M.K.Davis: Bigfoot: "Patterson-Gimlin film" の捏造を示す数々の証拠と当時の撮影状況を詳述:文字起こし+和訳
要旨
M.K.Davis の遠隔インタビュー。彼は、Patterson 夫人を訪れ彼女から貴重な未公開映像を入手したり、当時の関係者を取材してもいる。また現地を十数回も訪れ調査してきた。
M.K.Davis については過去記事、
❏ Bigfoot : Patterson-Gimlin film :人間の顔が見えている (2023-12-16)
その最も有名な部分を取り上げた。
コメント
彼の画像分析の一部には若干、AI による高解像度化を信用しすぎている面があるが、これまで誰も指摘しなかった盲点(動画の欠落部分など)を洗い出していたりして、とても参考になる。
総じて、冷静で綿密な調査結果になっている。
なお、彼の喋りは訛が強くかつ不明瞭なので聴き取りに手こずる。Whisper ですらあちこちでミスをしているが、彼の主張を理解するには十分なレベルで文字起こしがなされている。
動画(51:15)
Bigfoot The Bloody Truth
動画概要欄
35,100 views Aug 14, 2023 M.K. Davis and the Patterson Gimlin Film.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
顎が外れた。トンネルの先に光が見えると、その光に向かって突き進み始める。 私の名前はM.K.デイビス。ビッグフットの世界に足を踏み入れたのは、ある意味、後ろ髪を引かれる思いだった。パターソンのフィルムの2、3コマを見ただけで、インターネットの黎明期だった。そして、僕は宇宙写真を撮る天体写真に夢中になっていたんだ。 (00:00:48)
そして、僕は宇宙写真を撮る天体写真に夢中で、かなり上手くなっていたし、フィルムについてもたくさん学んでいた。 それを見て、これは彼らが見せているものではないと思ったんだ。 テレビや映画館で上映されているものよりもずっといい。 それで、調査を始めたんだ。知っていそうな人にコンタクトを取ろうとしたんだ。 (00:01:21)
僕はただ、フィルムについて何か知っていそうな人、フレームを持っていそうな人、このフレームがどこから来たのか知っていそうな人にコンタクトを取ろうとし始めたんだ。そして、そのフィルムから最高の画像を何枚か集め、カナダ、カリフォルニア、ワシントン州から手に入れた。ロジャー・パターソンの未亡人、パターソンさんを訪ねた。それは私自身の、個人的な調査のようなものだった。そして私は正しかった。私は正しかった。 (00:02:04)
その映画には、テレビで放映されるよりもずっと優れたバージョンがあった。 そして物語が紐解かれ始め、時が経つにつれて、僕は映画の裏と表、そしてなぜ、何のために、ということを学び始めた。その結果、今日のような形になったんだ。 では、どのようにしてこの映画を知り、どのように映画を分解し、分析し始めたのか、その旅について話をしよう。私のような素人が写真を撮るとき、それを分解して分析する。 (00:02:42)
ここにいる素人、例えば私のような、写真の素人は、何を見たり、何を知ったりして探求したのか?私が参照したフレームは、フィルムのマスターコピーから切り離されたもので、フィルターがかけられていた。フィルターをかけるということは、最高の鮮明さとコントラストを得ようとすることなんだ。 素晴らしい写真だった。インターネットを見れば、彼らは一日中、この写真について話している。 (00:03:16)
インターネットを見れば、パターソンフィルムがいかにぼやけ、粒子が粗いか一日中語られている。これはそれとは全く違っていた。 フル フレームで撮っているのかどうかわからないけど、僕の後ろに見えるのは、僕の作品を吊るすためのものだ。 (00:03:49)
つまり、パターソンフィルムは誰もが想像していたよりもずっとずっと優れているということだ。 では、どうやってそのフレームを手に入れたのか? コネクションを作る。ひとたび成功を収め始め、あなたが実際に良いことをしているとわかると、人々はあなたを助けたいと思う傾向がある。映画とつながりのある人、映画とつながりのある人を知っている人たちが、コネを引っ張ってきてくれるんだ。 (00:04:25)
そして彼らは僕に送ってくれた。彼らが送ってくれたディスクが引き出しにいっぱいあるんだ。 (00:04:32)
そして僕はそれらを、天体写真と同じような工程を経て、クオリティを上げ始めた。 被写体がフレームの中心に来るようにね。被写体がフレームの中央に来るようにするんだ。そうすることで、すべてが違ってくるんだ。 (00:05:07)
目と脳は連動している。2つの平面の動きを同時に扱うことはできないし、3つの平面の動きを同時に扱うこともできない。だから、2つの平面を取り除いて、被写体をフレームの中心に置くだけで、脳に大きな負担がかからない。より分析的に見ることができる。 そうすることで、バイオメカニクスが見えてくるんだ。バイオメカニクスが見えてくるのはそのときだ。 (00:05:44)
筋肉が動いたり、皮膚が伸びたり、そういうことだ。歩行のタイプを見て、分析することができる。そのすべてが利用可能になる。それで、ある時点で、夜中の2時くらいにプレビューを押したんだ。そして安定した新しいフォームが走り始め たとき、私は顎が外れた。その映画のあまりの素晴らしさに驚かされたよ。 (00:06:29)
だから、上達するにつれて、トンネルの先に光が見えるにつれて、それを追い求めるようになる。 そして私は、その映画の参加者だけの限定旅行をするようになった。あの日、あの場所にいた人たち、あるいは新しくあの場所に加わった人たちだ。そして、その映画を取り巻く状況のデータを集め始めたんだ。そして、とても興味深いものになったんだ。それが今日まで続いている。そしてそれは今日まで続いている。 (00:07:18)
あなたにとって、あのフィルムが本物であると証明したものは何だったのか? バイオメカニクスだ。フレームレートを決めるために研究をしなければならなかった。 フレームレートは少なくとも正しい値に近づけることが重要で、そこから質量や体格を計算することができるからだ。そのフレームレートを使って、自分を被写体にして再現してみたんだ。そして、私は何人かの日本人と一緒に外に出て、自分を被写体にしてそれを再現した。 (00:08:02)
映画監督の日本人の紳士たちと一緒だった。そしてそれが終わって、パターソンのフィルムと分割したスクリーンに並べて見たとき、パターソンのフィルムが僕を上回っているのがわかったんだ。 そしてそれは、もしあなたが非常に、つまり、巨大な個人であるならば、決してあってはならないことなのだ。体を無理に動かすことは自然の規範に反する。もしあなたの体が自由自在に動きたいのなら、無理に体を動かそうとするのは自然の摂理に反する。 (00:08:42)
もし体が自由にスイングして動きたければ、それが効率的なんだ 。だから腕を後ろに振ると、重力が腕を中心に戻してくれる。 もし腕が中心に戻ろうとするのを見たら、それは速すぎる。だから自分も使ってみたんだけど、最終的にウォーキングに近いところまでアライメントを合わせたら、1秒間に16フレームくらいになったんだ。そして、1秒間に16フレーム、かなり近づいて、1秒間に16フレームくらいになった。 (00:09:22)
そして、1秒間に16フレーム、体格はとてつもない。
(00:09:33)
そしてこれは、NASI(北米科学研究所)の主任科学者であったジェフ・グリックマン氏によるオリジナルの計算であったが、彼はフィルムのコピーを与えられて研究し、1,400ポンドと出した。そして、彼はずっとそれを守り続けた。彼が今どこで何をしているかは知らないが、すぐに、人々はそれに異論を唱え始めた。奇妙なことに、ビッグフット愛好家たちだ。 でも彼は、いやいや、人間を見ているわけでもないのに、人間の基準で判断してはいけないと言うんだ。 (00:10:18)
機械的な基準で考えるんだ。計算するんだ。そして彼は1,400ポンドと出した。そんなに高いかどうかはわからないけど、とにかく1,000ポンドはあると思う。巨大だ。 かなり、かなり、かなり大きい。サスカッチの肉の1立方インチの重さは、私たちの肉の1立方インチの約2倍だ。それが私の結論だ。我々の肉の立方インチの密度と同じだ。 (00:10:59)
それが私の結論だ。筋肉の密度がとてつもないだけなんだ。45度までは全く問題ない。 分析したのはこの映画だけか、それとも他の映画を研究したのか? サスカッチとは限らないが、もっと代表的な映画を研究したことがある。サスカッチの映 画は何本も見た。 何本かわからない。たくさんあるよ。でも暗殺映画も何本見たかわからない。 (00:11:30)
たくさんあるよ。でも、ジョン・ケネディの暗殺フィルムもいくつか見たよ。ニックス・ファミリーのために、オーヴィル・ニックスのフィルムの仕事もした。 ザブルーダー・フィルムにも手を入れた。そして、かなり改善することができた。 これらはアマチュア用のカメラだ。ただの家庭用ムービーカメラだ。 でも、中途半端なものしか撮れないし、角度分解能もそれほど高くない。 (00:12:13)
彼らはプロじゃない。 だから、それを改善するためにできるトリックがいくつかあるんだ。 鮮明度や解像度を1パーセント上げれば、10個の新しいものが見えてくる。 それが一般的なルールだ。 どんな映画でも、10個の新たな発見があれば、それが演出なのか、それとも単なるデッチ上げなのかがわかるようになる。映画の中で、それが演出なのか、それともただデッチ上げられたものなのかが見えてくる。 (00:12:51)
あなたは見るだろう、あなたは映画の中でそれを見始めるだろう。 カメラマンにコントロールされていないライブのイベントなら、何千ものことが一度に起こるのを見ることになる。 だから、パターソンフィルムはそういうものなんだ。 フィルムを手に入れれば入れるほど、より多くのものを目にすることになり、カメラマンがコントロールできないことが起こる。 (00:13:21)
パターソン映画の例を挙げてみて。 例えば、フィルムは部分的になっている。カメラが止まったり始まったり、あるいは編集室か何かで行われている。彼らはそれを編集と呼ぶ。 でも彼女は 行くんだ、映画の最初の部分、私はそれをウォーク・シークエンスと呼んでいる。
(00:13:53)
彼女は倒れこむ。 (00:13:55)
そして彼女の後頭部は、文字通りまっすぐカメラを向いている。 それで終わりだ。これでウォーク・シークエンスは終わりだ。 ウォーク・シークエンス2は砂州の上流から始まり、大きく開いた姿勢で歩く。 彼女が歩いている間、さまざまなことが起こっているのがわかるだろう。 彼女の足跡がフィルムに残っている。 (00:14:37)
彼女の足、右足に何かが跳ね返って地面に落ちるのが見える。 このようなことは、デマに含まれるものではないだろう。 だから... もう十分だ。彼女は左側に何かを持っていて、時折後ろに振れている。 左手で持っているのではない。
(00:15:26)
そして彼女はそれを左側に持っていて、後ろに振っている。 ある時点で、キャッチャーミットよりも大きいことがわかる。 そして、私には公園の棚のように見える。 昔から身の回りのものを運ぶのに使われてきたものだ。 革か布か何かを折りたたんで、その中に荷物を入れるんだ。折りたたむんだ、折りたたんだ革とか布とか、折りたたんだ何かを入れて使うんだ。 (00:16:05)
折り畳んで、それでバッグを作ったりするんだ。チラッと見えるだけじゃなくて、見えるんだ。どちらのシークエンスでも見ることができる。この映画にまつわる事情もわかってきた。あのような映画を撮るとき、それは重要な映像作品なんだ。私たちとは明らかに違うものを見せてくれるからね。 (00:16:39)
そして、それが本物かどうか、何らかの方法で確認されなければならない。 この映画がどのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか、どのように撮られたのか。そしてそのストーリーは、あなたが映画で見たものと一致しない。映画についてあなたが知ることができることと一致しない。そのフィルムストックは『コカ・コーラ2』で、映画について知ることができるのは2箇所だけだった。 (00:17:26)
そのフィルムストックはコカ・コーラ2だった。当時、北米で2箇所しか現像所がなかった。2番目に優れたフィルムストックはテクニカラーだった。そして、彼らはそれを取り出して金曜日に現像し、日曜日に上映したと主張した。そして、彼らはそれを実行した。彼らはそれを実行した。次の質問は、どうやって日曜日に上映したのかということだ。 (00:17:59)
そして彼らはそうした。彼らはそうした。次の質問は、彼らはどうやってそれをやったのか、ということだ。まあ、何かが噛み合っていない。そのことは、私以外の人たちからも早くから指摘されていた。彼らはどうやって森から抜け出したのか?彼らは130マイルか25マイル森に戻るまで映画を撮らなかった。そして出てきて海岸までドライブしたんだ。 (00:18:22)
時間が経つにつれて、少しずつ分かってくる。その話は、ある種、ドライなものだと知ることになる。彼らは話したくないことが他にもあったんだ。 (00:18:39)
そしてこの映画は、そういった他のことの最終的な結果なんだ。 ストーリーはそれを単純化して説明したようなものだ。そしてそれは、あなたがそこで見たものと一致しない。その話の真相を知ることはできたのか?聞けたよ。パターソンさんを訪ねたんだ。とても素敵な女性だった。彼女はロジャーのものを取り出していたんだ。 (00:19:20)
パターソンさんを訪ねたんだ。彼女はとても素敵な女性だった。彼女はロジャーのものを出して、私たちに見せてくれた。そして彼女は、オリジナルのフィルムから作られたトランスペアレンシーを持っていた。それは素晴らしいものだった。彼女はそれをスキャンすることを快く許可してくれたんだ。彼女に電話がかかってきた。 ボブ・ギムリンとはあまりいい関係ではなかった。彼らは仕事の話をしない限り、あまり話さなかった。 (00:20:10)
