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AI 整理 : Audrey Hewins の abduction 証言とその再現ドラマ

· 約36分
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前置き​

Audrey Hewins の体験

23:02から。

概要

オーディリー・ヘウィンズの証言: 未知との遭遇

このビデオは、Audrey Hewinsという女性が、幼少期から現在に至るまで経験したとされるETによるアブダクションについての証言とその再現ドラマで構成されています。彼女は、エイリアンが親のように思えた幼い頃から、大人になって催眠療法で詳細な記憶を思い出し、DNAの改変や体の傷、ハイブリッドの子供との出会いなど、自身の体験が現実であると確信している様子を語っています。アブダクションは現在も続いており、彼女は人類の将来のための準備であると考えているようです。

情報源: 動画(42:59)​

Alien Encounters - The Real Truth - UFO Abduction Documentary - 動画 Dailymotion https://www.dailymotion.com/video/x347lea

要旨

ブリーフィング文書：未知との遭遇：オーディリー・ヘウィンズの証言

本ブリーフィング文書は、オーディリー・ヘウィンズ氏による、1979年頃から始まるETアブダクション体験に関する証言および再現ドラマの文字起こしに基づいています。内容は氏の幼少期から成人期にかけての繰り返しのアブダクション体験、それによる身体的・精神的影響、そして体験から推測されるETの意図について詳述しています。

主なテーマと重要な事実：​

  • 幼少期からの繰り返しのアブダクション体験: ヘウィンズ氏は5、6歳の幼い頃から繰り返しアブダクションされていたと証言しています。当初は体験を「ハゲ頭の男たち」の訪問として捉え、日常の一部と考えていました。「As a child, I didn't realize that these beings didn't visit everybody at night. I thought when people went to bed, the bald men would come for everybody, and it was just a normal thing.」
  • アブダクション時のETの外見と行動: ETは「黒いアーモンド型の目」を持つ「ハゲ頭の男たち」として描写されます。感情を表さず、テレパシーでコミュニケーションを取るとされています。「When they got close, I'd see those black, almond-shaped eyes just staring right at me. Emotionless eyes just looking at me.」 また、被験者を意のままに動かしたり、壁や鏡を通り抜けさせたりする能力を持つことが示唆されています。「It's weird because they kind of position you the way they want, almost like they can do it with their mind. Once you can't move, they can move you.」
  • アブダクション中の処置: 具体的な処置は必ずしも明確に記憶されていませんが、記憶を操作されること、そして身体的な処置が行われていることが示唆されています。特に、成体になってからの体験で「機械が実際に物理的に私の目を取り外しに来て」「大きな、長い針が、私の目が、目にあった所に、眼窩に入り込み、何かをした」という衝撃的な証言があります。「They had a machine that actually physically came and removed my eye. And when they pulled the eye out, I noticed that there was something coming to where my eye had been into the socket. This big, long needle, they put it into the eye socket, did something.」 また、「DNAの改変」が目的であると示唆されています。「And he said that they were working on altering my DNA.」
  • アブダクション後の影響: ヘウィンズ氏はアブダクション体験により、恐怖や混乱、怒りといった精神的な影響を受けています。また、原因不明の身体的な問題も発生しており、「チューブ、卵巣、子宮に原因不明の瘢痕があり、様々な手術を受けなければならなかった」と述べています。「Years later, I started to have physical problems from it and actually had to, you know, undergo various surgeries because of unexplained scarring in my tubes and ovaries and uterus.」
  • ハイブリッドの存在と子供との繋がり: ある体験で、氏は繭のようなものの中に閉じ込められ、ジェルに囲まれている状況でハイブリッドの子供を目撃しています。この子供は人間とグレイエイリアンのハイブリッドに見え、1800年代のような古い服を着ていたと描写されています。氏はこの子供に対し、深い繋がりと親近感を感じています。「She was dressed like it was old-fashioned clothes, maybe 1800s. It was confusing. It was almost, you know, surreal.」「It was not just an interest. It was a connection, like a deep connection, and I felt a familiarity with her.」
  • 回帰催眠の活用と困難さ: 忘却されたアブダクション体験の記憶を取り戻すために回帰催眠が活用されました。しかし、最初の催眠セッションは「人生で最もトラウマ的な経験だった」と述べており、記憶の掘り起こしが必ずしも容易ではなく、苦痛を伴うプロセスであったことが示唆されています。「My first hypnosis session was the most traumatic experience that I think I've ever had in my life.」
  • ETの意図に関する推測: ヘウィンズ氏は、ETが「人類の未来に起こる何かの準備」をしていると考えています。アブダクティは来るべき変化に「他の人々を支援する準備」をされている可能性があると推測しています。「It's like they're preparing us for something that's going to happen in the future to mankind. It's a preparation of sorts.」「Whatever's going to happen, I think that as abductees, we're being prepared to assist others with whatever changes is coming to this planet.」 また、ETが記憶を奪う理由について、もし本当に傷つけようとしているのであれば、記憶を奪う必要はない、という考察を述べています。「I've had a lot of time to think about what they did and how angry I was, but if they were really going to do it to hurt me, then why would they take the memories away? Why would they care?」
  • 体験の現実性への確信: 周囲の人々に信じてもらえないことに苦労しながらも、ヘウィンズ氏は自身の体験が夢や想像ではなく、「非常に現実」であると確信し続けています。「It was very frustrating being told that this wasn't happening when I knew it was.」「I try sometimes to say, OK, this is all in my head, and I continue, and then something will happen that reminds me that it's very real.」

