Jim Semivan の長時間インタビュー発言:文字起こし+和訳
前置き
2024-07-16 に up された動画。
内容は長大だが、史料的価値を含むゆえ 全文+和訳 を記録しておく。
長大ゆえ、実質的に誰も読めないだろうが、数年後には AI にまとめて放り込んで様々な分析に使える筈。
動画(3:01:52)
The UFO Program, Interactions with Nonhuman Intelligences, & Experiencers w/ Jim Semivan
www.youtube.com/watch?v=5dPkW8QxYV0
動画概要欄
54,100 views 2024/07/16 Engaging The Phenomenon Podcast
We are joined by former CIA Officer Jim Semivan of To The Stars*. We discuss everything from The UFO Program, Interactions with Nonhuman Intelligences, and Experiencers.
コメント
元・CIA 大幹部 の Jim Semivan が、
- UFO ファン/マニア からの招きに応じて、
- このような長時間インタビューを幾つも受諾し、
- UFO/精神世界 マニア/ファン/研究者 の レベル/口調 に同調させて饒舌に語る
のは何故か?
Jim Semivan 自身が、
つまり、何人かの人々は、ルー、私、クリス、トムを政府のエージェントだと非難したんだ。そして、そう、つまり、あなたはそれを見ることができる。つまり、彼らがそういう見方をしたのは分かる。 (0:48:00)
そして、ああ、これは便利じゃないか、とあなたは言う。防諜の専門家、元諜報機関の専門家、国防総省の情報部の元部長、そういう人たちがみんな出てきて、このことについて話し、このことを推し進めようとしている。彼らは何をやっているんだ?これはある種の秘密計画の一部だ。 (0:48:16)
まあ、答えは全くナンセンスだ。そんなことは全くない。
と予防線を張った上で、
これは、私たちがこれをする必要があると決めた個々の人々です。もっと話し合って、外に出る必要があったんだ。 (0:48:26)
と主張しているが、そんなオハナシを真に受けるのは
- 純朴で何でも信じ込む人々(= UFO/精神世界 の 研究者/マニア/ファン)
だけ。
70年以上も続いた米情報機関による UFO 情報の撹乱工作の歴史がある中、当の米情報機関で長年情報工 作に携わってきた人々が、突然、幾人も時期を合わせて内部告発や情報開示運動を始めました、彼らは正義の味方です、彼らの勇気と正義にあふれる活躍にご期待ください…と真顔で言われても、マトモな人間はハナから相手にしないものだが。
何度騙されても、下駄の雪のように、踏まれても踏まれもどこまでも付いて行く 信者の健気さよ。
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
皆さん、こんにちは。「Engaging the Phenomenon」にようこそ。そして今日は、特別なゲストをお迎えできることを光栄に思います。友人であるジム・セミバンさんです。ジムさん、ようこそ。こんにちは。 出演させていただきありがとうございます、ジェームズ。感謝しています。 ええ、出演していただいて嬉しいです。 そして、ほとんどの人はあなたについてご存知でしょうが、ジムについてご存じない方のために、彼の経歴を少しご紹介しましょう。 (0:00:50)
ジムは、25年間にわたる米国中央情報局(CIA)の国家秘密情報局でのキャリアを経て、2007年に退職しました。退職時には、CIAの上級情報局のメンバーでした。ジムは、CIA本部での上級管理職職務と併せて、海外および国内で複数の勤務を経験しました。 彼は同局のキャリア・インテリジェンス・メダルを受賞しています。そして現在、ジムは「To the Stars」の共同創設者であり、運営副社長を務めているため、人々はジムのことをよく知るようになっています。 (0:01:32)
では、その素晴らしい経歴について、何か付け加えることはありますか? それはほぼ私のことを表しています。 どうでしょう。 退職後は、12年ほど諜報機関全体を対象にコンサルタントとして独立して働いていました。 ええ、ええ。さて、それはさておき、ジム、あなたと話したいことがたくさんあります。できる限りお話ししましょう。 (0:02:04)
ええと、それから、聞いてくれている皆さんにも知っておいて欲しいのですが、ジム、あなたは、その素晴らしい経歴や奉仕活動以外にも、体験者でもあるのです。 つまり、あなたは現象そのものと交流したことがあるのです。 つまり、それは、ある意味で、異なるレベルに位置づけられるものだと思うのです。 それで、その体験について、どんなことでもいいので説明してもらえますか? (0:02:49)
ええ、そうですね、あまり詳しく話したくないんです。 まず最初に、それを体験と呼んでくれて感謝します。 一部の人々は、それを誘拐体験と呼ぶでしょう。 私はその言葉が好きでも嫌いでもない。 つまり、自分の経験を表現するのに、誰もが自分の好きな言葉を使いたいと思う。 でも、私は自分の経験を「体験」と呼んでいる。なぜなら、それが何を意味するのか、今でもわからないからだ。 (0:03:20)
ただ、それが現実だったということだけは知っています。 そして、それは妻と私の身に起こった、つまり、典型的なものでした。夜寝ていると、突然、何者かが訪れるのです。 詳しくは言いませんが、言ったように、今は言いませんが、その後の影響として、妻は深刻な問題を抱えました。 私の体にはいくつか跡が残っていて、実際にその証拠があります。 (0:04:02)
でも、それはそういうことのひとつでした。 その後も、1年か2年ほど続きました。 私たちが住んでいた場所では、ポルターガイスト現象が頻繁に起こっていました。 (0:04:14)
私たちはバージニア州のアレクサンドリアに住んでいましたが、私たちが住んでいたのは南北戦争時代の野営地だった地域でした。 それ以前は、インディアンの、ネイティブアメリカンの野営地でした。 そこで何が起こっていたのか、私たちはよく分かっていませんが、興味深いものでした。 そして、2013年か2014年になってようやく、ロバート・ヘイスティングスという人物が書いた『UFOと核』という本を知りました。ロバートは素晴らしい人物です。 (0:04:49)
彼はそれを「まあまあな反応」と呼んでいますね。 つまり、あなたに何かが起こり、それがすべてを変えてしまうのです。 そして、それはある意味、自分がそれに巻き込まれて、1日か2日くらいは本当に夢中になるようなものだ。 それから、まあ、なんていうか、それを使って何をしようか? どこに置こうか? (0:05:07)
誰に話そうか? しかし、2014年にジョン・アレクサンダーと会議で偶然出会うまでは、何もありませんでした。 UFOやそういったこととは何の関係もありませんでしたが、彼と出会って、彼が私の妻と私にインタビューしました。そして、彼らはLOOSEプログラムや他の人々と連絡を取りました。 そして、次の瞬間、私たちはこれに深く関わるようになりました。 (0:05:35)
そして、血液採取や医療記録、DNAなど、あらゆるものが採取されました。 私たちは今でも、研究対象となっているコホートグループの一員です。 ですから、これについては、これくらいにしておきます。 いずれすべてが明らかになるでしょう。 そうなることを願っています。 ええと、私は思うのですが、特にあなたのような上級情報当局者や役人の方から経験を共有していただくことには、力があると思います。 (0:06:14)
ただ、それについてもう一つだけ質問させてください。 異なった種類の存在がいたのですか? ええ、グレイ型ではありませんでした。 何なのかわかりませんでした。 つまり、説明はできます。 説明はしませんが、ある人たちに説明したことがあります。名前を言わない方がいいでしょう。名前を言いたくないかもしれないので。でも、CIAの本部でした。 (0:06:52)
そして、私は会議室を準備するように言われました。6、7時間ほど使う予定でした。 それは普通ではないと思いました。 そして、来る人たちのことも知りませんでした。 しかし、彼らは私と同じくらいの機密保持許可を持っており、護衛なしのバッジを持っていました。 ですから、非常に普通ではありません。 彼らがやって来て、私は彼らを、つまり、諜報機関のドアの前で迎えました。 (0:07:23)
そして、私たちは会議室に入り、6、7時間そこにいました。 彼らは私を心底怖がらせました。 そして、実際にそうでした。私の人生は完全に変わりました。 しかし、その時はそうではありませんでした。その時、私は彼らにさらに詳しく説明しました。 そして、彼らのうちの一人が、ああ、あなたはそれに遭遇した、と言って、その名前を教えてくれたのです。 (0:07:45)
それまで聞いたこともなかった名前です。 (0:07:49)
93年頃、あるいは92年、93年だったかもしれませんが、それから2014年までの間、その間に、私はかなり多くのUAPやUFO、そして体験やコンタクト体験についての本を読んでいました。 ですから、文献には精通していましたが、暴露されたこの特定の情報には精通していませんでした。 (0:08:22)
一部は機密扱いではなかったが、大部分は機密扱いだったので、ここで皆さんにお話しすることはできません。 その頃、AATIPを運営していたルイス・エリゾンド氏と知り合いました。私は2年ほど、AATIPプログラムの非公式なコンサルタントのような役割を担っていました。 (0:08:41)
そして、彼らは私にいろいろ見せてくれた。そして、政府、特に海軍のために、この特定の点で取り組もうとしていた他の事柄もあった。 そして、あなたはそれを言及しました。ええと、その時点で、あなたは何かを読み取ったのですか? 何か、すみません、何ですか? この情報について何かを読み取ったとか? (0:09:11)
ええ、まあ、ええ、読み取ったのではなく、それは、私は... わかりました、ええ、ええ。 ええ、現象そのものの現実を読み取ったんです。 つまり、本を読むと、人々がそのことについて話しているということがあり、また、経験をして、その経験がそうではないと知るということもあります。私の妻は臨床心理学者です。 (0:09:36)
つまり、畏怖の念に満ちた状態と、黄昏や鮮明な夢など、この種のものと、私がかつて言っていた「メジャーに乗る」こととの違いを知っているんです。 これはそれとは全く違いました。 この経験をした人たちに話を聞けば、同じことを言うでしょう。 とても、とても現実的です。 (0:09:56)
それで、こういうものを得たとき、つまり、こういう人たちが私に話してくれたとき、彼らは「ああ、そうだ、これは本物だ。もっと詳しく話そう」と言った。 そして、それはすべて科学的だった。 彼らは科学者だったよね? 最高レベルの科学者で、政府や防衛請負業者と関連していた。 だから、後になってから、私はそれを少しずつつなぎ合わせるようになった。 (0:10:32)
そして、私は、もう一つの本当のプログラム、かなり以前から行われているバックボーンプログラムについて、どのようにして知ったかについては、まったく触れたくない。 そして、あなたが組み立てたさまざまなことを言ってみてください。あなたが言われたことや確認したことなど、さまざまなことを。 そのうちのどれかが、潜在的にポジティブであったり、好都合であったりする可能性があるように思えたことはありましたか?それとも、あなたが学んだことすべてに関して、そのように感じましたか? (0:11:08)
私は、概して非常に楽観的な人間だと思います。 (0:11:15)
つまり、私は、そうではなく、つまり、人々は常に、つまり、これらのNHI非人間的知性体、つまり、彼らは、どのような形であれ、人類に対する実存的脅威となるのでしょうか? 私は、彼らは長い間存在しているため、ノーと答えざるを得ないでしょう。 彼 らが何かをしようと思えば、すでに何かをしているでしょう。 (0:11:38)
2つ目に、私は、特に政府関係者においては、ほとんどの人がこの現象をよく理解していないと思います。 彼らはそれが現実のものであることは知っています。 そして、それが意図を持っていることも知っていますが、その意図が何なのか、なぜコミュニケーションが起こるのか、なぜ物事が起こるのか、その理由については確信が持てないのです。 彼らは自分たちの能力についてはそれなりに理解しています。 しかし、私が言いたいのは、彼らの意図と能力の両方について、表面的な理解しかしていないということです。 (0:12:33)
彼らは彼らの能力を完全に理解しているわけではありません。 彼らは彼らの真の意図を理解しているわけではありません。 だから、あなたはそれを見て、どうするのか? ルイスが宇宙について話し始めたときのことを覚えています。ルイスは、国家安全保障の問題について話していました。 そして、彼は完全に正しかった。 つまり、諜報活動に従事している場合、まず第一にやらなければならないのは、政府を守り、アメリカ合衆国を守ることです。そして、自分が扱っているものが何であれ、それが脅威ではないことを100パーセント確信していなければなりません。 (0:13:05)
そして、まずそれを突き止めなければなりません。 そして、それが脅威であるか否かを見極めたら、適切な行動を取るのです。 ですから、私たちは確かなことは何も知らないと思います。 私はそうではないと思います。しかし、私が読んだり経験したりしたことの10%は、悪や悪魔的とまでは言わないまでも、肯定的な面よりも劣るものだったと思います。 (0:13:34)
私は、ジャック・ヴァレーからかつてコメントをもらったことがあります。彼は実際に私の家を訪れ、一日を私の妻と私と一緒に過ごし、あらゆることを検証しました。 私は彼に「どう思いますか?」と尋ねました。 すると彼は「一般的に言って、それはただの現象に過ぎない」と言いました。 つまり、どちらか一方に偏っているわけではない、ということです。 (0:14:02)
そして、私は彼が完全に正しいと思います。 つまり、人によっては経験があるかもしれません。 コンタクト体験や、彼らがエイリアンによる誘拐体験と呼ぶものを経験していないほとんどの人にとって、最初は恐ろしいものですが、ある程度は変革をもたらすものです。 そして、1年後に彼らに話を聞くと、それはおそらく彼らが経験した中で最高の経験の一つだったと答えるでしょう。おそらく彼らの人生は良い方向に変わったでしょう。 (0:14:31)
私にはまったく起こりませんでした。 私は今でも、妻に起こったことや私に起こったことを人権侵害だと考えています。 (0:14:44)
では、私の経験にはもっと邪悪な要素があったのでしょうか? おそらく、そうでしょう。 詳しい人から、もっと邪悪な要素が関わっている可能性があると言われました。 それが実際に何を意味し、何を意味するのかは分かりません。 しかし、だからといって、私の友人であるメリンダ・レスリーさんのように、本当に恐ろしい経験をした人々を軽視するつもりはありません。 (0:15:22)
彼女はそれを、彼女が言うところの軍による拉致、メールラボ、つまり、一部 の人にとっては簡単に否定できるものかもしれません。 私はそれを否定しません。 私はメリンダを知っていますし、彼女の話を聞きました。 私は彼女の話を完全に信じますし、彼女の話には説得力があります。 ですから、私にとっては、すべてが宙に浮いているわけではありません。 つまり、私たちは知らないのです。 ええ、ええ。そして、その中にはさまざまな部分があります。 (0:15:48)
私にとって、誘拐に似たようなことは何もありませんでした。 私の経験は、理由はどうあれ、とてもポジティブなものでしたよね? そして、力づけられ、思いやりを感じましたよね? 操られているという考えにも私はオープンです。 私は高度な知性と関わっているのかもしれない。その知性は、ほぼ何でもできる。 直感では、それは本物だと感じた。 この存在や人間以外の知性が、私たちを気にかけているように感じた。 (0:16:27)
そして、このようなダウンロードされたメッセージを受け取ったが、私はそれを額面通りに受け取ることはできないと理解している。 だからこそ、あなたのような方や、異なる経験をお持ちの方とお話ししたいのです。なぜなら、それが物事をひとつにまとめ、理解しようとする唯一の方法だからです。それが、この問題を公にすべき理由だと思います。 (0:16:52)
この件に関しては、全員が協力し合う必要があります。なぜなら、これが隠蔽されたり秘密裏にされたりしたままでは、私たちはどこにもたどり着けないからです。 この件に関して前進できる唯一の方法は、全員が協力し合い、最善を尽くすことです。 ええ、私もそう思います。あなたの言うとおりだと思います。 そして、そういった経験をした人々の中には、傲慢さが見られると思います。彼らは、人生がどれほど変わったかを語りますが、それは素晴らしいことです。 (0:17:24)
つまり、それは素晴らしいことだと思いますが、それを理解していると言うのは、少し行き過ぎだと思います。 ええ、でもジム、口を挟むようで申し訳ないのですが、そういう人たちがそうする理由がよく分かるんです。 あなたにとってそれはとても現実的で、あなたに実際に起こったことですから。 そして、まるでそういう傾向があって、経験したから真実を知っていると考えるのはほとんど無意識のようです。 (0:17:52)
それは分かる。 ええ、まあ、つまり、人々が経験したことなら、私はそれを信じるということです。 私は絶対に信じていますし、実際に本当に起こったことだと考えています。 しかし、私は、ジョン・マックが誘拐について語ったときに言った格言に従いたいと思います。 (0:18:12)
彼は、突然、とでも言おうか、私がここで言い換えると、彼はこう言った。どこかに書き留めてあるが、結局、この件について言えることは、それは謎であり、それについて我々が言えることはそれくらいだ、ということだ。 彼の理由は正しかったと思います。なぜなら、つまり、私はこう言いたいのです。私たちは視野の狭い宇宙に生きていると。 (0:18:38)
つまり、私たちの脳や感覚は、見えるもの、感じられるもの、理解できるものだけなのです。 私たちは現実のほんの一部しか受け取っていないのです。 脳は、自分の環境で起こっていることをすべて吸収できないようにできてい るんですよね? 外に出ると、たくさんのデータが押し寄せてきます。 木々や動物、虫、他の人々、空や地面など、生命であふれていますよね? (0:19:11)
そして、エネルギーに満ち溢れている。でも、そんなことは考えない。 すべてを吸収することはできない。 表面的にはできるかもしれないが、理解することはできない。 すべての本質を理解することはできない。なぜなら、それはあなたにとってあまりにも圧倒的だからだ。 ですから、人間的、あるいは人間的な視点、あるいは擬人論的な視点からそれを見ると、おそらくより適切な言葉ですが、限定的であり、私たちは限定的な方法で立ち往生しているということを、ある程度理解する必要があります。 (0:19:44)
そして、最終的には、ホイットリー・ストライバーが好んで呼ぶように、仮説の森をさまようことになります。 つまり、それが何なのかについて素晴らしいアイデアをたくさん持っているのに、結局はわからないのです。 確信が持てないのです。 そうですね。ええ。ええ。そして、私たちの感覚は、最適な生存のために、つまり、食べたり、生活したり、子孫を残したりするために、物事をフィルターにかけます。 (0:20:09)
そうですね。でも、繰り返しになりますが、私たちは身の回りの放射線や、Wi-Fiや、無線周波数であるこれらの異なる周波数には気づきません。 それらは常に私たちの周りにあります。そうですね。ですから、エリック・デイビス博士が話していた影の生物圏という考え方があるのですが、これらの存在の一部は、まさにそこに存在しているかもしれません。 ええ。この件については、後ほど少し触れたいと思います。 (0:20:36)
現在、そのことに関連したプレゼンテーションに取り組んでいます。 しかし、あなたは、その経歴と国への奉仕、そして諜報活動に従事してきたという点で、非常にユニークな立場にいらっしゃいます。 しかし、あなたはまた、体験者でもあります。 ですから、この両方の世界を俯瞰するような立場にあるわけですが、この主題に関する秘密主義に、あなたは動揺しますか? (0:21:05)
ええ、その質問には悩まされます。 それは、他の人たち、例えばルーやクリス・メロン、私やスティーブ・ジャスティスと議論したことがある質問です。彼はかつてスカンクワークスで働いていました。To the Starsが最初に結成されたとき、私たちは皆、この現象を完全に信じ、この現象は本物だが、それが何なのかはわからないが、しかし、本物であるという信念に基づいて取り組むことに同意しました。 (0:21:47)
ですから、その考えを検討することさえしませんでした。 (0:21:49)
これは現実なのか、現実ではないのか? ええ、現実です。 では、そこから先に進みましょう。 これを見ると、私の中の一部分がこう言います。もしこれが自然の一部であるか、あるいは私たちの現実の一部であるなら、 つまり、その知識を否定する権利は誰にもないということです。 本当にそうなんです。そして、それは人間としての遺産の一部なのです。 (0:22:13)
そして、私たちはこれを知る必要があります。 次に、もう一つの部分が加わります。 そして、あなたはこう自問します。第二次世界大戦の終わりに、突然、何らかの宇宙船が現れたとします。おそらく、人間以外の知性体であり、政府だけでなく、一般の人々にも知られることになります。 しかし、彼らが現れ、政府がそれを知っているとしましょう。 (0:22:43)
そして、非常に優秀な頭脳をいくつか集めて、この情報をどうするか? と考える。そして、もしこれが漏れた場合、どれほど混乱が起きるか? 2つ目に、敵がこれを知っていて、これを兵器化しようとしているか? という問題がある。 これに関連する問題は他にもたくさんある。
それを見て、政府としてどうするか決定するわけです。 そして、この特定のケースでは、秘密にしておくことを決定したのだと思います。 それから80年あまり、秘密のままです。 そして、多くの人々にとって不利益となったと思います。経験した人々は、自分が狂っているとか、おかしいとか、あるいは他のどんな理由であれ、言われたでしょう。でも、それは正反対のことだったのですよね? (0:23:40)
だから私は迷っています。迷っています。 私は、 事情通の人たちを知っています。以前にも言及したことがありますが、そのうちの一人が、真実は消化できないもので、完全に理解したり、受け入れたりできるものではないと私に言いました。 そして、それはつまり、誰かがどうすることもできないことを、その人に話して、それがどんな影響を及ぼすのかもわからないようなものなのです。 (0:24:17)
それはとても素晴らしいことです。世界を変えるような、変革的なもので、おそらく良い意味ではないでしょう。 つまり、何がそんなに不快なのか? これほどまでに混乱を招くものがあるでしょうか? つまり、私たちが自分たちよりも進化した 高度な知性体によって訪問されているという考え方のようなものです。 つまり、あなたはそう考えますか?それとも、それは何か他のことですか? 私は、それよりもずっと深いものだと思います。 (0:24:42)
つまり、普通のアメリカ人に話を聞くと、とても面白いんです。 私たちはこのことについて話しています。 リスナーは、私たちはグループの一部ですよね? このトピックやこのテーマに関心を持っている、国際的に見ても非常に、非常に小さなグループです。 でも、私たちは本当に、本当にニッチな、つまり、小さなグループです。 私たちは仲間ですが、非常に、非常に小さな仲間です。 (0:25:08)
そして、この現象はほとんどの人々の私生活には影響を与えません。 (0:25:14)
おそらく、あなたや私、そしてリスナーの一部には影響を与えているでしょう。 私たちにとってはとても現実的な問題です。 そして、私たちはそれが何なのか知りたいのです。 それは理解できます。私もその意見に賛成です。 でも、もしあなたが、そう、ルーが以前私に言ったことがあって、私たちはこのことについて話していて、ある日ルーにどう思うか尋ねたの。そう、ルーは黒板にベン図を描いて、そう、ベン図の真ん中に、一方には意識、もう一方には量子論があったの。 (0:25:50)
そして、真ん中の影の部分が、おそらくそれがその場所だろうと彼は言いました。 それを考えると、私たちが本当にあまりよく分かっていない、あるいは、非常に恐ろしいものになり得るかもしれない2つのものは何でしょうか?意識とは何でしょうか? それは局所的なものなのか、それとも非局所的なも のなのか? もし局所的なものではなく、脳や身体や心によって生み出されたものでないとしたら、それはつまり、私たちがその一部であり、それにアクセスしている普遍的な意識が存在していることを意味します。 (0:26:19)
量子論の初期の時代、20年代や30年代に、量子論が実際に何を意味するのかを理解していた人々のほとんどは、私たちは実体のない存在であり、基本的に幻想であり、一般的に原子は、私たちが真実であると見いだしたように、基本的に目に見えないものであると考えていました。 物質はそこには存在しない。そして、つまり、我々はエネルギー形態に過ぎない。 (0:26:49)
ちょっと考えてみてください。 もしそれが事実だとしたら、大統領はそれをどう表現するでしょうか? 大統領は全国ネットのテレビで、おそらくこう言います。「私は管理しようとした。彼らはこのことを考え、どうすればいいか考えたはずだ。 しかし、彼らは決して合意に達することができない。 (0:27:13)
そして、彼らはいつも「もっと理解を深めるまでは何も言わない方がいいだろう」という結論に達する。 でも、いったい何を言えばいいんだ? つまり、あなたはこう言うんだ。「宇宙には、我々を訪れる別の存在がある。しかし、我々はそれを理解していない。 でも、それは、望むものに変身できる能力がある。 (0:27:36)
物質を操作できる。 電磁スペクトルを操作できる。 現実かもしれないし、そうでないかもしれないものを私たちに見せることができる。 現実であると同時に現実でないこともある。 つまり、際限なく考え続けることができる。 そして、主権という考えが入り込み、自由意志が入り込んでくる。 そうなると、社会がそれに耐えられるだろうかという心配が出てくる。 (0:28:03)
社会経済的に、つまり、何が起こるのか? 宗教的に物事が止まってしまうのか? など、この問題には多くの側面があります。 さて、それを見て、政府を非難するのは簡単だと言うでしょう。しかし、まだ私たちは知る必要がある。 (0:28:21)
そして、私はそれを理解しています。 実際に、私は、何が起ころうとも、私たちは本当に知る必要があるという立場です。 しかし、一度事実を述べると、後戻りはできません。 これまでに明らかになったすべての事柄のように、議会は今、それに関与しています。 そして、私たちは、これらの動画を公開するにあたって、非常に小さな役割を果たしただけです。それが、今起きていることにつながったのです。 (0:28:48)
議会もまさにこの同じ問題に真っ向からぶつかっています。 人々は、本当にこれをやりたいのかと、一部の人々の耳元でささやいているでしょう。 本当に公の場でこれについて語りたいのか? 物事が始まり、人々が抱えるであろう100万の質問を投げかけられ始めた時に備えて、何か代替案をお持ちですか? (0:29:14)
そして、あなたは基本的に、ここに存在する実体に対して私たちは無力だと言っているのです。 私たちは見ることができません。 彼らの意図や能力について何も知りません。 それはつまり、私たちはただの無形物だということです。 つまり、多くの道筋があるということだ。 そして、それが開かれると、アレックス・ジョーンズのような道化師が活躍する場が生まれる。 他の人については言及しないが、物語に割り込んで、物語を乗っ取るようなことをすると、その物語と戦うことになる。 (0:29:46)
まあ、それは悪魔的なもので、まあ、それはこれであり、人々をパニックに陥れている。 さて、政府やどの政府にも、その責任を自分たちで負う権利があるだろうか? わからない。それは大きな問題だ。 答えがわからない。 つまり、行ったり来たりできる。 まあ、その質問に正確に答えると、機密保持が合法か違法か、どちらだと思いますか? (0:30:15)
私は、道徳的か非道徳的か、倫理的か非倫理的か、といったことには踏み込みません。私は、その合法性を超えたところにあるものだと考えています。おそらく政府が監督するプログラムとして、あるいは政府が構築したプログラムとして、合法的に作られたものだと思います。 (0:30:47)
そして、あなたは疑問に思うかもしれません。今すぐにでも議会が質問すべきだと言うかもしれません。いや、いや、いや、いや、いや、我々は監督している。 我々の金を使っているなら、我々はどこで使っているか知る必要がある、というようなことを言うかもしれません。 しかし、議会はプログラムを所有しているわけではありません。 つまり、このプログラムは行政機関が所有しており、行政機関は基本的に議会に報告する必要がないというのが私の考えです。彼らが何をしているのか、そして、大統領には膨大な権限があるのです。 (0:31:18)
そして、もしこれが構築されたのであれば、おそらく40年代後半から50年代前半に大統領の行政命令文書によって構築されたこの法的取り決めは、ほとんどの人が知らないことで すが、実際には存在し、真実なのです。 (0:31:33)
議会に伝える必要がないのは、それが異常事態の場合です。 そして、大統領が、共和国に対する危険が、これを極秘にしておく必要があるほど深刻であると判断した場合です。 これは合法であり、長年にわたって合法であると支持されてきました。 さて、超党派議員8人のうちの誰かが、長年にわたってこれを知っていたのでしょうか? ええ、おそらく人々の耳元でささやかれていたでしょう。 (0:32:02)
しかし、しかし、私たちは知っている以上のことは何も知りません。 政府が、もしこの件についてより多くの情報を知り、それが何なのか、ここにあります、と述べることができたなら、私はそう思います。 これがそれに対する私たちの防御です。 もし何かしようとしたとしても、問題はないと思います。 しかし、彼らはそれに対する答えをまったく持っていないと思います。 (0:32:23)
そして、彼らは行き詰っていると思います。 では、この取り組み全体はどこに向かっていると思いますか? 私たちは新しい言語を手に入れました。 彼らはつい先日、新しい言語を示したばかりです。 UAP情報開示法2.0のようなものです。 このような言語で何が起こると思いますか? あまりないでしょう。つまり、本当に大きな問題は2つある。 (0:32:49)
シューマーの修正案が出て、さらにシューマーの別の修正案が出て、最初の修正案が骨抜きにされたのを覚えていますよね。 骨抜きにされた理由は主に、このプログラムが開始されたとき、どこに行ったか? その通りです。このプログラムは、行政機関に属する、あるいは行政機関に答える1 つか2つの政府機関に委ねられました。 (0:33:20)
また、民間企業にも委ねられました。 この問題や課題を民間企業に委ねた場合、いわゆる単一調達契約を結ぶ必要がありました。 このような単独契約は、政府プロジェクトに従事している場合、政府はその個人や企業の身元を明らかにすることができないため、個人や企業を非常に保護するものです。これは周知の事実です。政府内の誰かが、それがFBIであれ、民間企業やCIA、NSAなどと仕事をさせる場合、 (0:33:57)
契約は通常、政府が公にこの特定の個人や特定の民間団体がそれに関して政府と取引していることを決して認めないような形で書かれています。つまり、これらの保護は組み込まれているのです。 ですから、常にそれがあるのです。そして、それは永久に続きます。50年後や75年後に終わるわけではありません。ずっとずっと続きます。 (0:34:21)
私は、UFOではなく、他の案件で、一緒に仕事をしている企業や個人の名前が絶対に表に出ないように保護しなければならないという状況を数多く経験してきました。そして、政府機関がそれを公にすることを基本的に許可することはありません。これが1つ目の問題です。2つ目の問題は免責です。 (0:34:46)
企業は、例えば、ダウンクラフトを見てください、と言った。 (0:34:52)
そして、会社は「わかりました」と答えました。そして、お金は用意できるのか?と聞くと、大統領は「ええ、いくらか用意できますよ」と答えました。しかし、あなたがこれに取り組んでいるという事実、つまり、あなたが情報を入手した場合は、それはあなたのものになります。つまり、あなたからそ れを隠すことはできません。あなたは実際にそれに取り組んでいるのですから。 おそらく政府資金に加えて、会社も資金を投入しているでしょう。 (0:35:26)
こうしてすべてが混ざり合って、さらに複雑になっています。議会が今言っているのは、その場所、運営している企業や政府機関、プログラムがどこにあるのかを知りたいということです。そして、そして、そして、もし本当にそうなれば、それは記念碑的な戦いになるだろうと思います。 (0:35:45)
デイブ・グルッシュが議会で話したとき、つまり、彼がどこでそれらの一部が見つかるか、誰が背後にいるかについて話したことは確かですが、それが出てきていないことに気づくでしょう。何も出てきていません。そして、それが一切出てこない理由は、すべてTSSCITK(トップシークレット・スペシャル・コンパートメント化された情報)だからだ。つまり、衛星情報も関わっていたということだ。 (0:36:13)
そういう情報は、つまり、議会のほとんどの人はそのレベルまで知らない。議会のほとんどの人は秘密レベルまでは知っている。下院議員であれば、諜報活動に関する常設特別委員会(SISI)や上院諜報活動特別委員会(SSCI)のメンバーになれば、最高機密の許可を得られるでしょう。場合によっては、核兵器に関する機密情報にアクセスできるかもしれません。しかし、だからといって、あらゆる事柄や詳細について知る必要があるわけではありません。 (0:36:39)
以前にも申し上げたとおり、議会はこれらのプログラムについて概要を説明を受けることができますが、特に免除された、承認されていない特別アクセスプログ ラムなど、多くのプログラムがあり、おそらく「ギャング・オブ・エイト」は知っていても、他の誰も知らない、あるいは「ギャング・オブ・エイト」の1人か2人が知っているだけで、他の誰も知らないという場合もあります。 それは大統領や国家安全保障会議、または特定の機関の裁量によるもので、そのトピックが非常にセンシティブな場合、その情報を公開できないからです。ですから、複雑です。議会が何かを要求してくるよりも、はるかに、はるかに複雑です。それよりもはるかに多くのことがあります。 (0:37:25)
だから、役に立つことを期待しているが、うん。 ええ、つまり、簡単に言うと、この言語が完璧だとして、進展があるということ? ええ、進歩はあると思います。しかし、またジレンマに戻りますね。では、議会はどうするのでしょうか?例えば、ルビオ上院議員が呼び出されて、彼らと面談したとします。 (0:38:07)
そして彼らはこう言うでしょう。「よし、君は現状を知りたいんだね? じゃあ現状を教えてあげよう」と。そして彼らは彼らに合意書に署名させるのです。ところで、これらの合意書の多くは、特に行政機関から提出された場合、議会は審議できません。議会は何もできないのです。つまり、議会は公の場で議論することもできないのです。 (0:38:19)
しかし、仮に許可が下りたとしましょう。そして、彼らに「どうしたいのか?」と尋ねられたとします。彼らはその話を聞かされるわけですよね。話せる範囲で、つまり、全体像を聞かされるわけです。しかし、その話は決定的に不完全ですよね。なぜなら、誰も意図や能力、全体像を知らないからで す。 (0:38:39)
なぜなら、この現象、あるいはこれらのNHIは、私たちにも本当のことを話していないからです。そして、あなたはそれを理解します。そして彼らは、公に話す理由を述べます。そして、公に話さない理由も述べます。あなたはどうしますか?まあ、ルビオ上院議員はそれを見て、公に話せないという決定を下すかもしれません。 (0:39:00)
あるいは、ルビオ議員が「公に議論すべきだ」と言うかもしれません。しかし、私がそれを語る立場ではありません。大統領が語るべきことです。そして、私はそうなるだろうと思います。いずれどこかで法的な争いになるでしょう。最高裁が関与するかどうかはわかりません。 しかし、議論されていない要素はたくさんあります。私が言いたいのは、議会による立法よりもはるかに、はるかに多くの要素があるということです。それ以上のものが必要になるでしょう。 (0:39:38)
細かい話は抜きにして、議論されていないが、この会話では重要なことを箇条書きでいくつか挙げていただけますか? 理由を説明する必要はありません。 これ、これ、これ、とだけ言ってください。 ええ、つまり、最近話題になっている大統領の権限についてです。そして、大統領の権限がどこにあるのか、大統領に何ができて何ができないのか、ということです。 (0:40:01)
