1988-09-29, Brazil : 貯水池で発見された mutilation された遺体の経緯と被害状況の詳細 ⇒ この謎を解く （途中1）
前置き
ブラジルでおきた 人間の mutilation 事例については、その酷い遺体の写真とともに簡単な遺体の損傷状況を過去記事で何度も取り上げてきた(*1)。過去記事では、その発見状況や検死結果の詳しい内容は欠落していた。
その詳しい内容が、下の MrBallen の解説動画で語られている。この動画に遺体の写真は登場しない。文字起こし＋和訳 をつけておく。
ブラジルでは、1986年に UFO が大量出現し、大騒ぎとなり、空軍が出撃した事件 "the Night of the UFOs"(1986-05-19) があって、その 2年後に cattle mutilation が頻発していた。そしてその最中にタイトルの事件がおきた。
そして1988年、つまりUFOが現れた夜から2年後、ブラジル中の農家が牛が理由もなく死んでいると訴えていた矢先、貯水池で死んだ男が発見されました。 （0:18:23）
末尾でこの事件の謎解きを行う（後日）。
(*1)
後日、追加予定
動画(20:41)
Most UFO sightings aren't connected to meticulous mutilation. This one is. (WARNING)
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
今日の話は、1980年代にブラジルで発見された不穏な話題についてです。当時、ブラジル政府はこの話を隠そうとしました。あまりにもセンシティブな内容であり、国民が知るにはあまりにも衝撃的だったからです。しかし、最終的にはこの発見の写真がリークされ、ブラジルはパニックに陥りました。実際の流出写真をお見せすることはできません。あまりにも生々しすぎるからです。しかし、この動画の終わりの方で、その写真を詳しく説明しますので、視聴者の判断に委ねます。 （0:00:31）
それでは、今日のストーリーに入りましょう。 1988年9月29日の午後、ブラジル南部にある人工湖の周りを、フランシスコという10歳の少年が、地面を棒でつつきながら歩いていました。フランシスコは放課後の大好きな活動のひとつ、虫探しをしていました。 （0:01:27）
そして、この湖はサンパウロ州にあるビリングス貯水池の一部であり、彼のお気に入りの虫探しの場所でした。 貯水池は巨大でしたが、典型的な円形の湖の形をしていませんでした。 その代わり、大きな川が曲がりくねっており、その両側から細い支流が伸びてい るような形をしていました。 （0:01:47）
そして、この特別な日、フランシスコは湖の細い支流の1つを歩いていました。この湖の反対側まで、フランシスコが望めば、文字通り数分で泳いで行けるような場所もありました。 ところで、フランシスコは、この貯水池の近くには本当は近づいてはいけないことを知っていました。というのも、ここ数年、近隣の都市のギャングたちが殺人事件の被害者をこの貯水池まで連れて来て埋めることがあったからです。 （0:02:13）
そのため、地元の人々はここが安全な場所ではないことを知っており、近づかないようにしていました。 しかし、フランシスコは、この湖の周りを歩き回って虫を探すのが大好きだったので、そんなことは一切気にしませんでした。 そして、彼は考えました。まだ誰も私を傷つけたことはない。 だから、何がそんなに大騒ぎなのか？ そうしてフランシスコは、何気なく歩きながら泥を突っついて、虫を探していました。そしてついに、1匹を見つけたのです。 （0:02:33）
それは巨大なミズスマシで、長さは2インチ近くありました。 するとフランシスコはすぐに、その虫から目を離さずにリュックを下ろし、サイドポケットに入れていた透明の容器を取り出しました。 彼はそれを開け、かがんで、その水サソリをすくい上げ、フタをしました。 そして容器を持ち上げ、中を覗き込んで、新しいペットを眺めるようにしました。 (0:02:52)
容器をじっと見つめていると、湖の向こう側に何か奇妙なものがあることに気づきました。 （0:02:58）
彼は基本的にプラスチック容器越しにそれを見ました。 そこで、容器を 水面に近づけて、湖の向こう側にある奇妙なものをもっとよく見ようとしました。 そして彼が見たものは、ハゲタカの大きな群れで、皆が水辺のすぐそばで輪になって立っていました。 フランシスコはすぐに、自分の虫よりもハゲタカたちに興味をそそられました。ハゲタカがいるということは、近くに死骸があるはずだからです。ハゲタカは腐肉食性だからです。 （0:03:22）
ですから、ハゲタカたちが輪を描いていたのは、おそらく死んだ動物だったでしょう。 しかし、フランシスコは周りを見回して、死骸が何であれ、水泳しない限り、水の向こう側に行って見ることができないことに気づきました。 そして、びしょ濡れの服のまま家に帰れば、貯水池にこっそり行ったことが母親にばれて、大変なことになるだろうと彼は思いました。 （0:03:41）
そこで、フランシスコは本当にいらだちを感じ、ただ石を拾って向こう側に投げました。ハゲタカの近くに水しぶきをあげて、ハゲタカが飛び去って死骸を見られるようにしようとしたのです。 しかし、最初に投げた石はあまり効果はありませんでした。 ハゲタカは彼の方を向き、彼を見ましたが、その後は地面にあるものに戻っていきました。 （0:04:00）
そこでフランシスコは25個ほどの石を集め、次々とハゲタコめがけて投げ始めました。 そしてついに、フランシスコが水の向こう側で十分な混乱を引き起こしたため、ハゲタカたちは動揺し、飛び立ち、飛び去りました。 そしてついに、フランシスコはハゲタカの輪の真ん中にあった死骸をはっきりと見ることができました。 （0:04:21）
当初、フランシスコは、この死骸は恐らくこの地域の鳥か、あるいは他の小動物だろうと思いました。 しかし、30フィート離れた場所から死骸をよく見てみると、どちらにも見えませんでした。 毛皮も羽もありませんでした。 実際、少し青白く、まるで豚のようでした。 しかし、フランシスコは考えました。なぜ豚がこんな遠くまで来たのか？ （0:04:43）
そして、フランシスコは、自分が目撃していたのが、実は死体だったということに徐々に気づいていきました。 突然恐怖に襲われたフランシスコは、荷物をまとめて引き返し、最寄りの村まで走って助けを求めました。 数時間もしないうちに、ハゲタカがいた場所、そして死体があった貯水池沿いの地域は、警察と好奇心旺盛な村人たちでごった返すことになりました。 (0:05:05)
通常、この貯水池やその周辺で死体が発見されると、残念ながら最近ではギャングの抗争が頻繁に起こっているため、警察はしばしば捜査の列を崩して地元の見物人に近づき、その人物が誰なのか、何が起こったと考えられるのかを説明します。 しかし、今回は全く違いました。 (0:05:27)
警察は完全に秘密主義で、それは明らかでした。 （0:05:31）
警察はすぐに現場周辺をすべて犯罪現場テープで囲い、それから警察官たちが肩を並べて輪になって立ち、村民たちが遺体を見られないようにしました。 そして、実際に村民たちが警察に近づいて行って、「ねえ、いったい何が起こっているのか教えてくれない？」と言ったとき、 警察は「話せない」と答え、村民たちに下がって離れるように言いました。 （0:05:53）
地元住民たちはしばらくその場を離れず、警察からずっとそのよう な扱いを受けました。 そして、日が暮れて明らかになったとき、警察は隠蔽に非常に熱心でした。 そこに残っていた人々は、家に帰ってからニュースを見れば、この死体事件について何が起こったのか分かるだろうと考え、最終的にそこを去りました。 （0:06:12）
