Preston Dennett：Lumberton,NC 一帯で多発した UFO/ET 遭遇事件
前置き
特定地域、特定期間に集中した UFO/ET 遭遇事例で、多数のパトロール中の警察官が目撃者に含まれる事例。Preston Dennett がその詳細を解説している。
Preston Dennett による要約
case 1
UFOの中の小さな男。1951年12月のある夜、ノースカロライナ州レッドスプリングスのコーリー一家は、自宅近くにホバリングするUFOを目撃して驚きました。さらに驚くことに、彼らはその中に人型の姿を見ました。これは始まりに過ぎませんでした。1952年8月6日、ジェームズ・J・アレンは、近くのランバートンの自宅の隣に着陸する宇宙船を目撃しました。小さな人型の姿が現れ、すぐに宇宙船に戻り、飛び立っていきました。1975年には目撃情報が殺到し、数十人の警察官が目撃しました。それに伴い、さらにいくつかのヒューマノイドとの遭遇がありました。
THE LITTLE MAN IN THE UFO. One night in December 1951, the Coley family of Red Springs, NC were amazed to see a UFO hovering near their home. More amazing, they could see a humanoid figure inside. This was just the beginning. On August 6, 1952, James J. Allen saw a craft land next to his home in nearby Lumberton. A short humanoid figure emerged, quickly returned into the craft which took off. In 1975 a huge wave of sightings occurred, and was observed by dozens of police officers. Along with it came several more humanoid encounters.
静止画
コメント
何の変哲も無いありふれた地域の出来事でもあるし、地理的要因などによ る自然現象だと私は判断する。
この UFO の正体は orb 群だと私は推測するが、この orb 群で特徴的なのは、その orb 群が地磁気の磁力線の方向でなく、それと直交した方向に沿って並んでいること。
可能性は次のふたつ。
-
事件当時、Lumberton 一帯でコンパス異常などが生じていた。
-
orb 群は「大気電界に沿って垂直になっていた。
たぶん、後者ではないか。その理由は (*1)の (3)。
(*1)
orb 群が地磁気の方向に沿って並ぶ理由は以下で述べた。
・(1) UFO の正体は自転する orb であり、
・(2) orb のサイズが小さい場合、分極効果が小さいので磁界が支配的となり自転軸は地磁気の方向に沿って水平になる。
・(3) orb のサイズが大きくなると、分極効果が大きくなるので電界が支配的となり自転軸は大気電界に沿って垂直になる(*1)。
という前提がある。そして 3 の場合、大気中の電界の変動の周期、振幅にそって以下のように UFO が運動する。
ref: ❏ Paul Davids : 白昼、家族で UFO を目撃。UFO はグラついていた ⇒ この機序を推測する (2024-06-14)
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
まず最初に話したいのは、UFOの中の小さな男についてです。この事例は1951年12月にレッドスプリングスで起こりましたが、ただ一つの出来事ではないことが分かりました。私はある出来事を調査しようとしましたが、それと確実に繋がっている別の出来事も見つけました。そして、それとも繋がっている別の出来事も見つけました。最終的には、ノースカロライナ州で起こった一連の出来事のすべてと繋がっていることが判明しました。 (00:02:23)
最終的には、ノースカロライナ州レッドスプリングスとランバートンで起こった一連の出来事のすべてと繋がっていることが判明しました。ですから、これは本当に驚くべき出来事だと思います。1951年12月のある晩、夕暮れ時頃、サム・コーリーの12歳の息子ジェームズが、父親と17歳の姉メイベルに、ノースカロライナ州レッドスプリングスの自宅のすぐ外に空飛ぶ円盤が浮かんでいることを知らせました。 (00:02:51)
ジェームズは実際にそれが急降下してくるのを目撃し、そしてそれは突然地面すれすれで止まりました。 皆が外に出て、この物体が2枚のソーサーを縁と縁を合わせて重ね合わせたような形をしており、中央に山小屋のような膨らみがあり、ドームの周りに光る舷窓があるのが見えました。 外側の縁が回転しているように見え、この物体は約900フィート上空に浮かび、地面からわずか6フィートしか離れていませんでした。とても静かで、柔らかい唸り声のような音だけを発していました。しかし、ほとんどの時間は地面から6フィートしか離れていませんでした。 (00:03:20)
それはとても静かで、柔らかいうなり声のような音だけを発していました。しかし、最も驚くべきことは、その乗り物の内部で、コールー家の人々は人型の姿を目撃したことです。彼らは10分近くそれを見ていましたが、突然、乗り物は「稲妻のように、肉眼では追えないほどの速さで」飛び去りました。父親のサムは49歳の整備士でした。 (00:03:38)
彼はこれを公式に報告しようとはしませんでしたが、娘に説得されて警察に通報し、通報しました。そこでレッドスプリングスの警察署長は民間防衛局長エルドリッジ・Z・ジョーンズに連絡し、彼らはコール家の自宅を訪れ、3人の証人全員に個別に事情聴取を行いました。警察署長は当初懐疑的でしたが、この聞き取り調査の後、目撃者の証言がすべて一致したことから、非常に異常なことが起こったと確信したと言われています。しかし、それだけではありません。目撃者の証言がすべて一致したわけではありません。 (00:04:15)
しかし、それだけがすべてではありません。この事件のほとんどの報告書には記載されていませんが、後に、州民間防衛局長エルドリッジ・Z・ジョーンズの娘であるジェーン・ウェアが、MUFONのプレゼンテーションで、彼女自身が父親と警察署長と共にコーリー家を訪れたことを報告しました。 ジェーンによると、彼らはこの遭遇が起こった直後に到着し、この円盤が地上約6フィートでホバリングしていた場所で、土壌と植物に焦げ跡を発見したそうです。しかし、それだけではありませんでした。なぜなら、その場にいた全員が驚いたことには、UFOが植物を残し て行ったからです。 (00:04:53)
しかし、それだけではありませんでした。なぜなら、その場にいた全員が驚いたことには、UFOが実際に戻って来て、その場にいた全員によって目撃されたからです。エルドレッド・ジョーンズ、ジェーン自身、サム・コーリー、彼の妻のヴィオラ、そして彼らの2人の子供たち、そしてもちろん警察署長と別の警察官です。 ジェーンによると、その物体は直径約9メートルで、赤みがかったオレンジ色に光り、農場に近づくにつれて鈍く明るくなっていったとのことです。実際、農場に最も近づいた際には、鈍く明るい色になりました。 (00:05:23)
実際、最も接近した際には、目撃者全員が、電気配線の焼けたようなオゾン臭に似た臭いを嗅ぎました。 また、耳をつんざくような音が聞こえ、なんと、頭や内臓が振動しているように感じました。 そして、この物体が去るまでの約5分間から10分間、この状態が続きました。 さらに、この話には続きがあります。 MUFONでのジェーンの発表は「CE2、接近遭遇の去り際」と呼ばれていました。 (00:05:50)
さらに、MUFONのジェーンによるプレゼンテーションは、CE2、Close Encounters of the Second Kind(第2種接近遭遇)、Psychological and Physiological Aftermath(心理的および生理学的余波)と呼ばれていました。なぜなら、彼らはこの出来事からいくつかの身体的症状に苦しんだからです。ジェーンは、この遭遇の後、匂いと振動を感じる感覚に加えて、皮膚のやけど、傷跡、頭痛、吐き気、目の炎症などの顕著な生理学的影響に苦しんだと述べました。 私は、これでこの事件は終わりだと思っていましたが、そうではありませんでした。なぜなら、この事件と関連があると思われる別の事件が、それほど遠くない場所、ノースカロライナ州ランバートンで、約20マイル離れた場所で、そして8か月後の1952年8月6日に起こったからです。ジェームズ・J・アレン、ノースカロライナ州ランバートン在住、そして8か月後の1952年8月6日。 (00:06:38)
ジェームズ・J・アレン(当時51歳)は、UFOとヒューマノイドとの遭遇について報告しました。午後9時頃、ジェームズがウェスト・ランバートンの自宅の外に立っていると、丸みを帯びた楕円形の物体が空から降ってきて、高圧電線に激突しそうになり、煙突にぶつかった後、地面に不時着したと言います。ジェームズによると、引用すると、それは高さ6フィートで、地面に不時着したそうです。 (00:07:09)
ジェームズによると、引用すると、それは高さ6フィート、長さ8フィートで、内部が照らされていました。空中にいるときと同じようにオレンジ色でした。私がそれに近づいて10フィート以内に近づいたとき、ライトが消えました。ジェームズが物体に近づくと、その隣に身長90センチ足らずの小さなヒューマノイドが立っているのを見て驚きました。ジェームズの言葉によると、その物体の隣に身長約76センチの小さな男が立っているように見えたそうです。 (00:07:34)
ジェームズの言葉によると、物体の隣に身長約76センチの小さな男が立っているように見えたそうです。私が「怪我をしたのか」と尋ねると、それはパッと消え、それから空気を吹くような大きな音を立てて消えました。この件に関する報告書によると、これは基本的に人間の形をした物体だったそうです。私はそれについて確信が持てません。私はそ れを確認できませんでした。いずれにしても、ジェームズはこの遭遇にとてもショックを受け、 (00:07:58)
私はそれを確認できませんでした。いずれにしても、ジェームズは、この遭遇にとてもショックを受け、裏口に行き、2時間座って、その物体が戻ってくるのをただ待っていたと言います。しかし、その後、地元の新聞に報告し、記事に書いてもらい、実際に着陸の痕跡があったことを確認しました。 (00:08:16)
ジェームズが言うには、その物体が着陸した場所の草は、まるで重い物体がそこに着陸したかのようにへこんでいました。 (00:08:23)
彼の報告には懐疑的な見方もありましたが、それを裏付けるように、コール家のケースだけでなく、その後ランバートンで起こった多くのケースもあります。どうやら、ノースカロライナ州ランバートンには、UFOにとって非常に魅力的な何かがあるようです。なぜなら、長年にわたってUFOと乗員が定期的に目撃され続けているからです。ジェームズ・アレンの目撃からわずか21日後、5人の独立した目撃者がUFOを目撃したと報告しました。 (00:08:55)
そのうちの一人、ガブリエル・デュロシェは、自宅へ向かって歩いていた時に、青白く光る物体が、幅約9メートル、厚さ約3メートルの大きさで、約9メートルの距離にある畑の上空に浮かんでいるのを目撃しました。物体が回転しながら垂直に上昇し、やがて空に消えていくと、その下から青、黄色、赤の火花が出ているのが見えました。その後、その場所を調査したところ、土にへこみがあることが判明しました。10月の空。 (00:09:30)
その後、その場所の調査により、土壌のくぼみが明らかにな りました。1957年10月31日、4人の男性が地元の新聞社に連絡し、奇妙な、引用符付きの大きな火の玉を目撃したことを報告しました。彼らは恐れをなして現場から逃げました。この報告は真剣に受け止められませんでした。 理由は定かではありませんが、この目撃者は4人の黒人男性で、1957年のことでした。しかし、この報告はその後間もなく別の報告が寄せられるまで、あまり重要視されませんでした。バーバラ・ジーン・ストークスは、間もなく自宅近くを車で走っていたときに、別の報告が寄せられました。 (00:09:59)
バーバラ・ジーン・ストークスは、再びランバートンの自宅近くを車で走っていたとき、エリザベスタウンハイウェイから1ブロックほど離れた道路脇に、男性の死体らしきものがあるのを見ました。当然のことながら、彼女はショックを受けました。彼女は車をUターンさせ、家まで猛スピードで戻り、夫のポールと隣人のシンクレア夫妻を呼びました。彼らが現場に戻ったのは午後8時頃で、その時には死体はなくなっていました。 (00:10:25)
しかし、彼らは上空を見上げると、道路の真上に巨大な赤く光る物体が浮かんでいるのを見ました。それは、長さ約200フィート、空中に浮かんでいる高さは200フィートで、最初は静止していましたが、突然、急上昇して視界から消え、燃え上がり、その時点で車がエンストしました。 ここには何らかの関連があるようです。 この物体が現れた途端に車がエンストしました。 (00:10:52)