ええと、トランプ大統領が初めて大統領になったときのことを覚えています。彼は記者会見で、私が持つ権限を信じられないだろうと話していました。そして、彼はそのことについて話し続け、私が持つ権限や私ができることについて話していました。 そして、彼は、議会や司法機 関の外で自分が持つ権限について、完全に圧倒されていたと思います。つまり、大統領の役割について、特に異常事態における役割について、この「単一統治論」というものがあります。 (0:40:39)
私は、あなたの心を読み、あなたの家に入り込み、主権や自由意志の考えを脅かす能力を持った、人間ではない知性や知能が存在するという知識ほど、非日常的で潜在的に危険なものはないと思います。 つまり、あなたは経験したことがあるはずだ。でも、あなたはそれすら知らない。僕みたいにね、それが現実なんだ。ああ、分かっている。本物だと信じてる。でも、現実だったのか?分からない。私たちはこういう、おかしな立場にいる。 (0:41:23)
だから私は時々、この問題全体に腹を立てて、この問題から遠ざかってしまうんです。もう関わりたくない。道徳的にも倫理的にも、何が正しい答えなのかわからない。つまり、ある月はそうするんだけど、次の月にはひっくり返って、いや、これはできないかもしれない、と言うんだ。 (0:41:44)
つまり、アメリカ人の3分の2が地図でマイアミを指し示すことができないのであれば、私たちはこのことについて何度でも説明することができますよね?ほとんどのアメリカ人、50%のアメリカ人が6年生レベルの読解力だ。つまり、これはアメリカ人だけの話です。これは全世界の人口です。 (0:42:02)
一体どうやってこの概念を投げ出すのでしょうか。それは、ルーが言ったように、量子論と意識の組み合わせで、おそらくそうなる可能性があります。 一体どうやってそれを投げ出すんだ?つまり、大きな肉団子がぶら下がっているようなものなん だ。日常生活で精一杯の人たちに聞いているわけだ。起きて、仕事して、こういうことを全部やらなきゃいけないんだ。 (0:42:44)
そして、誰かがこの巨大なものをあなたに投げつけて、こう言ったんだ。私たちに比べて神のような力を持つ他の存在たちは、好きなときに好きなことができる。彼らが一体何をしているのか、なぜそんなことをしているのか、私たちにはわからない。 彼らは私たちに物語を語り、2つの物語を語る。そして核問題だ。私たちが耳にするのはこの2つの話だけで、人類がどこから来たのかという話は聞かない。彼らはいつも人々に言うんだ、君には理解できないだろう、とね。理解できないでしょう?だから私たちは、そんなことには立ち入れない。 (0:43:22)
それは本当ですか?現実ではないのか?彼らは我々より100年進んでいるのか?もしかしたら、300万年とか400万年とか、我々より進んでいるのかもしれない。 (0:43:22) 超地球人類で、我々と一緒に地球に住んでいるのかもしれない。 (0:43:47)
そうかもしれない。つまり、アカマツのような木は、私たちが時間を経験するのとははるかに異なる時間を経験する、と人々は言うんだ。木は1000年、2000年とそこにあるからね。木は物事を見るペースがずっとゆっくりで、成長速度も遅い。この惑星における人類の歴史は、ほんの一瞬の出来事なんだ。 (0:44:16)
このようなことを考えようとしているわけです。そして、これが私たちがこの星を作った理由の1つです。 これはピーター・ラベンダが言っていることですが、今後彼が番組に出演することがあれば、彼と議論したいことがあると思います。政府がUFO問題を管理しているという考えは、明らかに馬鹿げています。政府はUFOを所有していない。政府が所有することはできない。政府には大きすぎる。政府の能力を超えているし、私たちの能力を超えているのと同じだ。 (0:45:04)
TTSがスタートしたのは、私たちがこれを民間でやりたかったからだ。そのとき、前にも話したことがあるが、私はCIAやDNI、その他の機関の幹部に会いに行って、こう言ったんだ。もし何か問題があれば、今すぐ私に知らせてください。 (0:45:30)
そして彼らは、神様と一緒に行って、私たちに報告してください、と言ったと思います。 (0:45:54)
。だから、願わくば、将来的にはこのようなプログラムのいくつかを実現させることが私たちの目標です。しかし、今の状況はそうだと思います。非常に複雑です。真実を知りたい、というだけではないのです。知ってどうするんだ?そうだね。だから私は、この件に関する私の一般的な哲学や考え方は、オープンにする必要があるということなんだ。だからこそ、情報開示と確認が必要なのです。政府は単独でそれを行うことはできません。 (0:46:16)
そして、情報を共有することにはリスクもある。というのも、私たちは基本的に、私が理解している限りでは、プログラム内でレンガの壁にぶつかっているのです。 そして、それは基本的に、国家やすべての人、あるいは世界的に見ても、6年生の読解力レベルであるという主張です。 (0:47:07)
まあ、その理由の一つは、彼らが抑制されているからでしょう。というのも、もし私たちが40年代にこのすべてを開示していたら、おそらく最善のアイデアではなかったでしょう。いろいろな理由があ って、その頃にやっていたら、もう少しクレイジーになっていたと思うんだ。でも、何年か経って、世間に馴染んできて、もっとオープンに公表するようになったとするでしょ?人々は、彼らが私たちを慣らしてきたと言うだろうから。 (0:47:23)
でもね、潜在的には、私たちは今、もっと違った場所にいるはずなんだ。 その通りだと思う。実のところ、今まさにそれが起こっているんだ。つまり、何人かの人々は、ルー、私、クリス、トムを政府のエージェントだと非難したんだ。そして、そう、つまり、あなたはそれを見ることができる。つまり、彼らがそういう見方をしたのは分かる。 (0:48:00)
そして、ああ、これは便利じゃないか、とあなたは言う。防諜の専門家、元諜報機関の専門家、国防総省の情報部の元部長、そういう人たちがみんな出てきて、このことについて話し、このことを推し進めようとしている。彼らは何をやっているんだ?これはある種の秘密計画の一部だ。 (0:48:16)
まあ、答えは全くナンセンスだ。そんなことは全くない。これは、私たちがこれをする必要があると決めた個々の人々です。もっと話し合って、外に出る必要があったんだ。 (0:48:26)
でも僕らだって、その、ある程度はパンドラの箱を開けてしまったかな、と気づいている。つまり、今以上に開けてしまったのだろうか?というのも、パンドラの箱はずっと前から開いていたからだ。多くの研究者が長い間、この研究を続けてきた。 私たちは比較的新しい研究者です。その答えはわからない。本当に分からないんだ。私は、世界の人々のこの問題に対処する能力を否定するつもりはない。エリート主 義的に聞こえるかもしれないけど、自分も同じカテゴリーに入るんだ。 (0:49:11)
できない。できない。高学歴だけど、理解できない。どこから始めたらいいのかさえ分からない。ある人が言ったんだ、「点と点をつなげればいいんだ」って。私は、点と点を結べと言ったんだ。私は点がどこにあるのかさえ知らない。 そして、もう一つの問題は、もしこの技術があったらどうなるのか、もし技術があったらどうなるのかということだ。人間以外の知的生命体が姿を現し、こう言うんだ、フリーエネルギーが手に入るとか、そういうことを共有するんだ。 (0:49:50)
あるいは、誰でも利用できる、ある種のエネルギー形態を手に入れる。そうなると、太古の昔から抱えているのと同じ問題に直面することになる。人類は、自らを殺すことなく、この特殊なテクノロジーを扱えるほど賢いのか?我々は今、AIについて話しているんだ。それが何を意味するのか。 では、AI、つまり高度なAIを、例えばイラン政府や北朝鮮政府の手に渡してみましょう。彼らがそれを使って何をすると思いますか?ロシアは?彼らはそれを兵器化するつもりだ。我々の側の人間がそれを武器化するのと同じようにね。 (0:50:26)
人間、私たちがこのすべてに準備ができているかどうかはわからない。そして、私たちが基本的に私たちの最悪の本能を服従させ、私たちの最高の本能を、ほら、前に出てこさせることができるかどうかも分からない。僕にはわからない。ハルがこのことについて話してくれたのを覚えている。彼はこういう... シンクタンク? ああ、この件について話すべきか、話さないべきかについてね。彼の主張は、 最初のうちは、ほとんど全員がこの件を公表すべきだということに同意していた。そして、1日か2日かけて、すべての理由を書き出した後、彼は言った。 (0:51:16)
あのね、決して準備できないことの一つだと思うんだ。火の洗礼だ。こんなこと言いたくないけど、先延ばしにする理由はいつでも見つかるんだ。個人レベルでも、リスクが高そうなことや怖そうなことをするのは。 (0:51:35)
でもそれは避けられない。だから、最終的には思い切らなきゃいけない。そう、つまり、両方の立場も理解できるんだ。そうだろ? そう、つまり、こう考えてみて。大人になったとき、父親だと思っていた人が父親じゃなかったってわかったとするだろ?実は別の人だった。 とても衝撃的な経験でしょう?そしてそれは、あなたの残りの人生に影響を与える経験なのです。 (0:52:11)
そういったトラウマ的な体験と同じように。今、それは1つのレベルでしょう?それよりも1,000倍も100万倍も驚かされるようなこと、特に、絶滅の可能性があったり、自分ではコントロールできない可能性があったりするようなことを考えてみてください。 つまり、あなたはこれをコントロールできる。認知行動療法を受けたり、みんなとおしゃべりしたり、サポートグループに入って話し合ったりすることができる。理解できるよね?苦境は理解できる。 (0:52:47)
でも、もし誰かが、ああ、お父さんのことは忘れろ、本当のお父さんは誰だ、と言ったら?ゼノンとペリクレスに会って、異次元から来た彼らに、本当の自分を教えてもらうんだ。 ところで、君たちは実際には存在しないんだ。なぜなら、君たちはすべて意図的 な意識の断片にすぎないから。そしてね、真面目な話、それを突き詰めたとき、人はどうやってそれを理解するんだろう?私には理解できなかった。 (0:53:19)
あなたは、神が私たちを創造したのに対して、人間以外の知的生命体が私たちをデザインした、あるいは私たちの進化に影響を与えたという考え方の可能性を類推しているのですか? つまり、宗教を窓から投げ捨てるのですか?私はカトリック教会にいつも大きな興奮を覚えるんだ。 私はカトリック教徒として生まれ育った。プロテスタントの教派も同じようなことを言っている。 (0:53:45)
人間以外の知的生命体とか、宇宙人とか、そういうものを信じますか?それが本当なら、彼らを改宗させるよ。 私たちの宗教に入れる人を増やすだけだ、とね。そして、あなたはそれを笑わなければならない。
(0:54:09)
、グレイはまるで、別の惑星から来たような顔をして、何を言っているんだ、と言う。答えはノーだ。その理由はこうだ。その理由を説明するんだ。 そして、その土台はあなたから取り去られるんだ。なぜなら、あなたの人生は土台の上に成り立っているからです。太陽が毎日昇るという信頼、人生が予測可能で秩序があるという信頼の上に成り立っているんだ。 (0:54:33)
誰だっけ?T.S.エリオットで、『四つの四重奏曲』の詩人なんだけど、人間はあまりの現実に耐えられないって言ったんだ。そして、これはまさにそのことなんだ。どこまで現実を見たいんだ? (0:54:46)
つまり、君の経験というのは、僕の経験と同じように、君はこのことについてかなり考えたんだ。これはどういうことなんだ?これはどういう意味なんだろう? だから、これによって変容するほとんどの人は、それを自然な成り行き、自分が経験した不快なイニシエーションだと考えるんだ。そして、社会心理学者が神啓と呼ぶような、スピリチュアルな意識に到達するんだ。社会心理学者が「カタルシス」と呼ぶようなね。 (0:55:15)
そしてそこで、彼らは全く違った世界を見る。でも、もしそのビジョンでさえ、現実の世界の姿に近づいていないとしたら?そして、もし現実の世界が実際にあるとしたら、量子力学が言うように、観察しない限り存在しないんだ。 つまり、僕たちはまだお互いの想像の産物かもしれないんだ。でも問題は、その可能性を解き放つかどうかだ。その人が言っていたように、この知識は消化できないんだ。つまり、人々はそれを消化できないのだ。 (0:55:59)
そうか、クソッ、君と僕はここに座って体験しているんだ。消化できない。それが何なのかわからない。もしそれが何であるか知っていたら、あなたは私と会話をしていないでしょう。屋上から叫んでいただろう。これだ、これだ、個人的な変身だ、ばかばかしい、ばかばかしい、ばかばかしい、と。 でも、あなたはたくさんの疑問を持っていると思う。そして、それは私が多くの疑問を持っているのと同じだ。なぜ彼らが来たのか知りたい。なぜ妻を傷つけたのか。
(0:56:25)
彼らがどんな目的でそんなことをしたのか知りたかった。そして、もし彼らが私やあなたにそんなことができるのなら、他に何ができるというのか。他のみんなに何ができるんだ? そうだ。そして、この質問の後、少しギアをシフトするつもりだ......君と議論したいことがた くさんあるからね。しかし、あなたがどう見ようと、その現象や現象が秘密の立役者だと思いますか? (0:56:54)
それは何か、答えはわかりません。しかし、今ある界隈では、政府がこのことについて議論するのを妨げられているのではないか、あるいはそれをするなと言われているのではないかということが議論されています。 少し前にポッドキャストで話したことがあります。たしかStarsのポッドキャストだったと思いますが、私はこう言いました。 (0:57:36)
それはただ、好きなときに好きなだけ現れる。完全に予測不可能だ。その現象はあなたに何を伝え、何の証拠も与えない。それはあなたをからかったり、おだてたり、怖がらせたり、恐怖を与えたりする。 つまり、正式な握手をするようなものではない。どこかに着陸して、「私はクラトゥです。メッセージを送りに来たんだ。そんなことはしない。そんなことはしない。なぜそうならないのか? (0:58:13)
そして、人々は政府に腹を立て、こう言うんだ、政府はこの情報をすべて流すべきだと。まあ、クソだ。それが私のやっていることだ。政府よりもね。共有していないのは政府だ。正当な理由があるのか?理性を扱っているのか?その存在に理性はあるのか?我々にはわからない。 (0:58:39)
わからない。私たちが何年も前に開発した微生物の発展形がここにある。その微生物にもうひとつ意識を与えるのか?動物のような基本的な意識から、私たちが今持っているような自意識を持つようにするのか?ウイリアム・バックが前世紀の変わり目に語ったような、宇宙意識のような形にするのか? (0:59:09)
そうするのか?その準備は できているのだろうか?あなたの経験も、私の経験も、そしてこの全体的な会話も、もしかしたらこの先起こるかもしれないことのための予備的なものなのかもしれない。水瓶座の時代への序章なのかもしれない。魅力的だ。答えは、わからない。 (0:59:34)
そう。水瓶座の時代と、ヴェーダ占星術のような様々なユガと、カリ・ユガの次の時代には面白い相関関係があって、スリ・ユクテスワールは、1800年代の終わりから、私たちは電気時代やドワパラ・ユガに移行していると推測しています。そして、電気、重力、弱い力、強い力、核力などを発見し、さらに2000年、2400年という期間を経て、最終的に別のレベルの進化を遂げるという、非常に長い時間をかけた段階的な目覚めの始まりのようなものです。非常に興味深い相関関係だ。 (1:00:28)
でもね、これをここに置きたいんだけど、議論の後半に置こうと思っていたんだけど、人間以外の知的生命体が地球上の組織や政府組織と何らかの協定を結んでいる可能性やアイデアについてどう思う? 確かに可能性はあると思う。実際にそれがある程度進行しているという情報もあります。彼らは何を言っているのか?彼らは何を望んでいるのか?
(1:01:22)
私の感覚では、彼らが交通整理をしているのだと思う。なぜそうしないのか?もし彼らがそれほど強力で、私たちがそれを知っていて、私たちの福祉を心配しているようなら、彼らは基本的に、もしかしたら、象徴的に私たちに語りかけているのだろうか?彼らは現れたのか? 誰なんだ?彼らはそれを 「強化 」と呼んでいる。そう、予測不可能なことだ。ジャック・ヴァレは、まさにそれが 起こっているように見えるというアイデアについて、たくさん話してくれた。 (1:02:05)
彼らは普通に、まあ、いつ現れるかわからないけど、現れる。それはまるで、コンセプトを紹介するようなものだ。子供に何かをさせたいとき、あるいは子供に何かを食べさせたいとき、例えばブロッコリーを食べさせたいとする。 例えば、ブロッコリーを食べさせたいとする。ブロッコリーを子供たちの目の前に置くと、少なくとも10回はブロッコリーを食べるようになる。吐き出すかもしれない。でもつまり、慣れるということだ。あるいは、妻を説得したい。ある場所に行きたいんだけど、妻は絶対反対なんだ。 (1:02:41)
そして、あなたがまたその話を持ち出すと、妻は、まあ、それについて話し合おう、という感じになる。そして、次の瞬間には、彼女は考えていたんだろ?あなたは考えてなかった。そう、そしてそれは有効な考え方だ。そしてうまくいく。絶対にうまくいく。行動心理学でも証明されている。だから、その可能性はある。 でも、本音を言えば、この状況はとても複雑で、単純ではないと思うんだ。単純ではない。私はこれを「邪悪な問題」と呼んでいる。 (1:03:25)
以前にもお話したことがありますが、この問題というのは、例えば世界の貧困のような問題を考えてみましょう。どうやって世界の貧困を解決すれば、子どもたちや人々が飢えるのを防ぐことができるのか?その問題を解決するためには、実に多くの変数が必要なんだ。 (1:03:44)
それらはほとんど、ある面では私たちの手に負えない。では、どうすればいいのでしょうか?社会心理学者がいて、あなたを部屋に連れて行き、こう言うんです。これが邪悪な問題だ。貧困だ。ファシリテーターはこう言うでしょう、私たちは貧困を解決しようとしています。 (1:04:12)
そこで、ガチャマップと呼ばれるものを作ります。ガチャガチャマップというのは、ただ大勢で座って話しながら、ボードに付箋を貼って、こう言うんです。ここに5つ、あるいは10個の注目すべき分野がある。その下にサブセット、そしてサブセットのサブセットがある。そして2、3日後には、基本的に世界の貧困に関連する問題の90%から95%を把握することができます。 (1:04:38)
どこから始める?その国の特定の指導者を排除するのか。その指導者は自分のためにお金を吸い上げているのであって、その問題をどうやって解決するのか。そして、どのように分配するのか。 宗教的な違いや部族的な違い、他人と話をしないような人たちが相手だとしたらどうだろう?宗教の違いや部族の違いなど、他人と話をしないような場合はどうでしょう?だからこそ、多くの進歩がないのです。人間というのは、一般的に信用できないものなんだ。相手が誰であろうと。相手が誰であろうと、それが民主党であろうと共和党であろうと、つまり、相手について何度でも何度でも説明できるだろう? (1:05:27)
彼らは我々とは似ていない。(1:05:27)彼らは私たちとは似ていないよ。人種差別というのは、基本的には、人種差別はあるけれど、一般的には、人種というものは存在しないんだ。私たちは皆、同じDNAを共有している。人種の違いなんてあるわけがない。ただの色だろ?人の見た目や行動、何を信じるかだ。 (1:05:52)
それが問題なんだ。人々がその恐怖を克服するのは、とてもとても難しいことなんだ。それは原始時代にさかのぼると思うんだ。棍棒で殴り殺されるとかね。だから、まだ始まってもいないんだ。まあ、我々は始めたし、大きな進歩を遂げたが、まだその域には達していないと思う。 (1:06:12)
そして、この現象が多くの人々にとって消化可能なものとなり、人々がある意味で人類共同体として一緒に受け入れることができるようになる前に、多くのことが解決されなければならないと思うんだ。今、ある人たちはこう言うんだ、もしこのことを公表すれば、もしかしたら私たちはもっと親しくなれるかもしれない、と。そうかもしれないし、そうでないかもしれない (1:06:39)
もっと興奮するかもしれない。ネットフリックスで三体問題見た? 見てない。あらすじは知ってるけど。 ポッドキャストで同時放送したんだけど、シーズン4で、諜報機関や、諜報機関がどのように連携しているかについて話したかったんだと思う。それはとても魅力的で、素晴らしい3部作だった。 (1:07:03)
とても濃密で、でも美しく仕上がっていた。そして、でもね、他の人たちが私たちを訪ねてくるときに、何が起こったかってことなんだ。世界には、基本的に反人間的なグループを形成している人たちがいる。
そして、彼らは、ほら、世界の一掃を望んだんだ。彼らがそれを望んだのは、ほら、一部の環境保護主義者とか過激な環境保護主義者が言うように、ほら、人類を駆逐しろとか、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら、ほら。いや、いいんだ。だから、ちょっと話をずらしたかったんだ。あなたはCIAにいま したね。科学技術部門で働いたことは? 契約社員としてね ええ ええ 彼らは偉大な組織に精通している。 (1:07:54)
つまり、いつも本当のCIAと呼んでいるんだ。そうだ この人たちの能力は信じられないでしょう。信じられないよ。 信じられない。魔法のようだと言われる
(1:08:24)
(1:08:24) (1:08:24) (1:08:24) (1:08:24) (1:08:24)。アメリカ国民が、CIA だけでなく、FBI や NSA、その他の諜報機関、マーシャル・センターなどの内部事情を知ったら、そう思うでしょう。つまり、本当に優秀な人たちが並外れたことをやっているんだ。 さて、墜落したUFOの回収について、こんな話がありました。UAP、UFOの墜落回収には、墜落の話もあれば、完全に無傷の機体が発見され、回収されたという話もあります。 (1:08:52)
人間以外の諜報車両が撃墜されたという話もあります。その中で、グローバル・アクセス局という名前が出てきました。それはCIAの傘下にあると言われています。その考えは、このような事件で盗聴される可能性のある組織があるということに関して、理にかなっているのでしょうか? まず第一に、私は、もしそのようなプログラムが存在するとしても、その場所、内容、運営者についてはコメントできません。ただ、そこに行くことはできない。
(1:09:51)
わかりました。わかった。そして、私はそれがあると言っているわけではありません。ただ、それがどこであろうと、コメントできないと言っただけです。ああ そうだね。だって、誰かが記事を書いて、その記事には、確か3人の情報源がいて、その情報源は内密に得たと言ってた。 (1:10:18)
そして、彼らは、彼 らはそう言った。だって、彼らには、そういうことをやってのける手段があるんだから。特に、他の国とかで墜落した機体があれば、そこに行って、何かを取り出すことができるんだから。 (1:10:43)
そして、それは私にとって理にかなっていた。ウィルソン提督の話がこの番組で紹介されています。 ウィルソン提督は、このプログラムを読み込んで、この船が潜在的に運用可能であることを発見しました。そして、そのメモや記録は議会に提出されました。だから、あなたは、それに足があると思いますか? (1:11:21)
それについてはコメントするつもりはない。 そうですね。ジム・レカツキー博士が、コルム・ケレハーとジョージ・ナップとの共著の中で、ブリーフィングに出席した際に、非ヒト起源とされる無傷の乗り物があったことを公表したと話しています。 (1:11:55)
そのようなレベルの人物がそのような主張をし、DOPSERを通したようですが、それでも彼は本に書くことができたのです。あのようなレベルの人があのような主張をしたら、あなたはどうしますか? 私は一般的に彼らを信じる傾向がある。 デーブ・グラッシュも同じだ。 (1:12:17)
そうだね。内部告発者が出てきたとき、つまり、内部告発者はこう言っているんだ、「議会は告発しても訴追されることはない」と。 そうですね。議会がそう言っているんだ。しかし、それは必ずしも真実ではない。 もしそのプログラムが議会のものでないなら、議会は法的には他の誰か、例えば行政府のものだ。 (1:13:01)
また、ここでも倫理的道徳的な問題が絡んできますが、法的には、それを議論できるのは大統領か、大統領の代理 人か、それが誰であれ、その情報を公表できるのは大統領だけです。 つまり、議会は基本的に、我々の規則によれば、内部告発者になってもいいし、我々はあなたを保護しますよ、と言っているのです。 (1:13:27)
そして、彼らは人々を保護してきた。なのに、行政府は何も言わない。面白いでしょ? だから、内部告発者というのは、私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は、私は何も判断しません。 タイトル10とタイトル50があるよね?一方は軍を扱い、一方は諜報を扱う、そしてそれらは微妙に違う、実際にはいくつかの点で微妙以上に違うんだ。 (1:13:58)
And, you know, you know, well, I don't want to, I don't want to talk about it too much more of it. (1:14:09)
信用できる人が出てきて、いろいろ言うのはいいんだけど、デイビッドが、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと、デイビッドが言ったこと。 彼はそれを監察長官に言ったが、それはすべてTS、極秘事項、暗号のようなものだった。 だから、彼はそのようにしたんだ。デビッドがテレビに出たり、出なかったりするのは、ああ、ここにもある、あそこにもあると言っているんだ。つまり、ここにすべてがあるんだ。 (1:14:40)
彼は議会にも言ったし、でも議会にも全部は言わなかったと思う。 だから、ダウンクラフトやそのようなものに関しては、私に言わせれば、私はそれを信じますか?もちろんだ。デイビッド・グラッシュやデイビッド・グラッシュが言った、この秘密を守るために人が死んだ可能性がある、プログラムに関して意見を述べた個人に対する報復があったという主張について、あなたはどう思いますか? (1:15:23)
つまり、そうだろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか、そうであろうか。 イエスでもあり、ノーでもある。もし、そのプログラムが大統領令の下で行われたのであれば、大統領は政府機関や団体にこう言います。 (1:16:07)
そしてこれがガイドラインだ。そしてその組織は、この情報が漏れるのを防ぐために、大統領から特別な権限を与えられる。 例えば、ある人が、このプログラムは存在するのか?するとその人は、絶対にないと答えた。 まあ、ある種の制限のもとでは、特に未承認で放棄された、未承認で放棄された特別アクセスプログラムに関しては、そう答えるのが普通なんだけどね。 (1:16:43)
いや、存在すらしない。 ノーコメントとは言わないのですね。 そうだ。あなたは存在しないと言い、それについて誰に嘘をつくことも許される。つまり、これは政府の一部なんだ。 政府の大きな部分ではない。政府のごく一部だ。 しかし、マンハッタン計画でも同じようなことがあったはずだ。では、人々は報復を受けたのでしょうか?そうでしょうね。もちろんだ。何らかの形で報復された。デイブは、つまりデイブに対してでした。デイブは組織的な報復を受けたのかもしれない。 (1:17:23)
分からない。つまり、私はその詳細については知らないんだ。でも、でも、一度でも逆らったら、つまり、だから私はとても慎重なんだ。 僕は引退しているし、そういうものなんだ。でも、ある程度のルールや規則には敬意を払わなければならない。 だから、デービッドの場合は、情状酌量の余地があったと思うし、彼が選んだ道なんだ。 (1:17:53)
そして、彼は間違いなくボールを前進させたと思う。それは間違いない。しかし、彼が何を言い、何を言わないか、あなたは気づいているはずだ。
(1:18:09)
つまり、本当に聡明な男なんだ。そして、彼は自分の領域を知っていて、本質的に何を言って、何を言ってはいけないかを知っている。 そうだね。それに、デビッドが言っていたのは、組織的なことではなく、2度にわたって誰かが彼の家に侵入したとか、そういうことだったと思う。 わからないけど。 (1:18:36)
もちろん、その詳細は知りませんが、彼はそのことについて言及していたと思います。ということは... ああ、そうだね。もちろんだ。それもあるでしょうね。もしあなたが政府職員で、特に最高機密のクリアランスを持っていて、デビッドは全てのクリアランスを持っていた。 そして、あなたは学校の外で話し始める。彼らがまず知りたがるのは、自宅のパソコンに何か書類があるかとか、そういうことだ。そして、彼らは躊躇なく、家に入り、電話を監視する。 (1:19:16)
興味深いことに、これはよくあることで、アメリカ政府でなくても、他の外国の諜報機関がやっている可能性さえある。TTSが設立され、私たちがこのことを話し始めたとき、私たちのコンピューターが危険にさらされました。 そして、誰がコンピュータを危険にさらしたのか、見当がつきました。 (1:19:42)
そしてそれはアメリカではなかった。つまり、私の電話は盗聴されていたのか? 盗聴されても仕方ない。正直なところ、私の家に泥棒が入ったとしても、私は気にしない。ここに機密データはないし、機密情報の話はしないようにしている。 時々、国境に触れることもあるんだ。でも、私はいつも、これは私の意見だと言いたいんだ。誰の代弁者でもない。でも、私はちょっと違うんだ。僕には経験がある。だから、政府が僕に経験不足だと言ってほしくない。政府が私に「黙れ」と言うのも嫌だ。 (1:20:23)
自分のことだ。他の誰にも関係ないことだ。そのことを話したければ話す。しかし、機密情報を漏らすつもりはない。私にはそんな権利はない。私は協定にサインした。 (1:20:38)
そう。それで... ああ、こう言っておこう。 UFOレガシー・プログラム(UFO遺産プログラム)と呼ばれているようですが。そのプログラムの中に、この情報の公開を望んでいる人たちがいると思いますか? ええ、つまり... 技術的なことじゃなくて ええ、そうでしょうね。もちろんだ ジャック・ヴァレの造語だと思うが、インビジブル・カレッジ(見えない大学)というのがあって、政府関係者が非公式にこの話題について話し合うというものだ。 (1:21:38)
実のところ、しばらくの間、情報機関には、この特定のトピックに特化した文字列がありました。それがまだあるかどうかは知らない。 (1:21:53)
そしてそれは機密 扱いの文字列でしたが、誰も機密情報について話しませんでした。 そう、つまり、たくさんの人がいるんだ。問題なのは、もしあなたがこの問題を3,000フィート(3,000フィート=3,000フィート)の視点から見ているなら、あなたはそれを見つけるかもしれない。 しかし、この問題を1万フィート(約1,000メートル)の視点から見れば、この問題はどこにも行くべきでない、今のままでいいと確信する。だから、誰にでも、ほら、何人かの人は、ほら、私のように、ちょっとだけ見解がある。 (1:22:44)
でも私は、自分がXを知っているからと言って、答えを持っていると思うほど馬鹿じゃない。私にはそんなものはない。 そして、誰かが私に、ほら、君よりもっともっと高いところにある別の見解があるんだよ、と言う。結局は信頼の問題なんだ。 (1:23:06)
あなたは、このような決定を下した人々や、この特定のトピックに関する秘密保持の決定を今も維持している人々を信頼できますか? この人たちは選挙で選ばれた人たちではないし、私たちはこの人たちを政府の一員に選んだわけではない。そうだね。 つまり、大統領を選んだり、他の人を選んだり、大統領や議会が特定の機関を運営する人たちを選んだりするわけで、そこには常に信頼の問題がある。 (1:23:44)
つまり、その人が最善のことをするように信頼しなければならない。このプログラムが40年代後半から50年代前半に始まったとしよう。ここに、軍と新しくできた諜報機関の役人たちが座っていた。 CIAが初期にこの計画に関与していたことは、50年代や60年代に公に書かれている。でもね、彼らは政府の利益のために何でもやっていると思 わなければならないんだ。 (1:24:20)
そしてMKUltraを手に入れた。政府の利益のために最善のことをしていない人たちがいるんだ。つまり、CIAは郵便物を開封していたんだ。 そして1975年になって初めて、CIAは梯子を外したんだ。よし、もうこんなことはやめよう。これは素晴らしいことだった。 (1:24:41)
そして今、彼らはそれを手に入れた。そして今、文字通り至るところに弁護士がいる。どんな作戦も法的な審査を受けなければならない。だから、例えば私がCIAにいた頃、問題に遭遇したことは一度もない。 (1:25:00)
つまり、彼らがやろうと考えていることで、バカなことに出くわした。それは必ずしも自分たちだけじゃなくて、他の人たちもそうしたかったんだ。で、彼らは代理店にもそれを認めさせようとした。代理店はそれに反対することもあれば、賛成することもあった。 でも、それを見て、誰かが決断しなければならないことで、明確な答えはない。あなたはそれを試すつもりですか? (1:25:21)
それがスノーデンの件だと思う。スノーデンについてあまり深く立ち入るつもりはないが、スノーデンはあることに注目した。 そして、私は彼に同意した。私は、ああ、それは良い考えだとは思わないと言った。しかし、スノーデンがしたことは、その小さな一片を取り上げ、それを持って議会に行ったり、監察総監に行ったりする代わりに、私はそれに同意しない、と言ったのだ。 (1:25:46)
しかし、彼らは彼に言ったと思う。君が決めることじゃない。それは他の誰かが決めることだ。でも彼は自分で決めたんだ。それだけでなく、彼は何十万もの文書をダウンロードした。 それ を中国やロシアに渡した。私の知る限り、彼は裏切り者だ。そして、もし彼に度胸があるのなら、基本的に公表すべきだった。そうすれば、せいぜい1年半のムショ暮らしだろうが、ある人にとっては英雄に、ある人にとっては殉教者になれただろう。 (1:26:22)
だがしかし、彼はそんなことはしなかった。内部告発者も同じで、彼らは表に出たがらない。誰かが、内部告発者が誰かのところへ行って、こんな話をした、こんな話をしたと言ったとして、どうやってそれを信じろと言うんだ?文書もないし、誰も文書を持ってこない。そしてこの話をするんだ。私はインサイダーだから、この話をしよう。それは別の物語になる。そして水を差す。 (1:26:47)
しかし、デーブ・グルッフのような、まったく異なる種類の内部告発者がいる。つまり、ここに出てきて、おい、俺だ、俺はこう言ってるんだ、と言う男がいる。これは真実だ。そして、彼は自分自身をそこに置いている。ある意味、賞賛に値するよ。つまり、本当に賞賛すべきことなんだ。それに、彼は自分の名前を出している。 (1:27:12)
内部告発者のほとんどは、その、つまり、議会には姿を見せたが、名前は公表していない、あるいは名前を公表されたくなかった、それは構わない。それは構わない。つまり、誰だって毒は自分で選ぶもので、デイビッドのように名前を公表するような人物は、私の知る限り、ほとんど非難されることはない。 (1:27:37)
そう。それでね、いくつか聞きたいことがあるんだ。いくつかは推測の域を出ない。そのうちのひとつが、人間以外の知性が私たちの間を歩いているというアイデアなんだ。これは時々出て くる話です。そういう話を聞いたとき、あなたはどう思いますか? (1:28:02)
ええ、絶対あり得ると思います。デイブ・ジェイコブスは、元テンプル大学の教授で、このトピックについて多くの本を書いている。つまり、これを読むと、一見、SF小説か何かのように聞こえる。 (1:28:28)
しかし、人間以外の知性について今わかっている能力を考えると、そうかもしれないと考えるのは妥当だと思います。さて、ここでも同じ問題がありますね?その証拠はどこにあるのか?これが科学者を狂わせるんだ。彼らはこのモデルの中で仕事をしていて、現象が科学モデルやパラダイムに適合しないからだ。 (1:28:55)
ウィリアム・ジェームズは100年前、急進的経験主義と呼ばれるものの必要性について語った。ただそこにある。 でも、そこにある。それでどうするのか?まあ、科学というのは、これに関してはほとんど無神論的になっているよね。私たちのモデルに合わないなら、ごめんなさい。それはここにふさわしくない。それは馬鹿げている。もう少しオープンにすべきだ。そして、そうしてきた。ですから、基本的にこの問題に取り組もうとする科学者がどんどん増えてきているのです。 (1:29:37)
しかし、これが本当の問題なのです。現象は私たちにレーダーデータ、ソナーデータ、時折写真、目撃証言などを与えてくれます。 しかし、宇宙船が公の場に着陸することはありません。宇宙船が全米科学財団の前に着陸し、「やあ、我々はここにいる。そんなことはない。それが本当に問題なんです。だからこの話題はいつまでたってもニッチな話題のままなんだ。 (1:30:16)
そして、あなたや私、そしてリスナーのような人々のものであることに変わりはない。でも、それだけなんだ。私はデラウェア州の小さなコミュニティーに住んでいる。そして、時々、時々、誰かが私の小さな仕事場にやってくる。 そして、私は決してこの話題を持ち出さない。私の経験では、ほとんどの人が目を白黒させるからだ。そしてたまに、誰かが僕の本棚を見るんだ。UFOか何かに興味があるんですか?
