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2021-06-12, FL: abductee が撮影した UFO の動画 ⇒ この正体を解く(途中1)

· 115 min read
20241222_ufo_mov1.jpg

前置き

匿名の abductee が撮影したという「UFO 動画」を取り上げる。

Whitley Strieber が、

クリスマス・スペシャルでは、接近遭遇の目撃者 「ジョン 」が、科学捜査の専門家と映像の専門家と共に、目撃者によって撮影された史上初のUFO内部について語ってくれる。ジョンのビデオは番組中に上映されます。映像の改変は一切ありません。注意:画像の中で点滅している光は、セルタワーの上部です。このビデオを手放しで否定する人々には、その個人が、どのようにして、はっきりと位置が特定され、その高さには何の建物もないセルタワーの150フィートの高さでビデオを撮影

という主題で、撮影者(John は仮名=匿名)とその知人を招いてインタビューしている。撮影者はこの「UFO 動画」を撮影した記憶はない。

この「UFO 動画」は彼の自宅の付近にあるアンテナ・タワーの上に出現した UFO を捉えたものだ…これが「犯罪や銃撃現場の 再構築の専門家」(動画に登場)の推測。

Whitley Strieber は

番組の後半でそのビデオを流しますので、ご覧ください。 もし本物でなかったら、私はとても驚きます。

と述べている。

だが、問題の動画映像に写っているものは、ほぼ確実に UFO ではない。勘の良い UFO 研究者/マニア なら上の「切り出し静止画」を一瞥しただけで、(後述の証言や状況説明などを一切読まずとも)正体に気づく筈。

全体の 文字起こし+和訳 を付与した(広告部分は除外)。

問題の動画シーン

46:39--

54:37--

切り出し静止画

  • 撮影日時:2021-06-12 01:15 (動画ファイルのメタデータ)
  • 場所:Key West, Florida(推定)
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動画(59:52)

A Close Encounter Witness Videos a UFO Interior

www.youtube.com/watch?v=Izh3Ff4EQl8

動画概要欄

21,400 views Dec 20, 2024

For our Christmas special, close encounter witness "John" is joined by an expert in forensics and a video expert to tell us about the first UFO interior ever filmed by a witness. John's video will be shown during the program. There is no alteration of the image. Please note: the flashing light in the image is the top of a cell tower. To those dismissing this video out-of-hand, please explain how the individual could take the video at a height of 150 feet of a cell tower that has been definitively located and has no buildings that high hear it.

クリスマス・スペシャルでは、接近遭遇の目撃者 「ジョン 」が、科学捜査の専門家と映像の専門家と共に、目撃者によって撮影された史上初のUFO内部について語ってくれる。ジョンのビデオは番組中に上映されます。映像の改変は一切ありません。注意:画像の中で点滅している光は、セルタワーの上部です。このビデオを手放しで否定する人々には、その個人が、どのようにして、はっきりと位置が特定され、その高さには何の建物もないセルタワーの150フィートの高さでビデオを撮影できたのか説明してください。

この UFO の正体を解く

後日

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

素晴らしいメンバーが揃いました。 (0:00:52)

ドリームランドとホイットリー・ストリーバーの古い古い友人、エイミー・ルカンスキーが一緒です。 スティーブン・リー、スコット・ローダー、そしてジョン。ジョンはジョンではない。ジョンは他の誰かだ。 私たちは、ジョンが体験した驚くべき一連の出来事について議論するつもりです。その中には、UFOに搭乗して撮影されたビデオも含まれています。 この問題については、何人かの専門家をお招きしています。 (0:01:23)

番組の後半でそのビデオを流しますので、ご覧ください。 もし本物でなかったら、私はとても驚きます。 UFOの中で誘拐された人が撮ったビデオがここにあります。そして、実際にビデオを見て、私たちが見ているものについて私が理解していることについても、ある程度お話しします。 (0:01:51)

それでは始めましょう。ジョン、ようこそ。 でもその前に、エイミー、スコット、スティーブンにそれぞれ順番に、なぜここにいるのか、この分野で何をしているのかを話してもらいたい。 エイミー、最初にお願いします。 おっしゃる通り、私は長年のドリームランドの人間です。実はジョンとは親友なんです。このビデオが撮られた当時、ジョンは文字通り私の家の近くに住んでいました。 (0:02:21)

私たちはキーウェストという小さな小さな島に住んでいます。このビデオを最初に見たのは私だと思う。 そして、実際に撮影されてから6ヶ月ほど経って、携帯電話でそれを発見したとき、ジョンがどれほど動揺していたかを確かに見ました。 彼はそれがそこにあることを知らなかった。 だから私はもちろん、ジョンと彼の過去を知っているからこそ、そこに何かがあると思い、あなたに連絡を取ったのです。 (0:02:41)

エイミーは最初からドリームランド・ファミリーの一員だった。つまり、事実上ずっと。ドリームランドのフェスティバルに参加したことがあるでしょ。 子供の頃よ、本当に。 もちろん。わかったよ。スコット、意見を聞かせてくれる? ええ、もちろん。スコット・ローダーです。「証拠保管室 "という 会社を経営してる オハイオ州 クリーブランドを拠点に 国際的に活動してる 犯罪や銃撃現場の 再構築の専門家だ (0:03:12)

私は専門家証人です。殺人事件や警察沙汰の発砲事件など、専門家の証言が必要なあらゆる訴訟で証言しています。 また、私の銃乱射事件や犯罪現場再現の法医学的コンピューター・アニメーションも提供しています。 2023年4月、5月1日にネバダ州ラスベガスで起きたエイリアンの裏庭訪問事件の再現を見たジョンから連絡がありました。そして彼は、私がその事件で行った仕事に感銘を受けた。そして彼は、この事件のビデオを分析するよう私に頼んだ。 (0:03:53)

そのことについては、番組の中で紹介します。 (0:03:59)


スティーヴン、スティーヴンと呼ぶべきか、スティーヴンと呼ぶべきか。 スティーブン。スティーブン では、スティーブンさん、何のためにここにいるのか、お話を伺いましょう。 私の名前はスティーブン・リーです。量子イメージングの開発者です。会社を経営しています。 ジョンが私たちに接触してきたのは......彼は他の何人かを経験し、その進展にかなり不満を抱いていました。 そしてスコットのところに来る前に、私に見てくれるように頼んだんだ。 (0:04:32)

そして私たちはそれを私たちのプロセスに通した。私の目標は、その画像の中にハードコードされた、いわゆる離散的な信号データセットがないかどうかを確認することでした。 私たちのプロセスは任意です。コード行もなければ、これは偽物だ、これは本物だと言い切る方法もない。 ハードコードされた量子シグネチャーを解読し、抽出することができるのです。 (0:05:07)

そして誰もそれを偽造することはできない。彼はそれを持っていた。彼の1週間分の映像は全部で1,200フレーム以上あった。 すべてのフレームが完全なものだった。 そして、そこから解き出されたシグネチャーは、彼の主張する出来事と一致し、相関していた。 正直なところ、いくつかの結果は非常に不穏なものだった。だから、私たちはそれを手に入れようと思っている。 (0:05:39)

それについては、この番組の中で紹介していきます。 このショーは、おそらく私がこれまでに行ったショーの中で最も素晴らしいもののひとつだと思います。 そして、それがここにあることをとても嬉しく思う。 私たちは、ここドリームランドやインターネットの他の場所でのディスクロージャーのルーズキャノンの部分です。僕だけじゃない。でも、大砲であることが好きなんだ。そのために雇われたんだから。 (0:06:07)

、お金を持っている人に雇われたわけではない。 OK、ジョン、このことがあなたの人生で最初に始まったのはいつですか?これがあなたの人生に最初に訪れたのはいつですか? やあ、ウィリー。呼んでくれてありがとう。そしてエイミーのサポートとスティーブンとスコットの仕事に感謝します。 私は生涯アブダクティです。私の最初の記憶は、確か6歳か7歳の時にさかのぼります。10代から20代にかけて、ある白昼夢と夜夢を見たのです。 (0:06:56)

その後何年も経って、意識的なものやその他の証拠となるようなものがたくさん出てくるまで、2つと2つを結びつけることはできませんでした。 最終的には、全部省略しますが、20年ほど前、26年か27年ほど前だったと思いますが、バド・ホプキンスに6ページの手紙を書きました。 (0:07:38)

するとバドはすぐに電話をくれて、「私は世界中の人々から毎月何百通もの手紙を受け取っている。 拉致の分野では、人々が名乗り出てきたときに、彼らの話を評価する材料となるように、一般には伏せていることがあります。 (0:07:57)


そして、あなたはほとんどすべてに触れています。当時、私はニューヨークの郊外に住んでいて、バドに誘われました。退行療法をやってもいいか? そうだった。その数年前、私は前世退行を試して成功したことがあった。 そこでバドと私は、他の人たちも同席して、退行セッションを3回行い、大成功を収めた。 そのうちの1回は、私が6歳か7歳のときに初めて受けたもので、私たちは記憶を取り戻し、ある時点で終わった夢や白昼夢のようなものを見ることができました。 (0:08:51)

そして次に進むことができた。そして、その夢の中には、拉致されたとか、グレイがいたとか、そういうことがあったんです。 そして、私の隣人の一人までもが誘拐に加担していた。私の記憶では、彼女は昏睡状態でナイトガウンを着ていて、私と一緒に誘拐された。 彼女は2軒隣に住んでいた。当時、彼女は私より3、4歳年上だった。Still three, four years older than me. (0:09:23)

So, you know, I've only throughout all my abductions and believe me, I have incredible stories and physical evidence and other friends and family, other people who have experienced things. でも、何もなかった。私は自分のことを公に話すような人間ではありませんでしたが、内輪だけで話していました。 私はキーウェストに住んでいて、エイミーは私の友人だった。ある日、私は裏口のポーチに座って、カメラのギャラリーを調べていた。 (0:10:12)

