James Bartley : 友人の Helga Morrow（霊能者）から聞いた「秘密政府と次元移動技術」
前置き
James Bartley の発言から。
James Bartley の友人である Helga Morrow の 妄想/捏造 話だと判断する。この手の妄想ネタは、往々にして別のヨタ話の情報源になり、また別の妄想ネタを借用して、精神世界やオカルト業界という巨大なネタの 共鳴箱/増幅装置 の中で増殖を繰り返している。
実際、この Helga の 妄想/捏造 話にも "Philadelphia experiment" が現実の出来事として登場している。
AI による内容整理
Me:
添付ソースは、ある人物が奇妙な物語を語った動画の文字起こしです。内容を詳細に整理して。整理するにあたって、この文字起こし内容を忠実に整理し、批判的な、あるいは肯定的な判断を加えないでください。
添付されたソースは、「秘密政府と次元移動技術」と題された動画の文字起こしの一部です。これは、ある人物が自身の経験や見聞について語った内容を記録したものです。以下に、文字起こしの内容を詳細かつ中立的に整理します。
語り手の友人、ヘルガ・モローに関する話
- 語り手は、グレート・ピラミッドのいずれかの玄室に横たわっていた友人が、古代エジプト人が自分を困惑した様子で見下ろしているのを見たという話から始めます。
- その友人はヘルガ・モローという人物で、世界クラスのサイキックであるとされています。
- 語り手とヘルガは、90年代後半にフィラデルフィアで開催されたカンファレンスで隣同士の出展者として知り合い、親友になったとのことです。
ヘルガの父親、フレデリック・オーガスタス・ケパース博士に関する話
- ヘルガの父親はフレデリック・オーガスタス・ケパース博士であり、奇妙な科学プロジェクトに関与していたとされています。ヘルガの父親の友人が世界クラスの遺伝学者だったと訂正されています。
- 父親はダグラス社またはマーティン・マリエッタ社のような航空宇宙企業と協力していたとのことです。
- 彼は、人間そっくりのエイリアンを私たちの社会に同化させる手助けをしていたと語られています。
- 父親は、娘のヘルガ（当時19歳か20歳）に磁力などについて教え、情報を共有したため、ある時点でシステムにとって「負債」と見なされるようになったという長い経緯があると語られています。
- ある日、父親は仕事からひどく動揺して帰宅し、「すべて、歴史は嘘だ、すべてが嘘だ、学校で教えられていることは嘘だ」と言い、事実上、精神的に崩壊したとされています。
- そのため、彼は「負債」と見なされました。
- 彼らは父親の死を偽装しました。葬儀の棺を担いだのはセキュリティ関係者であり、誰も彼らが誰であるか知りませんでした。
- 家族は遺体を見せてもらえなかったとされています。
ヘルガの父親の「現実からの脱出」に関する話
- 数年後、ヘルガがベッドに横たわっていたとき、彼女の部屋に明るい青色または青白色の光が現れたと語られています。
- その光の中に父親がいて、彼はヘルガに「私は逃げ出した」と告げました。
- 父親は、彼らが自分を殺そうとしていたため、そして家族を守るために、私たちの現実から逃げ出す手段を持っていたと説明しました。
- 父親はヘルガに、これが自分ができる限り近づける距離であり、本当に困窮した緊急事態の時だけテレパシーで呼びかけてほしいと頼みました。
- 父親は、おそらく別の現実にある何らかの施設に座って話していると推測されています。
- この出来事は、ヘルガが20代の頃に起こったとされています。
ヘルガのその他の経験と父親の繋がりに関する話
- ヘルガがティーンエイジャーの頃、父親は彼女をコロラド州ゴールデン郊外の地下基地に連れて行ったと語られています。
- 父親はジョン・フォン・ノイマンと個人的な友人であり、ヘルガが幼い頃、ドイツ語で 話す父親とフォン・ノイマンの会話を階段で盗み聞きしようとしていたため、彼らはオランダ語に切り替える必要があったとされています。
- ジョン・フォン・ノイマンは、あるレベルでモンタウク計画に関与していたと語り手は述べています。
- 語り手は、ヘルガがこれらのことについて嘘をつく理由はないと述べ、彼女の父親はセキュリティ関係者から逃れるために数十年前にもう一つの現実に脱出したという点を強調しています。
- 語り手は、彼ら（別の現実にいる人々）は私たちの現実に自身を投影する手段を持っていると付け加えています。
85歳の量子物理学者に関する話
- 語り手は、前年（おそらく動画が撮影された年の前年）の10月にセドナで開催されたカンファレンスで話をするために訪れ、友人の家に滞在したと述べています。
- その友人は、影の政府で40年間働いていた85歳の量子物理学者だったと語られています。
- この40年という期間は、多くの人々が40年働いて引退するような「枠組み」なのではないかと語り手は推測しています。
- 彼はカメラの前では話すことを拒否していますが、語り手は記憶に基づいて彼にインタビューすることができたと述べています。
- 語り手は彼に様々な質問をしたとのことです。
量子物理学者の経歴と次元移動技術に関する話
- 物理学者は、軍隊を通して迅速に昇進し、特別テストを受けて民間部門に転籍したと語られています。
- 彼は何年も前に、フィラデルフィア計画で実験されていた次元移動技術を完成させるために呼ばれたと述べています。
- 彼は、USSエルドリッジの乗組員が船の中に凍り付いた理由は、サイキック・ナビゲーターを欠いていたからだと説明したと語られています。
- 物体、さらには自身の身体であっても、移動先をリモート・ビューイングできなければ、固形物の中に終わりを迎えないようにテレポートすることはできないと彼は述べたとのことです。
アボリジニとの訓練とテレポート能力に関する話
- 物理学者と数人の人々は、軍事訓練の一環として、オーストラリア、アフリカ、イースター島のアボリジニと共にそれぞれ9ヶ月間を過ごす必要があったと語られています。
- 彼らは物理的な身体をテレポートする方法を学ぶまで戻ることができませんでした。
- その理由は、アボリジニは常にそれを行っており、「自然のポータル」を持っているからだと物理学者は説明したとのことです。
- 彼は、アボリジニが危険が迫ると、家族全員でポータルを通り抜けて私たちの現実から姿を消すと語り手は述べています。
- これらのアボリジニは、私たちが「愚かな先住民」と考えているような人々だが、それは私たちがそう教えられているだけであり、彼らは常にポータルを使用し、サスカッチのように身体を物理的にテレポートできると物理学者は述べたとのことです。
- ただし、テレポートは楽しむためにできるものではなく、「最も純粋な意図」を持ち、身体と心と魂と「完全に調和している」必要があるとされています。邪悪な動機があると、それは機能しないと彼は述べたとのことです。