つまり、ここには何らかの関連があるようです。この物体が消えると、車は再始動し、彼らはすぐにその場から逃げました。 しかし、ランバートンで起きた奇妙な出来事は、数年後に突然エスカレートし、別の奇妙なヒューマノイドの報告から始まりました。1974年12月29日の夜10時頃、 その夜、複数の報告が寄せられました。色とりどりのライトを点灯したUFOの目撃情報です。そして、その夜、4人家族の1人が (00:11:18)
すると、4人家族の1人が、奇妙な人型生物を目撃したと警察に通報しました。その生物は、引用符付きで、銀と黒のスーツを着て、ヘルメットのようなものを被っていたそうです。これは、フォレストロードとバーカー10マイルロード近くのフォレスト・アベニュー地区での出来事でした。その家族によると、その生物は茂みに飛び込んで姿を消したとのことです。警察官4人が調査に向かいましたが、何も見つかりませんでした。 (00:11:45)
この頃、マクラウド・ストリートに住む複数の住民が、奇妙な叫び声を聞いたと証言しました。 また、奇妙な声を聞いたという人もいました。 実際、ある住民は、声を引用すると、「声は大きくはっきりしていたが、その語彙は理解できなかった」と証言しています。 確かに英語ではありませんでした。 とても奇妙なことです。 (00:12:11)
ある女性の話によると、マクラウド・ストリートにある自宅の書斎にいたとき、庭から森に向かって走り去る人影を目撃したそうです。 恐怖を感じた彼女は、懐中電灯を持って夫に外に出て調査をさせました。 夫は人影は見なかったそうですが、何かを発見しました。 彼は、地面から引き抜かれたフェンスの支柱のセットを見て、本当にショックを受け、驚きました。どうやら、強引な力で引き抜かれたようです。彼らは、誰が、なぜそんなことをしたの か分かりませんでした。そして、これは地面でした。どうやら、強引な力で引き抜かれたようです。 (00:12:40)
誰が何のためにそんなことをしたのか、彼らは知りませんでした。そして、これがこの地域で目撃例が非常に多くなることの始まりでした。1975年4月3日から4月9日までのほんの数か月間、60人以上の目撃者、ほとんどが警察官が、音もなく飛ぶV字型の物体を目撃したと報告しました。これらの物体は空中に静止し、パトカーの上空を急降下し、鋭い角度で動きました。 (00:13:08)
これらの物体はホバリングし、パトカーの上空を急降下し、急加速しながら鋭角に移動しました。 実際には、着陸と思われるものも含め、少なくとも57件の報告がありました。言うまでもなく、この活動は全国的なニュースの見出しを飾り、研究者たちを本当に興奮させました。E・リー・スピーゲル、ジェニー・ジードマン、テッド・フィリップス、そしてJ・アレン・ハイネックなど、多くの報告を調査し、最終的に59ページの小冊子『ランバートン・レポート』にまとめた研究者たちです。UFO研究センターが発行した『ランバートン・レポート』によると、 (00:13:52)
主調査員であるE.リー・スピーゲル氏によると、引用しますが、ランバートン氏のものも含め、UFOの報告で一貫して見られるのは、これらの物体が一切音を発しないということです。信頼できる法執行官の話によると、これらの物体は彼らの車の真上を50フィートから100フィートの距離を直進したそうです。信じられないような機動、90度の旋回、急発進と急停止、そして時速何百マイルもの加速を伴う音を聞かなかった場合、それは地球外の何かが 関わっている可能性を考慮し始める必要があります。さて、シュピーゲル氏は調査を行いました。彼は空軍に連絡しました。 (00:14:31)
さて、シュピーゲルは調査を行いました。空軍と連邦航空局に連絡を取りました。非公式には、これらの将校の何人かが、その活動を説明できないと彼に言いましたが、公式には、彼らはほとんどコメントを拒否したと言います。繰り返しますが、これらの目撃者には、6つの郡の保安官、保安官代理、町警察、州警察官が含まれ、目撃のほとんどは非常に近距離で起こっています。彼らが発見できた唯一の異常な点は、ほとんどの目撃例が非常に近距離であったということです。 (00:14:57)
ランバートン地域について彼らが発見できた唯一の異常な点は、膨大な数の沼地や湖、給水塔、そしてもちろん高圧電線があるということでしたが、それらはどこにでもあるものです。着陸したと思われる目撃例が1件ありました。これは1975年4月の出来事です。レイ・ストリックランドとその家族がフィラデルフィア・ロードを車で走っていると、ピンクがかった赤い光の編隊を目撃しました。その光はジャガイモ畑に降りていき、消えたように見えました。彼らは、ジャガイモ畑に降りていき、消えたように見えた光の絵を描きました。 (00:15:30)
彼らはその様子を描き、警察に同行してもらい現場に戻ったところ、非常に珍しいものを見つけたそうです。地面に6つの円形の灰の跡があり、それまではなかったものだったそうです。さて、リー・スピーゲル氏によると、これは数多く寄せられた同様の報告の1つに過ぎないとのことです。実際、彼はランバートンでこれらの目撃 情報を調査している際に、約500フィート離れた場所に奇妙な光る物体を目撃しました。彼はそれを2、3分間観察し、500フィートほど離れた場所にある物体について、次のように述べています。 (00:16:02)
彼はそれを2、3分間観察し、引用すると、それは停止したり再始動したりしながら、木々の真上に静止し、その後脈動し始め、ある瞬間には完全に停止しました。ある時点では、あまりにも明るく輝き、直視できないほどだったと言います。そして突然、血のような赤色に変わり、脈動し、ゆっくりと遠ざかっていったのです。近くでは、数人の保安官代理とパトカーが、赤く脈動しながらゆっくりと遠ざかっていくのを目撃しました。 (00:16:26)
近くでは、数人の保安官とパトカーが別の場所からそれを見ていました。これが彼が目撃した4件のうちの1件です。これほど多くの信頼できる目撃者による目撃情報があったため、FAAは最終的に声明を発表せざるを得なくなり、物体はデルタ型の飛行機で着陸灯が点灯していたのだろうと述べました。また、その地域では訓練飛行が行われており、ライトの名称も挙げました。 (00:16:52)
彼らは、その地域で訓練飛行が行われていると言い、航空機の名称を挙げました。言うまでもなく、この目撃者の多くは強く反対しました。 (00:16:59)
実際、ジョン・ヘイズ巡査は、地上からわずか200フィート上空を飛行する物体を目撃したと言いました。彼は、その物体は長さが40~50フィートだと述べました。両側に12個ずつの赤いライトが2列並び、前方にスポットライトが1つ付いていました。彼は目撃したものの図を提供しましたが、それは明らかに飛行機ではありません。彼が目撃者となった唯一の理由は、別の警官であるデピュティ・マーシャル・ギルバートが、この物体がヘイズのいる方に向かって進んでいるのを目撃したためでした。 (00:17:32)
ゲイリー・ムーア警察署長は、他の数十人の警官たちとともに目撃者となりました。彼は、これらの物体の1つが彼のパトカーの上空にホバリングし、その物体が「とても明るく、ほとんど見ることができなかった」と引用する光線を照らしたと言いました。彼は実際にパトカーから降りて、この物体に懐中電灯を向けました。彼はそれを点滅させ、この物体も点滅を返しました。彼はそれから、この物体を双眼鏡で覗きました。 (00:17:57)
彼はライトを点滅させると、この物体も点滅で応えました。物体が遠ざかり始めたので、彼は双眼鏡でそれを追跡し、パトカーに戻って、時速90マイル近い速度で2マイル追いかけました。彼はFAAや空軍の説明を信じておらず、ジェット機は空中で駐機できないと述べています。また、彼が見たものの図も提供しています。彼が見たものを記録に残すことに快く応じる警官はかなりいます。 (00:18:21)
R.T. ヒギンズ、ジョン・マクパッシン、フィル・スタントン、ニール・マコーミック、P.H. アトキンソン、ジム・ドライバーなど、多くの警官がそうです。ある女性は、211号線とI-95号線の交差点を走行中、211号線を追いかけてくる飛行物体を目撃したと言っています。彼女は、211号線を追いかけてくる飛行物体を目撃したと新聞社に電話した際、その新聞社をヒステリックだと非難しました。 (00:18:50)
彼女は恐怖のあまり、新聞社をヒステリックだと非難したのです。もう一人の目撃者、信頼できる目撃者は、夜間警備員のジェームズ・E・フロイドでした。彼は、4月3日から9日までの7夜のうち4夜、警備していたアラマック・ミル上空を、赤とオレンジの光を放つブーメラン型の物体が通り過ぎるのを目撃したと言っています。自動夜間照明が消えるほどの強烈な光だったと、彼は言っています。もちろん、予想通り、この期間中、警察署の夜間照明は消えました。 (00:19:21)
もちろん、予想通り、この期間中、警察署の電話は鳴りっぱなしで、地域の人々が遭遇を報告していました。 これらの多くの事件を調査していた研究者は、ついに空軍からある程度の協力を得ることができました。 ビル・クラインという、シーモア・ジョンソン空軍基地の情報将校が現場に到着し、これらの報告は異常であることを認めました。 率直に、現場を見て、これらの報告は異常であると認めたかどうか尋ねられたとき、彼は答えました。 (00:19:46)
これらの報告が地球で製造された物体に関するものだと思うかと率直に尋ねられたところ、彼は「いいえ、思いません」と答えました。 ウィリアム・ハルステッド警察署長、ジョン・ヘイズ巡査、ビル・スタントン氏など、彼らの遭遇について語る15分間の音声クリップがあります。少し長くて聞き取りにくいですが、ここで再生するには長すぎますので、そのうちの数分の部分だけを再生します。しかし、このエピソードの最後にも、また、ジェニー・ジードマン氏らによる一連の出来事を詳細に記した「ランバートン・レポート」にも、編集されていない完全版が掲載されています。 (00:20:22)
しかし、このエピソードの最後には、この 一連の出来事を詳細に記したジェニー・ジードマン氏らによる「ランバートン・レポート」の未編集版全体を聞くことができます。 (00:20:29)
ええと、最初にそれを見たとき、すべて遠くからでした。最初に車を停めて降りたとき、もっと近づこうとしました。停車したときからずっとそこにあったと思います。それはそのまま消えたのでしょうか、それとも遠ざかっていったのでしょうか?遠ざかっていくのを見ましたが、とても良かったです。水平のままの状態でした。あなたはどう思いますか? (00:20:54)
まだ水平の位置にありました。あれは何だったと思いますか?航空機だったのでしょうか?そうは思いません。ものすごく静かだったと思いませんか?どれくらいの大きさだったと思いますか?推定できますか?そうですね、小型航空機ほどは大きくなかったと思います。ビル・スタントンは、小型航空機ほど大きくなかったと言っています。 (00:21:11)
ビル・スタントンは、自分の車より大きいとは思わないと述べました。車より少し大きいように見えました。明るい白と琥珀色の光でした。これは、木の頂上レベルにあるように見えました。双眼鏡で観察しました。 南に向かって移動していると表現した方がいいと思いますが、北東方向を向いていました。そして、この明るい白と琥珀色の光が北東方向を照らしていました。 (00:21:39)
この明るい白と琥珀色の光が周囲を照らしていました。あまりにも明るかったので、もし周囲に走行用ライトがあったとしても、それらを覆い隠してしまうか、木のレベルまで吹き飛ばしてしまうほどでした。これは、私が見た1分半ほど前に、15~20マイル南の巡回中の警察官によって目撃されていました。そして、私がそれを見た1分半後に、20マイル南のセントポールで警官が目撃しました。 (00:22:01)
そして、私がそれを見た1分半後に、10マイル北のセントポールで警官が目撃しました。彼らは、私が目撃したのと同じことを正確に説明していました。私は自宅近くの1166号線を南に向かっていました。実際、私は昼食か夕食を食べに行く途中でした。東、北東に飛行物体を見つけたとき、私はすぐに追跡し、すぐにその物体を追い越しました。物体は、道路の脇に約100ヤード離れた場所にホバリングしていました。 (00:22:29)
それは、およそ100ヤード離れた道路脇に沿ってホバリングしていました。暗かったので、私は車から出て、右腕で右側のスイッチを握り、ライトを点滅させました。すると、その車両のヘッドライトかスポットライトから、確かに反応がありました。その車両には2つのスポットライトがあり、1つは前方、もう1つは後方についていました。 (00:22:47)
その船には2つのスポットライトがあり、1つは前方、もう1つは後方についていました。その後、船は南西方向に移動し、私は再び追跡するために振り向きました。すぐに船は木々の後ろに隠れて見えなくなりました。これだけは言っておかなければなりません。私は船から100ヤード以内まで近づき、船の前方のヘッドライトで合図を送らせることができました。100ヤードも離れていれば、前部ライトでこちらに合図を送ることは不可能です。 (00:23:14)
