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Corrado Malanga の主張の解説記事

· 約104分

前置き

Web で見かけた

Alien Hierarchies and the Research of Dr. Corrado Malanga: An Interview with Dr. Malanga through Dorica Manu

という記事を和訳しておく。

コメント

これが有機化学が専門の大学教授の主張だとは信じ難い内容。これが社会学などの文系の教授なら驚きはないが、理系の教授。彼の専門性(実験的な事実、観測された事実に基づく科学的導出)が全く活かせていない。野放図な憶測の展示会になってしまっている。

途中から DeepL の和訳文の整形が投げやりになっているのは、内容にげっそりして気力が失せたため。

出典

Alien Hierarchies and the Research of Dr. Corrado Malanga: An Interview with Dr. Malanga through Dorica Manu – EveLorgen.com https://evelorgen.com/wp/articles/spiritual-warfare-and-the-human-soul/alien-hierarchies-and-the-research-of-dr-corrado-malanga-an-interview-with-dr-malanga-through-dorica-manu/

DeepL(2024-07 model)

▼展開

エイリアン・ヒエラルキーとコラード・マランガ博士の研究 ドリカ・マヌーによるマランガ博士へのインタビュー

注:*3/31/016更新: コラード・マランガ博士の多くの論文が、このサイトでダウンロードできるようになった。(The previous wordpress site is no longer up)

https://www.scribd.com/collections/4289939/Corrado-Malanga-English-Language

この記事は、イタリアのコラード・マランガ博士の研究によるエイリアン階層とエイリアン干渉のレベルについて論じている。これは、マランガ博士の英語を話す同僚、ドリカ・マヌへのインタビューという形で書かれている。

コラード・マランガ博士はエイリアン・アブダクション現象のベテラン研究者である。イタリアのピサ大学で有機化学の教授を務める科学者でもある。マランガ博士は、宇宙人の干渉、特に宇宙人が超次元的な寄生生物であることを示唆する宇宙人の干渉のより深いレベルについての革命的な見解で知られている。

マランガ博士はイタリア語で2冊の本を執筆している。最初の著書 「UFOʼs Inside the Mind」 (Bompiante, 2000)は、エイリアンが拉致被害者の心の中に彼ら自身の記憶をどのように埋め込むかを明らかにした。これは論争を巻き起こし、マランガによれば、その後「大混乱に陥った」という。

彼の2冊目の著書は『宇宙人か悪魔か: 彼の理論は、拉致被害者の健康診断、グレイ・エイリアン、ハイブリッド繁殖プログラムといった、現代のアブダクションに関する文献に沿ったものではなかったからである。マランガ博士はまた、『B.V.M. Beata Vergine Maria(祝福された聖母マリア)』(モンダドリ社、1995年)という共著書も出している。

彼の研究はアブダクションのシナリオの側面も含んでいるが、エイリアンが人間の魂を 「バッテリー 」としてとらえ、ハイジャックすることに重点を置いており、それがエイリアンが人類に干渉する最も重要な理由であると考えている。それはすべて私たちの魂に関わることなのだ。

(EL:注:エイリアンの恋の噛みつきシナリオとキューピッドのダークサイドは、寄生的なエイリアン/エンティティーによる干渉の一側面であると私は考えている。肉体的、無体的な存在と様々なインプラント技術は、人々の間に強い絆を促進し、触媒となり、あるいは形成することができる)

人類へのエイリアン干渉に関するマランガ博士の理論については、「エイリアン干渉の世界像」という記事で見ることができる。「エイリアン干渉の全体像" (http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2012/01/13/global-picture-of-alien-interferences/)

Liberation Techniques Link: https://flashmentalsimulation.wordpress.com/liberation-techniques/flash-mental-simulation/

この基本的な概要は、私がマアリッツと行った以前の記事/インタビュー(https://evelorgen.com/wp/articles/alien-abduction/before-and-after-simbad/)で紹介されているが、私はこの記事の内容の前段階として基本的な内容を紹介したいと思った。この記事では、体を持っていないエイリアンの寄生、原初の人間や創造の高次の人物の関与など、エイリアンの干渉のより深いレベルを強調している。

催眠術と神経言語学的手法を通して、マランガ博士は誘拐された人々が記憶を取り戻すのを助けることを目指した。何百回もの退行催眠セッションと、心理学、神経画像、神話、量子物理学の並行研究の結果、マランガ博士は、人間(すなわちアブダクションされた人々)の内面的な構成が、魂(女性的な部分)、精神(男性的な部分)、そしてより知的な部分(心)からなることを発見した。

心とは、人間の脳との間の情報の流れに触れ、それを意識する部分である。催眠セッションの間、人間の自己のこれら3つの部分が、それぞれの個性、意志、世界観を持って出てきた。これら3つの意識的な部分の存在を理解した後、アブダクティーの目に見える最初の問題は、アブダクティーのマインド、スピリット、ソウルの構成要素が互いにコミュニケーションしていないことであった。

これは、非拉致被害者や、トラウマを負わず、寄生も解離もしていない人たちとは対照的である。言い換えれば、拉致被害者には魂と精神が断絶している状態が存在し、それによって宇宙人は彼らの魂のエネルギーを利用することができるが、一方で拉致被害者はこの魂のエネルギーの乗っ取り作戦に気づかないままなのである。このこと自体が複雑であり、寄生された人々を通してエイリアンのアジェンダを実行することになる。

マランガ博士はまた、エイリアンのやり方、私たちに干渉する動機、そしてエイリアンがどのように人間のマインド・スピリットの中に寄生するかについても多くのことを発見した。これは、故ウイリアム・ボールドウィン博士のような多くのシャーマンやスピリット・リリースの実践者が「付着した実体」と呼ぶものに似ている。

故マラチ・マーチン神父のような他の伝統では、霊の憑依は、ケースの深刻さに応じて、悪魔的抑圧、部分的憑依、完全憑依としても知られている。悪魔の憑依説は、エイリアンの活動を見るとき、少々単純化されたものであることは同意するが、その研究は非常に有益であり、UFO/ET分野のより誠実な研究者たちによって見直されるべきである。

一言で言えば、マランガ博士の研究は、エイリアンの干渉の問題、どの種族がこれらの干渉に責任があるか、そしてエイリアンの干渉の多くのレベルを分析している。明らかに物理的なレベルもあれば、人のエネルギー体に影響を与えるような内的なレベルもある。

彼の著作は、異なるエイリアン間の相互関係、エイリアンと新世界秩序のアジェンダのために働くグループとの相互関係を明らかにしている。最も重要なことは、アブダクティ(誘拐された人)を服従させるために使われるテクニックについて述べていることであり、これはエイリアンと、彼ら自身の目標を達成するために彼らと結託している軍人の両方によって使われている。彼はいくつかのレベルの干渉を提案している:

レベル1:侵略的な医療処置やインプラントなど、被拉致者に対する物理的な外科手術。

レベル2:エイリアンの記憶を拉致被害者の脳に植え付ける。

この側面は、私たちの中に住み、私たちを通して不死を求めるエイリアンの欲望に関係している。マランガによれば、多くの誘拐犯が退行催眠中に「エイリアンは私たちと私たちの心を横切って生きている。「エイリアン・シカトリックス、p.21-26)ここで、エイリアン・アブダクティーの多くの症状は、「この世のものではない」と感じたり、エイリアンとしての他の人生を思い出したりするようなものであった。

あるいは、異星人としての二重生活である。(マランガは宇宙人の記憶を「アクティブ・エイリアン・メモリー(AAM)」と呼んでいる。これらの記憶は、特定のエイリアンが、長い時間を通して多くの異なる「アブダクティ」の身体/キャリアに「駐車」されながら、受動的な一部であった人生も含んでいる。

例えば、一人のアブダクティが、(何千年も前の)一人のエイリアンのAAMを自分の中に持っていて、そのAAMの中に5つの生涯(あるいはそれ以上)の「アブダクティ」のキャリアが含まれていることがある。注意深い退行催眠によってAAMを開くことができれば、これらの記憶は過去世のように見えるかもしれない。これはもちろん、輪廻転生の新しい定義や簡略化された定義に疑問を投げかけるものである。

この側面は、私たちの中に住み、私たちを通して不死を求めるエイリアンに関係している。マランガは、多くのアブダクティが退行催眠中に「エイリアンは私たちと私たちの心を横切って生きている」と述べたと報告している。「エイリアン・シカトリックス、p.21-26)ここで、エイリアン・アブダクティーの多くの症状は、「この世のものではない」と感じたり、エイリアンとしての他の人生を思い出したりするようなものであった。

あるいは、異星人としての二重生活である。(マランガは宇宙人の記憶を「アクティブ・エイリアン・メモリー(AAM)」と呼んでいる。これらの記憶は、特定のエイリアンが、長い時間を通して多くの異なる「アブダクティ」の身体/キャリアに「駐車」されながら、受動的な一部であった人生も含んでいる。

例えば、一人のアブダクティが、(何千年も前の)一人のエイリアンのAAMを自分の中に持っていて、そのAAMの中に5つの生涯(あるいはそれ以上)の「アブダクティ」のキャリアが含まれていることがある。注意深い退行催眠によってAAMを開くことができれば、これらの記憶は過去世のように見えるかもしれない。これはもちろん、輪廻転生の新しい定義や簡略化された定義に疑問を投げかけるものである。

Level 3: Copying of the Abductee

AAMでは、イナゴ/カマキリ型と蛇/爬虫類型の2種類のエイリアンが主流であった。マランガによれば、人間のDNAは爬虫類のDNAと互換性があり、私たちの脳はより大きく、より多くの情報を運ぶことができるからだという。彼らはAAMを保存するために人間をこのようにデザインしたのだ。AAMを保存するために、エイリアンはオリジナルが死亡した場合に備えて、誘拐された人々のクローンを作った。

