Whitley Strieber が Steve Mera に体験を語る:文字起こし+ 和訳
前置き
UK を訪問中の Whitley Strieber が Steve Mera に体験を語っている。
文字起こし+和訳を付けた。
動画(43:19)
Before 'Communion': Whitley Strieber's Ongoing E.T. Encounters www.youtube.com/watch?v=1SAImTJXyxs
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▼和訳 展開
エイリアンによるアブダクションというテーマについて話すとき、私たちが真っ先に思い浮かべるであろう人物、それがウィットリー・ストリーバー氏です。ホイットリー・ストリーバーさん、お集まりいただきありがとうございます。 (0:00:28)
お招きいただきありがとうございます。 私が最後にあなたと一緒に会議に出席したのは1996年、シェフィールドのハラム大学でしたね。記憶力がいいんですね。 エイリアンの検死映像が公開された頃でしたね。 そうですね。
(0:00:48)
最後にここで講義をされたのはいつですか? 2009年のミステリーサークル会議でDevizesにいました。どのくらいの頻度でイギリスにいらっしゃるのですか? まあ、かなりの頻度ですね。以前は毎年イギリスに来ていたんだけど、COVIDの影響で2年間中断していたんだ。イギリスは好きだし、いつも僕の人生の一部なんだ。 (0:01:08)
60年代に学生として住んで、それからずっと戻ってきた。 そして今、また戻り始めたんだ。 なるほど、素晴らしい。ウィットリー、君の体験について本当に興味があるのは、そういう体験をした人について話すと、たいていは短期間のうちに情報が記録され、世間に公表されるということなんだ。 (0:01:33)
ある程度の年月は続いていたかもしれませんが、これは、あなたがこのことにのめり込み、もっと多くのことを知り、憤慨しているうちに、コミュニオンが発表されたとき、これがあなたの最初の体験ではなかったことがわかったのです。あなたは人生を通して他の経験もしてきた。催眠術によって、自分が思っていたよりもこの現象との接点があることに気づいたのですか? (0:02:01)
最初に何か奇妙なことが私に起こった、もっと調査が必要なことが起こったと気づいたとき、私はUFO調査官、アブダクション調査官のバド・ホプキンスに尋ねられました...。バド・ホプキンス、そうです。 ...催眠術をかけるように言われました。当時はまだ、自分が犯罪に巻き込まれたという思い込みがあったからです。兄が送ってくれたジェニー・ランドルズの『科学とUFO』という本を読んだからです。その本には、私に起こったこと、私が覚えていることと驚くほど同じようなことが書かれていました。 (0:02:51)
それで、この男がこのことについて何を知っているか聞いてみようと思ったんだ。というのも、私は作家で、かなり物議をかもすような本を書いていたので、誰かが押し入ってきて、私を狂わせようとした、本質的に暴行しようとしたのだと思ったのです。 (0:03:10)
そうそう。 (0:03:10)
でもホプキンスは宇宙人による誘拐だと思っていて、そんなの笑い話だと思った。でも彼は私に催眠術をかけようとしたので、私は、もし私が誰かに催眠術をかけられるとしたら、それはプロの催眠術師でないと無理だと言いました。彼はアメリカで最高の法医学催眠術師、ドナルド・クライン博士を探すことにした。彼はニューヨーク州精神科の部長で、当時72件の法医学催眠術の実績があった。 (0:03:58)
だから彼は、その効率の確かな実践的証拠を持っていた。これ以上のものはない。 そうですね。それに評判もいいし、地域でもトップクラスの地位にあった。だから私はイエスと答えた。内心、クライン博士も私もバド・ホプキンスには苦笑していた。まさか彼が......私たちはエイリアンを見つけることになるとは思ってもみなかった。クライン博士は、私が見たこれらの奇妙な顔、大きな黒い目、特異な顔がマスクであることが判明し、もしかしたらマスクをしていない人を見て識別できるかもしれないと期待していた。 (0:04:35)
私はすでにニューヨーク州犯罪捜査課に相談していたのですが、証拠がなければ捜査は進 められないと言われました。刑事報告書があったんですね。 ええ、私たちが確認できた物的証拠は何もありませんでした。 (0:04:57)
でも、顔の形容があれば話は別です。それを探していたんです。 そうです。でもその代わりに、催眠下で起こったことは、とても、とても違っていました。クライン博士との2回目の催眠セッションのとき、博士が突然、君は何歳だ、と言ったのが聞こえたんです。驚いたことに、子供の頃の私の声が口から出てきて、12歳、子供の頃のテキサスなまりの小さな声で言ったんです。 (0:05:34)
そして私は本当に驚いた。まるで子供の頃のウィットリーが突然現れたようでした。 そのときのことはまったく覚えていないんですか? まったく。全く。全く。こんなことがあるなんて思いもしなかった。自分では、1回か2回くらいはこういう体験をしたことがあると思っていた。でも、クライン博士は私の声のトーンの変化を察知し、子どもの頃に虐待を受けたり傷ついたりした人たちにたくさんインタビューしていた。 (0:05:58)
そうです。そしてその声の変化を聞いたとき、彼は自分がその子と話をしているのだとわかった。そして、父と妹が同席していた汽車の中で起きた、子どものころの体験が浮かび上がった。 これは日中のことですか?それとも普段の経験とは違うのですか? (0:06:23)
全然。いいえ、列車に乗っていたのですが、突然、たくさんの兵士が寝台に横たわっている大きな部屋にいたのです。そして彼らに誰なのかと尋ねると、彼女はみんな兵士だと言った。 (0:06:51)
そして私はとても嬉しく、幸せな気持ちになりました。でもその時、姉と父が片 側に立っているのが見えたので、私は「パパ、大丈夫だよ」と言いました。すると彼は、ウィッティ、大丈夫じゃないんだ、と言った。彼がそう言ったとき、私の記憶の中では、恐怖の波が私の中を通り抜けるのを感じた。
(0:07:19)
そう。お父さんは何か覚えていましたか? (0:07:23)
わかりません。私の頭の中に出てくる前に、父は亡くなってしまったので。 そうですか。 でも、もしお父さんが覚えていたのなら、お兄さんが空軍の情報部にいて、ロズウェル事件に関わっていたから、覚えていたのかもしれません。 へえ、そうなんだ。 彼の兄弟の一人だよ。 へえ。それは奇妙だ。 (0:07:44)
それはとても、とても奇妙だ。いや、まあ、聞き慣れたから不思議じゃないけど。 いや、変だ。いや、奇妙というのが正しい。でも、父に連れられて田舎の家に行き、そこで訪問者に会ったことは覚えている。でも、どうしてそんな記憶が......。私は子供の頃、父がそのことについて一言も話した記憶がない。 (0:08:08)
そして私が守っていた秘密があったことは大体覚えていますが、その秘密が何だったかは覚えていません。何でもよかったんだ。何でもよかったんだ。そのことがあなたに与えた影響は?つまり、門戸が開かれたに違いない。 そうでもない それを思い出したんだ。アイリーン・カーターという地元ではとても有名な女性の家で、ちょっと風変わりだけど裕福で、屋上に天文台のある家を持っていた。 (0:08:46)
私はよく彼女とその天文台に行って星を見たものです。そんなことを思い出したけど、エイリアンとは関係なさそうだった。でも、アルマス盆地と呼ばれる湿地に ある場所に行ったことは覚えていて、そこには大きな木があった。このことは『シークレット・スクール』にも書いた。それはほとんどアフリカのバオバブのようでした。 (0:09:21)
大きく膨らんだ木でした。私はサンアントニオのアルマス盆地に戻っては、その木を見つけようとしたのですが、決して見つけることはできませんでした。ある日、コンウェイで私について本を書いた男と一緒に外に出たんだ。彼は『聖体についてのレポート』という本を書いた。私は、あの木はある種の平行次元にあるに違いないと、文字どおり説明していた。 (0:09:48)
2分後、それはあった。私はそれを見つけた。そして私は叫んだ。私はその木を見つけた。私が説明したとおりの木だった。写真もある。おそらく樹齢500年以上と言われた、巨大で古いオークの木だ。
(0:10:16)
