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臨死体験

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「究極の真理」の中身が常に空っぽである理由

· 約251分

履歴

(2024-07-26) 書式変換。タイトル変更。

(2021-07-06) 追加。DMT 摂取、瞑想、NDE、チャネリングで究極の答えを得たのに、気づいたら全てを忘れているのはなぜか。 (途中2) (2021-07-06)

(2021-07-04) 作成。DMT 摂取、瞑想、NDE、チャネリングで究極の答えを得たのに、気づいたら全てを忘れているのはなぜか。 (途中1) (2021-07-04)


前置き

このネット会議の主要なテーマは

  • DMT 摂取、瞑想、NDE、チャネリングで究極の答えを得たり、宇宙の真理を理解した…という報告が無数にある。
  • 私(複数の参加者)もそれを体験した。具体的には…(略)
  • なのに日常意識を取り戻したら、その全てを忘れていた。
  • なぜそれほど貴重な情報を忘れるのだろうか?

というもの。参加者は全員 DMT などの摂取経験があり、中にはかなり高い頻度で摂取した人間(Desta Barnabe など)も含まれる。

音声書写(自動生成)が付与されていないが、付与されたら追加するかも。

見どころ

33:10 あたりがこの動画の最大の見どころ。(他はどれもヨタ話)

Chase Williamson の絶妙な受け答えで、全員が苦笑いしている。

(2021-07-04 end)

(2021-07-06 begin)

音声書写(自動生成)

▼展開

and if that's 32:57 the case why 32:59 why doesn't it happen when i like like 33:01 if i'm about to be in a car wreck or 33:02 something or if i'm 33:03 you know lightning is going to strike me


33:05 you know what the answer would be 33:06 if you were on a dmc dmt trip right now 33:10 yes that would be the answer 33:13 and then you'd see the universe and you 33:15 come back and you go... shit!

手抜き

  • 8:40 Chase Williamson(ヒゲ男、右下):DMT 摂取でで究極の回答を得た。が DMT あから覚めたら全て忘れていた。

  • 12:50-- Desta Barnabe : ひと晩中、全ての謎の回答、全ての真理を得たが朝になったら忘れていた。

    • 13:40 テープに語って録音とする方法。

    • 覚えていなくとも答えは無意識かどこかに残っている。

  • トリガーとなる幾つかの記憶があるから、どこかに全体の記憶が残っている筈。

  • 7:00 Chase Williamson:もし、得た全ての情報を忘れなかったら、もう人間ではなくなる?

  • 34:00 Desta : Michael Talbot の本、"The Holographic Universe" が私の世界観をひっくり返した。

動画(1:15:43)

GRANT CAMERON Psychedelics, the Mind and the Nature of our Reality with Strange Recon PART 1

コメント1

参加者(Desta Barnabe, Grant Cameron, Chase Williamson, Jeff Kingsbury)はみな、次のように思い込んでいる。

  • (a) 真理なるものが、人間とは無関係に、自立・独立して存在している。

  • (b) さらに、真理群の中には「究極の」真理なるものが存在している。

  • (c) おまけに、その「究極の真理」を人間は獲得できる。

だが、すでに (a) が間違っている。

・真理は(宗教における神と同じく)、人間が作り上げた観念(=幻想)なので、真理の追求は哲学のそれだろうが精神世界のそれだろうが、どれも無駄にカラカラと空回りするだけで、どこにもたどり着かない。

真理が実在しないゆえに、当然ながら (b) や (c) も間違っている。DMT の摂取や、瞑想で得られるのは「究極の真理」というラベルを貼った「中身が空っぽの観念」でしかない。中身が空っぽだから後で思い出そうとしても何も出てこない。当然の話。

空っぽの観念だから、後からそこに有り難そうなタワゴトを何でもブチ込むことができるし、帽子から兎を取り出す手品のように何でも際限なく(観念のタワゴトを)引っ張り出すことができる。

仮にだが、DMT なり瞑想なり、禅の悟りなりで得られた「究極の真理」の中身が空っぽでなく、何かが有ったとする。その何かを A としよう。A が空でない場合は、次のような 致命的な矛盾を生じる。それゆえ、空っぽでなければならない。

コメント2

DMT 摂取、瞑想、NDE、チャネリングで究極の答えを得た(が、日常意識からはその答えにアクセスできない)…という主張は、いわば精神世界のドグマになっている。

この「究極の真理を得たが、アクセスできない」という精神世界のドグマは「禅のドグマ」(=誰もが既に悟っているのだが、それに気づいていないだけだ)と共通した構造になっている。そしてこの共通した構造は単純な錯誤に基づいている。

このような「観念が逆立ちした構造」は宗教的な救済観念にも組み込まれている。神を信ずるものは、救われることが決まっているから、信じることができるのだ…とか、念仏を本心で唱えた時には成仏は决定しているのだ…とか、菩薩の誓願の時点で…とか。

(2021-07-06 end)


(2024-07-26 begin)

前置き

最初に「究極の真理」の中身が常に空っぽである理由を説明し、続いて 3年前に書きかけたが、ダルくて放置していた

途中放置

仮にだが、DMT なり瞑想なり、禅の悟りなりで得られた「究極の真理」の中身が空っぽでなく、何かが有ったとする。その何かを A としよう。A が空でない場合は、次のような 致命的な矛盾を生じる。それゆえ、空っぽでなければならない。

の続きを完成させておく。

ついでなので、動画全体の文字起こし+和訳 を折り畳み状態で付けておく。

「究極の真理」の中身が常に空っぽである理由

結論を先に述べる。多くの人が誤解しているようだが、

  • 人は普遍的かつ超越的な何か(=A)が「究極の真理」であると「了解/理解/洞察/悟達 した」が故に、A を「究極の真理」だと認める

のではない。

人は無自覚のまま深層意識の中で「究極の真理」を創出するが故に、それが「究極の真理」だと「悟る」。

つまり、「究極の真理」は(その真理の内実を伴って)発見されるのではなく、(「究極の真理」というラベルだけが)創出される。その機序をざっと説明する。

生真面目な人は「究極の真理」を探し求めて彷徨い続け、何度も裏切られたり、挫折を繰り返し、絶望と悲嘆と疑念の中でのたうち回る。大半は途中で気力が尽きて脱落する。

ごく少数だが、それでも諦めきれずに未練がましく追い求める人々がいる。だが、彼らも結局、何も得らないまま一生を終える。これが定番コース。言葉には言い表せない何かが得られたという手応えがある…そう錯覚する場合もあるが、それは錯覚や思い込みでしかない。所詮「手応え」レベルなら錯覚に過ぎない。

だが、ごくごく少数の体質的な例外者がいて、そういった特殊な人間は、無自覚のまま深層意識の中で「究極の真理」を創出してしまう。

むろん、無から創出するのではなく、当人の育った宗教的、伝統的価値観という 轍/型 に沿って、創出される。

それゆえ、創出された「究極の真理」には、そのラベルに大書きされたコピー・フレーズはあれども実質的な中身はなにもない。

当然、なぜそのコピー・フレーズが「究極の真理」なのかという納得のゆく説明もない。あるのは、「究極の真理」なのだから、最奥の真理なのだから、凡夫には窺い知ることすら不可能ゆえ純粋一途に信じろ…という押し付けがあるだけ。

なにせ、悟った当人ですら、これこそが「究極の真理」だという自明性を伴った強烈な確信があるだけで、その中身が空だということには全く気づいていないのだから。

「究極の真理」は矛盾する

「究極の真理」の中身が空っぽでなく、何かが有ったとする。その何かを A とする。

当然、A はそれ自身が「究極の真理」であることを A の中で根拠づけていなければならない。もしも A が「究極の真理」であることを、他の 根拠/理由(=B) に基づいて主張していたら、B の方が究極になってしまう。また、A が何の根拠づけもできていなければ、A には「究極の真理」の資格がない。

よって、A は(外部に依存せず、A の内部だけで)自身が「究極の真理」であることを明かし、根拠づけていなければならない。つまり、A は自身の中で「A には根拠がある」ことを保証している筈。

だが、それ自体が根拠だというのでは、それを支える根拠が無いことと同じ。まるで空中楼閣のように、土台がその下の地面なしに建物を支えるようなもの。

要するに、自分で自分を引っ張り上げて空中に浮かせるような不可能なトリックになっている。

整理すると以下のようになる。

  1. 「究極の真理」の中身が空っぽでなく、A という内実があったとすると、その A は A 自身の論拠でもある必要がある。
  2. だが、A がそれ自身で A の論拠となっているとすれば、論拠の概念に反するので矛盾をきたす。
  3. A が空っぽであれば、「空っぽの論拠は空っぽだ」ということで論拠の矛盾は生じない。
  4. あとは内実が「空っぽ」であっても(or 「空っぽ」であるがゆえに)それが「究極の真理」であると確信できさえすれば、一応の辻褄は合う。
  5. この鰯の頭も信心から方式で、「究極の真理」の一丁上がり。

関連

・悟ったら「ガツンとした盤石な岩盤」(=絶対的な究極の真理、全てを支える終局の根拠)の上に足がつくようになり、一切の疑念や迷いが消えるだろう…このように想像している人が少なくない。

・だが、たぶんそれは真逆。悟ったら、「ガツンとした盤石な岩盤」(=究極の真理)の上に立つのではなく、逆に足元の底が抜ける。「究極の真理」という妄想的束縛から解き放たれるゆえに疑念や迷いが消える。疑念や迷いは「究極の真理」という妄想が生み出したものだから。

ref: Bentinho Massaro : 長時間インタビューでの興味深い発言 (途中:その2) (2018-08-03)

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Details

▼展開 私たちは、平和の確保と維持という技術的な問題だけでなく、教育と啓発という重要な課題にも取り組んでいます。 この初めての共同作業にようこそ。 私はこれを、ホワイトハウスUFO、グラント・キャメロン、ダスティ・バーナビー、そしてストレンジ・レコンの合同会議と呼んでいます。 これは、うまくいけば、日常的なものになると思います。 (00:00:46)

そして、おそらく私たちは月に一度くらい集まって、学んだことを話し合うことになるでしょう。 そしてまあ、基本的に私はただ話を聞くためにここにいるだけです。 とにかく、グラント、あなたが今まとめている、少なくともあなたがしばらく取り組んできた最後の作品はサイケデリックなものですね。 そして、それは今、私の人生を完全に支配しています。なぜなら、このサイケデリックな側面は、私が実際にこのようなものとつながれる方法の1つだからです。 (00:01:13)

私が知っているのは、ボルトやナットでは何も得られないということです。 情報公開法では何も得られません。何事においても何も得られません。 瞑想もできません。 しかし、サイケデリックを2、3種類摂取すると、突然、その世界に入り込み、彼らと会話ができるのです。 テレンス・マッケナがかつて言ったように、異世界とは量子1つ分の距離しかなく、まったく、まったく異なる世界なのです。まさにその通りです。 (00:01:32)

Chaseと私以外の誰かが、ジメチルトリプヘリンの世界に足を踏み入れたことはありますか? 試したことはありますか? いいえ、アメリカよりも入手が難しいです。 カナダでは自由企業主義が浸透しています。 カナダでは郵便で注文できると思っていました。...

いえ、DMTもそうです。 まず最初に言っておきますが、このポッドキャストに参加している誰も、DMTを合成したことはありません。 (00:02:00)

私たちはそれに関与していませんし、それをやるよう勧めているわけでもありません。 世界には非犯罪化されている都市や国があり、完全に合法です。 ペルーなどに旅行した方がいいかもしれません。 沿岸警備隊は、奇妙な偵察船を追い払ってください。私はここにはいません。 私たちの経験は、ペルーでのみ起こりました。私たちはそこによく行きます。 彼らはワクチン接種やCOVIDについて非常に緩やかです。 (00:02:19)

彼らはパスポートにスタンプを押しません。 あなたは昼休みにそこに行きます。あなたはビジネスマンです。 あなたはそこに行き、数分で戻ってきます。 プライベートジェット、その通りです。 その通りです。 あなた方とお話しできるのが楽しみです。なぜなら、実際にこの問題に取り組んでいる数少ない人々の一人であり、サイケデリックな側面にも注目しているからです。 ほとんどの人は、テクノロジーの世界や、そういったものばかりに夢中になっていると思います。 (00:02:43)

私は、ローランド・グリフィスの興味深いインタビューを聴きました。 彼はジョンズ・ホプキンス大学のサイケデリックラボの主要人物です。 彼はこのインタビューで、基本的に、彼はそれを見て、大きな疑問があると言います。一体何が起こっているのか? (00:02:58)


一体何が起こっているのか? 40年間瞑想を続けている男です。 研究室の壁に貼ってあります。 40年間、シゾシン(幻覚剤の一種)を摂取し、彼の基本的な疑問はまさに私がやっていることです。 あなたも同じだと思います。 いったい何が起こっているのかを理解しようとしている。 突然小さな扉が現れ、そこに入ることができます。 (00:03:17)

私がいつも言っているように、踊るクマには興味がありません。 興味がありません。私はただ、ここで一体何が起こっているのかを知りたいのです。 教えてください。 あなた方とお話しできて感謝しています。あなた方も同じ道を歩んでいるからです。 これは、最初は何が起こっているのかわからないような、ある種の劇的な接触方法ですが、私たちが住んでいる世界とは別の世界なのです。 (00:03:42)

それは異質でありながら、どこか親しみがあります。 それは、よくわからないのですが、間違いなく答えを得るための最も簡単な方法だと思います。 一方、この資料、それを何と呼ぼうとも、おそらく資料ではないかもしれませんが、この場所では、私たちは常に物事がどのように機能するのかを理解しようとしています。 しかし、将来、幻覚剤を使用することで、その理由を説明できる可能性があるように思えます。 (00:04:08)

これは、どう表現したらいいのかわからないような、とても不思議なものです。 それは、今起こっていることの周辺的な翻訳のようなものです。 そこには答えがあるようなものです。 そして、答えはそこにあります。正しい質問をする方法を考え出さなければなりません。 それを正しく経験する方法を考え出さなければなりません。 それは一種の微妙な境界線のようなものです。 私個人としては、それは筋肉のようなものだと考えています。 (00:04:26)

それを理解して使いこなすには、それをやり続ける必要があります。そして、それに慣れて自分の感情を研ぎ澄まし、すべてを使いこなすことができるようになるのです。 しかし、なぜシャーマンたちはそれを「答えの植物」と呼ぶのでしょうか? もしそれが関係がないのなら、なぜ「答えの植物」などと呼ぶのでしょうか? (00:04:41)

彼らは常に物事を理解していました。 それは生まれ持った知識なのでしょうか? それとも後天的に得た知識なのでしょうか? 私は自分の推測と矛盾しています。 私は、それを理解するには何度も何度もやり直さなければならないと思いますが、それでは生まれ持った知識とは言えないでしょう。 まだ学ぶ必要があるでしょう。 しかし、ダウンロードの概念のようなものを感じています。 (00:04:59)

そこに行くと、考えがそちらにばかり行ってしまいます。 突然、自分の一部になってしまうのです。 よくわからないのですが、 それが一部になっているのだと思います。 D&Tやサイロシビンなどを見てみたいという、首を休ませたいと思っている少数の人だけでなく、もっと多くの人に見てもらわなければならないと思います。 プロジェクト・ユニオンJに言ったように、これらはすべて新しい科学であり、誰もがそれをすることに恐れているだけです。しかし、私たちはまさに転換期にあり、誰もがそれを実行すれば、それは洪水のように広がっていくでしょう。ジメチルトリプリンについて、信頼できる人物が1人いれば、どこかに到達できると発言するだけでいいのです。 (00:05:28)

神経量子学という、神経学と量子物理学を融合させた分野の研究が、ここ10年近く行われており、目覚ましい成果を上げています。 (00:05:41)


そして、これらの研究者の一部、例えば、ホプキンス大学や世界中の他の大学の優秀な研究者は、多かれ少なかれそれを証明しています。 つまり、私たちは、ある種の量子場と生理学的なレベルで相互作用していることを知っています。 脳内の微小管がニューロンを取り囲み、その振動を感知していることを私たちは知っています。そして、ホフマンの理論のような理論や、私たちが本当にこのフィールドとつながっているという立場を支持する他の理論もあります。 (00:06:16)

つまり、私は量子ホログラムの考え方を支持しています。 すべての源となる点がある。そこには分離も時間もない。 そして、他のものはすべて反射されるようなものです。 あらゆる知覚は、この経験に沿った異なる側面です。 それはどういう意味でしょうか? エイリアンは存在しないということでしょうか? いいえ、違います。 他の球体がある可能性はあります。 (00:06:44)

私たちが住んでいるのと同じ三次元空間に、他の知的生命体が存在し、進化を遂げ、そのフィールドともつながっている可能性はあります。 しかし、2つの球体間に奇妙なインターフェースが存在し、それが発生したり、操作されたり、分析されたり、あるいは、何が起こるか分からないのかもしれません。 分かりません。つまり、ペルーでの経験です。 創造主たちとあちこちで遭遇しました。 (00:07:13)

そうですよね。あなたは創造主たちと一緒だったのです。 私は、当時、自分の宇宙の創造主だと思っていた存在と一緒にいました。 その話に入る前に質問してもいいですか? これは単なる情報ではないというノエティックな考えを知っていますか? このような体験をしているとき、これは実際にどのように機能するのかという意味で、ノエティックな性質があるのでしょうか? 神と話しているような感じでしょうか。 (00:07:40)

あなたがそこにいる間。 あなたがそれにいる間。 それが現実なのか、ダウンロードしている情報が本物なのかどうかは疑問の余地がありません。 時には、彼らが提示しているものが本物ではないとさえ分かります。 例えば、今この瞬間に感じているように、これらの存在があなたに提示しているものは、彼らが何を伝えようとしているのか、心の底では分かっているのです。 それが何であれ、あなたは瞬時にその知識で満たされます。 (00:08:03)

そして、それは、突然の奇妙な感覚という形にすべて集約されるのです。 あなたはどこにでもいて、すべてを知っていて、すべての答えを知っているのに、それを持ち帰って遊ぶことは許されません。 それがどういうことなのか、私にはわかりません。 しかし、それはチェイスと私が話すもう一つの部分です。 私はそれをたくさん失います。 (00:08:23)

ジェフと私の別の友人たちのところに行くたびに、彼らは非常に懐疑的です。 そして、そこに行くたびに、私はこの男の顔に投げつけるような情報を持ち帰ろうとします。 なぜなら、私は彼に、何か別のことが起こっているという認識を持ってほしいからです。 彼は非常に頑固で、筋金入りです。 そして、いつも私が戻ってくるたびに、ああ、しまった、消えてしまった、と思うのです。 (00:08:50)

すべて消えてしまいました。 持っていたのに。 (00:08:52)


すべて消えてしまいました。 質問させてください。 なぜ、そのようなことが起こると思いますか? DMTの専門家は、それが第6次元から来ているなどと言っているようですが、私にはそうは思えません。 (00:09:14)

なぜなら、指を動かすとすぐに左脳がオンラインに戻り、「ああ、彼は目を覚ました」と言うからです。 よし、行こう。 そして、彼らはフィルターを閉じます。 それは、夢を取り戻そうとするようなもので、フィルターが閉じるのです。 ですから、私はそれが次元の何かだとは思っていません。 それは、あまりにも未知の領域のことなので、それを呼び戻す方法を学ばなければ、あるいは呼び戻すつもりがないのかもしれません。 (00:09:35)

その可能性もあるかもしれません。 私は、それがそうだと思います。 その考えに傾いています。 私もその考えに傾いています。 よくわかりません。 私はどちらかというと、あなたが何度も話してきた左脳と右脳の考え方、つまり最初のほうに傾いています。 あなた方お二人は、著作や番組で何度も話してきましたね。 そのことについては、多くの科学的根拠があります。 (00:10:00)

