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1994-09-16, Ariel 小学校 UFO 事件に関する詳細の解説動画

· 200 min read

前置き

この事件に関する動画。初めて見る証言、情報、スケッチが含まれているので貴重だが、後半は無駄話が大半を占める。

スケッチなどは和訳に埋め込んだ。

重要箇所

  • 事件の 2日前に夜空に光が大勢によって目撃されていた。近隣の国々でも。全国ニュース。落下した衛星?

  • UFO の周囲の光群の描写

  • 児童の証言(初登場)

  • 校長のインタビュー(初登場)

  • 事前の翌日、児童が校庭で空に UFO を目撃

現場

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(上の写真とは上下逆の配置)

手抜き

4:50 までは無駄話。skip

6:30 児童は皆裕福家庭。西洋文化に馴染みがあった

8:10 2日前に、空に。10分ほど近隣の国々で光を目撃。落下した衛星?

16:25 別の動画で。スポーツ番組の見せ場の「スロー再生」のように ET が移動した。

19:05 目撃者によって UFO/ET の数が異なる

22:20 ET の姿 pic, pic

24:00 UFO の周囲に素早く動く光群

39:25--43:00 cut 広告

47;00 児童の証言。初見

50:00 児童が前日に空に UFO を校庭で目撃 pic

53: 40 Ariel school 校長(初登場)のインタビュー

動画(1:26:19)

The Remarkable Ariel School UFO Incident: 60+ Students Saw Aliens Land On The Playground - MHP #222

動画概要欄

234,500 views Oct 27, 2022 ALIENS On September 16th, 1994, 250 kids at the Ariel School in Ruwa, Zimbabwe, were enjoying their midmorning recess break when something unexplainable happened. 62 of the schoolchildren began crowding around the edge of the schoolyard and saw a UFO land in front of them. Today, the Ariel School UFO Incident is regarded as one of history's most credible UFO sightings.

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

そう、エイリアンが校庭に降り立ったとき。 彼らにも同じストーリーがある。 つまり、とても説得力があるんだ。 もしまだ聞いたことがなければ、きっと面白いと思うよ。 今日のエピソードに入る前に、今日のスポンサーにお礼を言いたい。 Modern FertilityとPretty Litterです。この集団UFO目撃事件は、ジンバブエのルワにある私立小学校、アリエル小学校で起こりました。 (0:04:58)

そしてルワはジンバブエの首都ハラレの郊外にある。 ハラレの人口は1994年には120万人だった。 ルワは、都市部と農村部の境界線上にある。 1994年当時、ルワはとても小さな町で、ほとんどが農業地帯だった。 そしてこの町、ハラレの郊外、R5高速道路を下ったところにアリエル小学校があった。アリエル・スクールは、この地域で最も高価な私立学校のひとつだった。 (0:05:31)

そして1994年当時、生徒たちは高い授業料を払う余裕のあるこの地域の裕福な家庭の出身だった。 その中には、この地域の裕福な白人農家出身の生徒もいた。 (0:05:41)


そしてこれらの子供たちは典型的なイギリス系か南アフリカ系だった。 他の生徒はハラレの裕福な家庭の出身で、混雑した都会の学校に子供を通わせたくなかったのだ。 しかし、それでも生徒たちは多様性に富んでいた。 ジンバブエの学校制度における公用語は英語だ。だから、そこにいる子供たちはみんな流暢だった。 生徒の多くは田舎に住む農民の子供たちだったと言われている。 (0:06:04)

多くの一般的な報道によれば、彼らは映画を観に行ったりテレビを観たりするようなことはしなかった。大衆的なメディアに触れる機会も少なかった。 また、農家の子供たちもいた。 しかし、このちょっとした情報は、これらの子供たちが超孤立しており、大衆文化に触れていなかったという意味合いで広まっている。 しかし、これらの家庭は裕福だったので、まともな、つまり高い生活水準を維持する余裕があった。 (0:06:28)

つまり、子供たちはテレビ、映画、その他のメディアに、現代の都市の子供たちと同じだけ触れていたのだ。 1994年、アリエル・スクールの生徒数は約250人だった。 学校の敷地はサバンナのような場所にあった。 つまり、木々が広がる草原の森林地帯にあった。 かなり孤立していた。 学校の子供たちは、赤、青、緑のポロシャツ、カーキ、バケットハット、青いドレスといった、とてもきちんとした制服を着ていた。 (0:07:01)

そして子供たちは良い教育を受け、サッカー、水泳、テニス、ゴルフなどのアクティビティを楽しんだ。 ブギーだ。 しかし、1994年9月16日にアリエル・スクールで何が起こったかを説明する前に、その2日前の9月14日の夜に話を戻そう。この出来事が、後にアリエル・スクールで起こる出来事の舞台となる。 その夜、午後9時頃、南部アフリカ全土の人々が、空を横切る明るい物体を見たと報告した。 (0:07:30)

明るい流れ星のような物体を見たという人もいた。 また、複数の物体が一緒に動くのを見たという人もいた。 最初の報告は、南アフリカのヨハネスブルグの空港付近から寄せられた。しかし、他の目撃情報はすぐに各地に飛び火した。 ZBC(Zimbabwe Broadcasting Company、ジンバブエ放送局)とBBCには、謎の白い金色の火の玉を見たという人たちからの電話が殺到した。 (0:07:54)

そして最初は、それが何なのか誰もわからなかった。 しかし、大陸南部各地から報告が寄せられた。 遠くはボツワナやザンビアからも、壮大な光のショーを見たという報告があった。 その物体は10~12分ほど空に見えた。 多くの目撃者が、その物体はジャンボ・ボーイング747の大きさに見えたと報告している。また、飛行機にしては大きすぎると言う人もいた。 (0:08:18)

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多くの人が、その物体は飛行機くらいのスピードで動き、低空飛行だったと報告している。 そして、何人かの目撃者は、物体が通過するときに音を立てなかったと言った。 (0:08:32)

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何人かの人々は、その物体が、燃えている飛行機か、墜落しようとしている飛行機だと信じた。 他の人々は、それが飛行機であるとは全く考えなかった。むしろ、複数の小さな物体がそれを引きずっている大きな燃える物体のようであった。 そして、それらはほとんど火花のように描写された。 この不可解な出来事の後、国は一種のUFOブームになった。 その物体が何なのかについて、誰もが自分なりの理論を持っていた。 (0:08:51)

天文学者や科学者たちは、火球は地球の大気圏に突入して燃え尽きた小惑星ではないかと疑った。 あるいは、光のショーは流星群によって引き起こされたという仮説もあった。 UFO懐疑論者のブライアン・デニングは、謎の火球は実際にはロケットから飛来したと説明している。 彼は、コスモス2290衛星打ち上げのゼニット2ロケットがその夜、地球の大気圏に再突入し、明るいディスプレイを引き起こしたと語った。 (0:09:14)

ロケットが再突入する間にブースターが壊れ、巨大な火の玉のようになって空を横切っていった。 それは南部アフリカ全土で目撃された、かなり印象的な光景だった。しかし同じ頃、少年とその母親が昼間に宇宙人を目撃したという報告もあった。 また、あるトラック運転手が夜間に運転中に奇妙なものを見たという報告もあった。 (0:09:34)

この時点で、南部アフリカの多くの人々は、おそらくエイリアンや異世界の現象に心を奪われていた。 そしてこの9月14日の目撃は、この地域を席巻するUFOマニアの始まりに過ぎなかった。 というのも、そのわずか2日後、ジンバブエのルワにある航空学校で驚くべきことが起こったと報告されたからである。

(0:10:02)

太陽は輝き、快晴で暑い日だった。 いくつかの授業が終わると、子供たちは次の休み時間に校庭で遊ぼうとワクワクしていた。 そこで午前10時の中休みになると、250人の子供たちが校外に出て少し遊んだ。 その時、大人の教職員は全員中にいて、職員会議をしていた。 そのため、外にいた大人は、学校のタックショップで働く女性だけだった。タックショップとは、基本的に生徒がスナックやお菓子を買える売店のことである。 (0:10:28)

その女性は、実は子供がその航空学校に通っているボランティアだった。 ここでもしばらくの間、すべてが普通に見えた。 子供たちはゲームをしたり、走り回ったり、30分ほど仲間と笑顔で笑い合ったりしていた。 しかし、子供たちの何人かが奇妙なことに気づいたとき、すべてが変わった。 それは校庭に向かってくる物体だった。 子供たちは友達をつかまえて、この物体が見えるかどうか尋ね始めた。 (0:10:49)

それは空飛ぶ円盤か未確認飛行物体のように見えた。 子供たちはその物体を大きな銀色、マルーン色の円盤、あるいは円盤状の物体だと言った。 生徒の一人、サルマという名の6年生は、校庭の境界線を越えたあたりで、木々の間から銀色の物体がキラキラと光っているのを見た。 彼女とその友人たちは、その物体は信じられないほど明るく、今まで見たこともないようなものだったと言った。 (0:11:11)

そして、より多くの子供たちがその物体を見るにつれ、もちろん、それに向かって歩き始めた。 (0:11:16)


校庭の境界に、好奇心旺盛な生徒たちの小さな群れができ始めた。 彼らは皆、境界の向こうにあるこの潅木林に注意を集中した。 ヘビやとげのある茂みが危険だということで、それ以上先に進むことは許されなかった。 校庭の境界線にみんなが群がった様子を、ある子供がこう語っている。 彼らが来たときは、頭がおかしいんじゃないかと思ったよ。

(0:11:38)

学校に来て何もしないなんて、頭がおかしいんじゃないかと思った。 銀のようなものが降ってくるのが見えた。みんなそれに群がっている。私も群がらなきゃ。 そうしたらみんなが集まってきて...。そうしたら、もっと人が集まってきた。それで、僕は言ったんだ。誰か来てよ。僕は背が低いんだ。背が低いんだ。 (0:12:02)

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この特定の地域は本当に荒れた土地で、草や茂みが生い茂っていた。 茂みや草は、小さな子供が簡単にその中に消えてしまうほど背が高かった。 銀色の飛行機は木々の真上でホバリングし、木々の間に着陸した。 その銀色の船は、木々のすぐ上にホバリングし、木々の間に着陸した。 子供たちは、茂みの中にただの宇宙船があるのではないのを見て驚いた。 (0:12:27)

エイリアンもいたのだ。 ここで2人の生徒が見たものについて説明している。 僕と友達のクレア、ヘイリー、カミラはただ歩いていた。 そしたら、マルーン色がゆらゆら揺れて、どんどん消えていくのが見えたの。 私たちはそれを追いかけ始めたの。 そして丸太の上に立って、銀色のものを見たの。 そして、下に降りて見てみようと決めたんだ。 (0:12:59)

でもクレアは、そこは立ち入り禁止だと言った。 だから僕は言ったんだ。とにかく行って見よう。 そしてどんどん近づいていくと、銀色のものが光っているのが見えた。 私たちはそれを、ガラス張りの家が太陽に反射して光っているだけだと思った。 いや、そんなはずはない、だって岩の上には家がないんだから。 (0:13:23)

それから数分待って、ただそれを見つめた。 すると笛のような音が聞こえてきた。 そして私たちはどんどん近づいていった。 そして、黒い人影がスローモーションで走っているのが見えた。 見たくなかったから目をそらした。 もう一度見ると、もうそこにはいなかった。 キャンディスが言ったように、この人影がスローモーションで走っているのが見えた。 (0:13:54)

そして一匹が頭を出して、草むらから私を見ていた。 私とキャンディスは本当に怖かった。 叫びそうになった。 私たちはとても怖くて、興奮と恐怖を同時に感じながら、行ったり来たりして走ったのよ。 アンナ・リベイロ アンナ、あなたの体験を聞かせてください。 あのね、ベルが鳴ったとき、私とゲイリーとポーシャはその日の集会の練習をすることになっていたの。 (0:14:31)

それで私たちはステファンに呼び出されたんです。ステファンは私たちの友達の一人です。 (0:14:36)


そして彼は私たちに電話してきて、何かを見たと言った。 それで行ったんだ。私は、彼が本当に何かを見たとは思っていなかったの。 それで外に出て、それを見ていたら、銀色の光のような、あなたが見せてくれた宇宙船のようなものが、一瞬だけ出てきて、そのまま消えてしまったんです。 (0:15:05)

だから最初は気のせいだと思ったんだ、みんながその話をしていたから。 でも、よく考えてみたら、そんなはずはないと思ったんだ。 なるほど、実際には3人の学生だったわけだ。 でも、彼らの意見を聞くのは本当に興味深い。 彼らが嘘をついているように見えますか? いや、そんなことは...。つまり、それは... 話の内容に一貫性がなさすぎるから、全員が... (0:15:34)そうだね。 (0:15:34)

ええ、それに、もっとたくさんのインタビューや、ストーリーを持っている生徒がいます。 これはほんの少しです。でも、彼らの話はとても一貫しています。 つまり、とても難しいことなんです。大人になっても、嘘をつくのは難しい。 大きな話を続けるのは。 でも、大勢の子どもたちにとっては、それは不可能に近いことなんだ。 ああ、そうだね。なぜ?何のために? (0:15:57)

つまり、この子たちは明らかにとても頭がいい。 子供であるという事実が、私にとっては売りなのです。 こんな大嘘をつくように簡単に納得するわけがない。 あなたが言ったように、何のために? そして、もうひとつ興味深いのは、この存在がいかにスローモーションで動いているかということだ。 それがどんなものなのか、想像するのはちょっと難しい。 (0:16:17)

でも彼らの一人が別のドキュメンタリーで、スローモーションにするとスポーツのリプレイみたいだと言っていた。 彼らにはそう見えたらしい。 しかし、それは明らかにリアルタイムで再生されていた。 それが彼らの観察結果だというのは興味深い。 私には、この存在が何であれ、おそらくここの重力に慣れていなかったのだろうと思わせる。 (0:16:42)

そうかもしれない。 ある意味では。 それはいい考えだ。 もし本当に別の惑星から来た宇宙人なら、重力が違うはずだ。 もしそうならね。 調整しようとする。 彼らが我々の大気圏に突入した時、以前に経験したものとは全く異なる物理学になる。 まるで子供たちに正体を明かしに来たようだ。子供たちは彼らにとって脅威ではなかったのかもしれないからね。 (0:17:15)

彼らはそれを知っていた。彼らは子供たちが幼いことを知っていた。 だから、彼らはただ文字通り、彼らを見るために外に出たのだ。 そしてただ観察し、おそらく真似をした。 子供たちが遊んでいるのを観察して、ああ、あそこに行って一緒に遊びたい、彼らがやっていることを試してみたい、と思ったのかもしれない。 (0:17:30)


彼らにとっては面白かったのかもしれない。 だって、子供たちが走り回って遊んでいたんだから。 だから、この存在が何であれ、見ているものを再現して、自分たちでも試してみたかったのかもしれない。 とにかく面白い。子供たちがエイリアンと呼んでいるのも興味深い。 子供たちが裕福で、現代的な贅沢をたくさん享受しているという背景を持ち出した理由のひとつは、彼らがエイリアンの登場する映画に触れている可能性があるからです。 (0:18:02)

それで、彼らが何を見たにせよ、以前に見たことがある、あるいは聞いたことがある、あるいは読んだことがある何かと明らかに結びついた。 それでエイリアンという言葉を作ったんだ。 エイリアンというものを見たことがなかったら、エイリアンがどんな姿をしているかなんてわかるわけがない。 そして、エイリアンとエイリアンを使い分けるのか......ある生物がいるんだけど、彼らはエイリアンを......。その通り。大きな目をしている奇妙な男がいた。 (0:18:29)

でも、古典的な、つまり何百万回も見てきたような古典的なエイリアンを直接結びつけているような感じなんだ。 それは結局、人々がこの物語を否定しようとする理由となるかもしれない。 でも、それは後で話そう。 そして、なぜ彼らが子供たちを訪ねたのか、その理由についてももっと話そう。 つまり、彼らの話はある程度様々なのです。 (0:18:54)

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エイリアンを1人だけ見たという子供もいれば、4人も見たという子供もいる。 また、茂みの中でホバリングしている宇宙船を見たという子もいます。 しかし、他の子供たちは、他の小さな宇宙船が上空を飛び回っているのを見たと報告しています。 しかし、明らかに彼らの話には違いがある。 どのような目撃談であれ、常にそうなのだ。 まあ、そして、人々はお互いにからかい合うのが好きなんだ。 (0:19:20)

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他の誰かが何かを言うのを聞いたら、その人の話の一部が自分の話の一部になる。 でも主な部分は、全体的に一貫しているんだ。 だから、何人かの子供たち、特に若い子たちは、UFOやエイリアンを目撃したとき、実際に怖がったんだ。 想像できます。私だったら怖かったと思います。 そして、何人かの子供たちは実際に逃げ出し、泣き出した。 (0:19:40)

