Whitley Strieber の講演(2015-07-12):全文+和訳
前置き
ほぼ 10年前の講演。
彼の
- 最初の ET 遭遇/abduction 体験
- missing-time 体験
- 耳の implant
の話題が中心。冒頭の余談部分は削除。AI 分析用。
講演動画(2:30:47)
Whitley Streiber, Yvonne Smith & Jose Escamilla (07-21-12) Dr. Roger Leir Tribute & Fundraiser
www.youtube.com/watch?v=aJf7v7sGZmE
動画概要欄
4800 veiws 2015/02/13
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼展開 和訳
その結果、彼女はあまり動き回ることができず、私が家に戻るまで閉じ込められているようなものだ。 さて、1985年、皆さんご存知のように、私は第3の種類と接近遭遇した。このことは、それから数年かけて徐々に明らかになっていった。 それが何を意味するのか、何だったのか。 (1:15:34)
私たちは異星人の存在について気軽に話しているが、それがどういうことなのかさえわからない。もしそれが何なのだとしたら、結局のところ、いつものように、それが私たちに起こっていることの絶対的な中心的焦点なのかどうかもわからない。 この経験は人間の経験だ。その意味で、それは私たちにとって最も重要な側面なのだ。 1988年、私はインプラントのようなものが存在する可能性に気づいた。 (1:16:07)
その頃までに、私は文献にどっぷり浸かり、このテーマに関するありとあらゆるものを読み漁り、11年間も続くことになる長年の出会い体験に積極的に取り組んでいた。というのも、ある夜、私の身に何かが起こったからだ。頭の中でバキバキと音がして、目が開けられなくなったんです。 (1:16:50)
だから私は、ロジャーの存在を知る前から、エイリアン・インプラントの全領域を本当に探していたんだ。そして、興味深いことに、どこにもたどり着けなかった。ニューヨークの放射線科医が、10人か12人だったと思いますが、私たち全員の頭のMRIスキャンを調査しました。 (1:17:16)
そこで私は、ありがたいことに、これは単なる民間伝承の一部なのかもしれないと思った。というのも、ご存知のように、この現象にはたくさんの言い伝えがある。いろいろな説が出てきて、その中には正しいものもあれば、間違っているものもある。だから私はこの問題を保留し、自分の人生を歩み続けた。 (1:17:46)
そして1995年5月2日の夜がやってきた。私は眠ってはいなかった。夜の11時半か、12時頃だった。私はベッドにいた。妻は私の横で眠っていた。しかし、私はニューヨーク州北部にある私たちのキャビンの車道で、砂利が砕ける音を聞いた。その時までに何度も侵入されていた。山小屋は特に安全な場所ではなかった。 (1:18:11)
私のような世界に住んでいると、2つのことがすぐにわかる。真夜中過ぎに電話をかけてくる人は、話したいと思うような人ではない。そして、暗闇の中であなたの家までやってくる人は、あなたが話したいと思うような人ではない。私たちにはゲートがあり、暗証番号を持っていない限り、ゲートを通り抜けることはできなかった。 (1:18:35)
しかし、砂利がカサカサと音を立てていた。そこで私はすぐに、どういう仕組みになっているのかを説明すると、ベッドの横に照明のスイッチが並んでいて、片手でスイッチを入れると家全体が照らされるようになっていた。投光器が家全体を照らすのだ。 (1:19:01)
この家には、窓、ドア、煙突、ありとあらゆる開口部をカバーする、非常に洗練された精巧なセキュリティシステムがあった。ベッドの下にはベネリのライオッ トガンがあり、弾は完全に装填されていた。ショットガンについて詳しい人なら誰でも知っていることだが、あれは恐ろしい武器だ。ベッド脇のテーブルには立派なピストルもあったし、私は神経質な犬のように眠った。わかるよ。 (1:19:30)
そこでこんなことが始まった。私が照明の方に手を伸ばすと、ベッドの足元に2人の人がいた。その人たちはそこに立っていた。彼らはベッドの足元にある部屋の向かい側のドアから入ってきた。私たちは2階にいた。
(1:20:06)
まあ、それは本当でした。私の次の考えは、ベッドの下のショットガンでしたから。今だから言うけど、私なら何のためらいもなく、あの人たちにあれを撃たせていただろうね。 (1:20:17)
エイリアンのようなものだったら、もう少しそうするのが遅かったかもしれない。男と女。二人の男がいたかもしれないが、はっきりと男と女が見えた。 (1:20:40)
今言えることは、女性は身長170cmか170cmくらいで、ベッドのすぐ横にあった警報システムの緑色というか赤色のLEDライトが部屋の中で光っていた。彼女の特徴ははっきり見えた。彼女は25歳から35歳の間に見えた。唇が薄く、かなり重々しい表情をしていた。二人とも黒っぽい服を着ていた。男は大きなあごひげを生やしており、私の印象では赤毛だった。 (1:21:04)
彼らはとても素早くベッドに向かって移動し、次の瞬間、私は動けなくなっていた。 私は妻の方を向いて右側に横たわっていた。目が見えなかったし、その現象については知っていた。 以前にも同じことがあったからだ。私は見ることができず、この耳、頭のこちら側に圧力がかかり始め、押し下げられ、女性 の声がとても優しく語りかけてきた。 (1:21:43)
催眠術をすぐに使うのは本当に難しいツールになるからだ。 ドナルド・クライン博士と行った最初の2、3回のセッションは、おそらくとても良い、とても正確な記憶だったと思う。しかしそのころには、私の想像力や期待などが大きく関わっていて、何が言われたかもわからない状態になっていたのです。 (1:22:14)
想像していたかもしれないことしか分からなかったし、確信も持てなかったので、いずれにせよその方向には進まなかった。 しばらくすると、この圧力、圧力の波が終わり、次の瞬間、私はベッドから飛び起きた。
(1:22:40)
、森の中を人が逃げていくような音がした。私はすべての電気をつけた。警報システムはまだ無傷だった。侵入されてはいなかった。何も作動していなかった。赤いLEDは点灯したままだった。私はピストルを手にし、家中の窓やドアに手を伸ばした。ガレージには入らなかった。 その朝、私は驚くべき結果を得た。すぐに聞けるだろう。 (1:23:02)
私はこの場所が完全に無傷であることを発見した。ベッドサイドに座って、これは悪夢だったのだろうか?一体何が起こったんだ?現実のようだった。 信じられないほどリアルだった。眠っていたわけでもないのに。それで3、4時間は起きていたかな。ようやく眠りについた。 (1:23:32)
夜明けまで寝た。私たちは起きた。アンにその話をした。アンは、夜中には何もなかったと言っていた。私は新聞を取りに出かけた。外に出てガレージに入り、車に乗って小屋の近くの小さな雑貨屋まで行き、新聞を買った。 (1:23:48)
私はガレージのドアを開けた。ア ームシステムは作動したままだった。出るときにガレージで解除するつもりだった。驚いたことに、ガレージのドアは大きく開いていた。システムがロックされたまま、ガレージのドアが大きく開いているなんてありえない。というのも、そうすればシステムが作動してしまうからだ。 (1:24:14)
だから私はガレージに入らなかったのだ。でも閉まってはいなかった。 (1:24:20)
車に乗った。システムを解除して車に乗り、数フィート後退した。 車の中は静電気がすごくて、爆発するんじゃないかと思って飛び降りた。私は家に戻った。近所に住んでいた目覚まし屋に電話して、こう言ったんだ。 (1:24:46)
このシステムは完全に武装していて、ガレージのドアは大きく開いている。来て見てくれませんか? それで彼は10分で来てくれた。彼はガレージのドアのスイッチの周りに、発生源のない非常に強力な電磁場を発見した。つまり、磁場は電波のように伝播しないのだ。 (1:25:17)
磁場は磁石の周りに形成され、それが電磁石であればより強力になる。もしそれが電磁石であれば、より強力になり、もしそれが普通の自然の磁石であれば、ほとんどの場合はそれほどでもない。 しかし、この磁場はドアにあった小さな磁石とはまったく比例しておらず、この磁場がシステムのトリップを防いでいたのだ。しばらく実験した後、彼はこの磁石を外して新しい磁石に取り替えた。 (1:25:57)
次の日、たぶん同じ日の午後だったと思うが、実はこの耳が痛み始めた。そして何が起こったのかを思い出し、耳を触ってみると、恐ろしいことに、そこには今までになかったしこりがあった。見てみると、少 し赤くなっていて、炎症を起こしているようだった。 (1:26:29)
入り口はなく、傷跡もなく、血もなく、これが私の体に入ってきた場所は全くありませんでした。 同じ頃、カリフォルニアでこの現象に取り組んでいた医師の話を耳にするようになったが、彼は明らかに完全に気が狂っていた。彼はMUFONの会合に来て、この現象について話しているのを聞き、この人たちにこう言ったのです。 (1:27:02)
そうしよう。パイオニアはいつもそうやって始めるんだ。彼らはただ、こう言うのだ。やってみよう。 彼と連絡を取って、最初に思ったのは、公表するつもりなのか、ということだった。彼はまったく無邪気だった。彼は、ああ、もちろん、あれやこれやと言った。それで私は、君はトラブルに見舞われるよと言ったんだ。そして彼はそうなった。彼は危うく医師免許を失うところだった。嫌がらせを受けた。 (1:27:29)
、私たち全員にされた、私にもされた、彼にもされた、この件に関して公にカミングアウトした非常に多くの人々にされた、数え切れないほどの、つまらない、間抜けなことだ。このような場合、私たちがただ手に取り、学び、利用するのを待っている並外れた知識があるのに、そのようなことをするのはとても面倒で、とても間抜けなことだ。 (1:28:02)
例えば、これらの物体に関する知識という点で、スティーブが言及しなかったことのひとつに、その多くが宿主の体の表面直下から採取された皮膚に包まれていて、小さなケースに作られているということがある。インプラント自体はその中にある。 (1:28:34)
そしてこれが、体が自分の皮膚に反応するため、対象物がその人の 体に拒絶されない理由である。問題は、懐疑的な人はただ笑って、もちろん自分の体だからと言うだろう。しかし、そうではないのだ。石灰化は自然に起こりうるが、皮膚は深い筋肉組織では成長できない。 (1:28:56)
私たちにはそのための遺伝物質がない。それは技術的な現象なのだ。技術的な現象なのだ。そうだ。インプラントがたくさんあるのは、その人の体が拒絶反応を起こさないからです。それがどのように行われるのかを理解できれば、そしてそれはロケット科学ではないのだから、疑問の余地はない。 (1:29:20)
それが可能であることがわかり、その物体を見ることができ、取り出して調べることができるということは、長期間体内に置いておく必要がある物質を、拒絶反応を起こさないようにこの方法でカプセル化する方法を理解することで、医学が大きく進歩する可能性があるということだ。 (1:29:40)
では、なぜメディアは鼻で笑うのか?なぜ科学界では誰もそれをあえて言わなかったり、このことについて声を上げなかったりするのだろうか?スティーブ・コルバーンやリア博士のような人がほとんどいないのは、このことに対して圧倒的な文化的バイアスがかかっているからです。UFO現象に関して素晴らしい仕事をしているレスリー・キーンのような人たちでさえ、アブダクション体験や接近遭遇体験、そしてインプラントについてほとんど触れません。 (1:30:18)
彼らは誰一人としてそれに向き合おうとしない。レスリーはあえてそうしない。彼女はいい人だ。できることならそうしたい。でも彼らは向き合おうとしない。これは私たちの、私たちの体の奥深くまで浸透しているものなのだ。私たちはもっと深いところにいる。 私たちは単なる身体ではない。 そう、私たちはそこにいた。 (1:30:48)
僕は耳の中にこれを入れていた。そしてしばらくして、1週間か2週間経つと、時々電源が入るようになることに気づいた。電源が入ると、次のようなことが起こった。耳が真っ赤になる。金切り声のような音が聞こえる。耳障りではないが、そこにあった。 (1:31:10)
聞こえた。それは基本的に恐怖反応だったと思います。それが何なのか、何をしているのかわからず、吐き出すこともできなかった。 (1:31:33)
何度か耳を切り落とそうかと思った。悪い考えだった。 いずれにせよ、私はそれとともに生きていた。カリフォルニアにこの医者がいるという話を聞いてすぐに、よし、行ってこのクソみたいなものを取ってもらおうと思ったんだ。それで私たちは文通を始め、電話で話をした。 (1:31:59)
この中で、私がこの男から受け取った最初の手紙の一部を読んでもらおう。この手紙の中で、リアリー博士がどのような人なのかがわかるだろう。 今日、お便りをいただけて本当によかったです。旅の疲れを癒してほしい。カリフォルニアに到着したら、直接お会いできるのを楽しみにしています。この数ヶ月間、電話で何度も話をし、あなたのことを少しばかり知ることができました。 (1:32:28)
私のいとこのケンは、私の知り合いの心理学者で、何人かのアブダクティーの連続研究をしたケン・リングというのですが、彼は偶然にもロジャーのいとこなのです。 従兄弟のケンは、おそらくあなたともっと親しい関係にあると思います。理解していただきたいことがいくつか あります。まず第一に、私が実践する際に守っている厳しい倫理規範です。 (1:32:54)
私の最も主要な関心事は、患者の幸福です。この30年間、私は誰に対しても手術を売ったことはありません。もしその手術が患者のためにならないのであれば、私はその手術を行いません。 (1:33:05)
しかし、私は、ある個人が何かをしようと強く決心したとき、その人た ちはおそらく、自分自身の目的のためにこの探求を追求するだろうというこ とを理解しています。私は、その結果が患者にとって有益でないと思われる症例について、ある種の処置を行うことを拒否し、後になって、通りすがりの誰かがその患者のニーズを満たしていることを発見したことがある。 ですから、私は、その処置を行わないというあなたの決断を尊重するということを、はっきりと申し上げておきたいと思います。さて、ここで一旦立ち止まって、この手紙の意味を説明させてください。 (1:33:41)
私は当初、この手術を受けるためにリア医師に連絡を取っていました。しかし、この手術が行われようとしていることが地域中に知れ渡り、マスコミのサーカスになりそうでした。私たちにはどうすることもできなかった。だから、その時点では手術を受けず、事態が落ち着いてから数カ月後に手術しようと考えた。 (1:34:02)
そして彼はこう続けた。私はこの1ヶ月の間に、拉致被害者と名乗る人々から何度も電話を受けた。彼らの多くはインプラントを埋め込まれていると考えています。このグループの何人かは、これらの物体から大きな苦痛を受けていると主張し、行動の制御、感情の高低、その他多数の身体的影響などを列挙 している。そのうちの一人は、耳たぶに何かを感じ、それに伴って口の中に金属味を感じ、ある種の上腹部の苦痛を感じると言った。 (1:34:39)
他にも数多くの不満があり、その中には悲惨な性質のものもあるので、遠慮なく話すことはできない。 これらの物体を除去することが有益かどうか、この時点で確信を持って言うことはできない。過去3件の経験から言うと、良い方向に向かうと思われる。 (1:35:01)
この3つのケースはすべて、完全な自由という新たな発見をした感覚を報告しており、1つのケースでは、訪問者からもたらされる情報は継続中である。おそらくそれは、「誰」という要素に関係しているのだろう。オフワールドのインプラント外科医の中には、永遠にそこに留まるべきだと感じている人もいるだろうし、ある決められた期間だけインプラントを必要とする人もいるだろう。私の立場から言えば、全人類のためにこの知識を明るみに出すことが私の運命だと信じている。私が信心深い人間ではないというのは間違いだ。 (1:35:32)
宗教について議論したことがあった。私もケンも祖父がラビだったことを誇りに思っている。祖父も祖母も、とても神聖で神聖な方法で亡くなった。その祖父と二人きりになると、彼は教会や組織化された宗教の外見をはるかに超えたことを話してくれた。 (1:35:55)
彼は同業者の誰をもはるかに凌駕する知識を持っていたと思います。このことは、ロジャーのような、高度に発達した、しかし深く独立したスピリチュアルなフォーカスを持つ家庭の出身者が、なぜ彼のようなところに行き着くことになったのか、おそらくその理由のヒントを与えてくれる。というのも、インプラントの仕組みや、この浸透が私たちに与えている恐怖を越えて、この経験全体には別のレベルがあり、それが長年にわたって、私にとって、人生の中心的な焦点となっているからである。 (1:36:42)
私は一方では研究者であり、他方では、現在進行形で、豊かで、生きていて、複雑で、時には危険で、そしてしばしばとても驚くようなある種の出会いを体験している体験者である。それが一方ではある。一方で、これにはダークサイドもある。ダークサイドを無視すれば、重大な、重大な間違いを犯すことになる。 (1:37:09)
それはできない。両方を見なければならない。 (1:37:12)
さて、その時はインプラントの手術は受けなかった。その頃、私たちは山小屋からテキサスに引っ越し、私は故郷のサンアントニオに住んでいました。一人の心理学者、コンスタンス・クリアがジョン・レルマ医師を紹介してくれた。レルマ医師は小手術ができる一般内科医だった。 (1:37:45)
そして、レルマ医師ならこの手術ができるのではないかと思いついた。彼は私のことをよく知らなかったけれど、聖餐式を読んだことがあると言った。彼はそれを触ってみた。彼は、痛くないよと言った。今はそうでもないけど、特に夜寝るときに痛くなるんだ。 (1:38:10)
彼は言った。私のオフィスに行って、抜いてくれ。彼が言わなかったのは、彼は『聖体拝領』を読んだことがあり、自分が何を扱っているのかをよく知っていたということだ。 マインド・サイエンス財団は、テキサス州にサウスウエスト研究所を設立したトム・スリックという傑出した人物によって設立された。スリック氏は 大金持ちで、石油業で大成功を収めた人物だったが、不運にも飛行機事故で若くして亡くなった。 (1:38:48)
彼はまた、ネパールでイエティ(忌まわしき雪男)を見つけるために組織的な探検を行った最初の人物でもある。彼は科学に厳格な関心を持ち、限界に踏み出すことも厭わなかった。 驚くべき人物だ。私の両親も祖父母も彼を知っていたので、私がテキサスに戻ったときにキャシー・クックと私が再会するのは自然なことだった。そして彼女は、サウスウエスト・リサーチの材料科学部長であるマロー博士を私に紹介してくれた。それについてはまた後ほど。 (1:39:25)
そして彼らの本当に驚くべき物語が始まる。いずれにせよ、私の耳からインプラントを取り外す日が来ました。ロジャーはムッとしていました。なぜなら、彼は私がここの彼のグループで手術を受けるべきだと思っていたからです。 だから彼のオフィスに行ったんだ。 (1:40:01)
