Karen Alexander + Gary King : Crop Formation 現象を語る: 文字起こし+和訳
前置き
以下の動画は過去記事でも一部取り上げたが、有用な情報が多いので全体の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
RAG/検索 用。
動画(1:44:23)
Crop Circles - Karen Alexander & Gary King || That UFO Podcast
www.youtube.com/watch?v=m1LmB6elXfI
memo
6,100 views Premiered May 1, 2023 Interviews
Researchers Karen Alexander & Gary King join the show to talk about the crop circle phenomenon. They discuss:
- Their combined 50+ years of experience researching
- What defines a crop circle
- How to differentiate a genuine crop circle from a hoax
- Garys own experience finding a newly formed circle
- Association of crop circles with the UFO phenomenon
- What are crop circles for - A message, a warning, or something else? And much, much more...!
Recorded on 14th April 2023. Chapters and episode links below.
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
▼展開
こちらはロス・クルサード、あなたが聞いているのはUFOポッドキャストだ。 このエピソードのスポンサーになってくれたMotley Foolに感謝したい。 以前にも広告で言ったことがあるが、あらゆるものが値上がりする中、経済的に自分の面倒を見るのはますます難しくなっている。僕は厳格なスコットランド人だから、少しでも節約したり、今あるものを最大限に活用したりするために、可能な限りあらゆる方法を使うんだ。 (00:00:27)
モトリー・フールは、投資による収入を最大化するための一つの方法だ。 高騰するインフレと上昇する金利によって、ストック・ピッキングの時代が到来した。 パッシブ・マーケットに資金をつぎ込んでも、かつてのような収益を得ることはできないが、だからといってマーケットを捨てる必要はない。将来のために投資する方法はまだある。 (00:00:46)
どこに目を向ければいいかを知っていればいいのだ。そこでモトリーフールの出番となる。The Motley Fool Stock Advisor Serviceは、会員がポートフォリオに加えるべき銘柄を毎月2つずつ紹介しており、それを聞くだけで報酬がもらえる。 歴史的に見て、彼らの平均推奨銘柄は2023年4月10日現在で400%以上上昇している。 そのUFOポッドキャストのリスナーは、今なら初年度89ドルでMotley Fool Stock Advisorにアクセスできる。定価より110ドルもお得だ。 (00:01:19)
何を待っている?fool.comスラッシュ・ポッドキャストにアクセスしよう。今日から投資の旅を始めよう。 年間定価199ドルから110ドル割引。 会員資格はその時点の定価で毎年更新される。 皆さんこんにちは、そしてあのUFOポッドキャストへようこそ。 私の名前はアンディで、このポッドキャストではもう3年以上、ほぼ3年と言うべきだろうか、取り上げたことも時間も割いていない話題もたくさんあるが、そのうちの1つがミステリーサークルである。 (00:01:53)
まず第一に、ミステリーサークルについて30年以上研究し、芸術、スピリチュアリティ、心理学、哲学を融合させた作品で高く評価されている作家、講演者であり、毎年出版される「ミステリーサークル年鑑99年から2020年」、「ミステリーサークルのサイン、不思議、謎」の作家としてよく知られている。 (00:02:19)
アルクトゥルス2006年と2009年から2013年にかけて更新された。 カレン、せっかくだからカレン・アレクサンダーを呼んできたよ。カレン、ポッドキャストへようこそ。 アンディ、どうもありがとう。 長文にならなかったことを祈るよ。 そして、25年以上の経験を持つ研究者が、1997年に初めてミステリーサークル現象を調べ始めたんだ。 (00:02:43)
彼は2007年、新しく形成されたミステリーサークルの第一目撃者 として、他の2人とともに世間の注目を集めた。 映像作家であり写真家でもある彼は、豊富な知識と経験をこの会話にもたらしてくれた。 (00:02:57)
ゲイリー・キングへようこそ。ゲイリー、ポッドキャストへようこそ。 お招きいただきありがとう。呼んでくれてありがとう。 息ができるようになったよ。君たち2人を迎えられて嬉しいよ。 ゲストが2人いるのはいいことだ。私は一人だけに慣れているので、来月かそこらで数回起こりそうだ。 ミステリー・サークルについて掘り下げる前に、僕自身たくさんの質問があるんだけど、リスナーのみんなもそうだと思う。 (00:03:18)
私はちょうどお二人にそのことを話していたんだ。 お二人の背景を少しお聞きしたい。カレン、君から始めよう。 君とはもっと長い付き合いだ。知り合って2、3年になるけど、これは長い時間をかけて実現したことなんだ。純粋に、2年ほど前だと思うけど、ミステリーサークルの話題について話すために、君に出演してもらおうと初めて言ったんだ。 (00:03:36)
では、あなた自身の経歴と、UFOの話題に関わるようになったきっかけについて少し話してくれる? 最初にUFOの話題に関わったのは1990年のことで、イギリスの新聞でUFOの写真を見たのがきっかけだった。 1990年の新聞はミステリーサークルでいっぱいだった。 その年に見たのは、おそらくイーストフィールドの大きな地層の写真だったと思う。 (00:04:02)
ミステリー・サークルを知らない人のために説明すると、レッド・ツェッペリンの表紙を飾ったミステリー・サークルだ。 それが僕が初めて見たミステリー・サークルだった。 20歳か21歳くらいだっ たと思う。 そしてそれは、額に衝撃を受けた瞬間だった。 本当に驚かされたよ。それが何なのか全く分からなかった。 (00:04:31)
それが何なのか全然わからなかったけど、見てみたかったんだ。信じられないような驚きの瞬間だった。 だからそれ以来、そのことについてできるだけ多くのことを学びたいと思うようになった。 当時はとても幸運だった。イギリスにはミステリーサークル研究のセンターがあり、そこでは研究者たちの幅広いネットワークがあったんだ。 (00:04:51)
何年かそのセンターと関わって、多くの研究者と知り合うことができた。 私自身の経歴は、心理療法士の訓練を受けたということだ。 もう実践はしていない。英国でとても有名な慈善団体でセラピストとして何年も働いた。今はいろんなことを少しずつやっているが、主に幾何学とアートを少し教えている。 (00:05:17)
そうしていくつかのコースを運営している。でも、それが私の基本的な経歴なんだ。 幾何学と芸術はミステリーサークルの話題ととても関係がありそうだ。 だから、あなたはそれらすべてについて話すのに精通していると思うよ。ゲイリー、君も同じように話してくれ。 そうだね。私は法律の知識がある。ロンドンで私立探偵事務所を経営していたんだ。 (00:05:41)
南ウェールズや他の場所でも私立探偵として働いたよ。 (00:05:46)
1996年の終わり頃、僕は人生の危機を迎えて、本当に一種の挫折を味わったんだ。 疲れ果てて、燃え尽きて、燃え尽き症候群になった。 それで、太極拳やヨガ、瞑想に時間を割き、そういうグルーヴィーなことを学んでいたんだ。 そして、アメリカから来てミステリーサークルを見に行くという男に出会ったんだ。 (00:06:11)
それで、一緒に行きたいと頼んだんだ。1997年7月のある日、僕はウィルトシャーのアルトン・バーンズに行った。 そこには前の晩にできたばかりのミステリーサークルがあった。 私はそのミステリーサークルの中に入った。そしていつも言うんだけど、本当にそのときから離れられなかったと思う。 あの時は本当にいろんなことが起こったんだ。 (00:06:35)
人生の転機と重なって、僕は違う方向へ、人生において全く違う方向へと進むことになったんだ。 まだ調査し、研究し、賛否両論を唱えている。 でも、本当にそれだけだった。それからは10年間、ただひたすら下を向いて過ごした。 カーディフに住み、夏の間はカーディフからウィルトシャーまでミステリーサークルを訪ね歩いた。 (00:06:59)
そして、最初は本当に頭を低くして、ただ自分なりに結論を出していた。 そして2007年、他の何人かと一緒に行ったんだ。 その夜、私たちは畑をカメラで撮影していた。 そして朝には、前の晩にはなかった巨大なミステリーサークルができていた。 そのときから、ミステリーサークルについて少しずつ知られるようになり、講演をしたり、テレビのインタビューを受けたりするようになったんだ。 (00:07:24)
お二人とも、ありがとう。ゲイリー、明らかな質問だ。 2007年の目撃談を持ち出したので、基本的な話に戻る前に、まずそれについて少し触れよう。懐疑論者はこれを聞いている 私は... ミステリーサークルには本物の現象があると信じている。 それが私の個人的な信念だ。インタビューによっては、いつもそれを共有 するわけではないが、正直に言おう。 (00:07:45)
多くのミステリーサークルは人工的に作られたものだと思う。 見た目や、幾何学的な形、ちょっとぼやけた感じとか、丸みを帯びたエッジとか、そういうもので、人工物のほとんどがわかると思うんだ。 でも、私は専門家ではない。しかし、懐疑的な人は尋ねるだろうし、それは正しい質問だ。 あなたもそれに対するいい答えを持っているはずだ。あなたは前夜、現場でレコーディングをしていた。 (00:08:06)
何のために録音していたのか?それとも他のプロジェクトだったのか? 自分では録音していなかった。UFOハンターのような別の男だったんだ。 (00:08:16)
彼の名前はウィンストン・キーチだ。彼は定期的にUFOを目撃していた。 いや、実はその前なんだ。その前日に会ったんだけど、彼は夏の間、UFOを調査するために定期的にやって来るんだって。彼はカメラ機材を持っていて、いろいろな場所を選んで録画しているんだ。 その時彼はインタビューを受けて、なぜその分野を選んだのかと聞かれた。 (00:08:38)
あの夜、彼はロケハンをして回っていたんだ。 ナップ・ヒルの駐車場に車で入ったらしいんだけど、その時、彼の犬(彼は救助犬を連れていた)がその駐車場で本当に奇妙な行動をしたんだ。それで、よし、今夜はここに行こうと思ったんだ。 偶然にもその日、コック・サークル・カフェで彼に会ったんだ。 (00:08:57)
だから、そのブリーフィングでのやり取りで彼のことはなんとなく知っていたんだ。 でもその後、夜中の1時頃になってから、ガールフレンドと一緒に坂道を歩いていたら、彼がそこにいるのを見かけたんだ。 彼はカメラ機材を持っていて、そこでUFOを探していたんだ。 そして彼は20年ほど前に、イーストフィールドを横切る光の玉を、まったく同じ場所で見た、あるいは見たという話をしてくれた。 (00:09:27)
1996年だったと思うけど、光の玉がフィールドを横切って行ったんだ。 直径3.5メートルくらいまで広がったと言ってた。麦のざわめきが聞こえた。 そして、この球は閉じられ、ピューシーの谷を横切っていった。 その時、持っていたビデオカメラの電源を入れる暇もなかったという。 (00:09:50)
それで彼はますます高性能の機材を手に入れるようになり、毎年ヨークシャーからやって来ては、再びこの映像の撮影に挑むようになった。 それで私たちはそこに座って、それは素晴らしい話だね。僕は10年前からこの飛行機について調べていたんだけど、777便だったから、夜間飛行をしたことがない僕には、この飛行機を捕まえるのは無理だと思ったんだ。 (00:10:11)
でも、素晴らしいことだと思った。僕のガールフレンドもいいアイデアだと思った。 その日、僕らには不思議な偶然がいくつかあって、それが僕らのサインになったんだ。 それで、本当にそうなったんだ。その運命的な夜に僕らは会って、そこに座って話をしたんだ。 ウィンは暗くなる直前にレコーディングを始めていた。 (00:10:30)
だから、暗くなる前、つまりイギリスの夏のピークの11時近くには何もなかったんだ。 私たちは1時かそこら、1時半だったと思う。そして3時20分過ぎに閃光が走り、あたりは真っ暗になった。 (00:10:46)
ウィンはとても面白い人だから、僕たちは本当に面白い話をしていたんだ。 それから15分か20分くらいして、彼は「フィールドをスキャンしてみるよ」と言った。 そして彼はカメラのファインダーを開き、僕らに寝袋から出て毛布を脱いでファインダーを見るように促した。 (00:11:04)
そしてその時、この巨大な、完全には分からないが、ただたくさんの丸が見えた。 デザイン全体を見ることはできなかった。本当に見ることができるようになるまで、光が昇るまでさらに20分ほど待たなければならなかった。 そういうわけだ あなたにとって、誰も知らないうちに下に降りていったことは疑いようがなかった。暗くて、野原で、あなたにとって、誰も知らないうちにあそこへ降りて行ったことに疑問の余地はなかった。 (00:11:24)
暗くて、野原だから、あなたが見ていない間に誰かが降りていたかもしれない、でもそんなことはなかった。 誰かがそこにいた形跡もなければ、機材を持った人々がそこにいて円を描いていた形跡もない。 あなたにとっては、本物の現象が起きた。そう感じた? そうだよ。いろいろな理由があって、長年にわたって何度も主張してきたんだ。 (00:11:40)
つまり、いろいろな理由があって、長年にわたって何度もこの主張をしてきたんだけど、誰も名乗り出て、ああ、そうだね、でも君はこのことを考えてないよね、と言うことができなかったんだ。 そのため、その後何年もの間、夜間に起こった出来事について、私を納得させるような反論をする人は現れなかった。 つまり、私たちは何も聞いていない。何も見ていない。 (00:12:00)
ミステリーサークルを作る人々をビデオで撮影した。夜間にミステリー・サークルを作る場合、彼らはたいていヘッ ド・トーチを使い、ものすごい音を立て、互いに「左へ行け」「右へ行け」などと叫び合う。 そのような音は聞こえなかったし、カメラにも映らなかった。 しかし、私にとって重要なのは時間軸だ。その1、時間枠だ。 (00:12:18)
午後11時から午前4時までを四捨五入すると、5時間になる。 そう、300分だ。150のサークルがあった。 大きいものでは100個ほどあった。地面が起伏に富んでいたため、実際には一周しなかった。 それはまた別の話だ。でも、一番大きな円の大きさは、161フィート(約140メートル)くらいだったと思う。 (00:12:42)
だから私は、土地の片側の傾斜と落ち込みのようなものを横切って、上空から円形に見えるようにしたいんだ。 300分間で150周ということは、照明もなく、誰も調整することなく、私たち3人が目撃することもなく、2組のカメラをずっと録画していたカメラに何も映ることなく、2分ごとに1周しなければならなかったということだ。 (00:13:07)
例えば、12人の学生によって作られたMozilla Firefoxのミステリーサークルだ。 (00:13:16)
いつのことだったかわからない。2000年初頭のことだ。彼らは23時間かけて200フィートの円を作った。 中に入ると、作物全体がゴミだった。支柱を打ち込んだりした跡がくっきりと残っていた。 私の見解では、カメラで撮影された証拠も、その場にいた私たち3人が目撃した証拠もないまま、時間内に私たちの目の前に現れた地層の大きさと規模とは比較にならない。 (00:13:39)
だから、そう言っているんだ。何かあると思うんだ。 あなたが説明したように、私もそれを見てきた。信じられないほど入り組んでいる。 基本的なも のではないね。それは認めるよ。 それが人工的なものだとしたら...。4、5時間の作業じゃない。 いや、たぶん4、5週間だろう。ここから見てみよう。 (00:14:02)
でも基本に戻りたかったんだ。ゲイリー、教えてくれてありがとう。感謝するよ。 他のケースについても、もっと詳しく説明するよ。 カレン、本当に当たり前の質問をするつもりだが、あまり詳しくない人のために、ここでリスナーのベースをすべてカバーしておきたい。 ミステリーサークルってどういう意味?ミステリーサークルって何だ? (00:14:21)
どうやってそれを定義するんだ?実は、それはとてもいい質問なんだ。というのも、何年もかけてわかったことのひとつに、ミステリーサークルの構成要素について、人々は少し混乱しているということがあるんだ。 つまり、最も基本的なレベルでは、ミステリーサークルは作物の輪なんだ。 通常は、平らになって渦を巻いている。しかし、ミステリーサークルの中には、敷き詰められた作物の中に、他にもいろいろな美しいものがある。 (00:14:52)
しかし、この作物は刈り取られたり、刈り取られたりしているわけではない。平らになっている。 新しいサークルに行くと、あまり訪問者がいないため、作物が床に平らになっていないことがよくある。 たいてい2センチか、場合によってはそれ以上ある。 そして、農作物たちは、ある種のオーバーフローを起こす。反時計回りか時計回りに渦を巻くんだ。 (00:15:20)
中には信じられないようなものもある。見てみないと信じられない。 見ていると、水が流れているように見えるんだ。 中には本当に幻想的に見えるものもある。 あらゆる作物に発生する。 英国で最も多く栽培されているのはナタネのような作物で、畑で黄色い花を見るのはだいたいこの時期だ。 (00:15:52)
トウモロコシはトウモロコシの穂軸のようなもので、私よりも背の高い巨大な植物だ。 (00:16:02)
これがイギリスでの収穫だ。 ミステリーサークルはここだけでなく、世界中で起こっている。 ミステリーサークルは世界中で起こっている。その国で主に栽培されている作物であれば、どこでも起こる。 例えばアメリカでは、トウモロコシや大豆が多く栽培されている。 (00:16:27)
日本では水田でも報告されている。 この国では、ハーブのような植物であるボリジにも発生している。 美しい青い花を咲かせる。豆や亜麻仁は、こちらではよく栽培されている。 豆は、ある年にはソラマメだったと思う。そう、いろんな種類の植物があるんだ。 でもほとんどは大麦と小麦だね。イギリスではそれが主流なんだ。 (00:16:57)
作物は刈ったり切ったりしない。普通は渦を巻くように、でも時には他のパターンもある。 草の場合もある。 そうだね。近年では、人々はUFOの目撃情報を見て、5つの観察項目のうちのいくつかを探す傾向にある。 (00:17:27)私はこの5つの観測項目を使いまわしている。 (00:17:27)
しかし、ミステリーサークルのために、新しいミステリーサークルに入って、これらの主要な識別子を探すようなリストがあるのだろうか? ミステリーサークルの素人として、私が聞いたり読んだりしたことの一つで、これは長い間私の心に引っかかっていたことだが、人間には不可能ではないにしても、信じられないほど難しいことの一つだと 思う。 (00:17:53)
小さな種がある関節のようなところがある。 放射線か熱のせいで、何万個もある。 20人の学生や200人の学生でも、作物を一人一人見て回ることはできない。 (00:18:15)
専門的な名称はよくわからないが、私たちが見ているのはそのようなもので、他にはどのようなものがあるのだろうか? ええ、あなたが言っているのは、アメリカの生物物理学者ウィリアム・レーベングッドが指摘した農作物への影響の一部よ。 残念ながら彼はもうこの世にいないが、アメリカでもイギリスでも、ミステリーサークルから採取した植物のサンプルを科学的に分析した。 (00:18:41)
彼はアメリカを拠点にしていた。彼はアメリカの種苗会社で働いていた経歴がある。 だから農作物の扱いには詳しかった。だから、そうだね。つまり、あなたが言っているのは、彼が言うところの排出空洞というわけだ。 その通りだ。大麦や小麦の茎を見ると、茎の上に行くにつれて、茎の肉付きのいい部分がいくつかあるのがわかるだろう。 (00:19:05)
それらは基本的に2つの役割を果たしている。ひとつは、植物が水分を蓄える場所だ。 (00:19:11)
そして、成長もそこからもたらされる。それにはいくつかの効果がある。 ひとつは、まるで内側から弾け飛んだように見える。 もうひとつは節が曲がることで、多くの場合、節は伸びると同時に、通常は作物が置かれている方向と同じ方向に曲がる。 (00:19:41)
そして彼は、これがマイクロ波エネルギーのようなものによって引き起こされると信じていた。 それが彼の信念だった。だから排出空洞は、ポップコーンを電子レンジでチンするようなものだ。 つまり、内部から加熱して、水分が内部から加熱して、これらの結節点を破裂させるのだ。 (00:20:06)
節の伸長も同様だった。彼の研究によると、これを引き起こすものは、ある種のマイクロ波エネルギーをごく短時間のうちに印加することだと考えていた。 植物が平らになるには、植物内の水分を加熱すれば十分なのだ。 私が知る限り、彼が植物を見て発見できたのはその程度のことだった。 (00:20:38)
さて、私は科学者ではない。これだけは言っておかなければならない。知っての通り、私は科学者ではないのでわからない。 しかし、彼はこのことについて多くの研究論文を書いている。もし興味があれば、オンラインで見ることができる。 www.blt.com。そこにリーベングッドの研究論文などがある。 (00:21:03)
その中には魅力的なものもある。彼は土壌や他のことについても研究していた。 例えば、牛の切除があった場所の土壌を調べたことも知っている。 だから、彼はキャトルミューティレーションやUFOの着陸地点などにも興味を広げたんだと思う。 だから彼は興味深い人物だった。そしてね、言っておくけど、僕は違うんだ。 (00:21:30)
(00:21:30)僕は科学者じゃないんだ。 いや、違う。いや、それはありがたいね。それがいつも僕の心に引っかかっているんだ。 何年も前に見たドキュメンタリーの中にあったんだ。それがとても印象に残っているんだ。 (00:21:49)
ゲイリーが言う ように、生徒のグループであっても、物理的にそれを再現することは不可能だ。 ゲイリー、君にも同じ質問をしたいんだが、もし君が新しく形成された作物の形成について調査に入るなら、どんな科学的なものを求めているんだい? 私は科学的な科学者ではない。多くのミステリーサークルに足を運んだ経験に基づいているんだ。 (00:22:14)
だから、ミステリー・サークルが出現する条件ということになる。 (00:22:19)
だから、もし前の晩にはなかったことが絶対確実で、夜明けに発見され、誰かが発見する5、6時間前に出現したことがわかったとしたら、それが最初の指標になるだろうし、ここに何かがあるかもしれない。 ウィルトシャーに行ったことがある人ならわかると思うが、街灯がない。農業地帯で、夜になると真っ暗になる。 (00:22:40)
だから、もし誰かが懐中電灯をつけたら、文字通り遠くからでもその光を見ることができる。 それは非常に、非常に検出可能だ。それがまず第一のポイントだね。 幸運にも早朝にミステリーサークルの中に入ることができた。 (00:23:04)
僕は彼らのところへ行き、中に入った。 そして敷き詰められた広大な作物を見たとき、幾何学的な形が何なのか分からなかった。 しかも起伏のある土地だ。 というのも、人々が農作物を作るときはいつも平らな地面に作るからだ。 (00:23:24)
起伏のある地面だと、上から見て平らな地面にあるように見せるために、たくさんの補正をしなければならない。 そうすると複雑さが増す。 だから、茎が一貫して押しつぶされ、削られ、頭やその他の部分が壊れているような、明らかな板の跡がないことを確認したら、特にオイルシードレートで言うことができるように、黄色い花、小さな黄色い花びらが、路面電車の線路を歩いて辿り着いたなら、完全に無傷であることを確認するんだ。 (00:23:55)
茎はセロリのようなものだから、傷ついたり削れたりしていない。 茎がセロリみたいだから。 人がその中を歩くと、数日後に見られるようなダメージが生じるからだ。 その結果、人が歩いた場所は、通路のようなものが存在する場所の中心を歩く傾向があることがわかった。 (00:24:21)
彼らはたいてい同じ場所を歩き、そして枯らしてしまう。 死んでしまう。 3、4日後に戻ってみると、彼らが歩いた場所は枯れている。 その左右はまだ完全に無傷なんだ。 どうやって作物の上を歩いて枯らしたんだ? 板やロープで押しつぶされたのなら、なぜそれも枯れないのか? (00:24:39)
それは、人がその上を歩くよりも大きな被害をもたらすからだ。 それが問題なんだ。 (00:24:44)
それから、油糧種子率の形成ではなく、大麦や小麦でよく見かけるんだが、この美しい幾何学的な形を見ることがある。 作物を見てみると、作物は自分から遠ざかるように敷かれていたり、バスケット状に編まれていたり、いくつかの層が交差している部分があったりして、その交差点で見事に重なり合っている。 (00:25:09)
ただ行き当たりばったりではなく、この交差する道筋が出会うように、細部まで気を配ったエレガントさがある。 そして、例えば、作物が自分から離れていくのがわかるだろう。 そして、作物が立っている両側を見てみると、作物は両側に突き出ていて、端のほうでは2、3本の茎が反対方向に向かっているのが見えるかもしれない。 (00:25:34)
今、400フィート、500フィートのフォーメーションにあるすべての形状の内側を1メートル四方で計算し、4、5時間以内に中に入り、外に出る必要があると言われているときに、誰かが歩き回り、メインエリアの反対方向に2、3本の茎を敷いたと考えなければならない。 (00:25:58)
私はそれを単純に受け入れることはできない。 受け入れられない。それに、もし彼らに、じゃあ、それを私たちに実証してくれる? そうすると、自分たちが作っていると主張する人たちはみんな、もちろん作っていない。 だから私は、彼らが時間内にこういうことができるという主張には懐疑的なままだ。 それが第一だ。そうだね。 (00:26:18)
その2、農作物にダメージを与えることなく、それができるということ。 そして3つ目は、もっと時間がかかるようなちょっとした複雑な作業をやってのけることだ。 なぜなら彼らは暗闇の中でも4、5時間でやってのけるからだ。 だから、そういった要素には大きな問題がある。 ミステリー・サークルを調査しに行ったことがあるだろうか? (00:26:43)
というのも、お二人とも、これが人為的なものであることを示す素晴らしい例をいくつか挙げてくれたように思うからだ。 なるほどね。本物に見えると思って行ったのに、人工的なものだったという経験はある?あるいは、本物と人工の間に始まる兆候はある? (00:27:08)
そうしようか、カレン? ええ、続けて。 つまり、懐疑的であることは健全なことだし、十分な注意を払わなければならない。 ミステリーサークルに行くこともある。 そして、初期の研究者、コリン・アン ドリュースのような人々にとって、ミステリーサークルを依頼された初期の頃、メディアは彼らにこのトリックを仕掛けたようだった。 (00:27:32)
そして、コリン・アンドリュースのような人々をそこに引き入れ、彼らのラッパにマイクを突きつけ、こう言うのだ。 (00:27:38)
そして、もし彼らがそれを面白いと思うものだと宣言したら、戸棚から彼らを引っ張り出してきて、ほら、俺たちはこれを作ったんだ、と言うんだ。 パット・デルガードのような善良な人たちや、その他すべての人たちの悪い経験から、メディアが描くものには厄介な駆け引きがあるということを学んだんだ。 (00:27:58)
だから私たちは、ああ、そうだ、私はこれを本物だと宣言する。 でも自分なりに、ああ、これはいいね。 これは面白そうだ。後になって、誰かが証拠を出して、この人たちはこの辺でこの人たちがうろついてるのを見たんだ、このビデオもあるんだ、と言う。 (00:28:15)
何年もかけて、80個、90万個とミステリーサークルを見てきたとき、あなたはこう言った。 ミステリーサークルが世界中に出現したことがわかっている7000枚の写真を、目の前の比喩的なテーブルの上に並べてみよう。 そして、どのミステリーサークルが間違いなく人為的なものなのか、一緒に考えよう。 (00:28:34)
そしてそれらをすべて左手に置くことにしよう。 そして、よくわからないものは真ん中に置いて、7000個のうち、人が作ったものであるはずがないと思うものを並べよう。 パブの後に飛び出してきてそれをやったという誰の主張も受け入れるのは間違いなく問題がある。 そして、我々はそれを右手の上に置いた。 (00:28:52)
それについて話そう。 これは本物か? あれは本物か?誰もそんな議論はしたくない。 僕は、つまり、個人的には、円の物理性を見るよりもずっと複雑だとも思っている。 だから、私にとっては、ゲイリーにとってもそうなんだけど、景観上の配置にとても興味があるんだ。 (00:29:19)
幾何学とデザインにとても興味があるんだ。 農作物だけでなく、もっと大きな絵を作り上げたいんだ。 判断するのはとても難しいことだと思う。 ゲイリーが言っていたように、研究者として、私たちはみんなで集まって、あるミステリーサークルについて話し合うかもしれない。 (00:29:46)
そして、「ああ、あれはいいね」と言うかもしれない。 あれはよく分からなかった。 あれはよくわからない。 それが僕らの対処法なんだ。 ゲイリーが言ったように、ミステリーサークルを使ったゲームは何年も前からたくさんあった。 そして、馬鹿にしたり嘲笑したりしたい人たちは、UAPのテーマで、嘲笑がどのように迫害に使われているかについて話しているんだ。 (00:30:15)
そして、研究者やその評判にダメージを与えることは、ミステリーサークルの世界でも全く同じである。 (00:30:22)
だから、僕は範囲を広げたいんだ。 視野を広げたい。 ただ物理的なことを考えるだけじゃなくて、どうやったらできるのかを見てみたいんだ。 ミステリーサークルを作ってみたことがあるんだ。 他の研究者たちと一緒にやったんだ。 (00:30:48)
とても大変だった。 大きなミステリー・サークルを作ることはできなかったし、幾何学的な構造を完全に壊してしまった。 それでわかったのは、ミステリーサークルを作るのはとても難しいということだ。 だから、ただ小さくてシンプルなものを作るだけでもいいんだ。 それですぐに、現場で起こっていることに敬意を払うことを学んだんだ。 それに、定期的に描いているからね。 (00:31:15)
もし実際に現場に行って、こういうものを作ろうと思ったら、何が必要なのかを理解するには、これが一番いい方法なんだ。 だから、そうだね。 だから、それを見てみたいんだ。 サークルの物理的なものだけでなく、人々の経験も聞きたいんだ。 (00:31:41)
ゲイリーのは素晴らしい経験だ。 僕は自分自身をミステリーサークルの体験者だと思っているんだ。 そういう側面もあるんだ。 (00:32:06)
ミステリーサークルの世界で作物に起こっていることと、UFOの世界で起こっていることには、ある意味多くの類似点があるんだ。 ただ、ミステリーサークルの世界はあまり知られていない。 だから、ミステリーサークルの体験があるかもしれないという考えは、ミステリーサークルやその周辺でとても奇妙なことを体験した人たちや、ミステリーサークルの背後にある現象が何であれ、自分たちとつながりがあると感じている人たちにとって、時に新鮮なものなんだ。 (00:32:35)
でも、確かにそうなんだ。 僕の本当の興味はそこにあるんだ。 その幾何学的な形が好きなんだ。 それを描くのが好きなんだ。 描き方を人に教えるのも好きだ。 でも、僕が一番興味があるのは、人間の反応なんだ。 つまり、最初にサークルに関わったとき、とても早い段階でやったことのひとつは、実際に行っていくつかやってみたことなんだ。 (00:33:03)
彼はそれを何 と呼んでいた? 1993年にスティーブン・グリアーの「コスモス大使」のトレーニングを受けたんだ。 (00:33:25)
そしてまた、90年代の初めには、スティーブン・グリアーで学んだことを少し取り入れて、この現象に応用する、というようなことを自分なりにやっていたんだ。 瞑想のテクニックを使ったんだ。 瞑想的なテクニックを使ったんだ。 作物を観察した。 一晩中見張りをしたんだ。 (00:33:49)
外に出て、夜空と畑を観察したんだ。 そして素晴らしい経験をした。 だから、僕にとっては、常に深いつながりがあって、両方の陣営に足を踏み入れてきたんだ。 ミステリーサークル派とUAP派、あるいはUFO派にしっかりと足を踏み入れてきた。 (00:34:11)
ゲイリー、あなたが畑のことを言ったとき、それはいつも平らで平らな地面とは限らない。 ミステリー・サークルの写真を見るとき、明らかに上から見ているように見えると思う。 その中で。 土地の全体像ではない。 だから、あなたが見るのは、ああ、これは平らな土地で、もう終わってしまったことなんだ。 (00:34:37)
それに、丘の途中から、この部分が下に移動しているなんて考えたこともない。 そのような複雑さがまた、再現を限りなく難しくしている。 懐疑的な人のために言っているわけではないが、ある意味ではまだできないこともない。 そして、それは試みられたと確信しているが、ただ、異なるレベルでそのようなニュアンスを加えるだけだ。 (00:34:56)
UFOの話題とミステリーサークルは切っても切れない関係にあるし、これからもそうだろう。 UFOの話題とミステリーサークルは切っても切れない関係にある。 ネット上では、そのような映像を目にする。 それは何かの工芸品なのだろうか? 他の何かだろうか? そして、あなたが経験したそのような体験のいくつかを教えてもらえないだろうか。 (00:35:21)
それは1993年にレスターシャーでミステリーサークルが出現したことだった。 実は私はミッドランドで育った。 シェフィールドの郊外で育ったんだ。 そして、この相互作用のアイデアにとても興味を持っていた7人のグループを集めたんだ。 (00:35:48)
そして、いくつかのことをやってみようと決めた。 意識のワークをやってみようと決めたんだ。 それで、いくつかの異なるタイプの瞑想をしたんだ。 ある晩の瞑想では、畑の中に入っていくことをイメージして、その後にそれを描くんだ。 また、初期のシーセッティの人たちがやっていたように、瞑想を使って手を差し伸べたりもした。 (00:36:26)
その夏、私たちはまたレスターシャーのある場所でミステリーウォッチングを行った。 (00:36:39)
その畑はハズバンズ・ボスワースと呼ばれる場所で、オールド・フェイスフルと呼ばれていた。 その年の夏、私たちはミステリーウォッチングに出かけた。 それは本当に悲しいことだった。 (00:36:59)
でも私たちは、意識活動の際にその場所を利用していたので、それでもそこに行くことにした。 夕方そこに行ったとき、信じられないようなUFOを目撃したんだ。 それが満月だったのか、満月に近づいていたのかは覚えていない。 大きな光と、その後ろに続く小さな光が2つあった。 (00:37:25)
でも、この小さい方の光は少し動き回っていた。 でもそれらは動いているように見えたし、一 体となって動いているようにも見えた。 僕らはみんなそれを見ていた。 僕らは地面に座っていた。 私たちはそれを見ていた。 雲ひとつない夜だったから、月のオーラの中に入っていった。 だから月の周りには大きな光のオーラがあって、反対側には出てこなかった。 (00:37:50)
僕たちは皆、それにとても驚かされたよ。 とても高いところにあったんだ。 そして2つのうち、大きい方の光はとても大きかった。 星よりも何倍も大きかった。一方、おそらく後ろに動いていたのは、夜空に金星が現れたときのような大きさに見えたと思う。 (00:38:14)
しかし、最も驚いたのは、それを見たのは我々だけではなかったということだ。 実際、他にも2つのグループがあり、そのうちの1つは私が関わっていたもので、サセックスにあるグループとウィルトシャーにあるグループだった。 ウィルトシャーのグループには、実は私の夫であるスティーブもいて、この時点ではまだ会ったことがなかった。 (00:38:34)
彼らはまた、3つの場所すべてからまったく同じものを見たと説明した。 私たちは皆、同じような仕事に携わっていたから、なおさら魅力的だった。 数週間が過ぎた頃、同僚のマークという男から電話がかかってきて、いわゆる大凶作の報告があったことを聞かされた。 (00:39:03)
チャーリー・ノールという場所で、M1号線から少し入ったところにある農場だ。 確かジャンクション23Aあたりだったと思う。 彼は僕を誘ってるんだと思った。 彼はちょっとおちゃらけた人で、当時その地方では大きなミステリー・サークルはなかったんだ。 (00:39:22)
90年代にはまだ早かったからね。 それで私はハッタリをかましたんだ。 見に行こう。 (00:39:42)
高速道路を下って、車を引き返した。 戻ってきたら、そこにあったんだ。 野原に巨大な編隊があったんだ。 大きな、巨大な十字架のようだった。 十字架のように長い線と短い線があった。 でも、上部の3つの点にはそれぞれ輪があったんだ。 (00:40:12)
そのうちのひとつには、ラチェットのついた丸があった。 本線を下っていくと、最後に小さな鍵のようなものがついた輪があった。 長さは300フィートか350フィートあったに違いない。 本当に巨大だった。 でも僕らが農家の奥さんに会いに行き始めたのは、見に行きたかったからなんだ。 (00:40:36)
彼女は本当に素晴らしかった。 彼女はいつもは犬を連れて出かけていて、その畑は実は農家のすぐ近くなんだと教えてくれた。 でもその夜は何も聞かなかったし、何も見なかった。 でも朝、犬を外に出すと、犬は畑に入ろうとしなかった。 いつもなら犬を呼ぶんだけどね。 トラクターの列を走って行ってしまうから、呼び戻さないといけないんだ。 (00:40:57)
彼らは畑には近寄らなかった。 畑の外に座っているだけだった。 彼らは畑の外側に座っているだけだった。 彼女が畑に入っていくと、犬たちは彼女と一緒に畑に入ろうとしなかった。 彼女は犬たちを畑に入れようとした。 でも犬たちはそんなことはしなかった。 (00:41:14)
でも、アンディ、僕らが気づき始めたのは、彼女と話したときに、このミステリーサークルが実際にそこにあったのは数日前で、サークルが起きたのは7月7日、つまり7月7日だったということだった。 私たちのグループには7人のメンバーがいた。 地図でこのミステリーサークルがあった場所を見ると、私たちが瞑想ワークを行った2つの場所のちょうど真ん中だった。 (00:41:41)
だからここでのシンクロニシティは、積み重なって、積み重なって、積み重なり始めていたんだ。 私たちがしてきたことに、ある種の反応があるように思えたんだ。 そして、他にもたくさんの研究者がいた。 (00:42:03)
測量技師の友人がいて、彼がセオドライトを現場に持ってきてくれて、正確な測量がしたかったから、測定をしたんだ。 で、その数字を家に持ち帰ったんだけど、変換できなかったんだ。 まったくのゴミだった。 でも、どうしてそんなことになったのか理解できない。 でも、そこにあったんだ。あの日、セオドライトで測った測量結果は、すべて役に立たなかった。 (00:42:29)
そして私たちはまた、私の友人がそのフィールドからUFOの写真を撮った。 それも面白かった。 結局、それを小さな本にまとめたんだ。 でも、シンクロニシティのレベルの高さは、本当に追求する価値のある、興味を引くような何かがここで起こっていることを示していたんだ。 (00:43:00)
集合的無意識を通してつながっている、というユングの観点で考えるにせよ、あるいは視覚現象というルートで考えるにせよ、どちらもこの現象に少し光を当てることができるルートなんだ。 でも、それをやったのは僕らだけじゃないんだ。 (00:43:22)
サセックス州のグループも、彼らの研究と非常によく似た結果を得ることに成功した。 瞑想したり、集中したり、ある形ができるようにお願いしたりした人たちの話も点在している。 そして驚いたことに、それ が毎回起こるわけではないが、何度も何度も起こっているのだ。 (00:43:56)
カレン、ヒッチハイカーのような体験を話してくれるかい? どのような現象があなたの背中を追ってきた? そうだね、僕に起こったことをひとつ説明するよ。 1993年に集中的な仕事をしていた時期、私は家にいた。 夏の間だった。 月下旬だったと思う。 私は自宅の台所にいた。 (00:44:21)