100ヤードも離れていれば、デルタ機やその他の人工の航空機と間違われる可能性もありません。私はそれまで、そのようなものを 見たことがありませんでした。 ええ、私たちはフィラデルフィア・ロードを北に向かっており、普通の速度で走っていました。私が車を運転していて、最初にそれを見つけたのです。 (00:23:35)
私は5つの大きな光、おそらく100フィート上空にあるものだと考えました。 (00:23:42)
そして、私がそれらに目を凝らした瞬間、それらは時速約80マイルの速度で動いているように見えましたが、その後、時速約160マイルの速度まで加速しました。私は妻と2人の娘にそれらの光を見てみるように言いました。そして、娘たちはそれを見ました。 そして、私はすぐに目をそらして右折しようとしたのですが、妻と娘は目をそらさずに、それが地面に向かって進んでいくのを観察していました。そして、私たちはそれを追いかけました。 (00:24:15)
私たちはその後を追い、それは家の裏に下がっていきました。 私は、彼らの後ろに、16~24インチの光の筋があったと言いたいのです。 煙があったかどうかは分かりませんでしたが、彼らの後ろに煙があったようには見えませんでした。 炎のようにも見えませんでした。ただ、彼らの後ろに美しい光の筋が伸びていました。そして、私たちは6時半から教会に行くことになっており、その時は5時15分でした。私は彼らの後ろにいました。 (00:24:41)
そして6時半に教会に行くことになっていたのですが、その時は5時15分でした。私は家に帰って着替える時間だと思いました。教会に行く時間にはなるでしょうが、明らかに予想外のことが起こりました。この人たちは何も言わず、どんな話も持ち出さないのです。このようなものを見ると、誰でも興奮するでしょう。このようなものを見ても、木々が邪魔だと思ったことは一度もありません。 (00:25:06)
木々が邪魔だと思ったことは一度もありません。木々は十分に高い位置にあったので、私たちが話した家の中の木々を完全に避けることができたのだと思います。 中央に大きな照明がありました。そして、その照明は私が今まで見た中で最も明るいものでした。サーチライトでさえ、それほど明るくはありませんでした。 (00:25:29)
明るさでは、空港のサーチライトで見たものより明るいものは見たことがありません。 その光はどちらの方角から照らしていましたか? 地面に向かって照らしていました。 それでは、その光は全部何色でしたか? 色とりどりの光でした。青い光もあれば、赤い光もあり、色とりどりの光でした。 (00:25:43)
青い光もあれば、赤い光もあり、さまざまな色の光がありました。音はまったくしませんでした。 では、どうやってそれを判断したのですか?外に出ましたか? いいえ、私はここに座っていました。建物の中に座っていました。何も上空に現れていないでしょう。 でも、もっと近くで見られるかどうか確かめるために外に出ましたか? (00:25:58)
ええ、外に出ましたが、何も聞こえませんでした。そこにはシステムがあります。もし何か音がしたら、それを拾います。 本当ですか? 拾いますよ。あそこの橋を自動車が通れば、あそこの工場まで歩いてくる人がいれば、それも拾いますよ。 つまり、マイクが設置されていて、それを拾って音を戻しているということですか? (00:26:21)
ええ。私はちょうどこのドライブウェイを歩いていた時にそれを見ました。 (00:26:26)
それはどこからやって来たのですか? ここからCES 95高速道路に向かってやって来ました。誰かが、95号線か何かを走ってやって来る、と言いました。 ええ。 ここを越えて、この工場の裏手まで水路を掘ってました。 ええ。 どこにいたか見ました。ちょうど木々の頂上の上にいました。木々に触れているかと思ったほどです。どこにいたか見ました。 (00:26:43)
ちょうど木々の頂上の上にいました。木々に触れているかと思ったほどです。 ええ。 音はまったくしませんでした。いいえ、それはちょうどここを上昇してきて、そこで止まって少しの間そこに留まっているように見えました。 何の上空ですか?ここのビルの上空ですか? ええ、そうです。このビルの角のすぐそばを通っていました。私たちはそのビルの正面の明かりが見えます。ええ、そうです。このビルの角のすぐそばを通っていました。 (00:26:58)
私たちは、その事務所の正面の明かりが見えます。 ええ。 彼はちょうどあそこの後ろにいました。 そうです。 彼はあそこにやって来て止まり、少しの間留まってから、それを上へ、そして越えて移動し始めました。そして、私はそのような動きをするものは見たことがありません。飛行機はあそこまで来て、そのような動きはできませんし、ヘリコプターは私がそれを聞かないようにする必要があります。 (00:27:14)
さて、停電が起こったときのことを教えてください。それはいつのことですか? 2晩にわたって起こりました。あれは本当に近くまで来ていました。火曜日と水曜日の夜に、2晩続けてです。 どちらも同じ方向からやって来て、同じ方向に戻って行きました。 発電所の正面にあるこれらのライトがすべて消えました。 (00:27:33)
1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、5つの照明があります。さて、これらの照明はどこから電力供給されているのでしょうか?これらの照明は、ここの照明と同じ電源から電力供給されているのでしょうか? ここの照明と同じです。 これらは、まだ点灯していましたか? まだ点灯していました。 まだ点灯していました。 それらは消えていました。 それなのに、すべて同じ電源で動いています。 その物体がそこに留まっている間、ライトは点灯したままでした。そして、それが去った後、ライトは再び点灯しました。 (00:27:57)
少なくとも5分間はそこに留まっていたと思います。 しかし、それはあなたが手に持っている物体と同じくらい明白でした。 ええ。 すぐそこに座っていました。 木のてっぺんに触れる数人の男たちには、あまり見えなかったでしょう。 ええ、飛行機だったら聞こえたでしょうね。ヘリコプターがそこまで来て止まりました。ええ、飛行機だったら聞こえたでしょうね。 (00:28:18)
ヘリコプターがそこまで来て止まると、音が鳴るはずです。 モーターが回転しないと、あそこまで持ち上げられないのです。 しかし、あのヘリコプターはまったく音を立てませんでした。 そして、それだけではありませんでした。 6年後、また別のヒューマノイドの目撃情報が寄せられたため、ランバートンでは依然として活動が続いていました。 これは奇妙な銀色のスーツを着たヒューマノイドでした。 (00:28:38)
1981年1月初旬、あるカップルが夜10時頃に帰宅しました。 彼らはバーカー10マイル道路を曲がりました。 こ れは、他のヒューマノイドが目撃されたのと同じ場所です。 (00:28:51)
そして、彼らはビーギー道路とマクラウド道路の分岐点で丸い点滅する光を見ました。 マクラウド通りに入ると、頭からつま先まで、宇宙ヘルメット、アンテナなど、何らかの宇宙服と思われるもので覆われた、非常に明るく輝く金属製の宇宙服を着た人物が見えました。 この人物は茂みから出てきて、腕を振りながら、ドライバーに止まるよう合図しているかのようでした。 (00:29:18)
一方、その後ろにあるこの奇妙な光る物体は、点滅を続けていました。 カップルはあまりにも怖くて車を停めることができず、そのまま走り続けました。 しかし、ここは数年前に奇妙なヒューマノイドが目撃されたのと同じ地域でした。 そして、ハンターたちはさらに追跡を続けました。 1992年4月20日、ペンブロークとマクソンの間のハーパーズ・フェリー・ロード沿いに住む住民が、縁の周りに回転する白い光を伴った典型的な空飛ぶ円盤を目撃しました。 (00:29:48)
それはハミングのような音を立て、空中に静止していました。 目撃者には、イアン・ダイアル、デライラ・ロックリア、クリケット・ロックリア、そして友人などがいます。 目撃者の一人であるイアン・ダイアルは、次のように語っています。「それは円盤か空飛ぶ円盤のような形をしていました。 かなり遠くにありましたが、かなり大きかったです。 最後に、おそらくこれが最後ではないと思われるもう一つの事件が、2008年3月6日に発生しました。4人の目撃者が、縁にライトが取り付けられた典型的な空飛ぶ円盤を目撃したと証言しています。 (00:30:23)
そのうちの一人が言ったことを引用すると、 「だから、ランバートンで何が起こっているのかは分かりませんが、明らかにUFOの乗員にとって興味深い何かがあるのです。 どう思いますか? つまり、それは絶対に否定できない種類のUFOの事例です。 複数の郡にまたがって50人の警察官が同時に目撃しているのですから、疑うことはできません。 これらの異なるヒューマノイドのケース、着陸の痕跡、つまり、非常に多くのことが起こっているのです。 (00:31:09)
そして、それはほんの1つの場所で、短期間の出来事です。 このような出来事のほとんどは、またしても、実際には記録されていません。 ほとんどの人は口をつぐんでいます。特に、それが驚くべき遭遇、広範囲にわたる遭遇、ヒューマノイドが関与する遭遇、あるいは、タイムスリップや、そのような出来事であった場合です。 ですから、常に別の事例があるのです。
▼原文 展開
First one I want to talk about, I call the little man in the UFO. This case occurred in December of 1951 in Red Springs, but it turns out it's not just one event. I set out to investigate one event, but I found another that was definitely connected to it. And then another that was connected to that. It ended up being a whole series of events in North another that was connected to that. (00:02:23)
It ended up being a whole series of events in North Carolina, Red Springs and Lumberton, North Carolina. So wow, I think you'll find this one really amazing. I know I did. It was around dusk one evening in December of 1951 when Sam Coley's 12-year-old son James called out to his father and 17-year-old sister Mabel to alert them of a flying saucer hovering right outside their home in Red Springs, North Carolina. (00:02:51)
James actually saw it come diving down, and then it suddenly stopped right above the ground. Everyone came out and could see that this object was shaped like two saucers placed rim to rim with a cabin-like bulge in the center and glowing portholes around the dome. The outer rim seemed to be rotating, and this object hovered about 900 feet away and only six feet off the ground. It was very quiet, emitting only a soft purring noise. But most six feet off the ground. (00:03:20)
It was very quiet, emitting only a soft purring noise. But most amazing was that inside the craft, the Coley family could see a humanoid figure. They watched it for almost 10 minutes when suddenly the craft took off, quote, like a bolt of lightning and faster than the naked eye could follow. Now the father, Sam, was a 49-year-old mechanic. (00:03:38)
