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Eric Davis が議会関係者に告げた ET に関する大胆な発言

· 約53分

前置き​

AI(NotebookLM plus) で整理させた。

音声対話 (by AI)​

https://notebooklm.google.com/notebook/75825938-30ff-4fcd-80d0-cf71f408af82/audio

情報源の動画(36:23)​

BIGFOOT military Ops and Eric Davis talks crazy

おまけ​

Stephen Greenstreet (*1)に関する下の話は初耳。

  • スティーブン・グリーンストリート（Stephen Greenstreet）: 「Basement Office」を運営する人物。元政府関係者でトップシークレットのクリアランスを持っていたとされる。エリック・デイヴィスやルー・エリゾンドといったUFO研究者を批判・否定する活動を行っている。

Stephen Greenstreet の素性の裏に何かありそうな話ではある。

(*1)​

ジャーナリストを自称する卑劣漢…これが私の Greenstreet に対する評価(*2)だが、この引用部分にある Greenstreet の批判だけは概ねマトモ。

(*2)​

その具体的な根拠については過去記事で述べた。

AI による整理​

Me: Eric Davis に関する事柄を詳細に列挙して。

NotebookLM Plus

ソースおよび会話履歴に基づき、Eric Davisに関するより詳細な情報を以下に列挙します。

  • 経歴と関与: Eric Davis氏は、CIA、ペンタゴン、Bigelow Aerospace、The Aerospace Corporationなど、数多くの政府機関や組織のプロジェクトに関与してきた人物です。彼は多数の「黒いプロジェクト」にも関与しており、長年この分野に携わってきた人物であり、この種の情報に通じているとされています。彼は物理学者であり、ペンタゴンのコンサルタントも務めていました。
  • UFO/UAPおよびエイリアンに関する活動: 彼はUFOやスピリチュアルな物体について語ってきました。また、オフワールド・ビークル、回収、地球外物質について上院議員にブリーフィングを行った経験があります。彼はSkinwalker Ranch、NIDS、To The Stars Academy of Arts and ScienceといったUFO関連の組織とも関わりがありました。
  • 議会関連の場での証言（とされる録音）:
    • 彼は、House Oversight and Accountability Committee meetingという会議に出席しました。
    • この会議で、Representative Burlesonからエイリアン種について質問されました。
    • 彼は、録音されていることを知らずに（とされる）、エイリアン種について詳細に語ったとされる音声記録が存在します。
    • 彼が挙げたエイリアン種は、**グレイ、ノルディック、レプティリアン（爬虫類タイプ）、インセクトイド（昆虫タイプ）**です。
    • グレイについては、Colonosh（誤ってRoswellと呼ばれることが多い）の墜落事件で調査した際に馴染み深い種だと述べています。
    • ノルディック、レプティリアン、インセクトイドについては、通常**人間サイズ、およそ6フィート（約183cm）**だと述べており、7フィートや8フィート、9フィート（約213～274cm）の情報は聞いていないとしています。
    • 彼の回答は、多くの人が予想していなかった形で語られました。質問した議員自身が、Eric Davisがエイリアン種を実在するものとして記述し始めたことに驚きを示しました。
    • この証言は、後にGoogle Earthの画像と一致するとして情報操作の可能性が指摘されたルー・エリゾンド氏の写真提示と同じ会議で得られたものです。
  • ウィルソン・デイヴィス・メモ: 宇宙飛行士エドガー・ミッチェル氏の死後、彼の遺産から発見・リークされたとされる文書で、物理学者である**Eric Davis氏と退役海軍提督トーマス・ウィルソン氏の間の会話（インタビュー）**を記録したものです。この文書では、ウィルソン提督が、米政府の他の秘密プログラムの基準に適合しない、謎の「黒いプログラム」を追求したことについて議論されており、これには異星人の技術が含まれているとされています。ソースの語り手は、この文書の存在を挙げて、Eric Davis氏の情報にある程度の正当性があるかもしれないと示唆しています。
  • 信頼性および情報操作との関連: Eric Davis氏は、長年この分野で活動し、政府や研究に関わってきた「エキスパート」とされる人物です。しかし、UFO現象を取り巻く情報操作の可能性が議論される中で、彼の情報もこの文脈で捉えられています。リック・ドティ氏がポール・ベノウィッツ氏に行った情報操作（80%が偽情報、20%が真実を混ぜるという「魔法の混合物」）が引用され、Eric Davis氏の情報もこの混合物に含まれる可能性が示唆されています。また、スティーブン・グリーンストリート氏のような人物は、Eric Davis氏を含む一部のUFO研究者を**「フワフワしたもの」として否定**しようとしています。議会関連の場で録音された彼のエイリアン種に関する証言は、それが意図的な情報操作の一環なのか、あるいは信頼すべき情報なのかという疑問を提起しています。
要約ブリーフィング資料：「ヘレン山のサスクワッチとUFO」

本ブリーフィング資料は、音声コンテンツ「ヘレン山のサスクワッチとUFO」の抜粋に基づき、その主要なテーマ、重要なアイデア、および事実（主張されているものを含む）をレビューするものです。特に、マウント・セント・ヘレンズとその周辺地域にまつわるサスクワッチの伝説と、それに関連する政府の関与、さらにUFO現象との関連性に焦点を当てます。 主要なテーマ