そしてこの電話は彼からのものだった。彼らは口論していた。大げんかになった。誰かの電話を盗聴しようとしたわけじゃないけど、すぐそこにあったんだ。彼女は本当に、本当に動揺した。彼女は電話を鋭く切ると、振り返って言った。私は、おそらく何も起こらないだろうと答えた。 彼らの外見からすると、たとえ後ろから撃たれたとしても、と彼女は言った。彼らの外見からすると、たとえ後ろから撃たれたとしても、と彼女は言った。 (00:20:58)
そして僕は、たぶんないと言った。でもそのせいで、私はもう一度戻って、別の角度からあの車を見直すことになった。そして、他の人々が名乗りを上げ始めた。多くの人が関わっているようだった。あの2人だけではなかった。それはストーリーの一部に過ぎない。あれは樵の船着場だった。 そこには大勢の人がいた。ビッグフット狩りをやっていたんだ。 (00:21:38)
でもパターソンとギムリンはその一員ではなか った。(00:00:00)しかし、パターソンとギムリンはその狩りに参加していなかった。彼らは偶然、狩りが終わったと思ったウィロー・クリークの男に呼ばれた。 そして彼らは、狩りが行われている最中にその現場に入った。 彼らはカナダ一の悪犬と言われる犬を連れていた。 年老いた大きなアルザス犬だ。番犬というか、猟犬だったんだ。大きなアルザス犬から生まれたんだ。 (00:22:19)
そしてそれは番犬であり、猟犬であった。カナダのNorth American Guard Dog Servicesから来たんだ。 2日間で2回飛んできた。そして彼らは家に戻り、現場の監督に呼び戻された。彼らは犬を連れて戻ってきた。 そしてその男は彼らに、あなたが探しているものはここにあります、と言っただけだった。 彼らが戻ってくると、そこには複数のカメラがあった。パターソンは2台のカメラを持っていた。彼はK-100を持っていた彼らが戻ってくると、そこには複数のカメラがあった。 (00:22:55)
パターソンは2台のカメラを持っていた。彼はK-100Kodakを持っていたし、Bolexも持っていた。プロのドキュメンタリーを撮るようなカメラだった。そしてもう一人、8ミリを持っている男がいた。 さらにもう一人、8ミリを持っていた。大きなエンスタマチックスチールを持っている男もいた。 わかるかい?すごいショーだった。 多くの人が関わっているようだし、おそらく他にも何かあったんだろう。(00:23:33)何か他のことがあったのか? (00:23:33)
誰かがこのビッグフットを撃ったという印象を受けた?そうだ。そうだ。結果的に、そういう出来事が起こった。彼女が倒れたとき、そういうことが起こっていたのか?おそらくね。 (00:23:53)
彼女は砂州の向こう側にいた。そのまま治ったんだ。 そして次のフレームでは、彼女は砂州の上に座り、誰もが知っているような広々としたスタンスで川を上っていた。実際のストーリーは、人生における多くの出来事によく似ている。 それは起こった。コントロールできないことがたくさんあった。複数の人間がそのことを知っていた。 消えたフィルムがある。 そのフィルムはその後撮影されたと言われている。 (00:24:45)
しかし、それは様々な人の手の中で10フィートの短冊になって現れ始める。 そして私が疑ったのは、彼らがそれを切り刻み、それぞれ別の人物がそこにいることを示したということだ。 そうすれば、もしあなたが秘密を漏らしたとしても、誰かがあなたがそこにいたフィルムを持っていることになる。 そうすることで、誰かがその場にいたことを証明することができるんだ。一種の保険だったんだ。 (00:25:25)
それが起きたんだと思う。2本目のリールはそのためにカットされたんだ。 このようなインタビューでは、あまり肉声やフェタに触れることができないから、ただ疑惑を述べるのは嫌なんだ。 でも、それでわかったんだ。そこには掘られた穴がある。機械で掘られたのがわかるだろう。 そこには血のような水が溜まっている。本当に見事な血の水だ。 (00:26:11)
そしてそれは映画には出てこないはずだったし、出てこなかった。 あったとしても、本当にひどいコピーで、よくわからないものだった。 でもパターソンさんは、それを見事な透明フィルムで持っていた。 彼女はクローゼットの上から靴箱を出してきて、テーブルの上に置き、ロジャー の手紙やいろいろなものを見せてあげると言った。彼女はこの封筒を取り出した。 (00:26:48)
彼女が封筒を取り出すと、この透明フィルムが床にこぼれた。 彼女は、ああ、これはロジャーのネガだ、と言った。私は、これはネガではない。これはポジで、4×5のトランスペアレンシーだ。それを手に取り、光にかざしてみた。 あまりの鮮明さに唖然としたよ。そして、それを裏に持ち出して、一片を置いた。あまりの鮮明さに唖然としたよ。 (00:27:29)
そして私はそれを裏に持ち出して、その後ろにタイピングペーパーを置き、太陽光を利用した。そしてフィルムとスチール写真を撮ったんだ。 その日の午後、ボブ・ギムリンにインタビューしたんだ。小さなファインダーに映った私のカメラの写真を彼に見せた。ボブ、これは何だと思う? 当時、私はこの話を何一つ組み立てていなかったからだ。 (00:27:56)
彼は言った、一体どこでその写真を手に入れたんだ?だからファインダーを閉じて、ひっくり返して、彼の視界から外したんだ。 彼の反応を見ると、彼はそれに気づいていた。 わかるだろ?カルト宗教の信者のようなヒーローがいる場合、純粋な調査をするのはとても難しいことなんだ。 (00:28:54)
彼らはそれをあまり気にしない。でも、もしあなたが真実に興味があるなら、突き進むしかない。 (00:29:07)
私に関する限り、物語は語り尽くされている。私も他の人たちも知っている。 伐採会社は、熊を殺すプログラムを持っていた。 毎年夏になると、伐採会社のためにクマを狩りに行く人たちがいて、クマを1頭仕留めるのに3百ドルもらえるんだ。それで人々はお金を稼いでいた。 あるフィルムの中で、J.C.ブットラムという名前の男が登場する。彼は学校の教師だった。あるフィルムの中で、J.C.ブットラムという名前の男が登場する。 (00:29:55)
ブットラムという名前の彼は、ブラフ・クリークからそう遠くない、オーリンズの学校の教師だった。彼は熊狩りに出かけていたが、ビッグフット狩りが急務になった。そして彼らは、同じような方法でそれを行おうとしていた。それが彼らのやり方だった。そして彼らは同じ仲間を集め、カナダからこの猟犬を呼び寄せ、自分たちの手助けをしてくれるビッグフットを始末しようとした。それがこの映画だ。そうやってパターソンフィルムは、彼らの助っ人を追い払ったんだ。 (00:30:44)
そう、これがその映像だ。これがパターソンのフィルムの編集方法だ。全部見たら、いろんな人が出てくる。フィルム自体に彼らの証拠がある。手前の有名な丸太に大きな手形がある。 大きな白い手形だ。ブーツの跡もある。悪いバージョンではなく、良いバージョンでは見えるんだ。それが、コピーを粒状にする目的だったんだ。 (00:31:16)
それは、彼女がシルエットでしかないような、粒状で手ぶれのある最悪の画質にするためだった。 なぜなら、もし本当に良いもの、最高品質のもの、マスターコピーがあれば、見えないものが見えるようになるからだ。あなたは自分の嘘を隠したくなるかもしれない。だから、あなたが私に話しているストーリーは、起こったすべてのことであり、彼らは本当に目をしていなかった。 (00:31:44)
だから、あなたが私に話しているストーリーは、起こったすべてのことで、彼らは本当にこのすべて を外に出したくなかった。彼らはこの情報の公開を望まなかった。この話を公表しない目的は何だったのか?それを知っているか?伐採会社が公表したくなかったんだ。 距離の問題ではなかった。伐採会社だったんだ。 ある熊狩りの老人が、その伐採会社に関するあらゆる情報を私に提供してくれたんだ。
(00:32:21)
遺体の一部は、7つのグループのうち5つを処分したと思う。 フィルムに映っているのはそのうちの1つだ。 5体?ビッグフット、そうだろう? 彼らは5匹を処分に成功したんだ。 そして、私はかなりの量の映像を持っている。ここで撮った2枚目のフィルムがあるんだけど、かなりの量の映像があるんだ。 (00:32:59)
ここで撮られた2つ目のフィルムがあるんだ。犬を連れていって、血の匂いを嗅がせるんだ。そして彼らは飛び立ち、手には大きなライフル、二丁拳銃の象撃ち銃を持っている。物語とはかなり違う。 あなたがこの仕事に就いた経緯については、実に魅力的な話だ。あなたがどうやってこの世界に入ったのか、本当に魅力的な話なんだ。 (00:33:30)
それは内輪の話のようなもので、同時に内幕映画でもあり、それが何を示し、何を語っているのかでもある。伐採会社はこの情報の公開を望まなかった。彼らがしていたことは違法だったのか、それとも単にそれを望まなかっただけなのか。 (00:33:40)
そう、つまり夏に熊を狩るのは違法なんだ。とにかく、クマ狩りのシーズンはあったんだ。サスクワッチの集団が、彼らを苦しめてたんだ。あの一帯はインディアンの聖地だった。そしてそこには、彼らが神聖視する2つのピークがあった。ひとつはメディスン・ ピーク、別名ドクター・ロックだ。もうひとつは彼らが神聖視していた。 (00:34:15)
ひとつはメディスンピーク、別名ドクターロックだった。もう一つはチムニーピークだった。そして彼らの信念は、かつてそこには人間がいた、我々とは違う人間がいた、というものだった。彼らは私たちのような人間ではなかった。そして彼らは、この2つのピークから空に開いた穴を通って星に戻ったという。そしてそこでシャーマンの訓練をしたりしたんだ。 (00:34:38)
そしてそこは、彼らが木材を手に入れるために侵入した手つかずの地域だった。 そして地元の原住民(ネイティブ・アメリカン)たちは、彼らを止めようと人間の鎖を作った。しかし、彼らを止めることはできなかった。 そしてビッグフットたちは、そのビッグフットたちが住む地域に入り込んだ。そしてビッグフットは彼らを苦しめ始めた。彼らは燃料の樽を丘の下に投げ捨てた。そして暗渠を投げ捨てて、彼らを苦しめた。 (00:35:26)
彼らは燃料樽を丘の下に投げ捨てた。そして、信じられないような大きさの暗渠を丘の下に投げ捨てた。暗渠が木に巻き付いてまだ下にあるのを見つけたよ。実際にビッグフットを倒せた銃は何だったか知ってる?あまり反応しないと聞いているからね。どんな状況で、どんな銃で、どんな弾薬を使って、そんなことができたのか知ってる?まあ、彼らが象の銃のような巨大な銃を持っていたことは知っている。ダブルバレルだった。 (00:35:58)
12インチの骨を貫通すると思う。 ゾウの眉間を撃ったら、仕留められるだろう。 彼らは真剣だった。今、君はそのような筋肉密度のものについて話している んだ。 その通りだ。倒すのは難しい。全部は倒せなかった。 まだ数人残っていた。ビッグフットやネイティブ・アメリカン、あるいは法的な影響から、伐採会社に何か影響はあった?彼らは彼らを葬ろうとした。彼らは皮を剥いで、剥製にしたんだ。 (00:36:50)
彼らは金に糸目をつけず、剥製にし、皮を剥いだ。そして、残ったものをその穴に入れようとしたんだ。だからあんなに赤かったんだ。そして、小川が砂に浸透して砂が浮き上がり、それを小川に戻そうとしたが、うまくいかなかった。そこで、彼らはそこからそれらを取り出して、小川に戻る隣に行ったが、それもうまくいかなかった。 (00:37:31)
そこで彼らはそこを出て、渓谷の壁が下りてきた山の隣に行った。そこは少し高台になっていて、そこに埋めたんだ。その穴は、マスターからのコピーや透明フィルムがあれば、見事な形でフィルムに映し出される。パターソンさんの家の庭で、タイプ紙と紙を挟んで私が持っている。
(00:38:07)
これが透過像、透明フィルムだ。しかし、この現象全体は本当に、伐採会社によるビッグフット狩りだった。 (00:38:14)
彼らは神聖な場所にいて、そこにいることは禁じられていたし、熊やビッグフットを狩ることも違法だった。彼らはそれを隠蔽しようとしていた。伐採会社は法的な問題に直面したことはあるのか? 私の知る限りはない。ただ、ひとつだけ知っているのは、あなたは大変なトラブルに巻き込まれる可能性があるということだ。 (00:38:37)
当時、大企業が世界を支配していた時代だった。実際にこれをリリースした人たちは、なぜリリースしたのか?分かるか?映 画そのものを?そうだ。ロジャー・パターソンのもので、彼は関係ない。ロジャー・パターソンが撮った 29秒しかないんだ 100フィートのロープがあるんだ、29秒よりずっと長いよ。 (00:39:18)
フィルムにはもっとたくさん映っている。しかし、その一部分だけを公開し、全貌を語らなかった彼の動機は何だったのだろうか?もし全部を話してしまったら、彼はおそらく6フィート下に落ちてしまうだろう。ビッグフットを公開する以上のことをしたら、彼にとって危険な場所だったんだ。そうだね。 そうだね。それに、関係者が関わっているんだ。 (00:39:48)
さて、老熊ハンターだが、私は彼の写真を持っていて、アーカンソー州に取材に行った。 彼はブラフ・クリークやオーリンズの写真を見せてくれた。剥製のパーツはロシアに渡ったそうだ。ロシアにはブラックマーケットがあったようだ。ビッグフッティングを始めたばかりで、ロシアのこのアリーナ、マーケットに参入してほしくないね。 (00:40:31)
ビッグフッティングを始めたばかりで、この分野に足を踏み入れるのはやめてほしい。なぜなら、彼らの話を鵜呑みにする方がずっと簡単で、幸せなことだからだ。でも、それは本当の話ではないんだ。真実でないものは信じたくない。これは何年の出来事なんだ?67年だと言われている。
(00:41:00)