まとめ：​

オーディリー・ヘウィンズ氏の証言は、ETアブダクション体験が幼少期から継続的に発生し、被験者の身体的・精神的健康に深刻な影響を与える可能性を示唆しています。体験の目的については、ETが人類の未来に関わる何らかの準備や改変を行っている可能性が推測されています。回帰催眠は記憶の掘り起こしに有効な手段となり得ますが、そのプロセスには困難が伴います。本証言は、アブダクション体験の複雑性と、それが被験者の人生に与える多大な影響を浮き彫りにしています。

timeline + 主要関係者

タイムライン​

幼少期（5-6歳頃、1979年頃、オハイオ州アテネにて）:​

  • Audreyは初めて宇宙人に拉致されたと記憶している。
  • 通常は夜、ベッドにいるときに起こる。
  • 廊下から両親の声のようなものが聞こえる。
  • 明るい青い光がドアの下から差し込み、何かの影が見える。
  • ドアの外に立っている何かの存在に気づく。
  • 「禿げた男たち」と呼ぶ存在と遭遇する。彼らは黒いアーモンド型の目を持ち、感情がないように見える。
  • 宇宙人の手に自分から手を伸ばす。
  • お気に入りのぬいぐるみを連れて行くことを許されることもよくある。
  • これらの出来事を他の人々（クラスメートや家族）に話すが、信じてもらえず、「現実ではない」「夢だ」と言われてフラストレーションを感じる。
  • これらの出来事を絵に描いたり、ジャーナルに書き留めたりする。

25年後（Audreyが成人してから）:​

  • 断片的な記憶（彼らが来る、動けなくされる、どこか別の場所に連れて行かれるなど）を思い出す。
  • 何が自分にされていたのかを思い出すために、助けを求めて人々を探し始める。
  • 最初の催眠退行セッションを受ける。
  • 催眠退行により、それまで失われていた詳細な記憶が蘇る。
  • 最初の催眠退行セッションは非常にトラウマ的な経験となる。
  • 「禿げた男たち」の姿を恐怖に感じる。
  • 催眠退行で得られた詳細な記憶を受け入れられず、その場を立ち去り、しばらくの間、再び拉致の現実から逃避し、忘却しようとする。
  • 催眠退行のテープは受け取るが、決して聞かない。

再び宇宙人がAudreyの元に来るようになる（逃避していた時期の後）:​

  • 再び宇宙人が来る感覚（「ヒビジービーズ」と呼ぶ、パニック、不安、同時に磁石のように引き付けられる感覚）を感じる。
  • 子供の頃のように毛布の下に隠れようとするが、今回は何が来るのか見ようと決意する。
  • 風の音の後、光とハミング音が聞こえる。
  • 意識が戻り、動けない状態になる（筋肉の痙攣やうなるような音を感じる）。
  • 叫ぼうとするが声が出ない。
  • 抵抗しようと決意する。
  • 何かが自分を刺す感覚があり、激しい燃えるような痛みを感じる。
  • 筋肉を少しでも動かすと体全体が火傷しているように感じる。
  • 宇宙人が自分の意志でAudreyの体を移動させる能力を持っているように感じる。
  • ベッドから浮き上がり、まっすぐ移動する。
  • ドレッサーの鏡を通り抜ける（体が鏡を透過する）。
  • 屋外に出ていることに気づく。
  • 非常に明るい光景を見る。
  • 空を見上げると、巨大な宇宙船の光が見える。
  • 宇宙船に向かって持ち上げられる。
  • 宇宙船の近くまで行ったところで意識を失う。

