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実験機 X-15 が高高度で遭遇した UFO ⇒ この謎を解く

· 約137分

前置き​

解説動画とその 文字起こし＋和訳 を記録しておく。ついでにこの謎を（部分的に）解く。AI の返答の裏取りはしていない。

コメント​

この UFO 正体も高高度に発生した orb（＋大気中発光現象）だと私は判断する。実際に、高高度で発生した orb が衛星から観測されている。

Steve Mera : 衛星が捉えた雷雨地帯上空に出現した orb の動画 (2025-02-05)

他にも、高高度では Spite, ELVE, Blue Jet, Ghost といった発光現象が近年になって観測されている。これらも UFO だと誤解されてきた筈(*1)。

(*1)​

AI

スプライトやELVEなどの高高度発光現象は、その奇妙な形状と突発的な出現ゆえに、過去にはしばしば UFOや超常現象と誤認された可能性があり、また近年ではそれらの放電現象がもたらす電磁環境の急激な変化による生体影響にも研究者が関心を持ち始めています。

以下、それぞれ詳しく解説します。

🛸 1. スプライトとUFO目撃の混同例​

■ 誤認の背景​

  • スプライトやELVEは地上からは非常に見えにくいが、まれに特定条件下で地上からも観測されることがある
  • 特徴：
    • 夜間に突然現れる
    • 非常に短時間（ミリ秒〜数十ミリ秒）で消える
    • クラゲ状・触手状・円盤状など、「不自然に見える形状」
    • 無音、あるいは「バチッ」という一瞬の音を伴うことも

これらの要素がそろうと、一般人が「飛行物体の発光」「空中の生物」「未知の兵器」などと解釈するのも無理はありません。

■ 実際の例​

  • 1990年代以前：多くのUFO目撃談に「空高くで静かに発光し消えた赤い光」などの記述
  • 高山地帯や荒野など、人工照明の少ない場所での目撃が多い
  • 現在では一部の「未解決UFO映像」が、スプライトやELVEの可能性ありと再評価される例もある
    • 特にELVE（広がる赤い光の円盤）は高速移動する円形UFOのように見えやすい

■ 一部の陰謀論やニューエイジ的解釈​

  • 一部では「スプライトは宇宙船のカモフラージュ現象」などと主張する説も出ているが、科学的根拠は薄い
  • 逆に、「スプライトの科学的理解が進むことでUFO誤認が減る」という見方もある

🧠 2. スプライト・雷電現象と生体への影響​

■ 生体影響の研究はまだ発展途上ですが、以下の観点が注目されています：​

●（1）電磁パルス（EMP）による神経系・脳波への影響​

  • スプライトやELVEは、雷の際に生じる非常に急峻な電磁パルス（EMP）により誘発される
  • EMPは雷雲直下だけでなく、数百km離れた地表にも影響を及ぼす
  • 一部の研究者は、「このようなEMPがヒトの脳波や心拍変動（HRV）に微弱な影響を与える可能性」を指摘
    • 特に電磁過敏症を訴える人や、睡眠中・瞑想中など意識変容状態にある人が影響を受けやすいという報告も

●（2）プラズマ現象と感覚異常・体感異常​

  • 高高度の放電現象は地表付近の静電界・磁場に瞬間的な乱れを生じさせる
  • これにより以下のような体感が報告されることがある：
    • 頭痛・めまい・耳鳴り
    • 突然の恐怖感・高揚感
    • 視覚ノイズ（閃光、ちらつき）
      → これらは過去に「神秘体験」や「ET接近の兆候」と解釈された例もある

●（3）シューマン共鳴との関係​

  • スプライトの背景には、雷による大気共鳴（シューマン共鳴：7.8Hz前後）も関係
  • これは脳波のシータ波（瞑想・浅い眠り）帯域と重なるため、**人間の意識状態と何らかの相互作用があるのでは？**と考える研究者も一部に存在

👁‍🗨 総合的に見ると…​

現象誤認される要素生体影響の可能性
スプライト・ELVE奇妙な形状・無音の発光・突発性EMP・電界変動による感覚異常
雷由来EMP不可視の電磁的影響脳波・自律神経への微細な影響
シューマン共鳴地球全体の電磁脈動脳波と周波数帯が重なる可能性

🔎 関連分野（興味があれば）​

  • 電磁環境と意識変容（脳波研究）
  • 地震前兆電磁波と体感（地電流・宏観異常現象）
  • UFO体験と電磁環境の相関（ジャック・ヴァレ、マイケル・パーシンジャーなど）

もしこの方向にさらに深く掘り下げたい場合、
たとえばマイケル・パーシンジャーの「ゴッド・ヘルメット」実験や、
「スプライトと宗教体験・幻視」の関連研究も紹介できますよ。

非常に興味深いテーマですね。
「スプライトなどの高高度発光現象と宗教体験・幻視の関係」については、正式な学術研究はまだ限られていますが、以下のような学際的・仮説的なアプローチがなされてきています。ここでは、脳科学、電磁生理学、宗教学、気象学の視点を横断しながら解説します。

🧠 1. 背景：宗教的幻視体験と「発光現象」​

古今東西、多くの宗教体験・神秘体験・幻視は次のように描写されています：

  • 天空からの突然の「強い光の出現」
  • それに続く「声なき声の啓示」「聖なる存在の出現」
  • 「時が止まったような感覚」「浮遊感」「脳内での光の洪水」

これらの描写が、スプライトやELVEのような突発的な高高度発光現象と非常によく似ている点に注目した研究者がいます。

📘 2. 主な関連人物・研究例​

■ 🧪 マイケル・パーシンジャー（Michael Persinger）​

  • 神経科学者。「ゴッド・ヘルメット」実験で有名。
  • 頭部に微弱な磁場（特に側頭葉に7〜10Hz程度の低周波電磁波）を与えることで、人工的な宗教体験や幻視体験が引き起こされることを実証
  • 彼は、自然界の雷、地磁気変動、スプライト的な地球的放電現象がこのような体験を引き起こしている可能性を指摘した

🔍 パーシンジャーの仮説： 「雷やスプライトによって生じる局所的な電磁変動が、脳（特に側頭葉）に作用し、宗教的幻視を引き起こす可能性がある」

■ 📗 ジャック・ヴァレ（Jacques Vallée）やジェフリー・クルパル（Jeffrey Kripal）​

  • UFOや宗教体験の中間領域に注目
  • 「高高度で発生する自然現象が、ある種の神話や宗教的幻視体験の根源にあるのではないか」とする文化人類学的・象徴論的分析

■ 🧿 古代や民俗の描写との照合​

  • 日本の「天の磐戸（あまのいわと）」「天降り神話」
  • ヨーロッパ中世の「神の光」「奇跡の聖母出現」
  • 北米ネイティブの「スピリット・ライト」「空の火」

これらが雷やスプライト的な発光現象にインスピレーションを受けている可能性も議論される。

🌩 3. 仮説的メカニズム：スプライトが宗教的幻視を誘発するまでの流れ（モデル）​

  1. 雷による強力な放電 → スプライト発生
  2. 急峻な電磁パルス（EMP）が地表まで到達
  3. 側頭葉を中心に脳が一時的に刺激される
  4. トランス状態（変性意識）へ突入
  5. 宗教的幻視・感情的高揚・「存在の臨在感」などが発生

