Grant Cameron の podcast(2024-09-14):全発言 文字起こし+和訳
前置き
2024-09-14 に up された Grant Cameron の ひとり語り podcast が下。興味深い話題が登場しているので、全発言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
Grant Cameron 自身は、この内容を
グラント・キャメロンだ。歴史上最も重要なUFOイベントと私が呼ぶこのプレゼンテーションに、時間を割いて参加してくれたことに感謝したい。私は50年間この仕事をしてきて、起こったほとんどの主要な出来事を見てきた。そして、今日お見せすることは、私にとって、間違いなく、これまで起こった中で最も重要な話である 。 (00:00:28)
とかなり自負している。
片手間に聴き終えた感想としては「いやー、それほどでも…」という気がするが、後日、この中から幾つか目新しい話題に絞って別記事で取り上げたいところ。
動画(54:06)
GRANT CAMERON UFOs and Disclosure -The Most Important Event!
www.youtube.com/watch?v=_DZiAvov2Ms
動画概要欄
4,900 views Sep 14, 2024 #consciousness #paranormal #grantcameron #consciousness #paranormal #grantcameron
UFOが全米の新聞の一面を飾ってから80年が経とうとしている。目撃談や墜落した機体の噂以上のことは何も起こらなかった。 2017年、NYTはUFOに関する記事を一面に掲載し、情報公開が始まった。ここでは、NYTsの記事につながったUFOイベントのストーリーを紹介する。
It has been almost 80 years since UFOs appeared on the front pages of newspapers across the country. Nothing happened beyond anecdotal sightings and rumors of downed crafts. In 2017 the NYTs published a front pages article on UFOs and disclosure started. Here the the story of the UFO event that led to the NYTs article.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
世界のどこにいても、おはよう、こんにちは、こんばんは。 グラント・キャメロンだ。歴史上最も重要なUFOイベントと私が呼ぶこのプレゼンテーションに、時間を割いて参加してくれたことに感謝したい。私は50年間この仕事をしてきて、起こったほとんどの主要な出来事を見てきた。そして、今日お見せすることは、私にとって、間違いなく、これまで起こった中で最も重要な話である。 (00:00:28)
この話は、今度出版する「12の超常的ギフト」という本の一部にもなる。それは第12章になる。私が作ったのか、それとも誰かからもらったのかわからないが、私はメッセージを受け取った。 そしてこのことが私に即座に示したのは、現象が何であれ、私はそれを知性と呼んでいるのだが、少なくとも1895年、1896年、1897年以来、彼らが私たちに解明してほしいと望んでいるある種の謎に私たちが関わっているということだった。 (00:01:10)
つまり、1896年、1897年に、プロペラと風船を積んだ木製の船で飛び回っている存在がいて、彼らは韻を踏んだり、なぞなぞを言ったりしながら、我々は雲の上から来たと言っていた。その結果、彼らはどこかへ行ってしまった。疑問なのは、もしこれが単に異星人が別の惑星からやってきたのだとしたら、彼らは時空を越 え、時空の真空を通り抜け、木造船を飛ばしたのだろうか?そしてどこへ行ったのか?なぜ去ったのか?それから、フー・ファイターズは第二次世界大戦中の約1年半の出来事だ。彼らが来て、フー・ファイターズが去って、それからグリーン・ファイアーボールズが来た。 (00:01:48)
フー・ファイターズはどこに行ったんだ?グリーン・ファイアーボールズに取って代わられたんだ。グリーン・ファイアーボールズは、1940年代後半に原子力発電所や核兵器工場をめぐって活動し、その後、去っていった。その後、1952年11月の水爆爆発の数日後にコンタクティーが始まった。コンタクティ現象が始まる。 (00:02:12)
それは1950年代まで続き、そしてみんな去っていった。そしてグレイズがやってくる。ナンシー・トレメインと彼女の友人が乗船する。 ベティとバーニー・ヒルの2、3週間前、2、3ヶ月前のことだ。そしてグレイズが始まる。そして1980年にレプティリアンが始まる。ミステリーサークルが始まる。 それからキャトルメニュレーションが始まる。 (00:02:35)
そして、それらは止まる。そして地上の痕跡が始まる。そして地面の痕跡は止まる。そして地面の痕跡は25年間発生していない。まるで本のページをめくりながら、何も教えてくれないようなパターンだ。ジム・セミヴァンが言ったように、彼らはあなたをコントロールし、からかい、嘘をつく。 (00:03:00)
現象は、畏怖と好奇心を生み出し、謎を解明することを私たちに強いるという奇妙なことをしている。ロスウォルド事件は史上最も重要な事件だと主張する人もいる。そうではない。1980年にビル・ムーアが『ロズウォルド事件』という本を書くまでは、完全に忘れ去られていた。そして今日でも、おそらくロスウォルド以前にも事件があったことがわかっている。つまり、ロスウォルドは最初の事件ですらなかったのだ。 (00:03:24)
ただ、ビル・ムーアが書いたこの本のせいで大々的に宣伝された。そして私は、この事件が最も重要な事件ではないと主張している。というのも、何が起こったのかを解明し、これが実際に起こったことを確認した人がいなかったからだ。1952年のワシントンDC上空飛行も同じだった。 (00:03:46)
何年もの間、あまり知られていなかった。実際に起こったことで、2、3週間は記事になったが、その後は紙面を離れ、消えていった。 (00:03:51)
最も重要な話に近いのは、1975年11月に起きたトラヴィス・ウォルトン誘拐事件だ。1975年は非常に重要だ。キャトルミューティレーションの件数が最も多かった年だ。私が関わった年でもある。リンダ・ハウが、彼女の兄がマームストローム空軍基地のヘリコプター・パイロットに電話をかけ、核ミサイル格納庫の上空にUFOがいると告げたことから、この年に関わるようになった。 (00:04:25)
バド・ホプキンスは1975年に巻き込まれ、スティーブン・グリアは1975年に初めてCE-5と遭遇した。そして、トラビス・ウォルトンの誘拐のシナリオでは、これは1975年の10月下旬から11月上旬にかけて、カナダとアメリカの国境沿いにあるマームストローム、マイノット、ワーツミス、ローリング空軍基地の核兵器貯蔵エリアの上空にUFOがいたのとまったく同じ時期だった。 (00:04:57)
そしてトラヴィスは、核ミサイル格納庫上空でUFOに遭遇している真っ最中に撮影され た。ほとんどの人が知らないかもしれないが、トラヴィスは4、5晩いなくなった。なぜ5日間も連れ去られたのか?私が主張するように、トラヴィスは5晩も連れ去られた。どうやって5日間も彼を捕まえたんだ? (00:05:18)
そして、トラヴィス・ウォルトン事件に関してもう一つ重要なことは、彼が5日間行方不明になったということだ。そしてそのどの夜も、記録を見ると、カナダとアメリカの北の国境にある核ミサイル貯蔵所や核兵器貯蔵所の上空にUFOがいた。さて、私は1975年に事件を起こした。 (00:05:49)
私はそれについて本を書いた。その時点で私にとって重要だったのは、私が見たものを誰が知っているのかを突き止めることだった。私はそれを解明しようと思っていた。私は答えを持っていなかった。世界中の誰かが、何が起こっているのかを知っているはずだと思ったんだ。 (00:06:03)
それで私は、UFOの謎に対する答えを持っているかもしれない、可能な限りレベルの高い人々を見つけるために、この生涯をかけた探求を始めた。私が耳を傾けた重要な人物の一人、彼らの名前をたくさん挙げてみよう。レカツキー、大統領たち、CIAの何人かの人々だ。しかし、私が耳を傾けるべき重要な人物の一人は、ジム・セミヴァンという人物だ。私は2016年にジム・セミヴァンを最初に特定した。拙著『2017年のマネジメント・マジック』に書いてある。そして、ジム・セミヴァンはCIAの高官で、2つ星将官に相当すると言われている。私は、彼の言うことはすべて注意深く注意を払うべきだと言っている。 (00:06:44)
私は彼の言うこと全てを5、6回聞いた。少なくとも2回はブリーフィングを受けている 。ひとつは、CIAで6時間から8時間、部屋を用意してもらった契約会社の科学者や関係者の話だ。彼の話によると、彼らは体験の後、彼と同席し、彼を脅したという。彼はまた、機密扱いのブリーフィングを受けたことも確認している。 (00:07:11)
フィラデルフィアにいるラリーという人物から聞いたんだが、彼がCIAを辞めるときにブリーフィングを受けたそうだ。ジム・セミバンは、彼が機密扱いのブリーフィングを受けていることを確認した。どのレベルかはわからない。彼はレガシー・プログラムが何であるか知っていると言っている。 (00:07:28)
彼は基本的に、あなたや私が知っている以上のことを知っている。だから私は、彼の言うことすべてに耳を傾けることがとても重要だと言っているんだ。今日の最も重要な話の講義のきっかけとなったインタビューは、ポッドキャスター、YouTubeのホスト、ジェームズ・イアン・ドリーが行ったものだ。これはたぶん1年前に行われたインタビューだ。 00:07:55)
そのインタビューの中で、ジェームズは彼の経験について尋ねていた。ジム・セミバンと彼の妻は、1992年から1993年にかけて、寝室でビーイングに遭遇している。彼はまた、その事件が起こる前に、家の上空に目に見えないヘリコプター、非常に大きな音のヘリコプターがあったという事実についても述べている。彼はそれを見ることはできなかったが、非常にはっきりと聞くことができた。 (00:08:18)
他の誰にも聞こえなかった。だからこれは、彼が巻き込まれた非常に奇妙な超常現象なんだ。そして見ての通り、これは今までに起こった中で最も重要な話だと私は主張している。ジェー ムズは彼にこのことを話させようとしている。あるとき彼は、テレパシーが関係しているのか、と言った。そう、それが一番重要なことなんだ。 (00:08:42)
彼は言ったんだ、僕は妻と一緒にそこに立っていて、僕の後ろにその存在がいた。その時、これはもしかしたらスピリットガイドかもしれないと思ったんだ。クリス・ブレッドソーも同じようなことを話していた。 (00:09:02)
彼の後ろにいるこれらの存在は、天使のような存在と呼ばれ、彼に何をすべきかを教えていた。フィル・キンセラの話を見ると、彼は背後にいる存在について語っている。私は『UFOスカイパイロット』という本を書いたが、そこでは36人の人たちが突然現れて、飛行艇を操縦した話を聞かせてくれた。彼の名前はデビッドで、ロサンゼルスに住むアメリカ空軍の退役大佐だったが、まったく同じ話をしてくれた。 (00:09:25)
彼はこう言ったんだ、僕は機体の上に立っていた、それが始まりだった。機体の上に立っていると、背後から声がした。それが人間なのかエイリアンなのかはわからない。僕はどうしたらいいかわからないと言った。そしてその声は、ただやれと言うんだ。 (00:09:41)
彼はパネルに手を置いた。そしてその時、クラフトを飛ばすというこの物語全体が、クラフトは生きていて、意識があり、人々はクラフトに触れ、クラフトと一体となり、クラフトが何をすると彼らが考えるものなら何でもするようになる。 この男はパネルに手を置いた。しかし、レカツキーが名乗りを上げ、UFOの目撃談はすべて異なると言った後、私は突然、すべての人が同じ話をしていることに気づいた。 (00:10:12)
でもみんな違うことをした。誰も同じことはしなかった。誰も同じものに触れなかった。みんな違うものに触れていた。だからこのような話になったんだ。ジムがこの話をしたとき、私はすぐにこの現象が背後にあることを知った。私はシロシビンで27回の大量サイケデリック体験をした。最初の15回はシロシビン・スクールと呼ばれる本に書いた (00:10:42)
そのすべてのケースで、私は誰も見なかったが、声はあった。そしてこれをまとめ始めて初めて、この声はおそらく私の背後にあったのだと突然気づいた。あれを見ろ、これを見ろ、こうしろ、ああしろと指示していた。僕は何も見ていないけど、あらゆる出来事の中で間違いなく誰かと一緒にいた。 (00:11:04)
今、ジム・セミヴァンは自分の遭遇について非常に憤慨している。CIAがこのようなことをしているのか、もしCIAが他の国でこのようなことをしていたら人権侵害になるのか、と私は疑問に思った。 (00:11:14)
彼はこのことについて今でも非常に怒っていると言う。そして、彼はこの経験について、詳細ではないが、何度も語っている。しかし、私の疑問は、その疑問を投げかけている「私」とは誰なのか、ということだ。 悪い経験をしているのは誰なのか、という点についてはもう少し後で触れることにしよう。 ジムは体に傷跡があり、彼の妻も傷跡があり、詳細は何もわからない。 (00:11:48)
しかし、これは珍しいことではない。実際、とてもよくあることなのだ。そして問題は、これが三角形であることだ。多くの人が手首や手に三角形を見つける。 これらの三角形は2、3日続き、その後消えてしまう。そして疑問なのは、宇宙を10 万光年も越えてやってきたエイリアンが、人々の腕に三角形をつけるだろうか、ということだ。その目的は何だろう?ジムのような人たちや他の人たちが体験すると、それが夢のように見えるからだ。 (00:12:16)
アメリカ空軍の退役大佐でさえ私に言った。だから私は言ったんだ、みんなこれは夢だと思ってるって。君の経験を教えてくれ。だから、人々はこのような出会いを持ち、基本的には、朝起きて、あれは奇妙な夢だった、と言ったときに、それを保証するためのものなんだ。うわあ。そして自分の手を見て、いや、あれは夢じゃなかったと気づくんだ。 (00:12:35)
あれは本当に現実なんだ。だから印をつけたんだ。これはララ・ブライトのもので、腕に三角形がある。 友人のジムだ ジムとはいろいろな経験をした。彼は私のいる街に住んでいる。知性は奇妙なことをする、私が「すごい理論」と呼んでいるものだが、彼らはあなたに考えさせるために奇妙なことをしている。 (00:13:02)
それで彼に聞いてみたんだ、彼の体には跡があったからね。服を裏返しに着られたことはある? 彼は「ああ、2回ある」と言った。写真を撮ろうか?そして彼は実際にTシャツの写真を送ってくれた。もちろん、裏返しにされただけでなく、多くのケースで起こるように、シャツ全体にピンク色の液体を塗られたんだ。 (00:13:22)
それで彼は興奮した。彼はそれをキャシー・マーティンに送った。キャシー・マーティンはそれを分析する。もちろん、それはUFOの世界の他のものと同じだ。 とてもミステリアスだが、答えはない。だから彼らはそれが何なのか分からなかった。 好奇心がなければ科学的な調 査もできないのだから。 (00:13:47)
何かを解明しようとお金を投資する前に、好奇心を持つ必要がある。これはジムが経験したことだが、彼は頭頂部にY字の切り傷を負った。 (00:13:54)
つまり、ジムの経験も同じようなものだ。ジムがこれを僕に見せてくれたとき、彼は足にも切り傷があったんだ。そして彼は言ったんだ、なぜ彼らは僕にこんなことをするんだ?彼はとても怒っていた。私は、たぶん彼らはあなたを捕まえようとしていて、あなたは注意を払わなかったのだろうと言った。それで彼らは、彼が否定できないようなものを与えよう、と言ったんだ」。 (00:14:20)
さて、この後、ジムは実際にある話をする。彼はガンが治り、この額の切り傷も治った。実際、その切り傷に関わった医者がいて、彼は治療を受けてから、彼が実際に接触し、コミュニケーションをとっているという事実について、全く違う見方をし始めたんだ」 (00:14:48)
。 (00:14:48)
そして彼は5テラバイトの素材を持っていた。彼は常に撮影していた。内部カメラも外部カメラもある。 さて、ここでジムはこの事実について語っている。私が妻と一緒に立っていたとき、私の背後に守衛のようなものを強く感じたことがあった。 そして言ったように、自分の本を書いたとき、他の人たちも同じようなことを描写していることに気づいたんだ。 (00:15:16)
私は実際にウィットリー・ストリーバーのところに行き、こう言ったんだ。君の後ろに、見えない誰かがいて、その人が指示を出しているのを見たことがあるかい?と言ったら、彼の返事はいつもそうだった。 (00:15:35)
つまり、これは人々が説明する パターンなんだ。ここ2、3年の間に出現したんだけど、ほとんど、彼らは物語のこの部分が語られることを望んでいるみたいなんだ。 (00:15:57)
さて、ジム・シミヴァンは、マイケル・ニュートンの『Destiny of Souls(魂の運命)
』という別のインタビューで、この本に言及している。これが重要なのは、このアイデアがどこから来ているかということだ。ジェームス・ザンドーリがジム・シミヴァンから、彼の後ろに立っていてテレパシーで何かを伝えている存在がいるという報告を受けたとき、私はジェームスに、彼に連絡を取り直して、それは右側にいたのか、それとも左側にいたのか、と尋ねたんだ。マイケル・ニュートンが書いた『魂の旅』と『魂の運命』の全体を見ると、彼はこの魂のガイドについて説明している。 (00:16:32)
それについてはまた後で触れることにしよう。つまり、もしこれがソウルガイドであるなら、あなたはアブダクション(誘拐)
体験をすることになる。それが「私」だ。「私」とはエゴのことだ。エゴは恐怖の中にいる。エゴは恐れている。 (00:16:48)
そしてもちろん、もしハイヤーセルフやソウルガイドが後ろにいたら、ジェットコースター のように、ソウルガイドは何が起こっているか正確に知っていて、この出来事に興奮している。だから、どちらの自分がアブダクションに不満を抱いているかによる。エゴなのか、高次の自己なのか。 ジムはお守りを持ち、ロザリオを持ち、ドアに鍵をかけ、明かりをつけている。 (00:17:21)
これはすべて恐怖だ。これはすべて左脳のエゴだ。それでいいのだ。私たちはこの世界に生きていて、エゴが物事をコントロールしている。でも、何が起こっているのかを理解し始めると、彼らの態度が変わるのがわかる。それについては、また後で話そう。 ジムはすでにスピリチュアルだと言っていた。だから、本当に何も変わっていないと思っていた。僕は、基本的に、誰もが自分はスピリチュアルだと思ってるよ、と言ったんだ。 (00:17:43)
ワールドトレードセンターに飛行機で突っ込んだ人たちだって、実は自分はスピリチュアルだと思っていた。みんな自分がスピリチュアルだと思ってる。誰もが世界を救っていると思っている。だから、それが重要な出来事だとは思わない。ジム、彼は重要な点を指摘したんだ。彼は、経験とは意識の進化のための拡大における航海者である、と言ったんだ。 (00:18:03)
そしてそれは、この現象が何についてのものかという考えにより深く迫っていると思う。それは意識と関係している。それは地球外生命体以上のものだ。さて、地球外生命体について、無料アンケートを取ってみると、4,200人が回答し、1,000人以上がその質問に答えたが、54%がスピリチュアルなメッセージを受け取ったと答えた。 (00:18:31)
だから、このようなつながりがある。そして私は基本的に、最終的な結果が出たとき、これは単なるテクノロジーだと考えている多くの人々にとって、存在論的なスピリチュアル・キックになるだろうと言いたい。レカツキーによれば、彼はこのことを示唆している。DIAのプログラムを運営していたジェームズ・レカツキーは、宇宙船があり、彼らはその中に入ったと述べている。 (00:18:51)
そして彼は言った、エンジンはなかったと。そして彼は立ち止まり、私 たちはここで何を扱っているのだろうかと言った。そして彼は、これは人々が考えているようなものではないかもしれないということを示唆している。もっと複雑なことなのかもしれない。さて、このギムセンの出来事が最も重要な出来事であることを私に気づかせてくれた重要な部分がある。彼はこう言った。 (00:19:12)
一体彼らは何をしていたんだ?レオ・スプリンケルは長年の体験者だ。 そして彼は、体験者によって、その信念体系に基づく見解が異なると述べている。リモート・ビューイング・プログラムの管理官だったCIAのキット・グリーンもこのことを述べている。スプリンケルによれば、輪廻転生を信じる人々は良い経験をしているようだ。 (00:19:42)
輪廻転生を信じていない人、あるいは輪廻転生が体験にどのように適用されるかを信じていない人は、ネガティブな体験をする可能性が高い。だから、その経験を「今、ここ」での出来事としてとらえれば、それは偶然の出来事なんだ。たまたま悪い時に悪い場所にいただけだ。私というエゴがあり、私がいて、もう一人の私がいる。僕は善人で、相手は悪人だ。 (00:20:02)
そして、人々が恐怖に陥るという状況がある。それはサイケデリックな体験で起こることだ。サイケデリックな体験でも起こる。エゴを手放したくないから、戦って、トラウマになるような体験をするんだ。 (00:20:25)
つまり、これはこの全体的なことに戻るのだ。さて、ここが重要なところだ。これはジェームス・ガットが行った別のインタビューで、通話に同席していたもう一人の人物の一人がジョン・ラミレスだった。ジョン・ラミレスはCIAの高級アナリ ストで、引退した。彼はまた、実際に飛行艇を操縦した体験者でもある。 (00:20:45)