そして2021年の6月12日にたどり着いた。そして2枚の写真を削除した。そこに動画がある。スクリーンショットを見ただけでは、そのビデオが何なのか分かりませんでした。少し暗くて、少しぼやけていて、少し画素数が少ない。 しかし、43秒のビデオの中で、私の声が4つのコメントを発しているのがはっきりと聞こえるのだ。 (0:10:39)

それについては、この先で少し触れたい。エイミーに話を戻そう。エイミー、あなたはこの出来事が起こったとき、文字通りジョンの家の近くに住んでいましたね。 まず最初に、あなたは文字通り生涯の体験者であり、ドリームランドの最初から、アンノウン・カントリーの一員でした。ご自身の経歴について少し教えていただけますか? (0:11:09)

多くの人と同じように、『コミュニオン』が出版されたとき、私は17歳か18歳でした。なぜ読んでいるのか、自分でもよくわからなかった。そして、今まで読んだ中で最も衝撃的なものだった。でも、ページをめくると、ああ、もちろん、次はこうなるんだろうな、と思っていた。 (0:11:36)

それに、こんな題材に出会ったのは初めてだった。でも読んでいるうちに、そうだ、次はこうなるんだ、と。だから、僕の背景にはそういうものがあったんだ。多くの人が持っているような意識的な記憶はない。退行したこともない。MUFONによって調査され、それに関連した約45分間の行方不明の時間もありました。 (0:12:03)

だから、そこに何かがあることは間違いない。あなたのように、私は彼らがレティクリのエイリアンだとは言いません。私たちは彼らがどこから来たのかわからない。40年経った今でも、彼らがどこから来たのかわからない。でも、何かあることは分かっている。 (0:12:19)


私に関する限り、彼らはクローゼットから出てくる。 私の生い立ちの多くのことは、訪問者の視点を通して見ると理解できる。そして大人になって振り返ってみると、ある糸がつながっていることに気づく。 コミュニオンの目的は、急いで付け加えておくが、当時は知らなかった。おそらく、それが実際に何なのか知っていたら、この本は書けなかっただろう。それは、人々が記憶喪失になるほどの衝撃的な体験を思い出せるようにすることで、コンタクトを開始するための本だった。 (0:13:03)

そして、訪問者たちが意図的にそのようにデザインしたのです。私たちの後ろに写っている顔もそうです。皆さん、見てください。イギリスの友人から送られてきたアンの写真と美しいミステリーサークルの間に彼女が写っています。彼女はそこにいる、オリジナルの肖像画だ。あの顔は記憶を呼び起こすためのものだった。本を出版することで、私がコンタクトを開始したとは思ってもみなかった。 (0:13:30)

もしそのことを知っていたら、おそらく今もこうしてタイプライターの前に座って指を動かしていただろう。 そういうことなんだ。そして、私たち国民は結局こうなってしまったのですが、政府は私たちの後ろについて、ちょっと待ってください、ちょっと待ってください、私たちはあなたたちを混乱させる別の方法がありますよ、と言っているのです。 ちょっと待ってください。できることならまた混乱させたい。そしてここで、笑いのトラックを入れてみよう。彼らは自分たちがコントロールできないというショックに直面することになる。 (0:14:06)

彼らは決してそうではなかった。私たちであり、あの人たちなのだ。それをコントロールしているのは他でもない私たちであり、あの人たちなんだ。 エイミーが経験したショック、私が経験したショック、ジョンが経験したショックの影響を軽減するためだ。 お二人とも、このような経験はありますか?Scott and Steven? (0:14:36)

ええ、私はありません。とても興味深い人生を送ってきたけど、言うなれば現象はなかった。 この仕事を始めた18歳の頃から、殺人事件の捜査に携わってきたんだ。 だから私はずっと、人間の条件とその消滅傾向の不幸な歓喜に圧倒されてきた。 そして、今日お話しする不可解な現象に目を向けたのは、つい最近のことです。オーストラリアの友人ロス・クルサートに教えてもらったのですが、彼は犯罪番組を一緒にやっていたので知っているのです。 (0:15:28)

、彼は突然、犯罪捜査官から一転して、不可解な殺人事件に関するテレビ番組を何本も手がけるようになった。それから彼は一転して、今はUFOやら何やら、脅威の物語をやっているんだ。 ロスは選ばれたんだ。 選ばれたんだ。 そう、彼は選ばれたんだ。 僕やその他大勢が選ばれたのと同じように、選ばれたとは思えない。 (0:15:51)

そう。そうやって僕は...。ロスは本当に優秀だ。彼は素晴らしい人選だ。 (0:15:55)


そうそう。彼は素晴らしい放送作家だ。彼は多くの人々を惹きつける魅力がある。文章もうまい。そして、彼は、私が犯罪現場でやってきたように、それに取り組んでいる。 私は、証拠検証の原則と、殺人事件での仕事の進め方を、このような状況にも生かそうとしている。ラスベガスのケンモア・ゴメス一家の事件でもそうでした。 (0:16:23)

そして証拠は証拠です。個人的な意見や感情を含めるつもりはない。私はUFOtainmentを通してこの情報の消費者であったということ以外には、何の経験もありません。 でも、私が言いたいのは、注目や体験を呼び込むためのビーコンになろうとはしていないということです。なぜなら、彼らがそこにいることは知っていても、直接会う必要があるかどうかは分からないからです。 (0:16:57)

そうだね、客観的な観察者としての距離感を持った方がいいかもしれないね。 そうだね。客観的なオブザーバーといえば、皆さん、これは最初の休憩への裏技的な導入です。その前に、『第4の心』について少しお話ししましょう。The Fourth Mind』は現在Amazon.comのKindle版で入手可能です。月中にはハードカバー、ソフトカバー、オーディオブックが発売される予定です。でも、今すぐにでも、そして今すぐにでも、手に入れて読むべきだと思うし、読むべきだと思う。 (0:17:44)

コンタクトの次のステップです。私の目的は、ビジターを解明することです。彼らの肉体に触れ、彼らの信念に触れ、彼らの遺伝に触れ、ハイブリッドの遺伝に触れ、彼らの肉体と精神の力に触れ、なぜ私たちはそれを持たないのか、しかしかつては持っていたのか、なぜ私たちはそれを失ったのか、そしてどうすればそれを取り戻すことができるのか。 (0:18:13)

。これは根本的に重要な本である。率直に言って、これは2冊目の本であり、『コミュニオン』が1冊目の本だとすれば、これは2冊目の本であり、そしておそらく最後の本である。この後、おそらく接触がやってくると思うからだ。 この本の目的は、存在論的ショックと呼ばれる、自分のパラダイムが変わることによるショックを軽減することであり、それは私たち全員の助けになるだろう。 (0:18:41)

さて、それではすぐに戻ります。 あの夜見たものは、決して忘れることができない。 まるで私の心を読んでいるかのような、つながった感覚があったので、私はそれに向かって手を振りました。 あの体験の後、私の人生はある種の生き方をすることになっていたような、効果的にセカンドチャンスを与えられたような気がしたのを覚えている。 人々は飛行中だけでなく、報告されていない他の経験もするのです。 (0:19:16)

UFOやテクノロジーや兵器についてはとんでもない会話が交わされている。 (0:19:40)


UFOを見たり、UFOを体験したりすると、自分の信念体系や、物事に対する感じ方、他人に対する感じ方、世界における自分の居場所、そしてその大小に直面せざるを得なくなると思います。 このテーマを取り巻くスティグマ(汚名)の多くは、人々がこのことについて、特に科学者が話さないようにするために組織的に行われた、作られたキャンペーンと関係がある。 (0:20:07)

もしあなたが混乱し、迷っているとしたら、それはこの仕事をしている人たちが素晴らしいからだ。彼らは何十年もかけてこれを完成させてきた。彼らは偽情報の職人ではなく、芸術家なのだ。 私たちは宇宙で孤独ではないという事実は、パラダイムシフトだ。巨大なことだ。人類史上最大の物語になるかもしれない。それなのに、なぜもっと多くの人々がこのことについて語らないのでしょうか? 政府が答えを教えてくれるのを待つ必要はない。UFO現象は私たちの現実の一部なのだ。政府がどこかの地下壕に閉じ込めて、私たちから遠ざけておくようなものではない。どこにでもあり、常に起きていることなのだ。 (0:20:52)

人類の歴史を見てみると、それは人間以外の知性との関わりの歴史であることがわかるだろう。 この奇妙なことについて話すのはとても難しいことだと思う。 私たちは世界の片隅で、現実と呼ばれるもののほんの片隅で生きている。電気を消してドアを開け、私たちが住んでいるこの小さな家から出て行く必要がある。そうすれば、本当のものが見えてくる。 (0:21:23)

エイミー・ルブチャンスキー、スティーブン・リー、スコット・ローダー、そしてジョンに、基本的に「接近遭遇体験」とジョン自身の体験について話を聞いている。エイミーは彼の家の近くに住んでいて、長年のドリームランダーである。スティーブンとスコットは、それぞれ異なる専門知識をこの番組に持ち込んでいる。 でもその前に、ジョン、あなたのところに戻って、そのビデオとあなたの経験について少し話したいと思います。 (0:22:17)

そしてキーウェストに行きましょう。エイミー、ジョンの話を始める前に、あなたがキーウェストにいる間に、ジョンと同じような、つまり同じ年くらいに、同じような経験をしたことはありますか? ええ、実際にありました。ジョンがビデオを見つけたのは2021年の12月だった。タイムスタンプは6月だった。ジョンと私はいつも出かけていて、夕食を食べたり、映画を観に行ったり、キーウェストにたくさんあるバーに行ったりしていました。 (0:22:48)