彼は耳に局所麻酔をした。彼はその場所を特定し、物体が固定されていることを発見した。つまり、どこにも動かないということだ。そして印をつけ、切開した。そして白い円盤だと言った。私は、ああ、神様だと思った。メスの刃で触ったんだと思う。 (1:40:27)
そしてそれはすぐに消えた。そして彼は言った。動いたんだ。それは耳たぶの中に入り込み、耳の耳たぶからここまで移動していました。メスでその片隅を切り、保存液(確かホルムアルデヒド)に入れ、病理医に送った。 (1:41:00)
そして彼は、これは自分にはできない手術だという理屈で、切開した部分を閉じた。それで、耳たぶに刺さったまま診察室を出たんだ。とても動揺し た経験だった。恐ろしかった。 (1:41:22)
ただ一つ、私には何も起こらなかった。耳たぶの中に入れてから2年ほど経ちました。私には何も起こっていない。その手術の前、サウスウエスト・リサーチで、マロー博士のオフィスに座って博士と話していたときに、スイッチが入ったんです。 (1:41:49)
そして耳は真っ赤になり、彼の目は頭から飛び出し、私は音を聞くことができた。音は聞こえなかったが、彼のオフィスから歩いて行ける距離に、アメリカでも有数の信号取得研究所があった。そこで私たちはその研究所に駆け込んだ。そこにいた技術者の一人が、思いつく限りの機器をすべて起動させた。 (1:42:16)
耳が実際に熱く真っ赤に燃えている間、私たちはどんな種類の信号も一つも拾わなかった、そう彼らは言った。問題は、サウスウエスト・リサーチの予算の半分が情報機関から出されていることだ。だから、確信は持てなかった。マロー博士自身は高度なセキュリティ・クリアランスを持っていましたが、あのような状況下では、何かが拾われたかどうか、絶対的な確信は持てなかったのです。 (1:42:42)
だから、少なくとも私たちは、私は聞かされなかった。何も見つかっていないと言われました。さて、レルマ医師のオフィスに戻ろう。その日の午後、私はサンアントニオの小さなアパートで煮詰まりながら、アンに言ったんだ。 (1:43:08)
その2日後、私の耳は猛烈に熱くなり、痛くなり、耳たぶは5分ほどでここから耳のてっぺんの今日まである場所へと移動した。その数日後、確かレルマ医師から電話があり、「ウィットリー、病理医から電話があったよ」と言われた。 (1:43:34)
ご存知だと思いますが、病理医は通常、医師に報告書を送ります。 よほど深刻なケースでない限り、普通は電話などしない。私は、ああ、大変だと思った。彼は、今まで見た中で一番奇妙なことだと言った。冗談かと聞かれたので、違うと答えました。 (1:43:58)
彼が見つけたのは金属製の土台で、その上に何かわからないが、運動性の繊毛があったそうだ。繊毛はある種の有機物だ。つまり、それらは生きていて、実際に動いている。その会話の後、正直に言うと、私はトイレに行って吐いたんだ。だって、これはここにあるんだもの。
(1:44:26)
さて、私はどうするつもりだったのだろう。もう一度摘出するのか?しかし、ここで私が今日まで抱えている疑問がある。それは自分の安全のためだけに動いたのか、それとも私のためでもあったのか?興味深いことに、このようなことに非常に敏感な妻は、最初からこれを取り除くべきだとは思っていなかった。彼女はいつも、これには何か意味がある、何か良いことがある、私の経験に役立つことがある、と感じていた。 (1:44:55)
そして実際、それが私の中に入ってきた後、私は今までの人生で最も素晴らしい経験をした。私の仕事をフォローしてくれている人たちも含めて、私が1999年にトロントで、私が鍵のマスターと呼んでいる、本当に、本当に貴重で、役に立つ、注目に値する、実用的な情報を、哲学的、スピリチュアルな洞察力だけでなく、非常に高いレベルの科学的な卓越性を私に残してくれた、ある男性に会ったことは知っているでしょう。 (1:45:29)
これがなかったら、私は彼と関わることができただろうか?彼女はそうは思わないと言っている。わからないわ。そして私はこうして生きている。この事実とともに生きている。わからない。でも、身体的には何の問題もない。脳腫瘍を心配した。病気のことも心配した。監視されることが心配だった。 (1:45:59)
マインドコントロールされることが心配だった。マインドコントロールはここでは問題ではないと思う。彼らはそうなることを望んだかもしれないが、それ以来私が制作してきた作品群を見ていると、それが意図されたものであったとしても、うまくいかなかったのではないかと思う。そういう感覚はまったくない。 (1:46:19)
そして、それがあり、それがある。さて、このようなことが起こっていたのと同時に、マロー博士は私の体験に非常に深い関心を寄せていた。 そして彼は私に言った、ヒューからそれを聞き出すことはできないのだから、他の人たちはどうだろう?私はすぐにロジャー・リアのことを思い浮かべた。彼はすでに手術をしていた。ロジャー、サウスウエスト・リサーチの彼はとてもパワフルな男なんだ。 (1:46:45)
彼は材料科学のトップで、研究所の創設者の一人だ。彼は我々と一緒に働きたいと言っている。というのも、サウスウエスト・リサーチがどういう組織であるかということで、私たちから見つけ出そうとしている情報が、他の人たちにも伝わっている可能性があるからです。 (1:47:09)
しかし、私たちは数百万ドル相当の機器や、あなたが詳しく見たようなタイプの研究の基礎に、完全に自由でオープンなアクセス権を持っていました。スティーブがやっている研究は、私たちがサウスウエスト・リサーチでできたことをはるかに 超えています。しかしいずれにせよ、基礎は築かれた。 (1:47:48)
我々はこれらの物体についてあることを学んだ。金属組成がかなり一貫していることがわかった。中には目を見張るような奇妙なものもあった。そのうちのひとつは、いわゆるアーツパーツと呼ばれるものでした。Coast to Coast AMをお聞きの方は、数年前、アート・ベルが、ロズウェル墜落事故の破片だと主張する匿名の情報源から、ある資料を郵便で受け取ったことを覚えておられるでしょう。 (1:48:18)
そして我々はこの資料のいくつかを分析した。そのうちのいくつかは特に目立ったものではなかった。しかし、そのうちの1つは本当に驚くべきものだった。 それは発泡したもので、小さな層状のものでしたが、ビスマスとマグネシウムが層状になった発泡体でした。つまり、顕微鏡で見ると、マグネシウムの泡のような構造になっていたのです。 (1:48:50)
。しかし、この破片の驚くべき点は、マグネシウムとビスマスをつなぎ合わせているものが何もなかったことだ。接着剤もない。接点がないのに、物体は非常に堅かった。バラバラにならなかった。それはとても興味深かった。 もうひとつは、ジェシー・ロングという男の脚から取り出された物体で、これは珍しい工業プロセスで作られたガラスの一種であることが判明した。 (1:49:36)
そのようなプロセスが知られるずっと前、彼が少年だった頃、それが彼の脚の中で何をしていたのか、そして脚の中に入れられていたのか、それは誰にもわからない。もちろん、彼はアブディクティであり、接近遭遇の目撃者であった。 私たちが入手した物体の中で最も奇妙だったのは、宿 主の体内にあるときにFM信号を発していたものだった。私たちはそれを手に入れたが、最初は何の変哲もなかった。 (1:50:02)
他のインプラントと同じように見えた。走査型電子顕微鏡で見ると、ニッケル鉄、典型的なニッケル鉄隕石、隕鉄の見慣れたパターンがあった。しかし、FM信号ははっきりと記録されていた。それは確かに存在した。ロジャーは関係する特定の周波数さえ知っていた。 そこでマロー博士は、X線回折装置があるテキサス大学サンアントニオ校の地質学教室にこの物体を持ち込む決断をした。 (1:50:45)
この機械によって、この物体の表面の下を見て、FM信号やラジオ信号を発することができるような結晶層や回路のようなものを見ることができる。 (1:51:03)
これが起こったことです。物体を機械に入れ、スイッチを入れると、物体は2、3秒間正常な戻りを示し、その後戻りを示さなくなりました。 おわかりのように、これはニッケル鉄であり、鉄なのです。X線が跳ね返ってくるのです。 (1:51:33)
つまり、機械が故障しているのだと思われた。デリケートだし、確かに可能性はある。私たちは2つのことをしました。関係科学者が機械を再調整し、私たちはその物体をサウスウエスト・リサーチ社に持ち帰り、組成を再テストした。 その組成は少しも変わっていなかった。私たちが戻ってみると、彼は既知の物体の数だけ機械をテストしたが、何も問題はなかった。問題なく動いていた。 (1:51:58)
私たちはそれをマシンに戻した。全く検出されなかった。それは36時間そこに置かれたままで、この鉄片からいかなる戻りもなかった。X線はそれを通り抜けた。これは本当に目 を見張るほど奇妙なことだった。これは1999年に私がNBCのために制作した『Confirmation』というテレビ番組で実際に記録されている。いずれにせよ、私たちはこれと一緒にいたのだが、何も考えていなかった。 (1:52:45)
さて、私はあなた方に、スティーブ・コルバーンはあなた方に、その性質が説明できない、並外れた技術的能力を示し、私たちが検出できない他の技術的能力を持っていることを強く示唆する、数多くの物理的物体について説明しました。これは、拾い上げられ、利用される準備が整った地面に転がっている知識である。 (1:53:19)
誰がやっているんだ?誰もいない。誰もそれに触れようとしない。私はそれがとんでもなく、奇妙で、とても恐ろしいことだと思う。私はマインドコントロールされているとは思わない。 でも、誰かがそこにいると言っているんだ。ロジャーは16年間もこれを続けているが、彼はいまだに事実上孤独だ。 (1:53:49)
時には、時折、資金提供や支援の約束を守らない個人が現れることもある。マロー博士が亡くなるとすぐに、サウスウエスト・リサーチは私たちとこれ以上何もすることはないだろう。実際、博士が存命中は、博士のレターヘッドや便箋を使った報告書を出版することも、私たちに渡すこともできなかった。 (1:54:17)
すべて手書きか白紙でなければならなかった。というのも、彼はトム・スリックの友人で、科学には決して無視できないフロンティアがあるというトムの科学観に共感していたからだ。 (1:54:37)
しかし、彼が亡くなった後、新しい所長がやってきて、彼はビルにとても率直に、CIAのクライアントはUFO研究を軽視していると言った。それで、私たちはそこにいたのです。それで、私たちはその場をしのいだのです。ビルが存命中続けられたのは、誰も彼を止めることができなかったからです。 (1:54:56)
ビルがそこで好き勝手やっているのを、サウスウエストのどんな局長も止めることはできなかった。彼は1954年からそこにいて、創設メンバーの一人だった。しかし彼が死んだその日に、それは終わりを告げ、それ以来ずっと続いている。 (1:55:07)
その後、素晴らしい研究がなされた。その試練はスティーブ・コルバーンのような人々によって拾われた。彼はこの分野でこれまで行われた中で最高の研究を行い、最高の研究を管理したと思う。しかし、彼が科学誌や査読付きジャーナルに掲載されるだろうか?絶対にない。彼らは砂の中に頭を隠しているのだ。 (1:55:40)
さて、私はそれがマインドコントロールだと思う。彼らの弱点だと思う。少なくとも私はそうであってほしくない。そして歴史は彼らをそのように見るだろう。遠い過去にガリレオのような人々を弾圧した人々を、今歴史が見ているのと同じように。 (1:56:03)
ロジャー・リアは真のパイオニアであり、第一級の真のパイオニアである。そして彼は、本当に歴史的に重要な行為となるような並外れたことをした。彼はただの男で、私たちは皆ここにいて、これは私たちの世界であり、私たちの人生なのだから。特に、私たちが「接近遭遇体験」や「UFO体験」と大雑把に呼んでいるものが、私たちを決して逃れられないような大きな文化に吸収されることなく、私たちにある種の理解可能な焦点を当てるようになれば、この男はこの時代の歴史の重要な一部と なるでしょう。 (1:57:00)
だから、あなたが彼と握手するのは、あなたの孫やひ孫が学校の教科書で知ることになる人物と握手することなのです。さて、この辺でやめておこう。もちろん、何千もの...。私は一晩中話すことができる。しかし、皆さんはたくさんの質問を持っているはずです。私は皆さんの質問に答えるため、そしてこの経験について話すためにここにいるのです。 (1:57:39)
私はそろそろ帰ります。というのも、先ほども言ったように、妻が、いや、言わなかったかもしれませんが、妻は足の病気で寝込んでいて、これから数日間は歩くのがとても困難なのです。彼女はジョンに行けると思う。期待している。 (1:57:57)
二人ともそう願っている。いずれにせよ、彼女は私が戻ってくることを望んでいるし、私を必要としている。でも、今すぐ質問を受け付けたいと思います。 1995年のインプラントの体験と、それ以前のエイリアンとの体験はどのように関係しているのでしょうか?あなたの映画について考えているのですが、空中に浮かんでいたピンク色のひょろひょろとしたものや、小さな青い博士たちについて考えています。その経験との関連は? (1:58:27)
まず第一に、私の経験を知りたければ、私の本を読む必要がある。あの映画が必ずしも行くべき場所だとは思わない。とはいえ、私の考えでは、人間がコントロールしているという単純な理由で、今までの経験とは一線を画していた。 (1:58:47)
リチャード・ドーランという、この分野で活躍するとても素晴らしい学者がいます。彼は、「国家安全保障国家におけるUFO」という本を何冊か書いていますが、その中で彼は、脱走文明について語っています。つまり、この世界のものではないが、この国で始まり、おそらくこの国で生まれた人類の文明が、ある種の異星人の文化に何らかの形で統合されているというのだ。 (1:59:28)
それもあるかもしれない。でも、それは私にとって根本的な断絶だった。それまでは、人間との関わりを意識することはなかったから。では、次の質問です。 半身不随になったとき、鼻歌が聞こえましたか? いいえ、その夜は、ハミングはまったく聞こえませんでした。 (1:59:55)
でももちろん、単に動けなかったし、見えなかった。見えない、動けないということは以前にもあった。以前は、それが起こったとき、脈動があり、エネルギーが私の体を通り抜け、誰かが、私は、これらの小さな存在の1つが私に触れているという事実に気づいていた。そしてそれが私の神経系をショートさせていた。 (2:00:17)
この特別なケースでは、そのような感覚は何もなかった。ただ、動くのが不可能に思えた。技術を使っているというより、催眠術の暗示にかかったような感じだった。だから、僕は今、その状態なんだ。残念ながら、肯定的にお答えすることはできません。 (2:00:47)
ありがとう。こんにちは、ウィットリー。こんにちは。マスター・オブ・ザ・キーのメッセージについて少しお話いただけますか?マスター・オブ・ザ・キーのメッセージについて少し話せますか?まあ、それは非常に複雑なメッセージだから、簡単にはできないよ。 (2:01:02)
こう言ってみよう。今、私のウェブサイトに瞑想がアップされています。私のウェブサイトはunknowncountry.comといいます。行ったことがない人は、行って見てみるといい。特に、私がスピリチュアルな面でどのような状態にあるのか知りたいのなら、見てみるといいかもしれない。 (2:01:28)
ウェブサイトの中に『Whitley's Journal』という部分があり、そこをクリックすると『Change of Being』というエントリーを読むことができる。それについて少しお話ししましょう。というのも、それはこの旅の全体的な側面に関連しているからです。さて、私たちは今ここにいる。 (2:02:02)
この6週間ほどで、過去にここにあったものが、私の人生に戻ってきた。言い換えれば、これは今ではなく、突き刺さるものも脅威も何もない。それは、グノーシス、スピリチュアルな内在と洞察の力強い経験である。ピース・チェンジ・オブ・ビーイング』は瞑想から始まった。 (2:02:37)
私はよく瞑想するし、何年も瞑想してきた。ある晩、瞑想をしていると、頭の周りに何かがあるのを感じた。まるで私の頭が、一対のとても優しい手に抱かれているような感じだった。それは本当に愛のような感覚だった。でもそれはとても感じ取れるもので、とても肉体的なものだった。だから私はiPhoneを手に取り、何か見えるかどうか自分の写真をクリックした。 (2:03:12)
そしてその写真には、私の頭頂部の周りにヘルメットのような、このような靄のようなものが写っていない。でも、ウェブサイトの『Whitley's Journal』に載っているから、見てみて。そこにある。 (2:03:16)
それで思ったんだ、明らかに何かがいる。これは宇宙人ではない。私の耳にインプラントを埋め込むために、黒い服を着て入ってくる男でもない。これはもっと別の何かだ。古代エジプト神話やグノーシス主義のテキスト、そしてフリーメーソンの生きた核心に、その多くが繰り返し見られる。最近ワシントンD.C.で見かけるような政治化されたメーソンのことではない。 (2:04:08)
しかし、その本当の核心は、この世界ではまだ本当に純粋なのだ。それが戻ってきて、そのすべてが、とても力強く、とても並外れたものになっている。 だからあなたは、もう一方の現実も楽しまずに、この一方の側面を取り上げることはできない。はい、次の質問です。 (2:04:37)
ホイットリーさん、あなたの経験と研究から、ミッシングタイムを経験した人、私はカタリナの隣のパロスバーデスに住んでいるのですが、USOの目撃情報が世界で一番多いと思いますか?私はUFOの目撃情報が非常に多いのですが、ミッシング・タイムを体験して以来、催眠術は受けていませんが、そこでアブダクションが起きている可能性があると思いますか?あるかもしれません。 (2:05:13)
全くないとは言い切れない。どうすればいいのか、どうすればいいのか、正確にはわかりません。この分野の偉大な専門家の一人、イヴォンヌ・スミスがこの部屋にいます。彼女はおそらく私よりもずっと詳しいでしょうから。 (2:05:44)
時間がないことについて、一つとても興味深いことを言おう。年ほど前、5、6年前、いや7年前かもしれない。私は病気になった。私たちはそこに小さなアパートを借りて、みんな一緒にいた。私が病気になり、みんなはその日のために出かけた。私が絶望的に体が動かなくなり、犬のように苦しんだからといって、彼らがパリで一日過ごせないなんてことはなかったからだ。 (2:06:20)
それで彼らは出 かけた。彼らが出て行ってから15分か20分後、ドアをノックする音がした。大きなアパートだった。私は、ああ、彼らは戻ってくるのだと思った。私はベッドから起き上がった。本当に気分が悪かった。 ドアを開けると、そこにはカジュアルな格好をした2人の紳士がいた。 (2:06:36)