宇宙船内部での出来事（意識を失った後の再覚醒）:​

  • 意識が回復し、自分が横たわっていることに気づく。
  • 周囲を歩いている一人の「男」に気づき、彼と目があったように感じる。
  • その「男」に親近感を覚える。
  • その「男」が触れると、もはや「男」ではなくなる。
  • テレポートで存在とコミュニケーションをとる。
  • 長年、なぜ自分にこのようなことをするのか問いかける。
  • 存在は、AudreyのDNAを改変するために作業していると答える。
  • 存在は気遣いを示しているように感じられ、困惑する（気遣うならなぜ虐待するのか？）。
  • この会話は、これまでの経験における画期的な出来事となる。
  • 奇妙な見た目の機械、時計のようなものが時間を遡ってカウントしているのを見る。
  • 「戦争」という言葉を聞き、再び意識を失う。
  • 再び意識を取り戻す。まだ台の上に横たわっている。
  • 彼らが何かをしているのを感じる。
  • 機械が物理的にAudreyの目を取り外すのを見る。
  • 目のあった場所に何か（長く大きな針）が差し込まれるのを見る。
  • 目の摘出後、再び自分の部屋に戻っていたことを思い出す。

その後の時期（数年間、頻繁に拉致が続く）:​

  • 宇宙人が行う処置から回復する際に、断片的な記憶を思い出す。
  • ジャーナルに記憶したことを書き留めるが、恐怖や感情が蘇るため、あまり見返さない。
  • 体調に問題が発生し、後に様々な手術を受ける必要が生じる。
  • 医師は原因不明の卵管、卵巣、子宮の瘢痕を発見する。
  • 医師には宇宙人による拉致が原因であるとは決して話さない。
  • この時期、拉致が非常に頻繁に起こるようになる。

「繭」の中での出来事（頻繁な拉致の時期のある遭遇）:​

  • いつものように拉致が始まる。
  • 意識が戻ると、グレイがベッドの足元に立っているのを見る。
  • 再び意識を失う。
  • 再び意識を取り戻すと、奇妙な場所、ゲルに囲まれた繭の中にいることに気づく。
  • パニックになる。
  • グレイの一人がAudreyが目覚めたことに気づき、急いで近づいてくる。
  • 針が自分に向かってくるのを見る。
  • 繭とゲルを通して外を見ると、部屋に何人かのグレイがいるのが見える。
  • 彼らが正確に何をしているかは分からないが、小さな女の子に気を取られる。
  • その女の子は人間とグレイのハイブリッドのように見える。
  • 彼女はグレイが着ているような服ではなく、1800年代のような古風な服を着ている。
  • 女の子と目が合い、深い繋がりや親近感を覚える。
  • 女の子がAudreyに近づいてくる。
  • グレイたちがAudreyが目覚めたことに気づき、急いで近づいてくる。
  • 繭を通して自分に向かってくる針を見る。
  • 意識を失う。
  • Audreyはこの子供のことを常に心の中で覚えており、経験から彼女に対する特別な感情を持っている。

現在の考えと展望:​

  • 彼らは人類の未来に起こることのために準備していると感じる（ある種の準備）。
  • 脳の使われていない領域に情報が保存されている可能性があると示唆する。
  • 時が来れば、拉致被害者は何をするべきか正確に知っていると言われたと述べる。
  • 来るべき変化に対して、他の人々を助ける準備をされていると信じている。
  • これが自分の頭の中での出来事だと自分に言い聞かせようとすることがあるが、それを裏付ける出来事が起こり、現実であることを思い出させられる。
  • 人間社会に戻り、普通の生活を送ろうとすることもあるが、宇宙人がそれを許さないと感じている。
  • このような経験を自分で選んだわけではないと述べる。
  • なぜ彼らは記憶を消したり、気遣うような態度を示すのか疑問に思っている（本当に傷つけるだけなら、記憶を消したりはしないだろう）。