その夜、私たちは出かけた?その夜何があった?お互いに会った?そして私たちは銀行口座を調べている。あの晩の出来事を再現しようとして、あっちの店、こっちの店で金を使ったか? あの晩、私たちはお互いに会っていない。私たちはそれを知ることができた。でも、その時間内にかなり重要な目撃情報があったんだ。正確な日はわからないけど、その週だったことはわかる。そのことを誰かにメールしたからです。 (0:23:15)

キーウェストで夜遅く歩いて帰っていたら、空にとても奇妙な光が見えた。家に着いて、中庭で20分くらい見ていたんだけど、動かなかった。夜中に目が覚めたら、寝室が真っ青な光で満たされていて、ベッドが揺れていた。 (0:23:36)

そして私は言った、なぜ私を起こして教えてくれなかったの?と言うと、彼は、できなかったけど、今だから言うよ、と言った。それはジョンが体験したのと同じ週のことだった。 (0:23:47)


このようなことが起こっていたのですね。その地域でUFOの報告はありましたか? Googleで検索してみましたが、何も見つかりませんでした。そして、我々は先週、ジョンがMUFONにこのことを報告すべきかについて話した。MUFONが本当に役に立つと思うのは、同じ日に20マイル離れた誰かが同じようなものを見たということを知らせてくれることです。 (0:24:13)

実は、エイミー、あなたが話している最中に見つけたことがある。フロリダ州サンジバーのABC KMIZ 17、Fox 22によると、6月17日、2021年の翌日、正体不明の浮遊物体が目撃されたと報道されたが、もちろん謎は解け、否定されたと書いてある。 マルコ島上空の海上で、いくつかの物体がすれ違った。そして、それは空で認識されただけだった。もちろん、これらすべての物事には常に地上的な説明がある。 (0:24:58)

。だから、表面的な古いチェックをするだけで、簡単に論破されてしまうのだ。通常、論破されるのは専門知識もない腕利きのクォーターバックだ。そして人々は、人々がすべきこと、つまり目撃者の証言を見て、チェックし、興味のないもの、相互参照できるものがないか検証することよりも、ただそれが何であるかについてとやかく言うだけなのです。 私たちは、サンジバルでUFOが目撃された翌日に報告を受けています。ですから、UFOはこのようにあっちへ行ったりこっちへ来たりするのです。ですから、距離はまったく考慮に入れていません。この近くでも翌日に報告がありました。これは興味深いことです。 (0:25:40)

キーウェストにも海軍基地があることも重要です。これは国家安全保障にとって非常に重要な意義があります。実はトップガンの場所なんです。海軍の飛行場であり、海軍のパイロットです。 ペドロ・カストロがすぐそこにいるようなもので、海岸から数マイル沖合にある。 ドローンはこれらの機密施設の上空を飛び回っている。キーウェストの半分は海軍基地だ 知らなかった。 (0:26:05)

ああ、ずっと昔のことだ。なぜかキーウェスト上空は、空中戦をするのに最適な場所のひとつとされている。 アーネスト・ヘミングウェイの故郷であり、アトランティスの沈没都市でもある。キーウェストは確かに興味深い場所だ。 ジョン、話を戻そう。 数分前にあなたと別れたとき、あなたはちょうどその週について話し始めたところでした。 (0:26:32)

そして私たちに...まあ、こうしましょう。 私は入りたい。記憶しているアブダクション体験について、あなたはまだ何も説明していませんね。 あなたはバドに催眠術をかけられたと言いました。 少し話してもらえますか......難しいのは分かっています。 私も何度も聞かれたことがありますが、意外と難しいんです。

(0:27:06)

でも、こうしてみましょう。

(0:27:17)


、あなたが催眠下で話したことを思い出してみてください。テープを聞いたんでしょう? 「接近遭遇 "の体験談を 話して下さい もちろん、それは簡単です。 私が難しいと言うと、あなたは簡単だと言う。素晴らしい。何度も話しているから簡単だよ。 そして、バドは私に、彼が一緒に座って退行セッションをした何百、何百という人々の中で、私はおそらく彼が今まで会った誰よりもそれをうまく処理したと思うと言いました。 (0:28:00)

まるでテフロンのように僕から転がり落ちるようだった。そして、いくつかの体験がクレイジーで恐ろしいものであったとしても、私は本質的には何も悪くないと感じている。 僕は僕だ。 そして、許可なく物事を行い、おそらく他の誰かが刑務所に入るようなことをしたとしても、私はただ自分の人生を歩んでいる。 ちょっと待った。あなたは、私たち拉致被害者全員がやっていることをやっているのです。 (0:28:41)

私はあなたに、その体験について説明してくれるように頼んだのですが、あなたはとても注意深くそのあたりを話しています。 私はすぐにそれに入るつもりです。 ある時、1994年の3月、私はニューヨークのハドソンバレーに住んでいて、親友の家に行きました。 彼は家の裏を1エーカー(約1.5ヘクタール)切り取って、とても立派な裏庭を持っていた。 この話はできるだけ短くしようと思っているんだ。 (0:29:16)

いや、短くする必要はない。どうぞ、お話しください。 彼の奥さんは仕事で留守だった。 彼の家に行って、ビールを2杯飲んで、夜11時過ぎだった。 外はとても暗かった。

(0:29:41)

、裏口のポーチから立って用を足していると、木々の間から、彼の家の後ろにある雑木林に大きな光が見えた。 自分の用事が終わったので、もっとよく見えるように少し移動した。 そして今、木々の間からオレンジ色の大きな光が見えた。 森の中のUFOみたいだ。 (0:30:09)

そして私は友人に、ここから出ろ、ここから出ろ、と呼びかけた。 私の友人の中で、彼が話すような接近遭遇をしたのは彼だけだった。 彼は出てきて、あれは何だ?あれは何?UFOだと思う。分ほどして、彼は家の中に駆け戻り、カメラではなく双眼鏡を持って出てきた。 (0:30:30)

それで、私たちはその物体がフットボール場くらいの長さで、300フィートくらい離れていると考えました。 そしてそれは空き地にあり、最終的には別の家の裏庭であることがわかった。 (0:30:43)


庭の裏から、多分25フィートほどの木々の間を通った。 それから別の空き地があって、そこは別の家の裏庭だった。 そこで、私たちはこの物体を見ている。まず、彼が双眼鏡を覗き、私が見る。 彼は見る。私は2度目に双眼鏡を戻す。 オレンジ色に光る物体が周囲を照らした。 そして、私は双眼鏡を少し左に向けて、灰色のものが立っているのを見ました。 (0:31:22)

それは典型的な灰色がかった大きな頭を持っていました。それを見て最初に思ったのは、イルカの皮膚のようだということでした。 そしてその腕は、その腕は、その体は、その脚は、本当に、本当に細くてひょろひょろしていた。 そして腕、手だけが白かった。 スキューバーの服を着ているように見えた。 (0:31:48)

そして手はほとんど地面に触れていました。 そして、私はちょうどその一人を見たのですが、それは私たちに横顔を向けて立っていました。 耳の穴のようなもの、口のスリットのようなもの、鼻の周りにはほとんど何もないように見えた。 私はそれを見た後、友人にそれを返した。 (0:32:12)

彼は見た。彼は、なんてこった、なんてこった、と言った。この時点で、私は20代後半です。すでにUFOやアブダクションのことはよく知っていたし、いろいろ読んでいた。 その時、二人とも腕時計をしていたんだ。私は長い間腕時計をしていなかった。 そして私は言ったんだ、もしアブダクションが起きたときのために、二人の時計をシンクロさせようって。 (0:32:34)

そして私たちは午後1117時に時計を同期させました。気がつくと、私たちは二人とも彼のリビングルームに座っていて、彼は床のカーペットに座り、ソファにもたれかかっていました。 そこは一段下がったリビングルームだった。 私はその段差の上に座っていて、お互いに見つめ合っていた。 そして彼が言ったか、私が言ったか、さっきポーチでUFOを見てなかった? (0:33:03)

そして私たちは同意してポーチに戻り、真っ暗で夜中の12時40分だった。 結局、それが私がバドに手紙に書いたことのひとつになった。 そして退行下で、彼は私に起こったことをもっと思い出す手助けをしてくれた。 (0:33:34)

回帰療法では、3人のエイリアン、3人のグレイが裏庭を通り抜けました。 彼らは地面から4、5センチ浮いていて、一列に並んでいました。

(0:34:01)


彼らはそこを通り抜けた。 そして私たちも一緒に降りた。 私たちはバリウムか何かに誘導されたような状態だった。 そして、私たち5人は一直線に、一人ずつ後ろに並んで、裏庭を通って船に戻り、船に乗った。 覚えているのは、文字通り、私は絵が下手ではないので、船を描こうとしたことはないが、描けた。 (0:34:34)

そしてこの船には基本的に2つの部分がある。 片方の半分は実験室のように明るく照らされ、2つの金属製のテーブルがあり、そこに私たち一人一人が横たわっていた。 もう半分は暗い船で、制御室だと思う。このタイプの船は、他の2つの拉致事件でもよく覚えている船と同じだった。 だから、私はそれについて良いアイデアを持っている。 (0:35:03)

テーブルの上で何かされる前に、精子が取られたのはこの拉致だけでした。 その前に、私たちはUFOのドアが開くすぐそばの暗い場所でベンチに座っていて、2人とも裸でした。 二人とも裸でベンチに座っていたのを覚えている。

(0:35:40)

、それがそのアブダクションからの記憶です。 拉致の素晴らしい描写ですね。 まず、もう1回休憩します。 戻ってきたら、エイミー、なぜキーウェストのジョンの通りに住むことになったと思うか、話してほしい。

...(skip)..

