映画 "Third Eye Spies" : 文字起こし+和訳 (改定)
要旨
この動画は一度、過去記事(*1)で取り上げた。だが元動画が既に消された上に、youtube の transcript を旧版の DeepL で和訳していたので既にかなり見劣りする和訳レベルになった。
そこで今回は "Faster Whisper (large-v2 mode)" と DeepL(2024-07 版)を採用した(*2)。
2時間弱の動画なので以下の記事は長く、折り畳んである。
(*1)
映画:Third Eye Spies : 全音声書写+DeepL+主要シーン (途中1) (2022-12-01)
(*2)
large-v3 model は幻覚による意味不明の繰り返しが頻発し、パラメータの微調整が必要となる。そんな手間はかけたくないので large-v2 model を用いる。
なお、"Faster Whisper" と、そのベースとなったオリジナルの "Whisper" とでは、生成される文字起こし結果に若干の差はあるが、極端な品質の差はないようだ。
以前に "Faster Whisper"を試した時、処理速度は確かに高速だったが、句読点が頻繁に欠落する癖があり採用しなかった。いつの間にかその癖が改善されたらしく、今回テスト採用した。
動画(1:55:10)
Third Eye Spies (FULL DOCUMENTARY) CIA, ESP, Psychic Program, Spy Secrets, Declassified Documents
動画概要欄
413,800 views Jun 30, 2023
20年以上もの間、CIAは極秘スパイプログラムで使用する超能力の研究を行っていた。これまで機密扱いされていた超能力に関する詳細がようやく明るみに出た今、もはや秘密は存在しない。
あなたは料金を支払ったのだから、その内容を知る権利がある。冷戦(ロシア/ソ連対米国)中に開発された超能力スパイプログラムは、スタンフォード研究所の実験で機密情報が公表された後、エスカレートした。その結果、物理学者ラッセル・ターグの非常に優れた研究はCIAに採用され、「国家の安全」を理由に数十年間隠匿された。しかし、アメリカ最大の超能力者スパイが謎の死を遂げたとき、ターグは彼らの研究の機密解除を求めて戦った。たとえそ れが、超能力の現実を世界に証明するために、かつての敵であるソ連に直接乗り込むことを意味していても。今回初めて明らかになる、アメリカ超能力者スパイの真実の物語。彼らの成功が意味することは、私たちに真に何が可能であるかを示している。もはや秘密などないのだ。
Details
▼展開
For more than 20 years the CIA studied psychic abilities for use in their top-secret spy program. With previously classified details about ESP now finally coming to light, there can be no more secrets.You paid for it; you deserve to know about it. A psychic spy program developed during the Cold War (Russia/USSR v USA) escalated after a Stanford Research Institute experiment publicized classified intel. As a result, the highly successful work of physicist Russell Targ was co-opted by the CIA and hidden for decades due to the demands of ‘national security.’ But when America’s greatest psychic spy dies mysteriously, Targ fights to get their work declassified; even if it means going directly to his former enemies in the Soviet Union to prove the reality of ESP to the world at large. Revealed for the first time, this is the newly declassified true story of America’s psychic spies. The implications of their success show us all what we are truly capable of – now there can be no more secrets.
Faster Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
ある時、アフリカのどこかで小型飛行機が墜落したのだが、監視では見つけられなかった。そこでCIAの局長が、カリフォルニア州に住む霊媒師か何かに連絡を取り、彼女が飛行機の現在地を緯度と経度で局長に伝えた。そして、我々は彼女が墜落したと言った場所で飛行機を発見した。 (00:00:57)
私がその場に居合わせた中で、説明のつかない出来事を経験したのは、その時だけだ。彼は世界で最も霊感が強い男だったが、彼を殺した原因は誰も知らないようだ。 ラッセル・タークから始まった。ベレー帽を被った物理学者が、書類の入った箱を持って私のドアの前に現れた。 よし、これは701番地だ。管理人が、ここから始めろと言った場所だ。 (00:01:48)
そして、これが何なのか見てみよう。これは700番の目印だ。 確かに、パットの墓にはまったく目印がない。 彼にはもっとふさわしい扱いがあるはずだ。これは、親友のパットにさよならを言う最後の機会だろう。 パット・プライスはよく言っていた。何かを隠そうとすればするほど、それはサイキックな空間でより強く輝く、と。 パット・プライスは1975年に亡くなったが、その死因は遠隔視覚能力の研究によるものだったという説もある。 (00:02:40)
超能力スパイ、冷戦時代の気まぐれ、それとも秘密兵器? 一部の人々は、特定の超能力を持っているかもしれない。これはあなたを安心させるかもしれないし、不安にさせるかもしれないが、実際、ここ数年、米国の情報機関は、そのような能力が存在するという可能性に少額の賭け金を賭けている。そのような能力は存在する。 しかし、最も永続的な実験はリモートビューイングの分野で行われている。 (00:03:11)
我々は、彼らがそれに携わっていることを発見したとき、それに携わるようになった。 我々は、通常の知覚では遮断された遠隔地で起こっていることを正確に描写できる多くの人々がいることを発見した。 あなたがたが行っている研究は機密扱いされているということですか? 機密事項については、お察しの通り、お話しすることはできない。 私はラッセル・ターク、物理学者だ。 (00:03:45)
これは我々の話を伝える最後のチャンスだ。 このような旅は長年していない。 彼らは常に人々は不死身だと想定している。 機密資料を目にし、使用した人々が「そうだ、本当に起こったんだ」と言ってくれることを願っている。CIAが機密解除した膨大な資料がある。 だから、秘密の資料を知っていた人々がそれについて語れるのは、今回が本当に初めてのことだ。 (00:04:51)
かつて人類は火を崇拝していた。シャーマンはそれを魔法と呼び、人々はそれを恐れた。 そして今、科学は火を自然界の単なる一部として認識している。 新しい証拠に基づいて考え方は変わる。未知のものに対する恐怖は残る。 もし超能力が本当だったら?もし自分の心の力だけでどこにでも行けるとしたら?もし本当にそのような能力が存在するとしたら、それが明らかになったとき、世界はどうなるだろうか? (00:05:35)
1975年、CIAは、真のスパイと呼べるような新しいタイプのエージェントを育成するプロジェクトに資金を提供した。 (00:05:49)
父さん、機密資料の使用に興味がある、入手したいと聞いたとき、私は主に父さんのことを心配した。 そして、間違いなく、私たち家族もだ。いや、間違いなく。CIAから手紙を受け取ったが、今は無理だ、後にしてくれと伝えた。彼らは、ニコラス、私は本を出版するつもりだと言った。 私は、父親が探している文書を入手すること以上に重要なことはないと思った。また、父親が刑務所に入らないようにすることも重要だと思った。だから、父親が探している文書を入手すること以上に重要なことはないと思った。また、父親が刑務所に入らないようにすることも重要だと思った。 (00:06:25)
だから、それはとても価値のある事業だと思った。ええ、とてもいい考えだ。そして、私はパロアルトの女性下院議員に連絡を取り、彼女もあなたのために手紙を提出した。それは素晴らしい。知らなかった。数か月後、CIAは我々が要求した文書を公開し、あなたは詳細をすべて私に話してくれた。私が奇跡を期待するように教えたら、あなたは詳細をすべて私に話してくれた。 (00:06:52)
もし私が奇跡を期待するように教えたのであれば、それは価値があったということだ。堰を切ったように、リモートビューイングに関する7万点の追加文書が機密解除された。今では、誰にも殺されることなく、これ らの写真を見せることができる。実際、まったくアクセスできないはずの情報を、頭を使うだけで、まるで空中から取り出すことができる。CIAが我々のプログラムについて嘘をついていた理由を知りたいなら、アクセスできない、頭を使うだけで、だ。 (00:07:31)
CIAが我々のプログラムについて嘘をついていた理由を知りたいなら、おそらくデトロイトに行って、キット・グリーンという元契約監視員に話を聞くべきだろう。 彼はCIAの生命科学部門の支局長だった。 結果は私に示された。その図面は、オーバーヘッドイメージよりも優れていると思われる視覚表現の能力を示していた。パット・プライスの図面では、まるで脳内からオーバーヘッドイメージよりも優れていると思われる情報が得られているかのようだった。 (00:08:02)
パット・プライスの図面では、まるで脳内から情報が得られているかのようだった。目から上を見下ろしているのではなく。 もし遠隔で物を感知できる能力があれば、世界のどこであろうと、それは並外れた情報源となり得ることは、どんな諜報機関にとっても明らかだった。リモートビューイングのプログラムは基本的に、70年代前半から90年代半ばまで実施された。 (00:08:33)
20年以上もの間、CIAは超能力を米政府の極秘プログラムで運用していた。 あなた方は彼らに報酬を支払った。彼らを見る価値がある。CIAは中止を命じた。 人々は、この件は非常に興味深いので、我々は再びこのゲームに戻った。 かつて、超能力で世界のどこでも見ることができる男を見つけた。我々は彼に世界のどこでも透視できる能力がある男を見つけた。 (00:09:11)
我々は彼に世界 のどこでも透視できる能力がある男を見つけた。彼がホテルの部屋で誰にも看取られずに亡くなったとしても、それを検死官の事件にする必要はない。ただし、それは正しくない。そして、彼は救急室に運ばれた。私はそこを訪れた。ただし、それは正しくない。 (00:09:50)
そして、彼は救急室に運ばれた。私はそこを訪れた。今、犯罪学者として話している。私は徹底的に調査しただろう。 (00:09:56)
しかし、少し濁っているので、もっとよく見える大きなフライに変える。 おぉ、やった。一匹釣れた。釣った後はどうするの? キャッチ・アンド・リリースだけだ。カワカマスは今ではかなり絶滅の危機に瀕しているので、飼育はできない。 ネズミがいる場所では、まるで喉を切られたように見える。 ケン・クレスはCIAで長期契約の監視員だった。彼は物理学者だった。ケン・クレスはCIAで長期契約の監視員だった。 (00:10:41)
彼は物理学者だった。ケン・クレスは、私たちのプログラムについて『インテリジェンス年報』に長文を寄稿し、神話上の人物となったが、彼は決して名乗り出ることはなかった。この映画の前に、クレスはインタビューを受けたことがなく、我々が尋ねた質問はすべてCIAの審査に提出しなければならなかった。 私は秘密裏に動いていた。CIAがSRIで何かを行っているという事実さえも機密情報だった。 (00:11:05)
それで、シド・ゴットリーブは周囲を見渡し、私が物理学者であることから私の名前を挙げ、私を呼び出して、このプロジェクトを君に引き継いでもらいたいと言った。 その理由は、SRIに物理学者が2人いるが、君ならおそらく意思疎通ができるだろう、と。 スタンフォード研究所で行われた一連の最初の実験は、科学者たちが「遠隔視」と呼ぶものだった。例えば、昨年の最初の実験の再現をここでご覧に入れよう。 (00:11:42)
被験者はニューヨークのアーティスト、インゴ・スワン氏だ。彼は部屋の中にいた。実験者であるハロルド・プサフ博士とラッセル・タード博士は車で移動していた。 目的地は封をした封筒の中に入っていた。この日はパロアルト市庁舎だった。被験者はそれを知らなかった。しかし、部屋に戻った被験者は、自分が想像する場所のスケッチを描き、説明し始めた。これがその時に彼が録音したテープだ。周りには建物があるはずだ。 (00:12:12)
これがその時に録音したテープだ。周囲には建物があるはずで、これは何かの囲いのあるエリア、つまり四角形か四角形の広場のような場所だ。そして、噴水があるような気がしたが、水が流れている音は聞こえなかった。 噴水がある。その日は水が止まっていた。部屋に戻ると、被験者は模様を描いた。噴水がある。 (00:12:31)
その日、それは止まっていた。部屋に戻ると、被験者は模様を描いた。彼はそれを交差する横断歩道が円になっているものだと思った。実際、中庭はこのような模様で舗装されている。彼らがいた中庭は、被験者がいた部屋から2マイル離れている。彼らには何のコミュニケーションもなかった。どういうわけか、キック・グリーンとインゴは一緒になった。 しかし、キックは報告書を提出し、それをCIAに回覧させ、最終的にシド・ゴットリーブの手に渡った。ゴットリーブはすでに超能力に前向きな姿勢を示しており、最終的にシド・ゴットリーブの手に 渡った。 (00:13:03)
ゴットリーブはすでに10年前から超能力現象に注目していた。CIAの魔術師として、ゴットリーブは暗殺術を芸術の域にまで高めようとしていた。彼の研究室からは、多くの衰弱させる薬が開発されていた。シド・ゴットリーブが誰なのかは知っていた。彼は有名なMKウルトラ計画の責任者だった。これは1974年のことだ。MKウルトラは、1950年代と60年代にCIAが実施したマインドコントロール計画で、被験者にLSDを投与し、記憶を消去して「マンチュリアン・キャンディデイト」を創り出せるかどうかを試すものだった。我々は彼を、ある種のジョセフ・メンゲレだと考えていた。 (00:13:42)
私たちは彼を、アメリカ側のヨーゼフ・メンゲレのような存在だと考えていた。 もちろん、メンゲレは悪名高いナチスの医師で、ユダヤ人捕虜に生物学的実験を行っていた。 ゴットリーブはそんなことはしていない。 もちろん、ゴットリーブはユダヤ人だ。 彼は人種や宗教に関係なく、他の人々を拷問していた。 彼は、機会均等主義者のような人間だった。私から見ると、彼は昔のシド叔父さんを思い出させる。 (00:14:08)
彼が亡くなったとき、ラスベガスかどこかにいた。 (00:14:13)
1972年初頭、私はNASAとCIAに、人々が超能力を開発するのを助けるための実験計画について説明した。さて、ヘレンと私は、シド・ゴットリーブに会うのは非常に興味深いだろうと思った。彼は、リモートビューアーにLSDを投与して超能力を高めるというアイデアに熱中していた。私はそれに反対だった。リモートビューイングには、人の意識的な協力が必要だ。そして、私たちはそれをゴットリーブに説明し、彼は完全に理解したようだった。そこで彼は協力を取り付けた。 (00:14:47)
そして私たちはそれをゴットリーブに説明し、彼は完全に理解したようだった。そこで彼は私たちをペンタゴン地下に案内し、私たちは彼が自分の蔵書すべてとともに地下に保管されているような気がした。CIAで過ごした中で、本当に居心地の良い唯一の場所だった。 ゴットリーブと話した後、我々の活動を支援するための資金提供の決定は、おそらくすでに下されていた。ソ連が超能力者を使って我々をスパイしているという報告は、おそらくすでに提出されていた。 (00:15:15)
ソ連が超能力者を使って我々をスパイしているという報告は、我々も同じことをするよう促した。確かな情報があった。つまり、本当に、本当に確かな情報だ。ソ連が医学や心理学で何をやっているかについての内部プログラム情報だ。それによると、米国の軍人、諜報部員、科学者は、超能力研究、遠隔視、超心理学といった狂気じみたことに興味を持っていれば、スパイとしてリクルートするのにうってつけだと考えていた。そして、彼らは政府関係者に、遠隔視や超心理学が存在していると伝えていた。 (00:16:06)
そして、彼らは政府関係者に、人材のスカウトなどは自分たちの仕事だ、ワシントンD.C.周辺で興味深い人物を見つけたいなら、超能力研究に時間を費やしている人物を探せ、と告げた。彼らは常にラッセルを尾行していたに違いない。 視覚障害者の私が光学やマジック、超感覚的知覚に興味を持つのは自然なことだ。私は、法的に失明しているオートバイ乗りで物理学者だ。1934年、そして超感覚的知覚。 (00:16:37)
私は、法的 に失明しているオートバイ乗りで物理学者だ。1934年、私はシカゴで生まれた。子供の頃からマジックが好きで、誕生パーティーや美術展のオープニングでマジックを披露していた。マジシャンとして、人々がどのようにしてだまされるのかを理解している。おかげで私は常に優れた研究者であり続けることができた。特に超能力のような分野ではね。私は1956年にコロンビア大学の大学院を去り、1958年にはレーザーの初期開発に着手した。 (00:17:05)
私は、超能力の研究に携わりながら家族を養う方法を探していた。 ラッセルは熱心で、ハルは理論家らしい人物だった。 しかし、2人とも物理学者のように見えた。スタンフォード大学で講演があるという話を聞いた。若い物理学者ハル・プサフが、鉄のカーテンの向こう側での超能力による発見、アメリカとロシアの超能力について講演するということだった。そして私は、鉄のカーテンの向こう側での超能力による発見、アメリカとロシアの超能力について話を聞きに行った。 (00:17:43)
そして、私はまた戻って、新しい友人ハル・プスホフに会い、こう言った。「私はいくらかお金を手に入れそうだ。番組制作について、君の経営陣と話そう」と。すると彼は、「それは素晴らしい。ただ、君は目立たないようにしてくれ」と言った。それが1972年6月のことだった。これが、SRIにおける超能力の調査プログラムの始まりとなった。私は仕事に行くのが楽しみだった。 (00:18:09)
毎日が新しい奇跡の連続だった。まるで、子供のマジシャンがようやくマジックを仕事にできるようになったような気分だった。 (00:18:16)
これらの実験を行っていると 、SRIの心理学者たちから非難を受けるようになった。 彼らはこう言った。「君たちは狂気じみた超能力実験を行っている。それは我々の評判を台無しにするだろう。我々は楽しみを失い、彼らを追い出すことになるだろう」と。ハルはワシントンの海軍情報局で数年間働いていた。それが彼を少し秘密主義的にしたのかもしれない。 (00:18:42)
私は地球上で最も機密性の高い実験にアクセスすることができた。それは微弱な磁場を測定するシールド磁気計だった。良識に反して、ハルはスタンフォード大学の禁じられた研究室に、最初の被験者をこっそりと連れ込んだ。その男は世界一の超能力者だと主張した。彼の名はインゴ・スワン。スワンは、揺るぎない磁針を動かすことができると主張した。 (00:19:11)
そして彼の名はインゴ・スワン。スワンは、核爆発を感知する機密設計で、30フィートのコンクリートの下に埋められた揺るぎない磁針の針を動かすことができると主張した。そこには超伝導シールドさえあった。その名声は、外部からの影響を一切受けないという点にあった。インゴは完璧に設計図をスケッチできただけでなく、針が動いたため、実験を台無しにしてスタンフォード大学を追い出されそうになった。 (00:19:35)
そして、CIAの注目を集めた。私はCIAの捜査官に尋ねた。なぜ私を調べているのか? 彼はこう言った。「彼が磁気計を乱したという事実はどうでもいいが、超伝導シールドを透視して内部を見通すことができるという事実は、本当に懸念すべきことだ」と。ある意味、私たちの研究に対する他人の反応は理解できる。 (00:19:58)
もし4年前に誰かが私に、今私が人々に 話しているようなことを話していたら、私も疑っていたと思う。 さて、私が最初にインゴに会ったとき、もちろん彼は超能力者であると主張していた。 そして、結果が出る前のその頃、私は非常に疑っていたが、彼は非常に自信を持っていた。サイキックは遠隔視の一種であり、私は非常に懐疑的だったが、彼は非常に自信を持っていた。 (00:20:23)
サイキックは遠隔探知装置の一種であり、科学と人類の両方に貢献できると思う。インゴを理解するには、創造的で非常に聡明だが、深く傷ついた人間であり、名声への道をリモート・ビューイングに見出したと考える必要がある。 本当に良い結果が出たように見える実験を行うかもしれない。すると彼は、いや、いや、と言うだろう。本当に良い結果が出たように見える実験を行うかもしれない。 (00:20:54)
そして、いや、いや、これは良くないと言うだろう。そして、彼は抜け道をいくつか思いついた。そして、こう言った。「いいか、もし我々が実験の成果を自分のものとして主張したら、後から誰かが抜け道や偽陽性を見つけたら、彼らはそれを否定するだろう。善行を目的とした実験でさえ、彼らはそれを否定するだろう。彼は私にこんな話をした。彼は同性愛者だった。良い実験でも、彼らはそれを却下するだろう。 (00:21:15)
彼は私に話してくれた。彼は同性愛者だった。それは重要ではない。つまり、誰が気にするだろうか?しかし、彼にとっては重要だった。なぜなら、彼は私に話してくれた。私が少年だった頃、自分が好きで尊敬していた少年たちに集団で殴られたことは、決して忘れないだろう。そして、私は思う。彼は、認められたかったのではないか。 (00:21:35)
私は子供の頃に抱いていた存在に関する考えの多くを、よく思い出す。 そのうちの大きなものは、意識と身体の分離であり、子供の頃にはそれはとても現実味のあるものだった。芸術ではこのようなことが起こる。私は信じており、常に信じてきた。そして、人生において何度も、私は信念という意味ではこの身体ではないと立ち返ってきた。 (00:22:01)
そして、私は人生において何度も、意識という観点では自分は肉体ではない、意識は肉体が到達できない場所にも行くことができる、ということを思い返してきた。SRIによって検証されることは彼にとって非常に重要だった。SRIはそれまでの超心理学の研究とは桁違いの規模の最初の研究所だった。SRIが常に憤慨していたのは、私たちがここにいる間、超心理学の研究に (00:22:29)
SRIが常に憤慨していたのは、私たちがここにいる間、私たちは資金の1%を出し、99%の宣伝を行ったということだ。1972年当時、SRIは主に政府や一部の業界の請負業者だった。 60年代後半から70年代前半にかけての暴動で、スタンフォード大学で機密扱いの研究が行われていることが知られると、彼らはそれを快く思わなかった。 それまでは、超心理学の研究のほとんどは、ごくわずかな予算で運営される小規模な財団が、どこかの地下室の片隅で行っていた。 (00:23:12)
SRIでは、機密扱いのレベルは最高機密だった。セキュリティクリアランスを取得するのに長い時間がかかった。歩き回ることはできず、エスコートなしでは歩けない。なぜなら、そこには高価な科学機器が数多くあり、ピーピー音を立ててブラウン管に表示されるか らだ。 ラッセルとハルがそこに配置されたとき、それは大きな影響を与えた。そして、インゴについては、ラッセルとハルがそこに配置されたとき、それは大きな影響を与えた。 (00:23:41)
そしてインゴに関しては、特に大きな影響があった。なぜなら、彼がSRIで行った研究は多くの注目を集めていたからだ。 そのような研究所にいるということは、彼らは非常に重要で、真実を本当に理解しているに違いない。 心理的な手続きを、ご近所さんとして行ったというのは素晴らしいことだ。そして、それが素晴らしい結果を得られた理由の一部だと思う。 (00:24:05)
そして、全員がリモートビューイングに成功した。プサフ博士とタード博士は、その方法を知らない。 そして、おそらくここでなされた研究で最も重要なことの一つは、世界で最も保守的で権威のある科学誌の一つに、この注釈付きで発表されたことだ。少なくとも一瞬は、本当に超能力が存在する可能性について疑問を抱かずに読み終える読者はほとんどいないだろう。それが私たちにもたらす影響はどれほど大きいことか。 (00:24:37)
ジャック・パーキンズ、NBCニュース、カリフォルニア州スタンフォード研究所 インゴは、現代のリモートビューイングの父である。インゴ以前の人々は、封筒の中の絵について説明していた。 正解に近いけど、間違っている。 彼は、封筒の中身を見たいなら、封筒を開ければいいと言った。 私は地球上のどこにでも意識を集中させることができる。何か興味深いものを見せてくれ。 (00:25:15)
そして、彼は辞めると脅した。そこで彼は、つまりどういう意味なのか? どうしたいのか?と尋ねた。すると彼は、サンフランシスコ・ベイエリアに誰かを派遣してくれれば、彼らの居場所を説明すると答えた。まあ、このような挑戦を受け入れるには、相当な勇気がいる。 (00:25:30)
関わった超能力者は、創造的なレベルでそれに没頭し、自分たちとはかけ離れたものを発見し、それが本当に存在するのか確かめに行った。 さて、CIAには科学者ではなく分析官が30人おり、おそらく6人か7人の科学者がいた。 私たちは、この類の状況における初期の12件ほどの結果について話し合った。私たちは、ある種の、ほとんど超能力の軍拡競争について話し始めた。 (00:26:16)
これに現実的な応用はあるのだろうか? 当時、政府が何かをしているという噂は確かにあったが、誰も実際に何が起こっているのか知らなかった。 情報コミュニティはなぜリモートビューイングと呼ばれるものに追いつこうとしているのか? もし秘密が何もなかったらどうするのか?ここで本当に何が起こっているのか? 彼らは、狂気じみて聞こえるものにリソースを割かなければならなかった。それが現実だった。そして、私たちは狂気じみて聞こえるものにリソースを割かなければならなかった。 (00:26:54)
それが事実だった。そして、私たちは皆、彼らについて話し合った。私は嘘をついていない。あなたも嘘をついていない。そして、私たちは時々ポリグラフ検査を受けた。そして、私たちが嘘をついていないことは明らかになった。それは問題ではなかった。何が起こっているのか? CIAの連中は非常に心配していた。彼らには一つの目的があった。それは、それがナンセンスであることを証明することだった。 私たちはあなたの経歴を調べた。あなたは最高レベルの機密保持許可を受けていた。あなたはポリグラフ検査を受けていた。 (00:27:21)
私たちはあなたを信頼している。ロシアは10年以上にわたり、何百万ドルもの資金を最高峰の研究機関に投じ、いわゆる超能力の研究を行ってきた。アメリカでは、超能力のようなものがあると信じる科学者は一人もいなかった。実際、ソビエトは完全に唯物論的な視点を持っていたからだ。レーニンの著作でも、意識は観察可能なものであるため、物理的なものでなければならないと述べている。したがって、物理的なものには意識があるはずだ。 (00:27:51)
そして、彼は原子にもある程度の意識があると考えていた。 では、それを認識するにはどれくらいの距離が必要だろうか? この部屋、隣の部屋で認識できるだろうか? 街の反対側ではどうだろうか? 距離について疑問が浮かび始めた。おそらく、我々が知っている他のすべてのものと同様に、距離について疑問が浮かび始めた。 (00:28:11)
おそらく、私たちが知っている物理的な他のすべてのものと同じように、それは量子力学的なものなのだろう。つまり、それはあらゆる場所に広がっているということだ。それはもはや時空には存在しない。だから、私が話されている自分の名前に意識を集中させるのと同じ方法だ。注意を向けることで、何かを狭めて、それに意識を集中させることができる。もし私が100万年前の冥王星で起こっていることに注意を向けたいと思ったら、それはできるはずだ。 (00:28:32)
それがリモートビューアーがやっていることだ。つまり、インゴ・スワンはボイジャーが到着する9ヶ月前に木星を見て いたが、天文学者が誰も見たことも、想像したこともない輪を正確に描写していた。では、彼はどのようにしてそれをしたのか? つまり、木星の環がすでに彼の頭の中に入っていたということだ。これは、すでに起こっていることについて考える非常に唯物論的な方法だ。 (00:28:51)
これは、すでに起こっていることについて考える非常に唯物論的な方法だ。しかし、誰が気にするだろうか? つまり、私は真実が何であるかに関心がある。我々はこれをどう評価していいのかわからない。 (00:28:57)
それが脅威なのか何なのか、私たちは知らない。ソ連の科学界とアメリカの科学界の違いは、ソ連の科学界では超能力研究が真剣に受け止められ、疑いの余地がないということだ。そして、あなたは、この国ではそうではないと主張している。私は、この国ではそうではないと主張する。なぜなら、人々は、いわゆる「失笑の可能性」を心配しているからだ。私たちの通常の社会化は、今や心理学者である私が言うには、いわゆる「クスクス笑い」の可能性についてだ。 (00:29:24)
私たちの通常の社会化は、今や心理学者である私が言うには、超能力のようなものはナンセンスだ。そんなことは起こりえない。だから、誰かがあなたにそれをやれと言うなら、その人は愚かなことを言っているのだ。そして、彼らは電話帳ほどの大きさのものをテーブルに叩きつけた。国防情報局の超物理学研究開発ワルシャワ条約機構。 それをざっと目を通した時、進行中のすべての研究を目にした。 CIAはこれらの人々をすべて追跡していたのだ。 ええ、この場合はDIAだった。 (00:29:49)
これが、最終的に私が書いた報 告書で、当時見つけることができたすべてを要約したものだ。 それは「主要な諜報活動に関する質問9」と呼ばれていた。私はそれを「超物理学」と名付けた。なぜなら、外国技術部門で「ここに正当な物理学のつながりがある」と認識できるような言葉を見つけなければならなかったからだ。 政府による超心理学研究支援のように、ランダムに考えてみよう。 超物理学。 超物理学。 超心理学研究に対する政府支援の話題をお届けする。 (00:30:23)
超物理学。 超物理学。 政府によるそのような研究支援の話題をお届けする。実際、そのような支援は誰も疑う余地がない。もちろん、ソビエトのすべてのセンターは政府資金で運営されている。1971年。その通りだ。特にあちらでは、すべてが政府資金で運営されていたため、より真剣に取り組む必要があった。原則として、この文書は諜報機関で進行中の他の何よりも政策を形成する。 (00:30:43)
情報コミュニティがなぜそれに興味を持つべきなのか? 情報を入手するためだ。一般的な意味で。 遠隔地や潜水艦など、後で出てくるような通信に使える。 私は、彼らに笑い飛ばされると思った。 彼らの反応はどうだった? ポジティブだった。 ポジティブだった。 ポジティブな反応だった? そうだ。 彼らは、これはいいものだ。従う。 デール・グラフが最初の報告書を書いたとき、彼らは「これはいいものだ」と言った。 (00:31:10)
従う。 デール・グラフが最初の報告書を書いたとき、彼には防衛情報に何が入っているのか分からなかった。 100万分の1以上の確率で成功した一連のリモートビューイング実験にもかかわらず、CIAは依然として懐疑的だった。 陸軍、CIA、DIA、いずれもリモートビューイングのプログラムを最終的には持っていたが、すべてはNSAへの侵入から始まった。 実際の作戦活動は、銃弾や爆弾の音ではなく、ささやき声から始まった。申し訳ないが、実は、君たちを誤った場所に案内してしまった。君たちは正しい場所にいたのだが... (00:31:41)
いや、いや、我々はあそこにいるべきだ。史上最も機密性の高いNSAの施設に侵入した2人の超能力者と2人のレーザー物理学者についてだ。それはやがて世界中に広まる囁きだった。 CIAは新たな秘密兵器を手に入れた。 しばらく空白期間があった後、シュガーグローブが登場した。そして、誰かがとんでもないことを言い出した。「今やっているのは、座標を使ったリモートビューイングだ」と。私は「何だって?」と言った。 (00:32:11)
コードネームは「スキャン8」だった。 (00:32:13)
スキャン8プログラムはインゴ・スワンによって始められた。そのプログラムでは、座標による遠隔視覚を使用していた。ビューアーは、経度と緯度の地理座標で、任意の時点における位置を説明し、次にそこに何があるかを説明する。 そして彼らは私に、これは何なのかを告げる。私は「それを証明してくれ」と答えた。廊下の突き当たりにドアがあり、男が出てきた。 (00:32:45)
「いくつかの座標を教えてくれ。君が知っている場所の座標を地図に示してくれ」 彼は「これでいい」と言った。「君はそこに何があるか知らないはずだ」と彼は言った。 私は「完璧だ、完璧だ、完璧だ」と言った。私はそれを受け取った。 そしてキットはハロルドに、誰も知らない座標を教えた。 インゴの立場から すると、これは本当に魅力的な標的だ。あらゆる種類のアンテナがある。 (00:33:11)
非常に秘密主義の場所で、非常に軍事的な場所だ。そして、彼は配置図を描いた。 結果は紙の上で非常に具体的だったので、私はただただ唖然とするばかりだった。 そこには、図面、守衛所、ジープが通れるほど大きく開くアコーディオンドア、4階下の階、廊下、暗号ロックが含まれていた。私はそれを同僚のデイブに見せた。彼は座標を教えてくれるだろう。そして私は言った。「これだ。」 (00:33:50)
彼は言った。「グリーン、これはナンセンスだ。」私は言った。「本当に、本当に確信があるのか?」彼は言った。「私はウェストバージニアに建てたログキャビンの座標を教えたんだ。」 私は同僚たちに電話をかけ、結果を伝えた。うんざりだ。電話を切る直前に、話していた相手が、うんざりだ。 (00:34:28)
電話を切る直前に、話していた相手が、名前は言えないが、イニシャルはラッセル・ターグと言った。それは本当に残念だ。 本当に残念だ。本当に残念だ。もう一人の男も同じことを発見した。 SRIプログラムの初期に、ある程度の宣伝があり、パット・プライスがそれについて読んだ。 ちょうどその時、私たちはウェストバージニア州側で標的を絞るよう依頼されていた。 (00:34:56)
電話で話していたのだが、私は以前、バーバンクで警察本部長か何かをしていたことがあると。そして、私たちが取り組んでいる犯罪現場について、直感的にひらめくことが時々あり、それが正しかったことが分かった。おそらく私は被験者になるべきだろう。 SRIのパット・プライスが思い当たった。彼は机の上に地図を置いていて、世界地図にたくさんのピンが刺さっていた。 (00:35:21)
私は彼に尋ねた。「パット、そのピンは一体何だ?」 ピンは海中に散らばっていた。彼は言った。「ああ、世界の原子力潜水艦を追跡しているんだ。ピンを動かして、位置を再確認しているんだ。」情報将校にとって、これは最も重要なことのひとつだ。 (00:35:40)
情報将校にとって、世界の潜水艦をすべて追跡できるなら、これは海軍情報における最も基本的な進歩のひとつだ。パット・プライスは独自に同じターゲットの位置を説明し、さらに地下3階の金庫室に隠された書類を読み上げた。 (00:35:59)
私は「それは本当に興味深い」と言った。よし、よし、よし、話せ、話せ、話せ。何と言った? そして、私はその座標まで車を走らせ、小屋を見つけた。 そこから100メートルほど行ったところに小屋から続く未舗装の道路を見つけた。そこを車で走って行くと、監視所があり、アンテナがあり、アコーディオンドアがあった。 この海軍施設は、米海軍、国防総省、および米国政府のさまざまな部門のための通信研究開発を行うことを目的としている。 (00:36:38)
私はそれを報告した。研究開発局とOTS局に報告したところ、大論争が巻き起こった。最初は小さな金庫室だった。 だが、標的を選んだ人物が気づいていなかったのは、尾根のすぐ向こう側、1マイルほどの距離に、ロシアの衛星情報が上空を通過する際にそれを傍受するための極秘施設があったことだ。それで、2人とも「上空を通過するロシアの衛星情報」と言った。 (00:37:18)
それで、2人とも「ああ、多分それが我々に説明して欲しいことなんだ」と言 った。1960年代、シュガーグローブはNSAの最も重要な冷戦時代のリスティング施設の一つとなった。そして、すべてが吹き飛んだ。 しかし、覚えておいて欲しいのは、その建物の中身についてだ。次の名前のついたファイルフォルダー。 それらはすべてビリヤードやプールといったプールゲームに関連するものだったと記憶している。 (00:37:48)
北側の壁に「オペレーション・プールキュー」と書かれたファイリングキャビネット。 フォーボール、エイトボール、ロックアップ。 つまり、キップに連れて行かれた場所を彼が訪れたことを彷彿させる、と言っているんだ。 24時間、48時間以内に、私は本部のオフィスに警備担当者を呼んだ。 彼らは険しい顔つきで動揺していた。そして、正式に、公にされたと聞いた。ファイリングキャビネットはそこにあった。緑色だった。ファイルフォルダーもあった。それが公になった。 (00:38:34)
書類棚はそこにあり、緑色で、ファイルフォルダーもあった。そして、ファイルフォルダーには3人の名前が正確に書かれていた。これがまず重要なことだった。しかし、カリフォルニア州の連中はコードネームを持っていた。ただのコードネームではなく、特別アクセスプログラムの一部であるコードネームを持っていたのだ。特別アクセスプログラムのコードネームは、ただのコードネームではなく、最高機密に分類されていた。 (00:39:07)
彼らは、最高機密に分類された特別アクセスプログラムのコードネームを手に入れた。その名前は最高機密に分類されていた。そして、私たちは米国の法執行機関に総攻撃された。NSAとCIAの政府機関が私たちのもとを訪れ、CIAがなぜサイキック集団をターゲットにしてNSAをスパイしていたのかを調べた。私は、吐き気がするのか、どうすればいいのか分からなかった。キップ・グリーンだけがNSAのスパイだったわけではない。 (00:39:37)
だから、私は吐き気がするのか、どうすればいいのか分からなかった。このサイトのオーナーはキップ・グリーンだけではない。そして、私が話した名前の一部は、正確だったことが分かった。だから、最初の懸念は、機密漏洩だ。誰かがこの情報を漏洩した。私が諜報機関の責任者、あるいは大統領だったとして、この情報を漏らしていたとしたら。 (00:39:56)
私が諜報機関の責任者、あるいは大統領だったとして、あなたが今話した暗号語について報告を受けていたとしたら、これはプロパガンダか、あるいは核ミサイルサイロの中を覗いて発射コードを教えてくれる男がいると考えるだろう。その人物は本当に重要で、潜在的に危険だ。 デマか、それとも本当か。 私は知っている。 もしあなたが私にどちらの立場かと尋ねているなら、私は後者だ。 (00:40:19)
ここで実際に何が起こっているのか? 我々に対してこのようなことをするようなスパイが存在するのか? もちろん、その反対側には、我々は他者に対して同じことをできるだろうか?という疑問もある。もし我々がCIAの作戦目標に費やす時間を半分にし、残りの半分を研究に費やしたらどうなるだろうか?彼はこう言った。「君が何をしたいのかは理解している。それは公平だろう。」誰もが、それを実現するには、基礎となる科学が必要だと知っていた。そうでなければ、それは公平ではない。 (00:40:52)
基礎となる科学がなければ、この種のものは決して受け入れられないことは誰もが知っていた。スタンフォード研究所は、サイコエネルギー効果の分野で実験プログラムを実施していた。私はハルとラスに、ユリ・ゲラーを連れてくるよう頼んだ。ゲラーは、スプーンを曲げたり、他の物質を使ってマジックのようなことを行うことができる念動力者の一人として知られていた。そして、私たちは実験の準備をした。15枚の絵が、材料を使った手品のようなものと一緒に置かれた。 (00:41:18)