He did not want to make an official report of this, but his daughter convinced him to call the police, which he did. So the Red Springs police chief contacted Civil Defense Director Eldred Z. Jones, and they came to the Coley's residence and interviewed all three witnesses separately. The police chief had been skeptical, but following this interview, reportedly he said that he was convinced that something very unusual had happened because all of the eyewitness testimonies matched. But that's not the whole story. What wasn't all of the eyewitness testimonies matched. (00:04:15)
But that's not the whole story. What wasn't in most of the reports in this case, but was later revealed by Jane Ware, the daughter of the state Civil Defense Director Eldred Z. Jones, she reported in a presentation from MUFON that she herself accompanied her father and the police chief to the Coley's home. And per Jane, they arrived shortly after this encounter occurred, and where this saucer had hovered about six feet above the ground, they did find a burn mark in the soil and vegetation. But it was more than this, because to the shock of everyone present, the UFO vegetation. (00:04:53)
But it was more than this, because to the shock of everyone present, the UFO actually returned and was observed by everyone there. Eldred Jones, Jane herself, Sam Coley, his wife Viola, and their two children, and of course the police chief and another officer. Now the object was described by Jane to be about 30 feet in diameter, glowing a red-orange color which became dull and bright as it moved close to the farmhouse. In fact, at its closest color which became dull and bright as it moved close to the farmhouse. (00:05:23)
In fact, at its closest approach, the witnesses could all smell an ozone-like odor similar to burned electric wiring. They also heard a droning sound which, get this, made their heads and internal organs seem to vibrate. And this went on for quite some time, about 5 or 10 minutes before this craft left. Now there was more to this. Jane's presentation from MUFON was called CE2, Close craft left. (00:05:50)
Now there was more to this. Jane's presentation from MUFON was called CE2, Close Encounters of the Second Kind, Psychological and Physiological Aftermath, because they suffered some physical symptoms from this. Jane said that in addition to the smells and vibrating feelings, following this encounter, she suffered from some prominent physiological effects that included burns on her skin, scars, headaches, nausea, and eye irritation. Now I thought that this was the end of that case, but it really wasn't, because perhaps related to this incident was another which occurred not too far away, about 20 miles away in Lumberton, North Carolina, and 8 months later on August 6, 1952. James J. Allen, age away in Lumberton, North Carolina, and 8 months later on August 6, 1952. (00:06:38)
James J. Allen, age 51, reported his encounter with a UFO and humanoid. He said it was around 9pm and James was standing outside his home in West Lumberton when this roundish oval-shaped object dropped from the sky, very nearly hit the high tension wires, struck his chimney, he said, and then landed roughly on the ground. According to James, and I quote, it was 6 feet high and landed roughly on the ground. (00:07:09)
According to James, and I quote, it was 6 feet high and 8 feet long and was lighted on the inside. It was orange in color, like it was in the air. The lights went out when I walked toward it and got within 10 feet of it. So as he approached this object, James was amazed to see a little humanoid less than 3 feet tall standing next to it. As James says, there appeared to be a small man about 30 inches standing next to it. (00:07:34)
As James says, there appeared to be a small man about 30 inches high standing beside the object. When I asked if it was hurt, it went away with a whiff, then it made a loud noise like air whistling and was gone. Now according to one of the reports on this case, this was basically a human looking figure. I'm not so sure about that. I couldn't verify it. At any rate, James was so shocked by this encounter, he went that. (00:07:58)
I couldn't verify it. At any rate, James was so shocked by this encounter, he went to his back door, he says, and sat down for 2 hours just waiting to see if this object would return, which it didn't. But he later reported it to local newspapers who wrote up an article and confirmed that there was in fact some landing traces. The grass where up an article and confirmed that there was in fact some landing traces. (00:08:16)
The grass where James said this object had landed was depressed as if some heavy object had landed there. (00:08:23)
Now there was some skepticism about his report, but in corroboration of it, not only is the Coley's case, but many cases that happened afterwards in Lumberton. Apparently there's something about Lumberton, North Carolina that is very attractive to UFOs, because over the years UFOs and occupants continued to be regularly sighted there. It was only 21 days after James Allen's sighting that 5 independent witnesses reported seeing a UFO. One of them days after James Allen's sighting that 5 independent witnesses reported seeing a UFO. (00:08:55)
One of them was Gabriel Durochet who was walking home when he saw a glowing blue-white object which he said was about 30 feet wide and 10 feet thick was hovering above a field about 30 feet away. He could see blue, yellow, and red sparks coming out from beneath it as this object started to spin and rise vertically upwards and eventually disappeared into the sky. Now later, an inspection of the spot did reveal a depression in the soil. On October sky. (00:09:30)
