Jim Sparks の長時間インタビュー(2006-12-09):全発言+和訳
前置き
本人による詳細証言。C2C の Art Bell が聞き出し役。
冒頭から 11:20 までは電話による視聴者からの abduction 体験の話なので、その部分はカット済み。DeepL の訳が下手なゆえ、和訳はぎこちないが、大意はつかめる筈。
動画(2:48:32)
Jim Sparks 5 hour interview
www.youtube.com/watch?v=6MW4_4_L4yg
動画概要欄
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C2CAM 2006年12月9日。アートがジム・スパークスと対談する5時間のスペシャル番組。ジムは1988年に初めてエイリアンとコンタクトを取り、その後1995年から2001年まで定期的にエイリアンに拉致され、訓練を受けた。彼の交流はグレイとレプティリアンの両方であった。このインタビューの中で彼は、拉致、報酬や罰のトレーニング・セッション、そして彼らの意図と私たちへのメッセージについて、信じられないような詳細を語っている。
C2CAM December 9th 2006. Art hosts a five hour special in which he interviews Jim Sparks. Jim was first contacted by aliens in 1988 and was later regularly abducted and trained by them from 1995 to 2001. His interactions were with both the greys and reptilians. In this interview he describes incredible details about the abductions, reward or punishment training sessions, and their intentions and message for us.
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▼和訳 展開
その後、大手マンション会社で働き始め、1979年にヒューストンに移った。12年後、彼はJ&Jプロパティーズを立ち上げた。J&Jプロパティーズは、主にノースカロライナ州で営業していた自然土地開発会社である。スパークスは今、彼自身の哲学を使うことができ、各土地から必要以上の樹木を取り除くことを禁じた。 (0:12:06)
34歳のスパークスは幸せな結婚生活を送り、経済的にも成功していたが、異世界の存在との体験が始まった。 (0:12:17)
彼が知ってい た人生は、この説明のつかない事件によって崩れ始めた。 それから18年後、スパークスは抵抗者から協力者へと転身し、今夜はその体験を他の人々と分かち合っている。 根っからの自然保護主義者であるスパークスは、南米の大西洋岸森林地帯の重要な土地を保護するためにネイチャー・コンサーバンシーが行っている活動を支援するよう、他の人々に勧めている。彼の経験を詳しく紹介しよう。 (0:12:56)
お待たせしました、ジム・スパークスです。お約束通り、ジム・スパークスです。ようこそコースト・トゥ・コーストAMへ 来てくれてうれしいよ アート どうも どういたしまして ありがとう 「なぜあなたのような人が「 」経済的に成功した人が「 」このような経験を「 」したのか疑問です「 」今夜はたくさん聞きますが「 」全国放送のラジオ番組で「 」話す勇気があるのか (0:13:49)
まあ、状況は変化しています。 最初の頃は、そうですね、私は率直で、論理的で、地に足がついていて、正直でした。 最初の頃、つまり88年から始まった頃、これらの経験は突然で、私の目の前に現れ、何の前触れもなく、まるで一夜にして終わったようだった。 特に最初の6年間は、嫌悪と憎しみしかなかった。 では、このことについて公には話さなかったのですか? (0:14:28)
いや、こういうことがあることさえ知らなかった。 実際、私は他の人たちのアブダクション体験には全く関心がありませんでした。私ではなかったのです。 宇宙の大きさ、星の数、その周りを回る惑星を考えれば、何かがやってくる可能性はある。 しかし、地球外生命体の訪問や、何万人、何十万人、何百万人とは言わないまでも、これほど大規模な拉致事件が起きている。 (0:15:06)
ジム、あなたは今いくつですか? 52だ 52だ この体験は何歳から? 34だ 34だ 18年前、こうして話している間にも、実はもうすぐ月日が経とうとしている。 では、一番最初に戻ってみましょう。初めて、おそらく、思い出すなら、あなたに起こったこと。 最初の頃は、88年の半ば頃でした。私の体験は、ほとんどのアブダクティが話すような、夢のようなものとはあまり変わりませんでした。 (0:15:43)
でも私の場合は、そのような形で始まり、それは繰り返し見る夢で、88年半ば頃に同じようなことが何度も起こりました。 私は眠っていた。何かで目が覚める。私の知る限り、これは夢だった。
(0:16:12)
そして当時、ゲストルームには床まで届く窓があったのですが、彼らはそこを通り抜けるように私を歩かせたのです。 (0:16:20)
芝生を横切って森に入るんだけど、森で何があったのか、その時は全然覚えてないんだ。 そして、いわゆる夢の中で、私は窓からベッドルームに戻され、ベッドに寝かされた。 それが2、3カ月続いたある晩......。ジム、あなたは夢を見ていると思っていた。この時点では、夢だと思っていたんだろう? (0:16:49)
ただ夢を見ただけで、それ以上のことは考えなかった。ただ、同じ夢を何度も何度も見続けたこと以外は。 ええ、奇妙でした。でも、その夢は、ある晩、極端な夢から極端な夢へと変わったんだ。 極端な夜があったんだ。つまり、それらがやってきて僕を目覚めさせ、気がついたら立っていて、死んだように意識があったんだ。 (0:17:17)
それから一瞬ブラックアウトして、一瞬意識 が戻る。 とても鮮明で、夢というよりリアルだった。 廊下を歩いていると、自分の足がカーペットの上にあるのを感じた。 (0:17:37)
客用の寝室に入って窓を通り抜けたとき、窓を通り抜けた瞬間に意識を失ったように見えた。 そして窓をくぐるとまた意識が戻り、庭にいて、足に冷たい草を感じた。 でも、本当に何かが起こっていたことを証明してくれたのは、森での体験の後、窓から戻ってきたときだった。そのときの記憶はまったくなかった。 (0:18:00)
でも窓から戻ってきたとき、芝生を歩いていたら、庭に茂みがあって、そこに何千もの小さな花が咲いていた。 スイカズラの花だと思うけど、足にくっつくんだ。 窓から入って寝室に戻ると、翌朝目が覚めて、これは本当に起こったことだと思った。それで目が覚めた。目が覚めた。これが普通だ。 (0:18:26)
客用の寝室に行って、本当に驚いた。芝生に私の足跡があり、私のかかとの半分が芝生に、そしてつま先はまるで窓がなかったかのようにカーペットに埋め込まれているのが見えたからです。
(0:18:49)
寝室を通って廊下に戻ると、スイカズラの花がカーペットに埋め込まれているのが見えた。 なんてこった。 ありえない。どうしてこんなことが可能なんだ?ここに窓があって、カーテンもブラインドも全部あったのに。 (0:19:04)
それが最初の衝撃で、説明できないことが本当にここで起こっているんだと思った。 どうやって夢と籾殻を分けるんですか? その時点で、神様、これは夢じゃなかったんだ、と気づいたときに、深い恐怖が始まるんだと思う。 これは本当に起こっていることなんだ。 (0:19:29)
ええ、その通りです。それが現実で、私を動揺させた。 そのせいで日中はまともに動けなかったけど、普通に機能していた。 だからその時点では、妻には何も言わなかった。誰にも何も言わなかった。 ただ掃除機で小さな葉っぱも草の葉もスイカズラの花も全部取って、次にこういうことが起きたら、この部屋に入って見てみようと言ったんだ。 (0:19:59)
今となっては、彼らはこれから起こることに私を徐々に適応させていたのだとわかる。それは極端なことで、本当に変わってしまった。 それは私が楽な方に引っ張られると呼んでいるものだ。 飛行機が地上に着いたり着陸したりすると、彼らは技術を使って飛行機まであなたをエスコートする。 しかし、固い物体を通り抜けることができる。彼らは何らかのフィールドを作り出す。それがテクノロジーだ。 (0:20:24)
そして、壁を通り抜けたりするんだ。 でもまた、私はその経験をして、その部屋に入った。 そしてまた、足跡が見え、スイカズラの花が見えた。 でも、本当に私を揺さぶり、私の人生を変え、1年半から6年もの間、人生をめちゃくちゃにした。
(0:20:52)
恐怖に満ちていました。当時の手口は孤立、恐怖、混乱でした。 存在すら知らなかった戦争に誘拐されたような気分でした。 私はそれをエイリアンのブートキャンプのようだと言った。 最初の6年間は、そういうことがすべてひどかった。 そして、その経験が進化するにつれて、かなりすてきなものになった。 でもそれは、人間ではない知的生物に適応するためだった。 (0:21:22)
実は、あなたがエイリアン・ブート・キャンプと呼んでいたもの、その始まりが聞き たいんです。 私はアメリカ空軍の新兵訓練を受けたんだ。 もちろん、彼らがやっていることはまさにそれだ。 成功する者とそうでない者。 空軍に向いている者とそうでない者。 そして彼らは、命令に対して何も考えずに反応することを教えているのだ。 (0:21:53)
つまり、命令を受けたら、ただそれを実行する。 何も考えず、ただ実行する。 それがブートキャンプなんだ。 まあ、よく似ている。 僕はそのことを全く理解していなかった。 でも、それはあなたを打ちのめすもので、まさにそうだった。 どんな方法で?どんな方法で? (0:22:17)
まず、簡単な方法だった。 飛行中や移動中の機体が、牛であれ人間であれ、何であれ、物質を引っ張ろうとするとき、私の場合は私ですが、それは全く別の世界です。 まず最初に、鞭を打つような、渦を巻くような音が聞こえる。 (0:22:43)
低い回転数から始まり、だんだん大きくなって、まるで誰かが鞭を持っているような、ヴーム、ヴーム、ヴームというような。 それを頭の中で聞いている。 そして胴体、胴体の下のほうで、胸に向かってエネルギーが上がってくるのを感じる。 このエネルギーが心臓に届くと、心臓が1分間に1,000回くらい鼓動を打ち始め、胸から飛び出しそうになります。 (0:23:11)
そして、ジェットコースターのような、100回くらいGがかかるような感覚に襲われます。でも、上に上がっているという感覚はありません。 ジェットコースターを100倍速く下るように、引きずり下ろされる感覚を味わうんだ。 死にたくない、死にたくないと頭の中で叫ぶ。 心臓はバクバクしている。 (0:23:38)
そして気を失う。 そ れが最初のようなものだった...窓を通り抜ける素敵で簡単なものから、そうなったんだ。 そして6年間、私はここにいた。 最初の失神から目覚めたとき、私は薄暗い同じ部屋にいた。 光はどこからともなく、しかしいたるところから来ていた。 光がどこにあるのか特定できなかった。麻痺していた。ベンチのようなものに座った。 (0:24:06)
そして目の前には、スクリーンかモニターのついたテーブルのようなものがあった。 今から18、20年前のことで、私はコンピューターには興味がなかった。 当時はそんなものは何も知らなかった。そんなものには興味がなかった。 そして私の目の前には4、6フィートほどの壁があり、そこにもうひとつ巨大なモニターがあった。 (0:24:27)
壁のスクリーンを見たり、テーブルの上のモニター画面を見たりするために頭を上下に動かせるという事実を除いては、私は麻痺していた。 右手は動かせたが、腕は動かせなかった。 その後、右手の人差し指を使って、外スケッチみたいなことをするようになったんだ。 子供の頃、そうすると、跡が残るんだ。 (0:24:56)
もちろん。ただ、それは壁のスクリーンに表示されるんだ。私はそれをウォールスクリーンと呼んでいた。最近はモニターなんだろうけど。 モニターに何が映っているのか、それが聞きたかったんだ。 実を言うと、そうやって彼らは私を始めたんだ。 (0:25:10)
ほら、こいつらには社会性がないんだ。完全にテレパシーなんだよ。 スクリーン・イメージングを使って、心の中にあるものを作り出し、別の場所にいると思わせたり、別のことをしていると思わせたりするんだ。 彼らのテクノロ ジーはすべて思考で作動する。彼らは次元を移動し、時間を移動する。 私はそれにしがみついた。彼らは悪魔ではないし、これでもない。 可能な限り論理的な枠組みを保っていた。 (0:25:37)
でも最初の頃は、ここにいたいとか、こうでありたいとか、ああでありたいとか、そういうことではなかった。 実のところ、最初の何カ月かは、周辺視野がほとんどなくなっていたんだ。 だから、捕虜が誰なのかわからなかった。 ジム、どうやって正気を保っていたのか聞きたい。 なぜそんなことを聞くかというと、例えるなら、サンアントンの空軍ブートキャンプに戻ったようなもので、3、4日続くと、私も含めて、多くの人が叫んでいたんです。 (0:26:10)
それは、つまり、地球のような、過酷ではあるけれども、良い基準での話だ。 あなたには基準がなかった。 どうやってバナナにならないようにしていたんですか? 憎しみと怒り。 その時点で、90%、90%、90%までは、私の顔に起こるすべてのことを保持し続けたんだと思う。 完全な憎しみ、そしてまあ、完全な怒りと言うべきかな、完全な憎しみ、激しい憎しみと激しい怒り。 (0:26:39)
叫んだよ。まあ、僕が使う言葉もあるけど、当然放送では使えない。 ここはどこなのか、あなたは誰なのか、なぜ私はここにいるのか。 そして、その理由も一瞬わからなかった。 このすべてを発声できたのですか? つまり、叫んだり、非難したりすれば、実際に音を出すことができたし、自分が音を出していることを聞くこともできた。 (0:27:06)
そう、それから、当時の私の苛めっ子たち、そう呼んでもいいんだろうけど、私の声帯も麻痺させるんだ。 彼らの見解がどうであれ、もう十分だと。 でも、彼らは本当に変わっていた。繰り返すが、少なくとも当時は、彼らには社会性がなかった。 そして今、私は彼らのグレを知っている。当時は自分のキャプテンが何なのかさえ見えなかった。 周辺視野に彼らを捉えることができるようになるまで数ヶ月かかった。まあ、私が今知っているのは、生物学的な存在である真のグレイと呼ばれるものがいるということだ。 (0:27:38)
それから、多くの人が話していると思うのですが、労働者のような存在がいます。 彼らは半分生物的で、半分ロボット的で、大きな頭と巨大な目を持つ背の低いものです。 目は主に、動き回るためのエネルギー源を吸収するために使われていると思う。 いわばソーラーパネルのようなものだ。 (0:27:55)
ある時、ジム、あなたはとても重要な人物のところに行った。 (0:28:03)
あなたはマック博士のところに行って、この人たちや生き物に対処するのを助けてもらった。 そうだ それは... どうぞ。ごめんなさい. いいんだ 続けて マック先生がどう対処し、どう助けたか知りたかったんです。 マック博士は... 私は彼の中に入り 彼は私の中に入ってきた 2、3年ずれるかもしれない、多かれ少なかれ。 (0:28:29)
僕はちょうど94の頃だから、88と6だね。6年間は半身不随で何もできなかったからね。 でも、まあ、言えることは......どうやってやらされたのかって聞かれたよね。 それは罰であり、報酬だった。本当に単純なことでしたが、それについてはすぐに説明できます。 (0:28:49)
しかし、マック博士が登場したのは...。その6、7年後の95年頃だったと思いますが、私は初めてアブダクティ支援団体の会合に出席しました。 それから6、7年経った頃だったと思います。 ロードアイランド州のMUFONの当時のディレクター、デビッド・ルービンは、フロリダで冬を過ごしており、マック博士の友人だったので、たまたまその会合に出席していました。彼はもちろん、いくつかの話や体験を聞いていて、デビッドを通じて私はジョンに会ったんだ。ジョンについて本当に素晴らしかったのは...。ジョン・マックは本当に特別だった。 (0:29:37)
彼はパイオニアだった。彼は腐った卵やトマトを投げつけられるのを受け止めなければならなかった。 私は知っている。私はジョン・マックと12、13回インタビューをしたんだ。だから彼のことはよく知っている。 彼ともかなり親しくなったよ。本当にラッキーだった。 でも、ジョンが僕と一緒に楽しんでいたのは、その経験が意識的なものだったということなんだ。 彼は当時、『Passport to the Cosmos』を書いていたんだ。 (0:30:04)
私は、人々が記憶を持っていなかったり、記憶を保持していなかったりするギャップを埋めることができた。 退行はいいことだと思うけど、どの経験も退行からもたらされたものではなかったからね。 でも私の場合、それは必要なかった。 それで、その時点で関係が生まれたんだ。 彼は素晴らしい人だった。 罰、あなたは彼らが罰であなたを条件付けし、そしてある種のご褒美を与えると言いましたね。 (0:30:42)
では、休憩から戻ったら、ジム、そのことに少し触れましょう。 私たちは今夜、たくさんの情報を手に入れました。 そのままお待ちください。 皆さん、今夜は特別な夜になると 申し上げました。 ジム・スパークスは特別な男だ そして、彼は非常に詳細にあなたに説明するつもりです。彼は非常に詳細に覚えているので、何年も、何年も拉致された。 (0:31:08)
彼らが何を望み、何をし、どこへ行くのか。 私はアート・ベルだ。私がいつもインタビューしている博士たち、とても評判の良い科学者たちに、今夜ジム・スパークスが話していることを聞いてもらいたいものです。 (0:31:25)
「証拠を出せ」と言う人たち。 ジム・スパークスの話を聞けば、彼らも結論づけると思うが、これを調べるために数ドルの調査費を払う価値があると結論づけるだろう。 今晩、あなたの耳元で展開される。 ジム・スパークスがゲストです。私はアート・ベル 基本訓練で軍曹が 目の前で罵声を浴びせるのは- 新兵を恐怖に陥れるには十分だ (0:32:19)
ジム、あなたは一種の基礎訓練を受けたと言ったが、彼らはあなたにどんな罰と報酬を与えたのか? そうですね、乗船した当初から、特に最初の1年半はそんな感じでした。 6年経ったら、その後どうなったかをお話しするのが楽しみです。 でも、最初の日から、Aという文字が、ただAという文字が、私が言及している目の前のスクリーンに現れたんだ。 (0:32:51)
それから、私は異星人の言語だと思っていたのですが、まあ、それが何なのかは後で詳しくわかるのですが、当時は何が起こっているのかわかりませんでした。 そして彼らは、そのAに相当する文字を右手の人差し指で目の前のテーブルの上でなぞるように私に求めた。 右へ1ストローク、左へ1ストローク、右へ1ストローク。 (0:33:20)
そして私は叫んだ。 もちろん、あなたは誰?なぜこんなことを? 私が彼らについて学んだことのひとつは、私は質問に耐えられないということだ。 彼らに質問するのではなく、何かを知ってほしいときに教えてくれる。それしか方法がないんだ。 (0:33:38)
しかしとにかく、私は叫んだ。 その直後、部屋の気圧がドンドンと上昇した。 そして耳が痛くなって、オウってなった。 そしてまた、Aという音が聞こえてきた。
(0:34:04)
そして空気圧が上がり、ドクン、またドクン、痛みがさらに増すまで。 私が拒否するたびに、それはどんどんレベルアップしていき、とうとう耐えられないところまで来てしまった。 すると突然、多幸感に包まれ、痛みを感じなくなり、本当に楽になった。 (0:34:32)
それで本当に腹が立った。 本当に辛かった。 私は言ったんだ。
(0:34:41)
ほら、マウス、チーズを食べなさい。この陶酔感を味わうつもりはない。 それに痛かった。 痛かった。 そして、ドカンと家に帰る。 とまあ、この点に関しては、言いたいことがたくさんある。 (0:35:19)基本的な知能テストのように聞こえますが、ジム、もし彼らがあなたにAをトレースさせようとしただけなら、明らかに、彼らはあなたにそれができるかどうか確かめたかったか、あなたにそれをさせることができるかどうか確かめたかったか、この動機が何であったかはわかりませんが、それは単に非常に基本的な知能テストであったかもしれません。 (0:35:19)
彼らは知らなかった。そして、彼らが実際に教えていたこと、当時私はそれに抵抗がありましたが、あなたの言う通り、彼らは教えていませんでした。彼らはそうじゃなかった。 彼らには彼らの考え方があり、私たちは人間だが、彼らは違う。 ただそれだけのことなんだ。 でも、25セント硬貨大のシンボルに20ページ分のテキストを入れ、それを見せれば、そのテキストをすべて吸収し、それが何であるかを正確に知ることができる。 (0:35:44)
それこそが、すべてがつながっていたのです。 でも、私が彼らに協力しなかったから、何年もかかった。 拉致は週に2、3回、毎週、毎月起こっていた。 私は素直で正直で、みんな私のことを知っていたから、教会に駆け込んだ。 (0:36:09)
家族は私がおかしくなったと思った。 友人たちは、どうしたんだ、ジム? でも私は自分の話を貫いて、長い間、いや、最初のうちは数カ月はそうしていた。 まあ、そのことは黙っていたんだけどね。 みんなは僕のことを信じてくれないと思ったんだ。 (0:36:30)
そうやって、私はただ自分一人で何年もこういったことを我慢してきたんだ。 ジム、拉致されないように、ビデオカメラを設置したり、警報装置をつけたり、いろいろな方法を試している拉致被害者がたくさんいます。 あなたは何か試しましたか? まあ、私は原始人みたいなものでした。 原始人のようなアプローチをしていました。 (0:36:56)
繰り返すけど、私は憎しみでいっぱいだった。 人々の反応がわかったとき、それが真実であることを証明しようとは思わなかった。 私がしたかったのは、それを止めさせることだった。 だから、今では笑い話になるようなこともした。 壁を通り抜けられるようなある種のフィールドを作り出すからだ。 (0:37:17)
これはテクノロジーだという事実にこだわった。それ以外の何も のでもない。そこから揺らいではいけないよ、ジム。彼らが高度な技術を持った生物以外の何物でもないと思ってはいけない。 (0:37:29)
そこで私は、あなたが言ったように、当時私はヒューストンにいました。だから、ヒューストンのダウンタウンのど真ん中にある超大型ホテルの一室をチェックアウトして、「よし、ここにいれば捕まらないだろう」と思ったんだけど、捕まっちゃった。 私は何百マイルも車を走らせ、モーテルをチェックして逃げようとしたが、そこで見つかってしまった。 (0:37:49)
そして州から州へと移動した。 言うまでもなく、そのせいで私のビジネスはかなり台無しになった。 当時は結婚もダメになった。 結婚生活はうまくいったのですか? いや、実はそうじゃなかったんだ。彼らとの交流で事態が好転してからはそうなった。 でも、別の理由で私たちの結婚はうまくいかなかった。 ビジネスはどうですか、ジム? 初期のころは、ずっと働き続けるタイプだったから、バッファがあったんだ。 (0:38:20)
1日10時間、12時間、14時間、16時間。 だからバッファーはかなりあった。 その後、数年間はそれに頼ることができた。 その後、給料は下がり、また上がった。 そして、このすべてに順応するにつれて、状況はかなり良くなった。 このブートキャンプは、大量の情報を素早く吸収するためのものだったんですね。 (0:38:47)
そういうことだったんですか? まあ、結果的には、それも一つの目的だった。 でも、ご褒美と罰のセッションはもう少し面白くなった。 でも、ご褒美は質問に答えてくれるようなものだった。 私が協力すれば、Aの文字の後にBの文字が来るんです。 (0:39:12)
何週間か、あるいは1ヶ月以上経ってから、私は協力しないことに抵抗がありました。 最終的にBの字になり、Cの字になった。 QもZもない。理由は聞かないでくれ。 それに、6を基本にした数字体系と、その記号もあった。 (0:39:34)
でも、最後には-協力すれば-、ちょっとかっこよくなり始めた。 それがひとつ。 それから、質問して答えを得ることができた。 私たち人間について一つ言えることは、自分たちではどうしようもないということだ。 私たちはいつも質問するんだ。あなたは誰ですか?どこから来たの?なぜここにいるの? (0:39:56)
それはあなたが最初にした質問ですか? 彼らの性質を理解し始めると、ええ、基本的な質問をするようになりました。 でも、彼らがどんな人たちなのか、彼らの周りにいる他の人たちはどんな人たちなのか、彼らが何を聞き、何を吸収することに慣れているのかが見えてきたんだ。 彼らが聞いているかどうかはわからない。 だから私は、彼らが予想していないような、それ以外のことを中心に質問を計画したんだ。 (0:40:26)
そうすることで、私に注目が集まることもあったと思います。 (0:40:30)
ご褒美セッションの他の部分は、いくつかのギズモで遊ぶことができた、つまり......私が行ってもいいんですか? でも、その前に、もしよければ、声を出して質問してください。 そうすると彼らは答えを返してくれるんだ。 ええ、常にテレパシーでした。彼らは決して話さなかった。 では、質問と答えの例をいくつか挙げてもらえますか? (0:40:59)
さて、あなたは誰ですか?あなたは誰ですか? と何カ月も 何カ月も叫び続けた。 そして、彼らはこれらの記号や文字を筆記体で書いていたんだ。 そして私は、記号を通して彼らとコミュニケーションを取る方法を考え始めた。 そしてそれが、彼らが私に望んでいたことだった。 (0:41:24)
テレパシー的なものの代わりに、彼らは私に、彼らと話すためのシンボルをスケッチして考えてほしかったんだ。 そうすれば、彼らはシンボルを使って私に語りかけてくる。 私が何を言っているかわかりますか? 私が良い実験用マウスで、協力的であれば、彼らは答えてくれる。 ある晩、私は曖昧なパズルとシンボルでうまくやったと思った。 (0:41:51)
そして彼らには感情がないことがわかった。感情があったとしても、私には理解できない感情です。 でも、彼らがそれに満足しているのは感じられた。 だから私は叫んだ。 そしてもちろん、その答えが気に入らなかったから、言われた後に鼻くそみたいな、悪口みたいな答えをしたんだ。 とても陳腐な答えだったけれど、彼らは言った。 (0:42:13)
スターピープル。スターピープル。スターピープル?スターピープル? 僕は言ったんだ。あなたは人間じゃない。 星の部分は信じられるけど、人は人じゃない。 だから、その時点ではまだエイリアンのやり方を受け入れていなかったんだ。 だから彼らは自分たちのことをスターピープルと呼んだ。 最初の6年間は、私が物事にどう反応するかを見るために、奇妙な感情実験をした。 (0:42:55)
また、精液の採取は常にアブダクション体験の一部でした。 好むと好まざるとにかかわらず、精液を提供しなければ家に帰れないようなものでした。 ですから、こ れもまた常にそうでした。 もちろん、私の親友であるウィットリー・ストリーバーもそのことを涙ながらに語ってくれました。 彼はとても恥ずかしがっていた。 ですから、これはアブダクションの体験に不可欠なものだと思います。 (0:43:27)
このことから、このようなことの背後にある動機は遺伝的なもので、遺伝と関係があるのではないかと推論する人がたくさんいます。 そうですね。 私の経験では、私の接触や経験の90%以上は、一般的にグレイと呼ばれているものでした。 (0:43:52)
たぶん3%か5%か、それよりも少し多いのは、鱗に覆われた存在で、人々は一般的に爬虫類人と呼んでいます。 でも、遺伝的な部分は彼らの意図の中にあるんだ。 でもね、私は観察したんだ。労働者のような存在に興味をそそられた。 グレイの目は私たちよりも大きいけれど、この労働者たちほどは大きくない。 (0:44:21)
そして私は何年もかけて、この労働者たちは生物学的なものとロボット的なものの半々で作られたのではないかと推測した。 そして私は、生物学的な材料は私たちから来ていると推測した。 彼らは実際に、私たちから原料を調達してあのようなものを作っていたのです。 それが彼らの仕事の少なくとも一部なんだ あなたは、完全に抵抗し、非常に明らかに怒っていた罰と報酬の段階から、彼らに協力するようになったのですね。 (0:44:54)
それは公平ですか? その通り、いつでも早く家に帰れるとわかっていたからだ。 それも報酬の一部と言えるかもしれない。 だから協力すればするほど、早く終わって家に帰れる。 でも、そうだね。 経験を積んだ後、移行するのは大 変でしたか? (0:45:17)毎日戻らなければならなかった。 (0:45:17)
週に2、3回は戻らなければならなかったと言ったね。 奥さんがいて、仕事があり、現実の世界があった。 それはどれほど大変なことでしたか? 最初の6年間は、まったくいい移行ではなかった。 大局的に見れば、そうだね、うまく対処できたよ。 (0:45:40)
でも、最初の数年に比べたら、全然。 私は適応していなかった。 そして、繰り返しになりますが、私はバッファを持っていました。あるビジネスでは、紳士とその奥さんとパートナーシップを組んでいて、彼らは信頼できる友人だった。 彼らは信頼できる友人で、ノースカロライナ州では私がその事業の一部になることさえできなかったから、彼らがその事業の運営をしていた。 (0:46:03)
それが私を蝕んでいった。 アルコールとかドラッグとか、そういうものには縁がなかったから。 もちろん、社交辞令でお酒を飲んだりすることはあったけど、お酒を飲むようになって、自分らしくない飲み方をするようになった。 つまり、食べるのを止めたような状態になったんだ。 体重は35キロから50キロ落ちたんだけど、当時はまだ180キロくらいだったから、そこから35キロから50キロ落ちたんだ。 (0:46:42)
最低の時は、ハワード・ヒューズみたいだったと思う。 ハワード・ヒューズのような爪と長髪、ひげを剃らない姿。 ある朝、目が覚めて、自分を見て言ったんだ。 こんなことはさせない。こんなことはさせない。それだけだ。 (0:47:10)
そして、数週間か数ヶ月のうちに、ほとんどすぐに自分を取り戻したんだ。 (0:47:19)
つまり、私が自分を麻痺させればさせ るほど、自分にとってつらいことだったんだ。 だから、良くはなかった。ひどかった。ひどかった。トラウマになった。 そしてまた、この事件の手口は孤立だ。だから私は孤立していた。誰にも信じてもらえなかった。 ジム、あなたはどうしましたか?最初は奥さんに相談したんですか?