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UFOを見た後、何人かの生徒が売店に駆け寄った。そして、彼らはボランティアの母親に、頭にバンドを巻き、ワンピースのスーツを着た小柄な男が走り回っていたと興奮気味に話した。 母親は最初、子供たちの話を信じなかった。 彼女はその話を、自分を店から追い出すためのトリックだと思ったのだ。 (0:19:57)

そうすれば、子供たちはお菓子やレジのお金を奪うことができる。 だから彼女は、子供たちの多くがヒステリーを起こしたにもかかわらず、自分は店から出ないと言った。 彼女は本当にそこにこだわっている。何も盗まれたくないからね。 しかし、残った年長の子供たちの多くは、怖がるよりも興味をそそられたようだ。 (0:20:14)


そして彼らはこの不思議な宇宙船を見るために残った。 そして彼らは見ているものに畏敬の念を抱いた。 最初は、宇宙人は背の低いただの黒人だと思った子供もいた。 しかし、近づいてその存在を見ると、人間ではないことがわかった。 子供たちは、複数の存在が円盤の外に出てきて、自分たちを見つめているのを見た。 そしてその異星人は背が低かった。 (0:20:35)

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ある子供は、彼らは小学6年生くらいの大きさだったと言った。 そのエイリアンは大きな目をしていて、ある子供は人間の目の6倍の大きさだと言った。 そしてもうひとつは、子供たちに見たものをスケッチさせたことだ。 そして、とてもよく似ているんだ。 そして、どの生物も非常によく似ている。 (0:20:52)

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細長い頭、大きな目。 そして誰も話すことすらできなかった。 異世界の生き物とその大きな目に魅了されたからだ。 その生き物の鼻はとても小さく、あるいはまったくなかった。 そして彼らの口は小さく、小さなまっすぐなスリットのようだった。 もし耳があったとしても、子供たちはほとんど見えなかったという。 (0:21:16)

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以下は、その日見たものについて語る少女の一人の映像である。 私たちは丸太の上で遊んでいました。 そしたら何か光るものが見えたの。 それでみんなであそこまで走って行ったの。 朝早くのことだったの? 休憩時間だった。 そして何か光るものを見た。 そして2人の人を見た。 黒いタイトなスーツを着ていた。 (0:21:40)

そして大きな目をしていました。 鼻は見えなかった。 かなり小さかった。 口も小さかった。 一人はスローモーションで船の横を走っていた。 もう一人は船の横に立っていた。 ああ、君が描いたんだね? こんな感じ? ええ、そんな感じです。 目も鼻も口も見えなかった。ただ真っ白だった。 (0:22:07)

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彼らは年齢の割にとてもよくしゃべる。 とても賢そうだ。 私たちよりもよくしゃべる。 確かにそうだ。 だから、子供たちの中には、この存在がトコロシだったと信じている子もいるんだ。そう言っていいのかな? トコロッシュ。面白い言葉だね。初めて聞いたよ。 でも、基本的には南アフリカの多くの部族の神話に登場する邪悪なゴブリンの精霊なんだ。 そしてこの子供たちは、その存在が自分たちを食べてしまうかもしれないと思うと、すぐに泣き出してしまった。 (0:22:35)

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何人かの子供たちは、その存在をスキューバ・スーツのような真っ黒な服を着ていると表現した。 長い髪に薄い灰色の肌だったと言う子もいた。 そして、その存在は船の上に立っているか、船のすぐそばに立っていた。 以下は、グループでの遭遇を語る子供たちである。 小さなUFOに囲まれているUFOを見た? うん、大きいのが一つ。 小さな宇宙船が一つ。 (0:22:58)

ええ、見せて。あなたの絵を見せて。 (0:23:01)


一隻の大きな船と、その周りを取り囲む小さな船。 船を取り囲むように。 ショーンの?ショーンの絵だ そう、基本的にね。 で、1隻が着陸して、大きいのが着陸して、2人のエイリアンが出てきた。 そうだ 小さいのは? 小さいのは、ただ流れてた。 空中で、地面には触れなかった。 そう、地面には触れなかった。 (0:23:31)

それで銀色の光は? そう。緑とか赤とか、いろいろな色の光を放っていた。 緑に点滅して、青になり、紫になる。 そう、紫と赤。 でも、ひとつひとつが、素早く、ひとつひとつに変化していくんだ。 そう、まるで... そこに行っては消え、そこに行っては消え、そこに行っては消え、みたいな。 (0:23:55)

そうなんですか? 彼らは素早く進んでいる。 まるで1隻の船が動いているかのように。 そうなんだ。じゃあ、絵を見せてくれる? 黄色だった? いや、銀色のクレヨンがなかったんだ。 だから黄色にしたの あの子たちがウソをついているとは言えないわ。 あんなに一斉に? 思いつきでやったんだろ? ええ、つまり... みんな同意してるの? (0:24:19)

そうでなければ、彼らは最高に賢い小さな嘘つきだ。 訓練された役者って、そんなに上手に嘘がつけないこともあるよね。 つまり、いいんです。本当に、本当に... 子供っていうのが売りなんだ。 ああ、他のクラフトはオーブとして登場したみたいだね。 色が変わるオーブみたいな感じで、そこで光っていたんだ。 よく聞く話だね。 興味深いのは、私が理解するために学んだ方法は、これらのクラフトは、本質的に、次元間を移動することができるということです。 (0:24:51)

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そして、彼らが中間的な状態にあるとき、つまり、私たちの現実に完全に実体化していないとき、彼らはこのような球体のように見えるのだと思います。 そうやって旅をするんだ。 そして、私たちの世界に実体化しようとすると、私たちが見ることができるような物理的な工芸品に変わる。 しかし、そうでないときは、このような球体として現れます。 彼らが旅をして動き回るときのようなものです。 (0:25:17)

だから通常、彼らが空を飛び回ったりしているときは、光り輝く球体のように見えるんだ。 あるいは、違う次元を通して見ているのかもしれない。 この次元から見えるだけかもしれない。 窓越しに見ているようなものだ ある時、彼らはテレパシーで子供たちにメッセージを送り始めた。 子供たちは、この存在たちを見ていると、文字通り頭の中に考えが浮かんできたと言う。 (0:25:43)

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そして、彼らは今までそのような考えを持ったことがなかった。 どこからともなく現れたのだ。 そして彼らは、地球をもっと大切にしなければならないと言った。 そのメッセージは、子どもによってさまざまだった。 しかし、これらのメッセージの一般的なテーマは環境保護主義だった。 (0:26:00)


地球を大切にすること。 そして、テクノロジーに対する懸念も。 ああ、興味深い。 我々は悪い方向に向かっているのかもしれない。 つまり、彼らが何者であれ、観察しているということだ。 観察し データを集めてる そしてまた、彼らはこの子供たちのグループを見て、私たちに何かおかしなことをしようとする大人は近くにいないと思ったんだ。 (0:26:27)

だから私たちは彼らとコミュニケーションをとり、彼らを通してメッセージを伝えようとする。 何も知らない、本当に何も知らない。 それを利用しようとしたり、写真を撮ろうとしたりしない。 彼らはもっとその瞬間にいるんだ。 でも、それは次の世代だからだとも思う。 (0:26:49)

若い世代をターゲットにすることが、物事を変える必要があるというメッセージを伝える最も賢い方法だと考えたのかもしれない。 1994年当時、彼らは僕らより少し年上だったけど、それほど差はなかった。 私たちは93年、94年生まれ。だから、明らかに僕たちは生まれたばかりだった。

(0:27:07)

だから、だいたいこんな感じ。テクノロジーが本格的に始動し始め、物事が少し恐ろしくなり始めた頃だと思います。 ちょうどインターネットが始まった頃だ。 インターネットが登場すると、世界はすっかり変わってしまった。 ここで子供たちがメッセージを説明している。 彼らは私たちとコミュニケーションをとろうとしているのかもしれない。 (0:27:33)

彼らは、私たちが実際にこの世界に害を及ぼしていること、そして私たちはテクノロジーに傾倒しすぎてはいけないということを知ってほしいのだと思う。 私たちは地球の世話をしないし、すべての木は倒れ、空気はなくなり、人々は死んでいくだろう。 ある子供は、異星人が実際にこれから起こることについて、そして公害は絶対にあってはならないことについて教えてくれたと報告した。 (0:28:02)

そして、これもメッセージについて興味深いことだった。 子供たちは、エイリアンが人類が変わらなければ何かが起こると警告しているように感じたのです。 そして、変化は子供たち、次の世代から始まるといつも言われている。 だから、子供たちは若いし、成長する時間もあるし、もしかしたら地球を修復できるかもしれない。子供たちが宇宙人から受け取ったメッセージと、自分たちが訪問されたと考える理由を説明している別の映像がある。 (0:28:26)

宇宙人は私たちと同じように好奇心旺盛で、私たちのことを知りたいし、私たちも宇宙人のことを知りたいから来たんだと思う。 宇宙人は、地球に何か悪いことが起こると警告するために来たと言う人もいる。私たちはまだ若いから、死ぬまで長い時間がある。そう、汚染しないように。 (0:29:00)

私たちは若いから、まだそれを防ぐことができる。 (0:29:03)


彼らはとても賢い。彼らはとても大人で、よくしゃべる。信じられない。 自分たちの身に起きたことに、まったく戸惑いもない。 つまり、アメリカの子供たちは、「私は何も覚えていない」という感じなのかもしれない。 あるいは、インターネットが普及する前の子供たちかもしれない。 そうだね。 テクノロジーが私たちを馬鹿にしているのかもしれない。 考えてみれば、テクノロジーは僕らのために考えてくれているんだ。 (0:29:25)

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それも考えてみると面白いと思わないか?明らかに超高度なテクノロジーに到達しているのに、この存在たちはテクノロジーについて警告しているんだ。 でも彼らはそれを心配している。その理由は? テクノロジーを地球を救うために使うのではなく、地球を汚染するために使うというようにね。 私たちが当時、テクノロジーをどの方向に導こうとしていたのか、そして多分、彼らはそれが悪い方向に進んでいるのを見ているんだと思う。 (0:29:48)

でもまた、少なくとも世の中にある多くの理論では、この人たちは超ド級の宇宙船を持っていて、それで飛び回っていて、それが実際の移動手段なんだ、というようなことではないんだ。 それをはるかに超えている。スピリチュアルなんだ。 より高いレベルの意識だ。 それを具現化したのがこれなんだ そう、その通り。そう、私たちにはそう見えている。 (0:30:10)

でも実際には、物理的なものではないのかもしれない。 何かだったのかもしれない...。もしそうだとしたら? そして彼らは本当に来ている... 考えていたんだ。テクノロジーによって悪影響を受けた惑星から来ているとしたら? そして彼らは、同じことが私たちに起こらないように警告しようとしている。 (0:30:33)

そしてもしかしたら、彼らの宇宙船だけが残されていて、惑星が破壊されたために家もなくただ飛び回っているのかもしれない。 もし彼らが私たちに警告していることを経験したとしたら? その経験を通じて、彼らは他の文明を救いに来る必要があることを学んだんだ。そして、私たちもその道を歩んでいるとしたら? 今、私たちは破壊を目の当たりにしているが、それを乗り越えて助けるためには、ほとんど自分自身を破壊しなければならない。 (0:30:59)

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そしてそれは、私たちに人生の本当の意味を教えてくれる。 私たちはこの巨大な教訓を学ばなければならない。 ええ、それは私が考えていたことです。 私には理論がある。 君がこの理論をどう思うか見せてくれ。 私の仮説は、UFOエイリアンとの遭遇について何トンも何トンも学んだことに基づいているのですが、ほとんどの場合、すべてのUFOエイリアンとの間に大きなつながりがあります。 (0:31:38)

そして私にとってのエイリアンは、グレイ・エイリアンという造語のようなものです。 小さな大きな目をした、典型的なエイリアンだ。 (0:31:46)


その通り、彼らは宇宙服を着ている。 私の考えでは、このグレーのエイリアンは、物理的に地球に住んでいるのか、それともここに基地があるのか、あるいは新しい家を作ったのかわかりませんが、もともとは火星から来たのだと思います。火星で起こったことは、火星に大きな文明があったということです。そしてある日、火星で核による大虐殺が起こり、彼らの文明は完全に消滅しました。 (0:32:23)

個人的には、彼らは海中に何らかの施設を持っていると思う。 彼らは海の中に隠れていて、そこにいて、観察のために出てくるのだと思う。 あるいは月に何かあるのかもしれない。 特に今の世界の状況では、核による大虐殺が起こるのではないかという恐怖が常に迫っている。 (0:32:55)

そしてこれは、この番組でUFOとの遭遇について話してきたときに何度も立ち戻ってきた理論なのですが、火星で何かが起こり、もしかしたら彼らはここに住んでいて、経験から私たちに語りかけ、警告しているのではないかという考えです。 火星は消滅した。 というのも、彼らは未来を見ることができ、私たちに何かが起こることを知っていて、それを防ごうとしているのか、それとも本当に経験から話しているだけで、何が起こるかわからないのか、それとも未来はまだ書かれていないのか、私たちはまだ変化を起こすことができるのか。 (0:33:27)

分からない。考えるのは本当に混乱する。 他にもいくつか理論があるんだけど、ちょっと突飛な話だから最後まで待つよ。 彼らの意図や実際にやろうとしていることには、他にもいくつか理由があるんだ。 子供たちが異星人からのテレパシー・メッセージを受け取った後、その宇宙船はフェードアウトして飛んで行ったか、そのまま消えてしまった。 (0:33:51)

何人かのエイリアンは取り残され、あるいは全員連れ去られた。 しかし、この遭遇は15分も続かず、子供たちはただ、今見たものに圧倒されていた。事件の後、子供たちは教室に戻ろうと中に入ったが、多くの子供たちは事件の後、本当に興奮していて、学校のスタッフに今見たことを興奮気味に話していた。 (0:34:14)

先生たちは、想像がつくと思うが、子供たちの話にとても懐疑的で、子供たちの想像力が過剰に働いているのだと一蹴した。 そこから、先生たちは基本的に子供たちにおしゃべりをやめるように言い、その日の授業は続けられた。 (0:34:28)


しかし、放課後家に帰った子供たちは、その日校庭で起こったことを両親や親戚に話した。 両親や教師がそのニュースに対してどのように反応したかについて、子供たちが話している別の映像があります。 友達と一緒に先生のところに駆け込んで、事務室に行って、先生に話し始めたんだ。 (0:34:51)

それで、何もないかもしれないと言われたとき、どんな気持ちになりましたか? そうですね......とても悲しい気持ちになりました。 校長先生は何とおっしゃいましたか? マッキー先生は、もしかしたら下に何かあるかもしれないけど、本当のところはわからないって言ってた。 でも子供たちは嘘がつけないから、本当のことを言うんだ。 この事件が起きた翌日、家に帰ってママに話したら、ママは、実はあなたのことは信じられないけど、イエスともノーとも言えないけど、本当に信じられないって言ったんだ。 (0:35:23)

それからパパが帰ってきて、このことを全部話したら、ただの噂だろうって言われたの。 私はそれが本当だと知っていたので、本当に動揺しました。 私はそのことを忘れたくない......本当のことだと知っていたからこそ、そのことを胸にしまっておきたかった。 親の気持ちもわかるよ。

(0:35:45)

もしホリーが1年後に家に帰ってきたら、ジョシュは本当にそう思うだろうね。 でも、もし子供たちがクレイジーな想像力を持っていて、学校中に噂が広まったり、メッセージがねじ曲げられたりしたら、親として「そんなこと知らないよ」と思うのもわかるよ。 そうですね。 (0:36:10)

特にUFOに全く詳しくない人や、その世界を扱ったことがない人は。 ほとんどの人は、UFOなんてデタラメだと思うし、デマだと思う。でも、もしあなたがそれを知っているなら、自分の子供がそう言ったとき、違う反応をするような気がします。 (0:36:31)

そうだね、もし自分の子供が家に帰ってきて何かを言うだけなら、このグループの子供たちが一斉に同じことを言うのを見るのとはちょっと違う。 一人の子供だけが言うのとは違って、あなたは「ああ、そうだね。 とにかく。今日の昼食で食べ物に入れられたもの。

(0:36:52)

、子供たちが何が起こったかを話すと、その親たちは自分たちで着陸地点と思われる場所を確認しに行った。そして子供たちの家族の何人かは、先生たちと同じように懐疑的だった。しかし、他の家族はすぐにその話を否定しなかった。 (0:37:04)


着陸地点で母親と他の数人が見たものについて語る生徒の映像がある。また、ある子供が、その日見たものを家族の誰が信じていたかについて話している映像も流します。 宇宙船が着陸した場所には、昆虫やアリなどが全部死んでいて、大きな黒い跡があった。母はそこで火事があったのかもしれないと言っていたけど、そんなことはないと思う。 (0:37:34)

エイリアンの船だと思う。そうだ。その場所に行って、何か見ましたか? いいえ、行くことは許されませんでした。 それがそこにあったという証拠は? 他の何人かが学校に来て、校庭の境界から外に出て、そこで何が起こったのか見に行ったんだ。 (0:37:53)

そして草が焼けて、その辺の生き物が全部死んでいるのを見た。 彼も、彼の両親も、弟も妹も、みんな私を信じてくれました。母も私を信じてくれた。でも父は私の言うことを何も信じなかった。何でもね。そして、あなたはそれを彼らに説明しましたか? 何が起こったのか?ええ、紙に描いて、パパ、こんな感じだって言ったの。 (0:38:18)

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そして、彼はそれをよく見て、マイケル、今の話は本当だと思うよ、と言った。 と言ってくれた。 誰が怖かった? みんなじゃないだろう?あれから夢を見ていたのは誰だ? 悪い意味で? そう、悪い意味で? いや、まず悪い意味で言わせてくれ。どうして?悪夢を見るんですか?ええ、以前は見たんですが、1年ほどして、その夢は見なくなりました。 (0:38:51)

ご想像の通り、多くの子供たちが家に帰ってきて、その日校庭で何が起こったかを両親に話し始めたとき、何人かの親は、学校で一体何が起こっているのかを知るために、学校に電話するようなものでした。 というのも、何人かの子供たちは本当にパニックになって帰ってきて、答えを求めていたからだ。 そしてすべての電話がかかってきたとき、先生たちも本当にパニックになり始めました。 (0:39:21)

... skip...