→ こうした体験は、古代であれば「神の声」「天啓」として記録され、現代ならば「超常体験」や「UFO遭遇」として表現されることも。

⚡ 4. 類似報告・観測例​

  • 実際、スプライトやELVEが活発な地域で、
    • 奇妙な夢を見る人が増える
    • 「空の音が聞こえた」「目を閉じたら光が見えた」
    • 意味不明な高揚感や涙が出る といった報告が、個人ブログやオカルト系文献で多数見られます。
  • 科学的には未確認だが、電磁的・心理的リンクが存在する可能性を否定する研究者は少なくない

🔍 5. 科学的課題と展望​

課題状況
客観的データの不足幻視体験とスプライトの同時計測例は稀
個人差の大きさ電磁感受性や宗教性の影響が大きい
再現性の困難さ天然スプライトは制御不能で研究困難
脳波と電磁場の相関実験室レベルでは再現可能（パーシンジャー）

✅ 結論と可能性​

  • スプライトやELVEは、宗教的・超常的幻視体験の引き金となる可能性がある
  • 特にその急激な電磁インパクトが脳（とくに側頭葉）に作用し、**宗教的意識変容状態（ASC）**を生むという仮説は有力
  • 古代宗教神話やUFO体験、宗教的ビジョンの背景にある**「自然電磁現象と人間意識のインターフェース」**は、今後の学際的研究の重要テーマ

興味があれば、この仮説が「UFOの高次存在説 vs. 脳内現象説」や「宗教的リアリティとは何か？」という哲学的問題にもつながっていきます。それについても掘り下げていけますよ。

AI の解説 : X-15 とは…​

▼展開
ChatGPT 4o

アメリカの実験機 X-15 は、航空史において非常に重要な存在です。以下に、その概要や特徴、意義について解説します。

■ X-15とは？

X-15 は、アメリカ合衆国が1950年代から1960年代にかけて開発・運用したロケット推進の実験航空機です。
正式名称は North American X-15。ノースアメリカン社が開発を担当しました。

  • 初飛行：1959年
  • 運用終了：1968年
  • 製造数：3機

NASA（当時はNACA）、アメリカ空軍（USAF）、アメリカ海軍が共同で運用しました。

■ 主な特徴​

項目内容
推進方式ロケットエンジン（XLR99）
最大速度約 マッハ6.7（時速7,270 km）
最大高度約 107.8 km（宇宙空間に達した記録も）
離陸方法B-52爆撃機に吊るされて空中発進
着陸方法無動力で滑空し、滑走路に着陸
材質高温に耐えるため、主に インコネルX（ニッケル合金）を使用

■ なぜ重要なの？​

🌌 宇宙飛行への橋渡し​

  • 高度100kmを超える飛行を達成し、「宇宙飛行士」として認定されたパイロットもいます（アメリカ空軍基準では高度80km以上が宇宙）。
  • スペースシャトル開発など、後の宇宙開発に多大な影響を与えました。

🧪 極超音速の研究​

  • マッハ6以上の速度や、超高高度の飛行データは当時としては前例がなく、現在でも非常に貴重な情報源。
  • 空力加熱、姿勢制御、再突入時の挙動など、数多くの技術的課題の知見をもたらしました。

✈️ 高速飛行技術の進化​

  • 機体設計、熱防護、ロケットエンジン、パイロットの耐G訓練など、航空宇宙技術全体の発展に寄与。

■ パイロットたち​

X-15のパイロットには後にアポロ計画で活躍する人物もいます。

  • ニール・アームストロング（後のアポロ11号船長）もX-15のテストパイロットでした。
  • 他にも、ジョセフ・ウォーカーやウィリアム・ナイトといった名パイロットが搭乗。

■ 運用の終焉と遺産​

1968年、X-15は任務を終え、実験は終了しました。その後、得られたデータはスペースシャトルや他の宇宙船開発、また極超音速飛行体（現在でいうとX-43やX-51など）の基礎となっています。

■ 機体の現存​

  • 1号機と2号機は博物館で展示中：
    • 1号機：スミソニアン国立航空宇宙博物館
    • 2号機：アメリカ空軍国立博物館（オハイオ州）

Youtube 動画(1:22:54)​

NASA - Are You Serious!？ ｜ Secret Space UFOs： NASAs First Missions ｜ Full 2023 Documentary In 4K

FasterWhisper AI(large-v2 model)​

私が見たこの粒子は、おそらくそこから来たものだろう。 しかし、このようなものが何千個もあり、何マイルも続いているように見える。 ジェミニ5号は、アポロの月ミッションに必要な8日間の耐久性を実証した。 NASAのアーカイブから直接入手した証拠写真と証拠のいくつかを手短に紹介したい。 大統領たちはUFOについて知る必要はないかもしれない。 (0:00:59)

人類が地球の周回軌道に飛び、生還してそのことを語ることができることを証明する。 さて、宇宙飛行士たちの宇宙での主要な任務目標のひとつは、写真を撮ることだった。これは単純な真実だ。 しかし、NASAが多くのミッション写真やミッション写真アーカイブを紛失または破棄したと報告しているという事実のために、もしこの信じられないようなVTRの記録文書が機密扱いから解除されていなかったら......。 (0:01:31)

よく、主流派や従来の科学者、あるいはメディアの人たちが、本物のUFOのような非日常的なものを秘密にするのは不可能だ、などと言っているのを耳にします。冗談でしょう？NASAだって、SETIだって、そのような発見を世界に発表したいはずだ。 私はただ笑う。笑ってしまう。 例えばNASAでは、設立以来ずっと、機密扱いのコネクションを持っていた。 (0:02:14)

1958年に設立されたNASAは、米軍と深く関わっている。 彼らは米軍とともに数多くの機密ミッションに参加してきた。 そのようなことに従事する際には、軍の機密規約に縛られる。 その上、このような主張をする人々は、UFO現象を最初から扱ってきた機密の世界が存在することを少しも認識していないようだ。 (0:02:44)

そして彼らは、率直に言って、UFOの歴史について何も知らないから、このような仮定をするのです。 この人たちの話を聞けば一目瞭然です。ただ知らないだけなのです。 UFOが1940年代に誕生して以来、私や他の多くの人々が研究してきたように、彼らはUFOをめぐる秘密組織の発展について研究していないのです。 これらの古典的なUFOの写真は、何十年もの間、見られてきた。 (0:03:40)

このUFOは羊農家によって撮影された。 これは1950年にオレゴン州の男性から撮影された。このような写真は1950年代には懐疑論者に嘲笑された。この写真はペルーのディオスのマドリッドで撮影された。これはイギリスのヨークシャーでスティーブン・プラットが撮影したもの。高度、67マイル。速度、マッハ6、時速4,104マイル。 風力飛行機としては史上最高・最速。 (0:04:18)

