信仰心の究極の対象は「神仏」ではなく、「信」それ自体
· One min read
前置き
意味不明のタイトルだが、その意味を解説する。
要旨
宗教の信仰の対象は「神」や「仏」といった超越的存在者に対するものだというのが一般的な理解だが、実はそれは表層でしかない。
信仰の対象は「神」や「仏」ではなく、「己の信それ自体」だというのが以下の長い対話の結論。つまり、信の対象は「信」それ自体。
詳細
逆転の神学:パウロ と シャブタイ・ツヴィに共通する「救世主の完全な失墜」という絶望状況を「信仰心の焼入れ」に利用
(2025-07-18)