私と夫は友人を泊めていた。 彼はバスルームのお風呂に入っていて、そこは私が台所にいた隣の1階にあった。 私は洗い物をしていた。 すると突然、この音が聞こえ始めたんだ。 最初は遠くの車のアラームかと思ったんだ。 (00:44:40)
電子音のような、トリリングのような、マルチトーンのような音だったんだ。 僕はただ、なんというか、背景にあったんだ。 そのノイズはどんどん大きくなっていった。 それで僕は思ったんだ。 それで裏口から外に出て、何か見えないか見てみようと思ったんだ。 (00:45:05)
とにかく、裏口から外に出てみると、音は外からではなく、実は家の中から聞こえていることに気づいたんだ。 (00:45:13)
それで僕は家の中に戻り、友達に叫んだんだ。 と叫んだ。 何だろう? と聞くと、彼は、ああ、聞こえるよ、と答えた。 そして、その音はどんどん大きくなっていった。 ちょっと怖くなってきた。 (00:45:33)
そして、音はそのまま止まったんだ。 その後、耳をつんざくような静寂が訪れたんだ。 ミステリーサークルでこのような電子音を聞くことは、前代未聞のことではない。 実際に報告されている。 ミステリーサークルでこのような電子音を聞くことは、前代未聞のことではなく、実際に報告されていることだ。 (00:46:03)
その言葉を使いたければ、それは一種の直接的な接触だった。 いや、ありがとう。 ゲイリー、君はミュート状態だけど、小さなマイクをクリックすればミュートが解除されるよ。 でも、同じような経験をしたことがあるかどうか聞きたかったんだ。 (00:46:23)
ミステリーサークルに入ったときにそういう感覚を覚えたと言ったね。 ミステリーサークルに関連したエネルギーとして、いろいろなドキュメンタリー番組で見たことがあると思う。 何かが起こった場所にいるような気がするんだ。 何かとつながっている。 でも、そのようなことは、あなた自身の家にもあった? ああ、同じようなものだよ。 シンクロニシティ(共時性)、乱暴なシンクロニシティ(共時性)は、逸話としてよく耳にするよね。 (00:46:46)
そんなことが起こる可能性はあるのだろうか? 様々な出来事、ある出来事をもたらしたものを振り返ってみると、そのいくつかにただ唖然とする。 ミステリーサークルの周りにいた人たちから、このような話を聞いたことがある。 そうそう、カレンが言ったように、光の球を見ること、僕が最初にミステリーサークルと関わり始めたとき、息子と僕ともう一人の友達は、ミステリーサークルに行ったばかりだったんだ。 (00:47:16)
シェプトン・マレットでキャンプをしていたんだ。 夕方、暗くなる前にそこに戻ったんだ。 直感的に空を見上げたんだ。 オレンジ色の光を前方に放ち、その光に乗ってどこへでも飛んでいくようだった。 (00:47:37)
そして暗くなって、私たちはテントの外に立っていた。 そして、これはおそ らく、私が今まで経験したUFOのようなものの中で、最も力強い体験だったと思う。 (00:47:50)
私は空のとても低いところ、ちょうど木の上だ。 とても明るい光が脈打っていて、私たちの前をゆっくりと横切っていった。 私たちは皆、顎を落として立ち尽くしていた。 これは普通じゃない。でもさらに奇妙だったのは、僕ら3人とも本能的に肩越しに見ていたんだ。 (00:48:10)
そうすると、遠くの光がものすごいスピードで、まるで私たちの左肩の上から飛び出してくるように見えたんだ。 そして視界がここまで来て、周辺に、木々の上にあるこの大きなものが見え始めた。 それは飛び立ち、遠くの空を横切っていった。 そして、そこに立っていた友人のマークが、これを見たときのことを今でもよく覚えている。 (00:48:39)
そう、つまり、よくわからないんだ。 でも、僕が言えることは、これだけだ。 マイケルと僕は、カレンがよく知っているマイケル・リップマンと仕事をした。 私たちはいつも、あなたがある方法で導かれているような気がしていた。 もう一人の研究者であるアンディ・トーマスが言うように、ミステリーサークルという現象を深く掘り下げ、その謎を発見しようとすればするほど、自分自身の魂や自分自身の意識の謎を深く掘り下げていることに気づく。 (00:49:21)
そして他の人々もだ。 ユングが描写した易経のようなもので、しばらくして易経と交流すると、突然、このとても賢明な人物になだめられるような気がするんだ。 (00:49:41)
そして、私が人生や宇宙、シンクロニシティや様々なトピックについて研究するようになったのは、ウィルトシャーの風景 や古代遺跡のおかげでもある。 誰がミステリーサークルを作ったかという議論は、私にとっては取るに足らないもので、大学の学位にサインアップしたところで、このような経験はできなかったと思う。 (00:50:17)
アラン・ブラウンが円の二乗で見つけた謎や、幾何学パズルの大きな解答のいくつかを発見したとき、私は彼らに円の二乗を教えていた。 それは別のテーマだが、ミステリーサークルの中に隠されていることが発見されたのだ。 ピタゴラスやプラトンをはじめ、あらゆる人々が解を見つけようと頭を悩ませていた幾何学パズルの簡単な解をね。 (00:50:40)
私たちはミステリーサークルの内部で、実に正確な解を発見した。 (00:50:44)
アラン・ブラウンやジョン・マーティノーなど、とても優秀な研究者たちだ。 マイケル・グリックマンが発見したんだけど、僕はある意味、その背中に乗ったんだ。 でも、そうなんだ。 でも、そうだね......大きなテーマだ。 でも、そうなんだ......大きなテーマなんだ......そして、それに触れてみると、しばらくしてもっと多くのことがあることに気づくんだ。 (00:51:04)
ミステリーサークル現象はまた切っても切れない関係にあるようだ。 表裏一体という言葉を2回も使ってしまった。私はそれが嫌いだ。多すぎる。 まるで1990年代の現象のようだ。 そして、リスナーから質問を受けたとき、何人かの人が、ミステリーサークルはまだあるのですか? という質問があった。ネットでググって検索すれば、ミステリーサークルは実際に存在するんだ。 (00:51:27)
私たちは、ゲイリーさんのものが2007年のものだと知っている。 でも、ごく普通の ことなんだ。 そして、もしあなたがその話題に目を向けているなら、様々なニュースサイトがまだそれらについて報道しているのを見るだろう。 そして二人ともうなずいている。だから、お二人ともそのことは承知していると思う。 それはなぜだと思う? なぜミステリーサークルは1990年代の現象だと思われるのか? (00:51:46)
メディア 全く同感だね。 メディアは、ミステリー・サークルはもう存在しないと思い込んで、報道しなくなったんだ。 あなたが言うように、ゲーリーのYouTubeページや私のウェブサイトを見れば、ミステリー・サークルが今でも毎年起こっていることがわかるよ。 (00:52:18)
ミステリーサークルは90年代初頭から毎年起こり続けている。 実際、歴史的な事例もあるんだ。 だから、これは長い間続いてきたし、今も続いているんだ。 近年は少し減ってきたと言わざるを得ない。 でも、特にイギリスでミステリーサークルが出現したのは、2009年か2010年頃が最盛期だったと思う。 (00:52:54)
でも、出現するミステリーサークルは、当時出現していたミステリーサークルに劣らず、興味深く、驚くべきものだ。 だから、僕はただ、人々が主流メディアで彼らを見ないからだと思うんだ。 本当に単純なことなんだ。それは悲しいことだ。 そして、何が起こっているのかを知るためには、もう少し努力しなければならないということだ。 (00:53:15)
でも、ソーシャルメディアとか、そういういいものを使っていれば、見つけるのは簡単だよ。 ミステリーサークル現象を取り上げた最後の大物のひとつは、映画『サイン』だったと思う。 (00:53:34)
でも私のお気に入り だ。余談だけど、「サイン」の中で、ブラジルの誕生日パーティーを撮影しているときに、侵略が始まって、路地の奥で、その存在がカメラの向こう側に移動するんだ。 それはとても生々しく、硬質なものに見えたからだ。 (00:53:58)
ミステリー・サークルは映画『サイン』で大きな役割を果たした。表紙を飾っているよ。 映画の表紙にもなっている。映画の中では、地球を攻撃している存在たちが、地球を動員し、基本的にナビゲートする方法としてミステリーサークルを使っているんだ。 では、お二人との会話を始めよう。まずカレンから。 ミステリーサークルは何のためにあると思う? (00:54:19)
仮説はあるのか、それとも共通のテーマがあるのか? まあ、ゲイリーと私の共通の友人であるマイケル・グリックマンの話に戻るけど、彼はいつもミステリーサークルは保育園の床にあるおもちゃのようなもので、私たちが何を作るかを見るためにそこに置かれているんだと言っていた。 私はその考えが好きだ。また、ゲイリー・ノーランがかつて言っていた、UAPのようなものはちょっとした知能テストであるという考え方も好きだ。 (00:54:47)
そして、もしあなたが注意を払わなかったら、そのテストは不合格になる。 そして、これにも少しそういうところがあると思うんだ。僕はそう思う。 このことについて私が思うことは、何が起こっているにせよ、それは人々を発見の旅に連れて行くということだ。 UFO現象がそうであるように、あらゆる新しいアイデアに目を向けさせ、それによって人は永遠に変わってしまうんだ。 (00:55:16)
だから、ミステリーサークルもそうだと思うんだ。 ミステリーサークルと関わっていくうちに、このようなプロセスを経ていくんだ。 そして、どの時点でも逃げ道がある。つまり、僕にとっては、それがデマというものをどう考えるかということなんだ。 素晴らしい逃げ道だと思う。物事が手に負えなくなって、逃げ出したくなったら、そうしよう。 (00:55:39)
(00:55:00)そうだね、でも、ずっとやっていれば、いろんなことがわかると思うよ。 僕はいつも、ミステリーサークルはスピリチュアリティを袖にまとっていると言っているんだけど、それはジェフリー・クリパルやダイアナ・パスルカのような人たちの研究に興味を持たせてくれるからなんだ。 だから私は、ジェフリー・クリパルやダイアナ・パスルカのような人たちの仕事に興味があるんだ。 (00:56:05)
そしてまた、私たちが生きているのは、現在私たちが認めているよりももっと広くて大きな現実であり、その現実はおそらく人気があって、多くの異なるタイプの知性によって支えられているのだということを、人々に、人間に気づかせることに関わっているのだと思う。 (00:56:25)
そして、ミステリーサークルで起こっていることは、UFOで起こっていることとは関係ないのかもしれない。 そうかもしれない。ただ、まだ十分に分かっていないだけなんだ。 でも、これはその一部だと思う。 つまり、幾何学について私が本当に魅了されるのは、幾何学そのものが普遍的な言語であるということなんだ。 (00:56:50)
だから、金星だろうが火星だろうが地球だろうが、どこにいても円は円なんだ。 だから、そしてまた、あなたがこのすべてでとてもとても早く学ぶことのひとつは、これらの幾何学と特に数は、単なる量ではないということだ。それらには性質もある。 そしてそれらの性質は人間の伝統に由来するものだけではないのだ。 (00:57:17)
それらは実際、数が幾何学的に相互作用する方法によって生まれる。 例えば、円を見ると、そこには数字の1がある。 それは一つのものだ。それはまた、統一性でもある。それはすべてのものだ。 円が長年にわたって神のシンボルとして使われてきた理由のひとつだ。 例えば、古代人は円を神や太陽などの印として使っていたよね。 (00:57:47)
でも同じように、例えば四角形を見てみると、これは物質と、物質が組み合わされる方法と関係しているんだ。 だから、ゲイリーが話していたように、円と四角が組み合わさったとき、それは古くからある難問なんだ。 どうやって円を四角にするのか?円を描くとき、円の周囲や円周を正確に計算する方法はないからだ。 (00:58:16)
だから学校で円周率を教えるんだ。円の周囲を概算しなければならない。 しかし正方形では、それを測ることはできない。それは知ることができるものなんだ。 だから、円と四角を一緒にすることは、既知と未知を一緒にすることであり、天と地を一緒にすることなんだ。 最近の多くの寺院や教会が、正方形の上にドームを置いているのはそのためだ。 (00:58:44)
天国を地上にもたらす、あるいは精神と物質を結婚させるという考え方だ。 そこには暗黙の了解があると思う。 スピリチュアルな意識と物質そのものを結婚させる。 ミステリーサークルの研究者たちは何十年もの間、夜中まで起きている。 (00:59:18)
でもね、これを見ることで、ジェスチャーをもう一度見ることでさえ、私たちの友人であるマイケルが、ホスピタリティ・ポータルと呼ばれるサークルを見たときに指摘したことがあるんだ。 それはどういう意味なんだ?奇妙に聞こえるだろう。でも、実はその意味は、非常に多くの場合、円のジオメトリが地面に配置されているので、これ以上作物を平らにすることなく、円の中のすべてのポイントにアクセスできるということなんだ。 (00:59:44)
そうすると、線が合わずにジオメトリを引っ張り出さなければならないので、描くのがとてもとても難しくなることがあるんだ。 (00:59:51)
線を引き出して、アクセスできるようにするんだ。つまり、これは記号的な幾何学の話なんだ。 メトリックのジェスチャー言語が野原で繰り広げられている。そしてまた、これも私の情熱のひとつだ。 もしあなたが注意を払うなら、もしあなたが物事の注目者になることを学ぶなら、それはマイケルが物事の注目者だったと言うことだ。 (01:00:17)
それは新しい言語を学ぶようなものだ。この微妙な言語を学ぶようなもので、それは、より広い宇宙と同じように、ここでも適用できることを教えてくれるんだ。 ゲイリーが話していたのは、ジョン・マルティーノという素晴らしい幾何学者のことなんだけど、彼は『偶然の小さな本』という素晴らしい本を書いたんだ。 太陽系の惑星がどのように幾何学的に配置されているかについて書かれているんだ。 (01:00:45)
単なるランダムなものではない。太陽系の中でそう配置されているだけでなく、外を見渡すと、宇宙全体がこの幾何学の規範に従って配置されていることがわかる。 そして、そ れがここの畑で使われている分野でも繰り返されていることがわかる。 ここでもまた、宇宙の仕組みについて本当に重要なことを教えられているような気がしてくる。 (01:01:14)
つまり、これはとても大きなトピックなんだ。 もう十分話したから、もう静かにするよ。でも、ゲイリーがどう考えているのか聞いてみたい。 どうぞ、ゲイリー。ああ、頼むよ。ありがとう、カレン。完璧だ、カレン。 これだよ。シナリオ全体の「誰がやったか」「誰がやったか」から離れると、これらのシンボルは何を意味するのか、ということになる。 (01:01:42)
ある朝、家の中で目を覚まし、誰かがドア越しに、紙に書かれた不思議なシンボルや、幾何学的に配置された奇妙な図形を置いたとする。 (01:02:01)
みんなもそうだった。そして、みんなお互いに顔を見合わせ、頭をかきながら、「じゃあ、これはいったい何なんだ? でもそう言う代わりに、誰がこれをうちのポストに入れたんだ? だからカメラを設置し、郵便配達員を捕まえようと40年かけても捕まえられない。 本当に、人々は自分が郵便配達人だと言っているが、それを十分に納得させることはできない。 (01:02:20)
だから最終的には、これらのことは何を意味するのか、と言わなければならない。 何を伝えようとしているのか? そしてカレンが言ったように、この幾何学は世界共通語なんだ。 (01:02:34)
ギリシャ人が7つの教養、クアドリヴィウムとトリヴィウムと呼んだ学問の規範から来ている。 4つの部分、クアドリヴィウムは数であり、それは考えてみれば、完全に抽象的な先験的主題のようなものだ。 数は以前から存在してい た。 私たちはそれを発明したと思っているが、私たちは数を表す記号を発明したのだ。 学校では、八百屋に行ってオレンジを買うと、いくらの小銭を持って帰ってくるかを習う。 (01:03:04)
私たちはそれを量で考える。 しかし、そこには質的な側面がある。 カレンが言ったように、絶対性と一体性、そして三角形の薄さだ。 空間において3は三角形であり、それが幾何学なんだ。 次に、幾何学とは空間における数のことだ。 だから、3つの三角形は三脚のような性質を持っている。 足が3本あれば、搾乳ストールの上に安定して座ることができるが、2本ではできない。 (01:03:31)
だから仲介者が入って、喧嘩している二人を仲裁することができる。 そうして、数を数えたりするだけでなく、すべての数を学び始めるんだ。 そして音楽を見て、音楽は時間における数なんだ。 さっきカレンが言ったように、ジョン・マルティーノの素晴らしい仕事は、彼がミステリー・サークルに触発され、これを解明したことだ。 (01:03:54)
彼は、私たちが扱っているのは整数比と比率であり、非常に単純な整数比と部分であって、複雑なものではないことを突き止めた。 そして彼はコンピューター・プログラムを作り、軌道の相対的な大きさや太陽系の惑星の相対的な大きさを入力して、ギターのチューニングや音階を整理するのと同じように、整数比、2対1、3対1、2対1、1オクターブといった具合に、それらがすべて整理されていることを発見した。 (01:04:23)
つまり、音楽は時間におけるナンバリングなのだ。 そして天文学を見ると、クアドリヴィウムの4番目の芸術は天文学であり、それは時間と空間 における数である。 そして今、ストーンヘンジやエーヴベリー、私たちが首をかしげるような古代の遺跡について、ある種の洞察が得られつつある。 (01:04:51)
こうして私たちは人間として、頭をかきむしり、この生命はいったい何なのだろう、私たちはどこにいるのだろうと考えるようになった。 そしてこれには何か意味があるのだろうか? そして、カレンが言ったように、本当に、要点にレッテルを貼るわけではないんだけど、この神秘的なサークルを研究した結果、これらのトピックのために、私たちの多くが頭をかきむしり、実に興味深い会話をしたり、いろんなことを推測したりするようになったんだ。 (01:05:18)
まあ、ただの円ではない。円とも言い切れないよね。 (01:05:21)
メキシコで何年か働いたことがあるんだけど、アログリフって言うんだ。 僕はそれをグリフと呼ぶのが好きだし、円よりももっと力強いものがある。 でも、本当に長い間、ただの円ではなかったんだ。 (01:05:40)
このシンプルな円の力を思い起こさせるものだった。 確かに、君たち2人は素晴らしい答えをくれたね。 ありがとう。リスナーからの質問に移ろう。 リスナーからの質問の多くは、あなたが話したことの本文の中で答えてくれている。 ありがとう。質問を送ってくれた人は、もう答えを持っているかもしれないね。 (01:05:58)
でも、いくつか送ってもらったものもあるんだ。 まずはジムからの質問だ。 ジムもメールでこれを送ってくれた。ありがとう、ジム。 この現象が自然現象ではないと思わせる最も説得力のある証拠は何か? ひとつに絞るとしたら、カレンから始めよう。 一 般市民がやってきて、何かひとつ教えてくれ、と言う。 (01:06:22)
わからない、2、3行で教えてくれ。なんでこれが自然現象じゃないんだ? ああ、これはとても難しいことなんだ。とても難しいんだ。 そのひとつは、長く続いていることだと思う。 さっきも言ったように、ミステリー・サークルの報告というのは、ずっと昔からあるんだ。 (01:06:45)
子供の頃にミステリー・サークルで遊んだという農家の人たちや、農家の両親でさえ、子供の頃にミステリー・サークルで遊んだと言う。 だから、実際に長い間行われてきたことを示す歴史的な研究がたくさんあるんだ。 最も古い写真のいくつかは、おそらく世紀の変わり目だったと思う。 (01:07:09)
ちょうど写真が使われ始めた頃だね。 だから、長寿なんだ。 人々がそれを否定し続けたいにもかかわらず、それはまだ起こり続けているんだ。 だから、それがどれだけ長く続いているかということだと思う。 そしてまた、この国だけでなく、世界中で起こっている。 (01:07:34)
ミステリーサークルは60カ国以上で報告されている。 だから、おそらくこの2つだと思う。 ゲイリーに聞く前に、ミステリーサークル現象は何世紀も続いていると言っていいのだろうか? しかし、空中に上がって農作物を見下ろし、写真を撮ったり、上空を飛んだりすることができるようになる以前は、農作物が折れ曲がっているのを目の高さまで歩いて行って見ていたのだから、人々はそれを破壊工作や被害を受けた農作物だと推測していただろう。 (01:08:08)
それで終わりじゃないか?というのも、この広大な農作物には、信じられないような幾何学模様が織 り込まれていることを知る術がなかったからだ。 (01:08:18)
農作物が折れ曲がっているのを見ただけだろう。 そうだろう?そうだ。そういうことがあったという伝承もある。 妖精の輪とか、ウィスプのウィローとか、田舎で人々を迷わせる光の玉みたいなものとの出会いとかね。 だから、いったん民間伝承を調べ始めると、それがとてもとても長い間続いている可能性があることに気づくんだ。 (01:08:45)
実際、16世紀、1600年代までさかのぼる古い木版画があるんだ。 それは「草刈りの悪魔」と呼ばれている。悪魔が畑に円を描くように草を刈っている木版画だ。 農夫が自分の畑に来て収穫してくれる人を探していて、いろいろな職人たちが、来てやってくれるように値段を提示しているんだ。 (01:09:11)
そして彼は、いやいや、そんな金を払うくらいなら悪魔が来てやってくれた方がいい、と言った。 でもその木版画は存在する。ミステリー・サークルと関係があるのではないかと言う人もいる。 可能性はあると思うが、確かなことは誰にもわからない。でも、確かにそういう民間伝承的な要素はある。 ゲイリー、君の最も説得力のある証拠を聞こう。 (01:09:35)
カレンの話の続きなんだけど、ウィルトシャーのバーバリー城のように、野原を見下ろせる高い場所があるんだ。 土地は起伏に富んでいるから、谷の片側にいて、別の場所を見渡すとミステリーサークルが見えるんだ。 (01:09:58)
メキシコにいたとき、ガイアTVのためにドキュメンタリーをいくつか作ったんだ。 ミステリーサークルの歴史』という素晴らしい本もある。 彼の名前は?テリー・ウィルソン? テリー・ウ ィルソンだ。 アマゾンの素晴らしい本だ。電子書籍で2、3ポンドだけど、本当に読む価値があるよ。シンプルなサークルの素晴らしい証拠や写真が載っていて、何年にもわたって出現したサークルがたくさんあるんだ。 (01:10:20)
新聞に掲載された話には、高齢になってから、祖父が農場を経営していた頃、子供の頃によくその中で遊んだ。 その中で転げまわって遊んだんだ。 だから、たくさんの物語があるんだ。 (01:10:42)
でも、コリン・アンドリュースやバスティ・テイラー、パット・デルガードが70年代後半に注目し始め、本を書いて、人々が飛び回り始めた。 (01:10:57)
説得力のあるものについてだが、ひとつと言うのは難しい。 さっきも言ったように、本当にそうなんだ。 僕にとっては、時間枠と労働条件、つまり、地に足がついたようなレベルで、他のことは少し具体的ではないんだ。 これは僕にとって非常に具体的なことなんだ。 だから、もしミステリー・サークルを見たら、さっきも言ったように、ある特定の条件下で非常に短い時間内に出現したことがわかったら、僕にとっては、それが一つの有力な証拠になるんだ。 (01:11:28)
カレンはそれを描き、私は人々にこう言うんだ、「もしあなたが望むなら、カレンのように暗闇の野原に出かけて行って、さっき友人たちと一緒に作れないか試してみるのは簡単なことじゃない。 でもアイデアが欲しいなら、紙を1枚、3枚用意して、コンパスと鉛筆と紙を用意して、何かを描いてみて。 (01:11:48)
間違えずに描けたら、ゴムは使えないから、作物を立たせることはできない。 だから、最初に完璧にやるんだ。 それから、 もう一枚紙を取って、凹凸のあるところに置いて、明かりを全部消して、もう一回間違えずにやってほしい。 (01:12:07)
これが紙の上だ。それから、もし君が現場に行って、1000フィート以上の高さでどうやってそれをやるのか見せてくれるなら、ぜひ見せてもらいたいね。 それが僕にとって最も説得力のある部分なんだ。 ああ、そうだね。同じような内容で、スティーブ・ウェッブからの質問だ。 ウィルトシャーやその周辺では何年にもわたって多くのサークルが活動しているが、警察は犯罪被害について積極的に捜査しているのだろうか? (01:12:34)
それとも、結論は出ているが捜査はしていないのだろうか? カレン、それでいいか?ああ、もちろんだ。 40年以上にわたって、毎年同じ場所で破壊行為が繰り返されている。 人を捕まえるのは本当に簡単だ。5マイル離れた場所に立つだけで、松明が見えるから、車で行って逮捕するだけだ。 (01:13:00)
それなのに、この40年間で、ミステリーサークルを作った人が一人逮捕されただけだ。 彼は警察に行き、私がやりました、知事、私を逮捕してくださいと自白した。 そして壁に立てかけてあった板とロープを見つけ、これが証拠物件ですと言った。 私は、裁判長、弁護士としてそれでは不十分だと思う。 過去の例から言えば、私はもっと多くの証拠を見たいのだ。 (01:13:23)
先週、スコットランドで人を殺して、25分しか時間がなかったという依頼人がいたら、不合理な主張をしているので、この依頼人を勾留する必要があると言うよ、裁判長。 (01:13:34)
同じ場所で40年間も犯罪が続いてるなんて 驚きじゃないか? 空き巣が40年間 、毎年あなたの通りに現れ、そこの家々を襲うのを想像できる? それなのに警察は、彼や彼らのチームを捕まえることができなかった。 長年言われてきたように、他国からやってくるチームが10チームあるとして、彼らはどこに滞在するのだろうか? (01:13:55)
どうやって隠れているのか?どうやって見つからないようにするのか? どうやって捕まらないのか?それは延々と続く。バカバカしくなる。 そう思わないか? そうだね。それを考えても、君が言うように、誰かに「行ってこい」と言うのはフェアだよ。 普通、誰かの所有地に侵入しなければならないだろ? 私有地に侵入して、食料品やその他のものを破壊するんだ。 (01:14:19)
そうだね。 例えば、30年間、自分の土地にミステリーサークルが現れるのを我慢してきた農家の人たちだ。 年に1つか2つのミステリー・サークルが現れると、農家の人たちは本当に怒るんだ。 (01:14:48)
農家は本当に腹を立てるんだ。 彼らはそれに気づく。何人かの農家は、このことをとても苦痛に感じている。 だから僕は、そのことを考慮する必要があると思う。 誰が作ったとか、そういう楽しいことだけではなく、あなたが言うように、彼らの生活に影響を与える人もいる。 それは深刻なことだと思う。誤解しないでほしいんだけど。 (01:15:17)
農家の中には素晴らしい人もいるし、僕らと同じようにそれに魅了されている人もいる。 数年前、農作業をするよりも、ミステリーサークルにいる人たちと話すことに2週間も時間を費やしていた人がいた。 (01:15:37)
だから悪いニュースばかりではないが、農家によっては心を痛めている。 そもそ も農家は、農地がそこにあることを望んでいないんだ。 そして、人々が見に来たがるという事実に対処しなければならない。 そして、いつかこの農家の誰かが心臓発作を起こすんじゃないかと思うんだ。ランドローバーか何かで畑をパトロールしながらね。 (01:16:02)
僕は思うんだ、軽々しく口にするべきではないってね。 何人かはとても気の毒に思う。 そうだね。Well Behaved Dogsからの質問、初期のミステリー・サークルの原因について。 (01:16:16)
"彼 "だと思う。 70年代初期のミステリーサークルのいくつかは、円と4つの点のような非常に単純なものであったが、簡単な校正テストとして衛星MESA技術によって作られたという可能性はあるのだろうか? MESAはスペルミスではなく、MESAテクノロジーはマイクロ波誘導放出増幅(Microwave Amplification by Stimulated Emission of Radiation)の頭文字だ。 すごいな。ウラジーミル・プーチンを怯えさせるために、これから何をすればいいんだ? (01:16:50)
そしてその中の一人が立ち上がり、こう言うんだ。数十億ポンドを投じて、40年間、花の模様をきれいに描くことができる衛星を作り、プーチンを脅すんだ。 つまり、そのような出費をしたり、それを正当化したりするのは、私たちのような新時代の研究者、いわゆる新時代の研究者をちょっとバカにするためだ。 (01:17:16)
その種の技術に投資するのは、資金の不正流用のように思える。 そのようなものができる可能性はあるが、なぜ、あるいはなぜ今までずっとそれを使い続けるのかわからない。 また、ソールズベリー機のようなものをテストするのであれば、ほんの数マイル離れたところで 、許可なくソールズベリー機の上空を飛べないような場所でやるべきだと思う。 (01:17:43)
(01:17:00)つまり、私は何度も試したから知っている、あなたは上空を通過するために航空交通管制から許可を得なければならない。 そして、もし彼らが上で何かをテストしているなら、あなたがそれに近づくチャンスはない。 だから正直なところ、もし彼らがそのような実験をしているのなら、人目を避けて行われるだろうと思う。 人前でやる必要は全くないだろう。 (01:18:00)
私もそう言おうと思ってたんだ。テストするんだったら、どこかの軍の射撃場でやるだろうってね。 でもまた、UFOの話題でよく話題になるのは、チックタックと呼ばれるアメリカの科学技術が、公共の場所の上空で三角形のバック・エンジンを飛ばしてテストしているということだ。 (01:18:21)
だって、技術があるんだったらいいじゃないか。 でも興味深い議論だね。 しかし、私としては、その種の技術をテストするのは非常に愚かな方法だと思う。 しかし、政府や軍関係者がすべて最善の決断を下すとは言えない。 そうそう、いい質問だね。 これは、ミステリーサークルとは何かについて話したことと似ている。 (01:18:41)
でも、ジミーからの質問を伝えるために、カレンとゲイリーに、人間以外が作ったミステリー・サークルはコミュニケーションの試みだと思うかどうか聞いてくれないか? (01:18:50)
もしそうなら、彼らは何を伝えようとしているのだろう? あなたが前に言ったことを要約すると。 そう、ミステリーサークル現象を通して、何かを伝えようとしていると思う。 それが幾何学的なものであれ、風景に配置されたものであれ、ミステリーサークルやその周辺で見られる様々な奇妙な現象であれ、様々な方法でね。 (01:19:21)
そうだね。 UAPの出会いもまた、ある種のコミュニケーションへの明確な試みなんだ。 ゲイリー、君はシンプルにこう言うだろうか?カレンにも同じ質問をしようと思うんだけど、唐突にイエスかノーで答えてほしいんだ。 もし誰かがあなたのところにやってきて、ミステリーサークルの話に足を踏み入れている一般の人たちに、このミステリーサークルは宇宙人が作っているのだろうか? (01:19:49)
あなたの答えはイエスだろうか、それともノーだろうか? それともイエスかノーで答えられる? いや、正直言ってわからない。 いや、正直に言うとわからない。 UFO現象と関係している可能性は高い。 そして、その理由については検討の余地がある。 しかし、結局のところ、確かなことはわからない。 それが私の答えだ。 (01:20:10)
そうだね。というのも、UAP現象そのものの背後にあるものが何なのかが分かっていないのと同じように、私たちも本当に分かっていないのだ。 確かにそうだ。我々はこれと全く同じ立場にいる。 いや、その通りだ。 ゲイリー、次の質問は君にしよう。 前にも触れたことだが、ケンドラから話を広げよう。 (01:20:31)
あなたの調査に基づいて、ミステリーサークルが最初に記録されて以来、ミステリーサークルの発生率が下がっているのかどうか知りたいそうだ。 カレンは、2009年、2010年あたりがピークで、それ以降は少し減っていると言っていた。 それは、何らかの汚名のために報告されることが少なくなったからだと思うか、それとも実際に出現した数だと思うか? それとも、実際に出没する数が減っているのだろうか? (01:20:55)
数は減っているようだ。 確かに。2012年ごろから、いや、その直後から減り始めている。 とはいえ、先ほどカレンが言ったように、失礼だが、出現するものの質は依然としてかなり高いレベルを維持している。 しかし、ミステリーサークルの全盛期には、月曜の夜に1つ現れて、2週間後の火曜日にまた1つ現れるという話ではなかったことを忘れてはならない。 (01:21:28)
ミステリーサークルの全盛期には、月曜の夜に1つ現れて、2週間後の火曜にまた1つ現れるという話ではなかった。 だから、1907年から2007年にかけてミステリーサークルを訪れていたとき、カーディフから早朝にやってきたことをよく覚えている。 (01:21:46)
今報告されたのは5つだった。 一日では5つも見て回れない。 数日ここにいないとカバーできない。 そして翌日目を覚ますと、また3つ、その翌日には4つある。 ちょっと待てよ、という感じだ。 (01:22:03)
7月7日、あの巨大なミステリーサークルが不思議なことに私たちの前に現れたとき、その夜、7つのミステリーサークルがあった。 報告された。ということは、7つの謎めいたチーム、X人の人数が同じ夜に、何年にもわたって行われてきたように、出かけたと信じろというのか? カレン、一晩に出現したミステリー・サークルの数の記録はどうなっているんだ? (01:22:26)
そうなのか?いや、残念ながらわからない。 でも、カレンのウェブサイトにあるアーカイブを見てみて。 同じ夜に何本も何本も出演しているのがわかるだろう。 そして次の夜も、その次の夜も、頑張れば頑張るほど、これは大変な仕事量なのだ。 (01:22:45)
そこでシェーンからの質問なんだけど、オーブがミステリーサークルを作っている有名なビデオがあるんだけど、そのビデオはナチュジオ・ナショナルジオグラフィックがそのビデオの信憑性を否定するのに使われたんだ。 もう見たかい?また、例えば、オーブがミステリーサークルを作る様子をはっきりと映し出しているようなビデオについてどう思う? カメラに映っているもので、100%本物だと言えるものはあるのだろうか? (01:23:16)
まあね。Nat Geoのビデオについてはまた後で触れるとして、私の夫、スティーブ・アレクサンダーは1990年にミステリーサークルのある野原で光の球を撮影した。 その時、彼は当時の妻と一緒だった。 ミステリーサークルは彼の下の畑にあった。彼は丘の上にいて、小さな光の玉のようなものが見えた。 (01:23:45)
それは太陽の光を受けてキラキラと光っていた。 それは畑を少し動き回った。 それは少しの間、作物の中に沈んだ。 また上がってきて、やがて遠くに飛んでいった。 そして、トラクターに乗って畑を耕していた農作業員の頭上を通過した。 トラクターに乗って畑を耕していたのだ。 (01:24:09)
これが上空を通過したとき、彼はそれを見た。 彼はそれが太陽だと言った。 ビーチボールくらいの大きさだった。 それは明るい光のようだった。 それは彼の頭上をはるかに越えることはなかった。 それが頭上を通過するとき、トラクターのエンジンが切れた。 その瞬間、すべてが止まったと彼は言った。 なぜ止まったのか、何が起きていたのか、よく覚えていないそうだ。 (01:24:37)
でも、その時、それはもうカメラに映らないくらい、空中に上がっていったんだ。 (01:24:43)
そしてエンジンは再び始動し、彼は自分のしていたことを続けることができた。 あのビデオは100%本物だ。 一度もいじられていない。 彼は何度も分析している。 今回も、何ら干渉されていないことを証明することができた。 それが何なのかはわからない。 人々は、ああ、鳥か何かだろうと言った。 (01:25:12)
でも、トラクターの運転手が頭上を通過したときに見たのは、確かに鳥ではなかった。 そして確かに、鳥がトラクターのエンジンを切ることはないだろう。 だから光の玉がミステリーサークルを作ったのではない。 ミステリーサークルはすでにそこにあったが、そのすぐ近くにあった。 その映像はウェブサイトに掲載されているのか? ウェブサイトにあるよ。 そうだ そうだ もう古い映像だけどね。 (01:25:36)
そしてまた、スティーブがあの日あの時間にそこにいたのには、多くのシンクロニシティがあった。 彼が操作していたカメラは彼自身のものでもなかった。 だから、そういうこともあったんだ。 でも『Nat Geo』で放映された作品は、確か1996年に撮影されたんだ。 1996年だったか? 確か96年だったよね? そう、96年だ。 ウィルトシャーのオリバーズ・キャッスルと呼ばれる場所でだ。 (01:26:04)
ミステリーサークルで有名な場所だった。 ミステリーサークルは確かにそこにあった。 僕はその中に入ったから知っている。 だからミステリーサークルの部分は間違いなくそこにある。 このビデオは、多くの理由から少し物議をかもしている。 間違 いなく本物だと感じたという研究者もいる。 そうではない研究者もいる。 私個人としては、なんというか...。 (01:26:29)
よくわからない。 というのも、この写真を撮った人物は、これまで一度も公に名乗り出たことがないんだ。 しばらくはそうだったと思う。 彼はしばらくの間、名乗り出て、はい、私はこれを取りました、ダダダダダと言った。 でも、何か引っかかるものがあるんだ。 納得がいかないんだ。 でも、他の多くの人々がそうであることは理解しているし、私はそれを絶対に尊重する。 (01:26:59)
だから、ちょっと自信がないんだ。 でも、僕が気に入ってるのは、多くの人が思っているような...。 ミステリーサークルは光の玉によって作られるかもしれない。 だから、その観点からは面白いんだ。 でも、ゲーリーは僕とは違う見方をしているかもしれないね。 (01:27:19)
いや、僕もカレンと同じ意見だよ。 つまり、僕らが一度も会うことができなかったのはとても残念だ...。 僕はジョン・ホエイリーに会うことができなかった。 私はジョン・ホエイリーに会うことができなかった。 多くの人が私に語ってくれたように、19歳の若さでこの素晴らしい映像を撮った彼が受けたプレッシャーのようなものだ。 (01:27:38)
そして彼はそれをどう扱っていいかわからなかった。 (01:27:40)
そして、私はそれらすべてを理解することができる。 私には、どれもまったく理にかなっているように思える。 カレンが言ったように、私には立ち止まらせる要因がいくつもある。 どうやってこんなことをしたんだろう? 1996年のテクノロジーの話だからね。 カレンの夫が1990年代に経験したように、それは古いカメラの映像だ。今、私たちが何かを作れば、おそらくアップル・モーションで非常に優れたものを作り上げることができるだろう。 (01:28:11)
今ならラップトップのようなものだが、1996年当時はそう簡単ではなかった。 YouTubeで見るよりも、オリジナルの映像の方がずっと長かった。 オリジナルの映像はかなり長く続いた。 その映像が行方不明になった経緯など、いろいろなストーリーがあるんだ。 しかし、その映像は... カメラは手持ちで、上下に動いていた。 (01:28:40)
その映像が送られた研究所の分析をいくつか見たんだ。 彼らはそれを1秒間に25フレームで1フレームずつマッピングしていた。 そしてこれらのボールはその高さを維持していた。 シャドーイングやキャスティングなど、ボールが不安定であることを示すような兆候は見られなかった。 カメラが上下していたので、水平線が動いているのが見えた。 (01:29:00)
この男が翌朝にこの証拠を提出した時間帯では、それは非常に難しいだろう。 ミステリーサークルは前夜にはなかったのだから。 だから、私たちは、OK、それはその窓の中で起こったに違いないと言える時間枠を持っている。 私は苦労している。 また、テリー・トフネスというノルウェーの映画監督がいた。彼は2000年代初頭に映画を作ったとき、ディズニーのアニメーターに相談したんだ。 (01:29:28)
2004年のことだったと思う。 ミッキーマウスを作るのに必要なプロ仕様の機材や、その他もろもろの機材を使って、何が必要なんだ? 僕のためにこれをやるには何が必要なんだ? すると彼らは、まあ2、3週間だろうと言った。 でも、これにも問題があるし、これにも問題がある。 言ったように、今なら簡単だ。 (01:29:49)
でも当時は、それが僕をそうさせたんだ。 でも、さっきも言ったように、1つのフォーメーションで全てを決めつけてはいない。 たくさんあるんだ。 合理的なロジックを覆すようなものを考えると、話すことがたくさんあるんだ。 そして、長年のリスナーであり、投稿者でもある人からの最後の質問だ。 (01:30:14)
私の亡き祖父は、ミステリーサークルが80年代に主流になった1950年代から60年代にかけて、ケンブリッジシャーで農業を営んでいた。 彼は何年もの間、いくつかのミステリーサークルを見たと言っていた。 しかし、ミステリー・サークルはパターンではなく、いつも1つのサークルであり、決して大きくはなかった。 それらはいつも、渦巻く風のせいだとされていた。 この現象に関する20世紀半ばの歴史的な記録や写真はあるのだろうか? (01:30:38)