彼らは私の名前を知っていて、アパートを借りた人とフランスの税関を除けば、誰もパリの私たちの住所を知らなかったから驚いた。アパートを借りた人とフランスの税関を除いて、誰もパリの私たちの住所を知らなかったからだ。
(2:07:08)
。私は彼らが誰なのか尋ねると、彼はこう言った。私たちはフランスにある研究所のもので、ミッシング・タイムについて研究しているんです。 (2:07:14)
それで僕は彼らを中に入れて、彼らが何らかの公式な根拠を持っているに違いないと思った。そうでなければ、私がどこにいるかなんてわかるはずがない。私は彼らを中に入れ、そこで2、3分立ち話をした。彼は小さなオリンパスのテープレコーダーを持っていた。 (2:07:47)
彼は音でできると言った。私は、そんなことができるんですかと言った。彼は言った。その状態でいくつか質問をしたいんです。私は、いいだろう、その質問の録音をコピーしてくれと言った。 (2:08:09)
彼は言った。「録音のコピーは残せない。でも、もしあなたがその気なら、私が提供できるのは、このミーティングが行われたことを忘れないという事実だけです。だから私は、わかりましたと答えた。彼は、今すぐ録音を聴きたいかと言った。そして私は、彼は何を言っているのだろうと思った。 (2:08:40)
30分経った。何もなかっ た。麻酔がかかる瞬間も、麻酔の感覚も、何もなかった。まったく隙がなかった。座ってさえいなかった。考えてみてください。何が失われた時間なのか、ここで本当に起こっていることは何なのか。私たちは舞台の上にいるのか?芝居の中なのか?パリでブルージーンズを履いた男に振り回されたり、振り回されたり。私の身に起こったことだ。 (2:09:19)
そして録音を聴いた。彼は、聴かせてはくれるけど、持っておくことはできないと言ったんだ。私はそれを明確にしなかった。そして今日に至るまで、そのことを思い出すたびに、幸せが爆発するのを感じている。私が言ったことを聞いて、信じられないほど幸せな気持ちになった。 (2:09:37)
一言も覚えていない。その日の午後、帰ってきた家族にこのことを話しました。翌朝、息子の婚約者がとても早くアメリカに発つことになっていたので、朝の4時に彼女と一緒に歩いてタクシーを拾いに行きました。 (2:09:53)
さすがに一人でパリの街にタクシーを探しに行かせるわけにはいかない。そして、街角の小さなメルセデスに二人が座っていた。それで私は、なるほど素晴らしいと思った。私は車に近づき、息子の婚約者を紹介したいと言った。 (2:10:13)
すると二人はすぐに走り去ってしまいました。この話はこれで終わりですが、誰かがこの件について私たち以上に知っています。フランス人がその方法を知っているのなら、他の人々も知っているはずだ。この2人が、リチャード・ドーランが存在すると信じている脱走文明の他のメンバーでない限り。次の質問 やあ、ホイットリー。耳の中の物質が、あなたの身体的な健康、行動、思考過程 に影響を及ぼしていると疑う理由はありますか? (2:10:45)
まあ、分かればいいんだけどね。それが長年の疑問だった。身体的な健康という点では、私はとても健康で、何年も何年も風邪をひく程度で病気になったことはない。最後に大病を患ったのは1979年、虫垂炎だった。 (2:11:07)
僕は心臓がとても強いし、体調もいい。だから、肉体的にはいい影響があったのかもしれない。 少なくとも私が知る限りでは、悪い影響はなかった。心理的な効果としては、妻は私が第三の目を使っていろいろなことができるようになったのは、そのおかげだと思っている。 (2:11:38)
それがなかったら、もっとうまくできたかどうかはわからない。もしそれがなくなったら、私は安堵感を感じるのか、それとも落ち込むのか、あるいはある種の束縛から解き放たれたと感じるのか、あるいはある種の束縛の中に置かれたと感じるのか、私にはわからない。疑問が残る。 私の考えでは、そのうち、たぶん70歳になったら、つまりあと40年くらいしたら、抜こうと思っている。また逃げ出さなければいいんだけど。 (2:12:18)
では、質問がなければ、もう1つ。 最後の質問はこの女性です。その後、リア先生から少しお話があると思います。時間がありませんので、もう一問。 あそこに立っている、平凡なふりをした、並外れた男の話を聞きたいと思います。どうぞ。 (2:12:50)
ハイ、ダークサイドについておっしゃっていたことについて、少し説明していただけますか。ええ、ダークサイドです。これはこの経験の大きな部分なんだ。 私や私の家族に起こったことで、かなりひどいものがあることをお話ししませ んでした。私はそれを骨抜きにするつもりはない。 (2:13:17)
これには悪が絡んでいる。私は極端なものを見てきた。邪悪な匂いを放つ生き物を見たことがある。彼らは私たちよりもずっと悪く、私たちが彼らに従うことを望んでいた。そして、彼らはここで人々を捕まえていると思う。そして、この世界にある派手なペンジャンドラムが、金でできたハエ取り紙の上にいるハエのように、捕まらないとしても、私は少しも驚かない。 (2:14:01)
私たちが生きているこの現実の側面全体が、とても真実で、とても現実的で、とても活動的なのだから。 私はあるカバリストと本当に驚くべき出会いをしたことがある。とても有名なカバリストで、ポーランド出身のユダヤ人神秘主義者です。彼女は第二次世界大戦前のポーランドでシテトラー、つまり村人でした。そして彼女は私に、私たちはあなたが遭遇したものと非常によく似たものに遭遇したと言いました。 (2:14:38)
私たちはそれで並外れた進歩を遂げましたが、ダークサイドを拒絶しました。その結果、ダークサイドは私たちの背後から跳ね上がり、帽子に死神の頭骨をつけた男たちを満載した戦車で川を渡ってきた。そして彼らは我々のコミュニティを破壊した。 (2:14:57)
彼女はロシア南部を縦断してモンゴルを抜け、はるばる逃げてきた。 村でただ一人生き残った。そしてこの村は、あるネイティブ・アメリカンのグループが他の人たちと協力するのと同じように、非常に高度な仕事を成し遂げた人たちの村だった。彼女は私にこう言ったんだ、暗闇と踊れ、でも結婚はするな、と。 それが私の答えです。ありがとうございました。 (2:15:39)
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And then the result is that she can't move around very much, so she's sort of trapped until I get back to the house. Now, in 1985, as you all know, I had a close encounter with a third kind. This gradually came into focus over the next few years, and is in fact still coming into focus in my mind. What exactly it meant, what it was. (1:15:34)
We talk so casually about an alien presence, and I'm not even sure that's what it is about. And if that is what it's about, I'm not sure that's the absolutely central focus of what is happening to us, ultimately, as always. This experience is a human experience. In that sense, it's the most important aspect to us. In 1988, I became aware of the possibility that things like implants might exist. (1:16:07)
By that time, I was steeped in literature, reading everything I possibly could about the subject, and actively engaged in a long-standing encounter experience that would turn out to last for eleven years. And I became very disturbed about this, because there was a night in which I had something happen to me. There was a cracking sound in my head, and I couldn't open my eyes. (1:16:50)
So I was really searching in this whole area of alien implants, before I even knew Roger existed. And I got nowhere with it, interestingly enough. A radiologist in New York City studied a group of, I think, ten or twelve people doing MRI scans of all of our heads, and they were all people who had had this same phenomenon with their noses, and nothing was found. (1:17:16)
So then I thought, well thank goodness, maybe it's just part of the folklore of this. Because as we all know, there's plenty of folklore surrounding this, since we don't have a clear idea of exactly what's happening. All kinds of theories come up, and some of them are right, and some of them are wrong. So I tabled the matter, and continued on with my life. (1:17:46)
And then came the night of May the 2nd, 1995. I was not asleep. It was about 11.30 at night, perhaps 12. I was in bed. My wife was asleep beside me. But I heard the crunching of gravel in the driveway in our cabin in upstate New York. By that time, there had been numerous intrusions. The cabin was not a particularly safe place to be, because people would come up. (1:18:11)
If you live in the world I live in, you find out very quickly two things. Nobody who calls you after midnight is someone you'll want to talk to. And absolutely nobody who comes up to your house in the dark is somebody you're going to want to talk to at all. We had a gate, and it was not possible to really get past it unless you had the code. (1:18:35)
But there was crunching of gravel, and it was no question in my mind, it was tires in the driveway. So I immediately, to give you an idea of how this all worked, there was a bank of light switches beside the bed, which I could flip on with one hand, and it would illuminate the entire house. The whole area would be illuminated by floodlights. (1:19:01)
The house had a very sophisticated and elaborate security system that covered every single opening, windows, doors, chimneys, you name it. I had a Benelli riot gun under the bed, fully loaded and ready to go. Anyone who knows anything about shotguns knows that that's a formidable weapon. I had a good pistol in the bedside table beside me, and I slept like a nervous dog. I can tell you. (1:19:30)
So this started to happen. I reached toward the lights, and as I moved, I saw at the foot of the bed, there were two people. These people were standing there. They had come in the doorway, which was across the room at the foot of the bed. We were on the second floor. As that happened, I heard a male voice outside say the words, condition red. (1:20:06)
Well, that was true, because my next thought was, shotgun under the bed. And I'm telling you right now, I would have let that thing go on those people with absolutely no hesitation. (1:20:17)
I might have been a little slower to do that, if it had been something that looked to me like an alien, but these were people. A man and a woman. I think there may have been two men, but I saw clearly a man and a woman, clearly enough to identify them, to see who they were. (1:20:40)
I could tell you right now, the woman was about 5'4", 5'5", in the green, or red rather, LED lights on the alarm system, which was right beside the bed, glowing out into the room. I could see her features clearly. She looked between 25 and 35. She had thin lips and a rather grave expression on her face. They were both wearing dark clothing, very black clothing. The man had a big beard, and my impression was he was a redhead. (1:21:04)
They moved toward the bed very quickly, and the next thing I knew, I was incapacitated. I was lying on my right side, facing my wife. I could not see, and I knew about that phenomenon. I had had it happen to me before. I was unable to see, and there began to be pressure on this ear, on this side of my head, pushing it down, and the woman's voice was speaking very gently. (1:21:43)
I have not gone into hypnosis to try to find out what might have been being said for the reason that hypnosis becomes a really difficult tool to use very quickly. The first couple of sessions I did with Dr. Donald Klein were probably very good and very accurate memories. But by that time, so much of my imagination, my expectations and so forth would have been involved that I could never know what might have been said. (1:22:14)
I could only know what I might have imagined, or I could never be certain, so I didn't go in that direction in any case. After a few moments, this pressure, waves of pressure ended, and the next thing I knew, I jumped up out of the bed. I was no longer incapacitated, and I could hear crashing of brush all around the house. (1:22:40)
