John Ventre の講演:悪魔に取り憑かれた Hitler。UFO/ET の正体:全文+文字起こし
前置き
John Ventre(元 MUFON 州支部長)の講演。 講演の主題は
- Hitler はオカルトに傾斜し、悪魔に取り憑かれていた
- 1936年に UFO が墜落(*1)し、ナチスはその技術を手に入れた
- 悪魔が UFO/ET を偽装している
という内容で、あまり知られていないネタも多い。明らかな誤解や誤認識も数多く含まれているが、解釈次第で参考になるデータも含まれている。
AI 処理用に全発言の文字起こしを付けておく。おまけで和訳もつけた。
(*1)
❏ Paolo Guizzardi : 1933年イタリアでの「UFO 墜落」事件とムッソリーニが設置した UFO 調査組織 RS/33 : 全発言+日本語訳 (2023-11-10)
❏ イタリア:RS/33 : ムッソリーニが設置した UFO 調査組織 (2023-11-08)
1933, Italy: Mussolini 政権下での UFO 墜落事件 (2022-01-22)
講演動画(1:09:50)
Hitler, UFOs and the Occult_a11KmRpJDKQ.mp4"
www.youtube.com/watch?v=a11KmRpJDKQ
動画概要欄
200 views 2024/05/02 Hitler's occult journey, 1936 UFO crash in the Black Forest, technology, and my encounters with 3 hybrid Albino's.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
このプレゼンテーションは、私がずっと信じてきたことであり、いつも言ってきたことだ。なぜヒトラーはあんなことをしたのか?なぜユダヤ人を標的にしたのか?私の祖母はユダヤ人だったし、私の祖父母もユダヤ人だった。悪魔ならどうするだろう? 旧約聖書を読めば、ユダヤ人は選ばれた民であり、ユダヤ人をターゲットにしている。そして、私はこの本に出くわした。これから紹介する本には、ヒトラーの憑依について順を追って書かれている。 (0:00:42)
それで、ある格言に出くわしたんだ。誰が言ったか忘れたけど、誰の中にも2人の人間がいる。良いことも悪いことも、どんな瞬間にも悪いことをする可能性がある、誰かを殺すかもしれないし、慈善行為をするかもしれない。人間はとても奇妙な生き物でしょう?年、ローマ法王のエクソシスト、ガブリエル・アモースは、ヒトラーは悪魔に取り憑かれていたと言った。私はガブリエル・アモースの本を読んだが、そこにはそのことが書かれていた。 (0:01:08)
だから、ヒトラーは悪魔に取り憑かれていたからこんなことをしたんだ、と言っているのは僕だけじゃないんだ。これは10月の私の写真です。騎士の称号を授与された。マントを持っている。騎士の剣を買ったんだ。 昨晩、スピーカーが家に来たんだ。それを買ったんだ。だからクールなんだ。20年間ずっと言ってきたことだ。 (0:01:30)
俺は誰だ?僕はクリスチャンの戦士だ。私はもう一方の頬を向けません。この弱さにはうんざりだ。 もう一方の頬を向けろ。反撃するな。両派閥があるから政治的な話には触れたくないが、私は2年前に知事選に出馬したが、トランプよりの政治家だった。私は2年前に知事選に出馬しましたが、トランプよりも私の方がトランプでしたし、2度コミッショナーに立候補しましたが、共和党は私をとても恐れています。 (0:01:58)
彼らは私をペンシルベニア州最高裁まで3回訴えた。私は彼らを打ち負かした。彼らは現職の候補者を決して支持しないのに、候補者を支持し、そして 投票で有権者を手弁当で欺いた。それくらい、彼らは私を郡委員にしたくなかったんだ。でも政治の話には触れたくないんだ。 (0:02:22)
トレバー・ローゼンクロフト著『運命の槍』という本を読んだ。この本は、ヴァルター・シュタインのノートに基づいて書かれています。ヴァルター・シュタインはヒトラーの伝記作家だった。ヒトラーは自分の偉大さについて書かれた本を欲しがったからだ。 (0:02:45)
ヒトラーは自分専属の伝記作家を必要としていた。シュタインは1933年までヒトラーに付き添いましたが、彼はこの男が狂っていることを知り、逃げ出さなければならなくなりました。だからシュタインは1933年にナチ党を離党した。彼はヒトラーに関するチャーチルのアドバイザーになった。これでチャーチルはヒトラーについて知るべきこと、ヒトラーを突き動かすもの、ヒトラーを阻止するものをすべて知り、スタインがチャーチルに助言することになったわけだ。運命の槍』の歴史は実に興味深いので、詳しく見ていきたい。 (0:03:09)
それはまた別のもので、私が言ったように、私がここに持っているレプリカとそっくりだ。 (0:03:14)
運命の槍の歴史。この槍の歴史は紀元前1470年まで遡る。聖杯、聖杯、聖遺物、十字架、十字架の木、釘......。これは紀元前1470年のことだ。ギリシャのフィニアスが槍を作った。1450年にエリコでヨシュアが持っていた。サウル王がダビデに腹を立てて投げつけた。 (0:03:47)
実際にその槍を持ってダビデに投げつけた。ヘロデは長子を殺せと命じた時、槍を持った。コンスタンティヌス、ユスティニアヌス、シャルルマーニュ、そして45人の皇帝が槍 を持って戦いに臨んだ。そして今、ヒトラーと一緒に、オットー大帝と他のドイツの指導者たちがしばらくの間、槍を持っていた。槍は善にも悪にも使えるのだ。 (0:04:11)
さて、これはストーリーの一部で、映画『セブンス・サイン』を見たことがある人にはずいぶん違うだろう。カシウス・ロンギヌスの真実は、映画で描かれたものとは違う。しかし、彼の名前はガイウス・カシウス。イエスの肋骨を槍で突いた槍の男だろう? ファリサイ派の人たちが現れた時、彼らは槍を持って現れたから、彼は実際にイエスの体を守ったんだ。 (0:04:39)
そしてイエスの右と左にいた二人、ゲストゥスとディスマスは、映画『キリストの受難』を観た人ならたぶん観たと思うけど、脛の骨を折られて、そのまま窒息死するんだよね?そして彼らがイエスにそれをしようとしたとき、この槍使い、このローマ兵は言った。 (0:05:01)
彼は行って、彼らから槍をつかんだ。それはただの槍ではなかった。それは運命の槍だった。彼はそれを取って、イエスの肋骨を槍で刺した。さて、この男、ローマ兵は非常に視力が悪かった。イエスがほとんど見えなかったのだろう。キリストの受難』を覚えているなら、私は先週観たばかりだ。 彼が彼を槍で突いたとき、血と体液がすべて彼を襲った。 (0:05:25)
それで彼は100%治ったんだ。イエスの血のおかげでね。というわけで、自分の位置を確認しよう。旧約聖書の預言では、骨が折れることはない。それが預言だ。だからイエスは、その行いのゆえに、骨が一本も折れなかった。そして、その預言は成就した。そして槍使いのカシウス・ロンギヌスが、キリスト教の始ま りなんだ。 (0:05:49)
イエスの死について、彼は旧約聖書の予言をすべて成就した。見てみよう。彼はその後、槍使いロンギヌスとして知られるようになりました。彼を調べたら、『セブンス・サイン』を観たら、彼はイエスを槍で突いたから、永遠に地上をさまよっているんだ。そんなことはない。聖人だ カトリック教会が彼を聖人にしたんだ。 (0:06:15)
そして映画『セブンス・サイン』がやったのは、十字架に向かう途中でイエスを侮辱した放浪のユダヤ人の物語を取り上げたことだ。彼は実際に地上を歩いていて、70年ごとに脱皮し、生まれ変わるというか、若い肌になり、最後までここにいる。だから、十字架の釘の1本が槍に刺さって、ワイヤーで固定されているんだそうだ。 (0:06:41)
レプリカでは見せていない。ヒトラーについて話しましょう。ヒトラーは1899年から1945年まで、若い頃はウィーンの隠れ家に住んでいました。彼は働かなかった。今の子供たちと同じだ。彼らは働かない。彼らは地下室に住みたがらない。親にお金を出してもらっている大学生に悪気はない。でも、彼は本当に働かなかった。彼は多くの時間を図書館で過ごし、歴史を読んだ。 (0:07:12)
何が起こったかというと、彼はウィーンのホーフブルク王宮の宝物館に行った。私はそれを見たいので、そこに行くつもりです。興味深いよ。槍を見たとき、シュタインも一緒だったのですが、シュタインは、槍を見たときは10代だったか20代だったかわかりませんが、少年として入場し、大人として退場したと言っていました。 (0:07:30)
ヒトラーは、世界の指導者としての将来の運命のビジョンを見たという。その時、ヒトラーは、輪廻転生を信じていたので、前世で槍を持っていたと信じていたという。 (0:07:44)
そして一度槍を持てば、ガラスケースの中でそれを見ているのだから、自分は無敵だと信じていた。負けるはずがない。スタインが言っているように、ヒトラーの真実は、彼は何一つ良いことをすることができないということなんだ。彼は社会病質者だったんだ。ヒトラーはカトリック教徒として育った。彼はニーチェとワーグナーを3年間勉強した。ワーグナーはルシファーを崇拝していた。彼はドイツ人の血の優越性を信じていて、それはアーリア人、金髪、青い目だと言っていた。 (0:08:23)
そしてイエスは金髪碧眼だと言った。そしてワーグナーはユダヤ人を皆殺しにする最終解決策を信じていた。ニーチェは手段が目的を正当化すると信じていた。彼は神は死んだと言った。彼は反キリストを崇拝していた。ヒトラーはイエスの服従を見た。イエスは神の子であり、これを止めるために何でもできたはずなのに、それをしなかった。彼はそれを弱さと見た。 (0:08:50)
彼はキリスト教のもう一方の頬を差し出すことを弱さとして見ている。そして彼は、第一次世界大戦の敗戦は背中を刺されたものだと言い、ユダヤ人を非難した。彼らのせいだ。戦っていたのは他国ではない、とね。だから彼は東洋哲学や神学を学んだ。 (0:09:09)
彼は神々と触れ合いたかったから、より高い意識に興味があった。彼はブッダを弱虫と見ていた。ガンジーがいたとしても、ガンジーは弱虫だった。非暴力主義者なら誰でも、MLKだって彼の目には弱虫に映っただろう? 彼は、現代の物質主義はユダヤ人から来ていると信じている。それ以前は、私たちはもっと精神世界や神と触れ合っていた。モノや車や、子供を育てる代わりに働くこととか、そういうことにはあまり関心がなかったんだ。 (0:09:45)
その通りだと思う。しかし、彼は物質主義がユダヤ人から来たものだと考えていた。彼はニーチェの反キリストの著作の中に多くの強さを見たんだ。 彼はキリスト教を、もう一方の頬を向けよ、野生の動物を飼いならすような、人間の汚点と呼んだ。 (0:10:11)
彼は動物を動物園に入れるべきでないと考えていた。なぜなら動物の本性は狩りをして殺すことだからだ。動物を檻に入れることは彼らの本性に反する。彼は、指導者は敵を粉砕すべきだと信じていた。 興味深いことに、第一次世界大戦でドイツは潰され、第二次世界大戦につながる条約に調印した。それなのに、私たちは何をしたのか? (0:10:36)
我々はドイツと日本を潰した後、ドイツを潰さず、再建したんだろう?私たちは、第一次世界大戦のように国と国民を荒廃させるようなことはしないとわかっていた。両国を再建したんだ。ヒトラーが望んだようなことはしなかった。1911年、ヒトラーはどんな人物だったのだろう?彼はエルンスト・プレッチという書店員に出会う。彼は黒魔術の達人だ。彼がどんな連中と関わっていたかは、これを見てもらえばわかるだろう?ヒトラーは麻薬を使い、高次の意識に近づこうとした。プレッチという男は彼に占星術と錬金術を教えた。 (0:11:12)
ヒトラーはペヨーテを使い、統合失調症になった。ヒトラーはペヨーテを使い、統合失調症になった。ドイツの英雄を思い描くのではなく、本当に反キリスト教の精神になってしまう。第二次世界大戦中、ヒトラーは第一次世界大戦で鉄十字章を授与された。彼はこう言っている。 (0:11:37)
彼はランナーであり、メッセンジャーであり、最も高い死傷率を誇っていた。彼は違う。命令が下ると、彼は走り、みんなが彼を撃つ。彼はマスタードガスにやられたが、撃たれることはなかった。マスタードガスにやられたとき、彼は目が見えなくなり、精神病棟に入れられた。目が覚めたとき、ドイツは降伏した。 (0:12:02)
彼は情報将校になる。ナチの元祖40人は全員オカルト出身で、1912年からの男ばかりのトゥーレの暗殺者で、397件の政治的殺人を犯した。 (0:12:17)
ディートリッヒ・エックハルトは最初の7人の創設者の一人である。彼はオカルト主義者で、やはり悪魔崇拝の最高能力者であり、ヒトラーの師でもあった。彼らは降霊術を行い、亡くなった元トゥーリストを復活させようとした。ローゼンバーグはユダヤ人で、ヒトラーに『シオンの議定書』を贈った。それはユダヤ人が世界を征服するという1897年の計画だった。完全な作り話だ。ユダヤ人が書いたものではないが、ユダヤ人を悪者にするための手段だった。ローゼンバーグはトゥーレ協会に入り、ヒトラーとドイツ人は何千部も印刷して世界中に配った。 (0:13:07)
だから今、ユダヤ人に対する憎悪という複合体は、今や誰もが、奴らを見ろ、奴らは世界を征服しようとしている、という本を手にしている。反キリストはユダヤ人だと言われ、ユダヤ人への憎しみが増した。だからもう一度、悪魔はどうするかと言ったんだ。 悪魔は旧約聖書の神に選ばれた民を狙うだろう。私は必ずしもユダヤ人 が新約聖書で選ばれた民だとは思っていません。イエスが来られたら、旧約聖書は本当に適用されなくなり、イエスを信じて受け入れる人は誰でも選ばれた民になるのですから。 (0:13:37)
信じるなら、というのが私の意見ですね。1921年、33歳でナチスの指導者となる。33歳が重要なのは、イエスが死んだ年齢だからです。では、槍について話そう。槍は運命を表します。 十字架の釘は運命。十字架はね、十字架は魔除け。冠のとげは謙遜で、身にまとった衣は健康。 (0:14:05)