左脳、右脳という言葉を聞いて、すぐに「そんなものはない」と反応する人がたくさんいます。 彼らは、神経生理学を研究していません。 そして、左脳、右脳というものは存在します。 脳卒中患者ではっきりと確認できますし、さまざまなタイプの脳卒中が脳や生理機能にどのような影響を及ぼし、患者が何をすることができ、何にアクセスできるかがわかります。 (00:10:26)

その通りだと思います。 その情報は、おそらく片方の脳だけで利用されたり、アクセスされたりしていると思います。 そして、脳が再びオンライン状態に戻ると、脳は「いや、それは役に立たない」と言うでしょう。 スーパーマーケットに行くのに、宇宙の秘密を知る必要はありませんよ、チェイス。 ええ、そろそろスーパーマーケットに行く時間ですね。 では、そのドアをすぐに閉めますね。 (00:10:53)

私たちは皆、振り返ることができます。 お邪魔して申し訳ありませんが、私たちは皆、振り返ることができます。 そして、私は、つまり、皆さんのことは分かりませんが、 私は分かります。私は人生で5つの夢を思い出すことができます。その夢はとても衝撃的で、とてもクレイジーでした。 私はその夢を手放しませんでした。 私は永遠にその夢にしがみつきました。 夢の中で死んだことがありました。 (00:11:08)

夢の中でインドネシアの洪水津波を見たことがありました。 UFOを見た後、両親がUFOに殺されるのを1週間何度も見たことがありました。 これらのことはずっと私の中に残っています。 だから、それが一つなのか、それとも別なのかはわかりません。というのも、私が初めて行った大きなDMTトリップでは、自我の死のようなものがあり、あらゆるものがありました。 (00:11:30)

自我の死はそこに行くための一部であり、忘れることは家に帰るための一部のようなものでした。 (00:11:35)


私にはそれがとても印象的でした。なぜなら、そう、あなたはこの情報など何も必要ない、という感じだったからです。 いずれにせよ、その情報は意味をなしていなかったのです。 ただ、そう、という感じでした。 私たち左脳派が残りました。 それでは、実際に一生をこの研究に費やしてきた右脳派の女性をお呼びしましょう。 デスタ、このことについて話してください。あなたはこのことについて多くの時間を費やして研究し、そのベールをくぐり抜け、向こう側に行き、資料を手に入れて持ち帰ることを試みてきました。 (00:12:01)

このことについてどう思いますか?アクセスし、保持できるということについて。 現場に入り、それを維持する方法はあるのでしょうか? また、フィルターはありますか? ここで何が起こっていると思いますか? そうですね、ジェフが冒頭で言っていたように、何度も何度も何度も繰り返し行うことが最も重要なことで、それから、どうやったらうまく遊べるのか、現地に着いたらどうやったら持ち帰れるのか、どうやったら思い出せるのか、何をすべきなのかを考え出すことです。 (00:12:29)

でも、そう、実際にやらなければならないのです。 私の考えでは、必ずしも幻覚剤である必要はありません。 幻覚剤でなくてもいいですよね? 大麻を吸うような、どんな幻覚剤でも。 でも、瞑想しているときが重要です。 私にとっては、どちらも必要なことです。 そうですね。 瞑想とチャネリングに没頭するような感じですね。 最初のうちは、チェイスが言ったように、一晩中同じことをしていました。 (00:12:51)

瞑想をしていました。 彼らと話をしました。 一晩中、15歳の頃に付き合っていた男について、今までずっとずっと考えてきたあらゆる質問を投げかけていました。 「なぜあいつはあんなクソ野郎だったのか? なぜこんなことが起こったのか? 文字通り、自分の人生を振り返りました。 そして、あらゆる年齢のあらゆる質問を自分に投げかけていました。 (00:13:13)

なぜこんなことが起こったのか? なぜこれが教訓なのか? そして、一晩中答えを得続けていました。 そして朝目を覚ますと、起きたことは何も覚えていないのに、自分が望んでいたことすべてに対する答えを得ていたのです。 そして、それが何ヶ月も何ヶ月も何ヶ月も続きました。おそらく私にとっては6ヶ月間続いたと思います。私がそれを使って遊ぶことを十分に試みるようになるまで、あるいは朝に何かを思い出すとどんな気分になるのかを把握するまで、あるいはそれを呼び起こすために自分が具体的に何をしたのかを把握するまで、それは続きました。 (00:13:37)

しかし、それは喫煙やその他のこと、幻覚剤を使用することでも同じです。 十分な回数行うことで、情報を呼び戻したときに、それがどんな感じなのか、何をすべきなのかがわかると思います。そして、自分自身でいろいろ試してみるのです。 グラントは素晴らしいです。 自分の声が嫌いです。 だから、テープレコーダーの前で座ることは決してありません。でも、グラントがこういうことをするのは最高です。本を書き、ただずっと話しているだけでいいものを持っているのですから。 (00:14:03)

重要なのは、私と話して、チャンネルを合わせて、これを行うと、私は外に出てきます。 (00:14:08)


自分の話し声を聞くと、とても嫌になります。 録音していることを知っています。 レコーダーをセットしました。 レコーダーはどこですか? レコーダーはどこですか? そして、台無しになります。 そして、そのステージで自分の声を聞くのは、もう二度としたくないです。 でも、それはあなたができることの1つです。 (00:14:26)

とにかく、一番大切なのは、それを試してみることです。 瞑想でも何でも、それをやっているときに感覚や考え方を身につけられるくらい、何度も繰り返さなければなりません。 ジェフが言ったように、私はこれまでに何度も、正気の沙汰とは思えない瞑想を経験してきました。 (00:14:44)

もちろん、何が起こったのか何も覚えていない瞑想も、何事も起こらなかった瞑想も、これまでに何百万回も経験してきました。 ただ心を落ち着けようとしていただけ、あるいは何かしようとしていただけなのです。 でも、瞑想をコントロールできるようになり、それを思い出す方法を知れば、瞑想は人生の一部になると思います。 そしてジェフ、あなたが言っていたように、それはすべての理由の間のものかもしれません。例えば、なぜあなたはそれを忘れることができると想定されているのでしょうか? (00:15:04)

それとも、他の人と共有するためにそれを思い出せるように想定されているのでしょうか? 私がそれをやっているときに思うのは、それを覚えていなくても問題ではないということです。 それを経験した。 すみません。 経験したということは、それが自分の一部になっているということです。 たとえ3Dの意識的な脳が前夜の出来事を覚えていなくても、それは今、自分の一部になっています。 (00:15:26)

もしその場がそこにあったとしても、私には自分自身の小さなオーラのようなもの、あるいはそのようなものがあります。 そして、それを引き出すと、より自分の一部になっているような感覚になります。 だから、以前直接経験しているので、まだそれに簡単にアクセスできます。 いつも覚えているわけではないかもしれません。 でも、経験があることで、より自分にとって身近なものになるのだと思います。 (00:15:46)

そして、それは無意識か意識的かは別として、あなたの一部です。 それが何なのかを覚えていないかもしれません。 でも、たとえ思い出せなくても、経験したことは記憶に留まり、積み重ねられていくと思います。 そして、それは自分の一部となるような情報のようなものです。 そして、それは間違いなく大きな違いを生むと思います。 そして、それはあなたの未来や現実、あるいはあなたがどのような決断をするかといったことを生み出します。 (00:16:10)

たとえアクセスできないと思っても、それはまだ情報なのですから。 私の意見では、サイロシビンを摂取したときの脳と、サイロシビンを摂取していないときの脳を写した、ある意味象徴的な写真があります。 しかし、神経経路が頭に浮かんだのです。 これは、これと似ていると思いますか? (00:16:29)


たぶん、あなたは知っていると思いますが、たとえその体験が正確には思い出せなくても、このような体験をすることには確かに利点があると言われています。 私は同じ考え方の質問があります。 もし、すべてを思い出せるのであれば、もし、自分自身を訓練し、十分に遊んで、このデータを活用し、保持する方法を理解できるのであれば。 あなたは、そう思いますか? (00:17:02)

もしそのすべての情報にアクセスできるとしたら、あなたは同じ人間としての経験をまだしていると思いますか? ええ、いい質問ですね。 たぶん、そしてたぶん、それを覚えてはいけない理由なのかもしれません。 でも、マイクロドージングを始めたとき、私はそれを知っていましたし、とにかくジェフにも言ったと思います。 でも、でも、でも、ひとつだけ言えるのは、私はひどい記憶力なんです。 そして、いつもこう言っています。もちろん、言うべきではないのですが。なぜなら、明らかにそれは私の現実の一部になっているからです。 (00:17:30)

しかし、私はいつも物覚えが悪いのです。 そして、面白いことに、これらのことの多くは、番組の冒頭で、私たちが話し始めたときに思い出しました。 これらの経験のいくつかは、それを思い出すきっかけが必要です。 そして、もしその人が話題にしなかったら、私はそれを決して思い出さなかったと思います。 でも、私はそれを完全に思い出しました。 (00:17:49)

そして、たぶん、マイクロドージングとマイクロドージングを始めて、それから喫煙を始めたとき、たぶん夜か何か、私が喫煙した後、私がしていたことは、前夜に夢で見たことを思い出すことだけでした。 そして、過去の記憶のように、そうです。 ジェフと私は、それがランダムな記憶生成装置のようなものだと話していました。 (00:18:13)

それは、これらすべてのものに関連しているようです。 でも、マイクロドージングの時間が長くなるほど、もっとたくさん吸うようになり、それが記憶をコントロールするきっかけのようなものかもしれないと感じられるようになりました。まるで点滅しているようで、バンストン(Bangston)のようなものに関係しているのかもしれません。 なぜこんなことが起こるのか、それは、起こっているときに、ああ、私はそれを決して思い出さないだろう、なんてことを思い出しているからです。なんてこと、それは最高の経験でした。 (00:18:39)

私はそれを決して思い出さないでしょう。 だから、おそらくそれを思い出さないようになっているのかもしれません。そして、フィルターがあるのかもしれません。フィルターが閉じて、人々が記憶を呼び起こしたり、他のことが記憶を呼び起こしたりするのかもしれません。なぜなら、私たちはすべてを知っているべきではないのかもしれません。あなたが正しいので、それは私たちを変えるかもしれません。そして、私たちは人間としてここにいて、これらの教訓を学んでいるので、私たちはすべてを知っているべきではないのかもしれません。 (00:18:58)

これは私がコメントできることの1つかもしれません。UFOのことで、カート・ラッセルが有名な話で、彼はフェニックス・ライトの夜、自分の息子をフェニックス空港に連れて行こうとしていて、このことについて完全に忘れていました。そして、彼は「ごめんなさい、本当にごめんなさい」と言いました。そして、私は...。それで私はキャンディスに、なぜ彼女はあんなに悪い経験ばかりするのか、と尋ねました。 (00:20:18)

あなたは良い経験ばかりしてきたのに。 (00:20:20)


そして、彼女が言ったことの一つは、彼女は自己催眠を使って出来事を思い出すのですが、それらはすべて悪いものだったということです。 そして彼女は、夫に話したそうです。夫は、もしその出来事が実際に起こっていて、それを思い出したいと思っているなら、ベティとバーニー・ヒルがそうだったように、基本的に自分がセラピストのところに行って、そのことを打ち明けるように強いているような、悪い夢を見ているようなものだと、彼女は言いました。 (00:20:41)

そして彼女は、夫がとてもひどい時間を過ごしていたと言いました。 彼女は、自己催眠のやり方を教えてあげましょう、と言いました。 そして、何が起こったのかを思い出せるかもしれません。 そして、彼は瞬時に意識を失った、と彼女は言いました。 そして、彼は、彼らが役場の屋上にいる、と言いました。 そして、彼らは、彼をテーブルの上に寝かせ、彼の足にインプラントを入れている、と言いました。 (00:21:02)

そして彼は、今こそ思い出す時だと言いました。 この女性はこう言っています。彼らは嘘つきで、私たちを欺いて、すべてを秘密にしています。 それなのに、彼女の夫は、よし、今こそ思い出す時だと言っています。 今こそ名乗り出る時です。 そして、このようなことが何度も繰り返されます。 シェリー・ワイルドも、このことについて話したくないという別の例です。彼女はパソコンを開き、ワードプログラムを見ています。 (00:21:22)

3ページ半ほどです。 そして、彼女はそれを見て、「いやだ、こんなところまで行くつもりはない」と言います。 そして、彼らは彼女の物語の最初の部分をタイプし、彼女を強制していたのです。 そして、彼女はそれに抵抗し、最終的に本を書き上げました。 そして、彼女は、車を運転中に突然車内に3Dホログラムで映し出された光景の話をします。 (00:21:43)

そして、彼女は「何をしているの? 運転中よ。 こんなバカげたものを見せてどうするの? そして彼らは、これがあなたの本の最初のシーンです、と言いました。 つまり、これはタイミングの問題です。私たちのハイヤーセルフなのか彼らなのか、いずれにせよ、重要なことの1つは、存在です。私はいつもこのことを指摘していますが、もしあなたが、すべての拉致被害者または体験者の40%近くが、彼らの体験の途中で、宇宙のすべての答えを知っていたと言うなら、臨死体験において、 (00:22:08)

31%は宇宙のすべてに対する答えを知っていたと言い、30%の臨死体験者はUFOでの自分に関するすべてについて答えを知っていたと言います。 20%は自分に関するすべてを知っていたと言います。 つまり、基本的に60%の人が自分に関する答え、または宇宙のすべてに関する答えを知っていたと言うのです。 そして私は、これらの人々にこう尋ねます。どうしてそれがすべてだったとわかるのですか? (00:22:27)

宇宙の彼方の6番目、7番目、8番目の何かで、あなたにそれを伝え忘れたものがあったのではないと、どうしてわかるのですか? (00:22:32)


そして、そこからこの直観的なものがやってくるのです。 彼らは、わからないと言います。 ただ、自分がすべてを知っていたと知っているだけです。 つまり、存在者はすべてを知っているのです。 存在者はアクセスできるでしょう。なぜなら、彼らに、その考え方をすべて教えたからです。 そして、その考え方は、私たちが覚えていることを、彼らが覚えている必要があるものだけに限定するというものです。 そして、人々が何かを思い出そうとしているのを何度も目にするでしょう。 (00:22:55)

確かに混乱します。 先ほどお話したことについて、2つ目に触れておきたいのですが、あなたが言ったように、これらは実際に起こっていることではなく、明らかに、あなたが言ったように、ただトリガーとなってランダムに現れるだけなのです。 あなたはただ追いかけて、彼に何かが起こったと言うだけです。 私は、なんてことだ、私も同じことが起こったんだ、と思います。 信じられない。 (00:23:12)

つまり、意識と、同じ手段で完全に別個に機能している別の存在という概念を裏付けるように、そういった出来事は、あなたの頭のどこかに、明らかに存在しているということですね。 そうですね。 そして、答えですが、あなたが言ったように、情報の突然の覚醒についてですが、なぜこの地球上の一部の人は、そのような影響を受けないのでしょうか? (00:23:34)

デイブ・スコットと、この情報を失わないゲストたちが出演する、まるで宇宙のラジオのような番組を放送します。 彼らは特別な存在なのか、それとも情報にあふれているのでしょうか? 私は理解できません。なぜなら、世界はつながっているし、彼らは実際に何かを得ているからです。 瞑想をしてから家の屋上で写真を撮ると、青い奇妙なUFOが見えるという人もいます。 (00:23:54)

この分野と現実世界でのこうした行為には、明らかに関連性があります。 しかし、どういうわけかそれを止められない人々がいるのはなぜでしょう? 自分たちはチャネリングを止めない、と主張する人々のように。 彼らは止めません。 もうどこにも行く必要がないのです。 彼らは常に完全に繋がっているのです。 それは単なる希望的観測なのでしょうか? なぜなら、彼らは突然目覚めるわけではないからです。 (00:24:12)

彼らは永遠にそれを持ち続けるのです。 彼らはすべての情報を持っています。 それは私の本に載っています。 私の、ええと、第7巻に載っています。 ええ。 それは疑わしいものになります。なぜなら、その現象がどのようなものかを知っているからです。 つまり、それは現れてはすぐに消えるのですよね? 今、UFOを目撃した人に「それで、何をしてたんですか?」と尋ね始めているようなものです。 (00:24:30)

すると、彼らは「何もしてなかった」と答えます。 そして、あなたは「どのくらいそこにいたんですか?」と尋ねます。 数秒、4秒くらい。 あなたには見えたんですか? そう思います。 あなたは私にそれを見せたかっただけなんじゃないですか? UFOのことは、そういうものなんです。 それは、忘れっぽいものです。 それはほんの少しの垣間見ることや断片的なものです。 ですから、誰かが「私は火星にいた。私はここにいた。私はあそこにいた。私はすべてを知っている。私は彼らと関わっている」と言ったとしても、あなたはいつも非常にためらわなければなりません。 (00:24:51)

それは、それがほとんどの人のために機能する方法ではないからです。 (00:24:53)


ほとんどの人は、あなた自身に理解させるという考え方です。 彼らはあなたの頭に少しずつ情報を入れていき、すべてを思い出させることはしません。 それが幻覚剤やUFO体験、臨死体験など、何であっても同じです。 そこには何らかの理由があるでしょうが、このようなブロックが存在します。 私たちは、このような人たちの脳を開放する必要があります。 わかりました。 (00:25:12)

そして、彼らは科学のために志願する必要があります。 その目的は? その目的とは、覚醒イベントを起こすことではないとしたら、つまり、もし、もし、そういう理論を唱える人がいたとしたら、つまり、個人や、あるいは、象徴的な人物、例えば、イエスや、ブッダや、その他大勢が、覚醒イベントを起こしたことがあると。 (00:25:39)

もしその目的が完全に覚醒し、フィールドと一体となり、自分が何者なのか、なぜここにいるのかを理解することではないとしたら、そしておそらく、私は知りませんが、光の玉になって、人間としての経験を止めることではないとしたら、それは本当に恐ろしいことです。 もしそれが目的ではないとしたら、何の目的があるのでしょうか? 地獄のように混乱するようなこととは何でしょうか? ひとつは、ジョンズ・ホプキンス大学やアメリカ国内の他の40の大学や研究機関、そしてヨーロッパの20の大学や研究機関で行われているサイロシビン研究について考えてみてください。 今、彼らは、治療不可能なうつ病患者の80%、喫煙者の80%が、2年後にはタバコを吸わなくなるという研究を行っています。 (00:26:27)

アルコールは、LSDを摂取した人の59%が、その後一生お酒を飲まなかったという結果が出ています。 つまり、あなたがいるその現場では、癒しやその他の治療が行われているのです。 そして、あなたは変わった人になります。 誰もが、自分が何者だったか覚えていないかもしれませんが、戻ってきたときには変わった人になっていることに同意すると思います。 (00:26:46)

それで、彼らは、私たちがより健康で幸せな生活を送れることを理解させようとしているのです。 それがコンタクトの目的ですか? YouTubeで私に紹介してくれた、150回ハイになった男を覚えていますか? ええ。 ええ。 そして、これは少し厳しい話になると思いますが。 (00:27:08)

ちょっと下品な話ばかりになってしまいましたが、彼らが彼らに伝えていた重要なポイントの1つは、言葉遣いを許していただければ、文字通り自慰行為をやめることでした。 彼は自分の欠点について常に指摘され続けていましたが、それがなくなることはありませんでした。 エゴの死が私の中にずっと残っていました。 (00:27:25)

そして、私の悪いトリップはかなり長い間続きました。 それは、もう二度と悪いトリップはしたくない、という感じで、でも、もし自分がもっと良い人間だったら、こんなことは起こらないのかもしれない、という気もしました。 (00:27:34)