登場人物​

Audrey Hewins:​

  • 本ビデオの証言者であり、ET拉致の被害者。
  • 幼少期から成人まで、長年にわたり宇宙人との遭遇を経験している。
  • 子供の頃は「禿げた男たち」と呼んでいた存在に拉致される。
  • 成人してから催眠退行を通じて失われた記憶を取り戻そうとする。
  • DNAの改変、目の摘出、繭の中での経験など、様々な異様な出来事を経験している。
  • 原因不明の体調不良や手術の原因となった瘢痕がある。
  • 遭遇は非常にトラウマ的であると同時に、ある種の繋がりや目的を感じている。
  • 人間とグレイのハイブリッドの子供との間に特別な繋がりを感じている。
  • 拉致被害者として、将来の人類を助けるための準備をされていると考えている。

両親 (Audreyの幼少期):​

  • Audreyは幼少期に宇宙人が来たときに、廊下から両親の声が聞こえたと記憶している。しかし、これは現実の両親の声ではなかったことに気づく。
  • Audreyが宇宙人について話すと、信じてもらえず、「現実ではない」「夢だ」と言う。

「禿げた男たち」（グレイエイリアン）:​

  • Audreyが幼少期から遭遇している宇宙人の主要な種類。
  • 黒いアーモンド型の目を持ち、感情がないように見える。
  • Audreyを拉致し、様々な処置を行う。
  • テレポートでAudreyとコミュニケーションをとる存在もいる。
  • AudreyのDNAを改変していると述べる。
  • Audreyを繭の中に入れる。
  • Audreyが目覚めたことに気づき、針を使用する。

一人の存在（テレポートでAudreyとコミュニケーションをとる）:​

  • 当初は「男」のように見えたが、触れるとそうではなくなる。
  • Audreyとテレポートでコミュニケーションをとる。
  • Audreyに、自分たちが彼女のDNAを改変していると説明する。
  • Audreyに対して気遣いを示しているように感じられる。
  • Audreyとの会話は、これまでの経験における画期的な出来事となる。
  • Audreyに「戦争」という言葉を聞かせる。

人間とグレイのハイブリッドの子供:​

  • Audreyが繭の中にいる間に目撃する存在。
  • 見た目は小さな子供だが、人間とグレイのハイブリッドのように見える。
  • 1800年代のような古風な服を着ている。
  • Audreyと目が合い、Audreyは彼女との間に深い繋がりや親近感を覚える。
  • Audreyの元に近づいてくる。

拉致を助ける人々 (催眠退行を実施):​

  • 成人したAudreyが、記憶を取り戻すために助けを求めて出会った人々。
  • 催眠退行セッションを行う。
  • 詳細な記憶を引き出すのに成功する。
  • Audreyに催眠退行のテープを渡す。

医師たち:​

  • Audreyが体調不良を訴え、手術を受けた際に診察した医師たち。
  • 原因不明の体内の瘢痕を発見する。
  • Audreyは医師たちに、これらの問題が宇宙人による拉致に起因することを話さない。
展開

（以下は動画の文字起こしです。内容は、Audrey Hewins の ET abduction 体験（1979年ごろ）の証言と、それを元にした再現ドラマです。）

（ここから文字起こしの開始）

Take from this what you will. This does happen to me. It has been happening to me all my life, and you don't have to believe, because I know the truth.

（字幕： Athenes, Ohio. 1979）

My earliest memories of being abducted by aliens were when I was very young, five, six years old. I was living in Ohio, and it was kind of in the middle of nowhere. (0:23:37)

Our nearest neighbor was a mile or two away. There was, you know, nothing for miles. I would be in my bed, usually. I would hear voices coming down the hallway. The voices were of my parents, so I got comfortable thinking it was my parents. I remember seeing a bright blue light come under the door, and shadows, actually, of something standing outside the door. (0:24:05)

And I realized that it was not my parents coming in. (0:24:10)