彼は私の著書の中で飛行艇について述べている。そのインタビューのある時、この体験がいかに重要であったかを思い知らされた。 (00:20:50)
ジョン・ラミレスが質問をすることになった。彼は言ったんだ、ジム、ここ2、3年の間に、まるでこのようなことが積み重なっていくような出来事があった。何もなかったところから、突然、上院の議席を獲得し、人々の関心を集め、もはやロドニー・デンジャーフィールドのように尊敬されなくなった。 (00:21:16)
突然すべてが変わった。そしてもちろん、ジム・セミヴァンははっきりと指摘したし、この分野の誰もが、これを否定することはないと思うが、すべてを変えた最も重要な出来事はニューヨーク・タイムズの記事だった。さて、ジム・セミバンとどう関係があるのか?さて、説明しよう。これはジョンがした質問だ。 (00:21:46)
ここ数年、情報が殺到している。早い話が、クリス・ブレッドソーを相手にしていたからだ。クリス・ブレッドソーとは2013年に大きなイベントを一緒にやった。トゥース・オブ・スターズが関わり、トゥース・オブ・スターズ・アカデミーを設立する1年前のことだ。そして彼は、ジム・セミヴァンという大物のことを話していた。彼は私にこう言ったんだ、高官たちが名乗りを上げると。 (00:22:21)
そして、彼らはUFOが存在すると言い、情報公開を強要するつもりだ。これは2016年の話だ。ヒラリーが選挙で負けたとき、私はすぐにクリスに電話した。もう終わったのか?彼は、いや、これまで以上に大きくなっていると言っ た。彼らはまだやるつもりだ。 そして、ジムがこの件に関わったということだ。 (00:22:40)
そしてここからが我々のスタートだ。もし1992年から1993年にかけての経験がなかったら、ジム・セミヴァンは巻き込まれただろうか?これが鍵だ。 彼は1992年から1993年にかけての経験を持っている。そして、彼がCIAを辞めた2008年に、CIAで1時間、何時間もかけて、その出会いについてミーティングをする。彼はエリソンドに会い、実際に2014年にエリソンドと接触したとインタビューで述べている。そして彼は2014年にAATIPのコンサルタントとして協力していた。ニューヨーク・タイムズの記事のずっと前、トム・デロンゲのずっと前に、彼はすでにエリゾンドと接触していたことを忘れてはならない。もし彼が1992年にその経験をしていなかったら、彼はエリゾンドに会いに行き、AATIPで起こっていたUFOのコンサルタントを始めただろうか? (00:23:35)
絶対にない。彼には経験が必要だった。それから彼は2016年にトム・デロンゲに会いに行った。トム・デロンゲの本が出た。そしてキット・グリーンがジム・セミヴァンに、機密扱いになりそうな資料を持っている男がいると警告した。この男はどこで情報を得ていたのか?そこでジム・セミヴァンはトム・デロンゲに連絡を取った。彼らはホテルの一室でミーティングを持ち、どこでこの資料を手に入れたかとか、そういうことを話し合ったんだ。 (00:24:02)
そして彼はトム・デロンゲと手を組んだ。もし1992年の経験がなかったら、彼は2016年にトム・デロンゲと一緒に行っただろうか?そして彼はエリゾンドをデロンゲに紹介する。デロンゲに会った後、彼は彼に会う。 (00:24:17)
それから最も重要なことは、ジム・セミヴァンが三文字機関に警告を伝えに行くことだ。 そして彼は3文字代理店にこう言った。我々はこの件を取り下げるつもりだ。我々はこの件を取り下げる。我々は情報公開を強制する。機密資料を公開するつもりはないが、あなたたちを解放するつもりだ。 (00:24:37)
そして彼は言った、彼らは言った。彼らは気にしなかった。機密情報を持っていない限り、勝手にやってくれ。 つまり、今日起きている情報公開の背後には、実はジム・セミヴァンの存在があった。 彼は2016年から17年にかけて、ニューヨーク・タイムズとの会談をセッティングした人物だ。それは10月4日のことだった。ここにあったか?10月4日 バージニア州ペンタゴンシティの リッツカールトンで起きた エリソンドは午前中に辞任した。 (00:25:06)
10月4日だ。午後、会議が行われた。レスリー・ケインをニューヨークからワシントンに空輸した。プソフもいた。メロンもいた。メロンはジム・セミバンによって連れてこられた。メロンが議会を狙う。ジム・セミバンがメロンを連れてきた。私は2016年にメロンと同じ沿岸から沿岸への番組に出演したが、彼はその時点でUFO隠蔽はないと主張していた。もしUFO隠蔽があったなら、私は知っていただろう。 (00:25:35)
彼はジム・セミバンから説明を受けるまで知らなかったわけだ。ジム・セミヴァンが彼を連れてきて、そこから議会でのことが始まった。もう一度、話を戻そう。もしジム・セミヴァンが1992年にこのような経験をしていなかったら、レスリー・ケインとの面会は実現しただろうか?絶対にない。関与しているのは、こうした経験をした人たちなんだ。 (00:25:54)
そして彼は私たちと同じようにウサギの穴に落ちてしまい、放っておけなくなる。そして彼は、私のように、私に何が起こったのか、私の目撃に何が起こったのか、誰が知っているのかを追求し始める。ジム・セミヴァンも同じことをした。 彼は10月4日に会議を開いた。その1週間後、エリゾンド、メロン、ジャスティス、ジム・セミヴァンが集まって、2人のスターと記者会見を開いた。 (00:26:17)
そしてニューヨーク・タイムズ紙に記事を渡す。そしてニューヨーク・タイムズ紙は、ジム・セミバンとその一団が伝えた記事をそのまま掲載する。重要なのは、もしニューヨーク・タイムズの記事がなかったら、こんなことは起こらなかったということだ。なぜならATIPはニューヨーク・タイムズによって暴露されたからだ。政府がUFOプログラムを持っていたなんて、聞いたこともなかっただろう。 (00:26:37)
どれも公表されることはなかっただろう。それをスクープしたのはニューヨーク・タイムズだが、そのネタを提供したのはジム・セミヴァンだった。ジム・セミヴァンは、その経験がなければ、このようなルートには進まなかっただろう。 これは2017年12月のニューヨーク・タイムズの調査だ。その時、すべてが変わった。新しい人たちのファイルが入ってきた。 (00:26:59)
突然、ペンタゴンの廊下でUFOについて話すことが許されるようになった。人々はそれについて話すことができた。そして、彼らはまだUFOは存在するというゲームをしていた。何が原因かはわからないが、それは基本的に真実だと思う。そしてそれは、UFO学のすべてを変え るこの1つの記事から始まった。 (00:27:18)
それは大きな話だ。しかし、もっと大きなストーリーは、ジム・セミヴァンが彼の寝室に入ってベルを鳴らし、彼を興奮させる存在を持っていなかったら、この記事、ニューヨーク・タイムズの記事は起こらなかったという事実だった。そこにジムが知りたかった答えがある。なぜ彼らはこんなことをしたのか?彼らは彼に情報開示を強要したかったからだ。 (00:27:33)
彼らは彼を狙った。それが彼だった。ジム・セミヴァンが知っているマイケル・ニュートンのことだが、ジムはおそらく、いや、そんなことは信じていないと言うだろう。彼はそれについて話したことを知っている。彼は、これは計画されたことではないと信じていた。でもこれは、マイケル・ニュートンの「人生と人生の間」についての話に戻ると、起こっていることの多くは計画されたもので、私たちはこの種のことを計画的に行っている、ということになるんだ。 (00:27:56)
ジムはまた、メロンと一緒にこれらのビデオをDVDにするのを手伝っていた。 (00:28:06)
「ニミッツなんて聞いたこともないだろう。人々はニミッツが最大の話題だと言う。ニミッツはジム・セミヴァンがニューヨーク・タイムズに売り込んだんだ。そうやって広まったんだ。だから、それは二次的な話だ。 大きなストーリーは、ジム・セミバンがこの道を歩まざるを得なかった出会いだ。 そしてまた、議会で始まったこともある。 (00:28:28)
議会のことは何も始まらなかっただろう。私たちはまだ1979年や1917年、2017年に戻って、政府がUFO研究をしていないと信じていただろう。すべてナンセンスだ。気象 観測気球とかそんなものだ。UFOの存在を認め、証言を強要し、遺体や飛行物体が確認されたという考えや、そのようなものはすべて、議会のものだ。そんなことは起こらなかっただろう。 (00:28:53)
あなたはニューヨーク・タイムズの記事を必要とした。グレッシュも同じだ。グレッシュが名乗り出ることはなかっただろう。ATIPやUAPタスクフォースが存在しなかったからだ。そのようなことは起こらなかっただろう。そしてまた、高次の自己は何が起こっているかを知っていて、低次の自己にそれを強制するという考えに行き着くのだ。 (00:29:21)
低次の自己でさえも怖くなり、何が起こっているのかわからなくなり、物事に動揺する。彼らは一番初めに私にそう言った。心配するな、飛行機の着陸方法はわかっている。高次の自己は、自分たちがしていることを正確に知っている。彼らは1000の異なる惑星でこの情報開示を行ってきたかもしれないし、これが彼らがこれを強要した方法だった。2017年、あの記事ですべてが変わった。 (00:29:40)
全く違う世界だ。私は50年間この世界にいた。このようなことが起こるとは思ってもみなかったし、長い間この世界にいた人なら誰でも、この全体的なことが変わり、突然UFOが実在することが意識されるようになったとき、これは絶対的な衝撃だったと共感してくれるだろう。 (00:29:59)
多くの人々は、これは真実ではないと主張するだろう。この多くは生まれる前から計画されていた可能性があるという事実について、2、3の例を挙げよう。これはシェリー・ワイルドのベストセラーである。シェリー・ワイルドの体験は、1000倍ドラマチックで、もっと憂鬱 なものだった。彼女の本を読めば、涙が出るだろう。 (00:30:23)
彼女はこの出来事に生涯トラウマを負い、それを 「忘れられた約束 」と呼んでいる。彼女はこのためにこの世に生まれてくるという約束をしていた。それが何であったかをようやく理解したとき、彼女は本を書き、そして映画を撮ることになった。彼女はもはや被害者ではない。彼女は別の文明、高次の存在、意識、次元から来たと信じていて、このメッセージを伝えるために世界に来ることに同意した。 (00:31:00)
でも、彼女が経験したとてもトラウマ的な体験を見たいのなら、彼女はそこから抜け出そうとしたり、それを止めようとしたりしたことについて話している。彼女はこの出来事全体がトラウマになっている。だから、これは私たちが同意した出来事だという考えなんだ。これは私が今までに何度も話してきたことだ。 (00:31: (00:31: 20)
これはマイク・クレランドが彼と一緒に考えようとした話だ、 マイク・クレランドは、自分が誘拐されたことを否定しようとしたんだけど、あなたは本当に知らなかった。壁にグレーのスーツがあって、彼はグレーのスーツを着ていて、自分を見て、今はグレーの上にいて、他の2人のグレイと一緒にホールに行き、彼らはこの部屋に入った。時間だ。今がその時だ。でも何のための時間なんだ? (00:32:01)
そして彼は、君はこのために志願したんだと言った。志願したんだ。何のために志願したんだ?そして彼らは彼の頭にそれを植え付けた。こんなことになるなんて聞いてないって。うつ病と闘うなんて聞いてない。そして彼は、自分の人生に起こった出来事にトラウマを抱えたまま、完全に謎に包まれていた状態から、本を書くようになった。 (00:32:24)
そしてこの存在との体験の2日後、彼はフクロウに関する最初の本を書き始めた。つまり、私たちが遭遇する多くの出来事は偶然ではないということだ。私たちは物事が偶然だと信じたい。これは古いニュートンやダーウィンの考え方で、すべてが偶然に起こっているというものだ。 (00:32:50)
人間の体の中にある85兆個の細胞は、偶然そこにあって、偶然一緒にいて、偶然やるべきことをやっていて、適切な時に死んで、適切な時に偶然新しい細胞が出てくる。 (00:32:57)
そしてこれが、テレンス・マッケンナが信憑性の限界事例と呼んだものだ。もしこれがすべて偶然に起こっていることだと信じられるなら、信じられないことがこの世にあるだろうか? では、確かなことは何だろう?さて、私は... なぜなら、彼はブリーフィングを受け、このことについてよく考えており、一日でも長く耳を傾けるべき重要な人物だと思うからだ。その一部を紹介しよう。 (00:33:30)
ジムが話していることの一つで、私は少し同意できないことがある。彼はオーブを悪いもの、悪い知らせと呼んでいる。これはオーブで、右が私、左が私のアシスタントで、私たちは野原にいて、オーブのようなものがあって、みんなカメラを持っていて、デジタルカメラやポイント&シュートカメラで撮影していた。レオ・スプリンクル(Leo Sprinkle)
が、彼は物質的なものを得ていて、高次の自己と話すことができ、その物質的なものは自分から出ている青い光から来ていた、と話していることを思い出してほしい。つまり、彼はポジティブな青い光を得ていたんだ。 (00:34:24)
ベット・アンドレアセンは、彼女の周りに付いてくる青いオーブがあったという事実について話した。フェイスブックにはOrbologyというサイトがあり、そこで人々がオーブを投稿しているのを見ることができる。これはオランダからのもので、ある特定の女性がいつも青いオーブを手にしている。ブレンダン・フーゲルがスキン・ウォーカー・ランチで話していた、青い球体は反射的なものだという考えと関係があるんだ。 (00:34:58)
あなたが現象に反射させたものは何でも、あなたに反射して戻ってくる。それはオーブではなく、あなたの態度なのだ。さて、ここにジムがいる。シャツが裏返しになった男だ。これは彼の症例で、詳細は省くが、彼はリンパ節癌を治癒した。彼はこの物体を撮影し、これはこの物体の静止画で、青い球体が体内に入ってくる。 (00:35:22)
彼はそれが体に入っていくのを感じ、ベッドから起き上がると、リンパ節癌は完全に消えていた。腫瘍はすべて消えていて、このことは医療記録や腫瘍専門医などによって確認されている。ここでまた、青い球体が陽性であることを示す。ジムが送ってくれたのだが、実はここにクリス・ブルッツォーがいる。クリス・ブルッツォーはオーブで有名だ。 (00:35:39)
彼は基本的に、オーブがこの全体的なことの最重要ポイントだと主張している。この物語にとって非常に重要な鍵なんだ。彼はオーブを持っていて、オーブの写真をいろいろ送ってくれた。彼はジム・セミヴァンと親友なんだ。ジム・セミヴァンが引退した後、クリスと親しくなり、クリスが何を聞かされているのか知りたいと彼のところに 行ったんだ。 (00:36:07)
そして1枚の写真があるんだけど、僕が持っているかどうかわからないんだけど、ジムがこの木のそばに立っているんだ。これは 「燃える木 」と呼ばれている。その話には触れない。物語に関わる奇妙な木だ。ジムは燃える木のそばに立ち、彼の周りにはオーブがある。 (00:36:23)
そして彼らはオーブについて、どう思うか彼に尋ねた。クリス・ブルッツォーがオーブは良いものだと言うのに対して、彼はオーブは良くないものだという態度なんだ。つまり、これは反射的なものなのだ。オーブが悪いものだという考え方は、ペンタゴンのスキンウォーカーズの話からきているんだ。 (00:36:39)
彼らの話だけでなく、全容を話そう。彼らには3人の武装勢力、特殊部隊がいる。彼らは武装している。彼らは牧場にいる。そしてもちろん、「スキンウォーカーを追え」ごっこをしている。この現象を支配するんだ この現象を支配するんだ。 (00:37:00)
そして彼らはある出会いをするんだけど、そこで彼らは基本的に、お前は歓迎されてないから出て行け、と言われたらしいんだ。君は歓迎されていない。そして彼らはある種の力に遭遇し、完全に茫然自失となる。この恐怖感は、クリス・ブルットソーがこれらの物体に近づいて体験したものだ。私は1976年にそれを経験した。同じようなことが2、3分続いて、すぐに消えたんだ。 (00:37:22)
そしてそれは恐怖の感覚だ。彼らはとても怖がって、牧場に戻ることを拒否した。そして、特殊部隊の男たちを置き去りにした。でもまた、戦争という観点から、テクノロジーという観点から、支配的な私対あなたという分離という観点か ら、彼らを見ているんだ。そして彼らは戻って、金を失ったと語る。 (00:37:47)
AATIPはお金を失う。そして彼らはブリーフィングを行う。ここでブルーオーブの件、つまりブルーミーニーの件が発生する。彼らは同じ夜にこれを行った。アクセルロッドの子供が夜中にこのオーブに襲われたんだ。ジムは実際にこう言ったんだ、なぜ彼らはこの子にこんなことをするんだ?ひどい話だ。 (00:38:06)
そして忘れてはならないのは、それを反射的に見なければならないということだ。同時に何が起きていたのか? (00:38:10)
同時に何が起こっていたかというと、二人の男が行っていたんだ、治安機関の高官二人に説明するために。そして金を要求した。彼らはスキンウォーカー・ランチで何が起きているのか、これは脅威なのだと、とても恐ろしい絵を描いていた。 それがすべてのアイデアだ。大量破壊兵器のようなものを使って、これは恐ろしいことだ、とね。 (00:38:38)
みんな殺されるんだ。ここで何かしない限り、お金を使う必要がある。彼らは金を手に入れようとした。そして国土安全保障省の連中をひどく怖がらせ、彼らはその夜眠れなくなった。その夜、子供が青いオーブに襲われた。彼らはこのブリーフィングを発表することで、ある種のネガティブなエネルギーを作り上げたんだ。 (00:39:03)
同じ夜に起こったもう一つのことは、スキンウォーカー・ランチで、コム・キャラガーは実際にホームステッドにも呼ばれたんだ。彼も同じ夜に呼ばれたんだ。 だから、ヒッチハイカー現象という反射的な考え方があるんだ。人々はヒッチハイカー現象を悪と呼ぶ。 (00:39:25)
ヒッチ ハイカー現象は常に起こっている。良い経験でも悪い経験でも起こる。幽霊体験でも起こる。友人のロン・ジョンソンに聞いたんだけど、彼が墓地で、地下室から何か出てくるように叫んでいるところを写真に撮ったんだ。すると地下室から黒いものが出てきた。 (00:39:46)
そして彼はカメラを分解して走り去る前に、実際にこのものの写真を撮った。そして彼は、5年間、3つの異なる物件でそいつに付きまとわれたと述べている。ヒッチハイカーは非常によくあることだ。ミッション・ラマでもよくあることだ。ミッション・ラマの経験について否定的なものを見つけるのは誰にもできない。 (00:40:07)
彼らは最もドラマチックな体験をして、ゼンドラのポータルを開いたり、プログラムを目撃したりするんだ。しかし、彼らはそれをとても宗教的なものとして受け止めている。彼らは祈り、ホーミングし、瞑想し、意識を高めて、惑星アプーから来たETだと信じているものと接触しようとしている。だから、このような出来事が起こるのだ。そして、2つの事件、2015年の事件では、それは男の家までついてきた。 (00:40:32)
しかし、その現象は尾行した人物を家に連れ込むことはない。家族を巻き込むのだ。この男はミッション・ラマの通訳だった。彼はその場にいなかった。 彼はこのエイリアンとゼンドラの中に入った。そして、彼はこれを見て仰天した。 彼はUFOを見たことがなかった。 (00:40:48)
彼はそれを見るためにそこにいたわけでもない。そして彼はこの現象に行き着いた。でもそれは彼の妻の後をついて回っている。奥さんの車で遊んでいる。そうして現象は家族を巻き込んでいく。 しかし、この状況を引き起こした人物には決して関わらない。 だから、このブルーオーブというのはそこからきているんだ。この子供は青いオーブに襲われる。 同じ夜、国土安全保障省を脅すブリーフィングが行われた。もうひとつ、ジムが話していたことだが、私はただ「すごいな」と思っただけだ。そしてまた、スキンウォーカーを狩る特殊部隊の人たちがいる。 (00:41:34)
そしてスキンウォーカー現象、あるいは諜報機関はこう言うんだ。そのゲームは大好きだよ。ああ、そのゲームは大好きだ。そして突然、それは逆転する。突然、自分が狩られる側になるんだ。オオカミがなぜアクセルロッドの家の裏庭にいて、2人の子供と奥さんを怖がらせるんだ?ということだ。これは反射的なものだ。あなたはそれを武器として、軍隊として扱っている。 (00:41:58)
もちろん、そう見えるだろう。その中で、誰も言及していない面白い部分を見つけたんだ。さて、このオオカミはアルファ・ケンタウリからやってきて、真空の時空を飛び、この裏庭にたどり着いた。なぜ木を引っ掻くのか?それは人の腕にある三角形と同じことをしているのだ。 (00:42:19)
木を引っ掻きたがるのは、これが現実だと知ってほしいからだ。これは夢ではない。これは幻想ではない。そしてこのゲームをしているのだ。あなたに調査してほしいのだ。このことを突き止め、解明してほしいのだ。最終的には、あなたが解明することになるからだ。100年かかるかもしれないが、最終的に人々は何が実際に起こっているのかを理解することになる。 (00:42:36)
繰り返すが、ここに三角形がある。これは私のパートナーで、一 緒に三角形の本を書いたニコール・サッケージだ。これが彼女の腕に現れた三角形だ。なぜ彼女の腕に三角形をつけたのか?それは数日で消える。ティム・テイラーがいるニューメキシコのギフティング・フィールドのひとつだ。 (00:43:01)
そして彼らはこの金属を持っている。これは回収された金属片のひとつだ。真ん中に丸のある三角形が見える。なぜ金属片に三角形が必要なんだ?彼らはこの金属を発見したのだ。まるで現象がこれらを作り出しているようだ。彼らは奇妙なことをやっているんだ。 (00:43:17)
そして、一つ一つの金属片が違ってくる。どの金属片にも奇妙なことがあるんだ。非常に純度が高い。 その当時、それを作ることはできなかった。同位体をねじ曲げる。 彼らはただ、すごいという理論をやっているんだ。彼らは奇妙なことをやっているんだ。寝室での出会いとか、そんな感じだ。 (00:43:37)