- これは、瞑想状態に入り、場所をリモート・ビューイングし、物理的に非 物質化して別の場所で再物質化することを必要とすると彼は説明しました。
訓練の目的とUFOに関する話
- この訓練の目的は、ドアのない墜落したUFOを回収することだったと物理学者は語ったとのことです。
- 彼らは文字通り、アボリジニからテレポートする方法を学び、UFOの内部にテレポートして中にあるものを見るために訓練されたとされています。
- 彼は、彼らが成功し、エイリアンの技術について多くのことを学んだと述べています。
次元移動技術の進化と使用に関する話
- 物理学者は、フィラデルフィア計画で船をシフトさせ、時間移動させるために使用された次元移動技術は、当時は広い部屋（教室）ほどの大きさだったと述べたとのことです。
- 彼がプログラムを終了する頃には、それは携帯電話やクレジットカードのサイズまで縮小していたと語られています。
- これをポケットに入れて持ち運び、ボタンを押すだけで文字通りこの現実からシフトできると述べられています。家の中に入って家全体を現実からシフトさせ、そして戻すこともできるとされています。
- それは文字通りボタンを押すのと同じくらい迅速にできると語られています。
- 秘密宇宙プログラムのすべての宇宙船は、この技術を使用して移動していると彼は述べたとのことです。
- これが彼らを「見えなくする」理由であり、文字通り別の次元にシフトして移動しているためだと説明されています。
物理学者の知識と公にならない理由
- 物理学者は、彼が協力したすべての地球外生命体や、ポータル技 術などを介して行った他の惑星について、まるで当然のことのように語っていたと語り手は述べています。
- 彼はカメラの前で話すことを拒否しており、その理由は、彼が今でもいくつかの地下施設、ポータル、さらには彼が知り合った地球外生命体種族の一つから「贈られた」というUFOにアクセスできるからだと語り手は述べています。
- 公に話した場合、そのアクセスはすべて取り消され、彼は情報網から外されてしまうと考えたとのことです。そして、それが公に出ることよりも彼にとって重要だったのだろうと語り手は推測しています。
- 語り手は、キャサリン・オースティン・フィッツがタッカー・カールソンと地下基地などについて話したことにも言及しています。
DeepL 展開
始める前に、大ピラミッドの地下墓地のひとつに横たわった友人の話をした。王の間だったか王妃の間だったかは覚えていない。彼女はそこに横たわっているときに顔を上げると、古代エジプトの男たちが完全に困惑して彼女を見下ろしていたんだ。 (0:44:57)
さて、その女性はヘルガ・モローで、運命に導かれるように世界的な超能力者だった。 彼女と夫のゲーリーは、90年代後半にフィラデルフィアで開催されたカンファレンスで、私のすぐ隣に展示テーブルを構えていた。 それから私たちは親友になった。 彼女の父親は世界的な遺伝学者だったからだ。 いや、彼女の父親の友人が世界的な遺伝学者だったんだ。 (0:45:23)
父親はフレデリック・オーガスタス・ケパース博士 で、奇妙な科学プロジェクトに関わっていた。 どこの航空宇宙企業だったか忘れたが、ダグラスだったか、当時のマーティン・マリエッタだったか。でも彼女の父親は、人間そっくりのエイリアンを私たちの社会に同化させる手助けをする仕事をしていた。 だから彼女はまさにそのプログラムのために生まれたようなものだった。 彼女の父親が、娘のヘルガと情報を共有していたために、ある時点でシステムのお荷物とみなされたという長い裏話があるんだ。彼女は当時19歳か20歳くらいで、磁気やいろいろなことを教えようとしていた。 (0:46:03)
ある日、彼女の父親が仕事から帰ってきて、ただ感情的に取り乱して、何もかも、歴史は嘘だ、何もかも嘘だ、学校で教えられていることは嘘だ、と言ったんだ。 彼は基本的に壊れていた。 だから彼はお荷物だと見なされた。 彼らは彼の死を偽装した。 葬儀の喪主は警備員が務めた。 喪主が誰なのか誰も知らなかった。 基本的に、誰がすべてを仕組んだのか、誰も知らなかった。 (0:46:29)
それで彼らは彼を殺したが、遺族に遺体を見せることは許さなかった。 数年後、ヘルガはベッドに横たわっていた。 ヘルガは世界的な超能力者だ。 これも言い忘れた。 彼女は奇妙なタイムトラベルのような経験をたくさんしてきた。 ある夜目が覚めたら、青っぽい光が見えたんだって。 (0:46:49)
この文脈ではよく聞くことですが、青っぽい、あるいは青白い光が彼女の部屋に現れたのです。 その光の中に父親がいた。 そして彼は彼女に言った。 彼らは私の死を偽装したが、私には現実から逃れる手段があった。 でも、彼らが私を殺そうとしていた から、そうするしかなかった。 家族を守るためにね。 だから、本当に必要なときだけ、私に声をかけてください。 (0:47:11)
ある種の切羽詰まった緊急事態で本当に私が必要なら、テレパシーで手を伸ばして呼びかけてください。 私が駆けつけます。 でも、これは基本的に、私が近づける範囲のことなんだ。 だから彼は彼女と話している、おそらく別の現実のどこかの施設に座っているのだろう。 (0:47:26)
そして彼は娘にこう言っている。 僕の死は偽装されたんだ。 僕はここにいるけど、基本的に逃げなきゃいけなかったんだ。 ヘルガが20代のころの話だ。 そして彼女が10代の頃、父親は彼女をコロラド州ゴールデンの地下基地に連れて行った。そう。さっき言ったように、彼は航空宇宙企業にいたからね。 彼はジョン・フォン・ノイマンの個人的な友人だった。実際、彼女が幼い頃、ドイツ語を話していたから、階段の吹き抜けで父親とジョン・フォン・ノイマンの会話を盗み聞きしていたんだ。彼らはオランダ語に切り替えなければならなかった。 (0:48:07)
だから彼女には聞こえなかった。 なるほど。すごい。彼女の父親はエイリアンと仕事をし、ジョン・フォン・ノイマンと仕事をした。 しかし、額面通りに受け取れば、そしてヘルガがこれらのことについて嘘をつく理由がなければ、彼女の父親はこの現実のセキュリティの人々から逃れるために、何十年も前に別の現実に逃げていたことになる。 (0:48:30)
その点を端的に言うと、彼らはこの現実の中に自分たちを投影する手段を持っているのだ。 続けてください。 そうですね。「時の砂 "の話を思い出すよ。 ショー ン・デイビッド・モートンに その材料を渡した男は移動した 彼は死ななかった 移動したんだ 彼はタイムトラベルしたのか、別の現実に移動したのか、とにかくとても興味深かった。 でも、軍人の話もそうだし、それを私たちの現実に持ち帰ったんだ。 (0:48:55)
それで去年の10月、ある会議で話すためにセドナに行ったんだけど、友達の家に泊めてもらったんだ。 実際に滞在することになった人のことは知らなかった。 これはすべて、神の計らいによるものだ。 量子物理学者で、影の政府で40年間働いていた85歳の男性の家に滞在することになった。 40年というのは、この時間軸に違いない。なぜなら、この人たちはみんな、40年働いて、40年で辞めるんだ。 (0:49:20)