よくわからないのですが。 とても奇妙な感覚でした。そして、自我の死の部分がずっと残りました。 もし誰かが自我の死とDMTを経験したなら、その嫌な感覚はずっと残るでしょう。 私は何のことか分かりません。その人の名前を思い出せないのですが、彼はRedditにいます。 彼は、インタビューを受けた人が一人いて、4時間ほどのビデオインタビューがあります。彼は、ええ、150日か170日ほど、ほぼ毎日DMTを摂取していました。 (00:28:03)

ええと、彼はたくさん話していますが、彼が言っていることの1つです。 ええと、ええと、インタビューをしている人は、オナニーをやめるように言われたと彼に言いました。 そして彼は、ええ、それは、ええと、自分のエネルギーを浪費していると彼らは言ったので、それに気づけと言われました。そして彼らは、私がオナニーをしている画像を見せてくれました。 ですから、それがどれほど気まずいことか、想像できると思います。 (00:28:24)

自分自身を、おそらくそれはしない方がいいだろう、と見ています。 それは、まるで、バカみたいでした。 それで彼は立ち止まりましたが、実は、ええと、おそらく、おそらく、ええと、あなた方3人はこの経験があるかもしれませんが、以前ジェイを番組に迎えたとき、ジェイは瞑想について話していて、ええと、私たちはソマリアについて言及しましたが、彼は、瞑想をしているときに、ある時点で目を開けずに自分の周りの部屋を見たり、感じたりできるようになったと語りました。 (00:28:55)

そして、瞑想中にそれができることに気づきましたが、性交の直後にも、性交の直後に、そういうことが起こることに気づきました。 番組を変な方向に持っていくつもりはありません。 つまり、すべて自然なことですよね? 空に光が、つまり、360度ではありませんが、直後に、それは、ほとんど、サイロシビンやDMTから戻ってきたような、そして、 目を閉じると、突然、バァンと、部屋やドア、部屋の家具が見えてくるんです。時には、実際には物理的に部屋にはないものも見えます。 (00:29:41)

ええと、つまり、たぶん、何か関係があるのかもしれません。 最初にそれを聞いたとき、ちょっとおかしい話だと思ったのですが、私には個人的なことのように思えました。 その人は問題を抱えているようで、だからこそ、彼らは正直に、あなたの人生で起こっていることに対処するのです。 私がそれを持ち出したのは、それがその一人の男の問題だったからです。 (00:30:00)

そして、まるで悪い夢を見ているような気分でした。彼らは、私が過去に付き合ってきた女性に対して失礼な態度を取ってきたことを率直に指摘してきたのです。 そして、それはまるで、自分の問題点を解決しろ、というものでした。 あなたは現実の世界にいて、私たちを代表するような存在なのに、まるでバカみたいに歩き回っている、と。 そして、それはこんなものでした。 (00:30:14)

だから、私はそれを「インナーバース」と呼ぶことがあります。 (00:30:16)


適切かどうかは分かりませんが、私は完全にサイロシビンを感じています。内なる世界へのゆっくりとした入り口から、DMTはロケットのように飛び出します。 そして、そこに入ったら、私たちはここでシステムを操作し、あなたはそこでクレイジーなことをします。 だから、しっかりしてください。 そして、うーん、もしかしたらそれは完全に間違った見方なのかもしれませんが、彼らはあなた自身を直してほしいと思っているようです。 (00:30:39)

そして、この世界で彼らがあなた自身を直してほしいと思うのは、一体どういうことでしょうか? 彼らはそうは思っていないでしょう。もし彼らがここにいないのなら、もしこれが物理的なもので、彼らが何なのか、なぜ気にするのでしょうか? 彼らがゲームに介入する必要がなかったら? ええ。 そうです。 お願いします。 そうですね、私はいつもホログラフィック宇宙やシミュレーション理論、あるいはこの物理的な世界について考えるのが好きなので、そう言っておきます。 (00:31:00)

ですから、私はこう言いたいと思います。ええ、彼らには目的があるのかもしれません。エイリアンや豆やその他のものが、あなたを修正したいと思っているようなものです。 しかし、それはあなた自身かもしれません。 もしこのすべてがあなた自身であるなら、もちろん自分自身を修正したいと思うでしょう。 もちろん、あなたが人に嫌な態度を取ったりしているなら、もちろん、あなたはそれを無意識のうちにわかっているはずです。 (00:31:22)

ですから、もしあなたが何らかのトリップを経験したりしたら、もちろん、それはハイアーセルフである必要はありません。 それは、あなたという存在のより大きな部分が、あなたにメッセージを送ろうとし、あなたがこの、ええと、三次元の世界にいるという、あるいは、あなたがそれをどう表現したいかに関わらず、そのレッスンを手助けしようとしているようなものです。 (00:31:37)

しかし、もちろんそれは、あなたであり、あなた自身の反映です。 それは、自分自身を見つめているあなたです。よし、今、この男に話しかけてみよう、と。でも、それはあなた自身です。 他の豆があなたに話しかけようとしている必要はありません。それは、あなたがこう言おうとしているのと同じです。さあ、ジェフ、これが私たちがこの人生でしようとしていることなんだ。 (00:31:51)

そして、あなたはそれを忘れてしまうでしょう。なぜなら、それは私たち皆がやっていることだからです。しかし、ここに教訓があります。 あなたは今、より良くしようとしている、あるいは何かしようとしているはずです。 それは、あなた自身の異なる側面である可能性があります。 あなたたちは、それを私に持ちかけた最初の人たちです。 なぜなら、私は自分の経験は18年も前のものだと話したのを覚えていますし、私、私たち、私の友人たちは皆、はっきりと目に見えるものを目撃しました。 (00:32:09)

私はそれがエイリアンだと言いました。 彼らはそれが幽霊だと言いました。何であれ。 しかし、その後、あなたがそのアイデアを持ち出しました。私はそれをしましたし、それは、私は、私は、私はそれに全く反対しません。なぜなら、私はそれが可能であると完全に考えているからです。 SRIなどの研究を調べてみると、明らかに、この非局所的な現象には何かがあることは明らかです。先ほど申し上げたように、イルカのソナーによるものかもしれません。海から来たときに、まだ少し残っているのかもしれません。少し残っているかもしれませんが、しかし、そこで、私は、私は、私は、これを保存しました。これは、私がこの話に繋げようとしているものですが、数年後の経験から、私は、おそらくこのいわゆるエイリアンが私を救ったのだと分かりました。 (00:32:43)

では、私はDMTを服用し、自分自身と会話するためにこれらの存在に分離し、現実の世界でも、自分自身からエイリアンを投影してビルから私たちを追い出すように、自分自身を怖がらせているのでしょうか? (00:32:55)


それほど劇的なものなのでしょうか? もしそうなら、なぜ、なぜ、私が好きなときに、例えば、交通事故に遭いそうになったときや、雷が落ちそうなときなどに、そういうことが起こらないのでしょうか。 もし今、あなたがDMT、DMTトリップ中だったら、答えがわかるでしょう。 はい、それが答えです。 そして、宇宙が見えて、戻って来て、大丈夫だ、と思うでしょう。 (00:33:17)

私が子供の頃、母がいつも言っていたことがあります。それは、見知らぬ人が私を救ってくれる、ということです。

そして、彼らはどこからともなく、本当に突然現れます。

私は森の真ん中で馬に乗っていました。

馬が私を振り落としました。 片足を鐙に上げて、まるで昔の映画のように引きずられていました。 (00:33:33)

突然、どこからともなく、ある男が馬の綱を掴みました。 私がダートバイクを投げ飛ばして崖を飛び降りるたびに、それが私に当たります。 ダートバイクはフル回転で空回りし、13年経ってガス欠になるまで、私の背中を焼き尽くしました。 そして私は崖に挟まって身動きが取れなくなってしまいました。 そこにいたことを知らない見知らぬ人がやって来て、バイクを持ち上げて、私にこう言いました。「チャンスは一度きりだぞ」と。 (00:33:54)

何してるんだ、小僧?

興味深いですね。 つまり、私にとっては、これが私の人生すべてだったのでしょうか? ある日森の中で私を助けに現れた、太ったアジア人の自転車乗りだったのでしょうか? 私は、ここが、ここが、自分が信じられないのか、それとも、自分の嘘を信じられるのか、よくわからないのですが、自分であってほしくないのです。 (00:34:13)

それを認めるのはいいのでしょうか? 自分であってほしくないのです。 私も望んでいなかったと思います。 マイケル・タルボットの『ホログラフィック・ユニバース』を読んだことはありますか?チェイスとジェフ、お二人とも? はい。 これです。 私は読んだことがないと思います。 その本です。 チャネリングされた本です。 そうでしたね。 そうだったんですよね? リンダが言っていました。 彼は体験者ですが、私は知りませんでした。 (00:34:36)

ええ。 でも、その本を読んだ後、生まれて初めて不安発作を起こしました。 その本を5回くらい続けて読んだ後、眠れなくなりました。 目を閉じて、その本に書かれていることについて考えていたとき、現実とは自分が思っているようなものではない、と。 (00:34:54)

そして、実際には物理的に目で見ることができません。目の前のこの部分を見ることはできません。なぜなら、視神経が眼球に突き刺さっているからです。 それは、左脳が現実を解釈し、現実が実際に何であるかを補完するようなものです。 なぜなら、目の前にあるものなどを実際に生理学的に目で見ることはできないからです。 (00:35:10)


そして、私はパニック発作に襲われるようになりました。 現実とは何なのか、と。 本に描かれている波のようなもの、窓の外の木のようなもの、 もしそれを見れば、波動関数は崩壊し、粒子へと変わり、実際に目で見ることができます。 (00:35:29)

そして、その本を読んだとき、私は「なんてこった!」と思いました。 目を閉じた途端、すべてが波動パターンの集まりのように見えたのです。 それを読んだら完全に気が狂ってしまいそうでしたが、現実が実際にどのようなものなのか、とても奇抜な例がたくさんあったので、何度も何度も読み返しました。 ああ、話が脱線してしまいました。 (00:35:46)

何を言おうとしていたのか忘れてしまいました。 でも、その本は私の考え方を完全に変えて、本当に自分だけの問題なのだと思わせてくれました。 なぜなら、外には何もないからです。 すべては自分の中にある。 だから自分だけの問題なのです。 だから私はヴェスタであり、グラントであり、チェイスなのです。 あなた方は、私に何かを教えたり、私とかかわったりするためにやってくる、私の中のさまざまな部分の反映なのです。 (00:36:10)

そして、私はそれを共同創造の全体的なことよりも信じているのかどうかはわかりませんし、誰もが互いを見ることができます。 よくわからないのですが、いつもそのことを考えています。なぜなら、私の人生を大きく変える出来事だったからです。でも、私が子供の頃、両親がいつも持っていた70年代の本のなかに、天使について書かれたものがあったのは確かです。 (00:36:28)

ジェフが言ったように、天使のようなことがありました。ちょうどニューヨークのダウンタウンで道を渡っていたら、バスが猛スピードで突っ込んできて、突然、誰かが私の後ろにいて、私を引っ張り、そして、そのようなことを言いました。 おい、坊主、人生は一度きりだ。 何か奇妙な感じがしました。 そして、あなたは、その人はどこから来たのだろうと思いました。 (00:36:47)

彼らはただ、それが私の命を救ったと言います。 そして、あたりを見回しても、その人はもういません。 だから、それは、人々が天使と呼んでいたもののようなものなのですよね? 70年代のように。 私の母もそう呼んでいました。 別の守護天使があなたを救ったのです。 では、それは天使なのか、それともグラントが言うような、うわさの理論を好む自分自身なのか。 では、自分自身なのですか? (00:37:04)

あなたしかいないのですから、他に誰もいません。 ですから、もちろんあなた自身です。 あなた自身が何かをしにやって来たのです。 そして、それは「うわっ」という理論です。まったくの赤の他人なのに、どこからともなく現れて、私を助けてくれたのです。 母はそれを天使だと思っているようです。 つまり、文字通り、あなたを驚かせ、これは何だろうと思わせるためなのかもしれません。 (00:37:20)

何か、それが何なのかはわかりません。 そして、あなたはそれを忘れてしまいます。 しかし、先ほど言ったように、その後、きっかけがやってきます。 (00:37:26)


そして、何百、いや何千ものこのような経験、つまり「なんてこった!」とか「うわっ!」というような経験をしてきたことに気づきます。 そして、何かが現実の反対側にあると感じます。 この現実は私たちが実際に考えているようなものではないのです。 それが何なのかはわかりませんが、私はこれまでにたくさんのクレイジーなことが起こってきました。 そして、それは文字通り何でもないのかもしれません。ただ、この現実が物理的なものではないことを知らしめるためだけにあるのかもしれません。 そして、それはサイケデリック体験や瞑想など、何であれ、私たちをさらに探求したくなるように仕向けるためです。 (00:37:50)

私たちが夢中になっているのは、こうした接触方法なのです。 おそらく、私たち全員が、人生で何度も何度も、ああ、なんてこと、すごい体験をしたことがあるからでしょう。 私たちは、実際の現実が何なのかを理解しようとして、マイケル・タルボットや他の人々が書いたようなものに夢中になっているようなものです。 Destinyは、私を助けることができるでしょうか? そのことについて書かれた章が、ある本の中に実際にあります。 (00:38:08)

それは「The Third Man Effect」と呼ばれています。 それはどの本に書かれていたのですか? 私が覚えているのは、最初の話はブリティッシュコロンビア州の崖から落ちた男から聞いた話です。 ブリティッシュコロンビア州を通り抜けているときに、彼は崖から落ちてしまいました。 彼は崖から落ちて、50フィート下の踏切にぶつかりました。 そして、彼は車から降りたところ、雨が降っていたので、トランスカナダハイウェイまで這って戻らなければならなかったと言いました。 (00:38:30)

そして彼は、突然、自分の横に男がいて、その男が彼を崖の上まで助け起こしてくれたと言いました。 彼は何も考えずに、 崖の上に上がりました。 そして、彼はそこに立ち尽くし、その男を探しましたが、その男は消えてしまったと言いました。 そして、これは「サードマン効果」と呼ばれています。 リンドバーグが海を渡っているときに、この男が飛行機の後部座席に現れ、彼を眠らせないようにし続け、何をすべきかを伝え続けました。 (00:38:50)

このような影響です。 世界一周を初めて成し遂げたジョセフ・スロカムは、突然現れた、彼がそう呼ぶ、スペイン人のような背の低い船員に付き添われていました。 彼は腐った食べ物を食べて体調を崩し、死にかけたときに、船の舵を握ったのです。 彼は何マイルも何マイルも彼につき添ったと言っています。 会話をして、船を必要な場所まで導きました。 (00:39:08)

船には誰もいませんでした。 彼はずっと一人でした。 完全に幻覚症状を起こしていました。 しかし、サードマン・ファクターは、私が経験したことと非常に不気味に似ています。 私はそのことを聞いたこともなければ、そのような文脈で考えたこともありませんでした。 これは登山家には有名な話です。 彼らはそれをサードマン・エフェクトと呼んでいます。 皆さんが山の頂上に登ると、突然、他の登山者が助けを求めて登ってくるのです。 (00:39:30)

高い場所でトラブルに巻き込まれた登山者の多くが経験しています。 でも、彼らは接触モードの状態になるんですよね? (00:39:36)


酸素不足や肉体的な影響、そういったことによるトランスのような状態になるんです。 つまり、幻覚を見て、別のものを見ているようなものですか? ベールをくぐり抜け、別の現実にいるのですか? それとも、よりつながりが強くなり、別の次元の物が見えるようになったのですか? (00:39:52)

それとも、幻覚を見て、それを作っているのですか? それとも、いつもあなたなのですか? ええ。 そして、ひとつ前に話していたことに戻りますが、デスティ、あなたは私と同じようなことを経験していましたね。 私たちがモールで初めて会った朝、あなたは夢のようなものを体験しましたよね。 覚えてますか? そして、9時の会議の前に夢中で文章を書いていたと言いましたね。 (00:40:09)

私も同じ経験をしたことがあります。 ウィットリーと話をしていたとき、彼は朝3時に起こされたと話してくれました。 ロンドンで「存在」と呼ばれるものたちと遭遇し、彼らはインタビューを求めてきて、その女性を朝3時に起こしたのです。 そして、突然「存在」たちとインタビューをすることになり、突然朝3時に起こされたのです。 (00:40:26)

そしてある日、3時に目が覚めなかったんです。4時12分でした。本当に動揺しました。 一体何なんだと思いました。 ウィットリーにこのことについてインタビューするよう言いました。 今4時12分ですが、私はバカみたいに見えます。 そして、瞑想するために隣の部屋に行き、サイケデリックな状態になったときに訪れる、私が「フロー状態」と呼ぶ状態に入りました。フロー状態とは、思考が高速で流れるように、あらゆるものが次から次へと湧き出てくる状態です。 (00:40:47)

そこで座って瞑想していたのを覚えています。 動かないで、すべてを吸収して。 そして、それがやってきました。 そして、私は言いました。 「よし、準備はいいか? 寝室まで走って行って、また戻って来たら、同じことが起こるだろう。 紙を取り出して、夢中で書き、すべて書き留めるんだ。 (00:41:03)

そして、翌朝それを見て、一体何なんだ? 意味がわからない。 ええ。 そういうことみたいです。 フロー状態には、肉体的な要素も関係しています。 あなたはよく歩く人ですよね? グラント、あなたはよく歩き、理解しています。 ええ。 それは、歩兵である私にとっても同じことです。 リュックサックを背負って、15マイル(約24キロ)も歩き続ける。 (00:41:21)

眠ってしまって歩き続ける男たちを見たことがあります。 文字通り15マイル(約24キロ)の行軍を続けているのです。 突然、まるでロボットになったかのように、どう表現していいのかわからないのですが。 (00:41:36)


そして、体は勝手に動き出し、フロー状態に達します。 同じことだと思いますが、プロセスが違うだけです。 そして、頭の中で生まれた最も曖昧でランダムな考えに心を開きます。 なぜ、なぜ自分はここにいるのか? わかりますか? そして、ほとんどの場合、私には意味がわかりません。 (00:41:52)

そもそも、なぜそんなことを聞くのか。 でも、ええ、それは、それだけのことです。だから、私はいつもルネ・デカルトのような考えに戻ってしまうのです。 つまり、それは生まれつきの知識なのか、それとも、努力して身につけたものなのか? この知識はどこから来るのか? そして、私は、ええ、そう思います。 私たちが得たもの、私たちが覚えておくべきことの一つは、私がフロー状態の一つで与えられたこと、つまり、あなたがすべてのブロックが正しいと仮定しているブロックに関するものです。 (00:42:16)

そうではありません。あなたは多くのことを間違っています。 私たちは時間と空間を想定し、過去と未来を過ぎています。 もし、すべてが今ここにあり、時間もなく空間もないのであれば、未来の発明や、未来の人生で起こるすべてのことがそこにあります。 そして、あなたはその場に行き、それにアクセスするのです。 すべてが1か所にあります。 実際にはどこかに行くという前提を私たちは常に持ち続けており、そこには実際に時間と空間がある、というのが私がチェイスが話したときに興味を持ったことです。 (00:42:42)

時間について少しお話いただけますか。 DMTのことは、とても劇的なものだと感じています。 誰かが「そんなの信じられない」と言うようなものです。 ほら、 座って試してみなさい。 そして、そこに入っていくのです。 20年間座って瞑想したり、練習したり、好き嫌いは別として、とにかくそこに入らなければならないような瞑想とは違います。 (00:43:00)

そして、時間についてですが、あなたが千年の生命について話していたことについて少し話してください。なぜなら、もしあなたにそのようなことが起こったとしたら、時間と空間が存在するという考え方を完全に覆してしまうからです。そして、このような多重生命線やこのような考え方が存在するという考え方も。 (00:43:20)

