メインコンテンツまでスキップ

Daniel Drasin + Brent Raynes:John Keel を語る:全文+和訳

· 約138分

前置き

Brent Raynes は John Keel を高く評価する人物。Daniel Drasin (ドキュメンタリー映画の企画・制作者)は生前の John Keel と親しかった人物。Brent Raynes が Daniel Drasin を遠隔インタビューに招いて生前の John Keel について様々な逸話を聞き出している。

幾つか、貴重な内容を含むので 全文+和訳 を記録しておく。

Youtube に up されてから丸 1年以上経過した動画だが、再生回数は 140回にも満たない。この再生回数から、大半の UFO 研究者/マニア/ファン の底が透けて見える。

動画(1:10:44)

Daniel Drasin interview with Brent Raynes

www.youtube.com/watch?v=Q_3q2qNzdSw

動画概要欄

130 回視聴 2023/09/06

私は、著名なニューヨークのジャーナリスト、ジョン・A・キールの生涯を綴った本を執筆するために、彼の資料をまとめていた。UFOの着陸や接触、ウェストバージニアのモスマン、メン・イン・ブラック、ポルターガイストなど、よく言われるように、あらゆる種類の異常で奇妙な現象に関する彼の興味深い研究や調査について、 そして幸運にも、1967年にキールと出会い、さまざまなUFOやモスマンの目撃者に会うためにウェストバージニア州へ彼と一緒に行くよう招待され、彼自身も当時や他の時に、かなり異常な体験をしたことがあるドキュメンタリー映画プロデューサーのダン・ドラシンに出会った。こうしてダンは、私の著書『ジョン・A・キール』に収録されることになった: The Man, The Myths, and the Ongoing Mysteries』(2019年)に収録されることになった。現在、彼は自身の著書『死後の世界の新しい科学』を出版している: Space, Time, and the Consciusness Code』である。キールはおそらく著書『モスマンの予言』(1975年)で最もよく知られており、その中でダンは何度か言及されている。

▼原文 展開

When I was compiling material on the noted New York journalist John A. Keel for my book on his life, and his intriguing research and investigations into all sorts of anomalous, high strange phenomena, as it's often called, from stories of UFO landings and contacts, the West Virginia Mothman, Men in Black, poltergeists, etc., etc., I reached out to a good number of people who had personally known Keel, some who even had worked with him on various cases and projects, and it was then that by my good fortune I came upon documentary film producer Dan Drasin, who met Keel back in 1967, was invited to go with him to West Virginia to meet the various UFO and Mothman witnesses, and who even has had some pretty extraordinary experiences himself - back then and at other times. Thus, Dan became included in my book John A. Keel: The Man, The Myths, and the Ongoing Mysteries (2019) - a very important addition to the material that's presented therein. Now he has his own book A New Science of the Afterlife: Space, Time, and the Consciusness Code. Keel is probably best known for his book The Mothman Prophecies (1975), in which Dan is mentioned several times.

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

オルタネート・パーセプション・オンライン・マガジンのブレント・レインズ。2023年9月5日、火曜日の夜。私の時間では8時過ぎ、6時過ぎだ。ゲストはダニエル・ドラズン サンフランシスコにいる ドラゼンだ ドラゼン?ドラゼンだ ドラゼンだ いいんだ 悪かったな いいんだ。 とにかく、ダン、私は2000年に本を書いたんだ。2019年に出た『Johnny Keel, The Man, The Myths, The Ongoing Mysteries』だ。その本を書く前に、ナンシー・タルバートのおかげで、たまたまあなたと知り合うことができた。 (0:01:03)

そしてもちろん、あなたは超常現象に関する本『死後の世界、時空、意識のコードの新しい科学』を出版したばかりです。そしてあなたは以前、長年ドキュメンタリー・プロデューサーとして、超常現象に興味を持ち、『コーリング・アース』を2017年に出版しましたね。そしてトム・コールマンと一緒に、イギリスのスコールという霊媒のグループと一緒に『スコール、死後の世界実験』を制作しましたね。それはとても素晴らしいものでした。 (0:01:40)

カバーしたい分野はたくさんあるのですが、ジョン・キールとの出会いやそこで起こったことについて話すのが一番だと思いました。私たちは、それもすべて超常現象でした。あなたは1967年の初め頃、若い女性と一緒にニューヨークのハドソン川の上空でUFOを見たそうですね。そのとき、ジョン・キールが講演をすると誰かが言ったんですね。参加したいですか? (0:02:13)

そう。あとは、よく言われるように、歴史に残ることになったんだ。アッパー・マンハッタンのハドソン川沿いに素晴らしい中世博物館があるんだ。ある日、友人と私はそこに行って、たまたまハドソン川の対岸にあるニュージャージー州のパリセーズ(断崖絶壁)を見ていたんだ。 (0:02:45)

当時私は学生パイロットでした。川の上空を南から北へと通過していく物体に気づいたとき、その物体はすぐに方向を変え、速度を落としたり旋回したりすることなく反対方向へと移動した。 これは明らかに普通の飛行機ではない。私はこれに困惑した。私は長年UFOの問題に興味を持っていた。 (0:03:15)

しかし、説明のつかない飛行物体を実際に目撃したのは、これが初めてだったと思います。とにかく、そのことを友人に話したら、ジョンがニューヨークでプレゼンテーションをしていると教えてくれた。それで私はそのプレゼンテーションに参加し、その後に彼と会ってすぐに意気投合した。それから彼は、当時モスマンの中心地だったウェストバージニア州ポイントプレザントへの旅に同行してくれるよう誘ってくれた。 (0:03:43)

合計4回行ったと思う。そのうち3回は彼と、1回はニューヨークのテレビ番組制作班の科学編集者だった男と一緒だった。彼はポイントプレザントで何が起きているのかにとても興味を持ったんだ。そして、私たちはそれについてのドキュメンタリーを作ることを提案したんだけど、結局、最後の最後で不思議なことに中止になったんだ。 (0:04:14)

それはまた別の話。でもとにかく、私はポイント・プレザントでかなりの時間を過ごし、興味深い経験をし、研究者としてのジョンを心から尊敬した。彼はとても徹底していた。彼は結論を急がなかった。彼はいつも好奇心旺盛だった。そしてね、彼は彼なりの特別な視点と偏見を持っていたんだろうけど、それをひどく深刻に受け止めることはなかったし、新しい経験や新しい証拠が出てきたときには、いつも喜んで心を開いていたんだ。 (0:04:55)

だから私たちはとてもいい友達になった。それで... 他に質問はありますか?ちょっと先走りすぎましたね。 (0:05:07)


どうぞ。実に、実に興味深い。前に行った時、あなたはニューヨークのテレビ局の科学者で、ドキュメンタリーを撮ると言っていましたね。とても興味を持っているようだった。 しかし、直前になって、それは実現しないという知らせが来たと聞いています。 (0:05:42)

彼らは企画を中止しました。それは本当に悲しいことだと思います。なぜなら、あなたはポイント・プレザントで、かなりの数の目撃者と話したり会ったりすることができたからです。そして、何年も経ってからのこの質問には、いろいろなことが行き来している。もし1967年当時にドキュメンタリーがあって、ビデオで実際に目撃者の話を見たり聞いたりすることができたとしたら、それはどんなに素晴らしい貢献だっただろう。 (0:06:14)

私はがっかりしたが、同時にほっとした。そして、もしそれが実行されていたら、それに伴うかもしれない悪評に対して、個人的には準備ができていなかったと思う。私と一緒にポイント・プレザントを訪れた科学担当編集者は、この仕事にとても熱心だった。でも、陰謀論的なことは抜きにして、当時、他の編集部員たちは、ちょっと、その、行き過ぎた行為だと考えていたんだと思う。 (0:06:52)

もちろん、僕にはわからないけど、でも、それが現実だったんだ。その後にドキュメンタリーがいくつか作られた。 テレビのドキュメンタリーに何本か出演し、インタビューも受けた。 もちろん、本も出版された。そして長編映画は、皆さんもおそらく同意されると思いますが、ストーリーを正当に評価したとは言い難く、私にとってはティーザーのようなものでした。 (0:07:17)

モスマンは出てこないし、UFOも出てこない。基本的には、ラブストーリーをそれに乗せるための口実だったんだ。でも、そうなんだ。 ジョンの友人、ジョーに会ったときのことは知っていると思う。ええ、ええ、あなたはそのことを私に話してくれました。手紙のコピーもくれたしね。 (0:07:49)

そうだった。 あなたがジョン・キールから受け取った手紙には、ジョーの奥さんと話したと書いてあった。ジョーは1965年の7月に亡くなったと。そして彼はキールのアパートにいた。あなたは1967年12月15日に彼に会った。そこに問題があったんですね。 そう、これは私の人生で最も興味深い日々のひとつだった。 (0:08:20)

そしてジョンのことも思い出す。以前私たちがポイント・プレザントを訪れたとき、ジョンは町の霊能者から「ジョンソン大統領がホワイトハウスのクリスマスツリーに火を灯す夜、川で災害が起こる」と聞かされていた。彼女が言ったのはそれだけだった。ジョンと私はその頃ニューヨークに帰っていた。 (0:08:50)

そして私たちは夕方に会う約束をしていて、私は彼のアパートに行き、ホワイトハウスの式典などを見るためにテレビをつけた。その場はそれで終わった。しかし、私がジョンのアパートに着くと、彼の友人であるジョーがそこにいた。ジョンはもう何年も会っていなかったし、私も会ったことがなかった。 (0:09:09)

背の高い男だった。私はかなり大柄だが、彼は私より背が高かった。体格がよく、黒髪で口ひげを生やしていた。 (0:09:18)


そして彼について一番覚えているのは、握手の固さだ。彼は軍隊みたいだった。とにかく、ジョンと私はテレビをつけたんだけど、何もやってなかった。 それでジョンとジョーは夕食に出かけた。その晩はマンハッタンでUFO会議もあって、二人はそこに行ったんだ。 (0:09:45)

私はただ家に戻った。家に帰ってテレビをつけると、ちょうどポイントプレザントからのニュースで、この橋がオハイオ川に崩落したというネットワーク放送が中断されたんだ。まさに運命の日に起きたことだった。それで、翌日ジョンと連絡を取って、そのことについて話したんだけど、彼の友人のジョーはどこへ行ったんだと言っていたよ。 (0:10:12)

その後、ジョンは彼を見つけることができなかった。彼の居場所を突き止めようとした。彼の電話はつながらなかった。あの夜、彼が現れて、それから数年後にジョーの奥さんに偶然会うまで、ジョンは彼の姿を見つけることができなかったんだ。 (0:10:32)

そしてね、私は亡くなった人が実体化するという話を聞いたことがあったので、どちらかというと懐疑的だったんだけど、もう懐疑的ではなくなったんだ。 ジョーは、あなたがこれまでに会った誰よりもしっかりしていて、肉体的な人だった。その体験は、後にドキュメンタリー番組で報告することになる事柄を理解するのに役立ったからだ。そう、サイキック・マテリアライゼーションとか、そういうものね。 (0:11:00)

ところで、ポイント・プレザントの霊能者はヴァージニア・トーマスだったのだろうか。76年に彼女と電話で話したことがあるんだけど、オハイオ川で何かが起こることを予言していたそうだ。 (0:11:30)

たぶんそうだと思う。彼女の名前は覚えています。パナソニックの化学工場で、軍用爆薬か何かを製造していたと思います。彼女が予言した災害は、その工場と関係があるのだろうと思っていたのですが、実際はそうではなかったのです。 なるほど。キールが『モスマンの予言』の中で語っている話のひとつは、あなたにも思い当たる節がありますね。 (0:12:03)

その日、あなたは実際にメリハールで飛行機を観察していたと言いましたね。つまり、最初は飛行機じゃなかった。そうですね。まあ、一番面白かったのは、ポイント・プレザントの町を見下ろす丘の上にいて、辺りを見回していたんだけど、その日は雲ひとつない快晴だった。それはとても奇妙な小さな白い雲だった。 (0:12:35)

