Spyros Melaris + Phil Mantle:ET 解剖動画の捏造の詳細:文字起こし+和訳
前置き
「Ray Santilli の ET 解剖動画」の捏造の詳細を語っている動画。2019-08-28 に行われた遠隔会議の録画。3時間弱に及ぶ。
既に 5年が経過したのに再生回数は 900回に満たない。貴重かつ重要な内容なのに、この再生回数の低さが一般的な UFO ファンの質を如実に示している。
この動画の中から幾つか話題を絞って過去記事で取り上げてきた(*1)が、ここではこの遠隔会議の全発言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
(*1)
【編集中】Spyros Melaris : 「Ray Santilli の ET 解剖動画」を捏造した手口を証言。 (2019-10-07)
Spyros Melaris : Uri Geller の本の付録のクリスタルを、捏造した ET の心臓に入れておいた。 (2019-10-07)
Chant Hannah : 「Wilson/Davis のメモ」は明らかに捏造だ。なぜなら… (2019-10-07)
Spyros Melaris : 「Wilson/Davis のメモ」にある ET の心臓の記述は誘導だ。 (2019-10-07)
Spyros Melaris : 「Ray Santilli の ET 解剖動画」の件で、Kit Green が Bigelow を騙した可能性がある。 (2019-10-07)
動画(2:51:02)
The Alien Autopsy Video Hoax with Spyros Melaris and Phil Mantle 8/27/2019
www.youtube.com/watch?v=QovGPeKNWZU
動画概要欄
800 views Streamed live on Aug 28, 2019
Phil Mantle and Spyros Melaris join us to discuss the Alien Autopsy video, it's origins and the current controversy about the emails surrounding it.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
フィラデルフィアからこんにちは。UFOニュースネットワーク・サンデーの火曜日午後版、フランクだ。さて、前置きはこのくらいにして、本題に入ろう。今日の特別ゲストを紹介するために、共同司会者のチャント・ハンナに登場してもらおう。チャント、どうぞ。 フランク、今日は本当に素晴らしい人たちに来てもらったよ。 (0:01:36)
彼らは私たちの友人であり、私は彼らを深く尊敬している。フィリップ・マントル、彼はフライング・ディスク・プレスの出版社だ。彼はフライング・ディスク・プレスの出版社だ。彼はUFO研究家でもある。彼は最近そのことで賞をもらったんだ。それについても話すつもりだ。そして、私の友人であるスピロス・メラリスをこの番組に迎えたいと思う。私は彼をスピズと呼んでいる。彼は、最近、そして何十年にもわたって話題になっている18分間のエイリアン解剖フィルムを所有している。 (0:02:17)
それでは、彼らの出演を歓迎したい。今日はありがとう。ありがとう。ここに来れてとてもうれしい。こんばんは。こんにちは。 こんにちは。そして、オーケー。エイリアンの検死ビデオは、25年前に多くの注目を集めた。スピロス、君はこの制作に携わっていたね。 (0:02:39)
そして、そもそもどのようにしてこのアイデアが生まれたのか、少し教えてほしい。誰がこのようなクレイジーなアイデアでお金を稼ごうと考えたのか?そして、どのようにして制作はまとまったのか? まあ、元々は金儲けのアイデアとして始まったわけじゃないんだ。そういうことではなかったんだ。 (0:03:05)
私にとっては、本当に、こんな不可能な映画を作ることができるのだろうかという挑戦として始まったんだ。それが金儲けになったのは、このプロジェクトのプロデューサーだったレイ・サンティリという紳士が、基本的に彼の役割は、初めてこの映画を作るための資金を見つけることだったからだ。 (0:03:31)
2本作ったよ。でも、みんながそれを信じてくれた。そして突然、彼はドル紙幣を目にした。だから金儲けの練習になった。最初は文字通り映画のプロジェクト、アートプロジェクトとして始まったんだ。だから、この映画を作ろうと思ったのは、こんなことができるだろうか?世界を騙せるか?そして、どうやったかを見せられるか? というものだった。 (0:03:55)
さて、最初のブレインストーミングには誰が参加した?レイと直接一緒にこのアイデアを思いついたのか?それとも、プロジェクトを完成させるためにはもう少し資金が必要だと気づいたときに、後からレイを見つけたのか?そのあたりはどうだった? フランク、邪魔して悪いんだけど、スピロが話してくれた、全員の名前と肩書きと仕事内容が書かれたポスターを見せてくれる? (0:04:20)
そう、そうすればスライドショーでみんなに見てもらえる。では、どうぞ。 (0:04:23)
ええ、元々はロンドン郊外にあるレイ・サンティリと一緒に仕事をしていた小さな会社から生まれたアイデアで、彼らは基本的にただコーヒーテーブルを囲んでおしゃべりをしていただけだった。 そこから、彼ら、AKミュージック、キース・ベイトマンと彼のクルーが、楽しい作品を作り上げたんだ。 (0:04:58)
彼らはただ作品を作った。世界中に広まるとは思っていなかった。何かを期待したわけでもない。彼らはただ、ちょっとした楽しみの作品を作った。それしか呼びようがない。あまり多くを語りたくない。あまり良いものではなかった。レイは私が彼に会ったとき、これを本物だと位置づけた。 だから私はそれを見たとき、本物じゃないと彼に言ったんだ。 (0:05:21)
彼は取り乱していた。まるで大金をつぎ込んだかのように振る舞った。もちろん、後でわかったことだが、彼は1ペニーも使っていなかった。彼は文字通り、彼らからそれを受け取り、自分の腕に請求してどうなるか見てみようと思ったんだ。 (0:05:35)
彼はそのフィルムを私の親友フィリップ・マントルを含む数人に見せた。でも、何の説得力もなかった。あまり良いものではなかった。ちゃんとしたものを作ろう、時の試練に耐えうるものを作ろうと思ったのは、最初のいわゆるテント映像を見た後だった。彼は本業は彫刻家だが、当時は映画の特殊効果の仕事をしていた。 (0:06:10)
そして私は言ったんだ、ジョン、自分たちならもっともっとうまく作れたはずだと。そして彼は、なぜそうしないのか、と言った。レイ・サンティリに電話して言ったんだ。だから一緒にやろうじゃないか。座って話し合おうじゃないか。僕のモチベーションは、最後にドキュメンタリーを作って、どうやって作ったかを見せることなんだ。 (0:06:30)
そして彼は、そうすることに同意してくれた。彼は当時ドイツに住んでいた友人で同僚のフォルカー・スピルバーグから資金を調達した。彼は後にスイスに亡命した。基本的に、フォルカーはこう言ったんだ。『資金は出すが、その前に、何かする前に、私の金を返してほしい。私の金を返 してほしい。だからレイは、ああ、それはできると思う、と言った。 (0:06:57)
それでフォルカーの立場を守るために、私のチームは秘密保持契約を結んだ。 スピロス、ちょっと話があるんだけど。フォルカーは過去に映画やアートプロジェクトに出資したことで知られている人物だ。彼の経歴は? フォルカーはレイ・サンティリの古いバージョンだ。基本的に、彼らがすることは、原盤権を買い、その原盤権をDVDやVHSに複製し、入手した時点でどんな趣向のものであれ、一般大衆に販売することだ。 (0:07:37)
つまり、マスター権を作るチャンスがここにあったのだ。そしてそれをドキュメンタリーの中で使う。それが私の計画だった。彼らは簡単に儲かると思った。彼らは何もする必要がなかった。彼らはただフィルムをそのまま売り、それが現実であるかのように装ったんだ。だから、この最初の部分を終わらせるために、私たちは、フォルカーが金を取り戻したとサンティリが言うまで、この映画が本物でなかったことを公表しないと約束したんだ。 (0:08:12)
そして彼は言い続けた、申し訳ないが、私たちはお金を回収していない。儲かっていないんだ。儲かっていないんだ。その一方で、彼はそれを世界中に売りさばいていて、私たちはそれを見ることができなかった。 (0:08:20)
だから、私が名乗りを上げてこの件について話すことができたのは、サンティリがワーナー・ブラザーズのためにQWERTY Filmsが製作した「アント・アンド・デック」の映画で、この映画をパブリックドメインにしたときだけだった。それが公開されるとすぐに、私はそれについて話すことができた。 ところでフランク、あのポスターは見つかった? (0:08:45)
そうだね。ここで本当に素早くそれに取り掛からせてくれ。ちょっと待ってくれ。 それを見る必要がある。スピロス、視聴者の皆さんに言いたいことがある。 この映画は1995年のフィルムで作られ、他の時代のフィルムとの継ぎ足しや変更は一切していないということを、みんなに理解してもらうことが本当に重要なんだ。すべて1995年レベルのフィルムなんだ。 (0:09:13)
そうだよ。 用語が何であろうとね。私はその分野の専門家ではないので、用語については訂正してもらわなければならないが、その点ははっきりさせてほしい。 1947年に使われていたはずのフィルムは、ロズウェルのコダック社製だった。でも私はイギリスにいたし、特殊な外観のフィルムを探していたから、いわゆるファストフィルムなんだ。より粒状性が高く、低光量でより効果的なんだ。 (0:09:42)
そう、だから特定の種類の16mmフィルムが必要だったんだ。そしてたまたま、コダックのフィルムではなくフジのフィルムを買った。でもそんなことはどうでもよかった。 だから、パッケージやブランド名を見ることはなかった。 そう、1995年にロンドンで買ったフジのフィルムを使ったんだ。本物の1947年製エイリアンの検死フィルムはなかった。 (0:10:11)
OK、では先に進もう。はっきり言ってくれてうれしいよ。1947年、1940年代、1950年代、60年代、70年代、80年代、90年代、まあ80年代のフィルムが使われたことはない。 1995年のフィルムが使われていて、それはフジでコダックではなかった。ロズウェルの墜落事故(実際には1947年にニューメキシコ州コロナで起きた)に使われ たフィルムがあるとすれば、それはコダックだろう。そうだろうか?もちろんだ。
(0:10:53)
フィルムがテストされ、おそらく1940年代のフィルムであることが判明したことを示す、フィルが私たちにくれた手紙がいくつかあるはずだ。それに関連した3つの異なる日付があったと思う。どこかに書いてある? プロフェッショナル・モーション・イメージング社からフィル・マントル宛のものがある。レイ・サンティリ宛のもあるはずだ。 (0:11:23)
コダックからかなり多くの人へのものがあるはずだ。フィル、それはレイ・サンティリ宛のもので、ある時代のものであることが確認されている。フィル、いるか? (0:11:36)
今、これをアップしたと思う。ロズウェルの映像だが フィル、聞こえる? 聞こえるよ 私宛ての手紙だ 待って スライドショーを止めて ちょっと待ってくれ フィル 僕が言いたいのは... 待ってくれ 赤い文字が書いてあるのは 黄色い文字の前だろ? (0:12:05)
そうだ。そうだ。つまり、レイ・サンティリはコダックに古いリーダーの断片を見せたんだ。スピロスならもっとうまく説明できるだろうけど、基本的にはこれがフィルムの始まりなんだ。 フランク、赤い文字が書いてある。見てみてくれ。 わかった。見つけたと思う。見つけたと思う。 このリーダフィルムには、もちろんエッジコードがある。 (0:12:31)
そしてコダックは実に正しく、エッジコードを言った。私たちは20年ごとにエッジコードをリサイクルしていた。 だから正方形と三角形は1927年だったり、47年だったり、67年だったりする。しかしコダックは、私や他の人たちとの様々なやり取りの中で、実際には画像のついたフィルムなど見たことがないと明言していた。 (0:12:55)
彼らが見たのはエッジコードだけで、それは私がロンドンに彼を訪ねたときにレイ・サンティリが最初に見せてくれたものだ。そして君に見せた紙切れがあるんだが、実はそこにいる間に、ペンを持ってエッジコードの内容を書き写したんだ。 それでフランク、赤い文字の手紙は見つかったかい? (0:13:14)
そうだ それじゃない。 それが見つかったら、その次に必要なのはK-O-D-Aと書かれたインデックスカードだ。コダックが全部書いてあるわけじゃない。インデックスカードに書いてある。もし赤い文字で書かれたその手紙を見つけられたら、それを見せてほしい。 (0:13:36)
そしてインデックスカードはその後だ。フィル、私は冗長なことを言うつもりはないんだが、この作られた神話について冗長になっている以上、この18分間のエイリアン解剖フィルムに1940年代のフィルムが継ぎ接ぎされているなんてことはありえないということを、世界中の人に理解してもらうことが本当に重要なんだ。 (0:14:13)
では、どのようにしてコダックがその断片を手に入れたのか、できるだけはっきりさせてほしい。赤い文字で書いてあった。赤い文字でKodakと書いてあった。 (0:14:34)
そうだ。止まって。だから、どうしてそんなことが可能なんだ?レイとコダックが交わり、コダックがレイと会話したということを、もう一度はっきりと説明してくれ。フランク、あの手紙には赤い文字が書いてあったんだ。コダックという文字と赤い文字が全体に書いてあったんだ。 (0:14:56)
それ以前は、そこにあった。あなたが持っていただけだ。コダックがどうして1940年代のフィルムがあると考えたのか、視聴者に説明してくれる?フランク、その手紙は見つかったのか?何度も出てきたじゃないか。これだと思う 違うよ。この前のものだ。 (0:15:17)
フィルに答えてもらおう。手紙を見せてくれる?どれのことかわからない。この手紙の前にあった黄色い文字の手紙だ。赤でコダックと書いてあった。私が持っている。私が持っている。ずっと貼ってあったやつだと思う。 (0:15:39)
これじゃない。その前のやつだ。実は手書きの文字なんだ。赤でKodakって書いてある。スピロスはいるか?はい、どうぞ。この手紙じゃない これだ どうぞ ほら、何度も持ち出しては、また出てくる。あれだ (0:16:08)
今上げたばかりじゃないか。どうぞ、スピロス。さて、どうして混乱が起きたのか説明しよう。要するに、私たちがしたことは、これが1947年のフィルムであるとコダックを説得できれば、他のことは議論する必要がないとわかっていた。では、どういうことか説明しよう。そうだね。1947年のフィルムにエイリアンの検死画像が写っているのを見せることはできなかった。だから私たちがしなければならなかったのは、まず第一に、マニアの食欲をそそることだった。 (0:16:45)
そしてボブ・シェルがそのマニアだった。ボブ・シェルは映画の専門家だった。彼は今でも映画の専門家だ。ただ、彼はもう近くにいない。今は刑務所にいる。でもアイデアはこうだった。この記念碑的なフィルムがあるんだが、ロズウェルのもののようで、端のマークから1947年のもののようだ。 (0:17:19)
そこでこのフィルムの年代を調べてもらいたい。こ のフィルムは何人もの人に渡されている。何人もの人たちだ。あなたが見つけたコダックの手紙の量を見ればわかる。あなたがまだ持っていないものもある。まだ見つけなきゃいけないんだ。 (0:17:37)
しかし要するにこういうことだ。エッジコードからフィルムの年代が大体わかる。これが正方形と三角形なら、3つの年代のうちの1つを示している。OK、1927年は除外される、なぜなら素材の構成がより揮発性だったからだ。それは硝酸塩の材料で、長時間放置すると爆発してしまうからだ。 (0:18:05)
金属の粒子が動き、その摩擦で発火する。これはレイ・サンティリが聞いた話だが、彼は1947年には起きていなかったことに気づかなかった。彼らは使うのを止めたんだ。しかし、彼は考えた。このまま全部消してしまえば、誰にも見せる必要はない。そうだね。だから彼はそう言ったんだ。そう言ったんだ。 (0:18:29)
書けないほど悪化した。何もない。1947年よりもずっと古い映画でもまったく問題ないものはあるし、彼がすでに見たと言っていた1994年、93年に問題なかったなら、1年や2年で劣化するわけがない。だから、それはナンセンスな議論だ。しかし、これが問題なのだ。専門家に見せた時点で、専門家は自動的に1927年を除外してしまう。そしてこう言うのだ。1927年かもしれない。しかし、あなたが私に見せているこのフィルムの構成は、そのような材料ではない。 (0:19:05)
だから47年かもしれないし67年かもしれない。必要なのはそれだけだ。1947年だと言ってもらう必要はなかったんだ。わかった。そうだ。すまん。最後の作品だ。どうぞ。最後のピースだ。重要なことだ。そうだ。だから、47年か67年のどちらかだと決まれば、あとはフィルム業界に行って、特殊効果の担当者に、コダックは47年か67年だと言っている、と言うだけだ。すると彼らは、1967年にはこんな特殊効果は作れなかったと言うだろう。だから特殊効果ではない。 (0:19:50)
というわけで、私たちが今手に入れたのは、とても興味深いフィルムだ。それは必ずしもエイリアンではない。興味深いものだ。そしてそれは間違いなく47か67だ。そして、フィルムの断片、例えば電話や時計やその周辺にある断片を分析し始めると、すべて40年代のものなんだ。そうだね。それで1947年のフィルムを探したんだ。例えば、パテ・ニュースのフィルムを買ったんだ。 (0:20:20)
実際にロズウェルで撮影された野球の試合を見つけた。それは大学のフットボールの試合だった。だからバッチ番号もロズウェルと一致する。つまり、ピンポイントなんだ。このフィルムのバッチは、ワシントンでもニューヨークでもロサンゼルスでもなく、ロズウェルに届けられた。私たちが望む場所にピンポイントで届く。だから私たちはラッキーだった。 (0:20:46)
OK、では、そのフィルムにタグを付け、認識できる画像を見る前に、できる限りそのフィルムにタグを付ける。例えば、人の顔が映っていたら、それはダメだ。カメラマンが歩きながら床を何フィートもフィルムで撮影し、カメラを持ち上げて数歩歩くと、野球の試合のために着替えをしている人たちがいるドレッシングルームに入る前の出入り口が映った。 (0:21:15)
OK。人々を見る前に、出入り口とテーブルが少し見えるだけだ。それは実は治療台、マッサージ台だった。シーツが敷いてあっ たから、それは使いたくなかったんだ。解剖台にシーツはないだろう。 (0:21:24)
では、あの容器の小さなスライドを見せる必要はあるのか? フランク、質問させてくれ。コダックの手紙を見せてくれないか?赤い字でコダックと書いてある。コダックの手紙を見せる必要がある。手書きだ。赤でコダックと書いてある。この黄色い手紙の前のものだ。 (0:21:48)
何度も見せているのに、この手紙に戻ってくる。 どこにあるのか、何を言っているのかわからない。インタビューを続けよう。コダックと赤で書いてある。そして手紙とも書いてある。 だから、そうなんだ。続けよう。 (0:22:16)
私たちはこの手紙を手に入れるために懸命に働いてきた。観客にも見てもらいたい。だから、このポッドキャストのために、フィルが苦労して手に入れたこれらのものを実際に見てもらうことが本当に重要なんだ。 あなたの説明では、そうなるはずだ。(0:22:33)今、私はそれを得たように見えるが、遅延が発生しそうだ。 (0:22:33)
この手紙は何度も見ている。コダックと手書きで赤字で書いてある。 でも、私が持ってきてからそれから持ってくるまでに遅れがある。 そこにある。これだ。 よし、これが今話している手紙だ。そのインデックスカードはそれくらいの大きさで、線が入っていて、K.O.D.A.と書いてあって、それから奇妙な小さな記号がいくつか書いてある。 (0:23:12)
もしそれを見せてくれるなら、それから小さなスライドを映すフィルム容器も見せてくれたら最高だ。緑色の付箋が貼ってあって、フィルム容器には数枚のスライドと小さなスライドのかけらが入っている。もしそれが見つ かれば、それは素晴らしいことだ。これからスピロスが話すのはそれなのだから。 わかった。最近レイ・サンティリがネットでインタビューに答えて、コダックはUFOやエイリアンと関わりたくないからフィルムのテストはしなかったって言ってたよ。 (0:23:56)
コダックはそのようなことは何も言っていない。彼らは、そのフィルムが何を描いていると言われているかはよく知っていたし、それについてはコメントしないと明言していた。しかし、彼らは喜んで、無料でフィルムの古さをテストしてくれた。そして、そのプロセスがどのように行われるかを教えてくれた。興味深いのは、私はイギリスのコダックに問い合わせたんだけど、そこはハートフォードシャー州にあるんだ。 (0:24:27)
だから、彼はとても簡単に、すぐにフィルムの切れ端を車で運んで、コダックに手渡しで届けることができたんだ。なぜなら、私たちは何年もコダックと仕事をしたりしなかったりしていたから。私は英国UFO研究協会の一員で、私や同僚たちはよくコダックにフィルムやスチール写真を見てもらえないかと頼んでいた。 (0:24:52)
ここでもまた、必ずしもその画像が描いているかもしれないものについてコメントするためではなく、それをはっきりさせ、明確にして、ある事柄を除外しようとするためだった。サンティリがコダックは近寄りたがらなかったと言ったが、そんなことはまったくない。彼らは確かに英国にいて、それを手に入れるのを待ちきれなかった。 (0:25:10)
それだけでなく、コダックの本社からそう遠くないところに、古いフィルムの保管と修復の専門家である英国フィルム協会がある。彼らはボランティアで無償でサービスを提供してくれた。だから、チャンスはあったんだ。でももちろん、その機会はなかった。 (0:25:29)
今見ているフィルムについてだが、スピロス、そのフィルムに何が写っているか教えてくれないか? そうすれば、その段階が何なのか、その歴史がわかる。 ああ、あれは君に説明したフィルムの一部だ。
(0:25:59)
このフィルムがコダックに持ち込まれたときに実際に起こったことは、本物のフィルム、段差のある本物の1947年のフィルム、しかしエイリアンの解剖フィルムではなく、スプライスされたフィルムだった。スプライスとは、フィルムとフィルムをくっつける特別な方法だ。フィルムを溶かしてくっつける溶液を使うが、非常に強力だ。そして、1947年のオリジナルのキャニスターに戻された。 (0:26:31)
それはコダックに運ばれたが、サンティリが言ったことに反して、彼らはそのフィルムが何なのか知らされていなかった。これがエイリアンだとは聞かされていない。ロズウェルで撮られたものだとも言われなかった。このフィルムが何年前のものなのか、教えてくれませんか? さて、その男は白い手袋をはめてフィルムを見て、エッジコードからと言った。 (0:26:57)
そしてエッジコードを見ると、四角と三角だった。そして彼は言う、今ならこの3年のうちのどれかだと言える、と。そしてフィルムは彼から取り出され、とても急いで、再び巻き戻された。私たちは、それがどの年なのか正確に教えてくださいと言った。すると彼は、化学的に検査するから預けてくれと言った。その時点で、申し訳ないけど、貴重品だから預けるわけにはいか ないんだ。 (0:27:29)
ああ、それなら、目視検査だけで、それしかお伝えできない。お願いだから、その旨書いた手紙をくれないかな?これで全部だ。つまり、この男は今、宇宙人のことを考えることもなく、そこにいるわけでもなく、会話の中にいるわけでもない。 この手紙はどれも、ロズウェルやエイリアンとは何の関係もない。 (0:27:51)
ただ単に、我々が見たフィルムはこの3年間のうちのどれかの可能性がある、と書いてあった。どれかを特定するには、さらなるテストが必要だ。という趣旨の言葉だった。しかし、サンティリはその最初の手紙だけで十分だった。それ以上は必要なかったのだ。スピロス、君たちはまだプリプロダクションの段階だ。これはまだどこにも放送されていない。その通りだ。 (0:28:25)
、この時点で何が起こったかというと、フィルムを現像する時、僕はラボに持って行って、フィルムと一緒に座った。現像したフィルムをテレシネ機にかけて、ベータ版のSPコピーをビデオに撮ってくれるんだ。それで私は編集を続けることができた。 (0:28:48)
そしてリールのフィルムは編集されていなかった。だから、撮影されたままの映像がそのまま入っていたんだ。 (0:28:55)
だからボブ・シェルの場合、僕らが繋ぎ合わせたフィルムで何が起きたかというと、階段を抜けたら解剖室に行って、もう少し行くとエイリアンの映像が出てくる。でも私たちが選んだフィルムにはエッジマークがなかった。 (0:29:22)
彼らは数フィートごとに戻ってくる。だから小さな缶にかなりの量が入っている。今映っているのは400フィートだ。カメラの1ロールは50フィートだ。つま り、1つのキャニスターには4つのロールが入っていることになる。でも実際にやったのは、1ロールと少しのリーダーを使っただけなんだ。 (0:29:40)
だからフィルムは1缶分ではなかった。だから一旦フィルムを取り出して、ゲームをして、白い手袋をはめてこう言うんだ。貴重なものなんだ。見せよう。フィルムを広げて、正方形と三角形を見せる。その映像はエイリアンの解剖とは何の関係もない。 (0:30:04)
そして、彼は頼んでもいないのに四角と三角のメモを作る。段差が感じられるからだ。2枚のフィルムがあって、片方がもう片方にくっついていると、ちょっとした段差を感じるだろ?そうだね。段差を感じるんだ。 段差を感じるんだ。段差を指で押さえておくと、継ぎ目が見えないんだ。 (0:30:20)
彼にはつなぎ目が見えない。さらに転がすと、今度はエイリアンの像がはっきり見える。 彼はそれを見た。彼は畏敬の念を抱き、顎を落として、もっと見たいと言った。 ごめん、聞いてくれ、僕はあまり気が進まないんだ。そして、またすぐに戻して蓋を閉める。ごめん、君とは気が合わないんだ。聞いてくれ、そのままにしておこう。もう十分だろ。 (0:30:46)
その時点で、彼は3つのフレームが必要で、正確な日付を特定するために化学検査をすることができると言った。するとサンティリは、このフィルムの3コマを犠牲にするわけにはいかないと言った。 あまりにも貴重だ。そして私は言った、なぜシェル氏に3コマの死蔵品を渡さないのか、価値のないリーダー、つまりアクションを見る前の段階を渡さないのか、と。 (0:31:21)
そして彼はこの一員になること、男になることに必死 なんだ。彼はエイリアンの検死映像をテストする男になりたくてたまらないんだ。彼は同意し、エイリアン以外の映像を3フレーム撮影した。そうだね。彼がそれをテストした後にインタビューされた時、僕はそのインタビューの撮影をしたんだけど、彼が言う最初の部分は見せなかったんだ、僕はエイリアンの検死映像が映ったものを撮影したわけじゃないけど、僕が今テストした映像は、そこから始まったんだ。 (0:31:49)
私がこれまでにテストした映像は、化粧や化学的プロセス、彼がテストした様々なことから、明らかに1947年のものだ。そして彼は、そのフィルムの中のアーティファクトは1947年に撮影され、その後すぐに処理されたものだと説明している。
(0:32:22)
OK。もしあなたが未露光の1947年フィルムを持っていて、なんとかそれを買って今日撮影したとしたら、化学検査はそれが47年ではなく今日現像されたものであることを示すだろう。また、1947年ではなく今日露光されたものであることもわかる。人々がその詳細を理解することは本当に重要なことなのだ。 (0:32:47)
それらは単なる詳細ではない。この映画の神話を崩すような、本当に重要なことなんだ。多くの人が「1947年の映画は今日でも手に入るよ。まあ、わかるだろ?僕はそれを知っている。僕にはそれができたんだ。95年の方がもっとたくさんあったから、もっと簡単にできたんだ。 (0:33:12)
時間が経てば経つほど、フィルムは少なくなる。でも当時はそれができた。でも、フィルムを金属容器に入れて冷蔵庫にずっと入れておいても意味がないことは知っている。背景放射線を介して露出し続ける。つまり、フィル ムの中の粒子が勝手に露光してしまうのだ。 (0:33:43)
小さな点が時間とともに露光し始めるわけだ。そのフィルムを使い、今日フィルムを作ると、今日撮影したどんな映像の上にも、露光された粒子の部分が存在することになる。このフィルムは、撮影される前に放射線に被曝して画像を露出している。これを我々の用語ではフォギングと呼ぶ。 (0:34:08)
そして時々、映像が乳白色になる。映像が乳白色に見えるんだ。 わかるだろう。今日撮影された古いフィルムでなければ、新しい映像ではないとわかる。 フランク、お願いがあるんだが、すべてのアーチファクトを見せてくれないか?そうすれば、コダックに関係するすべての手紙を見ることができる。3つか4つのコダックの手紙は本当に重要で、みんなに見てもらいたいんだ。 (0:34:38)
わかった。スピロス、私は本当に重要なことを提起したかった。もしよければ、フィルの意見を聞きたい。6月3日にImgurにアップされたエイリアンの検死メモについて話している間、フィルがこの会話に集中することは本当に重要だ。2ページ目を見てくれ。 (0:35:05)
それは後回しにして、話を進めよう。しかし、時系列で続けよう。この時点で、スピロス、あなたがシェル氏と会った後、このビデオを市場に出して世界中のテレビで放映する時期だった?そうだね、ボブ・シェルがロンドンに来たときには、すでにフィルムは編集されていて、僕はただのカメラマンだった。 (0:35:35)
インタビューを撮っていて、僕は手伝いをしていた。誰も僕が誰かなんて知らなかったよ。中華レストランに行ったんだ。フィル、君はシンガポール・ガーデンに行ったことがあるよね? ああ、何度かね。そうだね。サンティリのお気に入りの場所で、彼のオフィスのすぐ近くだった。 (0:35:58)
、みんなでこの中華レストランに行って、素敵な食事をしながら映画について話し合ったんだ。ボブ・シェルはこの映画に関われたことをとても喜んでいて、何も騒がなかった。もし彼が何かにこだわって、少し厳しくなったら、彼は仕事が大変すぎて、私たちは別のところに行ってしまうだろうとわかっていた。 (0:36:22)
そして彼はとても......フィル、君が彼をどう感じたかは知らないが、僕は彼がとても感じのいい男だと感じたよ。彼はただ流れに身を任せていた。彼はこのプロジェクトに参加したかったんだ。そう、彼はとても愛想のいい紳士で、フィルムやカメラのことなら何でも知っている。 (0:36:38)
そして彼はそうした。彼は問答無用で関わりたがった。 そうなんだ。例えば、サンティリは、世界がその歴史の中で見たこともないような、記念碑的なフィルムを持っている。ちょっと考えてみて。 (0:37:05)
OK。あなたは映画ファンだ。写真と映画の雑誌の編集者だった。この世界で名を残したい。そして、こう言いたいのだ。彼はこれをどこにでも持って行けた。最初にこれを見たのは私だ。私はそれをテストした男だ。 コダックはやる気ゼロだった。コダックは机の後ろに何人もいる従業員で、彼らはこのフィルムに関心がなかったからだ。 (0:37:30)
OK、彼らは知らなかったのだから。つまり、サンティリの主張は、彼らはUFOの話題に関わるのを好まないということだ。それは、サンティリがUFOの話題に関わるのを嫌ったからだ。この映画が公開され たかなり後まで、それは起こらなかった。その時には遅すぎたんだ。私たちはすでに手紙を受け取っていた。私たちはすでに日付入りの手紙を手に入れていた。 (0:37:54)
もうコダックは必要なかった。当時、コダックは気にしていなかった。誰が気にしたのか?その分野の専門家であり、自分の名を上げたいと思っているワンマン・バンドだ。
