Kewaunee Lapseritis: Bigfoot との交流を語る ⇒ 実際は何が起きているのかを推測する
前置き
Kewaunee Lapseritis については過去記事で何度も取り上げてきた(*1)。
高齢なようだが相変わらず元気なようで何より。彼の主張も相変わらず。 文字起こし+和訳をつけた。
(*1)
Bigfoot の "mind speak" : Bigfoot からのテレパシー (2022-03-18)
Kewaunee Lapseritis:ビッグフットが異空間ゲートから寝室に出現した (2017-09-11)
Kewaunee Lapseritis:自宅に出現したビッグフットが目の前で消滅するのを 2度、目撃した (2017-09-12)
Kewaunee Lapseritis:私自身の深刻な病をビッグフットに伝えたら、ET が訪れ治療、完治した (途中:その1) (2017-09-13)
Kewaunee Lapseritis:大学教授や科学者を含む 400人以上がビッグフットとテレパシーで対話している (2017-09-11)
Kewaunee Lapseritis : ビッグフットから聴いた話 (途中:その1) (2016-07-13)
Kewaunee Lapseritis : ビッグフットに対面して直接、話を聞いた (途中:その1)(2015-09-09)
Kewaunee Lapseritis : ビッグフットから聞いた人類と ET の関係 (途中:その1) (2015-09-14)
実際は何が起きているのかを推測する
彼の証言動画から分かるとおり、彼は(ジョークやお遊びでなはなく)本気かつ本心から Bigfoot との交流体験を証言しているように見える。
Bigfoot に関する彼の証言は事実ではありえないが、彼が体験を捏造しているとも思えない。同じことが昨日の記事の
や、無数の abductee/contactee の証言でも起きている。
- この手の多種多様な不可思議な体験は、様々な要因(*1)による一時的な意識障害の産物で あるが、
- 「未知の存在が 干渉/介入/操作 によって人間に意識障害を引き起こしている」のではない
これが私の結論。要するに人間の脆い「日常的意識」が変容して幻覚に陥った。
(*1)
様々な要因とは、
- 現場の EMF 異常
- 現場の 幻覚性 植物/胞子/カビ
- 甚大なトラウマによる脳の器質的損傷
- 長期にわたる過酷な修行による脳の器質的損傷
- 脳神経系の生得的な特質
- 伝説や場の雰囲気に圧倒され、無自覚の自己暗示にかかった
- それらの諸要因の複合作用
などが考えうる。
動画(1:25:07)
Sasquatch working with Benevolent ETs to Uplift Humanity and avoid Planetary Disaster
www.youtube.com/watch?v=z-4qUYvRC1U
動画概要欄
41,100 views 2023/08/21
ケワウニー・ラプセリティス修士は1956年、12歳のときにサスカッチ現象について本を読 んだり、科学者とコンタクトを取ったりしているうちに、サスカッチ研究に興味を持つようになった。1979年9月、サスカッチと地球外生命体がテレパシーで彼に語りかけ、彼らは生まれたときから自分を見守ってきたと主張した。それから4年後、彼はサスカッチと地球外生命体と初めて対面し、そこで彼らは人類の真の歴史を明らかにした。ラプセリテスは、サスカッチと地球外生命体はともに、地球外生命体によって生物工学的に操作されたものであるにもかかわらず、サスカッチは人類が地球に存在する以前から存在していたことを知った。
ラプセリテスは、サスカッチとUFOとの遭遇、そして彼が受け取ったメッセージについて2冊の本を書いた: The UFO Connection』(1998年)と『The Sasquatch People and Their Interdimensional Connection』(2011年)である。彼は、異次元的に動いているように見えるサスカッチや、彼自身や支援者が撮影したUFOクラフトの写真を何十枚も提供している。ラプセリテスのサスカッチに関する核心的なメッセージは、サスカッチは賢く、平和的で、高度にサイキックな種であり、サスカッチと人類の間の溝を埋めてくれる心の広い恐れを知らない人間を探しているということである。
Kewaunee Lapseritis, M.S., became interested in Sasquatch research in 1956 as a 12-year-old when he began reading and contacting scientists about the phenomenon. In September 1979, a Sasquatch and an extraterrestrial telepathically spoke to him, claiming that they had been watching over him since birth. Four years later, later, he had his first face-to-face interactions with Sasquatch and an extraterrestrial, where they revealed the true history of humanity. He learned that Sasquatch predated the human presence on Earth, even though both had been bio-engineered by positive extraterrestrials.
Lapseritis has written two books about his Sasquatch and UFO encounters, and the messages he has received, titled Psychic Sasquatch: The UFO Connection (1998) and The Sasquatch People and Their Interdimensional Connection (2011). He has provided dozens of photographs of Sasquatch appearing to move inter-dimensionally and of UFO craft taken by himself or supporters. Lapseritis's core message about the Sasquatch is that they are a wise, peaceful, and highly psychic species that is looking for open-hearted fearless humans willing to bridge the divide between the Sasquatch and humanity.
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
ケオワニ・ラプサラティスは1956年、12歳のときにサスカッチに興味を持ち始め、さまざまな研究者や人々にサスカッチについて手紙を書き始めたときから、早くもサスカッチとのコンタクト体験をしている。1979年、彼は初めてサスカッチとのコミュニケーションを意識的に経験した。そしてその後、1983年にサスカッチと物理的な接触を果たした。彼はサスカッチの写真を撮っている。彼は44年以上にわたり、サスカッチと友好的な地球外生命体について研究し、本を書いている。 (0:00:38)
マイケル・サラ博士のExoPolitics Todayをお聞きの皆さんは、人類、地球外生命体、グローバル、政治的アジェンダ に関するノーカット真実の情報源です。いいね!」ボタンをクリックして、このチャンネルを購読してください。それでは、マイケル・サラ博士の登場です。キオワーニ、エキゾポリティックス・トゥデイにようこそ。お会いできてうれしいです。 お招きいただきありがとうございます。 あなたはサスカッチについて多くの経験をお持ちですね。そうですね。では、いつからサスカッチに興味を持ち始めたのですか? (0:01:22)
そうですね、若い頃に雑誌の記事を読んで納得しました。そして、私は興味に圧倒され、1950年代当時、様々な大学に手紙を書き始め、カナダや、彼らが体験している様々な場所に手紙を書き、より多くの情報を集めようとしました。 (0:02:00)
そして何年にもわたってこれを続けた。1968年には、イエティを調査するためにヒマラヤに行ったこともあります。12歳の幼い頃からサスカッチに興味を持っていたんですね。サスカッチとのテレパシー交信を初めて体験したのは1979年のことですね。では、1979年に何が起きて、あなたの中で何が変わったのか、説明していただけますか? (0:02:24)
はい。私はウィスコンシン州ミルウォーキーにある先住民の機関で働いていました。ネイティブ・アメリカンが私をある土地に招待してくれました。インディアンのひとりが購入した土地で、彼らはセレモニーを行う予定だった。そして、彼らが集まっている間、私は一人で出かけました。メディスンマンを探している小さなグループだけで、敷地内をぶらぶら歩き始めたんだ。すると突然、この声がしたんだ。 (0:03:09)
、私はあなたを見ている。もう何年も、あなたが今知っている、あ るいは理解しているよりも長い間、あなたを見てきた。そして私は思った。周りを見渡しても何も見えなかった。 それで、森の端にいて、野原に入って、なんて奇妙なんだろうと思った。そしてまた繰り返した。 (0:03:39)
そして周りを見回しても何もいなかった。そしてついに、より洗練された声が介入してきた。そして、私は自分自身に言い聞かせ、あちこちを探し、空を見上げたりした。これは何だ?どうなってるんだ? (0:04:02)
つまり、ただ驚いたんだ。そしてついに、彼らは言った。私は自分自身に言った、彼らはどこにいるんだろう。この男はどこにいるんだろう。そして彼は言ったんだ、ああ、僕は今、UFOの中にいるんだと。そして彼らは別の次元にいた。
(0:04:40)
それで私は、ああ、こんなことは起こらなかったと言った。そこに6人のネイティブ・アメリカンが座って話していた。そして私は彼らの中に入っていった。 (0:04:50)
そしてサスカッチは言った。私は周りを見回しましたが、誰も何も気づいていないようでした。どうやら彼らには何も聞こえていなかったようだ。するとインディアンの一人が言ったんだ。 すると家の主が、ああ、あそこはダメだと言った。そして彼らは立ち上がり、そうだ、あそこはこれを設置するには絶好の場所だ、と言った。 (0:05:24)
すると突然、ハウス長が言ったんだ、いや、スターピープルがあそこに宇宙船を着陸させているんだ、と。彼らの公平性を乱したくないんだ。これには当時、本当に圧倒されたよ。予想もしていなかったことだった。そして、私は立ち上がって中に入った。そして、彼らを侮辱したり、誰かを怒らせ たりしていないことを祈ろうと思った。 (0:05:54)
でも戻る頃には、ジョンソンにある古い農家の外のテーブルに座っていた。そして人々は去り、私はまだぼんやりとそこに座っていた。そしてハウス長が言ったんだ。 あなたは私の番犬を抱きしめて撫でていた。私の親友はその犬に近づくことができない。 私は何をしたんだろう?と思った。 (0:06:28)
そして彼は、サスカッチも君に惹かれているんだ、と言って立ち去った。それは私にとって驚くべきことでした。それで、私はこう言ったんです。 バカみたいだ。何も証明できない。私は社会科学者だ。何も証明できない。それで2日後の夜、今でも覚えているが、夜中の3時15分頃、「起きろ、友よ、着いたぞ」と声がした。 (0:06:58)
私は壁に向かっていた。目を開けると、背後にエネルギーを感じた。強盗が押し入ったんだと思った。ミルウォーキーのアパートの一室だった。寝返りを打ったら銃があるかと思ったけど、そこには2匹のサスカッチが立っていた。そして2匹はゆっくりと、大きい方は床を伝って浮き上がり、私と同じ高さまで顔を近づけて話し始めた。 (0:07:36)
私は思った、彼らはどうやら異次元人らしいと。そして2ヶ月間、彼らは夜になると私を訪ねてきた。 そして私は、ああ、戻ってきたんだと言った。私は彼らを認識し始めた。
(0:08:04)
彼は私から離れていて、ベッドの足元にいた。ベッドの足元まで離れていた。それを知っているのは私だけだと思ったけど、やっぱり誰にも言わなかった。 それから1週間後、友人が訪ねてきて、話をしていたんだ。君の後ろに猿が立ってるよ」と言われた。 (0:08:27)
そして私は周りを見回して、彼は何を言っているんだろうと思った。彼は言った。それが何なのかよくわからないけど、背丈が3フィート(約1.5メートル)あって、君を見ていたんだって。その時、私はこう言ったんだ。 (0:08:40)
そして彼に全てを説明した。すると彼は、彼らはサスカッチだと言った。そうして時が経つにつれて、暴力的な人でない限り、私と肩を並べてくれる体験者が増えていった。私は暴力的な人たちとは付き合わない。だから覚悟を決めて、体験することを恐れない。 (0:09:19)
そしてその後、私は...彼は彼らが行ったり来たりするのを見ていた。もう何年もそうなんだけど、確か44年かそこらだと思うんだけど、彼に尋ねたんだ。それで私は本当に驚いたんだ。彼は言ったんだ。私が生まれた瞬間から?そう、君には使命があるんだ。 (0:09:40)
そしてあなたはそれをやっている。そして、私は思ったんだ。それは結局、彼らが私に言ったように、私がとても驚いたので、しばらくの間スプーンで食べさせてくれたんだ。彼らは動物ではなく、友好的なスタープルとつながっているんだ。Because when people, oh, the E.T.'s this, the E.T.'s that, or, oh, they're bad or good or whatever it is, which one are you mentioning? 何を言っているんだ?いろいろあるんだよ。 (0:10:18)
非暴力的で、よりスピリチュアル志向のグループが集まっている。 ごく少数だが、悪のレッテルを貼ることもできるようなグループが、おそらく2つか3つ、ここにいる。彼らは私にこう言った。何百万年も前からここにいる。彼らはただ、地球の内側にいるのだと。そしてサスカッチは、海や深海の湖にいると教えてくれた。 (0:10:55)
それに、死火山にもいた。都市もあるし、2つの異なる都市があることも知っている。だから、私は彼らとコミュニケーションを取る以外のことはしようとしない。もし彼らがその気にならなくても、それはそれでいい。マンズがいる。個人的なことだから、宣伝はしない。 (0:11:27)
。しかし、彼らは私にこの情報をシェアすることを望んでいる。それは私の2冊の本、「サイキックスクワッチ」と「UFOコネクション」、そして「サスカッチ次元コネクション」である。なぜなら、それは真実だからだ。この本は人々に、おい、この本には何かあるぞ、と警告しているようなものだ。それがこの本の真実なんだ。そして、多くの人々が私に疑問を投げかける。保守的な主流派の研究者の中には、私がこのようなことを話すべきではないとか、それはウワモノだとか言って、私に腹を立てている人もいる。 (0:12:07)
さて、どうでしょう?この研究は人類学と量子物理学を組み合わせたものなんだ。私の目の前で、2度ほど非物質化するのを見たことがある。 彼らは私に多くのことをしてくれたし、時には私を癒してくれた。時には私の命を救ってくれた。 彼らは素晴らしい存在だ。 (0:12:41)
つまり、本当に素晴らしい。だから鏡なんだ。銃を持って彼らを追いかければ、攻撃的になる。彼らは何年も銃撃され、負傷し、それにうんざりしている。そして彼らは言ったんだ、我々は人間を愛しているが、彼らは成長しなければならない、と。 (0:13:03)
彼らは研究者の多くを子供のように見ているそうだ。なぜなら彼らはそれを理解していないからだ。彼らはまだ、必要性のない肉体を手に入れよう としている。とにかく、そこにはたくさんの証拠があるんだ では、次のステップは? (0:13:14)
コミュニケーション。1973年にボゴタのコロンブス人類学研究所と共同で、アマゾン上流域のタクナ・インディアンの間で生活する民族誌の調査をしたとき、彼らは、私は贈り物を持って入りました。アマゾンの奥地にね。私は釣り針、100テスト、ナイロンライン、ナタ、そしてそのようなものをいくつか持って行った。銃は持って行かなかった。それじゃどこにも行けないだろう。 (0:14:01)
実際、危険だしね。だから、誰かに暴力を振るうという気持ちはない。だから中に入っても、友好的な態度でいた。同じサスカッチ族でも、私の本を読んでこの現象のいくつかを解明した研究者はごくわずかで、おそらく1%程度だろう。そして1人か2人は、友好的な態度で入ってくる。裏の鏡です。 (0:14:35)
だから、みんな言うんだ、ああ、追い出された。石を投げられた。何してたの? 焚き火を囲んで飲んでたんだ。ピストルも持っていて、以前、射撃の標的にしていたんだ。これは脅威だ。彼らは自分たちのスペース、サスカッチのスペースにいるんだ。 だから人を追い払うんだ。 (0:15:04)
それが彼らのやり方なんだ。オレゴン州のある男性は、サスカッチに襲われたと言っていました。私は、彼らはそんなことはしないと思いました。 何があったんだ?と聞くと、「ああ、襲われたんだ。彼はまだ動揺していた。 腕や足を引きちぎられたのか?彼は何をしたんだ?あのね、ちょっとからかったんだよ。
(0:15:30)
それで、お願いだから教えてくれって言ったんだ。バイクがあるんだ。田舎に家を借りたんだ。大きなドアを開けてガレージにいた。すると影が近づいてきた。彼が見ると、そこにはサスカッチが覗いていて、彼がバイクを修理しているのを見ていた。そしてこれは連続して起こった。 (0:15:51)
そしてある夏の夕方、まだ外が明るかった頃、彼は家の裏にあるトレイルのひとつにハイキングに出かけた。するとサスカッチがトレイルに出てきた。そのとき、サスクワッチが私を襲ったんだ。棍棒を持っていたのか?それともうなり声をあげたり、歯を見せたりしていたのか?何をしてたんだ?