そして、私たちは実験の準備をした。15枚の絵が、実験者の誰も番号を知らない金庫の中の二重に封をした封筒に入れられた。 (00:41:23)
これは、封筒に封入されたとゲラーが信じていたものの表現である。これは、彼が描いた絵の中で最も的外れなものだ。ご覧の通り、彼は正解を導き出したことに大いに興奮している。これは本物だ。これを否定しようとするな。なぜなら、科学的に証明されているからだ。そして、私はあなたに言える。機関はウリについて少し背景調査を行った。科学的に証明されている。 (00:41:57)
そして、私はあなたに言える。その機関はウリについて少し身元調査を行い、彼が他の政府のために働いている可能性があることを発見した。 そして、彼はただ排除された。安全保障上の懸念があったのだ。懸念されていたのは、収集可能な国家安全保障情報があったことだ。 彼が言ったのは、彼は金庫に頭をぶつけた、そして、これらの言葉が彼の心に浮かんだということだ。 (00:42:26)
CIAの分析官がこれを読むと、もし自分の机の上に極秘文書があるとすると、1000マイル離れたロシアの超能力者が、自分 が今見ているものを再現できる可能性がある。 突然、電球が点灯し、私たちはCIAの資金と研究に対する新たな支援を得た。 CIAの担当者は、盗聴器や電話の盗聴、さらにはハニーポットにも警戒するよう警告した。 (00:43:05)
我々はどこでも見ることができたし、彼らは我々の主張を裏付ける無限の資源を持っていた。 我々は、事情通の間ではある程度の知名度もあった。それはまるで夢が叶ったようだった。 CIAからの新たな資金提供と任務により、ハルとラッセルは何も間違ったことはできないように思えた。 どんな場所でそれらを経験するのか? カリフォルニア北部のどこかの司法長官がやって来て、この事件を手伝ってくれないかと言った。彼女が誘拐されたのだ。 (00:43:47)
大富豪の令嬢がバークレーのアパートから誘拐されたのだ。 私たちが中に入ると、警察は興奮していて、あなた方に聞きたいことがたくさんあると言った。そしてプライスが、私たちのやり方を説明しようと言った。顔写真のファイルを見せてくれ。 そして、彼はドナルド・デブリースを指さして、これが首謀者だと言った。バークレー警察は、そして、彼はドナルド・デブリースを指さして、これが首謀者だと言った。 (00:44:09)
バークレー警察は、我々は彼の正体を知っていると言った。彼は1年前に最低警備の刑務所から逃げ出した。 そして、彼はこう言った。これは、金目当ての普通の誘拐ではない。 これは政治的なものだ。 そして、彼女は他の犯罪者たちと一緒に、AK-47のような銃を持って銀行強盗をしている写真が撮られている。 私は、交差する視線、交差する視線を見ているようなイメージを得る。 (00:44:34)
私たちは近づいている。交差点のようなものだ。 彼は、彼女を誘拐した車がどこに放置されているかを私たちに教えた。 高速道路の向こう側に、大きな白いガスタンクが2つあった。 刑事の一人が、そこを知っていると言った。 それで警官たちがそこへ出かけて行って、実際に彼が言った場所に車があった。 私たちは、アジトかもしれない小屋に行った。 (00:45:00)
刑事が私に拳銃を渡して、銃の撃ち方を知っているか?と尋ねた。私は、たまたま自動拳銃を所有していると答えた。 (00:45:10)
はい、そうです。だから彼は、私が彼の背後をカバーできるように、マゴアン氏に自動小銃を渡していたことに気づいていなかった。 これは私の職務内容には含まれていない任務だ。 大陸的な趣向だ。 私たちは基本的にこの事件の刑事であり、現場で、いわば「地に足がついた」存在だった。 問題は、バークレー警察がアラメダ保安官事務所、つまり郡保安官事務所と協力せず、また、どちらもFBIと協力しなかったことだ。 (00:45:41)
すべてが解決した後になって、彼女が監禁されていたのはまさにその地域だったことがわかった。 アパートの間取りは彼の説明通りで、実際、彼女はクローゼットに監禁されていた。 そして、私たちはバークレー警察から正式に表彰された。 残念ながら、その間に多くの人が殺された。 彼らはファンや法執行機関だけでなく、 (00:46:08)
CIAも引きつけた。CIAはソ連の文書を入手し、その文書には、私たちが追跡対象者として記載されていた。そして、可能であれば寝返らせることも可能だった。 私が言ったように、これは非常に深刻な事態だ。 私は恐怖を感じ始めた。これは危険な領域に踏み込んだようなものだ。 医学的な状況は、彼が苦しんでいると述べた症状、つまり中毒を認めるものだった。特に、彼は食中毒だと言った。 (00:46:51)
その後、誰かが言った。KGBが彼を殺したんだろう、と。 私は「ああ、そうね、そういう噂を聞いたことがあるわ。でも、それを信じる理由はないわね」と答えた。 それから8日後、テリーザ・メイが下院議会にやってきた。 彼女の手には、首相として最も注目すべき声明文があった。 スクリパリ氏と娘が、ロシアが開発した軍用神経剤の一種で毒殺されたことは明らかだ。これは、ノビチョクと呼ばれる神経剤の一種である。 (00:47:27)
窒息と心不全を引き起こす。 私は「どういう意味ですか?」と尋ねた。彼は「最近テレビ番組で、つまりこれは10年後だったが、暗殺部隊に関わっていた元KGBエージェントにインタビューしていた。 インタビュアーは彼に、何をするのか? 暗殺をどのように実行するのか? もし標的となる人物がいたら、その人物の健康状態を調べ上げる。 (00:47:56)
そして、その健康状態を急速に悪化させるようなことをする。 そうすれば、それは単に医療上の出来事だと考えられる。 そうすれば、私たちは見つからない。 それで、インタビュアーが、私はまだこの番組を見ていない、見つけられないんだが、 そのインタビュアーが、実際にその手法を使ったことがあるのかと聞いた。 彼らは、CIAのために働いていた超能力者に一度使ったことがあると答えた。 (00:48:28)
例えば、ソ連では遠隔絞殺の実験が行われていた。 ラリッサ・ヴェレンスカヤはモスクワからSRIのESP 研究を監視する任務に就いていた。 (00:48:46)
カメンスキーはモスクワに、ニコライはレニングラードにいた。 カメンスキーは、ニコライを絞殺しようとしたと想像した。 ニコライはどこへでも行く途中だったが、息ができないと感じた。 彼は意識を失う寸前で、突然すべてが消えた。モスクワのカメンスキーがこのイメージの送信を止めたからだ。 私は厳粛に誓う。全力を尽くし、合衆国憲法を維持し、守り、擁護することを。 (00:49:29)
神よ、我をお助けください。 私は、自分たちの成功に足止めされるかもしれないと気づき、いらだたしくなった。 すべてが秘密となった。家族にも話せなかった。電話が盗聴されているかもしれないからだ。 このプログラムに関して秘密にしていたのは、それが秘密のプログラムだったということだけだ。 しかし、私たちは何も公表していなかった。私たちはCIAの担当者に会い、これらの実験の一部を公表させてほしいと頼んだ。 (00:49:52)
みんなが言い始めた。「これは秘密のプログラムかもしれない」と。 それで、私たちは彼らの許可を得て、ベイエリアでの一連のリモートビューイング実験をまとめ、発表した。 彼らは、ホットな情報を発表することを許可しなかった。 そして、私たちの研究の持つより大きな意味については、彼らは気にも留めなかった。 私は悪魔と取引をしたのかもしれない。 私は彼らに、もっと情報を集めてくるように言った。 (00:50:16)
さて、明らかにすべきことは、運用面での何かだった。 そこで私は、何かインパクトのあるプロジェクトがないか探し始めた。 それは研究施設だった。それが彼らに伝える つもりだったすべてだった。 これが私たちの最初のソビエトのサイトだった。 このケースのリモートビューアーはパット・プライスだった。 CIAの人間が来て、座標を渡して、ここを見てくれと言った。 (00:50:49)
それで彼は椅子にもたれ、眼鏡をかけた。私は彼を見つめていた。 私は心の中で、なぜ彼は眼鏡をかけたのか? と自問した。彼は言った。眼鏡をかけると遠隔でより良く見えるからだ。 私は座ったまま、なるほど、と思った。 私たちはコーヒーを飲みながら座り、私は言った。「これがターゲットだ、パット。何が見える? (00:51:14)
翌朝、彼らはスケッチを持って戻ってきた。 そして、その絵を彼に見せた。 私は彼に近づいてこう言った。「これはSFの空想クレーンだ」 私たちはそれを見て、率直に言ってその類似性に驚いた。 そして、彼は研究開発施設の大きな絵を広げた。 その施設の真ん中には、巨大なガントリークレーンの写真があった。 (00:51:44)
左のスケッチはプライスが描いたものだ。 そして、これは写真から、あるいは写真のスケッチから導き出されたものだ。 彼は、これは巨大なクレーンだと言った。 彼は、誰かが通り過ぎるのを見て、その男は車軸か車輪の上部までしか来なかったと言った。 (00:52:10)
パット、地下についてはどうだ? 彼は、ここで彼らがやっている大きなことの一つは、60フィートの球体を鋼鉄でつくることだと言った。 (00:52:18)
実際には58フィートだ。 セミパラチンスクの分析官たちは、ゴアのことは知らなかったと聞いた。 彼らは最終的に、直径60フィートの鋼鉄製球体を発表した。これは、アメリカの監視衛星を撃ち 落とすための粒子線兵器の格納容器の一部である。 まさにプライスが説明した通りだ。 最終的な結論は、SRIのような請負業者が行うすべての運用指向のテストを、このように大々的に見直すことだ。 (00:53:05)
つまり、CIAの決定は安全保障上の懸念によるもので、SRIとの契約を打ち切り、直接パットと仕事をするつもりだった。 そして、彼らはそうした。 CIAはパット・プライスをワシントン郊外の農場に移した。 彼はCIAのために日々スパイ活動を行っていた。 私たちは外国の大使館に侵入し、盗聴器を仕掛けた。 そして、作戦ファイルも入手した。 (00:53:35)
そこで私たちはパット・プライスを捕まえ、この部屋に侵入した人物の一人を連れてきた。 そこで我々は彼に建物の外観の写真を見せた。 しかし、作戦担当者の目的は、大使館の暗号室を見つけ、基本的にそれを盗聴することだった。 そのためには、大使館に入り、暗号室を見つけ、盗聴器を仕掛けて、警備員が翌朝開ける前に出て行かなければならなかった。 (00:54:15)
彼は、大使館内の暗号室がある場所を見つけたはずだ。 作戦担当者の話では、ええ、彼は場所を見つけたので、また彼を利用すべきだということだ。 彼は暗号室の中にいた。 ソニックコード、タウンストリート。 それだけだ。 つまり、彼はソニックコードの名人だ。 こんにちは、ラッセルを降ろしてきたところだ。 ありがとう。 ユリ・ゲラーは暗号室についてよく知っている。 ユリは長い間、建物の外観を装うことに時間を費やしたと言っている。 (00:55:01)
おそらく、彼はパット・プライスに何が起こったのかも知っているだろう。 もし教えてくれるなら、その会議では何について話したのか? 議事堂の秘密の部屋で何をしていたのか? さて、彼らは実際に... そう、実際に彼らは親密だった。 おそらく2つか3つの防音室があり、異なるレベルがある。 しかし、実際には議事堂のドームにある防音室だ。 盗聴ができない部屋だ。 (00:55:29)
壁は鉛でできているし、その他にも あらゆる種類の素材が使われている。プラグでさえも違う。 それに、ワインセラーにもなる。 だから、秘密の仕事をしている間は... いいだろう。 ワインを飲んで酔っ払ってもいい。 さて、完璧な会話ができる防音室が欲しかった。 そうだ。 パット・プライスの死について話したい。 パットは、海岸から数キロ離れた場所にある水中破壊工作訓練施設の説明をしてきた。 (00:56:06)
その情報はリビア担当部署に伝えられた。 彼らは、基本的に、彼が言ったような施設は見たことがないと述べた。 そして数日後、パット・プライスが死亡した。 これがパット・プライスの最期だった。 CIAはプライスを我々から引き抜いた。 そして、CIAに入ってから4か月後、プライスは死亡した。 そして、大きな疑問は、彼が殺されたのか、それとも自然死だったのかということだ。 (00:56:37)
映画のように、彼が自ら飛び降りたのか、それとも突き落とされたのか、知りたいところだ。 (00:56:40)
あなたはどう思う? 救急隊員や救急外来のスタッフによると、彼と一緒にブリーフケースを持った人物がやって来て、救急外来の主治医に、数ヶ月前に心臓の精密検査のために彼を連れて行ったことのあるグリーンブライアーという施設で最近行った心電図検査の結果を見せたという。 そして、基本的にこう言った。「この男は深刻な冠動脈疾患を患っていた。 (00:57:11)
彼は心臓発作を起こしていた。 だから、ホテルの部屋で無人のまま死んでいたとしても、病院と警察は、検死官の事件にしないことにした。 だから、検死は行われなかった。しかし、それは正しくない。 その男は、書類が入ったブリーフケースを持って姿を消した。 彼らはその記録を一切取らなかった。 遺体は運び出され、火葬された。 そして、彼の妻に連絡した。 (00:57:41)
うわー。 うん、すごい。 プライスは心臓病を患っていたことが知られており、心臓発作を起こしたのかもしれない。 以上だ。次。 ロシア人が彼を殺したのかもしれない。 そして3つ目。 私の意見では、CIAはすぐに自分たちがひどい問題を抱えていることに気づいた。 プライスの死後、彼の教会が機密文書を使ってIRSを恐喝しようとしていた可能性が浮上した。 この件に関する書類が満載のファイルキャビネットがある。 (00:58:17)
この教会は政府と問題を抱えていた。 彼は教会の幹部たちに会いに行き、すぐに彼らに報告した。彼が言ったこと、私が言ったこと、すべてだ。 ここで、水上を歩ける男は裏切り者だった。 私は彼が教会のためにスパイをしていたとは思わない。 私はショックを受け、打ちのめされた。なぜなら、私はこのようなことをまったく知らなかったからだ。 (00:58:43)
もし彼が大統領執務室に入り、核ミサイルの発射コードを読んだとして、もしスーパーマンが二重スパイだと判明したら、あなたはどうする? もし彼が理解できず、教会の告解者に伝えるべきことを誤解釈したのだと したら、私は彼を許す。 それはパットのせいではない。 諜報活動について知っているし、世界で何が起こっているのかも知っているし、ある機関で働いていたこともあるので、この話については少し詳しい。 (00:59:21)
だからあなたと話したかったのだ。 非常に価値のある人々は決して殺されない。 彼らは驚くほどの多額の報酬で彼らを誘惑する。 住居、家、彼らのために働くこと、彼らは決してしない。 これは金の卵を産むガチョウを殺すようなものだ。 CIAがこの毒を使って人々を殺すことを可能にする装置。 このピストルは矢を撃つのか? はい、撃ちます。議長。 (00:59:59)
そして、潜在的に標的に気づかれることなく侵入できる特別なものが開発された。 CIAには心臓発作を起こさせる銃があることが明らかになった。 さて、CIAは人を殺すことを目的としたビジネスをしているわけではない。 彼らは非常に複雑な殺人マシンの製造というビジネスに携わっていた。 そして、そのことで多くの問題を抱えることになった。 私は彼が殺される直前にパットに会った。 (01:00:35)
彼は私たちに会いに来ていた。 (01:00:37)
しかし、彼が去る前に、彼は数人の友人たちに電話をかけ、奇妙な方法で別れを告げた。 つまり、彼は自分の死を予言していたのだ。 そして、空港で妻のアンに渡すために10億ドルの生命保険に加入した。 私はそのことを知らなかった。興味深い。 そして、ソルトレークにいる息子に会うために旅行を変更した。 死が迫っていることを予感していたのかもしれない。 (01:01:04)
彼は世界でも最も優れたサイキックの一人だったに違いない。 ええ。 何人か の陸軍のリモートビューアーが、プライスの死の数年後に、彼がまだ生きていて仕事をしていると判断した。 もちろん、これは単なる憶測に過ぎない。 全くの推測だ。彼はもっとふさわしい扱いを受けるべきだった。 その後まもなく、ハルと私はワシントンに呼び戻され、調査を行った。 CIAがSRIとの契約を打ち切ることで葬り去ろうとしたものは、パットの死後に発表された『アビエーション・ウィーク』の記事が、セミパラチンスクの放射能汚染の描写を完全に一致させたことで、さらに大きくなった。 (01:01:55)
これは権力の中枢を揺るがし、ロシアの超能力スパイに対する新たな懸念を生み出した。 問題は、なぜなのか?昨年7月、8月に何が起こっていたのか? 情報監視委員会は、安全保障上の機密漏洩があったに違いないと判断した。カリフォルニアの超能力者たちに、他の情報機関の誰も知らない情報を与えたのだ。 まあ、実際、私は彼らに説明をする機会に興奮していた。なぜなら、この時点までで、私たちの活動について知る高官が増えれば増えるほど、プログラムが確実に前進するための支援が増えるからだ。 (01:02:31)
残念ながら、今日、ロシアによる米国の信用失墜と西側の弱体化を狙ったこれらの努力は、新しいものではないことを知ることになるだろう。 私が言えるのは、もし結果が偽造されたのだとしたら、我々のセキュリティシステムは機能していないということだけだ。 彼らが目にしたものは航空写真によって確認された。 偽造などできるはずがない。 4人の上院議員が、このプログラムを継続させるために戦っている。 次はどうなるのか? (01:02:57)
東ヨーロッ パに新たな鉄のカーテンが下りてくるのだろうか? そして、我々はさらに10年間支援された。 ある物理学者は、物理を教える意味はもはやないと言った。なぜなら、我々は知るべきことをすべて学んだからだ。 そして今、我々は振り返って、自分が知っていると思っていたことは、ほんのわずかな断片にすぎなかったことに気づく。 CIAは、パット・プライスの死後、リモートビューイングという考えを公然と否定し、このテーマへの関心を終わらせると主張したが、SRIの知名度が上昇したことで、諜報機関の各部門と提携するようになった。 (01:03:50)
国防情報局は1978年に米陸軍と契約を結んだ。 これが始まりだ。しかし、陸軍のことだから、当然ながら訓練から始まった。 メリーランド州フォート・ミードの3,000人以上の兵士が陸軍情報局によって選抜され、プログラムの先鋒となるトップ6人が選ばれた。 その最初の日のことだ。 彼らは一般兵士だった。 (01:04:14)
ベトナム帰還兵が選ばれたのは、彼らが地雷を避けるコツを知っていたからだ。 CIAはそれを好ましく思わなかった。情報が漏れるからだ。 最も多くの勲章を授与されたのは、リモートビューアー001だった。 ジョー・マクモニーグル上級准尉だ。 スタンフォード美術館は、ジョー・マクモニーグルにとって初めてのリモートビューイングだった。 その後、彼と5回ほど実験を行った。 全部で、陸軍の志願者6人とともに36回の実験を行った。 36回の実験のうち、これらの将校たちは19回も1位の一致率を達成した。偶然で6回一致するだけだと予想されるところをだ。 (01:04:58)
このような素晴らしい結果が出る確率は、100万分 の1よりも高い。 ジョーはレジオン・オブ・メリット勲章を授与された。これは非常に大きな出来事だ。 軍が与える非戦闘員に対する賞としては2番目に高いものだ。 彼は、生中継による遠隔視において、存命中の誰よりも多くの実績を残している。 彼は、偉大な預言者たちが住む山の頂上に住んでいる。 1995年にこのプログラムの一部が公になり、その後CIAから非難された際には、真っ先に声を上げた。 (01:05:34)
それは、イランにおけるアメリカ人人質の居場所を突き止めるのに役立ったかもしれない。 大使館から離れた場所に拘束されていた人質は2人か3人いたが、その正確な場所を知っている者は誰もいなかった。 しかし、我々は、その場所を特定するのに役立った。 私は、米軍から6年連続でリモートビューイングの報酬を受け取っていた。 そして実際、彼は私たちがこれまで一緒に仕事をした中で最もサイキックな人物の一人であることが判明した。 (01:05:59)
実際に、まったくアクセスできないものについて、頭の中だけで情報を引き出すことができる。 リモートビューイングは、スキップ・アトウォーターによって私の注意を引いた。 私は、この防諜の仕事を9年か10年もやっていることに気づいた。 ウェッブ大佐に言った。私は『マインド・リーチ』という本を携えていた。 もしこの本に書かれていることが本当なら、我々の防諜活動には大きな欠陥があることになる。 (01:06:27)
私は『マインド・リーチ』を彼に預け、翌日私が戻ると、彼はこう言った。「君の言うとおりだ。 もしこの本に書かれていることが本当なら、我々は注意を払っていないということになる。 これ は実際、諜報機関にとって脅威となり得る。 我々の作戦上の最大の成功の一つは、ジョー・マクモニグルが、全く予想外の場所にあった巨大なロシアの潜水艦を正確に特定し、描写したことだった。 (01:06:56)
それは非常に大きな建造物だった。 その建造物の中で何が作られているのかを知るには、通常の手段では十分な情報収集ができなかった。 建造物は海から数百ヤード離れていた。 私がリモートビューイングで判断したところ、おそらく新型の潜水艦を建造しているようだった。 その潜水艦は、双胴船であるという点で独特だった。 胴体は実際このようにくっついていた。 (01:07:26)
つまり、双胴船で、非常に幅の広い潜水艦だった。 当時存在していたどの潜水艦よりも、2倍以上の大きさだった。 新しい機能が数十もあった。 そして私は、120日後に進水するだろうと述べた。 CIAの上級職員は、これに反対した。 (01:07:48)
彼は114日後にその地域を視察する手配をした。 そして、彼らは実際に史上最大の潜水艦を建造していた。 それはTK-089、タイフーン級潜水艦と呼ばれる。 その人物から得た唯一の回答は、それは幸運な推測だったということだった。 そして、その人物こそロバート・ゲーツ氏だった。 これは納税金の価値があると感じたことはあるか? 私が言えるのは、私が知る立場にあった20年から25年の間、この種の活動が政策決定に重要な貢献をした、あるいは政策立案者に重要な情報を提供したという記録は、ただの1例も知らないということだ。 (01:08:37)
1983年10月、陸軍長官ジョン・マーシュはINSCOMのバスビー中佐から報告を受けた。 彼の報告書によると、700件の遠隔視覚ミッションのうち350件、つまり50%が情報価値があると判断され、85%が遠隔視覚の肯定的な証拠を示した。 おそらく、4日間で1隻の潜水艦について、ソ連の潜水艦部隊全体よりも多くの情報を収集しただろう。 理解していただきたいのは、このプログラムは失敗ではなく成功に基づいて毎年運営されていたということだ。そして、毎年資金が提供されていたという事実が、その理由を雄弁に物語っている。 (01:09:20)
それは20年間存在していた。そして、タスキングの観点で主唱者であり、おそらく他のどの機関よりもリモートビューイングを多く使用していた機関はCIAだった。 ゲーツ長官、その引用は知っているが、何もない。何にもならないから、我々はプログラムを終了した。ちょっとこれを見てみよう。 ジョーはレジオン・オブ・メリット勲章を受章した。そしてジョーは退職時にこれを受章した。 (01:09:48)
指揮官在任中、彼はその才能と専門知識を200件以上の任務遂行に活用し、150以上の重要な情報要素を扱った。これらのEEI(Essential Elements of Information)は、軍および政府の最高レベルで報告された重要な情報を含み、統合参謀本部、DIA、NSA、CIA、DEA、シークレットサービスなど、国家レベルの機関が関与していた。それは、ゲイツ氏が真実を語っていないことを示唆している。 (01:10:32)
私たちは5つの行政機関から全面的な支援を受けた。 カーターが立ち上がり、こう言った。「私たちはツポレフ爆撃機を発見したとき、素晴らしいことをした。」と。そして、記者が「どうやって見つけたのですか?」と尋ねた。彼は「私たちはサイキックを使った」と答えた。 私たちはカーター大統領に会い、ザイールで撃墜されたロシア爆撃機を発見するという私たちの使命について話すために向かっている。私たちは、ソ連がザイールで墜落したソ連の爆撃機をジャングルから引き揚げるのを手伝った。 (01:11:07)
私たちは、ソ連がソ連の爆撃機を見つける前に、その爆撃機をジャングルから引き揚げるのを手伝った。彼が最近の自伝でそうしたように、それを認めるかどうか見てみよう。 ある時、私たちはアフリカのどこかに小型機が墜落したので、その飛行機がどこに墜落したのかを非常に知りたいと思った。監視によっても見つけることはできなかった。それで、その飛行機が墜落した場所の責任者が (01:11:29)
監視によっても見つけることはできなかった。それで、CIAの責任者が、カリフォルニア州に住む霊媒師か何かの女性について聞いた。肩書きはわからない。そして、彼女は飛行機の所在の緯度と経度を彼に教えた。私たちは彼女が言った場所を見つけた。彼女が言った場所に飛行機があったのは、私が経験した不可解な出来事の中で唯一の例だ。 (01:11:52)
私が大統領在任中に経験した不可解な出来事の中で唯一の例だ。ある晩、私はオフィスに呼び出された。私は残業をしていた。私は言った。「あなたには物事を見つけられる人たちがいると聞いているが」と。私は言った。「ええ、SRIと契約している。そこにはスタッフがいる。彼らは、これは本当に極秘事項で、読む前に燃やしてしまうようなプロジェクトだと述べた。行方不明の飛行機の写真がこちらだ。 (01:12:16)
そして、ソ連が到着する前に、どうやってアフリカに入り、飛行機にたどり着くのか? (01:12:23)
亡命者だった。彼は飛行機を南に向かわせ、燃料が切れるまで走らせてから飛び降りた。飛行機はそのまま飛び続けたが、まだ燃料は残っていた。だから見つからなかったのだ。私は言った。「それは探し方が間違っているからだ。 こっちを見ろ。」なぜなら、この頃には諜報機関全体が関わっていたからだ。 (01:12:45)
彼女がこれを描いた。それで私はこのスケッチを手に入れた。これはスケッチだ。そして捜索チームに手渡した。 それで私はこの巨大な地図を見ていた。200マイル先、200マイル下だ。 それで彼女は地図を見て、地図に近づいて行って、ここよ、ここにあるわと言った。 地図にピンで×印が付けられた。ヘリコプターがその地域を調査するために派遣された。そして、ピンで印をつけたXが地図に書き込まれた。 (01:13:10)
彼らはヘリコプターを飛ばしてその地域を調査した。そして、ヘリが着陸した直後に、原住民が金属片を持ってジャングルから出てきた。 それは墜落した飛行機のもので、実際の墜落現場から約1マイル以内の場所にあったことが判明した。飛行機が見つかる前に、すべての情報が現場にあったのだ。 CIAはそれを確認するために特別な調査を行い、NSAも同様に、私の話が正しいことを確認するために調査を行った。情報がそこにあったのは、私たちがその場所を知る前だった。 (01:13:41)
デールとカーター大統領が言及したスケッチを描いた女性は、空軍将校だった。 彼女とSRIのリモートビューアー(この事件の成功に不可欠な人物)は、これまで名乗り出ていない。 SRIの研究では、リモートビューイングには予測可能な科学的限界も、それを説明できる理論 も存在しないことが示されていた。チームが次々と成功を収めるにつれ、指揮系統の上層部で「どうしてこんなことが可能なのか?」という疑問が持ち上がった。私は言った。「私たちはリモートビューイングの実験を行い、その結果は非常に重要だ」と。彼は言った。「そのうちの一人は視覚実験をしていて、結果は非常に重要だ。 (01:14:23)
彼は言った。「そのうちの一人は盲目で、もう一人は狂っている。超能力を調べるには完璧なチームだ。私もそう思った。大変だ。もちろん、知りたくない人々に対処する方法などない。 嵐が吹き荒れ、研究開発局の新しい局長が就任した。彼は超常現象の現実を受け入れられなかった。 彼はこれが現実ではないと知っていたと言った。そして、部屋の後ろにいた男が立ち上がり、彼はこれが現実ではないと知っていたと言った。 (01:14:50)
そして、部屋の後ろにいた男が立ち上がり、これが何なのか知っていると言った。誰かが、私たちのうち誰が騙されやすいかを見るためにメモを取っている。 誰がメモを取っているにせよ、私はこんなものに一切乗らないということを知っておいてほしい。そして彼は立ち去った。 一週間後、私が戻ってきて、それを評価したのか? どう思ったか教えてくれないか? と尋ねた。すると彼は、いや、評価していないと答えた。そして、これからも評価するつもりはないと付け加えた。 (01:15:10)
私は、何だって?と尋ねた。私たちは原理主義者だ。何かあるかもしれないが、悪魔的なものかもしれない。 (01:15:17)
私たちはこれとは何の関係もない。 あなたは悪魔と手を組んでいる人々と一緒に働いているし、反キリ スト運動の一員でもある。私はデータを拾って出て行った。頭蓋骨の向こうに意識など存在しないと考える否定論者は、アメリカ社会で強力な勢力であり、事実を尊重も受け入れもしない反科学主義者だ。彼らは信仰に基づく世界観を持つ人々であり、事実を尊重も受け入れもしない。 (01:15:54)
彼らは信仰と教義に根ざした世界観を持つ人々だ。 それは教義についてだ。宗教的な観点から、つまり、それを恐れる人々についてだ。地球上の人口の半分がそうだ。 非常に有害だ。上院議員が非公開の会議で立ち上がり、非常に有害だと言った。 (01:16:30)
私は上院議員が非公開会議で立ち上がり、こう言ったのを聞いたことがある。「あなたは悪魔の仕事をしている。地獄の業火で焼かれながら出て行け」と。 それが上院議員だ。そして同じ会議でコーヒー休憩の時、別の上院議員が私に抱きつき、耳元でこうささやいた。「君は神の仕事をしている」と。 (01:16:48)
さて、どちらがあなたにとって最も恐ろしいことだろうか? 私は、サイ研究が重要であると考える。なぜなら、それは現実の重要な一部であり、科学がまだ注目していないものだからだ。さらに、人々の間には多くの誤解があり、何の証拠もなく、そのようなものは存在しないと決めつけている。それはただの教義の一部に過ぎない。 そして、科学は教義についてのものであってはならない。 唯物論のパラダイムに当てはまらないものを目撃したと主張する人々が、その経験が我々の教義に適合しないという理由で、妄想だと言われたらどうだろうか。 (01:17:30)
これは根本的に反科学的であり、まったくもって憂慮すべきことだ。私は科学を愛しており、過去400年間の科学の驚異的な発展を尊敬している。だからこそ、私はこのことが気にかかるのだ。しかし、科学の権威を振りかざして、例えば、あらゆる経験は脳の機能に過ぎないと言い、唯物論的パラダイムで説明できない経験をした場合、それは錯覚だと言うのであれば、それは人間性を否定し、傲慢で、尊大で、視野が狭いということになる。そして、これらの言葉は決して同じ文脈で使われるべきではない。人間性を否定し、傲慢で、尊大で、視野が狭いということだ。 (01:18:02)
そして、科学を定義し説明する際には、決して同じ段落でこれらの言葉を使ってはならない。証拠が圧倒的になり、この分野の盛り上がりが大きくなってきたら、もしあなたがまだ「心」は脳の創発的性質に過ぎないと言い張るのであれば、それは広く認識されるだろう。そして、物理学の重要な点は、物理学は常に進化しているということだ。あなたはただ無知なだけだ。 (01:18:27)
そして、物理学の重要な点は、物理学は常に進化しているということだ。物理学の知識は常に拡大している。そして、今日人々が不可能だと拒絶する現象も、明日には不可能だと拒絶されないかもしれない。なぜなら、明日にはより広範な物理学理論が得られるからだ。この次の素晴らしい現実と、人々の中で最も物議を醸すものに入ろう。 彼らが何か異議を見つけたことに私は衝撃を受けた。筋金入りの科学者だ。 (01:18:53)
ここに来られてとても嬉しい。私はラッセル・ターク。物理学者だ。スタンフォード研究所で行った、超能力の調査についてお話しできることをとても嬉しく思う。 (01:19:05)
ウィキペディアに私の短い経歴が載っていた。ウィキペディアの私の経歴のページには、私がシカゴで生まれ、コロンビア大学に進学し、ハル・プトフとリモートビューイングと呼ばれる疑似科学の研究をしていたと書かれていた。 だから、フィッシュ・アンド・チップスと紅茶を飲む機会があった。ようやくイギリスに来たんだね。 その通り。病気で寝込んでいた時期があって、その経歴を1次元にしたくなかった。そこで、私はレーザー開発の先駆者であったと書いた。 (01:19:51)
そこで、私はレーザー開発の先駆者であったと書き、レーザーに関する論文を数多く発表した。ウィキペディアの管理者たちは、私のレーザーに関する論文をすべて消し去った。そして、彼らは私に言った。人々はあなたのレーザーの仕事には興味がない。私たちは、疑似科学に関するあなたの仕事について知りたいだけだ。私は言った。「私は人生の大半を、あなたの疑似科学の研究に費やしてきた」と。 (01:20:10)
そして私は言った。「私は人生の大半をレーザーに費やしてきた」と。しかし、彼らはそれを許さなかった。彼らは私をウィキペディアから追放した。そして最終的に、私はブライアン・ジョセフソンの助けを得た。ジョセフソンの仲介があってこそ、私の経歴を最新のものにすることができたのだ。 意識は量子論に組み込まれていると思うか? もちろん、これは極めて異端的な考えだ。しかし幸いにも、私は (01:20:39)
終身在職権を得ただけでなく、退職したので異端者であることを心配する必要はなくなった。 ごめんなさい、私はあなたとは全く同じではない。とにかく、彼らはあなたの写真を撮 っているの? インタビューを受けているの? ええ、そうだったわ。 楽しかった? ええ、そうだったわ。 そうだった? ええ。 そう。 とにかく、私は... それは何と関係があるの?つまり... まあ、ほとんどが研究活動だ。 何? (01:21:11)
研究活動、そう。 研究、だから何だ? そう。 それで、ついに真実をすべて話すことができるようになったわけだ。 まあ、実際には、おそらく人々はノーベル賞受賞者を排除しようとは考えないだろう。だから、私はある程度自由に活動することができた。資金調達はまた別の問題だった。 実際、ある人たちには、ジョセフソン以外の誰かと一緒に研究するなら資金援助すると言っていた。 やめろ!この愚か者たちに、私が狂っていないと伝えてくれるか? 手遅れになる前に、彼らに私の話を聞かせろ! (01:21:44)
概して、私たちの研究に興味を持って研究室を訪れた批評家たちには、実験に参加してリモートビューイングを体験してもらった。 沈黙! 最大の懐疑論者の一人は、国防次官のウォルター・ラバージだった。彼はメンローパークの狂気の科学者たちに関するリーク情報を耳にしていた。そこで彼は、メンローパークの狂気じみた科学者たちの噂を耳にしていた人物を訪問することにした。 (01:22:14)
そこで彼は、空軍のヘリコプターでSRIのキャンパスの芝生に着陸し、ハルとラスの目立たない行動に大騒ぎを引き起こした。彼はそれを馬鹿げていると思ったが、ラバージュは自ら被験者になることを許した。そして、それまで超能力の経験が全くなかったにもかかわらず、彼はアタッシェがどこに隠れているかを正確に、そして詳細に想像した。その後、彼はチームの最大の支援者の一人となり、他の上院議員、下院議員、将軍たちとともにラボを訪れ、同様の結果を得た。 (01:22:34)
その後、彼はチームの最大の支援者の一人となり、他の上院議員、下院議員、将軍たちとともにラボを訪れ、同様の結果を得た。これは一般的な能力であることが明らかになりつつあったが、すべてが秘密裏に行われていたときに、それをどうやって証明すればよいのだろうか? (01:22:47)
直観能力がどれほど一般的であるかについての最初のヒントは、リモートビューアーが仕事に来なかったときに得られた。 そこで私は、コスタリカの山岳地帯の中心にあるサンノゼに行く機会を得た。 そして、カリフォルニア州メンローパークに戻ったリモートビューアーが、毎日私がいる場所を描写した。 ある日、私はトリックをやってみるチャンスがあった。飛行機を手に入れ、飛び立ち、そして着陸した。 (01:23:16)
飛行機を手に入れ、飛び立ち、そしてコロンビア領の島に着陸した。その日、リモートビューアーは現れなかったことも分かった。それでラッセルは、よし、リモートビューイングをしてみようと思った。 どうすればいいのか? それでラッセルは、このデータを抑制しようとしたが、データはどんどん入ってくる。 彼は、よし、そうか、僕は間違っていたようだ。 つまり、このデータを抑制しようとしたが、データはどんどん入ってくる。 (01:23:34)
彼は、よし、そうか、僕は間違っていたようだ。つまり、空港にいる理由がない。それだけじゃない、滑走路の先に海が見える。 そして、海はサンノゼ、コスタリカの何マイルも先にあると知っている。 ま あ、実際、まさにそこが私がいた場所だった。ちょっと寄り道したからだ。 その写真は実際にあなたが撮ったものですか?それとも、標準的な写真ですか?誰かが撮った写真だ。我々がこのデータを持っていたとき、彼らは同じアングルで写真を撮りに出かけた。我々は、誰でも、我々がこのデータを持っていたとき、彼らは同じアングルで写真を撮りに出かけた。 (01:23:58)
科学者でも優れた遠隔視ができることを示している。 これを受けて、CIAの担当者は、最高の能力を持つ人物と比較するための基準値を得るために、超能力を全く持たない人物を連れてくるよう要請した。 しかし、これはうまくいかなかった。 彼女は統計的に見て、これまでで最高の成果を上げた。悪名高いパット・プライスよりも優れた結果だった。我々は、このプログラムの対照者となる人物を用意するように求められた。 (01:24:21)
そして、私はヘラ・ハメットと仕事をすることを選んだ。彼女は家族の古い友人だ。彼女は、超能力実験をしたことは一度もなく、我々のプログラムに参加できることをとても喜んでいると約束してくれた。 これは、ラス・タークとヘラ・ハメットによる遠隔視覚実験である。 今日は1974年10月11日金曜日。午後4時20分だ。ラッセル・タークとヘラ・ハメット。今日は1974年10月11日金曜日。 (01:24:49)
午後4時20分だ。ラッセル・タークとヘラ・ハメットはSRIの1階にある研究室にいる。ハルはSRIを出た。彼はランダムに目的地を選ぶだろう。私は、3、4階建ての高さがあるに違いないこの建造物を上から見下ろしていた。山のようなピークがいくつも重なっているような、水平方向にジグザグに伸び ている奇妙な形。建造物の側面も空に向かって開いているようだ。正方形、そして正方形、そしてその形。 (01:25:23)
建物の側面も空に向かって開いているようだ。正方形が、正方形が、正方形が、布の中へ下に向かって広がっている。間違いなく何らかの導管だ。 これは、ヘラ・ハメットが初めてリモートビューイングを行った際に、ハル・プサフが立っていた場所だ。 おそらく最も危険な秘密、ラッセル・タークが生涯をかけて解き明かそうとしてきた秘密とは、誰もが超能力者になれるということだ。 (01:25:47)
そして、今、私たちは描画または説明を必要とする対象を手に入れた。だから、心を静めて、意識に現れた驚くべきイメージを少しスケッチしてほしい。 (01:26:06)
私は、ポールがいる場所の形状と形態を紙に書きたい。 ポールと明るい緑色のドレスを着たシンシアが、興味深い場所にいる。 観客の中に滝の絵を描いている人はいるかな?これは滝が落ちてくる様子だ。 滝の絵はどのページにある?私がこの会議に出席した主な目的は、実際に自分が世界トップクラスの遠隔視能力者になるために何ができるかを見ることだ。信じられなかったが、世界トップクラスの遠隔視能力者になるために自分が何をすべきかは異なる。 (01:26:51)
信じられなかったが、実際にやってみると異なる。私は正式な訓練を受けていない。本当に伝えたいのは、心と魂を何かに注ぎ込めば、何だってできるということだ。世界は自分の思うがままになる。もし、部屋にいる全員がそれを実現できれば、それは私だけのものではなく、私の想像力だけのものでもなく、私たち全員のものになる。 (01:27:16)
