2008 : 地上レーダーでも確認された巨大 UFO の目撃事例 ⇒ この謎を推測する
前置き
John Ventre が MUFON 州支部長時代に体験した印象深い UFO 事例を語っている。
核心部
しかし全く同じ頃、ドイルタウンにクリフという男がいた。彼は2008年の同じ時期に僕らに連絡してきたんだ。夜中の3時か4時に巨大な機体が見えるんだ。 うちの犬が吠えるんだ。彼は目を覚ました。 窓の外を見ると、5つの面を持つ飛行機がホバリングしていて、夜空をゆっくり動いていた。 (00:10:34)
そして彼は言った、ジョン、これは時速20マイル、30マイルで動いている。 気球じゃないなら、なぜ落ちてこないんだ? そしてまた起こった。 そして彼と彼の妻は外に出て、それを見た。 そして熱雷の嵐になった。 ジョン、雷が鳴ったんだ。 三角形のUFOがドッキングしているんだ。 (00:11:02)
それで、あなたは見ることができた。ああ、連動してるんだね。 ああ、ドッキングしているのが見える。 それは5つで、五角形の形をしているんだけど、5つの三角形の機体が5面あるんだ。 そして稲妻が彼の頭上で鳴り響くと、稲妻が空を覆い 尽くしてしまうから、ドッキングステーションのように継ぎ目から稲妻が見えるんだ。 まるでSF映画のワンシーンのようだ。 そうだね。そして彼は言った、ジョン、それは巨大だった。 (00:11:29)
彼はこの船は600フィートだと言った。 もっと大きかったと言ってた。彼は2、3エーカーの土地を持っていたんだ。 そして彼は、これは私の敷地全体よりも大きいと言ったんだ。 そこでボブ・ガードナーはフィリーの空港に連絡し、彼を招待して許可を得た。 彼は空港に行き、この日だと言った。 (00:11:55)
4月27日午前3時5分としよう。レーダーには何が映る? そして彼らはそれを見て、全く同じ時刻にトランスポンダーのない大きな物体があった、と言った。つまり、レーダーでこの物体の存在を証明したわけだ。
手抜き
この中で取り上げられている boron(ホウ素)検出事例は、過去記事で取り上げた。
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
MUFONに参加した時、現地調査などをした? ああ、そうだね、たくさんの事件を扱ったよ。 州局長になったときが、一番いい事件だったと思う。 (00:05:10)
1年に5件とか4件とかのケースだけじゃない。 州全体が抱え る年間100件の事件を実際に見ることができるんだ。 印象に残っている捜査はある? まあ、2件あったね。 不思議なもので、いろいろなことが起こるんだ。 一番大きな捜査は、バックス郡のボブ・ガードナーとの捜査だった。これは2008年に起きた。とても奇妙な事件だった。 (00:05:41)
私は州の局長だ。 毎年、平均して92件か93件の症例があるんだ。 そして2008年、オハイオ州イーストレイク、エリー湖の上空で、何かが水面や水面から出てきたという報告を受けた。 15分後にはウェストバージニア州ウィーリング上空で、さらにピッツバーグ、ステートカレッジ、フィラデルフィア、バックス地域上空でも発生した。 (00:06:09)
まるで何かが北からエリー湖の上空に降りてきたようだった。それからピッツバーグを横切って、ターンパイクをたどるような感じで、ステート・カレッジを越えていった。北へ20マイルだ。 (00:06:27)
でもね、それから海の上に出たんだ。 それで、こういう事件が起きたんだ。 突然、4ヶ月の間に232件の感染者が出て、そのうちの180件か200件がフィラデルフィア・バックスカウンティ周辺だった。 その事件が私を突き動かしたんだ。 この2つの大きな事件は、確か5つのエピソードでテレビで放送された。 (00:07:02)
2012年にアンダーソン・クーパーのテレビ番組に出演したとき、ペンシルベニア州レヴィタウンに住むデニスという女性が、夜中の3時か4時に犬が吠えて彼女を起こした。 彼女は外に出て、タウンハウスのようなアパートを借りている。 裏口から外に出ると、3つのライトがついた三角形の機体が見えた。 (00:07:32)
ある時、その工芸品が近づ いてきて、彼女が外に出ると、工芸品はツリーに金属性のふりかけのようなものを落として、クリスマスツリーのようにライトアップしたんだ。 そうなんだ。プローブみたいだった。 そして磁石のように吸い上げられて、船の中に吸い込まれ、飛び立ったんだ。 プローブをツリーの中に落として、サンプルを集めて、それを引き上げるんだね? (00:07:58)
そうだ。ボブ・ガードナーはそこに住んでいて、現場の調査員だったんだ。 彼は葉を切り取って袋に入れ、サンプルを採取した。 他の木や向かいの木、通り沿いの木からも採取した。 それをいくつかの研究所に送った。 そして戻ってきた。 ある研究所では葉にホウ素が検出された。農薬のようなホウ酸ではなく、ホウ素だった。 (00:08:28)
さて、ホウ素はどこで使うのだろう? ホウ素は通常どこで使われるのか? まあ、ステルス戦闘機に使われるし、原子炉の内部とかに塗るエナメルにも使われるね。 そうか。ヘビーデューティーなんだ。 それで彼女に、スパイスラックにホウ素は入ってる? 彼女は何のことかさっぱり分からなかったよ。 (00:08:48)
ホウ素?どういう意味だ? いや、冗談だよ。 でもあれはあるべきじゃなかった。 庭の他の木にもなかったし、通り沿いの木にもなかった。 それで別の研究室が、この分野の大物で、この種の分析を数多く手がけているレヴェングッド博士の報告書を持ってきた。 彼は2、3年前に亡くなったと思う。 (00:09:10)
しかし彼の報告書によると、葉は高熱か放射線にさらされていたという。 実際、葉には小さな火傷の跡があった。 だから彼は非常に珍しいことだと言っていた。 ま た、葉の一部が奇形だった。 スペードのような形をしているはずなのに、ほとんどハート型だった。 (00:09:32)
葉はスペードのエースのような形をしている。 それが湾曲して、先がハート型になったんだ。 そして彼は、葉はアントシアニドという天然の酵素を出し、高熱や放射線から葉を守っていると言った。 つまり、このプローブが木の中に入ったときに何かが起こったのだ。 つまり、これは痕跡証拠のケースなのだ。 このようなケースは、実際に証拠をつかんだ場合に限られる。 (00:10:01)
しかし全く同じ頃、ドイルタウンにクリフという男がいた。彼は2008年の同じ時期に僕らに連絡してきたんだ。夜中の3時か4時に巨大な機体が見えるんだ。 うちの犬が吠えるんだ。彼は目を覚ました。 窓の外を見ると、5つの面を持つ飛行機がホバリングしていて、夜空をゆっくり動いていた。 (00:10:34)
そして彼は言った、ジョン、これは時速20マイル、30マイルで動いている。 気球じゃないなら、なぜ落ちてこないんだ? そしてまた起こった。 そして彼と彼の妻は外に出て、それを見た。 そして熱雷の嵐になった。 ジョン、雷が鳴ったんだ。 三角形のUFOがドッキングしているんだ。 (00:11:02)
