James Szubski : 怪奇生物を目撃した時、同時に EMF 異常が発生した
(EMF_anomaly_occurs_at_the_same_time_when_a_strange_creature_is_sighted)
核心
後述の文字起こし部分は長いが、その中の
生き物を目撃したことと直接関係があると思われる電磁効果があるのだ
there's an electromagnetic effect that seems directly related with witnessing the creature.
がその核心となる。
参考
James Szubski は Web 記事で
「ビーコン・ロックには超常現象の歴史がある。「私たちは、いくつかの登山口で幽霊のような幽霊を見たと話す何人かのメンテナンス作業員から報告を受けている。そのすぐ向こうのフィールドで、地面から4、5フィート浮いたところに光る球体があったという報告もある」。
“Beacon Rock has a very rich paranormal history,” said Szubski. “We’ve had reports from some maintenance workers who talk about seeing ghostly apparitions at some of the trailheads. We’ve had reports in the field just over there of glowing orbs floating 4- or 5 feet off the ground.”
ref: Columbia River Gorge 'is absolutely a paranormal hotspot' https://www.koin.com/local/kohr-explores-paranormal-activity-in-the-pacific-northwest/
とも述べている。
コメント
この James Szubski だけではなく、
・EMF 異常時に Bigfoot/UFO/超常現象 が目撃されていた
という状況証拠が無数に語られている。過去記事で幾度も繰り返してそれらを取り上げてきた。
それなのに誰も「ごく平凡、単純明快、ストレート」に
- (a) Bigfoot/UFO/超常現象 は EMF 異常が引き起こしたもので
- (b) 直接原因は EMF 異常による意識障害だろう
とは考えず、なぜか
- 現場付近では時折 portal（次元通路）が開くのだ
- 現場付近では この世界と別世界を遮るベールが時折 薄くなるのだ
- 別次元からの未知の知性体の介入だ
- トリックスター的存在が人間を誑かしているのだ
- Control System の影響だ
- "Quantum Bigfoot"(by Ron Morehead) の特殊能力だ
といった、奇矯な発想に皆が陥っている。そうやって彼らは皆、進んで洞窟に迷い込み、地下大迷宮をさまよっている。私にはこれらの発想は不可解。
彼らは
- 我々が、ごく普通の日常生活を営んでいるこの世界は、見かけ通りではない(*1)、
- その皮をめくると、奥に非日常的な異世界が潜んでいる、
- ちっぽけで惨めなこの自分自身も、見かけ通りの平凡な存在ではない、
と無自覚の内に思い込みたがっている。それだけ皆、「この日常世界と自分自身」という牢獄に倦み、絶望している(*2)。
その「非日常的な異世界」や「真の自己」への憧れ（＝日常世界と自分自身への絶望の裏返し）が
- UFO/Bigfoot/幽霊
- 神/悪魔/仏
- シャーマンが訪れる異界
- OBE で訪れる世界
- 臨死体験で訪れるあの世
- synchronicity がそっと目配せしている
- プラトンのイデア
- 古典哲学での真・善・美
- 宗教的真理（超越、Enlightenment、解脱）
- 宇宙意識との合一
といった様々な形をとって現出している。つまり、我々は皆、
この世界（＝日常世界＋自分自身）という牢獄から逃げ出したがっている。
だが、その牢獄を現出させたのもまた自分自身。よって、原理的に牢獄からの脱出は不可能だというアジな仕組みになっている。
(*1)
John Keel ：「世界」は人間が捉えているようなあり方をしていない。「人間自体」もそうだ。（＋追加） (2019-12-15)
(*2)
追悼：Butch Witkowski が（心臓疾患で）死去。享年 74 (2022-01-14)
仮説：「挫折、絶望 → シャーマン的開眼」体験が起きる理由 (2022-03-21)
❏ H.G. Wells, "The Door in the Wall" の DeepL 訳 (2024-04-19)
Neale Donald Walsch : 『神との対話』シリーズの発端となった事件を語る。 （途中1） (2021-05-08)
Raymond Moody : 人生の危機→自殺願望→接神体験→現実がどれほど悲惨でも、結局のところ全ては OK だと悟った。（全体） (2021-03-27)
Dave Scott : 2007年に人生最大の挫折と絶望を体験 → 2011年に「死の天使」体験 (2022-03-21)
蛇足
若干、興が乗ってやや長めのコメントを書き終えたが、再読して気が滅入った。仕上がった文章は、なんともありきたりで凡庸な内容になってしまっていた。でも、それは鏡像であり自身の姿なのだから受け入れるしかない。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL
シアトル出身の私にとって、このようなクレイジーな経験をすることは驚くほど普通のことだ。クレイジーと言うべきではない。非常に珍しいと言うべきだろう？ その中でも特に印象に残っているのは...。ある晩、店にいたら、一人の紳士が入ってきたんだ。彼の家族は、私の義理の母、マージーが亡くなる前からの友人だった。だから、ちょっとした家族のつながりがあったんだ。彼女が亡くなる前、私は彼に会ったことがなかった。 (00:25:47)それで、ちょっとした家族のつながりがあったんだ。彼とは初対面だった。そして、彼が自分の経験について話してくれるのに、縁石で作業するのに45分くらいかかった。 でも彼は、店から4マイルほど西にあるバック・クリークの近くでオリエンテーリングをしていたんだ。 オリエン テーリングというのは、地図とコンパスを持って、ナビゲートしながら森の中を進むというものだ。彼は有能な森の番人だ。そして彼は森を抜けると言った。 (00:26:09)
彼は有能な木こりで、自分が何について知っているかを知っている。コンパスの調子がおかしくなったと彼は言った。その直後、彼は小川の向こう側を見上げ、そこに立って彼を見ていた、座っていたと言うべきか、巨大な黒豹のような生き物がいた。 (00:26:19)
とても筋肉質で、黒い毛並みが特徴で、体長は3～4インチあった。そこで、私の旗は上がり始めた。この地域にはクーガーがいる。 彼らはとても引っ込み思案だ。しかし、クーガーは常に日焼けしているか、メラニンを発現している場合は赤みがかった色になる。黒はメニューにない。野生動物の専門家に話を聞くと、メラニンは赤みがかった色になるそうだ。 (00:26:45)