それは科学的な部分だ。誰もが本当に確固としたデータが欲しいのだ。 私は、それが本当に人間であること、つまり、まともな人間であること、それが何を意味するのか、それが私たちの本質であるのか、それが何なのか、という疑問であると思う。 そして、もし世界が実際にその答えにアクセスできるのであれば、すべてが変わると思う。 (01:27:38)
だから、かなり良い。私はラスベガスで役に立っている。 超能力は本物であり、あなたにもその能力がある。そして今、インターネット上で無料のESPテストが利用できる。私たちが終わる頃には、NASAが宇宙飛行士について知っている以上のことを、私たちはリモートビューアーについて知っていた。彼らには何も変わったところはない。彼らは普通の人間だ。 音楽の才能と同じように、才能のある人は才能の尺度の一方の端にいて、音痴な人はもう一方の端にいる。それは我々の文化の中でのことだ。 (01:28:11)
それは我々の文化の中でのことだ。超能力を重視する人はいない。人間であることが基本的にすべてだ。 超能力は、我々が考えているよりもずっと一般的である可能性があるのだろうか? オリジナルのプログラムマネージャーであるケン・クレスによると、1975年当時、CIAの内部エージェントさえも秘密裏にそれをやっていたという。 OTSの周囲にいた数人の人々、フランシーンという名の女性とエドという名の男性が、被験者になりたいと決めたことが判明した。彼らは今やCIAの職員であり、エドという名の職員は、被験者になりたいと決めた。 (01:28:47)
彼らはCIAの職員であり、SRIの職員ではなかった。私は実際に彼らをリビア の分析官と関わらせた。 フランシーンからは訳の分からないことを言われたが、エドはエンジニアだったので、パットのように非常に具体的なことを言って来た。彼は、私が目にしたのは防空システムに関係するソビエトのレーダーだと言った。彼は延々とそんなことを言い続けた。それで私はこれらをすべてまとめてシステムに送った。 (01:29:15)
彼は延々とこんなことを言い続けた。それで私はこれらをすべてまとめてリビア人アナリストに送った。すると彼は、我々は身元確認していないスパイがいて、同じようなことを言っていると言った。私は、それは初耳だと言った。 彼らが我々と一緒にいたとき、彼らが我々のモデルに欠陥がないか確かめるために来たのか、訓練を受けるために来たのか、あるいはその両方なのかはっきりしなかった。 (01:29:41)
ええ、まあ、ちょっとしたごまかしがあったかもしれない。彼らを評価者として送り出したのかもしれないし、彼らは参加者としてやる気になっていたのかもしれない。 (01:29:55)
1981年までに、そのプログラムはますます実用化されていった。政府は研究にますます関心を示さなくなっていった。私は、この秘密主義から解放されたかった。科学的な観点から見れば、それはあまり良いことではない。しかし、一方で、もちろん、資金面では文句のつけようがない。私はそれを契約担当官に持ち込んだが、彼は「ラッセル、我々はもう研究はしていないんだ」と言った。私は「我々はこれを見ている。我々はもう研究をしていないのか、していないのかを考えている」と答えた。 (01:30:27)
そして私は「我々はこれを見ている。我々は今何をしているのかを考えている」と言った。彼は言った。「私は考えるために給料をもらっているわけではない。DIAが君たちに何をさせたいのかを見つけ出し、それを実行させるのが私の仕事だ」と。私は打ちのめされた。ハルとインゴはこれまで以上に秘密主義的になっていた。そして今、インゴは軍の超能力者の責任者となり、そのプログラムを非常に複雑なものにして、彼にしか教えられないようにしていた。 (01:30:48)
そして、パートナーのハルから、私が本当にプログラムに貢献しているのか疑問を呈するメモを受け取った。SRIで最も興味深いデータが示していたのは、ラッセルが去りたいと思った理由そのものだった。 それはあまりにも大きな秘密だったので、もし一般市民が本当にそれを知ることができれば、敵対する人々を結びつけ、世界を変えてしまう可能性さえあると感じていた。 ラッセルは、ある意味でアイデアマンであり、常に悪の科学者のようなものを追い求めていた。ある意味で、彼はその役柄にふさわしかった。 (01:31:27)
私が退職を決意したのは1985年のことだった。当時、私たちは何十人もの超能力者と多くの研究所を抱え、コンサルタントなども雇っていた。結局、私は研究をすることなく、人事や資金調達の問題に対処し、助成金や提案書を書くことに時間を費やすことになった。そして私は朝起きて、そうだな、実は、私は研究に戻れるかもしれない、と言うだろう。ゴルバチョフ氏は朝起きて、そうだな、実は、私は研究に戻れるかもしれない、と言うだろう。 (01:32:00)
ゴルバチョフ氏はこの壁を壊した。私はもう秘密は作らないと言った。SRIの超能力者たちとのインテリジェンス活動は、ほとんど注目されることなく、彼らの最大の秘密の成功が最も悪名高いリークとなるまで、さらに10年間続いた。ジミー・カーターがコンゴで撃墜されたロシアの爆撃機を発見したという話を覚えているだろうか?1995年、カーター大統領はエモリー大学での講演中に、CNNに我々の最高機密プログラムを偶然にも暴露してしまったことを語った。学生たちは大学に関する質問を提出し、誤って我々の最高機密プログラムをCNNに暴露してしまった。 (01:32:34)
学生たちは、深刻なものから冗談まで、さまざまなトピックに関する質問を提出した。そして、いつものように、カーター大統領はそれらすべてに回答した。 その情報の公開は、SRIにおけるリモートビューイングプログラムの終焉に拍車をかけた。 ラッセルとハウエルがプログラムを去った後、エド・メイのもとでプログラムは継続されたが、最終的には「ギグル・ファクター」に直面することとなった。だから私は、情報機関に今後数年間、私たちの活動を見守ってほしいと頼む。そして、CIAは陸軍運営プログラムを公然と嘲笑した。 (01:33:05)
そしてCIAは陸軍運営プログラムを公然と嘲笑したが、結局、再び引き受けるよう要請された。情報機関にとっては優先順位がかなり低く、外部でやった方が良い。代わりに、彼らは第三者の報告書を依頼した。引用すると、「作戦情報にとって有益だったかどうか」を調べるためだ。それが今夜の我々の報告書だ。では、これらの話は全体として何を意味するのか?今夜、CIAが依頼した2人の専門家は (01:33:27)
では、これらの話は全体として何を意味するのか? CIAが依頼した2人 の専門家の意見は一致していない。まず、オレゴン大学の心理学者レイ・ハイマン氏。 (01:33:32)
熟考した結果の私の判断では、もし今誰かが私を強く押したとしても、リモート・ビューイングには何の根拠もない可能性が99対1であると言わざるを得ない。私は、政府が後援する20年間の研究で、リモート・ビューイングが実証されたと考えている。 エド・メイは、AIRレポートの作成方法に非常に憤慨していた。彼は、彼らがそうしなかったことに非常に憤慨していた。 (01:33:52)
彼らは、運用中のリモートビューイングを調査せず、運用中のリモートビューアーと話をさせなかったことに、彼は非常に憤慨していた。私は、彼らが焦点を狭めすぎたことに、彼はかなり落胆していたと思う。実際、それは、プログラムを中止させたいという彼らのあらかじめ決められた結論だったのかもしれない。 まだ証明されていないと言う人は、データを見ていないのだと思う。 (01:34:10)
率直に言って、人々はデータを見ようとしないのだと思う。彼らには彼らの世界観がある。その世界観を揺るがされたくないのだ。心を開いてそれを見れば、誰もが納得するだろう。私は、それが本物の情報入手であると100パーセント確信した。私は、それが潜在的に本物のインテリジェンスの意義を持つと100パーセント確信した。そして、私はそれが真のインテリジェンスの意義を持つ可能性を100パーセント確信した。 (01:34:36)
そして、私はそれが決してそうならないことを100パーセント確信した。なぜか?私がこの有用なツールを有用たらしめる問題だと考えていたことが、無視され、否定され、さらに後に取り下げ られた。それは、スーパースターを見つけるための被験者のスクリーニングだ。あなたは、自分の特別な才能を見つけるために慎重にテストされる。 自分の満足のために。私が特定したと思ったツールは、当時使うには政治的に正しくなく、現在では政治的に使うことが不可能だ。 (01:35:10)
さあ、君はここにいる。本当にここに着いたんだ。少し力を抜いてもいい。 君には潜在能力がある。おそらく多くの人間が持っている能力だ。何らかのトレーニングプログラムや何らかの方法で、その能力を引き出すことができるだろう。 そして、最終的に行き着くところまで行く。 私たちがレポートを提出した後、数か月後、あるいは1年後だったか、政府高官の人物から電話があった。彼はこれが本当なのか知りたがっていた。政府高官の人物からだ。 (01:35:48)
そして、これが本当なのか知りたがっていた。私はレポートに書いたことに変わりはないと答えた。そして彼は、まあ、運用業務にアクセスできるかどうか見てみるよと言った。彼は私に折り返し電話をくれ、アクセスできたと言った。どの箱も開けられていなかった。ジェシカはアメリカ統計学会の会長だ。 (01:36:04)
ジェシカはアメリカ統計学会の会長であり、彼女は数字で言えば、リモートビューイングはアスピリンよりも高い効能があると言う。 CIAは、最高のデータさえも見せないようにして、何を隠そうとしていたのか? そして、なぜCIAは一般市民であるジョー・アーミーをそれほど嫌っていたのか? 私たちは5つの政権から連続して全面的な支援を受けていた。 (01:36:22)
5つの政権が連続して私たちを支援していたんだ、ラッセル。内密にね。 とても興味深い旅だった。自分の友人が誰なのか、決してわからない。 DCIからプロジェクトは終わったと聞いたので、それで終わりだ。終わったんだ。 (01:36:46)
ケンはパット・プライスが死ぬ直前にCIAのプログラムマネージャーを解任された。 そして、CIAの関与はプライスで終わったと考えている。 彼らはチャンネル外でスターゲイトプログラムについて議論していたと聞いた。つまり、機密扱いのプログラムについて機密扱いのエリアで話していたということだ。セキュリティ違反のようだ。これをさらに調査する必要がある。さて、どうする? 賭けに出たのは、無視すれば違反になるだろうということだ。 (01:37:13)
これをさらに調査する必要がある。さて、どうする? 賭けに出たのは、無視すれば立ち消えになるだろうということだ。私への提案は、まあ、みんなに疑問を抱かせようということだった。しかし、それについて文句を言い始めれば、我々がプログラムを持っていることを認めることになる。彼らはその道に進むことを本当に望んでいなかった。ラッセルがSRI時代に最も素晴らしいスパイの一人と初めてインタビューしたことは、実現しなかった。 (01:37:32)
ラッセルがSRI時代に最も素晴らしいスパイの一人と初めてインタビューしたことは、実現しなかった。その後、そのエージェントから電話があり、彼らはまだそれを続けており、それについて話すことを恐れていると伝えた。 笑いを誘う要素を超えて、何がそんなに大騒ぎなのか? これらは何を意味するのか? 我々は全体像を見逃しているのだろうか? いや、それは正しくない。 前に言ったように、我々は 全体像を見逃しているのだろうか? いや、それは正しくない。 (01:37:52)
前に言ったように、私が信頼する2人のうちの1人は、その件について知る立場にある人物だが、そのプログラムは今も続いていると言う。 本当だろうか? リモートビューイングはどの程度役に立つのか? ラッセルは、自分にとって痛いほど明らかなことを世界に伝えるためにどこまでやるのか? これは、ラッセルがインゴが3日前に中国の原爆実験を予知したのを目撃し、スティーブン・シュワルツの同様の仕事を見て考え始めたことだった。 予知能力、つまり未来を見ることに関わっていた。 最終的な引き金となったのは、スティーブン・シュワルツが (01:38:29)
最後の決め手となったのは、彼が長年悩まされていた古い友人の幽霊から、給水塔に関する手紙を受け取ったことだった。私は、浄水場の印象を受ける。 貯水タンクのように見える。ここにはサービスルームがある。パット・プライスの最初のシリーズの実験では、彼は12インチ以内でこのスイミングプールターゲットの形と寸法を当てた。しかし、彼はそれを浄水場とも呼び、12インチの給水塔まで描いていた。 (01:39:01)
しかし、彼はそれを浄水場とも呼び、12インチの給水塔まで描いていたが、それはターゲットの要点を完全に外していた。パット・プライスが亡くなって何年か経ってから、私は時代考証を無視した絵本を受け取った。それはパロアルト市の市長からの贈り物で、絵本を開くと、75年前は浄水場だったと書かれており、プライスが示した2つの貯水タンクは、確かに彼が示した場所にあり、75年前のパロアルト市では間違いなく最も高い建物だった。 (01:39:32)
パットの時代を超えた気づきを思い出しながら、私はスパイビジネスを捨て、世界を目覚めさせようと計画を練った。これは1983年頃のニューヨークの商品取引所だ。ラッセル・ターグの新しい会社デルフォンは、ここで世界に向けて自分たちは超能力者だと公表することを決めた。私たちは銀価格を2~4日前に予測してきた。投資家たちは6桁の利益を上げた。 私にはできなかったことだ。 (01:40:07)
投資家たちは6桁の利益を上げた。 私にはできなかったことだ。 サイキック・スパイだった間は。 不安定な市場を9回連続で予測し、ウォールストリート・ジャーナルの表紙を飾った。 人生において9回中9回正解というのは前代未聞だ。しかし、より壮大で成功した取引のいくつかは、実際にはショートサイドにあった。 (01:40:26)
しかし、より壮大で成功した取引のいくつかは、実際にはショートサイドにあった。つまり、市場が下がることを予測して、トレンドに逆らうような予測を行っていたのだ。しかし、まだ理解されていない要素もあるため、常にうまくいくわけではない。私は、未来のリモートビューイングに全財産を賭けることはしないだろう。 (01:40:39)
投資家の要求と彼ら自身の成功の重圧により、第2ラウンドはうまくいかなかった。資金が底をつき、懐疑論者が飛びついた。ラッセルは超能力について自分の主張を証明するために、さらに遠くまで行かなければならなかった。ずっと遠くまでだ。彼らが最初に私を招待したとき、彼らの手紙にはこう書いてあった。「ソビエト連邦に来てください。そうすれば宣伝を交換できます。」 私はそれについて大きな懸念は抱いて いなかった。ラッセルを信頼していたからだ。彼は許可を得るプロセスを踏んだ。私はそれについて大きな懸念は抱いていなかった。 (01:41:15)
私はラッセルを信頼していた。彼は許可を得る手続きを踏んでいた。私はそれを当然のことだと思っていた。実際、私はそのことについてかなり自信を持っている。なぜなら、もし彼がそうしていなかったら、彼は刑務所にいるはずだからだ。いいや、私はロシアに行く許可を求めていない。ただ行っただけだ。 もちろん、彼らは秘密情報を明かすことはできないし、私は独立を宣言してそこを去った。 彼らは、ここにいる間、何か見たいものはあるかと尋ねた。私は「ああ、そうだ。ブレジネフのオフィスを覗いてみたい」と言った。彼が座っている場所を見てみたいだけだ。私たちは一度だけ、ブレジネフのオフィスを覗く機会があった。 (01:41:48)
彼が座っている場所を見てみたいだけだ。私たちは一度だけ、クレムリンのブレジネフ首相のオフィスをヘラ・ハメットと説明することになった。最初に案内してくれたのは誰だったか。その通りだ。そして実際、彼女が説明した通りだった。タッカーで留められた赤い皮のドア、右側に巨大な机、左側に窓、机の後ろにドアと壁がある。そして、私たちはコンピューター室がある階下には降りていかなかった。 (01:42:13)
ソビエト科学アカデミーと話していたとき、例えば、物理学者が立ち上がり、こう言った。経験豊富な観察者が地球上のどこにでも注意を集中できるなら、もはや何も隠すことはできない、と。それは本当ではないだろうか? そして、会場にいたロシア人は、その意見にかなりショック を受けていた。ティーカップがガタガタと音を立てるのが聞こえた。 秘密という考え方自体が、私たちの本性ではない。 (01:42:48)
開放こそが本質なのだ。40年前、私はまさにこの場所に立っていた。 ロシアとアメリカの科学者が一緒に仕事をするなど、誰も本気で考えていなかったと思う。 私は87歳で、ロシアで遠隔学習の指導を始めた。その時点では、ロシアでは誰もこのことを知らなかった。ユーリは、ラッセルが旅の途中で出会ったロシア人心理学者の一人だ。そして今、彼は「冷たい冬」から出てきて、何人かの友人を連れてきた。そして私は旅行に行くことにした。 (01:43:36)
そして今、彼は「冷たい冬」から出てきて、何人かの友人を連れてきた。そして私はアメリカ合衆国に行って、ラッセル・ターグからトレーニングを受けることにした。ラッセル・タークにとっては初めてのことだった。 SRIを去った時には、ロシア人が資本主義者になるとは知らなかった。 今ではロシア人が侵略している。 私はウエストポイントの士官候補生としてソビエト連邦の崩壊を目の当たりにし、そして今日まで早送りしてきたが、私は少し戸惑っている。 (01:44:02)
ロシア人はリモートビューイングに非常に熱心だ。 リモートビューイングの講師であるローリ・ウィリアムズは、20人のロシア人医師とエンジニアをロサンゼルスに連れてきて、彼ら自身にリモートビューイングを学ばせた。 彼女が尋ねていた出来事はすでに起こっていた。 私は、強いロシア訛りの男から電話を受けた。そして、彼は私に、ロシア人にリモートビューイングを教える意思があるかどうか尋ねてきた。そして、彼が電 話で、ロシア人にリモートビューイングを教える意思があるかどうか尋ねてきたとき、 (01:45:13)
そして彼が電話で「ロサンゼルスで何かやりませんか」と言ったとき、そこからすべてが始まった。私たちは1年ほど前からこのロサンゼルスでのクラスを計画し始めた。 (01:45:19)
では、簡単に復習しよう。 受講者全員が個別のターゲットを受け取った。つまり、誰も他の受講者のターゲットを見ることはなく、各自が自分のターゲットを見るのだ。そして、私たちは実際にこの目標に向かって4日間取り組んできた。繰り返し見ることで、目標への記憶経路が作られ、見やすくなる。 だから、おそらくそれは人だ。 彼は少し調査をした。 (01:45:53)
人間は、現実の本質について、こうした深い問いを投げかけてきた。そして、彼らは社会のツールを使って、こうした深い問いを異なる方法で投げかけているに過ぎない。 古代人もそうだったし、彼らは彼らに利用できるものを使ってきた。 科学的モデルは、私たちの知識に合わせて絶えず変化していかなければならない。そして、私たちがより多くを学んでいるのであれば、それを現実を理解する全体像に当てはめていかなければならない。 (01:46:31)
今日はとても体感的な日だ。彼らは手を使い、スカルピー粘土を使ってターゲットの3Dモデルを作る。 別の人間の形がある。 前足がある。 彼が作った。クモのようだ。 小さな頭がある。 どのクモ? 足がある。 彼はニール・アームストロングだ。 彼はアームストロングと名付けた。 それがニール・アームストロングだと言った。 それだけ? (01:47:14)
フィードバックの準備はいい? よ し、みんな席を立たないで。 これはアポロ11号の月への旅だったから。 アポロ11号。 アポロ11号。 ニール・アームストロングの月への旅。 アームストロング。 まさに「すごい瞬間」と呼ぶにふさわしい。 根本的には、私たちが目にするものの解釈について話している。 そして、何世紀にもわたって、そして間違いなく地球を離れ地球を振り返ったことのある宇宙飛行士全員が、新しい視点で物事を見ることによる大きな影響を、そう呼ぶだろう。 (01:48:03)
地球を天にいるという視点で見ること。 そして、私たちはこの巨大な宇宙のほんの一部にすぎないということ。 私は月に行くという大きな任務を終え、 帰路についていた。 そして、宇宙の通過を観察していた。 この壮大な光景が、古代サンスクリット語でサマーディと呼ばれるヴィジョンを引き起こした。 (01:48:42)
それは、物事をありのままに感覚で捉えるが、エクスタシーを伴う一体感と統一感をもって内側から経験する、という意味だ。 私たちは星屑だ。 そういう意味では、私たちはひとつなのだ。 ただ自己中心的に振る舞うのではなく、自分がより大きな現実の一部であることを理解し、その大きな現実に対して適切な方法で奉仕することが大切だ。 (01:49:29)
だから、すべてが知性を集めることだったのか、そして私たちはどれほどうまくやったのか、私は確信が持てない。意識の進化そのものが拡大している。 意識自体が進化し、おそらく私が共感と呼ぶものに向かっていると私は信じている。 私たちの研究の主な考え方は、特に意識には分離がないということだ。 機械よりも人間らしさが必要だ。 (01:50:07)
もし世界がこの研究を受け入れるならば、私たちは脳の中で孤立しているわけではないことを認識しなければならない。 私たちは地球に住んでいるのであって、地球の上に住んでいるのではないということを認識しなければならない。 私たちは地球の生物圏に組み込まれて生きているのであり、すべての意識は相互に結びつき、相互に関連しているのだ。 だからこそ、愛の力、癒しの力を伝えることができるのだ。それは非常に潜在的なものかもしれないが、間違いなく存在している。 (01:50:47)
私はこれに出くわし、あなたを狂っていると思う人がたくさんいると言ったが、ちょっと待て、そうではないかもしれない。 私たちは皆、想像力にオープンになるべきだ。なぜなら、時折、想像の一部が現実になるからだ。 だから、そろそろ終わりにして、先に進む時が来たと思う。 ヘラはロサンゼルスに戻り、プロの写真家としての生活を再開した。 (01:51:32)
彼女は1992年に癌で亡くなった。 しかし、彼女がスティーブン・シュワルツとエジプト政府と共にエジプトのアレキサンドリアの失われた神殿を発見する前に亡くなったわけではない。 彼らは、何千年もの間埋もれていた場所から12インチ以内に最初の杭を打ち込み、少なくともその日は懐疑論者を黙らせた。 彼女は、丘の上の一般的な場所という以上の情報は与えられなかった。 科学が変化しているため、状況は変化しようとしている。 (01:51:59)
インゴは軍のプログラム終了を辛く受け止め、隠遁生活に入った。 私たちは後年になって再び連絡を取り合い、昔のことを話す機会があった。 私は未来について話そうと思う。なぜな ら、私たちは過去に捕らわれ過ぎていると思うからだ。 そして、サムは遠隔視していない非常に才能のあるチェロ奏者たちを見つけた。 彼らは拡張状態に入り、印象を受け取った。 (01:52:38)
彼らはそれを作曲家に持ち込んだ。 対立するのではなく、相互に関連する力のような雰囲気だ。 上下に3連符。 フィードバックはどうだったか? まあ、彼らは封筒の中身が何なのか知らなかった。 非常に、非常に近い。 バグを非常に的確に表現している。 だから、それを再生して聴くと、何だかむずむずする。 キット・グリーンは、今でもCIAのコンサルタントをしていると言っている。 グリーン、考えろ、考えろ、考えろ、考えろ。 (01:53:15)
そして、私は考えた。何年も考え続けた。答えを教えてやろう。 最も貴重な秘密は、ありふれた光景の中に隠されている。 馬鹿げた表現だが、本当のこともある。 彼は、ハルバートと定期的に協力していると言った。何についてか? 二人とも言わない。 ああ、そうだ。私には分かるんだ。 (1:53:41)
ハル・プサフは、リモートビューイングが成功の絶頂にあった時にSRIのリモートビューイングプログラムを辞めたが、少なくとももう一度だけリモートビューイングに戻った。 ハルは、自分の子供の高校で、私の銀の予知実験を繰り返した。 彼は、ワシントンへのクラス遠足のために、株式市場で2万5千ドルを集めた。 その後、彼はオースティンの研究室の真空からエネルギーを取り出そうと試みた。 (01:54:06)
私たちはあらゆる鍋に手を突っ込んでいる。 キットとハルが本当に協力していたことが判明した。 キットはハルを国防総省の極秘UFO評価プ ログラムに引き入れた。このプログラムは2017年12月にニューヨーク・タイムズによって暴露された。 (01:54:22)
ああ、ハルによると、彼らはUFOの残骸を回収したそうだ。 しかし、それはまた別の話だ。 パット・プライスの墓はノースハリウッドにあり、未だに墓標がなく、彼の死は謎のままだ。 ラッセル・タークは、今も世界中の人々に、私たち皆が超能力を持っていると語り続けている。 映画の最後に、この映画の制作で動物が傷つけられることはなかったと述べている。 (01:54:52)
そこで質問したいのだが、この映画の制作で物理法則が傷つけられることはなかったと言っていいのだろうか? 物理学はそうではないが、物理学者はそうかもしれない。 (01:55:01)
▼文字起こし原文 展開
One time we had a small plane go down somewhere in Africa, and we were not able to find itby surveillance. So the director of the CIA heard about a woman in California that wasa medium or something, I don't know the title for, and she gave him the latitude and longitudeof the plane's whereabouts. We located the plane where she said it was lost. (00:00:57)
That's the only time that I ever experienced something that was inexplicable while I waspresent. He was the most psychic man in the world, but nobody seems to know what killed him. It began with Russell Targ. The physicist in the beret thereappeared at my door with a box of documents. Okay, so this is marker 701. This is where the caretaker told me I should start. (00:01:48)
And I'm going to see what this is. This is marker 700. So indeed, indeed Pat's grave is entirely unmarked. All right, I think he deserves better than that. This is probably my last opportunityto say goodbye to my good friend Pat. Pat Price often said, the more attention you place on hiding something,the more it shines like a beacon in psychic space. Pat Price died in 1975, and some people believe it was because of his work with remote viewing. (00:02:40)
Psychic spies, Cold War whimsy, or secret weapon? Some people may have certain psychic powers. This may reassure you, it may alarm you,but in fact, for some years now, the US intelligence community has wagered a modestamount of money on the possibility that such powers do exist. Such powers do exist. But the most enduring experiments have been in the field of remote viewing. (00:03:11)
We got into it when we discovered that they were in it. We found that many individuals are able to accurately describewhat's going on in distant locations, blocked from any kind of ordinary perception. Are you saying that the work you've been doing is classified? I really can't talk about matters of classification as you can imagine. My name is Russell Targ, and I'm a physicist. (00:03:45)
This is our last chance to tell our story. I haven't been on a road trip like this for many years. They always assume that people are immortal. I hope the people who have seen and used operational material will say,yes, that really happened. A huge trove of material was declassified by the CIA. So this is really the first time that the people who were cognizant of secret material can talk about it. (00:04:51)
At one time, humanity worshipped fire. The shamans called it magic, and the people feared it. And now science recognizes fire as simply another part of the natural world. Ideas change based on new evidence. The fear of the unknown remains. What if psychic abilities were real? What if you could look anywhere using only the power of yourmind? And if these abilities really exist, what would that do to the world when it found out? (00:05:35)
The CIA financed a project in 1975 to develop a new kind of agent who can truly be called a spook. (00:05:49)
Dad, when you told me that you were interested in using classified materials,that you were eager to get them out, and you were, I was principally concerned for you. And our family, no doubt. No, no doubt. We received the letter from the CIA and said,sorry, not now, but later. They said, well, Nicholas, I'm just going to publish the book. And I just thought that what could be more important than to help my father, one, get thedocuments that he was seeking, but also to help make sure that he stayed out of jail. So that alldocuments that he was seeking, but also to help make sure that he stayed out of jail. (00:06:25)
So that allseemed like a very worthwhile enterprise. Yeah, very good thinking. And I then contacted thecongresswoman in Palo Alto, and she submitted a letter on your behalf as well. Oh, that's verynice. I didn't know that. Several months later, the CIA released the documents that we had requested,and you were able to tell me the story in full detail. If I taught you to expect a miracle,and you were able to tell me the story in full detail. (00:06:52)
If I taught you to expect a miracle,it's been worthwhile. With the floodgates now open, an additional 70,000 documents on remoteviewing were declassified. I can now show everybody these pictures without having to kill themafterwards. You can actually take out of thin air information about something you have absolutelyno access to, just using your mind. If we want to know why the CIA was lying about our program,no access to, just using your mind. (00:07:31)
If we want to know why the CIA was lying about our program,perhaps we should go to Detroit and talk to Kit Green, our former contract monitor. He was branch chief of the life sciences division at CIA. I was given the results. The drawings showed the ability of a visual representation that appearedto be better than overhead imagery. In Pat Price's drawings, it was as if it was from inside his brainto be better than overhead imagery. (00:08:02)
In Pat Price's drawings, it was as if it was from inside his brainthat the information was coming, not from his eyeballs overhead looking down. It was obvious to any intelligence organization that if you had an ability to be able to remotelyperceive stuff, really remotely like any place in the world, that could be an extraordinaryintelligence source. The remote viewing program basically ran from the early 70s to the mid 90s. (00:08:33)
For more than 20 years, the CIA used psychic abilitiesoperationally and in a top secret program for the U.S. government. You paid for them. You deserve to see them. The CIA had said cease and desist. People said, this stuff is so intriguing that we got back into the game. We once found a guy that could see anywhere in the world through his psychic powers. We could showWe once found a guy that could see anywhere in the world through his psychic powers. (00:09:11)
We could showhim a picture of any place and he could describe any activity going on there. But he died and wehaven't heard from him since. CIA Director Stansfield Turner, Chicago Tribune, August 1977. I believe when he died, he was out in Las Vegas or something and Kit Green rushed out there. Even though he died unattended in a hotel room, you don't need to make it a medical examiner case,although that's not correct. And he was taken to the emergency room, which I visited,although that's not correct. (00:09:50)
And he was taken to the emergency room, which I visited,speaking now as a criminologist. I would have investigated the hell out of it. (00:09:56)
But the water is a little bit murky, so I'm going to change to a bigger fly that they can see better. Oh, there we go. We got one. So what do you do with it after you catch it? Catch and release only. The cutthroats are now pretty endangered, so you can't keep them. Where the rat is, it's like his throat's been cut. Ken Kress was our long-term contract monitor at CIA. He was a physicist. Ken Kress became aKen Kress was our long-term contract monitor at CIA. (00:10:41)
