Derrick Whiteskycloud のインタビュー:文字起こし+和訳
前置き
Derrick Whiteskycloud については過去記事で何度か取り上げたが、彼の重要な証言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
動画概要欄によれば…
ジョニー・エノクが、メティスの長老でありヒーラーでもあるデリック・ホワイトスキクラウドと対談し、5回も死に、そのことを話すために戻ってくるとはどういうことなのかについて語った。臨死体験の後、デリックには信じられないほどの超能力が残され、それを使って人々を助けている。彼は定期的に警察の捜査官から未解決事件への協力を求められている。デリックは、8歳の頃からアヌンナキとETコンタクティであったこと、そして宇宙船に搭乗することがどのようなことなのかについて語った。彼はまた、アボリジニの伝統であるスターピープルについても垣間見せてくれた。この魅力的なトークでは、そのすべてが語られる!
動画(1:25:20)
ET Contactee & Psychic Detective - Derrick Whiteskycloud
www.youtube.com/watch?v=vQ3Wv_91j4c
動画概要欄
23,000 views Feb 8, 2016
Jonny Enoch sits down with Derrick Whiteskycloud, a Métis Elder and Healer, to discuss what it's like dying five times and coming back to talk about it. After his Near Death Experiences, Derrick was left with incredible psychic gifts, which he uses to help people. He's regularly sought out by police investigators for his assistance with unsolved cases. Derrick opened up about being an ET Contactee with the Annunaki since 8 years old and what it's like being on-board spaceships. He also gave us a glimpse into Aboriginal traditions with the Star people. All that and more in this fascinating talk!
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▼和訳 展開
昨晩、デレク・ホワイトスキー・クラウドとセンセーショナルな話をした。彼は5回死んで、そのことを話すために生きている。 その後、彼は臨死体験 をし、ミディアムであると同時に非常にサイキックになった。 それ以来、行方不明者や殺人事件を解決するために警察から連絡を受けるようになった。かなりクールだろう?だが、さらにいいことがある。 (0:00:21)
彼はまた、船に乗ってオリオンベルトを通り抜け、宇宙に出て、他の惑星を見せられるという、気の遠くなるような地球外コンタクティ体験もしている。驚くべきことだ。 彼が初めてUFOを見たのは8歳のときだった。その上、彼はメティス・コミュニティの長老でもある。 だからアボリジニの伝統やネイティブ・アメリカンの話、星の存在について聞いてみたんだ。 (0:00:47)
そしてこのインタビューは素晴らしかった。 どうしてこうなったかというと、他の人たちを通して彼と彼の仕事について聞いたことがあったんだ。正確だった。彼らは度肝を抜かれた。 それで、どうやってこの人とコンタクトを取ろうかと考えた。 その結果、僕らにはSpaced Out Radioのデイブ・スコットという共通の友人がいることがわかった。彼がデレクに連絡を取ってくれたんだ。それで彼のリビングルームに座って、素晴らしいインタビューを受けることができたんだ。 (0:01:15)