黒はメニューにない。野生動物の専門家に話を聞くと、ワシントン州やアメリカのどこにも、科学的に記録された黒いクーガーのケースはない。だからすぐに、彼は大きな黒猫の話をしている。 だから、そんなものは存在しないはずだ。そして彼は言った、それは肩の高さが4フィートから5フィートくらいあったと。それで、ちょっと待てよと思 ったんだ。それは本当に珍しいことだ。現存する最大の猫の肩だ。 (00:27:08)
そして私は思った。本当に珍しいことだ。現存する最大の猫はトラだ。そして、彼らは肩の高さが3フィートになるかもしれない。それで私は、肩の高さが3フィート（約1.5メートル）になるかもしれないと言ったんだ。クーガーは、肩の高さが24インチくらいになる。 しかし、その大きさの動物は、科学が存在を認めている動物ではない。 (00:27:24)
私が言ったように、化石記録の中でその説明に一致する生き物はただ1つしかいない。 それがパンサー・アトロックス、アメリカライオンだ。しかしそれは1000年前、つまり1万年前に絶滅したと考えられていた。しかし、化石はカナダからロサンゼルスのラ・ブレアタールピットまで、至る所で発見された。カナダからロサンゼルスのラ・ブレアタール採掘場まで、至る所で化石が見つかったんだ。 (00:27:46)
ここは氷河期の生息地だった。だから、生物学的にこの生物の骨格サイズと一致する唯一の生物なんだ。黒豹はある意味超常的な存在だと思う？あの夜、彼が私に言ったことがもうひとつある。彼は言ったんだ、ジェームス、僕がそれを見たとき、あの夜のことを教えてくれた顔があったんだ。 (00:28:12)
そして彼は言ったんだ、ジェームス、僕がそれを見たとき、それはサルのような顔をしていたんだ。それで僕は思ったんだ。これは本当に珍しいことなんだ。サルのような顔をした猫は知られていない。というわけで、2つ、3つあった。だから、超常現象について話すときは、いくつかのことについて話すんだ。 (00:28:28)
(00:28:28)超常現象というのは、現在我々が理解している自然の法則に反しているようなもののことを言うんだ。そして今、科学的に認められていない色彩を表現している生物がいる。一見不可能な大きさだ。そして、高度に変異しているか、現実的でないか、科学的に認識されていない顔の特徴を持っている。磁気コンパス的なものがあったり、現実的でなかったり、科学的に認識されていな かったりする。 (00:28:50)
方位磁針のようなものがあるんだ。そして彼は、彼らが5分ほどお互いを見ている間に、そう長くはなかったと言った。知的な猿のような目をしていたそうだ。 ちなみに、そのパンテーラ・アトロックスは、現存するもの、絶滅したものを問わず、これまでの化石記録で知られているネコ科動物の中で、総容量と体格比の両方で最大の脳ケースを持っている。 (00:29:12)
そうして、その生物は向きを変えて森の中に消えていったという。それで、その消失行動だ。だから、そこにはいくつかのことがあるんだけど、私はそれが超常的な動物だとはまだ言えなかった。私はとても興奮していた。翌日、従業員にその話をしていたら、一人が震え出したんだ。ミッシーはとても正直で真面目な社員なんだけど、そのうちの一人が震え始めたんだ。 (00:29:36)
ミッシーはとても正直で真面目な女性なんだ。そして彼女は言ったんだ、ジェームス、クリカタッド・キャニオンをドライブしていたとき、僕もあの生き物を見たことがあるんだ。ワシントン州側には2つの郡がある。私の家があるスカマニア郡だ。1960年代、スカマニア郡ではビッグフットの目撃情報があまりにも多かったので、ビッグフットの狩猟や殺害は違法とされ、刑務所に入れられ、何千ドルもの罰金を科されることになった。そうやってビッグフットを捕まえると、刑務所行きになり、何千ドルもの罰金が課せられる。 (00:30:04)
それだけ彼らは真剣に取り組んでいたのだ。そしてクリカタッド郡は、熱帯雨林から砂漠に変わるような地域だ。クリカタッド郡はもっと乾燥した地形で、とても険しく美しい川の渓谷 がいくつかある。彼女はクリカタッド・キャニオンに住んでいる。クリカタッド川はアダムス山からコロンビア川に流れ込んでいる。そして彼女はこう言った。私は車でクリカタッド・キャニオンを下り、アダムズ山からコロンビア川に流れ込んでいる。 (00:30:28)
ある朝、夜明けにクリカタッド・キャニオンを車で下っていたら、巨大な黒猫が道路脇を歩いていた。背の高い草が生い茂る小さな場所に入ったと彼女は言った。彼女はそれを見るために車を止めた。彼女はとても衝撃を受けたそうだ。 (00:30:41)
彼女はその黒い毛並みと長い尾をはっきりと覚えている。そして彼女はその草むら（とても小さな草むらだった）を5分か10分見ていた。 彼女はやがて車から降り、近くの家に巨大な肉食動物がいることを警告するべきだと考えた。そして彼女はこの生物の痕跡を見なかった。 (00:31:02)
彼女がこのことを家族に話すと、家族は信じなかった。もしかしたら牛を見たのかもしれない、と。つまり、人が普通でない体験をするときについて考えてみると、その人たちに話す人たちは、それが普通の体験であってほしいと思うものなんだ。世の中に知られたくない、異常でクレイジーであってほしくないという強い衝動があるようにね。だから、このような体験をした人たちは、多くの場合、知られていること、普通でないこと、狂っていることを望まないのだ。 (00:31:27)
そうして、こうした体験をした人たちは、しばしば自分たちがとても孤独な場所にいることに気づく。彼女は牛を見たと言った。彼女は牛と黒豹の違いを知っている。だから彼女は黙っていた。だから彼女は黙ってしま ったんだ。 (00:31:41)
僕がその話をしたとき、彼女が震えていたのは、彼女が経験したこの信じられないような体験が検証されたからなんだ。そして当初から、このような報告を受け始めたとき、私は従業員たちに、目撃者には常に敬意をもって接するように言っていた。もし人々がやってきて、彼らは楽しみたいと思っていて、敬意をもって背の高い目撃者に話すつもりならね。 (00:31:58)
もし人々がやってきて、彼らが楽しみたいのなら、そして彼らが背伸びした話をしようとするのなら、危害も罰則もない。私は科学者ではない。しかし、この店に来た目撃者の多くが、自分がおかしいと言われないことに安堵感を覚えている。そして、自分自身がその場にいたわけでもないのに、誰かが彼らに質問するだろうという考えを持っている。 (00:32:21)
そして、誰かが彼らに知的なフォローアップの質問をし、彼らの報告を真剣に受け止め、目撃者を信じるという考え方は、私たちが携わっているこの取り組み全体の中で、最も楽しくて予期せぬ驚きのひとつであるように私には思える。 しかし、だからといって、これが超常現象だとはまだ言えない。 (00:32:46)
後日、ある紳士がやってきて、私も見たことがある、と言った。彼は小屋で仕事をしていた。私たちのウェブサイト、merges outdoor store.comの超常現象のセクションの下にあるclick a tad ape catのセクションに行くと、彼の体験についての小さなビデオがアップされている。それで彼はビデオ映像を撮ることができたんだ。興奮しないでほしい。決定的な証拠にはならない。 (00:33:09)