彼が飲んだ聖杯は、エゴの死と精神の誕生を表している。繰り返すが、西洋の物質主義は精神世界から自らを切り離している。彼は信じていたし、そのような考え方をする人々の多くは、物理的な世界は本当に幻想だと考えていた。本当は霊界でこそもっと多くのことができるし、永遠にそこにいることができるのだ。 (0:14:30)
私たちは今、偉大な眠りの中にいます。進化論を信じていますが、それは真実ではありませんし、唯物論も信じているからです。そのセリフには同意する。しかし、もしあなたが金儲けにしか興味がなく、進化論を信じていて、神や創造や死後の世界を信じていないなら、本当に損をしている。私は、彼が言ったことのその部分に同意する。私たちは精神的な起源を忘れてしまった。 (0:14:57)
ヒトラーは、電撃戦は実は慈悲の行為だと信じていた。命を救うためだと。フランスに素早く攻め込み、降伏させることは慈悲であり、10万人を殺す必要がないからだ。しかし彼は、基本的に膠着状態の中で、何百万人もの兵士を死に追いやった。槍を手にしていたため、ロシアとアメリカを同時に倒すこと ができると信じていたのだ。 (0:15:29)
ウィーン、ニュルンベルクに進軍したとき、彼は槍を手にした。彼は実際にそれを手にした。彼はそれを博物館から持ち出した。すぐに7万人のユダヤ人を逮捕し、ロシアとアメリカを攻撃することを決めた。槍を手に入れたから、そして勝つから、どうすることもできないからだ。ヒトラーはエックハルトに最も影響を受けたと語っている。 (0:15:52)
エックハルトは、やはりトゥーレ協会のマスター・アデプトだった。エックハルトはヒトラーに儀式魔術を教えた。このスタインという男がこれらすべてを検証している。 (0:16:00)
これを書いているのは彼の伝記作家です。これは彼がやったことだ。そしてこの儀式魔術はアレイスター・クロウリーから派生したものだ。クロウリーの歴史を知っているなら、彼は自称反キリストだと言っていた。その裏にはストーリーがあるんだけど、それには触れないよ。ここでオンラインに戻るために10分ほどカットしなければならない。 (0:16:26)
そして基本的に、ヒトラーは反キリストや悪とコミュニケーションするようになった。ヒトラーは実際に、これは事実ですが、ユダヤ人をドイツから、ひいてはヨーロッパから追放しようとしました。そしてこのことは、昨年10月のガザ・パレスチナで明らかになった。ヒトラーがユダヤ人を焼却することを提案したのは、実はパレスチナのムフィだった。そこから来ているんだ。 (0:16:56)
そしてワグナーは、ユダヤ人には最終的な結果が必要だ、それはユダヤ人を殺すことだ、と言った。ヒトラーは隠された勢力と接触していたわけです。もし彼のビデオを見たことが あるなら、そして偉大な演説家である彼の話を見たことがあるなら、彼は自分を熱狂させ、話し、人々は彼に魅了された。 (0:17:14)
そして彼は言っていることがとても野蛮で、人々を興奮させるためにいつも人種を利用した。常に人種、ドイツ民族、チュートン、チュートン騎士団の偉大さについてだった。1924. カール・ホッショーファーはヴリルの指導者である。トゥーレ協会があり、ヴリール協会がある。彼らはヒトラーに、アーリア人種を作り出すためのオカルト的な血の儀式について教えている。 (0:17:43)
ヒトラーがアーリア人種というものを採用したのはここから来ている。彼は黒髪だったが、彼が言っているのは金髪碧眼の人々のことだ。彼はそうは見えないだろ?だから彼は、特別な人、スポーツ選手、学者はもっと繁殖すべきだと考えた。貧乏人は子供を1人作ればいいし、他の特別な人は面倒を見て10人作ればいい。それは進化論に合致していると言えるでしょう?さて、マリア・オルジックは彼に一冊の本を紹介する。 (0:18:30)
私の書く小説のようなものです。来るべき人種』。ご存知ですか?南極で2人のハイカーが、1人は死んで、2人は裂け目に落ちて、1人は死んで、1人は生きる。彼は日記を書いていて、南極大陸の地下でアトランティスから来た地球人類の空洞に遭遇する。それが南極大陸の地下から来たものなんだ。 (0:19:04)
ヒトラーが氷の中のトンネルに入ったのはそのためで、氷の下に潜水艦で入る基地があった。彼はその下にクリスタルとパワーを持った人間がいると100%信じていた。運命の槍のようなクリスタルを手に入れれば、レーザーや光線を人々に放つことができ、それがパワーになるんだ。 (0:19:22)
彼はそれを100%信じていた。それは小説だった。SF小説だった。現実ではなかった。しかしヴリール協会のマリア・オルシックは、それが現実であると彼に信じ込ませた。ヒトラーより悪いヒムラーはヴリル協会を引き継ぎ、ナチス・オカルト局を作った。ナチスにオカルト局があったことをご存知ですか? (0:19:43)
つまり、最近、何かの番組でそういうのを見るかもしれない。私はつい最近まで知りませんでした。でも、ナチス・オカルト局を作ったんだ。インディー・ジョーンズとか、そういうのを見ると、そう、彼は親衛隊を送り込んで、こういうものを全部手に入れさせたんだけど、それがすごくオカルト的だったんだ。 数日前に『キャプテン・アメリカ』を観たんだ。 (0:20:06)
彼らはこんなことを話している。ヒトラーとドイツ騎士団。覚えているかと思うが、キャプテン・アメリカが登場する映画の冒頭では、第二次世界大戦が舞台だったため、ほんの2、3行しか出てこない。彼らはこのことについて話しているんだ。 それで彼はヒトラーに教義全体を説明するんだ。ヒトラーは自分が槍を持つだけでなく、不思議な力を持てるようになる入り口に立っていると信じていた。 (0:20:30)
彼は時空を移動することができ、アーリア人は超人になると考えていた。それが彼の信念だった。我々はこの人たちを品種改良することができる。 彼らはスーパーソルジャー、スーパーマンになる。彼は劣った人間は絶滅させるべきだと言った。 そしてこれらの学校では、ブートキャンプが行われた。学校では過酷な規律と訓練が行われる。 これだけ のことを取り上げたいのかどうかわからない。 (0:20:57)
これらの信仰のいくつかはチベットにまで遡り、アトランティスにまで遡る。そこでは7つの人種がいると信じられていて、アーリア人種は白い肌の人種で、彼らは優れた存在だった。第三の目とか、そういうことも話していた。そんなことに時間を費やしたくない。彼は、人間の意識は精神と調和したままであるべきだと言ったんだ。 (0:21:20)
それには反対しない。私たちは今、あまりにも金銭志向で物質主義的だ。私たちは道を失ってしまった。誰も教会に行かなくなった。ヨーロッパでは、教会は観光客のためにあります。 ほとんどの国では、教会に行くのは5%か6%です。私たちはもう教会に行かない。人々は多くのことを見逃していると思う。彼は、悪霊が人間を三次元の世界と誘惑に同調させていると言った。ギリシャの哲学者たちは、観念は物理的世界よりも現実的だと信じていた。 (0:21:56)
なぜなら、あなたは永遠に続く何かを利用しているのだから。それはここで起こっていることよりも現実的なことなんだ。ルネサンス時代になると、物質主義や発明、その他もろもろにのめり込み、そうした信念は薄れていったと彼は言うんだ。物理的なものは死ぬが、創造的なもの、精神は死なない。いくつかは省略する。大洪水のとき、テュール人たちはそこにいたが、彼らは死ななかった。 (0:22:32)
生き延びてアイスランドにたどり着いた。彼らはチベットに移住した。毛沢東が1959年にトゥールの修練者たちを皆殺しにしたのは事実だ。でも毛沢東は彼らを信用していなかった。毛沢東は彼らを邪悪な存在だと思っていたんだ。こ の話はもうやめよう。ルシファー的なものと、アガルチ的なものと、もうひとつあるんだ。 (0:22:50)
少し読み飛ばす。アガルチの1つのグループはナチスを支持した。ヒムラー、SS、ゲシュタポ、彼らはアガルチのオカルティズムの学校に通っている。ヒムラーはオカルト局を結成する。なぜ彼がテンプル騎士団を組み込んだと書いてあるのかわからない。私がテンプル騎士団から学んだことは、彼らは秘密のものを持っていないということだ。フリーメーソンにはスコティッシュ・ライトのテンプル騎士団がある。でもそれは僕とは違う。 (0:23:17)
フリーメイソンではない。フリーメイソンにはなりたくない。何かあるかもしれない。
(0:23:27)
テンプル騎士団、ヴリール、テュール、クロウリーの信仰を取り入れたものだ。49の秘密結社が出現し、それらはまだヒトラーの中にある。ヨーロッパに従えば、ヨーロッパに従えば、彼らは非常にオカルト的だ。あなたが... フレッドと私はポッドキャストをやっています。100回以上やったよ。ドイツから来た女性がいました。
(0:23:53)
彼女は名前を名乗らなかった。彼女とポッドキャストをやりました。彼女は秘密結社と秘密サービスについて話しています。これはヨーロッパでは大問題です。だから彼らは教会に行かなくなった。ヨーロッパの多くはダークサイドに移行している。 本当にそうだ。ビルダーバーグ・グループについて話すとき、イルミナティについて知っているさまざまな事柄について話すとき、そのようなことはヨーロッパで実際に起こっている。出世のためにオカルトやダークサイドと接触したければ、それは現実だ。 (0:24:23)
君ならできる。魂を失うだけだ。そうする人はたくさんいる。そして今、あなたはそれをよく目にしていると思います。私はこの進歩的な動きの中に異教を見る。でも繰り返しになるけど、政治的なことには触れたくないんだ。だから基本的には、SSとゲシュタポは、キリスト教の擁護者だった人を殺すだろう聖杯、天国の話。 彼らは基本的にあなたを殺す。 (0:24:55)
ほら、SSは主の祈りを逆に暗唱するんだ。それが黒ミサだ。西側の同盟国は、ナチス、オカルト、儀式的な魔法、そういったものが行われているとは全く信じていなかった。私たちは科学や原爆に夢中だったんだ。最近映画を見ただろう? (0:25:14)
私たちは基本的に物理学でした。原爆を手に入れ、爆破し、その果てにいるんだ。彼はもっとスピリチュアルな面に傾倒していた。もしあの世とコンタクトが取れれば、あらゆる力を手に入れることができるだろう?
(0:25:32)
1945年に鷲の巣で会議があった。ナチスの指導者たちがそこにいた。ヒトラーはドラッグをやっていましたよね?ヒトラーはそこにいた。 突然、彼はうずくまって泣き出し、隅の方にいた。彼が見える?あそこに悪魔がいるんだ。将軍たちは周りを見回している。何も見えない。 (0:25:56)
だから、でもね、もしあなたが悪魔に取り憑かれているなら、このようなものに触れているなら、そう、彼はたぶん見たんだと思うよ。他の誰も見ていない。 ヒムラーは45年生きた。ヒトラーより悪人だった。魂のない男だ。 魂がない。すべてを指揮した 第二の責任者だった。ヒトラーが仕切ったんだろ?自由裁量権を持っていた。ヒトラーは一歩一歩魂を 失っていった。 (0:26:21)
ヒムラーは軍部から拒絶された。彼はキャプテン・アメリカのようだった。彼は身長180センチ、体重95キロだった。彼らはヒムラーを受け入れないんだよ。まったく相手にされなかった。そして彼はナチスの宣伝部長補佐の秘書となり、ヒトラーは親衛隊を排除しようとした。親衛隊には基本的に200人のボディーガードがいた。ヒトラーはヒムラーを責任者にして、彼を追い払えと言った。 (0:26:57)
その代わり、ヒムラーは300万人の茶色のシャツを排除し、親衛隊を200人から3万人に増やした。茶シャツは基本的に歩兵部隊に編入された。茶シャツはヒトラーを排除したかった。そしてヒムラーは彼らに風向きを変え、そのうちの約800人(その多くは親衛隊になった)が30,000人になった。実際には、100万人以上のボディガードのような親衛隊になりました。 (0:27:27)
ヒムラーは2番目の責任者ですね。ヒムラーには2つの利害関係があり、運命の槍、繰り返しますが、この槍とその槍が持つ力に熱中していました。繰り返すが、輪廻転生を信じていた。何が起こったかというと、ある出来事があって、誰かがヒトラーを暗殺しようとした。
(0:27:52)
そしてその時、ヒトラーは言ったんだ、お前は今2番目の責任者だ、俺のために銃弾を受けようとしたんだからな、と。 (0:27:56)
それで、インディー・ジョーンズのように、実際にSSに遺物探しをさせたのはヒムラーだった。誰だか忘れたけど、ある男の名前もあるんだ。彼に金を払って、あちこちの遺跡を探させたんだよ。ナチスは今、自分たちの仲間を疑っている。 (0:28:20)
ヒトラーとヒムラーはナチスを疑ってい る。ヒトラーを狙った未遂事件のせいで、内部の誰が信用できるかわからなかったからだ。ヒムラーはガス室、アーリア人学校、実験を監督し、ナチスのオカルト局を運営していた。そして最後にはヒトラーを裏切る。彼は連合国と接触し、和平交渉を望んでいた。 (0:28:45)
そしてヒトラーはそれを知り、彼をナチ党から追い出す。そしてヒムラーは青酸カリを飲んで死ぬ。1944年のヒトラー殺害未遂事件を覚えていますか?トム・クルーズ主演の映画『ワルキューレ』だったと思います。それでヒトラーは爆発を生き延びた。 今、彼はさらに信じている。私を殺すことはできない。彼はオカルト的な隠された力がヒトラーを守っていると信じている。レーベンスボルンは学校であり、子供たちを連れてきた地域だ。 (0:29:14)
彼らは基本的に、ポーランド全土、ヨーロッパ中の家庭から、金髪碧眼の子供たち、20万人をさらってきた。彼らは誘拐され、アーリア人種になるようにこれらの学校で育てられた。彼はダーウィンの進化論と、ダーウィンのいとこであるフランシス・ガルトンの優生学の理論に基づいていた。ダーウィンの従兄弟であるフランシス・ガルトンの優生学的な理論に基づいていたんだ。 (0:29:51)
そしてその男のいとこが優生学について話している。本当は必要ないんだ、殺せばいいんだ。この人たちを実験台にしよう。それがあの家族だ。彼らの信念は悪魔とも一致していたと思う。 ダーウィンが崇拝されるはずがない。 (0:30:12)