そして遠くから、このようなぼんやりとした楕円形の物体がやってきて、そのまま雲の中に入っていった。そして雲から出てきたとき、それはもはやこのぼんやりとした物体ではなかった。それは小さな双発の飛行機で、私たちの頭の真上を飛んでいった。そして、それはまさに、驚くべき小さな体験だった。 (0:13:00)

まるで、舞台裏で誰かが僕らをいじって、ちょっとしたイタズラをしたみたいだった。でも、忘れられない思い出のひとつになったよ。 (0:13:06)


そうだね。雲の中に入っていったとき、飛行機として雲から出てきたときとは違う方向から来たんですか? 直線だった。私たちの視界の左の遠くから、雲の中に入ってきて、飛行機として出てきたときと同じ軌道を進みました。 (0:13:33)

そしてそれは、双発エンジンの飛行機のような音がした。何も不思議なことはなかった。ジョーが具現化したように具現化したんだ。そうだね。それで、私たちは何を知っているんですか? 最近、ニュージャージーの超常現象調査官、ピーター・ジョーダンと少し話をしたんだけど、彼はキールを知っていたんだ。彼はキールを知っていた。 (0:13:59)

そして彼は、UFOが他のもののように見えることについて尋ねました。それは確かにそういう事件の一つだろう。モスマンの予言』で読んだのを覚えているよ。そして、あなたとの最初のやり取りで、あなたはそのことを説明した。 (0:14:23)

それで、ああ、これは彼が説明するのと同じ話だ、と思いました。だから今、同じ詳細を覚えている人と実際に話をしたんだ。すごい。そうそう、飛行機といえば、もうひとつ、ポイント・プレザントを訪れたときのちょっとした逸話を思い出したんだ。川を渡ってオハイオ州側に行き、オハイオ州のガラパゴス空港に行って、そこで何人かのパイロットにインタビューしたんだ。そのうちの1人は地元の人だ。地の利のある人たちだ。彼らはでっち上げなどしない。 (0:14:56)

パイロットはね、ある種の誠実さを持っているんだ。私はかつて学生パイロットだった。 そういうコミュニティの一員だった。だから本当によくわかるんだ。地元の自家用パイロットが教えてくれたんだけど、彼は少し前、川のそばを飛んでいたんだ。そして、私はこの飛行機が飛んでいるのを見たんだ。とても奇妙な形をした小さな飛行機だと思った。 (0:15:20)

それでなんとなく近づいてみたら、それは空飛ぶ生き物だった。モスマンだ。モスマンだった。そしてこの男は、こんなものを作るとは想像できないような男だった。でも彼は、純粋に、この体験に心を奪われているように見えた。 そして、彼はそれを昼間に見たんだ。真昼間にね。覚えているかもしれないが、白昼のモスマンの目撃例はいくつもある。かなり多い。 (0:15:55)

数年前、コロラド州ボルダーに住む友人たちに招かれ、この体験についてちょっとしたプレゼンをすることになったんだ。そのときにいろいろ調べてみたんだけど、車に乗っていた4人のティーンエイジャーがこの現象に恐怖を感じて保安官に報告する以前にも、モスマンの目撃例は何十件もあったんだ。そして、その一連の出来事は彼らから始まったんだ。 (0:16:19)

しかし、モスマンはそれ以前にも、この地域でかなりの数の人々に目撃されていた。 (0:16:25)


ええ。1993年になって、ジョン・キールから手紙をもらったんだけど、彼はもうモスマンに興味はないって言ってた。ジョン・キールのもとには、国内のさまざまな地域や世界各地の人々から何百通もの手紙が届いた。実際、空飛ぶ円盤の全盛期が始まった1947年頃に、オレゴンやワシントンのあたりで、空飛ぶ人間を空中に羽ばたかせたというような話を見たのを覚えているよ。 (0:17:09)

だから、本当にすごく不思議なんだ。でも... でも......まあ、私たちはこういうことを奇妙だと思って、超常現象というレッテルを貼っています。私はその考え方に少し懐疑的なんだ。 というのは、もし私たちがこれらのことについてオープンに話すことができないのであれば、それらがどの程度正常なのか、あるいは正常でないのか、どうやって知ることができるのだろうか?私の感覚では、このようなことは私たちが疑っているよりもずっと普通で、もっと頻繁に遭遇することだと思う。 (0:17:46)

そして、超常現象というレッテルを貼ることで、私たちはある意味、超常現象を押し入れの中に入れているようなものです。私の経験では、誰かが私の信頼を得て、安心して話してくれるようになると、私はいろいろなことを報告します。 そして、普通なら秘密にしたがるようなこともね。だから今、私は死後の世界の研究者であり作家であることをオープンにしている。ある出版社から、オハイオ州の田舎町に住む老婦人から美しい手書きのメモが送られてきた。タイトルに 「科学 」と入っている私の本に惹かれる最後の人だと思う。 (0:18:47)

このメモを読んでもいいですか?もちろん。親愛なるダニエル、なんと素晴らしい本でしょう。ここに座って、涙を流しながら読み終えたところです。あなたにメモを書かずにはいられませんでした。誤字脱字をお許しください。感情と年齢で、私は81歳、あなたよりほんの少し年上です。 (0:19:13)

60年連れ添った唯一無二の夫は、高校時代の恋人で、結婚して57年になるが、もう4年半もあの世に住んでいる。ユーモアのセンスは健在で、いろいろなものを詰め込んだり、肉体を現したり、夜中に私の名前を聞いたりしています。 あなたの言葉のおかげで、彼の存在をより深く知ることができました。ありがとう。 (0:19:39)

ああ、そういうことがあるから価値があるんだ。つまり、ここにいるのは、おそらく誰にもこの言葉を託すことができなかった人なんだ。 ごめんなさい。UFOがたくさん目撃された1973年のことだ。 (0:20:12)

当時、私はフロリダにいた。結婚している女性と若い女性がいて、彼女は軍人と結婚していた。彼女の家はジャクソンビル海軍航空基地のすぐ近くにあった。同じ頃、2晩続けて、円盤型の物体が頭上を飛んでいるのを見たと彼女は言った。 (0:20:42)

それはジャクソンビルの新聞に簡単なメモとして掲載され、私の友人であるラモーナ・クラークは、研究者であり体験者であり、ジョン・キールにもよく手紙を書いていました。 (0:20:48)


私たちはその女の子を訪ね、彼女は自分の目撃談を話した。僕はそれを全部書き留めたんだ。それからラモーナが言ったんだ。「今まで、他に何か変わった体験をしたことは? 何か変わったことは?いや、特にない。 でもある時、変な電話がかかってきたんだ。 (0:21:19)

友達からだったんだけど、その声が数ヶ月前に亡くなった知り合いにそっくりだったの。そして私を訪ねて来たいと言うのです。私は泣き出して、彼にノーと言ったの。そして突然、彼女は別の経験を思い出したんだ。彼女は降霊会みたいなものに参加したことがあったんだけど、それは幻影のようなものが現れたの。 (0:21:37)

それから、墓場にいたら鳥がついてきたとか、そういうこともあった。でも、とにかく重要なのは、彼女は普段はこのことについて深く考えないのに、その質問をされただけで、私たちはUFOについて彼女と話すためにそこにいたということです。そしてこのことが、他のすべての話を呼び起こした。 (0:22:02)

そしてジョイス・キールが発見したのは、そう、このような話を追跡調査してみると、このような人たちは、ただ見たり、このようなたった一つの体験をしたりするだけでなく、もっとたくさんのことを体験していることがわかるかもしれない、ということでした。空飛ぶ円盤が家の上空を飛んだというような、たった一つの体験談を追いかけに行っただけで、翌日、庭にビッグフットがいた、と言われても、わざわざ尋ねたり、ビッグフットがいたかもしれない、と調べたりしなかった調査員が、何年もの間、どれだけいたことか。 (0:22:33)

まあ、そのために来たわけじゃない。(0:22:33)あのね、それはね。まあ、そうなんだけど、いわゆる超常現象的な体験をしたことがある人なら、そのことを話したくなるものなんだ。彼らは他の質問に対してもオープンかもしれない。 私が不思議に思うのは、質問されなかった人たちです。 そうだね。その通りだ。 (0:22:56)

フロリダ州マイアミに住むアルバート・ロサレスという人物を知っている。彼は世界中の様々な出版物から何千ものレポートを集めている。彼はFacebookをやっている。彼はFacebookをやっていて、私たちは話していて、あなたが収集した着陸や存在などのセンセーショナルなケースについて、私はこう言いました。 (0:23:44)

なぜなら、繰り返しになるが、実際にその人たちに会ってみると、そこには1つ以上のストーリーがあるという法則があるからだ。一生分の体験がある可能性があるんだ。ワシントンでUFO公聴会が開かれている。それはいいことだと思うんだけど、でも、彼らは、ある特定の視点からこの事件を見ていて、ポイント・プレザントやスキンウォーカー・ランチのような出来事は、彼らの見るべきもののリストには入っていないんだ。 (0:24:22)

。 (0:24:37)


政府や軍の人たちの立場に立ってみると、その人たちの中には、どれだけ多様で、驚くほど異様なことが起きているのかがわかる人もいるかもしれない。そして、半世紀以上にわたって否定され続けてきたという事実に照らして、どこから、どこから、全部が全部明らかになる危険を冒さずに開示すればいいのか。否定が長引けば長引くほど、どのようなことも表に出にくくなる。So, you know, I'm, I'm not, I'm not saying that, that, you know, I'm not letting these people off the hook as it were. (0:25:32)

ただ、仮に彼らが公表したがっていたとしても、この時点で、多くのリンゴの荷台をひっくり返さずに、どうやって公表できるんだろう? そうだね。でも、政府は現実を管理するのが仕事なんだ。それが政府の本質なんだ。 だから、これは解決不可能な問題のように思える。 (0:25:59)

分からない。私はただこのことについて吐き出しているだけです。どうなるんだろう。どこまで開示されるのか、蓋をすることができたのか、とかね。つまり、このようなことが起こるのは、たいてい10年に一度、レスリー・ケインの本のようなことが起こるんだ。そして、その世代全体が、ああ、UFOだ、と言う。そしてまた10年間、地下に潜るんだ。 (0:26:30)

そしてまた別の、何かが起こって、別の世代が、ああ、UFOだ。だから、私は... そして、真実が明らかにされようとしているという噂があるんだ。 そうなんだ。そして、このようなケース、つまり、軍人がこのような体験をすることは、最初から続いているんだ。もちろんだ。新しいことではないんだ。それは... 40年代から50年代までは、すべて公になっていました。 (0:27:02)

本当に、何の不思議もなかった。私は、1940年代後半にニュージャージーで育ったのですが、毎晩、ニューヨークからのラジオで、フランク・エドワーズというニュース解説者の話を聞いていたのを思い出します。彼はUFOの目撃や着陸の報告ばかりしていた。大したことじゃないんだ。 (0:27:27)

、つまり、それは、それは、それは、それは、それは、それは、しかし、これは、これは、幕が下りる前です。そしてこれは、市民的な議論のための適切なテーマだと考えられていたんだ。私はある時、フォート・ディックス軍事基地の近くで目撃され、着陸したと報告されたのを覚えている。 (0:27:47)

私はまだ子供だった。だからこの報告を聞いたんだ。そして私の最初の反応は、ああ、仲間が戻ってくるんだ、というものでした。それはどこから来たんだ?って。 (0:28:03)


You know, so, you know, our, our, our people like us who are, who are fascinated with these things, are we from somewhere else in some other incarnation? わからないわ。 そうだね。アリゾナにいるホピ・インディアンは、カチナが他の惑星、他の世界から来たと信じていて、空飛ぶ円盤を運転しているんだ。 (0:28:33)

70年代、71年頃に目撃談があったのを覚えています。そうだ。そうだ。 先祖にホピ・インディアンがいるのか? いい質問だね。ホピ族については知らないけど、アリゾナに2つの場所があるんだ。アリゾナ州にはホピ族が住んでいる場所が2つあるんだ。私はその両方を訪れました。 (0:28:59)