そう、そうだ。テリー・ウィルソンの「ミステリー・サークル小史」とかいう本だったと思う。 (01:30:48)
さっきも言ったように、物理的なコピーはちょっと手に入りにくいんだけど、アマゾンから電子コピーで手に入る。 読む価値はある。いい写真もあるし、歴史的な話もある。 だから、答えはイエスだ。 そうだね。 ジョン・マーティンや初期の研究者たちも、その初期にフライトをしたと言っていたのを覚えているよ。 (01:31:08)
ジョン・マーティンがある日飛行機に乗って、まるで絵筆で景色をなぞったようだったと言ったのを、私は本当に鮮明に覚えている。 畑のあちこちに、大小さまざまな円がランダムに描かれていた。 そして、彼が識別できるようなパターンのようなものはなかった。 (01:31:29)
ただ、誰かが、あるいは他の何かが、それを楽しむためにやっているようだった。 ただ、ある意味ユーモアのようなものがあって、それは誰もが経験したことがあることだ。 でも、そうなんだ。それで彼は、単純なサークルを何個も目撃する理由がないと言ったんだ。 そうやって僕らの注目を集めたんだと思う。 (01:31:50)
ミステリー・サークルに連れて行ってくれた僕の先生が言ったんだ。 1を思い出せ。その数字をどう見たか覚えてる? 量だけでなく、質が重要なんだ。 そして、我々は君たちを最初に戻したいと思っている。 初期のサークルは「1」だった。 (01:32:07)
そして私たちが注意を払うと、それらは2つの円になり、3つの円になった。 そして、数字が幾何学的な形の中でどのように組み合わされ始めるかという旅へと私たちを連れて行った。 でも、すべては基本から始まったんだ。 では最後に、私自身からの質問と、お二人から、ミステリー・サークルはUFO現象全体の謎の中でどのような位置づけにあるとお考えか? (01:32:30)
(01:32:30)あのね、UFOトピックの熱心なフォロワーで、これを聴いている人の中には、50年も60年もこのテーマにのめり込んでいて、ポッドキャストを聴いていると言ってくれる人もいるし、文字通りここ2、3ヶ月の間にジョー・ローガンのパイロットを聴いて、UFOネタを探しに行って、ポッドキャストに出会ったという人もいるんだ。 (01:32:49)
あなたにとってミステリーサークルの謎は、UFOのトピックのどこに当てはまる? というのも、その現象を通して未知の知性 が活動している可能性が非常に高いからだ。 そしてまた、この考え方に戻ると、私にとっては、この現象がすべてである。 UFOも、ミステリーサークルも、超常現象全般も、私たちがこの大きな現実に属していることを示すサインでありシンボルなのだ。 (01:33:32)
そして、今、UAPの話題のように、レーダーのアップグレードによって、私たちが知らなかったような新しいものが空に映っていることがわかり始めたところなんだ。 (01:33:43)
それは人間レベルで起きていることだと思う。 そういう体験が、僕らの現実に突き刺さるんだ。 そして幕が引かれる。 もしかしたら10年後、10年後には、このような現象が起こるかもしれない。私が好きな言葉で言うと、「イニシエーション」、つまり、人間が自分たちがこの大きな現実の一部であり、自分たちとコミュニケーションを取りたがっている知的生命体が存在することを最終的に理解できるようになるような、変革的な現象が起こるかもしれない。 (01:34:15)
だからそれが、僕がそれをどう受け止めているかということであり、おそらく僕がどう受け止めているかということなんだ」 (01:34:15) そうだ。 ああ、わかった。 でも、意識は、ある意味ではテクノロジーとして見ることもできるし、もしかしたら、私たちがUAPで見ているのは、工学的なテクノロジーというよりも、工学的なものでありながら、今のところ私たちが知らない意識の隠された未知の部分と結びついたものなのかもしれない。 (01:34:45)
そして私たちは、自分の意識の中で自分自身を成長させる方法を教えてもらっているのかもしれない。そうすることで、一度だけ、より 良い、決まりきった言葉ではないけれど、私たちがこの大きな知性の共同体の一員になれるように、意識を拡大することができる。アラン・ブラウンがミステリー・サークルに隠された四角い円を発見したとき、こう言ったのをいつも覚えている。 (01:35:12)
非常に複雑で、多くの人が長年にわたってそのパズルの解を見つけようと複雑さの中に潜ってきたものがあるとき、その解が5つの単純な円、私たちが五重円と呼んでいるもので、非常に多くのバリエーションで私たちに与えられていることに気づいたとき、これらの解はただひょっこり出てきたり、ひょっこり出てきたりするんだ。彼は、あなたが何かを手に入れたとき、それはあなたが考えているものであり、飛び出すものだと言った。 (01:35:37)
というのも、複雑なものを本当に単純なものにすることができる知性は、私の定義によれば、高次の知性を扱っていることになるからだ。 私はアランから、高い知性というものを学んだんだ。 (01:35:57)
だから私たちは、すでに進化した知性を見ているんだと思う。 そして、今世界中で私たちがお互いにしていることを考えると、そう考える理由がたくさんある。 カレンが何年か前に言っていたことを思い出したんだけど、テーブルの上にカードが置いてあるようなもので、セラピーのレッスンのようなものだと言っていたのが、すごく印象に残っているんだ、 ピラミッドや石造りのサーバーを建てたのは、彼らの意識の理解において、異なる方法と異なる技術によるものだった。 (01:36:47)
これが今、君たちがいる場所だ。 (01:36:49)
これが君たちの来た場所だ。 そして、カレンが何年も前に言ったように、テーブルの上にカードを並べれば、将来どこに行きたいかについて、十分な情報を得た上で決断することができる。 ミステリー・サークルはその青写真かもしれないし、何年後かには、大学でミステリー・サークルを研究する人たちが出てきて、私たちがこれまで限られたリソースで、何年にもわたって苦しい思いをしてきたことを、さらに引き出してくれるかもしれない。 (01:37:21)
そうしていると、まだ出会っていないだけで、これらの地層から解き明かさなければならないものが、まだまだ豊富にあることを痛感するんだ。 だから、今少しずつ受け入れ始めているように、空を飛び回っているものがあること、説明できないことがあること、ミステリー・サークルやUAPS、そしてジェフリー・クリップルが素晴らしい著書で発表しているような他の多くの謎も、最終的に受け入れられるようになったとき、人間とは何かという謎が解き明かされ始めると思うんだ。 (01:37:57)
ミステリー・サークルはおそらく、そのようなことをさらに理解するための、ある種のシラバスのようなものになるだろう。 それが僕の考えだ。 では、オンライン、ソーシャルメディア、どのようにコンタクトを取り、あなたの作品を見つけることができる? www.temporarytemples.co.uk ソーシャルメディアはあまりやらないんだ。 (01:38:25)
インスタグラムのページがあるから、そこで「Temporary Temples」を探してみて。 ミステリーサークルの写真をアップしている。 ツイッターでも少しやってるよ。 そこで君のことを知ったんだ、アン ディ。 でも他にはあまりしていない。 時々、気が散ってしまうんだ。 でも、ウェブサイトは最高だよ。 ウェブサイトは完全に無料なんだ。 1994年から現在までの画像ライブラリーがあるんだ。 (01:38:51)
何百ものミステリーサークルを見ることができ、とても楽しい時間を過ごすことができる。それが僕なんだ。 ガディは? 僕はウェブサイトを持っていない。 ソーシャルメディアやフェイスブックを通じて活動している。 FacebookにAgainst the Grainというプライベートグループがあるんだ。 (01:39:14)
誰でも参加できる。 というのも、僕はあまりソーシャル・メディアに出入りしないんだ。 同じ質問に答えたり、攻撃されたりすることに時間を費やしたくないんだ。 だから、そうできるようにしているんだ。 (01:39:29)
グループに入ってきて、あらゆる意見について健全なディスカッションを開いてくれる人たちが本当に大好きなんだ。 (01:39:37)
僕は偏見を持って信者になれとか言うつもりはない。 YouTubeのチャンネルも持っていて、同じ名前で "Against the Grain "というんだ。 そこには長年にわたって発表してきたビデオや断片がある。 マイケル・グリックマンと一緒に運営していたミステリーサークル・レポーターのウェブサイトには、2008年かその頃のビデオがたくさんあるんだ。 (01:39:58)
そうそう、僕を見つけるには、これらの情報源から見つけることができるし、Facebookからもメッセージを送ることができる。 何か質問に答えて欲しいことがあれば、答えるようにするよ。 素晴らしい。それらのリンクもすべて説明文に記載するようにするよ。 ガディ、カレン、参加してくれてありがとう。 このポッドキャストでミステリーサークルの話題を取り上げることができて光栄だ。 (01:40:18)
これからもまたそうすると思う。二人ともありがとう。 アンディ、招待してくれて本当にありがとう。 本当に光栄だよ。 とても光栄だよ。本当にありがとう。 今週のショーは以上だ。 ご清聴ありがとう。 お好きなプラットフォームでポッドキャストのレビューを残すことをお忘れなく。 いいね!」、「リツイート」、「購読」。 とてもありがたい。 (01:40:39)
番組はYouTubeにどんどんアップされている。 patreon.comのforward slash that UFO podcastからサインアップすれば、広告なしで番組にアクセスできる。 Twitter、Facebook、Instagram、あのUFOポッドキャストで連絡を取ってほしい。 もちろん、ツイッターではUFO UAP AMで。 そしてまた、皆さん、いつものように上を見続けて。 何が見えるかわからない。 (01:41:00)
ちょっとバロック調のデザインで、アリスが国会でベースを弾いていたような感じだ。 スクリーンをシャットダウンしたら、窓の外にいたクソガキが問題にしたんだ。 まさか尻を見られるとは思わなかっただろうが、シャンパンを飲む。 また目を瞑り、満たされない状態が続いた。 そして、これ以上どうすればよかったのか想像もつかない。 階段を上りきると、彼がいた。 (01:41:42)
君が目を覚ましたように、僕は君を誘拐するところだった。 飛び退いて、危うく自分にキスするところだった。 そして妖精を追いかけて窓から降りた。 ベッドで目を覚ますと、頭の上に何かが乗っかっていて、何もかもが赤くて変だった。 息子たちを呼んだ。 息子たちを呼んだ。 夢だと思った。 私のおもちゃだと思っていた。 (01:42:06)
彼らは私の問題だと思った。 セラピーを受けるべきだとも言われた。 それが何なのか、僕にはわからない。 (01:42:28)僕が誰を敵に回したらいいのか知りたいなら、君と僕と僕らと彼と彼女と彼女とあそこにいるアレとアレは何なんだ、ジェイク? (01:42:28)
真剣になるには、心を開く。 心を開く。 時間を考えよう。 空間を考えろ。 嘘を考えよ。 自分の人生を考えろ。 あなたの目を考える。 チクタクもソーサーもなかった。 クラスには何がある? 料理をする時間がなかった。 急須の前でいつまでも寝ているわけにはいかない。 チクタクもソーサーもなかった。 クラスには何がある? 料理する時間がなかった。 (01:43:31)
急須の前に座っていては、いつまでも眠れない。 (01:43:31)急須の前でいつまでも寝ているわけにはいかないんだ。 料理する時間がなかったんだ。 ティーポットの前でいつまでも寝ていられない。 授業中、それは何だ? 料理をする時間がなかった。 急須の前でいつまでも寝ていられない。 授業中何してた? 料理をする時間がなかった。 急須の前でいつまでも寝ていられない。 授業中、それは何だ? (01:43:53)
料理する時間がなかったんだ。 授業では何をするんだ? 料理する時間がなかったんだ。 急須の前でいつまでも寝ているわけにはいかないんだ。 (01:44:01)
This is Ross Coulthard and you are listening to That UFO Podcast. I'd like to thank Motley Fool for sponsoring this episode. I've said before on ads that looking after yourself financially gets harder and harder with the cost of everything going up. Being a tight Scotsman, I use every method I can possible to save a little here or make the most of what I have there. (00:00:27)
Motley Fool is one way that you can definitely look to maximize your income from investments. The age of stock picking is here with towering inflation and elevating interest rates. Sticking your money in a passive market just isn't going to get you what it used to, but it doesn't mean you have to abandon the market. There are still ways to invest for the future. (00:00:46)
You just need to know where to look, which is where the Motley Fool comes in. The Motley Fool Stock Advisor Service highlights two stocks each and every month for members to add to their portfolios and it literally is paid to listen to them. Historically, their average stock recommendation is up over 400% as of April 10th, 2023. And listeners of That UFO Podcast can now access Motley Fool Stock Advisor for just $89 for their first year. A full $110 off the list price. (00:01:19)
What are you waiting for? Visit fool.com slash podcast. That's F-O-O-L dot com slash podcast to start your investing journey today. $110 discount off of $199 per year list price. Membership will renew annually at the then current list price. Hi everyone and welcome back to That UFO Podcast. My name is Andy and of the many topics I have and haven't covered or devoted time to on the podcast in over three years now, almost three years I should say, one of those is crop circles, one that has split opinion amongst the many different UFO communities. (00:01:53)
My two guests are experts in the very topic and I am delighted to be joined by firstly, someone with over 30 years of research on the subject of crop circles, a highly respected writer, speaker with work fusing art, spirituality, psychology, and philosophy, best known as the writer behind the annually published Crop Circle Yearbooks 99 to 2020, and Crop Circle's Signs, Wonders, and Mysteries. (00:02:19)
I'm going to put Arcturus 2006 and are updated in 2009 to 2013. Karen, just because it's there, I've got Karen Alexander. Karen, welcome to the podcast. Thank you very much, Andy. I hope that wasn't too long-winded for you or for anyone else and I hope I got the stuff right. And also I've got a researcher with himself over 25 years of experience, first starting to look at the crop circle phenomenon in 1997. (00:02:43)
He caught public attention in 2007 when he was a primary witness with two others to a newly formed crop circle formation, which we can hear about a little later on the podcast. A filmmaker and photographer in his own right, he brings a wealth of knowledge and experience to the conversation. (00:02:57)
Welcome to Gary King. Gary, welcome to the podcast. Pleasure to be here, Andy. Thank you for having me. I can breathe now. Good to have you both on. And it's nice to have two guests. I'm so used to just the one and that's going to happen a few times in the next month or so. Listen, before we get started delving into crop circles, I've got a lot of questions myself on that and so do the listeners from the response I had. (00:03:18)
I was just mentioning that to both of you. I'd like to get a little bit of background on you both. Karen, we'll start with you. I've known you longer. We've known each other now a couple of years and this has been a long time in the making. Genuinely, I think about two years ago, I first said I need to get you on to talk about the crop circle topic conversation. (00:03:36)
So a little bit on your own background, please, and how you got involved in the UFO subject. I first got involved in the UFO subject back in 1990 and that was through seeing pictures of them in the newspapers in the UK. And in 1990, the papers were full of crop circles. And I saw, I think, probably the picture of the big Eastfield formation from that year. (00:04:02)
And for those of you that don't know what crop circle that is, it's the one that ended up on the Led Zeppelin front cover. And that was the first crop circle I ever saw. I think I was about 20 years old, 21 years old, something like that. And it was just one of those, you know, hit you in the forehead moments. I just was absolutely wowed by it. I had no idea what it was,I just was absolutely wowed by it. (00:04:31)
I had no idea what it was, but I wanted to see it. It was one of those incredible wow moments. So from then, I just wanted to learn as much as I could about it. I was very fortunate in those days. There used to be a centre for crop circle studies in the UK, which was kind of like a broad network of researchers all over. (00:04:51)
And I got involved with them for a number of years and got to meet a lot of other researchers. My own personal background is that I'm a trained psychotherapist. I don't practice anymore. I worked for a very well-known UK charity for a number of years as a therapist. I now do all kinds of bits and pieces, but mostly do a little bit of teaching of geometry and art. (00:05:17)
And I run a few courses doing that. But that's kind of basically my background. Geometry and art sound very relevant to the crop circle topic. So you're well-versed to speak on all of those, I'm sure. And Gary, same for yourself, please. Right, okay. I got a background in law. I was a legal executive and private investigator on my own private investigation agency in London. (00:05:41)
And I also worked in South Wales and in other places as a private investigator. (00:05:46)
In 1996, end of 1996, I sort of had a bit of a life crisis with a bit of a sort of breakdown, really. Tired, exhausted, burnt out, that kind of stuff, suffered a bit of burnout. So I was taking some time out to do Tai Chi and yoga and meditation and learn about all those kind of groovy things. And met a guy who said he was over from America and he was going to visit the crop circles. (00:06:11)
So I asked to go along. And one day in July 1997, I went to Alton Barnes in Wiltshire, this famous hotspot that Karen mentioned earlier. And there was a newly formed crop circle that had appeared the night before. And I went inside that crop circle. And I always say that really, I don't think I ever left then. There was just so many things that sort of took place at that time. (00:06:35)
And I think that coinciding with my sort of life's change, it set me into a different direction, a completely different direction in my life. Still investigating, still researching, still making arguments for and against, which my background sort of allows me to do. But yeah, that was it really. And from then on, I spent 10 years just going down. I lived in Cardiff, traveling from Cardiff to Wiltshire during the summer months to visit crop circles. (00:06:59)
And kept my head down really at first and just sort of made my own conclusions about things. And then, as you mentioned earlier, in 2007, I was there with a couple of other people. We were recording a field on camera that night. And this huge crop circle was there in the morning that wasn't there the night before. And that's when I sort of became a little bit more well-known with the crop circles and began speaking and doing TV interviews and so on. (00:07:24)
So thanks for that, both of you. Obvious question, Gary. You've brought up that 2007 sighting, so we'll dip into that a little bit first then, before we get maybe back to basics. The skeptics who listen to this, and I'm... I believe there's a genuine phenomenon with crop circles. That's my personal belief. And I don't always share them depending on interviews, but I'll be honest. (00:07:45)
There's a lot of them I think would likely be man-made. I also think you can tell most of the man-made ones just due to the way they look, the geometry of it, you know, a bit fuzzy, roundy edges, all that kind of stuff. But I'm certainly no expert on them. But a skeptic would ask, and it's a fair question. I'm sure you've got a good answer for it too. You were there recording the night before in the field. (00:08:06)
What were you recording for? Was it known that that was an area for kind of high strangeness or was it some other project? I wasn't recording myself. So it was another man who was a UFO sort of hunter. (00:08:16)
His name is Winston Keech. He regularly, I found out after the event, regularly... Well, no, it's actually before that. I'd met him the day before and he told me that he comes down regularly in the summer months to, you know, investigate UFOs and so on and so forth. And he's got some camera equipment and he picks various spots to record. He was interviewed at the time and he was asked, why did you choose that field? (00:08:38)
Because he was going around scouting locations that night. And apparently he'd driven into the Nap Hill car park and his dog, he had a rescue dog with him, acted really strangely at that car park at that time. And he said, that's what made me think, OK, I'm going to go here tonight. And I'd met him, as I said, coincidentally in the day in the Cock Circle Cafe. (00:08:57)
So I sort of knew him from that briefing interaction. But it wasn't until later around sort of one o'clock in the morning when my girlfriend and I walked up the hill, we saw him there. So then we had this chance encounter and he explained he got all this camera equipment and he was there searching for UFOs. And he told us a story about 20 years ago that he'd seen or watched this ball of light go across Eastfield in exactly the same location. (00:09:27)
He said that, and this was like 1996, I think he said it was, this ball of light sort of went across the field. He said it opened up to around 20 feet in diameter. He heard some wheat rustling, he thought he did anyway. And then this ball closed off and shot across the Vale of Pusey. And he said he didn't have time to even key up his camcorder that he had at the time. (00:09:50)
And so that had spurred him to get more and more sophisticated equipment and every year travel down from Yorkshire to try and catch this thing in action again. And then so we sat there, so that's a great story. And I told him that I'd been looking into them for 10 years and that because it was 777, we just thought, you know, because I hadn't done night watches before, it wasn't my thing really to catch the whole thing in action. (00:10:11)
But I thought it'd be great, it was lovely. My girlfriend thought it was a good idea. We'd had some strange coincidences as well that happened in the day that sort of took us signs, you know, to say, oh, yeah, great. And so, you know, that was it really. And we met up on that fateful night and sat there talking. Wyn had started recording just before it got dark. (00:10:30)
So that's why we know that there was nothing there before it got dark, which is close to 11 o'clock in the peak of British summertime. We got there around one o'clock or something, 1.30, I think it was. And then about 20 past three, there was this flash of light and it was pitch black, pitch black. (00:10:46)
And we were in the midst of this really interesting conversation because Wyn's quite an interesting guy. And then about 15 or 20 minutes later, he said, I'm going to do a scan of the field. And he opened up this viewfinder of the camera and quickly urged us to get out of our sleeping bags and unwrap ourselves from these blankets and have a look at the viewfinder. (00:11:04)
And that's when we saw this huge, we couldn't even make it out completely, just saw lots and lots of circles. We couldn't see the whole design. We had to wait another 20 minutes or so until the light came up before we could really see it. So that's how it all happened. For you, there was no question that no one had gone down there unbeknownst to you. It's dark, it's a field,For you, there was no question that no one had gone down there unbeknownst to you. (00:11:24)
It's dark, it's a field, someone could have been down there without you seeing, but there was none of that. There was no signs that someone was down there or people were there with equipment making these circles. And for you, there was a genuine phenomena occurred. Yeah. Is that the feeling you got? Yeah. Yeah. I mean, for a number of reasons, and I've made this argument many times over the years,Yeah. (00:11:40)
Yeah. I mean, for a number of reasons, and I've made this argument many times over the years, and nobody's been able to come forward and say, oh, yes, but you're not thinking about this. So in the ensuing years, I've yet to have anybody that's come up and said, made a counterargument to the events that took place at night, which satisfy me. And those are, yes, we never heard anything. We never saw anything. (00:12:00)