(0:47:53)
時折、部屋の奥や隅のほうで、アブダクション体験中の彼女を見かけることがありました。 でも当時、私がそのことを彼女に話したり、彼女と向き合ったりしたとき、そのことを思い出すと、今日でも私はとてもわくわくするのです。 そして彼女は反論はしないが、私のどんな質問にもこのような番組回答をした。 (0:48:19)
そしてこれが私が一緒に暮らした女性であり、一緒に寝た女性であり、恋に落ちた女性であり、抱いた女性であり、私のことを親密に知っている女性なのだ。 そして私は彼女の顔を見て、テレサ、私を見たことを覚えているよね、と言う。 そうすると、彼女は一瞬、自分らしくなるんだ。ちょっと怖い話だけどね。 (0:48:36)
これでだいぶ良くなったけど、これは最初の頃の話。 彼女は自分自身のように私を見て、ええ、見たわと言い始める。 そして彼女は立ち止まり、同じような返答をするんだ。 私はそんなこと何も知らない。彼女はおかしなことを言うんだ。 さらに追い詰めると、私の人生はそれ以上に難しくなった。 (0:49:01)
それで彼女は自分らしくなくなってしまった。誰にでも気分ややり方があって、気分が上がったり下がったりするものだ。 でも落ち込んだときは、彼女らしくなかった。だから僕はすぐにわかったんだ。彼女の対処法は、何も起きないということなんだ。 否定、否定。 そこには、いわば、彼らからのちょっとしたプログラミングがあったんだと思う。 そしてまた、アート、あなたが言うように、私はあなたの軍隊での経験とブートキャンプがどのように機能するかという言い方が好きです。 (0:49:33)
私を孤立させ、恐怖に陥れ、混乱させるためだった。 彼らは私たちとは違う。 彼らは確かに私たちとは違う。そして、それはすべて、その仕組みの一部だった。 なるほど、それから他の人のところにも行ったんですね。仕事仲間や友人、家族のところにも行ったんでしょうね。 (0:49:59)
そうそう。今となっては笑い話だけどね。 彼らはただ、私が本当に愕然としたのは、私が本当に一番傷ついたのは、私を知る誰もが私がストレートであることを知っていたことだ、と言ったんだ。 (0:50:14)
そして、僕はありのままに、どう見たかとか、そういうことを話すし、作り話はしない。 彼らは信じられないような反応を示した。つまり、何ひとつあり得ないと受け取ってくれたんだ。 それで、確か兄が言ったんだ。兄が私に言ったんだ。 (0:50:37)
兄はこう言ったんだ、こんなことを話さなければ、君はまったく問題ない、みんなそう思っている、と。 だから私はそれを心に刻んで、家族にその話をするのをやめたんだ。 もちろん、今では家族の見方はまったく違うけどね。 ジムはこの話をしなければ大丈夫だったんだ。 よし、ジム。そこで止まれ。もうこんな時間だ。 (0:50:59)
あっという間だ。 ジム・スパークスがゲストです 彼は拉致被害者です。とても正直な方で、あらゆる事を覚えています。 これからの 展開に耳を傾けてください。 アート・ベルです アート・ベルです こんにちは 現在、フィリピンのビサヤ地方を通過中の台風ウソー(カテゴリー3)の風は、私たちのすぐ南、ちょうど私たちのすぐ南を通過中です。 (0:51:30)
今までにない、おそらく最高のアブダクティ番組をお送りします。 彼の名前はジム・スパークス。彼は不動産開発業者で、投資家でした。本当にお金持ちで、大企業の人でした。そしてアブダクションが始まりました。 何年も何年も拉致され続けた。 私の知る限り、それはまだ続いている。 ジムの話をもう少し続けます。 (0:51:58)
再び、ジム・スパークスです。ジム、お帰りなさい。 あなたはこれらの存在から、彼らは、引用、スターピープルであるという答えを得ました。 さて、あなたは何か違うことを学びましたか? 「スターピープル "が 唯一の答えか? それとも もっと具体的か? まあ、繰り返しになるけど、アート、何年もかけて、ご褒美のセッションが進化するにつれて、質問に対する直接的な答えを得られるときはほとんどないことを学んだんだ。 (0:53:03)
もう一回、ちょっと飛び飛びに聞いたことがあるんだけど、彼らが僕に望んでいることに協力した経験が旺盛な時期に、僕は行けるかどうか聞いたんだ。もし私が望むなら、簡単に言えば、あなたたちと一緒に旅をしてもいいですか? そして長い間、沈黙があった。 そして、私はすぐに返事をしなかった。彼らとの付き合い方はある程度学んだ。 (0:53:41)
それから、もし気に入らなかったら、また来てもいいかと言った。
(0:53:51)
それで、わかった、ここに残ろうと思う、と言ったんだ。 僕の頭の中をよぎったのは、くだらないことだったんだけど、考えてみればすごく意味のあることなんだ。 刈り取られた草の匂い、ホットドッグ、冷たいビールはもういらない。 そういう現実を目の当たりにして、もうここには戻れないと思ったら、何も言われずに、いや、ここなら大丈夫だと思ったんだ。 (0:54:22)
もうサッカーはしない。 あなたは『キーパーズ』という本を書きましたね。この本を書いたのは何年前ですか? ほぼ10年前に書き始めました。 執筆に2、3年、編集に1年ほどかかった。 私はこの本を動かそうとはあまり強くなかった。 ランダム・ハウスが買い取ってくれて、3年間持ちこたえたけど、出版されることはなかった。 その後、ジョン・マックが数年前にこの本、つまり当時の原稿をグラニット出版に紹介した。そして今、出版されている。 (0:55:09)
あなたにとって良かったのかもしれない。私は本を書いたことがありますが、本を書くのはとてもカタルシスがあります。 本当にそうです。経験を振り返るのは、とてもカタルシスをもたらします。いいことだよ。 とにかく、あなたはグレイによって訓練され、レプティリアンと取引をしたと説明しました。できることなら ちょっと立ち止まって この2つの生き物について 説明してください 違いと彼らについて どう思いますか? (0:55:40)
もちろんです。グレイは感情を持ちません。先ほど言ったように、彼らは完全にテレパシー能力を持っている。 彼らは少なくとも100倍速く考えます。情報を処理するスピードも100倍速い。 それが難しいもう一つの理由です。彼らと会話をすることはできません。 グ レイはまた、人間について一つ言えることは、私たちは皆、偽りの顔や仮面を持っているということです。 つまり、初めて会った人は、あなたのことを知らない。 (0:56:17)
そして、居心地がいいと感じたら、警戒心を解くんだ。 でも、彼らの場合は、コミュニケーションを取ると、すぐに打ち解けて、あなたのことを何でも知ってしまうんだ。 グレイのことを話し、レプティリアンのことを話します。レプティリアンは評判が悪いと思うので。 (0:56:33)もちろんです。 (0:56:33)
もちろん。グレイ族についてもひとつ、彼らは惨めなほど、臭いほど、惨めなほど不快なエネルギーを放射しています。 彼らの放つエネルギーは、階級が高いほど、あるいは権威が高いほど、より惨めに感じられるということも学びました。 つまり、彼らが50フィートや80フィート離れている場合、背筋が硬直し始め、彼らがあなたに近づくにつれて呼吸が速くなり始めるのだ。 (0:57:04)
これは彼らにとって自然なことであり、あるいは防衛機制としてテクノロジーによって増幅された自然なことなのだ。 (0:57:11)
なぜこんな話をしたかというと、レプティリアンの違いを明確にするためだ。 でも、話を戻すと、彼らがあなたに近づけば近づくほど、そしてまた、地位や権力によっては、それは権威を表します。 まず体がシャットダウンし始める。 まず心臓が高鳴り、呼吸が速くなり、汗をかく。 そして、恐怖やアドレナリンなどの化学物質を分泌する脳内の腺が、すべて体内に流れ込む。 (0:57:43)
そして多くの場合、相手が近づくにつれて麻痺し、気を失う。 その感覚を克服するのに何年も何年もかか った。 この世のものではない、という表現が一番しっくりくる。 偉大な選手たちとの社会的地位の違い、言ってみれば階級の違いを見分けることができたのは、そのような方法しかなかったのですか? もちろんです。何百人もの拉致があるのですから。アンリアルでは多いように聞こえるでしょうが、そうなんです。 (0:58:14)
そして、協力させるためのさまざまな方法は、格下の者が恐ろしい感じのエネルギーで自分の方法を行い、それに抵抗すると、より権威のある人物がやってくるというものでした。 そしてその人物が部屋に入ってくると、次の瞬間、心臓が止まりそうになり、呼吸が短くなり、背中が硬直し、死ぬほど怖くなる。 (0:58:34)
そして彼が近づくにつれ、他の選手たちがこの人物に服従しているのがわかった。 最初の6年間、私はいつもこの上に座っていたからだ。 そして、彼らはたいてい私の右側の頭上を見渡し、私の頭上を見つめるので、このことが進行するにつれて、彼らが何をさせようと抵抗することは、彼らの評価によって、ほとんど不可能になった。 (0:59:00)
そして彼らは部屋から出て行く。彼らは部屋に入ってきて、入り口を作り、仕事を終わらせて出て行く。 そして下位の者は、あなたと一緒にやりたい仕事をする。 ジム、何か違いはあった?つまり、観客の多くは、グレイの古典的な写真や視覚的描写に精通していると思います。それは正確ですか?違いはありますか? (0:59:25)
さて、私は長年にわたって、宇宙には様々な種類の存在がいることを学びました。 彼らは一般的にグレイと呼ばれ、ほとんど同じ種族だった。 そして彼らは常に2つの種類 に分かれていた。ひとつは、彼らはそうではなかった......まあ、彼らの特徴を言おう。 身長は4.5、5フィート(約1.5メートル)あったんだけど、今の私の目には、そして年月が経つにつれて、彼らは完璧になったよ。 (0:59:59)
彼らが完璧な存在だという意味ではない。私はエイリアンの文化を受け入れると主張しているわけではない。
(1:00:09)。
しかし、私が完璧だと言っているのは、彼らがどのように作られ、どのように歩き、どのように移動し、どのようにエネルギーを消費するかということだ。 つまり、合理的である。彼らは強い。指も細い。そして目は私たちの目よりも大きい。 そして、私が真のエイリアン、あるいは真のグレイと呼んでいるのは、彼らの顔が......皮膚が革のようなんだ。服を着ているかどうかはわからない。裸に見えるか、本当に薄いスーツのどちらかだから。 (1:00:50)
そう聞こうと思ってたんだ。 性的な区別はないんですか? 股間は......覆われていれば見えない。でも、いつも感じるんだ。 でも、私がこれまで出会ったグレイの95%以上はオスだった。 まれに、女性的なタッチで、女性だと思ったこともある。 (1:01:24)
さて、後で話そうと思っていたことだが、今触れておこう。 いや、いいんだ。つまり、明らかな性的言及がないのに、なぜ男性か女性かを考えたのですか? まあ、年月が経ち、交流が発展するにつれ、ほら、私はいつも麻痺していた。 彼らはついに私を解放したんだ。 (1:01:48)
実際、彼らが私を解放した最初の数回、私は一人を蹴った。でも、それは別の質問で、肉体的な交流はあったんですか?それも聞こうと思ってたん だ。 ああ、僕を解放するのに何年もかかったよ。 (1:01:59)
今は彼らを傷つけたりはしないけど、僕がやりたかったのは-彼らに向かってこう叫んだんだ-お前らの太った頭を、その痩せた小さな首から絞めて、太った頭を弾き飛ばしたいんだ。 そして機会があれば、彼らを殺すために私を解放する、それだけが私の望みだった。 さっきも言ったように、その嫌悪感と怒りが、私を一体に保ち、記憶を無傷のままにしているんだ。 (1:02:17)
それで、彼らはいつもスクリーン・イメージングをした。最初の頃は、自分が天使であるかのように振る舞おうとしたし、そう見せることもできた。 そのエネルギーを振り払う方法を学んだから、私はそれを振り払った。 そうすると、ある時は、よし、俺たちは悪魔だ、となる。そうだ、君が悪魔だ。
(1:02:37)
その他にもいろいろなトリックがあるんだ。だから彼らがすることは、最小限のエネルギーを使って、彼らが望むものを何でも信じ込ませるということなんだ。 (1:02:45)
彼らにはエゴがない。自分をさらけ出す必要もない。そして、人々のために働くものは何でも、彼らはマスターなのだ。 我々はまだグレイについて話している。彼らは人を欺く絶対的な達人だ。彼らはカメレオンだ。 「グレイ "の正体については 議論がある ロボットのような生き物だと 考える人もいる 生物学的な存在だという人もいる あなたは生物だと 思っているようだが 私の経験ではそうだ でも、彼らにはもっと多くの労働者がいるんだ。 (1:03:20)
つまり、例えば船内に彼らの部屋があるとする。部屋に12人いるとしよう。 10人か11人は小さな労働者で、 私は彼らが部分的にロボットであることを知っている。 なぜなら、私は彼らにちょっかいを出したからだ。 そして、ああ、神よ、私はただ続けることができたのです。 (1:03:46)
人間的な何かを引き出せるかどうか、必死に試したこともあった。彼らはロボットだった。金属的な何かが見えた。 でもね、目について学んだのは、目はエネルギーを吸収するための巨大な目のことで、ソーラーパネルのように動き回ることができるんだと思う。 (1:03:58)
刺激、動き、どんな種類の音でも、どんな種類の動きでも、これらにエネルギーを与える。 まるで機械のようですね。 そうだ。しかし真のエイリアンは、やはり背が高いので、この明確な違いがある。 数フィート背が高い。より流線型だ。頭はそれほど大きくない。 顔は皮のようだが、革のようだ。 しかし、私たちがグレイと呼んでいるのは、まだグレイのことなのだ。 (1:04:26)
グレイですね。 それで、グレイには2、3のカテゴリーがあって、あなたたちが真のエイリアンと呼んでいるのは、もっと高いやつなんですね。 ええ、背の高いものは、いわば生身の人間です。それが肉なのか、私たちのような血なのか、私にはわかりません。 しかし、人々が話しているような小さいもの、例えば身長3フィートとか3フィート半とか、私の経験では、それらは小さなロボットだ。 (1:04:51)
彼らは半分生物で、ただ命令に従うだけだ。 彼らはプログラムの一部なんだ。 これを聞き逃したくないよ、ジム。「ご褒美にギズモで 遊ばせてくれた "と? つまり 技術的な装置だ 思考を活性化する技術に興味を持ったんだ。 これが18年前、17年前、16年前のことなんだ。 (1:05:19)
私は18年前にも、いつか時代が来ると言っていたんだ。Windowsが何なのかさえ知らなかったし、こんなことも知らなかった。 でも、それに似たようなものは見たことがあったし、それを受け継いだとは言わないけど、今の私たちが持っているもののほんのちょっとしたヒントを得ただけなんだ。 今から18年前、17年前、16年前ですね。そうだね。でもあるセッションで、私は本当にうまくやった。 (1:05:41)
それで、まずボールみたいなもの、ビー玉より少し大きいような小さなボールをテーブルの上に置いて遊んだんだ。 (1:05:51)
そして僕は、そのボールが転がる方向は何でもいいと言われた。 その通りにしたんだ。 だから、ボールを見たんだ。上に転がってほしいと思ったら、上に転がった。下に転がって欲しかった。 私の頭脳の力じゃないんだ。 脳波をどうにかして相互作用させることができるんだ。 (1:06:11)
そして何らかのフィールドが生まれる。 私は科学者ではない。 ある意味、駆け出しの科学者として、できる限り科学的なアプローチをとっている。 このすべてを通して、そうであることを学んだよ。 でも、それは思考を活性化させるものなんだ。ボールは前に転がると思ったし、転がったし、下にも、右にも、左にも転がった。 そして、彼らはいつも挑戦してくる。 (1:06:34)
あなたが何かに慣れてきた頃、彼らは別の何かを投げかけて難しくしてくる。 そこで彼らはボールを取り上げ、立方体を置いた。 立方体の端から端まで転がると思えというわけだ。 それが難しかった。 より集中力が必要だった。 集中力が必要だった。 そう すると、立方体はポロポロ、ポロポロ、ポロポロと、どの方向へもずっとゆっくり転がっていくんだ。 (1:07:00)
でも面白かったのは、対象物が何であれ、かなり集中し続けなければならなかったことだ。ちょっと顔を向けたり、まばたきをしたりすると、テーブルの向こう側に飛んでいったり、テーブルから飛んでいったりすることがあったからだ。 そのため、どのような場であれ、どのような力であれ、それを動かすためにあなたの思考を捕らえていたとしても、もしあなたが正しい集中力を持っていなければ、あなたは集中力を失い、その物はテーブルから飛び出してしまうのです。 (1:07:24)
そして3つ目の物体は、小さなピラミッドのようなものだった。 ピラミッドを転がしたり、端から端まで転がしたり、点から点まで転がしたりするのは、ただキューブを転がすよりもずっと難しく、もちろんビー玉より少し大きいものを転がすよりも5倍難しかった。 もちろん、ビー玉より少し大きいものを転がすよりも5倍難しかった。だから、ギズモで遊ぶと言ったのは、私ができたことの一部なんだ。 (1:07:51)
さて、このことが発展して、彼らの手仕事の一部を見ることができるようになった。 私が動き回れるようになったときに見ることができた。 でも彼らは、私が彼らに危害を加えないような状態に導くために、初期のころにいろいろなことをしていたんだ。 そして、機会があれば、私が物を殺すか殺さないか、物を傷つけるか傷つけないかという実験をしたのだ。 (1:08:23)
どんな形で?それはどのように表現されたのですか? まあ、さっき言わなかったことでさえも、実際、かなりすてきな経験だった。 彼らは... 私は彼らにとって自由の領域だった。彼らが望むことは何でもできた。 誰も私を信じなかった。妻は何カ月も家を空けていた。 家に一人でいると、あいつらが壁を突き破ってやってきて、リビングルームを通り抜け、家の中のものをチェックするんだ。 (1:08:53)
そして僕はゾンビのようにそこに座り込んで、こんなのどうしようもない。これは狂気の沙汰だ。 (1:09:00)
それで、彼らは私の生活環境までチェックして歩き回るんです。 自分の狂気について考えたこともあったでしょう? ええ、でもね、わかってたんです。わかるんだよね。 そして、そのことについて話さず、観察することを学んだんだ。 つま先に石を落として痛かったら、それは現実なんだ。 妄想もある。妄想もあれば......人がものを見ることを、何て言うんだろう? (1:09:37)
それを何て言うんだろう?私はいつもそれを混乱させてしまう。 まあ、妄想はあるね。 もうひとつは、例えば睡眠不足で、何か見えるとする......くだらない、単純なことなんだけどね。 ああ、また話そう。 ああ、時々そういうことがあるんだ。長い間道路を運転していて、誰かが通りの向こう側を歩いているのが見えたと思ったら、そうじゃなかったとかね。 (1:10:04)
それが何であれね。でも、とにかく、いや、明らかに、そう、つまり、自分自身を吟味しなければならないし、不思議に思わなければならない。 僕が本当に自分を見失いそうだと思ったのは、これらのことが起きていること、そしてそれが現実であること、そしてそれに対処し、受け止めることができるのか、という事実に対して自分を見失ったときだけだった。 わかった、わかったよ。 (1:10:27)
神様、もうこんな時間です。しっかりしろ、ジム。戻ってきたとき、彼らは君にアルファベットを教えたと思う、A、B、C、D、Rのアルファベットとは違う、2、3文字を除いたアルファベットをね。 彼らは別のアルファベットを教えたんだ。それは正しいですか? 中間的なコミュニケーションシステムだと言えるね。 そして、人間としてテレパシーを学ぶための基本的な初歩の方法でもあるんだ。そのすべてが含まれているんだ。 (1:10:50)
わかった。しっかりつかまって、ジム。よし みんな やってみよう ジム・スパークスからの情報はたくさんある。何とか収めたい 「フィリピン マニラより アート・ベルです はい、そうです。拉致被害者のインタビューがこれ以上良くなるなら、聞いたこともやったこともない。 ジム・スパークスがゲストです 何年も何年も誘拐され続けた (1:11:19)
詳細もたくさん。すぐに戻ります わかった ジムは 「キーパーズ 」という 本を書きました 人類へのエイリアンからの メッセージです まだ読んでいませんが これから読みます Amazon.comで購入できます。 Amazon.co.jpや普通の場所で購入できる。アマゾンでチェックしてください。 (1:12:01)
ここに、明らかに読む価値のある本がある。人類に対するエイリアンのメッセージだ。探して、見つけて、買ってください。 よし ジム 彼らは最初に君に教えたというか 強制したというか... 自分たちの文字をなぞるようにね。 (1:12:20)
それから、彼らは部分的に、私たちのものではなく、彼らのものの一部であるアルファベットに移行した。 ああ、それはいい表現だ。私はまだ専門家だとは言っていない。 今は交流の中心ではないが、まだそこにある。 (1:12:45)
この点では規律です。非言語的、テレパシー的なコミュニケーション能力について私が学んでいると思うのは、私たちの心の中で、例えばそれを実践していない人が、いわば頭の中であなたの考えを聞きたいと思う、ということです。 そして私が学んだのは、自分の言葉や考えを記号化するということです。 脳波は脳のあちこちに散らばっていると思うけど、それを強制的に記号にするんだ。 (1:13:22)
それで、いわば強力なリーディングを拾うことができる。 単純化すれば、モールス信号のようなものです。 初めてモールス信号を学ぶ人は、ドットとダッシュを聞いて、それからドット、ドット、ダッシュ、ダッシュ、何でもいいから、単語に変換する方法を学ぶ。 アートで学んだ人は、もうそんなことは聞こえない。文、単語、段落を聞くんだ。 (1:13:52)
その通り。私もその一人です。 ああ。だから、まさにそういうことなんだ。最初のうちは、もちろん、あなたが指摘したように、あなたはただ点とダッシュを聞いていて、変換しているんです。 でも、モールス信号のCWを何年もやっていると、頭の中で変換することがなくなるんだ。 (1:14:20)
だから、とてもとても速く、単語や文章全体を聞くようになり、書き留めることさえしなくなる。 よし、ジム。だから彼らは、事実上誰とでもテレパシーでコミュニケーションすることができた。 わかったね。 でもね、脳波があるんだ。それは電気的なものだ。それが伝達なんだ。 必要なのは、受信機になるのに十分な感度を持つものだ。 (1:14:59)
でも、その脳波を集中させたり、頭の中のシンボルに集中させたりすることができればね。 そして学習の一環として、私はそれを感じ、動きを感じ、シンボルの動きを感じなければならなかった。 そして、それぞれの文字の記号の方向と、それを音で表すことに最初は厳しかった。 だから私はそれを音にして、その方向やエネルギーを感じ取り、頭の中でイメージして、そうやって彼らがコミュニケーションを返してくるのです。 (1:15:30)
そして、彼らはおちゃらけている。 ご褒美のセッションが欲しいなら、私たちが見せているように話しかけなければならない。 わかった。 よし ジム 君はジム・スパークスだ コンドミニアムの開発者だろ? (1:15:49)
なぜ君なんだ?そうだろ?君は一般市民だ なぜ君をいじめる?なぜ誘拐する?政府高官ではだめなのか? 後に知ったことだが、彼らは初日から家系を追跡している。 それが一つの強みだ。 もうひとつは、どんな理由であれ、私がそれをどのように見せられたかについては、私もよく「なぜ私なんだ、なぜ私なんだ」と叫んでいたからだ。 (1:16:17)
そしてまた、私は良いセッションをし、自分の答えを得た。 そしてもうひとつは、後でわかったことだけど、爬虫類人やうろこ状の人、でこぼこした頭とか、そういうものとの体験を何度かするようになったとき、彼らは...
