Jimmy Akin : David Grusch の内部告発証言について語る
要旨
David Grusch の内部告発証言の核心は
- 米政府は墜落 UFO の機体(複数)と ET の遺体を保有している
というもので、彼の告発証言については様々な立場からの評価を見聞きしてきた。
著名どころの UFO 研究者、UFO 否定論者の評価は、どれも彼らのドグマ・信条の復唱でしかなく、この Blog で手間を掛けて取り上げる気にさせるものは無かった。
ところが、キリスト教護教論者の Jimmy Akin が(UFO 肯定派でもなく、否定派でもないという)中立の立場から、要所要所を押さえた冷静で的確な評価をしているのを見かけたので取り上げる。
Jimmy Akin は以前にも、遠隔視や「青色 orb」をテーマに podcast で語っており、それは優れた内容なので過去記事で取り上げた。Jimmy Akin はこういった話題を俯瞰し客観的に判断しようという一貫した姿勢がある。
多くの UFO 肯定派/研究者 や、Mick West のような UFO 否定派にはその姿勢が欠落している。彼らは、ただただ己のドグマ・信条にしがみつき、その復唱に堕している。
この意味で多くの UFO 肯定派も、UFO 否定派も、この問題ではキリスト教護教論者である Jimmy Akin のレベルに達することができない。 Jimmy Akin には UFO 問題でしがみつくドグマ・信条を持たないのに対し、彼らには死守すべきドグマ・信条がある。
それゆえ彼らはドグマ・信条という地上の足枷から離れられず、上空から全体を俯瞰することができなくなっている。今回、この違いが露わとなった。
以下の動画は 3時間に及ぶ長大なもので、かつキリスト教の話題も含む。
動画(2:58:40)
UFO Whistleblower Revelations - Jimmy Akin's Mysterious World
www.youtube.com/watch?v=4Z4jy68wtb4
動画概要欄
22,700 views Jun 29, 2023 Jimmy Akin's Mysterious World
Cameron Bertuzzi invited Jimmy Akin on his show recently to discuss the latest UAP whistleblower, David Grusch, and all things related to Christianity and UAPs. Now Cameron has graciously allowed us to bring this video to you.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼展開
やあ、みんな、『キャプチャリング・クリスチャン』へようこそ。今日の番組では、ちょっと変わったことをするよ。過去に一度しか取り上げたことのないトピックを取り上げるんだ。 今日のゲストはタイラー・マクナブ博士だ。彼は、エイリアンとUFOについて再び話してくれる。
(00:00:41)
この内部告発者がいて、彼の名前はデイヴィッド・グラッシュ、確かグラッシュだったと思うが、元空軍の男だ。彼はNewsNationのインタビューで、実に興味深い主張をしている。聞いていて超面白かった。このテーマをもう少し取材してみたいと思っていたんだ。 (00:01:12)
ジミー・エイキン、彼が今日のもう一人のゲストだ。ジミーとはすでに話をしていて、このテーマについてもう少し話したいと思っていたんだ。 考えてみると面白いことだ。例えば、証言にはいろいろなクロスオーバーがあると思う。宇宙人を見たとか、UFOを見たとかいう人の証言をどう評価するのか。どのようにテストするのか?どのように重み付けをするのか?また、福音書にあるような証言との関連性もある。福音書の証言を信頼するのであれば、宇宙人やUFOを体験したり目撃したりした人の証言も同じように信頼すべきなのだろうか?だから、この2つの間には多くのクロスオーバーがあるんだ。 (00:01:59)
それから、これらは何なのかという問題もある。キリスト教の世界観において、宇宙人やUFOの存在は、キリスト教の真理にどのような影響を与えるのだろうか?などなど、興味深い疑問がいろいろある。UFO学とキリスト教は重なり合っている。そしてキリスト教だ。いろんな興味深い重なりがあるんだ。 (00:02:22)
でも、今日のメインは、エイリアンやUFO、今はUAPと呼ばれているものについての最新の情報を見ていくことだ。ゲストを簡単に紹介して、それから......さっきNewsNationで話したインタビューから24のクリップを並べたんだ。だから、24クリップ全部は見られないかもしれない。 (00:02:46)
どれもとても興味深い。だから、今日のストリームの中で紹介するかもしれない。ジミーはカトリックの弁証主義者で、Catholic Answersの一員だ。私が好きなテーマのひとつは、彼が感謝祭に登場したときだった。素晴らしいエピソードだった。それを覚えているよ。 (00:03:07)
あなたが出演してくれて嬉しかった。それからタイラー、彼とはいろんなことを一緒にやってきた。彼は実は哲学者で、キリスト教の哲学者なんだ。彼は認識論、改革的認識論について多くの研究をしていて、本当に興味深いテーマで、以前番組で話したようないろいろなことをやっている。彼はストリート認識論者と議論したこともあるんだ。 (00:03:30)
数ヶ月前に聴き直したんだけど、それを聴き直すのは楽しかった。タイラーは論文を発表している。 (00:03:35)
それはエリック・ボールドウィンとのものかい? いや、チャド・マッキントッシュだ。チャド・マッキントッシュだ チャド・マッキントッシュだ 君たちは重なる部分について話していた。エイリアンが神学やキリスト教に与える影響についてね。だから、ジミーに登場してもらうのがいいと思ったんだ。タイラーの前に、ジミーに登場してもらい、自己紹介をしてもらいたいんだ。 (00:04:00)
、ジミーがこのテーマに興味を持ち、このテーマについて語り、何年もこのテーマについて研究していることを、弁証論理学や哲学の分野の多くの人たちは知らないかもしれない。そこで、ジミー、ほんの少し、ほんの2、3分でいいから、UFO学のあなたの背景と、このテーマへの関心、そしてそれが今日私たちが見ているものとどのように関係しているのかについて話してくれる? (00:04:21)
カトリックの弁証主義者として知られている。私は哲学者でもある。それが私の学問的なトレーニングだ。でも私は1970年代に育ち、テレビでUFOのドキュメンタリーがたくさん放映されていた時代だった。UFO、クリプトイド、サイキック機能など、ミステリアスなテーマに興味を持ち続けてきた。 (00:04:53)
そして5年前、「ジミー・エイキンのミステリアス・ワールド」というポッドキャストを始めた。他の番組とは違って、ただ驚きを与えたり、視聴者に「もしこれが本当だったらどうだろう」と想像してもらったりするだけではない。その代わり、実際に謎を解こうとする。 (00:05:15)
そして、例えばUFO事件などの背景を説明し、自然な説明も含めて可能性のある説明をリストアップする。なぜなら、自然的な説明が失敗した場合にのみ、超常的な説明の根拠が得られるからである。そして、信仰と理性の観点から可能性を検討し、この謎について理性は何を語るだろうかと言うのだ。 (00:05:41)
そして、 この謎について信仰は何を語るだろうかと言うのだ。それはキリスト教の信仰とどのように一致するのだろうか?この5年間で、私たちはさまざまなUFOの報告を取り上げてきた。そのうちのいくつかは、私が、そして彼らが、私たちが取材したものは、ある種のスペクトルにまたがっている。いくつかのケースでは、私はデマの証拠を発見した。 (00:06:04)
例えば、スティーブン・グリアというとても有名なUFO擁護者がいるが、彼は全くのデマだと確信しているし、それを証明するビデオも持っている。そして、他のUFOとの遭遇の中には、自然な説明があると思うものもある。別の世界的な説明をすることは正当化されないと思う。 しかし、自然な説明が分類された技術かもしれないと思うものもある。 (00:06:33)
しかし、自然的な原因では説明しにくいものもあり、その場合は地球外の何かが起こっているのかもしれないという考えを受け入れる。どのケースでも100%そうだと確信しているわけではないが、その可能性は考慮しなければならないと思う。 (00:06:47)
ではタイラー、あなたはどう?このテーマに興味を持ったきっかけは何だった?そして、あなたはそれについて論文を書いた。このテーマに興味を持ったきっかけは何だった? そうだね、宇宙生物学とキリスト教の信仰のようなものだね。数年前、なぜかETIや宇宙人が存在するとしたらどうだろう? (00:07:16)
それはキリスト教の信仰に問題をもたらすだろうか?そしてなぜか、悪の問題や神の秘匿性の問題よりも、そのことの方が私を悩ませた。その理由はよくわからなかった。そして今日に至るまで、私はなぜ宇宙人の話が出るたびに、人々は自動的に、それはキリスト教にとって問題だと考えるのか、その問題の核心に迫ることができないでいる。数年前、この番組にも出演している友人のチャド・マッキントッシュにメッセージを送ったんだ。 (00:07:54)
そして論文を書いた。それは『Philosophia of Christi』に載っている。Tyler McNabb, Houston, do we have a problem? "でググれば、その無料版がオンラインで手に入る。ETIとキリスト教の信念みたいなものだ。 その論文では、なぜここに問題があるのか?どこに緊張関係があるのか?いわば、プリニウスの著作を参照するようなものだ。そして、御子である神に複数の受肉が必要だろうか?それは問題があるのだろうか?一度の受肉ですべてを行うことができるのだろうか? (00:08:28)
悪の問題は例証されるのか?もし異星人たちが違う世界を支配し始めたり、世界を破壊し始めたりしたらどうだろう?それはどう収まるのか? 物語上の問題のようなものがあるのだろうか?物語の中に緊張関係があるのだろうか? キリスト教の物語では、聖典を読むと、突然エイリアンが現れる。この物語の緊張を理解するために、神義論が必要なのだろうか? (00:08:52)
そして、私たちはこれらすべての異なる問題に目を向け、そして、実はキリスト教は異星人と完全に一致している、ということに気づく。実際、純粋に自然主義的なプロセスで生命が誕生する可能性がどれほど低いかという点で、自然主義よりも有神論の方が宇宙人の存在を予言できると思う。そして、単に生命が存在するだけでなく、特に知的生命体が存在し、私たちが推論し、発達し、認知能力が信頼でき、宇宙船を作り、国を超 えて他の種族と話をすることができる。 (00:09:44)
そうなる確率はどれくらいだろう?私には、このことは有神論でよりよく説明され、よりよく予測されているように思える。だから、ここに緊張関係があるとは思わない。だから、ETIに関する私の専門は、キリスト教の信仰とETIの間に矛盾があるかどうかということだと思う。陰謀論というより、今日はそれについて話したいんだ。そうだね。キャメロン、もうひとついいですか? (00:10:12)
多くのキリスト教徒がここで懸念を抱いていると思う。なぜなら、私たちは現在のところ、人間以外の物質的、物理的、知的生命体の存在を知らないからだ。だからクリスチャンは、もし私たちのような物理的な存在が天地創造の別の場所にいて、それが知的であるとしたら、それはどういうことだろうという疑問を持つ。短い答えは、神が他の場所に他の子供たちを創造したということだ。 (00:10:47)
つまり、存在する知的生命体は我々だけではない、ということだ。神は非物理的な知的存在である天使を作り、肉体的な知的存在である私たちを作った。少なくとも論理的な可能性であり、キリスト教の信仰を脅かすものではない。キリスト教では宇宙人について多くを語ることは伝統ではないし、私たちは文明として成長する過程で宇宙人を知らなかったからだ。 (00:11:19)
古代世界では、地球は一般的に、アリストテレス的なモデルで言えば、惑星が公転する同心円状の殻の中心にある球体であり、その先には恒星の球体があると信じられていた。土星や他の惑星が何であるかは正確にはわかっていなかった。 (00:11:50)
土星や他の惑星が何なのか、正確には分かっていなかった。光の小さな動く点でしかなかった。だから、私たちのような他の生物がいるかもしれない他の環境のための空間がそこにあるとは一般的には信じられていなかった。 (00:12:20)
、それは彼らの世界観の一部ではなかったので、我々の文明が成長するにつれて多く語られることはなかった。しかし今、我々は宇宙の大きさと次元について現代的な理解を持っているので、これらのことについて疑問に思うのは自然なことである。 (00:12:40)
彼らは宇宙はもっと小さな場所だと思っていた。でもタイラーと同じように、タイラーの論文を手に入れることをお勧めするよ。また、『Mysterious World』のエピソードで、もし地球外知的生命体が存在することが判明したら、キリスト教信仰にとってどのような意味があるのかについて話している。彼らは救済される必要があるのだろうか?私たちは彼らに洗礼を施すことができるだろうか?彼らは司祭になれるのだろうか?ミステリアス・ワールドのエピソード55だ。ミステリアス.fmのスラッシュ55にアクセスすれば、このエピソードを見ることができる。 (00:13:13)
それから、もしETIが聖書の中で言及されているとしたら、ちょっと奇妙だよね。だからチャドと僕は、神は僕たちの恋人であり、僕たちに手紙を書いているんだ、聖典に。恋人に手紙を書くときに、他の人のことを書くのはちょっと変だろう?もし聖書が本当に私たちに宛てた手紙であり、私たちに対する神の愛についての手紙であるなら、聖書が他の人のことを書かないのは全く理にかなっている。 (00:13:55)
しかし、カトリックの伝統の中で、例えばニコラス・クーサなど 、いわば別の世界での別の人生について推測した人たちがいる。ジミーの言う通り、世界観は、なぜこのようなことがもっと語られなかったのかを示唆しているかもしれない。ジミーの言う通り、クリスチャンであろうとカトリックのクリスチャンであろうと、こういうことは自由な質問なんだ。 (00:14:43)
これは、私が知っている限りでは、除外されるものではない。エイリアンへの影響とキリスト教への影響、その重なりが実際にどのように見えるのか、そしてさっきタイラー君が言っていたような、このデータはどういうものなのか、といった細かい話に入る前に。どの仮説がエイリアンの存在をよりよく予測するのか?私にとっては、それを考えるのはとても興味深いことだ。 (00:15:04)
だが、最近入手したビデオ証拠に話を移したい。この男の証言のような形のビデオ証拠だ。つまり、この男は人々から何かを見たり聞いたりしたと言っているんだ。彼の名前はデヴィッド・グラッシュだ グラッシュ?曖昧にするよ グラッシュだ わかった ありがとう、ジミー。グラッシュだ 彼は最近引退したと思うが。 (00:15:30)
ジミー、彼の経歴を話した方がいいよ。彼の経歴を知りたければ、クリップを流すこともできるんだ。でも、なぜ先に行かないんだ?そうだね。デイビッド・グラッシュは元空軍将校で、アメリカの諜報機関職員であり、実際にUFO、議会強制UFO研究プログラム、最近で言うUAPプログラムに携わっていた。 (00:16:02)
UFOとはUnidentified Flying Object(未確認飛行物体)の略である。しかし、この言葉がここ数十年の間に持つようになった連想のせいで、彼らは今、それをUAPSと呼んでいる 。UFOという言葉から連想される失笑を避けるために、この呼び方に切り替えたのだ。そして1917年、申し訳ないが2017年、『ニューヨーク・タイムズ』紙は、海軍パイロットが遭遇したUAPを調査するために海軍が実施していたプログラムについての記事を報じた。有名なチックタック事件は、ほんの数マイル沖で起きた。 (00:16:49)
そしてレスリー・ケインと共著者がこの話をニューヨーク・タイムズ紙に掲載した。ルー・エリゾンドという番組の紳士が、この件について公に話すために番組を降板した。それ以来、彼は世間の注目を浴びている。この新しい紳士、デイヴィッド・グラッシュは、彼と同類、あるいは彼の後継者のようなもので、彼もまたかつてこのプログラムで働いていた。そしてグラッシュは、墜落物回収プログラムを含むUFO研究プログラムの要素が、政府や軍の他の部署で議会の監視から隠されていると確信した。 (00:17:47)
つまり、議会に報告するはずのUFO研究プログラムが、他の部局でその報告から逃れていたのだ。それで彼は、これらすべてを監督する監察総監に内部告発をした。そして彼は懲罰的処分を受けた。米国政府には内部告発者を保護する政策があるが、必ずしもそれが適用されるとは限らない。 (00:18:12)
そしてグラッシュは、彼のケースでは内部告発者保護が適用されず、この件を議会に知らせようとした自分の仕事をしたために、仕事中に罰を受けたと言う。 (00:18:18)
そこで彼は別の苦情を申し立てた。結局、彼はこのことを公に話すために退役することになった。 それがこの件だ。監察官は彼の苦情を緊急のものだと判断し、彼は民間人になったので、 より自由にこれらの問題について話すことができるようになった。 それで今に至るというわけだ。 (00:18:46)
彼は少なくとも機密解除されたことについて話すことができる。機密扱いになっている具体的な詳細については、明らかに話すことはできない。もうひとつ興味深かったのは、彼のクリアランス・レベルが非常に高かったことだ。彼のクリアランス・レベルを表す用語は忘れてしまった。 (00:19:10)
50くらいか?極秘の特別アクセスだ。彼は...どうぞ。つまり、トップシークレットの特別アクセス許可を得れば、さまざまなプログラムを読むことができるということだ。何でも知っているという意味ではない しかし、UAP対策本部での彼の立場を考えれば、他のグループに出向いて、UAPについて知っていることは何でも教えてくれ、と言う能力があった。そして、そのような部署の人たちと非公式に連絡を取り、いろいろと教えてもらった。しかし、正式な確認を取ろうとしたとき、彼は石の壁にぶつかり、彼らは議会の監視から資料を隠そうとしていたと言う。 (00:19:46)
タイラー、何か考えはあるか?そうでなければ、次の... わかった。さて、実はクリップに入る前に、お二人にお聞きしたいことがある。そして、今これを見ている人のために、このビデオの説明にインタビュー全文をリンクしてある。News Nationのウェブサイトにリンクしている。 (00:20:12)
インタビューを実際に見られるのはそこだけだ。YouTubeにリッピングされたものもあると思う。でもインタビュー全文は、説明文にあるリンクをクリックすればいい。インタビュー全文を見ることができる。 僕が実際に興味深いと思っ たのは、ショーの後に行われたアフターショーで、ショーそのものよりも面白かった。 (00:20:31)
とはいえ、インタビューの全文はそちらで見ることができる。ここではいくつかのクリップを流すつもりだ。クリップをいくつか流す前に、ジミーとタイラー、お二人にお聞きしたい。このインタビューはあなたの心を動かしただろうか?これを見て、ETIの存在に対する信頼度が上がったと思ったか、それとも変わらないか、あるいは下がったと思ったか?そんなことはないだろう。 (00:20:55)
しかし、このインタビューはあなた方にとって何か役に立っただろうか?それから私の答えを言おう。ジミー、君から始めよう。 ジミー、君からいくかい? ETの主張をどの程度信用するかという点では、何の役にも立たなかった。私はETの存在を認めている。宇宙の大きさを考えれば、おそらく存在すると思う。 (00:21:17)
最近彼らが地球を訪れているという考えも受け入れる。私はそう確信している。残念なことに、デイヴィッド・グラッシュはUFOコミュニティですでに知られていることを繰り返した。彼は新しい証拠を提供していない。今、彼はまだ機密扱いの新しい証拠を監察総監に提供しているかもしれないが、それは公には出てきていない。 (00:21:45)
だからそれについてはコメントできない。彼がしたことは、他の人々が彼に言ったことを繰り返したということだ。そして、彼が言われたことは、長い間UFOコミュニティで公表されてきたことだ。彼は何も新しいことを付け加えていない。私が最も印象的だと思ったのは、政府UFO計画の舞台裏でこのような話が実際に出回っていると、UFO計画で働いて いた実際の男が言っていることだ。 (00:22:15)
そしてそれらはさらに調査される必要がある。私もそれに同意する。さらなる調査が必要だと思う。その調査結果を楽しみにしている。しかし、これまでに発表された証拠という点では、私にとっては何も新しいことはなかった。彼が公表したことで、これらの主張に対する真剣な調査が行われる可能性が高まったという点で、少し状況が前進したようなものだ。 (00:22:46)
そして、それはポジティブな展開だと思うが、その調査結果がどうなるかを待つ必要がある。そうだね。そうだね。僕はエイリアンの存在を信じてる。そして、僕は、彼らが転生した話とか、そういうものを完全に期待しているんだ。もしそうでなかったら、銀河系間のミッションを始める時なのかもしれない。 (00:23:19)
しかし、彼らが我々の惑星を訪れたかどうかということに関しては、私は少し懐疑的になっている。でも、彼らが私たちの惑星を訪れたかどうかについては、私は少し懐疑的になっている。今回のインタビューは、ジミーが言ったように、もっと徹底的な調査が必要だと思う。私は、特にバチカンのように、隠蔽などについての壮大な主張については受け入れないつもりだ。しかし、私はオープンだ。 (00:23:55)
受け入れるよ。証拠についてはオープンだ。可能性がゼロだとは思わない。だから、私はこの件を、もっと正式に詳しく調査するために、さらに会話を続けることとして見ている。いわば、目を見開いて、注意を払うということだ。 (00:24:20)
そうだね。インタビューが公開されてからしばらくこのことについて考えていたんだけど、ただ見ていて思ったんだ。彼はとても自信があるように見える。嘘をついているようには見えない。彼はただ、自分で調査してその結論に至った事実を話しているように見えるんだ。 (00:24:45)
そして、それが彼がインタビューで話していたことなんだ。そういう意味では、信頼できる証言に思えた。さて、証言に関する問題は常に、それが実際にどれだけの証拠を私に提供してくれるのか、ということだ。だから、証人の性格についてできるだけ多くの事実を知る必要がある。人を欺くような動機や理由がある人物なのか?真実を話す動機があるのか?この証人に何が起きているのか?そういう意味で、私はまだかなり慎重だ。 (00:25:21)
このインタビューは、UFOやUAP、ETIにあまり深く関わっていない僕にとって、個人的にとても興味深いものだった。性病をいくつか挙げたように聞こえるかもしれないけれど、僕はこの分野にあまり深入りしていないんだ。だから、あまり研究していないんだ。何が存在するのか、何があるのか、知らないんだ。 (00:25:46)
あまり深入りしたことがないんだ。だからこそ、このインタビューを見て、僕の針が動いたんだ。少し動かされた。大きく動いたとは言わないが、間違いなく動いた。私の信頼は確実に高まった。以前は不可知論者だったと思う。 (00:25:59)
今はまだ50%台かもしれないけど、少しは上がったと思う。だから、もっと情報を出してほしい。機密扱いを解除してほしい。この件でジミーが協力してくれたのは本当に興味深かった。 (00:26:14)
彼が信用できるとか、これは信用できるとか言ったのは誰だったかな?監察総監室だ。そうだ。僕にはそれがとても興味 深いんだ。彼はおそらく、私たちが知らない情報を知っている。だから、分からない。ただ、そう思えるんだ。 (00:26:27)
本当であってほしい。ジミー、どうぞ。クレームに関してだ 彼の訴えは緊急かつ信憑性がある、ということだ。つまり、彼が職務上の懲罰を受けたことは信憑性があるということだ。それが意味するのはそれだけかもしれない。 そして、内部告発者保護方針の違反であるため、緊急性がある。 (00:27:01)
報道では、彼が職務を全うしたことで職務上の処分を受けたというだけでなく、彼が主張している、あるいは主張していることは、議会に隠されている墜落事故回収プログラムが本当に存在するという信憑性があるということだ。というのも、安全な解釈はそれを意味する可能性があるからだ。 (00:27:31)
しかし、それが監察総監の意味するところだと証明する証拠を見ていない。 だから、検査官事務所が言ったことの、より安全な解釈は、彼が職務上の処分を受けたことは緊急性があり、信憑性があるということだと思う。 ふむふむ。ああ、それは参考になる。それで、彼らは......監察官は......彼らがそのことを調べたとは思わないが、墜落事故の回収プログラムはあるのか?それについてはコメントしてないと思う。 (00:28:06)
了解。そう、つまり、個人的に、自伝的に、このことが僕にどのような影響を与えたのか、ということをもっと考えてみたんだ。エイリアンが存在する確率はどれくらいなのか?そして、その確率を実際に計算したことはないんだ。だから、復活とかキリスト教とかに関して言えば、証拠を見る前に、神がイエスを死からよみがえらせたいと 思う可能性はどれくらいあるのか、というようなことを、少なくとも大まかには考えておく必要がある。 (00:28:33)
それはどの程度の可能性なのか?というのも、もしそれがほとんど不可能だとしたら、最初に直面したあり得ないことを克服するためには、とんでもない量の証拠が必要になるからだ。だから、復活の可能性がどれほど高いかという証拠を見る前に、そもそもその可能性がどれほど高いかという何らかの考えを持たなければならない。 (00:28:54)
つまり、これは復活だけでなく、エイリアンだけでなく、文字通り、確率を計算しようとするものすべてに当てはまる。スミスが犯人である可能性はどのくらいあるのか?彼の経歴を調べなければならない。 一般的に、特定の人物が殺人犯である可能性は非常に低い。 では、この人物が殺人犯である可能性はどのくらいあるのか?というのも、もしその証拠が大したものでなければ、その人が殺人犯である可能性は本当に低いからだ。 (00:29:21)
そうすると、あなたは彼が犯人ではないと考えるようになる。だから、宇宙人に関して言えば、僕の世界観や、僕が世界について知っていること、あるいは世界について認識していることの全てにおいて、どれくらいの可能性があるのだろうか?宇宙人が存在する可能性はどれくらいあるだろうか?その可能性について、私はあまり深く考えたことがないし、デビッド・グラッシュのような人物の証言を検討する前に、おそらく考える必要があるだろう。ということで、いくつかのクリップを再生してみよう。 (00:29:57)
24のクリップがあるが、全部は見られないかもしれない。全部は無理かもしれ ない。わからない。どれもかなり短いからね。ジミー、これらのクリップをまとめてくれてありがとう。では、これらのクリップを系統立てて見ていくことにしよう。 (00:30:06)
一つずつやっていこう。前に進むために、2、3個飛ばせばいいと思えば、そうすればいい。しかし、彼の生い立ちに触れてみよう。ここから始めよう。 最初のクリップはグラッシュの背景だ。それを再生してみよう。そのクリップを再生して、コメントをもらおう。 (00:30:25)
僕の名前はデヴィッド・グラッシュだ。ピッツバーグのブルーカラーの家庭の出身で、大学に行くお金もなかった。いつも制服を着た人に憧れていた。自分よりも大きなものの一部になりたいといつも思っていた。18年前、僕は物理学のために空軍の奨学金を得たんだ。空軍に入隊して14年間働いた。この写真を見ると、デーヴ、とても誇り高い将校に見えるよ。 (00:30:54)
派遣されたとき、私は大尉に昇進していた。今でも祖国を愛しているんだね?もちろんだ。情報将校としてキャリアを積んだグラッシュは、ワシントンに戻る前に、アフガニスタンや他の言及できない場所で過ごした。私は14年間、アメリカの情報将校だった。 (00:31:18)
最後の職は2023年4月に辞めたが、国家地理空間情報局のUAPポートフォリオを共同指揮していた。国防総省や情報機関の高官たちは、国が抱える最も困難な標的について私に助言を求めてきたものだ。あなたは、アメリカの国防・情報機関の中で最も信頼されている元情報当局者の一人だ。そうだ。あなたは最も親密な秘密を任されていた。 (00:31:41)
そうだ。だから、これは重要なことだと思う。つまり 、News Nationがこの人物の経歴を調査したのは本当に良いことだ。それで、ジミー、彼の経歴や、彼がどこから来たのか、事前にどんなことをしていたのかという点で、彼がどの程度信用できるのか、何か考えはあるかい?また、これは彼の、不満を持った従業員ではないと言っていることとも関連していると思うのだが。 (00:32:09)
クビになったから政府に仕返しをしようとか、そういうことではない。だから、これらはすべて、彼の証言がどれだけ信用できるかということと関係しているんだ。ジミー、君はどう思う?まあ、長年にわたってUFOコミュニティには、エイリアンの死体や墜落したUFOがエリア51の格納庫にあったというような、衝撃的な大暴露をしようとする人たちがたくさんいた。 (00:32:33)
このような人たちの多くは、こう言ってはなんだが、このようなことを報告した人たちの中に、グラッシュのように高度な資格を持った人はいない。彼らの多くは軍歴がなくて嘘をついているか、あるいは軍歴があったり、民間請負業者として働いていたかもしれないが、ごく周辺的なものだ。 (00:32:58)
政府のUFO調査プロセスの中心人物である人物がこのようなことを言っているのだから、これまでのものとは違う。一方、彼は元空軍情報将校だ。 (00:33:09)
そして情報将校の特徴の一つは、彼らは嘘をつくということだ。彼らは偽情報作戦を実行する。諜報部員がUFOについて人々に嘘をついたケースはよく知られている。70年代後半から80年代前半にかけて、ニューメキシコ州で有名な事件があった。カートランド空軍基地のすぐそばに住んでいたポール・ベネウィッツというビジネスマンが、エイリアンの活動を発見したと思っていたのだ。 (00:33:39)