(0:16:11)
襲ってきたんだ。ああ、ちょっと待って。あなたに向かって歩いてくるのは、何かを攻撃しているわけでも、誰かを攻撃しているわけでもない。友好的なんだ。 彼は言った。私は言った。彼は、いや、走った。私は、あなたに向かって歩くことは攻撃ではない、と言った。だから、この人たちは恐怖に圧倒されているんだ。 (0:16:41)
しかし、もしあなたが彼らと触れ合おうと外に出るなら、銃、カメラ、一人だけで集団で出歩かないこと。だから、サスカッチは私に言った、人々は無条件の愛と信頼の中で歩くことを学ばなければならない。そうすれば、経験ができる。今年だけでも、4人が経験した。 (0:17:06)
私は彼らを訓練した。そしてワシントンのある男性は... (0:17:36)さらに話を進める前に、あなたが送ってくれた写真のいくつかに目を通したいと思います。なぜなら、サスカッチが実在するという証拠や、これが単なる作り話ではないという証拠、あなたがまとめた実際の物的証拠があれば、人々はとても興味を持つからです。 (0:17:36)
そして、あなたが物理的に 交流したサスカッチの証拠となる写真を何枚か送ってくれました。では、あなたが送ってくれた写真の中から、足の写真について教えてください。そうします。この直前に私が言いたかったのは、この人たちはサイキック・サスクワッチとテレパシー体験をしていて、すぐに、心を開いているからだということです。 (0:18:12)
そして今、このような体験をする人たちがたくさんいます。これはテキサス州のパリ郊外で撮ったものです。テキサス州パリの郊外で撮ったものです。そこの人たちが私に連絡をくれて、私の本を読んで招待してくれたんです。そこで毎日いろんな経験をした。テントを張ったりして、いろいろな経験をした。これはテキサスからですね。じゃあ、もう一人。そっちの話を聞かせてください。 (0:18:39)
テキサス州パロクシーからです。これは本から持ってきました。この大きな足跡の右側に、人間の足跡があります。すみません、人間の足跡です。そして真ん中を見ると、横に線が引かれている。この横の川にある石灰岩を切り出した時に、のこぎりで切り開いたんだ。 (0:19:18)
そしてこの足跡の横に恐竜の足跡があった。大学の科学者たちはこれを見に来ようとしませんでした。ただのフェイクだと。 (0:19:26)
調査が必要なものを調査していないから、彼らは偽の科学者なんだ。 そして、これを切り開いてみると、ノミやフェイクなどではないことがわかった。 そして私はサスカッチに尋ねた、これは6500万年前の痕跡だと。これはあなたと関係があるのですか?すると彼らは、そうだ、これは我々の仲間のものだ、と言った。 (0:19:53)
私たちはその数百万年前か らここにいました。でもサスカッチは私たちの仲間を何人か殺した。これはテキサス州パロクシーにある信じられないような話です。これはテキサス州のパロクシーで誰かが調べれば、信じられないような話です。 (0:20:20)
そうですね。この画像は少なくとも6,500万年前のものだとおっしゃいましたね。あなたの本では、サスカッチはホモ・サピエンスよりも前に地球にいた種であると書かれていますね。ホモ・サピエンスは後発のようなもので、サスクワッチの方が先に地球にいて、地球外生命体がやってきて、サスクワッチが何百万年も地球にいた後に、人類を開発した、あるいは人類を種として地球に持ち込んだのだと。 (0:20:57)
さて、サスカッチは、これは彼らの言葉ですが、自分たちは友好的なETによってバイオエンジニアリングされたと言いました。そしてその後、私たち人類も生物工学によって作られました。 どの種族が生き残れるかなどを調べるために、友好的なETによって遺伝子操作されたのです。どの種族が生き残れるかなどを見るために、友好的なETによって遺伝子操作されたのだ。 (0:21:28)
それで、どうやら本当らしい。彼らが私に話していること以外、それを証明することはできない。私の知る限り、彼らは嘘をついたことがない。 だから、あのトラック事件は24インチの長さだった。 友好的なETがサスカッチを創ったということは、友好的なETがホモ・サピエンスを創ったということですか? わからない。同じグループだと思いますが、わかりません。 (0:22:06)
なぜなら、人々はシュメールの楔形文字のテキストにアヌンナキがホモ・サピエンスを創造したと記述され ていることについて話しているからだ。では、アヌンナキがサスカッチも創造したのか、それともサスカッチがアヌンナキの到来より先に誕生したのか、という疑問がある。サスカッチはアヌンナキより先に誕生した。 それは矛盾しているように思える。しかし、サスカッチが言っていたように、アヌンナキもサスカッチとは違うヒト科の動物を創りだしている。それが同じものかどうかは分からない。 (0:22:59)
私が毎朝コーヒーを飲みながらサスカッチ族を尋問して、手っ取り早く物事をはっきりさせたのだろうか、と考える人もいる。しかし、彼らは人々に匙を投げているのだ。一度にすべての情報を得られるわけではない。だから時には少し混乱することもあるし、もっと明確にする必要があることもある。 アヌンナキが、アヌンナキ以前にも、友好的な地球外生命体によって改変された地球人類に干渉したり、遺伝子操作したりしたと聞いたことがあります。ということは、あなたの言っていることと一致しますね。そうですね。では、画像をご覧ください。 (0:23:57)
どうぞ。私たちの現実に飛び出してきたように見えるサスカッチの画像があります。その画像について教えてください。はい、これはアイダホで撮られたもので、ハイキングをしていた女性がカメラを持って森から出てきたら、サスカッチが小川を渡っていたんです。 (0:24:27)
彼女はすぐにカメラを構え、写真を撮ったが、サスカッチは彼女がそこにいることに気づき、姿を消した。しかし、これはおそらく、流れの途中で、しかも異次元の中でそれを捉えた、これまでにない珍しい写真だろう。つまり、これもまた珍しい写 真であり、異次元を横切って歩いている輪郭は......。これを何年も研究している研究者に見せたら、彼は、ああ、これはあなたのカメラだ、と言ったんだ。 (0:25:12)
その人のカメラは壊れた。何でもない。これは何でもない。研究者というのは非常に...死体が欲しくて、他の証拠も全部...恥を忍んで...編集してしまう。それは主観的なデータ収集だ。科学とは何の関係もない。私は...この情報を発表し、私の本で、批判された... 私は科学的なパラダイム、モデルにできる限り従ったし、研究を続けた。 (0:25:57)
彼らは私に情報を与え続け、話しかけてきた。だから私は...これは私たちの...ひとつの側面に過ぎない。あなたが人類学者としての訓練を受けたということは、ここで強調しておく価値があると思います。 (0:26:11)
あなたは科学の修士号を持っていて、コミュニティカレッジで教鞭をとっていましたね。科学者としての資格と、それをサスカッチ調査にどう生かしたかについてお話いただけますか? マサチューセッツ州のノース・アダムス・ステート・カレッジで人類学を1年間教えていました。その... また、先ほどお話ししたように、アマゾン上流域のタクナ・インディアンの民族誌学的研究も行い、その論文を発表しました。 (0:26:53)
私は心理学者であり催眠療法士でもあります。心理学者でもあり、催眠療法士でもあり、健康コンサルタントでもあります。サスカッチが教えてくれたヒーリングや自然治癒に関する情報や、ET(地球外生命体)がやってきて、さまざまなハーブについて説明してくれたこともあります。このようなことは思ってもみなかったことで、苦労しました 。 さっきも言ったように、しばらくはこの情報を公に発表することに抵抗を感じていたんだ。でも今は違う。 (0:27:37)
分かるか分からないかだ。その証拠に......ちょっと待てよ、他の研究者や専門家は何を提供してくれるんだ?彼らはまだ行き詰まっている。 彼らはまだ行き詰まっていて、サスカッチを追いかけている。四輪車やスノーモービルや意味不明なものに乗って、森の中で音を立てながらサスカッチを探し続けている。追いかけるんじゃなくて、寄ってくるんだよ。 (0:28:06)
追いかけるのではなく、寄ってくるのだ。でも、自分自身をクリアにして、それにふさわしい人間にならなければならない。 ある時、私は何かに動揺していて、その時点ではよく覚えていないんだけど、サスカッチに行ってテレパスをしたんだ。数日間待ち続けた。どうしたの?彼らは何も言わなかった。 (0:28:32)
彼らは戻ってこなかった。数週間後、ようやく彼らは戻ってきた。私は彼らに、なぜ最初はいつもそうしなかったのかと尋ねた。 彼らの答えは、あなたが動揺していたから。彼は言うんだ、心の中に怒りを抱いて私たちのところに来るなと。 無条件の愛とオープンハートだけを持って、私たちのところに来なさい。そうすれば、私たちはあなたのところへ行く。 (0:28:59)
だから、これらのことはすべて、あちらにもこちらにもある。私は彼らについて、彼らの考え方や文化について学んだ。彼らには、もちろん本当の専門家ではないけれど、私たちの文化や考え方を彼らに重ね合わせる傾向がある。 北アメリカの類人猿の中には、申し訳ないが、類人猿とは何の関係もないと言われたものもい る。彼らは類人猿の一派とはまったく関係ないのだ。 (0:29:27)
それらの動物はここで進化した。サスカッチはそうではない。研究者の中には、ギガントピテクスがその証拠だ、と言う人もいました。サスカッチもそれを持ち出した。彼は、あれは我々と関係ある別の動物にすぎない、と言った。だから鳥たちはみんな混乱し、そこで立ち往生している。写真も撮れないし、死体も手に入らない。 (0:29:55)
彼らの多くは銃を携帯していると言うが、密かに携帯している。なぜか?究極の肉体が欲しいからだ。名声と富、そういうものが欲しいんだ。サスカッチは、彼らはそれを手にするつもりはないと言った。そんなことはしない。そういう人たちには近づかない。 (0:30:13)
さて、あなたが提供したサスカッチの写真がもう何枚かありますね。サスカッチの他の写真を見てみましょう。この写真について教えてください。はい、これはコロラド州のサンタクリスタ山脈にあります。
(0:30:46)
、その人物は自分の名前を出して、この写真に関係するもの、自分の名前、あるいはこの写真に添付されているものをすべて出してほしかったのです。 さて、これはサスカッチではない。これは古代のものだ。これは薄い。 他のベテラン研究者は手がかりを持っていない。古代のものは人間の顔をしている。 私たちと同じように丸い頭をしていて、腕は私たちと同じように体に比例している。 (0:31:20)
そして彼らは、彼らのDNAの一部が私たちを作るために使われたと言った。 さて、サスカッチ族とその人々は、見た目が動物のようだからといって、彼らが人間でないということにはならない。 そうなのだ。サスクワッチ族は矢状紋や尖った頭を持っている。 彼らは類人猿のような顔をしているが、類人猿とは何の関係もない。 腕は膝まであり、古代のものとは全く違う。 (0:31:57)
で、これが古代のもの。ひげが生えていて、頭は丸く、腕は私たちと同じように体に比例しているように見えます。で、彼が言うには、そのカメラにはボタンがあって、それを押し続けると、走り去るサスカッチが映るんだそうだ。身長1メートルくらいの小さいのが通り過ぎたと。
(0:32:30)
そしてこの直後のものは、身長が10フィートから11フィートくらいだったという。そして、彼らはこのスペースにジョギングしていた。そして、彼はこの1匹を撮っただけだと思い、カメラを下ろすと、また3匹目が走ってきた。だから、これは私が共有しているものなんだ。素晴らしい。素晴らしい写真だ。 サスカッチと人間のDNAをハイブリッドしたような、別の種族です。つまり、アヌンナキが到着する前に、同じ友好的な地球外生命体がサスカッチ、古代のもの、そしてアヌンナキが到着する前の初期の原始的なヒューマノイド、ネアンデルタール人を創造したのです。 (0:33:27)
そういう順序ですか?はい、そのようなものです。そうです。あなたは古代のものをハイブリッドと呼んでいますね。それはわかりません。ただ、彼らは創造され、操作されたんだ。彼らはその言葉が好きなんだ。私が知っているのはそれだけだ。だが、私は彼ら2人と交流がある。彼らは現在進行形でやっている。もしあなたが私たちを拒絶しても、私たちはあなたを見守り、まだここにいると彼らは言ったわ。 (0:33:56)
もちろん、私 は彼らを拒絶するつもりはない。でもまた、彼らは私に指導を与えたがっている。そして彼らは、ああ、あなたにはスピリチュアルな使命がある、と言い続ける。だから、基本的に、ある研究者が「彼らは動物だ」「怪物だ」と言ったら、その研究者は信じられないとわかるでしょう。これは私の意見ですが、彼らがサスカッチ狩りに出かけるとき、実は一般の人々や他の人々に間違った情報を与えているのです。つまり、テクノロジーのおかげでサスカッチを捕まえられると思っている田舎者が大勢いるということだ。これは殺人だ。これは殺人だ。私にはぞっとする。胸が悪くなる。 (0:34:53)
そして彼らは目を覚まし、感情的にも精神的にも成長する必要がある。
(0:34:59)
生きとし生けるものすべてに敬意を持つこと。それだけだ。宗教とは関係ないんだ。仏教徒など、とてもスピリチュアルな人たちがいる宗教もあるけれどね。 しかし、彼らの多くは恐怖心を抱いている。でも、人々は彼らに発砲し、銃や何かを携帯している。問題を解決することはできない。 (0:35:29)
さて、あなたは著書の中で、古代のものは実際に人間と繁殖することができ、実際に子孫を残すことができると述べています。つまり、古代のものは人間と交配することができますが、サスカッチはできません。私たちが話しているのは古代のものだけです。 いや、サスカッチもできる。サスカッチも人間だ。彼らもできる。そう、彼らはそう言った。 それに、ロティと名乗る古代の女性にも聞いてみたんだ。彼女とはたくさん交流があったし、親切にしてくれた彼女には、心の中でたくさんの愛を注いだよ。 (0:36:15)
そして彼女は、まれにではあるが、サスカッチが古代のものと恋に落ちることがあり、その逆もあると言った。そして二人は結ばれ、子供を作り、子孫を残すことができる。つまり、サスカッチは人間にとっては動物のようで、見た目はとても変わっていて恐ろしいのに、なぜ......。つまり、この多くはヨーロッパから受け継いだもので、他の人種は人間以下の存在なのです。 (0:36:58)
アメリカ・インディアンや、彼らを奴隷にしたアフロ・アメリカン、そして労働のためにやってきた中国人。彼らは人種的にすべてを見下しています。ですから、サスカッチを公平に扱っていないという理由で、この調査には多くの人種的不協和があるのです。 そして、あなたは銃を持って行かない。一人で行って、交流したいことを伝えるんだ。 (0:37:31)
彼らは好奇心旺盛な求道者は好まないそうだが、スピリチュアル志向で、他の人々を助け、現世での贈り物を他の人々と分かち合いたいと思っている人なら、誰でも助けてくれるそうだ。思いやりのある人、共感できる人、動物ではなく本当に人間らしい人。私が知っている唯一のモンスターは、サスカッチや古代のものを殺そうとする者たちだ。彼らこそモンスターだ。 (0:38:05)
ああ、納得だ。私たちの現実に現れるサスカッチの映像がもう2、3あると思う。そう、あれだ。それについて話したい? はい。これもテキサスからです。私に連絡してきた人たちは、彼らが設置したいくつかのフィルムで、サスカッチは、あなたのトレイルカムを取り外してもらえますか?と言われた。 これはサスカッチで、小さな紋章が見えますか?ステップを踏んでいる 。 (0:38:48)
後ろの線が見えると思うんだけど、白っぽくて、それから濃い白。もちろん、ここでは見ることができませんが、トウモロコシの穂をくわえて、有刺鉄線のフェンスを踏み越えているのです。私はその横に立ったが、できなかった。身長1メートル半の男なら、そのフェンスに引っかかってしまうだろう。 (0:39:19)
そして彼は、身長7フィートか7フィートちょっとくらいに見えるが、その有刺鉄線のフェンスをいとも簡単に踏み越えた。この敷地の端では、サスカッチと古代のサスカッチが交流していた。そして彼らのために食べ物を置いたり、贈り物を置いたりした。 (0:39:45)
そして僕は・・・彼らをおびき寄せるためではなく、そんなことをする必要はないんだ。すると、彼らは喜んでくれた。どうして?他の研究者が、エゴや搾取、有名になることを主な目的としているのに対して、彼らは私が彼らを搾取しようとしていないことを知っていたからだ。そしてもちろん、それは彼らにとって低いエネルギーなんだ。 (0:40:23)
私は45年以上ヒーラーをしているが、共感力があり、思いやりがあり、他人のことを気にかけている人は、波動の高い人だ。怒っている人、攻撃的な人、恐怖心を抱いている人は、波動周波数が低く、それをすぐに察知してしまう。というのも、これらの研究者たちは、これらの存在や森の人々がどれほど超サイキックであるか、そして彼らが真の人間であることを知らないからです。 (0:40:56)
しかしまた、もし彼らを攻撃すれば、命を失うかもしれない。彼らは戻ってきて、犬を殺したり、ウサギを殺したりした。他のサスカッチはそんなことをしたく なかったかもしれませんが、人々はサスカッチに発砲し、傷を負わせました。 (0:41:25)
だから彼らは怒る。彼らには自分たちのために立ち上がる権利がある。そして人々は言うんだ、ああ、見ろ、見ろ、こいつらは怪物だ。 彼らが私の犬にしたことを見ろ。自分の犬を奴らに突きつけたら、殺されてしまうかもしれない。 私たちの文化的価値観や私たち自身の問題、感情的な問題を彼らに重ね合わせて、攻撃的になれば攻撃的に返されるかもしれない、と考えてはいけないのです。 (0:41:59)
親切にすれば、それなりの見返りがある。 共感性や平和主義といった資質は、サスカッチの間で普遍的なものなのでしょうか? というのも、私は先住民のことをよく知ってるんだけど、小さな部族同士で戦争になることもあるんだ。だからサスカッチもまた、先住民と同じように自然と調和している。 でも、そういう話はあるんですか?サスカッチには、異なるサスカッチのグループ間で戦争や戦いのような歴史があったのでしょうか、それともいつも友愛的で平和的なのでしょうか? (0:42:38)
いいえ、その通りです。どういうわけか歴史がある。私の最初の本が出版されたとき、何人かのサスカッチが、私があまりに多くのことを明らかにしすぎたために、自分たちの仲間に腹を立て、私に対して腹を立てている自分たちのグループから離れて行ってしまったと言われました。私は彼らに、どこまで明かすべきかと尋ねた。すると彼らは、すべてを話せ、真実を話せと言った。 (0:43:16)
それが彼らがいつも私に返してきた答えだった。彼らは自分たちのことをサスカッチー族と呼び、賢明な長老会議を 持っていることを覚えておいてほしい。彼らはとても賢い人たちだ。 彼らは私たちが自分たちのことを知る以上に、私たちのことをよく知っている。なぜなら彼らは、私たち自身の発展、文化の発展を通して私たちを見てきたからだ。 (0:43:50)
そう、私たちに対して怒っている人たちもいる。これは何年も前の話ですが、つまり100年か200年前かもしれませんが、彼らを撃とうとした人たちがいて、彼らは殺され、後に食べられてしまいました。サスカッチはそれに同意していません。彼らは人間にとって危険であるため、自分たちの仲間を何人か殺している。 (0:44:24)
彼らは私にこう話し、彼らがしたことをこう説明した。彼らは怒ったので、何人かの同胞を滅ぼした。そして医学全体として、それが私たちであり、私たちは誰も望んでいないのです。そして彼らはカルマについて語り、自分自身の考えや行動を観察し、監視することの重要性を説いた。彼らはこのことを2回私に話し、それを持ち出して説明してくれた。 (0:44:56)
また、私のところに来たあるETは、私のところに来た異なる存在である7つの異なる種族を見てきたと言いました。そして、このようなことが起こったことをとても幸運に感じています。でも、私が伝えられるのは、ただ人々や一般の人々を教育することだけよ。 (0:45:19)
そう、ETも同じです。いくつかの種族、2つか3つの種族は人間に対してさえ良くない。でもそれ以外の種族は、サスカッチと交流しているのを見たことがあります。彼らが宇宙船などで会議をするとき、サスクワッチたち、さまざまな種族、リーダー、チーフを乗せて母船に連れて行くんだ。 そして、地球上で何が起きているのか、なぜこれが起きているのか、どんな道具があるのか、あらゆることについて、時々ミーティングをするんだ。
(0:45:53)
これは私が信じていることです。彼らを信じない理由はない。 そうですね。空飛ぶ円盤のようなUFOの写真も送ってくれましたね。 あなたが実際に目撃したものなのか、友好的な地球外生命体のものなのか、サスカッチを乗せていたものなのか。タワーのようなものの上に1機あります。 ちょうど見える。 (0:46:33)
それについて話したい?ええ。私の友人が、カスケード山脈に何日も行こう、と言ったんです。これは、私が11年間、数マイル離れた山の中に住んでいたときの話です。今は400マイル離れたアイダホに住んでいる。でもこの時、彼女は何か見られたらいいと言った。
(0:47:08)
そして彼女は遠くへ行って、何かを見たがっていた。そして彼が運転している間に、宇宙船が私たちの目の前を通り過ぎた。 でもちょうどその時、道路にトラックが来ていて、彼女はそれに気づかなかった。彼女はそれに集中していた。 今、見えなかったの?と言うと、彼女は「いいえ」と言った。だから私はもう一度彼らに、私たちが止まったら姿を見せてくれるかと尋ねた。 (0:47:39)
多分、7マイル先か、80マイルか100マイル先だったと思う。そしてこれが私が撮った彼らの写真です。船の中にサスカッチがいたのかいなかったのか、私にはわかりません。ただ、パスカグルーガ(ミシシッピ州)については舌を巻きますが、2人の男が奇妙な姿のETに誘拐されたことを覚えておいてください。1971年か73年か、そのあたりの出来事だったと思います。 (0:48:16)
73年だったと思います。その後、そのことが公になったとき、彼らはサスカッチについて決して触れませんでした。でもアーカンソー州の研究者が行って、彼らにインタビューしたんです。船の中にいた時、巨大な椅子にサスカッチが座っていたんだ。 (0:48:40)
そしてその女性は、何年もの間、100以上の会議があったから、私にこう言った。 5年ほど前、私がアーカンソーUFO会議で話したとき、彼女は私にこう言ったのです。彼女は私のところに来て、彼らはそこにいたと言いました。というのも、彼はその時、明らかにしたくなかったのです。 (0:49:06)
そしてこの人たちは、自分たちには何の危害も加えられていないにもかかわらず、そうなることを恐れていた。 でもそうだ、私は生涯で200以上の宇宙船を見てきた。なぜかって?私はほとんどの時間を荒野で過ごしたからだ。宇宙船が着陸するのも何度か見た。そして、私がカンファレンスを開催したとき、ここでは4つのカンファレンス、サスカッチ・カンファレンスを開催したが、最後のカンファレンスは2019年のパンデミックの前だった。そして4夜連続で、山から降りてくると、この荒野のキャンパスでカンファレンスを開いた。 (0:49:53)
帰り道、23マイルの道のりを宇宙船がずっとついてきて、毎晩一人で、車で下ってきて、どこに行くにもついてきた。 そしてここに着くと、私は荒野に住んでいるのだが、巨大な野原、大きな草原を横切り、また森に戻らなければならない。 (0:50:13)
そして森に戻るとすぐに家に着いた。そして見上げると、それは家の上をホバリングしていた。これが4夜連続で起きたんだ。UFOと一緒にサイキック・サスカッチがいること、そして彼らが民族であることを明らかにするためです。 (0:50:42)
追い詰めるのではなく、親しくなるように努力しなければならない。もしあなたがオープンハートなら、研究者の中には恐怖心でいっぱいで、そうできない人もいるでしょう。 あなたの本には、UFOが着陸するのを目撃したり、サスカッチが出入りするのを目撃したりした事例がたくさん書かれていますね。つまり、サスカッチが友好的な地球外生命体と密接に協力していることを多くの人が確認していることは、とても印象的なことです。 オレゴン州のあるケースでは、スペースシャトルが庭に着陸し、ドアが開いた。 (0:51:33)
その女性はドアが何も見えなかったと言ったが、突然ドアが開き、ETが外に出てきて彼女と話し始めた。しかし、彼の後ろに、船の中に、サスカッチがいました。だから、人々はそのことを報告したんだ。多くの人々は、それが人々にとってクレイジーに聞こえるので恐れているんだけど、それは普通のことなんだ。 (0:52:10)
また、ETもサスカッチもとても親切で、私の人生を何度か癒してくれました。私は4年間兵役に就いていたときに腰を痛めたことがあります。腰を痛め、車椅子に乗っていたとき、医者から「もう二度と歩けないだろう」と言われました。でも、その医者たちは亡くなって、僕は山歩きやハイキングをして、まだここにいるんだ。 (0:52:42)
それで、でも彼らはそれを治すためには実験的な手術をしなければならないと言った。そして私は、当時オレゴン州にいたオレゴン・カスケード山脈のふもとにテレパシーで向かった。週に2晩、少なくとも2晩、ときには3晩、山の背後に宇宙船が着陸するのを見た。双眼鏡がいっぱいになるくらい。それで彼らにテレパシーを送ったんだ。足が不自由なんだ。
(0:53:29)
痛みがひどくて、一晩4時間しか眠れないんだ。
(0:53:34)
みんなが、友人や近所の人たちが食べ物を持ってきてくれたり、洗濯をしてくれたりするのに、私はただベッドに横たわって、動くこともできない。10段階評価で、10が最悪の痛み。 ひどかった。ある日、一日中テレパシーを送っても、何も起きなかった。次の日も一日中テレパトして、午後4時、私はただ泣き崩れた。 (0:54:15)
