William Pawelec の証言 ⇒ 捏造
前置き
最近 up された William Pawelec の証言動画を取り上げる。この証言動画は "Best of Dr. Steven Greer" シリーズのひとつ(下の切り出し静止画の赤枠部分に注目)。
後述の理由で William Pawelec の証言は捏造。
捏造話をするなら、細部を茫漠・曖昧にし、かつどうとでも解釈できるように全てを抽象的に表現しなくてはならない。
William Pawelec はその逆をしでかしている。技術的な細部を具体的に述べてしまっている。つまり implant chip に関する具体的な技術の細部を語ってしまっている。そのため、捏造であることが露見している。
なぜ捏造と判断できるのか?
- 以下のような発言は彼がこの分野の素人であることを露骨なまでに示してる。DeepL 訳だと日本語訳の問題だと誤解される危惧があるので原文で示す。
You would send a frequency to it, and it would respond back with its unique number, which could not be changed once the chip was made. (0:13:55)
-
「完全に受動的」で「1マイル離れたところからでもこれを読み取れる」という証言は、技術的に幾重にもあり得ない。
-
「エッチングすることで、それぞれに固有のシグネチャーを作る」「これは理論的には、その大きさとエッチングの大きさによっては、何十億、何百億というユニークな番号を持つことができる」というが(*1)、マスク ROM の技術は昔からある、ごくありふれたもの。
(*1)
彼は原始的な小型チップをいくつか持ってきていた。 それは完全に受動的で、非常に小さく、1インチの32分の1、厚さは1000分の2ほどしかなかった。 それをエッチングすることで、やはり、それぞれに固有のシグネチャーを作ることができた。 (0:16:24)
これは理論的には、その大きさとエッチングの大きさによっては、何十億、何百億というユニークな番号を持つことができる。 実際、私たちが行ったテストは面白いもので、天井からエアグリルを外して送信機と受信機を設置し、トランシーバーをアンテナとしてそこに接続した。 小さな段ボールに接着されたそれを、100フィート離れたところから、下がり天井のグリルを使って読み取ることができた。 (0:17:02)
どの周波数を扱っているのか分からなかったので、即席の汎用アンテナを考え出さなければならなかったからだ。 私たちはこの性能にとても感動しました。 薄い合板のような薄い素材の層でも読み取ることができたのです。 そしてまた、これは本当に価値のある技術だと感じました。 というのも、彼が持っていた論文をいくつかテストしたところ、これに微細なコイル・アンテナを取り付ければ、1マイル離れたところからでもこれを読み取れることがわかったのです。 (0:17:34)
この文脈でそんな馬鹿げたエッチング加工をすると製造コストも処理の手間も非現実的なオーダーに跳ね上がる。同じパターンを何度も繰り返して使うからコストを低減できるのであって、全ての ID 毎にパターンを変えてエッチングするなんて正気の沙汰ではない。マスク ROM なら laser で fuse 領域を後処理してコストを下げるのが普通。
つまり、William Pawelec はチップ製造を知らずに証言している。
コメント
こんな幼稚なレベルの捏造の証言者を弾き出せないようでは、Steven Greer が抱えている スタッフ/アドバイザー もかなりの人材不足のようだ。
証言動画(42:18)
Deep Underground Secret Facilities Exposed! | Hidden Technology Mysteries
www.youtube.com/watch?v=x1Voe7QyMno
動画概要欄
42,400 views Premiered Nov 28, 2024
故ウィリアム・パウレック氏とともに、地下深くの施設、先端技術、秘密作戦の謎に飛び込もう。 ウィリアム・パウレック氏は米空軍のコンピューター操作とプログラミングのスペシャリストで、グリア博士とのこのインタビューに応じ、彼の死後まで公開しないよう求めた。ウィリアム・パウレック氏は2007年5月22日に他界し、2010年12月に公開の許可を得た。
Dive into the mysteries of deep underground facilities, advanced technologies, and covert operations with the late Mr. William Pawelec. Mr. William Pawelec was a U.S. Air Force computer operations and programming specialist, gave this interview with Dr. Greer and asked that it not be released until after his death. Mr. William Pawelec passed away on May 22, 2007 and received permission to release it in December 2010.
About Dr. Steven Greer: Dr. Steven Greer is one of the world’s foremost authorities on the subject of extraterrestrial intelligence and initiating peaceful contact with interstellar civilizations. Dr Greer is renowned for his dedication to disclosing classified UFO and extraterrestrial information. Over the past 30 years, he has briefed senior government officials worldwide, conducted hundreds of interviews, press conferences, and lectures. As the author of five books and the producer of documentaries seen by millions, he continues to educate people on peaceful contact with interstellar civilizations, the world of UFOs and UAPs, CE5 contact protocols, meditation techniques, and the transformative power of free energy. Dive into our discussions on Close Encounters, Unacknowledged, the Lost Century, and other documentaries, movies, and trailers. His podcasts with Joe Rogan, Patrick Bet David, Shawn Ryan, Danica Patrick, Logan Paul, Bob Lazar and other pioneers cover topics like remote viewing, ancient mysteries, Area 51, alien sightings, and advanced technology.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
私の名前はウィリアム・ジョン・ポロック、56歳です。 私の経歴は60年代半ばに空軍に入隊したのが始まりで、最初はポープ空軍基地でコンピューター操作とプログラミングのスペシャリストとして訓練を受け、その後ベトナムに派遣された。そのとき、私の生涯で初めて新しいパラダイムに目覚める出来事があった。 そのパラダイムとは、深夜、ノースカロライナ州フェイエットビルの南東30マイルほどの森の中で、若い女性と私が300フィートほどの距離にいたUFOと珍しい体験をしたことだった。 (0:00:44)
UFOは現れる前に、カエルやコオロギなど、深夜に鳴り響くすべてのノイズメーカーを電気のスイッチのように止めるように促しました。 そして、それは20-30秒後に現れ、私たちからわずか40-50フィート離れた線上で、約200-300フィートで私たちのそばを通り過ぎた。 (0:01:15)
私たちがそばにいた小さな湖の北西端の上空に消えた後、さらに20~30秒間沈黙が続いた。 そして、カエルやコオロギなど、夜に鳴り響くあらゆる物音が、まるで誰かが電気のスイッチを入れたかのように、再び点灯した。 この出来事は、私の中ではむしろ劇的な出来事であり、この世界で本当に起こっていることは何なのかを問い始めるきっかけとなった。 (0:01:39)
これは深夜、晴れた夜に間近で見たもの で、ヘリコプターや、1966年に空軍が持っていた他の飛行機と見間違えることはなかった。それ以来、私はベトナムに行き、ニャチャンの南国リゾート地で素敵な1年を過ごした。しかし、私の仕事では、情報データを処理してワシントンに送ることに深く関わるようになった。 (0:02:17)
これは、メンテナンス・レポートや給与計算など、通常のコンピューターの負荷に加えてのことでした。 そのような状況の中で、私たちはこの戦争を、意図されたよりもはるかに高いレベルで、はるかに効率的に戦うことができたということが、すぐに明らかになりました。 この戦争が政治的な戦争であり、勝つためのものでないことは誰の目にも明らかだった。 その経験の後、コンピューター・サイエンスの分野ではほとんど全員が残留を要請されたにもかかわらず、私は軍を去りました。 (0:02:52)
実際、空軍は私たちに4年制大学の学位、全額支給、在籍中の将校給与などを約束して励ましてくれた。でも誰も残らなかった。 それから数年後、1977年に最初の妻が他界し、ラスコ・エレクトロニクスという会社が成長するのを手伝ってほしいと頼まれた。70年代後半、ラスコ・エレクトロニクスは世界最大の入退室管理機器の製造・設置業者でした。 (0:03:25)
私の友人が、会社を辞めて自分の会社を立ち上げたいので手伝ってほしいと頼んできたので、私は、ええ、ぜひそうしたいと答えました。妻が亡くなったばかりで、何か新しいことをしたいと思っていたんだ。 (0:03:40)
そしてすぐに、セキュリティ業界の誰もが、哲学的にも技術的にも古いリレーの時代に戻っていて、業界にはコンピュータの 専門知識を持った人があまりいないことが明らかになった。 わずか1、2年の間に、私は当時キノコのように成長していたデンバー地区で企業レベルの仕事をしていたのが、軍の仕事、国の仕事をするようになり、セキュリティ・クリアランスを取り戻し、再び活性化したのです。 (0:04:13)
その結果、国務省のために多くの仕事をするようになり、やがて1980年までには、私が所属していた会社が技術的にほこりから取り残されようとしていることに気づきました。 私たちは社内で、技術をアップグレードするよう説得しようとしましたが、彼らはそうしませんでした。 そして、デンバーで2人のエンジニアと一緒に自分の会社を立ち上げた。1人はヒューズ社のエンジニアで、当時はバックレー空軍基地を拠点にしていました。バックレー基地は、国家安全保障のために衛星データを受信する主要な拠点となっています。 (0:04:51)
そしてもう一人はロッキード社からの友人。今はロッキード・マーチンですが、当時はマーティン・マリエッタでした。 私たちは会社を立ち上げ、9ヶ月の間に当時入手可能な中で最も強力な電子セキュリティ・システムを開発した。 実際、私たちのシステムにはマッキントッシュの前にウィンドウズの形があり、コマンドコードもないのが自慢でした。 パンチしてクリックしてウィンドウズを動かすだけです。 (0:05:18)
そしてたくさんの仕事をしました。 一時は全国で17、18の主要なシステムを手がけていました。 実際、フェデラル・エクスプレスのために5つのシステムを開発しました。これらのシステムを、当時はポニー農場と呼ばれていたメンフィスの本社にあ る作戦会議室のような環境に、衛星回線でつないでいました。 私たちは、セキュリティ・サイトや別々のサイトのシステムを衛星リンクでつなげた最初の企業のひとつでした。 (0:05:46)
私たちは、彼らの出荷のために行き来するデータを時分割多重化しました。 そして、これが他の多くのプロジェクトにつながった。 そして最終的に、1984年に私たちが立ち上げるのを手伝った自分の会社を辞めたときでさえ、私はベルトウェイ山賊タイプのコンサルティング会社で働き始めました。 SIC、Tracor、EGMGなどです。彼らの契約社員として、あるいは一定期間、従業員として。 (0:06:14)
大企業のシステムだけでなく、国家安全保障の関心からセキュリティ・システムを開発していたこの時期、私は何かおかしいと気づいたのです。 そして私は、今日のあらゆるウェブ・ネットワークと同じくらい複雑なセキュリティ・システムを、この市場で見つける必要があった。 そのシステムは、ハードウェアだけで50万ドルから2500万ドルもするものだった。 (0:06:41)
私たちが手掛けたシステムは、自分でも驚くような分野に配置され始めました。 EGMGにいたころ、あるプロジェクトで、ネバダ州にあるトノパ基地という、小さな古い鉱山の町トノパの東南東にある基地のシステムを設計することになりました。そしてこの基地は、F-117が運用を開始したときに実際に保管されていた場所だった。 (0:07:14)
グルーム・レイクには保管されていなかった。それは試験目的だけだった。 (0:07:18)
当時は全飛行機がそこを拠点にしていた。 そして我々の仲間は、レブルの模型がどうもしっくりこない、とよく笑っていたものだ。 私が気になったのは、当時トノパで何が起こっているのか、私たちが決断しなければならないことがあったこと、そして私たちが確保した地下深くの施設がたくさんあったことです。 エレベーターが上下するようになっていて、とても大きなエレベーターだった。 (0:07:48)
空母のエレベーターのようなもので、陸上でも使える。 そしてこれらは地下深くに潜る。 私たちが地下で見ることができた設備は、通常の航空機を動かすようなものではなかった。 発電機やエアコンなどだ。 まったく違うタイプの機器だった。 さて、私がこのプロジェクトを離れた後、数年経ってから興味を持ったことのひとつに、ついにF-117が発表されたことがあった。そして私が抱く懸念のひとつは、今トノパで何が行われているのかということだ。 (0:08:24)
というのも、彼らは大急ぎで移動させられたからです。 私の記憶が正しければ、F-117のためにホロマン飛行場を準備するために、わずか9カ月間で7500万ドルが費やされた。それはいいとして、なぜトノパからの移転を急いだのか? 地下深くにある施設のいくつかは、テスト目的だけでなく、フルタイムで稼動するようになっている。 (0:08:49)
そして、新しいプロジェクトがホロマンに持ち込まれる準備のために、その飛行機とクルーとサポートスタッフをホロマンに移す必要があった。 しかし、私たち、あるいは私のスタッフが持っていた、実際にセキュリティー機器を取り付けるという指示は、どれも他の飛行機とは違っていた。 オーロラのような広範囲に及ぶものでさえ、ある程度は耳にしたことがあるだろう。 (0:09:16)
