Karen Alexander + Gary King : Crop Formation 現象を語る: 文字起こし+和訳
前置き
以下の動画は過去記事でも一部取り上げたが、有用な情報が多いので全体の 文字起こし+和訳 を記録しておく。
RAG/検索 用。
動画(1:44:23)
Crop Circles - Karen Alexander & Gary King || That UFO Podcast
www.youtube.com/watch?v=m1LmB6elXfI
memo
6,100 views Premiered May 1, 2023 Interviews
Researchers Karen Alexander & Gary King join the show to talk about the crop circle phenomenon. They discuss:
- Their combined 50+ years of experience researching
- What defines a crop circle
- How to differentiate a genuine crop circle from a hoax
- Garys own experience finding a newly formed circle
- Association of crop circles with the UFO phenomenon
- What are crop circles for - A message, a warning, or something else? And much, much more...!
Recorded on 14th April 2023. Chapters and episode links below.
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
▼展開
こちらはロス・クルサード、あなたが聞いているのはUFOポッドキャストだ。 このエピソードのスポンサーになってくれたMotley Foolに感謝したい。 以前にも広告で言ったことがあるが、あらゆるものが値上がりする中、経済的に自分の面倒を見るのはますます難しくなっている。僕は厳格なスコットランド人だから、少しでも節約したり、今あるものを最大限に活用したりするために、可能な限りあらゆる方法を使うんだ。 (00:00:27)
モトリー・フールは、投資による収入を最大化するための一つの方法だ。 高騰するインフレと上昇する金利によって、ストック・ピッキングの時代が到来した。 パッシブ・マーケットに資金をつぎ込んでも、かつてのような収益を得ることはできないが、だからといってマーケットを捨てる必要はない。将来のために投資する方法はまだある 。 (00:00:46)
どこに目を向ければいいかを知っていればいいのだ。そこでモトリーフールの出番となる。The Motley Fool Stock Advisor Serviceは、会員がポートフォリオに加えるべき銘柄を毎月2つずつ紹介しており、それを聞くだけで報酬がもらえる。 歴史的に見て、彼らの平均推奨銘柄は2023年4月10日現在で400%以上上昇している。 そのUFOポッドキャストのリスナーは、今なら初年度89ドルでMotley Fool Stock Advisorにアクセスできる。定価より110ドルもお得だ。 (00:01:19)
何を待っている?fool.comスラッシュ・ポッドキャストにアクセスしよう。今日から投資の旅を始めよう。 年間定価199ドルから110ドル割引。 会員資格はその時点の定価で毎年更新される。 皆さんこんにちは、そしてあのUFOポッドキャストへようこそ。 私の名前はアンディで、このポッドキャストではもう3年以上、ほぼ3年と言うべきだろうか、取り上げたことも時間も割いていない話題もたくさんあるが、そのうちの1つがミステリーサークルである。 (00:01:53)
まず第一に、ミステリーサークルについて30年以上研究し、芸術、スピリチュアリティ、心理学、哲学を融合させた作品で高く評価されている作家、講演者であり、毎年出版される「ミステリーサークル年鑑99年から2020年」、「ミステリーサークルのサイン、不思議、謎」の作家としてよく知られている。 (00:02:19)
アルクトゥルス2006年と2009年から2013年にかけて更新された。 カレン、せっかくだからカレン・アレクサンダーを呼んできたよ。カレン、ポッドキャストへようこそ。 アンディ、どうもありがとう。 長文にならなかったことを祈るよ。 そして、25年以上の経験を持 つ研究者が、1997年に初めてミステリーサークル現象を調べ始めたんだ。 (00:02:43)
彼は2007年、新しく形成されたミステリーサークルの第一目撃者として、他の2人とともに世間の注目を集めた。 映像作家であり写真家でもある彼は、豊富な知識と経験をこの会話にもたらしてくれた。 (00:02:57)
ゲイリー・キングへようこそ。ゲイリー、ポッドキャストへようこそ。 お招きいただきありがとう。呼んでくれてありがとう。 息ができるようになったよ。君たち2人を迎えられて嬉しいよ。 ゲストが2人いるのはいいことだ。私は一人だけに慣れているので、来月かそこらで数回起こりそうだ。 ミステリー・サークルについて掘り下げる前に、僕自身たくさんの質問があるんだけど、リスナーのみんなもそうだと思う。 (00:03:18)