私たちにとって、それはとても幸運なことだった。私たちが良い警官と悪い警官を演じたとき、レイはこう言ったんだ。「ごめんなさい、フィルムはもらえないわ。これはあまり価値がない。まあ、そうだな、あのフィルムは少しもらえるだろう。だからボブ・シェルに代わって僕が話すよ。ボブ・シェルは、このフィルムを少しもらえないかと言う必要はない。というのも、彼は自分の運を押し上げすぎるかどうかわからないからだ。 (0:38:34)
彼は今、いつ僕を降ろされてもおかしくないという自信がないんだ。だから、僕は隙間を埋めて、シェルが言いたいことを言っているんだ。しかし、私が言っているのは、彼はどうでもいいステップの一部を持つことはできないのか、ということだ。 ボブ・シェルは、エイリアンが映ったフィルムの方がいいと思っているんだ。 でも今は何でもいいんだ。 (0:38:58)
そして我々はまた別の日に戦うために生きている。なぜならこの時点では私も混ざっているからだ。後で、エイリアンの描かれたフィルムをくれるように説得できるかもしれない。 よし、その通りだ。そうだね。でも今のところ、僕は釣り針に食いつき、サンティリは僕を巻き込んでいる。 そういうことだったんだ。だから、何もない3フレーム を彼に渡したとき、何もないよりはマシだからと彼は取り繕ったんだ。そう、彼は基本的にファンボーイだったんだ。 (0:39:22)
さて、念のため確認するが、あなたが彼に渡した3コマは、ロズウェルのフットボールの試合のリーダーだった。それでいいのか?そうだ。OK、OK。はっきりさせておこう。OK、どうぞ。 (0:39:34)
どうもありがとう。感謝するよ。さて、私はすでにチャットルームでエイリアンの検死メモに関するリンクを共有したことを先に指摘しておきたい。だから、みんなも一緒に行ってくれ。 スピロスとスカイプでも共有した。ここでは時系列に沿って話を進めよう。 でも、フランク、これは重要なことなんだ。この映画の40年間について話さなければならないんだから。 (0:40:06)
何か話題にする機会があるはずだ。私たちはそれにたどり着くだろう。時間はたっぷりある。時間はたっぷりある。時間はたっぷりある。マーケティングに関しては、つまり、誰なんだ?準備はできている。フィルムの紳士を確保し、彼はあなたの主張に裏打ちされている。そして今、あなたはそれを販売に持ち込もうとしている。誰が力仕事をしているんだ? (0:40:29)
それってサンティリ?というのも、これまで一度も考えたことのなかったことなのだが、多くの議論に関連することなのだ。フィルもきっと面白いと思うだろう。これは、私がちょうどこの2番目に考えたことで、それを釘付けにするものだ。 (0:40:56)
我々は1947年に買ったいくつかの既知のフィルムを持っていた。そのうちの1本はセーリング・フィルムだった。もう1本はパテ社のニュースフィルムだった。もうひとつは野球の 試合だった。そして、それらのフィルムをかなりたくさん使った。でも、今偶然見つけた面白いものがある。 (0:41:14)
OK、ところでこれは独占情報だ。今まで一度も話したことがなかったわけではない。今考えたんだ。ボブシェルはフィルムで、テストしたフィルムがカメラのオリジナル素材であることを確認している。OK、とても重要なことだ。なぜなら、カメラにフィルムを入れて撮影する場合、ネガを撮影し、それを処理してからポジにコピーするか、あるいはキャニスターの中のフィルムに直接ポジを撮影することができるからだ。 (0:41:55)
シンガポール・ガーデンでの私のインタビューで、彼は自分がテストしたフィルムはカメラのオリジナル素材だと言っていた。 その後、コダックがテストした。申し訳ないが、コダックではない。誰だったか忘れてしまった。フィルが教えてくれるかもしれない。でも、他の誰かがテストして、彼らがテストしたフィルムは複製で、正方形と三角形が描かれていたと言ったんだ。 (0:42:29)
つまり、それはカメラのオリジナルから大量生産された複製フィルムだった。なぜなら、同じフィルムが2つのロットで存在することはありえないからだ。 フィル、私が何を言っているかわかるかい?もちろんだ。サンティリーがくれたフィルムの2、3コマには、実際に2人の船員も写っていたからね。 (0:42:58)
まあ、つまり、僕たちは生ける歓びをしつこく求めたんだ。つまり、俺たちを黙らせようとしたんだ。 (0:43:08)
でも君が言ったように、ボブは何でも手に入れようと必死だったし、彼だけじゃなかったんだ。サンティリーが約束したように、他の映像が手に入る可能性もある。 あなたの言う通り、ニール・モリスという紳士がこれを調べて、このフィルムとあのフィルムはカメラのオリジナルではないと言った。 (0:43:44)
複製だよ。だから、スピロスの言っていることはすべて裏付けられる。そしてフィル、この時間枠の中で、あなたはこの全てに懐疑的なのか、それとも、おい、こいつらは本当に何かを持っていると思うのか? それとも、現時点ではどう感じている?そうだね、どう考えていいのか分からなかった。 つまり、サンティリーのオフィスからは、数週間、数カ月が経つにつれてシナリオが変わっていくような、相反する声明が出ていたんだ。 (0:44:17)
。私の考えは、公の場でもサンティリーのところでも、彼をサポートすることだった。スピロスがまったく正しく指摘しているように、サンティリーに対してあまりに激しくドライブすると、彼はあなたを切り捨てるだろうから。だから、何の情報も得られない。それで終わりだ。例えば、故スタントン・フリードマンはレイにファックスで要求リストを送ってきた。 (0:44:45)
そしてサンティリーは、こいつは誰だ、と言った。そして二度と彼に協力することはなかった。だから、レイにそのような態度を取れば、何も得られないことは明らかだった。だから、公の場ではレイに面と向かって、あるいはプライベートでは映画を支持した。 でも舞台裏では、いったい何が起こっているのか理解しようとしていたんだ。この映画で描かれているのは、ロズウェルの何か、宇宙人の何か、といったいくつかのアイディアがあったからね。 (0:45:18)
ある種の奇形人間だと思った人もいた。これはある種のスナッフ映画だ。これはデマだと言う人もいた。そしてつい最近、例えば、当時この映画の主人公の一人であったケント・ジェフリーという航空会社のパイロットがいた。彼はロズウェルの研究をしていた。そして私は、レイが5月5日にプライベートでこの映画を上映した際に、彼に鑑賞の招待状を出したんだ。これは1995年? (0:45:45)
そう、1995年だ。そうなんだ。ケントは主人公の一人だったけれど、彼はこの映画が本当に本物で、異形の人間が映っていて、特殊効果や再現やスタントではなく、本物の映画だと信じていたんだ。そして、これはある種の軍事プロパガンダ映画であり、何らかの形で世間に流出したものだと考える人もいた。 (0:46:23)
だから、いろんな矛盾した話があった。私が指摘したように、レイ・サンティリ自身も日が経つにつれて話を変えていった。でも私が最初にこのフィルムを見たときに思ったのは、おそらく真相を明らかにするには、このフィルムをパブリックドメインにするしかないということだった。 (0:46:47)
さて、この時点では、サンティリはテレビも何も関わっていなかった。彼はこれをVHSビデオで売り出そうとしていた。当時はDVDもなく、ビデオだった。一回30ポンドとかそんな値段で売ってたと思う。 (0:47:03)
だから彼は実際にビデオも作ったんだ。そして、そのニュースが新聞に載ったのは後のことで、テレビとかがやってきた。だから、彼はその点で態度を変えたんだ。
(0:47:30)
僕は出演者の一人で、小道具を提供したり、僕のスタジオで撮影したんだ。誰かが名乗り出て、私の祖父は文字通り世界中に紹介されました 、と言うんだ。そして、それはまるで、昔の映画のタンブルウィードのシーンのようだった。完全な沈黙、何もない、軋みもなく、覗き見もせず、まったく何も起こらなかった。 (0:47:59)
誰も前に出てこなかった。だから私たちは振り出しに戻った。この時点で私たちが扱うことができたのは、実際のVHSビデオ、つまりビデオに映っているものだけだった。 分析するためのフィルムがなかった。サントリはフィルムを約束し続けたが、もちろんフィルムは出てこなかった。だから、あるものを使って仕事をするしかなかった。そうやって進めていった (0:48:21)
あなたが明るみに出した遺物、ちょっと待って、フランク、全部見られるように回転ショーをやってくれる?フィル、フランクがスライドショーで私たちに見せるために、どれくらいの期間、これらの遺物を保管していたんだい?このポッドキャストの目的は、他のことはさておき、これらの品々を見ることなんだ。その成果物を全部見せてくれるかい?それとフィル、質問があるんだが。 (0:48:57)
エイリアンの検死に関してあなたが見つけたこれらの遺物はいつまで保管しているのか?また、どのようにして発見したのか知りたい。この後、エイリアン解剖メモに関連した別の質問をする予定なので、手短にお願いできるかな。ああ、実はレイ・サンティリからの1993年のファックスの原本があるんだ。彼が最初に連絡してきたときのものだよ。 (0:49:24)
コダックからの手紙はすべて1995年前後のものだ。その他の遺物、メモの入ったフィルム容器などは、おそらく2000年か2001年頃のものだろう。明確な年代はわからない。私たちがこれを始 めた頃は、インターネットが普及する前の時代だった。だからEメールなんてなかった。 ファックス、電話、手紙、あるいは直接会ってだった。 (0:49:52)
残念ながら、FAXの一部は年々劣化している。でも、サンティリへの手紙は電子タイプライターで打って、コピーを取っていたんだ。だから、これらはすべてファイルに入れてあるんだ。それで、近況について話しているときに、もう一度ファイルを調べてみたら、ここにあったんだ。これは、私が持っている、まだ紙で電子化されていない、かなり大きな研究アーカイブの一部に過ぎないんだ。 (0:50:19)
チャットルームでは、ある有名なトークショーの司会者が、これらは全て本物だと信じていると言っている。というのも、私は個人的に、そのトーク番組のホストの一人は(どのホストかは言わないが)、これが本物ではないことを知っていると思うからだ。
(0:50:49)
もしそうなら、それで終わりだからだ。そして、彼らの財布の中はもうチーン、チーン、チーンと鳴ることはない。彼らがこれを本当だと言い張れば言い張るほど、もちろん、彼らはもっとお金を稼ぐことになる。とても単純な計算だ。計算してごらん。 (0:51:01)
チャットルームで共有したリンクをクリックすると、 エイリアンの検死メモにつながる。エイリアンの検死メモが6月3日にImgurにアップされた。エイリアン検死証明メール・コミュニケーションと呼ばれている。ちなみに、証拠という言葉は笑い話で、このメモに関連する証拠は何もないからだ。 (0:51:27)
2ページ目まで行って、1、2、3、4、4段落目まで行くと、スピロス、これを読んであげるよ。これは すでに説明した。スピロス、君の意見が聞きたいし、フィルの意見も必要だ。本当に重要なことだ。免責事項も付け加えておかなければならない。なぜなら、このメモには問題が多すぎて、あなた方と一緒にこのポッドキャスト1回ですべてを言及することはできないからだ。 (0:52:04)
しかし、ビル・マクガリティと書かれているところ、その段落を読んでみよう。スピロス、あなたも私も知っている、私たちはちょっと疑問に思った、キット・グリーン、エリック・デイヴィス、コルム・ケルハー、そしてこのメモの中でこのことについて話しているとされる他のすべての人々は、私たちが別のエイリアンの検死フィルムについて話しているという可能性はあるのだろうか?いや、違う。君と僕はこのメモに目を通した。僕はもう何百回も、スピロスは何回もだ。そして気づいたんだ、彼らは同じ18分のエイリアン解剖フィルムにループしている。 (0:52:40)
そしてフランクに、あなたがエイリアン解剖ムービーの所有者であることを示す証明書を見せてもらいたい。ビル・マクガリティと後にコルムがフィリップ・マントルに連絡し、サンティリが第一世代のベータカム・ビデオとエイリアン解剖フィルムの断片を入手できるよう手配してくれた。ところで、フランクが見せてくれることを期待しているキャニスターがある。古いフィルムの容器だ。スライドは1枚だけだ。 (0:53:05)
でも、私が皆さんと分かち合った写真のスライドをお見せすると、やがて出てくる。 とにかく、これがメモが話している部分なんだ。 (0:53:27)
さて、誰かが内部で十分に知っていて、実際にこのようなことが起こった 、ある相手にこの情報を送るということが、このメモに詳しく書かれている。その理由は後で詳しく説明するが、このメール、一連のメール、このメモ全体がデマなのだ。本物ではない。これは、あなた、つまりボブ・ビグロー、私、つまりエリック・デイヴィス、コルム、つまりコルム・ケレハー、そしてビル・マクガリティ、誰もビル・マクガリティが誰だか知らない、つまり実際に、そうだ、私はビルを知っている、おい、フィルと話したが、彼はまだ彼を覚えていないと言った。 (0:54:09)
そして2000年6月にビルが私たちを訪ねてきたとき、コルムはベータ・カムのVHSフォーマットのコピーを作ってくれた。さて、ここで下に降りてみると、エイリアンの検死フィルム・スラッシュ・ビデオは本物であり、エイリアンの死体は本物であり、フィルム・スラッシュ・ビデオに写っている死体は、キットがペンタゴンで見たブリーフィングNo.2の写真と同じであると書かれている。 (0:54:31)
キットはペンタゴンで何も見ていない、それが私の仮説だ。ブリーフィングナンバー2の間、あなたの映画と関係があるものは何も見ていない。 (0:54:36)
そしてこの段落を読む。キットは、エイリアンの法医学組織は、一般公開されていないウォルター・リード軍病理医学博物館にあると仮定できると言った。そして今、スピロス、このメモの後半で、キットが全角文字で回答しているため、全角文字で、三室構造の心臓のようなものがあり、大動脈も肛門もないと書かれている。 (0:55:12)
なぜこれがそんなに笑えない指摘なのか説明してくれる?このメモに関しては馬鹿げている。なぜまったく現実味がな いのか?まあ、エイリアンの検死を見た人なら誰でも、肛門が見えないことがわかるだろう。それを判断する目に見える手段がない。だから最初に話をした時、私は言ったんだ、何か別のことを言ってるんじゃないかってね。 (0:55:31)
でも彼らはこのフィルムについて話し続けているんだ。というのも、エイリアンの検死として今あるものを作ったのは私だからだ。 心臓が切開されていないのに、どうして心臓のことがわかるんだ? 心臓にはいくつの部屋があるのか?どうしてわかるのか?すべて作り話なのだ。 (0:55:59)
我々は彼らに疑惑の余地を与えようとした。別の映画を見たのかもしれない。その可能性はあるよね?もしかしたら本物の映画があって、彼らはそれを見たのかもしれない。 そうだね。そうだ。全ては自分の映画についてだ。それに脳に関しても、これから説明することだが、脳が液化しているんだろう?エイリアンの検死メモの 6ページにこう書いてある 脳梁なし シルベウス裂なし 側頭葉なし 後頭葉なし 海綿体なし 小脳なし 臍髄質なし 絨毛なし 脳の絨毛など存在しない。 (0:56:45)
そしてここにも間違いはない。というのも、この後、キットは内臓の話をする。内蔵は胃の一部だ。科学者がどうして脳と胃を間違えるんだ?そうか。腸だろ?そうだ。 (0:57:12)
では、ちょっと待って、ここを見てみよう。1分だ。科学的な部分は正しく理解できた。絨毛は組織によって形成される隆起を指す言葉で、自然に折り畳まれたもので、胃に関係するものである。なるほど。それは非常に明確だ。 (0:57:34)
脳については何も書かれていない。だから、ここで脳について何か書 いてあっても、それは絶対に間違っている。この高名な科学者が、なぜ胃と脳を間違えるのか?だから、絶対に間違っていることを理解してもらうことが本当に重要なんだ。 そしてもうひとつは、これらの組織をどうやって法医学的に分析できるかということだ。それはできない。それと、スピロス、ジョン・ヒューズが作ったエイリアンの人形にエイリアンの部品があるのはなぜか、みんなに教えてやってくれ。正しい名前か?ハンフリーズだ。ハンフリーズだ。ハンフリーズ。すまない。ありがとう。 (0:58:02)
実は、臓器の多くは僕が作ったんだ。胴体はジョンが作ったんだけど、中の臓器はね、例えば牛の肝臓を別の形にカットしたんだ。それをラテックスにつけてエッジを滑らかにし、体に入れたんだ。そういうことをいくつもやったんだ。 (0:58:35)
ポイントはとてもとてもシンプルだ。この文書でこれだけのディテールを語れるほど、ディテールはない。 (0:58:43)
あなたと私にはどう見えるか、そして私たちはそれを深く長く議論してきた、これは誰かによる切り貼り作業だ。つまり、キット・グリーンがどこかでルゲーについて話していて、知識のない誰かがその一部を取り出して間違った場所に貼り付けただけなのかもしれない。 その通りだ。そしてお願いだから、人形の内側にある脳の構造や臓器について、誰も知るはずがないことを指摘してほしい。その点をはっきりさせてくれないか? (0:59:17)
なぜキットはその情報を知ることができないのか? 彼らは脳の流動性について話しているんだ。私たちがどうやって脳を作ったかを話そう。 ジョンは私たちが望む脳の形を彫 刻し、ゼリーの型のようなものを作った。 そして、この型の中に羊の脳を2つ並べて入れ、ゼラチンを詰めた。ゼラチンが固まったら、型から取り出して、ラテックスに浸して膜状の皮を作ったんだ。 (0:59:55)
だから、脳が取り除かれる映像を見たとき、ジョンはラテックスの膜に指を入れて引っ張ることができた。エフェクトとしてはとても幻想的に見えるよ。でも、それだけなんだ 一体どうやってキット・グリーンは脳の流動性や構造について議論できるんだ?目に見えないのだから。 (1:00:29)
心臓は見えない。心臓は、繰り返すが、普通の心臓だ。心臓には4つの部屋があるが、誰も切り開いて見ようとはしない。実際、私がしたことは、当時ユリ・ゲラーが出版していた本から取り出したクリスタルを使ったことで、その本の表紙には、私が個人的にこのクリスタルをあなたのためにエネルギー化しました、と書いてあった。 (1:00:47)
すごいことだよ。だから、いつかユリ・ゲラーに、エイリアンの心臓にあるクリスタルはあなたの本にあったものだと言ったら、どんなに面白いだろうと思ったんだ。だから、ちょっとした冗談のつもりでやってみたんだ。それで、このクリスタルを心臓に固定して、滑らかで覆われるように全体にラテックスを塗ったんだ。 (1:01:04)
だから、外科医役のジョンがメスでラテックスの膜を切ってクリスタルを取り出したとき、心臓が見えるのはそれだけなんだ。だから、あなたが誰であろうと、あなたが医学博士であろうと、あなたが何者であろうと、私たちが今やったことの知識はない。一つ指摘しておきたいことがある。 (1:01:38)
もしあなたが科学者だとしたら、こんなバカなことで知られるのと、これがデマだと気づくのと、どちらがいいだろうか?さて、もし私が科学者だとしたら、特にどんな種類の身体の解剖学的構造に関しても、それがどんな種類のものであっても、私は自分が絶対に正しいことを確認するつもりだ。そして、もしそれについてもっと調べる必要があれば、みんなに知らせるつもりだ。 (1:02:07)
分からない。でも、脳が胃だと言うつもりはないし、心臓について何か言うつもりもない。人形にそれが見えないとしたら、それは作られた人形であって、本物のエイリアンではないからだ。と、解剖学的構造に関する経験も知識も全くないような言い方をしている。 (1:02:35)
それに、どうして彼にわかるのか?これはすでに指摘したことだが、チャットルームではまだ、ああ、このエイリアンは本物だ、と言っている人たちがいるので、本当に重要なことだ。そしてこのエイリアンの検死メモでは、キット・グリーンがエイリアンの死体の内部を見たわけがない、あなたの映画では偽物だった。 (1:03:02)
そこで疑問なのだが、キットは何を見ていたのだろうか?そして彼は私たちをもてあそんでいたのか? (1:03:08)
フィリッパだが、彼が我々をもてあそんでいたとは全く思えない。 (フィリッパだ)私たちを弄んでいたとは全く思えない。仮にこれが切り貼りされたものだとして、それが本物であれ偽物であれ、ある時点でこれがボブ・ビグローに提示された可能性はある。デイヴィスとケレハーがあなたに接触し、ビデオのコピーを要求する場面は、絶対にあった。 (1:03:38)
そうだ。でも、コルム・ケレハーが私に連 絡してきたことは覚えているし、サンティリがピーター・カムにコピーを作ったことも知っている。だから、それはすべて正しい。しかし、その内容を見ると、彼らが当時ボブ・ビグローの組織、国立発見科学研究所の一員であり、給料をもらっていたことを忘れてはならない。 (1:04:08)
そう、ジョン・B・アレクサンダーは、スキンウォーカー・ランチでボブ・ビグローのために調査をするために、この中にエリックを実際に雇った。私が思うに、さっきあなたが言ったように、ネット上にはお金を払わないとアクセスできない人たちが他にもいる。 (1:04:33)
私はこのメモを、おそらく彼らがボブ・ビグローにこれを提示して、これは本物だ。ボブ・ビグローはラグAが何か知っているだろうか?調べなければならない。でも、なぜキットはスパローズが作ったあのフィルムの中で見ることができないものを詳しく説明するんだ?言いたいことはわかるが、本当にボブ・ビグローを演じているのだろうか。まあ、それはわかるけど、じゃあ、キットは演じていない、この理論に関して、彼は演じていない、とは誰も言えない。 (1:05:19)
なぜなら、繰り返しになるが、同じことに帰着するからだ。キットは何を見ているのか?彼にはX線の目はない。彼はエイリアン人形の中を見ることはできない。言いたいことは分かる。分かるんだ。君のためでなく 観客のためだ 彼はこのエイリアン人形の中の臓器を見ることができない。だから、ボブ・ビグローのためにみんながこの話をごまかしてるんだとしたら、そう、言ってしまえば、実在しないものについてもっと研究するために、給料以上の給料をもう一回もらうためかもしれない。 (1:05:51)
なぜそんなことを言うのか?なぜなら、キットがこれを見て科学捜査的に分析できるはずがないからだ。だから、私たちはそれを知っている。では、彼は何を言っているのか?なぜだ?いい質問だ なぜボブ・ビグローを演じたのか、私の答えを言おう。彼は金を回しておきたかったんだと思うし、デマだから何も見えないよ、と言うつもりはなかったんだ。 (1:06:15)
彼は実際にギャラリーをもてなすつもりだ。そのギャラリーとは、ロバート・ビグローだった。ボブ・ビグローは、あまり深く見ることを気にするだろうか?彼は億万長者だ。 (1:06:27)
ボブ・ビグローの期待に応えているだけなのか?わからない。可能性はあると思うけど、確かに、僕が見たときはそういう見方だった。何度か見たけど、彼が見ているのは僕らが話している唯一の映画で、それはエイリアンの解剖映画なんだ。 (1:06:53)
あなたが見ているのはそれだ。考えれば考えるほど、納得がいくんだ。なぜこのエイリアン解剖メモが本物でないのか、観客に本当に早く説明しよう。皆のために早口で言うよ。オーケー。ここに意味不明なメールヘッダがある。 (1:07:11)
わかった。探してみて。一番下にあると思う。実際のメールヘッダに関して、技術的に意味のないメールヘッダを探すんだ。 このメールヘッダの中に、2つの異なるタイムゾーンが混在しているかもしれない。 2つの 「tw 」か2つの 「from 」か何かがあるかもしれない。後で探してみよう。 (1:07:34)
このことについては、実際にとても詳しく説明しているし、ページ番号まで行って、別のポッドキャストでどこを見ればいいか教えている。でも、ジョン・B・アレクサンダーのことも見てほしい。私はこのエイリアン検死メモについて彼にインタビューした唯一の人間だ。
彼の名前が出てきたけれど、彼はこの件とは何の関係もない。彼に私のスクリーンを見せるために、それを共有したんだ。ジョン・アレクサンダーとか書いてあった。正確には言ってないんだけど、要するにGMのところに.com.sgとか.sg.comとかあるんだ。.com.sg 「とか 」sg.com 「っていうのがあるんだ。」com.sg 「とか 」sg.com 「とか 」sg.com 「とか 」sg.com "っていうのがあるんだ。なぜ知っているかって?キット・グリーンがシンガポールのゼネラルモーターズの副社長だったからだ。なぜ知っているかって?それはジャック・フォレの本で検証済みで、キース・バスターフィールドがうまく調査して、実際に検証できたんだ。 (1:08:45)
それから、ジョン・B・アレクサンダーと話をして、私の調査でも確認した。しかしこのメモには問題がある。ハル・プソフとジョン・アレクサンダーがゼネラル・モーターズのためにシンガポールで働いたと書いてある。彼らはシンガポールで働いたことは一度もないし、ゼネラルモーターズで働いたこともない。だから、このメモにある2つのメールアドレスは絶対に間違っている。 (1:09:11)
人々が理解するのに重要なもう一つのことは、ええと、ええと、ハル・プソフは、キット・グリーンがその同僚をもう何十年も知っていて、彼らは良い友人なので、その違いを知っていると思うだろう。少なくとも以前は、彼の名前がハルバートでないことを知っていたはずだ。彼の名前はハロルドだ。だからこのEメール、つまり我々が見ているこの一連のEメールには、ハルバート、彼の名前はハルバートではない。ハロルド・プソフだ。さて、自分の同僚の名前を間違える人がいるのだろうか?この一連のメールには、人々が理解すべき多くの問題がある。 (1:09:51)
世の中には、このデマで金儲けをしている、マネタイズされたチャンネルを持つトークショーのホストがたくさんいる。いや、そうではない。このメモは全体が本物ではない。友情を壊すために作られた。一連のメールを作成するために作られたものだが、それを正確に行うには不十分だ。 (1:10:20)
フィルとスピロス、どう思う?まあ、私は捨てられたこれらの電子メールを、MJ-12文書の現代版と見ている。彼らは同じようなことをした。誰もそれがどこから発信されたものなのか、正確には知らなかった。その中に名前の挙がっている人物がいた。おそらく文書の1つが本物であることが部分的に確認された。 (1:10:46)
私はそういう見方をしている。そして彼らは、あなたが説明したとおりのことをしたのだ。 (1:10:52)
そしてもちろん、宇宙人解剖の作成にCIAが関わっていることをほのめかしている、あるいは主張している紳士もいる。スピロスが言ったように、これは彼のオリジナル・アイデアではない。それはキース・ベイトマンとAKミュージックの同僚たちから生まれたものだ。AKミュージックは小さな会社だった。彼らは様々な映画を制作していた。 (1:11:31)
キースのことは知っている。彼に会ったことがある。彼は素敵な人だけど、CIAとは誰よりも縁遠いんだ。 でもね、チャント、あなたにもそういうところがある。スピロスが初めてUFOに関わったとき、彼はこれを理解するのが難しいと思ったんだ。 (1:11:53)
しかし、信念体系を持っている人たちがいる。彼らは、もしあなたがキース・グリーンのような地位の人なら、彼は医学博士だと信じている。彼は博士号を持っている。彼はCIAで働いていた。そのことに疑問の余地はない。 キース・グリーンが1998年にペンタゴンでブリーフィングを受け、スピロスのフィルムにそっくりなフィルムを見せられたと言うなら、それは本当なのだろう。馬鹿げている。 (1:12:25)
それを持ち出したかった。本当だ。どうぞ、スピロス。どうぞ。 キース・グリーンが言ったとは 知らないんだ 聞いたことも見たこともない その通りだ 全て疑惑だ ただの紙切れだ しかし、ファンタジーを創造する者として、あるものにスポットライトを当ててみよう。 (1:12:49)
エイリアンの検死を作ったとき、私がしたことは、目に見えるものと同じくらい、目に見えないものをたくさん作ったことだ。それを説明しよう。 私はそれをヒューズと呼んでいる。ハンナ、君に説明したことがあったかな。種を蒔いて、それを見て、ちょっと変だなと思って調べてみる。
(1:13:14)
そして、それが他の部分を強化する。よし、誰もそこまでやるとは思わないような細かい部分を見つけたからって。よし、ではなぜこの話を持ち出したのかを話そう。この文書には、スピロスの導火線が少し描かれている。それが何なのかを教えよう。 (1:13:43)
彼らは3室心臓について話している。よし、では3室心臓とは何か、どこにあるのかを調べようとすれば、爬虫類の中にあることがわかるだろう。 UFOコミュニティでは、私たちが爬虫類について話していることはよく知られている。OK、それでこれが何をするかというと、もっと先に進みたい人は誰でも、その種を植えるということだ。 (1:14:07)
それが、この中で心臓や部屋の話をする理由だ。そうだ。前回のポッドキャストでも取り上げた。そうだ。そうだ。でも、演劇の一部として、そしてこの文書には演劇の要素がある。芸術的な誰かであり、語るべき物語を持っている誰かなのだ。 (1:14:34)
つまり、彼らは他の文書の断片を少しずつ取り出して、それらを組み合わせているのだ。下調べもせず、人の脳みそに胃袋を突っ込んで、ごちゃごちゃにした。電子メールアドレスの詳細までは調べていない。これらのメールアドレスはどうせ使えない。もし彼らがこれらの電子メールを使ったとしても、どこにも行かないだろう。Kik Greenはもう存在しない。これらのメールもそうなる。 (1:14:55)
誰もチェックできなくなる。でも、わかるだろ?君のような人ならチェックできるだろう。そしてここで彼らは躓いた。彼らは、一般大衆がそうであると予想するよりも、あなたの研究が優れているという疑いの利益を与えなかった。心臓の内部を見ることができないのに3室心臓と言うのは、私がそれを許さなかったからであり、それを示すフィルムを作らなかったからだ。彼らはあなたに3つの部屋が爬虫類のようだと思わせる必要がある。
(1:15:27)
そうだね。君の言う通りだ。そして、先に重要な段落を持ってきたかったんだ。そして前回スピロスにそれを読んだとき、彼は笑った。それはこうだ。 (1:15:41)
そして、あなたとフィルの両方の反応が欲しい。8ペー ジに書いてある。エイリアン検死メモに書いてある キット、もう笑ってるよ サンティリの広報は確かに食器一式をフルセットで操作しているわけではない......少し頭が鈍いし、ブートもあまり良くない。CCNDの偽情報は全くと言っていいほどない。 (1:16:06)
その必要はない。私たち全員が行ってきた分析には基本的な欠陥があると思う。必要な説明は簡単だ。それは、影響力と権力を持ち、非常に賢く、地球上で最も聡明な人物の一人である人物によってコントロールされている、合法的に分類された闇のプログラムなのだ。 (1:16:22)
そして彼はわめき続ける。サンティリやその周辺にいる広報の人々について何か言うことはあるか?あなたはどう思う? フィリッパだ。サンティッリに広報の人たちなんていたっけ?つまり... ちなみにスピロスはそう言っていた。 どちらかというとカオスだった。 (1:16:41)
彼らが作ったワーナー・ブラザースの映画で数少ないことの一つは、彼らが状況にどう反応したかだ。言い換えれば、彼らは自分たちで作り上げたんだ。レイのオフィスに座ったことがあるけど、本当に混沌としていた。広報が誰なのかわからない。おそらく、スピロスがかぶっていたのは別の帽子だったのだろう。彼は単なるクリエイターではなかった。スピロス、あなたが広報だったの? (1:17:02)
違うよ。実は今ここで、このデマを作る上で最も困難で大きな問題は、レイ・サンティリと彼のアイデアだった、と言っておきたい。 なぜアンテナがないのか?なぜアンテナがないんだ?いや、レイ、これはSF的すぎるよ。落ち着けよ。 現実的であるべきだろ?そうだ... でも...