しかし、彼らが家に帰ってテレビをつけたとき、この死体に関するニュースはひとつもありませんでした。 少なくとも、このニュースはローカルニュースを独占すべきだったのですが、なぜか話題に上りませんでした。 さらに奇妙なことに、翌朝、地元の人々が起きると、警察が何をしているのか見ようと、貯水池に向かいました。 そして、貯水池に到着すると、警察も死体も消えており、誰か、あるいは何かがそこにいた形跡はまったくありませんでした。 （0:06:39）
まるで完全に消毒されたかのようでした。 数日間、この地域の住民たちはテレビのニュースやラジオ、新聞をチェックし続けましたが、この死体に関する何らかの情報や手がかりを見つけることはできませんでした。 しかし、やはりまったく何もありませんでした。そして、まったく意味がわかりませんでした。 なぜ誰もこのことを話題にしないのか？ 結局、公式発表が何もないまま、地元住民の間で、遺体はフランシスコが発見する3日前から行方不明になっていた地元の漁師のものであるという噂が広まり始めた。 （0:07:14）
そしてこの漁師、どうやらアルコール依存症だったようで、貯水池に行き、飲み始めたところ、あまりにも大量に飲んだために死んでしまったようです。 さて、多くの人が疑問に思いました。この酔っ払いの漁師の話が本当の 話だとして、なぜ警察は死体について秘密主義だったのでしょうか？ そして、なぜ警察はこの男に何が起こったのかについて、群衆に情報を一切提供しようとしなかったのでしょうか？ （0:07:37）
つまり、酔っ払いの漁師というのは、それほどセンシティブなことではない。 ただ、警察の行動と一致しないように思えた。 しかし、このような疑問は答えの出ないままだった。 そして、数週間経っても新しい情報は何もなく、どこも報道しないので、本当に何か奇妙なことが起こっていると思っていた村人たちでさえ、この件を忘れてしまった。 （0:07:59）
それから6年後の1994年まで、ブラジル政府の誰がそうしたのかは不明ですが、秘密をこれ以上隠し通すことはできないと決断した人物が現れました。 （0:08:09）
そして、本来は入手できないはずの写真や検死報告書を収集し、それらをメディアに密かに流したのです。 メディアがこれらの情報を公表すると、1988年に貯水池で発見された死体は、酔っ払って死んだ釣り人ではないことがすぐに明らかになりました。 また、暴力団の抗争による犠牲者でもありませんでした。 （0:08:30）
むしろ、この人物の死は超常現象による可能性があるように思われました。
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しかし、流出した写真と検死報告書の重要性について掘り下げる前に、ブラジルの歴史の奇妙な側面について理解する必要があります。 ブラジルでは、未確認飛行物体、略してUFOの目撃情報が驚くほど多く報告されています。 （0:10:29）
そして、これらは、誰かがエイリアンを見たとか、エイリアンに誘拐されたと主張する、よくあるタイプのUFOの話ではありません。目撃者も証拠も存在せず、彼らの話だけなのです。いいえ、ブラジルでは、UFO目撃の大部分は軍によって報告されています。なぜなら、ブラジルでは、国内でこれほどまでに多くのUFO目撃が報告されているため、政府がUFO目撃を監視するプログラムを実施しているのです。 （0:10:51）
実際、ブラジル政府は、史上最も有名なUFO目撃事件のひとつに直接関与していました。それは「UFOの夜」と呼ばれています。この有名な目撃事件、あるいは目撃事件は、実際にはブラジルの4つの異なる州で同時に起こったため、1986年5月19日に起こりました。これは、フランシスコが貯水池で死体を発見する2年前のことでした。 （0:11:18）
1986年のある日、午後8時15分頃、サンパウロの国際空港の航空管制官が、空港上空に3つの赤い光が浮かんでいることに気づきました。そこで管制官は通報し、その正体を尋ねました。 しかし、誰も知りませんでした。そして、まったく同じ時刻に、ブラジル全土で、この国際空港で何が起こっているのか全く知らない何十人もの人々が、自分たちも空に奇妙な光を見ていると報告し始めました。 （0:11:46）
これらの光の報告の多くは、軍関係者や政府高官から寄せられたものでした。 ブラジル全土で誰もが空に光を見ているという、本当に大きな出来事だったのです。 これを受けて政府は戦闘機を緊急発進させ、これらの光の正体を確認し、必要であれば撃墜するために、そのうちの1つの光を追跡させました。 (0:12:13)
しかし、ジェット戦闘機が未確認飛行物体に近づくと、UFOは瞬く間に離れていくのです。あるUFOは、突然消え、5秒後には20マイル離れた場所に再び現れたことが目撃されています。つまり、その距離を短時間で移動するには、音速の少なくとも5倍の速度で移動しなければならないということです。参考までに、人間にはそのような高速移動は不可能です。 （0:12:39）
私たちにはそんなことはできません。結局、UFOの夜は、空に浮かぶこれらのUFO、これらの光が突然消えたことで終わりました。そして、それから数日後、ブラジル政府は、この出来事について大々的な記者会見を開きました。そして彼らは、これらの光が何であったのか、どこから来たのか、まったくわからないと述べました。まったく見当がつかないのです。 (0:13:03)
しかし、UFOを操縦していたのが誰であれ何であれ、明らかに知性の兆候を示していました。さて、もしそれが事実だとすれば、空域を飛び回る知的生命体の存在を耳にしたら、衝撃を受けるでしょう。しかし、忘れてはならないのは、UFOの目撃はブラジルではごく普通のことだということです。ですから、人々は間違いなくこの出来事に衝撃を受けました。これは恐ろしい出来事でした。 (0:13:24)
しかし、人々は政府が対処してくれるだろうと、言われたことをただ受け入れ、想定していました。そして人々は生活に戻っていきました。それが数年後の1994年、貯水池の死者の写真と検死報告書が漏洩するまで続きました。そして突然、ブラジル国民はそれらの写真を目にし、UFOの夜は孤立した事件ではなかったかもしれないと気づいたのです。 （0:13:47）
UFOは去っていなかったのかもしれない。これが、流出した写真と検死報告書から一般市民が学んだことだ。 （0:13:53）
1988年当時、フランシスコ少年が川の向こう岸から死体を発見した際、彼はそれが男性の死体であることを正しく識別しました。しかし、フランシスコが当局に「この男には目に見える傷がなく、裸だった」と伝えたのは間違いでした。 そのため、フランシスコは「男が負傷していたら、何かを見ただろう」とかなり自信を持っていました。 (0:14:15)
しかし、警察が到着し、死体を間近で見たところ、すぐに、非常に深刻で奇妙な身体的損傷がいくつかあることが分かりました。彼の体には、直径1.5インチの完璧な円形の穴が4つ開いていました。そのうち2つは胸の真上にあり、基本的に脇の下の上にありました。 （0:14:41）
へその真上にも一つありました。つまり、へそはなくなっていたのです。そこには穴が開いていただけでした。そして、股間にも一つありました。これらの穴は雑に開けられたものではありません。外科的な正確さで開けられており、まるで高度な医療器具を使って切開したかのように見えました。 (0:14:59)
一見したところ、当局はなぜこの男の体にこのような穴が開いているのか見当もつきませんでした。しかし、検死を行ったところ、この男は内臓の大部分を失っていることが判明しました。そして、調査を行った結果、この男の内臓はすべて文字通り、体の穴から真空掃除機で吸い取られていたことが判明したのです。これらの穴は、基本的に、この男から何かを引き抜くための穴だったのです。 (0:15:23)
また、この男性の血液のほとんどが、これらの穴から吸引されていました。しかし、それだけではありませんでした。 この男性は、片方の耳を失っており、片方の目を失い、顔の下の部分も失われていました。そして、これらの切り傷は、すべて外科手術のような正確さでつけられたものでした。 (0:15:46)
