病院で連続発生した「手術直後の心停止」事件の謎
前置き
MrBallen は相変わらず喋りが巧み。動画の最後で、謎が明かされている。
動画(24:47)
FOUND FOOTAGE: Mortality Mystery Finally Explained
www.youtube.com/watch?v=GcOLoqotMhs
動画概要欄
669,600 views 2024/11/11
コメント
この動画は全体で 25分ほどあるが、冒頭のシーンと語りでもしや…と勘づき、1/3 ほどで謎の正体を確信した。
▼展開 ネタバレ
医療関係者ならば、2000年頃に発覚した秋田県での病院内連続殺人事件を嫌でも連想する筈。手口も、医療従 事者が点滴に薬物を混入させるという点で全く同じ。このような医師による犯行はイギリスやアメリカでも起きている。犯行が発覚するのはごく一部だろう(*1)。
この動画の事例は 2022年なのでつい最近。短期間に 10件近くの類似事例が同じ病院で発生するまで、正体に気づかなかったとは、この病院の管理監督者は鈍すぎる。
なお、MrBallen の語りでは、このこの病院の管理監督者が手術室のゴミ箱を漁っていて偶然気付いたようになっているが、それはよくある演出だろう。実際は、そこまで病院の管理監督者も無能ではない。遅きに失したといは言え、既に内部関係者の犯行だと気づき、証拠を必死で探していたので、ゴミ箱も漁ったという経緯の筈。だから、ゴミ箱から証拠の品を見つけた直後に逡巡なく警察を呼んだ。
(*1)
医療機関は、警察や軍と同様に、明確な階級社会。医師はその上位層で医療チームはその完全な支配下にある。そして医師どうしの間でも明確な階級がある。表面上はその階級制は薄れたように外部からは見えるが、本質はさして変わらない。上位者である医師が犯行を犯せばその発見は困難。
アメリカの場合、その最上位の医師ですら、保険会社の道具という立場。
(2024-11-11)