これが開発の最終段階にあるX-15。 この飛行が成功すれば、飛行研究のまったく新しい時代の幕開けとなる。 第二次世界大戦後のアメリカの歴史の初期において、アイゼンハワーとその内閣は、経済やアメリカの生活様式にパニックや混乱を引き起こす可能性のある情報から一般大衆、ひいては国民を守るために制定された法律が必要であることを理解していた。 (0:05:49)

そこで大統領令の出番となる。 (0:05:53)

超音速・極超音速領域から宇宙の果てまで、貴重な研究情報に貢献したX-15研究用航空機の構想、設計、開発、建設、飛行運用に携わった、アメリカ航空宇宙局、国防総省、ノースアメリカン航空の科学者、技術者、パイロット、X-15研究用航空機チームに捧げる。 それによって、航空宇宙科学技術におけるアメリカのリーダーシップと、有人宇宙飛行の運用に傑出した貢献をしたのは誰か？ (0:07:17)

ヒュー・L・ドライデンNASA副長官。推力57,000ポンド、スロットル付き。このようなエンジンはそれまで存在しなかったが、ティオコール社がX-15用に作った。さて、このようなエンジンを搭載できる機体はどのようなものだろうか？

(0:08:06)

地球大気圏への再突入時に主翼、胴体、尾翼に蓄積される極度の高温に耐える。 私たちがノース・アメリカン・アビエーション社でX-15プロジェクトに貢献したエンジニアリング研究は、NASAが提案したこの航空機の製造方法を採用し、それをどうすれば実現できるかを探ることだった。 たとえば、NASAはX-15の3つの機体すべての保護シート（表皮）に新しいニッケル合金金属を使うことを提案していました。私たちはそれをどのように使用できるかを調べなければならなかった。 (0:08:37)

インコネル-Xは新しいニッケル合金の名前である。華氏1,200度以上という極超音速での灼熱に耐えるために開発された。 しかし、インコネル-Xを使用するにはクロス溶接が必要であり、これまで誰もそれを行うことができなかった。 ノース・アメリカンがその方法を発見したとき、大きなマイルストーンが通過したのである。 ノース・アメリカンはまた、X-15の胴体の両側にフェアリングを設け、そこにコントロール・ケーブルや油圧ラインを収納するというアイデアも生み出した。 (0:09:13)

これにより、胴体全体の容積が、燃料タンクや推進剤タンクと同様に、パワープラントの配管のために残された。 パイロットと地上管制官が地上にいながらにして飛行計画を立て、練習できるようにした。 X-15のコックピットを忠実に再現したもので、パイロットは実機と同じ油圧システムや制御システムを操作することができる。 これらはすべて、実際のX-15ミッションをプログラムし、パイロットが直面すると予想されるあらゆる飛行中の問題をシミュレートできるアナログ・コンピューターに接続されていた。 (0:09:53)

フライトシミュレータでの練習は、飛行前の準備の一つの段階に過ぎなかった。 もうひとつは、ペンシルベニア州ジョンズビルにある海軍航空開発試験センターの遠心分離機で行われた。さて、3機のX-15のうちの最初の1機は、一連の試験飛行を開始しようとしていた。 スケジュールでは、試験は順序よく進行することになっていた。最初の飛行では、X-15はB-52に取り付けられたままである。その後、滑空飛行が試みられる。それから動力飛行が試みられる。 (0:10:29)

特別に設計された翼のパイロンに取り付けられたホワイト少佐と彼のX-15は、改造されたNB-52母艦によって上空に運ばれた。 (0:10:45)

ホワイトは最高速度マッハ4.8まで急加速。81秒間の動力飛行の後、XLR-99エンジンは燃料を使い果たして停止し、X-15は地球上空317,450フィート（59.6マイル）のFIA絶対高度新記録を達成した。飛行が遠地点に達し、3分以上の無重力を体験している間、ホワイト少佐はX-15の左側の窓から外を眺めることができた。外には何かがある。絶対にある。 (0:11:46)

1962年8月3日付の『ライフ』誌で、ホワイト少佐は宇宙の果てにいたときに遭遇したUFOについてさらにコメントしている。 そして、どれも本当にとんでもないことなのだ。 (0:12:32)

少し調べればわかることだが、例えば、1940年代から50年代にかけて、ブラックバジェットタイプの構造物がどのように発展していったのかがわかる。UFO現象とよく結びつきますが、UFOをめぐる秘密主義は1940年代から定量的に知ることができるようになりました。私たちは、アメリカの情報の自由の黄金時代に、1970年代後半に機密解除された多くの機密文書を持っています。 (0:12:58)

70年代後半は驚くべき時代でした。ベトナムの後であり、ウォーターゲートの後でした。ジミー・カーターもまた、かつて機密扱いだった文書の大当たりを提供する大統領令を出した。 このようなものが出てくるとは誰も予想していなかったと思いますが、実際に出てきたのです。空飛ぶ円盤やUFOの問題は、情報機関によって最高機密とされているという事実を物語っている。 (0:13:29)

このような発言はたくさんあります。だから我々は、彼らがそれを真剣に受け止めていたことを知っている。 それからわずか8日後の8月12日、ボブ・ホワイト少佐が136,500フィート（約13,500メートル）の高度飛行記録を更新し、カメラの前に姿を現した。 今日の飛行は、人間の航空機操縦能力に関しては、何の問題もなく、限界とみなされるようなこともなかったと言える。 その数ヶ月前、NASAのテストパイロットであったジョセフ・ウォーカーのX-15飛行中、カメラシステムはウォーカーが彼の機体の近くにあった5、6個の円盤状あるいは円筒状の物体を捉えた。 (0:14:17)

1962年5月11日の講演で、ジョー・ウォーカーは、彼のミッションの目的の一つは、高高度でUFOを探知し、撮影することだとも主張した。 どの時点でエンジンからの蒸気跡に気づきましたか？エンジンが切れた瞬間に、最高速度に達した時点です。そのときの高度は？ 1962年5月11日、ウォーカーは講演の中で、これらのUFOをフィルムに収めた数枚の写真を聴衆に見せた。 (0:15:01)

ジョー、現存する人類最速になった気分はどうですか？昨日とあまり変わっていないような気がします。

(0:16:28)

ご指摘のフィルムは、ここエドワーズ空軍基地にあるアメリカ航空宇宙局飛行研究センターの所有物です。このフィルムに関する詳しい情報については、以下のアドレスに手紙を書くことをお勧めします。 1962年10月16日 Diehl様、ご要望のフィルムは技術フィルムとみなされます。そのため、当社の技術担当者の管理下にあります。 このフィルムは、研究グループに対してのみ、善意で、知る必要のある場合にのみ提供されます。 (0:17:07)

一般的な性質のフィルムについては、ワシントンD.C.の国立航空宇宙局の教育視聴覚局に問い合わせることをお勧めします。1962年11月23日 親愛なるディール様、1962年10月16日付の書簡で説明したとおり、あなたがお探しのフィルムは技術的な性質のものであり、したがって公式の技術グループにのみ、知る必要がある場合にのみ入手可能です。 (0:17:51)