近くにカトリックの古いシスターの家がありました。そんなことがあったに違いない。起こったに違いない。それが一番不思議なところなんだ。あり得ないことのように思えるからね。直接の記憶もないしね。覚えているかもしれないと思ったことは本に書きましたが、普通の記憶のような、記憶という感じはしません。 (0:10:44)
そして分からない。でも、どうやら私は子供の頃、何らかの形で関わっていたようです。 (0:10:46)
その理由について、何か説明を受けましたか?なぜだ?何か理由があるんですか? まあ、理由は推測できる。法に触れて刑務所に入ることにならない限り、私はいつもやりたいことは何でもやる。そして、簡単には思いとどまれない。言い換えれば、私はやり続ける。追い詰められたら、私はとても頑 固になる。 (0:11:14)
そしてそうなった。私がこれを発表したとき、彼らは私を押し始めた。私がまだここにいる主な理由は、彼らが私を笑い、嘘つき呼ばわりしたからだ。だから私はもう逃げない。私は嘘つきではないし、笑う理由もない。だから私はまだここにいる。そして、たぶん訪問者たちは、私の性格についてそれを理解してくれたのだろう。 この話題の様相を一変させたのだから。 (0:11:41)
そうだよ。全部変えたんだ。 本当にそうしてくれた。 変える必要があったんだ。 本当に。リスナーの多くは、とても有名な映画『コミュニオン』を知っているだろう。私はその映画を観たことを覚えている。とても怖かった。 とても怖かった。 とても怖かった。あなたの体験は、どの程度オリジナルで、どの程度本物なのですか? 人々は、ああ、それはただのハリウッドで、彼らはそれをこうして、ああしてきたんだ、と言うんだ。 (0:12:09)
まあ、映画の中の感情はかなり正確です。特撮が弱いのはお金がなかったから。演技と感情は正確だ。もちろん、本にはもっと多くのことが書かれているからね。 そうだね。感情的な状況だけを知りたいのであれば、映画で十分です。 (0:12:39)
「そして聖体拝領」は再版されました。 英国ではオーディオブックも発売されています。そう、オーディオブックだ。 イギリスではアマゾンとオーディブルで購入できます。そうですね。でも、印刷された本はないと思います。別の出版社が権利を持っていて、その出版社の版がまだ出ているんだと思います。 さて、何年もの間、あなたはかなりの数の本を書いてきました。
(0:13:07)
ああ、た くさんの本を書きました。 そのうちのかなりの冊数が、実はテレビのスクリーンまで届いていることを知って驚いたよ。 そう、映画のスクリーンね。 映画のスクリーンね。 私の最初の作品『ウルフェン』は映画になった。2作目の『ハンガー』は映画だった。 それからスーパーストーム... デイ・アフター・トゥモロー デイ・アフター・トゥモローとしてリメイクされた。そう。デイ・アフター・トゥモローの映画として作られたんだ。 (0:13:31)
それから、エイリアン・ハンター・シリーズはSFチャンネルのハンターズというテレビシリーズとして作られた。他にも忘れてるかもしれないけど、とにかく...。かなりたくさん。 そうだね。何年も映画化を試みている。 (0:13:51)
その通り。 The Hunger(邦題:ハンガー)』も映画化されたばかりだし、『The Wolfen(邦題:ウルフェン)』も映画化するために誰かが動いている。 それじゃ、君が自分の家、例えば森や小屋で体験していた頃の話だけど、あれから時代は大きく変わったんだよ。受け入れられるようになった。 テレビで見ることも多くなったけど、当時はどうだった?(0:14:20)いいえ。 (0:14:20)
いいえ、何も知りませんでした。 あなたの体験談を通して、そのことがよくわかりました。 この事件が起きた時、私は何も知らなかった。それが起こった後、私はそれが起こったことを知らなかった。 最初はフクロウが家の中に入ってきたのかと思った。大きな目をしていたのを覚えています。それから数日間、私はとても動揺しました。とても動揺して、なぜだかわからなかった。 (0:14:49)
そして私はかなりひどい暴行を受け、怪我を しました。身体を傷つけられ、とてもとても動揺した。 では、もう戻りたくない経験ですか? いいえ。かなり暴力的だった。 いろいろな経験をした人もいるよね。 ああ、そうだね。その後、ビジターでの生活はとても充実しているけど、最初の経験はかなり荒っぽかった。 予想外だったんだ。彼らは私が子供の頃を知っていたから、私がそんなに驚くとは思っていなかっただろうし。 (0:15:29)
彼らにとっては驚きだったと思います。 そうだね。だって、彼らは最終的に、悲鳴を止めるためにどうしたらいいか、と言い続けるこの声にスイッチを入れたんだから。 それは機械的な声だった。 なるほど。 そのような機械的な声のスイッチを入れないようにすることもできたはずです。 美しいスタートだった。 そうですね。そのような体験によって、直感が高まったり、自分の体験に対する意識が変わったりしたのですか? (0:16:04)
そうだね、何年もかけて、その体験を話し始めた直後、本を出版する前に、そのことを友達に話していたんだ。 そのうちの一人が、もしかしたら体外離脱かもしれない、と言ったんだ。そんな話は聞いたことがなかった。不思議なことだと思った。彼は、体外離脱もできるんだよと言った。 彼はロバート・モンローという人のことを教えてくれた。 (0:16:35)
それでその本を読んで、これは魅力的だと思った。私にもできるだろうか? そしてある夜、私は体から抜け出し、寝室の真ん中に浮かび上がりました。 妻が寝ていて、その横に私の体が横たわっているのが見えた。そして私は思った。これは現実だ。
(0:17:09)
そして、こうする方法がわかったからには、もっとやってみようと思った。 (0:17:13)
でも、今夜はあまり遠くに行かない。もっと勉強しないと。 それで家に戻って、横になった。自分の体を伸ばしたんだ。 内側は水銀か何かのようだった。とてもぬるぬるしていて、蝋のようだった。
(0:17:38)
そして私は思った、何てことだ、私は自分を殺してしまったんだ、と。私は何をしたんだろう? 彼女は死体のそばで目を覚ますことになるんだ、理由もなく...死の理由を見つける能力もなく。かわいそうな女だ。 そして私は突然... 子供のころの庭にタイムスリップして、父が芝を刈っていた。 父は私を見上げて言った。そして私はすぐに元の体に戻った。 (0:18:05)
芝刈りをしたくなかったという記憶が、私を自分の体に戻すのに必要だったわけだ。 でも、それは毎日できることではなかった。一度だけだ。それ以来、何度かそういうことがあった。 どうやら、人々が学べるプロセスがあるようだ。 でも、僕は学ばなかった。一度やっただけで、それ以降は二度とできなかった。 (0:18:29)
でもある時点で、自分の体験が肉体的なものだと気づいたに違いない。 ええ。そのことはあまり話したくないけど、今でも忘れられない。 頭の横に針が刺されたんだけど、今、このことを研究している医者の一人が、私の脳の一部、脳の実行機能領域の2つの部分、尾状核と被蓋核の間の白質が、彼の経験では独特だと言っている。 (0:18:59)
白質というのは興味深い。最近、接近遭遇体験の影響である白質症候群について議論されていますが、最近出てきた医師がいます。ゲイリー・マノリン ゲイリー・マノリンだ。 この人のことを言ってるんだ いや同僚のキット・グリーンだ キット・グリーン キット・グリーンは私の脳を見てくれた人よ。 (0:19:22)
そう。ゲーリーはまだ見てないと思う。 いいえ。身体に見たような跡は残っていましたか? ええ。 まあ、ゲームオーバーだね。肉体的な経験だからね。 それが受け入れがたいことだった。重大な犯罪。とても深刻な暴行を受けたし、側頭部に針の跡もあった。今思うと、それが私の脳を変えたのだろうか。 (0:19:43)
でも当時、私は犯罪を解明する道を進んでいた。 そう。犯罪なのだから。誰がやっても犯罪なんですよ、実際。 (0:19:57)
でもね、最初はひどかったけど、今は彼らとの関係を何にも代えられない。 でも、今は彼らとの関係を何にも代えられない。 時間が経つにつれて、より深く理解できるようになった。 そして今、彼らに関する別の本を執筆中だ。その名も『Them』。 それから、以前の本もあります。新世界』もあった。そう。その前には『コミュニオンの謎を解く』があった。そして、私たちが多くのコミュニケーションを行ったり来たりしていた頃に、さらに『トランスフォーメーション』と『ブレークスルー』という2冊の本がありました。