だから彼は影の政府で40年働いた。 彼は85歳で、もしカメラに向かって話してくれるなら、最も非常識な内部告発者になるでしょう。 私は彼にインタビューすることができたが、記憶だけだろう？ 彼にいろいろ質問したんだ。 すると彼は、自分は連行されたのだと言った。 彼は軍隊を経て、民間企業でテストされたんだ。 (0:49:47)
そして、彼らが探しているものを探すための特別なテストがあるんだろう？ そして彼は、数年前のことだが、フィラデルフィア実験に使われていた次元移動技術を完成させるために連れてこられた。 彼が言うには、USSエルドリッジに凍り付いたのは、サイキックナビゲーターがいなかったからだそうだ。 自分の体であっても、行き先を遠隔で見ることができなければ、何かをテレポートすることはできない。 (0:50:17)
そして、彼と他の何人かの男たちは、軍事訓練の一環として、オースト ラリア、アフリカ、イースター島の原住民とそれぞれ9ヶ月ずつ過ごすことになったと教えてくれた。 (0:50:32)
そして肉体をテレポートする方法を知るまで、彼らは戻ってくることができなかった。 私はこのことがとても興味深かったので、その理由を尋ねました。彼は、原住民はみんないつもそうしている、と言った。 脅威が迫ってきたら、家族全員がポータルを通って、私たちの現実から姿を消すんだ。 (0:50:51)
この原住民たち、そうでしょう？私たちが思っている原住民というのは、間抜けな原住民で、私はそうは思っていないんだけど、そう言われているんだ。 サスカッチがそうであるように、彼らは常にポータルを使っている。 物理的に体をテレポートさせることもできるんだけど、ただ楽しむだけではできないんだって。 純粋な意図がないとできないんだ。自分の身体と心、そして魂と調和していなければならないんだ。 (0:51:19)
それこそが、人間の真の可能性を引き出す唯一の方法なんだ。何か邪悪な動機があれば、実際にはうまくいかない、と彼は言った。 とにかく、彼らは文字通り瞑想状態に入り、遠隔地を見て、物理的に非物質化し、どこかに再物質化する方法を訓練しなければならなかった。 そして彼は、それがあたかも本当に可能であるかのように説明した。そうしなければならなかった理由は、墜落したUFOを回収していたのだが、そのUFOにはドアがなく、中に入る方法がわからなかったからだと彼は言った。 (0:51:50)
そこで彼らは文字通り、アボリジニと一緒に訓練してテレポートの方法を学ばせ、機体の中にテレポートして中に何があるのか見ることができるようにした。そして彼らは成功したと彼は言った。 彼は結局、彼らの技術について多くのことを学びましたが、フィラデルフィア実験があの船をシフトさせるために使っていた次元シフト技術は、あの船をタイムトラベルさせるためのものだったんですね？ (0:52:14)
最初は、当時の技術は教室のような大きな部屋の大きさだったと彼は言った。彼がプログラムを終了する頃には、携帯電話やクレジットカードのサイズにまで小さくなっていたそうです。 それをポケットに入れて、文字通り歩きながらボタンを押せば、この現実から抜け出すことができる。そして家の中に入って、家全体を現実からシフトさせ、またシフトさせることができると言った。 (0:52:37)
彼は、それは文字通り、ボタンを押すのと同じくらい素早くできることだと言った。そして彼は、秘密宇宙計画のあらゆる宇宙船がこの技術を使って移動していると言った。そしてこれが、彼らの姿を見えなくしているんだ。文字通り、別の次元に移動しているんだ。 彼は、一緒に働いていたETたちや、彼がポータル技術やいろいろなものを使って行った他の惑星について、驚くような話をしてくれたんだ。そして、ただただ驚かされたよ。私は文字通り、カメラに向かって話すことを拒否する85歳の老人と会話をしているんだ。 (0:53:13)
そして僕は、君はこれまでで最高の証言ができるのに、彼は興味を示さなかった。なぜかわかるか？なぜなら、彼はまだ地下施設やポータル、さらには工芸品にもアクセスできると言ったからだ。そしてこのUFOは、彼が知り合った地球外生命体の一人から贈られたものだとさえ言っている。 (0:53:34)
それについても彼は話してくれました。でも、もし彼がそのことを公に話していたら、その話はすべて取り消されていただろう。彼にとっては、公の場でカミングアウトすることよりも、そのことの方が重要だったのでしょう。 まあ、これは彼の保険なんだけどね。だって、彼はこれから何が起こるか予感しているかもしれないんだから。キャサリン・オースティン・フィッツがタッカー・カールソンと対談し、地下基地や何やらについて巨大な真実の爆弾を投下していたからだ。 (0:54:14)
英文 文字起こし 展開
Before we started, I talked about a friend of mine who laid down in one of the crypts in the Great Pyramid. I can't remember if it was the King or the Queen's Chamber. And then she looked up when she was laying there and she saw these ancient Egyptian guys looking down at her in complete puzzlement, right? (0:44:57)
Well, that gal was Helga Morrow, who was a world-class psychic, as fate would have it. She and her husband, Gary, had the exhibition table right next to me at a conference in Philadelphia, circa late 90s sometime. And then we got to become good friends. Well, Helga's backstory is interesting because her father was a world-class geneticist. No, her father's friend was a world-class geneticist. (0:45:23)