We have videoed people making crop circles. And when they do it at night, they usually use head torches and they make an awful lot of noise, screaming at each other to go left and right and so on and so forth. We heard none of that and none of that was picked up on the cameras. But the big thing for me is the time frame. Number one, the time frame. (00:12:18)
If we round up from 11, 11 p.m. until about 4 a.m. in the morning, we've got five hours. Yeah, that's 300 minutes. There were 150 individual circles ranging in size. The biggest ones being around 100. They weren't actually circled because of the undulating ground that they were on. That's another story. But the biggest circle measured, I think, 161 feet by about 140 or something. (00:12:42)
So I would want to make them look circular from above as they go across the brow of a sort of sort of incline and decline on one side of the land. And so time frame, you know, 150 circles in 300 minutes means that they would have had to make one every two minutes without lights, without anybody coordinating the efforts, without us three witnessing it, without anything being picked up on the cameras that were recording two sets of cameras the whole time. (00:13:07)
When I've watched people make crop circles, for example, the Mozilla Firefox crop circle that was made by 12 students. (00:13:16)
I'm not sure when it was now. It was back in early 2000. They took 23 hours to make a 200 foot circle. When you went inside, the whole crop was trash. There were clear post holes where they've been whacking in posts and so on and so forth. There was, in my view, no comparison to the size and scale of the formation that appeared in front of us in the time frame without any evidence being filmed on camera or witnessed by the three of us that were there. (00:13:39)
So that's that's what I say. I think it's something to it. I've just been looking at it as you've described it as well. And it's incredibly intricate. It's not one of the more basic ones. I'll certainly give it that. And if that was man-made. Yeah, that's that's not four or five hours of work. No, maybe four or five weeks. Looking at it from here. (00:14:02)
But I wanted to get back to basics. Thank you for sharing that, Gary. I appreciate it. We'll go into more detail in some of those other cases, too. I'm going to ask you a really obvious question, Karen, but I want to get all the listener bases covered here for folks who maybe are less familiar. If someone came up to you and what do you mean crop circle? What's a crop circle? (00:14:21)
How do you define that to people? Actually, that's a really good question, because one thing that I found over the years is actually people are a little bit confused about what actually constitutes a crop circle. So so on its most very basic level, a crop circle is a circle of crop. Usually it's flattened and swirled. But we also have all kinds of other beautiful things going on in the laid crop of some of the circles, which we'll come back to. (00:14:52)
But the crop isn't sort of cut or mown or anything like that. It is it is flattened. Very often when you go in a new circle where there haven't been many visitors, you'll find that the crops are not laid right flat to the floor. There's usually maybe two, sometimes more inches. And then the crops sort of go over. They'll swirl either anti-clockwise or clockwise. (00:15:20)
And some of them just look incredible. They have to be seen to be believed. It's sort of you look at them and it looks like sort of water, sort of running water in it. Some of them just look absolutely fantastic. Now, they occur in all kinds of crops. So in the UK, the crops that we grow most over here would be crops like oilseed rape, which is when you see the yellow flowers in the fields, usually around about this time of year, and then barley and then wheat. (00:15:52)
And then sometimes we might get through to maize, which is like corn on the cob, which is this huge great plant, you know, taller than me very often. (00:16:02)
And so those are the ones in the UK. And the other thing that people sometimes forget is that crop circles don't just happen here. They actually happen all over the world. So they happen again in whatever crops are predominantly grown in that kind of country. So with the US, for instance, you get a lot in maize, you get a lot in soya because that's a big crop over there. (00:16:27)
We've even had them reported in rice paddy fields in Japan. And I mean, in this country, we've had them in borage, which is like a herbal plant. It has these beautiful blue flowers on it. Beans, linseed, which is often grown over here. Beans, one year I think, broad beans. So, yeah, all kinds of different plants. But mostly it will be sort of barley and wheat. Those are the main ones in the UK. (00:16:57)
And as I say, the crops are not mown or cut. They are sort of gently laid down, usually in a swirl, but sometimes in other patterns as well. Sometimes in grass too. Yeah, sure. In more recent years, people tend to look at UFO sightings and look for several of the five observables, depending on speed, you know, transmedium travel, no noise. I'm bastardizing those, so apologies. (00:17:27)
But is there such a list for crop circles where you go into a new crop circle and think, I'm looking for some of these main identifiers? As a layman to crop circles, one thing I've heard about and read about, and this has been something that stuck with me for a long time, and one of the things I would think that would be incredibly difficult, if not impossible for a human to do, is on the stalks of the crop being bent. (00:17:53)
There are like joints where there are little seeds, and I'm right in saying those tend to be popped out in many of them. And there would be like tens of thousands due to either radiation or heat. And those pop out as they're being bent over, which even 20 students or 200 students couldn't go around the crops individually, popping out all those kind of points. (00:18:15)
I'm not too sure of the technical name of them, but is that the sort of thing we're looking at and what else would be looked for? Yeah, so what you're describing there is actually some of the effects to crops that were noted by an American biophysicist called William Levengood. He's not with us anymore, unfortunately, who did a lot of scientific analysis of plant samples from crop circles, both in the US and in the UK. (00:18:41)
He was US based. He had a background in working for, excuse me, seed growing companies in the US. So he was familiar with working with crops. So, yep. So what you're describing there is what he would call expulsion cavities. So you're right. If you look at a barley or a wheat stem, you'll see as you go up the stem, several of these sort of fleshy parts of the stem, they're called nodal points. (00:19:05)
And they're essentially where they do two things. One is that it's where the plant stores its moisture. (00:19:11)
And it's also where growth comes from as well. And there can be several effects to those. One of the effects that you described is kind of like this popping where it just looks as though it's been popped from the inside out. The other one is nodal bending, where very often the nodes will be both elongated and also will be bent, usually in the direction of whichever direction the crop itself is laid. (00:19:41)
And he believed that this was caused by some kind of microwave energy, although he could never say where that might have come from. And that was his belief. So the expulsion cavities would be a little bit like putting popcorn in your microwave. So they heat from the inside out so that the moisture heats from the inside out and it causes these nodal points to pop. (00:20:06)
And the same with the node elongation as well. And it was his belief, according to his research, that whatever was causing this was the application of some kind of microwave energy for a very short fraction of a second. And it would just be enough to heat the moisture in the plants to get them to lie flat. And as far as I know, that was kind of the extent of what he was able to discover by looking at the plants. (00:20:38)
Now, I'm not a scientist. I have to tell you this. So full disclosure here, as you know, I'm not a scientist, so I don't know. But he wrote many research papers on this. And if you're interested in that, you can go and have a look at them because they're online. They're at a website called www.blt.com. And that's where Leavengood's research papers and so on can be found. (00:21:03)
And it's some of them are fascinating. He also did work into soils and other things as well. I know that he looked at soils where there had been cattle mutilations, for instance. So he kind of widened out his interest into sort of cattle mutilations and I think also some UFO landing sites as well. So he was an interesting guy. And, you know, and as I say, I'm not. (00:21:30)
I've kind of told you as much as I can sort of say, you know, without overstepping the mark, because as I say, I'm not a scientist, but that's as I understand it. No, no. No, I appreciate that, because that's the one that's always stuck with me. And it was in some documentary years and years ago that I watched. I always remember that really stood out as well. (00:21:49)
That would be incredibly hard to do or replicate, like Gary says, even with groups of students, you know, you can't physically replicate that. And Gary, I would ask you the same question that if you are going into an investigation, a newly formed crop formation, what sort of science are you looking for? Mine aren't scientific because I'm not a scientific scientist either. It's mostly based on experience of going into lots and lots of crop circles. (00:22:14)
And so it would be the conditions under which I knew it appeared. (00:22:19)
So if we were absolutely sure that it wasn't there the night before and it was discovered at first light and I knew that it had appeared in five or six hours before somebody had found it, then that would be the first indicator or there might be something here, because I know if anybody's ever been to Wiltshire, there are no streetlights. These are areas, farming areas, which go completely dark at night. (00:22:40)
So if anybody does put a torch on, you could literally see that light from a long way away. It's very, very detectable. So that would be the first thing. Then when I walk in them and I have been fortunate enough to go into crop circles early in the morning because, you know, I've just been in the area and we may have heard early from Karen or Steve flying or one of the other microlight pilots in the area that has flown first thing and told us, you know. (00:23:04)
So I get to them and walk inside. And when I see this expanse of crop that's laid down, I can't figure out what the geometric shape is. And it's on undulating ground. And therefore, I'm starting to go, OK, this is not easy, because when people make them, they always make them on flat ground because it's so easy to then represent what you're seeing from above. (00:23:24)
When it's on undulating ground, you have to make so many compensations to make it look like it's on a flat surface from above. Then you're upping the complexity level. So then if I see that there are no obvious board marks where you see this consistent crushing and scraping of the stems and breaking of all the heads and the rest of it, then in particularly as can mention in oil seed rate, the yellow flowers, if those little yellow petals, which you're absolutely covered in, if you've walked down the tram lines to get to them, are then perfectly intact. (00:23:55)
And there's this just sea of yellow intact petals that aren't damaged and aren't scraped because the stems are like celery. It's quite brittle. Then I'm starting to say, OK, there's something that needs to be looked at here, because when people walk in them, they cause the damage that you might see several days later. And what you then find is that where people have walked, they tend to walk down the center of these sort of pathways that exist or areas. (00:24:21)
They usually walk in the same place and then they kill it. That dies. You go back three or four days later and where they've walked, it's died. And all the areas to the left and right of that are still perfectly intact. So how do you walk on the crop and kill it? And then if it was crushed with boards and rope, why isn't that dying as well? (00:24:39)
Because that would cause more damage than people walking on it. So that to me is a problem. (00:24:44)
And then and then quite often in I've seen this not in oil seed rate formations, but in barley and wheat many times, you'll see this beautiful geometric shape. And then you'll look at the crop and they'll be laid, say the crop is going away from you or it might be basket weaved or there might be areas where there's several layers intersecting and it's beautifully laying over itself in this intersection. (00:25:09)
Not not just haphazard, it's as an elegance of care and attention to detail that's been placed into the way these intersecting paths will have met up. And then and then you'll see that the crop maybe, for example, is going away from you. And then you look at the each side where the standing crop is, where it juts up against the sides and you might see two or three stalks going in the opposite direction at the edges. (00:25:34)
Now, if you work out the square in a meterage of inside of all of the shapes over 400, 500 foot formation and you consider that somebody then we have to believe walked around and laid down two or three stems in the opposite direction of the main area when we are told they need to get in and get out within four or five hours. (00:25:58)
I can't accept that simply. I can't. And you know, and if you ask them to say, well, can you just demonstrate that to us? Then all the people that claim that they make them, of course, they don't. So so I remain skeptical of their claims that they can do these things in the time frame that they can do them. That's number one. Yeah. (00:26:18)
Number two, that they do it without damaging the crop in any way. And number three, that they pull off these little intricacies which would take more time. And they don't seem to need that time because they can still do it in the dark in four or five hours. So I have a big problem with those those factors. So as there has ever been, and I'll open this up to both of you, a crop circle you've gone to investigate that. (00:26:43)
You've been fooled by because it sounds like you've both amply gave me some wonderful examples of these are signs that this is manmade, you know, like the damage, you know, the the board markings, all that kind of stuff. That makes sense. Has there ever been one you've gone to and thought this looks genuine, but then you've come to find has been manmade or are the signs that start between genuine and manmade? (00:27:08)
Shall I go for that, Karen? Yeah, go on. I mean, it's healthy, isn't it, to be sceptical and to have to do your due diligence. And so so sometimes, yes, you go to crop circles. And one of the one of the big catch outs, you see, for the early researchers, one of the people like Colin Andrews and people got caught out was that the media seemed to play this trick on them in the early days where they they'd have a crop circle commissioned. (00:27:32)
And then they pull these people in like Colin Andrews, get them in there, stick a microphone up their bugle and say, what do you think of this one then? (00:27:38)
And, you know, and if they declared it to be something they thought was interesting, and then they pulled these guys out of the cupboard and said, look, we had this made, then the whole baby gets thrown out with the bathwater. So we all kind of learned from their bad experiences, good people like Pat Delgado and all the rest of it that, you know, there's nasty games going on with what the media portray. (00:27:58)
So so we wouldn't be so public in saying, oh, yeah, I declare this to be a genuine because you could get your head chopped off. But in your own way, you might go, oh, I like this one. This looks interesting. And then later on, someone puts up some evidence and says, well, you know, these guys saw these guys hanging around and there's this video and you go, oh, well, maybe that's a doubt. (00:28:15)
And so over the years, then when you've been to, you know, 800, 900,000 crop circles or whatever, you say, OK, let's be reasonable here. Let's lay out all those 7000 photos that have crop circles that we know have appeared around the world on the on the metaphorical table in front of us. And let's let's agree together what ones we think are definitely manmade. (00:28:34)
And we'll put all those on the left hand side. Then what ones we're not sure about, we stick them in the middle and what ones out of the 7000 we think there's definitely no way people could have made those. And there's definitely a problem with us accepting anybody's claim that they popped out and did that after the pub. And we put those over the right hand side. (00:28:52)
Let's talk about those. Let's stop talking about, you know, is this one genuine? Is that one genuine? No one wants to have that debate. I also I mean, personally, I also think it's much more complicated than just looking at the physicality of the circle. So for for me, one of and for Gary also, but I'm very interested in the placement on the landscape. (00:29:19)
I'm very interested in the geometry and design. And so I want to build up a bigger picture other than just what's kind of going on with the crops. And I actually think it's it's really quite difficult to make a judgment. And and it's like Gary was saying, you know, as researchers, we all kind of discussed might get together and discuss certain crop circles between us. (00:29:46)