(1:17:27)
3本足はどうだ?珍しいだろ いや、レイ、もうやめてくれ。彼との一番の問題は、彼を制止することだった。そしていつでも... フィリップが証人だ。レイが誰かとインタビューするたびに、彼は別の混乱を起こしていた。 (1:17:50)
そして彼は黙っていられなかった。だから彼が何か言うと、ああ、そうだ、カメラマンだ、となる。そして突然、そのカメラマンを見つけなければならなくなった。 すると彼は、ああ、そうだ、トルーマンの映像がある、と言うだろう。いや、ない。なぜそんなことを言うんだ? トルーマン大統領が墜落現場を訪れている映像はある。この映像を作らなければならない。 ところで、あの映像はもう少しで私が作るところだったんだ。 (1:18:11)
トルーマンの映像だけではない。彼の唇が読めるほど鮮明だったという。そうだ。では、なぜそんなことをするのか?彼は商品を売っていて、ロマンスを売りたいんだ。なぜそんなことをするんだ?後日、私たちはそれを何一つ届けることができない。 (1:18:35)
彼は最大の、大砲だった。広報と呼べるのはクリス・キャリーだけだった。彼はセールスマンで、あちこちに出向いては映画の宣伝をしていた。彼が広告塔だったんだ。 (1:18:51)
そうだ、CCNDの頭文字を知らない人のためにちょっと補足しておくと、CCNDとはCamouflage(迷彩)、Concealment(隠蔽)、Deception(欺瞞)の頭文字をとったものだ。ありがとう、フランク。ありがとう、フランク。そうだ このメモに記載されている18分間のエイリアン解剖フィルムに登場するエイリアンを科学捜査的に分析することは不可能である。そうだろ? (1:19:27)
そうだ。では 、なぜ、これは苛立たしい質問だとは思うが、このメモが捏造されたと思うのか? まあ、かなりの波紋を呼んでいるよね?そうだね。そうだね。そうだ。それが君の答えだ。 でもね、単純なことなんだ。これは役目を終えた。誰が公開したのか、その出所もわからない。 (1:20:05)
それらの主張は、それが亡くなった宇宙飛行士のファイルから来たものだと信じられている。しかし、それは単なる主張だ。だから波紋を呼んでいる。 それが目的だったのだと思う。サンティリは現場に戻ってきた。 彼は長い間死んでいた馬を売り込み、おそらくまたドキュメンタリーを制作し、数ドルを懐に入れようとしているのだろう。 (1:20:36)
でもね、この映画はやろうとしたことをやり遂げ、大きな反響を呼んだ。さて、私の考えを言おう。 このような状況において、犯人を見つけたいのであれば、誰がそれでお金を稼ぐことができるかを見ることだ。 よし、そこにきっかけがある。 (1:20:58)
そこに勢いがある。だから、もし私がお金を儲けようとしているのなら、そう、私がこれを扇動することになる。わかったかい?だから、この話を聞いたときの僕の最初の反応は、レイ・サンティリが始めたんだと思った。今、私たちは、ただ脂肪を噛み締めながら、行ったり来たりしながら、レイ・サンティリではないし、他の誰かだろうと決めたんだ。レイ・サンティリはこのメールを書けるほど賢くない。あなたも私もそれを知っている。 (1:21:23)
飛び込ませてくれ。これだけの内部情報を、彼が知るはずがない。 サンティリはケラーやデイヴィスとのやり取りを知っていたのか?ああ、そうだ。彼は電話帳に広告を出していなかったからね。 (1:21:50)
今日でも、レイ・サンティリを探そうとすると、現代のツールを駆使しても、そう簡単にはいかない。彼はフェイスブックのアカウントを持っていない。ツイッターもやっていないと思う。だから私は、初日からレイ・サンティリと何年にもわたってたくさんの人たちに連絡を取ってもらったんだ。 (1:22:13)
だから彼は確実にそれを知っていただろう。そう、彼はベータカムフィルムを彼らに送るよう手配したと私は信じているからね。私たちはベータカムのコピーを持っていて、私の同僚がそれを研究用にCDにコピーしてくれた。 (1:22:31)
だから、彼がそれを知っていたのは間違いないと思う。そうだね。ちょっと気になったんだけど。 何か修飾してもいいだろうか?チャンチャが言ったことに反論したいんだ。 レイはバカじゃない。彼はとても、とても抜け目のない、鋭い人間だ。その証拠はカメラマンの発言にある。 (1:23:07)
カメラマン声明が必要だったとき、私はロサンゼルスに行き、年老いた俳優を撮影して、ご存知のように、1947年の映画を軍隊で撮影したオリジナルのカメラマンのふりをさせた。台本はなかった。ロスに行ったら台本がもらえるという約束だった。 (1:23:29)
ゲイリー・シューフィールドは、カメラマンが書いたと思われる台本を持ってきた。OK、この台本は、私は台本と呼んでいて、声明文とは呼んでいない。サンティリの事務所から送られてきたものだ。だから、こんな手の込んだものを作るほどレイが賢いとは思えないと言いたいのだ。 (1:24:01)
レイだけじゃない。レイは1947年にロズウェルにいた軍人 に会ったのかもしれない。そういう人はたくさんいた。 スピロス、ちょっと口を挟んでいいか?そうだね。私はつい最近まで、この点についてあなたと意見が合わなかった。キース・ベイトマンに話を聞きに行ったんだ。キースはテントの映像を作ったんだ。 (1:24:35)
そこからすべてのアイデアが生まれたんだ。だから私は、キースと彼の同僚たちと一緒に映画を作るというアイデアを出したんだ。キースは、それは違うと言った。実際に最初にその話をしたのはレイ・サンティリだった。そしてレイはロズウェルに行ったことがあると言った。その通りだ。だから、レイがロズウェルにいたとき、元軍人に会ったというのは想像の域を出ない。彼はキット・グリーンが以前働いていた場所を知らないと思う。 (1:25:14)
キース・バスターフィールドのようなレベルのリサーチ能力がないと無理だろう。彼は最高のリサーチ能力を持っている。だから、それについては意見の相違に同意するしかない。 私たちは同じ考えを持っているのだから、意見を異にする必要はない。ミッシングリンクがあるから、それを埋めよう。 (1:25:42)
OK、どうぞ。わかった。どうぞ。ホールさん、フルネームは何だっけ?マイケル・W・ホール、グラント・キャメロンの弁護士だ。どうぞ。もちろんだ 最近 レイ・サンティリと対談してる そうだ その通りだ なぜそれが特別なことなのか、説明させてくれ。レイは誰からもインタビューを受けない。24年間ずっとだ。 23年間だ。そうか 彼はそれを破った。
(1:26:12)
そして彼らとのインタビュー。待ってくれ グラント・キャメロンだ。そして今、ホール氏はこの件では 無実の当事者だと思う。グラント・キャメロンはサンティリと取引をした。もし、サンティリがこう言ったとしよう。このCIAの文書を出して、関心を再燃させよう。私がインタビューに応じ、あなただけの独占インタビューになる。 (1:26:46)
そうしよう。そうしたら、私を昇進させるんだ。そして、私はまたその映像を売りに行くんだ。 (1:26:51)
これが僕の頭の中で響いている会話だ。今、ちょっとリモート・ビューイングをしているんだ。リモート・ビューイングなんて信じてはいない。 私は、彼がある取引をしたことを知っている。今、その取引が行われた。 グラント・キャメロンは、キット・グリーンの周りの人々やキット・グリーンの周りの情報など、多くの人々とつながっている可能性がある。そして、彼らはサンティリの祝福のもと、この文書をつなぎ合わせた。 (1:27:34)
サンティリが関与していると私が考える理由を話そう。我々の友人コリン・ウォルフォードは エイリアンの検死は本当で、私は黒ずくめの男たちから金を貰っている。 そして彼は私にこう言った。彼に会うたびに、何が起こるかわからないという言葉が頭に響く。 (1:28:02)
何が起こるかわからない。何が起こるかわからないし、何が起こるかわからないし、何が起こるかわからないし、何が起こるかわからない。今、彼はこの文書が発表される前から知っていたし、サンティリの最大の支持者だ。彼は私に、ああ、彼はサンティリと接触していないと言っているが、私はサンティリと電子メール、失礼、電子メールではなくテキストで個人的な会話をしたことがあり、彼はちょっとした情報をボランティア で教えてくれた。 (1:28:33)
そしてウォルフォードからも少し情報を得た。そして最近、ウォルフォードが他の誰かに送ったメールがあるんだけど、そのメールを教えてくれたんだ。僕のフェイスブックのグループ、エイリアン検死ファットファイルに載せたんだけど、そこにはスピロスが・・・って書いてあるんだ。今思い出せないので言い換えたが、基本的に今話している文書について、それが発表される前に発表されることを知っていたかのように語っている。 (1:29:03)
さて、彼はその情報をどこで手に入れたのだろうか?コリン・ウォルフォードは誰でもない。 私は知っている。 では、彼は誰よりも早くその情報を手に入れたのか?というのも、この映画は製作され、水面下で宣伝され、彼らはこの映画にマイルがあるかどうかを試していたのだ。彼は狂っている。彼はあなたの家族をストーカーした。 彼は実際にあなたの家族につきまとった。
(1:29:36)
それで、彼は私から見れば時間とDNAの無駄だから、彼から離れよう。 そうだね。でも私が言いたいのは、彼はメッセージを送ったということだ。目の前にある。 彼から別の人に宛てたものだ。公表するつもりはない 約束する。しかし、スピロスがまたナンセンスなことを口走ったようだ。 (1:30:04)
キット・グリーンのリーク・メモが投下されれば、AAが本物であることが確認され、彼はショックを受けるだろう。さて、これはその文書が投下される前の話である。それは興味深い。ああ、それは興味深い。この紳士、我々の精神的な友人であるコリン・ウォルフォードは、誰かから何かを聞いていたわけだ。誰と連絡を取ってた ?レイ・サンティリか? (1:30:24)
それとも ドーランか?それとも ドーランか? なぜドーランが 他人に何か渡すんだ? グラント・キャメロンが CWに許可したのは知ってる 彼のイニシャルを言うのは 耐えられないからだ グラントのタイムラインに エイリアンの映画を投稿できる だから、その点で、彼がCWに対して、いわば特別な思い入れがあることは知っている。 (1:30:52)
そうだね。というわけで、はい、もちろん、オーケー、では観客に説明しよう。 マイケル・W・ホールは少し前に、彼のクライアントであるグラント・キャメロンは基本的に世界で最も重要な人物だと言った。いろいろな名前がある。でも彼は基本的に、グラント・キャメロンが世界と共有すべき本当に重要なデータを持っていると言っていた。 (1:31:29)
それが決定的証拠となるメモ、あるいは文書だった。そのリンクをシェアしよう。しかし、グラントと一緒に起こったことは、彼がエイリアンの検死メモについて話すようになったことだ。 でも、この2つは今年、みんなが見ることができるように同時に発表されたんだ。そうだろ、フランク? そうだ。そうだ 比較的ね。では、その決定的証拠となるメモへのリンクを貼っておこう。 (1:31:56)
はっきりさせておきたいのだが、グラントとマイケルは以前からウィルソン・メモについて話し合っていた。そして、このような文書が何のヒントもなく出てきた。三つ目の文書は、ビグローとニッズがエドガー・ミッチェルに宛てたとされる手紙だ。というのも、3つの異なる文書があり、1つは本物かもしれないが、2つは確実に本物ではないからだ。 (1:32:38)
私が知っ ているのは、その決定的証拠メモとされる文書の半分に関係していた人物、ウィラード・ミラー中佐にインタビューしたからだ。彼に何度もインタビューしたが、彼は私に、これは本物の手紙ではない。私はこの手紙を書いていない。その理由を詳しく説明してくれた。そのことをポッドキャストで放送したんだ。 (1:33:07)
エリック・デイヴィスもその中に登場している。ここで話している3つの文書のうち、エリック・デイビスは2つの文書に登場しており、それらはUFOコミュニティで最も話題になっているものだ。だから、ここで話すことは基本的に多すぎて、1つのポッドキャストに詰め込むことはできない。 (1:33:25)
しかし、あなたと私は長い間このことを取材してきた。世間を欺いているトーク番組の司会者がいる。すべてではないが、そのうちの何人かは、この文書が全体として本物ではないことを知っていると思うからだ。彼らは金銭的な利益を得ており、また新たな会員を獲得している。このトークショーのホストの一人は、会員がお金を払って彼の話をもっと見ることができるエリアを持っている。 (1:34:00)
そして彼は、収益化された放送も持っている。フランクが収益化されたチャンネルを持っていることを批判する人がいる前に、私たちが他のトークショーホストのような収入を得ていないことを理解していないと思う。彼の収益化されたチャンネルに関しては、本当にわずかな額だ。小銭のようなものだ。そうか。それよりはマシだ。でも、大金ではないんだ。 (1:34:24)
ガソリンみたいなもんだ。ガソリン代みたいなもんだ。他のトークショーの司会者は、誰かは言わないけど 、たぶん、金額は言わないけど、これで大金を稼いでいる。また、ある司会者は実際にこの件で会見を開いている。 (1:34:53)
それで、その人もエイリアンに引っかかったみたいなんだ。あれは何だったんだ?ハイマン・マサンの失敗?ああ、ロズウェルのスライドだ。そうだ。あれには偽エイリアンが関わっていたんだ。 (1:35:01)
そして、最も著名なトークショーの司会者がそのデマに引っかかり、本当にその宇宙人が実在すると信じていた。結局は偽物だった そうだ はっきりさせておこう 写真は合法だった 博物館のミイラの写真だ その通りだ その通りだ。 (1:35:31)
さて、ここで話を進めていくが、あなたの結論は?結論は何だ?何を学んだのか?スピロスが所有し、あなたが作成したエイリアン解剖フィルムにまつわるこのドラマのすべてについて、あなた、フィル、そしてスピロスにとっての収穫は何だろう?今のうちに一言言わせてくれ。彼がまた話し始めたら、私は何も言えなくなるだろうから。 (1:35:55)
私は覚えている、スピロスも覚えているだろう。スピロスと出会って間もない頃、この映画は決してなくならないという趣旨のことを言ったのを覚えている。彼は私の頭がおかしいと思った。でも、そうなんだ。まるで吸血鬼が墓場から蘇ったようだよ、フィル。ゴキブリだよ。殺すことはできない みんな基本的なことを見失い続けている。 (1:36:32)
それが何なのかを教えよう。少し前、私はレイ・サンティリに嘘発見器テストを挑んだ。 彼は新聞社に、私と一緒に嘘発見器テストを受けるのは大歓迎だと言った。 そして私は、3段階の嘘発見器テストを指定したと言っ た。 (1:36:54)
つまり、脳のパターン、心拍数、汗腺に引っ掛けられるということだ。彼は同意した。そして私はその時、彼の仕事のやり方は、何にでもイエスと言って何も提供しないというものだと述べた。彼はそれをしなかった。私は新聞社を困らせ続けた。 どうしたんだ?やろうじゃないか。 (1:37:23)
そうしよう。サンティリは失踪リストに載ってる 電話に出ないんだ 何を書くんだ?やろうと思っていたのに、彼は消えてしまった。いや、それはできない。その後、キャメロン、グラント・キャメロン、ホール氏へのインタビューを行った。ホール氏には手紙を書いた。毎週、彼が放送に出るたびに、8、9通のメッセージを送ったに違いない。 (1:37:48)
レイ・サンティリが約束したフィルムはどうなったんだ?レイ・サンティリは、私の証人が歴史的にもうフィルムはないとみんなに言っていると感じている。もうフィルムはない。何もないんだ そうか フィルムはもうないんだ これで終わりだ。ところが驚いたことに 新しい文書が現れた CIAは本物だと言っている 何だと思う?レイ・サンティリは テスト用のフィルムを持ってる (1:38:16)
わかった。そうだ 本当なのか、フィル?もちろんだ。彼はグラント・キャメロンとホール氏と一緒に放送に出た。サンティリさん、フィルムは誰にもテストされていない。 (1:38:31)
すると彼は、いやいや、コダックがテストしたんだ、と言った。コダックは、いやいや、コダックはテストしたんだ、と言った。だから、エイリアン・イメージの入ったフィルムがあればテストできると思う? そうしたら彼は、ああ、もちろんだ。できるよ。それ が彼の仕事だからね。彼はいつもイエスと言う、それはポジティブな印象を残すからだ。彼は真実を語っているに違いない。 (1:38:55)
みんなの心に、これは本当なんだという素晴らしい種を植え付けるんだ。そうか。放送は終了し、フィルムは実現しなかった。そして私たちは皆それを知っていた。そうだ。しかし、私はホール氏にこう言った。彼はあなたの番組で発言し、あなたはこのデタラメを広めるために彼に放送時間を与えた。 だから、今すぐ彼を引っ張り上げる必要がある。 (1:39:22)
そして、サンティリさん、あなたは私たちにフィルムを約束した。フィルムはどこだ?その時、私は彼に言ったんだ、デタラメを言う前に、サンティリにテスト用のフィルムを納品させるのに、どれだけの期間を与えればいいのか、と。 と言ったが、彼は何も答えなかった。その後、ネットで放送したんだ。そして、聞く耳を持つすべての人に言ったんだ、100対1のオッズを賭けよう、合法的な賭けだ、賭けたい額に100対1のオッズを賭けよう、彼がフィルムを提供することはないと。 (1:39:57)
その通りだ。何テイク撮ったと思う?その通りだ。彼がそう言ったとき、その約束を守らないことはみんなわかっていた。それは分かっていた。フィルとスピロスのポッドキャストを指摘したのは僕だ。面白いことを指摘したかったんだ。スピロスはレイ・サンティリとゲーリー・シューフィールドのインタビューを聞いていた。ゲイリーとは2時間半、レイ・サンティリとは45分のインタビューをした。 (1:40:34)
そしてフィルもスピロスもレイの話を聞いた。レイには聞かなかった。私は一度も彼に尋ねなかった 。彼らは最初から、彼が喜んで私とインタビューすると言ったところまで聞いた。彼は私と一緒にやりたいと志願したんだ なるほど、私は彼に尋ねなかった。彼は実際に私と一緒にインタビューすると言ったのだ。私は事前に彼に頼み、彼はそれに同意した。 (1:40:59)
しかし、彼が私に電話をかけてきたとき、彼はその電話で私と面接することを志願した。みんなに理解してもらうために、はっきりさせておいたんだ。重要なことなんだ。そして、私の好きなタイミングでインタビューを公開するつもりだということも明確にしておきたい。 (1:41:20)
実際、いつポッドキャストを公開することになるのか、教えてくれた人がいた。私がいつポッドキャストを公開するかなんて、誰も教えてくれない。誰もだ。私が決めるんだ。わかった。誰も私にそんなことはしない。そして私はそれを確認する。そして、なぜ私がこれほど激怒しているかというと、実は今日チャットルームで私に何をすべきか教えてくれた人物がいるからだ。ポッドキャストをいつ公開するか、私に指図することはできない。 (1:41:47)
私の好きな時に公開するようにするよ。 (1:41:51)
もちろんだ。そうだ。すぐ戻るよ。つまり、もしビデオが実際に同時に放送されたとき、並外れた反響がなかったら、我々は今日この会話をしていなかっただろう。同じ日にイギリスのチャンネル4とアメリカのフォックスで放送された。アメリカのFOXでは、その時間枠を獲得して...えーと...実はFOXで再放送されたんだ。回目に放映されたとき、その時間枠を獲得したんだ。当時、フォックスはまだ駆け出しのネットワークだったから、それは大 きなことだった。 (1:42:39)
初回に全ネットワークの数字を更新し、2回目にもその数字を更新した。本当に並外れた反響だ。君たちはどう思う?売れているんだよ。スパイロ、君はこの映画の販売にまったく関わっていないのか、それともすべてサンティリの仕事なのか?また、その反響をどう思った? サンティリと交わした契約では、放送局に映像を無料で提供して調査してもらうというものだったから、私は販売には一切関わっていないよ。 (1:43:08)
それから私たちがすることは、それが何なのかわからず、本物に見えると判断したら、その時点で各放送局にドキュメンタリーを制作し、私たちがどのようにそれを作り、どのようにそれを行ったかを見せることだ。そうやってお金を稼ぐつもりだった。実際のところ、彼らは私に隠れて、また私のチームに隠れて映像を売ったんだ。 (1:43:32)
それで、最初の段階でレイに言われたのは、フォルカーのお金を取り戻す必要があるということだった。 そのためにはVHSを売って、それをマニアに売って、それでフォルカーにお金を返すんだ。その金額はいくらなんだ?大した額じゃないよ。 (1:43:52)
君たちは何百万ポンドも使っていない。実際には30ポンドから50ポンドの間で売れたんだ。いや、制作費のことだよ。申し訳ない。35,000ポンドだ。35,000ポンドだ。そうなんだ。それで2回作らなければならなかった。それで2回目は、それまでに資金が尽きてしまったから、自分で投資しなければならなかったんだ。2回作ったからね。1回目は十分じゃなかったんだ。 (1:44:22)
そして2回目はもう一度作る必要があった。だから材料もフィルムも全部買い直さなければならなかった。そのお金は個人的に投資したんだ。 しかし、ここで重要なのは、VHSコピーによってフォルカーの資金を回収することだ。そうすれば、テレビ局が諦めてしまったドキュメンタリーを作ることができる。 (1:44:50)
実際には、イギリスのチャンネル4に無料で提供した。だから彼はチャンネル4に無料で提供した。その後、彼はそれを他のあらゆる場所に売り込んだ。FOXとの契約が成立したとき、FOXは初めて30万ドルを支払ったんだ。 (1:45:13)
そして、2回目の再上映の際にも、リピート料金として30万ドルを支払っている。サンティリは放映権とDVDの権利を保持した。 (1:45:21)
それで彼らはそれを分け合った。DVDが発売されたとき、サンティリはフォックスとともにその販売に参加したんだ。私は関係なかった。私はクレジットされなかった。私は言及されなかった。 私が公になった後、フォックスに連絡し、私はこのクリーチャーを作ったが、君たちは番組を作ったのに私はクレジットされていないと言った。そして彼らは、我々は知らなかったと言った。 (1:45:54)
でもIMDBを見れば、僕が作ったことを否定できないから、今僕がクレジットされていることがわかる。それがすべてを物語っている。IMDBにアクセスして、いろいろなエイリアンの検死番組をチェックすれば、衣装製作、特殊効果、セカンドユニット撮影、いろいろなことで私がクレジットされているのがわかるだろう。 (1:46:15)
僕自身のIMDB、Spiros Melarisでは、エイリアン解剖と、それにまつわる様々なクレジットを見ることができる。そうしようとしたことがあるかどうか知らないが、クレジットを載 せることはできないんだ。 クレジットを載せることはできないんだ。そうだね。レイ・サンティリやゲーリー・シューフィールドが、より多くの収入を得るために関与している可能性についてどう思う?ちなみにゲイリーがやったかどうかはわからない。 (1:46:48)
しかしレイは、例えばヒストリーチャンネルやどこかの会社から、このエイリアン解剖映画に関する特別番組でより多くの収入を得る。もし彼らがより多くの収入を得たとしたら、あるいはレイがより多くの収入を得たとしたら、あなたはどう言うだろうか?はっきりさせておきたい。 ゲイリーがそうしたかどうかは知らない。 (1:47:06)
そうだ、オープンな質問をしよう。リスナーにも同じ質問を聞いてもらおう。もし私があなたにフィルムを売って、それが偽物だと知らなかったとしたら、あなたは何も悪いことはしていないよね?そうだ。そうだ。偽物と知りながら売り続けた場合、それを何と呼ぶ?詐欺だ。詐欺だ。そうだ。よし、これで終わりにしよう。 (1:47:28)
しかし、それで次にフォックスについて飛び込みたい質問がある。レイ・サンティリは1995年にフォックスTVとの間で、このフィルムが1947年のフィルムであることを保証する文書に署名している。そして、カメラマンは不明だと言っている。 また、彼はこのフィルムに何が写っているか知らないと述べている。これらはすべて嘘だ。OK、例えばこう言うのなら、聞いてくれ、私はそれがエイリアンだとは言っていない。 (1:48:02)
これが彼の考えた脱出条項だ。私はエイリアンがいるとは言っていない。それが何なのか教えてくれ。そうだ。彼はそれで十分だと思っ た。しかし、それが何であるかを知っている場合、免責事項として使っているものは嘘になる。だから、これが何なのかわからないと言うときは、教えてくれ。 (1:48:21)
まあ、最初の部分はあからさまな嘘だ。あなたはそれが何であるか知っている。それがここでの結論だ。だから、もし彼らが十分に愚かで、今日人々から金を巻き上げるほど狂っているのなら、莫大な悪臭、莫大な悪臭がすることになると思う。その悪臭を放つのは私だ。私の映画なのだから。 (1:48:51)
もういい。もう十分だ。彼らは24年間、この映画を盗み続けてきた。もうたくさんだ。この番組が元々FOXで放送された時、ドキュメンタリーを作り、特別なコメンテーターを呼んだ。その中には、ロズウェル研究家のケヴィン・ランドールも含まれていた。スタン・ウィンストンは、基本的にハンフリーズさんと同じような仕事をしている。 (1:49:18)
彼らは専門家の意見を加えるために呼ばれた。テレビ番組『スタートレック ネクスト・ジェネレーション』でライカー中佐を演じたジョナサン・フレイクスは、このすべてのナレーターのようなものだった。また、ジョン・ジョブソンという名前の人がいて、彼は時間を埋め、背景などを加えるために作られたセグメントのディレクターだった。 (1:49:46)
それから...。シリル・ウェックも... そう、シリル・ウェックだ。そう、元々これを観たとき、おそらく彼が一番全体に信憑性を加えていた。でも、正直に言うと、当時でさえ、私は少し懐疑的だった。 (1:50:00)
そのドキュメンタリーの中で、スタン・ウィンストンは言ったんだ、もし誰かがこの映画を作ったら、こん な風に僕と一緒にここで働くだろうって。と指を鳴らしていた。ジョンと私はそれを見て笑った。なんて面白いんだろうと思った。しかし数年後、私はスタン・ウィンストンに連絡を取った。スタン・ウィンストンはもういないんだけど、彼に電話して言ったんだ。 (1:50:35)
、僕らは映画を作ったんだ。彼は言ったんだ、僕は彼に言ったんだ。と聞いたら、彼は「ノー」と言った。彼は言ったんだ、僕がやったこと、僕が使っていないこのフィルムを外して言ったんだ。でも彼らが言ったのは、1947年のフィルムに写っているということだった。 (1:50:55)
そして彼はその時点で、1947年のフィルムでは作れないと言わざるを得ないと言った。だから、それが何なのかわからない。そうだね。でも彼は、それが本物でないことは最初からわかっていた、と私に志願したんだ。そしてどうやら監督のジョブソンは、君が彼を知っているかどうかは知らないが。そしてロバート・キヴィアット、彼はこの映画のプロデューサーだった。 (1:51:15)
ボブ・キヴィアットはよく知っている。そうだね。彼は基本的に、このドキュメンタリーは作られた、でっち上げのドキュメンタリーだ、というサンティリのセリフをパロディにしている。彼はまだそのセリフを言い続けている。ボブは今日、そんなことは言っていないと思う。 (1:51:40)
彼は今日もそう言っている。最近ポッドキャストでまさにそう言っていたよ。そう、つい先日の夜、Skypeで彼と話したんだけど、彼は、ボブには最大限の敬意を払いながら、まだぶらぶらしているんだ。でもね、彼は、スピロスとジョンがこの映画を作ったんだと公言しているんだ 。 (1:52:08)
そして、これはつい先週のことなんだけど、彼は自分のキャリアを進めているから、先週彼と話をしたんだ。でも、彼はまだ何かあるかもしれないという希望を持って生きている。まあ、どうやら、ああ、申し訳ない。 (1:52:28)
どうぞ。スピロス、どうぞ。これは常識的な議論だと思う。もし君がサンティリからこのフィルムを買い、フォックスに行き、この素晴らしい番組を作ろうと言った男だとしたら。これは本物だ。 100万ドルかけて、1995年に1時間のスペシャル番組を作ろう。もう一度言おう、これは莫大なものだから。 (1:52:55)
1995年の1時間スペシャルに100万ドル。それで彼は現地に赴き、この映画を本物だと宣伝した。だから、彼がそのストーリーに固執することを責めるつもりはない。なぜなら、もし彼のスタート地点が真実なら、そもそもフォックスにこの映画を売ったのは彼の責任だからだ。フォックスはそれで大金を得たのだから。 (1:53:24)
彼らは何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も100万ドルを稼いだ。そして彼らはまだ儲けている。この番組は、今こうしている間にも見ることができる。では、ボブ・キヴィアットの視点から、僕が電話するのに最適なパーティーラインは何だろう?まあ、僕がこのフィルムを買わせた男で、偽物だ、とは言わないよ。 (1:53:45)
だから、数コマのストーリーとその全体が、彼らに、実は聞いてくれ、俺は完全なバカじゃないんだ、という命綱を与えるだけなんだ。大きなミスはしていない。ちょっとしたミスをしたんだ。少しは真実もあったんだ。それで行こう。それが私には理にかなっている。彼はみんなに、あのね、僕は完全にハメられたんだ、とは言いたくないんだと思う。 (1:54:08)
完全にフェイクだ。すべては無駄だった。そして、私はデタラメを先導した男だろう?彼はそんなことは言わないと思う。 ボブは知らなかったんだろ?彼は実際に正しいことをしたと聞かされた。彼はサンティリから、これは1947年の本物の映画だ。だから追求する価値がある。 (1:54:34)
わかった。そして、責任は他の誰でもなく、サンティリにある。法的な観点からは、フォックスは我々と同じようにデューデリジェンスを行ったと思う。これは本物だ しかし、それはまた別の話だ。 しかし、詐欺に関しては、そうだ。ところで、詐欺はなくならない。 (1:54:58)
詐欺に時効はない。詐欺をしたら、それは永遠に残るんだ。 だから、情報が表面化した時点で恨みを買うことになる。今日誰かを殺しても、25年後には誰もあなたが犯人だとは知らない。もう25年も前のことだ。もう終わったことだ。もう終わったことだ。君はまだ殺人犯だ。 (1:55:22)
君はまだ殺人犯だ。詐欺も同じだ。だから今がその時なんだ。 エキサイティングな時代だ。誰も議論したがらないのは、明らかにみんなが最前線にいるということだからだ。ボブ・キヴィアトは、彼がこの問題を現実のものにしたかったのだから、大目に見るべきだと思う。彼はそこからとても良いドキュメンタリーを作り、みんなを儲けさせた。 (1:55:49)
だから彼のプロデューサーとしての仕事は終わった。彼の仕事は終わった。しかし、今これを宣伝することは、これから先、人々は非常に注意深く、非常に注意深く行動することになると思う。 今、本物として売り続けるのであれば、言い訳はできない。 そして、レイとゲイリーを代理して、もっと儲けるために取引をしようとしている人物はどうなるのだろうか? (1:56:14)
この状況を利用して、誰もが儲けたいと思っているように思える。この件についてどう思う?彼らを責めるか?誰もがそうだ。そう、みんな金儲けがしたいんだ。 これが結論だ。でも僕が言いたいのは、それが本物かどうかということでもなく、つまり解剖映画を叫んでいるということなんだ。金儲けのためだ。 こういうことなんだ。誰だって金儲けのためだ。それに何の問題もない。 (1:56:41)
彼らが金儲けのために他の誰かから盗むとき、それは僕が問題にするときだ。 (1:56:48)
OK、それは名誉のためであり、尊厳のためであり、正しいことをするためだ。 例えば、君は僕と何かを分かち合っていて、君がいいと言うまで、僕が君の信頼を裏切ることは決してないと知っている。最近のコリン・ウォルフォードの件でもそうだった。誰が私にあのネタをくれたのかは明かさないと約束したから明かさないし、明かさない。彼がOKと言うまではね。だから、私たちの間に威厳と名誉がなければ、信頼はゼロになる。 (1:57:27)
レイ・サンティリを信用することはできない。彼は信用できない。検査用のフィルムはどこだ?約束したじゃないか。ああ 約束した 問題ない やってあげるよ どこにあるんだ?それが実現するまでは、もう彼の言うことは聞かないしかない。彼が求めているような信用を......すまない、与えないようにしよう。 (1:57:49)
それでいいのだ。ユーチューブ、ユーチューブ、悪態ついてもいいぞ、スパイロ。私はしたくない。重要なのは、彼に信用を与えるのはやめようということだ。信用が欲しければ、彼は商品を生産する必要がある。それでいいのか? ああ、もちろんだ。さて、フィル、以前の会話で、あなたはこのプロジェクトのグロスを、さまざまなテレビ局による世界中での放映権で見積もったところ、数百万ドルから数千万ドルのオーダーになるのではないかと言っていた。 (1:58:23)
そんなところか?もちろんだ。つまり、スピロスはフォックスがこのプロジェクトにいくら支払っていたのか、その概要を少し説明したよね。そして、放送権だけでなく、ビデオ化権もあった。フォックスの『エイリアン検死ファクト・オア・フィクション』は、その年にビデオで最も売れた、いや最も売れたドキュメンタリーのひとつだったと思う。だから、サンティリはその分も持っていたはずだ。 (1:58:45)
つまり、例を挙げよう。映画が公開される前にこの映画のスチール写真を見せた最初の雑誌は、フランスのVSDという雑誌で、彼らは60,000ドルを支払った。例えば、この映画がテレビで公開される前に初めて人前で公開されたのは、1995年に私が主催した会議だった。そこには2人のロシア人科学者がいて、彼らはロシアに戻り、ロシアのテレビで上映されるよう企画したんだ。 (1:59:25)
そして彼らでさえ、10,000ドルだったと思う。だから、これらを合計すると、スピロスが先に言ったように、レイはチャンネル4にフィルムを無償で提供したと私は信じている。しかし、彼はビデオ化権のシェアを持っていたかもしれない。つまり、言葉遊びだったのだ。彼はチャンネル4に無料で放送させたが、後々何らかの利益を得たのだ。 (1:59:46)
つまり、これを全部足し合わせると、ものすごい大金が動いたんだ。 (1:59:52)
正確な金額は分からないと思う。不可能だと思う。 金額は大体わかる。実は、最初に考えていたよりも多いんだ。 元々、私が集計した時は、難しいことではなかったから、ただ、全ての放送局を回って、放送したかどうかを確認するだけだったんだ。 (2:00:13)
そして、一旦それを見たら、彼らが1分あたりいくら払っているかが分かる。その必要はない。彼らは何も言う必要はない。1995年当時は1分500ドルで、内容にもよるが1分300ドルから500ドルの間だった。 これはとても特別なプログラムであり、とても特別なフィルムなのだ。 (2:00:35)
つまり、1分間に600ドルか700ドルを得た可能性が高い。しかし、1分あたり500ドルという低い数字で計算すると、1998年の時点では1850万ドルも取っていたことになる。 現在では、ネットフリックスから3万数千ドルを受け取っている。千ドルではなく百万ドルだ。 そうだ。そうだ。百万、百万、百万だ。 Netflixはまだあのファクト・オブ・フィクションの番組を売っている。 (2:01:08)
エイリアン解剖の映画は、レイが何をするかというと、ビジネスでいうバックカタログを集めるのだ。 つまり、すでに世に出ていて、ビジネスとして成立しているものを購入し、そのバックカタログを別の機会に再リリースするために保管しておくのだ。 例えば、1980年のローリング・ストーンズのコンサートを買ったとして、それはすでにテレビで売られ、DVDで売られている。 (2:01:59)
バック・カタログというわ けだ。レイは放送局と契約を結ぶたびに、バックカタログを保管していた。放送局が作った番組の権利を持っていて、後日それを再放送することができる。だから、そのバックカタログは、その妥当性次第で、また市場に垂れ流されることになる。 (2:02:17)
だから、例えば今日誰かが新しいドキュメンタリーを作ったとしたら、過去に起こったことがフラッシュバックされる。それはすべて水増しだ。つまり、1時間をもう一度作る必要のないプロダクション・バリューで埋めるんだ。その分の費用はすでに支払われている。だから、番組はもっと安く作ることができる。だから、その価値はすべてそこに眠っている。 (2:02:44)