スティーブン・リー、スコット・ローダー、エイミー、ジョンに話を聞いています。この2人の目撃者は、なぜか互いに通りを隔てたところに住むことになった。 (0:37:07)

そのことについては、すぐにお話ししましょう。 スコットとスティーブンは二人とも専門家で、ジョンがアブダクション体験中にUFOの中で撮影したビデオの分析を手伝ってくれる。 このような映像が公開されたのは初めてです。 そして、私が知る限り、このようなビデオが存在するのは、おそらくこれだけでしょう。 私が知っているのは、近所の木の下に立っている何人かのグレイの非常に鮮明な写真です。 (0:37:41)

それはデイトンの空軍将校たちに見せてもらった。私にその写真を持たせてはくれなかった。それは写真だった。 見せられたのは80年代後半だったと思う。 3、4人のグレイが木の下に立っている。

(0:38:00)


そして、どこか典型的なアメリカの郊外の近所であることがわかる。 そうです。そして、彼らは鮮明な写真を持っています。 少なくとも1枚は。 公開されていない。 我々は知らされていない エイミー、簡単な質問だ。 あなたは自分の人生を生きています。 どうしてキーウェスト、特にジョンのすぐ近くに住むことになったのですか? (0:38:28)

20年間マイアミに住んでいました。 それでジョンと私は、今世紀の人々がそうであるように、Facebookで友達になりました。 実際に友達になったのは、誰かのページで政治的な会話をしたからなんだ。 それで友達になったんだ。私たちは長い間オンラインで友達だった。 彼のUFO体験についてはまったく知らなかった。 というのも、彼はそのことを決して話さなかったからです。 (0:38:57)

友達になって1年かそこら経ったある日、彼は私にメッセージを送ってきて、「君がUFOの人たちをたくさんフォローしていることに気づいたよ。 あなたはUFOに興味があるの? だから私は、ああ、長い間興味があったんだ、と答えた。 彼は、じゃあ、ちょっと教えてあげよう、と言った。 (0:39:14)

そうやって、彼がこの件に関係していることを私が知る前から、私たちは長い間友人だった。 2020年、COVIDのせいで多くの人がそうであったように、私も職を失った。私のパートナーもそうだった。 私たちは休暇のたびにキーウェストに来ていた。私たちは6月か7月頃、お互いに顔を見合わせ、「キーウェストでもマイアミと同じように簡単に失業できる。だから、南国の島で失業するのもいいかもしれない。 (0:39:43)

それでマイアミの家を賃貸に出して、ここに引っ越したんだ。 それでジョンはここに住んだ。彼がフロリダのどこに住んでいたのかさえ定かではありませんが、私から数時間の距離でした。 私がここに引っ越してから1ヵ月後、ジョンもキーウェストに引っ越したんです。彼の息子が、すぐ近くにあるキーウェスト・カレッジという大学に行くことになったから。それで彼もキーウェストに引っ越してきた。だから突然、ジョンと私はお互いから離れた場所にいることになったんだ。 (0:40:10)

そしていつも一緒にいるようになった。 ちょっと面白い話をひとつ。 そのビデオが撮られた年の7月4日、その約1ヵ月後、ジョンと私は花火を見るために、私の家から通りを下ったところにあるビーチに行ったの。 彼はデートをしていたんだ。それで、そのデートは私たちとジョンの息子とジョンの犬と一緒で、私たちは花火を見ながら楽しい時間を過ごしていた。 (0:40:33)

ジョンは身を乗り出して私にささやいた。UFOだよ。私は見上げた。星みたいな、まだ明るい白い光が2つ見えた。私は「まあ、いいや」と思った。 私たちはさらに1時間そこにいた。すべての花火を見た。ジョンと息子と犬は帰る。 (0:40:50)


デート相手としばらく座って話す。荷物をまとめる。11時になった。驚いたことに、私が荷造りをしていると、彼が指差した2つの白い光が、ゆっくりと天に昇っていったのです。 2時間くらいずっと止まっていて、ただそこに座っているのをジョンは知っていた。 あれは星じゃない。 (0:41:16)

そうだ。彼はすぐに知っていて、ただそう言ったんだ。 彼はデートに知られたくなかったんだ。 面白いね。デートはとてもうまくいっていたんだ、ジョン、エイリアンの話を始めるまでは。 それで、もうダメだと思ったんだ。 彼らはただ浮いていた。私は、まあ、そうだろうなと思った。あれはね、定義上、正体不明のものなんだ。 (0:41:43)

スコット、あなたがこの試合に来て感じたことを少し話してくれませんか? もし人間がやったのなら、あるいは政府機関がやったのなら、これはすべての憲法上の権利を侵害し、あなたの意志を侵害している。 目障りだ。つまり、レイプや拷問、誘拐に等しい状況もあるのです。 (0:42:19)

つまり、これらのことは、これらの存在による重罪の暴行なのです。 1985年の拉致事件で、彼らの1人が私にこう言った。 そして彼らは、我々には権利があると言った。 そうだ。彼らの権利とは何ですか?私は彼らの権利を否定しません。私は真剣に自己証明をしている。 (0:42:54)

そして、実は自分の中でシステムを考えたんだ。私ならどうするか? こういうことだよ、ウィットリー。彼らはいつも暗闇の中でこそこそしているよね。暗闇でひっくり返って 腕も足もひょろひょろ。彼らは成長しすぎたオタクなんだ。 そして、彼らがそうである理由は、私たちに嫉妬している、嫉妬しているんだ。 なぜかって?だからいつも僕らのパーツで遊んでいるんだ。嫉妬しているからパーツがないんだよ。 (0:43:23)

脳を発達させすぎたオタクたちだ。 イーロン・マスクやビル・ゲイツの1000年後みたいなものだ。 そして今、彼らは戻ってきて、生きていることがどんなことなのか見たがっている。 私たちは生きていて、彼らは生きていないかもしれない。 それはとても興味深い話だね。第4の心』の中で、私は彼らが生きているかどうかという、まさにその問題に踏み込んでいるんだ。 (0:43:51)

そして、私たちが何年も前から持っている、広範囲に研究されている死体について、テーブルの上に並べます。 (0:44:02)


そして、私は本の中で、決して秘密にされるべきではなかったことに触れている。 生殖器はない。彼らは大きくて複雑な脳を持っていて、自分が何であるか、そして何でないかを知っている。嫉妬については、あなたの言う通りかもしれない。 そうだ そうだ だから昼間は 襲ってこないんだ そうだね なぜ日中私たちに向かってこないのかというと、彼らは目が大きくて昆虫だからだ、と見る人もいる。 (0:44:31)

そうかもしれない。 でも昼間の光は、彼らに神の恐怖を与えると思うんだ。 彼らは無防備なんだ。彼らは無防備なんだ その通りだ。それは彼らが吸血鬼で光に耐えられないからではない。 彼らはとても傷つきやすい。体も小さいし そうだね。身体能力は高いし、足も速いけど、あまり強くない。 (0:45:02)

そう。顔を殴ることもできる。気絶させて殺せる。接触できればね。 そうだ。あなたは彼を壊すでしょう。 分かった エイミー 君は... ちょっと脱線した。ごめん、ウィーラー。君と話せて楽しかった。 いいんだ そのために来たんだ。話をしに来たんだ。 これからジョンのオリジナルビデオをスクリーンシェアでお見せします。 (0:45:26)

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これからビデオを流します。頑張ります。 (0:46:21)

もしシェアがうまくいかなくても、みんなは... 共有がうまくいっても、完璧でなければ、編集後に番組にカットします。 なんてこった。 なんてこった。 クレイジーだ。 クソっ エイミーが言ったように 誘拐のことは覚えてない 半年後だった 裏のデッキに座って 携帯のギャラリーを見てた (0:47:30)

多くの人がするように、必要のない写真やビデオを削除していた。 そして、私はそのビデオのスクリーンショットを見たのですが、見覚えがありませんでした。 そして再生してみた。 私の声を聞くことができるんだ。 (0:47:47)


そしてビデオは少し暗くて、少しぼんやりしている。 何度も見返したよ。 それで、それが何なのかわかったんだ。 エイミーに見せた 彼女は、そうだね。あなたが思っている通りだわ。 その後、他の人たちや友人、家族にも見せた。 そしてプロやビデオの専門家に連絡を取り始めたんだ。 (0:48:17)

何人かの人から他の人を紹介してもらいました。 正直に言うと、何人かの映像の専門家にはデマだと思われたり、偽物だと思われたりした。 UFOの分野でとても有名なある人は、文字通り数時間以内に私にこう言いました。 それは明らかに天井で、ライトとシーリングファンです。 (0:48:46)

そして彼は、そのライトがどのようなワット数を使用しているのかまで名指ししました。そして、そのテープを本当に研究したことはなく、それを調査するためにどのような種類のソフトウェアやアプリケーションを使ったこともありませんでした。 そして、このビデオをフェイクだと言っている数少ない人たちの中で、実際にこのビデオに取り組んだのは1人だけだと思う。 そして彼の最終的な結論は、ビデオは本物だが、私たちが演出したと考えている、というものだった。 (0:49:17)

つまり...。彼はそれに対処できない。彼はそれを直視できない。 ええ、私たちが仕組んだことだと。 僕は怠け者だから、演出なんてする気になれないんだ。 技術もないし。 最初のZoomミーティングにもサインインできなかった。20分もかかった。

(0:49:51)

ああ、それはいい指摘だ。 私たちが発見したのは、あなたはアンドロイドを持っていて、私はサムスンのアンドロイドを持っています。それで、ビデオの詳細がわかります。 そしてメタデータもあります。 この2つを比較することができます。 そして通常、私が聞いたところでは、この2つは基本的に一致するはずです。 というわけで、私がこのことを逆に理解していなければいいのですが。 しかし、ビデオの詳細を見ると、GPS座標が含まれていないだけでなく、ビデオは6月12日の午前1時15分に撮影された、または開始されたと書かれています。そして、私が言われたように、そして通常私たちが知っているように、ビデオの終了を押すと、それはすぐにギャラリーに転送されます。 (0:50:40)