He was a physicist. Ken Kress became amythic figure when he wrote a long paper in Annals of Intelligence describing our program,but he's never come forward. Kress had never been interviewed before this film,and every question we asked had to be submitted for vetting by the CIA. I was undercover. The fact that CIA was even doing anything with SRI was confidential information. (00:11:05)
So Sid Gottlieb looked around, came up with my name because I was a physicist,and he called me in and he said, well, I'd like you to take over this project. And he said, the reason is, is there's two physicists at SRI, andI think you SRI can probably communicate. The first series of experiments here at Stanford Research Institute were what the scientists calledremote viewing. For example, here is a reenactment of one of the first experiments last year. (00:11:42)
The subject was a New York artist named Ingo Swann. He was in the room. The experimenters,Drs. Harold Puthoff and Russell Tard, were driving away in a car. Their destination was in a sealed envelope. This day, it was Palo Alto City Hall. The subject didnot know. But back in the room, the subject began sketching and describing where he imagined theymight be. Here was the tape recording that he made then. There must be buildings around,might be. (00:12:12)
Here was the tape recording that he made then. There must be buildings around,and this would be sort of an area enclosed of some sort, a quadrangle or a quad. Andthen I sort of felt that there might be a fountain around, but I didn't hear any water in it. There is a fountain. That day, it was turned off. Back in the room, the subject sketched a patternThere is a fountain. (00:12:31)
That day, it was turned off. Back in the room, the subject sketched a patternhe thought was crosswalks coming together in a circle. In fact, the courtyard is paved in thispattern. The courtyard where they were is two miles from the room where the subject was. Therehad been no communication between them. Somehow or another, Kick Green and Ingo got together. But Kick had came up with a report, and he sent this back circulating through CIA,and eventually got to Sid Gottlieb. Gottlieb was already predisposed to look at psychicand eventually got to Sid Gottlieb. (00:13:03)
Gottlieb was already predisposed to look at psychicphenomena from 10 years ago. As the CIA's sorcerer, Gottlieb attempted to raise assassinationto an art form. Out of his labs had come many debilitating potions. We knew who Sid Gottliebwas. He was the director of the famous MKUltra program. This is by 1974. MKUltra was the CIA'smind control program in the 1950s and 60s, where they were giving LSD to people to see if you couldcreate a Manchurian candidate and strip away their memories. We considered him sort of the Josephcreate a Manchurian candidate and strip away their memories. (00:13:42)
We considered him sort of the JosephMengele of the American side. Mengele, of course, was a notorious Nazi physician who did biologicalexperiments on Jewish prisoners. Gottlieb was not doing that. Gottlieb, of course, is Jewish. He wastorturing other people, independent of race or religion. He was sort of equal opportunitymisanthrope. From my point of view, he reminded me of my old uncle Sid. (00:14:08)
When he died, he was out in Las Vegas or something. (00:14:13)
In early 1972, I briefed NASA and the CIA on proposed experiments to help people developtheir psychic abilities. Well, Helen and I thought it would be very interesting to meet withSid Gottlieb. He was enthusiastic about the idea of giving remote viewers LSD as a way of enhancingtheir psychic abilities. I was opposed to that. Remote viewing requires a person's consciouscooperation. And we explained that to Gottlieb, and he seemed to completely understand. So he ledcooperation. (00:14:47)
And we explained that to Gottlieb, and he seemed to completely understand. So he ledus down into the basement of the Pentagon, and it seemed to us that he was sort of stored in thebasement with all of his books. The only really comfortable place we'd ever been in the CIA. The idea, after talking to Gottlieb, that the decision to give us money to go forwardprobably had already been made. Reports that the Soviets were using psychics to spy on usprobably had already been made. (00:15:15)
Reports that the Soviets were using psychics to spy on usprompted us to do the same to them. There was intelligence, hard intelligence. I mean,intelligence that was like really, really good. Internal program intelligence about what theSoviets were doing in medicine and psychology. That stated that they believed that United Statesmilitary, United States intelligence officers, and United States scientists would beripe for recruitment as spies if they were interested in crazy things like psychic research,remote viewing, and parapsychology. And they would tell their government people that wereremote viewing, and parapsychology. (00:16:06)
And they would tell their government people that wereresponsible for doing recruiting and so forth, hey, if you want to find somebody in a WashingtonD.C. area that might be pretty interesting, find somebody that spends their time doingpsychic research. They must have been following Russ around constantly then. It's natural for a visually handicapped person like me to be interested in optics, magic,and extrasensory perception. I'm a legally blind motorcycle riding physicist. In 1934,and extrasensory perception. (00:16:37)
I'm a legally blind motorcycle riding physicist. In 1934,I was born in Chicago. I was a child magician. I used to perform magic tricks at birthday partiesand art openings. As a magician, I understand how people can be tricked. That's always mademe a better researcher, especially in a field like ESP. I left graduate school at Columbia in 1956,and in 1958, I began working on the earliest development of the laser. (00:17:05)
I was looking for a way to get into some kind of psychical research and still support my family. Russell was enthusiastic, and Hal was more like what you would expect a theoretician to be. But they both came across as, you know, physicists. I heard that there was going to be a lecture atStanford University, and there was a young physicist, Hal Puthoff, giving a lecture onpsychic discoveries behind the Iron Curtain, American and Russian ESP. And I then went backpsychic discoveries behind the Iron Curtain, American and Russian ESP. (00:17:43)
And I then went backand talked to my new friend, Hal Puthoff, and said, I think I got some dough. Let's talk toyour management about creating a program. And he said, that would be very nice. You just have topromise that you'll keep a low profile. So that was in June of 1972. And this led to the beginningof our program at SRI to investigate psychic abilities. I look forward to coming to work. (00:18:09)
Every day had a new miracle. I feel like the child magician finally got a job doing magic. (00:18:16)
As we were doing these experiments, we began to run into flack from the psychologists at SRI. They said, you know, you've got that crazy ESP experiments going on. That's going to ruin ourreputation. We're going to lose our fun and get rid of those guys. Hal had worked for several yearsin naval intelligence in Washington. And that may have made him a little more secretive indeed. (00:18:42)
I had access to one of the most shielded experiments on the planet. It was a shieldedmagnetometer that measures weak magnetic fields. Against his better judgment, Hal snuck his veryfirst subject into a forbidden lab at Stanford. The man claimed to be the greatest psychic in theworld. And his name was Ingo Swann. Swann claimed that he could move the needle of an unswayableworld. (00:19:11)
And his name was Ingo Swann. Swann claimed that he could move the needle of an unswayablemagnetometer buried under 30 feet of concrete with a classified design used to sniff out nuclearexplosions. It even had superconducting shielding. Its claim to fame was that nothing from theoutside could affect it. Not only could Ingo perfectly sketch the design, but the needle movedand nearly got them kicked out of Stanford for breaking the experiment. (00:19:35)
And that got the attention of the CIA. I asked the CIA agents, you know, why are you looking me up? He says, well, we couldn't care less about the fact that he perturbed that magnetometer,but the fact that he could look through superconducting shielding and see what was inside,that is really a concern. In a way, I can understand other people's response to our work. (00:19:58)
If someone had come up and told me four years ago the kinds of things I'm now telling people,uh, I think I would have been skeptical also. Well, when I first met Ingo, of course, he wascoming out with this claim of quote, being a psychic. And at that time, before I startedseeing results, I was very skeptical and he was very confident. The psychic is a kind of remoteseeing results, I was very skeptical and he was very confident. (00:20:23)
The psychic is a kind of remotesensing device and that I think has a contribution to make to both science and humanity. To understandIngo, I think you have to see a creative, highly intelligent, deeply wounded manwho found in remote viewing a pathway to the acclaim that he sought. We might do an experiment that looked like a really good outcome. And he would say, no, no,We might do an experiment that looked like a really good outcome. (00:20:54)
And he would say, no, no,this is not so good. And he would come up with some loophole. And so he would say, look,if we take credit for an experiment and then someone can come along later and find someloophole or some false positive, uh, then they'll reject it. And then even when we dogood experiments, they'll reject it. He told me a story. He was a homosexual,good experiments, they'll reject it. (00:21:15)
He told me a story. He was a homosexual,which doesn't matter. I mean, who cares? But it mattered to him because he told me a story,which I've never forgotten of being beaten up by a bunch of boys who he liked and admiredwhen he was a youth. And I think he, he wanted to be acknowledged. (00:21:35)
I've often recovered many of the thoughts about existence I had as a child. A major one of these was the separation of consciousness from the body, which was veryreal when I was a child. This kind of thing happens in art. Uh, I believe and always havebelieved. And I've returned to it many times in my life that I am not this body in terms ofbelieved. (00:22:01)
And I've returned to it many times in my life that I am not this body in terms ofconsciousness and consciousness can go places where the body cannot. It was very important tohim to be validated by SRI. SRI was the first lab of a different order of magnitude from all priorparapsychological research. What SRI was always upset about is that during our day here,parapsychological research. (00:22:29)
What SRI was always upset about is that during our day here,we brought in 1% of the money and 99% of the publicity. Back in 1972, SRI was primarilya contractor for the government and some industry. With the riots in the late 60s, early 70s,the fact that classified work was going on at Stanford University, they didn't like that. Up until that time, most parapsychological research was done bysmall foundations on minuscule budgets operating in a corner of some basement. (00:23:12)
At SRI, the level of classification was top secret. It took a long time to get thesecurity clearance. You can't walk around. You have to be escorted because of the secret projectsfull of high class scientific equipment beeping and showing on the cathode ray tubes and all that. And when Russell and Hal got positioned there, it had a big impact. And on Ingo,And when Russell and Hal got positioned there, it had a big impact. (00:23:41)
And on Ingo,it had a particularly big impact because the work that he did at SRI drew a lot of attention. To be in that kind of laboratory, they must be very important and really have a grasp of the truth. So you guys had a psychological procedure, the in the neighborhood thing as it were,that was fantastic. And I think that's partially why you got such damn good results. (00:24:05)
And all of them succeeded in remote viewing. Drs. Puthoff and Tard do not know how. And so maybe one of the most important things about the work done here is that it has beenpublished in one of the most conservative and prestigious scientific journals in the worldwith this note. Few readers will finish without wondering for at least a momentif indeed ESP might be possible after all. What a difference that would make to us all. (00:24:37)
Jack Perkins, NBC News, Stanford Research Institute, California. Ingo was really the father of remote viewing in the modern era. Before Ingo,people were describing the picture in the envelope. Square. Good guess, but wrong. He said, if I want to see what's in the envelope, I'll open the envelope. I can focus my attention anywhere on the planet, give me something interesting to look at. (00:25:15)
And he threatened to quit. And so he asked him, well, you know, what do you mean? What would youlike to do? And he says, just send somebody out in the San Francisco Bay Area, and I'lldescribe where they are. Well, it takes a lot of guts to accept a challenge like this. (00:25:30)
The psychics involved could sort of get into it at a creative level and discover thingsvery distant from themselves and then go find out if they were really there. Well, we had by now 30 analysts, not scientists, in CIA and maybe six or seven scientists in CIAtalking about these initial dozen or so results of these anecdotal situation. We began by speaking of some kind of a, almost a psychic arms race here. (00:26:16)
Is there any real application to this? At that time, there were rumors, certainly, that the government was doing something,but nobody actually knew what was going on. Why are the intelligence communities chasing after this thing called remote viewing? What if there are no secrets? What's really going on here? They had to put resources on something that sounded crazy. That's what it was. And we wouldThey had to put resources on something that sounded crazy. (00:26:54)
That's what it was. And we wouldall talk about them and say, well, I know I didn't lie. I know you didn't lie. And we'd get polygraphedonce in a while. And it became clear we weren't lying. That wasn't the issue. What's going on? These people from CIA were very concerned. They had one goal in mind, to prove that it was nonsense. We've looked into your background. You've had these high security clearances. You've been polygraphed. (00:27:21)
We know we can trust you. The Russians have been spending millions of dollars over a decadeat some of their best institutes investigating so-called ESP. No scientist in America evenbelieved there was such a thing as ESP. In fact, it was because the Soviets had a completely materialisticviewpoint. Even in Lenin's writings, he said since consciousness is an observable,it must be physical. And therefore, physical things must have consciousness. (00:27:51)
And so he thought even atoms had some level of consciousness. And then the question becomes, how close does it have to be for you to see it? Can you see itin this room, in the next room? How about, can you see it on the other side of town? The question began to start to formulate about distance. Maybe like everything else that we knowThe question began to start to formulate about distance. (00:28:11)
Maybe like everything else that we knowphysically, it's quantum mechanical. That means it's spread out everywhere. It's not in space-timeanymore. So that's exactly the same way that I can focus on my name being spoke. There's somethingabout attention that I can use in order to narrow in and pay attention to something. So if I want topay attention to what's happening on Pluto a million years ago, I should be able to do that. (00:28:32)
That's kind of what the remote viewers do. I mean, Ingo Swann was looking at Jupiter nine monthsbefore Voyager got there and correctly described rings that no astronomer had ever seen or evensuspected. So how did he do that? Well, it suggests that the rings of Jupiter was in his headalready. This becomes a very materialistic way of thinking about what's going on, butalready. (00:28:51)
This becomes a very materialistic way of thinking about what's going on, butwho cares? I mean, I'm interested in what the truth is. We don't know how to evaluate this. (00:28:57)
We don't know if it's a threat or what. I would say the difference between the Americanscientific community and the Soviet is that at the highest levels in the Soviet scientificcommunity, psychic research is taken seriously and there's no doubt about it. And you claim inthis country it is not. I would say in this country it's not because people are worriedabout the so-called giggle potential. Our normal socialization, being a psychologist now, is thatabout the so-called giggle potential. (00:29:24)
Our normal socialization, being a psychologist now, is thatstuff like ESP is nonsense. It can't happen. So if somebody tells you to do it, they're askingsomething stupid. And they banged a telephone book-sized thing down on the table. ParaphysicsR&D Warsaw Pact from the Defense Intelligence Agency. When I thumbed through that and saw allthe work that was going on. So the CIA was tracking all of these people. Yeah, in this case it was DIA. (00:29:49)