しかし、これらの文書がリークされたことで明らかになったことの中で、おそらく最も残忍な側面は、検死報告書を注意深く見なければ、必ずしも気づかないことでしょう。それは、この男性の迷走神経に関係しています。迷走神経は、心拍や消化などの自動機能をつかさどる神経系の一部を制御するものです。 (0:16:06)
ですから、突然、命をかけた戦いのような大きな苦痛に襲われた場合、迷走神経は基本的に、消化などの自動機能を停止させ、生命維持に全力を注ぐようにします。しかし、この死んだ男性の場合、検死により、死の瞬間に迷走神経が完全に狂ってしまったことが明らかになりました。 (0:16:31)
複雑な話ですが、このことから、この男性は顔を外科的に切り取られ、体に穴を開けられ、内臓を真空掃除機で吸い出されていた間、おそらく生きていた可能性が高いことが分かります。 そして、ある時点で、彼に起こった恐ろしい出来事から生じた耐え難い痛みが非常にひどくなり、迷走神経が基本的に彼の心臓を停止させたのです。 (0:16:55)
つまり、彼を殺したのはこれらの恐ろしい肉体的傷害ではなく、文字通り、これらの肉体的傷害による痛みが原因で亡くなったのです。 （0:17:02）
要するに、彼の体は、感じていた痛みを避けるために、基本的に自らを殺したのです。 では、貯水池で死んだ男、流出した写真、検死報告書、それらが一体どのようにして、貯水池で死んだ男が見つかる2年前に起きたUFOの夜と結びつくのか、不思議に思われることでしょう。 1986年のUFO目撃事件の翌年、ブラジルの農民たちが、有名な目撃事件のあった地域に住んでいた彼らの牛が不可解な死を遂げていると報告し始めました。 （0:17:37）
そして、この現象は、UFOが目撃された地域すべてで頻繁に起こるようになったため、ブラジルでは、UFOが目撃された夜にここにいたUFOが、これらの牛が死体となって発見されることと何らかの関係があるのではないかという説が浮上し始めました。 そして、ブラジル全土でその説が定着し始めると、UFOが家畜を殺しているという別の説が浮上し始めました。つまり、UFOがやって来て家畜を殺しているのなら、なぜ人々を殺さないのか？そして1988年、つまりUFOが現れた夜から2年後、ブラジル中の農家が牛が理由もなく死んでいると訴えていた矢先、貯水池で死んだ男が発見されました。 （0:18:23）
政府は、この男の身体に奇妙な穴が開けられ、内臓が失われ、顔が剥ぎ取られているという肉体的状態をすぐに確認し、さらに、この男がUFO目撃エリアの夜にあった貯水池で発見されたという事実も加わって、政府は、この話を隠さなければならないと判断した。 (0:18:45)
私が今まで意図的に伏せていた重要な詳細ですが、死体となって発見された牛たちは、体に円形の穴が開けられ、内臓が抜き取られ、顔の一部が切り取られていました。つまり、目撃情報があった地域内で牛たちに起こっていたことは、間違いなく、この貯水池内でこの男性にも起こっていたのです。 (0:19:09)
もしこれが公になれば、ブラジル国民の多くが、そう、UFOが家畜を狙っているのだ、そして今度 は我々も狙っているのだということを確信するでしょう。これが、警察が死体を極秘扱いし、誰にも見せず、また何も学ばせなかった理由です。 （0:19:26）
ブラジルではどこもこのニュースを報道しなかった理由もこれです。政府が本当にこの事実を隠そうとしていたからです。そして政府は1994年までその事実を隠し通すことができました。しかし、UFOや宇宙人、超常現象に関する他の事柄と同様に、証拠があるにもかかわらず、それらの事柄はすぐに陰謀論の範疇に押し込められ、そのままになってしまいます。 (0:19:56)
人々は、そのカテゴリーには触れたがらないのです。ブラジルは未だにUFO目撃の絶対的な温床であるにもかかわらず、ウィキペディアにはブラジルのUFO目撃を追跡するページさえあります。しかし、もしあなたが興味を持っているなら、ブラジルで何が起こっているかについて、オンラインには信じられないほどの量の情報を入手できます。そして、何もないとしても、それはただ魅力的な迷路に落ちていくようなものです。 (0:20:25)
以上です。
▼原文 展開
Today's story is about a disturbing discovery made in Brazil in the 1980s. Now, at the time, the Brazilian government attempted to hide this story, saying it was just too sensitive for the public to know about it, but eventually photos of this discovery were leaked, and it sent Brazil into a panic. Now, I'm not going to show you any of the actual leaked photographs because they're just too graphic, but I will be describing them in some detail towards the end of this video, so viewer discretion is advised. (0:00:31)
Okay, let's get into today's story. On the afternoon of September 29th, 1988, a 10-year-old boy named Francisco was walking along the perimeter of a man-made lake in southern Brazil while poking the ground with his stick. Francisco was doing one of his favorite after-school activities, which was looking for bugs. (0:01:27)
And this lake, which was a part of the Billings Reservoir in the Brazilian state of Sao Paulo, was his favorite place to do that. And the reservoir was gigantic, but it was not shaped like a typical circular lake. Instead, it was more like a big river that kind of wound around and had all these skinny branches kind of jutting off the sides of it. (0:01:47)
And on this particular day, Francisco was walking along one of those skinny offshoots of this lake, where at certain points, if Francisco wanted to, he could literally swim to the other side of the lake in a matter of minutes. Now, Francisco knew he was not really supposed to be anywhere near this reservoir because in recent years, gangs from the nearby cities would bring their murder victims out to this reservoir and bury them here. (0:02:13)