彼らがやっているのはそれだけだ。彼らは私たちに、何かが起こっていると気づかせようとしている。そして私たちがそのことを調査し、研究すればするほど、私たちはその答えに近づいていく。核心的な話だ。ジムは、多くの高官がそうであるように、いずれ私も... 私はクルーズ船のことをやっている。私はクルーズ船のことをやっているんだ。 (00:44:04)
だから、私は歴代の大統領を見てきた。私は30年間歴代大統領を追った。CIAの高官も追った。エリック・ウォーカー博士を追った。彼は、UFOの分野における最高レベルの情報源だった。そして、この考えは核心的な話に帰結する。UFOは実在するという考えだ。 (00:44:17)
我々はハードウェアを持っている。そして、我々は何が起こっているのか本当に知っている。この核心に迫るアイデアは、ジャック・ヴァレ、アル・プソフ、キット・グリーンから生まれた。キット・グリーンとプソフは、おそらく1970年か1969年頃から、最高機密のアクセス許可を持っていた。 そして1980年代、彼らは集まってこう言ったんだ、いろいろなことが起こっている、たくさんのゴミが浮遊している。 (00:44:47)
確かなことは何だろう?そして彼らは、私たちを巻き込んでいる現象があるという考えに行き着いた。我々はハードウェアを手に入れたが、その間、バックエンドはあまりうまく機能していない。今、ジム・センビアンがこれを提唱しているが、ジムも同じことを言っている。そこでジムは、ボディや工芸品についてはどうなのか、誰かから質問を受けることにしよう。 (00:45:02)
そして、彼ははっきりとこう言うのだ、身体や工芸品があるからといって、自分が何を扱っているのか分かっているとは限らない、と。この点については、私もジムとまったく同意見だ。そこで、ジムから聞いた話の中から、私が非常に重要だと思ったものをいくつか紹介しよう。覚えておいてほしいのは、これはブリーフィングを受けた男だということだ。 (00:45:22)
私が知っている関係者に会ったことがある。そのうちの1人は、真実は消化不良だと言っていた。私たちが完全に理解したり、受け入れたりできるものではない。 何もできないことを誰かに話すようなものだ。 それは世界を変えるものだ。世界を変え、変容させるものだ。レカツキーがほとんど同じことを言ったのと同じだ。 (00:45:45)
彼は、我々はエンジンがないことを 発見したと言った。では、ここで私たちが本当に扱っているのは何なのか?そしてこのアイデアは、人々が考えているよりも何千倍も複雑なものになるだろうということだ。単純ではない。ここからエンジンを引っ張り出す。実際、私は推進力シリーズがすべて異なるという道を進んでいる。 (00:46:01)
エリア51に行けば、115に行けば、そんな話ばかりだ。誰かその話をしたことがある?いや、1人だけその話をした人がいる。彼はおそらくその体験をしたんだろう。 そして、すべての推進システムは異なっているかもしれないということだ。レカツキーはすべてのUFOは違うと言った。 (00:46:20)
すべての金属が違う。そして、私たちが考えていたのとは違うパターンが見えてきた。しかし、これはこの全体的なアイデアであり、それはとても遠い先のことなのだ。 核心的なストーリーは、我々は物を手に入れたが、金属や材料を集める以上のことをする手がかりを掴んでいないということだ。 (00:46:37)
さて、ここでジムはこう言った。1920年代から30年代にかけての量子論のごく初期の頃、量子論の実際の意味を理解していた人々のほとんどは、私たちは非物質であり、私たちは基本的に幻想であり、原子は基本的に目に見えず、私たちは単なるエネルギー形態に過ぎないということだった。ちょっと考えてみてほしい。もしそうだとしたら、大統領はどう説明するのだろう?そして彼は、これが実際に起こっていることなのかもしれない、あなたが考えているほど物理的なものではない、とほのめかしている。 (00:47:04)
大統領が全国放送のテレビに出るのはどうだろう?その方法を考えたのだろ う。 (00:47:10)
彼らは合意に至らなかった。彼らはいつも、理解が深まるまで何も言わない方がいいだろうという合意に至っている。一体何を言うんだ? ジャック・ヴァレは、ジム・センバンがとても面白いエピソードを紹介してくれている。 (00:47:41)
私たちには何の手がかりもない。つまり、牛には携帯電話が何なのかさっぱりわからないだろうし、私たちにもこの現象が何なのかさっぱりわからない。私たちはわかっているつもりかもしれないが、結局のところ、私が見た高官たちは皆、基本的に同じことを言っている。そう、UFOは存在するが、それ以上のことは謎に包まれている。 (00:47:56)
ジム・センバンがこう言っているように、いくつかの点を後でつなげる方法があると思う。今は点と点があると言える。なぜなら、その点が実際にあるのかどうかわからないからだ。そのような高官がいれば、彼が本当に話していることは何なのか、と言わなければならない。と言わざるを得ない。 (00:48:19)
彼が言ったもう一つのことは、そこには何もないようだ、ということだ。彼は何を言っているんだ?この現象はもっと複雑で、私たちが本当によく理解していないことなんだ。彼はまた、人々が今推進している情報開示についても語った。ジム・センバンは、この件に関して政府から何か発表されるとは思っていない、と言った。 (00:48:43)
政府はアメリカの防衛のためだけに存在しているのであって、UFOを管轄しているわけではない。それは彼らの仕事ではない。 だから彼は、いや、政府の情報公開に期待するなと言ったんだ。 こういう考えがある。私たちは、政府がこのような ものをすべて持っていて、バックエンジニアリングや何かを行っていて、このようなものを飛ばしていると考えている。まあ、説明を受けたジムによればそうではないようだが。 (00:49:07)
うまくいけば、干し草の山の中の小さな針や、ノイズの中のシグナルが見つかって、私が生きている間に、この研究を始めて、どこかにたどり着くことができるかもしれない。 しかし、期待はしていない。だから、すべてを解明したと思っている人は、ジム・センバンはそう思っていない。結論として、何が起こっているのか、何が起こっている可能性があるのか、私の意見を述べよう。 (00:49:32)
センバンの話は、他の多くの体験者の話と同じように、起こったことには深い意味があり、歴史の現時点では、私たちが扱っているものを完全に理解することはできないということを私に示している。私たちが見ることができるいくつかの例は、10年ほど前に行われたフリー・サーベイと、ムフォン・キャシー・マーティンの研究だけで、基本的にはどれもパーセンテージという点では同じような結論に達している。 (00:50:00)
自由調査では、人間以外の知性との交流があったと主張する4200人に話を聞いた。センバンの背後には、守護者的な何かがいるという考えと一致するものがいくつかあった。 (00:50:18)
無料アンケートにある質問、これを読んでみよう。私のUFO体験は、私たちの生活に影響を及ぼしている、より大きな宇宙の力の存在に目覚めさせるために起きたものであり、ETがその役割を果たしていると信じている。72%がそう思う。 私のUFO体験は、高次の知性によってアレンジあるいはデザインされたものであり、ETがその役割を担っていると信じている。 (00:50:49)
69%が「そう思う」と答えた。私は、地球を精神化するために働いている強力な宇宙の力が、今日活動していると信じている。67%がそれに同意した。 ETはあなたに愛やワンネスのメッセージを与えたか?54%が「はい」と答えた。 ETはあなたにスピリチュアルなメッセージを与えたか?53%が「はい」と答えた。ETは神や創造主について何かメッセージをくれたか?31%. 死後の人生、天国、あるいは霊的な世界に関するETとのコミュニケーションはあったか?20%が「はい」と答えた。 (00:51:25)
ETはあなたに輪廻転生のメッセージを伝えたか?26%が「はい」と答えた。(00:51:00)
ETは、死のプロセス、死後の人生、あるいは霊界について、何か情報を与えてくれたか?19%が「はい」と答えた。これに対して人々は、これは単なる逸話だと言うだろう。UFOコミュニティでは、すべてが逸話であることを覚えておいてほしい。 これが唯一の調査である。つまり、4,200人と懐疑論者の意見ということだ。 (00:51:51)
また結論として、私は何が起こっているのかについて、第一にスピリチュアルな答えがあると信じている。 ナットとボルトは行き止まりだ。私が思うに、この現象はETではないし、ETよりもずっと複雑だ。すべてのUFOは違う。メンタルメタルの回復はすべて違う。すべての実体は異なる。ミステリーサークルはすべて違う。そして非常に重要なことは、現象は反射的であるということだ。 だから、もしあなたが「スキンウォーカーを追え!」と決めたら、スキンウォーカーはそのゲームをプレイし、あなたに反旗を翻すだろう 。 (00:52:34)
みんなはまた、こんなのは気違い沙汰だと言うだろう。2012年には、私とコリン・アンドリュースだけが、意識がUFO現象を理解する鍵だと話していたことを覚えておいてほしい。今では、誰もがそれを発明したかのように話している。この概念が初めて出てきたのは2012年のことだった。 (00:52:59)
私はまた、拙著『UFOスカイパイロット』の中で、心は推進システムの一部であると述べている。機体は生きていて、意識がある。あなたはその機体の一部に触れ、その機体と一体となり、あなたが考えることは何でもその機体が行うことなのだ。覚えておいてほしいのは、私がそれを最初に言い出したということだ。 (00:53:15)
今、ジェームス・ルカツキーは、国防情報局のUFO研究とスキンウォーカー・ランチでの研究を運営し、UFOの推進力は物理的な部分と精神的な部分であると記録として述べている。そして、最後に私が言いたいことは、責任者たちはほとんど何も知らないということだ。そして、セミヴァンや多くのハイレベルな人々も同じことを言うと思う。 (00:53:36)
そう、UFOは存在する。そう、私たちにはフィルムがある。そう、私たちには死体がある。そうだ、私たちには工芸品がある。しかし、だからといって、何が起こっているのかを知っていることにはならない。私の結論をここに書き留め、10年後に戻ってきて、私が間違っていると言ってくれる人に挑戦しよう。私が間違っているとはとても思えない。 (00:53:50)
これがデータが示していることだ。 (00:53:53)
▼展開
Good morning, good afternoon, good evening, wherever you are in the world. This is Grant Cameron. I want to thank you for taking time to join me for this presentation that I call the most important UFO event in history. I have done this for 50 years, and I have seen most of the major events that have happened, and I say what I'm going to show you today is to me, without a doubt, the most important story that has ever occurred. (00:00:28)
It's also going to be part of an upcoming book that I will be putting out called the 12 Paranormal Gifts. It will be chapter 12. I got a message, whether I made it up or I got it from someone, that basically I was told not to worry, we know how to land the plane. And what this sort of indicated immediately to me was that the phenomena, whatever it is, I call it the intelligence, has since at least 1895, 1896, 1897, been engaging us with some sort of mystery that they want us to figure. (00:01:10)
So what you have is 1896, 1897, you have beings flying around in wooden ships with propellers and balloons, and they're talking in rhymes and riddles and saying we come from above the clouds, and some people thought they were from Mars. And the point of that was they went away. The question is, if this was simply aliens getting here from another planet, did they fly the wooden ships across time and space and through the vacuum of time and space? And where did they go? Why did they leave? Then you have the Foo Fighters, which took place for about a year and a half during World War II. They came, then the Foo Fighters left, then the Green Fireballs came. (00:01:48)
Where did the Foo Fighters go? Well, they were replaced by the Green Fireballs. And the Green Fireballs went on in the late 1940s over the nuclear power and nuclear weapons factories, and then they went away. Then came the Contactees that started a couple days after the detonation of the hydrogen bomb in November of 1952. The Contactee phenomena starts. (00:02:12)
That goes on through the 1950s, and then they all go away. And then along come the Greys. Nancy Tremayne and her friend are taken on board. That's the first one a couple weeks, a couple months before Betty and Barney Hill. And the Greys start. Then in 1980, the Reptilians start. Then the Crop Circles start. Then the Cattlemenulations start. (00:02:35)
And then they stop. And the Ground Traces start. And the Ground Traces stop. And the Ground Traces have not occurred for 25 years. And you see this pattern of almost like they're turning the pages of a book and sort of never giving us anything. As Jim Semivan described it, they control you, they tease you, they lie to you, but they're never ever going to take you home to meet the family. (00:03:00)
The phenomena does this bizarre thing where it's creating awe and curiosity and forcing us to figure out the mystery. Some people maintain the Roswold case was the most important story of all times. It was not. It was totally forgotten until 1980 when Bill Moore wrote the book The Roswold Incident. And even today, we now know that there were incidents probably before Roswold. So Roswold was not even the first case. (00:03:24)
It just got a lot of publicity because of this book that Bill Moore wrote. And I maintain it is not the most important case. In fact, Roswold is not really even discussed all that much because nobody ever unraveled the story of what happened and confirmed that this actually occurred. The 1952 overflight of Washington DC was the same thing. (00:03:46)
It was not really known for many, many years. It happened, it was a story for a couple of weeks, then it sort of left the pages and it went away. (00:03:51)
The one that comes close to being the most important story is the Travis Walton abduction, which occurred in November of 1975. 1975 is very important. It's the year with the highest number of cattle mutilations. It is the year that I got involved. It is the year that Linda Howe got involved after her brother phoned her helicopter pilot at Malmstrom Air Force Base and told her there was UFOs over the nuclear missile silos. (00:04:25)
Bud Hopkins got dragged in in 1975 and Stephen Greer did his first CE-5 encounter in 1975. And in the Travis Walton abduction scenario, this was exactly the same time in late October, early November of 1975 when there was UFOs over the nuclear weapon storage areas at Malmstrom, Minot, Wurtsmith and Loring Air Force Base along the Canadian-US border. (00:04:57)
And Travis was taken right in the middle of these encounters with UFOs over the nuclear missile silos. The other thing that most people may not know is that Travis was gone for four or five nights. And this is the whole theory of, wow, why would they take him for five nights? And they took him for five nights, as I maintain, it's because they wanted everybody to go, wow, that's not just an abduction. That's really, how did they get him for five days? (00:05:18)
And the other thing about the Travis Walton incident that made it make it very important is that he was gone for five nights. And on every single one of those nights, if you look at the record, there was a UFO over a nuclear missile storage area or a nuclear weapon storage area on the northern border of Canada and the United States. Now, I started in 1975 with my incident. (00:05:49)
