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Carlos Diaz の UFO 事件:長編ドキュメンタリー動画

· 約252分

予備知識

Carlos Diaz の UFO/ET/abduction 事件の概要 (2017-09-09)

Carlos Diaz の撮影した UFO 映像 (2017-09-09)

Carlos Diaz が撮影した UFO を専門家が分析した結果 (途中:その1) (2017-09-10)

Carlos Diaz が動画撮影した UFO を、多くの現地住民らも目撃したと証言 (2017-09-10)

Carlos Diaz が体験を詳しく語った講演動画 (2017-09-09)

前置き

part-1 と part-2 を一つに繋げた 160分間に及ぶドキュメンタリー動画。part-1 の部分は上の予備知識の過去記事で取り上げ済みだが、後半の part-2 の部分は初めて目にした。

今回の記事では 文字起こし+和訳 を付けておく。静止画の添付は上の過去記事で足りると思うので省略する。

この動画に登場する画像分析の専門家は一人を除いて(*1)「この UFO は模型や二重露光などを用いた捏造ではない」と語っている。

(*1)

ひとりだけ、下の画像から、小型模型の可能性を指摘している専門家がいた。ガードレールの強い反射光が UFO の位置関係から言って不可解だと述べている(*2)。

20240810_robert_nathan.jpg 20240810_robert_nathan2.jpg 20240810_robert_nathan3.jpg 20240810_robert_nathan4.jpg

(*2)

この専門家の主張は論駁できる。支柱の反射光などから、車の前照灯の反射だとすれば、一応、辻褄は合う。色合いが UFO のそれに完全に一致しているは若干気になるが、前照灯の色温度からしてありえないことではない。

注目すべきところは別にある。ガードレールの反射などではない。

コメント

Carlos Diaz の UFO が本物なら、私が主張している「UFO=orb/"大気中の発光現象" * 意識障害」説 が瓦解することになる。瓦解を望む未練がましい気持ちも少なからず残っているので、それを若干は期待して全編を視聴した。

今回、7年ぶりに Carlos Diaz の UFO 静止画と動画を見返すことになったが、今回はこの UFO の正体がある程度 推定できた。

結論だけ述べると、残念ながら本物の UFO ではない。事件当日のタクシー運転手の目撃証言や、現地の少なからぬ住民が様々な状況下で同じ UFO を目撃していることからも、Carlos Diaz による捏造ではない。後日、その詳細を説明する予定。

動画(2:42:58)

UFO OR MERKABA (Documentary)

www.youtube.com/watch?v=VzPE0pwWdv4

動画概要欄

100 views Dec 11, 2020

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

♪♪ ♪♪ ♪♪ ここで方向転換します。 ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ある雑誌から日の出の撮影を依頼されました。 そのために、私がよく知っていて、愛している場所、アユスコ国立森林公園の展望台を選びました。 車を停めて夜明けを待っていると、目の前の斜面にオレンジ色の光が見えました。 最初は火事だと思いました。しかし、同時に目の前に黄色とオレンジ色のドームが現れたのです。大きな物体のドームです。 (00:02:40)

火事ではありませんでした。 未確認飛行物体、UFOでした。 目の前にUFOがいることに気づいたとき、私は隣のシートに置いてあったカメラを手に取りました。 これはまたとないチャンスでした。 私はとても興奮しました。 露光時に画像がぼやけないように、カメラをハンドルの上に置き、しっかりと手で握ってシャッターを切りました。 (00:03:19)

こうして私はフィルムに物体を写し止めました。 フィルムを運び出した瞬間、車のエンジンが止まりました。 最初は揺れ、それからライトが消えました。 この瞬間、私は2枚目の写真をより長い露光時間で撮影しました。物体は上に向かって動いていました。 私はさらに興奮し、車から飛び出してドアにもたれかかりながら支えにし、物体が高速で飛び去る前にさらに写真を撮りました。 (00:03:58)

この体験は、私を虜にしました。 それから何度も何度もアユスコまで車を走らせました。30回か40回は行ったでしょうか。 ある日、2時間ほど走った後、砂漠の真ん中で、ものすごい煙の雲を見ました。 私は死ぬと思いました。 焦りました。 ワイパーを動かし、ヘッドライトで濃くなる霧を切り抜け、十字路に来たとき、間違えてそこに入ってしまいました。 (00:04:40)

焦りました、ヒュー、ヒュー。 まず最初にチロペイをしました。雨はさらに強くなり、そのままにして、オレンジ色の光が霧の中に輝く火山岩に登りました。 丘の裏側に到達する前にどんどん近づいていき、向こう側に浮かんでいる物体が、私の真上、真下、わずか20~30フィート先に浮かんでいるのが見えました。 (00:05:38)

私は身を隠しました。 近づくのが怖かったのです。 私はそこに座り、自分の目を信じることができませんでした。 私は、森の霧の中に浮かんでいる船のすべて、その細部まで見ることができました。 私が最も重要だと考えることのひとつは、私の感情です。 私はさまざまな感情が入り混じっていました。 とても幸せで、同時にとても怖かったのです。 何が起こるかわからなかったからです。 (00:06:17)

何が起こったかというと、私はその物体を非常に間近に見ることになり、驚きました。そして、疑問に思いました。なぜなら、その物体はとても美しかったからです。 (00:06:29)


ドーム全体を見ることができました。 表面にはいくつかの空洞がありました。 それらは非常に小さなものから直径5フィートのものまで様々でした。 そして、それらはたくさんありました。 私はこれらすべてを見ることができてとても嬉しかったです。 また、船の赤い斑点も見ることができました。そして、赤い部分は黄色い部分よりも明るいことも分かりました。 (00:06:58)

カメラを持っていなかったので、私はあらゆる細部を頭に刻み込もうとしました。 すべてが非常に驚くべきことでした。 それで、私は2度か3度、船の詳細を繰り返し見ました。それでも、恐怖から喜びまでのさまざまな感情が入り混じっていました。 突然、誰かが私の肩に触れているのを感じました。その感触を感じた瞬間、私は気を失いました。 (00:07:29)

捕まったと思いました。 彼らは私が彼らを観察していることに気づいていたので、私は気を失ったのです。 意識が戻ると、まず目が見えるようになり、それから音が聞こえるようになり、最後に匂いが分かるようになりました。 そして、何が起こったのかを思い出しました。 いったん何が起こったのかを思い出すと、ショックを受けました。なぜなら、私の服が濡れていたからです。 私はシャツを着ており、ジャケットも着ていました。 (00:08:03)

私はジャケットを着ていました。 そして、ジャケットを着ていました。 何が起こったかを思い出したとき、私はショックを受けました。なぜなら、私の服は完全に乾いていたからです。 つまり、その間に何か別のことが起こったに違いありません。 完全に当惑した私は、周りを見回しました。 もう一度下を見ると、UFOはもうそこにはありませんでした。 すでに完全に暗くなっていました。 丘を下りて道路に出て、ようやく車までたどり着きました。 (00:08:36)

そこには坂道から下りる道がなかったので、車を見つけるのは大変でした。 やっとの思いで車に乗り込み、ライトを点けると、30フィートほど前方に赤いフォルクスワーゲンのカリバが停まっていることに気づきました。 そこから若い男が出てきて、私のほうに歩いてきました。私が窓を開けると、その男が「やあ、元気かい?」と声をかけました。 (00:09:06)

私は「こんにちは、元気です、ありがとう」と答えました。 すると男は「もし今夜の出来事を聞きたいなら、明日、アユスコのサーキットが二つに分かれる場所で待っているよ。 正午にそこにいてください。 夜が永遠に感じられました。なぜなら、もう正午になってほしかったからです。 私は多くの疑問を抱えており、それを知りたいと思っていました。 正午に近づいたとき、私は車に乗って、彼が教えてくれた場所に向かいました。そして、私が到着したことに驚きました。 (00:10:11)

彼は子供たちに話しかけていました。私は彼が何を話しているのか気になりました。 片手にコオロギ、もう片方の手には草を持っていて、地球上のすべての生物の相互作用について、そして、この相互作用がすべての生命を維持していくためにどれほど素晴らしいものであるかについて、子供たちに話していました。 (00:10:41)


私がそこにいることに気づくと、彼は子供たちに3つのボールを渡して遊び始め、私に話し始めました。「カルロス、昨日起こったことはすべて覚えているだろう。しかし、それは少し時間がかかるだろう。なぜなら、突然すべてを覚えてしまったら、それは君にとってショックだからだ。 しかし、君が覚えているとき、私をどこで見つけられるか分かるだろう。 (00:11:22)

その後、現在メキシコシティ南部のテポストラン渓谷に住むディアスは、家を追われ新しい生活を始めた人々に会うためにメキシコシティを訪れました。 彼は約40年間テポツラン渓谷に住んでおり、メキシコシティの南にあるテポツランの山々を訪れ、光の船のさらに素晴らしい写真を数枚撮影することができました。 (00:11:59)

しかし、まだ一般に公表する時期ではなかったため、彼は誰にも言わずに、その写真を自分だけのものとして保管していました。 しかし、今日から皆さんにお話しできることは、彼がこれらの存在と素晴らしい友情を育んできたということです。 それは、彼らが彼に見せてくれたものに対する尊敬と、彼からのすべての愛情に基づいた友情です。 これは私たちの素晴らしい故郷、私たちの地球です。 彼らが彼に語ったように、それは宇宙のオアシスです。 (00:13:15)

それから10年後、メキシコ上空で太陽が暗くなりました。 1991年7月11日の日食のとき、数千人の目撃者が空に奇妙な飛行物体を目撃しました。 そして、著名なテレビキャスターのハイメ・ムサンが、生涯をかけた探求に身を投じました。 メキシコ上空では複数の目撃例がありました。 その日、私たちは676年に一度の皆既日食を経験しました。 それはセレス・サラス(Ceres-Sarus)の皆既日食であり、メキシコの歴史において非常に重要な出来事でした。 (00:13:55)

その時点では私たちは知りませんでしたが、人々は大きなショーが起こることを知っていました。 彼らはカメラを持ち出し、メキシコシティでは少なくとも15人が日食に加えて、メキシコシティ上空に浮かぶUFOを撮影することができました。 これらの人々、ギジェルモ・アレグインは、その夜、7月11日の夜に「24時間」というニュース番組にビデオを持ち込み、メキシコ上空に浮かぶ奇妙な物体として紹介されましたが、それ以上のことは何もありませんでした。 (00:14:32)

その後、そのビデオを持って、私はニーニョ・カヌーノの2番目の番組に行き、人々に尋ねました。皆さんは日食を録画したなら、よく見てください。おそらく皆さんのテープにも同じUFOが映っているはずです。 私たちは50本以上のビデオを受け取りました。 15本にはUFOが映っていると考え、そのうちの6本を検証することにしました。そして、まったく同じ種類の物体が映っていることが分かりました。 (00:15:02)

つまり、それは発明でも、一人の人間のいたずらでもなく、メキシコに存在していたものなのです。 その瞬間から現在まで、メキシコの多くの人々から動画を受け取っており、これまでに1,000本以上、おそらく1,500本以上の動画を集めました。 (00:15:25)


マヤの写本、3D写本には日食の表があり、1991年7月11日に日食が起こることを知っていたことが分かりました。この写本は1000年以上前に書かれたものですが、彼らは同じ日に日食が起こることを知っていたのです。 この日食には非常に強い予言がありました。 メキシコあるいは世界に大きな変化が起こるだろうと予言されていました。 (00:16:08)

新しい支配者が現れ、古い支配者は殺されるか、あるいは去らなければならないだろうと。なぜなら、新しい秩序が戻ってくるからだ。 また、それは、インディアン、先住民のルーツに戻る日食になるだろうとも言われています。 それはケツァルコアトルの魂と呼ばれていました。 また、第六の太陽とも呼ばれていました。 アステカ人は第五の太陽の息子たちでした。 (00:16:40)

我々は第六の太陽の息子たちであり、第六の太陽では、新しい秩序が訪れるだけでなく、我々は建国し、星々の支配者たちと会うことになっていました。 私はテレビ局に行って日食のビデオを提示し、コンピューターでどのように確認し、テストしたかを正確に説明しました。 そして1991年10月31日、カルロスが私のところに来て、ハイメ、テレビでは君を見なかったが、多くの人々が君が資料をテストしていると言っていたよ、と言いました。 (00:17:16)

これらの写真をテストしてみませんか? すると、彼は私が見たこともないような素晴らしい写真4枚を見せてくれたので、私は「これはどこで撮ったのですか?」と尋ねました。 すると、彼はその経緯を話し始め、私は「はい、その素材を調べたいと思います。 これは非常に興味深い事例だと思います。ゆっくりとですが、やってみましょう。 それが私たちの始まりでした。 (00:17:39)

それから1か月後の12月3日、彼は私にビデオカメラを貸してほしいと頼んできました。そのビデオカメラで、少なくとも6本のビデオを撮影することができ、そのビデオは素晴らしいものでした。 さらに、彼はどんどん写真を撮り続けており、これまでの証拠から、これは史上最も驚くべき事件のひとつであることは明らかです。 今回も、彼らが現れたときにいつもそうなるように、私はみぞおちに感覚を覚えました。 (00:18:18)

私は立ち上がり、午前3時半でした。ムサンさんがくれたビデオカメラを手に取り、 家の庭に出ました。 船が街の上空にホバリングしているのを見て、家の庭に出ました。 最初のビデオでは、テポツランの北の上空に船が映っています。 それを撮影しました。街の上空をホバリングし、この揺れ動く動きをしているのがご覧いただけます。 (00:18:54)

三脚なしで撮影しました。突然消える際に、画像内に参照ポイントを入れようとしました。 三脚なしで撮影しました。突然消える際に、画像内に参照ポイントを入れようとしました。 (00:19:13)


三脚なしで撮影しました。突然消えたときに、画像に参照ポイントを入れようとしました。 三脚なしで撮影しました。突然消えたときに、画像に参照ポイントを入れようとしました。 三脚なしで撮影しました。突然消えたときに、画像に参照ポイントを入れようとしました。 三脚なしで撮影しました。突然消えたときに、画像に参照ポイントを入れようとしました。 (00:20:10)

しかし、まだ終わっていないような気がしました。なぜなら、まだこの感覚がみぞおちに残っていたからです。 なぜなら、まだこの感覚がみぞおちに残っていたからです。 私は家のテラスに出て三脚をセットし、待ちました。 突然、今度はサンティアゴ・デ・テペトラパの方向に、はるかに近くに再び現れました。 1991年12月3日に撮影した2本目のビデオです。 (00:20:43)

1991年12月3日に撮影したビデオです。 次のビデオでは三脚を使用したため、見える動きはすべて物体の動きであり、私のカメラの動きではありません。 再びこの感覚を覚え、物体が空に現れたとき、私はテラスに出ました。 三脚の脚を伸ばそうとしましたが、もうそれをする余裕はありませんでした。突然現れ、私が地面に寝そべっていると、ズームインとズームアウトを繰り返し、ある時は三脚にぶつかりました。 (00:21:35)

今回は、あらゆる細部、異なる光の領域、光の強度の変化、物体の中心部の脈動がすべて見えます。 ズームインとズームアウトを非常に近くまで行うことができたので、カメラの視界全体が埋め尽くされました。 とても近くまででした。 霧の立ち込める日で、空気は非常に湿っていました。夜の霧を通して光が差し込んでいました。 (00:22:09)

私はその物体を空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。 空に見ることができてとても嬉しかったです。

空に浮かんでいるのを見て、とても嬉しかったです。 空に浮かんでいるのを見て、とても嬉しかったです。 空に浮かんでいるのを見て、とても嬉しかったです。 空に浮かんでいるのを見て、とても嬉しかったです。 それからハイメ・ムサンが、三脚にカメラを固定して、私がそこに写るようにと頼んできました。そうすれば、私が釣り竿に何かを引っ掛けていたり、何か細工をしているわけではないことが分かるでしょう。 (00:23:11)

釣り竿にモデルを乗せたり、何か細工をしているわけではありません。 また、夜明けから朝にかけての風景の細部や参照ポイントがすべて見えるように、カメラをずっと回し続けてほしいと彼は言いました。そうすれば、それが本当に大きな物体であることが分かるでしょう。 (00:23:29)


そうすれば、それが確かに大きな物体であることが分かるでしょう。 カメラを家のオープンキッチン窓に置いたのは、そこからサッカー場を最もよく見渡すことができ、私が実際に何度も現れ、彼らと遭遇し、接触した場所だからです。 カメラの電源を入れ、機能することを確認した後、外に出て懐中電灯を持って行きました。そうすれば、暗闇の中で私を見分けることができるでしょう。 (00:23:59)

懐中電灯で自分を照らそうとしたとき、突然、サッカー場の上空に現れました。 ビデオでは、誰かが「ゲメロ、ゲメロ、早く来て」と叫ぶ声が聞こえます。また、数分後には、その物体は再び消えます。 通り過ぎる車の音と犬の鳴き声は、通り過ぎる車の音と同じです。 (00:24:47)

通り過ぎる車の音と犬の鳴き声は、通り過ぎる車の音と同じです。 通り過ぎる車の音と犬の鳴き声は、通り過ぎる車の音と同じです。 犬の鳴き声と通り過ぎる車の音は、通り過ぎる車の音と同じです。 (00:25:14)

犬の鳴き声と車の通る音は、車の通る音と同じです。 犬の鳴き声と車の通る音は、車の通る音と同じです。 犬の鳴き声と車の通る音は、車の通る音と同じです。 (00:26:02)

通り過ぎる車の音と通り過ぎる車の音は、通り過ぎる車の音と同じです。 通り過ぎる車の音と通り過ぎる車の音は、通り過ぎる車の音と同じです。 通り過ぎる車の音と通り過ぎる車の音は、通り過ぎる車の音と同じです。 (00:26:29)

ママ、手伝って。三脚じゃできないよ。 ママ、手伝って。三脚じゃできないよ。 ママ、手伝って。三脚じゃできないよ。 ハイメ・ムサンは、DIAS素材の最初の科学的分析を依頼しました。 研究は、メキシコ大学工科大学で情報学を教えるビクター・ケサダ教授によって実施されました。 私はこの事件を否定する証拠を見つけられませんでした。 (00:26:56)

この瞬間まで、私は事件を否定する要素を見つけられませんでした。 私の意見では、これは本物です。本物です。 私は調査を2つの部分に分けました。 (00:27:12)

調査を2つの部分に分けました。 研究室での調査と現地調査です。 研究室での部分は、ビデオ分析と写真分析から成りました。 ビデオは、動的ビデオと静止ビデオ、つまり1コマずつに分析されました。 テストには、解像度と定義の研究、および、フィールドの強度、色、紫外線から赤外線までの光スペクトルの変化の分析が含まれました。 (00:27:45)

そして、フィールドと色の強度および光スペクトルの変化の分析を行いました。解像度の変更が行われました。 図形のプロファイル化。 ネガティブ変換。 紫外線と赤外線へのエミュレーション。 紫外線と赤外線へのエミュレーション。 テストの一部は、解像度と解像度の変更、赤外線から紫外線へのフィールド強度の変更、および解像度の変更と光のスペクトルの変更です。 (00:28:21)

私はそのテストで、彼の船がプラズマでできていることを証明することができました。 それはおそらく生命体であることを示す細胞と同じ種類のプラズマです。 それは何か違うもので、私たちが理解できないものです。 私たちは2つの主要なタイプの物体を発見しました。 直径36~45フィートの小さなものと、直径約120フィートの大きなものです。 (00:28:56)

ケサダは、この資料に非常に感銘を受け、1993年に現地調査を開始することを決意しました。 彼は、自身の大学の教授10名と学生20名とともに、テポツランの谷周辺の山々にいくつかの観測所を設置しました。 そして、実際にチームは奇妙な発光物体を自分たちの目で見て、撮影しました。 これは、UFOのビデオを撮影していた学生のビデオです。 (00:29:46)

彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 (00:30:04)

彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、見ることができませんでした。 (00:30:22)

彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 彼はUFOを撮影していましたが、それを見ることはできませんでした。 (00:30:37)


ズームを開きます。 私たちは皆、考えています。光に集中しています。 ヒナギクはすでに上昇しています。 私の生徒たちは非常に強い体験をしました。 私の生徒たちは非常に強い体験をしました。 ある夜、物体が着陸しかけ、多くの生徒が本当に恐れ、逃げ出して、いくつかの事故を起こしました。 (00:31:04)

それは、あるキャンプでパニックを引き起こしました。 私たちは、このプロジェクトを中止せざるを得ませんでした。 これ以上の証拠は得られないと思います。 これ以上の証拠は得られないと思います。 カルロス・ディアスの体験について最初に耳にしたヨーロッパ人は、ヨーロッパのスティグマ学者ジョルジョ・ボンジョヴァンニでした。 ポルトガルのファティマで聖母の出現中にイエスの印を受けたという主張をしているボンジョヴァンニは、光の存在を信じており、彼のビジョンに関連して、何度か発光物体を目撃しました。 (00:31:50)

そして、彼のビジョンに関連して、何度か発光物体を目撃しました。 そして、彼のビジョンに関連して、光る物体を何度も目撃しました。 彼の経験の解釈については意見が分かれますが、敬虔なカトリック教徒であるディアスは、ボンジョヴァンニがヨーロッパで彼の素材を公開することを許可しました。 ドイツの歴史家、文化人類学者、UFO研究家であるマイケル・ヘッセマンは、ボンジョヴァンニを通じてこの事件を知り、独自に調査を開始することを決めました。 (00:32:14)

この事件を知り、独自に調査を開始することを決意しました。 1994年6月に初めてテポツランを訪れた際、ヘッセマン氏は、もしこの事件が事実であるならば、ディアス氏がフィルムや写真を撮影した時刻に、この大きな発光体を街の上空で目撃したに違いないというさらなる証人を見つけられるだろうと確信しました。 (00:32:32)

ディアスがフィルムや写真を撮影した時間帯に、これらの大きな発光体が上空を横切っていたはずです。 その町は、絵になるようなメキシコの田舎町という以上の存在でした。 テポツラランは、アステカ族の聖なる谷に位置しています。アステカ族は、メキシコの先住民族の中でも偉大な文化を持った民族です。 その巨大な石の建造物は、大昔の巨人の文化の記念碑であり、宇宙エネルギーの頂点であると考えられていました。 (00:33:05)

アステカの神官は「生命の岩」、「小人の岩」、「人間の丘」を崇拝していました。これらは、強大な髭と棍棒で知られるヘラクレスに似た、先史時代の半神テポツラカトルの描写であると考えられています。 その隣の尾根には、アステカ人が山頂に建てた唯一のピラミッドがあります。 その隣の尾根には、アステカ人が唯一山頂に築いたピラミッドがあります。 (00:33:29)

それはテオカリと呼ばれ、エネルギーの家でした。 それはテオカリと呼ばれ、エネルギーの家でした。 歴史によると、皇帝モテココマは軍事遠征の後、瞑想し、平和を見出すためにここを訪れたと言われています。 (00:33:41)


モテクコマ皇帝は、軍事遠征の後、瞑想して平和を見出すためにここを訪れました。 神殿の隣には、巨大な化石化した宇宙船のような円盤状の岩が立っています。 多くの人々は、古代の司祭やシャーマンがここで崇拝し、出会ったものの象徴であったと考えています。 その右側には、セラ・デ・ラ・ルス(Cerro de la Luz)「光の岩」があります。 地元の人々の言い伝えによると、人類が記憶している限り、この場所から不思議な光が現れ、神聖な谷を横断し、時には東にそびえる巨大な火山ポポカテペトルの方向に飛んでいったと言われています。 (00:34:19)

それらの光の進路は古代の神殿によって示されていましたが、後にスペイン人によって教会に置き換えられました。それらの光は、テポツランの年間を通して祝われる数多くの祝祭日の一つにしばしば現れ、神聖な暦の固定点となっています。 私は、これらの光は非常に重要なものだと思います。なぜなら、すでに私たちの先祖、祖父母が私たちにそれらについて語ってくれたからです。 しかし、その時代には、それらを研究する手段はあまりありませんでした。 (00:36:00)

ここにあるのは普通のことだと考えられていました。そして、多くの人が信じているように、ここにあるのは光の源だからだと思います。 多くの人が信じているように、ここにあるのは、この地球上のエネルギーのポイントであり、地質学的組成によるものだからです。 ですから、彼らは充電しに来るのです。 テポツランのエネルギーが過剰充電されているから、彼らは来るのです。 (00:36:44)

彼らはこのエネルギーで自らを充電するためにやって来るのです。 これは長い話で、非常に昔に遡ります。 私は長年研究してきました。 これはキリストの時代に遡ります。 テポツランの旧修道院、町の主要な教会であるサンタ・マリア・ナティビダッド教会は1530年に建てられ、壁画やレリーフには奇妙な物体が変装している様子が描かれています。 回廊の天井のフレスコ画には、それらの物体がオレンジ色と赤色で描かれています。 (00:37:31)

壁画を赤色で描いたアーティストが撮影した工芸品に似ているのは、奇妙な偶然の一致でしょうか。 壁画が赤色で描かれているのは、アーティストが赤色で描いたからです。 壁画が赤色で描かれているのは、アーティストが赤色で描いたからです。 その近隣にはアマトランがあり、アステカの伝説によると、空から降りてきて、メキシコ文化の創始者である神話上の英雄、植物の蛇であるケツァルコアトルが住み、民に教えを説いた場所です。 (00:38:13)

これらすべてがテポツランを魔法の場所にしています。宇宙への入り口であり、もしかしたら異次元への入り口なのかもしれません。 そして、まさにこの場所で、古代の人々が信じていたように、人間が神々と交信していたのです。今日、ある男性が光の存在と遭遇したと主張しています。古代の人々は、神々こそが光の存在、つまり遠い世界や平行宇宙からの訪問者と遭遇した存在だと信じていたのです。 (00:39:08)

接触はどのような形で起こるのでしょうか? 彼の体の太陽神経叢に感覚が集中します。 それは、非常に愛に満ちている時に感じる感覚とよく似ています。 そして、この感覚が彼を夜中に目覚めさせることがあります。 (00:39:58)


そして、彼は彼らとの遭遇が起こることを知っています。 彼がこの経験を気に入っているのは、彼らとのコミュニケーションが、まさに今私たちがしているように行われることです。 つまり、純粋に物理的な接触であり、完全に物理的なもので、愛着があります。 彼らは人間のような時もあれば、光でできた身体をしている時もあります。 カルロスが写真やビデオに撮ったUFOは、私は一度しか見たことがありません。 (00:41:09)

これは数年前、5年ほど前のことですが、彼が家に帰ってから私に電話をくれ、私は出かけて行って、彼にそれを見せてもらいました。 それで、私はまったく同じ形を目にしました。色は黄色と赤ではなく、完全にオレンジ色でした。 しかし、それは同じもので、テポストランの南側を移動していました。 ヘセリン氏の調査の第一歩は、独立した目撃者が存在するかどうか、つまり、彼らが撮影したものを他の人々も目撃したかどうかを確かめることでした。 (00:42:32)

彼は、街や野原で人々に尋ね始めました。 この調査の結果、研究者は、確かに何か奇妙なことが起こっていると確信しました。 テポストラン市民の半数以上が、まったく同じオレンジ色がかった光の形を目撃したと主張しています。 私は何度もこのオレンジ色の光を目撃しました。 あちらこちらで現れ、ある時は朝の5時、ある時は夜の7時に現れました。 (00:43:13)

丸い円盤のような形をしていて、頂点に平らなドームがあります。 側面には切り取ったような切り込みがあり、光に囲まれています。 時には黄色っぽく、時には赤っぽく、時には回転します。 午後7時半頃でした。 ちょうどその時間に娘が学校から帰宅します。 私は彼女を迎えに、通りの角まで行きました。 そして、彼女を待ちました。 (00:43:47)

その丸いものの中心に、大きなものが見えました。 それは動いているようでした。 色が変わるようにも見えました。 私は娘にそれを見せましたが、娘は「見ちゃだめ、早く行きましょう」と言うだけでした。 でも私は見たかったのです。 その中心は脈動していました。 それはとても大きく丸く、とても明るかったです。 黄色にオレンジ色の光が混じっていました。 それらは丸く、たくさんの小さな光があります。 (00:44:17)

それらは黄色、オレンジ色、白色で、現れたり消えたりします。 光の物体は、突然現れて飛び、また消えることがあります。 ほとんどの場合、それらはテポツテコの丘の方向に消えていきます。 ここのほとんどの人がそれらを目撃しています。 テポツテコの丘に行けば見つかるでしょう。 ある夜、私たちは山の中でこの光を見ました。 私たちは双眼鏡で観察しました。 とても明るく、赤とオレンジ色に明滅していましたが、ほとんどは赤色でした。 (00:44:53)

丘の上に降り立ったように見えました。 とても明るかったです。 とても明るかったです。 とても明るかったです。 とても明るかったです。 丘の上に降り立ったように見えました。 丸い物体でした。 数分間そこに留まっていましたが、突然消えました。 私たちは、セロ・デ・ラ・ルス上空でこの光を何度も目撃しました。 (00:45:29)


それは赤、黄色、オレンジ色でした。 丸い形をしていました。 私たちは車で走っているときに、バスやトラックほどの大きさの大きな物体を見ました。 それはとても大きかったです。 赤と黄色のとても明るく強い光を放っていました。 しかし、最も驚いたのは、音がまったくしなかったことです。 私がセロ・デ・オンブレに奇妙な発光物体が立っているのを見たのは、午後7時半頃でした。 セロ・デ・オンブレに奇妙な発光物体が立っているのを見ました。 (00:46:31)

オレンジ色の物体で、丸く、とてもとてもとても明るく、航空機のライトよりも明るく、大きかったです。 ゆっくりと降りてきて、最終的に着陸した場所全体を照らしました。 15分間そこに留まっていました。 私は同じ修道会のシスターと一緒にいました。 それはやって来て、そこに留まり、突然消えました。 オレンジ色で、とても明るく、丸く、大きかったです。 一緒にいた女性もそれを見ましたが、私は本当に怖かったです。 (00:47:13)

丸いのですが、とても大きかったです。 何かとても大きなものでした。 木々の真上で、それほど高くはない位置に浮かんでいました。 大きなオレンジ色の円盤のようなもので、突然消えました。 ここで訓練を受けていたとき、セラ・デ・ラ・ルス上空にこのような物体が現れたのを見ました。 写真と同じ形と色をしていました。 丸い形をしていて、黄色と赤の光でできていました。 (00:47:55)

私は、岩や丘の上に浮かぶこれらの物体を何度も目撃しました。 ある時はこっちの方角、ある時はあっちの方角、またある時はTemazinの上空で、いつも夜でした。午後8時と午前4時の2回です。 はい、同じものです。 赤と黄色の光を放っています。そして、突然現れると、すべての犬が遠吠えを始めます。 私はこの赤オレンジ色の光を2回この方向で目撃しました。3回目は、セロ・デ・ラ・ルス(Cerro de la Luz)の上空、テマジン(Temazin)の上空、サンディエゴ(San Diego)村の方向、少し左側で目撃しました。 (00:48:54)

これは2か月前のことです。 目撃は約3分間続きました。 それは滑空し、揺れながら、上下に動いていました。 別の時は午後9時でした。 妻もそこにいましたし、私の母もそこにいました。 私たちは、この発光体がゆっくりと不規則に動いてから突然消えるのを見ました。 突然、一瞬の隙に、それは消えました。 私たちは、この光がゆっくりと下に動いていくのを見ました。そして、それは一瞬のうちに消えました。 (00:49:45)

それは左に消えていきました。 私たちは、解毒セミナーの瞑想クラスのグループでした。 突然山の中でこの光を見たとき、とても印象的でした。 それはとても大きく、色を変え、しばらくそこに留まってから突然消えました。 私たちは皆、見たものにとても感動しました。 それは着陸する場所を探しているように見えました。 (00:50:32)

明るい色をしていましたが、大きくなり色が変わるにつれ、カルロスの写真のように、黄色とオレンジが混ざった色になりました。 突然、消えてしまいました。 疑い深い人間ですが、これは信憑性があります。 (00:51:01)


多くの人々が、テポッツの土地のさまざまな場所で、さまざまな機会にこれらの物体を目撃しています。 それらは一瞬にして現れ、空中に浮かび、また消えていきます。 それらは写真やフィルムに写っているように見え、これがそれらが本物であることを証明しています。 私は丘の上、例えば、ゼマティン(Zematzin)の丘の上で、それらを何度も目撃しました。 この発光体の色は非常に印象的でした。 (00:51:40)

赤と黄色でした。 それに紫も混じっていました。 とても印象的でした。 かなり大きな装置で、巨大な光の物体でした。 とても明るかったです。 テポツェコの狭い丘にありました。 テポツェコはどこにあるのでしょうか? ほら、いくつか出てきています。 混ざり合っています。 ここにあります。 もう消えました。 車ですね? いや、いや、いや。見てください、点灯しています。 (00:52:57)

またズームインします。 そこです、そこです。とても強いです。 球体です。そして光があります。 これと印象的な球体が見えます。 ここに球体が見えます。録画しています。 そこです、上、上、上。 いくつかあります。 あまりにも多くの光があるため、少しズームアウトします。 私たちは、神聖な谷を含むメキシコの高地をすべてカバーしています。 (00:54:02)

ヘッセマンは、現地で調査を行うことにしました。 そして、航空管制官は、テポツランとその隣接都市クエルナバカ上空で、レーダーが定期的に未確認のターゲットを検出していることを確認しました。 この地域では、火山にも非常に近いアティスコやクエルナバカでも、これらの物体に関する情報を時々入手しています。 クエルナバカはここ、メキシコシティの南およそ3540マイルの地点にあります。 そして、メキシコVOR、メキシコ空港の南およそ3540マイルの地点でも、これらの物体に関する情報を入手しています。 (00:54:50)

そして、時々、この地点で活動が確認されます。 しかし、それはテポツランの近くです。 はい、テポツランのすぐ近くです。 この場所では、メキシコの他の地域よりも活発な活動が確認されています。 これが私たちが目撃したものです。 緑色で表示します。 そこに行きます。 消えます。現れては消えます。 私たちが目撃したものです。 そして、それは唯一の... 我々はそれに対する説明を持っていません。 (00:55:33)

それらが表示される速度のためです。 そして、どのような... どのような飛行特性を持っているように見えるか。 この2分間のベクトルで、この航空機またはそれが何であれ、2分でここに来ることができます。 だから我々は... このように表示されていました。 2分で。 しかし、ヘッセマンがそれを信じたのは、1996年2月に自分で目撃してからでした。 (00:56:18)

私はテポツランからメキシコシティに戻るためにタクシーを運転していました。フィアユスコ地区で、オレンジ色の光が街の上空をホバリングしているのを見ました。 私はすぐに運転手に車を止めるように言いました。 カメラを手に取り、それが突然消えるまでの数秒間、なんとか撮影することができました。 私はとてもショックを受け、とても驚きました。 私の運転手もそれを見ました。 そして、それはUFOだったのではないかと思いました。 (00:56:55)

私には、ありふれたものには見えませんでした。 (00:56:58)


飛行機は見えませんでした。 撮影しましたか? はい! メキシコからやって来て、 メキシコから離陸し、 グアダラハラに向かっていました。 こんな感じでした。 この辺り、この辺りの上空で、彼はとても明るい光を目撃し、それが別の飛行機がこちらに向かってくるものなのかどうか尋ねていました。 飛行機がやって来ているという他の報告は何もありませんでした。 ですから、それが何なのか説明できませんでした。 (00:58:04)

私たちはいくつかの残響を見始めましたが、彼から直接見たわけではありません。 彼と、その後ろから同じくトルーカに向かって来た別の飛行機が、同じ光を目撃しました。 彼らはその辺り一帯でそれを見ました。 彼らはジャスコの辺りでそれを見ました。 ヘッセマンは、この事件を調査し、その物体を自分の目で確かめるためにテポツランを訪れた唯一の研究者ではありませんでした。 私がテポツランを訪れたのは、イタリア系スイス人テレビのグイド・フェラーリ氏と一緒でした。フェラーリ氏はUFOに関するビデオ・ドキュメンタリーを制作する必要があり、私たちはメキシコ旅行でカルロス・ディアス氏へのインタビューも予定していました。 (00:59:13)

それで私たちはテポツランに行き、カルロスとテポツランの彼の家で会う約束をしました。 私たちは夜に現地に到着し、車を降りてカルロスの家に向かって歩き始めました。 その時、私は家の屋根の上に光の点があることに気づきました。 それは普通の星よりも少し大きなものでした。 (00:59:53)

それに気づきました。 その物体が規則的でない動きをしているのが見えたので、私は「グイド、あれは何?」と言いました。 するとフェラーリがそれを見て、「なんてことだ、僕が見ているものが見えるかい?」と言いました。 そこで同時に私たちは叫びました。カメラを! そして私たちは車まで走って行き、ドアを開け、外にビデオカメラなどのカメラを置きました。 (01:00:26)

しかし、すでに手遅れでした。なぜなら、その光の点滅は30秒かそれ以上で消えてしまったからです。 消えてしまったのです。 私はロベルト・ピノッティとダニエル・ムニョスとともにカルロス・ディアスを訪れていました。 夜の8時頃でした。 空にはたくさんの星が輝いていましたが、突然、大きな星が動き始めました。もちろん、それは奇妙なことだったので、私たちは口を開けたまま数秒間それを見つめていました。 (01:01:05)

それはまるで振り子のように左右に動く落ち葉のようでしたが、左右対称ではありませんでした。 そして、突然消えました。 私はテポツランで、2つの異なる場所でプラズマ船を目撃する機会がありました。 これは1年半前のことですが、1か月前にも別の場所で目撃しました。私たちは米国のテレビクルーと仕事をしていたとき、丘の上に非常に明るい光が20秒ほど現れました。 (01:01:44)

それは非常に明るく、非常に黄色がかった赤みがかった黄色で、光の丘の上に現れ、丘の頂上を覆い、非常にゆっくりとした動きで移動し、その後、消えていきました。 20秒間という短い時間でしたが、非常に鮮明でした。 (01:02:08)


カルロスの写真やビデオに写っていたのと同じ船です。 光の丘の上のUFOの動きは非常にゆっくりで、振り子のような動きで、20秒ほど続き、そして消えました。 動きを止めることなく、ただ消えたのです。 この事件を耳にした世界的に有名なハリウッド女優が、カルロス・ディアスに直接会うためにテポツランを訪れることを決めました。 彼女の友人で、UFO研究家であり、オーストラリアの高官政治家でもあるアレックス・キオネッティが、通訳として同行しました。 (01:02:44)

テポツランに向かって、ココヨアックとテポツランを結ぶ高速道路を走っていると、突然、空高くに楕円形のオレンジ色の物体が現れました。それはとても安定していましたが、とても明るく、とても輝いていて、オレンジ色で、とてもオレンジ色で、私は今まで見たことのない光でした。 バンの形をした物体は非常に驚くべきもので、突然、物体は縮小し始め、収縮すると同時に白くなり、白い光の玉のようなものを作り出しました。そして、突然、昔のブラウン管テレビのように消え、私たちは非常にショックを受けました。 (01:03:46)

ヘッセマンの次のステップは、主要な証人と彼の家族力学の心理学的評価でした。 このため、1997年2月、彼は世界で最も尊敬されている精神科医の一人をテポツランに招待しました。 トーマス・エドワード・ローレンスの伝記でピュリッツァー賞を受賞し、宇宙人による誘拐現象に対する開放的なアプローチで学術界を驚かせた、ハーバード大学のジョン・E・メック教授です。 (01:04:14)