私はただ、このまま一生廃人になってしまうのかと途方に暮れた。そしてその夜、10時過ぎに降りてすぐに、もちろん仰向けで動けないのでベッドに横になっていると、3人の小さな足のETが現れ、「あなたを癒しに来ました」と言った。私は、いいよ、どうぞ、と言った。 (0:54:37)
そして突然、彼らは私を外に連れ出し、奇妙な言葉を聞いた。私にはこのように聞こえた、ほら、ただの文字化けだったけど、それで目が覚めた。目が覚めると、私の後ろに一人、右に一人、左に一人いて、後ろの一人は手に円筒形の物を持っていた。 そして私は顔を上げて、ああ、あなただと言った。 (0:55:10)
愛してるよ。それだけしか言わなかった。彼らが私を癒してくれるなんて信じられなかった。そして10時間半後、完全に目が覚め、痛みも痛みもゼロだった。 ベッドの端に立ち上がり、どうしていいかわからなかった。恍惚として、うっとりしていました。 (0:55:36)
夢のようでしたが、私はここにいました。だから私は祈り始め、何度も何度も神に感謝した。それから立ち上がってトイレまで歩いたんだけど、いつもの歩幅じゃなくて短い歩幅で歩いていることに気づいた。少なくとも痛みはない。 (0:55:57)
それでそのまま家にいた。その翌日の夜、明かりが消えるとすぐにまた来て、もう1回治療すれば大丈夫だと言われた。そして彼らは私を消した。私は、いいよ、どうぞと言った。 それで2回目をやってくれた。私が目を覚ますと、興味深いことに、私が診察を受けた医師のうち2人が、これは私が30年間医者として診てきた中で最悪の椎間板破裂のケースだ、と言ったのです。 (0:56:32)
手術をしない限り、二度と歩けなくなるだろうと。それで2週間後、私は35マイル離れた、1000エーカーの牧場を持つ友人を訪ねた。よく彼を訪ねたものだ。そこは荒野が広がっていて、またとてもワイルドだった。それで、そうしようと決めたんだ。 その日は金曜日だった。ガソリン代が足りないことに気づいたんだ。 (0:56:56)
銀行に行かなければならなかった。ATMなんてなかった。1986年のことです。銀行の閉まりかけの時計を見たら、5時7分だった。それで私は疾走したんだ。でも人生の大半はジョギングをしていて、少なくとも週に3回はジョギングをしていた。 (0:57:27)
それで、とにかく銀行に向かって通りを疾走し、角にさしかかるとすぐに、立ち止まらなければならなかった。ちょうど通りの向こう側だった。 (0:57:34)
でも、反対側から渡ってきたのは医者の一人で、彼の目はゴルフボールみたいに大きかった。 彼は私に近づいてきて、私の足を指さし始めた。そして、彼は口を動かし続け、自分の頭をこう動かし続けたんだ。口が上 下して、何も出てこなかった。 彼はただ私の足を指し続けた。そして私は言った、良い一日を、先生。そして私は銀行までジョギングした。 (0:58:00)
振り返ると、彼はまだ口を開けて立っていた。だから私は、もちろん、何があったかは話しませんでした。だから助かった。義理の息子が冗談でストーブの上に手を置いたとき、それが超高温だったことに気づかず、指の肉がぶら下がるほどになってしまったんです。 (0:58:33)
そして彼はリビングルームで叫び回った。見るのも怖かった。私はすぐにジップロックの袋に氷を入れて、彼を座らせましたが、彼は狂ったように叫んでいました。私は彼を助けようとして涙が出そうになった。そして彼の手が氷の上に置かれるとすぐに、私は彼の中に安堵の表情を見ることができた。 (0:59:00)
そこで抗生物質のクリームを塗り、包んでベッドに寝かせた。その夜、私はサスカッチにテレパスをした。私は言った。翌朝、彼を医者に連れて行くつもりだから、痛みを取り除いてくれ、と。
(0:59:18)
彼はいつも床や砂や土の上にいた。感染するかもしれない。だから医者に診てもらった後は家にいるつもりだった。でも朝になって、彼は包帯を巻かずにやってきて、指を打っていたんです。私は言った。何をしてるんだ? 彼は言ったよ。何もないよ。見渡しても何もない。傷跡ひとつない。サスカッチは一晩で治った。 (0:59:47)
繰り返すが、これが彼らの力の一部だ。これは彼らの能力の一部であり、私はとても感謝している。 UFOが墜落し、その周囲でサスカッチの死骸が発見されたり、UFOの周囲でサスカッチが目撃されたりした事件について、あなたは説明してくれましたね。その事件について教えてください。 政府によって、軍によって、友好的な宇宙船が撃墜された例ですか? (1:00:20)
サスカッチが宇宙船の周りを歩いているなんて見たことないよ。だから、たぶんあなたはそれを勘違いしているんだと思う。でも、他の人たちは、めったにないことですが、それを私に報告してくれた人たちもいます。今思えば、2人の異なる人間が事故に遭ったと思う。 (1:01:12)
しかし、彼らはその後、このことを決して持ち出すなと言った。彼らは恐れていました。本当に恐れていた。彼らは情報を外に出したかったのですが、とても脅されていました。ある海兵隊員はエクアドルで墜落した。墜落事故は何度も起きている。 (1:01:31)
さて、2013年にサスカッチが、政府は、私たちの政府は、彼らを絶滅させようとしていると言いました。と言った。と思った。そう、悪いET(地球外生命体)が政府に技術を与えて、サスカッチの能力を削いで、非物質化できなくしたり、撃たれるのを逃れるために別の次元へのポータルを通れなくしたりしたんだ。 (1:02:14)
しかし、誰にも答える必要のない、そして答えないブラックオプスがある。ニュージャージー州のパインバレン森林地帯で撮影されたんだ。ニュージャージーは大都市だけだと思われがちだが、パインバレン森林地帯で迷子になったら、一生見つからない可能性がある。 (1:02:36)
そこで死ぬだけだ。それほど広大なんだ。それで彼らはそこに行って、オスのサスカッチを射殺したんだ。つまり、彼らはサスカッチの一人を殺したんだけど、すぐにETがやってきて、彼の仲間か、彼の妻、そ して彼の子供二人を安全な場所に連れて行ったんだ。 (1:03:05)
それが彼らの仕事だ。では、なぜ彼らはそんなことをしたいのだろうか?というのも、サスカッチは当初、彼らは私たちを助けることになっていて、何年も前から私たちを助け始めていたらしいのです。 でも人間たちがサスカッチ族に逆らい始めて、ついにはサスカッチ族を狩ろうとするようになった。その時、彼らは深い荒野の奥深くへと姿を消し、人々から遠ざかることで、伝説となったのだと彼らは言った。 (1:03:40)
でも彼らはもう一度言うだろう、スピリチュアル志向の人なら誰でも、友好的な人なら誰でも、僕はいつも人を助けるために自分の道を行くんだ。それが私という人間であり、私の育てられ方なんだ。特に家が燃えたら、友人や親戚を集めて、衣類や食べ物、やかんや必要なものを集めてきてくれた。 (1:04:22)
そして母が持ってきてくれた。みんなで寄付したりしてね。だから、そういうことをするんだ。親しみやすく、思いやりのある人たちなんだ。だから、彼らはサスカッチを山まで連れて行ったし、彼らから聞いた話では、地球が死にかけてるから、私たちを助けたいんだそうだ。私たちの母なる地球が死にかけてるから。 (1:04:54)
私たちは、科学者たちが言っているよりも大きな、大きな問題を抱えている。しかし私は知っている。私の学位のひとつはニューハンプシャー大学の自然保護学で、あらゆる環境問題などを追っている。 (1:05:18)
そして大惨事だ。人々は気にも留めない。私は荒野に住んでいる。私はこの荒野の道を車で走ります。私はこの荒野の道を運転している。ビールの缶やマクドナルドの缶、ソーダやその他もろもろのものを投げ入れる人を止めて拾ったこともある。うんざりするよ。学校や家庭で、ポイ捨てをしないようにと教えられていないんだ。 (1:05:45)
彼らは原野に無関心であるように育てられてきた。原野は我々が好きなようにするためにある。切り開こう。採掘しよう。だからといって、これを小川に捨てて破壊したらどうする?それは危険なことだ。しかし、億万長者は億万長者になりたがり、億万長者は兆万長者になりたがる。最大の産業はもちろん石油産業だ。 数兆ドル規模の産業だが、なぜか資金が足りない。 (1:06:19)
だから、この人たちは悪なんだ。次に大きいのは医療産業で、製薬会社は数兆ドル規模です。こういったことはすべて、ここにいる人間にとって好ましいことではありません。私たちはこのことに目を覚まし、気づく必要がある。これらすべてが地球を破壊する一因となっているのです。サスカッチ族や古代人は究極の環境保護主義者であり、私たちに教えようとしている。
(1:07:09)
とても重要な情報だ。あなたはさらにいくつかの画像や写真を送ってくれました。これがあって、あれがある。 それが何を表しているのか、その特定の画像について少し教えてください。 そうですね、これは猿のような顔をしていますが、人間です。 (1:07:31)
(1:07:31)つまり、繰り返しますが、どのような人種であれ、見た目が違うのです。彼らはサスカッチと一緒にここに来た。これはまたテキサスにあった。 これはさっき話した庭にある。これが私ができる最善の方法だ。 ウィスコンシン医科大学のケネス・シギスムンドは、数年前に私が一連の講義を行ったところですが、彼は法医学者で、私の仕事をすべて評価してくれました。 (1:08:19)
だから証拠としては、できる限り。これがそのひとつです。また魅力的な画像ですね。もう一つ、とても興味をそそられたものがあります。これは何ですか?はい、これはヨーロッパの古いものです。ドイツとイギリスにあるんだ ええ、古いものです。 (1:08:43)
長い間、村や小さな部族の人々を癒し、助けてきた。そして彼らはまた、野生の男たちと呼ぶ。 彼らにはいろいろな呼び名がある。そして彼らは、これを彫った者が誰であれ、彼らとポジティブな経験をし、教会であれ何であれ、何らかの建物を建てることでそれを示したかったのだ。 (1:09:19)
しかし、インターネット上にはこのようなものがたくさんある。そしてまた、顔を見てみると、人間の顔なんですね。これは古代のものだから。腕の長さは、体の長さに比例していない。では、なぜこのようなものがあるのでしょうか?これは西暦12世紀のものだと思います。まあ、彼らが経験したからだよ。これは本物だ。 (1:09:43)
そして古代のものは、サスカッチと同じくらいの身長だ。私たちは8フィート、10フィートと話している。古代のものは同じぐらい背が高いと言えますか?12フィートや15フィートのものもいる。15フィート以上のものもいます。そのようになるのは珍しいことです。同じような身長です。同じような身長だ。 (1:10:24)
これはオレゴンの海岸で再現されたマネキンだ。小さな博物館がある。これは保護者です。このあたりでジャンプしていますね。このマネキンは、古代のものやサスカッチに似ているものがあるにもかかわらず、非常によく表現されていると言われました。だから彼らは素晴らしいと言っている。 (1:10:51)
画像がありました。ああ、あれだ。あれは何?写真みたいなもの?それとも絵? その画像について教えてください。サスカッチの写真?パターソンの映画から抜粋したスケッチです。メスのサスカッチのアップです。ロシアの研究者であるドミトリー・バヤノフが、実際にどんな姿をしているのか近くで見るのが難しいので、スケッチを書き直したものです。 (1:11:35)
しかし彼は丹念に、少しずつ、パターソンのフィルムにこれをスケッチした。チンパンジーが口を動かしているように見えるが、霊長類学者は唇があるのは人間だけだと言う。彼は唇なしで口などを動かしている。とにかく、これもこれらの存在が実在することを示す特徴なのだ。 (1:12:10)
毛があるからといって、毛皮がないからといって、毛があるだけで、動物ではない。アフロ・アメリカンの人々が黒人だからといって、彼らが違うということにはならない。彼らはまだ人間だ。ネイティブ・アメリカンも同じだ。サスカッチがインディアンにしたことを全部、監視していたことも知っているだろう。彼らがこれと関わりたくなかったのも無理はない。 (1:12:41)
私たちは彼らの土地を手に入れるために、彼らを殺し、できる限りのことをした。すると彼らは言うんだ、ああ、見ろ、彼らが何をしたか。彼らはすべての人々を虐殺した。財産を守るために虐殺したんだ。だから私たちは、彼らを理解するために他の人々の靴を履く必要がある。 (1:13:08)
だから、彼らは動物か、違うか、人間以下なんだ。これは 恐ろしいことだ。目を覚まして、みんなを尊重するようになるなんて。 見た目なんて関係ない。では、現在でもサスカッチや友好的な地球外生命体と接触しているのですか?彼らは未来についてどう言っていますか?彼らは未来について楽観的ですか、それとも悲観的ですか?彼らはとても悲観的だ。 (1:13:40)
彼らが言うには、我々は地球の多くを破壊してしまった。つまり、私たちはこの惑星を愛しているのに、人々はそれを破壊している、と。今から12、3年前、ある人に、第三次世界大戦は起こるのか、と聞いたことがある。すると彼は、第三次世界大戦はすでに始まっていると言った。 まだ爆弾が落とされていないだけだ。 (1:14:14)
それが彼の反応だった。それで彼らは、これは興味深いことだが、彼らが作った生物圏があり、そこにETが何人かの人々を連れて行くつもりだと言った。私はそのことを考えた。それはある種の緊張感だった。それで、まあ、そういうことなんだろうと思ったんだ。その3日後のニュースで、この巨大な物体が太陽系に飛来し、それが何なのか分かったと言ってた。 (1:15:07)
不自然だ。そしてそれは、彼らがそれを配置しているということだったのでしょうか?そして結局、それは太陽の後ろに行った。もう見えない。(1:15:07)そうなんですか?分からない。 (1:15:22)
繰り返しになるが、彼らは全てを教えてくれるわけではないし、明かしてくれるわけでもないのだが、とても興味深かった。 聖書の中で144,000人を連れて行くと言っているのは、攻撃的で暴力的な人たちや、とても否定的な人たちを連れて行くということなのでしょうか。彼らは、否定的な人 々や、彼らが言ったように、ドラッグ、アルコール、セックス、食べ物などを神としている人々のそばにいたくないのです。そしてそういう人たちは動けない。 (1:16:09)
そう言われた。だから私はどの宗教にも属していないけど、神を信じているし、祈りを信じている。特に人々のために、祈りのリストを持っているんだ。 今でも何人かのクライアントがいる。今でも私のところに来てくれる人がいる。私は宣伝はしない。あと2、3ヶ月で80歳になるけど、まだ需要があるんだ。 (1:16:40)
なぜですか?広告を出したことがないからさ。60歳で引退するつもりだった。でも、みんなに必要とされているかどうかなんて気にしない。 私はここにいるし、それが私の... 何か読みたいわ ごめんなさい. ええ、どうぞお好きなものをお読みください。 ええ、その... 私の最初の本で、リンカーン・バーネットという物理学者の言葉を引用して本を締めくくったのは重要なことだと思う。1948年、かなり前の本ですが、彼は『宇宙とアインシュタイン博士』という本を書きました。その本の中で、私は彼の言葉を引用しているのですが、自然界には、モデルによって説明されたり、ニュートンの驚くほど正確な力学の法則で予測されたりするような、普通の経験で説明できないようなプロセスは存在しないように思えたのです。 (1:17:56)
しかし前世紀に入る前に、これらの法則からのある種の逸脱が明らかになった。これらの逸脱はわずかなものであったが、ニュートンの機械のような宇宙全体が崩れ始めるほど根本的な性質のものであった。科学が物事の起こり方を説明できるという確信は、20年ほど前から薄れ始 めた。そして今、科学的な人間が現実とまったく接触していないのか、あるいは接触することを望むことができるのかが問われている。 (1:18:41)
ご存知のように、量子物理学はマインド・ベンダーです。それが彼の言っていることなのです。彼が20年前と言ったのは1928年のことです。20年前というのは1928年のことです。さらに重要なのは、知識は頭ではなく心の中にあるということだ。知的であるためには、心のベースにシフトしなければならない。 (1:19:19)
そして、とても興味深いことがわかりました。私の別の本にも、非常に興味深く、非常に賢明なことが書かれている。ある禅僧が、自然界のすべての生命には霊的な次元があり、神聖なものであると言った。私たちが自分自身と同じように他の生き物を敬うとき、私たちは皆、もう一歩進化するのです。ですから、仏教徒の多くが長年にわたって発見してきた普遍的な法則や事柄があるのです。 (1:20:02)
そして、これは量子物理学を通したものだと思いました。これは非常に重要なことだと思うので、シェアしたいと思います。 (1:20:10)
川根さんに連絡を取りたい人は、どこに行けばいいんですか? sasquatchpeople、hotmail.comのsasquatchpeople at hotmail.comに行けばいい。ホットな話題だ。注文したい人は、sasquatchpeople.comに行けばいい。私と話をしたい人は、このようなことで苦しんでいる人もいる。私は彼らの相談に乗り、すべてを前向きにとらえ、多くの心配事を軽減してきた。 (1:21:09)
電話は509-590-0415です。もう一度、509-590-0415です。どんなことでも、喜んでお手伝いします。それが私の仕事です。それが私の仕事であり、ここでの使命 の一部であり、彼らを和ませ、尊重し、見た目が違うからといって狩りをしたり、追いかけたり、つきまとったり、殺したりしないようにすることだ。ついでに言うと、彼らが人を殺していると言おうとしている人たちもいる。
(1:21:39)
(1:21:39) 。DNAを採取して、愛人みたいなものを作る。科学的な話に聞こえるが、これが彼らの言い分だ。それで彼らは、サスクワッチが人を傷つけたり殺したりしたせいにしようとしているのです。 (1:22:11)
しかし、この存在は似ているようだが、サスカッチでさえ殺すことができる。サスカッチは片腕で車をひっくり返せるし、超強い。 そしてこの存在はより強く、サスカッチさえも殺せるように作られた。だからまた、SFのように聞こえる。これらは彼らが私に話してくれたことであり、知られるべきことなのです。 (1:22:39)
だから、サスカッチを責めてはいけない。人々を拉致し、人体実験をしてきたネガティブなVTがいるのです。そしてその多くは、爬虫類人やその子分である小さなグレイたちと関係している。すべてのグレイが邪悪で、すべての爬虫類人がそうだというわけではありません。中には同意しないものもいる。爬虫類人は自分たちの部族やグループと意見が合わず、越境する。 (1:23:08)
それはまるで、戦時中に、ドイツ軍がやっていることは信じられないとか、こんなことは信じられないと言う人が出てくるようなものだ。だから彼らは善人を助けるようになる。それと同じことがこの地球上でも起こっているんだ。 さて、私はあなたに感謝したい。あなたはサスカッチに関する豊富な情報、素晴らしい洞察力、経験を持っている 。 (1:23:33)
私たちは多くのことを学びました。今後、最新情報を得たり、あなたの素晴らしい話やサスカッチについて集めた情報をもっと聞くために、あなたとお話できることを願っています。ありがとうございました。ええ、お招きいただきありがとうございました。そして、彼らはいつか、おそらく今年の秋に、私を別の次元に連れて行きたいと言ってくれました。 (1:23:55)
分からない。この異次元での体験について、3冊目の本を書くことになっているんだ。これはサスカッチが教えてくれたことで、後にETが教えてくれたんだ。
(1:24:09)
皆に神の祝福がありますように。地球は大変なことになっている。私の言葉が少しでも役に立てば幸いです。 ありがとう。ポータルを体験したら、必ず私に知らせてください。小阿仁さん、ありがとうございました。マイケル・サラ博士のExoPoliticsをお聴きいただきました。このチャンネルを「いいね!」「シェア」「購読」してください。コメントで会話に加わったり、始めたりしてください。 (1:24:41)
サラ博士のベストセラー本、ウェビナー、ポッドキャストの膨大なライブラリーをじっくりとご覧ください。ExoPoliticsToday.comへ (1:24:51)
▼文字起こし 展開
Keowani Lapsaratis has been having contact experiences with Sasquatch as early as 1956, when as a 12-year-old, he began to develop an interest in the Sasquatch and began writing to various researchers and people about them. In 1979, he had his first conscious experiences with Sasquatch in terms of communications. And then later in 1983, he had physical contacts with the Sasquatch. He's taken photographs of Sasquatch. He's been researching and writing books about Sasquatch and friendly extraterrestrials for over 44 years. (0:00:38)
You're listening to ExoPolitics Today with Dr. Michael Sala, your source for the uncensored truth regarding the human, extraterrestrial, global, and political agenda. Click the like button and subscribe to this channel. And now, here's Dr. Michael Sala. Well, I want to welcome you, Keowani, to ExoPolitics Today. Good to see you. Thank you for having me. Well, I think you have a lot of experience on the Sasquatch. Yes. So, why don't you just begin, when you first began having experiences, and what attracted you to the Sasquatch information? (0:01:22)
Well, it was reading an article in a magazine at a young age that made sense to me. And I got overwhelmed with interest and started to write to different universities at that time, back in the 1950s, and then writing to Canada, to different places where they were having experiences to try to gather more information. (0:02:00)
And I continued to do this over the years. And even in 1968, I had been into the Himalayas to investigate the Yeti. So, you were interested in Sasquatch at a very young age, as a 12-year-old. So, it was in 1979 that you had your first experiences or telepathic communications with them. So, you want to explain what happened in 1979 that changed things for you? (0:02:24)
Yes. I was working for a First Nations agency in Milwaukee, Wisconsin. The Native Americans invited me to some property. One of the Indians had purchased, and they were going to have a ceremony, and they asked me to join them. And when I did, I went off on my own while they were gathering. There was just a small group looking to a medicine man, and just started wandering around the property. And all of a sudden, this voice said, you know, this is the Sasquatch man. (0:03:09)
I am watching you and have been watching you for many years now, longer than you know or understand right now. And I thought, what is this about? I'm looking around, I didn't see anything. So, I was at the edge of the woods, and I walked into the field and thought, how odd that is. And then he repeated himself again. (0:03:39)
