Derrick Whiteskycloud のイン タビュー:文字起こし+和訳
前置き
Derrick Whiteskycloud については過去記事で何度か取り上げたが、彼の重要な証言の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
動画概要欄によれば…
ジョニー・エノクが、メティスの長老でありヒーラーでもあるデリック・ホワイトスキクラウドと対談し、5回も死に、そのことを話すために戻ってくるとはどういうことなのかについて語った。臨死体験の後、デリックには信じられないほどの超能力が残され、それを使って人々を助けている。彼は定期的に警察の捜査官から未解決事件への協力を求められている。デリックは、8歳の頃からアヌンナキとETコンタクティであったこと、そして宇宙船に搭乗することがどのようなことなのかについて語った。彼はまた、アボリジニの伝統であるスターピープルについても垣間見せてくれた。この魅力的なトークでは、そのすべてが語られる!
動画(1:25:20)
ET Contactee & Psychic Detective - Derrick Whiteskycloud
www.youtube.com/watch?v=vQ3Wv_91j4c
動画概要欄
23,000 views Feb 8, 2016
Jonny Enoch sits down with Derrick Whiteskycloud, a Métis Elder and Healer, to discuss what it's like dying five times and coming back to talk about it. After his Near Death Experiences, Derrick was left with incredible psychic gifts, which he uses to help people. He's regularly sought out by police investigators for his assistance with unsolved cases. Derrick opened up about being an ET Contactee with the Annunaki since 8 years old and what it's like being on-board spaceships. He also gave us a glimpse into Aboriginal traditions with the Star people. All that and more in this fascinating talk!
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▼和訳 展開
昨晩、デレク・ホワイトスキー・クラウドとセンセーショナルな話をした。彼は5回死んで、そのことを話すために生きている。 その後、彼は臨死体験をし、ミディアムであると同時に非常にサイキックになった。 それ以来、行方 不明者や殺人事件を解決するために警察から連絡を受けるようになった。かなりクールだろう?だが、さらにいいことがある。 (0:00:21)
彼はまた、船に乗ってオリオンベルトを通り抜け、宇宙に出て、他の惑星を見せられるという、気の遠くなるような地球外コンタクティ体験もしている。驚くべきことだ。 彼が初めてUFOを見たのは8歳のときだった。その上、彼はメティス・コミュニティの長老でもある。 だからアボリジニの伝統やネイティブ・アメリカンの話、星の存在について聞いてみたんだ。 (0:00:47)
そしてこのインタビューは素晴らしかった。 どうしてこうなったかというと、他の人たちを通して彼と彼の仕事について聞いたことがあったんだ。正確だった。彼らは度肝を抜かれた。 それで、どうやってこの人とコンタクトを取ろうかと考えた。 その結果、僕らにはSpaced Out Radioのデイブ・スコットという共通の友人がいることがわかった。彼がデレクに連絡を取ってくれたんだ。それで彼のリビングルームに座って、素晴らしいインタビューを受けることができたんだ。 (0:01:15)