(0:20:42)。
そうだね。そして、彼らは、彼らは私の人生の中にいたし、今もいる。 そう、ある時点で、そういう経験をしてきたのは自分だけではないということを学んだはずだ。 全然違うよ。 昔は確かにタブー視されていたし、あまり教えてもらえなかった。 そして今でも、現代でも、人々がそうした経験をするために必要なサポートを受けることはとても難しいんだ。そのような経験を語る のは簡単なことではありませんから。 (0:21:12)
そして、もしあなたがキャリアを持っているならば、それは危険なことかもしれません。その通りです。医者や弁護士、事務弁護士、つまり法廷弁護士を想像できますか?このことを公にして、クライアントを得ようとする。 キャリアが終わる ええ もちろん 本当に とてもね ジョン・マック教授に自分の経験について話すという選択肢はありましたか? (0:21:37)
ああ、彼のことはよく知っていました。私たちは良い友人でした。 ジョンは何と言いましたか?ジョンはあなたの経験についてどう思いましたか? そうだね、彼は僕の本を素晴らしいと思ってくれたよ。彼は私の本を、人々が自分の記憶を有用な方法で整理することを可能にし、交わりをもたらしたと評価してくれた。 そうだね。彼は私の本をとても支持してくれた。 (0:22:03)
そして彼が、医師免許を剥奪され、終身在職権も剥奪されそうになったとき、彼は私に電話をかけてきて言ったんだ。 私はそうはならないと言った。 テニュア(終身在職権)を獲得することがあなたの長所なのだから。もし彼らが、あなたの終身在職権を取り上げる計画を撤回すれば、このライセンス問題は解決するでしょう。 (0:22:43)
そうだ。彼は... 彼が質問攻めにあったのは知っています。 彼は、自分の在職期間を狙っていた管理者を友人に変えたんです。 ああ。そして彼は... 戦術的に非常に良い動きだった。 その通りだ。そして、彼はそうしたんだ、彼らは困っている、本当に困っている人たちなんだと示すことによってね。 そうだ そしてその人は医者でもあり、その必要性を否定すること はできなかった。 (0:23:09)
。そしてジョンは言った。こんなことをしたら、彼らが必要な治療を受けるチャンスを潰してしまうことになる、と。 (0:23:16)
そう、この人たちは...。私だけでなく、この分野に携わる全ての人から。倫理的に許されることではありません。 そして彼は、ジョンに対する苦情を取り下げた。そして、ライセンス問題は解決した。 そうだね。だから、その責任は私一人にあるわけではないんです。 確かにそういう状況だった...。多くの人が彼にこうすることを勧めていましたし、それは良い行動でした。 (0:23:38)
インプラントとかはどうですか、ウィットリー? まあ... 彼らはあなた自身に何かそういうことをしましたか、それとも... それについては長い話があるんだ。1989年の5月のことです。私たちはニューヨーク北部の山小屋にいました。僕はベッドに横になって本を読んでいた。 妻は眠りについたところで、私は本を置いて寝る準備をしていた。 (0:24:08)
その日は5月の夕方で、暖かい夜だったので窓を開けていた。車道で砂利がカサカサと音を立てるのが聞こえた。 砂利道で、車のライトもない。大きな門もあった。これはまずいと思ったんだ。 これがこの家の状況だ。ベッドの横に、辺り一面を明るくするためのスイッチが並んでいたんだ。 (0:24:34)
警報システムもあって、武装していた。だからかなり安全だと思った。それに引き出しにはピストルが、ベッドの下にはショットガンがあった。 テキサス人だから、その2つの効果的な使い方をよく知っていた。 それで、でも車道で砂利がカサカサと音を立てるということは、誰かがゲートを通り過ぎたということで、車のライトはなかった。だから、忍び足で近づいてきたのだ。 (0:25:00)
わかった。フラッドライトは点いたのか? いや、点かなかった。点けなければならなかった。 そうなんですか? ええ、点けなければならなかった。 手動でスイッチを入れたんですね。 手動だったんだ。それで思ったんだ、これは侵略だ、と。誰かが、誰かがここに来た。 そうだ。それで、ベッドの下にあったショットガンを取ろうとしたんだ。
(0:25:35)
そして、外で静かに、男性の声で、コンディションレッドと言う声が聞こえました。そしてそれはすべての人だった。何か他のものがいたかもしれないが、人以外ははっきり見えなかった。 男と女はすぐにベッドの方に走っていった。ああ、銃を取りに行く前に、ライトを取りに行こうとしたんだ。 そして、そこに人がいることに気づいたとき、私は銃を取りに行ったのですが、遅すぎました。結局、右側を向いて横になってしまった。目が見えず、動くこともできなかったが、女性が私の耳元でとても優しく話しかけているのが聞こえた。 (0:26:15)
彼女はとても優しくそっと何かを言っていた。そして、私の耳を強く圧迫し、私の頭を枕に3、4回押し付けました。 (0:26:26)
(0:26:26) -------------- そしてそれは終わり、大きな閃光が走り、森の中でたくさんの音がしました。私は再び動けるようになった。私は飛び起き、ピストルを掴み、家の中を走り回り、すべての入り口をチェックした。 そうだ。何も侵入されてはいなかったのですが、でも、こんなことが起きたばかりなのに、侵入されることもなく、警報システムはまだ武装していまし た。 (0:26:52)
それで結局、明晰夢とはどのようなものなのか、ベッドの脇に座って考えてみたんです。 そうだね。そして、その晩は半分眠ったような状態になって、朝起きてアンにそのことを話したの。彼女は、何も気づかなかったと言った。だから、その時点で、あれは現実ではないと判断したんだ。 (0:27:18)
そう。耳の感覚は全くなかったしね。それから新聞を取りに出かけました。田舎なんだけど、新聞を売っている小さな店があったから、毎朝車で新聞を取りに行ったんだ。 車庫を開けると、車庫には警報システムを解除するためのキーパッドがあった。車庫のドアは大きく開いていて、警報システムが作動しているはずはなかった。 (0:27:51)
アラームシステムはまだ武装していて、ガレージのドアは大きく開いていた。私は車に乗って、自分自身にこう思ったんです。 何かがおかしい。 でも、車に乗ってバックで出ようとしたら、車内に静電気が充満していて、静電気が私の手に跳ね返ってきて、爆発するんじゃないかと思った。 (0:28:13)
私はまた車から飛び降りて家に入り、アン、何か変だ、と言った。警報システムには触らなかった。その代わり、警報のおじさんに電話したんだ。彼はしばらくしてやってきて、ガレージに強力な磁場があることを突き止めた。 それが静電気の正体だった。その磁場は非常に強力で、ガレージのドアが開いているにもかかわらず、スイッチは作動していなかった。しかしソースはなかった。 (0:28:41)
発信源はなかった。 大きな磁石はどこにもなかった。当時は技術的に不可能だった、切り離された磁場だったんだ。 何かがそれを作り出す必要があったのです。 しかし、当時はそれがなかった。だから私は明らかに、誰かが家の中にいたのだと気づいた。そしてその日のうちに耳が痛くなり、手を伸ばして触ってみた。耳の中にこんなものがあって、しこりがあったんです。 (0:29:11)
そして私はぞっとした。彼らは私を追跡しているんだ。私がどこに行っても、彼らは知っている。と言うと、彼女は、どうして気にするの?もちろん、気にしてるわよ。ウィットリー、あなたは何をしてるの?食料品店に行って、映画館に行って、毎日新聞をとって。 (0:29:30)
二日、三日と追跡されて、あなたのつまらなさに気づいて、やめるでしょう。その通りだ。僕らの人生もそうだ。何もない。変わったところには行かない。少なくとも当時はそう思っていなかった。 そうだね。つまり、これらの人影は、人間の人影だったということですか? 人間だよ。 (0:29:52)
人だった。 人間だった。 では、この事件の本当の責任は誰にあるのでしょうか? この中には人と人らしくないものが混在している。それがどう作用するのか、私には必ずしもわからない。 つまり、あなたがどこに行こうとしているのか、私たち側が探ろうとしているのですか? インプラントに関係する人物を見たことがあるけど、みんな人だった。それはとても魅力的なことなので、もっと深く掘り下げていきましょう。 (0:30:15)