And I looked around and didn't see anything. And finally, a more sophisticated voice intervened and said, I am a star person, and I too have been watching you for many years, longer than you know or understand right now. And I thought to myself, I looked all over, and I looked up in the sky and so on. I said, what is this? What's going on here? (0:04:02)
I mean, it just startled me. And finally, they said, oh, we right now... I said to myself, I wonder where they are. I wonder where this guy is. And he said, oh, well, I right now, I'm in a UFO, as you people call it. And they were in another dimension. And all this, of course, was startling me. (0:04:40)
So I said, oh, this didn't happen. You know, I walked over to where there were six Native Americans there sitting around talking. And I kind of inched in with them. (0:04:50)
And the Sasquatch said, I am watching you. And I looked around and no one seemed to notice anything. Apparently, they weren't hearing anything, just me. And then the one of the Indians said, hey, you should put your sweat lodge over there. And the head of house said, oh, no, not over there. And then they got up and said, yes, that is an excellent place to have a, you know, to set this up. (0:05:24)
And then all of a sudden, the head of house said, no, the star people have been landing their spaceships there. And I don't want to disrupt their equity. And this, I mean, was really overwhelming to me at the time. It's what I never expected. And I stood up and went in. And I thought, I hope I'm not insulting them or offending anyone. (0:05:54)
But by the time I get back, I sat at a table outside of this old farmhouse there in Johnson. And people were leaving, and I was still sitting there in a daze. And the head of house said, I was watching you. You were hugging my guard dog and petting him. And my best friend can't get near that dog. And I thought, what did I do? I wonder. (0:06:28)
And then he said, and Sasquatch is also attracted to you and walked away. And that was startling to me. And so I said, well, I'm never going to tell anyone. I look like a fool. I can't prove anything. I'm a social scientist. Can't prove anything. So two days later at night, I still remember quarter to three in the morning, a voice said, wake up, my friend, we're here. (0:06:58)
I was facing the wall. And when I opened my eyes, I could feel an energy behind me. And I thought, oh no, a burglar broke in. And this was in Milwaukee, in the city, in an apartment. And I thought there'd be a gun on me when I rolled over, but there standing were two Sasquatch, but I couldn't see them. And they slowly, the big one floated through the floor until his face was equal to mine, about no more than three feet away and started talking. (0:07:36)
And I thought, holy, they're interdimensional here apparently. And for two months, they would come and visit me at night, sometimes different ones. And I said, oh, you're back. I could start to recognize them, that they were all different. And one of the times it was a female and she brought along a young one who was about four feet tall. (0:08:04)
And he stayed away from me, way to the foot of the bed. And they were kind of floating around. And I thought, well, I'm the only one that knows that, but I'm still never telling anyone. And then about a week later, a friend visited me and we were talking. And he said, hey, he said, there's a monkey standing behind you. (0:08:27)
And I looked around, I thought, what's he talking about? He said, what do you mean? I don't know quite what it is, but he says it's three feet tall and he's been watching you. And that's when I told him, I said, well, I had this experience. (0:08:40)
And explained to him all about it. And he said, they're Sasquatch. And so more as time went on, more people started to have experiences who would rub shoulders with me, as long as they were not violent people. And I don't hang out with violent people. So be ready, and we're not afraid to experience this. (0:09:19)
And later, I had a... and he was seeing them come and go. And it's been that way now all these years for, you know, I think it's 44 years or something that I asked him, I said, how long have you been watching me? And this really startled me. He said, we were there at birth. I said, at the moment of my birth? And he said, yes, you have a mission here. (0:09:40)
And you're doing it. And I thought, you know, and it is eventually, as they told me, spoon fed me for a while because I was so startled. That is to get that there are people, they're not animals, that they are connected to friendly starple. Because when people, oh, the E.T.'s this, the E.T.'s that, or, oh, they're bad or good or whatever it is, which one are you mentioning? What are you talking about? There's many different ones. (0:10:18)
And there's groups that gather together that are nonviolent, more spiritually oriented. And there's very few, but, you know, probably two, possibly three others, one could even label evil, and that are here. And they told me, they says, they've been here forever. They've been here for millions of years. They just just, they've been here in the inner earth. And the Sasquatch told me there's in the ocean and in deep water lakes. (0:10:55)
And I found them also in extinct volcanoes. There's cities and I know where there's two different ones. So, I don't try to do anything other than to communicate with them. And if they don't feel like it at the time, that's fine. There's mans. I don't go advertising this, because it's kind of a personal thing. (0:11:27)
However, they want me to share this information, which I have with my two books, the Psychic Squatch and the UFO Connection, and the Sasquatch Dimensional Connection, because that's the truth. It kind of alerts people, hey, there's something going on in this book. And that's the truth of that matter. And a lot of people question me on it. And some of the more conservative mainstream researchers have been upset with me saying that I shouldn't be talking about stuff, that it's woo-woo stuff. (0:12:07)
Well, guess what? It's really... this research is a combination of anthropology and quantum physics, because these evolved that they have the ability to even dematerialize. I've seen them twice dematerialize right in front of me. So, they've done so much for me, and they've healed me at times. They've saved my life at times. They've been wonderful. (0:12:41)
I mean, just wonderful. And so, it is a mirror, though. Go after them with a gun, then you'll get aggression back, because they're not going to just sit there. They've been shot at, wounded, and all that for years, and they're fed up with it. And they said, you know, we love the humans, but they've got to grow up. (0:13:03)
They view a lot of most of the researchers as children, they told me, because they don't get it. They're still trying to get a body, where there's no need. There's so much evidence there anyway. So, what's the next step? (0:13:14)
Communication. Now, when I did an ethnographic study, living amongst the Takuna Indians of Upper Amazonia, in conjunction with the Columbian Institute of Anthropology in Bogota in 1973, they, I went in with gifts. This was deep in the Amazon. I went in with gifts of hooks, 100 tests, nylon line, a machete, and several things like that. And I didn't go in with a gun. It's, you wouldn't get anywhere that way. (0:14:01)
And it's, as a fact, it's dangerous. So, I have no feeling of violence towards anybody. So, when I went in, I stayed friendly and everything, and they enjoyed having me there because I was always friendly. It's the same Sasquatch people, but very, very few, maybe 1% of the researchers have figured some of this stuff out by reading my books. And, you know, one or two go in as, in a friendly manner. And it's a mirror in the back. (0:14:35)
So, people say, oh, they chased me out. Oh, they threw rocks at me. I said, what were you doing? Well, we were sitting around the fire drinking. We, yeah, we had a pistol with us that we were target shooting previously. Well, this is a threat. They're in their space, Sasquatch space. So, they drive people away. (0:15:04)
So, that's, that's what they do. And one man in Oregon told me that the Sasquatch attacked me. And I thought, sorry, they don't do that. I said, well, what happened? I said, oh, he attacked me. He was, you know, still upset. I said, well, did he tear your arms off, legs? What did he do? You know, I was being a bit facetious. Oh, no. (0:15:30)
And I said, please tell me this. He says, I have a motorcycle. I rented this place in the country. And I was in the garage with a big door open. And a shadow came over to me. And when he looked, there was a Sasquatch peeking in, watching him fix his motorcycle. And this happened in a row. (0:15:51)
And so, one, one evening in the summer, when it was still light out, he went for a hike on one of the trails in back of his house. And there was a Sasquatch stepped out onto the trail. He says, that's when it attacked me. I said, did it have a club? Or was it growling or showing its teeth? What was it doing? I was walking towards me. (0:16:11)
It was attacking me. Oh, wait a minute. Walking towards you isn't attacking anything or anybody. It's being friendly. So, why, he said. I said, well, did you stick around to wait to interact with him? He said, no, I ran, attacked me. I said, walking towards you is not an attack. So, these people, their fear overwhelms them. (0:16:41)
But if you go out to try to interact with them, guns, no cameras, don't do not go out in groups just by yourself, and no fear, absolutely no fear. So, the Sasquatch have told me, people must learn to walk in unconditional love and trust. And when they do, experiences. This year alone, there's four people that have had experience. (0:17:06)
I trained them to do this. And one man in Washington... Before we go on, I just want to, before we go on talking about more experiences, that we maybe go over some of the photos that you sent me, because people will be very interested in any evidence that you have that Sasquatch are real, that this is just more than just a tall story, that there's actual physical evidence that you've put together. (0:17:36)
And you sent me some photos showing pictures, evidence of the Sasquatch that you have physically interacted with. So, you want to tell us about some of these pictures that you sent me for that one, yeah, with the feet. I will. My point just before this was to say that these people are having telepathic experiences with a psychic Sasquatch and right away, because they have an open heart. (0:18:12)
And there's lots of them out there now doing this. This here was taken in Texas, right outside of Paris, Texas. The people there had contacted me, they had read my book and invited me down. And I had all kinds of experiences every single day there. I set up a tent and so on and was having experiences. So, this is from Texas. Okay. So, we have another one. Why don't you, that one there, tell us about that. (0:18:39)
This is from Paloxy, Texas. I got this out of a book. If you see to your right of this large footprint, there's a human footprint. I'm sorry, a human foot there. And if you see in the middle, there's a line drawn across. They sawed that open once they cut this out of limestone in the river beside there. (0:19:18)
And there were dinosaur tracks beside these tracks. And so, the scientists at the university would not come down to look at this. They said it's just fake. (0:19:26)