最初から経験してきたこと 私はみぞおちに感覚があります。みぞおちに愛の感覚があります。それは朝でも何でも私を目覚めさせます。そして、私はある種の愛を感じます。それは朝でも何でも私を目覚めさせます。そして、彼はそこに行くためにいくつかの他の土地を横断しなければなりませんでした。彼は突然、昼間の光のような光だと言いました。そして、彼はどこでそれを見たのかと尋ねました。 (01:05:08)

どこでそれを見たのですか? どの時が最も美しかったですか?最も素晴らしいと思ったのはどの時ですか?それは特別なもので、最も特別な時でした。それはその方向に向かっていました。彼は、上部は金色で下部は銀色だったと言いました。それを見たとき、何を考えましたか? どこから来たと思いますか? どこから来たのかわからないのですか? (01:06:05)

見たくないですか? 宇宙から最初に想像することはできません。これまでに見た中で最も興奮したものはどれですか? 私たちが山の上にある彼らのキャンプ地を訪れたとき、突然、明るく非常に強い光が現れました。研究者の一人がそれを見ました。明るいオレンジ色の光で、心電図の光のように上下に非常に速く動いていました。しばらくすると、さらに強い光が現れました。オレンジ色で、ゆっくりと下に降りてきて、ゆっくりと降りてきて、他の光も小さくなりましたが、光は点灯したままゆっくりと降りてきて、元の位置に到達しました。そこから来たのと同じ場所に留まり、しばらくの間、非常に小さくそこに留まりました。そして、消えました。彼らの父親が人間として持つ質、真実性、誠実さ、本物であることの証です。それは非常に強力な証言です。あなたはあの少年たちと一緒にいて、信じられないでしょう。そして、彼らの父親との関係を目にします。そして、彼らが偽装する人間の子供であることが信じられないでしょう。メック博士が彼に写真を見せたとき、博士が (01:08:36)

メックは彼にディアスが撮影した写真を見せました。近所の住人は、数年前にエルクシングで同じ物体を見たことを思い出しました。それは私が目にした光る物体と同じ場所で、巨大なものでした。夜の11時頃、私は友人と一緒にいました。12年ほど前のことです。圧倒的なもので、月よりも10倍は大きく、こちらに向かってきました。そして向きを変え、 巨大で、同じ形、同じ色でした。とても大きく、巨大でした。私は家の近くで、空に浮かぶ円盤を見ました。太陽のようなオレンジ色や黄色で、月よりも大きかったです。赤色も混じっていました。私は何度も空飛ぶ円盤を見ました。丘の上に止まっている円盤も見ました。山の上に止まっている円盤も見ました。はい、彼はそれを見たそうです。見える光は、山の上ではこの色で、あちらでは別の色です。光は3色で、夜の11時半頃、空から山に降りてきました。降りてくるとき、たくさんの土やほこりを巻き上げていたように見えました。光はさまざまな色を放っていました。彼は、同じ 彼は自分自身を証人と呼び、コンタクティーやアブダクターと呼ばれることを好みません。彼は証人であり、信頼できる証人です。彼が作り話をしているとか、写真を加工したりテープを編集したりしていると考えるような証拠は何も見つかりませんでした 写真やテープを加工したり偽造したりするような人物ではないと確信しました。彼と彼の家族と一緒に過ごし、彼やマルガリータ、子供たちと知り合うことで、彼が偽装工作などできない人物であると感じました。偽装工作とは、写真や 偽造ビデオなど、そういった側面を評価する技術的な能力は私にはありませんが、彼がそういったことをする傾向にあるようには見えませんし、そうする動機もありません。彼は、例えば自身の経済的利益を管理するのが得意なタイプではありません。彼は今でもかなり貧しいのです。彼らの自宅の部屋は完成間近で、そこには彼が所有する珍しい資料がすべて揃っています。彼はそれらからほとんど利益を得ていません。むしろナイーブな信念として、もし自分の真実を共有すれば、健全な形で受け入れられるだろうという信念のもと、彼は自身の創造的な素材を惜しみなく提供してきました。彼は思いやりがあり、誠実な家庭人であり、嘘をついたり、歪曲したり、詐欺的な行動を取ったりするような人物ではありません。私たちが彼をこれほどまでに知っているにもかかわらず、彼がそのようなことをするとは考えられません。テフォッツランの市長は、私たちに確認しました。「カルロス・ディアスについて、私たちは皆、彼の話を信じています。彼は善良な人間であり、仕事も非常に真剣です。彼は自分の仕事をとてもうまくこなしていると思います。彼が撮影した写真は、私たちも何度も目にしました。カルロスがモデルやランプを運んでいるという話を聞いたことがありますか?彼が素材を偽造しているという兆候はありますか? (01:15:12)

いいえ、誰も報告したことがないからといって、これが不可能だとは思いません。私たち自身も、異なる時間や場面でまったく同じ物体を目撃しています。ですから、このような機械が実際に存在することは知っています。あなたは私を見たことがありますか?私はカルロスがカメラで撮影しているのを見ていました。カルロスと彼のカメラが、空に光るものをビデオに収めたのを見たのです。空に光る物体を撮影するのにカメラを使っているのは良いことです。カルロスがビデオカメラを使って、この18年、24年にわたって物体を撮影しているのは良いことです。カルロスがコンタクトを持ち、写真やビデオを撮っている間、私は 人間的な観点から見て、彼が何かを偽っているとは考えさせられるようなものは何もありません。本当にカルロスは、普通の生活、普通の家族、普通の悩みを抱えた誠実な人物のように見えます。グイド・フェッラーリが言ったように、もし彼が狂人だとしても、目撃者の心理に関しては何も理解できません。カルロス・ディアス・ゲスが本物であると確信した理由は? (01:16:43)

彼自身が、とても素朴な人です。彼はとても親切で、誠実です。彼はとてもいい友人で、とてもいい父親です。家族をとても愛し、とても思いやりがあります。彼はとても謙虚で、この種の事件でデマをでっちあげるには、多くの人々の共犯関係に加えて、かなりの資金が必要です。彼は明日食べるお金もないのに、 お金には興味がありません。彼が興味を持っているのは、地球が死にかけていることを人々に伝えることです。カルロス・ディアス・ゲスは、米国で若い男性が死亡するのを目撃したジャーナリストです。米国で 彼の体の太陽神経叢に感覚が集中しています。 (01:20:44)


それは、とても愛している時に感じる感覚にとてもよく似ています。 そして、この感覚が彼を夜中に目覚めさせることがあります。 そして、彼は彼らとの遭遇が起こることを知っています。 彼が経験したこの体験について気に入っているのは、彼らとのコミュニケーションが今私たちがしているのと同じようなものだということです。 つまり、純粋に物理的な接触です。 完全に物理的なものです。 彼らに触れることができます。 (01:21:37)

私も触れることができます。 そして時には光の体を見せます。 (01:24:42)

高度が高い位置にあるときは、船の動きは非常に不安定ですが、地上でホバリングしているときは完全に静止しています。 しかし、船が突然この場所に現れることもあります。 私にとっては、それは一種の魔法のようです。 彼らは光から直接、ゆっくりと現れます。 船体は光の壁から現れます。 (01:25:28)

カルロスは過去18年間ずっとコンタクトを受けてきましたが、私が彼がコンタクトを受けるだろうと意識したのは、おそらくそのうちの2回だけです。 ですから、私は彼が病気にならないよう、服を着せて暖かくしてあげていました。 でも、それ以外の時は、私は何も気づきませんでした。 まるで、私が母親だから目覚めないように、何らかの魔法をかけられたかのようでした。母親はどんな小さな物音でも必ず目を覚ましますから。 (01:26:11)

でも、もうそうではありません。 彼がコンタクトに出かけることに気づいたことはありません。 この18年間で2回、カルロスがベッドにいないことに気づきました。 私が目を覚ますと、彼はそこにいませんでした。 最初は、まあ、コンタクトに行ったのかもしれない、と思いました。 それで私は大丈夫でした。 気分も良かったです。 彼をスパイしたいと思ったことは一度もありません。 (01:26:48)

一度もありません。 わかりません。 私はとても好奇心旺盛で、彼のコンタクティについてもっと知りたいと思っていますが、彼をスパイする必要性を感じたことはありません。 カルロス・ディアスはどのようにしてUFOの話題に関わるようになったのでしょうか? なぜコンタクティになったのでしょうか? 私たちは彼の背景についてもっと知りたいと思い、彼の両親や家族を訪ねました。 私はまだ7歳くらいでした。 (01:27:28)

クリスマスか新年だったか、もう覚えていませんが、私たちは祖母の家から帰宅していました。 父は私を抱っこして毛布で私を覆っていました。 父の腕の中で目を覚ました私は空を見上げると、メキシコシティの上空を南から北に向かって輪っかのある丸いものが飛んでいるのが見えました。 (01:27:55)

カルロス・ディアスはどんな子供でしたか? (01:28:11)


何か特別なところがありましたか? はい。 どんなところですか? 彼は研究にとても興味を持っていました。 いつも研究が好きでした。 宇宙やUFOに興味がありましたか? はい、小さい頃から。 クリスマスには宇宙飛行士の帽子をねだりました。 ロボットもねだりました。 いつも宇宙のテレビ番組を見ていました。 彼が来たのは偶然で、私たちがUFOを見る時だったからです。 (01:29:03)

まるで彼を探しているかのようです。 私は、彼が小さい頃から、知らず知らずのうちに接触していたと思います。 それが、彼が宇宙にとても惹きつけられた理由です。 初めてUFOを見たのはいつですか? 私は1979年にUFOを見ました。 当時、私は実家に住んでいました。 1979年の早朝、6時20分か6時30分頃のことでした。 光が壁に反射しているのが見え、小さな三角形の開口部から入ってきました。 (01:29:58)

カーテンが窓から離れていきました。 私はとても興味をそそられ、何が起こっているのか確かめるために立ち上がり、窓の外を見ました。 カーテンをゆっくりと開けると、空に卵のような形をした黄色い物体が浮かんでいるのが見えました。 私は兄と寝室を共有していたので、すぐに「アントニオ、アントニオ、来て見て。UFOがあるよ」と声をかけました。 (01:30:33)

彼は毛布を頭からかぶり、「えっ、UFO? UFOなんて見たくない。眠りたい」と言いました。 しばらくその物体を見つめていましたが、その物体はものすごいスピードで去って行きました。 翌日、私は目覚まし時計をその物体を見たのと同じ時間にセットし、その物体が戻ってくるのを待ちました。 (01:31:02)

そして、確かに私は再び物体を目にしました。数秒後、物体は再び飛び去りました。 そこで4日目には、カードトリガー付きの三脚にカメラをセットしました。 物体は東から西に向かって街の上空を通過し、私は写真を撮ることができました。 シャッターを開けたのは4秒間です。 飛んで行ってしまわないか心配でしたが、なんとか撮影することができました。 (01:31:33)

弟のために証拠を手元に残せて、とても良かったです。 早朝だったので、その瞬間には彼には会えませんでしたが、その後、彼はとても興奮していました。 そして驚いていました。 最もショックを受けていたのは、これらの物体を信じていなかったカルロスの兄でした。 カルロスに起こされたのですが、信じていなかったので起きることを拒みました。 (01:32:20)

ですから、彼がその写真を見たとき、彼はとても驚きました。 いいえ、眠くはありません。 私たちは、米国、イタリア、ドイツの一流の専門家に相談しました。 アリゾナ州テンピのヴィレッジ・ラボは、ミュージックビデオやハリウッドの大作映画の画像処理やコンピューターアニメーションによる特殊効果を専門としています。 そのディレクターであるジム・ディレッソは、20年にわたってUFOの写真を分析し、いくつかの壮大な偽物を暴いてきました。 それでも、カルロス・ディアスの写真は彼を感嘆させました。 (01:33:33)

カルロス・ディアスの写真に関して、もう一つ指摘しておきたいことがあります。 (01:33:40)

これがビームスプリッター付きの小型物体で、カメラの近くにあったとすると、物体のエッジは、このように歪んでおらず、このようにシャープであることが分かるでしょう。 どのテストも決定的なものではありません。 医者のように、血液検査やX線、さまざまなテストを総合的に判断して結論を出す必要があります。 (01:34:14)

この歪みと、このシャープなエッジは、ビームスプリッター内の小さなモデルや重ね合わせではないことを示す要因の1つです。 これはコヒーレント光の特性をすべて備えています。 拡散光でも白熱光でもなく、レーザーのようなコヒーレント光です。 直接照明と反射光の特性は同一であり、反射面が光を吸収したり拡散したりしていないかのようです。 (01:35:02)

本当に奇妙です。本当に奇妙です。 光が表面から表面へと跳ね返っているかのようです。まるで、完璧に磨き上げられた鏡のようです。 光の特性に吸収や変化はまったくありません。 実際、明るさはほとんど同じです。 これらの色は歪んだり混ざり合ったりしていません。 赤いレーザーと黄色いレーザーを隣り合わせに置いても、混ざり合って新しい色になることはありません。 (01:35:44)

実際、この反射光にはこの木の像が映っています。 まるでこれが光源であるかのように、拡大して、木々の投影画像をホログラムのように表面に映し出しています。 もしカルロス・ディアスがいたずらでこんなことをしているのだとしたら、非常に巧妙な方法を編み出したものです。 写真を検証する人なら、あっ、これは偽物だ、と簡単に気づくでしょう。彼はこうして、ああしてやったのです。 (01:36:34)

偽物だと言う人たちは、これをやってみるべきです。 これを再現する方法を見つけ、この写真を複製する必要があります。 普通の道具や、並外れた道具や材料を使って、どうやったらできるのか私にはわかりません。 コンピュータを使って永遠にこれを検証することもできますが、光学や光の特性には、コンピュータを使わなくても分析できる基本的な要素があります。 (01:37:09)

ご自身で試してみてください。 非常に珍しいものです。 私は、これまでに見たUFOの写真よりも、この写真に興味を持っています。簡単に否定できるものではありません。 現時点での私の結論は、これは非常に珍しい現象、珍しい物体の真正な写真であるということです。 偽造されたものではないと思います。 どのくらいの大きさだと思いますか? (01:37:48)

これは大型の物体で、バスや大型トラックよりも大きい、40フィート、50フィート、60フィートはあると思います。 その異常な輝度、光の特性から。 ロバート・ネイサンは画像処理の父とみなされています。 彼は60年代にそれを考え出し、それ以来、それを発展させてきました。 (01:38:21)


彼はNASAのジェット推進研究所をその分野の第一人者にしました。 NASAの有人および無人宇宙ミッションによって地球に送られたすべての写真の処理者です。 UFOの存在に懐疑的な立場をとるネイサン博士は、私たちが最初に相談した人物でした。 私は1年ほど前にこの画像を見せてもらいましたが、特に時間をかけませんでした。 当時も今も懸念しているのは、車のボンネットの反射、物体の反射、ガードレールの反射から、物体の正確な距離を簡単に特定できるはずだということです。 (01:39:08)

物体が数メートル離れていると主張されている場合、フード越しに見た物体の位置の変化、つまりカメラから直接目視した位置と比較した視差情報が、物体の距離と一致していないことは明らかです。 車の手すりにかなり近い位置に何かしらのモデルが置かれているように見えますが、慎重に測定すればそれが証明されるかどうかが分かるでしょう。 (01:39:48)

しかし、努力を惜しまない人にとっては、価値のある測定です。 ネイサン博士の推奨に従い、私たちはディアスに、風景の詳細を確認し、距離を測定するために、彼が写真を撮影した場所に案内してもらうよう依頼しました。 2つの建物の間の距離は約1.5キロです。 (01:40:27)

2つの建物の間の距離は約1.5キロです。

物体はこれらの木々の向こうに現れました。 峡谷から上昇し、少しずつ上昇しました。 物体はこれらの木々の向こう側に現れました。 峡谷から上昇し、少しずつ上昇しました。 (01:41:17)

物体はこれらの木々の向こう側に現れました。 ディアス撮影の写真を分析し、ネイサン教授が推奨する計算を行うことを快諾した、イタリア、米国、ドイツの3人の国際的な専門家たちに、オリジナルのスライドの初版と取得したデータを提出しました。 カルロス・ディアスの写真は非常に興味深いものです。 私はそのうちの3枚を非常に慎重に検証しました。 それらの写真には、赤と黄色の光を発する物体が、ガードレールや茂み、木々の背後に、丘や山の前方に、オレンジ色の光で部分的に照らされた風景の中に、はっきりと見える参照点の後ろに上昇していく様子が写っています。 (01:42:09)

この物体は、絶対に本物です。これはモンタージュではありません。 この場面へ投影されたものでもありません。 それがカメラに近い小さな物体なのか、それとも遠くにある大きな物体なのかを調べるには、光密度測定法という手法があります。 私たちは、この発光物体のいくつかの領域の強度を分析し、それを画像内の参照点、例えば風景の要素と比較します。 (01:42:42)

これに基づいて、発光物体は画像の2番目のレベル、木々の向こう側に位置していると確実に言えます。 (01:42:51)


手前には車のハブとガードレールがあり、その後に木々や茂みがあり、それらの背後に、ある程度の距離を置いて発光物体があります。 この距離と、この画像内の他の物体との関係から、最低でも33フィート、おそらくはそれ以上の距離があることが分かります。 したがって、ディエスが撮影した物体の直径は、少なくとも60~90フィートあったはずです。 (01:43:20)

私とロルフ・ディーター・クラインは、この写真を分析した結果、このような写真を偽造する既知の方法を示す兆候は何も見つからなかったとしか言えません。 背景を照らしても、糸も見つかりませんでしたし、モンタージュや操作を示す構造も一切見つかりませんでした。 物体は露光の15秒間に、ある程度、上方向に動いていました。滑らかではなく、ぎこちない動きでした。 (01:44:02)

私たちの分析では、それは単純な固体の金属物体ではなく、シリーズ全体で、これほどまでに明確に記録されたことのない発光プラズマ場の現象が示されています。 純粋な光が凝縮されて構造化された乗り物のような物体を形成しているように見えます。 ロルフ・ディーター・クライン氏と私の分析によると、その大きさは約150フィート(約45.7m)だったはずです。 (01:44:38)

非常に大きな物体だったはずです。 私の結論は? 入手可能なすべてのデータが、この写真の信憑性を99%の確実性をもって示しています。 偽造の可能性という仮説は崩れ去りました。 私はこの写真を視覚的にもコンピューター上でもかなり広範囲に調べましたが、この写真が偽造されたもの、あるいは小さな模型を撮影したもの、二重露出、あるいは、もしこれが人工的に作られたものだとしたら、このような写真が作られる通常の方法である、といったように思わせるものは何も見つかりませんでした。 (01:45:20)

私の直感では、おそらくその写真は本物でしょう。 小さな物体を撮影し、木々や茂みの写真と合成すると、写真の周りに必ずフリンジ効果が生じます。 木の枝の周りなどには、必ずフリンジ効果が生じます。それは、本物の物体を撮影した場合とは異なります。 そして、合成写真であると思わせるようなフリンジ効果は見られませんでした。 (01:45:49)

木々がミニチュアの木のように見えません。 本物の道路ガードレールの後ろに本物の木々があるように見えます。 ですから、物体自体は、説明されているとおりの大きさであり、見えるとおりの大きさだと思います。 物体は、おおよそ直径20メートルほどの大きさ、その程度の大きさだと思います。 アリゾナに戻って、私たちはディレッタソにカルロス・ディアスが1991年に撮影した最初のフィルムを見せました。 (01:46:21)

これは静止画です。 そして、ビデオも見ました。 静止画と同様に、ビデオを最初に見たとき、非常に疑わしく見えました。 振り子に吊り下げられて動いている物体のように見えます。 (01:46:41)

しかし、より注意深く観察すると、物体はゆっくりと動いています。 振り子の周りの運動量と質量移動により、より規則正しい動きをしているはずです。 私の仮説は、他のUFOの飛行や移動の写真やビデオを見たところ、それらは何らかの方法で地球の表面と地球の磁場に関連して、大気圏に繋がっているということです。 (01:47:28)