インタビューを楽しんでくれ。 大丈夫だ。 さっそく本題に入りたいのだが、できることならまず、スクリーンの向こう側にいる皆さんに、あなたがこの魅力的な仕事を始めたきっかけを話してほしい。 どうやって始めたかって?まあ、どうやって始めたかではなく、基本的にどうやって自分のやっていることに実際に関わるようになったかというと、実は8歳のときに初めて誘拐されたことがきっかけなんだ。
(0:01:54)
、当時はテレビもなかった。何も知らなかった。 つまり、宇宙船が何なの か、宇宙人が何なのか、テレビがなかったから知らなかった。1964年のことだから。だから、でも、突然ベッドから飛び起きたのを覚えてるよ。 窓の外を見ると、宇宙船が虹色の光を放ちながら空を横切っていくのが見えたんだ。僕たちは、うわあ、あれを見ろって思ったよ。 (0:02:21)
そしてリビングルームに駆け下りて、ママの部屋に行った。 ママとパパの部屋だよ。何を見たと思う? 宇宙船を見たんだ。両親はベッドに戻ろうとした。 まだ7時だよ。って言ったら、「ああ、本当に宇宙船を見たんだ。 (0:02:38)
そして両親は、僕が子供の頃、素晴らしい想像力を持っていると思ったんだ。 (0:02:42)
でもそれはしばらく続いた。親父が仕事に行って、お袋が昼休みに「ダウンタウンに一緒に行かないか」って言うんだ。 ブランドンじゃないみたいだ。車がないとバスでしか迎えに来てくれないんだ。 当時のバスの運転手は、車内に普通のラジオのようなラジオを持っていなかった。だから彼らは自分のトランジスタラジオを持ってきたんだ。 (0:03:04)
そしてダッシュボードに座る。ママと一緒にバスに乗ったとき、ママは運転手のすぐ後ろに座って、ママはこっちを向いていて、僕は反対側だった。そして車を走らせながら、運転手がニュースをつけたんだ。ニュースを聞いていると、空を横切るUFOの目撃情報が1000件以上あると言っていた。 (0:03:29)
母はショックを受けたような顔をして、うわぁ、そうなんだ。 僕は言ったんだ、ほら、ママに言ったんだ、ママは言ったんだ、もう信じないってことはないって。信じるよ。 でも面白かったのは、船の中で彼らに連れて行かれたの を覚えているんだ。 (0:03:53)
つまり、切り裂かれたりとか、そういう怖いことはなかった。でも、僕にとってはそれが普通だった。僕はそれでよかったんだ。それから何年も経った。 そして、また誘拐されるようになった。16歳になるまで、あまり気にしていなかったんだ。でも、8歳から16歳の間に、体外離脱体験をするようになったんだ。 (0:04:24)
それが何なのかも知らなかった。それから、人はそれをOBEと呼ぶようになった。私は体から浮いていた。ベッドに横になって、自分を見下ろしているのが見えた。 それが普通だと思っていた。子供でもできると思ってた。でも、大きくなるにつれて、だんだん落ち着いてきた。それほどでもなかった。 (0:04:45)
基本的には典型的な16歳なんだ。僕は農場に住んでいた。酪農家の子供だった。そしてある日、美しい光を見たんだ。地獄のような光とでも言おうか......その光は、外にいる僕の真向かいにあったんだ。そして、その光が私を止めた。光を見上げて固まっていたんだ、こんな感じで。 (0:05:09)
そして誰かの声がして、私に言ったんだ。 もうこの地球にいる必要はない。うーん、もういいんだ。 家に帰れるんだ。テレビでウォルター・クロンカイトが宇宙時代について話していたのを覚えていたからだ。空飛ぶ車とか、そういういろんなことが起こるんだ。君は宇宙時代の一部になりたいんだ。 (0:05:35)
だからそれを楽しみにしていたんだ。そして、2000年には実現しなかったんだ。でも、16歳の決心した子供として、それを見たかったんだ。でも、最後に面白かったのは、この世を去るという考えが好きじゃなかったから、かなり泣い たんだ。そして、今が自分の時だと思った。彼らは僕が去る時だと言ったんだ。 (0:05:56)
そしてある意味、僕は怒っていたけど、悲しかったし、動揺していた。 (0:05:59)
でも僕が、彼らから聞いた最後の言葉は、安らかに行けというものだった。 18歳になった時、親父は誕生日にトラックをくれたんだ。1964年製のフォードで、クラッチはスティックシフトだった。そしてある時、父に言われたんだ、もし僕がこの車を運転したら、スピードを出し過ぎないように気をつけろと。 (0:06:32)