しかし、少し話を戻す必要がある。 私がUFO学に関わるようになった以上に、もう1つ触れておかなければならないテーマがあります。 私の好きな趣味のひとつは、常に新しいテクノロジーを追いかけることです。 そして願わくば、それがビジネスに役立つことを願っています。 そして1979年、デンバーに住んで仕事をしていた私は、必要であれば私が書類を提供できる会社に出会った。 (0:09:52)
私がファイルに保管していたものだ。 コロラド州ノースグレンにある会社で、デンバーの北の郊外にある。もともとは馬用の埋め込み型チップを開発していました。 当時、そして今もそうかもしれませんが、馬のシリングという大きな問題があったからです。 似たような馬が2頭いる。 そして犬を入れて、誰もが速いほうだと思ったときに、その犬に賭けるんだ。 (0:10:17)
あるいは、それを逆手にとって彼に賭ける。 そして彼は善意によって、馬一頭一頭に固有の署名を与える技術を開発しようとしていた。 その錠剤、インテリジェント・ピルとでも呼ぼうか、当時はすでに、馬の注射針で皮下に埋め込めるほど小さくなっていた。 (0:10:40)
大きな皮下注射針。 私はそれを見せてもらいましたが、うまくいきました。 原始的な杖型の読み取り機で、7、8フィート離れたところから読み取ることができました。 これはまだ原始的な技術だった。 当時、セキュリティー業界では、誘拐された人々の追跡や居場所の特定に多くの懸念がありました。 特に当時のヨーロッパでは、NATOの将校やイタリアの首相までもが誘拐されるという事態が起きていました。 (0:11:14)
そしてその人たちは、血を抜 かれるか、残虐な扱いを受けるか、あるいはその両方でした。 この業界の目標のひとつは、こうした人々を追跡したり、素早く居場所を突き止めたりする技術を開発することでした。 うまくいけば彼らの命を救うことができるが、二次的には機密情報を流出させないようにするためだ。 当時CIAにいた私の友人と、国務省にいたもう一人の友人が手配してくれたバージニア州のSCIFルームでの会合に、私はこのテクノロジーを持ち込んだ。 (0:11:57)
さて、私は当時、レムナントやその他の宗教的信念について聞いたことがなかった。当時はそのようなことを意識したこともなかった。 そして私は、これは決して消えることのない問題に対する真剣な解決策だと考えていた。 面白いことに、私たちはこの部屋で会ったんだけど、私たちが関わっていたのはタイトな会議だったから、ある人たちはフルネームも出身地も教えてくれなかった。 (0:12:30)
私はただ、私の2人の連絡先が適切な関係者に連絡を取り、適切な時間にそこにいること、そして彼らがすべて責任ある人物であることを信じるしかなかった。 しかしミスがあった。その会合の後、私は会合の参加者のうち2人がその場で尋ねられたことは一度もなかったにもかかわらず、その会合のことを知っていて、その内容も知っていて、誰がその会合に参加するのかも知っていたことを発見した。後の調査で、そのうちの1人は実際に農務省で働いており、1人は財務省で働いていることがわかった。私たちがこの2人に注目したのは、彼らの質問の仕方、質問の背後にある態度、さらには身振り手振りに至るまで、彼らがこの技術を使用する理由が、その会議で意図されたものとは別のものであることを示していたからである。 (0:13:19)
実際、彼らの最大の関心事は、いかに早く数十億個を作れるか、そしてその一つ一つに固有のID番号をつけられるかということだった。 さて、この特殊な錠剤型デバイスは非常に微細で、その機能には多くの柔軟性があった。 基本的にはほとんどトランスポンダーに近かった。 周波数を送ると、ユニークな番号が返ってくる。 (0:13:55)
しかしこのチップには、体温、血圧、脈拍、さらには脳からの波形をモニターするなど、多くの機能を追加することができた。 (0:14:06)
しかし、それはこの先の研究のためだった。 数ヶ月前、変わった記事を集めるのが好きなウェブサイトを見ていて面白かったのは、東部のある女性が1999年に体からチップを取り出したということだ。そのウェブサイトにはその写真がアップされていた。 そしてそれは、デンバーのこのチップを少し改良したものだった。 (0:14:38)
そして彼女は、1980年か1981年のどちらかに入れられたと信じている。面白いのは、この紳士が二度とお金の心配をする必要がなかったことだ。 そして彼は、私たちの知らない誰かにこの技術の多くをそっと伝えた。 このことは、ワシントンにいる私の知人にも心配をかけた。 他の誰かがそれを持ち去り、持ち逃げしたのだ。 (0:15:05)
さて、1984年、私はウェブを嗅ぎまわり、私たちの業界や他の12の業界の文献を嗅ぎまわり、別の技術を見つけました。 ニュー・サウス・ウェールズ大学の教授が、微細なニオブ酸リチウム・チップを作る方法を発見したのです。 そして偶然にも、そのチップに傷を 付けてしまった。 ある周波数でチップにエネルギー・ビームを送ると、チップから数字が返ってくることを発見したのです。 (0:15:50)
彼はその技術に取り組み、その技術はやがて私が知ることになった。 私たちは彼をデンバーに呼んで、私たちの会社、システムズ・グループ・オブ・コロラドでテストを行いました。 彼は原始的な小型チップをいくつか持ってきていた。 それは完全に受動的で、非常に小さく、1インチの32分の1、厚さは1000分の2ほどしかなかった。 それをエッチングすることで、やはり、それぞれに固有のシグネチャーを作ることができた。 (0:16:24)
これは理論的には、その大きさとエッチングの大きさによっては、何十億、何百億というユニークな番号を持つことができる。 実際、私たちが行ったテストは面白いもので、天井からエアグリルを外して送信機と受信機を設置し、トランシーバーをアンテナとしてそこに接続した。 小さな段ボールに接着されたそれを、100フィート離れたところから、下がり天井のグリルを使って読み取ることができた。 (0:17:02)
どの周波数を扱っているのか分からなかったので、即席の汎用アンテナを考え出さなければならなかったからだ。 私たちはこの性能にとても感動しました。 薄い合板のような薄い素材の層でも読み取ることができたのです。 そしてまた、これは本当に価値のある技術だと感じました。 というのも、彼が持っていた論文をいくつかテストしたところ、これに微細なコイル・アンテナを取り付ければ、1マイル離れたところからでもこれを読み取れることがわかったのです。 (0:17:34)
そして数週間後、彼の後日 談として、直径2インチのコイルアンテナで、真ん中にチップがあり、アンテナが実際にやっていることは、かなりの程度増幅器として機能し、送り返すのは元の周波数の高調波である、という分析結果が返ってきました。 (0:18:01)
そして、このチップには他の属性があり、特に、何らかの微細な方法で電力を供給すれば、それに結びつけて、より多くのキッカプー汁を与えることができるということだった。 (0:18:13)
さて、今回もまた、私はこれを持って、バージニア州で開かれた、インテルのコミュニティのために多くの仕事をしている知り合いの下請け会社での会議に、より多くの注意を払って参加した。 今回は国務省の安全保障局長と、CIAの親友がいた。今回も土壇場になって、身元がはっきりしない人たちが入ってきた。 (0:18:43)
結局、今回もまた、会議の後で、その場にいるべきではなかったと気づいた人が2人いた。しかし、彼らは素晴らしい信任状を持っていた。 結局、彼らは呼ばれることはなかった。 私が気になったのは、彼らがこれらのチップを作り、それがどうなったか誰も知らないということだった。 チップはとても小さいので、6インチのウェハーを使って何十万個ものチップを作ることができる。そしてどこかに消えてしまった。 (0:19:18)
しかしその過程で私がもっと気になったのは、ボブがこの連中が誰なのか、誰のために働いているのか、彼らの意図は何なのかを突き止めることを諦めなかったことだ。彼と私は80年代半ばまで、政府で本当は何が起こっているのか、誰が何をコントロールしているのか、彼はどんな懸念を抱いているのかについて、長い間話し合ってきた。 彼は、正しくないことがたくさん起こっていることに気づいていたからだ。 (0:19:41)
そして彼は、何が起きているのかもっと知るために、何人かと連絡を取っていたはずだった。 彼はCIAの共通の友人に連絡を取ったんですが、その友人も第二次世界大戦以来の長期契約者で、まさにCIAの創設に携わった人でした。 (0:20:04)
数日後、ボブはナイロビの私立高校に2人の少年を送り届けた直後、仕事に向かう途中だった。彼は大使館に向かう途中、時速60マイルで信号待ちをしていたところを、強化されたランドローバーに幅寄せされた。即死だった。 (0:20:27)
朝6時、7時に酔っ払っていたはずのイギリス人は病院に運ばれ、すぐに姿を消した。そして、彼が書類として提出した証拠はすべて、彼が誰であるかというインチキであることが証明され、ボブは殺された。 そしてボブは殺された。彼がこの埋め込み型チップ技術に関与していた人物に少し近づきすぎていたのではないかと、今日私はいつも心配している。 (0:20:47)
私たちは数年前から、誰がこの技術を使っているのかを静かに突き止めようとしていました。80年代初頭から、私自身や友人たちと調査した結果、世界には少なくとも4つの権力グループがあることがわかりました。彼らは想像を絶する富を持っている。 彼らは高度な技術を持っている。彼らは政府内のさまざまなプログラム、特に闇プログラムを引き継いでおり、おそらくロシア政府や中国でさえも引き継いでいる。彼らにとっての政治は、我々が知っているようなものとは違う。 (0:21:21)
そして彼らは、私たちが認識している政府の意図とは全く異 なる意図を持っており、彼らの周りで起こっていることを、信じられないほど微細なレベルで追跡することができる。そして、この人たちが誰なのか、私と友人たちは名前をつけたが、彼ら自身を思い出すこととは何の関係もない。私たちはただ、彼らを四騎士と呼んでいる。 (0:21:43)
そしてこれらの騎馬民族は、ある時は共に働き、ある時は互いに敵対する。 誰が世界のトップドッグになるか、低いレベルでの戦いが続いている。 4人に共通するのは、あらゆるものを支配したいという絶対的な欲望があるように見える。 そして、その根拠が異なる者もいるということだ。その点から見れば、それぞれが独自の哲学を持っている。 (0:22:13)
そしてその核となる根源的な哲学が、彼らの行動を導いていると思われる。 私たちは、これがネバダ州で多くの奇妙なことを引き起こしていた原因であり、私たちが奇妙な形で体験していたことであり、私が個人的に政府の間違った人々に持ち込んだ、この移植可能なチップ技術で起こったこととも関連していると信じています。 というのも、私たちはその技術を、私たちが本当に意図した用途に使うことができなかったからです。 (0:22:45)
私はすべての大手コンピューター会社と協力して、非常にハイエンドのセキュリティ・システムを設計してきた。 しかし、商業的な分野に携わる人たちの誰一人として、自分たちが企業の要求や意図を超えて何かに関与しているのではないかという懸念を抱くことはなかった。 彼らはまさに企業人だった。今、もし企業の人たちが、指揮命令系統の外にいる民間の人たちを雇って特定の仕事をさせているのだ としたら、私はそんなことは知らなかっただろう。 (0:23:23)
ひとつだけ奇妙なことがあるとすれば、それはこの国の航空宇宙産業だ。 私は航空宇宙産業のいくつかの会社で、システムの物理的な設計や、少なくともコンサルティングの仕事をたくさんしました。そして、自分たちよりもずっと多くのことを知っているように見える人たちに出くわしたこともあった。 (0:23:44)
そして彼らの中には、身振り手振りをコントロールするのがとても上手な人もいますが、完璧ではありません。 特にカリフォルニアやデンバーの企業では、黒人の域を超えたセキュリティー・プロジェクトが進行中でした。 私はそのようなプロジェクトに斜に構えて関わってきたので、違いを見分けることができる。 しかし、あるコメントが長い期間にわたってなされ、それらのコメントをすべてまとめてみると、表面上は1つのコメントに何の意味もない。 (0:24:16)
しかし、4、5年の間に4、5、10個のコメントがあると、ストーリーが見えてくる。 そのストーリーは基本的に、航空宇宙産業では多くの仕事が進行中であり、ブラックプロジェクトがさらに暗躍していることを示している。 そして、電気重力やスカラー技術などに関する研究が行われているが、議会や軍で闇予算を承認している人たちでさえ気づいていないと思われる。 (0:24:51)
それらはオフラインになっている。他の仕組みで資金を調達している。 (0:25:10)私が知っているのは、80年代に数十億の追加資金を得たブラックプロジェクトがあったという一件だけだ。 (0:25:10)
そして、そのブラックプロジェクトを通して、何十億というお金が他 のものに流れた。 その紳士は私にそれを認めた。 しかし、一連の事件のシナリオを見ると、砂場から頭を出さざるを得なくなる。 少なくともサングラスをかけ、明るい太陽を見て、現実が何であるかを知ることができる。 (0:25:31)
そして、私が携わっていたこと、そして85年に冷戦が終結することを知ったことで、冷戦は新しいタイプの戦争へと変化していった。 というのも、80年代後半には、業界の誰もが想定していたように、予算が枯渇し始めるからだ。 (0:25:52)
それで80年代後半、私はコンサルティングの仕事をするようになりました。 SAIC、TRACOR、ベルトウェイ・バンディッツの何社かのためにね。そして徐々にビジネスから身を引き、消費者分野に進出しました。 そして、信じられないかもしれないけど、89年にニューメキシコでケーブル会社を立ち上げたんだ。例えば、ミーティングに登場した人たちや、そのようなレベルで働く人たちをどのように見ているのか、もう少し教えてください。 (0:26:26)
アメリカ国民が考えているように、彼らは大統領や指揮系統に対応していると思いますか? もし可能であれば、あなたが発見したことについて、ゲームが実際にどのように行われているのか、誰が輪の中にいて、誰がコントロールしていて、誰がそうでないのかについて、少し話してください。スティーブ、私が定期的に出くわす、輪から外れているような人々のメンタリティや態度とはどういうものなのか、いい質問をしてくれたね。彼らは指揮系統に属していない。 (0:26:55)
彼らの態度は、見た目も行動も味も官僚そのものだ。 そして27年間彼らのそばにいて、彼ら独自の 味を持っている。 しかしこの人たちは、あなたが政府の主流にいるのであれば、決して遭遇することのないような思惑を持っていた。 例えば、80年代初頭、私たちは農務省とメリーランド州のために、フードスタンプから脱却し、レジと連動したクレジットカード・マシンを導入するよう説得するプロジェクトに取り組んだことがある。 (0:27:33)
それはIDカード、シンプルなスワイプカード、あるいは必要であれば他のより高いレベルのアクセスコントロールカードで、キーパッドのピンナンバーをキーパッドに埋め込むことで、その人だけがフードスタンプから食品を手に入れることができる。 (0:28:02)
それで、このプログラムを管理している農務省の高いレベルの人たちにたくさん会うことができた。彼らはアクセス・コントロール機器にとても詳しく、特に我々が彼らを教育した後は、年間何十億ドルも国民を救うために役立つその技術の限界と能力を熟知していた。 (0:28:24)