Here is the report that I finally wrote that summarized everything we could findat that time. And it was called key intelligence question number nine. I labeled it paraphysicsbecause I had to find a word that allowed us at the foreign technology division to sense thatthere is a legitimate physics connection here. So let's just randomly, like a government supportfor parapsychics research. Paraphysics. Paraphysics. Returning with stories of officialfor parapsychics research. (00:30:23)
Paraphysics. Paraphysics. Returning with stories of officialgovernment support for such research. In fact, such support seems unquestioned by anyone. Allof the Soviet centers, of course, are government funded. 1971. That's right. So especially overthere, since everything was government funded, you had to take it more seriously. In principle,this document forms more policy than anything else that goes on in the intelligence community. (00:30:43)
Why should the intelligence community be interested in it? To access information,you know, in a generic sense. You can use it for communications, like to remote places,submarines, and that came up later. I thought, you know, they'd laugh me out of the room. So what was their reaction? Positive. It was positive. You got a positive reaction? Yes. They said, hey, this is good stuff. Follow it. When he wrote his first report, Dale Graff hadThey said, hey, this is good stuff. (00:31:10)
Follow it. When he wrote his first report, Dale Graff hadno idea what he was getting defense intelligence into. Despite a series of remote viewingexperiments that beat the odds at over one million to one, the CIA was still skeptical. The Army, CIA, DIA, they all had remote viewing programs eventually,but it all began with the NSA break-in. The real operational work began not with the bang of bullets and bombs,but with a whisper. I'm sorry, actually, I misdirected you. You were on the right... (00:31:41)
No, no, we should be up there. About two psychics and two laser physicists that broke into the mostsecret NSA site that ever existed. It was a whisper that would eventually be heard around the world. The CIA had a new secret weapon. There was a hiatus, and then Sugar Grove came along. And somebody says this cockamamie thing,well, now what we're doing is we're doing remote viewing by coordinates. And I say, what? (00:32:11)
It was code named Scan-8. (00:32:13)
The Scan-8 program was started by Ingo Swann. And in that program, where we were using coordinateremote viewing, a viewer described what was located at any point in time,any geographical coordinate of longitude and longitude, and would then describe what's there. And they tell me what this is. And I say something like, well, you're going to haveto prove that to me. And the door opened at the end of the hallway, and a guy walks out. (00:32:45)
Could you give me some coordinates, just map coordinates of a place that you know? He says, this will do it. He says, I'm positive you don't know anything about what's there. I said, perfect, perfect, perfect. I took them. And then Kit gave Harold those coordinates that nobody knew about. From Ingo's standpoint, he said, this is really a sexy target. It's got all kinds of antennas. (00:33:11)
Seems like a very hush-hush place, very military. And he drew how things were laid out. The results came back so specific on paper that I was just like, I was kind of nonplussed. It included a diagram, guardhouse, accordion doors that roll up big enough to put a jeep through,four stories below, hallway, cipher lock. And I took it to my colleague Dave,who would give me the coordinates. And I said, here. (00:33:50)
He said, man, Green, this is nonsense. I said, are you really, really sure? And he said, man,I gave you the coordinates of the log cabin I just built in West Virginia. So I called up my colleagues, and I gave them the results. And I,I'm sick of it. And just before I hung up, the fellow I was talking to, who I can't,I'm sick of it. (00:34:28)
And just before I hung up, the fellow I was talking to, who I can't,I can't name, but whose initials were Russ Targ, said, that's really too bad. It's really too bad. Really too bad. The other guy found the same thing. Early in the SRI program, there'd been some publicity, and Pat Price had read about it. That happened to be right when we were, had been asked to target on the West Virginia side. So itThat happened to be right when we were, had been asked to target on the West Virginia side. (00:34:56)
So itwas over the telephone, saying, you know, I used to be maybe police commissioner or something likethat in Burbank. And sometimes I would get intuitive flashes about some crime scene thatwe were working on, and it would turn out I would be right. Maybe I should be a subject. SRI comes up with Pat Price. He had a map on the, over his desk, and he had a bunch ofSRI comes up with Pat Price. (00:35:21)
He had a map on the, over his desk, and he had a bunch ofpins on the map of the world, and their pins were all stuck in the ocean. And I asked him, I said,Pat, what are all those, you know, pins? They're just scattered all around. He said,oh, I'm following all the nuclear submarines in the world, and I move the pins around,and I relocate them. For an intelligence officer, I mean, this would be one of the mostand I relocate them. (00:35:40)
For an intelligence officer, I mean, this would be one of the mostfundamental breakthroughs in naval intelligence, if you could follow all the submarines in theworld. Pat Price was brought in independently to describe the same target location,and went on to read documents hidden in the vault three floors below the surface. (00:35:59)
I said, that's really interesting. Okay, yeah, okay, talk, talk, talk. What did you say? And I drove to the coordinates, and I found a cabin. A hundred meters down the road, I found a dirt road from the cabin. I drove down it,found a guardhouse, found a dish, found the accordion door. This naval installation's purpose is to perform communications research and development for theU.S. Navy, the Department of Defense, and various elements of the U.S. government. (00:36:38)
I reported that. It got to the Office of Research and Development, it got to the Office of OTS,and there was, you know, a huge controversy. It started as a very small vault. But what the person who picked the target didn't realize was just right over the ridge,a mile or so away, whatever it was, was this super-secret facility for picking upRussian satellite information as it went overhead. And so both of them said,Russian satellite information as it went overhead. (00:37:18)
And so both of them said,ah, maybe that's what they want us to describe. In the 1960s, Sugar Grove became one of the NSA'smost important Cold War listing facilities. And then the whole thing blew up. But remember, it was about what was inside that building. File folders with the following names. I remember that they were all associated with a pool game, like playing pool or billiards. (00:37:48)
A filing cabinet on the north wall labeled Operation Pool Cue. Four ball, eight ball, rock up. I'm saying, you know, this is reminiscent of his visit to the place that Kip took him. Within 24, 48 hours, I had security officers in my office at headquarters. And they were grim-faced and they were upset. And I've been told, I was told this officially,it's been made public. The filing cabinets were there, they were green, there were file folders,it's been made public. (00:38:34)
The filing cabinets were there, they were green, there were file folders,and they had the exact three names on the file folders. Now, that was the first thing thatwas important, is that they were correct. However, those guys out in Californiagot the code names. They got code names that were part of a special access program,not just code names. They got special access program code names, which were classified topnot just code names. (00:39:07)
They got special access program code names, which were classified topsecret, which were names were classified top secret. We were then descended upon byall the law enforcement of the United States. We had government agencies from NSA and CIAcoming to visit us and find out why the CIA had targeted a group of psychics to go spying on theNSA. So I didn't know whether to be sick to my stomach or what to do. So it wasn't just KipNSA. (00:39:37)
So I didn't know whether to be sick to my stomach or what to do. So it wasn't just KipGreen that was the owners of this site. And you know, some of it, like some of the names that Itold you turned out to be accurate. And so, you know, the first concern, a security leak, somebodyhas let this information out. If I was director of intelligence or even the president, and I washas let this information out. (00:39:56)
If I was director of intelligence or even the president, and I wasbriefed on what you just told me about those code words, I would think that this was either apropaganda thing, or I would think that there's a guy who could probably look inside a nuclearmissile silo and give me the launch codes. And that guy is really important and potentiallydangerous. It's either a hoax, or it's real. I know. Now if you're asking me where I sit, it's in the latter. (00:40:19)
You know, what really is going on here? Do we have a counterintelligence issuewhere people can do this sort of stuff against us? And of course, the other side of it is, hey,can we do it against somebody else? How would it be if we spent half of our time on operationaltargets for the CIA, and half of our time doing research? And he said, I understand what you wantto do, that would be fair. Everybody knew that there had to be some foundational science, or thisto do, that would be fair. (00:40:52)
Everybody knew that there had to be some foundational science, or thisstuff would never be accepted. Stanford Research Institute has been conducting an experimentalprogram in the field of psychoenergetic effect. I had Hal and Russ bring Uri Geller to me, who wassupposedly, you know, one of the psychokinetic people who could take and bend spoons and do othermagic kind of things with materials. And we had an experiment set up. Fifteen drawings were placedmagic kind of things with materials. (00:41:18)
And we had an experiment set up. Fifteen drawings were placedin double-sealed envelopes in a safe, for which none of the experimenters had the combination. (00:41:23)
This is Geller's representation of what he believed was sealed in the envelope. Thisis the most off target of the drawings that he did. As you can see, he is quite elated aboutgetting the right answer. Hey, this is real. Don't you try to debunk this, because it isscientifically proven. And I can tell you the agency did a little background check on Uri,scientifically proven. (00:41:57)
And I can tell you the agency did a little background check on Uri,and found that he might be working for some other government, shall we say. And so he was just dropped. There were security concerns. The worry wasthat there was national security information that could be gathered. What he said was that he mushed his head into a safe, and these words popped into his mind. (00:42:26)
When a CIA analyst reads this and says, what does that mean if I have a document on my deskthat I consider highly sensitive and classified, that there could be someRussian psychic a thousand miles away reproducing what I'm looking at. Suddenly the lights came on, and we had CIA money and fresh support for our research. Our CIA handlers warned us to be wary of bugs, phone taps, and even honeypots. (00:43:05)
We could see anywhere, and they had unlimited resources to back up our claims. We even had a degree of fame among those in the know. It was like a dream come true. With new funding and assignments from the CIA, it seemed as if Hal and Russell could do no wrong. What kind of place do you experience them at? Attorney General from somewhere in Northern California came to us and said,would you help us with this case? She's been kidnapped. (00:43:47)
The heiress had been kidnapped from her Berkeley apartment. As we walked in, the police were very excited, and they said, we have a lot of questions wewant to ask you. And Price said, let me show you how we do this. Let me see a mug book. And he put his finger on Donald DeVries and said, that's the ringleader. The Berkeley police said,And he put his finger on Donald DeVries and said, that's the ringleader. (00:44:09)
The Berkeley police said,we know who he is. He walked away from a minimum security prison a year ago. And he said, you know, this is not your regular kidnapping for money. This is some kind of political thing. And then she's photographed robbing banks alongside the,you know, with an AK-47 or something like that with the other crooks. I get this image of crosshairs, looking at crosshairs. (00:44:34)
We're getting closer. It's more like an intersection. He told us where the car that they had kidnapped her in had been left. Across the freeway are two large white gas storage tanks. And one of the detectives said, well, I know where that is. So the policemen went out and they actually found the car where he said. And we went to a shack they thought might be a hideout. (00:45:00)
I had the experience of the detective handing me his sidearmand said, you know how to fire a pistol? And I said, I happen to own an automatic. (00:45:10)
Yes, I do. So he didn't realize that he was handing Mr. Magooan automatic so that I could cover his back. This is the assignment outside my job description. Continental flavor. We were basically detectives in the case, on the street, boots on the ground, so to speak. Problem was that the Berkeley police did not cooperate with the Alameda Sheriff's Department,the county sheriff, and neither of them were cooperating with the FBI. (00:45:41)
It was only after the entire thing was resolved,we found out that that indeed was the area where she was being kept. And the layout in the apartment was as he described,and in fact she was being kept in the closet. And we got a formal commendation from the Berkeley Police Department. Unfortunately, a lot of people got killed in the meantime. They attracted not only fans and law enforcement. (00:46:08)
The CIA had gotten, they had gotten hold of Soviet documentsin which our names are in there as targets to be tracked and to be turned if possible. That's as I said, well, then we have to take this whole thing very seriously. And I began to feel frightened. This felt like a penetrating into a dangerous area. Medical circumstances would admit to a coronary and would admit to what he said he was sufferingfrom, which was poisoning. Particularly, he said, a food poisoning. (00:46:51)
Later on, somebody said, well, you know, the KGB did him in. I said, oh yeah, I hear these rumours. You know, I have no reason to believe that. But now, eight days on, Theresa May came to the Commons. In her hands, one of the most remarkable statements she's delivered as Prime Minister. It is now clear that Mr Skripal and his daughter were poisoned with a military-grade nerve agentof a type developed by Russia. This is part of a group of nerve agents known as Novichok. (00:47:27)
It causes suffocation and heart failure. I said, what do you mean? He said, well, there was a TV programme recently,I mean, this was a decade later, where they were interviewing an ex-KGB agentwho had been involved with an assassination squad. And the interviewer would ask him, you know, what do you do? How do you carry out assassinations? If we had somebody who was a target, we'd find out what their medical profile was. (00:47:56)
And then we would do something that would cause that medical condition to go south quickly. And then it'd just be assumed it was a medical event. And that way we wouldn't be found out. And so the interviewer, I'm told, I haven't seen this programme yet, I haven't been able to find it. The interviewer said, well, did you ever actually use that approach? They said, yeah, once on a psychic who worked for the CIA. (00:48:28)
They really do, for instance, have a Soviet experiment in remote strangulation. Larissa Velenskaya was put in charge of monitoring SRI's ESP work from Moscow. (00:48:46)
Kamensky was in Moscow and Nikolai was in Leningrad. Kamensky imagined that he tried to strangle Nikolai. Nikolai was on the way to all, but he felt that he couldn't breathe. He was on the edge of unconscious state, and suddenly everything disappearedjust because Kamensky in Moscow stopped transmitting this image. I do solemnly swear, on will to the best of my ability,preserve, protect and defend the Constitution of the United States. (00:49:29)
So help me God. I got frustrated as I realised I may be trapped in our own success. Everything was now a secret. I couldn't even tell my family. Our phones might be tapped. The only thing secret about this program, what is it was a secret program. But we weren't publishing anything. We went to the CIA handlers and said,look, you've got to let us publish some of these experiments. (00:49:52)
Everyone's beginning to say, well, gee, maybe it's a secret program. So we got their permission to put together a series of ourBay Area remote viewing experiments and publish them. They wouldn't let us publish the hot stuff. And they didn't care about the bigger implications of our work. Maybe I had made a deal with the devil. I said, have them go back and get some more. (00:50:16)
Well, the obvious thing was to do something on the operational side. So I started searching around for a project that would have some impact. It was a research facility. That was all that we were going to tell them. So this was our very first, number one Soviet site. Pat Price was the remote viewer in this case. The CIA people came and just gave us coordinates and said, look here. (00:50:49)