ZBCとBBCは、9月14日の光のショーで目撃されたUFOの報告を求めていた。 そして、空中学校での事件を知っている誰かがBBCに電話をかけ、彼らが知っていることを報告した。 (0:43:20)

それでティム・リーチというジャーナリストが興味を持った。ティムはBBCのアフリカニュース特派員で、この話を聞いて、子供たちにインタビューする必要があると思った。ティムが事件を知ったのは16日の午後2時頃だったから、文字通り数時間前の出来事だった。 その頃、ティム・リーチは友人のシンシア・ハインドという女性に電話をかけた。彼女がUFOにとても興味を持っていることを知っていたので、彼は彼女がこの事件に大きな関心を持つだろうと思った。 (0:43:50)

そこから次のインタビューと悪名高い絵が生まれた。 少し背景を説明すると、シンシア・ハインドは現地調査員であり、MUFON(Mutual UFO Network)のジンバブエ代表だった。彼女はまた、UFO Afro Newsという定期刊行物の編集者でもあった。シンシアは1994年までに20年以上UFO研究家として活動していた。アフリカで注目すべきUFOとの遭遇や目撃情報があると、彼女は迷わず車や飛行機で調査に出かけた。 (0:44:22)

目撃情報を調査するために、彼女はガイガーカウンターと呼ばれる道具を含むいくつかの異なる方法を使った。 ガイガーカウンターは、特定の物体や地域がどれだけ放射能に汚染されているかを測定する。そして、多くのUFOロジストは、UFOは放射性である、あるいはUFOは放射性の痕跡を残すと考えている。私たちはこのことについて、特にミステリーサークルを見てきたときにたくさん話してきた。だから、ティム・リーチがシンシアに電話して、空中学校の事件について話したとき、彼女はすぐに夢中になった。 (0:44:52)

彼女は自分もそこに行って、子供たちにインタビューする必要があると思った。シンシアはまた、ティム・リーチにジョン・マック博士というUFO研究家に電話するよう勧めた。ジョン・マック博士については後で詳しく説明する。とにかく、17日と18日にシンシアは学校の売店で働く女性に電話をかけ、事件について話を聞いた。彼女はまた、エイリアンを見たという3人の子供たちにも話を聞いた。 (0:45:14)

それから彼女は学校の校長であるマッキー先生を呼び出し、子供たちに目撃したことを絵に書かせるよう提案した。それで19日の月曜日になると、子供たちは週末を終えて航空学校に戻り、マッキー氏はその通りにした。エイリアンを見た60人ほどの子供たちは、その日の朝に見たものを正確に絵に描き出した。そして正午頃、ティム・リーチがカメラクルーとともに学校に到着し、マッキー氏と事件を目撃した3人の子供たちへのインタビューを収録した。 (0:45:43)

子供たちがメディアに対して行った初めてのインタビューだった。 (0:45:46)


そしてこれがそのインタビューのクリップです。 金曜日に見たことを教えてください。 ええと、そうですね、何人か見ました。白いのと、赤いのと、黒いのがいました。黒いのは宇宙船に座っていました。どうして宇宙船だとわかったんですか? ヘリコプターか何かじゃなかったのか?

(0:46:14)

まるで、円盤のように丸く見えた。 丸い... それはどこにあったの? あそこの木のところ。 3本目のポールの間。 円盤のように見えたと言いましたね。 ハリアー・ジャンプジェットや航空機では? ジンバブエ空軍の何かですか? 円盤のようだった 何が起きたんだ? (0:46:44)

まあ、木々の中で光っていたんだ。 男がいて、こちらに歩いてきて、また戻っていった。 彼はどんな風だった? 顔はこんな感じで、目はこの下にあった。 顔のもっと下? ええ、私たちよりもずっと下です。私たちの目はここにあって、彼の目は下にありますから。 彼との距離は? (0:47:05)

そうだね、僕は教室が終わったばかりだったから、一番後ろにいた。 だから、他の子たちはみんな前の方にいた。 まさか、仮装した誰かがいたずらしたとか?いいえ、あなたはどうなの、オリアナ? 何を見たの? (0:47:38)ガイと同じものを見たんだけど、銀色のキラキラしたものの下に、黒くて長い棒みたいなものを見たの。 (0:47:38)

男だったかな? なんだかわからないけど、とても細かった。 私が見たのは、長いものと、銀色のものだけだった。 とてもとても細かった。 ジンバブエの黒人のような人ではなかった? そうでもなかった。あまり黒くなかった (0:48:05)

とても明るかった。とても痩せていた。 背の高さは? そこそこかな。 あなたより少し高いくらい? まあ、そうだね。 次の日、ティム・リーチとカメラクルーがまた学校に来た。 今回はシンシア・ハインドも一緒だった。そして彼女と校長は、子供たちが描いた絵をすべて調べた。 (0:48:27)

彼女は最も鮮明に描かれた22枚の絵を取り出し、記録用にコピーした。 その後、子供たちにインタビューをした。 これは彼女が子供たちに行ったインタビューの映像である。 この映像の中で、彼女たちは外部からの影響の可能性について話している。 私、あの......小さな黒人を見たんです。髪が長くて、真っ黒だった。 (0:48:49)

そして大きな黒い目をしていた。 (0:48:51)


私が見たのはそれだけです。ちらっと見えた。 彼らはちょっと振り返って、じっと見て、それから船のようなものに戻っていった。 その船は、1つの大きな船と、いくつかの小さな船のようなものでした。 みんな散らばってた。 彼らが大きな目をしていたということですが、あなたの手と大きさを比べて見せてください。 楕円形で、そんな感じだった。 (0:49:15)

楕円形?そうです。そうですね。彼らの顔には他に何か見えましたか?いいえ、見えませんでした。見えたのは彼の髪と...彼が振り向いた時... 怖かったですか? ええ 怖かった 何だと思った? みんなUFOだUFOだって言ってたから。教室にいた時、外に飛び出して見たんだ。 (0:49:43)

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確かにUFOだと思った。確かに見たんだ。 他の子どもたちの話に影響されたのですか? まあ、でもあなたが見たものは確かに見たわ。そうです。 事件の前日、校庭で遊んでいるときに、空に奇妙な宇宙船を見たという子もいました。 その物体は丸か鉛筆かタバコのような形をしていた。 (0:50:10)

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そして片方の端に点滅する光を持っていた。 これは、ある少女が前日の体験を語った映像である。宇宙船が来る前の日、友達と運動場に座っていたんだけど、友達の一人、名前はエミリー。私はそれを見て、彼女は、いや、冗談よ、飛行機よ、と言った。 (0:50:32)

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そして私たちは空を見上げ、私は飛行機ではないだろうと思いました。 タバコみたいだった。 長いもので、先が光っていた。 だからUFOかもしれないって言ったんだ。それでみんな怖くなったんだ。兄も見たんだけど、兄はもう学校を辞めちゃったから。 (0:50:57)

そして、木曜日と金曜日に見たものについて、別の子供が話しています。前の晩、葉巻型の宇宙船を見たんだけど、写真には写っているけど、葉巻とはちょっと違ったんだ。円形だと思った。 そしてその翌日、友人のローリーとバリーと一緒に再び空中で見たんだ。その朝、学校で何を見たのですか?他の子供たちが走っていたよ。 (0:51:25)

私は彼らにそれが何なのか尋ね、彼らはUFOだと言いました。それから私は彼らと一緒にあそこの丸太まで走りました。 すると、一人が船の上に座って船を守っていて、もう一人が混乱したように上下に走っているのが見えました。 (0:51:42)


そして彼は実際に私たちを見ていたのですが、何人かの人が、あそこの右奥に別の敷地があると言いました。ナース夫人の土地だ。 ナース夫人の庭師だったという人もいる。でも私はそれを信じなかった。BBCと一緒に行って、もうお分かりのように、私たちはみんな何かをしたんです。 (0:52:08)

昨夜は放射能だと言っていた。このインタビューの後、シンディと彼女のチームは着陸地点の調査に出かけ、ガイガーカウンターを使って放射線レベルをチェックした。そのガイガーカウンターが自家製のものだったからだ。 本当か?彼らは正規の... いいDIYだ。 (0:52:31)

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ええ、DIYのガイガーカウンターでした。(0:31)ええ、DIYのガイガーカウンターでした。 その通りだ。しかし、彼らが現場を調査した結果、子供たちがクラフトが着陸したと言っていた草むらに楕円形の痕跡があることがわかった。もう一つ興味深いのは、突然で申し訳ないのですが、この辺りの写真を見ると、草が敷き詰められているように見えるのです。 (0:52:54)

壊れているのではなく、横になっている。そう、それだ。 ミステリーサークル。 ちょっと曲がっている。 そう、曲がってはいるけど、実際には...。壊れた破片の束は見えない。 何かが敷かれて平らになったように見える。土の中にはくさび形の印象もあり、これは固い地面に着陸したときに船の足がつけたものかもしれない。 (0:53:20)

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このようなことがあったにもかかわらず、校長はまだ子供たちが実際に何かを見たと確信していないようだった。その日の終わりには、校長は保護者たちに手紙を書き、今のマスコミの誇大広告を鵜呑みにしないようにと伝えた。校長がBBCに語った感想は以下の通り。 今朝見たもの、金曜日に見たものを絵に描いてもらった。私たちが一般的でない何かかもしれないということには同意します。 (0:54:14)

しかし、実際にそれがUFOであったと言うのは、私はそのような判断を下すのは気が引ける。 しかし、MUFONの調査員であるシンシアは、子供たちの目撃談は信用できると信じていた。彼女いわく、もし子供たちの証言がすべて同じであったなら、それは子供たちが協力して話を作った証拠になるとのことであった。 子供たちの目撃談は細部で若干の違いがあったが、主要なストーリーは一貫して同じであった。 (0:54:37)

これは、子供たちが自分たちの視点と記憶から物語を語っていたことを意味するが、それは必ずしも完全に正確なものではない。しかし、彼女は子どもたちを2人から6人のグループに分けてインタビューし、他の子どもたちはインタビューを受けている間、それぞれのグループの様子を見たり聞いたりすることができた。 (0:54:49)


そのため、彼らの記憶や再話に影響を与えたり、インタビューの信頼性を一般的に低くした可能性がある。 彼女はまた、子どもたちはみな農家の出身で、一般的なメディアには触れていないという考えを広めた人物でもある。 しかし、前にも述べたように、子供たちは裕福な家庭の出身なので、おそらく大都市の他の子供たちとまったく同じようにメディアに接していただろう。 (0:55:10)

ともあれ、その後の数週間、子供たちは少なくとも2つのメディア、南アフリカ放送協会(SABC)とZBCのインタビューを受けた。しかし、次に注目すべきインタビューは、その年の終わり、11月に行われたジョン・マック博士によるものだった。ピューリッツァー賞を受賞した作家であり、ハーバード大学の精神医学の教授でもある。 (0:55:38)

彼はベストセラーとなった『アブダクション、異星人との遭遇』を書いた。彼はその分野ではとても尊敬されていたが、1990年代初頭にエイリアンによるアブダクションの研究を始めたとき、彼はプロとして苦労し始めた。 ここでは、ジョンがどのようにして懐疑論者から信者になったのか、そしてその理由について話しているクリップを紹介しよう。 何年もの間、私はこのような体験をした約90人の人たちと仕事をしてきましたが、彼らは非常によく似た話をします。 (0:56:34)

彼らは自分の体験に深く心を痛めていた。その体験は詳細に報告された。 異星人に光線に乗ってUFOに連れ去られたという複雑な物語であった。 彼らはそれを恥ずかしく思い、名乗り出ることを恥じた。 あなたは、これが荒唐無稽な夢や幻覚だと思いますか?とんでもない。彼らはとてもしっかりした人たちだった。 健康で、精神的にも健康な人たちだった。私が知っている中で、そのような振る舞いをするのは実体験だけだ。 (0:57:03)

これは夢の振る舞いではない。これは精神病のふるまい方ではない。これはファンタジーの振る舞い方ではない。しかし、もしこれが現実の体験だとしたら、つまり、ある種の実体、存在、知性が私たちの世界に入り込み、世論調査によれば何十万、何百万という人々に影響を与えているのだとしたら、これは本当に見る価値のあることなのです。だから私は、少なくとも人々にそれを見てもらい、考えてもらおうと努力してきたんだ。 (0:57:27)

ジョン・マックは、UFOとの遭遇を報告した人々に関する彼の研究のために、ハーバード大学の調査下に置かれた。 大学側は、ジョンが患者たちに彼らの体験は100%本物だと言っていたことを問題視した。 大学側はまた、ジョンが彼の最初の著書で述べた多くの主張も問題視した。 1994年の春までに、彼の行為に対する調査が進行中であった。 (0:57:46)

同僚の一人は、ジョンは、引用符で囲んだように、時折調子を崩す優秀な仲間であり、今回は大いに調子を崩した、とコメントした。 (0:57:55)


結局、ハーバードの調査はジョンをその地位から追い出すことに失敗した。しかし、それでも彼のキャリアに影響を与えたことは間違いない。彼はとにかくエイリアン・アブダクションの研究を続けることにした。彼にとっては、学校が彼の著書『アブダクション』での示唆を問題にしているように思えたし、彼の研究結果が人々の現実の見方を変える必要があるかもしれないと示唆したのだ。 (0:58:15)

おかしな話だろう? しかしジョンは、学校側が本当に彼に、ある種の新しい精神疾患を発見し、誘拐されたと思われる人たちは皆それに苦しんでいるのだと言わせたかったのだと考えた。ジョンの仲間の多くが彼と距離を置いたにもかかわらず、彼は研究の追求をやめなかった。 ここでは、ジョン・マックがカール・セーガンと論争を起こした理由について話しています。 カール・セーガンと私との違いは、おそらくこの社会について起こっている闘争の根底にあるものだ。 (0:58:49)

私たちは今、他の現実に心を開いている。しかし、カール・セーガンや他の多くの科学者たちは、存在する唯一の現実は、私たちが五感で見ることができるこの物理的な世界であり、それを超えるものは、それが存在すると言うためには、UFOか何かからディナープレートの一部を取り除かなければならないという考え方に固執しています。 (0:59:09)

そして私はノーと言っている。これと同じくらい強力で、同じくらいリアルな現実がある。私たちの文化以外にも、他の文化はこれを知っている。ほとんどスピリチュアルな次元だ。 少なくとも、拉致被害者が言うように、ベールを越えた別の領域が、私たちの世界に入り込んできているのです。ですから、私たちの文化にはカテゴリーがありません。 私たちは今、別の次元からやってきて、私たちの世界に物理的に現れる何かに対して、それを開いているのです。 (0:59:33)

それは、私たちがこれまで遠ざけてきた神聖な隔たりを越えるものなのです。1994年の中頃までに、ジョンは秋にアフリカへUFOとの遭遇を調査しに行く計画を立てていた。 彼は南アフリカから旅を始めることにした。しかし、彼が旅に出ようとした矢先、ティム・リーチから空中学校での遭遇について聞いた。 そこで彼は計画を変更し、代わりにジンバブエから始めることにした。 (0:59:54)