そのプロジェクトは失敗に終わった。当時の政治は問題を解決したがらなかった。 実際、さまざまな委員会のメンバーの多くが出身地である大都市では、時にキックバックをもらっていないかと疑いたくなるほどでした。 だから、例えば農務省の人たちとは多くの接点があった。 しかし、私たちがその会合で会った農務省の人物は、その人たちが持っている知識レベルをはるかに超えており、態度も違っていた。 (0:28:58)
その態度はほとんど無政治的で、純粋に技術的で、とても冷たかった。 質問されるのは、どれだけ早く作れるか? どれだけ早く工場を立ち上げられるか? 一定期間に何台作れるの か? 信頼性は?消せるのか?
(0:29:24)
体が拒絶反応を起こさないか?などなど。 配布はされていると思います。 軍によると、特殊部隊の多くがここ10年、いや、もっと前から埋め込まれていたようです。 そして、私たちの基地には、文字通り最新鋭の機材が、古いものと一緒に混在していた。 空軍は必要なければ何も捨てないからね。 (0:29:47)
彼らはスクイブとニッケルをこすり合わせる方法を知っている。そうせざるを得なかった。 しかし、あの基地の重要性を最小限に抑えることはできない。 非常に人里離れた場所にある。2つの低い山脈に挟まれている。 そのため、陸地からではその中を見ることはできない。 実際、最近までエリア51で行われていたことよりも人里離れていて、少なくともUFO研究家たちは山頂に登って10マイルや15マイル離れたところから見ることができました。 (0:30:20)
これは文字通り、ネリス射撃場の連邦所有地に不法侵入していない限り、どの方向からも見ることができなかった。実際、80年代半ばのセキュリティに対する懸念は非常に深刻で、EG&G社を通じて取引していた将軍の一人が私に、10マイルも15マイルも見渡せ、侵入者を確実に発見できる周辺セキュリティ監視システムで、私が思いつく最も荒唐無稽なアイデアは何か、と尋ねてきた。 (0:30:56)
、私は面白いものを思いついた。人工の岩に自己発電システムを搭載し、特殊なカメラを望遠鏡につないで、文字通り、月のない夜に10キロ離れたジャックラビットを監視し、確実にカメラにとらえ、実際に写真を撮って監視できるようにしたのだ。 そしてそれは、馬に乗って無害な巡回警備 員を配置する方法さえも提案した。 (0:31:27)
しかし、彼らは実際には政府の別の部署で働いていた。 そしてこれらの提案は非常に真剣に受け止められた。 人工の巨石を作り、そのような提案を真剣に受け止め、非常に複雑な電子機器をたくさん使って、このような巨石を置き、巨石はもちろん、基地から外を見渡せる丘の上の戦略的な崖の上に置き、地下のファイバーかマイクロ波で、隠れたマイクロ波送信機で、基地の戦闘室につなげます。 (0:32:11)
6万5000ドルの便座はともかく、軍はそんな無駄遣いはしない。 (0:32:18)
私が派遣したスタッフが作業をする前に、これらの地下施設にあったものは取り除かれていたようだ。床の擦れ跡を見ればわかるし、備品の摩耗を見ればわかるが、これらの施設には備品があり、私の部下が中に入って作業をするために、彼らはそれを取り除いていた。 (0:32:40)
そしてEG&Gはネバダ州南部のすべてを深く知り、支配してきた歴史がある。周知の事実だ。以前は実験場そのものを管理していましたし、今でも監視しています。 EG&Gはまた、毎朝従業員を乗せてパプースやエリア51、トノパへ行き、毎晩彼らを送り届ける契約航空会社も所有している。つまり、私たちがここで扱っているのは、決して異常な環境ではないのだ。
(0:33:16)
、会社の歴史は第二次世界大戦中の核実験の段階と、その後の初期実験から始まった。 これは私が抱いている最大の懸念事項の1つです。もし私たちが本当に、ブラックプロジェクトの分野で合法的に、あるいは非合法的に、そこで何が起こっているのかを突き止めたいのであれば、議会と大統領を通すことができるのであれば、抜け穴がないようにFOIAの規制を修正する必要があります。 (0:34:02)
なぜなら、今はふるいにかけられているからだ。議会や国民の要求を意図的に無視するための巨大な裏口なのだ。 政府が秘密を保持する能力は、実は非常に有効であったという長い歴史がある。 半世紀近くとは言わないまでも、何十年もの間、秘密にすることに成功したプログラムはたくさんある。 そしてこの10年間、私たちは政府によって極秘にされていたプログラムの発表をたくさん目にしてきた。 (0:34:33)
その一例が梅毒研究で、30年代にアラバマ州で行われたものだと思います。そのプログラムが発表されたのは80年代後半から90年代前半だったと思いますが、それまでは誰も本当のことを知りませんでした。 日本軍がモンゴルで生物兵器の分遣隊を組織していたという事実。彼らは捕虜だった自国の兵士を何百人も殺したにもかかわらず、私たちはそれを罰しないことに同意した。 (0:35:10)
そのプログラムは公表されず、その全容が明らかになったのは90年代、あるいは90年代初頭になってからだと思います。フォートデトリックやその他の場所で、自国民に対する生物学的実験の研究を続けることができなかったのです。 ですから、もし国民が本当に彼らが取り組んでいることを信じているのであれば、政府が秘密を守ることは不可能なのです。 (0:35:41)
実際、不可能ではない。一般的に成功する可能性はある。 (0:35:44)
私が懸念しているのは、プロジェクトが闇を超え、下心を持った人々がこれらのプロジェクトやそのための資金をコントロールするようになったときです。 もはや予算項目ですらない。彼らは文字通り、財務省に小切手を切る権限を与えているのだ。 (0:36:10)
そこで、これらのプロジェクトすべてについて、監査とでも言うべきものを行い、責任ある委員会が闇資金の流れを監視し始める必要がある。 我々のプロジェクトは、他の同盟国の政府と密接に結びついている。 実際、私は70年代後半に機密扱いのプロジェクトに携わったことがあるのですが、そのとき機密扱いの許可を得てから、私たちとイギリスとの間には、私たちが発明したものは何でもイギリスが手に入れるという密約があると聞かされました。 (0:36:44)
彼らが発明したものは何でも、我々が手に入れる。それが何であるかに制限はない。 第二次世界大戦中に結ばれた密約があるからだ。第二次世界大戦中に結ばれた密約があるからだ。 また、アメリカでは、さまざまな国の科学者が、最も機密性の高い分野であっても、プロジェクトに取り組んでいる。私はこのような人々に何度も出会った。 (0:37:19)
しかし、注目すべきは心理的要因である。もし彼らが特定の方法で誰か一人を注目されるような形でヒットさせることができれば、その結果、彼らがコントロールし続けたい人々に神の恐怖を与えることになる。 シフ上院議員やシフ下院議員がやっていたように、調査すべきでないところを調査しないようにするのだ。 (0:37:48)
ざっと調べただけでも、ここ10年、私たちはその勢いが増しているのを目の当たりにしている。 数年前、ユーゴスラビアの山頂で商務長官が亡くなりましたが、その飛行機では空軍のホステスが後部座席のジャンプシートに座っていたので助かりま した。 (0:38:15)
そして、あるイギリスのグループが最初にそこに入り、山を出たときには彼女は生きていて健康だったのですが、空港に降りたときには死んでいました。 彼女は軽い打撲傷を負っただけだった。 そして誰かが、イギリスの特定のコマンド部隊が持つ影響力と、アメリカにおける彼らのような他のグループとの相互受粉について調べる必要がある。しかし、さらに奇妙だったのは、彼の遺体がドーバー空軍基地に戻ってきたことだ。ブラウン議員、すみません、ブラウン長官。そして、頭頂部に45口径ほどの銃弾の傷があり、事前のレントゲン検査では、脳そのものの内部にある種の削りかすがあることがわかったのです。 (0:39:03)
そして、彼はそこから文字通り一日以内に火葬場に運ばれたので、誰もまともな検死をすることができなかった。 (0:39:11)
ドーバーの空軍基地の人たちは、自分たちが自発的にやったことを厳しく非難された。 しかし、専門家の間では、凍らせたCO2弾や窒素弾を使う方法がある。 そして、頭蓋腔の粉々になった破片以外は残らない。 特にここ10年間は、このようなことが続いているように思えるからだ。特にこの10年間は、このようなことが進行中であるように思われるからである。 (0:39:46)
その意味するところがどこにあるのか、最近はウェブの軌跡をたどっていけばわかると思います。 そして、継続的なコントロールの必要性はより厳しくなっており、このようなメカニズムの使用はますます露骨になっている。 その物体が最初に現れたとき、白い平らな円盤のように見えた。 そして不思議だったのは、私が見たことも、私たちが見たこともないほど真っ白だったことだ。 (0:40:12)
最も近いところで、それは300フィート上空にあり、湖から離れた松の木の並木を越えて、私たちから直線距離で約50フィート上空にあった。 そして、それは完全に平らな円盤状の真っ白な光だった。その上に丸い構造物があるのを感じた。 直径は35フィートか40フィートの範囲だった。それはぐらつかず、安定していた。 (0:40:39)
そして、滑らかな水面に向かって何かを飛ばすように、ほとんど惰性で、走りながら移動していた。 まるでガラスの上を走っているかのように。まったく静かだった。時速は25マイルか30マイルくらいだった。 まるで観光客のように、私たちがいるきれいな湖を眺めているようだった。 でも、その効果もあって、私たちはそのとき時計を見たし、去っていくときもまた時計を見た。 (0:41:09)
。つまり、時間がなかったわけではないのだ。しかし、その影響は周囲の野生動物にも及んだ。 そして明らかに彼らには、私たちホモ・サピエンスには感知できない何かを感知する能力がある。 そしてそれは、彼らが静かになるのに十分なほど彼らを悩ませた。南半球の夏は湿度が高く、音は1、2マイル先まで伝わるからだ。 (0:41:36)
ウシガエルの鳴き声は1、2マイル先まで聞こえる。 そして面白かったのは、聞こえる範囲内の音が静かになったことだ。すぐ近くの地域だけではない。 古い砂湖は他にもある。ここも古い砂の採石場のひとつで、レクリエーション用の湖になっていた。 そして私が最も興味を持ったのは、この音が野生動物に与える影響が、私たちが音を拾える範囲、つまり1、2マイル先まで浸透していたと いう事実だった。 (0:42:08)
だから、それが移動するにつれて、一緒に移動する昆虫の生命や何やらに影響を与えたのだ。 ありがとう。 (0:42:17)
▼原文 展開
My name is William John Pollock and I'm 56 years old. My background initially started in the Air Force in the mid-60s, where I was a computer operations and programming specialist first at Pope Air Force Base, after training, and then in Vietnam. The first event in my lifetime occurred then that woke me to a new paradigm. That paradigm was that late at night, a young lady and I were in the woods in about 30 miles southeast of Fayetteville, North Carolina, and had an unusual experience with a UFO at about 300 foot distance. (0:00:44)
The UFO prompted, before it showed up, to have all the frogs, the crickets, and all those noisemakers, late at night, shut off like a light switch. And it appeared 20-30 seconds later and passed by us at about 200-300 feet on a line only 40-50 feet away from us, heading from the southeast or northwest direction about 11-25 at night. (0:01:15)
After it disappeared over the northwest end of a small lake we were by, there was a continued period of silence for another 20 or 30 seconds. And the frogs, crickets, and all the other noisemakers at night wound up turning back on like somebody had thrown a light switch. That event was rather dramatic in my mind in that it prompted me to start questioning what was really going on in the world. (0:01:39)
This was a late night, clear night sighting up close, and it could not be mistaken for a helicopter or any other plane that I was aware of that the Air Force had back in 1966. From that point on I went to Vietnam and spent a lovely year there in a tropical resort community of Nha Trang and got to meet a lot of nice people, particularly the Vietnamese. But in my work we became very involved with processing and sending on to Washington intelligence data. (0:02:17)
This was in addition to our normal computer load of maintenance reports, payroll, etc. And in that situation it became quickly evident that we could have fought this war at a much higher level and much more efficiently than it was intended. It became obvious to all of us that it was a political war and not to be won. After that experience I left the military in spite of the fact that almost everybody in the computer science arena was asked to stay on. (0:02:52)