映画はいつでも撮れるし、いつでも公開できる。僕が1967年だと仮定する限り、10月ではないことは確かだ。しかし、フィルムの影を見れば、それがないことがわかる。夏のどこか、晩夏、晩夏かもしれない。その晩夏のフィルムについて、まだ話していないことを何か発見した? (00:41:31)
あのフィルムに関して、あるいはビッグフット全般に関して、僕らが話していないことを他に何か発見した?君が僕を奮い立たせたのなら、きっとあると思うよ。でもね、僕が本当に言いたいことは、たぶんここで全部なんだ。長い旅だった。 トッド・ゲートウッドという紳士がいるんだが、彼は写真に現代のアップスケーリング技術を適用した。
(00:42:32)
そして彼の結果は、まさに壮観、まさに壮観だった。でもこれはパターソンのフルフェイスオンだから、ほとんど倒れそうなのがわかるだろう。ちょっと待って。驚いたよ。彼はそれを、アップスケーリング技術を使って引き締めた。 (00:42:59)
そうだ。細部まで。素晴らしい。この生き物は何だと思う?そうだな、特に意見はない。ネイティブ・アメリカンのことだ 我々以外の人間のことを指しているんだろう だから、そういうことなんだと思う。彼らの言葉を信じるよ。我々以外の人間だ。 (00:43:36)
彼らが星や空の穴やそのどれかに戻ることにどう影響するかは知らないけれど、彼らはそのことにとても真剣なんだ。 僕はおそらく15回はブルクリークに足を運び、この映画のあらゆる側面を見て、ネイティブ・アメリカンと話した。みんな同じ話をするんだ。 (00:44:14)
僕はただ、彼らの言うことに従うだけだ。彼らが何であるかということに関しては、その真相を探る術を持っていないんだ。 ただ、彼らはかつて彼らと取引をしていたと話していたような気がする。 そして、彼らは最も信頼できず、不誠実で、あなたから盗み、何も作らず、あなたのものを盗んだ。 (00:44:54)
山から下りてきて、網から魚を取 るんだ。 まさに災いだった。 彼らは彼らとの関係を断ち切ったが、それでも彼らがやって来て人々を誘拐するという問題を抱えていた。彼らは子供や女性を誘拐した。 ヨーロッパ人がやってきて銃器を持ち込むまで、こうしたことが続いた。 そして彼らは高地へ向かった。彼らは銃器を恐れ、そこで高地へと向かった。 (00:45:36)
彼らは銃器を恐れて、それ以来ずっとそこにいる。でも一時期は、もっと低い地域、つまり谷間にもいた。 つまり、人間の一種であり、人間の一種なのだが、必ずしも私たちとは限らない。 今はフロリダの湿地帯や多くの低地で報告されている。 (00:46:05)
全土に広がっている。様々な見た目の報告があることを知った。ピート・トラバースという紳士がいるんだが、彼はビッグフット・スケッチ・プロジェクトというのを始めたんだ。 そして、その証言が全米でいかに多様であったかは注目に値する。 (00:46:42)
この地域のヤナギの群生地に行けば、彼らの姿を見つけることができる。とても背が高いんだ。 南カリフォルニアのジョシュア・ツリー(ジョシュア・ツリー国立公園)周辺に行けば、背の高さは5フィート(約1.5メートル)を超えないだろう。 国によって特徴があるんだ。 ブラフ・クリーク周辺に行くと、彼らはとても人間らしい顔をしている。 (00:47:19)
多くの情報がありながら、情報が少ないのはとても興味深い。 (00:47:27)
多くの人がこういうものを見ている。多くの人が何らかの出会いを経験している。 明らかに、彼らは、歴史を通して、彼らについて話す多くのネイティブ・アメリカンや、それ以外の歴史的な記述もある。 しかし、このフィルムが撮影された当時、彼らは本当にそれを手にしていたようだ。このフィルムが撮影された時、彼らは本当にそれを手にしていたようだ。 (00:47:59)
そして、ほとんどの人が実際に実在するとは思っていないだけで、本物として公表されたわけではない。 まあ、彼らはそれを乗り越えなければならない。自然界にあるものを見極めるには、少なくともそこにあると信じる必要がある。 だから、十分な証拠があるんだ。彼らは一般的に落胆している。 昔、ビッグフットが辞書に載るようになったのは50年代後半だった。大企業がアメリカを牛耳るというのが一般的だった。 (00:48:45)
A&Eや他のチャンネル、確か歴史チャンネルで放送されていた「アックスマン」という番組に出演していた樵の一人だった。 伐採会社がビッグフットのようなものを殺せるかどうかという質問に対して、彼は、彼らはもっとひどいことをしてきたと答えたんだ。その地域に住んでいる人なら、もっとひどいことをしてきたと言うだろうね。 (00:49:28)
そして、もしその地域に住んでいたなら、伐採会社の悪いようにはしたくないだろう。悲しい話だね。 悲しいことばかりじゃない。私たちはこの地球を共有し、そのようなものを発見し、私たちが今地球を動かしているようなものであっても、その面倒を見ることができる。絶滅させる必要はないんだ。 (00:50:16)
知識は必要だ。少なくとも、彼らがそこにいると信じなければならない。 そしてその時点から、何らかの方法で彼らと協力して、彼らが地球上で生き残る能力を維持できるようにするんだ。 彼らがそこにいると信じていなければ、 どうやってそんなことができるんだ? 大企業はそのことに気づいていると思う。大企業はそのことに気づいていると思う。 (00:50:50)
そう、それは、人はそれを代替知識か何かと呼ぶ。 知識だよ。真実なんだ。 (00:51:01)
▼展開
My jaw dropped. As you see light at the end of the tunnel, you begin to push for it. My name is M.K. Davis, and I kind of backed into the Bigfoot world. I really wasn't, youknow, I saw a couple of frames from the Patterson film, and this was back in the early daysof the internet. And, you know, I was into astrophotography, which is taking space photos,of the internet. (00:00:48)
And, you know, I was into astrophotography, which is taking space photos,and I had gotten pretty good at it, and I had learned a lot about film. And I saw that, and I said, that cannot be what they've been showing. You know, this is way better than anything they've shown on TV or in the movie theaters. So, I began an inquiry. I just started, you know, trying to contact people who might knowSo, I began an inquiry. (00:01:21)
I just started, you know, trying to contact people who might knowsomething about film and have frames and where this frame came from. And it just led me on ajourney, which I've accumulated some of the best images off that film, and I've gotten them fromCanada and California and Washington State. I visited with Miss Patterson, Roger Patterson'swidow. It began just as a kind of an investigation of my own, personal. And I was right. I was right. (00:02:04)
There was a better version of that film out there, much better than anything shown on TV. And the story begins to unwrap, and over time, you know, I began to learn some of theins and outs of the film and the whys and what for. So, it led me to what you see today. Well, let's talk about that journey of how you came about this film and how you began to breakit down and analyze it. What, you know, the lay people out here, such as myself, in photography,it down and analyze it. (00:02:42)
What, you know, the lay people out here, such as myself, in photography,what did you see or know to explore? The frame that I was referencing wasoff of the master copy of the film, and it had been filtered. And I recognize thatwhen you filter something, you're trying to get it to its best clarity and contrast. And it was just a fantastic photo. And you can go on the internet, they talk all day long aboutAnd it was just a fantastic photo. (00:03:16)
And you can go on the internet, they talk all day long abouthow fuzzy and grainy the Patterson film is. This was anything but that. And so, I began to, this journey, you can see behind me,I don't know if I'm coming in full frame or not, but back behind me, some of my workhanging up, that came from those better copies, those better frames. (00:03:49)
So, the Patterson film is way, way better than anybody ever even imagined. So, how did you come about getting those frames? Making connections. Once you begin to have some successes, and people see that you're actuallydoing some good, they tend to want to help you. And people who are connected with the film,that know people who are connected with the film, begin to pull strings and get them. (00:04:25)
And they sent them to me. I've got a drawer full of discs where they sent them to me. (00:04:32)
And I began to put them through a process that I put astrophotos through to boost their quality. And then I put them into a, reassemble them back into a stabilized form, where the subject isbrought to the center of the frame. And it's not jumping all around, because somebody,you know, is running with the camera. And it just made all the difference in the world. (00:05:07)
Your eye and your brain work together. And they can't reallyhandle two planes of motion at the same time, or three planes of motion. So, when you removetwo planes, and you just have the subject there in the center of the frame,it's a great strain off the brain. You can look at it much more analytically. And that's when you start to see the biomechanics. You know,And that's when you start to see the biomechanics. (00:05:44)