絶対にありえない。進化について本当に調べてみると、辻褄が合わない。真実ではない。私たちは神によって創造された。動物から進化したのでは ない。その証拠はほとんどない。でも、それが考え方なんだ。もしそう考えるなら、命を大切にしていないことになる。ヒトラーは命を大切にしていなかった。ガス室で何百万人も殺した。ユダヤ人の皮膚からランプシェードを作ったりもした。 (0:30:37)
彼らはユダヤ人を皆殺しにしてやろうというところまで来た。恐竜の絶滅のようにね。頭の一部を保存して博物館に展示し、『プレデター』のようにきれいにするんだ。きれいに掃除して、ケースに入れるんだ。 (0:30:57)
彼らは実際にそうした。彼らはそう信じていた。ヒトラーが自殺した時、口を撃ち抜いて自殺した時、ボルマンとゲッベルスに自分の遺体を燃やすように言った。彼はバイキング葬儀を望んだ。それが彼の願いだった。チャーチルは実際、ナチ党のオカルト主義をすべて秘密にしておきたかったと言っていた。UFOと同じように、私のプレゼンテーションの中に、彼がUFOのことを表に出したくなかったという文書があります。 (0:31:24)
彼は一度、どこかへ行く飛行機に乗っていた。彼は窓の外にUFOを見た。というのも、彼は宗教、神への信仰、そして優秀かもしれない異星人を信じないことを心配していたからです。さて、興味深いことに、アメリカが槍を手にした時、つまりヒトラーから槍を取り戻した時点で、彼はもう槍を持っていなかったんだ。 (0:32:03)
だから、それが役に立ったかどうかはわからない。ニュルンベルク裁判では、こうしたイニシエーション儀式や黒魔術、ナチスの内部中核がカルト信者であったことについては、本当に何も語られていない。ヒトラーの秘密兵器や計画、彼らが取り組んでいたことを全 部持ってきて、私たちと取引して、ジャンケットを飛ばして、私たちに全部渡したのに、彼については何も語られなかった。 (0:32:38)
それは別の話だ。ヒトラーは、小説『来るべき人種』に登場する空洞の地球を信じていた。彼は、地下に空洞の地球があり、そこにはアーリア人がいて、魔法の槍を持ち、優れた存在であると信じていた。スタン・ゴードンに力はない。 (0:33:06)
でも彼はまた、私たちは空洞の地球の中にいると信じていた。空を見ているとき、実はそれは私たちがいる空洞の地球の天井なんだ。あれは宇宙じゃない。彼はドラッグをやっていた。でも彼はそう信じていた。1942年、彼はレーダーを積んだ船をバルト海のルーゲンに送り、レーダーを45度の角度で空に向けた。 (0:33:44)
そして同時に、将軍たちはレーダーを持っていくな、必要だと言っている。イギリスは我々を爆撃しているのだから、レーダーが必要だ。ヒトラーは、いや、我々は地球の空洞の中にいると思う、と言った。だからパットン将軍も生まれ変わりを信じていた。この人たちの多くはそうではないかもしれないが。 (0:34:03)
、それは東洋的なもので、彼には驚かされます。なぜならそれは東洋哲学の信念だからです。もしあなたがクリスチャンなら、輪廻転生なんて信じないでしょう。デジャ・ヴュ(既視感)みたいなものを感じるかもしれない。 (0:34:12)
しかし彼はまた、聖杯と槍、槍の歴史を研究していた。これは私の帽子です。UFO学を再び偉大にする。私のトランプの帽子かと思ったら違います。UFO学を再び偉大なものにすると書いてあります。偉大でないことがたくさんあります。 そして モーゲンソー計画と呼ばれるものがありました。そのせいでパットンが殺されたと信じられていると読んだことがあります。モーゲンソー・プランについては調べてみてほしい。 (0:34:39)
モーゲンソー計画というのは、彼らがその存在を知らなかった強制収容所を発見した後、ドイツに乗り込んで、あらゆる企業や工場を破壊し、何も生産できないようにし、捕まった兵士は全員去勢し、連合国がドイツ人女性を全員レイプできるようにすることで、ドイツ人の血を絶やさせるというものだった。彼はドイツのアーリア人の血に固執していたからね。 (0:35:11)
私たちは、戦争で戦ったあらゆる国籍の人々を汚染するつもりでした。そしてパットンは、ロシアの脅威を目の当たりにして、こんなことをするわけにはいかないと言ったんだ。覚えているだろうか、パットンはロシアと戦い続け、ロシアをやっつけようとしていた。それにノーと言ったとき、彼は交通事故に遭って死んだんだ。 (0:35:33)
この話の半分は、本当かどうかわからないが、そう言われている。アイゼンハワーは結局、1946年1月3日に槍をオーストリアに返した。私はそこに行きたいし、実際にこれを見たいんだ。こうして一歩一歩、ヒトラーは憑依されていった。単なる狂気ではなく、彼は憑依されていた。 彼が20代から30代にかけて何をし、誰と関わっていたかを紹介しました。 (0:36:02)
彼は司祭や牧師と付き合いがあったわけでも、聖書の研究をしていたわけでもない。彼はオカルトを見ていた。 彼に影響を与えたのは、運命の槍、ワーグナー、ニーチェ、プレヒト、エックハルト、ローゼンベルク、そしてハウスホーファーです。今お話した人たちです。全員がブラックアートに傾倒していた。言ったように、あれは本物だ。実践したければ、どうぞ。 (0:36:27)
できるだけ近づかないことだ。でも、魂を失い、自分に執着し、悪夢を見ることになる。テンプル騎士団と話すことの一つは、私が彼らのポッドキャストなどに出演していることで、彼らはヨーロッパにいて、アメリカ人とは少し考え方が違うのですが、彼らは今、ヨーロッパでは国境が開放され、イスラム教徒が流入していると話しています。 (0:36:58)
彼らは十字軍と戦い、そして一度も再植民しなかった。では、なぜヨーロッパはあるべき形で人口を回復することができなかったのでしょうか? ヨーロッパには4億人以上の人口がいる。もっと大きな国だ。アメリカよりも大きな大陸で、国内総生産も高い。第一次世界大戦で1700万人、スペイン風邪で何人死んだか知らないが、どこの国でもたくさんの死者が出ている。 (0:37:30)
第二次世界大戦では8000万人が死んだんだ。それでヨーロッパでは1億人以上の死者が出て、そのうちの6,000万人が新大陸に出て行った。この50年の間に、おそらく2億人が亡くなったことになります。 (0:37:45)
アイルランドやスコットランドも同じです。私も行ったことがあります。500万人しかいない。アメリカにはもっと多くのアイルランド人やスコットランド人がいるんだ。特にスコットランド人は、この国の創始者の一人なんだ。人口が激減したため、再定住することはなかったんだ。つまり、自分の持っている遺産や文化を維持したいのであれば、それは重要なことなのですが、ヨーロッパではそれができなかったのです 。物質主義の時代以前は、私たちは定期的に精神世界と接触していたわけです。 (0:38:27)
何度か言ったことがある。占いは禁じられているんだ。聖書にはそれについて書かれている箇所がいくつかあって、申命記やレビ記にも書かれている。 冗談で言っているんじゃない。本当なんだ。こういうことは通報できる。絶対にできる。 (0:38:46)
そしてここにいくつかの例がある。ここで少し歴史を振り返ってみましょう。 ローマ教皇オノリスは1221年にこの本、魔道書を作りました。それは呪文、ジン、黒魔術、その他もろもろの本だった。彼はそのすべてを知り、本にまとめたかった。 それが彼の作ったものだ。それが現実だからだ。あなたには黄金の夜明けの仙術がある。 (0:39:10)
これは神秘主義、錬金術、古代エジプトで行われていたものを取り入れた儀式だ。イエーツとクロウリーはそのメンバーだった。1918年、初めてスケッチされたグレイは、アレイスター・クロウリーによる悪魔の儀式で作り出された。その絵だ 大きな目ではなく、小さな目。それ以前は、どの定期刊行物や本でも、私が外で手に入れた大きな目のようなグレイについて語られることはなかった。 (0:39:42)
彼は最初のグレイを作り出した。なぜ悪魔のような存在が灰色のエイリアンのように見えるのか? だから今、あなたは、このようなものの起源は何なのかという疑問を持たなければならない。なぜ私たちは宇宙人やUFOを捕まえることができないのか?DNA、血液、工芸品など、証拠はゼロだ。誰もUFOの証拠を持っていない。でも、何かが起きて、それが目撃される。それは異次元だからだ。 (0:40:15)
そして私は、この時点ではそれが異次元的なものだと信じている。疑う余地はない。そうだろう?だから、L.ロン ハバードやこの人たちのことに立ち入るつもりはない。しかし、1952年のコリンズ・エリートについて調べるべきだ。超常現象やUFOを調査していたCIAの支部だ。コリンズ・エリートという名前を聞いたことがなければ、調べてみてください。 (0:40:33)
ナチズムがオカルトと男勝りの女に取り憑かれていたことはすでに話した。 フー・ファイターズ(Foo Fighters)、おそらく皆さんはいつも耳にしていますよね?彼らが何であったかは誰も知らない。第二次世界大戦で飛行機を追ったオーブは何だったのか?異次元的なもののようだ。両陣営の資料を調べると、ドイツ側はアメリカ人が何か新しいものを手に入れたと言っている。 (0:41:03)
私たちは彼らが何か新しいものを手に入れたと言っていた。彼らは我々を追ってきていて、それはすぐそこにある。窓の外に見えるんだ。それが何なのか、誰も知らないよね?ビル、彼は 「ロズウェルの翌日 」について話した?デイ・アフター・ロズウェルのこと?デイ・アフター・プロジェクトの ペーパークリップだ そうだ ロズウェルじゃない。ペーパークリップの翌日だ。ペーパークリップ作戦のロズウェルについて書かれた本もある。アニー・ジェイコブソンの「ペーパークリップ作戦」だ。そこから技術が生まれたんだ。 (0:41:34)
では、ドイツ軍はその技術をどこから手に入れたのか?さて、ここで少しUFOの分野に話が及びますが、『They Are Us』という白い本が出版されています。私の信念は、これは2015年に書いたものですが、世に出ている黒い本『The Case for UFOs』に書かれています。私の信念は、これは文書化されていますが、1936年、黒い森でUFOの墜落事故がありました。 (0:42:11)
ナチス、ヒトラーはそれを手に入れました。彼らはそれを見ている。ステージの大きさだ。ドアがない。窓もない。どうするんだ?これが飛んでくるんだ。UFOだ。どうしたらいいのかわからないけど、今やっているんだ。 (0:42:20)
赤い水銀を圧縮して回転させながら、これを解明しようとしている。私の考えでは、私たちはペーパークリップ計画でドイツ人から技術を得たのです。カール・セーガンは、宇宙人は1万年ごとにやってくると言っている。私が調査したところでは、5年ごとの周期だ。それ以外はすべて、異次元的なもの、悪意あるもの、異次元的なもの、天使、堕天使、それが何であれ。 (0:42:55)
本物のUFOはここにはいない。ムフォンの報告書を毎月見てみると、目撃情報は600件、実体は40。ありえない。180の異なるクラフト。これほど普及していない。何か別のことが起こっている。もしそうなら 捕獲できるはずだ 物的証拠があるはずだ それがないんだ。血痕もない。 (0:43:23)
DNAもない。私が言いたいのは、私たちはそれをドイツ人から得たということです。黒い森、ペーパークリップ計画、1945年、バック・エンジニアリングがMKウルトラ、コリンズ・エリートにつながりました。NASAとSETIはプラシーボに過ぎない。それが一般的な見方だ。彼らはNASAがそうだと思わせたいんだ。ニュースがある スペースシャトルを オバマが打ち切った時 もっと大きく もっと良くしろと言ったろ?
(0:43:50)
ドローン・スペースシャトルだ。ドローンスペースシャ トルはあった... そうだろ?言うべきではなかった。1999年からドローンスペースシャトルがあったんだ。長さは26フィートだ。300フィートではない 別のプレゼンで聞いたんだ。2012年のテレビを見ていた。空母に着陸する様子が映し出された。皆の頭上を通過した。 みんなの頭の真上を。 (0:44:24)
誰もドローンとは言わなかった。スペースシャトル?だからオバマは違うことをやれと言ったんだ。NASAのスペースシャトルにこれ以上金をかけるのは無駄だ。もう持っている。 空母に着陸したものは3年間宇宙にいた。遠隔操作で。 どこに行ったんだ?おそらく火星まで行って戻ってきた。我々はこの技術を持っていて、それは全て1936年のナチスから始まった。「黒い森 そうだろ? (0:44:46)
現代科学の目撃情報の多くは我々の軍隊だ。トランプは宇宙計画を作りませんでした。 彼はしなかった。彼は2019年にそれについて聞かされ、それが彼のエゴだから自分の手柄にした。私がやったんだ。 いや、それは40年代からあったことだ。宇宙軍を調べれば1982年と出てくる。ウィキペディアにも載っている。彼らはスパイ衛星を打ち上げていたんだ。 (0:45:15)
これは40年代にさかのぼる。我々は常にこの技術に取り組んできた。UFOだと人々に言ってきましたが、それは私たちのものです。いくつかはUFOです。年間10,000件の目撃例の大部分は、エイリアンではないと思います。 私たちの技術です。そうでしょう?現代の誘拐やキャトルミューティレーションは、ほとんど軍事的なものだと思います。黒いヘリコプターとか、そういうものです。どこかの準軍事組織が諜報機関と協力している。悪魔的なものが多い 。 (0:45:50)
分析してみると、私は有名な事件をすべて見ました。カール・E・ターナー、ベティ・アンドリーセン、多くの有名な事件です。その本は売り払ってしまったので、もう持っていません。 (0:46:02)
不可解のひも理論。これは悪魔の印であって、エイリアンの拉致ではありません。私はこれらのケースでそれを探します。CERN(セルン)のことをご存じなら、彼らは神の粒子への道を見つけようとしている。私がこの研究を始めたころは、5年ごとにUFOに遭遇していました。 (0:46:33)
そうでしょう?私は、人々が経験しているこの他の多くのことは、カルト活動だと思います。超常現象であり、超自然的なものだと思う。それを理解するのに長い時間がかかった。本当に2014年までね。ハンガー・ワンのテレビ番組に出演したとき、エピソード1、2014が2月に放送されたんだ。そうだろ?で、どうなる?