それは実に興味深いことだ。私たちはしばしば、そのようなことをするのは、ただ責任を負うだけの存在、つまりビジターだけだと考えるからだ。 いや、違う。 そうですね。だから、彼らはあなたがどこに行くかも気にしている。 アンは インプラントを 外してくれなかった 使えるかどうか確かめたかったんだ。で、時々点くんだ。私の耳は真っ赤になり、ブーンという音が聞こえた。 (0:30:41)
結局、私たちはテキサスに引っ越して、山小屋を失いました。そこにジョン・ラーマという医者がいて、この病気に興味を持っていた。 でも私が、この小さなしこりがあるんです、と言うと、彼はそれを触ったんだ。彼は、ああ、これは小さなのう胞だ。もしよかったら、切除しましょうか? と言われた。アンは激怒したが、この時点ではそれに従った。彼女は言った。一度試してみて。もしうまくいかなかったら、そのままにしておいて。 (0:31:16)
きっと彼女はそれがうまくいかないことをすでに知っていたのだろう。アンはとても奇妙な女性だった。世界一親切で、世界一優しくて、世界一素直な人だった。 でも、彼女はまた、とてもとてもうまくこのすべてを処理する方法を知っていた。あなたが思っている以上に彼女は知っていた。 彼女は正しかったのか? 彼女は正しかった。そしてこうなった。今、トラベルチャンネルから『The Visitors』というドキュメンタリー番組が出ている。 (0:31:45)
新しいやつだよね? ええ、新しいです。90分のドキュメンタリーなんだけど、その中にインプラントを除去しようとした時のフィルムが入ってるんだ。 それは興味深い。 秘密というわけではないんですね。 そうだね。医者がインプラントを取り除こうとして、白い円盤が見えて、それが消えるんだ。 何が起こったかというと、耳のてっぺんから耳たぶの中に入っていったんだ。 (0:32:07)
自分で移動したの? 自分で移動したんです。そうです。抜かれないようにメスから離れたんです。 医者は、これを取り除くには耳全体を切除しなければならない、と言った。 その時までに、彼はそれがエイリアンのインプラントであることに気づいていた。 (0:32:29)
それで彼は耳の上の切開を塞ぎ、私は家に帰った。 (0:32:37)
そして2日後、耳の中が焼けるような感じがして、それが耳たぶから今ある場所までさかのぼって、それ以来ずっと残っている。 そう。サウスウエスト・リサーチでは、一度だけシグナルが出たんだ。 それはとても興味深いことで、私はこれらの薬からシグナルが出ていることは知っている。 メガヘルツのものもあれば、テラヘルツのものもある。これはどのような周波数だったのでしょうか? (0:33:08)
研究所は機密扱いで、何も教えてくれなかった。 本当に? そして20年が経ち、突然サンアントニオでサイン会をしていたら、2人の男が近づいてきて、群衆の中からこう言ったんです。 その研究室で得られた信号の中で最も奇妙なもので、まだ研究中なんだ。 (0:33:33)
そして彼らは振り返って立ち去った。 本当に? ええ。すごい。だから、それがふざけた二人組だったのか、それとも本物だったのかはわからない。 インプラントにはいろいろな種類があるようだ。全部同じじゃない そうですね。何十種類もある。
(0:33:58)
。彼女には傷跡がなかった。彼女は物体を感じることができた。 ええ。でもレントゲンには映らなかった。でもスキャンには映って、最終的に取り除かれた。特異な物でした しかし、そこから得られた最良の分析によれば、それは極めて生物学的なものだが、体にと っては異物である。 そしてもちろん、身体は反応するはずの方法で反応しなかった。 (0:34:23)
そう、その生物学的な成り立ちの中に何かがある。 インプラントのバリエーションについて聞いたことがある? ええ。私のは白い円盤で、医師が見たのはそれだけでした。 医者がその片隅を取って、ラボに送ったんだ。 ラボの人が彼に電話して、これは悪ふざけか? いや、患者から採取したものなんだ。 (0:34:50)
、彼は言った。「私がここにあるのは、プロトン性の繊毛が出ている一片の金属だ。 しかも動いている。動いている。生きている。 どういう意味ですか?生物学的な... そう、生物学的な...バイオテクノロジーだ。 バイオテクノロジー バイオテクノロジーの一部だ それで私は何もできなかった。つまり、スイッチを入れたりする以外、何もできなかったんだ。 (0:35:22)
そしてアニーは亡くなった。 そう。そして突然、すべてが変わった。 気づいたの... 自分の目に、スリットが開いていることに気づいたの。 その隙間から、言葉が飛び交っているのが見えたんです。 (0:35:45)
そして白い壁に目を向けると、文字が見えた。言葉は見えるんだけど、動きが速すぎて、断片的にしか捉えられない。 そんなこともあった。 そしてキット・グリーン、ドクター・グリーンは、私にCATスキャンを撮るように言った。 そう。彼はもう一度、切除を試みようとしたんだと思う。 (0:36:18)
このころには、研究のために使っていたんだ。その情報は、48時間以内に、何かしらの形で私にもたらされる。 それが日常的になり、私は執筆にそれを多用するようになった。 だから、その、使 い道があることがわかったんだ。 (0:36:44)
それからCATスキャンを受けに行った。 CATスキャンを受けたのは...その前...重要なのは木曜日だった。火曜日には、朝の3時に瞑想をするの。 アニーが亡くなってから始めたんだけど、彼らが私を起こすようになったから...誰かがその時間に私の顔に息を吹きかけたり、耳をいじったり、鼻をくねらせたりして起こすの。 (0:37:09)
私は彼らを見たことはなかったけど、彼らはそこにいた。 彼らが自分に触れているのを感じることができたからだ。 そして、この時間帯は、朝の早い時間帯であることがわかった。 あるヨガの伝統ではブラフマ・ムフルタの時間と呼ばれているんだ。 そう。その時間帯は、新しいことを学ぶために心が最も開いている時間なんだ。 だから私は...情報が入ってくる時間だったんだ。 (0:37:34)
それでそうしていたんだ。キットやゲイリー・ノーランたちにこのことを書いたんだ。 彼はCATスキャンを欲しがった そう。そしてCATスキャンの2日前、私は瞑想をしていたのですが、突然、コンコン、コンコン、コンコンとドアをノックしたのです。 このノックの音はとても早くて、すぐにわかったんだけど、誰にも真似してほしくないから言わないわ。 (0:38:08)
そしてドアを開けたら、思っていた人ではなかった。 そう。銃を持ったヌードニクだ。 でもとにかく、そこには知っている男が2人いた。 前に見たことがある。 彼らはこの事件の一部なんだ。 どう動くかは知らない。 彼らはその一員なんだ。 彼らが入ってきて、インプラントの仕組みを説明してくれた。 その言葉が... そうだ 潜在意識から意識に引き込まれるんだ意識の端にね (0:38:44)
そして彼は、それはミューズのようなものだと言った。 あなた自身のミューズのようなものだと。 そうだね。そう。自分の情報ストアを拡大するんだ。 だからあなたは研究している...あなたの研究はとても良くなっている。 それを失いたくない。 私も失いたくない。 いや、違う。 では、想像してみてください。 (0:39:04)
それには利点がある。 彼らが出て行って、私は... 家中に監視カメラがある。 電源は切ってる ああいう時は いつもオフになるんだ カメラはオフだった カメラには何も映っていない。 それからCATスキャンを受けた。 それで... もし...もし何か映ったら...もう... (0:39:31)
あのミーティングの後ではね。 何かが現れたが... キットは、放射線科医が付けた目印だと思ったと言った。 でも放射線科医が 何かを置いた覚えはない CATスキャンに インプラントが映ってるかも I... 分からない そうね いずれにせよ、あの夜、あの男たちがそこにいたとき、彼はとても興味深いことを言った。 (0:40:01)
コンスタンティン・ロディヴという人が設計したものだと。私はその名前に聞き覚えがなかった。 何となく聞き覚えがあった。 でもググったらすぐにわかった。 コンスタンティン・ロディブという名前だ。発音を間違えたんだ そうか。 コンスタンチン・ロディブは EVP(電子音声現象)を研究した科学者...