そして僕はそこには行けない。離れなければならない。私はこれを苦労して発見した。友人とそのうちの1人を訪ねたんだ。そしたら突然、なんだかわからないけど、身の危険を感じるような感覚に襲われたんだ。ただ不快で、ほとんど痛みのような感覚だった。 そして、そこから少し離れると、すぐに元気になったんだ。 (0:29:24)

それから約3年後、私はアリゾナの同じ地域、最初の場所から30マイルほど南に行ったところにいました。そして同じような、とても似たような経験をした。私はそこから離れなければならなかった。車を走らせていると、当時サンフランシスコのベイエリアにいたガールフレンドから電話がかかってきた。 (0:29:51)

僕は一人で旅をしていた。彼女は家にいた。彼女は私に電話してきて、ダン、大丈夫? と言った。彼女は、あなたがとても危険な状態にあるような気がしたの、と言った。彼女は霊感が強かったんだ。それはもう知っていた。でも、私が危険にさらされているという感覚を持っていたから、彼女がそれを感じ取ったとしても驚かなかった。 (0:30:11)

ネイティブ・アメリカンとしての前世で、つらい最期を遂げたとか?わからないけど、その文化に共感しているんだ。セドナの近くじゃなかった? セドナから遠くはなかった。最初の事件はモンテズマの井戸と呼ばれる場所で起きた。 (0:30:39)

そこは大きなところで、フェニックスから北上してくる南北のフリーウェイを降りたところにあります。I-25ではない。主要な州間高速道路のひとつだ。モンテズマの井戸は巨大な陥没穴のようなもので、直径100フィートくらい、深さ50フィートくらい。 壁には崖の住居がある。実際に降りることができる階段もある。 そしてネイティブ・アメリカンの焚き火台などの名残がある。 (0:31:05)

それが、私がこの陥没穴に落ちた最初の例で、外に出なきゃという気持ちになった。一緒にいた友人も同じ感覚を持っていた。 (0:31:16)


2つ目の場所は、アルコサンティというコミュニティをご存知ですか? イタリアの建築家、パオロ・ソレリによって作られた、ニューエイジ的なコミュニティです。コミューンのようなものです。高速道路のすぐそばで、セドナ方面とプレスコット方面に分岐している。そのあたりです。 (0:31:54)

コミュニティの後ろには渓谷がある。その渓谷の奥に、私が「逃げなきゃ」と思った場所があるんです。興味深いことに、そこも地下にあるんだ。セドナにいたとき、普通では考えられないような不穏な体験をした人が何人かいたんだ。 セドナの水晶が彼らに影響を与えたんだと思う。 (0:32:24)

興味深いことに、私はフランク・ウォーターズの本、Book of the Hopiを読みました。ジョン・キールが読むべきだと言ったのを覚えていますが、ホピ族について、そして長老たち、シャーマンが水晶を使って人々を見たり、チャクラを見たりして、一種の健康状態を読み取るということについて話していました。 (0:32:57)

そして彼らは、東洋の仏教の研究と同じように、クラウンチャクラ、第三の目、ハートなど、本当に多くのサイキックセンターを特定した。 小さなお客さんが来たよ。 名前はヨーヨー。なんて可愛い子なんだ。なんて可愛い子なの。 いつもここに迷い込んでくるんだ。 (0:33:32)

妻がヨーヨーを別の部屋に連れ戻しに来たんだ。でも、とにかく、僕はただ、彼らがUFOとかそういうものに共感しているのが面白いと思ったんだ。 ネイティブ・アメリカンには、異文化の話もあるんだ。興味深い。他国を旅行していた心理学者が、人類学者が見落としているのは、異なる文化圏の人々がUFOについて報告し、UFOとのつながりを感じているという事実だと言っていたのを覚えています。でもとにかく。 (0:34:11)

まあ、それは大変なことだ。学界との友好関係を保ちたければ、UFOの話はしないことだ。そうだね。私たちは啓蒙された文明であると主張している。 タブーがある そうだね。 とにかく、キールに関するこの本を書こうとしていたときに、あなたと知り合うことができて本当に幸運でした。ナンシー・タルバートが、あなたとオランダの紳士のビデオをアップしていたんです。ミステリーサークルが現れる場所を予言するこの若い霊媒師が、彼の珍しい写真をすべて手に入れられるように、あなたはあらゆる安全策を講じていました。 (0:35:29)

そして彼はナンシーにもそうして、彼女は亡くなった兄の写真を持っていた。私は彼女に、悪魔の証明をするつもりで、この写真を手に入れることはできなかったのかと尋ねたことを覚えている。そしたら彼女は最初、僕に怒ったんだ。私なら、そのようなことにならないようにする方法を知っていると思わない?私はただ聞いているだけです。 (0:35:49)

私の映画『コーリング・アース』にも出てくるロバート・ヴァンデンブルックのことですね。ええ、彼の作品の最も明白な側面のひとつは、映像の中で起こる歪みだと思います。 (0:36:08)


ひとつの映像の中に、とても自然な映像の一部と、技術的に説明できない歪みがある。このようなことをフォトショップで実現するのは非常に難しい。写真加工やイラストレーションをやったことがある人ならすぐにわかると思いますが、カメラで撮って、パチリ。 (0:36:49)

これらの画像に存在する繊細さとディテールを再現するには、何時間も、あるいは何日もかかるでしょう。そして時には、同じ写真に自然な効果と歪み効果を組み合わせることもあります。私の映画にもそのようなものがあります。 ロバートには、どんなトリックも使わないように細心の注意を払った。 (0:37:17)

そして彼はまた、フィルムから省いたのですが、ある種のチャネリングを私のためにしてくれました。私が頼んだわけではないのですが、私がほとんど一緒に過ごしたことのない、よく知りもしない姪っ子について言及したりしました。 (0:37:41)

そして彼は、まず最初に彼女の名前を聞き、それから、そうだ、もうすぐ彼女のことがもっとわかるよ、と言った。そして実際、そうなった。他にもこんなことがありました。私は1週間という短い期間でしたが、とても感銘を受けました。彼は、彼の周りで起こっているこれらの現象の背後には、実はこのようなETがいるのだと主張している。 (0:38:08)

そして彼はテレポートしたなどと主張している。私はその場にいなかったので、どちらとも言えない。ただ言えることは、私が個人的に設定した安全措置の範囲内で、彼は確かに素晴らしいパフォーマンスを見せ、私のドキュメンタリーでご覧いただけるような写真を撮ったということです。もし映画を見たい人がいれば、短いリンクがあります。 (0:38:41)

B-I-T-dot-L-Y-slash-callearthです。一言で言うと、C-A-L-L-E-A-R-T-H。B-I-T-dot-L-Y-slash-callearthです。B-I-T-dot-L-Y-slash-callearth-previewには5分間の予告編もある。そこで少し味わうことができる。しかし、この映画は1時間半もあり、その中には驚くべき内容が含まれている。視聴者がこの映画を楽しんでくれることを願っている。 ええ、そうなると思います。 (0:39:18)

私がナンシーと初期に連絡を取ったとき、彼女はこの若い霊媒に初めて会ったときのことを話していました。彼が本当に有名になる前に、彼女は主にミステリーサークルに焦点を当てて調査していました。彼女はその家の2階にいたと思う。彼女の寝室から畑が見えて、明るい光が降りてきたと彼女は言った。 (0:39:45)

、彼女はとても驚いて階下に駆け下り、外を見たそうです。その光線がまだそこにあったかどうかは覚えていませんが、翌日、起きて外に出てみると、彼女が光線を見た場所の地面にサークルがあったそうです。彼女がそのような経験をしたことに、私はいつも感動していました。 (0:40:09)

そして、彼女はそのような生き物の写真をいくつか見せてくれた。それから、私の記憶では、ほとんど漫画のキャラクターみたいなものもあったわ。ナンシーと、この若い男の母親が家に座っていて、奇妙な漫画のキャラクターのようなものが写っているんだ。それが写真の中に現れるんだ。ロバートが撮った写真の中で最も印象的だったのは、ナンシーがオランダのロバートが住んでいる場所の近くの空き地の写真を何枚も撮ったんだ。その写真が出来上がった時、それぞれの写真に彼女の亡き兄の姿が写っていたんだ。 (0:41:02)

少なくとも12枚はあって、それぞれ微妙に違っていた。彼女の兄の表現は抽象的でした。とても不思議な尖った耳が付いていた。私の記憶が正しければ、彼女は、兄が2人で楽しんでいる特定の曲を演奏してほしいという印象を受けたようです。 (0:41:30)

そして、彼女がその音楽を演奏した後、次に撮られた写真では、耳は普通の大きさになっていた。少し話が間違っているかもしれませんが、そんな感じです。ナンシーは素晴らしい仕事をした。残念なことに、彼女は数年前に脳卒中で倒れた。そして現役を退いた。とても痛ましいことです。 (0:41:49)


でも彼女はミステリーサークルの分野全般で、そしてロバートとも、とても素晴らしい仕事をしました。彼女を通じて、私がロバートを訪ねる手配をしてくれたんです。 ええ、最初にモックマンの予言であなたの名前を思い出して、そのビデオを見て彼女に手紙を書いたんです。 (0:42:14)

で、キールの友達ってこの人?って言ったら、彼女は、全然わからないけど、これが彼のメールよ、って。そうやって発展したんだ。 私たちはかなり前につながっていたんですね?ええ。もう数年になるね。でも、それが嫌だったんだ。座ったんだ。 ヴァージニア州のヴァージニアビーチで開催されたUFO会議で、研究啓蒙協会で2人とも講演をしたんだ。彼女と一緒に座って、彼女や友人たちと彼女のさまざまな経験について話したんだ。 (0:43:01)

すごいことだよ。ジェフリー・ミシュラブとのエピソードを見ていて、私もそう思いました。ジョン・キールに関する私の本についてインタビューした時、彼は私にこう言ったんだ。彼はジョーとキールのアパートで会った話を聞きたがったんだ。それで私は、あなたが私に話したような話をしたんだ。 それから彼は、何十年も、たしか30何年も前からあなたを知っていて、あなたがとても信頼できる人だといつも知っていた、と言ったんだ。それはまさに驚くべき説明でした。 (0:43:35)

そして、インタビューでは、あなたが超心理学の学会で話したとき、彼らはその種の話を聞きたがらない傾向がありましたが、あなたは霊媒の友人がいるサイトも持っていたと聞きました。 ええ、興味深い経験でした。北カリフォルニアで開催された超心理学の学会で、ノーティックサイエンス研究所が主催する『コーリング・アース』という映画を発表したんだ。そこで私は、超心理学は学術界に受け入れられるように最善を尽くしているのだということを痛感したんだ。 (0:44:26)

研究室で正式な実験ができないなら、彼らはそれを知りたがらない。個人としては興味があっても、組織としては非常に慎重で、できるだけ学術的に適切でなければならない。とにかく、私は自分の映画を上映し、その後質疑応答を行った。 (0:44:54)

そしてQ&Aの中で、私はこの2つのメディアについて触れました。 彼らはNASAのスペースシャトル、チャレンジャーとコロンビアの乗組員をチャネリングしたことで有名です。チャレンジャー号の最初のケースでは、亡くなった乗組員の中で最初にチャネリングしてくれたのは先生だった。彼女は自分の名前を思い浮かべようとしていた。 (0:45:38)

クリスタ・マコーリフ。彼女が最初に通った。そして私は、彼女が同時に何人もの霊媒に通じていたことも知った。彼女は明らかにショックを受け、取り乱し、自分が死んだことを悟り、主に故郷の子供たちや生徒たちのことを心配していました。そして彼女は、私が一緒に働いている二人の友人、ジーンとレジーナにすぐに伝わりました。 (0:46:07)

そしてそのうちの一人は、私が超心理学協会でこのプレゼンをしていたとき、たまたまその場にいた。そして私のプレゼンテーションの後、彼女は戻ってきて私に話しかけ、そうだ、クリスタ・マコーリフも私のところに来たんだ、と言った。彼女の感情があまりに激しかったので、私は彼女を追い払わなければなりませんでした。私はそれに対処できなかった。それはそれで、残念なことに、興味深いことだった。いずれにせよ、クリスタは私の友人を含め、他の霊媒に接触してきました。 (0:46:36)