(0:47:01)
しかも人間じゃない。なぜシーズン1の間に?なぜシーズン1と2の間に?ハンガー・ワンが テレビに出なかったから?でも何かが家に現れたの なぜ?それについては、いくつかの本で触れている。初めてUFO会議に参加したのは、1999年のムフォン・シンポジウム(バージニア州北部)だった。私はホラー・コン、コミック・コン、ほら、映画の国の有名なモンスターたち。サイティングス』や『X-ファイル』を見ていました。初めてUFO会議に行った。 (0:47:28)
家に帰った。体外離脱を4晩体験し、ハイブリッドな子供たちと明晰夢を見た。なぜUFO会議の後に? そこでアルビノっぽい女性に出会う。そうだろ?彼女はそこに1時間いて、プラス昼食。彼女と一緒に座って話をした。 家に帰った。こういうこともあるんだ。他に2人のアルビノの女性に会った。 そうだろ?一人はロズウェルで。それは「人類のもう一つの歴史」という本で、古代のエイリアンについて話したんだけど、彼らは僕らをアップグレードしてくれたんだ。 (0:48:06)
そして10月にスコッツデールで、タイムトラベルについての僕の新しい本の元になった人。とても奇妙な話なんだ。今はそのことに触れる時間がないんだ。しかし、私がUFOに関わったことで、超常現象や超自然的な活動がもたらされた。それはまだ続いている。 (0:48:24)
まだ続いている。ただもう怖くはない。私はイエスの御名を使ってそれを命じ、縛り、送り出す。でも、他にも......他にも紹介できることがあるんだ。では、ドイツ軍は何を持っていたのか?ハナボー、V2ロケット、ジェットエンジン、核分裂。 (0:48:44)
最初に原爆を持っていたはずだが、科学者たちは重水を使うことを拒否した。彼は重水を使わなかっただけで、原爆を製造することはできなかった。ダイ・グロック、何人かの人は私がケックスバーグだと言った。これらはその一部だ。 (0:49:01)
すべてはどこから来たのか?1936年の黒い森での墜落事故、あれはUFOだった、それがどこから来たのか。エイリアンの墜落事故はいくつある?考えてみてほしい。何兆マイルも飛んで、宇宙空間を曲げて、ここにたどり着くんだ。私の本には18~36の墜落事故が書かれている。本当か?こんな遠くまで来て墜落するのか?それはどうだろう。意味がわからない。 (0:49:19)
これがコリンズのエリートだ。これはクールな話だ。この人たちのテレビシリーズか映画を作るべきだ。 (0:49:26)
これはCIAの支部だ。FBIは...何時からだっけ?2時半だろ?だから、今、1時間以内だ。FBIはアレイスター・クロウリーを 調べてる CIAは1952年に設立された DC上空のUFOの後に 4つの部署ができた その一つがCIA そしてクラウリーの調査を引き継いだ。彼らは現在、UFOや超常現象、オカルトに傾倒する人々を調査しています。 (0:49:59)
彼らはUFOは存在しない、すべて超常現象だと結論づけた。それは異次元的なものだ。 宇宙から来た人々ではないのだ。JPL研究所のジャック・パーソンズは、それが異次元的なものであるだけでなく、悪意あるものであることを確信させた一人です。そこからプロジェクト・オーファンが生まれた。彼らは今、敵と戦うために悪魔の力を手に入れようとしている。ロシア、サダム・フセイン、そういった類のものだ。そこからMKUltraが生まれた。マインド・コントロールと薬物でコントロールできるんだ。 (0:50:38)
すべてはここから生まれた。覚えておいて欲しいんだが、ここには競合する機関があるんだ。ジェイソン・ソサエティはアイゼンハワーNSA版のコリンズ・エリートだ。みんな持っている 空軍にもある 海軍にもある 彼らは競争している。そうすることで、誰も優位に立てず、一方が何かを発見しても、もう一方は発見できない。お金はかかりますが、それが一番賢いやり方でしょう。 (0:51:12)
彼らはイルミナティ、金の羊毛の探求を見ている。そしてこれは真実のものだ。それはそこにある。書物にある。古い文献にもある。オカルト的なもの、宗教的なもの、すべてそこにある。でも、それで遊んではいけない。 エノク語は天使と悪魔の言語だ 近寄 るな NSAと海軍は常に秘密主義だ。 (0:51:37)
CIAや空軍が長年にわたって公表するのを、彼らは偽装工作として許してきた。実際に行われていたのは NSA と海軍です。そして今日、ペンタゴン(国防総省)が、AARO(米国防情報局)と共に、あなたが見ている全てのものを、そして誰が?海軍です。空軍ではありません。海軍だ。そして、彼らは我々に情報開示をしようとしている。 (0:51:56)
先月はどんな情報開示があった?UFOは実在するが、宇宙人はいない。彼らはそう言った。UFOは実在するが、宇宙人はいない。それはプロジェクト・ブルーブック2.0であり、たくさんのBSだ。CERNは、異次元への扉を開き、タイムトラベルをし、異次元にあるものとコンタクトを取ろうとしている。過去に戻って過去を変えるのか?虚偽の文書を作成するのだろうか?それは本当に心配なことだ。 (0:52:31)
しかし、スイスのCERNはどこに作られたのだろう?建物のすぐ外には悪魔のような存在であるシヴァ神の像がある。アポリオンとは、ローマ帝国における地獄の番人です。そこにCERNがあり、正面にあるのがそのシンボルだ。CERNはそこにあり、正面にあるのがそのシンボルだ。 (0:52:53)
彼らには悪魔のような存在がいる。数年前に見たことがある。彼らは2016年にスイスでトンネルを開いた。彼らはトンネルを開くために900万ドルのカルトの儀式を行う。本当か?マドンナやスーパーボウルでやるようなことを思い浮かべるよ。あれはやったんだ。ヨーロッパはとてもとてもオカルト的だからね。 (0:53:21)
、ヨーロッパ人の先祖、主にイタリア人の先祖にはがっかりさせられるが、ヨーロッパは本当にダークサイドに行ってしまった。本当にそうなんです。リン・コトー、これは興味深い話だ。彼女は議会図書館の司書だった。空軍は1969年に彼女に、スミソニアン議会図書館でUFOについて出版されたものをすべて読んで、結論を出してほしいと依頼しました。それで彼女はすべてを読みました。 (0:53:50)
彼女は、その文献は形而上学的なものと密接に結びついており、悪魔憑きに似ていると結論づけた。ヴァレやキールなど、この分野にとどまる人々は、宇宙から来たとは言わない。実のところ、バレットは宇宙からのものではない6つの理由を挙げている。辻褄が合わない。宇宙から来るはずがない。次元を通過してくるのだ。 (0:54:15)
それはキールではなくヴァレが言ったことだ。彼の話は好きだ。彼の視点は尊敬に値する。彼は、UFOの出現は、概して、古くからある人口学的現象のちょっとしたバリエーションに過ぎないようだと言っている。彼の著書『トロイの木馬作戦』を読んでください。本当にいい。299ページ。今日はどうしたんだ?おかしな話だ。何年か前、ハンガー1に出演していたときだったと思うけど、ディスカバリーチャンネルと連絡を取り合っていたんだ。4つの異なる番組で7つのエピソードをやったからね。ディスカバリー・チャンネルの担当者と私は、ゴースト・ハンティングからUFO、そしてビッグフットへと話を進めた。3年周期で、また別のものに移っていくんだ。 (0:55:03)
僕は言ったんだ。僕たちは今、この悪魔的なものについて、そしてどうやってそれを追い払うか、どうやってそれと戦うかについて話すべきだ、と。というのも、ディスカバリー・チャンネルで私たちを見かける ことはあまりないからだ。 (0:55:13)
でも見てみろよ。CBSのルシファーは いい奴だ いい奴だ ハスブロは占い盤を売ってる 俺はロータリークラブの 会長なんだが スタンウッドの学校から 要請が来るんだ 子供がゲームが欲しいって言うんだ。どんなゲームを買ってあげたらいいのかわからない。 Kマートで探してるんだ。ここにゲームがある。占いボードの列が2つあった。
(0:55:37)
8歳から10歳、12歳の子供に占い盤を売るのか?そこにあるんだ。こういうのは全部そうだ。ハリー・ポッターは見ないけど、とてもオカルト的だと言われてる。 でも、それが今、皆さんが見ているものなんです。私たちの社会がそのような方向に進んでいるのを目の当たりにしていると思います。世界でもこの国でも、キリスト教的でも宗教的でもないことが起こっています。 (0:56:07)
だから私は高校時代、平均91冊も本を読まなかった。テストに合格するために読まなくてもいいものは一切読まなかった。月に3冊読んだとしよう。それで、この失楽園を読ませてくれと言ったんだ。どうして誰も映画化しないんだ?失楽園。アダムとイブの堕落を描いた映画はない。誰も失楽園を描いていない。私はシャングリラか何かを思い浮かべていたに違いないと思ったんだ。 (0:56:32)
だから失楽園を読ませてくれって言ったんだ。ジョン・ミルトンは、サタンが「天国で仕えるよりも地獄で支配する方が良い」と言ったことで知られています。でも、彼の作品を読むと、天使や悪魔は変身できるとも言っている。それで、何がたくさん起きていると思う?フレッドはビッグフットに夢中なんだ。ビッグフットを撃つと消えるんだ。シェイプシフターがいる牧場は何て言うんだ?スキンウォーカー牧場だろ? (0:56:57)
身長6フィートのオオカミが近づいてくる。彼らはオオカミに発砲し、オオカミから肉が飛び出す。 狼はただ彼らを見て、檻から子牛をつかみ、それを取って小走りに去っていった。そして、そのオオカミは姿を消した。ユニオンタウンで有名な事件だ。ビッグフットに発砲して消えた。UFOがそこにいて、去っていった。意味不明な話だ きっと異次元なんだ。 (0:57:23)
でも彼はそう言っている。これは355年前の話だが、仮に彼がこう言っているとしよう。人間が一生かけて作るものを、彼らは1時間で作ることができる。だから、私の頭の中では、古代宇宙人、ジョージオ・ヴァン・ダニケン、と考えている。ピラミッドやソロモン王の神殿、バールベックなどを建てたのは、古代の宇宙人なのか、それとも古代の神々なのか。 (0:57:49)
そして彼は実際にこう言っている。半分人間で半分悪魔のネフィリムが、バベルの塔、ソロモン王神殿、ピラミッド、半分人間で半分生き物のエジプトの神々、ホルス、トト、アヌビス、ラーを建てたと。私はずっとそう信じてきた。私はずっとそう信じてきた。だから、私のアイデアを盗まないでほしい。ディスカバリーチャンネルと話をしているんだ。古代の神々、古代のエイリアンに対抗する番組をやって、こういうことが可能だということを示そう。 (0:58:22)
彼らは興味がない。興味なさそうだ。わかった。あと1時間ちょっとで終わりです。でも、これは3冊の本なんだ。金曜の夜1時からCoast to Coast AMに出るんだ。この3冊の本と1999年に出会ったアルビノの女性 には関係があるんだ。私の超常現象の多くは、彼女と出会った後に起こったんだ。私の本では、2023年まで更新しました。ただ、決して消えることはないんだ。家の中に何かがいて、それを追い出すんだ。 (0:59:13)
司祭を呼んだり、牧師を呼んだりしたんだけど、何かが戻ってきたんだ。それが最初の本です。その後、2013年にロズウェルに行ったんだけど、そこに行ったことはなかった。つまり、テレビ番組だ。ロズウェルには行くつもりだけど、ブリキの帽子やパレードには興味がないから、フェスティバルの期間中には行かない。フェスティバルの前の週に行ったよ。 (0:59:36)
クールな展示だった。ちょっと古くて、更新が必要だし、お金も必要だけど、今までに書かれたUFOの本が全部あるんだ。UFOに関するあらゆる本が揃っている。楽しかった。私はそこに行った。違うアルビノのメスだ。彼女を見たよ。その夜、中華料理屋に行く。 (1:00:06)
彼女がいる。1999年の時と同じように、モソモソ歩いて行って、彼女と一緒に食事をしたんだ。2時間ほど話をした。この人は、私たちがどのようにアップグレードされたかを話してくれた。私たちは猿のようなもので、進化論的なものだった。でも彼らはここにいて、古代のエイリアンのようなもの、ヒストリーチャンネルで聞くようなものだった。私は創造を信じている。 (1:00:23)
私は神を信じる。それは違うと思う......そして、それがオルタナティヴ・ヒストリーの本であり、彼女との会話なんだ。 (1:00:28)
そしてそれは現実だ。作り話じゃない。実際にあったことなんだ。本当にあったことなんだ。 この本の中で、僕と彼女との会話は中華料理店でのことだった。翌日、これは100%本当なんだけど、僕はこれからサンタフェに行くんだ。彼女はヒッチハイクをしていて、財布もバッグも持たず、ジーンズを履いて、小さな白い花のついた青っぽいトップスのようなものを着ていた。彼女がヒッチハイクをしているのが見える。 (1:00:56)
見ていると、心の中の何かが、彼女を拾うな、と言っているようだ。話しかけても、乗せてはいけない。これは間違っている。178マイルも続く砂漠の真ん中に、ガソリンを入れるための小さな町が1つある。サンタフェとロズウェルの間だ。本には、彼女を拾って会話をしたと書いてある。 (1:01:21)
本当にレストランで会話をしたんだ。でも、その方がいいと思ったんだ。でも、その方がいいと思ったんだ。そしてこの新しい本では、昼食前に売り切れるとは思わなかったから、家に走って帰ってさらに1ダース手に入れたところなんだけど、1936年のクラッシュ、ナチスのテクノロジーについて話しているんだ。 (1:01:39)
ビグロー、アカデミー・トゥ・ザ・スターズ、AAROで何が起きているのかについて話す。これはすべてBSだ。これはプロジェクト・ブルーブック2.0であり、なぜBSなのか説明する。彼らはまた私たちの目をごまかしている。何かを隠蔽している。 2023年にスコッツデールで何が起こるのか?スコッツデールには行ったことがない。アリゾナ秋季リーグに野球の試合を見に行ったんだ。マイナーリーグのオールスターがそこでプレーしているのを見たんだけど、クールだったよ。そこで私は、あなたが見たい最高のUFO博物館を発見した。 (1:02:20)
アリゾナ・ボードウォークにある。恐竜、UFO、リプリーズ、信じられないかもしれないけど。そことレストランがたくさんある。僕はUFO博物館に入った。支配人が、私はあなたを知っていると言った。 スピーカーがあるんですね。そうしたら彼女は、ぜひ来てくださいと言ったんだ。私は10月にまた来ますと言った。彼女は、あなたがスピーカーです、と言った。 (1:02:42)
そこにいるよ。誰だ?違うアルビノの女性だ。これは何?99年のD.C.のアルビノ女性は、灰色の充血した目をしていた。ロズウェルのアルビノは 目が灰色に充血してた スコッツデールでは 青い充血した目だった だから私は彼女に会った。
(1:03:04)
彼は見た。彼は言った。私はハンガー1にいたと言った。そこで君を知ったんだ。本当にかっこいい博物館だよ。とてもクールな博物館で、誰もその存在を知らないんだ。アリゾナの人にも話したことがあるんだ。アリゾナの人にも言ったんだけど、誰も知らないんだ。そうだろ?それで私は翌日、ケーブ・クリークまでドライブした。北に18マイルほど行ったところだ。 (1:03:22)
、インディアン・ショップが立ち並ぶ観光地だ。そこでレストランに寄ったんだ。 入ってきたのは誰?彼女だ。彼女だ。そうだろ?ロズウェルのレストランみたいにね。また座った (1:03:37)
私たちはこの長い会話をする。何について?タイムトラベル。タイムトラベルとUFOと異次元について。これ以上は話さない。私の本を買う必要はない。来週の金曜に Coast to Coastで話すわ とても奇妙な話です。UFOに関わったこと、私にとっては、本当になかったことにしたいくらいです。 (1:04:01)
奇妙でした。私の人生に超自然的な活動をもたらした。超常現象をもたらした。実体が入り込んできた。私の娘は影人間に襲われました。子供たちは私の家には泊まりません。息子は何かが横切るのを見た。 息子は壁の中で声を聞きました。私のガールフレンド、私は離婚しました。妻と私はアダムとイブのようだった。 (1:04:25)
突然180度変わった。この女性が誰なのかわからない。私の妻じゃない。彼女が誰なのか知らない。でも、この手の話を見ると、まさにその通りなんだ。人格が変わった。そうだろ?そのことについては、赤い本の『Ufologist』で話している。UFOの超常現象について、約180ページにわたって書いています。 (1:04:46)
それから、背が高くて細身の男が、彼女の後をつけてきたと言うんだ。私は言った、何が見えると思う?そこに彼がいる。いた。 トーキング・スティック・パークの球場にいる。あそこにいる。そうだろ?で、何が起こったかというと、これは本に書いてあるんだけど、2004年のことなんだ。2004年、ガールフレンドが引っ越してきた。子供たちも出てきた。子供たちはジャージーで母親と暮らしている。
(1:05:11)
そして感謝祭の夜、誰かが廊下を行ったり来たりする音が聞こえた。 そうだろう?朝になって、子供たちに、何してるの?鍵のかかっている寝室のドアに近づいて、ガールフレンドと一緒にいるんだよ。すると息子は顔を伏せて言ったんだ、パパ、廊下を歩いていたのはパパだと思ったって。」 (1:05:30)
廊下を歩いていたのは?そうだろ?僕のガールフレンドは廊下の先のトイレを使うんだ。彼女は自分のものを全部持っている。彼女がそこに置いたんだ。僕はマスターのバスルームを使うんだ 。それで、僕は起きる。彼女は金曜日に出勤するため早く帰る。僕は起きる。バスルームに入る。そして、ビデオを持っているこのドキュメントを手に入れた。 (1:05:53)
ビデオがあるんだ。バスルームの鏡にポラロイドが貼ってあって、そこには二本の腕のプリントがある。指は6本。短い指。指が6本。ポラロイドを手に入れた。それをビデオに撮ったんだ。ガールフレンドが帰ってきて、化粧で埃を払うんだ。 そうだろ?いいアイデアだ。今ならもっとよく見えるよ。でも何だと思う?骨が2本ある。真ん中に肉はない。 (1:06:19)
骨格が2本、指が6本。肘から指までの長さを測ってみると、3インチもある。そうだろ?6フィート。そうだ。君の身長だ これは7フィートだ。 (1:06:27)
天使、堕天使について読んだことのあるものは、7フィートだ。そうだろ?5年後 2010年 6年後 眠っていた 朝の5時、突然目が覚めた。ベッドから廊下が見えた。男が立っている。そうだろう?屋根裏部屋の明かりが点いているような、逆光の状態で。 (1:06:54)
逆光だ。まるでエイリアンの誘拐のように、女性がさらわれて、夫がいびきをかいている。そうだろ?私の犬は廊下でいびきをかいて寝ている。でしょ?その話はまた今度。でも、私が見ていると、この人が立っていて、こんな風に捕まっているんです。起きるはずじゃなかったんだ。 頭はドア枠の上だ。 (1:07:17)
ドア枠6-8。身長は7フィート以上 この手形と同じだ 2004年の彼だ 2010年の彼だ。ウエストはこの帽子より小さかった。それが彼のウエストのサイズだった。手足が長く、ガッチリしている。 (1:07:40)
四角い頭をしている。ヘルメットをかぶ っているのか?すぐにUFOの人たちは、これはエイリアンの誘拐だと言った。そうだろ?そして私はフットボードに這いつくばった。 開始30秒くらいかな。私は見ていた。彼はそこに立っている。彼は現実だ。夢じゃないみたい。目が覚めてから30秒くらい経った。頭の中で、フットボードを踏み越えろって言ったんだ。 (1:07:58)
キックボクシングをやる。チャージして、思い切り殴るんだ。頭の中で声がする。それは危険だ。ベッドの脇から降りて、電気をつけるんだ。私は言った。私はUPSで働いている。安全第一だ。ライトをつけた。彼は行ってしまった。
(1:08:20)
足跡を探す。その日は掃除婦が掃除機をかけてくれた。屋根裏に行った。何もない。ドーベルマンの前を通り過ぎる。ドーベルマンの前を通り過ぎる。いびきをかいている。犬の前を通ったことは?犬とすれ違うことはない。彼らは目を覚ます。熟睡者だ。この背の高い男。
(1:08:39)
このハイブリッド。何なんだろう。コニー・ウィリスはハイブリッドだと思ってる。そういうことだ。だから、この3冊の本を紹介したいんだ。おそらく他の本を売り切ったとしても、この3冊だけは売るつもりだ。2029年の本を除いてはね。年後には、その本を売り始めなければならないだろう。 (1:08:52)
他には何がある?フレッドと私は自宅でYouTubeのポッドキャストで講義をしている。私のYouTubeチャンネルにアップします。超常現象、ビッグフット、UFOに関する116の講義がある。私の名前で公開しています。ジョン・ヴェンチューリで検索してみて。地球儀のアイコンにJVと書いてあるのをクリックすると、116の講義があります。 (1:09:25)
約15は政治的なもので、私は知事選や郡委員選に立候補し、共和党を卑怯者だと非難したからだ。でも、残りの100本は超常現象やUFOの話です。正直に言うと、ハングル・ワンのテレビシリーズよりいいと思う。ということで、以上で時間通りに戻ります。ありがとうございました。 (1:09:43)
この槍を外に出しておきます。家に帰って、また本を買ってきた。 (1:09:48)
▼展開 文字起こし 原文
This presentation is something I've always believed, and I've always said, why did Hitler do what he did? Why target the Jews? And my whole life I've said, and my grandmother was Jewish, and my one grandparent, my whole life I said, what would, you know, like they say, what would Jesus do? I say, what would the devil do? And if you read the Old Testament, the Jews are the chosen people, you target the Jews. These guys, and then I come across this book I'll show you, and it actually goes step by step on the possession of Hitler, and I'm going to cover that with you. (0:00:42)
So I came across a saying, and I don't remember who said it, that there's two people in everyone. You think about it, you know, the good, the bad, any moment you could do something bad, kill somebody, you know, whatever, or do an act of charity. Humans are very strange creatures, right? In 2006, the Pope's exorcist, Gabriel Amorth, he said Hitler was demonically possessed, and I read Gabriel Amorth's book, and that was in there. (0:01:08)
So it's not just me saying that he did this, you know, because he was demonically possessed. So that's a picture of me in October. That's me getting knighted. I have the cape. I bought the knighting sword, which is beautiful. The speakers were over at my house last night, the ceremonial sword. I bought that, and that's flags and everything. So it's cool, man, because me, who am I? And I've said this for 20 years. (0:01:30)
Who am I? I'm a Christian warrior. I don't turn the other cheek. I'm tired of this weakness. Turn the other cheek. Don't fight back. And, you know, I don't want to get into politics here because you've got both factions, but, you know, I ran for governor two years ago, and I was more Trump than Trump. And I ran for commissioner here twice, and my own party, the Republican Party, is so afraid of me because I'm not for sale. (0:01:58)
They sued me three times to the PA Supreme Court. I beat them. They endorsed the candidates, which they never do, the incumbents, and then they deceived the voters at the polls with their handouts. That's how much they didn't want me to be county commissioner. But I don't want to get into politics, because I could talk about that for a long time. (0:02:22)
So here's the book I read, The Spear of Destiny, by Trevor Rosencroft. And this is, the book is based on the notes, this is a really interesting presentation, based on the notes of Walter Stein. Walter Stein was Hitler's biographer. He went with him everywhere, and he documented, because Hitler wanted all these books written about his greatness and all that. (0:02:45)
He needed his own personal biographer. Stein stayed with Hitler until 1933, and he couldn't, he knew this guy was insane, and he had to get away. So Stein defects from the Nazi party in 1933. He becomes Churchill's advisor on Hitler. So now Churchill knows everything he needs to know about Hitler, what motivates him, what will stop him, and Stein's advising Churchill. I want to go through the history of The Spear of Destiny, because it's really interesting. (0:03:09)
It's another thing, and that, like I said, looks just like the replica I have here. (0:03:14)
The history of The Spear of Destiny. This spear, it goes back to 1470 BC. You know, you talk about the holy grail, the chalice, you know, all these relics, the cross, the wood from the cross, the nails. Well, this is 1470 BC. Phineas of Greece forged the spear. It was carried by Joshua at Jericho in 1450. King Saul threw it at David when he got annoyed at him. (0:03:47)
Actually took the spear and threw it at him. Herod carried the spear when he ordered that the firstborn be slain. Constantine, Justinian, Charlemagne, and 45 emperors have carried the spear into battles. And now with Hitler, Otto the Great and other German leaders carried it for a while. And the spear can be used for good or evil. (0:04:11)
Now this is part of the storyline, a lot different from if you've ever saw the movie The Seventh Sign. The truth about Cassius Longinus is different than what the movie showed. But his name was Gaius Cassius. That's the spear man who speared Jesus in the ribs, right? He actually protected Jesus's body because when the Pharisees showed up, they showed up with the spear because they carry it to important moments and clubs. (0:04:39)
And the two guys to the right and left of Jesus, Gestus and Dismas, you probably saw it in the movies if you watched any of them, The Passion of Christ, they break your shin bones and then you just suffocate, right? And when they went to do that to Jesus, this spearman, this Roman soldier said, no, you're not going to break, you're not breaking his bones because he actually was a believer. (0:05:01)
He went and grabbed the spear from them. It wasn't just any spear. It was the spear of destiny. And he took it and that's the one he lanced Jesus with in the ribs. Now, this guy, the Roman soldier, he had very bad vision. He could probably barely see him. If you remember The Passion of Christ, I just watched it last week. When he speared him, all the blood and fluid hit him. (0:05:25)