In fact, the Air Force encouraged us by promising us four-year college degrees, fully paid, officer's salary while we were in, etc. But none of us stayed. Several years later I got back into using my computer knowledge when my first wife had passed away in 1977 and I was asked to come and help get a firm to grow called Rusco Electronics. In the late 70s Rusco Electronics was the largest manufacturer and installer of access control equipment in the world. (0:03:25)
A friend of mine had asked me to help him because he wanted to leave the company and start his own company and I said, yeah, I'd love to. My wife had just died and I was looking for something new to do. (0:03:40)
And it quickly became apparent that everybody in the security industry was back in the old relay days, philosophically and technologically, and that the industry did not have very many people with computer expertise. What quickly occurred in just a year or two is I went from doing corporate level work in the Denver area, which at the time was growing like a mushroom, to doing military work, national work, and getting my security clearance back and activate it again. (0:04:13)
This led to doing a lot of work for the State Department and eventually by 1980 realizing that the firm I was with was about ready to be left in the dust, technologically. We tried internally to convince them to upgrade their technology and they would not. And I started my own firm with two other engineers in Denver. One from Hughes, who was based at the time at Buckley Air National Guard Base, which is actually a primary site for reception of satellite data for national security purposes. (0:04:51)
And another friend from Lockheed. Well, it was Lockheed Martin today, but it was Martin Marietta back in those days. We started the firm and developed within nine months the most powerful electronic security system available at the time. In fact, we prided ourselves on having a form of Windows before Macintosh on our systems without any command codes. You just punch and click and move Windows around. (0:05:18)
And we did a lot of work. We, at one time, were doing 17, 18 major systems around the country. In fact, we did five alone for Federal Express. And we'd link these systems into a war room type environment back at their headquarters in Memphis, at the time called the Pony Farm, through a satellite link. We were one of the first ones to link security sites, systems at separate sites, back through satellite linkages. (0:05:46)
We time-multiplexed with their data going back and forth for their shipping. And this led to a lot of other projects. And eventually, even when I finally left my own firm that we helped start in 1984, I started working for Beltway Bandit-type consulting firms. This would be SIC, Tracor, EGMG, etc., either as a contractor for them or as an employee for a period of time. (0:06:14)
It was at this time, again, that I realized that there was something amiss during this period of time when I was developing security systems out of a national security interest, in addition to large corporate systems. And I needed to find a security system in this marketplace as something that is as complex as any web network today. And the systems would run from a half million to 25 million dollars just for the hardware. (0:06:41)
The systems that we worked on were starting to be placed in areas that surprised me. There was one particular project when I was at EGMG where we were tasked for designing a system for a base that, it amused me at the time, nobody seemed to be aware of in Nevada, called Tonopah Base, east-southeast of the little old mining town of Tonopah. And that this base was actually where the F-117s were kept when they went operational. (0:07:14)
They were never kept at Groom Lake. That was only for testing purposes. (0:07:18)
And that the entire wing was based there at the time. And our guys used to chuckle about the Revell model not being quite right. And what concerned me was that at the time there was a decision that we had to make on what was going on at Tonopah and that there was a lot of facilities deep underground there that we secured. And there were elevators that would go up and down, very large elevators. (0:07:48)
They could take craft, much like the elevators on an aircraft carrier, but on a land-based environment. And that these went very deep underground. And that the equipment that we could see underground around was not that which would run a normal aircraft. Generators, air conditioners, etc. There was a totally different type of equipment. Now, one of the things that interested me after I left that project, several years later, was that they finally announced the F-117. And one of the concerns I would have is what is being done with Tonopah now. (0:08:24)
Because they were moved in a rush, a very big rush. And if I remember the number right, it was $75 million spent in only a nine-month period to prepare Holloman for the F-117s. Now, that's okay, but why the rush to get them out of Tonopah? With some of the facilities that are deep underground becoming activated on a full-time basis, not just for testing purposes. (0:08:49)
And that they needed to remove those planes and those crews and support staff to Holloman to prepare in a rather large rush for a new project to be brought in there. But none of the indications we had, or my staff had, that would actually install the security equipment had, was like any other plane. Even something as broad-ranging as the Aurora that we have all heard about to one degree or another. (0:09:16)
But I need to back up a bit. There is another subject I need to broach above and beyond the ufology subject that I got involved with that relates to this when we talk about alternative government control mechanisms. In that, one of my favorite hobbies has always been tracking new technologies. And hopefully so it benefits in business. And in 1979, living and working in Denver, I came across the company that if necessary I can provide documents for. (0:09:52)
That I've kept on file. Of a company in North Glen, Colorado, which is a northern suburb of Denver. Was developing an implantable chip originally for horses. Because there was a major problem then, and it may be still today, of shilling of horses. You would have two horses that look alike. And you would put the dog in, and you'd bet against him when everybody thinks it's the fast one. (0:10:17)
Or you'd reverse that and bet against him. And he was attempting, through good faith, to develop a technology to give a unique signature to every single horse. That pill, if you want to call it that, intelligent pill, at the time was already small enough by then to implant under the skin with a horse needle. (0:10:40)