You know,the muscles moving, the skin stretching, that type of thing. The type of gait that it has,you can look and analyze that. All of that becomes available. So, at some point in time,it's like two in the morning, I hit preview. And when that new stabilized form began to run,my jaw dropped. I was just astounded at how really good the film was. (00:06:29)
So, as you improve, as you see light at the end of the tunnel, you begin to push for it. And I began to make trips that were exclusive, exclusively tothe participants in that film. People from that day who either were there or new people who werethere. And I began to just gather data on circumstances surrounding it. And, you know,it's become very interesting. And it's lasted until today. I'm still currently doing that. (00:07:18)
What were the identifying things in that film that, for you, caused it to be authentic? The biomechanics. I had to do a study to come up with a frame rate. It's important to have the frame rate at least close to being right,because from that you can calculate mass, body mass. And the frame rate,I went out and reenacted it just using myself as the subject. And I was with some JapaneseI went out and reenacted it just using myself as the subject. (00:08:02)
And I was with some Japanesegentlemen who were filmmakers. And when we got through, and I viewed it, and I put it besidethe split screen with the Patterson film, I could see that the Patterson film was outpacing me. And that should never be if you're a highly, you know, massive individual. It goes againstthe norms of nature to force your body to move. If your body wants to move in a free-swingingthe norms of nature to force your body to move. (00:08:42)
If your body wants to move in a free-swingingway, you know, that's efficient. So when you swing your arm back, gravity brings it back to the center. If you see it pushing to get back to the center, you know, like this,it's too fast. So I used myself, and when I finally got them aligned to where they were walkingpretty close, then it was around 16 frames per second. And 16 frames per second,pretty close, then it was around 16 frames per second. (00:09:22)
And 16 frames per second,that the body mass is just tremendous. The body mass, she's going to be pushing a half a ton. (00:09:33)
And that was the original calculation by Mr. Jeff Glickman, who was a chief scientist atNASI, at North American Science Institute, who was given a copy of the film to study, and hecame up with 1,400 pounds. And he stood by that forever. I don't know where he's at now, butthey immediately, people started raising objections to it. Bigfooters, oddly enough. But he says, no, no, no, you don't go by what human standards when you're not looking at a human. (00:10:18)
You go by mechanical standards. You calculate. And he came up with 1,400 pounds. I don't knowif it goes quite that high or not, but I think that it's probably 1,000 anyway. It's massive. It's way, way, way bigger. A cubic inch of Sasquatch flesh weighs about double what acubic inch of our flesh is. That's what I've concluded. That it's just the density of thecubic inch of our flesh is. (00:10:59)
That's what I've concluded. That it's just the density of themuscles are just tremendous. It doesn't have any problem at all going up to 45 degrees. Is this the only film you have analyzed or have you studied any others? I've studied some more iconic films,not necessarily of Sasquatch. A number of Sasquatch films I've looked at. I don't even know how many. It's a lot. But I've also looked at some of the assassination filmsI don't even know how many. (00:11:30)
It's a lot. But I've also looked at some of the assassination filmsof John Kennedy. I did some work on the Orville Nix film for the Nix family. And I did some work on the Zabruder film. And I was able to improve it quite a bit. These are amateurish cameras. They're just home movie cameras. They're pretty good movies in them, but there are certain things that you getthat are just middle of the road and your angular resolutions are not that great. (00:12:13)
You know, they're not professional. So there are some tricks that you can do that would improve that. If you can boost the clarity or the resolution one percent, you'll see 10 new things. That's the general rule. And with any film like that, when you see 10 new things, you begin to see if it's somethingthat's staged or something that's just hoached. You'll see, you begin to see that in the filmthat's staged or something that's just hoached. (00:12:51)
You'll see, you begin to see that in the filmbecause you won't get anything out of it other than what was put into it. If it's a live event that's uncontrolled by the camera person,you'll see thousands of things happening all at once. So that's kind of what the way it's been with the Patterson film. The better you get the film, the more things you see and the more things yousee happening that are out of the control of the camera person. (00:13:21)
Give me an example of some of that with the Patterson film. For instance, the film is in parts. It's either the camera stopped and started,or either it was done in an editing room or something. They call it an edit. But she goes, the first part of the film, I call it a walk sequence. She walks straight away with her head down and she gets over next to the trees. (00:13:53)
She falls flat over. (00:13:55)
And her rear end is literally pointing straight at the camera. And then that's it. That's the end of the walk sequence. Walk sequence two begins upstream on the sandbar, walking in the wide open stance. And you can see in the filmjust a host of things that are going on as she walks by. With her and with things that are outside, you can see in the film her tracks that she left behind. (00:14:37)
You can see something bounce off her leg, her right leg, and fall away to the ground. You know, that type of thing that would not, you know, be something they would include in a hoax. So, you know, it's... I've seen enough. She's carrying something in her left, on her left sidethat occasionally swings back and you can see that it's large. It's not being held by her left hand. It's being supported on a lanyard around her neck. (00:15:26)