...死者と電子的につながることを集めた。 そうだ 私は友人たちに自分の目のスリットについて話し、みんなにそれがあるかどうか尋ねていました。 (0:40:40)
そしてある友人は、そうだね、不思議なことにすぐにそうなるんだ、 と言った。 何年もそうだったから、何なんだろうってよく思ってたんだ。 まあ、自分でも不思議なんだけどね 彼は、コンスタンティン・ロディブに関する世界有数の専門家であることがわかったんだ。なるほど。それで... ロダイブは向こうの技術を 研究していると言っていた このインプラントは、エイリアンよりも、私たち自身の死と関係があると思います。 (0:41:07)
それは実に興味深い指摘だ。 そうだね。だから、まったく別の話なんだ。 その通りだ。超常現象を無視してはいけないということを、何度も話してきた。 超常現象は本当に魅力的だ。 でも、そこにはつながりがある。 そうだね。新しいドキュメンタリーは 「ビジター 」だ ビジター どのチャンネルで放映される予定ですか? トラベル・チャンネルで放映されたよ トラベルチャンネルね 今はディスカバリー・プラスで借りられるし、YouTubeでも借りられると思う。素晴らしい。見るのが楽しみだ。 (0:41:39)
さて、その一部始終をご覧ください。撤去の全貌がそこにある。 続刊の予定は? そうだね、『Them』という本を執筆中なんだ。訪問者が私たちのことをどう考え、どう接しているのかを分析したものだよ。 一般的に?それとも自分自身について? いいえ、私のことではありません。 そうか。 私自身の経験は含まれていないんだ。 (0:42:03)
そう。この本には、私自身の経験があまり書かれていないんだ。 (0:42:10)
でも僕がやったのは、僕らが送ってもらった手紙のいくつかを取り上げて、 何が起きていたのか、人々は何を経験していたのか、そしてそれはなぜなのかを 正確に突き止めるために、とてもと ても深く分析したんだ。 このようなことはかつてなかったことだ。 また、軍事的な側面や秘密的な側面にも踏み込み、何が問題で、何を変える必要があるのかを考えてきました。 (0:42:37)
面白そうですね。 全く異なるアプローチです。 目からウロコが落ちると言いますか。 そうだといいですね。 正直言って、そういうことを書いている人はあまりいない。 真剣ではない。深くはない。 ウィットリー、ここに来てくれてありがとう。 あの時の私と同じように、お客さんも絶対に魅了されたに違いない。 そして私たちはおそらく、この新しいドキュメンタリーに注目することでしょう。 (0:43:01)
ぜひ見たい。 今日は来てくれてありがとう。 そして、あなたが英国に戻ってくるのがそう長くはないことを改めて祈りましょう。ウィットリー、改めてありがとう。 ありがとうございました。 (0:43:10)
▼原文 展開
Hi, I'm Steve Merrow of The Big Picture and today I have a gentleman with me and I'm honoured to have him here because this is a gentleman who really, when we talk about the subject of alien abduction, is a man who would actually come straight to mind and that is the one and only Mr Whitley Strieber. Mr Whitley Strieber, thank you for joining me here. (0:00:28)
Oh, thank you for having me, it's a pleasure. Now, tell me, I remember the last time I was with you at any conference was back in 1996 in Sheffield, Hallam University. You've got a long memory. I have, and that was around about the years of the alien autopsy footage was out. Yes. And I remember your lecture then and it fascinated me. (0:00:48)
And when was the last time you were here lecturing? I was at Devizes at the Crop Circle Conference in 2009. Right, and do you have... how often do you manage to get over to the UK? Well, I know quite often. I used to come to the UK every year, but then COVID interrupted that for two years and now I'm coming again. I like the UK and it's always been part of my life. (0:01:08)
And I lived here as a student in the 60s and then just kept coming back. And now I've started coming back again. Right, fantastic. Well, what really interests me about your experiences, Whitley, is that, you know, when we talk about people who have had those type of experiences, there usually is a short-lived information that is documented and put out to the world. (0:01:33)
It might have happened for a certain amount of years, but this is something that when you got into this and found out more and in your invective way discovered that this hadn't been your first experiences when Communion came out. You'd had other experiences through the life. And I think that's what people discover when you could say, was that through hypnosis that you managed to find that you had a little bit more of a connection with this phenomenon than you thought? (0:02:01)
When I was first realized that something odd had happened to me, something that needed more investigation, I was asked by a UFO investigator, abduction investigator, Bud Hopkins... Bud Hopkins, yes. ...to be hypnotized, that he would hypnotize me. And I was very wary of this because I had at the time still the belief that I had been attacked criminally. And I had ended up with him because I had read a book that my brother had sent me called Science and the UFOs by Jenny Randles. And it had a description in it that sounded uncannily like what had happened to me, what I remembered. (0:02:51)
And so I thought to myself, I'll ask this man what he knows about this. But when I went to see him, I was still quite convinced that I had been drugged and that it had been some kind of a criminal activity because I was a writer and I had written some fairly controversial books and I thought someone had broken in and tried to drive me crazy, essentially assault me. (0:03:10)
Yes, yes. (0:03:10)
But Hopkins thought it was an alien abduction and I thought that was laughable. But he wanted to hypnotize me and I said, no, if I'm ever hypnotized by anyone, it's going to have to be someone who's a professional hypnotist. He proceeded to find the best forensic hypnotist in the United States, Dr. Donald Klein, who was the head of the New York State Department of Psychiatry and had 72 forensic hypnosis cases to his credit at that time that where he had hypnotized people and enabled them to remember things like license plate numbers and things like that, that had solved crimes. (0:03:58)
So he had solid practical evidence of his efficiency and I was... Can't get better than that. Right. And an excellent reputation and a top drawer position in the community. So I said yes. Privately, both Dr. Klein and I were kind of laughing at Bud Hopkins. We didn't think he was... we were going to find aliens. Dr. Klein expected that these strange faces that I'd seen, these big black eyes and these peculiar faces would turn out to be masks and that maybe we would see someone without a mask and be able to identify them. (0:04:35)
I had already consulted with the New York State Criminal Investigation Division and they had told me that without any evidence, they couldn't move forward because they... So there was a criminal report then, yes. Yeah, there was nothing that we could identify that was physical evidence that they could hang on to. (0:04:57)
But if I had a description of a face, that would be a different story. That's what we were looking for. Yes. But instead, what happened under hypnosis was very, very different. You started out asking about childhood and when I was in the second hypnosis session with Dr. Klein, I suddenly heard him say, how old are you? And to my amazement, my voice as a child came out of my mouth and I said, 12, my little Texas accent of my childhood. (0:05:34)
And I was absolutely floored. It was like my childhood Whitley had suddenly emerged. And you had no recollection of that at all? None whatsoever. None. None. And no idea that you could even have these. I thought I had had maybe one or two of these experiences. But Dr. Klein had detected a change in my tone of voice and he had interviewed many people who had been abused or injured as children. (0:05:58)
Yes. And when he heard that change in the voice, he knew he was talking to the child and that happened in my case unexpectedly to him and to me and to Bud for that matter. And there emerged an experience from childhood that had happened on a train with my father and my sister present. And this is during the day or is it not like your normal experience? (0:06:23)
Not at all. No, I was, we'd been on a train and then suddenly I was in a room full of, big room full of soldiers who were lying on cots and this very thin, very strange looking creature was moving among them and touching their heads with a little stick. And I asked them who they were and she said they were all soldiers. (0:06:51)
And I was very pleased and happy to be there. But then I saw my sister and my father standing on one side and I said, Daddy, it's all right. And he said, Witty, it's not all right. And when he said that, in my memory, I felt a wave of fear go through me. And that was apparently the last time I saw the visitors as a boy. (0:07:19)
Right. Did your father have any recollection of anything? (0:07:23)
I don't know. My dad died before any of this came out in my mind. Oh, right. But if dad had recollection, then he may have because his brother was involved in the Air Force Intelligence and was involved in the Roswell incident. Oh, really? One of his brothers, yeah. Wow. So... That is strange. (0:07:44)
That is very, very strange. Not, well, not strange to me because I'm used to hearing it. Well, it is strange. No, strange is the right word. But, and I do remember my father taking me to our country house and meeting the visitors there, which I wrote about in a book called The Secret School. But how can a memory... I don't recall daddy saying a single thing about it as a child. (0:08:08)
And I remember largely that there was a secret I kept, but I don't remember what the secret was. And it could have been anything. It could have been something, anything. Well, how did that impact you? I mean, the floodgates must have just opened. Not exactly. I remembered that. And I remembered something happening at a house in San Antonio, the house of a very well-known local lady named Eileen Carter, who was a bit of an eccentric, but wealthy, and had a house with an observatory on the roof. (0:08:46)
And I used to go to that observatory with her and look at the stars. And I remembered something about that, but it didn't seem to be connected with aliens. But I did remember going to a place in a wetland called the Almas Basin, and there was this big tree. And I wrote about this in The Secret School. It almost looked like an African baobab. (0:09:21)
It was a big, bulging tree. And I would go back into the Almas Basin, San Antonio, and try to find it, and I never could find it. And one day I was out there with a man who had written a book about me at Conway. He wrote a book called Report on Communion. And a video man was there with a video camera, and I was explaining, literally saying, the tree must be in some kind of parallel dimension, because I've never been able to find it. (0:09:48)
Two minutes later, there it was. I found it. And I cried out, my God, here's the tree. I found the tree. And it is just like I described it. I have pictures of it. It's a huge, old, live oak that I was told was probably over 500 years old. And so, if the tree was there, then the memories of going there and being taught about the universe by this, what I perceived at the time as a nun. (0:10:16)