その年の11月、ジョンは飛行機をチャーターしてジンバブエに向かい、自ら子供たちにインタビューを行った。彼は12月2日と3日に12人の子供たち、そして校長と何人かの教師にインタビューを行った。 ジョン・マックは子供たちにとって、ある種の救いの存在となった。彼らの多くは、あの出会い以来、苦しんでいた。 彼らの両親、教師、家族の多くはまだ彼らを信じていなかった。 (1:00:17)

全部作り話だと思っていた。そのため、彼らはとてつもなく孤独で苛立ちを感じていた。 彼らはその経験を完全に処理し、受け入れることができなかった。彼らの多くにとって、その遭遇は本当に怖かった。 彼らはエイリアンが自分たちのために戻ってくるのではないかと心配し、不安がひどくなって悪夢を見るようになった。しかし、それほど悪い影響を受けなかった子供たちもいた。 (1:00:34)


このUFO遭遇の余韻について話している子供たちのクリップです。 私が見たのと同じ、髪の毛のないやつが、私の寝室に入ってきて、私をベッドから連れ去った夢を見たの。そんな夢を見たの?ええ。そして叫んだの。目が覚めて叫んだの お母さんは何て言ったの? まあ、悪夢だって言い続けてたよ。 (1:01:23)

本当に信じてくれなかった。僕はちっとも怖くなかった。 全然?全然? 全然。楽しいことばかりだった。 テレビで聞いたんだけど、ジル・ドックだったと思うんだけど、誘拐された女性が産んだ赤ちゃんがエイリアンだったんだって。 エイリアンの赤ちゃん。愛と円盤』を思い出すね。デビッド 面白いね。シンシアが子供たちにインタビューした時、子供たちの一人が彼女に言ったんだ。 (1:01:55)

でも、私はそれをすべて自分の中にしまっておく。 でも、何があったの? 家に帰って両親に話したの? ええ。中には信じてくれない人もいた。 ママは信じてくれなかった あなたのお母さんは信じなかったの? ママのママも。 辛かった?だって、何かを見て、誰も信じてくれなかったら、どうなる? それが真実でないかのように考え始める。

(1:02:26)

自分がおかしいと思うわけ? そうだよ。そのあと、あなたはすっかり動揺してしまう。 みんなにからかわれる。 向こうの友達も、そのことを話すと、「あいつは宇宙人を信じてるんだ。 あいつはバカだ。 映画の見過ぎだよ。 一方、ジョン・マックは両親や教師たちに、たとえ子供たちが見たというものを信じていなかったとしても、彼らが嘘をついていると非難することの方が彼らを傷つけることになると説明した。 (1:02:52)

彼は最終的に、子供たちの話を本当に聞くように説得することができた。 校長でさえ、あの日子供たちは本当に現場で何かを見たのだと確信した。 しかし、子供たち自身へのインタビューは、ジョンにとって非常に興味深いものだった。このインタビューは、子供たちが実際にエイリアンから受け取ったテレパシー・メッセージについて初めて語ったものだった。 メッセージのテーマは環境保護で、地球を大切にしようというものだった。ある少女が受け取ったメッセージについてジョンと話している映像があった。私が思ったのは、もしかしたら戦争が終わるのかもしれないということでした。 (1:03:22)

たぶん戦争が終わると言っていたんだと思う。 なぜ私たちを怖がらせたかったと思う? なぜなら、たぶん、私たちが地球や地域の面倒をきちんと見ていないからでしょう。 私たちが空中で地球の面倒をきちんと見ていないというのは、以前から考えていたことなのですか? それとも、この経験をしたときに思いついたのですか? (1:04:01)

この経験をしたときです。 この体験から、どのようにその考えが浮かんだのですか?少し難しいですが、私と一緒に考えてみてください。 (1:04:12)


この体験をしたとき、その考えはどのように浮かんだのですか? 私はただ、心の中が恐ろしくなった。 恐ろしいと感じたんですね。どの時点でそう感じたんですか?クラフトを見たとき?それとも夜、家に帰ったとき? 家に帰ったときです。 家に帰ったとき、恐ろしさを感じたんですね。ええ。その恐ろしい感覚についてもっと話してください、リサ。どんな感じだった? (1:04:41)

チーズが全部なくなって、空気がなくなって、人が死んでいくような感じでした。この体験をする前に、そのような考えが浮かんだのですか?いいえ、いいえ。どうしてそのような考えが浮かんだのですか? 宇宙船からですか?男からだ 男からだ (1:05:12)

そして、その男は、あなたにそのようなことを言いましたか?彼はどうやってそれをあなたに伝えたのですか? まあ、彼は何も言わなかった。ただ、顔と目がそうだった。 その目から何を感じましたか? 彼は興味を持っていた。 というのも、異星人との遭遇やアブダクションに関する彼の事前の研究とぴったり一致していたからだ。 (1:05:39)

そして、彼が宇宙人との遭遇を報告した人々の多くが、同じようなメッセージを受け取ったと言った。 異星人からのメッセージは明確で紛れもないものだった。人類はもっと地球を守る必要がある。 もし私たちがやり方を変えなければ、人類は私たちの故郷に取り返しのつかないダメージを与えかねないという警告だった。 ジョン・マックのインタビューの後、子供たちは1996年にオランダのメディアから再びインタビューを受けた。これは、子供たちが外の芝生に座ってその出来事について話しているインタビューだ。 (1:06:10)

そしてジョン・マックの同僚の一人が、1997年にも何人かの子供たちにインタビューしている。しかしその後、子供たちが大人になるまで再びインタビューされることはなかった。そして、ここからが本当に面白くなる。2007年、ランドール・ニッカーソンというUFO研究家が、空中学校現象についてのドキュメンタリーという新しいプロジェクトを始めた。 実は、彼はジョン・マックの元患者だった。彼はドキュメンタリーの制作に何年も費やし、今ではすっかり大人になった子供たちにインタビューした。 (1:06:40)

そして彼らの何人かを学校自体に呼び戻した。 ドキュメンタリーは10年以上の制作期間を経て、2022年に公開された。タイトルは『空中現象』。今、これが見られるのは...。どうやって見ることができるのかは覚えていない。ウェブサイトを通じてのみです なるほど。日間のレンタルで、ちょっとお高いですね。 いくらぐらい?15ドル。 15ドル。 (1:07:03)

でもね、インディペンデント映画を応援しているんだ。インタビューも面白いしね。 だから、このイベントに興味があるなら、絶対にチェックすることをお勧めするよ。 UFOに遭遇した子供たちのほとんどは、その後ジンバブエを去ることになった。 そして2014年、あるジャーナリストが1994年にエイリアンを目撃したサラという女性を探し出した。サラは、この子供たちの中でジンバブエに残って成長したのは自分だけだと思っていた。みんなカナダかイギリスに行ってしまった、あるいは死んでしまったと。 (1:07:33)

多くの子供たちが成長し、その出来事に悩まされていた。彼らは孤立し、孤独を感じていた。彼らの何人かは、自分たちの体験についてアートを創作することで、はけ口を見つけたのです。 (1:07:44)


そして彼らの多くは、今でも連絡を取り合っている。彼らはフェイスブックのグループを持っていて、そこで自分たちの体験について話したり、生活の近況を共有したりしている。 これは、母親と生徒の一人が体験を振り返っているところだ。 だから、私は彼らがインタビューを受けている現場にいて、彼らの様子を見ていた。それはまさに大混乱で、いたるところに人がいて、ごちゃごちゃしていました。 (1:08:04)

私は、彼らが何をしているのか、なぜそれをするのか、子どもたちに説明することなく、ただ質問をした。メディアの熱狂と、幼い私たちが見たものを理解する時間さえ与えられないという点で、大混乱でした。親や教師の中には、時間が経つにつれて、この出会いについて考えを改める者もいた。 (1:08:28)

彼らは子供たちが何か本当のものを見たと思い、疑って悪かったと思っている。 ええ、謝りたいと言いました。 もっと注意すべきだった。 でもそうしなかった。彼らではなく、自分のことを心配していた。 自分の経験で何が起こっていたのか。 そして、それがそうなんだ。

(1:09:01)

エイリアンが私たちを訪れました。そんなところだ。 信じるなら信じる。信じないなら... 聞こえた?そうだ。エイリアンが来た。子供たちは、自分たちが見たものは本物だと信じている。たとえそれを受け入れるのが難しくても、彼らは自分たちが見たものを知っている。大人になった今、その感想を語る空中の子供たちを紹介しよう。動いているのはわかっている。私は見たことを信じる。 (1:09:27)

作り話をする理由はどこにもない。 そのことは誰にも話していない。誇りに思わないからではなく、汚名を着せたくないからだ。だから、19年半の間、ずっと抱えてきたことなんだ。知っているような気がしたとは言いたくないけど、怖がる必要はないと思っていた。 (1:09:55)

接触の瞬間に戻してくれた。まさに私がどう感じたか。その通り。詳細はまだ記憶に焼き付いている。 私は他の女の子と一緒にいて、これはすごいことだと彼女に言った。 私たちは皆、足が止まってしまった。小さな男が実際の工芸品の上に現れたんだ。その瞬間、私は「これは人間じゃない」と思った。 (1:10:23)

私はただこの目に完全に引き込まれた。目が、そしてその瞬間がどんなに長かったとしても、私にはその時間枠がわからないので、それはただ、魅惑的だった。 話すことはなかった。 すべて頭の中のイメージだけ。成長し、インタビューを受けた子供たち全員が、自分たちが見たものを見たという点で、同じ意見であることは非常に説得力がある。 (1:10:47)

「いや、僕は想像力が豊かなクレイジーな子供だったと思う。つまり、こういう体験を否定することはできないんだ。 (1:10:56)


残念なことに、シンシア・ハインドは2000年の8月に癌で亡くなった。2004年9月27日、ジョン・マックはロンドンで飲酒運転の車に轢かれて死んだ。享年74歳。ジョンもシンシアも死ぬまでUFOの研究を忠実に続けた。だからアリエル・スクールは今日も開校され、生徒でいっぱいだ。政府の土地改革政策により、裕福な白人農場主はみんな引っ越してしまい、今では生徒のほとんどが黒人である。 (1:11:29)

学校は繁栄し、生徒の数も増えたので敷地も広がった。 1994年に子供たちがエイリアンを見た埃っぽいグラウンドは、サッカー場に変わった。そして今、アリエル・スクールに通う生徒たちにとって、1994年の遭遇は、学校の歴史の奇妙な一部でしかない。 アリエル学園UFO事件から約30年。 (1:11:53)

今日では、歴史上最も有名で信憑性の高いUFO目撃談の一つとして知られている。 多くの人々は、アリエル学園事件は宇宙人が地球を訪れた証拠だと信じている。しかし、他の人々は、この事件はUFOとの遭遇ではないと信じている。人違いか集団ヒステリーであったというのだ。ある研究によると、当時、アフリカの小学生の多くは極度のプレッシャーにさらされており、集団ヒステリーは事実上、風土病のようになっていたという。集団ヒステリーとは、ある集団が突然、明確な原因もなく、同じような症状に苦しみ始めることである。 (1:12:27)

これらの症状には通常、失神発作、叫び声、嘔吐、抑えきれない笑い、過呼吸などが含まれる。 集団ヒステリーの主な原因は、鬱積したストレスや不安などである。そして事件は通常、一人の人間が症状を経験することから始まる。この人物はインデックス・ケースと呼ばれる。 一旦指標となる症例が症状を示し始めると、他の症例は指標となる症例のヒステリーを見聞きした後に続く。 (1:12:55)

症状は通常、罹患者たちが互いに引き離され、その症状は気のせいであるか、存在しないものであると告げられた後に消失する。典型的には、集団ヒステリーは10代前や10代によく起こり、学生の集団では男子よりも女子に多い。そして、集団ヒステリー事件の最も一般的な原因は、間近に迫った学校の試験によるストレスである。 試験のプレッシャーと相まって、指数症例や集団ヒステリー事件は通常、社会問題や家族問題のような他の重大なストレス要因にも悩まされている。 (1:13:30)

これでは意味がない。 これが集団ヒステリーであるはずがない。 そうやって片付けてしまうのは簡単なことだと思うよ。 そうですね、ただ、まず第一に、子供たちの多くは、10代前半の子供たちよりも若いんです。本当に若い子もいる。 それから、過呼吸や失神の報告もなかった。 (1:13:54)

つまり、気を失ったりした子供はいなかったと思う。 ドキュメンタリーの中でも、インタビューの中でも、そういうことは全く出てきませんでした。 (1:14:11)


しかし、なぜこのようなことが考えられるのかは分かる。 しかし、これらのヒステリー事件に共通するもう一つのテーマは、事件が悪魔崇拝や悪魔憑きによって何らかの形で引き起こされたという考えであった。1999年に南アフリカの全寮制高校で起きた事件もその一つである。ある日、50人の生徒が朝の祈りの最中に叫び出し、失神し、擬似発作を起こした。 (1:14:33)

学校は大混乱に陥り、生徒全員がすぐに病院に運ばれた。事件直後から原因究明が始まった。調査の結果、事件の原因は複数あることが判明した。指標となるケースは、家庭問題を抱えた生徒であり、学校の多くの生徒が6月の試験を控えてストレスを抱えていた。 加えて、生徒たちは居住区でストレスフルな生活環境に置かれていたと報じられていた。また、学校や地域社会では、近くの教会が悪魔崇拝を実践しているという噂も流れていた。繰り返しになるが、これは90年代後半のことであり、悪魔崇拝パニックはすでに世界的に広がり始めていたのである。 (1:15:05)

2009年のあるケースでは、集団ヒステリーの波がジンバブエの学校で毎日平均6人の生徒に影響を与えた。生徒たちは悲鳴をあげ、倒れ、ヘビやワニやライオンの奇妙な幻を見たと話し始めた。 この事件は悪霊のせいにされた。一部の地域住民は学校を閉鎖するよう求め、子供たちのために祈祷会が開かれた。 (1:15:23)

しかし、これらのセッションの後、地元の牧師はすべてが正常に戻ったと宣言した。これらの集団ヒステリー事件と航空学校事件との間には、かなり顕著な違いがあるように思われる。繰り返すが、嘔吐、失神、痙攣、擬似発作などの症状を訴えた子供は一人もいない。空中学校では、何人かの子供たちは、報告されたものを見てかなり怯えていた。 (1:15:43)

泣き出して逃げ出す子もいた。しかし、叫び声や抑えきれない笑いとは明らかに違う。 それに、どこからともなく広がり、何の原因もない集団ヒステリー事件は、空中事件とはかなり違う。空中事件には、UFOの着陸という明確な焦点があった。そして、この事件に関する子供たちの回想は、他の集団ヒステリー事件のそれよりもはるかに一貫していた。 (1:16:03)

しかし裏を返せば、重要なことは、もしかしたら子供たちはすでにテレビ映画でUFOについて知っていたかもしれないということだ。だから、それは考慮に入れておく必要がある。子供たちが宇宙船に乗ったエイリアンについて語った内容は、テレビ映画でよく描かれているエイリアンやUFOの描写と非常によく似ていると指摘する人もいる。また、他のUFOやアブダクションの事件との相関関係もある。 (1:16:26)

So if you... you know, it's hard because I feel like we like to think that it all originated in Hollywood and TV movies, but maybe Hollywood took it from actual events, right? ハリウッドが実際の出来事から取り入れたのかもしれない。もちろん、それは大いに議論の余地があることだが、私の考えだ。そしてまた、この頃のアメリカは14日の出来事の後、ある種のUFOフィーバーに沸いていましたから、この子供たちの何人かは、テレビやラジオで実際に奇妙な出来事について聞いた可能性が高いでしょう。 (1:16:58)

集団ヒステリーについて調べていたら、アフリカでは学校に関係する出来事がたくさんあった。なぜだろう?もしそれがエイリアンか何かだとしたら、もしかしたらそれが関係しているのかもしれない。宇宙人が学校で集団ヒステリーを引き起こしているとか?何か相関関係があるのか?