マウント・セント・ヘレンズにおけるサスクワッチの伝説と政府の関与:​

  • アペ・キャニオンの伝説（1924年の金探鉱者襲撃事件）が、サスクワッチの伝説とマウント・セント・ヘレンズを結びつけていること。
  • 米国森林局がこの伝説を否定しようとしているにも関わらず、伝説が根強く残っていること。
  • 1980年のマウント・セント・ヘレンズ噴火時に、サスクワッチが「移送された」という憶測があること。
  • 噴火後の軍事作戦において、サスクワッチらしき生物がヘリコプターで吊るされているのを見たという目撃談や、軍関係者が「毛むくじゃらの人間のような生物」を探していたという主張があること。
  • 目撃者が医療テントで覆われた異常に背の高い「人間または生物」を見たという証言があること。
  • 政府機関がサスクワッチの存在を知っており、「極秘にするよう」求められたという主張があること。
  • マウント・セント・ヘレンズの下に地下施設があるという奇妙な主張があること。

サスクワッチとUFOの関連性:​

  • マウント・セント・ヘレンズ周辺でUFOの目撃情報が多いこと。
  • ビッグフット研究者の間では、サスクワッチとUFO（異常な光、オーブなど）の関連性について意見が分かれていること。
  • ユタ州のハイユー・ウィンドウズにおける、サスクワッチ目撃と同時に山から出てきた光る物体がサスクワッチと相互作用し、さらに人間のつけたライターの火に反応したという事例が挙げられていること。
  • サスクワッチとUFOの間には何らかの関係があるという主張があること。

UFO現象における情報操作と信頼性問題:​

  • エリック・デイヴィス氏（CIA、ペンタゴン、ビゲロー・エアロスペースなどでプロジェクトに関与した人物）が、録音されていることを知らずに（とされる）、異星人種（グレイ、ノルディック、レプティリアン、インセクトイドなど）について詳細に語ったとされる音声記録が存在すること。
  • ルー・エリゾンド氏（元ペンタゴンUFO調査プログラム担当者と主張）が、大型の円盤形UAPとされる写真を提示したが、これはGoogle Earthの画像と一致するとして後にインターネット上で否定されたこと。
  • ルー・エリゾンド氏が過去にも真実ではないとされる写真を提示したことがあると指摘されていること。
  • スペース・フォースが、退役した特別捜査官にルー・エリゾンド氏との情報操作キャンペーンへの協力を依頼したとされる証言（その捜査官は拒否した）があること。
  • これらの情報が、2027年に予定されているとされる偽の異星人侵略プロモーションの一部である可能性や、政府が独自技術を「エイリアン」のせいにするための隠れ蓑として利用している可能性が示唆されていること。
  • スティーブン・グリーンストリート氏のような人物が、エリック・デイヴィス氏やルー・エリゾンド氏を含むUFO研究者を「フワフワしたもの」として否定しようとしていること。
  • エリック・デイヴィス氏とトーマス・ウィルソン提督の間の「ウィルソン・デイヴィス・メモ」と呼ばれる文書（異星人の技術に関する黒いプログラムについて議論されているとされる）の存在に言及していること。
  • UFO現象に関する情報の中には、20%が真実で80%が偽の情報が混ぜられている可能性があるという、リック・ドティ氏の（ポール・ベノウィッツ氏への）証言が引用されていること。

最も重要なアイデア/事実（主張を含む）​

  • アペ・キャニオン伝説: マウント・セント・ヘレンズとサスクワッチの関連性の根拠。森林局による否定の試みにも関わらず、伝説は存続している。
  • 1980年噴火とサスクワッチの「移送」: 目撃談に基づいた、軍が噴火後にサスクワッチをヘリコプターで移動させた、あるいは捜索・保護（または捕獲）しようとしたという主張。特に「火傷を負った腕」を持つサスクワッチに関する具体的な言及。
  • 地下施設の可能性: マウント・セント・ヘレンズの下にサスクワッチが利用している可能性のある地下施設や洞窟系が存在するという主張。
  • UFOとサスクワッチの空間的近接: UFO目撃とサスクワッチ目撃が同じ地域で頻繁に発生しているという主張。ユタ州の事例は、両者の相互作用を示唆するものとして紹介されている。
  • エリック・デイヴィスの異星人種に関する証言: 録音されていることを知らずに（とされる）議会関連の場で異星人種（グレイ、ノルディック、レプティリアン、インセクトイドなど）について具体的な描写を行ったとされる点。これは、UFO現象の信頼できる専門家（とされる人物）からの異星人存在に関する異例の具体的な発言として重要視されている。
  • ルー・エリゾンド氏の信頼性問題: 彼が提示したUAPとされる写真がすぐにGoogle Earthの画像と一致することが判明し、以前にも同様の事例があったことから、彼が意図的に情報操作を行っている可能性が指摘されている点。これは、UFOディスクロージャー運動全体の信頼性に関わる重要な問題として扱われている。
  • 政府による情報操作の可能性: ルー・エリゾンド氏が政府の情報操作キャンペーンに関与しているという主張や、政府が高度な技術を隠すために「エイリアン」をスケープゴートとして利用している可能性が議論されている点。
  • 「ウィルソン・デイヴィス・メモ」: エリック・デイヴィス氏が関与したとされる、異星人の技術を含む「黒いプログラム」に関する議論を記録した文書の存在。