And we might say, yeah, like that one a lot. Wasn't really sure about that one. Really don't know about that one. You know, and and that's kind of how we deal with it, really. And as Gary said, you know, there have been lots of games kind of played with crop circles over the years. And, you know, people who want to make fools and ridicule, you know, I mean, we talk about it in the UAP subject, how ridicule is being used, you know, to to persecute. (00:30:15)
And damage researchers and their reputations is exactly the same in the crop circle world as well. (00:30:22)
So I would I would want to widen the scope. I'd want to widen the picture. I'd want to look at how, you know, not not just to think about, you know, the physicality of it. I have to say that I actually did try once to make a crop circle when I was very young and because I wanted to know what was possible. And so it's you know, it's something that that I did with a group of other researchers. (00:30:48)
It was very hard. We didn't it didn't make a big crop circle and I completely jammed the geometry up. And, you know, what it taught me was that it's actually very difficult to do. So, you know, even just making something small and simple. So that taught me immediately, you know, to have some respect for what was going on in the field. And and also because I draw them regularly. (00:31:15)
That is one of the best ways to to kind of, you know, really get a handle on on what would be involved in if you were actually to think about going into a field and making one of these. So. So, yes. So I want to look at that. I also want to listen to people's experiences because, you know, in addition to the physicality of the circles, there are people's experiences. (00:31:41)
And Gary's is a great experience. I've had my own, you know, I would consider myself a crop circle experiencer in the sense that, you know, I've encountered a lot of high strangeness in and around the crop circles, also some of which I brought home to my own home, just like the hitchhiker phenomenon that gets talked about a lot. So so there's so there's that whole side to it. (00:32:06)
You know, I mean, there are so many parallels in a way to what goes on with the crops in the crop circle world and what goes on in the UFO world. You know, it's just that perhaps the crop circle world is a little bit less known. So the idea that, you know, we might have crop circle experiences, you know, people who have experienced some very strange things in and around the circles or feel that they have a connection with whatever the phenomenon is behind the crop circles, you know, is is sometimes a new thing for people. (00:32:35)
They don't kind of understand that that goes on, but it most certainly does. And that's kind of where my real interest lies. You know, I love the geometry of them. I love drawing them. I love teaching people how to draw them. But I am most involved in in the the kind of the human response side to it. I mean, one of the things that I did very early on when I first got involved with the circles was actually I I went and did some. (00:33:03)
What did he call it? Oh, Ambassador to the Cosmos training with Stephen Greer back in 1993, because I was very interested in this idea of the phenomenon being interactive so that, you know, that there was a way of trying to pursue some sort of contact or communication. (00:33:25)
And and again, in the early 90s, I was involved in in doing my own work with that kind of taking a little bit of what I'd learned with the Stephen Greer thing and then applying it to this phenomenon. And, you know, we use meditative techniques. We used what we did a whole kind of thing. We did a crop watch. We we did overnight watches. (00:33:49)
We went out, we watched the night sky and the fields. And we had some amazing experiences. So, you know, to me, there has always been a deep connection and I've kind of always had my foot in both camps. I've always had my foot very firmly in the crop circle camp, but also in the UAP camp or UFO camp because I see really deep connections between the two. (00:34:11)
There's a lot there from both of you I've not even considered, and even as simple, Gary, when you mentioned a field, they aren't always level and flat ground. I think you see a picture of a crop circle that always obviously from above and you get usually a relatively crop picture, don't you? Of that. It's not the whole shot of the land. So all you see is, oh, well, it's a flat piece of ground and it's been done. (00:34:37)
And I've never considered, well, that could be halfway up a hill and then this part could be moving down. And that kind of intricacy would again make it infinitely much more difficult to replicate. Not that I'm saying for any sceptics, it couldn't still be done in a way. And I'm sure it's been attempted, but it just adds to that kind of nuance in different levels. (00:34:56)
I just want to ask you, Karen, you mentioned about experiences that happen within crop circles and the UFO topic and crop circles are inextricably linked and always will be. Some would wonder what makes the crop circles themselves as it orbs. We see videos of that online. Is it some kind of craft? Is it something else? And I just wonder if you can tell us about some of those experiences you've had. (00:35:21)
OK, so one of the big experiences for me was very, very early on, and it was to do with the appearance of a crop circle in Leicestershire in 1993, because I didn't always live in the south of the UK like I do now. I actually grew up in the Midlands. I grew up just outside of Sheffield. And we had gotten a group together, a very, very small group of seven others who were really interested in this idea of interaction. (00:35:48)
And we decided that we were going to try several things. We decided we were going to try some some consciousness work. So that involved several different types of meditation. We had a meditation one evening where we would visualise walking into a field and then what would we see and then drawing it afterwards. We would also use meditation to kind of reach out, just like in a way, in the way that the early Seasetti people did, using consciousness as a way of connecting to whatever else was going on around this. (00:36:26)
And that summer, we had also done a crop watch at a place, again in Leicestershire, where there had been circles that had appeared there a lot over the years. (00:36:39)
And in fact, the field was at a place called Husbands Bosworth and the field actually was known as Old Faithful because there would be a crop circle of one kind or another each year. And we had gone that year to do a crop watch that summer and we found that actually the crop had failed in the field. And it was it was kind of really sad. (00:36:59)
But we decided we would still go there because we had been using that location during our consciousness work. When we went there on the evening, we had this incredible UFO sighting and there were two lights in the sky. I can't remember whether it was a full moon or just coming up to a full moon. There were two lights, a larger light and then a small one following behind. (00:37:25)
But kind of this the smaller one would kind of be moving around a little bit. But they seemed to be moving, also seemed to be moving in unison. And we were all watching this. We were sat on the ground. We were watching. It went into the aura of the moon because it was a night that there was no cloud. So there was this big aura around of light around the moon and it just didn't come out the other side. (00:37:50)
And we were all pretty wowed by that. So it was very high up, whatever, whatever it was. And the bigger light of the two was was quite big. It was it was many times bigger than a star, whereas probably the one that was moving behind, you would say that it would look the size of maybe like Venus does when it comes up in in in the night sky. (00:38:14)
But what was most amazing about that was that we were not the only ones that had seen it. In fact, there were two other groups, one of which I was involved with, one down in Sussex and also one in Wiltshire. And the group in Wiltshire, actually one of those group members was was Steve, my husband, who I had not yet met at this point. (00:38:34)
So and they also described seeing exactly the same thing from all the three locations all the way sort of down the country, which was really fascinating. And because we were all kind of engaged in the same kind of work, that was even more fascinating. So a couple of weeks go by and I get a phone call from one of my colleagues, a guy called Mark, and he told me that there had been a report of a huge crop so-called. (00:39:03)
It's a place called Charlie Knoll, which is actually a farm just off of the M1. I think about I think it's Junction 23A, something like that. And I thought he was having me on. I thought because he was a bit of a joker, you know, and we didn't get big crop circles in that part of the country at that time. (00:39:22)
We kind of had, you know, some I mean, we had some really nice ones, but they tended to be sort of circles, circles with rings, maybe lines and boxes, because it was still very early in the in the 90s. And I kind of called his bluff and I said, OK, we'll come around, pick me up. We'll go and have a look, you know. (00:39:42)
So so off we went, we went down the down the motorway and we turned the car around. We came back up and there it was. And there was this huge formation in the field. It was like a big, huge crucifix formation. So it had a long line and then a shorter one, just like a crucifix. But then on each of the three points at the top, there were I think there was a circle, there was a ring circle. (00:40:12)
One of them had a circle with a ratchet around it. Down the body of the main line and then finally at the end, there was a circle with kind of little key on the end of it. And it must have been 300, 350 feet in length. It was absolutely huge. But what we began to we we went to see the farmer's wife because we wanted to go and have a look. (00:40:36)
She was really great. She told us that she normally takes her dogs out and the field is actually really near the farmhouse. But they'd heard nothing that night or seen nothing. But when she let the dogs out in the morning, they wouldn't go in the field. And she said normally she would have to call them out. You know, they'd run down the tractor lines and she would have to call them back. (00:40:57)
They wouldn't go anywhere near the field. They just sat outside of the field. They wouldn't, you know, sort of have anything to and she could see it from there. And as she walked in, the dogs wouldn't come in the field with her. You know, she tried to sort of, you know, get them to come in the field. They were having none of it. (00:41:14)
But what we began to realize, Andy, was when we talked to her that this crop circle had actually been there a few days and the circle had happened on the 7th of July, which was the seventh day of the seventh month. There'd been seven members of our group. And when we looked at where this crop circle was on a map, it was bang in the middle of the two sites where we had done our meditation work. (00:41:41)
So synchronicities here were beginning to sort of pile up and pile up and pile up. And I and I just thought it was utterly fascinating, you know, that here was something that seemed like it was some kind of response to what we had been doing. And and I there were there were many other researchers done. (00:42:03)
I had a friend who was a surveyor and he brought his theodolite into the field and we took measurements because I wanted an accurate survey. And when we got when we got those numbers home, we couldn't convert them. They were just absolute rubbish. But I just don't understand how that happened. But there it was. All the all the survey measurements that we take with theodolite that day were useless. (00:42:29)
And we also a friend of mine took a picture of a UFO from that field as well. So that was interesting, too. And eventually I wrote it up into a into a small book. But it was just the level of synchronicity kind of going on with that just kind of showed that there was something going on here that was really worthy of pursuit and, you know, of interest. (00:43:00)
And, you know, whether you want to think of it on the terms of, you know, being connected through the collective unconscious, a Jungian point of view, or even if you want to go down the route of sight phenomena, you know, those are both routes that you can take that will shed a little bit of light on this. But I was I mean, we were not the only ones to do it. (00:43:22)
There was also a group in Sussex that managed to have very, very similar results to their work. And there have also been dotted stories as well of lots of people who have gone, you know, to to meditate or concentrate or ask for a certain shape to be made. And lo and behold, it will it has happened not every time, obviously, but, you know, many, many times enough for it to be, I think, significant and and again, worthy of, you know, taking a deeper look at what's going on. (00:43:56)
And do you mind just sharing, Karen, those Hitchhiker-esque experiences? What sort of phenomenon has followed you back? So, yeah, so I'll describe one that happened to me. So during that period of time when we were doing the really intensive work in 1993, I was at home. It was in the summer months. I think it must have been late June, something like that. I was in my kitchen at home. (00:44:21)
Me and my husband had got a friend staying with us. He was in the bath in the bathroom, which was on the ground floor next door to where I was in the kitchen. And I was just doing the washing up, you know, as you do. And all of a sudden I started to hear this sound. And I didn't at first I thought it was a distant car alarm. (00:44:40)
It was like a kind of electronic kind of trilling kind of multi-toned kind of thing. And I just kind of, you know, it was there in the background. And this noise started to get louder and louder and louder. And I thought, bloody hell, what's that? You know, and so I thought I would walk out the back door and see if I could see anything. (00:45:05)
Anyway, when I walked through the back door, what I suddenly realized was that the sound wasn't coming from outside, but actually it was in the house. (00:45:13)
So I walked back into the house and I shout to my friend, can you hear that noise? And he shouted back, yeah, I can. What is it? You know, and I said, I don't know what it is. And all the time the sound is getting louder and louder. And I was it just got to the point where I was just starting to feel a little bit frightened. (00:45:33)
And then the noise just stopped just like that, just stopped. And it was you know, the silence was deafening, if you like, you know, afterwards. But to me, it was something that was connected with with what we were doing and actually hearing this kind of electronic sound in crop circles is not something that's unheard of. It has actually been reported. But to have it in my home was to me, it was kind of part and parcel of what was going on to me. (00:46:03)
It was kind of a form of direct contact, if you like, if you want to use that word. No, thanks. And Gary, just so you know, you're on mute, Gary, if you click the little microphone, it will take you off of mute. But I just wanted to ask if you had any of the similar types of experiences where you've had that high strangeness. (00:46:23)
You said you have that feeling when you've gone into a crop circle, I imagine. And I'm sure I've seen this in various documentaries as an energy associated with them. You just get that feeling you're in a place where something has happened. There's a connection to something. But any of that that's followed you home yourself? Yeah, I mean, same stuff, really. And you hear a lot of this anecdotally, synchronicities, wild synchronicities. (00:46:46)
You just think, what are the chances of that happening? That, you know, various events, when you look back at what you brought certain events about, you just stagger at some of those. And there's so many stories from people who've been around the crop circle that have got these sorts of stories to tell. And yeah, like Karen said, you know, seeing orbs of light, you know, early on, when I first started to interact with crop circles, my son and I and another friend, we'd just been to the crop circles. (00:47:16)
We were camping over in Shepton Mallet, a rainbow festival. And we went back to there in the evening, just before it got dark, actually, my son and I saw this. We just had this instinct to look up into the sky. And there was this kind of craft and it seemed to shoot out this orange light in front of it and then ride this light off into wherever it went. (00:47:37)
And then it got dark and we were standing outside a tent. And this is probably the most powerful sort of experience, you know, around that kind of UFO sort of thing I've ever had, really, was all three of us just sort of looked up in the sky. (00:47:50)
I'm very low in the sky, just above the trees. It was a very bright light pulsating that was moving quite slowly across in front of us. And we were all just standing there with our jaws dropping as we were realizing, well, what is this? This is not normal. But then what got even more weird was that all three of us had this instinct to look over our shoulders. (00:48:10)
And as we did, we saw this light in the distance race forward at an enormous rate, sort of as if it was coming off over our left shoulders. And as our view sort of got here and peripherally, we could start to see this big one that was above the trees. It took off and they crossed in the sky away in the distance. And I'll never forget my friend Mark, who was standing there, just went, I believe now that's the thing that sticks with my memory when we saw this. (00:48:39)