A large hypodermic needle. And I was shown these, and they worked. And we could read them with a primitive hand wand type reader from about 7 or 8 feet away. And this was still primitive technology. Now, at the time, in the security industry, a lot of us had a lot of concerns about tracking and locating people that had been kidnapped. Particularly what was going on in Europe at the time, where we were having NATO officers, even the Prime Minister of Italy, kidnapped. (0:11:14)
And these people were drained, or they were brutalized, or both. And one of the goals of the industry was to develop technology that would allow us to track these people or locate them quickly. Hopefully to save their lives, but on a secondary basis to keep them from being drained of sensitive information. And I brought this technology to a meeting in a SCIF room in Virginia that was arranged by a friend of mine with the CIA, and another friend of mine with the State Department at the time, to introduce this technology to what we felt at the time were the right parties to use this new technology responsibly. (0:11:57)
Now, I hadn't heard about the Remnant or any other religious beliefs at the time that said that everybody was going to be implanted with some sort of marking system, the Beast or 666. I wasn't even aware of that stuff at the time. And I was taking this as a serious solution to a problem that would not go away. And it was interesting, we met in this room, and because of the tight meetings we were involved with, certain people would not give you their full name or where they came from. (0:12:30)
I just had to trust that my two contacts had contacted the right parties to be there at the right time, and that they would all be responsible individuals. There was a mistake. After that meeting, I discovered that two of the people in the meeting had never been asked there, yet they knew about the meeting, they knew what it was about, they knew who was going to be there, and later research indicated that one of them actually worked for the Department of Agriculture, and one of them worked for the Department of the Treasury. What prompted our looking at these two men was that the way they asked the questions, the questions they asked, the attitude behind them, even the body language, indicated that they had reasons for the use of this technology other than the one that was intended at the meeting. (0:13:19)
In fact, their largest concern was how fast could we make a couple billion of them, and could we each give each one of those a unique identity number. Now, this particular pill-shaped device, very minute, had a lot of flexibility in its capabilities. It was basically just almost a transponder. You would send a frequency to it, and it would respond back with its unique number, which could not be changed once the chip was made. (0:13:55)
Yet there were a lot of capabilities that could be added to this chip, such as monitoring temperature, blood pressure, pulse, and even waveforms out of the brain. (0:14:06)
But that was for research down the road. What was amusing to me a few months ago on a website that likes to collect articles on the unusual is that a lady out east had a chip removed from her body in 1999. They had it blown up on the website. And it was a slight modification of this chip from Denver, with some of its enhancements. (0:14:38)
And it was put in her, she believes, in either 1980 or 1981. What was amusing about this was that this gentleman never had to worry about money again. And he quietly passed on a lot of this technology to somebody we never knew. And this concerned my contacts in Washington, because it never went anywhere with them. Somebody else took it and ran with it, and we never knew who it was. (0:15:05)
Now, in 1984, I found another technology by just sniffing the web, sniffing the literature of our industry and a dozen other industries. And I found that there was a professor at the University of New South Wales, where I still have the files on, that had discovered a way to make a microscopic lithium niobate chip. And by accident, he had scratched it. And he had a RF transmitter there, and he had a receiver on by sheer chance, and he found that on a certain frequency, he could send an energy beam to the chip, and it would respond back with a number. (0:15:50)
He worked on that technology, and that technology, eventually, I found out about. We flew him into Denver to our company, Systems Group of Colorado, and we did a test. He had some primitive small chips he'd brought with him. They were totally passive, and very small, a 32nd of an inch, and only a couple thousandths thick. And by etching them, you could, again, create a unique signature, unique to each one. (0:16:24)
And this one, theoretically, could, depending on the size of it and the size of the etching, could have a unique number in the billions and billions. In fact, the test we did was amusing in that we set up a transmitter and a receiver based on removing an air grill from our drop ceiling, and plugging up our transceiver into that as our antenna. And we were able to read that thing, glued to a little piece of cardboard, from a hundred feet away, with a piece of grill out of a drop ceiling, which is a pretty primitive antenna. (0:17:02)
Because we didn't know what frequency it was dealing with, so we had to come up with some instant generic antenna. We were so impressed with the capabilities of this. It would read through thin layers of material, like thin plywood. And we were so impressed that, again, I felt that this was a technology that truly had some value. Because we also discovered in some testing that the papers at work he had with him, that if we had a microscopic coil antenna with this, that we could read this from a mile away. (0:17:34)
And his later on analysis, a few weeks later, he got back to me and said that if we had a coil antenna two inches in diameter, with a chip in the middle, and that what the antenna is actually doing is acting as an amplifier to a great extent, and that what it sends back out is a harmonic of the original frequency, that his numbers crunching showed that he could read this thing from 120 kilometers in space. (0:18:01)
And that there were other attributes to this chip that could be tied into it, especially if it was powered in some minute way, and give it a lot more kickapoo juice. (0:18:13)
Well, again, I took this, and a lot more care this time, to a meeting that we had in Virginia at a subcontractors company that I knew that does a lot of work for the Intel community. This time I had the director of security for all of State Department there, and again, a good friend from CIA. Again, we had, at the last minute, people walk in the door with the right credentials, who we didn't know who they were exactly. (0:18:43)