私のところに来たこの女性は、自分自身が亡くなってから、私の霊媒チームを通して私と連絡を取り合っています。そう、この二人はとても素晴らしい女性なのだ。私たちが作ったウェブサイトはコズミック・ヴォイス・ネットワークと呼ばれ、リンクはcosmicvoices.networkです。ドット・ネットではなく、ドット・ネットワークです。cosmicvoices.networkです。このページにはメッセージが掲載されており、この霊媒チームを通して届いた何十ものメッセージが掲載されています。 (0:47:23)

そのうちの一人、ジーン・ラブはロサンゼルスに住んでいて、彼女自身クラシック歌手の訓練を受けている。 (0:47:30)


彼女は芸術家や俳優などに親近感を持っています。だからハリウッドのコミュニティーの人たちは、よく彼女にコンタクトを取るんだ。つまり、彼女は向こうのコミュニティではよく知られているようで、彼らが逝去した直後に彼女に連絡することがよくあるのです。こうした連絡の多くは、私たちのウェブサイトに掲載されています。 (0:47:55)

メッセージの欄が二つある。ひとつは知っている名前、もうひとつは知らない名前だ。その中にはとても興味深く、興味深いメッセージもある。ひとつは、9.11のときにニューヨーク市の消防隊長だった男性からのもので、彼はその日、部下たちとともに殺された。彼のメッセージはとても素晴らしい。 このような死後の世界でのコミュニケーションに興味がある人は、ぜひ見てみてください。 (0:48:36)

その体験には、肉体の生活と同じくらい多様性があるからね。とにかく、あまり多くは語りませんが、視聴者の皆さんにはぜひこのサイトをチェックすることをお勧めします。aboutをクリックすると、私たち参加者の経歴を見ることもできます。ええ、とても興味深いです。 あなたの新著『死後の世界の新しい科学』はアマゾンで購入できます。その本に書かれていることについては、すでにいくつも触れたと思います。 (0:49:13)

でも、この本で紹介されていることについて、リスナーに伝えたい概要のようなものはありますか?今お話ししたような、霊媒についてや、超常現象としてではなく、自然現象としての霊媒をどのように見るかについて書かれていると思います。超常現象や超常現象と決めつける傾向があるということです。 (0:50:00)

そして、私たちが恣意的に超自然的なものにレッテルを貼るとき、私たちは自然の限界を決めつけようとしている。私たちは自然の限界を知っているようなものだ。 申し訳ないが、そう言えるほど私たちは知らないんだ。私から見れば、すべては自然だ。つまり、奇妙でも不気味でもないんだ。大いなる現実という意味で、これらのプロセスに慣れ親しんでしまえば、すべてがごく自然なことなんだ。 (0:50:25)

そして、私たちがそれを自然なことだと考えれば考えるほど、こうした経験をよりポジティブな形で受け入れることができるようになると思う。そうすれば、ベールを越えたコミュニケーションも心地よくできるようになる。 私が知る限り、それは自然なプロセスであり、私たちは文化的、心理的にそのプロセスから切り離されているだけなのです。 (0:50:53)

このようなことが神秘的であったり、奇妙であったりしなければならない理由は本来ないのです。私の本の中でおそらく最も長い章のひとつは、言語についてであり、言語が現実の感覚にどのような影響を及ぼしがちなのか、そしてどのように言語を少し変えるだけで、物事を新しい方法で見ることができるようになるのかについてである。とても簡単な例を挙げると、英語ではsomebody、nobody、everybodyといった単語を使う。そして、これらの言葉が繰り返されるたびに、私たちは自分の身体以外の何者でもないという考えを強めていないだろうか?somebody、everybodyというのは、つまり、人を箱の中に入れてしまうということなんだ。もし私たちが、誰か、みんなと言うなら、私たちは、肉体そのものではなく、肉体に宿る魂について話していることになる。 (0:51:45)

このように、私たちの思考や知覚に影響を与える、言葉のちょっとしたトリックがあります。もうひとつは、この章では言葉を使った楽しみがたくさんあるのですが、そのひとつが客観的現実と呼ぶ言葉です。では、客観的現実というものは存在するのでしょうか?私たちはそれを唯物論的な現実観と同一視しがちで、「すべては単なる物質だ」と考える。 (0:52:26)

物質であり、エネルギーであり、空間であり、時間である。しかし、唯物論の枠組みはすべて物質に焦点を当てがちだ。物質がすべて固体であるかのようにね。そうだ。液体や気体のことは忘れてしまう。だから心理学的に、私たちは現実の最も死んだ側面に焦点を当てている、と言えるかもしれない。 (0:52:50)

現実の最もエネルギッシュでない側面、それは固体の物質と言えるでしょう。そうですね。すみません、どうぞ。ジョセフ・チルトン・ピアースが何十年も前に書いた『宇宙時代の亀裂』という本を思い出したんだ。 (0:53:24)

そして、アボリジニの文化や子どもたちについて、そして、子どもたちは実はとてもサイキックであることが多いのに、私たちはその能力を子どもたちから引き出してしまうことについて話していました。ジョン・ニールも、聖母マリアの出現にまつわるさまざまな事例や、その多くに子供たちが関わっていることについて触れていたのを覚えています。 (0:53:56)

そして彼は、子どもは心霊的なものに敏感であることが多いが、大人になるにつれてそれは条件付けされてしまう、と感じていた。 (0:54:03)


ええ、それはある種自然なことです。輪廻転生の記憶に関する最も優れた研究に従えば、ほとんどの過去世は、通常7歳以下の子供が記憶していることがわかります。そして6、7歳になって精神的な能力が発達し始めると、その記憶は消えていく傾向がある。 つまり、これは問題なのです。特に子供たちが何を報告しているのかを認識できないときに、私たちは直面する問題なのです。 (0:54:46)

子供たちが成長する過程で、自分の体験が認められないということは、子供たちに感情的にどんな影響を与えるのでしょうか? 私の本で紹介したジェームス・ライニンガーの生まれ変わりのケースは、皆さんもよくご存知だと思いますが、生まれ変わりの現代的なケースとして、最もよく研究されたケースの一つです。この少年はカリフォルニア北部で生まれた。両親は仕事のために南部の州に引っ越した。 (0:55:24)

言葉が話せるようになる前から、彼は悪夢にうなされ、空戦の絵を描いていた。そして長い話になるが、彼は第二次世界大戦でアメリカの戦闘機パイロットとして硫黄島近くの日本海で撃墜された自分の死を覚えていたことがわかった。そして彼が話せるようになると、父親は彼を航空博物館に連れて行き、若きジェームズは特定の飛行機、コルセア、アメリカの戦闘機を識別することができた。そして父親にこの特定の飛行機の特徴や欠点を話し、その飛行機に乗ったことがあると主張した。 (0:56:11)

そこで彼の両親はオンラインの軍事データベースで調べ始め、ジェームズが本当に自分の言っていることを知っていることがわかった。ジェームズは空母という船の名前を覚えていた。彼はナトマと言った。それで父親がオンラインで海軍のデータベースを見て、当時日本海に駐留していたナトマ・ベイという名前の空母があることを発見したんだ。 (0:56:40)

手短に言えば、ジェームス(最初のジェームスの名前もジェームス)が撃墜されるのを目撃した彼の飛行隊の生き残りを探し出したのだ。 彼らはジェームスをその空母の生き残りの乗組員の同窓会に連れて行き、ジェームスは彼らの多くに見覚えがあった。 うわあ。みんな老けて見えたから、悲しくなったんだ」。 彼らはまた、オリジナルのジェームスの妹、パイロットを探し出すことができ、若いジェームスが家族について話していたことをすべて確認した。 (0:57:29)

家族に関する多くの詳細。これは非常によく調査されたものです。ヴァージニア大学医学部のジム・タッカーは、この件について大規模な研究プロジェクトを行い、論文を書き上げました。私の本にも脚注があります。そして、輪廻転生という問題全体に釘を刺したんだ。私たちがこのことを見落としていたとは驚きだ。イアン・スティーヴンソンも、生前はヴァージニア大学とつながりがあり、何百という輪廻転生の報告を調査しました。その文化圏で研究をするのは明らかに簡単だ。 (0:58:19)

それを否定する人もいる。ええ、もちろん、そういう人たちはそういうことを信じていますよ。 (0:58:24)


しかし、彼の研究は実に非の打ち所がなく、徹底していた。だから懐疑論者は、実際に調査することなく、一般論に基づいて物事を否定するのが好きなんだ。しかし、それは科学ではありません。この分野では、見るべきところを知っていれば、驚くべき科学が応用されてきた。 私の本には、そのような分野のいくつかが書かれている。そのうちのひとつが、器械を使ったトランスコミュニケーションで、エレクトロニクスを使った向こう側からのコミュニケーションである。50年代といえば、テープレコーダーが初めて消費者向けのアイテムになった頃だ。 (0:59:16)

そして時折、録音テープからあるはずのない声が聞こえることがあった。当初は、機械がラジオ局を拾ったとか、そういうことも否定されていました。アメリカではこのようなことはほとんどなかった。しかしヨーロッパでは、多くの研究者や物理学者までもがこの研究に参加し、素晴らしい業績を残したのです。 (0:59:40)

フリードリッヒ・ヨルゲンセンはスウェーデンの芸術家であり映画監督で、当時はよく知られていた。ある夜、彼はテープレコーダーを持ってドキュメンタリーのために夜鳥の鳴き声を録音していた。 そしてテープを再生すると、鳥の鳴き声と鳥の鳴き声の間に、夜鳥の鳴き声について語り合うかすかな声が聞こえてきた。 これはまったくの偶然である。 (1:00:17)

それから間もなく、亡くなった母親が自分を幼い頃のニックネームであるフリーデルで呼ぶ声を聞いた。その時、彼は両手を上げて、科学的に調査する必要があると言ったんだ。 だから、彼が亡くなるまでに、何百という声を録音した。彼の研究は、ラトビアの研究者、コンスタンチン・ラドフの研究に引き継がれた。 (1:00:42)

1974年に亡くなったとき、彼は6万から7万もの声を録音していました。彼は実際に、彼の質問に答えるこれらの声のレコードを出した。 そしてラドフとユルゲンセン自身が、同僚たちの向こう側からのコミュニケーションの実験にゲストとして登場するようになった。これはすべて、私の映画『コーリング・アース』に記録されている。この映画は、私たちが持っていたすべての資料で5時間はあったのだが、1時間半で切ったんだ。 (1:01:25)

でもね、これらの経験はすべて同じ方向を向いているんだ。そして私にとって、一番肝心なのは、一番肝心なのは、ベールとは何なのかということだ。 私たちは現世と死後の世界の間のベールについて話している。私の考えでは、そのベールとは私たちの肉体的な感覚であり、それは現実の非常に狭い一片に同調しているだけなのだ。 (1:01:52)

私たちの目は特定の周波数の光しか認識できない。私たちの耳は、特定の周波数の音しか感知できない。 私たちの肉体の触覚は、非常に限られた数の現象しか認識できません。 だから、私たちが何世紀にもわたって開発してきた科学機器によって、五感の狭い窓の向こう側を見ることができるようになったのです。 (1:02:22)

私たちの感覚を広げたわけではないが、私たちに重要なメッセージを与えてくれた。 (1:02:32)


そして、人々は尋ねる。大いなる現実はどこにあるのか?天国のどこかにあるのか?その質問に答えるとき、僕はこう訊ねるんだ、チャンネル4はどこだ?それともチャンネル5?私たちは、ワイヤレス通信、ラジオ、テレビといった電磁波の海の中を泳いでいる。私たちが何か共鳴できるものを持たない限り、それらは存在しないのだ。 (1:03:09)

私たちが向こう側と交信するとき、いわば、私たちの意識がグリップを解いて、より幅広い周波数に同調できるようになるのだと思います。一元論と二元論という、哲学における古典的な問題についてはよくご存知でしょう。心と物質は同じものなのか?両者はまったく別の現象なのか?さて、この見解はその疑問を解決してくれる。 (1:03:56)