だから基本的に、僕が20マイルで走っていたら、僕は40マイルで走っているんだ。それは知らなかった。そんなこと考えもしなかった。 トラックを手に入れるのが楽しみだったんだ。16歳、17歳、18歳の頃、両親がずっと喫煙者だったから、タバコを吸い始めたんだ。 僕は煙の中で生まれたから、その頃は吸わなかったけど、タバコを吸いたいと思うようになったんだ。 (0:06:49)
それで街にタバコを買いに行くことにしたんだ。砂利道、ハードトップじゃなくて、ただの砂利道を走ってるんだ。 砂利道はかなり磨り減っていて、地面が固くなっていたんだ。 それで、友人を訪ねるために2、3時間街にいた。 その帰り道、砂利道が舗装されたんだ。 時速50マイル(当時はキロメートルではなく時速50マイル)で運転していたんだ。 (0:07:15)
そして70キロで走っていることに気づかず、トラックを急ハンドルを切ってコントロールを失った。 当時のトラックにはシートベルトがなかったんだ。 で、完全にドーナツ状態になって溝に入って、横向きにスピンして、文字通り横倒しになったんだ。 (0:07:40)
そして、トラックは電柱にぶつかって、また僕の頭の上に戻って、それからまた着地して、回転して、車輪の上に着地した。目が覚めた時、トラックの運転席側の屋根がへこんでいて、僕が見えたのは、誰かか何かが僕をトラックから掴んで、文字通り僕をトラックから引きずり出すように、すぐに飛び出したんだ。 (0:08:06)
そして、でも、クールだったのは、車が、トラックがひっくり返った時、ハンドルにしがみついていたのを覚えている。 すべてが真っ白になったんだ。怖くなかった。 ただ次のことにしがみついていた。 草しか見えなかったけど、突然すべてが白くなって、反対側にいた。 (0:08:26)
そして次に目が覚めると、仰向けになっていた。 トラックを見上げていて、最初に思ったのは、僕がトラックを壊したから、父さんに殺されるんじゃないかってことだった。屋根をへこませてしまったんだ。 (0:08:38)
それで、あー、かなり痛かったんだけど、なんか意識的に、明るいところで誰かと話してるような気がしてたんだ。でも、誰かが私に言ったのを覚えてる。「後で話すから、手伝ってくれ」って。つまり、その言葉を聞いたのを覚えているんだ。僕はその日死ぬはずだったんだけど、ああ、生き延びるべきだったんだ。 (0:09:01)
そんなはずはないんだけど、なんとなく頭の中で、助手席に乗り込んだんだ。 助手席側は屋根が陥没していなかったからだ。 まだ車輪がついたままだから、トラックのエンジンをかけて、助手席側をこうやってバックさせて、バックさせて、半マイルほど走ったところに家がある。 (0:09:27)
そして僕は助手席から出てきた。 母が家から 出てきて、父が納屋から出てきた。母は手にティータオルを持ち、突然パニックになった。 どうしたんだ?僕が怪我をして、額から血が出て、父さんが納屋から飛び出してきたんだ。一体何があったんだ? (0:09:47)
そして父に謝ったんだ、僕が、僕がスピードを出し過ぎたんだと思う。 トラックは横転したし、新しい砂利を敷いたから、どうにかコントロールを失ったんだ。親父は、息子の代わりはできないが、トラックの代わりはできる、と言ったんだ。 でも彼は、私が無事に生還できたことを喜んでくれた。 (0:10:06)
母が駆け寄ってきた。母親ってのはな、茶巾の上で舌を掴んで、あれこれ探し回るもんなんだ。出血多量で死にそうなんだ。 文字通り、猫のように舐められるんだ。 でも私の母は、直感的な人だったけど、サイキックなんて言葉は使わなかった。 (0:10:24)
僕はそんなことを考えたこともなかったから、母がそんな言葉を口にすることはなかった。 つまり、基本的にみんなギフテッドとして知られていたし、祖母もギフテッドだった。 母は才能があった。でも姉には全くなかった。 まあ、部分的には姉も同じぐらい才能があったけど、姉は私のように才能を使うことはなかった。 (0:10:39)
そして、やがて大人になったとき、つまり18歳から26歳まで、クレイジーな10代を過ごした。26歳じゃなかった。そう、26だ。あまり多くのことをするわけでもなく、ただ自分が誰なのかを理解しようとしていた。それがまた始まったんだ。 自殺しそうになって、人生を投げ出したくなったんだ。 (0:11:07)