基本的には、生き物の目がまばたきしているのを見るこ とができる。7、8秒の映像だが、彼が言うには、それを撮影しようと携帯電話を取り出したとき、携帯電話のバッテリーとヘッドランプのバッテリーが同時に切れた。つまり、生き物を目撃したことと直接関係があると思われる電磁効果があるのだ。というわけで、このビデオも決定的なものではない。興味深い発声がある。 (00:33:36)
しかし、私たちは効果の星座と呼ぶべきものを持っている。その星座は電磁干渉だ。特にこの猿のような顔は、ありえない生態を示しているようだ。特にこの猿のような顔だ。これらの目撃者は皆、何か不思議なものの前にいるような気がすると私に説明してくれた。 (00:34:05)
これは普通の出会いではないとわかっていたようだ。私にとっては、これは超常現象である可能性が高い。このような報告は、サスカッチの報告に非常によく似ている。コロンビア川渓谷は、ここにいるどの動物とも似ていない。 (00:34:33)
コロンビア川渓谷は全長80マイルもある。ここには約7万人が住んでいる。人口密度は1平方マイルあたり約10人だ。つまり、彼らの多くは人生の大半を、何世代にもわたって田舎の険しい地域で暮らしてきた人たちなのだ。彼らは狩りをし、釣りをし、ハイキングをし、探検をする。野生生物が何であるかも知っている。ハイキングや探検をするようなものだ。 (00:35:00)
▼原文 展開
Coming from Seattle, it is just a surprisingly common thing to have these crazy experiences. I shouldn't say crazy. I should say highly unusual, right? And the one that really stuck out to me... So, I was in the store one evening, a gentleman came in and he had actually been... His family had been friends with my mother-in-law, Margie, before she passed away. And so, there was a little bit of a family connection. I hadn't met him before she passed away. (00:25:47)
And so, there was a little bit of a family connection. I hadn't met him before. And it took him about 45 minutes to work at the curb to tell me about his experience. But he was orienteering near Buck Creek, which is about four miles west of the store. And so, orienteering, you had a map and compass, you're navigating and trying to find your way through the forest. He's a competent woodsman, knows what he's about. And he said that his through the forest. (00:26:09)
He's a competent woodsman, knows what he's about. And he said that his compass started acting strange. And shortly thereafter, he looked up across the creek and standing there watching him, I should say sitting, was this enormous black panther creature. (00:26:19)
And he described it as very muscular, black fur that was three to four inches long. And so, right there, my flag started going up. Now, of course, we have cougar that live in the area. And they're very reclusive. But cougar are always either tan and if they are expressing their melanin, they go to a reddish color. Black is not on the menu. And when we talk to wildlife experts, melanin, they go to a reddish color. (00:26:45)
Black is not on the menu. And when we talk to wildlife experts, there are no scientifically documented cases of black cougar in Washington State or anywhere in the United States for that matter. And so, right away, he's talking about a big black cat. So, that shouldn't exist. And then he said, and it stood about four to five feet tall at the shoulder. And I thought, well, wait a minute. That's really unusual. The largest living cat shoulder. (00:27:08)
And I thought, well, wait a minute. That's really unusual. The largest living cat is a tiger. And they maybe get to be three feet tall at the shoulder. And so, I said, maybe get to be three feet tall at the shoulder. Cougars, maybe 24 inches tall at the shoulder. But an animal that is that size is not an animal that's recognized by science as existing at all. (00:27:24)