引用​

  • 「Interestingly, the legend of Sasquatch, Bigfoot, the Yeti, is closely associated with a location known as Ape Canyon on Mount St. Helens. This is all due to a story that came out back in 1924.」（アペ・キャニオンの伝説について）
  • 「Some witnesses claim that they saw Bigfoot hanging from helicopters being pulled out of there.」（噴火後のサスクワッチ移送の目撃談について）
  • 「Allegedly, this is purported witness statements, say that they were told that there was a hairy man-like creature that was in the area that some of these government agencies were after, specifically one that had a burned arm.」（火傷を負った腕を持つ生物の捜索について）
  • 「according to many, there were military operations in the area… However, where it really gets interesting is what really happened.」（軍事作戦と「本当に起こったこと」について）
  • 「They were asked, meaning the government agencies were asked to keep all of this quiet to protect the few creatures that were left.」（政府機関が秘密にするよう求められたという主張について）
  • 「There is also a very strange allegation that there are underground facilities under Mount St. Helens.」（地下施設に関する主張について）
  • 「There's an amazing story in the High You Windows of Utah, where some people were witnessing Sasquatch, and they saw lights come out of a mountain and interact with the Sasquatch.」（サスクワッチとUFOの相互作用の事例について）
  • 「Eric Davis was asked by Representative Burleson about alien species… And torso. Large? Small? Ah, human size, human scale… The grays I'm familiar with from investigating the crash at Colonosh is misnamed the crash at Roswell. It's not a crash at Roswell, it's a crash at Brooklyn, New York. Those are the grays that you will recall. And the Nordics are typically human size… And same with the people who, this label, reptilian, insect, where they're roughly that tall.」（エリック・デイヴィス氏による異星人種に関する証言）
  • 「his deal called Eminent... Lou claims that he is the former head of the Pentagon program responsible for the investigation of UFOs... He is revealing long hidden truths... He is a former senior intelligence official.」（ルー・エリゾンド氏の主張と彼の経歴について）
  • 「Lou Elizondo shows a photo of an allegedly huge disc-shaped object... Internet sleuths have looked at Google Earth, found the exact same image.」（ルー・エリゾンド氏が提示した写真の否定について）
  • 「according to many, he doesn't research this as well as he should... It seems like clear evidence that he's knowingly promoting disinformation.」（ルー・エリゾンド氏の情報操作疑惑について）
  • 「a retired officer from Air Force Office of Special Investigations, saying that he was offered by Space Force to work with Lou Elizondo, knowingly promoting disinformation.」（スペース・フォースからの情報操作への協力依頼の証言について）
  • 「This is what he sold to Paul Benowitz was 80% real, I'm sorry, 80% fake information, 20% real information, and when you are able to verify the 20% real information, well, you just take the 80%, you know, you just hork it down.」（リック・ドティ氏による情報操作の「魔法の混合物」について）

結論として、 この音声コンテンツは、マウント・セント・ヘレンズとその周辺にまつわるサスクワッチの伝説と、それに政府が関与している可能性、そしてUFO現象との関連性について、様々な主張や目撃談を提示しています。同時に、UFO現象に関する情報源（特にルー・エリゾンド氏）の信頼性に対する強い疑問を投げかけ、政府による意図的な情報操作（偽のエイリアン侵略や技術隠蔽など）の可能性を強く示唆しています。エリック・デイヴィス氏の異星人種に関する具体的な言及は、こうした情報操作の背景にあってなお、注目すべき要素として提示されています。全体として、提示されている情報は断片的であり、信憑性が疑問視されるものも含まれていますが、これらの現象を取り巻く「未確認」「極秘」「情報操作」といったテーマが複雑に絡み合っている現状を示唆しています。

timeline と 関係者

タイムライン：ヘレン山のサスクワッチとUFO、そして情報操作​

  • 1924年: アペ・キャニオン襲撃事件発生。金探鉱者がサスクワッチまたは猿のような生き物に石を投げつけられたとされる出来事。これがアペ・キャニオンという地名の由来となり、マウント・セント・ヘレンズ地域におけるサスクワッチ伝説の重要な要素となる。米国森林局は長年この伝説を否定しようとしている。

  • 1980年5月18日: マウント・セント・ヘレンズが壊滅的に噴火。多数の死者と甚大な被害を出す。この噴火を機に、この地域でのサスクワッチに関する新たな憶測と主張が浮上する。

    • 噴火後の軍事作戦（米国陸軍工兵隊、州兵を含む）に関連して、サスクワッチが「移送された」という憶測が広まる。
    • 目撃者とされる人々が、ヘリコプターから吊るされているビッグフットを見た、または政府機関が「毛むくじゃらの人間のような生物」、特に「火傷を負った腕」を持つ個体を探していたと主張する。
    • 救助ミッションの参加者とされる人物が、医療テントで覆われた異常に背の高い「人間または生物」を見たという証言をする。
    • 政府機関（言及されたAir Force unitを含む）がサスクワッチの存在を知っており、生存している少数の個体を保護するため「秘密にするよう」求められたという主張がある。

  • 詳細不明の日付（ユタ州）: ユタ州のハイユー・ウィンドウズで、人々がサスクワッチを目撃している最中に、山から出てきた光る物体がサスクワッチと相互作用したとされる出来事が発生。人間のつけたライターの火に反応して、光る物体が移動したとも伝えられる。これはサスクワッチとUFOの関連性を示唆する事例として挙げられる。

  • 詳細不明の日付（過去の出来事）: リック・ドティがポール・ベノウィッツに対し、情報操作として「80%が偽の情報、20%が真実の情報」を混ぜて提供したとされる出来事。これはUFO現象における情報操作の手法として言及される。