マランガは、そのクローン装置(アブダクティーのソウル・コンポーネントの説明)について、4つの異なる部屋に配置された水平シリンダーと垂直シリンダーであり、おそらく地下の軍事/医療環境であったと述べている。後に発見されたことだが、まれに拉致被害者の 「コピー 」あるいはクローンが拉致から一時的に戻されることがあるが、通常はオリジナルが戻される。このため、クローンがオリジナルとは少し異なるバックアップ記憶を持っていたり、その逆の奇妙な記憶の欠落を引き起こした。(Alien Cicatrix, p. 21-26)

EL-マランガは後にクローンという言葉を明確にし、エイリアンがアブダクションの対象者/人間をコピーする際に行っていたことを定義するために「コピー」という言葉を使うようになった。マランガによれば、クローンはゼロの状態から成長し、赤ん坊を経て大人になる。一方、コピーとはゼロックス・コピーのようなもので、「成長」していることが観察されていないコピーを何らかの方法で作り出す。

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レベル4:拉致被害者の光のドットマトリックス(魂-意識)を移動させ、異星人の体に閉じ込めようとする。

これは、拉致被害者が垂直の金属円筒の中に光を描写し、非常に速く振動させるクローン化プロセスの後である。これによって、その人のドットマトリックス意識あるいは「魂のマトリックス」が体外に排出され、次の透明な円筒の中に導かれる。

元の肉体は最初の円筒の中に残っているが、意識は新しい肉体に入れられる。時にはこれはエイリアンの体であるが、魂の振動はエイリアンのDNA周波数を長時間受け入れることができず、通常はその封じ込めを拒絶する。魂はクローン体に入れられ、それから元の体に戻ることができる。

いくつかの証言では、人はエイリアンの体の中に配置され、機能し、彼らのエイリアンのハンドラーのために様々な仕事を遂行することを報告している(例えば、AMMACHビデオインタビューでのサイモン・パークスの証言、参照: http://www.youtube.com/watch?v=QzQTqGOlcWc

数多くのアブダクションの催眠証言によると、彼ら(より正確には彼らのソウル・コンポーネント)は、ソウルの意識がコピーされることができないと報告している。エイリアンはこのことを知っており、これが彼らが我々の魂を利用している理由である。

最終的に、彼らは自分たちエイリアンのDNAを私たちのソウルと適合するように変える遺伝的ブリッジを作りたいのだ。(EL-言い換えれば、精神とスピリットしか持たないエイリアンは、私たちの魂を使ってハイブリッド体に転生しなければならない。マランガによれば、これがエイリアンのアジェンダの最たるものである。生命の樹の秘密は、人間、つまり人間のDNAが魂の周波数との適合性を持っていることである。

すべての人間がこのDNAと魂の適合性を持っているわけではない。別の言い方をすれば、マランガはアブダクティーの魂の構成要素の証言を通して、20-25%の人間だけが魂を持っている、あるいはこのDNAの魂の適合性の問題を抱えていることを発見した(『エイリアン・シカトリックス』p.21-26)。マランガが言うように、「これらの魂の実体は、宗教とニューエイジのいわゆる 「高次の領域 」の存在の密度の低いエネルギー的な平面にまだ残っている 「降りてくる 」と地球の平面上の経験を持つことを恐れている」。

したがって、これらの存在たちが実際にやっていることは、彼らがいるところまで私たちが上がってきて、アセンションするように招いているのだ。(EL-彼らは仲間が欲しいのだろう?そして、なぜ彼らはそこに私たちを必要とするのかが私の懸念である。彼らの存在のレベルや次元の現実が本当は何なのかを理解するには、仏教の「存在の6つの領域」を学ぶことを勧める)。この他の高次元の存在から来た者たちは、私たちに永遠の黄金の牢獄を提供してくれているのだ。

魂が切り離されたこれらの人々は、高められたスピリチュアルな理解を示さず、より低い意識の領域で機能する。サイコパスはこのカテゴリーに入るのだろうか?

一言で言えば、アブダクション関連の遺伝子実験を行っているエイリアンのほとんどは、彼らの存在の中に魂の構成要素を持っておらず、彼らの遺伝子は人間の魂の周波数と相容れない。人間の拉致被害者は、心、精神、魂を持っている。

エイリアンはマインドとスピリットを持っているか、マインドだけを持っている種族もいる。さまざまなタイプのエイリアン、肉体を持たないエイリアン、より高いレベルの創造からの他の存在については、後で詳しく説明する。

レベル5:光で構成されたさまざまな種類の肉体を持たないエイリアン、別名ラックス・ライト・ビーイング、または別次元から来たエイリアン、別名ホルス・ラー、六本指の者、グロールのような二次元寄生生物である。

これらは、他のエイリアンよりも支配力が強いようだ。私たちの3次元宇宙から来たラックスと、2次元の 「暗黒宇宙 」から来た黒い影の存在の2種類だ。

これらの霊的な寄生生物もまた、一種の「AAM」を持っていた。彼らは長生きしているように見えるが、実は死すべき存在なのだ。これらの存在は、神話文化における不死の神々の一部であると信じられてきたのかもしれない。マランガによれば、「原始人」の指示の下で、これらの無体な存在が拉致を組織するエイリアンをコントロールしている。そのエイリアンがサイボーグのグレイを操っているのだ。

肉体を持たないエイリアンは、魂とは違うが精神に似た何かを持っている。そして人間には3つの種類がある:

  1. 肉体と精神

  2. 肉体と精神

  3. ボディ、マインド、ソウル

  4. ボディ、マインド、スピリット、ソウル

肉体を持たないエイリアン(ライト・ビーイングとダーク・シャドウ)は、ソウルを持つ人間を宿主にしたり憑依させたりすることで、永遠に生きられるエネルギーを得て、真の 「神 」である 「ひとつの意識 」を支配しているのだと推測されている。

ラックスという存在は、私たちの3次元宇宙のものでありながら、魂の側面を保持するための 「肉体の形 」を失っているという点で、ユニークな存在である。

マランガは、LUXはルシファーの発露であり、創造主である白くて明るい原初の人間(善良な父、アダム・カドモン、賢明な老人のような存在)に反抗し、まるで孤児のように人間の境遇を妬み、生きるため、操るため、陰謀を紡ぐため、重要性を感じるため......などのために、所有する魂のある人間の身体(魂のないものも)を常に求めている、と断言している。

ホルス=ラの姿をした黒い影やグロール(背が高く、金髪で、目の瞳孔が開いている6本指のタイプ)は、ソウルの構成要素が二次元の姿を体験できない「暗黒の宇宙」から発生している。この理論の多くは、マランガ博士の『創世記2』と『創世記3』で詳しく論じられている。 ( *LInks or pdf: In Italian: )

レベル6:これは原初の人間と、PMより上位の存在の階層に関するものである。

このレベルは、解放に取り組んでいるアブダクティと、あるいはエイリアン・アブダクションから解放された後でも、より高いレベルの創造物から起こる他のタイプの侵入から解放されていないアブダクティが、どのように相互作用するかに関するものである。

これらは、マランガ博士の英語での同僚であるドリカ・マヌを通して、私がマランガ博士に投げかけた質問である。

Q: 1.あなたが理解しているエイリアンの階層はどのようなものですか?

A: あまり重要でないものは、少なくとも99%のケースで、一種の生物学的機械のように見える古典的な灰色のエイリアンであるようだ。彼らは他の小さなエイリアンによって運営されているが、ほんの少し高く(1.50メートル)、もっと昆虫のような顔をしていて、感覚を持った存在であるように見える。つまり、彼らはすでに非常に召使的な性格を持つ存在のコピー/クローンを作ったのかもしれない。

種族ごとに 「グレイ 」のモデルが異なるので、身長、頭蓋骨の形、肌の色(深い黒から青、明るい茶色まで)の違いがあるグレイの描写がある。次に、あまり重要ではないと思われるのが、いわゆる「5本指ブロンド」である。5本指のブロンドの上にはマンティス(昆虫型)がいる。

マンティスのすぐ近く、しかし彼らの少し下には、レプティリアン(爬虫類人)がいる。マランガは、少なくとも12種族のエイリアンが存在し、そのうちの5種族がアブダクションの主な報告者であると述べている。(EL-エイリアンの干渉の第一レベルに関して人類に干渉する者たち。エイリアン干渉のレベル、エイリアンの種類、エイリアン・シカトリックス、p.18-21および21-26参照)

エイリアン・シカトリックス』p.18-21で、マランガは6つの基本的なエイリアンのタイプを報告しているが、多くのエイリアンのバリエーションが報告されている。すなわち、背の高いグレイ、黒いグレイ、背の高い白人、エベンやサイボーグのような様々なタイプのグレイ、ハート型のグレイ、ブルーグレイのように見える青い存在である。エイリアンの一般的なヒエラルキーを簡単にまとめると、力の弱いものから強いものまで次のようになる:

GREYS - HEART SHAPED HEADS

ORANGE AND THE 「NAZI FROG」 - REPTILIANS

INSECTOIDS

LUX

GROWL

HORUS-RA

PRIMORDIAL MAN

より詳細なエイリアンタイプの説明:

The Greys

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HEART SHAPED GREY

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HEART SHAPED

そう、あちこちで見かける古典的なエイリアンだ:背が低く、3,94フィート、大きな黒い目、3本/4本の長い指。gray2 彼らは生物学的な機械だ。ロボットだ。奴隷だ。地獄のような悪臭を放つ! 彼らは最前線にいて、「あなたを連れ去り」、「あなたを連れ戻す 」役割を担っているからだ。 精神的に強く、テレパシーを使う。 あなたが彼らに従いたくない場合に備えて、あなたに痛みを伴う電撃を与える「魔法の棒」を持っている。そう、私たちは犬にこの治療法を使うのだ。 (From: http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2010/10/16/alien-races-abduction/)

オランジュ

哺乳類で、身長約2メートル、縦長の瞳孔、細長い頭、日焼けしたような顔色をしている。指は5本で、紺色のオーバーオールに身を包み、左胸に2つの三角形のシンボルがある。彼らは男性とも女性とも言われ、美しいと言われているが、よく見るとそれほど美しくなく、髪は一度も洗ったことがないように見える!

