メインコンテンツまでスキップ

Derrick Whiteskycloud のインタビュー:文字起こし+和訳

· 約220分

前置き

Derrick Whiteskycloud については過去記事で何度か取り上げたが、彼の重要な証言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。

動画概要欄によれば…

ジョニー・エノクが、メティスの長老でありヒーラーでもあるデリック・ホワイトスキクラウドと対談し、5回も死に、そのことを話すために戻ってくるとはどういうことなのかについて語った。臨死体験の後、デリックには信じられないほどの超能力が残され、それを使って人々を助けている。彼は定期的に警察の捜査官から未解決事件への協力を求められている。デリックは、8歳の頃からアヌンナキとETコンタクティであったこと、そして宇宙船に搭乗することがどのようなことなのかについて語った。彼はまた、アボリジニの伝統であるスターピープルについても垣間見せてくれた。この魅力的なトークでは、そのすべてが語られる!

動画(1:25:20)

ET Contactee & Psychic Detective - Derrick Whiteskycloud

www.youtube.com/watch?v=vQ3Wv_91j4c

動画概要欄

23,000 views Feb 8, 2016

Jonny Enoch sits down with Derrick Whiteskycloud, a Métis Elder and Healer, to discuss what it's like dying five times and coming back to talk about it. After his Near Death Experiences, Derrick was left with incredible psychic gifts, which he uses to help people. He's regularly sought out by police investigators for his assistance with unsolved cases. Derrick opened up about being an ET Contactee with the Annunaki since 8 years old and what it's like being on-board spaceships. He also gave us a glimpse into Aboriginal traditions with the Star people. All that and more in this fascinating talk!

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼和訳 展開

昨晩、デレク・ホワイトスキー・クラウドとセンセーショナルな話をした。彼は5回死んで、そのことを話すために生きている。 その後、彼は臨死体験をし、ミディアムであると同時に非常にサイキックになった。 それ以来、行方不明者や殺人事件を解決するために警察から連絡を受けるようになった。かなりクールだろう?だが、さらにいいことがある。 (0:00:21)

彼はまた、船に乗ってオリオンベルトを通り抜け、宇宙に出て、他の惑星を見せられるという、気の遠くなるような地球外コンタクティ体験もしている。驚くべきことだ。 彼が初めてUFOを見たのは8歳のときだった。その上、彼はメティス・コミュニティの長老でもある。 だからアボリジニの伝統やネイティブ・アメリカンの話、星の存在について聞いてみたんだ。 (0:00:47)

そしてこのインタビューは素晴らしかった。 どうしてこうなったかというと、他の人たちを通して彼と彼の仕事について聞いたことがあったんだ。正確だった。彼らは度肝を抜かれた。 それで、どうやってこの人とコンタクトを取ろうかと考えた。 その結果、僕らにはSpaced Out Radioのデイブ・スコットという共通の友人がいることがわかった。彼がデレクに連絡を取ってくれたんだ。それで彼のリビングルームに座って、素晴らしいインタビューを受けることができたんだ。 (0:01:15)

インタビューを楽しんでくれ。 大丈夫だ。 さっそく本題に入りたいのだが、できることならまず、スクリーンの向こう側にいる皆さんに、あなたがこの魅力的な仕事を始めたきっかけを話してほしい。 どうやって始めたかって?まあ、どうやって始めたかではなく、基本的にどうやって自分のやっていることに実際に関わるようになったかというと、実は8歳のときに初めて誘拐されたことがきっかけなんだ。

(0:01:54)

、当時はテレビもなかった。何も知らなかった。 つまり、宇宙船が何なのか、宇宙人が何なのか、テレビがなかったから知らなかった。1964年のことだから。だから、でも、突然ベッドから飛び起きたのを覚えてるよ。 窓の外を見ると、宇宙船が虹色の光を放ちながら空を横切っていくのが見えたんだ。僕たちは、うわあ、あれを見ろって思ったよ。 (0:02:21)

そしてリビングルームに駆け下りて、ママの部屋に行った。 ママとパパの部屋だよ。何を見たと思う? 宇宙船を見たんだ。両親はベッドに戻ろうとした。 まだ7時だよ。って言ったら、「ああ、本当に宇宙船を見たんだ。 (0:02:38)

そして両親は、僕が子供の頃、素晴らしい想像力を持っていると思ったんだ。 (0:02:42)


でもそれはしばらく続いた。親父が仕事に行って、お袋が昼休みに「ダウンタウンに一緒に行かないか」って言うんだ。 ブランドンじゃないみたいだ。車がないとバスでしか迎えに来てくれないんだ。 当時のバスの運転手は、車内に普通のラジオのようなラジオを持っていなかった。だから彼らは自分のトランジスタラジオを持ってきたんだ。 (0:03:04)

そしてダッシュボードに座る。ママと一緒にバスに乗ったとき、ママは運転手のすぐ後ろに座って、ママはこっちを向いていて、僕は反対側だった。そして車を走らせながら、運転手がニュースをつけたんだ。ニュースを聞いていると、空を横切るUFOの目撃情報が1000件以上あると言っていた。 (0:03:29)

母はショックを受けたような顔をして、うわぁ、そうなんだ。 僕は言ったんだ、ほら、ママに言ったんだ、ママは言ったんだ、もう信じないってことはないって。信じるよ。 でも面白かったのは、船の中で彼らに連れて行かれたのを覚えているんだ。 (0:03:53)

つまり、切り裂かれたりとか、そういう怖いことはなかった。でも、僕にとってはそれが普通だった。僕はそれでよかったんだ。それから何年も経った。 そして、また誘拐されるようになった。16歳になるまで、あまり気にしていなかったんだ。でも、8歳から16歳の間に、体外離脱体験をするようになったんだ。 (0:04:24)

それが何なのかも知らなかった。それから、人はそれをOBEと呼ぶようになった。私は体から浮いていた。ベッドに横になって、自分を見下ろしているのが見えた。 それが普通だと思っていた。子供でもできると思ってた。でも、大きくなるにつれて、だんだん落ち着いてきた。それほどでもなかった。 (0:04:45)

基本的には典型的な16歳なんだ。僕は農場に住んでいた。酪農家の子供だった。そしてある日、美しい光を見たんだ。地獄のような光とでも言おうか......その光は、外にいる僕の真向かいにあったんだ。そして、その光が私を止めた。光を見上げて固まっていたんだ、こんな感じで。 (0:05:09)

そして誰かの声がして、私に言ったんだ。 もうこの地球にいる必要はない。うーん、もういいんだ。 家に帰れるんだ。テレビでウォルター・クロンカイトが宇宙時代について話していたのを覚えていたからだ。空飛ぶ車とか、そういういろんなことが起こるんだ。君は宇宙時代の一部になりたいんだ。 (0:05:35)

だからそれを楽しみにしていたんだ。そして、2000年には実現しなかったんだ。でも、16歳の決心した子供として、それを見たかったんだ。でも、最後に面白かったのは、この世を去るという考えが好きじゃなかったから、かなり泣いたんだ。そして、今が自分の時だと思った。彼らは僕が去る時だと言ったんだ。 (0:05:56)

そしてある意味、僕は怒っていたけど、悲しかったし、動揺していた。 (0:05:59)


でも僕が、彼らから聞いた最後の言葉は、安らかに行けというものだった。 18歳になった時、親父は誕生日にトラックをくれたんだ。1964年製のフォードで、クラッチはスティックシフトだった。そしてある時、父に言われたんだ、もし僕がこの車を運転したら、スピードを出し過ぎないように気をつけろと。 (0:06:32)

だから基本的に、僕が20マイルで走っていたら、僕は40マイルで走っているんだ。それは知らなかった。そんなこと考えもしなかった。 トラックを手に入れるのが楽しみだったんだ。16歳、17歳、18歳の頃、両親がずっと喫煙者だったから、タバコを吸い始めたんだ。 僕は煙の中で生まれたから、その頃は吸わなかったけど、タバコを吸いたいと思うようになったんだ。 (0:06:49)

それで街にタバコを買いに行くことにしたんだ。砂利道、ハードトップじゃなくて、ただの砂利道を走ってるんだ。 砂利道はかなり磨り減っていて、地面が固くなっていたんだ。 それで、友人を訪ねるために2、3時間街にいた。 その帰り道、砂利道が舗装されたんだ。 時速50マイル(当時はキロメートルではなく時速50マイル)で運転していたんだ。 (0:07:15)

そして70キロで走っていることに気づかず、トラックを急ハンドルを切ってコントロールを失った。 当時のトラックにはシートベルトがなかったんだ。 で、完全にドーナツ状態になって溝に入って、横向きにスピンして、文字通り横倒しになったんだ。 (0:07:40)

そして、トラックは電柱にぶつかって、また僕の頭の上に戻って、それからまた着地して、回転して、車輪の上に着地した。目が覚めた時、トラックの運転席側の屋根がへこんでいて、僕が見えたのは、誰かか何かが僕をトラックから掴んで、文字通り僕をトラックから引きずり出すように、すぐに飛び出したんだ。 (0:08:06)

そして、でも、クールだったのは、車が、トラックがひっくり返った時、ハンドルにしがみついていたのを覚えている。 すべてが真っ白になったんだ。怖くなかった。 ただ次のことにしがみついていた。 草しか見えなかったけど、突然すべてが白くなって、反対側にいた。 (0:08:26)

そして次に目が覚めると、仰向けになっていた。 トラックを見上げていて、最初に思ったのは、僕がトラックを壊したから、父さんに殺されるんじゃないかってことだった。屋根をへこませてしまったんだ。 (0:08:38)


それで、あー、かなり痛かったんだけど、なんか意識的に、明るいところで誰かと話してるような気がしてたんだ。でも、誰かが私に言ったのを覚えてる。「後で話すから、手伝ってくれ」って。つまり、その言葉を聞いたのを覚えているんだ。僕はその日死ぬはずだったんだけど、ああ、生き延びるべきだったんだ。 (0:09:01)

そんなはずはないんだけど、なんとなく頭の中で、助手席に乗り込んだんだ。 助手席側は屋根が陥没していなかったからだ。 まだ車輪がついたままだから、トラックのエンジンをかけて、助手席側をこうやってバックさせて、バックさせて、半マイルほど走ったところに家がある。 (0:09:27)

そして僕は助手席から出てきた。 母が家から出てきて、父が納屋から出てきた。母は手にティータオルを持ち、突然パニックになった。 どうしたんだ?僕が怪我をして、額から血が出て、父さんが納屋から飛び出してきたんだ。一体何があったんだ? (0:09:47)

そして父に謝ったんだ、僕が、僕がスピードを出し過ぎたんだと思う。 トラックは横転したし、新しい砂利を敷いたから、どうにかコントロールを失ったんだ。親父は、息子の代わりはできないが、トラックの代わりはできる、と言ったんだ。 でも彼は、私が無事に生還できたことを喜んでくれた。 (0:10:06)

母が駆け寄ってきた。母親ってのはな、茶巾の上で舌を掴んで、あれこれ探し回るもんなんだ。出血多量で死にそうなんだ。 文字通り、猫のように舐められるんだ。 でも私の母は、直感的な人だったけど、サイキックなんて言葉は使わなかった。 (0:10:24)

僕はそんなことを考えたこともなかったから、母がそんな言葉を口にすることはなかった。 つまり、基本的にみんなギフテッドとして知られていたし、祖母もギフテッドだった。 母は才能があった。でも姉には全くなかった。 まあ、部分的には姉も同じぐらい才能があったけど、姉は私のように才能を使うことはなかった。 (0:10:39)

そして、やがて大人になったとき、つまり18歳から26歳まで、クレイジーな10代を過ごした。26歳じゃなかった。そう、26だ。あまり多くのことをするわけでもなく、ただ自分が誰なのかを理解しようとしていた。それがまた始まったんだ。 自殺しそうになって、人生を投げ出したくなったんだ。 (0:11:07)

そして、うーん、僕は幻を見ていて、その時に妻と出会ったんだ。 (0:11:11)


僕は幻を見ていて、うーん、どうしていいかわからなかった。不安発作って言うんだっけ? 心臓発作かと思ったよ。これは1996年のことだ。それで医者に行ったら、アミトリプチリンを処方されたんだ。 (0:11:34)

そして彼女は僕にこう言ったんだ、なぜ幻を見るの?彼女は僕がそうだと思ったんだ。彼女はサイキックが嫌いだった。 ある意味、超能力者のようなものだと言ったんだけど、超能力という言葉は使わなかった。僕には何かが見えるんだ。 彼女は、そうか、変人の一人か、と思った。 (0:11:49)

そして彼女は僕にアミトリプチリンを飲ませ始めて、それを3日分、1日3錠ずつ飲ませたんだ。 それが何なのか、僕にはよくわからなかった。というのも、自分自身と闘っているようで、闘っていないようで、とても混乱していたんだ。 (0:12:09)

子供の頃のように、もっと人と話したり、話を聞いたりしていた。 今でも、また彼らを見ることができる。 もっと直感的になって、どうしていいかわからなくなって、混乱していた。 それで、1ヶ月くらいはその薬を飲んでいたと思うんだけど、人と話した記憶がなかったんだ。 (0:12:28)

でも、人が近づいてきて、ああ、そうだ、私たちは会話をしたことがある。 これ覚えてる?これ覚えてる?私は何も覚えていない。 ベッドから起き上がるのも、ベッドに入るのも大変だった。つまり、すべてをシャットアウトしてしまうんだ。 そしてある日、霊が僕に言ったんだと思う。ビジョンで僕のところに来て、「それを捨てなさい」と言ったんだ。 (0:12:47)

僕らを追い出すことはできない。捨てなさい。今すぐ捨てなさい。 薬物の禁断症状を実際に経験するのに3日くらいかかった。 本当に辛かったけど、そこから抜け出して、トイレに流したんだ。トイレに流したんだ。そうしたら、どんどんどんどん、つながっていったんだ。 (0:13:09)

でもこれをどうしたらいいのか分からなかった。それでリサーチを始めたんだ。 当時はインターネットがなかった。 インターネットなんて存在しなかった。それで、同じような志を持つ、僕と同じような人たちに聞いて回ったんだ。 いや、この女性に会ったんだ。 (0:13:34)

彼女が近づいてきて、ああ、あなたに教えることになってるの、と言った。彼女はウィッカンの修行をしていた。僕はそういうことに興味がある人間じゃないから、すごく不快に感じたんだ。でも彼女は自分がサイキックだと言っていたからだ。 (0:13:45)


そして彼女は僕にリーディングやメッセージを伝えたがった。 僕はなんとなく聞いていたんだけど、彼女は僕が思うような方法で霊媒能力を使おうとしたんだ。 そして彼女は私の家に来て、あなたの祖父がここにいて、あなたと話したがっていると言った。 彼はこの指輪を持っていて、金の指輪なんだけど、その中に3つの宝石、赤い宝石が入っているんだ。 (0:14:05)

まあ、それがおじいちゃんだということはよく分かっていたんだけど、僕は彼女を見ていた。 祖父が叫んでいる。祖父の声が聞こえる。 そしてこう言ったんだ。ホールの下を見ろ。 私はホールを見下ろし、祖父は私の目の前に立っていた。彼は指輪をしていた。 それで彼だとわかったんだ。 (0:14:28)

分からない。おじいちゃん、こんにちは。彼女は、いや、私を見て、と言った。って言うんだ。そして、いや、彼はすぐそこにいる。 いや、こっちを見るんだ。いや、見てないよ。彼はあそこにいる。 自分で見えるんだ。私に見えると言う必要はない。 彼女は言った。見えるよ。 (0:14:39)

見えるのは僕だけだ。いや、ごめん。おじいちゃんなんだ。 それでちょっとした口論になった。 それから彼女は、勉強するためにウィッカの本を一杯くれたがった。 私はそれを断った。本当に不安だったんだ。 もし始められるなら、私はその考えに本当にうんざりしていた。彼女の助けはありがたかったけど、私が望んでいたことではなかった。 (0:14:59)

彼女が帰ったとき、僕は不安でいっぱいになって、気分が悪くなったんだ。 吐きたくない。で、本に書いてあるに違いないと思ったんだ。 それで、本を全部つかんでビニール袋に放り込み、通りを走っていくと、ビルがあって、その工業ビルの屋上に放り込んだんだ。僕は言ったんだ、屋根に投げてやるって。 (0:15:21)

それで私は、もういい、ここから出ていく、と思った。 家に帰って、それからは彼とは何も関わりたくなかった。 僕はもう終わりだと思ったんだ。それで、わかったと言ったんだ。 妻に言われたんだ。 一人で座って、霊と話をして、あなたの助けや彼らの助けを求める必要がある。 (0:15:38)

それで僕は座って、彼らと話した。そしてその日、僕はビジョンを見て、彼らは僕に言ったんだ。 買い物?ショッピング?古着屋に行って、買い物をするんだ。それで妻とバーキットラム、バーナビー、クイットラムに行くことにしたんだ。実はそこに昔、Sally Ann Salvationaryという古着屋があったんだ。 (0:16:10)

そこに買い物に行ったんだけど、ドアに入って、ドアをくぐった時に、僕は本が大好きなんだ。僕は本が大好きなんだ。もしかしたら、僕を助けてくれる本があるかもしれないと思って、超能力者についての情報を得ようと思ったんだ。 (0:16:27)


そしてドアに入って、最初に見たのは、まっすぐ前に本のコーナーがあったんだけど、金色の閃光が見えたんだ。私は顔を出す。わかった。マリーナ、また会おう。 そして彼女は洋服を買いに行き、私はそのまま棚に直行した。嘘はついていない。 本が足元の棚から落ちたので、私はそこに近づいた。 (0:16:54)

それは文字通り床から、棚から、床に飛んだ。 私はそれを手に取り、本を見ると、本の表紙にはエステル・ロバーツの『ミディアムの50年』と書かれていた。彼女のスピリット・ガイドはレッド・クラウドで、彼女はかなり若いときに彼と一緒に仕事をしたんだ。 (0:17:34)

それも彼女の仕事だった。彼女は自分の仕事でとても有名になり、とても尊敬されるようになった。 だから彼女はとても尊敬され、よく知られていた。

(0:17:49)

これがそうなんだ。私は心の中で、これが私の目指すものだと思った。それを感じることができた。 でも、どうしてここに8歳の子供がいて、ここに男がいて、彼は子供なのに青年に成長しているのか分からなかった。 自分が人生で何をしたいのかさえ分からなかった。でもチャンスはあった。 農夫になれたかもしれない。 (0:18:08)

他の何にでもなれたかもしれない。でも、でも、自分が何をしたいのかわからなかったんだ。他の仕事では満足できなかった。 いろんなクレイジーなことをやってきたけど、ミディアムになるまではそうじゃなかった。 DJとしてレコードをミックスしていた。音楽が大好きなんだ。ナイトクラブでもプレイした。 (0:18:26)