  • 詳細不明の日付（過去）: エリック・デイヴィスが、CIA、ペンタゴン、ビゲロー・エアロスペース、エアロスペース・コーポレーションなどで様々なプロジェクト、特に「ブラック・プロジェクト」に関与する。彼の経歴がUFO現象に関する専門家としての信頼性の根拠とされる一方、情報操作への関与の可能性も示唆される。

  • 2022年10月16日: 「ウィルソン・デイヴィス・メモ」と呼ばれる文書が作成されたとされる日付（ただし、この日付は漏洩した文書に記載されていたとされる日付であり、実際の会話日時は不明）。物理学者エリック・デイヴィスと海軍退役提督トーマス・ウィルソンの間の会話を記録したとされる文書で、異星人の技術を含む「黒いプログラム」に関する議論が含まれているとされる。宇宙飛行士エドガー・ミッチェルの遺品から漏洩したとされる。

  • 詳細不明の日付（議会関連のイベント）: 下院監視・説明責任委員会に関連するイベント（Unidentified Anomalous Phenomena Disclosure Fundが主催）が開催される。

  • ルー・エリゾンド氏が、巨大な円盤形UAPとされる写真を提示する。これは後日、インターネット上の調査によりGoogle Earthの画像と一致することが判明し、広く否定される。

  • 同じイベントで、エリック・デイヴィス氏がバーレソン下院議員（後にティム・プール氏のポッドキャストでこの件に言及）から異星人種について質問を受け、録音されていることを知らずに（とされる）、グレイ、ノルディック、レプティリアン、インセクトイドなどの異星人種について具体的に語る音声が記録される。

  • 最近: ルー・エリゾンド氏の著書「Eminent」が出版される。彼は元ペンタゴンUFO調査プログラム責任者と主張し、隠された真実を明らかにしていると主張する。

  • 最近: 退役した空軍特別捜査官が、スペース・フォースからルー・エリゾンド氏との情報操作キャンペーンへの協力を依頼されたが拒否したと証言する。

  • 最近: スティーブン・グリーンストリート氏が、「Basement Office」という活動を通じて、エリック・デイヴィス氏、ハル・プットホフ氏、ルー・エリゾンド氏などのUFO研究者を批判・否定する活動を行う。

  • 最近: YouTubeパーソナリティ「カール・ザ・クラッシャー」が、ブレント氏（Museum of Terror）から、政府関係者と連携した情報操作担当者であるとして非難される。

  • 進行中: マウント・セント・ヘレンズ地域におけるサスクワッチの伝説、1980年噴火に関連する主張、UFO目撃情報、政府の関与、そしてUFO現象に関する情報操作の可能性についての議論が続いている。特に2027年に「偽の異星人侵略」が計画されているという主張も示唆されている。

登場人物リスト​

  • サスクワッチ（またはビッグフット、イエティ）: マウント・セント・ヘレンズ地域、特にアペ・キャニオンに生息すると伝えられる毛むくじゃらの人間のような生物。1924年のアペ・キャニオン襲撃伝説、1980年の噴火後の目撃情報や「移送」の主張の中心となる存在。
  • 金探鉱者（1924年）: アペ・キャニオンでサスクワッチ（または猿のような生物）に襲われたとされる人々。アペ・キャニオン伝説の始まりに関わる。
  • 米国森林局: アペ・キャニオンのサスクワッチ伝説を否定しようとしてきた政府機関。
  • 軍関係者（米国陸軍工兵隊、州兵など）: 1980年のマウント・セント・ヘレンズ噴火後の救助ミッションに参加。サスクワッチらしき生物の目撃や捜索、保護（または捕獲）に関与したと主張される人々。
  • 目撃者（1980年噴火後）: 噴火後の軍事作戦中に、ヘリコプターから吊るされたビッグフットや、医療テントで覆われた異常に背の高い「人間または生物」などを見た、または政府機関がサスクワッチを探していたと主張する人々。
  • 政府機関の関係者（詳細不明）: 1980年の救助ミッション後、目撃者に対しサスクワッチについて秘密にするよう求めたとされる人々。
  • Air Force unitの参加者（主張されている）: 1980年の救助ミッションに参加し、M-16が支給され、医療テントで覆われた異常に背の高い「被害者」の警備を命じられたと主張する人物。
  • ビッグフット研究者/ハンター: サスクワッチの存在や行動を研究・追跡する人々。中にはUFOとの関連性を考慮しない者（マット・マネーメーカーとBFROなど）や、その関連性を主張する者がいる。
  • 先住民: サスクワッチについて、一般的なビッグフット研究者とは異なる見方や伝説を持っているとされる人々。
  • エリック・デイヴィス（Dr. Eric Davis）: 物理学者。CIA、ペンタゴン、ビゲロー・エアロスペース、エアロスペース・コーポレーションなど、政府や関連組織のプロジェクト（「ブラック・プロジェクト」を含む）に関与した人物。UFO/UAP現象の専門家として認識されているが、情報操作への関与も示唆される。下院関連のイベントで異星人種について具体的に語ったとされる音声の主。「ウィルソン・デイヴィス・メモ」でのトーマス・ウィルソンとの対話者とされる。
  • バーレソン下院議員（Representative Burleson）: 下院関連のイベントでエリック・デイヴィスに異星人種について質問した議員。後にティム・プール氏のポッドキャストでこの出来事に言及する。
  • ルー・エリゾンド（Lou Elizondo）: 元ペンタゴンUFO調査プログラム責任者と主張する人物。UFO/UAP現象に関する「ディスクロージャー」の主要な人物の一人。自著「Eminent」を出版。しかし、提示したUAPとされる写真が後にGoogle Earthの画像と一致することが判明するなど、その信頼性や情報操作への関与が強く疑問視されている。元米国陸軍対情報部員。
  • アヴィ・ローブ（Avi Loeb）: ハーバード大学教授で、UFOハンターとして知られる人物。下院関連のイベントに参加。
  • 退役した空軍特別捜査官: スペース・フォースからルー・エリゾンドとの情報操作キャンペーンへの協力を依頼されたが拒否したと証言する人物。Rick Doty氏である可能性が示唆されている。
  • リック・ドティ（Rick Doty）: 「Mirage Men」にも登場する人物。情報操作に関与した経験があり、ルー・エリゾンドとの情報操作キャンペーンへの協力を拒否したとされる。情報操作の手法として「80%偽、20%真実」の混合を語る。
  • スティーブン・グリーンストリート（Stephen Greenstreet）: 「Basement Office」を運営する人物。元政府関係者でトップシークレットのクリアランスを持っていたとされる。エリック・デイヴィスやルー・エリゾンドといったUFO研究者を批判・否定する活動を行っている。
  • カール・ザ・クラッシャー（Carl the Crusher）: YouTubeパーソナリティ。ブレント氏から情報操作担当者であるとして非難される。
  • ブレント（Brent from the Museum of Terror）: カール・ザ・クラッシャーを情報操作担当者として非難した人物。
  • ハル・プットホフ（Hal Puthoff）: エリック・デイヴィスのパートナーと目される人物。ジョー・ローガン氏のポッドキャストに出演したとされる。UFO/UAP現象研究に関わる。
  • ロバート・T・ビゲロー（Robert T. Bigelow）: ビゲロー・エアロスペースを経営する人物。UFOや異星人の存在を主張し、彼らが「すぐそばにいる」と述べている。エリック・デイヴィスは彼のプロジェクトに関与していた。
  • トーマス・ウィルソン提督（Admiral Thomas Wilson）: 退役した海軍提督。「ウィルソン・デイヴィス・メモ」でエリック・デイヴィスとの対話者とされる人物。異星人の技術を含む「黒いプログラム」の存在を探っていたとされる。
  • エドガー・ミッチェル（Edgar Mitchell）: アポロ宇宙飛行士。彼の死去後、遺品から「ウィルソン・デイヴィス・メモ」が漏洩したとされる。
  • ジェレミー・コーベル（Jeremy Corbell）: 2027年に偽の異星人侵略が計画されていると主張している人物。