I wrote a book about it. And what was important to me at that point was to try to figure out who knew what I had seen. I knew I was going to figure it out. I didn't have the answers. And I figured someone in the world has got to know what's going on. (00:06:03)
So I started this lifelong pursuit to find the highest level people that I could possibly find, who might have answers to the UFO mystery. One of the key people that I listened to, I name a bunch of them. There's Lekatsky, there's the presidents, there's a number of people in the CIA. But one of the key people that I say that you've got to listen to is a guy by the name of Jim Semivan. I was the first to identify Jim Semivan in 2016. It's in my book, Managing Magic in 2017. And Jim Semivan was a high level official at the CIA, supposedly the equivalent of a two-star general. I say that everything that he says should be carefully paid attention to. (00:06:44)
I listened to everything he says five or six times. He's gotten at least two briefings. One was, he tells the story of scientists and official people from contractors who got him to get a room for six to eight hours at the CIA. And they sat down with him after his experience and scared the shit out of him, according to what he said. And he also confirms that he has gotten a classified briefing. (00:07:11)
I was told by a guy by the name of Larry, people know who he is in Philadelphia, that the briefing, he was briefed when he left the CIA. Jim Semivan has confirmed that he has classified briefing. We don't know at what level. He says he knows what the legacy programs are. (00:07:28)
And he basically knows more than you and I would know. So I say it's very important to listen to everything he says. The interview that inspired today's lecture on the most important story is an interview that was done by podcaster, YouTube host, James Ian Dolly. This is an interview that took place maybe a year ago. (00:07:55)
And it was during that interview, James was asking him about his experience. Jim Semivan and his wife had an experience in 1992-1993 with beings in the bedroom. He also describes the fact that before that incident took place, there was an invisible helicopter, a very loud helicopter over the house. He couldn't see it, but he could hear it very clearly. (00:08:18)
Nobody else heard it. So this is this very bizarre paranormal event that he got dragged into. And as you will see, I will maintain this is the most important story that has ever happened. So James is trying to get him to talk about this. And he basically says to him at one point, he says, was there any telepathy involved? And that's when Jim says, yeah, that's the most important thing. (00:08:42)
He said, I was standing there with my wife, and there was this being behind me, and it had this guardian type thing going on about it. And it was at that point that I got the idea that this was possibly a spirit guide. And I started to look, and Chris Bledsoe had described the same thing. (00:09:02)
These beings behind him, he called them angelic beings that were telling him what to do. If you look at Phil Kinsella's story, he talks about these beings behind him. I wrote a book called UFO Sky Pilots, where I have these 36 people who suddenly appear and tell me these stories about flying the craft. And I had one, his name was David, he was a US Air Force retired colonel out of Los Angeles, tells exactly the same story. (00:09:25)
He said, I was standing on the craft, that's how it started. I'm standing on the craft, and there's a voice behind me. And I don't know if it's a human or an alien, whatever it is, but it's telling me, okay, go ahead and do it. And I said, I don't know what to do. And the voice says, you know, to do just do it. (00:09:41)
He put his hand on his panel. And that's when this whole story about flying the craft that you the craft is alive, it's conscious, and that people will touch the craft, and they will become one with the craft and whatever they think is what the craft will do. This guy put his hands on the panel. But what I discovered later, after Lekatsky came forward and said that all UFO sightings are different, I suddenly realized that all the people had had the same story of being on the craft, the craft's alive, touch the craft, become one with the craft, fly the craft. (00:10:12)
But everybody did something different. Nobody did the same thing. Nobody touched the same thing. Everybody was touching something different. And so you have this story. So when Jim talked about this, I immediately knew that there was this phenomenon that somebody behind and even I had the experience in a psychedelic. I did 27 high dose psychedelic experiences with psilocybin. I wrote up the first 15 in a book called the psilocybin school. (00:10:42)
And in all those instances, I never saw anybody, but there was a voice. And it wasn't until I started to put this together that I suddenly realized this voice was probably behind me. It was instructing me, see this, see that, do this, do that. And I never saw anything, but I was definitely with somebody in every single incident that I had. (00:11:04)
Now, Jim Semivan is very upset about his encounter. He calls it a human rights violation of the highest order, which made me wonder if the CIA does this kind of stuff and whether it's a human rights violation if the CIA is doing this in other countries. (00:11:14)
He says he's still very angry about it. And he's talked about this experience a number of times, not in detail. But my question would be, who's the I that's asking the question? And I'll get into that in a minute in terms of who's the one that's having the bad experience. Jim had marks on his body and his wife had been injured with marks and no details, whatever else. (00:11:48)
But this is not uncommon. This is actually very, very common. And the question is, like this one is a triangle. A lot of people will find triangles on their wrists, on their hands. These triangles will last for about two or three days, then they'll fade away. And the question is, would some alien come a hundred thousand light years across the universe to put triangles on people's arms? Like, what is the purpose of this? I maintain it is because when people like Jim or all these other people have the experience, it appears like a dream. (00:12:16)
Even the US Air Force retired colonel told me, he said, it seemed like a dream. And I said, everybody thinks this is a dream. Just tell me what your experience was. So people have these encounters and basically it's to assure you, when you wake up in the morning and say, that was a bizarre dream. Wow. And then you look at your hand and you realize, no, that wasn't a dream. (00:12:35)
That's really real. That's why they put the markings. Here's one from Lala Bright on her arm, triangle on her arm. Here's my friend Jim. Now, Jim, I had a lot of experiences with him. He lives in the city where I am. And I asked him about this whole thing about the intelligence doing these weird things, what I call the theory of wow, they're doing weird things to make you think and to try to, it's all a big mystery and you can't figure it out. (00:13:02)
So I asked him, because he had marks on his body. And I asked him, I said, well, did they ever put your clothes on inside out backwards? He said, yeah, twice. You want a picture? And he actually sends me the photograph of the t-shirt. And of course, not only did they put it inside out backwards, but as happens in a lot of cases, they put this pink fluid all over the shirt. (00:13:22)
And he gets excited by it. He sends it to Kathy Martin. Kathy Martin gets it analyzed. And of course, it's like everything else in the UFO world. It's very mysterious, but there are no answers. So they couldn't figure out what it was. But that's part of the mystery of this whole thing, that they are sort of dragging people along and people are learning through on curiosity, because if there's no on curiosity, there's no scientific investigation. (00:13:47)
You need to be curious before you will invest money to try to figure something out. Here's Jim experience he had, where he had the Y cut in his top of his head. (00:13:54)
So, Jim's experience of these injuries is the same thing. It's basically when Jim showed me this, and he also had a cut up his leg, which disappeared right away. And then he said, why would they do this to me? He was very angry. And I said, well, maybe they're trying to get hold of you and you didn't pay attention. So they said, let's give him something that he can't deny. (00:14:20)
Now, later on, Jim actually tells a story and we'll get into it today. He gets cured of cancer and this cut in that forehead. Actually, there's a doctor that gets involved and sees the cut and he actually starts to see it in a total different light after he gets this cure as to the fact that he is actually in contact and communicating. (00:14:48)
And he had five terabytes of material. He was filming all the time. He had cameras going at, you know, inside cameras, outside cameras. Now, here's where Jim talks about this fact. He said, there was one element when I was standing with my wife, I felt very strongly something behind me with a guardian type of thing going on. And as I said, when I did my book, I realized there was other people described the same thing, having these people behind them. (00:15:16)