Now later, an inspection of the spot did reveal a depression in the soil. On October 31st, 1957, four men contacted the local newspaper to report their sighting of a strange, quote, big ball of fire. Frightened, they fled the scene. The report was not taken seriously. Not sure why, these were four black men, this was 1957, but the report was discounted until shortly later when another report came in. Barbara Jean Stokes was driving near her home shortly later when another report came in. (00:09:59)
Barbara Jean Stokes was driving near her home again in Lumberton when she saw what appeared to be the body of a man lying beside the road about a block from the Elizabeth Town Highway. Naturally, this shocked her. She turned her car around, raced back home, and got her husband Paul and their neighbors, the Sinclairs. This was around 8 p.m. when they returned to the scene and saw that this body was now gone. (00:10:25)
But looking up, they all saw a huge red glowing object hovering right above the road. It was described as being about 200 feet long, hovering 200 feet in the air, and it was stationary at first, but suddenly rose straight up very quickly out of sight, flaring up, at which point the car stalled. So there appears to be a connection here. Once this object was point the car stalled. (00:10:52)
So there appears to be a connection here. Once this object was gone, the car could be restarted and they quickly fled the scene. But strange events in Lumberton suddenly escalated some years later, beginning with another strange humanoid report. It was on December 29, 1974, when multiple reports came in around 10 p.m. that evening of a UFO with bright colored lights. Then, one family of four called the that evening of a UFO with bright colored lights. (00:11:18)
Then, one family of four called the police, saying that they had actually seen a strange humanoid figure wearing a quote, silver and black suit with a sort of helmet. This was in the Forest Acres area near Forest Road and Barker 10 Mile Road. The family said that this figure jumped into the bushes and disappeared. Four police were sent to investigate, but they didn't find anything. (00:11:45)
Now around this time, multiple residents living on McLeod Street said that they were hearing strange wailing noises. Others said that they heard strange voices. In fact, one resident said, and I quote, the voices were loud and distinct, but I could not understand their vocabulary. It certainly wasn't in the English language, I can tell you that. So, very strange. (00:12:11)
One lady said that she was in the den of her home on McLeod Street when she saw a figure dash out of their yard and into the woods. Frightened, she made her husband go out to investigate with a flashlight. Now he didn't see the figure, but he did find something. He was really shocked and surprised to see a set of fence posts pulled right out of the ground, apparently by brute force. They did not know who did that or why. And this was ground, apparently by brute force. (00:12:40)
They did not know who did that or why. And this was just the beginning of what would become an incredibly intense wave of sightings in this area. It was just a few months later, really from April 3rd to April 9th, 1975, that more than 60, six zero, witnesses, mostly police officers, reported seeing silent V-shaped objects. These objects would hover, swoop over their cruisers, move at sharp angles objects. (00:13:08)
These objects would hover, swoop over their cruisers, move at sharp angles with quick accelerations right over Lumberton and the surrounding areas. And in fact, there were at least 57 reported events, including some apparent landings. Needless to say, this activity did generate national headlines, really electrified researchers, researchers like E. Lee Spiegel, Jenny Ziedman, Ted Phillips, and others, including J. Allen Hynek, who investigated these many reports, eventually compiling them in a 59-page booklet called the Lumberton Report, which was published by the Center for UFO Studies. According to the Lumberton Report, which was published by the Center for UFO Studies. (00:13:52)
According to the main investigator, E. Lee Spiegel, and I quote, the consistent thing we find in UFO reports, including Lumberton's, is that none of these objects make any kind of sound. We're talking about reliable law enforcement officials who say that these things have gone directly over their cars, 50 to 100 feet away. When you don't hear something that does incredible maneuvers, makes 90 degree turns, starts and stops, and accelerates at hundreds of miles per hour, then you have to start considering that maybe we are dealing with something that is not made on earth. Now, Spiegel did his investigations. He contacted the Air Force is not made on earth. (00:14:31)
Now, Spiegel did his investigations. He contacted the Air Force and the FAA. Privately, some of these officers told him that they couldn't explain the activity, but publicly he says they refused to comment for the most part. Again, these witnesses include sheriffs, deputies, town police, and state troopers in a six-county area, with most of the sightings being very close up. The only thing unusual that they could find most of the sightings being very close up. (00:14:57)
The only thing unusual that they could find about the Lumberton area was the presence of a huge number of swamps and lakes and water towers and of course high tension lines, but those are everywhere. There was one report involving an apparent landing. This was during April of 1975. This comes from Ray Strickland and his family, who were driving along Philadelphia Road when they saw a formation of pink-red lights, which came down into a potato field and seemed to vanish. They did drawings of lights, which came down into a potato field and seemed to vanish. (00:15:30)