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orange_anonimox pic4 Orange

Sauriod Creatures

大きく分けて2種類いる: より攻撃的なものは身長約2.8メートルで、5本の爪のような指と足/つま先がある。前腕と足には猫の爪のような形の爪がある。皮膚は湿っていて半透明のようで、茶緑色の鱗があり、注意深く観察すると予想よりも柔らかい。腹部と趾骨の部分は徐々に赤くなり、これらの部分では皮膚が薄くなり、特にエイリアンが怒ったような態度をとったときには、その下に赤いリンパが流れるのが見える。

爬虫類-ダーク

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pic 5

頭蓋骨の左側と右側には、丸みを帯びた小さな突起状の角が2つあるのが特徴で、中央にはより柔らかい構造があり、その下にリンパの脈動が見える。この構造は、浮き彫りにされた背骨のようで、頭、首、背中、そして大きな尾の全長にわたってはっきりと走っている。

彼らは短くてゴツゴツした2本の脚で立つとき、大きなゴツゴツした尾を第3の支えとして使う。指と足の指には豊富な網がある。舌は二股でゴツゴツしているように見える。目には瞼下膜があり、下側から上側、鼻から外側に斜めに走っている。瞳孔は垂直で、虹彩はエイリアンの気分によって黄緑から明るい赤まで色を変える。外耳はなく、内耳の開閉をコントロールできるようだ。

サウリアンはドラゴンのようでもあり、あるいは立ったワニのようでもある。顔(マズル?)はヘビのように丸く、唇は薄く、鼻中隔の先には鼻孔があるのだが、年齢によっては際限なく成長する。 彼らは両生類の存在である。彼らは常に、明らかに彼らに従属している別の種の異星人と一緒に目撃される。水生爬虫類人

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2番目のタイプのサウロイドは、カエルのような目を持ち、身長2メートル、半透明の皮膚、鯨の骨のような縦に細長い歯を持つ。頭には小さな角状の突起がある。これらの存在は互いによく似ており、両者の違いを特定するのは難しい。am_draco1

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男性と女性の区別がつかないとしても、爬虫類人はまだセックスができる唯一の存在かもしれない。爬虫類のAAMだけが、爬虫類の性交渉の記憶を保存しているのだ。聖書の中でさえ、蛇はイブ(人間)に性生活を明らかにした人物である。(EL-絵は必ずしも描写されたものすべてではなく、観察された様々なタイプであることに注意されたい)

背が高く、6本の指を持つ者(要するに、サイボーグの体の中にグロウルの影がある)

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ノルディック/グロウル ノルディック 6本の指を持つ者

背が高く(2.5メートル)、白い顔色、長い白髪、6本の指、縦長の虹彩の瞳孔を持つ淡いブルーの目。彼らは通常、白い長衣のようなものを着ており、六芒星(ダビデの星)のシンボルが描かれた丸首のメダルをつけている。これは人工的な人型ボディ、サイボーグであることがわかった。このサイボーグはインセクトロイドによって作られた3D宇宙の産物で、この3D現実で活動できるように、特にグロウル、ダーク・シャドウのために作られたようだ。

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彼らはこのアンドロイドの体を使い、我々の宇宙に干渉できるのは体の形をとっているときだけだ。これらはまた、人間のエネルギー体に寄生する無体なエイリアンとも言われている。(EL-これらは、例えばテッド・ライス事件でバーバラ・バーソリックのクライアントの何人かが遭遇した 「ウィダーズ・ピーク・ヘアライン 」エイリアンかもしれない。また、多くのアブダクティが北欧人を非常に美しい生き物として認識していることも指摘しておきたい)

一つ目の存在またはホルス=ラー

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これらの一つ目の存在は、後にホルス=ラーであると理解された。

彼らは身長約3/4メートルで、濃い紫色の肌をしており、額の真ん中に第三の目がある。それが解剖学的なものなのか、技術的なものなのか、あるいは何らかの付属物なのかはわからない。(EL-第三の目は、多くの秘教的/神秘的なテキストにおいて、このチャクラが完全に開かれたときの「第三の目のビジョン」を表す一般的なシンボルである)horus18frenk

男性種では、顎の下に髭のような見た目の付属物がある。肩甲骨が突出しており、翼を折り返したように見える。指は3本と親指があり、鳥の爪のように見える。彼らは動くと大きな念動力を発揮する。しかし、彼らは通常スクリーン越しに観察され、「実際にはそこにいない 」のだが、むしろ技術的な装置を使って遠くから他のエイリアンに通信しているのだ。なぜなら、彼らは姿を見せたくなかったし、理解されたくなかったからだ。

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horus12frenk ホルス=ラー

昆虫型の存在で、しわくちゃの肌で首の長い奴隷のような存在。

これらは捕食するカマキリに似ており、緑色のキチン質の体を持ち、後ろ足で歩く。口は小さく、唇の厚さが異なり(上唇は下唇より明らかに小さい)、目は黒く潤んでいる。

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拉致された女性を使って繁殖していると考えられているが、それ以前は卵を産み、孵化させて繁殖していたかもしれない。(EL-サイモン・パークスのケースでは、彼のカマキリは緑色で身長約9フィート、紫色のローブを着ている。彼の証言の中で、彼はこれらの生き物が階層において爬虫類の存在よりいくらか上であると推論している。(参照:https://evelorgen.com/wp/articles/alien-abduction/simon-parkes-ammach-interview/)

A: マンティスには、社会的地位も身長も低いものから高いものまで、3つのタイプがあるようだ: ブラウン、グリーン、ホワイトだ。

白いものは爬虫類人を支配しているかもしれないが、爬虫類人が彼らの奴隷であるとは言えない。

マアリットの場合、彼女はドラコが爬虫類人よりも上位の指揮官であると認識していたが、ホルス=ラという肉体を持たない存在は、ヘビかニワトリ/鳥の肉体を使い、これらすべてに対して上位の権限を持っているように見えた。

Q: 2. ドラコはどうなのだろうか? マーリットの場合、彼女はドラコを爬虫類人よりも上位の存在として認識していたが、ホルス=ラという無次元の存在は、ヘビかニワトリ/鳥の体を使い、これらすべてに対して上位の権限を持っているように見えた。

A: ドラコは、マランガがホルス=ラと呼んでいるのと同じものだと言える。

Q: 3.どの異星人が肉体を持っていて、どの異星人が肉体を持たない存在なのか教えてくれる?また、彼らは何をし、何を望んでいるのか?

A: 肉体を持つエイリアンに加えて、肉体を持たないエイリアンがいる: プリミスのラックスと、他の 「ダーク 」な宇宙から来たものだ。これらは、この宇宙で活動するために、さまざまな方法で3Dボディを使用している。私は特に2種類の存在について言及している:

ラー(私たちがホルスと呼んでいるエイリアンに宿る) グロール(6本指のブロンドの人工ボディに宿る)は、ノルディック・エイリアンとして知られている。長い白いローブを着ており、6ポイントの星、六芒星(ダビデの星)の形をしたメダルを身につけている。

ラックスという存在は、他の肉体を持たない存在とは対照的に、我々の宇宙から来ている。ラクスが人に取り付くときは、正面からそうする。逆に、黒い影の存在は、私たちの後ろや背後からくっついたり、知覚されたりすることが多い。 ringhio44-uf Growl/Ringhio

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lux6tiziano_tumolo ラックスの存在

Q: 4.グロウルという存在は、ある種の愛の噛みつき侵入体験において、4次元の爬虫類のように「幽体離脱」するタイプの存在である可能性があるという話を聞いたことがある。ダークサイド・オブ・キューピッド」と呼ばれる恋愛関係で、報告者のパートナーが、そのパートナーに執着したり憑依したりしている存在の訪問を受け始めると、このようなことが私の仕事で何度も報告されている。

これは一種のアストラル、性的エネルギーの吸血鬼である。Growlの存在はトカゲのような存在に姿を変え、このような愛の咬みつき関係に影響された人のクンダリーニや性的エネルギーを活性化させるなど、このような方法で侵入することができるのか?

A: あり得るが、複雑だ。黒い影は心に直接つながり、対象の知覚を変える。だから、見かけとは違うものが見えるようになる。いつも黒い影だとは言えないし、いつも爬虫類人だとも言えない。また、ほとんどの場合、影の実体が関与していると思う......インターネット上には、主に爬虫類人について語る文献がたくさんあるため、人々は影を落とす闇の実体を爬虫類人と交換する可能性が高い。

このトラウマ的な出来事の間に、爬虫類人のAAMの存在も知覚されるケースがあるのかもしれない。いずれにせよ、何が本当に起きているのかを理解するためには、深い退行催眠を行うべきだと思う。その間にアブダクションが起きていることがわかるかもしれない...

Growl 6本の指を持つ存在は、その人のエネルギー体の脊髄に取り付く。ホルス=ラーやラー(要するに暗い影の存在)は尾骶骨に付着する。どちらの存在も「黒い影」であり、しばしば背後から覆いかぶさるように知覚される。二次元の黒い影の存在は、その人の心の構成要素に干渉する。

AAMは、マンティス、レプティリアン、オレンジ、ミリタリーなど、肉体を持つ異星人であれば誰でもなることができる。

AAMはアブダクションされた人の脳の部分に付着し、ソウルのエネルギーを使ってアブダクションされた人の中で自分の意志を活性化させる。AAMは左半球(右利きの場合)に、AAMは右半球(左利きの場合)に付着する。AAMは宿主の霊的な部分を覆い隠してしまう傾向がある。拉致被害者の魂のおかげで、AAMは生きているのだ...