そして、うーん、僕は幻を見ていて、その時に妻と出会ったんだ。 (0:11:11)
僕は幻を見ていて、うーん、どうしていいかわからなかった。不安発作って言うんだっけ? 心臓発作かと思ったよ。これは1996年のことだ。それで医者に行ったら、アミトリプチリンを処方されたんだ。 (0:11:34)
そして彼女は僕にこう言ったんだ、なぜ幻を見るの?彼女は僕がそうだと思ったんだ。彼女はサイキックが嫌いだった。 ある意味、超能力者のようなものだと言ったんだけど、超能力という言葉は使わなかった。僕には何かが見えるんだ。 彼女は、そうか、変人の一人か、と思った。 (0:11:49)
そして彼女は僕にアミトリプチリンを飲ませ始めて、それを3日分、1日3錠ずつ飲ませたんだ。 それが何なのか、僕にはよくわからなかった。というのも、自分自身と闘っているようで、闘っていないようで、とても混乱していたんだ。 (0:12:09)
子供の頃のように、もっと人と話したり、話を聞いたりしていた。 今でも、また彼らを見ることができる。 もっと直感的になって、どうしていいかわからなくなって、混乱していた。 それで、1ヶ月くらいはその薬を飲んでいたと思うんだけど、人と話した記憶がなかったんだ。 (0:12:28)
でも、人が近づいてきて、ああ、そうだ、私たちは会話をしたことがある。 これ覚えてる?これ覚えてる?私は何も覚えていない。 ベッドから起き上がるのも、ベッドに入るのも大変だった。つまり、すべてをシャットアウトしてしまうんだ。 そしてある日、霊が僕に言ったんだと思う。ビジョンで僕のところに来て、「それを捨てなさい」と言ったんだ。 (0:12:47)
僕らを追い出すことはできない。捨てなさい。今すぐ捨てなさい。 薬物の禁断 症状を実際に経験するのに3日くらいかかった。 本当に辛かったけど、そこから抜け出して、トイレに流したんだ。トイレに流したんだ。そうしたら、どんどんどんどん、つながっていったんだ。 (0:13:09)
でもこれをどうしたらいいのか分からなかった。それでリサーチを始めたんだ。 当時はインターネットがなかった。 インターネットなんて存在しなかった。それで、同じような志を持つ、僕と同じような人たちに聞いて回ったんだ。 いや、この女性に会ったんだ。 (0:13:34)
彼女が近づいてきて、ああ、あなたに教えることになってるの、と言った。彼女はウィッカンの修行をしていた。僕はそういうことに興味がある人間じゃないから、すごく不快に感じたんだ。でも彼女は自分がサイキックだと言っていたからだ。 (0:13:45)
そして彼女は僕にリーディングやメッセージを伝えたがった。 僕はなんとなく聞いていたんだけど、彼女は僕が思うような方法で霊媒能力を使おうとしたんだ。 そして彼女は私の家に来て、あなたの祖父がここにいて、あなたと話したがっていると言った。 彼はこの指輪を持っていて、金の指輪なんだけど、その中に3つの宝石、赤い宝石が入っているんだ。 (0:14:05)
まあ、それがおじいちゃんだということはよく分かっていたんだけど、僕は彼女を見ていた。 祖父が叫んでいる。祖父の声が聞こえる。 そしてこう言ったんだ。ホールの下を見ろ。 私はホールを見下ろし、祖父は私の目の前に立っていた。彼は指輪をしていた。 それで彼だとわかったんだ。 (0:14:28)
分からない。おじいちゃん、こんにちは。彼女は、いや、私を見て、と言った。って言うんだ。そして、いや、彼はすぐそこにいる。 いや、こっちを見るんだ。いや、見てないよ。彼はあそこにいる。 自分で見えるんだ。私に見えると言う必要はない。 彼女は言った。見えるよ。 (0:14:39)
見えるのは僕だけだ。いや、ごめん。おじいちゃんなんだ。 それでちょっとした口論になった。 それから彼女は、勉強するためにウィッカの本を一杯くれたがった。 私はそれを断った。本当に不安だったんだ。 もし始められるなら、私はその考えに本当にうんざりしていた。彼女の助けはありがたかったけど、私が望んでいたことではなかった。 (0:14:59)
彼女が帰ったとき、僕は不安でいっぱいになって、気分が悪くなったんだ。 吐きたくない。で、本に書いてあるに違いないと思ったんだ。 それで、本を全部つかんでビニール袋に放り込み、通りを走っていくと、ビルがあって、その工業ビルの屋上に放り込んだんだ。僕は言ったんだ、屋根に投げてやるって。 (0:15:21)