(1:17:23)

文字通り、たくさんあるんだ。1999年の南アフリカの東ケープ州、2002年、2009年、2008年。なぜそんなにたくさんあるのか、世界の他の集中地域ではそれほど多くないのかもしれない。 (1:17:44)


最近はそれほど多くないようです。2008年以降はあまり見かけなくなりました。まあ、集団ヒステリーとは何なのか、正確には議論の余地があると思う。COVIDを集団ヒステリーだと考える人は多い。多くの人がCOVIDを集団ヒステリーだと考えている。ワクチンを接種した後、奇妙な症状が出たという人もいます。それは集団ヒステリーなのでしょうか? (1:18:06)

言いたいことはわかる。 ええ、興味深いです。なぜアフリカは特にそうなんだろう。 まあ、宗教的な要素も強いですからね。 特に南アフリカでは、キリスト教の影響が大きいんだ。 空中学校にも宣教師がやってきた。子供たちの親の何人かは宣教師だったりした。だから、その文化や民間伝承のようなものと相まって、このようなことになったのだと思う。 (1:18:34)

それと、悪霊だ、悪魔だ、という考えが結びついたんだと思う。 実際、宇宙人、あるいは一般的な宇宙人は、他の星系から来た存在ではないという説があるんだ。しかし実際は、霊的な存在や悪霊であり、悪魔的な存在で、あなたを惑わし、宇宙人だと思わせるためにここにいる。でも実際は、地球にいる私たちを大混乱に陥れるためにいるんだ。もしそれが本当なら、なぜ彼らは地球を救うというメッセージを広めるのだろう?それが彼らの最初のメッセージなのかもしれない。 (1:19:10)

そして、一度それを信じたら、次は、ほら、時間をかけて徐々にね。つまり、すべてを殺して破壊したい、なぜそんなことをするんだ?なぜそんなことをするのか?彼らはあなたを誘い込もうとしているし、それは素晴らしい方法だ。だから、集団ヒステリーは宗教的な信念に関係していると思うし、環境的な要因も絡んでいると思う。 (1:19:31)

アフリカの学校について考えてみると、学校のあり方が他の地域とどう違うか。 例えば、アメリカやヨーロッパの子供たちと比べて、子供たちが置かれている環境がどう違うか。つまり、まったく違うんだ。 集団ヒステリーは全く関係ないと思います。 (1:19:49)

子供たちは見たものを見たのだと思う。 彼らは実際にエイリアンだったのか、それともエイリアンのように見える人間だったのか?つまり、それは議論の余地があるんだ。UFOの部分はそうではないと思います。 UFOの部分はないと思う。

(1:20:10)

。彼らは今、実際に何を見ているのですか?ええ。何か見たと思う? 100%信じてる つまり、彼らは校庭に着陸したグレーのエイリアンを見たと思う。 (1:20:28)


そして謎は、なぜなのか?彼らはどこにいるのか? 彼らの目的は?ただただ恐ろしい。私たちの行く末が心配で、信じたくありません。つまり、94年以降、テクノロジーや環境の面で物事が非常に悪化している。 それを考えると、とても不安になるんだ。 どうだろうね。理にかなっている。 メッセージは理にかなっている。 (1:20:53)

宇宙人は良い存在なのか、それとも悪い存在なのか。 もしエイリアンがここにいて、私たちを観察し、監視しているとしたら、彼らは善なのか、それとも悪なのか。 脅威の議論。 彼らは脅威なのか?心配する必要があるのか? 非常に意見が分かれているようだ。 UFOの世界でも非常に意見が分かれています。 彼らは潜在的に私たちを実験するためにここにいるのでしょうか? いずれは支配権を握るのか?それとも、私たちを守り、私たち自身から救うためにここにいるのでしょうか? (1:21:22)

いわばね。 私はそう信じがちだが、別の選択肢もあると信じたい。 宇宙人たちが大義のためにここにいると信じるかどうかということです。 多くの証拠が、それが真実であることを示していると思う。 私たちが核兵器の実験をしていたとき、UFOが原子炉を不活性化させたことを覚えておいてほしい。 (1:21:45)

彼らは過去に原子炉を完全に機能停止させたことがある。 これには十分な証拠がある。 彼らは私たち自身から私たちを救おうとしているという事実を示す証拠がたくさんあるように思える。 私が思うのは、彼らもまたこの惑星の一部だということだ。私たちはこの惑星を他の種族と共有している。 それが灰色のエイリアンであろうと何であろうとね。 (1:22:07)

私たちは他の種族とこの惑星を共有しており、彼らはこのどこかにいる。海にいるのか、地下にいるのか。彼らはどこかにいる。 そして彼らの生存は私たちの生存にかかっている。 まあ、そうかもしれないね。そうかもしれないね。 でも、彼らはおそらく去ることができると思う。いざとなったらね 私たちを助けるために駐留しているのかもしれない。 これは使命のようなものだ それは単純すぎると思う。 (1:22:35)

火星からある種の文明がここに来たと思う。 そして、彼らが協力している他の惑星間種族がいるのか? そうかもしれない。世界的な、あるいは普遍的な異星人の連合体みたいなものがあるのか?そうかもしれない。数ヶ月前、私たちはこのような会話をしていたのを覚えている。ジョシュ、あなたはエイリアンが実際に地球にいるとは思わないと言った。そして、彼らはどういうわけかテレパシーで私たちを訪問していると言っていた。 (1:23:06)

では、なぜ宇宙人が今ここにいると思うようになったのですか? 必ずしもそうだとは思いません。結局のところ、宇宙人とは何なのか? 調べれば調べるほど、それがいわば先史時代のアダム文明以前のものであれ、別の種族が存在すると思うようになったんだ。 つまり、記録された人類の歴史よりも前に存在した文明があったということだ。そして私たちにとって、彼らは私たちよりもはるかに進んでいた。 (1:23:37)

そして、私たちはそれについてのエピソードを1つ作ることができる。グラハム・ハンコックは、私たちが知っている人類の歴史よりも前に、非常に高度な文明が存在していたという主張について、素晴らしい本を出している。そして地球に何かが起こった。地球は変化し、大異変が起こり、すべての人が絶滅した。 (1:23:57)


あるいは、何人かが生き延びて、地球の中に隠れているのかもしれない。他の星系から来た異星人ではなく、火星から来たか、我々よりずっと長い間地球にいた、似たような種族や存在を扱っているのでは、と私は考えがちです。 (1:24:19)

我々と似たような特徴はあるが、全く同じではない。 でも、グレーの宇宙人というのが、私が引っかかるのは、ロズウェルまでさかのぼると、そう主張されているからなんだ。ロズウェルの墜落現場で回収されたエイリアンの死体は、灰色のエイリアンのように見えたんだ。 だから私は、ロズウェルの後に誘拐が始まったのではないかと心配することがあるんだ。 (1:24:45)

だから私は、これらのエイリアンの遺体を回収したのは政府で、彼らは何をし始めたのだろう?UFOは別の星系からやってきた宇宙人で、人々を誘拐し、人体実験をして回っているのだ。しかし実際は、ハイブリッドDNA実験を行おうとしているある種の極悪非道な政府グループのために実験を行っているのだ。 (1:25:22)

つまり、頭がおかしくなりそうだ。 ウサギの穴の奥深くまで入り込むことができるんだ。でもときどき僕は、もしかしたら僕たちはまだ別の惑星から来たエイリアンに上陸されていないんじゃないかと思うことがあるんだ。スピリチュアルな存在や超次元的な存在が、私たちを訪れているのでは?

(1:25:50)

さて、以上、今日お話ししたことすべてについて、あなたの考えをお聞かせください。 ぜひ下のコメント欄でお聞かせください。 また来週、『Mile Higher』のエピソードをお届けする予定だが、それまでは、8マイル(約8.6km)高く、あなたの心を掴んでください。 (1:26:09)

▼文字起こし 原文 展開

Yeah, when aliens land on the schoolyard. They have the same story, too. I mean, it's just, it's so compelling. I think you guys are going to find this really interesting if you have not heard of it already. Before we get into today's episode, we wanted to thank our sponsors for the day. Modern Fertility and Pretty Litter. So, this mass UFO sighting happened at the Ariel Primary School, which is a private elementary school in Zimbabwe, in Ruwa to be specific. (0:04:58)

And Ruwa is a suburb of Harare, which is Zimbabwe's capital city. Harare had a population of 1.2 million people in 1994, which is the year that this all unfolded. Ruwa was sort of on the borderline where the city area becomes the more rural area. And back in 1994, it was a pretty small town, mostly agricultural. And in this town, just outside of Harare, down the R5 highway, is the Ariel Primary School. So, the Ariel School was one of the most expensive private schools in this area. (0:05:31)

And back in 1994, the students were from wealthy families in the area who could afford to pay the high tuition fees. Some of these students came from affluent white farming families in the area. (0:05:41)


And these kids were typically of British or South African descent. Other students came from wealthy families in Harare who didn't want to send their kids to the more crowded city schools. But the student body was still decently diverse. And the official language in Zimbabwe in the school system is English. So, all the kids there were fluent. And it's been said that a lot of these students were the children of farmers who lived out in the country. (0:06:04)

So, according to many popular reports, they didn't do things like go to the movies or watch TV. And they didn't have a lot of access to popular media. And again, some kids did come from farming families. But this bit of info has been spread with the implication that these kids were super isolated and not tapped into popular culture. But these families were wealthy so they could afford a decent, you know, high standard of living. (0:06:28)

Meaning the kids had the same amount of exposure to TV, movies, and other media that kids had in modern cities. So, in 1994, the student population at the Ariel School was about 250 kids. And the school property was in a savanna type area. Meaning it was on a grassy woodland area with spread out trees. Pretty isolated, too. And the kids at the school wore very neat uniforms that came in red, blue, green polos, khakis, bucket hats, and blue dresses. (0:07:01)

And the kids had a good education and enjoyed activities like soccer, swimming, tennis, and golf. That's bougie. But before we get into what happened at the Ariel School on September 16th, 1994, we're going to go back two days before that to the night of September 14th. This event would set the stage for what would transpire down at the Ariel School later. So that night, at around 9pm, people across Southern Africa reported seeing a bright object streak through the sky. (0:07:30)

Some people reported seeing one object, like a bright shooting star. And other people reported seeing multiple objects moving together. The first report came in from an area near an airport in Johannesburg, South Africa. But other sightings quickly popped up across the region. The ZBC radio, or the Zimbabwe Broadcasting Company, and BBC were flooded with calls from people who reported seeing the mysterious white gold fireball. (0:07:54)

And at first, nobody really knew what it was. But reports came in from all over the southern part of the continent. People as far as Botswana and Zambia reported seeing the magnificent light show. The object was visible in the sky for about 10-12 minutes. Many witnesses reported that the object looked to be the size of a jumbo Boeing 747. Others said it was even bigger, too big to be a plane. (0:08:18)

Many people reported that the object moved at about the speed of an airplane, and it was low flying. And some witnesses said that the object made no noise as it passed, which obviously a plane makes a ton of noise when it passes, especially when it's low to the ground. (0:08:32)


Some people believed that the object was a plane on fire or about to crash. Other people didn't think it was a plane at all, more like a big fiery object with multiple little objects trailing it. And these were described almost like sparks. The country was in sort of a UFO craze after this mysterious event. It was all over the news, and everyone had their own theories about what the object was. (0:08:51)

Astronomers and scientists suspected that the fireball was an asteroid that was burning up while entering the Earth's atmosphere. Or they hypothesized that the light show was caused by a meteor shower. UFO skeptic Brian Denning has explained that the mysterious fireball actually came from a rocket. He said that the Zenit-2 rocket from the Cosmos 2290 satellite launch re-entered the Earth's atmosphere that night and caused the bright display. (0:09:14)

During the rocket's re-entry, its booster broke up, and the rocket looked like a giant fireball as it moved across the sky. It was a pretty impressive sight that was witnessed all over Southern Africa. But around that same time, there were reports that a young boy and his mother had actually spotted an alien during the daytime hours. Then there was another report that a trucker had seen something strange while he was driving at night. (0:09:34)

So at this point, many people in Southern Africa had aliens or otherworldly phenomena on their minds, perhaps. And these September 14 sightings were just the beginning of the UFO mania sweeping the region. Because only two days later, something absolutely astounding had been reported to have happened at the aerial school in Ruwa, Zimbabwe. So Friday, September 16, 1994 started just like any other day for the kids at aerial school. (0:10:02)

The sun was shining, and it was a clear and hot day. After a few classes, the kids were excited to play in the schoolyard for their next break. So at the 10 a.m. mid-morning recess, 250 kids left the school to hang out for a bit outside. All of the adult faculty members were inside at the time, having a staff meeting. So the only adult outside was a woman working in the school's tuck shop, which is basically a stand where students could buy snacks or sweets. (0:10:28)

The woman was actually a volunteer whose child attended the aerial school. Again, everything seemed normal for a little while. Kids played games, ran around, smiling and laughing with their buddies for around 30 minutes. But that all changed when some of the kids noticed something strange. It was an object coming towards the schoolyard. Children started grabbing their friends and asking if they could see this object. (0:10:49)

It looked like a flying saucer, or an unidentified flying object. The kids described the craft as a big silver, maroon-colored disc, or saucer-shaped object. One of the students, a 6th grader named Salma, saw the silver object glimmering through the trees in an area just beyond the schoolyard boundary. She and her friends said the object was incredibly bright, unlike anything she'd ever seen before. (0:11:11)

And as more and more kids saw the craft, they began, of course, walking towards it. (0:11:16)


A small crowd of curious students started to form at the boundary of the schoolyard. They all focused their attention on this bushland beyond the boundary. And they weren't allowed to go any further because of the danger of snakes and thorny bushes. Here's one kid describing how everybody crowded the schoolyard boundary. Well, when they came, I thought they were crazy. Was this the first thing you saw? (0:11:38)

I thought they were crazy, just coming to our school and doing nothing. And all I saw was something like silver coming down, and I said, What must that be? And everybody's crowding it. I must go crowd too. And then I went and I started crowding, and everybody... Then more people came, and more. And then I said, Hey, I can't see anymore. Come on, somebody. I'm short. Come on. (0:12:02)

So this specific area had really rough land with a thick undergrowth of grasses and bushes. The bushes and grasses were tall enough for a small child to easily disappear into them. The silver craft hovered just above the trees and then landed among them. And it made a noise that sounded kind of like a whirring or flute sound. And the kids were astounded when they saw that there wasn't just a spacecraft in the bushes. (0:12:27)

There were aliens, too. Here are two students describing what they saw. Me and my friends, Claire, Hayley, and Camilla, we were just walking. And then we saw this maroon color just waving about, and it was disappearing and disappearing. And we started to follow it. And then we stood over there on one of the logs, and we saw like this silver thing. And we decided that we should go down there and see. (0:12:59)

But Claire said, we're not allowed there. So I said, it doesn't matter. Let's just go and see. And we got closer and closer, and we saw this silver thing just shining. And we thought that it was just a house with glass reflecting in the sun and shining. Then we thought, no, it can't be that, because there's no houses up there on the rocks. (0:13:23)

And then we waited for a few minutes, and we just stared at it. And we heard this flute, sort of like a flute noise. And then we got closer and closer. And then I saw this black figure running in slow motion. And then I didn't want to see it, so I looked away. And I looked again, and it wasn't there anymore. And I saw this figure, like Candice said, running in slow motion. (0:13:54)

And one poked its head up and looked at me out of the grass. And me and Candice were really scared. We nearly screamed. We were so scared, and we were running back and forth, because we were excited and scared at the same time. Anna Ribeiro. Anna, please tell us your experience. You see, when the bell rang, me, Gary and Portia were supposed to practice for assembly that day. (0:14:31)

So we were called out by Stefan, that's one of our friends. (0:14:36)


And he called us, and he said he saw something. So we went. I didn't actually believe that he actually saw something, because he was saying it was an alien. And so I went out, and then when I was looking at it, I saw it's like a silver light, and like that kind of spaceship you showed me, just coming out, just for an instant, and then it just disappeared, just like that. (0:15:05)

So I first thought it was my imagination, because everybody was talking about it. But then when I thought about it, really, I thought, no, it couldn't be. Okay, so that was actually three students. But really interesting to hear their take on it. I mean, do they seem like they're fibbing to you? No, I don't really... I mean, that would be... There's just too much consistency between the stories for them to all like... They'd have to all get together and be like, alright, here's the story. (0:15:34)

Yeah, and there are way more interviews and students who have stories to tell. This is just a tiny bit. But yeah, their stories are very consistent. And I mean, it's so hard. It's hard even as an adult, I feel, to lie. To like keep a big story going. But for a bunch of children, it's like next to impossible. Yeah, yeah. And why? What would be the purpose behind it? (0:15:57)

I mean, these kids are clearly very intelligent. I think that really sells it for me, is the fact that they're children. They're not gonna just easily be all convinced to do this giant lie. And like you said, for what? And another interesting thing that they all note is how this being is running in slow motion. It's kind of hard to picture what that would look like. (0:16:17)

But one of them had mentioned in a different documentary that it's kind of like a sports replay when they slow down. That that's kind of what it seemed like to them. But it was playing in real time, obviously. Which is interesting that that's what they observed. To me, it makes me think whatever this being was, was perhaps not acclimated to the gravity here. (0:16:42)

Yeah, maybe. In some way. Oh, that's a good thought. So if you think about it, if they really are aliens from another planet, their gravity's gonna be different there. If they have it at all. Trying to adjust. When they come into our atmosphere and stuff, it's totally different physics than maybe what they experienced before. It's almost as if they came to reveal themselves to the children because maybe children didn't pose a threat to them. (0:17:15)