その船は、錨の中心点の周りを動いているでしょう。 彼らは振り子の周りを動いているように見えますが、実際にはそうではないのです。 しかし、それは偽物だからではなく、本物だからです。 カルロス・ディアスが撮影した、同じようにぐらぐらと動く宇宙船の映像は、1991年にスペースシャトルの宇宙飛行士が地球軌道で撮影したものなど、他のいくつかの本物のUFO映像でも確認されています。 (01:47:57)

宇宙船は1992年に地球軌道上のスペースシャトルで撮影されました。 宇宙船は1992年に地球軌道上のスペースシャトルで撮影されました。 彼らは惑星の自然なエネルギー帯を取り込みます。 そして一瞬、彼らはそれらの中に入ります。 そして時にはそれらのエネルギー帯の中を移動しますが、時にはエネルギー帯から飛び出します。 そして、彼らはベルトの中に入ると、エネルギーの流れに身を任せます。 (01:48:37)

そして、彼らが特定の場所に留まりたい場合は、ベルトのエネルギーの流れに逆らって行動しなければなりません。 これが彼らがジャンプする理由です。 しかし、いったんエネルギーの流れに乗ると、彼らは非常に高速で移動します。 しかし、1995年にディアスが撮影した新しいフィルムを私たちが持ち込んだとき、ディレッタソは懐疑的でした。 (01:50:21)

彼は、その飛行物体が本物のUFOであるとは確信していませんでした。 彼は、その飛行物体が本物のUFOであるとは確信していませんでした。 彼は、その飛行物体が本物のUFOであるとは確信していませんでした。 しかし、1995年に撮影された新しいフィルムをディエゴに見せたところ、彼はかなり懐疑的でした。 私は90年代前半に写真をテストし、この画像の四角形を塗りつぶす作業と同様に、エッジを分析するために静止画を調べました。 (01:50:56)

被写界深度から、おそらく大きな物体であることが示唆されました。 私が疑っているのは、その動きの仕方です。 光学的に見ると、おそらく大きな物体であると納得できるエッジがあります。 おそらく大きな物体です。 遭遇した際のさまざまな機会に、光線が船から発射されるのを目撃しました。 この光線は、昆虫、植物、花粉、小さな動物や大きな動物などを船に引き寄せる目的があります。 (01:51:40)

そして、時折、友人と私は、そのような光線によって船内に運ばれました。 この光線は、船から直接形成され、出現し、船自体と同じ光またはエネルギーで構成されています。 端の特性を拡大しても、それは大きな物体のように見えません。 それについては、混乱を招き、方向感覚を失わせるような部分があります。 (01:52:10)


降り注ぐ光の線ですが、コマごとに見てみると、光の線上の光は同じように点灯し消灯します。 光が点灯している7コマの最初のフレームでは、14フィールドで、上の方が下よりも暗くなっています。 消灯するときも同じように、上の方が下よりも暗くなります。 (01:52:38)

ご覧ください、これが上側で、ここが暗く、輝度が下側よりも暗くなっています。 そして、このように点灯し、このように消灯します。 光が点灯するそれぞれの場面で、この場所、この場所、この場所、この場所に、蛍光塗料を塗った棒だとすると、塗料よりも少し暗い小さな斑点のようなものがあることに気づきました。 (01:53:16)

物体が動くと、ぐらぐら揺れ動く傾向があります。おそらく、棒のような光線とつながっているのでしょう。 これが地球外の宇宙船だとしたら、光が上から下、あるいは下から上に、光速よりも遅い速度で動くことは珍しくないかもしれません。なぜなら、その差異は1フレーム、つまり30分の1秒の間にあるからです。 まあ、光速であれば、フレームでは見えないでしょう。 (01:53:51)

消えては現れるでしょう。言っていることがわかりますか? 1コマでは完全な黒で、その30分の1秒後には、今度は、動きのあるフレームを捉える偶然の一致が存在する可能性もありますが、光線が現れるたびに、同じ方法で現れて消えるという事実があります。 (01:54:29)

ですから、私はまだそれを理解しようとしています。 専門家が知らなかったのは、私たちがすでにディアスが撮影した現象の目撃者を見つけているということです。 夜勤のテポツランのタクシー運転手が、光線を地上に発射しているまさに同じオレンジ色の円盤を目撃しました。 楕円形で、色は明るい黄色、オレンジ、赤で、光線を数回発射していました。 (01:55:10)

静止し、ホバリングしていましたが、垂直方向にわずかに動いた後、突然消えました。 いずれにしても、私たちはまだ新しい映像に懐疑的でしたが、そのうちの1本には明確な前景データが含まれていたため、それが実際の自然の中で撮影されたものなのか、それともミニチュアの木を使って卓上で撮影されたものなのかを簡単に確認することができました。 そこで私たちはディアス氏に、彼が撮影した場所に案内してもらうよう依頼しました。 (01:55:51)

この夜、私は午前3時頃にここに来ました。船が最初にこの場所に留まり、木の上空を飛び、反対側に降りてくる前です。 三脚を立ててカメラを固定し、撮影を始めると、物体が木の後ろで上下に動き始めました。 (01:56:24)


可能な限りクローズアップするために、私は何回かズームインしました。 これが先日お見せした映像の撮影方法です。 夜に光る物体を映しただけの映像では、検証可能な前景データが示されない限り、決定的な証拠にはなりません。 しかし、この映像には前景データがあります。 木は木の枝に覆われています。 大きな木でしょうか? (01:57:03)

カルロス・ディアスに、彼が撮影したと主張する場所に案内してもらいました。 私たちは、木の直径、カメラからの距離、カメラのズーム範囲を比較し、その木は映像には映っていないことが分かりました。 スタジオで偽色を使って画像を強調したところ、映像をただ見るだけでは見えない詳細が明らかになりました。 (01:57:33)

同じ形の木があり、幹と枝の間に直角があります。これは、同じ視点で同じ木であると断言できるほど十分な相関関係です。 モンタージュやブルーボックス効果の可能性はありますか? いいえ、物体と木の間には直接的な相互作用があります。 木は振動しており、明らかに宇宙船のエネルギーフィールドに触れています。 (01:58:03)

そして、宇宙船の光が木と茂みをわずかに照らしています。 この映像は本物です。大きな宇宙船が映っており、これまで撮影されたUFO映像の中でも最高レベルのものです。 UFOは本物です。 本物です。 本物です。 (01:59:43)

それは現実です。 慎重に測定したところ、その木は幅35フィートで、カメラから345フィートの距離にあることが分かりました。 UFOの直径は少なくとも60フィートありました。 しかし、カルロス・ディアスのUFOは独特ではありませんか?地球上のどこでも見たことがないものではありませんか?いいえ、そうではありません。 1965年、ミネソタ州セントジョージの保安官代理アーサー・ストラウチは、目撃例が相次いでいた最中に、この円盤型のオレンジ色の宇宙船を撮影しました。 (02:00:34)

1994年5月4日、ローカル局TV Romaのカメラマンが、ローマの古代港であるオスティアの近くでこの船を撮影しました。 数百人の目撃者が目撃しました。 拡大すると、ディアスが撮影したフィルムと同じ詳細が確認できます。 さらに、小さな光の玉が、明らかに主船から投下されており、テポツトラン上空で定期的に目撃されているのと同じタイプの光球です。 (02:01:24)

これらの光の球体は、大型船と同じ種類のエネルギー、光エネルギーでできています。無人のものもあれば、1人または2人の乗組員が搭乗しているものもあります。これらの球体のうち、白いものもあれば、青や赤のものもあります。これらは、環境を調査するための探査機またはモニターです。 彼らは地球上のさまざまな生命体や環境、多くのことを探査しています。彼らは解釈はしません。ただ調査し、関連するデータや感情を収集するだけです。彼らはエネルギーなので、何も彼らを止めることはできません。彼らはどんなものでも通り抜けることができます。岩から出てくることさえあります。 (02:02:29)


1994年8月23日、イギリス、マンチェスターでダリル・スペンスが撮影した別のフィルムがあります。 ここでもオレンジ色から赤みがかった円盤が突然光り輝く様子が映っています。 この奇妙な発光の原因は何でしょうか? 私たちはまだ知りませんが、答えを知っているかもしれない人物が、故フィリップ・コルソ大佐です。彼はアイゼンハワー大統領の下で国家安全保障会議のメンバーであり、米軍の外国技術部門の責任者でした。アイゼンハワー大統領の下で大佐であり、 米軍の外国技術部門の責任者でした。

。コルソ大佐はディアスが撮影した写真を見たとき、それが本物であることを知りました。そして、米陸軍研究開発局によるロズウェル残骸の調査を調整していた際、同じ種類の技術を目にしたと主張しました。 ここであなたが目撃しているのは、推進エネルギーがオンになってどこかへ向かっている空飛ぶ円盤です。どこかへ向かっているか、どこかからやって来ているか、加速しているかのどれかです。なぜなら、すべてがオンになってどこかへ向かっているからです。 (02:03:44)

どこかへ向かっているか、どこかからやって来ているか、加速しているかのどれかです。なぜなら、ここにあるのは平らな表面だけだからです。エネルギーがオンになっているので、このように動いているのです。 彼はこの話を聞いてとても喜んでいました。なぜなら、私は彼に、私たちが犯した間違いについて話したからです。私たちは、空飛ぶ円盤のようなものを建造しましたが、それはほとんどの場合、決して飛ぶことはありません。なぜなら、地球外生命体が空飛ぶ円盤の一部であり、システムの一部であるという事実を認識していなかったという間違いを犯していたからです。彼のエネルギーがシステムを導いているのです。 (02:04:18)

私は彼に、私たちの研究と知性から、これらの色は誘導推進システムの一部分であると伝えました。 あなたは、その写真が本物であると完全に確信していたのですか? 本物です。本物であるに違いありません。なぜなら、彼が写真を撮ったのであり、彼がこのような説明を知るはずがないからです。説明は、私のような研究開発に携わる人間、つまり、彼らが何者なのか、誘導システムが何なのか、推進システムの種類、宇宙に何があるのかを知っている人間からでなければ出てこないはずです。そうでなければ、ディアス氏のような善良な人物がこれを知ることは決してなかったでしょう。彼は宇宙にいたに違いありません。 (02:04:59)

そうでなければ、ディアスのような善良な人物は決してこれを知ることはなかったでしょう。彼はおそらく私と同じレベルで救われたはずです。私が彼にそう告げると、彼は本当に喜んでくれました。そして私は彼に、あなたは誠実な仕事をして、誠実な人でした。しかし、おそらくあなたは「あなたは自分が何をしているのか分かっていない」と否定論者に攻撃されていたでしょう。 (02:05:13)

しかし、あなたは本物を持っていて、それを知らなかったのです。しかし、それを知っている誰かがそれを伝えなければなりませんでした。ですから、私がそれを見た瞬間、ディアスにそれが何なのかを伝え、彼に説明しました。 著名な物理学者、アウグスト・メイソン博士教授は、ベルギー王立空軍で働き、ルーヴェン・カトリック大学で教鞭をとっていました。ディアスの写真について知った後、ルーヴェン・カトリック大学で教鞭をとっていました。 (02:05:35)

ディアス博士の写真について知り、研究した後、彼はコルソ大佐と同じくらい驚きました。 私の知る限り、これに反対する意見はありません。なぜなら、もしそれが本当なら、今回予想された結果と理論の対決として、私にとって非常に興味深いものだからです。私はその写真を見ましたが、おそらく他の人が行った時間とは非常に異なる何かがあります。 (02:06:06)

私はその写真を見ましたが、おそらく他の人たちがやったこととはかなり異なるものがあります。なぜなら、私は古典的な物体の推進に関する理論を開発したからです。古典的な物体は実際に対称的な物体です。そして、物体を取り囲む電磁波をどのように発生させるかというシステムが関わってきます。これは非常に興味深いテーマであり、その理論の予測の1つが、静止していない定在波を生成できるはずだというもので、それを実現できるはずだということがわかって嬉しいです。静止波ではない定常波を発生させることができるはずです。 (02:06:51)

そして、この理論では、特定の規則的に分布した場所で強度が高くなる特定のモードを持つ定常波を発生させることができるはずです。 したがって、最終的には異なるイオン化が可能になるはずです。 この理論が正しければ、どこかでこのような観測結果が現れることが期待できます。 (02:07:18)

ジェームズ・ハートグ教授、カルロス・ディアスの体験は、未来の科学的見解とスピリチュアルな見解を結びつけ、異次元物理学への鍵を提供しています。 カルロス・ディアスの記録は、異なる種類の知性を示すものとして非常に重要です。 それは、冶金学や物理的な宇宙船を使用する地球外生命体さえも超えた、生体プラズマ型の知性と呼べるものです。冶金学や物理的な宇宙船を使用するコンピュータによって、私たちはこれを目にしています。 (02:07:51)

実際の映像をコンピューターで加工したものを見ると、これは形状やサイズ、幾何学を無数に変化させることのできる乗り物であることが示唆されています。これは、西洋文明の預言者たちの古代文書で「メルカバ」または「光の乗り物」と呼ばれているものに近いものです。つまり、カルロス・ディアスの事例では、光の乗り物全体が示されているのです。 (02:08:20)

要するに、カルロス・ディアスの事例では、UFO体験のまったく新しいカテゴリーを目にしているのです。地球外生命体を超えて、純粋なエネルギー状態にある地球外知性体と呼べるものへと向かっています。物理的なドアのない乗り物ですが、形態学的エネルギーと作用し、超物理的なドアを開く機会があります。コンタクティー(この場合はカルロス・ディアス)は乗り物に入り、エネルギーの体を通って物理的な手を動かし、物理的な参加者は見えませんが、エネルギーの全方位性を感じます。この事例は、UFO学がエネルギー学へと進化する兆しを示しているため、より詳細な研究に値します。 (02:09:07)

この事例は、UFO研究が地球外知的生命体という別のカテゴリーへと進化する兆しを示しているため、より詳細な研究に値します。また、物理的な形を持たずに超光速の光で自らを顕現させることができるほど高度な生命体が純粋なエネルギー形態で存在するという可能性を受け入れる、まったく新しい物理学への扉を開くことにもなるでしょう。カルロス・ディアスの光の船は、異次元の物理的な形態なのでしょうか。 (02:09:36)

カルロス・ディアスの光の船は異次元のゲートであり、平行宇宙からの投影であり、宇宙人の宇宙船なのでしょうか? なぜ、テポツランの村の上空にこれほど頻繁に現れるのでしょうか? 中米の古代文化との関連はあるのでしょうか? メキシコの平凡な青年の体験が、これらの疑問に対する答えとなるかもしれません。 彼が初めて私を意識的に彼の船の中へ招いてくれたとき、私はまず友人が中へ入っていくのを見ました。彼は霧のような光の中を通り抜けました。彼の体の半分以上が中へ入ったとき、 (02:10:24)

彼は霧のような光を通り抜けました。体の半分以上が光の中に入ったとき、彼の体は物体の中に吸い込まれていきました。そこで私が最初にしたことは、光の中に手を入れて感触を確かめることでした。驚いたことに、光を通り抜け、中に入ると、心地よい温度を感じました。手を出すと、無事で安心しました。 (02:10:46)

手を出すと、無事だったことにとても安心しました。それで、中に入っても大丈夫だという自信が持てました。そして、体が物体の半分ほど中に入ったところで、私も吸い込まれていきました。しかし、中に入ってしまうと、何も見えなくなります。ただ黄色い光が一面に広がっているだけです。足先も感じませんし、何も見えません。 (02:11:07)

ただ黄色い光が一面に広がっているだけです。足の指も床も感じません。でも、とても独特な感覚で、自分の中にたくさんの愛があり、とても平和な気持ちになります。 (02:11:20)


一度、黄色い光から出てくると、自分が同じ場所にいるのではなく、大きな洞窟の中にいることに気づきました。そこには鍾乳石や石筍があり、その間にはマヤ文化の芸術である彫刻や装飾品がいくつか見えました。この大きな洞窟は船が浮かんでいた場所で、私たちはそこを通り抜ける通路のようなものを通りました。そして船が浮かんでいた場所、そして私たちはそこを通り抜ける通路のようなものを通りました。 (02:12:02)

そして私たちは別の洞窟にやって来て、そこにはとても親切な人たちがたくさんいて、私に挨拶をしてくれました。とても素晴らしい人たちでした。この洞窟で特に印象的だったのは、卵のような形をした黄色い光の球体が7つあったことです。この場所に着いてから、友人がそのうちの1つの卵に手を突っ込んで、黄色い光の小さなボウルを取り出し、この小さなボウルは背骨の第7頸椎に触れる光線を放つことができ、私の肺にあるすべての情報を取り出すことができると言いました。 (02:12:48)

その場所に着くと、彼は中に入るよう私を誘いました。 私は光の球体の一つ、つまり光の卵のところに行きました。そうすると、黄色がすべて変化し、もはや黄色ではなく、上空から見た森の光景でした。まるで自分が飛んでいるかのように、上空から森の光景が左右に見えました。 (02:13:48)

まるで自分が飛んでいるかのように、左右に翼が見え、ワシの翼でした。そして、自分が目撃しているのは、ワシからの情報であり、彼がこの光の卵に蓄えた記憶であることに気づきました。 カルロスの体験は、アメリカ大陸で最も古く、最も神秘的な文明のひとつであるマヤの古代文化とのつながりを示しているのでしょうか? マヤ人は、高度な天文学、正確なカレンダー、当時のヨーロッパの数学よりも優れた数学で有名でしたが、同時に、ジャングルの中にそびえ立つ壮麗な神殿都市の芸術と魔法でも有名でした。今日でも、私たちはジャングルの中にそびえ立つ壮麗な神殿都市に魅了されています。 (02:15:01)

今日でも、私たちはこの文化の神秘に魅了されていますが、考古学ではその究極の秘密を解明するには至っていません。 マヤ神話 いくつかの研究者は、地球外生命体との関連性を推測しています。 実際、マヤ神話には、太古の昔に星々の息子や長老たちが民に教えを説いたとあり、また、地球を訪れた400人の若者が後にプレアデス星に戻ったという話も出てきます。 かつてメキシコの調査員兼ジャーナリストであった私の友人ハイメ・ムザンが、彼らに「どこから来たのか」を尋ねてほしいと私に頼みました。そこで次に彼らと一緒に出かけたとき、彼らの出身地を案内しました。 (02:16:07)

次に彼らと一緒に出かけたとき、メスティクラの近くを歩いていたので、私は彼に「どこから来たのか」と尋ねました。すると彼は微笑みながら、カルロス、どんな星でも星座でも銀河でも名前を挙げることができるが、それが君に何の役に立つんだ? 君が知っているのは月だけだ。 だから、私が君にそれを言っても意味がないだろう? 君が知っているのは月だけだ。 (02:16:31)

ですから、私たちがどこから来たのかをあなたに言っても、あなたはそこに行って確かめることができないので、意味がありません。私にとっては、この答えで十分でした。彼らと一緒にいるときに、マヤという名の星について言及しているのを聞いたことがあり、天文学の本を調べたところ、プレアデス星団にマヤという名の星があることが分かりました。彼らの出身地はそこなのかもしれませんが、私は本当にプレアデス星団にマヤという名の星があることを知っています。 (02:17:03)

彼らの出身地はそこなのかもしれませんが、私は本当に知りません。 (02:17:11)

マヤ族の宗教は、生命のサイクル、自然の法則、調和のとれた創造を研究するものでした。彼らはジャングルの豊穣を印象的な儀式で祝いました。マヤ族の司祭やシャーマンは、自分自身を動物や植物、神聖なケツァール鳥、自由に飛び回るワシ、働き者のアリ、獰猛なジャガー、賢いヘビと同一視し、儀式の最中にはそれらと一体となっていました。働き者のアリ、獰猛なジャガー、賢いヘビといったものに似た存在であることは偶然でしょうか。 (02:18:12)