And so he leans back in his chair, puts his glasses on, and I'm looking at him. I'm saying to myself, why does he put his glasses on? He said, I put my glasses on because I can see better remotely when I have my glasses on. And I'm sitting there thinking, yeah, okay. We sat down with our coffee and I said, here's the target, Pat. What do you see? (00:51:14)
Next morning, they came back with a sketch. And we showed him the picture. So I go over and I say, well, I've got this science fiction fantasy crane. Well, we looked at that and were quite frankly astounded at the similarities. And he unrolled a big picture of an R&D facility. And right in the middle of this facility was a photograph of a giant gantry crane. (00:51:44)
So the sketch on the left is what Price produced. And this one is the one that is derived from the photographic,or from the sketch from the photographic image. He said, oh, this is a huge crane. He said, I saw somebody walk by and the guy only came up to the axle or something on the wheels,or up to the top of the wheels. (00:52:10)
Pat, what do you see about underground? He said, one of the big things they're doing here is making these 60 foot spheres out of steel. (00:52:18)
They're actually 58 feet. What I was told was the analysts of Semipalatinsk did not know about the gores. They finally rolled out a 60 foot diameter steel spherethat's part of a containment vessel for a particle beam weaponto shoot down American surveillance satellites. Exactly what Price described. The end game is this big review occurs of all operations oriented testingfrom a contractor like SRI should stop. (00:53:05)
So in other words, CIA's decision was because of security concerns,they were going to cut out SRI and work with Pat directly. So they did so. The CIA moved Pat Price to a farm in the outskirts of Washington. He was doing day-to-day spying for the CIA. We've broken into some foreign embassies in foreign countries and we bugged them. And we have the operational files. (00:53:35)
So what we did is we got Pat Price and we brought one of the peoplewho had made this entry into the room with Pat. So we gave him a photograph of the outside of the building. But the goal of those operational people was to find the code roomof the embassy and basically bug it. So they needed to get in the embassy, find it, place a bug and get outbefore the guards opened up the next morning. (00:54:15)
He supposedly located the physical place in the embassy that was the code room area. So according to the operations guy, yeah, he found the place and they should use him again. He was inside the code room. Sonicord, Town Street. And that's it. So he's a wizard of Sonicord. Hello, just dropping off Russell. Thank you. Uri Geller knows a lot about code rooms. Uri says he spent a long time working facade. (00:55:01)
So perhaps he knows what happened to Pat Price as well. If you can tell me, what was the meeting about? What were you doing in the secret room in the capitol? Okay, they've actually... Yes, actually they were tender. There are probably two or three shielded rooms, different levels. But it's actually in the capitol dome, the shielded room. It is a room where no eavesdropping can take place. (00:55:29)
Because the walls are leaded, etc. All kinds of materials, even the plugs are different. And, you know, it can also be a wine cellar. So while doing secret work... That's fine. You can drink wine and get drunk. Okay, well, I wanted a shielded room with a perfect conversation. Yes. I want to talk to you about the death of Pat Price. And Pat comes in with this description of an underwater sabotage training facilityseveral kilometers away from the seacoast. (00:56:06)
And that information was passed on to the Libyan desk. They saw a facility, basically, where he said that they hadn't seen before. And a few days later, Pat Price died. This was the end of Pat Price. CIA hired Price away from us. And four months after joining the CIA, Price was dead. And the big question is, was he killed or was it a natural death? (00:56:37)
Like in the movies, you want to know, did he jump or was he pushed? (00:56:40)
What do you think? The emergency people, emergency department people, said that there was an individual that came inwith him, with a briefcase, that showed the attending physician in the emergency roomhis recent EKGs from Greenbrier, which was the facility that I knew that we'd taken him toto get his cardiological workup some months ago. And basically said, look, here's the guy had rampant, serious coronary artery disease. (00:57:11)
He had a heart attack. So even though he died unattended in a hotel room, they decided, they meaning the hospitaland the police, to not make it a medical examiner case. So they didn't do an autopsy, although that's not correct. And the man disappeared with the briefcase, with the notes. They never took any records of it. Body was removed and cremated. And then they called his wife. (00:57:41)
Wow. Yeah, wow. Price was known to have a heart condition and he may have had a heart attack. That's it. Next. The Russians may have killed him. And the third. My opinion is the CIA discovered quickly they had a terrible problem. After Price's death, it emerged that his church may have been attempting to blackmail the IRSusing classified documents. There's a file cabinet that's got a folder full of this stuff in it. (00:58:17)
This church had a problem with the government. He would go back to his church officials and immediately give them a debriefingof everything that he said and everything that I said. Here, the guy who was walking on water was a traitor. I do not think he was a spy for his church. You know, I was, I was shocked and devastated because I had never seenI had no idea about this. (00:58:43)
If he walks into the president's office and reads a nuclear code,if it turns out that Superman is a double agent, what do you do? If he didn't understandand misinterpreted what it was that he could tell his confessor in his church,I forgive him that. That's not Pat's fault. Knowing intelligence, knowing what's happening around the worldand having worked for certain, you know, agencies, I know a little more about this story. (00:59:21)
That's exactly why I wanted to talk to you. People who are so valuable are never taken out. They tempt them with amazing circumstantial monies. Dwellings, houses, to work for them, they will never. This is like killing the goose that lays golden eggs. Devices which would have enabled the CIA to use this poison for killing people. Does this pistol fire the dart? Yes, it does, Mr. Chairman. (00:59:59)
And a special one was developed, which potentially would be able toenter the target without perception. Well, the CIA had a heart attack gun that was revealed. OK, now, the CIA is not in the business of killing people. Well, they were in the business of making a very complicated killing machine. And they got a lot of trouble for that. I saw Pat shortly before he was killed. (01:00:35)
He was coming to see us. (01:00:37)
But before he left, he called several of his friends to say goodbye in an odd way. So in short, he predicted his own death. And he purchased a $1 billion life insurance to give to his wife, Anne, at the airport. You see, I didn't know that. Interesting. And he changed his trip to visit his son in Salt Lake. Maybe he had a psychic feeling that he was about to die. (01:01:04)
He must have been one of the greatest psychics in the world. Yes. Some Army remote viewers tasked themselves on Price's death years laterand decided he was still alive and at work. Of course, this was just speculation. It was entirely unmarked. He deserved better than that. Shortly after that, Hal and I were called back to Washington for an investigation. What the CIA had hoped to squash by eliminating SRI's contractwould only grow after an Aviation Week article released after Pat's deathperfectly matched his description of the gores of Semipalatinsk,something no one else in U.S. intelligence knew. (01:01:55)
This shook the halls of power and set into motion new fears about Russian psychic spies. The question is, why? What was happening in July, August of last year? The House Committee on Intelligence Oversight decided there must be a security leakthat gave the California psychics informationthat no one in the rest of the intelligence community had. Well, actually, I was excited about the opportunity to brief thembecause by this point in our career, the more people at high levelswho knew about what we were doing, the more support there wasto make sure that the program went forward. (01:02:31)
Unfortunately, you will learn today that these efforts by Russiato discredit the U.S. and weaken the West are not new. All I can say is that if the results were faked, our security system doesn't work. What these persons saw was confirmed by aerial photography. There's no way they could have been faked. There are four senators out there fighting to keep it going. What's next? (01:02:57)
Are we looking at a new Iron Curtain descending across Eastern Europe? And we were supported for another decade. One physicist said, there was no point in teaching physics anymorebecause we'd learned all there was to know. And now we look back and realize that what we thought we knew was the tiniest fragment. Although the CIA publicly denigrated the idea of a new era,the idea of remote viewing, and claimed to end interest in the subject after the death of Pat Price,SRI's rising profile led to partnerships with every single branch of the intelligence community. (01:03:50)
Defense Intelligence Agency took on a contract with the U.S. Army in 1978. It begins. But this being the Army, it really starts with drill, naturally. Over 3,000 troops in Fort Meade, Maryland,were screened by Army intelligence to find the top six that would spearhead the program. That first day in the company. These were grunts, regular guys. (01:04:14)
Vietnam vets picked because they had a knack for avoiding landmines. And the CIA didn't like it. It caused leaks. The most decorated was Remote Viewer 001. Chief Warrant Officer Joe McMonigle. The Stanford Art Museum was Joe McMonigle's first ever remote viewing. We then did five more trials with him. Altogether, we did 36 trials with the six Army volunteers. Out of the 36 trials, these officers were able to get 19 first place matches,where one would expect only six by chance. (01:04:58)
The odds of such an excellent result is better than one in a million. Joe got the Legion of Merit. That is a very big deal. It is the second highest non-combatant award that the military gives. He has done more live-to-tape remote viewings than anybody else alive. He lives at the top of the mountain where every great prophet lives. He was the first to speak out when parts of the program were publicly outed in 1995and subsequently denigrated by the CIA. (01:05:34)
It may have helped locate American hostages in Iran. There were two or three others that were held away from the embassy,and no one seemed to know exactly where that was. But we were instrumental in helping identify that location. I was paid to do remote viewing by the U.S. Army for six straight years. And indeed, he turned out to be one of the most psychic people we ever worked with. (01:05:59)
You can actually take out of thin air information about something you haveabsolutely no access to just using your mind. Remote viewing was first brought to my attention by Skip Atwater. It occurred to me I had been nine or ten years doing this counterintelligence work. When I said, Colonel Webb, I brought this book called Mind Reach. And if what they say in this book is true, there's a huge gap in our counterintelligence effort here. (01:06:27)
I left the book Mind Reach with him, and the next day I came in and he says, you're right. If this is true, what's being said in this book, this is something that we aren't attending to. This might in fact be a threat to the intelligence community. One of our greatest operational successes was when Joe McMonigle pinpointed and describedan enormous Russian submarine in a location where it was totally unexpected. (01:06:56)
It was a very, very large building. We didn't have enough intelligence by ordinary means to knowwhat is being built inside that building. The building was hundreds of yards from the water. What I decided through remote viewing was that they were probably constructing a new submarine. And the submarine was unique in that it had twin hulls. The hulls were actually stuck together this way. (01:07:26)
So it was a twin hull, very wide submarine. It was half again larger than any submarine in existence at the time. It had dozens of new capabilities. And I said, they're going to launch in 120 days. And this was all disagreed with by the senior officer from the CIA. (01:07:48)
He made arrangements to look at the area 114 days later. And they in fact had launched the largest submarine ever built in history. It's called the TK-089, the Typhoon class submarine. The only response we got from that individual was it was a lucky guess. And that individual was Robert Gates. Did you at any time feel that this was worth the taxpayers money? Well, all I can say is that in the 20 years or 25 years that I was perhaps in a position to be aware,I don't know of a single instance where it is documented that this kind of activitycontributed in any significant way to a policy decision or even to informingpolicy makers about important information. (01:08:37)
In October 1983, Secretary of Army John Marsh was briefed by Lieutenant Colonel Busby of INSCOM. His report stated that 350 of 700 remote viewing missions, or 50%,were deemed to possess intelligence value, and 85% showed positive evidence for remote viewing. We probably collected more intelligence on that one submarinein four days than the entire Soviet subpack. What you have to understand is the program operated year to year based on its successes,not its failures. And the fact that it was funded on a year to year basis speaks loudly as to why. (01:09:20)
It existed for 20 years. And the chief proponent in terms of tasking,or the one agency that probably used more remote viewing than any other agency, was the CIA. I'm familiar with that quote, Gates, there's nothing, we closed the program because itdidn't amount to anything. Let me just read this one thing I've got here. Joe got the Legion of Merit. And Joe, upon his retirement, got this. (01:09:48)
While with his command, he used his talents and expertise in the execution of more than 200missions, addressing over 150 essential elements of information. These EEI, essential elements ofinformation, contained critical intelligence reported at the highest echelons of our militaryand government, including such national level agencies as the Joint Chiefs of Staff,DIA, NSA, CIA, DEA, and the Secret Service, producing crucial and vital intelligenceunavailable from any other source. That would tend to suggest that Gates was not telling the truth. (01:10:32)
We had the total support of five administrations in a row. Carter stood up and said, we did this wonderful thing when they found the Tupolevbomber. And the reporter said, how did you find it? He said, we used our psychics. We're on our way to see President Carter and talk with him about our mission to find a downedRussian bomber in Zaire. We helped him pull the Soviet bomber out of the jungle before the SovietsRussian bomber in Zaire. (01:11:07)
We helped him pull the Soviet bomber out of the jungle before the Sovietscould find it. Let's see if he'll acknowledge that, as he did in his recent autobiography. One time we had a small plane go down somewhere in Africa, and we needed very much to find outwhere that plane had crashed. And we were not able to find it by surveillance. So the directorwhere that plane had crashed. (01:11:29)
And we were not able to find it by surveillance. So the directorof the CIA heard about a woman in California that was a medium or something. I don't know the titlefor. And she gave him the latitude and longitude of the plane's whereabouts. We located the planewhere she said it was. That's the only time that I ever experienced something that was inexplicablewhere she said it was. (01:11:52)
That's the only time that I ever experienced something that was inexplicablewhile I was president. One evening I'm called into the office. I was working late. I said,we understand that you have some people that can find things. I said, yeah, I have the SRIcontract. There are people on staff there. They said, well, this is really a top secret,you know, burn before reading kind of project. Here's a picture of an airplane that's missing. (01:12:16)
And how can we get into Africa and get to the airplane before the Soviets get there? (01:12:23)
It was a defector. He just took the airplane south until he thought it ran out of fuel andhe punched out. And the airplane kept going. But it still had fuel. Now that's why they couldn'tfind it. It wasn't there. I said, well, that's because you're looking in the wrong place. Look over here. Because by this time, an entire intelligence community was involved. (01:12:45)
She drew this. So I took this sketch. This is a sketch. And I handed it to the search team. And so I'm looking at this huge map. And it's 200 miles this way, 200 miles down. So she looks at that map and goes up to the map and said, over here, here's where it is. The X with a pin went into the map. They sent a helicopter out to investigate the area. AndThe X with a pin went into the map. (01:13:10)
They sent a helicopter out to investigate the area. Andshortly after they landed, a native comes out of the jungle carrying a piece of metal. And it turned out it was from the airplane that crashed and was within about a mile of where itwas, where the actual site was. All the information was in the field before the airplane was found. And the CIA did a special check on that to make sure, and so did NSA, to make sure that my storydid hold water. The information was there before we knew where it was. (01:13:41)