And she's got it on her left side and it swings back. And at one point in time, you can see that it's bigger than a catcher's mitt. And it looks to me kind of like a park ledge. One of those things that's been used forever to carry personal items. It's a folded leather or folded cloth or folded something that you put your items in. You fold it,It's a folded leather or folded cloth or folded something that you put your items in. (00:16:05)
You fold it,make a bag out of it, you know, or something like that. You don't get just glimpses of it,but you see it. You see it in both walk sequences. I've come to find out some of the circumstancesfor surrounding the film. You know, and when you take a film like that, it's an important piece offootage because it's showing something that is outstandingly different than us. (00:16:39)
And it has to be determined or in some way ascertained whether it is authentic or not. It's important enough that they tell a story about how the film, they took the film, the twomen did. And the story just does not match what you see in the film. It doesn't match what youcan find out about the film. That film stock was Coca-Cola 2, which only had two places incan find out about the film. (00:17:26)
That film stock was Coca-Cola 2, which only had two places inNorth America at the time that developed it. The second best film stock made, only to thinkbetter, was Technicolor. And when they claimed that they took it out, developed it on a Fridayand showed it on a Sunday. And they did. They did do that. The next question is, how did they doand showed it on a Sunday. (00:17:59)
And they did. They did do that. The next question is, how did they dothat? Well, something's not jiving. And that was brought to their attention early on by otherpeople besides me. You know, how did they come out of the woods? They didn't shoot the film until130 or 25 miles back into the woods. And they come out and drive to the coast. (00:18:22)
Well, as time goes by, you learn a little bit about it. You learn that that story is kind ofdry thing. And there was other stuff that went on that they'd rather not talk about. (00:18:39)
And the film is the end result of those other things. And the story is kind of a simplistic explanation for it. And it just does not matchwhat you see there. Were you ever able to get the the true account of that story? I was able to getit. I visited with Miss Patterson. She was such a nice lady. And she was getting Roger's stuff out,it. (00:19:20)
I visited with Miss Patterson. She was such a nice lady. And she was getting Roger's stuff out,letting us look at it. And she had some transparencies that were made from theoriginal film. They were spectacular, just spectacular. And she was gracious enough toallow me to take them and have them scanned. She gets a phone call. And she'd already told us that she didn't have a good relationship with Bob Gimlin, who was thelast surviving other man that was there. They didn't speak much unless they had to talk business. (00:20:10)
And this phone call was from him. And they were arguing. They got into a big argument. I wasn'ttrying to listen in on anybody's phone call, but it was right there. And she got really,really upset. She hung the phone down sharply and turned around and said,okay, what would happen if somebody shot? I said, probably, probably nothing. Given their appearance, she said, even if they shot it in the back. And I said,Given their appearance, she said, even if they shot it in the back. (00:20:58)
And I said,probably not. But it caused me to have to go back and take a second look at the thingin another light. And other people began to come forward. There seemed to be a host of peopleinvolved. It wasn't just those two. That's just part of the story. That was a logger's landing. They had a lot of people there. And they were having this hunt, a Bigfoot hunt. (00:21:38)
But they weren't, Patterson and Gimlin weren't part of that. They were accidentally called inby a man there in Willow Creek who thought the hunt was over. And they came in on it as it was occurring. And they had a dog, supposed to be the baddest dog in all of Canada. A big old Alsatian. And it was a guard dog, a tack dog is what it was. It came fromA big old Alsatian. (00:22:19)
And it was a guard dog, a tack dog is what it was. It came fromNorth American Guard Dog Services there in Canada. Flown in twice in two days. And they went back home and was called back inby a supervisor there at site. They came back with the dog. And all the man told them is, what you're looking for is here. They came back and there were more than one camera there. Patterson had two cameras. He had a K-100They came back and there were more than one camera there. (00:22:55)
Patterson had two cameras. He had a K-100Kodak and he had a Bolex, which was a far better camera. It was the kind you make professionaldocumentary. And there was another man there with an eight millimeter. And another man with an eight millimeter. And a man with the big enstamatic steels. You see what I mean? It was quite a show. It sounds like a lot of people involved and perhaps something else transpired. Did you getIt sounds like a lot of people involved and perhaps something else transpired. (00:23:33)
Did you getthe impression that someone shot at this Bigfoot? Yeah. Yes, I did. As it turns out, that is whatevents took place. Was that what was happening when she went down? Probably. (00:23:53)
You know, she was across the sandbar. She just healed straight over. And then the next frame, she sat on the sandbar, moving upstream in that wide open stancethat everybody's familiar with. The real story is quite like a lot of things in life. It happened. A lot of uncontrolled things. More than one person knew about it. There's a missing roll of film. The missing roll of film allegedly was taken afterwards. (00:24:45)
