Thomas Ferrario : Marley woods と Ted Phillips を語る
前置き
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Thomas Ferrario がタイトルの件を 2時間以上語っている音声インタビューを AI(NotebookLM plus)に整理させた。
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長い動画だと聞き飛ばしすることなり、重要な内容の漏れが生じるが AI に処理させるとそれを低減できる。
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「ある少年が3日間行方不明になり…」という事件(後述)は重要。これが事実なら、私の missing-time に関する仮説(=意識+記憶 障害)は崩壊するので注目に値する(が、事件の詳細情報が乏しく、誇張が混在していると推測する)。
音声対話(by AI)
7:06 から聴くことを推奨。
AI は音声対話の生成途中に混乱を来しており、冒頭から少しして途切れる。その後、7:06 再度やり直しになり、最後の 14:40 までが実質の対話。
https://notebooklm.google.com/notebook/10524f5a-01bc-49f0-aba3-9b8d43a12617/audio
情報源
音声(2:18:28) TED PHILLIPS, UFOs & MARLEY WOODS - UFO INVESTIGATOR THOMAS FERRARIO
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AI 整理
ブリーフィング文書:マリウッド現象のレビュー
概要:
本ブリーフィング文書は、複数の情報源か ら得られた、故テッド・フィリップス氏と関連チーム(特にトム氏)によるUFO現象、特にミズーリ州の秘匿された場所である「マリウッド」における調査に関する主要なテーマ、重要なアイデア、および事実をレビューします。
この調査は、フィリップス氏が師事した故アレン・ハイネック博士の研究を引き継ぎ、物理的な痕跡、次元的な性質、および現象に関連する広範な異常に焦点を当てています。
主要な調査者:
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テッド・フィリップス: アレン・ハイネック博士の弟子であり、物理的な痕跡事例の専門家。3,000件以上の物理的な痕跡事例を文書化し、そのうち約1,500件は海外での調査によるもの。彼はマリウッド現象を長年調査し、その高ストレンジネス性に懸念を抱いていた。2020年に死去。
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トム(氏名不詳、語り手): テッド・フィリップスのチームのメンバー。電気技師、エンジニア、機械工、ダイブマスターなどの経歴を持ち、マリウッドでの現場調査でフィリップス氏を支援した。現在もマリウッドの調査を続けている。
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アレン・ハイネック博士: 有名なUFO研究者であり、テッド・フィリップスの師。UFO現象の次元的な性質に関する見解を持っていた。
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ジャック・ヴァレ博士: 有名なUFO研究者であり、テッド・フィリップスとアレン・ハイネックの協力者。マリウッドおよびスキンウォーカー牧場で調査を行った経験から、マリウッドの高ストレンジネス性がスキンウォー カー牧場よりも高い可能性を示唆した。
マリウッド現象の主要テーマとアイデア:
物理的な痕跡とUFOの重量:
- テッド・フィリップスは、着陸したUFOが残す物理的な痕跡、特に地面に残る3つの窪み(着陸装置によるもの)の調査に特化していた。
- 彼は土壌 compaction(圧縮)を測定する機器を使用し、これらの窪みが「tremendous amount of weight to them」(膨大な量の重さ)を持っていることを発見した。
- 直径20~30フィートのクラフトの場合、着陸装置が残す窪みから推定される総重量は、「approaching 20,000 pounds」または「around 20 to 30, 30,000 pounds」にも達することがあった。これは、偽のケースを除外するための一つの指標となった。
次元的/ハイパーディメンション的な性質:
- テッド・フィリップ スとアレン・ハイネック博士は、「these things are dimensional, hyperdimensional, they're not interplanetary」(これらは次元的、ハイパーディメンション的であり、惑星間のものではない)と確信していた。ジャック・ヴァレ博士やレイ・スタンフォード氏といった他の研究者もこの結論に至っている。
- 現象は「defy the law of physics as we know them」(我々が知る物理法則に反する)振る舞いを見せる。例として、音速の何倍もの速度で移動してもソニックブームを起こさないことや、水中に入っても運動量を失わないことなどが挙げられる。
- これは、「they create an envelope through their technology」(彼らは彼らの技術を通してエンベロープを作り出す)ことで可能となる。このエンベロープ内では、我々の次元の物理法則は適用されない。
- 現象の観察は視点に依存し、「depending on your viewpoint, they're very directional. One person will see one thing, another person will see another thing」(あなたの視点に依存して、これらは非常に方向性がある。ある人は一つのものを見、別の人は別のものを見る)ことがある。マリウッドでも同様の経験があった。
- 現象はレーダーや視覚的な監視を回避することが可能であり、「they can virtually be seen on radar or visually when they want to. And if they don't want to be, you're not going to see them」(彼らは望む時にレーダーまたは視覚的に実質的に見られる。そしてもし彼らが望まなければ、あなたはそれらを見ないだろう)状態である。