There was an old sister's home nearby, a Catholic sister's home. It must have happened. It must have happened. And that's the strangest part of it, because it just seems so improbable. And I don't have any direct memories of it. I put in the book what I thought I might remember, but it doesn't feel like a memory, like of a regular memory. (0:10:44)
And I just can't tell. But apparently, I was involved as a child in some way. (0:10:46)
Were you ever given any information as to why? Why you? I mean, is there any reason? Well, I can guess why. I always will do anything I want to do, as long as I'm not going to violate the law and end up in jail. And I'm not easily dissuaded. In other words, I will keep on, especially if people push me. If they push me, I'm going to get very stubborn. (0:11:14)
And that happened. They started pushing at me when I came out with this. And the main reason I'm still here is they laughed at me, and they called me a liar. And I'm not going away now. I'm not a liar, and there's no reason to laugh. So I'm still here. And maybe the visitors understood that about my personality. I'm so pleased we are you did, because you changed the whole aspect of the subject. (0:11:41)
I did. I changed it all. You really did. And it needed changing. Absolutely. I mean, many of our listeners will know the very well-known film, Communion. And I remember watching that film, and it was not what I expected. It was quite fearful. It was very scary. It was very scary. How original, how authentic is that to your experience? Because people say, oh, it's just Hollywood, and they've done it this, and they've done it that. (0:12:09)
Well, the emotions in the film are pretty accurate. The special effects are weak because they didn't have enough money. The acting and the emotions are accurate. The book, Communion, is probably the best place to go to get an idea of what it was really like and what happened, because there's much more, of course, in the book. Yes. If you want just the emotional situation, then the movie's a good enough place to go. (0:12:39)
And Communion, the book, has just been reprinted again. It has been, and the audio is available in the UK. Yes, the audio book. The audio book is available in the UK through Amazon and Audible. Right. But the printed book is not, I don't think. I think there's another publisher here who has the rights, and they still have their own edition out. Well, over the years, you've wrote quite a number of books. Is it about 40? (0:13:07)
Oh, I've written many, many books. And quite a number of them, actually, I was surprised to learn, actually, had reached out to television screens. Yeah, movie screens, right. Movie screens, yes. The Wolfen, my first one, was a movie. The second one, The Hunger, was a movie. Then Superstorm... That was Day After Tomorrow. ...was remade as Day After Tomorrow. Yes. Made as Day After Tomorrow's movie, yeah. (0:13:31)
Then the Alien Hunter series was made as a TV series for the sci-fi channel called Hunters. And there might be other things that I'm forgetting, but in any case... Quite a lot. Yeah. And the one book, The Graze, they've been trying to make that into a movie for a number of years. (0:13:51)
Totally, right. And The Hunger has just been re-optioned for a new movie, and there's someone working on The Wolfen to make that into a new movie, too. Well, then, back in the days of your experience at your home, say, in the forest, the cabin, times have changed a lot since then, you know? And the acceptance has grown. We see a lot more things on television, but what was it back then? It wasn't really heard of. (0:14:20)
No, I didn't know anything about it. It was pretty much illuminated through your story, through your experience. I didn't know a thing about it when this happened. And after it happened, I didn't know it had happened. At first, I thought an owl had gotten into the house, because it was... I remember these big eyes, and I was very disturbed in the days that followed. I was very upset, and I didn't know why. (0:14:49)
And I had been manhandled quite badly, and I hurt. I was physically injured and very, very disturbed. So it's not an experience you would want to go back to? No, no. It was pretty violent. I mean, some people have varied experiences. Oh, yeah. Subsequently, my life with the visitors has been very productive, but the first experience was pretty rough. I just didn't expect it. And since they knew me when I was a child, I'm not so sure they expected me to be so surprised. (0:15:29)
I think that came as a surprise to them. Right. Because they eventually turned on this voice that kept saying, what can we do to help you stop screaming? It was a mechanical voice. Oh, I see. And one thing that you could have done would be to not turn on a mechanical voice that has that connection. That was a beautiful start. Right. So those type of experiences, did it leave you with any heightened intuition or a different awareness of your experience, or was it just really was an alien experience to you? (0:16:04)
Well, over the years, you know, immediately after I began to talk about the experience and before I had published the book, I was telling my friends about it. And one of them said, well, maybe it was out of a body. And I had never heard of that before. And I thought, how strange. And he said, you can go out of your body. And he told me about this man called Robert Monroe who had this Journeys Out of the Body book. (0:16:35)
So I read the book, and I thought, this is fascinating. I wonder if I could do it. And one night, I did get out of my body, and I floated out into the middle of the bedroom, which was perfectly conscious. I could see my wife sleeping and my body lying beside her. And I thought, how extraordinary. This is real. And then I went out into the front yard and glided through the window and through the part of the wall in the window in the front yard. (0:17:09)
And I thought, well, now that I know how to do this, I'm going to do it more. (0:17:13)
But I'm not going very far tonight, because I'm not sure what would happen. I need to study this more. And so I went back into the house, and I laid down. I kind of stretched into my body. And it was like mercury or something on the inside. It was very slick, wax. And I kept dripping, kind of falling out of it and falling down the edge of the bed. (0:17:38)
And I thought, my God, I've killed myself. And what have I done? She's going to wake up beside a dead body with no reason for... no ability to find a reason of death. Poor woman. And then I suddenly... I was transported back in time to my front yard as a child, and there was my father mowing the lawn. And he looked up at me and he said, when are you going to come help me? And I was immediately back in my body. (0:18:05)
So it took the memory of not wanting to mow the lawn to get me back into my body, too sweet. But it turned out it wasn't something I could do every day. It was just once. And I've had it happen a few times since. There's a process that people can learn, apparently. Well, they can learn, but I didn't learn. I did it once, and then after that I could not do it again. (0:18:29)
But at some point you must have realized the physicality of your experience, because was you ever left with markings? Yeah. Well, I don't like to talk about it much, but it still haunts me. And a needle was put into the side of my head, and now one of the doctors that studies this stuff says that part of my brain, the white matter between two parts of the executive functioning area of the brain, the caudate and the putamen, are unique in his experience, and he's been a neurologist for 50 years. (0:18:59)
It's interesting you should say white matter. There have been recent discussions about white matter syndrome, which is the effects of close encounter experiences, and there's a doctor who's recently come out, a professor, who's been talking about... That's Gary Manolin. That's the gentleman, yeah. This is who I'm talking about. No, no, I'm talking about his colleague, Kit Green. Oh, Kit Green, yes. Kit Green is the one who looked at my brain. (0:19:22)
Yes. I don't think Gary has looked at it yet. No, no. Was he left with physical marks you could see on the body? Oh, yeah. Well, that's game over. You know it's a physical experience. That was the thing that was so hard to accept. A serious crime. I had been very seriously assaulted, and there was also a needle mark in the side of my head, which I now wonder, is that what changed my brain? (0:19:43)
But at the time, I was going down the path of figuring out a crime. Yes. Because it is a crime. It's a crime no matter who does it, actually. (0:19:57)
But, you know, it started out badly, but I wouldn't trade my relationship with them for anything now. It's turned out pretty well. And it's obviously grown, and you've understood more as time's gone on. It's grown a lot, and I'm working on another book about them. It's called Them, imaginatively enough. And then I had previous books. I had A New World. Yes. And then I had, before that, Solving the Communion Enigma. And then back in the time when we were having a great deal of communication back and forth, there were two more books, Transformation and Breakthrough. So I've written about this a lot. (0:20:42)
Yes. And they, because they've been in my life, and they still are. Yes, at some point you would have learned that, you know, you're not the only person who's had those type of experiences. Not at all. It wasn't, it was, back in the day, certainly a taboo subject, really was, and wasn't taught to it very often. And even now, even in modern times, it's very difficult for people to have the support they need to have those, you know... Yes. ...to be able to air those discussions, because it's not easy for people to talk about those experiences. (0:21:12)