It turns out, again, we had people, two this time again, who we, after the meeting, we realized shouldn't have been there. And yet they had credentials that were awesome. As it turns out, afterwards I found out they had never been called. What concerned me was that they had built these chips, and who knows what happened to them. And they built them in the billions, in volume, because they're so small that you can take a 6-inch wafer and make hundreds of thousands of them on a wafer. And they've disappeared somewhere. (0:19:18)
But in the process, what concerned me more was Bob did not give up trying to find out who these guys were, and who they worked for, what their agendas were. He and I had had long talks, now by the mid-80s, about what was really going on in government, who was controlling what, what concerns he had. Because he had come to the realization there were a lot of things going on that weren't right. (0:19:41)
And he had supposedly made some contacts to find out more of what was going on. And he had contacted our mutual friend at CIA, another long-term contractor, been involved since World War II, and the very founding of the CIA, who got in touch with me and said, Bob's got something hot, and when he's back in the country again on business, we're going to get a meeting. (0:20:04)
A few days later, Bob was on his way to work just after dropping the two boys off at a private high school, I believe, in Nairobi. He was on the way to the embassy, and he was broad-sighted at a stoplight at 60 miles an hour by a reinforced Land Rover. He was killed instantly. (0:20:27)
The Brit that supposedly was drunk at 6 in the morning, 7 in the morning, was taken to the hospital and immediately disappears, and all the evidence he had given in the way of documentation was proven to be phony as to who he was, and Bob was killed. And it's always concerned me today that he had gotten a little too close to who had been involved with this implantable chip technology. (0:20:47)
We'd been trying to, for a couple of years then, quietly trying to find out who had been doing it. Research since the early 80s on my own and with some friends indicates that we have at least four power groups in the world. They have wealth beyond all imagination. They have advanced technologies. They have taken over various programs, particularly black programs, within our government, and probably even the Russian government, and the Chinese. Their politics to them, as we know it, is not the same. (0:21:21)
And they have agendas totally unlike what we perceive our government's agendas really are, and that they are able to track unbelievably what's going on around them at a minute level. And who these people are, my friends and I have given them names, but they have no relevance to what they recall themselves. We just simply call them the four horsemen. (0:21:43)
And these horsemen work together at times, and they work against each other at times. There's an ongoing battle between them at a low level to who's going to be top dog in the world. The one commonality to all four appears to be an absolute desire for control of everything and everything. And that some of them have different basis for this. From the point of view of it, each of them has their own philosophy. (0:22:13)
And that core root philosophy guides them, supposedly, in their actions. And we believe that this is what was causing a lot of strange things to happen in Nevada, that we were experiencing in a strange way, correlates also with what happened with these implantable chip technologies that I personally brought, now I look at it, to the wrong people in the government. Because we never got to use that technology for what we really intended it to be used for. (0:22:45)
I've worked with all the major computer companies on designing very high-end security systems. And none of the people in the commercial arena there ever gave me the least concern that they were involved with something above and beyond what their corporate requirements were, or agendas were. They were truly corporate people. Now, if there are corporate people out there that are hiring private people outside the corporate chain of command to do specific functions, I would not have known about that. (0:23:23)
The one area that I will say that is strange, and that is the aerospace industry in this country. And that I did a lot of work for several of the aerospace companies, either in the way of physical design of systems, or in at least consulting. And there were times when I came across people that seemed to know a lot more than they did. (0:23:44)
And some of them are very good at controlling their body language, but not perfectly. And we would run across various companies, particularly those in California and in the Denver area, that had projects ongoing that they were doing security work for that was beyond black. And I've been involved with those obliquely, so I can tell the difference. But certain comments were made over a long period of time, and you bring them all those comments together, that on their face, one comment doesn't mean anything. (0:24:16)
But four or five or ten comments over a four or five year period start creating a storyline for you. And the storyline basically is that there is a lot of work going on in the aerospace industry that would indicate that we have black projects that have gone even darker. And that there's work being done on electro-gravitic, on scalar technology, etc., that we don't even think that those in Congress or even in the military that approve black budgets are aware of. (0:24:51)
They've been taken offline. They're funded through some other mechanism. Other than, in one case I know of, one black project that got billions of extra money back in the 80s, and I was quietly told that it never went over budget by more than a million. (0:25:10)
And there were billions of money funneled through that black project onto something else. And the gentleman admitted it to me. But when you look at the scenario of the entire series of events, it starts forcing you to take your head out of the sandbox. And put your sunglasses on at least, so you can look at the bright sun and find out what reality is all about. (0:25:31)
And to a great extent, because of what I was involved with, and the knowledge from 85 that the Cold War was going to wind down as we know it back then, it's just mutated into a new type war, that I had to prepare to get myself, plan to get myself out of the business. Because budgets by the late 80s, we all assumed in the industry, were going to start drying up. (0:25:52)
And so, during the late 80s, I wound up just doing consulting work. For SAIC, for TRACOR, for several of the Beltway Bandits. And slowly got myself out of the business and got into the consumer arena. And believe it or not, started a cable company in 89 in New Mexico. Tell me a little bit more about the way that you see the, for example, these people that appeared at the meeting, and people who work at that level. (0:26:26)