これは、人体によく見られるインプラントの位置を示した図である: インプラントマップ

Q: 5. 6本指のもの(GrowlまたはTall Nordicの6本指、切れ長の虹彩の瞳孔を持つもの)はLUXと同じくらい重要か?爬虫類人よりも重要か?

A: そうだ、グロウルはラックスや爬虫類人よりも重要だが、他の黒い影、ホルス=ラーよりは重要ではない。

Q: ラーと比べると?

A: 彼らはラーの 「競争相手 」だ。ラクスは、人々をコントロールし、彼らのエネルギーを糧にして、彼らをおとなしくさせるために、教会や宗教を発明した。

答えはこうだ: 彼らは実は同じ「高さ」にいる。この2つは互いによく似た存在だ。どちらも肉体を持たないので、違いをよく識別することはできない。ラーはもっと邪悪だ。もう一方は、もっと明らかな意味で意地悪なのだが。彼らの上には高次の階層がある。

Q: 6.原初の人間とは誰か?あなたの言う「高次の階層」とはこれのことか?

答 我々の宇宙における高次の階層とは、いわゆる「原初の人間」に関係する階層である。巨人であり、父であり、白い髭を生やした神である。あなたの父親であり、あなたの擁護者であるかのような印象を与えるが、実際はあなたの主人(オーナーやボスという意味で)になりたがっている。このような外見の向こうに、魚の姿をした彼の本当の姿が隠されている。

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primordialman-he_shape_shifts_tiziano

異星人の多形性に注目すると、最も古い存在が魚類で、次に水陸両生類(その前に昆虫類がいる)、その次に鳥類であることに気づく。なぜなら、最初に魚がいて、そこから両生類が派生し、さらにそこから哺乳類が派生し、鳥類とヘビが派生した。

昆虫はちょっと違うが、彼らもまた海/海/水、海藻から生まれた。私たちの神話を読めば、今述べたことがすべて理解できる。すべてが完璧に一致する。Dr.マランガは、様々なレベルのセフィロトを持つカバラを用いて、これらの異質で無体な存在がどの階層に存在するかを表記している。下の画像を見てほしい。(これはイタリア語である) KaballahTranslation:

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Conscienza - 至高なる一つの神聖なる意識

Secondo Creatore - 「暗黒の宇宙」からの第二の創造主

Primo Creatore - 「我々の光の宇宙」からの第一の創造主

Anima Secondo Creatore - 第二の創造主の魂

Adam Kadmon (UP) - 原初の人間、 Father Figure

Uomo Con Anima -Souled Human

Alieno Corporeo -Corporeal Alien (ones with a body/form)

Alien Incorporeo - Incorporeal or bodlilless alien (black shadow types)

Uomo SENZA anima -Soulless Human

Golem - GOLEM IS A INTERESTING FIGURE FROM THE JEWISH FOLKLORE.... . http://en.wikipedia.org/wiki/Golem

Q: このカバラの中で、ラックスという存在はどこに位置するのか?

A: 私の考えでは、それは首相と肉体を持つ宇宙人の間にあるべきだ。

Q: 7.拉致被害者が肉体的な宇宙人による拉致から解放された後、首相は拉致被害者に対してどのような態度をとるのか。新しいトリックや干渉方法を試すのか?

A: PMはその人のソウル(魂)の要素に取り付くが、これは一般的にマインドとスピリット(精神)の要素しか持たない他の寄生生物とは異なる。彼らはマインドとスピリットのどちらか一方に取り付く)。そのため、PMから切り離された後、誘拐された人は、宇宙人やPMが再接続を試みたり、人生に干渉したりする様々なモードを経験し始めるかもしれない。(EL-PMは私たちの 「光の宇宙 」にあり、しばしば光の宇宙の創造主1の次に高い存在と呼ばれる。

これらの階層を理解するためには、象徴的に 「1つの神聖な意識 」が2つの 「宇宙 」または2つのクリエーターに鏡のように分裂していると見るのがいい。そしてクリエイター1の下にPMがある。これはMalangaʼs Genesis 1, 2 and 3 articleで見ることができる。

(創世記1、パート1、英語参照) http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2012/03/06/genesis-i-part-1/

創世記2、3 イタリア語:

http://www.corradomalanga.vacau.com/documents/GENESI_II.pdf

http://www.corradomalanga.vacau.com/documents/genesi%203.pdf

マランガは、2つ目の 「暗い宇宙 」が、対応する創造主を持っており、その魂が 「1 」の中に残っていることを説明している。暗い影の二次元の存在は、第二の創造主 「暗黒宇宙 」から来ている。拉致被害者であるすべての人間は魂の成分を持っており、そうでなければ 「拉致被害者 」ではない。)

A: たぶんサイキックアタックは、誰かと一緒に仕事をした後の夜間に起こる。あるいは他人を通して攻撃される。彼らはあなたの夢にも干渉しようとする。PMと2人のクリエーターの上に、何かがある。(これは創世記3章にある)アブダクティーがエイリアンやPMを追い払った時、これは他の存在から見れば危険なことだ: この宇宙の上にいるもの、PMの上にいるものだ。それはTHEMであり、ピラミッドの頂点にある究極の目である。ユングの原型シンボロジーによれば、瞳孔のある目は膣/子宮と胎児のシンボルである。赤ちゃんは、その次元の商品と快適さから離れたがらない。

そんなときに、他の存在が干渉してくることがある。軍隊は異星人のレベルで干渉する。数年前、マランガはエイリアンが誘拐された赤ん坊を一人にした後、軍隊が介入してくるように思えたが、そうではなかった。グロウルやラックス(体外存在)を切り離した後、軍が頻繁に現れたのは、彼らがより余裕を持っていたからであり、マランガが当時、軍の介入を知り、許可している高次のレベル-RAやプライモーディアル・マン-からのインプラントや干渉をすべて理解していなかったからに他ならない。

彼らは、高次の存在を通して、ある人の人生に入り込み、「あなたは今すぐアセンションできる」と言うかもしれない。あるいは、アセンデッド・マスターが、あなたのエゴを利用して、あなたは特別で、より進化していると言うかもしれない。

彼らは、「このレベルで私たちのところに来なさい、ブラブラ」とあなたを誘おうとするかもしれない。私たちは最初、ラックスの仕業だと思った。マランガは彼らのことを、大天使やメタトロンのような「高次元/プレーンからの者たち」と呼んでいた。多くのニューエイジのアセンション思想の背後にいる人たちだ。彼らは別のレベルの存在で、この創造の外にいる。

Q: -おそらくこれらは、仏教の「存在の6つの領域」の定義にあるタイタンや神々のようなものなのだろうか?この領域では、神の領域から来た者たちは、進化するために最終的に人間のレベルまで降りてこなければならない。(参照:このリンクはコンテンツファームを対象としているhttp://buddhism.about.com/od/basicbuddhistteachings/tp/Six-Realms-of-Existence.htm)

A: そうかもしれない!元拉致被害者の証言から、私たちは間違いないと言える。(EL-言い換えれば、人間としてすでに創造の高次のレベルから地上に降りてきたと気づいた人たち。仏教の宇宙論によれば、人間の存在領域は、輪廻や幻想から自由になれる6つの領域のうちの唯一の領域である。)

私たちはすでにこのレベル(高次の「神々」とされるレベル)から降りてきて、人間としてここにいる私たちの魂の本質を経験し、悟ったのだ: 二元性は幻想であり、輪廻からの解放などである。今、アセンションした 「神 」たちは、自分たちがいるところまで来るのが当然だと言い、私たちはもっと低いレベルにいるのだから、アセンションするために祈り、瞑想しなさいなどと言う。

彼らは私たちに5次元のパラダイスの場所を提供する。彼らは、あなたを黄金の牢獄である網の中に誘い戻そうとしているのだ。これは夢の中で起こることもあるし、誰かを通してチャネリングされることもある。彼らは魂の部分を持っているが、進化のプロセスを続けるために私たちのレベルまで降りてくることを恐れているという点で、私たちと似ている。彼らはホルス=ラと協力して、この現実を維持するために私たちを愚かにしているのだ。彼らは、目覚めつつある者たちを連れて行き、他の者たちから隔離したがる傾向がある。

Q: 8.以前あなたが言っていたフィッシュボディは、3次元ボディなのか?魚の神ダゴンや、バチカンの教皇や司教がかぶっている帽子と関係があるのか?

A: そうだよ。神話をリサイクルしているんだ。カトリックの聖職者の場合、イエスでさえ魚の象徴と関連している。同じ原型的な人物でも、世界中で異なる解釈がなされている。

Q: 9.総理大臣は何人いるのか。あるいは、ラックスはどうなのか?

A: 答えは非常に難しいものだ。なぜなら、彼らの数は原型的な数、つまり象徴的な数になりうるからだ。私が魂の部分*に尋ねると、彼らはいつも回避的な答え方をする:ある者は12と言い、ある者は13と言う。イスラエルの部族のようにね」(マランガの答え)

*ソウル・パーツとは、アブダクティがSIMBADやFMSのセッションを受けている間に交信される側面のことを指す。時空を超えて存在し、異星人の干渉を排除する力を持つ魂の部分に直接つながるために、私たちはマインド、スピリット、ソウルを分離する。現実には、私たちはすべてひとつの意識として存在しているが、エイリアンの寄生から自由になるために、私たちはそれぞれのユニットに別々に働きかけ、侵入した部分を見つけ、それを取り除くのだ。

Q: 10.どうして12や13という数字になるのか?

A: イスラエルの13番目の部族についての話がある... 