それで、あなたは見ることができた。ああ、連動してるんだね。 ああ、ドッキングしているのが見える。 それは5つで、五角形の形をしているんだけど、5つの三角形の機体が5面あるんだ。 そして稲妻が彼の頭上で鳴り響くと、稲妻が空を覆い尽くしてしまうから、ドッキングステーションのように継ぎ目から稲妻が見えるんだ。 まるでSF映画のワンシーンのようだ。 そうだね。そして彼は言った、ジョン、それは巨大だった。 (00:11:29)
彼はこの船は600フィートだと言った。 もっと大きかったと言ってた。彼は2、3エーカーの土地を持っていたんだ。 そして彼は、これは私の敷地全体よりも大きいと言ったんだ。 そこでボブ・ガードナーはフィリーの空港に連絡し、彼を招待して許可を得た。 彼は空港に行き、この日だと言った。 (00:11:55)
4月27日午前3時5分としよう。レーダーには何が映る? そして彼らはそれを見て、全く同じ時刻にトランスポンダーのない大きな物体があった、と言った。つまり、レーダーでこの物体の存在を証明したわけだ。 そう、その通りだ。 それから北東に逸れていったと彼は言った。 (00:12:17)
。だから、これもレーダーで証拠をつかむことができたケースなんだけど、その後、本当に厄介なことになったんだ。 FAAに情報公開法を申請して、証拠を手に入れようじゃないか。 でもFAAに情報公開法を申請して、証拠を手に入れよう。 (00:12:44)
期限を超えて渡すものは何もなかった。 (00:12:48)
それで、デンバーの空港でMUFONの人たちに確認した。 画面には表示されないかもしれないが、ディスクはファイルされている。 私は言ったよ。引き出しの中だろう? その女性はメモを添えてディスクを私に郵送してきた。 私は効率的なオフィスを運営している。 (00:13:08)
そして彼女はディスクを送ってくれた。 それと同時に、FAAからの情報公開請求のようなものがあって、何もないと言っている。 それで彼女のメールを受け取った。封筒で送られてきたんだけど、彼らはノーと言っているんだ。 それでデンバー空港に送ったんだけど、そこでラプタープログラムを使ってスクリーンを引っ張り出さなければならなかった。 ラプター・プログラムが何なのか、正確にはわからない。 (00:13:34)
レーダーを読むプログラムだ。 コンピューターではできないんだ。 ディスクを読むためには、特別なプログラムを通さなければならない。 それがペイントスクリーンになるんだ。 だから、トランスポンダーのない何かが描かれた画面がたくさん出てくるんだ。 だから国際空港の周りでトランスポンダーを持っていないということは、ターンパイクを間違った方向に運転しているようなものなんだ。 (00:14:04)
ちょうど聞こうと思ってたんだけど、ジョン、政府やFFAは、トランスポンダのない、あんなに大きなものを脅威だとは思わないのかい? そう思うだろうね。 つまり、私にとっては航空の脅威だ。 航空安全の脅威だ その通りだ。この国の軍隊はおかしなものだ。 イギリスでもアメリカでも、軍隊は本当にこの件に関わっていて、ある種、それを引き継いでいるんだ。 (00:14:27)
南米やその他の国々では、航空安全の問題としてFAA(連邦航空局)の管轄だ。 日本や中国のような国では、UFO報告センターがあって、人々が報告できるようになっている。 フランスには、おそらく我々よりも優れたネットワークがあり、公的機関と民間企業が共同で、事件が発生したときに、あるべき方法で調査するんだ。 (00:14:54)
しかし、FAAに「ある」と言わせることはできなかった。 レーダーが映し出された実際の画面は、私が行うプレゼンテーションの一部なんだ。 それからさらにおかしなことになった。 ディスカバリー・チャンネ ルがMUFONに連絡してきて、MUFONとテレビシリーズをやることになり、この事件をテレビシリーズのエピソード2にしたいと言ってきたんだ。 (00:15:24)
だから今、250件の調査の真っ最中なんだ。 調査員は3、4人しかいなかった。 そして気がついたら、ディスカバリー・チャンネルが僕らと一緒に調査に来ることになっていた。 (00:15:43)
彼らは、僕らには資金がなくて、実際に調査できなかったことをやってくれたんだ。 それで、ディスカバリー・チャンネルの「UFO over Earth」という番組に初めて出演することになったんだ。面白かったよ。 そしてもちろん、彼らはレヴェングッドの研究報告が正しくないと言うために、デバンカーを連れてきたんだ。 (00:16:03)
結論は出ている。 まあ、それはテレビがやることだけどね。 実際の事件だと言うことは決してしない。 この事件は、私が最初に担当した大事件の一つで、10年間、州局長として担当した中で最高の事件だった。
▼展開
When you joined MUFON, you did field investigations and what have you? Yeah, yeah, yeah, I did a lot of cases. And, you know, so I think some of the best cases were when I became the state director, because then you get to see the whole state. (00:05:10)
You're not just getting, you know, five cases, four cases a year. You know, you're actually able to see the hundred cases a year that the whole state gets. Now, is there any investigations that stand out on you? Well, there were two. You know, it's funny how things happen. I would say the largest investigation I did was with Bob Gardner over in Bucks County. And this happened in 2008. And it's a very strange case. (00:05:41)
You know, I'm state director. We're getting like, I think we're averaging 92, 93 cases a year, every year. And then in 2008, I'm getting these reports over East Lake, Ohio, Lake Erie, something coming out of the water or over the water. And then I get another report, you know, 15 minutes later over Wheeling, West Virginia, another one over Pittsburgh, State College, Philadelphia, Bucks area. (00:06:09)