20代の頃はアルバータでトップクラスのDJだった。 でも、あの本を見つけるまでは、それを楽しんでいたんだけど、まだ完成していなかったものがあったんだ。それで、よし、わかったと言ったんだ。その本を読み終えた。 実際、その本を読んだのは24時間以内だった。手放せなかったよ。 (0:18:48)

徹夜で読んだよ。で、それで、よし、と思ったんだ。 本を胸に当てて、霊よ、あなたの助けが必要だ。 誰かを送ってくれ。それでクレイジーなことに、僕と妻はまた古着屋に行くように言われたんだ。その日はまだ買い物が終わっていなかったからだ。 (0:19:10)

そして彼女は反対側で買い物をしていて、僕はこっちへ行くと、その男が、年配の男がドアに入ってきて、彼はこうやって、ただ、ただ周りを見回しているんだ。

(0:19:25)


彼はこうやって僕を見つめているんだ。僕は思ったんだ。そう思ったんだ。それで、歩き回り始めて、気になるシャツや他の物に触ったら、それを見るようにしたんだ。 そして、彼が僕の後ろに来るとすぐに、ほとんど僕の近くにいることに気づいたんだ。 (0:19:48)

そして私がその商品から離れるとすぐに、彼は私が手に取ったのと全く同じシャツを手に取り、私は彼が言うのを耳にする。と言っているのが聞こえた。と言っているのが聞こえた。と言っているのが聞こえてくる。と思った。それから僕は歩きながら、ほんの2、3分、別のものに触れた。 次の瞬間、彼は同じものに触れた。 その後、彼は他の何かを手に取ることはない。 (0:20:04)

ただ僕のもの、僕が触ったものを、彼は触っている。だから、わかった。 妻が服を試着しているので、僕は妻の方に向かう。 妻の様子を見に行くんだ。 すると彼は毛皮の帽子をかぶって近づいてきた。 彼は、質問してもいいかと言った。私はいいよと答えた。この帽子どう思う?彼はこの帽子を頭にかぶった。 (0:20:27)

私は、いや、君には似合わないよと言った。すると彼は、ああ、僕もそうは思わなかったと言うんだ。 彼は帽子を取った。君がデレクか?って言うから、そうだよって答えたんだ。 どうして僕を知っているんだい?ディレクターに言われて来たんだ。ディレクターって? 向こうの監督だよ。神や霊能者、霊媒、霊界とのつながりを理解しているか?私は、ええ、ある意味それについて学んでいるところです、と答えた。 (0:20:52)

すると彼は、あの、彼らからのメッセージを伝えたいんです、と言う。 そのメッセージを受け取りたいかい?と言われた。それで彼は、まず君自身のことを話そう、と言った。 そして彼は、私の子供時代のことを話し始めた。 そして彼は言ったんだ、君の子供の頃のこと、君のこと、その頃の君がどんな人間だったかを教えてあげようって。 (0:21:10)

そして彼は私の子供時代のことを話し始めた。一体どうやって知ったんだ?誰から聞いたんだ?彼はこう言ったんだ、僕はゲームだと思ってるんだ、ある種のゲーム番組みたいにね。彼は、いや、本物だと言った。彼曰く、僕にはその接点がある。君もそうだろ?サイキック・ミディアムについて学びたい? (0:21:31)

僕のようになりたいかい?と聞かれた。それで彼は、じゃあ僕自身のことを話そうか、と言った。彼はこう言ったんだ、僕は12歳の時からこの仕事をしている。 彼は72歳で、ノヴァ・スコシアで働いていて、警察で働いていて、サイキックとして警察のためにいろんなことをやってきたんだ。 (0:21:47)

行方不明者の捜索とか、そういうことをずっとやっていた。 (0:21:51)


そして彼の息子もノバスコシア州のRCMPだ。私は、なるほど、それはクールだと思った。 それで、彼はこう言ったんだ。 教えてあげるよ。で、僕は考えたんだ、これにはいくらかかるんだろう?彼は何もしないと言った。 半年間教えるよ。それが終わったら、君とはおさらばだ。 私はここを去り、君は一人でやっていくんだ。 (0:22:16)

わかった。その後どう考えていいかわからないから、君はちょっと呆然としてるんだ。じゃあ、いつ始める?彼は「いつでもいいよ」と言った。 それで妻が現れて、妻を彼に紹介したんだ。そして彼は僕に、どこかでコーヒーを飲みに行かないかと言った。 デニーズは外せない。コーヒーを飲みにデニーズに入ったんだ。 (0:22:39)

たぶん1時間くらいそこにいた。 彼は自分のこと、自分の仕事、そしてライト・クリスタルを含めて、私がどのようにその人とつながることができるかを話してくれた。それで、僕は思ったんだ。これは面白い。 そして終わった後、僕たち夫婦は家に帰ろうと思った。と言われた。どこへ?

(0:23:04)

そして僕たちはレストランを出て、通りを挟んで3ブロックほど歩いた。 モールの中に公園があった。モールの中に公園があって、通りを歩いているうちに、心臓がドキドキしてきたんだ。これは興奮なんだろうか? でも、何か違う気がしたんだ。何かがおかしい。今、何かがおかしいと感じている。 (0:23:24)

そして彼は言ったんだ、これから何を得るか教えてくれって。この辺り一帯を見せてくれ。 何を得たと言うんだ? この人がどうやって殺されたのか、誰が女性だったのか、どうやって死んだのか、誰に責任があるのかを説明したんだ。

(0:23:51)

それで、私がその話を全部説明すると、同時に、私がその話をしているときに、彼は、続けて、と言った。彼はイエスともノーとも言わなかった。 ノーとも言わなかった。だから、私が何かを話しているとき、彼はイエスともノーとも答えず、微笑むこともなかった。彼は「続けろ」と言った。 だから私が彼に話したことはすべて、最終的に私が彼に話をし終わったとき、そこから私が得たものだった。 (0:24:12)

そして彼は私にその話をした後、まさにその通りだったと言った。そして彼は言った、どうやってあの男を捕まえたのか、どうやって有罪にしたのか、教えてくれ、と。そして私は、彼が元の国に戻ればすぐに有罪になるだろうと言った。 (0:24:27)


それで、そこの警察に連絡する必要がある、と言ったんだ。 そしてすぐに、彼がどこに戻って土地を要求するのかわかったから、そこで彼を追えばいい。 そして、彼らがしたことはまさにそれだった。なぜなら彼の妻はポーランド出身で、彼は彼女の土地が欲しかったからだ。 彼は財産目当てで彼女と結婚したんだ。彼女があまりにも多くの財産を持っていたから、カナダで彼女を殺した。そして、警察が待ち構えていた土地を要求するためにポーランドに戻り、起訴され、起訴された。 (0:24:58)

そして妻殺しの罪で死刑にした。すごいな。そうなんだ。だから彼を捕まえるにはそれしかない。その間、彼はここカナダで殺人罪から逃れられた。なぜなら彼は自分の妻の葬式にさえ現れなかったからだ。かなり遅れて現れた。 そして彼は言い訳をしたんだ、自分が妻に何をしたのか、どういう取り決めだったのかをね。

(0:25:19)。

彼が亡くなるときが来たら、彼女は彼に会って、大問題になっている彼に大激怒するような気がするんだ。こういうことだ。というのも、もしあなたが誰かを殺したら、そしてここがクールなところなんだけど、もしあなたが殺人者になって誰かを殺したら、あなたが時間をかけて横切った時に、あなたが殺した人に会うことになるんだ。 (0:25:42)

すごい。そして彼らがあなたを見たとき、あなたは自分の地獄にいる。 彼らが経験したこと、トラウマ、同じ感情を感じることになるからだ。 殺人事件が解決され、その人が最終的に起訴され、迫害されることになるからだ。 私はいつも、人間の法と神の法があると聞かされていた。 (0:26:04)

そして神の法は違う。人の法では逃れられるが、神の法では逃れられない。 さて、非常に手っ取り早く口を挟むと、あなたが今、私たちが経験する人生の振り返りプロセスについて言及したとき、私たちはあの世で誰かに迎えられ、古典的な臨死体験を耳にする。あなたはこの体験を5回もしている。 (0:26:31)

死んで、あの世に行った。ライフレビューを直接体験して、それを何度か経験したのか、それとも? サスカチュワンのレッドジャケットにいた時、僕は死んで、また戻ってきた。 レッドジャケットの人工湖で溺れたんだ。泳ぎ方を知らなかったんだ。 子供たちが泳いでいるのを見ていて、浅瀬だと思ったから飛び込んだんだけど、泳げなかったからそのまま沈んでしまったんだ。 (0:26:57)

そしてRCMPの警官がいて、下から上に泳いでいって僕を水の上まで押し上げてくれたらしいんだけど、その警官は見つからなかった。1850年当時の赤い制服を着ていたらしいんだ。うわあ。それで彼は私を下から上に、片手で、ただまっすぐに押し上げたんだ。だから僕の時代じゃなかったんだ。 (0:27:21)

でもその同じ地域は、ルイ・リエルに関連した戦いがあった地域と同じなんだ。 (0:27:30)


わお。セブンオークスの。あの時、あの世に行ったのは、短時間の外出だったのか、それともしばらくそこで様々な存在と交流していたのか、それとも...。8歳の時? それとも誰か? いろんなスピリットの人たちとよく交流したよ。 (0:27:57)

そしてたいていの人は、ハリウッドに行くんだ。霊は怖い人とか悪い人だと思っていたけど、そんなことはないんだ。 例えば、あなたや私のように亡くなった人もいるし、私たちは人間のように見えるし、透明なんだ。 私たちには透明性がある。私たちは、私はあなたを通して見ることができるが、私はあなたがそこにいることを知っている。 彼らがあなたのところに来たとき、あなたは彼らをそう見ている? (0:28:16)

例えば、クライアントがあなたとセッションを受けるために座っていて、愛する人が一緒にいるとする。 彼らは部屋に入ってきて、あなたは彼らを見ることができる。 それとも、呼ぶ必要がある? 呼ぶ必要はないよ。 (0:28:34)

、クライアントと一緒に座ったときに、私はそれをスピリット、私自身のガイドだと言う。 そして何が起こるかというと、見え始めるんだ、君の後ろをよく見ると、彼らが現れ始めるのが見えるんだ。 (0:28:54)

そして面白いのは、彼らが姿を見せ始めたとき、いわば影のようなシルエットを見せることだ。 そしてやがて顔を見せ始める。 そうすると私は、彼らがどんな顔をしているのか、口ひげ、顔、顔の特徴、メガネ、メガネなし、どんな習慣があるのか、そんなことを説明することができる。 あるいは、その時代の回想を見せてくれたりもする。 (0:29:21)

成長する過程で一緒に過ごした、その人との人生で最も楽しかった時期というのは、例えば息子でも娘でもいい。そして、彼らはこう言うんだ、そうそう、あの人のことを思い出しながらね。彼らはこう言うんだ、これ覚えてる?これが彼らが覚えていることなんだ。 多くの場合、人が亡くなると、悲しい時と同じくらい、その人と過ごした楽しい時間を思い出すものなんだ。 (0:29:49)

そして、もし悲しい時間が表面に出てきたとしたら、それはその人がなぜ悲しかったのか、なぜこんなに早くこの世を去ろうと思ったのかをあなたに伝えたいからだ。 だから、私がどのように物語を伝えることができるかということについては、さまざまな伝わり方がある。

(0:30:05)

彼らは、ごくごく最初のほうから話してくれる。今みたいに話してくれるよ。 (0:30:10)


彼らがどれだけ早くストーリーを思いつきたいかによる。 メッセージにもよる。誰が今、そのメッセージに備えたいんだ? あるいは、このメッセージの準備をしたいんだろう、ありのままを話すから。私はとても正直なんだ。 何人かのクライアントに、警察からこの人は自殺したと聞いた、と言われたことがある。 (0:30:30)

そして私は、いや、それは偶発的な自殺であって、本当の自殺ではない、と言った。彼らは命を捧げたのではなく、望んで命を絶ったのでもない。 手遅れだったから命を落としたんだ。彼らは助けを求めて泣き叫んでいたのだ。 そしてこれが、多くの場合、警察官が犯してしまう問題なのだ。 彼らは自殺という言葉を耳にし、すぐに終わらせることができる簡単な事件だから自殺という言葉を使う。しかし、彼らは記録や医療記録のことを考えていない。 (0:30:54)

もし医療記録があれば、あるいはその人が実際にうつ病と向き合っていたという何らかの履歴があれば、その人は助けを求めて泣き叫び、こう言うかもしれない。私は助けを求めて泣いていた。誰かに助けてほしい。 でも、私は苦しいから、痛みを取り除くためにこれを飲む必要がある。 そしてまさにそうなる。 (0:31:08)

だから、彼らがなぜそんなことをしたのか、その理由を見つけなければならない。 どれだけ苦しんだかによる。もし人が自殺したら、あなたは中世から抜け出せない。光の世界へ渡ることはできないが、それは状況による。 (0:31:27)

もし彼らがそう感じたから自殺したのだとしたら、どうなると思う?身動きが取れない。 でも、もしあなたが精神的に病んでいて、薬を飲んでいて、自分の心をコントロールできないのなら、話は別だ。光の世界に行くんだ。 だから状況による。ある人たちは、僕が最近気づいたように、もっと多くの子供たちが自殺をするようになった。 (0:31:57)

彼らは以前のように、あるいは私やあなたが私たち自身の人生においてそうであったように、人生に対処できないと感じる。誰もが、あるいは自分自身と言ってもいいかもしれない。彼らは自分が...と考えている。今の社会は私の時代とは違う。僕は50年代に生まれたんだけど、生まれ変わったら、ライフスタイルや生涯の過ごし方、生活様式はまるで違っていたんだ。僕たちはみんな別々だけど、恐怖に打ち勝つことを教えられたり、苦難に打ち勝つことを教えられたりした。 (0:32:31)

そしてそう、今の子供たちの多くは甘やかされ、過剰に薬漬けにされてきた。 (0:32:37)


そして、そうなる代わりに、先生から、あるいは医者から、この子には自閉症が必要だ、この子はPDSDだ、この子は何か他の病気だ、と言われる。この子はPDSDではないかもしれない。もしかしたら、その子はただ悲しんでいるだけでなく、パパとママが別れたことに腹を立てているのかもしれない。あるいは、子どもは、ママやパパが自分たちに返してくれない何かを探していて、それが自分の個人的な問題に対処しているのかもしれない。 (0:33:00)

だから僕はカウンセラーなんだ。 だから長年この仕事をしてきたんだ。バンクーバー・メンタルヘルス・センターに来て、精神病と超能力について、そしてそれがいかに互いに別個のものであるかについてのプレゼンテーションをしてほしいと頼まれた最初の霊媒なんだ。 そして、数ある霊媒の中であなたがしている驚くべきことを一つ付け加えると、あなたと私は議論をしていた。 (0:33:25)

カメラが回る前に話していたんだけど、あなたは警察の捜査をしたり、行方不明の子供を見つけたり、殺人事件を解決したりする仕事をしている。 その仕事をしていて、何かを感じたり、とても気になるものを見たりして、それが拭い去れないということはある? そうだね、警官が現れて、ほら、デレク、この事件をやってくれ、と言われることはそうそうないからね。 (0:33:49)

よくわからない事件を扱う時だけだ。 彼らは未解決事件を抱えることになる。でも、例えば数年前に、あまり名前は言えないけど、みんなが追っていたある大きな事件があったんだ。そして、なぜこのことを伏せることができないかというと、伏せるように頼まれたからなんだけど、それは多くの女性が行方不明になった大きな事件だったんだ。 (0:34:13)

それで、その人が亡くなっているのか、亡くなっていないなら、どこにいるのかを知りたがっていた。 私は地図を持って座り、探し始め、何か手助けできることはないかと最善を尽くそうとした。 そして時には、リモート・ビューと呼ばれるようなことをすることも伝えた。 (0:34:35)

実際にその人を殺した人が、その人を殺した場所、その人を殺した場所をリモートで見ることができるんだ。そしてその人が何をしているかを見る。 そして、そこに行って、それを見つけるか、そこに行くんだ。 そうすれば、私の言っていることが理解できるだろう。 なぜなら、この若い子たちやこの人たちは、こういうことがあったんだと私に伝えたがっているからだ。

(0:35:01)

アルバータにいたとき、例えば、私がアルバータに行ったとき、居留地で仕事をしているとき、RCMPが私に近づいてきて、「大変な事件が起きているんだが、助けてくれないか」と言う。そして彼らは私に写真を渡し、よし、これが地図だ、と言うんだ。 (0:35:18)


何ができるか見せてくれ。数年前、長い間行方不明だった2人の女の子を探すのを手伝ったことがある。 その2人は実は電話で、しかも近くに一緒にいた。 だから、状況によるんだ。 もし霊が、その人たちの居場所を知らせるために、僕にメッセージを伝えてほしいと本当に望むなら、僕はそうするよ。つまり、僕は、僕は、僕は聞くよ。 (0:35:40)

でも、時々、警察を信用できない、どうか苦労してくれ、と言う人が出てくる。彼らは多くの事件を抱えている。 でも、時には僕らが必要なんだ。だって、彼らは確たる証拠を探しているんだから。

信じられないことだよ。だから、その行方不明のペットを見つける手助けをすることになったんだ。 (0:36:18)

それから一番クレイジーだったのは、小さな女の子か、少年の頃に迷子になった男の子で、モルモットをなくしてしまった。どこにもいなかった。 その話を聞いた両親が私を呼び出した。その少年が唯一しなかったことは、実際にモルモットを外に連れて行き、薪小屋の中で凍死してしまったということを両親に言わなかったことだ。 (0:36:41)

そして僕は、外の薪小屋を見てごらん、そこにあるよ、と言い続けた。 彼らは、いや、どうして?信じてくれ、そこにあるんだ。 彼らは知らなかったんだ、あのチビが裏の薪小屋に行ったってことを......。 で、彼は考えたんだ、よし、ここに置いて、パパとママに僕が彼を傷つけたことを知らせようって。そうだね。

(0:37:07)

それで説明したら、お母さんは電話で泣いて、彼を抱きしめて、そういうこともあるんだよって言った。つまり、それは、とても、うーん、時々、子供は怖がるんだ。 本当に起こったこと、うっかりやってしまったことを親に言いたくないんだ。だからミスを隠したがるんだ。

(0:37:33)

彼はそれをとても気に入っていて、うっかり落として怪我をしてしまった。 それで、ああ、ああ、彼は考えたんだ。 そうすれば安全だし、戻って直せばいい。でもダメだった。驚いたよ。彼は薪小屋の外に問題を隠していたんだ。 (0:37:48)