そして今日、この番組の販売は、CIAの論文のおかげで、そして様々な形で、突然新しい命を得た。ヒストリーチャンネルのような人たちや、これを聞いたり他のものを見たりするかもしれない人たちが、本当は近寄りたくない虫の缶を開けていることに気づくことを私は望んでいる。 (2:03:01)
さて、彼らがそうなったら、我々は間違いなくそのことについてポッドキャストをやるつもりだ。 よし、じゃあ訂正しておこう。どうだろう。私は40年分の歴史があると言った。本当は24年分なんだ。放送の早い段階で訂正したんだ。彼らはフランクにそう言ったが、私は面白いことを持ち出したかったんだ。 (2:03:19)
レイやゲイリーが、彼らはお互いに話していないと言ったのは本当なのか? そのことを話してもかまわないのか、それとも話さなくてもいいのか?そうだね。そうなんだ。最近レイと話したとき、僕はレイに言ったんだ。君を悲しませたくない。君に個人的な恨みはない。私はつらい目に遭ってきた。 (2:03:41)
金をもらっていない。君は大金を稼いだが、それは僕抜きでやったことだ。 僕はこの映画を作った男なんだ。だからこれを是正する必要がある。すると彼は、ああ、君の考えているような金額には到底達していない、と言ったんだ。エイリアンの検死なんて誰も興味ないし、死んだんだ。 そうこうしているうちに、僕らは前に進まなければならなくなったんだ。 (2:04:02)
俺たちは、あんたらが思ってるような金には遠く及ばなかったんだ。そんなことはない。ゲーリーは今何をしているんだ?彼は何を得ているんだ?ゲイリーとは話さないよ。仲違いしたんだ。もう友達じゃないんだ。
(2:04:20)
だから、彼らが話しているかどうか分からなかった。彼らは話していなかった。何があったんだ?レイが何かバカなことをしようとするたびに、ゲイリーがレイの足を引っ張っていた。そして彼は、ああ、どうしてやらないんだと言うんだ。ゲイリーは、レイ、やめろ、引っ込め、引っ込め、と言うんだ。 (2:04:40)
レイは時々暴走していた。だから二人が仲違いするのは目に見えていた。そうなることは容易に想像できた。でも彼らは仲違いしていない。ご存知のように、彼らはまだ連絡を取り合っている。二人ともね。二人ともバカだから、二人が固執するような話をまとめることができないんだ。二人とも違う話を持っている。 (2:05:03)
彼らはあなたに言った。そう言ってくれてありがとう。続けてくれ。そうだね。二人の話は食い違ってる そうだ そうだ それに、天才じゃなくてもできる。君は天才だよ。でも、誰かが左だと言って、誰も 右だとは言わない。 (2:05:19)
まあ、そこには矛盾がある。そしてその中には、白か黒かよりももっとナンセンスなものもある。ばかげている。だから、彼らが次に何をするつもりなのか分からない。ゲーリーはもう少し分別があるし、レイほど勇気はないだろう。レイは間違ったことをして、訴訟を待つことにとても満足している。 (2:05:45)
そして、彼は法廷であなたに会うことを熟知している。だから彼はその波に乗り、あなたが金を使い果たすまで、あるいはあなたが興味を失うまで、ゲームを続けるだろう。だから、彼はそうしなかった。彼はそれで満足なのだ。 (2:05:57)
ゲーリーはそういうタイプではない。彼はチャンスに賭けて評判を得ようとはしない人だ。だからここで戦っているんだ。コインの表と裏がある。どちらも相手のしていることを知らない。両者の意見が一致するとは思えない。私たちが知っているのは、偽のフィルムを扱っているということだけだ。 (2:06:19)
私が大切にしていること全てにおいて、断言する。本物のフィルムは存在しない。心臓に手を当てろ。死ぬことを望む。よし、これで完成だ。それ以外は水増しだ。 それは虚勢であり、でたらめだ。1947年の映画には本当の意味はない。君の1995年のエイリアン解剖フィルムには、本物のエイリアンは出てこない。 (2:06:48)
存在しなかった。そうだ。スピロスの言っていることは支持できる。つまり、最初にスピロスが連絡してきたとき、私は彼を掘り起こさなかった。彼の名前を半分だけ聞いた。でも、これはスピロスの言葉だけではない。私は彼の家に行った。彼のファイルを見た。 彼の研究論文も見た。 (2:07:09)
この時代の日記も全部見た。コダックからのファックスも見た。フィルムが持つべきエッジコードや、その他もろもろのことを伝えているんだ。つまり、スピロスは絵コンテまで描いていたんだ。スピロスは絵コンテまで描いたんだ。絵コンテや小さな絵だけではないんだ。 (2:07:30)
これらは原寸大の絵で、これらがずらりと並んでいる。確か20枚かそこらだったと思う。だから、彼は話をするだけでなく、その話を証拠書類で裏付けることができる。しかし、レイ・サンティリに話を聞くと、彼は話をするのは上手だが、証拠書類が存在しないため、証拠書類でそれを裏付けることはできない。 (2:08:00)
簡単なことだ。例を挙げよう。私が初めてサンティリに会ったとき、彼はこの映画をどうするつもりなのかと尋ねた。彼は、私はこの映画を商業化したいと言った。それは問題ない。彼の映画だ。 それならきっと、正しく鑑定しているはずだ。もしこれが1947年に撮影された本物のフィルムで、すべて鑑定されたものだとしたら、値段のつけようがない。 (2:08:26)
文字通りプライスレスだ。今彼が稼いでいるであろう3千数百万ドルは、大海の一滴だろう。賢明なビジネスマンであるレイは、そのチャンスを知っていたはずだ。 だから、フィルムを鑑定してもらわなかったという言い訳はできない。 私はゲーリー・シューフィールドに、彼が1947年のエイリアン解剖のオリジナルフィルムを全編見たと言ったことについて尋ねた。 (2:08:58)
そして彼は、基本的に覚えていないと言った。なぜなら彼はエイリアン検死フィルムを何度も見ていたから、つまり18分の長いフィルムを見 たから、思い出せなかったのだと。スピロスに言ったんだけど、本物のエイリアンを見たことを忘れるなんてありえない。 (2:09:25)
ありえない。フランクも決して忘れないだろう。君もそうだろう。スピロスは本物のエイリアンをフィルムで見たことを決して忘れないだろう。E.T.』を2億回見せられても、スピルバーグの映画『E.T.』のエイリアンを見るだろう。スピルバーグ監督の映画『E.T.』だ。18分のエイリアン解剖の映画を100万回見ても、本物のエイリアンを見たことを覚えている。 (2:09:48)
誰も忘れるはずがない。そう、それだけじゃなくて、例えば、レイの話を参考に、それが逆コンマで、修復されたものだったとしよう。では、なぜ2つの復元版を作ったのか?エイリアン検死』には2つの異なるフィルムがあるからだ。そうだ。そうだ。もう1つ先に進もうか。 (2:10:16)
さて、モナリザを復元するとしよう。だって1つしかないんだから、2つも復元することはないだろう。もう一枚描いて、彼女にこう思わせるんだ。ちょっとおっぱいを大きくしてみよう。そして、彼女にちゃんとした笑顔を描いてやるんだ。 (2:10:29)
そんなことはあり得ない。スピロス、フィルムのゲイリーが主張した漂白された部分について、フィルがここで話し終えたら話してくれる?そうだね。その前に、もう1つスポットライトを当てよう。OK、それは僕の本に出てくるよ。
(2:10:56)
OK、ジョン・ハンフリーズと話をした。私たちは何年も何年もサンティリのせいで話をするのをやめていた。そして最近また話し始めた。でも、数年前に彼に電話したんだ。そして私は言ったんだ、レイ、ジョン、私はフィル ムの著作権を主張するつもりだと。というのも、もともとレイ・サンティリが著作権を登録していたからだ。 (2:11:21)
そして彼に言ったんだ、僕はこの映画の著作権を主張する。私たちは一緒に死体を撮ったのだから、あなたの名前も入れたい。 (2:11:27)
僕は君をカットしたくない。サンティリに言われた通り、本物のフィルムを見て、本物のフィルムをコピーして、このクリーチャーを作ったと言うんだ。 もしそれが本当なら、クリーチャーのデザインの著作権を主張することはできない。 だから私は著作権を主張するつもりだ、なぜならこの映画を作ったのは私だから。 (2:11:55)
さて、私はあなたを切り捨てるか、あなたを含めるかのどちらかだ。もし私が君を加えるなら、君は真実を話さなければならない。 彼はすべて私の名前で言った。後で、僕が何か悪いことをしたと言われたくないんだ。そして彼は言った、いや、いや、君が今話してくれたことには十分感謝している。どうぞ続けてくれ。 君はそれに値する。 (2:12:21)
OK、みんな儲かったんだ。だから私は先に進んだ。でも私はジョンに言ったんだ、ここに君が抱えることになる問題がある。よし、それが何か教えてやろう。サンティリは エイリアンと会っていない じゃあ、彼が君に本物のフィルムを見せるわけがないだろう? (2:12:40)
本物のフィルムを見せられたのは僕だけだ。サンティリはその後までクルーを知らなかったんだから。私は彼らに話をさせなかった。彼らは別々のパートだった。 だから、ジョン、君と僕はファブリツィオのレストランに座って、このエイリアンがどんな姿をしているか、どんな特徴 を持っているかをスケッチしたんだ。 (2:13:02)
そしてそれを元にこの体を作った。だから君が見たのは僕の絵だけなんだ。 だからジョンはとても静かになった。もしレイ・サンティリがあなたに本物のフィルムを見せたと言うのなら、日記はあなたたちが会ったことさえなかったことを示すことになる。それでどうなるんだ? 彼は言ったよ、ああ、聞いてくれ、僕はもう誰とも話すつもりはないんだ。 (2:13:30)
インタビューは受けない。もう誰とも話したくないんだ。彼は人里離れたところにいるからね。でも、それは僕が外に出していることなんだ。もし本物のフィルムがあって、ジョンがオリジナルのフィルムから遺体を作ったというのがサンティリの言い分だとしたら、一体どうやってフィルムなしで見たんだ?リモート・ビューイングをしたのかもしれないが、レイが彼を知らないのにどうやって見たんだ?そうなんだ......いろいろなことがあるんだ。 (2:14:07)
本物のフィルムはない。私は本物の映画を見たことがない。本物のフィルムを見せられたかどうかはわからない。別の言い方をしよう。私は本物の宇宙人を見たことがある、地球上で数少ない人間の一人になるだろう。 (2:14:26)
そうだ。そうだ。これよりずっと大きなことなんだ。今の僕は、今の僕は、小さな映画を撮ったんだ。そうだ。僕は本物の宇宙人を目撃した男じゃない。それはもっと大きなことだ。もうひとつ、映画監督として、映画作りを知っている人なら誰でも、既存の映画をコピーして、違いがわからないように溶け込むように全く同じものを作れと頼んだら、それは大変な仕事だし、私が発揮している専門知 識の質の方がずっと上だ。 (2:15:03)
そうだね。僕はむしろ、この素晴らしいレプリカを作る男になりたいんだ。全く同じものを作らなければならないという制約がなかった。自由に作ることができた。ここに時計を置いた。そこにブンゼンバーナーを置いた。 (2:15:14)
そこに電話を置いた。好きなようにできたし、誰も詮索しない。 もし全く同じものを作らなければならないとしたら、その巨大さがわかるだろうか。それくらい間違えやすいんだ。そうだね。そうだね。そうだ。だから、それは莫大な問題なんだ。私にはそんな問題はなかった。 (2:15:37)
つまり、もし私がレイ・サンティリの言うようなことをしたなら、私は実際よりもずっと優れた映画監督だということになる。(2:15:55)そして、そのようなことをするために、多くのトークショーの司会者たちが、あたかもそのメモが本物であるかのようにインタビューをしている。 (2:15:55)
そしてね、キット・グリーンがインタビューに応じたのは興味深かったんだけど、彼は自分の声が明らかになるのを許さなかった。私の理解では、彼はインタビューの記録を取ることを許さなかった。キット・グリーンのインタビューについてどう思う? まあ、私はずっと言ってきた。あれはなかったことだ そうだ。キット・グリーンのインタビューにしろ、レイ・サンティリのインタビューにしろ、あなた自身はこの件から除外されている。 (2:16:18)
彼らは間違った人たちに間違った質問をさせている。そうだ。彼らはエイリアンの検死フィルムについてほとんど何も知らない。誰が起きたのか?何が起こったのか?どこで起きたんだ? 誰が 、何を、なぜ、どこで、いつ起きたのか? (2:16:47)
だから、もしあなたがこのことに蓋をしようとしたり、誰かを欺こうとしたりするのなら、彼らがしたような人を選ぶだろう。だから、彼らを選ぶのは自然なことだ。そう思わないか?間違った人が間違った質問をする。リチャード・ドーランという人物を挙げよう。リチャードに恨みはない。
(2:17:10)
それでね、グリーンさんにいくつか質問をぶつけてくれないかと言ったんだ。その質問のひとつが、僕はちょっとぶっきらぼうなんだ。私はぶっきらぼうなヨークシャー人だが、それについて謝罪はしない。私たちはあなたが大好きだ。北の方ではみんなぶっきらぼうなんだ。私が質問したいのは、医学博士のクリック・グリーン博士、あなたの専門知識をもってして、どうしてサンティリのフィルムを見て、それが本物だと言えるのか、ということだ。あなたのような資格と経験を持つ人が、どうして騙されるのか?しかも、これはCIAが以前彼に見せたとされるものとは全く違う。 (2:17:46)
今夜そのメモを見たが、これはフィルムで見たことについて彼自身の医学的見解を述べたものだ。ドランはあなたが失礼だと言っている どう失礼なんだ?単刀直入な質問をしてるんだ 単純なことだよ ここで飛び入りで言わせてもらえば... スピロスがそれについて一言。 (2:18:12)
最後に、チャンスについていいことを言わせてくれ。これは大事な瞬間だ。最大の問題は、このような交渉がどのように行われたかという会話が頭の中で聞こえてくることだ。信頼性を与えるためにキット・グリーンのような人物が必要だ。しかし、キット・グリーンはた だ嘘をついたり、でっち上げをしたりするつもりはない。 (2:18:37)
そこでキット・グリーンはこう言った、OK。あなたが言ったことが私が言ったことなのか確認したい。確認したいんだ。ああ、そうだ。問題ないよ。問題ない。 (2:18:47)
キット・グリーンがエイリアンではなく 別の検死を見たという可能性は? 「これは人間じゃない" と言ってる これはエイリアンではない。そうだ。だから人間ではない。彼はエイリアンではないと言った。分かった。これは、彼が憤慨した最初の論文発表の後だった。
(2:19:18)
この状況に身を置こう。では、グリーンさん、博士に、あなたのキャリアで、CIAで見た珍しい検死について教えてもらえないだろうか?ブラブラ、ブラブラ。ああ、そうだね。一度だけ、奇形の人間を見たことがある。 (2:19:38)
いろいろな病気や遺伝的障害があったんだ。それで彼は、彼らは早老症だと言ったんだ。 そうだ。それはCIAの中で彼が見た解剖かもしれない。我々が話していることとは関係ないが、それは議論され、書き留められた。記録され、書き留められた。ちょっと左側に停めておこう。さて、エイリアンの検死について話そう。 (2:20:01)
見た?ああ、見たよ。1995年に見たよ。見たよ。どうだった?まあ、なかなか良さそうだったけど、よくわからない。でも、今まで見たものとは似ていないね。さて、これらの質問はすべて慎重にまとめられたものだ。そして、切り貼りをするときに、そう、一方について話して、もう一方に押し込むんだ。だから日付が合わないんだ。 (2:20:27)
そうだね。だからキット・グリーンは92年だか93年だかに何かを見 たと言ったんだ。あり得ないんだ。私の映画であるはずがない。 しかし、ここからが本題だ。
(2:21:00)
でも、今のところ彼が言いたいのは、あのテーブルの上にあったものはエイリアンではなかったということだ。そうだね。私の映画のことを言ってるんじゃない。いや、でもまたそうなんだ。つまり、ドーランは今記事を発表し、キット・グリーンは1987年に見たものの一部があなたの映画と同じだと言っている。場所、テーブル、クリーチャーの顔も含めてね。 (2:21:28)
つまり、映画全体が全く同じであるという見方から、今ではその一部分だけが全く同じであるという見方に変わったということだ。それはわからない。それがキット・グリーンから来たものだとはわからない。まあ、受け入れるよ。リチャードが嘘をついたとは言わない。彼は議論のためにインタビューをしたのかもしれない。 (2:21:52)
それは受け入れよう。だから、もう一度言うが、スピロス、1987年から彼があなたと同じように見えるフィルムの断片を見ることができたということはありえない。ちょっと見たか、全部見たかは関係ない。そして私はドランに言ったんだ、あなたがそれを見ることができる唯一の方法は、彼がタイムマシンを持っているかどうかだ、とね。 (2:22:11)
そしてドランはあるポッドキャストで、にやにやしながらこう言った。私はその微笑みを決して忘れないだろう。この男は博士号を持っているんだ。どうぞ。ドランが嘘をついているとは言っていない。この小さな機械に関わってるのは 一人じゃないだろ? (2:22:29)
たくさんの人が関わっている。ドキュメントを切り貼りしたのは ドーランでなくてもいい ドランに届けた誰かかもしれない。誰かが裏で糸を引いている。ドランは与えられた資料を 届けることで 金儲けの機会を得たんだ その通りだ。彼は関係ないだろう いや、彼は関係ない。 (2:22:53)
さて、ドランがこれを見て、こう言う。私は何も信じていない。でも、わかるだろ?私が判断することじゃない。私が判断することではない。私はそれを金庫の後ろに置く。 (2:23:03)
そして、お金を払って見たければ、お金を払って見ればいい。私は判断しない。わからないんだ。 これは私が与えられたものだ。これを見てみよう。いや、本物だと言っている。だが待ってくれ キット・グリーンが本物だと言った 本当だ 本当だ でもこれは間違ってる でも何かがおかしいんだ (2:23:24)
なぜそんなことを言ったのか?だから彼は、彼が言ってもいないことを発表したことで、彼を非難したんだ。そうだろう?最初に公開された後、ドランはキットが何か公開するはずではなかったから怒っていると言わなかったか?彼は記録を公開したくなかった。彼はインタビューの公開を望まなかった。だからリチャードがやったのは、その一部分だけだった。 (2:23:53)
しかし、スピロス、君の映画のほんの一部であろうと、映画全体であろうと、それを見ることはできない。不可能なんだ。つまり観客は、フィルとスピロスの言っていることを、本質的には、キット・グリーンがこのメモの中で1995年以前にこの映画を見たと主張していることを理解している。そして、スピロスとフィルが繰り返し言っていることは、このポッドキャストだけでなく、何度も繰り返し一般大衆を啓蒙しよう としているため、キット・グリーンが1995年以前にこの18分のエイリアン解剖フィルムを見ることはあり得ないということである。それに関するグリーンの声明がここにある。 (2:24:38)
私が見せられた写真のいくつかのショットは、死体ではなく、後にグリニー・サンティリのフィルムに登場した。遺体だとは言っていない。顔だけだ。被写体のショットだった。壁のショットだった。テーブルのショットだった。 (2:24:54)
足の部分のショットだった。同じ体だと言えるショットではなかった。そう彼はドランに言ったらしい。そう、言い換えれば、私が見た断片は、顔も含めてまったく同じだったということだ。対象は遺体ではないのか?わからない。そうだと思ったが、いずれにせよ、ありえないことだ。 (2:25:18)
事実としてわかっていることを書き出せば、キット・グリーンが知的で教養のある人物であることは事実だ。 それは事実だろう?それに異論はない。このマシンに関与している他の多くの人々がビジネスマンであることも知っているよね?手を広げている そうだ オーケー、それは事実だ。 (2:25:43)
そのことにも異論を挟む必要はない。穴だらけの文書があることもわかっている。だから我々は事実として知っている、この文書が全体として信頼できないということを、異論なく知っているのだ。そして、私たちが事実として知っているのは、この映画が1995年まで製作されていなかったということだ。キット・グリーンが、もしこう言ったとしたら、私たちは彼が言ったと誰かが手を広げて話しているだけなので、私は、彼がそれらの映像、壁の上のもの、テーブル、脚を見たと言ったとは思わない。1995年には存在しなかった。 (2:26:31)
だから、私たちが知っていることをすべて使って、ここに何か重大な問題があることを私は知っている。キット・グリーンはあまりに聡明なので、「足を見た」「正確なテーブルを見た」「正確な顔を見た」などとバカなことを言うことはできない。 (2:26:55)
この件に関して僕が思うに、もうちょっとしたら行かなくちゃいけないんだけど、これは全てある種のドキュメンタリーに繋がっているんだと思う。 サム・ティリーも出演する。今夜紹介した他の選手も出るかもしれない。キット・グリーンも出演するかもしれない。そして、また鍋を沸騰させることになる。そうなるような気がする。どこで、誰が関わっているかは分からないが、何となく予感はしている。また、そうだね。 (2:27:33)
Unidentifiedと呼ばれたこのシリーズの裏をかいたもので、偉大な啓示があるはずだった。正直に言えば、それは少し湿ったイカであることが判明した。 だから今、市場がある。そして私の個人的な意見では、これがすべての結果につながっている。 (2:27:59)
これが最終的な結果だ。キット・グリーンはまだどこかでヤカンを沸騰させ続けなければならない。彼はすべてをタッチに蹴ることはできない。だから見てみよう。我々が正しいかどうか。とにかく私が正しいかどうか見てみよう。オーケー。というのも、あなたがドランに聞きたかったいくつかの質問について、私たちは以前話していたんだけど、彼はそれについて行かなかったんだ。 (2:28:21)
そして、マイケル・ホールを起用し、この仕事すべてに関して彼と継続的な関係を築いてき たとだけ言っておこう。私たちのポッドキャストには、このメモに関係する多くの人々が出演している。そう、いいことを言おうとしてるんだ、チャント、最後まで言わせてくれ。 でも、ウィル・ミラー中佐との最初のインタビューの後、マイケルは彼にいくつか質問をしていて、チャントはその質問をミラー中佐に伝え、彼はそれに答えたんだ。 (2:28:45)
私たちは真実のためにここにいる。それが我々の関心事だ。 副業で小銭を稼げれば、それでいい。 それでいいんだ。 わかってる、そう言おうとしてたんだ。 チャントがやってくれた。チャントがやったんだ。 あれが大きなビルドアップだったのか? あれが大きなビルドアップだったんだ。
(2:29:09)
それについてはどうなんだ?あなたはそれを作り上げたが、私はあなたがそれを提供しなかったことを残念に思う。まあ、彼と私はいつもお互いに不機嫌で、お互いにいつもこんな感じで、とても不機嫌というか、何というか。お互いにとても不機嫌なんだ。 それが大きな瞬間だった。 (2:29:26)
それは大きな瞬間だった。でも真面目な話、こういった質問をするときは、他の人たちの視点に立ち、彼らから質問を受けるのがいいこともあるんだ。チャント、よくやった。よくやった。 (2:29:43)
いや、君は何も言っていないよ、スピロス。続けてくれ 放送してくれ チャントとフランクに頼む 本はいつ出るんだ? クリスマスまでには出るよ。全速力で取り組んでいる。必要な写真を手に入れるのはもうあきらめたけど、本と一緒にウェブサイトを作ることに決めたんだ。 (2:30:09)
本を買うと、本の中にあなただけのコードが書いてある。ウェブサイトから写真やビデオ、その他いろいろなものにアクセスできる。だから本も心配しなくていいんだ......載せなきゃいけない写真があるかどうか、心配しなくていいんだ。 (2:30:23)
でも、クリスマスまでには...。それは今年のクリスマス? そうそう、今年のクリスマスだ フィル、この本の出版に何か関係してる? 自費出版だよ。自費出版するんだ。 そうなんだ。 マラリスさん、警告しておくよ。遠隔操作で見るから、遠くから見ててあげるよ。 (2:30:48)
まあ、見つからない紙切れが必要な時は、君の背中にいるつもりだから、僕から連絡するよ。マントルさん、私はあなたを褒めようと思っていたんだが、あなたはそこに飛び込むことにした。このエピソードを終える前に、このエピソードを聞いているみんなに言っておきたい。つまり、君が僕のことを知る前から、僕は君に会っていたんだ。 (2:31:13)
ああ、そのことは忘れよう。 ああ、僕はフィリップの居間で彼を撮影していたんだけど、彼は僕が映画を作った男だとは知らなかったんだ。 この頃から彼は嘘を言い始めるんだ。彼の言葉を信じるな 彼は私を捕まえた。彼は私をリビングルームに閉じ込めた。彼は私を逃がしたんだ。 とにかく、私が言いたかったのは、フィリップ、ありがとうということだ。なぜなら、あなたはナンセンスなことだらけのこの分野で、レベルの高い、綿密な研究者だったからだ。 (2:31:45)
何をやっているのかわからない人たちばかりだ。資格もなく、考えもなく、UFO学者と名乗っている。 実際に仕事をしている人はほんのわずかだ。エイリアン解剖は、見たもの全てを信じるな、 全てを疑えというスポットライトを浴びるだけのはずだった。 そして、何を知っている?人々はまだそれが現実だと思っているからだ。 (2:32:15)
そして、それが本当だと思っている人たちの多くはUFO研究家であり、彼らは外に出て、人々に福音としてこのナンセンスなことを吹き込んでいる。それは事実だ。事実ではない。フィリップ、あなたは長い間、この仕事をしてきた。あなたは現実を見続けてきた。誰もそこに行こうとしないときに、あなたは質問してきた。失礼なことをしても気にしない。失礼なことはしていない。とても率直だ。 (2:32:35)
そして、他の人たちにもあなたのようにやってほしい。だからありがとう。最近、他の人に会ったんだ。たぶん君より優れていると思う。それがシャントだ。彼女は物事の真相を突き止めることができるんだ。サンティリとシェウフィールドが最後にこの件で誰かと話したのは何時だ?彼女は彼らに自由に話をさせることに成功したんだ。 (2:33:02)
それは大きなことだろう?スピロス、シャントにバトンタッチして君の番だ。私はこの数年間を費やしてきた。それを使って走るんだ。それで全く問題はない。栄光はない。このメモが偽物だと言うことで、私はかなりの嫌われ者を相手にしたと言える。 (2:33:29)
フランクは実際に目撃している。彼らはこのメモが本物であることを強く望んでいるので、私は実際に人々からストーカーされた。そのうちの一人は、UFO学に携わっている有名な法医学捜査官を実際に脅した。私たちが目撃したことはまさにクレイジーだった。一人の人間ではなく、複数の人間だ。 (2:33:58)
それから、サンティリとゲイリー・シェウフィールドに近い人物も、全く事実無根の偽の告発で私を何度も荒らしている。そんなことはあり得ない。サンティリは、スピロスが喜んでインタビューに応じると言ったのを聞いただろう。 (2:34:23)
それは記録されている、まるで彼がそう言ったように。フィリップもそれを聞いていた。つまり、このメモには多くの怒りや憤り、奇妙な感情が渦巻いているんだ。 私たちは何かを掴んでいると思う。キット・グリーンが、エイリアンの検死フィルムについて話しているのなら、なぜ私たちが見ていないと知っているものを見たと言うのか?スピロスと私はこの件について堂々巡りをした。なぜなら、メモには何度も書いてあるし、彼らは非常に具体的に、彼が話しているのはエイリアンの検死フィルムであり、そこから逸脱することはない。だから、誰かが彼に疑いの目を向けたくなる気持ちは理解できる。しかし、もし彼があのメモが本物だと言っているのなら、私はそれに問題がある。もしそれが本当なら、なぜ彼が事実でないことを言うのか知りたい。 (2:36:02)
このメモはゲームとしてデザインされたもので、誰かがそこから利益を得たのだと思う。それがキット・グリーンや他の人たちなのか、ボブ・ビグローのために未知の時間、そしてもっと長い間給料をもらっていた人たちなのかはわからない。 (2:36:26)
キット・グリーンは、いくらかの金のために最終的な駆け引きを知りながら、水を濁して曖昧なことを言うことに同意し、そして彼らが彼の口に言葉を入れ始めたことに気付き、それから彼はそこから離れ始めたという可能性はないだろうか?その一方で、キット ・グリーンの発言ではないため、彼が何を言っているのか、何を言っていないのか、誰が何を言っているのかがわからない。私たちはキット・グリーンが一言も話しているのを見ていない。 (2:37:02)
だから、我々の推測は誰よりも正しい。しかし、1つ言えることは、私が言ったように、私たちは全ての正しいことを知っている、それが本当ではないという事実を知っている、私たちは全てのことを知っている、つまり、この男はバカではないという事実を示している、そして、彼は嘘をついていることが発覚するような状況に自分を置くことはないだろう。だから、彼がこんなことを言ったとは思えない。 (2:37:18)
さて、あなたが言ったことに関して、私が唯一異論があるのは、彼が曖昧なことを言ったとは全く思わないということだ。非常に具体的で、彼はあなたの映画について非常に具体的なことを、食料品リストのように持っている。 (2:37:35)
だから、曖昧さは全くなかったと思う。 いや、曖昧だったのは、彼が僕の映画について話していなかったことだと思う。彼は部分的に私の映画について話していたと思う。そして、彼がハートについて語るとき、これとこれ、そして他のもの、そういったものはすべて別のものだと思う。だから... まあ、このすべてを解明する、解決する方法はひとつしかない。 (2:37:58)
それが何であるかは皆考えることができるが、それは君たち、チャントとフランクが彼を捕まえて、記録に載せることだ。 しかし、いつでも彼にインタビューできる、あるいは最近インタビューしたとされる人物は一人しかいないということだ。 (2:38:25)
しかし、彼は、このトークショーのホストは、実際の事実メモを検証するような本当の質問はしていない。 まあ、これだけは言っておこう。私はキット・グリーンの電子メールを持っている。君に渡すよ ああ、それも持っている。彼女に送った ああ キット・グリーンの メールはある (2:38:42)
彼の電話番号が分かればもっといいんだが。理想的に聞こえるだろうが彼に電話して聞けるのはいいことだなぜブレーンラゲと言ってる?ジョン・アレクサンダーとハル・プソフがゼネラルモーターズやシンガポールで働いていたわけでもないのに、なぜこのメールが正しいと信じているのか?なぜジョン・アレクサンダーは、このメモが本物でないことはよく分かっているはずだと言うのか?なぜこのような矛盾が起こるのか? (2:39:13)
なぜ技術的に意味のないヘッダーがメールにあるのか?そのヘッダーが、実際にEメールで送信されたメールに関して実際に起こりうるはずがない。他にもいろいろあるが、この辺でやめておこう。そうしないと、またわめき散らしてしまいそうだ。たくさんの人がいる。視聴者はこのことをよく知らないが、2歳児が人形にしがみついて離さないように、人々がこれを人形のように、小さな台車のように抱きしめている一つの理由がある。 (2:39:55)
こんなことをするのは、何か得るものがあるからだ。そして私は、小銭ゼロのためにすべての調査をしてきた。私はこれでお金を稼いではいない。なぜこんなに熱中しているのか?このメモは人を騙すためのゲームとして作られたからだ。そして、UFO学の領域では、あらゆる種類の詐欺やデマがまかり通っている。 (2:40:25)
少なくとも、 これが本物ではないことを皆に知らせ、その理由を説明することなしに、この一件を見逃すつもりはない。私は石鹸台を降りた。 さて、そろそろ終わりにしようか?というのも、1時間半くらいで終わるだろうと見積もっていたのに、もう240分も過ぎてしまったからだ。 (2:40:46)
では、まとめると、僕らが話しきれなかったことで、君たちがフォローしたいことはある?ひとつだけ。いえいえ。マラリ氏が今年のクリスマスまでに本を出すと言ったのを聞いただろう。そのことを記録しておこう。いや、スピロスを読むのが楽しみだ。フィリップ・マントルが非常に重要な賞を受賞したことをお伝えしなければならない。 (2:41:09)
スピロス、その賞が何なのか説明してくれる?ああ、それはアウター・リミッツ誌のUFOテーマにおける40年間の功労に対する賞だった。そう、君のためにね。 (2:41:24)
フィル、おめでとう。ありがとう。 フィルに言ったんだけど、君の奥さんも40年間UFO学に携わって我慢してきたんだから、賞をもらうべきだよ。その逆はないだろう? 私は、彼女が私に、そのコンピューターから出てくるの? 二人とも会ったことがあるんだろ?君たち2人に会ったから、君だと言ってるんだ。 (2:41:51)
イリーナ・スコット博士には、この放送で彼女を紹介すると言った。私たちは皆、彼女を愛している。 彼女は何十年もUFO学に関わってきた。私たちは彼女を深く尊敬している。彼女はきちんと調査をしている。 また、事実や証拠や証明があれば、それを集めることに参加する人々を高く評価している。 (2:42:21)
彼女は科学のすべてだ。そして、フィル、彼女が執筆した本のタイトルを言ってほしい。そうすれば、私たちはその本のタイトルを知ることができるし、あなたのフライング・ディスク・プレスからその本を手に入れることができる。彼女は正真正銘の博士だ。彼女は何年もの間、裏方で研究をするタイプの女性だったし、重要なことだから喜んでそうしていた。 (2:42:45)
しかしその後、私たちは彼女の仕事の一部を出版する機会を得た。最初の本は『UFOs Today』だ。この本は10月にロシアでも出版される予定だ。そこで私たちは多くの仕事をしてきた。彼女の最後の本は、全部で3冊ある。ひとつは『Inside the Lightning Bolt(稲妻の中)』という本で、彼女と彼女の妹自身の遭遇について書かれている。科学者が彼女のUFO目撃談や体験について語っているんだ。 (2:43:11)
そして3つ目は『Sacred Corridors(聖なる回廊)』で、イリーナ・スコット博士はライト・パターソン空軍基地に勤務していた。そして彼女は、公式のUFO研究が行われた聖なる回廊を私は歩いたと語っている。だから『公式回廊』というタイトルになった。ライトパターソン空軍基地には小さな緑の男がいて、それはイリーナの本の中にある。 (2:43:38)
そしてそれは実際に廊下の壁の一つに描かれている。というわけで、それがちょっとした皮肉なのか、それとも電話の中のちょっとした出来事なのかは、好きなように解釈してくれ。でも、本にはその写真が載っているんだ。 また、カルヴィン・パーカーの最初の本の続編を執筆中だ。この本は 「Pascagoula 」と呼ばれ、物語は続き、新たな証拠と目撃者がいる。 (2:44:02)
1973年10月のあの夜、パスカグーラとその周辺、ミシシッピとアラバマの他の場所で 、多くの目撃者がいる。イリーナは、全員とは言わないまでも、そのほとんどにインタビューをしてくれた。彼女は素晴らしい仕事をしてくれた。彼女は今入院中だ。手術を受けたんだ。 でも、手術は成功したと言っていい。だから、彼女はまだ仕事に復帰していないんだ。 (2:44:26)
まだしばらくかかるだろうけど、彼女はコミュニケーションをとっているし、彼女は賞賛に値する素敵な女性だ。彼女は本当にそうだ。 (2:44:35)
カルヴィン・パーカーが、9月4日から9月8日まで、アリゾナ州フェニックスで開催される国際UFO会議に参加する。9月4日から9月8日まで、アリゾナ州フェニックスで開催される。フランクと私は彼にインタビューすることができた。素晴らしいインタビューだった。彼は素晴らしい人だし、私たちは彼と一緒にいることを心から楽しんだ。 (2:44:56)
スピロス、フィル、今日はありがとう。楽しかった。ああ、楽しかった。 その前に、チャットルームで誰かがリンダ・モールトン・ハウエルについて話している。彼女についてひとつだけ発言したい。 リンダ・モールトン・ハウエルがどうして僕の映画から写真をとって、自分の名前入りの著作権を持っているのか説明してくれるかい?