Her father was Dr. Frederick Augustus Kepars, who was involved in these weird science projects. I forget what aerospace corporations, it was with Douglas or what was then Martin Marietta. But her father had worked with helping to assimilate human-looking aliens into our society. So she was very much born into the program. And there was a whole long backstory about how her father was deemed at some point to be a liability to the system, because he was sharing information with his daughter Helga. She was like 19, 20 years old at the time, trying to teach her things about magnetism and things. (0:46:03)
And her father came home from work one day, just emotionally distraught, just saying that everything, history is a lie, everything is a lie, what we're taught in schools is a lie. He basically had a breakdown. So he was deemed a liability. They faked his death. And security people were the pallbearers at the funeral. Nobody knew who these pallbearers were. Nobody knew who, you know, set the whole thing up, basically. (0:46:29)
So they killed him, but they didn't allow the family to see the body. So fast forward some years down the track, Helga is laying in bed. And Helga is a world-class psychic. That's another thing I forgot to mention. She's had a lot of like weird time travel type experiences, what have you. And she says that one night she woke up and there was a bright bluish light. (0:46:49)
You hear this a lot in this context, like this bluish or bluish white light appeared in her room. And there was her father inside the light. And he told her, I escaped. They faked my death, but I had the means to escape our reality. But I had to because they were going to kill me. I had to, you know, protect my family. So only call on me if you really need to. (0:47:11)
If you really need me in some kind of dire emergency, reach out telepathically, call out to me. I'll come to you. But this is as close as I can get, basically. So he's talking to her, probably sitting in some facility somewhere in another reality. (0:47:26)
And he's telling his daughter, look, I'm not really dead. My death was faked. I'm here, but I had to escape basically. So point of relevance is this happened when Helga was like in her twenties. And also when she was a teenager, her father took her to an underground base beneath Golden, Colorado. Right. Because like I said, he was in the aerospace corporations. He was a personal friend of John von Neumann. In fact, when she was a little girl, because she spoke German at an early age, she would like be on the stairwell trying to eavesdrop on discussions between her father and John von Neumann. They had to switch to Dutch, right, to another language. (0:48:07)
So she wouldn't hear. Right. Wow. So her father worked with aliens, worked with John von Neumann, who we know at some level was involved with the Montauk project. But if taken at face value, and Helga has no reason to lie about these things, her father had escaped to another reality decades ago in order to get away from the security people in this reality. (0:48:30)