そのプロセスを説明してください。 それは、異なる人生におけるすべての出来事だったのでしょうか、それとも、どのように作用したのでしょうか? ええ、私は、他の経験談で人々が説明していることを聞いたことがありますが、 実際、ストラスマンの映画『DMTスピリット・モレキュール』では、インタビューを受けたある人物が、「私は1000年間生きた」というようなことを言っています。 ストラスマンの場合は、15分経ったと述べており、その意味を理解しようとしています。 (00:43:49)

私は実際に体験したわけではありません。 時間が完全に変わります。 私の最初の体験では、私は他人の体の中にいました。 (00:44:01)


私は女性でした。 自分の顔がどんなふうに見えたのか、まったくわかりません。 足がすごくきれいだったことは覚えています。

下を向いて、「足がきれい」って思ったのを覚えています。 でも、彼女として、彼女として、本当にたくさんの経験をしました。

でも、それは本当にあっという間でした。

一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で、一瞬で (00:44:43)

よくわからないんです。 それしかお伝えできません。 彼女は、南アフリカにいたと思います。 過去に起こったことではないと思います。 未来に起こることもないと考えています。 これは今生きている人だと思います。 でも、それが誰なのかはわかりません。 別の体験では、一瞬のうちに複数の人間に変身しました。 (00:45:11)

私はアフリカ系アメリカ人の小さな男の子でした。 彼はアメリカにいたと思います。 バスに乗っていたと思います。 バスの助手席に座り、まっすぐ前を見て、左下の方を見ていました。 彼の腕が車の側面に触れ、冷たかったのです。 私はその冷たさを感じ、彼に尋ねなければと思いました。腕を動かしてみます。 (00:45:43)

それだけです。 そして、瞬時に、私は年配の女性で、全く同じことを考え、全く同じ経験をしました。 そして、私は年配の白人男性で、全く同じことが起こりました。 そのため、私は他の経験よりもこの2つの経験を鮮明に覚えています。 私自身や他の人物の立場になって、何千もの異なるシナリオを経験したことはありますが、あまりにも多すぎて。 (00:46:19)

ピグリー・ウィグリー(Piggly Wiggly)で彼がチャックワゴン(chuck wagon)を持っていたからと言って、私には全くわかりません。 バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、バン、 (00:46:43)

あなたは本当にそれが何なのかを言うことはできません。なぜなら、あなたは、私は人間で、今は2021年だ、という状態から始まるからです。 そして、そこにいるときは、あなたはすべてであり、どこにでもいるようなものです。 たとえ高校時代に戻ったような、あの存在を見たような、ほんのわずかなフラッシュバックがあったとしても、私はどこにも行っていません。 それはすべて起こったことのように思えました。 (00:47:04)

それは、すでにそこにいるようなものでした。 それは起こっている。 今まさに起こっている。 それは、まあ、そういうことです。 まるで違いがわからないようでした。 まるでその時間が存在しないかのようでした。 (00:47:12)


くだらない科学理論には立ち入りたくないのですが、もしかしたらどこかに行くのかもしれません。私たちが時間を経験するのは、住んでいる場所が機械的な性質を持っているからに他なりません。 でも、よくわからないのですが、時間とともに終わる何かがあるんです。 それは消えてしまい、あなたはすべてであり、どこにでもいるのです。 デスタ、あなたがホログラフィック・ユニバースについて話していたこと、タルボットの著書について話していたこと、私は頭の中で多面体のプリズムのようなイメージを持っているのですが、どう思いますか? (00:47:41)

私が頭の中で構築した球体の中心には、あらゆるものが存在しています。 これが源です。 そして、あなたがDMTを摂取したり、サイロシビンを摂取したり、瞑想してサマディに達したり、あるいはどのような接触方法であっても、あなたはこの奇妙な鏡の家のようなものを旅するのですよね? DMTは気化するので、ストラスマンとガリモアは、研究室で点滴をしながら代謝消費率を制御し、分解率を把握できれば、DMTを非常に精密なツールとして利用できるのではないかと理論化しています。 (00:48:34)

でも、私が以前それをやったときは、まあ、皆さんご存知のように、私はエイリアンと一緒にテーブルの上にいて、それからバスの中で黒人の少年になり、手をバスの側面にこすりつけていたんです。 皆さんは、なぜ私がそんなことを気にするのか、と不思議に思われるでしょう。 3人がまったく同じ経験を続けて、まったく同じことを考えているのを目の当たりにするのは、 (00:49:00)

つまり、隔たりなどないという考え方を強固にするのです。私たちは皆、さまざまなことを経験し、私はわかりません。 時間に関しては、グラント、私は経験上、12分間しか続かなかったことがあり、戻ってきて、外はまだ明るいことに気づきました。 少なくとも数時間は経ったように感じられました。もちろん、20分くらいしか続かないことは分かっていたので、それほど大きな衝撃ではなかったのですが。 (00:49:34)

チェイス、初めての時も、時差についてそれほどショックではなかったのですか? 覚えているんです。目覚めたときに、医師に悪戯を仕掛けられたと訴えたことを。 目覚めて、どうしてこんなことになったんだ? と、自分が経験したとんでもなく長い旅の責任は誰にあるんだ? と、思ったんです。でも、自分の消費量以上に消費してしまったんです。 (00:49:53)

旅行記をたくさん読み、他の人の様子も見ていました。 ある程度予想はついていました。 視覚的に経験したこと、耳で聞いたこと、そして、ブーンという音、初めて吸った瞬間に、うわっ、うわっ、これは、これは、これはふざけてるんじゃない。 (00:50:16)


これは本物です。 本当にこれをやりたいのですか? 雑音? あなたも雑音を聞きましたか? 私は雑音を聞きます。 集中すれば雑音が聞こえるようになりました。 消費する必要もありません。 でも、実際に消費してみると、ええと、そう、それは、いつもというわけではありませんが、たいてい、10回中7回は、 (00:50:39)

もしみんながそうしたら、世界はどう変わると思いますか? つまり、物質主義的な世界ではないことを示す側面があると思いますか?あるいは、実際に世界はどう変わると思いますか? もしすべてが変わるとしたら、ええ、嫌な奴になりたくはないんです。 わかりました。 人類に対して、ですが、私は、人間の大半は普通の動物と同じで、何も気にしないという深刻な気持ちを持っています。 (00:51:06)

彼らはただ生き続けたいだけです。 だから彼らの生活は何も変わらないでしょう。 つまり、それはスペクトラムです。 すべてはスペクトラムです。 それは、質問のスペクトラムです。 この質問は以前にも出てきました。 グラントが私たちに質問を投げかけたと思います。もし、何が起こるか、今、私は何を話していたか覚えていません。 ああ、しかし、しかし、それはスペクトラムです。 (00:51:28)

ですから、その質問に対する答えは、ある人たちは、それまで無神論者だったかもしれませんが、神の存在を完全に確信するでしょう。 また、他の人たちは、私たちは皆一つであり、分離は存在しないことを完全に確信するでしょう。 それはホログラフィックな宇宙です。 また、脳は進化の産物だと考える人もいます。 (00:51:49)

そして、私の心は、目玉でできたドアから出てくる男を見たいと思ったのです。 つまり、それがジェフが見たものなのですよね? 私たち全員の決定的な違いは、それが興味を引くかどうかだと思います。 例えば、お酒を飲んだりパーティーをしたりしているときにそれをやって、家に帰ってきて「ああ、最高だった」と言う子供たちの話を聞いたことがあります。 (00:52:07)

私は漫画の猫と話しました。そして、それから、私たちは戻って、これを解明しなければなりませんが、何が起こったのか解明しなければなりません。なぜなら、そこには何か不思議なことがあるからです。 そして、それは、私が思うに、デスの言ったこと、つまり、それはすべて一つの経験であるということに戻ることだと思います。 そして、その経験の反映です。 (00:52:28)

そして、あらゆる解釈の可能性のスペクトラムがあります。 もしスペクトラムがなければ、おそらく、私、デズ、そして、これが誰の現実であるにせよ、誰にとっても経験は存在しないでしょう。 わかりません。 今私が心配している人たちは、私を常にバカにしていますが、彼らも私を許してくれるでしょう。 (00:52:55)


私はカトリックのやり方で、自分自身を許しました。 でも、ああ、チェイス、あなたがさっき話していたことについて、私は触れようと思っていたんです。 あなたは自分の顔を見たんですか? それとも自分の体を見ただけですか? はい。 それは今あなたが経験していることです。 一人称視点です。 子供のように腕を上げ、腕を見た後、まあ、何か、それほど誇張されたものではありませんでした。 (00:53:20)

カメラのために腕を上げているのですが、腕は横を向いていました。 車の側面を軽く触った後、腕の側面が冷たくなりました。 それで腕をどけました。 その考えがすべてでした。言葉もなかったし、本当に言葉さえ出てこなかったんです。 ただ、不快なことをするだけです。 車に乗っていて、腕が何かに触れ、腕をどけるだけです。 (00:53:39)

でも、メッセージのように聞こえますよね? 私たち全員が持っているメッセージのように聞こえます。 私の解釈ですが、当時私が考えたのは、私たちは皆、同じ経験をしているということです。 もし物理的なエイリアンがいて、いつか彼らがここに来たら、彼らも私たちなのでしょうか? そうでしょうか? 私はそう思います。 すべてです。 私たちと同じバージョンです。 多くの人がそう考えています。 (00:53:58)

ええ。 それとも、彼らは実際に物理的なエイリアンなのでしょうか? 私が言いたいのは、彼らが私に言ったように、人々に戻ってほしいということです。 私はナンシー・トレメインやシェリー・ワイルド、 ロン・ジョンソンにも尋ねました。 ロン、あなたはLBと40年間も仕事をしてきた。 彼に尋ねたことはありますか? 私に言ったはずです。彼に宇宙人かどうか尋ねたことはありますか? (00:54:16)

そして彼は、私は彼に尋ね続けていると言いました。 私は100回も彼に尋ねました。 彼は答えようとしません。 そして、シェリー・ワイルドについて言えば、彼女は、アンドロメダ星から来たと言われているという話を出版社に持ち込み、検察に告発したというのが全容でした。 そして、出版社は、彼はアンドロメダ星から来たはずがないと答えました。 彼は素晴らしい人です。彼が詐欺をしていることを明確に説明できる人たちがいます。 (00:54:37)

何が起こっているのですか? 彼に聞いてみます。 次に先生が来たとき、彼女は「あなたは、本当にエイリアンなの? 」と尋ねました。彼は「いいえ、それは私を表すものではありません」と言いました。 私は宇宙を創造主のために使命を持って旅するエーテル体です。 そして彼女は、あなたはなぜ彼女にとって恐ろしいほど偉大な存在なのですか? (00:54:54)

彼は「どういう意味ですか?」と言いました。 私があなたを怖がらせている。 すると彼女は「ええ、あなたは私を怖がらせているわ」と言いました。 あなたは私の記憶を封じ込めている。 あなたがやって来て、昼間に暮らすのが怖くて、何度も何度も私を送り込んでくる。 すると彼は「まあ、それはもっと機能的だ。 人間を作るよりも機能的だ」と言いました。 シェイクスピアの考えです。世界はすべて舞台であり、男も女もすべて役者ですが、役者たちは退場する時に自分の興味を持っています。 (00:55:11)

各人は多くの役割を演じます。 (00:55:12)


私たちは皆、エーテル体です。 あなたは人間になりすまし、彼らはエイリアンになりすまし、彼らは入ってきて出ていくことができます。 そして、それはイスラエル出身の体験者、ヨッシ・ローナンが語ったことです。彼によると、私たちがあなたの世界に入ると、私たちは好きな身体になることができます。 私たちは好きなことができます。 あなたも同じことができます。 ただ、それを知らないだけです。 (00:55:28)

私たちは肉体と血の塊であると仮定しています。 そして、私たちはエーテル体としてやってきて、この役割を引き受けているのです。 そして、その存在によると、回避する方法を知っていれば、それを変えることができるそうです。 まあ、私は高校時代に友人たちとこの現象に遭遇したことを認めます。もし、壁を通り抜けたりできる驚くべきテクノロジーの一部を持っていたのなら、それは非物理的なものでなければならなかったでしょう。 (00:55:49)

それは文字通り壁を通り抜けました。私たちの目の前の地面から40フィート(約12メートル)の高さです。 だから、わかりません。 テクノロジーだと言うこともできますが、あるいは、物理的なものではない可能性もあると、ついに率直に口に出して言うこともできます。 でも、それは私の話の本質を損なうような気がして好きではありません。 でも、ええ、私は願っています。ああ、なんてこと、本物で物理的なものであって、私たちに表現してくれることを願っています。私たちもまだそれを理解していません。 (00:56:10)

私たちには、この分野を掘り下げることもできます。 そうすれば、私たちは力を合わせることもできます。 偉大なる、私は偉大なるものを信じていません。 両方であるべきなのです。 人間中心のものの見方、つまり、地球を中心にすべてが回っているという考え方、地球は偉大な宇宙実験のゆりかごであるという考え方は、 私は受け入れられません。 シェッドの発言を覚えている限り、彼らがここにいて、私たちは彼らと接触しており、彼らが宇宙や宇宙船が何であるかを理解するまで、オープンな接触はしないということを覚えていない限り、同じことがどこでも起こっているはずです。 (00:56:43)

その発言に真実がある限り、天文学者やそれに類する人々、そして宇宙や他の星系に対する私たちの理解が完全に間違っている限り、 そうですね。 でも、わかりません。 両方だと思います。 忘れないうちに質問があります。 これは、先ほどお二人がおっしゃったことです。 あなた方は、おそらく、これらの経験は自分自身が生み出しているのではないかとおっしゃいましたね。 ジェフさんが経験したことは、おそらく、あなたが投影したり作り出したりしたものではないでしょうか。 (00:57:17)

おそらく、こういった出来事は、私たちが自分自身を守りたいと思うから、あるいはそのような理由で起こるのだと思います。 私は、人生で経験したこと、つまり、すべての経験、すべての思考、すべての感情、そして、言うなれば、宇宙の空白に浮かぶ光の色のような、あらゆる個々の場面を見せつけられてきた経験があります。 そして、大なり小なり、こう言われました。あなたが何を考えようが、何を感じようが、それは重要ではない。 (00:57:46)

質問するのをやめなさい。 何もかも重要ではない。 どうして、あるものと他のものを一緒に考えられるのか? (00:57:52)


何もかも重要ではないのなら、なぜ私たちは重要なことを心配するのでしょうか? 私たちが考えることが重要なのです。 私は時間経過に関するある種の話を持っていますが、その最後に得た情報は、私にとっては、これらすべての異なるものが何であるかの説明のほんの1%のヒントのようなものでした。 私は、音楽と常に結びついていることがたくさんあるという経験をしたことがあります。 (00:58:24)

それで、私はただ無作為に新しい曲を手に入れました。 ダウンロードして、iTunesか何かで買って、携帯電話に入れて、この曲を聴くためにタバコを吸いながら横になったんです。 その間ずっと、そういうことが起こっていました。 その曲は4分くらいで、普通の長さの曲というか、そんな感じです。 (00:58:45)

特別長い曲ではありません。 4分くらいの曲です。 そして、私は別の次元、あるいは別の言い方をすれば、別の世界へと迷い込んだのです。 人生全体、つまり、私がこれまで生きてきた人生、その中のどんな瞬間も、思い出せないのです。 そして、その歌は、本当に長くフェードアウトして終わります。 音楽がどんどん小さくなり、小さくなり、小さくなっていく中で、私は死んでいきました。 まるでそれが私の人生の終わりであるかのように。 (00:59:07)

そして、ついに私は死にました。 そして、目を覚ましたとき、とても驚きました。 それは、デスタが寝室にいるような感じでした。 とてもハイになっていたので、そのくだらない曲をリピート再生するだけの度胸がありませんでした。 そこで立ち上がって、なんてこった、今経験したことは、この曲よりもずっと好きだと思いました。 (00:59:27)

それで、もう一度再生ボタンを押しました。 もう一度再生ボタンを押して、また横になり、まったく異なる次元の別の生涯をまるまる経験しました。 そして、曲が終わると、4分間の曲なのに、まるで別の次元の私の人生そのもののようでした。 そして、私は死にました。 そして、目を覚ましたとき、私は「またやりたい」と思いました。 (00:59:47)

そして、4時間4分間の曲の再生ボタンを押します。 それをリピート再生にする方法を見つけられませんでした。 目を覚ましたとき、起き上がって、再生ボタンを押しました。眠っていないような、そんな感じではなく、また横になり、また別の人生を送って、目を覚まし、そして死んで、すべてが終わりました。 4時間が終わったとき、ようやく意識が戻ってきたとき、ようやく、わかった、なんてことだ、と思いました。 (01:00:11)

外が明るくなってきたような感じでした。 一晩中そんな感じでした。 一体ここで何が起こっているんだろう? それで、何か、感覚というか、イメージというか、とにかくそういうものを得たんです。 向こう側の寝室全体が、泡でいっぱいになっているのが見えました。本物の泡、泡だらけの部屋、無数の泡が部屋中に浮かんでいるような感じでした。 (01:00:33)


そして、彼らが気に入っているのは、14フィート四方の部屋全体から、私がたった1センチほどの泡を経験したように思えることです。 そして、何が起こったかというと、私が経験したすべての生命は泡のようなものでした。 そして、目を覚まして再生ボタンを押すと、また新しい体験が始まり、私は泡から出て次の泡に入り、その泡の人生を歩みました。 (01:01:02)

そして、また再生ボタンを押すと、新しい人生が始まり、私はその泡の人生を歩みました。 おかしな話に聞こえるかもしれませんが、つまり、私にとってそれは、無限に続く生涯、次元の広がり、パラレルリアリティ、あなたが言いたいことは何でも、そういうことだったのです。 私は、バブルを完全に体験したのです。それは、このようなわずかな量の中に存在する、さまざまな存在の完全な生涯と存在です。 (01:01:29)

宇宙が私の寝室くらいの大きさだと想像してみてください。私はまだ1センチしか成長していませんでした。 それは4時間分の、4分間の断片的な人生でした。 つまり、無限に多くのことが起こっているということなのです。 そして、このような状態に陥ると、自分が言っているように、チェイス、子供や他の人の腕のようなものを経験することができます。それは、別の、別の人生におけるあなた自身を意味しているのでしょうか? (01:01:55)

しかし、私はそれが無限の現実の中にあると感じていたのです。 それは、これらの存在と彼らが経験していることのすべてです。 そして、私たちはこれらの異なる人生の一端に触れることができ、とても幸運です。これは、もしかしたら「うわっ」という理論なのかもしれません。 まるで、4時間のうちに千の人生を経験したような気分でした。 (01:02:20)

そして、その人が経験したことをすべて経験しました。 死に至るプロセスをすべて経験し、それをまた繰り返しました。 だから、これはまた、まさに「すごい!」という理論なのかもしれません。私たちはそれを解明しようとしているはずなのに、一体何が起こっているのか? 意味がわかりません。 なぜ私はこんなにたくさんの異なる人物になれるのでしょうか? でも、それを解明しようとしていること自体が問題ではないのかもしれません。 (01:02:38)

チェイスが言っているように、非常に具体的に解明しようとするようなことですね。 おそらく、どれも意味がなく、重要ではないのかもしれません。 解明することすら想定されていないのです。 それは、あなたが今まで聞いたことのないものを提示し、あなたが「なんてことだ!」と思うようなものです。 まあ、何かが、私たちが通常考えているようなものではない、ということですよね? 何かがそこにあるんです。それを解明すべきなのかどうかはともかく、それが最も重要なことであり、それがどのように機能するのか答えを見つけ出そうとしているのです。 (01:03:03)