(2:45:25)
なぜ彼女がそんなことをしたのか、倫理的にどうなのか、説明してくれる?彼女は素晴らしいし、彼女を信じているし、彼女はそれが現実だと思っている。率直に言って、私は彼女をまったく評価していない。なぜなら、彼女のやったことを見たが、彼女はまったくリサーチをしていないからだ。そう、彼女は素敵な女性かもしれない。 (2:45:48)
そのことに異論はない 。でも、彼女は私の写真をパクって、著作権リンダ・モールトン・ハウエル2019を私の写真に貼り付けた。だから、私はそれを表に出したいだけだ。なぜそれが問題ないのか説明してくれれば、そのままにしておくよ。ああ、大丈夫じゃない。もしそれが本当なら、君の言っていることを疑わないが、スピロスが知っているように、実際にそれを見ない限り、その傷はないと言えるだろうか?私はそれでいいと思う。 (2:46:24)
私はそれでいい。私も見た。それは受け入れられない。もし彼女がそんなことをしているのなら、そんなことはできないということが彼女に伝わればいいと思う。この件を取り上げてくれて嬉しいよ。スピロス・ミララスの明確な許可なしに、あのフィルムの写真を使用する権利は誰にもない。彼はこのフィルムを完全に所有している。 (2:46:51)
彼はそれを証明する文書を持っている。また、今年行ったゲイリー・シューフィールドのインタビューにこのフィルムの写真を使用できるよう、スピロスの許可を得た。それで彼に許可を求めたんだ。それで、そのような会話をしたんだ。でも実際のところ、誰かがそのレベルを超えて、あなたが所有するものに著作権マークをつけたとしたら、それはまったく別のレベルの問題なんだ。 (2:47:18)
だから、もし彼女を知っている人がいたら、スピロスの言うことを聞くべきだと伝えてほしい。この放送を最後まで早送りして聞いて、もし彼女がそんなことをしたのなら、それは絶対に許されないことだから、それを聞くように彼女に言うだけでいいのだ。 (2:47:33)
全くその通りだ。もし僕に直接質問したい人がいたら、今、掲示 板にたくさんの質問が飛び交っている。でも、この映画に関することで、僕に直接質問したい人がいたら、僕のFacebookのグループ「Alien Autopsy Fact Files」に参加してくれ。質問されたことは何でも説明するだけでなく、喜んでお見せするよ。 (2:47:58)
今、そのURLを持っているから、開いている間にチャットに入れるよ。それで、ちょっと待って。よし、みんなが見れるようにした。これだ。よし、できた。みんなに分かるようにグループと言ったんだ。 (2:48:17)
そうだ。誰かがハンドパネルについて質問していたのなら、何でも答えるよ。もしあなたがそこまで深く知りたければ、特定の分野について詳しく説明しても構わないよ。素晴らしいショーだった。ああ、楽しかった。素晴らしかったよ。ありがとう。フィル、スピロス、どうもありがとう。共演者のフランク、よく付き合ってくれた。 フランクを褒めてないだろ?私はいつも彼を褒めているんだ。 (2:48:42)
いや、していない。褒めてあげよう。フランク、君への賛辞は、君はチャントから命令を受けて、それを実行するだけだということだ。君が唇を噛んでいることも、テーブルを蹴っていることも知っている。でもわかるだろ?君はそれをやるんだ。君は天使だ。本当にありがとう。 ありがとう、スピロス。彼も僕に命令するんだ。よし、やるぞ。はっきりさせよう。はっきりさせておこう。 (2:49:08)
チャントがUFOについて知っていることは全て教えたが、私が知っていることは全てではない。 この放送が終わったら、私たちはおそらく口論になるだろう。するだろう。そうなるさ フランクがいなかったら、私はどうなっていたかわ からない。 すべてを教えてくれた 信じるよ 心配しなくていい チャントとは愛憎関係にあるんだ
(2:49:33)
ギネスは大好きだ。ああ、僕もだ。 よし、それじゃあみんな... ああ、終わりにしよう。また木曜日にポール・ストーンヒルを迎える。楽しみだね。そして労働者の日の週末を楽しむつもりだ。ありがたいことだ。ポールによろしく。彼は私の古い友人で、私たちは共著者であり、長年の同僚であり友人でもある。 (2:49:58)
そして彼の言うことに失望することはない、断言できる。 フィル、もしポールに提出する質問があれば、ぜひとも私が質問しよう。私が保証する。 そうだ、そうだ、絶対にだ。そして、ポールをフェイスブックで見かけなくなった。謎だ。 なぜかわかる?ああ、フェイスブックにブロックされるのが嫌になって、もうやめたんだ。 (2:50:22)
分かった。そして、冒頭でみんなに言うのを忘れていた。これはスピロスとのポッドキャスト第3部なんだ。つまり、これはエイリアン解剖フィルムに関する3つ目のポッドキャストなんだ。他の2つのポッドキャストはフランクのチャンネルと僕のチャンネルで公開されるから、みんなスピロスと僕がエイリアン解剖フィルムと他の2つのポッドキャストについて話すのを聞けるよ。 (2:50:47)
では、それをアップしよう。すぐにやるよ。では、終わりにしよう。ちょっと長くなってしまった。それでは皆さん、さようなら。良い一日を。また木曜日の夜にお会いしよう。ありがとう。さようなら。ありがとう。 (2:50:58)
バイバイ。バイバイ。
▼文字起こし 展開
And good afternoon from Philadelphia. Frank here with a Tuesday afternoon edition of UFO News Network Sunday. So let's not beat around the bush, let's get right down to business. And I'm going to bring in my co-host Chant Hanna to introduce our special guests for today. Chant, come on in. Hi Frank, we have some really wonderful people on today. (0:01:36)
They're friends of ours and I have a deep respect for them. We have Philip Mantle, and he is the publisher of Flying Disc Press. And we will go into all the books that he publishes on a regular. And he also is a UFO researcher. He did get an award for that recently. We will be talking about that. And I would also like to welcome onto our show a friend of mine, Spiros Melaris. I call him Spiz. And he owns the 18 minute alien autopsy film that has been talked about so much recently and also throughout the decades. (0:02:17)
And I would like to go ahead and welcome them onto our show. Thank you so much for being on our show today. Thank you very much. Very good to be here. Good evening. Good afternoon. Good afternoon. And okay. Yeah, just obviously, the alien autopsy video generated a lot of attention almost 25 years ago now. And Spiros, you were involved in the production of this. (0:02:39)
And tell us a little bit about how the idea formulated in the first place. Who thought that they could make some money off such a crazy idea? And how did the production all come together? Well, it it didn't originally start off as a money making idea. It wasn't it wasn't that kind of thing. (0:03:05)
For me, it started off as a challenge, really, you know, can we make this impossible film? The reason it became a money making affair was because a gentleman called Ray Santilli, who was a producer on the project, basically his role was to find the money to make it for the first time. (0:03:31)
We did make two. But it just transpired that people believed it. And suddenly he saw dollar signs. So it became a money making exercise. It started off as a literally a film project, you know, an art project. So the idea to make it was, can we do this? Can we fool the world? And then can we show them how we did it? And and the rest is history, as we say. (0:03:55)
Okay, now who was involved in the initial brainstorming? Did you conceive this idea working with Ray directly to begin with? Or did you find Ray later on when you realized that you might need a little bit more money to get the project finished? How did all that work out? And Frank, before I'm sorry to interject, but Frank, can you share the poster of where everybody's name is, their title and what they do that Spiro shared with us? (0:04:20)
Yes, that way everybody can see that in the slideshow. Okay, go ahead. (0:04:23)
Yeah, the idea originally was born from a small outfit in just outside of London, who worked with Ray Santilli, who were just basically just chatting over a coffee table and just discussing, you know, wouldn't it be good if there was a bit of film of an alien autopsy? And from that, these guys, AK Music, Keith Bateman and his crew, they created a piece of fun. (0:04:58)
They just made a piece. They didn't expect it to go around the world. They didn't expect to do anything. They just made a piece of a bit of fun. That's all I can call it. I don't want to say too too much about it. It wasn't very good. Ray positioned it as the real thing when I met him. So when I saw it, I just told him it wasn't real. (0:05:21)
He was he acted distraught. He acted as if he'd spent a lot of money on it. And of course, we we found out later that he hadn't spent a penny on it. You know, he he'd literally be taking it from these guys and thought, you know what, I'm going to charge my arm and see what happens. (0:05:35)
He showed that film to a few people, including my good friend Philip Mantle. And it didn't hold any water. It wasn't very good. The idea to make a proper one, something that would that would stand the test of time and scrutiny, came after I'd seen the the first what we call the tent footage. And I discussed it with my friend and partner, John Humphries, at the time, who is a sculptor by trade, but at the time was working in film special effects. (0:06:10)
And I said, John, you know, we could have made this much, much better ourselves. And he said, why don't we? And I called Ray Santilli back and I said, look, Ray, I can I can make this for you properly. So why don't we? Why don't we sit down and talk about it? I said, my motivation is to is to maybe make a documentary at the end to show how we made it. (0:06:30)
And he agreed that's what we would do. He raised the funds from one of his friends and colleagues, Volker Spielberg, who at the time was living in Germany. He later exiled to Switzerland. And basically, Volker said, look, I'll put the money up, but I want my money back before before you expose it, before you do anything. I want my money back. So Ray said, yeah, I think we can do that. (0:06:57)
So in order to safeguard Volker's position, my team was signed to a non-disclosure agreement. Spiros, if I could interrupt really quick here. Volker is a fellow who has been known to finance film and art projects in the past. What was his background? Volker is an older version of Ray Santilli. Basically, what they do is they buy master rights and they then duplicate those master rights into DVDs and VHSs and whatever the flavor might be at the time they've acquired it and they sell it to the public. (0:07:37)
So here was an opportunity where he could create the master right. And then that would be that would be then used within a documentary. That's what that was my plan. They saw an easy buck. They didn't have to do a thing. They just sold the film as it was and just pretended it was real. So to finish the first part of this, we promised we would not disclose that it wasn't real until Santilli had told us that Volker had recouped his money. (0:08:12)
And he kept saying, sorry, we're not recouping the money. We're not making any money. We're not making any money. Meanwhile, he was selling it all over the world and we weren't there to see it. (0:08:20)
So the only time the first time that I was able to come forward and speak about it was when Santilli placed it in the public domain with the Ant and Dec movie made by QWERTY Films for Warner Brothers. And as soon as that became public, I was able to discuss it. Frank, did you find that poster, by the way, so everybody can see that yet? (0:08:45)
Yeah, that is. Let me get on that really quickly here. Hang on a sec. We need to see that. OK, Spiros, I would like to make a point to our audience. It's really important for everybody to understand that this movie was made with 1995 film and it was not spliced or changed up in any way with any other era of film. It's all 1995 level film, right? (0:09:13)
Yeah, absolutely. Or whatever the terminology is. You'll have to correct me in the terminology because I'm not an expert in that area, but please clear that up. Here's something that I haven't told many people, because the film that would have been used in 1947 would have been Kodak in Roswell. But because I was in England and I was looking for a particular look of film, it's what we call a fast film. It's a lot grainier and it works better in low light. (0:09:42)
OK, so I needed a specific kind of 16mm film. And as it happened, I bought Fuji film, not Kodak film. But it didn't matter because no one was ever going to see it. So they were never going to see the packaging or any part of the branding. So yeah, it was Fuji film that I used, which I bought in London in 1995. There was never ever any genuine 1947 alien autopsy film. (0:10:11)
OK, so let's go ahead. And I'm glad you made that very clear. There was never any 1947 or 1940s era or 1950s, 60s, 70s, 80s or 90s, well, 80s film on down era film. There was 1995 era film used and it was Fuji, it was not Kodak. And if there was going to be film of any type used for the alleged Roswell crash, actually it was in Corona, New Mexico in 1947, it would have been Kodak. Is that right? Absolutely. OK, and then the other thing I'd like to bring up, Frank, can you please find a letter from Kodak? (0:10:53)
There should be a few of them that Phil gave to us that indicates that the film was tested and it was discovered to be some kind of like 1940s era film, possibly. I think there were three different dates associated with it. Do you see that anywhere? I've got something from Professional Motion Imaging to Phil Mantle. OK, there should be one to Ray Santilli also. (0:11:23)
There should be Kodak to quite a few people, actually. So see if you can find the one that says, I think, Phil, is it the one to Ray Santilli where it's confirming that it's from a certain era in time? Phil, are you there? (0:11:36)
I believe I've got this up right at the moment. So regarding the Roswell footage. Phil, can you hear me? I can hear you. That's actually a letter that's to me. Wait, stop the slideshow, Frank. Just one sec. Phil, the question I meant... wait, stop there. The one that you had with the red lettering on it, Frank, you just had it up there prior to this yellow lettering one. (0:12:05)
There you go. There you go. I mean, what Ray Santilli did was show Kodak some old bits of Lieder. Spiros will be able to explain this better, but it's the start of the film, basically. Frank, it has red letters on it. See if you can find it. All right. I think I have it. I think I have it. And on this piece of Lieder film, of course, is an edge code. (0:12:31)
And Kodak quite rightly said, you know, the edge code. We actually recycled the edge code every 20 years. So which was a square and a triangle could be 1927, 47 or 67. But Kodak made it quite clear in various types of correspondence to both myself and others that they never actually saw any film with any images on it. (0:12:55)
All they saw was the edge code, which is what Ray Santilli first showed me when I went to London to visit him. And there's a piece of paper I showed you was actually, I just jotted it down while I was there, grabbed a pen and wrote, just copied it down what was on the edge code. So, so Frank, did you find the letter with the red letter? (0:13:14)
Yes. Yes. It's not it. When that one comes up, then the one after that you're going to need to bring up is the index card that has K-O-D-A on it. Doesn't have Kodak written all the way out. It's on an index card. So if you can find that letter with the red lettering on it, we need to see that because that's the letter that we're talking about right now. (0:13:36)
And then the index card after that. Phil, look, I don't, I don't mean to be redundant, but it's really important that the world understands, since they're being redundant about this myth that has been created, that there is no way that this 18 minute alien autopsy film has any 1940s era film spliced into it whatsoever. (0:14:13)
So can you please be as clear as possible as to how it, how Kodak got a hold of that bit of, okay, you just had it up with the blue letter, the red right there. You just had it with the red lettering there. It said red lettering with Kodak on it all. (0:14:34)
There you go. Stop. So, so how is it possible? Please explain to us very clearly again that Ray and Kodak had intersected and Kodak had a conversation with Ray. Frank, it was the letter that just had red lettering on it. I don't know if you, you just had it up and had Kodak and it's had a word that said Kodak and red lettering all across it. (0:14:56)
It was prior to, there it is right there. You just had it. Can you please explain to our audience how Kodak ever even thought there was a 1940s era film associated with it? And Frank, did you find that letter? Cause you just had it up multiple times. Well, I think this is it. No, it's not. It was the one prior to this. (0:15:17)
Let Phil answer the question. Can you bring up the letter so we can see it? I don't know which one you're talking about. It's the one you just had it up prior to this one with the yellow lettering on it. It said Kodak written on it in red. I've got it. I've got it. I think it's the one I've had up all along. (0:15:39)
It's not this one. It's the one prior to that. It's actually in handwritten words. It says Kodak on it in red. Is Spiros here? Yes, go ahead. It's not this letter, Frank. That's it right there. Go ahead. See, you keep bringing it up and then it keeps going back out again. That one. (0:16:08)
You just had it up. Go ahead, Spiros. Well, I can explain how the confusion occurred. In essence, what we did, we knew that if we were able to convince Kodak that this is a 1947 film, then everything else doesn't need to be argued. OK, because I'll explain what I mean by that. Yes. OK, so all we had to do, because we couldn't show them film from 1947 with alien autopsy image on it. So what we had to do is to whet the appetite of, first of all, an enthusiast. (0:16:45)
And Bob Shell was that enthusiast. Bob Shell was a film expert. He still is a film expert. He's just not around anymore. He's in prison at the moment. But the idea was this. We've got this monumental film and it looks like it's from Roswell and it looks like it's 1947 based on the edge markings. (0:17:19)
So we'd like you, please, to date this film. And this film was given to a number of people, not just one person. It was a number of people. And you can see from the amount of Kodak letters that you've found already. And I've got a couple that you haven't got still. I've still got to find those. (0:17:37)
But in essence, this is what happened. We can tell you roughly how old the film is based on the edge code. If it's a square and a triangle, which this is, it denotes one of three years. OK, 1927 is ruled out because the makeup of the material was more volatile. It was a nitrate material and it would explode if it was left for a long time. (0:18:05)
It instantly combusts with movement because the makeup of the metal particles actually move and the friction causes it to ignite. OK, now this is what Ray Santilli heard about and he didn't realise that it didn't happen in 1947. They stopped using it. OK, but he thought, oh, that's great. I could just make it all disappear and I don't have to show anybody. Right. So that's what he said. That's what he said. (0:18:29)
It deteriorated beyond written. Nothing. There are films much older than 1947 that are perfectly fine, you know, and if it was fine in 1994, 93, when he was saying he already seen it, it's not going to deteriorate in a year or two. So that's a nonsense argument. But this is the thing. Once you've shown an expert, the expert will automatically rule out 1927. And they say, you know what? It could be 1927. But the makeup of this particular film you're showing me is not that material. (0:19:05)
So it could be 47 or 67. That's all we needed. We didn't actually need them to say it's 1947. OK, now. Yeah. Sorry. Final piece. Go ahead. Final piece. It's important. Yes. So once it's either 47 or 67, all we need to do now is go to the film industry and say to the special effects people, Kodak had said it's 47 or 67. And they will say, well, we couldn't create this special effect in 1967. So it's not a special effect. (0:19:50)
So what we've now got is a piece of film which is very interesting. It's not necessarily an alien. It's something interesting. And it's definitely 47 or 67. And then when you start to dissect the pieces in the film, like the telephone and the clock and the pieces that are around there, it all dates 40s. Right. So what we did was we found known film from 1947. I bought, for example, Pathé News film. (0:20:20)
We actually found a baseball game which was shot in Roswell. It was a college football game. So the batch number would also marry up to Roswell. So it puts it, it pinpoints it. This batch of film was delivered to Roswell, not to Washington, not to New York, not to Los Angeles. It pinpoints it to where we want it to be. So we got lucky there. (0:20:46)
OK, so you tag that piece of film as much of the film as you can before you see anything of recognizable image. For example, if you saw a person's face on it, no good to us. So as it happens, there was shot, the cameraman shot a number of feet of film of the floor as he walked along and he lifted the camera up and he got a few steps and then you got a doorway before you went into the dressing room where there were people dressing for a baseball game. (0:21:15)
OK, before we saw the people, all you see is a doorway and a slight look of a table. It was actually the therapy table, the massage table. So we didn't want to use that because it had a sheet on it. You wouldn't have a sheet in an autopsy table. (0:21:24)
So do we need to be showing the little slides then from that canister at all? And Frank, let me ask you a question. Can you please show that Kodak letter? It has it says Kodak on it in red because we're looking at the wrong letter right now. Everybody needs to see that Kodak letter. It's in handwriting. It says Kodak in red. It was prior to this yellow one. (0:21:48)
You've shown it multiple times and you keep going back to this letter right here. I'm not sure where it is or what you're talking about. So let's just keep moving on with the interview. So it says it says it says Kodak, the word Kodak on it in red. And it also says letter. So it's. Keep going. (0:22:16)
We've worked very hard to get these letters and I would like the audience to be able to see them. They also haven't been seen for years. So it's really important that all of this stuff that Phil's worked very hard to get actually gets seen for this podcast. That should be based on your description. That looks like that's I've got it now, but there's going to be a delay. (0:22:33)
We've actually seen the letter multiple times. You've brought it up and it says Kodak in red, written in handwriting. OK, but there's a delay between what I bring up and then. There it is right there. That that's it. OK, that's the letter we're talking about. And OK, so now you actually, Frank, were able to show that index card and the index card is about it's about like that big and it has lines through it and it says K.O.D.A. on it and then some strange little symbols on it. (0:23:12)
If if you can show that and then also show the film canister that shows the little slides, that would be great. It has a green post-it note on it and the film canister with the with a few slides and little bits of slides. If you can find that, that would be great because that's what Spiros is going to talk about right now. OK. Yeah, what you see in the Kodak letters as well, guys, is that recently Ray Santilli did an interview online and he said that Kodak wouldn't go, wouldn't test the film because they didn't want to be associated with UFOs or aliens. (0:23:56)
Well, Kodak said nothing of the kind. They were, you know, they were very well aware of what the film was alleged to depict and they made it quite clear they wouldn't comment on that. But they would quite gladly, free of charge, test the film for its age. And they gave you an idea of how that process would work. What is interesting, I mean, is I contacted Kodak in the UK, which is in the county of Hertfordshire, and it's not that far from where Ray Santilli himself actually lives. (0:24:27)
So he could have quite easily, quickly have driven a piece of film around and delivered it by hand to Kodak because we had we had worked with Kodak on and off for a number of years. I was part of the British UFO Research Association and myself and my colleagues often asked Kodak if they would look at a piece of film or a still photograph for us. (0:24:52)
Again, not necessarily to comment on what the images may depict, but to try and clear it up, clarify it and rule out certain things. So when Santilli says that Kodak, you know, were reluctant to go anywhere near it, that is not the case at all. They were certainly in the UK, they couldn't wait to get their hands on it. (0:25:10)
And not only that, not far from where Kodak's HQ is, is the British Film Institute, who are experts in storing and restoring old film. They volunteered their services free of charge as well. So, you know, the opportunity was there. But, of course, it was never taken. (0:25:29)
Regarding the film that we're seeing right here, Spiros, can you let us know what is on that film? That way we know what those graduated steps are, the sort of the history of it. Yeah, that's the part of the film I described to you. They're actually the steps going up into the room. (0:25:59)
What actually happened when the film was taken to Kodak was the real film, the real 1947 film with the steps, but not alien autopsy film, was spliced. That's a special way of sticking one piece of film to another. It uses a solution which melts the film together, sticks it together, but it's very strong. And then it was put back into the canister, the original 1947 canister. (0:26:31)
It was taken to Kodak, and contrary to what Santilli said, they weren't told what the film is. They weren't told this is an alien. They weren't told it was from Roswell. All it was was a very casual, could you please tell us how old this film is? Okay, now the guy put on his white gloves, had a look at the film, and he said from the edge code, because he doesn't need to go any further into the real, he only needs to see the edge code. (0:26:57)
He then looks at the edge code, and it's a square and a triangle. And he says, well, I can tell you now it's one of these three years. Then the film is taken back from him, and very hastily, and it's turned, it's wound back in again, okay, and closed. And we said, well, can you tell us exactly which year it is? And he says, well, you need to leave it with me so I can chemically test it. And at that point, it's, well, I'm sorry, we can't leave it, it's too valuable. (0:27:29)
Oh, well, that's all we can give you then, just by the visual test, that's all we can tell you. Would you mind, please, giving us a letter to say that? Now, that's all it is. So all the guy's done now, not even thinking aliens, he's not even there, he's not even in the conversation. None of these letters at the beginning had anything to do with Roswell or with aliens. (0:27:51)
It just simply said the film we have seen could be one of these three years. It would need further testing to determine which one, okay? Words to that effect, I'm paraphrasing now. But that first letter was all Santilli needed. He didn't need any more. And at this point, Spiros, you guys are just basically still in that pre-production. This hasn't been broadcast anywhere, you guys are just, you're still... That's right. (0:28:25)
Now, what's happened at this point, when I developed the film, I took it to the lab and I sat with it. And once they develop it, what they did for me was they ran it through a telecine machine, which then makes me a beta SP copy on video. So I was able to carry on editing because I edited on video. (0:28:48)
And the film in the reel wasn't edited material. So it just had image, clean images as they were shot. (0:28:55)
So in the case of Bob Shell, what happened with Bob Shell was the film that we spliced together, once you got past the steps, you then go to the autopsy room and you go a bit further and then you see image of an alien. But the piece of film that we chose has no edge markings on it, because they don't happen all the time. (0:29:22)
They come back every few feet. So you've got quite a bit on a small can. The canister you're showing there is 400 feet. OK, so each roll in a camera is 50 feet. So there's four rolls that make up one of those canisters. But what we actually did was we only used one roll and a bit of leader. (0:29:40)
So it wasn't a full can of film. So once you've taken it out and you play the game, right, what you do is you put the white gloves on and you say, I'm sorry, I'd rather you didn't touch it. It's too precious. Let me show you. OK, so I roll out the film and I show the square and the triangle and the images that are on that piece of footage are nothing to do with the alien autopsy. (0:30:04)
He then makes a note square and a triangle without him asking. I then roll it past the splice because I can feel the step. You know, when you have two pieces of film, one stuck to the other, you can feel a little step. Right. I feel the step. I feel the step. And I keep my fingers pressed on the step so he can't see a splice. (0:30:20)
He can't see a join. And as I roll it further, he now sees clearly image of alien. He sees it. And just as he's in awe and his jaws dropped and he wants to see more. Sorry, listen, I'm not really comfortable with. And you turn it right back in again and you close the lid. Sorry, I'm not comfortable with you. Listen, let's leave it at that. You've seen enough. (0:30:46)
At that point, he says, I need three frames and I can do a chemical test to determine the exact date. And Santilli said, there's no way we're going to sacrifice three frames of this film. It's too valuable. And I said, why don't we just why don't we give Mr. Shell three frames of the the dead stuff, the leader that isn't valuable, the steps, you know, before before we see the action. (0:31:21)
And he's so desperate to be part of this, to be the guy. He's so desperate to be the guy who tested the alien autopsy footage. He agreed and he took three frames of non-alien image on. Right. And when he was interviewed after he tested it, I did the filming of that interview and we didn't show the first bit where he says, although I didn't film anything with alien autopsy image on it, the footage that I've I've tested now, that's where I started. (0:31:49)
The footage that I've tested so far is clearly in 1947 from the makeup, from the chemical process, from the all the various things that he tested. And he explains that the artefacts within that film are shot in 1947 and processed soon after. So it diminished any question that maybe this is old film shot today and then processed today and then pretending to be old. (0:32:22)
OK, so if you've got unexposed 1947 film, if you managed to buy some and you shot it today, the chemical testing would show that it was it was developed today, not in 47. And it will also show that it was it was exposed today and not in 1947. And that's really important for people to understand those details. (0:32:47)
Those aren't just details. Those are really key things that people need to understand below the myth of the mythology of this film away. Yeah, it meant I've heard many people say, oh, you know, you can get 1947 film today and you could. Well, you know what? I know that. And I could have done that. I could have done it easier in 95 because there was more of it around. (0:33:12)
You know, the longer time goes by, the less of it's around. But at the time I could have done that. But I know that it doesn't matter if you keep film in a metal canister in a fridge for the whole time. It continues to expose via background radiation. What that means is the the particles within the film expose by themselves. (0:33:43)
So little dots start to expose over time. When you then use that film and make a film today, those exposed areas of particles will be there on top of whatever footage you shoot today. And that tells whoever's looking at it that this is this film has had radiation exposure over time before it was filmed to expose the image. It's called fogging in our terms. (0:34:08)
And sometimes has a milky look to the footage. You know, the footage has a milky look. You can tell. You can tell that it isn't new footage if it isn't old film shot today. Frank, can you do me a favor and show all the artifacts? That way people can see all of the letters related to the Kodak because there's like three or four Kodak letters that are really important that people need to see. (0:34:38)
All right. I wanted to bring up something really important, Spiros, that we had not had the opportunity to really. I would I would just like to bring it up again, if that's OK by you, because then we can get Phil's take on it. It's really important for Phil to hone in on this conversation while you're talking about something regarding the alien autopsy memo, which was dropped on Imgur on June 3rd. If you go to page two. (0:35:05)
Let us wait on that and let's get to that. But let's continue on in chronological order. At this point in time, after you had met with Mr. Shell there, Spiros, was it was that about time to take this video to market and get it on TV around the world? The yeah, the the the film had already been edited by the time Bob Shell came down to London and I was just a cameraman. (0:35:35)
I was filming interviews and I was I was helping out. I didn't nobody knew who I was in the mix. We went to a Chinese restaurant. I'm not sure, Phil, you've probably been to the Singapore gardens, have you? Yeah, several times. Yes. Yeah. It was one of Santilli's favorite haunts, very local to his office. (0:35:58)
And we all went down to this Chinese restaurant and had a lovely meal and discussed the film. And Bob Shell was so, so happy to be involved that he he didn't he didn't make a fuss about anything. He knew that if he insisted on something and became a bit hard, he would be too much hard work and we would go elsewhere. (0:36:22)
And he he was very I don't know what you found, how you found him, Phil, but I found him to be quite a pleasant guy. He was he was just going with the flow. He wanted to be part of this. And yeah, I found I found him a very affable gentleman, extremely knowledgeable about all things film and cameras. (0:36:38)
And and yes, he did. He did want to get involved without without a question. Yeah. So if we if we can hone on that little piece, for example, imagine this, OK, Santilli's got the most monumental piece of film the world has ever seen in its history. OK, think about that for a second. (0:37:05)
OK. And you are a film buff. You you were editor of a photographic and film magazine. You want to make a mark in this world. And you want to say, you know what? He could have taken this anywhere, but I'm the guy. I'm the guy that saw it first. I'm the guy that tested it. So this is his motivation, because Kodak had zero motivation, because Kodak was a number of employees behind the desk and they didn't care about this film. (0:37:30)
OK, because they didn't know it was. So this is what I'm trying to drum in, is that Santilli's argument that, oh, they don't like to get involved in the UFO subject. You know what? That didn't happen until well after the film was released. It was it was too late by that time. We'd already got the letters. We'd already got it dated as as best as we could get it dated. (0:37:54)
We didn't need Kodak any further. OK, so at that time, Kodak didn't care. Who did care? The one man band who who is an expert in the field, who wants to make a name for himself. OK, and that was very, very lucky for us, because when we played the good cop, bad cop, you know where Ray would say, I'm sorry, you can't have any film and then I'm a good cop. (0:38:19)
Well, he can have a little bit of this film. This is not very valuable. Well, yeah, I suppose I can have a bit of that film. So so I'm doing the talking for Bob Shell. Bob Shell hasn't got to say, well, can I have a little piece of this film? Because he doesn't know if he pushes his luck too far. (0:38:34)
He doesn't he hasn't got the confidence to say they could drop me at any time now. So I'm filling in the gaps and saying what what Shell wants to say. But when I'm saying, can't he have a piece of steps that doesn't matter? Bob Shell is thinking I'd rather have a piece of film with an alien on it. But anything will do right now. (0:38:58)
And we live to fight another day because I'm in the mix at this point. Later, maybe I can persuade them to give me some more film with alien on it. OK, exactly. Yeah. But for the time being, I've bitten the hook and Santilli is reeling me in. That's what was going on. So when we gave him three frames of nothing, he was made up because it's better than nothing. Yeah, he was a fanboy, basically a fanboy. (0:39:22)
Now, let's go to just just to be clear, the the three frames you gave him were leader from the Roswell football game. Is that about right? Yes. OK, OK. Just to be clear there. OK, go ahead. (0:39:34)
Thank you so much. I appreciate that. Now I would like to go ahead and point out I've already shared the link in the chat room regarding the alien autopsy memo. So everybody can go there with us. And I've also shared it on Skype with Spiros. Let's stay in chronological order here. But we are, Frank, because this is something that's important that we have to bring up because there's 40 years of this film that we have to talk about. (0:40:06)
There's got to be a point where we get the opportunity to bring up something. We will get to it. We will get to it. We have plenty of time. We have plenty of time. As far as the marketing goes, I mean, who is it? You've got this ready to go. You've got the film gentleman and he's backed up by your claims. And now you're taking it to getting it sold. Who's doing the heavy lifting on that? (0:40:29)
Is that Santilli? May I just go back one little bit, because there's something I just thought about, which I've never thought about before, which is quite pertinent to a lot of arguments around. And I think Phil will find this interesting as well. Here's something I just just this second thought about, which which nails it. (0:40:56)
We did have a number of known films from 1947 that we bought. OK, one of them was a sailing film. Another one was a Pathe news film. Another one was the baseball game. And we did use quite a lot of all of those films. But here's an interesting thing I just stumbled on. (0:41:14)
OK, this is an exclusive, by the way. It's not been I've never mentioned this before. I've only just thought about it. Bobshell is on film and he confirms that the film he tested is camera original material. OK, very important, because when you put in a film into a camera and you take the film, if you film it, you could either film a negative, which then needs has to be processed and then copied onto a positive or you can film a positive directly in the film in the canister. (0:41:55)
OK, so he he did state in my interview with him at the Singapore Gardens, he did state the film he had tested was camera original material. Later, Kodak tested. Sorry, not Kodak. I forgot who it was. Maybe maybe Phil will be able to fill us in. But somebody else tested and said the film that they tested was a duplicate and it had a square and a triangle on it. (0:42:29)
So it was a it was a mass produced duplicate film from an original from a camera original. And that tells us everything we need to know, because there cannot be two two lots of the same film where it's either camera original or it's copy. Phil, are you familiar what I'm talking about? Absolutely, because a couple of frames of film that Santilly gave me would actually have showed two sailors on it as well. (0:42:58)