It sounded like people running away through the woods. I flipped on all the lights. The alarm system was still intact. It had not been breached. Nothing was going on. The red LED was still on. I grabbed the pistol and I went through the house to every window and every door in the house itself. I did not go into the garage. I did that in the morning with surprising results. You'll hear about it in a moment. (1:23:02)
I found the place to be completely intact. So I went back up and I sat on the bedside and I thought to myself, was it a nightmare? What in the heck happened? It seemed real. It seemed incredibly real. I wasn't even asleep. So I sat up for, I guess, 3 or 4 hours. Finally I went back to sleep. (1:23:32)
I went and slept toward dawn. We got up. I told Anne the story. She said she hadn't had any disturbance during the night. I went out to get the paper, which was something I would do every morning. I'd go out, go in the garage, get in the car and drive down to the little general store near the cabin and get the newspapers. (1:23:48)
I opened the door into the garage. The arm system was still on. I would disarm it in the garage as I left. To my absolute astonishment, the garage door was wide open. Now, this was not possible for that system to be armed and locked and for that garage door to be wide open. The two things did not jive because that would have triggered the system. (1:24:14)
That's why I didn't go into the garage because there had been no point and it was obviously the house was all closed up. But it was not closed up. (1:24:20)
I got in the car. I disarmed the system and got in the car and backed out a few feet. There was so much static electricity in that car, I jumped out of it because I was afraid the thing would blow up. I went back in the house. I telephoned the alarm man who lived nearby and I said, look, this has happened. (1:24:46)
This system was fully armed and the garage door is wide open. Could you come over and take a look at it? So he was there in ten minutes. He found around the switch on the garage door a very powerful electromagnetic field, which had no source. In other words, a magnetic field, they don't propagate like radio waves. (1:25:17)
They create a field form around whatever magnet is involved and if it's an electromagnet, it'll be more powerful. And if it's a regular natural magnet, the less so in most cases. But this magnetic field was out of all proportion to the little magnet that was there on the door and it has been what kept the system from tripping. And finally, after experimenting with it for a while, he simply took these magnets off and replaced them with new ones and everything worked fine thereafter, except I was, to say the least, a little uneasy because somebody had gotten into that house using means that I had no idea could exist. (1:25:57)
The next, maybe it was that same afternoon, I think it was actually, my ear began to hurt this ear. And I remembered what had happened and I felt the ear and to my horror, there was a lump there that had never been there before. And took a look at it, it was a little red, like it was irritated. (1:26:29)
There was no entry point, there was no scar, there was no blood, there was no place at all where this had entered my body. Now, about this same time, I began to hear of a doctor in California who had been working on this, who had obviously gone completely insane because he had decided to study these things. He had come to a MUFON meeting and heard them talked about and said to these people, well, fine, let's get them x-rayed and see what's there. (1:27:02)
Let's do this. That's how pioneers always start. They just say, let's do this. Let's go for it. And I got in touch with him and my first thought was, are you going public? And he was completely innocent. He said, oh, sure, blah, blah, this and that. And I said, you know, you're going to have trouble. And he did. He nearly lost his license to practice medicine. He was harassed. (1:27:29)
The whole gamut, all the dreary, dumb stuff that's done to all of us, that was done to me, that was done to him, that was done to so many people who have come out publicly in this, I can't even count them. It's so tiresome and so plugged dumb to do that in a case like this when there is extraordinary knowledge waiting for us to just pick up and learn and use. (1:28:02)
One of the things that Steve did not mention, for example, in terms of knowledge of these objects, is that many of them are encased in skin that's been taken from just beneath the surface of the host's body and then made into a little casement. And the implant itself is inside that. (1:28:34)
And this is why the object is not rejected by the person's body, because the body reacts to its own skin. The problem is, now a skeptical person will just laugh and say, well of course it's his own body. That this encapsulation happened naturally, but that is not the case. Calcifications can happen naturally, but skin cannot grow in deep muscle tissue. (1:28:56)
We don't have the genetic material for that, the genetic encoding for that. It is a technological phenomenon. It is something done. Done. And this is why we find many implants, because they haven't been rejected by the person's body, because this has been done so they will not be rejected. If we could understand how that's done, and it's not rocket science, there's no question. (1:29:20)
The fact that we know that it can be done and can see these objects and can take them out and examine them, means that medical science could advance significantly by understanding how to encapsulate materials that need to be left in the body for long periods of time in this way, so they won't be rejected. (1:29:40)
So why does the media snicker? Why will nobody in the scientific community dare to say that or to raise their voice about this? So few people, Steve Colburn, Dr. Lear, because of the fact that there is an overwhelming cultural bias against this. Even when people like Leslie Keene, who does such great work with regard to the UFO phenomenon, will barely mention the abduction experience, the close encounter experience, and God forbid, implants. (1:30:18)
They don't want to face it, any of them. Leslie dares not. She's a good person. She would if she could. But they don't want to face it, that this is something that is penetrating right into us, right into our bodies, and deeper, believe you me, deeper. And we go deeper. We're not just bodies. So there we were. (1:30:48)
I was with this thing in my ear. And after a while, I realized that after a week or two, it began to occasionally turn on. And when it turned on, the following things would happen. The ear would become bright red. I would hear a kind of screeching sound. Not obtrusive, but it was there. (1:31:10)
You could hear it. And there were, at first there were epigastric problems and a taste of metal in my mouth, which I think turned out were basically a fear reaction, because it was a frightening thing, an absolutely frightening thing to have to deal with. Not knowing what it was, what it was doing, not being able to get it out. (1:31:33)
I thought about cutting off my ear a couple times, very seriously. Would have been a bad idea. In any case, I was living with it. And as soon as I heard about this doctor out in California, I thought, whoopee, I'll go out there and get this damn thing taken out of me. So, we began to correspond and we talked on the telephone. (1:31:59)
In this, I'm going to read you parts of the first letter I received from this man. And you'll hear in this letter what kind of a man Dr. Leary is. It was indeed good to hear from you today. I hope that you are rested from the vigors of your travels. I'm looking forward to meeting you in person when you arrive in California. We've had a number of conversations on the telephone during the past few months and I've come to know you just a bit. (1:32:28)
I realize that my cousin Ken, this is Ken Ring, a psychologist of my acquaintance who did some, actually a sequential study on some abductees, who happens to be Roger's cousin. My cousin Ken probably has a closer relationship with you. There are several things that I would like you to understand. The first and foremost is the strict code of ethics that I abide by in my practice. (1:32:54)