すごい仕事だ。今、あなたはこれらの埋蔵金に行ったと言った。 あなたはあちこちの保護区でカウンセリングの仕事をしたり、スピリチュアル・ティーチャーとしてあちこちで話をしたりしている。 でも、今日はあるテーマについて話したかったんだ。しばらくこの分野について調べていたんだけど、先住民族だけでなく、地球外生命体とともに働く人々、ネイティブ・アメリカンの族長が出てきて、彼らが経験したことについて話しているんだ。 (0:38:25)

そして、実はここにプレゼントを持ってきた。アメリカ・インディアンの知られざる物語だ。ロズウェル以前にも、このようなことが起こっていた。素晴らしい話がいくつもあるんだ。 様々な伝統の中で、様々なグループと協力しているスターピープルについて、あなたが直接知っていることがあれば、お聞きしたかった。トム・マッコラムという人が行っている儀式があるんだ。何年かに一度、彼はコーリングをするんだ。 (0:39:04)

毎年ではないと思う。でも僕が参加した時は、式の歌を作るのを手伝ったんだ。スター・ロッジっていうんだ。多くの人がその手順に従うことになった。たくさんの銅貨と小銭を用意しなければならなかった。そして、地球外生命体のところへ行くための供物を作るんだ。 (0:39:25)

僕らは白い服を着なければならなかった、シャツとズボンを。そして、その日は一日中集まらなければならなかった。長い一日だった。でも、歌は覚えたから、その場に行きたかったんだけど、呼び出されてしまったんだ。 でも、彼らの準備の手助けをするために参加したんだ。 (0:39:46)

でも、一日中イベントがあったんだ。 面白いのは、僕の友達が行ったんだけど、そこで僕を見たって言うんだ。わあ、そうなんだ。僕も行きたかったよ。そこに行けたらいいんだけど。でも彼は、そうだ、そこで君を見たよと言った。いや、物理的に僕はそこにいなかったんだ。彼は、いや、真面目な話、デレク、僕はそこで君を見たよ、と言った。君は彼らと一緒に参加している。 (0:40:07)

それで僕はこう思ったんだ。 君は第3の身体だから、参加できるんだ。 多くの人は、他の場所に行かなければならないから行けないと言っている場所に、自分が行けるということに気づいていないんだ。 降霊会があって、そこで僕が降霊会を見ているのを見たって言う人がいるんだ。 (0:40:30)

すごい。でも行きたかったんだけど、他の場所に行く用事があって行けなかったんだ。だから、それは可能なんだ。でも、実際に消防士の一人が、その場にいて目撃した一人が、消防士が気絶したんだ。4人の地球外生命体、グレイがドアから入ってきて、彼らは彼のすぐそばを、あるいは彼の目の前を通り過ぎたんだ。 (0:40:56)

彼は気を失った。気を失った。地球外生命体のすべてが悪いわけではないからだ。彼らは私たちを尊敬してくれている。私たちは彼らとつながっている。 (0:41:07)


そして、とても重要な儀式なんだ。 だから、スター・ロッジと呼ばれるんだ。スター兄弟を称えるから。 トム・マッコラムがここにいたら、もっとよくわかると思う。そうだね。以前トムと話したことがあるんだけど、そのセレモニーのひとつに招待されたんだ。 (0:41:29)

その誘いに乗ればよかったと思う。研究者や教師、スティーブン・グリア博士のような医師が、シーセッティ・プロトコルについて話しているんだけど、彼らは集まって砂漠の真ん中に行き、グループを作って、瞑想状態になって、星の兄弟姉妹を呼び出すんだ。でもね、このすべてについてとても興味深いのは、僕たちはみんな、それぞれの方法でコンタクトを取ることができるということなんだ。 (0:41:59)

そしてあなたは、信じられないような経験をしてきた。というのも、もし君たちが家に戻って、スクリーンの向こうに座っていて、デレクの話を聞いて、まだ口が開いていないのなら、もう開き始めていることだろう。デレク、地球外生命体との経験について話してくれる? (0:42:23)

そうだね、子供の頃から誘拐されていたんだ。 8歳のときから、何年もね、でも悪い意味じゃなくて。 いつも船に連れて行かれて、そして、彼らは、私に話しかけてきた。 コンタクティなんだね。 私はコンタクティで、ずっと彼らと一緒に仕事をしてきた。 でも、2000年は僕にとって重要な年だった。なぜなら、僕はいつも船に乗って、彼らの惑星に行って、それがどんなものなのか見てみたいと思っていたんだ。他の人たちが乗ったという話をよく聞いていたからだ。 (0:42:52)

そして、誰かが言ったように、あるとき誰かが僕に言ったんだ。 そうだ、エーテルに乗ることができるんだ。自分が船に乗っているところを想像して、行くことができるんだ。僕は物理的に行きたいんだ。その年、2000年だったと思うけど、私は別の場所に住んでいた。 眠っていたわけではなく、起こされたんだ。目が覚めたんだ。 (0:43:17)

そして僕は、男たちがやってきたように、引き受けていた。彼らが僕を呼んだんだ。 デレク、脇に来てくれ。話があるんだ。 ZLが僕を呼ぶのが聞こえたんだ。思考形態みたいなものだろ? 立ち上がって、家の外に出たら、船がそこにあったんだ。ポッドみたいだった。 (0:43:34)

この部屋くらいの大きさだった。円形だった。 (0:43:38)


それはちょっと面白くて、銀色で、円形だった。で、でも、最初に見た時は、誰だか分からなかったんだ、あんな姿は見たことがなかったから。 でも、彼らは、身長が8、9、8.5、9フィートくらいあった。 みんな白いユニフォームみたいなのを着ていて、でも頭みたいな楕円形の顔をしていた。 (0:44:00)

それが彼らの頭だと思った。目が黒くて、口が細い。で、僕は言ったんだ。 そしたら彼らは、そうだろう、僕らは君を知ってるんだから、と言ったんだ。それで、これは冗談じゃないと思ったんだ。君たちは何をしているんだ? って思ったんだ。 (0:44:17)

そうだね。それから、彼が何かに触ったのを聞いて、これを聞いて、彼はマスクか、フードだったと思うけど、それを引っ込めたんだ。彼がフェイスマスクを下ろした時、こうなって、覆いかぶさるようになったのを覚えている。 (0:44:39)

そして、ここにしがみついた。そしてここに、髪が長く、金髪でひげを生やし、青い目をした、身長1メートル半の男がいる。 他に2人の男が彼と一緒に立っている。そして彼と一緒に女性もいる。 彼女は茶色がかったブロンドの髪をしていた。 (0:44:59)

他の2人は、僕は君には話してないんだけど、彼がメインだった。そして、あー、彼はこう言ったんだ、久しぶりだね。僕は君を知ってるかな? 彼は言ったよ。そして、彼はただ、ほとんど、口がほとんど動いていないように僕を見ていた。君が僕を見ているようにね。そして彼は言ったんだ、これで思い出せるだろうって。 (0:45:19)

ああ、僕は君を知っているよ。彼は、僕はZLだと言った。それで僕は、ああ、そうか、と言ったんだ。今までずっと、君の記憶を思い出していたんだ。そして彼はすべてを目覚めさせたんだ。そして、彼は言ったんだ。僕はいいよと答えた。それで彼は、行こう、と言った。妻はどうするんだ?

(0:45:37)

大丈夫だ。時間通りに連れ戻すよ。 それで僕は彼らと一緒にポッドに乗り込んだ。小さな窓から外を見てたんだけど、まるでエレベーターに乗ってるみたいだった。彼は行って、そして僕はこの大きな建物の中にいるようだった。もう地球は見えない。 (0:45:56)

つまり、そこには何もなかった。私はこの船の中にいて、きっとこの船が現れて、別の何かに入っていくんだと思った。私たちは本当にすぐにポッドから出てきた。そして、彼らは変わり始めた。タラップを歩いていた。ドアはドアじゃなかった。 (0:46:15)


窓のようだった、窓のドアのようだった。すごいな。で、こっちに戻って開いたんだ。中に入って、廊下を歩いた。 それで、記憶が蘇ってきたんだ。いくつかのことを思い出しながら......あ、これ、覚えてるような......でも、自信がなかった。 (0:46:35)

辺りを見回すような感じで、それから彼は、壁に小さなパネルがあって、彼はただ押していた。 パスコードみたいなボタンは押さなかった。ただそうやって触っていただけで、ボタンですらなかった。こんな感じで、くぼんでいて、それに触れただけだった。ドアが開き、彼は私を中に連れてきた。 自動的に理科室に連れて行かれた。理科室のようだった。 (0:46:55)

中に入ると、この男は白いマントを着ていて、典型的な医者のようだった。彼を見て思ったんだけど、銀色の大きな桶があって、その中にチョコレートが入っているように見えたんだ。 そこに3人の人がいて、彼らは仰向けに寝ていて、首の後ろにはゼラチンのような、小さなゼリーみたいな枕があった。 そしてそれは透明だった。まるで心地よさそうだ。 (0:47:21)

そして彼らはみんな泥の中に沈んでいる。 彼はiPadのようなものを持っていて、この3人と一緒に調査をしていた。そして、僕に座れと言うんだ。 おかしなことに、僕はベンチに座ってるんだ。 バースツールみたいな高いベンチに座らされたんだ。 (0:47:45)

椅子ですらなかった。バースツールのようなベンチだった。 僕がそこに座ると、彼は僕の袖を開いて、袖をまくれ、まくれと言った。 彼は私の腕を見て、これを見て、これを取って、このような発泡スチロールのようなもので少し覆ってくれた。 そして分析が終わって、その女性が僕を見て言ったんだ。 (0:48:13)

そうなの?本当に?インプラントがなくなっちゃったんだ。何言ってるんだ?インプラント?「何か吐いたの?「って言うから、」病気になったの?"って言ったんだ。最近病気になった?インフルエンザだと思ったんだ。そしたら、インプラントで飛んだんじゃないかって言われた。 と言われた。そう、針金か何かのように感じたんだ。 (0:48:38)

何かが喉に入っているみたいだった。糸みたいだ。 すると彼女は、それがインプラントだと言った。 8歳の時からずっと体内に埋め込まれていたんだ。 どうやら、もうそこにはないはずだったんだ。 だから、インプラントがなくなったことを知らせる準備をしていたんだと思う。 それで、このワイヤーを抜いたんだけど、長さはこれくらいかな、もっと長いかもしれないけど、ワイヤーのように見えて、麺みたいだった。 (0:48:59)

ちょっと不思議なんだけど、それが出てきて、その先端に小さな丸い、うーん、ピンク色のものが付いていた。 (0:49:08)


それで、もしかしたら、何かの、虫かもしれない、と思ったんだ。という感じだった。 それはまるで、自分自身の記憶を持っているようだった。だから作られたんだ。 だから僕はそれを捨ててしまったんだ。だからその記憶は見つからなかった。 それで彼女は言ったんだ、担架に乗ってくれないかって。 (0:49:24)

彼女は言うんだ、このインプラントを君に戻すために何かする必要がある、と。痛むの?いや、ここは手早くやらないといけない。 それで、彼らはこの小さな丸い、奇妙に見える丸いものを取り出した。 銀色の、小さな小さな玉のような、小さな、ビー玉のような大きさで、鼻腔の奥、ここの奥に挿入された。ちょっと痛いけど、この奥に入れるよ」と言われた。 (0:49:51)

なぜか、それはそこに座っていて、痛かった。まるで、鼻水が取れないような感じだった。 そこに詰まっているんだ。それで僕は、ああ、変な感じだ。 鼻が動かないんだよ、鼻筋が。

(0:50:09)

で、そのうち治るって言うんだ。最終的には、それは思い出を作ろうとしている、座る場所を見つけようとしているんだそうだ。 記憶ってどういう意味だ?まあ、水銀のような、でも固まった水銀のような、でも心地よい場所を見つけるまで動き回るんだ。 そうか。それから左足を担架に上げて、太ももの後ろに別のものを入れられた。太ももの後ろに傷ができた。 (0:50:34)

そして小さなレーザーを使った。これはちょっとクールだ。 小さな名刺みたいな大きさで、小さなレーザーのような赤い光だった。そして、彼らはそれを一回ギュッと握って、開いたんだ。 そして太ももの後ろに挿入された。そして、こうして封をしたんだ。 縫って閉じて、怪我をしたように外に出た。 (0:50:59)

熱を感じなかった。押し込まれる感じがして、ちょっと痛かった。多分、彼がそれを入れた時、私の皮膚は生々しかったからだと思う。 深呼吸して。そうしたら、オーケー、そうして。 (0:51:16)

そしてあっという間に封印された。そして彼は言った、さあ、座って。 座っていると、頭が痛くなった。 頭が痛かったんだ。時間が経てば落ち着くよって言われた。 それでオーケーした。それで彼は、よし、ズボンを履き直すんだ、と言った。 (0:51:35)


それでズボンを履き直して、まだラボの中を歩き回ってるんだ。 その科学者というか、医者というか、誰だったかな、彼は後ろにいて、背中を向けていたんだ。 見覚えがある。どこかで見たような顔だ。 それで、どこかで見たことがあると言ったんだ。彼は、ああ、そうだろうと言った。 (0:51:57)

僕はディーパック・チョプラだと言った。その科学者は僕を振り返って、あれは僕のドッペルゲンガーだ、と言った。ドッペルゲンガーって何だ? ドッペルゲンガーってなんだ?すると彼は、彼は僕の双子だと言ったんだ。 哲学者であり、預言者であり、預言者であり、預言者であり、哲学者であるために、ディーパックはこの地上に送り込まれたんだ。そして彼は科学者だ。 (0:52:24)

つまり彼は、アプリを持つようなものだと説明しているようなものだ。 アプリじゃなくてクローンを作って、細胞のクローンを作るんだ。 そしてこの人たちを送り込んだ。だから、彼らはレプリカであり、複製であり、彼らの記憶をあなたに送り、あなたはその記憶を治療する。だからディーパックは、本からではなく、そこにいる彼らの記憶から学んでいるんだ。 (0:52:53)

すごい。僕にもドッペルゲンガーがいるんだ。 その船には僕とほとんど同じ姿の人がいるんだけど、僕の方が背が高いんだ。 でも僕の方が背が高いんだ。でも僕の方が背が高いんだ。 ともかくだ。でも彼らは、僕に会えてとても喜んでくれた。彼らにとって僕はとても大切な存在だった。そして彼らは言ったんだ、今すぐ僕らの星に来たいかい?行く準備はできているか?

(0:53:21)

それで彼らは、わかった、一緒に行こう、と言った。エレベーターのように見えたけど、あっという間に着いたんだ。もう終わったようなものだった。もうそこにいる。また、ドアはガラス張りなんだけど、四角形というよりは円形に近い形をしていた。出入り口はもっと円形で、でもこのように上に開くんだ。 (0:53:46)

まるで何かを囲むように開いていた。ガラスをくぐって、あるいはその通路を抜けて中に入って、エンジンルームではない別の部屋にいた。外が全部見えて、私を乗船させてくれたんだ。 (0:54:05)

その船には50人か60人くらい乗っていたはずだ。たくさんの人がいた。船には何人乗っているんだ?彼は30万人と言った。300,000. そう、30万人が船で暮らしているんだ。この人たちは何をしているんだ?彼は言った。船で暮らす人もいれば、旅に出る人もいる。だからよくあることなんだ。 (0:54:29)

それで、えーと、わかった、えーと、それでどうするの?って言ったら、彼は、まあ、質問してみろって言うんだ。どうやってこんなに早く着いたんだ?もうすぐ着陸するんだ。すると彼は、ライアンのベルトにはブラックホールがあると言っていたから、ライアンのベルトをたくさん通ってきたんだ、と言った。だからこんなに早く着陸できたんだ。だから、もしUFOや空を横切るUFOが目撃されたら、ライアンベルトの近くに集まってくるのを見るだろう。 (0:54:51)

空を横切って、突然消えてしまうことがあるからだ。ブラックホールみたいなものだが、ブラックホールに吸収されてしまう。実際には銀河間次元と呼ばれるが、それは次元なんだ。 (0:55:06)


そして、あなたは12の異なる次元を通過する。どの銀河系に行きたいかによる。 だから次の次元を吸収するんだ。一つの地球に行くんじゃない。これが面白いところなんだ。私たちにも地球がある。第二の地球があるんだ。それをニビルと呼ぶ人もいる。ニビルが第二の地球だと思っているんだ。 (0:55:32)

私たちには第二の地球があるが、それは別の銀河系だ。そしてその第二の地球は、実はそう遠くないうちにやってくる。ここにいたくない人たち、暴力に関してここで起きていることが気に入らない人たちは、1つ目の船に乗って2つ目の地球に行き、生活を続けるチャンスがあるんだ。 (0:55:54)

私たちは特別にここに連れてこられた。彼らが私に言ったのは、この地球で生き残る方法を人々に教えるためだ。ここは、すべての銀河の中で、世界で最も若い銀河と考えられている。この地球は、この地球は最も若い銀河なのだ。さて、この地球が実際に教訓を学んだのは今回で3回目だ。以前、地球は一度滅亡し、再び再生しなければならなかった。そしてまた同じことを繰り返した。お互いに害を及ぼし合った。 (0:56:17)

そして彼らは世界を消し去り、もう一度やり直さなければならなかった。でも彼らは地球を破壊したのではなく、自分自身を破壊しているんだ。彼らが言ったように、貪欲の連続だ。 そして彼らはシーザーのように扱っている。自分たちはシーザーのようなもので、誰かが王を演じている、あるいは王の役割を担っていると信じ、すべての人々、一般大衆、人口を支配しようとする。 (0:56:40)

そしてそれこそが、彼らがやろうとしていることであり、人口をコントロールすることなのだ。それはうまくいく方法ではない。船の技術であれ何であれ、地球の過去、例えばアトランティスがここにあった時代を見る機会はあった?その時、現在のような技術や進歩を遂げたかどうか、あるいはそれ以上に進歩したかどうかを知っているか?そこで、これらの出番だ。 (0:57:00)

へえ、それについて教えてくれる?これが僕の鍵なんだ。船の中で渡されたんだ。これは僕の人生のすべての思い出なんだ。過去から現在、そして未来まですべてだ。

(0:57:29)

このようにカットされているのは、側面に溝があるからなんだ。船のダッシュボードには小さなパネルがある。そこに1つのエリアがあるんだけど、そこがID棚、つまり識別棚なんだ。そこに自分のクリスタルを入れて、収まるまで回すんだ。それでロックされる。するとスクリーンが出てくる。フラットスクリーンで、僕のテレビのようなものだ。 (0:57:57)

そして私が誰なのか、何をしているのか、私の健康状態、全てを見せてくれる。君の人生のすべて?僕の人生すべてだよ。過去の人生、未来に関わったこと、すべてだ。でも彼らは今日の話と、私が対処していることに焦点を当てている。 (0:58:14)