Well, they're fake scientists because they're not investigating something that needs investigating. And when this was cut open, they could see that it was not chiseled or faked or anything like that. And I asked the Sasquatch, I said, this is 65 million year old track. I said, does this have anything to do with you? And they said, yes, that's from our people. (0:19:53)
We were here that long in a few million years before that. He says, but the Sasquatch killed some of our people because there were all kinds of different ones, different animals out there. So, this is from, and it's an incredible story if anyone looks that up on Paloxy, Texas. It's wonderful and it's proof that people just looked at it. (0:20:20)
Right. Now, you mentioned that this image comes from at least 65 million years ago. And I know in your books, you talk about the Sasquatch as a species predating Homo sapiens on Earth. That Homo sapiens are kind of like a late development that the Sasquatch were here earlier and then extraterrestrials came along and they developed humans or introduced humans as a species on the Earth after the Sasquatch had been here for many millions of years. (0:20:57)
Well, the Sasquatch said that they, this is their words, they were bioengineered by friendly ETs. And later, we were also bioengineered, the human race was. And so, when you get these different hominids that were out there, this is Neanderthal included, these were engineered, genetically engineered as they, at least they told me that, by friendly ETs to see which species could survive and so on. And they dropped them off and started a race. (0:21:28)
And so, apparently, it's true. I can't prove that other than what they're telling me. And from what I gather, they have never really lied to, they've been straightforward. So that track incident was 24 inches long. When the friendly ETs created the Sasquatch, are we talking about another group of friendly ETs creating Homo sapiens, or are we talking the same group? I don't know. I assume it was the same group, but I don't know. (0:22:06)
Because people talk about the Sumerian cuneiform texts describing the Anunnaki as creating Homo sapiens. So the question is, did the Anunnaki also create Sasquatch, or did the Sasquatch predate the Anunnaki arrival? Well, the Sasquatch predated them. That seems like a conflict right there. But again, they've been creating different hominids, apparently, from what the Sasquatch said, and that the Anunnaki also did. Now, whether they were the same ones, I don't know. (0:22:59)
Some people think, well, did I sit down every morning over coffee and interrogate the Sasquatch people to quickly clear things up? But they spoon-feed people. They're not just getting all this information at once. So sometimes it can be a little confusing, and some of this does need more clarification. Okay, that's very helpful, because I have heard that the Anunnaki interfered with or genetically modified hominids on Earth that actually were originally altered by other friendly extraterrestrials, even before the Anunnaki. So that would fit in with what you're saying. Yes. Okay, now we have some images. (0:23:57)
Go ahead, please. Okay, we have some images of the Sasquatch that appear to be popping into our reality, and you sent us those. So yeah, you want to tell us about that image there? Yes, this was taken in Idaho, a woman who was hiking, and she had her camera and came out of the woods, and there was a Sasquatch crossing a stream. (0:24:27)
She quickly pulled up the camera and took it, but the Sasquatch realized she was there and dematerialized. But this is probably the rarest photo you could ever get to that is catching it in midstream and in mid interdimension. So again, this is a rare photo, and the outline of being walking across the... I showed this to a researcher that's been researching for years, and he just says, oh, that's your camera. (0:25:12)
The person's camera broke. It's just nothing. This is nothing. Well, researchers are extremely... and they want a body, and there's all this other evidence that they... shame on them... that they edit out. And that's subjective data collecting. Doesn't have anything to do with science. I object... presented this information, and in my books, and been criticized for... I followed the scientific paradigm, the model, as far as I could, and continued by researching, because I knew everything that I was doing was real. (0:25:57)
They kept feeding me information, talking to me, and so on. So I... this is just one aspect of our... And I think it's worth just emphasizing here that you actually were trained as an anthropologist. (0:26:11)
You have a master's degree in science, and that you taught at a community college. Yeah, so do you want to just talk about your scientific credentials, and how you've been applying that to this Sasquatch research? Yes, I taught anthropology at North Adams State College in Massachusetts for a year, before moving out to Wisconsin. The... I also did an ethnographic study, as I mentioned earlier, among the Takuna Indians of Upper Amazonia, and presented a paper on that. (0:26:53)
So I'm also a psychologist and hypnotherapist. I've done that for many, many years as well, and a health consultant. So these things, even some of the information on healing, natural healing that the Sasquatch shared with me, and even ETs came and explained different herbs and things to me. So this is a thing I never expected, and I had to struggle with. And like I said, for a while I was feeling uncomfortable presenting this information publicly. Not anymore. (0:27:37)
Either you get it or you don't. And the proof... wait a minute, the other researchers, the experts, what do they got to offer? They're still stuck. They're still stuck and still chasing the Sasquatch. They're still going out sometimes on four-wheelers and snowmobiles and things that don't make any sense, making noise in the forest and looking for Sasquatch. You don't chase them, they come to you. (0:28:06)
You don't stalk them, they come to you. But you have to be worthy of that, clearing yourself. At one time I was upset about something, I can't quite remember at that point, and I went to Sasquatch and I telepath. I waited and I did this for a couple of days. I said, what's going on? They didn't say anything. (0:28:32)
They didn't get back. Finally, after a couple of weeks, they got back. And I asked them why they didn't initially, like they normally would. And their answer was, you were upset. He says, don't ever come to us with anger in your heart. Come to us only with unconditional love, open heart, but you have to let go of any negative emotions. And then we come to you. (0:28:59)
So all these things, little here, little there. I was learning about them, how they think and their culture. They have a tendency, of course, they're not really experts, but they have a tendency to superimpose our culture and thinking on them. Some of the apes of North America, sorry, they told me they have nothing to do with the anthropoid apes. They have nothing to do with a branch of them at all. (0:29:27)
Those animals were evolved here. The Sasquatch did not. Some of the researchers also said, oh, gigantopithecus, see, there's the proof. And the Sasquatch brought that up too. He says, well, that was just another animal to do with us. So all the birds are quite confused and they're stuck there and they'll continue to be stuck. They won't get pictures, they won't get a body. (0:29:55)
Many of them say that they carry guns, but they secretly do. Why? Because they want the ultimate body. They want fame and fortune and that kind of thing. And the Sasquatch said they're not going to have it. They're not going to. They stay away from those people. (0:30:13)
Well, you have a few more photos of the Sasquatch that you have supplied. So I want to look at one of these other photos of the Sasquatch that appear to be kind of like, well, yeah. You want to tell us about this particular picture? Yes, this is in the Santa Crista Mountains in Colorado. A person took this and shared it with me. (0:30:46)
And the thing is, the person wanted his name out, anything to do with this or his name or anything attached to this photograph. Now, this is not a Sasquatch. This is an ancient one. These are thin. Other veteran researchers don't have a clue. The ancient ones have a human face. They have a round head like us and they have their arms in proportion to their body like us. (0:31:20)
And they told me that some of their DNA was used to create us. Now, Sasquatch people and their people don't, just because they look like an animal, it doesn't mean they're not a people. They are. The Sasquatch people have a sagittal crest or a peaked head. They have an ape-like face, even though they're not, don't have anything to do with the apes. Arms are down to their knees, which is entirely different than the ancient ones. (0:31:57)
So, this is an ancient one here. Looks like he has a beard, a round head, and his arms are in proportion to his body like us. So, he said, camera that had, if he pushed the button and kept it going, he would get Sasquatch that were running by. He said a small one went by that was about six foot tall. He said this one was seven to eight, seven and a half to eight feet tall. (0:32:30)
And the one immediately after this was about 10 to 11 feet tall. And they were, they were jogging into this space. And he thought he just took this one, and when he lowered his camera, again, the third one ran by. So, this is, this is what I'm sharing. And it's wonderful. It's a great, it's a great photo. So, with the ancient ones, so they were another species that seemed to be a kind of hybrid of Sasquatch and human DNA. So, the same friendly extraterrestrials prior to the Anunnaki arrival created the Sasquatch, the ancient ones, and an early primitive humanoid or Neanderthals prior to the Anunnaki arriving. (0:33:27)
Is that the sequence? Yes, something of that nature. Yes, that makes sense. You refer to the ancient ones as a hybrid. I don't know that. It's just that they were created and engineered. Again, they like that word. And that's all I know. But they're, I've interacted with both of them. And they do ongoing. And they told me that if you reject us, we're still going to be watching over you and still be here. (0:33:56)
Of course, I don't reject them. But again, they want to give me guidance. And they keep saying, oh, you have a spiritual mission. And so, basically, if a researcher says that they're animals or monsters, you'll know that that particular researcher is incredible because you don't know what they're talking about. This is my opinion that they are actually giving wrong information to the public and to other people when they go out and hunt Sasquatch. So, there's a bunch of kind of redneck that think they're going to get them because of technology. And this is murder. This is murder. And appalling to me. It's disgusting. (0:34:53)
And they need to wake up, grow up emotionally and spiritually. What does spiritually mean? (0:34:59)
Having respect for all living things. That's all it is. It doesn't have anything to do with religion, even though some religions have very spiritual people with them, like Buddhists and so on. So, that difference and if they can only change, but so many of them are fearful, they've had bad experiences. But people shoot at them and they carry guns and stuff, and they'll never solve the problem. They're just driving them away. (0:35:29)