But it begins to turn up in 10-foot strips in the hands of different people. And what I suspected was done was that they cut it up, each one showing another person there. And each one held 10 feet of it so that if you spill the beans, someone would have a film of you being there. You know, they could turn it on you. It was kind of an insurance policy. (00:25:25)
And I believe that's what occurred. That's where the second reel was cut up for. I hate to just make an allegation because in an interview like this, you can't really get into the meat and fetas a lot. But it's what I found out. There's a hole there that was dug out. You can see that it's dug out with machinery. And it's full of bloody water. Just absolutely brilliant bloody water. (00:26:11)
And it wasn't supposed to be in the film, and it wasn't. If it was, it was in those really bad copies that you couldn't tell much about it. But Miss Patterson had it in a transparency that was spectacular. And she got a shoebox out of the top of the closet, set it on the table, and she said,let me show you some of Roger's letters and things. And she pulled out this envelope. (00:26:48)
And when she pulled the envelope, she spilled these transparencies onto the floor. And she says, oh, those are Roger's negatives. And I said, no, no, these aren't negatives. These arepositives, transparencies, four by fives. And I picked that one up and I held it up to the light. And I was just stunned at how clear it was. And I took it out back and put a piece ofAnd I was just stunned at how clear it was. (00:27:29)
And I took it out back and put a piece oftyping paper behind it, using the sunlight. And then I took film and still photos of it. And later that afternoon, I interviewed Bob Gimlin. And I just showed him the pictureon my camera, on the little viewfinder. I asked him, Bob, what do you think this is? Because at the time, I had not pieced any of this story together. (00:27:56)
He says, where the hell did you get that photo? And I saw I was upset at him, so I justshut the viewfinder over, flipped it over, got it out of his sight. And his reaction, he recognized it, but he wasn't supposed, I wasn't supposed to have it. You know, so that's, you see what I mean? It's a very hard thing to do,a genuine investigation, when a person is a hero to almost a cult follower. (00:28:54)
They just don't care much for that. But if you're interested in truth,then you have to push on through. (00:29:07)
The story, as far as I'm concerned, has been told. I know it, and other people. They had a program there, the logging company had a program going where they kill bears. And every summer, people would go hunt bears for the logging company,and they'd get triple hundred dollars to kill a bear. And people would make their money. In one of the films, there's a man named, I think his name is J.C. Butrum, who was a schoolteacherIn one of the films, there's a man named, I think his name is J.C. (00:29:55)
Butrum, who was a schoolteacherthere in Orleans, not far from Bluff Creek. He was out there hunting bears,and then there came this urgent need to hunt Bigfoot. And they were going to do that in asimilar way. That's what worked for them. And they got these people, same people,and they brought in this tack dog out of Canada, and they were going to dispose of some Bigfootthat were running their help off. So, that's what you see. That's how the Patterson filmthat were running their help off. (00:30:44)
So, that's what you see. That's how the Patterson filmis edited. If you saw the whole thing, you would see all kinds of people. You can see their evidenceon the film itself. There's a big handprint on the log, the famous log in the foreground. It's a big white handprint. You know, you can see boot prints. You can see,you know, in the good versions, not the bad ones. That was the purpose of making the copies grainyyou know, in the good versions, not the bad ones. (00:31:16)
That was the purpose of making the copies grainyand shaky and worst possible quality, where she's nothing but a silhouette. That was the purpose in that, because if you had the real good stuff, the very highest quality,the master copy, you're going to see things that you perhaps don't. You might want to hide youreyes. So, the story that you're telling me with everything that happened, and they didn't reallyeyes. (00:31:44)
So, the story that you're telling me with everything that happened, and they didn't reallywant all of this out. They didn't want this information out. What was the purpose for notletting this story get out? Do you know that? It was a logging company that didn't want it out. It wasn't the distance down there. It was a logging company. And an old bear hunter, he's the one that provided me with all kind of information on the loggingcompany, what they had been doing. And they just, they handled everything in-house. (00:32:21)
And the body parts, I think they ended up disposing of five out of a group of seven. And the one you see on the film there is just one of them. Five? Bigfoot, is that, did I understand that right? There were five that they had successfully put down. And I've got, I've got quite a bit of footage. I've got this second film that was taken hereAnd I've got, I've got quite a bit of footage. (00:32:59)
I've got this second film that was taken herethat shows, you know, a little bloody fool. They take the dog up there to listen to the,I mean, to smell the blood. And then they take off and they got a big rifle in their hand,a double-barreled elephant gun. Quite a bit different from the story. It's a really fascinating tale about how you came into this. It's kind of the inside story,It's a really fascinating tale about how you came into this. (00:33:30)
It's kind of the inside story,but also the inside film and what it shows and what it tells. So the logging company did notwant this information out. Was what they were doing illegal or did they just not want it? (00:33:40)