実際、彼はカートランド空軍基地でエイリアンの侵略を発見したと思っていた。彼が本当にしたことは、機密プログラムに偶然出くわしたことだった。そして、彼が発見したと思ったエイリアンの活動を空軍に知らせようと連絡したところ、空軍の情報将校であったリチャード・ドティというケースワーカーが割り当てられた。そして、ベネウィッツが機密プログラムを発見したという事実を明らかにするよりも、ベネウィッツは上官の命令で、ベネウィッツがエイリアンの侵略を信じていることを裏付けるような話を彼に聞かせた。 (00:34:17)
そして彼はこの男を恐怖に陥れた。リチャード・ドティは空軍将校であり、情報将校であり、機密事項を隠蔽するために彼に偽情報を与えたのだ。率直に言って、リチャード・ドティは嘘をつく嘘つきだ。そしてそれは、諜報機関の職員が仕事の一環として時々やることだ。 (00:34:44)
だから、これはある種のPSYOPや偽情報キャンペーンの一環ではないか、ということを念頭に置いておく必要がある。なぜなら、そのようなことは過去にUFOで起こったことがあるからだ。ええ、私は、彼は、認識論的に言えば、他の人たちとつながっていて、その人たちが知っているような、いい候補者だと思いたい。 (00:35:19)
全く問題ないと思う。その証言は重要だと思う。だから、繰り返しになるけど、私はこれを何一つ否定したくないんだ。福音書のように、目撃証言が記載されている場合、それは著者自身によるものではなく、その人が知っている使徒によるものかもしれない。
(00:35:49)
問題はない よ。彼は認識論的に良い状態にあると思うし、いわば知る人ぞ知る候補者だ。ジミーが言ったように、彼の地位とクリアランスレベルを考えると、この人物は、ETIが存在するかどうかに関して、私がこれまでに聞いたどの人物よりもはるかに際立っている。 (00:36:14)
。だから、最初にこれを見たときは、本当に、本当に興奮したんだ。彼が何を言うか聞いてみよう。ジミーが言ったように、僕はエイリアンを信じているし、この男は多くのテストにパスしているようだが、少し慎重だ。 (00:36:37)
でもね、彼が真実を言っているかどうかに関わらず、真剣に受け止めるべきだと思う。われわれの立場からすれば、われわれが持っている証拠を考慮すれば、検討すべきことだと思う。だから、今のところ彼が実際に主張していることについては何も触れていないんだけど、彼の信用性みたいなものを評価しているところなんだ。 (00:37:00)
ということで、ジミー、君が送ってくれたクリップの最後にあるクリップを見てみよう。では、このクリップを再生してみよう。彼が自分の主張をどのようにチェックしたかを説明している。 (00:37:16)
あなたは偽情報を知らされていない。政府がミスリードするのは、諜報機関ではよくあることだ。 ええ、私はその事実にとても敏感だった。これは私に対する策略なのか? 私は何らかの形で利用されているのではないか?内部告発をするまでの約4年間、私はこれらの基本的な事実を絶対に確かなものにするために、非常に几帳面になった。 では、どのようにしてこの事実を確信したのか、そのプロセスを教えてほしい。 (00:37:46)
さて、私のところに来た信頼できる人たちによれば、これらの対象者の何人かは、私に外国の機密情報を提供し、機密プログラムの文書や写真を読ませて評価させ、そしてこのすべてがどのように機能するかを非常に具体的に詳細に説明した。そして彼らは、それがすべてチェックアウトされたことを、正確かつ極めて具体的に話してくれた。 彼のやり方についてどう思う?つまり、彼は4年かけて本当に物事を考え、調査しようとしたように私には聞こえる。 (00:38:26)
そして明らかに、彼はこの4年間のプロセスを、インタビューで語っているこの小さな断片にすべて凝縮している。 だから、この人たちは本当に僕をからかっているのだろうか?それともこれは現実なのか?そしてその果てに、これは本当のことだという結論に達したようだ。 (00:38:46)
そしてまた、これは誰かが話しているのでも、作り話をしているのでもない。 彼は本当にこれが本物だと確信していたようだ。だから彼は誠実なんだ。復活の例えに戻るようなものだ。復活の際に行うことのひとつは、陰謀説のようなものを排除しようとすることだ。 (00:39:06)
弟子たちは作り話をしていたわけではない。彼らは誠実だった。それでも、幻覚とかそういう自然な説明ができるかもしれない。グルシュの場合も、自然な説明ができるかもしれない。 彼と話していた人たちがみんな、嘘をついていた人たちだったようにね。 (00:39:24)
グルシュが嘘をついていたのではない。彼に嘘をついていたのは他の人々だった。だから、でもそれは、彼らが真実を話していると信じていたという彼の証言からすると、かなりありえないことだとも思える。それに、そんなに時間はかからない。一緒にいる人を知っていれば、この人は私に嘘をついているのだろうか?この人は他のことでも嘘をついているのか?それとも、この1つのことを除いて、これらの状況すべてにおいて信用できるのだろうか?たいていの人は、誰かと一緒にいるだけで、その人が信用できる人かどうか、なんとなくわかるものだ。 (00:39:53)
だからわからない。(00:39:53)つまり、これは彼に有利な点だと思うんだ。 (00:40:01)
これは、彼がやったこと、そしてそのやり方が合理的であるように聞こえる。どう思う?ここには2つの可能性がある。これが偽情報キャンペーンだとすれば、グラッシュ自身が意識的な偽情報工作員であるか、偽情報工作員である人々に騙されているかのどちらかだ。 (00:40:27)
最初の可能性に関しては、彼はインタビューの中で誠実な人物に見える。一方、偽情報工作員は誠実に見えるようにお金をもらっている。つまり、彼は誠実でないときに誠実に見せるのが得意なのかもしれない。私が考えるより強力な要因は、彼の内部告発が偽証罪に基づいて提出されていることだ。 (00:40:52)
もし彼が意識的に嘘をついているのであれば、彼は法的なリスクにさらされ、刑務所行きになる可能性がある。もしこれが偽情報工作であれば、この話が破綻しても起訴されないと約束されている。 (00:41:11)
しかし私は、偽証罪に問われることを覚悟の上で彼がこれに署名したことを考えると、証拠のバランスから考えても、彼は誠実であると思う。そしてそれは、彼の誠実そうな様子や、彼を知る他の人々が彼の誠実さを保証していることからも裏付けられる。だから、彼が 誠実である可能性は高いと思う。 (00:41:33)
もしこれが偽情報作戦だとすれば、彼は政府や軍の様々な役職に就いている偽情報工作員によって嘘をつかれたことになる。そして我々は、他の部署にも偽情報工作員がいることを知っている。彼らは給料をもらっている。だから彼らは存在する。彼がこの偽情報の可能性を認識し、4年間かけてこれをチェックしたと言っているのは良いことだと思う。 (00:42:02)
嘘をつかれている可能性に気づいていたのなら、長い時間をかけてチェックしたということだ。残念なことに、彼がそれをチェックするために使った証拠は教えてくれない。 (00:42:18)
例えば、彼はある時点で写真を見たと言っている。もちろん、写真は偽物である可能性もあるが、それを見るのはいいことだ。彼は様々な機密報告書を読んだとも言っている。 それを見るのはいいことだ。残念ながら、それらはまだ機密扱いのため、我々は見ていない。だから、その証拠についてコメントすることはできないが、少なくとも、彼がこの問題を認識していて、長い時間をかけてチェックしたと言っているという事実は、彼の誠実さだけでなく、与えられた主張をテストし、彼にとっては精査に合格したということで、さらなる信頼性の表れだ。 (00:43:00)
そう、この場合、例えば福音書や、弟子たちが心からイエスが死からよみがえったと信じていたという考えは、第二神殿時代の忠実な1世紀のユダヤ人にしか見えない。もしかしたら、彼らは本当は無神論者で、ある権力構造を転覆させるために、みんなにこれを信じさせようとしているだけかもしれない。 (00:43:28)
弟子たちについて知っ ていることや、第二神殿のユダヤ教や1世紀のユダヤ教について知っていることを考えると、それはとてもありえないことのように思える。しかし、明らかに弟子たちについては、彼らが心から信じていたように思えるという考えがある。なぜなら、弟子たちに何が起こったかについての私たちの最善の歴史的理解は、少なくとも彼らの多くが死に、大きな迫害を受けたが、彼らは屈服しなかったということだからだ。 (00:44:00)
もちろん、それ自体がイエスが本当に死からよみがえったことを示すと言っているのではない。私はただ純粋に、ここでの信仰の真摯さについて話しているのだ。そして、私たちはここでそれを完全に行うことはできないし、できればそのような意味ではできないだろう。 (00:44:18)
でも、偽証罪のコメントは、多少は助けになると思う。でも、偽証罪、つまり偽証罪の条項があることで、少なくとも、私たちは何かを得ることができる。だから、ジミーと同じように、もっと多くの情報が欲しいんだ。証拠を見せてほしい。前面に出してほしい。 (00:44:44)
しかし、願わくば、どちらかと言えば、私が言ったように、これが人々の話題になり、そうする力を持つ人々によって、この件がより真剣に調査されることを望む。 (00:44:55)
それで、お二人ともおっしゃっていたのが、証拠を見たいということだ。私にとっては、また福音書の記述やあらゆることを思い返すと、それらを証拠と見なす。少なくとも、証言は証拠の一形態だと思う。だから、あなたが言いたいのは、もっと証拠が欲しいとか、違うタイプの証拠が欲しいとか、機密解除された文書とか写真とかビデオ とか、そういうものが欲しいということなのかもしれない。 (00:45:32)
というのも、番組冒頭でジミーが言ったような反応をする人たちさえいたからだ。これは長い間UFOコミュニティで知られてきたことだ。彼らは何か違うものを見たいんだ。彼らはもっと何かを見たいのだ。さて... 証言と証拠の問題にどうアプローチするか、コメントしてもいい? (00:45:48)
そうだね。人間はコミュニケーションをとるために言葉を使うわけで、他人が話してくれることを信頼するという基本的な前提がある。もし私たちが言われたことすべてを組織的に信用しなかったら、社会は崩壊し、私たちは機能しなくなるだろう。だから代わりに... これも心理的な障害なんだ そうだね。だから私たちは、他人の言うことを信用するというデフォルトの前提を持っているんだ。 (00:46:24)
だから私たちは他人の証言を信用する。というのも、人は間違いを犯すこともあるし、物事を見誤ることもある。だから、劇的な主張、少なくとも主観的には劇的とみなすような主張、ベイズ的な言い方をすれば、私たちの予断に反するような主張を考えるとき、私たちは当然、他の可能性にも目を向けたくなる。 (00:46:56)
福音書やその他の新約聖書の文書の場合、私たちはこれらの証言や文書を持っており、信頼が前提となっている。しかし、もし私たちがキリスト教以外の観点からそれらにアプローチしている場合、これらの文書が述べていることが私たちの事前予想に反しているのであれば、私たちはそれらを見て、オーケー、ここで何か他のことが起こっているのではないか、と言うのは自然なことだ。弟子たちは何か誤解しているのではないか?間違った墓に行って、そこが空っぽだと思ったのだろうか?しかし、それに対するもっともらしい反論がある。 (00:47:30)
あるいは、イエスには双子がいて、その双子が十字架につけられ、その双子が生きているのを見て、イエスがよみがえったと思ったのだろうか?しかし、それには問題がある。しかし、もしあなたが非キリスト教的な立場から福音書を読んでいて、その福音書があなたのそれまでの信念に反するものであったなら、あなたは他の選択肢に目を向けることになる。 (00:48:05)
彼らは誠実だ。なぜなら、ユダヤ当局が遺体を出してしまうからである。
(00:48:09)
彼らは双子について知っていただろうし、双子について知っていたとしても、 イエスが死からよみがえったという結論に飛躍することはないだろう。彼らはただ、ああ、おい、お前が双子か、と言うだけだ。どうしてる? だから、福音書は証言として、そのテストプロセスに耐えられると思う。 福音書と他の新約聖書の文書にテストプロセスを適用すると、それらは合格し、信頼の推定が回復する。 (00:48:40)
UFOの主張に関しては、主張もあれば証言もある。UFOのコミュニティでは、偽情報工作員がいることが知られており、さまざまな文書が公開されている。1980年代から90年代にかけて、マジェスティック12またはMJ-12文書として知られる有名な一連の文書が発表された、 もしMJ-12文書が、文体上の理由や歴史的時代錯誤を含め、ほとんど否定されているのなら、もしこれがMJ-12文書の再利用だとしたら、MJ-12文書そのものよりも信憑性がないことになる。 (00:49:56)
私にとっては、証言は証拠 だ。もし今、彼が真実を語っていて、誰かが、例えばキャメロンなら、彼が言っていることは本当なんだ、と信じることができると思うんだ。彼の証言を受け入れるように、あなたの能力が正しく機能していれば、その信頼や信念を蹴飛ばすことはできないし、それが真の証言の一部であり、信頼できるサイクルであり、証言の連鎖であれば、さらなる証拠による調査とは別に、あなたは知ることができると思う。 (00:50:32)
その通りだと思う。個人的には、そんなことはしない。私は慎重だ。興味はある。だから、今の僕と僕の心理状態の違いというのは、僕自身の心理状態について、もっと研究する必要があるように思えるということなんだ。 (00:50:59)
だから、私は証言を否定したくないし、物事を知るためには証言以上のものが必要だと思わせたくない。それは明らかに間違っている。 幼い子供たちは、両親の証言を常に信頼している。 うーん、両親を信頼する正当な理由があるだろうか? ああ、過去において、親は信頼できる人だった。 (00:51:20)
おそらく将来もそうだろう?彼らはこのような帰納的なプロセスはしないよね?いや、証言はそれ自体が知るための手段なんだ。証言の文献に詳しい人のために言っておくと、私は証言について非還元的な見方をしている。だから、ここでも証言を軽視するつもりはまったくない。ただ、私自身の心理的な構成上、もう少し何かが必要だと思う、と言っているだけだ。 (00:51:44)
ああ、そうだね。証言に関しては、様々な段階にいることができると思う。例えば、この男が他の人を殺すのを見たんだ。そして、その先のことは何も調べていない 状態になる。知っているのは、こう言われたということだけだ。 (00:52:01)
その人について何も知らない。その人について何も知らない。だから、誰かの証言を聞かされた時のような状況では、様々な段階にいることができる。だから、トマスのように、トマスを疑っていた彼は、この証言のような証拠を見せられた。おい、イエスが帰ってきたんだ、自分の目で確かめる必要がある。 (00:52:21)
そしてイエスはトマスに御自身を示され、そしてその物語全体が展開される。だから、ある種のレベルの証言を聞かされた段階から、さらに踏み込んで、もう少し詳しく調べることができるんだ。私たち3人は、グラッシュのようなことに関しては、さらに調査する必要があると言っているんだ。 (00:52:47)
、それを否定しているわけではないんだ。でも、それは僕らに小さなピースを与えてくれているようなもので、でも僕たちはそれをさらに調査する必要がある。だから、基本的には今がその段階なんだ。まだ調査していない。繰り返しになるが、彼の証言だけでなく、他の人の証言も否定するつもりはない。もし誰かが彼の証言を信頼し、それを信じ、その証言が保証された証言サイクルの一部であることに気づいたら、彼は本当に保証された信念を持ち、それがあなたに伝わっているのだ。 (00:53:20)
それで十分だと思う。ただ、繰り返しになるが、ほとんどの人の心理的構成は、おそらくこの種のことに関する前歴があるため、少し違ってくると思う。偽情報キャンペーンについては、おそらくここで起こっていることの中で最ももっともらしい代替案だと思う。彼自身は諜報員ではなく、他者から情報を与えられているというものだ。 (00:53:44)
さっきも言ったように、偽証罪のことだが、私の知る限り、彼は正直な人物のようだ。私はそう思う。彼は心からそう信じているようだ。でも、そうなんだ......我々はスパイの存在を知っている。人は全く違う人生を送っていて、何年も何年も経ってから初めてそのことを知るんだ。 (00:53:58)
仮説をより複雑にしているように見えるね。というのも、もっと大きな陰謀がここで起こっていて、この特別な理由のために彼を説得しようとしている人物がいる。仮説に拍車をかけてしまう。 だから、最終的には重要ではないかもしれないが、それも考慮すべきことだ。 この分野に詳しくない人のために、なぜ偽情報工作が存在するのか、少しイメージを埋めるのに役立つだろうから、考えを述べてもいいかな。 (00:54:34)
私が述べたように、軍当局がUFOに関して偽情報を使ってきた理由の一つは、機密プロジェクトの機密性を保つためである。例えば、1960年代、空軍とCIAは一対の双子機を開発していた。空軍の公開バージョンはSR-71ブラックバードだった。スパイ機だった。 (00:55:07)
そしてCIAに相当するものはオクスカートとして知られていた。飛行機を十分に軽量化するため、特にオクスカートは無塗装だった。だからチタンシルバーのメタリックな外皮だった。オクスカートをちょっと悪い角度から見ると、真ん中が分厚くて、翼がある部分が少し伸びているんだ。 (00:55:28)
そして夜明け前や日没直後など、人々がUFOを見ることがあった。彼らが実際に見ていたのは、上空でテストされているオクスカートだった。 空の高いところだから、太 陽はまだオクスカートがいる高度まで昇っている。だからオクスカートの金属製の外壁に反射しているんだ。UFOが光ってるように見えるよ。 (00:55:47)
そして、その時代のUFO報告の多くは、実は軍事機密や諜報技術の目撃情報だった。そして、政府はそれを許し、場合によっては、彼らが見ているものに気づかせないように、UFOコミュニティにその話を流した。 その場合、偽情報はUFOコミュニティに対して流されたことになる。しかし、偽情報工作を行う理由は他にもある。例えば、国家間の競争相手(当時はソ連や中国)に対するものだ。MJ-12の文書について指摘されていることの一つは、私たちは墜落した宇宙人を回収し、宇宙人の遺体を持ち、宇宙人と会い、宇宙人と協定を結び、条約を結んだと主張していることだ。 (00:56:39)
それが起こっていた。MJ-12の文書は、ソ連圏が、そして最終的にはソ連自体が崩壊しつつあった冷戦末期に発表されたんだ。 1983年のアベル・ラーチャー事件で核戦争になりかけたように、1980年代には何度も核戦争になりかけた。ソ連の指導部は非常に不安定だったので、MJ-12文書の機能の1つは、要するにソ連に「おい、アメリカ人にちょっかいを出すな、彼らはエイリアンの技術とエイリアンの同盟国を持っていて、お前たちの尻を蹴っ飛ばすぞ」と伝えることだったという説がある。 (00:57:22)
それがMJ-12文書が公開された理由の一部かもしれない。さて、現在の状況はどうだろう?ロシアはウクライナと戦っている。プーチンは核のサバゲーをし、核兵器を使うと脅している。 (00:57:35)
そして突然、アメリカはエイリアンの技術をリバースエンジニアリング し、エイリアンとの協定を結んだというニュースが流れた。これはMJ-12の再利用のようであり、国家間の競争相手に対するPSYOPの再利用の可能性もある。 それはロシアだけではないだろう?中国だろう。中国だ。この映像は、もう少し後に再生することができる。 (00:58:09)
では、彼がインタビューの中で紹介している実際の内容のクリップをいくつか再生してみよう。では、彼が参加していた、あるいは内通していたクラッシュ回収プログラムのようなものについて説明している一番最初のところから始めよう。UAP対策本部の任務が終わったとき、どのような結論に達したのか? UAP対策本部は、広範な墜落事故調査プログラムへのアクセスを拒否された。 (00:58:33)
クラッシュの回収というのはどういう意味か? 非人類由来の技術的な乗り物を回収することだ。宇宙船と呼んでもいい。着陸したり墜落したりした、人間以外の異星人由来の乗り物だ。 我々は他の種族の宇宙船を持っている。 そうだ いくつあるんだ? かなりの数だ。 冗談だろ? いや、実は今彼が話していたこととは関係ないんだけど、別のクリップを見ていたんだ。 (00:59:19)
、僕らが始める前に君たちと共有したと思うんだけど、そうだね、唇のすぼめ方とか、そういうところにも興味深いものがあったよ。僕はボディーランゲージの専門家じゃないけど、とにかく。 僕はとても懐疑的なんだ。ボディーランゲージの専門家が決定的なことを言い当てることができるのか、私はとても懐疑的だ。実際、私が感謝していることのひとつは、あなたが送ってくれた、ボディランゲージの専門家がグラッシュを見ている映像はすでに 見ていて、彼が正直に、このボディランゲージはこうも読めるし、こうも読める、と言ってくれたことだ。 (00:59:48)
もし人を読む決定的な方法があれば、世の中に嘘つきはもっと少なくなるだろう。 だから私は、ボディランゲージを一方的に根拠に本当に自信を持つことができるのか、懐疑的なんだ。 そうだね。さて、もう少しクリップを続けようか。ジミー、このクリップについて何か言いたいことはない? ない。これが彼の主張の本質だ。 (01:00:11)
わかった。分かった。では次に...議会から隠されているのは何だ?何なんだ?彼はこのプログラムの存在を 暴いたと話してる そしてそれは議会の監視から 隠されている 政府の命令に反してだ わかった。それをすぐに聞かせてくれ。 私はまったく馬鹿げていると思った。最初は騙されていると思った。策略だと思った。 (01:00:34)
みんなが僕に打ち明け始めた。彼らは私に近づいてきた。私のもとを訪ねてきた現職や元諜報部の上級将校はたくさんいて、その多くは私のキャリアのほとんどすべてを知っていた。彼らはそのプログラムに名前をつけた。 (01:00:48)
つまり、これは残念なポーズなのだが、私にとっては、彼はこの人たちを生涯知っていた、と言っているのだ。もう一度聞かせてくれ。 私のもとを訪ねてきた現職や元諜報部の上級将校はたくさんいるが、その多くは私のキャリアのほとんどすべてを知っていて、あるプログラムの一員であることを打ち明けてくれた。 そう、彼は自分のキャリアのほとんどすべてを知っていた。そして、彼らが表に出てきて、彼に打ち明けたんだ。 (01:01:14)
そうだね、まだこの大きな 偽情報キャンペーンの一部かもしれない。今がこの男に悪い情報を与えるチャンスなのかもしれない。 彼がUFOタスクフォースの一員になったからかもしれない。情報が真実だからか、偽情報を流したかったからか、彼がデータを使うのにふさわしい立場になったからだ。 (01:01:43)
そうだ。もしそうだとしたら、彼はただ、何て言うんだっけ?フック、ライン、シンカー。なんて言うんだっけ? フレーズが思い出せない。フレーズは苦手なんだ。 フック、ライン、シンカー。でも、最初は騙されていると思ったそうだ。だから彼はそれを確かめようとした。そうして4年間を過ごした そうだ そうだ オーケー。このクリップを終えよう。彼らはそのプログラムに名前をつけた。 (01:02:12)
聞いたことがない。彼らは口頭での証言に基づいて私に話し、文書やその他の証拠を提供してくれたが、実際には、UAP対策委員会が読み取れなかったプログラムがあったのだ。そこに何かない限り、私たちは続けることができる。 ここには信憑性のマークがある。彼が言うには、彼らがそのプログラムに名前をつけたということだ。 (01:02:36)
政府や国防総省の内部ではチェックできなくても、私たち国民はチェックできる。このような名前のプロジェクトが存在したことがあるだろうか?また、もうひとつの信憑性の証として、我々は機密技術回収プログラムを持っている。そのうちのひとつは「ムーンダスト計画」と名づけられたもので、その機能は、ただ単に技術を盗むか、難破船から技術を手に入れるか、いずれかの方法で技術を捕獲することだった。 (01:03:19)
ムーンダスト計画は実在した。本当に存在 した。他にもプロジェクトはあった。例えば、「肯定も否定もできない」という表現に馴染みがあるかもしれない。ロシアの潜水艦が墜落し、アメリカがハワード・ヒューズと組んで潜水艦を回収するための船を建造したプロジェクトに由来している。 (01:03:48)
そしてこれがグロマー計画であり、ロシアの潜水艦を回収しているのかと尋ねられると、肯定も否定もできないと答えた。つまり、この言葉自体が墜落した潜水艦の回収計画に端を発しているのだ。ロシアの潜水艦が墜落し、我々はそれを回収していた。だから、以前にも墜落回収計画はあったし、今もあるかもしれない。 (01:04:07)
僕の友人なんだけど、ジミー、君が今言ったことや、今流した映像とは全く関係ないんだ。とはいえ、興味深いコメントだと思うし、UFOのサブレディットを見ているうちに、他の人からも指摘された。これは私の友人であるセザール・バーンスタインからのもので、実は、なぜ私が彼を知っているかというと、あるいは私が最初に彼を知ったのは、彼が存在論的議論の可能性の前提についてとても素晴らしい記事を書いていたからなんだ。 (01:04:37)
というわけで、それは全く別の話題なんだけど、彼の信頼性はここにある。彼はすごいよ。 で、でもここに彼の反論がある。彼の主な反対意見かどうかわからないけど、彼は僕にこうメールしてきたんだ。もし政府が宇宙人の訪問を知っていたら、トランプはそれを知っていただろう。もしトランプがそれを知っていたなら、我々は彼からその証拠について聞いただろう。 (01:05:02)
彼は黙っていられないのだ。我々は彼から証拠について聞いていない。だから政府はエイリアンの訪問を知らない。私は文字通り、さっきそれを持ち出すつもりだった。待ってみよう。同じような議論を持ち出すつもりだったんだ。 (01:05:17)
面白いね。そうだね。だから、その議論に対するUFOコミュニティの反応を教えてあげよう。それは、彼らが議会の監視から逃れている理由の1つは、ベラベラしゃべる政府の様々な人々に、このようなことを知られないようにするためだということだ。しかし基本的には、この情報は非常に高度に区分されており、議会の代表者たちとは共有されないということだ。なぜなら彼らの多くはクレイジーなペラペラしゃべりだからである。 (01:05:56)
そのため、その知識は非常に厳重に保持され、実際の政府関係者の多くからは、信頼できないとみなされるため、その知識は伏せられているということだ。そうそう、私も聞いたことがあるんだけど、たしか番組の後だったと思うんだけど、実際に知識や分類、その他もろもろを持っている役職の人たちは、大統領と共有しないんだって。 (01:06:31)
つまり、数年間しか政権や役職に就けず、その後退任するような人物のために情報を提供したくないのだ。特にトランプのような人物の場合、そのような人物に情報を渡すことで何が起こるかわからない。 (01:06:47)
それが何の役に立つのか?だから、そうだね、これが最も強い反対意見だとは思わない。タイラーはどう思う?ああ、そうだね、そう理解することもできる。でも、考えるのは本当に面白いと思うし、熟考するのも面白いと思う。でも、そうだね。 もしトランプがその情報を共有したと言われたら、その条件は命題と同じくらい 確かなものだと思う。 (01:07:16)
でもそうだ、でも問題は先行詞が真実かどうかだ。それはわからない。 (01:07:27)
わかった。わかった。では、これだ。人間以外の知性に関する次のクリップを再生しよう。 あなたは、米国政府がこの惑星に異星人の存在を 隠していると主張している。私はそれを非人間的知性、つまりNHIと表現したい。それは興味深い。ジミー、なぜ彼はエイリアンと言わず、そのような言い方をしたんだと思う?彼は、その知的生命体がどこから来るのかわからないからだと説明する。 (01:08:04)
彼は、彼らが我々の宇宙の他の場所から来たのではない可能性をオープンにしている。彼らは平行次元から来ている。つまり、彼らはパラレルな地球から来ているのかもしれない。エイリアンとか地球外生命体とか言って、彼らがどこから来たかを偏見で決めるのではなく、彼はNHIという言葉を使っている。 (01:08:36)
彼らは私たちの宇宙の別の惑星から来たのかもしれないし、平行次元の私たちの惑星から来たのかもしれないし、地球上に隠された種族がいるのなら、暗号地球人と呼ばれるものかもしれない。だから彼は、彼らは非人間的で知的であるという、理論的には中立的な用語を使おうとしている。 (01:09:10)
私が問題にしているのは、彼が後に、私たちには知性体のような肉体があると言っていることだ。しかし、もしあなたがそのような身体を持っているのなら、それが人間であるとわかるのではないだろうか?例えば?パラレルヒューマンみたいなものだとしても? 彼は彼らが人間ではないと言ってるんだ。だから、もし僕らが遺体を手に入れたとして、DNA鑑定 をしたら、それは人間じゃなかった。 (01:09:39)
進化の展開が異なる平行世界の地球から来た別次元の人間かもしれない。だから人間のDNAは持っていない。そうか。でも、それならエイリアンだと言うことはできないのか? そうだね。エイリアンは用語だ。つまり、エイリアンという言葉は厳密に言えば中立なんだ。つまり、異質なもの、異質な人、異質なものという意味なんだ。 (01:10:06)
だからメキシコでは、僕はエイリアンなんだ。アメリカではメキシコ人は外国人だ。でもこの言葉は、一般の人々の間では地球外生命体を意味するようになった。だから彼はエイリアンという言葉を使うことで、地球外生命体仮説に有利な偏見を持たせないようにしているのだ。なるほど。クリップを続けよう。 我々の言葉だ。なぜそう言うのか?なぜ薬研と言うのか?私は必ずしも起源を示したくない。 (01:10:31)
ある特定の場所から来たと言えるような、すべてのデータがあるわけではないと思う。 量子力学で説明されるような、別の物理的次元から来ているのかもしれない。興味深いクリップだった。 (01:10:48)
もう一つを再生しよう。もう一つのクリップは、彼が身体について触れているところだ。今度はそれを再生しよう。 私たちに身体はあるのか?種はあるのか?