Almost as if something was coming down from the north over Lake Erie, you know, along the border there, Pennsylvania. Then cut across Pittsburgh, almost like following the turnpike and going out over, you know, some of them went over State College. That's 20 miles north. (00:06:27)
But, you know, and then going out over the ocean. And we got all of these cases. All of a sudden in a like four month period, we got like 232 cases and probably 180 of them or so was in the Philadelphia Bucks County area or 200 of them, you know. So that was the case that really got me propelled. And the two biggest incidents that happened was, and this one show was on TV, I think, in five different episodes. (00:07:02)
And along with my Anderson Cooper television parents in 2012, this woman by the name of Denise in Levittown, PA, she goes, her dog wakes her up barking at about 3 a.m., 4 a.m. And it happens like three or four times. She goes out and she has like a town apartment, townhouse kind of apartment. And she goes out the back door and she sees a triangular craft with three lights. (00:07:32)
Well, one time the craft approached and she went outside and it dropped these like metallic sprinkles into her tree, like lit it up like a Christmas tree. Okay. And they were like probes. And then it got sucked up like a magnet, sucked them back up into the ship and it took off, right? So it dropped the probes into the tree to like almost like collect samples and then pull it back up? (00:07:58)
Yeah. And so what we did, Bob Gardner actually was the field investigator on the scene because he lives there. He cut the leaves off, put them in bags and then took samples. This is what we do, you know, from other trees, trees across the street, down the street. And we sent it off to a couple of labs. And the thing comes back. The one lab finds boron on the leaves, not boric acid like a pesticide, but boron. (00:08:28)
Now, where do we use boron? Where is that usually used? Well, it's used in stealth fighters and it's used in enamels that they paint like the inside of a nuclear reactor and stuff. Oh, OK. It's a heavy duty. Yeah, so I asked her like, do you have boron in your spice rack? She had no clue as to what I was talking about, you know. (00:08:48)
Boron? What do you mean? No, I was just joking, you know. But that shouldn't have been there. And the other trees in the yard didn't have it, down the street didn't have it. So then the other lab comes back with a report from Dr. Levengood, who is a big name in the field, does a lot of this type of analysis on cases. He passed away, I think, two or three years ago. (00:09:10)
But his report comes back and says the leaves were subject to high heat or radiation. And it actually had some little burn marks in the leaves. So he was saying it's very unusual. And also that the leaves, some of the leaves were malformed. They were almost heart-shaped, where they should have been like, you know, like a spade, right? (00:09:32)