They knew that. They knew these were young kids. So they were just literally getting out to take a look at them. And just observe and maybe mimicking. Maybe they had been observing the children playing and they're like, oh, we want to go down there and play with them or try out what they're doing. (0:17:30)


Maybe it was interesting to them. Because it's like, the kids were running around playing and running. So maybe whatever this being was wanted to replicate what it was watching and test it out for themselves. It's just interesting. It's interesting that the kids refer to it as alien. Part of the reason why we brought up the background of the children and that they're wealthier and they definitely have access to a lot of modern luxuries is because there is a possibility they would have been exposed to films featuring aliens. (0:18:02)

And so whatever they saw, clearly they made that connection to maybe something they had seen before or heard about or read about perhaps. And so they coined the term alien. Because it's like, if you've never seen an alien before, how would you know what an alien looks like? And would you use alien versus... there is this creature, you know, they use alien as... Right, exactly. There was this weird guy out there that had big eyes and stuff. (0:18:29)

But it's like, they made that direct connection between the classic, I mean, we're talking the classic alien that we've seen a million times. Which could end up being a reason why people try to dismiss this story. But we'll get to that later. Yeah, and we'll also talk more about why they possibly visited children specifically. And, I mean, their stories do vary to some degree. (0:18:54)

Like some children report just seeing one alien, other kids saw as many as four. And some kids report seeing just one spacecraft hovering in the bushes. But other kids describe seeing other smaller crafts kind of flying around above. But obviously there's going to be some differentiation in their stories. That's how it always is with any type of eyewitness account. Well, and people like play off of each other too. (0:19:20)

You know, if you hear somebody else say something, then a little bit of their story becomes part of your story. But the main bit, you know, is very consistent across the board. So some of the kids, especially the younger ones, were actually scared when they witnessed the UFO and the aliens. I can imagine. I would have been terrified. And some of the kids actually started to run away and cry. (0:19:40)

Some of the students darted over to the tuck shop after they saw the UFO. And they excitedly told their volunteer mother that there was a small man running around with a band around his head and in a one-piece suit. And at first, the mother didn't buy what the kids were saying. She thought the story was just a trick to get her out of the shop. (0:19:57)

That way, the kids could grab some sweets or even money from the register. So she told the kids that she wouldn't leave the shop, even though many of them were hysterical. She's really sticking to it there. Doesn't want anything getting stolen. But many of the older kids who stayed behind were more intrigued than afraid. (0:20:14)


And they stayed back to look at this mysterious spacecraft. And they were in awe of what they were seeing. And at first, some kids thought that the alien was really just a short, black man. But when they got closer and looked at the being, they knew that it wasn't human. The kids saw multiple beings come outside the saucer and stare at them. And the aliens were short. (0:20:35)

One child said that they were about the size of a sixth grader. The beings had large eyes that one child described as being six times the size of a human eye. And that's the other thing that really does it for me, too, is they've had these kids, like, sketch out what they saw. And they look so similar. And all the beings end up looking very similar. (0:20:52)

They have that kind of, like, elongated head, the large eyes. And none of them could even speak. Because they were so mesmerized by the sight of these otherworldly creatures and their huge eyes. The beings had very small noses or no noses at all. And their mouths were tiny, like a small, straight slit. And if the beings had ears, the kids said that they could barely see them. (0:21:16)

Here's a clip of one of the girls describing what she saw that day. We were playing down over there on the log. And then we saw something shiny. So we all ran down over there. And it was in the early morning? It was at break time. And then we saw something shiny. And we saw two people. They were in black, tight black suit. (0:21:40)

And they had big eyes. And a small... we didn't actually see their nose. It was quite small. And their mouth was quite small as well. One of them was running in slow motion up across the ship. And the other one was standing beside the ship. Yeah, you made a drawing, huh? It looked like this? Yeah, something like that. I couldn't see the eyes or the nose or the mouth. It was just blank. (0:22:07)

They're so well-spoken for their age. They seem so smart. They speak better than us. I know, for sure. So some kids believe that these beings were Tokoloshes. Am I saying that right? Tokoloshes. That's an interesting word. I've never heard that before. But they are basically evil goblin spirits in many South African tribes' mythology. And these kids immediately burst into tears when they thought that these beings were there and could possibly eat them. (0:22:35)

Some children described the beings as wearing all black, like a scuba suit. Some of them said that they had long hair and pale gray skin. And the beings were either standing on top of the craft or standing just beside it. Here are some kids describing the encounter as a group. You saw one UFO that's surrounded by little ones? Yeah, one big one. One spaceship with little ones. (0:22:58)

Yeah, let me see. Let me see your drawing. (0:23:01)


One big ship and then small ones surrounding it with, um, there were lights. Surrounding the ship. Like, uh, Sean's, huh? This is Sean's drawing. Yeah, basically. And, okay, one landed, the big one landed, and the two aliens came out. Yes. And what happened with the little ones? The little ones, they were just flowing around. In the air, they didn't touch the ground. Yeah, they didn't touch the ground. (0:23:31)

And these made the silver lights? Yeah. They were making different color lights, like green, red. They flashed to green, then they'd go to blue, and then purple. Yeah, purple and red. But it was like it was going, like, each one to each one, but quickly. Yeah, like... Like, they'll go there and then they'll vanish, and then they'll go there and vanish, and then there and vanish. (0:23:55)

Oh, really? They're going quickly. Like as if it was one ship moving. Yeah. Okay, uh, can I see your drawing? Were they yellow? No. I didn't have a silver crayon. So I did it yellow. I mean, you cannot tell me those kids are lying. In unison like that? Kind of coming up with things off, you know? Yeah, I mean... And they're all in agreement about it? (0:24:19)

Otherwise, they're the smartest little liars ever. I know, like, trained actors can't lie that well sometimes. I mean, it's good. It's really, really... I don't know, it sells it for me that it's children. Yeah, it seems like the other craft appeared as, like, orbs. Almost like color-changing orbs that were just kind of glowing there. Which we hear that often. Which is interesting because it's like, the way that I've kind of learned to understand it is, you know, these craft are able to move between dimensions, essentially. (0:24:51)

And so when they're kind of in an in-between state, so they haven't fully materialized into, you know, our reality, I guess, they appear as these orbs. That's kind of how they travel. And then when they want to materialize into our world, they actually turn into, like, a physical craft that we can all see. But otherwise, they appear as these orbs. Kind of when they travel and move around. (0:25:17)

That's why usually when they're flying around in the sky and stuff, they're seen as, like, glowing orbs. Or maybe we're seeing, like, through a different dimension. Yeah, it could be just what we're able to see from this dimension. Kind of like looking through a window. So at one point during their encounter, the beings started telepathically beaming a message to these children. And the kids say that thoughts literally just appeared into their heads when they looked at these beings. (0:25:43)

And they hadn't ever had these thoughts before. They just appeared out of nowhere. And they told them that they needed to take better care of the planet. And the message seemed to, you know, kind of vary from child to child. But the general theme of these messages was environmentalism. (0:26:00)


Taking care of our planet. And also concern about technology as well. Yeah, interesting. We could be heading in a bad direction. Which just tells me that whoever these beings are, are observing. You know, they're here to observe and collect data. And again, it comes back to, I feel like, they saw this group of children and they're like, you know, no adults nearby that are gonna try to do something crazy to us. (0:26:27)

So we're gonna try to communicate with them and get the message across through them since these children are just so, you know, innocent. Don't know, really don't know any better. It's probably the safest beings to approach on the earth that aren't gonna try to exploit it or, you know, take a picture. You know, they're much more in the moment. But also I think it's because, you know, it's the next generation. (0:26:49)

That maybe they thought going to the youngest generation was the smartest way to get the message across that things need to change. Well, back in 1994, like, I mean, they were a little bit older than us, but not by much. You know, we were born in 93, 94. So obviously we were newborns then. But these kids are only, like, maybe 10 years old. (0:27:07)

So it is, you know, kind of roughly... I feel like that time when technology is really starting to take off and things are starting to get a little more frightening. This is right around the, like, start of the internet. And the world completely changed once the internet came along. So here are some of the kids describing the message. Maybe they're trying to communicate with us, show us something which we don't know about. (0:27:33)

I think they want people to know that we're actually making harm on this world and we mustn't get too technologed. We don't look after the planet and all the trees will just go down and there will be no air and people will be dying. One child reported that the aliens actually told him about something that's going to happen and that pollution mustn't be. (0:28:02)

And that was another interesting thing about the messages. The kids felt like the aliens were warning them that something was going to happen unless humanity changed. And, you know, they always say change starts with the children, the next generation. So I really think that's why they might have chosen to visit them because they're young and they have time to grow up and possibly fix Earth. Here's another clip of the children explaining the messages that they got from aliens and why they think they were visited. (0:28:26)

I think the aliens came because they're curious like us and, well, they want to learn about us and we want to learn about them. Some people are saying that the aliens came to warn us that something bad is going to happen to the Earth. I think they came here to try and warn us that the children, because we're young, we've got a long time till we die, to warn us that when we're older there's something going to happen to the Earth. Yeah, not to pollute. (0:29:00)

Because we're young, we can still prevent it. (0:29:03)


They're so smart. They're so mature and well-spoken. I can't believe it. They're not at all confused by what just happened to them either. I mean, I feel like kids here in the United States might have been like, I didn't retain any of that. Or maybe it's kids before the internet. Yeah, that's true. I don't know, maybe technology's making us dumb. It's thinking for us, if you think about it. (0:29:25)

Isn't that interesting to think about too, that these beings are warning us about technology when they're clearly arriving in super advanced technology? But they're concerned about it. And why? Well, I mean, I think, you know, the concern about where technology's going, like using technology to pollute the Earth as opposed to save the Earth, you know what I mean? Like, which direction we were taking technology at the time and maybe they're seeing it going in a bad direction. (0:29:48)

But also, with a lot of the, you know, the theory at least out there is that it's not just like, these guys have a super duper spaceship that they fly around in and that's the actual method for travel. It's way beyond that. It's spiritual. It's higher levels of consciousness. It's just materializing as this. Yeah, exactly. It's like, that's how it's appearing to us. (0:30:10)

But it might not actually be like a physical, you know, a physical thing. It could have been something that was... What if it is? And they're really coming... I was thinking about it. What if they're coming from a planet that has been negatively impacted by technology? And they're trying to warn us that the same thing doesn't happen to us. (0:30:33)

And maybe their spaceship is all they have left and they're just flying around without a home because their planet's been destroyed. That was kind of my thought of like, what if they've experienced what they're warning us about? And through that, they've learned that they need to come and try and save other civilizations. And what if we're on that path too? Right now we see destruction, but in order to be able to get beyond that and help, that we almost have to destroy our own selves. (0:30:59)

And that teaches us the true meaning of life. We have to learn this massive lesson. Yeah, that's what I was thinking. I have a theory. Let me see what you think of this theory. So my theory is, and this is just based on learning about tons and tons of UFO alien encounters, but major connection between all of them for the most part, other than a few out there that I think are a little lean a little bit more towards bullshit, but the ones that are more legitimate, as far as encounters go, and like abductions and things like that, the aliens are almost described in the same way. (0:31:38)

And the aliens to me seem to be what we've kind of coined the gray aliens. They're the small big eyes, the classic aliens. (0:31:46)


Exactly, they wear these spacesuits. My theory is that these gray aliens have perhaps been on the earth, whether they're physically living on the earth, or maybe they have a base here or a new home that they've created, but they are originally from Mars. And what happened on Mars is that they had this big civilization on Mars and then one day there was some type of nuclear holocaust there that completely wiped out their civilization and whatever was left of their species left Mars, came here, this is the closest planet, and now these gray aliens reside here on earth. (0:32:23)

I think personally they have some type of underwater installation in the oceans. I think they're hiding in the oceans, that's where they are, and then they come out to observe. Or there's something going on with the moon. But I think to me it explains why we're all seeing the same aliens and it could be a reason for why their messages, we're watching, we're trying to warn you that you guys are heading to, look at where we're at, especially in the current state of the world right now, there's always this looming fear of this nuclear holocaust happening. (0:32:55)

And this is a theory that we have gone back to I feel like so many times when we've talked about UFO encounters on this show, is the idea that something happened with Mars and that maybe they are living here and that they're speaking and warning us from experience. Mars was wiped out. Because what's the alternative that they're able to see into the future and they know that something's going to happen to us and they're trying to prevent it or are they really just speaking from experience and they don't know what's to come or is the future still unwritten we can still make a difference. (0:33:27)

I don't know, it's really confusing to think about. There's a couple other theories that I'll bring up but I'll wait until the end because they're a little out there. There are some other reasons for their intentions and what they're actually trying to do. So after the children received these telepathic messages from these alien beings the craft either faded away flew away or just disappeared. (0:33:51)

Some of the aliens were left behind or they were all taken away. But this entire encounter lasted no more than 15 minutes and the kids were just all blown away by what they had just seen. After the incident the kids went back inside to go back to class and many of the kids were really just jazzed up after the incident and they excitedly told the staff at the school what they had just seen. (0:34:14)

The teachers were very skeptical of the children's stories as you can probably imagine and they pretty much dismissed the kids as having overactive imaginations which is always the go-to I feel like. From there they basically told the kids to quit their babbling and classes went on for the day. (0:34:28)


But when kids went home after school they told their parents and relatives about what had happened on the schoolyard that day. We've got another clip of the kids talking about how their parents and teachers reacted to the news of their encounter. My friends and I we ran down to the teachers and we went into the office and we started telling the teachers and then they said maybe there's nothing. (0:34:51)

And how did that make you feel when they said maybe there's nothing? Well we felt very sad because we did see something. And what did the headmaster say Mr Mackey? Mr Mackey said that maybe there was something down there but he didn't really know. But the children can't lie they tell the truth. When I went home the day after this incident happened I told my mum and she said actually I don't believe you but I can't really say yes and no but she said I really don't think I believe you. (0:35:23)

And then she said my dad came home and I told him all about this and he said it was probably just a rumor. I felt really upset because I knew that it was true. I don't want to forget about it I want to keep it in because I knew that it was true. I can kind of see where the parents are coming from right? Like if your kid came home and was like yo I saw an alien I would definitely be like okay did you really? (0:35:45)

You know if Holly comes home a year from now Josh would be like really? But like if obviously kids have a crazy imagination and like people you know rumors are spread around school and stuff and messages get twisted and so I can understand how as a parent it would be a little like I don't know about that. Yes I definitely agree with that. (0:36:10)

Well especially if you're not at all versed in UFOs or you know you have ever dealt in that world. I mean most people who haven't think it's all bullshit and think it's all just you know it's all hoaxes you know they don't think that it's real at all. But if you are versed I feel like you might have a different reaction to your child saying that. (0:36:31)

Well and if it's just your child coming home and saying something it's a little different than seeing this group of kids all in unison saying the same you know talking about their experience together. Versus just your one kid saying you'd be like okay yeah sure you did. Anyway. What they put in your food at lunch today. But earlier in the day around lunch time some parents had picked their kids up from school. (0:36:52)

And when their kids told them about what had happened those parents went to check out the supposed landing site themselves. And some of the children's family members were just as skeptical as the teachers. But other family members didn't dismiss the stories as quickly. (0:37:04)


We've got a clip of a student talking about what her mother and some others saw at the landing spot. And we'll also play footage of one child talking about who in his family believed what he saw that day. Where the spaceship had landed all the the insects and ants and stuff like that were all dead and there was a huge black mark there. And my mom said it might have just been a fire there but I don't think there was. (0:37:34)

I think it was the alien ship. Yeah. You have gone to the place of course and have you seen anything? No, we weren't allowed there. And evidence, I mean, that it was there? Some other people came to the school and they went out of the boundary of the playground and they went to go and see what had happened there. (0:37:53)

And they saw that the grass was burnt and all the living things had died there in that area. Him and his parents and his brother and sister all believed me. And my mother just believed me. But my dad didn't believe anything I said. Anything. And did you describe it to them? Exactly what happened? Yeah, I drew it on a paper and I said Daddy, this is what it looked like. (0:38:18)

And then he saw it well and he said Michael, I think you're telling the truth now. And then that's all he said of it and that's all. Who was scared? Not all of you, huh? Who was dreaming about it since then? In a bad way? Yeah, in a bad way? No, let me tell me first in a bad way. Why? You have nightmares about it? Yes, I used to, but then after about a year, I stopped dreaming about it. (0:38:51)

As you can imagine, when a lot of these kids came home and started telling their parents what had happened on the school yard that day, some of those parents were like, I'm calling the school to figure out what the hell's going on over there. Because some of their kids had really come home freaked out and they wanted answers. And when all the calls came in, the teachers started to get really freaked out too because it's almost like, oh shit, maybe we should have taken what they saw more seriously and what they were telling the teachers after they came back in. (0:39:21)