なぜ私がこのことを覚えているかというと、私たち全員がこのような経験をする可能性があるということを伝えるために覚えていてほしいからだ。私たちの多くが同じことを経験している。私たちはまだ幻想と呼ばれるものを生きている。誰もがこの地球はひとつの固い場所だと思っている。一方通行だけど、私たちはまだ幻想の中で生きている。私たちは自分の中に幻想を作り出している。

(0:58:30)

そして私たちはここで、より良い人間になるために、恐れに打ち勝つことを学ぶ。でもこの惑星には、私たちに恐怖を植え付け、私たちにはできない、私たちは真実を見るはずがないと思わせる、闇の力が配置されている。そして彼らは私たちの前に幻想を置いて、これが私たちが信じるべきすべてだと信じ込ませようとしている。 (0:58:53)

さて、地球外生命体とのつながりがある人の中には、実際に船に連れて行かれた人もたくさんいるだろう。そうでない人もいる。良い意味でも悪い意味でも誘拐された人もいる。彼らはアヌンナキと呼ばれている。あなたが一緒に働いている人たちだ。 (0:59:09)

僕は一緒に働いている。彼らは以前からこの地上にいた者たちだ。彼らは巨人と呼ばれている。最も背の高いアヌンナキは、身長約25フィート(約3.5メートル)ほどだったと知られている。政府は彼らが存在したことを知られたくない。私は彼らについて何も調べていない。彼らはこんなことばかり話している。 (0:59:26)

リサーチしたいよ。ただ時間がないんだ。でも彼らは船上でこんなことばかり話している。彼らは、自分たちの民族はこうだったと言っているんだ。彼らは1人当たり1000年生きた。つまり、我々は彼らなのだ。我々は彼らの一部だ。我々は混血だ。彼らには女王がいる、あるいは女王がいた。彼女の名はシン S-I-Nだ。彼女は実際に多くの男たちと恋に落ちた。 (0:59:50)

つまり、彼女は男が大好きだった。だから彼女は、人間の背丈ほどもある男たちと愛し合ったんだ。彼らは生まれたとき、平均的な身長の人よりも低く生まれてくる。 (1:00:04)


だから彼らは混血児と呼ばれるんだ。だからシンという言葉は混血という意味なんだ。白人と黒人のハーフとか、ファーストネーションと白人のハーフとか、そういう意味ではない。そういう意味ではない。ハーフ・ブリードとは、半分アダナキで半分地球人という意味なんだ。私たちはいわば犬のように、多くの犬種が交配された。 (1:00:33)

まさにその通りだ。だから私たちの寿命は1,000年よりも短くなったんだ。 この地球上で最も長生きしたのは、聖書の時代だったと思うが、彼の名前はロトだった。私の理解では、彼は実際に400年生きた。 (1:00:57)

多くの物語が表面化し、人々は長い間生きてきたと言う。そうだ。でもロトもアダナキの一員だった。以前、船で連れて行かれた人々の多くは、聖書の中でたくさんの物語を見ることができる。私は聖書のすべてを知っているわけではないが、以前に実際に船に乗っていた他の人々についての多くの物語があることは理解している。 (1:01:14)

それがアダナキ族だ。そして時々、彼らは彼らを天使や大天使のように見ている。でも当時の彼らは、ジールが私に言ったように、当時の彼らが悪い人間だったことを謝ったんだ。金が豊かだったからではなく、金に価値があったからだ。

(1:01:39)

お金とは関係なかった。そして彼らは人間、つまり人間にそれを採掘させた。私はそれを理解しようとしていた... なぜ私たちのような人間に採掘させたのか、なぜあなたの仲間は採掘できないのか。

(1:02:04)

なぜ彼らは命を落とさなければならないのか、なぜ当時の彼らがそんなことを心配しなければならないのか。だから彼らは他人にそれをやらせた。それが本当のことだった。金が必要だったからだ。しかし、彼らは他の種類の元素石やアイテムも求めてここに来た。しかし、彼らはこれらにも価値を見出した。彼らはいつもこれらを使っている。 (1:02:23)

これらは記録係のようなものだ。これは何でできていると思う?スーパー素材みたいなものだろうか?以前、友人にこの水晶を見てもらったことがあるんだけど、彼は水晶に詳しいんだ。というのも、水晶の両端を見ると、水晶の作られ方と同じように、水晶を見ることができるんだそうだ。 (1:02:52)

そしてみんなに言っておきたいことがあるんだけど、撮影が始まる前にこのクリスタルを手に取る機会があったんだ。この水晶には電気が走ったような感覚があるんだ。 (1:03:03)


何かがある。電磁波のような感じがする。信じられない。全く違うんだ。普通に拾えるものじゃない。普通に拾える水晶なんてない。ここに水晶がある。こんなものはどこにもない。こんなものは見たことがない。だからこれを僕にくれたんだ。なぜ僕にくれたかというと、僕が誘拐されたことを証明する責任があるからなんだ。 (1:03:26)

さて、これを使うことで誰かのためになるだろうか?いや、まったくない。もし誰かが私から奪おうとするなら、何のために?彼ら自身の決断以外にそれを使うことはできない。 私の友人がいる。彼女の名前はシャーリー・クランカーシュ、現在90代だ。1950年代から60年代にかけて、彼女は夫と一緒にダウンタウンをドライブしていた。 (1:03:53)

当時彼女は同乗者で、ダウンタウンのバラードとフォーサーズの近くまで行っていた。そこにはアンティークショップというより、中古品店があった。突然、彼女は夫に止まるように言われた。彼女は車を降りた。彼女は言った。 また電話する。 (1:04:12)

1時間後にまた来るわ。どこかに行く必要があるんだ。彼女にとっては緊急事態だった。私は彼女に何も聞かなかった。彼女はただ行った。彼女は店に入った。男がカウンターにいた。シャーリー、そろそろ来てもいい頃だよ。君を待っていたんだ。 (1:04:31)

すると彼女は、え?って感じだった。その男が彼女にそう言うと、カウンターの左側の壁に薄型テレビがあった。そして彼は言った。残りの人生、残り少ない年月、ずっと持っていなければならないんだ。 (1:04:53)

そしてシャーリーは言った、それは何?彼女はこう言った。クレジットカードのように見えるけど、象形文字なんだ。銅を混ぜた他の種類の合金でできている。この他の合金は地球上のものではないんだ。 なぜ私がそれを知っているかというと、彼女は8枚のプレートを渡されたからだ。彼女はそれを隠しておかなければならない。 彼女はいつもそれを隠している。 (1:05:15)

政府はそれを知っている。彼女はそれを隠している。彼女はほとんどたくさん埋めなければならない。彼女のように、彼女のように、これらはとても重要なんだ。彼女には何年も経ってから会った。 僕は2000年にまた戻ってきたんだ。僕が旅をしていた時、みんなは僕を連れ戻してくれた。 そして僕は妻に、この惑星での旅のことを話したんだ。 (1:05:37)

もう一つの部分、ミュージアムにいたことに関しても話してなかったね。まず博物館に戻るよ。でも惑星にいること、それから1000年そこにいること、1000年離れてそこに住んでいること、君の年齢について話すんだ。老人がバスを運転しているのを見たことがあるが、彼らのバスは丸いか楕円形のような形をしていて、発着場もある。車輪もない。誰も車輪を持っていない。すべてホバリングしている。 (1:06:01)

これは、これは惑星の上だ。これは惑星の上だ。これはTMと呼ばれる惑星だ。車輪は1つもないし、車輪の上には何も着陸していない。ホバークラフトみたいに、ホバリングしているんだ。 (1:06:12)


つまり反重力だ。そう、上に、そして上に。ドッキングステーションがある。ドッキングして、下に降りて、気球の中に入って、また離陸する。車輪は何もない。すべてがホバリングしている。すごい。すべてが反重力旅行だ。小型の乗り物で、楕円形をしている。中に4、5、6人乗る。 (1:06:43)

かなりシンプルだ。でも面白いのは、彼らは僕を博物館に連れて行きたがったんだ。彼らは博物館を案内してくれて、他の惑星間の人工物を見せてくれたんだ。彼らがどんな姿をしているのか、私が教えてあげよう。本当に奇妙な姿の人たちがいる。ほとんど人型なのか?二足歩行をするのか?足で歩くのか?4本足で歩くものもいる。ワオ。2本足で歩くのもいる。

(1:07:08)

ただ浮遊するような人もいる。青い人もいるし、赤い人もいる。僕らと同じように見えるけど、肌の色素の色が違うんだ。ある写真では、この男と女の子を見た。彼女は赤い髪をしていて、とても鮮やかな赤で、肌は真っ青だった。 これはアバターの前の話だ。アバターじゃない。これは違う。 (1:07:35)

彼女は人間のような外見だったが、顔はもっと細く、目はこんな感じで、猫のようにもっと斜めだった。鼻はもう少し小柄だった。ひげはない。まさに人間の形をしていた。男は彼女より背が高かったが、2人の写真があった。彼らはそれぞれ違う場所に行っている。 その人たちは美術館にいるんだ。 (1:08:00)

彼らが亡くなったかどうかは分からないが、彼らはそこにいた。それから赤い人たち、やはり一人は黒髪で、髪は髪の毛のようだった。前髪の形は黒っぽく、髪をこのように下ろしたような、とても三角形のような形をしていて、髪は鼻の上にあった。実際にここから上に生えているようだった。 目は完全に黒く、また斜めになったような感じで、目は絶対に丸い緑色で、猫の目のようにとても緑色だ。 (1:08:30)

すごい。本当にクールだった。バカみたいに聞こえるかもしれないけど、でも僕が見たのはまさにそれだったんだ。神に誓って、これを見たとき、おっ、と思ったんだ。でもこれは、スクリーン、テレビスクリーン、小さなモニターが円形に配置されていたんだ。 (1:08:45)

そして周りを見渡していると、一人の女性が息子を連れて入ってきたのを覚えている。ここが面白いところなんだけど、彼女が入ってきて、彼女の息子はネイティブ・アメリカンの、鷲の羽のような胸飾りをつけていた。ファースト・ネイションズ(先住民族)の人たちは、バッスルが何なのか知っている。 (1:09:12)

実際、羽のようなものが後ろからこのように出ていて、バッスルのように見える。バッスルが出ているところにこのベルトを巻くのだ。この少年はネイティブ・アメリカンが大好きで、その歴史が好きで、彼らのようになりたくて、パウワウが大好きで、これを身につけた。 (1:09:42)

そして私は彼を見てとても魅了された。彼は「元気だよ」と言った。僕はこの星の人間じゃなくて、地球から来たんだ。そうなんだ。知ってるのか?君のことは全部知ってる すごいな どうして僕のことを知ってるんだ?言われたからだよ。 (1:10:06)

へえ。それで、ああ、そうか、と思ったんだ。彼らは、あそこから我々の惑星を地球と呼ぶのだろうか?違う名前があるのか?いや、地球と呼ぶんだ。面白いのは、彼らは地球と呼んでいるんだけど、別の呼び方をしてるんだ。何て呼んでいるのか思い出せないんだけど、彼は地球と呼んでいた。でもひとつだけ、彼らは自分たちのことを銀河の守護者だと言っていた。 (1:10:31)

だから彼らは、これはお茶を飲む前の話なんだけど、映画そのものは、ガーディアンズ、あるいは何と呼ぼうが、彼らは銀河系間のガーディアンと呼ばれているんだ。 (1:10:36)


彼らはこの星を守っている。彼らは誰にもこの星を破壊することを許さない。誰もだ。 彼らは干渉する。第三次世界大戦を起こそうとする者、国を吹き飛ばそうとする者、国を破壊しようとする者、彼らは介入する。どんな種類の核兵器でも、彼らはそれを知っているし、そこにいる君たちも知っている。 (1:11:00)

軍事関係者なら誰でも知っていることだ。君たちは誰であろうと脅すことができる。人々を怖がらせるためなら、やりたいことは何でもできる。これが君たちの残されたすべてだと思わせるため、あるいは世界を支配したいのだと思わせるためだ。そう言ってみればいい。彼らは何をすべきか教えてくれる。彼らは君たちの生活に干渉するつもりはないが、もし君たちがこの地球を破壊しようとするなら、ついでに他の地球も破壊することになる。 (1:11:29)

そして彼らは、もし君たちが爆弾を使って地球を破壊しようと決めたり、一般市民を破壊してこの地球を破壊することになったら、その時は彼らが君たちの面倒を見てくれる、と自分たちで言っていた。二度とこのようなことが起きないようにしてくれる。彼らは私にこう言ったんだ、警告は4月10日だと。爆弾で住民に危害を加えようとすれば、彼らは介入してくる。 (1:11:59)

ロケットを空に向けて、人々を悪化させるほど傷つけるなら、彼らは介入するだろう。そして彼らはそれを知っている。彼らはすでに以前にも介入している。彼らはすでに他のロケットを爆破している。そして、彼らは沈黙を守ろうとしている。人々に知らせるために彼らが私に話していることを、私は何も確認していない。 (1:12:25)

私は16年前にこのことを聞かされ、多くのことが大惨事と呼ばれるような事態になるのを目の当たりにしてきた。あるいは、考えるのが怖い。いいかい、人間として、誰が戦争に行くのか心配なんだ。誰かが言い続けていたように、第三次世界大戦が起こるのではないかという恐怖が常にあるんだ。 (1:12:42)

いや、ノストラダムスは第三次世界大戦の可能性について話していた。私たちが何もしなければ、起こりうることだ。国民が目を覚ます必要がある。視聴者であるあなたが目を覚まし、目を開くのだ。というのも、これらの政府はあなた方に恐怖を与え、自分たちだけでは何もできないと信じ込ませようとしているのだから。 (1:13:03)

そして、彼らに依存する必要がある。介入するためには軍隊が必要なのだ。そうだね、自分の国が虐げられていたり、攻撃されていたりするのなら、わかるよ。自分のために立ち上がり、国のために立ち上がる必要がある。でも、自分が宗教的な信念体系を持っているからとか、誰かを傷つけようとしているからとか、世界を支配しようと思っているからとか、そういう理由で自分から外に出て行って、誰かを傷つけようとしているのなら、そんなことは起こらないよ。 (1:13:32)

なぜなら、彼らが介入してくると聞いたからだ。彼らは君よりも大きいんだ。誰かと契約を結んでいれば、彼らが介入してくる。グレイズとの契約がある。(1:13:58)そうだね。 (1:13:58)

そうなのか?それは多くの大統領と、他の国の多くの人々との間の契約だ。だが、私の契約ではない。そして、彼らが私たちの自滅を許さないことも、私はよく知っている。地球を破壊すれば、銀河系や他の惑星系にも害を及ぼすことになるからだ。それは、そういうことではない。我々はここにいるためにここにいるのだ。 (1:14:22)

僕たちは自分たちの人生を歩むためにここにいるんだ。前にも言ったように、最初から、これは幻想なんだ。そして私は幻想ではない。これが私たちに残されたすべてだと信じている幻想なのだ。私たちは失敗から学び、より良い人間になり、人間として立ち上がることを学ぶためにここにいるのであって、駒でも奴隷でもない。 (1:14:40)

よく言ってくれた。デレク、聞いていいかい?福島原発事故による海の酸性化や、海に投棄されたものすべてについて、彼らとのコミュニケーションや、ビジョンや洞察はあったかい?ハッピーエンドはあるのだろうか?フクシマが起きたとき、私は長い付き合いの親友を失った。 (1:15:07)

彼の名前はロン・バードだった。彼は超能力者と呼ばれていた。彼はまた...サイキックの王様と呼ばれていた。彼はとてもいい人で、僕の親友だった。彼はニューヨーク出身で、カリフォルニアに住んでいた。数週間前に亡くなったんだ。ロンが僕に尋ねたんだ...彼はよく日本に行くんだ。彼は日本の多くの企業で働いていて、リーディングをしているんだ。この人は1時間5,000ドルも取るんだ。 (1:15:29)

すごい。すごいね。だから彼とは長い長い付き合いで、彼は僕の仕事ぶりを見ていたんだ。 (1:15:36)


そして彼は僕の仕事にとても感銘を受け、一緒に日本に行こうと誘ってくれた。そして彼は言ったんだ、「デレク、日本に来て、僕の友人や一緒に働いている人たちに会ってくれ」と。 僕はいいよと答えた。彼は、パスポートを用意したほうがいいと言った。彼は、行こうと言ってくれた。 僕が旅の面倒を見るよ。 (1:15:53)

パスポートを揃えればいいんだ。だから、パスポートを用意して、行く準備は万端だった。そして飛行機に乗る2日前の夜、彼に電話して、「僕は行けない」と言ったんだ。と言ったんだ。恐かったからじゃなかった。 行くなと言われたから行ったんだ。 (1:16:13)

そしてその理由が分からなかった。水かさが増し、人々が死んでいくのを見続けた。そして私は言った。今は行けないけど、3月には一緒に行くよ。次は3月に行こう。彼は、わかった、いいね、問題ないよと言った。

(1:16:33)

それで彼は行った。数日後、彼は私に電話をかけてきて、私はここで立ち往生していると言った。日本にいる。出られないんだ。津波に襲われたんだ。彼は娘と一緒に1ヶ月間ホテルから出られなかった。 すごいな。そうなんだ。僕はそこにいるはずじゃなかったんだ。だから、どういうわけか、もし君が...僕が... 行きたいか行きたくないか、自分で決めたんだ。ロンは知っていた。彼は知っていた。 (1:16:58)

でも、彼はその時自分がどこにいるべきかを知っていた。そして僕は、そのとき自分がどこにいるべきかを知っていた。面白いことに、9:11が起きたとき、私は別の人のために予言をしたんだ。ある人がリーディングを受けに来たんだ。そして僕は彼にこう言ったんだ。 (1:17:21)

僕はただ彼に言ったんだ、何をするにしても、これから数週間は仕事に行くなと。必要なら1ヶ月休め。とにかく休め。休暇を取るんだ。彼は言った。休暇を取ればいいんだ。数週間、仕事に行かなければいい。200万ドルの契約があるんだ。 (1:17:35)

僕はこの仕事に行かなければならない。私は言った、ノー、ノー、ノー。君が今、メキシコを相手にしていることはもう知っている。彼はそう言った。 私は、この取引はまだ成立しないと言ったんだ。彼らはまだ準備ができていない。あと2週間待ってくれ。 休みを取れ。 (1:17:51)

休暇でも何でもいいから、仕事には行くな。彼は、君の言葉を信じるよ、と言った。3日後、彼から電話があった。デレク、びっくりしたよ。 どうして?ツインタワーが爆破されたのを知ってるか?と聞かれた。僕はニューヨーク証券取引所で働いているんだ。すごいな。僕はそこにいるはずだったんだ。