マランガ博士が創世記3の記事の中で、例として話している。魂の部分には、この13番目のタイプのPMについて明確には書かれていないので、もしかしたら13の存在ではなく、13の異なる種があるのかもしれない。あるいは、本当に13のPMが存在するのかもしれないが、確かなことはわからない。

Q: 11.ドラゴンのような存在はどうなのか?ドラゴンと遭遇したことがある何人かに話を聞いたことがある。しかし、彼らはまれである。悪意があるものもいれば、善意があるとされるものもいる。

A: 13の珍しいドラゴンは、PM(魚人-怪物-ドラコ)に関連しているかもしれないし、混同された知覚の集合かもしれない。これらの存在に対する私たちの最初の認識は非常に難しく、歪んでしまうことはご存知の通りだ。

しかし、ドラゴン・タイプは、爬虫類人やエジプトのホルスの姿をしたラーと何らかの関係があるに違いない。エンキとエンリルはアヌの2人の息子(主要種族でもある)である。この2人の息子のうち1人は爬虫類人である。

マランガはこれらの存在(エイリアン)を2つの大きなカテゴリーに分類している:

1 - 私たちの宇宙で生まれたもの(ホワイトPM、ラックス、インセクトロイド、爬虫類人、5本指のブロンド、グレイ、肉体を持つ存在)爬虫類人は原初の人間、魚の創造物/息子である。この2つの図形を関連づけると、13匹の珍しいドラゴンがいるという象徴的なアイデアを得ることができる。

13匹というのは興味深いな :)

2 - もう一つの創造物(第2/ミラー/ダーク・ユニバース/EL)からのもの(ブラックPM、ラーのような肉体的要素を全く持たない存在、グロウル、青い存在)青い存在は精神に、ラーとグロウルは特に精神に付着する。それらはすべて、精神の構成要素のために、人間の精神を覆い隠すだろう。

Q: 12. では、第二の創造から来た存在は、主に肉体を持たない寄生虫の責任者なのか?彼らはより厄介で、より邪悪に見える。これらの存在は、彼らが私たちの魂のエネルギーを拉致し、吸血鬼化するために使っているエイリアンの責任者なのか? (私たちの遺伝子を養殖するだけでなく)

A: そうだ。実体のない黒い影の存在は、第二の創造から来たものだ。ラックスは第一の創造から来た。肉体を持つエイリアンも持たないエイリアンも、すべてPM(1)の支配下にある。

Q: 13.人間は肉体を持たない存在に寄生されるだけで、実際にエイリアンに拉致されるという物理的な意味での拉致被害者になることはないのか?もしそうなら、宇宙人による拉致の症状と比較した場合、どのように異なって現れるのか?

A: そうだ。拉致被害者は、ほとんどの場合、拉致されたことを意識的に覚えていない。だから、違いを見分けることはできない。インプラントもマイクロチップもAAMもなければ、誘拐された人ではない。インプラント、マイクロチップ、AAM、そして実体のない寄生体は、あなたの考え方や知覚に影響を与える。LUXエンティティは、魂のない人々、あるいは魂から切り離された人々に寄生し、宿主となり、大衆世論や思想信条、宗教を操作することができる。

人々の大多数は魂とつながっていないので、(エイリアンやスピリチュアリティなどに関する)一般的な意見が真実であることはほとんどない。憑依したすべての人がラックスに干渉されるわけではない。それは行ったり来たりする。

私たちに何ができるのか?理解し、再び完全になれば、ユングが言うように、私たちは自然に「影」に餌をやるのをやめるだろう。エイリアンに餌を与えるのをやめ、彼らが私たちに与える幻想を買うのをやめる。これがこの混乱から抜け出す方法なのだ。

Q: 14.ここで人々にとって最も重要なことは、神聖な魂の意識の本質に気づくことだと思うが。

A: そうだ。

この意識は3つの要素に分割されていた(エイリアンを創造した原始人によって)。3つの構成要素は、心、精神、魂(またはアニマ)に分割される。しかし、この分裂した意識体験の中で、私たちは現実を二元性、あるいは仮想現実マトリックスのような世界として認識している。

EL:原初の人間、エイリアン、肉体を持たない存在を含む神々は、私たちをこの「分裂した統合されていない」意識に閉じ込め、私たちが気づかないうちに、あるいはそれが「私たちにとって良いこと」だと信じている間に、私たちの魂のエネルギーを糧にできるようにするのが仕事だと思われる。

そして、宇宙人による拉致の人生では、私たちは宇宙人が私たちの魂を食い物にしている間、リサイクルを続けるための奴隷状態にあるのだ。いったん私たちのマインド、魂、スピリットの意識を統合すると、拉致被害者を自分たちのアジェンダに「再アクセス」させようとし続けるこれらの存在との新しい種類の戦いにも突入する。これは物理的な拉致で起こることもあるし、夢の中やアストラル、あるいは彼らを崇拝するように私たちを誘い込もうとするチャネリングされた物質を通して起こるような、より微妙なものであることもある。

Q: エイリアンとの問題は、「アブダクティー、コンタクティー、体験者、ミラブ」だけでなく、人類全体の問題であるというのは本当ですか?

A: そうだ。二元性は幻想だ。マランガの創世記1章より

"神々は我々が信じがちなようには存在しない。」 これらの神のような人物は単なる 「手先 」であり、操られているに過ぎない。

良いエイリアンも悪いエイリアンもいない。エイリアンはただのエイリアンだ。 すべてはすでに神話に書かれている(操作された公式の歴史には書かれていない)

原文

▼原文 展開

Alien Hierarchies and the Research of Dr. Corrado Malanga: An Interview with Dr. Malanga through Dorica Manu

Note: *Update 3/31/016: Many articles of Dr. Corrado Malanga are now available on this site for download. (The previous wordpress site is no longer up)

https://www.scribd.com/collections/4289939/Corrado-Malanga-English-Language

This article discusses the Alien Hierarchies and Levels of Alien Interference according to the research of Dr. Corrado Malanga of Italy. This is in the form of an interview with Dr. Malanga’s English speaking colleague, Dorica Manu.

Dr. Corrado Malanga is a veteran researcher of the alien abduction phenomenon. He is also a scientist, a professor of Organic Chemistry at the University of Pisa, Italy. Dr. Malanga is known for his revolutionary views of alien interference, especially the deeper levels of alien interference suggesting the aliens as transdimensional parasites. Dr.Malanga has authored two books in Italian. The first, “UFOʼs Inside the Mind” (Bompiante, 2000) revealed how aliens implant their own memories inside the minds of abductees. This created a controversy and according to Malanga, after which, “all hell broke loose”. His second book entitled “Aliens or Demons: The Fight for Eternal Life” (2007) also created a stir, as his theories did not subscribe to the contemporary abduction literature, which has been neatly circumscribed to the abductee medical exams, Grey aliens and the hybrid breeding program. Dr. Malanga also co-authored, B.V.M. Beata Vergine Maria” (Blessed Virgin Mary) Mondadori, 1995, A book about apparitions of the Virgin Mary and how these apparitions/holograms may be alien in nature.

Although his research includes those aspects of the abduction scenario, his emphasis on the aliensʼ entrapment and hijacking of the human soul as a “battery”, is what he believes is the most important reason for the aliens interference with humanity. It is all about our souls.

(EL: Note: The alien love bite scenario and the dark side of Cupid are part and parcel of an aspect of parasitical alien/entity interference, in my view. The corporeal and incorporeal entities and various implant technologies can facilitate, catalyze or even forge strong bonds between people.)

A good over view of Dr. Malangaʼs theory regarding alien interference with humanity can be viewed in the article entitled. ”The Global Picture of Alien Interferences” (http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2012/01/13/global-picture-of-alien-interferences/)

Liberation Techniques Link: https://flashmentalsimulation.wordpress.com/liberation-techniques/flash-mental-simulation/

Although this basic overview was introduced in an earlier article/interview I did with Maarit (https://evelorgen.com/wp/articles/alien-abduction/before-and-after-simbad/) I wanted to present the basics as a prelude to the content of this article, which emphasize the deeper levels of alien interference, such as incorporeal alien parasites, the involvement of the Primordial Man and the higher figures of creation.

Through hypnotic and neurolinguistic methods, Dr.Malanga aimed to help abductees recover their memories. He discovered after hundreds of regressive hypnosis sessions and parallel studies of psychology, neuroimaging, myths and quantum physics, that the inner make-up of a human being (namely the abductee) consists of: the Soul (feminine part), the spirit (masculine part) and a more intellectual part (the mind). The mind is that part which is more in touch with and aware of the flow of information to and from the human brain. These three parts of the human self came out during the hypnotic sessions, with their own personality, own will and own world view. The first most visible issue in abductees, after having understood the existence of these three conscious parts, was that an abductee’s mind, spirit and soul components were not in communication with each other. This contrasts to non-abductees or those who are not traumatized, parasited or dissociated. In other words, there exists with the abductee a condition of soul-mind-spirit disconnect, which enable the aliens to tap into their soul energy, while keeping the abductee unaware of this soul energy hijacking operation. This in and of itself is complex and involves carrying out the alien agenda through those parasited.

Dr. Malanga also discovered a lot about the aliens methods, their motives for interfering with us, and how they parasite themselves within the human mind-spirit. This is similar to what many shamans and spirit release practitioners such as the late Dr. William Baldwin call “attached entities”. In yet other traditions, such as the late Father Malachi Martin, spirit attachment is also known as demonic oppression, partial possession or total possession, depending on the severity of the case. I concur that the demonic possession theory is a bit simplistic when viewing alien activities, although its study is quite useful and should be reviewed by more sincere researchers in the UFO/ET field.

In a nutshell, Dr. Malangaʼs research describes the problem of alien interferences, which races are responsible for these interferences, and analyzes the many levels of alien interference. Some levels are obviously physical and others are more internal, such as affecting the energy body of the person. His work clarifies the interrelationships between different aliens and between aliens and groups who work for the New World Order agenda. Most importantly, he describes the techniques used to subjugate the abductee, used by both aliens and the military humans who are colluding with them to achieve their own goals. He proposes several levels of interference:

Level 1: Physical surgical operations on the abductee, such as invasive medical procedures, implants.

Level 2: Alien memories implanted into the brain of the abductee.