My most primary concern is the well-being of my patient. In the past 30 years of my practice, I have never sold a surgery to anyone. If the procedure was not in the best interest of the patient, it would not be performed by me. (1:33:05)
However, I do realize that when an individual makes up their mind strongly to do something, they will most probably pursue this quest to their own ends. I have refused to perform certain procedures on cases where I thought the results would not be beneficial to the patient and come to later discover that someone down the street satisfied the patient's needs. I therefore want to make it quite clear that I respect your decision not to have the procedure performed. Now, let me stop here and explain what this letter is about. (1:33:41)
I had initially contacted Dr. Lear to get this procedure performed. However, it got out all over the community that this was going to be done and it was going to turn into a media circus. There was nothing we could do about it. So I elected to not have it done at that time, thinking that we'll let things quiet down and do it in a few months. (1:34:02)
And then he goes on, I have received numerous phone calls in the past month from those who claim to be abductees. Many of them think they have implants. Some of this group claims that they suffer great distress from these objects and enumerate such things as behavior control, emotional highs and lows, and numerous other physical effects. One of these cases told me she feels something in the earlobe and along with this she gets a metallic taste in her mouth and some type of epigastric distress, which shocked me because that's exactly what was happening to me at the time. (1:34:39)
There are numerous other complaints, some of a disastrous nature that are such a disastrous nature that I don't feel free to discuss them. I cannot say at this point with any degree of certainty whether or not it is beneficial to have these objects removed. From my experience with the last three cases, it would appear in the positive vein. (1:35:01)
The three cases all report newfound feelings of complete freedom and in the one case, information coming from the visitors is ongoing. Perhaps it may have to do with the who factor. Some off-world implant surgeons may feel that they should stay there forever and perhaps others only need them for certain prescribed periods of time. From my standpoint, I believe that it is my destiny to bring this knowledge to light for the benefit of all mankind. You are wrong when you say I am not a religious individual. (1:35:32)
We had had a discussion about religion. I'm deeply spiritual and do believe in God, but both Ken and myself were proud to have a grandfather who was a rabbi. Both he and my grandmother died in very holy and sacred ways. When we were alone with this man, he would talk about things that were far beyond the church and the cloakings of organized religion. (1:35:55)
I believe that he possessed a form of knowledge that far surpassed any of his peers. This gives you an idea of perhaps why it is that a man like Roger, who comes from a family with a highly developed but deeply independent spiritual focus, would have ended up where he is. Because beyond this, the mechanics of implants and the fear that this penetration is causing us, there is another level of the whole experience which over the years has become, for me, the central focus of my life. (1:36:42)
I am on the one hand a researcher, on the other hand I am an experiencer having an ongoing, rich, living, complex, sometimes dangerous, and often a very surprising encounter of some kind that is by far the richest and most complex thing that's ever happened to me in my life. That's on the one hand. On the other hand, there is the dark side of this. And if you ignore the dark side, you make a grave, grave mistake. (1:37:09)
You can't. You have to look at both of them. (1:37:12)
Now, so we did not do the implant surgery on me at that time. By that time we had moved from the cabin to Texas and I was living in San Antonio, my hometown, and I was introduced to a couple of people. One psychologist, Constance Clear, introduced me to a Dr. John Lerma. Dr. Lerma was a general physician who could do minor surgeries. (1:37:45)
And it occurred to me that Dr. Lerma could conceivably do this surgery. And he said, well, he didn't really know me very well, but he had read Communion and I said to him at one point, well, you know, I have a little cyst in my ear. And he felt it. He said, it's not tender. I said, not now, but it gets tender and especially when I sleep on it at night. (1:38:10)
He said, well, get it out. Go to my office and get it out. What he didn't say was that he had read Communion and therefore knew darn well what he was dealing with. The other person I met, which I'll go into in a few minutes in more detail, was Dr. William Mallow, who was introduced to me by Catherine Cook, who was then head of the Mind Science Foundation, which had been founded by a remarkable man called Tom Slick, who had also founded the Southwest Research Institute in Texas. Mr. Slick was a very wealthy man, a very successful oil man who had died unfortunately quite young in a plane crash. (1:38:48)
He was also the first person to mount an organized expedition to find the Yeti, the abominable snowman in Nepal. And he was as rigorously interested in science as he was willing to step out on the edge. A remarkable man. My parents knew him, my grandparents knew him, and so it was natural that Cathy Cook and I would reconnect when I moved back to Texas. And she introduced me to the head of material science at Southwest Research, Dr. Mallow. And we'll get to that in a moment. (1:39:25)
And there follows their truly remarkable story. In any case, the day came when it was time to remove the implants, the implant from my ear. And Roger was rather miffed because he thought I should have gotten it done with his group out here, but I felt like this doctor was ten minutes away in a car, and I wanted a low profile. So, we went into his office. (1:40:01)
He did a local anesthetic on the ear. He identified the location and found that the object was fixed. In other words, it wasn't going to move anywhere. And he marked it and did an incision. And he said, it's a white disc. And I thought, oh God. And he touched it with, I believe, the edge of a scalpel, the blade of a scalpel. (1:40:27)
And it immediately disappeared. And he said, it's gone. It's on the move. And it had moved down into my earlobe from the pinna of my ear up here. He had a little corner of it on the scalpel, which he then put in some preservative solution, formaldehyde, I believe, and sent off to a pathologist. (1:41:00)
And he closed the incision on the theory that this was not a surgery he could do, because once again, we were up against the issue of taking the ear off in order to catch the thing. So, there I go, out of the office with the, now it's down in my earlobe, and I've still got it. It was a very upsetting experience. It was horrifying. (1:41:22)
The only thing is that nothing had happened to me. Now it's been about two years since it's been in there. Nothing has happened to me. I might mention, just in passing before that surgery, at Southwest Research, I was talking, sitting in Dr. Mallow's office, talking with him, when it turned on. (1:41:49)
And the ear turned bright red, his eyes bugged out of his head, and I could hear the sounds. He could not hear the sounds, but he did have, within walking distance of his office, was one of the best signals acquisition laboratories in the United States. So, we rushed into that lab. One of the technicians who was there fired every piece of equipment up that he could think of. (1:42:16)
While the ear was actually burning hot and bright red, we didn't pick up a single signal of any kind, so they said. The problem is that half of Southwest Research's budget comes from the intelligence community. So, we were never sure. Dr. Mallow himself had a high security clearance, but under circumstances like that, we were not absolutely certain whether or not anything had been picked up. (1:42:42)
So, at least we weren't, I didn't get told. I was told, we were both told, that nothing had been found. Now, back to Dr. Lerma's office. That afternoon, I sat and stewed in the little apartment we had in San Antonio, and I just said to Anne, I said, maybe we could get the earlobe cut off now that it's down there. (1:43:08)