And it can be dangerous if, you know, if you have a career... Exactly. ...and you talk about, like, if you're a doctor or an attorney or something, a solicitor, or a, I mean, can you imagine a barrister... Yes. ...getting open about this and then trying to get clients? It's career-ending. Yeah, of course. It really could be. It's very much. Did you have the option to, did you ever talk with Professor John Mack about your experience? (0:21:37)
Oh, I knew him well. We were good friends. And what did John say? What did John think about your experience? Well, he was, oh, he thought my book was terrific. He credited my book with communion, with enabling people to have, to organize their own memories in a useful way. Yes. He was very supportive of my book, and I was very supportive of him. (0:22:03)
And when he, he went through all of that trouble with them trying to pull his license to practice medicine and to kill his, to withdraw his tenure, he called me up and he said, I'll be on the street. And I said, it's not going to happen that way. The place to go, work on the tenure, because that's your strong suit. And if, if they withdraw their, their plan to, to take away your tenure, this licensing issue will go away. (0:22:43)
Yes. And he... I know he came under question. He came on, he, he turned the administrator who was after his tenure into a friend. Ah. And he... A very good tactical move. Right. And he did it, he did it by showing him that these were people in need, real need. Yes. And the man was also a doctor and he couldn't deny that need. (0:23:09)
No. And John said, if you do this, you will destroy their chance to get the care they need. (0:23:16)
Yes, these people... And not only from me, but from everyone in this field. And you can't do that ethically. And he withdrew his, his complaint about John. And the licensing issue went away indeed. Yes. So, and I'm, I wasn't the only person responsible for that. It was certainly a situation... Many people were recommending that he do this and, and it was a good move. (0:23:38)
What about implants and things like that, Whitley? Well... Did they do anything like that with yourself or... I have a long story about that. I was, this happened in May of 1989. We were at our cabin in upstate New York. I was lying in bed reading. My wife had just gone off to sleep and I put my book down and was getting ready to go to sleep. (0:24:08)
It was a May evening and the windows were open because it was a warm evening. And I heard the crunching of gravel in the driveway. Okay. It was a gravel driveway and I thought, there were no car lights. And we had a big gate as well. And I thought, this can't be good. Now you understand, here's the situation at this house. I had a bank of switches beside the bed that would flood the entire area with lights. (0:24:34)
And there was an alarm system and it was armed. So I felt pretty safe. Plus there was a pistol in the drawer and a shotgun under the bed. Being a Texan, I knew very well how to use both of them to great effect. So, but the crunching of gravel in the driveway meant someone had gotten past the gate and there were no car lights. Therefore, they were sneaking up. (0:25:00)
Okay. Did the flood lights come on? No, they wouldn't have. You had to turn them on. Oh, did you? Yeah, you had to turn them on. So manually switch them. It was manual, yeah. And I thought to myself, we're in being, it's an invasion. Somebody, someone's come here and this is not good. Yeah. And I went for the shotgun under the bed. And as I turned, I saw a man and a woman standing in the doorway of the bedroom, which was just beyond the foot of the bed. (0:25:35)
And I heard a voice outside say quietly, a male voice say, condition red. And it was all people. There may have been something else there, but I never saw anything clearly except people. The man and the woman immediately ran toward the bed. Oh, before I was going to go for the gun, I went for, I was going to go for the lights. Then when I realized that there were people there, I went for the gun, but I was too late. I ended up lying on my side, on my right side. I couldn't see, I couldn't move, but I could hear the woman speaking very gently into my ear. (0:26:15)
She was saying things very gently and softly. And then there were, was pressure pressing down on my ear very hard and pressing my head into the pillow three or four times. (0:26:26)
Then it ended and there was a big flash of light and a lot of crashing in the woods. I could move again. I jumped up, I grabbed the pistol and I ran through the house checking all of the entry points. Yes. And nothing had been breached, but, and yet this had just happened and there was no breach and there was, the alarm system was still armed. (0:26:52)
So I ended up sitting on the side of the bed trying to figure out how lucid could a lucid dream be, because I, you know, I didn't think they had been, it had been real. Yes. And I went to sort of a half sleep for the rest of the night and got up in the morning and told Ann about it. And she said, well, I didn't notice a thing. And so we decided by that point that it couldn't have been real. (0:27:18)
Yes. And I didn't have any sensation in the ear at all. Then I went out to get the paper, which I did every morning. I would drive down to the news, down to the, it's a rural area and there was a little store that had newspapers and I would drive down and get the paper every morning. And when I opened the garage, I opened, there was a keypad in the garage I was intending to disarm the alarm system. The garage door was wide open and it couldn't have been, with the alarm system still armed. (0:27:51)
So there's the alarm system still armed and the garage door wide open. I got in the car, I was, and I thought to myself, I better call the alarm man because something is off here. Something's not right. But when I got in the car and started to back out, there was all kinds of static electricity in the car and it was static electricity was bouncing off my hands and I thought it's going to explode. (0:28:13)
I jumped out of the car again and went into the house and I said, Ann, something is wrong. And I didn't touch the alarm system. Instead I called the alarm man. He came over a little while later and found that there was a hugely powerful magnetic field in the garage. That was what the static and everything was about. And that it was so powerful that even though the garage door was open, the switches had not been tripped. But there was no source. (0:28:41)
No source. You know, there was no big magnet anywhere. It was a detached magnetic field, which was a technological impossibility then. Something would have had to have produced it. We've now got that, but then we didn't. So obviously I realized that someone had been in the house. And then later in the day my ear began to ache and I reached up and touched it. And there was this thing in my ear, this lump, which I'm touching right now. (0:29:11)
And I was horrified. I said to Ann, they're tracking me. Now they're going to know everywhere I go. And she said, well, why do you care? I said, well, of course I care. She said, Whitley, what do you do? You go to the grocery store, you go to the movies, you get the paper every day. (0:29:30)
They'll track you for two days, three days, realize how boring you are and they'll quit. I said, that's right, actually. It's just us in our life. We have nothing. I don't go anywhere unusual. At least at the time I didn't think I did, but perhaps that's not quite true. Absolutely. I mean, these figures, are you saying that these were human figures? They were people. (0:29:52)
They were people. They were people. So who was really responsible for this then? There's a mixture of people and things that don't look like people in this. I don't know necessarily how that works. I mean, is this from our side trying to find out where you're going? Everyone I've ever seen who had anything to do with the implant was a person. We can go deeper into that because it's quite fascinating. (0:30:15)
That's really interesting because we often think it's just the entities, the visitors that are just responsible for doing things like that. No, no, there's people involved. Right. So they're also interested in maybe where you go. Ann wouldn't let me have the implant taken out. She wanted to see if we could use it. And it would turn on every once in a while. My ear would turn bright red and I would hear this buzzing noise. (0:30:41)
And eventually we moved to Texas and we lost the cabin. And there was a doctor there, John Lerma, who was interested in this stuff. But I said, I have this little lump and he touched it. He said, oh, it's a little cyst. I can remove that if you'd like. I said, sure, I would. Ann was furious, but she went along with it at this point. She said, OK, we have an agreement now. Try it once. And if it doesn't work, leave it in. (0:31:16)
I'm sure she already knew it wouldn't work. Ann was a very strange woman. She was just the most nicest, sweetest, most down to earth person in the world. But she also knew how to handle all of this very, very well. She knew more than you would think. And was she right? She was right. And here's what happened. Now there's a documentary out from Travel Channel now called The Visitors, which is about me. (0:31:45)
That's a new one, isn't it? It's new, yeah. It's a 90 minute documentary and they have the film of the attempt to remove the implant in it. Oh, fascinating. So it's not exactly a secret. Right. And you can see that the doctor tries to remove it and they see a white disc and then it disappears. And what happened was it went from here, the top of my ear, down into my earlobe. (0:32:07)