提供された情報はこのリストに挙げられた人々を様々な出来事や主張に関連付けています。

文字起こし

Let's get to it. Mount St. Helens is where this is kind of going to go. Interestingly, the legend of Sasquatch, Bigfoot, the Yeti, is closely associated with a location known as Ape Canyon on Mount St. Helens. This is all due to a story that came out back in 1924. This story, known as the Ape Canyon Attack, is about gold prospectors being bombarded by rocks thrown by Sasquatch or ape-like creatures. (0:03:00)

That's where the canyon got its name. And this story has garnered the attention of government agencies in more ways than one. Firstly, the U.S. Forest Service has tried to debunk this story because it's persisted in the folklore of the area for so long. In fact, the canyon is named Ape Canyon. So why would the Forest Service try so hard to debunk this story? (0:03:36)

But they have. And the story has persisted. And it's contributed to a lot of the folklore in this particular area around Ape Canyon and Mount St. Helens. Fast forward. More government agency involvement, allegedly, from people there in the area. During the 1980 eruption of Mount St. Helens, there was speculation that this caused Bigfoot to be relocated. Now, I know what you're thinking. What do you mean, relocated? (0:04:14)

Well, according to many, there were military operations in the area. And this is not far-fetched, given the fact that, you know, there was this massive eruption. However, where it really gets interesting is what really happened. Some witnesses claim that they saw Bigfoot hanging from helicopters being pulled out of there. And when it comes to Sasquatch, a lot of people believe that the Pacific Northwest is teeming with them. (0:04:50)

And I've been up to the Pacific Northwest, and if there's ever a place that's going to have Bigfoot, it's up there. (0:04:58)

Now, really, the helicopter evacuations and mysterious shadowy government figures that were seen in the area kind of have added a whole twist to this ape canyon folklore. Allegedly, the story begins May 18th, 1980, when Mount St. Helens, one of the most beautiful mountains in the Cascade Range, exploded catastrophically, killing dozens of people, countless animals. The entire region was nothing but fallen trees, rivers choked with mud and ash, and it was brutal. (0:05:45)

Now, yes, the U.S. Army Corps of Engineers and the National Guard were called upon. They did go into the area. Here's where things get odd. Allegedly, this is purported witness statements, say that they were told that there was a hairy man-like creature that was in the area that some of these government agencies were after, specifically one that had a burned arm. And allegedly, this is where things get really strange. (0:06:26)

This one was searched for and taken out. And what I mean by taken out is taken out of there. It needed medical attention. According to this allegation, at the end of the rescue mission, there was a debriefing and the witnesses were told that the Bigfoot creatures lived in the forest and they just wanted to be left alone. They didn't want any of this. However, they were asked, meaning the government agencies were asked to keep all of this quiet to protect the few creatures that were left. (0:07:05)

Now, an alleged participant in this rescue mission stated that his Air Force unit was sent to Mount St. Helens to help. He said they were issued M-16s and they were told to protect some of the military's tents and prevent people from looting them. People, right? Who knows? This particular witness says that he saw unusually tall people or creatures wrapped in overcoats, heads covered in medical tents. (0:07:42)