インタビューを楽しんでくれ。 大丈夫だ。 さっそく本題に入りたいのだが、できることならまず、スクリーンの向こう側にいる皆さんに、あなたがこの魅力的な仕事を始めたきっかけを話してほしい。 どうやって始めたかって?まあ、どうやって始めたかではなく、基本的にどうやって自分のやっていることに実際に関わるようになったかというと、実は8歳のときに初めて誘拐されたことがきっかけなんだ。
(0:01:54)
、当時はテレビもなかった。何も知らなかった。 つまり、宇宙船が何なのか、宇宙人が何なのか、テレビがなかったから知らなかった。1964年のことだから。だから、でも、突然ベッドから飛び起きたのを覚えてるよ。 窓の外を見ると、宇宙船が虹色の光を放ちながら空を横切っていくのが見えたんだ。僕たちは、うわあ、あれを見ろって思ったよ。 (0:02:21)
そしてリビングルームに駆け下りて、ママの部屋に行った。 ママとパパの部屋だよ。何を見たと思う? 宇宙船を見たんだ。両親はベッドに戻ろうとした。 まだ7時だよ。って言ったら、「ああ、本当に宇宙船を見たんだ。 (0:02:38)
そして両親は、僕が子供の頃、素晴らしい想像力を持っていると思ったんだ。 (0:02:42)
でもそれはしばらく続いた。親父が仕事に行って、お袋が昼休みに「ダウンタウンに一緒に行かないか」って言うんだ。 ブランドンじゃないみたいだ。車がないとバスでしか迎えに来てくれないんだ。 当時のバスの運転手は、車内に普通のラジオのようなラジオを持っていなかった。だから彼らは自分のトランジスタラジオを持ってきたんだ。 (0:03:04)
そしてダッシュボードに座る。ママと一緒にバスに乗ったとき、ママは運転手のすぐ後ろに座って、ママはこっちを向いていて、僕は反対側だった。そして車を走らせながら、運転手がニュースをつけたんだ。ニュースを聞いていると、空を横切るUFOの目撃情報が1000件以上あると言っていた。 (0:03:29)
母はショックを受けたような顔をして、うわぁ、そうなんだ。 僕は言ったんだ、ほら、ママに言ったんだ、ママは言ったんだ、もう信じないってことはな いって。信じるよ。 でも面白かったのは、船の中で彼らに連れて行かれたのを覚えているんだ。 (0:03:53)
つまり、切り裂かれたりとか、そういう怖いことはなかった。でも、僕にとってはそれが普通だった。僕はそれでよかったんだ。それから何年も経った。 そして、また誘拐されるようになった。16歳になるまで、あまり気にしていなかったんだ。でも、8歳から16歳の間に、体外離脱体験をするようになったんだ。 (0:04:24)
それが何なのかも知らなかった。それから、人はそれをOBEと呼ぶようになった。私は体から浮いていた。ベッドに横になって、自分を見下ろしているのが見えた。 それが普通だと思っていた。子供でもできると思ってた。でも、大きくなるにつれて、だんだん落ち着いてきた。それほどでもなかった。 (0:04:45)
基本的には典型的な16歳なんだ。僕は農場に住んでいた。酪農家の子供だった。そしてある日、美しい光を見たんだ。地獄のような光とでも言おうか......その光は、外にいる僕の真向かいにあったんだ。そして、その光が私を止めた。光を見上げて固まっていたんだ、こんな感じで。 (0:05:09)
そして誰かの声がして、私に言ったんだ。 もうこの地球にいる必要はない。うーん、もういいんだ。 家に帰れるんだ。テレビでウォルター・クロンカイトが宇宙時代について話していたのを覚えていたからだ。空飛ぶ車とか、そういういろんなことが起こるんだ。君は宇宙時代の一部になりたいんだ。 (0:05:35)
だからそれを楽しみにしていたんだ。そして、2000年には実現しなかったんだ。でも、16歳の決心した子供として、それを見たかったんだ。でも、最後に面白かったのは、この世を去るという考えが好きじゃなかったから、かなり泣いたんだ。そして、今が自分の時だと思った。彼らは僕が去る時だと言ったんだ。 (0:05:56)
そしてある意味、僕は怒っていたけど、悲しかったし、動揺していた。 (0:05:59)
でも僕が、彼らから聞いた最後の言葉は、安らかに行けというものだった。 18歳になった時、親父は誕生日にトラックをくれたんだ。1964年製のフォードで、クラッチはスティックシフトだった。そしてある時、父に言われたんだ、もし僕がこの車を運転したら、スピードを出し過ぎないように気をつけろと。 (0:06:32)