解明すべきではないのかもしれませんが、間違いなくもっと楽しいです。 (01:03:06)


あなたは共有しなくてはなりません。 歌も共有しなくてはなりません。 そして、何を吸っていたのかも共有しなくてはなりません。 なぜなら、私も試してみたいからです。 あなたは朝4時まで4分間、4分間ずっと歌っていましたね。 4時間、何が起こっているのか尋ね始めるまで、4時間かかりました。 (01:03:30)

私は完全に意識を失っていました。 基本的に、彼女はスヌーズボタンを止めずに押していました。 ええ、それは、それは強烈です。 デスタ。 ええ、違います。 それは生涯のあらゆる部分でした。 人生全体があったのに、それは、ええと、いつも人間ばかりではありませんでした。 人間ではありませんでした。 人間ではありませんでしたが、私にとっては、人生全体、ずっとそう感じられました。 だから、目が覚めたとき、私は「ここはどこだろう?」と思いました。 (01:03:56)

そして、ああ、デスタだと思いました。 いや、デスタではない。 でも、息継ぎ、この狂気。 なぜなら、私は、まるで自分がヒマワリだったときのことを覚えているような、別の惑星でヒマワリだったような、でも、あの夜の私の人生の中で最高のもののひとつだったような、そんな気分だったからです。 このヒマワリは、4分間の間、まるで1000年、いや、人生全体、いや、人生ですらあるかのように感じられた、その間、私が抱えていた理解できないほどの情報や感情のようなものでした。 (01:04:31)

私たちには80年の寿命があります。 それは、それぞれの存在のようなものです。 そして、音楽が終わり、私はようやく理解しました。音楽が徐々に小さくなっていくにつれ、ああ、そうかと思いました。 人生の終わりが来たんだ。 彼女はもうすぐ人生を終えるんだ。 そして、その人生の死のプロセスが始まったように感じました。曲のフェードアウトが起こったり、何かが起こったりしました。 (01:04:50)

それで。 なんてこと。 ありがとう、デスタ。 彼女は別の本を読んだ。 ええ。 ええ。 それはそれ自体で冒険物語です。 私は1つコメントと、すでに忘れてしまった質問があります。 そして、私はコメントを忘れてしまいました。 それでは、このレポートを入手しているGCについて、これは、ええと、国家情報局局長について、 それは非常に単純明快なことです。 ああ、これらの物理的なものは脅威かもしれない、ここで何が起こっているのか、といった感じです。 (01:05:22)

そして、ここで皆が説明している世界を見て、そして、そして、私がいつも言いたいことにたどり着きます。 それは、ここで何が起こっているのか、まるで手がかりがないようなものです。 現実がどういうものなのか、表面すら傷つけていないようなものです。 そして、それでも、とても賢い人たちがいます。 ああ、彼らはこういったことを発表しているのですが、私はただただ驚かされるばかりです。 (01:05:44)

ああ、質問が何か分かりました。 質問はデスタに対するものです。 (01:05:46)


そして、それはあなたです。あなたはチャネリングに関する2冊の本を書きました。 ですから、あなたは現場に行くことができます。 実際に質問をすることができます。 質問をされたことはありますか?また、得られた答えは、現実について、具体的に何が起こっているのかについて、私たちにどのような啓発を与えてくれますか? 現実について、そうですね、あなたは、泡について、あるいは、ええと、複数の人生やそういったことについて質問したはずです。 (01:06:11)

私がいつも言っているように、今、ますます、私はこう言っています。つまり、世界は物理的なものが少なくなり、より精神的なものになっていくでしょう。 そして、1000倍複雑になっていくでしょう。 では、あなたは、そこに行って質問することができたのですから、あなたの質問は何だったのでしょうか? そして、私が受け取る情報は、直観的な情報だと思います。 (01:06:26)

ですから、あなたが受け取る情報は、ある程度正確なものになるでしょう。 そして、これが重要なメッセージですが、あなたが受け取った情報に基づいて、何か啓発的なことを教えてくれるのでしょうか?また、人々が啓発を得られるよう、あなたの2冊の本について教えてください。 いつも尋ねているのですが、これは私が尋ねていることです。どのような経験であれ、私はいつも最後に尋ねます。それはどういうことですか? (01:06:51)

あるいは、メッセージは何ですか?あるいは、それはどういう意味ですか? しかし、私が受け取るのはそういうものです。 私は奇妙なものを手に入れることがあります。巨大な部屋のビジョンや、泡で満たされたビジョンなどです。 そして、彼らはそれを説明するさまざまな方法を試そうとしているからです。 ですから、私が毎回受け取る情報は、私たちが言っていることを文字通り理解していないということです。 (01:07:11)

これが私たちがあなた方に説明する最も簡単な方法ですが、彼らは毎回異なる方法で説明します。 それで、私は黄金の仏陀の話をしたことがあります。 その仏陀の頭からは、黄金の糸が無限に伸びているようなイメージでした。 (01:07:36)

そして、その仏陀は源でした。 源は、巨大な太った黄金の仏陀でした。 皆さんが普段目にする中国の仏陀のようなものです。 今日、それは何を意味しているのでしょうか? すべての人が、本当にすべての人が、頭から糸が出ていたのです。これは、私たちがすべて源につながっているということを意味します。なぜなら、私たちは皆、源から来ているからです。 私たちは皆、源の一部なのです。 (01:08:00)

そして、これは、私たち全員がそれぞれ異なる糸であり、糸全体には、小さな小さな結び目のようなもの、あるいは何かがあるということです。 それが私たち一人一人の人生です。 私たちは現在、未来、並行する、ありとあらゆる人生に縛られているようなものです。 なぜなら、それぞれの糸は私たち一人一人であり、私たちは皆、仏の一部だからです。 つまり、私たちは皆、彼の一部であり、源の一部であるという意味で、皆つながっているのです。 (01:08:22)

私たちは皆、一つです。なぜなら、私たちは皆、一つ、つまり仏、あるいは何かに由来しているからです。 (01:08:29)


でも、彼らは、だから、と私は思います。 でも、彼らはいつも、あなたは理解していないと言います。 彼らはいつも、私たちが話したことを理解していると思っているが、それは現実とは何の関係もないと言います。 私たちはただ、わかるように説明しようとしているだけなんです。私はいつも、わかりにくく聞こえるかもしれませんが、もっとわかりやすく説明するように言っています。 (01:08:49)

でも、それは、ああ、完全に理解できたように感じます。 でも、それはバブルのようなものだと言われる別の問題になります。でも、バブルも同じようなものです。 部屋は、部屋はこう、彼らは皆、ほら、比喩のようなものなんです。 部屋は仏陀のようなもので、泡は全て糸のようなものなんです。 同じことです。 (01:09:06)

彼らは、異なるイメージやバージョン、あるいは何でも良いのでそれを私に与えてくれます。 だから、今起こったことの何パーセントが、私にとって何千の人生のように感じられたのかが分かります。 それは、泡でいっぱいの巨大な部屋を比べると、部屋の1センチメートルほどのものです。 私たちはみんなつながっているのです。 そして、彼らがこれらの泡で言おうとしていたのは、歌が進むにつれて、私の人生は丸い泡のようなものになるということです。 (01:09:30)

そして、次の泡へ進んでいきます。 次の泡、次の泡、でも、それは3Dの泡の部屋です。 だから、私はこれらのどれにでも行けたのです。 時にはヒマワリ、時にはパイナップル、時には何でもありですが、すべての泡がつながっているため、私たちは皆ひとつだということです。 これは泡で満たされたルームパックです。 (01:09:45)

そして、すべての泡はつながっているので、他の人々の人生を体験することができます。なぜなら、泡はすべてつながっているからです。泡は、ある時点で互いに触れ合っています。泡のルームパックのようなものです。あるいは、頭から糸が出ている黄金の仏陀のようなものです。 自分の糸である糸を伝って、他の生命に飛び移ったり、異なる生命に飛び移ったりすることができますが、それはすべて1つです。なぜなら、私たちは皆、仏の一部だからです。 (01:10:09)

同じことです。 彼らは私に違うものを与えて、それで、でも、私は「ああ、わかった」という感じでした。 でも、彼らはいつも「でも、それは本当にそうではない」という感じでした。 それに近いような感じでした。 ジャスティン、私が宇宙を見上げていたときの最初のブレイクスルー体験について話したことを覚えていますか? 私は西洋のものにも東洋のものにもまったく興味がありませんでした。 (01:10:28)

私は、明らかに両方のバージョンの仏の顔やその他もろもろを見たことはなかったのですが、ある旅で、世界全体が光に包まれ、自我の死によって、まるでスターウォーズの主人公になったかのように、私は撃たれました。 そして、すべての光が一つに集まり、仏陀になりました。 そして、私は彼を爆破しました。 (01:10:46)


彼を撃ち抜いて爆発させました。 そして、その光が再びすべてになったように感じました。 彼を通り抜けた後、なぜ仏陀を見たのか全く分かりませんでした。 私はこれまで全く興味がありませんでしたが、それはとても大きく、とても大きな微笑みの仏陀の顔でした。 それは、まるで、まるで、突き抜けたような感じでした。でも、仏陀は、ほんの少し前に私を破壊した光でできていました。 (01:11:09)

自我の死のような感じでした。 今日はとてもいい日でした。 今日は本当にいろいろなことがありました。 今日はずっと。 彼は、文字通り、ポッドキャストで光の玉に変わるでしょう。 今日は一日中、こんな話を聞かされています。 そして、誰もがデタラメだと言うでしょうが、そうではありません。 手首の三角形、仏陀、ジェイが飛行機のそばにいたという話。 (01:11:27)

なぜなら、瞑想をしていると、偶然リモートビューしたかのようだからです。 誰を見たのかわかりません。その男が彼の部屋に現れたのです。 このことについては何も知りません。 ただ起こったのです。 そして、それは今日一日中続いています。 そして、それはこの間に、5回くらい起こりました。 異常です。 なぜおかしくなっているのか分かりません。 とても似ていますが、私たちが持ち出した知性のことについて言おうとしていたところです。 (01:11:45)

これらのメッセージがまったく不可解で理解できないように見えるのには、理由があるのかもしれません。 たとえ、その存在が「理解できない」と言っているとしてもです。 犬に一生水を与え続け、餌やりや水やりをしなければいけないのはなぜなのか、考えたことがありますか? 犬は自分で餌やりや水やりをすることはできないのに。 しかし、人間の子供はいずれ自分で世話をできるようになります。

(01:12:04)

しかし、私たちは物事を理解できるほどの知能レベルに達しているのかもしれません。 私たちは飼い主や大きなものと交流することができます。 しかし、そこには壁があります。 そして、その壁は、これらのものが究極の、つまり、源であるということかもしれません。 そして、私たちが認識しているのは、それの精彩を欠いた人間版です。 そして、誰もが素晴らしい解釈をしています。 (01:12:25)

しかし、私がすぐに言おうとしていたもう1つのことは、泡のことです。 明らかに、泡は何か関係があると思います。 何でしょう? これは本当に基本的なことだと思いますが、 大げさなことを言いたくないのですが、惑星や月などが球形をしているのには理由があると思います。 そして、幻覚剤では、私は何度も何らかの泡に出会いました。 (01:12:44)

それはほとんどとても奇妙です。 そのうちの1回は、泡の中に存在するものたちが現れ、私に話しかけてきたようなのです。 私は怖くて恥ずかしくなってしまいました。 そして彼らは去って行きました。 しかし、私は、地球のような形と何か関係があるのではないかと思っています。 それはLXのような形です。 あなたはその中を旅しているのかもしれません。 あるいは、それはすべて比喩なのかもしれません。 (01:13:04)

そして彼らは新しい何かを明確にしようとしています。 (01:13:05)


しかし、何か奇妙なことがあります。 実は先日、SRIに何年も前にいた人の話を聞いたんです。 彼は、それが最も熟練した形だと話していました。 つまり、自分の体から抜け出したり、エネルギーが移動するような状態になったりすると、最終的には泡のようなものができるのです。 そして私は思いました。ああ、神さま、だから私は泡の中に空間が見えていたのか、と。 (01:13:24)

人々は、そういったものが私に向かってやってくるような感じでした。 よくわかりません。 何かがそこにあったのだと思います。 そして、私は多くの目撃者が、石鹸の泡のようなものを見たと話していることを聞いています。それは、きらきらと光る浮遊する球体が彼らの前を通り過ぎたようなものでした。 そして、グラントは、あなたの番組に出演した人が一度絵を描いたことがあります。 ええ、泡の中の顔ですね。 その絵を見ました。 (01:13:41)

私は、なんてことだと思いました。 これがすべてつながっているなんて信じられない。 オーブを見たことがある人は誰でも、絶対にそう言うでしょう。 彼らは「中に顔が見える? 」と尋ねます。 それは私の母なのか、宇宙人なのか、それとも... 私は「いいえ、見えない」と答えます。 デスタ、私たちは皆、同じような経験をしているのです。

50人いれば、全員が同じことを言うでしょう。 彼らは何千もの目撃例を写真に収めており、そのすべてにオーブの中に顔があるとしています。 私もいつもそれを見て、ああ、顔が見えるかもしれないね、と思います。 そして彼らは絶対に、顔が見えないの? と尋ねてきます。 私は自分の目で見なければ、決して信じなかったでしょう。 誓います。今では絶対に信じています。 (01:14:13)

何かあるんです。 ええ。 昨日、私のポッドキャストで興味深いことがありました。マギルとクリスが出演しているのですが、私は彼に、左脳と右脳について話しているビデオを送ったと思います。 彼は、左脳は類推を理解できず、類推がどのように機能するのか全く理解していないと言いました。 ロジャー・ラーとシムズが言うところのインプラントは、体験者たち250人に埋め込まれており、それらはすべて体の左側にあります。つまり、右脳に影響を与えているということです。 (01:14:43)

これが彼らがあなたと話す方法です。 そのため、右脳が活躍し、左脳をシャットダウンします。 彼らのレッスンはすべて、たとえ話や類推を通して行われます。彼らは、これはこういうものだと言おうとしているのですが、実際にはそうではなく、ただアイデアを与えるだけです。 これは、ドナルド・ホフマンという人の言葉にも通じると思います。彼は、すべては類推だと言っています。 (01:15:04)

現実そのものと実際に交流することは決してできません。 それは、できません。非局所的です。 できませんし、すべては、これはこういうもので、あれもこういうものだというような類推です。 まあ、それは理にかなっています。なぜなら、人間は比喩や類推、そういったものを考えるのが得意だからです。 (01:15:22)


それは、特に私のような、いわゆる「壊れた脳」の人間にとっては、まさにその通りです。 物事を理解するために、時には実際に漫画家の状況のようなものを思い浮かべる必要があります。 誰もが「10分も無駄にした」と思うような、ばかばかしい視覚化を思い浮かべる必要があるのです。 でも、やってみましょう。 ここでちょっとしたセッションをやってみましょう。 (01:15:39)

冒頭で話していたときに、私はこう言いました。 これについて話したい。 (01:15:42)


We are concerned not merely with the technical problem of securing and maintaining peace, but also with the important task of education and enlightenment. Welcome to the very first joint effort here. I think we call it the combined Congress of White House UFO, Grant Cameron and Dusty Barnaby, and Strange Recon with Chase Williams and myself, Jeff Kingsbury. This is going to be, hopefully, this is going to be a routine thing, right? (00:00:46)

And maybe we get together once a month or so and talk about what we've learned. And well, basically, I'm just here to listen. So anyways, I know that your last work, Grant, that you're putting together, or at least what you've been working on for a while now, is a psychedelic thing. And it's basically consumed my entire life now, the psychedelic aspect of this thing, because it's one of the ways that I can actually make connection with like this, I don't know what to call it. (00:01:13)

All I know is that I get nowhere with nuts and bolts. I get nowhere with FOIA. I get nowhere with anything. I can't meditate either. But I go take a couple of psychedelics and all of a sudden I'm in it. I'm talking to them. Like Terrence McKenna once said, you're one quanta away from an alien world, you know, like completely, completely different. And that's exactly what it is. (00:01:32)

And has anyone here, other than Chase and I, moved on to the dimethyltrypheline world at all yet? Have you started or looked into that? No, it's harder to get here than it is in the States. You've got a free enterprise thing going on. I thought you could order it in the mail in Canada. You can use... No, DMT as well. I guess I should start off by saying that no one here in this podcast has any, makes any, synthesizes it. (00:02:00)

We're not a part of it. We don't suggest you go do it. There are some decriminalized cities in the world and countries that it's perfectly legal. Maybe you should travel to Peru or stuff like that. Coast Guard, say off the strange recon vessel, I don't have any here. Our experience absolutely only happened in Peru and we go there quite frequently. They're very lax about the vaccination and COVID. (00:02:19)

They don't stamp passports. You go there during your lunch break. You're a businessman. You go there and fly back in a couple of minutes. Private jet, that's right. Exactly. I'm excited to talk to you guys because you are one of the few people who are actually working on this, have picked up on the psychedelic angle. I think most people are still into this world of technology and all this kind of stuff. (00:02:43)

I just listened to an interesting interview by Roland Griffiths. He's the main guy with the psychedelic lab at John Hopkins. He was doing this interview and he said, basically, he looks at it and says, there's a big question. What the hell's going on? (00:02:58)


What the hell's going on? Here's the guy that's been doing this for a long-term meditator for 40 years. That's on the wall in the lab. 40 years in psilocybin and his basic question is exactly what I'm doing. I think you're the same thing. You're trying to figure out what the heck is going on. You suddenly get this little doorway and you can walk in there. (00:03:17)

You're not interested in any, like I always say, I'm not interested in the dancing bears. I'm not interested. I just want to figure out what the hell is going on here. Tell me. I appreciate talking to you guys because you guys are on the same path as I am. You realize this is some sort of real dramatic contact modality where you may not know what's going on at first, but it is a different world than the world that we're living in. (00:03:42)

It's beyond alien yet somehow familiar. It's kind of, I don't know, it's definitely the easiest way to get any answers. Whereas here in this material, whatever you want to call it, maybe it's not material, this place, we're always trying to figure out how things work. But it seems like it's possible that maybe sometime in the future, using psychedelics, we might be able to articulate why. (00:04:08)

It's this strange kind of, I don't know how to describe it. It's like a peripheral translation of what's going on. And it's like there are answers there. And they're there to be, you got to figure out how to ask the right questions. You got to figure out how to experience it correctly. It's kind of like a fine line. I personally think it's like a muscle. (00:04:26)

You got to keep doing it to make it work, to understand it, to get so familiar with it that you can kind of hone your feelings and make it all work. But how did all the shaman, why do they call it the answering plant? Or why do they call it the plant with answers and stuff like that if it doesn't have something to do with it? (00:04:41)

And they were figuring out stuff all the time. Is it innate knowledge? Is it gained knowledge? Because I'm conflicting with my own guess here. I think you got to go back a bunch to do it a bunch to understand it, but then it wouldn't be innate. It'd be you're still going to learn. But it kind of feels like what you're in your download, the idea of downloads. (00:04:59)

It's kind of like you go there and it just occupies your thoughts. It suddenly is part of you. I don't know. I think that's a part of it. I think it really needs to be looked at more than just a few people willing to rest their neck saying, I want to look at D&T or I want to look at psilocybin and stuff. It's like I was just saying to Project Union J, these are all emerging sciences, and everyone's just afraid to do it, but we're right on the tipping scale where once everyone goes, it's going to become like a flood where all it takes is one credible person to say that dimethyltrypline, you do go somewhere. (00:05:28)

There's phenomenal research now that there has been for nearly a decade now in neuroquantology, which is neurology and quantum physics combined. (00:05:41)


