Linda Moulton Howe : ET の解剖シーンを撮影した写真家の証言と高解像度写真(文字起こし+和訳+書式変換)
はじめに
本日、up された動画。以下、Linda Moulton Howe を LMH と略す。
この問題の解剖動画は…
この漏洩電子メールが本物だったとして…。従来、Ray Santelli の ET の解剖(Alien autopsy)動画は、捏造だとされてきたが、医学専門家、それも超一流の専門家である Kit Green が本物だと断言し、この解剖が行われた医学施設まで彼が特定していることを考慮すると、捏造説を全面的に受け入れるのは慎重にすべきかも。
ref: Kit Green の所見: ET の脳や臓器の特徴 (全体) (2019-06-16)
以下、一部は見慣れた写真だが、解像度が高い映像だと LMH が自慢げに何度も言っているので、それなりの価値があるのかも。縮小せずに掲載しておく。
例によって走り書き(まぁ、読み手が数十人の Blog だから、手間暇かけて清書するほどのものでもないし…と言い訳しておくw)。
履歴
(2024-12-06) 文字起こし+和訳+書式変換
(2019-06-21) 追加。Linda Moulton Howe : ET の解剖シーンを撮影した写真家の証言と高解像度写真 (途中:その2) (2019-06-21)
- Linda Moulton Howe が彼女の Web サイトでこの件を記事にしているので追加。
- ついでに彼女の記事の中から Kit Green の経歴部分を引用しておく。
- コメントも追加。
(2019-06-20) 作成
抜粋
19:00 Ray antilli の件。1947-05-31 に墜落した UFO から得られた遺体の動画。
20:40 軍属カメラマン(JB)の証言…。少なくとも 2体が解剖され、
26:00 このフィルムを入手した経緯の詳細。
- Santilli は JB から $150,000 でフィルムを買い取った。その資金はドイツ人が融資した。
30:40 JB の 1995年の証言。二人の将軍から。ロシア製だと
-
33:10 現場で ET を目撃。
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35:30 ET は黒い箱を大事にかかえていた。cattle mutilation でも同様に、 ET が黒い箱を抱えていた事例が報告されている。
-
36:30 Bigfoot が黒い箱と赤いライトを抱えていた事例もある。
36:00 この ET には性器がなく、クローンであることを示唆している。
42:30 私(LMH)このパネルを分析した科学者から話を聞いた。拡大鏡で見ると光ファイバと ビスマス、マグネシウム、亜鉛、アルミ合金、イリジウム iridium monoatomic
48:30 ワシントンもどこの基地も、JB が撮影したオリジナルのフィルムを回収しようとしなかった。(* 1)
- 奇妙だが、ちょうど当時、陸軍 と空軍を分割したので、混乱していたのだろう(LMH)
50:00 JB 曰く、三回目(3人目?)の ET 解剖がワシントンで行われ、それに呼ばれた。それには Harry Truman 大統領も密かに参加していたと JB は思った。
50:50 私(LMH)はこの解剖動画を見た医学者から以下のように聞かれた。ET の血の色は?と。
-
JB の答え:人間のそれと同じ色だった。肌はピンクがかっていた。巨大な腹部は解剖で、大きな塊(mass)が他の内臓の上にあった。私はそれを見た。それは丸くてベーグル(パンの一種)のような感じ。その機能は不明。
-
頭部から黒い色の組織が取り出されたが、人間の脳には全く似ていなかった。
53:20 Cooper や Corso から。全く別の証言者も 1950年代に解剖動画を見た。その中で、脳がブロッコリーのようになっていて衝撃を受けたと。
・54:10 写真(下)に見える大きく、黒い目の表面はレンズだった。ピンセットで取り上げることができた。このレンズが目を覆っていた。
この ET には臍も乳もペニスも睾丸もなかった。だが、陰部には開口部があり、人間の女性のそれを連想させた。だが、他の 2体もはやり性器がなかったので、(解剖した医師ではなく、この動画を見た?)医師はこの ET はクローンだと結論づけた。(*2)
この動画を見た心臓関連の医師は、人工的な心臓のバルブを連想した。だが、この動画では外科手術の 痕跡はなかった。
57:00 もしかすると…。これらの UFO は墜落した or 人類によって墜落させられたのではなく、トロイの木馬のようにわざとそうみえるように設置された可能性もある。
動画(1:06:15)
Linda Moulton Howe Live ? 06/19/2019
関連
この ET 解剖動画について Wikipedia では…
Alien Autopsy is a 2006 British comedy film with elements of science fiction, directed by Jonny Campbell. Written by William Davies, it relates the events surrounding the famous "alien autopsy" film promoted by Ray Santilli and stars Ant McPartlin and Declan Donnelly, also known as Ant & Dec. The film was a moderate commercial success domestically, making no. 3 on the British box office chart.
...
『エイリアン・オートプシー』は、ジョニー・キャンベル監督による2006年のイギリス製コメディ映画で、SFの要素も含まれている。ウィリアム・デイヴィス脚本によるこの映画は、レイ・サンティリがプロモートし、アントン・マクパートリンとデクラン・ドネリー(通称アント&デック)が主演した有名な「エイリアン・オートプシー」フィルムをめぐる出来事を描いている。この映画は国内で中程度の商業的成功を収め、イギリスの興行収入チャートで3位となった。
...
ref: https://en.wikipedia.org/wiki/Alien_Autopsy_(film)
(2019-06-20)
(以下、2019-06-21 追加分)
はじめに
Linda Moulton Howe が彼女の Web サイトでこの件を記事にしているのでリンクしておく。
ついでに彼女の記事の中から Kit Green の経歴部分を引用しておく。
リンク
https://www.earthfiles.com/2019/06/19/part-2-leaked-11-page-memorandum-from-physicist-eric-davis-to-bob-bigelow-nids/Kit Green の経歴
Christopher "Kit" Green, M. D., Ph.D., Asst. Dean Asia Pacific of Wayne State School of Medicine, Detroit, Michigan. His clinical appointments include Professor in Departments of Diagnostic Radiology and Psychiatry and Behavioral Neurosciences, Harper University Hospital, Detroit Medical Center. He is also Professor, Inst. of Biophysics and Laboratory of Brain and Cognitive Science, Chinese Academy of Sciences. Beginning in 1969, Dr. Green was a Senior Division Analyst for Neurosciences at the Central Intelligence Agency. Dr. Green's work for the CIA continues to date.
ミシガン州デトロイト、ウェイン州立大学医学部 アジア太平洋地域担当副学部長、クリストファー・キット・グリーン医学博士、博士号取得者。臨床医としての任務には、デトロイト医療センター、ハーパー大学病院の診断放射線科および精神医学・行動神経科学科の教授が含まれます。また、中国科学院生物物理学研究所および脳・認知科学研究所の教授も務めています。1969年より、グリーン博士は米国中央情報局(CIA)の神経科学部門の上級分析官を務めました。CIAでのグリーン博士の任務は現在も継続中です。
ref: Part 2: Leaked 11-Page Memorandum from Physicist Eric Davis to Bob Bigelow, NIDS ? Earthfiles - https://www.earthfiles.com/2019/06/19/part-2-leaked-11-page-memorandum-from-physicist-eric-davis-to-bob-bigelow-nids/