And so locals knew it was not a safe place and to stay clear. But Francisco, he didn't listen to any of that because he loved walking around this lake and looking for bugs. And so he thought, you know what? No one's harmed me yet. So what's the big deal? And so as Francisco casually walked along, poking at the mud, looking for his bugs, he finally saw one. (0:02:33)
It was a huge water scorpion, almost two inches long. And so immediately, Francisco, without taking his eyes off the bug, drops his backpack, grabs a clear container that he kept in the side pocket. He opened it up, he bent down, and he scooped up this water scorpion and capped it. And then he brought the container up and looked inside to kind of admire his new pet. (0:02:52)
And as he was staring at this container, he noticed something odd on the other side of the lake. (0:02:58)
He basically saw it through the plastic container. And so he lowered the container to get a better look at this strange thing on the other side of the water. And what he saw was this big group of vultures, all kind of standing in a circle right on the water's edge. And immediately, Francisco was way more interested in these vultures than in his bug because vultures meant there had to be a dead thing nearby because vultures are scavengers. (0:03:22)
And so whatever they were circled around was probably a dead animal. But Francisco, he looked around and realized there was no way to get to the other side of the water to see whatever this dead thing was unless he swam. And he knew if he went back home with soaking wet clothes, his mom would know he had snuck to the reservoir and he'd be in lots of trouble. (0:03:41)
And so feeling really frustrated, Francisco just picked up a rock and chucked it to the other side, trying to splash the water near the vultures to get them to fly away so he could see the dead thing. But the first rock he threw did not really have an effect. The vultures just kind of turned around and looked at him and then went back to whatever was on the ground. (0:04:00)
And so Francisco gathered a big pile of like 25 rocks and began throwing them one after the other at these vultures. And finally, Francisco had caused enough chaos on the other side of the water that the vultures got upset and they took to the air and they flew away. And finally, Francisco got a clear view of the dead thing that was in the middle of the circle of vultures. (0:04:21)
Now initially, Francisco thought this dead thing was going to be maybe a bird or some other small animal from the area. But when he got a good look at this dead thing from 30 feet away, it didn't look like either of those things. It didn't have fur. It didn't have feathers. It actually looked kind of pale, almost like a pig. But Francisco's thinking to himself, why would a pig be all the way out here? (0:04:43)
And then it slowly dawned on Francisco that what he was looking at was actually a dead person. Suddenly terrified, Francisco scooped up his things, turned around and ran to the nearest village where he began screaming for help. Within a few hours, the area along the water where the vultures had been and where this body was, was swarming with police and also with curious villagers. (0:05:05)
Normally, when a body was discovered in or near this reservoir, which unfortunately happened quite a bit because of all the recent gang violence, police would often break ranks from the investigation and walk over to the local onlookers and kind of fill them in and tell them, you know, who this person was and what they think happened. But this time it was totally different. (0:05:27)