ビデオのメタデータを調べたところ、私のギャラリーにビデオが追加されたのは3時間15分後、午前4時半頃だった。そしてビデオが終了したのは43秒後。 どうやら、どうやら、私の携帯電話の電子的な電源を何らかの方法で切ったようなのだ。 なぜなら、ビデオの一番最後に、古いスーパー8ムービーのような白いストライプがあるからだ。 (0:51:14)

映画の最後には白いストライプがある。 私たちが理解できる唯一のことは、このことについてブレインストーミングをした人たちが大勢いるのですが、彼らが携帯電話の電源を切ったということです。 (0:51:30)


そしてエイリアンの一人は、私がそれをやっている間、私から腕の長さまで離れている。 そして彼らが僕をベッドに戻した時、あるいは家に戻した時、電話の電源が入った。 そして、そのビデオがギャラリーに追加されたんだ。 それはまったく理にかなっている。 電話は時間の外に生きているのではなく、宇宙人が生きているのだから。 もう1つ付け加えると、ビデオのGPS座標は...ビデオが開始されたとき、私の家から1/3マイル離れていた。 (0:52:09)

メタデータで、ビデオが私の携帯電話に追加されたとき、GPS座標は私の家の住所だった。 しかし、このことは、演出されたものだという考えに立ち戻ることになるので、非常に、非常によくわかる。 演出ではなかった。自宅から3分の1マイルとは?どこにあったのですか? ビデオでご覧になったように、あるいはビデオでご覧になったように、赤いランプが点滅しています。 (0:52:35)

そして、点滅する赤い光が携帯電話の電波塔であることは明らかです。 そうです。私がビデオを撮っている時、機体は上空約110フィート、携帯電話タワーから約150フィートと判断しました。 これがGPS座標だ そして、私が私の家から携帯電話タワーの異なる角度のスコットランドの余分なビデオを提供したように、私は携帯電話タワーの夜間の写真を提供しました。 (0:53:12)

オーバーインポーズ、この言葉が正しいかどうかは、スコット、君の方がよく知ってるだろう。 カットや編集がないか、すべてのソフトウェアにかけました。 だからビデオは本物だ。 そして、ジョンが1990年に死んだジム・ヘンソンを墓から蘇らせ、2022年に彼の人形を手に入れるためにそこにいることができない限り、そんなことが起こるとは思えない。 (0:53:45)

信頼は常にある。 南部を移動していた人形遣いの一団がショーをやることになったという可能性もあると言う人もいる。 でも、可能性は低い。 国防総省に勤めているとか、この件について盗聴器が仕掛けられているとかでない限り、そこに行くことはないだろう。 ちなみに、UFOコミュニティには、暗黙のうちに国防総省とつながっている人がたくさんいます。 (0:54:17)

そして彼らは、このようなことを徹底的に論破するつもりだ。 彼らはビデオ分析などの分野で活躍している。 そのような人たちから話を聞けるのは間違いない。 短いビデオがあります。ご覧のように、体験が行われた地域から始まり、関係した電話塔などが映し出されます。 (0:54:44)

それから、沈黙の中で、そこにあるものをもう少し深く見るために、さまざまなレンダリングを見ていきます。 (0:54:57)


非常に難しいことです。 ビデオの情報量は非常に限られています。 そして、そこにないものが見え始める前に、その情報をマッサージすることしかできない。 私たちはそれを避けようとしてきた。 私たちの専門家も明らかにそれを避けようとしてきた。 それでは、残りの部分を見ていきましょう。 そしてお別れです。 (0:55:26)

なんてこった。トレイシーだ。なんてこった。なんてこった。なんてこった。それはトレイシーです。くそっ メリークリスマス、そしてハッピーニューイヤー。2025年がみんなにとって素晴らしい年になるように。 クローズ・エンカウンター・エクスペリエンスや、私たちが知っていること、理解していることに関して、多くの人が大きなことが起こると期待していると思います。 (0:57:19)

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▼原文 展開

This is Whitley Streber and this is Dreamland at the end of the year. We're wishing you a Merry Christmas and a Happy New Year with this terrific Dreamland special event. Get set for something really extraordinary. The special will run over the next two weeks and then we begin again. The new year will be upon us. What adventures await? This is Whitley Streber and welcome to our Christmas New Year's Dreamland. Merry Christmas and Happy New Year. We've got an incredible group here. (0:00:52)

An old, old friend of Dreamland and of Whitley Streber, Amy Luchansky, is with us. Stephen Lea, Scott Roeder and John. John is not John. John is somebody else. We're going to be discussing a remarkable set of experiences that John has had that includes a video that was made aboard a UFO that we are pretty sure is real. And we've got some experts here to discuss that very issue. (0:01:23)

Later in the show we will run that video and you can observe it. And I have to tell you, if it's not the real deal, I'd be very surprised. I think we do have here a video taken by an abductee inside a UFO. And I will also discuss to a degree what I understand about what we are seeing when we actually look at the video. (0:01:51)

But let's get started. John, I want to welcome you to the show. But before we go to you, I want to ask Amy, Scott and Stephen, each in turn, to tell why you're here and what you do in this field. Amy, why don't you lead off? As you mentioned, I am a longtime Dreamland person. I'm actually good friends with John. And John, at the time that this video was taken, lived literally down the street from me. (0:02:21)

We live on a tiny little island, Key West. I think I'm the first person that saw the video. And I certainly saw how shaken up John was when he discovered it on his phone about six months after it had actually been taken. He had no idea it was there. And so I, of course, reached out to you because knowing John and his history, there was something there. (0:02:41)

Amy has been a part of the Dreamland family from the beginning. I mean, virtually along. You've been to the Dreamland festivals. I was a child, really. Absolutely. All right. Scott, can you give us your input? Yeah, sure. My name is Scott Roeder. I own a company called Evidence Room. Based out of Cleveland, Ohio, we work internationally as crime and shooting scene reconstruction experts. (0:03:12)

I am an expert witness. I testify at murder cases, police involved shooting cases and any other kind of litigation that calls from expert testimony. And I also provide forensic computer animations of my shooting and crime scene reconstructions. I was contacted by John after he saw my reconstruction of the alien backyard visitation case in Las Vegas, Nevada, April, May 1st, 2023. And he was impressed with the work that I had done on that case. And he asked me to analyze his video of this event, which I've done. (0:03:53)

And we will get to that over the course of the show, for sure. (0:03:59)


Stephen, should I call you Steve or Stephen? Stephen. Stephen. Okay, Stephen, let's hear from you and what you're here about. My name is Stephen Lee. I'm a quantum imaging developer. I have a company. And John had reached out to us to... he had been through several others and was quite frustrated with the progress on it. And before he had come to Scott, asked me to take a look at it. (0:04:32)

And we ran it through our process. And my goal, my target was to see of any underlying hard-coded, what we call discrete signal data sets within that imagery. And our process is arbitrary. It does not have any lines of code or any kind of way to say, well, this is fake or this is real. What it does is it can decipher and extract hard-coded quantum signatures. (0:05:07)

And no one can fake that. And he had it. His whole entire week extracted, there was 1,200 and something frames in that. And every single frame was pristine. And the signatures that we resolved out of that did align and correlate with what he was claiming to have happened to him. And some of the results were quite disturbing, to be honest. And so that's what we're going to take. (0:05:39)

We will get into that over the course of this show. I think this is probably one of the most amazing shows I've ever done, I have to tell you. And I'm so glad that it's here. We are the loose cannon part of Disclosure here on Dreamland and other places in the Internet. I'm not the only one, obviously. But I like being a loose cannon. That's what I was hired to do. (0:06:07)

I wasn't hired by anyone who has any money in their pockets, though, because the visitors don't pay. OK, John, when did this first start in your life? When did this first come into your life? Hi, Willie. Thanks for having me. And thanks to Amy for her support and Stephen and Scott for their work. I am a lifelong abductee. My first memory goes back to, I believe, six or seven years old, when I had a certain daydream and nightdream that throughout my teen years and young adult years had come back to me. (0:06:56)

I never was really able to put two and two together until years later and many different both conscious and other evidentiary type things to lead me to believe that there were many abductions throughout my life. Eventually, and I'm skipping over everything, but eventually about 20, I think it was about 26, 27 years ago, I wrote a six page letter to Bud Hopkins and I had noted a number of abductions and scenarios. (0:07:38)

And Bud had called me immediately and said, you know, I get hundreds of letters every month from people all over the world. And there's certain things within the abduction field that we kind of hold back from the public so that when people come forward, it gives us something to measure their stories against. (0:07:57)


And you've pretty much touched upon everything. And at the time, I lived not far outside of New York City in the suburbs and Bud asked me to come in. Was I willing to try regression therapy? And I was. A couple of years prior, I had successfully tried past life regression. So Bud and I, with others present, had three very successful regression sessions. And one of them, which was from that first time when I was six or seven, we recovered memories and were able to take what was a dream that ended or daydream to at a certain point. (0:08:51)

And able to move on with it. And, you know, there were certain things that were in it that, you know, said it was an abduction, you know, where there was a gray present. And even one of my neighbors was part of the abduction. And when my memory of her was being in a nightgown in a comatose state, being abducted along with me. And she lived just two doors over. And she was about three, four years older than me at the time. Still three, four years older than me. (0:09:23)

So, you know, I've only throughout all my abductions and believe me, I have incredible stories and physical evidence and other friends and family, other people who have experienced things. But nothing. And I was never one to talk about my stuff publicly, but, you know, just with an inner circle and, you know, who wants to be laughed at. And I was living in Key West and Amy was my friend. And one day, sitting on my back porch, I was going through the gallery of my camera, deleting old pictures and videos like most of us do at some point. (0:10:12)

And I get to June 12th of 2021. And I deleted, I believe, two pictures. And I see a video there. And from just the screenshot, I couldn't tell what the video was when I watched it. It was a little dark and a little blurry and a little pixelated. But the thing was, on the 43-second video, you can clearly hear my voice make four comments. (0:10:39)