I actually went, once I discovered this pattern of this intelligence behind the person telling them what to do, where they can't look behind them or they don't look behind them and they just hear this voice, I actually went to Whitley Strieber and I said, Whitley, you're on a craft a couple of times. I said, do you ever have anybody behind you that you couldn't see that was telling you what to do? And his reply was all the time. (00:15:35)
So, this is a pattern that people will describe. And it's just sort of appeared in the last couple of years, almost like they want this part of the story told, that there may be this whole, whether it's a spirit guide or whatever it is, but it changes the whole aspect of if this is a spirit guide, then what's really going on. (00:15:57)
Now, Jim Simivan actually referred to this book in another interview he just did, Michael Newton's Destiny of Souls. And this is important because this is where the idea comes from. When James Zandoli got this report from Jim Simivan that there was a being standing behind him and sort of telepathically telling him stuff, I said to James, contact him back and ask him, was it on the right side or on the left side? Because if you look at the whole thing with Journey of Souls and Destiny of Souls written by Michael Newton, he will describe this soul guide. (00:16:32)
And I'll get to it in a second. So, the whole thing is, I mean, if this is a soul guide, then you have an abduction experience that the person may be very fearful in the front. And that's the I. The I is the ego. The ego is into fear. The ego is terrified. (00:16:48)
And of course, if there's a higher self or a soul guide in behind, like on the roller coaster, the soul guide knows exactly what's going on, is all excited about this event. So, it depends which I is complaining about the abduction. Is it the ego or is it the higher self? Now, Jim has, because I say this is related to ego, he has amulets, he has rosaries, he has a door, he has locked doors, he has the lights on. (00:17:21)
This is all fear. This is all left brain ego. And that's all fine. We live in the world and our egos control things. But when people start to understand what's going on, you see that their attitude changes. And I'll get to that in a bit. Jim said he was already spiritual. So, he didn't think that really anything had changed. And I say, well, basically, everybody thinks they're spiritual. (00:17:43)
Even like the people who flew into World Trade Center with the planes actually thought they were spiritual. Everybody thinks they're spiritual. Everybody thinks they're saving the world. So, I don't think that's the important event. He made an important point, Jim, when he talked about, he said, experiences are the voyagers in the expansion for evolution in consciousness. (00:18:03)
And I think that gets more to the idea of what is this phenomenon about. That it's got to do with consciousness. It's more than extraterrestrials. Now, when you get the extraterrestrials, if you take the free survey, which was 4,200 people, and you have the over what it was, well over 1000 people answered the question, 54% said that they had gotten a spiritual message. (00:18:31)
So, there is this connection. And I basically will say that when it comes down to the end result, this is going to be an ontological spiritual kick in the groin for a lot of people who are playing the nuts and bolts game of thinking this is just technology. And if you go to Lekatsky, he even hints at this. James Lekatsky, who ran the DIA program, he describes the fact that there was a craft and they got inside the craft. (00:18:51)
And then he said, and there was no engine. And then he paused and he said, so what are we really dealing with here? And he's giving the indication this may not be what people think it is. It may be much more complex. Now, here's the important part that sort of gave me the realization of this GYMSEN event being the most important event. He said, I didn't learn anything. (00:19:12)
What in God's name were they doing? So, Leo Sprinkel is a longtime experiencer. And he stated that the different experiencers had different views of it based upon their belief systems. And Kit Green has also mentioned this as well, who was a CIA guy who was the control officer for the remote viewing program. Sprinkel said people who have a view of reincarnation seem to have the good experiences. (00:19:42)
People who don't believe in reincarnation, or how it applies to the experience, are more likely to have negative experiences. So if we see the experience as just here and now, it's a random event. I just happen to be in the wrong place at the wrong time. There's me, there's the ego, the me, and then there's the other, the separation, me versus the other. And there's, I'm the good guy, they're the bad guys. (00:20:02)
Then you have this situation where people get into fear, and that happens in psychedelic experience. I can guarantee you that. And it also happens in near-death experiences where people don't want to let go. They don't want to surrender the ego, and they fight, and they have these sort of very traumatic experiences. (00:20:25)
So this goes back to this whole thing. Now, this is the important part. This is another interview that James Gatt gave, and one of the other people who was on the call was John Ramirez. Now, John Ramirez was a high-level CIA analyst who retired. He was also an experiencer who actually flew the craft. (00:20:45)
He's in my book on flying the craft. And at one point during that interview, this is where the realization came to me how important this experience was. (00:20:50)
John Ramirez gets to ask a question. He said, Jim, he said, in the last couple of years, there have been a whole series of events almost like this stuff was building up, and how come this all happened now? And we went from nothing to suddenly we got the Senate, and we got people all interested, and it's no longer the Rodney Dangerfield thing of I get no respect. (00:21:16)
Suddenly everything changed. And of course, Jim Semivan pointed out quite clearly, and everybody in the field, I don't think it's going to deny this, the most important event that changed everything was the New York Times article. Now, how does that fit into Jim Semivan? Well, let me explain. This is the question that John asked. (00:21:46)
There's a rush of information in the last couple of years. What's early on, because I was dealing with Chris Bledsoe. Now, Chris Bledsoe, I knew him going back, we had a major event together in 2013. In 2016, I was talking to him, this is a year before Tooth of Stars got involved, and set up the Tooth of Stars Academy. And he was talking to me about the fact that the big man, who is Jim Semivan, he called him the big man, Jim Semivan. He said to me, he said, high level officials are going to come forward. (00:22:21)
And they're going to say UFOs exist, and they're going to force disclosure. This is 2016. So when Hillary lost the election, I immediately phoned Chris, I said, all right, texted him, I said, Chris, so what's gonna happen now? Is it over? He said, no, it's bigger than ever. They're still going ahead, they're still going to do it. And this is the thing is that Jim gets involved in this. (00:22:40)
And here's where we start. Would Jim Semivan have gotten involved if he had not had that experience in 1992-1993? This is the key. So he has experience in 1992-1993. Then he has this hour long, this many hours meeting at the CIA about the encounter that breached in 2008, when he left the CIA. He meets Elizondo, he actually states in interviews that he was in contact with Elizondo in 2014. And he was sort of in a helping out as a consultant to AATIP in 2014. So you gotta remember, this is long before the New York Times article, long before Tom DeLonge, he's already in contact with Elizondo. He went to see Ella, he went and the question is, if he had not had the experience in 1992, would he have gone and met Elizondo and started to be a consultant to the UFO stuff that was happening at AATIP? (00:23:35)
Absolutely not. He had to have the experience. Then he went to see Tom DeLonge in 2016. Tom DeLonge's book came out. And Kit Green gave a heads up to Jim Semivan that there was this guy who seemed to have material that appeared to might be classified. Where was this guy getting? So Jim Semivan contacted Tom DeLonge. They had this meeting at a hotel room and they went through this whole thing about where'd you get this material or whatever. (00:24:02)
And he joins forces with Tom DeLonge. Would he have gone and done that with Tom DeLonge in 2016 if he'd not had the experience in 1992? Then he introduces Elizondo to DeLonge. After he meets DeLonge, he meets him. (00:24:17)
Then the most important thing is Jim Semivan goes to the three-letter agencies with a warning. And he says to the three-letter agencies, you guys can't get it out. We are going to drop this thing. We are going to get this out. We are going to force disclosure. We're not going to release classified material, but we're going to let you go. (00:24:37)
And he said, they said, Godspeed, keep us informed. They didn't care. Go ahead and do it as long as you don't have classified material. So it was actually Jim Semivan who is behind all the disclosure that's happening today. He's the guy that set up the meeting in 2016-17 with the New York Times. It happened October the 4th. Have I got it here? Yeah, it happened October the 4th at the Ritz Carlton in Pentagon City in Virginia. Elizondo resigned in the morning. (00:25:06)
