Richard Doty のヨタ話:射殺されたカマキリ型 ET の死骸を目撃した
前置き
いずれこの動画は消されるだろうから記録しておく。
当然だが、目撃証言として価値があるから記録するのではない。Richard Doty が退役した今でも情報撹乱工作に励んでいるという意味で記録する。
Richard Doty がこの動画で語っている事件の物語は、
- 過去に類例が無い出来事の連続
- 架空の事件被害者
- ありえない偶然
で構成されている。もちろん、裏付けとなるデータや証拠は皆無。全てが杜撰な作り話で、「それはいくら何でも無茶苦茶な筋書きだろうよ」というレベルに仕上がっている。
珍しく Richard Doty 自身が語り手を務めている。
該当箇所
訪問者はシルバーボウルで彼女の夫を襲いましたが、死体をネリス試験・訓練空域まで引きずって行ったのです。死体は、その空域の数マイル内側で見つかりました。その生物は訓練空域を食べてはいませんでした。 (00:18:48)
死体は、その中にある数マイルの地点で発見されました。 その生物はジョージを食べてはいませんでしたが、彼を殺しました。 その地域で、治安警察はビジターと対峙しました。 その生物を捕獲するための手順がありました。 彼らは、その生物を捕獲できる網やその他の装置を持っていました。しかし、人間を殺したという事実により、現場の治安警察の責任者である警部補は部下にビジターを射殺するよう命じました。そして、彼らは実行しました。ビジターは殺されました。ビジターに対応することが我々の任務でした。 (00:19:29)
そして、彼らは実行しました。ビジターは殺されました。対応し、犯罪現場の調査と報告を行うことが我々の任務でした。私が現場に到着したとき、そのビジターは地面に横たわり、防水シートがかけられていました。この特定の種は、腐敗すると有毒ガスを発生させます。そのため、私たちはある程度の距離を保つ必要がありました。 しかし、私は遠くからそれを見ることができました。彼らは私たちにガスマスクを支給しましたが、私は遠くからそれを見ることができました。 (00:20:01)
防毒マスクが支給されたので、それを装着して、私はその生き物に近づいて見ました。 それはカマキリのように見えました。 私には、巨大なカマキリのように見えました。 身長7フィート(約2.1メートル)のカマキリです。 マントを羽織り、奇妙な顔つきで、手のような突起物がありました。 (00:20:18)