I want to get into that a little bit down the road. What I want to do now is to go back to Amy. Amy, you were living literally down the road from John when this event took place. First, let's hear, you're literally also a lifelong experiencer and have been part of Dreamland from the very beginning, part of Unknown Country. Can you tell us a little bit about your own background? (0:11:09)

Um, I think like a lot of people, I was 17 or 18 when Communion came out, and I was drawn to the book. I didn't really know why I was reading it. And it was like the most shocking thing that I had ever read. But also, as I turned the page, I'd be like, well, of course, that's what happened next, which was such a weird position to be in because I'm reading something that's so shocking. (0:11:36)

And I've never encountered any material like this before. And yet, as I'm reading it, I'm also like, yeah, that's what happened next. So I've sort of had that in my background. I don't have the conscious memories that a lot of people do. I've never been regressed. I have seen craft several times in the sky, including a time that was investigated by MUFON and also had about 45 minutes of missing time associated with it. (0:12:03)

So I definitely know there's something out there. Like you, I don't say that they're aliens from Reticuli. We don't know where they're from, which is very frustrating. 40 years later, we still don't know where they're from. But I know that there's something to it. (0:12:19)


As far as I'm concerned, they come out of the closet. A lot of things in my background make sense when you look at it through a visitor perspective, things that I didn't understand when I was a child. And then as an adult, you look back and go, well, there's a thread connecting it. The purpose of communion, which I hasten to add, I did not know at the time, I probably couldn't have written the book if I knew what it actually was, which was a book that was designed to initiate contact by enabling people to remember an experience so shocking that they had amnesia about it. (0:13:03)

And it was intentionally designed by the visitors that way, including the face behind us, which if you look, folks, you can see her in between the picture of Anne and their beautiful crop circle sent to me by a friend in England. There she is, the original portrait. That face was intended to illicit memory. I had no idea that I was initiating contact by publishing the book. (0:13:30)

If I had known that, I probably would still be sitting at the typewriter with my fingers like this. That's what happened. And, you know, we, the people have ended up doing this and the government's running along behind us saying, wait a minute, wait a minute, we've got another way of confusing you here. Just just hold on. We're going to confuse you again if we can. And here, let's put let's get the laugh track going as they have to come to face their own shock that they're not in control. (0:14:06)

They never have been. It's us and it's those people. That's who controls this and nobody else. My whole life and why you guys are here and why I do this every week is the same thing, to reduce the effect of the shock that Amy experienced, that I experienced, that John experienced. Have either of you guys had any experiences like this? Scott and Steven? (0:14:36)

Yeah, I have not. I've lived a very interesting life, but without any phenomena, as we might say. I've been engaged in, you know, dealing with homicide investigations from almost the age of 18 when I got into this business. So I've been overwhelmed with the unhappy jubilation of the human condition and its propensity for annihilation for all my life. And it was only recently that I turned my attention to the unexplained phenomenon, which we're talking about today, by way of my friend Ross Coulthart, who I know in Australia from doing crime shows with him. (0:15:28)

And then he all of a sudden got, he turns his whole thing from being a crime investigator, where I knew him, we did a bunch of TV shows on unexplained murders. And then he turns it and now he's doing all UFOs and all this stuff, threat narrative. Ross got chosen. He got chosen. Yeah, he was chosen. You can't see chosen the same way they chose me and so many others. (0:15:51)

Right. So that's how I got... Ross is really good at what he does. He's a fabulous choice. (0:15:55)


Oh yeah, yeah. Well, he's a great broadcaster. He has an appeal to a large swath of people. He's a good writer. And he's coming at it kind of how I came at it with the crime scene. I'm trying to keep my principles of evidence review and how I work on any murder case into these kinds of situations. That's what I did on the Las Vegas case with the Kenmore Gomez family. (0:16:23)

And the evidence is the evidence. And I don't try to include my personal opinion or my feelings. I don't have any experiences in it other than I've been a consumer of this information through UFOtainment, I guess I would say. But I think the thing that I want to say is I'm not trying to become a beacon to draw in an attention or an experience because even though I know they're there, I don't know if I need a face-to-face meeting. (0:16:57)

Well, yeah, we're probably better off with you having the distance of the objective observer. Yes. Speaking of objective observers, folks, this is a backhanded lead-in to our first break. But before the break, I want to talk to you just a little bit about The Fourth Mind. The Fourth Mind is available at this point in Kindle on Amazon.com. It will be available in hardcover, softcover, and as an audiobook over the course of the month of January. But right now, and I do think you should get it and read it, I think you should read it, I think you should probably listen to it as well to get some of the emotional timber of it. (0:17:44)

It is the next step in terms of contact. My purpose in it is to demystify the visitors. It gets into their physical bodies, it gets into their beliefs, it gets into their genetics, the genetics of the hybrids, and it gets into their powers of body and mind and why we don't have them, but once did, and why we lost them and how we can regain them. (0:18:13)

This is a fundamentally important book, and I'm just going to be very frank, you've got to do this, because this is the second book, if Communion was the first book, this is the second, and maybe the last, because I think after this, perhaps, comes contact. Its purpose is to reduce what's called ontological shock, which is the shock of the change of your paradigm, and it will help us all. (0:18:41)

Okay, that said, we'll be right back. What I saw that night, I can never forget it. There was a connected feeling as if it could read my mind, so I waved up at it. I just remember after that experience, I felt like my life was supposed to be lived a certain way, that effectively I was given a second chance. People don't just experience it in flight, there are other experiences that they're not even reporting. (0:19:16)

There is an extraordinary conversation going on about UFOs, and technology, and weapons, but not the experience, not the actual experience of being face to face with this. (0:19:40)


I think when somebody sees a UFO, or has an experience of one, it kind of forces you to confront what your belief systems are, how you feel about things, how you feel about other people, your place in the world, and how big or small it is. A lot of the stigma that surrounds this subject has to do with the manufactured campaign, an institutionalized campaign to keep people from talking about it, especially scientists. (0:20:07)

If you're confused and you're lost, it's because the people who do this are great at their jobs. They've been perfecting this for decades. They're not craftsmen of disinformation, they're artists. The fact that we're not alone in the universe, it's paradigm shifting. It's huge. It could be the biggest story in human history. So why aren't more people talking about this? We don't need to wait around for the government to give us the answers. The UFO phenomenon is part of our reality. It's not something that the government can lock up in an underground bunker somewhere and keep from us. It's everywhere, and it's happening all the time. (0:20:52)

If you look at the history of humans, you're going to see that it's a history of engagement with non-human intelligence, because a lot of people believe in non-human intelligence. I think it's very difficult to talk about this strange stuff, precisely because it's so strange. We're living in a little corner of the world, just a little corner of what we call reality. We need to turn off the lights, open the door, and walk out of this little house we live in. And then we're going to start to see something real. (0:21:23)

We're talking to Amy Lubchansky, Stephen Lea, Scott Roeder, and John about, basically, the Close Encounter Experience, John's own experiences. Amy, who lived down the street from him, is a longtime Dreamlander. Stephen and Scott both bring different forms of expertise to this show, and we are moving toward a point at which we will show the video that John took. But before we do that, John, I'd like to come back to you and talk a little bit about that video and about your experiences. (0:22:17)

And let's now go down to Key West. Amy, before we start with John, have you had any experiences in the same general time frame, I mean, same year or so, that John did while you were on Key West? Yeah, we actually did. So when John found the video, it was December of 2021. And it was, the timestamp was in June. And so we kind of frantically, because John and I went out all the time, had dinner, went to movies, went to any of Key West's many bars. (0:22:48)

So did we go out that night? What happened that night? Did we see each other? And we're looking through our bank accounts. Did we spend money at this place, that place, trying to recreate, you know, what happened that evening? We did not see each other that evening. We were able to find out. But I did have a rather significant sighting within that time period. I don't know the exact day, but I do know it was that week. And I know because I had texted somebody about it. (0:23:15)

That I was walking home in Key West late at night, and I saw a very strange light in the sky. I saw it when I got home, I watched it on my patio for like 20 minutes, it didn't move. Went to bed, woke up in the morning, and my partner said, Hey, I woke up in the middle of the night and our bedroom was filled with a bright blue light and the bed was shaking. (0:23:36)

And I said, Why didn't you wake me up and tell me? And he said, Well, I couldn't, but I'm telling you now. And that was within the same week as John had his experience. (0:23:47)


So this was happening. Were there any, did you look for any reports of UFOs in the area? I have done some Google searches and have not found anything. And we all spoke last week about should John report this to MUFON, even though it's been so much later. I do find one thing that's really helpful about MUFON is they can let you know, you know what, on that same day, somebody 20 miles away from you saw something similar. (0:24:13)

Actually, I just found something, Amy, as you were talking. According to ABC KMIZ 17, Fox 22 in Sanzibar, Florida, on June 17th, the day after 2021, it was reported that an unidentified floating object was seen, but it says the mystery, of course, was solved and debunked. It was a couple of things passing each other on the ocean and over Marco Island. And it gave just the perception in the sky. Of course, there's always a terrestrial explanation for all of these things. (0:24:58)

So easily debunked with just a surface old check, which is usually how they get debunked, which is armchair quarterbacking without any expertise. And people just pontificate on what it could be rather than doing what people should do, which is look at the witness statements, check, verify for any uninterested, cross-referenced material. We have a UFO reporting the day after in Sanzibar. So we know these UFOs can go here to there like that. So I don't think distance is a consideration at all. We have one in the proximity right here that reported the day after. So I think that's interesting. (0:25:40)

It's important to note, too, that Key West also has a naval base. That's like a very important significance to national security. It's actually the Top Gun place. It's a naval flight, naval pilot. It's like Pedro Castro right there, a couple of miles off the shore. Drones flying all over these sensitive installations. Half of Key West is a naval base. That I did not know. (0:26:05)