They did drawings of it, they went to the police, who returned with them to the site, and they found something very unusual. Six circular patches of ash on the ground that apparently wasn't there before. Now, Lee Spiegel says that this was just one of many similar reports. In fact, as he was in Lumberton investigating these sightings, he himself saw a strange glowing object about 500 feet away. He watched it for about two or three minutes and he said, object about 500 feet away. (00:16:02)
He watched it for about two or three minutes and he said, and I quote, it would stop and start up again, just hanging over the trees, and then it began to pulsate, and at one particular moment it just stopped dead in its tracks. He says at one point it flared up so bright it was impossible to look at, and then suddenly turned blood red, pulsated, and moved slowly away. Nearby, several deputies and a police cruiser watched red, pulsated, and moved slowly away. (00:16:26)
Nearby, several deputies and a police cruiser watched it from a different location. And this was just one of four sightings he had total. With so many sightings from so many reliable witnesses, the FAA was finally forced to issue a statement, and they said that they thought the objects were a delta-shaped plane with its landing lights on. They said that there were training flights going on in the area and named the lights on. (00:16:52)
They said that there were training flights going on in the area and named the aircraft. Needless to say, the many officers who were witnesses to this vehemently disagreed. (00:16:59)
In fact, Officer John Hayes said he saw an object only 200 feet from the ground. He said it was 40 to 50 feet long. It had two rows of 12 red lights along each side and a spotlight in front. He provided a drawing of what he saw, which is clearly not a plane. And the only reason he became a witness was because he was alerted by another policeman, Deputy Marshall Gilbert, who saw this object heading towards where Hayes was. Police Chief Gary Marshall Gilbert, who saw this object heading towards where Hayes was. (00:17:32)
Police Chief Gary Moore joined the dozens of other officers who became witnesses when he said one of these objects hovered over his patrol car and shone a beam of light down on it that was, quote, so bright I could hardly look at it. He actually got out of his cruiser and shone his flashlight at this object. He blinked it, and this object blinked back. He then looked at it through at this object. (00:17:57)
He blinked it, and this object blinked back. He then looked at it through binoculars as it started to move away, got back into his cruiser, and chased it for two miles, reaching speeds of almost 90 miles per hour. He does not believe the FAA or Air Force explanations and says, quote, a jet can't park in the air. He also provided a drawing of what he saw. There are quite a few officers who are willing to go on record drawing of what he saw. (00:18:21)
There are quite a few officers who are willing to go on record with their names, including R.T. Higgins, John McPassin, Phil Stanton, Neil McCormick, P.H. Atkinson, Jim Driver, I mean many of them, Officer Bullock, Officer McPherson, a lot of them. One lady, she was driving at the junction of the 211 and I-95 highways when she says a craft chased her down the 211 highway. She called the newspapers hysterical when she says a craft chased her down the 211 highway. (00:18:50)
She called the newspapers hysterical with fear. Another witness, a good witness, was night security guard James E. Floyd. He said that four out of seven nights, this was again through April 3rd through 9th, he saw these boomerang shaped objects with red and orange lights pass over the Allamack Mill that he was guarding, producing, quote, a light of such intensity that the automatic night lights went off. Of course, as you might expect, during this period, the police station night lights went off. (00:19:21)
Of course, as you might expect, during this period, the police station phones were ringing off the hook with people in the area reporting encounters. Now the researchers to these many incidents did get some cooperation from the Air Force finally when Bill Klein, an intelligence officer from Seymour Johnson Air Force Base, arrived on the scene and admitted that these reports were unusual. When asked flat out if he thought the scene and admitted that these reports were unusual. (00:19:46)
When asked flat out if he thought the reports were of an object manufactured on this planet, he replied, no, I do not. Now there is a 15 minute long audio clip which includes Police Chief William Halstead, Patrolman John Hayes, Bill Stanton and others talking about their encounters. It's a bit long and hard to hear, too long to play here, so I'm just going to play a few minute segment of it. But you can hear the whole unedited version at the end of this episode as well as the it. (00:20:22)
But you can hear the whole unedited version at the end of this episode as well as the Lumberton Report written by Jenny Ziedman and others detailing this series of events. (00:20:29)
Well, when I first got a glimpse of it, it was all from a distance. I tried to get up closer to it when I first stopped the car and got out. It stood there for I guess anywhere on when I stopped. Did it just vanish like that or did it just move away? I seen it move away but it was very good. It was still in a horizontal position. What do you think it away but it was very good. (00:20:54)