The police were totally secretive and it was really obvious. (0:05:31)
The police immediately roped off the entire area with crime scene tape and then the police officers stood in a circle, shoulder to shoulder, blocking the view of the villagers so they couldn't see the body. And then when villagers actually walked up to police and said, hey, can you tell us what's going on? The police would say they couldn't talk about it and then they would tell the villagers to back up and stay away. (0:05:53)
Locals would stick around for a while, being treated this way the entire time by police. And then finally, when the sun started to go down and it was clear, the police were very committed to hiding what was going on. Whoever was still there finally just left, figuring when they got home, they could just turn on the news and see what had happened with this dead person. (0:06:12)
But when they got home and turned on their TV, there was not one news story about this body. And at a minimum, this story should have dominated local news, but it somehow was not being talked about. And then even stranger was the next morning when locals got up, they headed back to the reservoir to see what the police were up to. And when they got there, they found the police were gone, the body was gone, and there was absolutely no trace that anyone or anything had ever been there. (0:06:39)
It was like it had been totally sanitized. For days, locals in this area continued to check the TV news, they checked the radio, the newspapers for some story, some bit of information about this dead body that was found. But again, there was just absolutely nothing. And it just made no sense. Why wasn't anyone talking about this? And so eventually, in the absence of any official information about what happened, a rumor began to circulate among locals that the body belonged to a local fisherman who had gone missing three days before Francisco discovered him. (0:07:14)
And this fisherman, apparently he was an alcoholic, and he had gone to the reservoir, and he had begun drinking, and apparently he drank so much that it killed him. Now, many people wondered, you know, if this drunk fisherman story was the real story, then why were the police so secretive about the body? And why weren't they willing to give up any information to the crowd about what had happened to this guy? (0:07:37)
I mean, a drunk fisherman is not a super sensitive thing. It just seemed like that doesn't line up with the police's behavior. But questions like these remained unanswered. And after several weeks of still no new information, no news coverage anywhere, even the most skeptical of villagers who really thought there's something weird going on here, they just kind of forgot about it and moved on. (0:07:59)
Until six years later in 1994, when someone, we don't know who, from the Brazilian government decided they just couldn't keep the secret any longer. (0:08:09)
And so they gathered up some photos and an autopsy report they were not supposed to have, and they smuggled those things to the media. And once the media published these things, it became immediately clear that the dead man who was found in the reservoir in 1988 was not a drunk fisherman who drank himself to death. Nor was he the victim of gang violence. (0:08:30)