A leaf is shaped like an ace of spades. Well, it was curved, it became like a heart-shaped on the end. And he said the leaves emitted a natural enzyme called anthrocyanide, which protects the leaves against high heat or radiation. So something happened when these probes went into the tree. So that's a case of trace evidence. Those are the cases you live for where you actually got evidence. (00:10:01)
But then at the exact same time, there was a guy by the name of Cliff over in Doylestown. And he contacts us, and it's in the same time period in 2008. And he says, John, I'm seeing this huge craft at like three, four in the morning. He says, my dog barks. He wakes up. You know, he looks out his window and he sees a five-sided craft hovering, just moving really slow in the night sky. (00:10:34)
And he says, John, this thing is moving 20 miles an hour, 30 miles an hour. He says, you know, if it's not a balloon, why isn't it falling down? So then it happens again. And him and his wife go outside and they see it. And there's a heat lightning storm. And he says, John, the lightning goes off. I see this five-sided craft, and it's got like triangular-shaped UFOs docked like that. (00:11:02)
So you could see... Oh, so like interlocking. Yeah, you could see like they're docked. It's five, it's a pentagon shape, but five-sided with five triangular craft. And when the lightning goes off over above him, because it's blotting out the sky, he sees the lightning through the seams like it's a docking station. That's like a scene from a sci-fi movie. Yeah, and it is. And he said, John, it was gigantic. (00:11:29)
He said this craft was 600 feet. He said it was bigger. He had like a couple of acres, you know. And he says, this thing would be bigger than my entire property, you know. So what we did was Bob Gardner contacted the Philly airport, and they invited him down, cleared him. He went in, and he said, this is the date. (00:11:55)
Let's say it's April 27th at 3.05 a.m. You know, what do you show on your radar? And they looked it up, and they said, we had a large object with no transponder at that exact same time, and it veered off to the northeast, like towards New York. So there was radar proof of this craft. Yeah, yeah, exactly what the guy said. And he said, yeah, then it went off to the northeast. (00:12:17)
So that's another case where we were able to get radar proof, and then it got really hairy, in that I said, well, okay, I appreciate you telling us this and showing it to Bob, but let's file a Freedom of Information Act with the FAA and get proof. Let's get a copy of that, right? So the foyers come back saying, well, it said that it was beyond their record retention period. (00:12:44)
There was nothing to give you beyond the period. (00:12:48)
So I checked with some MUFON people at the Denver airport, and they gave me the procedures, and I said, you have it. It may not be up on your screen, but you have the disk filed. I said, you have it. It's in a drawer, right? So the woman mails me the disk with a note. I run an efficient office, and yes, I do have it. (00:13:08)