(1:16:45)
、最初は「おいおい」と思うだけ。そしてよく考えてみると、事実を離れて多様化したり、事実を離れて多様化したり、事実を離れて羽ばたいたりするのが私たちなのだ。 しかし、彼らは権力指導者や権力ブローカーと接触し、 その反応は......。すみません、私は... (1:17:13)ええ。 (1:17:13)
ええ、それで彼らがしたことは、お金と武器を作ることでした。だから彼らは技術を... 陰謀とか、そういう本質的なことに踏み込むつもりはないんだ。なぜなら、こういう経験をして、私は人間を見てきたし、軍人が乗っているのも見てきたからね。 ああ ああ、そうだ。そして、それは大きな部分を占めている。 まあ、とにかく、その説明は、私たちがどうやったかということです。 (1:17:44)
環境に対する強い懸念がある。何がそうさせたかについては、かなりエキサイティングなことなので触れることができる。たくさんの人がいる集団誘拐だったからだ。 私は自由に歩き回り、その一部になることができた。そこまでたどり着くのに何年もかかったんだ。今夜時間があれば、その話をしよう。 (1:18:05)
つまり、我々の政府は地球外生命体と継続的に接触し、継続的に協定を結んでいるということですね? ええ、彼らによれば、私たちは定期的にそれを破っているそうです。 我々が定期的に破っている 彼らによればね。 貪欲、金、権力、武器......。 そうだ 船内で見かけた軍関係者のことを思い出せますか? まあ、印象に残っているのは、私が苦労して引っ張られた経験だ。当時私はフロリダにいました。 (1:18:58)
こういうことが起きていたから...私がしたことのひとつは、19年にヒューストン近郊の家を捨てたこと...文字通り、捨てたんだ。 年空き家のままで、結局10年くらい賃貸に出して、やっと売ったんだ。 (1:19:13)
でも家を出たのは、そこから逃げられると思ったから。 そのとき私はフロリダにいて、引っ張られたんだ。 気がついたら、地上の格納庫にいて、ネバダにいることがわかった。ネバダにいることは分かっていた。ネバダにいることは分かっていた。私は担架に座っていた。格納庫のドアは開いていた。 (1:19:39)
戦闘機が着陸したり離陸したりする音が次々と聞こえてきた。 壁際には軍人がいた...憲兵のように見えたが、たぶん軍隊だった。 彼らの背中は格納庫の壁際にあり、15フィートほど離れていて、内部を警備していた。 制服と見た目でわかったからだ。 (1:20:10)
そして、気がついたときには担架の上に座っていたんだ。 この体験は本当に変わったものだった。 まるで薬を飲まされたかのようだった。スローモーションだったから、テーブルから飛び降りることはできなかった。 彼らがどんな実験をしていたかは、また後で話そう。 でも、私は本当にゆっくり動くことができたし、75%くらいは知恵があった。軍の憲兵か警備員が壁に寄りかかって、内側から周囲を守っているのが見える。 (1:20:42)
私の右側には、台座のように3段か4段高くなった階段のようなものがあり、そこには2本のチューブがありました。 そのチューブが非常に奇妙だったのは、ある意味でほとんど瓶のようだったことだ。 円周は4フィートか5フィートくらい、高さは10フィートくらいで、上部がクロームメッキ、下部がクロームメッキのようだった。 (1:21:13)
しかしガラスはなく、これらを吊り下げ、支えているものは何もなかった。 でもその中には、特に私が見ていたのは、一人は女性だった。 私はこの担架の上に座っていたのですが、その中のひとつにこの女性がいて、それから軍人がいました。 でも彼は上着を脱いでいて、その隣に本当のエイリアンがいた。 (1:21:43)
そして、いつも登場するこの棒がありました、私は時々それについて話すことができるかもしれません。 船内でよく見かけた道具のひとつに、ほとんど杖のような、魔法の杖のようなものがあった。技術的な道具のようなもので、いろいろなことをやってのける杖のようなもので、思考を伴うもので、彼らはそれを何かに集中させることができ、私たちの仲間もそれをいじっていました。 (1:22:02)
それで、私たちの男、警官の男がこの杖を持っていて、棒のように見えた、それは杖ではなく棒だった、そして彼はそれでこの女の子に触れようとしていた。 (1:22:13)
で、僕はそれが嫌だったんだ。なぜそこに接点があったのか分からない。 彼がそういうことをするのが嫌で、テーブルから立ち上がり始めたんだ。 だから、最初に私を連れてきて、次に彼女を連れてきたんだと思う。 エイリアンは、この人たち、つまり私たちの仲間に、輸送の仕方を教えていたんだと思う。 (1:22:37)
それで私は、あそこまで行って、どうにかしてこの女性に触れるか、この女性をチューブから引きずり出さなければならない、彼らは彼女を傷つけようとしているのだから、と感じていました。 スローモーションで、私は担架から滑り落ちた。 これが私だった。私にできることは何でもした。 私は担架から滑り降りると、階段のある場所に向かって進み始めた。 (1:22:59)
そして私はとても遅かったし、警備員や憲兵や警備員の足音が聞こえてきた。 そして、彼らの足音が、タタタタタタと聞こえ、全員が私を止めようと走ってきた。 そして、棒を持っていた警官が、止めろと言った。私に任せてくださいと。 それで彼は私を止めなかった。私はこの女の子に触ろうと近づいて、この中に手を伸ばした。 (1:23:33)
そして彼女を感じようとしたが、何も感じられず、ほとんどホログラムのようだった。私は彼女をつかまえようとしていた。 そして、彼は「やめろ」と言ったが、私はやめなかった。彼はその棒を取り、それで私の手の甲を叩いた。 それで刺されたんだ。痛い!そしてまた同じことをした。彼は手の甲を叩いては焼き、叩いては焼き続けた。痛くて痛くて、とうとう止めた。 (1:23:52)
そして気がついたら担架に戻っていた。とにかく、まだ続きがあったんだ。どのくらい時間があるのかわかりません。 ジム、これは私が疑いもしなかったレベルで、政府と地球外生命体の間に関与と合意があったことを示している。 つまり 格納庫で お互いの訓練や 技術交換をしてるんだ 少なくとも政府と彼らの間には大きな取引があるようだ。 (1:24:30)
そうなのだが、頭に入れておかなければならないのは、何年もかけて学んだことだが、額面通りの政府の99.9%は、このようなことが起こっていることを理解していないということだ。 私はこれを3つのセクションに分けて考えている。私はアメリカ政府のそのレベルをBBB、ブラック・バジェット・ボーイズと呼んでいる。ダジャレのようなものだ。 しかし政府には、何が起こっているのかわかっていると信じている第二のレベルがある。 (1:24:58)
そういった人たちが、もちろんすべてトップシークレットであるようなことをやっている。 (1:25:01)
そして彼ら は、本当のブラック、ダークブラックオプス、あるいは私がBBBと呼んでいるもの、これもまたシャレで、私があなたに関係しているこのグループのことを、ほとんど意識していないし、気づいてもいない。 だから、政府を指差して、君たちは99%よりよく分かっている、と言っても、実際には分かっていないのだ。でも、彼らのやり方は実に巧妙だ。もちろん、それは私をうんざりさせる。もちろんイライラする。
(1:25:34)
もちろん、もっといい方法があることは知っている。フリーエネルギーとか、私が何年もかけて見てきたいろいろなものがある。 また別の機会に、私が見てきたものについて話そう。そして、私はそれが機能することを知っているし、そのようなものがあることも知っている。 そして、それが単なる欲であり、国家安全保障のためのパラノイアであることも知っている。 (1:25:51)
そしてこれらの分野のいくつかは、私たちを責めることはできない。しかし、繰り返すが、それはごく一部であり、隠された中に隠された中に隠されている。 そして、それは本当に彼らとの交流なんだ。でも、そうなんだ。 船の話は何度も出てきましたね。拉致されている間、おそらく格納庫の中で、あるいは他の時間帯で、彼らの船がどのようなものなのか、おそらく別の角度から、とてもよく見えたことはありましたか? (1:26:24)
ええ、それには何年もかかりました。実際、彼らとの付き合いが普通になっていくにつれて、私は彼らの周りでの振る舞い方を学ぶことができた。 ただ黙っていれば、物事は展開する。簡単に言ってみたけど、もっといろいろあるけど、基本的にはそれだけ。 最初の6年間は私の経験が役に立っていたので、彼らは私を使って実験を始め、このような結果につながったのです。 (1:26:57)
というのも、実は工芸品の外装についてその質問に答えることができ、また、かなり地球を揺るがすようなことなのだ。私が最初に経験した大きな出来事のひとつは、彼らが私を解放してくれたことで、私は走り回ったり、いろいろなものを見たり、自由になることができた。 でも、そこに至るまでにはいろいろなことがあった。私がやりたかったのは......でも、そうなんだ。 初めて外から見ることができたんだ。 (1:27:30)
でもその結果、彼らの懸念が分かった。 こいつは船をバラバラにするんじゃないか?私たちを殺すのではないか?解放したら、殺そうとするんじゃないか? 私はエイリアンを殺すと決めていた。6年目が終わる頃には、エイリアンを撃とうと決めていたんだ。 (1:27:52)
定期的に私の家にやってくるから。 それで、357マグナムを買ってきたんだ。そして行ったんだ、ちょうどその時期、僕は決心していたんだ。 (1:28:12)
次に奴らが壁を通り抜けてきたら、ダミーのように座っているつもりはない。 奴らを撃つんだ。一人くらい撃ってやる。 そして勇気を出すために、ウォッカのボトルを買ってきた。 緊張している私を想像できる?ああ、安定してるよ。この357マグナムとウォッカを1本くれ。 (1:28:31)
ある晩、私は安楽椅子に座っていた。 右手に357マグナムを持ち、弾は装填されていた。 左手にはウォッカのボトルを持っていて、ボトルからそのまま飲んでいた。 すると天井から何か物音が聞こえ始めた。 それで、もうすぐ訪問を 受けると思ったんだ。 (1:28:58)
それでまたウォッカを一気飲みしたんだ。 今のテクノロジーは、以前のように私を怖がらせたり、食べたりすることはない。 リモコンを使ってテレビをつけるようなものだ。彼らはリモコンを使って異次元に行ったり、透明人間になったり、やりたいことは何でもできる。 そして彼らは壁を通り抜けてやってきた。 (1:29:25)
そしてそのうちの一人、正面にいた一人が、このピストルを手に入れた。 このピストルを手にして、家の中を歩き回っている彼に向けたんだ。 引き金を引かなきゃ、こうしなきゃ、こうしなきゃ、と言っているんだ。 勇気を出すためにウォッカをもう一口飲む。 (1:29:44)
そして彼はテレビに歩み寄り、テレビをいじり始める。 お前たちは何十億マイルも遠くからやってきて、これだけの技術を持っていながら、テレビのつけ方さえ知らないなんてバカだ。 殺してやる。 引き金を引き、銃を向け、手が震えて、できなかった。 (1:30:10)
そしてテレパシーで、彼は振り向きもせず、背中を私の方に向けて言ったんだ。 彼らはあなたが殺人鬼でないことを知っていたのでしょう。 彼らはテストをしたんだ。 聞いてくれ、私はまだ船について知りたいんだ。 ああ、それがきっかけだ。 よし、いいぞ。休憩に入るから待っててね ジム・スパークスがゲストです。今までで最高のアブダクション・インタビューです。 (1:30:46)
皆さん、こんばんは。台風の雨雲がマニラを縦断しています。台風の中心は私たちの南にあり、時速は315キロくらいになりそうです。 アート・ベルです。おはようございます、こんばんは、こんにちは。 ジ ム・スパークスがゲストです。 何年も拉致され続けた 覚えていないわけではない (1:31:15)
彼は自分に起こったことの90%以上を覚えている。 (1:31:20)
彼は詳細を知っている。 ジムから聞き出せたら、少し時間を延長するよう彼に照会します。私は今、ネットワークに通知しています。 このインタビューは少し時間をオーバーするかもしれません。 ジム・スパークス、ゲストです。 ジム・スパークス、番組へようこそ。
(1:32:04)
まあ、午前中は仕事なんだけど、君と君の番組のためなら。 でも、あなたとあなたの番組のためなら、もちろん。 あなたのクライアントの多くは知っているかもしれない。 ジム、船に戻ろう。 何を見たのか 説明してくれ 観客から多くの説明を受けたが、これらはどのようなものなのか。 私自身も目撃したことがあります。 (1:32:30)
何を見たんですか? まあ、「I-Didn't Shoot-Him 」事件というか経験のすぐ後に、私は引っ張られたんだ。 そしてこれは、彼らとの交流の中で極めて珍しい展開を示した。 厳しい方法で引っ張られたとき、気がついたら僕は立っていた。 つまり、サッカー場ほどの広さの森が、まるでそれが行われたかのように整地されていたのだ。 (1:33:19)
そして私は立っていて、動くことができた。 だから私にはすべての精神的能力があった。身体能力もあった。 そして私の下、森の中の地面に立っていたのは、10人か15人くらいの、ただ地面に寝そべっただけの人たちだった。 そのほとんどは裸で、まるで眠っているところを引き剥がされて連れてこられたようだった。 (1:33:47)
寝巻き姿の人もいた。 うわあ。そし てもう一人、ここに関係のある男がいた。 彼の名前はダグ・レドンテ。後で彼に会ったんだけど、彼はこれでビデオを撮ったんだ。 僕は黙っていたけど...。とにかく、この男は立っていて、完全に服を着ていた。 ドレスパンツをはき、長袖のシャツを着ていた。 (1:34:15)
私は彼をはっきりと見ることができ、彼は話していた。 彼が言い続けたのは、俺は車を運転していた、俺は車を運転していた、ということだけだった。 彼は同じことを繰り返していた。 そして、私の下の地面にいた人たちは、完全に麻痺しているか、ほとんど麻痺していて、うめき声をあげていた。 金髪の女の子は、胎児のような姿勢で前後に揺れながら、ただ死ぬほど怖くて泣いていた。 (1:34:45)
でも彼女は多少動くことができた。ただ前後に揺れていただけだ。 そして、ほとんどの人がただ痺れていた。 私の左隣には、もう一人...ああ、灰色の男が、彼らと私とこの男の間に立っていた。 私の左側には別の...こう言うと、別の人の山、別の12人か15人、みんな同じ姿勢で、別の人がいて、そこに別のグレーが立っていた。 (1:35:15)
そしてその左側にはまた別の人の山があった。 (1:35:20)
それで私が魅了されたのは、動ける、歩ける、という事実だった。 私は自分の手を見ていた。自分の手を見ていた。 こんな風にさせてくれたのは初めてだ。 でも、僕は乗り気じゃなかった。繰り返すが、彼らがそういうことをするまでには長い時間がかかった。 理解できる理由ではありますが、あなたが殺人を犯すような人間ではないと理解された時点で、あなたは卒業したのだと思います。 (1:35:50)
そうだね、い い表現だと思うよ、アート。私はそれを目の当たりにし、そこにたどり着くまでに何年もかかった。 その女の子は... 私はその女の子を見ていた。胎児のような姿勢で、前後に揺れながらうめいている女の子に目がいった。
(1:36:19)
そして次に頭に浮かんだのは、うわあ、今私に仕事を与えているのか?私はこの事件の一部なのか? まあ、これは集団誘拐だった。だから、ある意味子供みたいだったけど、冷静だったよ。 でも、今は先輩のアブダクションですね。 ええ。そうとも言える。 だから、彼女のそばまで行って、肩に手を置いて、「ほら、大丈夫だよ」って言ったんだ。 (1:36:44)
すぐに治るよ。気分が悪いのはわかる。怖いのはわかる。 みんなそう思う。この部屋に連れて行かれて、アルファベットを教わるんだ。 そして、何を言っていいのかわからなくなる。こんなことを言い始めたんだ。そしたらグレイが、この子には何も言わないで。ただ落ち着かせて。 そんなこと言ってるから、余計に緊張させちゃったんだと思う。だから、大丈夫だって言ったんだ。心配しないで。 (1:37:10)
そしたらもう一人が、腕が、腕が。彼はなぜか自分の腕に文句を言っていた。 そして怖がっていた。この人は、後に私がここでとても親しくなった人で、このようなことを思い出したのです。 でもとにかく、その一部、彼はとにかくいいところをやったんだ。 それで彼は、私の頭の中でその声、テレパシーのメッセージがはっきりしたと言ったんだ。落ち着いて。 (1:37:34)
それで彼に近づいて言ったんだ。彼は言った。吐きそうだ。 僕は言った。必ず治るよと言ったんだ。 彼にそう言っているとき、私のグループの下の人たちが船に乗り込むようなうめき声をあげているのが聞こえた。 彼らは、まるで誘拐されたような、人々が誘拐されているような、そんな感じだった。 (1:38:00)
でも彼らは、ある船が自分たちを迎えに来るということを何となく知っていた。 その船が、船が、来るんだ。そして私は左側を見た。 (1:38:11)
そして、さっきは言わなかったが、曇り空の夕方だった。 木も覚えている。松の木だった。 松の木だったから、南の松の木だと思ったんだ。 だから私はアメリカの南のどこかにいた。だから、地理的に松の木のそばにいたんだ。 そして左の地平線に、3つの光が、3つの光の塊が、地平線まで続く曇り空の中に見えた。 (1:38:44)
そしてそれらが何に見えたかというと、ほら、新車の宣伝とか、お店の宣伝とか、そういう時に巨大なろうそくの明かりがあるじゃないですか。 それに似ていたんだ。 それを見ていたんだけど、ぼやけていて、その時点でははっきりしなかったんだ。 そのうちの1つが空を横切って、自分と一緒にいた人たちの真上に飛んできて、ぶら下がったんだ。 (1:39:12)
でもまだ雲の上で、光しか見えない。 そして2発目が空を横切った。 一瞬の出来事だったけれど、その光が横切り、2つ目の山積みの人々の上にかかったのが見えた。 そして3つめの光は空を横切って、まるで間違いなく編隊のように、あるいは数学的に何か目的があるかのように、すべてのものの上にかかった。 (1:39:35)
そして3つ目は3つ目のグループの上にかかった。 今、私はこの2つの光を見ているが、雲の上なのでまだ何もわからない。 そして、私が 立っている場所で光が少し明るくなり始めたことに気づいた。 それで、私が見ていた時、私が下にいた方をもっと見上げると、それは下降し始めた。 (1:39:57)
雲の下に降りてきたとき、それはとても美しかった。 そう叫んでしまった。 今まで見たこともないような美しい光景だった。 それは、私が思っていたUFOの姿とは全く違っていた。 少なくとも最初は、大きな家4軒分くらいの大きさがあったように思う。 (1:40:30)
そして、光が発せられている底の部分は卵の殻のようだった。 完璧に丸くない卵の殻のような形の巨大な光だった。 そして球体だった。球形だった。 てっぺんにはドームがあって、窓が見えた。 ポータルや窓が見えた。 (1:40:58)
そして窓の中には、ETやグレイが裏で奔走しているだけではありませんでした。 裏側で奔走している人たちが見えた。 そして窓から外を眺め、グループを見て、まるで彼らが降りてきて私たちを見たかのように、物事をチェックしていた。 (1:41:12)
そして、このものから発せられる光はどんどん明るくなっていった。 そしてそれは、私の人生で見たこともないような、澄んでいて、明るくて、白くて、きれいな光だった。 そして、私はただその光を見つめていた! 美しい! そして、人々が見ているのが見え、別の窓まで走って行って下を見ると、ETが見えた。そして2機目が落ちてきて、同じように光線を放った。 (1:41:46)
そして3つ目が落ちてきた。 私はただ畏敬の念を抱きました。どれも似たような外見だった? ええ、でもひとつ思ったのは、その興奮とすべてに圧倒されていたにもかかわらず、私は考えていたんです。 空気力学的にどうかと。 でも、下から垂れ下がっているのは、もしかしたら光が出るドライブだったのかもしれない。 (1:42:15)
音はしましたか? いいえ、まったく無音です。私は他の工芸品を見たことがある常に静かな、死んだ沈黙。 それはまるで、空気よりも軽い、人々が旅行する気球のようなものを思い出させるようなものです。 シュールなんだ。音がない。音がないんだ。 それで、僕の上にいた人がさらに降下し始めたんだ。 そして、私はただ心の中で、高さを表す記号を思い浮かべました。 (1:42:54)
でも、高さを表すシンボルも、低さを表すシンボルも、私は右手でやったんだ。 そして、まっすぐ上に行く。
(1:43:11)
、そうすると瞬時に、ドーンと、意識がなくなった。 うわあ。気がつくと、私はホワイエのような、でも大きなホワイエ、大きな廊下にいた。 その人たちはみんな、私が90%かそれ以上と言ったとき、ここにいるのにどこか別の場所にいる、そういう時期がある。 でもたいていの場合、98%くらいは全部覚えているんだ。 (1:43:46)
でもこのような体験の時は、ブラックアウトしてしまった。 それで何が起こったかというと、彼らが私たちを光で引っ張ったんだと思う。 でも私たちはみんな、この玄関か廊下みたいなところに立っていた。 そして、私はその人たちの一番前にいた。
(1:44:09)
そして、ETの一人、またはグレイがテレパシーで、彼らを導けと言いました。 今、私は、彼らを導けと思った。 何をすべきかわかっていたような、でも何をすべきかわからなかったような。 (1:44:26)
そして僕が唯一しようと思えたことは、ただ前 を向いて歩くことだった。 ほとんど刑務所の管財人みたいな扱いだ。 ああ、そうだな。 彼らを導いて。つまり、私が特に覚えている言葉は、彼らを導くということだ。 私は彼らを屠殺に導くのか? いろいろなことが頭をよぎるんだ。 もちろんさ。 でも、そんな危険は感じなかった。 そして人々は立ち上がることはできたが、ゾンビのようにまっすぐ外を見つめていた。 (1:44:51)
だから、彼らは自分たちがそこにいることさえ知らなかった。 私の右側に立っていた男は、まだ怖がっていた。 そこで私は彼の手を取り、私の右手の上に置いて、一歩を踏み出した。 私が一歩踏み出すと、グループ全員が一歩踏み出した。 私がもう一歩踏み出すと、グループ全員が一歩踏み出した。 そして私はペースを上げ、私たちが歩いている先に光が見えた。 (1:45:17)
そして光のところまで行くと、そこは巨大な巨大な講堂になっていた。 バスケットボールのスタジアムのような大きさだ。 プロや大学のバスケットボールのスタジアムのような大きさだ。 そして、部屋の後ろの方では、人間たちがキョロキョロしていた。 地球外生命体がもっと見えたけど、人間もかなり見えた。 (1:45:44)
そして彼らは軍服ではなかった。 彼らは民間人の服装で、ラップコートのような服を着ていた。 モニターが何列も何列も並んでいて、その前に座席があった。 そこからの私の指示は、彼らを座らせることだった。 それで、最初に一緒にいた男を連れて行ったんだ。 (1:46:21)
人々の話し声や、彼らが何をしていたのかが聞こえる。集団誘拐だ。 彼らがやったことは本当に驚きだった。 最初の男(私に腕 を回していた男)を連れて、列の端まで歩いていった。 モニターみたいなものの前の椅子に座らせて、そこに座らせたんだ。 (1:46:47)
私は歩いて戻り、半分ほど戻ったところで、これが私だった。 これをチェックしなきゃ。見てみないと。 それで周りを見始めたんだ。モニターを見始めたんだ。 奥のほうで、みんなが何をしているのか探ろうとしたんだ。 そしてテレパシーの声がした。 私は見続けた。 自分の犬に言うようにね。 (1:47:09)
そして私は見続けた、見続けた、そしてドーンと気を失った。 だから、それは彼らが僕にやってほしくなかったことなんだと思う。 大反対。そうだね。気がつくと、またモニターの前に座っていた。 全体が、モニターの前に座っている人たちで埋め尽くされていた。 (1:47:31)
スクリーンが光って、みんな同時に光った。 ショールームに行って、新しいテレビが置いてあるところの外がガラス張りになっていて、20台のテレビが全部同じチャンネルで映ってる、みたいな。 確かに、そうだ。 輝きはそれぞれのスクリーンから同じように出ていた。 そして、これらのモニターに最初に映し出されたのは、ただひたすらにゴージャスで美しい青い海だった。 (1:48:00)
魚で溢れている。 そして、どうやったとしても、あなたの感覚が通常よりもずっと高まっているのがわかった。 だから感情も、その美しさも、とてもリアルで、色も鮮やかで、透明で、こんなに美しい海は見たことがない。 私はただ、すごいと思った。 そして、そのシーンが映ったまま、暗くなり、3秒間、鼻歌のような音が聞こえた。 (1:48:31)
あの音はアドレナリンを出すためのものだと思う。 そしてまた画面が明るくなり、美しい山の風景が映し出された。 雪をかぶった山々、澄み切った青空、それはまさにゴージャスだった。 ワオ、これはとても美しい。 そしてそれが消えて、森が見える。 美しい森、木々はこれ以上ないほど緑が濃く、地球はこれ以上ないほど健康的に見える。 (1:48:57)
今まで見たこともないような、息をのむような地球の光景が次から次へと広がっていく。 そして、徐々に醜くなり始めた。 つまり、最初に見た海のシーンでは、海が汚染されて暗く見えた。 そしてそれが消えて、また別のシーンが現れ、魚が膨れ上がっているのが見えた。 そしてまた別のシーンが現れ、そこは美しい山のシーンで、空気は汚染されていた。 (1:49:31)
そしてスクリーンの向こうには、誰もが読めるような平易な言葉で、テレパシーでこう書かれていました。 つまり、テレパシーのメッセージは誰にでも聞こえるところにあった。 そして次のシーンでは、木々が酸で焼けているのが見えた。 次のシーンでは、さらに醜くなった。君たちは地球を殺している。君の星が死にかけてるんだ。君たちがこの星を殺しているんだ。 (1:50:06)
私たちのほとんどは、それが起きていることを知っていると思うんだ、ジム。私たちは内なる感覚を持っていると思う。みんな知っているんだ。 極が溶け、空気が悪くなり、海が死につつあることは、あのシーンを見るまでもなくわかる。 すべてニュースになっている。しっかりしろ、ジム。ジム・スパークスです 長年の誘拐事件 今夜はそのすべてを聞きます。 雨のマニラから アート・ベルです 今夜はもう1時間 生放 送です (1:50:42)
ゲストはジム・スパークスです。(1:50:42)ゲストはジム・スパークスさんです。前回彼と別れたとき、スクリーンは地球の死への美しさを映し出していました。 (1:50:54)
地球は滅びつつある。この番組を見ている人なら、ほとんどの人が知っているでしょう。 実際、主要メディアが喜んで報道していることでさえ、あなたは、彼が今話したことが真実であることを、心の中でよく知っている。 これを遮断する人もいる。 (1:51:37)
それを否定する人もいる、ジム。だが、君のような経験をしたことのない私たちでさえ、地球上で起こっていることを目の当たりにし、今君が言ったことの真実を知ることができるんだ。 もちろん、聞きたいことはたくさんある。例えば、私は叩かれている。目の前に小さなコンピューターがあって、自分の小さな画面があって、彼らは私に質問するんだ。 (1:52:02)
彼らは知りたがっている。確かにグレイについてはかなり詳しく説明した。できることなら、爬虫類人についても同じように説明したい。 身体的な特徴や違いについて教えてくれるなら、爬虫類人についても教えてほしい。 彼らにはさまざまな種族がいます。巨大なタイプもいる。身長は9、10フィートもある。怪物のラインバッカーのようだ。巨大で太い首。 (1:52:43)
アメフトファンなんですね。 ええ、目からウロコです。アメリカン、赤、白、青。 本当に目からウロコだね。 アメリカ、ずっとひとつ。でもとにかく、そう、ウロコ。ヘビみたいな、うろこみたいな、小さいうろこ。 まあ、とりあえずこれだけにしておこう。 彼らは...瞳孔が赤い。彼らの目は...実際、すべ ての...一般的に言われているような...彼らは私たちが爬虫類人だとは言わなかったが、蛇のような、あるいはトカゲのような目をしていると言われている。 (1:53:21)
でも、大きいやつらは、私が彼らに魅了されるのは、彼らの頭蓋骨や頭が、見た目に美しくないことだと思う。 彼らの顔の前に人間の顔のようなホログラムを置くことで、私が怖がらないようにしたんだ。 でも、彼らのおでこは、認知能力や思考があるところだから、脳が飛び出しているというか、生まれたときに飛び出しているというか、そんな感じなんだ。 (1:53:54)
