Greer : Carl Sagan は博士論文に問題があり、情報機関に操 られて UFO 否定派になった
· 約4分
前置き
Steven Greer が情報源の実名を出してタイトルの主張をしている。どこまで事実かは確認できないが、記録しておく。
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さて、場合によっては、報酬のためではなく、自分の評判を守るために行われることもある。例えば、カール・セーガンという人がいました。みんな知ってるかな？ コスモス・シリーズとか。彼は実は情報機関から給料をもらっていた。 カール・セーガンの博士論文に不適切な点があったため、情報機関が彼に接触し、基本的には、我々が国民に伝えるべきことを国民に伝えろ、と言われたのです。 (2:05:34)
さもなければ、コーネル大学で床を洗うことになる。教授にはなれないよ。 彼の親友で、太陽系外惑星協会を共同設立し、ピッツバーグ郊外にアレゲニー天文台を設立したジョージ・フェネルと、私のチームの一員であるジェームズ・マラニー。 ジェームズ・マレイニーは非常に著名な天文学者で、『スカイテレスコープ』誌と『アストロノミー』誌の編集者だったが、カール・セーガンにこのようなことがあったことを私に確認した。そのうちの一人は、彼は悪魔に魂を売らなければならなかったので、基本的に1ヶ月で30歳老けたと私に言った。 (2:06:18)
彼はUFOを研究し、現実について肯定的なことも言っていたのに、UFOを否定する論客になってしまった。それは本当に悲劇だった。というのも、彼らはいわゆる反対研究、政党のような反対研究をしていたからだ。 彼らは彼の汚点を握っていた。それを使って彼を寝返らせた。しかし世間では、彼はこのように有名で、尊敬される、科学的な人物だった。 (2:06:44)