This aspect concerns the aliens desire for immortality, by living within and through us. Malanga reports it as many abductees stated while in regressive hypnosis, “The aliens live across us and our mind. “(Alien Cicatrix, p. 21-26) Here, many symptoms of the alien abductees were such that they felt, “not of this world” or recalled other lives as an alien. Or dual liveʼs as an alien. (EL–being transferred to an alien body and working with them.) The alien memories Malanga calls, Active Alien Memories or AAM. These memories comprise also the lifetimes that a particular alien may have been a passive part of, while being “parked” inside many different “abductee” body/carriers throughout long spans of time.

For example, one abductee may have within him/her an AAM of one alien (of many thousands of years old) that contains 5 lifetimes (or more) of “abductee carriers”. If the AAM can be opened via careful regressive hypnosis, these memories may appear like past lives. This of course calls into question a new or abridged definition of reincarnation.

Level 3: Copying of the Abductee

Two basic types of aliens predominated in the AAMs, the locust/mantis or serpent/reptilian forms. The reason according to Malanga, is that the human DNA is compatible to the reptilian DNA and our brain is larger, and able to carry more information. They designed us this way to use us for their AAM storage. To preserve the AAMs the aliens cloned each abductee in case of bodily death of the original. Malanga describes the cloning apparatus (described by abductees Soul components) as both horizontal and vertical cylinders, arranged in 4 different rooms, within a possibly subterranean-military/medical environment. It was discovered later that on rare occasions the “copy” or clone of the abductee was sometimes returned from an abduction temporarily, but usually the original is returned. This caused odd memory lapses where the clone had a slightly different back up memory than the original or vice-versa. (Alien Cicatrix, p. 21-26)

EL- Malanga later clarifies his term clone and now uses the term “copy” to define what the aliens were doing, when copying an abductee/person. A clone Malanga said, has to be grown up from point zero, a baby and then into an adult. A copy, on the other hand is something like a Xerox copy, they somehow create a copy that wasn’t observed to have been “grown up”.

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Level 4: Attempts to move the light-dots matrix (SOUL-CONSCIOUSNESS) of the abductee and constrain it into an alien body

This is after the cloning process whereby abductees described a light within a vertical metallic cylinder, vibrating extremely fast. This causes the dot matrix consciousness or “soul matrix” of the person to be ejected out of the body and directed into the next transparent cylinder. The original body is still in the first cylinder while the consciousness is put into a new body. Sometimes this was an alien body, but the Soul vibration can not accept the alien DNA frequency for extended periods of time and usually reject its containment. The Soul can be put into the cloned body, and then back into the original.

In some testimonies, the person reports being placed and functioning within an alien body, and carrying out various tasks for their alien handlers.(For example the Simon Parkes testimony on the AMMACH video interviews, see: http://www.youtube.com/watch?v=QzQTqGOlcWc

According to numerous abductee hypnosis testimonies, they (or more accurately their Soul Component) reported that the Soul consciousness cannot be copied. The aliens know this and this is why they are using our Souls. Ultimately they want to create some genetic bridge which will alter their own alien DNA to be compatible with our Souls.(via various human-alien hybrids) Once they have created a genetic hybrid with DNA that is compatible with our human Soul frequency, is when the human souls will be hijacked into complete alien enslavement. (EL–In other words, the aliens, who only have a mind and spirit component to their being must use our Souls to incarnate into hybrid bodies, where the will of the Soul is completely repressed or taken over by the aliens will. This is not good) This, according to Malanga is the bottom line of the alien agenda. The secret of the Tree of Life is that the humans or human DNA, contains a compatibility with the frequency of the Soul. Apparently not all humans possess this DNA compatibility with the Soul. Or to put it another way, Malanga discovered via the abductee Soul component testimonies, that only 20-25 % of humans are souled, or had this DNA soul compatibility issue.(Alien Cicatrix, p. 21-26) Another way to perceive this, which the latest discoveries of Dr. Malanga also confirm – is that the Soul of these people with apparently incompatible genetics stays behind in another dimensional reality, so that the “connect” aspect will not function within that life-genetic container. As Malanga would now say, “These soul entities still remaining on the less dense energetic planes of existence–the so called “Higher Realms” of Religion and New Age–are afraid to “come down” and have the experience on the Earth plane”. Therefore what these beings are really doing is inviting us to come up to where they are–to ascend. (EL- They want company I suppose? And why do they need us there is my concern. For another understanding of what their level of existence and dimensional reality really is, I suggest studying the Buddhist 6 Realms of Existence). The beings from this other higher planes of existence are offering us an eternal golden jail.

These persons with disconnected souls may not express heightened spiritual understanding and will function within the lower realms of consciousness. Perhaps psychopaths fit into this category?

In a nutshell, most of the aliens conducting the abduction-related genetic experiments do not have a Soul component in their being, and their genetics are incompatible with the human Soul frequency. Within the triad of components, human abductees have mind, spirit and soul. Aliens had mind and spirit or only mind in SOME races. The various types of aliens, bodiless aliens and other beings from higher levels of creation will be elaborated on more later.

Level 5: Different kinds of incorporeal aliens made up of light-aka- the LUX light being or those coming from another dimension-aka—the bi-dimensional parasites such as the Horus-Ra figure, Six Fingered ones or Growl.

These are the ones who seem to have more control that the other aliens. Two basic types here, the LUX being from our own 3D universe, and the black shadow beings who come from a 2D “dark universe”– which is archetypically located behind our universe.These incorporeal beings take on various body forms (not necessarily physical, however) in order to interact with us here.

These spirit kinds of parasitic beings also had a kind of “AAM”. They appear to live a long time, but are actually mortal. These beings may have been believed to be SOME of the immortal gods in mythological cultures. According to Malanga, these incorporeal beings under the direction of the “Primordial Man” figures, control the aliens which organize the abductions. Those aliens in turn control the cyborg Greys.

The incorporeal aliens have something similar to spirit but different than a soul. And there are three kinds of human beings:

  1. The Body and Mind

  2. The Body, Mind and Spirit

  3. The Body, Mind and Soul

  4. The Body, Mind, Spirit and Soul

It is postulated that the incorporeal aliens, (light beings and dark shadows) want to host or possess humans who have Souls, in order to feed off the energy so they can live forever and to manifest their control over the One Consciousness” the true “God”.

The LUX being is unique in that it is from our 3D universe, but somehow lost its “body form” that enabled it to retain a Soul aspect. Malanga now affirms that the LUX being is an emanation of the Lucifer who rebelled against his creator, the white, bright Primordial Man (The good Father Figure, Adam Kadmon, the wise old man figure), and so itʼs like an orphan and is envious of the human condition, always seeking human bodies with Souls (and also without souls) to possess, in order to live, to manipulate, to weave his intrigues, to feel important…, etc.

The black shadows who take on the Horus-Ra figure or Growl (six fingered types who are tall, blonde, with slit eye pupils) originate from the “dark universe” where the Soul component cannot experience its bi dimensional form. Much of this theory is discussed at length in Dr. Malangaʼs Genesis 2 and Genesis 3. ( *LInks or pdf: In Italian: )

Level 6: This concerns the Primordial Man and the hierarchies of beings above the PM

This level concerns how they interact with the abductee who is working on freeing him/herself, or after they became free of alien abductions, but still not free from other types of intrusion occurring from higher levels of creation.

These are the questions I posed to Dr. Malanga through Dorica Manu, his English speaking colleague.

Q: 1. What are the alien hierarchies as you understand them?

A: It looks like the less important ones are classical gray aliens which, at least in 99% of the cases, seem to be a kind of a biological machine. They are run by other small aliens, but just a little bit higher (1.50 m) with a much more insectoid looking face and which appear that they might be sentient beings. So, they might’ve made copies/clones of beings which were already very servant in character.

Every race has different models of “grays” so, we have descriptions of grays with differences regarding the height, the shape of the skull and the color of the skin–from deep black to blue and to light brown. Next, the alien which seem to be less important is the so called “5 fingered blonde”. Above the 5 fingered blonde are the Mantis (insectoids).

Nearby the Mantis, but a little bit under them, are the Reptilians which are less important, have LESS know-how… they are less developed beings. Malanga states that there are at least 12 races of aliens, five of which comprise the main reports in abductions. (EL-Those interfering with humanity with respect to the first level of alien interference. See article “Levels of Alien Interference, Types of Aliens, Alien Cicatrix, p.18-21 and 21-26)

In Alien Cicatrix, p. 18-21, Malanga reports 6 basic alien types, although many variations of aliens have been reported. These were: tall greys, black greys, tall whites, various types of Greys, such as the Ebens or cyborgs, heart shaped Greys, blue beings that appear like blue-greys. To briefly summarize the general hierarchy of the aliens from the less powerful to the most are:

GREYS – HEART SHAPED HEADS

ORANGE AND THE “NAZI FROG”– REPTILIANS

INSECTOIDS

LUX

GROWL

HORUS-RA

PRIMORDIAL MAN

Description of alien types in more detail: heart-shaped Heart Shaped Grey

The Greys: Yes, the classic alien you see all over: short, 3,94 feet, big black eyes, three/four long fingers.gray2 They are biological machines. Robots. Slaves. They stink like hell!! They are the ones you remember most because the are in the front line, in charge to “take you away” and “bring you back”. Are mentally strong and use telepathic communication. Have a “magic stick” to deliver painful electric charges on you, in case you don’t want to follow them. Yes, we use this treatment on dogs. (From: http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2010/10/16/alien-races-abduction/)

The Oranges

These are mammalian, about 2 meters tall, vertical pupils, elongated head, and a very suntanned like complexion. They have 5 fingers and tend to dress in dark blue overalls, on which has a two interlacing triangle symbol on the left pectoral. They are described as both male and female and beautiful, but with a closer look they are not that beautiful and their hair looks like it has never been washed! They have a detailed map and knowledge of human DNA. orange_anonimox Orange

Sauriod Creatures

Two main types: The more aggressive one is about 2.8 meters tall, five claw like fingers and feet/toes. One rostrum shaped nail is on the forearm and foot like a catʼs extra claw. The skin seems dampish and translucent, brown-green colored scales that when carefully examined are softer than expected.The skin becomes progressively red in the abdomen zone and on the digital pulps: in these zones it becomes thinner and a red lymph can be seen flow underneath it above all when the alien behaves in a kind of angry way.

reptilian-dark

The presence of two roundish and little protuberant horny surfaces characterize the left and the right side of the skull, while in the center there is a more tender structure under which we see the lymph pulsation; this structure seems a backbone in relief and runs, clearly, all the length of head, neck, back, and of the big tail. They use the big stumpy tail as a third support when standing on their two short and stumpy legs. Fingers and toes are abundantly webbed. The tongue appears to be bifid and stumpy. The eyes have a sub-eyelid membrane that runs in a diagonal way, from the lower side to the top and from the nose to the external side. The pupils are vertical and the iris changes its color in relation to the alien’s mood, from yellow-green to bright red. They have no external ears and it seems they are able to control the opening and the closing of their internal ears.