It was still in a horizontal position. What do you think it was? Could it have been an aircraft? I don't think so. I think it was awfully quiet, isn't it? How big do you think the thing was? Could you estimate? Well, it was, I don't think it was quite as big as a small aircraft. Now, Bill Stanton said that he didn't think it it was quite as big as a small aircraft. (00:21:11)
Now, Bill Stanton said that he didn't think it was bigger than his car. It looked a little bigger than a car. It was bright white and amber light. This was, it appeared to be at the treetop level. I observed it through binoculars. I was looking, what I would describe as I was traveling south and I was looking more like a northeasterly direction. And this bright white and amber light was illuminating the like a northeasterly direction. (00:21:39)
And this bright white and amber light was illuminating the perimeter. It was so brilliant that if there was any running lights along the perimeter of it, it was drowning them out or they would blow the tree level. This was seen about a minute and a half before I saw it and rolling by a rolling city policeman which is 15 to 20 miles south of us. And a minute and a half after I saw it by an officer, St. Paul's, 20 miles south of us. (00:22:01)
And a minute and a half after I saw it by an officer, St. Paul's, 10 miles north. And they were describing exactly the same thing I saw. I was heading south on 1166 which is near my home. In fact, I was on my way to have lunch or supper. When we spotted the craft to the east, northeast, I immediately gave pursuit and soon overtook the craft. It hovered along the side of the roadway approximately 100 yards away. As it the craft. (00:22:29)
It hovered along the side of the roadway approximately 100 yards away. As it was dark, I stepped outside of the vehicle and with my right arm took the right switch and switched the lights on and off. And sure enough, I got a response from the front headlight or a spotlight from the vehicle. The vehicle having two spotlights on it, one on the front or a spotlight from the vehicle. (00:22:47)
The vehicle having two spotlights on it, one on the front and one on the back. It then proceeded to move in a southwesterly direction and I turned around to give pursuit again. We soon lost sight of the craft as it disappeared behind trees. I must say this, that I did get within 100 yards of the craft and was able to get it to signal back to me with its front headlight. Being 100 yards away, there's no possibility it to signal back to me with its front headlight. (00:23:14)
Being 100 yards away, there's no possibility that it could have been mistaken for a Delta aircraft or any other man-made aircraft for that matter. I had never seen anything like it before. Well, we were on Philadelphia Road headed north and just driving along at an ordinary speed and I was driving the car and I was the first one to see it. I observed what I speed and I was driving the car and I was the first one to see it. (00:23:35)
I observed what I thought to be five big lights, I would say, or guess to be about 100 feet in the air. (00:23:42)
And the moment I focused my eyes on them, it appeared that they were maybe going at a speed of about 50 miles an hour and then they speeded up like 100 miles an hour and I went to telling my wife and two daughters to look and see those lights and they did. And momentarily I take my eyes back off of them to make a turn, a right-hand turn, and my wife and daughter, they kept their eyes focused on it and they observed it going, it was in a downward position like headed towards the ground. And we followed it and it was in a downward position like headed towards the ground. (00:24:15)
And we followed it and went down behind a house. I would say a 16 to 24-inch streak behind them, behind each one of them. I couldn't determine if there was smoke, but it didn't appear to be smoke behind each one of them. It didn't even look like a flame. It was just a beautiful streak behind each one of them. And we had church at 6.30 and it was 5.15 at that time and I behind each one of them. (00:24:41)
And we had church at 6.30 and it was 5.15 at that time and I thought the time we could get home and get dressed. It would be time for church, but obviously we run into something we didn't anticipate running into. These people, they don't tell you, come up with any kind of a story. It's got to be something that excites you whenever you see something like this. I really don't think at any time the trees you whenever you see something like this. (00:25:06)
I really don't think at any time the trees even bothered them. I think they were high up enough and I think that they were in a position to totally miss the trees in the house that we talked about. Got a big light in the center of it. And that light is as bright as anything that I have ever seen. Bright as, I've never seen a light as bright as, I've seen searchlights for it ever seen. (00:25:29)
Bright as, I've never seen a light as bright as, I've seen searchlights for it on airports, but I've never seen a light as bright as that thing. Which way did that light shine? It was shining right down towards the ground. Okay, and what color were all of these lights? Different color lights. There was blue lights, there was red lights, there was all differentDifferent color lights. (00:25:43)
There was blue lights, there was red lights, there was all different color lights on them. It didn't have no sound whatsoever. Now, how did you determine that? Did you go outside at all? No, I was sitting here. I was sitting in the building. You haven't seen a thing come up there. But did you go out at all just to see if you could get a closer look at it? (00:25:58)