Well, it cured him 100%. He had 20-20 vision after that, because it's the blood of Jesus, right? So, let me see where I am. And the prophecy in the Old Testament was that no bone will be broken. That's the prophecy. So, Jesus, because of what he did, none of his bones were broken. And that fulfills the prophecy. And the spearman, Cassius Longinus, really, it's the start of Christianity then. (0:05:49)
On the death of Jesus, he fulfilled all of the Old Testament prophecies. Let's see. Well, he's actually known afterwards as Longinus the Spearman. And if you look him up, you watch The Seventh Sign, he's wandering earth till eternity because he speared Jesus. No, he's not. He's a saint. The Catholic Church made him a saint for what he did. (0:06:15)
And what The Seventh Sign movie did was they took the story of the wandering Jew who insulted Jesus on the way to the cross, and that's the guy that actually walks the earth and every 70 years sheds his skin, kind of gets reborn, I guess, gets younger skin, and he's here till the end, right? So, they say one of the nails of the cross is inserted in the spear, wired in place. (0:06:41)
I don't show that in the replica. Let's talk about Hitler. Hitler, 1899 to 1945, his youth, he lived in Vienna flophouses. He didn't work. It's like today's kids. They don't work. They don't want to live in your basement. No offense to the college students whose parents are paying for this. But he didn't work, really. He spent a lot of time in libraries and reading history. (0:07:12)
What happened was he went to the Vienna Hofburg treasure house, which is where the spear is today. I'm going to make a trip there because I want to see it. It's intriguing. When he looked at the spear, and Stein was with him, Stein said he entered as a boy, because he was, I don't know, a teenager when he saw it, or 20, whatever, and he left as an adult. (0:07:30)
Hitler said he saw a vision of his future destiny as a world leader. In that hour, Hitler says it began, he believed he had held the spear in a prior life because he believed of reincarnation. (0:07:44)
And he believed that once he has the spear, because he's looking at it in a glass case, that he is invincible. He can't be beat. And what Stein says, the truth about Hitler is he's incapable of doing anything good. He was a sociopath, right? So, Hitler was raised Catholic. He studied, he liked to study Nietzsche and Wagner for three years. Wagner worshipped Lucifer. He believed in the superiority of the German blood, which he said was Aryan, blonde hair, blue eyes. (0:08:23)
And he said Jesus was blonde hair, blue eyes. And Wagner believed in the final solution to kill all the Jews. Nietzsche believed that the means justified the ends. He said God is dead. He very much revered the Antichrist. Hitler saw Jesus' submission, when he's the son of God, he could have done anything to stop this, but he didn't. He saw that as weakness. (0:08:50)
He sees turning the other cheek Christianity as weakness. And he said that the World War I loss was a stab in the back, and he blamed the Jews. It was their fault. You know, it wasn't the other countries you were fighting. So, he studied Eastern philosophy, theological, you know, the New Age movement. (0:09:09)
He was interested in higher consciousness because he wanted to be in touch with the gods. He saw Buddha as a weakling. You know, if Gandhi was there, Gandhi was a weakling. Anybody that was nonviolent, MLK would have been a weakling in his eyes, right? He said that the belief that our modern day materialism came from the Jews. And that prior to that, we were more in touch with the spirit world and God. And we weren't so oriented on stuff and things and a car and both working instead of raising kids and all that. (0:09:45)
I mean, there is a little bit of truth to that. But he saw the materialism, of course, he says, came from the Jews, right? He saw a lot of strength in Nietzsche's writings of the Antichrist, because that's a stronger figure, you know, even though he's a demonic terrorist, but he kind of liked him. He called Christianity, turn the other cheek, a blemish on mankind, like taming a wild animal. (0:10:11)
He didn't think animals should be in zoos, because their nature was to hunt and kill. And putting them in a cage was against their nature. He believed that leaders should crush their enemies. Now, it's interesting, World War I, Germany got crushed, and they signed that treaty, which really led to World War II, because the treaty in World War I was so bad, the Germans had no choice but to rearm and go to war again, right? But yet, what did we do? (0:10:36)
We didn't crush Germany after we crushed Germany and Japan, we rebuilt it, right? We knew not to follow World War I and just devastate the country and the population. We rebuilt both of those countries. We didn't do what Hitler wanted to do. 1911, Hitler, what's he like, 22 here? He meets a bookseller, Ernst Pretsch. He's an adept in the black arts, and you can see a lot of this, the people he associated with, right? Hitler uses drugs, he wants to get to the higher consciousness. This Pretsch guy teaches him astrology and alchemy. (0:11:12)
Hitler uses peyote, and he's a schizophrenic, and they'll tell you today that that's a bad deal. When you give it to them, they don't experience Nirvana, they go a little more crazy. Instead of envisioning a German hero, he's really becoming the spirit of the Antichrist. So during World War II, Hitler, World War I, Hitler's awarded the Iron Cross. He says, I feel at home in war. (0:11:37)
He was a runner, a messenger, had the highest casualty rate. Not him. You know, they'd give him orders, he'd run, everybody'd be shooting at him, never got hit. He got hit by mustard gas, but he never got shot. When he got hit with the mustard gas, he was blinded, he was put in a mental ward, and he said he, because he was blind for weeks, he experienced a relationship between man and the universe. When he wakes up out of it, Germany surrendered, and now he's fuming. (0:12:02)
He becomes an intelligence officer. The original 40 Nazis all came from the occult, all-male Thule assassins from 1912, and they committed 397 political murders. (0:12:17)
Dietrich Eckhart is one of the first seven founders. He's an occultist, and again, a supreme satanic adept, and Hitler's mentor. They perform seances, they try to resurrect former Thuleists who had passed away. Rosenberg, who's a Jew, he presents Hitler with the Protocols of Zion, and that was an 1897 plan for the Jews to take over the world. Completely made up. The Jews didn't write it, but it was a way of making them look bad, right? Rosenberg joins the Thule Society, and Hitler and the Germans, they print thousands of copies and distribute it all around the world. (0:13:07)
So now, the compound, the hatred of Jews, now everybody's got a book that says, look at them, they want to take over the world, and it was all not true. They said the Antichrist would be a Jew, and the hatred of Jews increases, right? So again, I said, what would the devil do? The devil would go after God's chosen people of the Old Testament. I don't necessarily believe the Jews are the chosen people of the New Testament, because once Jesus came, the Old Testament really doesn't apply, and anybody who believes in him and accepts him are the chosen people. (0:13:37)
That's my opinion, if you believe, right? In 1921, at the age of 33, he becomes the Nazi leader. 33 is important because that's the age that Jesus died. So let's talk about the spear. The spear represents fate. The nails from the cross, destiny. The cross, you know, the cross wards off evil. The thorns of the crown was humility, and the robe he wore is health. (0:14:05)
The chalice that he drank from represented the death of the ego and the birth of the spirit. Again, I said, Western materialism cuts itself off from the spirit world. He believed, and a lot of those type of people thinking, that the physical world is really an illusion. It's really in the spirit world that you can do more, and that's where you'll be for eternity. (0:14:30)
We're in a great sleep right now, because we believe in evolution, which is not true, and materialism. I agree with that line. There's more going on, but if you're only interested in making money, and you believe in evolution and not in God, creation, and the afterlife, you're really missing out. I agree with that part of what he said. We have forgotten our spiritual origins, but, and that's caused us, and it has led to war. (0:14:57)
Hitler believed his blitzkrieg was actually an act of mercy. He said it saves lives. For him to roll into France so quickly and have them surrender, that's mercy, because I don't have to kill 100,000 of them. So, that's his way of thinking, but he sent millions of his soldiers to their deaths, basically in the stalemate, because he was holding the spear, and he believed he could beat Russia and America at the same time, because he had the spear in his hand. (0:15:29)
What happened when he marched into Vienna, Nuremberg, he got a hold of the spear. He actually got it now. He took it out of the museum. He immediately arrested 70,000 Jews, decided to attack Russia and the United States. For no other reason than he had the spear, and he was going to win, and there's nothing you can do about it. So, Hitler said that Eckhart had the most influence on him. (0:15:52)
Eckhart, again, was a master adept of the Thule society. Eckhart initiates Hitler into ritual magic. This Stein guy is verifying all of this. (0:16:00)
This is his biographer that's writing this. This is what he did. And this ritual magic was derived from Aleister Crowley. If you know the history of Crowley, he said he was a self-proclaimed antichrist. There's a whole storyline behind that, and I'm not going to get into it. I got to cut about ten minutes so we can get back online here. (0:16:26)
And basically, you know, Hitler became where he really communicating with the antichrist and evil. Hitler wanted to actually, and this is true, he wanted to just expel the Jews out of Germany and eventually out of Europe. And this came up with the Gaza Palestine last October. It was actually the Palestinian Mufi, who suggested that Hitler burned the Jews. And that's where that came from. (0:16:56)
And Wagner, who said you need a final outcome for the Jews, which is to kill them. So Hitler was in contact with hidden forces. If you've ever watched any videos of him, and you ever watch him speak, who's a great orator, he'd whip himself up into a frenzy and talk, and the people were just mesmerized by him. (0:17:14)
And he was very savage in what he was saying, and he always used race to get people going. It was always about race, the German people, the Teutonic, the greatness of the Teutonic Knights, and we have to be like that again in the Aryan nation. 1924. Karl Hosshoffer is the leader of the Vril. You have the Thule Society and you have the Vril Society. They teach Hitler now about occult blood rites to create the Aryan race. (0:17:43)
This is where that comes from, when he adopts this Aryan race thing. He had black hair, but he's talking about blonde-haired, blue-eyed people. He don't even look that way, right? So he believed that exceptional individuals, athletes, scholars, should breed more. You know, the poor people, you should have one kid and the other exceptional people should be taken care of and you have ten kids. Which would fall in line with evolution, let's say, right? Now, Maria Orsic introduces him to a book. (0:18:30)
It's a novel, like some of my stuff that I write. The Coming Race. Are you familiar with that? He writes a book where it's a story that these two hikers in Antarctica, one dies, they fall into a crevice, one dies, one lives. He's writing his diary journal and he encounters the hollow earth people from Atlantis under Antarctica. That's where this whole Antarctica stuff comes from under there. (0:19:04)
And it's why Hitler, he went in those tunnels in the ice, they had a base under the ice there with submarines that would go in. He believed 100% there were people under there with crystals and power. And if you could get the crystal, like the Spear of Destiny, you could shoot lasers or something, rays at people and it was power. (0:19:22)
He believed it 100%. It was a novel. It was a sci-fi novel. It wasn't real. But Maria Orsic of the Vril Society convinced him that it was. Now, Himmler, who is worse than Hitler, he takes over the Vril group and he creates the Nazi Occult Bureau. Did you know that the Nazis had an occult bureau? (0:19:43)
I mean, maybe recently you see that stuff on some of these shows. I never knew that until just recently. But they create the Nazi Occult Bureau. So when you watch Indiana Jones and all of that stuff, yeah, he sent his SS out to get all of these objects and they were very occult. I watched Captain America a couple of days ago. (0:20:06)
They're talking about this stuff. Hitler and the Teutonic Knights. If you remember, right in the beginning, it's only a couple of lines in the movie with Captain America because that was set in World War II. They're talking about this, right? So he explains the whole doctrine to Hitler. Hitler believed he was on the threshold of not only having a spear but being able to have magical powers. (0:20:30)
He thought he could move through time and space and that his Aryans would be supermen. That was his belief. We can breed these people. They're going to be super soldiers and supermen. He said lesser humans should be exterminated. And in these schools, it was boot camp. Harsh discipline and training in these schools. I don't know if I want to cover so much of this. (0:20:57)
Some of these beliefs go back to Tibet and it goes back to Atlantis where they believed there were seven races and the Aryan race was the white skin race and they were the superior ones and the swastika came from there and India if you follow it, right? And they talked about the third eye and all of that stuff. I don't want to spend time on that. He said man's consciousness should have stayed in harmony with the spirit. (0:21:20)