And some of these researchers, best of grant at Hopkins and other universities around the world, have more or less proven that. I mean, we know that we're interfacing on a physiological level with a quantum field of sorts. We know that microtubules in the brain that surround the neurons see these vibrations, and then there are these theories like Hoffman's theory and then others that support the position that maybe we really are interfacing with this field. (00:06:16)

I mean, you guys know I support this quantum hologram idea where you have a point of source of everything. There's no separation. There's no time. And then everything else is just kind of reflected out. Every perception is a different facet along this experience. What does that mean? There aren't aliens then? No, no, no, no. I think maybe it's possible there are other spheres. (00:06:44)

Maybe it's possible that other planetary bodies in the same three dimensions that we occupy have other intelligent species that have evolved that are also connected to the field. But maybe there is this weird interface between two spheres that occurs or can be played with or analyzed or who knows? I don't know. I mean, the experiences in Peru. They're all over the place, you know, with the creators. (00:07:13)

Yeah, right. You're with the creators. I've been with what I at the time thought were the creators of my universe. Can I ask you a question before you get into that? Do you know the noetic idea where this is not just information? When you're having these experiences, does it have a noetic quality in terms of this is actually how it works? Like you're talking to God or something. (00:07:40)

While you're there. While you're in it. There's no question about whether or not it's real and whether or not the information that you're downloading. You even know what they're presenting you is not real sometimes. Like this instant feeling, like something these entities present to you, you know deep down whatever they're trying to show you is bullcrap. Whatever it is. And you're instantly filled with the knowledge of it. (00:08:03)

And it's a time, you know, it all breaks down to that noetic type of sudden weird. You're everywhere, you're everything, you got all the answers and yet you're not allowed to keep it and take it home with you and play with it. I don't know what's the deal with that. But that's another part of it with Chase and I talk. I lose a ton of it. (00:08:23)

Every time I'm in another friend of Jeff and mine is very skeptical. And every time I'm in, I try to bring back information to just throw in this guy's face. Because I want him to have the realization that, you know, there's something else going on. He's very nuts, nuts and bolts. And every time I get to this point where I'm coming back and I go, oh, shit, it's gone. (00:08:50)

It's all gone. I just had it. (00:08:52)


It's all gone. Let me ask you the question. Why do you think that happens? I have the different theories where I think the DMT guy says that it's coming from the sixth dimension or whatever. And to me, it's no. It's this filter that once you come back into the physical world, like if you have a dream, the story is, you know, if you have a dream in your head, do not even move a finger. (00:09:14)

Because as soon as you move a finger, the left brain comes back online and says, oh, he's waking up. Okay, let's go. And they shut the filter. And it's like trying to bring back a dream that filter closes. So I don't think it's any sort of dimensional stuff. It's just stuff that is so far in the field that you have to maybe learn how to bring it back or you're not intended to bring it back. (00:09:35)

Maybe that's a possibility. I think that's I think that's it. Lean towards that. I lean towards. I don't know. I kind of lean towards the first, you know, and this idea of the left brain, right brain that you've talked about so many times. Both of you guys have talked about so many times in your written works and on your shows as well. You know, there's a lot of science to that. (00:10:00)

You get a lot of people that hear left brain, right brain and immediately go to, well, there's no such thing as left brain, right brain. They don't study the neurophysiology that's out there. And there is such a thing as left brain, right brain. You can clearly see it in stroke patients and how various types of strokes affect the brain and the physiology and what the person can do and what they can access. (00:10:26)

I think you're right. I think that that information is probably utilized or accessed through one side. And then when you're thinking brain comes back online, you're thinking brain goes, no, that's not useful. You don't need to know the secrets of the universe to go to the grocery store, Chase. Yeah, it's time to go to the grocery store. So we're just going to close that door real quick. (00:10:53)

We can all look back, though. I'm sorry to interrupt, but we can all look back, though. And we can, I mean, I don't know about you guys. I can. I can remember like five dreams in my life that were so impactful and so crazy. I didn't let them go. I held on to them forever. There was a time I died in a dream. (00:11:08)

There was a time I saw the Indonesian floods as a tsunami in a dream. There was a time that I watched my parents get killed by UFO over and over again for a week after I saw the UFO. So these things stayed with me forever. That's why I don't know if it's one or the other, because, I mean, my first major dimethyltrypoline trip where I had like the ego death and everything. (00:11:30)

It was like the ego death was part of going there and forgetting was like a part of coming home. (00:11:35)


That's what like it remarkably felt like that to me because it was like, yes, you don't need any of this information. Not that the information made any sense anyway. But it was just, yeah. Now you have us left brain guys. So let's bring in the right brain woman who actually has spent her whole life working on this. So, Desta, talk about this thing because you spent a lot of time researching this, trying to get in, trying to move across that veil, get over there, get the material and bring it back. (00:12:01)

So what do you think about all this stuff about being able to access it, retain it? Is there a way to get in the field and keep it? And is there a filter? What do you think is going on here? Well, I definitely think that, like Jeff was saying at the very beginning, it's the biggest part of it is doing it over and over and over and over and then trying to figure out how to play with it, trying to figure out once you're there, how to bring it back, how to remember it, what you have to do. (00:12:29)

But yeah, you do have to do it. In my opinion, it's not necessarily psychedelics. It could easily be psychedelics, right? Even just any kind of psychedelics, even just like smoking weed. But it's the once you're meditating. So for me, it's both things. Right. So it's like meditation and getting into channeling. And at the beginning, I would do the same thing that you were saying, Chase, all night. (00:12:51)

I would be doing the meditation. I'd be talking to these beings. I would be like the entire night, asking every single question I've ever had in my whole entire forever about guys I dated when I was like 15. And it's like, why was this guy such an asshole? Why did this happen? I literally went through my entire life. And I was asking every question of every age of what happened to me. (00:13:13)

Why did this happen? Why was this a lesson? And I was getting the answers all night long. And then wake up in the morning and I'm just like, I don't remember one thing that happened, but I got the answer to everything I ever wanted. And that happened for months and months and months, maybe six months for me, until I started trying to play with it enough or figure out what it felt like when I could remember something in the morning, what exactly I did to be able to bring that over. (00:13:37)

But it's the same with smoking or whatever, doing psychedelics. You have to do it enough times that you, when you bring back information, I think you have to see what it feels like and what you have to do and just play around with it yourself. Like Grant is great. I hate hearing my own voice. So I would never sit there with a tape recorder, but that is the best thing ever for Grant to be doing this stuff, to be writing the book and just having something where you could just be talking the whole entire time. (00:14:03)

The thing is talking to me and channeling as well as doing this brings me out. (00:14:08)


As soon as I hear myself talking, it's like, I hate it so much. And I know I'm recording that I did. I set the recorder. Where is it? You know, where's the recorder? And then it ruins it. And hearing myself talk in that stage, like, I don't want to do any of that. But that is one of the things that you can do or whatever. (00:14:26)

The main thing anyways, is that you have to play around with it. You have to do it enough times that you have to have the feeling and get in the mindset or whatever when you're doing it, even if it's just meditation. And I've had many of them just like Jeff was saying, like insane meditations where I saw images of the craziest things that I will never, ever forget. (00:14:44)

But of course, I've had a million meditations where I don't remember anything about what happened or nothing happened. I was just trying to quiet the mind or whatever. But when you can play with it and know how to bring it back, and then it's part of your life, I think. And Jeff, like you were saying, it might be in between everything of like the reason why, like, are you supposed to be able to forget it on the way back? (00:15:04)

Or are you supposed to be able to bring it back to share with other people? I think or it feels like to me when I'm doing it is that it doesn't matter that I don't remember it. Having experienced it. Sorry. Having experienced it means that it's somehow part of me. And even though if my like 3D conscious brain doesn't remember what just happened the night before, it's in me now somehow. (00:15:26)

If it's like if the field is there, but then I have my own little like auric field or something like that. And I pulled it and it's like more attached to me. So I could still get to it more easily because I have directly experienced it before. I can't remember it all the time, maybe. But I think having the experience links it more closer to you. (00:15:46)

And it's still part of you, even though maybe it's subconsciously or unconsciously. Maybe you don't ever remember what it is. But I think having the experience, even if you don't bring it back and you can't remember, it layers upon itself. And it's like information that somehow it's part of you. And I think it definitely makes a huge difference. And it still creates what your future what your reality is or what you're, you know, like how you make your decisions and stuff. (00:16:10)

Because it's still information, even if you can't if you don't think you can access it. In my opinion, I think that photo that somewhat iconic photo of the brain on psilocybin and the brain not on psilocybin. But the neural pathways just popped into my head. You think that's that's similar to kind of this? (00:16:29)


Maybe you know, there are you saying that there are there certainly benefits to having these experiences, even if you don't remember exactly what the experiences were. I have a question in that same vein of thought. If it is possible to remember everything, if you can train yourself, play with it enough and understand how to utilize this data and retain it. Do you think that you would still be? (00:17:02)

Would you still be having the same human experience if you had access to all of that information? Yeah, good question. Maybe and maybe that's the reason that you're not supposed to remember it. But I know when I started doing micro dosing, and I've said this, I think, to Jeff before anyways. But but but one thing is I have a terrible memory. And I always say this, I shouldn't obviously I shouldn't say it, because obviously that's making a part of my reality. (00:17:30)

But I always have a terrible memory. And but the funny thing is, a lot of these things, and I remembered one just at the beginning of the show, when we all started talking. Some of these experiences, it takes a trigger for me to remember it. And I and I think I would never have remembered that if this person didn't bring it up. But then I fully remember it. (00:17:49)

And so maybe and but when I started micro dosing and micro dosing and then smoking, maybe at night or whatever, the the entire my entire time, like after I smoked, all I would be doing is remembering the dream I had the night before. And like memories from the past, right. And Jeff and I were talking about it's like some kind of like random memory generator or something. (00:18:13)

It's like is with all this stuff. But the more I was the longer I was micro dosing, and the more I was smoking with that all it was helping it feels like that might be some kind of memory control trigger or something where it's like flashing and grant maybe it has to do with like the Bangston thing or something. Why are all these random, but the thing is, when it's happening, I'm remembering like, oh, I never would have remembered that I oh my god, that was the best experience ever. (00:18:39)

I never would have remembered it. So maybe you're not supposed to remember it. And maybe you're supposed to have the filter, like you're saying the filter closing and then people triggering memories or other things triggering these memories, because maybe we're not supposed to know all that because you're right, maybe that changes the way that we are. And because we're humans being here and learning these lessons, maybe we're not supposed to know everything. (00:18:58)

Maybe this is part of the I can make a comment on that there is there is the triggering thing definitely you see in the UFO thing you see Kurt Russell a famous story where he's flying his son into Phoenix airport on the night of the Phoenix lights, and he completely forgets anything about this thing. And he's like, oh, I'm sorry, And he was like, I'm And so I said to Candice, I said, why did she have all the bad experiences? (00:20:18)

You had all the good experiences. (00:20:20)


And what she said at one point was she was using self-hypnosis to remember her events and they're all bad. And then she said, she told her husband, her husband was, you know how it is if the event is there and they want it out, almost like Betty and Barney Hill, where you're having these bad dreams where they're, they're basically you forcing you to go to a, to a therapist to open this thing up. (00:20:41)

And she said her, her husband was having this very terrible time. She said, well, let me teach you the self-hypnosis thing. And maybe you can help remember what, what happened to you. And she said, he went under like instantaneously, instantaneously. And he said, they're over top of the, they're over top of the town hall. And he said, and then they, they said they were, they had him on a table and they were putting an implant in his leg. (00:21:02)

And he said, it is now time for you to remember. So here's this woman saying, you know, they're, they're liars and they're, they're deceiving us and they're keeping all this stuff secret. And yet her own husband, it's like, okay, now it's time for you to remember. It's time for you to come forward. And you see this over and over again. Sherry Wild is another example where she doesn't want to talk about this and she opens up her computer and she's looking at the computer and it's on the word program. (00:21:22)

And it's like page three and a half. And she looks on the thing and she looks at it and she goes, oh no, we're not going there. And that they had typed out the first part of her story and they were forcing her. And then she, she fought it, eventually wrote the book. And then she tells a story where she's driving down the road and suddenly there's this 3d hologram of a scene in the car. (00:21:43)

And she goes, what are you doing? I'm driving. What are you showing me this stupid thing for? And they said, this is the first scene to your book. And so it's like this timing thing where, whether it's our higher self or them, one of the key things is that the beings, and I always point this out, if you say you see 40% of all near to 40% of all abductees or experiencers say at one point during their experience, they knew the answer to everything in the universe, near death experiences. (00:22:08)

31% say they knew the answer to everything in the universe and 30% of near death experiences say they knew the answer about everything about themselves in the UFO. It's 20% say they know everything about themselves. So it's basically 60% of both things say they knew the answer about themselves or everything in the universe. And I would even ask these people, how do you know it was everything? (00:22:27)

How do you know it wasn't something number six, seven, eight on the far side of the universe that forgot to tell you about. (00:22:32)


And that's where this noetic thing comes from. They'll say, I'm not sure. I just know I knew everything. So the beings know everything. The beings would have access because they gave them access to that, that whole idea. And the idea is we're only allowed to remember certain things that they need you to remember. And they, you see this over and over again, where people are being triggered to remember things. (00:22:55)

It's certainly confusing. Second to address what we were talking about earlier, a fast, obviously you don't actually look like you were saying, you obviously don't lose these things that are happening in this world, because like you said, they do just trigger and come out randomly. You just like chase, say something happened to him. I go, holy cow, that happened to me too. I cannot believe that. (00:23:12)

You know, like, so they're obviously in the back of your head somewhere, which would support the whole idea that maybe there's, you know, the consciousnesses and you are completely separate things operating the same means of transport. But yeah. And then the answer, what you also said about the, about like the sudden awaking of information, why is it that some people on this planet seem to not have that effect? (00:23:34)

I'll watch like spaced out radio with Dave Scott and I'll have guests on that, that, that don't lose any of this information. Are they special or full of it? I don't, I don't get, because I mean, obviously the worlds are connected and they are actually getting some stuff. I've heard of some people that can meditate and then go take pictures above their house and see blue weird UFOs. (00:23:54)

Obviously there's a connection between doing this stuff in this field and in this real world. But what is with the people that somehow don't shut it off? Like the people that claim they, they, they don't stop channeling. They don't stop. They don't have to go anywhere anymore. They're in full connection all the time. Is that just wishful thinking? Because they don't wake up suddenly. (00:24:12)

They just have it forever. They got all the information. It's in my book. It's in my, you know, it's volume seven. Yeah. That gets, it gets questionable because you know what the phenomenon is like. I mean, it appears and it disappears just as quickly, right? Like I'm starting to ask people now when they have a UFO sighting, I say, so what was it doing? (00:24:30)

And they go, wasn't doing anything. And then you say, how long was it there? Seconds, four seconds. Was it there for you to see? I think so. I think you just want me to see it. And that's how the UFO thing works. It's, it's this forgetful thing. It's just little glimpses and pieces. And so you always have to be very hesitant when someone says, I was on Mars and I was here, I was there and I know everything and I'm dealing with them. (00:24:51)

That's because that's not the way it works for most people. (00:24:53)


Most people, it's this idea where they're getting you to figure it out. They're just putting these little things in your head and they don't allow you to bring everything back. Whether it's psychedelics or UFO experiences or near death experiences or whatever. You have this sort of a block, which is probably there for a reason. We need to open these people's brains up. Okay. (00:25:12)

And they need to volunteer for science. What's the purpose? What's the, I mean, I'm still, you know, if the purpose isn't to get to the point where you have this awakening event, you know, if, if, I mean, if there are people that have theorized that, you know, individuals or, or, or, uh, iconic figures such as, you know, Jesus and, and, uh, the Buddha and et cetera, have had these awakening events. (00:25:39)

Um, if the purpose isn't to awaken completely and be one with the field and understand what you are and why you're here and possibly, I don't know, turn into a ball of light and Stop having a human experience, which completely terrifies me, by the way. Um, if that's not the purpose, what's the purpose? Like what would be confusing as hell? Well, one of the things is that if you take a look at the, the psilocybin work done at John Hopkins and 40 other universities and institutes in the United States, now in 20 in Europe, where everybody's cashing in on this thing, now they do the thing where it's, you know, 80% of people with non treatable depression, 80% of smokers, say two, two years out, don't smoke anymore. (00:26:27)

Alcohol is 59% of people took LSD, never had another drink in their life and stuff. So it's happening in the field where you are, you, the, the, the healing or whatever's taking place in the field. And you are a changed person. I think everybody would agree that when you, you may not remember what it was, but you are a changed person when you come back. (00:26:46)

So then they're, they're trying to make us realize that we can lead healthier, happier lives. Is that the purpose of contact? Remember the guy that you referred me to on YouTube that did like 150 high, you know, remember that, that guy, that kid that did all those trips in a row. Yeah. Yeah. And, and, and this is going to be a little rough. (00:27:08)

That was all the NSFW for a second, but let's just say one of the key aspects that they were telling them was to, excuse my language here, but quit touching himself quite literally. Like one of the things like he was constantly being addressed about all his flaws and it never went away. There's, you know, the ego death that stayed with me quite a bit. (00:27:25)

And my bad trip stayed with me quite a bit. It was almost like, God, I don't want to have a bad trip again, but it was also like, maybe if I'm a better person, this will happen. (00:27:34)


Like, I don't know. It was a very strange feeling and it, and it did the ego death part of it stays with you. And if anyone ever has the ego death and DMT, that crap stays with you. I don't know what, I can't, I can't remember the name of that guy, but, but he, uh, he's on Reddit. He's, he's got, there's, there's one person that's interviewed and there's about four hours worth of a video interview and he, yeah, he consumed DMT almost every day for like 150 or 170 days. (00:28:03)

Um, and he says a lot, but that is one thing that he says. Uh, and, uh, and the, the, the guy interviewing goes, they told you to stop masturbating. And he says, yeah, you know, it is, uh, I'm giving away my, they said I was giving away my energy and to realize, you know, and they'd show me images of me masturbating. And so, you know, you can imagine how awkward that is. (00:28:24)

You look at yourself as being a lot, probably shouldn't do that. It looked like, you know, an idiot. And so he stopped, but I tell you what, um, and maybe, maybe, uh, the three of you have experience with this, but when we had Jay on earlier, uh, Jay was talking about meditating and, you know, we mentioned Somali, but he mentioned that this, he was able to, at one point in meditation, see, hit the room around him without opening his eyes. (00:28:55)

And I've noticed that I can do that while I'm meditating, but I've also noticed that that happens after intercourse, uh, immediately after, um, intercourse. And I don't mean to take the show in any weird directions. I mean, it's all natural, right? Um, lights in the sky, I mean, I'm not 360 degrees, but immediately after it's like, it's almost like, um, coming back from, from psilocybin or from DMT and with eyes closed, I can see all of a sudden, bam, I see the room, I see the door, I see the, the furniture in the room and sometimes, um, other things that aren't actually physically in the room. (00:29:41)

Um, so I mean, maybe, you know, there's a connection there. Cause initially when I heard that, I thought that sounded a kind of kooky, but it sounded personal to me. It sounded like the guy had a problem and that's why the thing is honestly, they do address things in your life. And that's what I was bringing that up for is because that was that one guy's problem. (00:30:00)

And I had like a bad trip where they were like, you know, they were straight up telling me I've been a jerk to women I've dated and things like that in the past. And it was like, fix your shit. You're out there in the real world, kind of like representing us and you're walking around like an idiot, you know? And it was like this. (00:30:14)

And that's why I sometimes call it the innerverse. (00:30:16)