(1:18:10)

僕が行かないようにしてくれたんだね。と彼は言った。 (1:18:12)


だから、僕たちはいつも、あるはずのないことを言われることがある。 他の霊能者たちは、どうして爆撃されることを前もって知らせなかったんだろう?我々はした。多くの人がビジョンを見て、多くの人が通報したが、誰も反応しなかった。 (1:18:40)

何人かはしたが、ほとんどの人は反応しなかった。3,000人以上が亡くなった。飛行機がタワーに激突するのを見たとき、私は心臓がドキドキした。タワーにぶつかったからではない。3,000人の魂が一度に横切ったのだから。自分がつながっているからこそ、本当に胸が熱くなったんだ。 (1:19:01)

サイキックという言葉はギリシャ語で魂を意味する。そうやって私たちは魂の人々とつながっているんだ。信じられないよ。本当にすごいことだ。あなたが知っている人だけでなく、あなたが経験したこと、あなたが行った場所、そしてあなたが行こうとしている場所。次はどこで仕事をするつもりなんだい?つまり、教師として、ヘルパーとして、カウンセラーとして、とてもエキサイティングな面がたくさんあるということだ。 (1:19:34)

どこに行くんだい?そうだね、今僕の仕事では、出発の準備をしているところだよ。未知との遭遇』だ。テレビシリーズが始まるんだ。 すごいことだよ。それについて教えてくれる?実は、僕の親友でパートナーでもある、グレン・ファーガソン、マイク・モラン、トロイ・ライアン、そして僕と4人で、カナダのブリティッシュコロンビア州で、まったく新しい超常現象チームを立ち上げたんだ。ちなみにブリティッシュコロンビア州だ。僕たちは、これまでにない歴史的な超常現象チームを結成したんだ。 (1:20:06)

実は、超常現象チームはよく見かけるけど、歴史的超常現象チームは見たことがないんだ。(1:20:06)僕らがやっているのは、ブリティッシュ・コロンビア全土を旅することなんだ。バーカヴィルから出発して、超常現象が起きている場所を探索し、バンクーバー島まで行っているんだ。すごいね。だから、さっき君が言ってた心霊スポットの数々、僕らはそこに行くことになるんだ。 (1:20:31)

ああ、ビクトリアは僕のお気に入りの場所のひとつなんだ。今回のテーマは、ゴールドラッシュの道をたどるんだ。すごい。ゴールドラッシュ・トレイルは、さっき言ったように、バーカーヴィルからBC州に至るまで、たくさんの人が影響を受けているんだ。誰にとっても初めてのことなんだ。 (1:20:48)

そして僕らは今、かなり準備を進めている。今年2016年の3月にスタートする予定なんだ。すごいことだよ。テレビシリーズのリリースに向けてね。とても楽しみだね。そうだね。では、最後に今日みんなに残しておきたいことはあるかな?心からの大切なメッセージや、みんなに残しておきたいことはある?心から?ああ、みんなを怖がらせるためにここにいるわけじゃないんだ。 (1:21:10)

時には馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれない。言われたことを言うこともあるんだ。 (1:21:16)


僕はみんなと同じただの人間だ。サイキックミディアムになって、もう30年になる。私たちのテレビ番組を見ると、少し違うのは、私はいわゆるトランス霊媒になるということだ。トランス状態になるということは、霊が私を支配する状態になるということだ。 ただ霊からのメッセージを受け取るのではなく、実際に霊に乗り移られるんだ。 (1:21:46)

私の親友、グレン・ファーガソンの母親はとても有名なミディアムで、イギリスではとても有名なミディアムだった。彼はトランス霊媒が何をするのか知っているし、子供の頃からそれを目撃してきた。だから、それがどのように起こるかは興味深いことだ。僕は何度かトランジションを経験したし、本当に気が遠くなるような、怖い状況も経験した。 (1:22:08)

つい最近やった最後の調査は、僕のパートナー2人を恐怖のどん底に突き落としたと思う。でも、この捜査は暗かった。消灯時間のような暗さではなく、本当に暗かった。でも、テレビで放送されたら、もっと詳しく説明するよ。

(1:22:40)

、本当にたくさんの冒険を経験してきた。ここまで来ることができたのは、妻、マリナのおかげだ。そして他のみんな、僕の家族、僕とつながっているすべての人、すべての友人に感謝したい。 (1:23:01)

世の中には良い霊媒もたくさんいるし、悪い霊媒もたくさんいる。僕はいつもみんなにこう言っているんだ、すべてが真実だと信じる前に、まず自分の心から来るものを信じなさいと。最初の直感を信じなければならないし、もし信じないなら、それは自分自身を二の次にしているということだ。もし自分を疑ってしまったとしても、心配しないで、それは過ちとはみなされないし、世界の終わりを意味するものでもない。 (1:23:27)

そして、僕らには多くの旅がある。そして、僕は長い長い間ここにいることになる。2016年1月1日、真夜中に私を起こしたスピリットの女性からこのメッセージをもらった。彼女は私のところに来て、すぐに私を起こした。

(1:23:47)

彼女は丸見えで私のところに来て、私に言ったんだ、そこにいるみんなに伝えるように、2016年の今年は豊かさの年と呼ばれている。 テレビやメディアで見聞きすることを恐れてはいけない。否定的なことや恐いことを耳にしたら、無視すること。 (1:24:08)

今年は誰にとっても良い年になるから、いつも自分の心を信じて進み続けること。でも、もしあなたがそれを見て、あなたを怖がらせるメディアのすべてを信じるなら、あなたは自分自身の暗闇から抜け出せずにいることになる。そこに自分を置いてはいけない。人は時として、自分をそこに置きたがるものだから。 (1:24:24)

そしてあなたにはあなた自身の直感があり、満たすべき日々の生活への心がある。そして家族を愛し、自分を愛せ。 (1:24:31)


それしか言えない。美しい言葉だ。本当に美しい言葉だ。デレク、君と一緒にいられて本当によかった。みんなもそう思っているはずだ。こんなにも美しい言葉を心から発するあなたは、なんと魅力的で、信じられないような人だろう。みんなはどうやってあなたを見つけることができる?どこであなたのセッションを予約したり、本を買ったり、番組をチェックしたりできる?

(1:24:53)

Whiteskycloud.com、私のウェブサイト。Facebookで見つけて、友達になってね。 Derek Whiteskycloud、D-E-R-R-I-C-K、僕を見逃すことはないよ。3つのページがあって、10,000人の友達がいるんだ。 楽しいよ。楽しいよ。このビデオを「いいね!」して、購読して、友達にシェアするのを忘れないでね。デレク、どうもありがとう。どういたしまして。どういたしまして。

(1:25:19)

▼文字起こし 原文 展開

So last night we had a sensational talk with Derek Whitesky-Cloud. Now here's a guy that's died five times and lived to talk about it. After that, he had near death experiences, which made him very psychic as well as a medium. And since then he's been contacted by the police to solve missing persons and murder cases. Pretty cool, right? But it gets even better. (0:00:21)

He's also had these mind boggling extraterrestrial contactee experiences where he's been taken up on ships, out through Orion's belt, out into the universe and shown other planets. It's amazing. He first saw a UFO when he was eight years old. On top of that, he's an elder in the Métis community. So I got to ask him about different Aboriginal traditions, Native American stories that I've heard about, the star beings. (0:00:47)

And this interview was awesome. Now how it happened is I'd heard about him and his work through other people that told me his readings were incredible. They were accurate. They were mind blowing. And so I said, how do I make contact with this guy? It turns out we had a mutual friend, Dave Scott over at Spaced Out Radio. He put me in contact with Derek. And so we got to go sit down in his living room and get this great interview, which he agreed to come on camera and do for all of you. (0:01:15)

So sit back and enjoy the interview. It's all right with you. I'd like to jump right off into this thing and start off, if we could, by you telling everyone on the other side of that screen, how you got started doing this fascinating work. How I got started? Well, I would say not how I got started, basically how I actually became connected to what I'm doing is actually started when I was the age of eight, when I actually had my first abduction. When I was a kid, eight years old, I lived in Brandon, Manitoba and I was taken out of my bedroom. (0:01:54)

And we didn't have TV then. We had no idea. I mean, I had no idea what a spaceship was or aliens or, um, because we didn't have TV. It was back in the, um, 1964. So, uh, but I remember getting up out of bed real quick, like suddenly as if I'm actually coming and jumping out of bed. And I look out my window and I see this spaceship go across the sky with rainbow lights going across the sky. And we're like, Oh wow, look at that. (0:02:21)

And I run down into the living room and to my mom's room. And I kept saying, mom and dad's room. I kept saying, guess what I saw? I saw a spaceship. And my parents are going, go back to bed. It's only seven o'clock. And I said, Oh, I mean, I really, I did see a spaceship and I saw like it's shot across the sky. (0:02:38)

And my parents thought I was like, you know, here as a kid, great imagination. (0:02:42)


But it went by for a while. And then until I would say, my dad went to work and, um, my mom, uh, around lunchtime asked me if I want to go with her downtown. Like this isn't being Brandon. You know, you only have a bus to pick you up if you don't have a vehicle. And back then those years bus drivers don't have radios, like regular radios in their vehicles. So they bring their own transistor radio. (0:03:04)

And the guy sits in on his dash. And when I got on the bus with my mom, she sat just right behind the driver and she was facing me here and I was the opposite side. And as we're driving off and he turned on the news and, uh, we heard the news and saying that there was over a thousand, uh, sightings of, uh, UFOs going across the sky. (0:03:29)

And my mom looked at me like shock in her face, like, Whoa, like, Oh, okay. And I said, see, I told you mom, you know, she goes, I guess I'll never never stopped believing it now. I believe you. But the interesting, interesting part of it was that I actually, I actually remember being taken from, by them on the ship, but they, they were people, uh, they were nice to me. (0:03:53)

I mean, the, I was never cut open or that, you know, scary stuff, nothing like that ever happened to me. Uh, but to me it was, it was kind of normal. I was okay with that. Um, and then many years went by. Um, then again, I started being taken again. Uh, and I, but I didn't really pay too much attention to it until I guess, say years later until about, I turned around 16. Uh, but in between eight and 16, I started having out of body experiences. (0:04:24)

And I didn't even know what that was. Then people call it OBEs. Um, and I was floating out of my body. Uh, and, um, I could see myself laying in bed and looking down at myself. And I thought it was normal. Like I thought kids were able to do that. Um, but then as I got older, it started to calm down. It wasn't happening as much. (0:04:45)

You know, it's basically being a typical 16 year old. You're just, I lived in a farm. I was a dairy farming kid. And then one day, uh, I got this, saw this beautiful light. Like I, I would say a hell of light because the light was being like right across from me outside. And, um, it, uh, stopped me. Like I was just froze looking up at the light, like just like this. (0:05:09)

And someone's voice came out and said to me, it was my time to leave. I don't have to stay here on this earth anymore. Um, you know, I'm done. I can go home. Um, and I was quite upset because I remember on TV watching Walter Cronkite where he talked about the space age, you know, we gotta be there for the year 2000. We're gonna have flying cars and we're gonna have all kinds of things like that happen. And you want to be part of the space age. (0:05:35)

So that's what I was looking forward to doing. And, uh, it didn't happen in the year 2000 because, uh, no, it never happened that way. But, you know, as a determined kid at 16, you wanted to see it. But the interesting part of it at the end, yeah, I was quite tearful about it because I didn't like the idea of leaving this world. And I knew it was my time. They said it was my time to leave. (0:05:56)

And I was in a way I was angry, but sad and I was upset. (0:05:59)


But the words I, the last words I heard from them was go in peace. And it left me in a way of, uh, when I turned 18, my dad gave me a truck for my birthday, 1964 Ford, stick shift in the clutch, you know, a Ford in the floor. And, uh, one time he told me that, you know, when I drove, if I do drive this vehicle, be careful not to drive too fast because the, uh, vehicle's out about maybe 20 miles an hour. (0:06:32)

So basically if I was going 20, I'm going 40. I didn't realize that. I wasn't even thinking about it. I was just too excited to get the truck. So, uh, back then being 16, 17 years old or 18 years old, you know, you start smoking because my parents were smokers all my life. I was born in smoke and, uh, I never smoked then, but I started to feel like I want to have a cigarette. (0:06:49)

So I decided to go to town and get a pack of smokes and the gravel, we're driving gravel roads, not hard tops, just gravel roads. Well the gravel's pretty worn out down to hard, uh, ground. And, uh, I was in town for a couple of hours to visit some friends. And then on my way back, I guess they resurfaced the gravel. And as I'm driving back and I was taking the speed at 50 miles an hour, not kilometers back then, 50 miles an hour. (0:07:15)

And I didn't realize I was going 70 and I put the truck into a swerve and I lost control and I wasn't wearing no seatbelt. We didn't have seatbelts in those trucks back then. And I swerved into a, like a complete donut into the ditch and it spun sideways, like literally on its side until the door opened up and it threw me out of the truck while it was flying over me. (0:07:40)

And, uh, the, the truck hit a telephone pole and went back over my head again and then landed again, turned and then it land on its wheels. And, uh, when I woke up the roof of the driver's side of the truck was caved in and I all I could see was like, I remember somebody or something grabbed me out of the truck and I flew right out like literally pulled me right out of the truck. (0:08:06)

And, uh, but I remember the cool part was when I was, when the car, when the truck was flipping, I remember hanging onto the wheel and then everything turned white. Like everything, I went white. Like I was not scared. I was just hanging on next thing. I remember seeing nothing but grass and all of a sudden everything turned white and I was on the other side and, uh, like there's a light there. (0:08:26)

And then next thing you know, I'm waking up and I'm on my back. I'm looking up at the truck and the first thing I think of is my dad's going to kill me because I just broke up my truck, right? And I caved in the roof. (0:08:38)


So, uh, I was pretty sore, but it was kind of consciously thinking I was talking to somebody on in the light, but I don't know who it was. But I remember someone saying to me, we'll talk to you later and we need you to help us. I mean, I remember hearing that word because I was just, I was supposed to die that day and, uh, I was, I should have survived it. (0:09:01)

There's no way, but I somehow in my head, I got into the passenger side because it's four on the floor. I kind of the passenger side cause that part of the roof was not caved in. I turned on the truck cause it's still on its wheels and I backed it out like this on the passenger side, backing it out, drove about half mile to where we lived and then down the driveway and I turned off the key, let everything go and it stopped. (0:09:27)

And I'm coming out of the passenger side. My mom's coming out of the house and my dad's coming out of the barn and my mother, she's got a tea towel in her hand and all of a sudden she's panicking. Oh my God, what happened? You know, like and she's all upset that I've got hurt and there's blood coming from my forehead and my dad's running out the barn. What the heck went on? (0:09:47)

And I told my dad that I apologize for, I guess I, I guess I was going too fast. The truck flipped, I said there's new gravel he put in the ground and somehow I lost control. He said to me that he would rather see a son than actually, he says, he can't replace a son, but you can, you can replace a truck. But he was happy to know that I made it safely. (0:10:06)

My mother, she's running up to me. She's, you know, mothers are like they grab their tongue on the tea towel and they're looking for all that. What's, you know, you're bleeding to death. They literally being licked like a cat. But my mother was, she was, you know, she, she was quite intuitive herself, but we never used that word psychic. (0:10:24)

We never, and it was never, that word ever came into her thoughts because I never even thought of it. I mean, basically everybody was known as gifted and my grandmother was gifted. My mom was gifted, but it never went to my sister. It came to me. Well, partially my sister is just as much, but she never used it the way I did. (0:10:39)

And, uh, but in time when I got older, I mean, I was going through my crazy teen years, say from 18 to 26. I wasn't 26. Yeah, 26. I wasn't really going, doing too much, just going and trying to figure out who I am. And then it started happening again. Um, uh, I went through a point of almost committing suicide that, uh, to the point that I wanted to give up my life. (0:11:07)

And, um, I was having visions and this is when I met my wife. (0:11:11)


I was having visions and, um, I didn't know what to do. It's like, I didn't know what they're called, anxiety attacks back then. I thought I was having a heart attack, so to speak. And this is back in 1996. And I was, uh, went to the doctor and she put me on amitriptyline, which actually is a psych drug to basically shut me off. (0:11:34)

And she said to me, you know, why are you having these visions? And she thought I was like, you know, she didn't want to believe that. She didn't like psychics. She didn't, I mean, I told her if I was like sort of psychic in a way, but I didn't use the word psych again. I was like, I could see things. And she thought, okay, one of those wacko. (0:11:49)

And she started putting me on amitriptyline and she gave me three of them and like for three days or like three per day. And I didn't really know what it was all about. And yet, um, it was very confusing for me because I was battling myself in a way that I didn't, I noticed, I started noticing that I was able to see people more. (0:12:09)

I was talking to them more, hearing them like I was when I was a kid. I can still, I can start seeing them again. I became more intuitive and I didn't know what to do and I was confused. And, um, I guess in that time when I was about a month, I was on that stuff, but I had no memory of talking to people. (0:12:28)

But yet people came up to me and said, oh yeah, we had had a conversation. You remember this? You remember that? I don't remember nothing. I had a hard time getting out of bed or even going to bed because this amitriptyline really screws you up. I mean, it shuts everything off. And then I guess the spirit said to me one day and said, and just came to me in a vision and said to me, throw those away. (0:12:47)

You can't get rid of us. Throw them out. Get rid of them now. It took me about three days or so to actually go through that drug withdrawal. You know, it was really hard, but, um, I got out of it and I poured them down the toilet. That's where they, that's where they belong. And, uh, then I started really getting connected, uh, more and more all the time. (0:13:09)

And yet I didn't know what to do with this. I, I, I started doing research. Now back then we didn't have the internet. There was no internet whatsoever that existed to me. Um, so I was asking around people that would know, like-minded, like me, uh, met this fellow, um, how'd that turn out? Now, um, no, I met this lady. (0:13:34)

She came up to me and she says, Oh, I'm supposed to be teaching you. And she practiced Wiccan. And I felt really uncomfortable with that because I'm not the kind of person that's into that sort of thing. But she's because she said she was a psychic. (0:13:45)


And she wanted to give me a reading or give me this message. And I sort of listened, but she tried to use her mediumship in the way I think she was. And then she was in my home and she says, your grandfather's here and he wants to talk to you. And he's got this ring, gold ring, and it has three jewels, red jewels in it. (0:14:05)

Well, I knew very well it's my granddad, but I'm looking at her. My grandfather's hollering. I can hear my grandfather's voice. And he says, look at me down here. Look down the hall. I'm looking down the hall and there he was like my grandfather's standing right there, right in front of me. And he was wearing his ring. And I knew it was him. (0:14:28)