Two days later, my ear began to burn fiercely, painfully, and the darn thing moved from here over about a five minute period back up to the place in the top of my ear where it resides to this day. A couple days after that, Dr. Lerma, I think it was, called me and said, Whitley, I just got a call from the pathologist. (1:43:34)
And as you probably know, a pathologist will usually send a written report to a doctor. They don't usually telephone them unless it's a very serious case. And I thought, oh God. And he said, it was the strangest thing he's ever seen in his life. He asked me if it was a joke, and I told him no. (1:43:58)
He said, what he found was a metal base with, I don't know what, motile cilia on it. The cilia are some kind of organic material. In other words, they're living and they're actually in motion. And after that conversation, to be completely honest with you, I went in the bathroom and threw up. Because, you know, this thing is here. It's part of me. (1:44:26)
Now what was I going to do? Try again to get it taken out? But here's the question that I live with to this day. Did it move for its own safety only or also for mine? Interestingly enough, from the very beginning, my wife, who is quite sensitive about these matters, has never felt that this thing should be removed. She's always felt that it had something to do, something good to do and useful to do with my experience. (1:44:55)
And indeed it's true that after it came into me, I had some of the most extraordinary experiences I've ever had in my life. Including those of you who follow my work know I met a man in Toronto in 1999, whom I've called the master of the key, who left me with some really, really valuable and useful, remarkable and practical information on a very high level of scientific excellence as well as philosophical and spiritual insight. (1:45:29)
Would I have been able to engage with him without this? She says she doesn't think so. I don't know. And I live like this. I live with this fact. I don't know. I do know that it hasn't done anything to me physically. I worried about brain tumors. I worried about sickness. I worried about being monitored. (1:45:59)
I worried about having my mind controlled. I don't think that mind control is an issue here. They may have hoped it would be, but I would suspect looking at the body of work that I've produced since then, if that was intended, it did not work. I don't feel any sense of that at all. (1:46:19)
And so there it was and there it is. Now, at the same time that this was going on, Dr. Mallow was taking a very considered interest in my experiences. And he said to me, since we can't get that out of Hugh, what about other people? And I immediately thought of Roger Lear. He was already doing surgery. So I called him up and I said, Roger, this guy at Southwest Research is a very powerful guy here. (1:46:45)
He's the head of material sciences, one of the founders of the Institute. He wants to work with us. And I thought to myself, I wonder what's going on here actually, because it could be that information that is going to be found from us is going to go to other people too, because of what Southwest Research is. (1:47:09)
However, we had completely free and open access to millions of dollars worth of equipment and the foundations of the type of research that you saw in detail. The research that Steve is doing is far beyond what we were able to do at Southwest Research because instrumentality has become much more sophisticated among other things. But in any case, the foundations were laid. (1:47:48)
We learned certain things about these objects. We learned their metallic composition was fairly consistent. We learned that some of them were spectacularly strange. One of them that we had was one of the so-called arts parts. Those of you who listen to Coast to Coast AM probably remember years ago, Art Bell received some material in the mail from an anonymous source who claimed that it was debris from the Roswell crash. (1:48:18)
And we analyzed some of this material. Some of it was unremarkable. One piece of it was really remarkable though. It was a foamed, a kind of a layered thing of tiny, but it was a piece of foam that was in layers of bismuth and magnesium that had somehow been foamed. In other words, it was a foam structure of magnesium when you looked at it under a microscope, a process that we don't have. (1:48:50)
But what was so remarkable about this piece was there was nothing holding the magnesium and the bismuth together. There was no glue. There was no point of contact and yet the object was very rigid. It didn't fall apart. So that was pretty interesting. Another one was an object taken out of the leg of a man called Jesse Long, which turned out to be a form of glass that has been created in rare industrial processes, but which is certainly not going to end up in the leg of an individual who has not worked in a factory where this type of glass has been fabricated. (1:49:36)
What it was doing in his leg and put in his leg when he was a boy, long before such processes were known, no one knows. He was of course an abdictee, close encounter witness. The strangest of the objects that we got was one that had been emitting FM signals while it was in situ in the body of the host. We got it there and initially it was unremarkable. (1:50:02)
It looked like all of the other implants. The scanning electron microscope gave a familiar pattern of nickel iron, typical nickel iron meteor and meteoric iron. However, the FM signals had been clearly documented. They were there. Roger even had the specific frequencies that were involved. And so Dr. Mallow made the decision to take the object over to the University of Texas at San Antonio geology department where there was an x-ray diffraction machine. (1:50:45)
Now this is a machine that would enable us to look beneath the surface of this object to see if we could see anything that looked like a possible crystalline formation or circuitry type formation that would have enabled it to emit an FM signal or radio signal. (1:51:03)
This is what happened. We placed the object in the machine, turned it on, the object gave a return, a normal return for a couple of seconds, and then it ceased to give a return. As you understand, it's nickel iron, it's iron. It's going to give a return and an x-ray is going to bounce off of it. (1:51:33)
So the assumption was that the machine was on the fritz. They're delicate and certainly possible. We did two things. The scientists involved recalibrated the machine and we took the object back to Southwest Research to retest it for its composition. Its composition hadn't changed an iota. We came back to find that he had tested the machine on any number of known objects and there was nothing wrong with it. It was working fine. (1:51:58)
We put it back in the machine. It was not detected at all. It remained in there for 36 hours at no time was there any return from this piece of iron whatsoever. The x-rays went right through it. Now that one was really spectacularly strange. That was actually documented on a television program I did for NBC called Confirmation that came out in 1999. In any case, there we were with this thing and no idea and we to this day have absolutely no idea how that could be done. (1:52:45)
Now I have described to you and Steve Colburn has described to you numerous physical objects, the nature of which cannot be explained, which display extraordinary technological capabilities and offer the strong suggestion that they possess other technological capabilities that we cannot detect. This is knowledge lying on the ground ready to be picked up and used. (1:53:19)
Who's doing it? Nobody. Nobody will touch it and I find that outrageous, strange and quite frightening. I don't think I'm under any kind of mind control. I got this thing in my ear, but I'm telling you somebody is out there because how can anyone be ignoring this the way they are ignoring it? Roger's been doing this for 16 years and he's still virtually alone. (1:53:49)