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But before we dive into the significance of those leaked photos and the leaked autopsy report, you need to understand a weird aspect of Brazil's history. Brazil has an absolutely astounding number of sightings of unidentified flying objects, or UFOs for short. (0:10:29)
And these are not your typical UFO stories where some person claims they saw aliens or they were abducted by aliens, but they have no witnesses, they have no proof, they have nothing but their own story. No, in Brazil, the bulk of their UFO sightings are reported by their military. Because Brazil actually has a government program to monitor UFO sightings, because it happens so much in their country. (0:10:51)
In fact, the Brazilian government was directly involved in one of the most famous UFO sightings of all time. It was called the Night of the UFOs. This famous sighting, or sightings, because it actually happened in four different Brazilian states simultaneously, happened on May 19, 1986, which was two years before Francisco spotted the dead body in the reservoir. (0:11:18)
On that 1986 day, at around 8.15 pm, an air traffic controller at an international airport in Sao Paulo noticed three red lights hovering over the airport. And so the controller called it in and asked, you know, what are these things? But nobody knew. And at the exact same time, all across Brazil, dozens and dozens of other people who have no idea what's happening at this international airport, began reporting that they too were seeing strange lights in the sky. (0:11:46)
And many of these reports of these lights were coming from military personnel and government officials. And so this was like a really big deal that like all across Brazil, everybody's seeing lights in the sky. And so the government in response to this scrambled their fighter jets and sent the jets up to try to intercept one of these sets of lights just to see who or what they were and potentially shoot them down if they had to. (0:12:13)
But when these jets got anywhere close to these unidentified flying objects, these lights in the sky, these UFOs would move away like instantly. One UFO was observed suddenly disappearing and then reappearing 20 miles away in just five seconds, which meant that UFO had to travel at least five times the speed of sound to cover that distance in such a short amount of time. For reference, humans are not capable of going that fast. (0:12:39)
We cannot do that. Eventually, the night of the UFOs ended when all these UFOs, these lights in the sky, just kind of suddenly vanished. And then a couple of days later, the Brazilian government held this big press conference about the event. And they would say, we have no idea what those lights were or where they came from. We have no clue. (0:13:03)
However, whoever or whatever was controlling these UFOs showed obvious signs of intelligence. Now, as mind blowing as that would be to hear that, to hear that potentially intelligent creatures are flying around your airspace. Remember, this is Brazil where UFO sightings were kind of the norm. And so people were definitely shocked by this. This was a terrifying thing. (0:13:24)
But they just kind of accepted what they were told and assumed, you know, the government will handle this. And people moved on with their lives. That is until several years later in 1994, when those photos and the autopsy report of the dead person in the reservoir were leaked. And then suddenly the people of Brazil, they're seeing the stuff and they're realizing, wait a minute, the night of the UFOs may not have been an isolated instance. (0:13:47)