そして眉の上や目の上に垂れ下がっている。あるものはゴツゴツしていて、あるものは他のものよりももっと出っ張っていて、脳のその部分が超発達しすぎているみたいなんだ。 そのタイプは...みんなテレパシーが使えるんだ。 それから、もう1つのタイプは......これも人間的なんだ。 彼らには感情がある。 彼らはゆっくりとコミュニケーションをとる。 (1:54:25)
繰り返しになりますが、過去20年か18年の間に、私が彼らと経験したのは3、5、8パーセントです。 それは後のことだ。私の知る限り、彼らはコントロールされている。私は知らない。 なぜなら、グレイが私をより正常な相互作用の地点に連れてきてくれたようなもので、その後、晩年になって彼らが写真に写るようになったのです。 (1:54:48)
ジム、爬虫類人とグレイが、例えば同じ惑星系から来たという感覚はありましたか? それとも、もっといい表現がないのですが、異なる惑星系から来た生物と、ある種の、銀河連邦のようなものを経験していたと思いますか? 彼らは......センスとい う言葉を使わなければならないが、そのことに関してはあまり積極的ではないからだ。 私は、彼らは異次元でありながら、1つの次元にいることができると信じたい。 (1:55:27)
彼らは60パーセントか70パーセントは一つの次元にいて、30パーセントか40パーセントは我々の次元にいて仕事をすることができる。 物体を物理的に動かすために、この次元にもっといる必要がある場合は、こちらの次元に60%か70%いることもある。 もちろん、たいていの場合は100パーセントになることもある。 私が学んだのは、彼らは死なないということだ。 (1:55:48)
そして、もし死んだとしても、彼らは生きている...というのは、これが死について私が得た人々への後のメッセージだからだ。 でもとにかく、彼らは何千年も何千年も何千年も生き続けるんだ。 だから、彼らがどこから来たかは、彼らが今どこにいるかとは関係ないんだ。 そうだ。 リモコンを操作するように、彼らは時間を移動するんだ。 実際、あなたが私に思い出させるなら、私が出発する3分前に彼らが私を返した経験を話すことができます。 (1:56:25)
そして私は自分自身を見て、すべてのシークエンスを見た。 だから、同じ時間に同じ場所にいること、それがどんなことなのか、一方が他方を見ていて、もう一方が見ていないこと、そういうことを話すことができるんだ。 他にも聞きたいことがあります。 腕のある男性だったと思いますが、その男性と友達になったとおっしゃっていましたが、その男性の名前も教えてくれましたよね? (1:56:50)
ええ、そうです。 その男性は今何をしているのですか?この男性とは別に交流がありまし たか? ええ。彼はとても親しい友人になったよ。今はフロリダに住んでいる そうなんですか?フロリダに? ああ、今はネバダにいる。彼の名前は? ダグ・レドンテ で、ダグと連絡を取り合ったり、話したりしてるの? ああ、そうだ。彼は小さな、無限のコミュニケーション、小さなビデオ制作会社を持っているんだ。 (1:57:17)
そして、何が起こったかというと、私は晩年、事態が進展するにつれて、そして私がより多くの話を共有するにつれて、MUFONの会議で話すように招待されたんです。 タンパでのことだった。それから数カ月が経っていたけれど、私はこの男のことを思い出した。 この男のことを思い出したんだ。
(1:57:48)
そして、私はこの男のことを思い出すことになっていて、理由があり、計画的であったことを知った。 だって、彼は立って歩いて話していたんだから、特にあんな風に最初に引っ張られるなんて珍しいことだよ。 とにかく、私はこのカンファレンスに行き、ちょうどスピーチをする直前だったので、新鮮な空気を吸っていたんだ。 (1:58:11)
私は中庭の辺りに立っていたんですが、歩道があったんです。 (1:58:16)
で、彼は、ほら、私はプロの技術者じゃないんですが、報道関係者が使うような、プロ仕様の巨大なカメラを肩に担いでいたんです。 彼が歩道を歩いてくるのを見て、心臓が止まった。あの男だ。 あの男だ、信じられない。 というのも、繰り返しになるが、私は外国人の文化を受け入れていないからだ。とても警戒心が強いんだ。でも今は、もっと健全な尊敬の念を持つようになったよ。 (1:58:46)
でも、僕はいつも用心深いし、考えて いたんだ。 何も言うつもりはない。彼が何か言ってくるかどうか確かめよう。 そして、彼は歩道を歩いてきて、私を一瞥し、そのまま歩き続けた。 立ち止まった時、彼はふらふらと前後に動いていた。 (1:59:07)
そして振り返って、私のところに来て、彼はこう言った。 と聞かれた。 それで、このまま放っておいたら、訪問者現象が起きたんだ。 ビデオに撮ったんだけど、"あなたを知っていますか? と聞かれたので、「いいえ、知らないと思います」と答えました。 舌を噛んでしまいましたよ。 (1:59:30)
もちろんです。 先を急ごう。ダグ・レドンテさんですね? はい。 ダグはあなたの話を裏づける気がありますか? もちろんです。ダグと最後に話したのはいつですか?5、6週間前だと思います。 彼はいい人だよ。 彼が始めたんだ、このフィルターを使えば、電気も使わずに水を作ることができるんだ。 (1:59:55)
彼はそれを津波が襲った場所に持って行ったんだ。 軍隊は、こういうところに行くための小型のものを作らせようとしている。 30ガロンの水を浄化することができるんだ。 掃き溜めに入れると、1時間に30ガロンの水が浄化されるんだ。 (2:00:13)
太陽電池で動くし、プラグを差し込むこともできる。 彼は飛行機を持っていて、その飛行機をトラブルがあったところまで飛ばしたんだ。 私のすぐ近くだ。 ダグ、君の言うことを支持するよ。 つまり、これはとても信じられないことなんだ。 全部が信じられないほど、実際にあなたと一緒に工作していた人を見つけるなんて。 (2:00:37)
うん、クールだよね。 神様。それで、でも、私はこの花を咲かせた。 だか ら、私は本当に口が堅かったんです。 つまり、これは私が何年もかけて学んできたことなんだ。こういう連中と付き合うとか、こういうことを言ったらどう対処するとか、そういうことが展開したんだ。 (2:00:55)
そして私は見て、聞いて、見た。 (2:00:57)
そして彼は、UFO現象に関連した、あるいはあまり関連し ていない何かを撮影するためにそこにいました。 もし、時々彼と話したくなったら、彼の言葉で話してほしいんだ。 そうだね。 でも、彼は私と話し始めて、私がそこにいた理由を話したの。 そして、私は環境問題への関心を持っていることを話したんだ。 (2:01:26)
そのことについても少し触れたいと思います。なぜなら、彼らが最初に止めたかったことの1つは、この混乱を止めたいのなら、方法があるということでした。 そのことについても少し触れたいのですが、私は破壊について話しているのです。 まだチャンスはあるが、もう戻れないところまで来ている。 (2:01:43)
本当にそうなんだ。でも、一旦戻れない地点に到達してしまえば、あとはゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと劣化していくだけなんだ。科学者の中には、私たちはすでにその地点に到達しているのではないか、と考えている人もたくさんいます。 私たちにはチャンスがある。 もし到達していなくても、あと少しだ。 チャンスはある。 まだチャンスはある。 まだチャンスはある。 あと一歩のところまで来ている。でもそれは...地球が苦労しているんだ。 (2:02:14)
腕と足を攻撃した。 残っているのは胴体だけだ。 そして惑星の肺は熱帯雨林だ。そこが最初の場所だ。 彼らを通して得たこの 全体的なプランを共有すればうまくいくだろう。 でもそれにもかかわらず、ダグとは...だから彼は僕のことを人として知ってくれて、僕はこういうことを話すのを控えていたんだ。 (2:02:42)
細かいことは抜きにして、彼が自分の作品にそれを入れるのは、ちょっと素敵なことだと思う。 彼はただ...この現象や、アブダクティとしての私の関わりに関するビデオを制作することに、すぐに興味を持ったのです。 そして彼は、まるでスイッチが入ったかのように、当時の彼の会社やビジネスを巻き込んでビデオを制作することにしたのです。 (2:03:10)
そして私たちは「ビジター現象」と名付けた。明らかに、これらの人々、あらゆる種類のエイリアンは、私たちが地球を破壊する過程にあることを示す使命を帯びていた。 何か理由があるはずだ... (2:03:36)政府との接触があること、政府の関与があること、政府の関与が大きいことはすでに話したし、説明もした。 (2:03:36)
このメッセージは、あなたが私たちの政府や世界中の政府に伝えるものだと思うでしょう。 それどころか、彼らは何十人、何百人という人を拉致し続け、誰が知っているのかわからないが、このほとんど不可能な任務を普通の人々に課しているのだ。 なぜ政府ではなく、指導者たちではなく、実際に何かを命令できる人たちがそうしているのだと思いますか? (2:04:03)
その通りだ。そしてまあ、それが鱗に覆われた連中、爬虫類人との交流につながったんだろう。 (2:04:12)
というのも、船上での地球を揺るがすような体験のすぐ後に経験した、もう一つの地球を揺るがすような体験だったからだ。 そして、ああ、あの人たちが、アブダクティーの人たちと話す、体に凹んだ切り傷や跡があるのを知ってる? そうそう。 私が見たのは......それがすべてとは言えないけど、体に線みたいなものが入っている。チューブなのかラインなのかわからないけど。 (2:04:50)
地球のシーンを見たときと同じように、それが関係していると思います。 研究者たちとのギャップを埋めることができたからこそ、私はこのようなポイントを思いついたのです。 地球の美しさに惹かれ、地球の破壊をより深く悲しみ、より深くあなたを巻き込むのに役立ちます。 (2:05:29)
このタイミングには驚かされる。数秘術家がいる。私の声は届くだろう。 その18年後、私は何の手がかりもなく、こんなちっぽけな男になるはずがない、あなたが言ったようなことは何もない、大きな力もない、と言われた。 そして今、私はここにいる。私は何も自称していない。僕はただの平凡な男なんだ。 でも君の質問に答えるなら、僕は君が何か言おうとしてたと言ってるんだ。レプティリアンがどうやって政府と接触したか、どうやって政府と協力したか、政府がどうやって失敗したか、そして今、その点で接触しているのが一般人だということを突っ込んだんだ。 (2:06:09)
つまり、彼らは政府をほとんど見限ったということだ。 彼らには別のプランもある。
(2:06:09) つまり、彼らは政府をほとんどあきらめているということだ。まあ、彼らにも別のプランがあるんだけどね。 そうだね。 その数ヵ月後、私は彼らとの交流において、いわゆる地球を揺るがすような変化を経験した。 (2:06:39)
私はまた別の機会に引っ張られた。そしてこれが、私 が初めて爬虫類を目にした時だった。 後で思い出してくれれば、時間はある。 ヘビやヘビのような、薄い顔のやつもいる。 彼らは皮肉屋なんだ。 いわば、皮肉屋のユーモアのセンスだ。 でもね、偉大な選手たちには全くないけれど、彼らには個性や感情があるんだ。 (2:07:03)
彼らはただのビジネスだ。
(2:07:19)
それはもっと穏やかだった。つまり、渦を巻くような、鞭を打つような音は聞こえたけど、回転数は遅かった。頭の中はもっと穏やかだった。 加速は感じたけど、加速の初期段階は普通のGフォースのようなもので、気を失うほどではなかった。 私はそのようなことについては何も知りませんでしたが、今になっていろいろ見てみると、それがその始まりの部分なのだと思います。 (2:07:54)
失神して、それから、本当に速く飛ぶんだ。 でもGフォースはもっとゆっくりで、もっと穏やかだった。 今だから言えるが、これらは開花体験だった。 B地点に着く前に意識を取り戻し、およそ数百メートル上空にいた私は、下を見下ろすと畑のようなものが見えた。 (2:08:28)
人を引っ張るには最も奇妙な場所だ。 トランジット中に意識が戻ったのは、その時が初めてでしたか? ああ、その後も何度かあったよ。 巨大な船を見たことがあるんだけど、それはまるで......彼らはあらゆる種を集め、あらゆる植物を集め、あらゆる動物を集めているんだ。 それはまた別の話だ。 私たちが成功するとは思っていないようだ。 (2:09:00)
保険だと思う。 そうだね。そうだといいんだが ジム、明らかな質問だが、彼らは我々を助けようとしている。 彼らは明らかに、あなたの話によ れば、政府に行って失敗したと感じている。 彼らは今、あなたのような一般人に頼ろうとしている。 そうだ、そうだ、そうだ。 ジム、なぜ彼らは私たちを助けたいんだ? なぜ彼らは私たちに関心があるのか? (2:09:27)
私たちを助けるために、彼らが遠くまで、あるいは次元さえも越えてやってくるのはなぜなのか? なぜだろう? 彼らには彼らなりの動機があるからだ。 それは私たちのためだけではない。 彼らが保護する資源をここでも利用するためだ。 だから、それは双方向に働く。 だから彼らの興味は多少利己的なんだ (2:10:01)
そう、でも完全にではない。 でも、それは私たち全員に利益をもたらしてくれる。 そうだね。彼らが私たちの利益を一番に考えてくれていると感じますか? 答えはそのままで。 わかりました。我々はすでに1時間のトップにいる。 時間延長の生中継に入ります。 ジムはフィリピンのマニラから、世界の反対側からです。 アート・ベルです ジム・スパークスの長年の拉致体験は この番組で最も詳しく語られています さて、これが、あなたが来て質問するためのポータルと番号です。 (2:10:44)
もう何時間も支配している。 間もなくあなたの番です。 もう少し質問がある。 しかし、ジム・スパークスに質問があるのなら、ぜひ、あなたから聞きましょう。 (2:10:54)
これだけ詳細な彼の著書「キーパーズ」、人類に対するエイリアンのメッセージは、本当の勝者になるに違いない。 この本には、今夜紹介しきれないほどの詳細が書かれているはずだ。 アマゾンでも何でもいいので、「キーパーズ」を手にしてほしい。ジム、お帰りなさい。 あ りがとう。 私は、彼らが私たちの最善の利益を考えていると思うかどうか尋ねました。 (2:11:41)
そしてそれは複雑な答えだった。 私は健全な疑いを持っています。 私は、彼らの、私が彼らと言うとき、グレイとレプティリアンを合わせたものについて話しましょう、彼らのアジェンダに360度、別々の度合いがあるかどうかを見ることができました。 私はそのうちの2つか3つを直接体験することができた。 そして、できるだけ論理的に物事を見るよう最善を尽くすだけでなく、テクノロジーと共存させ、左に傾きすぎず、右に傾きすぎず、ビジネスの視点も持っています。 (2:12:20)
そして、私が100%確信している分野がある。例えば、彼らは哺乳類や人間を養殖している。 群れではなく、農場で、様々な種類の労働者の豆を作るための原料として。 私は爬虫類と一緒にいるワーカービーンズを見たことがある。 グレイと一緒に船に乗っているワーカービーンズを見たことがある。 私たち人間と一緒に乗っているのも見た。 私は働き豆が人間と一緒にいるのを見たことがある。 (2:12:58)
そして、これはもう一つのタイプで、彼らがエイリアンか何かはわからないが、他の人たちはこのタイプのことをブロンドとか、そんな風に呼んでいるように思う。 北欧系とか? そう、それがそうなんだ。 でも、1回か2回、ちょっとだけチラッと見たことがあるし、経験もあるんだけど、人間のように見えるんだ。 でも、小さな働き者の豆が、彼らのためにそのまま走るのを見たことがある。 (2:13:25)
しかし重要なのは、それは投資だということだ。 つまり、こうしたものを作るのに必要な原材料は 、大地が彼らの調達先のひとつだということだ。 だから、他の農家と同じように、下品なことを言うつもりはないが、基本的なことを言おう。 もしあなたが農家で、牛を飼っていて、その牛が放牧されているとしたら、その牛はあなたの生計の糧です。 (2:13:53)
それはあなたの命です。 もし牛が病気になれば、あなたは牛の健康を気遣うだろう。 でも牧草地が汚染されたり、汚れたりしたら、できる限りのことをする。 そして最悪の場合は、最も良い品種から精液と卵子を採取して保存し、別の牧場に持っていくこともできる。 まあ、たまに作物が完全にダメになって、それを耕すこともあるけどね。 (2:14:19)
そのことは考えたくない。 そうだな。 いいか、彼らには我々が定義するところの意識があるというのが君の印象か? もちろん そうだ そして彼らは長寿だ。 長寿のことについても簡単に触れておこうと思う。 (2:14:44)
ほら、人間としての問題は、人間として、何かを理解した頃に、死んでしまうということだ。 それは自然なことだ。 そしてその過程で、兄弟や子供たちにそれを伝えようと最善を尽くす。 でもね、それが私たちの本性なんだ。 子供たちのことを考えると、それは何万年も、何十万年とは言わないまでも、もしかしたら何度も何度も繰り返されてきたことなのかもしれない。 (2:15:11)
しかし、彼らは自分で物事を学ばなければならないようだ。 あなたが彼らに100%のものを見せても、彼らは20%や30%についてはあなたの言葉を信じるかもしれないが、それでも70%はある。ほとんどの場合、彼らは難しい道を進まなければならない。 そうだね。それは 戦争と同じだ。 同じことを何度も何度も繰り返す。 そしてまた、それを理解するまでに...。彼らはそれを理解するのに十分な時間があった。 (2:15:33)
なぜなら彼らは死なないからだ。 もし死んだとしても、おそらく稀なことだろう。 そして彼らはおそらく、別の道を歩むのだろう。 しかし肉体的には、霊的なものではなく肉的なもので、完全な意識を持っている。 そして、誰でも、例えば、どんなまともな人でも、数千年進んだとしたら、善良な人が千年進んだとしたら、その善良な人をこの時代に連れ戻して、こう言うことができます。 (2:16:08)
千年の経験を積んだ優秀な人が、おそらく世界最高のリーダーになるとは思わないのだろうか? 間違いない。 私たちは60億人いる。 そして、まあ、それについては後で詳しく説明することができる。 しかし、私たちがここにいるためには、まず私たちが解決しなければならない他の問題がある。 すみません、どうぞ。 (2:16:29)
それでいい。 ジム、彼らが自分たちよりも崇高な力があると信じていた、あるいは理解していた、というような感覚はありましたか? 私はできる限りそのようなことからは距離を置いています。 私は理解している。 私は物事が開花し、発展していくのを見たいのです。なぜなら、私の人生には長年にわたって、引用すると、とても宗教的だった時期があったからです。 (2:17:01)
日曜の朝も、日曜の夜も教会にいたし、水曜には聖書の勉強会にも出席した。 狂信的とは言いたくないけど、かなりね。 そして、これらすべてを通して、私は自分の聖書に合わないものを見てきた。 もし神がいるのなら、そして私はいると言いたいのですが、それは人類であり、単純なことですが、神の創造に上限や制限を設けるのは人類なのです。 (2:17:48)
そして、私たちの周りにあるこれらすべてのもの、そして他の世界からやってくるこれらすべてのものは、スピリチュアルな何かと関係があるのでしょうか? (2:17:58)
それは神と関係があるのでしょうか? そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 だから、思い当たることがあるまで、そのことからは離れているんだ。 そう、テレパシーやその他の方法で、彼らが何かを崇拝していることを示すようなことは一切なかった。 まあ、トリックはあった。 繰り返すが、彼らは我々を欺く達人なのだ。しかしそれは、彼らがそこにいることを我々に気づかせないためなら、どんなことでもするのだ。 (2:18:30)
彼ら自身の理由のためだ。 だから彼らは、あたかも自分たちが天使や霊的な存在であるかのように、あるいは神のものであるかのように、私に協力させようとすることがあった。そしてその逆で、彼らは闇や悪魔のものであり、悪魔であるかのようだった。 まあ、私は何一つ納得できなかった。 だから君は観察力があるんだ。 (2:19:00)
いいかい、君に質問したい人がたくさんいるんだ。 かなり手短に話を進めよう。 カンザス州のアニーさんです。ジム・スパークスです ハイ、ジム。アニーです。誘拐された家族、両親、親戚はいますか? 2つ質問があります 2つ目は、なぜ「誰にも言うな」と言うのか? (2:19:26)
彼らは家族を脅し、何も言うなと人々を脅すが、それでも彼らはあなた の声が聞かれると言っている。 アニー、家族に関する最初の質問だが、初期のころは、彼らはそのようなことがあり得ると受け入れることにこれ以上ないほど否定的だった。 年月が経つにつれて、特に母が、自分が経験したことを打ち明け始めました。 (2:20:13)
母は数年前に他界したんだけど、他界する数年前にようやく心を開いてくれたんだ。 これは人間の本質なんだ。何かを言うことを恐れているからこそ、その前にバックアップが必要なんだ。自分が狂っていると思われたくないとか、そういう性質なんだ。
(2:20:37)
母は担架のことを話していたので、私はそれが何なのか知っていました。 母は昔ながらのイタリア人だった。 運転は習わなかったし、家の中で家族の世話をしているだけで満足だった。 なるほど、誘拐されたんですね。 ええ、誘拐されたんです。 でも、最初のころはそのことをあまり話してくれなかったんです。 (2:21:02)
でも質問の答えはイエス。 よし、そして口を閉ざしておけという脅しについてだ。 ETを通してですか、それとも人間を通してですか? まあ、私は彼女が、ETが人に口を閉じていろと脅しをかけたことがあるんじゃないかと聞いているような気がしたんだけど。そうなんですか? 私の口を閉じろという脅迫は、すべて人間からでしたよ。 (2:21:22)
彼らは? ええ、彼らは文字通り......あなたは私にあまり詳しく話してほしくなかったんでしょうけど。繰り返すが、これは政府関係者との話の上に重なる話だ。 あなたは政府から連絡を受けたんですよね? ええ、彼らは私の家のドアに来ました 誰が来たんですか? 数ヶ月間、彼らは監 視を続け、それを露骨に行ったんだ。 (2:21:54)
それが起こっているのが見えなかったわけではない。 ただの被害妄想ではなかったんだ。 そしてまた、私が物事をありのままに見ていることは、もうお分かりいただけたと思う。 私は右にも左にも振れない。 そして、もしこのすべてが被害妄想から来るものだとしたら、私はそれが事件であると推測したり、そうだと決めつけたりする前に、そうでないことを確認することにとても強いのです。 (2:22:19)
そして、家の向かいの森の近くに白い4ドアのセダンが置いてあって、そのセダンに2人の男が乗っていて、何週間も何ヶ月も12時間交代で勤務している。 でも、実際に接触してきたときは? 彼らは最初にドアに来た。 (2:22:44)
そして、彼らを振り払おうとFBIにも行った。 その話もできる。面白い話だった。 私は大胆だった。気にしなかった。私は気にしなかった。気にしなかった。 でも、これが現実なんだ。これが現実だ。これが現実なんだ。 以前の私は、そのことにもっと強かった。
(2:23:04)
もうその話はやめなさいと言われた。 それが彼らの口から出た最初の言葉だった。その話はやめなさい。 そして私は彼らを見て、疑いなく、本当にそうした。 いわば、お酢のようなものだ。 そして、私は口を閉ざした。 そして、もしあなたがそのことを話すのを止めないなら、そしてそれを自分の胸にしまっておかないなら、そして、彼らは私を追いかけまわしていた車の中に座っていた。 (2:23:36)
彼らはついにドアの前までやってきた。 家族に影響があるかもしれない。 それで私はとても腹が立って、両手を前に出してポー チを飛び越え、彼らの首と肩の一部に手を回して、ポーチの側面に押し付けたんだ。 私はただ怒り狂った。私がこんな目に遭っているのに、家族を脅すとは何事だ? (2:24:11)
そして、私はこの男の、主に彼の肩をぎゅっと掴んでいた。 彼らは100%、エリアートのように、100%、完全に落ち着いていた。 もう一人は何もしなかった。 もう一人は何もしなかった。 (2:24:25)
その時の僕の顔は、怒りで赤、紫、緑色になっていたに違いない。悔しさで。 でも、僕が怖かったのは、彼らがそこにいて、そんなことをしていたからじゃなくて、彼らが僕を投げ倒したり、そんなことをすると思うような反応を示さなかったからなんだ。 ああ、それは変だね。この機会に暴力を振るうと思ったのに。 (2:24:44)
そして私はただ彼らを解放した。 私が彼らを放すと、彼は自分を払いのけた。 そして2人は歩道を歩き続け、私の歩道を車に向かって歩いた。 そして二人は車に乗り込み、その場を去った。 それから、私はこの話を続けることができる。 (2:25:04)
つまり、それ自体が別の話なんだ。 あなたが聞きたいかどうかはわかりませんが。 FBIを見たのか?そうだ FBIは私を尾行した ヒューストンでのことだ。オフィスに入って、あそこのオフィスの作りは、今も同じかどうかわからないけど、説明できる。 (2:25:22)
柵がありました。 私は柵の中に駐車し、彼らの車は柵の外に置いてあった。 だから彼らはFBIから動こうともしなかった。彼らはただ車の中に座っていた。 そして、玄関に向かう階段を上りながら、私は彼らに良くないジェスチャーをしたんだ。 もうわかったよ、みたいな。 そうだと思った。 それであなたはFBIのビルに入り、間違いなく捜査官とのアポを取られた。 (2:25:50)
ああ ジム 何て言ったの? 何だと? 医者を思い出したよ 受付の女性、秘書、とにかく彼女はとても親切だった。 とても礼儀正しかったけど、分厚いガラス窓の向こうにいた。 でも彼女は、まるで診察室にいるみたいに、スラスラと診察してくれたんだ。 それを思い出したんだ。 (2:26:08)
そして私は、本当に問題があるんだ、と言った。 そして突然、なんてこった、この人になんて言えばいいんだ? エイリアンに追われているんだ。 それですぐにギアを切り替えたんだ。 悪魔のようなカルト集団が私の家族を悪い意味で悩ませている。 (2:26:27)
私の口から出てきたのはそれだけだった。 それで私は考えたんだ。 彼らは私を取り締まるんだ。 カッコウがここにいるんだ。 で、その人が出てきたんだけど、特別捜査官とおぼしき人がいた。彼は監督官だった。 彼は親切だった。 控えめだった。 (2:26:51)
とても落ち着いていた。 (2:26:51)彼はとても冷静だった。そして私は言った、カルト教団、悪魔教団、それが何であれ、私自身と私の家族に迷惑をかけているんだと。 (2:27:04)
私は言った、彼らは車に乗ってウロウロしている。 私たちの後をつけまわしてるんです。 私は本当に冷静で、被害妄想や妄想癖のある変人みたいに振舞いたくなかった。 見た目も良かった。 うまく話した。 彼が言ったことは単純だった。 FBIはそういうことにしか関与しない、と。 まず、カルトは完全に合法だと。 (2:27:25)
しかし、合法でないものは、地元の法執行機関か、あなたの地 元の法執行機関が、まず私たちに問題があると連絡しなければならない、と彼は言った。 だから、まず地元の警察に行く必要がある。 まさに彼らが言うようなことだ。 そう言われたよ。 でも、気になったことを教えてあげるよ、アート。彼は私に親切だった。 (2:27:48)
穏やかな気持ちになった。 このことが本当に気になったんだ。 いいか、私はこのことを指差しているわけじゃない。 私はそういう人間ではない。 政府の陰謀とは言いたくない。 恩赦という答えもあるからだ。 時間があれば、それについても触れることができる。 そして、これはすべて私から出た言葉ではない。 私が交流してきた、私よりも高い知性からのものだ。 (2:28:09)
しかし、彼が私をドアまで連れて行き、ドアを開けた。そして私が階段を降り始めると、二人連れの車がまだフェンスの外に座っていて、彼は二人にうなずいた。 だから、家に帰ってテキーラのボトルにもう1本飛び込むには十分だったね。 まあ、あの時は、こういうことは起こるものなんだ、と思うようになったんだ。 (2:28:39)
僕は否が応でも引っ張られるんだ。 ここで選択の余地はない。 どうすることもできない。 だから、できるだけ普通の生活に戻すんだ。 こういうことが起こるときは起こるんだ。 考えてはいけない。 ただ続けるんだ。 今も続いているんですか?