And she sends me the disk. And at the same time, I have like a FOIA request from the FAA saying there's nothing. So I got her email. I got it in an envelope, and they're saying no, right? So we send it to the Denver airport, and that's where they had to use the Raptor program to pull the screens. Now, I'm not sure exactly what the Raptor program is. (00:13:34)
It's just a program to read radar. Like, you can't do it with your computer. The disk has to go through a special program so you can read the disk. And that's just what they called it, and it gives you the paint screens. So I get a bunch of screens that show something on it that doesn't have a transponder. So not having a transponder around an international airport is like driving down the turnpike in the wrong direction. (00:14:04)
I was just going to ask you, John, doesn't the government or the FFA see that as a threat, something that large, without a transponder? You would think so. I mean, to me, it's an aviation threat. You know, an air safety threat. Absolutely. The military, it's a funny thing in this country. The military, in the UK and the US, the military really gets involved in this stuff and kind of takes it over. (00:14:27)
Down in South America and other countries, it's their FAA, and they look at it as an air safety issue, which you should. And, you know, other countries like Japan, China, they got UFO reporting centers where people can report it. And France has a whole network, probably better than ours, where it's joint public and private companies that when they get a case, they go, they look at it the way it should be. (00:14:54)
But I could never get the FAA to say it was, they had it, but I had it in my hands and I have, you know, I have it. It's part of a presentation I give, the actual screen showing the radar and all of that. Then it gets even crazier. In the middle of doing these two cases, Discovery Channel contacts MUFON and they're doing the TV series with MUFON and they want this case to be episode two in the TV series. (00:15:24)
So we're in the middle of this thing with 250 investigations. We only got like three, four people to do them. And next thing you know, Discovery Channel is flying in to go with us on the investigation, which was so cool because they were able to fund some of the research, pay for the lab report. (00:15:43)
You know, they did some things there that we, you know, we didn't have the money to do it and actually get a real good look at it and stuff. So, so then I ended up on my first TV show on Discovery Channel UFOs over Earth. So, you know, it was interesting. And then, of course, they brought the debunker in to say that the lab report by Levengood wasn't correct. (00:16:03)
You know that this is, you know, you've come to conclusions. Well, that's what television does, though. They never really do it to say that it's a real case. So it was, you know, I would say it was one of the first big cases I got and it was the best case I had as a state director over the 10 years.