It's October the 4th. In the afternoon, the meeting took place. They had flown Leslie Kane in from New York into Washington. And Puthoff was there. Mellon was there. And Mellon was brought in by Jim Semivan. And Mellon goes after Congress. So Jim Semivan was behind that as well by bringing Mellon in. I was on the same coast-to-coast show with Mellon in 2016, and he was maintaining at that point, there is no UFO cover-up. If there had been a UFO cover-up, I would have known. (00:25:35)
So he didn't know until he got briefed by Jim Semivan. Jim Semivan brings him in, and that's when the whole congressional thing starts. Again, we go back. Would this meeting have taken place with Leslie Kane if Jim Semivan had not had the experience in 1992? Absolutely not. The people who are involved are the people who have these experiences. (00:25:54)
And he gets down the rabbit hole like the rest of us, and you can't leave it alone. And he starts to pursue, like I did, trying to figure out what happened to me, what happened to my sighting, who knew. And Jim Semivan did the same thing. So he has this meeting, October the 4th. A week later, they go, all these guys, Elizondo, Mellon, Justice, Jim Semivan, and they have the news conference with two of the stars. (00:26:17)
And then they give the story to the New York Times. And the New York Times does the story that is fed to them by Jim Semivan and company. And the point is that if there had not been a New York Times article, none of this would have happened. You never would have heard about ATIP because ATIP was exposed by New York Times. You never would have heard about the government had a UFO program. (00:26:37)
None of that would have gone public. It was the New York Times that broke it, but the story was fed by Jim Semivan. And Jim Semivan would not have gone down this route if he had not had the experience. This is a New York Times study, December of 2017. And that's when everything changed. Files of new people came in. (00:26:59)
Suddenly, it was permissible to talk about UFOs in the hallways of the Pentagon. People could talk about it. And they still played the game that UFOs exist. We don't know what's causing it, which I think is basically true. And it all starts with this one article that changes everything in ufology. (00:27:18)
That's the big story. But the bigger story was the fact that this story, New York Times story, would not have happened if Jim Semivan had not had beings that went into his bedroom and rang his bell and got him going. So there's the answer that Jim wanted to know. Why did they do this? Because they wanted him to force disclosure. (00:27:33)
They wanted him. That was his. And the Michael Newton thing that Jim Semivan knows about, Jim will probably say, no, he doesn't believe that. He knows he's talked about it. He believed that this was not planned. But this goes back to the whole thing is when you get the whole Michael Newton stuff about the life between lives, that a lot of the stuff that's happening is planned, that we plan to do this kind of stuff. (00:27:56)
Jim was also behind helping to get these with Mellon, getting these DVDs out that had the video. (00:28:06)
You never would have heard of Nimitz. People say Nimitz is the biggest story. Nimitz was broken by Jim Semivan feeding it to the New York Times. That's how that story. So that's a secondary story. The big story is the encounter that Jim Semivan had that forced him to go down this road. Then again, we have the congressional stuff that started. (00:28:28)
None of the congressional stuff would have started. We'd still be back in 1979 or 1917, 2017, believing that the government doesn't have a UFO study. It's all nonsense. It's all weather balloons and stuff like that. All this congressional stuff, admitting that UFOs exist and trying to force testimony out and the idea that there's bodies and crafts being confirmed and all that kind of stuff. None of that would have happened. (00:28:53)
You needed the New York Times article, which the initiator of that, I maintain, was Jim Semivan. Gresh, the same thing. Gresh would not have come forward because there would have been no ATIP or UAP task force that he would have been associated with. None of that would have happened. And again, it comes down to this idea that the higher self knows what's going on and it forces the lower self. (00:29:21)
Even the lower self gets scared, doesn't know what's going on, is upset about things. That's what they told me at the very beginning. Don't worry, we know how to land the plane. The higher self knows exactly what they're doing. They may have done this disclosure on a thousand different planets and this was how they forced this out. Everything changed in 2017 with that article. (00:29:40)
It's a whole different world. I've been in for 50 years. I never thought it would happen and anybody who's been in a long time will identify with me that this was an absolute shocker when this whole thing changed and suddenly it was in the consciousness that UFOs were real and now let's try to figure out what it is. (00:29:59)
A lot of people will maintain that this is not true. I'll give you a couple of examples of the fact that a lot of this may be planned before birth. This is the best-selling book by Sherry Wilde. Sherry Wilde's experience was a thousand times more dramatic, more depressing. If you read her book, it will bring tears to your eyes. (00:30:23)
She was absolutely traumatized her entire life over this event and she calls it the forgotten promise. She had made a promise to come into the world to do this and when she finally realized what it was, she wrote the book and then she's going to do the movie and now she sees it completely different. She's no longer the victim. She actually believes that she comes from another civilization, a higher entity or consciousness or dimension and that she had agreed to come to the world to present this message and now they're working on a movie of her case. (00:31:00)
But if you want to see a very traumatic experience that she has, she talks about some of the stuff that she did, trying to get out of it and trying to stop it. She was absolutely traumatized by this whole event. So this is an idea that this is events that we may have agreed to. This is one that I have told a number of times now. (00:31:20)
This is the story of Mike Cleland trying to figure out with him, trying to deny that he had been abducted and you didn't really know and he was going through depression in his life and stuff like this and then has this experience where he is sleeping on the side of the road in Utah and suddenly he's out of his body and above this craft and he goes into the crafting and this idea where there's a gray suit on the wall and he's in the gray suit and he looks at himself and he's on the gray now and he's with these two other grays that go down the hall and they go into this room where there's these beings almost like the Michael Newton people going before the council and these beings said it's time and Mike said time for what? It's time. It's time to get going. But time for what? (00:32:01)
And then he said you volunteered for this. He said I volunteered. Volunteered for what? And then they put it in his head. He said you never told me it's gonna be like this. You never told me it's fighting depression. And he moved from this situation where he was totally mystified, traumatized by the events that were happening in his life and went from that to writing books. (00:32:24)
And two days after that experience with these beings he started his first book on owls. So again you have this idea that a lot of the events that we encounter are not chance. We like to believe that things are chance. This is the sort of the old Newtonian, Darwinian idea that everything's happening by accident. (00:32:50)
That the 85 trillion cells in the human body are just accidentally there and they're just accidentally staying together and they're accidentally doing what they're supposed to do and they die at the right time and the new cells come on accidentally at the right time. (00:32:57)
And that was what Terence McKenna called the limit case for credulity. If you can believe that all this is happening by accident, what is there in the world that you can't believe? So what do we know for sure? Now I'm gonna... I just added this part on because as I pointed out I think Jim Semivan is a guy that everybody should listen to because he has got the briefings and he's thought about this and I think he's as honest as the day is long and I think he's very important to listen to. So here's some of the stuff. (00:33:30)
One of the things that Jim does talk about that I do have some disagreement, I'll bring it up here, is the idea of orbs. He calls orbs the bad, they're bad news and this is based upon one experience that I'll talk to. This is an orb with me on the right, my assistant on the left and we're in a field and there's this orb thing where we all got cameras, digital cameras and point and shoot cameras and we're all filming and someone gets this one with the orb. (00:34:01)
Well it didn't eat me, it didn't do anything wrong, but there's this idea that comes out that these orbs are bad. Particularly the blue ones which were called the blue meanies and I will remind people that Leo Sprinkle talks about the fact that he was getting material, that he could talk to his higher self and that the material was coming from a blue light that was coming from him. So he was getting, so his was a positive blue light. (00:34:24)
Bette Andreassen talked about the fact that she had a blue orb that followed her around, she called her a guardian, it was guarding her. There's a site on Facebook called Orbology and on there you'll see people posting orbs. This is from the Netherlands, one particular woman who gets blue orbs all the time. Blue orbs are all over the place and they don't eat people, they don't do... it's got to do with the idea that's talked about at Skinwalker Ranch by Brendan Fugel, that it's a reflective. (00:34:58)