Those UFOs may never have left. Here is what the public learned from the leaked photos and the leaked autopsy report. (0:13:53)
Back in 1988, when little Francisco spotted the dead body from the other side of the water, he correctly identified that it was a man's body. But Francisco had been wrong when he told authorities that it didn't look like this guy had any visible injuries on him and the guy was naked. And so Francisco felt pretty confident that he would have seen something if the guy was wounded. (0:14:15)
But when the police arrived and they saw the body up close, they immediately saw he had several very serious and very strange physical injuries. He had these four perfectly circular one to one and a half inch diameter holes drilled into his body. There were two right above his chest, basically sitting above his armpit. (0:14:41)
There was one that was right over his belly button. So his belly button was gone. It was just a hole where it had been. And there was also one in his crotch. And these holes were not crudely done. These were done with surgical precision, almost like whoever had done it was using high end medical tools to make these cuts. (0:14:59)
Now at first glance, the authorities had no idea why these holes were on this guy's body. But when the autopsy was done, they discovered this man was missing the majority of his internal organs. And after doing some investigating, they discovered that all of his organs had literally been vacuumed out of him through these holes on his body. Those holes were basically just ports to pull things out of him. (0:15:23)
Also, most of the man's blood had been suctioned out of those holes as well. But that wasn't all. The man also had one of his ears removed, one of his eyes was removed, and the lower part of his face was also removed. And again, all of these cuts looked like they had been made with absolute surgical precision. (0:15:46)
But perhaps the most brutal aspect of all the things that came to light when these documents were leaked was something that unless you looked really closely at the autopsy report, you wouldn't necessarily notice. And it had to do with this man's vagus nerve. Your vagus nerve is something that controls part of your nervous system that's responsible for automatic functions like heart rate and digestion. (0:16:06)
And so when your body is suddenly in great distress, like suddenly you're fighting for your life or something, your vagus nerve can basically shut off those automatic functions like digestion in order to ensure all your energy is going towards fighting for your life. But in this dead man's case, his autopsy revealed that his vagus nerve had gone absolutely wild right at the moment of his death. (0:16:31)
It's complicated, but this suggests that this man was very likely alive when his face was being surgically cut off, and those holes were being drilled into his body, and his organs were being vacuumed out. And then at some point, the excruciating pain that came from these horrible things happening to him got so, so bad, his vagus nerve basically turned off his heart. (0:16:55)
So it was not these horrible physical injuries that killed him, he literally died from the pain of these physical injuries. (0:17:02)