The woman who drew the sketch, referenced by Dale and President Carter, was an Air Force officer. She and an SRI remote viewer, also crucial to the case's success, have never come forward. The research out of SRI showed that remote viewing had no predictable scientific limits,or even theories to explain it. As the team racked up success after success,higher and higher up the chain of command, the question was asked,how can any of this even be possible? You know, I said, well, we've done this remoteviewing experiment and the results are very significant. He said, one of those guys isviewing experiment and the results are very significant. (01:14:23)
He said, one of those guys isblind and the other one's crazy. The perfect team for examining psychic abilities. That'swhat I thought. Oh boy. There's of course no way to deal with people who don't want to know. A storm starts brewing and we get a new director ofOffice of Research and Development. He could not accept the reality of paranormal activity. He said he knew that this was not real. And a guy in the back of the room jumped up and said,He said he knew that this was not real. (01:14:50)
And a guy in the back of the room jumped up and said,I know what this is. Somebody's taking notes to see which of us are gullible. Whoever's taking notes, I want you to know I'm not buying any of this. And he marched out. A week later, I came back and I said, did you evaluate it? Can you tell me what you thoughtabout it? And he says, he said, no, I didn't evaluate it. And he said, I'm not going to. (01:15:10)
And I said, what? We're fundamentalists. There may be something to it, but it may be demonic. (01:15:17)
We don't have anything to do with this. You are working with people who are in league with the devil and you're part of the antichristmovement. And I picked up the data and walked out. Deniers who think there is no consciousnessbeyond our skulls are a powerful force in American society, are anti-science because theydo not respect or accept facts. They are people whose worldview is based on faithdo not respect or accept facts. (01:15:54)
They are people whose worldview is based on faithof a very particular kind and belief in dogma. It is about dogma, absolutely. From a religious standpoint, all the way down to, I mean,people that are afraid of it, which is half the people on the planet. So damaging. I had a senior senator in camera, in a meeting in camera, stand up and say,So damaging. (01:16:30)
I had a senior senator in camera, in a meeting in camera, stand up and say,you, sir, are doing the work of the devil and you will burn in the fires of hell and walk out. That's a senior lawmaker. And then in the same meeting, when we broke for coffee,I had another senior lawmaker hug me and whisper in my ear, you're doing God's work, son. (01:16:48)
Now, which one scares you the worst? I think psi research is important because it's an essential part of reality, which somescience hasn't yet taken note of. Furthermore, there's a lot of misconception around peoplejust assuming without any proof that there's no such thing. It's just a piece of dogma. And science should not be about dogma. How many people say they've witnessed things that do not fit within a materialistic paradigm,and then they're told you're deluded because your experience doesn't conform to our dogma. (01:17:30)
This is so fundamentally anti-scientific, it's utterly appalling. So once again,this troubled me because I love science and I respect this tremendous evolution of science forthe last 400 years. But when people speaking with the authority of science say, for example,that all experiences can only be functions of the brain, and if you have any experiencesthat cannot be explained within a materialistic paradigm, you're deluded, then this isdehumanizing, arrogant, pompous, and closed-minded. And those terms should never come in the samedehumanizing, arrogant, pompous, and closed-minded. (01:18:02)
And those terms should never come in the sameparagraph of defining and explaining science. When the evidence just gets to be overwhelming,and the groundswell here is growing, I would say before too long, if you still insist that themind is nothing more than an emergent property of the brain, it will be widely recognized,you're just ignorant. And the key point about physics is physics is always evolving. Ouryou're just ignorant. (01:18:27)
And the key point about physics is physics is always evolving. Ourknowledge of physics is always expanding. And phenomena which people reject as impossible todaymay not be rejected as impossible tomorrow, because tomorrow we'll have a more extensivetheory of physics. Enter this next wonderful reality and the most controversial of the people. And it shocked me that they found anything to object to. This is a hardcore scientist. (01:18:53)
I'm very happy to be here. My name is Russell Targ. I'm a physicist. And it's my great pleasureto tell you about the remarkable work we did at Stanford Research Institute,investigating psychic ability. (01:19:05)
I had a small Wikipedia biographical page. It's described that I was born in Chicago,went to Columbia, worked with Hal Puthoff on a pseudoscience called remote viewing. So we had a chance for fish and chips and a cup of tea. We must be in England, finally. That's right. There's a time when I was ill and I didn't want my biography to bethat one dimensional. So I wrote in that I had been a pioneer in the development of the laserthat one dimensional. (01:19:51)
So I wrote in that I had been a pioneer in the development of the laserand published many, many papers in lasers. And the Wikipedia masters kept erasing all my laserpapers. And they said to me, people are not interested in your laser work. We just wantto know about your work with the pseudoscience. And I said, well, most of my life has been spentto know about your work with the pseudoscience. (01:20:10)
And I said, well, most of my life has been spentwith lasers, and they wouldn't allow me to do that. They banned me from Wikipedia. And finally,I got the help of Brian Josephson. And it was only through Josephson's intercessionthat I got to bring my biography up to speed. Do you think that consciousness is built into quantum theory? This, of course, is extremely heretical. But fortunately, IThis, of course, is extremely heretical. (01:20:39)
But fortunately, Inot only got tenure, but I've retired, so I don't need to worry about being heretic. Sorry, I'm not with you, exactly. Anyway, are these taking your picture? You're being interviewed, are you? Well, I was, yes. Fun? I was, yes. You were? Yeah. Okay. Anyway, I don't... Well, what's it to do with? I mean... Well, it's really mostly research work. What? (01:21:11)
Research work, yeah. Research, so? Yes. So you're able, finally, to tell the complete truth. Well, actually, people would probably not contemplate getting rid of a Nobel Prizewinner. So I had more or less had freedom in what I could do. Funding was a different matter. They actually told certain people, we'll fund you if you work with anybody other than Josephson. Stop! Will you tell these fools I'm not crazy? Make them listen to me before it's too late! (01:21:44)
By and large, the critics who've been interested enough in our work to come to our laboratory,we have asked them to take part in experiments and experience remote viewing themselves,which is often very accurate indeed. Silence! One of the biggest skeptics was Undersecretary of Defense Walter LaBerge,who kept hearing leaks about the mad scientists of Menlo Park. So he decided to pay a visit inwho kept hearing leaks about the mad scientists of Menlo Park. (01:22:14)
So he decided to pay a visit inhis Air Force helicopter, landing on the SRI campus lawn and causing quite the dust-up toHal and Russ's low profile. Although he thought it ridiculous, LaBerge allowed himself to becomea subject. And despite no prior psychic experience, he correctly and in great detail imagined wherehis attache was hiding. He then became one of the team's biggest supporters, along with otherhis attache was hiding. (01:22:34)
He then became one of the team's biggest supporters, along with othersenators, congressmen, and generals who dropped in on the lab and got similar results. It wasbecoming apparent that this was a common ability, but how could they show that when it was all secret? (01:22:47)
Their first clue to how common intuitive abilities are came when a remote viewer didn't show up for work. So I had a chance to go to San Jose, Costa Rica, center of a mountainous country. And then each day a remote viewer back in Menlo Park, California, would describe where I am. Well, on a particular day I had a chance to do a trick. I got an airplane, I flew out, and I landedWell, on a particular day I had a chance to do a trick. (01:23:16)
I got an airplane, I flew out, and I landedat an island that belonged to Colombia. It also turned out that on that day, the remote viewerdidn't show up. So Russell decided, well, okay, I'll do the remote viewing. What can I do? So Russell's tryingto suppress this data, but it just keeps coming in. He says, okay, well, you know, I guess I'm wrong. I mean,to suppress this data, but it just keeps coming in. (01:23:34)
He says, okay, well, you know, I guess I'm wrong. I mean,no reason to be in an airport. And not only that, I see ocean at the end of the runway. And I know that, you know, ocean is miles away in San Jose, Costa Rica. Well, in fact, that's exactly where I was because I'd taken this little side trip. Did you actually take that picture or is that a standard picture? Somebody else took the picturewho, when we had this data, they went out and took it from the same angle. We're showing that even awho, when we had this data, they went out and took it from the same angle. (01:23:58)
We're showing that even ascientist can do good remote viewing. This led to a request from their CIA handlers to bring insomeone with absolutely no psychic ability to get a baseline against their best. That didn't work outso well. She was statistically the best results they ever had, even better than the infamous PatPrice. We were asked to bring in somebody who was willing to be a control person for the program. (01:24:21)
And I chose to work with Hella Hammett, who's an old friend of the family. She promised me she hadnever done ESP experiments before and she would be very happy to be part of our program. This is a remote viewing experiment with Russ Targ and Hella Hammett. Today is Friday, October 11th, 1974. It's 20 minutes to four in the afternoon. Russ Targ and Hella HammettToday is Friday, October 11th, 1974. (01:24:49)
It's 20 minutes to four in the afternoon. Russ Targ and Hella Hammettare in the first floor laboratory at SRI. Hal has left SRI. He will select a randomly chosendestination. I was looking up at this structure that must be three, four stories high. A weird zigzaggoing horizontally like a series of mountains sort of peaks on top of each other can be justshapes. The side of the structure seems to be open to the sky too. Squares and then squares and thenshapes. (01:25:23)
The side of the structure seems to be open to the sky too. Squares and then squares and thensquares going downward like into a cloth. It's definitely some kind of a conduit. This is just where Hal Puthoff was standing at the time of Hella Hammett's very first remote viewing. Perhaps the most dangerous secret of all, the one that Russell Targ has worked his whole life to release,is that anybody can be psychic. (01:25:47)
And we have a target now that requires a drawing or a description. So I'd like you to quiet your mindand make a little sketch of the surprising images that show up in your awareness. (01:26:06)
I want to get on paper the shape and the form pertaining to Paul's location. You have Paul and Cynthia in a bright green dress located in some interesting place. Do we have any falling water in the audience? This is the waterfall coming down. What page is the waterfall? My primary purpose in coming to this conference is to actually tosee what I can do to become a world-class remote viewer. I couldn't believe it, but it's differentsee what I can do to become a world-class remote viewer. (01:26:51)
I couldn't believe it, but it's differentwhen it's different when you actually do it. I have no formal training. It's really about sendingthe message across to people that if you put your mind and heart to something, you know,everything is possible. The world is your oyster. When a whole room of people are able to do that,it's not just me, it's not just my imagination, it's all of us. (01:27:16)
You know, it's the science part of it. Everybody really wants hardcore data. I think it's still a question of what it means to be really human and what it means to be a,you know, a proper human being, whatever that might mean, and what is the essence of who we are. And I think that if the world actually had an access to that answer, I think it would change everything. (01:27:38)
So that's pretty good. I'm useful in Las Vegas. Psychic abilities are real, and you have these abilities. And now we've got a free ESP testeron the internet. By the time we finished, we knew more about our remote viewers than NASA knew aboutits astronauts. There's nothing different about them at all. These are just normal people. Like musical ability, you've got virtuosos at one end of the scale,you've got tone-deaf people at the other. It's just in our culture, no one valuesyou've got tone-deaf people at the other. (01:28:11)
It's just in our culture, no one valuesESP function. It's just being human is basically what it's all about. Could it be that psychic ability is much more common than we think? Even internal agents at CIA back in 1975 were secretly doing it,according to original program manager Ken Kress. Now it turns out a couple of people around OTS, a lady by the name of Francine and a man by thename of Ed, they decided they wanted to be subjects. And they were CIA employees now,name of Ed, they decided they wanted to be subjects. (01:28:47)
And they were CIA employees now,these were not SRI employees. I actually got them involved with a Libyan analyst. I got gibberish as I remember from Francine, but Ed was an engineer, so he comes up like Pat withvery specific stuff. He says, what I see is a Soviet radar that is involved with an air defensesystem. You know, he goes on and on with all this stuff. And so I package all this up, send it tosystem. (01:29:15)
You know, he goes on and on with all this stuff. And so I package all this up, send it tothe Libyan analyst, and he said, you know, we have an agent that we have not vetted who sayssimilar things. And I said, you know, that's news to me. See, when they were with us, it was not clear whether they had cometo see if there's defects in our model, or whether they had come to be trained, or both. (01:29:41)
Yeah, well, there may have been a slight subterfuge, shall we say. I might havesent them out there as evaluators, and they may have been motivated as participants. (01:29:55)
By 1981, the program had become more and more operational. The government was less and lessinterested in research. I wanted to be free of all this secrecy. Which, from a scientificstandpoint, was not so good. But on the other hand, of course, from the funding standpoint,can't complain. And I brought that to our contracting officer, and he said, Russ, you know,we're not doing research anymore. And I said, well, we look at this, we think about what we'rewe're not doing research anymore. (01:30:27)
And I said, well, we look at this, we think about what we'redoing. He said, I'm not paid to think. I'm paid to find out what DIA wants you to do, and then seethat you do it. I was heartbroken. Hal and Ingo were more secretive than ever. And now Ingo wasin charge of the army psychics, and had made the program so complicated that only he could teach it. (01:30:48)
And I got a note from my partner Hal questioning whether I was really making a contribution to theprogram. What the most interesting data at SRI pointed to was exactly why Russell wanted to leave. It was a secret so big he felt that if the general public could truly get it,it might bring enemies together, and it might even change the world. Russell was kind of the idea man, was always kind of pushing the bad scientist type of thing,where he actually looked the part to some degree. (01:31:27)
When I decided to leave, this was in 1985, we had dozens of psychics and lots of laboratories andpeople out there as consultants and so on. And I ended up spending all my time not doing research,but handling personnel issues and funding issues, writing grants and proposals. And I'd get up inthe morning and say, well, you know, actually, I could be getting back to research. Mr. Gorbachevthe morning and say, well, you know, actually, I could be getting back to research. (01:32:00)
Mr. Gorbachevteared down this wall. I say no more secrets. SRI's intelligence work with psychics would goon for another decade, mostly unnoticed, until one of their greatest covert triumphsbecame their most infamous leak. Remember Jimmy Carter's telling of finding the downedRussian bomber in the Congo? In 1995, President Carter recounted that during a talk to EmoryUniversity, accidentally outing our top secret program to CNN. Students submitted questions onUniversity, accidentally outing our top secret program to CNN. (01:32:34)