Just to round out that point, they have this means to project themselves into our reality. Please continue. Yeah. Well, it reminds me of the Sands of Time story. The guy who gave Sean David Morton that material moved on. He didn't die. He moved on. He time-traveled or moved to another reality, whatever, which I found very interesting. But also talking about military people, right, and then bringing this back into our reality. (0:48:55)
So last October, I went to Sedona to speak at a conference, and I was staying with a friend of mine. I didn't even know the person I was actually going to be staying with. This is all divinely orchestrated. I found myself staying at this 85-year-old man's house who was a quantum physicist that worked 40 years in the shadow government. And 40 years must be like, must be this time frame, because this is like all these guys, they work 40 years and then like 40 and out, right? (0:49:20)
So he worked 40 years in the shadow government. He's 85 years old and would be the most insane whistleblower if he would talk on camera, but he refuses to talk on camera. I was able to interview him, but only by memory, right? And I asked him all these questions. And he told me he was brought in. He was kind of brought through, fast-tracked through the military, and he tested out into the private sector. (0:49:47)
And they have special tests to look for whatever they're looking for, right? And then he was brought in, this was years ago, to perfect the dimensional shift technology that they were using, experimenting with, with the Philadelphia experiment. And he said the reason those guys got frozen into the ship, the USS Eldridge, is because they lacked a psychic navigator. He said you can't teleport anything, even your own body, unless you can remote view where you're going, so you don't end up in a solid object. (0:50:17)
And he told me that him and a few other guys, part of their military training was to go spend nine months with the aboriginals in Australia, Africa, and Easter Island, each, nine months each. (0:50:32)
And they couldn't come back until they knew how to teleport their physical body. And I found this fascinating, and I asked why. He's like, well, the aboriginals all do it all the time. And he said they have natural portals, and he was explaining to me, living with them, he goes, if there's a threat coming, the whole family will just go through a portal and disappear from our reality. (0:50:51)
These aboriginals, right? These, what we think are these dumb natives, not, like, I don't think that, but you know what, that's what we're told. And so he said, like, they have, they use portals all the time, just like the Sasquatch do. And he said they also can physically teleport their body, but he said they can't just do it for fun. Like, you have to have, like, the purest intention. You have to be so in tune with your body and your heart and in alignment with, like, with your soul. (0:51:19)