We're gonna go ahead and take a quick break and thank our sponsors. We'll be right back and we'll be jumping into more interviews, the investigation into what it might have been that landed on the school yard that day. We'll be right back. As many of you might already know, Kendall and I have three cats. Meatball, Tugger, and Lily. We love them dearly. They are total goofballs. (0:39:46)

But something I've always counted on to help me out in that department is Pretty Litter. It's the only cat litter I'll ever use from now on. (0:39:55)


And here's why. Pretty Litter crystals change color to detect early signs of potential illness like metabolic acidosis which can cause diabetes, urinary tract infections, kidney issues, and more. Which if you've ever had a cat before, it's harder to detect signs of illness in cats than it is dogs. Just plain and simple. So to have that peace of mind that if there's a potential issue with one of my cats that I may actually get first signs of an issue via Pretty Litter. Pretty Litter is also ultra absorbent and instantly traps odor. (0:40:24)

Nobody likes to smell cat poop or cat pee but Pretty Litter takes care of it no problem. It's also lightweight, dust free, and works for up to a month without clumping. That means no more wasting litter. As somebody with asthma, I also love the fact that it's dust free. Nothing was worse than scooping clay litter and getting a bunch of nasty dust in my face and mouth. (0:40:43)

Plus Pretty Litter ships free to my door in a small lightweight bag. I never run out and I don't have to have a massive container of litter taking up space. I think the number one reason I use Pretty Litter is the health indicators. That is such a cool technology that only Pretty Litter offers. And obviously crystal litter is so much better for my health and my cat's health as opposed to clay litter. (0:41:05)

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So get $30 off your fertility test when you go to modernfertility.com slash MileHigher30. That's modernfertility.com slash MileHigher30. So while these kids are telling their parents what they saw, all the teachers and everyone are trying to make sense of this, ZBC and BBC were still asking people to call in with their reported UFO sightings from the September 14th light show. And someone who knew about the incident at the aerial school called up the BBC and reported what they knew. (0:43:20)

That got a journalist named Tim Leach interested. Tim was an African news correspondent for the BBC, and when he heard about the story, he knew that the kids needed to be interviewed. It was around 2 p.m. on the 16th when Tim found out about the incident, so it literally just happened hours before. And around this time, Tim Leach called up his friend, which is a woman named Cynthia Hind. And because he knew that she was really into UFOs, he knew that she was going to take a huge interest in this. (0:43:50)

And that's where the next round of interviews and the infamous drawings came from. So for a little background, Cynthia Hind was a field investigator and the Zimbabwe representative for MUFON, which is the Mutual UFO Network. She was also the editor of her own periodical called UFO Afro News. Cynthia had been a UFO researcher for over 20 years by 1994. Whenever there was a notable UFO encounter or a sighting in Africa, she didn't hesitate to drive or fly out to investigate it. (0:44:22)

To investigate the sightings, she used a few different methods, including tools called Geiger counters. Geiger counters measure how radioactive a particular object or area is. And it's thought of by many UFOlogists that UFOs are radioactive, or the crafts leave behind radioactive traces. We've talked a lot about this in the past, especially when we've looked at crop circles. So when Tim Leach called Cynthia and told her about the aerial school incident, she was instantly hooked. (0:44:52)

She knew she needed to get out there and interview the kids herself. Cynthia also recommended that Tim Leach call up a UFO researcher named Dr. John Mack. And we'll get more into him later. Anyway, on the 17th and 18th, Cynthia called up the woman who was working at the school's tuck shop and talked to her about the incident. She also talked to three kids who claimed that they saw the aliens. (0:45:14)

Then she called up the school's headmaster, Mr. Mackey, and suggested that they have the kids draw up what they witnessed. So when Monday the 19th rolled around, the kids returned to the aerial school after the weekend, and Mr. Mackey did just that. The 60-something kids who saw the aliens got to work, drawing out exactly what they had seen that morning. Then, around noon, Tim Leach arrived at the school with a camera crew, and he taped an interview with Mr. Mackey and three kids who witnessed the incident. (0:45:43)

It was the first interview the kids had done with the media. (0:45:46)


And here's a clip from that interview. Could you tell me what you saw on Friday? Um, well, we saw some people. There was a white one, a red one, and a black one. And the black one was sitting on the spaceship. How do you know it was a spaceship? Wasn't it a helicopter or something like that? Well, it looked like it was, like, glinting in the trees. (0:46:14)

Like it looked, like, round about like a like a disc. Like a round... And whereabouts was it? In the trees over there. Between the third pole. And you say it looked like a disc. Are you sure it wasn't a Harrier jump jet or an aircraft? Something that the Zimbabwe Air Force had got? It was like in a disc. And just what happened, Guy? (0:46:44)

Well, it was just glinting in the trees. And there was a man and he walked towards us and he walked back again. And what did he look like? His face was like this and his eyes were down here. Like, what, further down his face? Yeah, much further down than us because our eyes are here and his are down. And how close were you to him? (0:47:05)

Well, I was, like, I was at the back because I had just been finished in the classroom and I was quite at the back. So, all the other kids were in the front. You don't think it was somebody in fancy dress doing a prank or something? No. What about you, Oriana? Tell us what you saw. I saw the same as Guy but I saw this, like, one under silver glittery thing I saw this, like, black like, black long, it looks like a stick but it was very thin. (0:47:38)

It was a man, was it? I don't know what it was but it was very thin. All I saw was, like, a long thing and on on a, like, a silver thing. And he was very very, very thin. What? I mean, it wasn't do you think he was a sort of a black Zimbabwean man? Not really. He wasn't very, very dark. (0:48:05)

He was very, quite lightish. And he was very thin. And how tall about? About, say, there. Just a bit taller than you? Well, yeah. So then, the next day, Tim Leach and his camera crew came back to the school again. And this time, he brought along Cynthia Hind. And she and the headmaster went on to examine all the drawings that the children had made. (0:48:27)

She took the 22 clearest drawings and photocopied them for her records. Then it was time to interview the kids. Here's a clip from the interview that she did with the kids. And in this clip, the girls talk about any possible outside influence they may have had. I saw, um I saw the little black men. They were, they had long, longish hair and it was all black. (0:48:49)

And they had big black eyes. (0:48:51)


That's all I saw. I saw a glimpse. They kind of turned around and stared and then went back into a kind of like ship. It kind, there was like sort of one big one with quite a few little ones. All scattered around. When you say they had big eyes, show me with your hands the size compared to yours. They were oval, kind of like that. (0:49:15)

Oval? Yes. I see. And could you see anything else on their face? No, I couldn't. All I could see was his hair and when he turned around and then he... Were you afraid? Yes, I was. What did you think it was? Well, everybody was saying that they were UFOs and everything so Other people said they were UFOs. Yeah, um, people were coming around telling, um we were in the classroom and I ran out and I saw it. (0:49:43)

I did think they were UFOs. I did see them. Were you perhaps influenced by what the other children said? Sort of, but I did definitely see what you saw. What I saw, yes. Some of the kids reported that the day before the incident they'd actually seen an odd spacecraft in the sky while they were playing in the schoolyard. And the object was sort of shaped like a circle, a pencil, or a cigarette. (0:50:10)

And it had a flashing light at one end. Here's a clip of one girl describing her experience from the day before. The day before the spaceship came, my friends and I, we were sitting in the playground and one of my friends, her name is Emily, she looked up into the sky and she said, oh, there's a UFO. I looked at it and she said, no, just kidding, it's an airplane. (0:50:32)

And we looked up and I thought to myself, that can't be an airplane because it was very shiny. It looked kind of like a cigarette, you know? It was a long thing and then on the end it was all shiny. And so I said, maybe it is a UFO. So we were all kind of like getting scared now. And then the day that it happened, then we started thinking, yeah, that must have been a UFO in the sky because my brother also saw it, but he's left the school now. (0:50:57)

And here's another child talking about what he saw Thursday and Friday. Well, the night before, I saw the cigar-shaped spacecraft, but I've got it in my picture, but it wasn't exactly like a cigar. I thought it was a circle. And the day after that, I saw it in the air again with my friends, Rory and Barry. What did you see that morning here at the school? Well, these other children were running. (0:51:25)

I asked them what it was and they said it was a UFO. Then I ran with them to the logs over there. Then I saw one person sitting on top of the ship and guarding it, and another one running up and down like he was confused. (0:51:42)


And he was actually looking at us, but some people said there's another property over there right at the back. It's Mrs. Nurse's property. Some people say that it was Mrs. Nurse's gardener. Some people say that it was a house over there, but I didn't believe that because I saw... I went up with the BBC and, as you know already from the answers that we were all did something. (0:52:08)

He said it was radiation last night. So after these interviews, Cindy and her team went out to inspect the landing site, and they also used a Geiger counter to check the radiation levels out there, but all the readings came back normal. I question the readings because the Geiger counter they used was homemade. Oh, really? They didn't have access to like a legit... A nice DIY situation. (0:52:31)

Yeah, it was a DIY Geiger counter, which I'm like... I don't know if we can trust that. That's true. But their investigation of the site did show that there was an oval-shaped imprint in the grass where the kids said the craft had landed. Another interesting thing, sorry to jump in there, but if you look at the pictures of this area, it looks like the grass has been laid down. (0:52:54)

Not broken, but laid down, which is similar to what? Yeah, that is. Crop circles. Kind of bent. Right, they bend it, but it's not actually... You don't see a bunch of broken pieces. It looks like it's just been something laid down on it and just flattened it. There's also wedge-shaped impressions in the soil, and this may have come from the ship's legs when it landed on solid ground. (0:53:20)

So despite all of this, the headmaster still didn't seem convinced that the kids had actually seen anything. By the end of that day he wrote to the parents and told them not to buy into the current media hype as word was spreading fast and the story was quickly becoming a media circus. Here's the headmaster giving BBC his thoughts. We asked them to draw pictures of what they saw this morning, what they saw on Friday, and after looking at those, I definitely feel that they did see something. I agree that it could be something that we are not common with. (0:54:14)

But to actually say that it was a UFO, I would be reluctant to make a decision like that. But Cynthia, the MUFON investigator, believed that the kids' sightings were credible. She said that if all their stories had been exactly the same then that would be evidence that they collaborated to create the story. While the kids' accounts of the encounter varied slightly on some of the details, the main story was consistently the same for each child. (0:54:37)

This would mean that the kids were telling a story from their viewpoint and memory, which isn't always perfectly accurate. However, she interviewed the children in groups of two to six and the other children were allowed to watch and listen to each group while they were interviewed. (0:54:49)


So there is a possibility that this could have influenced their memories and retellings or made the interviews generally less reliable. She was also the one that popularized the idea that the children all came from farms and weren't exposed to popular media. But like we said before, the kids came from well-to-do families, so they probably would have had the exact same exposure to media as any other kid in a big city. (0:55:10)

Anyway, in the following weeks the kids were interviewed by at least two other media outlets, the South African Broadcasting Corporation, or SABC, and the ZBC. But the next notable round of interviews came later that year in November and they were conducted by Dr. John Mack. Dr. John Mack is a huge part of this story, reason being he was a Pulitzer Prize winning author and a Harvard University Professor of Psychiatry, so a very, very intelligent guy. (0:55:38)

He wrote the best-selling book, Abduction, Human Encounters with Aliens, and later on the book, Passport to the Cosmos. He was very well-respected in his field, but when he started getting into alien abduction research in the early 1990s, he started to struggle professionally. Here's a clip of John talking about how he went from a skeptic to a believer, and why. Over the years, I've worked now with approximately 90 people who've had these experiences and they tell a very similar story, and initially, at least in the early years, they hadn't been in communication with each other. (0:56:34)

They were deeply distressed by their experiences. The experiences were reported in great detail. They were complex narratives of being taken by alien beings into UFOs on beams of light. They were embarrassed, ashamed to come forward about it. And you think these were wild dreams, hallucinations? Not at all. These were very solid people. Healthy, mentally healthy people. And the only thing I knew that behaves like that is real experience. (0:57:03)

This is not the way dreams behave. This is not the way mental illness behaves. This is not the way fantasy behaves. Some kind of real experience is occurring to these people, but if this is a real experience, that is, some kind of entities, beings, intelligences are entering our world and affecting hundreds of thousands, perhaps millions of people, according to polls, then this is something really worth looking at. So that's what I've been trying to do, is get people at least look at it, think about it. (0:57:27)

John Mack was placed under investigation by Harvard University for his work on people who reported having UFO encounters. The university's alleged issue with John was that he was telling these patients that their experiences were 100% real. The university also took issue with a lot of the claims that John made in his first book. By the spring of 1994, an investigation into his conduct was underway. (0:57:46)

One of his colleagues commented that John was a, quote-unquote, brilliant fellow who occasionally loses it, and this time, he's lost it big time. (0:57:55)


In the end, the Harvard investigation failed to successfully boot John out of his position. But still, it definitely affected his career. He decided to keep going with his research on alien abductions anyway. To him, it seemed like the school took issue with the suggestions in his book, Abduction, and the book he suggested that his research findings might have required a change in the way people view reality. (0:58:15)

Funny how that works, huh? But John thought the school really wanted him to say that he discovered some sort of new psychiatric condition and that all of those supposed abductees were suffering from it. Even though many of John's peers distanced themselves from him, he didn't stop pursuing his research. Here's John Mack talking about why he had a dispute... with Carl Sagan, actually. What the difference between Carl Sagan and myself around this is perhaps at the root of the struggle that's going on about the society. (0:58:49)

We're opening up now to other realities. But Carl Sagan and many other scientists are holding to the notion that the only reality that exists is this physical world that we can see with our five senses and that anything beyond that, to say it exists, you have to have a piece of dinner plate off of a UFO or something like that. (0:59:09)

And I'm saying no. There are realities that are just as powerful, just as real as this one. Other cultures have known this, besides ours. Almost a spiritual dimension. Well, or at least something, as the abductees put it, another realm, beyond the veil, they say, which is now entering into our world. So we really have no category in our culture. We're opening to it now for something that comes from some other dimension, but manifests physically in our world. (0:59:33)

It crosses that sacred divide we've kept so far apart from. By the middle of 1994, John was making plans to travel to Africa in the fall to research UFO encounters there. He decided to start his trip in South Africa. But then he heard about the aerial school encounter from Tim Leach, just as he was about to leave for his trip. So he changed his plans and decided to start in Zimbabwe instead. (0:59:54)

That November, John chartered a plane and headed to Zimbabwe to interview the children himself. He interviewed 12 of the kids on December 2nd and December 3rd, as well as the headmaster and some teachers. John Mack actually became sort of a redeeming figure to the kids. A lot of them had been struggling since the encounter. Many of their parents, teachers, and family members still didn't believe them. (1:00:17)

Thought they were making it all up. And that made them feel incredibly alone and frustrated. They weren't able to fully process and accept the experience. For many of them, the encounter was really scary. They were worried that the aliens would come back for them, and their anxiety got so bad that they started to have nightmares. However, some kids weren't affected as negatively. (1:00:34)


Here's a clip of the kids talking about some of the lingering effects of this UFO encounter. I dreamed that the same one I saw without hair, he came into my bedroom and he took me from my bed. Did you dream that? Yes. And then I just screamed. I woke up and screamed. And what did your mum say? Well, she just kept on saying it was a nightmare. (1:01:23)

She didn't really believe me. I wasn't scared a bit. No? Not at all? Nothing. It was all fun to me. I heard this lady on TV, I think it was Jill Dock, and she said this lady got kidnapped and she had babies that were aliens. Alien babies. Reminds me of Love and Saucers. David. Interesting. When Cynthia interviewed the kids, one of them had told her, Well, if they don't believe me, there's nothing I can do about that. (1:01:55)

But I'll keep it all inside of me. But what happened? You came home and you told your parents? Yes. Some of them didn't believe us. My mum didn't believe me. Your mum didn't believe you? My mum's mum also. Is that hard? Because if you see something and nobody believes you, what happens? You start to think as if it wasn't true. People say to you, No, it wasn't true. (1:02:26)

So you think that you're mad? Yeah. And after that, you get all upset. Yeah, and everyone starts teasing you. And my friends over the road, when I go there and I tell them about it, they just say Oh, he believes in aliens. Oh, he's stupid. You've seen too many movies. John Mack, on the other hand, explained to the parents and teachers that even if they didn't believe the kids saw what they say they did, it would hurt them more to accuse them of lying. (1:02:52)

He was finally able to convince them to truly hear the kids out. Even the headmaster became convinced that the kids really did see something in the field that day. But the interviews with the kids themselves were extremely interesting to John. These interviews were the first time that the kids actually talked about the telepathic messages that they had received from these aliens. Again, the theme of these messages were environmentalism, and they were all about taking care of the Earth. Got a clip of a girl talking to John about the message she received. What I thought was maybe the war was going to end. (1:03:22)