(2:29:01)
とても前向きにね。 では、まだコンタクトはあるんですか? ああ、そうだね。 今となっては、昔のことを笑い話にしていますよ。 恐怖に満ち、トラウマになったのは間違いないからね。 でも今は違う。 よし、ジム、しっかりしろ。 今どうなっているか調べよう。 またすぐに電話することを約束しよう。 (2:29:23)
これは本当に特別なことだった。 雨に濡れたマニラから1時間延長の最中、アート・ベルです。ジム・スパークスです ジム、私たちは... 早く電話に出たいんだが... でも、今はとても変わっていると言いましたね。 彼らとの関係は? どんな風に? まあ、こういったことを説明するときは、それがどのように発展していったかを説明するのが好きなんだ。 (2:30:02)
だから、違う形で開花する第一歩は、私がいつもガミガミ言ったり、怒鳴ったり、彼らの主張を通そうとしたりしたことだ。 (2:30:21)
ほら、今行くからドアをノックしてくれ、みたいな。 とにかく、それは何年も前からお願いしていたことだったんだ。 だから、彼らが初めてそれを尊重してくれたときは、いつもとは違っていたけれど、とても嬉しかった。 私は......そんなことが起こるなんて知らなかった。 私は車を運転していて、当時はフォートマイヤーズ・ビーチの無機質な大通りだった。 (2:30:42)
私はフロリダにいた。私はフロリダにいて、島の南端にある森に囲まれた自然豊かな場所にいた。 私が道を下っていると、空に光が、45度の角度で非常に明るく、私の視界を真横に横切って、車を運転している私の目にその光を浴びせた。 (2:31:13)
そしてテレパシーのメッセージは「ここに行け」というものだった。 その場所は、湾の対岸にある湾奥の湿地帯で、一人で湿地帯の真ん中に行くにはとても怖い場所だった。 でも、それが彼らの性質なんだ。 常に無防備でいなければならない。 (2:31:38)
彼らは常に支配している。 こいつらは 、ああ、もう、続けられる。 でもとにかく、彼らは......何もチャンスを与えないんだ。 だから彼らは、いわば僕の脳裏に、どこに行けばいいのかイメージを焼き付けたんだ。 これが、より普通の調子での交流の始まりだった。 そして私は車でそこに向かった。 私はその場所に行ったことはなかったけれど、彼らが話していた場所を正確に知っていた。 (2:32:03)
そして私はそこに車を停め、そこに座っていた。 そして、30フィートくらいの直径の丸い円形の工芸品の影が見えた。それがどこから来たのか、空からは見えなかった。 ただ、私の車のフロントガラス越しに、それがホバリングしているのが見えた。 そしてそれは...止まると、ただゆっくりと静かに、音もなく降りていった。 (2:32:36)
そして私は死ぬほど怖かった、なぜならやはり一人だったから。 でもね、これは違うんだ。 後で話すけど、自分自身や一緒に目撃した人たちに言っていたんだ。 だから、これは僕じゃないんだ。 ビーチでクラフトを見た人がトリップした経験はある。 とにかく、夜遅かったんだ。 夜中の12時か1時くらいで、ほとんど光はありませんでした。 (2:32:58)
そして船の影が車の上にかかっていた。 そして、私たちはここにいるというテレパシーのようなつながりがあった。 そして、心の中でどこからともなく、彼らを引き裂き始めたんだ。 どうしたんだ? (2:33:18)
熱帯雨林を救えというのか。 このメッセージを発信しろと言うのか。 何の援護もないじゃないか。 この本はいつ出版されるんだ?そうすれば、みんなが君のことを知ることができるのに。 私は感情的なことばかりを叫び始 めた。 (2:33:37)
そして私はそれを彼らに向かっても言葉で叫んだ。 そして冷静なテレパシー・メッセージが戻ってきて、君の感情がデータを得るのを邪魔している。 あなたに不可能なミッションを送ります。 なんてことだ。その通りだ。 いいか、君には時間がない。 ワイルドカード・ライン オハイオ州コロンバスの マイケルだと思う ジムと放送中だ ありがとう アート こんにちは スパークスさん
(2:34:05)
こんにちは。元気だよ あなたは? 大丈夫です 真夜中の警備員 2つ質問がある 1つ目は、あなたは18年、20年とこのような存在と向き合ってきた。 一晩中、あなたの話を聞いていました。 そして私の大きな疑問は、彼らはどのくらいアクセスしやすいのか、ということです。 彼らがどの惑星系から来ているのか知っていますか? 彼らは私たちに、そして私たちは彼らに、どれくらい近づけるのでしょうか? (2:34:35)
そして私の質問の2つ目は、あなたは船に乗っていて、船や他のあらゆるものを見ているので、彼らが行き来するために使っている推進システムについて、そしてそのエリアがどれくらいの速度なのか、何か知っていますか? あなたの答えをラジオで聞きます。 わかりました。 よし。 まず、推進システムですが、何かそのような詳細をご存知ですか? (2:35:00)
紳士の名前はマーク、アート? マーク? いや、マークじゃない。とにかく、推進システムです。 繰り返しになりますが、今は時間の問題です。 A地点からB地点に移動する方法にはさまざまな種類がある。 次元間を移動するのも一つの方法だ。 彼らは他の次元を使って移動する。 時間に関して言えば、どのくらい時間がかかるかというと、ほとんど時間はかからない。 (2:35:36)
文字通り、彼らは一瞬で銀河系の片側からもう片側へ行くことができる。 私が彼らがやってくるのを見たもう一つの方法がある。他の人たちも私と一緒に幸運に恵まれた。何人かの人たちが私の周りにいて目撃談があるたびに、私はただとても感謝していた。
(2:36:00)
もう一つの方法は、光のようにビームを放つことです。 これも一つの方法です。私の考えでは、これはもう少し原始的なものだ。 これはある種族がやっている方法です。 彼らは光のようなものを照射し、光が終わらないようにコントロールすることができる。 光が最初に出てくるんだ。 (2:36:16)
では、仮に火星でやってみましょう。その光線は最初に出てきて止まる。 本当に奇妙なことですが、光は止まり、数秒間それを見ることができます。 私たちの次元では当然適用される物理法則が、他の次元では適用されないのですから。 (2:36:40)
だから、あっという間に宇宙を転送できる。 だから、異次元間と言いますが、時間の都合上、もう一度言いますが、もしよければ別の機会にもっと詳しく説明します。 そして、その工芸品は、端から出てくるにつれて、さまざまな色をしています。 (2:37:02)
青いかもしれないし、赤いかもしれない。そして、この次元で自分自身を方向づけるような、あるいは自分自身を方向づけるような、そして、それは白くなって、光を反射し始める。 そして光を反射すると、彼らはここにいて、ブーンと消えていくんだ。 どのようにアクセスできるのか、彼はあなたに尋ねた。 よくわからない。 例えば、交流を望むなら、あなたはそれを得ることができますか? (2:37:29)
18年間で何度か、片手で数えるほどしかないのですが、現象に役立ち、一般大衆を教育するために、非常に、言ってみればトラウマになるような経験をしたことがあります。 そして数日後には、彼らはここにいる。 しかし、この生き物の性質を理解する必要がある。 繰り返すが、彼らは騙しの達人だ。彼らはカメレオンなのだ。 (2:38:03)
予測されたくないのだ。 彼らはいつやってきて、いつ去っていくのか、あなたにはわかってほしくないのだ。 あなたが欺きの達人と言うとき、それはそこにいる多くの宗教家と共鳴する。 そうだ。ああ、言っただろう。騙しの達人。彼らは悪魔だ。 カメレオンのように言うと、カメレオンは木の上にいても、木の皮のように見えるんだ。 (2:38:29)
何はともあれ、私が欺くと言うとき、それを使うべきではないかもしれない。言い方を変えるべきだ。私は英語を専攻しているわけではない。 私は英語を専攻していない。 違いははっきりしています。 ありがとうございました。 コロラドのテレサです ジムからです やあ アート こんにちは ジム テレサ 全部聞いてないから聞き逃したかも でも、私たちが個人としてできることについて、エイリアンから何か情報があったのか気になりました。 (2:39:02)
特に、私たちの政府がホスト・テーマについて否定的だったり抑圧的だったりすると、かなり圧倒される感じがします。 その通りだ。 まあ、もう一度、詳しく説明する時間があればですが、かなり要点を絞って説明します。 アムネスティが第一だ。 アムネスティ法案というのは、政府の中に、現象について、これらの存在との関係や交流について、表に出て名乗り出たいという人たちがいるということです。 (2:39:34)
彼らが名乗り出られないのは、みんなも知っているように、このことを秘密にしておくために、多くの死と死と苦しみがあったからだ。 (2:39:40)
それはわかっている。 わかっている。今のあなたはスティーブン・グリアと同じに聞こえる。 名乗り出ることは、ある意味処刑を意味する。 だから、彼らが名乗り出るための恩赦のようなものだ。 環境に関する限り、私は本当に数秒でこれをしたくなかったのですが、時間のことは理解しています。 チャンスはある。 (2:40:02)
そして、チャンスは明らかに最初の場所だ。 そしてプランがあるんだ。アート、もしよかったら、またその辺のことをもう少し詳しく話してくれるかな? ああ、そうだね。 でも、何よりもまず計画がある。 絶対に必要なのは熱帯雨林だ。 熱帯雨林。 それが心臓であり、肺だ。 それしか残っていない。 (2:40:27)
いわばフィルターであり、掃除だ。 その詳細についてはまた別の機会に。 そして、それを保存する方法がある。 米国が関与する方法がある。 世界の他の国々にも。 軍が関与する方法もある。 すべての秘密機関が関与する方法がある。 ジム、今、熱帯雨林で起きていることは、彼らがそこに道路を作ったということだ。 (2:40:49)
悪い考えだ。 今、貧しい人々が、彼らを責めることはできないが、熱帯雨林を焼き払おうとしている。 彼らは作物を植えている。 作物を植えるのは1年だけで、せいぜい2年だ。 そして、さらに熱帯雨林を焼き払わなければならない。 ジム、軌道上の衛星からそれを見ることができる。 熱帯雨林が燃えているのが見える。 こうするんだ。 (2:41:12)
時間がないのは分かっている。 切るつもりはなかったんだ。 すみません、発言は終わりましたか? まあ、発言は終わったよ。 ただ、ヒントをひとつ。 なぜ、あの人たちは......これは、もう一度言おう、より高いマインドから来るものだ。 私よりも、私たちよりも多くのデータをシミュレートできるような、大きな頭脳とは言いたくない。 (2:41:33)
そしてそれを理解し、処理し、解決策を考え出す。 なぜそのようなことをするのか、あなたは自問しなければならない。 生き残るためだ。 では、彼らが他の場所に行くためには何が必要なのか? 金だ。金だ だから、例えば、愚かな......そして、何を知っている? 私に関連した彼らのビジネス慣行が、とても愚かでバカバカしく思えるんだ。
(2:41:58)
でも、何週間も何ヶ月も、時には何年もかけて考え始めるんだ。 それが答えなんだ。 なぜなら、私が中南米の地主だとしよう。 そして私は5億エーカーの熱帯雨林を管理している。 これは作り話だ。 これは私の土地だ。 私は政府だ。 私はこれだ。 俺はあれだ。 私は何でもある。 この土地、この資源を手に入れられるとしたら、どんな荒唐無稽な夢や希望があるだろうか? (2:42:31)
単純だ。彼らの要求の2倍だ。 (2:42:34)
倍にする。 買え。 倍だ。 それを始めた方がいいかもしれない。 何が必要なのかわからない。 おそらく、ジム、ある種の危機が必要だ。 他の国の政府はどうか知らないが、アメリカ政府は危機から危機へと動い ている。 問題は、この環境危機がその時点、つまり科学者が近いと言っている転換点に達したとき、手遅れになるということだ。 (2:43:03)
ロッキー山脈の東、ドナ、出番だ。 ドン・Eです ミズーリからジムが出てる アート、お話できて光栄です。 ありがとう。 ジム、あなたはETに遭遇したとき、頭が真っ白になることがあったと言いましたね? そうです ブラックアウトは引っ張られている時です。 ブラックアウトは、彼らが絶対にしてほしくないことを私がしているときに起こるのですが、それを止めるには、私を倒すしか方法がありませんでした。 (2:43:45)
あなたが気を失っている間に、彼らが実験をしていたり、チップを埋め込もうとしていた可能性はありますか? ああ、もちろん。知っているのなら。 それはよくない。 それはよくない。検査は受けた?MRIとか、そういう検査は? まあ、その、関係ないと思っていた頭痛があったんだ。 偏頭痛に悩まされていた時期があったんだ。今はもうありません。 (2:44:13)
人生の大半は偏頭痛に悩まされることはなかったのですが、半年ほど、文字通り偏頭痛に悩まされた時期がありました。 MRIを撮りに行って、医者が出てきて目を通すと、鼻腔の奥に丸い球か結節があるのに気づいた。 私は大げさなことはしない。過剰に怖がることもない。パニックにもならない。パニックにもならない。 (2:44:45)
彼は言う。良性だと思うけど、大きくなったりしないか、様子を見ようって言うんだ。 私にはちょっと奇妙に見えるんだ。だから、その質問に答えるために、こうして来たんだ。 僕は気にしない。誰にも何も見つけてほしくない。 (2:45:02)
人が見ることに意味があり、それが本当に重要で、この先も大丈夫だと判断したのなら、構わない。 私にとってはそれほど重要なことではない。 信用を得るためとか、そういう意味では役に立つかもしれない。 私の中に500個のチップがあってもいい。 (2:45:26)
、たった3つしかないかもしれない。だから、やりたいとは思わないし、すごく反対しているわけでもないんだ。 ただ、なんとなく...。私はメッセージに耳を傾けているのであって、メッセージに関心があるわけではないのです。 (2:45:41)
そうだね。テキサス州サンアントニオのゲイリーです。時間がない。ジム・スパークスをよろしく。 (2:45:47)
アートさん、初めてお話します。いつも楽しく聞かせてもらってる ミスター・スパークス、もしあの生物がこの星をとても心配しているのなら、世界の病を治す技術を我々の政府に与えて、我々と分かち合って欲しいのですが、政府はそれをしないと言うのなら、なぜあの生物はあなたに技術を与えないのですか? (2:46:08)
そして2つ目の質問ですが、その生き物たちは、私たちのDNAを作った、あるいは改変した、とあなたに指示しましたか?ありがとう。まあ、これらは2つの大きなもので、良いものだ。 彼らについて悲観的になることは、そう感じたり、そう考えたりする権利が絶対にある。 その限りでは、私はこのことの自称代弁者やスポークスマンにはなりたくないが、道はその方向に続いているようだ。 (2:46:46)
はい、情報はあります。そう、私はデータを持っている。そう、私には計画がある。そう、私には彼らの考えがある。 そして今晩は、それを皆さん に伝えることができそうにありませんが、そうです、一般人のためのプランがあります。 では、あなたはテクノロジーに詳しい。あなたは彼らの技術をいくつか持っている。 そうですね。別の機会に別の番組で見たことがありますが、もし可能なら、何かを創造する能力を授けられた人間のことをお話ししましょう。 (2:47:23)
そして私は自分の目でそれを見てきた。 国防請負業者、軍の国防請負業者と半年間働いたこともある。 よし、それはまた別の番組で話そう。 彼が誰なのかは決して明かさないと約束したんだ。 オーケー、それは別のショーに持ち越そう。そこまでだ。DNAだ 彼らは私たちのDNAに手を加えたのですか?それはイエスかノーかの質問だ。 (2:47:44)
はい、初日から。そうだ。そう、初日から。 初日から ジム、ここに来てくれたことにどうお礼を言ったらいいかわからないんだが、君の本の宣伝をする以外にはないだろう。バディ、ありがとう。 どういたしまして、アート、あなたとの経験に本当に感謝しています。光栄です。 また会おう、友よ。おやすみなさい。 (2:48:03)
おやすみ、アート。ジム・スパークスでした。5時間というのは非常に稀なことですが、皆さん、この本はそれを正当化するものです。 この本は 「キーパーズ 」です 人類へのエイリアンからの メッセージです ぜひ読んでみてほしい。 あの男は言いたいことがたくさんあった。 ふー、なんてこった。なんてこった、なんてこった。 皆さん、これは週末の半分に過ぎません。 (2:48:27)
明日の夜、フィリピンのマニラからお会いしましょう。おやすみ、おやすみ。
(2:48:30)
▼展開 文字起こし 原文
And then began working for a major condominium firm, who eventually moved him to Houston in 1979. After 12 years, he started J&J Properties, which is a natural land development company, which mostly operated in North Carolina. Sparks was now able to use his own philosophy and forbade... he actually would not allow removing more trees than necessary from each lot, so I guess he's ecologically sensitive. (0:12:06)
At 34 years old, Sparks was happily married and financially successful when his experiences with otherworldly beings began. (0:12:17)
Life as he knew it began to unravel with these unexplained incidents. Now, 18 years later, Sparks has moved from resistor to cooperator, and is sharing his experiences with others, tonight with you. A conservationist at heart, Sparks encourages others to support their work being done by the Nature Conservancy to help save critical acreage in the Atlantic Forest region of South America. In a moment, a very unusual individual is going to take us in detail through his experiences. (0:12:56)
Coming up, Jim Sparks. As promised, Jim Sparks. Jim, welcome to Coast to Coast AM. Hey, it's great to be here, Art. Thanks. You're very welcome. Thank you. I wonder why somebody of your stature, somebody who has been very financially successful, even if you had all of these experiences, which I don't doubt that you've had in such great detail, we're going to hear so much tonight, would have the cojones to come on a national radio program and talk about it. (0:13:49)
Well, it's been an evolving situation. In the beginning years, well, you know, I'm straightforward, logical down to earth, honest. And in the early years, meaning starting in 88, these experiences were abrupt and in my face and without warning, just like overnight. And particularly the first six years, I had nothing but, well, loathing and hate. So you did not talk publicly then about this? (0:14:28)
No, I didn't even know things like this existed. Actually, I wasn't really tuned into any of the abduction experiences of other people. It wasn't me. Now, sure, I felt like perhaps there were visitors from other planets, because considering the size of the cosmos and how many stars are out there and planets rotating around them, that it was possible something could come by. But the visits we get and these extraterrestrials and the abductions of this magnitude involving tens of thousands, if not hundreds of thousands, if not millions of people, no, I didn't have any clue anything like that was around. (0:15:06)
How old are you now, Jim? Fifty-two. Fifty-two. These experiences began when you were how old? Thirty-four. Thirty-four. Eighteen years ago, almost to the month, actually, as we speak. Okay, then let's go back and let's go back to the very beginning. The first time, perhaps, if you recall, that it happened to you. Well, in the beginning, it was around mid-88, and my experiences were not too unlike what most abductees talk about, which were dreamlike. (0:15:43)
But with me, it started that way, and it was a reoccurring dream, and it was the same one around mid-88 that happened the same way over and over again. I would be sleeping. Something would wake me up. As far as I was concerned, this was a dream. Something or some things would be waking me up, walking me from my bedroom down the hallway into the guest room. (0:16:12)
And we had, at the time, a floor-level window in the guest room, and they would walk me right through it. (0:16:20)
We'd go across the lawn into the woods, and then I had no memory at that time of what went on in the woods. And then, in this so-called dream, I would be walked back through the window and back into the bedroom and put back in bed. This went on for a couple of months, a few months, and then one evening... Jim, you thought you were having dreams. At this point, you thought they were dreams, right? (0:16:49)
I just dreamed and didn't think much more of it, except that I kept having the same one over and over again, which was not normal for me. Yeah, it was odd. But the way it progressed was, one night, it jumped from one extreme to the other. So there was a night where it was extreme, meaning that as these things came and woke me up, I found myself standing and I was dead-awake conscious. (0:17:17)
And then I would black out for a second, and then I would be conscious for a second, but just as conscious as you and I are talking. And it was very vivid, and it was more real than it was a dream to me. Walking down the hallway, I could feel my feet on the carpet. (0:17:37)
I could see, as we went into the guest bedroom and walked through the window, it was like I blacked out just as we came through the window. Then I came conscious again as we walked through it, and I was in the yard, and I felt the cold grass on my feet. But what proved to me something was really going on is when we came back through the window after the experience in the woods, which at the time, I had no idea what was going on. I had no memory of that. (0:18:00)
But coming back through, when I walked through the lawn, we had these bushes in our yard, and they had these thousands of little flowers on them. I think they're called honeysuckle flowers, and they would stick to your feet. And coming through the window and going back into the bedroom, when I woke up the next morning, I said, man, this thing was just like it really happened. So now I'm awake. I get up. This is normal. (0:18:26)
I went to the guest bedroom, and what I saw really astounded me. It scared me, actually, because I could see my footprints in the lawn, and I could see half of my heel was in the lawn, and then the toes were embedded in the carpet as if the window wasn't there. And the honeysuckle flowers were in the footprint in the carpet in my guest bedroom. (0:18:49)
I could see them with the honeysuckle flowers embedded in the carpet as I walked through the bedroom back into the hallway. Holy smokes. Yeah, and it was impossible. And I said, how can this be possible? There's a window here, and it had drapes, it had blinds, it had all of that. (0:19:04)
So that was like the first shock of something really is really happening here that I couldn't explain. Well, I was going to ask how you separate the dream from the chaff, and you sure just told me. At that point, I would think that a deep fear would sort of start to set in when you realize that, God, these weren't dreams. This is really happening. (0:19:29)
Yeah, and you're exactly right. So it's real, and it shook me up. It kept me from operating properly during the day, but I was functioning normally, but I was still keeping it to myself. So at that point, which I didn't mention, I didn't mention anything to my wife. I didn't say anything to anybody. I just took the vacuum cleaner and got every little leaf, every little blade of grass, all the honeysuckle flowers, and said, the next time this happens, I'm going to come into this room and see. (0:19:59)
I now know that they were progressively adapting me to what was about to happen, which was extreme, which really changed. That's what I call being pulled the easy way. Whenever a craft is on the ground or landed, they use a technology to escort you to the craft by walking you to it. But you can walk through solid objects. They create some kind of field. It's technology. (0:20:24)
And you walk through walls and things of that nature. But again, I had that experience, and I went into that room. And again, I could see the footprints, and I could see the honeysuckle flowers. But what really shook me up and really changed my life, messed it up for a solid 18 months to six years, which I'll get into. It was traumatizing. (0:20:52)
It was horror-filled. The MO at that time was isolation, fear, confusion. I felt like I had been abducted into a war that I didn't even know existed. I called it like an alien boot camp, and I can get into that. And all that stuff was terrible the first six years. And then as the experiences evolved, it got pretty neat. But it was adapting to intelligent creatures that are not human. (0:21:22)
Actually, I really would like to hear what you called alien boot camp, the beginning of this. Well, I went through U.S. Air Force boot camp. And of course, what they're doing is exactly that, separating the wheat from the chaff. Those who will make it from those who will not. Those who are Air Force material from those who are not. And they're teaching you to respond without thinking to orders. (0:21:53)
In other words, you get an order, you just do it. You don't think about it, you just do it. And that's what boot camp's all about. Well, it's very similar. And see, I didn't even have any understanding of that. But it was to break you down, and it did just that. Using what kind of methods? How did they do what they did? (0:22:17)
Well, the first thing was, that was going the easy way. When a craft is in flight or in motion, and they want to pull matter, be it whatever it may be, like cows or humans or whatever it might be, in my case, me, that's a whole different world. The first thing that happens is you hear a sound that's like a whipping, whirling sound. (0:22:43)
It starts off at a low RPM, and it starts getting louder, like somebody has a whip, like a vroom, vroom, vroom, when it just gets louder and louder. And you're hearing it in your head. And then in your torso, the lower part of your torso, you feel like an energy coming up towards your chest. And when this energy reaches your heart, your heart starts racing like a thousand beats per minute, is what it seems like, and it's almost racing out of your chest. (0:23:11)
And then you get this, almost like a roller coaster sensation, like G-forces like a hundred times, but you don't get the sensation that you're going up. You feel the sensation of being pulled down, like you're going down a roller coaster only a hundred times faster. And you're screaming inside your head, I don't want to die, I don't want to die. And your heart's racing, and this is going on. (0:23:38)
And then you black out. That was like the first... that went from the nice, easy walking through the window to that. And here's where I was for six years. When I awoken from the first time that I blacked out, I was in the same room, dimly lit. Light was coming from nowhere, but yet everywhere. You couldn't pinpoint where the light was. Paralyzed. I sat on something that would be like a bench. (0:24:06)
And in front of me was something that looked like a table with a screen on it or a monitor on it. Now this is 18, 20 years ago, and I wasn't into computers. I didn't even know anything about those things in that day. I wasn't into that. And then in front of me was a wall about four or six feet in front of me, and it had another huge monitor in it. (0:24:27)
And I was paralyzed except for the fact that I could move my head up and down to look at the wall screen and to look at the monitor screen on the table. And I could move my right hand, but not my arm, against the table. And what later proceeded was I would use my right forefinger to, like, an exosketch. Like when you were a kid, when you used to do that, and it would leave a trail or a trace. (0:24:56)
Sure. Only it would show up either on the wall screen. I called it wall screens. Now I know they're monitors these days. Oh, that's what I was going to ask, if you could make out what was on the monitors. That's how they started me off, as a matter of fact. (0:25:10)
See, there's no social skills with these guys, and they're completely telepathic. They use screen imaging to create things in your mind to make you think you're somewhere else or you're doing something else. All their technology is thought-activated. They travel dimensions, they travel time, and it's all technology. And I hung on to that, that these aren't devils, these aren't this. I kept a logical frame of reference, as I possibly could. (0:25:37)
But right at the beginning, it wasn't, would you like to be here, or were this, or were that. As a matter of fact, my peripheral vision, for many months at the beginning, was almost completely gone. So I couldn't see who my captives were. Jim, I would like to ask how you even kept your sanity. And the reason I ask that is, going, your analogy, going back to Air Force Boot Camp in San Antone, there were a lot of people after, you know, three or four days of this, they were screaming, me included, Mommy, I want to go home, what the hell have I done to myself? (0:26:10)
That was, you know, with a good, earth-like, though harsh frame of reference. You had no frame of reference. How did you keep from going bananas? Hate and anger. And I think it's what kept 90, at that point, 90%, it got up to 90% of retaining everything in my face that went on. Total hate, and well, I should say total anger, and total hate, intense hate and intense anger. (0:26:39)
I screamed, you know, well, some of the words I use, but naturally I can't use on the air. Where am I, and who are you, and why am I here? And I couldn't even figure out for a second why. Were you able to vocalize all of this? In other words, if you shouted, invectives or whatever, you could actually make a sound, and you could hear that you were making a sound. (0:27:06)
Yes, and then, you know, my tormentors at the time, I guess you could call them that, would paralyze my vocal cords, too. If in their whatever view, enough was enough. But they were really odd. Again, they had no social skills, at least at that time. And now I know their greys. I couldn't even see what my captains were at the time. It took a few months before I could catch them in my peripheral vision, and they were these... Well, what I now know, there's what I call the true greys, which are biological beings. (0:27:38)
And then there's the worker beings, which I think a lot of people talk about. And they're half biological, and they're half robotic, and those are the short ones with the big heads and the giant eyes. I think the eyes are used primarily to soak in any kind of energy source for them to move around. Almost kind of like a solar panel, so to speak. (0:27:55)
At some point, Jim, you went to a very important person. (0:28:03)
You went to Dr. Mack to help you in dealing with these people, with the creatures. Correct. That was... Go ahead. I'm sorry. No, that's quite all right. Proceed. I just wanted to find out how Dr. Mack dealt with you and how he helped you. Well, Dr. Mack came in... I came into his picture. He came into mine. Oh, gosh. I could be off a couple years, more or less, because this is 18 years of this. (0:28:29)
I was right around 94, so that would have been 88 and 6. Yeah, that would have been like 6 years later, because for 6 years I was paralyzed and couldn't do anything. But, well, I can tell you about... you were asking me how they made me do things. It was punishment, reward. It was real simple, but I can get into that in a minute. (0:28:49)
But Dr. Mack came into the picture through... I went to my first abductee support group meeting right around 95, I think it was, 6, 7 years later. And, again, I didn't even know these things were around. And the then director of MUFON for Rhode Island, David Rubin, happened to be at the meeting, because he wintered in Florida, and he was a friend of Dr. Mack. And he was listening, of course, to some of the stories and the experiences, and through David is how I met John. What was really cool about John... John Mack was just so special. (0:29:37)
You know, he was the pioneer. He had to take the rotten eggs and tomatoes thrown at him. I know. I did a good solid 12, 13 interviews with John Mack, Jim. So I know him very well. Well, I got pretty close with him, too. I was really lucky. But what John enjoyed with myself was the fact that the experiences were conscious. He was writing Passport to the Cosmos at the time. (0:30:04)
I was able to fill in some gaps where people don't have the memory or they don't retain the memory. Because none of the experiences did come from regression, although I think regression is good. But in my case, it never was necessary. And so a relationship flowered at that point. Well, he was an amazing man. Punishment, you mentioned they conditioned you with punishment and then some sort of reward, I suppose, what they considered to be good. (0:30:42)
So when we get back from the break, Jim, let's go into that a little bit. We've got so much to take care of tonight, so much information. Stay right where you are. Ladies and gentlemen, I told you this was going to be a very special night. Jim Sparks is indeed a very special guy. And he's going to recount to you in great detail, because he remembers in great detail, years and years of abductions. (0:31:08)
What they want, what they did, and where we're going. I'm Art Bell. I sure wish some of those PhDs that I interview all the time, some of those very reputable scientists, could listen to what Jim Sparks is saying tonight. (0:31:25)
Those fellows who say, well, give me some proof. As you listen to Jim Sparks, I think you would conclude, as I think they would conclude, that it would be worth a few investigative dollars to look into this, because it's really happening. It's going to unfold before your ears this night. Jim Sparks is my guest. I'm Art Bell. In basic training, having a drill sergeant right up in your face with invective and screaming is quite enough to terrify the hell out of a basic recruit, I can assure you. (0:32:19)
Jim, you said you went through a kind of basic, and they gave you punishment and reward of what sort? Well, from the very first moment on board, and particularly, again, the first 18 months were like this, and then it tapered off a little bit. Again, after six years, I kind of look forward to telling you what happened after that. But from the very first day, the letter A, just the letter A, appeared on the screen in front of me that I was mentioning. (0:32:51)
And then an equivalent, which I thought was an alien language, well, I later now know more what that is, but I didn't know what was going on at the time, to the letter A was next to it. And they wanted me to trace that equivalent of A with my right forefinger on that table in front of me. And so there would be like a demonstration of how to do the A, which was one stroke to the right, one stroke to the left, one stroke to the right. (0:33:20)
And then I yelled out, no. And of course, who are you? Why are you doing this? And one thing I've learned about them, and for a fact, I can't stand questions, and I can get into that later. You don't ask them questions, they tell you when they want you to know something, and that's just all there is to it, and there's no other way around it. (0:33:38)
But anyhow, I screamed and yelled, no, I won't do that. Well, immediately after that, the air pressure in the room increased with a thump, like, thump. And there was pain in my ears, and I just went, ow. And then, again, A. And I could hear this in my brain, and I didn't hear it in my ears. I heard just the word A, A. And I went, no. (0:34:04)
And then the air pressure increased, thump, again, until the pain was even more. And every time I refused to do it, it just kept stepping up in levels and levels and levels, until it got to the point where I couldn't take it. And I did the strokes for the letter A. And then, all of a sudden, a sense of euphoria, where you just feel no pain, you feel real comfortable. (0:34:32)
And that made me real mad. See, I was really hard. I said, I know what you're doing. It's like I'm some laboratory mouse. (0:34:41)
Here, mouse, have a piece of cheese, and I'm not going to enjoy this euphoria. And it was painful. It hurt. And then, boom, I would be back home. And, well, there's just so much to say in that regard. It sounds kind of like a basic intelligence test, Jim, which would indicate to me that if they were only trying to get you to trace an A, obviously, they wanted to see if you could do it, or they wanted to see if they could force you to do it, or I'm not sure what the motivation of this was, but it could have been just a very basic intelligence test, which would indicate they didn't know a whole lot about us at that point. (0:35:19)
They didn't. And what they were actually teaching, which I was resistant to it at the time, and you're right, they didn't. They just didn't. They just have their way of thinking, and we're human, and they're not. It's just that simple. But it turned out to be something where you can take 20 pages of text in a symbol the size of a quarter, they could show it to you, and you could absorb all the text and know exactly what it was. (0:35:44)
That's what all this was leading to. But it took years for me to, because I wouldn't cooperate with them. And then, you know, the abductions were happening two, three times a week, week after week, month after month. I remember, you know, I ran, and I'm straightforward and honest, and everybody knew me that way, and I ran to the church with it, and they said, oh, gee, this is demonic. (0:36:09)
My family thought I lost it. My friends were going like, you know, what is with you, Jim? But I stuck to my story, and I did for a long time, well, several months in the beginning, until I realized that, hey, you know, and I even tried to run from these guys. Well, I kept my mouth shut about it. I realized that people weren't going to believe me, and that was it. (0:36:30)
And so I just tolerated all this stuff for many years just on my own. Jim, there are a lot of abductees that have tried different schemes to prevent being abducted, putting video cameras up, putting alarm systems in and on and on and on and on. Did you try any of that? Well, I was kind of like a caveman. I had sort of like the caveman approach. (0:36:56)
Again, I was just so filled with hatred. When I realized how people reacted to this, it really wasn't in me to try and prove it was true at that point. What I wanted to do was make it stop. So I did things which I now laugh about. But I tried different things because they create some kind of field which makes them walk through walls. (0:37:17)
I stuck with the fact that this is technology. It's nothing else. Don't sway from it, Jim. Don't think they're anything other than some advanced creatures with high technology. (0:37:29)
So I tried things like, at the time, as you said, I was in Houston. So I would check out a hotel room in the middle of a super large hotel in the middle of downtown Houston, thinking, okay, I can be here and they won't get me, and they would get me. I drove hundreds of miles, and I'd check out motels to try and get away, and they'd find me there. (0:37:49)
And then I would go from state to state. Needless to say, it messed up my business pretty good. It ruined my marriage at the time. Did your marriage hold together? No, actually it didn't. It did after things got better with the interaction with them. But our marriage, for other reasons, did not. How about business, Jim? In those early years, I had a buffer because I was the type that worked all the time. (0:38:20)
10, 12, 14, 16 hours a day at what I was doing. And so I had a pretty good buffer. And so I was able to rely on that for several years afterwards. And then it went down, and then it went back up. And then as I adjusted to all of this, things were a lot better. Okay, so this boot camp, Jim, was in order to get you to be absorbing large amounts of information very quickly. (0:38:47)
Is that what it was all about? Well, as it turned out, that's just one of the things. But the reward and punishment sessions became a little more interesting, even though I was highly resistant for a long period of time. But then the rewards would be things like they would answer a question. So if I cooperated, after the letter A came the letter B, and I just couldn't believe it. (0:39:12)
It was weeks or a month or more before I even – that's how resistant I was to not cooperating. To where you finally went to the letter B, then it went to the letter C, all the way through. No Qs and no Zs. Don't ask me why. And also a number system that was based on a six base and the symbols for all of that. (0:39:34)
But I could, at the end of – if I cooperated – and oh, it started to get kind of cool, because if I cooperated, I got to go home faster. That was one thing. Then I could ask a question and get an answer, something they don't like. One thing about us humans is we just can't help ourselves. We're always going to ask questions. Who are you? Where are you from? Why are you here? (0:39:56)
And are those the initial questions you did ask? As I started to understand their nature, yeah, I would ask basic questions. But I started seeing what they were like and what other people would be around them and what they were so used to hearing or absorbing. I don't know if they hear. And so I would plan questions based around something other than that what perhaps they wouldn't expect. (0:40:26)
And I think that it drew a lot of attention to me at times. (0:40:30)
Some other parts of the reward session were that I could play with some gizmos, meaning that... is it okay for me to go to that? It is, but just before you do, if you wouldn't mind, you would ask a question vocally. They would give you an answer, which I presume was given to you mentally? Yes, it was always telepathic. They never spoke. Okay, can you give me a couple of examples of questions and answers you got? (0:40:59)
Well, who are you? Who are you? And I asked that and screamed that and yelled that for months and months and months and months. And they would take these symbols, these letters, and they had a cursive way of doing it. And then I was starting to put together a way to communicate with them through the symbols. And that's what they wanted me to do. (0:41:24)
Instead of the telepathic stuff, they wanted me to sketch and think the symbols to talk to them. And then that's how they would talk back to me with the symbols. Do you see what I'm saying? Sure. And so if I was a good laboratory mouse and I cooperated, then they would answer. So one particular evening, I knew I had done well with some ambiguous puzzles and symbols. (0:41:51)
And I could tell that they have no emotions. If they do, they're not emotions that I can understand. But I could sense that they were pleased with it. So I screamed out, you know, who are you? And of course I gave them a snotty, snide answer after they told me because I didn't like the answer. And it was so corny, but they said, we're star people. (0:42:13)
Star people. That's what I said. Star people? You're star people? I said, I'm a people. You're not a people. The star part, I can believe, but people, you are not people. So I still wasn't embracing alien ways, clearly at that point. So they referred themselves to star people. Another time during the course of that first six years, bearing in mind while all of this was going on, they would do some bizarre emotional experiments to see how I would react to things, like killing in particular. (0:42:55)
And also, semen extraction was always part of an abduction experience. It's like, you know, you couldn't go home without donating semen, whether you liked it or not. So that was a constant with this also. There are many, many, many, including my best friend, Whitley Streber, of course, who tearfully related that. He was very embarrassed by it. And so I guess it seems to be integral to the abduction experience. (0:43:27)
And there are many people who draw an inference from that, that the motivation behind all of this is somehow genetic, that it's related to genetics. Well, yes, it is. And I may see different types of ETs or extraterrestrials or greys, in my experience, better than 90% of my contact or experience have been with what are commonly referred to as greys. (0:43:52)
Maybe 3% or 5% or a little more than that have been what are scaled beings and people commonly refer to them as reptilians. But, yeah, the genetic part is there in their agenda. But, see, I observed, and these worker beings kind of intrigued me because those are the ones with the huge eyes. Now, the greys have bigger eyes than we do, but not nearly as huge as these workers. (0:44:21)