Yeah, dating way back. For some reason, the skies over Key West are considered one of the best places to do aerial, like, games. And the home of Ernest Hemingway and the sunken city of Atlantis. Yeah, Key West is certainly an interesting place. John, let's get back to you now. When we left you a few minutes ago, you were just beginning to talk about that week. (0:26:32)

And can you tell us... well, let's do this. I want to get in. You haven't actually described any of your remembered abduction experiences. You mentioned being hypnotized by Bud, but not what these experiences were. Can you try to tell us a little... and I know this is not easy. I've been asked to do this many times myself, and it's surprisingly difficult. You think, you know, I remember my experience, of course, and then you try to talk about it, and it's not so easy. (0:27:06)

But let's try this. Can you try to look back in your mind and see if you can remember something of what you said to Bud? (0:27:17)


And what you talked about under hypnosis. You've heard the tapes, I'm sure. And give us a flavor of your close encounter life by telling us a story of one of your experiences. Sure. That's easy. I say it's hard, and then you say it's easy. Great. It's easy because I've recounted it many times. And I'll tell you that Bud had told me that of all the hundreds and hundreds of people that he had sat with and done regression sessions with, he said that he thought, I probably handled it better than anyone he ever met. (0:28:00)

Almost like it rolled off me like Teflon. And as crazy and as frightening as some of the experiences have been, I feel that I'm essentially none the worse for wear. I'm still me. And even though they've done things without permission and done things that would end someone else up in jail, probably, I just go on about my life. Now, wait a minute here. You're doing what we all of us abductees do. (0:28:41)

I asked you to describe the experience and you're talking around it very carefully. I'm going to go right into it. One time, March of 1994, I was living in the Hudson Valley in New York and went over to my good buddy's house and it was somewhat rural. And he had one acre cut out of the back of his house, very nice backyard. And I'm going to do my best to keep the story as short as possible. (0:29:16)

No, you don't have to be short. Go ahead and tell the story. Okay. So his wife was away on business and it was before we had kids. And I went over his house and we had two beers and it was a little after 11 p.m. And I went out to the back porch to urinate off the back porch. And it was very dark out there. It was March and there were no leaves on the trees. (0:29:41)

So as I'm standing there doing my thing off the back porch, I see through some trees, and it is wooded behind his house, this big light. And I'm done doing my thing and I moved a little so I have a better view of it. And now I see this huge orange light through the trees. And I'm thinking to myself, oh, my God, this is like a UFO in the woods. (0:30:09)

And I call out to my friend, get out here, get out here. And of all my friends, he was the only other one that ever had a close encounter that he would talk about. And he comes out and he's like, what is that? What is that? I think it's a UFO. And after about a minute, he runs back in the house and he comes out, not with a camera, but with binoculars. (0:30:30)

And so we figured the object was about the length of a football field, about 300 feet away. And it was in a clearing, which ultimately turned out to be the backyard of another home. (0:30:43)


From the back of his yard through maybe 25 feet of trees. Then there was another clearing, which was the backyard of another home. So we're looking at this object. First, he looks through the binoculars and I look. He looks. I take it back the binoculars for a second time. And this orange glowing object lit up the area all around it. And I pan the binoculars slightly to the left and I see a gray standing there, profiled to us, kind of facing the craft. (0:31:22)

It had the typical big grayish head. And the first thing I thought of when I was looking at it, it looked like dolphin skin. And its arms were, its arms, its body, its legs were really, really thin and spindly. And the arms, the hands were the only other thing that were white. It looked like he was wearing a scuba outfit, an all black type outfit. (0:31:48)

And the hands were almost touching the ground. And I just saw the one, it was standing profiled to us. I was able to see the face close enough just to see what looked like a hole for an ear, a slit for a mouth, and like almost nothing around the nose area. So after I see it, I pass it back to my friend. (0:32:12)

He looks. He's like, oh my God, oh my God. And then I say to him, and listen, at this point, I'm in my late 20s. I already knew a good deal about UFOs and abduction and I read stuff. And so I tell my friend and we both were wearing watches at the time. I haven't worn a watch in a long time. And I said, let's synchronize our watches in case we have an abduction. (0:32:34)

And we both synchronized our watches at 1117 p.m. And next thing we know, we're both sitting in his living room and he's sitting on the floor on the carpet, leaning up against the couch. And it was a sunken living room with one step down. And I was sitting on that one step and we're looking at each other. And either he said or I said, weren't we just out on the porch looking at a UFO? (0:33:03)

And we agreed and we went back out on the porch and it was pitch black and it was 1240 a.m. And so we remembered that much that we had the missing time and it was really freaky. And eventually that was one of the things I wrote to Bud about in the letter. And under regression, he was able to help me remember more of what happened. (0:33:34)

And so essentially under the regression therapy, three aliens, three greys, came through the backyard and they don't walk. They were floating maybe four or five inches above the ground in a line. They floated up the stairs of the deck and there was a wood door that has a little latch on the stairway to the top of the deck. (0:34:01)


They went through it. And then we went down with them. We were in some type of Valium induced state or whatever they do. And then the five of us in a straight line, one behind another, floated all the way back through the backyard to the ship, onto the ship. I remember, I can literally, I'm not a bad artist, I've never tried to draw the ship, but I could. (0:34:34)

And there's essentially two halves to this ship. One half was lit up brightly like a lab room with two metal tables where each of us had been laying at one point. The other half of the ship is dark, I guess, where the control... This type of ship was the same ship that I remember very well from two other abductions as well. So I have a good idea of it. (0:35:03)

Before they were doing things to us on the table, which this was the only abduction I've ever had where sperm was taken, where that happened. And beforehand, we were sitting on a bench in a dark area right by where the door opens on the UFO, and we were both naked. So I remember us both sitting naked on this bench. I remember us both being on the tables of what they were doing to both of us and being back in the house. (0:35:40)

And that's the memories from that abduction. Well, that's an excellent description of an abduction, and I thank you for it. First, we're going to take another break. And then when we come back, Amy, I would like you to tell us why you think you ended up living down the street from John in Key West. Where is the unknown country? Is it out there in the stars? (0:36:07)

Or is it also somewhere else? Is it in us, in you? Unknown country, join us today. Go to unknowncountry.com right now and join us. Join the questions. Join the search. Join the adventure. Unknowncountry.com, there's no place like it in the world. We're talking to Stephen Lea, Scott Roeder, Amy, and John. Two close encounter witnesses who ended up living down the street from each other for some unknown reason. (0:37:07)

We're going to talk about that in just a moment. Scott and Stephen are both experts who will be helping us analyze a video that John made inside a UFO during an abduction experience. The first this has ever, anything like this has ever been published. And maybe the only video that exists like this as far as I know. I do know of some very clear pictures of a very clear picture of some grays standing under a tree in a neighborhood. (0:37:41)

It was shown to me by some Air Force officers in Dayton. Would not let me keep the picture. It was a photograph. This was back in the late 80s, I guess, when they showed it to me. Three or four grays standing under a tree. There's a very bright chalk like white light shining down on the tree. (0:38:00)


And you can see it's in a neighborhood, a typical American suburban neighborhood somewhere. And so that happens. And they do have clear photograph. A, at least one clear photograph. Not in the public domain. We have been kept in the dark. Amy, simple question. Here you are living your life. How did you end up in Key West and especially down the street from John? (0:38:28)

So I lived in Miami for 20 years. So John and I became friends on Facebook like people do in this century. We actually became friends because we had a political conversation on somebody's page. So we became friends. We were friends online for a long time. I had no idea about his UFO experience at all because he never spoke about it. He works in business and he never spoke about it. (0:38:57)

One day about probably a year or so after we'd been a friend, he messaged me and said, I noticed that you follow a lot of UFO people. Is this something that you're interested in or what's your experience with this? So I just said, you know, oh, it's something I've been interested in for a long time. He goes, well, let me tell you something. (0:39:14)

And so that's how we were friends for a long time before I even knew that he was tangentially related to this at all. So in 2020, I lost my job like so many people did because of COVID. So did my partner. We used to come down every vacation to Key West. We sort of look at each other probably June or July and said, you know, we can be unemployed in Key West just as easily as we are in Miami. So we might as well be unemployed on a tropical island. (0:39:43)

So we put our house up for rent in Miami and we moved down here. So John lived. I'm not even sure where he lived in Florida, but several hours away from me. About a month after I moved here, John also moved to Key West because his son was going to go to a college just down here, Key West College. So he moved down here. So suddenly John and I were both moments for each other from each other. (0:40:10)

And we started hanging out all the time. And I do want to say just one funny little story. July 4th of the same year that the video was taken, so about a month after the video, John and I went to the beach down the street from my house to watch fireworks. And he had a date. So the date was with us and John's son and John's dog and we're having a nice time watching the fireworks. (0:40:33)

John leans over and he whispers to me, he goes, look at those two lights over the ocean. They're UFOs. I look up. I see two totally still bright white lights that look like stars. And I'm like, okay, whatever. We're there for another hour. We watch all the fireworks. John and his son and the dog leave. (0:40:50)


The date and I sit talking for a while. We pack up our stuff. It's like point it's like 11 o'clock. Well, lo and behold, as I'm packing up, those two white lights that he had pointed up slowly just drift up into the heavens. They had been totally stationary for about two hours and they just and he knew John knew just sitting there. Those aren't stars. (0:41:16)

Yeah. He knew he knew he just immediately and he just said it. You know, he didn't want his date to know, you know, this crazy thing. It's interesting. The date was going really great, John, until we started talking about aliens. Then, well, I knew it wasn't going to happen. They just floated. I was like, well, I'll be damned. Those were, you know, by definition, something unidentified. (0:41:43)

Scott, why don't you tell us a little bit about you were coming in and out your impressions of this? Well, you know, like I said, I'm looking at this like a crime because there is a crime being committed, a very serious felony that if a human did this or if a government agency did this, this violates all constitutional rights, violates your will. It is obtrusive. I mean, tantamount in some situations of rape and torture and in kidnapping. (0:42:19)