生命の神秘の洞窟で、地球上の生命体と似た存在と同一視する行為が、アルロス・ディアスに、より良い世界のために働くこと、生きている惑星のためにキャンペーンを行うことの必要性を教えるのは偶然でしょうか。 生命の卵や球体に入った後、私は、そこには膨大な情報が蓄えられていることを理解しました。人間だけでなく、あらゆる形態、生命のあらゆる現象に関する情報が蓄えられているのです。 映像だけでなく、感覚も蓄えられています。 そこにいると、自分が生命の一部になったような気分になります。 (02:19:16)

彼らはイメージだけでなく感覚も保存します。そこにいると、まるで鷲や鳥になったような気分になります。喜びを感じ、恐怖も感じました。海や氷、ジャングルなど、さまざまな環境も目にしました。このことから学んだのは、この素晴らしい惑星にとって、あらゆる生命体が重要だということです。彼らは、この素晴らしい惑星にとって重要なものを私に見せてくれると申し出てくれました。 (02:19:42)

また、私の人生の過去について保存されているものを見せてくれると申し出てくれましたが、私は知りたくありませんでした。なぜなら、私がしたいのは、前進し、学んだことを活かして行動しようとすることだからです。私は、すべての生物の間には素晴らしい相互作用があることを経験しましたが、この相互作用は制御不能になってしまいました。あらゆる個体、あらゆる種、あらゆる生物の間にある相互作用が制御不能になってしまいました。 (02:20:11)

すべての個体、すべての種、すべての生き物は、この相互作用の重要な一部です。これが私が全世界とこのすべてを共有したい理由であり、人々を招いて地球を救うために行動を起こし、すべての生き物のための真の楽園とし、私たちの未来の世代に生きている惑星を継承してもらいたい理由です。 私たちがこの素晴らしい故郷、地球を楽園として存続させる可能性があることを、皆さんにもお聞きいただければと思います。私たちが未来の故郷、地球を楽園として受け継ぐことが重要だと思います。 (02:20:56)

私が何度も申し上げているように、私たちが未来の世代に、生きている惑星、美しい惑星を受け継ぐことが重要だと思います。 私はこれからサッカー場を離れますが、何かが現れることを願っています。なぜなら、その感覚はとても美しく、とてもとても強いからです。ここにいる2人の親友が私に同行してくれると思います。さあ、みんな、外に出ましょう。さあ、外に出ましょう。 (02:21:25)

外へ、外へ、外へ。 さあ、外へ出ましょう。外へ、外へ、外へ。外へ出ましょう。 光のあるところへ、みんなで落ちていきましょう。 1998年1月のこの夜、まさにそのような感覚で目が覚めました。真夜中過ぎのことでした。私は起き上がってビデオカメラを手に取り、電源を入れ、家を出ました。家の隣にあるサッカー場まで短い距離を歩き、2匹の犬を従えて行きました。家の隣にあるサッカー場まで短い距離を歩き、2匹の犬を従えて行きました。 (02:22:07)

カメラを回したまま、サッカー場の真ん中で待ちました。他にすることもなかったので、星や月を撮影して基準点としました。ビデオでご覧いただけます。 (02:22:25)


突然、船が私の真上に現れました。一面に広がる黄色い光の海でした。数秒後、私はとても大きな暗い洞窟の中にいました。少し離れた場所に船が現れ、また消え、また現れました。ほぼ円形の大きな磨かれた岩の真上に、透過していない画像がはっきりと見える場所があり、その周りを3つの円が囲む三角形がありました。 私は深い眠りの状態にありました。私は深い眠りの状態にありました。私は深い眠りの状態にありました。あなたは今まで何を捜していましたか? (02:23:07)...

光の目覚めのひび割れ、外国企業 私は、不安定な土地の表面を歩くリスたちの声を聞いたことがあります。 しかし、私が目を覚ますとすぐに、彼らが手を振っているのが見えましたか? 波の悲鳴のような音、壮大なサインでしょうか? 同じシンボルは1991年7月、イングランドのバーバリ城近くの小麦畑にも現れました。 その起源は、他のミステリアスなクロップサークルと同様、決して満足のいく説明はされていません。 (02:23:40)

三角形は、魂、肉体、精神の相互作用を意味します。 生きているものとして、この3つの状態の間に存在すべき調和。 そして、三角形の各コーナーにある小さな円は、シンプルなリングが自然、生命の環を表していることを意味します。 車輪のように見えるものは動きを表しています。 そして3つ目の渦巻きは、人類の意識の進化を表しています。 (02:24:22)

そして、すべてが一体となってより高い状態へと移行していきます。 それは、私が感じていたことをまさに教えるためのものでした。 これが私の経験の起こり方です。 彼らは私に多くを語りかけません。彼らは私に物事を体感させ、気づかせます。そして、私はそのようにして学んできました。 世界は広大です。 そして、私たちは環境なしでは生きられない世界に生きています。 (02:25:30)

そして、私たちは環境なしでは生きられない世界に生きています。 そして、私たちが変化し、彼女がそれらを変えることができる場所。 (02:27:12)

そして、私たちが変化し、彼女がそれらを変えることができる場所。 私たちは人類の歴史上、非常に重要な段階を歩んでいます。 (02:27:26)


私たちと地球の未来は私たちの手の中にあることを理解しなければなりません。 世界は世界の未来の手の中にあるのです。 世界の未来は地球の未来の手の中にあるのです。 地球の未来は、非常に創造的な種の手の中にあるのです。 私たちはこの創造性をもって変化を起こさなければなりません。 私たちはすでに多くの変化を経験しています。 (02:27:55)

この創造性が変化をもたらしますが、これらの変化はポジティブにもネガティブにもなり得ます。 そして、ネガティブなものは自然や地球の生命力を破壊するものです。 私たちが創造性によって行うポジティブなこととネガティブなことをバランスさせなければ、ネガティブな側面がますます強くなり、地球上の生命を破壊することになります。 皆さんにお話ししたいのは、人々に行動を呼びかけ、生命のために働き続けたいからです。 (02:29:05)

耳を傾け、目を見開き、何とかしようと行動を起こしたい人々を招きたいのです。地球上の生命のために働き、この地球を存続させたいのです。 私は、地球外生命体の存在を証明するために、自分の経験を語っているのではありません。 しかし、この経験によって、私たちは素晴らしい故郷を持っていることに気づかされました。 そして、生命を尊重し、愛することを学べば、彼らとの遭遇は避けられないと信じています。 (02:29:49)

実際、テポツランの価値は、現在でも住民たちによって神聖な土地と考えられているように、ハリケーンの目、つまり、人間と自然の間の平和の島のようなものです。 したがって、宇宙の飛び地、宇宙の海を航行する人々の前哨基地となったことも驚くにはあたりません。 人類と地球外生命体との接触がすでに起こった場所であり、彼らが私たちから学び、私たちが彼らから学ぶ場所である可能性が高いのです。 (02:30:32)

いつか彼らから、天と地が出会う場所を教えてもらえるかもしれません。 彼らはここに来ます。なぜなら、このとても小さな場所、テポストランには、7つのエネルギー帯が交差しているからです。 そして、彼らはこれらのエネルギー帯を使って、私たちが高速道路を使うように旅をしています。 それが、この場所でこれほど多くのUFOが目撃される理由です。 ですから、テポツランの人々にとっては、これらの物体を目にすることはとても馴染み深いことです。なぜなら、それらは大昔からここに存在しているからです。 (02:31:20)

そして何世代にもわたって、この場所の人々は丘の上にUFOを目撃してきました。 とても不思議な場所です。とてもスピリチュアルな場所です。とても美しい場所です。 アステカの神々との強い結びつきを伝える伝統があります。 メキシコにおけるニューエイジのコミュニティでは、ある意味でスピリチュアルな最先端の場所です。 政治的な要素もあります。リゾートやゴルフコースで環境を汚染したくないという意思表示のようなものです。 (02:32:01)

それを避けているのです。彼らはここに神聖なものがあるという意識を持っており、それを損ないたくないのです。 ですから、ここは変わった場所であり、カルロスのような人物がこのような場所から現れるのは、何となくふさわしいように思えます。 (02:32:19)


それ以外にも、我々には素晴らしい空軍がありません。 彼らを悩ませる方法がないのです。 ですから彼らはここで安全です。メキシコには大きな自由があるので、彼らはここで邪魔されることなく活動できます。 私はすでにオープンなコンタクトがあると思います。 政治家によってコンタクトが行われていなかったり、署名されていなかったとしても、オープンなコンタクトがないというわけではありません。 (02:32:55)

彼らは我々の間に住んでいます。そして、何百年、何千年も前からここにいます。 彼らは、我々がなぜそのような行動を取るのか理解しようとしています。 彼らは我々から多くのことを学んできました。 彼らは、我々人類を、文明として彼らよりも早く進化してきた種として賞賛さえしています。 しかし、我々の進化が急激であったため、より多くの技術を手に入れるために地球に与えているダメージを、我々は本当に理解していません。 (02:33:41)

地球は宇宙の惑星です。 (02:34:57)

メキシコや世界の他の地域での火山の活動は、私たちが地球に対して行っている攻撃に対する答えに過ぎません。これほど多くの国々で核実験が行われてきましたが、今、その答えが現れています。メキシコや世界中で火山活動がエネルギーを解放しているのです。 (02:36:17)

1991年から現在に至るまで、多くの人々がUFOの火山活動について報告しています。そして、非常に興味深いのは、この活動は、非常に危険な火山の活動と関連しているように見えるということです。多くの火山学者は、その歴史と、火山のすぐ近くに非常に多くの人々が住んでいることから、この火山が世界で最も危険な火山であると考えています。 (02:36:48)

彼らは5つ、7つ、10個、12個の物体からなる艦隊でした。その事実をはっきりと証明する写真さえあります。多くの人々が、これらの物体が火山の近くまで降りてきており、宇宙船の近くで地球外生命体さえ目撃していると言っています。 火山の活動が活発になるたびに、目撃例が増えています。例えば、1991年から1992年にかけて、火山の活動が活発だったため、火山が活発であることが分かりました。その後、1994年の中頃から活発な活動が続きましたが、 (02:37:31)

1994年の中頃以降、多くの活動がありましたが、1994年末には噴火の可能性があることを予測していました。そして、1994年12月21日に噴火が起こりました。 (02:37:43)


そして1998年9月18日、私たちはプエブラにいて、多くの目撃者から、7つの物体が火山のすぐ近くを飛んでいるという多くの報告を受けました。そして、私たちは新たな活動と新たな大噴火を予測しました。1998年11月19日からは、私たちは新たな段階に入っています。私たちは、これはこの非常に危険な火山の最終段階であると考えています。この山は、この非常に危険な火山の最終段階で爆発し、何万人もの命を奪う可能性があります。 (02:38:15)

この山は、何万人もの命を奪う可能性があるのです。人類史上最大の災害となるかもしれません。 このセンターの目的は、カルロス・ディアスの資料とメッセージを公開することです。18年以上にわたって収集された資料は、世界中の専門家や科学者によって検証されています。しかし、それだけでなく、世界中の人々が初めて目にしたUFOについて、人々を支援することも目的としています。 (02:38:53)

また、私のように初めてUFOを目撃した人々を助けることも目的です。初めてUFOを目撃したとき、私はとてもショックを受けました。このセンターは、人々にこの現実を説明したいと考えています。 私たちが開設しようとしているセンター、この組織は、UFOの現実を人々に知らせ、地球上の生命の保全に役立つでしょう。 (02:39:37)

ありがとうございました。 (02:42:37)

▼原文 展開

♪♪ ♪♪ ♪♪ I'm going to turn around here. ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ A magazine commissioned me to photograph a sunrise. For this I chose a place which I knew and loved, a vantage point in the Ayusco National Forest. I parked my car and waited for the dawn, when I recognized an orange-colored light down on the slope in front of me. My first thought was that it was a fire, but in the same moment I saw a yellow-orange dome rising in front of me, the dome of a large object. (00:02:40)

It was no fire. It was an unidentified flying object, a UFO. When I realized that I had a UFO in front of me, I grabbed my camera, which I had put on the seat next to me. This was a unique opportunity. I was very excited. I wanted to be sure that the picture doesn't blur when I exposed it, so I put the camera on the top of my steering wheel, held it firm in my hands, and pressed the trigger. (00:03:19)

That's how I banned the object on film. Just when I transported the film, the engine of my car died off. First it was shaking, then the lights went off. In this moment I shot the second photo with a longer exposure time, and the object was moving upwards. Now I got even more excited, jumped out of the car, leaned on its door to have a support, and shot further photos before the object was shooting off with a high speed. (00:03:58)

This experience never let me off. Again and again I drove back to Ayusco, 30 or 40 times. One day about two hours later, I was in the middle of the desert, and I saw a huge cloud of smoke. I thought, I'm going to die. I was in a hurry. I turned the windshield wipers on, my headlights cut through the denser and denser fog, and when I came to a crossroads, I entered by mistake. (00:04:40)

I was in a hurry, I was in a hurry, I was in a hurry, I was in a hurry, I was in a hurry, I was in a hurry, whooook, whoooooosh. So the first thing I did was Chiropay and the rain got even stronger, left it, and climbed up the volcanic rock from which the orange glow shone through the fog. I got closer and closer before I reached the back of the hill and saw the object hovering on the other side, across and below me, and just 20 or 30 feet away. (00:05:38)

I hid myself. I was afraid to get closer. Sat there and did not believe my eyes. I could see everything, each detail of the ship, which was hovering there in the mists of the wood. One of the things I consider most important were my feelings. I had a mixture of emotions. I was very happy and afraid at the same time. Because I did not know what would happen. (00:06:17)

What happened was that I got to see the object very closely, and I was surprised and I wondered, because the object was very beautiful. (00:06:29)


I could see the whole dome. On the surface, it had several cavities. They ranged from very small ones to ones with a diameter of five feet. And there were many of them. I was very happy to see all this. I could also see the red spots the ship had, and I could also see that the red areas were brighter than the yellow ones. (00:06:58)

I did not have my camera with me, so I tried to impress every tiny detail into my mind. It was all very surprising. So I went over the details of the ship for two or three times, still with a mixture of feelings from fear to happiness. When all of a sudden, I felt someone touching my shoulder, and when I felt the touch, I fainted. (00:07:29)

I knew I got caught. They knew I was observing them, so I was fainting. When I recovered, I first saw, and then I could hear, and at last I could smell, and what I smelled was the odor of the woods. And then I remembered what had happened. Once I remembered what had happened, I was shocked, because my clothes were wet. I was wearing a shirt, and I was wearing a jacket. (00:08:03)

I was wearing a jacket, and I was wearing a jacket. When I remembered what had happened, I was shocked, because my clothes were completely dry. This meant that something else must have happened in between. Completely bewildered, I looked around. I looked down again to see the UFO, but it was not there anymore. It was completely dark already. I climbed down the hill on which I was, and I got to the road and finally to my car. (00:08:36)

It was difficult for me to find it, since there was no path down from the slope. Eventually I got into my car and turned on the lights, when I realized that there was another car parked in front of me, about 30 feet away, a red Volkswagen Cariba. From there, a young man came out, walked towards me, and when I put my window down, the guy said, hello, how are you? (00:09:06)

I replied, hello, I'm fine, thank you. And the man said, if you want to know what you lived through this evening, I will wait for you tomorrow, where the circuit in Ayusco divides in two. Be there at noon. The night was eternal, because I wanted it to be noon already. I had so many questions and I wanted to know. When it was close to midday, I took my car and I drove over to the place which he told me, and it was a surprise to me that I had arrived and I drove over to the place which he told me, and it was a surprise to see him there, surrounded by about 20 little children. (00:10:11)

He was talking to them, and I was wondering what he was talking about. In one hand, he had a cricket, and in the other hand, he had some grass, and he was talking to the kids about the interaction of all living things on earth and how wonderful this interaction is to keep all life going on. (00:10:41)


After he noticed that I was there, he gave the kids three balls to play with and he started to talk to me, and he said, Look, Carlos, you will remember everything which happened yesterday, but it will take some time, because if you would remember everything all of a sudden, it would be a shock for you. But when you remember, you know where to find me. (00:11:22)

In the following years, Diaz, now living in the valley of Tepoztlan, south of Mexico City, has been traveling to Mexico City to meet people who have had to leave their homes and to look for a new life. He has been living in the Tepoztlan Valley for about 40 years, and he has been visiting the Tepoztlan mountains and the Tepoztlan mountains and the Tepoztlan mountains In the Tepoztlan, south of Mexico City, he was able to take several more spectacular pictures of these ships of light. (00:11:59)

But time wasn't right yet to tell the public, and so he kept them for himself, without telling anybody. But what he can tell you from this day on, he has been having this great friendship with these beings. A friendship that is based on respect and all his love for what they have shown him. This is our wonderful home, our planet Earth. As they have told him, it's an oasis in space. (00:13:15)

Ten years later, the sun was darkened over Mexico. During the eclipse of July 11th, 1991, thousands of witnesses saw strange craft in the skies. And one man, the prominent TV anchorman, Jaime Moussane, got involved into the quest of his life. Well, there was multiple sightings over Mexico. That day we had a total solar eclipse, an eclipse that occurs every 676 years. It's an eclipse of the Ceres-Sarus, and it's very important in the history of Mexico. (00:13:55)

We didn't know that at that moment, but what people knew is that they were going to have a big show. They took their cameras out, and at least 15 people in Mexico City were able to record, besides the eclipse, a UFO hovering over Mexico City. These persons, Guillermo Arreguin, took the video to a newscast called 24 Hours, that night, the July 11th night, and was presented as a strange object hovering over Mexico, but nothing else. (00:14:32)

Then, with that video, I went to the second program of Nino Canuno, and I asked the people, if you record the eclipse, please look carefully, because probably there is the same UFO in your tape. We received more than 50 videos. In 15, we think there is the UFO, and we decided to check six of them, and we got exactly the same kind of object. (00:15:02)

It means that it is not the invention, it's not a hoax of one man, it's something that was in Mexico. From that moment to now, I have been receiving videos from many people in Mexico, and so far we have collected more than 1,000, probably 1,500 videos. (00:15:25)


The Mayan codex, the codex 3D, in that codex, we found that there is a table of eclipses, and they knew that in July 11th, 1991, that's more than 1,000 years later that was written, this codex, they knew that was going to be an eclipse on that same date. And there was a prophecy, a very strong prophecy over this eclipse. It said that it was going to be a big change in Mexico or the world. (00:16:08)

The new lords were going to come, and the old lords were going to be killed, or they have to leave, because the new order was coming back. They say also that it would be the eclipse of going back to the roots, to the Indians, to the indigenous. It was named the soul of Quetzalcoatl. Also, it was named the sixth sun. The Aztecs were the sons of the fifth sun. (00:16:40)

We are the sons of the sixth sun, and in the sixth sun, besides the new order is going to come, we were going to found, we were going to meet with the lords of the stars. I went to the television to present the solar eclipse videos, and exactly how we checked them in the computer, how we tested them. And then Carlos came to me on October the 31st, 1991, and he said, Jaime, I didn't see you in television, but many people told me that you were testing material. (00:17:16)

Would you like to test these photographs? And then he showed me four of the best photographs I have ever seen in my life, and I said, where did you take this? And then he started to relate this story, and I said, yes, I want to check the material. I think it's a very interesting case, and we will do it, but very slowly. That's when we started. (00:17:39)

On December the 3rd, just a month later, he asked me for a video camera, and with that video camera, he was able to record at least six videos that we have, and they are extraordinary. Besides, he has been taking more and more pictures, and I think the evidence so far is that it's one of the most amazing cases ever. Again, I had this sensation in my solar plexus, as I always have it when they appear. (00:18:18)

I got up, it was 3.30 in the morning, I grabbed the video camera Mr. Musan has given to me. I went into the garden of my house. When I saw the shadow, I went into the garden of my house when I saw the ship hovering over the city. In my first video, you see the ship over the north of Tepoztlan. I filmed it, and you can see how it hovers over the city, making this shaking movement. (00:18:54)

I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. (00:19:13)