この日付の時点で、私はあなたのグループの公式な認知を見つけることができません。 しかし、あなた方はこれらのフィルムを見たいという熱意を示しており、フィルムは決して機密ではないので、ご都合のよいときに我々を訪ねてきていただきたい。 1963年1月24日 親愛なるディール様、1962年4月30日と7月17日のX-15の飛行で撮影されたバグアイ・カメラの映像は、パブリック・ドメインの素材であり、ニュース・メディアに公開されています。 (0:18:37)

現在に至るまで、この映像を含めて一般に公開されたプロダクション・フィルムはありません。 この映像はストック映像に指定されており、私たちはストック映像を一般に貸し出していません。 その理由は、ご覧になっているものを説明する音声がないためです。 ただし、お客様のご負担で、1フィート約20セントのワークプリントをご用意することは可能です。 (0:19:08)

近い将来、あなたがおっしゃるような映像がプロダクション・フィルムになることを願っています。 1981年6月11日 親愛なるグリーンウッド様、同封の写真は1962年7月17日にX-15パイロットのロバート・ホワイト少佐が見た未確認物体に関するもので、我々が入手できる唯一のものです。未確認物体に関するフィルムの入手に関する詳しい情報は、下記の連絡先までお問い合わせください。 ノートン空軍基地、フィルム部門、サンバーナーディーノ、カリフォルニア州。敬具、広報部メディアサービス課視聴覚サービス・コーディネーター、マリー・A・ジョーンズ。拝啓、これは合衆国法典第5編第552条に基づく情報公開請求とみなされます。1989年、X-15パイロットのジョセフ・A・ウォーカーとロバート・ホワイト少佐によるUFO目撃に関するNASAのファイル、記録にあるすべての映画フィルム、ガンカメラフィルム、盗聴カメラ映像、スチルカメラのあらゆる写真、さらにすべての文書、メモ、メモ、ケーブル、要約、結論が要求されます。親愛なるジョルダーノ氏、同封のものは私たちが見つけたUFOに関するすべての文書のコピーです。いかなる写真に関しても、ここNASA本部にある視聴覚部では、ジョセフ・A・ウォーカーとロバート・ホワイト少佐が撮影したUFOの写真を見つけることができませんでした。敬具 パトリシア・M・ライト NASAと空軍がX-15ミッションの打ち上げに成功し、UFOをカメラに収めようとしていたちょうどその頃、アイゼンハワーは軍産複合体が政治にもたらす権力に嫌気がさしていた。 (0:21:39)

アイゼンハワーは、戦争が営利ビジネスのように美化されるべきではないことをはっきりと理解していた。 (0:21:48)

去り際のメッセージとお別れの言葉を持って参りました。 この演説はあまり注目されなかった。ジョン・ケネディのように新大統領が誕生したとき、ドワイト・アイゼンハワーにスポットライトが当たることはなかった。我々は膨大な規模の恒久的軍需産業を作らざるを得なかった。 当時は、これはどこかのスピーチライターがこっそり書いたに違いない、という雰囲気があった。 (0:22:14)

政府の審議会では、軍産複合体が求めるか求めないかにかかわらず、不当な影響力を獲得しないように警戒しなければならない。 3ヶ月前、ミネソタ州のある家族から、マルコム・ムースの文書があると連絡があった。彼は軍産複合体演説の草稿を作成した責任者でもある。 これらの新しい文書は、これがアイゼンハワーの単なる気まぐれや、どこかのスピーチライターによるものではなかったことを示す証拠となる。 (0:22:48)

1959年5月から1961年までのアイゼンハワーの演説の変遷を見ることができる。アイゼンハワーはこの演説を長い間、2年間も続けたかったのです。 第二次世界大戦や朝鮮戦争の戦友たち。ドワイト・アイゼンハワーの人生で、彼がほとんどすべてを打ち明けた人物がいる。ある文書に、演説の原稿を書いた人たちが、ミルトンがやってきて、すでに書かれていたものをすっかり書き直してしまったというものがある。 (0:23:22)

ミルトン・アイゼンハワーがこれらの演説の草稿にメモを取ったり書き込んだりしていたとき、スピーチライターはミルトンが話しているのではなくアイクが話しているのだとわかった。見当違いの権力による悲惨な台頭の可能性は存在し、今後も続くだろう。 アイクは、新しい戦闘機や爆弾の広告が載っている雑誌を見ては、腹を立てて雑誌を取り、大統領執務室の暖炉に投げ込んだ。なぜなら彼は、国防費は商業的利益を求める企業が奨励するようなものであってはならないと感じていたからだ。 (0:23:55)

この組み合わせの重さが、我々の自由や民主的プロセスを危険にさらすようなことがあってはならない。 宇宙爆撃システムの開発は、現在すでにNIBSプログラムの下でアメリカによって行われている。 このプログラムには、一連の特別報告が含まれている。 そのうちのひとつは、高度約200キロの軌道を周回する宇宙対地ミサイルクラスのキャリア衛星の開発を想定している。 他のプロジェクトは、低軌道と高軌道の戦略衛星爆撃機の開発を想定している。 (0:24:34)

宇宙爆撃システムの実用化は近い将来実現可能であり、宇宙での覇権を獲得する上で重要な役割を果たすと考えられている。 このことを特に強調したのは、元米空軍参謀総長のトーマス・ホワイト大将である。有人宇宙船開発の第一歩は、X-15実験機とマーキュリー計画の有人衛星である。その後の段階としては、ダイナソー・プロジェクトで開発されている軌道滑空爆撃機や偵察機、またアメリカの大手企業数社による初期段階がある。 (0:25:10)

将来的には、有人宇宙ステーションと司令塔の建設が計画されている。 (0:25:15)

月は宇宙におけるアメリカの抑止力の重要な要素であると考えられている。 この観点からの役割は、1958年1月にすでに強調されていた。ロバート・M・ホワイト少佐がエドワーズ空軍基地のバンから降り立ち、X-15で上空へ。 ずんぐりとした翼のX-15は、B-52の母船によって上空へと運ばれる。 (0:25:46)

今日、ホワイトと彼の飛行機はネバダ上空45,000フィートに放たれる予定だ。そして着陸のために再び地球の大気圏に突入するとき、彼は5倍の重力を受ける。 ホワイト少佐は、50マイル以上の高高度を飛行するすべてのパイロットに与えられる宇宙飛行士の翼の資格を得た。 飛行中の彼の速度は時速3,700マイル。記録ではないが、地元を走っていたわけでもない。 (0:26:09)

7歳の息子グレゴリーは誇らしげに目撃していた。 X-15とそのパイロットの物語は、ホワイトハウスで、この飛行機を操縦した4人の男性が、航空界への顕著な貢献に対して贈られる有名なコリアー・トロフィーを受賞したことで記念すべきものとなった。 ホワイト少佐のほか、スコット・クロスフィールド、ジョセフ・ウォーカー、フォレスト・ピーターソン中佐が同機での功績を称えられた。 宇宙征服に大きく貢献した大胆な男たちに贈られる栄誉である。 (0:26:39)