There is, like I said, only one creature in the fossil record that does match that description. And that is the panther atrox, the American lion. But that was thought to have gone extinct a thousand years ago, I mean, 10,000 years ago. But the fossil remains, and they found them all over from Canada, all the way down to the La Brea Tar Pits down in LA. So, absolutely, this was over from Canada, all the way down to the La Brea Tar Pits down in LA. (00:27:46)
So, absolutely, this was its habitat during the Ice Age. So, that's the only creature that even biologically matches the skeletal size of this creature we're talking about. And do you think that that black panther, though, do you think that's a paranormal entity in a sense? So, there's one more thing that he told me that night. And he said, and you know, James, when I looked at it, it had a face that told me that night. (00:28:12)
And he said, and you know, James, when I looked at it, it had a face that looked like a monkey. And I thought, whoa, wait a minute. That is really, that's something that's really uncommon. There are no known cats that have faces like monkeys. And so, we had two, a couple of things. So, when I talk about paranormal, I talk about things that are, a couple of things. (00:28:28)
So, when I talk about paranormal, I talk about things that are, seem to defy the laws of nature as we currently understand them. And now we have a creature that is expressing a coloration that's not scientifically recognized. It's a size that's seemingly impossible. And it's got facial features that are either highly mutated or not realistic or not recognized by science. There's some magnetic compass stuff going on, or not realistic or not recognized by science. (00:28:50)
There's some magnetic compass stuff going on, but that just could be the area that we're in. And he said it wasn't long before the, you know, they watch each other for about five minutes. He said it seemed to have intelligent ape-like eyes. Incidentally, that Panthera atrox has the largest brain case of any cat ever known in the fossil record, living or extinct, both by total capacity and as a ratio of its body size. (00:29:12)
And so, and then he said the creature turned and disappeared into the forest. And so, that vanishing behavior. So, there's a couple of things there, but I wasn't ready to say that it was a paranormal animal. I was very, very excited about this. And so, the next day I was talking to my employees about it and one of them started shaking. So, Missy's a very honest and earnest employees about it and one of them started shaking. (00:29:36)
So, Missy's a very honest and earnest young lady. And she said, James, I've seen that creature myself when I was driving through Klikatad Canyon. And just to give you a little sense, so basically on the Washington side, there are two counties. There's Skamania County, which is where my house is. In the 1960s, Skamania County had so many Bigfoot sightings that they actually outlawed hunting and killing Bigfoot and you will go to jail and have thousands of dollars in fines. That's how Bigfoot and you will go to jail and have thousands of dollars in fines. (00:30:04)