I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. I filmed it without a tripod, tried to get reference points into the image when it suddenly disappeared. (00:20:10)

But I still had the feeling that this was not over yet, because I still had this sensation in my solar plexus. because I still had this sensation in my solar plexus. I went out on the terrace of my house, set my tripod and waited. Suddenly it appeared again, this time much closer, in the direction of Santiago de Tepetlapa. It was the second video I shot on the 3rd of December, 1991. (00:20:43)

on the 3rd of December, 1991. In the next video I used my tripod again, therefore all visible movements are those of the object, not of my camera. I again had this sensation and went out on the terrace when the object appeared in the sky, directly above me. I wanted to extend the legs of the tripod, but I did not manage to do that anymore, so suddenly it appeared and as I lay on the ground, zooming in and out, and one time I knocked against the tripod. (00:21:35)

This time you see all details, the different fields of light, the changes of the intensity of the light and the pulsating center of the object. I was able to zoom in and out so closely that the whole frame of vision of the camera was filled. So close was it. It was a misty day, the air was very humid, the light was shining through the nightly fog. (00:22:09)

I was very happy to see the object and to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. (00:22:44)

I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. I was very happy to see it in the sky. Then Jaime Muzan asked me to fix the camera on the tripod and appear in the picture myself so you could see that I don't have a model on a fishing rod or do any other manipulation. (00:23:11)

on a fishing rod or do any other manipulation. Also he wanted me to let the camera run all the time until the morning after dawn when you can see all landscape details and reference points so you can see it is indeed a large object. (00:23:29)


so you can see it is indeed a large object. I put the camera into the open kitchen window of our house because from there you have the best view over the football field where I actually appeared most of the times and where I had my encounters and contacts with them. After I turned on the camera and made sure that it functions I went out and took my flashlight with me so you could recognize me in the darkness. (00:23:59)

When I still tried to make myself visible with the torch it suddenly appeared over the football field. You can hear on the video how someone yells Guemero, Guemero come quickly and you can see how cars are passing on the slope of the hill on the highway from Mexico City to Caoutla after a few minutes the object disappears again. The sound of the cars passing by and the sound of the dogs barking are the same as the sound of the car passing by. (00:24:47)

The sound of the cars passing by and the sound of the dogs barking are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the cars passing by and the sound of the dogs barking are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the dogs barking and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. (00:25:14)

The sound of the dogs barking and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the dogs barking and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the dogs barking and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. (00:26:02)

The sound of the cars passing by and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the cars passing by and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. The sound of the cars passing by and the sound of the cars passing by are the same as the sound of the cars passing by. (00:26:29)

Help me, mom. I can't do it with the tripod. Help me, mom. I can't do it with the tripod. Help me, mom. I can't do it with the tripod. Jaime Musan commissioned the first scientific analysis of the DIAS material. The study was performed by Professor Victor Quesada who teaches informatics at the Polytechnical Institute of the University of Mexico. I haven't found any evidence to disqualify the case. (00:26:56)

Until this moment, I did not find any elements Until this moment, I did not find any elements which could discredit the case. In my opinion, it is real. It is authentic. I have divided my investigation into two parts. (00:27:12)


I have divided my investigation into two parts. Laboratory research and the field investigation. The laboratory part consisted of video analysis and photo analysis. The video was analyzed as dynamic video and static video, which means frame by frame. The tests included a study of the definition and the resolution and analysis of the intensity of fields and colors and changes in the spectrum of light from ultraviolet to infrared. (00:27:45)

and analysis of the intensity of fields and colors and changes in the spectrum of light Resolution changes were made. Figures were profiled. Negative conversions were made. Emulations to ultraviolet and infrared. Emulations to ultraviolet and infrared. Some of the tests have been change of definition and resolution, change of the intensity of fields like from infrared to ultraviolet and also change of the definition and change of the spectrum of light. (00:28:21)

I have been able to prove with that testing that his ship is made of plasma. It is the same kind of plasma that we have in the cells that tells us that probably it is a living ship. It is something different, something we cannot understand. We have found two principal types of objects. The smaller ones with a diameter of 36 to 45 feet and the big ones with a diameter of about 120 feet. (00:28:56)

Quesada was so impressed by the material that in 1993 he decided to start a field investigation. Together with 10 professors of his university and 20 students he set up several observation posts on the mountains around the valley of Tepoztlan. And indeed the team saw and filmed strange luminous objects by themselves. This is a video of a student who was filming a video of a UFO. (00:29:46)

He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. (00:30:04)

He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. (00:30:22)

He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. He was filming a UFO and he was not able to see it. (00:30:37)


I will open the zoom. We are all thinking. We are concentrating on the light. The daisy has already risen. My students had a very strong experience. My students had a very strong experience. One night an object nearly landed and many of them got really afraid, One night an object nearly landed and many of them got really afraid, One night an object nearly landed and many of them got really afraid, ran away and had several accidents. (00:31:04)

It caused a panic in one of the camps. We had to seize the project. I think more evidence than this is impossible to obtain. I think more evidence than this is impossible to obtain. The first European who heard about the Carlos Diaz experience The first European who heard about the Carlos Diaz experience was the European stigmatist Giorgio Bongiovanni. Bongiovanni, who claimed he received the marks of Jesus during an apparition of the Holy Virgin in Fatima, Portugal, during an apparition of the Holy Virgin in Fatima, Portugal, believes in the existence of beings of light and for several times saw luminous objects in connection with his visions. (00:31:50)

and for several times saw luminous objects in connection with his visions. and for several times saw luminous objects in connection with his visions. Although they disagree about the interpretation of his experience, Diaz, himself a devout Catholic, allowed Bongiovanni to show his material in Europe. Through Bongiovanni, the German historian, cultural anthropologist and UFO researcher Michael Hessemann learned about the case and decided to start an independent investigation. (00:32:14)

learned about the case and decided to start an independent investigation. When he visited Tepoztlán the first time in June 1994, When he visited Tepoztlán the first time in June 1994, Hessemann was sure that if the case was real, he would find further witnesses who must have seen these large luminous objects over their city at the times when Diaz took his films and photographs. (00:32:32)

over their city at the times when Diaz took his films and photographs. The town was more than a pittoresque Mexican country town. Tepoztlán is located in a sacred valley of the Aztecs, the great native Mexican culture. Its huge stone formations were considered monuments of an antediluvian culture Its huge stone formations were considered monuments of an antediluvian culture of giants and vertexes of cosmic energy. (00:33:05)

The Aztec priest worshipped the Rock of Life, the Rocks of the Dwarves, the Hill of the Man, thought to be a portrayal of the prehistoric demigod Tepoztlacatl, the son of the divine Quetzalcoatl, Hercules liked with his mighty beard and club. Next to it, on a ridge, the Aztecs built their only pyramid located on top of a mountain. Next to it, on a ridge, the Aztecs built their only pyramid located on top of a mountain. (00:33:29)

It was called the Teocali, the House of Energy. It was called the Teocali, the House of Energy. Here, history says the emperor, Motecucoma, came to meditate and find peace after his military campaigns. (00:33:41)


Motecucoma, came to meditate and find peace after his military campaigns. Next to the temple stands a disc-shaped rock, like a huge petrified spaceship. Many believe it was a symbol of those worshipped and met here by the priests and shamans of ancient times. We find to its right the Cerro de la Luz, the Rock of the Lights. From here, since men can remember, as the locals claim, strange lights emerged and crossed the sacred valley, sometimes flying on the directions of the mighty volcano Popocatépetl, which rises to the east. (00:34:19)

Their paths were marked by ancient temples, later replaced with churches by the Spaniards, and they often appear on one of the numerous feast days celebrated in Tepoztlán all over the year as a fix point of a sacred calendar. I think these lights are something very important because already our ancestors, our grandparents, told us about them. But in those days, they did not have much means to study them. (00:36:00)

It was considered normal to have them here, and I think they are here, as many people believe, because they are the source of light. They are here, as many people believe, people who know, because this is an energetic point on this earth, because of its geological composition. So they come to charge their batteries. I know they come because Tepoztlán has an overcharge of energy. (00:36:44)

They come to charge themselves with this energy. That's a long story, going back very far. I studied it since many years. This goes back to the time of Christ. In the ex-convent of Tepoztlán, the main church of the town, Santa María Natividad, erected in 1530, we find murals and reliefs showing strange objects in disguise. On the frescoes on the ceiling of its cloister, these objects are painted in orange and red. (00:37:31)

Is it a strange coincidence that they resemble the craft photographed by the artist, who painted the murals in red. The murals are painted in red, because the artist painted them in red. The murals are painted in red, because the artist painted them in red. In its neighborhood lies Amatlán, the place where, according to an Aztec legend, Quetzalcoatl, the plant serpent, the mythical hero and founder of the Mexican culture, came down from the skies, lived and taught his people. (00:38:13)

All this makes Tepoztlán a magic place, an opening to the cosmos and maybe an entrance into another dimension. And it is right here, where man, as the ancients believed, communicated with the gods, and today a man claims to have encountered beings of light, and it is here that the ancients believed that the gods were the ones who have encountered beings of light, visitors from a distant world or maybe a parallel universe. (00:39:08)

In what form do the contacts happen? There is a sensation concentrated in the solar plexus of his body. It is a sensation very much alike when you are tremendously in love. And this sensation sometimes wakes him up at night. (00:39:58)


And he knows he is going to have an encounter with them. What he likes about this experience he has had is that the communication they have been having is just as we are now. So it is a purely physical contact, absolutely physical, with the attachment. Sometimes, as they are human-like, sometimes they have a body made of light. I have seen the UFO that Carlos has photographed and videotaped only once. (00:41:09)

And this was some years ago, five years ago maybe, and he called me when he got home, and I went out, and he showed me. So I saw the very same shape, and the color wasn't yellow and red, but it was completely orange. But it was the same one, and it was traveling at the south part of Tepoztlan. The first step in Heselin's investigation was to determine if independent eyewitnesses exist, if others saw what they had filmed so closely over their city. (00:42:32)

He just started to ask people on the streets and in fields. The result of this inquiry convinced the researcher that indeed something strange is going on. More than half of the Tepoztecos, the citizens of Tepoztlan, claim to have seen the very same orange-reddish shapes of light. I saw these orange lights many times. They appear here and there, one time at 5 a.m., one time at 7 p.m. (00:43:13)

They are round, disc-shaped, and they have a flat dome on top. They have notches on their sides, like bitten out, and they are surrounded by light. Sometimes they are more yellowish, sometimes more reddish, sometimes they rotate. It was about 7.30 p.m. My daughter comes home from school at that time. I went to the corner of the street to pick her up. Then I waited for her. (00:43:47)

I saw something big in the middle of this round, big thing. It was something moving. It looked like it would change its colors. I showed it to my daughter, but she only said, don't look at it, come on, let's go. But I wanted to see it. Its center pulsated. It was very large and round, very bright. It was yellow with orange light. They are round and have many little lights. (00:44:17)

They are yellow, orange and white, and they appear and disappear. The light objects sometimes suddenly appear, fly and disappear again. Most of the time they disappear in the direction of the Tepozteco hill. Most people here have seen them. You will find them in the Tepozteco hill. One night we saw this light in the mountains. We observed it through our binoculars. It was very bright, pulsated in red and orange, but was mostly red. (00:44:53)

It looked like it had landed on a hill. It was very bright. It was very bright. It was very bright. It was very bright. It looked like it had landed on a hill. It was a round object. For several minutes it stayed there, then it suddenly disappeared. We saw for several times these lights over the Cerro de la Luz. (00:45:29)


They were red and yellow and orange. They were round. We were driving in a car when we saw this big object, as big as a bus or a truck. It was very large. It was shining in a very bright, intense light, red and yellow. But the most surprising thing was that it made no noise. It was around 7.30 p.m. when I saw a strange luminous object standing on the Cerro de Hombre. (00:46:31)

It was an orange-colored object, round, very, very, very bright, It was brighter and bigger than an aircraft light. It came down slowly and eventually lighted up the whole area where it was landing. It was staying there for 15 minutes. I was together with another sister of our order. It came, stood there, and suddenly vanished. It was orange-colored, very bright, round, and big. The woman I was going with also saw it, but I was really scared. (00:47:13)

It was round, but big. It was something big. It was hovering here above the trees, not too high. It was a large, orange-colored disc, and suddenly it disappeared. One time during my training here, I saw such an object over the Cerro de la Luz. It had exactly the shape and the colors as on the photo. It was round and consisted of yellow and red light. (00:47:55)

I saw these objects several times over the rocks and hills. One time in this direction, one time over there, another time over Temazin, always at night, one time at 8 p.m., one time at 4 a.m. Yes, they are identical. They have these red and yellow lights, and whenever they appear suddenly, all the dogs start to howl and bark. I saw this red-orange light two times in this direction, the third time over the Cerro de la Luz, over the Temazin, in direction of the village San Diego, a little bit to the left. (00:48:54)

This was two months ago. The sighting lasted for about three minutes. It was gliding, wobbling, went up and down. Another time was at 9 p.m. My wife was there, my mother was there. We saw how this luminous object moved down slowly and jerky before it suddenly disappeared. All of a sudden, in a break of a second, it just disappeared. We saw this light moving very slowly down, and it disappeared in a fraction of a second. (00:49:45)

It just went left. We were a group of people in a meditation class at a detoxication seminar. When we suddenly saw this light in the mountains, it was very impressive because it was very large. It changed its colors, stood there for a while before it suddenly disappeared. We were all very impressed by what we saw. It looked like it were looking for a place to land. (00:50:32)

It had bright colors, but as it grew and changed its colors, it was yellow and orange mixed, more or less like on the photos of Carlos. All of a sudden, it disappeared. Although I am a doubting Thomas, this is credible. (00:51:01)


Many people have seen these objects at different opportunities in different parts of Tepot's land. They appear within a second, hover in the sky, and disappear again. They look like on the photos and films, and this proves they are real. I had several sightings by my own over the hills, for example, over the Zematzin, the hill of life. The colors of this luminous object were very impressive. (00:51:40)

It was red and yellow. Also some violet was in it. It was very impressive. It was quite a big apparatus, an enormous object of light. It was very bright. It was in the narrow hill of Tepotseco. Where is Tepotseco? Look, several are coming out. They are mixing. Here it is. It has already turned off. A car, right? No, no, no. Look, they are turning on. (00:52:57)

I zoom in again. There it is, there it is. Very strong. It's a ball. And there is the light. I see an impressive ball with this. Here you can see a ball. I'm recording. There it is, up, up, up. There are several. I'm going to zoom out a bit because there are too many lights. We are covering all of the highlands of Mexico, including the Sacred Valley. (00:54:02)

Hessemann decided to inquire there. And indeed the air traffic controllers confirmed that their radar regularly detects unidentified targets over the area of Tepotzlan and its neighboring city, Cuernavaca. We have information about these objects in this area sometimes, very close to the volcanoes also, in Atlixco and Cuernavaca. Cuernavaca is located here, approximately 35 or 40 miles south of Mexico City. And we have information about the objects in this area 35 or 40 miles south of Mexico VOR, Mexico Airport. (00:54:50)

And sometimes we have activity there, in this point. But it's near Tepotzlan. Yes, it's very close to Tepotzlan. We have activity, more activity in this place than in other of the Mexico around this one. This is what we see. I'm going to put it in green. There it goes. It disappears. Comes and goes. That's what we saw. And that's the only... We don't have an explanation for that. (00:55:33)

Because of the speed they appear to display. And what kind of... What kind of flight characteristics they seem to have. With these two minutes vectors, this aircraft or whatever it is, in two minutes it could fly right to here. So we're talking about... It was displaying like this. In two minutes. But Hessemann only believed it when he saw one by himself in February 1996. (00:56:18)

I was driving from Tepotzlan back to Mexico City in a taxi when at the Fiajusco area I saw an orange light hovering over the city. I immediately told my driver to stop. I got my camera and I managed to film it for several seconds before it suddenly disappeared. I was very shocked and very amazed by it. My driver saw it too. And I wondered if it might have been an ovni, a UFO. (00:56:55)

It didn't look like anything conventional to me. (00:56:58)


There was no plane. Did you film it? Yes! It was coming from Mexico. It took off from Mexico. It was going to Guadalajara. It went like this. In this area, around this area, he saw a very bright light that he was asking if that was another aircraft coming toward him. We didn't have any other report that an airplane was coming. So we couldn't explain what it was. (00:58:04)

We started seeing some echoes, but we didn't see one exactly from him. He and another airplane who was coming also behind him, going also to Toluca, saw the same light. They saw it around the area. They saw it around the Jusco area. Hessemann was not the only researcher who came to Tepoztlan to look into the case and witness the object by himself. When I went to Tepoztlan, it was with Guido Ferrari of the Italian Swiss Television because Ferrari had to produce a video documentary on UFOs and we had chosen also an interview with Carlos Diaz for our trip in Mexico. (00:59:13)

So we went to Tepoztlan and we had a date with Carlos in his Tepoztlan house. We arrived on the spot at night and we left the car and began walking towards the house of Carlos. At that point I noticed on the roof of the house it was just on the roof and I noticed a dot of light. It was something a little bigger than a normal star. (00:59:53)

I noticed it. I saw that this object was moving in an unregular way and so I said, Guido, what's that? And Ferrari watched and said, Oh my God, are you seeing what I'm seeing? And so at the same time we cried, the cameras! And we ran to the car in order to open it and to put outside cameras, video cameras and so on. (01:00:26)

But it was too late because in half a minute or something more this dot of light switched off, simply. It disappeared. I was visiting Carlos Diaz together with Roberto Pinotti and Daniel Muñoz. It was evening, about 8 p.m. There were many stars in the sky and suddenly a bigger star started to move, which of course was strange so we observed it for several seconds with an open mouth. (01:01:05)

It was like a falling leaf going left and right and left and right like a pendulum, but not symmetrical. And then it suddenly disappeared. I had the opportunity to see the plasma ship in Tepoztlan in two different locations. This was one and a half years ago but one month ago we had another sight and we were working with a TV crew from the United States when we saw a very bright light over the hill of light, maybe 20 seconds. (01:01:44)

It was a very bright, very yellow, reddish yellow in color just appeared over the hill of light covering the top of the hill with a very slow movement and later it just disappeared. It was very few times, just 20 seconds but it was very, very clear. (01:02:08)


It's exactly the same ship that we saw in Carlos' photographs and videos. The movement of the UFO over the hill of light was very slowly, like a pendular movement maybe 20 seconds and just disappeared. Don't stop the movement, just disappeared. A world famous Hollywood actress heard of the case and decided to go to Tepoztlan to meet Carlos Diaz in person. With her was her friend, a high level Australian politician and UFO investigator Alex Chionetti a friend of hers who served as a translator. (01:02:44)

In direction to Tepoztlan we were heading in the freeway the freeway connects Coco Yoak with Tepoztlan and suddenly we saw high in the sky this kind of oval orange object who was very steady but very radiant very shiny, orange, very orange and it's a light I never saw in my life. The form of the van was very astonishing and suddenly the object started to shrink start to contract and when it was contracting it was turning to white and created a kind of white ball of light and suddenly disappeared as the old TV as the old cathodic tubes television sets and we were very kind of shocked. (01:03:46)

Hessemann's next step was a psychological evaluation of the main witness and his family dynamics. For this, in February 1997 he invited one of the most respected psychiatrists of the world to Tepoztlan. Professor John E. Meck of the Harvard University who received the Pulitzer Prize for his biography of Thomas Edward Lawrence and stunned the academic world with his open-minded approach to the alien abduction phenomenon. (01:04:14)