And I surmised over the years that these worker beings were created, they were half biological and half robotic. And I surmised that the biological material was coming from us. They were actually farming us raw materials to make those things. That's at least one part of what they do. All right, you moved from the punishment-reward phase where you were totally resisting and very, very obviously angry to a point where you began to cooperate with them. (0:44:54)
Is that fair? That's right, because I knew I could always go home quicker. And you could call that part of the reward thing. So the more I cooperated, the faster it would get over with and I could go home. But, yes, that's fair. How hard was it after an experience to make the transition? I mean, my God, every day you had to come back. (0:45:17)
You said it was happening two or three times a week you had to come back. And there was your wife, there was your business, there was the real world, and you had to make the transition back to the real world. How hard was that? It wasn't a good transition in those first six years at all. And when you look at the big picture, yes, I handled it well. (0:45:40)
But relative to those first few years, no. I wasn't adjusting. And, again, like I said, I had a buffer there where I could... I had one business where I had a partnership with a gentleman and his wife, and they were trusted friends. And they ran that aspect of the business because that was in North Carolina where I couldn't even become part of it anymore. (0:46:03)
It consumed me. And I went through all kinds of phases with this because I never was one for alcohol or drugs or anything like that. Sure, I would socially drink and things, but I started drinking and it was not like me to drink like I was. I mean, I got to the point where I looked like I stopped eating. I dropped between 35 and 50 pounds, and I was only at the time like 180, and I dropped 35 to 50 pounds from that. (0:46:42)
At my lowest point, I looked like Howard Hughes, I think. I kind of joke about it, but it's like Howard Hughes did with the fingernails and the long hair and not shaving and all that. And I woke up one morning and I said to myself, man, I looked at myself and said, that's it. I am not going to let this happen. I'm not going to let them do this to me. That's it. (0:47:10)
And I brought myself right back up almost immediately within a few weeks or months, and it didn't turn to anything to numb me. (0:47:19)
In other words, the more I numbed myself, the harder it was on myself, if you follow what I'm saying. So no, it wasn't good. It was awful. It was terrible. It was traumatic. And again, the M.O. with this thing is isolation. So I was isolated. Nobody believed me. Jim, what did you do? Did you first go to your wife with this? Well, I touch on this a bit because I learned real quick that they had an involvement with her. (0:47:53)
Because from time to time I would see her in an abduction experience way in the back of the room or in the corner somewhere, and it would be a glimpse. But at the time, when I would mention it to her or confront it with her, it fascinates me today when I think about it. And she won't argue it, but she gave these program responses to any of my questions. (0:48:19)
And this is the woman I lived with, this is the one I slept with, this is the one I was in love with, this is the one I held, this is the one that knew me intimately. And I would look at her face and say, Teresa, I know you remember seeing me. And then she would be herself for a brief moment. It's kind of scary what I'm telling you. (0:48:36)
I mean, things did get a lot better with this, but this is the stuff at the beginning. And she'd look at me like herself and start to say, yeah, I saw. And then she would stop, and then she would give me the same program responses. Like, I wouldn't know about anything like that. She would even talk funny. And if I pressed it further, my life became more difficult than it was. (0:49:01)
So she became unlike herself. And everybody has their moods and their ways, and they're up, they're down, and so forth. But the downs were not like her. And so I learned pretty quick, hey, her way of coping is it's not happening. Denial, denial. And there was, I think, a little bit of programming there, so to speak, from them. And again, Art, the idea was, as you say, I like the way you put it with your experience in the service and how boot camp works. (0:49:33)
And you kind of put even more of a clarity for me on it, because it was to keep me isolated, keep me in fear, and keep me in confusion. In a sense, to mold me to the way they are, because they are different. They are certainly not like us. And that was all part of the way that thing worked. Okay, and then you went to others as well. I assume that you went to some business colleagues or friends or your family. (0:49:59)
Yeah, yeah. I mean, I laugh about it now. And they just said, you know, what really appalled me, I think, what really hurt me the most was anybody that knew me knew that I was straight. (0:50:14)
And I tell it like it is and how I see it and so on, and I don't make things up. And it was just – they reacted in a way that was – I couldn't believe. I mean, they just wouldn't take any of it as being possible. And then, so it was my brother, I believe. It was my brother who said to me, you know something, Jim? (0:50:37)
He said, as long as you don't talk about this stuff, you're perfectly fine, and that's how everybody sees you. So that was something that I took to heart and I stopped talking about it to my family. Well, of course, now they see it completely different. And Jim was okay just as long as he didn't talk about this stuff. All right, Jim. Hold it right there. We're already at the top of the hour. (0:50:59)
Boy, this is flying by. Jim Sparks is my guest. He's an abductee, obviously a very honest one, and one who remembers just about everything. Listen to what's going to unfold. I'm Art Bell. Here I am. Good day, everybody. The winds now from Typhoon Uthor, which is a Category 3 typhoon, passing through the Visayas area of the Philippines, just to the south, just to the south of us, roughly exactly south of us right now. (0:51:30)
It's coming down in sheets here, as we have one of the best shows we've ever had, probably the best abductee program we've ever had. His name is Jim Sparks. He was a real estate developer, investor, really a money guy, a big business guy, and then the abductions began. Years and years of abductions. To the best of my knowledge, it still goes on. We will continue to explore with Jim in a moment. (0:51:58)
Once again, Jim Sparks. Jim, welcome back. You got an answer from these beings that they were, quote, the star people, end quote. Now, did you ever learn anything different? Was star people the one and only answer you got, or did it ever get more specific? Well, again, Art, over the years, even as the reward sessions evolved, I learned that there were very few times that I can get a direct answer to questions, and it was whatever really they wanted me to know, and whenever they felt it was time for me to know, I would get those kind of answers. (0:53:03)
Another time I had asked, kind of jumping around, but I had asked during a vigorous period of an experience with cooperating with what they wanted me to do, I asked if I could go. If I wanted to, could I travel with you guys, to put it simple. And there was a long pause, and then the answer was yes. And then, I didn't respond fast, because I don't. I've learned to a certain degree how to deal with them. (0:53:41)
And then I said, well, if I didn't like it, could I come back? And then there was another long pause, and the answer was no. (0:53:51)
And then I said, okay, I think I'll just stay here. You know what went through my mind was, silly things, but it means a lot when you think about it, because it's really cool to be human. And the smell of cut grass, a hot dog, no more cold beers. Once you start seeing that kind of reality, and thinking, well, gee, I can't come back here, and not really being told what to expect, I just felt like, no, I guess I'll be fine here. (0:54:22)
No more football. You wrote a book called The Keepers. How long ago did you write this book? I started it almost ten years ago. And it took a couple years to write, and it took about a year editing. I wasn't really strong about trying to move it. Random House bought it, and they held it for three years, but they never published it. And then John, as in John Mack, introduced the book here a couple years ago, or the manuscript at the time, to Granite Publishing. And they're the ones that have it now, and it's published. (0:55:09)
Maybe it was good for you. I've written books, and it's very cathartic to write a book. It really is. To go back over the experiences, it's very cathartic. It's good for you. Anyway, you explained that you were trained by the Greys, and have had dealings with the Reptilians. Now, whatever you can, just for a moment, stop and describe these two creatures, and the differences between them, and what you think of them, I'd appreciate. (0:55:40)
Sure. The Greys are non-emotional. Like I mentioned earlier, they're totally telepathic. They think at least 100 times faster. They process information 100 times faster. That's another reason why it's difficult. You just can't have a conversation with them. The Greys also, one thing about a human being is that we all have our false faces or our facades, which is perfectly normal. Meaning that if I first meet you, I don't know you, and I put up sort of a fence until I get to know you. (0:56:17)
And then I kind of let my guard down if I feel comfortable. Well, with these guys, when they communicate, they rip right through it, and they know everything about you. And I'm talking about the way the Greys are, and then I'm going to talk about the Reptilians, because I think the Reptilians get a bad rap. Am I okay with the details so far? (0:56:33)
Sure. Okay. One thing about the Greys, also, is they radiate an energy that is miserably, and stinkingly, I guess, miserably uncomfortable. I've also learned that that energy that they radiate, the higher the rank or the higher the authority, the more miserable the energy feels. Meaning that if they're 50 or 80 feet away, your spine starts to stiffen up, your breathing starts to become fast as they draw closer to you. (0:57:04)
And this is a natural thing with them, or it's a natural thing that's amplified by technology as a defense mechanism. (0:57:11)
So the reason I'm telling you this is to define the difference in Reptilians, because they're almost like us, in a sense. But going back to that, the closer they get to you, and again, depending on rank and power, that expresses authority. Your body starts to shut down first. The first thing, your heart races, your breathing gets fast and rapid, you sweat. And then all the glands in your brain that drop all those chemicals to make fear, adrenaline, and all that stuff just dumps into your body. (0:57:43)
And then in a lot of cases, now you're paralyzed as they get closer, then you'll black out. It took me years, years, to overcome that sensation. And the best way to describe it would be, it's not from this world. Is that the only way that you were able to discern the difference in social status, or rank, if you will, among the greats? Absolutely, because we're talking many hundreds of abductions. I know it sounds like a lot in Unreal, but it is. (0:58:14)
And different ways to get one to cooperate was, a lower ranking one would do his methods with his horrible feeling energy, and if you resisted it, a more authoritative figure would come in. And even as that one was entering the room, the next thing you know, your heart felt like it was going to stop, your breathing was short, your back stiffened up, you were scared to death. (0:58:34)
And as he got closer, you could tell the rest of them were in submission to this individual. And then they like to look over your head, because again, for those first six years, I was always sitting on this thing. And they would look over usually my right-hand side of my head, and as they would stare over my head, it made it nearly impossible, by what they were rating, to resist whatever they wanted to be done, as this thing progressed. (0:59:00)
And then they'd walk out of the room. They'd come in, make their entrance, get it done, and walk out. And then the lower ranking ones would go about whatever task that they wanted to do with you. Okay, Jim, was there any difference? I mean, I think most of the audience is familiar with the classic picture or visual descriptive of the greys. Is it accurate? Is there any difference? (0:59:25)
Well, you know, I've learned over the years now, there's the cosmos, and it's rich with different species of all types of beings. So I refer to these as – they're commonly referred to as the greys, and pretty much have been pretty much the same species. And they were always two kinds. One was they weren't – well, I'll say what they were. They were four and a half, five feet tall, but they're – in my eyes now, and as the years have progressed, they're perfect. (0:59:59)
I don't mean they're perfect beings. I'm not claiming to embrace alien culture, because I still have a – I don't have 100% trust. I'm always leery. (1:00:09)
But what I mean by perfect is that the way they're built, and the way they walk, and the way they can get around, and the way they burn energy is they're extremely economic, in a sense. So they're streamlined. They're strong. It's the thin fingers, yes. And the eyes are bigger than our eyes are, much bigger, actually. And what I call the true aliens, or the true greys, and their face is – the skin is leather-like. They're – I don't know if they're wearing clothes. I don't know if it's a suit, because they either look naked, or it's a real thin suit. (1:00:50)
I was about to ask that. And they're not – there's no sexual differentiation? The groin area is – if it's covered, you can't see it. Now, I always – it's like mashed in, where you couldn't tell. But the – I always get a sense, and I have over the years, that better than 95% of the greys that I've encountered were male. And on rare occasions, I've gotten – have had experiences with a feminine touch, where I thought it was women. (1:01:24)
Now, kind of where I was going to go later, but I'll touch on it now. No, no, that's fine. Why did you think – I mean, other than – with no obvious sexual reference, why would you think male or female? Well, as the years went on, and as the interactions evolved, see, I was always paralyzed. They finally cut me loose. (1:01:48)
In fact, the first few times they cut me loose, I kicked one. I always wanted to – Right, but that was another question, whether you had any physical interaction. I was about to ask that, too. Yeah, it took them a lot of years to let me loose. (1:01:59)
Now, I wouldn't hurt them now, but all I ever wanted to do – and I would scream this at them – all I want to do is squeeze your fat heads off your skinny – squeeze your skinny little necks so your fat head pops. And if any opportunity I had to turn me loose to kill them, that's all I wanted to do. And as I was mentioning earlier, the loathing and the anger is what kept me in one piece and kept my memory intact. (1:02:17)
And so they screen imaged all the time. In the beginning years, they tried to act as if they were angelic, and they could make themselves look that way. And I would shake it off because I learned how to shake off that energy and say, hey, bull doodoo. Then at times it would come on like, okay, we're the devil. And I'd go, yeah, right, you're the devil. He flies around in a UFO and he has rooms. (1:02:37)
And all of these things and all the other tricks that they do. So what they do is they use the least amount of energy to convince you whatever they want you to be. (1:02:45)
They don't have an ego. They don't need to reveal themselves. And whatever works for people, they're masters. We're talking about greys still. They're just absolute masters of deception. They're chameleons. There's a big argument about what greys are, Jim. Some people think they're robotic manufactured creatures. Others think they're biological entities. It sounds like you think they're biological entities. They absolutely, in my experience, are. And they have, but see, they have more amongst them worker beings. (1:03:20)
So, I mean, you could have a room of them, let's say, on board. Let's say there's a dozen in a room. Ten or eleven will be the little worker beings, which I know are partially robotic, because I mess with them. Any time I could mess with any of them in my resistant days, I did. And, oh God, I could just go on. (1:03:46)
There were times that I tried my hardest to see if I could bring out something human, because I could see there was a by-line. They were robotic. You could see something that was metallic. And yet, you know, what I learned about the eyes, I believe the eyes are about the huge eyes to absorb energy so they can move around, just like a solar panel. (1:03:58)
Stimuli, movement, any kind of sound, any kind of movement energizes these things. They sound like a machine almost. Yes, they are. But the true aliens, again, are taller, so there's this distinct difference. They're a few feet taller. They're more streamlined. Their heads aren't quite as big. And their faces look like skin, but like a leathery-like skin. But we're still talking about what we call greys. (1:04:26)
Greys, yes. So there were a couple of categories of greys, and the higher ones you're calling the true aliens. Yes, the taller ones are the flesh and blood, so to speak, if it's flesh or if it's blood like ours, I can't say. But the smaller ones that people talk about, like the ones that are three, three and a half feet tall and so forth, in my experience, those are the little robots. (1:04:51)
They're half biological, and they just obey commands. They're part of the program. I don't want to miss this, Jim. I want to go back, because you said, as a reward, at one point, they let you play with gizmos. Yeah. In other words, some of their technical equipment. Yeah, the thought-activated technology intrigued me. And see, gosh, this is 18 years ago, 17, 16 years ago, Art, and I'm seeing things develop now. (1:05:19)
I was saying, even 18 years ago, that a time would come. See, I didn't even know what Windows was and all this stuff. But I'd seen things akin to that, and I'm not saying we got that from them, but just little hints of what we have today. And we're talking 18 years ago, 17, 16. Right. But on one particular session, I did real well. (1:05:41)
So I got to play with... first thing they did was put something like a ball, a little ball, like a little bit bigger than a marble on the table. (1:05:51)
And I was told that I could think whatever direction I want that ball to roll, and it would. And that's exactly what I did. So I looked at it. I wanted it to roll up, and it rolled up. I wanted it to roll down. It wasn't my brain power, okay? It was the fact that they can interact with the brainwaves somehow, the technology. (1:06:11)
And then some field is created. And look, I'm not a scientist, you understand? I take as much of the science approach as I can, as a novice scientist in a sense. I've learned to be throughout all of this. But it's thought-activated. And I thought the ball could roll forward, and it did, or down, right, and left. Then they always challenge you, always challenge you. (1:06:34)
Just as you're getting used to something, they've got to throw something else out there to make it harder. So they took the ball away, and they put a cube. Now they wanted me to think the cube rolling end over end. That was harder to do. That took a lot more focus. That took a lot more concentration. And then the cube would go plop, plop, plop, a lot slower in whatever direction. (1:07:00)
What was interesting, though, is I did have to keep pretty much of a focus on whatever the object was, because if I turned my head for a second or blinked for a second, it would sometimes fly across the table or fly off the table. So whatever field or whatever force they were using to make it move that caught your thoughts, if you didn't have your concentration right, you would lose it, and the thing would just fly off the table. (1:07:24)
And then the third object they threw down there was something that looked like a little pyramid. And they wanted me to roll or turn the pyramid end over end, point over point, which was much more difficult than just flopping the cube, and of course was five times more difficult than rolling something that was a little bigger than a marble. So when I say play with gizmos, that's some of the stuff that I was able to do. (1:07:51)
Now this thing evolved to where I got to see some of their handiwork. I got to see when I was able to move around. But they were doing things to lead me to a point to where I would not harm them as those early years progressed. And they did experiments with whether I would kill things or not, or hurt things or not, if I had the chance to do so. (1:08:23)
In what way? How was that expressed? Well, even what I didn't share earlier, and actually it was a pretty neat experience. These guys were... I was free territory to them. They could do with me whatever they wanted. No one believed me. My wife left for periods of months on end, which I don't blame her. And I would be by myself at home, and these guys would come through the walls, walk through the living room, check stuff out in the house. (1:08:53)
And I would be sitting there like a zombie going, like, there's nothing I can do about this. This is insanity. (1:09:00)
And so they would even check out my living environment and walk around. You must have wondered at times about your insanity, did you? Yeah, but you know, I knew. You know how you know. And I learned not to talk about the stuff, to observe it. And you know something, if you drop a rock on your toe and it hurts, that's real. And you know, there's things that... or there's delusions. You can be delusional, or you can... what do they call that when people see things? (1:09:37)
What do they call that? I always get that one messed up. Well, there are delusions. And the other thing, when you see something like... let's say you haven't had enough sleep, so you see... it's a silly, simple thing. Yeah, we'll get back to it. Yeah, you know, it happens to people from time to time. They can be driving on the road a long time, and they think they see someone walking across the street, and they're not. (1:10:04)
And it's whatever it is. But anyway, no, clearly, yeah, I mean, you have to examine yourself, and you have to wonder. And the only time I really thought I was losing it was losing it to the fact that all these things were happening, and it was real, and could I cope with it and take it? All right, all right. (1:10:27)
God, here we are already at the bottom of the hour. Hold tight, Jim. When we come back, they taught you an alphabet, I think, that was different than the A, B, C, D, R alphabet, minus a couple of letters. They taught you a separate alphabet, theirs. Is that correct? I would say it's a middle ground communication system. And it's also basic elementary ways of learning how to be telepathic as humans, too. It has all of that in there. (1:10:50)
All right. Hold tight, Jim. All right, everybody. We're going to try it. There's so much information to come from Jim Sparks. We're going to try to fit it in. From Manila, the Philippines, where it's coming down in sheets of rain, I'm Art Bell. Yes, it is. If abductee interviews get any better than this, I've never heard them, nor done them. Jim Sparks is my guest. Years and years of being abducted. (1:11:19)
And lots of details. We'll get right back to him. All right. As much detail as we're getting, obviously, Jim has written a book called The Keepers, an alien message for the human race. We haven't even gotten to that yet, and we will. It's available, I'm sure, Amazon.com and all the usual places. So you're really going to want to go jump on that one. Go to Amazon, check it out. (1:12:01)
Here's a book, obviously, worth reading. The Keepers, an alien message for the human race. Go dig it up, find it, buy it. All right, Jim. They first taught you, or forced you, I guess would be the right way to put it, to trace out our own letters. (1:12:20)
And then did they move partially to an alphabet that was not ours, but part of theirs, so that eventually your communication was sort of a mixed bag? Yeah, that's a good way to put it. And I don't claim to be an expert on it yet, because it's still progressing, so to speak, over the years. It's not the main focal point with interaction now, but it's still there. (1:12:45)
It's discipline in this respect. What I believe I'm learning about the ability to communicate via non-verbally, telepathically, is that in our minds, for example, one that's not practicing it, I'd want to hear your thoughts in my head, so to speak. And what I've learned is that you take your words or your thoughts and you put them into symbols. And I think the brainwaves are scattered all over in your brain, but it forces them into a symbol. (1:13:22)
So now you can pick up a strong reading, so to speak. And it's almost like, to simplify it, would be like Morse code. One who is new at learning Morse code would hear dots and dashes, and then would learn how to convert dot, dot, dash, dash, whatever, into a word. One who has learned it at the art doesn't hear that anymore. They hear sentences, words, and paragraphs, right? (1:13:52)
That's correct. I'm one of those people. Oh. So that's exactly how it goes. And in the beginning, of course, as you pointed out, you're just hearing dots and dashes and you're converting. You're having to convert, for example, did-da, which is A. You hear the did-da, then you see the did-da on your mind, and you convert it to an A. But after years of doing CW, Morse code, you no longer do that conversion in your head. (1:14:20)
So it's very, very fast, and you begin hearing words and entire sentences, and you even stop writing it down. All right, Jim. So they were able, obviously, to communicate telepathically with virtually anybody, but in order to get more out of the communication, that's why this alphabet, these symbols. You got it. But, you know, there's brainwaves. They're electrical. That's a transmission. And then all you need is something that's sensitive enough to be a receiver. (1:14:59)
But if you can concentrate or focus those brainwaves into the symbols in your head. And part of the learning was I had to feel it, feel the motion, sense the motion of the symbol. And they were strict about the direction of the symbols for each letter and sounding it out in the beginning. So I had to sound it out, sense the direction or the energy of the direction, vision it in my mind, and then that's how they would communicate back. (1:15:30)
And, you know, they're teasers. You want a little bit of reward session, then you've got to talk to us the way we're showing you or forget it. Got it. All right, Jim. Look, you're Jim Sparks. You're a real estate guy, a developer, made condos, put together condos, that kind of thing. (1:15:49)
Why you? Why not? I mean, you're just an average citizen. Why pick on you? Why abduct you? Why not a government official, for example? Later on, as I learned, they track family lines from day one. That's one strong thing. Another, for whatever reason, and I can get into how I was shown that because I used to scream that out, why me, why me, a lot, too. (1:16:17)
And, again, I did a good session and I got my answers, kind of neat the way they showed it. And another, as it came out later, when I started having a few experiences with reptilians or the scaly guys, bumpy heads and stuff, that's what they... You know, they give you corny answers sometimes, and they're so corny and they're so simple, but they're so pure and true. (1:16:45)
At first you just go, oh, come on. And then when you think about it, it's us that diversifies off of facts or goes off and diversifies, goes off of facts, goes out on wings. But they did make contact with power leaders and power brokers and things of that nature, and the response... I'm sorry, did I... No, I said, oh, I mean, what do you know about that? (1:17:13)
Yeah, and the response was, what they did was made money and weapons with it. You know, so they gave technology... Look, I'm not going to go into conspiracy stuff and things of that nature, because these experiences, I've seen human beings, I've seen military individuals on board. Oh. Yep, that's been there. And it's a big part of it. I've also seen... well, anyway, the explanation for that is that's how we went about it. (1:17:44)
There's a strong environmental concern, which I can get into what led to that, because it's pretty exciting what led to that, because it was a mass abduction with lots of people. And I got to walk around free and be part of it. It was one of the first times I got to do anything, and it took years to get to that point, and I can share it with you if there's time tonight. (1:18:05)
You're telling me, then, that our government has ongoing contact, ongoing agreements with these extraterrestrials, is that so? Yeah, which we break regularly, according to them, which we break regularly. Which we break regularly. According to them, yeah. And it's the same stuff, I hate to say, greed, money, power, weapons. God. Can you recall any specific military officials you saw on board? Well, one experience that sticks with me was I had gotten pulled the hard way, and it was different, because when I had regained... and this was when I was still living in... I was in Florida at the time. (1:18:58)
Because these things were happening... one of the things I did was I abandoned my home in the Houston area back in 19... literally abandoned it. And it stayed vacant for a year, and I ended up renting it out for like 10 years, and I finally sold it. (1:19:13)
But I left the house because I thought I could escape it. And I was in Florida at the time, and I had gotten pulled. And when I came to, I was in a hangar above ground hangar, and I knew I was in Nevada. I knew I was in Nevada. I knew I was in Nevada. I was sitting on a gurney. The hangar door was open. (1:19:39)
I could hear fighter jets landing and taking off in succession. Up against the walls were military... they looked like military police, maybe army, I wasn't sure. And their backs were up against the wall of the hangars, and they were like 15 feet apart, and they were guarding the interior, and they had sidearms. And they were us, the USA, because I could tell by the uniform and the way they looked. (1:20:10)
And I was sitting on a gurney when I came to, and I was sitting up. And this experience was really different, but it's one of the clearest with people. Because it was as if I was drugged. I was in slow motion, so I couldn't jump off the table. And again, I'll tell you what experiments they were doing, too, in a second. But I could move real slow, and I had my wits about me, about 75%. And I can see these military MP or security guards leaning up against the wall, guarding it, the perimeter of it, from the inside. (1:20:42)
To my right was a sort of like a couple of steps that were like three or four steps higher, like on a pedestal, and there were these two tubes. And what made the tubes extremely odd was, you could see, it was almost like a jar in a sense. They were about four feet, five feet in circumference, they were about ten feet tall, and almost like a chrome top on it, and a chrome bottom, these two tubes. (1:21:13)
But there was no glass, there was nothing suspending, holding these things up. But inside of them was, and one in particular, I was looking at, one was a woman. And I was sitting on this gurney, oh, and then there was this woman in one of them, and then there was this military officer, because I could see he was in an officer's uniform. But he had his jacket off, and then next to him was a true alien. (1:21:43)
And there was this rod that always appeared, I maybe sometimes can talk about it. One of the tools I've seen on board a lot was this thing that looked almost like a wand, like a magic wand, but it wasn't. It was like a technical tool, a wand that's done a lot of things, and it's something with thought, and they could focus it on things, and our people were messing with it too. (1:22:02)
So our guy, officer guy, had this wand, and it looked like he was a rod, it wasn't a wand, but a rod, and he was about to touch this girl with it. (1:22:13)
And I did not like that, and I don't know why I had a connection there. I knew that I didn't like the fact that he was doing that, and I started to get up off the table. So it was like they brought me there first, and I think they brought her there second. And the alien, I think, was teaching these guys, or instructing these guys, our people, how to transport, but not quite the way they do, through these tube things. (1:22:37)
And so I had this sense about me that I had to get up there and somehow touch this woman or pull this woman out of this tube because they're going to hurt her. And I was in slow motion, so I slid up off the gurney. You know, this was me. Whatever I could do to do something, I was doing something. I slid up off the gurney, and I started working my way towards the steps to get up to where they were. (1:22:59)
And I was so slow, and I could hear the security personnel or military police or security personnel, I could hear their steps echoing or running at me inside this hangar. And I could hear the patter of their feet, ta-ta-ta-ta-ta-ta, all running to stop me. And the officer, the one that had the rod, told him to stop. He said, I'll handle this. And so he didn't stop me, and I was going up to touch this girl, and I reached inside this thing, and there was no glass. (1:23:33)
And I was trying to feel her, and I couldn't feel anything, so it was almost like a hologram. I was trying to grab her. And then he said to stop, and I wouldn't stop, and he took that rod, and he tapped the back of my hand with it. And it stung. I went, ow! And then he did it again. He kept tapping it, tapping it, burning it, burning it. It hurt and hurt until I finally stopped. (1:23:52)
And I then found myself back on the gurney. So anyway, there was more to that. I don't know how much time we have. Jim, this indicates a level of involvement and agreement between our government and the extraterrestrials that I didn't even suspect. I mean, in other words, we're talking about their being in a hangar, their training each other essentially, exchange of technology. It sounds like there's a big deal between at least our government and them. (1:24:30)
There is, but you've got to bear in mind, and I've learned this over the years, that 99.9% of the government at face value doesn't have a clue this is going on. I divide it up in three sections, and this is what I've learned. I call that level of American government the BBB, the Black Budget Boys. It's kind of a pun. But there's a second level of government that believes it knows what's going on, and those are the ones that are back engineering ships. (1:24:58)
Those are the ones that do some of the things that, of course, it's all top secret. (1:25:01)