Well, I mean, we pestered the living daylights. I mean, I think we're just trying to shut us up. (0:43:08)
But like you said, you know, Bob was desperate to get anything and he wasn't the only one, you know. And it was correct that the idea was, well, I'll take what they give me now and hopefully as Santilly has promised, there is a chance we'll get other images later down the line. And you're right, a gentleman by the name of Neil Morris has looked into this and he said this this bit of film and that bit of film is not camera original. (0:43:44)
It's a duplicate, you know. So that supports everything you're saying there Spiros, absolutely. And Phil, in this time frame, are you skeptical of all this or are you all in and think, hey, these guys really have something? Or what's your feeling about all this at this point? Well, I didn't really know what to think. I mean, there was conflicting statements coming even then from Santilly's office that, you know, the narrative changed as the weeks and months went by. (0:44:17)
My idea was to, in public and to Santilly's was to support him, because as Spiros has quite rightly pointed out, if you drove too hard at Santilly, he would just cut you off. So you would get no information whatsoever. That would be the end of it. And for example, the late Stanton Freedman faxed Ray a list of demands, not requests or questions, but demands. (0:44:45)
And Santilly just said, who is this fellow? And he never cooperated with him ever again. So it was quite clear that if you took that stance with Ray, you weren't going to get anything. So in public, I supported the film to Ray's face or in private, I supported it. But behind the scenes, I was just trying to figure out what on earth was going on, because there were several ideas of what the film may depict, you know, something from Roswell, an alien. (0:45:18)
There were others that thought it was some kind of deformed human being. And this was some kind of snuff movie. And there was those that said it's a write out hoax. And just recently, for example, one of the main protagonists of the film at the time was an airline pilot called Kent Jeffrey. He was part of, he was researching Roswell. And I got him an invitation to view the film when Ray showed it in private on May the 5th. This is 1995? (0:45:45)
Yeah, 1995. Okay. And even though Kent was, like I say, one of the main protagonists, he actually believed that the film was indeed real, and that it did show a deformed human being, and not a special effects and recreation or a stunt, but a real, a real piece of film. And so, you know, there were others that thought this was some kind of military propaganda film that somehow, you know, leaked out into the public domain. (0:46:23)
So there was all kinds of conflicting stories. And as I pointed out, Ray Santilli himself would change his stories as the days passed. But my idea was, you know, when I first saw any of this film, was that the only way perhaps we're going to get to the bottom of it is to get it into the public domain. (0:46:47)
Now, at this juncture, Santilli had no television or anything involved. He was going to market this himself on a VHS video. And no DVDs in those days, this was video. And I think he sold it for something like, you know, 30 pounds a time or something like that. (0:47:03)
So he did actually make the video as well. And it was only later that when the news got out into the newspapers that the TV and everything came along. So, you know, he changed his stance in that respect. But what we hoped would happen is that when it was out in the public domain, that someone would step forward and say, that's me. (0:47:30)
I'm one of the actors on there, you know, or I supplied the props or it was shot in my studio. Oh, someone would come forward and say, you know, my grandfather was shown around the world, literally. And it was like, you know, the old tumbleweed scene on a movie, absolute silence, nothing, not a squeak, not a peep, nothing at all happened. (0:47:59)
Nobody came forward at all. So we were back to square one. And the only thing we could work with at this point was the actual VHS video, what we see on the video. We had no film to analyze. Santoli kept promising film, but it never turned up, of course. So, you know, we had to go with and work with what we had. And that's how we proceeded. (0:48:21)
The artifacts that were, hold on, the artifacts that you've brought to light, can you do a revolving show of them, Frank, so that we can see all of them? Because, Phil, how long did it, how long have you held on to these artifacts so that we can see them all, for Frank to show us in a slideshow here? That's sort of the point of this podcast, aside from other things we're bringing up, is to see these, it's an exclusive that Phil has given to us, Frank. Could you please show all of those artifacts so that we can see all of them? And, Phil, I have a question for you. (0:48:57)
How long have you held on to these artifacts that you found regarding the alien autopsy? And would also like to know, how did you discover them? If you could keep that short, because I have another question that I will bring up, and that is related to the alien autopsy memo right after this. Yeah, well, I actually have original faxes from Ray Santilli from 1993, which is when he first contacted me. (0:49:24)
The letters from Kodak are all circa 1995 or thereabouts. The other artifacts, the film canister with the notes and what have you, they probably originate from around the year 2000, 2001. I couldn't give you a definitive date on those. So when we started this, this was the pre-internet days, Chant. So there was no emails. It was fax, phone, letter, or in person. (0:49:52)
Unfortunately, some of the faxes have degraded down the years. But I used to type my letters to Santilli on an electronic typewriter and keep copies. So I've got all these in a file. So when we were talking about what's been happening, I went through my files again and here they are. This is just, these are only part of a quite a large archive of research that I have that's still on paper and not electronic. (0:50:19)
Okay, now it's just funny because we have people in the chat room saying that certain talk show hosts that are high profile believe that these are all real. And that's hilarious to me because I personally think one of those talk show hosts, I will not say which one, actually knows this is not real, but they have a monetized channel and they're making, I believe, pretty good money from this topic. So why, in fact, would they want to say it's a hoax? (0:50:49)
Because if they did, that's the end of it. And they don't have any more ching, ching, ching going on in their wallet. The longer they string this out as real, well, of course, they're going to make more money. It's very simple math. You do the math. (0:51:01)
Now, if you click on that link that I went ahead and shared in the chat room, and that leads you to the alien autopsy memo. The alien autopsy memo was dropped on Imgur June 3rd. It's called alien autopsy proof email communication. And by the way, the word proof is it's laughable because there is no proof related to this memo whatsoever. (0:51:27)
If you go to page two and then you go down to one, two, three, four, the fourth paragraph down, I'm going to read this to you, Spiros. We've already gone over this. Spiros, I do want your input on this and I do need Phil's input. It's really important. I need to also add this disclaimer. One reason why we know this out of many reasons, which I will not list all of them here because we don't have time for it because there's too many problems with this memo to even mention them all in one podcast here with you both. (0:52:04)
But where it says Bill McGarrity, we're going to read that paragraph. Spiros, you and I both know, we wondered for a moment, is it possible that Kit Green and Eric Davis and Colm Kelher and all these other folks allegedly talking about this in this memo, we're talking about another alien autopsy film? Well, no, because you and I both looked over this memo, I know I have probably hundreds of times now, Spiros multiple times, and we realized, nope, they keep looping back to the same 18-minute alien autopsy film that you created, Spiros, and you are also the owner of. (0:52:40)
And I'm hoping Frank will show that certificate shows that you are the owner of the alien autopsy movie. Now, it says here, Bill McGarrity and later Colm contacted Philip Mantle and arranged for Santilli to get us a first-generation Betacam video and pieces of the alien autopsy film. And by the way, I'm breaking in here, folks, that is the canister that I'm hoping Frank will show. It shows an old canister of film. I can only show one slide. (0:53:05)
But just to show a slide of all the pictures I've shared with you, it will eventually come up, you'll see an old canister of film, you'll see it open, you'll see the green memo on there, you'll see the little tiny bits of film that we just talked about. And anyway, that is the part that the memo is talking about here. (0:53:27)
Now, somebody knew enough on the inside that this actually did occur, the sending of this information to a certain party, and it's detailed here in this memo. We'll detail why later, though, this email, these series of emails, this entire memo is a hoax. It's not real. Now, it goes on to say, this was a result of the meeting and conversations that took place with you, meaning Bob Bigelow, me, meaning Eric Davis, Colm, meaning Colm Kelleher, and Bill McGarrity, nobody knows who Bill McGarrity is, meaning actually saying, yeah, I know Bill, hey, because I've talked to Phil and he says he still doesn't remember him. (0:54:09)
And when Bill came to visit us in June 2000, Colm then had VHS format copies made of the beta cam, and I sent a copy to Kit for his professional evaluation. Now here, if we drop on down, it says that the alien autopsy film slash video is real, the alien cadaver is real, and the cadaver seen in the film slash video is the same as the photos Kit saw at the Pentagon during briefing number two, which Spiros, you and I both know that's laughable. (0:54:31)
Kit never saw anything at the Pentagon, is my theory, during the briefing number two that had anything to do with your film. (0:54:36)
And I'm going to read this paragraph. Kit said that the alien forensic tissues could hypothetically be located at Walter Reed Armed Forces for Pathology Medical Museum, which is not open to the public and so on. And then now, Spiros, it also says later on in this memo, in all caps, because Kit is responding in all caps, that there's like a three-chambered heart and there's no aorta, there's no anus. (0:55:12)
Can you please explain why this is such a laughable point? It's just ridiculous regarding this memo. Why it's just not real at all? Well, anyone that's seen the alien autopsy will see that you cannot see an anus. There is no visible means to determine that. That's why when I spoke to you the first time, I said, well, I wonder if they're talking about something else. (0:55:31)
But they keep talking about this film, nothing else, okay? And I know there is no other footage because I created what we've got now as the alien autopsy, the 18 minutes that we're talking about. So how does he know anything about the heart when the heart was not opened, it was not cut open? How does he know how many chambers are in the heart? How does he know? It's all made up. (0:55:59)
We did try to give them the benefit of the doubt and say, you know what, maybe they're mixing things up. Maybe they did see another film. That's possible, right? Maybe there was a real film and they saw that, but they don't talk about another film. Right. They don't. It's all about your film. And also regarding the brain, which you will go into and the liquification of it, right? But right here on page six of the alien autopsy memo, it says, Kit says, no corpus callosum, no sylvean fissure, no temporal lobe, no occipital lobe, no vernix, no cerebellum, no medulla umbilicata, no rugae. There is no such thing as brain rugae. (0:56:45)
And there's no mistake here either. It's not like, oh, he went from brain to guts because later on, they specify, Kit does, that there's guts that he talks about, okay? Rugae is a part of the stomach area. Now, how can a scientist mistake the brain for the stomach? Okay. The intestinal area, right? So, right. (0:57:12)
So, so just one sec, let me look at something here. One minute. So I see the scientific part of it correctly. So it says that rugae is a term which refers to the ridges formed by tissues, which is naturally folded and has to do with the stomach. All right. And that is very clear. (0:57:34)
There's nothing about the brain. So when it says anything about the brain here, it is absolutely incorrect. And why would a scientist of this stature make a mistake between the stomach and the brain? So it's really important people understand that it is absolutely incorrect. And the other thing is, how can these tissues be forensically analyzed? They cannot. And also, please tell folks, Spiros, how there's alien parts in this alien doll that was made by John, was it John Hughes? Is that the correct name? Humphreys. Humphreys. Humphreys. Sorry. Thank you. (0:58:02)
Actually, a lot of the organs were made by me. John made the body, but the bits inside, you know, I took a liver, for example, a cow's liver, and I cut it to a different shape. And then I dipped it into latex to smooth off the edges and put it into the body. There's a number of things like that that we did. (0:58:35)
The point is very, very simple. There is no detail, not enough detail for them to be able to talk about this amount of detail on this document. (0:58:43)
What it looks like to you and I, and we've discussed it at great depth and length, this is a cut and paste job by somebody else. So Kit Green may have spoken about Ruggae somewhere else and someone without the knowledge has just taken that piece and pasted it in the wrong place. Exactly. And please, please, please point out how there's no way anybody would know about the brain structure or the organs on the inside of the doll. Could you please be clear about that? (0:59:17)
Why Kit would not be privy to that information? Well, they're talking about the liquidity of the brain. I'll tell you how we created the brain. John sculpted the brain shape that we wanted and made a mold, like a jelly mold, if you like. We then placed two sheep's brains side by side within this mold, and then we filled it with gelatin. The gelatin then hardened and then we took it out of the mold and then we dipped it into latex to form a membrane skin around the whole thing, because the jelly would fall apart. (0:59:55)
So when you see the footage of the brain being removed, John was able to put his fingers into the latex membrane and pull it away. It looks so fantastic as an effect, you know. But that's all it is. How on earth can Kit Green discuss liquidity of the brain and the structure? It's not visible. (1:00:29)
The heart isn't visible. The heart is, again, it's a normal heart. It's got four chambers, but nobody cut it open to see. In fact, what I did was I had a crystal that I took from a book that Uri Geller had published at the time, and on the cover of this book it said, I have personally energized this crystal for you. (1:00:47)
You know, it's a whole big deal. So I thought, how funny would it be that at some point I will tell Uri Geller, you know what, the crystal on the heart of the alien was from your book, right? So I did it as a little bit of an in-joke. So we fixed this crystal to the heart and latexed it all around to make it smooth and covered. (1:01:04)
So when John, who played the surgeon as well, when he used a scalpel to cut the latex membrane and remove the crystal, that's all you get to see of the heart. So I don't care who you are, if you're a medical doctor, if you're whatever you are, you have no knowledge of what we've just done. One thing I'd like to point out is this. (1:01:38)
If you are a scientist, would you rather be known for being this stupid or for realizing that this is a hoax? Now, if I'm a scientist, am I, especially regarding the anatomical structure of any kind of body, whether it be, you know, some kind of anything, I'm going to make sure that I'm absolutely correct. And if I need to do more research on it, I'll let everybody know that. (1:02:07)
I don't know. Okay. But I'm not going to say that the brain is the stomach and I'm not going to say anything about the heart. If I can't see it in a doll, because it was a doll that was made, it was not a real alien. And, you know, it just makes him sound like he is, that he has absolutely no experience or knowledge regarding the anatomical structure of a body. (1:02:35)
And also, how could he know? And I know we've already pointed this out, but it's really important because there's still people in the chat room going, oh, this alien is real. And in this alien autopsy memo, there is no way Kit Green saw the inside of the alien cadaver, which was fake in your movie, because it was not open for anyone to see the organs that Kit is describing in this email. (1:03:02)
So the question is this, what was Kit looking at? And was he just playing us? (1:03:08)
I don't think he was, this is Philippa, I don't think he was playing us at all. Let's assume it's a cut and paste job, whether it's real or fake, it does appear that at some point this may have been presented to Bob Bigelow, you know, even though it may have been a cut and paste. Yeah, just to be clear here, the part where Davis and Kelleher make contact with you and ask for a copy of the video, that absolutely did happen. (1:03:38)
Oh, absolutely. You know, I don't remember a great deal about it, but I remember Colm Kelleher contacting me, and I know Santilli did make Peter Kam copies, because I've got one. So, you know, all that is correct. But when you look at the content, you know, of this, you have to remember they were part of Bob Bigelow's organization at that time, the National Institute of Discovery Sciences, so they were on the payroll. (1:04:08)
Yes, John B. Alexander actually hired Eric to be in this to do research for Bob Bigelow at Skinwalker Ranch, and we had an interview with him regarding that. The way I look at this is, like you said earlier, there are certain other people online where you have to pay to access the material, so they don't want to call it a hoax, because they want people to keep paying to look at, oh, how real it is, how fantastic it is. (1:04:33)
I view this memo as being the same kind of thing, that they were presenting, perhaps, this to Bob Bigelow and saying, it's real, and you can see all these things on it, even though you can't see them. Would Bob Bigelow know what Rug A was? You have to look it up. Right, but why would Kit detail something that cannot be seen in that film that Sparrows created? I understand what you're saying, but I wonder if they're actually playing Bob Bigelow. Well, I understand that, but see, then no one can say, no, Kit's not, regarding this theory, he's not playing, because he would have to be playing somebody in order to do that. (1:05:19)
Because, again, it comes back to the same thing. What is Kit looking at? He doesn't have x-ray eyes. He cannot see inside an alien doll. I understand what you're saying. I understand. Not for you, but for the audience to understand. He could not see the organs inside this alien doll. So if everybody's playing this up for Bob Bigelow, maybe to get, yes, I'm going to say it, get another paycheck beyond the payroll in order to do more research on something that's not real, that's a possibility also. (1:05:51)
Why do I say that? Because there's no way Kit saw any of this and could forensically analyze it. So, and we know that for a fact. So then what is he talking about? And why? That's a good question. I'll give you my answer as why I think he was playing Bob Bigelow. I think he wanted to keep the money go round and he wasn't going to tell him, well, it's a hoax and you can't see nothing. (1:06:15)
He's actually going to play to the gallery. That gallery was, was Robert Bigelow. And, um, if you look at it in that respect, you know, would Bob Bigelow be bothered about looking too deep? He's a billionaire. (1:06:27)
You know, is he just, is he just playing to, to Bob Bigelow's expectations? I don't know. I think it's a possibility, but I certainly, yeah, that's the way I viewed it when I looked at it. And I like I've looked at it several times and he is looking at the only film that we're talking about and that's the alien autopsy film. (1:06:53)
That is what you're looking at. You know, the more I think about it, the more it makes sense because look, and I'll explain to the audience why this alien autopsy memo is also not real really quickly. I'll say it really fast for y'all. Okay. There's an email header in here that makes no sense. (1:07:11)
All right. You have to look for it. I think it's towards the bottom. Just look for, look for an email header that has, uh, absolutely it's, it, it doesn't make sense technology wise regarding, um, an actual real email header. So I think there might be a mixture of two different time zones within this email header. There might be, uh, two twos or two froms or something. I'll have to look for it later. (1:07:34)
We actually detail this very specifically and we go to the page number and we tell you where to look for this in another podcast. Uh, but, uh, uh, another area that you need to look at is John B. Alexander. I'm the only individual that has actually interviewed him about this alien autopsy memo. (1:07:59)
And he told me that in this, uh, alien autopsy memo, uh, uh, he absolutely refutes what it says that none of this is real. He had nothing to do with this, even though his name is mentioned in this. Now I went over and I shared it with him so he could see my screen. It said something like John Alexander. Uh, I'm not saying this exactly, but to the, the gist is at GM and there's like a.com.sg or.sg.com. And now if you look at that.com.sg or whatever it is, whatever word it's in, you look it up on Wikipedia, that's for Singapore and GM stands for General Motors. How do I know that? Because Kit Green was the vice president for General Motors in Singapore. How do I know that? Because that was already verified in a Jacques Follet book that, uh, Keith Basterfield did fine with his research and he did, uh, actually, uh, was able to verify that. (1:08:45)
And I also verified it with John B. Alexander with my research by speaking to him. And he said, yes, Kit Green did work for, uh, General Motors as a vice president in Singapore, but there's a problem with this memo. It says that Hal Puthoff and John Alexander worked for General Motors in Singapore. They never once worked in Singapore and they never worked for General Motors. So those two email addresses in this memo are absolutely incorrect. (1:09:11)
The other thing that's important for people to understand is that, um, uh, Hal Puthoff, you would think that Kit Green would know the difference since he's known that colleague for decades now and they're good friends. They were at least before known to be that he would know his name is not Halbert. His name is Harold. So in this email, these series of emails right here that we're looking at, it says, Halbert, his name is not Halbert. It's Harold Puthoff. Now, how could anybody get their own colleague's name incorrectly? There's a lot of problems with this series of emails that people need to understand. (1:09:51)
There are a lot of talk show hosts out there with monetized channels that are making money off of this hoax, telling you it's real, stringing you along, pretending that they've got, you know, some kind of corner on it and that it's absolutely authentic. No, it's not. This memo is not real in its entirety. It was created to break up friendships. It was designed to create a series of emails, but not enough to do it accurately. (1:10:20)
What is your take on that, Phil and Spiros? Well, I look upon these emails that have been dumped as the sort of modern equivalent of the MJ-12 documents. You know, they did the same kind of thing. Nobody knew exactly where they had originated, where they come from. There was people named in them. There was partial confirmation that perhaps one of the documents was authentic. (1:10:46)
So that's the way I look at them. And they have done exactly what you've described. (1:10:52)
And of course, there is one gentleman who is hinting, if you like, or claiming that the CIA is behind the making of the alien autopsy. As Spiros has said, it was not his original idea. That came with Keith Bateman and his colleagues at AK Music. AK Music was a small company. They made a wide variety of films. (1:11:31)
I mean, I know Keith. I've met him. He's a lovely guy, but he's as far removed from the CIA as anyone, you know, and he just thinks it's laughable. But you see, you have those as well, Chant. And this is, I think, when Spiros first got involved on the UFO scene, he found this difficult to understand. (1:11:53)
But there are those that have a belief system. And they believe that if you are someone of the standing of like Keith Green, remember he's an MD. He has a PhD. He did work for the CIA. You know, there is no question of that. Then if Keith Green says he was briefed in 1998 at the Pentagon and shown a film that looks exactly like Spiros' film, then it must be true. You know, it's ridiculous. (1:12:25)
I wanted to bring it up. Really. Go ahead, Spiros. Go ahead. Yeah. I'd just like to say that, you know, we don't know that Keith Green said any of this. We haven't heard or seen of him. Exactly. This is all alleged. Yeah, it's just a piece of paper. But let me shine a spotlight on something as somebody who creates fantasy. (1:12:49)
OK, when I made the Alien Autopsy, what I did was I made a lot of things that are unseen as many as much as things that are seen. OK, and I'll explain that. I call them fuses. I'm not sure if I've ever explained that to you, Hannah, but sorry, John. But the the idea is I plant a seed that you look at and think that's a bit strange and then you investigate it. And when you investigate it, you find it's true. (1:13:14)
And then it reinforces the rest of it. OK, just because you found the little pieces of detail that you don't think anyone would have gone that far to do. OK, now let me tell you why I'm bringing this up. In this document, there is a little bit of Spiros's fuses going on. And I'll tell you what that is. (1:13:43)
They talk about a three chamber heart. OK, now, if anyone was to investigate what a three chamber heart is, where you can find it, they will find they can find it in a reptile. In the UFO community, we know very well that we talk about the reptilians. OK, so what this does is it plants a seed that anyone that wants to go further. (1:14:07)
That's why they talk about the heart and the chambers in this because they want you to think reptilians aliens. Right. We brought this up in our last podcast. Yeah. Yeah. But but as a piece of as a piece of theater and there is elements of theater in this document, it's not somebody scientific who's done this. It's somebody artistic, somebody who has a story to tell. (1:14:34)
So they've taken little pieces of other documents, put them together. They've not done their homework and stuck stomachs in people's brains and they've mucked it all around. They haven't gone to detail of email addresses because what they figured is, you know what? These email addresses are defunct anyway. If they if they use these emails, they're not going to go anywhere. Kik Green's not there anymore. Neither will these emails be. (1:14:55)
Nobody will be able to check them. But you know what? Somebody like you could check them. And this is where they fell down. They didn't give you the benefit of the doubt of being superior in your research than they anticipated the public to be. OK, so by saying a three chamber heart when you cannot see inside this heart, because I didn't allow that, I didn't create a film that showed that. They need you to think three chambers reptilian. OK, this to me thinks of a fix up. (1:15:27)
Yes. Yeah, that's a great point. You're right. And I wanted to go ahead and bring up an important paragraph that I wanted. And when I read it to Spiros last time, he laughed. And that is this. (1:15:41)
And I need the reaction from both you and Phil. And it's on page eight. And it says here on the Alien Autopsy Memo, Kit, I'm laughing already. The PR folks around Santilli are indeed not operating with a full set of dishes are a little dense and not very nice to boot. There isn't much CCND disinformation at all. (1:16:06)
There doesn't need to be. I think that there is a basic flaw in the analysis we have all been doing. The only explanation needed is simple. It's a legitimately classified black program controlled by persons who have clout and power, are very smart and amongst the brightest persons on the planet. (1:16:22)
And then he goes on to continue ranting. What do you have to say about this PR folks around Santilli and so on? What is your thought on all that? Well, it's Philippa. I mean, I don't remember any PR folks around Santilli. I mean... That's what Spiros said, by the way. It was chaos, if anything. (1:16:41)
One of the few things in the movie they made, Warner Bros movie they made, is how they reacted to situations. In other words, they just made it up as they went along. And, you know, I've sat in Ray's office and it was absolutely chaotic. I don't know who these PR folks are supposed to be. Perhaps it was another hat that Spiros wore. He wasn't just the creator. Were you the PR folks, Spiros? (1:17:02)
No, I wasn't. In fact, I'd just like to state here and now, the biggest and most difficult problem of making this hoax was Ray Santilli and his ideas, OK? Oh, why don't we have antennas? And why don't we... No, Ray, this is too sci-fi. Calm down. It needs to be real, right? It needs to be... Yeah, but we could do... No, three legs. (1:17:27)
What about three legs? That would be unusual. No, Ray, you've got to stop, right? And my biggest problem with him was curbing him. And whenever... And Philipp's my witness here. Whenever Ray did an interview with anybody, he would create another mess because he would make a statement which would create another thing we need to prove. (1:17:50)
And he couldn't keep quiet. So once he would say something, it was, oh, yeah, the cameraman. And now suddenly we've got to find this cameraman. Then he'll say, oh, yes, we've got footage of Truman. No, we haven't. Why would you say that? We've got footage of President Truman visiting the crash site. Now we've got to create this footage. You know, I nearly did create that footage, by the way. (1:18:11)
Not just footage of Truman. It was so clear, he said, that you could read his lips. Yes. Now, why would you do that? Because he's selling you a product and he wants to sell you the romance and leave you without a question that this has to be real. Why would somebody do that? Later, we can't deliver any of it because it's just nonsense. (1:18:35)
He was the biggest, he was the loose cannon. The only PR, anybody that I could remotely call a PR agent was Chris Carey. He was a salesman and he would go to places and represent the film. So he would be the advert, if you like. (1:18:51)
Yeah, just to jump in here for folks not familiar with the CCND acronym, that stands for Camouflage, Concealment and Deception. Thank you, Frank. Yes. Okay. And so we are agreed that there's absolutely no way, by a hundred percent, there is no, there's zero doubt that could have possibly been able to forensically analyze the alien, the alien involved in the 18-minute alien autopsy film that is mentioned in this memo as a basis of what they're talking about. Right? (1:19:27)
Yeah, correct. Okay. So then why, I know this is an irritating question to ask, but why do you think that this memo was fabricated? Well, it's caused quite a stir, hasn't it? Yes, it has. Yeah. Well, there you go. There's your answer. But, you know, it's as simple as that. It's done its job. Whoever has released it, and we've no idea who released it or its origin. (1:20:05)
It is believed that those claims, that it came from the files of the late astronauts. But, you know, that's just a claim. So it has created the stir. And that's what it was designed to do, I believe. You know, Santilli is back on the scene. I believe he's still trying to flog the horse that's been dead a long time and perhaps get another documentary and another few dollars in his pocket. (1:20:36)
But, you know, it has done what it set out to do and it's caused quite a stir. Well, I'll tell you what my take is on it. In any situation like this, if you want to find the culprit, look at who can make money from it. OK, that's where the impetus is. (1:20:58)
That's where the momentum is. So if I'm the one that's going to make the money, right, I would be the one instigating this. OK, do you understand? So my initial reaction when I heard about this was I thought Ray Santilli had started it. Now, we've decided between us, just chewing the fat and going back and forth, that it wasn't Ray Santilli and it could be somebody else. Ray Santilli is not bright enough to write this email. You and I both know that. (1:21:23)
Let me let me jump in. All this inside information, there's no way he could have known it. Yeah, let me let me ask you really quickly, would Santilli have known about your communication with Kelleher and Davis? Oh, yes. I mean, OK, there were lots of people who contacted me asking to be put in touch with Ray because, you know, he wasn't advertising in the phone book. (1:21:50)
Even today, if you look at trying to find Ray Santilli, it's still not that easy with all even with all the modern tools that we have. He doesn't have any Facebook account. I don't think he's on Twitter and things like that. So I put lots and lots of people in touch with Ray Santilli down the years, you know, right from day one. (1:22:13)
So he would certainly have been aware of it. Yes, because I do believe that he did organize for a Betacam film to be sent to them because we did exactly the same thing. We had a Betacam copy and a colleague of mine took that and made copies onto a CD for us for research purposes, with Ray's permission at the time, of course. (1:22:31)
So I'm pretty sure he would have been aware of it. Yes. OK, just wondering about that. May I just qualify something or not qualify? I want to refute something that Chancha said. Ray is no fool. OK, he is a very, very shrewd, sharp cookie. And the evidence of that is in the cameraman statement. (1:23:07)
When we needed a cameraman statement, I went to Los Angeles and filmed an old actor to pretend to be the original cameraman who filmed the 1947 film in the military, as you know. Now, I didn't have a script. I was promised that I would get a script once I was in L.A. There would be a script materialized. (1:23:29)
Gary Shewfield brought with him the script, the statement written apparently by the cameraman. OK, this script, I call it a script and not a statement because it's a piece of play acting, but it was full of information that no one could possibly know. OK, it came from Santilli's office. So in order to say I don't think Ray is clever enough to create something this this elaborate. (1:24:01)
Well, it's not just Ray. You see, my theory with the cameraman statement is that Ray did probably meet a military guy who was in Roswell in 1947, not a cameraman necessarily, but just someone who was there. There was lots of those people around. Can I just interject there, Spiros? Yes. I think, you know, I disagreed with you about this point until just recently. I went back to speak to Keith Bateman. Keith made the tent footage. (1:24:35)
That's where the whole idea originated. So I had attributed the idea of making some film with Keith and his colleagues. Keith said, no, that's not the case. The first person to actually mention it was Ray Santilli. And he went on to say Ray had been out in Roswell. That's right. So it's not beyond the realms of imagination that Ray, whilst in Roswell, did meet, you know, a former military guy. I don't think he would know where Kit Green had worked previously. (1:25:14)
You know, you'd have to really do you have to have the level of research skills that Keith Basterfield has. And he has some of the best research out there. So we're just going to have to agree to disagree on that. We don't have to disagree because we're on the same page, OK? There's a missing link that I'm about to fill in. (1:25:42)
OK, go ahead. OK, we're all yours. Go ahead. Mr. Hall, I forgot his what's his full name? Oh, Michael W. Hall, lawyer for Grant Cameron. Go ahead. Absolutely. And Grant Cameron interviewed Ray Santilli recently. Yes, that right. Let me let me qualify. Let me qualify why that's extraordinary. Ray is not taking interviews from anyone. Hasn't done in 24 years. Twenty three years. OK, right. And he broke that. He broke that record when he interviewed with me. (1:26:12)