もはやどちらか一方ではない。物質とは心の低周波の現れにすぎないのかもしれない。これは哲学者が「下向きの因果関係」と呼ぶものだ。 そしてそれは、粗雑な創造論や聖書的創造論と混同されている。そうではない。 意識は創造的であり、私たち自身の物理的な平面を含め、いくつものレベルの現実を生み出すことができるという考え方です。 (1:04:25)

唯物論的科学は上向きの因果関係を信じている。小さな粒子を見つければ見つけるほど、現実に近づくと信じている。 つまり、エネルギー以外の何物でもないこの小さな粒子が、どういうわけか、宇宙とその中にあるすべてのものと呼ぶ、この壮大な創造的行為に関与しているのだ。 (1:04:57)

そしてそれは、より小さな、つまり細部に全体の責任があることを前提としている。そしてそれは、十分な数のレンガを組み合わせれば、レンガが美しく構造的に洗練された建物を設計できると信じているようなものだ。 でも、そうはいかないんだ。レンガには本来、知性や創造性といった資質はないんだ。 (1:05:22)

そして私の意見では、それは粒子と同じで、最小の粒子をより小さな粒子に粉砕して、それらが何でできているのかを突き止めようとすることに莫大な投資がなされている。 そして、私の本の中で引用している面白い詩を思い出す。大きなノミの背中には小さなノミがいて噛みつき、小さなノミの背中には小さなノミがいる。 (1:05:56)

アーメン。では、どこで立ち止まるのか?助詞のどこに神がいるのか?私にはわからない。私の追求ではない。しかし、多くの物理学者はその方向を見ているようだ。私はそうは思いません。 そうだね。あなたにとって理にかなっていることは何ですか? 量子物理学、非局所的な現実、2つの光子粒子が波であったり粒子であったりするのは知っている。つまり... これは正しい方向への一歩だと思う。唯物論的なパラダイムを打ち破るものだ。 (1:06:50)

ああ、これは何かおかしなことがあることを示している。通常の科学的なパラダイムでいけば、実に奇妙なことだ。そしてまた、あなたが指摘したように、ハイレンジは実際には正常なのかもしれない。私たちはそういう見方をしていないだけなのです。でも、とにかく... もし物理的な現実が完全に機械論的であると考えるなら、つまりそれが現在のパラダイムであるなら、目新しさや想像力といったものをどう説明するのでしょうか。 (1:07:30)

そして、自然界で私たちが目にする、相互作用するもの、システムが互いに作用し合うもの。例えば、休暇中に迷子になったペットが、飼い主の元へ戻るために100マイル、200マイル移動する。どうやってそんなことができるんだろう? (1:07:54)


そうだね。鳥はどうやって移動するの? そうだ。でも、コンパスだけでは移動できない。地図も必要だ。 でも、コンパスだけではナビゲートできない。 (1:08:25)

そう。考えることがたくさんあって、ほとんどの人は、考えることが多すぎるんだ。 でも、考えなければならない分野なんだ。私はそれが魅力的だと思う。でも、それを脇に置いておきたい人もたくさんいる。最近、ある10代の若者が私にこう言ったんだ、「ブラッド、幽霊は存在しないって証明されたんだ」って。誰が証明したんだ? (1:08:55)

そう、自分で判断する代わりに、誰かが言ったことに耳を傾けるんだ。 でも、とにかく。 ああ、そんなことを読んだ気がする。skepticalaboutskeptics.orgというウェブサイトはご存知ですか? いいえ。 見てみて。きっと気に入ると思うよ。私の古いエッセイのひとつがそこにある。Zen and the Art of Debunkery(禅と論破の技術)』というタイトルなんだ。非合理的な懐疑論者のための手引書のようなものだ。それを書くのはとても楽しかった。 (1:09:35)

リスナーの皆さんもチェックしてみてください。あなたの本やビデオ、ドキュメンタリーと同様にね。さて、1時間以上も時間を割いてしまいましたね。ようやくこうして顔を合わせて話ができてうれしいよ。そして、これらのアイデアやストーリーのいくつかを見直すことができた。とても説得力がある。 あなたの本はまだ読んでいないんですが、これから読みたいと思います。 (1:10:08)

ありがとう。楽しんでいただけたなら幸いです。何か質問があれば言ってください。また、いつかお話しましょう。 ありがとう。ありがとう。毎月書評を書くことにしているんだ。とにかく、ありがとうございました。(1:10:41)わかりました。 (1:10:41)

わかりました。ブレットをよろしく あなたもね ダン ありがとう バイバイ (1:10:41)

▼文字起こし 原文 展開

Brent Rains for Alternate Perceptions Online Magazine. It's Tuesday evening, September 5th, 2023. It's a little after eight o'clock my time, just a lot after six. My guest, Daniel Drazen, out in San Francisco. It's Drazen. Drazen? Drazen. Nobody gets it right the first time. It's fine. Sorry about that. No problem. So anyway, Dan, I wrote a book back in 2000, it came out in 2019, Johnny Keel, The Man, The Myths, The Ongoing Mysteries. And I just happened to connect with you, thanks to Nancy Talbert, before I wrote the book, which was a real blessing because there are very few people who could have told me about being in Point Pleasant back in 1967 and what was going on from their perspective and been a part of that whole scene there. (0:01:03)

And of course, you just come out with a book, you know, on paranormal events, A New Science of the Afterlife, Spacetime, and The Consciousness Code. And you previously, as a documentary producer for many years, also with your interest in paranormal, Calling Earth, I think came out in 2017. And with Tom Coleman, you produced Skoll, The Afterlife Experiments, with a group of mediums over in England, Skoll, England. And that was quite an extraordinary thing there. (0:01:40)

So there's so many areas to cover, but I thought the best thing to do would be to discuss about meeting John Keel and the things that happened there. And we can, you know, that was all paranormal, too. And I know that you in, I guess, early 1967, you and a young lady had seen a UFO in New York over, I think, the Hudson River at the time. And so then someone told you John Keel was doing a talk. Would you like to attend? (0:02:13)

Right. And the rest was history, as they say. Yeah, we were up, there's a wonderful medieval museum on the Hudson in Upper Manhattan. And my friend and I were up there one day and just happened to be looking across the Hudson River at the Palisades in New Jersey, these sheer cliffs on the other side of the river. (0:02:45)

And I had been a student pilot at the time. And so when I noticed this object that was kind of passing from south to north over the river, and it immediately changed direction and moved the other way without slowing down or looping around, it caught my attention. This is obviously no ordinary aircraft. So I was puzzled by this. I had been interested in the UFO question for many years. (0:03:15)

But this was, I think, my first actual sighting of some an aerial object I couldn't explain. Anyway, I mentioned it to a friend who told me that John was having a doing a presentation in New York. So I went and attended it and met him afterwards, and we hit it off immediately. He then invited me to accompany him on a trip to Point Pleasant, West Virginia, which was Mothman Central at the time. (0:03:43)

And I think I took a total of four trips there, three of them with him and one with a man who was the science editor of a TV production unit in New York, who became very interested in what was going on in Point Pleasant. And, you know, we had proposed doing a documentary about it, which eventually kind of it was mysteriously canned at the last moment. (0:04:14)

That's a whole other story. But anyway, I did I did spend quite a bit of time in Point Pleasant, had some interesting experiences, acquired a great respect for John as a researcher. And he was very thorough. He didn't jump to conclusions. He was always very curious. And, you know, he had his own particular viewpoint and his own biases, I suppose, but he never took them terribly seriously and was always willing to open his mind when new experiences or new evidence showed up. (0:04:55)

So we became quite good friends. And... OK, well, do you have any other questions? I've kind of gotten ahead of myself here. (0:05:07)


Go ahead. That's quite, quite interesting. The, you know, the I know that you had the last time when you went down there, you were a science guy from the television station out of New York City who was they were going to do a documentary. They seemed very interested. And I understand toward the last minute, the word came that it was that it was not going to happen. (0:05:42)

They pulled the project, which seemed really sad, because I can just imagine because you got to talk and meet with a number of quite a number of the witnesses, I think, in Point Pleasant, even had some sightings yourself while there. And, you know, this question years later, there's all kinds of things back and forth. And if only, you know, there had been a documentary back then in 1967, where we could actually see and hear the people on video telling their stories, you know, what a great contribution that would have been. (0:06:14)

I was disappointed, but I was also relieved at the same time, because it was such an overwhelming experience. And I don't think I was personally ready for the notoriety that might have accompanied that, had it had it been done. The science editor who visited Point Pleasant with me was really keen to do this. But I think that, you know, without getting conspiratorial about it, I think the rest of the outfit just considered it to be a little, you know, a step too far at the time. (0:06:52)

And, you know, I'll never know, of course, but, you know, it was what it was. And there were some documentaries done after the fact. A couple of TV documentaries, I actually participated in one, was interviewed for it. And of course, there, you know, the books and so on. And the feature movie, which hardly did justice to the story, as I think you probably agree, it was, to me, it was kind of a teaser. (0:07:17)

You never really saw the Mothman, the UFOs were really not featured. It was basically an excuse to hang a love story on it. But yeah, so that's, you know, it was what it was. I think you know that about this experience I had meeting John's friend, Joe. Right, yeah, you had told me about that. And you even gave me a copy of the letter. (0:07:49)

Oh, right. Of the letter you got from John Keel announcing that he had spoken with Joe's wife. And she informing him that Joe had died in July of 1965. And he was in Keel's apartment. You met him in December 15th, 1967. And so there was a problem there. Right, it was, this was one of the most, I think, interesting days of my life. (0:08:20)

And I think of John's as well. This was the date that on our previous visit to Point Pleasant, John had been informed by a psychic in the town that, quote, there would be a disaster on the river, the night that President Johnson lights the White House Christmas tree. That's all she said. So John and I were back in New York at the time. (0:08:50)

And we had planned to meet in the evening and I was going to, went up to his apartment and we turned the TV on to watch the White House ceremony and so on. And that was that for the moment. But when I arrived at John's apartment, his friend Joe was there, whom I had not met for, whom John had not seen in years, who had just shown up at his door that evening. (0:09:09)

He was a tall guy. I'm pretty big, but he was taller than I was. Well built, dark hair, mustache. (0:09:18)


And the thing I remember about him, most about him, was the firmness of his handshake. He was like this, you know, this army guy. And anyway, John and I turned on the TV, nothing was going on. So John and Joe went out to dinner. There was also a UFO conference that evening in Manhattan, which they went to. (0:09:45)

I simply went back home. I got home, I turned the TV on, and just as I turned it on, the network feed was interrupted by the news from Point Pleasant that this bridge had collapsed into the Ohio River. So this happened on this very fateful day. And so, you know, obviously I got in touch with John the next day and we talked about it and he said his friend Joe had gone wherever he'd gone. (0:10:12)

Subsequently, John couldn't find him. Tried to track him down. His phone had been disconnected. It was very strange that he showed up that one night and then John, you know, John couldn't find hide or hair of him, you know, until he ran into Joe's wife a few years later, as he mentioned in this letter. (0:10:32)

And, you know, I had heard about these materializations of people who had passed and I was rather skeptical about it, but I'm not skeptical anymore. I mean, Joe was as solid and physical as anyone you might ever meet. And so I was actually grateful for the experience because it helped me understand things which I later was reporting on in my documentaries. Yeah, the psychic materializations and those sort of things. (0:11:00)

And by the way, I wonder if the psychic there in Point Pleasant, if it might have been a Virginia Thomas. I spoke with her on the phone back in 76 and she told me that she had predicted something happening on the Ohio River and she'd had other psychic impressions too over the years. (0:11:30)

I think that's probably right. I remember her name. We thought there was a chemical plant on the river, a Panasonic chemical plant, which I think produced explosives for the military or something like that. And we had assumed that something that the disaster she predicted would have to do with that plant, but it turned out not to be the case. Okay. And I know that one of the stories that Kiel describes in Mothman Prophecies is one you you also recall. (0:12:03)