Yeah, well, I mean, it's illegal to hunt bears in the summertime. Anyway, I got a season on bears,but they weren't hunting bears. They were hunting these, these group of Sasquatches were giving thema lot of grief. That area in there was a sacred Indian land. And there were two peaks there thatthey considered sacred. One was a medicine peak, or also known as Dr. Rock. Another one wasthey considered sacred. (00:34:15)
One was a medicine peak, or also known as Dr. Rock. Another one wasChimney Peak. And their belief was that at one time there were human, there were people therethat were not us. They were not humans like us. And that they returned to the stars through a hole inthe sky from off of those two peaks. And they trained their shamans there and all of that. (00:34:38)
And that was the pristine area they were penetrating in order to get the timber. And it became a kind of a, well, the local natives, Native Americans, formed human chainsto try to stop them. And they were unable to stop. And the Bigfoot, they plowed into that area where these Bigfoot live. And the Bigfoot began to getthem a lot of grief. They would throw their fuel barrels down the hill. And they threw culvertsthem a lot of grief. (00:35:26)
They would throw their fuel barrels down the hill. And they threw culvertsdown the hill that were unbelievable the size of these culverts. Because I found the culvertsstill down there wrapped around trees. Do you know what guns were actually able to take outBigfoot? Because I've heard that they're really difficult to, they don't respond a lot. Do you knowwhat the circumstance was, what the guns were, or what ammunition that they were using to beable to do that? Well, I know they had this huge, like an elephant gun. It was a double barrel. (00:35:58)
I think it would penetrate like 12 inches of bone. If you shot an elephant between the eyes, it would plant him. They were serious. Now, you're talking about something with that kind of muscle density. You're right. They're hard to bring down. And they didn't bring them all down. There was still a couple left. Were there any repercussions for the logging companyfrom either Bigfoot, the Native Americans, or legal ramifications from that? They tried to burythem. They skint, they took the taxidermically speaking, they took the skin off of, you know,them. (00:36:50)
They skint, they took the taxidermically speaking, they took the skin off of, you know,where it could be remounted, and all the things you do, you know. And then they, what's left over,they try to put in that hole. That's why it was so red. And then when the creek leachedback through the sand and floated it up, and they decided to, they tried to drain itback to the creek, and that didn't work. So they took them out of there and went over next to theback to the creek, and that didn't work. (00:37:31)
So they took them out of there and went over next to themountain where the canyon wall came down. And it's a little higher ground there, and then theyburied them there. The hole shows up on film in a spectacular fashion when you have that copy,that transparency from the master. Oh man, that's me holding on to it with thetype and paper behind it in Miss Patterson's yard. That is the transmission image, thetype and paper behind it in Miss Patterson's yard. (00:38:07)
That is the transmission image, thetransparency. But this whole phenomena really was, it was a hunt of Bigfoot by the logging company. (00:38:14)
They were on sacred ground that was like kind of forbidden for them to be there,and also illegal for them to be hunting bear or Bigfoot. They were trying to kind of cover it up,they didn't want to get in trouble. Did the logging company ever face this as a legal issue? Not to my knowledge. I know one thing that you could get in a heap of trouble. (00:38:37)
Back in those days, big corporations ruled the world, and you could get in a heap of troubletrying to make them, you know, make them be forthcoming. The people that actually releasedthis, why did they release it? Do you know? The film itself? Yes. It belonged to Roger Patterson,he was not part of that. Roger Patterson took that film. You see, you only have 29 seconds. You know, you got a 100-foot rope, way more than 29 seconds. (00:39:18)
It's a lot more on the film. But what was his motivation for releasing just this part of it andnot telling the whole story? If he told the whole story, he'd probably end up six feet under. It waskind of a dangerous place for him to be if he did any more than just release the Bigfoot. Right. Dare not go with that whole thing. And there's more to it involved because the people involved. (00:39:48)
Now, the old bear hunter, which I have pictures of him, I went and interviewed him in Arkansas. He showed me pictures of Bluff Creek, Orleans, all around, you know, I got no doubt about that he'dbeen there. He says that those taxidermy parts went to Russia. And there was apparently a blackmarket in Russia. I'd hate for you to be new to Bigfooting and then enter into this arena,market in Russia. (00:40:31)
I'd hate for you to be new to Bigfooting and then enter into this arena,because it's a lot easier and a happier subject to just believe their story, you know. But it'sjust not the true story. I don't want to believe anything that's not true. What year did thishappen? 67 is what they say it is. I haven't, you know, there's no real proof that it was 67. (00:41:00)
Film can be taken anytime and released anytime. As far as I assume that it was 1967,it's definitely not in October, which they say it was October the 20th. But you can look at theshadows in the film, you can tell that it's not there. It's somewhere in the summer, late, maybelate summer. Have you discovered anything else that we haven't talked about regarding that filmlate summer. (00:41:31)
Have you discovered anything else that we haven't talked about regarding that filmor just, you know, Bigfoot in general? I'm sure there is, if you got me going, butyou know, this right here is probably all I really want to say about it. It's been a long journey. It didn't turn out to be necessarily a happy one, with the exception thatthat they're having that knowledge that there are human, and I say human-like,they, if you look at, there's a gentleman by the name of Todd Gatewood, who has appliedapplied some of the modern upscaling techniques to the pictures,and he did it to that picture that I was telling you about, that was so good,that it came off the original film, and it was filtered, and it was just beautiful. And histhat it came off the original film, and it was filtered, and it was just beautiful. (00:42:32)