And then his interview with them. Wait, wait, wait, wait. Grant Cameron. And now, Mr. Hall, I think, is an innocent party in this. OK, but Grant Cameron is very capable to have done a deal with Santilli. Now, if Santilli said, OK, listen, OK, yeah, well, let's do this. Let's put out this CIA document, reignite the interest. I will give you an interview and it will be an exclusive interview for you. (1:26:46)
I'll do that. And you're going to then promote me. And I'm going to then go and sell the footage all over again. (1:26:51)
This is the conversation that's echoing in my head. I'm doing a bit of remote viewing now. OK, I don't actually believe in remote viewing, but this is what I'm saying. I know enough about the character to know that he has done a deal. OK, now that deal has happened. Now, Grant Cameron could very possibly have connections with a number of people, including the people around Kit Green or information around Kit Green. And between them, they've pieced together this document with Santilli's blessing. (1:27:34)
I tell you why I think Santilli was involved. Our friend Colin Walford, who believes the alien autopsy is real and I'm being paid by the men in black to say it isn't, he is adamant that he's going to catch me out. And he said something to me which resonates in my head every single time I see him, which is you don't know what's about to happen. (1:28:02)
You wait and see. There's going to be major stuff going on and you don't even know what's going to happen and you're going to get caught out and you wait and see. Now, he had knowledge of this document before it came out and he is Santilli's biggest supporter. He is telling me that, oh, he hasn't got any contact with Santilli, but I've had private conversations with email, sorry, text, not email, with Santilli and he's volunteered little bits of information. (1:28:33)
And I've got a little bit of information from Walford. And recently, there is a text that Walford sent to somebody else who gave me that text. I've put it on my Facebook group, Alien Autopsy Fat Files, and on that it says Spiros is going to... I can't remember now, I'm paraphrasing, I could bring it up and read it to you, but it basically talks about the document we're talking about now as if he knew it was coming out before it came out. (1:29:03)
Now, where did he get that information? Colin Walford is nobody. I know. So who did he get that information prior to anybody else? Because it was being manufactured, it was being promoted behind the scenes and they were testing the water to see is there any mileage in this. I would also like to mention that he's crazy. He stalked your family, okay? He's actually stalked your family. He has said things about you that are absolutely not true. (1:29:36)
And so let's move on from him because he is a waste of time and DNA as far as I'm concerned. Yes, yes. But the point I'm making, though, is he sent a message. I've got it in front of me. It's from him to another person. I'm not going to disclose. I promise I wouldn't. But it says, I see Spiros is spouting nonsense once again. (1:30:04)
When the kit green leaked memos drop, he will be shocked as it confirms the AA to be genuine. Now, this is before that document was dropped. That's interesting. Yeah, that is interesting. So this gentleman, our mental friend Colin Wolford, knew something from somebody. Who is he in contact with? Ray Santilli? (1:30:24)
Or is it, is it Dolan? Or is it, I mean, why would Dolan give anything to someone else? I know Grant Cameron actually allowed CW, I'm just going to give his initials because I can't stand to say his name, the ability to post on Grant's timeline saying that the alien movie was real. So I know that he has a special place in his heart, so to speak, for CW in that regard. (1:30:52)
Yes. So yes, of course, because, okay, so let's explain something to the audience. Michael W. Hall said a while back that his client, Grant Cameron, was the most important person in the world, basically, because he had something called the smoking gun documents, the core secrets doc. It's got many different names, okay. But he was basically saying that Grant Cameron had some really important data to share with the world. (1:31:29)
And that was the smoking gun memo, or document. And I'll share the link to that. But then also what happened with Grant is he got involved in talking about the alien autopsy memo, which is separate from the smoking gun doc. But they were both kind of dropped at the same time for everybody to see this year. Right, Frank? Yes. Yes, that is. Yeah, relatively. So I'll go ahead and post a link to that smoking gun memo. (1:31:56)
Just to clear up, Grant and Michael had been going around and talking about the Wilson memo for a while before. And then this kind of came out without really any kind of hints being dropped that this was on the way as well. And then also the third document, which is the letter from Bigelow and Nidds to, purportedly, Edgar Mitchell. So with all these hoaxed documents swirling around, it's kind of hard for people to figure out, you know, delineate what we're all talking about, because there's three different documents that one might be real, I'm not sure, but two for sure that are not real. (1:32:38)
I know because I interviewed somebody that had to do with half of that alleged document being the smoking gun memo, and that was Commander Willard Miller. And I interviewed him multiple times and he told me, this is not a real letter. I did not write this letter. And he explained to me why in great detail. And we did a podcast on that. (1:33:07)
And Eric Davis is showing up in that one also. Okay. So out of the three documents that we're talking about here, Eric Davis has shown up in two, and those are the ones that have been talked about the most in the UFO community. So there's basically too much to talk about here that we can't cram into one podcast. (1:33:25)
But you and I have been covering this for a long time, Frank, and I can tell you this. There are talk show hosts out there that have misled the public, because I believe a few of them, not all, actually know that these documents are not real in their entirety. They're benefiting from them monetarily and also by gaining new members. And one of these talk show hosts has an area for members to actually pay to see more of what he has to say. (1:34:00)
And he also has a monetized broadcast. And before anybody criticizes Frank for having a monetized channel, you know, I don't think they understand that we don't make, well, Frank doesn't make the level of income that these other talk show hosts do. What we have here regarding his monetized channel is really, it's a nominal amount. It's like in the pennies. Okay. Well, it's better than that. But you know, it's not a fortune. (1:34:24)
It's like gas. It's like gas money. Okay. I'm just telling you the reality of it, everybody, that the other talk show hosts, I won't mention who they are, are probably making, I won't say an amount, but a lot of money off of this. And also one has actually done a conference on it. (1:34:53)
And so, you know, it's like that individual also fell for the alien. What was that? Hyman Masan debacle? Oh, the Roswell slides. Right. And there was a fake alien involved in that. (1:35:01)
And the most prominent talk show host of all fell for that hoax, really believed that alien was real. Come to turn out, it was fake. Okay. Yeah. Let me be clear about that. The photograph was legitimate. It was a legitimate photograph, but it was of a mummy in a museum. Yeah, exactly. That's what that was. (1:35:31)
So moving along here, what is your conclusion? What have you come to? What have we learned? What is the takeaway for you, Phil, and for you Spiros, regarding all of this drama around the alien autopsy film that you own Spiros and that you created? Let me say one thing while I can, because once he starts again, I'll not get a word in. (1:35:55)
I remember, and Spiros will remember this. I remember when I'd not long met Spiros and I said something to the effect that this film will never go away. And he thought I was off my head. But there you go. It's like a vampire keeps rising from the grave, Phil. It's a cockroach. You can't kill it. There's one big telltale in all of this, and we mustn't lose sight of it because everybody just keep losing sight of the very basics. (1:36:32)
And I'll tell you what that is. A little while ago, I challenged Ray Santilli to have a lie detector test with me, but I did it through a national newspaper. He told the newspaper that he would be quite happy to take a lie detector test with me. And I said I specified a three phase lie detector test. (1:36:54)
That means that we get hooked up by our brain pattern, our heart rate and our sweat glands so that it's not that you can't beat it. Okay. He agreed. And I stated at that time that his method of operandi, the way he works is he will say yes to everything and deliver nothing. He didn't do it. I kept badgering the newspaper. Well, what's happened? Let's do it. (1:37:23)
Let's do it. Well, Santilli has gone on the missing list. He's not answering our calls. Okay, so what's your what you're going to write? You've got to write a story now to say we were going to do this and he's vanished. Well, no, we can't do that. Okay. He then did an interview with Cameron and with Grant Cameron and with Mr. Hall. And I've written to Mr. Hall. I must have sent him eight or nine messages every week, every time he goes on air. (1:37:48)
And I say, what's happened to the film that Ray Santilli promised you? Okay, he Ray Santilli feels my witness has told everybody in historically has told everybody there is no more film. It's all gone. There's nothing. Okay. I've got no film left. That's it. And then lo and behold, this new document appears. The CIA says it's real. And guess what? Ray Santilli has got film to be tested. (1:38:16)
Okay. Right. Is this true, Phil? Absolutely. Okay. He then goes on air with Grant Cameron and with Mr. Hall. And he says, they say to him, well, Mr. Santilli, no film has been tested by anybody. (1:38:31)
And he said, no, no, no, Kodak tested it. And they said, well, they didn't test anything with alien image on it. So do you think we can have some film with alien image on it so we can test it? And they and he said, Oh, absolutely. I can do that. Because that's what he does. He always says yes, because that leaves you an impression of positive. He must be telling the truth. (1:38:55)
It plants that amazing seed in everybody's mind that this is real. Okay. The broadcast finished and no film materialized. And we all knew that. Yeah. But I went back to Mr. Hall and I said, Mr. Hall, he made a statement on your show and you gave him the airtime to perpetrate this bullshit. So you need to now pull him up on it. (1:39:22)
And you need to say, Mr. Santilli, you promised us some film. Where's the film? And I actually said to him at that time, how long do we give Santilli to deliver some film for testing before we call bullshit? And he didn't reply to me. I then went on air on online, sorry. And I told everybody who cares to listen that I will give them a hundred to one, a bet, a legitimate bet, a hundred to one odds on any amount they want to bet that he will never deliver any film. (1:39:57)
Exactly. And guess how many takes I've got? Right. And we all knew when he said that, that he would not follow through on that promise. We just knew that. I was the one that actually pointed out that podcast of Phil and Spiros so they could laugh. I wanted to point out something interesting. Spiros listened to Ray Santilli and Gary Shewfield, both interviews I did with Gary. I did multiple ones with Gary, 2.5 hours worth of interviewing and also Ray Santilli, 45 minutes worth. (1:40:34)
And Phil and Spiros both heard Ray. I didn't ask Ray this. I never asked him once. They heard it from the very beginning to the point where he said he would happily interview with me. He volunteered to do it with me. Okay. I did not ask him. He actually said he would interview with me. Now I had asked him prior and he agreed to that. (1:40:59)
But when he called me, he went ahead and volunteered in that phone call to interview with me. I'm just making that clear so everybody understands. It's kind of important. And also want to make it clear that I will go ahead and reveal those interviews at a time of my choosing. (1:41:20)
I actually had somebody who told me when I was supposed to reveal those podcasts. Nobody tells me when I am going to publish podcasts. Nobody. I decide that. Okay. Nobody does that to me. And I will make sure. And the reason why I'm being so vehement is because we actually have the individual who told me what to do in our chat room today, which is quite hilarious. And just letting him know right now, you will not tell me when to publish those podcasts. (1:41:47)
I will make sure I reveal them at a time of my choosing. (1:41:51)
Absolutely. Yeah. Real quick, I do want to go back. I mean, we wouldn't be having this conversation today if it weren't for the extraordinary response when the video was actually broadcast, I guess, simultaneously. Looks like going back and looking at it the same day on Channel 4 over in the UK and on Fox here in the States. Here in the States and on Fox, it won the time slot back in... let's see... it was actually rebroadcast on Fox. And the second time it was shown actually won its time slot, which in those days was a big deal for Fox because it was a kind of a fledgling network way back when. (1:42:39)
It broke all network figures the first time and then it broke that figure the second time. Yeah, a really extraordinary response. And what are you guys thinking? It's getting sold. Spyro, were you involved in the sales of these at all, or was that all Santilli's baby? And what did you think of the response? Well, I wasn't involved in any of the sales because the agreement I made with Santilli was that we would give the footage free to broadcasters to investigate it. (1:43:08)
Then what we would do is we would tell them, once they've decided that they don't know what it is and it looks real, at that point we would do a documentary for each broadcaster and show them how we made it and how we how we did it. And that's how I thought we were going to make our money. In actual fact, what happened was they sold the footage behind my back and behind my team's back. (1:43:32)
And we thought there was... so what Ray told me in the initial stages was we need to get Volker's money back. And the way we're going to do that is we're going to sell VHS copies and we're going to sell them to enthusiasts and that will give us the money back for Volker. And what kind of sum are we talking about here? It wasn't a huge amount. (1:43:52)
You guys didn't spend millions on it. They actually sold anything between £30 and £50. No, I meant the production cost. Sorry about that. Oh, £35,000. Okay. £35,000. Yeah. And we had to make it twice. So the second time I had to then invest myself because we'd run out of money by that time. Because we made two. So the first one wasn't good enough. (1:44:22)
And the second one needed to be done again. So I had to buy the materials, the film, the whole thing all over again. And I invested that money myself personally. But the bottom line here is the VHS copies would recoup Volker's money. And then that would allow us to now make the documentaries when the TV broadcasters told us they give up, they don't know what it is. (1:44:50)
In actual fact, what happened was it was given free to Channel 4 in the UK because that's my home territory and I would hear about it. So he did give it free to Channel 4. And then what he did was he sold it everywhere else. So when the Fox deal was done, Fox paid $300,000 for the first time. (1:45:13)
And then they repeated that $300,000 as a repeat fee when it was shown again the second time. Santilli retained broadcast rights and also DVD rights. (1:45:21)
So they shared that. So when the DVD came out, Santilli participated in the sales for that along with Fox. I was nothing to do with it. I wasn't credited. I wasn't mentioned. Now, after I became public, I contacted Fox and I said, listen, guys, I made this creature and you've made programs and I've not been credited. And they said, well, you know, we didn't know. (1:45:54)
But if you go on IMDB, you will see that I am credited now because they can't deny that I made it. And that tells you everything. Go on IMDB and just check out various alien autopsy programs and you will see that I'm credited for a number of different things, costume making, special effects, second unit filming, all sorts of things. (1:46:15)
On my own IMDB, Spiros Melaris, you will see that I am credited for alien autopsy and all the various credits I have on that. I don't know if you've ever tried to do that, but you just can't put a credit up. It's just contested and taken off. Right. And what are your thoughts on Ray Santilli and possibly Gary Shewfield being involved in getting more yet more income? If I'm not sure Gary ever did, by the way, I'm just going to make that clear. (1:46:48)
But Ray getting more income on a special regarding this alien autopsy movie from, say, for example, the History Channel or some company out there. What would you say if they made more money from it or Ray made more? I want to make it clear. I don't know if Gary ever did. (1:47:06)
Yeah, I'll ask you an open question and also our listeners can hear the same question. OK, if I sold you a piece of film and you didn't know it was fake, you've done nothing wrong, correct? Correct. Right. If you now know it's fake and you continue to sell it, what would we call that? Fraud. Fraud. Right. OK, now that I finish up, please. (1:47:28)
But that leads me to a next question I want to jump in about the Fox. Ray Santilli has signed a document with Fox TV back in 1995, which guarantees that the film is 1947 film. And he says the cameraman is unknown. OK, he also states he doesn't know what's on this film. All of those things are lies. OK, because if you say, for example, listen, I'm not saying it's an alien. (1:48:02)
This is what he thought the get out clause was. I'm not saying there's an alien. You tell me what it is. Right. He thought that was enough of a disclaimer. But when you do know what it is, then what you're using as a disclaimer is a lie. So when you say, I don't know what this is, you tell me. (1:48:21)
Well, that first part is a blatant lie. You do know what it is. OK, and that's the bottom line here. So if they are stupid enough, if they're crazy enough to take money from people today, I think you'll find there's going to be an enormous stink, an enormous stink. And I'll be the one making the stink. And I'll be in the front line, front of the queue, because it's my film. (1:48:51)
Enough now. Enough. They've stolen it for best part of 24 years. Enough. Now, when this show was originally broadcast on Fox, they built a documentary around it, brought in some special commentators to take a look at it. That included Kevin Randall, who's a big Roswell researcher. Stan Winston, who basically does the same kind of work as your guy, Mr. Humphreys, as far as building these kind of things. (1:49:18)
They were brought in to sort of add their expert opinion. Jonathan Frakes, who was Commander Riker on the Star Trek Next Generation television show, was sort of the narrator for all this. And also, there was a fellow by the name of John Jobson, who was the director of these, I guess, these segments that they also built to fill out time and to add some background and so on and so forth. (1:49:46)
And also... And also Cyril Weck, who was... Yes, Cyril Weck. Yes, when I watched this originally, he probably added the most credibility to the whole thing. Although, you know, let's face it, even back then, I was a little skeptical. (1:50:00)
In that documentary, Stan Winston said, if somebody made this film, they'd be working here with me like that. And he clicked his fingers. And John and I laughed at it. We thought, how funny that is. But a few years later, I contacted Stan Winston. He's no longer with us, but I phoned him up and I said, Stan, you know, you said anyone that would have made this film could be working with you like that. (1:50:35)
Well, we made the film. And he said, you know, I said to him, did you genuinely believe it was real? And he said, no. He said, what I did, I said, off this film I didn't use, he said, I don't believe this is real and we can recreate this. But what they said was, but it's on 1947 film. (1:50:55)
And he said at that point, he said, I had to say, well, I can't make it on 1947 film. Therefore, I don't know what it is. Right. But he volunteered to me that he knew all along that it wasn't real. And apparently the director, Jobson, I don't know if you're familiar with him or not. And also Robert Kiviat, whose name was the producer on this. (1:51:15)
We know Bob Kiviat well. Yeah. Yeah. He had, he's been basically parodying the Santilli line that this, yeah, it was, it was made, it was a made up documentary, but there are a number of frames within the documentary that are still legitimate. He's still running around with that line. I don't think Bob, I don't think Bob is saying that today. (1:51:40)
He is saying that today. I've recently on a podcast say exactly that. Yeah. I spoke to him just the other night on Skype and he, you know, he's, he's still hanging out with the greatest respect to Bob, you know, some hope that there may be something there somewhere. But, you know, he, he does quite openly say that, you know, Spiros and John made the film. (1:52:08)
And this was just last, I think it was last week I spoke to him because he is moving on in his, in his career. But so, you know, he's just, you know, he still lives in hope that there may be something there, but I think in his heart of heart, he really knows there isn't. Well, apparently, oh, I'm sorry. (1:52:28)
Go ahead. Go ahead Spiros. Yeah. I think this is a common sense argument. If you are the man who bought this film from Santilli and went to Fox and said, we're going to make this amazing program. This is the real deal. And let's spend a million dollars, by the way, let's spend a million dollars making a one hour special in 1995. I shall say again, because this is enormous. (1:52:55)
A million dollars for a one hour special in 1995. Okay. So he went there and he promoted this film as genuine. So I don't blame him for sticking to that story, because you know what, if the truth is what his starting position is, then he's the one responsible for selling it to Fox in the first place. Now, Fox don't have an axe to grind because they made a lot of money from it. (1:53:24)
They made their million dollars again and again and again and again. And they're still making money. The program is available on as we speak. Okay, so from Bob Kiviat's perspective, what's the best party line that I should call? Well, I'm not going to say I'm the guy that made them buy this film and it's fake. (1:53:45)
So the story with a few frames and that whole thing just gives them a lifeline that actually, listen, I'm not a complete chump. I didn't make a big mistake. I made a little mistake. There was little bit of truth in this. And let's kind of go with that. That makes sense to me. I don't think he wants to say to people, you know what, I was completely had. (1:54:08)
It's completely fake. It was all for nothing. And I'm the guy that led the bullshit, right? I don't think he's going to say that. So let's cut Bob some slack and say he didn't know, did he? He was told he actually did the right thing. He got a contract from Santilli to say, this is genuine 1947 film. Therefore, it's worth pursuing. (1:54:34)
Okay. And then the buck stops with Santilli, not with anyone else. And I think from a legal perspective, Fox did their due diligence as much as we've got, we've got a contract from Santilli and he signed and agreed and warranted. This is genuine. Okay. I don't believe they did do their due diligence completely, but but that's another story. But as far as a fraud is concerned, yes, that did take place. Frauds don't go away, by the way. (1:54:58)
There's no statute of limitation for a fraud. You know, if you commit a fraud, it's there forever. So you'll come back to haunt you at the point that the the information surfaces. If you murdered somebody today and 25 years later, nobody knows it was you and they found you. You can't argue, oh, well, that's 25 years ago. It's over now. It's somehow erased. You're still a murderer. (1:55:22)
You're still going to get done for it. And same with any fraud. So so that's where we're at. Exciting times. Nobody wants to discuss this because obviously it's it means that everyone's on the front line. Bob Kiviat, I think we've got to cut his slack because he did want this to be real. He made a very good documentary from it and he made everybody money. (1:55:49)
So his job's done as a producer. His job's done. But promoting it now, I think people are going to be very careful, very, very careful what they do from here on, because we've exposed it as being fake. If you carry on selling it as real now, there is no excuse. And what of the person who might be representing Ray and Gary to get a deal to make more money? (1:56:14)
It just seems like everybody wants to make money off of this situation. What are your thoughts on all of that? Do you blame them? Everyone's out. Yeah, everyone's out to make money. Here's the bottom line. But my point is, it's not even it's whether it's real or not, meaning yelling an autopsy movie. It said it's about money. Well, here's the thing, OK? Everyone's out to make money. And I have no problem with that. (1:56:41)
When they when they steal from someone else to make money, that's when I have a problem with it. (1:56:48)
OK, so it's all about honor and it's about dignity and it's about doing the right thing. You know, you, for example, share stuff with me and we know I will never, ever betray your confidence until you say it's OK. I've illustrated that with the recent Colin Walford stuff. I haven't disclosed who gave me that stuff because I promised I wouldn't and I won't. Not until he tells me it's OK. So if we don't have dignity and honor between us, then there is zero trust. (1:57:27)
OK, we cannot trust Ray Santilli at all. He's shown us he's not trustworthy. Where is the film for testing, Miss Santilli? You promised it. You said, yeah, absolutely. No problem. I'll do that for you. Where is it? Until that happens, we've just got to not listen to him anymore. Let's not give him the credibility that he's fucking... sorry, that he's asking for. (1:57:49)
That's all right. YouTube, YouTube, you can swear your head off, Spyro. I don't want to. The thing is, let's not give him the credibility because he doesn't deserve it. If he wants credibility, he needs to produce the goods. Is that fair enough? Yep, absolutely. Now, Phil, in an earlier conversation, you had said that you had estimated the gross on this with the broadcast rights all around the world with various TV stations, that this project is gross maybe somewhere in the order of in the mid-teens in terms of millions of dollars. (1:58:23)
Is that about right? Absolutely. I mean, you know, Spyros has given you a little overview of how much Fox were paying for it. And then, you know, not just on the broadcast rights, there was then the video rights. I think that the Fox Alien Autopsy Fact or Fiction was one of the biggest selling, if not the biggest selling, documentary of its type that year on video. So Santilli will have had a share of those as well. (1:58:45)
I mean, I'll give you an example. The first magazine to show any stills from the film before the film was released was one in France called VSD and they paid $60,000. So when you start and add all this up, there's little things, for example, when the first time the film was seen in public before it was released on TV was a conference I organized in 1995. I had two Russian scientists there and they went back to Russia and they organized it to be shown on Russian television. (1:59:25)
And even they stumped up, I think it was $10,000. So when you start to add all this up, I believe as Spiros rightly said earlier on that Ray did give the film to Channel 4 for free. But I think he may well have had a share of the video rights. So it was just a play on words. He let them broadcast it for free, but he still got something later on down the line. (1:59:46)
So when you start and add all this up, you know, there's an awful lot of money was made. (1:59:52)
I don't think we'll ever know, you know, the exact amount. I think it's impossible. I've got a good idea of the amount. It's actually more than we thought at first. Originally, when I did my my tot up, because it wasn't difficult, you just you just we have to do is go to every broadcaster, see if they broadcasted it. (2:00:13)
And then once you see that, you see what they pay per minute. They don't have to. They don't have to tell you anything because there's a given rate. In 1995, it was five hundred dollars a minute for a normal for between three hundred dollars and five hundred dollars a minute, depending on what what it is. This is a very special program is a very special piece of film. (2:00:35)
So it's very likely they could have got six or seven hundred dollars a minute. But if we go on the lower figure of five hundred dollars a minute, I worked out in 1998 that he'd taken eighteen and a half million dollars. Today, I estimate about thirty odd thousand dollars because Netflix. Not thousand, not thousand, million. Right. Sorry. Million, million, million. Netflix is still selling that that fact or fiction program. (2:01:08)
The alien autopsy movie with see what Ray what Ray does is he collects what we call in the business back catalog. That means he will buy something that's already been out there, done the business, and then he will hold that back catalog to re-release at a different time. OK, so if you bought, for example, a Rolling Stones concert from from 1980 and it already been sold to television and it's being sold on DVD and what Ray will do is he will buy that after it's done the business for a lot less money and then he will regurgitate that when a new format comes out, like in in recent times it's been DVD and and HDTV, Blu-ray and that sort of thing. (2:01:59)
So it's called back catalog. So what Ray did and and all the way down the line is every time he did a deal with a broadcaster, he kept the back catalog. He kept the rights to the program that they make so he can then regurgitate that at a later date. So that back catalog will be drip fed back into the marketplace depending on the on the validity of it. (2:02:17)
So, for example, if somebody today made a a new documentary, then they would have flashbacks of stuff that would happen in the past. And it's all padding. You see, it fills the hour with production value that you don't have to make again. It's been paid for already. So the program could be made for less money. So all of that value is sitting there. (2:02:44)
And the sale of the program today suddenly has a new lease of life because of the CIA papers and in all the different forms. And I'm hoping that people like the History Channel and anyone else that might be listening or hear this or seen other things will actually realize they're opening a can of worms they really don't want to go near. (2:03:01)
Well, when they do that, we are definitely going to do a podcast on that. OK, so I wanted to make a correction. I don't know. I said that we have 40 years worth of history to go through. It's really 24 years regarding this. I'm just correcting myself early in the broadcast. They said that to Frank that I did want to bring up something interesting. (2:03:19)
Is it true that Ray or Gary said that they're not talking to one another? Do you mind sharing that at all or not? Yeah. Yeah. When I when I spoke to Ray recently, I said, I said to Ray, listen, I don't want to cause you any any problems. I don't want to cause you any grief. I have no personal acts to grind with you. I have been hard done by. (2:03:41)
I haven't been paid. You've made loads of money and you've done it without me. And I'm the guy that made the film. So we need to rectify this. And he said, oh, we didn't make anywhere near what you think. And nobody's interested in the alien autopsy is dead. And meanwhile, you know, we've got to move on. (2:04:02)
We didn't make anywhere near the money that you think we made. Blah, blah, blah. And then I said, well, what's Gary doing at this right now? What's he got? Well, I don't speak to Gary. We fell out. We're not we're not we're not friends anymore. He's moved to America and I haven't spoken to him in years and blah, blah, blah. (2:04:20)
So I didn't know whether they were speaking. They weren't speaking. What had happened? Because Gary would be the guy pulling Ray back every time he tried to do something stupid, because Ray would have these ridiculous ideas, like I mentioned before. And he would say, oh, why don't we? And Gary would say, Ray, stop, pull it back, pull it back, because he was a sensible businessman. (2:04:40)
Ray would run away with it sometimes. So I could I could quite easily see them falling out. I could quite easily see that happening. But they haven't fallen out. They're still in contact, as you know. And they're both. They're too stupid to get a story together that they're going to stick to. They've both got different stories. (2:05:03)
They told you. Thank you for saying that. Keep going. Yeah. They've told you conflicting stories. Yes. Yeah. And and, you know, it doesn't take a genius. You are a genius, by the way. But I don't think it took a genius to see that when somebody says it's left and no one says, no, it's right. (2:05:19)
Well, there's a discrepancy there. And some of it is even more nonsensical than that is black and white. Ridiculous. So I don't know what they're going to do next. Gary is a little bit more sensible and he won't be as courageous as Ray. Ray is quite happy to do something wrong and wait to be wait for the lawsuit. (2:05:45)
And then and he's very well versed to see you in court. So he he'll ride the wave and he will play the game until you run out of money or until you lose interest. So so he hasn't. And he's quite happy to do that. (2:05:57)
Gary is Gary is not that kind of he's not litigious at all. He's not a person that's going to want to take chances and get a reputation. So that's what we're fighting here. We've got two sides of the coin. Neither knows what the other one's doing. I don't think they can agree between the two of them. And all we do know is that we're dealing with a fake film. (2:06:19)
I'm telling you that categorically on everything I hold dear. There is no real film. Hand on my heart. Hope to die. OK, so there there you have it. Now, everything else is padding. It's bravado and it's bullshit. No real film meaning from 1947. There is no real alien in your 1995 all 1995 alien autopsy film. (2:06:48)
It never existed. Right. And I can support what Spiros is saying. I mean, when I first when Spiros contacted us, I didn't dig him out. I got half his name. But so these are not just words by Spiros. I've been to his house. I've seen his files. I've seen his research papers. (2:07:09)
I've seen his diary all from this era. I even saw faxes from Kodak. We're telling them what edge codes that the film should have on all this and a whole host of other things. I mean, Spiros even painted a storyboard. You might not probably tell you this is quite a he's quite a good artist himself. And it wasn't just a storyboard and little pictures. (2:07:30)
These are full size paintings and there's a whole array of these. It must be, I don't know, 20 or so, somewhere around there. So not only does he tell the story, he can support what he's saying with documentary evidence. However, when you go to Ray Santilli, he's great at telling you the story, but he can't support it with any documentary evidence because it doesn't exist. (2:08:00)
It's as simple as that. You know, I'll give you an example. When I met Santilli for the first time, I asked him what his intentions were to do with the film. He said, I want to commercialize it. And again, no problem with that. It's his film. Then surely you would have it authenticated correctly. If you'd have had this, if this was real film from 1947 and you had it all authenticated, it would be priceless. (2:08:26)
Quite literally priceless. The 30 odd million dollars that he's possibly made now would be a drop in the ocean. Now, Ray, being a savvy businessman, would have known that chance. So there is no excuse as to why he would not have the film authenticated. I asked Gary Shewfield about his saying that he saw the original 1947 Alien Autopsy film in its entirety, which was, as he said, a minute and 18 seconds. (2:08:58)
And he said that he didn't remember it basically because he'd seen the Alien Autopsy film so many times, meaning the 18 minute long one, that it just, he wasn't able to recall it. I can tell you, and I told Spiros this, there is no way in hell that I would ever forget seeing a real alien if I really knew that's what it was on film. (2:09:25)
There's no way. And I know Frank would never forget that either. I know you wouldn't. I know Spiros would never forget seeing a real alien on film. They could show me E.T. 200 million times and I would still see that alien in, I mean, E.T. the movie by Spielberg. They could show me that a million times. I could look at the 18 minute Alien Autopsy movie a million times and still remember seeing a real alien. (2:09:48)
