Ryan Sprague の三角形型 UFO 目撃体験
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ええ、私の原点は興味深いものです。12歳の時にUFOを目撃したことがあります。 (00:01:18)
その時のことを教えてください。 ええ、波止場で釣りをしていた時のことです。ちょうど夜になっていました。90年代半ばのことです。 年齢を明かすつもりはありませんが、私は糸を巻き上げていたのですが、水面に光の反射が見えたんです。 3つの白い光で、それから見上げると、頭上に何かが浮かんでいたんです。それが何だったのかは言えません。 (00:01:40)
3つの白い光で、真ん中に赤っぽい霞んだ光のようなものがあって、それはただそこに浮かんでいて、三角形のフォーメーションでした。 構造物や宇宙船のようには見えませんでしたが、その後ろに星のようなものが見えるわけでもなく、私はただ立ち尽くしていました。 動くこともできず、どう反応していいかもわかりませんでした。それは水面に浮かんだままカナダの方へ消えていきました。 (00:02:01)
ここはアメリカとカナダの国境にあり、私の人生を変えました。 その後何年も悪夢にうなされました。UFOに夢中になりましたが、恐怖に支配されるのではなく、自分自身で勉強し始めました。 UFOに関する本を読み、他のUFO目撃者と話し、それを自分の人生に取り入れ、受け入れました。そして今では、UFOが大好きです。 (00:02:26)
Yeah, my origin story is interesting. I did have a UFO sighting when I was 12 years old. (00:01:18)
Tell me about that, please. Yeah, so I was fishing off a dock. It had just turned nighttime. This is back in the mid-90s. I don't want to give away my age, but I was reeling my line in and I saw a reflection of lights in the water. Three white lights, and then I look up and there's something above me. I can't tell you what it was. (00:01:40)
Three white lights, one sort of like red hazy light in the middle, and it was just floating there, a triangular formation. I didn't see like a structure or like a craft, but I couldn't see like stars behind it or anything, and I was frozen there. I couldn't move. I didn't know how to react, and it floated over the water and it disappeared towards Canada. (00:02:01)
This is right on the border of the US and Canada, and it changed my life. I had nightmares for years after that. I became obsessed with UFOs, but instead of kind of letting that fear take over, I started to educate myself. I would take out books on UFOs and speak to people, other people who've had UFO sightings, and took that into my life and embraced it, and now I'm, you know, I love it. I love doing it. (00:02:26)
コメント
以下の証言、
3つの白い光で、真ん中に赤っぽい霞んだ光のようなものがあって、それはただそこに浮かんでいて、三角形のフォ ーメーションでした。 構造物や宇宙船のようには見えませんでしたが、その後ろに星のようなものが見えるわけでもなく、
には注意する必要がある。人間の目は暗い場所で明るい光を見ると、その光の周囲に存在する暗いものは見えなくなる（自動車免許更新の講習で習う筈）。つまり、その白や赤の光点の光が強ければ、それら背後に星があっても目はそれを感知できない(*1)。
もっと体感できる具体例を挙げると、かなり田舎の夜空でも月夜に天の川（我々の銀河系）が目につくことはない。だが、長時間露光で撮影すると写る。つまり、月の光が明るいために肉眼では天の川が見えなくなっている。
(*1)
明るい光源の周囲のものが見えづらくなる現象は、一般的には「グレア（glare）」として知られています。特に、対向車のヘッドライトなどが原因で 視覚が妨げられる場合は「眩惑（blinding glare）」または「不快グレア（disability glare）」と呼ばれることがあります。この現象は、光の強い反射や散乱によって網膜に余計な光が入り、コントラストが低下して視覚情報の処理が難しくなることによって起こります。
この現象は、特に夜間運転時の安全性に大きく関わるため、視覚科学や実験心理学の分野で研究が行われています。
動画(6:24)
Ryan on his Roswell Investigation and his Book (IDEATE TV)
www.youtube.com/watch?v=3DKRz4H52fI
動画概要欄
400 views Jul 27, 2024
(2024-08-06)