They were told that they were guarding these victims of the devastating eruption. Now, there's various different eyewitnesses, various versions of what sound like similar stories. And these rescuers go on to basically incorporate one important fact. That whatever it is they were dealing with, it seemed like Sasquatch or Bigfoot. Many versions and allegations and eyewitness testimonies are out there. And some have been documented. (0:08:22)

But hard evidence proving these claims is harder to come by. Now, I spoke with somebody who had a sighting very close to that area. And I've talked to people that go into that area often, meaning Ape Canyon. And it is a very active area. I don't think there's any way that a government agency would not know about an 11 foot tall ape-like creature in the vicinity. (0:08:52)

In fact, it makes sense. And we have a military that likes to know what's going on. They don't like to be in the dark on these things. There is also a very strange allegation that there are underground facilities under Mount St. Helens. And for many years there were reports that these Sasquatch, these Yeti, these Bigfoot around Ape Canyon and in Ape Canyon were there for many years before. (0:09:27)

And the residents prefer to call it Sasquatch for some reason in the area. (0:09:34)

They don't really call it Bigfoot, allegedly. And this is where things get really strange. If there is some sort of base or underground... Maybe it is just an underground cavern system that these Sasquatch have gone into. Some allege that Ape Canyon had a resurgence of these animals where a lot of other animals were just devastated. So, that's pretty interesting stuff. And there's a lot of research papers. (0:10:08)

And you've got to remember that many Bigfoot researchers, Bigfoot hunting groups, etc. Try to paint these creatures as one thing, where in reality the indigenous paint them as something very different. It's a very controversial figure. There's of course the kill crowd and the no-kill crowd. And there's entire books written on why the entire genre is kind of split on this. Why isn't there more cohesion, right? (0:10:47)

Well, it's because people can't agree on what it is or how to deal with it. Now, Mount St. Helens is a very unique situation because this is an area where some of the biggest Bigfoot secrets are held. And an area where one of the biggest things that ever happened, happened. And an area where multiple eyewitnesses and allegations come out talking about military projects, going in and grabbing these creatures and taking them out, or tending to them medically, or finding out where they were going underground. (0:11:24)

And we might not even realize it, but it's pretty wild. The Cascade Mountains, the Pacific Northwest, are dense with trees. And you could hide in there very easily. Historically, this is an area that, yes, while very volcanic, is a perfect environment for a creature like Bigfoot or Sasquatch. Here's a picture of Mount St. Helens from the sky. An absolutely beautiful area, and an area that has also had a lot of UFO sightings, according to many locals. (0:12:04)

And UFOs come into the mix with this, because I've been on my share of Bigfoot hunting expeditions with all the big names of Bigfoot hunters. You name it. I've signed NDAs. But yeah, many of the ones that are famously known on TV, I've gone with them and other researchers, and I've seen things. It is all very legitimate. As I said, I've signed some NDAs, but I've had some amazing experiences. (0:12:36)

And in my opinion, there is something in the woods. We don't know what it is. It's there. And more will be revealed. Now, the UFO thing comes into play, and I'll tell you why. What I can tell you is one group I went with is the BFRO and Matt Moneymaker and his crew. And one thing they, I can say, one thing I can say, one thing they do not like to add to the mix or pay what I believe is more open-minded attention in certain cases to is the correlation of anomalous lights, orbs, UFOs, etc. (0:13:28)

in close proximity to Bigfoot, Sasquatch, Yeti. They want to stick, and with good reason, they want to stick just to the Yeti. Just to the Yeti, following the protein flows, seeing where they go, and studying their behavior. (0:13:48)

And I get that, because it's hard enough tackling a fringe subject and then adding a whole other genre of the paranormal, of the unexplained, another mysterious avenue of the unbelievable to something that's already difficult. So I get why Matt does that. Now, there is, in my opinion, a relationship between UFOs and Sasquatch. And I don't know what that relationship is, but I believe there is a relationship. (0:14:23)

Many have alluded to the fact that one is seen, oftentimes, in close proximity to the other. There's an amazing story in the High You Windows of Utah, where some people were witnessing Sasquatch, and they saw lights come out of a mountain and interact with the Sasquatch. And it was a scenario where it was starting to get dark. These lights seemed to come out of the mountain, go in the direction of the Sasquatch. There was a Sasquatch yell. Now, I don't know if that was pain or some other interaction or some contact modality. (0:15:08)

But at some point, these observers lit a lighter. And when they lit this lighter, all of the craft left the location where they were down the canyon and rushed up to where this lighter had been lit. So, whatever these objects are, these unexplained flying objects, they seem very capable of knowing their surroundings. Being aware of what transpires, no matter the proximity, if it's anywhere near them. (0:15:42)

That's something important. What it all means, I'm not so sure. And we're going to get into UFOs because some wild stuff has been coming out about UFOs, disclosure, the 2027 fake alien invasion, and even this guy. That is Eric Davis. Someone who has worked for Bigelow Aerospace. He's been in the genre of analyzing, theorizing, scientifically working on projects with the CIA, the Pentagon, as I said, Bigelow Aerospace, the Aerospace Corporation, many others. (0:16:30)

The bottom line is, and a number of black projects, the bottom line is Eric Davis has been in the field for a long time. If there was anybody that knew this type of stuff, it would be him. And he does not answer this in a way that most people expected. Now, this all took place. Let me tell you what happened. Okay, you know, you know, the famous picture of Lou Elizondo. And he showed this now what is seemingly debunked picture of what seems to be crop circles that he claims is a UFO. At this same event, Eric Davis was asked by Representative Burleson about alien species. (0:17:13)