Maybe they were telling us the war was going to end. Why do you think they might want us to be scared? Because, maybe because we don't look after the planet, the area properly. And let me, this is is this an idea that you have had before that we don't look after the planet properly in the air? Or did this idea come to you when you had this experience? (1:04:01)

When I had this experience. And how did that idea come to you from this experience? This is a little hard, but try to be with me here, okay? (1:04:12)


When you, how did this idea come to you when you had this experience? I just felt all horrible inside. You felt horrible. At what point did you feel that? When you saw the craft or when you got home at night? When I got home. You had that horrible feeling when you got home. Yes. Say more about that horrible feeling, Lisa. What was it like? (1:04:41)

It was like in the world, all the cheese would just go down and it would just and there would be no air and people would be dying. And those thoughts came to you, had you had those thoughts before this experience? No. No. And how did those thoughts come to you? Did they come to you from the craft or from? From the man. The man. (1:05:12)

And the man, did the man say those things to you? How did he get that across to you? Well, he never said anything. It's just that the face, the eyes. What was the sense you got from those eyes? He was interested. So John was really struck by all these revelations because they matched up exactly with his prior research on alien encounters and abductions. (1:05:39)

And many of the people he talked to that reported encountering aliens said that they received similar messages too. The messages from the aliens were clear and unmistakable. Humans needed to protect the Earth better. It was a warning that humans could irreparably damage our home if we don't change our ways. After the John Mack interviews, the kids were interviewed again by a Dutch media outlet in 1996. So this is the interview where a group of kids are sitting outside in the grass talking about the event. (1:06:10)

And one of John Mack's colleagues interviewed some of the kids again in 1997. But after that, the kids weren't really interviewed again until they became adults. And that's where this gets really interesting. In 2007, a UFO researcher named Randall Nickerson began a new project, a documentary about the aerial school phenomenon. He was actually a former patient of John Mack's. And he spent years creating the documentary and interviewing the kids who were now fully grown adults at this point. (1:06:40)

And he even brought some of them back to the school itself. The documentary was released in 2022 after over a decade of production. And it's titled Aerial Phenomenon. Now this is available... I can't remember how exactly people can watch it. Only through their website. Right, right. And it's a little pricey for a three day rental. How much is it like? 15 bucks. 15 bucks. (1:07:03)

But, you know, supporting independent film. And it's really interesting to hear all these interviews. So if you're interested in this event, I definitely recommend checking it out. So most of the kids who experienced the UFO encounter ended up leaving Zimbabwe later on. And in 2014, a journalist tracked down a woman named Sarah who saw the aliens back in 1994. Sarah thought she was the only one of these kids who grew up and stayed in Zimbabwe. She said everyone's fucked off to Canada or the UK or died. (1:07:33)

So many of the kids grew up and were sort of haunted by the event. They felt isolated and alone, like nobody believed them. Some of them have found an outlet in creating art about their experiences. (1:07:44)


And many of them still keep in touch with each other today. They even have their own Facebook group where they talk about their experience and share life updates. Here's a mother and one of the students reflecting on the experience. So I was there when they were interviewing them and saw the way they were. It was just a huge big mess and muddled up and just people everywhere. (1:08:04)

I just asked them questions straight off without explaining to the children what they were doing and why they were doing it. It was chaos in terms of the media frenzy that was going on and us being so young and not even being allowed time to comprehend what we had seen. And some of the parents and teachers actually changed their mind about the encounter as time went on. (1:08:28)

They think that the kids saw something real and they're sorry for doubting them. Yeah, I said I wanted to apologize. I should have taken more notice. But I didn't. I was more concerned about me and not them. And what was going on in my own sort of experience. And that's what, yeah. And if you could summarize in just one sentence what took place September 1994 here at aerial school Rua Zimbabwe, what would you say? (1:09:01)

Aliens visited us. And that's about it, yeah. If you believe it, you believe it. If you don't... You heard it there? Yeah. Aliens visited. And the kids still stand with the belief that what they saw was real. Even though it's hard to come to grips with it, they know what they saw. Here are some of the aerial children talking about their thoughts now that they're adults. You know that it's moving, but you... I stand by what I saw. (1:09:27)

There was no reason for any of us to make that up. I've not spoken to anybody about it. Not because I'm not proud of it, but because I don't want the stigma. So it's something that I've had to deal with for 19 and a half years. I don't want to say I felt like I knew it, but I knew that I didn't have to be afraid of it. (1:09:55)

They took us back to the moment of contact. Exactly how I felt. Exactly. The details still seared into memory. I was with one of the other girls and saying to her, this is amazing. We all were just stopped in our tracks. A little man appear on top of the actual craft. And that moment for me was very distinct because I was like, that's not human. (1:10:23)

I was just completely involved in these eyes. The eyes and in that moment, however long it was, because I have no idea of the time frame, it was just, it was mesmerizing. There was no talking. It's all just images in the head. It's very compelling that all of the kids who have now grown up and done interviews are on the same page, that they saw what they saw. (1:10:47)

There's not one in the group that's like, no, I think I was just a crazy kid with a huge imagination. You know, I mean, I don't know how you can deny these experiences. (1:10:56)


So unfortunately, Cynthia Hind died of cancer in August of 2000. On September 27, 2004, John Mack was actually hit and killed by a drunk driver in London. He was 74 years old. Both John and Cynthia dutifully continued their research on UFOs until their deaths. So the Ariel School is still open and filled with students today. Due to the government's land reform policies, all the wealthy white farm owners moved away and now the student population is mostly black. (1:11:29)

The school has prospered and the amount of students there has increased so the grounds have expanded. The dusty field where the kids saw the aliens back in 1994 has been converted into a soccer field. And to those at the Ariel School now, the 1994 encounter is not much more than an odd piece of the school's history. It's been almost 30 years since the Ariel School UFO incident. (1:11:53)

Today it's known as one of the most famous and credible UFO sightings in history. Many people believe that the Ariel School incident is proof that aliens have visited Earth. But other people believe the incident isn't a UFO encounter at all. That it was a case of mistaken identity or mass hysteria. According to one study, at the time, many African school children were under such extreme pressure that mass hysteria had become virtually endemic. A mass hysteria event is an event where a group of people all suddenly begin to suffer from similar symptoms without a clear cause. (1:12:27)

These symptoms usually include things like fainting spells, screaming, vomiting, uncontrollable laughter, and hyperventilation. The primary cause of mass hysteria are things like pent-up stress and anxiety. And the incidents usually start with one person experiencing symptoms. And this person is known as the index case. Once the index case starts displaying symptoms, the other cases follow after they've seen or heard the index case's hysteria. (1:12:55)

Symptoms usually resolve after the affected individuals are separated from each other and told that the symptoms were imagined or non-existent. Typically, mass hysteria occurs more commonly in pre-teens and teenagers, and in groups of students, it's more common in girls than boys. And the most common cause of mass hysteria incidents is from stress from upcoming school exams. Coupled with pressure of exams, index cases and mass hysteria events usually are also suffering from other significant stressors, like social or family issues. (1:13:30)

That doesn't make sense for this. There's no way that this is mass hysteria. I think that's just an easy way to write it off, you know? Yeah, and just, I think there would have been, you know, first of all, a lot of the kids are younger than, you know, even, like, a pre-teen. I mean, some of them are real, real young. And then, you know, there was no reports of, like, hyperventilation, fainting spells. (1:13:54)

I mean, I don't think any of the kids fainted or anything like that. There wasn't reports of, oh, so-and-so started laughing or anything like that, which maybe they wouldn't catch that, but you know, and in the documentary and any of the interviews, that doesn't even seem to come up at all. (1:14:11)


But I get, you know, maybe why this would even be considered. But another common theme in these hysteria cases was the idea that the incidents were caused in some way by Satanism or demonic possession. One of these cases was an incident at a South African boarding high school that happened in 1999. One day, 50 students started screaming, fainting, and having pseudo-seizures during the morning prayer. (1:14:33)

The school went into complete chaos and all the students were quickly taken to the hospital. An investigation into the cause of the event started shortly after the incident. The investigation found multiple causes for the incident. The index case was a student who was having family problems and many students at the school were stressed about the upcoming June exams. Plus, the students had reportedly been experiencing stressful living conditions in their living quarters. There had also been rumors floating around the school and the community that a nearby church had been practicing Satanism. Keep in mind, again, this was the late 90s, so the satanic panic had already started to spread globally. (1:15:05)

And in one 2009 case, waves of mass hysteria affected, on average, 6 students at a school in Zimbabwe every day. The students would begin to scream, collapse, and talk about having strange visions of snakes, crocodiles, and lions. The incident was blamed on evil spirits. Some community members called for the school to be closed and prayer sessions were held for the children. (1:15:23)

But after these sessions, the local reverend declared that everything had gone back to normal. There does seem to be pretty notable differences between these mass hysteria cases and the aerial school incident. Which, again, none of the kids reported any of the symptoms vomiting, fainting, convulsing, pseudo- seizures, or anything like that. Some of the kids during the aerial school event were pretty frightened by what they reportedly saw. (1:15:43)

Some of them started crying and running away. But obviously a lot different from screaming spells or uncontrollable laughter. Plus, mass hysteria events that spread out of nowhere and have no cause are a lot different than the aerial incident. The aerial incident had a clear focus, this reported UFO landing. And the kids' recollections of the incident were far more consistent than those of other mass hysteria events. (1:16:03)

But on the flip side, again, it's important to note that, you know, maybe the kids already had known about UFOs from TV movies. So that is something to keep in consideration. Some people have noted that the description of the aliens in the spacecraft that the kids gave were very similar to popular depictions of aliens and UFOs in TV movies. But also, there's correlations among other UFO and abduction events. (1:16:26)

So if you... you know, it's hard because I feel like we like to think that it all originated in Hollywood and TV movies, but maybe Hollywood took it from actual events, right? Like real, actual events. And obviously that's highly debatable, but that's just my thought. And again, the country at this time was in sort of a UFO fever after the events of the 14th, so it's very likely that some of these kids had actually heard about the strange occurrences over the TV or radio because this was just a big thing going on at the time. (1:16:58)

It is kind of interesting, though, because I was looking at mass hysteria and there are tons of events of it in Africa having to do with schools. And it makes me wonder why. Like, if it was aliens or something, maybe that kind of like ties into it. Like, could they be causing mass hysteria, you know, in these schools or something? Like, is there some sort of correlation? Because it was crazy. (1:17:23)

Like, there's literally so many of them. There's ones from 1999 in Eastern Cape of South Africa, 2002, 2009, they're all schools, 2008. There was like a whole list of them, and it makes me wonder why there's so many there versus maybe not as many in other concentrated areas of the world. (1:17:44)


Not as many recent ones, it looks like. It kind of stopped after 2008. Well, I guess then also it's kind of up for debate exactly what a mass hysteria event is. Like, a lot of people consider COVID a mass hysteria. Like, people started, you know, really freaking out. And like, some people say that after they got vaccines, they were experiencing weird symptoms. And like, is that mass hysteria? (1:18:06)

I see what you're saying, yeah. Yeah, that's interesting. I wonder why Africa in particular. Well, it's also heavily religious. So, if you remember, especially these areas in South Africa, there is a large, you know, there's a large Christian influence there. Missionaries came down there, even in the aerial school. Some of the kids' parents were missionaries and stuff. So, I think that coupled with some of the folklore from you know, the culture there and things like that. (1:18:34)

I think that coupled with this idea that, you know, these are evil spirits, that they're demons. Which is actually a theory out there that these aliens, or aliens just in general, are not beings from other planet star systems. But in fact, they're spiritual beings or evil spirits that are demonic entities that are here to deceive and sort of make you believe that they're aliens. But in fact, they're actually there to wreak havoc on us here on Earth. I just feel like if that was true then why would they be spreading the message of save the Earth and like don't... Well, maybe that's their first message. (1:19:10)

And once you buy into that one, the next, you know, gradually over time. I mean, it's not going to be like, we just want to kill everything and destroy, you know, why would they do that? They're going to try to lure you in and that's a great way to do it. So, I think the mass hysteria though is related to religious beliefs and coupled with the environmental factors too. (1:19:31)

Like think about school in Africa, how that differs from the rest of the world in a lot of places in the way that the schools are set up. You know, just the environment that they're in versus say a kid in the United States or a kid in Europe. I mean, it's very, very different. I just don't think mass hysteria plays into it at all. (1:19:49)

I think the kids saw what they saw and I think it's, you know, what actually were those beings? Were they actually aliens or were they some, you know, was it a human that looked like an alien? I mean, I think that's what's up for debate. I don't think that the UFO part is. I think that's like a done deal right there. Yeah, yeah. (1:20:10)

I think... What are they actually seeing now? Yeah. Well, do you believe they saw something? Yeah, I believe this 100%. I mean, I think they saw grey aliens that landed in their schoolyard just like they've been seen by countless others around the world. (1:20:28)


And I think the mystery is why? Where are they? What's their purpose? It's just terrifying. I almost don't want to believe it because it makes me so concerned about where we're going. I mean, things have just gotten so much worse since 94 with technology and the environment. It just makes me so uncomfortable to think about. I don't know. It would make sense. The message makes sense. (1:20:53)

I go back and forth between are they good or are they bad? If aliens are here observing and watching us, are they good or are they bad? The threat argument. Are they a threat? Is it something we need to worry about? It seems like it's very split. It's very split in the UFO world. Are they here to potentially experiment on us? Perhaps take over control at some point? Or are they here to protect and save us from ourselves? (1:21:22)

So to speak. That's what I tend to believe, but I also would like to believe that would be an alternative. It kind of plays back into if you believe that these aliens are here for the greater good. I think a lot of evidence has shown that that is the truth. You have to remember UFOs have deactivated nuclear reactors when we were doing testing with nuclear weapons. (1:21:45)

They've completely disabled nuclear reactors in the past. There's good evidence for that one. Seems like there's a lot of evidence just pointing to the fact that they're trying to save us from ourselves. What I think is that they are a part of this planet now too. That we share this planet with some other type of species. Whether it's gray aliens or whatever it is. (1:22:07)

That we share the planet with another species and they're here somewhere. Whether they're in the ocean or they're underground. They're somewhere. And their survival depends on our survival. Well, yeah maybe. I mean, I guess that could be true. But I think that they could probably leave. If shit hit the fan. Maybe they're stationed here to help us. This is like a mission. I think that's too simple. (1:22:35)

I think there was a civilization of some type of species from Mars that came here. And is there other interplanetary species that they're working with? Maybe. Is there sort of a global or a universal federation of aliens? Maybe. I remember a few months back we were having this conversation and Josh, you said that you don't think aliens are actually present here on Earth. And that they're somehow telepathically quote-unquote visiting us. (1:23:06)

So what made you change your mind that you think that they are here now? I mean, I don't think necessarily that. It comes down to what is an alien? I think the more I've looked into it, the more I've started to believe that there is another species whether it's a prehistory pre-Adamite civilization, so to speak. So there was a civilization that existed before recorded human history. And to us, and they were far far more advanced than we were. (1:23:37)

And we can do a whole episode on it. Graham Hancock has a great great great books on this whole argument that prior to all of our what we know is human history there was a very very advanced civilization that existed. And there was something that happened to the Earth. The Earth changed, went through this cataclysmic event and it wiped everybody out. (1:23:57)


Or maybe some survived and you know they've been hiding within the Earth. I tend to think that we may not be actually dealing with aliens from other star systems as much as we're dealing with some other type of species or being that either came from Mars or has just been on the Earth far longer than we have that is similar. (1:24:19)

You know, there are similar characteristics to us, but they're not exactly like us. But the whole grey alien thing is what I get stuck on because if you go all the way back to Roswell that's what was claimed to have been. You know, the alien bodies that were recovered at the Roswell crash site looked like grey aliens. So to me, I'm like I sometimes worry that after Roswell all these abductions started happening. (1:24:45)

And so I tend to kind of lean towards the government was the one that recovered these alien bodies and what did they start doing? They started testing them and perhaps they figured out a way to artificially create grey aliens and they use these grey aliens to sort of do their bidding in a way and create sort of this facade that we're all under that UFOs are these alien beings from another star system that are going around abducting people and experimenting on people. But in fact, they're doing experiments for some type of nefarious government group that is trying to do hybrid DNA experiments. (1:25:22)

I mean, I'm getting crazy. You can get so so far down the rabbit hole with it, but sometimes I tend to lean that perhaps we haven't you know, aliens from another planet haven't landed here yet. Have we been visited by perhaps spiritual entities or entities that are trans-dimensional? Yeah. I think that's a possibility, but that's very different from like a physical alien landing on the planet, you know what I mean? (1:25:50)

Well, we want to hear your thoughts on all the above, everything we've discussed today. Definitely let us know in the comments below, but we got to wrap it up for today. We will be back next week with another episode of Mile Higher, but until then, keep on taking your mind eight mile higher. (1:26:09)