それで私は、もういい、ここから出ていく、と思った。 家に帰って、それからは彼とは何も関わりたくなかった。 僕はもう終わりだと思ったんだ。それで、わかったと言ったんだ。 妻に言われたんだ。 一人で座って、霊と話をして、あなたの助けや彼らの助けを求める必要がある。 (0:15:38)
それで僕は座って、彼らと話した。そしてその日、僕はビジョンを見て、彼らは僕に言ったんだ。 買い物?ショッピング?古着屋に行って、買い物をするんだ。それで妻とバーキットラム、バーナビー、クイットラムに行くことにしたんだ。実はそこに昔、Sally Ann Salvationaryという古着屋があったんだ。 (0:16:10)
そこに買い物に行ったんだけど、ドアに入って、ドアをくぐった時に、僕は本が大好きなんだ。僕は本が大好きなんだ。もしかしたら、僕を助けてくれる本があるかもしれないと思って、超能力者についての情報を得ようと思ったんだ。 (0:16:27)
そしてドアに入って、最初に見たのは、まっすぐ前に本のコーナーがあったんだけど、金色の閃光が見えたんだ。私は顔を出す。わかった。マリーナ、また会おう。 そして彼女は洋服を買いに行き、私はそのまま棚に直行した。嘘はついていない。 本が足元の棚から落ちたので、私はそこに近づいた。 (0:16:54)
それは文字通り床から、棚から、床に飛んだ。 私はそれを手に取り、本を見ると、本の表紙にはエステル・ロバーツの『ミディアムの50年』と書かれていた。彼女のスピリット・ガイドはレッド・クラウドで、彼女はかなり若いときに彼と一緒に仕事をしたんだ。 (0:17:34)
それも彼女の仕事だった。彼女は自分の仕事でとても有名になり、とても尊敬されるようになった。 だから彼女はとても尊敬され、よく知られていた。
(0:17:49)
これがそうなんだ。私は心の中で、これが私の目指すものだと思った。それを感じることができた。 でも、どうしてここに8歳の子供がいて、ここに男がいて、彼は子供なのに青年に成長しているのか分からなかった。 自分が人生で何をしたいのかさえ分からなかった。でもチャンスはあった。 農夫になれたかもしれない。 (0:18:08)
他の何にでもなれたかもしれない。でも、でも、自分が何をしたいのかわからなかったんだ。他の仕事では満足できなかった。 いろんなクレイジーなことをやってきたけど、ミディアムになるまではそうじゃなかった。 DJとしてレコードをミックスしていた。音楽が大好きなんだ。ナイトクラブでもプレイした。 (0:18:26)
20代の頃はアルバータでトップクラスのDJだった。 でも、あの本を見つけるまでは、それを楽しんでいたんだけど、まだ完成していなかったものがあったんだ。それで、よし、わかったと言ったんだ。その本を読み終えた。 実際、その本を読んだのは24時間以内だった。手放せなかったよ。 (0:18:48)
徹夜で読んだよ。で、それで、よし、と思ったんだ。 本を胸に当てて、霊よ、あなたの助けが必要だ。 誰かを送ってくれ。それでクレイジーなことに、僕と妻はまた古着屋に行くように言われたんだ。その日はまだ買い物が終わっていなかったからだ。 (0:19:10)
そして彼女は反対側で買い物をしていて、僕はこっちへ行くと、その男が、年配の男がドアに入ってきて、彼はこうやって、ただ、ただ周りを見回しているんだ。
(0:19:25)
彼はこうやって僕を見つめているんだ。僕は思ったんだ。そう思ったんだ。それで、歩き回り始めて、気になるシャツや他の物に触ったら、それを見るようにしたんだ。 そして、彼が僕の後ろに来るとすぐに、ほとんど僕の近くにいることに気づいたんだ。 (0:19:48)
そして私がその商品から離れるとすぐに、彼は私が手に取ったのと全く同じシャツを手に取り、私は彼が言うのを耳にする。と言っているのが聞こえた。と言っているのが聞こえた。と言っているのが聞こえてくる。と思った。それから僕は歩きながら、ほんの2、3分、別のものに触れた。 次の瞬間、彼は同じものに触れた。 その 後、彼は他の何かを手に取ることはない。 (0:20:04)