And so, yeah, I mean, I don't know. I don't know if you get involved in this thing, but what I can tell you is this. Michael and I, I worked with Michael Lippman, Karen knows very well. We always sort of had this feeling that you were kind of being guided in certain ways. The more you dig deeper into the phenomenon of the crop circles and try to discover the mysteries of that, as Andy Thomas, another researcher, put it, you find that you're digging deeper into your own soul and the mystery of your own consciousness because you're constantly questioning yourself about some of the things that go on around you when you interact with these things. (00:49:21)
And other people too. And so we used to say that we felt like we were being kind of nudged left and right as we went along our journey by this kind of wise teacher, a bit like people, Jung described, Yi Ching, that after a while you interact with Yi Ching and then suddenly you feel like you're being kind of nudged along by this very wise person. (00:49:41)
And I can say to you, the areas that has caused me to research about life and the cosmos and synchronicity and all the various topics, even the Wiltshire landscape itself and ancient monuments, because Ayyubbry and all that's around there, has enriched my life over the last 25 years. That really the kind of the argument about who makes the crop circles, to me, is sort of insignificant because I don't think I could have ever signed up to any university degree that would have given me the experiences which I've passed on my children as well as we've gone along. (00:50:17)
I was teaching them to square the circle when Alan Brown discovered some of the mysteries we found in squaring the circle and some of these big solutions to geometric puzzles. It's another subject, but they've been discovered hidden within crop circles. And I was able to teach my kids this stuff when they were eight, simple solutions to geometric puzzles that had Pythagoras and Plato and all these people scratching their heads to try and find solutions to. (00:50:40)
We've discovered really, really accurate solutions inside crop circles. (00:50:44)
I say we, I'm using the word we as researchers, very brilliant people like Alan Brown and John Martineau and other people. Michael Glickman discovered them and I just rode on the back of that in some ways. But yeah, it's just I could go on. But yeah, it's it's it's a big subject. And when you interact with it, you realise after a while there's more to it. (00:51:04)
Let me ask, and this goes to both of you, that the crop circle phenomenon seems to be inextricably attached again. I've used the word inextricably twice now. I hate that. Too many. It's almost like a 1990s phenomenon. And when I put out listener questions, a few people very respectfully said, are crop circles still a thing? To which they are. If you do any Googling online and searching, they do happen. (00:51:27)
We know yours, Gary, was 2007. But they do come up quite regular. And if you've got an eye on the subject, you tend to see various different news sites still report on them. And you're both nodding. So I assume that's something you both are aware of. And why do you think that is? Why does it seem that crop circles were a 1990s phenomenon? (00:51:46)
Media. I'd agree with that totally. Yeah, because essentially, I think once the media had made made its mind up that that, you know, that this wasn't a thing anymore, that they they essentially really stopped reporting on it. You know, and I and again, you know, it's as you say, you know, you've only got to sort of look at Gary's YouTube page or my website, you know, to to see that crop circles still happen every year. (00:52:18)
And they have continued to happen every year, you know, since the early 90s. And in fact, you know, there are historical cases that go, you know, way back. So, you know, this has been with us a long time and it's still with us. There have been a few less in recent years, it has to be said. But, you know, I think probably the height of crop circles appearing in the UK in particular would be be around 2009, 2010, something like that, maybe 2012, after which then we've seen a decline in numbers. (00:52:54)
But then no less, the ones that do appear are no less interesting and no less amazing, really, than some of the ones that were appearing then. So, yeah, I just I just think it's because people don't see them in the mainstream media. I think that's it's as simple as that, really. You know, and that's sad. And it means you have to work a little bit harder to kind of find out what's going on. (00:53:15)
But, you know, if if you're on social media or, you know, any of that good stuff, it's it's pretty easy to find. Well, you mentioned the mainstream media, I think maybe one of the last big juggernauts to pick up on the crop circle phenomenon was the movie Signs, which is now, you know, ageing as the years go by. (00:53:34)
But it's a favourite of mine. And I've said many times, as a slight aside, one of my most favourite pieces of footage of what real might look like is in the movie Signs when they're filming a birthday party in Brazil, the invasion's happening and the being just moves across the camera at the end of the alley. And that always struck me as a, oh, wow, because it looks so raw and gritty and that that's always been with me. (00:53:58)
But crop circles played a big part in the movie Signs. It's on the front cover. It's all about signs. And in the movie, the beings attacking Earth are using them as a way to mobilise and basically navigate the planet. So let me get on to the conversation with both of you. Karen, we'll come to you first. What do you think personally crop circles are for? (00:54:19)
Do you even have a hypothesis or is there a more common theme or themes that you tend to go with? Well, going back to Gary and I's mutual friend, Michael Glickman, he always used to say that crop circles were like toys on the nursery floor and they were put there just to see what we would make of them. And I kind of like that idea. I also like the way that Gary Nolan once said that the UAP stuff was a bit of an intelligence test. (00:54:47)
And, you know, if if you didn't pay attention, then you'd fail the test. And I think there's a kind of a little bit of that in this, too. I think. I think if I think anything about this, I think it's that whatever is going on, it takes people on this journey of discovery. I think just like the UFO phenomenon does, you know, that it that it opens you up to all kinds of new ideas and you are forever changed by it. (00:55:16)
And, you know, so I think that's that's kind of what happens with with the crop circles. You kind of go through this kind of process over your involvement with it. And at every point there's a get out, you know, I mean, that's to me, that's kind of how I think about the whole hoaxing thing. I think it's a great get out. If if things are getting too much to you and you need to get out, well. (00:55:39)
You know, off you go, you know, but I think that, you know, staying with it, you you learn so many things. You know, I always say that crop circles wear their spirituality on their sleeve because I think that, you know, which makes me interested in the work of people like Jeffrey Kripal and Diana Pasulka, you know. So I think there is almost a spiritual side to this, you know. (00:56:05)
And again, I think that's, you know, involved in getting people, human beings to realize that, you know, we live in a bigger, wider reality than we currently will admit and that that reality is probably popular, populated by many, many different types of intelligences. (00:56:25)
And, you know, maybe, you know, what what is going on with the crop circles is not related to some of the stuff going on with UFOs. Maybe it is. We just don't know enough about it yet. But I certainly think that, you know, this is is kind of part of that. I mean, you know, very quickly, the thing that really makes me fascinated about the geometry of them is that geometry itself is a universal language. (00:56:50)
So, you know, a circle is a circle is a circle wherever you are, you know, whether it's Venus, Mars or Earth, you know. So and and also one of the things that you very, very quickly learn with all of this is that these geometries and numbers in particular, in particular, are not just quantities. They also have qualities. And those qualities are not just from human tradition. (00:57:17)
They're actually born out by the way that numbers interact together geometrically. So for instance, if you look at the circle, it's it's about the number one because it's there it is. It's one thing. It's also about unity. It's about all that is. It's one of the reasons why the circle is being used as a symbol for God for many years. For instance, you know, the ancients would use the circle as a sign for God or the sun or whatever. (00:57:47)
But but equally, when you you know, you look at, say, the square, which is fourfold, that's to do with matter and the way that matter is put together. So when you have a coming together of the circle and square like Gary was talking about, it's an ancient conundrum. This idea of how do you square a circle? Because when you draw a circle, there's no way to accurately calculate the perimeter or circumference of a circle. (00:58:16)
It's why we taught pi at school. We have to we have to approximate the the perimeter of a circle. But with a square, it's not we can measure it. It's a knowable thing. So when you bring the circle and square together, you're bringing together the known and the unknown or you're bringing together the heavenly and the earthly. It's why many temples and churches these days have domes set on top of squares. (00:58:44)
It's that idea of bringing heaven to earth or marrying the spirit with matter. And I think there is something implicitly implied by that. You know, the fact that we've got something going on in the fields here, which is a marriage of somehow a marriage between spiritual consciousness and matter itself. So I think by these are very, very deep philosophical questions that have kept crop circle researchers up till the wee hours for decades. (00:59:18)
But, you know, by by looking at this, you know, even by looking at the gestures again, our friend Michael would point out something when you looked at a circle called a hospitality portal. Well, what does that mean? Because it sounds weird. But but actually what it means is that very often the geometry of the circles is arranged on the ground so that you can access every point inside a circle without having to flatten any more crop. (00:59:44)
And that makes it very, very difficult to draw sometimes because you have to pull the geometry out because the lines don't don't meet. (00:59:51)
You pull them out so that it allows access. So, you know, these are we're talking about a whole symbolic geometry. Metric gestural language here going going on in the fields. And again, this is another real passion of mine. I think, again, there's something going on here that if you pay attention, if you learn to be a noticer of things, which is what Michael would say that he was a noticer of things. (01:00:17)
It's it's like learning a new language. It's like learning this subtle language that, you know, tells us about, you know, which is as applicable here as it is in the wider cosmos. So, again, you know, Gary was talking about a brilliant geometer called John Martino, who wrote this wonderful book called A Little Book of Coincidence. And it's about how the the planets in the in the solar system are arranged geometrically. (01:00:45)
It's not just a random thing at all. And not only are they arranged so in our solar system, but when you begin to look out, you see that the whole of the cosmos is arranged according to this canon of geometry. And to see that then repeated in the fields used in in the fields here. Again, it kind of gives you this idea that we're being taught something really important here about the way that the cosmos works. (01:01:14)
So, you know, again, this is I mean, it's such a huge topic. You know, I'm going to be quiet now because I've said quite enough. But I'd be interested to hear what Gary thinks about that. Over to you, Gary. Yeah, please. Thanks, Karen. Perfect to follow, Karen. This is it. This is this is the, you know, because when you move away from the who's doing it, the who done it of the whole scenario, you're then on to what are these symbols mean? (01:01:42)
And I often say at presentations when I give them, you know, imagine if you wake up in your house one morning and you come down and somebody's put this mysterious symbol on a piece of paper or some strange arrangement of geometry through your door and you you step outside and look up the street and you find all your neighbors out in the street. (01:02:01)
You've also all had one. And they're all so we're looking at each other and scratching your heads and saying, you know, what's all this about then? But instead of saying that, you're saying, well, who put this through our letterbox? So you put up cameras and you spend 40 years trying to catch the postman, but you never catch him. Really, you know, people are saying that they are the postman, but they can't really convince you enough of that. (01:02:20)
So eventually you have to say, what do these things mean? You know, what's it what they what what is trying to be communicated to us? And as Karen said, you know, this geometry is is is a universal language because it's basically number. (01:02:34)
It comes from this canon of learning that the Greeks called the seven liberal arts, the quadrivium and the trivium. And so the four parts, the quadrivium is number, which is when you think about it, a completely abstract sort of a priori subject. It was number was here before. We think we invented it, but we invented with symbols to denote numbers. And so we think of them because we learn in school, you know, if you go to the greengrocers and you buy some oranges and you know how much change we come back with. (01:03:04)
And we think of it in terms of quantities. But there's this qualitative aspect to it. Like Karen mentioned, the oneness of absoluteness and unity and the threeness of a triangle. You know, three is a triangle in space and that's geometry. The next thing is geometry is number in space. And so three threeness has the quality of a tripod. You can get stability to sit on a milking stall with three legs, but you can't with two legs. (01:03:31)
So there's a mediator can step in and break up two people who are fighting because of the quality of three will intersect. And so you start to learn all numbers, not just about counting and stuff. Then you look at music and music is number in time. And so and so, as Karen was saying earlier, the brilliant work of John Martino, when he he figured out and he was inspired by the crop circles to do this. (01:03:54)
He he he worked out that we were dealing with whole number ratios and proportions, very simple whole number ratios and portion stuff that's not complicated. And so he created a computer program and he fed in the relative sizes of the orbits and size relative sizes of the planets in our solar system and found out that they're all organized in the same way that you would organize tuning a guitar and musical scale, whole number ratios, two to one, three to one, two to one, an octave and so on. (01:04:23)
And so music is numbering in time. And then when you look at astronomy, the fourth of the quadrivium, the fourth art of the quadrivium, it's astronomy, which is number in time and space. And now we're getting some sort of insights into Stonehenge and Avebury and these sort of ancient monuments that make us scratch our heads, that their calendars and they observe the planets moving around over time in space around us. (01:04:51)
And that's how we began as human beings to scratch our heads and wonder what the hell all this life stuff's about and where are we? And is there some sort of meaning to this? And and then, you know, and as Karen said, really, not to label the point, but that's that's had a lot of us up scratching our heads and having some really interesting conversations and speculations about all sorts of things because of these topics which, you know, really come up as a result of studying these mysterious circles. (01:05:18)
Well, they're not just circles. We can't keep saying circles as well, can we? (01:05:21)
That, you know, I worked in Mexico for a number of years and they call them agroglyphs. And I quite like, you know, that you're calling them a glyph and that, you know, there's there's something more powerful to them rather than circle because they they were circles in the early days. But they've they've not been just circles for a very long time, really, although they still appear as circles. (01:05:40)
They were just reminders of the power of this simple circle. Sure. You've both gave two wonderful answers there as well. So thanks for that. Listen, let's get to some listener questions. And many of the listener questions you've answered in the body of what you've talked about, which is great. So thank you. If you sent over a question, you may have had the answer already. (01:05:58)
But some of the ones I've been sent in. So first off from Jim, Jim asks, could you ask your guest? Jim sent this via email, too. So thank you, Jim. What is the single most compelling piece of evidence that leads them to believe this phenomena is not natural? So if you had to boil it down to one thing, I'll start with Karen. One thing, a member of the public comes up and says, tell me one thing you've got. (01:06:22)
I don't know, a couple of lines to help me. Why is this not a natural phenomena? Oh, it's so hard to do this. So hard to do it. I think I think one of the things is its longevity, I suppose, you know, that it's just been going on for so long now. And as I was saying earlier, you know, reports of crop circles, I mean, they go way, way back. (01:06:45)
I mean, I've spoken to many farmers who say they played in them as kids, you know, or even parents of farmers who said they played in them as kids. So, you know, there's a lot of, you know, historical work to show that this has been actually going on for a long time. I think some of the earliest pictures, I think maybe the turn of the century, maybe, you know. (01:07:09)