マリウッドのハイストレンジネス:
- マリウッドは、ミズーリ州の秘匿された場所であり、フィリップス氏とチームが長年集中的に調査した場所。テッドが海外で遭遇した現象と類似した詳細な報告があったことから、彼はこの場所の調査を引き受けた。
- マリウッドでは、「just high strangeness that you just can't imagine in one location」(一つの場所で想像できないほどの高ストレンジネス)が報告されている。
- 報告される現象には以下が含まれる:
- ライトボール (light balls): 特徴的な現象であり、「未見の力 (unseen force)」と関連している。ベトナムの事例では、赤いライトボールが村を壊滅させた事例が報告されている。マリウッドでも赤いライトボールの報告があり、それは「not been good」(良くない)とされている。テッドは「オーブ」という用語を避け、観察されたままの「ライトボール」という用語を用いた。
- 未見の力 (unseen force): ベトナムの事例で村を壊滅させた現象であり、マリウッドの報告でもテッドの関心を引いた要素。
- 痕跡: 13インチ径の3本指の足跡(氷上や陸上)、17インチの純白の毛(DNA解析で未知のものと判明)など。
- クリプトイド: 様々な形態の動物のようなものが目撃されている。
- ボルテックス: 風のない日に木が激しく揺れるなど、強い風のような現象。
- ライト: 様々な形態のライトの目撃。
- ポータル: 現象が出入りする可能性のある場所が3ヶ所特定されている。
- 構造を持つクラフト (structured craft): 典型的な円盤型(稀)や 、フットボール大の長さの黒い円筒形クラフトで底面に黄色い窓があるものなどが報告されている(こちらも稀)。
- マリウッドの現象は、スキンウォーカー牧場の現象と非常に類似している。「Virtually everything that happened at Skinwalker, we have reports of that at Marley」(スキンウォーカーで起こったことのほぼすべてについて、マリウッドでも報告がある)。ジャック・ヴァレ博士は、マリウッドの高ストレンジネス性がスキンウォーカー牧場よりも高い可能性を示唆した。
物理的な影響とリスク:
- マリウッドの現象との相互作用により、調査員や土地所有者に身体的な影響が現れることがある。トム氏自身も長期的な身体的影響を経験している。
- 報告されている身体的影響には、光線にさらされた際のチクチクする感覚、触ると痛い頭皮(touchy scalp)、ひどい日焼けのような感覚、そしてトム氏の白髪化や視力問題(加齢に関連する黄斑嚢胞と白内障)が含まれる。トム氏の視力問題は、マイクロ波エネルギーとの関連性が示唆されている。
- テッド・フィリップスは、調査員が調査の一部となることを避けるべきだと考えていたため、これらの個人的な影響についてあまり語りたがらなかった。
- これらの場所にはリスクが伴い、「be careful for what you wish for」(望むものに注意しろ)、現象は「It's real, very real.」(現実であり、非常に現実的である)と警告され ている。
現象の性質に関する議論:
- 現象が人間にとって「慈悲深い (benevolent)」ものか、「無関心あるいは潜在的な脅威 (indifferent or potentially a threat)」であるかという議論について、トム氏は、テッド・フィリップスやアレン・ハイネック、さらには(間接的に)ヴェルナー・フォン・ブラウン博士の見解に基づき、「it's not benign, and their motivation is not good」(それは無害ではなく、彼らの動機は良くない)と考えている。
- この見解は、「トワイライト・ゾーン」のエピソード「人間様のお役に」に比喩的に関連付けられている。
調査方法と課題:
- テッド・フィリップスは、調査を犯罪現場のように扱い、「the science of it」(その科学)と「documentation」(文書化)に重点を置いていた。
- 物理的な痕跡の調査(土壌分析など)が重視された。デルフォスの事例では、円形の着陸跡の土壌が撥水性(hydrophobic)になったことが発見されており、マリウッドの一部の「アグログリフ」(円形作物の痕跡)でも同様の現象が見られた。
- 「アグログリフ (agroglyphs)」は、クラフトの目撃と関連付けられる円形の作物の痕跡であり、一般に「クロップサークル」と呼ばれるものとは 区別される。テッドは「クロップサークル」という用語を好まず、目撃証言によってクラフトとの関連が確認されたもののみを「ソーサーネスト」または「アグログリフ」と呼んだ。
- 現場には携帯電話の接続が悪いため、将来的には衛星電話を介したセルラー・トレイル・カメラのネットワーク構築が計画されている。
- 目撃証言は重視されるが、高ストレンジネスな報告も「take it and accept it」(それを受け入れ、受け入れる)必要があるものの、鵜呑みにせず「gray basket」(グレイバスケット)に入れることも重要である。
- 目撃者への「嘲笑 (ridicule)」は絶対に避けるべきであり、それは人々の人生を破壊する可能性がある。
- 写真や動画の信頼性は、ディープフェイク技術の進化により低下しており、ジムという人物はデジタル写真が将来無価値になるだろうと予言していた。「you're not going to be able to believe any image or photograph you see」(あなたが目にするいかなる画像や写真も信じることができなくなるだろう)という時代が来ている。したがって、物事を見る際には「open mind」(オープンマインド)を持ちつつ、「very critical mindset」(非常に批判的な考え方)を持つことが重要である。
- マリウッドの場所は現在も秘匿されている。
現象の増加と将来:
- 現象は増加しており、「the dimensional boundaries are weakening」(次元の境界が弱まっている)可能性が示唆されている。