I don't know. Hi grandpa. And she goes, no, look at me. She says, look at me. And then, no, he's right down there. She goes, no, you have to look at me. No, I don't. He's over there. I can see him myself. You don't have to tell me I can see him. And she said, well, you can't see him. She says, I can. (0:14:39)

I'm the only one that can see him. Uh, no, sorry. He's my grandfather. So it was a bit of an argument. And then she wanted to give me a whole handful of Wiccan books to study. I refused that. I felt really uneasy about it. If I can start, I was getting really sick over that idea. And I mean, I appreciated her help, but it's not what I wanted because I didn't feel right. (0:14:59)

And when she left, um, I felt so full of anxiety to the point I felt so sick. I don't want to throw up. And I thought it's gotta be in the books. So I grabbed all the books, threw them in the plastic bag, ran down the street and there was this building and I threw them on the roof on this industrial building. I said, I'm going to throw them on the roof. (0:15:21)

And I went, that's it, I'm out of here. I went back home and I didn't want nothing to do with him after that. You know, like I was, I was done. And I said, okay. And my wife said to me, maybe you need to pray. You need to go sit by yourself and you talk to spirit and help ask him for your help, for their help. (0:15:38)

So I sat down and I talked to them and uh, that day I had a vision and um, they said to me, you need to go shopping. Shopping? Yeah. You go to thrift store, you know, go, go shopping, go do some shopping. So my wife and I decided to go to Burquitlam, Burnaby and Quitlam. There's actually used to be a thrift store there, uh, which was the Sally Ann Salvationary thrift store. (0:16:10)

And we went down there to go shopping and I walk into the door and as I'm walking through the door, I mean, I love my books. I love, maybe, I figured maybe it could be books that could help me and uh, you know, get some information about psychics, that sort of thing. (0:16:27)


And I walked into the door and the first thing I saw, there was a book section straight ahead and I saw this gold flash of light like, like this. I bring my face on. Okay. Uh, Marina, I'll see you. And she went to her shopping for clothes and I went straightly directly to the shelf. No word of a lie. The book fell off the shelf at my feet and I walked up to it. (0:16:54)

It literally flew off the floor, off the shelf, onto the floor. I picked it up and I looked at the book and the front of the book said 50 years of medium by Estelle Roberts. And it was a story about a woman who was a medium who actually had gone through the very similar thing in England and her spirit guide was Red Cloud and she worked with him when she was quite young and she became quite famous in England, in the UK where when people came to see her, she also helped the police to help him to investigate missing people, crime, you name it. (0:17:34)

That was her job as well. Um, she became very well known and very well respected in her work and involved also within the spiritualist movement movement. So she was very well, well respected and well known. So I wanted to read her book and I read her book and I went, wow, man, I like to be like her. (0:17:49)

This is what it is. I knew in my heart, this is what I'm going to be. I could feel it. Yet I couldn't figure how come here's an eight year old kid and then here's a man, he's a kid growing up to be a young man. I didn't even know what I wanted in life. You know, here's an opportunity. I could have been a farmer. (0:18:08)

I could have been, uh, everything else, but, but I just didn't know what I want because I was something there that it had to be me. It related to me and I couldn't be satisfied with any other kind of job. I've done all kinds of crazy things, but it wasn't that until I became a medium. I was a DJ, mixed records. I love my music. Okay. I played in nightclubs. (0:18:26)

I was one of the best in, in, uh, in Alberta in my twenties. But the, um, I mean that's the second, I mean I enjoyed that, but there's something else there that I wasn't fully completed until I found that book. So then I said, okay, fine. I finished reading the book. And I actually read the book less than 24 hours. I couldn't put it down. (0:18:48)

I was up all night reading it. And, um, and I went like, okay. And I put the book to my chest and okay, spirit, I need your help. You send me someone. So crazy part of it was my wife and I were told to go back to the thrift store again. We back to the thrift store, maybe a week later and I walking around and she shopping again because we weren't done shopping that day. (0:19:10)

And she was doing her thing opposite and I went this way and this man, older man walked in the door and he's like looking around like this, just, just looking around. And I'm looking at him and he's looking at me, like literally he just can't keep his eyes off me. (0:19:25)


He's like staring at me like this. I thought, Oh, crazy man. Okay. You know, you're thinking that. So, um, so I started walking around and I'm, and if I'm touching a shirt that I'm interested in or another item I'm picking up, looking at it. And then I've noticed that he's as soon as he's behind me, like almost close to me. (0:19:48)

And as soon as I walk away from the item, he's picking up the very same shirt I picked up and I can overhear him saying, Uh huh. Uh huh. Uh huh. Thinking, what the heck? Okay. And then I'm walking, I'm touching something else just for a couple of minutes. Next thing you know, he touches the same thing. He's not picking up something else after that. (0:20:04)

Just my stuff, things that I touched, he's touching. So, okay, fine. I'm heading towards my wife because she's trying on clothes. And just see how she's doing. And then he walked up to me with his fur hat and it was a furry, furry hat. He says, I can ask you a question. I said, sure. He says, what do you think of this hat? He put this hat on his head. (0:20:27)

And I said, nah, it doesn't suit you. And he says, oh, I didn't think so either. He took off the hat. He says, are you Derek? And I said, yeah. How do you know me? He says, well, my director sent me to you. What directors? He says, out there. He says, do you understand God and psychics and mediums and connection with the spirit world? I said, yeah, in a way I'm learning about it. (0:20:52)

And he says, um, I need to give you a message from them. And would you want to receive that message? And I said, sure. So he said, let me tell you something about yourself first. And he started telling me things about myself from my childhood. And he said, I can tell you something about your childhood, about you, what kind of person you were like then. (0:21:10)

And then he started telling me things about my childhood. I'm thinking, how in the heck do you find out? Who told you this? And, uh, he said, like, I'm thinking it's a game, you know, like some sort of game show. And he said, no, it's real. He says, I can make that connection. And so can you. And he says, uh, do you want to learn about being a psychic medium? (0:21:31)

Do you want to be like what I'm doing? And I said, sure. And he said, well, let me tell you something about myself. He says, I've been doing this since I was 12 years old. And he's 72 and he's worked in Nova Scotia, worked for the police and he's done all kinds of stuff for the police as a psychic, uh, for the police as a psychic. (0:21:47)

The investigations help him find missing people, that sort of thing for the longest time. (0:21:51)


And his son also is RCMP in Nova Scotia. I thought, okay, that's cool. And, um, so he says, do you want to learn? I'm here to teach you. Uh, I'm thinking to myself, okay, what's this going to cost me? He says, nothing. I'm here to teach you for six months. And then after that, I'm done with you. I leave and you're on your own. (0:22:16)

Okay. And you're, you're kind of stunned because you don't know what to think after that. Okay. So when do you want to get started? And he says, whenever you're ready. And so my wife came up then and we introduced her to him and he asked me, he said, do you want to go for coffee somewhere? And we went for a cup of coffee, just up the street, went into Denny's, can't miss Denny's, walked into Denny's for a cup of coffee. (0:22:39)

And we're there for maybe about an hour. And he's telling me all about himself and the work that he does and how a person I can be connected to, including Light Crystals. Um, and this is, uh, so I thought, okay, fine. This is interesting. And then after we're done, I thought we're going to be heading home, my wife and I. And he says, do you want to start now? And I'm thinking, okay, sure. Where? He said, follow me. (0:23:04)

And we walked out the restaurant and we walked probably about three blocks down the road across the street and it was close to the mall itself. And there was an area of a park in the mall. And as I'm walking across the street, my heart's starting to pound really hard. I'm thinking, is this excitement or what? But I felt not right. Something's not right. Now I'm feeling something not right. (0:23:24)

And he said, now you tell me what you get out of this. And, um, right over here, you show me this whole area right in here. What do you tell me what you get? I'm describing to him how this person was killed, who was a female, how she died, who was responsible. I described to you like one after the other different things, how the event worked out, how it turned out, including the husband that supposedly set this up to have her killed, but he wasn't the one that was killing her, that killed her. (0:23:51)

So when I explained the whole story, now at the same time, as I'm telling the story, he's going, keep going. He didn't say yes. Or no, he just said, keep going. So as often as I'm saying something, he never responded yes or no, never smiled. He said, keep going. So everything I told him, eventually when I was done telling him the story, what I got out of it. (0:24:12)

And he told me the story after which he said, I was exactly right. And he said, now you need to tell me how do you get the guy, how did he get the conviction? And I said, as soon as he goes back to the country where he's from, he'll be convicted. (0:24:27)


And I said, then you need to contact the police there. And then as soon as, because I know where he's going to go back to claim the land, then you can go after him there. And that's exactly what they did. And they arrested him in his own country, because his wife was from Poland and he was wanting her land. He married her just for the property, because she had so much of it that he killed her in Canada. And then he went back to Poland to claim the land that the police were waiting for him and had him prosecuted, charged and prosecuted. (0:24:58)

And he had him executed for killing his wife. Wow. Yeah. So that's the only way they can get him. Meantime, he got away with the murder here in Canada because he never even showed up his own wife, his own wife's funeral. He showed up quite late. And he had an excuse that, you know, what he did to her, what it was the arrangement was. I said, you know what? (0:25:19)

I get this feeling that when it comes his time to pass away, she's going to meet him and she's going to lay into him big time because he's in big trouble. Here's the thing. Most one thing I did not realize, because when, if you kill someone, and this is the cool part, when you kill someone, if you become the murderer and you kill someone, you will be met by the person that you killed when you took time to cross over. (0:25:42)

Wow. And when they see you, you are in your own hell. You wish you never went through it because you're going to feel the same emotion, what they went through, the same trauma, what they went through. So because the murder will be solved and will be resolved because that person will eventually can become prosecuted and persecuted. I was always told there's man's law and there's God's law. (0:26:04)

And God's law is different. You think get away with man's law, not with God's law. Now, just to interject very quickly, when, when you, when you, you just mentioned the life review process that we go through, and we're greeted by someone on the other side, that you hear with the classic near death experience. And, you know, that brings to my mind here that you've, you have had this experience up to five times. (0:26:31)

You've died, gone to the other side. Did you, did you experience the life review firsthand and you've gone through it several times or? When I was in Red Jacket in Saskatchewan, I died and came back again. I drowned in Red Jacket in a man-made lake. I didn't know how to swim. I watched all the kids swimming and I thought there was, it was shallow water and I jumped in and I went down for the count cause I couldn't swim. (0:26:57)

And they said there was an RCMP officer that swam from the bottom up and pushed me to the top of the water, but they couldn't find the officer because they said he was wearing a uniform, a red uniform that was from the time period of 1850. Wow. And so he just pushed me up from the bottom up with, from his one hand, just pushed me straight up. So it wasn't my time. (0:27:21)

But that same area is the same area that related to Louis Riel that there was the battle. (0:27:30)


Wow. Of Seven Oaks. When you, when you, when you went to the other side at that time, was it a brief outing or were you out there for a while where you were interacting with various beings or did you... At eight years old? Or any of them? I interacted often with all kinds of spirit people, but they're what it is. (0:27:57)

And most people, they get so Hollywood. I was thinking that spirits are people that are scary or bad and they're not. There actually are people that passed away like you and I, for example, and we look, we are human looking and we're just transparent. There's a transparency of us. We can, I can see through you, but I know you're there. Is that how you see them when they come to you? (0:28:16)

When let's say a client sits down for a session with you and a loved one is with them, I can describe them. They just come right into the room and you can see them. Do they often come in to the room with them when they walk through that door or do you, do you have to call them? Well, I don't have to call them. (0:28:34)

And what it is, when you sit with a client and you know, I'll say it's a spirit, my own guides, and I'll say, okay, can you help me with this family, this person or persons, who's here wants to make their, come through to come across the message. And what happens is that you start to see, I start to look behind you pretty well, and I can see them start to appear. (0:28:54)

And the interesting part is that when they start showing themselves, they show like a silhouette of like a shadow, so to speak. And then eventually they start to show their face. And then I can describe them what they look like, what they wear as far as a mustache, face, facial features, glasses, no glasses, what their habits were, that sort of thing. Or they would also show me reminiscence of their time period. (0:29:21)

When I'm saying time of the most fun times of their lives with that person that they spent with when they were growing up, say with that person, say whether it's a son or daughter. And they would say, well, reminiscing about so-and-so and it's passed away. They'd say, remember this, you remember that? This is what they remember. Because a lot of times when a person passes away, they're reminiscing more of the fun times that they had moments with that person just as much as the sad times. (0:29:49)

And if the sad times did come to the surface, it relates to because they want to tell you why they were sad and what made them decide to leave this world so soon. So there are different ways that it comes across as how I'm able to tell the story. Do they come usually at the beginning or somewhere at the end about how they died? (0:30:05)

They can tell me very, very beginning. They'll tell me like right now. (0:30:10)


It depends on how quickly they want to come up with a story. It depends on the message. Like who wants to be ready for that message now? Or the, I said, you want to be ready for this message because I'm going to tell you the way it is. I'm very honest what I say. I've had a few clients that people would actually said to me that, well, the police told me that this person committed suicide. (0:30:30)

And I said, no, it was an accidental suicide and not a real suicide. They didn't give their, they didn't take their life because they wanted to. They lost their life because it was too late. They were trying to, they're crying out for help. And this is the problem that a lot of times our law officers make. They hear the words, they make the word suicide because it's an easy case to quickly get over and done with. But they're not thinking of the record or medical record. (0:30:54)

If there's a medical record, or if there is some sort of a history of that person actually dealing with depression, that person could be crying out for help and saying, well, I was trying to cry. I was crying out for help. I need someone to help me. But I need to take these to get rid of the pain because I'm hurting. And that's exactly what happens. (0:31:08)

So you have to find out why they did it because sometimes people cannot handle it in this life mentally or emotionally or physically. It depends on how much they suffered. So, and then I'm also taught to from the spirit world that if a person commits suicide, you're stuck in the mid world. You can't cross over into the light, but it depends on the situation. (0:31:27)

If they're killing themselves off because they felt like it, you know that, guess what? You're stuck. But if you are mentally ill and you're taking pills and you have no control of your mind, there's a different story because you're crossing over easily back and you're going into the spirit world. You're going into the light. So it depends on the situation. Some people, like I've noticed a lot more now today, a lot more kids doing more suicides because they feel they cannot handle life just as much. (0:31:57)

They feel they cannot handle life as much as they used to or how you and I were in our own lives. Everyone has been taking advantage, or I guess would say themselves. They're thinking that they're... Society today is not the same as the way it was my time. You know, I was born in the fifties and when you're born again, the way your lifestyle, your lifetime, your lifestyle was like, we're all separate from each other, but we were taught to overcome fear or taught to overcome hardship because we learned to live that lifestyle we thought was normal. (0:32:31)

And yeah, a lot of kids today have been spoiled, overmedicated or overmedicated. (0:32:37)


And instead of being and they're told by their teacher or they're told by a doctor, well, this child needs to, this child has autism, this child has PDSD or this child has something else. Well, this child may not have PDSD. Maybe the child's just, maybe they can't just be sad and maybe upset with mom and dad because they broke up. Or maybe the child's looking for something that mom and dad are not replying back to them that's dealing with their own personal issues. (0:33:00)

That's why I'm a counselor. That's why I've done this for so many years. I've worked with so many, I'm actually the very first medium that actually was asked to come to the Vancouver Mental Health Center and do a presentation about psychosis and psychic and how it is both separate from each other. And then might I add one incredible thing that you do amongst many is that you and I were having a discussion. (0:33:25)

We were talking before the camera was rolling that you do work with doing these investigations for the police, working with finding missing children and solving murder cases. Do you ever find that when doing that work that it ever, do you ever feel something or see something that's very troubling to you that it's hard to shake? Well, I mean, it's not every day that an officer will show up and say, here, Derek, I need you to do this case. (0:33:49)

It's only when they're dealing with something they're not sure of. They'll have a cold case. But I would say a couple of years back when, for example, I can't mention too many names of it, but there was one major case that everybody was chasing and there was about six of us mediums that they decided to check us out and see if they can give them a hand. And the reason why I can't foreclose this because I was asked not to, but it was a major case that was a lot of women missing. (0:34:13)

And so they were wanting to find out if that person had passed away or if not, you know, where are they located? And I tried to do my best to show them so that I would sit down with a map and start looking and see what I can help them with. And also at times I would tell them I would do what I would call a remote view. (0:34:35)

I can remote view the place, the location where that person who person who actually had killed them killed them or that person. And I would see that person do what they're doing. And then I would say, go there and you'll find it or go there. And you'll understand what I'm talking about. Cause these, these young ones or this person wants to tell me to tell you this is what happened. I follow up with that and that's how I have to trust what they show me. (0:35:01)

So when I was in Alberta, for example, a lot of times when I go to Alberta, when I'm working up in the reservations, the RCMP will approach me and say, well, we have really have a hard one here that we think you hope that you can help us with. And they'll hand me the photograph and they'll say, okay, here's a map. (0:35:18)


Show me what you can do. A couple of years back, a few years back, I was able to help find two girls that were gone for the longest time. And they were actually the phone and both together close by each other. So, um, it depends on the situation. If if spirit really wants me to put the message out there to let them know where those people are, I'll do it. I mean, uh, I'll, I'll listen. (0:35:40)

But, um, sometimes you're going to get people out there saying, I don't trust I'm going to trust police and please have a hard time. You know, they can, they have so many cases they do. And they're also looking for hard, like hard evidence, but sometimes they're going to need us because even though they're looking for the hard evidence, give it a shot, go there. (0:36:00)

You know, if I can get, if I, if I can help find a dog that's gone missing and my name has been the paper, I've helped find a missing dog that went missing for 11 days and they found it exactly where it was supposed to be. It's incredible there. So, you know, it's because I was supposed to help that person help find that missing pet. (0:36:18)

Then the most craziest one was a little girl or a little boy lost as a boy, lost his Guinea pig. Couldn't find it anywhere. Parents called me out cause they heard about the story and it was a bit of winter. The only thing that the boy did not do is tell his parents that he actually took it outside with him and it froze to death in a woodpile. (0:36:41)

And I kept saying, look in the woodpile outside, you'll find it there. And they're going like, no, why? Trust me, it's out there. They didn't know their little guy went out back there and he actually put it out in the woodpile because they, he, he accidentally dropped it and it died. And he thought, okay, well I'll put it here and I'll let mom and dad know that I hurt him. Right. But he was afraid that mom and dad would get mad. (0:37:07)

So when I explained it, then the mom cried on the phone and she hugged him and she said, that's how it sometimes happens. So the thing is that it's, it's a very, um, you know, sometimes kids would be afraid. They don't want to tell their parents what really went on, what they did by accident. So they want to hide that mistake. So I feel bad for little guy because he was, he was, he was only six years old. (0:37:33)