(01:11:15)
つまり、彼がこのようなコメントをするのは、ある種の投げやりなコメントであり、空想的に聞こえるかもしれないが、彼はそれがどれほどクレイジーに聞こえるかを知っているのだ。それは私にとって信頼性の証だ。彼は自分の言っていることがクレイジーだとわかっている。 そして、彼はそれをマークして 、それがいかにクレイジーに聞こえるとしても、それが真実だと言っているようなものだ。だから僕は、彼が真実を語るような立場の人が、そうしたり、そう言ったりすることを期待してるんだ。 (01:11:42)
だから、そういうコメントが彼の信頼性を高めているんだと思う。私もそう思う。優れた嘘つきはそういうこともするだろうから、それは小さな印だ。 そうだね。でも、嘘つきのようなものだ。(01:12:05)そうだね。 (01:12:05)
でも、僕は何も感じない。だから、彼は僕が今まで見た中で最高の嘘つきの一人なのか、それとも、彼は文字通り、ただそれを話しているのか、どちらかなんだ。そして、他にも彼を騙した人がいる。 そして、あなたはこう思うかもしれない。体動分析みたいなやつを見たんだけど、彼は基本的に何かを隠しているか、嘘をついていると思ったんだ。 (01:12:29)
そうだね。ボディーランゲージ分析のようなものだ。もし彼が嘘をついていたなら、そして彼が本当に素晴らしい嘘つきだったなら、ボディランゲージ分析で彼が嘘をついていないことを示す、全てのポジティブな要素を再現できるだろう。もし彼が本当に嘘をつく専門家なら、おそらくこれらのテストに見事に合格しただろう。 (01:12:58)
そして、私が言ったように、これは仮説を爆発させることになる。だから、あなたはこの陰謀の道を進み続けることができる。だから、彼の身振り手振りを通して、また、彼がこのようなことを話しているときに、信憑性を示すマークがあるのだと思う。 (01:13:39)
そしてそれは真実だ、世の中にはたくさんの主張がある。例えば、『ミステリアス・ワールド』のエピソ ードを思い出すよ。キャメロン、おかしな話だと思うだろうけど、実はアメリカ政府が黙ってヒドロキシル酸を水道水に入れている証拠を見つけたんだ。私は嘘をついたのか? (01:13:56)
嘘をついたのか? いや、僕はただ、彼と同じことをしたんだ。僕は言ったんだ、こんなのおかしいって、でも... そうだ。そうだ 実は、本当なんだ。ヒドロキシル酸は水の化学名だ。ヒドロキシル酸は水の化学名なんだ。だから政府はヒドロキシル酸を水に入れている。 (01:14:25)
。いや、もしそうだとしたら、そのレベルの嘘つきになるには、その種の心理学に精通していなければならないと思う。だから異質なんだ そうだね。そうだね。そうだね。君は正直な人なんだね たぶん、僕は簡単に騙されるんだ。 (01:14:55)
分からない。じゃあ、もう少しクリップを流そうか。彼が見たことを説明しているものを流そう。そうしよう。 宇宙船を見たことがある? 興味深い写真も見たし、非常に興味深い報告書も読んだ。 しかし、彼の主張を証明するような具体的な文書や写真はまだ機密扱いで、ここでは公開できないという。 (01:15:16)
そうだ。だから彼は、いろいろなものを見てきたと言うんだ。自分で見たんだ。他の人から話を聞いたというだけではない。彼は報告書を見た。写真も見た。彼は他の場所でも、機密扱いを解除して公開できるビデオが他にもあると言っている。 (01:15:40)
それで彼は、つまり、もしかしたらそれらも偽情報キャンペーンの一部かもしれない、という場合だけではない、ということを目にした。 まあ、仮定の話だが、機密解除される可能性のあるビデオというのは、UFOタ スクフォースが所有している他のビデオのことを指しているのだと思う。この墜落回収プログラムに関して言えば、彼が見たのは写真と文書だ。 (01:16:04)
そして、彼が写真を見たことがないという証言もいくつか見たが、ここでは彼が写真を見たことを示している。それはいいことだと思う。写真は捏造される可能性があるが、それでも写真を見ないよりは見た方がいい。そして、彼はどうやら文書を見たようで、これは彼が監察総監部に提供したもので、まだ機密扱いだ。 (01:16:27)
それで、その資料の一部が見直され、最終的に機密解除される可能性もある。タイラー、あなたが何か言いたいのかどうかわからない。彼が量子力学における多世界解釈に対してオープンである、というジョークを言おうと思ったんだけど、どうぞ。いや、大丈夫だ。 (01:16:54)
眉唾かもしれないが、いや、ただ...。そうなんだ。インタビューの中で、バチカンが地球外生命体の存在を何十年も前から知っていて、それを隠蔽していることについて話しているところがあるんだ。そのクリップは、おそらくこの番組の最後のほうで流すことになるだろう。 (01:17:17)
では、インタビューのその部分に入る前に、ここで他のクリップを見てみよう。これは、彼が工芸品はエキゾチックだと言う理由だ。これらの工芸品や技術について教えてくれる?なぜエキゾチックだとわかるのか?私が説明を受けた非常に特殊な性質に基づくと、同位体比がそのレベルであるためには工学的に設計しなければならないが、それだけでなく、非常に奇妙で、重く、原子金属で、周期表の配列の高いところにある。 (01:18:02)
つまり、これらの宇宙船が作られている材料は、明らかに地球上のものではないと確信しているわけだ。そうだ。高度に設計されたもので、確かに人間によるものではない。だから、彼の言っていることにはあまり納得できないんだ。彼は明確な答えを出していないからね。同位体比の答えのようなものを与えようとしている。 (01:18:29)
それに、なぜ彼が見たものが非人間的だと思うのか、その理由を答える用意があったようには思えない。それが赤信号だということには同意する。彼の答えが少し不明瞭なのは同意するが、実際、本質的には正しい。これは以前から知られていたことだ。私は実際に、墜落したUFOの部品に関する『ミステリアス・ワールド』のエピソードを書いたんだ。 (01:18:53)
「ミステリアスワールド」、「UFO墜落回収」、「芸術部品」で調べると、そのエピソードが出てくる。しかし、彼が言っているのはいくつかのことだ。そのひとつは、我々が発見した物質中のさまざまな同位体の比率である。同位体とは、通常より中性子が多いか少ない元素のことだ。 (01:19:25)
つまり、元素が持っている陽子の数で、それが何の元素なのかがわかる。例えば6番元素なら、陽子は6個だから炭素になる。 (01:19:31)
しかし、中性子の数は変えることができる。中性子の数が違えば、炭素の同位体も違ってくる。例えば炭素12と炭素14があるのはそのためだ。そして同位体によって機能が異なる。例えば、炭素14は年代測定に使えるが、炭素12は使えない。だから炭素14による年代測定があるんだ。さて、太陽系が形成されるとき、それは超新星から形成されるということだ。 (01:20:01)
星が死ぬ間 際に排出したガスの大きな雲から生まれるんだ。そして新しい星が形成され、その星の周りに惑星が形成される。ある惑星にどのような同位体が存在するかは、太陽系が形成された恒星の爆発によって変わる。 (01:20:21)
だから、別の太陽系に行けば、地球とは異なる同位体の比率を見つけることができる。ここ地球では、ほとんどが炭素12だが、炭素14もある。別の太陽系に行けば、炭素14が大量にあり、炭素12はほとんどない。つまり、太陽系外から来た物質かどうかを見分ける手がかりのひとつは、地球上にある物質と同位体比が異なるかどうかということだ。同位体比を人工的に変えることは可能だが、それは難しい。同位体比を再設計するにはエネルギーを消費しなければならない。 (01:21:03)
だから、同位体比が奇妙なものを見つけたとしても、それは少なくとも、それがここのものではないという手がかりになる。もうひとつはメタマテリアルのことだ。メタマテリアルとは、私たちが現在開発中の材料で、材料中の非常に小さな微細構造に基づいて、光学的、音響的、電気的な特殊な特性を与えるものだ。メタマテリアルを使って様々なことができる。例えば、光を、あるいはある周波数の光を物体の周りに導く、基本的な透明シールドを作ることができる。 (01:21:44)
我々はメタマテリアルの研究を始めたばかりだが、UFOの墜落原因とされる物質の分析で明らかになったことの一つは、それらが実はメタマテリアルであるということだ。何十年もの間、UFOと称するものの塊を持っていたが、最近になって、それがテラヘルツ帯の電気信号の導波管と思われるメタマテリアル構造を持っていることがわかった。 (01:22:13)
そして、以前はその方法を知らなかったが、メタマテリアル科学をよりよく理解し始めた今、UFOから来たとされるこの物体がメタマテリアルの特性を持っていることに突然気づいた。私たちはその方法を知らなかったのだから、これは私たちによって作られたものではないという証拠にもなる。だから彼が言っているのはそういうことなんだ。 (01:22:38)
彼の答えが少し不明瞭なのは同意するが、彼の答えはこの件に関しては理にかなっている。よし、続けよう。タイラー、何か付け加えたいことがなければね。続けよう。これは私の専門領域を超えているので、私はこの会話から身を引こう。それでは、クラッシュ異議申し立てと題されたクリップに移ろう。 (01:23:03)
なぜ墜落するのか?あるものは着陸し、あるものは墜落する。これは興味深い議論だと思うんだ。飛行機は墜落するし、車も墜落する。高度な技術を持つ高度な知覚者だからといって、出撃のごく一部が、空軍用語で言うところの不幸な作戦上の結末を迎えるとは限らない。 (01:23:33)
ジミー、君はどう思う?この答えはベストではないと思う。UFOが墜落したという考えに対する最も重大な反論の1つは、なぜこれほど多くの報告があるのかということだと思う。UFO学を研究していない一般の人々は、たとえば1947年のロズウェル墜落事故のことは知っているかもしれない。しかし、UFOの文献を調べてみると、ロズウェル以外にもいろいろある。あらゆる種類の墜落報告がある。 (01:24:11)
そしてそれは人間には理解できる。カルダシェフ尺度では、我々はまだタイプ1の文明ですらない。 (01:24:15)
だから、ものを作っては墜落する。星と星の間や、次元と次元の間を 飛び回れるなら、我々よりずっと優れた 技術を持っているはずだ。では、なぜ頻繁にクラッシュするのか?墜落事故の報告がすべて正確だとしたら?私たちが回収した墜落が何度もあったという考えに対して、これは重大な反論だと思う。 (01:24:43)
そして、彼は本当に納得のいく答えを提供しているとは思わない。私なら彼よりも良い答えを出せる。 彼は基本的に、私たちの車や飛行機が墜落したのだから、そのせいかもしれない、と言っただけだ。 ああ、でも君は、彼らが我々よりはるかに優れた技術を持っているという事実を考慮していない。 もし彼らが星間や次元間を移動できるならね。だから、もっといい説明が必要だと思う。可能性のある説明としては、彼らは我々のように生命に価値を置いていないということだ。 (01:25:11)
彼らは墜落しても気にしない。だから我々ほど乗客の安全に力を入れない。しかし、それは部分的な答えに過ぎない。墜落事故、なぜ彼らは頻繁に墜落するのか、という反論はまだ力を持っていると思う。 そうだね。ごめん、キャメロン、どうぞ。いや、君がやってくれ。 墜落時の速度は? 小惑星はかなり恐ろしいことをする。 (01:25:39)
どれくらいの大きさの船なんだろう?どれくらいの速さで大気圏に突入してくるのか?でも、もしかしたら撃墜されるんじゃないかと思うかもしれない。もしかしたら、我々の技術が優れているから、撃墜できるのかもしれない。でも、もしこれが僕らよりずっと進んだテクノロジーだとしたら、どうして彼らは僕らのような未開の人間に撃墜されてしまうんだろう? (01:26:10)
そして、そう、これに対する納得のいく回答は聞いたことがない。しかし同時に、彼が微笑みながら、何人かは着陸し、何人かは墜落した。 まるでほのめかすかのように、よくわからないが、私はそう感じた。墜落したというほどではないけど、ちょっと読み取ってみたんだ。 (01:26:35)
でも、彼が言いたかったのはそういうことなんだと解釈する余地はあると思う。 そしてそれは魅力的だ。どうやら着陸して放棄されたようだ。それは魅力的だ。なぜ無傷のUFOがあるのか、説明がつく。でも、私なら、エイリアンの奇妙な心理のせいにすることもできる。しかし、なぜ高度な船を着陸させ、そしてそれを放棄するのだろうか? (01:27:06)
オサマ・ビンラディンが殺害された事件のように、我々はブラック・ホーク・ヘリコプターをジャララバードの施設に着陸させた。そのうちの1機が損傷した。だから着陸を断念せざるを得なかったが、その前に爆破したんだ。彼らはヘリを放棄しないか、ヘリを爆破するか、あるいはヘリを使えなくするかのどちらかだと思う。 (01:27:33)
バイデン大統領として、航空機や兵器などを全て爆破するとしたら何故なのか? (01:27:40)
確かに、物を捨てたいだけのバイデン大統領がいるのかもしれない。 しかし、私の疑問は、なぜ今なのか、ということだ。もし、彼らが異次元から来た人間で、エイリアンだとしたら、なぜ、他の様々な時代からの交流の記録がないんだろう?なぜ今なんだ?核兵器が確立され、文明にとって危険な存在になったとか、そういうことかもしれない。 (01:28:20)
でも、それ以外に、ジム、あなたがUFOコ ミュニティでこれに対するデフォルトの答えのようなものを知っているかどうかはわからない。でも、なぜ今なんだ? UFOコミュニティでは意見が分かれている。地球外生命体や異次元人が何千年もの間、私たちを訪れており、人類という種の誕生に一役買っている可能性さえあると信じている人たちがいる。 (01:28:46)
多くのUFO本には、エゼキエル書のようなことが書かれている。これは嘘だが、エゼキエル書を読むと、彼が玉座の幻を見たとき、渦を巻いている車輪は実はUFOだと書いてある。聖書の本にも、ギリシャやローマの物語にも、ヒンズー教の物語にも、UFOが登場する。 (01:29:10)
このように主張する人々がいる。一方、UFOコミュニティには、私たちが核兵器で注目を集めたからだと言う人たちもいる。 それが我々を脅威にしたのだ。スタートレック』のファースト・コンタクトで、われわれがワープドライブを開発したことがバルカン人の注目を集めたようなものだ。現実の世界では、核兵器の開発が我々を潜在的な脅威として注目させたのだ。 (01:29:31)
うーん、他にもバリエーションはあるけど、基本的な可能性はこの2つだね。 ブラクストン・ハンターがライブチャットで言ったことを基に話を進めたい。 彼のYouTubeチャンネルはTrinity Radioと呼ばれている。もし興味があれば、彼をチェックしてみてほしい。 墜落したエイリアンの証拠があれば、墜落したエイリアンのクラフトの証拠があれば、墜落したエイリアンのクラフトの証拠がある。 (01:29:59)
グレッシュは墜落の理由を知らなくても、墜落したことを立証できる。もし証拠があるのなら、私もそう考えた。なぜなら、彼は航空機が墜落したり着陸したりする理由を知らないからだ。 (01:30:22)
飛行機が何なのか、全く分かっていないのかもしれない。だから、彼がそれに対して間違った答えをしたという事実は、実際、少しは信憑性を高めることになる。ジミー、君が指摘したようにね。だから、彼が本当にいい答えをしなかったという事実は、実は彼に有利に働くかもしれない。 (01:30:42)
そしてこれは、もし彼が本当に私たちを欺こうとしているのだとしたら、という話に戻るんだけど。その反論に対して、彼は何か良い解決策を持っているのではないだろうか?そうだね。彼はボディランゲージのテストに合格するんじゃないか?一見明らかに欠けている部分について、もっと情報を持っているのではないか?そういうことだ。 (01:31:09)
トリニティ・ラジオのコメントに同意する。もし証拠があって、本当に12機の墜落したUFOがあるのなら、たとえそれが何なのかわからなくても、明らかに何かが彼らを墜落させた。しかし、私は12機の墜落したUFOを持っていない。UFOは頻繁に墜落しており、アメリカだけでも12機も墜落している。 (01:31:30)
さて、私はこの12機のUFOを見たことがないし、調べることもできない。この主張の信憑性はどの程度あるのだろうか?高度な技術が本当にそんなに頻繁に墜落するのだろうか?私はそう思う。もし、あなたがそれを手に入れたのなら、それでいい。だが、私にはそれがない。だから、代わりに質問がある。 (01:31:53)
さて、別のクリップに移ろう。そこでは、さらに多くのデバンカーや反論に答えている。ウェブ上には、ああ、これは全部間違っているんだ、と言う論駁 者たちがいる。遠くのジェット機の排気ガスで、飛行機は旋回している。それについて答えてくれ。光学工学の専門家に見てもらったが、レイセオンATフリアーシステムはピクセルの飽和度と見かけの大きさに基づいている。 (01:32:19)
確かにジェット機ではない何かだ。非常に奇妙な自然現象の一種かもしれないが、ジェット機のような単純なものではない。彼は、2004年にUSSニミッツの飛行士によって太平洋で撮影されたこのUAP、今では歴史上ティック・タックとして知られているUAPについて、さらに強い意見を持っている。ティック・タックは?本当に変則的で、絶対に技術的な乗り物で、物理的なものだ。 (01:32:48)
そしてそれは、絶対に我々が作ったものではない。この世界のものじゃない。おそらくそうだろう。それについてどう思う?これはいい答えだと思った。多くのUFO懐疑論者、デバンカー、つまり、オープンだが批判的な心を持つという良い意味での懐疑論者ではなく、どんな証拠があろうともこれを否定するという意味での懐疑論者がいる。そして、私たちは弁証論にもそういう人たちをたくさん抱えている。 (01:33:17)
そうだ。そして、2017年に3つの動画が公開された後、ネット上で多くの人々が、ああ、これはただの鳥だ、あるいはこれは雲で、カメラが回っていて、超高速で加速しているように見えるが、実際はそうではない、とコメントした。 光学の専門家がたくさんいるんだなと思った。 (01:33:44)
第一に、私たちが見ているのは、彼らが記録したこれらの事象のデータのほんの一部だ。彼らはチックタックのようなものを複数の角度から見ていた。国防省には、ガンカメラの映像から何が映っているかを読み取り、超精密かつ専門的な方法で何が映っているかを伝えることを仕事とする光学アナリストが大勢いる。 (01:34:13)
懐疑論者の主張には説得力がなかった。そしてグラッシュはここで、これらのビデオを分析し、カメラが回転していることだけが動いているように見せているのではないという、これらの代替案を除外したという事実を訴えた。一般に公開されていない、より解像度の高いフィルムがあり、それがただの鳥ではないことを明らかにしている。 (01:34:37)
そしてチクタクは純粋に説明できない。そして、それは正確だと思う。チックタック事件は、多くの異なるパイロットによって目撃され、レーダーで追跡され、実に奇妙なことをした。また、公開されていない未公開ビデオについても話しているビデオも再生してみよう。 (01:35:06)
機密解除プロセスを通じて公開するのが全く公正なビデオがたくさんある。透明性の観点からは、機密指定を解除したのがこの3つの有名なビデオだけだったことが非常に気になる。もっと多くの疑問が残るビデオがある。そうだね。他に何かなければ、UAPの存在を疑う政府の声明について、別のクリップを流したいと思うのだが。ルー・エリゾンドを含め、このプログラムに関わっている他の人たちから聞いた話なんだが、彼らはもっといいビデオを持っているんだが、政府は過剰分類が好きなんだ。だから我々はまだそれを見ていない。 (01:35:45)
わかった。この映像を再生しよう。 (01:35:49)
あなたが抱えている問題は、アメリカ政府の高官たちから、大統領でさえも、あなたが言っていることが真実であると断固として否定されていることだ。 残念なことに、選挙で選ばれた高官たちが連れてこられなかった。 つい数週間前の4月19日、国防総省のUAP調査プログラムの責任者であるショーン・カークパトリック博士は、国防総省のUFO調査機関であるアロー議会に対し、地球外生命体の活動、地球外の技術、既知の物理法則を無視する物体について、これまでのところ信頼できる証拠は見つかっていないと述べた。 (01:36:32)
我々の所蔵する多くのケースは技術的に未解決のままであるが、これは主にそれらのケースに関連するデータの不足によるものである。 それは嘘だったのか? 私はショーン・カークパトリック博士を知っている。彼とは8年来の付き合いだ。私は1年ほど前にカークパトリック博士に懸念を表明し、私が明らかにし始めたことを話した。 しかし、彼は何のフォローもしなかった。彼は私の電話番号を知っている。
(01:36:59)
最終的に彼が正しいことをすることを願っている。彼は私と同じような調査をすることができるはずだ。そうでなければ、完全にクレイジーだ。そう、だから彼は、私たちが以前トランプについて述べたのと同じような答えをする。 つまり、それは合理的な説明だと思う。さて、もう1つ興味深かったのは、彼の言う......何だろう......。肩書きとか名前は苦手なんだ。 (01:37:29)
先ほど彼が言っていた人物、それは...。カークパトリック博士は、現在のUFOタスクフォースのトップで、現在はAARO、All Domain Anomaly Resolution Officeとして知られている。これが現在のタスクフォースだ。カークパトリック博士はそのトップである。 カークパトリック博士は議会で、エイリアンが活動しているという確かな証拠はないと言った。 しかしそれは、エイリアンの証拠はない、という官僚の常套句だ。 (01:38:01)
だって、もし彼が出てきて、エイリアンの確かな証拠がある、と言ったら、マスコミは、エイリアンは証明された、政府は認めた、と騒ぐだろう。彼はそうなることを望んでいない。だから、彼は超保守的な発言をするんだ。 そして、彼は、私たちがまだ解決できない異常なものをいくつか持っていることを認めている。 (01:38:24)
エイリアン的なものがあるとすれば、それはそのカテゴリーに入るだろう。 そうなると問題は、その発言が彼の、つまりグラッシュの話とどの程度食い違うのか、ということになるよね。あるいは彼の主張に対して、どれだけの反証があるのか? 繰り返しになるが、あなたが言いたいのは、彼の発言は複数の異なる解釈が可能なほど一般的だったということだ。 (01:38:50)
だから、グラッシュが言っていることと厳密に両立する可能性がある。つまり、信頼できる証拠という言葉をどう定義するかにもよるが、グラッシュがこれまで言ってきた証言や彼が読んだ機密文書など、すべてが証拠としてカウントされる可能性はあるが、信頼できる証拠とは言えないということだ。証拠にはならない。 (01:39:10)
データの欠落もそうだ。ミッシング・データってどういう意味なんだろう?今日の科学の全体像に欠けているものがあって、もしそれがあれば、これを除外することができるのに、というような意味だろうか? (01:39:25)
ああ、いくつかの可能性があると思う。というのも、グラッシュはカークパトリックにフォローアッ プしてもらうために情報を提示したと言っているが、カークパトリックはそれをしなかった。つまり、カークパトリックはすでにこの情報を知っていて、それを調べて信用できないと結論づけたということかもしれない。 彼はグラッシュの情報を受け取り、それを追跡調査したが、グラッシュには黙っていたということかもしれない。ただ忙しくて、まだ追跡調査をしていなかったということかもしれない。 (01:39:58)
そして、いつかそれを調べて、グラッシュのように確信するということかもしれない。つまり、カークパトリックの発言は、グラッシュの主張と両立するものもあれば、両立しないものもあるという、複数の読み方ができると思う。例えば、彼がこれを調べて、ああ、私はこれを調べたが、すべてナンセンスだった、と言ったとする。 (01:40:22)
そうすると、同じ証拠を見て異なる意見を持った二人の人間がいることになり、グルシュの主張が少なくとも部分的には損なわれるからだ。 しかし、その必要はない。だから、それに基づいて評価を下すことはできないと思う。 では、ETIが敵対的かどうかについてのクリップを再生してみよう。 人間ではない種が存在し、それは人類に対して信じられないほど慈悲深い。 (01:40:50)
そうだ。彼らは先進的で、親切だから、論理的に間違っていると思う。私たちは彼らではないので、彼らが何であろうと何であろうと、その意図を完全に理解することはできない。しかし、悪意ある活動らしきものは起きていると思う。 核施設の調査活動だけでなく、目撃者の証言に基づくと、少なくとも人間主義的なレンズを通して見れば、少なくとも私た ちには否定的に映ると思う。 (01:41:26)
墜落させようとしたり、人間以外の機体に対して攻撃的な行動をとったりしたことがあると聞いている。 例もあったし、ある種のテクニックもある。 人類が人間以外の知性によって傷つけられたり殺されたりしたことはあるのか? 具体的なことは言えないが、米国の機密事項が明らかになってしまうからだ。しかし、私は番組で何人かの人物から、そのような悪意ある出来事があったと説明を受けた。 (01:42:00)
今は怖い。人間以外が人間を殺したかもしれない。 ある時点ではそうだったようだ。 私が結びつけて話したいのは、多くのキリスト教徒が持っている関係だ。彼らはエイリアンは悪魔だとよく言う。だから、悪意や人間を傷つけようとする者という点では、次のクリップに移る前に取り上げたい話題のひとつなんだ。 (01:42:43)
でもジミー、その話題に移る前にあなたの考えは?エイリアンと悪魔の仮説についてだが、悪魔は天使と同じように肉体を持つことができる。殺人鬼が家に押し入ってきて、家族を殺したとしたら、それは怖かったし、恐ろしかった。 (01:43:17)
だから、ここで何か悪いことが起こったから悪魔に違いないと推論することはできない。その証拠が必要なのだ。もし殺人鬼がやってきて、あなたの家族の一人を殺し、他の神々を拝むように言って煙のように消えたとしたら、まあ、悪魔があなたの家に押し入ったという証拠があると言えるだろう。 (01:43:40)
しかし、ここではそのようなことは起きていない。これらの物体は、少なくともチックタックのような飛行物体に見える。レーダーリターンもある。もし報告が 正確なら、彼らは肉体を持っているようだ。 (01:43:54)
私たちは、彼らが生物学的な存在であると推定すべきである。変装した悪魔かもしれないが、それには証拠が必要だ。怖いからといって、悪魔の証拠にはならない。悪魔の仮説を受け入れるが 証拠が必要だ 今のところない タイラー、君にもいろいろ考えがあるだろう。 (01:44:23)
なぜクリスチャンはすぐにその結論に達したがるのか、その理由について手短かに述べたい。私が思うに、クリスチャンは自分たちの説明資料を見ている。何か説明のつかないことに出くわしたとき、彼らはこう言う。どんな世界観の人でも同じだ。 (01:44:48)
何を頼りにすればいいのだろう?自然主義者は自分のリソースに訴えようとするだろ?そして彼らのリソースは自然なものだけだ。 でもキリスト教徒は、霊的な領域や悪魔の領域を説明の材料とする。だから、もし説明のつかないことがあれば、私の世界観の中でそれを説明できるものが一つある、それは悪魔だ、と言うだろう。 (01:45:10)
だから、クリスチャンが訴えることができる、あるいはクリスチャンがよく訴えることができる、簡単な説明資料のようなものだ。しかし、ジミーがここで指摘していたのは、この物理的な工芸品や物理的な存在のような場合に悪魔を仮定し始めると、いくつかの問題にぶつかるということだ。 (01:45:36)
それでどうするつもりなんだ?(01:45:36)それでどうするつもりなんだ?ただ仮定すればいいってもんじゃないんだ。この特殊なケースでは、具現化した悪魔のような存在がいると考える何らかの理由を示さなければならないんだ。 (01:45:55)
しかし、私が言おうとしていることを要約すると...説明資源というのは、その仮説を使うキリスト教徒に起こっていることのようなものだと思う。 だから、なぜ宇宙人へのアピールが起こるのかわかるよ。悪魔に? そうだ、そうだ。エイリアンを説明するために悪魔に訴える。あなたは世界観の中で働いていて、キリスト教の聖典が形式的に十分だと考えている。 (01:46:35)
そして、あなたはそれを使ってあらゆることを説明できる。悪魔のようだけど、とても情熱的なんだ。だから、チャドと僕がさっき話した論文を発表したとき、「いや、エイリアンはただの悪魔だ」というたくさんの反発を受けたんだ。チャドも私も、なぜみんなそんなに熱心にそう主張するのだろうと思った。単にエイリアンが悪魔だと主張しているのではなく、それを説明するために持っている情熱だったんだ。 (01:47:08)
あなたの言っていることに従えば、もしその報告が本当だとしたら、もし本当に異世界の乗り物があるのだとしたら、もしそれが悪魔ではないように見えるのなら、悪魔ではないと考えるのは正当なことだ。異星人のように感じたら、異星人だと考えるのが正当なんだ。 (01:47:31)
もちろん、それはすべてこれらの証言やビデオなどがすべて正確であるかどうかにかかっている。でもそうだね、悪魔の仮説になぜそんなに情熱があるのか、僕にはよくわからない。 (01:47:39)
そして、悪魔の仮説はUFO以外にもいろいろなことに使われている。いつでも、つまり、私はカバーミステリーの番組をやっていて、人々が悪魔だという結論に飛躍したがるあらゆる種類のミステリーがある。実際、この番組では「いつも悪魔 だ」と皮肉を込めて言っているんだ。 (01:48:06)
そのエピソードでは、悪魔を診断するために本当に必要なものは何か、悪魔を過剰に診断したり、間違って診断したりすることの危険性について話した。簡単な例を挙げれば、人が死んでいるんだ。悪魔がいると誤診されたために、人が亡くなっている。このエピソードの冒頭で、ここ2、3年の間に報道された、行儀の悪い子供に悪魔が取り憑いていると思い込み、家庭で悪魔払いをしたが失敗し、子供が死んでしまったというような複数のエピソードを紹介する。このようなことは何度も何度も繰り返されている。 (01:48:49)
悪魔を過剰に診断することは、時として本当に深刻な結果をもたらす。このエピソードは188話だ。mysterious.fmのスラッシュ188から行けるよ。悪魔を過剰に診断することの危険性と、悪魔を診断する場合に本当に必要なことについて話しているんだ。 でも似たようなものだ。 (01:49:15)
そう、つまり、ああ、年齢が、地球がある年齢に見えるだけだろう?何十億年も前に見えるのは、私たちを欺くため、あるいは私たちを試すためだ。エイリアンや悪魔と同じで、彼らは私たちに嘘のことを信じさせたいんだ。だから宇宙人が存在するように見せかけてるけど、本当は悪魔が僕らを混乱させて、僕らの信仰を試そうとしているだけなんだ。 (01:49:38)
そこにいくつかの類似点があると思う。僕はまだ神を信じているし、宇宙人説も受け入れるよ。 そうだね。だから私は... いや、どうぞ、タイラー。ただ、彼が言ったことは興味深かったね、もし君がそれを聞いたなら、少なくとも一時は、殺人について、まるで今は平和が続いてい るかのような、そんなことを言ったんだ。ああ、一時はね。 (01:50:12)
その話題を出してくれてありがとう。グラッシュが実際に言ったことについてコメントしたかったんだ。それは私たちが話し合ったことだ。でも彼は、エイリアンの側に敵意がある証拠があると言った。それは一応もっともらしい主張だと思う。
(01:50:40)
そして、知性に関することの一つは、肉食動物に発生する傾向があるということだ。肉食動物なら、狙う獲物よりも賢くなければならないからだ。だからライオンはウサギよりも賢いのだ。もしあなたが獲物動物なら、生存戦略はただ隠れるか逃げるかだ。 (01:51:19)
しかし肉食動物であれば、獲物の防御を破らなければならない。隠れたものを見つける能力が必要だ。ヤマアラシのようにトゲだらけだったら、そのトゲを倒さなければならない。あるいはカメなら、その甲羅を倒さなければならない。 (01:51:30)
そして肉食動物は、生き残るために戦いに参加し、他の生き物を倒すように設計されているため、より賢くなる。彼らは知性を求めて繁殖する。知性は通常、生存に関わる複雑な知的状況と結びついている。もし知的生命体が他の場所に存在するとしたら、我々と同じように肉食か雑食のどちらかだろう。 ということは、我々と同じように肉食動物か雑食動物であれば、その分賢いということになる。 (01:52:17)
そうなると、彼らは隠れたり、物から逃げたりすることが基本ではなくなる。私たちと同じように、彼らはものを殺すことをよしとするようになる。だから我々よりも攻撃的になるかもしれない。もしそうだとしたら、そしてもし彼らがここにいるとしたら、なぜ彼らは私たちを踏みつぶさないのだろう?我々を乗っ取ることだってできるはずだ。 (01:52:37)
彼らはとても忍耐強いらしい。しかし、もし彼らがここにいて、敵対的な意図を持っているのなら、彼らは長期戦になる。 あるいは敵意がないだけかもしれない。しかし、進化の背景を考えれば、知的エイリアンには殺人の能力と意志があるはずだ。 だから状況によっては、問題を起こすような人間がいれば、その人間と衝突して、その人間が死んでしまっても不思議ではないんだ。 (01:53:10)
だから驚かない。私が心強く思ったのは、Grushがこのようなことが起こったと思われる例を1つしか知らなかったことだ。もしグラッシュが言うように、彼らが90年間ここにいて、たった一人の人間しか死んでいないのなら、我々はかなりうまくやっていると言える。そうだ、Internet Enjoyerのこのコメントを引っ張り出そうと思ったんだけど、実はこれ、かなりいいユーザー名なんだ。 (01:53:34)
なぜ異星人は家畜を切り刻むためだけに他の銀河系からはるばるやってくるのか?意味がわからない。では、UFOコミュニティは2つの回答をするだろう。その一つは、科学的な研究をしているということだ。だから、人間や、牛のような他の陸上動物を調べているのだ。私たちがサルやウサギやマウスのような実験用モデル生物を使っているのと同じように。 (01:54:05)
彼らは地球について何らかの研究をしていて、それには様々な生命体が含まれる。もう一つの反応は、キャトルミューティレーションを行っているのはエイリアンではないということだ。政府だ。政府は秘密の核実験や生物実験を隠蔽 するためにキャトルミューティレーションを行っている。そして牛を使っている。 (01:54:33)
核実験や生物学的実験の影響を測定する方法として、牛を研究しているのだ。 悪魔とエイリアンの類似性について話しているときに、悪魔がどのように誤診されるのか、それがどのように問題で、有害なのかについて話題になったんだ。 (01:55:00)
この時点で、何人かのエクソシストにインタビューする機会があった。もし興味があれば、それらは私たちのチャンネルで最も人気のあるビデオの一部である。私たちは悪魔祓いの専門家にインタビューしてきた。 (01:55:24)
そして、それぞれの専門家は、悪魔に取り憑かれた人を実際に診断する場合、彼らのところに来た人の中で、ヴィンセント・ランパート神父だったと思うが、彼の基準によれば、実際に悪魔に取り憑かれた人は5,000件に1件しかいないと言った。興味深いのは、5,000人に1人とは限らないということだ。 (01:55:46)
5000人に1人だ。だから、彼のもとにはたくさんの人がやってくる。(01:55:56)これは、憑依されているかもしれないと思っている人とか、そういう系統の人とか、そういうケースだろう。 (01:55:56)
「自分は憑依されている」と思っている人というのは、非常に少ない。彼やエクソシストたちによれば、そういう人たちのうち、実際にそうなってしまうのは5,000人に1人だという。つまり、大半は精神的な問題なのだ。何か他のことが起こっている、ある種の家庭内虐待の問題かもしれない。 (01:56:20)
通常、精神的な問題がその人に起こっている。だからそれを指摘するのは重要だと思ったんだ。 次に進む前に、それについ て何か考えはある? ああ、それは私がこの分野で行った研究や専門家と話したことと一致している。 ニューヨークのような何百万人もの人が住む都市では、実際に憑依されている人は一度に2人から20人くらいだと専門家は言っていたよ。 (01:56:49)
だから、あなたはこのことについて、そしてそれがどれくらい普及しているかという点で、実際にどのような証拠が保証しているのかについて、もっと多くのことを耳にすることになる。本格的な悪魔憑きに関する疫学は、それがかなりまれであることを示している。他の低レベルの悪魔的な活動、例えばありふれた誘惑はあり得るが、それさえも悪魔とは限らない。世間や肉体も誘惑の一因になり得る。 (01:57:22)
でも、実際に本格的な悪魔の活動が顕在化するケースはかなり稀だけど、実際に起こるんだ。ジミー、バチカンのクリップを見る前に、他に取り上げる価値のあるクリップはあるかい? 興味深いのは、米国のエイリアン同盟の有無に関するクリップ18だ。 あと、クリップ19も役に立つ。 グラッシュは自分の発見について内部文書を書いていて、我々の未来を危険にさらす危険のある協定について言及している。 (01:58:00)
アメリカと非人類知的生命体との間の協定について話していることは明らかだ。我々は人類以外の知的生命体と協定を結んでいるのだろうか? それこそ、国家指導部が真相を究明してくれることを切に願う情報だ。これに関して、私はあなたを突き止める必要がある。人類以外の知的生命体とアメリカ政府との間に協定はあるのか?それは私も詳細を知りたい質問だと思う。 (01:58:29)
つまり、これは長い間UFOコミュニティの中にあった主張なのだ。それはMJ-12(マジェスティック-12)文書の一部で、アイゼンハワー大統領までさかのぼると、我々は事実上ETと条約を交渉していた。そして何人かの人物によると、エイリアンはその条約を守らなかったという。 (01:59:04)
いくつかの話によると、アメリカはテクノロジーと引き換えにエイリアンに人々を誘拐させることに同意したらしい。そしてエイリアンは、科学的研究プログラムの一環として、限られた数の誘拐しかしないと言ったらしい。そして、彼らは気が狂い、何百万人もの人々を誘拐し始めた。というわけで、世間にはこのような話がある。グラッシュが聞かされた話の中に出てくるのは興味深いことだ。 (01:59:30)
彼はアメリカ政府とエイリアンの間にある種の協定があることを聞かされているようだ。しかし、彼はそれが事実だとは言っていない。調査が必要だと思う、と彼は言う。もっと詳しく知りたいと言っている。そうだ。私にはとてもありえない話に聞こえるが。そうだね。そして MJ12ドキュメントとも リンクしている UFO学者の殆どが 偽物だと言っている そうだ そうだ 次は犯罪と殺人だ うん、これも面白かった。 (02:00:14)
この情報を公表しようとする人たちは、ある種沈黙されてきた。 (02:00:18)
犯罪が行われたに違いないと言っていいのか?少なくとも、私はホワイトカラー犯罪が行われたという実証的な証拠を見た。この秘密を守るために人々が殺されたのだろうか?私が話した人々によれば、それは現在進行中の懸念事項だった。ああ、残念ながら、今は繰り返したくないが、実に非アメリカ的なことを耳にした。 (02:00:43)
秘密を守るために人々が殺された疑いが強いということか?長年にわたってね。そうだ。このような話も世の中に出回っている。ホワイトカラー犯罪の証拠もある。それは議会の監視を逃れることだ。彼はこのプログラムを見つけたと思っている。命令されているにもかかわらず、UFOタスクフォースに情報を報告していない。つまり議会の監視を逃れているわけで、それはホワイトカラー犯罪になる。 (02:01:14)
しかし彼は、知りすぎた誰かが政府のエージェントや政府のために働いている誰かに殺されたかもしれないケースについて聞いたことがある。そして、そのような話は世間に出回っている。例えば、不可解な状況で亡くなったUFO研究家や、消息を絶ったまま何が起こったのか誰も知らないUFO研究家がいる。 (02:01:41)
彼がそのようなことが起こったという証拠を持っていると主張しているようには私には見えない。しかし、政府は時として、自分たちの利益のために人々を見殺しにする。アメリカの歴史でもそういうことはあった。CIAのために働いていたフランク・オルソンという陸軍科学者のようなケースもある。彼は機密プログラムについて知りすぎていた。彼は良心の危機に陥った。 (02:02:05)
彼は公表しようとした。そして最良の証拠は、彼がニューヨークの窓から故意に突き落とされて殺されたことを示している。そのような人物は彼だけではない。だから、同じようなことがこの地域でも起こった可能性がある。 もしそうなら、誰がやったにせよ起訴される必要がある。 (02:02:24)
これが単なる噂で、殺人の部分には実体がないという可能性もある。心理作戦の一環かもしれない ああ、彼は誠実な信者で、真摯にすべてを事件だと考えているが、悪い情報を流されている。バチカンに行く前に最後の映像を流したい。それはグラッシュが持っていないものだ。 (02:02:48)
それを再生してからバチカンに行こう。デイブ・グルッシュが持っていないものについて話そう。決定的な文書も写真もない。 彼の主張の公式確認もない。彼はカメラに向かって話しているだけで、我々の最も鋭い質問に対する彼の答えの多くはこのように聞こえる。コメントできるか? 残念ながら、できない。 そうだね。だから、このようなことがニュースになると思う。 (02:03:16)
News Nationとは何者なのか調べてみた。CNNではない。Foxニュースでもない。彼らは何者なのか?あまり深くは調べなかったが、少なくとも彼らの主張は不偏不党だということだ。ニュースの情報をできるだけ客観的に伝えようとしている。だから、このインタビューではそのような感覚を得た。 (02:03:38)
インタビュアーの名前を忘れてしまった。彼の...全てに納得しているようだった...全てではないが、グルシュに納得しているようだった。申し訳ない、完全に思考回路を失ってしまった。そうそう、News Nationだ。彼らは客観的なようだ。インタビューのこの部分は、彼らが客観的であろうとしていることを示していると思う。 (02:04:01)
彼らが持っているのはグラッシュの証言だけだということを思い出そうとしているようだ。だから、彼らが望んでいるのは、多くの人が望んでいるのは、もっと何かを与えてくれることだと思う。繰り返しになるが、その証言自体が信念を正当化するには不十分だとか、そういうことではない。 (02:04:24)
それよりも、私たちが持っている背景知識と矛盾するような証言が最初に出てきたら、ジミーがさっき言ったように、それを検証しなければならない。もっと深く調べなければならない。複数の異なる人物がいる場合、仮にグラッシュがこの種の情報を提供する多くの人物の最初の一人だとする。 (02:04:44)
デッキを積み重ねることになる。それはより多くの証拠になるだろう。だから、我々が持っていないものは、我々が持っていたいものなのだ。 (02:04:50)
もっと証拠が欲しい。このインタビューを見るだけで、十分納得できると思う人もいるかもしれない。でも、僕らのような人間にとっては、もう少し欲しいんだ。 ジム、どう思う? ああ、彼が写真や文書を持っていないというのは、公に共有できるものという意味だと思う。 (02:05:18)
なぜなら、彼は写真も見たし、監察総監に提出した文書も見たと言ったからだ。しかし、彼が公に共有できるものという意味では、彼らは正しい。彼は今それらを持っていない。そして彼は、機密事項のために、様々な分野で多くの詳細を述べることができない。 (02:05:36)
しかし、彼が言っていることの裏付けとなる証拠がないということだ。ああ、それで思い浮かぶのは、独立した証言者のようなものだ。そして明らかに、我々はそれにアクセスすることはできない。しかし、独立した証言、証言の主張も素晴らしいだろう。 (02:06:03)
そして、もし情報源が同じでないことが分かれば、たとえ情報源が同じでなくても、何か正当な理由があるはずだ。しかし、独立した情報源を通してどうにか検証できたとしても、最終的には 、その方がずっと良い形になるだろう。 (02:06:23)
もう一度福音書について考えてみると、独立した情報源について考えるかもしれないし、弟子たちが死ぬこと、死ぬほど信じていることを信じることについて考えるかもしれない。明らかに、状況は類似していない。ある種のインターネット上の無神論者や弁証主義者が、今日あなたがここでやっていることに反応してビデオを作り、計画されるかもしれない戦略の一部をすでに台無しにしようとしているのを想像しているだけだ。
(02:06:51)
そうだ。そうだ。では、かなり関心を集めているインタビューの部分に入ろう。Redditで、インタビューのこの部分に関する投稿をいくつか見た。バチカンが地球外生命体について知っていたのは1940年だったかな? 33. 1933年頃だ 1933. バチカンはそれを隠蔽し、探査機をアメリカに引き渡し、それ以来ずっと隠蔽し続けている。バチカンが情報隠蔽で 非難されるのは これが初めてではない (02:07:26)
だから、インタビューのこの部分が出てきたとき、私はすぐに懐疑的になった。すぐに、よし、これは...と思った。ああ、確かにここで私は迷った。 そう、これは... つまり、誰もがカトリック教会の陰謀を見つけたがっている。では、クリップを再生して、その分析をしよう。始めよう 90年間の隠蔽だと言うのか? (02:07:50)
そうだ。 90年? 1933年、イタリアのマジェンタでヨーロッパ初の回収があった。部分的に無傷の車両を回収した。 独裁者ベニート・ムッソリーニ政権がこの時期に数多くのUAPを記録したことは長い間知られている。このイタリア秘密機関の内部メモには、UAPの粗い図面が含まれてい る。本当だ。本当だ。 (02:08:20)
ああ、実際にあったことだ。イタリア政府は1944年、1945年までファシスト政権が続く間、UAPをイタリアの安全な空軍基地に移したんだ。ローマ教皇ピオ12世が仲介したんだ。 バチカンが関与していたのか? そう、そしてイタリア人が持っているものをアメリカ人に伝え、我々はそれを手に入れることになった。 だから、このことをはっきりさせておこう。 (02:08:43)
カトリック教会、バチカンは、この惑星に人間以外の知性が存在することを知っていると言うのか? 確かにそうだ。彼は淡々とそう言っている。そうだ。だから、バチカンが地球外生命体の存在を本当に知っているという主張は、UFOコミュニティでは頻繁に出てくる主張なんだ。 その代わり、フランシスコ法王が説教で、ああ、あなたは宇宙人に洗礼を授けることができますか?