Experience from the beginning I have a sensation in my solar plexus I have this feeling of love in my solar plexus it wakes me up in the morning or whatever and I feel a kind of love it wakes me up in the morning or whatever and he had to cross some other lands to get to his so he said all of a sudden daylight like daylight and he said something where did you see it? (01:05:08)

where did you see it? which time was like the most like beautiful or the most wow that's a special one like the most special time it was going that way and he said the upper part was golden and the bottom was silvery and what did you think when you saw that? where do you think it came from? you don't know where do you imagine it came from? (01:06:05)

you don't want to? you can't imagine it first from space the most exciting they've all been exciting but one that impressed you the most? when we visited the Grupo Sol in their camp up there in the mountains suddenly a bright very intense light appeared one of the researchers saw it a bright orange colored light it was moving up and down very fast like the light of an EKG after a short while another even more intense light it was orange colored and it slowly came down and it slowly came down and the others over there it got smaller but it lit up and slowly came down until it reached the same place it came from and it stayed there but very small and it stayed there for a while and then it went out for the quality and truthfulness and sincerity and genuineness of their father as a human being and that is very powerful testimony you're with those boys and you cannot believe and you see their relationship to their father and you cannot believe that they are children of a man who is a dissimulator when Dr. Meck showed him a photo when Dr. (01:08:36)

Meck showed him a photo taken by Diaz, his neighbor remembered seeing the same object several years ago at Elksingu, the very same place where Carlos took the photo I saw this luminous object it was enormous, it was about 11 at night I was with a friend, it was about 12 years ago it was overwhelming, 10 times bigger than the moon it came towards us, then it turned and it left towards the next village it was enormous, the same shape, the same colors very big, enormous I saw one up there, near our house it was a disc, round the colors of the sun, orange, yellow bigger than the moon, also with some red in it many times I've seen those flying saucers the flying saucers that rest in the hill they rest up on the mountains in the worst parts of the mountains he says yes, he's seen that's what he's seen the light that you can see is this color up there in the mountains and over there, another color it has three colors a light came down a light came down into the mountain from the sky, about 11.30 at night as it came down it looked like it raised a lot of dirt, dust it had a bunch of different colors he said the same color he said the same shape and more or less the same colors I spent about two really two and a half days with him and his family I think he's a credible witness he calls himself a witness he doesn't like to be called a contactee or abductee he's a witness, and he's a credible witness I haven't found anything about him that would lead one to believe that he would make up a story or doctor photographs or tapes he appears to be about what he says he is a kind of visionary experiencer what impressed you most during the three days, what convinced you most of the authenticity of the case spending time with him and his family getting to know him and Margarita and the boys and just feeling that this is a man not capable of the kind of dissimulation of which he's been accused by dissimulation I mean photographs, faking videos I'm not technically competent to assess those aspects of the work but he doesn't seem to me someone that would be inclined to do that or motivated to do that he's not someone who's very good at looking after his own financial interests for instance, he's still quite poor they're finishing up a room in their home he has with all the unusual material he has, he's profited little from it if anything he's been overly generous with his own creative material in the belief rather naive belief that if he just shares his truth it will be taken in in a wholesome way he seems like a caring, sincere family man not somebody given to lying, distorting fraudulent behavior, this kind of thing it seems almost unthinkable having gotten to know him as well as we have in these days that he would be capable of that this is exactly the impression his neighbors had of Carlos Diaz as the former Presidente Municipial, the Mayor of Tefotzlan confirmed to us I think we all here believe in the story of Carlos Diaz he's a good man, his work is very serious I think he's doing his job very well what he photographed was seen by us many times did you ever hear anybody reporting about Carlos carrying models, lamps any indication that he might fake the material? (01:15:12)

no, I don't believe that there's no way this could be possible since nobody ever reported anything and we ourselves have seen the very same object in different times and occasions so we know that this kind of machine really exists did you ever see me I was looking at Carlos with his camera I saw Carlos and his camera when he videotaped one light in the sky it is good that he is working with his camera that he films these objects in the sky it's good that Carlos is working with the video machine to videotape these objects in this last 18, 24 years that Carlos has been having his contacts and taking pictures and videos I have never seen anything that would make me think that he is faking anything from a human point of view really Carlos seems an honest person with a normal life, a normal family and normal problems and as Guido Ferrari said if he is an oxer we don't understand anything as far as psychology of witnesses is concerned what convinced you most that Carlos Díaz-Gues is real? (01:16:43)

himself he is a so simple man he is a very nice, honest he is very honest, he is a very good friend he is a very good father, very loving very caring for his family he is very humble, he doesn't have a penny to create a hoax on this kind of case besides the complicity of many people he would need a lot of money he doesn't have money for tomorrow besides he is not interested in money what he is interested in is giving his message out telling people that the earth or planet is dying Carlos Díaz-Gues is a journalist who has been a witness of the death of a young man in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States Carlos Díaz-Gues is a journalist who has been a witness of the death of a young man in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States Carlos Díaz-Gues is a journalist who has been a witness of the death of a young man in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States in the United States In the United States In the United States In the United States In the United States In the United States In the United States In the United States In the United States In the United States Carlos Díaz-Gues, journalist, and participant in the first round of the Kosovo Camp 2017 What form do the contacts happen? (01:20:20)

There is a sensation concentrated in the solar plexus of his body. (01:20:44)


It is a sensation very much alike when you are tremendously in love. And this sensation sometimes wakes him up at night. And he knows he's going to have an encounter with them. What he likes about this experience he has had is that the communication they have been having is just as we are now. So it is a purely physical contact. Absolutely physical. You can touch them. (01:21:37)

I can touch them. And sometimes they present a body of light. Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music Meditation Music ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ ♪♪ Sometimes these ships appear in great altitude, coming down slowly to hover eventually over the ground in an altitude of one and a half feet. (01:24:42)

When it is still in great altitude, the movements of the ship are very unstable, but when it hovers over the ground, it is completely static. But it also happens that the ship suddenly appears right on this spot. For me, it's like a kind of magic. They come directly out of the light, slowly, part for part. Their body emerges out of this wall of light. (01:25:28)

Carlos has been having contacts for the last 18 years, but maybe only in two of them, I had the consciousness that he was going to have a contact. So I was helping him to get dressed and to be warm so he wouldn't get sick. But in the other times, I didn't have no consciousness. It was like they put some spell on me so I wouldn't wake up because I'm a mother, and mothers always wake up with any small noise. (01:26:11)

But not anymore. I never notice when he goes to a contact. Twice in these last 18 years, I was aware that Carlos was not in bed. I woke up and he wasn't there. At the beginning, I just said, well, he might have gone to have a contact. So I was okay. I was feeling fine. I had never had the temptation to spy on him. (01:26:48)

Never. I don't know. I am very curious, and I really would like to know more about his contacts, but I never felt the need to spy on him. How did Carlos Diaz get involved into the subject of UFOs? Why did he become a contactee? We wanted to learn more about his background and visited his parents and family. I was very little, around seven. (01:27:28)

It was at Christmas or the New Year, I'm not sure anymore, and we were coming back home from my grandmother's house. My father was carrying me and was protecting me with a blanket. I woke up in the arms of my father and looked at the sky and saw a round thing with a ring around it going from south to north over the city, Mexico City. (01:27:55)

What kind of child was Carlos Diaz? (01:28:11)


Was he special in any way? Yes. In what way? He was very interested in research. He always liked research. Was he interested in outer space and UFOs? Yes, since he was very little. He would ask for Christmas astronaut hats. He would ask for robots. And he was always looking TV shows from space. Because it's a coincidence that when he comes, it's when we see the UFOs. (01:29:03)

It's like they're looking for him. I think he had contact since he was little without knowing it. And that's why he was so attracted by space. What was the first time you saw a UFO? I saw a UFO in 1979. At that time I lived in my parents' house. It happened in 1979, very early morning, around 6.20 or 6.30 a.m. I saw a light reflecting on the wall, and it entered from a small triangular opening. (01:29:58)

The curtain left from the window. I got very curious, and so I got up and looked out of the window to see what was going on. When I opened the curtain very slowly, I saw up in the sky a yellow object, very much in the shape of an egg, which was suspended there. I shared the bedroom with my brother, so I called him immediately and said, Antonio, Antonio, come and see. There's a UFO. (01:30:33)

He put his blanket above his head and said, What? A UFO? I don't want to see a UFO. I want to sleep. So I kept on looking at the object for some moment, and then the object left with a very high speed. The next day I set the alarm clock for the same hour I saw the object that day, and I was waiting that it returns. (01:31:02)

And indeed I saw the object again, and after a few seconds the object flew away again. So on the fourth day I had my camera ready on a tripod with a card trigger. The object came from east to west over the city, and I was able to take a picture. I opened the shutter for four seconds. I was afraid it would fly away, and I captured it on film. (01:31:33)

I was very glad I did that, to have an evidence in my hands for my brother. We didn't see him at the real moment because it was very early in the morning, but after that he was very excited. And surprised. The one who was mostly shocked was Carlos' brother, who did not believe in these objects. He was awakened by Carlos, but didn't want to get up, because he didn't believe. (01:32:20)

So when he saw the picture, he was very surprised. No, I'm not sleepy. We consulted leading experts in the US, Italy and Germany. The Village Lab in Tempe, Arizona is specialized in image processing and computer animated special effects for music videos and Hollywood blockbusters. Its director, Jim Dilettoso, analyzes UFO photos for 20 years and exposed several spectacular hoaxes. Still, the Carlos Diaz pictures impressed him. (01:33:33)

So concerning the Carlos Diaz picture, here's another thing to point out of note. (01:33:40)


If this is a small object with a beam splitter, and it was close to the camera, we would find that the edges of the object out here would reveal themselves to be sharp like this, not distorted like this. No one test is conclusive. You have to take everything together, like going to the doctor, who has blood tests and x-rays and a variety of tests, that you put everything together and draw a conclusion. (01:34:14)

The fact that we have a distortion out here, and sharp edges here, is one factor, one factor, that indicates that this is probably not a small model in a beam splitter or superimposed. This has all the properties of coherent light. Not diffuse light, not incandescent light, but coherent light, like a laser. The properties of the direct illumination and the properties of the reflected light are identical, as if the reflected surface did not absorb or diffuse any of the light. (01:35:02)

That's really strange. That's really strange. It's like the light is coming and bouncing off of that surface, as if it's an absolutely precision polished mirror. No absorption or changing in the light characteristics at all. In fact, the brightness is almost identical. These colors are not distorting and blending together. It would be like having a red laser and a yellow laser right beside each other, and they are not blending, making a new color. (01:35:44)

In fact, they're casting the image of this tree into the reflection here. And it is enlarging it as if this is a light source, casting a projected image of the trees like a hologram onto the surface here. If Carlos Diaz is doing this as a hoax, he's figured out some very clever methods. It's easy for someone testing pictures to go, oh, it's a fake, and he did it like this and like that. (01:36:34)

People that say it's a fake, they need to go do this. They need to figure out a way to do this and duplicate this picture. I can't figure out how it would be done with ordinary or even extraordinary tools and supplies that are around. We can use computers and test this thing forever, but there's some real basic things in optics and the characteristics of light that we don't need a computer to analyze those aspects of this. (01:37:09)

Try it yourself and see what you get. It's very unusual. I'm more interested in this picture than in most any other UFO pictures that I have seen, and it can't be easily dismissed. My conclusion at this moment is that this is an authentic picture of a very unusual phenomenon, an unusual object. I don't think it's been faked. How big do you think it might be? (01:37:48)

I think this is a large object, larger than a bus or a tractor-trailer truck, 40, 50, 60 feet. Because of its unusual luminance, light characteristics. Robert Nathan is considered the father of image processing. He conceived it in the 60s and developed it ever since. (01:38:21)


He made NASA's Jet Propulsion Lab the first in the field. The processor for all photos sent to Earth by NASA's both manned and unmanned space missions. Being a skeptic regarding the existence of UFOs, Dr. Nathan was the first address for us to consult. I've been presented this image a year or so ago, and I didn't give it any particular amount of time. My concern then, as now, is that it should be easy enough to establish from the reflection off the hood of the car, the reflection of the object and also of the guardrail, that one should be able to establish the precise distance of the object. (01:39:08)

If the object is claimed to be many meters away, it looks immediately obvious that the parallax information, the change in the position of the object as seen off of the hood, as compared to seen directly from the direct line of sight from the camera, is inconsistent with an object that has any distance. It looks as if there is some kind of model that was placed quite close to the railing of the car, and some careful measurement will either bear that out or not. (01:39:48)

But that's a worthwhile measurement to make by somebody who wants to take the effort. Following Dr. Nathan's recommendations, we asked Diaz to take us to the site where he shot his pictures to verify the landscape details and measure the distances. The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. (01:40:27)

The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. The distance between the two buildings is approximately 1.5 km. The object emerged beyond these trees. It was rising from the gorge and moved up little by little. The object emerged beyond these trees. It was rising from the gorge and moved up little by little. (01:41:17)

The object emerged beyond these trees. We supplied first-generation copies of the original slides and the acquired data to three international experts in Italy, the US and Germany who were willing to analyze the Diaz photographs and make the calculations recommended by Professor Nathan. The photos of Carlos Diaz are highly interesting. I tested three of them very carefully. They show a luminous object, red and yellow in color, ascending behind clearly visible reference points, behind a guardrail, bushes and trees, in front of a hill or mountain, in a landscape which it partially illuminates with its orange light. (01:42:09)

This object is absolutely real. It is not a montage. It is not projected into this scene. To find out if it is a small object close to the camera or a large object in some distance, there is a technique, the method of photodensitometry. We analyze the intensity of several areas of this luminous object and compare it with reference points in the image, for example with landscape elements. (01:42:42)

Based on this, we can state with certainty that the luminous object is located within the second level of the image, beyond the trees. (01:42:51)


In the foreground, you see the hub of the car and the guardrail, then the trees and bushes, and behind them, in some distance, we have the luminous object. Based on this distance and in relation to the other objects in this image, we calculate a minimum distance of 33 feet, most probably much more. Therefore, the object photographed by Diez must have had a diameter of at least 60 to 90 feet. (01:43:20)

I can only say that none of us, Rolf-Dieter Klein and myself, after analyzing the picture, found any indication of any known method to fake such a picture. We detected no strings, not even when we lighted up the background, no structures of any kind indicating a montage or any kind of manipulation. The object moved within the 15th second of the exposure upwards in a certain degree, not smoothly, but rather in a jerky way. (01:44:02)

Our analysis has shown that it was not a simple, solid, metallic object, but the complete series shows the phenomena of a luminous plasma field which was never before documented so clearly. It seems to be an object consisting of pure light concentrated in a way that it forms a structured craft. The size must have been, according to Rolf-Dieter Klein and my own analysis, about 150 feet. (01:44:38)

It must have been a very large object. My conclusion? All available data indicate the authenticity of the picture with a certainty of 99%. The hypothesis that it might have been a forgery collapsed. I looked at the picture both visually and on my computer quite extensively and I cannot find anything in the picture that would make me think that it's a faked picture or a small model being photographed or a double exposure or any of the normal ways that pictures like this would be created if it was an artificial creation. (01:45:20)

My gut feeling is that the picture is probably the real thing. When a small object is photographed and then combined with a picture of trees and bushes, there's always a fringing effect around the edge of the picture. There's always a fringing effect around the edge of the tree branches and so forth that isn't the same as if you're photographing a real object. And I didn't detect any of that fringing that would make me think this was a composite picture. (01:45:49)

The trees don't look like miniature trees. I think they're real trees behind a real road guard rail. So I think the object itself is the size that it was stated to be and the size it appears to be. I think the object would be something on the order of roughly 20 meters diameter, something on that size order. Back in Arizona, we show Dilettoso the first film taken by Carlos Diaz in 1991. (01:46:21)

This is a still picture. And I've looked at the video also. Like the still pictures, upon first viewing of the video, it looks very suspicious. It looks like an object suspended on a pendulum and moving. (01:46:41)


But upon more careful examination, the object is moving slowly. Momentum and mass movement around a pendulum would have it moving in a more regular motion. My theory is, having seen other photographs and video of UFOs flying and moving, is that they tether themselves somehow in our atmosphere relative to the surface of the planet and the magnetic fields of the Earth, much like a boat with an anchor. (01:47:28)

That that boat would be moving around the center point of an anchor. They look like they're moving around a pendulum because they are. But not because it's fake, but because it's real. We found the same wobbling movement of the craft filmed by Carlos Diaz in several other authentic UFO films, including those taken by astronauts of the Space Shuttle in 1991 in the Earth orbit. (01:47:57)

The craft was filmed in the space shuttle in 1992 in the Earth orbit. The craft was filmed in the space shuttle in 1992 in the Earth orbit. They take the natural belts of energy of the planet. And for a moment, they enter them. And sometimes they travel in those belts, but sometimes they jump out of the belts. And when they're in the belts, they let themselves go, flowing with the energy. (01:48:37)

And if they want to maintain themselves in one certain place, they have to act against the flow of the energy of the belt. So this is why you see how they jump. But once they go and flow with the energy, then they travel at a very, very high speed. But when we brought in the new films Diaz took in 1995, Dilettoso was rather sceptic. (01:50:21)

He was not convinced that the craft was a real UFO. He was not convinced that the craft was a real UFO. He was not convinced that the craft was a real UFO. But when we brought in the new films Diaz took in 1995, Dilettoso was rather sceptic. I tested the pictures in the early 90s and looked at still pictures in analyzing the edges, as I've done in blocking out the squares on this image. (01:50:56)

The properties indicated to me, because of the depth of field, that it was probably a large object. The edges that I'm suspicious of are the ways that it moves. Now, optically, the edges make sense that it's probably a large object. Probably a large object. At different opportunities during my encounters, I experienced how a beam of light shot out of the craft. This beam of light has the purpose to bring insects, plants, pollen, small and bigger animals aboard the ship. (01:51:40)

And sometimes we too, my friend and I, were brought aboard by such a ray. This beam directly forms and emerges from the ship and consists of the same light or energy as the ship itself. It doesn't exactly look like a large object when it's zoomed on by the properties of the edges. There are some confusing and disorienting things about it. (01:52:10)


The ray of light that comes down, when we look at it frame by frame, the light on the ray comes on and goes off in the same way. It's darker at the top than it is at the bottom, in the first frame of the seven frames that the light is on, 14 fields. And it goes off the same way, with the top being darker than the bottom. (01:52:38)

See, this is the top, and this is darker, and the luminosity is darker than the bottom. And it comes on that way, and it goes off that way. I found in each incident where the light comes on, that at this spot, this one, this one, this one, we have a little mark, a little pockmark that looks like, if it's a fluorescent painted stick, it's a little bit darker than the paint. (01:53:16)

When the object moves, it tends to wobble, like maybe it's connected to this ray as the stick. If this were an extraterrestrial spacecraft, it might not be unusual that light can move top to bottom, or bottom to top, at a speed slower than the speed of light, because the variance is between one frame, a 30th of a second. Well, if it was at the speed of light, we wouldn't even see it in a frame. (01:53:51)

It'd be off and then on. You see what I'm saying? It'd be absolute black in one frame, and a 30th of a second later, Now, the coincidence that we might catch a frame in motion could exist, but for the fact that every single time that the ray comes on, it comes on and goes off identically the same way, with it being the darkest at the top and the brightest at the bottom, which is curious. (01:54:29)

So, I'm still trying to understand it. What the expert didn't know is that we already located an eyewitness for the very phenomenon Diaz has filmed. A Tepoztlan taxi driver on a night shift saw exactly the same orange disc when it was shooting rays down to the ground. It was oval-shaped, its colors were bright, yellow, orange and red, and it was sending a ray down, a flashing ray, several times. (01:55:10)

It was static, it hovered, but it made slight movements in a vertical direction, then it suddenly disappeared. Anyway, we were still skeptical about the new footage, but since one of the films contained clear foreground data, it was easy to find out if it was filmed in the real nature or on a tabletop, with the use of a miniature tree. We therefore asked Diaz to take us to the site where he took his film. (01:55:51)

In this night I came here at about 3 a.m., when the ship first hovered right here on this site, before it flew over the tree to come down on the other side. I set up my tripod, fixed the camera on top of it, and begun to shoot, when the object started to move up and down behind the tree. (01:56:24)


In order to get the best possible close-up, I zoomed in several times. This is how I shot the footage I gave you the other day. No film which just shows a luminous object at night can ever be conclusive, unless it shows verifiable foreground data. But in this film we have foreground data. The tree is covered by the branches of a tree. Is it a large tree? (01:57:03)