(1:30:56)
そして、もし質問されなかったら、私はその話題を押し付けない。でも、相手がその話題を押し付けてきたとしても、何人かの人は、動揺はしないけど、とても不快に思うんだ。
(1:31:20)
彼はいくつかのことを知っていて、彼らはそれを聞くのが好きではない。(1:31:20)彼はあることを知ってるんだけど、彼らはそれを聞くのが好きじゃないんだ。わかる?フランス語ですみません。突然、考えなければならないことが増えるんだから。 (1:31:36)
つまり、一般的に宗教について考えるとき、さっき言ったように、僕はカトリックで育ったんだ。ミサに行くと、神父さんが教えてくれるんだけど、ミサの中でホストが上がるところがあるんだ。 つまり、それを彼らは「転成」と呼ぶんだ。このウエハースをキリストの体に、ワインをキリストの血に変えるんだ。 (1:32:00)
そしてそれを自分の体に受け入れるとき、あなたはキリストを自分の体に、肉体的なキリストと霊的なキリストを自分の体に受け入れることになる。 これは非常に荒唐無稽な概念だ。 でも、実際に儀式がどういうもので、あなたが実際に言っていること、あなたが実際に受け入れていることを目の当たりにすると、それは非常に深いものなんです。 (1:32:31)
深遠なだけでなく、つまり、なんと奇妙で、なんと奇妙で、なんと超自然的で、なんというか、なんというか、奇妙なんだ。キリストが死からよみがえらなかったら、キリスト教は存在しなかっただろう? キリストは単なる預言者とか、そういう存在に過ぎない。でも、キリスト教はそれに基づいているんだ。でも、キリストの肉体が、霊的な形となってよみがえるという考え方があるんだ。 (1:32:58)
人々はそれを真実として受け入れる。クリスチャンはそれを真理として受け入れるだろう。ほとんどのクリスチャンはそれを真理として受け入れる。しかし、彼らはこれを好まない。しかし、彼らはそれについて考えず、それが実際に何を意味するのか、それが何を伴うのか、その背後に何があるのかを考えない。 ただ流れに身を任せるだけなんだ。まあ、君や僕みたいなものだね。経験のない人たちは、このようなことをただひたすらこなすんだ。 (1:33:24)
でも、誰かが実際にあなたを座らせてくれたり、あなたが実際に体験して、あなた自身が体験したり、あなたが暗黙のうちに信頼している誰かが、これが世界の仕組みで、これが世の中にあるものだと教えてくれたりしたら。 怖いことだ。そう考えると、すべてが変わってしまうから。 朝起きてヒゲを剃り、歯を磨き、仕事に行く。考えなければならないことが全く別になってしまうんだ。 (1:33:53)
そのことを考えるべきだよ。僕たちはそのためにこの星にいるんだからね。より良い人間になり、より思いやりを持ち、互いに親切になり、自分自身や宇宙についてより深く知るようになる。 つまり 、それが私たちがここにいる目的なんだ。少なくとも私は、そのためにここにいるのだと思う。 そして、それは不安だ。多くの人にとって不安なことだし、聞きたくもない。彼らはそのことを話したがらない。 (1:34:16)
さて、その深い部分に踏み込むと、例えば、これは何を意味するのでしょうか?また、現実の本質、しかし人間の可能性に通じるものがあると思いますか? (1:34:32)
ええ、もちろんです。この現象自体、この主題の領域全体が、基本的にまさにそうだと思う。 つまり、あなたは完璧にそれを言った。現実の本質についてです。何が実際に現実なのか、そして人間として何が理解できるのか、そして何が理解できないのかという知識についてです。 ある本があったのを覚えている。 (1:35:05)
それは私の人生にとって重要な本だった。ジェイコブ・ブロノウスキーという人の『人間の上昇』という本です。大学時代に読んだんだけど、最後のほうで、ナチスとか、ナチスがユダヤ人やその他の人たちをどう扱ったか、彼らが何をしたかについて書かれていたのを覚えている。 ナチスがユダヤ人やその他の人たちをどのように扱ったのか、そして彼らが何をしたのか。でも最後のほうで、彼が誰か、ドイツのナチスか誰かに説明しているところがあったのを覚えている。 (1:35:29)
あなたは間違っているかもしれない。それは私にとって非常に力強い言葉だった。 私たちは物事を現実のものとして受け入れ、物事を普通のこととして受け入れて生きている。 でも実際は、表面的に物事を受け入れているだけなんだ。 本当は知らないのに、誰かがそう教えてくれたようにね。 (1:35:51)
信心深い人たちは、両親が信心深く、学校や教会に通い、ある物語を聞かされたからだ。 親がそれを信じていて、親を愛しているし、親は賢いからだ。 そしてそれを信じている彼らの周りにいる人たちは、とても賢くて信頼できる人たちなのだ。 (1:36:10)
だからあなたはそれに陥ってしまうし、それは理解できるし、全く問題ない。 でもね、そこに座って、ちょっと待って、ちょっと待って、私はこれを受け入れるつもりはない。 これが科学者の仕事だろ?自分が見たものを受け入れない。それがどう作用するのかを解明しようとするんだ。 僕はこういう人たちが大好きなんだ。マスクとかジョブズとか、そういう人たちがね。 (1:36:30)
彼らは子供の頃、時計の一部分だけでは満足しなかった。 時計を分解して、それがどう動いているのか見なければならなかった。どうすればもっといい時計になるのか? スティーブ・ジョブズだって、どうすればもっといいコンピューターが作れるか?ゲイツは、どうすればより良いソフトウェア・プログラムを作れるか? そういう人たちが私たちを前進させてくれる。こういうことをやっている人たちがもっと必要なんだ。 (1:36:52)
そして実際、私たちはこういうことをやっている。だから自分を褒めてあげてほしい。 そしてそこにいるリスナーもまた、自分自身を褒めるべきだ。 なぜなら、あなたがやっていることは、真実を探求するコミュニティの一員だからだ。 それ以上に崇高なことはない。 この現象について言えば、回収された工芸品や乗り物、遺体や生物学的なものがあるように見えるのに、心霊的あるいは形而上学的な要素があるという考えとどう折り合いをつけるのですか? (1:37:28)
ええ、これはルーとクリス・メロンの功績です。 (1:37:35)
彼らが議会と話をしたとき、彼らは確認した。 ジェイ・ストラットンも関わっていたし、他の人たちも関わっていたと思う。 彼らは、この現象に関与する生物学的要素も研究するよう求めたのです。 というのも、ジャック・ヴァレはこのことについて多くを語っている。 基本的には、私たちがある特定の行動をとったり、ある特定の見方をしたりするように、私たちを導いたりコントロールしたりするものなのです。 (1:38:07)
多くの人が、あなたや私が経験したような体験は、精神的、心理的に混乱させるものだと信じている。 というのも、その体験が私たちに、普段なら決して見ることのなかったものを見させるからだ。 そしてそれは、私たちを違うタイプの人間に変えてくれる。 そしてたいていの場合、その先には、より良い人間へと変わっていくと思う。 (1:38:29)
でも、つまり、私の知る限り、生物学的、心理学的な影響を及ぼさなかったコンタクト体験やアブダクション体験はありません。 あるいは精神的な影響さえも。 それは体験そのものと密接に関わっている。 ある人は、自分自身を開放しないことを選びます。 そうするしかない人もいる。 また、ある人は、その体験がひどく不安で、そこから立ち直れない。 (1:39:14)
そして、このことがとても深刻な問題になっている人も知っています。 ええ、私自身も両方見てきました。 良くも悪くも、それが影響なんだ。 ある意味、形はどうであれ、私たちはこの現象に直面していると思いますか? (1:39:48)そう思いますか? (1:39:48)
そのような出来事が起こるとは言いませんが、そのような現象がもっと主張するようになり、集団レベルで彼らの存在を意識するようになると思いますか? 自分たちの予定通りなのか、それとも私たちがその現象に関わることで、より積極的な立場を取るようになったからなのか。 ああ、実に興味深い質問だ。 (1:40:18)
そして究極の答えは、何か大きな幕開けのようなものがあるかどうかはわからない。 それを予測するのはかなり難しいと思う。 私がお伝えしたいのは、情報機関において、例えば、あるトピックについて知りたいとします。 この外国の軍事力はどうなっているのか? (1:40:48)
そうすると、非常に頭のいい人たちが、よし、ここに答えが必要なすべての質問がある、と言うでしょう? それで彼らは私のような人間、秘密諜報員のところにやってきて、よし、君もこのプロセスの一部になって、この問題を解明してくれ、と言うんだ。 (1:41:02)
だから、衛星通信や電子通信、その他もろもろを駆使して、できる限りの情報を見つけ出そうとしているんだ。 しかし、人間の情報も必要だ。 そこでスパイを雇い、新しい国やこの国の軍隊がどんなものかを調べようとする。 そうするんだ。 そしてその質問を受け、スパイになると決めた人物に質問するのです。 (1:41:27)
そしてこう言うんだ、君の能力は? そしてその男が戻ってきて、彼はあなたにすべてのデータを話し、あなたはそのデータを持って戻ってくる。 そしてさらに多くの情報が生まれ、雪だるま式に増えていく。 そして何が起こるかというと、たった6ヶ月の間に豊富な データを手に入れ、それを他のデータと組み合わせることで、より大きな全体像が見えてくるのです。 (1:41:50)
そしてこれが今、確実に起こっていることです。 今起きていることは、より多くの情報を持っている、より多くの人々がこれに関与しているということです。 そして、このようなことがすべて組み合わされ、より多くの、特により多くの科学者や社会科学者がこのことに関わるようになると、より多くの論文が作られ、より多くの会話が交わされるようになります。 魅力的なトピックだ。 (1:42:17)
それは間違いありません。そうですね。そうですね。魅力的だ。人々の注目を集める。それが今起こっていることだ。 そしてそれは前進し、後退することはない。前進していくんだ。 そして、私たちはこの中にいると思う。それが私にとっての希望だ。 それが明らかになるかどうかは、現象次第だ。 (1:42:36)
しかし、私たちはこれをもっと見るための能力を作りつつあります。 そして将来、うまくいけば、私たちがこの星を目指したときに望んでいたような、国際的なコミュニティを作り、資金を提供し、特定のプロジェクトに資金を提供することができるようになると思います。 私たちは東京の大学に行って、この特定の問題に取り組んでくれとは言わない。ここに10万ドルある。 (1:43:07)
そしてプラハの大学、ドイツの大学、それからアリゾナ大学やハーバード大学。そして、そのような形で資金を誘導し、どちらかのグループが運営することになります。 そして、その特定のトピックについて、より多くの情報を得ようとする。 それが今起こっていることです。今起きてい ることの問題点は、あまりにもバラバラだということだ。あちこちにある。 (1:43:30)
ゲイリーとキース・バスターフィールドが始めたソウル・ファウンデーションのような良い財団がたくさんあります。 素晴らしい、素晴らしい組織だ。フリーもある。ちょっと小さいけど。 MUFONもあるし、他にもたくさんある。SCUも素晴らしい組織だけど、みんな違うことをやっている。 小さなコミュニティだからお互いに知っているけれど、もっと集中し、共同して努力する必要がある。 (1:44:01)
そしてそれは、性格や資金やお金の問題で非常に難しい。 (1:44:05)
例えばSETIが持っていたような資金があれば、また違ったゲームになると思う。 ええ、ええ、確かに。何度か話題になったことなので、知りたかったんです。 ハバナ・シンドロームとUAPには何か関係があるのでしょうか? そうですね。可能性はあるけど、もっとずっと小さいと思う。 ハバナ症候群の背後にあるものは、ある程度わかっています。 (1:44:44)
そして、私はこのことに言及しました。つまり、私はこのことについて、知るべき人たちと機密レベルの話をしたことがあるのです。 それは完全に地上波のことだと思う。 でも、ハバナ・シンドロームとでもいうのでしょうか、同胞が互いに混ざり合っていて、それを分離しなければならなかったというのは。 ハバナ・シンドロームの技術は、UAPの技術にインスパイアされたものなのでしょうか? (1:45:17)
インスパイアされたんじゃない。どこから着想を得たかは知っている。どこから来たのか知っている。 いや、昔からあったんだ。おそらく70年代からある。実際のところ、自分で開発することは可能だろう。 使うのは非常に危険だ。どのように使われるのか、何ができて何ができないのか、詳しくは触れない。 (1:45:46)
でも可能性はある。つまり、私がこの件について聞いた最も興味深いコメントの1つは、ポンペオだった。国務省のトップであるポンペオがコメントし、それについて質問された。 ポンペオは、それを 「何 」のせいだと言ったんです。彼はそれを何と呼んだか?非国家的な諜報機関、非国家的な、失礼、非国家的な敵対的諜報機関だ。 (1:46:16)
ちょっと考えてみて。非国家。よし、テロ組織だ。明らかに敵対的だ。諜報機関。 ふむ。では、実際にはどういう意味なんだ?企業という意味もあるし、私は悪の企業と言いたいね。その企業は、この技術を知り、この技術を使って得た情報を売ろうと決めたんだ。 可能性もある。あるいは、悪意を持った他の諜報組織。And, you know, I'm not, you know, let's just say there are intelligence organizations out there that are state intelligence organizations that are absolutely ruthless. (1:47:15)
そして彼らは、西側諸国をねじ伏せるためなら、どんなことでも平気でやる。そうだ。そして、すみません、この時点ではUAPとは関係ない質問のようですが、では、なぜ、なぜ、なぜ、なぜ皆に拒否されるのでしょうか? なぜ、そのような影響を受けた人々が60 Minutesに出演しなければならないのでしょうか? (1:47:47)
まあ、今となっては誰もがそれが真実だと気づいていると思う。つまり、人々がこのような現実的な問題を抱えていることは事実なんだ。これらの攻撃がすべて特定の組織によるものだというのは、問題があるかもしれませんね。 (1:48:08)
そして、それは、複数の組織によるものかもしれない。そして、もうひとつは、証明するのが非常に難しいということです。どうやって証明するんだ?どうやって救済を受けるんだ?そうですね。つまり、どうやって彼らを追いかけるのか?なんて言うんだ? つまり、あなたができる唯一のことは、現物でやることです。そうだね。でも、そんなことはしたくないでしょう。でも、問題なのは、その影響を受けた人たちなんだ。実際に、その可能性があると言われたんだ。私は80年代初頭に、その可能性があると言われました。 (1:48:44)
ひどいめまい、頭痛、雑音。中近東に行って、異国の地に近づいてから、耳鳴りがひどくなったんだ。まあ、そうだね。とにかく、当時はその技術があったんだ。 (1:49:17)私はある特定の場所にいて、彼らはおそらく何が起こっているのか知りたかっただろうし、おそらくそれで叩かれたんだろう。 (1:49:17)
いくつか、雑多な疑問について説明したい。ちょっとあちこちにあるようなものです。だから、許してほしいんだけど、君を帰す前に済ませておきたいことがあるんだ。君が忙しいのは知っているからね。 だから、いくつか質問したいことがあるんだ。 (1:49:53)UFOのレガシー・プログラムのいくつかに、ショーン・カークパトリックがアクセスすることができるというアイデアについてです。 (1:49:53)
答えは、つまり、彼がアクセスできたかどうかはわかりません。少なくとも、彼はそのことを知っているのではないかと思わせるものがいくつかあります。 また、まったく知らない、あるいは知っていると思われる面もある。そして、あるいは、彼は、彼は、彼は、彼は、彼は、彼は、彼は、彼は、問い合わせたが、言われた、そこに行きたくない、あなたは知っている、しないでください。 (1:50:18)
他の理由もあって、彼はおそらく知っているかもしれないが、それとは関係ないと思う。 ええ。そして、これは特にトムから何度か出てきたことなんだ。彼が2016年のような、もっと前だったと思うが、あるいは2014年だったかもしれない。確か『to the stars』が出る前だったと思う。定かではありませんが、彼はこの出来事について話し始めました。 (1:50:52)
そして結局、私は自分のネットワークを通じて問い合わせをし、それが非常に有効なものであるという印象を受けました。ヒトデのプライムだった。 そう。ヒトデ・プライムは知っているけど、それが何なのかはよくわからないんだ。 (1:51:13)
トムから聞いた話では、1960年代初頭、アメリカは太平洋で高高度核爆発を起こした。その爆発は、おそらく意図的に物体を破壊し、EMPがそのような効果を持つかどうかを確認するためのもので、本物の実験でもあったということですね。しかし、その場にいた何人かは、EMPパルスや核爆発によってUAPを落とせるかどうか、意図的に試していたのです。 (1:51:54)
私はいつもそれが魅力的なアイデアだと感じていました。そして、それが実際に起こった出来事だという印象を受けました。 まあ、わからないけどね。当時はたくさん爆発させていたからね。今になってその話を思い出したよ。でもね、でもね、特にアメリカが学んだことの1つは、ロシアも同じだと思うけど、撃墜しようとしないことなんだ。 (1:52:23)
わざとダメージを 与えようとはしない。 UAPに? ああ、そうだ。つまり、どんな理由でそんなことをしたいんだ?つまり、彼らが我々の領空にいるということだろ?でも、もし我々が彼らの領空にいたら?そんなことはない。それに、この中の誰一人として、誰かに向けて武器を発砲したことはないだろう?私が知る限り、彼らは発砲していない。彼らはいつも、避けてるんだ。 (1:52:54)
彼らはそうしてはいけないと学んだのですか? ええ、どうやって学んだんですか? UAPを追いかけて発砲した事件があったんだ。そして、自分たちのやっていることがうまくいっていないことに気づいた。そして、それは有害なことだった。そして、パイロットの中には、彼らは騎手ではない。 つまり、彼らは無理をするんだ。何人かのパイロットは、UFOが何かしたからではなく、彼らの、彼らの、彼らの機体を、装備を超えたところに押しやったから死んだんだと思う。 (1:53:37)
そう。そう、そう。正直なところ、80,000フィートから50フィート上空まで、0.78秒でチックタックのように進むことができる機体があったとして、その機体の能力が何なのか見当もつかなかったとして、本当に発砲するつもりですか?デーブ・フラバーなら発砲したと思うか?いや、撃たないだろう。彼はそれが何なのかに興味があったんだ。 (1:54:01)
では、どうしてこのような機体を手に入れることができたと思いますか? それは... 私の理解では、電気嵐の最中に墜落したものが1つ。もうひとつは、テスト中だった。不注意でその中を飛んでしまい、何らかの形で彼らを台無しにしてしまった。 また、意図的にそのようなことをすることもあるよう です。彼らから出てくる小さな生き物は、おそらく生物学的なロボットであることをお忘れなく。 (1:54:47)
わざとクラッシュさせる? (1:54:49)
そう。基本的に、アブダクション(拉致)体験のようなものですね。アブダクションの目的は? そうですね。まあ、変容的な体験をさせるためかな?飛行機が着陸して、3体か5体の死体がそこに転がっている。 そして、工芸品を見て、工芸品を掴んで、それをどこにでも持ち帰る。 (1:55:16)
そして手をかける。 そして中を見て、ああ、これは私たちのケンをはるかに超えている。これは、私たちのテクノロジーで夢見たものをはるかに超えている。 これは変革的だ。とてもとても現実的なレベルでの変革だ。 しかし、なぜ、なぜ彼らはそんなことをするのか? わからない。 つまり、虎みたいなものでしょ?森で、ジャングルで。虎を撃つんだ。トラは私たちを見て、私たちはトラを撃つ。 (1:55:59)
そして、トラは倒れ、我々はそこに行って、トラの耳に何かを入れる。トラは自分に何が起こったのか、まったくわからない。 でも、彼は自分の人生、あるいは彼女の人生を歩み続け、そして去っていく。 (1:56:16)
まあ、僕らも同じだ。つまり、あなたはなぜそのような経験をしたのですか? そのことを考えたことがあるだろう。 なぜ彼らはあなたにそれをしたのですか?なぜこんなことをされたのか?あなたの家族の中で、以前にそういう経験をした人はいますか? 遺伝的な要因があったのか? 私の母は霊感が強いと言われていました。典型的なイタリア人、南イタリア人です。 (1:56:49)
そして、母は物知りで、死んだ人と会話を することもあった。 だから、イタリア語で、なんてこった、みたいな感じだった。妻の母も同じだった。 彼女は小さな女の子だった。よく空を見つめていたんだ。そしていつも、あそこに赤ちゃんがいると言っていた。 (1:57:08)
つまり、これは30年代から40年代にかけての話なんだ。誰が知ってるの? 妻の家系にはチェロキーの血が少し入っているんだ。 チェロキーインディアンの宇宙観はとてもしっかりしていて、すべての宗教やスピリチュアルな信仰に、天空の神々がいるのと同じだ。 降りてきて、私たちを訪ねてくる。ネイティブ・アメリカンはそれをスター・ピープルと呼ぶんだ。 (1:57:35)
私はいつもR.D.シックスキラー・クラークを読むことを勧めています。もちろんだ。どうしてもっと世に出ていないのかわからない。本当に素晴らしい作品だ。 聞いている皆さん、もし何か掴めるものがあれば、ぜひ読んでみてください。 (1:57:49)
そうだ。彼女は本当に素晴らしい。それから、キース・トンプソンの新刊『UFOパラドックス』についてですが。私はたまたまアドバンスド・コピーを読んだんだけど、とてもとても価値のある本だった。 もうひとつは、Whitley Strieberの最新作『Them』です。すごい。UFO問題、UAP問題、アブダクション問題について、これまで読んだ中で最高の分析のひとつだ。 (1:58:17)
彼は素晴らしい。本当に素晴らしい人だ。キース・トンプソンも。つまり、彼は物事に対するまったく新しい視点を持っているんだ。 彼は素晴らしいと思う。この先、彼がこの問題にもっと関わってくれることを願っている。 私もそう願っている。彼の本は、UFO現象を見るさま ざまな方法の視野を広げるために必要な本だと思うから。 (1:58:40)
そして、あなたは、私たちが潜在的に非人間的知性の代理戦争のようなものに巻き込まれているという考えをどう思いますか? わからない。可能性はあるのかな?もしかしたら、人々はいつもその話をしているのかもしれない。 問題はここにある。この情報の多くは人々からのものなんだ。そして、彼らはそれを聞かされているんだ。人間以外の知的生命体によってね。 (1:59:17)
ああ、私たちはここにいるけど、青い鳥や白人や北欧人もいる。そして、私が見たような、非常に珍しい、異なる存在も見る。このような特殊な存在を見たのは、歴史上2回しかない。 そして、クリス・ブレッドソーのように、それを実行する人々がいる。すごい。つまり、あれは背の高い白人ではなかったけど、大きな赤い目をした半透明の存在だったんだ。 (1:59:47)
それから、北欧の人たちや、グレイ、小さなグレイ、大きなグレイ、ホイットリーが小鬼と呼んでいるような、小さな、ほら、意地悪そうな人たち。 だからわからない。つまり、こういうものを見ている人たちなんだ。だから、『マゴニアへのパスポート』の表紙、最新版には、ジョックがマスクの前にマスクを置いたって書いてあるんだ。 (2:00:13)
だから、自分が何を得ているのかよくわからない。 まあ、私はそれが大好きなんだけどね。サイン入りの限定版300冊のうちの1冊を持っているんだ。 ええ、私も。そうだね。元々はあったんだけど、あまりに気持ち悪いとか、そういう理由で外された新しいカバーの注意点は、すべての背後にある影の手のようなもの、つまり、よりメタ的な側面、つまり、1つの巨大な知性がすべての知性を装っているということなんだ。 (2:00:45)
そう。つまり、例えば、この人の本は何だろう? (2:00:52)
私も彼に会いました。 臨死体験をした神経科学者。 イブン・アレグザンダー。イブン・アレグザンダーか ええ、妻は彼と昼食を共にし、何度か彼に会いに行ったんです。 エイリアン見た?って聞いたら、そうだって。 そうなんだ。なぜ本に書かなかったんですか?まあ、編集者が、それはうまく伝わらないだろうと思ったんだ。 (2:01:21)
そう、つまり...。でも編集長も言ってたんだ、死ぬとき、あの世に行くとき、すべての答えがわかるわけじゃないって。 あの世に行けば、別の世界に入ることができる。 でも、その先に別のものがあることも知っている。 ウィットリー・ストリーバーもそれについて話している。宇宙人はすべての答えを持っているわけではない。 (2:01:47)
しかし、彼らが実際にどのような位置にいるのかはわからない。 彼らは私たちと同等なのか、それとも私たちの上にいるのか、あるいはそのような分類法は話す価値があるのか。 そうだね。だって私たちはみんな一緒のエネルギー形態でしょ? そうだね。でも、そういう宇宙論はありがたいね。 ヴェーダの知識とか、仏教とか、薔薇十字教とかで、そういうのがあるよね。 (2:02:16)
そして、タイラーという人は、本の中では仮名なんだけど、実体と知性の階層があるんだ。 例えば、僕らみたいなものだ。そして、こっちには物理的に見える人間以外の知的生命体がいる。 さらに上に行くと、天使のような非法人的な存在や光の存在のようなも のがいる。 (2:02:43)
そして、それぞれの形態は、より知的で、より源とつながっている可能性がある。 でも、そのような宇宙観を探求することは、単に参照枠として有用だと思うんだ。 そう、私たちには宇宙を表現する方法が他にないんだ。存在論もなければ、共通の辞書もない。 だから、それを説明するときに、天使のヒエラルキーに似ているとか、意識とか、意識が高ければ高いほど波動のレベルが速くなるとか、そういう一つの概念に似ているとか言うんだ。 (2:03:27)
でも結局はわからない。でもゴールは本当に、あなたがやっていることなんです。 10年後、5年後、来週、私たちは何を見つけるつもりなのか? それは分からない。 つまり、まあ、私も言いたいことがあるんだけど、キース・トンプソンと同じような臨死体験のようなものをしたことがあるんだ。私は交通事故に遭った。彼は溺れるような体験をしたんだけど、私はそれをトラウマによる体外離脱体験と呼んでいる。 (2:04:03)
でもその体験の間、私は意識があって、自分が亡くなったと思ったし、天使のようなオーケストラとか、すごいものを聞いたんだ。 (2:04:12)
でも、私はこの光のような存在とも対面しました。 エーテルのような存在に思えた。つまり、時空を超越したような全体的な変容体験だったんだ。僕は事故を見下ろしていたんだ。
(2:04:42)
でもそれは、もっと広大で信じられないような何かの、単にひとつの層みたいなものなんだ。でも、UFOのことが好きなのは、それが大きな現実への入り口のようなものだからなんだ。 ジョン・アレクサンダーはいつも、UAPのUFOアブダクション体験などは、もっともっと大きな概念の一部だと言っている。 確かなことはわかりませんが、彼は、26種類の超能力があると言っています。テレキネシス、リモート・ビューイング、テレパシー、あらゆる種類のもの、占い、臨死体験とかね。 (2:05:28)
幽体離脱。 幽体離脱。それらはすべて同じものの一部であるように見えるでしょう?アインシュタインは常にすべての理論をまとめようとしていたよね? そして、どうやって重力をこのすべてに適合させるのか、そして、申し訳ないが、どうやって重力をこの1つの万物理論に適合させるのか。(2:05:55)彼らはまだそれを成し遂げてはいないが、クソ、つまり、あなたはそれを超えて、どうやってこのすべての超能力をそれに適合させるんだ? (2:05:55)
臨死体験とか死後体験とか、そういったものをどうやって当てはめるんだ?バージニア大学で行われている、若い子供たちが実際に50年前に死んだ人の心や記憶を持つような体験をする研究とかね。 それは一体どこから来るのか?というような、非常に魅力的な話ばかりなので、話すべきテーマが尽きることはないでしょう。 (2:06:23)
もし私たちが、自分たちの無知を自覚し、それを解決しようとする傲慢さを自覚し、冷静さと鋭い目を保つことさえできれば、彼らは言うだろう。 ああ、そうだ。今度、そういうことを含むプレゼンをするんだ。非人間的な知性というものが、どのように、どのように、どこにぶつかるのか。 (2:06:55)
。ええ、とても魅力的なことだと思うわ。微細なエネルギーについて話し始めて、あなたの意識が少し開き始めると、どういうわけか、このようなものが押し寄せてくるの 。 そうだね。そう、そう。私がジョン・アレクサンダーに会ったのは、エネルギー・ヒーリングに関する会議で、ニューヨークのセント・ジョセフ大学か何かの社会学の教授が運営していたんだ。 (2:07:26)
そしてウィリアム・バンクストンはヒーリングができた。 (2:07:30)
そう。すごいな。そうそう、そうそう。 僕は彼のコースを2つ取ったんだ。ジョンと僕はそこにいて、他の何人かと一緒に彼のコースを2つ取ったんだ。彼はやっていたんだ。彼はマウスを治療し、ガンにかかった人々を治療していたんだ。 だから今でも、つまり、人々が私に電話をかけてきて、「助けてくれませんか? (2:07:52)
本当に深刻な病気にかかったり、ガンにかかったり、特に若くて攻撃的な場合は、信じられないかもしれませんが、治すのが一番簡単なんです。 化学療法や放射線療法を受けていない限りは、バンクストンはもうやっていないけど、彼の信奉者の一人のところに行かせたら、信じられないような大成功を収めたんだ。 (2:08:16)
彼女に支払うのはわずかな料金だが、彼女は助けてくれる。そして、時にはとても成功することもある。そうそう。 あまり漠然と話したくはないんですが、ミステリースクールとか、そういう哲学をどう思いますか? (2:08:36)
そして、それがUFO現象の研究に関して、どのように、どのように役に立つのか、あるいは有用なのか。 ええ、私は、それらはすべて場所があると思います。(2:09:02)私は、UFOの研究に関して、どのように役に立つか、または役に立つと思うか。 (2:09:02)
つまり、彼らはあなたを、ある時は島に連れて行き、ある時は洞窟に連れて行った 。真っ暗闇の中に置き去りにされるんだ。そこで文字通り死ぬんだ、精神的にも心理的にもね。 そして、それは入門儀式のようなものだから、とてもよく隠され、とてもよく保管されていたんだ。ローマ人も同じことをしていた。 (2:09:25)
そしてその後、ギリシャのシステムには他にもいろいろな学校があった。 ほら、あの、名前は何だっけ?名前は?その... そうなんだ、記憶が飛んでるんだけど、知ってるんだ。 でもわかるよ。でも、とにかく、3年ほど前にそこに行った友人がいて、魅力的な体験をしたんだ。 その人は、そういうことはあまりしない人だったんだけど、洞窟に入って体験したことで、信じられないような影響を受けたんだ。 (2:10:04)
でもね、絶対に必要なことだと思う。 (2:10:12)「僕は西洋の神秘主義者をよく読んでいたんだ。 (2:10:12)
今、素晴らしい本を何冊か読んでいるんだけど、そのうちの一冊は、 「They Flew」っていう本で、浮遊する聖人についての本なんだ。 それから、シエナの聖カタリナや他の聖人たちについてもいつも読んでいるんだけど、彼らは信じられないような感覚的体験、向こう側の何かに触れるようなスピリチュアルな体験をしているんだ。 ダイアナ・パソルカもこのことについて書いている。彼女はそれについて素晴らしい文章を書いている。 (2:10:49)
私は彼女の作品が大好きだし、そうだね、それと関連しているのかな?絶対にそうだと思う。 どんな形かはわからないけど。 そうだね。そうだね。もっと知りたかった。私の一部は、その、つまり、いつだったか、アレクサンダー、ジョン・アレクサンダーがクリス・ブレッドソーとクリスの娘のエミリーを連れてモンロー研究所に行ったとき、私を招待してくれたんだ。 (2:11:16)
彼らはそこでヘミシンクをやっていた。で、そういうことに関して僕が思うのは、あなたがやりたいのなら、それは素晴らしいことだということ。 でも、僕は個人的に、そんなことをするほど強く地面に縛り付けられてるとは思えないんだ。つまり、本当に深い瞑想に入ったり、心で何かをしたりするのは、危険なことなんだ。 (2:11:43)
そして、それをやってしまった人が、本当に精神的に深刻な影響を受けてしまったという話もある。だから、その中に入るには、とてもとても慎重にならなければならないし、少しは自分自身を知り、地に足をつけなければならない。 でも、クリス・ブレッドソーは素晴らしい人だと思う。 (2:12:09)
そう。それに素敵な人だ。彼に会ったことはありますか? 何度か話したことがある。まだ会ったことはない。 もし彼に会ったら、すぐにわかると思う。彼は本当に本物の紳士の一人で、愛情深く、思いやりがあって、思いやりのある魂の持ち主なんだ。 で、結局どうやって彼を見つけたの? (2:12:40)
共通の友人、ラリー・フラスチェラを通してね。ラリーはペンシルバニアの実業家なんだ。彼と彼の弟は、本当に二人組なんだ。彼は今、ルドルフ・シュタイナーと取引しているのかどうか知らないが、彼も非常に聡明な男で、裕福なビジネスマンだ。 彼はジョン・アレクサンダーとかなり親しかった。ジョン・アレクサンダーの紹介で彼と知り合ったんだけど、彼はクリス・ブレッドソーとも関わっていて、クリスがひどい、ひどい時期を過ごしていたから、ク リスを助けてくれたんだ。 (2:13:18)
それで結局、クリスの家族が来て、私と妻も来て、ジョンもいて、ラリーもいて、私たちは会議室で2、3時間語り合いました。 (2:13:42)
つまり、両者とも、涙があふれて、感情的になっていたんだ。彼はひどい時を過ごしていたし、彼の奥さんも、それを理解していなかったからね。そして、彼の奥さんもいくつかの経験をしていたことが判明し、家族にとっては一件落着となった。 そのおかげで、家族はかなり救われたと思う。私たち夫婦もとても助けられた。とても感情的で、その後とても親しくなった。 (2:14:06)
そして彼を訪ねた。そして本の中で、私がそこに行って、彼の子供たちにそのことを話したり、そのことで彼を困らせていた地域の人たちに話したりしたことを話している。 (2:14:28)
彼を裏付ける歴史的な情報がたくさんあるんだ。(2:14:00)彼は、私が今まで遭遇したアブダクションのシナリオの中で最も興味深いケースの1つです。つまり、果てしなく魅力的なんだ。(2:14:53)彼は、拉致のシナリオを持つ人物に出会った中で、最も興味深いケースの1つです。 (2:14:53)
彼はまた、私の親愛なる友人が幼い子供を治すのを助けてくれました。彼は、ジョンが、つまりクリスがそこから得たいくつかの能力を持っていて、彼はそれを使っているんだ。だから、彼を祝福するよ。 そうだね。クリスの代弁はできないだろうけど、彼女についてどう思う? 彼女は魅力的だ (2:15:23)
私は知らない。素晴らしい本があった。たぶん『モハベ事件』だったと思う。そうだね。そうそう。それは本だ。そうだね。その本を読むんだ。そのシナリオには 女性も登場するんだ。そのカップルは外に出ていて、2人とも以前に経験したことがあるんだ。でもとにかく、彼らはキャンプに出かけていて、結婚したとかなんとか。 (2:15:37)
そして案の定、空から、ほら、何もないところで、空から、ほら、光を見て、それは何百もの、あるいは何十ものUFOだとわかった。そして彼らはトラックを一周した。そして彼らはトラックの荷台に乗り込んだ。
(2:16:00)
そしてトラックはやがて空中に上がり、彼らは大きな灰色、小さな灰色、そしてストリーバーが言うところの小さな小鬼のようなもの、つまり小さな厄介な見た目のものを持っていました。 そして彼らは巨大なUFOの中に入っていき、持ち上げられる。でもそうしているうちに、どこからともなく女性が現れた。そして彼女は言った、心配しないで。何も心配しないで。もう大丈夫だから。そして彼女は消えてしまった。 (2:16:27)
まあ、これは同じ女性で、クリスが見たのと同じ描写で、ファティマやメジュゴリエや領主たちが見たのと同じ描写だ。つまり、多くの場合、その女性は自分のことを聖母マリアだとは言いません。彼女は基本的に、私は聖母ですと言うだけです。
(2:16:48)
彼女はね、ファティマでやったように、戦争や破壊の恐ろしい話を彼にしたんだ。 グレイや他の存在が、アブダクションの体験の中で、今日、人々に話していることとほとんど同じです。 つまり、それは現象の一つの見せかけに過ぎないと思いますか、それとも何か別のものだと思いますか? (2:17:08)
いいえ、現象の一部だと思います。ただ、その、その、仮面の一つなんだ。 つまり、青い目をした 身長150cmのブロンドで、処女のような服を着ている。 あれは聖母マリアじゃない。祝福された聖母マリアは、金髪で青い目をしていたとはとても思えません。おそらく背は低かったでしょうが、それほど低くなかったでしょう。 (2:17:36)
彼女はユダヤ人でしょ?だからさ、どこに入れたらいいのかわからないんだ。どこに置けばいいのか。 これが魅力的なんだ。これらの象徴があり、本質的にはこれが象徴に相当するもので、グレーの象徴、背の高い白人の象徴、その他もろもろの象徴がある。 そして、それらを組み合わせても、どう意味を理解すればいいのかわからない。つまり、どうやってその意味を理解するんだ? (2:18:04)
私たちが頼れるのは科学だけで、科学には答えがない。そして宗教には、もっと多くの答えがあると思う。 しかし、社会人類学者は、多くの情報を持っている。そして、彼らは知っている、処女、処女懐胎、処女誕生、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎、処女懐胎は、文化、あらゆる種類の文化を貫くライトモチーフであることを知っている。 (2:18:48)
だから、カトリックやキリスト教は、それ以前の宗教の分派なんだ。 ただ、そういうものなんだ。
(2:19:09)
、もしあなたが、新約聖書のメッセージを信じるのであれば、それはとても肯定的なもので、啓発的で、高揚させるものです。 旧約聖書はどうかな? そうだね。 まあ、その中には、おかしなものもあるね。そうだね。でも、もし私たちが、これらの工芸品や様々な実体の肉体を所有しているとされるなら、何か答えがあ ると思いますか? (2:19:40)
ええ、ええ、そう思います。とても現実的なことなんだ。つまり、人々はいつも私にこう尋ねるんだ。現実なのか?と。 (2:19:53)
この中に、死体だけと言うようなものがあると思いますか?その中のどれかが、本当の姿だと思う?それとも、ただ代理の... いや、わからないよ。つまり、本当のところはわからない。彼らの心を覗くことはできない。つまり、彼らは私たちが脳だと考えるものを持っているが、しかし、私たちは彼らがどのように機能しているのか知らないのだ。 (2:20:14)
つまり、最初は、彼らは別の惑星から来たとか、そんな風に考えていたわけですが、今は、彼らは実は生物学的なロボットの一種であり、何かを象徴している、というのが一般的な見方だと思います。 別の惑星、別の太陽系、別の時空からの探査機なのか?わからない。彼らは私たちに教えてくれるだろうか?フェルミの有名な言葉、「彼らはどこにいるのか?どこにいるんだ? (2:20:54)
それについて話そう。どこにいるんだ?それから、暗い森仮説というのもありますね。中国の著者の名前を思い出せないんだけど、三体問題でこのことに触れているんだ。宇宙は長い間存在してきた。もしあなたが宇宙の文明人なら、自分自身を公表しないという教訓を学んだかもしれない。 (2:21:19)
自分自身を公表することはない。なぜなら、自分自身を公表することは、基本的に三体問題で起こることだからだ。地球は自分自身を公表し、あなたを乗っ取ってみんなを殺しに来る人たちがここにいる。だから、彼らはそれを「暗い森仮説」と呼ぶんだ。 つまり、国家安全保障省にSETIプロジェクトを何とかしてもらわないとね。 なんてこった でももっと悪いのは、テレビだ。 (2:21:44)
つまり、僕はルーシーが大好きなんだ。今ごろは別の太陽系に行ってるかもしれない。人々が何を考えているかは神のみぞ知る。他の存在が彼らをどう見ているか。これは一体何なんだ?さらに悪いことに、リアリティ番組もあるんだ。 そうだ ジム 話せてよかったよ 一日中話しても飽きないよ またいつか話そう。
(2:22:16)
そうだね、今映画が公開されているんだけど、『モンスターズ・オブ・カリフォルニア』は素晴らしい映画だよ。トムが監督したんだ。レジェンダリー・ピクチャーズから『シークレット・マシーンズ』シリーズの映画が製作中です。UFOとは関係のないアニメもある。確かTubiが買った『Breaking Bear』という作品で、『ブレイキング・バッド』をパクったものです。アニメシリーズです。楽しみにしているよ。面白いはずだよ。アニメは制作中です。 (2:22:48)
他にも映画のプロジェクトやテレビのプロジェクトが6つくらいあります。俳優や有名な俳優、プロデューサーや脚本家にも声をかけています。 (2:23:01)
だから、ハリウッドと仕事をするのが好きなんだ。何かを成し遂げるということが、こんなにも複雑なことだとは思わなかった。 でも、たくさんのプロジェクトが進行中です。すでにストリーミング・サービスにいくつかのアイデアを売り込んだ。脚本を書いてもらうのを待っているところです。 創業者の一人、私は創業者ではありませんが、役員の一人であるクリス、つまりスタン・スプライトはカルテル・エンターテインメントのオーナーで、たくさんの 映画を手掛けています。 (2:23:37)
彼はテレビで『クリープ・ショー』とか、こういうのをやっていた。彼は僕らにとって、人脈作りに非常に役立っている。トムは彼自身の人脈とかも持っている。 だから、僕は多かれ少なかれ陰ながら助けてもらっている。だからできないんだ。トムは今ツアー中ですよね。 そうなんだ。あなたたちはトリニティのリリースをしたばかりだし。 (2:23:56)
そうそう。思い出させてくれてありがとう。そうなんだ。トリニティだけだ。それから、ピーター・ラベンダとトム・デロングの新しい本が出るんだ。 そして、おそらく3部作の3作目、シークレット・マシーンズ3部作が出る予定だけど、それがいつになるかはまだ100%わからない。 でも、すべて出版される予定です。サイモン&シュスターとTo The Starsが共同で出版するんだ。 (2:24:20)
そう。ええ。それから、わかりやすいように、9月にピーター・ラベンダと一緒に出版される『Secret Machines War』もある。そして、AJ・ハートリーのフィクションシリーズ『Secret Machines』の第3巻。どちらも楽しみにしているよ。 シークレット・マシーンズ・ウォー』、ノンフィクション・シリーズの第3巻は、ピーター・ラベンダとの共演で、とても期待されている本なんだ。ピーター・ラベンダが登場するんだ。ピーター・ラベンダとこの本について話すのが待ちきれないよ。 (2:25:04)
そして、この本が全てをもたらしてくれるのを本当に楽しみにしている。 ええ、ピーターは本当に素晴らしいわ。War』の原稿を読んだけど、期待に違わぬ出来だった。期待に応えてくれる。 実を言うと、ピーターと話していたんだ、凝縮版を作れないかってね。と話していたんだ。 ピーターがこれを書いた理由は、TTSが信じていることなんだ。つまり、これがこの現象に対する我々の見解なんだ。 (2:25:35)
ピーターが素晴らしい仕事をしたと思う。そしてAjayも、彼は素晴らしい作家だ。 そして、2つの異なる噂があったんだ。 (2:25:58)
本当かどうかわからないけど。自伝か伝記のようなもので、ある種の...。ええ、ありますよ。 (2:26:15)
実はそれに取り組んでいたんだ。それに名前もある。あまり詳しくは言えないんだけど、あるショーランナーがその作品に携わっていて、その話をし始めるとすごく怒るんだ。でも、その線で何かやっているんだ。そうだね。それから、リモート・ビューイングみたいなアプリが出るかもしれない。それは何か? (2:26:21)
はい、それもあります。それはもっと進んでいて、もっと進んでいる。そのためのライターがいるんだ。順調に進んでいます。ハリウッドでは、このようなことを扱っていると、ドキュメンタリーになったり、映画になったりすることを期待して本が書かれるんだ。 (2:26:47)
だから、全部一緒になっているようなものなんだ。 (2:27:15)
それで、私たちはそれを見ています。ハリウッドやロサンゼルスはここ数年で大きく変わりました。そして、彼らは特定のものにしか興味を示さず、時には互いに協力し合う。だから、そのすべてを解決するのは...... そうだね。だから、とても期待しているよ。僕はいつもシークレットマシーンが好きなんだ。ハードカバーも持っているし、Kindleのデジタル版も持っている。だから、いつも手元にハイライトを入れられるものがあるん だ。だから、それが楽しみなんだ。もうひとつ、あなたに聞こうと思っていたのですが、インタビュー中に聞くのを忘れてしまいました。スコット・アンドリューの話はご存知ですか? (2:27:40)
スコット・アンドリュース? スコット・アンドリュース? ええ。いいえ、ルーはそれについてコメントしています。It was like a Simon and Schuster book project thing about this guy who was in the Air Force, who was, he was, he, he was brought in without, like... ああ、エイリアンと話す男? 彼はハバナ症候群のような影響を受けて、採用されたんだ。そして、ハバナ・シンドロームの後、超能力のようなものがオンラインになり始めたんだ。それから彼は、空軍に若い頃から連れて行かれていたことを、いくつかの記録で知ったんだけど、その記憶がなかったんだ。 (2:28:27)
そうそう、聞いたことがある。 コリー・グッドと、もう一人、同じことを主張していた弁護士がいた。そしてスコット・アンドリュース、秘密の宇宙空間が存在するという考えだ。これは『エンダーのゲーム』を基にした映画で... エンダーのゲーム』は覚えているよ。あれはいい映画だった。 (2:28:53)
ええ、それを大まかにベースにしているのですが、7歳の幼い子供たちをこのようなプログラムに参加させ、ビデオゲームやこの種のものに対する鋭敏さゆえに、彼らは基本的に操縦や工作、あらゆることができるようになり、訓練されるのです。 私にとっては非常に奇想天外な話だ。 (2:29:21)
そう、サイモン&シュスター社だったかな、他の会社だったら許してね。 ええ、その通りです。また、私は物事を否定するのは好きではありません。 そうですね。 この件に関して興味深いのは、この男が何らかの文書を持っていて、それが本の中で明らかにされることを願うよ。 そうだね。でもルーは、その話には見た目以上のリアリティがある、と発言したんだ。 (2:29:54)
ああ、ルーは知っているだろうけど、正直に言うと、僕はそういうことをあまり掘り下げたことがないんだ。 ルーの近刊について何か知っていますか? (2:30:06)
さて、本当にもうすぐ発売なのは知っている。今日メールが来たんだ。 僕も受け取ったよ。 彼はとても忙しいんだ。今、彼と話しているところなんだけど、彼はただ圧倒されているだけなんだ。 私も彼に会っていない。彼とはメールリストに入っているんだ。私たちは行ったり来たりしている。
(2:30:35)
本を読みましたか? いいえ、読んでいません。彼が本の中で私をゴミ扱いしないことを祈るよ。わからないものだ。軍人のことはわからないよ。 冗談だよ。彼はいい男だ。彼はあらゆる地獄を経験したんだ。 ペンタゴンでスキンウォーカーがリモートビューイングについて言及していた。 (2:31:03)
ああ、彼の話には多くのことがある。彼はこの話やプログラム自体について、自分の胸の内に留めておくことをとてもよくしてきたし、そうする義務があると感じていたのだと思う。 私が彼の好きなところ、尊敬しているところは、グルーシュのようなところです。彼はガイドラインに従っている。彼は機密情報を公には公表していない。 彼のオフィスや一緒に働いている人たちとおしゃべりしているときに、いくつかのものを見たが、かなり説得力がある。 (2:31:52)
、つまり、私が言おうとしたのは、 それは決定的な証拠のようなものなのか、ということだ。本当に... ほとんどの議員には説明されないような内容だ。彼らはそのためのクリアランスを持っていないからだ。 (2:32:18)だから、そのようなことは、ほとんどの議員には説明されないと思う。 (2:32:18)
つまり、そういうことなんだ。ルーが少し興奮したのは、こういうことなんだと思う。 これは明らかに現実だ。なぜ何もしないんだ?なぜ私たちはこの件について何かしているのか?なぜ私たちはそれをやっているのか? 彼は努力し、努力し、努力した。そして彼は、これは馬鹿げている、と言うに至った。 (2:32:39)
これはもうやめよう。そして、彼がクリス・メロンに会ったとき、私もクリスに会った。 僕もクリスに会ったんだ。そしてクリスが僕を訪ねてきて、長い話し合いをしたんだ。 というのも、クリスは特別アクセスプログラムの責任者だからだ。 そして、通常の特別アクセスプログラム、つまり、未承認と放棄された未承認だ。 (2:33:07)
つまり、彼は本を持っていた。つまり、彼は、彼は、彼は知らなかったんだ。 彼にとっても、ルーにとっても、それは不安なことだったと思う。 つまり、なぜこんなことが隠されているんだ?という感じだった。 (2:33:26)
そして、それは、本質的には、別の場所から運営されていたんだ。 And they don't like, you know, when you're in, when you're in the government, you know, and, you know, if you're a, you know, what, what Mr. Trump calls the deep state, you know, I disagree with him on this. ディープステートとは、長い間そこにいて、その領域を本当によく知っている、本当に立派な政府職員のことだと思い ます。 (2:33:53)
彼の言い分もある程度は理解できるが、しかし、大体において、これは実際には良いことだ。 悪いことではない。しかし、ディープ・ステート(深層国家)、あるいは長期にわたる公務員たちは、ある程度これをコントロールしていると思う。 政治家や任命されただけの人たちが政府を出たり入ったりするのを見ると、3年間そこにいて、そして去っていく。 (2:34:19)
つまり、私たちは諜報活動をしている。 作戦の安全を確保したい。常に失敗の可能性を考えている。 それを知っている人は皆、失敗の原因になる。 なぜなら、彼らがそこにいるからだ。あなたが心配しなければならないのは、常に誰かだ。 その人は、人生のある時点で、そのことを話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり、話したり。 (2:34:43)
だから、あなたはいつも、誰と何を話し合うのか、とてもとても慎重になる。 基本的な話は聞かされても、すべてを聞かされていない大統領もいるはずです。 基本的な話とは、別の諜報機関があるということだけだと思いますが? そうだね。つまり、とても基本的なことなんだ。別の諜報機関だ 彼らに会った 彼らのことはよく知らない クラフトがいる 彼らはここにいる これがそれに取り組んでいる組織の一部だ。 (2:35:12)
これが主要な組織だ。これが主な組織です。 そして、それはちょうどそこまで続いています。 彼らに会ったというのは、ホロマン空軍の着陸イベントのようなものですか? それに似ていますね。ああ、たぶんね。 そんな会議があったと思いますか? あったと思う。仮定の話だけど。 そうだね。仮定の話ですが、合意や取り決めのようなものはどのように行われるのでしょうか? (2:35:42)
そうだと思います。 ごめんなさい. もうひとつ質問です。非人間的な知性はともかく、軍や人間の職員がそこにいることを体験中に報告する人もいます。 そうです。それはまた奇妙な... ウィットリー・ストリーバーは いつもこの話をするんだ 彼の本の中にあったんだけど、思い出せない。 CIAに友人がいて、彼がベッドで寝ているときに、その友人と一緒に寝たんだ。そして彼がベッドにいるとき、彼らはキャビンにいて、彼と彼の妻がいた。そして部屋に入ってきたグレイがいた。 (2:36:25)
男と女だったと思うが、2人組が彼をベッドに固定した。 彼らは彼の耳をつかみ、耳にインプラントを埋め込んだんだ。 (2:36:37)
そして、彼らはそれを押し込んだ。 そして彼が見ていると、CIAの友人も部屋にいた。 それで彼は、その体験が終わると、妻を呼んで、何が起こったかを妻に話した。 その男の名前は思い出せない。 デニスという名前だったと思いますが、間違っているかもしれません。 (2:36:57)
そして彼は部屋にいたと言った。 それで彼はエージェンシーの仲間に電話して、その男が6ヶ月前に死んでいたことを知ったんだ。 それで、これはMILABに戻るんだけど、そう、軍事誘拐。 つまり、人々は軍服を着た人を見たりするんだ。 この事件が起こる前に、私の家の上空をヘリコプターが飛んだ経験があります。 (2:37:26)
そうなんですか? ええ。フォート・ベルボアが5マイル先にあったからね。 でも不思議だったのは、ヘリコプターがまったく見えなかったことです。 というか、大音量で飛んでいたのに、近所の人は誰も聞こえなかった。 聞こえないわけがない。誰も聞こえなかった。 そうだね。テリー・ラヴレースもまた、その体験の中で人間を見たと述べている。 (2:37:56)
そしてそれについて興味深かったのは、それが空軍基地のそばだったということです。 彼は仲間の一人とこの体験をしました。 そして2人とも体験し、2人を引き離そうとしたか、体験後に引き離したんだ。 そして空軍特別捜査局が彼らを尋問し、あなたは何を知っているか、何を見たか、と尋ねました。 (2:38:28)
そして、彼らは何らかの形で彼の接触イベントに気づいているようだ。 ええ、そうです。AFOSIには特別支部があるんだ。 おそらく、そこに多くのことがあるんだと思う。 でも、どんな諜報組織でも、自分たちが理解できないものについては、できるだけ多くの情報を集めようとするものだよ。 (2:38:52)
そうですね。このトピックに関する情報は少ない。 だから、もし誰かに出会ったら、特にその人があなたと同じ組織で働いていたら。 つまり、あなたはわざわざその人を捕まえて、何を経験しましたか? 何が起こったのか?なぜなら、あなたがすることはトラブルを引き起こすだけだからです。 (2:39:13)
そうだね。つまり、誰かが外部に気づくから、新聞記者がここに来るんだ。私たちは何も答えられない。 わかるでしょ?私たちがすることは、それを手に入れることだけです。政府にとって最大の問 題だ。 信じてくれ。それがもう一つの理由で、誰もこれがどこにあるのか、誰がやっているのかを特定したがらないんだ。 そしてもう1つの考え方は、例えば、誰かが正真正銘の非人間的な知性との相互作用を持っていて、その非人間的な知性がインプラントを与えるのではなく、ある種の人間の派閥がインプラントを与えるというものです。 (2:39:46)
だから人間は彼らを追跡して、その非人間的な知性との相互作用がどうなっているのかを知ることができる。 (2:39:51)
これには不吉な要素が絡んでいるかもしれませんね。しかし、もう一度仮面に戻ってみましょう。トリックスター的な要素は、この世界ではとてもよくあることなんだ。 彼らは基本的に、どんな理由であれ、あなたを混乱させるために、それに関与している人間を見せようとする。 混乱させるためか、それとも誰にもわからない。 混乱させるか、あるいは...。より快適に感じさせる。 (2:40:21)
より快適に感じさせる。それとも本当?つまり、私たちには特別な組織があるのでしょうか? 私が指摘したいのは、例えば、空軍が若い子たちを連れて出て行って、その、宇宙プログラムとか、そういうものに参加させている、と言う人たちだ。つまり、物流が... そうだな... 一人で... (2:40:54)そうなると、私が抱いている疑念は、何らかの現実的な要素があるということだ。 (2:40:54)
そして、私は自分なりに区別して、機密宇宙計画と秘密宇宙計画と呼んでいる。 誰がどの程度知っているのか?というのも、誰かがその全体を覆い隠すために、ある種の悪ふざけ的な話を持ち出してくるからだ。 そんなのでたらめだ。 (2:41:27)
馬鹿げている。なぜなら、彼らが隠しているのは本当はほんの少しで、もっと控えめなものだからだ。でも今は、XとYと...があるから、違いはわからない。でも、そのような考え方は、つまり、陰謀論的な考え方にすぐに陥ってしまうんです。 そうですね。そうだね。でもね、それは人間にとってごく普通のことなんだ。 (2:41:40)
何年か前、CIAのイラン人と話したことがあるんですが、彼はホメイニ師が実はCIAの情報提供者だったと私を説得しようとしていました。 彼はパリでスカウトされたとか、そういうことを言ったんだ。そして私は、彼はCIAの願望には不都合だと言った。 いや、彼がCIAの情報提供者である可能性は百万年単位であり得ないと言ったんだ。それで私は、おお、いいね、と言った。これがそのケースだ。 (2:42:15)
ロシアにはパラノイアがある。 予想されることは何でも、だからそれは本当なんだ。そして、この魔法のようなもの、この円環の推論に自分を閉じ込めてしまうんだ。 そういうことなんだ。外国の諜報機関は、陰謀を、たとえUFOのものであっても、米国内、あるいは法律の中、地域社会、その他何であれ、全体を混乱させるために植え付けるのでしょうか? (2:42:45)
その通りだ。だから政府は、40年代には、ロシアがこれを利用して偽情報プログラムを作ると考えたからです。 (2:43:00)
そして、本当にお粗末な通信システムで、それは多くの問題を引き起こすだろう。 ロシアは、偽情報というものを、彼らは、チェコ以来、つまり18年代からずっとやってきたんだ。あいつらはこれが得意なんだ。そして、彼らは我々の選挙を妨害した。彼らは我々の選挙 を妨害してきた。 2024年の選挙も妨害するつもりだ。そして、彼らがどの側に干渉しているかなんて問題ですらないんだ。彼らはただ混乱を引き起こしたいだけなんだ。それが彼らの仕事だ。どの諜報機関も、ある程度はそうするものだ。 (2:43:38)
ロシア人は度を越している。だから、彼らがこのようなテーマやミームをインターネット上で作り、UFOに関するあれこれを指摘し、問題を混乱させるという考えは、その通りだ。 その通りです。これだけ情報が氾濫しているのに、何が本当なのかはっきりさせられるわけがない。 無理でしょう。本当にできない。それがこの問題の大きな問題点の一つだ。だからこそ、この件に関わった多くの科学者たちが動揺し、事態の収束を強く望んでいるのです。 (2:44:17)
なぜなら、あなたは......そうしたくないからです。私の友人の何人かは、このことに深く関わっていました。それはあまりにウワサになりすぎるからだ。 それは分かる。分かるよ。つまり、人を圧倒したくないんだ。(2:44:40)そして、そのようなことを言うのは、人を圧倒させたくないということなんだ。 (2:44:40)
そして、僕らにはダウンクラフトがある。彼らはここにいる。あなたは彼らにこの基本的な話をすることができ、彼らはあなたを見てこう言うことができる。 私は家に帰って、自分の仕事をするつもりだ。しかし、アブダクションの問題に首を突っ込み始めると、非人間的な知性があなたの部屋に入ってきて、あなたやあなたの家族に危害を加えるかもしれない。 (2:45:07)
私がとても尊敬しているある人に言われたんだけど、『トゥ・ザ・スターズ』でこれを始めたとき、彼は言ったんだ。 と言われた。この話を始めたら、これを読むのは30歳だけじゃなく、19歳にもなるし、7歳や10歳の子供たちにもこの話を聞かせることになる。 (2:45:37)
、特に映画やテレビを見て、「いや、実際にあるんだ。 私の友人で、娘が私と話したがっていると言っていた人がいた。私がDHCで契約社員として働いていたときのことだ。彼女の娘は14歳で、UFOについて知りたがっていた。私は彼女に、それはできない、と言ったんだ。
(2:46:04)
そして私は言ったんだ、これはETのような、ああ、これはかわいい小さなもので、こうして、こうして、魔法のような力を持っているんだ、と言うようなものじゃないんだ、と。 (2:46:14)
そして私は言った。彼女が3つ目か4つ目の質問をした後、僕は言ったんだ。 14歳では前頭前皮質はまだ発達していないんだ。 前頭前野が発達するのは20代半ばから後半になってからだ。そして、私は、人々の頭に問題のある考えを植え付ける責任を負うつもりはない、と言ったんだ。 (2:46:44)
特に、まだしがらみのない若者にとっては、とても問題かもしれない。 スレンダーマンを覚えていますか?彼女は結局、もう一人の女の子を刺した。で、でっち上げのようなものだったんだけど、彼らは完全に巻き込まれてしまったんだ。 (2:47:04)
そしてそれはカルトのようなもので、ほら、人はカルトに巻き込まれるんだ。 だから透明性が重要なんじゃない?それとも火に油を注ぐことになると? まあ、透明性というのは、つまり、合理的な... 確認だ ああ、曖昧さに耐えられる合理的な人々にとってはね。 これは素晴らしいことだ。 (2:47:33)
しかし、世 の中には...対処できない人がたくさんいる。地球が球体だと言ったら、彼らはパニックになって、自分が球体から落ちると思うだろうね。 それは... ええ、長い目で見れば、私たちは振り返ってこう言うでしょうね。 (2:47:49)
そうかもしれない、そうかもしれない、しかしもう一度言う、これは40年代後半から、40年代半ばから後半から今まで、秘密として保持されてきたのだ。 この件に関与している政府のまともな人々、正直な人々、善良な人々がこの件について何も言わないのはなぜなのか? 私は、3000フィートレベルにはいるかもしれないが、10000フィートレベルにはいない。 (2:48:25)
そして僕はいつもそれを疑問に思う。私はいつも思うんだ。何か理由があるんだろうね。そうだね。でも、やっぱり...。一方では、彼らは私たちを守ろうとしている。一方では、何から私たちを守ろうとしているのか?それはもうすでにここにある。 (2:48:44)
そうだ。私たちは皆、それを経験してきた。だから、もし誰かが私に、もうこのことは話すなと言ったら、あなたは私に話さないでしょう。私はこう言うでしょうね。あなたに起こったことじゃない。僕に起きたことなんだ。妻に起きたことだ。私はこの件について問題を抱えているんだ。 (2:49:00)
そして、そのことを話す理由もある。でも同時に、彼らの視点も理解できるんだ。今はこんなことしてる場合じゃない、とかね。 でも、決してその時ではないんだ。 繰り返しになるけど、僕にとっては道徳的で倫理的な問題なんだ。そして、私はどちらの立場にも立つ。私なら、透明性のほうに傾いて、すべてを吐き出してどうなるかを見るほうに傾く。 (2:49:31)
でも僕はそっちに傾くよ。でも同時に、反対側への配慮もある。私はこの人たちの何人かを知っているし、彼らは善良で正直な人たちだ。そして、私は非常に強い... そういうレベルの人たちもいるんですか? そうだ。そして、私は政府と公務員というシステムに対して、とてもとても強い信念を持っている。彼らが悪人だとは思っていない。彼らはとてもとても良い人たちだと信じている。 (2:49:58)
私は一度も会ったことがない。政府関係者でひどい人に会ったことはない。軍では、あらゆる機関のあらゆるタイプの人たちと働いてきた。中には、常識はずれの人とか、そういう人もいたけれど、ほとんどいなかった。 彼らのほとんどは、非常に勤勉で非常に聡明で、常に正しいことをしたいと思っている人たちだ。それが私の政府に対する信念だ。それが私の政府に対する思いだ。そして、私はそのことを非常に強く感じている。だから、私がそれを見ると、人々は、ああ、それは陰謀だと言う。 (2:50:34)
それを証明してくれ。どうすればそうなるのか、私に示さなければならないだろう。私はそうは思わない。私も民間企業と一緒に仕事をしていて、民間企業とは非常に親密なレベルで一緒に仕事をすることもある。そのようなことはまったくなかった。彼らは正直で、いい人たちだった。 (2:50:55)
また、リバースエンジニアリング技術のような噂があると、彼らはこう言います。でも、トムとAJ・ハートリーが話しているように、秘密のマシンの中に三角形があるんだ。 どちらも真実である可能性がある。 そうだね。それは魅力的なことだと思う。時々、人々は白か黒かを考えすぎると思うんだ。もしかしたら、全く同じことをやっているわけではないかもしれないけれど、それでも私たちはそれを応用して、かなりすごいものを作ることができるかもしれない。 (2:51:41)
そうだね。何かを見るだけで、多くのことを学ぶことができるんだ。 そうだね。「熟考する "と言うだろ? そうだ。そうだね。 それはOSAPがやっていたことじゃないか? (2:51:53)
そうだ。実はATIPがやっていたんだ。OSAPもやっていた。OSAPはもっと、もっと。ビグローの場合は、BAS、BASプログラム、つまり、基本的に彼らがやっていたことだ。 ボブ・ビグローの会社を雇い、コルム、ジョン、キット、そしてエリック・デイヴィスなど、実に鋭敏な人たちを雇った。 (2:52:25)
。だから面白いんだ。知らないことから多くを学ぶことができる。このパラダイムに合わないもの、この科学的なパラダイムに合わないものは、そうでなければならない。だから、そっちに行って、そのシステムをできる限り動かして、レンガの壁にぶつかるかもしれないし、ぶつからないかもしれない。 (2:52:46)
ええ。でも、何かを学ぶことができるかもしれない。トムの最初のアドバイザーは、初期のアドバイザーで、ウィキリークスの件が起きて、別のアドバイザーを雇わなければならなくなった。最初のアドバイザーは今も何らかの形で役立っていると思いますか? トム?トムを助ける? ええ、透明性の問題に役立っています。 (2:53:16)
この最初のアドバイザーは、彼らは、彼らは、彼らは、彼らは別々だった。彼らは関与していたかもしれない。何人かはまだ関与しているかもしれない。彼らについ て興味深いのは、私が知っているのは、トムが、今日に至るまで、私に話すのを拒んでいることだ。 彼はまだ確認しようとしないけど、私は彼らが誰だか知っている。そして、ウィキリークスの件で出てきた3人だ。トムと私が初めて話をしたとき、トムは私に電話をかけてきて、こう言ったんだ。そして、彼らがしていたのは、その話題の周囲で話すことだった。 (2:54:08)
機密情報を提供したわけではなく、例やストーリーを提供したんだ。トムは本当に優秀で賢いから。 彼は本当に優秀で、頭もいい。それに、秘密のマシンのこともあったしね。 (2:54:36)
追いかける影。 そう。それで彼に会ったんだ。リークがないことを確認するためにね。そして、彼に会って話をした後、私はそれが事実ではないことに気づいた。 彼のアドバイザーがやっていたのは、もしこの話をするのであれば、このように伝えたいということだった。And, and cause this is the one, this is the story, but probably resembles more of the truth than anything else. (2:55:07)
そしてもちろん、トムはこの話題についてとてもよく読んでいる。だから、彼はただ2と2を合わせて、そして思いついたことを思いついたんだ。 (2:55:13)
あなたは、その本の中の、プロジェクト・ペーパー・クラブのような側面をどう思いますか? デイブ・グラッシュが、33年にイタリアで起きたUFO事件について触れているのは、間違いないと思います。 (2:55:39)
そこには未解決の部分がたくさんある。 (2:56:08)
確かなことは誰にもわからないと思いますが、ペーパークリップの人たちを連れてきたとき、信じられないほどひどい人たち、大部分は、ほら、献身的なナチスです、ほら、私はただ、私のほとんどは、ヴェルナー・フォン・ブラウンでさえ、ほら、彼はナチスでした、彼はもっとひどい戦争犯罪の責任がありました、ほら、彼がV2を開発していたとき、彼の監視下で何千人もの人が死にました。でも、彼はアポロ計画の生みの親なんだ。でも彼らは、私たちが知らなかったことについて、並外れた量の知識を持ってやって来た。 (2:56:23)
というのも、陸軍、特に空軍の人たちは、当時は陸軍、陸軍航空隊だったんですが、この人たちは信じられないほどの知識を持っていて、もし我々がそれを手に入れなければ、ドイツ軍、つまりロシア軍が手に入れることになると気づいたんです。だから、日本人も含めて、ひどい連中を呼び寄せたんだ。そうして、生物兵器プログラムはさらに強化された。航空計画はさらに強化され、さまざまなレベルで、宇宙計画も強化された。 (2:56:57)
まともな宇宙計画はありました。しかし我々は、彼らが持っていたようなロケット工学の知識は持っていなかったし、強制収容所で人体実験を行ったドイツ人が持ち込んだ、高高度での人体への影響に関するデータも持っていなかった。 それは陰惨な話だ。 まあ、秘密機械の中には、その主要なテーマのようなものがありますから。 (2:57:30)
そう、つまり、その、これは、しばらく前にさかのぼるんだけど、ある、ある、TTSが今、ストーリーを書いているんだけど、あまり詳しくは書けないんだ。 でも、基本的には、それがどのように始まり、南米での戦後どこに行き、そして誰が関わり、どのように翻訳されたかに基づいている。 それはフィクションですか、それとも ノンフィクションですか? (2:58:03)
フィクションになるでしょうね。 とても楽しみです。それについて他に何かありますか? いいえ、ありません。 それは本当に良いもののように聞こえる。 私が少し書いて、それをトムが持っていって、今、私たちはそれを実行しているところです。 (2:58:26)
、実はしばらく前から書いていたんですが、ただ、適切な人を集めるのに時間がかかるんです。 (2:58:32)
さて、長い間お付き合いいただいたが、ジム。ええ、でも、あなたと話せて光栄です。 一日中話していたいくらいだ。いずれまた出演してもらわないとね。前にも話したいことがあるんだ。他に誰かいい人がいればいいんだけど。だから、数ヶ月後にでもやろうよ。 (2:58:53)
わかりました。でも、お別れの言葉は何ですか?この会話でたくさん話したように、そうでしょう?人間以外の知性、人間の可能性、テクノロジー、世界はこの準備ができているのか?これらすべての障害と可能性。これらの情報の中で、あなたが人々に残したい言葉は何ですか? それは、現実に存在する。現実に存在する。私たちはそれとともに生きている。そして、そして、もし興味があるのなら、少し注意してほしい。どこまでこの世界に入りたいのか、自分の限界を知ることだ。 (2:59:39)
ウサギの穴のようなもので、とても苛立たしいものだが、非常に魅力的なものでもある。そして、もしあなたがこのことに携わっているのなら、自分自身を仲間として、また近い将来現れるかもしれない何かの最先端にいる人間として見るべきだということだ。 またTSエリオットの言葉を引用してしまったが、ボイジ ャーはフェア・フォワードだ。つまりね、どんどんやってくれ。ただ、聞いたことをすべて鵜呑みにしてはいけない。そして同時に、そこから本当の話を聞き出すんだ。そうすれば、真実が見えてくる。つまり、そこにある本当の話をね。ある人に情報開示について聞かれたことがある。 (3:00:26)
それが起きたんだ。どうやって?私が持っている何百冊もの本の中にあるんだ。すべてそこにある。でも、どれが真実で、どれが真実でないかということは言えない。 (3:00:46)
そう。まあ、僕の出る幕じゃないんだけどね。 ええ。でも、本当なんだ。でも、ある意味、危険なトピックだ。そして同時に、心をオープンにしておくこと。 (3:01:12)
ところで、今回も私の単調な声に耳を傾けてくれて、本当にありがとう。こういうポッドキャストをやるのが好きなのは、いつも何度も何度も繰り返してしまうからだ。 いや、ここには新しいことがたくさんある。そして、私はいつもあなたの時間に感謝し、敬意を表します。本当にありがとう。あなたとお話しできるのは、いつも楽しみであり、光栄です。 (3:01:36)
分かったよ。また会いましょう、きっと。 (3:01:39)
はい。お気をつけて。 (3:01:42)
▼文字起こし 原文 展開
Hey everybody, welcome back to Engaging the Phenomenon. And today we are honored to have a very special guest, a friend, and that is Jim Semivan. Welcome, Jim. Hey, thank you. Thanks for having me on, James. I appreciate it. Yeah, it's great having you on. And most people are gonna be familiar with you here, but for people who are not familiar who Jim is, here's a little bit of background on him. (0:00:50)