ただ僕のもの、僕が触ったものを、彼は触っている。だから、わかった。 妻が服を試着しているので、僕は妻の方に向かう。 妻の様子を見に行くんだ。 すると彼は毛皮の帽子をかぶって近づいてきた。 彼は、質問してもいいかと言った。私はいいよと答えた。この帽子どう思う?彼はこの帽子を頭にかぶった。 (0:20:27)
私は、いや、君には似合わないよと言った。すると彼は、ああ、僕もそうは思わなかったと言うんだ。 彼は帽子を取った。君がデレクか?って言うから、そうだよって答えたんだ。 どうして僕を知っているんだい?ディレクターに言われて来たんだ。ディレクターって? 向こうの監督だよ。神や霊能者、霊媒、霊界とのつながりを理解しているか?私は、ええ、ある意味それについて学んでいるところです、と答えた。 (0:20:52)
すると彼は、あの、彼らからのメッセージを伝えたいんです、と言う。 そのメッセージを受け取りたいかい?と言われた。それで彼は、まず君自身のことを話そう、と言った。 そして彼は、私の子供時代のことを話し始めた。 そして彼は言ったんだ、君の子供の頃のこと、君のこと、その頃の君がどんな人間だったかを教えてあげようって。 (0:21:10)
そして彼は私の子供時代のことを話し始めた。一体どうやって知ったんだ?誰から聞いたんだ?彼はこう言ったんだ、僕はゲームだと思ってるんだ、ある種のゲーム番組みたいにね。彼は、いや、本物だと言った。彼曰く、僕にはその接点がある。君もそうだろ?サイキック・ミディアムについて学びたい? (0:21:31)
僕のようになりたいかい?と聞かれた。それで彼は、じゃあ僕自身のことを話そうか、と言った。彼はこう言ったんだ、僕は12歳の時からこの仕事をしている。 彼は72歳で、ノヴァ・スコシアで働いていて、警察で働いていて、サイキックとして警察のためにいろんなことをやってきたんだ。 (0:21:47)
行方不明者の捜索とか、そういうことをずっとやっていた。 (0:21:51)
そして彼の息子もノバスコシア州のRCMPだ。私は、なるほど、それはクールだと思った。 それで、彼はこう言ったんだ。 教えてあげるよ。で、僕は考えたんだ、これにはいくらかかるんだろう?彼は何もしないと言った。 半年間教えるよ。それが終わったら、君とはおさらばだ。 私はここを去り、君は一人でやっていくんだ。 (0:22:16)
わかった。その後どう考えていいかわからないから、君はちょっと呆然としてるんだ。じゃあ、いつ始める?彼は「いつでもいいよ」と言った。 それで妻が現れて、妻を彼に紹介したんだ。そして彼は僕に、どこかでコーヒーを飲みに行かないかと言った。 デニーズは外せない。コーヒーを飲みにデニーズに入ったんだ。 (0:22:39)
たぶん1時間くらいそこにいた。 彼は自分のこと、自分の仕事、そしてライト・クリスタルを含めて、私がどのようにその人とつながることができるかを話してくれた。それで、僕は思ったんだ。これは面白い。 そして終わった後、僕たち夫婦は家に帰ろうと思った。と言われた。どこへ?
(0:23:04)
そして僕たちはレストランを出て、通りを挟んで3ブロックほど歩いた。 モールの中に公園があった。モールの中に公園があって、通りを歩いているうちに、心臓がドキ ドキしてきたんだ。これは興奮なんだろうか? でも、何か違う気がしたんだ。何かがおかしい。今、何かがおかしいと感じている。 (0:23:24)
そして彼は言ったんだ、これから何を得るか教えてくれって。この辺り一帯を見せてくれ。 何を得たと言うんだ? この人がどうやって殺されたのか、誰が女性だったのか、どうやって死んだのか、誰に責任があるのかを説明したんだ。
(0:23:51)
それで、私がその話を全部説明すると、同時に、私がその話をしているときに、彼は、続けて、と言った。彼はイエスともノーとも言わなかった。 ノーとも言わなかった。だから、私が何かを話しているとき、彼はイエスともノーとも答えず、微笑むこともなかった。彼は「続けろ」と言った。 だから私が彼に話したことはすべて、最終的に私が彼に話をし終わったとき、そこから私が得たものだった。 (0:24:12)
そして彼は私にその話をした後、まさにその通りだったと言った。そして彼は言った、どうやってあの男を捕まえたのか、どうやって有罪にしたのか、教えてくれ、と。そして私は、彼が元の国に戻ればすぐに有罪になるだろうと言った。 (0:24:27)