And they're not even hardly aware or even aware of the real black, dark black ops, or what I call the BBB, again in pun, which is this group that I'm relating to you. So when you point your fingers at the government and say, hey, you guys know better than 99%, they really don't. But it's neat how they do it, actually, the security or the secrecy of the thing. Of course it disgusts me. Of course it frustrates me. Of course it makes me angry. (1:25:34)
Of course I know there's better ways. There's free energy and all these things that I've seen through the years. Maybe another time we can talk about that stuff, some of the things I've seen. And I know it works, and I know we have that stuff, and I know it can be a better place. And I know it's just greed and paranoia for national security and so forth. (1:25:51)
And some of these areas I can't blame us. But again, it's such a small percentage, and it's hidden within hidden within hidden. And that's really interacting with these guys. But yeah, they are. A number of times already you've mentioned ships. Were there any times during the abductions, perhaps on the ground in the hangar, or any other time when you really got a very good look, perhaps from different angles, at what their craft were like? (1:26:24)
Yeah, and that took years. In fact, one of the best experiences as they started evolving to more of a normalcy for what would be considered normal with these guys, I just learned how to behave around them. Just keep your mouth shut, and things unfold. I'm putting it simple, but there's more to it, but that's basically it. Because my experiences were on board those first six years, they started experimenting with me and see the lead to this. (1:26:57)
Because actually, I can answer that question about the exterior of craft, and also pretty much earth-shattering. One of the first biggest events with me where they cut me loose, and I could run around and see stuff and be free. But there were things that led to that. All I wanted to do was... but yes, I have. And it was probably the most drop-dead gorgeous sight I ever had in my life, the first time I got to see the stuff from the exterior. (1:27:30)
But what led to that was, now I know what their concerns were. Well, will this guy tear the ship apart? Will he kill us? Will he try to, if we turn him loose? And I was dead set to kill an alien. I had made up my mind that right around the end of the sixth year of this going on, that I was going to shoot an alien. (1:27:52)
Because periodically they would come to my home. And so I had went and bought myself a .357 Magnum. And I went, and this was during a period when I was just dead set. (1:28:12)
The next time they walked through the walls, I'm not going to sit there like a dummy. I'm going to shoot them. I'm going to shoot one of them. And to get up my courage, I went and bought a bottle of vodka. And can you imagine me in my nervous state? Yeah, I'm stable. Sure, let me have this .357 Magnum and a bottle of vodka. (1:28:31)
And I sat, one particular evening, I was sitting on my easy chair. And I had the .357 in my right hand, and it was loaded. And I had the bottle of vodka in my left hand, and I was just drinking it straight out of the bottle. And I started hearing some noises in the ceiling. So I knew I was about to get a visit. (1:28:58)
And so I took another giant swig of the vodka. And the technology now doesn't scare me or eat me out like it used to, because it's simply technology. It's like we would use a remote control to turn on TV. They can use a remote control to be in other dimensions, invisibility, whatever it is they want to do. And so they came through the walls, and there was two of them. (1:29:25)
And one of them, the one that was up front, now I've got this pistol. And I'm taking this pistol, and I'm pointing it at him as he's walking around in the house. And I'm saying, I've got to pull the trigger, I've got to do this, I've got to do this. I take another swig of the vodka to get my courage up, and I'm going to do it. (1:29:44)
And he walks over to the television set, and he starts fooling with it. So then I yell out something pretty rude like, you guys come a godzillion miles, you've got all this technology, but yet you're so stupid you don't even know how to turn on a television set. And I'm going to kill you. And I cocked the trigger, and I pointed the gun, and my hand was shaking, and I couldn't do it. (1:30:10)
And telepathically, he didn't even turn around, his back was towards me, he said, we know you're not a killer. I guess they did know you're not a killer. They did those tests. Alright, listen, I still want to know about the ships. Yeah, that's what's going to lead to that. Alright, good. We're coming up on a break, so just hold tight right there. Jim Sparks is my guest, and clearly the very best abductee interview we've ever done, and we're only through part of it. (1:30:46)
Good evening everybody, as the sheets of typhoon rain sweep their way across Manila, with the center of the typhoon to the south of us, it's going to be up around 315 kilometers per hour. I'm Art Bell. Good morning, good evening, good afternoon, whatever it is. Jim Sparks is my guest. Years and years of being abducted. He's not one of those who doesn't remember. (1:31:15)
He remembers 90% better of what happened to him. (1:31:20)
He's got the details. We'll query him about a little extra time, if I can get it from Jim. I'm now notifying the network. We may run a little over time on this interview, so we'll see how it goes. Jim Sparks, my guest, back in a moment. Jim Sparks, welcome back to the program. Jim, if I need another hour from you, can you give it to me? (1:32:04)
Well, I have to work in the morning, but for you and your show, sure. You know, I can't tell my clients what I was doing tonight. Many of your clients may know. Jim, let's go to the ships. I really want a description of what you saw. We've had so many descriptions from the audience of what these things are like. I've had my own sighting, for that matter. (1:32:30)
Sure. What did you see? Well, shortly after the I-Didn't-Shoot-Him incident or experience, I had gotten pulled. And this marked an extremely unusual turn in the interaction with these guys. When I got pulled the hard way, when I came to, I was standing up. I was not on board, and I was on the good old earth and clearing in the woods, meaning that the woods were cleared about the size of a football field, as if it had just been done. (1:33:19)
And I was standing, and I was able to move. So I had all my mental faculties. I had all my physical abilities. And below me, standing below me on the ground in the woods, were about a dozen or 15 people just spewed, laid on the ground. Most of them were naked, as if they had gotten pulled from their sleep and brought over there. (1:33:47)
Some were in nightgowns. Wow. And there was one other guy, and then I had this guy with a relationship here. His name is Doug Redonte. And I met him later, and he filmed the video with this thing, and he didn't know what was leading him. I kept my mouth shut, but I had... Anyway, this guy was standing, and he was fully dressed. He had dress pants on, a long-sleeved shirt. (1:34:15)
I could see him clearly, and he was talking. And all he kept saying was, I was driving my car, I was driving my car. He just kept repeating the same thing over again. And then the people that were on the ground below me were either totally paralyzed or mostly paralyzed and moaning and groaning. And this one woman, I remember, blonde-haired girl, was sitting in the fetal position, rocking back and forth, just scared to death, crying. (1:34:45)
But she was able to move somewhat, just rock back and forth. And most of them were just numb. To my left was another... oh, and a gray is standing there amongst them and myself and this guy. To my left was another... this way to put it was another pile of people, another 12 or 15, all in the same position, different people with another gray standing there. (1:35:15)
And then to the left of them was another pile of people. (1:35:20)
And so what had me mesmerized was the fact that I could move, I could walk. I was looking at my hands. I was looking at this guy. And I was thinking to myself, man, this is the first time these guys have just let me like this. And I wasn't on board. Again, it took a long time before they did that stuff. Now, for understandable reasons, once they firmly understood that you were not murderous, I guess you sort of graduated from some point. (1:35:50)
Yeah. I guess that's a good way to put it, Art. And I was seeing that and it had taken years to get there. And the girl that was... I was looking at the girl. My attention went to that girl that was moaning in the fetal position, rocking back and forth. And the gray that was standing next in my pile of people, so to speak, said to me telepathically, calm her. (1:36:19)
And then the next thought that came to my mind was, wow, are you giving me a task now? What am I, part of this thing? Well, this was a mass abduction. So I was like a kid in a way, but I was cool. Well, now you're a senior abductee. Yeah. That's the way to put it. So I walked over to her and I put my hand on her shoulder and I said, hey, look, you're going to be okay. (1:36:44)
This is going to pass. I know you're feeling sick. I know you're feeling scared. We all feel like that. They're going to take you in this room and they're going to teach you this alphabet. And then I don't know what to say. I started saying this stuff. And then the gray goes, don't tell her anything. Just calm her. You know, I think I was making her more nervous when I was saying that. And I said, oh, you're going to be all right. Don't worry. (1:37:10)
And then the other guy was going, my arm, my arm. He was complaining about his arm for some reason. And then he was scared. This is someone I became very close with here later who appeared and remembered this stuff. But anyway, part of it, he did a good part of it anyway. So he said the voice, the telepathic message was clear in my head. Calm him. (1:37:34)
So I walked up to him and I said, look, man, you're going to be fine. He goes, I'm sick. I want to throw up. I said, yeah, you always feel that way at first. I said, it'll always pass. And as I was saying that to him, I heard the people below me in my group moaning like they were coming to ship. They had this was kind of weird, Art, because it was like they had some sort of these were abducted, people being abducted. (1:38:00)
But they had some sort of knowing that some ships were coming for them. And the ship, the ship, they're coming. And I looked over to my left. (1:38:11)
And it was an overcast evening, which I didn't mention earlier. I remember the trees, too. They were pine trees. So I figured I was and they were kind of like a southern pine. So I was somewhere in the south in the United States. So I kind of geographically placed myself there by the pine trees. And to the left, I saw in the horizon, three, three lights, blobs of just three blobs of light in the midst of the overcast right to the horizon. (1:38:44)
And what they looked like was, you know, when they have these giant candle lights when they're advertising the new car lot or store or something like that. And it kind of looked like that. And as I was looking at them and they were blurry, they weren't that clear at that point. One of them just shot across the sky and was right above myself and the pile of people that I was with and was hanging. (1:39:12)
But he was still above the clouds where you can only see a light. And then the second one shot across the sky. I mean, in an instant, but you could just see it go across and hung over the second pile of people. And then the third one shot across the sky and hung over all this thing like definitely a formation or they had a purpose mathematically, the sequence. (1:39:35)
And the third one hung over the third group of people. Now, I'm looking at these two lights and I still can't make anything out because they're above the clouds. And then I noticed that the light started getting a little brighter where I was standing. So when I was looking, I looked up more at the one that I was under and it started descending. (1:39:57)
And when it did and it got below the clouds, it was just one of the most, I just got to say, beautiful. Because that's what I ended up yelling out. It's just one of the most beautiful, beautiful sights that I had ever seen. It didn't look anything I thought a UFO should look like. For starters, the bottom of it as it came through looked like, I'd say the thing was the size of like four big houses is what it looked like at least at first. (1:40:30)
And it was like an eggshell at the bottom where the light was emanating. Like it was one giant beam of light that looked like a not perfectly round eggshell shape. And then it had a sphere. It was spherical, if I'm saying that right. And then it had a dome on the top that I could see windows. And I could see portals or windows. (1:40:58)
And in the windows were not just ETs or grey scrambling behind the scenes. I could see people scrambling behind the scenes. And looking out the window and looking at the groups and checking things out like they had just dropped down and saw us. (1:41:12)
And the light that was emanating from this thing just got brighter and brighter. And it was the clearest, brightest, whitest, cleanest light that I had ever seen in my life with a beautiful, beautiful blue hue. And I just looked at that thing and I was staring up and I raised my hands up and I just went, it's beautiful! It's beautiful! And I could see people looking and running to another window and looking down and I could see an ET. And then the second one dropped, did the same thing with its beam of light. (1:41:46)
And then the third one dropped. And I was just totally awe-bound. And they were all similar in appearance? Yes, but one thing about them was that I was thinking, I was thinking, even though I was overtaken by the excitement of it and everything. I was thinking, these things don't look aerodynamic. But that thing hanging out the bottom, maybe it was the drive that the light was coming out of. (1:42:15)
Any sound associated with it? No, totally silent. I've seen other crafts always silent, dead silent. It's almost like they kind of remind you of a lighter than air, like a balloon that people travel in. It's just like they're surreal. There's no sound. There was no sound. And so it started, the one on top of me started descending even more. And I just had the frame of mind, it just came to me to do the symbol for high, which later became shorter and shorter and shorter. (1:42:54)
But the symbol for high or the symbol for low, I did it with my right hand, which is to take my right hand and go from right to left, which was the eye. And then to go straight up, which was the H for high. So I just went straight to the left with my right hand, straight up to the right for high or hello. (1:43:11)
And instantly when I did that, boom, I blacked out. Wow. When I came to, I was in what looked like a foyer, but a huge foyer, huge hallway. And all of those people, now see when I say 90% or better, there's these periods like that where I'm here and then I'm somewhere else. But most of the time in the experiences, it's like 98%, I remember everything. (1:43:46)
But when it would be experiences like this, I blacked out. So I think what happened was they pulled us with this light somehow. But we were all standing in this foyer or hallway thing, all the people that were on the ground. And I was in the front of all of them. And to my right was this guy that I was telling you about, the one who said he was driving his car. (1:44:09)
And one of the ETs, or grays, telepathically said, lead them. Now I'm thinking, lead them. It's almost like I knew what to do, but I didn't know what to do. (1:44:26)
And the only thing I could think to do was just walk forward. They're almost treating you like a trustee in jail. Yeah, you got it. Lead them. I mean, the words I remember specifically, lead them. And what am I leading them to slaughter? You know, a lot of things come through your mind. Of course. But I wasn't sensing that kind of danger. And the people could stand up, but they were staring straight out like zombies. (1:44:51)
So they didn't even know they were there. The guy that was standing to my right, he was still scared. So I took his hand, and I laid it on top of my right hand, and I started to take a step. And when I took a step, the whole group took a step. When I took another step, the whole group took a step. And I just picked up the pace, and I could see a light where we were walking to. (1:45:17)
And when we got to the light, it opened up into this huge, huge auditorium. This is the best way I could put it, like the size of a basketball stadium. And, you know, a professional or college basketball stadium, huge. And all this scurrying was going on towards the back of the room with humans. And I could see more extraterrestrials, but I could see quite a bit of humans. (1:45:44)
And they were not in military attire. They were in civilian attire, lap-coat-y-like attire, though, towards the back. And there were nothing but rows and rows and rows and rows of monitors with, like, a seat in front of them. And my instructions from that point was to seat them. Okay, so I take the first guy that was with me, well-lit room, noise going on. (1:46:21)
You can hear people talking, whatever they were doing. Mass abduction, man. And what they did was really a surprise. So I took the first guy, which was the one that had his arm on me, and I walked all the way to the end of the row. And I sat him on a chair in front of this thing that looked akin to a monitor and sat him there. (1:46:47)
I walked back, and as I was walking halfway back, this was me. I go, I've got to check this out. I've got to see. So I started looking around. I started looking at the monitors. I started trying to figure out what the people were doing in the back. And that telepathic voice went, no. And I kept looking, and it went, no, no. You know, like you would tell your dog, okay? (1:47:09)
And then I kept looking, I kept looking, and boom, I blacked out. So that's something they didn't want me to do, I guess. A big no-no. Yeah. When I came to, again, I was sat in front of a monitor, and so was everybody else. And the whole thing was just filled with people sitting in front of these things. (1:47:31)
The screens lit up, and they all lit up at the same time. Just like if you go to a showroom and they have the glass outside of where their new televisions, and there's 20 TVs all with the same channel kind of thing. Sure, sure. The glow was coming, identical from each screen. And the first thing that came up on these monitors was just a drop-dead gorgeous, beautiful blue sea. (1:48:00)
Teeming with fish. And you could tell that your senses were heightened much, however they did it, they made your senses much more heightened than normal. So your emotions and the beauty of it, and it was so real, and the colors were so vivid, and they were so clear, and you've never seen a sea so beautiful. And I just went, wow. And then that scene stayed up, and then you heard, it went dark, and then you heard a hum like for three seconds. (1:48:31)
I think the hum was something to heighten your adrenaline or something. And then the screen lit up again, and it was a beautiful mountain scene. With snow-capped mountains, and a crisp clear blue sky, and it was just gorgeous. And you're going, wow, this is so beautiful. And then that disappeared, and then you would see a forest. A beautiful forest, and the trees couldn't be any greener, and the earth couldn't look any healthier. (1:48:57)
And it was just scene after scene of just the most breathtaking earth scenes you had ever seen magnified. And then they slowly started turning ugly. Meaning the first scene that I saw with the sea, the sea was looking polluted and dark. And then it would disappear, and then another scene came up, and then you could see fish bloated. And then another scene came up where it was the beautiful mountain scene, and the air was polluted. (1:49:31)
And across the screen said, right in plain words that everybody could read, and telepathically. So the telepathic message was where everybody could hear it, which was, you're killing your planet. And then the next scene, where you saw the trees, the acid had burned the top of the trees, your planet is dying. The next scene, and they got uglier. You're killing your planet. Your planet is dying. You're killing your planet. (1:50:06)
I think most of us know that's happening, Jim. I think we have an inner sense. We all know it. We wouldn't have to see those scenes to know the poles are melting, the air is bad, the oceans are dying. All of this is in the news now. Hold tight, Jim. Jim Sparks is my guest. Years of abductions. You're hearing it all tonight. From Manila, rain-drenched Manila, I'm Art Bell. Alright, and this is official notification that we're going another hour, another live hour tonight. (1:50:42)
My guest is Jim Sparks. And when we left him in the last segment, the screens had been showing everybody the beauty to the death of our planet. (1:50:54)
Your planet is dying. Well, most of you know, most of you, that is, who have been following what we do on this program. In fact, even what the mainstream media, when they're willing to report it, have said, you know damn well in your heart that what he just told you is the truth. Some people block this out. (1:51:37)
Some are in denial about it, Jim. But even those of us who have not had the kind of experience you've had can see what's going on on our planet and know the truth of what you just said. Sure. Listen, so many things I want to get to. For example, I'm being pummeled. I have a little computer in front of me with my own little screen and they get to ask me questions. (1:52:02)
They want to know, we certainly described the greys in quite a bit of detail. I'd like to do the reptilians, if we could, the same way. As much as you can tell me about the physical characteristics, differences, tell me about the reptilians. There's different species of them. And there's one type that are just huge. They're nine, ten feet tall. They look like monster linebackers. Huge thick necks. (1:52:43)
You are a football fan. Yeah, scales. American, red, white, and blue. Really scales, huh? USA, one all the way. But anyway, yeah, scaled. Snake-like, scaly, small scales. Well, let me just stick with that one for now. They have... their pupils are red. Their eyes look like that of... in fact, all the... what would, again, commonly be referred... they never said we're reptilians, but would be referred to as them have the snake-like or lizard-like eyes. (1:53:21)
But the big ones, I think what fascinates me about them is that their skulls or their heads, they're not pretty to look at. And they made it easy on me in the beginning by screen imaging or putting holograms of, like, a human face in front of their face so I wouldn't be scared when, well, I get into that. But their foreheads, where your cognitive ability is or your thinking is, it's like their brains protrude out or protruded out at birth or whatever it is. (1:53:54)
And they hang out over their, like, their brow, over their eyes. And some are lumpy, some of it sticks out further than others, so it's like that part of the brain is super overdeveloped. That type... and they're all, again, telepathic. Then there's another kind that... now, these are more human, too. They have emotions, meaning they have feelings. They communicate slowly, which I can get into that in a little bit, but I'm describing them. (1:54:25)
Again, my experiences with them are 3, 5, 8 percent, somewhere in that nature, over the last 20 or 18 years. That came later. For all I know, they're in control. I don't know. Because it was like the greys brought me to the point of a more normal interaction, and then they started coming to the picture in the latter years. (1:54:48)
Was there any sense, Jim, that the reptilians and the greys were from, for example, the same planetary system? Or do you think you were experiencing some sort of, for lack of a better phrase, galactic federation-ship with creatures from different planetary systems? They're... and you have to use the word sense, because they're not real forthcoming when it comes to that. I'm more inclined to believe that they're interdimensional, but that they can be in one dimension. (1:55:27)
They can be like 60 or 70 percent in one dimension, and 30 or 40 percent in our dimension to do the work. If they need to be more in this dimension to physically move objects, then they may be 60 or 70 percent here. And, of course, most of the time they can be 100 percent. I think what I've learned is that these guys just don't die. (1:55:48)
And if they do, they live... because, well, this is the messages later for people that I've gotten about death. But anyway, they go on for thousands and thousands and thousands of years. So where they're from isn't anything to do with where they're at now, if I'm making sense to you. Yes, you are. They travel time like you would work a remote control. In fact, if you remind me, I can tell you an experience where they returned me three minutes before I left. (1:56:25)
And I saw myself, and I saw the sequence of everything, and it was fascinating. And so I can tell you about being at the same place at the same time, and what that's like, and how one sees the other, and the other one doesn't, and that kind of stuff. There's something else I want to quickly ask. You mentioned that the man, I think it was the man with the arm, that you became friends with this man, and you even gave us his name, right? (1:56:50)
Sure, I did. What is this man now doing? Have you had interaction with this man aside? Oh, yeah. He's become a very close friend. He lives in Florida now. Really? He's in Florida? Yep, and now I'm in Nevada. And his name again? Doug Redonte. And so you communicate, you talk with Doug? Oh, yeah. He has a small, infinite communications, a small video production company. (1:57:17)
And what had happened was, I had gone to, in the latter years, as things progressed, and I was sharing more of the story, I got invited to speak at a MUFON conference. It was in Tampa, yeah, it was in Tampa. And several months had gone by since, but I remembered this guy. You know, I remembered this guy. I remembered this guy, I remembered this guy. (1:57:48)
And I know I was supposed to remember this guy, and I know there was a reason, and it was planned, so it wasn't some haphazard. Because he was standing and walking and talking, which is unusual, particularly to be first pulled like that. But anyway, I went to this conference, and it was just before I was going to speak, and I was getting some fresh air. (1:58:11)
I was standing out in the area there in the courtyard, and there was a sidewalk. (1:58:16)
And he had, look, I'm not a professional technician, but he had one of those giant cameras on his shoulder that the news people use, one of those professional type. Sure. And I saw him, and he was coming down the sidewalk, and I just, like, my heart stopped. I said, man, it's that guy. That guy, I can't believe it's that guy. And this is the way I am, because again, I don't embrace alien culture. I'm very leery, but I've come, you know, I have a much healthier respect, and vice versa. (1:58:46)
But I'm always cautious, and I was thinking, I'm thinking, I'm going to go, I'm not going to say nothing. I'm not going to say nothing. I'm going to see if he says anything. And he came walking by the sidewalk, he took a glance at me, he kept going, and he had this giant thing on his shoulder, you know, and then he stopped. And, you know, when he stopped, you know, he's, like, wobbling back and forth, because he had this piece of equipment. (1:59:07)
And he turns around, and then he came over to me, and he goes, do I know you? And I said, no, I don't think so. So I let this go on for, like, oh, and what it led to was really neat, too, the visitor phenomenon. We did a video, but it says, do I know you? I said, no, I don't think so. And I just was biting my tongue, you know. (1:59:30)
Of course, yes. Let me jump ahead. Is Doug Redonte, is that correct? Yes, sir. Is Doug willing to back up your story? Sure. I haven't, when was the last time I talked to Doug? I guess it was about five, six weeks ago. Oh, he's a neat guy. He started this thing where this filter that you can, this water thing, it doesn't even require electricity. (1:59:55)
He took it over there where that tsunami hit, where you can put, and, I mean, it works. The military is trying to get them to make small ones for, like, going to these things. I run into these people because of this phenomena where it purifies 30 gallons of water. You can put it in a cesspool and it will purify 30 gallons of water an hour. (2:00:13)
It's solar powered, or you can plug it in. And they flew, and he has an airplane, and they flew it over there where all that trouble was, like 50 of these things. Close to me, actually. So, Doug, we'll back up what you say. I mean, this is so incredible. The whole thing is so incredible to find somebody that was actually on the craft with you. (2:00:37)
Yeah, it's cool, isn't it? God. And so, but I let this thing flower. So I was being really tight-lipped about it, because I didn't want to say, I know who you are, blah, blah, blah, blah, blah. I mean, these are the things I just learned over the years, like dealing with these guys, and dealing when I say them, and all these things that unfolded. (2:00:55)
And I would watch, and I would listen, and I would see. (2:00:57)
And he was there to film something kind of tied in, or not really related to the UFO phenomenon. And if you ever want to talk to him sometimes, I'd rather him put it in his words. Yes, I do. But he started talking to me, and then I told him why I was there. And, you know, I was into this concern over the environment. (2:01:26)
And I can get into that with you in a little bit, too, because one of the first things they said to stop, if you want to stop this mess from happening, there's a way to do it. And I can get into that, but I'm talking about the destruction. There's still a shot at it, but we're getting close to the point of no return. (2:01:43)
And we really are, but the point of no return, once we hit it, it'll just be a slow, slow, slow degrading process that, well... There are a number of scientists who think that we may already have reached it. We got a shot. If we're not there, we're very close. We got a shot. We got a shot. We still have a shot. We're close, but we have a shot, and that's the Rainforest. But that's the... the planet is having a hard time. (2:02:14)
We've attacked her arms and her legs. The only thing left is the torso. And the lungs of the planet is the Rainforest. That's the first place. I've got a plan for this whole thing that came through them that I can share that would work. But nonetheless, with Doug, he... so he got to know me as a person, and I kept from telling these things. (2:02:42)
And without going into a lot of detail, it would be kind of neat for him to put it in his work, too. He just had this... it sparked his immediate interest in him to produce a video regarding the phenomena and my involvement with it as an abductee. And he just instantly, like a light switch hit him, to involve his company at the time and his business at the time in producing a video. (2:03:10)
And we did, called the Visitor Phenomena. Okay, obviously these people, these aliens of all sorts, were on a mission to show us that we were in the process of destroying our planet, and something's got to be done about it. And there's got to be some reason, Jim, that... I mean, you've already told me and explained that there's government contact, there's government involvement, heavy government involvement. (2:03:36)
You would think that this message would be one that you would carry to our government or to the governments of the world. Instead, they continue to abduct people by the dozens or hundreds, who knows, and they're laying this almost impossible mission on regular people. Why do you suppose that's going on instead of the government itself, instead of our leaders, those who could actually order something done about it? (2:04:03)
Exactly. And, well, that's what led to the interaction with the scaled guys, I guess reptilians. (2:04:12)
Because it was one, another earth-shattering experience I had shortly after the earth-shattering experience of being on board and the mass abduction and everybody getting a lesson on the environment. And, oh, you know how those people have those concave cuts or marks on their body that they talk about with abductees, like somebody's scoop marks? Yes, yes. Well, see, what I've seen is – I can't say all that comes from that, but they put like a line in you. I don't know if it's a tube or a line. (2:04:50)
So like when you were looking at these earth scenes, and I think that had something to do with – there's more that's what happened there, too. I'm coming up with these points because I've been able to fill in gaps with researchers, and why is this, and why do people report that? And I think that's what enhances or heightens your emotions to people when they do these mass abductions with the earth lessons, so to speak, to be more gravitated to the beauty of the planet and to be – it helps to be more deeply saddened by its destruction, so to involve you more. (2:05:29)
Timing on this thing has amazed me. There are numerologists. My voice would be heard. I was told 18 years later having no clue that how could it possibly be this little guy, nothing like you said, not big power, and now here I am. You see what I'm saying? And I'm not trying to – I'm not self-proclaiming anything. I'm just this average guy. But to answer your question, I'm saying you were about to say something because the reptilians were the ones that got into how they contacted the government and how they worked with the government, and how the government failed, and how now it's the average person that is getting the contact in that regard. (2:06:09)
So in other words, they've almost given up on the governments. Well, they've got another plan for them, too. Oh? Which is – and there's others who've mentioned this and I think tried to do it, which is – well, I probably should tell you how it went in sequence if you'd like to hear it with them because it'll happen. I would, yes. I had a few months after that, what I call earth-shattering change in interaction with them. (2:06:39)
I was pulled another time, and this was the first time I ever laid eyes on – and there was other types of reptilians, and they got to those species, too. If you remind me later, there's time. And there's others that look kind of like snakes or snake-like, thin-faces and stuff. They're the ones that are cynical. Cynical sense of humor, so to speak. But, yeah, these things have personalities and emotions other than the greats, which don't at all. (2:07:03)
They're just business. But I had gotten pulled, and the whole technology that they used to pull me – when I say pull me, I mean the technology to get you from point A to point B. Yes, yes. (2:07:19)