When they got close, I'd see those black, almond-shaped eyes just staring right at me. Emotionless eyes just looking at me. And they would extend their hand, and I would grab it as if I was really comfortable with them, and had done this many times before. And they often would let me take my favorite stuffed animal with me. As a child, I didn't realize that these beings didn't visit everybody at night. (0:24:49)

I thought when people went to bed, the bald men would come for everybody, and it was just a normal thing. I decided I would, you know, draw them and write down things that I could remember. I was always into art, so I really started to try to draw them as best as I could. Hey, sweetie. Hi, Mom. What are you drawing? The bald men. (0:25:20)

What bald men? They're my friends. They come visit me at night. It didn't start to get uncomfortable until I started talking about the bald men to other people, whether it be classmates or family members, and they just said that it's not real, there's no such thing, you're just dreaming. It was very frustrating being told that this wasn't happening when I knew it was. (0:25:48)

（字幕： 25年後 ）

Okay, Audrey, I need you to relax. As an adult, I would remember bits and pieces. I'd remember them coming in, I'd remember them doing something to me so I couldn't move. I remember them bringing me somewhere else and being other places, but the things I didn't remember were, you know, what were they doing to me when they took me, and I said, okay, I need to find people that could maybe help me. (0:26:19)

Close your eyes. Take a deep breath. Regression was a great tool to bring back the missing pieces, the memories. We're going to focus on a room. Didn't even think about it, didn't get educated on it, said, okay, I'm going to get hypnotized, let's do it, I just want to get to the bottom of this. It's a basement. You're going to walk down the stairs. (0:26:44)

And in the back of my mind, I'm thinking, this isn't going to work. You know, those memories are gone. I'm never going to remember what's happening. I didn't know anything about it. I had no idea what I was in for. Three, two, one. Audrey, tell me what you see. Tell me what you see. What you see. My first hypnosis session was the most traumatic experience that I think I've ever had in my life. (0:27:17)

I wasn't ready, I think, to see what they were doing. I wasn't ready to accept it. The bald men were just terrifying to look at. The people that wanted to help me, you know, they did this wonderful hypnosis session. They got all this, you know, detailed accounts of what's going on, and this was great stuff. But I never came back for a long time. I just left. I didn't want to think about it. They gave me a copy of the tape. I never listened to it to this day. I try to forget. (0:28:03)

And I just ran from it for a long time. I started to live in denial that it was even happening until they came for me. (0:28:15)

I was just getting ready to go to bed. My window was open, and all of a sudden I started hearing the shade flapping. And so I was sitting there, and I had the feeling that they were coming. I call it the heebie-jeebies, I get it. And it's like a pure state of panic, anxiety, but at the same time almost like I feel like I'm magnetically attracting something to me. I just, I can't explain it, but it is some kind of attraction. (0:28:54)

I got under the covers like I had as a child for so many years, thinking that that would help. And I don't know, something kind of snapped inside me, and I said, you know, I want to see what's coming and what has been coming for me for so long. So I didn't hide under my covers this time, and as I sat there waiting, after the wind came the lights and the humming sound. (0:29:26)

I woke up at a time I wasn't supposed to wake up. As I grabbed him, I heard, watch out for the mother. Once the light came into my window, I knew that it wouldn't be long. I started to feel a twitching in my body and my arms moving by themselves, like muscle spasms almost. And then buzzing sounds, real steady. It was a kind of fear I can't even explain. Total confusion, anger. What are they doing? And then of course, why? Why? (0:30:25)

I tried to scream so somebody could hear me and maybe help me, and I couldn't. There was no sound that would come out. For some reason, I started to say, I'm going to fight this. I'm not letting them take me. As I grabbed him, I heard in my head, watch out for the mother. And then I let go. I felt something stick me and it was a burning sensation instantly to a point where if I moved any muscle, it was like my whole body was on fire. (0:31:05)

It's weird because they kind of position you the way they want, almost like they can do it with their mind. Once you can't move, they can move you. So as I was levitated off the bed and I feel myself moving straight ahead and I knew straight ahead, my dresser was there with a mirror and it's backed up against the wall. I realized that I was going right through and I could see my feet go right through the mirror. (0:31:32)

I realized that I'm outside and it was really, really bright. I looked up and I saw the ship lights. And they started to lift me towards this just enormous craft above my house. It was terrifying, confusing, you know, surreal. Like this can't be happening to me. And I went close to the ship. And that was the last thing I remember. And then I just blacked out. (0:32:20)