それで、そこの警察に連絡する必要がある、と言ったんだ。 そしてすぐに、彼がどこに戻って土地を要求するのかわかったから、そこで彼を追えばいい。 そして、彼らがしたことはまさにそれだった。なぜなら彼の妻はポーランド出身で、彼は彼女の土地が欲しかったからだ。 彼は財産目当てで彼女と結婚したんだ。彼女があまりにも多くの財産を持っていたから、カナダで彼女を殺した。そして、警察が待ち構えていた土地を要求するためにポーランドに戻り、起訴され、起訴された。 (0:24:58)
そして妻殺しの罪で死刑にした。すごいな。そうなんだ。だから彼を捕まえるにはそれしかない。その間、彼はここカナダで殺人罪から逃れられた。なぜなら彼は自分の妻の葬式にさえ現れなかったからだ。かなり遅れて現れた。 そして彼は言い訳をしたんだ、自分が妻に何をしたのか、どういう取り決めだったのかをね。
(0:25:19)。
彼が亡くなるときが来たら、彼女は彼に会って、大問題になっている彼に大激怒するような気がするんだ。こういうことだ。というのも、もしあなたが誰かを殺したら、そしてここがクールなところなんだけど、もしあなたが殺人者になって誰かを殺したら、あなたが時間をかけて横切った時に、あなたが殺した人に会うことになるんだ。 (0:25:42)
すごい。そして彼らがあなたを見たとき、あなたは自分の地獄にいる。 彼らが経験したこと、トラウマ、同じ感情を感じることになるからだ。 殺人事件が解決され、その人が最終的に起訴され、迫害されることになるからだ。 私はいつも、人間の法と神の法があると聞かされていた。 (0:26:04)
そして神の法は違う。人の法では逃れられるが、神の法では逃れられない。 さて、非常に手っ取り早く口を挟むと、あなたが今、私たちが経験する人生の振り返りプロセスについて言及したとき、私たちはあの世で誰かに迎えられ、古典的な臨死体験を耳にする。あなたはこの体験を5回もしている。 (0:26:31)
死んで、あの世に行った。ライフレビューを直接体験して、それを何度か経験したのか、それとも? サスカチュワンのレッドジャケットにいた時 、僕は死んで、また戻ってきた。 レッドジャケットの人工湖で溺れたんだ。泳ぎ方を知らなかったんだ。 子供たちが泳いでいるのを見ていて、浅瀬だと思ったから飛び込んだんだけど、泳げなかったからそのまま沈んでしまったんだ。 (0:26:57)
そしてRCMPの警官がいて、下から上に泳いでいって僕を水の上まで押し上げてくれたらしいんだけど、その警官は見つからなかった。1850年当時の赤い制服を着ていたらしいんだ。うわあ。それで彼は私を下から上に、片手で、ただまっすぐに押し上げたんだ。だから僕の時代じゃなかったんだ。 (0:27:21)
でもその同じ地域は、ルイ・リエルに関連した戦いがあった地域と同じなんだ。 (0:27:30)
わお。セブンオークスの。あの時、あの世に行ったのは、短時間の外出だったのか、それともしばらくそこで様々な存在と交流していたのか、それとも...。8歳の時? それとも誰か? いろんなスピリットの人たちとよく交流したよ。 (0:27:57)
そしてたいていの人は、ハリウッドに行くんだ。霊は怖い人とか悪い人だと思っていたけど、そんなことはないんだ。 例えば、あなたや私のように亡くなった人もいるし、私たちは人間のように見えるし、透明なんだ。 私たちには透明性がある。私たちは、私はあなたを通して見ることができるが、私はあなたがそこにいることを知っている。 彼らがあなたのところに来たとき、あなたは彼らをそう見ている? (0:28:16)
例えば、クライアントがあなたとセッションを受けるために座っていて、愛する人が一緒にいるとする。 彼らは部屋に入ってきて、あなたは彼らを見ることができる。 それとも、呼ぶ必要がある? 呼ぶ必要はないよ。 (0:28:34)
、クライアントと一緒に座ったときに、私はそれをスピリット、私自身のガイドだと言う。 そして何が起こるかというと、見え始めるんだ、君の後ろをよく見ると、彼らが現れ始めるのが見えるんだ。 (0:28:54)
そして面白いのは、彼らが姿を見せ始めたとき、いわば影のようなシルエットを見せることだ。 そしてやがて顔を見せ始める。 そうすると私は、彼らがどんな顔をしているのか、口ひげ、顔、顔の特徴、メガネ、メガネなし、どんな習慣があるのか、そんなことを説明することができる。 あるいは、その時代の回想を見せてくれたりもする。 (0:29:21)