And, like, that's the only way you can actually tap into the true human potential. If you have any nefarious motive, it actually won't work, he said. So, anyway, they literally had to train these guys how to literally get into a meditative state, remote view location, and physically dematerialize and rematerialize somewhere. And he explained it as if it was matter-of-factly possible. And he said the reason they had to do that was because they were recovering these downed UFOs that had no doors, and they didn't know how to get inside of them. (0:51:50)
So they literally had these guys train with the aboriginals to learn how to teleport so they can teleport inside the craft and see what was inside. And he said they were successful. And he ended up learning a number of things about their technology, but the dimensional shift technology that the Philadelphia experiment was using to shift that ship, to time travel that ship, right? (0:52:14)
He said it started off, the technology back then was the size of a large room, like a classroom. And he said by the time he exited the program, it was down to the size of a cell phone or a credit card. And you could put it in your pocket and you could literally be walking and push a button and you would shift out of this reality. And he said you could go inside of a house and shift an entire house out of a reality and then shift it back. (0:52:37)
He said it's like, it's literally down to as quick as a push of a button. And he said every spacefaring vessel in the secret space program uses this technology to travel. And this is what renders them invisible, right? Because they're quite literally shifting into another dimension to travel. He was telling me about all the ETs that he worked with and just this amazing stuff and other planets that he had gone through via, gone to via portal technology and stuff, all matter of factly. And it was just mind blowing. I'm literally having this conversation with this 85 year old guy who refuses to talk on camera. (0:53:13)
And I'm like, man, you could have the greatest testimony ever, but he wasn't interested. And you know why? Because he told me he still had access to some of the underground facilities and some of these portals and even craft. And he even claims this UFO was gifted to him by one of these extraterrestrial races that he had got to know. (0:53:34)
And he told me that about that too. But had he spoken publicly about it, he thinks all of that would have been revoked and he wouldn't have had access anymore and he would have been cut out of the loop. And I think that was more important to him than actually coming out publicly. Well, that's his insurance policy because he might have an inkling of what's coming down the pike because, you know, this just came out. It's interesting that we're having this conversation now that Tommy and this, but because Catherine Austin Fitz just had a discussion with Tucker Carlson and she was dropping some mega truth bombs about the underground bases and what have you. (0:54:14)
Youtube 動画(1:04:00)
Alternate Realities and Time Travel - Tyler Kiwala interview with James Bartley
(2025-05-15)