(02:09:20)
そしてそれは、バチカンが宇宙人の存在を証明したと捏造されるだろう。彼はただ疑問を呈しただけだ。 バチカンには天文台で働く天文学者がいる。彼らの多くはイエズス会士だ。バチカン天文台で働く誰かがインタビューに答え、インタビュアーが、もし宇宙人が存在したら教会はそれを問題視しますか?すると天文学者は、いや、それはない、と答えるだろう。そしてそれは、バチカンが宇宙人の存在を証明したと捏造されるだろう。 (02:09:54)
実際、Redditで誰かの投稿を見た。彼らは、天から降りてくる光線のような、太陽のような、天から降りてくる光線のような、太陽のような、天から降りてくる光線のような写真を4枚並べた。そして、これはキリスト教徒が今までずっとUFOについて知ってい たという証拠だ。 そうだね。日前に投稿されたんだ。 (02:10:22)
公平に言うと、コメント欄の人々はこれは馬鹿げていると言っていた。だが、とにかく。 バチカンや、バチカンが知っていること、知らないことに関して、この分野では批判的思考が著しく欠如している。私はバチカン研究家のようなものだ。つまり、バチカンとその仕組みについて研究しているのだ。 (02:10:51)
そして、バチカンが公に知られている以上の重大な証拠や証明を持っていることを示唆するような証拠はまだ見たことがない。バチカンは、私たちの文化にある考えに応えているだけのように思える。
(02:11:08)
あるいは、かなり自由奔放な説教をするフランシスコ法王が、さて、こんなことができるのだろうかと考え始めるようなものだ。 グラッシュが引用したこの特別な話に関しては、UFOの文献に載っている。 メジャーな話ではない。多くの情報源からこの話を聞くことはない。ロズウェルや他のいくつかの遭遇とは違う。 (02:11:39)
しかし、1933年にイタリアでUFOがマゼンタ色で墜落し、ムッソリーニがそれを手にしたという主張がある。そして彼はまた、様々な証言によると、ローマ教皇ピウス11世にそのことを話した。そして彼はそれをイタリアのある施設に保管した。それについて研究が行われた。当時のイタリアの航空機設計に影響を与えたかもしれないという主張がある。 (02:12:02)
そして第二次世界大戦が始まる。最終的にはドイツがイタリアを占領する。そして戦争末期にはムッソリーニが処刑され、ヒトラーが引き継ぐことになる。その後、UFOがどうなったかは、証言によって異なる。ある証 言によると、それはドイツに持ち去られた。また、ドイツの航空宇宙エンジニアがそれを研究し、ナチスの試作飛行機の設計や、実際の試作モデルを考え出すのに使ったと言われている。 (02:12:38)
しかし、グラッシュの説によれば、戦争末期にローマ教皇ピウス12世がアメリカ軍にこのことを知らせたという。 (02:12:46)
そして我々はそれをすくい上げることができる。さて、ではこの話の根拠は何だろう?まあ、この話が登場するのは1990年代になってからだ。ということは、1933年以降ということになる。この話が初めて登場するのは、それから60年後ということになる。最初はイタリアの新聞に掲載された。そして最終的にアメリカのUFO UFO学コミュニティに少し波及する。 (02:13:18)
そしてこれについて書いているイタリアの作家たちは、これはUFO学の歴史を完全に書き換えることになると言っている。 今まで、UFOと最初に交流したのはアメリカだった。しかし今、イタリアが初めてこのようにUFOと交流している。そして、一種の国家的プライドの要素もある。そして、これはUFO学では常に注意しなければならないことだ。 (02:13:44)
なぜなら、誰かがやってきて興味深い主張をする。そして、数年以内に他の誰かがやってきて、さらに劇的な主張をして彼らを追い越そうとする傾向がある。50年代から60年代にかけて、UFOとのコンタクトを主張するグループがあった。彼らはコンタクティと呼ばれていた。 (02:14:09)
最も有名なのはジョージ・アダムスキーという男だった。アダムスキーは、私がどのようにしてコンタクティになったかをこう語った。エイリアンは私を通して話している。私は彼らの大使なんだ。それから数年後、他の誰かが、ああ、私もコンタクティだ。エイリアンたちは、ジョージ・アダムスキーと話すよりも長い間、私と話していたんだ。だから、僕の話が聞きたいんだね。 (02:14:30)
そしてこのような一騎打ちが起こる。そして、これはちょっとした一人よがりのような気がする。また、この話を読むと、ムッソリーニはRS-33(内閣RS-33)という研究グループを立ち上げたと言われている。そのグループには、ラジオのパイオニアであるマルコーニがトップとして名を連ねており、他にも様々な科学者がいたのだが、都合よくみんな死んでしまっていて、このことについてのインタビューは受けられない。 (02:15:04)
そしてそれは、ほんの数年前に発表されたアメリカのMJ-12文書の再演のようだった。まさに類似している。UFOが墜落し、ムッソリーニやドワイト・アイゼンハワーやハリー・トルーマンのような国家元首が、それを調査する専門家の特別委員会を作る。
(02:15:23)
ちょうど発表されたばかりのMJ-12の文書によく似ている。そして、提供された文書、例えば彼らが見ていたUFOの可能性のある小さな絵が描かれた文書、これらはイタリア政府の公文書館では見つからなかった。 ミスターXが匿名でUFO研究者に郵送したものだ。重要人物は都合よく全員死んでいる。 (02:15:51)
まるでアメリカのMJ-12偽文書のイタリアでの再現のようだ。というわけで、ストーリー自体のありえなさを考えると、私はこの作品に高い信頼性を持っていない。どう思う? (02:16:03)
そうだね。私の考えは、私が言ったように、表面上は本当にあり得ないように思えるというこ とだ。 しかし、それがどんな影響を与えるのか?仮にそれが本当だとしよう。そのことが、文字通り彼が言っていることの証人としての信頼性にどんな影響を与えるのか?もしこれが嘘だとしたら、彼の信用は失墜するのか? 完全にそうだとは思わない。 (02:16:35)
彼がミスを犯したという証拠にはなると思うし、他のミスも犯したかもしれないが、彼がミスを犯したという証明にはならない。 そうだね。繰り返しになるけど、この人は誠実そうだし、真摯であると思う。でも、この件で私は確信したんだ。つまり、少なくとも僕の視点では、バチカンはエイリアンの存在を確実に知っていると想像している。 (02:17:07)
宇宙生物学やキリスト教の信仰、地球外神学の発展には、あなたが見たり関心を持ったりしているものよりも、もっと多くのものがあると思うよ? JP2からのコメントもある。フランシスコのコメントもあるし、さまざまな説教もある。おそらく、バチカンがこのことを公表しないことに熱心であったとしても、より多くの懸念があると思う。たとえバチカンがDLに留めておくことに熱心であったとしても、この分野では今以上に発展が見られると思う。 (02:17:44)
それで、私はすぐに、そうしたくないと思った...そして、あらゆる陰謀論はしばしばバチカンを引き合いに出す。ああ、そうだ、なんて斬新なんだ。 でも、そう、だから私はより懐疑的になった。繰り返しになるけど、心からではなく、この人はただの作り話なんだ。彼は本気だと思う。もしかしたら彼が間違った情報を与えられているのかもしれない、という事実は受け入れるよ。 (02:18:15)
僕は、なんというか、 実際そうなんだろうと思いたい。でもね、この話を聞いて、僕の自信のレベルも何もかもが少し下がったよ。 そうだね。もうひとつ考えていたのは、実際のところどうなんだろうということだ。仮に彼が正しかったとしよう。バチカンがこの件を隠蔽していたとしたら...。バチカンがこの件を隠蔽していたとする。 (02:18:44)
ただ誰にも言わなかったとする。わかった。その場合、何を意味するのか?あまり意味がないように思えるが。非公開にする正当な理由があるのかもしれない。 情報を持っているからといって、その情報を大衆に明らかにする義務はない。そうだね。それは嘘ではない。過去何十年、70年、80年もの間、国民に嘘をついてきたわけではないのだから。 (02:19:16)
ただ、様々な政府から奨励されているか、あるいは彼ら自身の神学者たちが、このことについて黙っているように奨励しているのかもしれない。しかしやはり、バチカンからリークされたり、リークされたりしている情報の方が多いだろう。そうだね。私は多くのプロの神学者を知っている。 彼らの中に、このような情報をリークされたことがある神学者はいない。 (02:19:52)
つまり、それは本当に、本当に良い仕事だろう。私は情報やスキャンダルをリークしているが、このようなことは何もない。私の子供たちが言うように、ちょっと、サスペンスに見える。そうだね。また、もしバチカンがエイリアンの存在を確実に知っていたとしたら、今すぐには発表しないにしても、世界中の信者を準備させるという司牧的な計画を期待したい。 (02:20:23)
バチカンの天文学者のインタビューや、フランシスコ法王の説教を数千人がネットで見た、というだけでなく、もっと多くの文書に、もっと高いレベルでこのことが出てくると予想する。私は、人々がその考えに慣れるための方法として、回勅のような、より多くの読者を持つ主要な文書に、少なくともそれについての言及が現れることを期待している。 (02:20:57)
これに対して異論を唱える人が出てくるのは目に見えている。私たちがこれまで言ってきたようなことだ。 (02:21:02)
私たちは皆クリスチャンだ。キリスト教会を守りたい。だから、カトリック教会が悪いとされることに関しては、懐疑的になる。 しかし、それはキリスト教徒に期待されることではないのか?例えば、キリスト教徒がこのようなことになると、もっと懐疑的になることを期待するのではないだろうか?でも、エイリアンのことになると、突然、すべてを信じるようになるんだ。 (02:21:30)
無神論者、不可知論者がそのような印象を持つのはわかる。無神論者や不可知論者は、もっと実際のカトリック信者と付き合うべきだと言いたい。教会で起きていること、典礼であれ性的虐待であれ、あるいは、この教皇はこの方向でやりすぎている、あるいはこの方向では不十分だ、といった批判をたくさん聞くことになるからだ。 カトリックの世界では、大量の内部分析や批判が行われている。 (02:21:58)
しかし、もし教会が地球外知的生命体の証拠を持っているという重大な証拠を持っているグループがいたとしたら、それを支持して、バチカンの地球外知的生命体の隠蔽を今すぐ終わらせろと言うカトリック信者が相当数いるはずだ。 (02:22:39)
関心がないわけでも、教会を守りたいわけでもない。ただ、この件に関しては証拠がないんだ。(02:22:59) もしそうだとしたら、それはキリスト教の信条やカトリックの信条に関係することなのだろうか? (02:22:59)
もしバチカンがこのことを以前から知っていたことが判明しても、彼らは嘘をついていたわけではない。しかし、たとえ彼らが嘘をついていたとしても、教会の無謬性には影響しないし、評判を落とすかもしれない。しかし、教義上の主張については、あまり関係があるとは思えない。 さて、そろそろストリームを終えるつもりだが、何人かのスーパーチャットが来ていて、いくつかのコメントや質問はとても興味深いものだった。 (02:23:29)
君たちも少し残って、これらの質問に答えてくれるかい?まず最初に、90日という人からランダムに見たコメントがあるんだ。私はキリスト教のポッドキャストで宇宙人や悪魔について聞いている。不可知論者として、こんなものを聴くことになるとは思わなかった。楽しんでるよ。 (02:23:54)
本当にクールだと思った。90日間、今日はありがとう。見てくれてありがとう。今日のエピソードを楽しんでくれてありがとう。もしこのトピックに興味を持っていただけたなら、まず、もっとやってみたいことがある。またジミーにこのトピックとETIと弁証論のクロスオーバーについてのエピソードをやってもらうつもりだ。 (02:24:13)
その辺はまだ掘り下げられていない。だから、ジミーや他の人たちと一緒に、そのことをもっと掘り下げていくのがとても楽しみなんだ。 (02:24:18)
ジミーやタイラーだけでなくてもいい。他の人とも話せる。でも、悪魔に興味があるなら、さっきも言 ったように、エクソシストや、アダム・ブライやリチャード・ギャラガー博士のようなエクソシストと密接に仕事をしてきた人たちのインタビューもあるよ。特にリチャード・ギャラガーのインタビューは実に興味深い。悪魔に興味があるなら、他のビデオもチェックしてみてね。 (02:24:46)
そうそう。今回もありがとう。それじゃあ それではスーパー・チャットを始めよう。ジャン・ルーシスからだ 彼はたくさん送ってきた。 彼が言うには、面白いことに、エイリアンはアメリカにしか墜落せず、他の惑星には関心がないそうだ。あるいは、アメリカ人は自己中心的すぎるのかもしれない。だから、世界の他の場所にエイリアンが墜落したという報告がある。
(02:25:16)
まあ、それはあるんだけど、あまり知られていない。ブラジルで墜落したという報告もある。ソ連でも墜落が報告されている。私たちはアメリカにいるため、アメリカでの墜落事故について耳にすることが多い。アメリカ人にとって、アメリカで起きたことを報道するのは簡単なことだ。エイリアンの墜落について話そう。 (02:25:45)
また、すでに英語を話す人々にインタビューすることもできるし、あなたも英語を話せる。アメリカの情報源にとって、人々が異なる言語を話す遠い場所のことを報道するのは難しい。だから、あまり耳にすることはないけれど、報道されることはある。 そうだね。僕は中国に数年住んでいたんだけど、中国地域で本当に奇妙な物体が浮遊しているという報告があったんだ。 (02:26:18)
だから、アメリカだけの話じゃないんだ。ジミーが言っているような理由で、アメリカの事例を聞いている んだと思うよ。中国に住んでいたとは知らなかった。クールだね。僕はマカオに住んでいたから、北京語じゃなくて広東語だったんだ。広東語はまだ勉強していないんだ。 それで、ひとつ言おうと思ってたんだけど、UFOの報告書のインフォグラフィックを見たことがあるんだ。 (02:26:57)
地図を見ると、アメリカ全土が赤いドットで埋め尽くされている。そして世界の他の地域は点々としている。だから、何かが起こっているのは間違いない。UFOへの関心が高まっているし、アメリカではもっと多くの報告、たぶんもっと多くの嘘の報告が起こっている。 (02:27:19)
つまり、それは... というのも、アメリカ人は報告システムを構築するのが得意だからだ。なぜなら、アメリカ人は報告システムを構築するのがとても上手だからだ。全国的なUFOホットラインがあり、ウェブサイトでは電話で報告することができるし、MUFONのようなUFOを研究する全国的な組織もある。 (02:27:44)
アメリカには非常に優れた報告システムがあるので、同じような報告をするためのUFOインフラが整っていない世界の他の地域に比べて、アメリカでの報告数が増えるだろう。また、アメリカには、UFO報告の多くを後押ししていると思われるものがある。私が言ったように、50年代と60年代のUFO報告の多くは、人々が空で見た軍事技術の機密だった。 (02:28:16)
そして、現在世界を支配する軍事大国であるアメリカは、兵器システムの研究開発を非常に多く行っているため、その結果、開発中の技術を目撃したという報告が増えることになる。とはいえ、ここで悪魔の証明をするようなものだが。 (02:28:29)
さて、インタビュー の冒頭で、宇宙人は存在すると信じたいが、彼らとのコンタクトはないと思いたいとも言ったが、ちょっと想像してみよう。彼らが地球上の人類に興味を持った理由が、核兵器や強力な大量破壊兵器のためだとしたら、その仮説に基づけば、彼らがアメリカに既得権益を持っていても、あるいはアメリカやソ連、ロシア、中国に興味を持っていても、それほど不思議ではないだろう。彼らは非暴力主義国や平和主義国などよりも、これらの国に興味があるのだろう。 (02:29:23)
同感だ。いいだろう。ジョンからの別の質問に移ろう。彼が言うには、宇宙船はすべて、空間と時間の布を操って銀河を渡り、何十億もの銀河の罠を避けて、誰の目にも触れないところに墜落することができる。なんという偉業だろう。ブラボー、エイリアン。 それについては、少し前に取り上げたと思う。 (02:29:47)
星系や次元を超えるために必要な技術を考えると、報告されている墜落の数にはありえないものがあると思う。しかし、1つ注意しなければならないことは、UFOコミュニティの人々は、人々が空で見ているクラフトが実際に星間空間を横切ったとは真剣に考えていないということだ。いずれにせよ、一般的ではない。もっと大きな船が必要だという見方だ。 (02:30:15)
星間空間を横断するには母船が必要だ。そのため、人々が実際に空で見ることができるのは、母船に搭載された機体か、あるいは太陽系内で製造された機体で、基本的には短距離偵察機だ。空母と搭載機の違いのようなものだ。 (02:30:45)
我々が見ているのは、太平洋を横断した空母ではない。その空母から降りた飛行機を見ているのだ。我々が 空で見ているこれらの船は、おそらく恒星間空間を横断するために造られたものではない。 もっと大きなものに運ばれて星間空間を横断するためのものだ。 デス・スターから降りてくる Xウイングみたいにね これはトバイアス・ラックからのもので、すでに取り上げたトピックなので、これ以上の感想はないかもしれない。 (02:31:20)
エイリアンが悪魔であることについてどう思う?UFOはしばしば霊的な影響を与えているようだ。スピドレン・ベイリー神父の『UFOの欺瞞』を参照のこと。そう、だから、私たちがこの番組で先に話したこと以上に話すことはあまりないのだが、もし望むなら、遠慮なくさらにコメントしてほしい。そうでなければ、先に進もう。そうだね、何事にも精神的な影響はあるし、それがマイナスになる人もいる。 (02:31:43)
ピザを食べ過ぎて健康を害する人もいるけれど、だからといってピザがスピリチュアルに悪影響を与える、だから悪魔に違いない、というのは正当化できない。だから、UFOを研究することに夢中になって、おかしな理論に巻き込まれて、信仰から離れたりして、霊的に悪い影響を受けた人がいたとしても、だからといって、責任あるクリスチャンになって、この分野を調べてはいけないということにはならないし、それがいつも悪魔だということにはならないんだ。 (02:32:10)
否定的な結果をもたらすものを指さして、これは否定的な結果をもたらしたと言うことはできるが、だからといって、それをすべての人に一般化したり、だから悪魔に違いないと言ったりすることは正当化されない。そこで、ジョンからもう一つコメントがある。彼はこれまでに何 度かコメントを送っている。ここで少し小さくしてみよう。グラッシュは目撃者ではない、と彼は言う。 (02:32:37)
彼は目撃者だと主張する他の人々から聞いたことを繰り返すだけの人物だ。これには何の価値もない。証拠は1世紀にわたって積み重ねられてきたが、我々が持っているのは、出典のある第三級の間接証拠だけだ。信じてくれ (02:32:46)
そうそう、彼はビデオや写真や機密文書の証拠を見たと言ったと思う。だから、他の人からの証言のようなものではなく、興味深いものだ。誰かが復活した人を見て、その事実を伝えるのと似ている。とにかく、このことについてどう思う? クリストファー・コロンブスが1492年に青く輝く海を航海したことをどうやって知ることができる?直接の目撃者か?その場にいた人なのか?証言や間接的な証言による証拠というのは、私たちの知識の多くが依存しているものだと思う。もちろん、直接的な証言があった方がいいと思うかもしれないが、間接的な証言で十分な場合もある。 (02:33:51)
もしそう考えたくないのであれば、あなたの知識の多くはハンディキャップを負うことになると思う。そう、私は認識論的状況がここで表現されているようなものだとは思わない。彼は、この番組が持っているUFOそのものやエイリアンの死体の目撃者だとは言っていない。しかし、彼は写真や文書を見たと言っている。 (02:34:21)
彼はそれらの目撃者である。そして彼はそれらを我々ではなく、監察総監に提供した。そして彼は偽証罪に問われることを覚悟でそれを行った。彼が正しいという意味ではないが、誰かがこの情報を繰り返しているだけで、何の足し にもならない、ということよりは格上だと思う。というのも、彼はまた、この資料について4年間の吟味プロセスを経たと述べているからだ。 (02:34:49)
だから、さらに信頼性が増す。たとえ彼が目撃者でなくても、信憑性を高める理由はあると思う。法廷では、犯罪の目撃者ではないが、関連性のある研究を行った人々の専門家証言がある。 それでは、手短に説明しよう。 (02:35:14)
もう2時間半も続いているので、このスーパー・チャットは手短に済ませることにしよう。フォルテから、キリスト教チャンネルにUFOのコンテンツとは皮肉なものだ。そうだね、だから、多くのことが重なっているんだ......ストリームの一番、一番、一番最初に言ったように、キリスト教とUFOの証言やその他もろもろの間には興味深い重なりがたくさんある。証言は証拠なんだ。 (02:35:41)
それをどうやって量るのか?そしてそれは何かを信じるのに十分なのだろうか?また、地球外生命体の存在は神学にどのような影響を与えるのかという疑問もある。キリスト教は間違っているということなのか、それとも何の影響もないのだろうか?UFOや宇宙人とキリスト教について議論するとき、さまざまな興味深い重複や疑問が生じる。それが、ここで取り上げたかった理由の一つだ。 (02:36:10)
でも、ジミー、なぜポッドキャストをやっているのか、その理由を話してくれる?そうだね、僕はクリスチャンの観点からも来ていて、クリスチャンは他の人と同じように好奇心が強いから、エイリアンや他のミステリアスなテーマをいつも取り上げているんだ。 (02:36:29)
それで、もしあなたが批判的でもある信仰に基づいた分 析に興味があるなら、ライブストリームで説明したように、私はこれらのことについて批判的に考えようとしている。宇宙人だろうと悪魔だろうと、信仰と理性の観点から批判的に物事を見ようとする。 (02:36:50)
ジミー・エイキンのミステリアス・ワールドは、ポッドキャストのディレクトリかmysterious.fmでチェックできる。そうだね。そうだね、そして僕が言いたかったのは、本当に物事の見方を変えることができるってことなんだ。神が地球を救うだけでなく、他の惑星もたくさん救っていると考えるなら、そしてエスカトン、ベト・シビックのビジョンでは、僕たちはいろいろな種類の生き物と一緒になるんだろうか?それとも、さまざまな生き物のためにさまざまな次元があるのだろうか?それとも、私たちが見ている三位一体の第二位格のさまざまな化身がいるのだろうか?それとも一つなのか?あるいは、このようなことはどのように解決されるのだろうか?私たちの目的は最終的に非常に現実的なものになるのだろうか?もしETIがあるのなら、私たちは福音化に集中する必要がある。 (02:37:39)
だから、さっき言ったように、つまり、受肉物語がETIの中にあることを完全に期待しているんだ。そうだ、ディランはとても関連した質問をしている。エイリアンを救おう。 (02:37:54)
ハッシュタグ銀河間ミッションの旅。イエスの贖罪の死はエイリアンをカバーするだろうか?タイラー、これはあなたとチャドが話したことだね。ええ、だから別のルートもある。つまり、人間とは何かということについて、非常に一般的な定義、曖昧な定義をしたいのであれば、理性的な動物であると考える のだろう?それなら、神が人間の肉体を得て、人間になり、そうすることによって、私たちが人間と呼ぶものだけでなく、すべての理性的な生き物、すべての理性的な生き物を贖うことになると考えるだろう?そうすることで、私たちが人間と呼ぶものだけでなく、宇宙全体に存在するすべての理性的な生き物、理性的な動物をも救済しているんだ。 (02:38:38)
だから、イエスは一度だけ死ぬ必要があるのかもしれない。あるいは、C.S.ルイスが宇宙三部作で暗示しているように、実は人間は例外なのだと考えているのかもしれない。我々は最低の存在だ。他の異星人種は、いわば救う必要がないのかもしれないし、受肉や贖罪がなくても、神は別の方法で彼らを救うのがふさわしいと考えたのかもしれない。 (02:39:03)
あるいは、聖トマスが論じているように、複数の受肉は実際に可能なのかもしれない。ティム・ポールのこの著作は実に素晴らしいので、興味のある方はぜひ読んでいただきたい。だから、神が化身を持つというのはそういうことなのかもしれない。もしかしたら、神は現在、さまざまな文明を救っている最中なのかもしれない。これらはすべてオープンなものだと思う。これらはすべて、私たちが真剣に考えるべきさまざまな可能性だ。そして、そのどれもが、イエスがある惑星から別の惑星へと飛び回っていて、今私たちと一緒にいることはできない、という考えを伴わないんだ。 (02:39:43)
だから彼は銀河系のどこか別の場所にいるんだ。違う惑星を救うために、彼は僕らを見捨てたんだ。つまり、トマス・ペインのような人物を読むと、これはキリスト教の信仰に対する彼の大きな 主張のひとつなんだ。私たちが自由に使えるさまざまな選択肢があると思う。 (02:40:06)
経験的には、マジオスティウムが語らない限り、あるいは実際に経験的にこれらの記述のいくつかを検証することができない限り、私たちはこのことについてあまり確信を得ることはできないと思う。ジミー、君にも考えがあると思うが、先に進んでも構わないか?かまわないよ。分かった カーマイスターからだ 「UFOのUAPは 政府のサイコップだ" と言ってる それについて話した。それは私たちが考えた主要な可能性の一つだった。 (02:40:30)
では、カラム・Sに話を移そう。彼は、証言はジミーを納得させられるだろうか、と言う。 彼は結局のところ、証言から復活を主張している。ジミーの答えはこうだ。彼は復活の証言は批判的思考テストに合格すると考えている。 (02:40:55)
それで、基本的に彼がしたことは、データのさまざまな説明の可能性を検討し、ある種の自然な説明を除外した。そして、神がイエスを死からよみがえらせたというキリスト教の標準的な仮説が正しいと結論づけた。これは、最良の説明への推論を行うときに行う標準的なプロセスであり、ベイズ主義でも同様に行うことができる。 (02:41:21)
つまり、基本的な帰納的確率的推論がそこで行われたプロセスなのだ。そして ...神とイエスのよみがえりに関して、これを深刻に受け止めるかどうかを判断する。そして、先に述べたように、結局のところ、それは... ...彼らが心から信じているように見える何かのために、複数の個人が死ぬことはない。 (02:41:57)
歴史上のイエスに見られるような、ある種の類似性がない。 (02:42:02)
だから、それは同様に何かをしていると思う。 キャメロン、あなたは私の反応を的確に表現してくれた。ゴーストライターの仕事は必要かい?ひとつ付け加えておくと、そうだね、僕は証言で納得することができる。そして実際、UFOを回収した機密のUFO墜落回収プログラムがあるというこのテーマについて、私が納得することがあれば、それはおそらく証言によってだろう。 (02:42:33)
UFOが収容されている施設に私が入ることはまずありえないからだ。それは、政府の責任ある人々が機密扱いを解除し、それを私が読むことができるという証言によるものだろう。だから、私を納得させるのは、個人的な観察や工作物そのものの研究よりも、おそらく証言だろう。さて、次は3つのスーパー・チャットを残そう。 (02:43:02)
Graze174から。フルストリームは見てないけど、これが未来派の反キリスト終末論にどう関係するか、あるいは関係しないかについて話した?ああ、それについては話していない。クリスチャンUFOコミュニティーのハイブリッド・エリアには、このUFOのすべてが反キリストのために仕組まれた偽旗作戦だと主張する人たちがいる。しかし、これは反キリストに関する聖書の証拠や、現在の証拠と照合するのは非常に難しい。 (02:43:42)
大げさで、センセーショナルで、息もつかせぬ憶測で、証拠に裏打ちされていない。しかし、それについては話していない。 これについては何も考えていない。よし、これは本当にいい意見だと思う。 私は試すつもりはない。私が最も疑問視しているのは、政府がこのことを90年間黙っていたという主張だ。 (02:44:07)
政府はそれほど有能では ない。実際、それはいい指摘だと思う。一理あると思う。表に出てこない秘密というものがある。 もし本当に大きな秘密を持っていて、それを本当に慎重に扱いたいのであれば、極端に限定された知る必要のない秘密にしておけば、表に出てこないかもしれない。 UFOコミュニティの様々な人々によってなされるであろう議論の裏返しは、それが表に出てきたということだ。 (02:44:39)
何度も出てきている。ここアメリカだけでなく、複数の政府の複数の人々が、このようなことを言い続けてきた。そしてマスコミはそれを真剣に取り上げてこなかった。だから、デビッド・グラッシュのように、このことが再び話題になり、彼はこう言った。我々は墜落した円盤を持っている。 (02:44:56)
そして人々は言うだろう、ではなぜそんなに長い間秘密が守られてきたのか?答えはそうではない。そうだ。最近も、イスラエルの政府高官が同じような発言をしていたよね?知っているか、ジミー?何カ国かの政府高官が何か言っていたよ。 (02:45:17)
そうだね、昨年中にはイスラエルからも出ていたと思う。カナダからも同じようなことを言っている人がいる。そうだね。最後に、Graze174から非常に興味深い質問があった。エイリアンが復活させたという自然主義的仮説は、もはや法外に低い事前確率しか持たないということか? (02:45:38)
というわけで、これは僕が考えたことなんだけど、僕はね、人々が提起しうるあらゆる選択肢や疑問を真摯に受け止めようとしてるんだ。だから、聖書やキリスト教の宗教にUFOが関与していることも含めて、UFOの主張を意識することについて考えた。聖書やキリスト教 とUFOの関わりも含めてね。地球外生命体が地球に到達したことも含めて、地球外生命体が現実に存在する可能性があると信じるのであれば、地球外生命体の技術、あるいはタイムトラベル技術や異次元技術がイエスの復活に関与した可能性を考えなければならない。時間旅行や異次元旅行、恒星間旅行が可能だと考えるなら、その可能性も考えなければならない。 (02:46:28)
しかし、だからといって可能性が高いとは限らない。私が使っている指針の一つは、あらゆる現象は、反対の証拠を得るまでは、額面通りに解釈する必要があるということだ。
(02:46:56)
僕の妻には僕の知らない邪悪な双子がいて、その双子がこっそり妻を誘拐してクローゼットに縛り付けて入れ替えたという証拠が出るまでは、僕はその現象を額面通りに解釈するつもりだ。 邪悪な双子仮説の証拠が出るまでは、見た目通り妻だという仮説で行くつもりだ。 (02:47:22)
さて、同じようにイエスの復活を見てみると、イエスと彼の周りの人々はその出来事をどのように解釈したのだろうか?彼らはそれを地球外生命体の行為としてではなく、異次元人や物理的存在の行為でもなく、タイムトラベラーの行為でもなく、技術的行為でもなく、神によって行われた超自然的行為として解釈した。そして、その体験に最も深く関わった人たち、その体験の中心にいた彼自身を含む、死からよみがえった人が、よみがえりの前に、どうだろう、私は神の計画の一部なんだ、死んで、十字架につけられ、よみがえるんだ、と言ったとしたら、そして彼が死んで、十字架につけられ、よみがえったのだとしたら、私は、競合する証拠がない限り 、それがどのようにして起こったのか、彼の言葉を信じることになるだろう。 (02:48:14)
エイリアンがやったとか、タイムトラベラーがやったとか、異次元人がやったとか、そういう可能性を挙げることはできるが、何の証拠もない。それは推測に過ぎない。私たちが持っている証拠は、イエスと、イエスが教えた人々が、これは神の行為であって、宇宙人の行為でもタイムトラベラーの行為でもないと言っていることに由来する。 (02:48:34)
そして、もしリチャード・スウィンバーンに従い、神が存在し、神が自分自身を知らしめることに既得権益を持ち、神が様々な理由で自分自身を知らしめ、神が人間となって私たちと共に並外れた方法で苦しむことを望む可能性さえあるかもしれない、などという前置詞は何なのかを議論するのだと考えるなら、つまり、前置詞はこの仮説を除外するもの、あるいはこの仮説がもっともらしいことを示すものなのかもしれない。 (02:49:05)
例えば、もしあなたが神の存在を信じていないのなら、ゼロか0.00001のようなものだと考えているのなら、この仮説はあなたのために何かしてくれるかもしれない。しかし同時に、「隙間の神」ではなく、「隙間の宇宙人」にならないように注意する必要がある。これは、リチャード・ドーキンスがかつて、地球に生命を誕生させたのはエイリアンかもしれないと示唆したようなものだ。 (02:49:37)
そしてここでも同じように、イエスの復活の証拠を見てみよう。ああ、それは本当に説明が難しい。宇宙人がやったんだ。それがここでの説明だ。無神論者が、キリスト教徒が「隙間の神」をやっているのではないかと心配することがよくあるように、無神論者のETI信者が、宇宙人を除いて、同じようなことをやっているのではないかという心配がある。 (02:49:59)
そうだ。隙間の悪魔も。UFRの正体がわからないのだから、悪魔に違いない。 そうだね。 スウィンバーンを取り上げたのはよかったと思うよ、タイラー。彼がやっていることのひとつは、神が受肉して私たちの罪を償う理由があるという主張だ。その結果、復活仮説の事前確率が高まるというわけだ。 (02:50:25)
さて、私が聞きたいのは、ある異星文明がイエスを死からよみがえらせようとする理由は何なのかということだ。私には、それはとても難しいことだと思う。スウィンバーンが試みているのは、完全な存在の存在だけだ。創造した彼の視点から、何が価値あることなのかを考えるのだ。 (02:50:55)
だから、神の存在から、神がこのように私たちを創造したのであれば、受肉する理由があるという、非常に論理的な道筋がある。しかし、宇宙人がイエスを育てる理由と宇宙人の存在の間には、ある種の自然なつながりはないように思える。そこには本当に直接的なつながりはないようだ。 (02:51:25)
つまり、エイリアンが存在するという命題と、この特定のエイリアン文明がイエスを死からよみがえらせる正当な理由があるという命題の間には、ある種の確率論的な緊張関係があるということになる。これらの命題は互いに非常にあり得ないことになる。一方、神が存在するのであれば、神がこのような理由を持っていることはそれほどあり得ないことではない。というわけで、僕の中では、このことについてはあまり深く考えたことがないんだ。 (02:51:52)
おそらく僕が最初に行くのは、その理由は何だろう?異星人の文明がそのような理由を持っている可能性はどれくらいあるだろうか?それから、そこに関係する確率のいくつかに目を向け、遊び始めることができる。しかし、その論理的な結びつきを作るのはとてもとても難しいと思う。 (02:52:17)
統計的な反論もある。つまり、多くの人間が死んで、宇宙人は彼らをよみがえらせない。ではなぜ彼らはイエスをよみがえらせるのか?では、なぜ神はイエスをよみがえらせたのか?一方、神は他の多くの人間をよみがえらせない。何人かはするかもしれないが、多くはない。なぜイエスを育てるのか?イエスは神の息子であり、神の意志を地上にもたらす代理人だからだ。 (02:52:40)
UFO学から見ると...これは主流のUFO学ではないが、UFO宗教がある。 UFO宗教の観点からは、エイリアンがイエスをよみがえらせたと言うことができる。そして、彼は地球上の宇宙兄弟と良い生活道徳原則の知識を広めるための彼らの代理人だ。だから彼らはイエスを死からよみがえらせたのであって、他の誰かをよみがえらせたわけではない。 (02:53:11)
しかし、なぜイエスは宇宙兄弟について説教しないのかという問題にぶつかる。彼はそうしないからだ。証拠がないんだ。イエスが他の惑星の人々について語ることはない。そんなことはあり得ない。それに、なぜイエスを死なせて、本当に死なせて、死体を生き返らせるなんて面倒なことをするんだ?彼らは他の多くの手段を使って人間に感動を与えることができる。 (02:53:38)
なぜなら、神がこのような手段を使うのは、犠牲として私たちを罪から贖うためだから だ。私たちを納得させるためだけではない。イエスは十字架上で実際に働いておられる。御父への愛の生けるいけにえとしてご自身を捧げることによって、私たちを罪から救っておられるのだ。だから、十字架刑と復活にはキリスト教的な理由があるのだ。 (02:54:01)
しかし、もし地球上に宇宙兄弟がいて、彼に銀河の調和について説かせたいのなら、彼はa.銀河の調和について説くべきだ。しかし、十字架にかかる必要はない。ということは、このUFO宗教の説明は、データから自然に導き出されるというよりも、データを説明するために後付けされているように見える。 (02:54:31)
そうそう。それは宗教的歴史的背景について考えていたことだ。イエスはユダヤ人だった。それは、様々な仮説を評価する際に重要なことだ。例えば、イエスに双子がいたという双子仮説のようなものは、同じような問題に直面することはない。なぜなら、この2人の人物はどちらもユダヤ人で、2人とも神を信じていたからだ。そして、この仮説が起こった特定の場所や、その時代に存在していた既存の信仰、福音書に報告されているイエスの発言やその他もろもろを考えると、非常に贅沢な説明よりも、データをよりうまく説明できるような、ある種わかりやすい説明の方がはるかに理にかなっている。 (02:55:28)
仮説をさらに付け加える必要はない。そうだね。そうだ。そうだ。それは置いておこう。実に興味深いことだ。 (02:55:33)
スーパーチャットをありがとう。今日、スーパーチャットを送ってくれたみんな、ありがとう。 一時は、800人近くが見ていたと思う。 そうだね。すごいね。チャンネルを合わせてくれてありがとう。最後の質問をして、ストリームを終了しよう。 (02:55:55)
質問ではない。トリニティ・ラジオからの質問だ。ジミー、バチカンの聖櫃とキリストの杯と同じ部屋にあるイタリアのUFOは何なのか教えてくれ。そうだろう?興味深い写真を見たし、興味深い文書も読んだが、教えたら殺すしかない。 あれだ。 (02:56:17)
あった。そうだ。いや、これはとても楽しかったし、聞きたいんだ... ごめん、画面から消したいんだ。そうだ。君の感想を聞きたいんだ。つまり、送られてきたスーパーチャットの1つで、最初のものの1つは、それはちょっと奇妙だよね?なぜキリスト教の弁明チャンネルがこの話をしているのか?ということで、このテーマについてあなたの考えをコメントで聞きたい。 (02:56:37)
宇宙人、ETI、UFO、UAP、すべての興味深い、このトピック、UFO学と哲学や宗教哲学の間に起こっているクロスオーバーについて、もっと議論してほしい。もしあなたがそのことに興味があって、とても面白そうで、この番組を楽しんでくれて、もっと多くの出来事や、そのことについて語る人たちを取り上げてほしいと思っているのなら。 (02:57:06)
もしもっと見たいなら、言ってくれ。コメントで教えて。実現させるよ。僕は個人的にUFOに投資しているとか、そういうことは言えないんだけど、最近なぜか興味を持ち始めたんだ。それで先日ジミーにそのことをメールしたら、このインタビューが出ることを知ったんだ。 (02:57:32)
だから、このコンテンツももっとやりたいんだ。もっとやるべき理由はいろいろあると思うけど、コメントで教えてね。今僕が言ったことの要点は、コメン トで感想を聞かせてくれ、ということなんだ。番組やエピソードをどう思った?それは僕らへの質問かい? (02:57:49)
そうだね。君への質問だ。ごめんね。そうだね。君たちにだ。まだリスナーと話してるのかと思った。いやいや、違うんだ。今日のショーはどうだった?すごく楽しかった。いいことをたくさん取り上げたと思う。そうだね。僕もだ。 招待してくれてありがとう。 (02:58:13)
そうだね。問題ないよ。その後のみんなのコメントを見るのが楽しみだよ。ええ、本当に。今日はありがとう。最高だったよ。長生きしてね。本当にありがとう、カム。カプラもよろしく。 (02:58:28)
よし。それでは、ご視聴ありがとう。また次のキャプチャークリスチャンのビデオでお会いしましょう。それではまた。 (02:58:36)
Hey guys, welcome to Capturing Christianity. Today on the show we're doing something a little bit different. We're covering a topic we've only covered, I think, once in the past. And I've got one of the guests today, Dr. Tyler McNabb. He's joining me to talk about the subject again, but it's about aliens and UFOs. There's some recent stuff that came out, I think it was on Sunday, and so today is Tuesday, so just two days ago. (00:00:41)
There's this whistleblower, his name is David Grush, I think it's Grush, and he's a retired Air Force guy. He's got some interesting things to say, he's made some really interesting claims on this interview on NewsNation, and the interview was just fascinating. It was super interesting to listen to. I had already been interested in covering the subject a little bit more. (00:01:12)
Jimmy Akin, he's the other guest that I've got with me today. I was already talking with Jimmy, I was like, I'd like to talk about this subject a little bit more. It is something that's interesting to think about. There's all sorts of crossovers, I think, between, for example, testimony. How do we actually weigh testimony in the case of someone who claims to have seen aliens or seen UFOs or whatnot? How do we actually test those? How do we weigh those? And there's also relevance between that and something like the testimony that we have in the Gospels. And so if we've got testimony in these two cases, if we're trusting the Gospel testimonies, then should we also equally trust the testimony from people who have experienced or witnessed aliens or UFOs or anything like that? So there's a lot of crossover between the two things. (00:01:59)
And then there's also the question of what are these? You know, on a Christian worldview, how do the existence of aliens and UFOs, how do they actually impact truths of Christianity, if at all? And so there's all sorts of interesting questions. There's overlap between UFOlogy, is that the way you say it, Jimmy? And Christianity. There's all sorts of different interesting overlaps. (00:02:22)
But the main thing that we're going to do today is look at the most recent stuff that's come out on aliens and UFOs, or now they're called UAPs, I think. So let me go ahead and introduce my guests just briefly, and then we'll get into... we have 24 clips lined up actually from that interview that I mentioned earlier on NewsNation. So we may not get to all 24 clips. (00:02:46)
They're all very interesting. So we may actually do that during the stream today. But just to quickly introduce my guests, Jimmy is a Catholic apologist and he's a part of Catholic Answers and he's been on the show before talking about all sorts of different subjects. One of my favorite subjects was when he came on for Thanksgiving. That was a beautiful episode. I remember that. (00:03:07)
It was great to have you on for that. And then Tyler, he and I have done all sorts of things together. He's actually a philosopher, Christian philosopher. He's done a lot of work on epistemology, reformed epistemology, really interesting subjects and all sorts of things that we've talked about on the show before. He's even had discussions with a street epistemologist. (00:03:30)
I re-listened to that a few months ago and it was fun to go back and listen to that one. But these two guys, so Tyler's got, he's published an article. (00:03:35)
Was that one with Eric Baldwin? No, it was with Chad McIntosh. Chad McIntosh. Okay. And you guys were talking about the overlap. What are the sort of impact of aliens might have on theology and Christianity and stuff. And so, yeah, so I thought it would be good actually to have Jimmy on. I want to actually, before Tyler, we kind of bring you on and let you introduce yourself. (00:04:00)
I wanted to give Jimmy a chance because a lot of people in the apologetic sphere and the philosophy sphere may not know that Jimmy is interested in the subject and talks about the subject and has been researching the subject for a number of years. So Jimmy, would you take just a little bit of, just a couple of minutes and talk about your background of ufology and your interest in the subject and how it all relates to what we're looking at today? (00:04:21)
Sure. So, you know, people know me as a Catholic apologist. I'm also a philosopher. That's what my academic training is in. But I grew up in the 1970s and, you know, that was an era when there were lots of UFO documentaries on TV. And so I was exposed to that early and I've had an ongoing interest in mysterious subjects, including UFOs, cryptids, psychic functioning, all kinds of things like that. (00:04:53)
And five years ago, I started a podcast called Jimmy Akin's Mysterious World, where we, each week we look at mysteries, some mysterious subject every Friday. And we, unlike other shows, we don't just try to generate wonder and invite the audience to imagine, what if this were true? Instead, we actually try to solve the mysteries. (00:05:15)
And so we lay out the background on a given case, let's say a UFO case, and then we make a list of possible explanations, including natural ones. And we always consider the natural explanations first, because only if the natural explanations fail do we have warrant for a paranormal explanation. And then we look at the possibilities from the perspectives of faith and reason and say, what would reason tell us about this mystery? (00:05:41)
And then what would faith tell us about this mystery? How does it square with the Christian faith? So in the last five years, we've covered a bunch of different UFO reports. And some of them, I, and they kind of, the ones we've covered kind of span the spectrum. In some cases, I've covered, I've uncovered evidence of hoaxers. (00:06:04)
For example, there's a very famous UFO advocate named Stephen Greer, who I'm convinced is an outright hoaxer, and I've got the video to prove it. Then there are other UFO encounters where I think there's a natural explanation. I don't think we're warranted in going to another worldly explanation. But there are some where, there are also some where I think that the natural explanation may be classified technology. (00:06:33)
But then there are some that are harder to explain in terms of natural causes where I'm open to the idea that there might be something extraterrestrial going on. I'm not 100% convinced that that's what's happening in any of these cases, but it's a possibility that I think has to be considered. (00:06:47)
So Tyler, how about you? Let's get you, what is it, what sort of sparked your interest in this subject? And you wrote a paper about it. What sort of interest, or what sparked your interest in this subject? Yeah, so like astrobiology and Christian belief. I started thinking kind of hard about this a few years ago, when for some reason I was like, what if ETI, what if aliens existed? (00:07:16)
Would that pose a problem for Christian belief? And for some reason, that bothered me more actually than the problem of evil or problem of divine hiddenness ever have. And I wasn't sure why. And still to this day, I'm not really able to, I think, get at the heart of the matter of why sometimes whenever aliens are mentioned, people automatically think that, you know, well, that's a problem for Christianity. So a couple of years ago, I messaged my friend Chad McIntosh, who is also on this program. (00:07:54)
And we wrote a paper. It's in Philosophia of Christi. You can get a free version of it online if you just Google Tyler McNabb, Houston, do we have a problem? It's like ETI and Christian belief, something like that. And in that paper, we kind of go through and we look like, why is there supposed to be a problem here? You know, where's the tension really at? Where's the conflict lie, so to speak, to reference Pliny's work? And so we looked at whether it be like, would God, the Son, need multiple incarnations? Is that problematic? Could he just do everything in one incarnation? (00:08:28)
What about like, is the problem of evil exemplified? What if like these aliens started like dominating different worlds or destroyers of worlds? You know, like, how does that fit? Is there some sort of like narrative issue, right? Is there some tension within narratives? The Christian story, you read the scripture, then all of a sudden aliens just show up, like, do we need some sort of a theodicy to kind of make sense of this narrative tension? (00:08:52)
And so we look at all these different issues, and we find them all wanting and saying, actually, Christianity is completely consistent with aliens. In fact, I think that theism actually would predict alien life a lot more than naturalism would, with respect to the probability of how unlikely it is that life would occur through purely naturalistic processes, and then not just have life, but specifically intelligent life, where we can reason and develop and our cognitive faculties are reliable, such that we can build spaceships and talk with other species across the lands, and not just having that in reference to us, but, you know, many other worlds as well. (00:09:44)
What's the probability that this would occur, right? It seems to me that this is explained better, predicted better on theism. And so I don't think that there's any tension here. So I guess my specialty with regard to ETI is probably more in reference to if there's a conflict between Christian belief and ETI. Not so much conspiracy theories, but I'm definitely interested to talk about that today. Yes. Could I make a point also, Cameron? (00:10:12)
I think a lot of Christians have a concern here because, you know, we don't know presently of any other material, physical, intelligent life forms besides humans. And so Christians have a question of, you know, what would it mean if there are others, if there are physical beings like us elsewhere in creation, and they're intelligent? The short answer is, well, it would just mean God created other children elsewhere. (00:10:47)
I mean, we know we're not the only intelligent beings in existence. God made the angels, who are non-physical intelligent beings, and he made us, who are physical intelligent beings, so he could have made others. At least it's a logical possibility, and it's no threat to the Christian faith. I think that sometimes Christians may be hesitant in that regard because it's not part of the Christian tradition to talk about aliens a lot, and we haven't known them growing up as a civilization. (00:11:19)
In the ancient world, it was commonly believed that the Earth was, you know, to give the Aristotelian model, the Earth was a sphere at the center of a set of concentric shells that the planets orbited on, and then beyond that you had the sphere of the fixed stars, and that was the worldview of the time. People believed that the world was a very small place that extended only slightly beyond the orbit of Saturn, and it wasn't known exactly what Saturn and the other planets were. (00:11:50)
They were just these little moving points of light, and so it wasn't commonly believed that there was space out there for other environments that might hold other beings like us, and so the modern view of the cosmos with stars and galaxies and planets, many of which are Earth-like, was just not part of what people were thinking about at the time. (00:12:20)
And so since it wasn't part of their worldview, it wasn't something that our civilization talked about a lot as it grew up, but now that we have a modern understanding of the size and dimensions of the cosmos, it's natural to wonder about these things, and the sources of faith simply don't address them one way or another, because it wasn't questions that ancient audiences were asking. (00:12:40)
They thought the universe was a much smaller place. But just like Tyler, I recommend getting Tyler's paper. Also, I have an episode of Mysterious World where I talk about what would it mean for the Christian faith if extraterrestrial intelligences turned out to exist. Would they need to be redeemed? Could we baptize them? Could they become priests? It's episode 55 of Mysterious World, and you can find it by going to mysterious.fm slash 55 if you'd like more information on all that. (00:13:13)
And I was just going to add, yeah, it would be a little weird actually if like ETI were mentioned in Scripture, right? So Chad and I suggest like, you know, without making too much of the kind of analogy that, you know, God's our lover and He is writing a letter to us, you know, Holy Scripture. It would be a little weird in your letter if you were writing to your lover to mention others, right? And so without, you know, getting too detailed into the popular analogy, it seems to us that if the Bible truly is a letter to us, a letter about God's love for us, then that makes total sense why it wouldn't feature others. (00:13:55)
But there have been different individuals who, within the Catholic tradition, Nicholas Cusa, for example, and others that have speculated about other lives on, you know, other worlds, so to speak. And so while Jimmy's absolutely right, you know, world view might suggest why this wasn't talked about more, there still is some suggestions and some discussions about these sorts of things. And I think, you know, Jimmy's right in that these things are open-ended questions, whether you're Christian or a Catholic Christian or whatever. (00:14:43)
This isn't something that's, you know, ruled out by anything I'm aware of. Before we get into more of those details about the impact on aliens and the impact on Christianity, how that the overlap actually looks like, and even some of the stuff that you were saying earlier, Tyler, about, you know, what is this data like? What hypothesis better predicts the existence of aliens? That, to me, is super interesting to think about. (00:15:04)
But I want to get to the video evidence that we've got recently. Well, it's video evidence in the form of like this guy's testimony. Okay. So it's this guy saying that he's seen or heard things from people. And again, his name is David Grush. Grush? I'm going to butcher this. Grush. Okay. Thank you, Jimmy. Grush. And so he's, I believe, retired recently. (00:15:30)
Jimmy, maybe you should actually give the sort of background. We even have a clip that we could play if we wanted to get some of his background here. But why don't you go ahead and set us up here? Yeah. So David Grush is a former Air Force officer and U.S. intelligence official who actually worked with the UFO, with the Congressionally Mandated UFO Study Program, or UAP Program, as they're calling it these days. (00:16:02)
UFO stands for Unidentified Flying Object. But because of the associations that that word has come to have over the last few decades, they're now calling it, they're now calling them UAPs, which stands either for Unidentified Aerial Phenomena or Unidentified Anomalous Phenomena. And they've switched to using that term just because they want to avoid the giggle factor that associates with the term UFO. And so in 1917, and sorry, in 2017, the New York Times broke a story about a program that the Navy had been running to look at UAPs that had been encountered by Navy pilots, for example, during military exercises like off the coast of San Diego, right here where I live. The famous Tic Tac incident occurred just a few miles out to sea. (00:16:49)
And Leslie Kane and a co-author broke this story in the New York Times. A gentleman from the program named Lou Elizondo, then he left that program in order to be able to speak publicly about it. And he's been in the public eye somewhat ever since. This new gentleman, David Grush, is kind of an equivalent of him or a successor of his in the sense that he also used to work for this program, which Congress has now revised and expanded and tasked with studying these phenomena. And Grush became convinced that there were elements of UFO study programs, including a crash retrieval program, that were being hidden from congressional oversight in other departments in the government and the military. (00:17:47)
So you had other UFO study programs that were supposed to be reporting to Congress that were evading that in these other departments. And so he wrote a whistleblower complaint to the inspector general that oversaw all of this. And then he received punitive action. The U.S. government has policies to protect whistleblowers, but they don't always apply them. (00:18:12)
And Grush says that in his case, the whistleblower protections were not applied, and he was punished on the job for doing his job of trying to bring this to Congress's attention. (00:18:18)
So he filed another complaint. He ended up leaving the service so he could talk about this publicly. And that's what this is all about. The inspector general found his complaint to be urgent and and now that he's a private citizen, he's able to talk about these matters with more liberty. And so that kind of brings us up to where we are now. (00:18:46)
He's able to talk at least about what has been sort of declassified, or at least he can speak generally about the topic. He can't give any specific details that are classified, obviously. One of the other things that I found interesting is that his clearance level apparently was so high. I forget the term that's used for his level of clearance. (00:19:10)
Something like 50? Top secret special access. He has... go ahead. So the way it works is once you have a top secret special access clearance, you can be read on to different programs. It doesn't mean you can just know anything. But given his position in the UAP task force, he had the ability to go to other groups and say, so tell me whatever you know about UAPs. And he had unofficial contacts with people in those departments who would tell him things. But then when he tried to get official confirmation, he says he ran into stone walls and they were trying to hide material from congressional oversight. (00:19:46)