At times, occasionally, individuals have come in with promises that really weren't kept in the end of funding and support. As soon as Dr. Mallow passed away, Southwest Research would have nothing further to do with us, nothing at all. In fact, during his lifetime, he could not publish or could not give us any reports on their letterhead, on their stationery. (1:54:17)
It had to be all handwritten or on blank paper. He told me that the original director of Southwest was quite open to this because he had been a friend of Tom Slick's and had shared Tom's vision of science, which was that science had a frontier that should never be ignored. (1:54:37)
However, a new director came in after he passed away and he said very frankly to Bill, our CIA client takes a dim view of UFO research. So there we were. It kind of held out to dry. Bill was able to continue during his lifetime because there was nothing anyone could do to stop him. (1:54:56)
No director of Southwest was going to be able to stop Bill doing what he every damn well pleased there. He'd been there since 1954, one of the founding members. But the day he died, it was over and it's been over ever since. (1:55:07)
Subsequently, there has been some excellent research done. The gauntlet has been picked up by people like Steve Colburn, whom I think has done some of the best research and managed some of the best research in this field that's ever been done. But is he going to get published in the scientific press, in a peer-reviewed journal? Absolutely not. They're hiding their heads in the sand. (1:55:40)
Now, I think that's mind control. I think it's their weakness. I don't think there's anybody pulling any kind of a switch, at least I hope not, and forcing them to make idiots of themselves like this, as they certainly are. And I'm sure history will look at them that way, the same way history now looks at the people who oppressed people like Galileo in the distant past. (1:56:03)
Roger Lear is a true pioneer, genuine pioneer of the first order. And he has done something so extraordinary that it really is an act of historical importance. It doesn't seem like that now, because he's just a guy, we're all here, this is our world, our life. But I will tell you, down the years of history, this will resonate, and especially if this thing that we call loosely the close encounter experience or the UFO experience, ever comes into some kind of comprehensible focus on us, without absorbing us in some larger culture from which we will never really escape, this man will be an important part of the history of this era. (1:57:00)
So when you shake his hand, you're shaking the hand of somebody your grandchildren and great-grandchildren will know from their school books, I would hope, if all goes well. Now I'm going to stop at this point. There's of course thousands of... I could talk all night, so much to say. But I know that you must have a lot of questions, and I'm here both to answer your questions and to talk about this experience. (1:57:39)
I'm going to leave fairly soon, because as I said earlier, my wife, or I may not have said it, I don't know, my wife is laid up with a foot problem and has a great deal of difficulty walking for the next few days, and so she's sitting in a chair at home waiting for me to come back. And I think she can get to the John okay. I'm hoping. (1:57:57)
We're both hoping. In any case, she wants me back and she needs me back, so I'm not going to be here much longer. But I would like to open the floor to questions right now. I was wondering how this, your experience in 1995 with this implant, how does that relate to your earlier experience with aliens? I'm thinking about your movie, I'm thinking about the spindly pink things that floated in the air, and I'm thinking about the little blue doctors. Any tie-in at all with your experience with that? (1:58:27)
First of all, you need to read my books if you want to learn about my experience. I would not necessarily think that that movie is a place to go. But, that said, it was a break, in my opinion, with my previous experience for the simple reason that it was human controlled. (1:58:47)
You know, there's a very wonderful scholar who works in this field called Richard Dolan, and he's written a couple of volumes of a book called, a book called UFOs in the National Security State, in which he talks about a breakaway civilization. That is to say, a human civilization that is not of this world, but began here, and perhaps was born here is integrated in some way into an alien culture of some kind. (1:59:28)
And, I think that might be part of it. But, it was a fundamental break for me, because prior to that I had not had any awareness of any human involvement, kind of on the other side of the line. So, next question. When you were paralyzed, did you hear a humming sound? No. That night, no I didn't hear any humming at all. (1:59:55)
But, of course, I simply couldn't move, and I couldn't see. Now, the business of not being able to see and move had happened before. Previously, when it happened though, there was a pulsation, an energy going through my body, and someone was, I was aware of the fact that one of these little beings was touching me. And that was shorting out my nervous system. (2:00:17)
In this particular case, there was no sense of anything like that. I just felt it seemed impossible to move. It actually was more like I had become the, I was responding to a hypnotic suggestion, actually, than it was that I was being, had a technology applied. So, that's where I am with it. I'm afraid I can't answer the question in the affirmative. (2:00:47)
Thank you. Hi, Whitley. Hi. Hi. Would you be able to talk a little bit about the message of the Master of the Key? Would I be able to talk a little bit about the message of the Master of the Key? Well, that's not easy to do because it's an extremely complex message. (2:01:02)
Let me put it this way. There is, right now, up on my website, a meditation. My website is called unknowncountry.com. If you've never been there, you might go and take a look. You might, in particular, if you want to know where I am with this spiritually, and there's a whole other strain of this in my life, which is a spiritual journey of the most powerful sort. (2:01:28)
There is a part of the website called Whitley's Journal, which you can click on, and you can read an entry called Change of Being. And let me talk about that a little bit. Rather than talking directly to your question, I'm going to talk about it a little indirectly, because it relates to this whole aspect of this journey, which is what I think you really want me to speak about, because I have a feeling you know a lot about the message of the Master of the Key. Okay, here's where we are with this now. (2:02:02)
Over the past six weeks or so, whatever has been, was here in the past, has returned to my life, but at a different level. In other words, this is now not, there is nothing penetrant or threatening going on. It is a powerful experience of gnosis, of spiritual indwelling and insight. The Peace Change of Being was inspired by, it started with a meditation. (2:02:37)
I meditate a lot, and I've meditated for many years. One night I was meditating, and I felt something around my head, as if my head was being cradled, held in a pair of very gentle hands. There was a sense of real love about it, but it was so palpable, so physical, that I picked up my iPhone and clicked a picture of myself to see if you could see anything, because it felt like there was somebody holding my head. (2:03:12)
And darn if the picture does not show this kind of haze, like a helmet around the top of my head. But you can see it's on the website, in Whitley's Journal. It's there. (2:03:16)
So I thought, well, you know, something's obviously there. Now this is not an alien, as I understand them. It's certainly not some guy who's coming in there in black clothes to stuff an implant in my ear. This is something more, something very much more. And that has evolved and another strain of my experience has involved potent symbolism, much of which you can find repeated in ancient Egyptian mythology, in Gnostic texts, and in the real living core of Freemasonry. I'm not referring to the politicized masonry that you might find in Washington, D.C. these days. (2:04:08)
