ET の母星を訪れ、未来の地球の「終末の日」を目撃した abductee
· 約11分
前置き+コメント
事件は 1971年。abductee が目撃した「終末の日」はとっくに過ぎ去っている。
作り話でないとすると、一時的かつ何度もぶり返す意識障害の産物だろう。
映画や TV などで植え付けられた全面核戦争の不安が、未来の地球の「終末の日」の光景となった…と。
出典
Church of Ufology: July 2008
http://churchofufology-sunshine.blogspot.com/2008/07/
DeepL(2024-07 model)
abduction
午後9時頃、アリゾナの砂漠でキャンプをしていた被験者と友人は、直径200フィートの円盤型UFOの中に浮遊させられる。
対象者は、自分自身と目撃者が小さな部屋にいることに気づき、麻痺して抵抗できなくなる。突然、身長1.5メートルの生き物が数人入ってきて、2人の服を脱がせ、カーブした廊下を反対方向に連れて行く。その生き物は醜く、なだらかな肩、ワニの鱗のような皮膚、象のような足、3本の指と親指が引っ込んだ手をしている。二人の生 き物に支えられ、被写体は歩くというより滑空しているようだ。濃い霧か霧がそこかしこに立ち込めている。
彼らは記章のついたドアの前で立ち止まる。上部と側面に点滅するライトがある。ビーイングの一人が触れると、ドアは爆発したように見え、被験者は非常に明るい部屋の中を移動する。実際にしばらく歩くと、彼は湾曲した壁に突き当たり、そこから動けなくなる。壁が光り、彼は心地よさを感じる。