キャニスターの中に折り畳まれた13階建ての気球が、4基のロケットの上に載せられて宇宙へと吊り上げられる。 このテストでは、ピカピカの気球は完璧に膨らみ、地球の上空922マイルまで上昇し、完全に成功した。 クイーン・エリザベス号は、著名な乗客を乗せてヨーロッパに向けて出航する。 (0:27:21)

アイゼンハワー元大統領は、1929年以来初めて民間人として海外旅行をする。 アイゼンハワー元大統領は夫人と2人の孫、ドワイト・デイヴィッド（14歳）とバーバラ・アン（13歳）を連れている。アイゼンハワー氏が公式の場に姿を現すのは1回だけだ。ストックホルムで開かれる国際教師会議で演説する予定だ。船上でのインタビューで将軍は、米国は平和を望んでいるが、振り回されることはないというメッセージを海外に伝えたい、と語っている。 (0:27:52)

アイゼンハワーさん、よい旅を。 1967年に国際UFOビューローに報告された物体は、最初は青っぽく見え、その後変化した。 目撃者はジミー・カーター元アメリカ大統領に他ならない。しかし、その前にお聞きしたいのは、これは私にとって、そしてこの国にとって非常に重要な質問だということです。 (0:28:19)

あなたが大統領だったとき、これがいつ起きたのか、起きたのかどうか知りませんが、秘密ファイルやUFOの文書に目を通しましたか？ もし私が大統領だったら、真っ先にそうするでしょうね。 面白いことに、私の娘たちもまったく同じ質問をしたんですよ。 娘たちが？ 娘たちが？

(0:28:39)

ええと、いいえ。 (0:28:40)

あなたは言わないのですか？ 今は退任して 何でも出来るんでしょ？ その通りだ。 でも、あなたに言ってない。 何をだ？何をだ？見たことを言ってないのか？ 何も言ってないよ。 人に言えない秘密があるの？ あるよ。あるさ よし、クリントン大統領、次に進む前にまずはじめに。 (0:29:06)

UFO。あなたは大統領になり、すべての情報を見てきました。彼らは本物ですか？ 彼らは次の本のアイデアをくれたんだ。 あなたは何を知っているのですか？何を教えてくれるんだ？ 証明したことはないが-まだ特定できていないものがある 覚えておいてほしいのは、宇宙には......基本的に10億の銀河があり、絶えず拡大しているということだ。 (0:29:29)

つまり、そこにあるものの数の多さには、想像すらできないだろう。 しかし、あなたはこれを見た。データを見ただろう。 まあ、誰にもわからないが、生命と呼べるものがどこかに存在する可能性は高いと思う。 宇宙人に関しては、放送では言えないこともある。 しかし、事実であり、ここで私は実際に真剣なのですが、あるのです......空にある物体の映像や記録があるのですが、それが何なのか正確にはわかっていないのです。 (0:30:08)

どのように移動したのか、その軌跡を説明することはできない。 その前に、あなたは大統領として世界中のあらゆる情報にアクセスすることができます。 すべての謎がそこにある。ここ数週間、海軍パイロットが多くのUFOを目撃したという報告が増えています。あなたはそのことについて説明を受けましたか？どう思われますか？ (0:30:31)

しました。おそらく... 彼らがどう思おうと、私は彼らにそう思ってもらいたい。 でも、みんなUFOを見ていると言っている。私はそれを信じますか？特にない。 地球外生命体の証拠があればわかると思いますか？ まあ、私の偉大な...我々の偉大なパイロットなら知っていると思う。 (0:30:52)

そして彼らの何人かは、過去とは少し違うものを本当に見ている。 だから、これからだけど、見守るよ。あなたが最初に知ることになる。 私が知っていることについては話さないが、とても興味深い。 でもロズウェルは、何が起きているのか知りたい人がたくさんいる、とても興味深い場所なんだ。 (0:31:09)

つまり、機密指定を解除する可能性があるということか？受けるんですか？ まあ、それは考えないといけないね。 そして、あなたはそれらについて書くことはないのですか？ いや、もしかしたら、人生の中で、ああ、私は90歳だから、書こうかな、みたいな時期が来るかもしれない。 いや、何もない。 UFO研究の分野では、大統領はUFOについて知る必要がないかもしれないということは、かなり確立された真実です。 (0:31:33)

というのも、彼らは運が良ければ、4年か8年の任期で行ったり来たりするからだ。 (0:31:40)

しかし、長年にわたって多くの大統領が、E.T.問題に関与していると噂されたり、このテーマについて読み解くことを要求されたりしてきたという話もある。 例えば、アイゼンハワーは実際にE.T.と対面したという噂がある。さらに興味深いのは、過去4人の大統領が、長年にわたってE.T.やUFOについて何らかの知識を持っているか、ある程度の説明を受けているようだということです。 (0:32:20)

私はオバマに尋ねた。宇宙人は実在するのか、と。彼は何と答えたか？彼は何と答えたか？ 彼はその質問には答えないと言った。私は、それはイエスだと答えた。 先日、ちょうどそのことを考えていたんだ。 ちょうど1年前だったかな、報告書を受け取ったのは。 そして、海軍長官か何かのようなメンバーが60ミニッツに出演して、そうだ、本当だ、と言ったんだ。 (0:32:51)

そして私たちは、ただ自分の人生を歩んでいる。 本物のUFOがいることを知っているのに、どうやって生活を続けているんだ？ 彼らは浜辺を柔らかくしていると思う。 彼らは、ビデオと証拠をうまく扱った。 私たちがパニックになるのを恐れているからだ。 私のマーキュリーミッションで一番良かったのは、フリーダムやフェイス、オーロラのような派手な名前ではなく、エンジニアリング努力の総和を意味するシグマ7と命名したことだ。それらの名前を評価していなかったわけではありませんが、この乗り物を動かすためにチーム一丸となって取り組んだことを証明したかったのです。 (0:33:27)

だからこそ、私はエンジニアたちを知っていること、彼らがいかに兄弟であり仲間であったか、そして彼ら全員がそうであったかについて、あれほど乱暴に語ったのだ。 このミッションで私が究極だと思ったのは、ホタルを探し回るのではない、エンジニアリングのテスト飛行だったのです。 X-15計画と並行して始まったもうひとつの宇宙計画は、マーキュリー計画だった。 宇宙飛行士ジョン・グレンの「蛍の光」を初めて聞いた人々は、オーソン・ウェルズの有名なラジオ番組が放送されたときに米国に衝撃と畏怖の念を抱かせたのと同じように、「世界大戦」のような効果をもたらそうとした、今では有名な出来事だった。 (0:34:26)

まるで発光しているかのように光った。こんなの見たことない。 彼らはカプセルのそばに来ていて、小さな星のように見える。 カプセルの周りを旋回し、窓の前を通過する。 おそらく平均して7、8フィート離れているのだろう。 (0:34:52)

たぶん時速3、4マイル以上は離れていない。 だいたい私と同じ速度で進んでいる。 彼らはカプセルの周りを旋回し、それから私が見ている方向に戻って出発するので、彼らは、しかし、私とは異なる動きを持っている。 受信していますか？受信している。数千個近く。 (0:35:50)

