Dr. David Clements : 理論物理学者 かつ contactee
前置き
David Clements は Oxford Univ. から理論物理の博士号を授与された理論物理学者だが、contactee (相手はプレアデス星人)でもある。
彼は、最初に遠隔視を試した時、
火山でした。でもその前に、火山のど真ん中にいるような、実際にそこにいるような感覚になるような、ものすごいごう音と内臓の感覚があったんだ
という体験をしてもいる。
コメント
自身の contactee 体験について、理論物理の専門家の立場からの洞察や解釈が聞けるかと思いきや、期待外れ。他の contactee の言う事の復唱でしかなかった。
彼はこの手の幻覚体験(*1)にウブなようで、すっかり真に受けてしまっている。
(*1)
稀に、この幻覚というノイズの中に、信号(ESP 成分)が混じることがある(=遠隔視が当たる現象)のが厄介。ノイズと信号を分別することは誰にもできていない。それが僅かでも可能なら機関投資家がそれで大儲けしている筈。つまり、ニュースなど、他の情報源と照合するしかない。
なお、例外的に Uri Geller は資源開発関連 の大企業と契約して地下資源探査に彼の能力を活かすことで大きな資産を築いたとされる(ロンドンあたりにある彼の豪邸がその証拠だと)。
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では、デビッド・クレメンス博士をご紹介したいと思います。こんにちは、私はまだここにいます。いらっしゃるんですね。ありがとうございます。 (2:52:45)
さて、最後になりましたが、クレメンス博士、あなたはパズルの非常に興味深い部分を持っていると思います。なぜなら、あなたはオックスフォード大学で理論物理学の学位を取得した理論物理学者であり、ケンブリッジ大学で数学と物理学を学び、また、コンタクティでもあり、いや、コンタクティ以上に、定期的にサイキックETとコンタクトをとっているという人だからです。 (2:53:18)
あなたへの質問は、理論物理学とETコンタクトを含むあなたの視点から、サイオニクスのテーマについて、今日このパネルに何を言いたいか、ということです。 もちろんです、ええ、お招きいただき本当にありがとうございます。パネルの方々と簡単にお会いすることができ、とても嬉しく思っています。 (2:53:46)
、そうですね、サラやクリスの話を聞いていると、彼らの経験の多くに共鳴するところがあり、興味深いです。(2:54:08)だから、その背景を少し説明すると、多くの人がそう 思っていると思うんだけど、僕はこのシーンではかなり新参者なんだ。 (2:54:08)
最初は理論物理学者として、スティーブン・ホーキング博士と同じ部署で働いていました。その時点で、私は本格的に超ひも理論の理論物理学者となり、多次元空間や磁気背景の研究に取り組んでいました。博士課程の初期に研究を始めたときにふと思ったのですが、私がこの研究にのめり込んだのは、基本的な仕組みや宇宙の仕組み、そしてそれがどのように組み合わされ、どのように機能しているのかについて、本当に一皮むけたかったからなのです。 (2:54:54)
私はすぐに、主流の物理学ではそれができないことに気づいた。そして、膨大な未解決の疑問がたくさんあることも。今日に至るまで、遡れば場の量子論はかなり前から存在していたわけですが、そこにはまだ大きなギャップがあります。1年目のとき、友人が1冊の本を買ってきてくれた。リモート・ビューイングを含む、あらゆる現象に関する本だった。 (2:55:16)
それでこれを読んだんだ。というのも、私はこんなことやったことがなかったからです。うまくいくかどうかわからないけど、やってみようと思ったんだ。 カードを裏返した後だった。 (2:55:32)
火山でした。でもその前に、火山のど真ん中にいるような、実際にそこにいるような感覚になるような、ものすごいごう音と内臓の感覚があったんだ。あまりに強烈だったので、私は立ち上がり、ペンを落としてレビューのセッションを中断せざるを得なかった。台所に行き、友人と会話をしている間も感覚は続き、実際に感覚データが落ちて止まるまでかなりの時間を要した。 (2:56:00)