All of a sudden, I was awake and aware. I noticed a man walking around me and I looked at him and he looked at me. (0:32:44)

He felt familiar to me for some reason. He touched me and was no longer a man. At this point, I asked it. And when I say asked, it's completely telepathic. You somehow know who it's coming from and even if there's a group of them. Finally, I asked, you know, after all these years, why are you doing this to me? And he said that they were working on altering my DNA. When he was talking to me, he actually cared. (0:33:19)

And that was a feeling that was really confusing because, of course, you know, if you care, why do you abuse me? If you care, why are you doing this? But then I got to ask him and he said what he was doing. This was like a breakthrough. I got to talk to him and, you know, it's been years. It's almost like that first question that I got to ask was just the beginning. (0:33:46)

There was a machine. It was strange looking, but I knew it was some kind of a clock. And it was counting backwards. I heard the words war and then just blacked out completely. And that's all I remember until, you know, I woke up at some point. I don't know how long it was, but I regained consciousness. I'm still on the table. And they're doing something to me. (0:34:26)

They had a machine that actually physically came and removed my eye. And when they pulled the eye out, I noticed that there was something coming to where my eye had been into the socket. This big, long needle, they put it into the eye socket, did something. The next thing I recall after seeing my eye getting removed was just being back in my room. (0:35:02)

The whole time I'm coming out of whatever they do to me, I would remember bits and pieces. I scrambled to my journal and I wrote down what I remembered. I don't usually even look at my journal because it does tend to bring back a lot of the fear and the emotions. And, you know, sometimes it's meant to be forgotten for good reason. Years later, I started to have physical problems from it and actually had to, you know, undergo various surgeries because of unexplained scarring in my tubes and ovaries and uterus. (0:35:56)

There was just, you know, the doctors didn't know what it was from. There was just scarring in there. I never told the doctors what I knew it was from. It's not something that you can say, alright, hey doc, you know, this is what's going on, especially back then. I had this time in my life where it just kept happening and happening and happening and it really picked up for a couple years. (0:36:27)

This encounter started as it always does. When I woke up, there was one of the greys standing at the foot of my bed and I saw him there and then just blacked out completely. As I wake up this time after I blacked out, I was in a strange, strange place. I realized that I was in a cocoon surrounded in gel. (0:37:16)

I started to panic. One of the greys realized I was awake, hurried over to me. I remember seeing a needle coming at me. It was a fear I can't even explain. I realized that I was in a cocoon surrounded in gel. I looked through the gel and the cocoon. I'm looking out into the room and I notice that there's some greys in there. (0:38:02)

I couldn't tell exactly what they were doing, but I was distracted by a small girl. The girl looked like a small child, but it was what appeared to be a hybrid of a human and a grey alien. She was really strange. She wasn't dressed in the same clothes that greys wear. She was dressed like it was old-fashioned clothes, maybe 1800s. It was confusing. It was almost, you know, surreal. (0:38:37)

As I was looking at her, she looked at me, and I felt almost like a kind of connection with this child, and she came right up to me. It was not just an interest. It was a connection, like a deep connection, and I felt a familiarity with her. The greys realized I was awake, hurried over to me, and I remember seeing a needle coming at me right through the cocoon, and then I just blacked out. (0:39:17)

And she's just always had a place in my heart, I guess, from the experiences. I always remember that child. It's like they're preparing us for something that's going to happen in the future to mankind. It's a preparation of sorts. There's areas of the brain that we all know we don't use. They could be storing the information there. They said that when the time comes, we will act and know exactly what to do. Whatever's going to happen, I think that as abductees, we're being prepared to assist others with whatever changes is coming to this planet. (0:40:14)

I try sometimes to say, OK, this is all in my head, and I continue, and then something will happen that reminds me that it's very real. I've had times where I just step back and say, OK, I'm going to just join the human race and just do normal things, and this is not happening to me. But they won't let me. Can't say that I would have chosen this if I had, you know, had a choice, but for whatever reason, I'm going through this, and it's not my imagination. (0:40:54)

I've had a lot of time to think about what they did and how angry I was, but if they were really going to do it to hurt me, then why would they take the memories away? Why would they care? You know, why would they care? They would just let me remember.

(2025-06-11)