私はちょうどお二人にそのことを話していたんだ。 お二人の背景を少しお聞きしたい。カレン、君から始めよう。 君とはもっと長い付き合いだ。知り合って2、3年になるけど、これは長い時間をかけて実現したことなんだ。純粋に、2年ほど前だと思うけど、ミステリーサークルの話題について話すために、君に出演してもらおうと初めて言ったんだ。 (00:03:36)
では、あなた自身の経歴と、UFOの話題に関わるようになったきっかけについて少し話してくれる? 最初にUFOの話題に関わったのは1990年のことで、イギリスの新聞でUFOの写真を見たのがきっかけだった。 1990年の新聞はミステリーサークルでいっぱいだった。 その年に見たのは、おそらくイーストフィールドの大きな地層の写真だったと思う。 (00:04:02)
ミステリー・サークルを知らない人のために説明す ると、レッド・ツェッペリンの表紙を飾ったミステリー・サークルだ。 それが僕が初めて見たミステリー・サークルだった。 20歳か21歳くらいだったと思う。 そしてそれは、額に衝撃を受けた瞬間だった。 本当に驚かされたよ。それが何なのか全く分からなかった。 (00:04:31)
それが何なのか全然わからなかったけど、見てみたかったんだ。信じられないような驚きの瞬間だった。 だからそれ以来、そのことについてできるだけ多くのことを学びたいと思うようになった。 当時はとても幸運だった。イギリスにはミステリーサークル研究のセンターがあり、そこでは研究者たちの幅広いネットワークがあったんだ。 (00:04:51)
何年かそのセンターと関わって、多くの研究者と知り合うことができた。 私自身の経歴は、心理療法士の訓練を受けたということだ。 もう実践はしていない。英国でとても有名な慈善団体でセラピストとして何年も働いた。今はいろんなことを少しずつやっているが、主に幾何学とアートを少し教えている。 (00:05:17)
そうしていくつかのコースを運営している。でも、それが私の基本的な経歴なんだ。 幾何学と芸術はミステリーサークルの話題ととても関係がありそうだ。 だから、あなたはそれらすべてについて話すのに精通していると思うよ。ゲイリー、君も同じように話してくれ。 そうだね。私は法律の知識がある。ロンドンで私立探偵事務所を経営していたんだ。 (00:05:41)
南ウェールズや他の場所でも私立探偵として働いたよ。 (00:05:46)
1996年の終わり頃、僕は人生の危機を迎えて、本当に一種の挫折を味わったんだ。 疲れ果てて、燃え尽きて、 燃え尽き症候群になった。 それで、太極拳やヨガ、瞑想に時間を割き、そういうグルーヴィーなことを学んでいたんだ。 そして、アメリカから来てミステリーサークルを見に行くという男に出会ったんだ。 (00:06:11)
それで、一緒に行きたいと頼んだんだ。1997年7月のある日、僕はウィルトシャーのアルトン・バーンズに行った。 そこには前の晩にできたばかりのミステリーサークルがあった。 私はそのミステリーサークルの中に入った。そしていつも言うんだけど、本当にそのときから離れられなかったと思う。 あの時は本当にいろんなことが起こったんだ。 (00:06:35)
人生の転機と重なって、僕は違う方向へ、人生において全く違う方向へと進むことになったんだ。 まだ調査し、研究し、賛否両論を唱えている。 でも、本当にそれだけだった。それからは10年間、ただひたすら下を向いて過ごした。 カーディフに住み、夏の間はカーディフからウィルトシャーまでミステリーサークルを訪ね歩いた。 (00:06:59)
そして、最初は本当に頭を低くして、ただ自分なりに結論を出していた。 そして2007年、他の何人かと一緒に行ったんだ。 その夜、私たちは畑をカメラで撮影していた。 そして朝には、前の晩にはなかった巨大なミステリーサークルができていた。 そのときから、ミステリーサークルについて少しずつ知られるようになり、講演をしたり、テレビのインタビューを受けたりするようになったんだ。 (00:07:24)
お二人とも、ありがとう。ゲイリー、明らかな質問だ。 2007年の目撃談を持ち出したので、基本的な話に戻る前に、まずそれについて少し触れよう。懐疑論者はこれを聞 いている 私は... ミステリーサークルには本物の現象があると信じている。 それが私の個人的な信念だ。インタビューによっては、いつもそれを共有するわけではないが、正直に言おう。 (00:07:45)
多くのミステリーサークルは人工的に作られたものだと思う。 見た目や、幾何学的な形、ちょっとぼやけた感じとか、丸みを帯びたエッジとか、そういうもので、人工物のほとんどがわかると思うんだ。 でも、私は専門家ではない。しかし、懐疑的な人は尋ねるだろうし、それは正しい質問だ。 あなたもそれに対するいい答えを持っているはずだ。あなたは前夜、現場でレコーディングをしていた。 (00:08:06)
何のために録音していたのか?それとも他のプロジェクトだったのか? 自分では録音していなかった。UFOハンターのような別の男だったんだ。 (00:08:16)
彼の名前はウィンストン・キーチだ。彼は定期的にUFOを目撃していた。 いや、実はその前なんだ。その前日に会ったんだけど、彼は夏の間、UFOを調査するために定期的にやって来るんだって。彼はカメラ機材を持っていて、いろいろな場所を選んで録画しているんだ。 その時彼はインタビューを受けて、なぜその分野を選んだのかと聞かれた。 (00:08:38)