In short, his body basically killed itself to avoid feeling the pain it was feeling. So, I'm sure you're wondering, how does the dead man in the reservoir, and these leaked photos, and the autopsy report, how does all of that connect with the night of the UFOs, which happened two years before the man in the reservoir was even found? Well, following the night of the UFOs in 1986, farmers in Brazil, who lived in the areas where these famous sightings took place, began reporting that their cattle were dying kind of inexplicably. (0:17:37)
And this began happening with enough frequency in all of these areas where the UFO sightings had taken place, that a theory began to develop in Brazil that maybe the UFOs that were here during the night of the UFOs have something to do with all these cows turning up dead. And as that theory began to take hold all across Brazil, that, you know, UFOs are killing our cattle, another theory began to come out of that one, which was, well, if the UFOs are coming in here and killing cattle, what's stopping them from killing people? And then in 1988, so two years after the night of the UFOs, and right in the middle of all these farmers all across Brazil saying their cows were dying for no reason, the dead man in the reservoir was discovered. (0:18:23)
And as soon as the government saw the physical condition this guy was in, with the weird holes drilled in his body and his organs missing and his face pulled off, that plus the fact that he was located in this reservoir, which by the way, was in a night of the UFO sighting area, the government decided they would have to hide the story. (0:18:45)
A critical detail that I have left out intentionally until right now, is that the cattle who were turning up dead, they were turning up dead with circular holes drilled into their bodies, with organs missing, and parts of their faces removed. Meaning, clearly, whatever was happening to these cattle inside of these sighting areas had happened to this man in the reservoir. (0:19:09)
And if that got out to the public, then it would confirm for many people in Brazil that, yep, the UFOs, they're the ones going after the cattle, and now they're going after us too. And so this was why the police were so secretive about the body, and not letting anybody see it, or learn anything about it. (0:19:26)
And it was also why no news was run anywhere in Brazil about the story. It's because the government was really trying to make sure it did not get out. And the government was able to keep it quiet until 1994, when those photos and the autopsy report were leaked. But, like all things having to do with UFOs, or aliens, or paranormal stuff, it's like despite the evidence, those things very quickly are pushed into the kind of conspiracy theory bucket, and they stay there. (0:19:56)
People do not want to touch that category. So, even though Brazil remains an absolute hotbed for UFO sightings, Wikipedia even has a page dedicated just to tracking Brazilian UFO sightings, despite all that, no one really cares. But, if you care, there is an unbelievable amount of information online about what's going on in Brazil, and if nothing else, it is just a fascinating rabbit hole to fall into. (0:20:25)
So, that's gonna do it. If you enjoyed today's story, be sure to check out our podcast, called The Mr. Ballin Podcast, where we have literally hundreds more stories just like this one, many of which are only available on the podcast. Again, it's called The Mr. Ballin Podcast, and it's available exclusively on Amazon Music. (0:20:40)
この事件の謎を解く
後日。
(2025-03-07)