Tyler, do you have any thoughts? Otherwise, we can move to some... Okay. Well, actually, before we get to the clips, I wanted to ask you guys, you both have seen the interview. And also for anyone who's watching this currently, I've got the full interview linked in the description of this video. It links to the News Nation website. (00:20:12)
That's the only place you can actually watch the interview. I think there are some ripped versions of it on YouTube if you can find those. But the full interview, you can just click the link that I've got in the description. You can watch the full interview. What I actually found interesting was the after show that they did after it was even almost more interesting than the show itself. (00:20:31)
But nevertheless, you can go watch the full interview there. We are going to play some clips here. But I wanted to ask you two, Jimmy and Tyler, before we play some of these clips, is what did this interview do for you? Did it move the needle at all? Did you watch this and think, okay, well, my credence in the existence of ETI has gone up or it's sort of stayed the same or maybe even gone down? I doubt that's happened. (00:20:55)
But what has this interview done for either of you? And then I'll give my answer. Jimmy, let's start with you. Jimmy, do you want to go first? It didn't really do anything in terms of the level of credence I give to ET claims. I'm open to the existence of ETs. I think they probably exist given the size of the universe. (00:21:17)
I'm also open to the idea that they have been visiting Earth recently. I'm convinced of that. Unfortunately, David Grush repeated a bunch of stuff that was already known in the UFO community. He doesn't provide any new evidence. Now, he may have some evidence that's new that is still classified that he's provided to the Inspector General, but that hasn't come out publicly. (00:21:45)
So I can't comment on that. What he's done is repeated what other people have told him. And the things he's been told have been out there in the UFO community for a long time. He didn't really add anything new. What I thought was most impressive was that, well, here we have an actual guy who worked for the program saying these stories are indeed circulating behind the scenes in the government UFO program. (00:22:15)
And they need to be further investigated. And so I would agree with that. I think they do need to be further investigated. And I look forward to the results of that investigation. But in terms of the evidence that has been presented so far, this didn't really add anything new for me. What it did do was kind of advance the state of play a little bit in that because he's gone public, we're more likely to get a serious investigation of these claims. (00:22:46)
And I think that's a positive development, but I need to wait to see what are the results of that investigation. Right. Yeah. So I do believe that aliens exist. And, you know, I'm, you know, fully prepared to either that I fully expect that they have incarnation stories or something like that. It's kind of my own my own take on these things or and if they don't, I'm fully prepared to think that maybe it's time to start missions, intergalactic missions. (00:23:19)
But in reference to if they have visited our planet, this is where I've become a bit more skeptical. I'm inclined to think that they have not that we haven't had any communication. What this interview did for me, I guess, like what Jimmy said, maybe we'll have more investigation about this, more thorough investigation. I'm inclined to not accept some of the more spectacular claims that we'll get into about, you know, cover up and so forth, especially like with the Vatican. But I'm open. (00:23:55)
I'm open to it. I'm open to the evidence. I don't think that the probability is, you know, zero. And so I'm kind of looking at this as more of a continued conversation to continue the conversation even more to more officially investigated in great detail. Keep our eyes open, so to so to speak, kind of pay attention to it, but doesn't do much more than that for me. (00:24:20)
Yeah. So I've been reflecting on this a while since the interview came out and I was just thinking like just just watching it. He seems very confident. He seems like he's it doesn't seem like he's lying. It seems like he's just relaying facts that he sort of investigated himself and sort of came to that conclusion. (00:24:45)
And that's that's what he was relaying in the interview. And so in that sense, it was it seemed like credible testimony. Now, the question with testimony is always how much evidence does this actually provide me? And so you've got to learn as much facts as you can about the the the character of the witness. You know, you've got to learn, like, is this someone who is going to have some sort of motivation or reason to deceive people? Do they have motivation to tell the truth? What is what's really going on here with this with this witness? And so in that sense, I am still pretty cautious. (00:25:21)
So I think this actually has this interview for me personally, as someone who doesn't really dabble too deep into UFOs, UAPs, ETIs. Like, I don't really sound like I just listed some STDs, but I don't really I don't really dabble too much in this area. OK, so I haven't really studied it. I don't know, like, what exists, what is what's out there. (00:25:46)
I haven't really gone too deep. So with that said, watching this interview, it did move the needle for me. It moved it a little bit. I won't say it moved it a whole lot, but it's definitely moved. It's definitely increased my credence. I think before I was I was pretty much agnostic. (00:25:59)
And so now I'm like, I don't know, in the 50s still, but probably like it just moved it up a little bit. So I would like to see more information come out. I'd like to see some information declassified. I found it really interesting that the Jimmy helped me out on this. (00:26:14)
Who was it that said that he was credible or like this is a credible... The inspector general's office. Right. So that that to me is pretty interesting. Like, he's probably privy to information that we're not. So I don't know. It just seems it seems like. (00:26:27)
I would love for this to be true. Sorry, go ahead, Jimmy. Well, there's an with regard to the claim. So what the inspector general's office said is that his complaint is urgent and credible, and that can be taken more than one way. So it could mean that it's it's credible that he received on the job punishment. And that's all it might mean. That and it's urgent because it's a violation of our whistleblower protection policies. (00:27:01)
What how it's being spun in the press is not only did he receive on the job punishment for doing his job, but also his claims or claims he's making are credible that that that there really is a crash retrieval program that's being hidden from Congress. And I don't know that the inspector general has ruled on that because it seems to me that the safe interpret could mean that. (00:27:31)
But I haven't seen evidence that would prove that that's what the inspector general meant. And so it seems to me the safer interpretation of what the inspector general's office said is that it's urgent and credible that he received on the job punishment. Mm hmm. Yeah, that's that's helpful. So and they and I don't think the inspector I don't think they've looked into the is but is there a crash retrieval program? I don't know that they're commenting on that. (00:28:06)
Gotcha. So, yeah, I mean, just thinking more about just just personally, autobiographically, how how has this impacted me? Something that I also try to take into consideration is what what is my prior probability of the existence of aliens? And I don't know that I've really worked that out. So like when it comes to the resurrection and Christianity and stuff like that's one of the factors that you've got to at least have some ballpark idea of, like how likely is it that God would want to raise Jesus from the dead before you look at the evidence? (00:28:33)
How likely is that? Because if it's just almost impossible, then it's going to take a ridiculous amount of evidence to overcome that initial improbability that you face. So you've got to have some kind of idea of how likely it would be in the first place before you look at any evidence of how likely a resurrection event would would be. (00:28:54)
And so the same I mean, and this goes not just for resurrections, not just for aliens, but for literally anything that you're trying to calculate the probability of. How likely is it that Smith is the murderer? We've got to look into his background. You've got to look like in in general, it's very unlikely that any particular person is a murderer. So how likely is it that this individual person is a murderer? You've got to have some idea of that before you then look at the evidence that that's against him, because the evidence, if it's not that great, then it's really unlikely that he's a murderer. (00:29:21)
Then you're going to come away thinking that he's not the murderer. So when it comes to to aliens, that's just something that I haven't really done enough hard thinking about is how likely is it on my worldview, everything else that I know about the world or or perceive about the world? How likely is it that aliens might exist? That's a probability that I haven't really thought too much about, and I probably need to before I consider the testimony of someone like David Grush. So with that said, let's go ahead and just play some of the clips. (00:29:57)
So we've got 24 clips and we may not get to all of them. We may actually get to all. I don't know. They're all pretty short. And thank you again, Jimmy, for for putting all these clips together for us. So we'll work through these clips sort of systematically. (00:30:06)
We'll work through one by one. And if we feel like we just need to skip a couple to to get forward and move along, we can do that. But let's get to some of his background. We'll start here. The first clip is just the background of Grush. And so let's do that. Let's play that clip and then we'll get some commentary on it. (00:30:25)
My name is David Grush. You know, I came from a blue collar family in Pittsburgh and didn't have the money for college. Always admired people in uniform. And I've always wanted to be a part of something bigger than myself. You know, 18 years ago, you know, I got an Air Force scholarship for physics. I originally commissioned on active duty in the Air Force, served 14 years in the Air Force. I look at this photograph, Dave, and I see a very proud officer. (00:30:54)
I was getting promoted to captain when I was deployed. And you still love your country, don't you? Absolutely. A career intelligence officer, Grush spent time on the ground in Afghanistan and other places he can't mention before rotating back to Washington. I was an intel officer for the US for 14 years. (00:31:18)
My last position, which I left in April of 2023, I co-led the UAP portfolio for the National Geospatial Intelligence Agency. And some of the highest officials within the Department of Defense and intelligence community used to call on me to advise them on some of the hardest target sets that the country had. You are one of the most trusted former intelligence officials in the US defense and intelligence establishment. Yes, I was. You were trusted with the most intimate secrets. (00:31:41)
Yes. So I think this is important. I mean, it's really good that they, it seems like News Nation really did their due diligence and looking into this guy's background. And so, Jimmy, do you have any thoughts on his background and how credible he is in terms of like where he came from, the sort of things that he did beforehand? And I guess this also does relate to his, he says that he's not a sort of disgruntled employee. (00:32:09)
It's not as if he was fired and now he's trying to like get back at the government or anything like that. So all of this is sort of related to, you know, how credible is his testimony. But, Jimmy, what are your thoughts? Well, there have been lots of people in the UFO community over the years who have come out and tried to say, here's this big, stunning revelation of we've got alien bodies and crashed UFOs in a hangar at Area 51 and things like that. (00:32:33)
And a lot of these people have, I'll put it this way, none of the people who have reported such things have been as highly qualified as Grush is. Many of them either don't have a military background and are lying about it, or maybe they had a military background or were working as a civilian contractor, but in a very peripheral way. (00:32:58)
Here we have someone who is central to the government's UFO investigative process saying these things, and that's different than what we've had in the past. On the other hand, he's a former Air Force intelligence officer. (00:33:09)
And one of the things about intelligence officers is they lie. They run disinformation ops. And there are known cases where intelligence officials have lied about UFOs to people. There was a famous case in the late 70s and early 80s in New Mexico, where a businessman named Paul Bennewitz had, who lived right next to Kirtland Air Force Base, thought he had uncovered alien activity. (00:33:39)
In fact, he thought he'd uncovered an alien invasion at Kirtland Air Force Base. What he'd really done is stumbled onto a classified program. And when he contacted the Air Force to let them know about the alien activity he thought he'd uncovered, they assigned a case worker to him named Richard Doty, who was an Air Force intelligence officer. And rather than reveal the fact that Bennewitz had uncovered a classified program, Bennewitz fed him a story, allegedly on the orders of his superiors, that confirmed Bennewitz's belief in an alien invasion. (00:34:17)
And so he terrified this man. Bennewitz ended up having a mental breakdown as a result because Richard Doty was an Air Force officer, an intelligence officer, giving him a disinformation in order to cover up something classified. And frankly, Richard Doty is a lying liar who lies. And that's something that intelligence officials do as part of their job sometimes. (00:34:44)
So it's something we need to keep in mind is could this be part of some kind of PSYOP or disinformation campaign? Because such things have happened in the past with UFOs. Yeah, I'm inclined to think that he seems to be a good candidate, epistemically speaking, who would be connected with others, who would know, I think, that testimony, that you can accept testimony that's not from the person themselves, but say, from another person that they knew intimately well. (00:35:19)
I think that's totally fine. I think that's that the testimony counts. So again, I don't want to rule any of this out. Just like I think with the Gospels that, you know, if there's eyewitness testimony that's mentioned, maybe it's not from the author himself, but maybe it's from an apostle that the individual knew, right? And so I think that's totally okay. (00:35:49)
I don't have a problem with it. I think he's in good epistemic shape and to being a candidate who would be in the know, so to speak. And as Jimmy said, given his ranking and his clearance level, this individual stands out far more than any of the ones I've ever heard of with respect to if ETI exists. (00:36:14)
So I'm, you know, initially, when I first saw this, I was actually like really, really excited because I thought, well, this is this is like one of the best candidates ever. Like, let's hear what he says. So if you were mentioning earlier, kind of, we're going to factor all this in our priors, given that I already do believe in aliens, and given that, to me, this guy seems to pass lots of tests with some caution, as Jimmy mentioned. (00:36:37)
But, you know, I think that it's something to take seriously, regardless of he's telling the truth or not. I think from our standpoint, given our evidence that we have, it's something that we should entertain. So we haven't really got into anything that he's actually claimed so far, but we're still kind of just like assessing where he's at, like his credibility. (00:37:00)
So on that note, why don't we go to a clip that's sort of actually at the end of the clips that you sent me, Jimmy, where this explains how he checked out his claims, his methods for investigating what he was being told. So let's play this clip. It's how he checked his claims. (00:37:16)
You haven't been fed disinformation. It's a common thing in intelligence for governments to mislead. Yeah, I was very sensitive to that fact. You know, was this some kind of ruse against me? Am I being used in any kind of way? And I took about four years being very methodical before I filed my whistleblower complaint to be absolutely certain of these basic facts. So take me through the process of how you convinced yourself that this is real. (00:37:46)
Well, based on the credential people that came to me, some of these subjects provided me sensitive foreign intelligence to read, sensitive program documents and photographs to evaluate, and then described in very specific detail how all this worked. And they were telling me the exact, extremely specific details that it all checked out. So how do you feel about his method? I mean, it sounds to me like he took four years to really think about things and try to investigate. (00:38:26)
And obviously he's compacting down all of this, you know, a four-year process into just this little snippet that he's saying in an interview. So there's no telling how much time he had to like really think hard about like, are these guys like really playing a joke on me? Like telling me these things, or is this actually real? And it sounds like at the end of that, he came to the conclusion that this is a real thing. (00:38:46)
And again, it doesn't strike me as this is someone who's talking, who is making stuff up. Like it sounds like he really was convinced that this is real. And so he's sort of sincere. It's kind of like going back to the analogy of the resurrection. One of the things that you do in resurrection is you try to rule out sort of conspiracy hypotheses. (00:39:06)
Like the disciples weren't just making it up. They were sincere. Now you can, you might have some still, nevertheless, some natural explanation why they experienced what they experienced, like hallucinations or something like that. And so in the case of Grush, you might have some other natural explanation. Just like the people that were talking with him were all, those were the people that were lying. (00:39:24)
It wasn't Grush that was lying. It was the other people that were lying to him. And so, but then that seems pretty unlikely also, like given his testimony about him believing that they were telling the truth. And I mean, it doesn't take too long. Like if you know someone to be with them, it's, you can kind of tell, like, is this person lying to me? Does he lie about other things? Or are they credible in all of these situations, except for this one thing? Most people can kind of tell, like just hanging out with someone, whether or not they're a credible person. (00:39:53)
And so I don't know. I mean, this sounds, again, it sounds like a point in sort of in his favor. (00:40:01)
Like this sounds like a reasonable thing that he did and the way that he went about it. So any thoughts guys? So there are two possibilities here. If this is a disinformation campaign, either Grush is himself a conscious disinformation agent, or he has been duped by people who are disinformation agents. (00:40:27)
In regard to the first possibility, he does come across as a sincere person in the interview, and that would suggest he's sincere. On the other hand, disinformation agents are paid to look sincere. So he might be very good at his job at appearing sincere when he's not. A stronger factor to my mind is his whistleblower complaint is filed under penalty of perjury. (00:40:52)
And so he has legal exposure and could go to prison if he's lying about this, if he's consciously lying. Now there is an answer for that too, which could be, well, if this is a disinformation op, he's been promised that he won't be prosecuted when the story falls apart, if it falls apart. (00:41:11)
But I still think that the balance of evidence, given that he did sign this under penalty of perjury, suggests he is sincere. And that's corroborated by his appearance of sincerity and by other people who know him who have vouched for his sincerity. So I think the odds are he's sincere. (00:41:33)
So if this is a disinformation op, then he would have been lied to by disinformation agents who are working in various government or military positions. And we do know that there are disinformation people working in other departments. They're paid to do it. So they do exist. I think it's good that he recognized the disinformation possibility here and that he says he spent four years checking this out. (00:42:02)
That is a sign of credibility that, you know, if he was aware of the possibility he was being lied to, he spent a long time checking it out. Unfortunately, what he doesn't give us is the evidence that he used to check it out, because that evidence is still classified. (00:42:18)
For example, he says at one point that he's seen photographs. Of course, photos could be fake, but it would be nice to see them. He's also said he's read various classified reports. It would be nice to see those. Unfortunately, we haven't seen those because they're still classified. So I can't comment on the evidence, but at least the fact that he says he was aware of this issue and spent a long time checking it out is a sign of additional credibility, not just in his sincerity, but that he tested the claims that he was being given, and for him they passed scrutiny. (00:43:00)
Yeah, so in this case, with the Gospels, for example, or with the idea that disciples sincerely believed that Jesus had risen from the dead, outside of, hey, they look like faithful first-century Jews of the second temple era, probably they're not going to be into lying. Maybe they're really atheists and they're just trying to get everyone to believe this to overthrow some power structure, stuff like that. (00:43:28)
That seems quite implausible given what we know about the disciples and given what we know about second temple Judaism and first-century Judaism. But obviously with the disciples, you have the idea that it seems like they sincerely believed, because our best kind of historical understanding of what happened to the disciples was that a lot of them, at least, died and were persecuted in great ways, and they didn't cave. (00:44:00)
Of course, I'm not saying that that in itself shows that Jesus did indeed rise from the dead. I'm just purely talking about the sincerity of belief here. And we can't do that fully here, and hopefully we won't be able to in that sense, because, you know, hopefully David won't be facing great persecution and so forth. (00:44:18)
But I do think that the perjury comment, I do think that does help somewhat. I mean, it's not as good as, like, it could be, but that perjury, you know, the under perjury clause, that does do something, at least, that helps, that gets us somewhere, at least. So, again, I'm, you know, with Jimmy, I'm wanting a lot more information here. I want to see the evidence. I want this to be put up front. (00:44:44)
But hopefully, if anything, like I said, this gets people talking, and this gets more seriously investigated by those who have the power to do so. (00:44:55)
So one thing that both of you have mentioned is, like, you want to see the evidence. And to me, when I think about, again, going back to the gospel accounts and everything, like, I see those as evidence. I see testimony as a form of evidence, or at least, yeah, it's a form of evidence. And so maybe what you mean to say is that you want more evidence, or you want a different type of evidence, or you want some, like, some declassified documents or pictures or videos or something of that sort. (00:45:32)
Because I've even seen people reacting kind of like the way that Jimmy has earlier in the show, saying that he's not really giving any new information. This is stuff that's been known to the UFO community for a long time. And so they want to see something different. They want to see something more. Now... Can I comment on how I would approach the issue of testimony and evidence? (00:45:48)
Yeah. So humans use language to communicate, and there's a basic presumption of trust in what other people tell us. If we systematically distrusted everything that we were told, society would fall apart, and we wouldn't be able to function. So instead... It's actually a psychological disorder as well. Yeah, it is. So we actually have a default assumption of trust in what other people tell us. (00:46:24)
And so we give credence to other people's testimony. However, that presumption of trust can be overcome in various situations, because we're aware that people can make mistakes, they can misperceive things, there can be natural explanations for things that people thought were not natural, there can be hoaxes and so forth. So when we are considering a claim that is dramatic, at least one we subjectively regard as dramatic, something that is contrary to our priors, to use Bayesian language, we naturally want to look at these other possibilities. (00:46:56)
And in the case of the Gospels and the other New Testament documents, well, we have these testimonies, we have these documents, there's a presumption of trust, but if we are approaching them from a perspective, from a non-Christian perspective, so that what these documents are saying violates our prior expectations, it's natural to look at them and say, okay, could there be something else going on here? Could the disciples have misperceived things? Could they have just maybe gone to the wrong tomb and thought it was empty? But there's a plausible rejoinder to that. (00:47:30)
Or could Jesus have a twin, and the twin got crucified, and then they saw the living twin alive and thought Jesus had been raised? But then there are problems with that. So what you find is that when you consider the Gospels, you take them, you know, there's an initial presumption of trust, but if you're coming from a non-Christian perspective and they violate your prior beliefs, then you look at these other alternatives, and what apologetics has shown is that the alternative explanations are all shot through with problems. (00:48:05)
These guys are sincere. They didn't plausibly go to another tomb because the Jewish authorities would have just produced the body. There wasn't a twin. (00:48:09)
They would have known about a twin, and if they knew about the twin, they wouldn't leap to the conclusion Jesus was raised from the dead. They just say, oh, hey, you're the twin. How are you doing? So I think that the Gospels, as testimony, survive that testing process. When you apply the testing process to the Gospels and the other New Testament documents, they pass, and so the presumption of trust is restored. (00:48:40)
When it comes to these UFO claims, we have the claims, we have the testimony. I think we need to be open to that as evidence, but then it needs to be tested, and here is where we've encountered problems in the UFO community because there are known disinformation agents, and there have been a variety of documents released. Some of them back in the 1980s and 90s, there were a famous set of documents released known as the Majestic-12 or MJ-12 documents that appear to have been manufactured by someone in government intelligence that were then used as part of a disinformation op, and a lot of the claims that Grush is making are very similar to claims that are made in the MJ-12 documents, and if the MJ-12 documents have been largely debunked, including on stylistic grounds and historical anachronisms they contain, and so if this is just recycled MJ-12 stuff, then this wouldn't be any more credible than the MJ-12 documents themselves were, and so that's part of why I'd like to see more evidence to see if these claims can survive additional testing. (00:49:56)
And so for me, yeah, testimony is evidence. I think that if he's telling the truth right now and someone just finds themselves, let's say Cameron for example, just finds himself believing like, yeah, what he's saying is true, right? I think we're hardwired to accept testimony as a means to know, and if your faculties are functioning properly as you accept his testimony, you can't kick that trust, that belief, and it's part of a true testimonial, you know, reliable cycle here, a testimonial chain, then I think that you could know apart from investigating with further evidence. (00:50:32)
So I totally think that that's the case. Personally, I don't find myself doing that. I'm cautious. I'm interested. So for me and my psychological state currently, that's what would be the difference is that it seems to me that more needs to be done for my own psychological states, you know, perhaps given, you know, my background and so forth. (00:50:59)
So I think I don't want to dismiss testimony and I don't want to make it seem like you need more than testimony to know things. That's just obviously false. Young children, they just trust the testimony of the parents all the time. It's not like they're thinking, hmm, do I have good reason to trust my parents? Oh, in the past, they've been reliable. (00:51:20)
So probably in the future as well, right? They don't do this sort of inductive process, right? No, testimony is its own means to know. It's its own, I take a non-reductive view of testimony for those familiar with the testimony literature. So again, I don't want to belittle testimony here at all. I'm just saying for my own psychological makeup, I think I require something a bit more. (00:51:44)
Yeah, no, I think that's totally fair. I think that when it comes to testimony, you can sort of be in different stages. So like you can be in the stage of being initially told whatever it is you're being told, like, hey, I saw this guy murder this other person. And so you can be in that state where you haven't really investigated anything else beyond that. Like all you know is you've been told this. (00:52:01)
You don't know anything about the person. You haven't really investigated anything else. And so you can be in different stages in the sort of circumstance that you're in when you're presented with someone's testimony. So just like Thomas, doubting Thomas, like he was presented with this evidence, like this testimonial evidence. Hey, Jesus has come back and he's like, I need to see it for myself. (00:52:21)
And then Jesus does show himself to Thomas and then that whole story sort of plays out. So you can be in different stages of being told some sort of level of testimony, and then you can go in further and investigate it a little bit further. And I think that all three of us are kind of saying that when it comes to something like this with Grush and everything is that we're in the stage of we need to investigate further with this. (00:52:47)
So we're not discounting it, but it is sort of giving us a little piece, but we need to investigate it further. And so that's basically where we're at. We haven't done that. And again, I don't want to discount not only his testimony, but others. Again, I think it's epistemically possible that given that we're designed to accept testimony as a means to know, and if someone finds themselves just trusting his testimony and believing it, and that testimony is part of a warrant testimonial cycle, he really does have warranted belief and it's being transferred to you. (00:53:20)
I think that's sufficient. It's just, again, I think most people's psychological makeups, perhaps because their priors on this sort of thing, it's going to be a little different. In reference to the disinformation campaign, I do find that to be probably the most plausible alternative to what's going on here. The one that he's not himself an agent, but has been being fed information from others. (00:53:44)
Like I said, the perjury thing, far as I can tell, he seems like an honest guy. That's what I think. It seems like he sincerely believes this. But it does- We know that spies exist. People live these completely different lives and we don't know about it until years and years later. (00:53:58)
It does seem to make the hypothesis more complex though, right? Because you're like, there's even this larger conspiracy going on here and there's these individuals who are trying to persuade him to do this for this particular reason. You sort of add to the hypothesis here. So obviously that might not matter ultimately, but that is something to consider as well. Can I offer a thought on, just because it will help fill in the picture a little bit for people who aren't familiar with this area, of why the disinformation op would exist. (00:54:34)
I mentioned, so one reason that military officials have used disinformation in regard to UFOs is to keep classified projects classified. For example, in the 1960s, the Air Force and the CIA were developing a pair of twin aircraft. The public Air Force version was the SR-71 Blackbird. It was a spy plane. (00:55:07)
And the CIA equivalent was known as the Oxcart. And in order to keep the planes light enough, especially the Oxcart, it was unpainted. So it had a titanium silvery metallic hull. And if you would see an Oxcart from kind of a bad angle, it would have a thick middle section with little extensions where the wings were. (00:55:28)
And at times people would see UFOs like just before dawn or just after sunset. And what they were actually looking at was an Oxcart being tested in the sky. And because it's high up in the sky, the sun is still up at the altitude the Oxcart is. So it's reflecting off the metallic hull of the Oxcart. It looks like you've got a glowing UFO up there. (00:55:47)
And so a lot of UFO reports from that era were actually sightings of classified military and intelligence technology. And the government allowed that to happen, and in some cases fed that story into the UFO community to keep them from realizing what they were seeing. So in that case, the disinformation was being against the UFO community. But there are other reasons why one would run a disinformation op, such as against our nation state competitors, which at the time would be the Soviet Union and China. One of the things that's been noted about the MJ-12 documents, which claimed we had crash retrieval, we had alien bodies, we had met with the aliens, we had an agreement with the aliens, we'd signed a treaty with them. (00:56:39)
That was happening. The MJ-12 documents were coming out at the end of the Cold War, when the Soviet bloc and then eventually the Soviet Union itself was falling apart. We had almost gone to nuclear war several times in the 1980s, such as the 1983 Abel Larcher incident almost caused a nuclear war. The Soviet leadership was very unstable, and so it's been proposed that one of the functions of the MJ-12 documents was to run a on the Soviets to tell them in essence, hey, don't mess with the Americans because they've got alien tech and alien allies and they'll kick your butts. (00:57:22)
And so that may have been why part of why the MJ-12 documents were released. Well, what's our situation today? Russia is fighting the Ukraine. Putin has been nuclear saber rattling and threatening to use nuclear weapons. (00:57:35)