成長する過程で一緒に過ごした、その人との人生で最も楽しかった時期というのは、例えば息子でも娘でもいい。そして、彼らはこう言うんだ、そうそう、あの人のことを思い出しながらね。彼らはこう言うんだ、これ覚えてる?これが彼らが覚えていることなんだ。 多くの場合、人が亡くなると、悲しい時と同じくらい、その人と過ごした楽しい時間を思い出すものなんだ。 (0:29:49)
そして、もし悲しい時間が表面に出てきたとしたら、それはその人がなぜ悲しかったのか、なぜこんなに早くこの世を去ろうと思ったのかをあなたに伝えたいからだ。 だから、私がどのように物語を伝えることができるかということについては、さまざまな伝わり方がある。
(0:30:05)
彼らは、ごくごく最初のほうから話してくれる。今みたいに話してくれるよ。 (0:30:10)
彼らがどれだけ早くストーリーを思いつきたいかによる。 メッセージにもよる。誰が今、そのメッセージに備えたいんだ? あるいは、このメッセージの準備をしたいんだろう、ありのままを話すから。私はとても正直なんだ。 何人かのクライアントに、警察からこの人は自殺したと聞いた、と言われたことがある。 (0:30:30)
そして私は、いや、それは偶発的な自殺であって、本当の自殺ではない、と言った。彼らは命を捧げたのではなく、望んで命を絶ったのでもない。 手遅れだったから命を落としたんだ。彼らは助けを求めて泣き叫んでいたのだ。 そしてこれが、多くの場合、警察官が犯してしまう問題なのだ。 彼らは自殺という言葉を耳にし、すぐに終わらせることができる簡単な事件だから自殺という言葉を使う。しかし、彼らは記録や医療記録のことを考えていない。 (0:30:54)
もし医療記録があれば、あるいはその人が実際にうつ病と向き合っていたという何らかの履歴があれば、その人は助けを求めて泣き叫び、こう言うかもしれない。私は助けを求めて泣いていた。誰かに助けてほしい。 でも、私は苦しいから、痛みを取り除くためにこれを飲む必要がある。 そしてまさにそうなる。 (0:31:08)
だから、彼らがなぜそんなことをしたのか、その理由を見つけなければならない。 どれだけ苦しんだかによる。もし人が自殺したら、あなたは中世から抜け出せない。光の世界へ渡ることはできないが、それは状況による。 (0:31:27)
もし彼らがそう感じたから自殺したのだとしたら、どうなると思う?身動きが取れない。 でも、もしあなたが精神的に病んでいて、薬を飲んでいて、自分の心をコントロールできないのなら、話は別だ。光の世界に行くんだ。 だから状況による。ある人たちは、僕が最近気 づいたように、もっと多くの子供たちが自殺をするようになった。 (0:31:57)
彼らは以前のように、あるいは私やあなたが私たち自身の人生においてそうであったように、人生に対処できないと感じる。誰もが、あるいは自分自身と言ってもいいかもしれない。彼らは自分が...と考えている。今の社会は私の時代とは違う。僕は50年代に生まれたんだけど、生まれ変わったら、ライフスタイルや生涯の過ごし方、生活様式はまるで違っていたんだ。僕たちはみんな別々だけど、恐怖に打ち勝つことを教えられたり、苦難に打ち勝つことを教えられたりした。 (0:32:31)
そしてそう、今の子供たちの多くは甘やかされ、過剰に薬漬けにされてきた。 (0:32:37)
そして、そうなる代わりに、先生から、あるいは医者から、この子には自閉症が必要だ、この子はPDSDだ、この子は何か他の病気だ、と言われる。この子はPDSDではないかもしれない。もしかしたら、その子はただ悲しんでいるだけでなく、パパとママが別れたことに腹を立てているのかもしれない。あるいは、子どもは、ママやパパが自分たちに返してくれない何かを探していて、それが自分の個人的な問題に対処しているのかもしれない。 (0:33:00)
だから僕はカウンセラーなんだ。 だから長年この仕事をしてきたんだ。バンクーバー・メンタルヘルス・センターに来て、精神病と超能力について、そしてそれがいかに互いに別個のものであるかについてのプレゼンテーションをしてほしいと頼まれた最初の霊媒なんだ。 そして、数ある霊媒の中であなたがしている驚くべきことを一つ付け加えると、あなたと私は議論をしていた。 (0:33:25)