I don't know if that's appropriate, but I feel totally psilocybin, the slow enter to this, to the innerverse DMT is the rocket in there. And once you get in there, we're operating the system in here and you're doing crazy stuff out there. So get your shit together. And, uh, I don't know, maybe that's completely wrong way to look at it, but it does seem they want you to fix yourself. (00:30:39)

And what would be the point of them wanting to fix yourself in this world? They don't, you know, if they're not here, if this is the physical and they're what, what would, why would they care? If they didn't have to stake in the game? Yeah. That's it. Please. Well, I'll say that because I always like to think of these things in either the holographic universe or the simulation theory, as well as this physical thing where it could be like beans and aliens and stuff. (00:31:00)

So I would say, yeah, it could be them wanting, like, it's like, what's the purpose of them, you know, aliens or beans or whatever, wanting to fix you. But it could be you. Like if this thing all is you, then of course you want to fix yourself. You, of course, you're doing something like if you're an ass to people or whatever it is, you of course know that, you know, subconsciously. (00:31:22)

So if you were to have some kind of trip or whatever, of course, your, you know, it doesn't even have to be higher self. It's just like the bigger part of you is going to try to be sending you a message and helping you with your lesson of being on this, you know, this, uh, 3d world or whatever, however you want to say it. (00:31:37)

But of course it's, it's you, it's your reflection of you. It's you looking at yourself going, okay, we're going to try and get to this guy now, but it's you, you know, the whole time, it doesn't have to be the other beans trying to talk to you. It's just like you trying to say, come on, Jeff, this is what we're trying to do in this life. (00:31:51)

And I know you keep forgetting, cause that's what we all do, but here's the lesson. Remember you're this time around, you're supposed to be trying to do this better or whatever. It could just be, you know, a different aspect of yourself. You guys are the first ones to bring that up with me. Cause remember I told you my experience is 18 years old and I, we, my friends and I all saw what clear as day looked. (00:32:09)

I said it was an alien. They said it was a ghost, whatever it was. But then you brought up the idea that I, I did that and it, I, I, I don't disagree with it at all because I absolutely think it's possible. If you look at the work, like, you know, um, SRI and stuff, there's obviously something clearly to this non locality thing that we, I said earlier, it might be dolphin echolocation and when we came from the ocean, maybe we still got a little bit of it left, but, um, but there, I, I, did I save my, this is a, I'm trying to segue into this, but my experience years later, I find out that maybe this quote unquote alien saved me. (00:32:43)

So am I doing DMT and breaking off into these entities to talk to myself as well as it, as well in the real world that I project an alien out of myself to scare us out of a building? (00:32:55)


Is that how dramatic it is? And if that's the case, why, why doesn't it happen when I like, like if I'm about to be in a car wreck or something, or if I'm, you know, or lightning's going to strike me. You know what the answer would be if you were on a DMT, DMT trip right now. Yes, that would be the answer. And then you'd see the universe and you'd come back and you go, okay. (00:33:17)

So when I was a child, there's something my mother used to tell me all the time, and that is random strangers would save me. Okay. And they'd come out of nowhere, like completely out of nowhere. And I'd be in the middle of the woods on a horse. The horse would buck me off. I'd have one foot in the steer up and it's dragging me like an old movie. (00:33:33)

And all of a sudden, out of nowhere, some guy just grabs the horse's reins. Every time I flip off my dirt bike, fly down a cliff, it lands on me. The dirt bike is revving at full rev, burning out of my back until it runs out of gas at like 13 years old. And I'm stuck down a cliff. Random person, didn't know I was down there, just comes up, lifts the bike off me and will drop lines on me like, hey, you only got one go at this. (00:33:54)

What are you doing, kid? Yeah. Interesting. I mean, and to me, is it me my entire life? Was I a little chunky Asian guy on a bicycle that showed up to help me in the woods one day? I had a, this is where I, this is where I'm not sure if my, if I can get my disbelief to cut the crap, but it's like, I don't want it to be me. (00:34:13)

Is that okay to admit? I don't want it to be me. I think I didn't want it either. When I read, have you both, Chase and Jeff read a holographic universe by Michael Talbot? Yes. It's right here. I don't think I have. It's that book. It's channeled, which was channeled, remember? Oh, that's true. Cause he had, right? Linda said. He's an experiencer, but I didn't know that. (00:34:36)

Yeah. But, but that book, the very first anxiety attack I ever had in my whole life was after reading that book. I read that book like five times in a row and then I started not being able to sleep. And like, as I was closing my eyes, like thinking of some of the things in that book of like how reality isn't what you think it is. (00:34:54)

And you can't actually physically see, you know, like this part in front of you because of where your optic nerves stick into your eyeball. So it's just like your, it's like your left brain interpreters basically like filling in what reality actually is. Cause you can't actually physically physiologically see what's right in front of you and stuff. (00:35:10)


And I started having panic attacks all the time thinking, holy shit, like what is reality? Like, or there's a picture in the book of like, you know, like the waves, like what you know, like what a tree is like the tree outside my window. If I'm not looking at it, it's waves. If I look at it, it collapses a wave function and it turns into particles and you can actually see it. (00:35:29)

And when I read that book, I was like, holy shit. So as soon as I closed my eyes, everything just looks like a bunch of wave patterns. And I totally like lost my mind reading that, but I kept reading it over and over and over cause there were so many crazy examples of what reality could actually be. Oh, now I lost my train of thought. (00:35:46)

I forgot what I was going to say. But that book totally changed everything and made me think it really is only about myself. Like, because there is nothing out there. Everything is in here. So it is only me. So I'm Vesta and Grant and Chase. You're a reflection of different parts of me that are coming like to teach me things and to have interactions with me. (00:36:10)

And I don't know if I believe that more than the whole co-creation thing and everyone can see each other. I don't even know, but I always think about that because it was, it made such a life-changing thing to me, but it's definitely like, there used to be books in the seventies when I was a kid that my parents always had that were always about angels. (00:36:28)

So like what you're saying, Jeff, like the angel, like I was just, you know, in downtown New York and crossing the street and a bus came barreling out of, and all of a sudden some, someone was right behind me, pulled me back and then said something like that. Hey kid, you only live once. Like some like weird thing. And you're like, where did that person come from? (00:36:47)

They just say, it saved my life. And then they look around and the person isn't there anymore. So it's like, is that, so people used to call it angels, right? Like in the seventies. That's what my mother called it. Another guardian angel saved you. So is it an angel or is it yourself to like Grant says the theory of wow. So is it yourself? (00:37:04)

Because there is only you, there isn't anything else. So of course it is yourself. It's yourself coming to do something. And then it's the theory of wow, where you're like, holy shit, a total random stranger just came out of nowhere and pulled me up. And my mom thinks it's an angel. So maybe it's literally just to make you think, holy shit, what is this? (00:37:20)

Like, it's something, I don't know what it is. And then you forget about it. But then like we're saying before, then the trigger comes up. (00:37:26)


Then you realize you've had hundreds, if not thousands of these, holy shit, or like, wow, experiences. And you're like, something is to the other side. This reality isn't what we actually think it is. I don't know what it is, but I've had all these crazy things happen. And maybe it's literally nothing except for to make you know that this reality isn't physical. And it's to make us all want to explore further, whether it's through psychedelics or meditation or whatever. (00:37:50)

It's these contact modalities we're obsessed with. Maybe it's because we've all had so many of these like, you know, like, wow, experiences our whole life. We're like obsessed with trying to figure out what the actual real reality is, just like all the other people that have been writing like Michael Talbot and everything. Did Destiny may be able to help me? There's actually a chapter in one of the books on that. (00:38:08)

It's called The Third Man Effect. Which book was that in? Where I remember the first one was told to me by a guy who went off a cliff in BC, which is like the high mountain area. They're going through BC and he fell off. He went off a cliff and hit a railway crossing 50 feet below. And he said he got out of his car and it was raining and he had to crawl back up to get to the Transcanda Highway. (00:38:30)

And he said, suddenly there's this guy beside him and this guy is helping him up the cliff. And he didn't even think about it. He gets on top of the cliff. And he said he's standing there and he's looking for the guy and the guy was gone. And it's called Third Man Effect. It happened to Lindbergh going across the ocean where this guy comes, appears in the backseat of the plane and starts keep trying, keeping him awake and telling him what to do. (00:38:50)

These kind of effects. Joseph Slocum, the first man to sail around the world, was accompanied by a sudden, what he called, described to be a short Spanish looking sailor that took the wheel for him when he got sick because he ate rotten food, almost died. And he said he accompanied him for miles and miles and miles. Conversations, got the boat to where it needed to go. (00:39:08)

No one on the boat. He was by himself the entire time. Completely hallucinated. But that Third Man Factor, that sounds very eerily similar to what I've gone through quite a bit. I've never even kind of even heard of it or really put it in that context. It's actually famous with mountain climbers. They call it the Third Man Effect. You guys get up on the top of a mountain and suddenly they're getting help up on the top of the mountain. (00:39:30)

It's happened to quite a few mountain climbers when they get into trouble up high. But they would be in that contact modality state, right? (00:39:36)


They would be in a trance-like state because of lack of oxygen, because of the physical effects on their body, because of all these things. So it would be like, are you hallucinating and seeing this other thing? Are you crossing into the, crossing the veil and you're in another reality? Or you're just more connected so you can see things that are in this other dimension? (00:39:52)

Or are you hallucinating, making them come? Or is it always you? Yeah. And one of the things, going back to what we were talking about before, is bringing it back where, Desti, you had the same thing with me. I think the first, one of the first mornings we met at the mall, you had that dream thing. Remember? And you said you were madly writing before we had the meeting at nine o'clock. (00:40:09)

I had the same thing. Whitley, I was having a conversation with Whitley and he talks about this being woken up at three o'clock in the morning. I had this encounter with these, what they call the beings in London, and they wanted this interview and they were waking that woman up at three o'clock in the morning. And suddenly I had the interview with the beings and suddenly I'm waking up at three o'clock in the morning. (00:40:26)

And then the one day, I didn't wake up at three o'clock, it was 4.12 and I was really upset. I was like, what the hell? I told Whitley to interview me about this. Now it's 4.12 and I look like an idiot or whatever. And I went into the next room to meditate and I opened up what I call flow state, which I find when you get into the psychedelic thing, where this flow state is there, where the stuff is coming as fast as you can think. (00:40:47)

And I remember I was sitting there and it was just meditating. And I'm saying, don't move, don't move, pick it all up. And it was coming, this stuff was coming to my head. And then I said, okay, ready? Run up and I run back to the bedroom and it'll be the same thing. I get the piece of paper and write like hell, write it all down. (00:41:03)

And then the next morning I look at it and go, what the hell is that? Doesn't make any sense. Yep. That's what it seems to be like. You know, the flow state also accounts for physical stuff too. And I know that you're a walker, right? Grant, you walk and you got it. Yeah. And that's the same thing for me in the infantry. I'd put on a rucksack or, you know, you walk for 15 miles. (00:41:21)

I've seen, I've seen guys fall asleep and keep walking. They're literally in a ruck march for 15 miles. They just, but the same, like you suddenly, it's like you're, it's like you're just turned into a robot and I don't even know how to describe it. (00:41:36)


And your body is going on its own and it's reached a flow state. And I think it's the same thing, but just a different process. And then you just open up to the most obscure, random thoughts generated in your head that you, where did this come from? Why, why am I here? You know? And sometimes, most times for me, it doesn't make a lick of sense. (00:41:52)

Why I would ever hear that in the first place. But yeah, it's, that's all, that's why I always would go back to like, you know, Rene Descartes. I mean, it's like, is it innate knowledge or are you, is it, is it earned? You know, where does this stuff come from? And I, and you know, I do. One of the things we got, one of the things I think we got to remember is like the, the thing they gave me in one of my flow states was the thing about the blocks that you're assuming that all the blocks are correct. (00:42:16)

They're not, you've got a bunch of stuff wrong. So we're assuming time, space, and we're past, future. If it's all here, all now, no time, no space, then all the inventions of the future, everything that happens in your future lives is there. And you're going into the field and you're accessing it. It's all in one spot. There is no, we keep making these assumptions that we're going, actually going somewhere and there's actually time and space, which is what interests me about when, when Chase talked about it. (00:42:42)

Maybe you can talk a little bit about this thing with time. Cause, cause I, what I see with the DMT thing is it's so dramatic. It's like, someone says, Oh, I really don't believe this. Here you go. Sit down, try it. And, and I mean, you're, you're going in there. There's not like meditation where you got to sit there for 20 years and, and practice or whatever you're going in, whether you like it or not. (00:43:00)

And that thing with time, when you talked about the thousand life thing, where talk a little bit about that, cause that really, I think is important for people to know that if that happened to you, that just destroys the whole idea that there is time and space and that, you know, this kind of stuff and this idea of multiple lifelines and this kind of stuff. (00:43:20)

So describe that process. And was it every single event of all these different lives or how did that thing work? Yeah, I, I wouldn't say, I've heard people describe in other experiences. In fact, in Strassman's, you know, film, the DMT spirit molecule, there is one of the individuals interviewed in the beginning says something like, I lived for a thousand years. Here, Strassman is saying it's been 15 minutes and he's trying to wrap his head around that. (00:43:49)

I haven't really experienced that. Time completely changes. So that my first experience, I was in, in someone else's body. (00:44:01)


I was a woman. I don't have no idea what my face looked like. I know I had really nice legs. I remember that. I remember looking down and going, I've got nice legs. But I had so many experiences in her, as her, and they went by so quickly, you know, like, almost instantaneously. I mean, it's like almost an entire lifetime, but I couldn't, there was so much desk to grant that I couldn't tell you guys anything other than she had really great legs. (00:44:43)

Like, I don't know. That's all I could tell you about. I think she was, I think she was in South Africa. I don't think this happened in the past. I don't think it happened in the future. I think this was a person, I think this is a person that's alive right now. I couldn't tell you who she is though. In another experience, I was multiple people over the course of an instant. (00:45:11)

So I was a small African-American boy. I'm assuming he was in the States. I believe he was on a bus. And he was sitting in a passenger seat on this bus, facing straight ahead and kind of looking, kind of looking off and down to the left. And his arm brushed against the side of the vehicle and it was cold. And I felt the cold and I had to thought, ask him, I'm going to move my arm. (00:45:43)

Like, that's it. And then instantaneously, I'm an older woman that has the exact same thought, the same experience, the exact same thing happens as her. And then I'm an older man, an older Caucasian man, the same thing happens. And so I can remember those two experiences more clearly than the others. I have had other experiences where I've been through thousands of different scenarios as either me or someone else, but it's so much. (00:46:19)

I couldn't sit down and say, we're at the Piggly Wiggly and he was having a chuck wagon and I have no idea. Like it just bam, bam, bam, bam, bam, bam, bam. And you go, oh, well, that was real, but I have no idea what any other means. So that doesn't talk about federal quick change. I mean, it's that time thing. There's something about the sudden expansion that you don't get to articulate. (00:46:43)

You don't really get to say like what it is because you go from like, you go from being like, I'm a human and it's 2021. And when you're there, it's like you're everything and every everywhere. You know, even if you have the slightest flashback of a day, like I went back to high school and I saw that entity, I didn't travel anywhere. It was just like it all happened. (00:47:04)

It was like, you're already there. It's happening. It's happening right now. It's like, you know, and that's it. It was just like, it's like you couldn't tell the difference. It was almost like this time doesn't exist. (00:47:12)


Maybe I don't want to get into this bull crap science theory, but I don't know that maybe you do go somewhere or, and the reason why we experience time is simply because the mechanical nature of the place we're living in. But I don't know, there is something that just ends with time. It just goes away and you're everything and everything and everywhere. I think it's what you said, Desta, you know, you talked about the holographic universe, Talbot's book, and I have this idea in my head of like a multifaceted prism, right? (00:47:41)

Everything's at the very center of this spherical idea that I have constructed in my head. This is source. And when you, when you consume DMT or you take psilocybin or you meditate and you reach Samadhi or whatever the contact modality is, you travel throughout this weird house of mirrors kind of thing, right? And with DMT, I think because it's vaporized and this is why Strassman and Gallimore have theorized that, you know, if you do this in a laboratory with IV and it's controlled and you know, the rate of metabolic consumption, you know, breaking down of the, you know, if you can control that, maybe you can use DMT as a very precise tool. (00:48:34)

But when I've done it before, it's just, you know, you guys know, I've been with aliens on a table and then I'm a black boy on a bus and I'm brushing my hand against the side and you go, why in the hell would I care about that? It's such a little, how is that significant to me? You know, and to see three people have the exact same experience back to back to back, the exact same thought. (00:49:00)

I mean, that reinforces the idea that there is no separation, that we all experience, you know, things and I don't know. And when it comes to time, though, Grant, I would say I've had experiences where, you know, that have only lasted 12 minutes and I come back and I go, it's still light outside. I could feel like it's, you know, maybe several hours have passed at least, even though I know, you know, so there's not like this big realization or, you know, because I know that it's only going to last 20 minutes or so. (00:49:34)

Even your first time, Chase, you weren't like pretty shocked about the time difference? Because I remember, I remember I told you I woke up and I accused the doctor of playing a trick. It was so, I woke up and go, how did you do that? Like, who was responsible for the crazy long trip I had? I was, but I mean, I consumed prior to meet my own consumption. (00:49:53)

I'd read so much about, you know, trip reports and watch other people. Like I knew kind of what to expect. That being said, what I visually experienced and heard and, you know, the buzzing and you hear this, wow, wow, you know, as soon as you inhale the first time you go, oh, shit, this is not, this is, this is not playing around. (00:50:16)


Like, this is real stuff. Like, you sure you want to do this? Noise? Did you hear that noise as well? Because I hear the noise. I've gotten to the point now where I can hear the noise if I just focus. I don't even have to consume. But when I consume the stuff, uh, yo, yeah, it's, it's, uh, not always, but usually, you know, seven out of 10 times. (00:50:39)

How, how would, how would the world change if everybody did it? I mean, does it, does it got a, an aspect of showing us that it's not the materialistic sort of nuts and bolts world or how would it actually change the world? Do you think if everything's, yeah, I don't want to be a jerk. Okay. To the, to the, to the, to humanity, but I have a, a, a, a serious feeling that the majority of humans are just like regular animals where they don't really care about anything. (00:51:06)

They just want to keep on living. So it's not going to change anything in their life. I mean, it's a spectrum. Everything's a spectrum. It's a spectrum of the question came up. This question came up earlier. I think Grant asked us to the question, you know, what would happen if, well, now I've now, I don't remember what I was talking about. Ah, so, but, but it's a spectrum. (00:51:28)

So, you know, I think the answer to the question, it's some people would be absolutely convinced having been, maybe they were a atheist prior, they would be absolutely convinced that there's a God. Other people would be absolutely convinced that we're all one and there isn't a separation. It's a holographic universe. Other people would think that it, well, the brain is a crazy evolutionary thing. (00:51:49)

And, you know, somehow my mind decided that it wanted to see a guy walking out of a door that was made of eyeballs. I mean, that's what Jeff saw, right? I think the key difference between all of us is that it generates interest, right? Like, like I know, I know I've heard of kids that do it while they're drinking and party and they come back and they're like, Oh, that was cool. (00:52:07)

I talked to a cartoon cat and then, and then you'll have, we'll come back and we're like, we have to figure this out, but I have to figure what just happened because there's something magical, you know? And it's, I think it, I think it goes back to what Des said about the fact that it's, it's all one experience, right? And, and, and reflections of that experience. (00:52:28)

And so there's a spectrum of all possibilities of all interpretations. And if there wasn't a spectrum, then there likely wouldn't be any experience for any, for me, me, Des, whoever's reality this is. I don't know. Well, everyone out there that I'm worried about right now are constantly making fun of is also me that, you know, they can forgive me. (00:52:55)