That's how seriously they took it. And then there's Klikatad County, which is sort of the area that fades from rainforest into desert. And Klikatad County is more of an arid landscape and some very steep and beautiful river canyons. And so, she lives up Klikatad Canyon. The Klikatad River flows off of Mount Adams and into the Columbia River. And she said, I was driving down Klikatad Canyon one Mount Adams and into the Columbia River. (00:30:28)
And she said, I was driving down Klikatad Canyon one morning at dawn and I saw this enormous black cat walking near the side of the road. She said that it entered a small patch of tall grass. She stopped her car to watch it. She was so struck by it. (00:30:41)
She clearly remembers this black fur and the long black tail. And she watched that patch of grass, it was a very small patch of grass for five or 10 minutes and it never came out the other side. She eventually got out of her car and was thinking maybe she should warn the households nearby that there's an enormous predator. And she saw no traces of this creature. (00:31:02)
When she told her family about this, they didn't believe her. They told her that maybe she had seen a cow. And I mean, if you think about when people have unusual experiences, the people that they talk to want it to be a normal experience. Like there's this really strong urge for the world not to be known and not to be unusual and crazy. And so the people who had these experiences often find to be known and not to be unusual and crazy. (00:31:27)
And so the people who had these experiences often find themselves in a very lonely place. And so they told her she'd seen a cow and this is a grown woman. She knows the difference between a cow and a black panther. I mean, like, and so she just shut up about it. And the reason why she was shaking when I told her about it was and so she just shut up about it. (00:31:41)
And the reason why she was shaking when I told her about it was because it was validation of this incredible experience that she had had. And from the beginning, as we started taking in these reports, I told my employees, we will always treat these witnesses with respect. If people come in and they want to have fun and they're going to tell a tall witnesses with respect. (00:31:58)
If people come in and they want to have fun and they're going to tell a tall tale, no harm, no foul. You know, I'm not, like I said, I'm not a scientific organization. But the sense of relief that so many of the witnesses who have come into the store have when they're not told they're crazy, we don't instantly try to jump in and explain to them what they experienced having not been there ourselves. And just the notion that someone's going to ask them having not been there ourselves. (00:32:21)
And just the notion that someone's going to ask them intelligent follow-up questions, take their report seriously, believe the witness, is to me like one of the most delightful and unexpected surprises of this whole endeavor we're engaged in is the human connection that we've made with people who've had extraordinary experiences who haven't been believed by anyone else. But that really doesn't yet say that this is a paranormal creature. (00:32:46)