Now, you've mentioned in your books that the ancient ones can actually breed with humans and that they can actually have offspring. So, the ancient ones can breed with humans, but not the Sasquatch. We're just talking the ancient ones. No, the Sasquatch can too. Also, because they're human. They can too. Yes, that's what they said. And also, I asked an ancient one, a woman who calls herself Loti. And I've had a lot of interaction with her and I did a lot of love in my heart for her for being so kind to me. (0:36:15)
And she said that at times, though it's rare, the Sasquatch may fall in love with an ancient one and vice versa. And then they hook up and they can have children, they can have offspring. So, why, again, even though the Sasquatch like animals to people and look so different and scary, they are... I mean, a lot of this is a carryover from Europe that other races are subhuman. (0:36:58)
The American Indians, the Afro-American people turning them into slaves, and then the Chinese that came over to work. They look down upon racially and everything. So, there's a lot of racial dissonance in this research from people because they're not treating the Sasquatch fairly. And you don't go with a gun. You go by yourself and you let them know that you want to interact. (0:37:31)
They don't like curiosity seekers, they told me, but they'll help anyone who is spiritually oriented and wants to, you know, if they're helping other people and sharing their gifts in this life to other people. And that's what they look for, people with compassion, people who are empathetic, people who are really human and not animals. The only monsters I know are those that are trying to kill the Sasquatch and the ancient ones. They're the monsters. (0:38:05)
Yeah, that makes sense. I think we have another couple of images of Sasquatch appearing to come into our reality. Yeah, that one there. You want to tell us about that? Yes. Again, this is from Texas. The people who had contacted me, some film that they set up, the Sasquatch said, could you please take down your trail cams? Because they had several up. And this is a Sasquatch, see the little crest? And it's stepping, it's coming on. (0:38:48)
If you see the lines behind it, it's kind of white and then dark white. And those are... it's a garden just coming out of the garden with a... of course, you can't see it here because it's that I could do with an ear of corn in its mouth and it's stepping over a barbed wire fence. I stood beside that and I couldn't do it. A man six and a half feet would get hung up on that fence. (0:39:19)
And he easily, this looks about seven foot or a little over seven feet tall, just easily stepped over that barbed wire fence. So there were both Sasquatch and ancient ones interacting there on at the edge of this property. And they would leave food for them, they would leave gifts for them. (0:39:45)
And I started doing... not to lure them in, there's nothing to do that, but just giving gifts, food and stuff. And they appreciated that. And so why? Because they knew that I wasn't trying to exploit them, where other researchers and that's their main deal, the ego and exploitation and get famous. And of course, that's a low energy to them because they said everything is based on vibrational frequencies. (0:40:23)
And the people who are empathetic, who have compassion, who care about other people, I've been a healer for over 45 years, are those that have a higher vibrational frequency. Those who are angry, aggressive, fearful, have a low vibrational frequency and they can pick up on that easily. Because these researchers have no idea of how super psychic these beings are, these forest people are, and that they are true people. (0:40:56)
But again, if you attack them, you might lose your life or well, they've destroyed people's property and stuff out of anger because they wounded them. They came back and maybe killed some dogs, killed rabbits and things like that, that one Sasquatch. Now the rest of them may not have wanted to do that, but people shot at it, wounded it even. (0:41:25)
So they get mad. They have a right to stand up for themselves. And then people say, oh, see, look, these beings are monstrous. Look what they did to my dog. Well, stick your dog on them and you might get it killed. So you have to look from the standpoint of the forest people and not superimpose our cultural values and our own problems, our emotional problems onto them and think that if you're aggressive, you might get aggressive back. (0:41:59)
If you're kind and everything, that's what you're going to get in return. So is those qualities of empathy and peacefulness kind of like universal among the Sasquatch? Because I know native peoples, I mean, you can have small tribes that go to war against each other. So Sasquatch also in harmony with nature, like say native indigenous peoples. But I mean, are there stories like that? Have the Sasquatch ever had a history of like wars or battle between different groups of Sasquatch or are they always been this kind of fraternal, peaceful? (0:42:38)
No, you're correct. Somehow history. And when my first book came out, they told me that several Sasquatch left and went off on their own group that were angry at their own people because I've revealed too much and they were annoyed with me. I asked them how much of this should I reveal? And they said, tell all, tell the truth. (0:43:16)
That was the answer that they've always give back to me. So keep in mind, they refer to themselves as the Sasquatchy nation and that they have a council of elders that are wise. They're very wise people. They know us better than we know ourselves because they've been watching us through our own development, cultural development, which is our history is nothing but violence. (0:43:50)
So yes, there are a few that are angry towards us. There were people who tried to, this is years ago, I mean, could have been one or two hundred years ago, that were shooting at them and they were killed and later eaten. And the Sasquatch do not agree. And they've killed some of their own people because they were a danger to humans. (0:44:24)
They told me this and they explained this that they did. They destroyed some of their own people because they were angry. And medicine as a whole, that is who we are and we don't want anybody. And they talk of karma, the importance of watching and monitoring your own thoughts and your behavior. They told me twice about this and brought it up and explained this to me. (0:44:56)
And that also one ET who came to me and I've said, I've seen seven different races of these being different beings that have come to me. And I feel very fortunate that this has happened. But all I can tell is just related to people and to the public to educate them. (0:45:19)
Yes, again, the same with ETs. There's a couple of races, two or three races that are not good towards even humans. But the rest of them, ones I've seen that interact with the Sasquatch. And that when they have meetings on spaceships and stuff, they pick up the Sasquatch, the different ones, the leaders, the chiefs, and they are taken to the mothership. And then they have this meeting from time to time of what's happening on earth over and what, why this is happening and that and what tool and everything. So this is what they told me. (0:45:53)
This is what I believe. I have no reason not to believe them. Right. Well, you also sent me some photos of UFOs, of what seemed to be flying saucer craft. So are these craft that you actually witnessed, were these craft of the friendly extraterrestrials and maybe were they carrying a Sasquatch? There's one above some kind of tower there. You can just see it. (0:46:33)
You want to tell us about that? Yes. A friend of mine said, let's go for the days into the Cascade Mountains. And this is when I lived a few miles outside in the mountains myself, there for 11 years. Now I live 400 miles away to Idaho. But at this time, she said, she'd be nice to see something. So I telepathized driving and we went for the day just to have fun and then stop to eat. (0:47:08)
And she wanted to get away and possibly see something. And while he was driving, a spaceship went in front of us. But just then there was trucks coming on the road and she didn't see it. She was focused on that. I said, didn't you just see that? And she said, no. So I asked them again, if they would show themselves when we stopped. (0:47:39)
I don't know, maybe a seven miles away, could have been 80 or 100 miles away. And this is the photograph that I took of them. Whether there was any Sasquatch in there or not in the ship, I don't know. But I just want to make a statement that remember the Pascagluga, I'm tongue tied on that, Mississippi, where two guys were abducted by these strange looking ETs. I think it happened in 1971, 73, somewhere in there. (0:48:16)
I think it was 73. They later, when it went public, they never ever mentioned Sasquatch. But a researcher from Arkansas went down and interviewed them. And the guy said, you know, when I was inside the ship, there was a Sasquatch sitting on this giant chair, just sitting there watching the whole thing. (0:48:40)
And the woman told me this, because over 100 conferences over the years. And she told me this about five years ago when I spoke at the Arkansas UFO conference. And she came to me and said, they were there. And so that's part of something he did not want to reveal at that time, because he didn't want to, he looked foolish enough. (0:49:06)
And these people were scared because it would happen, even though they weren't harmed in any way whatsoever. But yes, I've seen over 200 spaceships in my lifetime. Why? Because I spent most of my time in the wilderness. I've seen them land several times. And when I put on a conference, which was four conferences here, Sasquatch conferences, the last one was before the pandemic was in 2019. And four nights in a row, when I came down from the mountains, I had the conference at this wilderness campus. (0:49:53)
A spaceship followed me all the way home, the 23 miles, I was by myself every night, and drove down and followed me everywhere I went. And when I arrived here, I live in the wilderness, but I have to cross a gigantic field, a big meadow and then back into the forest again. (0:50:13)
And as soon as I back in the forest, I'm at my house. And I looked up, and there it was hovering over the house. So this happened four nights in a row. To give support, they said, to me, because I'm putting on the conference and telling the truth, revealing that there's a psychic Sasquatch with a UFO, and that they are a people, and so on. (0:50:42)
We must work to befriend them, not to chase them down. If you're open-hearted, some researchers can't, too filled with fear, and so on. I know in your books, you describe many cases of individuals seeing UFOs land and Sasquatch getting in or out. So, yeah, I mean, that's very impressive that many people have confirmed that Sasquatch do work closely with these friendly extraterrestrials. Yes, in one case in Oregon, the space shuttle landed in the yard, and the door opened. (0:51:33)