Oh yeah, I went outside there and I couldn't hear a thing on it. We've got a system right there. If there's any noise at all, I hear it pick it up. Oh really? It'll pick it up. If an automobile crosses that bridge down yonder, anybody walks by down back to that plant down yonder, that'll pick it up. Well, you mean you've got microphones set up down there that pick this up and then transfer the sound back in? (00:26:21)
Right. I just walked right out here on this driveway when I saw the thing. (00:26:26)
Where was it coming from? It came from back in here towards the CES 95 highway back in here. Someone told me they travel over that 95 or something. Uh-huh. They come across here, raise a canal right down here to the back of this plant down here. Yeah. And I saw where he was at. He just was above the treetops. I thought he was touching theAnd I saw where he was at. (00:26:43)
He just was above the treetops. I thought he was touching the treetops. Yeah. No sound whatsoever. No, he came right up down here and it just looked like it just come up there and stopped there for a little bit. Over what? Over the building over here? Well, right, it was going by the corner of this building. We see a light in front ofWell, right, it was going by the corner of this building. (00:26:58)
We see a light in front of that front office. Yeah. He was just behind here over there. Right. He looked like he just came up there and stopped and set up a little bit and then he started to move it up and over and I never seen nothing move like the move. An airplane can't come up there and do that or a helicopter needs one without me hearing it. (00:27:14)
Now, tell me what happened when the lights went out. When was that? It happened two nights. That thing came that close. Two different nights on Tuesday night and Wednesday night. Both times it came from the same direction and it went back close to the same direction that it came from. All of these lights here on the front of the plant there, that's the lights that went out. (00:27:33)
We have one, two, three, four, five, five lights. Now, where are these lights powered from? Are they powered by the same source that these lights over here are? Same lights that those are down here. Were these, they were still burning? They were still on. They were still on. Those was out. And yet they're all powered by the same source. The lights stayed on as long as that thing was hovering down there and when it left, the lights came back on. (00:27:57)
I'd say at least five minutes they were out there. But it was just as plain as this object you got in your hand here. Yeah. Sitting right out there. Just a few hands of men touching the tree tops it didn't miss much because it was right down on them. Yeah, if it was in a plane I would have heard it. A helicopter, it comes up there and stopsYeah, if it was in a plane I would have heard it. (00:28:18)
A helicopter, it comes up there and stops it and it's going to make a noise. The motor's got to run to hold it up down there. And that thing did not have no noise whatsoever. And it wasn't over. Lumberton still continued to have activity because it was just six years later another report of a humanoid surfaced. This was a strange silver suited humanoid. (00:28:38)
It was early January of 1981 that a couple was returning home around 10 p.m. They turned off Barker 10-mile road. This is the same location the other humanoid was seen. (00:28:51)
And they saw a round flashing light at the turnoff of Beegee and MacLeod roads. And as they turned on to MacLeod, they saw a figure wearing a quote, bright shining metallic space-like suit covered from head to toe with what appeared to be some sort of space helmet, antennas and all. Now this figure came out of the bushes, waving its arms as though signaling the drivers to stop. (00:29:18)
Meanwhile, this strange glowing object behind it continued to flash lights. The couple was too frightened to stop and they continued driving. But again, this was very much the same area where a strange humanoid was seen years earlier. And hunters continued. On April 20, 1992, residents along Harper's Ferry Road between Pembroke and Maxson saw a classic flying saucer with rotating white lights around the edge. (00:29:48)
It was making a humming noise, was hovering in the sky. The witnesses include Ian Dial, Delilah Locklear, Cricket Locklear and a friend. Said Ian Dial, one of the witnesses, It was shaped like a discus or flying saucer. It was pretty far off, but it was pretty big too. Now one more final Lumberton case, probably not the last, occurred on March 6, 2008, when four witnesses described a classic flying saucer covered with lights around the edge. (00:30:23)
One of them said, and I quote, So I don't know what's going on in Lumberton, but clearly something is of interest to the UFO occupants. So how about that? I mean, that's the kind of UFO case that is absolutely undeniable. You just cannot be skeptical when you have 50 police officers over several counties all seeing things at the same time. All these different humanoid cases, landing traces, I mean so much going on. (00:31:09)
And that's just one location over a short period of time. Most of this stuff, again, does not get documented really in any way. Most people keep quiet, especially if it's an amazing encounter, extensive, involving humanoids or being taken on board or having missing time or something like that. So here's another case, because there's always another one.
動画(1:36:48)
ANYONE, ANYWHERE, ANYTIME: Ten Humanoid Encounters
www.youtube.com/watch?v=_VPPmPzGbO4
動画概要欄
27,900 views Aug 3, 2024
(2024-08-06)