Let me play a clip where he, this is, this is, this clip was recorded from a little bit far away from the desk they were at. So bear with me as far as sound quality. But here is a clip of Eric Davis being asked about alien species. I'll just play it and see what you think. And torso. Large? Small? Ah, human size, human scale. (0:18:13)

And how many are there? Well, the grays I'm familiar with from investigating the crash at Colonosh is misnamed the crash at Roswell. It's not a crash at Roswell, it's a crash at Brooklyn, New York. Those are the grays that you will recall. (0:18:30)

And the Nordics are typically human size, probably, I heard probably 6 feet tall. And same with the people who, this label, reptilian, insect, where they're roughly that tall. I haven't heard anything about anything 7 or 8 feet, 9 feet tall. Yeah, 8 feet. Now, that guy. Now, this representative later goes on to the Tim Pool podcast and discusses this along other people like Tim Alberino. And, you know, he says, I didn't expect Eric Davis to actually talk about this. (0:19:18)

I didn't expect him to actually go there and start describing alien species as if they are real. So what does this mean? Eric Davis is describing species, alien species, recorded. I don't think he knew he was being recorded, by the way. That's very important. You can probably tell by the quality of the recording. He didn't know that he was being recorded. So the question becomes, what does this mean? (0:19:48)

That we are getting some inkling that aliens are real in the mainstream media. We have a representative talking about it. And this scenario where Lou Elizondo showed these pictures. This is a big deal because Lou Elizondo has been coined a disinformation agent, of course. And recently, he, this deal, he came out with a book, this deal called Eminent. I've been told it's a very good book. (0:20:27)

And you can get it on Amazon. Now, Lou, according to a number of individuals, one of them, another person in the Office of Special Investigations said, he was asked by Space Force to work with Lou Elizondo in a disinformation campaign. Now, Lou claims that he is the former head of the Pentagon program responsible for the investigation of UFOs, now known as UAP. He claims he is revealing long hidden truths with profound implications for not only national security, but our understanding of the universe. (0:21:07)

He is a former senior intelligence official. He is a special agent who was recruited into an interesting sensitive government program. To what ends, we're not exactly sure, to what heights. But we do know that he's investigated UAP incursions. And he's looked at these in correlation into sensitive military installations in airspace. So it kind of makes sense that if the Space Force asked this now-retired Office of Special Investigations person to work with Lou Elizondo in a disinformation campaign, something that he's done firsthand in the past. (0:21:48)

This is the one, the only Rick Doty from Mirage Men. And when he was asked, he said, he didn't just say no, he said, hell no, I'm not doing it. I've already been there, done that, got the t-shirt, not going there again. So we have to wonder what is really transpiring. There is, of course, this new image going around of Lou Elizondo showing these mass, what he claims are UAP. And this is not the first time, by the way, that people are alleging that he's showing fake photos. (0:22:27)

Apparently, and according to many, he doesn't research this as well as he should. (0:22:33)

But Lou Elizondo shows a photo of an allegedly huge disc-shaped object. Let me show you what that photo looks like. Right here. There's the photo. Now, Lou is a self-styled whistleblower. He's former U.S. Army counterintelligence. And he shows this photo. This is not the first time that he's shown a photo that people come out later and say, this is totally not real. But this was at the same House Oversight and Accountability Committee meeting where this recording of Eric Davis was gathered. (0:23:24)

The briefing, which took place on, well, let's just put it this way. It was hosted by the Unidentified Anomalous Phenomena Disclosure Fund. This is a non-partisan political advocacy group. They claim they're trying to uncover the truth about UAPs. But we're not entirely sure. Also at the meeting were Harvard professor and noted UFO hunter Avi Loeb and some other UAP UFO celebrities like Eric Davis. Now, Lou Elizondo claimed during the meeting that this was taken by a civilian pilot. (0:24:07)

That's that image that I showed you. And he said that you'd think this information would be important for somebody to look at while he held out a printout of the image. According to Lou Elizondo, this camera was taken and a photo was snapped at 21,000 feet. The object is potentially anywhere between 600 and 1,000 feet in diameter, he added. It is lenticular and it is silver. (0:24:39)

So there it is at first glance. That's that's what we got to look at this massive image, right? And yet here's the kicker. If this image and I'm going to put an image of literally a Google Earth image right beside it. Okay, sending it right now. Okay, so there's a Google Earth image right beside it. Why did that not take? There it is. Okay, a Google Earth image. (0:25:18)

This was pretty wild. That this would be sold as a UAP. Now I get it. It looks like one in the image, right? But Internet sleuths have looked at Google Earth, found the exact same image. Unbelievable this day and age, what you can do. And debunked yet another of Lou Elizondo's images. So where are we? Where are we now? His photo is allegedly 100% debunked. (0:26:00)

And while it's understandable that many are disappointed on this, something still comes out of this committee meeting. This recording from Eric Davis talking about alien species. I mean, forget the photo, right? This is crazy. And while some people are calling for Lou to apologize and that he needs to explain how this came about, others say, who cares? Let's listen to what Eric Davis is saying and mark my words, I'm with them. (0:26:37)

As I said, Lou's come out with these photos before that have been deemed not exactly entirely possibly legitimate. Again, promoting disinformation. It seems like clear evidence that he's knowingly promoting disinformation. And then we have this other officer, retired officer from Air Force Office of Special Investigations, saying that he was offered by Space Force to work with Lou Elizondo, knowingly promoting disinformation. (0:27:07)

