仮説:カマキリ型 ET の正体は 1957年の 「SF 映画の怪物カマキリ」の心象だ
· 約7分
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ref: The Deadly Mantis (Universal International, 1957) Six Sheet Artist: Reynold Brown
前置き
カマキリ型 ET の正体について仮説を思いついたので記録しておく。
下は 1957年の SF 映画だが、低予算映画にしてはそこそこの売上があった模様(予算が $350,000 でチケット売上が $1M)。なので比較的大勢が映画や映画のポスターを見て、その巨大カマキリの映像が印象に残った筈。
後に、その印象が 幻覚/夢/意識障害 の中で ET のリアルが姿として反映した…これが私の仮説。
なお、abductee の目撃証言では殆どの場合、
- カマキリ型 ET は頭を下げないと寝室の天井にぶつかるほどのサイズ
だったとされている。これも下の巨大サイズを反映している。