And all of a sudden, we have this news story about, hey, the U.S. has reverse engineered alien tech and agreements with aliens, which is one of the things that Grush hints at. It looks like a recycling of MJ-12, including possibly a recycling of a PSYOP against our nation state competitors. And it wouldn't just be Russia, right? It would also be China. China. That's a clip that we can play a little bit later if we get to it. (00:58:09)
Let's go ahead and play some of the clips of the actual content that he presents in the interview. So let's start at the very beginning where he explains the sort of crash retrieval program that he was a part of or was privy to. What conclusion did you come to at the end of your time on the UAP task force? The UAP task force was refused access to a broad crash retrieval program. (00:58:33)
When you say crash retrieval, what do you mean? These are retrieving non-human origin technical vehicles, you know, call it spacecraft if you will. Non-human, exotic origin vehicles that have either landed or crashed. We have spacecraft from another species. We do, yeah. How many? Quite a number. You're kidding. No. I was actually watching, this is unrelated to what he was just talking about, but I was watching another clip from a... now I can't remember his credential or anything, but as I was sort of preparing for this interview today, this guy who analyzes body language, and he was making some interesting points. (00:59:19)
I think I shared it with the two of you guys before we started, but yeah, there were some interesting things that can be caught there too with the pursing of the lips and stuff and everything. I'm not a body language expert, but anyways. I'm very skeptical. I'm very skeptical of body language expert being able to tell anything definitive. In fact, one of the things I appreciate, I'd already seen the clip that you sent of the body language guy looking at this, looking at Grush, and I was pleased that he was honest enough to say, this body language could be read this way and it could be read that way. (00:59:48)
If there was a definitive way to read people, there would be a lot fewer liars in the world. So I'm a skeptic of being able to be really confident based on body language one way or another. Yeah. Well, why don't we just continue with some more clips here, unless Jimmy, you've got anything that you want to say initially about that one? Nope. That's the essence of his claim. (01:00:11)
Okay. All right. Let's move on to... what is this one hidden from Congress? Tell me what that one's about. He talks about how he uncovered the existence of this program and it's being hidden from congressional oversight, contrary to government mandate. All right. Let's play that one just really quickly. I thought it was totally nuts. And I thought at first I was being deceived. It was a ruse. (01:00:34)
People started confiding in me. They approached me. I have plenty of current and former senior intelligence officers that came to me, many of which I knew almost my whole career, that confided in me they were a part of a program. They named the program. (01:00:48)
See, I mean, this is an unfortunate pause here, but see that to me, he knew these people, he said, his whole life. Let me play that again. I have plenty of current and former senior intelligence officers that came to me, many of which I knew almost my whole career, that confided in me they were a part of a program. So yeah, he knew them almost his whole career. And then they came out and confided in him. (01:01:14)
See that, well, I guess it could still just be part of this big disinformation campaign. It could just be that now is their chance to feed this guy some bad information. It could be because he just got this position on the UFO task force. And so now they would come forward to him with this information, either because the information is true or because they wanted to run a disinformation op, because now he's in the right position to use the data. (01:01:43)
Yeah. And if he did, he just took it like, what's the term? Hook, line, sinker. What is it called? I can't remember the phrase. I'm terrible at phrases. Hook, line, and sinker. But he says he thought initially he was being deceived. So he wanted to check it out. And he spent four years doing that. Yeah. Yeah. Okay. Let's finish out this clip. They named the program. (01:02:12)
I've never heard of it. And they told me based on their oral testimony, and they provided me documents and other proof that there was, in fact, a program that the UAP task force was not read into. Unless you have anything there, we can continue. There's a mark of credibility here. He says they named the program, and that's good, because once you have a name, you can check it out. (01:02:36)
And so even though we, the public, can't check it out internally in the government and the defense department, it can be checked out. Has a project by this name ever existed? Also, another mark of credibility, we do have and have had classified tech retrieval programs. One of them was named Project Moondust, and its function was to capture technology either one way or another, either just outright stealing it or getting it from a wreck, you know, recovering technology from a wreck, whether it was from our nation-state competitors or from anywhere else. (01:03:19)
And so Project Moondust was a real project. It really existed. There have been other projects. For example, you may be familiar with the expression, I cannot confirm or deny. That's known as the Glomar response, and it came from a project where a Russian submarine had crashed, and the U.S. had partnered with Howard Hughes to build a ship to retrieve the submarine. (01:03:48)
And this was Project Glomar, and when asked, are you recovering this Russian submarine, they developed the response, we can neither confirm or deny that. So that phrase itself originated in a crash retrieval program. A Russian sub had crashed, and we were retrieving it. So there have been crash retrieval programs before, and there could well be one now. (01:04:07)
So a friend of mine, this is completely unrelated to everything that you just said, Jimmy, and the clip that we just played. Nevertheless, I think it's an interesting comment, something that I've thought about, something that other people have brought up as I was perusing the UFO subreddit. So this one comes from a friend of mine, Cesar Bernstein, who actually, the reason why I know him, or that I initially sort of knew him, is because he's got this really great article on the possibility premise of the ontological argument. (01:04:37)
So that's completely different topic, but so here's his credibility, dude, he's amazing. He's awesome. So, but here's his objection. Okay, here's his like, I don't know if it's his main objection, but he just texted me this. He said, if the government knew of alien visitations, Trump would have learned about it. If Trump had learned about it, we'd have heard about the evidence from him. (01:05:02)
He can't keep his mouth shut. We haven't heard about the evidence from him. So the government doesn't know of alien visitation. I was literally going to bring that up earlier, and I was just like, I'll wait for it. I'll wait for it. I was going to bring up the same sort of argument. (01:05:17)
That's funny. Yeah. So I can tell you what the UFO community response to that argument is, which is that one of the reasons they're evading congressional oversight is to keep various people in the government who are blabbermouths from learning about this stuff, that this claim goes back a long way. But basically, the idea is that this information is very highly compartmentalized, and it is not shared with congressional representatives, because many of them are crazy blabbermouths, and it is not shared with all presidents, because some of them are crazy blabbermouths. (01:05:56)
And so the idea is that it's held very tightly, and the knowledge is being withheld from many people in actual government because they're not considered reliable. Yeah, I've also heard, I think it was in the after show, that they mentioned that the people in these positions that actually have the knowledge and classification and everything, they don't share it with presidents because they view them as, I think the term was, a temporary employee. (01:06:31)
So they don't want to just be handing out this information for someone who's only going to be in power or office for a few years, and then be out of there. And then you never know, especially with someone like Trump, you never know what would happen with giving someone like that information. (01:06:47)
What purpose would that serve? So, yeah, I don't think that this is the strongest objection. What are your thoughts, Tyler? Oh, yeah, I mean, yeah, you can make sense of it that way. But I do think it's really funny to think about and to ponder on. But yeah, anyway. Yeah, no, I mean, I think the conditional, if Trump was told he would have shared that information, that conditional is like as certain as a proposition can be. (01:07:16)
But yeah, but then the question is, is the antecedent true? And I don't know that it is. (01:07:27)
Okay. All right. So here it is. Let's play the next clip on non-human intelligence. You are alleging that the U.S. government has been concealing the existence on this planet of alien life. I would couch it as non-human intelligence, you know, NHI, like we would like to say. That's interesting. Why does he couch it in those terms, do you think, Jimmy, instead of saying that it's an alien? He goes on to explain because he's not sure where the intelligences are coming from. (01:08:04)
He's open to the possibility that they're coming from, they're not coming from elsewhere in our universe. They're coming from a parallel dimension. So they might be coming from a parallel earth, in which case they wouldn't be extraterrestrials, they're paraterrestrials. And so rather than prejudicing where they come from by saying alien or extraterrestrial, he's using the term NHI for just non-human intelligence, meaning they're not us and they're intelligent, but we're not talking about where they come from. (01:08:36)
They could be they could be from another planet in our universe, they could be from our planet in a parallel dimension, they could be what are sometimes called crypto-terrestrials, if there's a hidden race here on earth somehow. So he's trying to stick with theory-neutral terminology of just they're non-human and they're intelligent, but we're not saying anything or implying anything beyond that about where they come from. (01:09:10)
My issue there is that he later says that we have bodies, like we have bodies of these intelligences. However, if you've got that, wouldn't you know, like if you've got a body, you would know that it was a human? Like what? Even if it's like a parallel human? He's saying they're non-human. And so if we, let's say we get a body, we run a DNA test on it and it's a non-human, but it might be a non-human if evolution ran differently in a parallel world. (01:09:39)
It could be from another dimension from a parallel earth where evolution unfolded differently. And so it doesn't have human DNA. Okay. And so, but then couldn't you still just say that that's an alien? Well, you could. Alien is a term. I mean, alien is a term that is strictly speaking neutral. I mean, it just means something, someone or something that's foreign. (01:10:06)
So in Mexico, I'm an alien. And in America, a Mexican is an alien. But the term has come to mean extraterrestrial in the popular mind. And so he's trying to avoid prejudicing things in favor of the extraterrestrial hypothesis by using the word alien. Okay. Let's continue with the clip. Our language. Why do you say that? Why do you say NHI? I don't want to necessarily denote origin. (01:10:31)
I don't think we have all the data to say, oh, they're coming from a certain, a certain location. And I, and I, I couch it as somebody who studied physics where maybe they're coming from a different physical dimension as described in quantum mechanics. That was an interesting clip. (01:10:48)
Let's play the other one. The other clip where he mentions bodies. We'll just play that one now. Do we have bodies? Do we have species? Well, naturally, um, when you recover something that's either landed or crashed, um, sometimes you encounter, um, dead pilots and, uh, believe it or not, as far as fantastical as that sounds, it's true. (01:11:15)
See, that's a, that's an, when he says comments like this is a sort of throwaway comment as fantastical as that sounds, he knows how crazy it sounds. That to me is a mark of credibility. Like he knows that what he's saying is, is crazy. And he's sort of marking that and saying as crazy as that sounds, that's like, like, that's what's true. And so to me, like, that's, that's what I would expect for someone to do or to say, who is in the position of like him telling the truth. (01:11:42)
So I think that that sort of adds those, those types of comments add to his credibility. I would agree. It's a, it's a small mark because a good liar will also do that, but it is a mark of credibility. Yeah. But see, like a liar, I don't know. I feel like there would be some acting that you'd be able to, to pick up on. (01:12:05)
And I'm not picking up on any of that. So either he's like one of the best liars that I've ever seen, or he's, he's literally just telling it. And there's, there's other people that have, that have duped him. And then you might think like, going back to the, the, what was it called? The kind of the body movement analysis guy that, that, you know, we saw and he basically thought that he was hiding something or lying. (01:12:29)
Yeah. Sort of body language analysis. Then you might think, well, if he was lying, maybe, and he was like a really great liar, then he'd be able to replicate all the positives for body language analysis to pick up on and to indicate that he actually wasn't lying, you know? And so you can, you can get into, if he really is this expert trained liar, then, then perhaps he would have passed these tests with flying colors, but he, you know, these were much more subjective and maybe didn't do so hot under them. (01:12:58)
And so, yeah, this can get kind of, like I said, it starts to explode the hypothesis because, and it's like, well, that's what he wants you to think. So, and you can just continue to go on this kind of conspiracy trail here. So I think, I think that there is some mark of credibility when, through his body language and as he's sort of articulating this, I think maybe you wouldn't expect this as much on the hypothesis that he was a trained liar. (01:13:39)
And it's true, there are a lot of, you know, out there claims. I mean, for example, this reminds me of an episode I did of Mysterious World. Cameron, I know this sounds crazy, but I actually uncovered evidence that without telling us, the U.S. government is putting hydroxylic acid in our water supply. Did I just lie? (01:13:56)
Did you just lie? No, because I just, I just did the same thing he did. I said, I know this is crazy, but... Yeah. Yeah. Actually, it's true. The U.S. government is putting hydroxylic acid in our water supply because hydroxylic acid is a chemical name for water. So the government is putting water in our water supply and they're not telling us it's hydroxylic acid. (01:14:25)
No, I, yeah, I think that if so, like you'd have to just, I guess I'm just not like really couched in the type of psychology that someone would have to be in to be that level of liar. And so it's so foreign. Good. Good. Yeah. That means you're an honest person. Maybe I'm just a easily duped. (01:14:55)
I don't know. Well, why don't we play, let's play some more clips. Let's play one from him where he explains what he's seen. Let's do that one. Have you seen spacecraft? I've seen some interesting photos and I've read some very interesting reports. But he says the specific documents and photos that would prove his claims are still classified and he cannot disclose them here. (01:15:16)
Yeah. So he says he has seen things. He's seen things himself. It's not just that he's hearing stories from other people. He's seen reports. He's seen photos. He does mention that elsewhere as well, that there are other videos that could be declassified and released, but the government is just not doing that. (01:15:40)
And so he has seen, you know, it's not just a case of, I mean, maybe those could be part of the disinformation campaign as well. Well, hypothetically, when he refers to the videos that could be declassified, I think he's referring to other videos that the UFO Task Force has in its possession. When it comes to this crash retrieval program, what he's seen are photos and documents. (01:16:04)
And I've seen some accounts that said he hadn't seen any photos, but here it indicates he did. So I think that's good. That's, you know, photos can be faked, but it's still better to see photos than not to see photos. And he's apparently seen documents, and this is what he provided that's still classified to the inspector general's office. (01:16:27)
And so it's possible that some of that material could get reviewed and eventually declassified. Tyler, I can't tell if you're wanting to say something. I was just going to make a joke about the real story here being that he's open to a many worlds interpretation within quantum mechanics, but go ahead. No, I'm good. (01:16:54)
That maybe raises an eyebrow, like, hmm, but no, just... Yeah. So I should have mentioned this earlier, but there is a part of the interview where they talk about the Vatican sort of covering up some... they've known about the existence of extraterrestrial life for decades and they've been covering it up. And so we'll play that clip probably toward the end of this show here. (01:17:17)
So before we get to that part of the interview, let's look at some of the other clips here. This one is why he says that the craft are exotic. What can you tell me about these craft, these technologies? Why do you know it's exotic? Based on the very specific properties that I was briefed on, isotopic ratios that would have to be engineered for it to be at those levels, but also just extremely strange, heavy, atomic metal, you know, high up in the periodic table arrangements that we don't understand, you know, what the emergent properties are, but there's just a very strange mix of elements. (01:18:02)
So you're absolutely sure that the materials that these craft are made of are clearly not of this earth. Yeah. They're sophisticatedly engineered, certainly not by humans. So this one, I'm not as convinced of like what he's, what he's saying, because he doesn't really give a clear answer, right? He just, he kind of like fumbles around and tries to give some sort of like answer isotopic ratios. (01:18:29)
And like, it doesn't really sound like he was prepared to answer why he thinks that the, what he's seen is, is non-human. I agree that that to me is a red flag. I agree that his answer is a little inarticulate, but it actually is substantively correct. This is something that has been known about for a while. And I actually did an episode of a Mysterious World on crashed UFO parts. (01:18:53)
So if you look up Mysterious World, UFO crash retrieval, or arts parts, you'll come up with that episode. But what he's referring to is a couple of things. One of them is the ratios of different isotopes in materials that we find. Now, an isotope is an element that has extra or fewer neutrons than normal. (01:19:25)
So the number of protons that an element has tells you what element it is. Like if it has, if it's element six, it has six protons and that makes it carbon. (01:19:31)
But it can have a variable number of neutrons. And those different numbers of neutrons are different isotopes of carbon. That's why you have carbon-12 and carbon-14, for example. And different isotopes have different functions. Like we can use carbon-14 but not carbon-12 for dating things. That's why we have carbon-14 dating. Now the thing is, when a solar system forms, it forms out of a supernova. (01:20:01)
You know, out of a big cloud of gas that's been expelled by a star in its death throes. And then a new star forms and planets form around those stars. And what isotopes you'll have on a given planet will vary depending on the stellar explosion that the solar system formed out of. (01:20:21)
So if you go to a different solar system, you're going to find different ratios of isotopes than you will here on Earth. Here on Earth, we have mostly carbon-12 but some carbon-14. If you go to another solar system, you might find, oh they've got tons of carbon-14 and very little carbon-12. And so one clue that could tell you whether something is from outside of our solar system is, does it have different isotope ratios than the materials we have here on Earth? Now that's not proof because you can artificially engineer any isotope ratio you want, but it's hard to do that. You have to expend energy to re-engineer isotope ratios. (01:21:03)
And so if you just find something that has weird isotope ratios, that's at least a clue that it's not from here. The other thing he's referring to is metamaterials. Metamaterials are materials that we are currently developing that, based on very small microscopic structures in the material, it gives them special properties, either optical or acoustical or electrical. You can use metamaterials to do different things, like create basic invisibility shields that will guide light, or some frequency of light, around an object. (01:21:44)
And we're just at the beginning of our study of metamaterials, and one of the things that's come out in some of the analyses of alleged UFO crash materials is that they're actually metamaterials. We had them, we had this hunk of what purports to be a UFO for decades, and we've only recently discovered it's got a metamaterial structure that appears to be a waveguide for electrical signals in the terahertz range. (01:22:13)
And we didn't know how to do this before, but now that we're beginning to understand metamaterial science better, we suddenly realize this thing that allegedly came from a UFO has metamaterial properties that we didn't know how to do back when this was originally recovered. And so that would also be a sign that this is not made by us, because we didn't know how to do this. And so that's what he's referring to. (01:22:38)
I agree he's a little inarticulate in giving the answer, but his answer actually makes sense on this Okay, that's helpful. All right, let's continue. Unless, Tyler, you have anything that you'd want to add there. We can continue. This is beyond my area of expertise, so I will bow out of this conversation. All right, let's move on to the clip titled the crash objection. (01:23:03)
Why are these things crashing? Yeah, you know, some are landed, some are crashed. And I think that's an interesting discussion that's come up, you know, as advanced as, you know, we are, you know, as humans, right? You know, planes crash, cars crash. Just because you're some advanced sentient that has advanced technology doesn't mean some small percentage of your, I'll use the Air Force term like sorties, you know, meet an unfortunate operational conclusion, as we might want to say. (01:23:33)
What are your thoughts on this one, Jimmy? I think this answer is not the best. I think one of the most serious objections to the idea that we have crashed UFOs is why do we have so many reports of them? Now, common ordinary people who don't study ufology may be aware of the alleged Roswell crash, for example, in 1947. But if you study the UFO literature, it's there's way more than Roswell. There's all kinds of different crash reports. (01:24:11)
And it's understandable with humans, okay, we're a dinky little species. We're not even a type one civilization yet on the Kardashev scale. (01:24:15)
And so we build stuff and it crashes. But if you can fling yourself between stars, or if you can fling yourself between dimensions, you've got way better tech than us. So why does it crash so often? If all of these crash retrieval reports are accurate? And so I think this is a serious objection to the idea that there have been multiple crashes that we've retrieved. (01:24:43)
And I don't think he really provides a satisfying answer. I can provide better answers than he did. He just basically said, well, our cars and airplanes crashed, so maybe there's due to. Yeah, but you're not accounting for the fact they've got way better tech than us. If they can travel between stars or travel between dimensions. So I think you need a better explanation. A possible explanation would be they don't value life the way we do. (01:25:11)
They don't care if it crashes. So they don't put as much effort into passenger safety as we do. But that's only a partial answer. I think that the crash, why do they crash so often objection still has force. Yeah. Sorry, go ahead, Cameron. No, you go ahead. I was just going to say, and how fast are they going when they're crashing? Asteroids can do some pretty horrific things. (01:25:39)
How big are these ships? How fast are they crashing into our atmosphere and so forth? But then also you might think that, well, maybe they're getting shot down, right? Maybe it's our technology is so great, shooting them down. But then it's like, well, if this is much more advanced technology than us, then how are they just kind of getting shot down by uncivilized individuals such as ourselves? (01:26:10)
And so, yeah, I don't think I've heard of a satisfactory response to this. But at the same time, notice how he kind of smiles and is like, well, some have landed and some have crashed. As if kind of maybe almost insinuating, I don't know, that's what I picked up on it. Like, oh, actually, a lot of them are landing, not so much crashing, but reading into that a bit. (01:26:35)
But there is kind of some room there to interpret him as that's kind of what he was getting at, I think. And that's fascinating. I find the idea of we got a craft that landed and was then abandoned, apparently. And I find that fascinating. That would explain why we would have intact UFOs. But I would, again, you could always chalk it up to weird alien psychology, they don't think like us. But why would you land an advanced craft and then abandon it? (01:27:06)
You know, when we land a craft, like during the Osama bin Laden raid where he was killed, you know, we landed Black Hawk helicopters at this compound at Jalalabad. And one of them was damaged. So we had to abandon it, but we like blew it up first. And I would think they either wouldn't abandon the craft, or they would blow up the craft, or make it unusable to us. (01:27:33)
As President Biden, why if you would blow up all the aircrafts and weapons and so forth? (01:27:40)
Maybe they've got a President Biden who just wants to abandon stuff, sure. But yeah, my question is, though, like, why now? Like, if these are kind of humans from another dimension, if they're aliens, you know, like, why don't we have more record of our interaction from various other time periods, right? Why all right now? I suppose you could think, well, maybe it's like the establishment of nuclear weapons, and we're a danger now to civilizations or something like that. (01:28:20)
But besides that, I don't know, Jim, if you know the kind of default answer to this in the UFO community. But why all now? There's a division of opinion in the UFO community. There are some who believe that they have been that extraterrestrials or interdimensionals or whatever, have been visiting us for thousands of years, and may have even had a role in the creation of the human species. (01:28:46)
You'll have many UFO books that will say things like when Ezekiel, and this is false, but you'll have, this is the point, when you read Ezekiel and he has his throne vision, the whirling wheels are actually UFOs. And so you'll have these UFOs in the Bible book, UFOs in Greek and Roman stories and so forth, in Hindu stories. (01:29:10)
And so there are people who will make this claim. On the other hand, there are other people in the UFO community who say we attracted attention because of our nukes. That's what made us a threat. It's like in Star Trek First Contact, where our development of warp drive is what attracted the attention of the Vulcans. The argument is in real life, our development of nukes made us a potential threat that was worthy of watching. (01:29:31)
Um, and there are other variants as well, but those are the two basic possibilities. So I wanted to build off of something that Braxton Hunter just said in the live chat. His YouTube channel is called Trinity Radio. If you guys are interested in go checking him out. He says, if we have evidence of crashed alien, if we have evidence of crashed alien craft, we have evidence of crashed alien craft. (01:29:59)
Gresh doesn't have to know why they crashed to establish that they crashed. If there's evidence, that was kind of my take on that too. Like to me, the fact that he, that he gave a bad answer to that is actually evidence that he's being credible because he doesn't really, he may not know the reason why these aircraft are crashing or landing or whatever. (01:30:22)
Like he may not just have any idea of what they are. So the fact that he gave a bad answer for that actually kind of lends maybe a little credibility, not a whole lot, but a little credibility to the story because he could have given a better one. Like you, like you pointed out, Jimmy. So he, the fact that he didn't give a really good answer might actually sort of play in his favor. (01:30:42)
And this goes back to the, if he really is just trying to deceive us for some, like wouldn't he have, wouldn't, yeah. Wouldn't he have some good worked out response to that objection? Right. Wouldn't he pass the, the body, the body language tests? Wouldn't he have more information about some seemingly obvious missing pieces? That sort of thing. (01:31:09)
Yeah. I would agree with Trinity Radio's comment. If we have evidence, if we really have 12 crashed UFOs, then obviously something caused them to crash, even if we don't know what it was. But I don't have 12 crashed UFOs. And so I am in a position heard this claim that UFOs crash so frequently, the US alone has 12 of them. (01:31:30)
Well, it naturally raises a question in my mind, since I haven't seen these 12 craft, I haven't been able to examine them. How plausible is this claim? Would advanced tech really crash that often? I agree. If you got them, then okay, you got them. But I don't got them. So I have, I have a question instead. (01:31:53)
All right, let's move on to another clip where he's responding to more debunkers or some more objections. There's an industry of debunkers out there on the web who say, oh, they've got this all wrong. It's a jet exhaust at a distance and the aircraft's turning. Give me an answer on that. I had some optical engineering experts look at that and the Raytheon AT FLIR system based on the pixel saturation and apparent size. (01:32:19)
It's certainly something that's not a jet. It might be some kind of natural phenomenon that's quite strange, but it's not as simple as a jet. He has even stronger opinions about this UAP, now known to history as the Tic Tac, shot in 2004 in the Pacific by aviators off the USS Nimitz. And the Tic Tac? Truly anomalous, absolutely a technical vehicle, physical. (01:32:48)
And that's absolutely something that we didn't make. Not of this world. Most likely, yeah. Any thoughts on that one? I thought this was a good answer. There are a lot of UFO skeptics out there, debunkers, meaning not skeptics in the good sense of having an open but critical mind, but skeptics in the sense of I'm going to debunk this no matter what the evidence is. And we have a lot of those in apologetics too. (01:33:17)
We do. And after the, the three videos were released back in 2017, you had a bunch of these people online commenting, oh, this is just a bird or this is something where it's a cloud and the camera is turning and that makes it look like it's accelerating super fast, but it's really not. And I thought, you know, they've got a lot of optical experts. (01:33:44)
Number one, we're seeing only a sliver of the data they recorded of these events. They were seeing these things like the tic-tac from multiple angles. And they've got a lot of optical analysts at, in the defense department, whose job is to read what's coming in on gun camera footage and tell you what you're looking at in, in a super precise and professional way. (01:34:13)
It, it, I was not, I was not highly persuaded by the claims of skeptics. And here Grush appeals to the fact that they did analysis of these videos and they ruled out these alternatives, that it's not just the camera turning that makes it look like how it's moving. We have much better resolution film that has not been released to the public and reveals it's not, not just a bird. (01:34:37)
And the tic-tac is genuinely unexplainable. And I think that's, I think that's accurate. I think the tic-tac case, because of how it was witnessed by so many different, by multiple different pilots and tracked on radar and did really bizarre things, I think the tic-tac is a genuinely unexplainable case at this point. Let's also, let's play the video where he talks about the unreleased videos that, that just haven't been declassified to the public. (01:35:06)
There are many videos that are totally fair to release through a declassification process. And I find it very concerning from a transparency perspective that all that the department has declassified were those three famous videos. There are more concerning videos that left me with a lot of questions. Yeah. So unless you've got anything else on that, I did want to play another clip about the, the government statements sort of doubting the existence of UAPs. Yeah. I just would mention, we've heard this from other people, including Lou Elizondo, who've been associated with the program, that they've got other much better videos, but the government likes to over classify. And so we haven't seen those yet. (01:35:45)
All right. Yeah, let's play this clip. (01:35:49)
The problem you've got is there have been categorical denials from high level officials in the US government, even presidents, that what you're saying is true. Unfortunately, some elected officials were not brought in. Only a few weeks ago, 19th of April, the head of the Pentagon's UAP investigations program, Dr. Sean Kirkpatrick, told Congress Arrow, that's the Pentagon's UFO investigation body, has found no credible evidence thus far of extraterrestrial activity, off-world technology, or objects that defy the known laws of physics. (01:36:32)
While a large number of cases in our holdings remain technically unresolved, this is primarily due to a lack of data associated with those cases. Was that a lie? Well, I know Dr. Sean Kirkpatrick. I've known him for about eight years. And, you know, I expressed some concerns to Dr. Kirkpatrick about a year ago and told him what I was starting to uncover. And he didn't follow up with me. And he has my phone number. He could have called me. (01:36:59)
I hope he ultimately does the right thing. He should be able to make the same investigative discoveries I did. It's totally crazy if he doesn't. Yeah, so he gives the same kind of answer that we gave about Trump earlier, is that some elected officials are not brought in. And, I mean, I think that's a reasonable explanation. Now, the other one that was interesting where he says the... what is the... I'm so bad with, like, titles and names. (01:37:29)