You said you were actually there that day, I guess, in Merrihyre observing an airplane. I mean, at first it wasn't an airplane. Right. Well, the funny thing, I think the funniest thing was that we're up on this hill that sort of overlooks the town of Point Pleasant and we're just kind of scanning around and it's a beautiful, sunny, cloudless day, except for one little kind of perfect cloud that could have been taken from a child's story book. It was a very strange little white cloud. (0:12:35)

And in the distance, from the distance came this sort of vague oval object, which went directly into the cloud. And when it emerged from the cloud, it was no longer this vague object. It was a small twin engine airplane, which flew directly over our heads. And, you know, it was just, you know, just an amazing little experience. (0:13:00)

You know, like whoever was behind the scenes kind of tweaking us and playing a little prank on us. But yeah, it was one of those things that you don't forget. (0:13:06)


Right. When it went into the, when it was going into the cloud, was it coming from a different direction than when it came out of the cloud as a plane? It made a straight line. It came from the, from the, the, from the distance to the left of our field of vision, came into the cloud and continued on the same trajectory when it, when it came, came out as an airplane. (0:13:33)

And it had, you know, sounded like a twin engine airplane. There's no, no, there's nothing strange about it in that way. It was, it materialized like Joe materialized, I guess you could say. Yeah. Okay. So, you know, what do we know? Well, I've been talking to quite a bit recently with a Peter Jordan, an investigator, paranormal investigator in New Jersey, and he knew Kiel. He used to visit him and spoke with him. (0:13:59)

And he asked him about, you know, some of these UFOs appearing as other things, you know, and he claimed that he had seen that apparently more than once in his investigations. And that would certainly be one of those incidents. I remember reading it in, in the Mothman Prophecies. And then my first exchanges with you, you described that. (0:14:23)

And I thought, oh, well, that's the same, the same story he describes. So now I've actually spoken with someone who can remember those same details. And wow. And yes, speaking of airplanes, just, I just remembered another, another little anecdote from one of my visits to Point Pleasant. Went across the river to the Ohio side and went to the Galapagos, Ohio airport and interviewed some pilots there. And one of them is local. These are salt of the earth folks. They don't make stuff up. (0:14:56)

And pilots, you know, they have a certain integrity to them. I used to be a student pilot. I was part of that community. So I really get this. So this guy, a local private pilot tells me, he was flying along, not too long ago by the river. And I saw this thing flying along. And I thought it was a very strange looking little airplane. (0:15:20)

So I kind of approached it and it was this flying critter. The Mothman. It was the Mothman. And this is a guy who, you know, I wouldn't imagine would make this sort of thing. And he seemed, he seemed genuinely, genuinely taken with this experience. And that was, he saw that in the daytime, I assume. Broad daylight, broad daylight. And there have, you know, there have been a number of sightings of the Mothman in broad daylight, as you might remember. Quite a lot of them. (0:15:55)

I, when I, I did some research not too long ago, I, some friends of mine in Boulder, Colorado invited me there a few years ago to do a little presentation on this experience. And so I did some research at the time and I found that there were dozens of Mothman sightings before the four teenagers in the car, you know, were terrified by this thing and reported it to the sheriff and so on. Then that, you know, that whole chain of events started with them. (0:16:19)

But that the Mothman had been seen by quite a few other people in the area prior to that. (0:16:25)


Yeah. And I know that by 1993, I got a letter from John Keel saying he was no longer really interested in the Mothman, that these kind of sightings he'd found happened worldwide. And he got hundreds of letters from other people from different areas of the country, different parts of the world. And, and in fact, I remember seeing some stories from like 1947 when the whole flying saucer era started up, you know, like out around Oregon and Washington, where people were putting flying people in the air, you know, with wings. (0:17:09)

So it's just really very, very high strange. But... Well, you know, we think we think these things are strange and we label them paranormal. And I sort of, I bring a little skepticism to that notion. In the sense that, you know, if we can't talk about these things openly, how do we know how normal or not normal they are? My sense of it is that these things are a lot more normal and a lot more frequently encountered than we might suspect. (0:17:46)

And, you know, by labeling them paranormal, we kind of, in a way, put them in the closet. In my experience, when I, you know, when someone earns my trust and, you know, feels at ease to speak with me, I report all kinds of things. And, you know, which normally they would, they would be inclined to keep secret. So, you know, now that I'm, you know, in the business of being an open afterlife researcher and author, I'm finding that a lot of people are contacting me with their stories. I got a beautiful publisher just forwarded me a beautiful little handwritten note from a little old lady in rural Ohio. Last person I would think would be drawn to my book with science in the title. (0:18:47)

And may I read you this note? Sure. Yeah. She writes, Dear Daniel, what a wonderful book, A New Science of the Afterlife. I sit here just, I sit here just finished it with tears. Compelled to write you a note. Please forgive the writing errors. Emotions and age has me, 81, just a bit older than you. (0:19:13)

My one of a kind husband of 60 years, high school sweetheart and 57 years married, lives in the afterlife now four and a half years. He is with me so often, still with his sense of humor, has apported many things, means manifested physical objects, and have heard my name at odd hours of the night. Your words have opened me to more of his existence. Thank you. (0:19:39)

Yeah, you know that that sort of thing makes it worthwhile. I mean, here, here's someone who probably has not been able to entrust these words to maybe know anyone else. I go ahead, sorry. I was gonna say that reminds me of how one experience that was quite interesting eye opening for me was back in 1973, when there were a lot of UFO sightings. (0:20:12)

And I was in Florida at the time. And there was a woman and a young lady who was married, she was married to a military guy. And her home was just down the road from Jacksonville Naval Air Base. And two nights in a row around the same time, she claimed she'd seen a disk type object with a ring of lights around it, flying overhead. (0:20:42)

It ended up as a brief note in the Jacksonville newspaper and a friend of mine, Ramona Clark, who is a researcher and experiencer and used to write to John Keel too. (0:20:48)


We went to visit this girl and she told about her sightings. I'm writing it all down. And then Ramona says, have you ever had any other unusual experiences through the years? Just anything unusual? No, not really, says but I do. She's saying all of a sudden, she says, Oh, yeah, but I remember one time, I got this weird phone call. (0:21:19)

And it was a friend, the voice just sounded exactly like this person I had known who died a few months earlier. And they wanted to come visit me. And she said, I started crying and I told him, no, no. And then suddenly, you know, she thought of another experience. She'd been involved like in a seance and it was like an apparition that appeared. (0:21:37)

And then there was something else about being in a graveyard and a bird was following around, you know, and maybe that maybe that was. But anyway, the point was that she normally didn't dwell on this, that just being asked that question, we were there to talk to her about UFOs. And this brought up all these other stories. (0:22:02)

And Joyce Keel found that, yeah, when you follow up on these stories, you may find that these people are experiencing a whole lot more than just seeing, having this one single experience. And, you know, how many investigators over the years have just gone to follow up on that one story, say a flying saucer flew over their house and they didn't bother to ask, you know, and find out maybe there was a Bigfoot if they said, oh, there was a Bigfoot in our yard the next day. (0:22:33)

Well, I'm not here for that. You know, that's. Well, yeah, that's, you know, that's when you're when someone has already had a so-called paranormal experience that they're willing to talk about. They may be, you know, open to other questions. What I wonder is all the people who haven't been asked. Right. You're right. (0:22:56)

I know this Albert Rosales lives down in Miami, Florida. He's been collecting thousands of reports around the world from different publications, sometimes direct correspondence. He's on Facebook. And he, you know, we were talking and I says, all these sensational cases of landings and beings and stuff that you've collected, you know, it's, it's, I wonder if the investigators was to, you know, a lot of those cases that hit the newspapers or the magazines or the books, if there was a whole lot more in the background to a lot of those stories than just that one that was focused upon, you know, the report of alien occupants, whatever. (0:23:44)

Because again, again, when you actually do meet these people, the rule is there's more than that one story there. There's, there's a potential whole lifetime experiences. And, and yeah, I know this, you know, they're having these UFO hearings in Washington. And I guess that's a good thing, but you know, the, they're, they're looking at this as just from a certain perspective, they, they, you know, the events of like Point Pleasant or Skinwalker Ranch and such, it's not on their, their list of things to look at. (0:24:22)

Well, you know, you know, I, Brent, I, I curiously, I kind of feel for those people, because, you know, you, you and I and others know that there's so much beneath the surface. (0:24:37)


And I try to put myself in the position of, you know, these government and military folks, some of whom may realize how diverse and, you know, amazingly bizarre the, what's going, really going on is. And, you know, in the light of the fact that this, this has been denied for over a half a century, where, you know, where do you begin to disclose without risking the whole, the whole kit and caboodle coming out? How do you, you know, the, the longer, the longer the denial has been going on, the harder it's, it is for any of the things to come out. So, you know, I'm, I'm not, I'm not saying that, that, you know, I'm not letting these people off the hook as it were. (0:25:32)

But I'm just, I'm, I wonder how, even if they wanted to disclose, how could they do it at this point without, without upsetting so many apple carts? Yeah. And, you know, maybe that needs to happen, but, you know, how do, you know, government is in the business of managing reality. That's, that's part of its nature. And so I, you know, this, this, it seems like an insoluble problem. (0:25:59)

I don't know. I'm just kind of venting about this. I really don't know what's going to happen. You know, how much is going to be disclosed, you know, whether they managed to put the lid back on. I mean, the way that this goes is usually once every 10 years, something happens like Leslie Kane's book, right? And this whole generation says, oh my goodness, UFOs. And then, and then it's, you know, and then it's under, underground for another 10 years. (0:26:30)

And then a whole nother, something happens, a whole nother generations, oh my goodness, UFOs. So, you know, I... And there's rumors that the truth is about to be disclosed. Yeah. And, and, and these, these cases, you know, military personnel having these experiences, they've been going on since the beginning, you know. Of course. And it's, it's really not anything new. It's... And we know, and, and it was all out in the open until from the forties to the fifties. (0:27:02)

It was really, there was no mystery about it. I recall, you know, growing up in the, in the late 1940s in New Jersey, listening every night to a news commentator on the radio from New York, Frank Edwards. And he would just give these UFO sighting and landing reports. It was no, you know, no big deal. (0:27:27)

I mean, well, it was, it was, it was a big deal, but, but this, this is before the curtain came down. And it was, this was considered a, you know, a proper subject for civil debate. And I remember one time I'm, I'm listening and he reports a sighting and a landing near the Fort Dix military base, which was not far from where I was living in New Jersey at the time. (0:27:47)

And I was this kid, right? So I hear this report. And my first, my, my first reaction was, oh, my people are coming back. Now, I don't, where did that come from? You know? (0:28:03)


You know, so, you know, our, our, our people like us who are, who are fascinated with these things, are we from somewhere else in some other incarnation? I don't know. Yeah. Well, the Hopi Indians out there in Arizona would probably, some of them would, they believe that they're, the Kachinas were from other planets, other worlds, and they drove flying saucers. (0:28:33)

I remember there was some sightings back in the 70s, 71, and it was some of the elders that were talking about that. Yeah. That's our people. So maybe you got any Hopi Indian in your ancestry? That's a good question. I don't know about the Hopis, but there, there are two places in Arizona. They're 30 miles from each other. I visited both of them. (0:28:59)

And I can't be there. I have to get away. I discovered this the hard way. I was visiting one of them with a friend. And all of a sudden, I start having this feeling of, I don't know, this feeling of being in danger or something. It was just a feeling of discomfort and almost pain. And I have to get, as soon as I got a little bit away from it, I felt fine. (0:29:24)

About three years later, I was in the same general area of Arizona, about 30 miles south of this first place. And I had a similar, very similar experience. I had to get away from there. And as I was driving away, I got a call from, actually, it was my girlfriend back in the San Francisco Bay Area at the time. (0:29:51)

I was traveling on my own. She was, she stayed home. And she called me and said, Dan, are you OK? And I said, you know, why do you ask? She said, I just had the feeling you were in terrible danger. She, she was psychic. I already knew that. But it didn't surprise me that she picked that up because I had this feeling of being in danger. (0:30:11)