Saurians look like dragons or maybe like standing crocodiles, even if their face (or muzzle?) is rounded like a snakes’ one, with thin lips and nostrils at the end of the nasal septum, depending on their age, as they grow without limit.They are amphibian beings; they are always seen together with another species of aliens apparently subdued to them.aquaticreptilian

The second type of sauroid being has eyes that are froglike, 2 meters tall, translucent skin, vertical long and slim teeth that look like whalebones. On their head they have small horny excrescences. These beings are similar to one another and it’s difficult to identify particular differences between the two of them. They dress in a suit similar to a Nazi military uniform of the last world war.am_draco1

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Even if we are unable to tell the male from the female, the reptilians are maybe the only onces still able to have sex. The reptilian AAM’s are the only ones conserving memories of reptilian sexual intercourse. Even in the Bible, the serpent is the one who reveals to Eve (the human) the sexual life. (EL- Note the drawings are not necessarily all those described, but various types observed)

Tall, 6 fingered ones (In essence, a Growl shadow inside a cyborg body) Nordic/Growl Nordic 6 Fingered One

Tall (2.5 meters), white complexion, long white hair, 6 fingers, pale blue eyes with a vertical iris pupil. They usually wear a long white kind of robe, wear a round neck medallion with the symbol of the hexigram (The Star of David). It was understood that this is an artificial humanoid body a cyborg. This cyborg is a product of the 3D universe made apparently by the Insectoids Made especially for the Growl, dark shadows to be able to operate in this 3D reality.

They use a this android form body, and can only interfere in our universe when taking a body form. These have also been described as the incorporeal aliens which parasite the human energy body. (EL-These may be the “widow’s peak hairline” aliens that some of Barbara Bartholic’s clients have encountered, for example, in the Ted Rice Case. I also want to point out that many abductees may perceive the Nordics as very beautiful creatures.)

One Eyed Beings or Horus-Ra

These one eyed beings we understood later to be Horus-Ra.

They are about 3/4 meters tall, dark violet skin and a third eye in the middle of their forehead. We do not know if it is anatomical or technology or some kind of appendage.(EL–the third eye is a common symbol for “third eye vision”, when this chakra is fully opened in many esoteric/mystical texts)horus18frenk

In the male specie, they have under the chin, a beard-like looking appendage. They have protruding scapular bones, which are often mistaken for wings folded back. They have three fingers plus a thumb which look very bird, claw-like. They have great telekinetic powers when they move. But they were usually observed as through a screen and “not really there” but rather communicate from far away to other aliens via technological devices. Because they didn’t want to show up, they didn’t want to be seen and understood. They are the “Lords”…they are so ugly and so different from any mental structure we already had that, at the beginning, our abductees were unable to describe them properly. horus12frenk Horus-Ra

Insectoid Beings and the wrinkled skin, long necked slave beings.

These are similar to the preying mantises, have a green chitinous body and they walk on their hind legs. They very small beings, with a long neck that has muscles that flex and rotate the head (the equivalent of our sternocleidomastoids).Their mouth is small with lips different in thickness (the upper lip is noticeably smaller then the lower one) and their eyes are dark and moist. It is believed that they use our female abductees to reproduce themselves now, although it has been theorized that before that perhaps, they may have laid and hatched eggs to reproduce.mantisbeing-uf

They are five-fingered. (EL-In the Simon Parkes case, his mantis creature is green about 9 ft. tall, and wears a purple robe. In his testimonies he infers that these creatures are somewhat above the reptilian beings in hierarchy. (See: https://evelorgen.com/wp/articles/alien-abduction/simon-parkes-ammach-interview/)

A: It seems that there are 3 types of Mantis from the less social status and height to the higher social status and height: Brown, Green and White. The White ones may rule over the reptilians to but I would not say reptilians are their slaves.mantis-small

Q: 2. What about the Draco, where do they fit in?

In Maarit’s case, she perceived the Draco as being higher in command to the reptilians but the Horus-Ra incorporeal being used either the snake or chicken/bird body and appeared to have higher authority to all of these.

A: I’d say the Draco are the same ones Malanga calls Horus-Ra.

Q: 3. Can you tell me which alien beings are more physical and which ones are the incorporeal beings? What is the difference and what do they do, what do they want?

A: In addition to the physical aliens with bodies are the bodiless beings: The LUX in primis and the ones derived from the other “dark” Universe. These are the ones which use, in different manners, 3D bodies in order to operate in this universe. And I am referring especially to 2 types of beings which are:

Ra, which inhabits the alien we call Horus The Growl, which inhabits the 6 fingered blonde, artificial body, and is known as the Nordic alien. It wears a long white robe and also wears a medallion in the form of a 6 point star, hexagram, (the star of David). The LUX being comes from our own universe as opposed to the other incorporeal beings. When the LUX attaches to the person it will so do from from the front. Conversely, the black shadow beings often attach or are perceived from behind or in back of us. ringhio44-uf Growl/Ringhio

lux6tiziano_tumolo LUX Being

Q: 4. Iʼve heard you say that the growl being can be the type of being who “astrally intrudes” like a 4th dimensional reptilian in certain love bite intrusion experiences. These have been reported numerous times in my work when the reporting partner in a “Dark Side of Cupid” love relationship, starts having visits by the entity who is attached to or possessing their partner. This is a type of astral, sexual energy vampirism. Can the Growl being shape shift into a lizard-like being and intrude in this manner, such as activating the kundalini and sexual energy of a person affected by this kind of love bite relationship?

A: It could be, but itʼs complex. Black shadows connect directly to the mind, altering perception of the subject. So, it can make you see things which are not what they seem to be. We cannot say itʼs always the black shadow, and we cannot say it’s always the reptilian. Also, I think in most cases a shadow entity is involved…People are more likely to exchange the overshadowing dark entity for a reptilian because there’s alot of literature on the internet talking mostly about the reptilians.

What may be happening during this traumatic event in some cases is that the presence of a reptilian AAM is also perceived. At any rate, I think deep regressive hypnosis should be done in order to understand what is really happening; it may even come out that an abduciton occurs in between…

The Growl 6 fingered being will attach to the spinal cord of the person’s energy body. The Horus-Ra being or the Ra (dark shadow being in essence) attaches to the coccyx. Both beings are “black shadows” and are often perceived as overshadowing from behind. The bi-dimensional black shadow beings interfere with the person’s mind component.

Remember, the AAM can be one of the many alien types such as Mantis, Reptilian, Orange, Military, etc., any alien being that has a body.

The AAM attaches to the brain component of the person, using the Soul energy to energize its will within the abductee. The AAM is deposited in the left hemisphere (for right handed people) and the AAM is deposited in the right hemisphere in left handed people. The AAM tends to overshadow the spiritual part of the host. It lives, thanks for the soul of the abductee…

This is a diagram of commonly found implant locations on the human body: Implant Map

Q: 5. Is the 6 fingered one (Growl or Tall Nordic one with 6 fingers, slit iris pupils) as important as the LUX? Is it more important than the Reptilians?

A: Yes, Growl IS more important than LUX and reptilians, but less important than the other black Shadows, Horus-Ra.

Q: And compared to Ra?

A: They are “competitors” to Ra. LUX is not that high (Maybe not anymore) It invented churches and religions in order to control people and feed on their energy, keep them dummied down.

Answer: They are actually at the same “height”. They are two entities very similar to one another. None of them has a body so we cannot identify very well the differences. Ra is much more evil, I had that impression. Even if the other one is mean in a much more obvious way. Above them are the Higher Hierarchies.

Q: 6. Who is the Primordial Man”? Is this what you refer to as the “higher hierarchy”?

Answer: The higher hierarchy in our universe is the hierarchy related to the so called Primordial Man. The PM, which seems to be – but is not – a giant, a father, the white bearded god. It gives you the impression to be your father, your defender but in reality wants to be your master (in the sense of owner or boss ). Beyond this kind of appearance is hidden his real form which is the form of a fish. A fish-man.

primordialman-he_shape_shifts_tiziano

If you pay attention to this polymorphism of the aliens, you notice that the most ancient beings are the fish, next are the amphibious (but before them, are the insects) and next the birds, so we have all the characteristics of a space-time evolutionary line of how the things came into being on earth. Because, first we had the fish from which the amphibious derived, from then which derived the mammals, then the birds and the snake. While the insects are somehow different, they too came from oceans/sea/water, from marine algae. It’s enough to read our myths to understand all that we have just said. All fits perfectly. Dr.Malanga uses the Kaballah with its various levels of sephiroths to notate where in the hierarchy these alien and incorporeal beings reside. See image below. (This is in Italian.) KaballahTranslation:

Conscienza – Supreme One Divine Consciousness

Secondo Creatore – Second Creator from “dark universe”

Primo Creatore – First Creator “Our Light Universe”

Anima Secondo Creatore – Soul of Second Creator

Adam Kadmon (UP) – Primordial Man, Father Figure

Uomo Con Anima -Souled Human

Alieno Corporeo -Corporeal Alien (ones with a body/form)

Alien Incorporeo – Incorporeal or bodliless aliens (black shadow types)

Uomo SENZA anima–Soulless Human

Golem – GOLEM IS A INTERESTING FIGURE FROM THE JEWISH FOLKLORE…. READ HERE http://en.wikipedia.org/wiki/Golem

Q: Where is the LUX beings position in this Kaballah?

