写真:UFO が人間を吊り下げているシーン ⇒ たぶん捏造

前置き
日時や場所が不明だが、記録しておく。Marco Valdivia が情報源?
20名以上が参加したネット会議の中で紹介されたもの。このネット会議の内容は 精神世界のタワゴトまみれ なので無価値。
下は稚拙な捏造写真という意味で記録しておく。
切り出し静止画






FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
やあ、グラント。シェアしていいですか? ええ、どうぞ。どうぞ。 ジョルジオ。ラテンアメリカからのコンタクティの友人の一人が、ナンシー・デュタートルの主要なスクリプトの一つに非常によく似たスクリプトを渡された。基本的に線と点でできている。 彼によると、これによって自分の潜在意識とETの意識とを結びつけることができるのだそうだ。 (1:45:37)
そしてこれらのETは異なる時間周波数に存在している。だからこのシンボロジーを通して、彼は彼らとつながることができる。線と点が見えるでしょう。ここが見えるかどうかわからないけど。 線と点。 そう、そう、そう。 それを使って彼らを呼ぶと、私たちの時間周波数では物理的に見えない彼らが降りてくる。こっちの方が近い。 なるほど。これはポラロイド写真だ (1:46:17)
そう。これが台本だ これが台本です。つまり、これらの記号はそれぞれ、私たちが知っている言語の文字に対応している。この場合はスペイン語だ。しかし結局、その接触はまったく驚くべきものだった。何人かの人が目撃した。私はそのうちの5人にインタビューした。そこで彼は、彼によれば、オリオン宇宙船に物理的に空中に連れて行かれた。 すごい。基本的にこの通信システムを通してね。 (1:47:07)
そして彼はエネルギーフィールドに囲まれている。彼は猫背になり、忙しさを感じて腰をかがめている。でも彼はエネルギー・フィールドに囲まれている。そしてすべてこの台本を通して。だから、彼は言語や軽い言語やこのようなもので話すことはない。でも彼はこの文字で書くことができる。そしてこの存在と直接つながっている。 (1:47:35)
それは、ミッション・ラーマの人々がコミュニケーションという点で、自動書記をかなり使っていることと一致しますね? ええ、そうです。彼はミッション・ラマの人間ではありません。彼はラテンアメリカの別のコンタクティです。なぜラテンアメリカには多くのコンタクティがいるのですか?私が気づいたのは、エンリケとリカルドにそのことを話したことです。つまり、14歳の男の子で瞑想している人が何人いるんだ?それが彼らを見ていてとても不思議に感じたことなんだ。 (1:48:05)
つまり、14歳の男の子で瞑想する人なんていないんだ。まるで違う文化、違うものの見方のようにね。そして、アメリカの人口よりも多くのコンタクティがいる。私は14歳のときに瞑想をしたんだ。すべてを疑ってかかるよりも、もっと大胆になってやってみることだと思います。 (1:48:28)
もしこれが本物なら、本物でなくても、知性でも何でも。やってみるんだ。そしてやってみるだけで、物事が起こる。文化の違いだ。 (1:48:39)
▼原文 展開
youtube 動画(2:01:40)
GRANT CAMERON, LIGHT LANGUAGE PANEL, Winnipeg UFO Experiencer Meetup group
www.youtube.com/watch?v=X4ly3JWCWvI
コメント 1
以下は稚拙な捏造写真だと判断する。

- 樹木を擬した小枝の長さは 50cm 程度の筈。
- その小枝に「UFO と人間」を貼り付けた。
捏造の手口が粗雑過ぎる。
コメント 2
下の UFO の形状にはどこか見覚えがある。過去記事で取り上げたかも。

(2025-02-04)