I mean, these are felonious assaults by these beings that are just, I don't know, I don't know where they feel they get the right to do that to us. I have wondered that ever since one of them told me on the abduction in 1985, I said, you have no right. And they said, we do have a right. Yeah. What is their right? I don't I deny them any right. I take my self-providence very seriously. (0:42:54)

And I actually have come up with a system in my mind. What would I do? Here's the thing about it, Whitley. They're always sneaking around in the dark, right? Tipped over in the dark. They got their spindly arms and their spindly legs. These are just nerds that develop too much. And the reason why they are so they're jealous of us, they're jealous. Why? That's why they're always playing with our parts, because they don't have any parts because they're jealous. (0:43:23)

These are nerds that overdeveloped their brain. Like, you know, this is like Elon Musk and Bill Gates a thousand years from now, and they've overdeveloped. And now they want to come back and see what it's like to be alive. And I feel like that's why they're interested in us, because we are alive and they are kind of maybe not. Well, you know, that's very, very interesting that you say that, because just a second, Amy. In The Fourth Mind, I go into that very issue of whether or not they're alive. (0:43:51)

And the ones that and I'm just going to be lay it out on the table that we have had some cadavers of for years that have been studied extensively. (0:44:02)


And I go into that in the book that should never have been held secret. Do not have genitals. And they do have big, complex brains, meaning that they know what they are and know what they aren't. And you may be very right about that jealousy. Yeah. Yeah. And that's why they don't come at us during the day. Right. Some people look at them, why they don't come at us during the day, because they have big eyes and they're insects. (0:44:31)

And that might be true in some instances. But I think the light of day strikes the fear of God into them because they can, you know, because they're in the light of day. You know, they're vulnerable. They are vulnerable. Exactly. It's because it's not because they're vampires and can't stand the light. It's because they're very vulnerable. They're very small and physically. Yeah. Very capable physically, very fast, but not very strong. (0:45:02)

Yeah. You could punch one in the face. You'd knock him out, kill him. If you could make contact. That's right. You'd break him. And okay. Now, Amy, you were going to... That was a little sidetrack. Sorry, Wheeler. It's just so fun talking to you. No, no. That's what we're here for. We're here to talk. And we're going to get to you, Stephen, in just a minute, because what we're going to do is we're going to show John's original video on a screen share. (0:45:26)

And then we're going to start talking about it in just a minute. But, you know, before we do that, and before we get back to Amy, let's do the last break. And folks, why not subscribe to UnknownCountry.com and keep this old guy going, because you're not hearing this anywhere else. This is my place and my time. You need to support this. And it's not that you get more as a subscriber. (0:45:56)

It's that if you don't subscribe, you're not going to get anything at all. You get everything I can give you. I'll give it to you anyway, as you know. And so you can sit back and be passive about it. You can say to yourself, I need to participate. We'll be right back. I'm going to run the video now. I'm going to try to. (0:46:21)

And if you guys have all seen the video many times, so if the share doesn't work, folks will... Even if the share does work, if it's not perfect, we will cut it in to the show after editing. Holy crap. Holy crap. It's crazy. Fuck. Well, as Amy kind of touched on, I didn't remember this abduction. It was about six months later. I was sitting on my back deck, going through the gallery in my phone. (0:47:30)

Like many of us do, deleting pictures and videos that we don't need. And I had seen the one screenshot of the video, and I didn't recognize it. And I played it. And what was significant is you can hear my voice on it. (0:47:47)


And the video is a little dark and a little fuzzy. And I had to watch it back a lot of times. And essentially, I figured out what it was. And I showed Amy. She said, yes, I agree. It's what you think it is. And after that, I showed other people and my friends and family. And I started reaching out to professionals, video experts. (0:48:17)

I had referrals from some people to others. And I'll be honest, I've had a few video professionals think it's a hoax, think it's a fake. And essentially, even one guy who's very well known in the UFO field, he responded to me literally within hours saying, what kind of fake are you trying to get over on me? And it's obviously a ceiling, a light and a ceiling fan. (0:48:46)

And he even named what type of wattage the light was using and never really studied the tape, never really used any type of software or applications to investigate it. And of the few people who have called it a fake, I think only one guy actually did actual work on the video. And his final conclusion was that the video was real, but he thinks we staged it. (0:49:17)

So, which is... Because he can't handle it. He can't face it. Yeah, that we staged it. You know, I'm too lazy to, and I don't care enough about anything like this to stage anything. I'm not technical. I couldn't even sign into our original Zoom meeting. It took me 20 minutes. Now, wasn't there some work done on the location and timing of the video in relation to your house? (0:49:51)

Yeah, that's a good point. So, what we discovered, you have, I have an Android, I have a Samsung Android. So, you get the, there's the video details. And then you also have the metadata. And you can compare the two. And typically, from what I've been told, the two should essentially match up. So, and hopefully I'm not getting this backwards. But when you look at the video details of the video, it says that it not only doesn't include the GPS coordinates, but it says that the video was shot or started at 1.15 a.m. on the morning of June 12th. And as I've been told, and as typically we know, when you hit end on the video, it's immediately transferred to your gallery. (0:50:40)

Well, when we studied the metadata on the video, the video was not added to my gallery for three hours and 15 minutes later, until about 4.30 a.m. And when the video ends, after 43 seconds, I didn't end the video. Apparently, and seemingly, they turned off my phone electronically somehow. Because at the very end of the video, there's a white stripe, similar to like an old Super 8 movie. (0:51:14)

That would have the white stripe at the end of a movie. And the only thing we can fathom, and there have been a bunch of people who have brainstormed on this, is that they turned the phone off, even though they allowed me to film or video for 43 seconds. (0:51:30)


And one of the aliens is arm's length from me while I'm doing it. And when they put me back in my bed or back in my home, that's when the phone turned back on. And that's when the video was then added to the gallery. And it totally makes sense. See, that's because phones don't live outside of time, but aliens do. The other thing to add to that is that the GPS of the... when the video was started, the GPS coordinates was one third of a mile away from my home. (0:52:09)

With the metadata, when the video was added to my phone, the GPS coordinates was my home address. But that's very, very telling, because that gets back to this idea that it was staged. It wasn't staged. What is a third of a mile from your home exactly? Where was it? As you will see in the video, or have seen in the video, there's a flashing red light. (0:52:35)

And it's clear that the flashing red light is a cell phone tower. Yeah. And the craft itself, when I'm taking the video, we've determined is about 110 feet in the air, about 150 feet from a cell phone tower. And that's the exact core GPS coordinates of the craft itself. And as I provided Scott extra video of different angles of the cell phone tower from my house, I've provided nighttime pictures of the cell phone tower, and they've actually been overimposed. (0:53:12)

Superimposed, if that's the right word, Scott, you know better than I. Yeah, we did an overlay with it, and I can verify 100% that this video is unedited. We put it through all of our software to look for any kind of a cut or an edit. So the video is real. And unless John was able to raise Jim Henson from the grave after he died in 1990 to be there in 2022 to get his puppets, I don't see how that is going to happen. (0:53:45)

You know, there's always a trust. You know, like, listen, some people say it's possible that it was a traveling band of puppeteers that were moving across the South and they decided to do a show. But it's not probable. Unless you're working for the Defense Department, or you have a bug in your ear about this, you're not going to go there. And incidentally, there are plenty of people in the UFO community who have unspoken DoD connections. (0:54:17)

And they are going to be debunking something like this out the wazoo, you may be sure. And they're going to be in areas like video analysis and so forth. So you'll get, you'll hear from those people, no question. We have a short video, which is going to begin, as you can see, with the area that the experience took place, showing the telephone tower that was involved and so on and so forth. (0:54:44)

And then we're going to take, just in silence, another look at the various renderings that have been done to try to see a little bit more deeply into what's there. (0:54:57)


It's very difficult to do. The video is extremely limited in terms of the amount of information on it. And you can only massage that information so much before you begin to see things that aren't there. And we've tried to avoid doing that. Our experts have obviously tried to avoid doing that. And so let's just look at the rest of it now. And then I'm going to say goodbye. (0:55:26)

Holy crap. It's Tracy. Fuck. Holy crap. Holy crap. It's Tracy. Fuck. Well, I would like to wish everyone a Merry Christmas again, but also now a Happy New Year. That 2025 will be a wonderful year for us all. I think a lot of people are expecting big things to happen in terms of the Close Encounter Experience and what we know and understand about this. (0:57:19)

And I think this is indeed the year that 2025 will bring significant change. That's why I have published The Fourth Mind, when I have, right at the beginning of this year. And if you read it, you will find much in it that demystifies the Greys, that talks about their brains, their minds, their spiritual life, and understanding of that, their anatomy, how they interface with their objects, and so on and so forth. (0:57:53)

And then it will go in very deeply into what happened to us. Why don't we have the same powers the Greys do? Because you will see there is an extraordinary experience described in the book, which has never been talked about before. It happened as part of the Virginia case years ago, but nobody understood the significance. But it's tremendously significant. So, get the Kindle. It's on at a lower price now, before the rest of the material shows up, before the audiobook and the hardcover and softcover. (0:58:35)

Then it will go back to normal price. It's for $7.95 right now. It'll be $9.95 later. So, get it while you can. And please read it and comment on it. Make a review if you care to. And send me any questions, as always, at whitleyatstreamer.com. I'm right here, and I'm here for you. I'm here for you all the way through this, as long as I last. (0:58:59)

Have a wonderful 2025, and thank you for participating in the amazing journey of Unknown Country, Dreamland, and this guy. Should old acquaintance be forgot, and never brought to mind? Should old acquaintance be forgot, and days of auld lang syne? For auld lang syne, my dear, for auld lang syne. (0:59:41)

(2024-12-21)