Whatever you reflect into the phenomena will reflect back to you. It's not the orb, it's your attitude. Now here's Jim, the guy with the shirt that was inside out and backwards. This is his case, and I won't get into it, where he gets healed of lymph node cancer. He films this object, and this is a still shot from this object, a blue orb that enters his body. (00:35:22)
He feels it going into his body and he gets out of bed and his lymph node cancer is completely gone. All the tumors are gone and this is confirmed by medical records and his oncologist and stuff like that. So here again we have a blue orb that is positive. Jim sent me that, and actually here's Chris Blutsoe, and Chris Blutsoe is famous for orbs. (00:35:39)
He basically maintains orbs is the bottom line to this whole thing. It's very key to the story. He has orbs, he sent me all sorts of photographs of orbs, and one of the ones... I don't know if I had the photograph, but there was actually... he's good friends with Jim Semivan. Jim Semivan went to him after Jim Semivan retired and became close friends with Chris and wanted to know what Chris was being told. (00:36:07)
And there is one photograph, and I'm not sure if I have it, where Jim is standing by this tree. This is called the burning tree. I won't get into that story. It's a bizarre tree that is involved in the story. Jim is standing beside the burning tree and there's orbs all around him. (00:36:23)
And they asked him about the orbs, what he thought, and his comment was, I hope they didn't follow me home. So he has this attitude that the orbs are not good things, whereas Chris Blutsoe says the orbs are good things. So it's this reflective thing. The idea of the orbs being bad comes from a story that comes out of the Skinwalkers of the Pentagon story. (00:36:39)
And I'll tell you the full story, not just the story they tell you. So they have these three armed forces guys, special forces guys. They're armed. They're on the ranch. And of course, they're playing Hunt the Skinwalker. We're going to, you know, we're going to dominate this phenomenon. We're going to figure it out. (00:37:00)
And they have this encounter where I heard that they basically sort of got told, you are not welcome, leave. You're not welcome. And they run into sort of a force and they're totally petrified. This sense of fear, which Chris Blutsoe has experienced getting close to these objects. I've experienced that in 1976. I had that same sort of thing, which lasted for a couple of minutes and then instantly disappeared. (00:37:22)
And it's this sense of fear. And these guys were so scared that they refused to go back to the ranch. And they left these special forces guys. But again, you have these guys that are looking at it in terms of war, in terms of technology, in terms of dominating me versus you separation. And they go back and their story is told that they lose the money. (00:37:47)
The AATIP loses the money. And then they give a briefing. And this is where the blue orb thing, so the blue meanie thing comes in. So they give this on the same night. It was Axelrod's kid who gets bombarded by these orbs in the middle of the night. And Jim actually said, well, why would they do this to this kid? This is horrible. (00:38:06)
And what you've got to remember is you've got to see it as reflective. What was happening at the same time? (00:38:10)
What was happening at the same time is two guys had gone, they'd gone in to brief two high ranking officials in the security agency. And they wanted the money. So they had painted this very horrible picture of what was going on at Skinwalker Ranch, that this is a threat. And that's the whole idea. You use the weapons of mass destruction stuff, that this is terrible. (00:38:38)
We're going to all get killed. Unless we do something here, you need to spend money. And they're trying to get money. And they scared these guys in Homeland Security so bad that these guys couldn't sleep that night. Well, the same night, this is when the kid was attacked by these blue orbs. And it was so you have this reflective quality that they built up this sort of negative energy by putting out this briefing. (00:39:03)
The other thing that happened the same night was at Skinwalker Ranch, Combe Callagher was actually called in to Homestead too, that there was this very sort of dark incident occurring at Homestead too. And he was called in, happened exactly the same night. So you see this whole idea of reflective, that you have the hitchhiker phenomena. So people call the hitchhiker phenomena evil. (00:39:25)
The hitchhiker phenomena happens all the time. It happens in the good experiences, happens in the bad experience. It happens in ghost experiences. I have my friend Ron Johnson tells, I even have the photograph where he gets a photograph of this crypt where he's yelling in the cemetery for something to come out of the crypt. And this black thing starts to come out of the crypt. (00:39:46)
And he actually gets a photograph of this thing before he disassembles a camera and goes racing off. And he stated that thing followed him through three different properties for five years. The hitchhiker is very, very common. And it happens even with the mission rama. And I defy anybody to find anything negative about mission rama experiences. (00:40:07)
They have the most dramatic experiences, opening these Zendra portal things and having these program sightings. But they take it as very religious. They're doing praying and homing and meditating, trying to raise their consciousness to come in contact with what they believe are ETs from planet Apu. And so you have these events. And in two incidents, one in 2015, it followed the guy home. (00:40:32)
But the phenomenon does not engage the person that followed at home. It engages the family. So this guy was a translator with mission rama. He was he wasn't even there. He got inside one of these Zendras with this alien. And he was just floored by this thing. He'd never seen a UFO, nothing. (00:40:48)
He wasn't even there to see that. And he ends up with this phenomenon. But it's following his wife around. It's playing with his wife's car. And so the phenomenon engages the family. It never really engages the person who caused the situation. So that's where this whole blue orb thing comes from. This kid gets bombarded by these blue orbs. (00:41:04)
But you got to remember the reflective quality of this thing. The same night, this big briefing took place where they scared the living daylights out of Homeland Security and this incident at the ranch. The other thing that they talked about, that Jim talked about, that I just go to the theory of wow, is why would they why would the phenomena have a wolf? And again, you have special forces guys who are playing, you know, hunt the skinwalker. (00:41:34)
And then the skinwalker phenomena or the intelligence says, Oh, you want to play hunt the skinwalker? We'd love to play that game. Oh, we love that game. And suddenly it turns it around. And suddenly you're the one getting hunted. So you have this event where he says, well, why would this wolf be in the backyard of Axelrod's house and scare the living daylights out of these two kids and the wife? And that's the whole thing. It's this reflective thing. You're treating it as a weapon, as military. (00:41:58)
And of course, it's going to appear that way. And the interesting part that I found in there that nobody ever mentions is that the wolf scratches the tree. Now, this wolf came from Alpha Centauri and flew across a vacuum of time and space and ended up in this backyard. Why is it scratching the tree? It's doing the same thing as the triangles on people's arms. (00:42:19)
It wants to scratch in the tree because they want you to know this is real. This was not a dream. This was not an illusion. And it's playing this game. It wants you to investigate. It wants you to try to track this thing down and figure it out. Because in the end, you're going to figure it out. And it may take a hundred years, but eventually people are going to figure out what's actually going on. (00:42:36)
Again, here's the triangles. This is my partner, who I wrote the triangle book with, Nicole Sackage. Here's a triangle that appeared on her arm. So why would they put a triangle on her arm? That disappears in a couple of days. Here you even have from the gifting field, one of the gifting fields in New Mexico, where Tim Taylor's there. (00:43:01)
And they have this metal. This is one of the pieces of metal that they recovered. And here you can actually see a triangle with a circle in the middle. And the question would be, well, why do you need a triangle on a piece of metal? So they're finding this metal. And it's almost like the phenomenon is creating these things. They're doing all this weird stuff. (00:43:17)
And then every single piece of metal is going to be different. Every single piece of metal is going to have some weird thing about it. Very high purity. The way it was created, you couldn't create it at that time. Screwing around with the isotopes. They're just doing the theory of wow. They're doing this weird stuff where you go, wow. Almost like the encounters in the bedroom or whatever it is. (00:43:37)
That's all they're doing. They want us to realize something's going on. And as we investigate and study the thing, more and more we learn, the closer we get to the answer. The core story. Jim tells, as many high level officials do, and I'll eventually... I'm doing a cruise ship thing. I'm going to talk about what the high level officials know. (00:44:04)