I don't disagree with that. We're too money oriented and materialistic right now. We've lost our way. Nobody goes to church anymore. In Europe, churches are there for tourists. Most countries, only 5% go to church, 5, 6%. We don't do that anymore. I think people are missing out on a lot. He said demonic spirits keep man in tune with the three dimensional world and temptations. Greek philosophers believed that ideas were more real than the physical world. (0:21:56)
Because you're tapping into something that's forever. That's really more real than what goes on right here. And he said those beliefs faded with the renaissance period as you got into materialism, inventions, all of that, right? The physical dies, the creative, the spirit does not die. Some of this I'm going to skip through. The Thules were there during the great flood but they didn't die. (0:22:32)
They survived and ended up in Iceland. They migrated to Tibet. And it is true that Mao killed all of the Thule adepts in 1959. But he didn't trust them. He thought they were evil, right? I don't want to go through this. There's two orders, a Luciferic one, you have the Agarthi, you have another one. (0:22:50)
I'm going to skip through some of this stuff. This one group of the Agarthi supported the Nazis. So Himmler, the SS, and the Gestapo, they attend the school of Agarthi occultism. Himmler forms the occult bureau. I don't know why it says he incorporated Templar. Everything I've learned from the Templars, they don't have any secret stuff. Maybe the Freemason version, because they have their Scottish Rite Templars. That's not what I am. (0:23:17)
Not a Freemason. Don't want to be a Freemason. Maybe there's something there. But I don't see our Freemasons, which go back to the original ones, 900 years ago. (0:23:27)
So they incorporate Templar, Vril, Thule, and Crowley beliefs. There's 49 secret societies emerge, and they're still in Hitler. If you follow in Europe, if you follow Europe at all, they are very occult. I don't know if you go on... Fred and I do podcasts. We've done over 100. We had a woman from Germany. She contacted me. (0:23:53)
She wouldn't give her name. We did a podcast with her. She's talking about the secret societies and secret services. This is a big deal in Europe. That's why they don't go to church anymore. A lot of Europe has moved to the dark side. They really have. When you talk about the Bilderberg group, all these different things that you know about the Illuminati, that stuff is real in Europe. If you want to contact the occult and the dark side to get ahead, it's real. (0:24:23)
You can do it. You just lose your soul. And there's so many people that do this. And I think you even see it a lot now. I see paganism in this progressive movement. But again, I don't want to get into politics. So basically, the SS and the Gestapo would kill anyone who were defenders of Christianity, the Holy Grail, talk about heaven. They basically kill you. (0:24:55)
See, the SS would recite the Lord's Prayer in reverse. That's the Black Mass. And the Western allies didn't believe any of this was going on with Nazi, this occult stuff, this ritual magic, any of that. We were into the science, into the atomic bomb, right? You saw the movie recently. (0:25:14)
We were basically physics. Let's get the bomb, blow them up, and let's be at the end of it. He was more into the spiritual side of this stuff. And if he could get contact with the other side, he's going to have all these powers, right? So this is something, it wasn't in the book, but I had read this years ago. (0:25:32)
There was a 1945 meeting at the Eagle's Nest. And the Nazi leaders were there. And Hitler, and we know he did drugs, right? Hitler was there. All of a sudden, he starts cowering and crying, and he's in the corner, you know, like pointing, right there, right there. Do you see him? There's a demon right there. And the generals are looking around. I don't see anything. (0:25:56)
So, but, you know, I think if you're possessed, if you're demonically possessed, in touch with this stuff, yeah, he probably did see it, you know? Nobody else saw it. Himmler, he lived 45 years. He was worse than Hitler. This is a man with no soul. No soul. He orchestrated everything. He was the second in charge. Hitler put him in charge, right? He had free reign. Hitler lost his soul step by step, and that's what I'm showing you. (0:26:21)
Himmler was rejected by the military. He was like Captain America. Remember, he was like 5'8", 95 pounds. They wouldn't take Himmler, you know? They wouldn't take him at all. And he became a secretary to a Nazi chief, assistant propaganda chief, and Hitler wanted to get rid of the SS. There were 200 bodyguards, basically, in the SS. And Hitler put Himmler in charge and said get rid of him. (0:26:57)
Instead, Himmler got rid of the 3 million brown shirts, increased the SS to 30,000 from 200. The brown shirts basically got incorporated into the infantry, because they were having battles with the brown shirts. The brown shirts wanted to get rid of Hitler. And Himmler turned the tide on them, and about 800 of them, a lot of them, ended up becoming SS, and they ended up with 30,000. Actually, it ended up with a million of these more like bodyguard SS people. (0:27:27)
Himmler is second in charge, right? So, Himmler has two interests, the spear of destiny, again, infatuated with this spear and the powers it has, because it's been carried for such a long time, 3,500 years, and pierced Jesus, had his blood on there. Again, believed in reincarnation. What happened was there was some event, somebody tried to assassinate Hitler. Himmler moved in front of him and got shot in the arm. (0:27:52)
And now, that was the thing that Hitler said, you're second in charge now, because you were going to take a bullet for me. (0:27:56)
So, and it was Himmler was the guy that actually sent the SS to search for relics, just like Indiana Jones, and that's all true. There's even a guy's name, I don't remember who he was, and they paid for him to go all over and try to find these relics. The Nazis now are suspicious of their own people. (0:28:20)
Hitler and Himmler are suspicious of the Nazis. They just go and kill 4,000 of them, because they didn't know who they can trust on the inside, because of some attempts on Hitler. Himmler supervised the gas chambers, the Aryan school, experiments, he ran the Nazi occult bureau. And in the end, he betrays Hitler. He contacts the Allies and wants to have a peace deal. (0:28:45)
And Hitler finds out, and he kicks him out of the Nazi party. And Himmler takes the cyanide, and he dies. So, you remember the 1944 attempt to kill Hitler, I think that was the movie Valkyrie with Tom Cruise, right? So, Hitler survives the explosion. Now, he's even believing more. You can't kill me. He believes that these occult hidden forces are protecting Hitler. Lebensborn is the school, the area that they brought these kids to. (0:29:14)
They would basically go and steal kids from families all over Poland, Europe, their blonde hair, blue-eyed kids, 200,000 of them. And they were kidnapped, and they were bred in these schools to be the Aryan race. And he based a lot of what he believed on in Darwin's evolution, and Darwin's cousin, Francis Galton's eugenic theories. Think about this family, you got this guy talking about evolution, and you don't really have a soul, you know, and you're like an animal that gets, evolves better. (0:29:51)
And then the guy's cousin is talking about eugenics, that, you know, if there's something wrong with you, we need to really sterilize you. We don't really need you, we can just kill you. Let's do experiments on these people. That's that family. I think they were in line with the devil also in their beliefs. There's no way Darwin should be revered the way he is. (0:30:12)
Absolutely no way. If you really look into evolution, it doesn't add up. It's not true. We were created by God. We were not evolved from animals. There's almost no evidence of that. But that's the thinking. And if you think that way, you don't value life. And Hitler did not value life. Millions killed in the gas chambers. Some of the things they did, they would take the Jews' skin and make lampshades out of it. (0:30:37)
They came to the point where they said, you know, we're going to kill all these Jews. It's like extincting, like the dinosaurs' extinction. We're going to save some of the heads so we can put them in museums, clean them up, like Predator. You know, clean them up, put them in a case, and that's a Jew head right there. (0:30:57)
They actually did that. They believed that. When Hitler killed himself, shot himself through the mouth, he told Bormann and Goebbels to burn his body. He wanted a Viking funeral. That was his wish. Churchill actually said all of this occultism with the Nazi party, he wanted it kept secret. Just like with the UFOs, there's a document in one of my presentations where he didn't want the UFO stuff brought out. (0:31:24)
He was in a plane once going somewhere. He saw a UFO right out the window. He goes, you know, this stuff cannot be brought, because he was worried about religion, belief in God, and, you know, not believing in these aliens that might even be superior. Now, interesting, when the U.S. took possession of the spear, you know, at the point they got it back from Hitler, he didn't have it anymore, which was at 210 p.m. on April 30th, 1945, is when that memory in the movie, we developed the atomic bomb and tested it at the same time that in Europe we got a hold of the spear of destiny. (0:32:03)
So, whether that helped us or not, I don't know. In the Nuremberg trials, really nothing is said about these initiation rites, black magic, and the inner core of the Nazis being a cultist. And if you know Kammler, Operation Paperclip, mentioned one time in Nuremberg, and that's the guy that brought all of the Hitler secret weapons, plans, what they were working on, cut a deal with us, flew that junket over, and gave us all of that, and nothing said about him. (0:32:38)
That's a different story. Hitler believed in the hollow earth from the book, the novel, The Coming Race, and he also believed in two earths, two hollow earths. He believed underground is a hollow earth with beings superior, Aryan beings with magical spears that can, you know, he probably saw this on Buck Rogers, or I almost said Stan Gordon, Flash Gordon. Stan Gordon ain't got no powers. (0:33:06)
But he also believed that we were in a hollow earth, that when you're looking at the sky, that's actually the ceiling of the hollow earth we're in. That's not space. He did drugs. So, but that's what he believed. What he did in 1942 is he sent one of his ships with radar to Rugen in the Baltic to aim it at the sky at a 45 degree angle so he can prove something with the infrared that we're inside a hollow earth. (0:33:44)
And at the same time, the generals are saying, don't take the radar, we need it. You know, the British, they're bombing us, we need the radar, we need to know where their planes are. And Hitler said, no, I think we're inside the hollow earth. So, General Patton, he also believed in reincarnations. Maybe not a lot of these people. (0:34:03)
And that's an Eastern, surprises me with him, because that's an Eastern philosophy belief, reincarnation. If you're a Christian, you don't believe in reincarnation. You may think, you know, deja vu that you've had things happen. (0:34:12)
But he was also, he studied the Holy Grail and the spear, the history of the spear. This is my hat. Make ufology great again. So, if you think it's my Trump hat, it's not. It says make ufology great again. There's a lot about it that's not great. And then there was something called the Morgenthau plan. And I've read that they believe that's what got Patton killed. You can look it up, the Morgenthau plan. (0:34:39)
Morgenthau plan talked about, you know, after they discovered the concentration camps that they didn't know existed, was we should go into Germany, destroy every business, every factory, make it impossible for them to produce anything, castrate all the soldiers that were caught, allow the allies to rape every German woman so that's no longer German blood. You know, because he was so much into the German Aryan blood. (0:35:11)
We were going to pollute that with every nationality that fought in the war. And Patton said there's no way we're doing this because he saw the threat from Russia. If you remember, Patton wanted to continue and now fight Russia and take them out because we had atom bombs and they didn't. And when he said no to that, that's when he had that car accident and was killed. (0:35:33)
Half of this stuff, I don't know if it's true, but that's what they say. So Eisenhower ended up returning the spear to Austria in January 3, 1946, and it's there at that Hofburg Museum. And I want to go there, and I actually do want to see this. So step by step, Hitler was actually possessed. It wasn't just crazy, he was possessed. And I showed you along the way through his 20s and 30s what he did, who he was associated with. (0:36:02)
He wasn't associated with priests and pastors and doing Bible study. He was looking at the occult. So the things that influenced him was the Spear of Destiny, Wagner, Nietzsche, Precht, Eckhart, Rosenberg, and Haushofer. Those are the people I just mentioned to you. All into the black arts, all of them. Like I said, that stuff is real. You want to practice it, go ahead. (0:36:27)
I'll tell you, stay as far away from it as possible. It's absolutely real, but you will lose your soul, and it will attach to you, and it will be a nightmare. So one of the things we talk about with the Templars, because I'm on their podcast and stuff, and they're in Europe, and they kind of think a little different than Americans do, but they talk about right now, they have open borders in Europe, Muslims pouring in. (0:36:58)
You figure they fought the Crusades, and you've never repopulated. So why was Europe never able to repopulate the way it should have? I mean, it's over 400 million people in Europe. It's a bigger country. Well, it's a continent bigger than the United States, higher gross domestic product, right? But if you look at it, 17 million deaths in World War I. I don't know how many died in the Spanish flu, but everywhere there was a lot of deaths. (0:37:30)