The woman said she didn't see any doors, but all of a sudden, the door was open, and an ET stepped out and started talking to her. But behind him, inside the ship, was a Sasquatch, again, that connection. So, people have reported that, and, you know, a lot of people are afraid to because it sounds crazy to people, but it's a normal thing. (0:52:10)
They've also, both ETs and Sasquatch have been very kind and have healed me several times in my life. I have an old injury to my lower back when I was in the service for four years. I injured it, and the doctors told me when I was in a wheelchair, I'd probably never walk again. Well, those doctors are dead, and I've been hiking all over the mountains and everything, and I'm still here. (0:52:42)
So, but they said I'd have to do experimental surgery on me in order to try to correct it, and I said no. And I telepathed to where I was in Oregon at that time, in the Oregon Cascades, in the foothills. Two, at least two, sometimes three nights a week, I would see spaceships come and land behind a mountain, and I would just take out my binoculars and just about fill up my binoculars. You could see. And so, I telepathed to them. I said, I'm crippled up. I'm laying in bed. (0:53:29)
The pain is so bad that I'm getting four hours sleep a night. I cannot walk. (0:53:34)
People are, my friends and neighbors are bringing food, washing for me, and I just lay in bed, unable to move. On a scale of one to ten, ten being the worst pain, I had a ten and a half. It was horrible. So, when I telepathed all day long one day, nothing happened. I telepathed the next day all day long, and four o'clock in the afternoon, I just broke down and wept and wept because nothing was happening, and the pain was so excruciating. (0:54:15)
I just felt lost that I was just going to be a cripple for the rest of my life. And that night, as soon as I got off, a little after ten, and I was laying in bed, of course, because I couldn't move on my back, three small foot ETs appeared, and they said, we're here to heal you. And I said, fine, come ahead. (0:54:37)
And all of a sudden, they put me out, and I heard this strange language. It sounded like this to me, you know, just a bunch of garble, but it woke me up. When I did, there was one behind me, one to my right, one to my left, and the one behind me had a cylindrical object in his hand. And I looked up and said, oh, it's you. (0:55:10)
I love you. That's all I said. I couldn't believe they were healing me. And I woke up ten and a half hours later, completely and zero pain, zero pain. I got up the edge of my bed, and I didn't know what to do. I was so ecstatic and enthralled. (0:55:36)
It seemed like a dream, but here I was. So I started praying and thanking God over and over again. Then I got up and walked to the bathroom, but I realized I was taking short steps, not my normal step, my normal gait, because there was a pulling back there. And I said, well, at least no pain. (0:55:57)
So I stayed right there at home. And that very next night, they came again as soon as the light went out, and they said, we have to do one more healing on you and you'll be okay. And they put me out. I said, fine, come ahead. And so they did it a second time. And when I woke up, and it's interesting because the doctors that I saw, two of them said, this is the worst case of a ruptured disc I've ever seen in my 30 years as a doctor. (0:56:32)
He says, you'll never walk again unless you have surgery. So two weeks later, I went to visit my friend, 35 miles away, that had a thousand acre ranch. And I used to visit him. It's through the wilderness, very wild again. And so I decided I would do that. And it was on a Friday. And I realized that I didn't have enough money for gas. (0:56:56)
I had to go into the bank. There were no ATMs. And this was in 1986. So the town, and when I looked at my watch, the bank's close clock, and it was seven minutes to five. So I sprinted because I've been, I don't anymore. But most of my life, I was a jogger, used to jog at least three times a week, five, sometimes eight miles a day. (0:57:27)
And so at any rate, I sprinted down the street towards the bank and got, as soon as I got to the corner, I had to stop. It was just across the street. (0:57:34)
But coming across on the other side was one of the doctors and his eyes were as big as golf balls. And he walked up to me and started pointing to my legs. And he kept, his mouth kept moving and he kept doing this to his head like that. And his mouth was going up and down and nothing was coming out. He just kept pointing to my feet. And I says, have a nice day, doctor. And I jogged over to the bank. (0:58:00)
When I looked back, he was still standing there with his mouth open. So I, of course, I didn't tell him what had happened. So they're helpful. When my stepson put his hand on the stove, just as a joke, not realizing that it was super hot, his fingers so that the flesh was hanging off of them. (0:58:33)
And he went screaming circles in the living room. I mean, it was frightening to see. And I quickly put some ice in a Ziploc bag and sat him down and he was screaming like crazy. I was almost tearful trying to help him. And as soon as his hand went on the ice, I could see a relief in him. (0:59:00)
So we put an antibiotic cream on, wrapped it and sent him to bed. I telepath to the Sasquatch that night. I said, please help heal him. And I thought just take the pain away because we're going to take him to the doctor the very next morning. He wasn't going to go to school. (0:59:18)
He was always on the floor and the sand and dirt. He could get infected. So he was going to stay home after the doctors. But in the morning, he came in without this, all the bandage and he was hitting his fingers. I said, don't do that. What are you doing? He said, but there's nothing there, Papa. There's nothing there. I looked over, there was nothing there. Not one single scar or anything. The Sasquatch healed overnight. (0:59:47)
Again, this is some of their power. This is some of their ability, which I'm so grateful for. Now you did describe an incident where a UFO crashed and several dead Sasquatch were found around the craft or were seen around the craft. So yeah, what can you tell us about that incident? Is that an example of a friendly spacecraft being shot down by the government, by the military? (1:00:20)
Well, I never saw a Sasquatch walking around a spaceship. So I think maybe you got confused on that. But other people have, it's rare, but other people have and reported it to me, some other people that got back to me so I could interview them and clarify and substantiate and get more detail. Now, several have told me when they were in the service, I think there were two different people, now that I think of it, that were at crash. (1:01:12)
But they were afterwards and saying, don't ever bring this up. These people were afraid. They were really afraid. They wanted the information out, but they were threatened so much. One was a Marine and it was in Ecuador that they crashed there. So there's several crashes that took place. (1:01:31)
Now, in 2013, a Sasquatch said that the government, our government is trying to kill them into extinction. And I thought, what? That doesn't sound right. And they said, yes, the bad ETs gave the government some technology that they could cut off the ability of the Sasquatch so they could not dematerialize or they could not go through a portal to another dimension to escape being shot. (1:02:14)
But there are these black ops, which don't have to answer to anybody and they won't. But they shot in New Jersey in the Pine Barren Forest, which people think New Jersey is just big cities. But if you get lost in the Pine Barrens, there's a chance they'll never find you. (1:02:36)
You just die there. It's that vast. So they went in there and they shot a male Sasquatch and that this, I mean, they murdered one of the Sasquatch people and immediately the ETs came and took his mate or his wife and the two offspring, his two children to safety because of these black ops. (1:03:05)
That's their job. So why would they want to do that? Because the Sasquatch said initially they were supposed to help us and they started helping us years ago, apparently. And we said, but somehow the humans started to go against the Sasquatch people and eventually wanted to hunt them. And they said, that's when they became a legend by disappearing in deep into the deep wilderness and staying away from people. (1:03:40)
But they will once again, anyone who's spiritually oriented, that are friendly, that I go my way to help people all the time, all the time, whether I know them or not, I help people. So it's who I am, how I was raised. I had wonderful parents that were always helping neighbors and friends and doing all kinds of things, especially if a house burnt, they would gather and call all their friends and relatives to get clothing and food and kettles and things that they needed because they lost everything in the fire. (1:04:22)
And my mom would bring it. We'd all contribute and so on. So that and that's what they'll do. And that's the kind of people that are around, friendly, compassionate people. So they drove anyway, the Sasquatch to the mountains and what they've told me, and now they want to help us because the earth is dying. Our mother earth is dying. (1:04:54)
We're in big, bigger trouble than the scientists are saying, whether they know it or not, they're not saying it, but I know it and what they're telling me. And it's a mess. One of my degrees is in conservation from the University of New Hampshire, and I follow all the environmental issues and so on. (1:05:18)
And it's a disaster. People don't care. I live in the wilderness. I drive down this wilderness road. I get both sides. I've stopped and picked up people that throw in beer cans, McDonald's, from all this stuff, sodas and everything. It's disgusting. We're not being taught that at school or in our home to not litter like that all over because people don't care. (1:05:45)
They've been raised to be indifferent to the wilderness. The wilderness is there to do whatever we want with. Let's clear cut. Let's mine. And so what if I dump this in the streams and destroy it? Wow, that's a dangerous thing. But the multi-millionaires want to be billionaires and the billionaires want to be trillionaires. Biggest industry, of course, is the oil industry. And it's a multi-trillion dollar industry, but somehow they just don't have enough money. (1:06:19)
So these people are evil. You know, as far as the next biggest is medical industry, the pharmaceutical people, they're multi-trillion dollars. And so all these things are not favorable to the humans here. And we need to be awake and aware to this. It's all contributing to destroying the planet. And the Sasquatch people and the ancient ones are the ultimate environmentalists that want to teach us, but we're too busy driving them away and trying to destroy them. So true. (1:07:09)
Very important information. You sent a few more images or photos, and I just wanted to get you to comment on several of these. So there's this, there's that one there. So you want to maybe tell us a little bit about what that represented, that particular image. Yes, this is, if you notice, it sort of has a monkey-like face, but again, they're human. (1:07:31)