There's no way anybody could forget that. Yeah, and not only that, let's say, for example, we'll go with Ray's story and that it was a, inverted commas, a restoration. Well, then why did they make two restorations? Because there are two separate and different Alien Autopsy films. Yes. I could carry out. I could go one further. (2:10:16)
Well, let's say you're going to restore the Mona Lisa. Well, you're not going to restore two of them because there's only one. You just paint an extra one and make her, make her think, well, I'll sass her up a little bit. I'll make her boobs a bit bigger. And I really will paint, paint a proper smile on her because she looks a bit of a miserable bugger. (2:10:29)
You know, it just would not happen. And Spiros, can you please mention when Phil is done here about the bleached parts of the film Gary's claimed? Yeah. Well, what I'll do is before we do that, I will say I will I will shine another spotlight on a big omission. OK, that will come out in my book. But it's it's it's very, very cut and dried. (2:10:56)
OK, I spoke to John Humphreys, who is a very good friend. We stopped talking because of Santilli for many, many years. And we recently started talking again. But I did call him a few years ago. And I said, Ray, I said, John, I'm going to claim the copyright of the film. And I've got enough evidence to turn this around, because originally Ray Santilli had registered the copyright. (2:11:21)
And I said to him, I'm going to claim the copyright of the film. And I want to include your name because we did the film that the the body together. (2:11:27)
I don't want to cut you out. And I said, but the moment you're saying what Santilli told you to say, which is that you saw real film and you copied real film to make this creature. If that is true, then you cannot claim the copyright for the design of the creature. And I said to him, so I am going to claim the copyright because I am the guy who made this film. (2:11:55)
Now, I either cut you out or I include you. If I include you, you have to tell the truth. He said entirely in my name. I don't want you later telling me that somehow I did something wrong. And he said, no, no, I fully appreciate what you've just told me. Please go ahead. You deserve it. (2:12:21)
OK, they'd all made money, you see. So I went ahead. But I said to I said to John, here's the problem you're going to have, John, and you're going to go down in history as the guy who lied. OK, and I'll tell you what that is. Santilli didn't meet you until after we made the alien. So how could he have shown you any real film to copy? (2:12:40)
The only person that could have shown you real film is me, because Santilli didn't know the crew until afterwards. I didn't I didn't let them talk to each other. They were two separate parts. So I said, I said, John, you and I sat down in Fabrizio's restaurant and we did sketches of what this alien is going to look like and the features it would have. (2:13:02)
And that's what you built this body from. So the only thing you've ever seen is my drawings. So John went very quiet. And I said to John, so if you're going to say that Ray Santilli showed you real film, the diary will show that you guys didn't even meet. So how does that work? And he said, oh, listen, I'm just not going to talk to anybody anymore. (2:13:30)
I'm not going to do any interviews. I just don't want to talk to anyone anymore. OK, because he's snookered is in the middle of nowhere. But that's something that I'm putting out there. OK, if there was genuine film and Santilli's story is that John created the body from original film, how the hell did he see it without? I mean, maybe he did some remote viewing, but how the hell did he see it if Ray didn't even know him? All right, it's it's it's so many things, it's not one thing is so many things that point to this being exactly what we're saying it is. (2:14:07)
There is no real film. I've never seen a real I've never seen any real film. You know, I haven't been sure if I was shown real film. Let me position it for you a different way. I would be one of the few people on the planet who have seen a real alien. (2:14:26)
Right. I would be one of the few. It's much bigger than this. The guy that I am today, the guy that I am today, I made some little film. All right. I'm not the guy that witnessed a genuine alien. That's a bigger thing. OK, so one more thing as a filmmaker, anyone out there that knows about making films, if I asked you to copy an existing film and make it exactly the same so that it blends in so you can't see the difference, that is an enormous job and it's much better a quality of expertise that I have displayed. (2:15:03)
Right. I would much rather be the guy that made this amazing replica because that's harder. I didn't have the constraints of having to make things exactly the same. I had freedom to make it. I put a clock here. I put a Bunsen burner there. (2:15:14)
I put a telephone there. I could do what I like and no one's going to scrutinize it. OK, if I had to make it exactly the same, do you know how the enormity, you know, they had a Rolex watch in Ben-Hur. That's how easy it is to make a mistake. OK. Right. So. OK, so it's an enormous problem. I didn't have that problem. (2:15:37)
So you're making you're making if I did what Ray Santilli says I did, I'm a much better filmmaker than I really am. We have a lot of talk show hosts out there, however, throwing a lot of things into the mix that are fake, interviewing people as though the memo is real. (2:15:55)
And, you know, I just found it interesting that Kit Green did an interview, but he would not allow himself to be his own voice to be revealed. He would not allow transcript of the interview, is my understanding. What are your thoughts about that Kit Green interview? Well, I've said all along. That didn't happen. Yeah. Whether it be Kit Green, they're interviewing or whether it's Ray Santilli, yourself excluded from this. (2:16:18)
They've got the wrong people asking the wrong questions. Yes, they've got it. They they they know next to nothing about the alien autopsy film. Who happened? What happened? Where did it happen? You know, you open questions, who, what, why, where and when, you know, those those type of questions haven't been asked. (2:16:47)
So if you were trying to keep the lid on this or deceive someone, then you'd pick someone like those that they have done because they don't know what they're talking about. So they would be the natural people to go with. Would you not agree? The wrong people asking the wrong questions. I'll mention one gentleman, Richard Dolan. I've nothing against Richard. He's a very nice guy. (2:17:10)
And, you know, and I said, would you put some questions to Mr. Green for me? And one of the questions and I can be a bit blunt. I'm a blunt Yorkshireman and I make no apologies for it. We love you for it. We're all blunt up north. And I said that my question is, how can you, Dr. Crick Green, MD, PhD, how can you look at the Santilli film with all your expertise and say it's real? How could a man with your credentials and your experience be fooled? And this has got nothing to what the CIA allegedly showed him before. (2:17:46)
As we've looked at that memo tonight, this was him giving his own medical opinion of what he saw on that film. Dolan says you're a bit rude. Well, how can I be rude? I'm asking a straightforward, direct question, you know, as simple as that. And now let me jump in here real quick if I can and say... Spiros had one thing to say about that. (2:18:12)
Yeah, let me finish up and I want to say something nice about Chance. So this is a big moment. The biggest problem I have with this is I can hear the conversation in my head of how a negotiation like this would have taken place. We need somebody like Kit Green to give it credibility. But Kit Green is not about to just lie and make things up. (2:18:37)
So Kit Green says, OK, well, you know, I want to have veto on what you put out there. I want to make sure that what you say is what I said. I want to make sure. Yeah, yeah. No problem. No problem. (2:18:47)
Is it possible that Kit Green did see another autopsy, not of an alien, because he has said this. He has said after it was released, this is not a human on the on the street. And he also said this is not an alien. Right. So so not human. He said he's not an alien. OK. Now, this was after the first release of papers that he was upset about. So is it possible that we interview Kit Green? (2:19:18)
Let's just position ourselves in this situation. So, Mr. Green, can you tell Dr. Green, can you please tell us about any autopsies that you've done that have been unusual in your career that you've seen in CIA? Blah, blah, blah. Oh, yeah. There was this one time and we saw it was a deformed human being. (2:19:38)
It had it had all these different ailments and different things and genetic disorders. And so he said it was so they had progeria, which are premature aging. Yes. Now, that could be an autopsy that he saw from the CIA within the CIA. Nothing to do with what we're talking about, but it was discussed and it was written down. It was recorded and written down. There is just park that on the left for a second. Now let's talk about the alien autopsy. (2:20:01)
Did you see it? Oh, yes. I saw that in 1995. OK. And what did you think of it? Well, it looked quite good, but I can't really tell. But it doesn't resemble anything you've ever seen before. Now, all these questions are carefully put together. And then when we do our cut and paste, yeah, we talk we talk about one and push it into the other. That's why the dates don't match up. (2:20:27)
Right. Well, that's why Kit Green said he saw something in in ninety two or whatever it was in ninety three when he couldn't have eighty eight. It couldn't happen. It couldn't have been my film. But later, here's the bit I'm getting to. Dolan said he has been told off by Kit Green for releasing what he released and he wasn't happy that he released what he released and he wants to he wanted to do something blah, blah, blah. (2:21:00)
But all he will say for now is that what was on that table was not alien. Right. He's not talking about my film. No, but he is again. I mean, Dolan's now released an article and Kit Green is now saying the bits of what he saw back in 1987 are the same as your film. And that's including the location, the table, the creature's face. (2:21:28)
So now it's gone from seeing the whole film as being exactly the same to now only bits of it being exactly the same. Well, we don't know that. We don't know that came from Kit Green. Well, we'll accept. And I wouldn't say that that Richard would lie. I do believe he may well have done the interview for sake of argument. (2:21:52)
We'll accept that. So again, again, Spiros, there is no way that from 1987, he could even see bits of the film that looked the same as yours. It doesn't matter whether he saw a bit or the whole of it. And I said to Dolan, the only way you could see it is if he's got a time machine. (2:22:11)
And Dolan said this in one of his podcasts with a smirk on his face. And I won't ever forget that smirk. And as if to say, what do you know, this guy's got a PhD. Go ahead. Yeah, but let me let me qualify something because because I'm not saying Dolan is lying. All right, because there's not one person involved in this little machine, right? (2:22:29)
There's a lot of people involved. Somebody who cut and pasted that document doesn't have to be Dolan. It could be somebody who delivered it to Dolan. Somebody along the line has done the skullduggery. And Dolan can see an opportunity to make money whilst delivering materials that he's been given. Oh, absolutely. I don't think he has to even be part of this. No, he's not. (2:22:53)
Now, once Dolan looks at it and says, you know what? I don't believe a thing in it. But you know what? It's not for me to judge. It's not for me to judge. I will put it behind the vault. (2:23:03)
And if they want to pay to see, they can pay to see. I'm not making a judgment. I don't know. This is what I've been given. Let's look at this. No, he said it's real. Yeah, but hold on. Kit Green has said this is real. That's real. That's real. But this is wrong. But something's not quite right here. (2:23:24)
Why did you say that? So he did have a go at him for releasing stuff that he didn't apparently say. Am I right there? After it was first released, didn't didn't Dolan say that Kit's upset with him because he he wasn't supposed to release something? He didn't want a transcript releasing. He didn't want the interview releasing. So what Richard did was just just a few segments from it. (2:23:53)
But there's no way you could see it, Spiros, whether it's a bit of your film or the entire film. It's just not possible. So the audience understands what Phil and Spiros are saying, essentially, is that Kit Green allegedly in this memo claimed that he saw this film prior to 1995. And what Spiros and Phil have said repeatedly, not just on this podcast, but ad nauseum because they've tried to educate the public repeatedly, that there's no way in hell Kit Green saw this 18 minute alien autopsy film prior to 1995 because the alien autopsy film was made in 1995. Yeah, I've got Green's statement here regarding that. (2:24:38)
Several shots from the pictures I was shown then later appeared in the Greeny Santilli film, not the body. I never said it was the body. It was the face still. It was the shot of the subject. It was the shot of the wall. It was the shot of the table. (2:24:54)
It was the shot of the part of the foot. It was not the shot that I could say was the same body. So that's apparently what he said to Dolan. Yes, in other words, bits and pieces of it I saw that were exactly the same, including the face. Is the subject not the body? I don't know. I would have thought it was, but either way, it's just not possible. (2:25:18)
If we write down the given, right, what we know for a fact, we know for a fact that Kit Green is an intelligent, educated man. We know that for a fact, yes? We can't dispute that. We also know that a number of other people involved in this machine are businessmen, right? They have their hand out. Yes. Okay, we know that for a fact. (2:25:43)
We don't have to dispute that either. We also know we have a document which is full of holes, which tells us it's not genuine. So we know for a fact, we know for a fact, no dispute, that this document cannot be relied on in its entirety. Then what we know as a fact is we know for a fact the film wasn't made until 1995. So when Kit Green, if he said this, because we've only got someone with their hand out telling us he said it, okay, I don't think that he said he saw those images, the things on the wall, the table, the leg, that all these things are very specific to my design that didn't exist in 1995. There was no pre-record of it. (2:26:31)
So therefore, I know for a fact, with all of the things we do know, that there is something very wrong here. We know for a fact Kit Green is too intelligent to say something silly, like I saw the foot, and I saw the exact table, and I saw the exact face, when I know in my heart of hearts he couldn't have. (2:26:55)
So my take on this is, because I'm going to have to go in a minute, is that this is all leading up to some kind of documentary. And there will be Sam Tilley on it. There may be others we've mentioned tonight. Even Kit Green might put in an appearance, who knows? And it'll keep the whole pot boiling once again. I feel it's coming. I don't know where, I don't know who's involved that I've got some inclinations, but I think after all, that's coming. Also, yes, I think you're right. (2:27:33)
It all comes on the back of this series that was called Unidentified, which is supposedly going to be great revelations. It turned out to be a bit of a damp squid, if we're honest. So there is a market for it now. And my own personal opinion is that's what all this is leading to. (2:27:59)
This is the end result. So Kit Green has still got to keep the kettle boiling somewhere along the line. He can't kick it all into touch. So let's see. We'll see if we're right. We'll see if I'm right anyway. Okay. And let me jump in here and say something nice about Chant, because we had talked earlier about some of the questions that you wanted to get to Dolan, and he didn't go with them. (2:28:21)
And let's just say that we've had Michael Hall on and had an ongoing relationship with him regarding all this work. We've had a lot of people on regarding this that have to do with the memo on our podcast. Yes, I'm about to say something nice, Chant, so please let me finish. But after our initial interviews with Commander Will Miller, Michael had some questions for him, and Chant did pass those questions along to Commander Miller, and he did answer those. (2:28:45)
So you know, we're in this for the truth. That's what we care about. If we make a few bucks on the side, that's okay. That was as good as you can do. I know, that's what I was going to say. Well, Chant did it. Chant did it. That was the big build-up? That was the big build-up. What happened to how amazing she looked, and what a great personality she's got, and any man would die for her. (2:29:09)
What about all that? You built it up, but I'm sorry you didn't deliver. Well, he and I are cranky with each other all the time, and we're always like this with each other, very cantankerous, or whatever you want to say. We're very cranky with each other. So that was a big moment. (2:29:26)
That was a big moment. But seriously, when you ask these questions, it's sometimes a good idea to go around and get some other people's perspective, and get some questions from them, and you get a fuller truth, not a half-truth, and there's too much of that in the UFO field. So good on you, Chant. Good job there. (2:29:43)
No, you're not saying anything, Spiros. Go on, go on. I want this on air, and I want Chant and Frank to capture this. When is your book coming out? Ah, it'll be out by Christmas. I'm working on it full speed. I've given up now trying to get the photos that I needed, but I've decided what I'm going to do is I'm going to have a website that goes with the book. (2:30:09)
You buy the book, you get a code in the book, which is unique to you. You'll be able to access photos and videos and all sorts of stuff on the website, and therefore the book doesn't need to worry... I don't need to worry about if I can't include some photos I need to put in there. (2:30:23)
But yes, by Christmas, um, all things being even... Excuse me, is that this Christmas? Yep, yep, this Christmas. And Phil, might you have anything to do with the publishing of this book? Yeah, well, I'm going to self-publish. I'm going to self-publish it. Oh, okay, okay. Well, listen, I'll just give you a warning, Mr. Malaris. I'm going to remote view this, so I'm going to be keeping an eye on you from a distance to make sure you're doing it, all right? (2:30:48)
Well, I'm going to be on your back when I need bits of paper that I can't find, so you'll hear from me. I was about to give you a compliment, Mr. Mantle, but you decided to jump in there. I just wanted to say, before we finish off, to everybody that's listening, that you have been the most consistent person in this whole episode, from the day... I mean, I met you before you even knew who I was. (2:31:13)
Oh, yeah, we'll forget about that. Yeah, I was in Philip's living room filming him, and he didn't know I was the guy that made the film. This is when he starts to tell lies. Don't believe a word he's saying. He had me. He had me in his living room, and you know what? He let me escape. Anyway, all I wanted to say was thank you, Philip, because you've been a level and meticulous researcher in a field which is full of nonsense. (2:31:45)
It's full of people that don't know what they're doing. They have no qualifications, they have no idea, and they call themselves ufologists. There's only few out there who actually do the job. And the alien autopsy was only supposed to be a spotlight on don't believe everything you see, question everything. And you know what? I still haven't been able to deliver that message because people still think it's real. (2:32:15)
And the people that think it's real, a lot of them are ufologists, and they're going out there and they're spurting all this nonsense to people as a gospel. It's a fact. It isn't a fact. You, Philip, have done this job for a long, long time. You've kept it real. You've asked questions when nobody would go there. You don't care if you're going to be rude. You're not being rude at all. You're being very straightforward. (2:32:35)
And I wish other people would do like you. And so thank you for that. I've recently met someone else who's, you know what? I'm going to go as far as say probably better than you. And that's Shant. She's managed to get to the bottom of stuff. What was the last time Santilli and Shewfield have spoken to anybody about this? She's managed to get them talking and freely. (2:33:02)
And that's a big thing, right? Listen, Spiros, I'm quite willing to hand the torch over to Shant and say it's your turn now. I spent all these years. You run with it. I have no problem with that at all. There's no glory. And I can tell you that I've dealt with quite a band of haters over saying that this memo is fake. (2:33:29)
And Frank has actually witnessed this where I've actually been stalked by people because they want this memo to be real so bad. One of them actually threatened a high profile forensic investigator who's involved in ufology, telling her that he was threatening to out her on something because she would not go along with saying that the memo was real. And it was just crazy what we witnessed. It's not just one person, it's multiple people. (2:33:58)
And then also somebody who's close to Santilli and Gary Shewfield has also trolled me repeatedly with fake accusations that are absolutely untrue, saying that, you know, I got an interview with Santilli without his consent. Well, there's no way that can happen. Santilli, you heard clearly Spiros, he said he would happily do an interview with me and he volunteered to do it. (2:34:23)
That's on record, like he was recorded saying that. And Philip also heard that too. So, I mean, there's a lot of fury and angst and strange emotions running about this memo. I would like to go ahead and postulate a theory that we went ahead and put forth before, and that is, I think we're onto something, that it's quite possible that Kit Green may, and I would love to interview him, I don't know how to get to him, OK, but maybe somebody has the ability to send his information to me, to ask him, why is he saying that he saw something that we know he did not, if he's talking about the alien autopsy film? And Spiros and I went in circles around on this because it says in the memo repeatedly, and they're very specific about this, that it is the alien autopsy film he's talking about, they do not deviate from that, and that they are stating unequivocally, patently saying that it is that film that he was able to forensically analyze organs on, OK? So I understand how somebody wants to give him the benefit of the doubt, but if he is saying that that is real, that memo is real in its entirety, then I have a problem with that, and if that is true, then I want to know why is he saying something that's not true. (2:36:02)
I think that this memo was designed as a game, and somebody benefited from it, whether it was Kit Green and others being on the payroll for Bob Bigelow for an unknown amount of time and longer, because they're saying something that's not real, I don't know, but I think it's something that's certainly worth thinking about, because then everything starts to fall in place for me regarding why this memo stands the way it is to this day. (2:36:26)
Is it possible that Kit Green agreed to muddy the waters and say some ambiguous stuff, knowing the end game play for some money, and then realize that they started putting words in his mouth, and then he started pulling away from it? Meanwhile, we don't know what he's saying, what he isn't saying, who's saying what, because it isn't from Kit Green. We haven't seen Kit Green say a single word. (2:37:02)
So our guess is as good as anybody's. But one thing, like I say, we know all the right things, we know the fact that it's not real, we know all the things, right, which points to the fact that this man is not an idiot, and he would not put himself in a position where he will be found to be lying. So I don't think he has said this stuff. (2:37:18)
Well, the only thing I take, that I have a point of contention with regarding what you said, is I don't think that he said anything ambiguous at all. I think it was extremely specific, and he has a grocery list of things to say that are very specific about your film. (2:37:35)
So I don't think that there was any ambiguity at all. No, I think the ambiguity is he wasn't talking about my film. I think he was talking about my film in sections. And I think that when he talks about the heart, and he talks about this, and the other, and all that stuff is something else. And therefore... Well, there's only one way to find out, to resolve all this. (2:37:58)
We can all think what it was, but it's for you, Chant and Frank, to get hold of him and get him on the record. The thing is, is that there's only one person who has that opportunity to interview him, I'm guessing at any given time, or has recently allegedly interviewed him, which I have no reason to doubt that he has not. (2:38:25)
However, he is not asking, this talk show host, is not asking any real questions that would validate the actual fact memo. Well, I'll tell you this. I have Kit Green's email. I'll pass it on to you. Yeah, I've got that too. I just sent it to her. Yeah. Well, the thing is, we have Kit Green's email. (2:38:42)
What would be better is if we had his phone number, okay? I know that sounds ideal and all that, but it would be nice to just be able to call him up and ask him, hey, why are you saying brain ruggae? Why do you believe that John Alexander and Hal Puthoff's email are correct in this when they did not work for General Motors or Singapore? Why does John Alexander say, you know very well that this memo is not real, and he's mentioned it in this email himself. So why are all these inconsistencies happening? (2:39:13)
Why is there a header in the email that makes no sense technology-wise? There's no way that header could actually happen regarding an actual email being emailed. So there's a lot more than that, but I'll just stop there. Otherwise, I'm going to end up ranting again. There's so many people. See, one reason our audience doesn't really know this, but one reason why people are holding on to this like a doll, like a little dolly, like a two-year-old might hold on to their doll and never let it go. (2:39:55)
The reason why they're doing this is because they have something to gain okay? And I've done all of my research for zero pennies. I make no money off of this. Why am I so passionate about it? Because this memo was designed as a game to fool people. And there's all kinds of fraudulent, there's all kinds of fraud and hoaxes being perpetrated upon the realm of ufology. (2:40:25)
I'm not going to let this one go by and happen without at least letting everybody know that this is not real and explaining why. I'm off my soapbox. Well, are we just about ready to wrap up? Because I think we've gone, I estimated that we'd get this done in about an hour and a half and we've gone 240 already. (2:40:46)
So in summation, anything that we didn't get to that you guys want to follow up with? Just the one thing. No, no, no. Just the one thing you all did hear Mr. Malari say his book will be out by this Christmas. Just underlining that on the record. No, I look forward to reading it Spiros. We do need to mention that Philip Mantle was awarded something very important. (2:41:09)
Spiros, can you please explain what that award was? Yeah, it was the Outer Limits Magazine's award for 40 years of service in the UFO subject. So yeah, bully for you. (2:41:24)
Congratulations Phil. Thank you very much. I did tell Phil that your wife should also get an award for having put up with you for 40 years, having been involved in UFOlogy. How do you not know it's not the other way around? I should get an award for putting up with her telling me, are you coming off that computer? Because we've met both of you, right? I've met both of you and I'm telling you, it's you. (2:41:51)
I told Dr. Irina Scott that I would mention her in this broadcast. We all love her. She's been involved in UFOlogy for decades. We deeply respect her. She does her due diligence. She is a person that makes sure that she does her research and she also appreciates people who get involved in gathering facts, evidence and proof, if there's any to be had. (2:42:21)
She's all about science. And I want to go ahead and let Phil, please mention the books that she has authored so that we all know the title of them and that we can get them from your flying disc press. I mean, she is a bona fide PhD. She was, for many years, the type of lady who would do the research in the background and was quite happy to do that because it's important. (2:42:45)
But then we took the opportunity to publish some of her work. And the first book was UFOs Today. That is actually coming out in Russia in October as well. So we've done a lot of work there. Her last book, we've done three altogether. One was called Inside the Lightning Bolt, which talks about her and her sister's own encounters. So you've got a scientist talking about her UFO sightings and her experiences. (2:43:11)
And then the third one is Sacred Corridors because Dr. Irina Scott was employed at Wright-Patterson Air Force Base, for example. And she just said in part of the narrative, I walked down the Sacred Corridors where official UFO study had been done. So hence the title Official Corridors. And there is a little green man in Wright-Patterson Air Force Base and it's inside Irina's book. (2:43:38)
And it's actually a painting on one of the corridor walls. So whether that's a bit of tongue in cheek or a bit of inside a phone, make of it what you will. But we have a picture of it in the book. Also, I've been working on a follow up to Calvin Parker's first book. This one's called Pascagoula, the story continues, new evidence and new witnesses. (2:44:02)
And we've got, you know, we've have a number of witnesses in and around Pascagoula and elsewhere in Mississippi and Alabama on that night in October 1973. And Irina has interviewed most of them, if not all of them for me. And she has done a wonderful job. She's in hospital at the moment. She's had an operation. But it's been a success, I'm happy to say. So, you know, she's not quite back at work yet. (2:44:26)
That'll be a while, but she's in communication and she is a lovely, lovely lady who deserves all the accolades she gets. She really is. (2:44:35)
We need to go and mention Calvin Parker will be at International UFO Congress, which is September 4th through September 8th and Phoenix, Arizona. So please be sure to go ahead and see him. Frank and I did get the privilege of being able to interview him. He is a wonderful interview. He's a great person and we thoroughly enjoyed his company. (2:44:56)
Thank you very much for having been on our show today, Spiros and Phil. It was fun. Yeah, it was a blast. Before we go, before we go, on the chat, on the chat room, somebody is talking about Linda Moulton Howell. And I just want to make one statement about her. Can you please explain how Linda Moulton Howell has taken a photo from my film and copyrighted it with her name on it? Oh my gosh. (2:45:25)
Can you please explain to me, can they please explain to me why she did that and how that's ethical? Because they're saying that she's wonderful and they believe her and she thinks it's real. And frankly, I don't rate her at all because I've seen what she's done and she doesn't do any research at all. So yeah, she might be a lovely lady. (2:45:48)
I'm not disputing that. But she has taken an image from mine and she's put copyright Linda Moulton Howell 2019 all over my photograph. So I just want to put that out there. If you'd like to explain to me why that's okay and I'll leave it there. Oh, it's not okay. If that's true, and I don't doubt what you're saying, but I also have to say allegedly because as Spiros knows, you know, unless we actually see that, then can I say without that hurt? I'm fine with that. (2:46:24)
I'm fine with that. I saw it as well. That's unacceptable. And I certainly hope word gets back to her that she cannot do that if she's doing that, because I want to make it clear to everybody. I'm glad you brought this up. Nobody has the right to use any pictures of that film whatsoever without the explicit permission of Spiros Milaras. He owns this film outright. (2:46:51)
He has a document to prove it. And also I did get Spiros's permission to be able to use pictures of the film for my Gary Shewfield interview, which I did this year. And so I did ask him for permission to do that. And so we had that conversation. But the fact of the matter is when somebody goes a level beyond that, and if they did indeed put a copyright symbol on what a property you own, that's a whole different level of a can of worms right there. (2:47:18)
So if anybody knows her, please let it be known that she needs to listen to Spiros say what he just did. All they have to do is just go and listen to this broadcast, fast forward to the end of it and tell her to listen to it because that's absolutely unacceptable if she did do that. (2:47:33)
It's absolutely true. If anybody wants to ask me a direct question, there's a lot of questions going on the board now. But if anybody wants to ask me direct questions about anything to do with the film, just join my Facebook group, which is Alien Autopsy Fact Files. And I'll be happy to not only explain whatever you ask, but show you. (2:47:58)
I'm grabbing the URL to that right now so I can drop it into the chat while we have it open. And okay, so just one sec. All right, I did that way everybody can see that. There it is. Okay, got it. Okay. Yeah. I just said your group that way everybody knows. (2:48:17)
That's it. And then I can answer whatever question somebody was asking questions about the hand panels and whatever. I'm happy to go into detail in specific areas if you want to go that deep. It's been a great show. Yeah, I had a blast. It was fantastic. Thanks. Thanks so much, Phil and Spiros. Thank you, my co-host, Frank, for putting up with me. Do you realize we haven't given Frank a compliment? I actually compliment him all the time while I tell him off. (2:48:42)
No, we didn't. Let me give him a compliment. Frank, my compliment to you is you take the orders from Chant and you just do it. And we know that you're biting your lip and we know that you're kicking the table. But you know what? You do it. You're an angel. And thank you for that. Thanks so much, Spiros. He does order me around too. Okay, we do this. Let me be clear. Let me be clear. (2:49:08)
I taught Chant everything she knows about UFOs, but not everything I know. We'll probably be arguing when we get off this broadcast. We will. We will. You know, Frank, Frank, she told me that, you know, she told me if it wasn't for Frank, I don't know what I'd do. He's taught me everything. I believe you, mate. You don't need to worry. Well, you know, Chant and I have a love-hate relationship. He loves me and I hate her. (2:49:33)
I love Guinness. Yeah, oh, me too. All right, on that note, I hope everybody... Yeah, let's wrap it up. We're going to be back Thursday with Paul Stonehill. So that's going to be a lot of fun. And then we're going to enjoy the Labor Day weekend. Thank God it's here. Well, give my regards to Paul. He's an old friend of mine and we are co-authors and we've been colleagues and friends for years. (2:49:58)
And you will not be disappointed with what he has to say, I can assure you. Phil, if you have any questions to submit to Paul, by all means, I will ask them. I guarantee it. Yes, yes, absolutely. And we don't see Paul on Facebook anymore. That's a mystery to us. You have any idea why that? Yeah, he just got fed up of getting blocked by Facebook, so he called it a day. (2:50:22)
OK, understood. And I forgot to tell everybody this at the beginning of the show. This is actually a part three podcast of myself with Spiros here. OK, so this is the this is a third podcast I've done regarding the alien autopsy film. The other two podcasts will be published by Frank and on his channel and on my channel so that everybody can listen to Spiros and I talk about the alien autopsy film and two other podcasts. (2:50:47)
Well, we'll get those up. We'll get to it. So, yeah, let's wrap this up. We went a good bit long. So goodbye, everybody. Have a great day. And we will see you Thursday night. Thank you very much. Bye bye now. Thank you. (2:50:58)
Bye bye. Bye bye. (2:50:59)
(2024-09-25)