80 million people killed in World War II, right? So now you're way over 100 million deaths in Europe, and then 60 million of them left, and they came to the new world, all right? So you probably lost about 200 million people in this 50-year time span. (0:37:45)
It's the same thing with Ireland and Scotland. I've gone and visited. They only got 5 million people. You know, there's way more Irish and Scottish in America. They were some of the founders of the country, especially the Scottish. You know, when you really look back there, they never repopulated because such a population loss. And well, I mean, it's important if you want to keep your heritage and your culture that you have, but they're not able to, and it's just not going to happen in Europe. So prior to the age of materialism, we were regularly in touch with the spirit world. (0:38:27)
I've said that a few times. Divination is forbidden, you know, and there's a couple of Bible locations there where they talk about it, Deuteronomy, Leviticus, and the way I looked at it is if the Bible tells you to stay away from it and tells you not to do it, it's real. I ain't saying it because it's a joke. It's real. You can call these things in. Absolutely can. (0:38:46)
And here's some example. We'll go through a little bit of history here. Pope Honoris in 1221, he created this book, a grimoire. It was a book of spells, the djinn, black magic, all of that stuff. He wanted to know all about it and put it in a book. And that's what he created. Because it is real. You have the hermetic order of the golden dawn. (0:39:10)
This is rituals incorporating mysticism, alchemy, stuff they did in ancient Egypt. Yates and Crowley were members of that. 1918, the first gray ever sketched was conjured up in a demonic ritual by Aleister Crowley. That's the drawing. Small eyes, not big eyes. Prior to that, in no periodicals, books, did we talk about grays like the one I got outside with the big eyes. (0:39:42)
He conjured up the first gray. Why would a demonic entity look like a gray alien? So now you have to start questioning what's the origin on this stuff? Why can we never catch the alien, catch the UFO? There is zero evidence, DNA, you know, blood, craft. Nobody has any evidence of the UFO field. But yet something goes on and it's seen. Well, because it's interdimensional. (0:40:15)
And I believe at this point it's interdimensional. There's no doubt in my mind. Right? So I'm not going to get into some of that with L. Ron Hubbard and these guys. But you should look up the 1952 Collins elite. It's a branch of the CIA that investigated the paranormal and UFOs. If you've never heard of the Collins elite, you can look them up. (0:40:33)
We already talked about the Nazism being obsessed with the occult and the virile women. Foo Fighters, you probably always heard of that, right? Nobody really knows what they were. What were these orbs that followed the planes in World War II? It seems to be something interdimensional. And if you go through the documentation on both sides, the Germans said Americans got something new. (0:41:03)
We were saying they got something new. They're following us and it's right there. I can see it out the window. Nobody really knows what that was, right? Bill, did he talk about Day After Roswell? Was that his talk, Day After Roswell? My version is it's the Day After Project paperclip. That's what it really is. Not Roswell. It's the Day After Paperclip. And there's books written about Roswell in Operation Paperclip. This one over here, Annie Jacobson, Operation Paperclip. That's where the technology came from. (0:41:34)
Then you got to ask, where did the Germans get the technology from? Now this takes us a little bit, we're into the UFO field and that white book out there called They Are Us. My belief, and I wrote this in 2015, it's in The Case for UFOs, the black book that's out there. My belief is that, and this is documented, 1936, there's a crash, a UFO crash in the Black Forest, Freiburg, Germany is where this UFO crashed. (0:42:11)
The Nazis, Hitler, they got it. They're looking at it. You know, here it is, size of the stage. There's no doors. There's no windows. What do we do with it? You know, this thing flies in. It's a UFO. They don't know what to do with it, but they're working on it now. (0:42:20)
Compressing and spinning red mercury, trying to figure out this thing. So my belief is that we got the technology from the Germans on Project Paperclip. Now Carl Sagan says aliens would come every 10,000 years. From what I've seen in investigating, it's every five years is a cycle. Everything else is something interdimensional, malevolent, interdimensional, angels, fallen angels, whatever it might be. (0:42:55)
Real UFOs are not here. If you look at the Mufon report every month, 600 sightings, 40 entities. It can't be. 180 different craft. It's not as prevalent. There's something else going on, and it's interdimensional. Because if that was what was going on, we would be able to capture one. We'd have some real physical evidence. We really don't. We don't have blood. (0:43:23)
We don't have DNA. So what I say is that we got it from the Germans, Black Forest, Project Paperclip, 1945, back engineering led to MK Ultra, Collins Elite. NASA and SETI are just the placebos. That's the public view. They want you to think NASA is where it's at. I got news for you. The space shuttle, remember when Obama shut it down, and I challenged you to go bigger and better? And what do I see two years later? (0:43:50)
A drone space shuttle. We have had drone space shuttles... Am I right? I shouldn't have said it. We've had drone space shuttles since 1999. They're 26 feet long. They're not 300 feet long. I got this in another presentation. I'm watching TV in 2012. They show it landing on an aircraft carrier. It went right over everybody's head. Right over their head. (0:44:24)
Nobody said a drone? Space shuttle? That's why Obama said do something different. We ain't wasting any more money on NASA space shuttles. We already had it. And the one that landed on that aircraft carrier was in space three years. Remote controlled. Where did it go? Probably to Mars and back. We've had this technology and it all came, started with the Nazis from 1936. The black forest. Right? (0:44:46)
Many of the modern science sightings are our military. Trump did not create the space program. He didn't. He was told about it in 2019 and took credit because that's his ego. I did this. No. That's been around since the 40s. If you look up the space force, it will tell you 1982. It's on Wikipedia. They were putting spy satellites up. (0:45:15)
This goes back to the 40s. We've always worked on this technology. We've told people they're UFOs, but it's been ours. Some are UFOs. I think the bulk of all of these sightings, 10,000 a year, are not aliens. It's our technology. Right? So, the modern abductions, cattle mutilations, that to me appears mostly that it's military. The black helicopters, that type of stuff. There's some paramilitary group that's working with an agency. There's a lot of it that's demonic. (0:45:50)
When you analyze it, I looked at all the famous cases. Many of the famous cases, Carl E. Turner, Betty Andreesen, many of them. I sold that book out and I don't have any more. (0:46:02)
The String Theory of the Unexplained. I tell you step by step, these are demonic markers, not alien abductions. I look for that in these cases. CERN, if you know about CERN, they're trying to find a way to the god particle, but really to go interdimensional is what they're trying to do. So, in my early days researching this, every five years you had a UFO encounter. (0:46:33)
Right? And I think a lot of this other stuff people are experiencing, I think it's a cult activity. I think it's paranormal, it's preternatural, and it's that. It took me a long time to see that. Really until 2014, when I'm on the Hangar One TV show, episode one, 2014, airs in February. Right? So, what happens? In June, something's in my house. (0:47:01)
And it's not human. Okay? Why does it show up between season one and two? Maybe because Hangar One wasn't on TV. No. But something showed up in my house. Why? And I go into that in some of my books. First UFO conference I attended, the Mufon Symposium, 1999, Northern Virginia. I'm a horror con, comic con, you know, famous monsters of film land. I watched Sightings and X-Files. I go to my first UFO conference. (0:47:28)
I get home. I have four nights of absolute out-of-body experiences, lucid dreams with hybrid kids. Why after a UFO conference? I meet an albino-looking female there. Right? She's there for one hour, plus lunch. I sat with her, talked with her. I get home. This stuff happens. I've met two other albino females. Right? One in Roswell. That's the book, the Alternative History of Mankind, our conversation about ancient aliens and they upgraded us. (0:48:06)
And one in October in Scottsdale, who was the basis of my new book about time travel. And it's very, very weird. And I don't have the time to go into that stuff right now. But my involvement with the UFO stuff brought paranormal activity in, preternatural activity. It's still going on. (0:48:24)
It's still going on. I'm just not afraid of it anymore. And I use Jesus' name to command it and bind it and send it out. But there's a whole... these are other presentations I can give you. So what did the Germans have? The Hanaboo, V2 rockets, jet engines, nuclear fission. (0:48:44)
They would have had the atomic bomb first, but the scientists refused to use heavy water because he knew what Hitler was going to do. He just didn't use heavy water and he couldn't produce the atomic bomb. Die Glock, some people said I was Kecksburg. These are some of the things. (0:49:01)
Where did it all come from? The 1936 crash in the Black Forest, which was a UFO, is where it came from. How many alien crashes? Think about it. They fly trillions of miles, bend space, get here. And in one of my books, I document 18 or 36 crashes. Really? You can come all this distance and you're going to crash? I don't know about that. It doesn't quite make sense. (0:49:19)
So here's the Collins elite. This is a cool story. They should do a TV series, a movie on these guys. (0:49:26)
This is a branch of the CIA. The FBI is looking at... what time did I start? 2.30, right? So I'm under an hour right now. Okay. So the FBI is looking at Aleister Crowley. The CIA gets created in 1952 after the UFOs over DC. We formed four departments. One is the CIA. And they take over the investigation on Crowley. They investigate now UFOs and paranormal and people into the occult. (0:49:59)
They conclude that there are no UFOs, that it's all paranormal activity. It's interdimensional. It's not people coming from space. Jack Parsons, JPL labs, is one of the ones that convinces them it's not only interdimensional, it's malevolent, right? From that comes Project Orphan. They're trying now to acquire demonic powers to fight your enemies. Russia, Saddam Hussein, that type of stuff. And from that, you get MKUltra. We can control you with mind control and drugs. (0:50:38)
All came out of this. Now, you have to remember, there's competing agencies here, right? And the Jason Society, that's the Eisenhower NSA version of the Collins elite. Because they all have it. The Air Force has it. The Navy has it. They're competing. And they do it that way so nobody dominates and one may discover something, the other doesn't. It costs a lot of money, but that's probably the smartest way to do it. (0:51:12)
They're looking at the Illuminati, the quest for the golden fleece, which is really this hidden knowledge. And this is true stuff. It's there. It's in books. It's in old documents. The occult stuff, the religious stuff, it's all there. But don't play with it. Enochian is the language of angels and demons. Stay away from it. NSA and the Navy, they've always been the secretive one. (0:51:37)
And they allowed really the CIA and the Air Force to go public over the years as a cover story. What was really being done was by the NSA and the Navy. And today now, it's the Pentagon, right, with the AARO, all the stuff you're seeing, and who? The Navy. It's not the Air Force. It's the Navy, right? And they're going to give us disclosure. (0:51:56)
And what disclosure did we get last month? UFOs are real, but there are no aliens. That's what they said. UFOs are real, but there are no aliens. It's Project Blue Book 2.0 and a whole lot of BS. So you have CERN, right, trying to open up a portal to a dimension, time travel, contacting whatever's in another dimension. Will they go back and change the past? Will they plant false documents? I think it's a real concern. (0:52:31)
But where did they build CERN in Switzerland? It's at, they have a statue of Shiva, a demonic entity, right outside the building, and it's built on the Roman site to Apollyon. Apollyon is the keeper to hell, you know, in the Roman Empire. That's where CERN is, and that's the symbol they have out in front. They don't have an eagle, you know, out there or something. (0:52:53)
They have a demonic entity. I saw this a couple of years ago. They opened up a tunnel in Switzerland in 2016. They do a $9 million cult ritual to open the tunnel. Really? It's just making me think of Madonna and some of the stuff they do at the Super Bowl. That was done. Because Europe is very, very occult. (0:53:21)
It's disappointing with European, you know, ancestry, mostly Italian, but Europe has really gone to the dark side. They really have. So this is an interesting story, Lynn Coteau. She was a librarian at the Library of Congress. The Air Force asked her in 1969 to read everything published in the Smithsonian Library of Congress about UFOs and give us your conclusion. So she reads everything. (0:53:50)
She concludes that the literature is closely linked to the metaphysical and similar to demonic possession. More and more people that stay in the field, Valet, Keel, others, they don't say it's from space. As a matter of fact, Valet gave you the six reasons why it can't be from space. It doesn't add up. It can't be from space. It's coming through a dimension. (0:54:15)