So, you know, was this a past life as a Native American where I came to a painful end or something? I don't know, but I do identify with that culture. Yeah, well, that wasn't Sedona area, was it, by any chance? It was not far from Sedona. The first instance happened at a place called Montezuma's Well, Montezuma Well, it's called. (0:30:39)

It's a big, it's just off the freeway there, the north-south freeway that comes north from Phoenix. It's not I-25. It's one of the main interstates. The Montezuma's Well, it's like a huge sinkhole, maybe 100 feet in diameter or so, and maybe 50 feet deep. It's got cliff dwellings in the walls. And you can, there's a stairway you could actually go down. And there are the remnants of Native American fire pits and other things. (0:31:05)

And so that was the first instance where I was down in this sinkhole, and I had this feeling I got to get out. And the friend I was with actually had the same feeling. (0:31:16)


The second place was, are you familiar with the Arcosanti community? No. It was sort of a new-agey community that was created by an architect, Paolo Soleri, Italian architect. It's sort of a commune. And it's right off the freeway where the interstate branches off toward, I think, Sedona in one direction and Prescott in the other. It's that general area. (0:31:54)

And there's a canyon behind the community. And that's the place where I found myself that I just had this terrible feeling I had to get away. So it too is a place below ground level, interestingly. Yeah, I know there's a couple of people who have had experiences and told me about when they were in Sedona, they had unusual kind of disturbing experiences. And they attribute it to one of, I think, the quartz crystals in Sedona seemed to affect them. (0:32:24)

Interestingly, I read in a Frank Waters book, Book of the Hopi, which I remember John Keel mentioned should read, and talked about the Hopis and the fact that the elders, the shamans, would use quartz crystals to look through at people and look at their chakras to determine, you know, give them kind of health reading. (0:32:57)

And they identified really a lot of the psychic centers, the same as like the Buddhist research over in the east, the crown chakra, the third eye, you know, and the heart and so on, which was, I thought was quite, quite extraordinary. Got a little visitor here. Name's Yo-Yo. Oh, what a sweetheart. What a sweetheart. She keeps wandering in here. (0:33:32)

My wife come to take her back to the other room. But anyway, yeah, and I just thought that was interesting that, and they identify with UFOs and such. Native Americans, some of those stories are different cultures. Fascinating. And I remember a psychologist who had been traveling in other countries saying that that was an area anthropologists were missing out on was the fact that some of these people in different cultures report, you know, UFOs and feel a connection with them. But anyway. (0:34:11)

Well, that's tough, you know, for if you want to stay in good graces with the academic community, you don't talk about UFOs. Yeah. And that's a shame, you know, that, you know, we claim to be an enlightened civilization. And yet we we have these taboos. Yeah, yeah. But anyways, as I said that the, my, I was really fortunate to connect with you as I was about to work on this book on Keel and try to, you know, talk with people and interview people who had had experiences with Keel and and there you were going back to 67. And I, it was Nancy Talbert, she posted a video of you and this gentleman over in the Netherlands. You had been over there and you had been filming with him and you used all these safeguards to make sure that this young medium guy who would predict where crop circles were going to appear got all his unusual photographs, even some of, well, he did this for a lot of people, he would take pictures of their relatives. (0:35:29)

And he did this with Nancy, you know, she had pictures of her deceased brother. And I remember asking her, was there any way that he could have, you know, playing the devil's advocate, gotten a hold of these pictures? And she got mad at me there at first. Don't you think I know, I would know to, you know, safeguard against that? I'm just, I'm just asking. (0:35:49)

I think some of the, you're talking about Robert Vandenbroek, who's seen in my film, Calling Earth. Yeah, I think that one of the most evidential aspects of his work are the distortions that take place in the images. (0:36:08)


Some, within a single image, you might have part of the image that's very naturalistic, and then you'll have distortions that cannot be accounted for, certainly by the technology involved. It would be extremely difficult to pull these things off with Photoshop. You know, anyone who's done photo manipulation or illustration can tell you right off the bat that you can't take a camera, snap it, have the picture come out with these distortions in it. (0:36:49)

They would take hours or maybe days to replicate with the subtlety and the detail that exists in these images, and sometimes with a combination of naturalistic and distortion effects in the same photograph. And you can see some of these in my film. Yeah, I was very careful with Robert to preclude any sort of trickery, and he didn't disappoint. (0:37:17)

And he also, I left out of the film, there was a certain amount of, he did some sort of spontaneous channeling for me, which I hadn't asked for, and including reference to a niece of mine whom I had hardly ever spent any time with, didn't even know her very well. (0:37:41)

And he said, first he got her name first, and then said, yes, you'll see more of her soon. And in fact, that's what happened. There are other things like this that transpired. I was there for a short week, and I was very impressed. He claims that there are these ETs that are actually behind all these phenomena that go on around him. (0:38:08)

And he claims to have been teleported and so on. I can't say one way or the other, because I wasn't there. All I can say is that within the safeguards that I set up personally, he certainly performed remarkably and produced those pictures that you can see in my documentary. And if people want to see the film, there's a short link. (0:38:41)

It's B-I-T-dot-L-Y-slash-callearth. One word, C-A-L-L-E-A-R-T-H. B-I-T-dot-L-Y-slash-callearth. And there's also a five-minute trailer, which is at B-I-T-dot-L-Y-slash- callearth-preview. You get a little taste of it there. But the film runs an hour and a half, and there's some quite remarkable material in it. I hope your viewers tune into it and enjoy it. Yeah, I think they will. (0:39:18)

And I know that when I communicated with Nancy early on, she was telling about first meeting this young medium. And before he really became well known, and she was investigating, focusing mainly on, I think, the crop circles. And she was there at the house, I think, on the second floor. Her bedroom looked out over these fields, and there was this bright beam of light that came down, she said. (0:39:45)

And she was quite startled and ran downstairs, looked out, and I can't remember if the beam was still there, but she said the next day when they got up, they walked out there, and there was the circle on the ground there, right where she had seen the beam. So that always impressed me that she had that experience, and then all these other experiences over the years. (0:40:09)

And she shared some of these photographs of of beings and such. And then there was some that were almost, as I recall, like a cartoon character, you know? It would be like, there'd be Nancy and I think this young man's mother in the house sitting, and there'd be like this weird cartoon type character, you know? And it just appeared in the pictures, you know? Well, one of the most impressive ones that Robert did was a series of images, which Nancy just took a bunch of photos of an open field near where Robert lives there in the Netherlands. And when the pictures came out, they had, each photo had included a representation of her late brother. (0:41:02)

And there were like at least a dozen of these, and each one was slightly different. And the representation of her brother was kind of abstract. It had a very curiously pointed ear on it. And she got the, if I remember her story correctly, she got the impression that he wanted her to play a particular piece of music that they both enjoyed together. (0:41:30)

And after she played the music, the ear went down a normal size in the next photographs that were produced. And I may be getting the story slightly wrong, but it's something like that. And Nancy did some tremendous work. Unfortunately, she suffered a stroke a few years ago. And it's out of the game. It's very tragic. (0:41:49)


But she did some very, very fine work in the crop circle field in general, and then also with Robert. And it was through her, she had arranged my visit to him, and it all worked out really well. Yeah, when I first, you know, I remembered your name from the Mockman Prophecies, and I wrote to her after seeing that video. (0:42:14)

And I says, is this the same guy who is Kiel's friend? And she says, I have no idea, but here's his email. So that's how that developed. So we connected quite a while ago, wasn't it? Yeah. Yeah, it's been a few years. But it was, yeah, and I hated that. I got to sit down. We were both speaking at a conference, a UFO conference over in Virginia Beach, Virginia at the Association for Research and Enlightenment. And just got to spend pretty much a whole evening just sitting there with her and talking with her and some friends about all her different experiences. (0:43:01)

Extraordinary stuff. But so, and also you, I picked up on watching your episode with Jeffrey Mishlove. And he told me when he interviewed me about my book on John Kiel. And I, you know, he wanted to hear that story about the Joe, meeting him in Kiel's apartment. And he, so I told the story as you had told me. And then I, he said that he had known you for a number of decades, I think 30 something years, and always knew you to be very credible. And that was just an extraordinary account there. (0:43:35)

And, but you also, I heard in the interview, had a site where you had friends who were mediums, although when you spoke at a parapsychology conference, they tended not to like to hear those kind of stories, but you had found them quite intriguing. Yeah, it was an interesting experience. Yes, I presented my film, Calling Earth, at a parapsychology conference here in Northern California that was sponsored by the Institute of Noetic Sciences. And I sort of learned the hard way that parapsychology, it really does its best to be acceptable to the academic community. (0:44:26)

And so if you can't, if you can't put something in a lab and do formal experiments with it, so they don't want to know about it. Now, maybe I'm being a little unfair to them, but, and as individuals, they're interested, but as an organization, they need to be very careful and as academically proper as possible. So anyway, I presented my film, did a Q&A afterwards. (0:44:54)

And in the course of the Q&A, I mentioned these two mediums that I have been working with. And they're best known for having channeled the crews of the NASA space shuttles, Challenger and Columbia, the two space shuttles that had been lost. And in the first instance with the Challenger, the first of the deceased crew to come through was the teacher. She was trying to think of her name, blanking on it at the moment. (0:45:38)

Krista McAuliffe. And she was the first one to come through. And I had also learned that she had come through to a number of mediums at the same time. She was obviously shocked, distraught, realized that she had died, and was mainly concerned about her kids and her students back home. And she came through immediately to my two friends that I work with, Gene and Regina, but also to others, as I say. (0:46:07)

And one of them happened to be in the room when I was doing this presentation to the Parapsychology Association. And after my presentation, she came back and talked to me and said, yes, Krista McAuliffe came to me too. And I had to send her away because her emotions were so intense. I could not deal with it. So and that was, you know, unfortunately, interesting. In any case, Krista did contact other mediums, including my friends. (0:46:36)

This woman who came to me has herself since passed and has been in touch with me through my team of mediums. Yeah, these are two quite remarkable women. The website that we have created is called Cosmic Voices Network, and the link is cosmicvoices.network. It's not dot net, it's dot network. So cosmicvoices.network. And it includes the page with the messages on it, includes dozens of these messages that have come through this team of mediums. (0:47:23)

One of them, Jean Love, lives in Los Angeles, and she is herself a trained classical singer. (0:47:30)


She has an affinity for artists and actors and so on. And so folks in the Hollywood community that pass over very often contact her. I mean, she's apparently well known on the other side in that community, and they will often contact her shortly after they've passed. And a number of these communications are on our website. (0:47:55)

There's two columns of messages. One is names you might recognize, and there's another one's names you might not recognize. And some of those messages are quite interesting and intriguing. One was from the man who was the New York City fire captain at 9-11, who was killed along with his men on that day. And his message is just quite amazing. So definitely, if anyone's interested in this sort of afterlife communication, and also to see the variety of experiences that different individuals have as they pass over. (0:48:36)

Because there's as much variety in that experience as there is in our physical lives. And anyway, I won't say too much about it, but I would definitely recommend to your viewers to check this site out. You can also click on about, and you can see biographies of us, the participants. Yeah, that's very interesting. And your new book, New Science of the Afterlife, is available on Amazon. And I imagine we've probably touched upon a number of things that's in that book already. (0:49:13)

But is there maybe a kind of an overview that you might want to give our listeners as to what the book presents? And I'm sure it probably mentions about, like what we were just talking about, the mediums and what was and how to look at it, not as as paranormal, but more as a natural phenomena. Right, that's I think that that's one of the one of the core messages of the book, that we tend to pigeonhole these things as paranormal or supernatural. (0:50:00)

And when we arbitrarily label something supernatural, we're presuming to dictate the limits of nature. Like we know what the limits of nature are. Well, sorry, you know, we don't know enough to say that. You know, from my perspective, it's all nature. I mean, there's nothing weird or spooky about it. Once you get familiar with these processes in the sense of the greater reality, it's all very natural. (0:50:25)