Do you see them as being responsive to the President or the chain of command, as the American public thinks of it? Talk about a little bit, if you can, about what you've found, about how the game is really played, and who's in the loop, and in control, and who isn't. Okay. Steve, you brought up a good question about what's the mentality, what's the attitude of these people that I would run into periodically, that seem to be out of the loop. They're not in the chain of command. (0:26:55)
Their attitude is that they look, act, and taste like bureaucrats. And having been around them for 27 years, they have their own unique flavor. But these people had agendas that were unlike any agendas that you would ever have run into if you're in the mainstream government. An example would be that in the early 80s, we worked on a project for the Department of Agriculture, and the state of Maryland for a period of time, to try and convince them to get away from food stamps, and let's go to a credit card machine that's coupled to the cash register. (0:27:33)
That would be an ID card, a simple swipe card, or some other higher level of access control card if needed, where the keypad pin number would be implanted onto the keypad so that the person could, only that person could get food off their food stamps, because at the time, and I believe even today, there is a huge percentage of fraud perpetuated in the food stamp arena, to the tune of billions a year. (0:28:02)
And so we got to meet an awful lot of guys at a high level in the Department of Agriculture that are in control of this program, and they are very familiar with access control equipment, particularly after we got done educating them, and the limitations and the capabilities of that technology to aid them in saving the public billions of dollars a year. (0:28:24)
That project went nowhere. The politics at the time were such that they didn't want to solve the problem. In fact, you'd wonder in the big cities where a lot of the members of various committees are from if they weren't getting a kickback at times. So we had a lot of interface with people in the Department of Agriculture, as an example. Yet the one we met at that meeting from the Department of Agriculture had a level of knowledge far beyond what these people had, and he had a different attitude. (0:28:58)
It was an attitude that was almost apolitical, and it was pure technical, and it was very cold. And the questions that would be asked was, how fast can you make them? How fast can you set up a factory to make them? How many can you make in a period of time? How reliable will they be? Are they erasable? Are there any negative aspects of them when they're implanted in the human body? (0:29:24)
Will the body reject them? Et cetera. I think they've been distributed. I have indications in the military that a lot of our special forces units have been implanted over the last ten years, if not longer now. And we had a base that was literally state-of-the-art equipment, along, mixed in with the old stuff. Because the Air Force doesn't throw anything away if it doesn't have to. (0:29:47)
They know how to squib and rub nickels together. They've had to. But the importance of that base can never be minimized. It is very remote. It is between two low mountain ranges. So from a land-based positioning, you cannot see into it. Actually, it's more remote until recently than what was going on at Area 51, where at least the ufologists could go up there on some mountaintop and look at it from 10 or 15 miles away. (0:30:20)
This one literally could not be looked at from any direction, where you weren't trespassing on federal property at Nellis Range. In fact, the concern for security in the mid-'80s was so severe there that one of the generals that I dealt with through EG&G asked me, what's the wildest idea I could dream up for doing a perimeter security monitoring system that could look out 10 and 15 miles without fail pick up an intruder? (0:30:56)
And it was a funny one because I came up with a synthetic boulder that had a self-powering system in it where we had special cameras hooked to telescopes, where we literally could monitor a jackrabbit at 10 kilometers in a moonless night and reliably catch him in the camera and actually take a picture of it, monitor it. And that was tied in with even some suggestions of how to have harmless roving guards out there on horseback. (0:31:27)
But they would actually work for another department of the government. And these suggestions were taken very seriously. And when it comes to the point of creating artificial boulders and taking a suggestion like that very seriously, with a lot of very complex electronics, putting these boulders, and the boulders, of course, placed on strategic cliffs up on the hills looking outwards away from the base, and then linking them by underground fiber or by microwave, hidden microwave transmitters, back to a war room at the base, you do not spend that type of money on that type of technology unless you're planning a long-term program there. (0:32:11)
The military does not waste money like that, in spite of the $65,000 toilet seats. (0:32:18)
The indication was that what was in these underground facilities prior to the staff that I would have sent in to do the work, they would remove it. There was indications from, you can look at scuff marks on the floor, you can look at a lot of wear usages on equipment, that there was equipment in these facilities and they had removed it for my men to go in and do the work. (0:32:40)
And EG&G has a history of deep knowledge and control of everything in southern Nevada. It's common knowledge. They used to control and still monitor the test site itself. They also own the contract airline that takes the employees every morning, brings them back every night, to Papoose, to Area 51, and to Tonopah. So it's not an unusual environment we're dealing with here. We could almost call that EG&G's backyard. (0:33:16)
And the history of the company was from the nuclear testing phases during World War II and the initial testing afterwards. It was a science company meant to do work for the government, offline, away from FOIAs, which is one of the greatest concerns I have is that if we really want to find out what's going on out there, legitimately or illegitimately in the black project arena, we need to modify, if we can get it through Congress and the President, we need to modify the FOIA regulations to have no loopholes and to require that all government contractors, even black, are required to submit information through the FOIA system. (0:34:02)
Because right now, it's a sieve. It's a giant backdoor for them to purposely ignore the requests of either Congress or the public. The ability of our government to keep secrets actually has a long history of being very valid. There's a lot of programs that were successfully kept quiet for decades, if not close to half a century. And during the last 10 years, we've seen a lot of announcements of programs that were kept very secret by our government. (0:34:33)