And he said, no, I don't want any part of it. So, if there is a PSYOP, let's keep from falling right into it. But at the same time, how do we take out of this PSYOP meeting, let's call it, the audio that was gathered from Eric Davis in what seems to be a personal conversation that he didn't know was being recorded. Do we believe it? Is this just a second possibility of fake news? Are credibility hits happening to these people? (0:27:50)

Are they all part of this invisible college disinformation program, as some have called it? Is this all fraudulent evidence? Are they trying to promote a false alien invasion coming forth in 2027, as has been alleged? By people like Jeremy Corbell? We don't know. We just don't know. And there's some disturbing credibility factors here. These are people that are put up on a pedestal and they keep shooting themselves in the foot time and time again. (0:28:24)

Lou is who I'm speaking of. And I like Lou. I've met Lou. He's a nice guy. Maybe he's just getting fed this disinformation and doesn't know any better. I don't know. As I said, his book's out there. Great book. But maybe the technology out there, what we are gathering from any, if any of this is being reverse engineered, is important enough that they want disinformation narratives out there. (0:28:50)

Or maybe none of this is taking place. And we want to be able to use technology that we, meaning the United States military, have come up with on our own. But we can use this legitimately if we use this designated decoy of aliens as a scapegoat. It wasn't us. It was the aliens. Perfect, right? Perfect scapegoat to be able to use all kinds of wild technologies and not have to deal with any of the consequences. (0:29:26)

That seems like a good game plan to me. And possibly more viable. So we're going to dig a little deeper here because there's this guy too. Let me show you who we're talking about right here. For those who are unfamiliar with this individual, that's Stephen Greenstreet, who runs something called the Basement Office. He's pretty much taken it upon himself to debunk a bunch of these guys. (0:29:54)

And he's done a lot of work focused at them. People like Eric Davis, Hal Puthoff, Lou Elizondo, the list goes on and on. He's even attacked the Skinwalker Ranch, Brandon Fugle, the whole crew there, and alleged things against them. Now one thing I have to say about Greenstreet is he has a history of... he worked with the government, he had a top secret clearance, and he knows about this stuff and he's calling it all fluff. (0:30:27)

I don't know, but he's definitely got these guys in his sights and he's going after them. So what are your thoughts? Is this stuff legit? Are there aliens? Is this stuff really going on? We also have other people that have been attacked, namely Carl the Crusher. I've never met him. He's a YouTube personality. (0:30:45)

He was called out by Brent from the Museum of Terror for being a disinformation agent working with people in the government. Now, if this is really going on, if Eric Davis testifying and telling this individual that four types of aliens are real, if this is real, this is in front of Congress by the way, at the same time as Hal Puthoff, more or less, was on the Joe Rogan podcast, his partner Eric Davis was doing this testimony in front of Congress that alien greys, reptilians, Nordics, mantis people, tall whites are all real. (0:31:23)

And that alien species are here on Earth. We've heard this before. Sorry, I hit my microphone. We've heard this before from the likes of Robert T. Bigelow that says they're right under our noses. They're right here and it's 100% real. Now, if this is all true, we've got a heck of a deal on our hands. And if it's not, it's still a game changer. (0:31:49)

Because we have a heck of a deal on our hands. We have people disclosing things that are false before Congress. Right? What's up with that? This isn't the first time people have lied before Congress, but to be lying about it with UFOs and the like, that's another story. Now, Eric Davis does have a history with, yeah, the Skinwalker Ranch, NIDS, and To The Stars Academy of Arts and Science. And he's talked on spiritual objects, UFOs, he's been a Pentagon consultant, briefed senators of off-world vehicles, retrievals, and other materials not made of this Earth. So he is an expert. The guy's getting paid to do this. Is it all real? Or is it all fake? Or is it 80% real and 20% fake, which is what people like Rick Doty have told us he was told to sell. (0:32:47)

This is what he sold to Paul Benowitz was 80% real, I'm sorry, 80% fake information, 20% real information, and when you are able to verify the 20% real information, well, you just take the 80%, you know, you just hork it down. You take it with a strong slug of the medicine. But, if that's the case, this is the magic mixture of disinformation. Do we have the same disinformation happening with Sasquatch, with Bigfoot, with UFOs, with Dogman, with werewolves, with skinwalkers? (0:33:26)

Some people say that yes, we do. All of this is part of disinformation, and that this disinformation is used because it takes people's attention away from what's really going on. Now, I recently looked at a complete and unabridged version of the Wilson Davis Memo from October 16, 2022. Now, what that is, it's a document between a conversation, an interview, between Dr. Eric Davis and Admiral Thomas Wilson. And it's a heck of a document. It has all kinds of information. After the death of astronaut Edgar Mitchell, a document was leaked, found, whatever you want to call it, and I was actually part of some of the crew involved with that. (0:34:21)

That's another story. But a document was found in his estate, which appears to have been an interview between physicist Dr. Eric Davis and retired Navy Admiral Thomas Wilson. In this document, they discuss Wilson's pursuit of a mysterious black program which doesn't seem to conform to the standards of other secret programs in the US government. (0:34:45)

I do have a copy. And this is the same cat again. Dr. Eric Davis. So I think that there is some legitimacy there. Maybe this falls into the 20% legit, 80% false category. But there's something going on. How much of it do we believe? I don't know.

(2025-05-24)