Jim retired in 2007 after a 25-year career in the Central Intelligence Agency's National Clandestine Service. At the time of his retirement, he was a member of the CIA's Senior Intelligence Service. Jim served multiple overseas and domestic tours along with senior management positions in CIA headquarters. He is a recipient of the agency's Career Intelligence Medal. And nowadays, people are gonna be familiar with Jim regarding To the Stars, as Jim is the co-founder of To the Stars and the vice president of operations. (0:01:32)
So anything you wanna add to that impressive resume? That describes me pretty much. I don't know. I did work for the intelligence community writ large for about 12 years after I retired though, as a consultant, independent consultant. Yeah. Yeah. So, you know, with that out of the way, there's so much that I have to talk to you about, Jim, we're gonna get into as much as we can. (0:02:04)
So just, you know, oh, you know, also to that, people listening, I think it's important to know that, Jim, that you're, you know, other than that impressive background and your service, you're also an experiencer. So you have had an interaction with the phenomenon itself. So, I mean, that puts it on something of a different level, I think. So, you know, would you mind giving any kind of description or anything regarding your experience? (0:02:49)
Yeah, you know, I don't want to get into too much detail. And first, let me just say that, and I thank you for calling it an experience. Some people will say, you know, would call it an abduction experience. I don't like or dislike that term. I think anybody wants to use a term they want to use, I mean, to describe their experience. But I call mine an experience because I don't know to this day what it meant. (0:03:20)
I only know that it was real. And it involved my wife and I, it was, you know, classic, you know, you go to bed at night and all of a sudden, you know, you're being visited. And I won't get into specifics, like I said, not now, but the after effects, my wife had some serious issues after it happened. I had some physical marks on my body and I actually have proof of them. (0:04:02)
But it was one of those things. And then we had, and then it's continued on, you know, up for about a year or two afterwards. We also had a lot of poltergeist activity going on at that place we were living. (0:04:14)
We lived in Virginia, in Alexandria, Virginia, but we lived in a neighborhood that was an old civil war encampment. And before that, it was a Indian, a Native American encampment. And so we're not quite sure everything that was going on there, but it was interesting. And it wasn't until, gosh, 2013, 2014 that, and we, you know, we had what Robert Hastings, you know, the guy who wrote UFOs and Nukes, Robert's a great guy. (0:04:49)
And he calls it the meh response, right? You know, you have this thing happen to you and it just really alters everything. And then it's sort of like, you know, you're involved in it and you're really wild about it for like a day or two. Then you go, meh, you know, like, what are you going to do with it? Where do you put it? (0:05:07)
You know, and you know, who do you talk to? But it wasn't until 2014 when I ran into John Alexander at a conference. Didn't have anything to do with UFOs or anything like that, but I ran into him and he interviewed my wife and I. And then we got, they got in touch with LOOSE program and some other people. And next thing you know, we became heavily involved in this. (0:05:35)
And, you know, our blood was taken, medical records, DNA and everything like that. And we're still part of this cohort group that's being studied. So, and that's pretty much what I'll go into with that. Eventually all of it will come out, I'm sure somewhere down the road, but. I hope so. You know, I think, I do think there, in some regards, there's power to sharing your experience, especially from somebody like you who is a senior intelligence official or officer. (0:06:14)
But just one more question about that and then we're going to move on. Were there different types of entities? Yeah, they weren't grays, let's put it that way. I didn't know what they were. I mean, I can describe them. I'm not going to describe them, but when I did describe them to certain people, you know, I better not name them because they may not want to be named, but it was at CIA headquarters. (0:06:52)
And I was asked to, you know, get a conference room for about, you know, around six, seven hours. And I thought that was unusual. And I didn't know the people who were coming. But they had as many clearances as I had and they had a no escort badge. So that's highly unusual. So they came in, I met them at the, you know, the door of the agency. (0:07:23)
And we walked into a conference room and we stayed there for like six, seven hours. And they proceeded to scare the living hell out of me. And they did, and it altered my life completely. But it wasn't then, it was then, you know, I described to them in much more detail. And then one of them basically said, oh, you ran into the, and then he gave me the name. (0:07:45)
And I had never heard of that before. (0:07:49)
And because in the intervening years, this happened around 93, maybe 92, 93, but intervening years between then and 2014, I think that's when this happened, in between those years, I had read quite a bit about, you know, UAP and UFO and, you know, experiences and contact experiences. So I was familiar with the literature, but I was not familiar with this particular piece of information that was divulged. (0:08:22)
And, you know, some of it was unclassified, but some of it, the bulk of it was classified enough that I can't really discuss it with you here. And it was then that I, you know, got to meet Lou Elizondo when he was running AATIP. And I sort of was a little bit of an unofficial consultant for the AATIP program there for about a couple of years. (0:08:41)
And, you know, they would show me things and, you know, and there are other things that we were trying to work on in a, you know, for the government, particularly for the Navy in this particular respect, so. And you mentioned that, well, was it at that point that you got some kind of read in? Some kind of, I'm sorry, what? Like read into any kind of this information or? (0:09:11)
Yeah, well, yeah, it wasn't read into, it was, I don't want to... Okay, yeah, yeah. Yeah, it was read into the reality of the phenomenon itself. I mean, it's one thing when you read a book and people are talking about it, and it's one thing where you have an experience and you know the experience was not, you know, my wife's a clinical psychologist. (0:09:36)
So, I mean, I know the difference between, you know, what a numinous state is and, you know, what twilight is and vivid dreaming and all this kind of stuff and, you know, riding the mayor, as I used to say. This wasn't that, it was totally different. And if you speak to people that have had this experience, they'll tell you the same thing. It's very, very real. (0:09:56)
So when you get these, when you get sort of, when these people spoke to me about it and they said, oh yeah, this stuff's real and let me tell you more about it. And then, you know, and this was all scientific. These people were scientists, right? Of the highest order and, you know, associated with, you know, government and defense contractors. So now the, it wasn't until later on that I, you know, sort of pieced together. (0:10:32)
And I really don't want to get into that at all about how I learned about the other, the real program, the backbone program that's been going on for quite a while. And, you know, just say those different things that you pieced together and, you know, different things you were told or confirmed. Was any of it like, did any of it seem like it could be potentially positive or opportunistic or is your sense of everything that you learned concerning? (0:11:08)
I would say, I'm generally a very optimistic guy. (0:11:15)
I mean, I, you know, and I don't, I mean, you know, people always talk about, you know, is the phenomenon where these NHI non-human intelligences or, you know, are they in any way or shape or form an existential threat to the human race? And I would have to say no, only because they've been around for so long. And if they wanted to do anything, they would have done it already. (0:11:38)
The second thing is, I don't think I'm actually, I'm pretty sure that most people, particularly in the government, don't really understand this phenomenon very well. They know it's real. And they know that it has an intention, but they're not sure what the intention is, why the communication, why things happen the way they happen. They have a decent idea of their capabilities. But when I say that, I mean, you know, there's a, you know, it's like a superficial understanding of both their intentions and their capabilities. (0:12:33)
They don't know the full capabilities. They don't know the real intention. So you sort of look at that and, you know, what do you do? I remember when Lou was starting to talk about, when Louis went to the stars, you know, Lou talked about, you know, national security issues with that. And he was absolutely right. I mean, when you're in the intelligence business, your first order of business is protecting, you know, the government and protecting the United States. And you have to be a hundred percent sure that whatever you're dealing with is not a threat. (0:13:05)
And you have to find that out first. And once you find out that it is or is not a threat, you take the appropriate action. So I don't think we know for sure. I would tend to think that it's not, but there is probably 10% of what I've read and experienced points to less than a positive, I don't want to say evil or demonic, but less than a positive side to this. (0:13:34)
I, you know, Jacques Vallée once commented to me, he came to my house actually at one point and spent the day with my wife and I, and, you know, going over everything. And I had asked him, what do you think? And he said, well, he said, I think in general, it's just the phenomenon is indifferent. I mean, it's just not, you know, one side or the other. (0:14:02)
And I think he's absolutely right. You know, there may be times, I mean, some people have experiences. I think most people who haven't experienced contact experiences or what they call abduction experiences with these non-human intelligences, it's frightening at first, but then it's also transformational to a certain extent. And they, if you talk to them a year later, you know, they'll tell you it was probably one of the best experiences they ever had, maybe their life changes for the positive. (0:14:31)
It didn't happen with me at all. You know, I still see it as a human rights violation and because of what happened to my wife and what happened to me. (0:14:44)
So was there a sinister, more sinister element in my experience? Possibly, possibly. I was told that by somebody who knows, said that they think there could have been a more sinister element involved. What that actually means and what that entails, I don't know. But, you know, that's why I don't, I don't disregard the people who, like my friend, Melinda Leslie, who, you know, who had a really number of frightening experiences. (0:15:22)
And she relates those to what she calls military abductions, mail labs, you know, and, you know, that may be easy to dismiss for some people. I don't dismiss that at all. I know Melinda and heard her story. I find her completely believable and her story compelling. So I don't, to me, everything's up in the air. You know, we don't know. Yeah. Yeah. And, you know, there's different parts of that. (0:15:48)
And for me, I didn't have anything akin to an abduction. My experience, for whatever reason, seemed very positive, right? And empowering and, you know, caring, right? Like, and I'm open to the idea that's a manipulation, right? I could be, I'm dealing with an advanced intelligence that could be doing whatever it wants, more or less. At my gut, it felt genuine. It felt like that these entities or non-human intelligence cared about us. (0:16:27)
And, you know, I got these kinds of downloaded messages, but I understand that it's, I can't take that necessarily at face value, you know? And that's why I like to speak to people like you and other people who have different experiences, because that's the only way we're going to be able to piece things together and begin to try to make sense of it, which I think is, you know, that's why we need this out in the open. (0:16:52)
We need everybody working together on this, because we're not going to get anywhere if this is, you know, is kept as a coverup or the secrecy. The only way we're going to move forward on this is if everybody's working together, you know, doing their best. Yeah, I agree. I think you're absolutely right. And I think there's an arrogance involved in people who've had these experiences and, you know, and they talk about how life transforming they are, which is wonderful. (0:17:24)
I mean, you know, I think that's great, but to say that you understand it, I think is going a bit far. Yeah, but Jim, I'm sorry to interject, but I completely understand why those people do that, right? Because it's so real to you and it happened to you. And like, there's this inclination and it's almost subconscious to assume that you know the truth just because you had the experience. (0:17:52)
I get that. Yeah, well, I mean, I believe, you know, if people have experiences, you know, I believe them. I absolutely believe and I think they're true that they actually did indeed happen. But I think, you know, I like to follow the maxim that, you know, John Mack said when he was talking about abductions. (0:18:12)
He said, you know, I think when, you know, all of a sudden, and I'm paraphrasing here, he said, I have it written down somewhere here, but, you know, in the end, I think the most we can say about all this is that it's a mystery and that's about as far as we should be able to go with it. And I think his reasoning was correct because, you know, it's, I like to say, we live in a blinkered universe. (0:18:38)
I mean, our brains and our senses are only able to see, we're only able to see, feel, understand so much. You know, we only take in so much of reality. Our brains are structured in a way where we can't absorb everything that's happening in our own environment, right? You go outside, you know, and there's so much data coming at you. You know, there's trees and animals and bugs and other people and sky and ground and there's teeming with life, right? (0:19:11)
And teeming with energy, but you don't think about that. You can't absorb it all. I mean, you know, superficially you can, but you can't make sense of it. You can't get behind the essence of it all because it would just be so overwhelming to you. So you have to sort of know that, you know, when you're looking at it from a humanistic or human point of view or anthropomorphic, it's probably a better word, that it's limited and that we're stuck in this limited way. (0:19:44)
And you end up with what Whitley Strieber likes to call, you know, you walking through a forest of hypotheses. You know, you have all these great ideas of what it might be, but you don't really know in the end. You can't really be sure. Right. Yeah. Yeah. And, you know, our senses filter things out for, you know, optimal survival, you know, eat, live, procreate and so on. (0:20:09)
Right. You know, but again, we don't perceive the radiation around us, the Wi-Fi and these different frequencies that are the radio frequencies. They're always around us all the time. Right. And so that's kind of the idea that there could be the shadow biome that Dr. Eric Davis talked about, where some of these entities may even reside right there. Yeah. Which I do want to get into a little later. (0:20:36)
I'm currently working on a presentation that's kind of involved in that. But, you know, you're in a very unique position because of your background and service to the country and working in intelligence. But you're also an experiencer. So, you know, given that you have this kind of, you know, bird's eye view on kind of both of these worlds, you know, does the secrecy around the subject upset you? (0:21:05)
You know that, yeah, I'm I'm torn with that question. It's a it's the question of I've had discussions, you know, with with other people, you know, Lou and Chris Mellon, myself and Steve Justice. He used to work for the Skunk Works. You know, when To the Stars was first formed, all of us sort of agreed that we were going to go we were going to work on the basis of, you know, a complete belief in this phenomenon, that the phenomenon was real, but not knowing what it was, but nevertheless, it's real. (0:21:47)
So we weren't even going to entertain the idea. (0:21:49)
Is this real or is this not? Yeah, it is. So let's move forward from there. So when you look at it, part of me says, look, if this is a part of nature or it's a part of our reality. You know, it's not right for anybody to deny us that knowledge. It truly isn't. And it's just something that's part of our legacy as a human being. (0:22:13)
And we need to know this. Then the other part comes in. And you say to yourself, well, if you, you know, the end of World War Two, all of a sudden, some craft appear, perhaps even a non-human intelligence and the government to to not only the government, but to, you know, ordinary people. But let's say they show up and the government knows about it. (0:22:43)
And then you put some really fine minds together and you say, well, what do we do with this information? And then you look at it and you say, how disruptive is this going to be if it gets out? Number two, do any of our enemies know this and are they trying to weaponize this? So you have all these problems. There's a lot more problems associated with it. (0:23:09)
So you look at that and then you make a decision on what you want to do as a government. And then, you know, I think in this particular case, they decided they wanted to keep it secret. So off they go for the last 80 some years. And I think to the detriment, you know, of a lot of people who've had experiences, who were told they're crazy or they're nuts or whatever the story is, which when it's exactly the opposite, right? (0:23:40)
So I'm torn. I'm torn. I've had people. Who I know are in the know, and I've mentioned this before, and one of them told me the truth is indigestible, it's not something that we could that we would be able to fully grasp or entertain. And that it's it's like, you know, it would be like telling somebody something that they can't do anything about and they don't know what the repercussions of that would be. (0:24:17)
It's so great. It's so world changing and transformational and maybe not in a good way. You know, so I mean, what what could be so so jarring? What could be so disruptive? I mean, bless you. Like, like the idea that we're being visited by another advanced intelligence that's more advanced than us. I mean, do you think or is it something else? I think it's much deeper than that. (0:24:42)
I think, you know, you know, if you talk to the ordinary American, I mean, it's so funny. We're talking about this. The listeners that are out there, we're part of a group, right? A very, very small group internationally and that care about this topic and care about this subject. But we're really, really a niche, you know, a group. And we're fellow travelers, but we're very, very small. (0:25:08)
And this phenomenon doesn't impinge on most people's personal lives. (0:25:14)
Maybe it impinged on yours, James, and on mine and maybe some of the listeners out there. And it's very real to us. And we want to we want to find out what it's all about. And that's understandable. And I'm all for that. But if you're, you know, Lou once mentioned to me, we were we were chatting about this and I asked Lou one day what he thought, you know, and, you know, he drew a Venn diagram, you know, on a on a board and, you know, and in the middle of the Venn, you know, was one side was consciousness and the other side was quantum theory. (0:25:50)
And the shaded part in the middle, he said, that's probably where this is. And when you think about that, what are the two things we really don't know all that much about or that, you know, could be extraordinarily scary and consciousness? Is it local or is it, you know, non-local? If it's not local, you know, not produced by the brain or the body or the mind, it really means that there is a universal consciousness that that we're part of that we're tapping into. (0:26:19)
Quantum theory in the very early days of, you know, quantum theory in the 20s and 30s, most of the people who grasped what it actually meant was, you know, that we're immaterial and that we're basically an illusion and that atoms in general, we've come to find this to be true, are just basically invisible. There's no matter there. And that, you know, that we're just energy forms. (0:26:49)
Well, think about that for a second. If that's the case, how would the president describe that? How would the president go on national television and say, maybe he tried to do a controlled, you know, and I'm sure and I know they've thought about this and I know they thought about ways to do this. And they never can come to any kind of agreement. (0:27:13)
And they always come to the agreement that it's probably best not to say anything until we have a better understanding. But what the hell do you say? I mean, you come out, you say, oh, we're there's another presence in the universe which we which visits us and we don't understand it. But, you know, it's capable of, you know, transforming itself into anything it wants to do. (0:27:36)
It can manipulate matter. It can manipulate the electromagnetic spectrum. It can show us things that may be real or may not be real. It can be real and not real at the same time. I mean, you can go on and on and on. And then this whole idea of sovereignty comes in, free will comes in. And then you're worried about, you know, will society be able to withstand it? (0:28:03)
Will, you know, socioeconomically, will, you know, will what will happen? Will things stop religiously? There are so many aspects surrounding this. Now, you look at that and you say it's easy to blame the government and say, well, we still we need to know. (0:28:21)
And I understand that. I'm actually on the side that we really need to know no matter what happens. But, you know, once you state the fact, there's no going back. There's just like all this stuff that came out and Congress is now involved in it. And, you know, we played a very small part in getting those videos out, which sort of cascaded into what's what's happening now. (0:28:48)
You know, the Congress is running right smack dab into this same problem. I'm sure people have whispered in some people's ears, do you really want to do this? You know, do you really want to go out and talk about this publicly? Do you have any kind of fallback position when, you know, when things start to when people start asking the million questions they're going to have? (0:29:14)
And you're basically saying we're powerless against a entity or entities that are here. We can't see. We have no idea of their intentions and capabilities. It may mean that, you know, we're just immaterial. I mean, you know, you can get into there's so many avenues. And then what does that open up and open up places for clowns like Alex Jones? And I won't mention other people, but, you know, to sort of come in and and sort of take over the narrative, you know, then you're fighting those narratives. (0:29:46)
Well, it's, you know, demonic and well, it's this and you're panicking people. Now, you know, does the government or any government have a right to take that responsibility upon themselves? I don't know. That's that's a big question. I don't know what the answer is. I mean, you can go back and forth. Well, you know, and exactly to that question is, you know, do you think that the secrecy is is either legal or illegal? (0:30:15)
I would I wouldn't get into I would actually goes into moral or immoral or ethical and unethical, I would think beyond the like the legality of it, it's I think it's totally legal, given that it was it was probably the program or the the the government, you know, program that that oversees all this was constructed in a way that I'm sure that was legal. (0:30:47)
And, you know, you may you may question it, you may say like Congress's question to get right now and say, no, no, no, no, no, we have oversight. We if you're spending our money, we need to know where, you know, it's kind of thing. But Congress doesn't own the program. I mean, it's my my belief that the program is owned by the executive branch and that the executive branch basically doesn't have to tell Congress. What they're doing and that, you know, the president has an enormous amount of powers. (0:31:18)
And if this was constructed, this legal arrangement that was constructed probably back in the late 40s, early 50s under a presidential executive action document, which most people don't know about, but they were real and they're true. (0:31:33)
Congress doesn't have to be told if it's an extraordinary circumstance. And, you know, and the president decides that the the danger to the republic is such that this needs to be closely held. That's legal and it's been upheld as legal over the years. Now, has one of the Gang of Eight known about this over the years? Yeah, probably was whispered in people's ears, you know, this is what's going on. (0:32:02)
And but and but we don't know any more than we know. I don't think the government, obviously, I think that if the government knew more information about this and was able to say, we know what it is, it's here. This is our defense against it. If it tries to do anything, I think there wouldn't be an issue. But I don't think they have any answers to that at all. (0:32:23)
And I think they I think they're sort of stuck. So where do you think this whole effort is going? We have this new language. They just showed new language just the other day. It's like UAP Disclosure Act 2.0. You know, what do you think is going to happen with that kind of language? Not much. I mean, you have you have really two big issues. (0:32:49)
You remember when the Schumer, you know, the amendment came out and then Schumer's, you know, another amendment came out and, you know, and then they sort of watered the first one down. And the reason they watered it down was primarily because you you when when when these when this program was started, where did it go? Right. It went to it went to one or two government agencies that either belong to the executive branch or answers answers to the executive branch. (0:33:20)
It also went to private industry. If you had given this problem or this challenge to private industry, then you had to create what we call sole source contracting. These sole source contracts are highly protective of individuals and corporations where the government is not allowed to reveal their identities if they're working on a government project. This is common knowledge. If we anybody in the government, whether it's the FBI is using a private corporation or CIA or NSA or what have you to do work with them. (0:33:57)
The contracts are usually written in a way that the government can never admit publicly that this particular person or this particular you know, private entity is doing business with them on that. I mean, I mean, these protections are built in. So you always have that. And that goes on for in perpetuity. It doesn't end after 50 years or 75 years. It goes on and on and on. (0:34:21)
I know this because I've done a lot of these operations, not with UFOs, but other operations where you absolutely have to protect a corporation or an individual who's working with you from their name ever coming out and the agency would never do that. And no government agency would ever basically allow that to be made public. So that's one issue. The second issue is indemnity. (0:34:46)
The corporation took on something like this, say, look, here's a down craft, look at it. (0:34:52)
And the corporation said, okay. And, you know, is there any money available? And, you know, the President would say, yeah, we can get you some money. But, you know, the fact that you're working on this, you know, if you pick up any information, it's going to be yours. I mean, we can't hide it from you. You're actually working on it, right? So the company probably putting its own money into it, along with the government money. (0:35:26)
So that gets all mixed up like this. And that makes it even more complicated. So when Congress is now saying we want to know you know, where it is, who are the companies, who are the government agencies that are running it, where the program is, you're running into a host of legal problems. And, you know, and, you know, and I think that's going to be a monumental battle, if it indeed, you know, takes place. (0:35:45)
When Dave Grush talked to Congress, I mean, you know, I'm sure he told them where some of this can be found, who is working behind it, but you notice it hasn't come out. None of that's come out. And the reason why none of it's come out, because it's all TSSCITK, right? Top Secret Special Compartmented Information Talent Keyhole, which means that, you know, some satellite information was involved in it too. (0:36:13)
That stuff isn't, I mean, most people in Congress aren't read into that level. I mean, most people in Congress are read into the secret level. If you're on the House, you know, Permanent Select Committee on Intelligence or SISI, Senate Select Committee on Intelligence, yeah, you're going to have top secret clearances, you may even have a queue, which is, you know, nuclear. But that doesn't mean you have a need to know, you know, everything that's going on, right, and all the particulars. (0:36:39)
And as I've mentioned this before, you know, Congress can get briefed on these programs, but there are a lot of programs, particularly waived, unacknowledged special access programs, where maybe the Gang of Eight will know about it, but nobody else, or maybe one or two people on the Gang of Eight may know about it, nobody else. That's at the discretion of the President and the National Security Council and or the particular agency that's doing it, because the topic may be so sensitive, that they can't let that information out. So it's complicated. It's much, much more complicated than Congress is coming out and demanding something. There's a lot more to it than that. (0:37:25)
So I'm hoping it'll help, but yeah. Yeah, I mean, just briefly on this, say the language is perfect. Does that mean that there's going to be progress? Yeah, I think there will be progress. But again, you know, let's go back to the dilemma, right? So what's Congress going to do? So let's say, for instance, you know, Senator Rubio, you know, gets called into an office, and they sit him down. (0:38:07)
And they say, well, okay, you want to know what's going on? I'll tell you what's going on. And they make them sign an agreement, you know. And, and by the way, a lot of these agreements, you know, Congress cannot, particularly if they come from the executive branch, Congress can't debate them. Congress can't do anything. I mean, they can't discuss them publicly or anything. (0:38:19)
But let's say they're given permission. And they're told, okay, what do you want to do? So they're told the story, right? As much as the story can be told, I mean, you know, the whole story. But the story is resoundingly incomplete, right? Because nobody knows, you know, the intentions, the capabilities, the complete story. (0:38:39)
Because the phenomenon, or these NHI haven't really told us either. And so you get that. And they say, and here are the reasons for talking about it publicly. And here are the reasons for not talking about it publicly. What do you think you're going to do? Well, Senator Rubio might look at it and make the decision that we can't talk about it publicly. (0:39:00)