I mean, again, any race that looks different, once we came over, when they came over from Europe, they treated them the same. They came here with the Sasquatch. This was in Texas again. This is in the garden that I told you about. So this is the best I could do. Kenneth Sigismund at the Medical College, Wisconsin, where I did a series of lectures years ago, was, he's a forensic scientist, did all my work evaluating, and he worked on this to get it as best he could. (1:08:19)
So for proof, as best I can do. And so this is one of them. Okay, that's a fascinating image again. There's another one that I was very intrigued by this one. You want to tell us about what that is? Yes, this is an ancient one from Europe. They have these in Germany and England. Yeah, it's an ancient one. (1:08:43)
Through the ages, they've healed and helped people in villages and little tribes and stuff. And they, again, call them the wild men. They have all different names for them. And it's, they somehow, whoever carved this, had a positive experience with them and wanted to show it by putting on some kind of a building, whether it was a church or whatever it was, I don't know. (1:09:19)
But there's a lot of this on the internet. And again, if you look at the face, it's a human face, right? Because these are ancient ones. The arms are not, you can say, in proportion to their body there. So why would they have this? This is from the 12th century, I think, AD. Well, because they've experienced it, because they're real. This is the real deal. (1:09:43)
And the ancient ones, they are about the same height as Sasquatch. We're talking eight feet, 10 feet. Would you say the ancient ones are as tall? Some are 12, even 15 feet. Some are more than 15 feet. It's rare that they're getting what they are. They're of similar height. They're of similar height. (1:10:24)
This is a mannequin that was a reproduction on the coast of Oregon. There's a little museum. This here is a guardian. You're jumping around here. They said that the mannequin was an excellent representation, even though some of the ancient ones, or Sasquatch, that look similar to that, very similar. So they said it's excellent. (1:10:51)
There was an image. Yeah, that one there. What is that? Is that like a photo or is that a drawing? Can you tell us about that particular image? Is that a photo of a Sasquatch? A sketch taken from the Patterson film. It's a close-up of female Sasquatch. It's a done-over sketch by Dmitry Bayanov, a Russian researcher, in order to see what it really looks like up close, because it was difficult to see. (1:11:35)
But he painstakingly, little at a time, have sketched this in the Patterson film. Notice it has lips, and primatologists say only humans have lips, even though it looks like a chimpanzee moves its mouth. He's moving his mouth and so on without lips. So anyway, that's another feature that says that these beings are real. (1:12:10)
Just because they have hair, not fur, just have hair, that they're not animals. Just because Afro-American people are Black doesn't say that they're different. They're still humans. Same with Native Americans. And you know that the Sasquatch were monitoring the stuff and all the stuff they did to the Indians. No wonder they didn't want anything to do with this. (1:12:41)
We're killing them, doing everything we could, I mean, just to get their land. Then they say, oh, see, look what they did. They butchered all these people. Well, yeah, because they were butchered, trying to protect the property. So we've got to put wear the shoes of these other people in order to understand them and stop using our values on top of them and say, oh, see, they don't look like us. (1:13:08)
So they must be animals or different or subhuman and all that. This is horrible. It's a disgusting thing to wake up and start respecting everybody. I don't care what they look like. So are you having contacts even today with the Sasquatch and friendly extraterrestrials? Well, what do they say about the future? Are they optimistic or are they pessimistic about the future? They're very pessimistic. (1:13:40)
They said that we've destroyed so much of the planet, it saddens them. I mean, really, they said, we love this planet and people are destroying it. Back, I'm going to say this, about 12, 13 years ago, I asked one, I said, is there going to be a World War III? And he said, World War III has already started. They just haven't dropped the bombs yet. (1:14:14)
That was his reaction. And so they said that, this was interesting, that there is a biosphere they built, the ETs, that they're going to take some people to. And I kind of thought about that. It was kind of a strain. And I go, well, that's what they say. Three days later, on the news said this huge object have floated in to our solar system and they knew what it was, but it wasn't a any kind of a satellite or any kind of anything that could be natural. (1:15:07)
It's unnatural. And was that it, that they're putting it in place? And eventually it went behind the sun. You can't see it anymore. As I follow through with this, so is that what they're talking about? I don't know. (1:15:22)
Again, they don't tell me everything and they don't reveal it, but I found that very interesting. Is this what they're talking about in the Bible of taking 144,000 people, those that are not aggressive, violent people, or who are very negative because they won't be around. They don't want to be around negative people or people, as they said, that have made drugs, alcohol, sex, food, their God. And those people are stuck. (1:16:09)
And that's what they told me. So I don't belong to any religion, but I believe in God and I believe in prayer and I pray for world peace all the time, every day. And I have a prayer list that I go through, especially for people. I still have some clients. I still have people that are coming to me. I never advertise. I'll be 80 years old in a couple of months and I'm still in demand. (1:16:40)
And why? Well, I've never advertised. I thought I was going to retire at 60. But who cares if people need me? I'm here and that's my... I would love to read something. I'm sorry. Yeah, please go ahead and read what you wanted to read. Yeah, the... I think it's important that this was in my first book and how I ended my book with a quote from a physicist named Lincoln Barnett. And in 1948, it's quite a while ago, he wrote a book called The Universe and Dr. Einstein. And in that book, I'm quoting him, I quote, there seemed to be no process in nature which could not be described in terms of ordinary experience illustrated by a model or predicted in Newton's amazing accurate laws of mechanics. (1:17:56)
But before the turn of the past century, certain deviations from these laws became apparent. And though these deviations were slight, they're of such a fundamental nature that the whole edifice Newton's machine-like universe began to topple. The certainty that science can explain how things happen begin to dim about 20 years ago. And right now, it is a question whether scientific man is in touch with reality at all, or can ever hope to be, end quote. (1:18:41)
So, as you know, quantum physics is a mind bender. So that's what he's talking about. When he said 20 years ago, he was talking about 1928. So, it's still true today. They said, what's more important, he says, all the knowledge is in your heart, not in the head. To be so intellectual is, we must shift into our heart base. (1:19:19)
And I found it very interesting. And in my other book, I find this very intriguing and very sagacious. A Zen monk once said, and I quote, all life in nature has a spiritual dimension and is sacred. When we honor other creatures as we do ourselves, we all evolve another step, end quote. So, there are universal laws and things that many of the Buddhists have discovered over the years. (1:20:02)
And so, it seemed like that this is through quantum physics. So, I wanted to share that because I think it's extremely important. (1:20:10)
So, if people want to contact you, Kawane, where do they go? They can go to sasquatchpeople, it's an all one word, at hotmail.com, sasquatchpeople at hotmail.com. It's a hot subject. And some people, if they want to order, they can go to sasquatchpeople.com. If they want to speak to me, some people struggle with this stuff, and I've counseled them and put it all in perspective for them and alleviated a lot of worry stuff. (1:21:09)
They can call me and I'm at 509-590-0415. Once again, 509-590-0415. I'd be happy to help them and to put anything in perspective. And that's my job. That's my job, part of my mission here, and to ease and to about respect and not hunting and chasing and stalking and murdering these other beings just because they look different. And incidentally, some of are so on, and there are people trying to say that they're killing people. It's not true. (1:21:39)
I'm going to just say real quick that they have the negative VTs have captured some sasquatch, and they're never seen again. And the DNA is taken from and they create some kind of a mistress type thing. This sounds like science, but this is what they said. And so they're trying to blame the sasquatch for harming or killing people. (1:22:11)
But this being looks similar, but it can kill a sasquatch even. Sasquatch can flip your car with one arm, and it's super strong. And this being is stronger, and they made it so they can even kill a sasquatch. So again, it sounds science fiction. These are the things that they shared with me and that need to be known. (1:22:39)
So don't be blaming the sasquatch. There are negative VTs that have been abducting people, experimenting on them, and so on. And a lot of this has to do with reptilians and their henchmen, these little greys. Not all greys are evil and not all reptilians are. Some of them don't agree. Reptilians do not agree with their tribe, their group, and they cross over. (1:23:08)
It's like, you know, during wartime, you get people saying, hey, I don't believe what the Germans are doing, or I don't believe with such and such. So they start helping the good guys. And this is the same way going on here, apparently, on this planet. Well, I want to thank you, Koani. You've got a wealth of information, great insights and experiences into sasquatch. (1:23:33)
We've learned a lot and I hope to be able to talk to you in the future to get some updates and to hear more of your fabulous stories and the information that you've gathered on the sasquatch. So thank you. Yes, thank you for having me. And they told me that they want to take me through another dimension sometime, possibly this fall. (1:23:55)
I don't know. And I'm to write my third book about my experiences in this other dimension. So this is a sasquatch told me and later an ET told me that so it's when I'm ready, they're ready, apparently. But anyway, thank you for having me. (1:24:09)
God bless everyone. We're in trouble on earth. And I hope some of my words have been helpful. Well, thank you for that. And when you do have that portal experience, make sure you let me know and we'll get you back on ExoPolitics today. So again, thank you, Koani. You have been listening to ExoPolitics today with Dr. Michael Sala. Please remember to like, share and subscribe to this channel. Join or start a conversation in the comments. (1:24:41)
Take the time to explore the vast library of best-selling books, webinars and podcasts by Dr. Sala. Visit ExoPoliticsToday.com (1:24:51)
(2024-12-29)