And I think the more we regard it as natural, the more we will be able to tune into these experiences in a positive way. The more we will be able to be comfortable with communication across the veil. Which is, as far as I'm concerned, a natural process that we've just simply been cut off from mostly culturally and psychologically. (0:50:53)

There's no there's no inherent reason why these this should be mysterious or strange. One of probably the longest chapter in my book is actually about language and how language tends to influence our sense of reality and how we can begin to turn language around a little bit to be able to see things in a new way. One very simple example is, you know, in our English language, we use words like somebody, nobody, everybody. And with every repetition, don't these words reinforce the idea that we're nothing but our bodies? Somebody, everybody, it's, you know, it's that's that we're putting people in a box there. If we say someone, everyone, then we're talking about the one, you know, the the soul that inhabits the body, not so much the body itself. (0:51:45)

So there are little tricks of language that influence us and influence our thinking and our perception that I think we need to begin to look beyond these things. Another, another, I have a lot of fun in this chapter with with words, and one of them is with phrase we'll call objective reality. Well, is there any such thing as objective reality? You know, we tend to equate it with with the materialist view of reality, that it's it's all just matter, which is itself strange, because the physical world is more than just matter. (0:52:26)

It's matter, energy, space, time, but the whole materialist framework tends to focus on matter, right? As if all of matter were solid, you know? Yeah. You know, we forget about liquids and gases, right? So psychologically, we are focused on the most, you know, on the most dead aspect of reality, you might say. (0:52:50)

The least energetic aspect of reality, which is, we would say, solid matter. Yeah. Sorry, go ahead, please. Well, it just kind of reminded me of a book that Joseph Chilton Pierce had written some decades ago, The Crack in the Cosmic Age, and a lot of the lot of the language, a lot of the things he was writing about was the language barrier, you know, and how we're often short circuiting our abilities with all the roof brain shatter, you know, going on, as he called it. (0:53:24)

And he discussed about Aboriginal cultures and children and, you know, how children are actually, you know, often very psychic, but we condition their abilities out of them. I remember John Neal even kind of touching upon that, you know, with like, how many of these various cases of Virgin Mary apparitional appearances and how children were involved in so many of them. (0:53:56)

And, you know, there, he felt children were often more attuned to psychic things, but it's conditioned out of us as we get older. (0:54:03)


Yeah, some of that is kind of natural. If you follow the best studies in reincarnation memory, we find that most past lives are remembered by children, usually under the age of seven, and they start when they're very young. And then by the age of six or seven, when the mental faculties begin to develop, the memories tend to subside. So, that's, you know, that's a, you know, a problem, a problem we face, particularly with kids when we fail to recognize what they're reporting. (0:54:46)

And what does that, what does that do to them emotionally as they're growing up to not have their experiences validated? You know, the case, the reincarnation case that I mentioned in my book of James Leininger, which I'm sure you're familiar with, this is one of the most well-researched cases, modern cases of reincarnation. This young boy was born in northern California. His parents moved to the southern states for work. (0:55:24)

Before he could speak, he was having nightmares and drew pictures of air battles. And long story short, it turns out that he remembered his death as an American fighter pilot in the Second World War, who was shot down in the Sea of Japan near Iwo Jima. And once he could talk, his father took him to an air museum, and young James was able to identify a particular airplane, the Corsair, the American fighter plane, and told, described to his father the features and shortcomings of this particular plane, claimed to have flown one, and so on and so on. (0:56:11)

So his parents began to do some research in the online military databases and found that James really knew what he was talking about. James remembered the name of a ship, an aircraft carrier. He said Natoma. So his dad went online, looked at the Navy database, and discovered there was an aircraft carrier named Natoma Bay that was stationed in the Sea of Japan at that time. (0:56:40)

Long story short, they tracked down a surviving member of his squadron who had witnessed James, the first James, also named James, being shot down. They took James to a reunion of surviving crew members from that aircraft carrier, and James recognized many of them, one of them by his voice alone. Wow. And he remarked that he felt sad because everyone looked so old. They also tracked down, they were able to track down the sister of the original James, the pilot, who confirmed everything that young James was saying about his family. (0:57:29)

So many details about the family. So this was very well researched. Jim Tucker at the University of Virginia Medical School did a whole major research project on this and wrote up a paper. It's footnoted in my book. And it pretty much nails the whole question of reincarnation. And it's amazing that we've overlooked this. Now Ian Stevenson, who's also connected, had been connected during his lifetime with the University of Virginia, investigated hundreds and hundreds of reports of reincarnation, many of them in the East, in India, where these things are accepted. And it's obviously easier to do research in that culture. (0:58:19)

And some people dismiss it. Well, yeah, of course, these people believe in such a thing. (0:58:24)


But his research was really quite impeccable and thorough. So, you know, skeptics love to dismiss things on the basis of generalizations without actually investigating them. But that's not science. So there's been some remarkable science applied in this field, if you know where to look. And my book describes a number of these fields, one of which is instrumental transcommunication, communication from the other side through electronics, which has been going on since, as far as we know, since the 1950s. When in the 50s, that's when tape recorders first became consumer items. (0:59:16)

And occasionally, people would hear voices on their recorded tapes that shouldn't be there. And initially, these things were dismissed as well, maybe the machines picking up a radio station, that sort of thing did happen from time to time. And in the United States, these things were pretty much dismissed in that way. But in Europe, a number of researchers and even physicists got involved in this, in this research, and did some amazing work. (0:59:40)

Friedrich Jorgensen, a Swedish artist and filmmaker and well known in his time, he was actually, he discovered this phenomenon on his own. He was out one night with his tape recorder recording nocturnal bird sounds for a documentary. And when he played back the tape, in the spaces between the bird sounds, he heard faint voices discussing nocturnal bird sounds. This is quite a coincidence, you know. (1:00:17)

And then not long after that, he heard the voice of his deceased mother calling him by his childhood nickname, Friedel. So this, you know, at that point, he sort of threw up his hands and said, hey, we need to investigate scientifically. So by the time he passed away, he had recorded many, many hundreds of these voices. His work was followed by that of Konstantin Radov, a Latvian researcher. (1:00:42)

When he died in 1974, he had recorded between 60,000 and 70,000 of these voices. He actually put out a phonograph record with quite a number of these voices answering his, responding to his questions. And then Radov and Jurgensen themselves began appearing as guests in their colleagues' experiments of communication from the other side. And this is all documented in my film Calling Earth. You know, the film could have run five hours with all the material we had, but we cut it off at an hour and a half. (1:01:25)

But, you know, all of these experiences really point in the same direction. And to me, the bottom line, the bottom line question is, what's the veil? We speak about, you know, the veil between this life and the afterlife. Well, in my opinion, the veil is our physical senses, which are just tuned to a very narrow slice of reality. (1:01:52)

You know, we know that our eyes can only register certain frequencies of light. Our ears can only register certain frequencies of sound. You know, our physical touch can only register, you know, a very limited number of phenomena. So, and, you know, surely the, you know, scientific instrumentation that we've developed over the centuries has enabled us to, you know, to see beyond the narrow window of our senses. (1:02:22)

It hasn't broadened our senses, but it's given us an important message, which is that what we think we know is, excuse me, is not all there is to know. (1:02:32)


And that, you know, people ask, well, where is the other side? Where is the greater reality? Is it off in some heaven somewhere? Well, when I address that question, I ask, you know, where's Channel 4? Or Channel 5. We swim in this sea of electromagnetic transmissions, you know, wireless communications, radio, television, and yet they don't exist to our senses. They don't exist unless we have something that can resonate with them. (1:03:09)

And I think that when we do communicate with the other side, as it were, what's happening is our consciousness is kind of releasing its grip and opening itself up to a wider range of, being able to tune into a wider range of frequencies. You're probably familiar with the classic problem in philosophy of monism versus dualism. You know, is mind and matter the same thing? Are they two completely separate phenomena? Well, this view kind of resolves that question. (1:03:56)

It's no longer either or. You know, matter may well be just a lower frequency manifestation of mind. You know, this is what philosophers call downward causation. And it's confused with kind of crude creationism or biblical creationism. It's not quite that. It's the idea that consciousness at large is creative, and it can produce any number of levels of reality, including our own physical plane. (1:04:25)

Materialistic science believes in upward causation. It believes that little particles, that the smaller the particles you find, the closer you are to reality. So somehow these little particles, which aren't made of anything at all but energy, somehow they are responsible for this grandly creative act that we call the universe and everything in it. (1:04:57)

And that presupposes that the smaller, you know, that the detail is responsible for the whole thing. And that's kind of like expecting, you know, believing that if you put enough bricks together, the bricks can design a beautiful and structurally sophisticated building. Well, it doesn't work that way, you know. Bricks don't have that inherent quality of intelligence, creativity, and all that. (1:05:22)

And it's, in my opinion, it's the same with particles, you know, that huge investments are being made in trying to smash the smallest particles into smaller particles to find out what they're made of. And it reminds me of a funny poem, which I cite in my book. And that is, big fleas have little fleas upon their backs to bite them, and little fleas have lesser fleas, and so ad infinitum. (1:05:56)

Amen. So where do you stop? You know, where do you find, you know, God in the particle? I don't know. It's not my pursuit. But a lot of physicists seem to look in that direction. I don't think it works that way. Yeah. What makes sense to you in all this? You know, I know that, you know, I look at kind of like what people are saying, quantum physics, non-local reality, you know, the two photon particles, they can be wave or they can be a particle, you know, depending on how they're observed and how once they're, two of them can be like, united, despite the distance, supposedly, you know? I mean... It's a step in the right direction, I think. It breaks down the materialist paradigm. (1:06:50)

Yeah, it shows that there's something real wonky about it. If we go by the normal scientific paradigm, you know, really high-strange. And again, as you pointed out, high-strange may be actually normal. We're just not looking at that way. But anyway... Isn't life itself, you know, if you believe that physical reality is totally mechanistic, which is the current paradigm, how do you account for, you know, novelty and imagination and so on, except by saying, well, it's all an accident? (1:07:30)

And, you know, all these things that we see in nature that interact, the systems interact with one another. And these accounts of, like, a pet that gets lost in a vacation, but it travels 100 miles, 200 miles to get back to its owner. How did it do that, you know? (1:07:54)


Well, yeah. It's, you know, how do birds migrate? Yeah. Well, it's been discovered that they can, you know, they have magnetic materials in their brains so that they can orient to the Earth's magnetic field, but you can't navigate on a compass alone. You also need a map. Yeah. I mean, they can be, they can actually be navigating over terrain they've never actually been to in order to get back to where they're, you know, the ones before them went. (1:08:25)

Yep. It's a lot to think about, which most people just kind of, too much for them to think about. But it's an area that we need to think about. And I find it fascinating. But, you know, it's, there's a lot of people that want to just push it aside. And I had a young man, teenager, recently tell me that, Brad, they've proven that ghosts don't exist. I said, who proved it? (1:08:55)

There you go, listening to, you know, what someone else said instead of deciding on your own. But anyway. Yeah, I think I read something like that. And I don't know, are you familiar with the website, skepticalaboutskeptics.org? No, no. Check it out. I think, I think you'll love it. I have one of my old essays is on there. It's called Zen and the Art of Debunkery. And it's, it's, it's sort of a how to guide for the, for the irrational skeptic. And it's, I had a lot of fun writing that. (1:09:35)

This will be, listeners will also be checking that out. And as well as your book and the videos, the documentaries. Well, I know I've taken up over an hour of your time here. And I really, it's good to talk with you finally face to face here. And, you know, review some of these ideas and these stories. And that's quite compelling. And I haven't read your book, but I'm going to, I've got to dig in. (1:10:08)

Thank you. I hope you enjoyed it. If you have any questions, let me know. And, you know, maybe we're going to have another conversation sometime. Okay. I appreciate that. Sounds great. I'll do a review and my little book review section I have each month. So, so anyway, well, thank you very much. And as they, they say on, I want to take care of this today on Ghost Hunters at the end of each episode on to the next. (1:10:41)

Okay. Take good care of Brett. Okay. You too, Dan. I appreciate it. Bye-bye. (1:10:41)

(2024-10-27)