Or Senator Rubio can say, I think we ought to talk about it publicly. But it's not my place to talk about it. It would have to come from the President. And I think that's what's going to happen. It's going to be a legal battle somewhere down the road. I don't know whether or not the Supreme Court will get involved in it. But there are a lot of elements that aren't being discussed. You know, what I'm saying is it's much, much more than congressional legislation. You're going to need a little bit more than that. (0:39:38)
Without getting into the weeds of that, could you just bullet list some of the things that are not being discussed that are important to the conversation? You don't have to explain why. You can just say this, this, this. Yeah, I mean, it's a conversation that's been going on now recently, you know, with the power of the presidency. And, you know, where that lies, you know, what the President can do, what the President can't do. (0:40:01)
You know, I remember, you know, back when President Trump first became president, he was at a news conference. And he was talking about, you wouldn't believe the powers I have. And he kept going on about it and the powers I have or what I can do. And he was, I think he was absolutely bowled over by what he has the power to do outside of Congress and the judicial branch. In other words, there's this unitary executive theory that's out there, you know, about what the role the President has, particularly in extraordinary circumstances. (0:40:39)
I don't think anything is more extraordinary and more potentially dangerous than the knowledge that there is a non-human intelligence or intelligences out there that have the capability to read your mind, come into your house, threaten the idea of sovereignty, free will. I mean, you know, you've had an experience, you know, you know what that's like. And you don't even know. It's like me, you know, it's real. Yeah, I know. I believe it's real. But was it real? I don't know. We're in this sort of, it's a funny position to be in. (0:41:23)
And this is why sometimes I get so upset with this whole issue that, you know, I just back away from it. I can't get involved in it anymore. And I don't know morally and ethically what the right answer is. I mean, I think I do, you know, one month and then I flip over the next month and say, no, maybe we can't do this. (0:41:44)
I mean, you know, if two thirds of Americans can't point to Miami on a map, I mean, we can go on and on about this, right? Most Americans, 50% of Americans read at a sixth grade level. I mean, you can go and this is just Americans. This is worldwide population. (0:42:02)
How the hell do you throw this concept that, you know, let's just say, you know, it's a combination of quantum theory, like Lou said, it probably could be, and consciousness, two of the grandest problems that we have, I mean, you know, in physics, and in, you know, and in neuroscience, and we can't wrap our arms around it. How the hell do you throw that out there? And I mean, it's like this big old meatball hanging out there, right? And you're asking people, you know, who are consumed with their daily life, you know, you know what it's like, you got a family, you know what I mean? You know, you get up, you got a job, you got to do all this kind of stuff. (0:42:44)
And then somebody throws this huge thing at you and said, Oh, by the way, we're not alone in the universe. And these other entities have godlike powers compared to us can pretty much do what the hell they want, when they want. And we have no idea what the hell they're doing and why they're doing it. You know, and they tell us stories, they tell us what two stories always tell us it's the environment. And it's the nuclear problem, right? Those are the only two stories we hear, you know, we don't hear about where humans came from, we don't hear about where they came from. They always say to people, you wouldn't, you wouldn't understand, right? You wouldn't understand. So we, we can't get into that. (0:43:22)
Is that real? Is that not real? Are they 100 years more advanced than we are? Are they, you know, possibly three or 4 million years more advanced than we are, you know, are they, you know, an ultra terrestrial race that, you know, lives on the planet with us, but maybe in another time dimension, you know, that maybe they're vibrating it a little bit faster than we are, so we can't really see them. (0:43:47)
You know, I don't know. I mean, people say that a tree, like a redwood, experiences time much differently than we experience time, because the trees there for 1000 years or 2000 years, right? And it just sees things at a much, much slower pace, it's growth rates much slower, where we're extraordinarily fast. And the history of humans on this planet is a blip in time. (0:44:16)
You know, and, you know, so you're trying to think of all this, you know, and then you then you want and this is one of the reasons why we created to the stars, and we're hoping that we can get enough funds to start investigating this, you know, and, you know, at least communally, internationally. To think, and this is what Peter Lavenda says, I think there's something you might want to discuss with him if he's on your show in the future. You know, the whole idea of the government running the UFO problem and running the issue is manifestly absurd. The government doesn't own this. Government can't own this. It's too big for the government. It's beyond the government's capabilities, and just like it's beyond our capabilities. (0:45:04)
So TTS was started, because we wanted to take this private and, and at that time, and I've mentioned this before, I went to senior people in the agency, DNI, and other agencies, and I said, we're doing this. And if you have any issues with this, you let me know now, you know, and they all said, go with God, keep us posted. (0:45:30)
And I think they said, go with God and keep us posted, because they want to know, too, what we find out. (0:45:54)
So hopefully that's our goal in the future is to get some of these programs, we actually have ginned them up already, but we don't have enough money to fund them. But so I think that's what the situation is right now. And I think it's highly, highly complicated. And it's more than just saying, I want to know the truth. What the hell do you do with it when you know it? Yeah. Well, and that's why I am, you know, my general philosophy and thought on this currently, and I guess has been, is that that's why it needs to be out in the open. That's why you need disclosure and confirmation because the government can't do it alone, especially when it's siloed and compartmentalized. (0:46:16)
And yeah, there's a risk to sharing that information, because then you share with adversary nations. But we're at a catch 22, because we're, you know, we basically, from what I understand, they say within the programs, they hit brick walls, because it's so the security around is so tight that you can't get anywhere. And, you know, that's basically the argument you made that, you know, the nation and everybody or, you know, even globally is at a sixth grade reading level. (0:47:07)
Well, maybe that's because part of it is because they've been held back, right? Because if we had disclosed all of this in the 40s, probably not the best idea, actually, it's probably better that it wasn't. I think that it would have been a little crazier if you did it back then just for a number of reasons. But let's say after some years, they started acclimating the public and disclosing this more openly, right? Because people will say they've been acclimating us. (0:47:23)
But, you know, potentially, we would be in a much different place right now, you know, even evolutionarily, because we've been exposed to the information. I think you're right. Matter of fact, I think that's exactly what's happening now. I mean, people, some people accused, you know, Lou, me, Chris, Tom, of being government agents, you know, like pulling a fast one on the government. And, you know, and yeah, I mean, you can look at it. I mean, I can see where they looked at it that way. (0:48:00)
And you say, oh, isn't this convenient? You know, you have a counterintelligence guy, then you have, you know, a former agency guy, then you have a former head of, you know, Defense Department Intelligence, you know, they're all coming out and they're talking about this and they're pushing this. And, you know, what are they doing? This is part of some kind of covert plan. (0:48:16)
Well, the answer is absolute nonsense. That's not the case at all. This is individual people that decided we needed to do this. We needed to talk about it more and get out there. (0:48:26)
But even we realize that, you know, you know, did we open a Pandora's box to a certain extent? I mean, did we open it more than it's already been open? Because it's been open for a long time. You know, a lot of researchers have been doing this, you know, for a long, long time. And we're relatively new to the game. And I don't know the answer to that. I really, truly don't. And I don't mean to, you know, be dismissive of, you know, of the world population's, you know, capacity to deal with this. And I don't... it sounds elitist, but I throw myself in the same damn category, right? (0:49:11)
I can't. I can't. I'm highly educated, but I can't understand it. I don't even know where to begin. Somebody once said, you know, hey, you know, he said, all we got to do is connect the dots. I said, show me the damn dots. I don't even know where the dots are. And then the other issue, too, is like, what happens if this technology, what happens if there is a technology? And let's say this, these non-human intelligences, you know, reveal themselves, you know, and they say, and they share things like you get, you know, free energy or something like that. (0:49:50)
Or you get some type of energy form that, you know, is available to everybody. Well, then you're dealing with the same problem you've had since the beginning of time. Humanity, you know, is humanity smart enough to be able to handle this particular technology without killing themselves? And we're talking about AI right now, right? And what all that could mean. Well, let's put AI, advanced forms of AI, into the hands of, say, the Iranian government or the North Korean government. I mean, what do you think they're going to do with it? Or the Russians? They're going to weaponize it. Just like, you know, I'm sure people on our side are weaponizing it, too. (0:50:26)
Humans, I don't know if we're ready for all this. And I don't know if we're capable of basically subjugating our worst instincts and having our best instincts, you know, come forward. I don't know. And I remember Hal talking to me about this, you know, Hal Puthoff. He was involved in one of these, you know... Think tanks? Yeah, talking about, you know, whether should we talk about, you know, should we let this out or not out? And his point was, look, in the beginning, almost everybody agreed that we should let this out. And he said, and after a day or two of writing, putting all the reasoning down, he said, we all decided unanimously, no, can't do it. (0:51:16)
You know, I think it's one of those things that you can never be ready for. It's, you know, baptism by fire. I hate to say that, but you can always find a reason why to procrastinate, you know, even as an individual on an individual level with, you know, doing something that seems risky or scary. (0:51:35)
But it's inevitable. So you have to take the plunge eventually. And yeah, I mean, I understand both sides, too. Right? Yeah, well, I mean, look at it this way. Let's just say you're growing up, and you find out that the person you thought, you know, was your father wasn't your father, right? And actually, it was somebody else. Very, very jarring experience, right? And it's an experience that's going to affect you for the rest of your life. (0:52:11)
Just like any kind of, you know, traumatic experience that happens to you. Now, that's on one level, right? Think about something that's a thousand times or a million times more startling than that, particularly one that has an element of possible extinction or possible that you have no control over. I mean, you have control over this. You can go, you can take cognitive behavioral therapy, you can have chats with everybody, you can get support groups, you know, talk about it. It's understandable, right? It's an understandable predicament. (0:52:47)
But what if somebody told you, you know, that, oh, you know, forget about your dad, who's your real dad? You know, meet Xenon and, you know, Pericles over here from another dimension and let them tell you about, you know, who you really are. And by the way, you don't really exist because you're all just intentional pieces of consciousness. And, you know, seriously, when you get down to that, how do people grasp that? I couldn't grasp it. (0:53:19)
Are you making the analogy that, you know, the potential of the idea of God created us versus non-human intelligences have designed us or influenced our evolution? I mean, you know, do you throw religion out the window? I mean, I always get a big kick out of the Catholic Church, you know, I was born and raised Catholic, I'm not Catholic anymore. But, you know, when they asked the Catholic Church, you know, do you believe? And some also Protestant denominations have said the same thing. (0:53:45)
You know, do you believe in, you know, non-human intelligences and aliens and all that kind of stuff? And they said, well, you know, if it's true, we'll convert them. You know, this is just more people to keep, you know, that bring into our religion. And you sort of have to laugh at that. And you say, well, you know, you know, you better be damn sure, you know, I mean, if you go up to a gray and say, you know, do you believe in Jesus? (0:54:09)
And a gray looks just like, you know, from another planet, you know, and said, what the hell are you talking about? The answer is no. And here's the reason why. And they explain that to you. And then that foundation is taken away from you, right? Because your whole life is built on foundations. It's built on the trust you have, that the sun is going to rise every day, that your life is predictable and ordered. (0:54:33)
Who was it? T.S. Eliot and, you know, the poet in the Four Quartets said, mankind cannot bear too much reality. And this is exactly what this is about. How real do you want to get? (0:54:46)
I mean, your experience, you know, you've thought about this quite a bit, just like my experience. You know, what does this actually mean? What does this, what does that actually mean? So most people who become transformed by this, see it as this natural progression, this initiation that they had, that was unpleasant. And then they reach this spiritual awareness, what social psychologists might call a theophany, right? You know, or, you know, a catharsis. (0:55:15)
And there, they see the world completely differently. But what if even that vision doesn't even come close to what the real world actually is? And, you know, and if the real world actually is, you know, doesn't exist unless you observe it, you know, as quantum mechanics will say. So, you know, I mean, we could all still be figments of each other's imaginations for all I know. But the problem is, do you unleash that possibility? As that person told me, you know, the knowledge of this is indigestible. In other words, people cannot digest it. (0:55:59)
Well, shit, you and me are sitting here having an experience. You can't digest it. You don't know what it is. If you knew what it was, you wouldn't have been having a conversation with me. You'd be shouting it from the rooftops. You'd be saying, oh, this is it, the personal transformation, blah, blah, blah, blah, blah. But I think you have a lot of questions. And it's like I have a lot of questions. I want to know why they came. You know, I want to know why they damaged my wife. I wanted to know why they damaged me. (0:56:25)
I wanted to know for what possible purpose they could have done that. And if they can do that to me and you, what else can they do? What can they do to everybody else? Yeah. And we're going to shift gears after this question a bit because there's so much I want to discuss with you. But do you think that the phenomenon or phenomena, however you want to look at it, are the architects of the secrecy? (0:56:54)
It's something, the answer, I don't know. But within certain circles now, that's the discussion is that the government may be being prevented from discussing this or being told not to do that. One of the things I brought up before, you know, I was on a podcast not too long ago. I think I went to the Stars podcast and I said, well, you know, what if the phenomenon, I mean, the phenomenon doesn't do anything, right? (0:57:36)
It just shows itself whenever the hell it wants to. It's completely unpredictable. It tells you what it tells you, doesn't give you any proof of anything. It teases you, it cajoles you, it scares you, it terrifies you, but you can't bring it home to meet the parents, right? I mean, it's not something where they do the formal handshake. It's not landing anywhere and saying, hey, you know, I'm Klaatu, right? And I'm here to send you a message, right? They're not doing that. It's not doing that. And you have to ask yourself, why isn't that happening? (0:58:13)
And, you know, people get mad at the government and, you know, they say, well, you know, the government should be letting all this information out. Well, shit, blame the phenomenon. That's what I'm doing. I mean, more so than the government. That's the one that's not sharing. And does it have a good reason? Does it even deal with reason? Is reasoning even a part of its existence? We don't know. (0:58:39)
We have no idea. They could be so far advanced that, you know, they look at us as microbes, you know, and well, okay, here's a development of a microbe, you know, that we developed years and years ago. You know, do we give it another level of consciousness? Do we go from having a basic consciousness, like an animal, to self-consciousness, which we have now? Do we bring it into a form of cosmic consciousness, like William Buck talked about around the turn of the last century? (0:59:09)
Do we bring them into that? And are we ready? And maybe your experience, my experience, and this whole conversation about that is a preliminary, you know, for that to be happening down the road. Maybe it's an introduction to the age of Aquarius, you know, the astrologers would talk about it. It's fascinating. And the answer is, I don't know. (0:59:34)
Yeah. And there's a funny correlation with the age of Aquarius and then like Vedic astrology with the different yugas and the next out of the Kali Yuga, which Sri Yukteswar speculated that we're actually, since the end of the 1800s, moved into the Electric Age or the Dwapara Yuga. And that's like the beginning of this gradual over a very long time awakening where, you know, we discover electricity, gravity, you know, weak and strong forces, nuclear forces, and all that into eventually where it gets to another level of evolution after another 2000 year period, 2400 year period. Very interesting correlations with that. (1:00:28)
But, you know, I just want to place this here, I was going to put it later in the discussion, but what do you think of the idea of the potential or the idea of non-human intelligences having agreements somehow with some terrestrial or government organization? I certainly think it's possible. I've had some information that said that it's actually what is going on to a certain extent, which, you know, begs a thousand questions, right? You know, what do they say? What do they want? You know, and again, are they the ones directing traffic? (1:01:22)
My feeling is they are the ones directing traffic. And why wouldn't they? If they're that powerful, and we know about it, and they seem to be concerned about our welfare, are they the ones who are basically saying, you know, maybe, you know, are they speaking to us symbolically? Are they showing up? Who was it? You know, they call it reinforcement, a system of reinforcement. Yeah, unpredictability, but nevertheless, it happens. And Jacques Vallée talked a lot about that, the idea that that looks like that's exactly what's going on. (1:02:05)
They show up in a regular, well, you don't know when they're going to show up, but they do show up. And it's like, it's introducing a concept. It's like when you want to get your kids to do something, or your kids to eat something, let's say that you want to get to eat broccoli. Well, if you put the broccoli in front of them, at least 10 times, eventually, one of the kids is going to grab a piece of broccoli and just put it in his mouth to see what it's like. He might spit it out. But in other words, you get used to it. Or you want to convince your wife that you want to do something. And you say, you know, I want to go to some place, and she's absolutely out of the question. (1:02:41)
And then you bring it up again, and then she's like, well, we'll talk about it. And then, you know, next thing you know, it's like, you know, she thought about it, right? You didn't think about it. So yeah, and that's a valid concept. And it works. It absolutely works. I mean, they proved it in behavioral psychology. So that's a possibility for this. But I, you know, if you ask me in all sincerity, you know, I think the whole situation is, you know, is so complicated, that it's not as simple. It's just not simple. And it's, I call it a wicked problem. (1:03:25)
And I've spoke about this before, this whole idea of a problem, take a problem like, you know, world poverty, right? You know, how do you solve world poverty, so you prevent children and people from starving? Well, you know, there are so many variables associated with solving that problem. (1:03:44)
That they're almost, you know, they're beyond our control, in some respect. So how do you, how do you, how do you attack it? Well, you know, there are social psychologists that will take you in a room, and they'll say, all right, what's the wicked problem, right? Here's a wicked problem. Okay, poverty. And you'll have five or 10 people in the room, you have a facilitator, and the facilitator will say, okay, we're gonna, we're gonna try to solve poverty, but we're gonna need to break it down, world poverty. (1:04:12)
So you do, you create something what they call a mess map, right? And a mess map is just a bunch of people sitting around talking, and putting up post-it notes on a board, and saying, well, here's a problem. Well, here are the five or 10 areas we have to focus on. And under those, you have these subsets, and then subsets of the subsets. And then when you're all finished after two or three days, you've basically gotten maybe 90 to 95% of the problems associated with world poverty. (1:04:38)
Where do you start? You know, and, and, you know, and, you know, do you eliminate a particular leader in a country, because that leader is siphoning off all the money for himself and not, you know, how do you solve that problem? And then how the distribution, I mean, it just goes on and on and on. And some of them are almost insoluble anyway, because what if you're dealing with religious differences or tribal differences, where people won't talk to other people? It's just, it's, it's, it's too much. And it's why a lot of progress hasn't been made. The human condition is such that we generally tend to be untrustworthy. We don't like the other, right? Whoever the other is, you know, whether it's Democrats, Republicans, I mean, you can go on and on and on about the other, right? (1:05:27)
They don't look like us. I mean, look at the problems, you know, the, you know, the black population have had, and, you know, there's no such thing as racism. I mean, racism, basically, I mean, there is racism, but in general, there is no such thing as race. We're all from the same, we share the same DNA. How the hell can you have any, you know, racial difference? It's just color, right? It's, it's the way people look, the way people act, what people believe in. (1:05:52)
And that's the, those are the issues. And it's very, very hard for people to overcome that fear. And I think it goes back to, you know, primal days, you know, when you didn't know who the hell that was going to come around the corner, right? And club you to death or something like that. So we haven't even begun. Well, we have begun and we've made great progress, but I don't think we're anywhere near that. (1:06:12)
And I think a lot of that has to be resolved before this phenomenon can be digestible for most people and people can accept it in a way as a human community together, you know? Now some people say, well, if you let this out, you know, maybe that will bring us more closer together. Yeah, maybe, maybe not. (1:06:39)
Maybe it will excite us more. Did you see the three-body problem on Netflix? I didn't. I'm familiar with the, with the synopsis though. Yeah. I did a simultaneous podcast, I think for season, I don't know, for episode four, they wanted to talk about intelligence and, you know, how intelligence services work together. And as I did it on that, it was fascinating, but it was an excellent trilogy. (1:07:03)
And it was very dense and, but beautifully done. And, but, you know, it's what happened, you know, when, when the others are coming to visit us, right? There are some people in the world that basically formed groups that were anti-human for all intents and purposes. And they wanted the, you know, they wanted the world wiped out, you know, they want it because they thought, you know, like some environmentalists or radical environmentalists say, you know, get rid of the human race and blah, blah, blah, blah, blah. (1:07:29)
So, I'm sorry, I'm, I'm probably... No, that's fine. So I did want to shift gears a bit, different parts of the conversation. So, you know, again, you were in CIA. Did you ever work in the science and technology directorate? As a contractor, I did. Yes. Yeah. They're familiar with a great, great organization. (1:07:54)
I mean, I mean, I always call it the real CIA. Yeah. You would not believe what these people are capable of. They're, they're, it is incredible. Yeah. People say it's like magic. Oh, it's, it's just beyond the pale. (1:08:24)
I mean, some of it is just, you'd be, you'd be very, very proud. I think, I think, you know, it, I think the American public, if they saw the inner workings of not just CIA, but, but other, other agencies like the FBI and NSA and, you know, and other intelligence organizations, the Marshall Center. I mean, just really good people doing extraordinary things. Well, something, there's a conversation that came up in regards to crash retrievals. You know, UAP, UFO crash retrievals, there's stories of crashes, there's stories of completely intact craft being discovered and retrieved. (1:08:52)
There's stories of, you know, non-human intelligence vehicles being shot down. So, you know, within all, all that, one of the, the names that came up was the Office of Global Access. And that's allegedly under CIA, or not allegedly, is under CIA. Does that idea make sense in, in regards to, you have this organization that may be tapped in incidents like that? Well, first of all, I, I, I can't comment on, you know, where, if, if, if there is a program that exists, I can't comment on where, where it might be, what it's about, who runs it. I just can't go there. And so, so, yeah. (1:09:51)
Understood. Understood. And, and I'm not saying it's there. I'm just saying, I just, no matter where it was, I couldn't comment on it. Yeah. Yeah. Yeah, because, you know, that somebody ran a story and they had, you know, I believe they said they had three sources that came to them confidentially, you know, obviously their identities weren't shared. (1:10:18)
And, and they, they said that, so that's something that was going on. And I, you know, as somebody on the outside, looking in, it kind of makes sense because like, yeah, they have, they would have the means to pull something like that off, especially if there was a craft that went down in another country or what have you, they can go in and extract whatever it is. (1:10:43)
And it just made sense to me. But, you know, getting to, again, the idea of like, okay, we have an intact craft, you know, there's the story of Admiral Wilson is getting read into this program. And he, he, you know, discovers that, you know, they're talking about a craft is potentially operational. And that, that memo or transcript was, was provided to, to Congress. So do you, do you think that there's any legs to that? (1:11:21)
I'm not going to comment on that. Yeah. What about, you had in, you know, and this is amazing to me, I still, I still can't believe this, that in, you know, Dr. Jim Lekatsky in, in his book with Colm Kelleher and George Knapp shared that he, he was in a briefing where they disclosed that, that we had an intact vehicle of, allegedly of non-human origin. (1:11:55)
So when you, when you have somebody of that level make that kind of claim and, you know, apparently it was, it was ran through DOPSER and he was still able to put it in the book. What do you, what do you make when somebody of that level makes a claim like that? I generally tend to believe them. I like Dave Grush, same thing. (1:12:17)
Yeah. Top flight guy, you know, and I think the problem, here's what the problem with all of this stuff is, I mean, when people, whistleblowers come out, whistleblowers are saying like, you know, Congress says you can't be prosecuted for coming out and talking about it. Right. Well, that's Congress saying that, right? But that's not necessarily true. If the program doesn't belong to Congress, Congress legally, it belongs to somebody else, say the executive branch. (1:13:01)
And the only person legally, and it's like, again, these are ethical moral issues involved in here too, but legally, you know, the only person that could really discuss that would be the president of the president's representative, whoever that might be, and come out with that information. So, Congress is basically saying, you know, according to our rules and regulations, you know, you can be a whistleblower and we'll protect you. (1:13:27)
And they have protected people, right? And then, and then the executive branch isn't saying anything. Isn't that interesting? So, you know, whistleblowers are, you know, I, you know, I don't make any judgments about it. I, there's, you know, there's Title 10 and there's Title 50, right? You know, one deals with the military and one's with the intelligence and they're, they're slightly different, actually more than slightly different in some respects. (1:13:58)
And, you know, you know, well, I don't want to, I don't want to talk about it too much more of it. (1:14:09)
It's, it's when credible people come out and say things, you know, fine, but you notice, like when David, you know, what David said, David said, you know, to the, he followed the rules. He said it to the inspector general and, and it was all TS, top secret stuff, code worded and everything like that. So he, he kept it that way. And you notice David's on television or he isn't on thing, you know, saying, oh, it's here, it's there. And he knows, I mean, this is where everything is. (1:14:40)
He told Congress and, but he didn't, I'm sure he didn't even tell Congress everything because he knows the system and how it works. So, as far as downcraft and everything like that, you know, if you ask me, do I believe that? Absolutely. What do you, what do you make of the claims that David Grush or David Grush made saying that, you know, people have potentially died to keep this secret, that there's been retaliation against individuals who spoke out of terms in regard to the program. (1:15:23)