Later, a gentleman came in and said, you know, I think I've seen that as well. He was out working in a shed. And on our website, if you go to the click a tad ape cat section under the paranormal section, merges outdoor store.com, I put up a little video about his experience. So he was able to catch some video footage. Now don't get excited. It's not conclusive proof at all. (00:33:09)
Basically you can see the creature's eyes blinking and it's maybe seven or eight seconds of this, but what's significant about it, he said, as I took out my phone to film it, the battery in my phone and the battery in my headlamp died simultaneously. And so there's an electromagnetic effect that seems directly related with witnessing the creature. So again, the video is inconclusive. There's some interesting vocalizations on it. (00:33:36)
But we have what I would call a constellation of effects. So the constellation is electromagnetic interference. You've got a creature that seems to be exhibiting impossible biology, especially this monkey like face. You've got vanishing behavior. And each of these witnesses explained to me that they felt like they were in the presence of something magical. (00:34:05)
Like they knew that this wasn't a normal encounter. And so to me, that's a constellation that says, yep, this very well could be something that's paranormal. And these reports are very similar to the Sasquatch reports that we get, where people see something that they know is not like any animal that's out here. And to give you a sense, so like I said, the Columbia River Gorge like any animal that's out here. (00:34:33)
And to give you a sense, so like I said, the Columbia River Gorge is 80 miles long. And there's about 70,000 people that live here. The population density is about 10 people per square mile. And so these are people who have lived in rural rugged areas, for many of them for most of their lives, even for generations. They hunt, they fish, they hike, they explore. They know what the wildlife is. It's sort of like, they hike, they explore. (00:35:00)
動画(1:12:26)
Northwest Cryptids & UFOs | #834
www.youtube.com/watch?v=agBG8CGhl2g
memo
1,600 views Jun 8, 2023 THE MOORE SHOW PODCAST | EXCLUSIVELY ON THE ISNN James Szubski discussed the vast range of paranormal phenomena in the Columbia River Gorge, including the Klickitat Ape Cat, Sasquatch, UFOs, portals, and small humanoids. He was a former volunteer Search & Rescue EMT, wildland firefighter, and mountain guide. He wondered if the unusual, post-apocalyptic geology of the Gorge—including the Younger Dryas floods of Washington state—had produced a special kind of electromagnetic radiation and might be the reason the region is such a hotspot for paranormal activity. His outdoor shop, which has started a paranormal reporting program, has received about 60 sightings of the Klickitat Ape Cat, a huge animal that resembles a black panther and has a variety of peculiar traits. According to some estimations, the animal weighs about 880 pounds, and it is claimed to have a sophisticated, monkey-like brain.
(2024-06-17)