こちらフレンドシップ7。私は誰かとコンタクトをとっていますか？どうぞ。マーキュリー計画、アメリカ初の有人宇宙計画は1958年から1963年まで続いた。マーキュリー7号のテストパイロットは全員、スコット・カーペンター、ゴードン・クーパー、ジョン・グレン、ガス・グリソム、ウォーリー・シラ、そしてアラン・シェパード・ジュニアとディーク・スレイトンだった。彼らの任務は、人間が地球の周回軌道に飛び、生還してそれを語ることができることを証明した。 (0:36:26)

シェパードはフリーダム7号で最初に飛行した。1961年5月5日、彼の15分間の軌道下ホップは、アメリカがソ連に追いつきつつあることを証明した。その3週間後、ケネディ大統領が月面着陸を呼びかけた。 (0:36:40)

アメリカはソビエトとの月面着陸競争に突入した。1962年2月20日、ジョン・グレンはフレンドシップ7号で地球を周回した最初のアメリカ人となった。カーペンターは62年5月に3周。シーラは6回。その5ヵ月後、クーパーは1963年5月に22回の軌道を周回してプログラムを終了した。これは壮大なUFOの出来事ではなく、宇宙飛行士が宇宙史上初めて未確認の現象を見て興奮したというのが本当のところかもしれない。 (0:37:55)

しかし、NASAの宇宙飛行士だけでなく、一般の人々もこの出来事が初めて起こったとき、畏敬の念を抱いたことは確かだ。 これは、人類が本来、宇宙で我々を待っているかもしれないものに鋭敏に反応し、興味を抱いていることの十分な証拠である。 私たちは、それらがどこから来たのか知らなかった。あの高度には何か生きている生き物がいるだろうという推測はあった。 (0:38:28)

今となってはクレイジーに聞こえるが、当時の私たちは非常に単純な答えの多くを知らなかった。今ならわかる。 スコット・カーペンターがNASAの宇宙飛行士を解雇された経緯は実に興味深い。 彼が90年代に行ったホタルの経験に関するインタビューから、NASAが宇宙飛行士を厳しく管理し、宇宙ミッションでの自由意志を阻止しようとしていたことが推測できる。 (0:39:04)

そもそも彼を解雇した理由は、スコットがホタルを調べることに気を取られすぎたからだ。 その結果、ホタルが発したというカプセルの外壁を叩いてしまったのだ。 しかし、このホタルの調査をすることで、ミッションのチェックリスト、アポロ計画の台本に書かれた出来事に固執する代わりに、彼はチェックリストに従わなかったために再突入をオーバーシュートし、目標から大きく外れて海に着水してしまったのだ。 (0:39:46)

エントリーで燃料がいつ尽きたのかは分からない。しかし私が判断できたのは、マックス・ファジェが設計した鈍重な再突入ボディは優れたものであり、燃料なしで突入をやり過ごすのに十分な空力的安定性を持っていたということだ。 そして、それがマックスが望んだことだった。 スコット・カーペンターを非難しているようには見せたくない。スコット・カーペンターは素晴らしい人だが、それにもかかわらず、彼は私が考える有能なテストパイロットではなかった。 (0:40:30)

私たちはテストパイロットに、彼が実際に陥ったような立場になるかもしれないテストパイロットを求めていた。そして彼は、大きなトラブルもなく宇宙船を降下させることができたのは非常に幸運だった。 彼と私は、私の飛行の評価について正反対の立場にある。彼は人間の失敗だと考え、私は機械の失敗だと考えている。そして私は、私たち2人の間には何の隔たりもないと思っている。 (0:41:09)

彼が再突入に失敗した理由は、機体の向きを適切に変え、大気圏に素早く突入するための燃料が足りなくなったからだ。 (0:41:22)

それは嘘のようだ。燃料問題に対するスコットの答えからすると、彼は燃料を使い果たした覚えはないとまで言っている。 さらに、大気圏再突入時のスコットの発言を録音したものを見つけることができる。これは、ジェミニ計画で使用されたVTRのようなブラックボックスタイプの装置で録音されたものだ。

(0:41:56)

これは、NASAがスコットを公開解雇した理由に対する答えを持っていたことを意味する。それはPRのための答えだった。念頭に置いておかなければならないのは、彼らはスコットがホタルにあまりにも多くの時間を費やしていたことを見せしめにしたかったということだ。したがって、将来のNASAパイロットに同じ過ちを犯したらクビになるということを示したかったのだ。 スコット・カーペンターはホタルと戯れることになった。ホタルは、私が話した環境制御システムで冷却する水と同じものだった。 (0:42:30)

そしてそれはNH2Oという1分子の水として出てきて、瞬時に凍って1つの雪の結晶になった。 これは宇宙船の外側に付着し、周囲を漂った。これをジョンは「ホタル」と呼んだ。スコットは宇宙船を叩いて、雪片が剥がれ落ちるのを見ていた。 その結果、ふたりはミッションに必要な燃料が残っているという事実を見失った。 (0:42:52)

あなたは何を期待していましたか？ご家族はこの経験に何を期待していましたか？ 正直に言うと、私たちは大きな未知の世界に行くことになった。大きな未知の世界だった。何を期待していいのかわからなかった。確かに、2人の小さな子供を連れた妻も何を期待していいのかわからなかった。私たちは森の中の赤ん坊のようなものだった。 1012エコー、デビルフォックス・ワン ロジャー、1012エコー、デビルフォックスワン、まだUHFにいるのか？ロジャー、スタンバイ。 (0:43:39)

1012エコー、デビルフォックスワン。ロジャー、1012エコー、デビルフォックスワン、 ニックヒューストンは、この時点であなたと確認することはできません。彼はあまりにも忙しいです。我々は少し後であなたを取得します。ロジャー。1965年から1966年にかけて NASAの宇宙飛行士は 地球低軌道への 2人乗りミッションを積極的に行った 来るアポロ計画の成功に 必要な経験を得るために わずか20ヶ月の間に、16人の宇宙飛行士がジェミニ宇宙船で合計10回のミッションを行った。 (0:44:07)

すべてタイタンIIロケットで打ち上げられた。 1966年以来のNASAのUFO事件は、数え切れないほどの他のUFO事件とともに、私はNASAが60年代、そしておそらくロスウェル後の40年代後半にさかのぼる、これらのさまざまな宇宙計画にまつわるUFOについての真実を、一般大衆にゆっくりと垂れ流していると信じている。NASAが必死に隠蔽しようとしてきたことを、NASAはもはや隠すことができない。NASAの秘密の証拠と証拠が圧倒的になったからだ。 (0:45:29)

私たちは、NASAの元職員が、NASAのアーカイブからUFO関連の写真を編集し、トリミングし、削除するためにお金をもらっていたことを認める証言をしているのを聞いた。これは十分に文書化された事実である。 (0:45:43)

私の名前はドナ・ヘアです。1967年から1981年までフィルコ・フォード・エアロスペース社で働いていました。ほとんどの期間、私は8号棟の現場で働いていました。ミッションの合間のダウンタイムに特別な仕事をする機会があり、廊下を挟んでNASAのラボである写真ラボに入りました。 私はシークレットクリアランスを持っていたので、それほど高くはありませんでしたが、制限区域に入ることができました。 (0:46:24)