I mean, would, would, would, and can, you know, the program do such things if they, you know. Yes and no. Yes, in the sense that if the program was, and I believe it was, I mean, if it was done under a presidential executive action document, the president then says to an agency or entity in government, you know, you run this, and by the way, you're running it through these rules. (1:16:07)
And these are the guidelines. And that entity is then given extraordinary powers by the president to prevent this thing being leaked. For instance, somebody once asked somebody, you know, flat out, does this program exist? And the person just said, absolutely not. Well, as it stands under certain restrictions, particularly regarding unacknowledged waived, waived unacknowledged special access programs, that's the response you're supposed to give. (1:16:43)
No, doesn't even exist. You don't say no comment. Right. You say doesn't exist, and you're allowed to lie to anybody about it. I mean, you know, this is part of the government, you know, that functions. It's not a big part of the government. It's a very, very small part of the government, actually. But nevertheless, you know, you know, I'm sure this happened during, you know, the Manhattan Project. So did people, were they retaliated against? I'm sure. Absolutely. They were retaliated against in some form or fashion. Dave was, I mean, it was against Dave. Dave might have been more of an institutional retaliation. (1:17:23)
I don't know. I mean, he, I don't know all the full details about that. But, but it's not, I mean, once you go against the, you know, the, that's why I'm very careful. It's like, you know, I'm retired and everything like that. But I, you know, but you have to be respectful also of the rules and the regulations to a certain extent. So, you know, in David's case, I think there were extenuating circumstances and, you know, he chose the path he chose. (1:17:53)
And, you know, I think, I think he definitely moved the ball forward. No question about it. But you notice, you know, what he says and what he doesn't say. He's an extremely bright guy. (1:18:09)
I mean, really bright guy. And he knows his, he knows the territory and he knows essentially what to say and what not to say. Yeah. And I think David alluded to a few instances that weren't institutional in the sense where some people had entered his home on two different occasions or something. I don't know. (1:18:36)
Of course, I don't know the details of that, but I think he made reference to that. So that seems... Oh, yeah, I don't, I wouldn't. Absolutely. I'm sure that would be part of that. If you are a government employee with a top secret clearance, particularly a top secret clearance, and David had all the damn clearances. And you start talking out of school. The first thing they're going to want to know is, you know, do you have any documents at home on your computer or anything like that? And they're going to start and they will, there's no hesitation, you know, going into your house, monitoring your phones, what have you. (1:19:16)
Interestingly, when, and this happens all the time, and it's not even, it may not even have been the US government, it could have been another foreign intelligence agency doing this. When TTS was first started, and we started talking about this, our computers got compromised. And, you know, and, you know, and we sort of have an idea who compromised them. (1:19:42)
And it wasn't, it wasn't the US. And so, yeah, I mean, have my phones been tapped? I wouldn't put it past them. I could care less, to be honest with you, if my home had been broken into, I don't know, could care less. I don't have any classified data here, you know, and I try to, I don't talk about classified information. I touch the border sometimes of some of this stuff. But I always like to make it and I, you know, say, look, this is my opinion. I'm not speaking for anybody. But I'm a little bit different. I had an experience. So I don't want the government telling me I didn't have it. I don't want the government telling me to shut up about it. (1:20:23)
You know, it's my goddamn business. It's nobody else's business. And if I want to talk about it, I'll talk about it. And if I want to talk about what I've read and what I know, I'm going to do it, but I'm not going to let classified information out. I don't have the right to do that. I signed an agreement and, you know, that won't happen. (1:20:38)
Yeah. And, you know, what do you... Oh, let me say it like this. In regards to the program, I mean, it sounds like, you know, I guess people call it the program, the UFO legacy programs. Do you think there's people within those programs that they want this information public? Yeah, I mean... Not the details of the technical stuff. Yeah, I'm sure. Absolutely. I mean, when, you know, there was, you know, the term that Jacques Vallée coined, I think it was Jacques who coined it, but the invisible college, you know, this whole idea of government people, you know, forming these unofficial, you know, conversations regarding this topic, you know, all through the government. (1:21:38)
As a matter of fact, for a while, the intelligence community had a whole string, had a string, one particular string devoted to this particular topic that you can talk to other people in the government about it. I don't know if that still exists or not. (1:21:53)
And it was a classified string, but nobody discussed classified information, but they discussed the topic in general. So yeah, I mean, there's a lot of people. The problem is, you know, with people is like, if you have a 3,000 foot view of the issue, you might find it, you know, you might be convinced that this needs to be out. But if you have a 10,000 foot view of the problem, you're absolutely convinced that this shouldn't go anywhere and it should stay exactly where it is. So everybody has, you know, some of the people, you know, like for me, you know, I have a little bit of a view. (1:22:44)
But I'm not dumb enough to think, you know, that just because I know X, that I have the answer, you know, that this should be out and blah, blah, blah. I don't have that. And when somebody tells me, you know, look, there's another view that's a lot higher than yours, much, much higher than yours. And, you know, it comes down to, you know, to a matter of trust, right? (1:23:06)
Do you trust the people that made these decisions and who still maintain these decisions about secrecy on this particular topic? So you look at it, and I know some people say these are unelected people and, you know, and we didn't elect these people to, you know, the government and they're controlling the knowledge on that. Well, yeah, yes and no. I mean, you have elected, you know, the president or you have elected, you know, other people and the president and Congress has confirmed people to run these particular agencies and there is always a matter of trust there. (1:23:44)
I mean, you have to trust that person to do the best thing. So let's say this program began in the late 40s, early 50s. You know, here you got these, you know, military and newly formed intelligence officials sitting around. And we know the agency was involved, CIA was involved in this in the early, you know, it's been written about publicly in the 50s and the 60s and what have you. But, you know, you know, you have to assume that they're doing everything in the best interest of the government. (1:24:20)
And then you get MKUltra. Then you go, holy shit, you know, there are people that are not doing the best things in the interest of the government. I mean, CIA was opening mail, CIA was doing all kinds of things. And it wasn't until 1975 that they dropped the, you know, they just dropped the ladder on them. They said, okay, none of this stuff is going to go anymore. We're going to do oversight, which was a great thing. (1:24:41)
And now they have that. And now we got lawyers literally everywhere. And any operation that you undertake has to go through legal review, which is, which I think is a great idea. And so I think, you know, you know, in my, for instance, in my time with the agency, I've never run into a problem. (1:25:00)
I mean, I ran into some stupid ass, you know, things they were thinking of doing. It wasn't necessarily them, but other people, you know, that they wanted to do that. And they wanted the agency to, you know, go along with it. And the agency sometimes would fight it and sometimes would go along with it. But you would look at that and you go, well, those are decisions, you know, that somebody's going to have to make, you know, and there's no clear answer. Are you going to try it? (1:25:21)
And I think that's what happened with Snowden. And I'm not going to get into too much on Snowden, but Snowden looked at one thing that was going on. And I sort of agreed with him on that. I sort of said, yeah, I don't think that was a good idea. But what Snowden did, instead of taking that one little piece and going to Congress with it or going to the inspector general with it and saying, I don't agree with that, you know, and he did go to some of his management. (1:25:46)
But I think they told him, well, it's not, you know, you're just 12 or 13. It's not your call. You know, it's the call of somebody else to do that. But he decided on his own, he was going to make this public. But not only that, he downloaded hundreds of thousands of documents. And he gave them to the Chinese and the Russians. You know, he's a traitor as far as I'm concerned. And, you know, and, you know, but if he had any balls, he should have just basically gone public with it. The most that would have happened to him, he's maybe got 18 months in jail, but he would have been a, you know, a hero to some people and a martyr to some. (1:26:22)
But, but no, he didn't do that. And the same with these whistleblowers, you know, they don't want to come out. And, you know, when somebody tells, when a whistleblower goes to somebody and says, tells you this story, tells you a story, how are you to believe it? You don't have any documents, nobody comes up with any documents, right? And just tell you this story. Well, I'm an insider, and I'll tell you this story. It becomes another narrative. And it muddies the waters. (1:26:47)
But you get a guy like Dave Gruch, total different kind of whistleblower. I mean, here's a guy who comes out and says, hey, you know, it's me, I'm telling you this. And it's the truth. And he puts himself out there. You got to admire that, to a certain extent. I mean, you really do have to admire that. And he put a name, you know, to it, and you don't see very many of those. (1:27:12)
Most of the whistleblowers are, you know, what, you know, they've shown themselves to Congress, but their names haven't come out, or they didn't want their names to come out, which is fine. You know, I don't have any issue with that. I mean, everybody chooses their own poison that when you, you know, get a guy who, like David, who comes out, you know, and he's pretty much unimpeachable, as far as I'm concerned. (1:27:37)
Yeah. And, you know, I have a number of questions I wanted to get to. Some are of a speculative nature. So, you know, one of them was the idea of non-human intelligence walking among us. That's something that has been coming up from time to time. So when you hear something like that, what do you think? (1:28:02)
Yeah, I think it's an absolute possibility. And, you know, Dave Jacobs, you know, formerly from Temple University, has written numerous books on this topic, and about the idea that they are among us, and they're trying to transform the human race. I mean, you know, you look at that, and, you know, on the face of it, it sounds like, you know, sci-fi, you know, fiction novel or something like that. (1:28:28)
But given the capabilities of what we know right now about non-human intelligence, I think it's reasonable to assume that that might be the case. Now, here we have the same issue, right? You know, where's the proof in all this? This is what drives scientists crazy, right? You know, and because they're working within this model, and the phenomenon doesn't fit into the scientific model or the paradigm. (1:28:55)
You know, William James, you know, a century ago, talked about the need for what he called a radical empiricism, you know, the science that allows the anomalous inside, even though it doesn't have testability, you know, or, you know, you can't replicate it, you can't test it. It's just there. But it's there. So what do you do with it? Well, science, you know, has become almost atheistic on this, right? I'm sorry if it doesn't fit our model. It doesn't belong here. Well, that's ridiculous. They should open this up a little bit more. And they have been. So you're finding more and more scientists that are willing to basically engage with this. (1:29:37)
But that's the real issue here. The phenomenon gives us radar data, sonar data, the occasional photograph, you know, eyewitness testimony, but the craft doesn't land in public. The craft doesn't land in front of the National Science Foundation, and, you know, and said, hey, we're here and let's talk, you know, they don't do that. It doesn't happen. And that's, that's really the problem. And that's why this topic will always remain a niche topic. (1:30:16)
And will remain something that, you know, is, is, that belongs to people like you and me and your listeners. But that's about it. I mean, I live in a small community in Delaware. And, you know, every once, every once in a while, somebody will come into my little workshop here in my man cave. And I never bring this topic up, because it's been my experience that most people's eyes glaze over. And every once in a while, somebody will, you know, look at my bookshelf. And they'll, they'll say, oh, you know, are you, are you into UFOs or something like that? And I'll say, yeah. (1:30:56)
And, and if they don't ask me questions, I don't, I don't push it, push the topic. But even when they do push the topic, some people get really, not upset, but it was, they're very uncomfortable with it. And particularly coming from me, you know, because I said, well, okay, you know, he's an agency guy, you know, he's, he's a real, real agency guy, senior guy. (1:31:20)
He knows some stuff, and they don't like hearing it. It's, it's not, it's, it fucks up their order. You know what I mean? Excuse my French, I'm sorry. It screws their life up a little bit, because all of a sudden, there's something more they have to think about. (1:31:36)
I mean, when you think about religion in general, you know, like I said, I grew up Catholic. So, I mean, when you go to mass, you know, I mean, the priest will tell you, and when there's the part of the mass where the host goes up. I mean, that's the transubstantiation they call it. I mean, it's, it's a fancy word for saying, I am turning this wafer into the real, honest-to-God body of Christ and the wine into his blood. (1:32:00)
And when you accept that into your body, you are accepting Christ into your body, the physical Christ and the spiritual Christ into your body. That is an extraordinarily wild concept, you know, and, and, but most Catholics, you know, I mean, you know, body of Christ, amen, and off they go, right? But when they actually see what the ritual is about and what you're actually saying, and what you're actually accepting, that's extraordinarily profound. (1:32:31)
And not only profound, I mean, how odd, how weird, how supernatural, how, you know, strange is that? The idea of the resurrection, which is, which, you know, most, which Christianity is based on, you know, you wouldn't have Christianity if Christ didn't rise from the dead, right? And, you know, he would just be, you know, a prophet or something like that. But it's based on that. But the idea of, you know, his body, you know, going up in a spiritual form. (1:32:58)
People accept that as truth. Christians will accept that as truth. Most Christians accept that as truth. But they don't like this. But they don't think about it and what it actually means, you know, and what it entails, what's behind that. They just go through the motions. Well, it's like you and me, right? Or people that haven't had experiences, they go through the motions with this stuff. (1:33:24)
But when somebody actually sits you down, or you actually have an experience and you experience yourself, or somebody you trust implicitly tells you, this is the way the world works, this is what's out there. It's scary. It's absolutely frightening sometimes to think about that, because it alters everything. You're no longer getting up in the morning and shaving and brushing your teeth and going to work. You have this whole other thing to think about. (1:33:53)
And you should think about it, because that's what we're on the planet for, right? Becoming better persons, becoming more compassionate and more kind to one another, and more knowledgeable about ourselves and about our universe. I mean, that's pretty much what we're here for. At least I think that's what we're here for. And it's unsettling. It's unsettling for a lot of people, and they don't want to hear it. They don't want to talk about it. (1:34:16)
Well, and when you get into the deeper aspects of that, like, what does this mean? Do you think that there's something in that that speaks to, again, the nature of reality, but with that human potential? (1:34:32)
Yeah, absolutely. I think the phenomenon itself, this whole subject area is basically just that. I mean, you said it perfectly. It's about the nature of reality. It's about what is actually real and what we're capable, as human beings, of understanding and the knowledge of what we don't understand. I remember there was a book written. (1:35:05)
It was a seminal book in my life. It was called The Ascent of Man by a fellow named Jacob Bronowski. I remember reading it in college, and I remember towards the end of it, it was talking about Nazis and stuff like this and how the Nazis treated Jews and the others and what they did. But I remember one point towards the end, he was explaining to somebody, a Nazi or somebody in Germany, he said, I beseech you to think that you might be wrong about something. (1:35:29)
You might be wrong about this. And it was a very powerful statement for me. Because what it said was, you know, we go through our lives accepting things as real and accepting things as normal. And in reality, all we're really doing is superficially accepting things as we go along. You know, as we don't really know, you know, but somebody told us that way. (1:35:51)
Those people who are religious are religious because their parents were religious and they went to school and the church and they were told a narrative. And the narrative sounded reasonable to them because their parents believed it and they love their parents and their parents are smart. And the people that hang around with them who believe in it are very smart and reliable people. (1:36:10)
So you fall into that and that's understandable and that's perfectly fine. But, you know, it's the people that sit there and go, wait a minute, wait a minute, I'm not going to accept this. This is what scientists do, right? Don't accept, you know, what you see. Try to figure out how it works. I love these people, you know, like, you know, Musk and Jobs and all these people. (1:36:30)
They weren't satisfied with, you know, a piece of when they were growing up, you know, a clock. They had to take that damn clock apart and look and see how it worked. And how can I make that a better clock? You know, Steve Jobs, how do I make a better computer? Gates, you know, how do I make a better software program? These are the people that push us forward. And we need more of those people doing this kind of stuff. (1:36:52)
And actually, we are doing this kind of stuff. So you should pat yourself on the back. And those listeners out there should also pat themselves on the back for that. Because what you're doing is you're part of a community that is searching for truth. And I can't think of anything more noble than that. When it comes to the phenomenon, how do you reconcile the idea that, you know, there seem to be, you know, recovered craft or vehicles and bodies or biologics, yet there's this psychic or metaphysical element to it? (1:37:28)
Yeah, this is what, you know, I always credit Lou and Chris Mellon for doing. (1:37:35)
When they spoke with Congress, they made sure, and not just that, I mean, not just those two. I think Jay Stratton was involved and some of the others were involved. They wanted to make sure that they also studied the biological elements involved in this phenomenon. Because, and Jacques Vallée talks a lot about this, the idea of the phenomenon being a control mechanism. Something that's basically guiding us or controlling us to do things a certain way or to see things a certain way. (1:38:07)
You know, a lot of people believe that these experiences that you had and that I had are supposed to, are meant to be disruptive, you know, spiritually and psychologically. Because what it does is makes us see something that we normally would never have seen before. And that can transform us into a different type of person. And most of the time, a better person, I think, down the road. (1:38:29)
But yeah, I mean, you know, there has never been, in my knowledge, a contact experience or a abduction experience that didn't have a biological and a psychological effect. Or even a spiritual effect to it. Part and parcel goes with the experience itself. Some people choose not to open themselves up to it, you know. Others, you know, have no choice but to. Others it's, you know, terribly, you know, unsettling for them and they never recover from it. (1:39:14)
And I know people who just are just, you know, have very serious issues with this. Yeah, and I've seen both myself. You know, for better or worse, that's just the effect. Do you think that in some way, shape or form that we're coming to a head with this, with the phenomenon? And, you know, in this that, okay, you know, we're publicly talking about it more, it's in the media more, there's more people joining in on the conversation. (1:39:48)
Do you think that there will be, I don't want to say an event like that, but do you think that the phenomenon will ever become more assertive and that we'll be more aware of their presence on a collective level? You know, either just on their own schedule or because we are now taking a more assertive position slowly in engaging with the phenomenon? Yeah, that's a really interesting question. (1:40:18)
And the ultimate answer is, you know, I don't know whether there's going to be any kind of major, you know, opening where, you know, either something shows itself or, you know, the government says anything. I think that'd be pretty hard to predict. What I will tell you is, in the intelligence community, say, for instance, you wanted to know about a particular topic. What's the foreign, what's the military capabilities of this foreign nation, right? (1:40:48)
Well, you would get some very, very smart people would say, okay, here's all the questions we need to get answered, right? So they would come to people like me, the clandestine officers, and they would say, all right, now you're part of this process to find this out. (1:41:02)
So we're going to be using satellite communications, electronic communications, you know, and all these other things to find out as much information as we can. But we also need human information. So you go in and you try to recruit a spy and you try to find out what this military is like in this new country or this country. So you do that. And you take those questions and you go in and you ask this person who decided he was going to spy for you. (1:41:27)
And you say, you know, you know, you know, what are your capabilities? And the guy comes back, he tells you all this data and you come back with the data. More information is then generated and it's a snowball effect. And what happens is you now have a wealth of data after sometimes after only a period of like six months and and you combine it with the other data and you get this bigger picture. (1:41:50)
And this is what is definitely happening now. What's happening now is you're getting more and more people involved in this who have more and more information. And as all of this stuff gets combined together and you have more, particularly more scientists and more social scientists involved in this, more papers being produced, more conversations. And it's a fascinating topic. (1:42:17)
Let's no question about it. Right. It is. It's fascinating. It draws people's attention. That is what's going on now. And that is going to move forward and it's not going to go backwards. That's going to go forwards. And I think we're well into this. And and that's to me is the hopeful part of this. It's up to the phenomenon to determine whether it reveals itself. (1:42:36)
But we're creating the capability to look at this more. And I think you're going to find, hopefully in the future, what we were hoping when we started to the stars, that we would create this international community that we would be able to fund it, fund certain projects. We wouldn't go to a university in Tokyo and say, hey, work on this one particular problem. Here's a hundred thousand bucks. (1:43:07)
And then another university in Prague and maybe one in Germany and then a university of Arizona or Harvard. And you sort of direct the money that way and either would have a group of people sort of running it. And then you're trying to find out more and more information about this particular topic. That's sort of what's going on now. The problem with what's happening now, it's too disparate. It's all over the place. (1:43:30)
You have so many good foundations like the Soul Foundation, which Gary and Keith Basterfield started. You know, wonderful, wonderful organization. You got Free that's out there. It's a little bit smaller. You got MUFON and there's a lot more. You've got SCU, another great organization, but they're all sort of doing different things. They know one another because it's a small community, but there needs to be a greater focus and more of a communal effort. (1:44:01)
And that's extremely difficult to do because of personalities and funding and money. (1:44:05)
If we had the money that SETI had, for instance, I think it would be a different ballgame. Yeah, yeah, for sure. And I wanted to know, because this is something that has come up a few times. Is there any connection between Havana syndrome and UAP? Wow. It's a possibility, but I think it's much, much smaller. I think, well, I know what's behind Havana syndrome to a certain extent. (1:44:44)
And I've mentioned this. I mean, I've spoken a classified level of this with people that were meant to know. And I think that's totally a terrestrial thing. Yeah, but maybe the question could be, you know, is it just Havana syndrome that some of the cohorts were mixed in with each other and then they had to be separated? Is one aspect of it and the other is the Havana syndrome technology something that was inspired by UAP technology? (1:45:17)
It wasn't inspired. I know where it was inspired. I know where it came from. No, it's been around for a long time. It's probably around since the 70s. And matter of fact, you know, you could probably, you know, develop it yourself, you know, with off the shelf technology. It's extraordinarily dangerous to use. I won't get into some of the details about, you know, how it's used and what you can do and can't do. (1:45:46)
But there is a possibility. I mean, you know, one of the most interesting comments I heard on it was Pompeo. And he was the, you know, head of the Department of State, State Department, made a comment and they asked him about it. And he said he ascribed it to a, what is it? What did he call it? A non-state intelligence service, a non-state, excuse me, a non-state hostile intelligence service. (1:46:16)
Think about that for a second. Non-state. OK, it's say a terrorist organization. Hostile, obviously. Intelligence service. Hmm. So what does that actually mean? You know, it could mean a corporation and I would say an evil corporation who's learned of the technology and decided they were going to sell the information they garnered by using this technology. And possibility. And or other intelligence organizations with evil intent. And, you know, I'm not, you know, let's just say there are intelligence organizations out there that are state intelligence organizations that are absolutely ruthless. (1:47:15)
And they have no compunction to doing with anything they want to do to just screw with the West. Yeah. And I'm sorry, this is like a non-UAP related question at this point, but then why, why, why is it being denied to everybody? Why do people have to come on 60 Minutes that have been affected by something like that and they're being told it's not true? (1:47:47)
Well, I don't think, I think everybody realizes now that it's true. I mean, it's, it's real that, that, that people have these real problems. I think there might be an issue with saying all of these attacks were done by a certain organization. (1:48:08)
And that, you know, cause it might've been more than one and that have done that. And, and the other, the other part of it is it's extremely difficult to prove. How do you prove it? So, and how do you, how do you get redress? Right. I mean, how do you, do you go after them? I mean, what do you say? I mean, you know, the only thing you can do is, is like do it in kind. Right. And you don't want to do that. So, but the problem is, is for people that have been affected by it. And there was actually, I was told that that was a possibility. I might've got whacked back in the early eighties by it. (1:48:44)
I had the same symptoms, terrible, terrible vertigo, headaches, noises. I mean, tinnitus, I mean, just off the charts after I was in the middle East and I was near a foreign place. Well, I just, yeah. But anyway, that technology was available at that time. I mean, I was in a particular place that they will probably wanted to know what was going on and, and probably got whacked by it, but I can't prove it, you know. (1:49:17)
I want to, I want to go over some, some kind of miscellaneous questions I have. They're kind of like a little bit all over the place. So forgive me, but there's things I want to get to before I let you go. Cause I know you're busy guy. So I'm, I'm just going to go over like quick shot fire, some questions. The, you know, what, one thing we spoke about before that I wanted to get here on the record was just like, okay, the idea that, you know, Sean Kirkpatrick can gain access to some of these UFO legacy programs. (1:49:53)
The answer is, I mean, I don't know whether he has gained access or not. There's, there's some things that I, lead me to believe that he at least knows about them. And there are some aspects believe that he doesn't know about them at all, or he does. And, or he, or he, he inquired and was told, don't, don't, you know, don't, you don't want to go there. (1:50:18)
There's, there's other reasons make me believe he, he probably might be aware of it, but not involved in it. Yeah. And, you know, this is something that has come up a few times, especially from Tom. And caught my attention when he was talking about it back in like 2016, I think this was even before, or maybe it was 2014. It was, I think it was before to the stars came out. I'm not sure, but he started, he was talking about this incident that I found truly fascinating. (1:50:52)
And I ended up inquiring through my own network and got the impression that it was something very valid. It was a starfish prime. Yeah. Now I know starfish prime, but I'm blanking on what it is. (1:51:13)
The way that I've heard Tom talk about it and, and, you know, according to this kind of narrative of it is that, you know, we, United States was doing a high altitude nuclear detonation in the Pacific in the early 1960s. And that detonation took down an object, possibly intentionally to see if EMP had that effect also, as well as a genuine test, right? But that some people in the room were intentionally trying to see if they could take UAP down via EMP pulse or, you know, through this nuclear detonation. (1:51:54)