So, you know, that just when photography was beginning to be used. So, yeah, it's longevity. And I think despite the fact that, you know, people want to keep writing it off, it still keeps happening. So, you know, I think that would be the one thing would would be just how long it's been being going on. And just and also not just going on in this country, but going on all over the world as well. (01:07:34)
The crop circles have been reported in, I think, I think well over 60 different countries now. So, you know, it would be those two things, perhaps, I think. Before I ask Gary just on that longevity, would it be fair to say the crop circle phenomena could have been going on for centuries? However, before the advent of being able to get up in the air to look down upon crops and take a picture of it or even fly over it, people would have just presumed it would have been sabotage or damaged crops because they would have walked in at eye level and seen crops bent over. (01:08:08)
And that would have been it, wouldn't they? Because there's no there would have been no way of knowing, oh, there's some incredible geometric pattern woven into this huge expanse of crops I have. (01:08:18)
They would have just seen the crops were bent over. Is that fair? Yes, I think that's fair. And I think there's folklore to suggest that that happened. You know, fairy rings and, you know, encounters with things like Willow the Wisp, you know, who a ball of light that would lead people astray in the countryside. So, yeah, I think, you know, once you begin to dig back into folklore, you realise that there's every possibility that it's been going on for a very, very long time. (01:08:45)
There's actually an old woodcut that dates back to the 16th century, 1600s, I think, actually. It's called the Mowing Devil. And there's a woodcut of a devil kind of mowing a circle into a crop field. And there's kind of like a little story about it, you know, where the farmer was looking for somebody to come and harvest his field and the various workmen were giving him their price to come and do it. (01:09:11)
And he was saying, no, no, no, better the devil come and do it than me paying you that. But that woodcut does exist. And some people have said perhaps it's related to crop circles. I think it's possible, but nobody knows for sure. But certainly there is that kind of folklore element to it, sure. Gary, we'll come to you as well, your single most compelling piece of evidence. (01:09:35)
I just want to, just want to, on what Karen was just saying there, just say that also there are elevated positions in Wiltshire where you can look down onto the fields, like at Barbary Castle, for example, you know, you don't have to be flying completely to be able to see crop circles. Because the land sort of undulates, you can be on one side of a valley and look across to another and see a crop circle. (01:09:58)
And there are lots, I made some documentaries when I was in Mexico for Gaia TV. And there's a wonderful book, The History of Crop Circles, has been written. What's his name? Terry Wilson? Terry Wilson. Wonderful book on Amazon. It's a e-read, a couple of pounds, really worth reading because there's some great evidence and photographs in there of simple circles, many of them that have appeared over the years. (01:10:20)
And so there are lots of stories that were published in newspapers where people were coming forward in their sort of elder years and saying, oh, we used to play in those as children when my grandfather had a farm and they just told us they were fairy rings. And, you know, we rolled around in them and we did all this. So so there is a lot of, you know, stories that go back about them. (01:10:42)
And so, yeah, but once once Colin Andrews and Busty Taylor and Pat Delgado started to pay more attention in the late 70s and then wrote the book and then people started to fly around and then it seems like the phenomena responded and brought us more. (01:10:57)
On the on the one thing that's compelling, I would say it's difficult to say one thing. It's what I mentioned earlier, really. It's time frame and working conditions for me, you know, on a feet on the ground sort of level, all the other stuff that's a little bit less tangible. This is very tangible to me. And so so if I, you know, as I said, if I if I see a crop circle, this this that we know has appeared under certain conditions in a very short time frame, then to me, that's the one compelling piece of evidence that says, I mean, I often say this. (01:11:28)
Karen draws them and I say to people, OK, if you want, you know, it's not easy to go out into the fields in the dark and try to see if you can make one like Karen did with some friends earlier. But if you want an idea and get a piece of paper, a three piece of paper, get you get your compasses and your pencil and paper out and draw something, draw a crop circle, a nice one. (01:11:48)
And when you've done that without making any mistakes, because you can't use a rubber, you can't make crops stand back up. So you have to do it perfect first time when you've done that. Then I want you to take your take another sheet of paper and I'll put it on an uneven surface and turn all the lights off and do it again without making any mistakes. (01:12:07)
And that's on paper. Then if you want to go into a field and show us how you do that over a thousand feet, I'd love to see it. So that's that's for me the most compelling piece of. Yeah, no, I like that. On a similar vein, question from Steve Webb. Steve would like to know, since there are numerous circles in and around Wiltshire for years, are the police actively investigating the criminal damage aspect? (01:12:34)
Or if they have come to any conclusions and therefore not attempting to investigate it? Can I go for that, Karen? Yeah, sure. Isn't it amazing, you've got a crime spree of vandalism that's happening over 40 years and it happens in the same place every year. And it would be really easy to catch people because you'd only have to stand five miles away and you'd see torches and you just drive over and arrest people. (01:13:00)
And yet in 40 years we have one arrest from someone making a crop circle. And he went to the police and confessed, I did it, governor, you got me. And they found a board and a piece of rope leaning against the wall and said, here's the evidence exhibit. I, your honour, that's not good enough for me as a lawyer. You know, from the past, I would want to see far more evidence for that. (01:13:23)
And if I had a client that said, yes, I murdered someone in Scotland last week and I only had 25 minutes to get there, I'd say I think we need to section my client because he's making unreasonable claims, your honour. (01:13:34)
So isn't it amazing that we've had this 40 year crime spree in the same location? Can you imagine a burglar turning up in your street every year for 40 years and robbing every house there? And yet the police couldn't catch him or teams of them. If there's 10 teams that come from other countries, as we've been told over the years, where do they stay? (01:13:55)
How do they hide? How do they not get seen? How do they not get caught? It goes on and on. It becomes ridiculous. Would you not agree? Yeah. And you know, that's fair, even thinking about that, that you would, as you say, telling someone to go and do it. You're usually having to break into someone's property, aren't you? Like that's private land and destroy what's going to be food products and everything else as well. (01:14:19)
So, yeah. I also, I'd just like to add to that, that I also think in this conversation, what is not talked about anywhere near enough are the farmers who, you know, have put up with crop circles appearing on their land sometimes for, you know, well, for 30 years, for instance. You know, who would have maybe one or two a year, you know, and, you know, and some farmers get really angry about this. (01:14:48)
You know, it it really does upset them. They find it. Some of them find it very distressing. And, you know, I think, you know, that that's something that, you know, we need to consider. You know, it's not not just fun and games, you know, about who makes them and all, you know, that there are people, as you say, it affects their livelihood. And I think that's a serious thing. And I, you know, I mean, I mean, don't get me wrong. (01:15:17)
Some farmers are great and they're just as fascinated by by it as we are. You know, I've met some great farmers over the years and there was one a couple of years ago who was just spent more of his time for two weeks talking to people in his crop circle than he did working on his farm because he was just fascinated by what people made of it. (01:15:37)
So it's not all bad news, but for some farmers, it's distressing for them. You know, they don't they don't want it there in the first place. And then they have to deal with the fact that people want to come and look at them, you know. And, you know, you just think, you know, someday one of these farmers is going to give themselves a heart attack, you know, patrolling up and down the field in their Land Rover or whatever, you know, I mean, it's it's a serious thing. (01:16:02)
I you know, I think, you know, we shouldn't talk glibly about it, really. I feel very sorry for some of them. Yeah. Question from Well Behaved Dogs on what may be causing some of those early crop circles. (01:16:16)
He he says, I'm assuming it's a he. Is it possible that some of the early 70s crop circles, which were very simple, such as a circle and four dots, were made by satellite MESA technology as a simple calibration test? And I had to look up MESA wasn't a misspelling and MESA technology is an acronym for microwave amplification by stimulated emission of radiation. Wow. Yeah, I always I always love those sorts of questions because I can just see all the military generals sitting around the table, you know, and saying, what are we going to do now to frighten the pants off Vladimir Putin? (01:16:50)
And one of them steps up and says, I know we'll we'll invest several billion pounds into creating these satellites that can make pretty patterns in flowers for 40 years and frighten the pants off. I mean, that's that doesn't doesn't really go for that sort of spending or justifying doing it just to just to, I don't know, make make some new age researchers, so-called new age researchers like ourselves look a bit silly. (01:17:16)
It seems to be a misappropriation of funds, I would suggest, to invest in that sort of technology. It's possible that something like that could be made, but I don't know why or why they would continue to use it for all this time. I also think that if you're going to test something like that, the Salisbury plane just a few miles away, you would do it where you can't fly over Salisbury plane without permission. (01:17:43)
I mean, I know because I've tried many times, you know, you have to get permission from air traffic control to go over. And if they're testing something up there, not a chance you'll get anywhere near it. So I honestly, I think if they were testing something like that, it would be done away from the public eye. There would be no need to do it in public at all. (01:18:00)
That was going to be what I was going to say as well, that you would test it, you know, out in a out in a military range somewhere, you know, far, far away from the public eye. But then again, in the UFO topic, we often talk about, you know, where those tic-tacs, US technology testing on their own, you know, are they flying triangles of back engineered over public areas? (01:18:21)
Because, well, why not if the technology is there? But it's an interesting debate. But yeah, for me, I would agree that it would be a very silly way to test that type of technology. But that's not to say that our governments and military personnel make all the best decisions. So yeah, good question. This is similar to what we talked about regarding the what are crop circles. (01:18:41)
But again, just to convey a question from Jimmy, he asks, could you ask Karen and Gary if they believe that non-human made crop circles are an attempt at communication? (01:18:50)
And if so, any ideas what they're trying to convey? Just to summarise maybe what you said before. Yes, I do think that there is something that operates through the crop circle phenomenon that is trying to communicate, definitely and absolutely. And in many different ways, well, you know, whether it's, you know, through the geometry or the placement on the landscape or, you know, whether it's through all the various high strangeness phenomena that's seen in and around them. (01:19:21)
So, yes, I think. UAP encounters as well, that it's a definite attempt at some kind of communication. Gary, I was going to ask, would you say simply, and I'll ask Karen the same question and I'm going to be abrupt and ask you for a yes or no. If someone came to you and said, again, member of the public dipping their toe into the crop circle conversation, are aliens making these crop circles? (01:19:49)
Is your answer yes or is it no? Or can you even answer with a yes or no? No, I honestly don't know. No, I'd say I honestly don't know. It's a high degree of possibility that it's connected to the UFO phenomenon. And we can go over the reasons for that. But ultimately, we don't really know for sure. That's that's that would be my answer. (01:20:10)
Yes. And I think I would I would concur with that because we really we really don't know what's I mean, just as much as we really don't know what's behind the UAP phenomenon itself. We certainly don't. We're in we're in exactly the same position with this. No, that's fair. Gary, I'll come to you for the next question then. And it's something we touched on before, but I'll expand on it from Kendra. (01:20:31)
And she would like to know if based on your research, the rate of crop circles have dropped since they were first documented. Karen mentioned it seemed to peak around 2009, 2010 and has maybe dwindled a little since then. Do you think that's because of they are reported less because of any kind of stigma or is it the actual number of them appearing? Or does the number of them appearing seem to have reduced? (01:20:55)
The number of them does seem to have been reduced. Definitely. Since around 2012, I would say just after that, they've started to decline. Although, as Karen mentioned earlier, excuse me, the quality of the ones that do appear still, you know, maintain quite a high level of complexity and all the other things that we've discussed earlier. But let's not forget, you know, during the heydays of crop circles, we're not just talking one appears on a Monday night and then two weeks on the following Tuesday, we might get another one. (01:21:28)
There are occasions, many occasions, if you care to look back through the records where there are multiple crop circles over several nights consecutively. And so, you know, you might when I used to visit them back between 1907 and 2007, I really remember coming over from Cardiff really early. (01:21:46)
And there were five that have just been reported. And I go, well, I can't even get round five and walk around them and take a good look at them in a day. I need to be here for several days just to cover. And then you wake up the next day and there's another three and then four the next day. And you're like, hang on a minute. (01:22:03)
On 7-7-7, when that huge crop circle appeared in front of us mysteriously, there were seven crop circles that night. Reported. So am I to believe that, you know, seven mysterious teams of X amount of people went out on the same night as they had done over the years? I'm not I'm not actually sure what the record for numbering of appearing one night, Karen, is. (01:22:26)
Do you? No, I'm afraid I don't. No, but but I can tell you that, you know, you're going to just look through Karen's archives on her website. You will find that there are numbers and numbers of them have appeared on the same night. And then the next night and the next night, the next time you hang on, this is this is a serious workload. (01:22:45)
So there's a question from Shane asks, there's a famous video of orbs creating a crop circle that was used to work the veracity of the Nat Geo National Geographic debunking of that video. Have you seen that yet? And again, what do you think of those types of videos that seem to show very clearly orbs, for example, creating crop circles? Is there anything caught on camera that you would look at and say that is 100 percent genuine? (01:23:16)
Well. We'll get to the the the Nat Geo video in just a second, but my husband, Steve Alexander, filmed a ball of light in a field with a crop circle back in 1990. And he was with his his then wife at the time. And the crop circle was in the field below him. He was up on a hill and he could see this what looked like a small ball of light. (01:23:45)
It was kind of glinting and flashing in the sunlight. It kind of moved around the field a little bit. It dipped down into the crop for a little while. It came back up again and eventually it flew off into the distance. And as it did so, it flew over the top of a farm worker in a tractor who was turning the field. He was turning the crop and the soil. (01:24:09)
As this thing went over, he saw it. He said it was the sun. It was the size of a beach ball. It was like a bright light. It didn't go far over his head at all. As it went over, the engine of his tractor cut out. And he said he kind of had this moment where, as it went over, everything just stopped. And he couldn't quite remember why he'd stopped or what was happening. (01:24:37)
But then this thing kind of went right up into the air where you couldn't see it on the camera anymore. (01:24:43)