It was much more gentle, meaning that I heard the whirling, whipping sound, but it was slower in RPM. It was gentler inside my head. I felt the acceleration, but the acceleration wasn't to the point of – I later think that the beginning stages of that acceleration would be like normal G-force, and you black out. And not realizing – I didn't know anything about stuff like that, but now that I've seen things, I think that's the beginning part of it. (2:07:54)
You black out, and then, man, you really zip fast. But the G-forces were slower, more gentler, and I did black out, but there was something that happened that had never happened before. So now I can say these things were flowering experiences. I actually regained consciousness prior to getting to point B, which I was approximately a few hundred yards high in the sky, and I looked down to what looked like a field. (2:08:28)
It's the strangest place to pull somebody. Was that the first time you had gained consciousness during transit? Yeah, and it's happened quite a few times afterwards. I've seen this huge giant ship that looked like – they're collecting every seed, they're collecting every plant, they're collecting every animal, they're collecting – That sounds a little ominous to me. Again, that's another thing. That doesn't sound like they think we're going to succeed. (2:09:00)
I think it's an insurance policy. Yeah. Yeah, I hope it is. All right, an obvious question, Jim, and a big one is, they're trying to help us. They've obviously, according to you, gone to our government and feel they've failed. They're going to ordinary people like you now. Yep, yep, yep. Why, Jim, why do they want to help us? Why do they have an interest in us? (2:09:27)
What is it about us that even causes them to traverse either a great distance or even a dimension to help us? Why? You want to have a healthy, healthy suspicion of them because they do have their own motives. And it's not just about us. It's about the resources that they use here, too, that they protect. So it works both ways. So their interest is somewhat selfish. (2:10:01)
Yes, but not totally. But it benefits all of us. Uh-huh. Do you have the feeling that they have our best interests at heart? Hold your answer to that. Okay. We're already at the top of the hour. We're going into an extended live hour. Hold tight, Jim, from Manila, Philippines, basically the other side of the world. I'm Art Bell. Easily the most descriptive, detailed recitation of years and years of abduction that we've ever had on this program, I guess, is Jim Sparks. Now, those are the portals and numbers for you to come and ask a question. (2:10:44)
I've dominated this now for hours. It's going to be your turn shortly. I've got a few more questions. But if you've got a question for Jim Sparks, by all means, let's hear from you. (2:10:54)
With this much detail, his book, The Keepers, an alien message for the human race has got to be a real winner. And I'm sure there's much detail in there that we're obviously not getting to tonight. So make it to Amazon or whatever and grab a copy of The Keepers. Jim, welcome back. Thank you. I asked you if you believe they have our best interests at heart. (2:11:41)
And it was sort of a mixed answer. I have a healthy suspicion. I got to see if there were 360 degrees, separate degrees to their, let's say, when I say they, let's talk about the greys and reptilians combined, to their agenda. I got to experience firsthand two or three of those degrees. And not only do I do my best to look at things as logically as possible, keep it with technology, don't sway to the left too far, don't sway to the right, and I have a business perspective. (2:12:20)
And there's one area that I'm right at 100% certain, for example, that they do farm mammals and humans. Just not herd us, farm, but for raw materials to create various types of worker beans. These things are seen, I've seen the worker beans with reptilians. I've seen the worker beans on board with greys. And I've seen them on board with us people. I've seen the worker beans with humans. (2:12:58)
And this is another type of, I don't know if they're aliens or what, but I think other people refer to these types as blondes or something to that effect. Nordics maybe? Yes, that's what it is. But I've had one or two little short glimpses and experiences with them, but they look like people. But I've seen the little worker beans run intact for them. (2:13:25)
But the point being is that that's an investment. Meaning that the raw materials necessary to make these things, the earth is one of the places for them to get this stuff. And so, like any other farmer, I don't mean to be so crude, but I'm just going to put it in basics. If you're a farmer and you have cattle and your cattle are on pasture, those cattle, that's your livelihood. (2:13:53)
That's your life. And if they get sick, you're going to want to tend to their health. But if the pasture becomes polluted or dirty, you're going to do what you can to fix it. And if worse comes to worse, you may collect the semen and the ova from the best breed, store it, and then take it to another pasture, so to speak. Well, and occasionally a crop gets completely ruined and you plow it under. (2:14:19)
I'd rather not think about that one. I know. Listen, is it your impression that they have, as we define it, consciousness? Absolutely. Absolutely. And they have longevity. And I'll kind of touch on the longevity thing briefly, because there's a lot of things I've learned here in the latter years in particular. (2:14:44)
See, the problem we have as people, as humans, is that about the time we figure anything out, we die. It's a natural thing. And in the process, we do our best to pass it along to our siblings, our children. But, you know, it's our nature. And when you think about children, and it's been going on for tens of thousands, if not hundreds of thousands of years, maybe over and over again, unfortunately. (2:15:11)
But they seem to have to learn things on their own. You can show them 100% of everything, and they may take your word for 20% or 30%, but still there's that 70%. Almost always they have to go the hard way. Yeah. And it's like war. We do the same thing over and over again. And again, by the time we figure it out... See, these guys have had plenty of time to figure it out. (2:15:33)
Because they don't die. And if they do, it's probably rare. And they probably have a way of going on another way. But in the physical, in the flesh, not in the spiritual, with total consciousness. And given anybody, for example, any decent person, if they went on a couple of thousand years, a good person, say a good person went on a thousand years, and then you could bring that good person back to this place in time and say, Hey, gee, would you like to be a president for four years? (2:16:08)
Do you not think that good person with a thousand years of experience under his or her belt would not make probably the world's best leader? No question. Now there's six billion of us. And, well, I can get into more detail on that later. But we've got other problems that they see we need to fix first for us to even be here. I'm sorry, go ahead. (2:16:29)
That's all right. Was there any sense, Jim, was there ever any reference to a higher power that they believed or understood there to be a higher power than even themselves? I absolutely stay as far away from that as I possibly can. I understand. I want to see things flower and develop because there were periods in my life for many years that I was, quote, unquote, very religious. (2:17:01)
And I was in church Sunday morning, Sunday night, attended Bible study on Wednesdays and things of that nature. I don't want to say fanatically religious, but pretty much. And throughout all of this, I'm seeing things that don't seem to fit into my Bible, if I'm making sense. And so what I've come to, and without going into that too deeply, but I've come to this that if there is a God, and I'll say there is, then it's humankind, and it's simple, it's humankind who puts a cap or a limit on God's creation. (2:17:48)
And so all these things that are around us and all these things that are coming from other worlds, is it anything to do with something spiritual? (2:17:58)
Is it anything to do with God? Maybe so, maybe not. And I just kind of... that's my take on it. So I stay away from that until it comes to me. Yeah, there was never any reference from them telepathically or any other way to indicate that they worshipped anything at all. Well, there was tricks. Again, they're masters of deception, as we would define deception, but it's whatever it takes for them, for us not to know they're there. (2:18:30)
For their own reasons. So there were times that they tried to come across to me to get me to cooperate as if they were some... they themselves were angelical or spiritual or of God. And then the reverse, they were of darkness or the devil and they were demons and this stuff. Well, I wasn't buying any of it. And that makes you a very good observer. (2:19:00)
Look, I've got a lot of people who want to ask you questions. Let's see if we can move through them fairly quickly. First time caller line, Annie from Kansas. You're on with Jim Sparks. Hi Jim. Hi Annie. I was wondering, have you had any family members abducted, parents or any relatives? And I did have two questions. The second one was, why do they say tell no one? (2:19:26)
They threaten family members, they threaten people not to say anything, but yet they've told you that your voice will be heard. Addressing the first question regarding family members, Annie, in the early years, they couldn't have been any more reverse of accepting anything like that could be possible. As the years went on, and particularly my mother, started opening up about experiences that she had had. (2:20:13)
And she only opened up, now my mom passed away a couple of years ago, but a couple of years before she passed away, she finally opened up to, and this is just human nature. It's like people need back up before, because they're afraid to say anything. They don't want people to think they're crazy or things of that nature. But she opened up and started describing things that had happened to her. (2:20:37)
And I knew what they were, because she was describing gurneys and she didn't quite know. My mom was the old Italian, old-fashioned type. She never learned how to drive and she was just pleased just being in the house and taking care of the family, and that was her mom. Okay, so she had been abducted. Yeah, she had been abducted. But she wasn't forthcoming about that in the early years, because quite frankly, I was scaring everybody with my straightforwardness about it. (2:21:02)
But the answer to the question, yes. Alright, and on threats to keep your mouth shut. You mean through ETs or through people? Well, I had the impression she was asking that I guess some ETs have made threats to people to keep their mouths shut. Is that so? Well, all the threats to keep my mouth shut were from people. (2:21:22)
And they were? Yeah, and they literally came... you didn't want me to go into too much detail on some of this. Again, these are stories on top of stories with government people. You were contacted by the government, weren't you? Yeah, they came to my door. Who exactly came to your door? I had an experience where, well, for several months they kept watch and they were blatant about it. (2:21:54)
It wasn't like I couldn't see it going on. And I wasn't just paranoid, okay? And again, I think you are getting to know me by now that I look at things as they are. I don't swing too far to the left or the right. And if something may be from paranoia from all of this, then I'm really strong about making sure it's not before I presume or assume that it is a case and it is. (2:22:19)
And when there's a white four-door sedan sitting across the street from your house near the woods with two guys in it taking two 12-hour shifts for weeks and months on end, then you kind of get the feeling that when you get in your car and they follow you that somebody is watching you, okay? Alright, but when they actually, actually contacted you? They came to the door the first time. (2:22:44)
And I even went to the FBI to try and shake them off. And I can tell you about that, too. That was an interesting story. I was bold. I didn't care. I knew it was happening. I didn't care. But this is it. This is real. This is what's going on. And I was a lot stronger about that in my earlier years. Okay, well they came to the door and said what? (2:23:04)
They said, you have to stop talking about it. And I was, that's the first word out of their mouth. You have to stop talking about it. And I looked at them, and I really did this one, without a doubt, because I was, again, a little stronger. More full of, you know, vinegar, so to speak. And I kept my mouth shut. And if you don't stop talking about it, and you don't keep it to yourself, and these were the guys that were sitting in the car following me around. (2:23:36)
They finally came to the door. It may affect your family. And so that got me so angry that I jumped across or leaped across the porch with my hands forward and just put my hands around part of one of their neck and shoulder and pushed them into the side of the porch. And like, and I was just so raged, because now what, you're threatening, I'm going through all of this stuff, and now you've got the nerve to threaten my family? (2:24:11)
And I was squeezing this guy's, mostly his shoulder. And they stayed 100%, it was so Eriart, 100% and totally calm. The other one didn't do anything. I'm holding this guy up against the wall. (2:24:25)
I know my face must have been red, purple, and green with anger at that point, with all the frustration. But what made me scared was not because they were there and doing that, it was like they just weren't responding to it like you'd think they would, like throw me down or do something like that. Yeah, that's odd. You'd think they'd take the opportunity to become violent. (2:24:44)
And I just let them go. And when I let them go, he just brushed himself off. And they continued to walk down the sidewalk, my sidewalk towards the car, and then they both turned around at the same time and said, stop talking about it. And then they got in their cars and they left, or the car left. And then I can go on with this. (2:25:04)
I mean, that's just another story in itself. I don't know if you want to hear it or not. You watched the FBI. I did. And they followed me right straight over there. That was in Houston. I went into the office, and the way the office was set up over there, and I don't know if it's still the same now, but I can describe it. (2:25:22)
It was fenced. And I parked inside the fenced area, and their car sat outside the fenced area. So they didn't even budge from the FBI. They just sat out there in their car. And then I made some not nice gestures at them as I was going up the steps to the front door. Like, I got you now. I thought I did. So you got into the FBI building, and no doubt were given an appointment with an agent. (2:25:50)
Yeah. God, Jim, what did you say? You know what? When I went in there, it reminded me of a doctor's office. Because the receptionist lady, the secretary, whatever she was, she was very nice. She was very polite, but she was behind a very thick glass window. But she slid it just like you were at a doctor's office. That's what it reminded me of. (2:26:08)
And I said, I've got a real problem. And then all of a sudden I thought, oh my God, what am I going to tell this guy? I've got aliens chasing me, and I've got these people. So I just switched gears right away. I said, there's a demonic cult that's bothering my family in bad ways, and I want to talk to somebody about it. (2:26:27)
That was all that came out of my mouth. So I'm thinking, man, what are they going to do? They're going to crack me, put me in whatever, lock me up. You know, you've got a cuckoo here. And so when the guy came out, the gentleman came out, you could tell he had a special agent, so-and-so. He was a supervisor. He was kind. He was reserved. (2:26:51)
He was very calm. And I said, look, I've got some kind of cult, devil cult or whatever it is, that is bothering myself and my family. (2:27:04)
I said, and they're even hanging around in a car. They're following us. And I was real calm, and I didn't want to act like some paranoid, delusional freak, you know, off the street. And I looked well. And I spoke well. And what he said was simple. He said, the FBI will only get involved in things like that. First, he said, cults are perfectly legal. (2:27:25)
He said, however, the ones that are not legal, he said, local law enforcement or your local law enforcement have to contact us first to say there's a problem. So what you need to do first is go to your local police. That sounds exactly like what they would say. That's what he told me. But I'll tell you what bothered me, Art. And he was nice to me. (2:27:48)
And I felt calm. And this really bothered me. Look, I'm not pointing fingers at this. I'm not one of those that do that. I don't want to say government conspiracy. I don't want to say this because there's an answer for that, too, with amnesty. And I can get into that if there's time. And all this is not coming from me. It's coming from higher minds than mine that I've been interacting with. (2:28:09)
But when he walked me to the door and he opened the door, and as I started to go down the steps, the car with the two guys was still sitting outside the fence, and he gave them a nod. So, boy, that would be enough to make you go home and jump into another bottle of tequila. Well, you know, it was like I was coming to the point at that time like, you know, these things are going to happen. (2:28:39)
I'm going to get pulled whether I like it or not. I don't have any choice here. And I just came to the point there's nothing I can do about it. So you're going to make your life back to normal as possible. When these things happen, they happen. Don't think about it. Just go on. Is it still going on now? Oh, in a very positive way, yeah. (2:29:01)
In a very positive way. So you're still having contact? Oh, yeah, not quite the same. You know, I kind of laugh now about the old days, the way it used to be. Because it was horror-filled and traumatic, there's no doubt about it. But it's different now. Okay, Jim, hold tight. We'll find out how it's going now. And I promise we'll get to more calls in a moment. (2:29:23)
This has been really something special. In the middle of an extra hour from Manila, rain-soaked Manila, I'm Art Bell. Once again, Jim Sparks. Jim, we were... I want to get to the phones very quickly. But you said now it's so very different. Your interaction continues with them in what way? In what different way? Well, when I explain these things, I like to go into how they flowered. (2:30:02)
So the first step in it flowering in a different way was the fact that I always crabbed, yelled, and tried to get a point across to these guys, like, why can you never not just have a meeting like what we would consider normal on our terms? (2:30:21)
Like, you know, hey, I'm coming, knock on the door, or do something like that. So anyway, and that was a request I had for years. So the first time they honored it, it was different, but it was positive. I was... and I didn't know it was going to happen. I was driving, and it was a sterile boulevard down in Fort Myers Beach at the time. (2:30:42)
I was in Florida. And I was on the... way on the south end of the island where it's wooded and natural, and there's no, you know, no... it's just a natural environment. And as I was going down the road, a light in the sky, extremely bright at a 45-degree angle, just shot straight across my point of view and beamed that light right in my eyes as I'm driving the car to where I almost had to... where I started to put my hand in front of my eyes, and it was several miles away. (2:31:13)
And the telepathic message was, go here. And go here meant a spot in the swampy part in the back bay, which was across from the gulf out in that area, which was a very kind of a scary place to go and be by yourself in the middle of the swampy, you know, animals and all that stuff. But that's their nature. You always have to be vulnerable. (2:31:38)
They will always be in control, always. These guys, oh, God, I can go on. But anyway, they don't... they leave nothing to chance. So they burnt an image in my brain, so to speak, where to go. This was the beginning of interaction on more of a normal tone. And so I drove there. I knew exactly where they were talking about, even though I never was in that spot and it was in the woods and it was in a swampy area. (2:32:03)
And I parked my vehicle there and I was sitting there. And a shadow of a 30... about 30 foot in diameter round, circular craft, a shadow just... I didn't even see where it came from, from the sky. I just saw it hovering over my... through my windshield over my car. And it was no more than... when it stopped, it just slowly descended, quiet, not a sound. (2:32:36)
And I was scared to death because, again, I was by myself. But, hey, this is different. I was telling myself and other people that witnessed this stuff with me that I'll tell you about later. So it's just not me. I've had experiences where people have seen the craft on the beach and tripped them out. But anyway, it was late at night. It was like 12, 1 o'clock in the morning, hardly any light. (2:32:58)
And the shadow of the ship was hanging over the car. And there was the telepathic connection with we're here. And then just like out of nowhere in my mind, I just started ripping them apart. What is wrong with you guys? (2:33:18)
You want me to help save the rainforest. You're telling me that I'm supposed to get this message out. I'm not getting any backup from you. When is this book going to be published so people can learn about what you're about? And I just started screaming all these emotional things like, you know, where are you at in assisting, you know, helping the world, so to speak. (2:33:37)
And I was screaming it out to them too verbally. And then a calm telepathic message came back and said, your emotions are getting in the way of us getting the data. We'll send you an impossible mission. My God. That's exactly right. Listen, you don't have a lot of time. Wildcard Line, I think it's Michael in Columbus, Ohio. You're on the air with Jim. Thank you, Art. Hello, Mr. Sparks. How are you doing? (2:34:05)
Hi. Pretty good. How about yourself? I'm doing all right. Security officer in the middle of the night. I have two questions connecting. The first one is, you've been dealing with these beings now for 18, 20 years. And I've been listening to you over the night. And my major question is, how accessible are they? Do you know what planetary system they're coming from? How accessible are they to us and us to them? (2:34:35)
And the second part of my question is, since you've been in the ships, you've seen them and everything else, do you have any idea of the propulsion system that they're using to go back and forth and how fast that area is? And I'll listen off on the radio to your answer. All right. Well, all right. First, the propulsion system, do you have any of those kind of details? (2:35:00)
The gentleman's name was Mark, Art? Was it Mark? No, not Mark. Anyway, propulsion system. Again, it's a time thing now. There's varying different types of ways that they go from point A to point B. And I can go into more exacting detail, but I'll just be kind of outline it. Interdimensionally is one way. They use other dimensions to travel. When it comes as far as time is concerned, how long it takes, there's little to no time involved. (2:35:36)
Literally, they can be one side of the galaxy to the other in a split second. There's another way that I've seen them come around, and other people have been lucky enough with me, and I was just so thankful whenever several people are around me and there's a sighting, and I know it has a little bit or a lot to do. I try to be as humble as I can with me or an interaction with me. (2:36:00)
Another way they do is they beam like a light. This is one way. This is a little more primitive in my mind. This is the way one species does it. They beam something that looks like a light, that they can control the light like it doesn't end. It comes out first. (2:36:16)
So let's say they were, just hypothetically, I'll just use Mars. That light beam would come out first and stop. So it would be a light that would stop, which is really weird, and you would see that for a few seconds, and then out the end would come a craft. Another way they go, so the interdimensional thing is interesting because the laws of physics, as they naturally apply in our dimension, don't apply in other dimensions. (2:36:40)
So you can transfer the universe in no time flat. So I'm going to say interdimensionally and something that looks, just again for time's sake, and I can get into more detail another time if you'd like, with something that beams out like a light, and then a few seconds later it pops out the end of it, a craft. And the craft is different colors as it's coming out the end. (2:37:02)
So it might be blue, it might be red, and it's sort of like orienting itself, or orienting itself in this dimension, and then it'll turn white, and then it'll start reflecting light. And when it reflects light, they're here, and boom, they're gone. He asked you how accessible they are. I'm not sure. I guess to you, for example, if you want interaction, do you get it? (2:37:29)
There have been a few times in 18 years, and I can count these times on less fingers than I have on one hand, where I have gone through extremely, let's say, traumatic experiences to be helpful for the phenomena and educate the public. And within a few days, they're here. But you've got to understand the nature of the creature. Again, they're masters of deception. They're chameleons. (2:38:03)
They don't want to be predictable. They don't want you to be able to figure out when they're going to come and when they're going to go. When you say masters of deception, that resonates with a lot of religious folks out there. Yeah. Yeah, I told you. Masters of deception. They are the devil. Well, when I say that as a chameleon, a chameleon can be on a tree, and he'll look like a tree bark. (2:38:29)
Whatever it takes, when I say deception, maybe I shouldn't be using that. I should change my verbiage. I'm not an English major. I understand. I'm clear on the difference. Thank you. First time caller line, Teresa in Colorado. You're on with Jim. Hello, Art. Hello, Jim. Hi, Teresa. I didn't hear the whole show, so I might have missed this part. But I was curious if the aliens gave you any information about what we can do as individuals. (2:39:02)
It feels rather overwhelming, especially when our government is in denial or suppression about the host subject. Sure. You're right about that. Sure. Well, again, if there's time to go into detail, but I'll try to make it quite to the point. Amnesty is number one. Meaning that an amnesty bill, meaning that there are those in the government, I know for a fact, that want to come out and come forward about the phenomena, about their relationship and interaction with these beings. (2:39:34)
The reason they can't come forth is because, as we all know, there's been a lot of death, dying and suffering to keep this stuff secret. (2:39:40)
We know that. I know. You sound just like Stephen Greer now. And coming forward would mean execution, in a sense. So an amnesty thing for them to come forward. As far as the environment is concerned, and I really didn't want to do this in a few seconds, but I understand the time thing, to lead to this so it will make sense. There is a chance. (2:40:02)
And the chance clearly is the first place. And there is a plan, and Art, if there's ever a time you'd like me back on to go into a little more detail with that and other things. Oh, yes. But there is a plan for the first thing and foremost. An absolute must is the rainforest. The rainforest. That's the heart, the lungs. That's the only thing left. (2:40:27)
That's filtering, cleaning, so to speak. And I can get into that detail another time. And there's a way to preserve it. There's a way for the United States to get involved. The rest of the world. And there's a way for the military to be involved. There's a way for all the secret agencies to be involved. Jim, what's happening with our rainforest right now is that they've built a road through it. (2:40:49)
Bad idea. Because now the poor people, and you can't blame them, are burning the rainforest down. They're planting crops. They get exactly one year of crops, maybe two at the most. Then they've got to go further down the road, burn more of the rainforest. And my God, Jim, you can see it from satellites in orbit. You can see the rainforest burning. Here's what you do. (2:41:12)
I know we're running out of time. I didn't mean to cut you. I'm sorry, did you finish the statement? Well, I finished my statement, yes. Just a hint on one of the things that can be done. Why are those people... this is coming from, again, let's say higher minds. I don't want to say bigger minds that can simulate more data than I can, than we can. (2:41:33)
And understand it and process it and come up with solutions. Why are those people doing that, you have to ask yourself. It's survival. So, what would it take for them to be somewhere else? Money. Money. Okay. So, if, for example, silly... and you know what? And their business practices that were related to me seem so silly and stupid. Like I said, some of the things they talk about are so corny. (2:41:58)
But then I start thinking about it over weeks and months and sometimes years. And I go, man, that's the answer. Because let's say I'm a landlord in Central or South America, so to speak. And I control 500 million acres of rainforest. I'm just making something up, okay? Now, this is my land, okay? I'm the government. I'm this. I'm that. I'm whatever. What would be the wildest hopes and dreams that I think money that I can get for this property, this resource? (2:42:31)
Simple. Double what they want. (2:42:34)
Double it. Buy it. Double it. Maybe we better start doing that. I don't know what it's going to take. It's going to take probably, Jim, some kind of crisis. Our government, I don't know about other governments of the world, but the American government operates from crisis to crisis to crisis. The problem is that when this environmental crisis gets to that point, that tipping point that scientists say we're close to, it will be too damn late. (2:43:03)
East of the Rockies, Donna, you're on. I'm sorry, Don E., you're on from Missouri with Jim. Hi, Art, it's an honor to speak to you. Thank you. Jim, did you say earlier that you had spells of blanking out when you encountered the ETs? Yes. Blackout periods would be when you're being pulled. Blackout periods would occur when I would be doing things that they absolutely didn't want me to do and there was no other way to stop it but to put me down, so to speak, which would render me unconscious. (2:43:45)
Is it possible that while you were out that they were doing experiments or trying to implant you with chips? Oh, sure. If you know, sure. Well, that's not good. Well, that's not good. Have you been tested? Have you had any MRIs, that kind of thing done? Well, you know, I was having headaches that I thought were unrelated. Anyway, I was getting migraines at one period. I don't get them anymore. (2:44:13)
I never got them most of my life, but there was like a six-month period where I was literally getting migraines. I went in for an MRI and when the physician came out and looked it over, he noticed that there were round balls or nodules in my nasal passage, right deep inside there, like three of them. And look, again, I don't get overdramatic. I don't get over-scared. I don't panic. I don't this and that. (2:44:45)
He says, I'm not quite sure what it is. I think it's benign, but he says, I'd like to keep an eye on that just to see what they do, like to see if they grow or whatever. They just look a little strange to me. So this is what I came to to answer that question. I don't care. I don't want anybody to find anything. (2:45:02)
You know, if it meant something for people to look and it was really that important and I made a decision it was okay down the road, fine. It's not that important to me. It might help maybe for credibility purposes or what have you. For all I know, I can have 500 chips inside me. (2:45:26)
For all I know, I might only have three, which, you know, this physician saw through the MRI. So I don't really have a desire to do it, and I'm not super opposed to it. It's just that I kind of look at... I'm listening to the message, and I'm not concerned about the message so much as I am the message, if I can relate that and make sense. (2:45:41)
You do. Gary in San Antonio, Texas. Time's short. Jim Sparks is all yours. (2:45:47)
Art, first time to talk with you. Always a pleasure to listen to you. Mr. Sparks, if those creatures are so concerned about this planet that they gave our government the technology to cure the world's ills to share with the rest of us, and our government, you say, won't do that, then why haven't those creatures given you the technology or someone else to share with us? (2:46:08)
And question two, did those creatures instruct you that they created or modified our DNA? Thanks. Well, those are two big ones, and they're good ones. Being pessimistic about them is absolutely a right to feel that way and think that way, and I'm with you that way. As far as that is concerned, I don't want to be a self-proclaimed mouthpiece or spokesman for this thing, but it's turning out that the road seems to be leading in that direction. (2:46:46)
Yes, I do have information. Yes, I do have data. Yes, I do have plans. Yes, I do have their ideas. And this evening, it looks like I'm not going to be able to get that across to you, but yes, there are plans for the average person. All right, so you're aware of technology. You have some of their technology. Yes, and I've seen people. I've seen it another time in another show, but if it's possible, I can tell you about people, the human beings that were gifted with the ability to create something. (2:47:23)
And I've seen it with my own eyes because of the contact I've had. I even worked for six months with a defense contractor, military defense contractor. Okay, we'll hold that for another show. I promised that I would never reveal who he was. Okay, we'll hold that for another show. Stop there. DNA. Have they tampered with our DNA? That's almost got to be a yes or no question. (2:47:44)
Yes, from day one. Yes. Yes, from day one. From day one. Jim, I don't know how to thank you for being here, except to plug your book for you, and I'll sure do that. Buddy, thank you. You're welcome, Art, and I really appreciate the experience with you. It's an honor, and I look forward to more. We'll do it again, my friend. Good night. (2:48:03)
Good night, Art. That's Jim Sparks. Five hours, so it's a very rare thing that I'll do that, but ladies and gentlemen, this one justified it. The book is The Keepers, an alien message for the human race. I absolutely recommend you check it out. That man had a lot to say. Whew, what a night. My God, what a night. Ladies and gentlemen, this is just half the weekend. (2:48:27)
I'll see you tomorrow night from Manila in the Philippines. Night, night.
(2:48:30)
(2024-11-07)