But the real core of it, which is still really very pure in this world. That has returned and it has been, all of it, very powerful and very extraordinary. So you can't ever take this one side of this without also entertaining the reality of the other, which is one of the things that makes being in this experience probably the most engaging thing that can happen to a human being in this time. Yes, sir, next question. (2:04:37)
Whitley, from your experience and research, do you feel that anyone who's, I've experienced missing time and I live in Palos Verdes, which is next to Catalina, the highest USO sightings in the world. Do you believe that, you know I had a huge rash of UFO sightings, do you think that since I experienced missing time, I haven't undergone hypnosis, but do you think there's an indication that there could be an abduction there? There could be. (2:05:13)
I wouldn't say no at all. I don't know how to, exactly what to say to you in terms of what you might do about it. There is one of the great experts in the field is in this room, Yvonne Smith. So you might talk to her and ask her what she thinks you should do, because she probably knows a lot more about that than I do. (2:05:44)
I will say one very interesting thing about missing time. My wife and I and our son and his then fiance went to France about five years ago, five or six years ago, maybe seven. I got ill. We had a little apartment there, we were all there together. I became ill and they all went out for the day. Because they certainly weren't going to miss a day in Paris just because I was hopelessly incapacitated and suffering like a dog. (2:06:20)
So off they went. About 15 or 20 minutes after they left, there came a knock at the door. It was a big apartment. I thought, oh, they are coming back and they are not even bothering to use their keys. I got up out of the bed. I was really sick. I opened the door and there were these two gentlemen there, casually dressed men. (2:06:36)
They knew me by name and that surprised me because except for the person who had rented the apartment and French customs, no one knew our address in Paris. So the man said they would like to speak to me for a couple of minutes. I thought to myself, how odd. (2:07:08)
I asked them who they were and he said, well, we are from an institute here in France and we have studied missing time and we would like to talk to you about it. (2:07:14)
So I let them in and thinking they must have some kind of official basis because otherwise how could they have known where I was? I let them in and we talked for a couple of minutes standing there and he said, we can actually induce this missing time. He had a little Olympus tape recorder with him. (2:07:47)
He said it is done with sound. I said, how extraordinary, you can induce it. He said, yes we can do it. He said, we would like to induce it in you and we would like to ask you some questions under that when you are in that state. I said, well fine and I would like a copy of the recording of those questions. (2:08:09)
He said, I can't leave you a copy of a recording and I want to be honest with you. You will forget this, the details very quickly, but if you are willing to do it, this is all I can offer is the fact that you will not forget that this meeting took place. So I said, okay. He said, would you like to listen to the recording now? And I thought to myself, what is he talking about? (2:08:40)
Half an hour had passed. There was nothing. There was no moment, no sense of going under, no sense of anesthesia, nothing. It was totally seamless. I wasn't even sitting down. Now think about that. What is missing time and what is really going on here? Are we on a stage? Are we in a play? Because you can be turned off and on by a guy in blue jeans in Paris. It happened to me. (2:09:19)
And I listened to the recording. He told me that they would let me listen to it, but I couldn't keep it. I didn't make that clear. And I will tell you to this day, every time I think about it, I feel a burst of happiness. I felt incredibly happy after hearing what I said. (2:09:37)
I do not remember one word of it. I told my family about this when they came back that afternoon. The next morning, my son's fiance was leaving for the States very early, and so I walked down with her to get her a cab at four o'clock in the morning. (2:09:53)
I'm certainly not going to let her go out on the streets of Paris to find a cab on her own. And there they sat in a little Mercedes on the street corner, the two guys. So I thought, well, wonderful. I walked up to the car and said, I'd like you to meet my son's fiance. (2:10:13)
And they just drove away immediately. That's the end of that story, but somebody knows more than we do about this out there. And I can assure you that if the French know how to do that, other people do too, unless these two people were other members of that breakaway civilization that Richard Dolan believes exists. Next question. Hi, Whitley. Do you ever have reason to suspect that the substance in your ear has an influence on your physical well-being, or your behavior, or your thought process? (2:10:45)
Well, I wish I knew. That's been the ace question for years. In terms of my physical well-being, I'm in very good health, and I haven't been sick beyond getting a cold for years and years and years. The last time I had any serious illness was in 1979, when I had appendicitis. (2:11:07)
I have a very strong heart, and I'm in great shape. So maybe it had a good physical effect. It certainly didn't have a bad one, at least so far as I can tell. As far as a psychological effect, my wife thinks that I am able to do things like with my third eye, which I can do a lot of stuff with, because of it. (2:11:38)
I don't know whether I would be able to do that better without it, or not. I don't know whether or not if it was taken out, I would feel a sense of relief, or a sense of depression, or feel that I had been released from a kind of bondage, or put into a kind of bondage. I'm left with the question. My thought is that one of these days, maybe when I'm 70, which will be in about 40 years, I will get it taken out, because it's been there a long time, and it will be time to see what it's like without it. Assuming it doesn't run away again, to save itself. (2:12:18)
Ok, if there are no more questions then, and it seems as if there are not, one more, ok, last one then. Last question will be this lady here, and then we'll wrap it up. I think Dr. Lear would like to have a few words after that. We're short on time, so we'll have one more question. I think we all want to hear from that extraordinary man standing over there, pretending to be very ordinary. Go ahead. (2:12:50)
Hi, could you please expound a little bit about what you were saying about the dark side. Yeah, the dark side. Let me tell you a little bit about, this is a big part of this experience. I didn't tell you about some of the things that have happened to me and my family, which have been quite terrible. I don't make any bones about it. (2:13:17)
There's evil involved in this, alright. I have seen things so extreme. I've seen creatures that radiated evil like a smell, that were way worse off than we are, and wanted us to follow them down. And I think they're here catching people. And I wouldn't be in the least surprised if some of these fancy penjandrums we have in this world aren't caught, like flies on flypaper made of gold. (2:14:01)
And I'd be real careful, because that whole side of this reality in which we live is very true, very real, and very active. I had a really remarkable encounter once with a Kabbalist. This is a very famous Kabbalist and a Jewish mystic from Poland. She had been a shtetler, that is to say a villager in Poland before World War II. And she said to me, we encountered something very much like what you have encountered. (2:14:38)
We made extraordinary progress with it, but we rejected the dark side. With the result that it leaped up behind our backs and came across the river in tanks filled with men with death's head skulls on their hats. And they destroyed our community. (2:14:57)
She had escaped all the way across southern tier of Russia through Mongolia to get out. The only person in her village who survived. And this was a village of people of very, very advanced accomplishment in working in the same way certain Native American groups work with these others. And she said to me this, dance with the dark, but don't get married. That's my answer. Thank you very much. (2:15:39)
(2024-11-09)