The guy who he just mentioned, who... Dr. Kirkpatrick, who's head of the current UFO Task Force, which is now known as AARO, All Domain Anomaly Resolution Office. That's the current version of the task force. Dr. Kirkpatrick is the head of that. And he did go before Congress and say, we don't have any credible evidence of alien activity. But that's standard bureaucraties for, we don't have proof of aliens. (01:38:01)
Because if he came out and said, we have credible evidence of aliens, the press would scream, aliens proved, government admits. Yeah. He doesn't want that to happen. So he's going to be a super conservative in what he says. And he acknowledges we've got some things that are still anomalous that we can't resolve because we don't have the data to resolve them. (01:38:24)
And it would be in that, if there is alien stuff going on, that would be the category it would fall into. So then the question would be, how much does that statement conflict with his, with Grush's story, right? Or with his claims, like how much counter evidence does that provide? Again, what you're kind of saying is that like his statement was generic enough where it could be interpreted multiple different ways. (01:38:50)
And so it could actually be strictly compatible with everything that Grush is saying is that depending on exactly how you define the term credible evidence, it could be that everything that Grush has said so far in terms of like testimony and the classified documents that he's read, like all of that could count as evidence, but it wouldn't be credible evidence. It wouldn't be, he said proof. (01:39:10)
And missing data as well. Like, what does he mean by missing data? Does he mean like, there's some missing pieces in our complete picture of science today that if we had, we'd be able to figure out, we'd be able to rule this out, you know? (01:39:25)
Yeah, I think there are a number of possibilities because Grush says that he presented information to Kirkpatrick for Kirkpatrick to follow up with, and he didn't. That could mean Kirkpatrick was already aware of this information and had looked into it and concluded that it was not credible. It could mean that he received Grush's information and did follow it up, but without telling Grush. It could mean that he just got busy and hadn't done it yet, hadn't done the follow-up yet. (01:39:58)
And it could mean that he'll one day look into it and become convinced like Grush. So, I don't think, I think Kirkpatrick's statement can be read multiple ways, some of which would be compatible with Grush's claims, some of which would not be. Like if he looked into it and said, oh, I looked into this and it was all nonsense. (01:40:22)
Well, that would conflict with Grush's claims because then we'd have two people who looked at the same evidence and had different opinions about it, which would at least partially undermine Grush's claim. But it need not do that. So, I don't think we can really make an assessment based on that. So, let's play the clip on whether or not the ETIs are hostile. There is a non-human species and it's incredibly benevolently well-disposed to the human race. (01:40:50)
Yeah. And I think that is the logical fallacy there is because they're advanced, they're kind. We'll never really understand full intent in that because we're not them, whatever them is or are. But I think what appears to be malevolent activity has happened. Based on not only nuclear site probing activities, witness testimony, I think at least if we look at it through a humanistic lens, it does appear negative, at least to us. (01:41:26)
I've been told that there have been attempts to bring down craft, that we've acted offensively against non-human craft. There have been instances and there are certain techniques. Have human beings been hurt or killed by a non-human intelligence? While I can't get into the specifics because that would reveal certain US classified operations, I was briefed by a few individuals on the program that there were malevolent events like that. (01:42:00)
Now I'm scared. People have just heard you say, non-humans may well have murdered human beings. That seems to be the case at one point, yeah. What is the one thing that I want to tie and talk about is the relationship that a lot of Christians have. They'll say a lot of times that aliens are demons. And so in terms of malevolence and someone who is trying to hurt humans and everything, that's one topic that I want to address before we turn to the next clip. (01:42:43)
But Jimmy, what are your thoughts before we turn to that subject? Well, on the alien-demon hypothesis, okay, demons can assume physical form just like angels can, but you need evidence that you can't just cry demon because something is strange or scary. If a murderer breaks into your house and kills a member of your family, okay, that was scary and that was horrible, but you can't just say, oh, that murderer must have been a demon, not if he appeared to be a human. (01:43:17)
And so you can't just infer something bad happened here to it must be a demon. You need evidence of that. And so if the murderer came in and killed a member of your family and then told you to worship other gods and vanished in a puff of smoke, okay, well, I'd say you've got evidence a demon broke into your home. (01:43:40)
But we don't have that happening here. These things look, at least appear to be flying physical craft like the Tic-Tac. They have radar returns. They seem to have physical bodies if the reports are accurate. (01:43:54)
We should presume that they're what they appear to be, biological entities. It could be they're demons in disguise, but you need evidence for that. And just because we're scared, that's not evidence of a demon. So I'm open to the demon hypothesis, but I need to see evidence. And thus far, I don't. Tyler, I'm sure you have a whole lot of thoughts on this. (01:44:23)
I want to say something real quickly about why I think that Christians are so quick to come to that conclusion. I think what's happening is Christians, what they do is they look at their explanatory resources. When they come across something that is sort of unexplained, they say, okay, what are my resources to draw on? Same goes with like anyone in any worldview. (01:44:48)
What can I draw on? Like a naturalist is going to appeal to their resources, right? And their resources are only natural things. But a Christian, part of their explanatory resources are the sort of spiritual realm, demon realm. And so they're going to say, okay, if something is unexplained, well, there's one thing that I could use in my worldview that could explain that, and that's demons. (01:45:10)
And so it's sort of an easy explanatory resource that Christians can appeal to or Christians often appeal to. But what Jimmy was just pointing out right here is that you're going to run up against some issues when you start to posit demons in the case of like, there's this physical craft, there's these physical beings. (01:45:36)
So what are you going to do with that? And it's not just that you can posit it, it's that you've got to give some sort of reason to think that in this particular case, you've got some embodied demonic agent, you know, as opposed to you can have the hypothesis, but then do you have any additional reason to think that that hypothesis is true in that case? (01:45:55)
But I think that's to kind of summarize where I'm trying to... the explanatory resources thing, I think is kind of what is happening with the Christians that use that hypothesis. So I can see why the appeal to aliens occurs, given... To demons? Yes, yes, sorry. The appeal to demons to explain aliens occurs. You're working within a worldview, you think that maybe even you think that like, the Christian scriptures are like, formally sufficient. (01:46:35)
And you can use them to explain absolutely everything. And it's like, well, demons, but it's so passionate. So, you know, when Chad and I published this paper that I was talking about earlier, we got a lot of pushback about no, aliens are just demons, like very passionate pushback. And both Chad and I were like, why is everyone so passionate about claiming that? It wasn't just that they were claiming aliens were demons, but it was just the passion that they had in order to explain that. (01:47:08)
When, you know, following what you're saying, you know, if the reports are true, right, if there really are these vehicles that are otherworldly, so to speak, then if it appears like they're not demons, then you're justified in thinking that, you know, they're not demons. If it feels like an alien, you know, you're justified thinking that it's an alien. (01:47:31)
Of course, that all rests on these testimonies and videos and so forth are all accurate. But yeah, I'm not so sure why there's so much passion for the demon hypothesis. (01:47:39)
And the demon hypothesis gets used for a lot of things besides UFOs. Anytime, I mean, I do a show on the covers mysteries, and there are all kinds of mysteries where people want to leap to the conclusion it's demons. In fact, we have a tongue in cheek saying on the show, it's always demons, because people always want to propose that. (01:48:06)
And I took that on in an episode where I talked about what you really need in order to diagnose demons, and the dangers of over diagnosing or falsely diagnosing demons. Because just to give a simple illustration, people have died. People have died because people falsely diagnosed them as having demons. I start actually start the episode with multiple accounts from like just the last couple of years in the press, where people thought their misbehaving child was possessed, and they did a home exorcism and they botched it and the child died. And this happens over and over again. (01:48:49)
So there are really serious consequences at times to over diagnosing demons. If people want to check it out, it's episode 188. You can go get to it by going to mysterious.fm slash 188. But I talk about the dangers of over diagnosing demons and then what you really need to do if you're going to diagnose a demon. But it is similar. (01:49:15)
So like the, you know, oh, the age, the earth just looks a certain age, right? It looks billions of years old, because, you know, it's to deceive us or to test us. And it's like this similar, it's like the alien or the demons, they want to make us believe something false, right? So they're making it look like aliens exist, but really, it's just demons, you know, messing us, trying to test our faith, you know, that sort of thing. (01:49:38)
I think that there is some parallel there. Yeah, I was going to really, they're not doing a really good job with me, because I still believe in God, even though I'm open to the alien hypothesis. Right. So I was going to mention... No, go ahead, Tyler. I was just gonna say, wasn't it interesting when he said, like, if you caught it, he said something like, at least at one time, in reference to killing, as if now maybe there's been some peace that's been going on or something like that. Yeah, at a time. (01:50:12)
Thank you for bringing that up, because I wanted to comment on what Grush actually said, you know, because he didn't bring up demons. That was something we discussed. But he did say that there is some evidence of hostility on the part of the aliens. And I think that's an intrinsically prima facie, that's a plausible claim. Because if they're able to get here from another star system or from another dimension, they're smart. (01:50:40)
And one of the things about intelligence is it tends to occur in carnivores. Because if you're a carnivore, you have to be smarter than the prey animal you're going after. That's why lions are more intelligent than bunny rabbits. If you're a prey animal, your survival strategy frequently is just be hidden or run away. (01:51:19)
But if you're a carnivore, you have to defeat your prey's defenses. You have to be able to spot hidden things. And if it's got prickles all over it, like a porcupine, you've got to defeat those prickles. Or if it's a turtle, you've got to defeat that shell it's got. (01:51:30)
And so carnivores, because they're designed to enter into battle and defeat other creatures to be able to survive, they're smarter. They breed for intelligence. Intelligence is usually associated with some kind of complex intellectual situation that has survival stakes. And so if intelligent beings exist elsewhere, then like us, they are likely to either be carnivores or omnivores. And so that would mean if they have a carnivore or omnivore background like we do, then they're smart for that reason. (01:52:17)
Then they're not going to be based on hiding and running away from stuff. They're going to be okay with killing stuff, just like we are. And so they might even be more aggressive than we are. If that were the case, and if they were here, I then have a question of why haven't they just stomped us? You know, they could take us over. (01:52:37)
They're apparently very patient. But if they're here and they have hostile intents, they've got a long game. Or they just don't have hostile intent. But given the evolutionary background you would express, you would expect an intelligent alien to have, it would include the ability and willingness to kill. And so it wouldn't surprise me that in some situations, if you've got a human who's causing enough problems, you might end up in a conflict with him and the human might die. (01:53:10)
So that wouldn't surprise me. What I did find heartening was Grush only knew of one instance where this apparently happened. I'd say if they've been here for 90 years, like Grush says, and only one human has died, we're doing pretty good. Yeah, I was gonna pull up this comment from Internet Enjoyer, which is actually a pretty good username. (01:53:34)
Why are aliens coming all the way from other galaxies just to mutilate cattle? It makes no sense. Okay, so the UFO community would have a couple of responses there. One of them is they're doing a scientific study. And so they have some kind of scientific program and that's why they're looking at humans and at other terrestrial animals like cattle, just like we use model laboratory organisms like monkeys and rabbits and mice and things like that. (01:54:05)
They're doing some kind of study of Earth and that would include different life forms. The other response that you'll get from some people is it isn't the aliens who are doing the cattle mutilation. It's the government. The government is doing cattle mutilation, possibly to cover up secret nuclear or biological testing that they have done. And they're using the cattle. (01:54:33)
They're studying these cattle as a way of measuring the effects of the testing that they've been doing nuclear or biologically. So there was one thing I wanted to talk about when we were discussing the parallels between demons and aliens was the subject got brought up about how demons can be misdiagnosed and how problematic that can be and harmful that can be. (01:55:00)
And I've had the opportunity to interview several exorcists at this point on Capturing Christianity. If you're interested, those are some of our most popular videos on our channel. So we've interviewed experts in exorcisms. I've interviewed, I believe, two, at least two separate exorcists and then two other experts that have worked in exorcisms. (01:55:24)
And each of them have said that when it comes to actually diagnosing someone with a demon, someone who comes to them, I believe it was Father Vincent Lampert that said that only one in 5,000 cases is actually demon possessed according to his criteria. And what's interesting about that is it's not like one in 5,000 people. (01:55:46)
One in 5,000 cases. So he has a lot of people that come to him. This would be like a case, someone who thinks that they might be possessed or someone along those lines, which is going to already be a very tiny part of the population. (01:55:56)
Someone who thinks that they're possessed is very small amount of people are thinking that. So out of those people, only one in 5,000 actually end up, according to him and these exorcists, that's about the statistic that you're looking at. So in the vast majority of cases, it's a mental health issue. Something else is going on, maybe some sort of domestic abuse issue. (01:56:20)
Usually a mental issue is going on with the individual. So I thought that was important to point out. Do you have any thoughts on that before we move on? Yeah, that's consistent with the study that I've done in this area and experts I've talked to. I've talked to experts who've said, you know, in a city of millions of people like New York City, maybe at any one time there are like between two and 20 people who are actually possessed. (01:56:49)
So you hear a lot more about this and what the evidence actually warrants in terms of how prevalent it is. The epidemiology on full-blown demon possession indicates that it's quite rare. There can be other lower level forms of demonic activity like garden variety temptation, but you know, that's and even that's not always demons. The world and the flesh can also contribute to temptation. (01:57:22)
But actual full-blown cases of, you know, manifest demonic activity are quite rare, but they do happen. So, Jimmy, are there any other clips that you think are worth addressing and playing before we get to the Vatican clip? Um, one that is interesting is clip 18 on whether there's a US alien alliance. Also clip 19 is also useful. Grush has written an internal document about his discoveries that refers to agreements that risk putting our future in jeopardy. (01:58:00)
And it's quite clear that you're talking about agreements between America and non-human intelligences. Have we made agreements with non-human intelligences? That's the kind of information I really hope national leadership is able to get to the bottom of. I need to pin you down on this. Are there agreements between non-human intelligences and the American government? I think that's a question that I would like to know all the details of as well. (01:58:29)
So this is a claim that has been around in the UFO community for a long time. It was part of the MJ-12 or Majestic-12 documents that said as far back as President Eisenhower, we effectively negotiated a treaty with the ETs. And according to some individuals, the aliens haven't been great about honoring the treaty. (01:59:04)
According to some stories, the U.S. agreed to let aliens abduct people in exchange for technology. And the aliens apparently said they were only going to be doing a limited number of abductions as part of their scientific study program. And then they went crazy and started abducting millions of people. So those are some of the stories that are out there. And it's interesting to me that it's coming up in what Grush has been told. (01:59:30)
He's apparently been told that there is some kind of agreement between the U.S. government and aliens. But he doesn't claim to know that for a fact. He says he thinks that needs to be investigated. He'd like to learn more about it. Yeah. That sounds very implausible to me on the face of it. Yeah, it does. And it's also linked to the MJ-12 documents, which by the reckoning of most credible ufologists are just fake. Yeah. All right. So crime and murder is the next one. Yeah, that was also interesting. (02:00:14)
People have been sort of silenced for trying to come out with this information. (02:00:18)
Can I put it to you that crimes must have been committed? At the very least, I saw substantiative evidence that white collar crime was committed. Have people been killed to protect this secret? Based on the people I talked to, that was an ongoing concern. Yeah, unfortunately, I've heard some really un-American things I don't want to repeat right now. (02:00:43)
So you have a strong suspicion that people have been murdered to protect the secret? Over the years. Yeah. These stories are out there, too. Now, when he says white collar crime, he has evidence of white collar crime. That would be the evading congressional oversight. So he thinks he's found this program, despite what has been ordered, it has not reported its information to the UFO task force. And so it's evading congressional oversight, and that would be white collar crime. (02:01:14)
But he's heard about cases where someone who knew too much may have gotten killed by government agents or someone working on behalf of the government. And those stories have been out there. There have, for example, been ufologists who have died under mysterious circumstances or who vanished and no one ever learned what happened to them. (02:01:41)
It doesn't seem to me that he claims to have proof of that having happened. But the government does sometimes off people in its own interests. You know, that has happened in American history. There have been cases like the Army scientist who was working for the CIA, Frank Olson. He knew too much about some classified programs. He had a crisis of conscience. (02:02:05)
He was going to go public. And the best evidence indicates that he was deliberately pushed out of a window in New York City to kill him. And he's not the only person like that. So it's possible that something similar may have happened in this area. And if so, whoever did it needs to be prosecuted. (02:02:24)
It's also possible that this is just a rumor and there's no actual substance to the murder part of it. Or it's all part of the psych ops, you know? Yeah. He's a sincere believer, sincerely thinking all this is the case, but he's being fed bad information. So I'd like to play one last clip before we get to the Vatican. And that is what Grush doesn't have. (02:02:48)
Let's play that one and then we'll get to the Vatican. Let's talk about what Dave Grush doesn't have. He doesn't have smoking gun documents or photos. He doesn't have official confirmation of his claims. He's just a guy talking on camera and a lot of his answers to our most pointed questions sound like this. Can you comment? Unfortunately, I cannot. Yeah. So I think that actually this kind of speaks to news. (02:03:16)
I had to look into like, who are News Nation? It's not CNN. It's not Fox News. Who are these people? I didn't look too deeply, but I saw at least that their claim is that they're unbiased. They're trying to be as objective as possible with relaying the information in the news that they're presenting. So I did get that sense in this interview. (02:03:38)
I felt like the interviewer, I forget his name, as I forget everyone's name. I can't remember his... he seemed to be convinced about everything that... not everything, but he seemed to be convinced by Grush. So sorry, I just completely lost my train of thought. Oh yeah, News Nation. So they seem to be objective. And I think that this part of the interview kind of shows that they're trying to be objective. (02:04:01)
Like they're trying to remember that what they have, they really have just the testimony from Grush. And so what they would like to have, I think what a lot of people would like to have is give us like something more. And again, it's not that that testimony in itself is something that's insufficient to warrant belief or anything like that. (02:04:24)
It's more that when we have an initial piece of testimony that might conflict with some background knowledge that we have, then we've got to get to the point, like Jimmy was saying earlier, you've got to test it. You got to look deeper into it. If you have multiple different, suppose that Grush is just the first of many different people who come forward with this sort of information. (02:04:44)
That's going to sort of stack the deck. That's going to be more evidence. And so what we don't have is what we'd like to have. (02:04:50)
We'd like to have more evidence. Some people might think that just watching this interview alone is enough to convince them. But for people like us, we just, we want a little bit more. Jim, any thoughts? Yeah, I think when they say that what he doesn't have is photos or documents, I think they mean what he can publicly share. (02:05:18)
Because he said he had seen photos and had seen documents that he turned over to the Inspector General. But they're right in terms of what he can publicly share. He doesn't have those right now. And he's not able, because of classifications, to go into a lot of detail in various areas, which doesn't mean at all that what he's saying is false. (02:05:36)
But it does mean that we don't have supporting evidence for what he's saying that we would very much like to have. Yeah, and what comes to mind is kind of independent testimony givers. And then obviously, we're not going to have access to it. But, you know, independent testimony, testimonial claims would be great as well. (02:06:03)
And if we could find that, you know, the sources aren't the same, there would be some justification, even if the sources aren't the same, because it seems like then we'd have more evidence to suggest that there is something going on here. But even if you could somehow verify it through independent sources, that ultimately would be, you know, much better shape. (02:06:23)
Which again, if you're going back thinking about the Gospels, right, you might be thinking about independent sources, you might be thinking about disciples dying, to believing what they believe so much the point of death. Obviously, the situation is not analogous, you know, I'm just imagining certain internet atheists, apologists making videos in response to what you're doing here today, and trying to undercut already some of the strategy that might be planned. But yeah. (02:06:51)
Yeah. All right. So let's get to the part of the interview that has generated quite a bit of interest. I've seen a couple posts on Reddit about this particular part of the interview, where he says that the Vatican has known about extraterrestrial life since, what was it, 1940? 33. Somewhere around 1933. 1933. They covered it up, they handed over the craft to the US, and they've been covering it up ever since. And this is not the first time the Vatican's been accused of covering up information. (02:07:26)
So when this part of the interview came up, I immediately became skeptical. I immediately was like, okay, this is... Yeah, this is where it lost me for sure. Yeah, this is... I mean, everyone wants to find some conspiracy in the Catholic Church. So let's play the clip and then we'll give some analysis of it. Here we go. You say it's a 90-year cover-up? (02:07:50)
Just about, yeah. 90 years? 1933 was the first recovery in Europe, in Magenta, Italy. They recovered a partially intact vehicle. It's long been known that the regime of dictator Benito Mussolini documented numerous UAP during this time. This internal memo from the Italian secret services includes crude drawings of the UAPs. It's true. It's real. (02:08:20)
Yeah, that actually happened. The Italian government moved it to a secure air base in Italy for the rest of kind of the fascist regime until 1944, 1945. And, you know, Pope Pius XII back-channeled that. So the Vatican was involved? Yeah, and told the Americans what the Italians had, and we ended up scooping it. So let me be very clear about this. (02:08:43)
You're saying that the Catholic Church, the Vatican, they know about the existence of non-human intelligence on this planet? Certainly. He says that so matter-of-factly. Yeah. So the claim that the Vatican knows about extraterrestrials really exists is a claim that crops up with some frequency in the UFO community, usually not in connection with this story. Instead, what will happen is Pope Francis will give a homily where he says, oh, could you baptize an alien? Let's just think about that for a minute. (02:09:20)
And that'll get trumpeted as Vatican has proof aliens exist. And he just raised a question. Or you'll have someone who works at the Vatican Observatory, because the Vatican does have astronomers that work in an observatory. Many of them are Jesuits. Someone who works at the Vatican Observatory will give an interview, and the interviewer will say, so would the church have a problem with it if aliens exist? And the astronomer will say, no, it wouldn't. And that'll get trumpeted as Vatican has proof aliens exist. (02:09:54)
In fact, I saw a post from someone on Reddit. They put like four pictures together of like some rays coming down from heaven, like sun rays, or like coming down, you know, from heaven, like the sun. And like, this is proof that Christians have known about UFOs for all this time. Yeah. And that was recently after, like a day ago, like that was posted. (02:10:22)
To be fair, people in the comments were saying that this is ridiculous. But anyways. There is a significant lack of critical thinking in this area when it comes to the Vatican and what it does or doesn't know. I am something of a Vaticanologist. I mean, I study the Vatican and how it works. (02:10:51)
And I have yet to see any evidence that would suggest that the Vatican has any kind of serious evidence or proof that goes beyond what's just publicly known. It seems to me the Vatican is just responding to ideas that are out there in our culture. Like when you get asked in an interview, would you have a problem if there are aliens and you say no. (02:11:08)
Or when Pope Francis, who is pretty freewheeling in his preaching, just starts wondering, well, could you do this? When it comes to this particular story that Grush cited here, it is out there in the UFO literature. It is not a major story. You don't hear this from a lot of sources. It's not like Roswell or some of the other encounters. (02:11:39)
But the claim is that in 1933, a UFO crashed in Italy in magenta and Mussolini got a hold of it. And he also, according to various accounts, told Pope Pius XI about it. And then he stored it in a facility in Italy. A study was done on it. There are claims it may have influenced Italian aircraft design of the time. (02:12:02)
Then World War II starts. And eventually, you know, Germany basically takes over Italy. And according it towards the end of the war, you know, Mussolini gets executed and Hitler takes over. And what happens to the alleged UFO then varies depending on the account. According to some accounts, it gets taken to Germany. And also German aerospace engineers allegedly may have studied it and used it to come up with some Nazi prototype airplane designs or even actual prototype models. (02:12:38)
But then according to Grush's version of the story, at the end of the war, Pope Pius XII lets American forces know about this. (02:12:46)
And we are able to scoop it up. Okay, so what's the evidence for this account? Well, the story doesn't appear until the 1990s. So this is, you know, after 1933. This is like 60 years later, when this story first appears. It first appears in the Italian press. And then it eventually spills over a little bit into the American UFO ufological community. (02:13:18)
And the Italian writers who are writing about this are saying this is going to completely rewrite ufological history. Up to now, it's been the United States that first interacted with UFOs. But now, Italy is the first to interact with UFOs in this way. And there's a kind of national pride element. And this is something you always got to be careful of in ufology. (02:13:44)
Because one of the things that happens is someone will come along and make an interesting claim. And then there's a tendency within a few years for someone else to come along and try to one-up them by making an even more dramatic claim. And one of the ways that manifests is, in the 50s and 60s, there were a group of claim to be in contact with UFOs. They were called contactees. (02:14:09)
The most famous was a man named George Adamski. And so Adamski comes out with his story of, here's how I got to be a contactee. The aliens are talking through me. I'm their ambassador. And then a few years later, someone else comes up with, oh, I'm a contactee too. And the aliens have been talking to me longer than they were talking to George Adamski. So you really want to hear what I have to say. (02:14:30)
And this one-upsmanship would happen. And this feels a little bit like one-upsmanship. Also, allegedly, in this story, if you read about it, Mussolini allegedly set up a study group called RS-33, Cabinet RS-33, which included Marconi, the radio pioneer, as the head of it, and various other scientists who are all conveniently dead and can't be interviewed about this. (02:15:04)
And it really plays like a replay of the American MJ-12 documents that had come out just a few years before. The parallels are exact. UFO crashes, head of state, Mussolini or Dwight Eisenhower or Harry Truman, creates this special panel of experts to look into it. It gets housed in a warehouse. (02:15:23)
It sounds very much like the MJ-12 documents that had just come out. And the documents that are provided, like the ones they were looking at with the little drawing of possible UFOs on them, these were not found in Italian government archives. They were mailed anonymously to UFO researchers by a Mr. X. That's how he's referred to in the literature. All of the key players are conveniently dead. (02:15:51)
And it really feels like an Italian replay of the fake American MJ-12 documents. So given the implausibility of the story itself, I don't have a high degree of confidence in this one. What do y'all think? (02:16:03)
Yeah. My thought is it seems really implausible to me on the face of it again, like I said. But what impact does that have? Suppose that's true. What impact does that have on his credibility as a witness for literally anything else that he's saying? Does this discredit, if you think that this is false, do you think that that discredits him more generally? I don't think it does completely. (02:16:35)
I think what it would do is provide evidence that he made a mistake and he may have made other mistakes too, but it doesn't prove he did. Yeah. Again, I still think the guy seems sincere and is sincere and so forth. But this did it for me. I mean, I imagine, at least from my perspective, the Vatican knows with certainty that aliens exist. (02:17:07)
I think you'd see a lot more in astrobiology and Christian belief and development of extraterrestrial theology than what you see and concerned with, right? We have some comments from, I think maybe JP2. We have obviously some comments from Francis and different sermons. I think there would probably be more concern, even if the Vatican was keen on kind of keeping it on the DL. I think that we'd still see more development in this area than what we do have. (02:17:44)
And so, yeah, I was immediately inclined not to... and all kind of conspiracy theories oftentimes invoke the Vatican. It's like, ah, yes, how original. But yeah, so it did make me more skeptical. Again, not wholeheartedly, not this guy is just making stuff up as he goes. I still think he means well. I'm open to the fact that maybe he has been fed wrong information. (02:18:15)
I'm kind of, I guess, more inclined to think that that's actually the case. But yeah, this story did kind of make my confidence level and everything shoot down a bit. Yeah. One other thing I was thinking about is what would the implication actually be? Suppose that he's right. Suppose that the Vatican has been covering this up and they've been... I don't know that cover up would be the right term to use here, but suppose that they've known about it. (02:18:44)