A: In my opinion it should be between the PM and the corporeal aliens.

Q: 7. How will the PM act towards the abductee, especially after he/she frees themselves from the physical alien abductions? Does he try new tricks or ways of interfering?

A: The PM will attach to the Soul component of the person, which is different than the other beings who parasite, who generally only have a mind and spirit component. They attach to mind and/or spirit). The PM will try to keep you coming back lifetime after lifetime unless you willfully disconnect from him in this cyclic process.So, after disconnecting from the PM, the abductee may start to experience various modes that the aliens and even the PM do to try to reconnect and interfere in their lives. (EL- The PM is in our “light universe” or often referred to as the next highest being under the Creator 1 of the light universe. To understand these hierarchies, itʼs good to view it as symbolically represented as the mirror split of the One Divine Consciousness into two “universes” or two Creators. Then under the creator 1 is the PM. This can be found in Malangaʼs Genesis 1, 2 and 3 article.

(See Genesis 1, Part 1, English) http://flashmentalsimulation.wordpress.com/2012/03/06/genesis-i-part-1/

Genesis 2 & 3 Italian:

http://www.corradomalanga.vacau.com/documents/GENESI_II.pdf

http://www.corradomalanga.vacau.com/documents/genesi%203.pdf

He explains how the second “dark universe” has a corresponding Creator, whose soul stayed behind in the One, so that all beings from the bi-dimensional dark universe do not have Soul components as we understand them. The dark shadow bi-dimensional beings come from the second creator “dark universe”. All humans who are abductees have a Soul component, otherwise they would not be “abductees”.)

A: Maybe psychic attacks, happen during the night after working with someone. Or being attacked through others. They will try to interfere in your dreams too. Above the PM and two creators, there is something else. (This is in Genesis 3) When an abductee gets rid of aliens, and the PM, then this is dangerous from some other entities’ point of view: The ones above this universe and above the PM. It is THEM, the ultimate eye on top of the pyramid. According to Jungian symbology of archetypes, the eye with a pupil is a symbol for the vagina/womb and the unborn baby. A baby which does not want to leave the commodity and comfort of its dimensions.

That is when other beings may interfere. The military interfere at the level of alien interferences. At the beginning, years ago, it seemed to Malanga that military intervened after the aliens left the abductee alone, but that was not true. The military showed up more often after disconnecting the Growl and LUX (incorporeal beings), only because they had more leeway and because Malanga had not understood at that time all the implants and interferences from the higher levels–RA and Primordial Man, who know about and allow for military intervention.

They may enter into someones life through some higher being, who tells you that you can ascend now. Or some Ascended Master scheme, playing on your ego, telling you that you are special, more evolved. They may try to lure you to “Come up to us at this level, bla bla”. We at first thought it was LUX doing this. Malanga called them “those from higher dimensions/planes”, like Archangels and Metatron. The ones behind many New Age Ascension thoughts. They are out of this creation on another level of existence.

Q: -Perhaps these are like the Titans or Gods from the Buddhist 6 Realms of Existence definition? In this realm, those from the God Realms must eventually come down to human level in order to evolve. (See: This link targets a content farmhttp://buddhism.about.com/od/basicbuddhistteachings/tp/Six-Realms-of-Existence.htm)

A: Yes it may be! We can now say we are sure from testimonies of ex-abductees having had the issues with these ones and having recall and experience the journey backwards. (EL– In other words those who realize they as humans have already descended down from higher levels of creation to earth, places where these so called “Gods” are now and we are on our way back to the Source. The human realm of existence–according to Buddhist cosmology, is the only realm of the six where we can become free from samsara, illusion.)

We already came down from this level (the alleged higher “Gods” level) to experience and realize the nature of our soul here as humans: Duality is illusion, freedom from samsara, etc. Now, these ascended “God” beings tell you that you deserve to come up to where they are, saying we are at a lower level and to pray, meditate and so forth in order to ascend, etc. They offer us a place in paradise in the 5th dimension. They are trying to lure you back in the net, a golden prison. This can happen in dreams or channeled through someone. They are similar to us in that they have a soul part but are afraid to come down to our level in order to continue their evolutionary process. They are collaborating with Horus-Ra in order to keep us stupid here to maintain this reality. They tend to want to take the ones who are waking up, and then isolate them from others.

Q: 8. The fishbody you’ve mentioned before, is it a 3d body? Is this related to Dagon, the Fish God or the hats worn by Vatican Popes and Bishops?

A: Yes, absolutely. And yes it’s all about recycled myths. In the case of the Catholic clergymen even Jesus is associated with the fish symbology. The same archetypal figure is interpreted differently all around the globe.

Q: 9. How many PMs are there, can there be more than one? Or for that matter how about the LUX, are there many?

A: The answer is a very difficult one because their number can be an archetypical number, I mean a symbolic number. When I ask the soul parts*, they always answer in an evasive way: some of them say 12, some say 13. Just like the tribes of Israel.(Malanga’s answer)

  • Soul parts refer to the aspect of being communicated with while the abductee is in the SIMBAD or FMS session. We separate out the mind, spirit and soul in order to connect directly to the soul part, which exists beyond time and space, and has the power to eliminate alien interference. In reality, we exist all as one consciousness, but for the purpose of freeing oneself from alien parasites we work with each unit separately to find the intrusive parts and get rid of them.

Q: 10. How come 12 or 13 in terms of a number?

A: There’s a story about the 13th tribe of Israel… 

Dr. Malanga talks about in the Genesis 3 article, as an example. The soul parts do not have it clear about this 13th type of PM, so maybe there are not 13 beings but 13 different species. Or maybe there are 13 PMs indeed, but I don’t know this for sure.

Q: 11. What about Dragon like beings? I’ve spoken to several individuals who had encounters with dragons. But they are rare. Some malevolent and some allegedly benevolent.

A: The 13 rare dragons might be related to the PM (fish-man -monster – draco) or to a set of confused perceptions mixed together. You know that our first perceptions of these beings are very difficult to grasp and get so distorted.

But the dragon type must be somehow related to reptilians and Ra taking on the form of the Egyptian Horus figure. Enki and Enlil are the two sons (but also main races) of Anu. One of these two sons is a reptilian.

Malanga divides these beings (aliens ) into 2 big categories:

1 – The ones originated in our universe (White PM, LUX, Insectoids, reptilians, 5 fingered blond, grays, beings with a physical component -body ) So the reptilian is a creation/son of the Primordial Man, the fish. Associating these 2 figures we can obtain the symbolic idea if there are 13 rare dragons.

Interesting that they are 13 :)

2 – The ones from the other (2nd/(mirror/dark-universe—EL) creation (Black PM, beings with no physical component whatsoever like Ra, the Growl, the blue being) The blue being attaches to the spirit, while the Ra and Growl being attach particularly to the mind. All of them will overshadow the human spirit, because of their spirit component.

Q: 12. So the beings from the second creation are the ones primarily responsible for the incorporeal parasites? They seem nastier, more evil if you will. Are these beings in charge of the aliens they use to abduct and vampirize off our soul energy? (As well as farming our genetics)

A: Yes. Incorporeal black shadow beings are from the second creation. The LUX is from the first creation. All aliens with and without a body are under the control of the PM(1) figures or the beings above the Primordial Man.

Q: 13. Can humans be parasited by incorporeal beings only and not be actual alien abductees in the physical sense of being abducted? If so, how does this manifest differently in terms of comparing them to the symptoms of alien abductions?

A: Yes, it happens. Abductees mostly do not consciously remember abductions. So you really cannot tell the difference. If there are no implants, microchips, no AAM, then they are not an abductee. Implants, microchips, AAM and incorporeal parasites affects the way you think, and one’s perceptions. LUX entities can and do parasite and host soulless people, or soul disconnected people, in such a way that they manipulate mass public opinion, thoughts beliefs and religions. The popular opinion (about aliens, spirituality, etc.) is rarely the truth since the largest majority of people are not soul connected. Not everyone who possessed is interfered with by LUX. It can come and go.

What can we do? With understanding, and becoming whole again, we will naturally stop feeding the “shadow” as Jung would say. Stop feeding the aliens and buying into the illusions they feed us. This is how we get out of this mess.

Q: 14. It appears to me that the most important thing here for people is to realize the nature of their divine soul consciousness.

A: Yes

This consciousness had been split into three components (by the Primoridal Man who created aliens, which in turn created the human body/containers). The three components are split into mind, spirit and soul (or anima). But in this split consciousness experience, we perceive reality as duality, or a virtual reality matrix kind of world.

EL: It appears that the Gods–including the Primordial Man, aliens, and incorporeal beings–their job to keep us locked into this “split un-integrated” consciousness, so that they can feed off of our soul energy while we are unaware or somehow believing it’s “good for us”. And in a life of abductions by aliens, we are in an enslaved state to continue recycling while they feed off of our souls. Once we integrate our mind, soul and spirit consciousness, then we also enter a new kind of battle with these beings who keep trying to “re-access” the abductee into their agenda. This can happen with physical abductions or be more subtle like in dreams, astrally or through channelled material that tries to lure us into worshipping them.

Q: Here is it true also– that this issue with aliens, is not only a problem for “abductees, contactees, experiencers and milabs, but the entire human race?

A: Yes, true. The duality is an illusion. From Malanga’s Genesis 1:

“Gods do not exist as we tend to believe.” These godly figures are merely “handlers” and manipulative.

There are no good or bad alien. Aliens are just aliens. Everything is already written in myths (Not in manipulated official history)

(2024-09-27)