And then his engine started up again and he was able to carry on doing what he was doing. And I can tell you that video is absolutely 100% genuine. It's never been messed about. He's had it analysed several times. Again, people have been able to show that it's not been interfered with in any way. As to what it is, I don't know. People have said, oh, maybe it's a bird or whatever. (01:25:12)
But it certainly wasn't a bird that the tractor driver saw when it went over his head. And certainly a bird wouldn't cut your tractor engine out. So the ball of light didn't make the crop circle. The crop circle was already there, but it was in close proximity to it. Is that footage on your website? It is on the website. Yeah. Yeah. It's an old piece of footage now. (01:25:36)
And again, there were many synchronicities that led to Steve being there that day at that time. The camera he was operating wasn't even his own. So, you know, there was all that as well to it. But the piece that was shown on the Nat Geo, that was filmed, I think, in... Was it 1996? Wasn't it, I think? Yeah, 96. At a place called Oliver's Castle in Wiltshire. (01:26:04)
And again, it was known for crop circles. The crop circle itself was definitely there. I know because I went in it. So the crop circle part of it is definitely there. The video is slightly controversial for many reasons. And there are researchers that would say that they definitely felt it was something real. There are others that are not so sure. For me personally, I'm kind of... (01:26:29)
I'm not sure about it. And I guess I'm not sure because the person who took it has never really sort of come forward publicly to say... I think he did for a while. He came forward for a while and said, yes, I took this, da da da da da. But there's just something that holds me. I'm just not quite satisfied about it. But I understand that a lot of other people are and I absolutely respect that. (01:26:59)
So I'm kind of a little bit unsure about that. But what I do like about it is that it does kind of show what a lot of people... Which is what a lot of people think, how a crop circle might be made by balls of light. So it's interesting from that point of view. But I mean, Gary might have a different view on it to me. (01:27:19)
No, I pretty much echo the same as Karen. I mean, it's such a shame that we were never able... I was never able to meet up with John Whaley. I know people that did and they saw him after the event. And as many people described to me, the kind of pressure he came under as a young 19 year old who got this incredible footage. (01:27:38)
And he didn't know how to handle it. (01:27:40)
And I can understand all of those things. They all seem perfectly reasonable to me. There are a number of factors which give me cause to pause, just like Karen mentioned. There are also a number of factors which make me think, well, how did they do this? Because we're talking 1996 technology. And like Karen's husband's experience in 1990s, it's old camera footage, which is nowadays, if we produce something now, I could probably knock something up that would be very good in Apple Motion. (01:28:11)
It's laptop stuff now, but back in 1996, not so easy. And I know that the footage was a lot longer than the original footage, than what we see on YouTube. The original footage went on for quite some time. And there's a whole story behind how that went missing and so on and so forth. But the fact that the footage was going... The camera was handheld and it was going up and down. (01:28:40)
And I watched a couple of laboratory analysis of it where it was sent off. And they sort of mapped it frame by frame at 25 frames a second. And these balls maintained their height. They showed no signs of shadowing or casting or anything that would indicate that they were fraught. And because the camera was going up and down, you could see the horizon moving. (01:29:00)
That would be very difficult to do in the time frame that this man produced this evidence the following morning. Because we know the crop circle wasn't there the night before. So we've got a time frame where we can say, OK, that had to have happened in that window. And I struggle. And also there was a Norwegian filmmaker called Terry Toffness, who, when he made a film back in the early 2000s, he consulted some Disney animators. (01:29:28)
And I think this was 2004. And he said, OK, what would it take with all your gear, your professional gear that you make Mickey Mouse out of and all the rest of it? What would it take for you to do this for me? And they said, well, maybe a couple of weeks. But there's issues with this and issues with that. As I say, now it would be easy. (01:29:49)
But back then, that's what makes me go like that. But as I said earlier, I don't pin the whole thing on one formation. You know, there's a lot of them. And we've got a lot to talk about, really, when we consider the ones that that really do defy any kind of rational logic. And a final question from a long time listener and contributor. (01:30:14)
My late grandfather was a farmer in Cambridgeshire during the 1950s and 60s, when crop circles became mainstream in the 80s. He claimed to have seen a few of them over the years. However, they were always just a singular circle rather than patterns and never very large. They were always put down to swirling winds. Do any historical records or photos exist from the mid 20th century on this phenomenon? (01:30:38)
So, yes. So that was the book we're talking about, which I think is called a something like a short history of crop circles or something by Terry Wilson. (01:30:48)
And as I said, the physical copies are a bit hard to get, but you can get it on a electronic copy from Amazon. And it's well worth to read. There's some good photos in there and some nice historical stories. So, yes, the answer is yes. I suppose. I remember John Martin and some of the early researchers also telling me that they took flights in those early days. (01:31:08)
And I remember really vividly John Martin telling me that he flew one day and there was he said it was like a paintbrush had been flicked across the landscape. And there were just these random circles of sizes across fields, many fields, too many of them for people to just go out and do. And and there was no kind of pattern to them that he could discern. (01:31:29)
But it was just like someone something or something other was doing it for the fun of it. Just to just there's a kind of humor to it in some ways that we've all experienced. But yes. And so he said they just see no reason for, you know, that many simple circles is something that he witnessed. So I think that's how they got our attention, really. (01:31:50)
My teacher, the guy who took me to the crop circle, said, you know, it's like we were being reminded again to go back in the past. Remember one. Remember how you looked at the number one? You know, it's not just about quantities, it's about qualities. And we want to we want to take you back to the beginning. So the early circles were ones. (01:32:07)
And then once we paid attention, they turned into two circles and then three. And then we had this evolution that took us on a journey of how numbers start to play together in geometric forms. But it all started with the basics. Let me finish with a question from myself, then for both of you, where do you see crop circles fitting into the overall UFO phenomenon mystery? (01:32:30)
You know, for someone who's an avid follower of the UFO topic and there's people who listen to this who tell me they've been into the subject for 50 or 60 years and listen to the podcast and others who literally in the last couple of months heard a pilot on Joe Rogan and went looking for UFO stuff and came across the podcast, which is great. (01:32:49)
And where does the crop circle mystery for you fit into the UFO topic? I think because because it's very possible that we are dealing with a a unknown intelligence operating through through the phenomenon. And and and again, going back to that idea that that to me, all of this is about. You know, the the evolution of human consciousness, if you like, that we're beginning to realize that that the UFO, the crop circles, the paranormal in general, if you like, are all signs and symbols showing us that we belong to this greater reality. (01:33:32)
And, you know, like with the UAP subject now, we're just beginning to, you know, like the upgrades in the radar have shown all these new things in the sky that we didn't perhaps know were there. (01:33:43)
I think that's kind of what's happening on the human level. It's like, you know, that these experiences kind of pierce our reality. And then then a curtain is drawn back. And maybe in 10, 10 years time, maybe this will just be one of these what I like to call it, you know, initiate or transformational phenomena that allow human beings to finally realize that we are part of this greater reality and that there are intelligences out there that want to communicate with us. (01:34:15)
So that's kind of where how I see it fitting in and perhaps where I. Yeah. Yeah, got it. Much the same, really, I mean, I think I think that there's so many possibilities, but consciousness can be looked at as a technology in some ways, and maybe maybe what we're looking at with the UAP is, you know, not so much of an engineering technology, but it may be something that's engineered and also combined with a hidden, unknown part of consciousness that we we currently don't know about. (01:34:45)
And we may be being shown how we can begin to develop ourselves in our own consciousness so that we can expand that for once, a better, non-cliched word, but expand our consciousness in a way that we can become a part of this bigger community of of intelligences. I always remember Alan Brown saying, you know, when you when he discovered the the hidden squared circles in crop circles, he said. (01:35:12)
When you when you have something that's quite complicated and many people have gone diving into complexity to try and find solutions to that puzzle over the years, when you find that that solution has been given to us with five simple circles, what the quintuplets that we call them in so many variations that these solutions just pop out and pop out. He said that when you when you get something that's what you think to be and pop out. (01:35:37)
He said that when you when you get something that's what you think to be what we think to be very complicated, but but the solution is actually really, really simple that children could understand it, then you're really dealing with a higher intelligence because any intelligence that can take something which is complicated and make it really, really simple is is in my definition. Well, I learned from Alan, you know, a high intelligence. (01:35:57)
And so I think I think that we're looking at an intelligence that's that's already evolved and we're on the cusp of that evolution quite possibly. And there are lots of reasons to think about that with the state of what we're doing to each other in the world right now. And so that I remember Karen said years ago, is it something that really, really stayed with me when she said it's almost like cards on the table, like a therapy lesson that we're being shown maybe where our ancestors were, built the pyramids and the stone servers and stuff in their understanding of consciousness in a different way and a different technology that we can't understand now that's maybe responsible for building some of these monuments that we can't understand from an engineering perspective that we're being reminded, you know, you've been given you've been given some rope as a species and you've gone down the road with it. (01:36:47)
This this is where you are now. (01:36:49)
This is where you came from. And you could now, when you've got those cards on the table, as Karen brilliantly said years ago, make informed decisions about where you want to go in the future. And if a part of that is developing our consciousness, I believe that the crop circles may be a blueprint and that in years to come, you know, people might be studying them in universities and pulling even more things out of them that we've because we've we've had limited resources and we've we've suffered painfully over the years to just try and get a little bit of an understanding. (01:37:21)
And you're very aware when you've done that, that there's a whole wealth of stuff still to be unpicked from these formations that we just haven't come across yet. And so so I think that when when we do finally accept, as we are beginning to slowly now that there are things flying around in the sky and that there are things we can't explain, that the crop circles and the UAPs and maybe lots of other mysteries as well, that have Jeffrey Cripple was published about in his wonderful books, you know, where we'll begin to unpick these mysteries of of of what it is to be human. (01:37:57)
And the crop circles will probably be some kind of syllabus for us to maybe understand some of that stuff even more. That's what I think. Well, how can people find you both online, social media, how can they get in touch and find your work? OK, so the best way to get in touch with us is our website, which is www.temporarytemples.co.uk I don't do a lot of social media. (01:38:25)
We have an Instagram page where you can you can look up Temporary Temples. You'll find us where we put up pictures of the crop circles. I do a little bit on Twitter. That's where I know you from, Andy. But not too much else. I actually find it a real distraction sometimes. But the website is the best. It's the website's completely free. There is a image library there that starts in 1994, goes right through to the present day. (01:38:51)
You can look at hundreds and hundreds of crop circles and have a have a great time doing that and read some of the stuff that I've been writing about some of the circles that's been happening. So that's that's me. Gadi? I don't have a website. I just do it through social media, through Facebook. There's a private group called Against the Grain on Facebook. (01:39:14)
Anybody can come and join. I keep it sort of a closed group and accept people because that's I'm not a great big one for going on social media too much as well. And rather, I don't want to spend my time just answering the same questions or being attacked and stuff as we've all been over the years. So I kind of keep it so that we can. (01:39:29)
I really love people to come onto the group and make and open up healthy discussions of all views. (01:39:37)
I'm not I'm not biased and say you've got to be a believer, you know, but it's got to be respectful and so on and so forth. And I've got a YouTube channel, same name, Against the Grain. And that's videos and bits and pieces we've published over the years. And there was a crop circle reporter website that I used to run with Michael Glickman that's got a bunch of videos on from back in the day, 2008 or areas as well. (01:39:58)
So, yeah, you can find me, find me through those sources and you can message me through Facebook as well. If you need me to answer any questions, I'll try to answer them. Brilliant. I'll make sure all those links are in the description as well. So, Gadi and Karen, thank you very much for joining me. It's been a pleasure to finally get the crop circle topic under the microscope on the podcast. (01:40:18)
And I'm sure I will do again in future. So thank you both. Oh, thank you so much for inviting us, Andy. It's a real honour. Absolute pleasure. Thanks very much. That is all for this week's show. Thank you very much for listening. Please remember to leave the podcast a review on your chosen platform. You can like, retweet and subscribe. That would all be very much appreciated. (01:40:39)
The shows are being uploaded onto YouTube as we speak more and more. You can sign up at patreon.com forward slash that UFO podcast to access shows ad free as well. Please get in touch on Twitter, Facebook, Instagram, that UFO podcast. Of course, on Twitter, it's at UFO UAP AM. And again, folks, as always, keep looking up. You never know what you might see. (01:41:00)
Designed by a little baroque and quite like Alice was playing bass for the parliament. The little fucker right outside of my window when I shut down the screen, he made it an issue. I don't think he expected me to see his ass, but I'd have some champagne. Meditated again, a stateful unmet. And I can't imagine how I could have been any better. I got to the top of the stairs and there he was. (01:41:42)
Like you awake, I was about to abduct you cuz. Jumped back and nearly kissed myself. And then I climbed out the window after the elf. And I woke up in my bed and there was something on my head and everything was weird and everything was red. I called up my boys. They thought this was noise. They thought it was a dream. They thought it was my toys. (01:42:06)
They thought it was my problems. And they think I should seek therapy. And I don't know what it is because it doesn't really scare me. If you really want to know who I think I'd be good against, you and me and us and we and him and her and that and she and that thing over there and what's that, Jake? (01:42:28)
For being serious, open your mind. Consider your heart. Consider time. Consider your space. Consider your lies. Consider your life. Consider your eyes. There wasn't a tic-tac and not quite a saucer. What's that in the class? I didn't have time to cook. I can't sleep forever sitting at my teapot. There wasn't a tic-tac and not quite a saucer. What's that in the class? I didn't have time to cook. (01:43:31)
I can't sleep forever sitting at my teapot. What's that in the class? I didn't have time to cook. I can't sleep forever sitting at my teapot. What's that in the class? I didn't have time to cook. I can't sleep forever sitting at my teapot. What's that in the class? I didn't have time to cook. I can't sleep forever sitting at my teapot. What's that in the class? (01:43:53)
I didn't have time to cook. What's that in the class? I didn't have time to cook. I can't sleep forever sitting at my teapot. (01:44:01)
(2024-06-29)