And I always found that as a fascinating idea. And I got the impression that was a real event. Well, I don't know. I mean, I know we did a lot of those detonations back in those days. Now I recall the story now. And, but, but, you know, one of the things that I think the US in particular has learned, and I think the Russians to a large extent also, is you don't try to shoot them down. (1:52:23)
You don't deliberately try to cause damage. To UAP? Yeah, yeah. I mean, what reason would you want to do it? I mean, you know, you know, the idea is they're in our airspace, right? But what if we're in their airspace? I mean, you know, you don't have that. And, you know, none of these have ever fired weapons at anybody, right? You know, as far as I know of, they haven't. And they've always been, you know, avoidant. (1:52:54)
Do you said that they learned that they shouldn't do that? Yeah. How did they learn? They had incidents where, where they'd gone after UAPs and fired on them. And they realized that what, you know, what they were doing wasn't working. And, and that it was detrimental. And that, you know, some pilots are, you know, they don't, you know, they're, they're jockeys, right? I mean, these guys, you know, they'll, they'll push it. And sometimes they push it too far, you know, and I think a couple pilots died, not because UFO did anything, but because they pushed their, their, their, their craft beyond equipment. (1:53:37)
Yeah. So, yeah. And, and, you know, beyond, in all honesty, I mean, if you have a craft that can go like a tic-tac from 80,000 feet to 50 feet above the water in 0.78 seconds, and you have no clue what its capabilities are, are you really going to fire on it? You think Dave Fravor would have fired on it? Hell no, he wouldn't have fired on it. He was more interested in what it was. (1:54:01)
How do you, how do you think it is that we come into possession of some of these, these crafts then? There are... My, my understanding is that some craft, you know, crashed during an electrical storm was one. Another one was a test that was being done. It inadvertently flew through that and screwed them up somehow. There's also a feeling that they deliberately do that. Don't forget these little beings that come out of them are probably, you know, biological robots, you know. (1:54:47)
They deliberately crash? (1:54:49)
Yeah. To, to basically, it's almost like the abduction experience, right? What's the purpose of the abduction experience? Right. Well, it seems like it's, well, to give you a transformative experience, right? Well, if you have a craft that lands and you have three dead bodies or five dead bodies laying out there and, or maybe one live one. And, and you see a craft and you grab the craft and you take it back to wherever you take it back to. (1:55:16)
And you put your hands on it. And you look inside and you realize, Oh, this is so far beyond our Ken. This is so far beyond anything that we even dreamt of in our technology. And that's transformative. That's transformative on a very, very real level. But why, why would they do that? I don't know. I mean, it's, it's like, you know, it's like a tiger, right? In a forest and, or in a jungle. And we shoot the tiger, right? And he sees us and we shoot him. (1:55:59)
And, you know, he goes down and we go over there and put something in his ear and, you know, and I'm sure the tiger, tiger isn't sitting there, you know, self-reflecting. The tiger has no clue what, what happened to him. He just knows that, you know, something happened to him and, and, but he goes on with his, his life or her life and off they go. (1:56:16)
Well, the same, same with us. I mean, you know, why did you have your experience? I mean, I'm sure you've thought about that. Why did they do it to you? Why did they do it to you? And anybody in your family have experiences like that before? Was there some kind of a genetic point to all of this? You know, I remember, you know, my mother having, she was considered sort of a psychic, you know, in her own way, you know, typical Italian, Southern Italian kind of thing. (1:56:49)
And, and my mother knew things and she just knew things and she would have conversations, you know, with dead people. So it was like, holy shit in Italian, I might add. And then my wife's mother, same thing. I mean, she was a little girl. She's just, they used to find her staring at the skies. And she always said she had a baby up there. (1:57:08)
I mean, you know, this is back in the, you know, thirties and forties. I mean, who knows? I mean, you know, and, you know, and there's a little bit of Cherokee blood in my wife's side of her family. You know, the Cherokee had a very robust cosmology, just like all religions and, you know, spiritual beliefs have this sky gods, right? Coming down, visiting us. The Native Americans call it the star people. (1:57:35)
I always recommend that people read R.D. Sixkiller Clark. Absolutely. I don't know how it's not more out there. Absolutely fantastic work. Everybody listening, if you grab what you can read it, please. (1:57:49)
Yeah. She's just, she's just wonderful. And also pick up, I know you said you had Keith Thompson on his new book, The UFO Paradox. I happen to have read an advanced copy and I have to tell you, very, very well worth the time. And the other one I'll give a little shout out to is Whitley Strieber's latest called Them. Wow. One of the best analyses I've ever read of the UFO issue or the UAP issue and abduction issue. (1:58:17)
He's brilliant. He's just a brilliant guy. Keith Thompson also. I mean, he's this whole new perspective on things. I think he's just great. I hope he gets more involved in this down the road. I hope so, too. And I really hope everybody reads his book because that's exactly the type of book I think people need to read to expand their aperture into different ways that we can view the UFO phenomenon. (1:58:40)
And, you know, what do you think of the idea that we're potentially in some kind of non-human intelligence proxy war that, you know, there's a number of these different non-human intelligences that are engaging with us and we're kind of in the middle of that? I don't know. And, you know, is it a possibility? Maybe, you know, people always talk about that. Here's what the problem is. A lot of this information comes from people, right? And they're being told this, right? By the non-human intelligences. (1:59:17)
Oh, you know, we're here, but there's also the blue avians and all whites and the Nordics. And then they also see different entities, like the entities I saw, highly unusual. It's only happened twice in history that other people have seen these particular types of entities. And then you have people that run it, like Chris Bledsoe's entities. Wow. I mean, that wasn't a tall white, but they were like translucent beings with big red eyes, you know. (1:59:47)
And then you get the Nordics and you get, you know, all this, the grays, the small grays, the big grays, what Whitley calls the kobolds with the small little, you know, nasty looking things. And so I don't know. I mean, these are people who see these things. So, you know, the front page of Passport to Magonia, the cover book, you know, the latest edition has that, you know, Jock put the mask in front of the mask in front of the mask. (2:00:13)
So you don't really know what you're getting. Well, and I love it. I have one of the 300 signed copies, the limited edition. Yeah, I do too. Yeah. And the caveat to that, the new cover that was originally there, but was taken out because I guess it was too weird or whatever, is that there's like a shadow hand that's behind all of that, you know, like the more meta kind of aspect of like is one vast intelligence masquerading as all of them. (2:00:45)
Yeah. I mean, when you when you read, like, for instance, what's this guy's book? (2:00:52)
I met him too. The neuroscientists who had the near-death experience. Ibn Alexander. Ibn Alexander, right. Yeah. I mean, my wife had lunch with him and we went to see him a couple of times and we had asked him, you know, you know, we're aliens. You know, did you see aliens? And he said, yeah. Yeah. Why wasn't in the book? Well, my editor thought it was just wouldn't go over very well. (2:01:21)
Yeah, that's I mean... But even he said that, you know, you don't get all the answers, you know, when you die, when you go to the other place. You get you get it, you get initiated into this whole other realm. But you also know that there's other other things beyond that. And Whitley Strieber talks about that, too, that, you know, the aliens don't have all the answers, you know, they, you know, they're a part of this complex web we live in. (2:01:47)
But where they actually fit in, we don't know. Are they equal to us or are they above us or or is that type of taxonomy even worth talking about? Yeah. Because we're all energy forms together, right? Yeah. But I do appreciate that kind of cosmology. And, you know, you'll see it in, you know, Vedic knowledge and Buddhism and Rosicrucianism, where they have these kind of, you know, and Diana Pasolka had talked about it. (2:02:16)
And the guy, you know, Tyler, who is, you know, the pseudonym in the book, where there's this hierarchy of entities and intelligences, you know, just as an example. It's like us here. And then you have like these other like non-human intelligences over here that seem physical. And then you go up further and there's like angelic beings that are non-corporal or light being kind of things. (2:02:43)
And, you know, each form potentially more intelligent, potentially more connected to source or, you know, however, again, that's overly speculative. But I think that there's utility in exploring that kind of cosmology, just as frames of references, you know. Yeah, we have no other way to describe it. You know, there's no ontology, there's no lexicon, the common lexicon that we can use. So when you describe it, you say it sort of resembles a hierarchy of angels or it sort of resembles, you know, this one concept of, you know, of, you know, consciousness and how, you know, the higher your consciousness, the faster your vibrational levels are going. (2:03:27)
But in the end, we don't know. But the goal is really is what you're doing. You're pushing the ball forward is pushing the ball forward to find out what are we going to find out 10 years from now, five years from now, next week? And I don't know. I mean, well, and I want to say something too, is that I had something akin to a near-death experience, similar to Keith Thompson. I was in a car accident. He had like a drowning incident where I call it a trauma-induced out-of-body experience because I wasn't actually near death. (2:04:03)
But during the experience, I had an awareness and I thought I had passed away and I had just heard this angelic orchestra and all this amazing stuff. (2:04:12)
But I also came face to face with this kind of light being, you know, which didn't seem like like an alien per se or biological entity. It seemed like an ethereal entity. And I mean, that was a whole transformative experience that like, you know, transcended space-time. I was looking down on the accident and all this stuff. And when, you know, when I consider that kind of thing, it makes me think like, wow, the UFO thing is amazing. (2:04:42)
But it's like simply one layer of something much more vast and incredible. But I like the UFO thing because it's almost like a, you know, a gateway to that larger reality. Yeah. I mean, you know, I mean, John Alexander always, you know, posits that, you know, the UAP UFO abduction experience and stuff is really, really part of a much, much larger concept. Well, he doesn't know for sure, but he said, but, you know, you know, you have 26 types of psi, right? You know, you have telekinesis, you have remote viewing, you have telepathy, you have, you know, all different kinds of stuff, divination and, you know, near-death experiences. (2:05:28)
Astral projection. Astral projection. You know, it appears that they're all part of the same thing, right? And it's almost like a, you know, you know, Einstein was always trying to put the theory of everything together, right? And how do you fit gravity into all this and, you know, I'm sorry, how do you fit gravity into, you know, into this one theory of everything? They haven't quite done it yet, but shit, I mean, you go beyond that and you say, well, how do you fit all this psi into it? (2:05:55)
How do you fit all this near-death experience, after-death experiences, things along those lines, you know, the research that's being done in University of Virginia on young kids who are having these experiences, you know, where they actually have the mind, the memories of people that have died, you know, 50 years before. Where the hell does that come from? And there's, so, you know, it's, it's, we will never have a paucity of subject areas to talk about, because it's all so fascinating. (2:06:23)
If we only just realize our, you know, our ignorance on a lot of this and, and our arrogance and trying to solve it and, and, and just sort of keep a cool head and a keen eye, as they would say, you know, on this topic and, you know, move forward in a responsible way. Yeah, yeah, because I'm doing a presentation that's going to involve some of those things. And how, how, where in that like non-human intelligence kind of bumps up against those things. (2:06:55)
Sure. Yeah, because I think it's fascinating, because I think when you start talking about like subtle energy and your awareness starts to open to that a little, somehow this stuff comes pouring in with that, you know. Yeah. So, yeah. Now, I mean, you know, I, the conference I met John Alexander at was a, was a conference, you know, it was on energy healing and it was run by a guy from the, he was a sociology professor from, I think, St. Joseph's University in New York or something. (2:07:26)
And William Bankston, who was able to heal. (2:07:30)
Right. Wow. Yeah, yeah, yeah, yeah. You know, so I took two of his courses, you know, John and I were there and we took two of his courses with some other people and, and, you know, and, you know, Bankston, I mean, you can't deny it. He was doing it. He was curing mice, you know, and he was curing people who have cancer. And so even, even today, I mean, you know, when I, when people call me up and they say, you know, could you help me out? (2:07:52)
You know, I, you know, I have, you know, somebody has a real serious disease or has cancer and, you know, particularly if they're young and it's aggressive and those are the easiest forms to cure, believe it or not. As long as they haven't had chemo and radiation, you know, I'd send them to a person that, Bankston doesn't do this anymore, but, but I sent him to one of his acolytes and who's just incredible and she has great success. (2:08:16)
You know, it's a nominal fee that you would pay her, but she helps, you know, and she does, she can do it remotely and, and what have you. And sometimes it's been very successful. So, yeah. So, in that kind of regard, what do you think of, maybe, I don't want to speak too vaguely, but like the mystery schools and some of those philosophies. (2:08:36)
And maybe how that's, I don't want to say connected to, but how, how that could be useful or have utility in regards to studying the UFO phenomenon. Yeah, I think they, I think they all have a place. I mean, you know, when, you know, when, when, I mean the Greeks and the Romans or the Romans had a little bit different version of it, but the, the mystery schools that existed in Greece, the Eleusinian mystery schools. (2:09:02)
I mean, you know, they would take you, you know, sometimes to an island, sometimes to a cave, you know what I mean? And leave you in there in pitch black, but not for three days. And you'd literally die in there, you know, sometimes mentally and psychologically, but you would come out a changed person. And, you know, that was very well hidden and very well kept because it was like an initiation ceremony. The Romans did the same thing. (2:09:25)
And then later on, well, there were other, other different schools too within the Greek system. You know, the, the, what's her name? Not what's her name? The... I, yeah, it's blanking on me, but I know. I'm blanking too. But anyway, I had a friend who went there about three years ago and had an experience, a fascinating experience. This is a person who, you know, who wasn't prone to be that kind of thing, but he was unbelievably affected by going into those caves and having his experience. (2:10:04)
But yeah, I mean, I think it's absolutely essential. I think, you know, I used to read a lot of the Western mystics. (2:10:12)
I'm reading a wonderful book, a couple of wonderful books now, but one called, They Flew, about saints who would levitate, you know, about a third of the way through. And then I always reading about, you know, St. Catherine of Siena and all these other saints who would have these incredible numinous experiences, spiritual experiences where they touched something on the other side. Diana Pasolka writes about this too. She writes brilliantly about it. (2:10:49)
And I love her work and, and yeah, you know, is that associated with it? I think it absolutely is, but I don't know. I don't know in what way. Right. Yeah. I wish I did. I wish I knew more. Part of me wants to, you know, I mean, you know, when, who was it, Alexander, John Alexander took Chris Bledsoe and I think Chris's daughter, Emily, and they went to the Monroe Institute and they invited me to go along. (2:11:16)
And they were doing the hemi-sync stuff there. And, you know, my feeling on all that stuff is it's great if you want to do it. But I'm not, I don't think I am personally tethered to the ground, you know, strong enough to, to do that. I mean, there is a, there is a danger into getting, you know, into really deep meditation and or doing anything with the mind that, you know, you can cut loose a little bit. (2:11:43)
And there are stories, not stories or true events that have happened to people who have done that, who really were seriously affected by it mentally. So you have to be very, very careful going into that and know yourself a little bit and be grounded. You know, I don't consider myself grounded all that well, but there are some people, I think Chris Bledsoe is an excellent person because he's grounded, extraordinarily grounded. (2:12:09)
Yeah. And a lovely man to boot. Have you ever met him? I've spoken to him a number of times. I haven't met him yet. If you ever meet him, he, you will see right away. He's, he's just really one of the true genuine gentlemen, loving, caring, compassionate souls, you know, and I'm very, very fond of him and his family. And what, what, I mean, how did you end up finding him? (2:12:40)
Oh, through a friend of ours, a mutual friend, Larry Fraschella. Larry was, he's a businessman up in Pennsylvania. He and his brother, they're really a pair, boy, I'll tell you. And I don't know if he's dealing with, I think he's in a Rudolph Steiner now, but he's an extraordinarily bright guy too, but a wealthy businessman. And he got to know John Alexander pretty well. And I met him through John Alexander, but he was also involved with Chris Bledsoe, helping Chris out because Chris was going through a terrible, terrible time, you know, with his family and his local community didn't believe him and all that kind of stuff. (2:13:18)
So I eventually, I went down and visited, actually, Larry brought us together in New York where Chris's family came and my wife and I came and John was there and we had, and Larry was there and, and wow, we had about a two or three hour conversation in a conference room where we let go. (2:13:42)
I mean, both sides, and there was a lot of tears and there was a lot of emotion because he was going through a terrible time and his wife, because she didn't understand it. And it turned out that his wife had had some experiences also, and it sort of settled matters for the family. I think it helped the family quite a bit. It helped us quite a bit, my wife and I. And we became very close after that. It was very emotional and it came very close after that. (2:14:06)
And then I went down to visit him. And in the book, he talks about me going down there and talking to his children about it and some of the community members who were giving him trouble about it, you know, and I just sort of let him, let him know, you know, you're talking to a guy here who's had an incredible experience and it's a true experience and has happened before. (2:14:28)
There's a lot of, you know, historical information backing him up. And I can tell you, you know, that he, he's one of the most interesting cases I've ever run into a person with an abduction scenario. And I mean, it's endlessly fascinating. And I hope he writes another book about it because he, he told half the story, I think, and there's a lot more going on. (2:14:53)
He also helped a dear friend of mine heal a young kid. You know, he has, John has, I mean, Chris has some abilities he got out of that and he uses those. And so, you know, bless him, you know. Yeah. Well, I know you can't speak on Chris's behalf, but what are your own thoughts on the lady? The lady's fascinating. (2:15:23)
I don't know. There was a book, a wonderful book. God, I wish the hell I knew where the hell, maybe it was called The Mojave Incident. Right. Yeah, yeah, yeah. That is a book. Right. You got to read that book. Well, the lady appears in that scenario, too. And where this couple, you know, is out and they had had experiences before, both of them, they didn't really realize it. But anyway, they're out camping and they've gotten married or something. (2:15:37)
And sure enough, out of the sky, you know, in the middle of frickin nowhere and out of the sky, you know, they see all these lights and it turns out to be, you know, hundreds of these or dozens of these UFOs. And they circle their truck. And so they get into the back of their truck. The guy has a shotgun or a gun, wanting to defend himself and defend his wife. (2:16:00)
And the truck eventually comes up into the air and they have all these big greys, little greys and these little kobolds, you know, as Strieber calls them, little nasty looking things and, you know, circling. And they're going in and they're being lifted into this huge UFO. But while they're doing that, the lady appears out of nowhere. And she says, don't worry about it. Everything's fine. You know, you know, you're going to be okay. And then she sort of disappears. (2:16:27)
Well, this is the same lady, you know, same description is what Chris saw, same description is what, you know, what Fatima, Medjugorje, Lords. I mean, you know, and a lot of times the lady never announces herself as the Blessed Virgin Mary. She just basically says, you know, I'm the lady. And, you know, and what does she do? (2:16:48)
She, you know, like she did in Fatima, she told him terrible tales, you know, of war and destruction and what have you and how things have got to change and things along those lines. Pretty much what, you know, the greys and other entities tell people nowadays during abduction experience. I mean, do you think that's just one facade of the phenomenon or do you think it's something else? (2:17:08)
No, I think it's just, I think it's part of the phenomenon. It's just, you know, it's, you know, one of those masks, you know, that comes out. I mean, a little three and a half foot blonde with blue eyes and, you know, dressed like, like, you know, a virgin, you know what I mean? That's not the Blessed Virgin Mary. The Blessed Virgin Mary, I doubt very much was blonde and blue eyed, you know, she was probably short, but she probably wasn't that short, but she probably had dark hair and dark eyes. (2:17:36)
She's being Jewish, right? So, you know, I don't know where to put it. Don't know where to place it. This is the fascinating thing about it. And you have all these symbols and essentially this is what they amount to symbols, you know, symbols of the gray, you know, the tall whites, you know, all these other things. And you sort of put them together and you don't know how to make sense of it. I mean, I, you know, how do you make sense of all that? (2:18:04)
And the only thing we can rely on is science and it doesn't, science has no answers for it. And then, you know, religion, religion has, I think, much more answers to it, you know, saying, well, at least more background information on it. But, and then social anthropologists, you know, who have a lot of information on it because they've seen it, right? And they know, you know, the virgin, you know, the virgin birth and the virgin mother, you know, is a leitmotif that runs through, you know, cultures, all different kinds of cultures, you know, Jesus, you know, the idea of Jesus is pretty close to Mithra and a lot of other, you know, savior type figures that appear throughout different religions and cultures throughout history. (2:18:48)
So, you know, the Catholic religion or the Christian religion is really an offshoot, you know, of, you know, previous religions, you know, before that, which doesn't make it, you know, bad or good or anything. It just, that's, that's what it is. I mean, so, and, and it's, and they borrowed a lot, you know, they borrowed a lot from the pagans, you know, and, and that's okay. (2:19:09)
You know, if you believe in the message that there's, you can't, you know, the message of the New Testament in particular, you know, it's a very positive one and enlightening and an uplifting one. Old Testament, I'm not too sure. Yeah, yeah. Well, that's some, some wackadoodle stuff in there. Yeah. But, I mean, do you think if we have these, allegedly have possession of these crafts and bodies of these different entities, that we have some answers? (2:19:40)
Yeah, yeah, I think, yeah, we know, we know it's real. We know it's very real. I mean, people ask me this all the time. Is it real? I go, absolutely. (2:19:53)
Do you think any of those, like, just say the bodies, right? Do you think any of those are actually any true forms or they're just like a surrogate of... Well, I mean, you don't really know. I mean, you don't really know. You can't look into their minds. I mean, they have what we would consider to be brains, but, but we don't know how they function. (2:20:14)
I mean, initially you thought, well, these are, you know, they're from another planet or what have you, but, you know, I think the going, the going belief now is that they're actually sort of biological robots and they represent something, you know, you know, are they probes from another dimension? Are they probes from another planet, from another solar system, from another time, space continuum? I don't know. And, and, you know, and, you know, and would they ever tell us? I mean, I always get a big kick out of, you know, the, you know, Fermi's famous quotation, you know, where are they? You know, where are they? (2:20:54)
Talk about it. Where are they? You know, well, and then there's, you know, the dark forest hypotheses, which makes a lot of sense. And the guy mentions this in, I can't remember his name, the Chinese author, it mentions it in the three body problem. Well, you know, the universe has been around for a long time. And if you're a civilization in the universe, you know, you may have learned the lesson that you don't announce yourself. (2:21:19)
You never announce yourself. Because announcing yourself is basically what happens in the three body problem, right? Earth announces itself, and you get people here coming to take you over and kill everybody. So they call it the dark forest hypotheses, because you just, you just stay quiet. That means we got to get national security to do something about the SETI project. Oh, shit. But even worse, it's, you know, television. (2:21:44)
I mean, you know, I love Lucy. Running into probably into another solar system by now. And God knows what people think. What these other entities are looking at them. What the hell is this? You know, and or even worse, you know, some of these reality TV shows, you know, so. Yeah. Well, Jim, it's been great talking to you. Yeah, I could talk to you all day easily. We got to do this again sometime. But for people watching and listening, what can they expect upcoming from To The Stars? (2:22:16)
Well, we, you know, we have a movie out now, you know, Monsters of California is a great movie. Tom directed it. We have a movie in production, we hope, from Legendary Pictures on the Secret Machines franchise. We have a cartoon, has nothing to do with UFOs. That Tubi, I believe, bought called Breaking Bear, take off on Breaking Bad. And it's an animated series. I'm looking forward to that. It's supposed to be hilarious. So that the animation's in process. (2:22:48)
We have probably about a half a dozen other movie projects and television projects we're working on. I've been talking to some actors and well-known actors and producers and writers. (2:23:01)
So I like to, you know, working with Hollywood is been an eye opener for me. I just didn't realize how complicated it is to get anything done. So, but we have a lot of these projects in line. We sold a couple ideas already to streaming services. And we're just waiting to get scripts written, things along those lines. One of our founders, I'm not founders, but one of our board members, Chris, I mean, Stan Sprite owns Cartel Entertainment and they do tons of movies. (2:23:37)
He did The Creep Show on TV and all this kind of stuff. He's been enormously helpful for us and making contacts. And Tom has his own contacts and stuff like that. So, I mean, I'm helping in the background more or less, but I'm not, I don't live out there. So I can't. Tom's on tour right now. Yeah. And you guys just had Trinity release. (2:23:56)
Oh yeah. Thank you for reminding me of that. Yeah. Just Trinity. And then we have the new Peter LaVenda, Tom DeLong book coming out, God's Man of War, War's coming out. And then we're going to have probably the third in the trilogy, Secret Machines trilogy coming out, but I'm not a hundred percent sure when that's going to happen yet. But we got it all coming out. Simon and Schuster in concert with To The Stars are putting those out. (2:24:20)
Yeah. Yeah. And so just for clarity also, you have the Secret Machines War that's coming out in September with Peter LaVenda. And then the third volume of the fiction series of the Secret Machines fiction series with AJ Hartley. And I'm looking forward to both of them. I have to say that the Secret Machines War, the third volume of the nonfiction series is such a highly anticipated book, you know, with Peter LaVenda. And I'm going to have him on soon. I can't wait to discuss that with him because, you know, it's an excellent series and it goes over so many different things. (2:25:04)
And I'm really looking forward to this book kind of bringing everything home. Yeah, Peter's absolutely brilliant. And I promise you, I've read War, the manuscript, and it lives up to the expectations. And then some, you know, so. As a matter of fact, I was talking with Peter about, you know, can we do a condensed version of it? You know what I mean? Because this is, I mean, the reason why Peter wrote these is this is what TTS believes. I mean, this is our optic on the phenomenon. (2:25:35)
You know, this is what we basically... and I think Peter just did a marvelous job with it. And Ajay too, you know, he's a brilliant writer. Yeah, and I think something, there was a rumor of two different things. (2:25:58)
I don't know if it's true or not. Something about like an autobiography or some kind of biography on how to put off some kind of... Yeah, we have that. (2:26:15)
We actually were working on that. And there's a name. I can't get into too many details because there's a showrunner who's been attached to it and they get all upset when you start talking about it. But yeah, we're doing something along those lines. Yes. And then something, maybe there was an app that was going to come out that was like a remote viewing thing. Is that something? (2:26:21)