He was loving it so much that he just accidentally dropped it and it got hurt. So, uh, uh, he figured, okay, I'll put it outside of here. It'll be safe and then I'll come back and fix it. And it just didn't. That's amazing. He was hiding the problem out in the woodpile. (0:37:48)


That's incredible work. Now you mentioned that you've gone to these reserves. I know you're all over the place doing counseling work, uh, working at the various reserves and talking, talking everywhere as a spiritual teacher really amongst the work you do. But I wanted to talk to you about a subject today, uh, that I've been looking into these areas for a while, uh, about not only first nations, peoples working with extraterrestrial beings, uh, Native American chiefs coming out and talking about their experiences that they've had. (0:38:25)

And we actually have a gift we brought for you here. Uh, this is encounters with the star people, uh, untold stories of American Indians. And this is a book that goes into a history, uh, of talking about cases, uh, even before Roswell where this stuff was taking place. Uh, and, uh, there's some great, there's some great stories in there. And I wanted to ask you if you had any knowledge firsthand of, about the star people in different traditions that are working with various groups. Uh, there actually is a ceremony that's held by a fellow named Tom McCollum. Um, and they, he, he does a calling, um, every few years. (0:39:04)

I don't think it's every year. Um, but the time that I was involved, I was helping them, uh, do the songs for the ceremony. It's called the Star Lodge. And a lot of us were to follow the protocol. We had to get pennies, a lot of copper pennies and rolls of pennies. And, uh, they're to make the connection offerings to go to the extraterrestrials. (0:39:25)

We had to wear white clothing, shirt and pants. And, uh, we had to gather that whole day. It's a long day of gathering. Um, I wasn't able to, to finish the, to be there myself in person, but I did learn the songs cause I wanted to go out there, but I got called away. And, uh, but I did participate in a way to help them to prepare. (0:39:46)

Uh, but there was like this, there was an all day event. Interesting part was a friend of mine did go and he said he saw me there. Wow. I said, I wish I was there. I wish I could be there. But he said, yes, I saw you there. And I said, no, physically I wasn't there. He said, no, seriously, Derek, I saw you there. You're participating with them. (0:40:07)

And I'm thinking, well, you know what? It's possible because you're a third body can participate. You know, like a lot of people don't realize you can go to places that you say you can't make it cause you have to be somewhere else. I've had people say they had a seance and they said they saw me there at the seance watching. (0:40:30)

Wow. And yet I physically wasn't there, but I wanted to go there, but I couldn't make it because I was obligated elsewhere. So it is, it is possible. But, uh, uh, one of the fellows who was actually a firekeeper, uh, one of the guys that was there that witnessed this, the firekeeper actually fainted because there was four extraterrestrial beings, greys that came in the door and they walked right by him or right in front of him, right by him. (0:40:56)

He passed out. He fainted. Uh, when they welcomed them in, I was to celebrate them, welcoming them to honor because basically not all extraterrestrial beings are bad. They're, we honor them because they respect us. We're connected to them. (0:41:07)


And, uh, but it's a very important ceremony. That's why they call it the star lodge because we're honoring the star brothers. If Tom McCollum was here, he can probably give you a better understanding of the whole story. Yes. I've actually talked to Tom before and, uh, I was invited to come out to one of those, one of the ceremonies, but it was an all day, uh, sort of thing that was, that was a little out of the way at the time. (0:41:29)

And I wish I had taken him up on the offer. And you know, what's interesting that guys out there, there's a researchers and teachers and doctors like Dr. Steven Greer, who has talked about the Seasetti protocols where, you know, they get together and they go out in the middle of the desert and they form a group, uh, get into a meditative state and they, they call our star brothers and sisters and they call them out and they make contact. But do you know what, do you know what's very interesting about all of this is that I guess we can all make contact in our own way. (0:41:59)

And you, uh, have had some incredible experiences. If I do say so myself, and you guys are in for a treat, you might want to buckle up because if you guys, you guys sitting back home, uh, behind that screen, if your mouth hasn't dropped yet, with what Derek has said, it's going to start dropping. Derek, could you tell us about your experiences with extraterrestrials? (0:42:23)

Uh, well, like I said, I've been abducted since I was a kid. I was eight years old, uh, for many years, but not in a bad way. I've always been taken on the ship and, and, you know, talk, they, they've spoken to me. So you're a contactee. I'm a contactee and, uh, been on, been working with them for the longest time. But the year 2000 was the major year for me because I've always told them I always wanted to go on the ship and go to their planet to see what it's all about. Cause I've heard so much that other people have had a ride. (0:42:52)

And, um, like someone said, someone said to me one time, Oh yeah, you can take an etheric ride. You can just imagine yourself being on the ship and going, well, that doesn't tell you anything. I want to physically go. Um, and I guess that year, uh, 2000, year 2000, I was living in, um, elsewhere, another place. And I was woken up, not sleeping. I was wide awake. (0:43:17)

And I was taking on, taking like the guys came over. They, they called me out. They said, Derek, come on aside. We need to talk to you. Cause I heard ZL call me. It's like thought form, right? And I got up and I just walked outside my house and, and, uh, there was the ship right there. Like it was a, like a pod. (0:43:34)

It was like the size of this room. And it was a circular. (0:43:38)


It was kind of interesting, a silvery color and circular. And, um, but the way I saw him first, I, I couldn't figure who this was because I'd never seen him look like that before. But they, they were about eight, nine, eight and a half, nine feet tall. They're all wearing white, like a white uniform, but they had this oval face of a look like a head. (0:44:00)

And I thought that was, that was their head. Like, you know, black eyes and the thin mouth. And I said, uh, do I know you? And they said, well, you should, because we know you. And, uh, I'm thinking this is not a joke. This is like, what are you guys doing? Like it kind of bothered me in one way first. (0:44:17)

Right. And then I heard this, he just touched something and like heard this and he just pulled off the mask or this, I guess it was a hood, pulled it back. And, uh, it just, it was interesting how it turned out because I was, remember watching it when he brought the face mask down, it went like this, it covered over like it was, he pulled it down and it came over this way. (0:44:39)

And then he held onto it here. And here is a long, a long haired, blonde bearded, blue eyed, eight and a half feet tall guy. And two other guys standing with him. And there's a female there with him as well. And she actually had like brownish blonde hair at there's three of them, four of them possibly. (0:44:59)

The other two, I wasn't talking to you, but him as main one. And, uh, he said, how you been doing long time, no see. Like I'm thinking, do I know you? He says, you'll remember now. And he just looked at me like he didn't, hardly, his mouth wasn't hardly moving. Like you're looking at me. And like, he said, now you remember it. (0:45:19)

I went, Oh, I do know you. And he says, I'm ZL. And I said, Oh, right. Like I had to remember like all this time, your, your memory. And then he's wakening everything up. He says, you ready to go for that ride you've asked about? And I said, sure. And, uh, he said, let's go. I said, well, what about my wife? He says, she's okay. (0:45:37)

We'll be fine. We'll bring you back on time. So here I get into the pod with them and they went straight up. Like I, I was looking out this little tiny window and like, it felt like you're like you're going in the elevator. He went, and then I was like in this big building, like it was like, like it was like, it's all solid. There's no more, or you couldn't see earth. (0:45:56)

I mean, there was nothing there. It was like, I was in this ship and I figured that it must've came up and I was going into something else. We came out of the pod really quickly. And, uh, they started to change. Like they were walking down the ramp. Um, and then down this, like the door wasn't the door. (0:46:15)


It was like a window, like a window door. Wow. And it just opened back this way. We walked in and down the hall. And, um, and then I guess my memories start coming back more because I remember some things I was looking like, Oh, uh, I think I remember this, but I wasn't sure. (0:46:35)

Like it was like looking around and then he would, there was a little panel on the wall and he was just pushing. He wasn't doing buttons like the passcode. He was just like touching it like so, but it was not even a button. It was like this, a hollow dip and just touched it. The door opened up and he brought me in. They automatically took me to the science room. It looked like a science lab. (0:46:55)

And I'm walking in and I see this guy is wearing a white cloak, like your typical doctor look. I'm looking at him and thinking, and I remember seeing this big silver vat and look like chocolate in it. Like there's three people in there and they're laying back and there's a gelatin, like a little jello type of pillow behind their neck. And it was clear, transparent. Like it's like they're comfortable. (0:47:21)

And they're all submerged in the mud, possibly, but like about here. And he had this little thing, uh, look like a iPad and he's just doing his survey, I guess, with these three people. And, uh, they want me to sit down. The funny thing is I'm sitting on a freaking bench. They made me sit on a high, like a, like a barstool bench. (0:47:45)

It wasn't even a chair. It was like a, like a barstool bench. I sat in it and he opened up my, he said, roll up your sleeve, roll up your sleeve. He looked at my arm and he's looking at this and he took this thing and he went over it with a little, look like foam like this. And they got the analysis and this woman looked at me and she says, Oh, Derek, you're, you've lost your, um, we lost your history here. (0:48:13)

Really? Like, yeah. She says, you, you, you must have, uh, your implants are gone. And I'm thinking, uh, what are you talking about? Implants? Well, she said, did you throw up, uh, anything out? And I said, did you get sick recently? I said, uh, yeah, I thought I had a flu. And she said, I think you flew up to implants. Threw them out too. And I said, yeah, they felt like wire or something. (0:48:38)

Like something is in my throat. I pulled it out, look like string. And she said, that's the implant. And I've had that since I was eight years old in my system. And apparently it wasn't supposed to be there anymore. So I guess they were preparing to let me know that the implants gone. So I'm pulling out this wire is about this long, maybe longer, but it was like, it looked like a wire, but it looked like a noodle. (0:48:59)

It's kind of strange, but it came out and it had a little thing, a little round, um, pink thing on the end of it. (0:49:08)


And then you think it may be, could be some sort of, you know, worm, whatever have you, what is the worm? That's what it was. It was like, it was, it had a memory of itself. That's why they make them. So apparently I threw it out and, and that's why they couldn't find the memory. So she says, well, can you get on, you need to get on the gurney. (0:49:24)

She says, we need, we need to do something to get these implants back into you. And I said, well, is it going to hurt? She goes, oh no, you have to be very quick here. And so they took this little round, weird looking circle thing. And it looked like silvery, tiny little ball, like a little, like a marble size and they inserted it behind the nasal passage and behind here. And they said, this is going to hurt for a minute, but we're going to put it right behind there. (0:49:51)

For some reason, it sat there and it hurt. Like it felt like, you know how you, I tell people you have a snot that can't get out. That it was lodged in there. And I, I'm going like, oh, it feels weird. Like you couldn't get your nose to move, your bridge, your nose. It was like hard. (0:50:09)

And they say it'll go away. Eventually they said, it's trying to, it's creating a memory, trying to find a place to sit. What do you mean a memory? Well, it's like a, it looked like mercury, but solidified mercury, but it moves around till it finds a comfortable spot. Okay. And then I had to raise my left leg up on the gurney and they inserted another item in behind my thigh. I got the scar in behind my thigh. (0:50:34)

And they, they had a little laser. This is kind of cool. It looked like a little business card type of size and it like a little laser red light. And they went, they just squeezed it once and opened it up. Then they inserted the item behind my thigh. And then he went like this and it sealed it. I sewed it closed and I went out like I had hurt. (0:50:59)

It was, they weren't feeling, I wasn't feeling the heat. I was feeling it being pushed in and it was kind of hurt. I guess maybe because my skin was raw when he put it in there and he said, just a little minute, a little bit, just be a little bit, hang on. And he said, take a deep breath. And I went, and then, okay, there you go. (0:51:16)

And they sealed it so quickly. And he said, now, uh, sit up and you can sit up now. And I'm sitting up and going like, oh, like my head was sore. Like I felt my head was sore. He said, it'll calm down after just take your time. And okay. So he says, okay, you'll get your pants back on. (0:51:35)


So I have my pants back on and we're walking around still in the lab. And I'm looking at this guy now, the scientists or the guy, the doctor, I guess whoever he was, he was behind, his back is turned to me and I'm looking at him. I thought, you look familiar. Like I know you from somewhere. And, um, I said, I know him from somewhere. He says, yeah, you should. (0:51:57)

I said, that's Deepak Chopra. And he goes, and the, and the scientist looks back at me and goes, that's my doppelganger. And I went, what the hell is a doppelganger? I mean, you don't think then, you know what it was. And he says, he's my twin. So what I was told from him, he said, he sent, they sent Deepak down here on this earth to be the philosopher, the prophet, the prophet, the prophet and philosopher. And he's the scientist. (0:52:24)

So apparently he is a, it's like saying they explained it like having an app. You start something like they can create cloning, not an app, a cloning, and they clone a cell. And they sent these people down. So they're, they're replicas, replicas, and then they'll send their memory down to you and you cure the memory. So as often as Deepak is learning, not from a book, he's learning from memory from them up there. (0:52:53)

Wow. So I've also got a, I also have a doppelganger. I got someone else that's on that ship that looks almost like me, but I'm taller. I'm only five nine. I'm like six, six up there. Anyways. But they, they were so happy to see me. Like I was so valued to them. And they said, you want to come to our planet now? Are you ready to go? I said, yeah. (0:53:21)

So they said, okay, come with us. And so we went to, we kept, we walked and we went to this, it looked like an elevator, but it put us up there so fast. It was like, almost like you're like done. You're in there. And again, the door's glass, but it had a certain, like a more circular than it was square. Like the doorway was like more circular, but it opened up this way up. (0:53:46)

Like it opened up like as if you're enclosing something. We came through the glass or after that passage walked in and where I was in this other room, almost like not the engine room, but it was like where you could see this through the screen. You could see everything outside and they had me come on, allow me to come on board. (0:54:05)

And there must've been about 50, 60 people on that ship. There was a lot of people. And I said, how many people are on the ship? He said, 300,000. 300,000. Yeah. 300,000 people living on the ship. I said, what, what do all these people do? He says, they, we go everywhere. Some live on the ship and some travel. So it's a common thing. (0:54:29)

And, uh, I said, okay, um, now what? And he says, well, ask questions. And I said, well, how did we get here so fast? Cause we're about to land. And he says, we came through a lot of Ryan's belt because he said there's a black hole in Ryan's belt. So that's how you get in so quickly. So if you ever get sightings of UFOs or those, you know, that go across the sky, you'll see more of them actually gather near Ryan's belt. (0:54:51)

They go in and they go out because sometimes they go across the sky and all of a sudden they disappear because there's a black, it's like a black hole, but it absorbs into, they call it, it's actually, it's called a intergalactic dimension. So actually they call it intergalactic dimension, but it's a dimension. (0:55:06)


And you're going through 12 different dimensions. So it depends on which galaxy you want to go to. So you absorb the next dimension. You're not going into one earth. There's, this is the kind of, this is the funny part. We have an earth too. We have a second earth. Now, some people think that they call it Nibiru. They think Nibiru is the second earth, sort of. (0:55:32)

We do have a second earth, but it's another galaxy. And that second earth actually will be coming around not too long from now. Those people that don't want to be here, that don't like what's happening here as far as the violence is concerned, they have an opportunity to leave on the one, the ship to go to the second and carry on the life. (0:55:54)

We're brought here specifically, what they told me is to teach people how to survive on this earth. This is considered as the youngest galaxy in the world, in all the galaxies. The earth here, this earth is youngest galaxy. Now, this is the third time that this earth has actually learned lessons. It wiped out once before, then it had to regenerate again. And then they did it again. They did harm to each other. (0:56:17)

And they wiped out the world and had to start over again. But they didn't destroy the planet, they're destroying themselves. Like they said, there's a continuous amount of greed. And they're treating them like Caesar. They start off with a Caesar belief system that they believe that they're like Caesar, someone plays the king or the role of the king, and they want to control all the people, the public, the population. (0:56:40)

And that's exactly what they try and do is control the population. That's not how it works. Have you had a chance, whether technologies on the ship or otherwise, to see into the earth's past to a time, let's say, when Atlantis was here? Do you know if they ever made it to the time, at that time, to like the type of technology and advancements we have now, or even greater? That's where these come in. (0:57:00)

Wow, what could you tell us about that? This is my key. They gave this to me on the ship. This is all the memories of my life. Everything from my past to my present and the future. This actually, if you see it here, the key itself has a sort of like a scales, like a lizard, so to speak, or a snake, and it has the scales on the top. (0:57:29)

And it's cut this way specifically because it has a groove on the side. And there's a little panel on the dash there in the ship. And there's one area that you, the identity shelf, or identification, identification. And you put your crystal inside and you turn it until it fits. That locks it in. And it comes up, there's a screen, a flat screen, like my television set. (0:57:57)

And it shows me everything about who I am, what I do, my health, everything, talks about me, everything inside. Your whole life? My whole life. Everything that I dealt with in my past life, everything dealt with the future. But they focus on the today story and what I'm dealing with. (0:58:14)

And why I remember this, because they want me to remember this to tell the story that we all can go through this. A lot of us are going through the same thing. We are still living what's called an illusion. Everyone thinks that this earth is one solid place. It is one way, but we're still living in an illusion. We are creating an illusion in ourselves. So this is only a learning school. (0:58:30)

And we learn to become a better person here, to learn to overcome fear. But there's dark forces placed on this planet to put a fear in us, to make us think that we can't, that we're not supposed to see the truth. And they're going to put those illusions in front of us to make us believe that this is all we have to believe that's there. (0:58:53)

Now, mind you, there'd be a lot of people out there that do have a connection to extraterrestrials that have been actually been taken on the ship. Some actually have not. Some have been abducted in a good way, in some way, in a bad way. These guys are called the Anunnaki. The ones you're working with. (0:59:09)

I work with. And these are the ones that have been here on this earth before. They are the called, some people call them the giants. The tallest Anunnaki have been known as they stood about 25 feet tall or so. The government does not want you to know that they existed. I haven't done no research on these guys. They are telling all this stuff. (0:59:26)

Like, I wish I could do the research. I just don't have the time. But they tell me all this stuff on their ship. They're telling me this is how their people were. They lived for a thousand years apiece. I mean, we are them. We are part of them. We are the half-breeds. They have a queen or had a queen. Her name was Sin. S-I-N. She was the one that actually fell in love with a lot of these men. (0:59:50)

I mean, she loved men. And so when she made love to these men who were of human height, and when they're born, they're born, I guess, say, shorter than their average height person. (1:00:04)


And that's why they're called half-breeds. So the word Sin means half-breed. It does not mean, it doesn't mean like you're half-white, half-black or half First Nations or half-white. That doesn't mean. It really, the real word half-breed means half Adanaki and half human being or earth being. And because we were crossbred, so to speak, like a dog, you know, a lot of breeds have crossbreed. (1:00:33)