We asked Carlos Diaz to take us to the site where he claimed he shot the film. We measured the diameter of the tree, the distance from the camera, we compared the zoom range of the camera, and we found that the tree was not visible in the film. In our studio, using false colors to enhance the image, we were able to uncover details on the film not visible when you just view it. (01:57:33)

You have the same shape of the tree, the same right angle between the trunk and the branches, this is enough correlation to say it was the same tree in the same perspective. Any possibility of a montage or blue box effect? No, there is a direct interaction between the object and the tree. The tree vibrates, obviously touched by the energy field of the craft. (01:58:03)

And the glow of the craft slightly illuminates both the tree and the bush. This footage is real, it shows a large craft, and it is one of the best UFO films ever taken. The UFO is a real thing. It is a real thing. It is a real thing. It is a real thing. It is a real thing. It is a real thing. It is a real thing. (01:59:43)

It is a real thing. After a careful measurement, we found the tree to be 35 feet wide, with a distance of 345 feet from the camera. craft was at least 60 feet in diameter. But aren't the Carlos Diaz UFOs unique? Never before seen anywhere on Earth? No, they aren't. In 1965, Deputy Sheriff Arthur Strouch of St. George, Minnesota, photographed this disc-shaped orange-colored craft in the midst of a wave of sightings. (02:00:34)

On May 4, 1994, a cameraman of the local station TV Roma filmed this craft near Ostia, the ancient harbor of Rome. It was seen by hundreds of witnesses. In the enlargement, the same details are visible as on the Diaz films. Furthermore, little balls of light are obviously dropped from the main craft, the same type of luminous spheres as they are regularly seen over Tepoztlan. (02:01:24)

These spheres of light are made from the same kind of energy the big ship is made of, light energy. Some are unmanned, some have one or two people aboard. Some of these spheres are white, others blue, others red in color, and they are probes or monitors to study the environment. They explore the different life forms and conditions on Earth, many things. They don'tThey explore the different life forms and conditions on Earth, many things. (02:02:08)

They don't interpret, they just study and collect the data and emotions involved. Since they are energy, nothing can stop them. They can go through anything. They even come out of the rocks. (02:02:29)


Another film was taken on August 23, 1994, by Daryl Spence in Mansfield, England. Again, it shows an orange-reddish disk, which suddenly lights up, just as in one of the Diaz films. What causes this strange luminosity? We still don't know, but one who might have had an answer was the late Colonel Philip Corso, a member of the National Security Council under President Eisenhower and head of the U.S. Army Foreign Technology Desk. When Colonel under President Eisenhower and head of the U.S. (02:03:15)

Army Foreign Technology Desk. When Colonel Corso saw the Diaz photos, he knew they're real. And he claimed he saw the same type of technology when he coordinated the study of the Roswell wreckage by the U.S. Army Research and Development. What you are seeing here, I told Diaz, is a flying saucer with its propulsion energy on and going someplace. It's going or coming or accelerating. I don't know, because all on and going someplace. (02:03:44)

It's going or coming or accelerating. I don't know, because all you have here is a flat surface. So this thing is moving when it's like this, because the energy is on. And he was very pleased to hear this, because I told him the mistake that we have made, we built the type of flying saucers, but they would never fly, most of the time, because they made the mistake of not realizing that the extraterrestrial is part of the flying saucer and part of the system himself. His energy guides the system. (02:04:18)

I told him that this, from our studies and our intelligence we had, these colors are part of the guidance propulsion system. So you were absolutely convinced the pictures are real? They're real. They had to be real, because he took the pictures and he never knew what this, well he couldn't know an explanation like this. The explanation had to come from something like I was in, research and development, knowing about what they were, knowing what the guidance system was, knowing the type of propulsion systems, and knowing what was in space. Otherwise, a nice fellow like Diaz would have never known this. He had to be in space. (02:04:59)

Otherwise, a nice fellow like Diaz would have never known this. He had to be saved maybe on the level that I was on. So when I told him this, he was really pleased and happy. And I told him, well you did an honest job, you were an honest man, but more likely you would have been attacked by debunkers saying, oh you don't know what you're doing. (02:05:13)

But you had something real here and didn't ever know it. But it had to come from somebody that knew. So immediately when I saw it, I told Diaz what it was and explained it to him. The renowned physicist, Professor Dr. August Mason, worked for the Belgian Royal Air Force and teached at the Catholic University of Leuven. After he learned about the Diaz pictures and teached at the Catholic University of Leuven. (02:05:35)

After he learned about the Diaz pictures and studied them, he was as stunned as Colonel Corso. As far as I see, there are no objections against it. Because if it is true, it is very interesting for me as a confrontation with a theory where one expected results of this time. I saw the pictures and there is something probably very different from what others did time. (02:06:06)

I saw the pictures and there is something probably very different from what others did because I developed a theory for the propulsion of classical objects. Classical objects are actually symmetric objects. And it involves the system of how do they produce electromagnetic waves which surround the object. And this is a very interesting subject and I'm happy to see that one of the predictions of the theory, which is that you should be able to create, or they should be able to create, standing waves which are not static. And the create, or they should be able to create, standing waves which are not static. (02:06:51)

And the theory is that you should be able to create standing waves with certain modes where at certain regularly distributed places you have a higher intensity. Thus you could eventually ionize differently. So if this theory is correct, you could expect that somewhere an observation like this would appear. (02:07:18)


Professor James Hertog, the Carlos Diaz experience brings together the scientific and spiritual perspectives of the future and delivers a key to an interdimensional physics. Carlos Diaz documents are very important because they show a different category of intelligence. What could be called the bioplasmic form of intelligence that is even beyond the extraterrestrial, which is using metallurgical or physical spacecraft. Here we have seen by computer which is using metallurgical or physical spacecraft. (02:07:51)

Here we have seen by computer enhancements of the film actual realities, suggesting that this is a vehicle form that can change its shape, size, geometry in any number of ways. It comes close to what is called in the ancient documents of the prophets of the western civilization, the Merkaba, or the vehicle of light. In short, we are seeing in the Carlos Diaz material a whole or the vehicle of light. (02:08:20)

In short, we are seeing in the Carlos Diaz material a whole new category of the UFO experience. We are going beyond the extraterrestrial into what could be called the alter-terrestrial, intelligence that is existing in a pure energy state. We are looking at a vehicle where there is no physical door, but has the opportunity to work with morphological energies that will open up a paraphysical door through which the contactee, in this case Carlos Diaz, will move into the vehicle, pass his physical hand through a body of energy, see no physical participants but feel an omnidirectionality of energy. This case merits more study because it signals a graduation of UFOlogy into another of energy. (02:09:07)

This case merits more study because it signals a graduation of UFOlogy into another category, that of the alter-terrestrial beings of intelligence, and will open a door to a whole new physics that will accept the possibility that there is a life so advanced that exists in a pure energy form, capable of manifesting itself through superluminal light without a physical form. Is the Carlos Diaz ship of light an interdimensional a physical form. (02:09:36)

Is the Carlos Diaz ship of light an interdimensional gate, a projection from a parallel universe, an alien spacecraft? Why does it appear so frequently over the village of Tepoztlan? Is there any connection to the ancient cultures of Central America? Only the experience of a simple young man from Mexico might be the answer to all these questions. The first time he invited me to go consciously into his ship, I saw my friend getting in first. He went through this fog-like light. When more than half of his body was inside first. (02:10:24)

He went through this fog-like light. When more than half of his body was inside of the light, his body got sucked into the object. So what I did first is that I put one hand into the light to feel, and to my surprise it went through the light and inside I felt a nice temperature. When I took my hand out, I was very relieved to see it was I felt a nice temperature. (02:10:46)

When I took my hand out, I was very relieved to see it was still in one piece. So that gave me the confidence to walk in. And when I had my body halfway inside the object, I was sucked into it too. But once you are into it, there is nothing you can see. You just see yellow light all over. You don't feel your toes, you don't you can see. (02:11:07)

You just see yellow light all over. You don't feel your toes, you don't feel the floor, but the sensation is very peculiar, because you feel very peaceful with a lot of love within you. (02:11:20)


Once when I came out of the yellow light, I realized I was not at the same place, but I was in a big cave. It had stalactites and stalagmites, and between them I saw several sculptures and ornaments which were of the art of the Maya culture. This big cave was the place where the ship hovered, and there was a kind of path we walked through. And the place where the ship hovered, and there was a kind of path we walked through. (02:12:02)

And we came to another cave, and I saw there many people who were very kind to me and greeted me, very nice people. But the particular thing about this cave was that there were seven egg-like spheres of yellow light. After we got to this place, my friend stuck his hand into one of the eggs and took out a small bowl of light, also yellow, and said that this little bowl could project a ray that would touch my seventh vertebrae in the middle of the spine, and it would take all the information which is in my lungs. (02:12:48)

Once I was there in this place, he invited me to go inside. I went to one of those spheres of light, or eggs of light. When I did so, I realized that all the yellow color changed, and it was not yellow anymore, but it was a scene of a forest from the air. It was like if I was flying, and then I saw on each of my sides of a forest from the air. (02:13:48)

It was like if I was flying, and then I saw on each of my sides a wing, the wing of an eagle, and I realized that what I was looking at was the information from an eagle, his memories that they had stored into this egg of light. Does Carlos' experience indicate a connection to the ancient culture of the Maya, one of the oldest and most mysterious civilizations on the American continent? The Maya were famous for their advanced astronomy, their precise calendar, their mathematics, which were superior to those of contemporary Europe, but also for the splendor and magic of their art and their mighty temple cities in the middle of the jungle. Today, we are still fascinated their mighty temple cities in the middle of the jungle. (02:15:01)

Today, we are still fascinated by the mysteries of this culture, and archaeology has yet failed to uncover its ultimate secrets. The Maya Mythology Several researchers speculated about a possible extraterrestrial connection. Indeed, the Mayan mythology mentions that sons and elders of the stars teach their people in ancient times and speaks of 400 young men who visited Earth and later returned to the Pleiades. Once a Mexican investigator and journalist, my good friend Jaime Muzan, asked me to ask them where they come from. So when I was with one of them the next time, we were walking them where they come from. (02:16:07)

So when I was with one of them the next time, we were walking near Mextikla, I asked him, where are you from? And he smiled at me and said, look, Carlos, I can give you the name of any star, any constellation, any galaxy, but what would this tell you? As far as you've gotten is your moon. So it makes no sense if I tell this tell you? As far as you've gotten is your moon. (02:16:31)

So it makes no sense if I tell you where we come from, since you can't go there and verify. For me, this answer was enough, even though when I was with them, I once heard them to mention a star named Maya, and when I looked into an astronomy book, I found out that there is in the constellation of the Pleiades a star named Maya. Maybe this is where they come from, but I really of the Pleiades a star named Maya. (02:17:03)

Maybe this is where they come from, but I really don't know. (02:17:11)


The religion of the Mayas indeed was one which studied the cycles of life, the laws of nature and the harmonious creation. They celebrated the fertility of the jungle in impressive ceremonies. The Mayan priests and shamans identified themselves and during their rituals became one with animals and plants, with the sacred quetzal bird, the free-flying eagle, the busy ant, the fierce jaguar or the wise snake. Is it a coincidence that a similar the busy ant, the fierce jaguar or the wise snake. (02:18:12)

Is it a coincidence that a similar identification with the life forms of earth in the mystery caves of the acts of life teach Arlos Díaz the necessity to work for a better world, to campaign for a living planet? After entering these spheres or eggs of life, I understood that they store a great wealth of information in them, not just about human beings, but about all forms, all manifestations of life. They don't only store images, they also store senses. When you are there, you of life. (02:19:16)

They don't only store images, they also store senses. When you are there, you feel like an eagle, like a bird. I felt joy, I felt fear and I have seen many types of environments, the sea, the ice, jungles. What I have learned from this is that every living thing is important for this wonderful planet. They also offered to show me what they have thing is important for this wonderful planet. (02:19:42)

They also offered to show me what they have stored about the past of my own life, but I didn't want to know because what I want to do is to go forward and to try to act with all the things I have learned to live this experience. I had experienced that there is a wonderful interaction between all living things, but this interaction went out of control. Every individual, every species, every creature things, but this interaction went out of control. (02:20:11)

Every individual, every species, every creature is an important part of this interaction. This is the reason why I want to share all this with the whole world, to invite the people to act in order to save the Earth, to make it a true paradise for all living creatures and to inherit our future generations a living planet. I hope you will be able to hear that we have the possibility to continue making this wonderful home, the planet Earth, a paradise. I think it is important that we inherit the future home, the planet Earth, a paradise. (02:20:56)

I think it is important that we inherit the future generations, as I have said many times, a living planet, a beautiful planet. I am going to leave the football field and I hope that something will show up, since the feeling is beautiful, it is very, very strong. I think that here these two good friends will accompany me. Let's go, little ones, let's go outside. Come on, let's go outside. (02:21:25)

Outside, outside, outside. Come on, let's go outside. Outside, outside, little ones. Come with me. Where there is light, we will all fall. In this night in January of 1998, I woke up feeling this very sensation. It was just after midnight. I got up, grabbed my video camera, turned it on and left the house. I walked the short way to the football field next to my house, followed by my two dogs. I waited the short way to the football field next to my house, followed by my two dogs. (02:22:07)

I waited out there in the midst of the football field, the camera still running. Since I had nothing better to do, I filmed some stars and the moon as points of reference, and you can see that in the video. (02:22:25)


Suddenly the ship appeared just above me, a sea of light, yellow light all over. Seconds later I found myself inside a very big dark cave. In some distance a ship appeared, and disappeared again and again. Just above one great polished rock, nearly circular, on which an imperved image was clearly visible, a triangle surrounded by three circles. I was in a state of deep sleep, I was in a state of deep sleep, I was in a state of deep What have you been looking for? (02:23:07)

...crack of wake of the light, foreign company I have heard some squirrels walking on the surface on the bunk hesistant land. But as soon as I woke up, I saw the lights flashing their hands? The sound of waves screaming, the epicم a sign? The same symbol appeared in July 1991, in a wheat field near Barbary Castle, England. Its origin, like those of others of the mysterious crop circles, was never satisfactorily explained. (02:23:40)

The triangle means the interaction between soul, body and mind. The harmony that should exist between these three states of a living being. And the small circles in every corner of the triangle mean the simple ring stands for nature, the circle of life. The one which looks like a wheel stands for movement. And the third one, the spiral, for the evolution of the consciousness of humanity, which in every mind grows like a spiral. (02:24:22)

And it all together moves into a higher state. It was meant to teach me exactly what I felt. This is how my experience takes place. They don't talk to me much. They make me feel things and be aware of things. And that's how I've been learning. The world is a big place. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:25:30)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:25:42)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:25:54)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:26:00)


And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:26:12)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:26:24)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:26:36)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:26:48)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. (02:27:00)

And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And we live in a world where we can't live without the environment. And where we change and where she can change them. (02:27:12)

And where we change and where she can change them. And where we change and where she can change them. We are going through a very important stage in the human history. We are going through a very important stage in the human history. (02:27:26)


We have to realize that the future of us and our planet is in our hands. The world is in the hands of the future of the world. The future of the world is in the hands of the future of the planet. is in the hands of a species which is very creative. We must make the changes with this creativity. We are already going through many transformations. (02:27:55)

This creativity does the transformations, but these transformations can be positive or they can be negative. And the negative ones are those which are destroying nature, the vitality of the planet. If we don't put into balance the positive and the negative things which we are doing with our own creativity, the negative side will get more and more powerful and destroy life on Earth. My intention in sharing this with you all is to invite people to act so we can keep working for life. (02:29:05)

I want to invite the people who want to listen, who want to see, who want to do something about it, to work for life on Earth so we can keep this Earth alive. I don't share my experiences with the world to convince people of the existence of extraterrestrial life. But this experience has made me aware of the wonderful home we have. And I do believe that if we learn to respect and love life, the encounter with them will be inevitable. (02:29:49)

Indeed, it seems that the value of Tepoztlan, a land considered sacred by its inhabitants even today, is like the eye of a hurricane, an island of peace between man and nature. Therefore, it doesn't really surprise that it also became a cosmic enclave, an outpost of those who ride on the oceans of the universe. It might very well be the place where contact between man and life forms from somewhere out there already happened, and where they learn from us and we. (02:30:32)

Maybe one day I'd learn from them a place where heaven and Earth meet. They come here because here in this very small place, Tepoztlan, are seven energy belts that cross here. And they use these energy belts to travel like we are using highways. That's why we have so many UFO sightings here. Therefore, it is so familiar to the people in Tepoztlan to see these objects because they have been here since a long time ago. (02:31:20)

And for generations, people in this place have seen UFOs over the hills. It's a very magical place. It's very spiritual. It's very beautiful. It has traditions of strong contact with the Aztec gods. It's kind of a spiritual, cutting-edge place in the New Age community in Mexico. There's a political element here, a kind of expression of not wanting to contaminate their environment with resorts, golf courses. (02:32:01)

Avoid that. There's this kind of consciousness that they have something sacred here and that they don't want to have undermined. So it's an unusual place, and it seems somehow fitting that a man like Carlos should emerge in a place like this. (02:32:19)


Besides that, it is also because we don't have a great air force. There is no way we can bother them. So they are safe here. They can operate here undisturbed because of the great freedom in Mexico. I do think there already is an open contact. If the contact is not being done or signed by politicians, it doesn't mean there is no open contact. (02:32:55)

They do live amongst us, and they are here since hundreds and thousands of years. They are here trying to understand why we act the way we do. They have learned many things from us. They even admire us as a species because they say that we have evolved faster than they did as a civilization. But because of this hurry in our evolution, we do not really realize the damage we are doing to our planet in order to have more technology. (02:33:41)

The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. (02:34:57)

The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. (02:35:24)

The Earth is a planet of the universe. The Earth is a planet of the universe. The activity of the volcanoes in Mexico and elsewhere in the world is just an answer to the aggression we are directing against the planet. All these nuclear tests have been done in so many countries and now there's the answer to it, the volcanic activity which liberates the energy here in Mexico and all over the world. (02:36:17)

From 1991 up until now many people have been reporting around the volcano activity of UFOs and what is really interesting is that this activity, it seems to be related to the activity of this very dangerous volcano. Many volcanologists think that this is the most dangerous volcano in the world because of its history and because there are so many people living very nearby this volcano. (02:36:48)

They were fleets with five, seven, ten, twelve objects. We have even some pictures of that which prove very clearly that it's true. Many other people say that these objects have descend close to the volcano and they have seen even extraterrestrials close to the ships. The sightings every time we're going to have activity of the volcano increase. For example, as I said in 1991-92 we found out that the volcano was active because there was so much activity. Then we have a lot of activity after the middle part of 1994, but the activity activity. (02:37:31)

Then we have a lot of activity after the middle part of 1994, but the activity by the end of 1994 we were predicting probably some possibility of eruption and this happened on December 21st, 1994. (02:37:43)


And then on September 18th, 1998 we were in Puebla and we had many reports of many witnesses of seven objects flying very close to the volcano and we predicted new activity and new big eruptions. And from November 19th, 1998 we are living a new stage. We think it's the final stage of this very dangerous volcano. This thing, this mountain could blow up killing the final stage of this very dangerous volcano. (02:38:15)

This thing, this mountain could blow up killing hundreds of thousands of people. It could become the biggest disaster ever in human history. The purpose of the center is to make the material and message of Carlos Diaz available. Material which has been collected for over 18 years now and has been verified by experts and scientists from all over the world. But it is also to help people which have seen for the first from all over the world. (02:38:53)

But it is also to help people which have seen for the first time a UFO like me as I was very shocked when I saw a UFO for the first time. The center wants to explain this reality to the people. The center, the organization we are beginning to open will let people know about the reality of the UFOs and help in the preservation of life on earth. (02:39:37)

Thank you. (02:42:37)

(2024-08-10)