Yes, that's another one. And that's more along and more progressing along. And we have a writer for that. And that's moving along swimmingly. So, you know, it's the thing in Hollywood, when you're dealing with all this stuff, I mean, it's like these books get written with the hope that they're going to be either documentary attached to it, a movie attached to it. (2:26:47)
So they're all sort of done together. (2:27:15)
And so we're looking at that. And as people explain to me, Hollywood or LA has changed so much in the last few years, you know, and it's streaming services sort of run everything, right? And they're interested only in certain things and, you know, and sometimes, you know, in concert with one another. So, and working all that out, it's just... Yeah. So I'm highly anticipating those. And I always like the Secret Machines. I always have, I have the hardcover, and then I always get the digital Kindle version. So I have something on hand all the time that I can highlight in because I never highlight in my books. So I'm looking forward to those. One other question I meant to ask you, and I forgot to ask you during the interview. Are you familiar with the Scott Andrew story? (2:27:40)
Scott Andrews? Scott Andrews? Yeah. No. Lou commented about it. It was like a Simon and Schuster book project thing about this guy who was in the Air Force, who was, he was, he, he was brought in without, like... Oh, the guy who talks to the aliens? I don't know what, he was recruited, he had like Havana Syndrome type effects. And then all of these like psi functions or psychic functions started coming online after these Havana Syndrome type effects, and then he found out through some of his records that the Air Force was taking him from a young age, and he had no memory of it. (2:28:27)
Oh, yes, yes, I've heard of that. This is that whole, there's a couple people, Corey Goode, and then there's another fellow, an attorney, who had claimed the same thing. And now Scott Andrews, this idea that there's a secret space thing going on. It was at Ender's Game, was a movie that was based... I remember Ender's Game. That was a good, actually a good movie. (2:28:53)
Yeah, and it was loosely based on it, but where they're taking these young kids at seven years old and then putting them into these programs, and they would, because of their acuity with video games and all this kind of stuff, and they would be able to basically pilot, craft, and do all kinds of stuff, and they would be trained. Extraordinarily far-fetched for me. (2:29:21)
Yeah, Simon & Schuster, I believe it's them, or forgive me if it's another company, they grabbed onto the contract or the book, whatever. Yeah, that's right. And I have to look, again, I don't like to dismiss things. Right. Allegedly, what's interesting about this is the guy has some kind of documentation, and hopefully that's revealed in the book, otherwise it's just another story. Yeah. But Lou made a statement about something that there's more reality to that story than initially meets the eye. (2:29:54)
Oh, Lou would know, but I'll be honest with you, I haven't really delved too far into stuff like that. Do you know anything about Lou's upcoming book? (2:30:06)
Well, I know it's coming out really soon. It's got an email today. I got it too, yeah. I know he's just so, so busy. I'm in a conversation with him now, and he's just overwhelmed, I think, with all this stuff that's coming out. I also haven't seen him. I'm on an email list with him. We go back and forth. I haven't seen him contributing lately, and he usually contributes. (2:30:35)
Have you read the book? No, I have not. I hope he doesn't trash me in the book. You never know. You never know about those military guys. I'm just kidding. He's a good man. He went through all kinds of hell, man. I hope he expands on the book or speaks to Skinwalkers in the Pentagon, where they made a reference to him regarding remote viewing. (2:31:03)
Yeah, there's a lot to his story. He's been very good about keeping things to himself about the story and about the program itself, and I think he felt obligated to do that. What I like about him and admire him for is he's like Groosh. He follows the guidelines. He hasn't publicly released any classified information, and he could have. I saw some of the stuff when I was chatting with him in his office and with his people that work with him, and it's pretty compelling. (2:31:52)
I mean, I was going to say, is some of the stuff, is it like a smoking gun kind of thing? Is it like really, you know... It's the kind of stuff that I don't think it would be briefed to most congressmen because they don't have the clearances for it. But I think it has been briefed to probably other ones who have, you know, maybe on the intel committees who have the top secret clearances. (2:32:18)
So, I mean, it's one of those things, you know, when you, you know, I think this is what set Lou off a little bit. It was like, this is so obviously real. And, you know, why are you doing anything? Why are we doing anything about this? Why are we doing it? And he's trying, he's trying, he's trying. And he just got to the point where he just said, well, this is ridiculous. (2:32:39)
You know, this has got to go out. And then, and then, you know, when he met Chris Mellon, and I met Chris, too. I'd never known him before. Then Chris came to visit me and we had a long discussion. And I think Chris was really taken aback because Chris is in charge of all these special access programs. And, you know, the regular special access programs, the, you know, unacknowledged and the waived unacknowledged. (2:33:07)
I mean, he, he, he had the book. I mean, he was the guy, you know, he, he didn't know about. And, and, and that was, I think, unsettling for him and, and, and for Lou, too. I mean, it was like, you know, why was this being held back? And I, you know, I know why. (2:33:26)
And, you know, it was, was being run out of a different place, essentially what it was. And they don't like, you know, when you're in, when you're in the government, you know, and, you know, if you're a, you know, what, what Mr. Trump calls the deep state, you know, I disagree with him on this. I think the deep state is a really fine government employees who've been there for a long time, who really know the territory. (2:33:53)
You know, I understand his point to a certain extent, but, but by and large, this is actually a good thing. Not a bad thing. But I think the deep state or these long term public servants sort of control this to a certain extent. And when they see people coming in and out of government, right, politicians or people that are just appointed, and you're there for three years and then you leave. (2:34:19)
I mean, you know, we in the intelligence business, we're conducting an operation. You want to keep an operation secure. You're always looking at points of failure. Well, everybody who knows about that is a point of failure, right? Because they're there. That's always somebody you have to worry about. Is it that person at some point in his or her life going to, you know, tell, you know, and, and, you know, and, you know, let it become public. (2:34:43)
So you always are very, very careful who you discuss and what you discuss. And I'm sure some presidents were even told, you know, the basic story, but weren't told everything. What do you think the basic story is that just that there's another intelligence? Yeah. Yeah. I mean, it's very basic. It's another intelligence. We met them. We don't know much about them. We have Kraft. They're located here. These are some of the organizations that are working on it. (2:35:12)
This is the main organization. These are defense contractors that are dealing with it. And it goes just about that far. When you said we met them, is that like the Holloman Air Force landing event? Similar to that. Yeah, probably. Do you think there was a meeting like that? I think there was. I'm speaking hypothetically. Yeah. And hypothetically, is that like how an agreement or an arrangement would be met? (2:35:42)
I would assume that's the case. I'm sorry. One more question. Some people report during some experiences that there's military or human personnel there aside non-human intelligences. Yes. That's another strange... I mean, Whitley Strieber always tells this story. It's in one of his books, and I can't remember. I think it's in Communion or maybe the book after Communion, where he mentions he had a friend in the CIA. And when he was in bed, they were in the cabin, he and his wife, and he had grays that came into the room. (2:36:25)
And then he had two people, a man and a woman, I think, who pinned him to the bed. And they grabbed his ear and they put the piece in his ear, right, the implant in his ear. (2:36:37)
And, you know, they pressed it in there. And as he was looking, he saw his friend from the CIA also in the room. And so he, when the experience is over with, he gets his wife and tells his wife what happened. And he said, and I can't remember the guy's name. He said, I think the name was Dennis, but I could be wrong. (2:36:57)
And he said he was in the room. So he calls his buddy from the agency and he finds that the guy had died six months earlier. So, and this goes back to MILAB, right, military abductions. I mean, people see people in military outfits, you know, and what have you. And I mean, I had the experience of a helicopter flying over my house before this happened. (2:37:26)
Did you? Yes. Now, you know, I also had Fort Belvoir five miles down the road. But what was strange was I couldn't see the helicopter at all. I mean, it was flying loud and none of my neighbors even heard it, but it was so damn loud. I mean, how could you not hear it? Nobody else heard it. Yeah. Because Terry Lovelace also, you know, Terry Lovelace described seeing humans during his experience. (2:37:56)
And what was interesting about that was that it was by an Air Force base. Yeah. I mean, and but you have this apparent alleged non-human craft and he has this experience with one of his buddies. And they both had the experience and they tried to separate them or they did separate them after the experience. And the Air Force Office of Special Investigations interrogated them, asked them, what do you know, what do you see? (2:38:28)
And they seem to be aware of his contact event somehow. Yeah. Yeah. I mean, AFOSI, you know, they have a special branch associated with them, too. And I think that's probably where a lot of this stuff lies. But, you know, any intelligence organization is going to try to gather as much intelligence on something they don't understand because they have to get their hands around it. (2:38:52)
Right. And there's a paucity of information regarding this topic. So if you have somebody, you run into somebody, particularly if they work in the same organization you have. I mean, you're going to go out of your way to grab this person and say, what did you experience? Exactly what happened. And then you're going to tell them to shut the hell up about it because because all you're going to do is cause trouble. (2:39:13)
Right. I mean, because somebody finds out on the outside, a newspaper reporter is going to be here. We have no answers. You know what I mean? All we do is get it. It's the biggest hot potato in government. Trust me. And that's another reason why nobody wants to identify where this thing is located and who's doing it. And is there another idea that like, OK, somebody has a genuine non-human intelligence interaction and it's not the non-human intelligence that gives them the implant, but it's some kind of human faction that gives them the implant. (2:39:46)
So the humans can track them to see what's going on with their non-human intelligence interaction. (2:39:51)
You know, that's the sinister element that might be involved in this. But once again, you go back to the masks, right? And the trickster element that's very, very common in this. Do they basically make you see, you know, human beings involved in it to sort of, you know, for whatever reason they want to do that. Confuse you or who knows. Confuse you or maybe even, you know... Make you feel more comfortable. (2:40:21)
Make you feel more comfortable. Or is it true? I mean, you know, do we have a special organization? I'd like to point out, you know, the people who tell me that, like, you know, the Air Force taking young kids and moving them out and, you know, into these space programs and stuff. I mean, you know, the logistical... Well, you know, and... Alone is... When it comes to that, I mean, a suspicion that I have is that there's some kind of real element to that. (2:40:54)
And I kind of like made my own distinction and calling it the classified space program versus the secret space program where there's some kind of true element where something is going on, right? Who knows how much? Because what happens is you have somebody come out with some kind of shenanigan story to dump mud over the whole thing, to cover the whole thing. Because you say, that's bullshit. (2:41:27)
That's ridiculous. Because what they're hiding is really a little bit, a more modest version of it. But now you don't know the difference because you have X, Y, and... But that kind of thinking, though, that's, I mean, that's, you know, you get into conspiracy thinking really, really quickly along those lines. Correct. Right. But, you know, and it's a very, very common thing for humans to do. (2:41:40)
I remember I had an Iranian I was speaking with, you know, years ago in the agency, and he was trying to convince me that Ayatollah Khomeini, you know, was actually a CIA asset. And I said, he was recruited in Paris and all this kind of stuff. And I said, he is inimical to CIA aspirations. I said, no, he could not in a million years possibly be a CIA asset. So I says, oh, nice. This is the case. (2:42:15)
Russia has that paranoia, conspiratorial, you know, oh, no, no, that's what makes it so good. You know, whatever is expected, so therefore it must be true. And you would lock yourself up in this magical thing, this circular reasoning, you know. So that's the kind of thing, right? Would foreign intelligence services implant conspiracies, even UFO ones within the United States or whatever, or in the law, in the communities, whatever, to confuse the whole thing? (2:42:45)
Absolutely. And that's why the government, you know, in the 40s were very concerned about this coming out because they thought the Russians would take advantage of it and create disinformation programs, you know, in a country that was relatively agrarian at the time. (2:43:00)
And, you know, with really lousy telecommunications systems, it would cause a lot of problems. The Russians, you know, disinformation, you know, they've been doing this, you know, for, God, you know, since the Czechs, I mean, you know, back in the 18s. These guys are great at this, right? And, you know, they interfered in our elections. They have been interfering in our elections. They're going to interfere in the 2024 elections. And, you know, it doesn't even matter what side they're interfering with, right? I mean, they just want to create chaos. And that's what they do. And all intelligence services, to a certain extent, will do a little bit of that. (2:43:38)
The Russians are beyond the pale. So the idea that they would create these kind of themes or memes, you know, on the internet, you know, pointing to this or that regarding UFOs and, you know, to confuse the issue. Absolutely. I mean, how could somebody have any clarity on what could be real then with all this information overload? You can't. You really can't. And that's really one of the main problems with this. And this is why so many scientists who were involved in this get upset and really want to rein things in, you know. (2:44:17)
Because you don't want to... it's like, I know some of my friends who were heavily involved in this, you know, former government type, but they won't get into the abduction thing. And they won't talk about that because that's almost too woo-woo, you know. And I get it. I get it. I mean, it's like, you don't want to overwhelm people, you know. You don't want to say, hey, you know, there's intelligence life out there. (2:44:40)
And yeah, we have downcraft. And yeah, you know, they're here. And you can tell them this basic story and they can look at you and go, well, you know, the bubble over their head is it might be true, it might not be true, but it doesn't affect me. And I'm going to go home and, you know, and do what I do. But when you start getting into the problems of abduction and non-human intelligence is coming into your room, maybe harming you, harming your family members. (2:45:07)
As one person said to me, who I respect very, very much, you know, when we started doing this with To the Stars, he said, why do you want to start scaring seven-year-olds? And it really hit me because, you know, I thought about that. And I said, you know, once you start talking about this, it's not just 30-year-olds reading this, you know, it's going to be 19-year-olds and it's going to be seven-year-old and 10-year-olds who are hearing about it. (2:45:37)
And, you know, and they get scared, particularly if they see, you know, the movies and TVs, and then they hear somebody saying, no, it's actually real and blah, blah, blah, blah, blah. I had a friend of mine who told me that, you know, her daughter wanted to talk to me. This is when I was working as a contractor at DHC. Her daughter was 14 years old and she wanted to know all about UFOs. And I told her, I said, I can't, I can't do that. She's too young. (2:46:04)
And I said, you know, this is not an ET kind of thing where, you know, you just say, oh, you know, it's this cute little thing, you know, and, and, you know, it'll do this and it'll do that and has all these magical powers. (2:46:14)
And I said, this isn't the case. And I said, as she gets after the third or fourth question, I said, it's going to get serious. And I said, you know, at 14 years old, their prefrontal cortex isn't even close to being developed. And I said, you know, you know, that doesn't really happen until you're in your mid to late twenties. And I said, I'm not going to be responsible for, for, you know, putting ideas into people's heads that are just, you know, problematic. (2:46:44)
Could be very problematic, particularly for a young person who isn't quite tethered, you know, and they have their other problems, you know, I don't know that. And it's like that young, that young girl, they believe, remember Slender Man? And she ended up stabbing the other girl. And, you know, it was like, you know, it was a made up thing, but they just, they just got totally involved in it. (2:47:04)
And it's like a cult, you know, people get involved in cults. And isn't that why the transparency is important? Or you think it's going to add fuel to the fire? Well, you know, transparency, you know, I said, you know, for reasonable... Confirmation. Yeah, for reasonable people who can live with ambiguity. I would say, yeah, this is a great thing. (2:47:33)
But there are lots and lots of people out there that cannot handle... Well, because there's the idea of like, okay, you tell the people that the earth is a sphere, they're going to have, they're going to panic and think they're going to fall off. You know, it's... Yeah. I think in the long run, we're going to look back and say, like, of course we should have told everybody because that's just the right thing to do. (2:47:49)
Maybe, maybe, but once again, this has been held as a secret for since the late 40s, mid to late 40s until now. And then you have to ask yourself, what is it that's preventing decent people in the government who are involved in this, honest people, good people from saying anything about it? That's what I, you know, like I said, I may be at the 3,000 foot level, but I'm not at that 10,000 foot level. (2:48:25)
And I always question that. And I always think, yeah, I don't think they're just like, oh, I need to hold this. You know, like, I'm sure there are reasons. Right. But it's still, it seems like what is... It's a conundrum because on one side of it, you say, well, you know, they're trying to protect us. On the other side of it to say, what are you protecting us from? It's already here. (2:48:44)
Right. We've all experienced it. So it's like, you're not telling me if somebody told me you can't talk about this anymore. I'd say, well, screw you. It didn't happen to you. It happened to me. It happened to my wife. I got an issue with this, you know, and I'm going to talk about it. (2:49:00)
And a reason why I do talk about it. But at the same time, you know, I understand the viewpoint, their viewpoint, that maybe this isn't the best thing to be doing at the... this isn't the time. It's never the time though, you know, that's the thing. Again, it's a moral and it's an ethical issue to me. And, you know, and I see, I see both sides. I'd lean, really lean towards the transparency side and lean towards letting it all out and see what happens, you know, and then, you know, we'll have to just deal with it. (2:49:31)
But I'd lean that way. But at the same time, I have consideration for the other side. We're saying, you know, and I know some of these people and they're good people, honest people. And, you know, you know, I have a very, very strong... Some of the people that are on that level? Yep. And I have a very, very strong belief in our system of government and our civil service. And I don't believe these people are bad people. I believe they're very, very good people. (2:49:58)
I've never met... I never really, really met an awful person in government. And I've worked with all different types from all different agencies in the military. I mean, some of them, you know, were off the wall or something like that, but very, very few. Most of them are extraordinarily hardworking and very, very bright people who really just wanted to do the right thing all the time. And that's my belief in government. That's my feeling about government. And I feel extraordinarily strongly about that. And so when I look at that, people say, oh, it's a cabal. (2:50:34)
Well, you're going to have to prove that to me. You're going to have to show me how that's the case. I say, because I don't see that. I work with private industry too, you know, quite a bit on a very intimate level with private industry on some things that we did together, you know. And I never found that at all. I just found them to be honest people, you know, and good people. (2:50:55)
And the rumors of like reverse engineer technology, you know, they say, oh, well, you know, they haven't gotten anywhere with it because they can't because it's so siloed. But then there's also, you know, in secret machines, you know, Tom and AJ Hartley are talking about these triangles that we have. There's a possibility that both things are true. Yeah, yeah. And I think that's fascinating. And I think sometimes people think too black and white, like, oh, you know, it could be that some technologies are inspired. Maybe they're not doing the exact same thing, but we could still adapt it and make something pretty incredible. (2:51:41)
Yeah. And don't forget too, you know, you can learn a lot just from looking at something. Yeah. Cogitating, as they would say. Yeah. They do that. Isn't that what OSAP was doing? (2:51:53)
Yeah. I mean, actually, ATIP was doing it. OSAP was doing it. OSAP more, more so. And, you know, with Bigelow, you know, BAS, the BAS program, I mean, that's essentially what they were doing. They were basically, you know, they hired Bob Bigelow's firm and, you know, and Colm and, you know, and John and, you know, and Kit and all these really sharp people, and Eric Davis, and they had them all, and Hal, you know, they had them all in there and they were saying, okay, what could we gain from, what knowledge can we gain from this? (2:52:25)
So it's interesting, you can learn a lot by what you don't know, and saying, okay, what doesn't fit this paradigm, doesn't fit this scientific, you know, paradigm, it has to be, maybe this is where we should be looking, you know, and over there. So you go to that side and you run that system as much as far as you can take it, and maybe you hit a brick wall, maybe you don't, but maybe you learn something. (2:52:46)
Yeah. And do you think that, I mean, you might not know this, right? That, you know, Tom's initial advisors, he had an initial set of advisors, and I guess that kind of, you know, the WikiLeaks thing happened, and then he had to get different advisors. Do you think that the initial advisors are still helping in any way? Tom? Helping Tom? Yeah, helping the transparency issue at all. (2:53:16)
These initial advisors are, they're, they're, they were separate. They may have been involved. Some of them may be still involved. The interesting thing about them was the, I only knew, Tom, to this day, refuses to tell me, you know, most of them, I mean, I knew the ones, I knew three of them, I guess two. He still won't confirm that, but I know who they were. And, and, but the three of them that came out, you know, from the WikiLeaks thing. But these advisors, I mean, when Tom and I first started talking, you know, Tom would get me on the phone and he would, he was telling me, okay, this is what they're telling me. And, and what they were doing was talking around the subject. (2:54:08)
Not providing him with classified information, but providing him with like examples, like, you know, and, and sort of creating stories for him. And maybe they shouldn't have done that with Tom because Tom, Tom, he's really, really good and he's smart. I ended up meeting him because he scared the shit out of some people. And, you know, with the secret machines, the first one. (2:54:36)
The chasing shadows. Yep. And that's how I met him. And to make sure that, you know, there were no leaks. And, and, and after meeting him and having a conversation with him, I realized that that wasn't the case and that, that his, his advisors weren't doing that. What his advisors were doing was, were, were, if you, if you're going to tell this story, you want to tell it this way. And, and cause this is the one, this is the story, but probably resembles more of the truth than anything else. (2:55:07)
And of course, Tom is very well read on the topic. So he just put two and two together and then he came up with what he came up with. (2:55:13)
What do you, what do you make of the, in that book, like the project paper club aspect of it? No question in my mind that, you know, Dave Grush mentions, you know, the, the UFO incident in 33 in Italy and, you know, which was real and, and, you know, and, and then the rush, I mean, the Germans were clearly experimenting with, they called the bell, you know, and, and they were experimenting with that type of technology. (2:55:39)
There are a lot of loose ends there. (2:56:08)
So I don't think anybody knows for sure, but when we brought these paperclip people over, these incredibly awful people for the most part, you know, you know, just devoted Nazis, you know, I just, and I don't think most of me, even Wernher von Braun, you know, he was a Nazi, he was responsible for more fucking war crimes, you know, thousands of people died under his watch to develop when he was developing the V2. But yet he was a father of the Apollo program, right? So, but they came over with an extraordinary amount of knowledge on things that we didn't know, because we weren't experimenting on human beings, and, and, you know, and we weren't doing other types of research. (2:56:23)
And, and that's why they brought him over, because the people in the Army, in particular, in the Air Force realized, well, it was the Army at the time, Army Air Corps, realized that these people had incredible amount of knowledge that if we didn't take it, the Germans, I mean, the Russians would get. So you brought these awful people over, including some Japanese. And so, you know, our biological weapons program became more enhanced. Aviation program became more enhanced, and on a variety of levels and our space program. (2:56:57)
We had a decent space program. But we didn't have the knowledge of rocketry that they had, nor did we have any of the data concerning high altitude effects on the human body that was all brought over by, you know, the Germans who experimented on concentration camp people. It's a sordid story. Well, because in the secret machines, there's like, there's a kind of major theme of that, that, you know, had some of them working on the UAP program and stuff. (2:57:30)
Yeah, I mean, I, you know, it's, it's, this goes back a while, you know, it's, we have a, we have one, TTS is working on a story now, I can't get into too much detail. But basically, based on how that began, and where it went to after the war in South America, and then who got involved and how it got translated. Is that going to be a fiction or nonfiction story? (2:58:03)
It'll have to be fiction. I'm really looking forward to that. Is there anything else you can tell us about that? No, no. That sounds like a really good one. Yeah, we have a, we have a, we have some people that are writing up the, I wrote up a little bit on it, you know, and, and then Tom took it, and then we're running with it now. (2:58:26)
So we've been writing it for a while, actually, but it just, it just takes a while to get, you know, the right people. (2:58:32)
Well, I had you on so long, Jim, and I hate to take up so much of your time. Yeah, it's, it's, but it's, it's always an honor talking to you. Yeah, I could do this all day. I gotta have you on again at some point. I talked to you about something before that I want to do. I hope I know whoever else is down for that. So I think we should do it, maybe in a few months. (2:58:53)
Okay. But what, what would be your parting words? Like we talked so much in this conversation, right? Non-human intelligence, human potential, technology, you know, is the world ready for this? All these obstacles and potentials. So what, what are some words that you want to leave with people amidst all this information? Well, it's, it's real. It exists. We live with it. And, and, and I think if you're interested in it, be careful a little bit. Know your limitations as how far you want to get into this. (2:59:39)
It is a rabbit hole and it's very frustrating, but it's also extraordinarily fascinating. And, and that if you are involved in this, you should see yourself as a fellow traveler and someone who's really on the cutting edge of something that might show itself in the near future. So I say, fair forward, you know, quoting TS Eliot again, but fair forward Voyager. I mean, you know, go ahead, keep doing it. Just, and don't believe everything you hear. And, but at the same time, you'll get the true story out of it. It'll come to you. It's, I mean, the true stories out there. Somebody asked me about disclosure once, and I said, it's happened. (3:00:26)
It's happened. And they said, well, how? And I said, trust me, it is out there and it's out there in the hundreds and hundreds of books that I have. It's all in there. And, but I can't tell you which ones, you know, are the, are the ones that are more true as opposed to ones that are less true, but nevertheless, it's already out there. (3:00:46)
Yeah. Well, you know, it's not my place. Yeah. So, but it is true. And yeah, so, but again, you know, it's a dangerous topic in a sense that, you know, dangerous in the sense you have to be careful how you, how you, how you, how you handle it, you know, don't believe everything you hear. And, but at the same time, keep an open mind. (3:01:12)
Yeah, well, again, thank you very much, by the way, for listening to my monotonous voice over, over this, over this time period here. I like doing these podcasts because I always end up repeating myself over and over and over again, because I know there's only so much I can say. No, there's a lot of stuff that's new here. And, you know, I always appreciate and honor your time. So, you know, again, thank you so much. It's always a pleasure and an honor talking with you. (3:01:36)
All right, buddy. Well, we'll see each other again, I'm sure. (3:01:39)
Yes, sir. You take care. Thanks a lot.
(3:01:42)