あの夜、彼はロケハンをして回っていたんだ。 ナップ・ヒルの駐車場に車で入ったらしいんだけど、その時、彼の犬(彼は救助犬を連れていた)がその駐車場で本当に奇妙な行動をしたんだ。それで、よし、今夜はここに行こうと思ったんだ。 偶然にもその日、コック・サークル・カフェで彼に会ったんだ。 (00:08:57)
だから、そのブリーフィングでのやり取りで彼のこと はなんとなく知っていたんだ。 でもその後、夜中の1時頃になってから、ガールフレンドと一緒に坂道を歩いていたら、彼がそこにいるのを見かけたんだ。 彼はカメラ機材を持っていて、そこでUFOを探していたんだ。 そして彼は20年ほど前に、イーストフィールドを横切る光の玉を、まったく同じ場所で見た、あるいは見たという話をしてくれた。 (00:09:27)
1996年だったと思うけど、光の玉がフィールドを横切って行ったんだ。 直径3.5メートルくらいまで広がったと言ってた。麦のざわめきが聞こえた。 そして、この球は閉じられ、ピューシーの谷を横切っていった。 その時、持っていたビデオカメラの電源を入れる暇もなかったという。 (00:09:50)
それで彼はますます高性能の機材を手に入れるようになり、毎年ヨークシャーからやって来ては、再びこの映像の撮影に挑むようになった。 それで私たちはそこに座って、それは素晴らしい話だね。僕は10年前からこの飛行機について調べていたんだけど、777便だったから、夜間飛行をしたことがない僕には、この飛行機を捕まえるのは無理だと思ったんだ。 (00:10:11)
でも、素晴らしいことだと思った。僕のガールフレンドもいいアイデアだと思った。 その日、僕らには不思議な偶然がいくつかあって、それが僕らのサインになったんだ。 それで、本当にそうなったんだ。その運命的な夜に僕らは会って、そこに座って話をしたんだ。 ウィンは暗くなる直前にレコーディングを始めていた。 (00:10:30)
だから、暗くなる前、つまりイギリスの夏のピークの11時近くには何もなかったんだ。 私たちは1時かそこら、1時半だったと思う。そして3時20分過ぎに閃光が走り、あたりは真っ暗になった。 (00:10:46)
ウィンはとても面白い人だから、僕たちは本当に面白い話をしていたんだ。 それから15分か20分くらいして、彼は「フィールドをスキャンしてみるよ」と言った。 そして彼はカメラのファインダーを開き、僕らに寝袋から出て毛布を脱いでファインダーを見るように促した。 (00:11:04)
そしてその時、この巨大な、完全には分からないが、ただたくさんの丸が見えた。 デザイン全体を見ることはできなかった。本当に見ることができるようになるまで、光が昇るまでさらに20分ほど待たなければならなかった。 そういうわけだ あなたにとって、誰も知らないうちに下に降りていったことは疑いようがなかった。暗くて、野原で、あなたにとって、誰も知らないうちにあそこへ降りて行ったことに疑問の余地はなかった。 (00:11:24)
暗くて、野原だから、あなたが見ていない間に誰かが降りていたかもしれない、でもそんなことはなかった。 誰かがそこにいた形跡もなければ、機材を持った人々がそこにいて円を描いていた形跡もない。 あなたにとっては、本物の現象が起きた。そう感じた? そうだよ。いろいろな理由があって、長年にわたって何度も主張してきたんだ。 (00:11:40)
つまり、いろいろな理由があって、長年にわたって何度もこの主張をしてきたんだけど、誰も名乗り出て、ああ、そうだね、でも君はこのことを考えてないよね、と言うことができなかったんだ。 そのため、その後何年もの間、夜間に起こった出来事について、私を納得させるような反論をする人は現れなかった。 つまり、私たちは何も聞いていな い。何も見ていない。 (00:12:00)
ミステリーサークルを作る人々をビデオで撮影した。夜間にミステリー・サークルを作る場合、彼らはたいていヘッド・トーチを使い、ものすごい音を立て、互いに「左へ行け」「右へ行け」などと叫び合う。 そのような音は聞こえなかったし、カメラにも映らなかった。 しかし、私にとって重要なのは時間軸だ。その1、時間枠だ。 (00:12:18)
午後11時から午前4時までを四捨五入すると、5時間になる。 そう、300分だ。150のサークルがあった。 大きいものでは100個ほどあった。地面が起伏に富んでいたため、実際には一周しなかった。 それはまた別の話だ。でも、一番大きな円の大きさは、161フィート(約140メートル)くらいだったと思う。 (00:12:42)
だから私は、土地の片側の傾斜と落ち込みのようなものを横切って、上空から円形に見えるようにしたいんだ。 300分間で150周ということは、照明もなく、誰も調整することなく、私たち3人が目撃することもなく、2組のカメラをずっと録画していたカメラに何も映ることなく、2分ごとに1周しなければならなかったということだ。 (00:13:07)
例えば、12人の学生によって作られたMozilla Firefoxのミステリーサークルだ。 (00:13:16)
いつのことだったかわからない。2000年初頭のことだ。彼らは23時間かけて200フィートの円を作った。 中に入ると、作物全体がゴミだった。支柱を打ち込んだりした跡がくっきりと残っていた。 私の見解では、カメラで撮影された証拠も、その場にいた私たち3人が目撃した証拠もないまま、時間内に私たちの目の前に現れた地層の大きさと規模とは比較にならない。 (00:13:39)