その時、私はそこにいた技術者の一人と話していて、彼がNASAの写真に目を留めた。その写真には点があった。 乳剤の上の点ですか？乳剤上の丸い点は地面に丸い影を残さないんだ。 (0:46:47)

そして、これは地球の航空写真でした。松の木が写っていたので、私は地球だと推測していますが、機体の影、あるいはそれが何であれ、木と同じ角度にありました。 UFOとは未確認飛行物体という意味で、これが何なのか私にはわかりませんでした。 (0:47:10)

しかし私はこの時点で、これが非常に秘密であること、秘密にされていることに気づいた。と彼に尋ねたからだ。すると彼は、一般に販売する前には必ずエアブラシをかけるんだ、と言った。 最初の2回のジェミニ・ミッションは、システムとヒートシールドをテストするためにクルーなしで飛行された。 権力者たちは最終的に飛行システムを決定したが、彼らが考えていたことのひとつは、宇宙飛行士は宇宙飛行士と話すべきだということだったのだろう。 (0:48:06)

ですから、あなた方全員が、そのラインでさまざまなポジションに就いたわけです。実際に最初の飛行が始まったとき、それがどのように機能したか、どのように機能したか説明していただけますか？ まあ、これはとても理にかなったことでした。というのも、私たちは一緒に訓練を受けていたので、さまざまなシステムについて最も経験が豊富だったのは確かです。 宇宙飛行士のシステム・インターフェイスもそうだし、1人がフライトをしたときに、残りの私たちを世界中の重要なポジションに配置することは、本当に理にかなっていたんだ。 (0:48:53)

ジェミニ3号は、NASAのジェミニ計画における最初の有人ミッションだった。そして2人のアメリカ人宇宙飛行士が初めて一緒に宇宙へ飛んだ。 さて、宇宙での宇宙飛行士の主要な任務目標のひとつは、写真を撮ることだった。簡単なことのように聞こえるが、これは単純な真実である。 宇宙飛行士は、ハッセルブラッドの写真カメラと動画撮影用DACカメラの使い方を訓練され、宇宙で可能な限り多くの映像データを撮影しなければならなかった。 (0:49:48)

さて、これらの写真の一部は、NASAが自ら公開したり、状況によってはNASAに関連する他の機関からリークされたりして、一般に公開されるようになった。残念なことに、宇宙で撮影された写真やフィルムには機密性があるため、NASAはその記録のいくつかを紛失または破棄したと発表している。 (0:50:12)

さて、宇宙旅行の黎明期の一般の人々は、このことについて非常に素朴でした。しかし、UFOや宇宙の研究者たちは、異常と思われるものを見つけるために、常に記録を調べてきました。 いいカメラを買おうという話になり、ハッセルブラッドを検討し、ついにハッセルブラッドのカメラを手に入れた。 (0:50:34)

しかし、それを手に入れる前に、私はライフ誌のラルフ・モリスとカール・マイデンスに話を聞いた。最高のカメラは？ハッセルブラッドだよ 本当に？4人とも同意見？これは個別のインタビューだよ。しかし、これについては、しかし、これについては、私たちはすべての「しかし」を取り除き、岬で完璧なハッセルブラッドを作りました。パンナムに研究所があった頃で、パンナムの人たちがすべての改造を行ったんだ。ビクター・ハッセルブラッドは私たちのバージョンであるハッセルブラッド500Cを発表しました。いい写真が撮れたよ。もっといい写真が撮れたと思うけど、他のことで忙しかったんだ。 (0:51:07)

ジェミニ4号では、エド・ホワイトが1965年6月3日、アメリカ人として初めて船外活動（EVA、宇宙遊泳）を行った。宇宙船の右側、操縦席の横に取り付けられたVTRは、宇宙飛行士が各フライト中に行った多くの視覚的観察を口頭で記録するために使用された。 当初は機密扱いであったが、ジェミニの全10ミッションのVTR記録は、現在NASAのアーカイブで見ることができる。 (0:52:54)

マクディビット将軍、UFOを見たことがありますか？ はい。1965年にジェミニ4号で飛行中に、宇宙船にかなり近い場所で、識別できない物体を見ました。他のロケットの上段のように見えた。 その物体の写真を撮ろうとしたが、残念ながらうまく撮れなかった。地上レーダーの追跡データはすべて、そのとき私たちの近くに別の物体はなかったはずだと示していた。 (0:54:07)

翌日、マクディビットは再び議論する。 私たちは非常に視覚的な種です。こうして私たちは自分の周りの宇宙について学ぶのです。 したがって、すべての宇宙ミッションが、宇宙飛行士がこの視覚データをキャプチャするために使用するカメラや動画技術を高度に装備することは理にかなっている。 1965年8月21日から29日にかけて行われたジェミニ5号は、アポロの月ミッションに必要な8日間の耐久性を実証した。 (0:57:09)

NASAが多くのミッション写真やミッション画像アーカイブを紛失または破棄したと報告していたため、これらの信じられないようなVTR記録文書の機密解除がなければ、そこで起こった奇妙なUFOの出来事について、一般の人々は完全に闇の中だっただろう。 さらに、機密扱いが解除された後、ルナ・コグニタのようなNASAの研究者たちによる懸命な研究がなければ、私たちは今日の状況を知ることはできなかっただろう。ウォーリー・シラ（Wally Schirra）のミッションの一部と6Aとの接続がうまくいかず、ミッションが調整され、変更が提案されたとき、あなたは最終的に何が起こるかを決める役割を果たしました。そのことを教えてください。 (0:58:52)

さて、私たちはジェミニ6号の打ち上げのためにケープに降り立った。結局、それは視界から外れてから爆発した。

(0:59:15)

ジェミニ6Aは1965年12月、その姉妹機であるジェミニ7との最初の宇宙ランデブーを達成した。ジェミニ7号は14日間の飛行耐久記録を樹立した。 (0:59:39)

興味深いことがたくさんありました。そのためには、地球上でシミュレーションをして、1Gと1Gの中に14日間いられるかどうか試してみる必要がある。そして、彼らは気が狂ってしまった。地球上で14日間も射出座席に座り続ける？どうかしている。 だから私は... 当時のNASAはクルーの意見に耳を傾けてくれていた...だから、そんな馬鹿なことはすぐに追い出すことができた。そして私たちはただ、自分たちにできるベストを尽くすことに専念した。 (1:00:59)

それで、彼らは君たちにシミュレーションをさせたかったんだね？ そうだ。1Gで2週間。勘弁してくれよ。長くは続かなかった。 トイレ休憩もなし？ いいえ。1Gだけ。あなたには無理だと思うわ。 ジム・マーベルをやっていただけだ。1990年代後半、NASAはC-SPANと協力して引退宇宙飛行士のインタビューキャンペーンを行った。 これは、初期の宇宙飛行士たちから、彼らのミッションのニュアンスや、一般の人々が理解していないような詳細な話を聞く絶好の機会でした。 (1:01:33)