I just forgave myself, Catholic way. But, oh God, I was going to bring up what you were talking earlier, Chase, about the, the being different people. Did you actually see your face at all? Or did you just seeing like your body? Yes. It's just the experience you're having now. First person view. I saw as the, as the child, I lifted my arm up and looked at my arm after I, well, something, it wasn't quite that exaggerated. (00:53:20)

I'm raising it for the camera, but my arm was to my side. I brushed the side of the vehicle and then it was cold on the side of my arm. And so I moved it away. And that was the whole thought, you know, it's not even the language really wasn't even there. It was just, you do something that's uncomfortable. You're riding in a vehicle and your arm touches something and you just move it away. (00:53:39)

That seems like a message though, right? That seems like you've got a message that we're all. My interpretation at, yeah, that was my interpretation at the time is we're all, we're all having the same experience. If there's physical aliens and they come here one day, are they also us? Are they? I think so. Everything. The version of us. That's what a lot of people think. (00:53:58)

Yeah. Or are they actually physical aliens? That's what I say, where they, where they said to me, go back to the people. I asked all these people, Nancy Tremaine, I asked, I asked Sherry Wild. I even asked Ron Johnson. I said, Ron, you dealt with LB for like 40 years. Did you ever ask him? You must've told me, did you ever ask him if he was an alien? (00:54:16)

And he said, I keep asking him. I've asked him a hundred times. He won't answer it. And if you take Sherry Wild, she, the whole story was that she had put the book into the publisher and DA her being said he was from Andromeda. And then the publisher said, he can't be from Andromeda. He's a, he's a great, he's got people who say to articulate what he's scamming you. (00:54:37)

Like what's going on? So I'll go ask him. So next time doc comes, she says, are you, are you like actually a really alien? He said, no, that would not best describe who I am. I am an etheric being on a mission mission through the cosmos for the creator. And she, what do you come as this sort of scary looking great thing for her? (00:54:54)

He said, what do you mean? I scare you. And she said, yeah, you scare me. And you block my memory. Every time you come and you scared to live in daylight, send me over and over again. And he said, well, it's more functional. It's more functional than making a human thing. So it's the idea of Shakespeare, all the world's a stage, all the men and women are, but actors, they have their interests as exits. (00:55:11)

Each man plays many role. (00:55:12)


We're all etheric beings. You're pretending to be a human and they're pretending to be aliens and they come in and they can go out. And that's what Yossi Ronan, the experiencer from Israel said, they told him, when we come into your world, we can take on whatever body we want. We can do whatever we want. You can do the same thing. You just don't know it. (00:55:28)

So we're assuming that we are flesh and blood things. And we are etheric beings coming in and taking on this role. And according to the beings, we can change that if we know how to bypass that. Well, I'll admit my high school encounter with this thing with all my friends, unless it had some piece of amazing technology that it could walk through walls and stuff like that, then it would have to be a non-physical thing. (00:55:49)

It literally walked through a wall, like a 40 feet off the ground right in front of us. So I don't know. I could say it's a technology, I guess, or I can just finally openly say out loud that it's possibly wasn't a physical thing. But I don't like that because that feels like it takes away from my story. But yeah, I would hope, I hope, oh my god, I hope that they're real physical things and they're going to express to us, we haven't figured that out either. (00:56:10)

We can also have these, we can tap the field. That would be, and we can join together. Grand, I don't believe in the great. It's got to be both. This human-centered view of things, you know, that everything revolves around the earth and, you know, the earth is the cradle of this great universal experiment. I don't buy that. The same thing has got to be happening everywhere, unless, you know, you remember the Shedd statement that they're here, we're in contact with them, and they're not going to make open contact until we realize what space and spaceships are. (00:56:43)

Unless there's truth to that, unless, you know, astronomers and the like, and our understanding of space and other star systems is just completely wrong. Yeah. But I don't know. I think it's both. I do have a question though, before I forget. This is just what you said, what both of you said earlier. You mentioned, you know, maybe you're generating these experiences yourself. Maybe that thing that you experienced, Jeff, was something that you projected or created. (00:57:17)

Maybe these things that happen, you know, happen because we want to protect ourselves or something like that. I've had experiences where I've been told, I've been shown my entire life, all experiences, all thoughts, all feelings, every single individual scene, if you will, and like a color of light in the void of space. And I've been more or less told, nothing you think, nothing you feel matters. (00:57:46)

Just stop asking questions. None of this matters. How can you have one with the other? (00:57:52)


If nothing matters, then why are we worried about what matters? What we think matters. I have one time dilation kind of story, but the information that I got at the end of it might, for me, kind of was a tiny 1% bit of an explanation to what all these different things could be. I had an experience where I, you know, I have so many things that are always tied into music. (00:58:24)

So I just randomly got some brand new song. I downloaded it, you know, bought it on iTunes or whatever, had it on my phone, and then had this experience where I, you know, smoked, lied down just to listen to this song or whatever. And this whole time thing happened. So I had, so the song is like four minutes, just as a normal, you know, length song or whatever. (00:58:45)

It wasn't super long. Four minute song. And I dropped into a, you know, alternate dimension or whatever you want to say, right? An entire life where I lived as a, you know, whatever, I can't remember any of them. And, and the song has a really long fading out end. And as the music was getting quieter and quieter, quieter, I was dying. Like that was the end of my life or whatever. (00:59:07)

And then I finally died. And then I woke up and was so surprised. It was like Desta in the bedroom kind of thing again. So, and because I was so high, I couldn't, I didn't put, I didn't, I didn't have the, the wherewithal to just put the stupid song on repeat. So I got up and I thought, holy shit, I way more liked what I just experienced than this. (00:59:27)

So I pressed play again. So I pressed, you know, like play the song again, lie down again, had another entire lifetime in an entire different dimension. And where, and then the song fades out and it's, it's a four minute song, but it felt like it was, it was my entire life in this other dimension. Then I died. And then I woke up and I was like, holy shit, I want to do this again. (00:59:47)

And press play for four hours, four minutes song. And I never figured out just to put it on repeat. I woke up, like I, you know, got up, pressed play again, felt not asleep or whatever, but lie down again, had another entire life, woke up, you know, and died and the whole thing. So only at the end of the four hours, when I was like finally coming to, I started going like, okay, holy shit. (01:00:11)

It's like getting light outside. That was the entire night. Like what exactly is happening here? And so I got the, like, you know, feeling or image or whatever you want to say. I saw this, like my entire other bedroom across the way, full of bubbles, like actual, like, like foam bubbles, like zillions of bubbles in this room. (01:00:33)


And, and what they kind of like made it seem like is that out of an entire, you know, 14 by 14 foot room or whatever, I had just experienced like one centimeters worth of bubbles. And what happened was every life that I had just experienced was like a bubble. And then when I, when I woke up and press play again and had a new experience, I just came off of the bubble into the next bubble and live the life of that bubble. (01:01:02)

And then when I pressed it again, had a new life, I lived it off of that bubble. So, which sounds crazy, but I mean, so what that meant to me was that that is how an infinite number of lifetimes dimensions, parallel realities, whatever you want to say. I just experienced the full bubble, which is the full life and existence of all of these different beings in such a small amount. (01:01:29)

If you think of the universe being the size of my, you know, bedroom or whatever, and I was only doing one centimeter yet. It was four hours worth of four minute long chunks of all of those different lives. So they were trying to say like, there is an infinite number of things out there happening. And when you fall into these states and you can experience like you're saying, Chase, with like the, the kid and then the other person's arm, like is, does that mean that's you in another, in another life? (01:01:55)

But I was kind of just getting the feel of that's in an infinite number of realities. That's just all of these beings and what they're experiencing. And so we're like lucky to get a glimpse or a snapshot into what all these different again, and maybe it's a theory of wow, which is just like, you're supposed to come back going, holy shit. I just had like, like whatever that is a thousand lives in a four hour period. (01:02:20)

And I experienced everything that that person was experienced. I experienced the entire dying process and then I did it again. So maybe it's just, again, the theory of wow, where it's just, we're supposed to be trying to figure it out and it's like, what the hell is going on? It doesn't make any sense. Why would I be all these different people? But maybe it's not even the point of trying to figure it out. (01:02:38)

Like you're saying, Chase, like trying to very specifically figure it out. Maybe none of it makes any sense and doesn't matter. And you're not even supposed to be figuring out. It's just to present something to you where you've never heard of it before and where you're going, holy shit. Well, something is not how we normally think it is, right? Something else is out there, whether we're supposed to be figuring it out and it's supposed to be the most important thing that we're trying to find the answers to how this all works. (01:03:03)

Maybe we're not supposed to be, but it's definitely more fun. (01:03:06)


You've got to share the, you've got to share, hang on, you know, you got to share your heart out. The song, you got to share the song and you got to share what, what you were smoking too. Because I want to try this. You did this four minutes for four, four until four in the morning. Well, for four hours, it was four hours until I could figure out to start asking like what is happening. (01:03:30)

I was so out of it. Essentially, she hit the snooze button nonstop. Yeah, that's, that's intense. Desta. Yeah, no. And it was every part of a lifetime. You had an entire life and it wasn't, it was, uh, it wasn't humans all the time. It wasn't people. It wasn't, but I, it felt like the entire lifetime, the whole time. That's why when I woke up, I was like, where am I? (01:03:56)

And it's like, oh, Desta. It's like, no, not Desta. But breath play, this craziness. Cause I was in, like, I remember when I was a sunflower, I was a sunflower in this other planet, but the life was one of the best out of all the lives of that I had that night. This sunflower one was like, you know, it's just, you know, an incomprehensible amount of information and feelings that I was having during each of these four minute things where it felt like it was a thousand years felt like it was an entire lifetime or existence, not even lifetime. (01:04:31)

Like we have an 80 year lifetime. It's like existence of each of these beings. And then, and then as the music, I only figured that out at the end, but as the music was like dropping off, it's like, oh, okay. Time for the life to end. Cause she's about to finish it or whatever. And then it was like the dying process in that life as the, uh, you know, fade out of the song happened or whatever. (01:04:50)

So. Jeez. Thanks Desta. She read another book. Yeah. Yeah. That's an adventure story in its own right there. I've got one comment and then a question for, which I've already forgotten. And the comment I've forgotten. So what does that say about you follow GC where we're getting this report, this, uh, director of national intelligence. And it's a very simplistic thing. It's like, oh, these things may be threats, these physical things, what's going on here. (01:05:22)

And then you look at the world that everybody's describing here and you're, and, and it comes to what I always come down to say, like, man, you guys haven't got a clue. It's it's like no clue what's going on here. Like you're not even scratching the surface of what reality is about. And, and yet you see these very smart guys. Uh, that are putting this stuff out, which just sort of blows me away. (01:05:44)

Oh, I know what the question was. The question is to Desta. (01:05:46)


And that is you, you did the two books on channeling. So you're able to go into the field. You're able to actually ask questions. Have you asked questions and how does the answers you got enlighten us as to what's actually going on about what specifically reality? Well, about reality, about, you know, you, you know, you must've asked about the bubbles or about, uh, you know, multiple lives and stuff like that. (01:06:11)

What, like I always say, like now more and more, I say, you know, it's going to be less physical, the world, and you think it's going to be more spiritual. It's going to be a thousand times more complex. And so what is your, cause you've, you've been able to go in there and ask questions. And I think like, like the material I get, it's noetic material. (01:06:26)

So it's going to be somewhat accurate, the material you're getting back, you're getting these answers. And one, this is the key message, but do they give us any enlightenment based upon what you've got and tell us what your two books are so people can get the enlightenment? Well, I always ask, but this is the thing I ask what the, so whatever the experience is, I always ask at the end, like what, like, what is, what does that mean? (01:06:51)

Or what, what is the message or what does it mean? But that's what I get. I would get something weird, like the vision of a gigantic room and filled with bubbles. And then, cause they're trying to show different ways of how to explain it. So they, they, the information I get every time is that you have literally no concept of what we're saying. (01:07:11)

And that's why these things are so crazy because this is the easiest way for us to explain it to you, but they explain it in a different way every time. So I said, I said the story one time about like the golden Buddha, the end was like the golden Buddha. And he had like an infinite number of like golden long, like an infinite length of golden threads coming out of his head kind of. (01:07:36)

And the Buddha was this was source. Source was this gigantic fat, golden Buddha. Like how you'd normally see a Chinese Buddha. What does that mean today? All of the people, every, every person was these strings coming out of his head, which just really meant that that's how we're all connected back to sources because we all come from source. We're all part of source. (01:08:00)

And, and it's just these, like we're all just a different thread and throughout the thread, there's just like these little tiny nodes or whatever. And that's each of our lives. So like we're tied to all of our present future, parallel, blah, blah, blah lives. Because each thread is each one of us and we're all part of the Buddha. So we're all also connected because we're part of him, meaning source. (01:08:22)

So we're all one because we are all coming from the one or the Buddha or whatever. (01:08:29)


But they'll, but because, and so I'm like, okay, I get it. But they always say, you don't get it. They always say, you think you get what we just told you, but this has nothing to do with what reality is. We're just trying to, you know, and I always say, dumb it down, even though it sounds bad, but we're, they're trying to dumb it down. (01:08:49)

But that, it seems like, oh, I totally get it. But then it'll be this other thing where they say it's like the bubbles, but the bubbles is the same thing. So the room at, so the room is this, it's like, they're all like, you know, metaphors. So like the room is like the Buddha and all the bubbles are like the strings. It's the same thing. (01:09:06)

They just give it to me in different images or versions or whatever. So I can understand that there's like this much percentage of what just happened, what felt to me like, you know, having a thousand lives. And that's like a centimeter compared to a room full, a gigantic room filled with bubbles. We're all connected. And that's what they were trying to say with these bubbles is that like, as the song was going and I was like, the lifetime would be the circular bubble. (01:09:30)

And then I would just go to the next bubble. The next bubble, the next bubble, but you know, it's a 3D, you know, room of bubbles. So I could have gone to any of these things. Sometimes you're a sunflower, sometimes you're a pineapple, sometimes you're whatever, but it's, it's still saying we're all one because all the bubbles are connected. It's a room pack filled with foam. (01:09:45)

And so all the bubbles are connected and you can go and experience lives of everyone else because it is all connected because all the bubbles touch each other at some point, because it's a room pack with foam, or it's like the golden Buddha with all the threads coming out of his head. You could go and jump to other lives or jump to different lives on the thread that is your thread, but it's all one because we're all part of the Buddha. (01:10:09)

It's the same thing. They just, they give me different, you know, so, but then I'm like, oh, I get it. But they're always like, but that isn't really what it is. It's like kind of close to that. Justin, do you remember me telling you about my, my first breakthrough experience where I'm looking up at the universe. I've never been into Western, Eastern stuff at all. (01:10:28)

I've never, I've obviously seen the Buddha's face, both versions of them and whatnot, but I had this trip, the whole entire world turns into lights and then they, ego death, they're shooting me like I'm in Star Wars and it's all happening. And then all those lights gather together and turn into the Buddha. And then I blew him up. (01:10:46)


I shot right through him and exploded. And like those lights just became everything else again. After I went through him, I was like, I had no idea why I would have seen the Buddha. I've never been into that at all, but it was a very huge, huge smiling Buddha face. It was like, it was like, right through, but he, Buddha was made up of the lights that just destroyed me a second ago. (01:11:09)

Like that ego death. Just having a big day today. There's been a lot of stuff. All day today. He's literally just going to turn into a ball of light on the podcast. All day today, I'm hearing this stuff. And everybody's going to say it's bullshit, but it won't be. The triangle on the wrist, the Buddha, Jay's story about being next to that airplane. (01:11:27)

Because when I was practicing meditation, it's like I accidentally remote viewed. I don't know who I saw that guy was that I showed up in his room. I don't know anything about this stuff. It just happened. And it's been happening all day today. And it just happened during this, this like five different times. It's insane. I don't know why it's just wacky. So similar, but I was just going to say to say that intelligence thing we brought up. (01:11:45)

There might be a reason why all these messages seem absolutely baffling, impossible to understand. And even when the entities are like, you're not going to get it. It's like, have you ever wondered why you have to feed and water, give water to a dog its entire life, and it never figures out how to feed and give water to itself. But a human child will eventually take care of itself. (01:12:04)

But it's like, we might be at that level of intelligence where we get stuff. We can interact with our owner or our bigger ones. But there's a wall, you know, there's a wall. And that wall might just be that these things are just this ultimate, you know, source. And, you know, what we perceive is the lackluster human version of it. And everyone's got these great interpretations. (01:12:25)

But another thing I was gonna say real quickly was the bubbles thing. Obviously, the bubbles have something to do. What? I mean, I know this is going to really be basic. I don't want to sound super, but there's a reason why planets and moons and stuff like that shape themselves into a spherical shape. And in psychedelics, I've encountered bubbles of some sort multiple times. (01:12:44)

It's almost very strange. And one of the times was beings in the bubbles, and they came to like, kind of talk to me. And I embarrassed myself because I was scared. And they just went away. But there's a lot that I think there's something to do with like a global shape. It's like an LX. Maybe you're traveling in it. Maybe it's all metaphor. (01:13:04)

And they're trying to articulate something new. (01:13:05)


But there is something weird. I actually heard a guy the other day, it was one of the people that was in SRI years ago. He talked about it's the most proficient form. So when you are out of your body or something, and you're like in this traveling state of energy or whatever, you eventually form like what's like a bubble. And I thought, Oh, my God, is that why I was seeing those spaces in those bubbles? (01:13:24)

People were, these things were kind of coming up to me. I don't know. I think there's just something there too. And I've heard a lot of witnesses talk about seeing like soap like bubbles, almost like a glistening type of floating orb coming past them. And Grant had someone on your show that made a painting one time. Yeah, faces in the bubble. I saw that painting. (01:13:41)

I was like, son of a gun. I cannot believe this is all connected. Everybody, anybody that sees orbs will absolutely maintain. They'll say, can you see the face in it? That's my mother or it's an alien or it's and I'm going, no, I can't. I mean, everybody, Desta, we've done those things. I bet you I've got 50 people and they'll all say the same thing. (01:13:58)

That's one of the patterns. They have thousands of these sightings where they're photographing these things and they'll all maintain there's a face in the orb. And I always look at it and I go, yeah, I guess you can see a face. And they're absolutely, can't you see the face? I never would have believed it unless I saw what I saw. I swear, I never, I absolutely believe it now. (01:14:13)

There is something. Yeah. One of the interesting things that this goes to my podcast yesterday where I have McGill, Chris, I think I sent the video of him, this guy where he's talking about the left brain, the right brain. And he said the left brain cannot handle analogy, has no idea how analogy works. And so when you see the implants where Roger Lear and Sims say there's 250 implants with people with the experiencers and they're all on the left side of the body, which means they're affecting the right brain. (01:14:43)

So that's how they talk to you. That's why the right brain is in the field, shuts down the left brain. You're in the, and all the, all their lessons are through these sort of parables and analogies where they're trying to say, it's sort of like this, but it's not like, you know, it just sort of give you an idea. And that goes back, I think even to what's his name, Donald Hoffman, where he says, everything's an analogy. (01:15:04)

You can never actually interact with, with reality itself. It's not, you can't, it's non-local. You can't, and everything is this sort of analogy that it's sort of like this and it's sort of like that. Well, it would make sense because humans are really great at coming up with metaphors, analogies, and things like that. (01:15:22)


That's like what we, you know, especially me, I'm like so broken brain. Sometimes I actually have to physically come up with some sort of cartoonist situation to understand the thing. I have to like come up with some ridiculous visualization that makes, you know, everyone else is like, you just wasted 10 minutes doing it. But let's do it. Let's do a small session here. (01:15:39)

We were talking at the beginning and I said, we wanted to talk about this. Let's talk about the. (01:15:42)

(2024-07-26 end)