Suppose that they just haven't told anyone. Okay. What would the implication then be? Seems to me like not much is implied by that. Maybe there's some good reason to keep it private. Just because you have information doesn't mean that you're obliged to reveal that information to the masses. Right. That's not lying. It's not like they've been lying to the public for the last so many decades, the last seven or eight decades. (02:19:16)
It would just be they may be encouraged by various governments or maybe their own theologians have encouraged them to keep quiet about this. But again, you still I think would expect probably more information being leaked and having been leaked from the Vatican. Right. I know a lot of professional theologians. I don't think any of them know or they haven't been in relationships with other theologians where they've gotten leaked to this information. (02:19:52)
I mean, it would be a really, really good job. I leaking information and scandals, but nothing of this has come about. It does seem a bit, as my kids would say, sus. Yeah. Also, if the Vatican did know for sure that aliens existed, I would expect, even if they weren't going to announce that right now, I would expect more of a pastoral plan of getting the faithful worldwide ready. (02:20:23)
I would expect this to be cropping up in many more documents at a higher level than just interviews with a Vatican astronomer that very few people ever read, or a homily that Pope Francis gave that a few thousand people saw online. I would expect it showing up in at least mentions of it, showing up in major documents that have a wider readership, like encyclicals, as a way of getting people used to the idea, but I don't see that happening. (02:20:57)
I can see someone objecting to this, what we've sort of been saying so far, saying that like, okay, we're being super skeptical. (02:21:02)
We're all Christians here. We want to defend the Christian church. And so we're being skeptical when it comes to something that's supposedly bad about the Catholic church. But isn't that what we would expect a Christian to do? Like, wouldn't we just expect a Christian to be more skeptical when it comes to this? But then when it comes to like aliens, you're just suddenly all credulous and everything. (02:21:30)
I can see someone, an atheist agnostic, coming away with that impression. I would say the atheist or agnostic should hang out with actual Catholics more, because you will hear lots of criticism of things happening in the church, whether it's liturgy or sexual abuse or, you know, this Pope's doing too much in this direction, or he's doing not enough in that direction. There is tons of internal analysis and criticism that happens in Catholic circles. (02:21:58)
But so if you had a group of people who had serious evidence that the church had proof of extraterrestrial intelligence, there would be a sizable body of Catholics who would be willing to champion that and say, end the Vatican cover-up of ETs now, just like you had a massive group of Catholics saying, end the cover-up of the third secret of Fatima now, because aliens are pretty darn interesting. (02:22:39)
And so it's not for lack of interest or a desire to protect the church. It's just I don't see the evidence on this one. Yeah, and I will say again, kind of to your earlier point, Cameron, there's nothing that hangs on the truth of this in reference to Christian belief or Catholic belief. (02:22:59)
If it turns out that the Vatican has known about this for some time, again, they weren't lying. But even if they were lying, that still doesn't affect infallibility of the church or might hurt its reputation or something like that. But doctrinal claims, I can't see it being too relevant for that. Okay, so we're going to wrap up the stream soon, but we have had some super chats come in and some of the comments and questions have been pretty interesting. (02:23:29)
Do you guys want to hang around a little bit and answer some of these? So first of all, we've got a comment that I saw just randomly from a guy named 90 Days. I'm listening to a Christian podcast about aliens and demons. As an agnostic person, I didn't expect I would be listening to something like this. And I'm enjoying it. (02:23:54)
I thought that was really cool. So 90 Days, thanks for hanging out today. Thanks for watching. Thanks for letting us know that you've enjoyed the episode today. I did want to say if this topic interests you, first of all, I'd like to do more. I plan to have Jimmy back on to do some more episodes on this topic and the crossover between ETIs and apologetics. (02:24:13)
That hasn't really been explored. And so I'm really excited to get more into that with Jimmy and some other people. (02:24:18)
It doesn't have to just be Jimmy or Tyler. We can talk to others. But if you're interested in demons, like I mentioned earlier, I do have some interviews with exorcists and people who have worked closely with exorcists like Adam Bly and Dr. Richard Gallagher. So the Richard Gallagher interview in particular is really, really interesting. So go check out some of our other videos if you're interested in demons. (02:24:46)
So yeah. And thanks once again for for hanging out. All right. Let's get to some super chats. This one from Jean Roussis. He's been sending in a bunch. He says, funnily enough, aliens only crashed in the U.S. and couldn't care less about the rest of the planet. Or maybe Americans are a little too egocentric. So there are reports of aliens crashing elsewhere in the world. I mean, isn't the first one that he mentioned in Italy? (02:25:16)
Well, there's that, but that's a fairly little known one. There's another one that reportedly crashed in Brazil. There have been reported crashes in the Soviet Union. We tend to hear about the American ones because we're here in America. And it's easier for Americans to report on things that are here in America, where you can take a camera crew to, here we're standing in Roswell, New Mexico. Let's talk about the alien crash. (02:25:45)
And also you can interview people who already speak English, and you speak English, and that makes it a lot easier to report on American ones. It's harder for American sources to report on things in distant places where people speak different languages. And so you don't hear about them as much, but they do get reported. Yeah. And so I lived in China for a few years, and there have been reports of like really weird objects, you know, floating around in the Chinese area of the world. (02:26:18)
So it's not something that's just in reference to America. I think you're just hearing about it, all these sort of American instances for similar reasons that Jimmy mentions. Yeah, I didn't know you lived in China. That's cool. I lived in Macau, so it was Cantonese rather than Mandarin, but... Okay. I haven't studied Cantonese yet. So one thing I was going to mention is that I've seen like infographics of UFO reports, and like they like light up as like little dots, like little red dots on the map. (02:26:57)
And if you look at the map, it's like the U.S. is just filled with it, like just like red, the whole thing is red. And then there's just like dots in the rest of the world. So there is definitely something going on. Like there's more interest in UFOs and more reports, maybe more false reports that happen in the U.S. Because we signed a treaty with the aliens. (02:27:19)
I mean, that's... I think part of it is artifactual in terms of reporting, because Americans are very good at setting up reporting systems. We have like national UFO hotlines where you can... and websites where you can call and file reports, and they funnel... and national organizations that study UFOs like MUFON and so forth. (02:27:44)
And so we have very good reporting systems that's going to elevate the number of reports you get in America compared to other parts of the world where they may not have the UFO infrastructure to do the same kind of reporting. Also, we have something else in America that I think drives a lot of the UFO reports, which is the American defense industry. Like I said, lots of UFO reports from the 50s and 60s were classified military tech that people were seeing in the sky. (02:28:16)
And because we do so much R&D on our weapons systems as the globe's currently dominant military power, we're going to have more reports of people spotting the tech while it's in development as a result. Though, just to kind of play devil's advocate here. (02:28:29)
So again, earlier at the beginning of the interview, I said that I was inclined to believe that aliens exist, but I was also inclined to think that we haven't had contact with them, but let's imagine that we have for a second. If the reason that they took an interest in humans on earth was because of nuclear weapons and powerful weapons of mass destruction, so to speak, I guess on that hypothesis, it wouldn't be too surprising that they had a vested interest in America or perhaps an interest in America and kind of maybe USSR, Russia, or China. They would be more interested in these countries than a non-violent country, a country that's a pacifist or something like that. (02:29:23)
Agreed. All right. Let's move on to another question from another one from John. So he says, all those spaceships capable of manipulating the fabric of space and time to cross galaxies, avoiding billions of galactic traps just to crash out of sight of anyone. What a feat. Bravo aliens. So I think we addressed that one a little bit earlier. (02:29:47)
It is, I think there is an implausibility to the number of reported crashes, given the technology that you'd need to either cross star systems or dimensions. One thing to be careful of, though, is people in the UFO community don't seriously think that the craft that people are seeing in the sky actually themselves crossed interstellar space. Not typically, anyway. The view is that you would need a much bigger ship. (02:30:15)
You'd need a mothership to cross interstellar space. And so the craft that people actually see in the sky, which are much smaller, are either craft that were brought along on the mothership, or they're even craft that were manufactured here in the solar system, and they're basically short-range reconnaissance vehicles. It's like the difference between an aircraft carrier and the aircraft that it carries. (02:30:45)
What we're seeing is not the aircraft carrier that crossed the Pacific Ocean. We're seeing an airplane that got off that carrier. And so these these ships, presumably, that we're seeing in the sky are not built to cross interstellar space. They're meant to be carried across interstellar space by something bigger. Like an X-wing coming off of a Death Star. So this one's from Tobias Ruck, and it's on a topic that we've already addressed, so we may not have any more additional thoughts on it. (02:31:20)
What are your thoughts on aliens being demons? UFOs seem to often have spiritual impact. See The UFO Deception by Father Spydren Bailey. Yeah, so there's not much more to say beyond what we've said earlier in the show, but feel free to comment further if you'd like. Otherwise, we can just move on. Yeah, everything has a spiritual impact, and on some people it's going to be negative. (02:31:43)
You know, some people eat too much pizza and it harms their health, but that doesn't justify one in saying pizza has a negative spiritual impact, therefore it must be demons. So even if some people have been negatively spiritually impacted by an obsession with studying UFOs and getting wrapped up into crazy theories and it led them away from their faith or something, that doesn't mean you can't be a responsible Christian and look into this area, and it doesn't mean it's always demons. (02:32:10)
You can point to anything that has negative consequences and say, this had negative consequences, but that doesn't warrant you in generalizing it to everybody or in saying it therefore must be demons. So, John has another comment. He's sent in several so far. Let me make it a little bit smaller here. He says, Grush is not a witness. (02:32:37)
He is just someone who repeats what he's heard from other people who claim to be a witness. This has no value. Evidence has been piling up for a century, and all we have is third degree indirect evidence with a source. Trust me, bro. (02:32:46)
So yeah, I think that he did say that he's seen evidence of videos and photos and classified documents. So it's not just the sort of testimony from other people, which is interesting. It's similar to someone seeing a resurrected person and then relaying those facts as opposed to hearing it from someone else. And so anyways, yeah, what are your thoughts on this? Well, even like, how do I know Christopher Columbus sailed the ocean blue in 1492, right? Is it like a direct witness? Is it someone who was there? No. You know, so I think this sort of evidence through testimony and indirect testimony, I think that's something that a lot of our knowledge depends on, and it's not some special feature of the case that we're discussing now. Obviously, maybe you think that it'd be better to have direct testimony, but sometimes indirect testimony is indeed sufficient. (02:33:51)
And if you don't want to think that, I think a lot of your knowledge is going to be handicapped. Yeah, I don't know that the epistemic situation is exactly how it's represented here. He isn't claiming to be a witness, a firsthand witness of the UFOs themselves that this program has, or the alien bodies that it has. But he does say he's seen photos and documents. (02:34:21)
He is a witness of those. And he's provided those not to us, but to the Inspector General. And he's done so under penalty of perjury. And all of that elevates this beyond simply... it doesn't mean he's right, but I think it does elevate it beyond simply someone is repeating this information, and it adds nothing. I think it does add something, because he also said he did a four-year vetting process on this material. (02:34:49)
So that adds additional credibility. I think there are reasons for credibility here, even though he's not an eyewitness, just like you can have people in any area. We have expert testimony in courts from people who were not eyewitnesses to the crime, but have done studies that are relevant. So we'll try to breeze through these quickly. (02:35:14)
We've been going for two and a half hours already, so we'll try to get through these super chats quick. So from Forte, how ironic UFO content on a Christian channel, on a Christianity channel. Yeah, so there is a lot of overlap between... as I mentioned at the very, very, very beginning of the stream, there's a lot of interesting overlap between Christianity and testimony of UFOs and all of that. It deals with, you know, testimony is evidence. (02:35:41)
How do you weigh that? And can it be sufficient to believe something? And then there's also questions of what impact does this have on theology, the existence of extraterrestrial life? Does that mean that Christianity is false or does it not have any impact on it? So there's all sorts of interesting overlaps and questions that get raised when you're discussing UFOs and aliens and Christianity. So that's one of the reasons why I wanted to cover it here. (02:36:10)
But maybe Jimmy, you can actually bring up like, why do you even do what you do with your podcast? Yeah, I was going to say, I come from a Christian point of view as well, and I cover aliens and other mysterious subjects all the time, because Christians are curious just like anybody else. (02:36:29)
And so if you're interested in having some faith-informed analysis that's also critical, you know, as I think I've illustrated here in the live stream, I try to think critically about these things. I don't just accept claims and leap to one hypothesis or another, whereas whether it's, it must be aliens or it must be demons, I try to look at things critically from the perspectives of faith and reason. (02:36:50)
And you can check out Jimmy Akin's Mysterious World in a podcast directory or at mysterious.fm. Right. Yeah, and I was just going to say, like, it really can kind of change your view of things. If you think that God's not just saving Earth, but saving lots and lots of other planets, and that, you know, at the Eschaton, the Viet Civic vision, you know, it's like, are we going to be with all sorts of different creatures? Or are we going to have different dimensions for different creatures? Or are there going to be different incarnations of the second person of the Trinity that we're seeing? Or is it just one? Or, you know, how does all this kind of work out? Will our purpose ultimately be very practical? If there are ETI, then, you know, we need to be focused on evangelization. (02:37:39)
And so, though, like I said earlier, I mean, I would totally expect incarnation stories to be to be had amongst ETI. Yeah, so Dylan has a very related question. Let's get these aliens saved. (02:37:54)
Hashtag intergalactic missions trip. Would Jesus atoning death cover aliens? So this is something, Tyler, that you and Chad have talked about. Yeah, so you could go a different route. So, I mean, if you want to take like a very generic definition, kind of ambiguous definition of what a human is, maybe you just think it's like a rational animal, right? Well, then maybe you think that God taking on human flesh, you know, becomes human and in doing so is redeeming not only what we would call humans, right? But also all rational creatures, all rational animals across the cosmos, that they're all humans too, under this definition of humanity. (02:38:38)
So maybe Jesus only has to die once. Or maybe you think like what C.S. Lewis seems to allude to in the space trilogy, that like actually humans are the exception. We're the ones that suck. The other alien races, you know, maybe they don't require saving, so to speak, or maybe God found it fitting to save them in different ways, without the incarnation or the atonement. (02:39:03)
Or maybe, as St. Thomas argues, multiple incarnations is indeed possible. Tim Paul's work is really good here for those interested. And so maybe it is such that God has incarnations. Maybe he's, you know, currently in the process of saving various different civilizations. I think all these are kind of open. All these are different possibilities that we should take seriously. And, you know, none of them entail this idea that, you know, Jesus is hopping off from one planet to another, you know, can't be with us right now. (02:39:43)
So he's somewhere else in the galaxy that, you know, that's what happened. He abandoned us so he could go to save a different planet. I mean, if you read individuals like Thomas Paine, you know, this is kind of one of his big arguments against Christian belief, is this kind of reductio that he tries to pull. I think there are lots of different options at our disposal. (02:40:06)
Empirically, I don't think we're going to really get too much certainty on this unless the magisterium speaks, or we actually empirically can verify some of these accounts. So Jimmy, I'm sure you've got thoughts, but do you mind if we move on? Not at all. All right. So this one's from Carmeister. He says, what if UFO UAPs are a government psyop? So we talked about that. That was one of the major possibilities that we entertained. (02:40:30)
So, all right, let's move on to Callum S. He says, could testimony convince Jimmy of this? He has argued for the resurrection from testimony after all. And I can kind of give Jimmy's answer. He talked about this earlier, is that he thinks that testimony in the case of the resurrection passes the sort of critical thinking test. (02:40:55)
And so, yeah, so basically what he did is he looked at different possible explanations of the data and then ruled out the sort of natural explanations. And so has concluded that the standard Christian hypothesis that God raised Jesus from the dead is the correct one, which is a standard process that you do when you're doing a sort of inference to the best explanation, or you can even do that in Bayesianism as well. (02:41:21)
So that was, it's just basic inductive probabilistic reasoning is the process that was undergone there. And then when it comes to... ...determine whether or not one takes this as serious, as in reference to God and the raising of Jesus. And as I stated earlier, I mean, it's ultimately not as... ...you don't have the multiple individuals dying for something that it seems like they sincerely believe. (02:41:57)
You don't have... ...independence versus... ...you don't have some of the stuff we have with the historical Jesus that you can sort of make that analog here. (02:42:02)
So I think that that does do something as well. So Cameron, you've accurately described what my response would be. Do you need a job as a ghost writer? One thing I would add is that yes, I could be convinced by testimony. And in fact, should I ever be convinced on this subject that we have a classified UFO crash retrieval program that has retrieved UFOs, it will probably be by testimony. (02:42:33)
Because I'm very unlikely to be admitted to a facility where they're being held. It will be because of testimony of responsible people at the government declassifying stuff that I can then read. And so it would probably be testimony that would be the thing that would convince me rather than personal observation and study of the craft themselves. All right, moving on, we've got three Super Chats left. (02:43:02)
From Graze174, haven't caught the full stream, but have you guys talked about how this does or doesn't relate to futurist Antichrist eschatology stuff? Oh yeah, we haven't talked about that. There are people in the sort of Christian UFO community hybrid area where there are claims that all of this UFO stuff is a set up false flag operation for the Antichrist. However, this is very hard to square with the biblical evidence regarding the Antichrist and with present evidence as well. (02:43:42)
It's really kind of hyperbolic, sensationalistic, breathless speculation that is not well backed up by evidence. But no, we haven't talked about it. No, no thoughts on this. All right, so this one I think is a really good observation. I'm not going to try. The thing that makes me most doubtful is the claim that the governments have kept this quiet for 90 years. (02:44:07)
Governments aren't that competent. I think that's actually a good point. I think that it has a point. There are those secrets that don't come out. And if you have a really big one and you want to be really careful with it, you could keep it on an extremely limited need to know basis and it might not come out. The flip side of the argument that will be made by various individuals in the UFO community is it has come out. (02:44:39)
It's come out repeatedly. There have been multiple people in multiple governments, not just here in the United States, who've been saying this stuff. And the press has just not been taking it seriously. So when you have it pop up again with like David Grush and he says, guess what? We've got crashed saucers. (02:44:56)
And people will say, well, then why has the secret been kept for so long? The answer is it hasn't. Yeah. Wasn't there even recently some sort of like Israeli chief that came out, some government official from Israel kind of making similar comments? Do you know about this, Jimmy? There have been several government officials from several governments who've said something. (02:45:17)
Yeah, I think there was one from Israel that within the last year that also came out. There's also one from Canada who's been saying the same kind of stuff. All right. Last, very interesting question from Graze174. Does this mean that the alien did it naturalistic hypothesis for the resurrection doesn't have a prohibitively low prior probability anymore? (02:45:38)
So this is what I've thought about because I, you know, I try to take every option and every question people can raise seriously. And so I have thought about being aware of UFO claims, including that, including UFO involvement in the Bible and the Christian religion. I've actually considered this one. And I would say, yeah, if you believe that extraterrestrials, including extraterrestrials reaching Earth, are a real possibility, then you have to consider, could extraterrestrial technology or time travel technology or interdimensional technology have been responsible for the resurrection of Jesus? And so you have to consider that possibility if you think time travel or interdimensional travel or interstellar travel is possible. (02:46:28)
But that doesn't mean it's likely. And one of the guiding principles that I use is every phenomenon needs to be taken, interpreted at face value until you get evidence of the contrary. So, you know, if I wake up in the morning and the woman laying in bed next to me is my, it looks like my wife, I'm going to assume it's my wife. (02:46:56)
I'm going to take the phenomenon at face value until such time as I get evidence that my wife has an evil twin that I didn't know about who has secretly kidnapped my wife and tied her up in the closet and replaced her. You know, I'm going to go with the it's my wife hypothesis just like it looks until I get evidence for the evil twin hypothesis. (02:47:22)
Well, in the same way, if we look at the resurrection of Jesus, how did Jesus and the people around him interpret the event? They interpreted it not as an act of extraterrestrials, not as an act of interdimensionals, physical beings, not as an act of time travelers, not as a technological act, but as a supernatural act performed by God. And if those who are most involved with the experience, including the man himself who was in the experience at the heart of it, the one who came back from the dead, if he had before the resurrection said, guess what, I'm part of God's plan, I'm going to die, be crucified, and raised, and then he dies and is crucified and is raised, I'm going to take his word for how that happened in the absence of competing evidence. (02:48:14)
So you can raise possibilities like maybe aliens did it or time travelers did it or interdimensionals did it, but you don't have any evidence. That's just speculation. The evidence we have comes from Jesus and the people he taught saying this was an act of God, not an act of aliens or an act of time travelers. (02:48:34)
And if you think that, if you follow Richard Swinburne and how he sort of argues what the priors are, that God exists and that he has a vested interest in making himself known and that he would make himself known for all these various reasons and that maybe there's even some likelihood that he'd want to become man and suffer with us in great extraordinary ways and etc., I mean, if the priors really might be what rule out this hypothesis or what show that this hypothesis to be plausible. (02:49:05)
So for example, if you don't believe that God exists, if you think it's like, you know, zero or 0.00001, then maybe this hypothesis is going to do something for you. But at the same time, we need to be careful, right, not to do God of the gaps, but and here not to do alien of the gaps, right? This is kind of like when Richard Dawkins once suggested that maybe aliens were the ones who started life on Earth because it's such a hard thing to figure out how this happened. (02:49:37)
And similar here, look at the evidence for the resurrection of Jesus. Oh, that's really hard to explain. Aliens did it. You know, that's the explanation here. So there is a worry here that just as atheists are oftentimes concerned if Christians are doing God of the gaps, that atheist ETI believers might be doing the same sort of move here, except with aliens. (02:49:59)
Yeah, I would also like to hear... Demons of the gap too. We don't know what UFRs are, they must be demons. That's right. I think it was good that you brought up Swinburne, Tyler, because one of the things that he does is he argues that God has reason to become incarnate and to atone for our sins. And so what that does is it raises the prior probability of the resurrection hypothesis. (02:50:25)
Now, what I would be interested to hear is what reasons might be given for some alien civilization to try and raise Jesus from the dead. To me, that would be very difficult to do. From just the existence of a perfect being, that's what Swinburne attempts to do. From looking at what is a valuable thing to do from his perspective, having created. (02:50:55)
So there's a very logical pathway from God's existence to he'd have reason to become incarnate if he created us in this way. But then there doesn't seem to be a sort of natural connection between the reason that an alien might have to raise Jesus and the alien's existence. There doesn't seem to be a really direct connection there. (02:51:25)
So what you would end up facing is a sort of probabilistic tension between the proposition that aliens exist and the proposition that this particular alien civilization has good reason to rise Jesus from the dead. Those are going to be very improbable with respect to each other. Whereas it's not so improbable that God would have this reason if God exists. So I think that's, in my mind, I haven't really done a whole lot of thinking on this. (02:51:52)
That would probably be the first place that I would go is what are those reasons? How likely would it be that that alien civilization would have those reasons? And then you can start to look at and play with some of the probabilities involved there. But I think that you're going to be very, very hard-pressed to make that logical connection. (02:52:17)
One of the things... so there's also a statistical counter-argument. I mean, lots of human beings die and the aliens don't raise them. So why would they raise Jesus? Now you can pose the same question for why would God raise Jesus? Whereas God doesn't raise a lot of other human beings. Maybe he does some, but not a lot. Why would he do Jesus? Well, because Jesus is his son and his agent in bringing his will to earth. (02:52:40)
And you could from a ufology... this is not mainstream ufology, but there are UFO religions. And from a UFO religion perspective, you could say, well, aliens did raise Jesus because he was one of them. And he's their agent to spread knowledge of our space brothers on earth and good living moral principles. So that's why they would raise Jesus from the dead, but not somebody else. (02:53:11)
But then you hit a problem with why doesn't Jesus preach about the space brothers? Because he doesn't. You know, we don't have any evidence. He's never talking about people on other planets. That just never happens. And why would they go through this rigmarole of letting him die, and then genuinely die, and then reanimating his body? They could impress humans through many other means. (02:53:38)
Because the reason God uses these means is because he's redeeming us from our sins as a sacrifice. And it's not just to convince us. Jesus is actually doing work on the cross. He's saving us from our sins by offering himself as a living sacrifice of love to the Father. And so there's a reason for the crucifixion and the resurrection on the Christian account. (02:54:01)
But if you just have a space brother down on earth and you want him to preach about galactic harmony, he should a. preach about galactic harmony, and b. he might use technology to dazzle people. But he doesn't need to go to the cross. So it looks more like the UFO religion account of this is being retrofitted to explain the data rather than something you would naturally expect to fall out of it. (02:54:31)
Yeah, yeah. That was something else I was thinking about was the religio-historical context. Jesus was a Jew. That's important when you're evaluating these different hypotheses. Something like, for example, the twin hypothesis that Jesus had a twin, that doesn't run into these same sorts of issues because you could just say that these two individuals were both Jews and they both believed in God. And so they could come up with some, I don't know, it makes more sense to me that given the particular place in time that this occurred, the existing beliefs that were around during the time, the things that Jesus allegedly said that were reported in the gospels and everything, it makes way more sense that this is a sort of straightforward explanation that's going to explain the data a lot better than something that's very extravagant. (02:55:28)
No need to add more to the hypothesis. Yeah. Yeah. Okay. Well, let's leave that one there. Really interesting stuff. (02:55:33)
Thanks for your super chat. Thanks for everyone's super chat that sent one in today. We've had at one point, I think we had close to 800 people watching, which is really, really cool. Yeah. That's amazing. So thank you guys for tuning in. We'll get to one last question, then we'll close out the stream. (02:55:55)
It's not a question. It's one from Trinity radio. Jimmy, just tell us what Italian UFO is at the Vatican in the same room as the Ark of the Covenant and the cup of Christ. Isn't that so? I've seen interesting photographs and read interesting documents, but if I told you I'd have to kill you. There it is. (02:56:17)
There it is. Yeah. Well, no, this was a lot of fun and I want to hear... Sorry, I'm trying to get this off the screen there. There it goes. So I want to hear your thoughts on this. I mean, one of the super chats that was sent in and one of the first ones was, it's kind of weird, right? Why is it a Christian apologetics channel talking about this? So I want to hear what your thoughts are on this subject in the comments. (02:56:37)
Like if you'd like to see more discussion on aliens, ETIs, UFOs, UAPs, all the interesting, this topic, the crossover that's happening between UFOlogy and philosophy and philosophy of religion. Like if you're interested in that and it seems really interesting and you've enjoyed this show and you'd like us to cover more events that happen and people that are coming out talking about that. (02:57:06)
If you'd like to see more of this, just let me know. Let me know in the comments. We'll make it happen. I can't say that I'm personally someone who's been invested in UFOs or anything like that, but recently for some reason I just started to gain an interest in it. And so I text Jimmy the other day about it, and then I found out about this interview that was coming out. (02:57:32)
So I'd like to do more of this content as well. So there's all sorts of reasons that we should do more of this, but let me know in the comments. That's the whole point of what I just said is let me know what you think in the comments. What did you guys think of the show and the episode? Is that a question for us? (02:57:49)
Yeah, that was a question. That was a question for you. Sorry. Yeah. For you guys. I thought you were still talking to the listeners. No, no, no, no, no, no. What did you all think of the show today? I had a lot of fun. I thought we covered a lot of good stuff. Yeah, for sure. Me too. Thanks for inviting us. (02:58:13)
Yeah. Yeah, no problem. I'll be interested to see all the comments that people have afterwards. Yeah, for real. Well, thank you guys for joining me today. It's been awesome. Live long and prosper. Thank you so much, Cam. And kapla since you're greeting I can too. (02:58:28)
All right. Well, thank you guys for tuning in, and I'll see you in the next Capture Christianity video as usual very soon. See you guys later. (02:58:36)
(2024-09-13)