Students submitted questions onnumerous topics, both serious and lighthearted. And as always, President Carter answered them all. The release of that information contributed to the end of the remote viewing program at SRI. After Russell and Howell left the program, it continued under Ed May,but eventually confronted the Giggle Factor. So I would ask the intelligence community to watchwhat we do for the next few years. And the CIA had publicly derided the Army Run program,what we do for the next few years. (01:33:05)
And the CIA had publicly derided the Army Run program,and in the end, they were asked to take it on again. Pretty low priority for the intelligencecommunity, and it's better done on the outside. Instead, they commissioned a third-party reportto, quote, see if it had been valuable to operational intelligence. And that's our reportfor tonight. So what do all these stories add up to? Well, the two experts commissioned by the CIAfor tonight. (01:33:27)
So what do all these stories add up to? Well, the two experts commissioned by the CIAreport disagree. First, there's psychologist Ray Hyman from the University of Oregon. (01:33:32)
My considered judgment, if someone pushed me hard right now, I have to say,the odds are 99 to 1 that there's nothing to remote viewing. I think remote viewinghas been demonstrated over the 20 years of work that's been sponsored by the government. Ed May was very upset at the way the AIR report was done. He was very upset that they did notEd May was very upset at the way the AIR report was done. (01:33:52)
He was very upset that they did notlook at the operational remote viewing, and that they did not allow us to talk to the operationalremote viewers. I think he was quite disappointed that they narrowed the focus so much, so thatreally it might have been a predetermined conclusion that they wanted to kill the program. I think that anybody who says we haven't proven it yet hasn't really looked at the data. (01:34:10)
I think, frankly, people don't want to look at the data. They have their world views. They don'twant those world views rocked. I think anybody who looks at it with a real open mind would beconvinced. I became 100 percent certain that it was real acquisition of information. I became 100percent certain that it had potentially real intelligence significance. And I became 100percent certain that it had potentially real intelligence significance. (01:34:36)
And I became 100percent certain that it never would. Why? What I thought were the issues that would make this auseful tool were both ignored, denied, and in addition later dropped, which is screening ofsubjects to find the superstars. You're tested carefully to find your special talents. Your own satisfaction. Using the tools that I thought we had identified, which were politicallynot correct then to use, and which are politically impossible to use today. (01:35:10)
There you go. Well, you're here. You've really arrived. You can loosen up a bit now. You would have a latent ability that maybe a lot of humans have that you'd be able totease out of some people with some sort of training program or something. And you'd end up with what ended up. After we did our report, a few months later, maybe a year later, I received a phone callfrom somebody who worked high up in the government. And he wanted to know if this was for real. And Ifrom somebody who worked high up in the government. (01:35:48)
And he wanted to know if this was for real. And Isaid, I stand by what I wrote in the report. And he said, well, I'm going to see if I canget access to the operational work. He called me back and he said he got access to it. Noneof the boxes had been opened. Jessica is the president of the American Statistical Society,of the boxes had been opened. (01:36:04)
Jessica is the president of the American Statistical Society,and she says by the numbers, remote viewing has a higher efficacy than aspirin. What was the CIA trying so hard to hide that they wouldn't even allow their best data to be seen? And why did the CIA dislike those regular Joe Army guys so much? We had the total support of five administrations in a row. (01:36:22)
Five straight administrations supported us, Russell. Privately. It's a very illuminating trip. You never know who your friends are. Since I was told by the DCI the project was over, that was it. It was over. (01:36:46)
Ken was removed as CIA program manager shortly before Pat Price's death. And he assumes that CIA involvement ended with Price. I heard that they were discussing the Stargate program out of channel. In other words,they were talking about a classified program in an unclassified area. Looks like a securityviolation. We need to investigate this further. Now what? The gamble was, ignore it, it will goviolation. (01:37:13)
We need to investigate this further. Now what? The gamble was, ignore it, it will goaway. The suggestion to me was that, okay, let people just wonder about it. But if you startcomplaining about it, it will affirm that we do have a program. They didn't really want to go thatroute. Russell's first interview with one of the most spectacular spies from his SRI days was a noroute. (01:37:32)
Russell's first interview with one of the most spectacular spies from his SRI days was a noshow. Later, the agent called to say they were still doing it and were afraid to talk about it. Beyond the giggle factor, what was the big deal? What does all of this mean? Could we be missing the big picture here? No, that's not right. I told you before,Could we be missing the big picture here? No, that's not right. (01:37:52)
I told you before,two people that I trust, one of whom is in a position to know, says the program is still goingon. Really? Just how useful is remote viewing? How far would Russell go to tell the world whathad become painfully obvious to him? This was something that Russell was inspired to considerafter witnessing Ingo predict that Chinese A-bomb test three days in advance, and similar work byStephen Schwartz, and it involved precognition, or seeing the future. The final straw was whenStephen Schwartz, and it involved precognition, or seeing the future. (01:38:29)
The final straw was whenhe received a package in the mail, from the ghost of an old friend, regarding some water towersthat had haunted him for years. I get the impression of a water treatment plant. It looks like water storage tanks. There's a service room down here. In Pat Price's firstseries of experiments, he got the shape and dimensions of this swimming pool target within12 inches. But he also called it a water treatment plant, even drawing water towers,12 inches. (01:39:01)
But he also called it a water treatment plant, even drawing water towers,which missed the whole point of the target. Years after Pat Price's death, I received ahistorical picture book. It was a gift from the city manager of Palo Alto, that when I openedthe picture book to Rinconada Park 75 years ago, it had been a water purification plant,and the two water tanks that Price had indicated indeed were right where he put them,and they would undoubtedly have been the tallest in the city of Palo Alto 75 years ago. (01:39:32)
With Pat's reminder of timeless awareness in hand, I hatched a plan to ditch the spy businessand try and wake up the world. This is the commodities exchange in New York City,circa 1983. It was right here Russell Targ's new company, Delfon,decided to tell the world that they were psychic. We've been predicting silver prices two to fourdays in advance. Our investors made profits in the middle six figures. Something I couldn't dodays in advance. (01:40:07)
Our investors made profits in the middle six figures. Something I couldn't dowhile I was a psychic spy. Predicting the volatile market nine times in a row even landed them on thecover of the Wall Street Journal. Again, being right in anything in life nine times out of nineis unheard of. But some of the more spectacular and successful trades were actually on the shortis unheard of. (01:40:26)
But some of the more spectacular and successful trades were actually on the shortside, or they were making a prediction in anticipation of the market coming down,so going against the trend. But there's still elements that are not understood,so it does not always work. I wouldn't put my life savings behind a remote viewing of the future. (01:40:39)
Investor demands and the weight of their own success led to the second round not doing aswell. Money dried up and the skeptics pounced. Russell would have to go evenfarther to prove his point about ESP. A lot farther. When they first invited me to comeand their letter to me said, please come to the Soviet Union so we can exchange propaganda. I didn't have a big concern about that. I trusted Russell. He went through the process of askingI didn't have a big concern about that. (01:41:15)
I trusted Russell. He went through the process of askingpermission. I assumed that. I'm actually quite confident of that because had he not done so,he would be in jail. No, I did not ask any permission to go to Russia. I just went. Of course, they can't reveal secret information and I declared my independence and left. They said, is there anything you'd like to see as long as we're here? I said, oh yes, I wouldlike to have a peek at Brezhnev's office. I would just like to see where he sits. We were oncelike to have a peek at Brezhnev's office. (01:41:48)
I would just like to see where he sits. We were oncetargeted to describe Premier Brezhnev's office in the Kremlin with Hella Hammett. Who was thecontrol person initially. That's right. And indeed, it's just as she described it, this oddred leather door held in place by upholstery tack, the huge desk on the right, window on the left,and a door and a wall behind the desk. And we did not go downstairs into the computer room. (01:42:13)
When we were talking to the Soviet Academy of Sciences, for example, a physicist got up andsaid, it seems that if a experienced viewer can focus his or her attention anywhere on the planet,then it's not possible to hide anything anymore. Isn't that true? And the Russians in the audience were quite shocked with that. I could hear the teacups rattling. The very idea of secrets is not our true nature. (01:42:48)
Openness is. Forty years ago, I stood in this exact place. I don't think anyone really expected Russian and American scientists to work together. I was 87 and I started teaching remote learning in Russia. And no one in Russia knew about thisat that moment. Yuri is one of the Russian psychologists that Russell met during histravels. And now he's come out of the cold and brought some friends. And I decided to go totravels. (01:43:36)
And now he's come out of the cold and brought some friends. And I decided to go toUnited States of America to take training from Russell Targ. It was first for Russell Targ. Little did I know when I left SRI that the Russians would become capitalists. Nowadays, Russians are invading. Having watched the end of the Soviet Union as a cadet at West Point and thenfast forwarding to today, I'm a little bit lost. (01:44:02)
Russian people are very enthusiastic about remote viewing. The remote viewing instructor, Lori Williams, has brought a group of 20 Russian doctors andengineers to Los Angeles to learn remote viewing for themselves. The event she was asking about had already occurred. I got a phone call from a man with a strong Russian accent. And he was asking me if I wouldbe willing to teach remote viewing to Russians. And so when he called and said,be willing to teach remote viewing to Russians. (01:45:13)
And so when he called and said,why don't we do something in Los Angeles, then it just sort of grew from there. Westarted planning this about a year ago, this class in Los Angeles. (01:45:19)
So we're going to do a quick review. Okay, so the students all received individual targets, so no one's viewing someone else'starget, they've all got their own. And we've actually been working on these targets for fourdays. By viewing something repeatedly, it creates a memory path to the target, makes it easier to view. So most likely it's a person. He did some research. (01:45:53)
Humans have been asking these deep questions about the nature of their reality. And theseare just using the tools of our society to ask these deep questions in a different way. The ancients did too, and they're with what they had available to them. The scientific model has to change continuously to accommodate our knowledge. And if we'relearning more, then we have to fit that into our bigger picture of understanding reality. (01:46:31)
This is a very kinesthetic day today, they're going to be using their hands,creating 3D models of the target using Sculpey clay, modeling clay. There's another human figure. He's got some paws. He got it. He looks like a spider. He has a little head. What spider? Legs. He's Neil Armstrong. He called him Armstrong. He said that's Neil Armstrong. Is that it? That's all? (01:47:14)
Are you ready for your feedback? Okay, hold on to your seats, folks. Because this was the Apollo 11 trip to the Moon. Apollo 11. Apollo 11. Apollo 11 trip to the Moon with Neil Armstrong. Armstrong. Now that's truly what we refer to as aholy shit moment. Well fundamentally we're talking about interpreting what we see. And I think all of usfor centuries and certainlyall the astronautsthat have been off the planet and looked back at Earthwould kind of call itthe big picture effect of seeingthings in a new perspective. (01:48:03)
Seeing Earth in the perspectiveof being in the heavens. And that we're justa small part of this hugeuniverse that we're in. I had completedmy major taskfor going to the Moon. And was on the wayhome. And was observing the passingof the heavens. The magnificenceof all of thisput this trigger in myvisioningin the ancient Sanskritit's called Samadhi. (01:48:42)
It meansthat you see things with your sensesthe way they arebut you experience them viscerallyand internally as a unityand a oneness accompaniedby ecstasy. We are stardust. One in that sense. Instead of just serving selfwhat it tends to helpyou do is to realize you are a partof a larger realityand to serve that larger realityin a proper way. (01:49:29)
So I'm not so sureit was all about collecting intelligenceand how well we did. The evolutionof consciousness itself isexpanding. Consciousness itselfcan evolve and I believethat's probably towardswhat I call empathy. The main ideafrom all of our researchis that there is no separationespecially no separationin consciousness. More than machinerywe need our humanity. (01:50:07)
If the world were to acceptthis researchwe would have to recognizethat we are not isolatedwithin our brains. We would have to recognizethat we live in the earthnot on the earth. We live embeddedin the biosphere of earthand that all consciousnessis interconnectedand interrelated. And that's whywe can transmit the power of lovethe power of healingmaybe it's very subliminalbut itdefinitely exists. (01:50:47)
I came across this and saidthere's a lot of peoplewho think you're nutsbut hang onmaybe you're not. We should all beopen to our imaginationbecause once in a whilesome of the imaginations will come true. So I think it's timeto close up andmove on. So Hela returned to Los Angelesto resume her lifeas a professional photographer. (01:51:32)
She died of cancerin 1992. But not before she uncoveredthe lost temple of Alexandria, Egyptwith Stephen Schwartzand the Egyptian government. They placed the first stake within 12 inchesof where it had been buried for thousands of yearsand put the skeptics to restat least for that day. She was given no information beyond the general hilltop location. Things are going to changebecausescience is changing. (01:51:59)
Ingo took the closure of the armyprogram hard and went into seclusion. We reconnectedin later years and had a chanceto talk about old times. I'm going to talk about the futurebecauseI thinkthat we're far too muchtrapped in the past. And Sam gotvery talented cellistswho had not remote viewed. They went into an expanded stateand got impressions. (01:52:38)
They then took it upto the composers. Atmosphericliketwonot opposing but interrelatedforces. Triplet up and down. What was the feedback? Well, they didn't know what was in the envelope. It's very, very close. It's very descriptive of bugs. So playing it, listening to itkind of makes you itch. Kit Greensays he still consultsfor the CIA. You know, Green, think, think,think, think. (01:53:15)
And I have. I've thought about itfor many years. I'll give you the answer. The most precious secretsare hidden in plain sight. That's a stupid expressionbut you know what? It happens sometimes to be true. He told me he collaboratesregularly with Halbut on what? Neither one of them will say. Oh, yeah. I've got it goingthrough meif you can see it. (01:53:41)
Hal Puthoff resigned from the SRI remote viewingprogram at the height of its successbut he did go back to remote viewing at leastone more time. Hal repeated my silver forecastingexperiment for his child's high school. He raised $25,000in the stock marketfor a class field trip to Washington. Then he went backseeking to extract energyfrom the vacuum in his Austin laboratory. (01:54:06)
We've got our handsin every pot. It turns outthat Kit and Hal really were collaborating. Kit brought Hal into atop secret Pentagon UFO assessmentprogram revealed in December2017 by the New York Times. (01:54:22)
Oh,and Hal says they've recovered UFO debris. But that's another story. Pat Price's gravein North Hollywood remains unmarkedand his death remainsa mystery. And as for Russell Targ,he continues to tell his storyshowing people just like you and me all around the worldthat we're all psychic. At the end of the filmthey say, no animals were harmedin the making of this film. (01:54:52)
So I'd like to ask you, is it fair to saythat no physics were harmedin the making of this film? Physics isn't, but physicistsmight be. (01:55:01)
(2024-08-24)