That's exactly what was happening. Now, that's why our lifespan got shortened from a thousand years, because we're part of them. The longest living man that lived on this earth was, I believe, was in the biblical time period, his name was, oh my God, I forgot his name, Lot. And he actually lived for 400 years, if I understand. (1:00:57)

So many stories come to the surface and saying, you know, people have lived for a long, long time. Yes, they did. But Lot also was part of the Adanaki. A lot of these people that were taken on the ships before, you'll see so many stories in the Bible. I don't know everything about the Bible, but I do understand that there's so many stories about other people that actually been on the ships before. (1:01:14)

Those were the Adanaki. And sometimes they look at them as being angels or archangels, sort of. But these guys at the time period, where Ziel had said to me, they apologized for being such bad people at that time, because it wasn't the greed that they wanted, it's because they needed the gold. And it wasn't because of riches of gold, because it was valuable. It was valuable as a fuel, and it was valuable as a food. (1:01:39)

It had nothing to do with money. And they had the human being, the man, mine it, because it's... I was trying to figure that... I kept saying to the guys, well, why did you get the human being, like us, our people, to mine it for you, and why can't your people mine it? Because, like they said, plain and simple, we're lazy. (1:02:04)

Why should they lose their lives, or why should they worry about that sort of thing back then? So they got others to do it for them. That's what it really was. It was because they needed the gold. But they also came here for other types of elemental stones or items. But they also valued these, because these carry the records. They use these all the time. (1:02:23)

These are like a record keeper. What do you think that that's composed of? Is it like a super material? I had a friend of mine actually look at this crystal before, who actually knows a lot about crystals, and he said to me he's never seen quite like this before. Because, I mean, if you look at the end of it, on both sides, like the way it's made, he says you can look at it, and you actually can see, like the way I see it, you can actually see what the people look like. (1:02:52)

And I got to tell you guys, I had an opportunity to pick up this crystal before we started rolling, and it has an electric feeling to it. It has a feeling that just kind of moves through you. (1:03:03)


There's something about it. It feels like an electromagnetic wave that's coming up through you. It's incredible. It's totally different. It's not something that's normal that you pick up. Like, there's no common crystal that you just pick up. Like, I've got crystals in here. There's nowhere like this. I've never seen anything like that. And so when they gave this to me, now, why they gave it to me to keep is because it's for my responsibility to prove that I've been taken. (1:03:26)

Now, will it do anybody else any good to use it? No, not at all. If anybody would try to take away from me, what for? They can't use it for anything else but their own decision. I have a friend of mine. Her name is Shirley Clancarsh, who now is in her 90s. In the 1950s and 60s, she was with her husband driving downtown. (1:03:53)

She was a passenger at the time, and she was going downtown to, I believe, somewhere near Burrard and Fourth. And there was an antique, not an antique shop, but more of a second-hand store there. And suddenly, she was told to tell her husband to stop. And she got out of the car. She said, I'll talk to you. I'll call you back. (1:04:12)

And I'll come back in about an hour. I need to go somewhere. And to her, it was an emergency. I never questioned her. She just went. And she went into the store, walked in. And the guy was actually behind the counter. And he said, it's about time you got here, Shirley. We've been waiting for you. (1:04:31)

And she's like, what? Like, she's just quite shocked when she heard that. And then when the guy told her this, here is this flat screen TV up against the wall on his left behind the counter. And he said, we have something for you that you have to take. And you've got to carry it with you for the rest of your life, remaining years. (1:04:53)

And Shirley said, what's that? She said, well, what they look like, they look like a credit card, but they're hieroglyphics. And they're made of a copper mixed other type of alloy. This other alloy is not from this earth. Now, how I know this, because she was given eight of those plates. She has to keep them hidden. She hides them all the time. (1:05:15)

The government knows about it. And she hides them away. She has to bury them almost a lot. Like she, she, these are very important. She, I met her many years later. I was back in 2000 again, when I had my journey already, when the guys brought me back. And I told my wife about my journey being on the planet. (1:05:37)

I didn't tell you the other part too, regarding being at the museum. I'll go back to the museum first, but on the planet, and then talking about being there for a thousand years, living there for a thousand years apart, your age. I've seen old folks driving buses and their buses, they look like they're round or oval in shape and their landing stations. And there's no wheels. Nobody had wheels. It's all hovering. (1:06:01)

This is, this is up on the planet. This is on the planet. This is a planet called TM. There's not one wheel, nothing landing on a wheel. It's all on hover, hover, like a hovercraft. (1:06:12)


So anti-gravity. Yeah, up and then over. And then there's a docking station. They docked in, people come off downstairs into the balloon, whatever have you, they go in and then like takes off again. There's nothing with wheels. Everything is hovered. Wow. Everything's just anti-gravity travel. Smaller vehicles, but more oval-like in shape. Four or five, six people inside. (1:06:43)

That's pretty well simple. But the interesting part, they wanted to take me to the museum. They showed me the museum and they showed me artifacts of other interplanetary planets where other people have what they look like. I can tell you what they look like. There are some really strange looking people. Are they mostly humanoid? Like, do they have the bipedal? They walk on legs? Some walk on four legs. Wow. Some walk on two. Some don't walk. (1:07:08)

Some are just like a levitation. There's actually some blue people and red people. They look like us, but they're different color pigmentation of skin. They're blue, like the one photograph I saw this man and this girl. She had red hair, like very vibrant red, and her skin was all blue. And this is before Avatar. This is no way Avatar. This is different. (1:07:35)

She was human looking, but her face was more narrow and her eyes were like this, more of a slant like a cat. The nose was a little more petite. No whiskers. It was just like a human form. And the guy was taller than she was, but there was a photograph of them. Like these are all different places they go to. They've been and met these people and they're in the museum. (1:08:00)

I'm not sure if they passed away, but they were there. And then the red people, again, one person had black hair and their hair looked like hair. The form of the front was dark, like looked like hair down this way, like a very triangular, and the hair landed on the nose. It was like it was actually grown from here up over. The eyes are completely black, like again, like they were a slant look and the eyes are absolutely round green, like very green like a cat's eye. (1:08:30)

Wow. It was really cool. And I mean, I may sound stupid, I may sound ridiculous, but that's exactly what I saw. I swear to God, when I saw these, I went whoa. But these are, they had screens, TV screens, small monitors all around in a circle because the museum itself was in a circular shape. (1:08:45)

And I'm looking around and I remember seeing this one lady, she came in with her son, and this is the interesting part, she walked in and her son was wearing a Native American, looked like an eagle feather bustle, but it wasn't even an eagle feather, it was cardboard to look like an eagle feather powwow bustle. Now those of their First Nations know what a bustle is. (1:09:12)

It actually looks like feathers that come up this way behind them, and the way the bustle looks, and they wrap this belt around them where the bustle comes out. Now this little boy loves Native American people, and he loved the history of it, and he wanted to be like them, he loved the powwow, and he wore this, but he cut it all himself, he painted it to look like eagle feathers, because there's no birds there on this planet, and he got it all cut out of cardboard to make it look like an eagle bustle. (1:09:42)

And I was so fascinated by watching him, and I said, um, how are you doing? And he goes, good, and I said, my name is Derek. I said, I'm not from this planet, I'm from Earth. I know. Oh, you know? Yeah. I know all about you. Wow. How'd you know about me? It was because they told us. (1:10:06)

Wow. And I went, oh, okay. Do they call, do they call our planet Earth from up there? Do they have a different name for it? No, they call it Earth. I think the interesting part, uh, they call it Earth, but they call it something else, um, I can't remember the name they call it, but it was, he called, we called Earth, so they call it Earth. But, uh, one thing they did say that they're, they call themselves intergalactic guardians. (1:10:31)

So they, this is before the tea, the movie itself, Guardians, or whatever you call it, they're called intergalactic guardians. (1:10:36)


They're the ones who protect this planet. They will not allow anyone to destroy this planet. No one. They will interfere. Anybody that tries to start a third world war, anybody tries to start, you know, any kind of, to blow up a country or destroy a country, they're going to intervene. Any type of nuclear, and these guys know this, and you guys out there know this. (1:11:00)

Anybody who's involved in military knows this. That you guys can scare, threaten whoever you are. You can do all you want to scare people, to make them think this is all you have left here, or you want to control the world. You try and tell them that. They're going to tell you what to do. They're not going to interfere with your lives, but if you try to destroy this earth, you're going to destroy the rest of the planet while you're at it. (1:11:29)

And they told me themselves that if you decide to use bombs to destroy the planet, or destroy the public and it destroys this planet, then they will take care of you. And they'll make sure that this will never happen again, because they've already made this told. They told this to me, that the warning is April the 10th, is the date. And the date is if you try to harm populations with bombs, they will intervene. (1:11:59)

If you put rockets in the sky to harm people to the point of worsening, they will intervene. And they know it. They've already intervened before. They've already blown up other rockets. And then, and they're trying to keep it silent. I haven't reviewed anything they're telling me themselves to let people know. (1:12:25)

I've been told this 16 years ago, and I've watched so many things become what you call catastrophic, or it's scary to think, okay, you know, as a human being, you're worried about who's going to go to war. And there's always this fear, as someone else kept on saying, there's going to be a third world war. (1:12:42)

No. Nostradamus had talked about, it's possible it could be a third world war. It can happen if we don't do something about it. It takes the public to wake up. You, the viewer, to wake up, to open your eyes. Because these are governments that are trying to put fear in you, and to stop you to believe that you cannot do this on your own. (1:13:03)

And that you need to depend on them. And that you need a military to intervene. Well, yes, if your country is being downtrodden, or attacked, yes, I can understand. You need to stand up for yourself, stand up for your country, that's fine. But if you're going out there yourself to try and see if you hurt somebody else because you think you have a religious belief system, or that you're trying to hurt someone, because you think you're going to control the world, it ain't going to happen. (1:13:32)

Because, I was told, they will step in. And they're bigger than you. If you got a contract with someone, they will step in. People have actually said too, there's a contract with the Greys. They can take millions, if they are taking millions of people away as experiments, and a lot of them never returned. (1:13:58)

Yeah? That was a contract between a lot of presidents, and a lot of people from other countries. But, it's not my contract. And, I know very well, that they will not allow us to destroy ourselves. Because if we destroy this Earth, we do more harm to the galaxy as well, to other planetary systems. And that's not what it's about. We're here to be here. (1:14:22)

We're here to have a life of our own. Like I said before, from the very beginning, this is an illusion. And I'm not the illusion. This is the illusion that we believe this is all we have left. We're here to learn by our mistakes, to be better people, and learn to stand up for ourselves as human beings, and not as pawns, nor slaves. (1:14:40)

That's well said. Derek, can I ask you, have you had any communications with them, or any visions or insight about the acidification of our oceans with Fukushima, and everything that's being dumped dumped into the water? Is there a happy ending? When Fukushima happened, I lost a good friend that I've been known for a lot of years. (1:15:07)

His name was Ron Bard. He was actually called the psychic. He also was... they call him the king of psychics. He was a super nice guy, good friend of mine. He was originally from New York, and he lived in California. He just passed away a few weeks back. And Ron asked me... he goes to Japan a lot. He works a lot of corporate companies in Japan, and he gives them readings. This guy charged $5,000 an hour. (1:15:29)

Wow. He was that good. So I've known him for a long, long time, and he watched me do what I do. (1:15:36)


And he was so impressed with my work, and he invited me to come with him to Japan. And he said, Derek, you need to come up and meet my friends, meet the people that I work with. And I said, sure. He said, well, you should get your passport together. He says, we'll go. I'll take care of the trip. (1:15:53)

You just get your passport together. So I was all ready to go, got my passport going, and I was ready to go. And then two nights before I was ready to fly, I called him up, and I said to Ron, I can't go. I jammed out. I didn't jam out because I was scared. I jammed out because I was told not to go. (1:16:13)

And I didn't know why. All I kept seeing was waters rising and people dying. And I said, Ron, I'll go in March. I can't go now, but I'll go with you in March. Next time, go in March. He said, okay, great, no problem. I'll take my daughter with me. (1:16:33)

So he went. A few days later, he calls me up and he said, I'm stuck here. I'm in Japan. I can't get out. They had the tsunami. And he was stuck in a hotel for a month with his daughter. Wow. Yeah. And I wasn't supposed to be there. So it, for some reason, you know, if you're... it doesn't mean that I... I made that decision if I wanted to go there or not. And Ron knew. He knew. (1:16:58)

But he knew where he was supposed to be when it happened. And I knew where I had to be when it happened. Interesting part, too, I made a prediction for another man when we had 9-11. I had a fellow come and see me for a reading. And I said to him, I said, like, he didn't tell me what he did for work. (1:17:21)

I just told him, I said, no matter what you do, don't go to work for the next couple of weeks. Take a month off if you have to. Just take time off. You need to go on a vacation. And he said, why? I said, just take a vacation. Just don't go to work for a couple of weeks. He said, well, I have a two million dollar contract to deal with. (1:17:35)

I have to go to this one. I said, no, no, no. I said, whoever you're dealing with right now, and I already know what you're dealing with Mexico right now, aren't you? He goes, yes. I said, this deal will not go through yet. They're not ready for you. Wait for a couple more weeks. Take time off. (1:17:51)

Just go on vacation, anything, but don't go to work. Okay. He said, I'll take your word for it. Three days later, he called me up. He said, Derek, you freaked me right out. I said, why? He says, you know the Twin Towers that was bombed? I said, yeah. He said, I work for the New York Stock Exchange. Wow. I was supposed to be there. You called me. (1:18:10)

You made sure I didn't go. He said, I want to thank you for that. (1:18:12)


So sometimes we're always told something that we're not supposed to be. And, you know, some people, sometimes people say, well, how come in other words, others weren't warned ahead of time that how come other psychics didn't call it in and tell people that it's going to be bombed? We did. A lot of people did get their visions and a lot of people call it in, but no one responded. (1:18:40)

Some did, but mostly people didn't respond. There's over 3,000 people that died. When I saw that hit with a plane going to the tower, my heart hit so, my heart pounded so hard. It wasn't because it hit the tower. It hurt so hard because 3,000 souls just crossed over all at once. That's what really got me because it hit me so hard because I'm connected. (1:19:01)

The word psychic is a Greek word that means soul. And that's how we're connected to the people in spirit is the soul. That's incredible there. It's just amazing. Not only the people that you've known, the experiences you've had, where you've gone and where you are going. Can I also ask you here, where do you see your work taking you next? I mean, there's so many exciting facets that you do as a teacher, as a helper, as a counselor. (1:19:34)

Where is it taking you? Well, right now in my work, we're getting ready to go. Chronicles of the Unknown. Our TV series is coming out. That's incredible. Can you tell us about it? Well, actually, my good friends, my partners, Glenn Ferguson, Mike Moran, Troy Ryan, myself, four of us actually have a brand new paranormal team in Canada, by the way, British Columbia. We actually have our very first historical paranormal team that's never been done before. (1:20:06)

We actually, you always see paranormal teams, but never historical paranormal teams. So what we're doing is we actually are traveling all across British Columbia. We're starting from Barkerville and exploring all the paranormal active locations and all the way to Vancouver Island. Wow. So what you mentioned earlier regarding a lot of the haunted locations, we will be going there. (1:20:31)

Yeah, Victoria is one of my favorite places to go. The theme of this, we're following the Gold Rush Trail. Wow. So there are a lot of people that are affected by the Gold Rush Trail, all the way from, like I said, Barkerville, all the way down through BC. And it's a first time for anyone. (1:20:48)

And we're pretty well getting ready now. We're supposed to start in March of this year, 2016. That's incredible. For the TV series release. That's very exciting. Yeah. Well, and so I want to ask you then, is there anything that you'd like to leave everybody today before we wrap things up? Is there an important message from the heart or anything you'd like to leave everyone with? From the heart? Yeah, I'm not here to scare you folks. (1:21:10)

It may sound ridiculous sometimes. Some things I say, what I'm told to say. (1:21:16)


I'm just a person like everyone else. I've been a psychic medium for many, many years, 30 years now. When you see our TV show, it's a little different because I become what you call a trance medium. And being a trance medium means I go into a state that a spirit will take over me. Not because I'm just getting the message from a spirit, but I'm actually, they take over me, I become them. (1:21:46)

My good friend, Glenn Ferguson, whose mom was a very famous medium, was very famous medium in England. He knows what a trance medium does and he's witnessed that since he was a boy. And so it's going to be interesting how it happens. I've gone through a few transitions and we've had a few really mind boggling, scary situation. (1:22:08)

I think the last investigation we just did recently scared the living, you name it, crap out of two of my partners. I guess you'd say mind boggling, but it was dark, very dark in this one. Not dark and dark as in lights out dark, it was like really dark. But we'll explain it more after when it comes on TV. Let's talk about a haunted doll. (1:22:40)

There have been so many adventures I've been through and I want to thank my wife, my wife Marina, for encouraging me to come this far because if it wasn't for her to encourage me, I wouldn't be here right now. And I want to thank everybody else, all my family and everyone that's connected to me, all my friends. (1:23:01)

We have a lot of good mediums out there, a lot of bad ones out there. And I always tell people this, always trust what comes from your heart here first before you believe everything is true. You got to trust that first gut feeling and if you don't trust it, that means you're second guessing yourself. If you second guess yourself, don't worry, it's not considered a mistake, it means not the end of the world, it still considers a learning lesson. (1:23:27)

And we have many journeys to take and I know very well I'm going to be here for a long, long time. I was given this message from a woman from spirit who woke me up in the middle of night on January the 1st, 2016. And she came to me, woke me right up. I was wide awake talking to her. (1:23:47)

She came to me in full view and she said to me, to tell all of you out there, this year for 2016 is called the year of abundance. Not to be afraid of anything you see or hear on television or media. If you hear of anything of negativeness or fearful, ignore it. (1:24:08)

Always trust your heart and keep on going because this is going to be a good year for everyone. But if you look at it and believe everything in the media that scares you, then you're going to keep yourself stuck not to get out of your own darkness. Don't put yourself there because people at times like to put you there. (1:24:24)

And you have your own gut, you have your own heart to a daily life to fulfill. And love your family and love yourself. (1:24:31)


That's all I can say. Beautiful words. Absolutely beautiful words. Derek, it's been an absolute pleasure to have you with us. And I'm sure that all of you agree. What a fascinating, incredible person you are with such beautiful words right from the heart. How can people find you? Where can we book a session with you, buy your book, check out the show? Where is your website? (1:24:53)

Whiteskycloud.com, my website. And you can find me on Facebook, make me a friend. Derek Whiteskycloud, D-E-R-R-I-C-K, you can't miss me. I got three pages, I got 10,000 friends. It's fun. That's amazing. And remember to like this video, subscribe and share it with your friends. Derek, thank you so much. You're welcome. It's been an absolute pleasure, my friend.

(1:25:19)

(2024-09-27)