So I go through the presidents. I did the presidents for 30 years. I chased the high level CIA people. I chased Dr. Eric Walker, who was the highest level source that anybody's ever had in the UFO field. And this idea comes down to the core story. This idea UFOs are real. (00:44:17)
We have hardware. And we really know what's going on. Now, it was first... the core story idea first came from Jacques Vallée, Al Puthoff, and Kit Green, who have had long-held security clearances. Kit Green and Puthoff, maybe from 1970, 1969, had top secret security clearances. And in the 1980s, they get together and say, well, there's a lot of stuff going on, a lot of garbage floating around. (00:44:47)
What do we know for sure? And they came up with this idea that there's a phenomenon that's engaging us. We've got hardware, and we aren't doing any very well back end during this. Now, Jim Sembian has put this forward, and I totally agree with this, that Jim says the same thing. So Jim will take a question for someone about what about the bodies and crafts. (00:45:02)
And he says quite clearly, because you've got bodies and crafts does not mean you know what you're dealing with. And I totally agree with Jim on this. So I'm going to put some of the stuff that I got from Jim that I thought was very significant. And you got to remember, this is the guy who was briefed. (00:45:22)
I have met with people who I know are in the know. One of them told me the truth is indigestible. It is not something that we will be able to fully grasp or entertain. It would be like telling someone about something they can't do anything about. It is a world changing. It is so world changing and transformational. That's almost like when Lekatsky made almost the same statement. (00:45:45)
He said that we've discovered there was no engine. So what are we really dealing with here? And the idea is this thing is going to be a thousand times more complex than people think it is. It's not going to be simple. Pull the engine out of here. In fact, I'm going down the route that all the different propulsion series are going to be different. (00:46:01)
That if you go to Area 51, you go to the 115, that whole story. Has anybody ever told that story? No, there's one guy who told the story. And he probably did have an experience with that. And the whole thing is that all the propulsion systems may be different. Lekatsky said all UFOs are different. (00:46:20)
All the metals are different. And you start to see the pattern is different than what we thought it was. But this is this whole idea that the thing is so far beyond. The core story is we've got stuff, but we haven't got a clue what to do beyond gathering the metal and material. (00:46:37)
Now, here's what Jim said. In the very early days of quantum theory in the 1920s and 30s, most of the people who grasped what it actually meant was that we're immaterial, that we are basically an illusion, and that atoms are basically invisible, and that we're just energy forms. Think about that for a second. If that is the case, how would the president present that? And he's implying that this may be what's actually going on here, that it's not as physical as you think it is, which I've been saying for at least a decade. (00:47:04)
How would a president go on national TV? And I'm sure they thought about ways to do this. (00:47:10)
They never came to an agreement. They have always come to the agreement that it's probably best not to say anything until we have a better understanding. What the hell do you say? Jacques Vallée, Jim Semban points out this very funny story where Jacques Vallée puts that basically he said, if you want to know the UFO thing, understand the implications of this thing, go take your cell phone, go out in a field, throw it in front of some cows and have a conversation. (00:47:41)
We have no clue. I mean, the cow is not going to have a clue what the cell phone is, and we have no clue what this phenomenon is we're dealing with. We may think we do, but in the end, all the high-level officials I've seen are basically saying the same thing. Yeah, UFOs exist, but beyond that, it's pretty much a mystery. (00:47:56)
I think, Jim Semban says this, I think there is a way that we could sort of locate some dots to later on to connect. Right now, you can say that we have dots. I'm not even sure we have dots, because I'm not sure the dots are actually real. And when you have a high-level official like that, you got to say, what's he really talking about? It's not really real. (00:48:19)
The other one he said was there does not appear to be any out there, out there. What's he talking about? It's a high-level official, and you start to realize the phenomenon is more complex, and it is something that we really don't quite understand. He also talked about this disclosure thing that people are all pushing now. Jim Semban said, I don't expect anything from the government to come out on this. (00:48:43)
The government exists solely for the defense of the United States, and not to be the UFO directorate. That's not their deal. So he said, no, don't hold your breath about the government disclosing. Here's this idea. We think, you know, the government's got all this, they're back engineering and stuff, they're flying these things around or whatever. Well, not according to Jim, who got briefed. (00:49:07)
Hopefully, they find something, a little needle in a haystack, or a signal in the noise that we can start and get somewhere with this before the end of my lifetime. But I am not holding my breath. So anybody who thinks they got it all figured out, Jim Semban doesn't think so. In conclusion, let me give my opinion of what is going on, what may be going on. (00:49:32)
The Semban story illustrates to me that like many other experiencers stories, there's a deeper meaning to what happened, that we cannot at this point in history completely understand what we are dealing with. Some of the examples that we can look at, the only research that's really around is the Free Survey, which was done maybe 10 years ago, and the Mufon Kathy Martin study, which basically all come to the same sort of conclusion in terms of percentages. (00:50:00)
In the Free Survey, they talked to 4200 people who claimed they'd had interactions with non-human intelligence. Here are some of the things that sort of match up with this idea that there was a something behind Semban that had this guardian type thing going on about it. (00:50:18)
The questions that are asked in the Free Survey, I'll just read this. I believe that my UFO experiences occurred so as to awaken me to the existence of a larger cosmic forces, which are affecting our lives, and that the ETs play a role in this. 72% agree to that. I believe that my UFO experiences were arranged or designed by higher intelligence, and that ETs have a role in this. (00:50:49)
69% said yes. I believe that there are powerful cosmic forces operational today that are working to spiritualize the planet. 67% agreed with that. Did the ETs give you a message of love or oneness? 54% yes. Did the ETs provide you with a spiritual message? 53% said yes. Did the ETs give you any message about God or a Creator? 31%. Was any of this ET communication concerning life after death, heaven, or perceived spiritual world? 20% said yes. (00:51:25)
Did the ETs give you a message of reincarnation? 26% said yes. Did the ETs give you any information about the death process, about life after death, or the spirit world? 19% said yes. Now people will object to this and say this is just anecdotal. Keep in mind that everything is anecdotal in the UFO community. This is the only research that there is. So it's 4,200 people versus some skeptic's opinion. (00:51:51)
Also in conclusion, I believe that there will be a primary spiritual answer to what's going on. Nuts and bolts are a dead end. The phenomena I think is not ET or much more complex than ET. All UFOs are different. All mental metal recoveries are different. All entities are different. All crop circles are different. And very importantly, the phenomena is reflective. So that if you decide that you're going to play Hunt the Skinwalker, it'll play the game and it will turn back on you. (00:52:34)
People again will say this is nutsy stuff. Keep in mind, in 2012, I and Colin Andrews were the only people who were talking about consciousness, that consciousness is a key to understanding the UFO phenomenon. Now everybody's talking about it like they invented it. It was only in 2012 when this concept first came out. (00:52:59)
I also stated in my book UFO Sky Pilots that the mind is part of the propulsion system. The craft is alive, it's conscious. You touch a part of the craft, you become one of the craft, and whatever you think is what the craft does. Keep in mind, I was the first to put that out. (00:53:15)
Now James Lukatsky, who ran the Defence Intelligence Agency UFO study, and the study at Skinwalker Ranch, has stated for the record that the UFO propulsion is part physical and part psychic. And the last thing I'll sort of put out is that those in charge are mostly in the dark. And I think Semivan and a lot of high-level people will say the same thing. (00:53:36)
Yes, UFOs exist. Yes, we have films. Yes, we have bodies. Yes, we have crafts. But that doesn't mean we know what's going on. I challenge anybody to take my conclusion here, write it down, come back in 10 years and tell me I'm wrong. I very much doubt that I will be wrong. (00:53:50)
This is what the data seems to show. (00:53:53)