だから基本的に、僕が20マイルで走っていたら、僕は40マイルで走っているんだ。それは知らなかった。そんなこと考えもしなかった。 トラックを手に入れるのが楽しみだったんだ。16歳、17歳、18歳の頃、両親がずっと喫煙者だったから、タバコを吸い始めたんだ。 僕は煙の中で生まれたから、その頃は吸わなかったけど、タバコを吸いたいと思うようになったんだ。 (0:06:49)
それで街にタバコを買いに行くことにしたんだ。砂利道、ハードトップじゃなくて、ただの砂利道を走ってるんだ。 砂利道はかなり磨り減っていて、地面が固くなっていたんだ。 それで、友人を訪ねるために2、3時間街にいた。 その帰り道、砂利道が舗装されたんだ。 時速50マイル(当時はキロメートルではなく時速50マイル)で運転していたんだ。 (0:07:15)
そして70キロで走っていることに気づかず、トラックを急ハンドルを切ってコントロールを失った。 当時のトラックにはシートベルトがなかったんだ。 で、完全にドーナツ状態になって溝に入って、横向きにスピンして、文字通り横倒しになったんだ。 (0:07:40)
そして、トラックは電柱にぶつかって、また僕の頭の上に戻って、それからまた着地して、回転して、車輪の上に着地した。目が覚めた時、トラックの運転席側の屋根がへこんでいて、僕が見えたのは、誰かか何かが僕をトラックから掴んで、文字通り僕をトラックから引きずり出すように、すぐに飛び出したんだ。 (0:08:06)
そして、でも、クールだったのは、車が、トラックがひっくり返った時、ハンドルにしがみついていたのを覚えている。 すべてが真っ白になったんだ。怖くなかった。 ただ次のことにしがみついていた。 草しか見えなかったけど、突然すべてが白くなって、反対側にいた。 (0:08:26)
そして次に目が覚めると、仰向けになっていた。 トラックを見上げていて、最初に思ったのは、僕がトラックを壊したから、父さんに殺されるんじゃないかってことだった。屋根をへこませてしまったんだ。 (0:08:38)
それで、あー、かなり痛かったんだけど、なんか意識的に、明るいところで誰かと話してるような気がしてたんだ。でも、誰かが私に言ったのを覚えてる。「後で話すから、手伝ってくれ」って。つまり、その言葉を聞いたのを覚えているんだ。僕はその日死ぬはずだったんだけど、ああ、生き延びるべきだったんだ。 (0:09:01)
そんなはずはないんだけど、なんとなく頭の中で、助手席に乗り込んだんだ。 助手席側は屋根が陥没していなかったからだ。 まだ車輪がついたままだから、トラックのエンジンをかけて、助手席側をこうやってバックさせて、バックさせて、半マイルほど走ったところに家がある。 (0:09:27)
そして僕は助手席から出てきた。 母が家から出てきて、父が納屋から出てきた。母は手にティータオルを持ち、突然パニックになった。 どうしたんだ?僕が怪我をして、額から血が出て、父さんが納屋から飛び出してきたんだ。一体何があったんだ? (0:09:47)
そして父に謝ったんだ、僕が、僕がスピードを出し過ぎたんだと思う。 トラックは横転したし、新しい砂利を敷いたから、どうにかコントロールを失ったんだ。親父は、息子の代わりはできないが、トラックの代わりはできる、と言ったんだ。 でも彼は、私が無事に生還できたことを喜んでくれた。 (0:10:06)
母が駆け寄ってきた。母親ってのはな、茶巾の上で舌を掴んで、あれこれ探し回るもんなんだ。出血多量で死にそうなんだ。 文字通り、猫のように舐められるんだ。 でも私の母は、直感的な人だったけど、サイキックなんて言葉は使わなかった。 (0:10:24)
僕はそんなことを考えたこともなかったから、母がそんな言葉を口にすることはなかった。 つまり、基本的にみんなギフテッドとして知られていたし、祖母もギフテッドだった。 母は才能があった。でも姉には全くなかった。 まあ、部分的には姉も同じぐらい才能があったけど、姉は私のように才能を使うことはなかった。 (0:10:39)
そして、やがて大人になったとき、つまり18歳から26歳まで、クレイジーな10代を過ごした。26歳じゃなかった。そう、26だ。あまり多くのことをするわけでもなく、ただ自分が誰なのかを理解しようとしていた。それがまた始まったんだ。 自殺しそうになって、人生を投げ出したくなったんだ。 (0:11:07)