It relocated itself? It moved on its own. Absolutely. It moved away from the scalpel to avoid being taken out. And the doctor said, well, I'll have to take your whole ear off if I'm going to get rid of this. And by then he'd realized it was an alien implant because he'd read Communion and it was clear that he had no intention of fooling with it anymore. (0:32:29)
So he closed up the incision on the top of the ear and I went home. (0:32:37)
And two days later, I felt a burning in the ear and it went up from the earlobe back up to where it is now and where it has remained ever since. Right. And I did not... at Southwest Research, they got a signal from it once. Now, that's really interesting because I am aware that signals have been coming from some of these drugs. Some of them actually in the megahertz range, some of them in the terahertz range. What sort of frequency was this? (0:33:08)
The lab was classified and they couldn't tell me anything about it. Really? So 20 years passed and suddenly I was doing a book signing in San Antonio and two guys walked up to me and said, out of the crowd, said, we were involved in the signal acquisition of the implant. We just want you to know it's the strangest signal that's ever been acquired in that lab and it's still under study. (0:33:33)
And they turned around and walked away. Really? Yeah. Wow. So whether that was a couple of guys just fooling around or the real deal, I don't know. Well, there does seem to be a variety of different types of implants. They're not all the same. Oh, no. They're zillion. I mean, I've talked on the show before about one that was retrieved during an investigation of a lady who had one of these removed from the back of a knee. (0:33:58)
She had no scarring there. She could feel the object. Yeah. But it didn't show up on an x-ray. It showed up on a scan, though, and finally it was removed. It was a singular item. But the best analysis we could get from this is that it is quite biological, but it's foreign to the body. And, of course, the body didn't react in a way it should react, if anything, foreign in the body. (0:34:23)
Yeah, something in the formation of the biology of it. Yeah, so you've heard about the variations of different implants. Yeah. Mine was a white disc, and that's all they saw. The doctor got a little corner of it, and they sent it to the lab. And the lab guy called him, actually, and said, is this a practical joke? And he said, no, no, it came out of a patient. (0:34:50)
He said, because what I've got here is a sliver of metal with protonaceous cilia coming out of it. And they're moving. They're motile. They're alive. What does that mean? It's some form of biological... Yeah, it's a biological... biotech. Biotech. It's a piece of biotechnology. And I couldn't do anything with it. In other words, I couldn't make it do anything, except it turned on on its own and so forth. (0:35:22)
And then Annie passed away. Yes. And all of a sudden, everything changed. I noticed... I noticed in my eye, a slit would open. You could see through it, but it was like... and you could see words racing through it. (0:35:45)
And if I looked against a white wall, I could see the words, but not clearly enough to... I could see the words, but they were moving so fast, I could only catch bits and pieces. And that would happen. And then Kit Green, Dr. Green, wanted me to get a CAT scan of it. Yes. And I think, or someone thought, that he might want to try again to get it removed. (0:36:18)
And by this time, I was using it for research, because however it worked, I found that if I just thought about something I needed to know... Yes. ...the information would come to me one way or another within 48 hours. And it was becoming such a regular thing that I was using it extensively in my writing, and I still do. So it was, you know, it turned out I did have a use for it. (0:36:44)
Then I went to get the CAT scan. I got the CAT before... and that was on a... important was on a Thursday. On a Tuesday, I do a meditation at 3 o'clock in the morning. And I started that after Annie passed away, because they started waking me... someone would wake me up at that hour by blowing in my face or tweaking my ear or wiggling my nose. (0:37:09)
And I never saw them, but they were there. Because you could feel them touching you. And it turned out that this is the time of day, that wee hours of the morning. It's called Brahma Muhurtha time in certain yoga traditions. Yes. And during that time, your mind is most open to learning new things. And so I was... that was when the information was coming in. (0:37:34)
So I was doing that, and the... I had written Kit and Gary Nolan and others about this. And he wanted the CAT scan. Yeah. And two days before the CAT scan, I was doing the meditation, and suddenly, knock, knock, knock, knock, knock on the door. This very rapid knocking that I recognized immediately for certain things about it that I'm not going to say, because I don't want anyone to try to duplicate it. (0:38:08)
And then I opened the door, and it's not who I expect. Yes. It's some nudnik with a gun. But anyway, there were two men there who I knew. I had seen them before. And they're part of this. I don't know how it works. They're part of it. They came in, and they proceeded to explain to me how the implant worked. And how the... how those words were... Yeah. Things being drawn up from my subconscious into my conscious mind, into the edge of consciousness. (0:38:44)
And he said, it's like a muse. It's like your own muse. Right. Yes. It's enlarging your information store. And that's why you're researching... your research work is getting so good. And we don't want to lose that. And I don't want to lose it. No, no. So... Well, imagine. (0:39:04)
It has its advantages. They left, and I... There's cameras all over the house, by the way. They turned off. And they always turn off when something like that happens. The cameras were off. So, there's nothing on the cameras, of course. Then I got the CAT scan. And I was... I was thinking one thing that if I... if it shows... something shows up, I'm... no way I'm going to get it taken out. (0:39:31)
Not after that meeting. No. So, something did show up, but... Kit said he thought it was a... a marker put there by the... by the radiologist. But I don't recall the radiologist putting anything there. So, it could be that the... the CAT scan shows the implant. I... I'm not sure. Right. But, in any case, that night, when those men were there, he said a very interesting thing. (0:40:01)
He said that this had been designed by a man named Constantine Rodive. And I didn't recognize the name quite. It sounded vaguely familiar. And... but when I googled it, I recognized it immediately. The name is Constantine Rodive. He mispronounced it. Oh, right. And Constantine Rodive was the scientist who did EVP, electronic voice phenomena... Yes, yes. ...of collect... connecting with the dead electronically. Mm-hmm. And I was telling friends about the slit in my eye and asking them all if they had that. (0:40:40)
And one friend said, yes, that's oddly enough, quickly I do. I've had that for years, and I've often wondered what it was about. Well, that's strange for me. He turns out to be one of the world's leading experts about... on Constantine Rodive. Oh. So... and Rodive has said from the other side that he's working on technology from the other side. I think that this implant has much more to do with our own dead than it does with aliens. (0:41:07)
That's a really interesting point. Yeah. So it's a whole different ball of wax. Exactly. Yeah. I mean, I've talked many times about connections, about not to ignore the paranormal aspects of things. No, it is absolutely fascinating. But there's a connection there. Yeah. So this new documentary is called The Visitors. The Visitors. And what channel is that due to go on? It's on the Travel Channel, or it was shown on the Travel Channel. Okay, Travel Channel. And now it's available for rental on Discovery Plus, and I think you can also rent it on YouTube. Wonderful, because I'll be looking for that. It'll be fascinating to see. (0:41:39)
Well, you see the whole thing. You see the whole removal attempt is there. And what's in store for any further books? Yeah, I'm working on a book called Them, which is an analysis of how our visitors think about us and how they treat us. In general? Or just about yourself? No, no, it's not about me. Oh, okay. My own experience isn't part of it. (0:42:03)
Right. And this is really the first book about this that I've written that doesn't contain a lot of my own experience. (0:42:10)
But what I've done is I've taken some of the letters that we were sent and analyzed them very, very deeply to determine exactly what was happening and what the people were experiencing and why. Nothing like this has ever been done before. And I've also gone into the whole military side of it and the secret side of it and what is amiss there and what needs to be changed. (0:42:37)
It sounds fascinating. It's a completely different approach. An eye-opener, as they would say. Yeah, I hope so. I mean, there's not many people are writing about that sort of thing, to be honest. Not seriously, no. Not deeply. No. Well, I want to thank you, Whitley, for joining me here. I'm sure our guests were absolutely fascinated as much as I was then. And we're probably likely we're looking out to tune into this new documentary. (0:43:01)
I'd love to see that. And I want to thank you for coming along today. And let's hope again that it's not too long before you're back in the UK. Thank you again, Whitley, for joining us. Thank you. (0:43:10)