An example is the syphilis study, and I believe it was Alabama, back in the 30s. Nobody knew what really went on until the, I think it was the late 80s, early 90s, when that program was released. And the fact that the Japanese had a biological warfare detachment working in Mongolia, who we agreed not to punish, even though they killed hundreds of our own soldiers, that were POWs, simply so we could get our hands on the records, the results of their testing. (0:35:10)
That program wasn't released, and I believe the full story of that didn't come out until the 90s, early 90s. So that's close to a 50-year period where they kept that large project secret, and were unable to continue the research at Fort Detrick and other places on a biological experimentation on our own people. So the ability of our government to keep secrets, if the people truly believe in what they're working on, isn't possible. (0:35:41)
In fact, more than possible. They can generally succeed. (0:35:44)
What concerns me is when the projects go beyond black, and that we have people with ulterior motives, that have gotten in control of these projects and or the funding for them, and or the ability of what really is scary, is to write their own checks, unlimited checks, with no recourse to anybody. They're not even a budget item anymore. They literally authorize the Treasury to cut them checks. (0:36:10)
And this is where we need to have an audit, if you want to call it that, made on all these projects, and a responsible committee start monitoring the flow of black money. The projects that we have are closely tied in with other allies' governments. In fact, I had been told back in the late 70s on one of the early classified projects I worked on, once I got my security clearance back, was that there is a secret agreement between us and the Brits, that whatever we invent, they get. (0:36:44)
Whatever they invent, we get. And there is no limitation as to what it is. If our boomers look like whatever they look like, the Brits can make them duplicates, and we don't hold back on any of the technology, because of that secret agreement that was cut during World War II. And we have other allies like that. And I believe that what we also see is we see a lot of cross-pollination of scientists from different countries, working on projects, even in the most classified arenas, in the United States. I ran into these people repeatedly. (0:37:19)
But what you have to look at is the psychological factors involved, that if they can do one high-profile hit on somebody in a specific way, what it does, it puts the fear of God into those that they want to continue to control, so that they don't say anything out of tune. They don't probe where they shouldn't probe, like Senator Schiff was doing, Congressman Schiff was doing. (0:37:48)
We have seen, in the last ten years, a ramping up, though, if one does even the most cursory research. One of the ones that concerned me the most was the death of our Commerce Secretary, several years ago on a mountaintop in Yugoslavia, where the hostess, the Air Force hostess, on the plane survived, because she was sitting on the jump seat in the back. (0:38:15)
And a certain British group went in there first, and she was alive and healthy when she left the mountain, and when she got down to the airport, she was dead. And she only had minor bruises. And somebody needs to look into the influence that certain British commando units have, and their cross-pollination with other groups like them in the United States. But what was even stranger was that his body made it back to Dover Air Force Base. Senator Brown, I'm sorry, Secretary Brown. And they discovered that there was a bullet wound in the top of the head, about the diameter of a .45, and that a preliminary x-ray indicated that there were shavings of some sort inside the brain itself. (0:39:03)
And that yet he was raced out of that into a crematorium literally within a day, so nobody could do a serious autopsy. (0:39:11)
And the people at Dover in the Air Force Base there were severely chastised for even doing what they did voluntarily. But in the profession, there is a way of doing this with frozen CO2 bullets, or nitrogen bullets. And there is no residue left except what the shattered pieces of the skull cavity. And this is of grave concern to a lot of us, because this seems to be an ongoing process, particularly in the last 10 years. It's become very blatant across the entire spectrum of our government, nationally and internationally. (0:39:46)
And I think we all can just follow the web tracks these days as to where the implications are for that. And the needs for continuing control are getting more severe, and the use of these mechanisms is becoming ever more blatant. The object, when it first appeared, appeared as a white flat disk. And what was strange about it was that it was the whitest white I had ever seen, either of us had seen. (0:40:12)
At its closest point, it was 300 feet up and about 50 feet straight line up from us, over a tree line of pine trees, away from the lake. And it was a perfectly flat white disk of pure even white light. You could sense there was a body above it, a round structure. The diameter was in that 35, maybe 40 foot range. And it did not wobble, it was dead steady. (0:40:39)
And it was running and moving along, almost coasting, like you would skip up something against smooth water. Just like it was running on glass. Totally silent. And it went at about 25, 30 miles an hour. It was almost like it was a tourist, just watching the pretty lake we were at. But it has an effect, we looked at our watches when it happened, and we looked again when it left. (0:41:09)
So we know there was no missing time. Yet it had an effect that we were unaware of on all the wildlife around us. And obviously they have an ability to sense something that we as homo sapiens have no ability to sense. And it bothered them enough that they went quiet. And it was eerie because in the south, in the summer, with the high humidity, sound travels for a mile or two. (0:41:36)
You get a bullfrog growing, you can hear them a mile or two away easily. And what was interesting was that the sound within earshot went silent. Not just in the immediate area. And there are other old sand lakes. This was one of those old sand quarries that had been turned into a recreational lake. And what interested me most was the fact that what effect this had on the wildlife was able to penetrate out beyond our ability to pick up the sound, which meant a mile or two away. (0:42:08)
So as it moved along, it had an effect on the insect life and whatnot that moved with it. Thank you. (0:42:17)
(2024-12-20)