And hisresults were just spectacular, just spectacular. But this is a full face-onof Patterson, so you can see it's almost going to fall down. Hold on. Amazing. He brought it,he tightened it up with using upscaling techniques, and it is just marvelously clear. (00:42:59)
Yes, I can see that. Much detail. Goodness. So what do you think these creatures are,in your opinion? Well, I don't really have an opinion. It's the Native Americans,I assume that's who they were referring to when they said a human other than us. So I take it that that's what it is. I take their word for it. A human other than us. (00:43:36)
I don't know how they would affect going back to the star, to a hole in the sky, or any of that,but they're very serious about that. I've probably made 15 trips to Bull Creek, and I've just looked at every aspect of that film,talked to Native Americans, I've talked to the Hoopa, I've talked to the Karooks,Yuroks, there's three main tribes around there. Y'all tell that same story. (00:44:14)
I just say, you know, I just go with what they say about it. I don't have any way ofdigging to the truth on that one, as far as what they are. I do, I feel like they told me that they traded with them at one time. And they were just the most unreliable, dishonest, they would steal from you,they wouldn't make anything, they would steal your stuff. (00:44:54)
And they would come down out of the mountains, and they would take your fish out of your nets. They were just a scourge. And they broke off relations with them, but they still had problems with them coming down andkidnapping people. They would kidnap children, they would kidnap women. And all of this occurred until Europeans came and brought firearms. And then they went up to the high country. They were afraid of the firearms, and that's whereAnd then they went up to the high country. (00:45:36)
They were afraid of the firearms, and that's wherethey've been ever since. But at one time, they were down in the lower areas, you know, valleys. So, it's a type of person, a type of human, but not necessarily us, almost something. They're reported, of course, now in the swamps of Florida and a lot of lower lands,not just, you know, the mountainous ranges too. (00:46:05)
Across the whole length and breadth of the country. I've come to learn that there's differentreports of different looking things. There's a gentleman by the name of Pete Travers, whoembarked upon what he called the Bigfoot Sketch Project, where he took eyewitness accounts andhe reconstructed the face and give you something to look at, you know, as best he could. And it was remarkable how diverse they were across the country. (00:46:42)
You can go to the jarbidge willow in this area, and you can locate them there. They're very tall. And you can go to Southern California around Joshua Tree,Joshua Tree National Park, and they're probably not over five feet tall. And they're just distinctive traits in different parts of the country. And so you go up to the Bluff Creek area, and they have this very human looking face. (00:47:19)
It is very interesting that there is so much information and yet so little information. (00:47:27)
You know, a lot of people have seen these things. A lot of people have had some kind of an encounter. Obviously, they've been, you know, through history, there's a lot of Native Americansthat talk about them, and even historical accounts for it otherwise, as well. And yet we have noreal significant body proof, but it sounds like what happened at the time that thesefilm, this film was taken, that they really did have that in hand. And it just wasn'tfilm, this film was taken, that they really did have that in hand. (00:47:59)
And it just wasn'tput forward as a real thing, because most people just don't believe they're actually real. Well, they have to get over that. They have to,in order to determine what they are on nature, you have to at least believe they're there. So, you know, there's enough evidence there. They've been generally discouraged. I mean, you have, back in the day, when Bigfoot became the kind of, entered the lexicon,it was the late 50s. General rule that these big corporations kind of ran America. (00:48:45)
And they weren't, they, when one of the loggers was asked aboutwhether one of the, and these were one of the loggers in the show called Axeman,that used to come on A&E and other channels, a history channel, I think. And he said, when asked if a logging company could, would kill something like a Bigfoot,he says they've done worse than that. And, you know, you pretty much, if you lived in that area,he says they've done worse than that. (00:49:28)
And, you know, you pretty much, if you lived in that area,you know, you don't want to get on the bad side of the logging company. Well, that's a sad story. It's not all sadness. That there, there are, there's a happy part of the storythat we share this planet, that things like that, and that we have the ability todiscover them and to, even though we're kind of running the earth right now, we can take care ofthem, you know, we don't have to exterminate them. And so you got to have knowledge though. (00:50:16)
You got to, you got to have knowledge. You got to at least believe they're there. And then from that point on, you can work, work with them in some kind of way so that they're,their ability to survive on the earth is preserved. You know, how can, how can you do any of that if you don't believe they're there? And I think big corporations realize that. So things like that, they're, they're on the periphery. (00:50:50)
You know, they're, that's, it's, people call it maybe alternate knowledge or something like that. It's knowledge. It's, it's the truth. (00:51:01)
(2024-09-01)