That was Valet said that, not Keel. I like his stuff. I respect his viewpoint. He says the UFO manifestations seem to be, by and large, merely minor variations of the age old demological phenomena. Read his book, Operation Trojan Horse. Really good. Page 299. What's going on today? You know, it's funny. Years ago, I think when I was on Hangar 1, I stayed in touch with the Discovery Channel because I had done seven episodes on four different shows, UFOs over Earth, Close Encounters, Alien Mysteries. The person in charge, and I said, you know, we go from ghost hunting, then we go to UFOs, then we go to Bigfoot. It's you get a three-year cycle, and then they move to another. (0:55:03)
I said, we should be talking now about some of this demonic stuff and how to ward it off and how to fight it. Well, she didn't take my suggestion because you don't really find us on Discovery Channel much. (0:55:13)
But look what you got, man. Lucifer's a good guy on CBS. He's the good guy. Hasbro, they're selling Ouija boards. I'm a Rotary Club president, and we get requests from the school here in Stanwood. And, you know, the kid says he wants a game. So I don't know what game to get the kid. I'm in Kmart looking. Here's the games. There's like two rows of Ouija boards. I said, really? (0:55:37)
We're selling Ouija boards to eight to ten, twelve-year-olds? It's there. You know, all of this stuff. Harry Potter, I don't watch Harry Potter, but they say it's very occult. But that's what you're seeing out there right now. And I think you're seeing, I'm seeing our society moving that direction. And things happening that are, let's say, not Christian, not religious in the world and in this country. (0:56:07)
So I never read a book in high school, at 91 average. I didn't read anything I didn't have to read to pass my test. I read three books a month, let's say. Now, I said, let me read this Paradise Lost thing. You know, I was saying, why didn't anybody ever do a movie? Paradise Lost. You know, there's never been a movie about the fall, Adam and Eve. Nobody's done Paradise Lost. I thought, I must have been thinking of Shangri-La or something, you know, that movie, black and white movie. (0:56:32)
So I said, let me read Paradise Lost. So John Milton, so, you know, he's known for saying that Satan said, it's better to rule in hell than serve in heaven. But if you read through his stuff, he also said, angels and demons can shapeshift. So what do you see a lot happening? You know, Fred's into Bigfoot. You shoot Bigfoot, he disappears. There's shapeshifters, the ranch, what do you call that? Skinwalker Ranch, right? (0:56:57)
You got a six foot tall wolf approaching. They open fire on it, meat's flying out of it. He just looks at them, grabs a calf out of the pen, takes it and trots away. And the thing, then it disappears. Famous cases, Uniontown, right? They fire on a Bigfoot, disappears. There's a UFO there, it leaves. I mean, some of this stuff doesn't make sense. It has to be interdimensional. (0:57:23)
But that's what he says. And this is 355 years ago, let's say that he's saying this. He said, they can build in an hour what it would take a man a lifetime to build. So, and my head's thinking, ancient alien, Georgio Van Daniken. Is it ancient aliens or is it ancient deities that built this stuff, built the pyramids, built King Solomon's Temple, Baalbek, all of that. (0:57:49)
And he goes on to actually say that. He says the half human, half demon Nephilim built the Tower of Babel, King Solomon's Temple, the pyramids, the half human, half creature Egyptian gods of Horus, Thoth, Anubis, Ra are actually fallen angels. I've always believed that. I've always believed that. So, don't steal my idea, but I'm talking to the Discovery Channel. Let's do a show, ancient deities, counter ancient aliens and show that this stuff is possible. (0:58:22)
They're not interested in it. Don't appear to be. All right. I'm pretty close to the end here and I did good, just a little over an hour. But these are three books. I'm going to be on Coast to Coast AM, Friday night at 1 to, they gave me like freaking three hours on Coast to Coast next Friday. I'm going to incorporate a number of books out there into my talk because there's a relationship here between these three books and this albino female I met in 1999. And a lot of my paranormal stuff happened after meeting her, right? In my book, I updated through 2023. It just never goes away. There's something in the house and I drive it out. (0:59:13)
I brought a priest in, I brought a minister in, but then something comes back, right? So, that's the first book. Then in Roswell in 2013, I'd never been there, you know, move on, multi-state director, all of that. I mean, TV shows. It's like, I'm going to go to Roswell, but I'm not going during the festival because I'm not interested in tin hats and parades. I went the week before the festival. (0:59:36)
Cool exhibit there. It's kind of old, needs updated, needs some money, but they have every book on UFOs ever written. The best library, UFO library you'll ever see. I enjoyed it. I went and I'm there. It's a different albino female. I see her, right? I go to Chinese restaurants that night, night later, let's say. (1:00:06)
There she is. And like I did in 1999, I moseyed over and I ate with her. We have a two-hour talk. This one's telling me about how they upgraded us. We were like apes, the evolution type thing, but they were here, the ancient alien stuff, the things you hear on History Channel. And I'm saying, no, I believe in creation. (1:00:23)
I believe in God. I don't think that's what... and that's what the Alternative History book is, my conversation with her. (1:00:28)
And it's real. I'm not making this up. It happened. And I'll tell you what really happened. Now, in the book, my conversation with her was in the Chinese restaurant. The next day, and this is 100% true, I'm leaving now to go to Santa Fe. There she is, hitchhiking out of town, no purse, no bags, jeans, like a bluish top with little white flowers on it. I see her hitchhiking. (1:00:56)
I look, and it's like something inside said, don't pick her up. Even though you talk to her, don't pick her up. This is not right. You've got 178 miles of desert with one little small town in the middle for gas. That's it, between Santa Fe and Roswell. In the book, I said I picked her up and we had the conversation. (1:01:21)
We really had the conversation in the restaurant. But I just thought that was a better idea. So that's in there. And then in this new book, which I just ran home and grabbed a dozen more copies, because I didn't think I was going to sell out before lunch, I talk about the 1936 crash, the Nazi technology. (1:01:39)
I talk about what's going on with Bigelow, the Academy to the Stars, the AARO. This is all BS. This is Project Blue Book 2.0, and I explain to you why it's BS. They're just pulling the wool over our eyes again. They're covering something up. But so what happens in Scottsdale in 2023? I've never been to Scottsdale. I went to the Arizona Fall League to go to the baseball game, see the minor league all-stars playing there, and it was cool. So I discover the best UFO museum you ever want to see. (1:02:20)
It's in Arizona Boardwalk. They got like six museums, dinosaurs, UFOs, Ripley's, believe it or not. There's a bunch of there and restaurants. So I go right into the UFO museum. The manager says, I recognize you. I say, I see you have a speaker circuit here. And she goes, we'll have you. I said, I'll be back in October. She goes, you're our speaker. (1:02:42)
I'm in there. Who's there? A different albino woman. What is this? The albino woman in D.C. in 99 had gray bloodshot eyes. The one in Roswell, gray bloodshot eyes. The one in Scottsdale, blue, very light blue bloodshot eyes. So I see her. Then some guy is there with his son. (1:03:04)
He looks. He said, I know you. I said, I was in Hangar 1. That's where I know you from. It's a really cool museum. I'll tell you, very cool museum, and nobody really knows it's there. I've mentioned it to people in Arizona. They don't even know it's there. Right? So she, I then the next day drive to Cave Creek. It's about 18 miles north. (1:03:22)
Kind of a tourist town, Indian shops, all this stuff. And I go up there and I stop in a restaurant. Who walks in? Her. Her walks in. Right? Just like the one in Roswell. And we sit again. (1:03:37)
We have this long conversation. About what? Time travel. Time travel and UFOs and interdimensional and that. And I won't tell you more. You won't have to buy my book. And that's what I'm talking about on Coast to Coast next Friday. So it's very weird. My involvement in the UFO field, for me, I wish it really never happened. (1:04:01)
It's been weird. And it's brought preternatural activity into my life. It's brought paranormal activity. It's brought entities in. My daughter was attacked by shadow people. My kids will not stay at my house. My son saw a thing walk across. He heard voices in the wall. My girlfriend, I got divorced. My wife and I were like Adam and Eve, like that. (1:04:25)
All of a sudden, a 180. I would say to people, I don't know who this woman is. That's not my wife. I don't know who she is. But if you watch these type of stories, that's exactly what they say. Personality changed. Right? And I talk about that in the red book, The Ufologist. That's a diary, about 180 pages of all the preternatural UFO paranormal stuff. (1:04:46)
Then there's this tall, slender man, she says, is following her. I said, what do you think I see? There he is. There he is. He's at the ballgame at Talking Stick Park. There he is. Right? And what happened, and I have this documented in the book, is in 2004, and I don't want to get into some of this other stuff. 2004, my girlfriend moves in. My kids come out. They live with their mother in Jersey. They're with me. (1:05:11)
And at night on Thanksgiving, we hear somebody walking up and down the hallway. Right? In the morning, I said to my kids, what are you doing? Like coming over to the bedroom door that was locked, because I'm there with my girlfriend. And my son's face drops and says, Dad, we thought that was you walking up and down the hallway. (1:05:30)
What was walking up and down the hallway? Right? Now, my girlfriend uses the bathroom down the hallway. She's got all her stuff. She put it there. I use the master bathroom, because I'm a nice guy. So, I get up. She leaves early to go to work on Friday. I get up. I go in the bathroom. And I got this document that I have a video, and I might even be able to show it here. (1:05:53)
I have a video, and I have a Polaroid on my mirror in the bathroom are two arm prints. Six fingers. Short fingers. Six fingers. I got a Polaroid. I have a video of it. My girlfriend comes home, and she dusts it with her makeup. Right? It's a good idea. Now you see it even better. But guess what? You see two bones. There's no meat in the middle. (1:06:19)
Two skeleton bones, six fingers. I measure it three inches longer than my elbow to finger. Right? Six feet. That's right. That's your height. This is seven feet. (1:06:27)
Anything you've ever read about angels, fallen angels, seven feet. Right? So, now five years, 2010, six years later, I'm sleeping. At five in the morning, I wake up suddenly. My bed looks down the hallway. There's a guy standing there. Right? And he's back lit, like the attic lights on, because that's the stairway to go up. (1:06:54)
He's back lit. It's almost like the alien abduction, where the woman's being taken, and the husband's snoring, and she can't wake him up. Right? So, my dog's in the hallway, sleeping, snoring. Right? I'll get to that part. But I'm looking, this guy's standing, and he's like caught, like this. I wasn't supposed to wake up. His head's above the doorframe. (1:07:17)
Doorframe 6-8. He's over seven feet tall, just like those hand prints. That was him in 2004. That was him in 2010, standing there. The waist was no bigger than this hat. That was the size of his waist. Maybe 12, 15-inch circumference, long arms and legs, gangly. (1:07:40)
He has a square head. I said, has he got a helmet on? Right away, the UFO people say this is an alien abduction. Right? And I crawled to the footboard, and I'm six feet closer. It's like 30 seconds into it. I'm looking. He's standing there. He's real. Like, I'm not dreaming right now. I've been awake for about 30 seconds. And in my head, I said, step over the footboard. (1:07:58)
You take kickboxing. You charge it, and you hit it as hard as you can. A voice in my head says, you don't want to do that. That could be unsafe. You want to step off the side of the bed and put the light on. I said, oh, yeah, right. I work at UPS. Safety first. I put the light on. He's gone. So I go down the hallway. (1:08:20)
I look for footprints, the cleaning lady vacuumed that day. I go up the attic. Nothing. I walk past my Doberman. I walk past my Doberman. He's snoring. You ever walk past a dog? You don't walk past a dog. They wake up. Sound sleepers. I don't know what that was. This tall guy. (1:08:39)
These hybrids. I don't know what they are. Connie Willis, coast to coast, thinks they're hybrids. So that's that stuff. So I just want to tell you about these three books. Probably when I sell out on my other books, these are the only three I'm going to sell, because I think they're the best. Except for my 2029 book. In five years, I'll have to start selling that one. (1:08:52)
What else we got? Fred and I do lectures, YouTube podcasts in my house, which is where we'll put this when he gives them to me. We'll put them up on my YouTube channel. We got 116 lectures on everything paranormal, Bigfoot, UFOs. It's under my name. Just look up John Venturi. And if you see that little icon I have of the globe that says JV, you click on that, there's 116 lectures. (1:09:25)
About 15 are political, because I ran for governor, county commissioner, and I blast my Republican party for the cowards that they are. But the other 100 are paranormal, UFO, and I think some of the great... I think they're better than the Hangul One TV series, to be honest with you. So I think that's it, and we're back on time. So thank you. (1:09:43)
I'll have this spear out there. I went home, got some more books.
(1:09:48)