驚くことではないが、これらの宇宙飛行士がインタビューされるたびに、UFO関連の噂を否定する時間が取られた。 ジェミニ7号宇宙船は、ジェミニ6A号の乗組員によって行われた初の有人宇宙ランデブーの受動的目標であった。パイロット、ジェームズ・A・ラベル。司令パイロット、フランク・F・ボルマ。こちらヒューストン もう一度 7？ ジェミニ・パトロール その会話の中で言及されたのはボギーだった。ボギーを目撃したのはボルマだった。 (1:03:13)

こちらジェミニ管制、ヒューストン、飛行開始4時間24分。 このインタビューは、フランクの反応と、それに続く彼のぎこちない答えに耳を傾け、観察する一部の人々には不審に思えるだろう。 アポロ計画のエドガー・ミッチェル博士を含む多くの宇宙飛行士が、後年ニューメキシコ州ロズウェルに不思議な魅力を感じていたという興味深い事実がある。 (1:03:39)

あなたのジェミニ・ミッションの中で、特にあなたに話してほしいこと、もしかしたらあなたの本のカウントダウンに載っていないようなことは他にありましたか？何かエピソードは？いや、興味深かったのは、軌道に投入された第2段と編隊を組んで飛行し、赤外線センサーを使ってそれを追跡したことだ。 私たちはそれをいつもボギーと呼んでいた。私たちが戻ってきたとき、『True』誌は、私たちがUFOを追跡していたとか、そんなばかげたことを大々的に記事にした。 (1:04:15)

それ以来、私はそのことで悩まされている。UFOサークルに行けば、今でもUFOを見たと言うだろう。 そして、あなたが移動した場所を見てください。 ごめんなさい? 引っ越した先を見てください。UFOの国だ。 ここロズウェルだよ。 ジェミニ8号 ジェミニの宇宙飛行士が地球軌道上で撮影したり議論したりしたものすべてが、信頼できるUFOだったわけではないことをはっきりさせておくことが重要だ。あるものは間違いなくスペースデブリであり、おそらく氷であり、そしてもちろんアゲナクラフトのようなNASA自身の装置であった。 (1:05:07)

偉大な真実を見つけるためには、懐疑心が重要である。 (1:05:13)

ジェミニ8号は、無人のアジェナ・ターゲット・ビークルとの初の宇宙ドッキングを達成した。 パイロット デビッド・R・スコット 司令パイロットのニール・A・アームストロング。ジェミニ9号では、拡張ターゲット・ドッキング・アダプタ（ATDA）のデッキが部分的にしか開かなかったため、ジェミニ宇宙船はドッキングを行うことができなかった。 それにもかかわらず、スタッフォードとサーナンは、地球低軌道における月着陸船の救出シミュレーションを含め、ATDAを使っていくつかの接近マヌーバを行った。 (1:06:23)

コマンドパイロット、トーマス・スタッフォード。パイロットのユージン・シーデン。ジェミニ10号は、高高度での放射線が問題ないことを立証し、さらに受動的な物体とのランデブー能力を実証し、アジェナ独自のロケットを発射した最初のジェミニ・ミッションとなった。 マイケル・コリンズは、2回目の船外活動を成功させ、軌道上で他の宇宙船と出会った最初の人物となった。司令パイロットのジョン・W・ヤング。そしてパイロットのマイケル・コリンズ NASAがここに混ざっているわけだ。 (1:09:25)

アメリカ航空宇宙局（NASA）は、文民組織と言われていますが、決して純粋な文民志向の組織ではありません。私たちは皆、このことを知っていますよね？ NASAはその歴史を通して軍とのつながりがあった。 そして、米軍と何らかの形で関わっている場合、その任務の多くは、国民には機密任務だとは知らされていなかった。 もちろん、機密任務であることは知らされていない。 (1:09:55)

つまり、彼らは軍の誰よりも、まさに同じ機密と秘密のプロトコルに縛られているということです。 そしてそれはUFOとの関連も含んでいる。ジェミニ11号は、アジェナ・ターゲット・ビークルと最初の直接上昇、最初の軌道ランデブーを行った。 打ち上げから1時間34分後にドッキング。 1966年9月、739.2海里（1,369km）という粗い地球軌道高度記録を樹立。アジーナ・ターゲット・ビークルの推進システムを使用し、この記録は2020年現在も残っている。ジェミニ11号、1966年9月12日～9月15日。ピート・コンラッドとゴードンは、アジェナ・ターゲット・ビークルとの初の直接上昇ランデブーを行った。 (1:11:54)

しかし、NASAによるこの驚くべき偉業はさておき、NASAによる驚くべき偉業であったが、彼らは単に説明できない何かに遭遇した。 さらに、ピート・コンラッドは、現在機密扱いを解除されている写真を入手することができた。 ジェミニ計画には、UFO目撃談、説明不可能な異常現象、機密音声記録、証拠写真、ビデオ、記録、機密事項など、数え上げればきりがない。 (1:12:24)

何年もの間、私たちはNASAが残したこの謎めいたパズルをつなぎ合わせることができた。これらのプログラムに配属された誰もが、一般大衆に話す以上のことを知っていることは、十分に文書化された事実であり、私は彼らがNASAから嘲笑されたり、宇宙プログラムにおける将来の機会を失うことを恐れていると信じている。 そしてまた、これは十分に文書化された事実である。 それに比べて、これはNASAの最高幹部の一人であるビル・ネルソンの最近のコメントとは対照的だ。 (1:13:13)

彼はまた、USSニミッツの関係者との非公開会議についても語っている。では、外には生命がいると思いますか？そうだ。この宇宙をここだけに限定することはできない。 (1:13:29)

ラリー、出発する前に、この宇宙での地球外生命体の探索について話しもしなかった。 まず第一に、私たちは今、生命を探しています。 火星で何をしてると思う？私たちが生命を探しているのは何だと思いますか？ これはNASAのミッションの一部です。この望遠鏡はそれを探すのです。 生命が存在する惑星は他にもあるのでしょうか？ (1:14:06)

さて、あなたが見たものは、2004年に海軍のパイロットが見たもので、それ以来300件ほどの目撃情報があることは知っている。 私はそのパイロットたちに話を聞いたが、彼らは何かを見て、レーダーがそれにロックオンしたことを知っている。 そして突然、それがここに、地表に、そしてそこに現れたんだ さて、ビル・ネルソンから話を聞いたところで、再びNASAの最高幹部、1966年に戻りましょう。ピート・コンラッドがNASAに送った無線通信は、NASAの公式音声記録の106ページに掲載されています。 (1:14:43)

彼は続けて言う、引用すると、私たちのすぐ近くに1秒間に1回転する大きな物体があり、私はその写真を撮りました。 そしてもう1つ非常に重要な詳細として、この目撃情報は後にコンドンの報告書でも分析されたが、最終的には単にプロトン3号衛星であるというレッテルを貼られた。 NASAはこのUFO目撃について、いかなる説明もしていない。 (1:15:11)

唯一、何らかの回答をしてくれたのは、他でもないNORADだった。そして、彼らはこのUFO目撃を、地球の湾曲を回って3000マイル近く離れているプロトン3号衛星であり、コンラッドが彼の宇宙船からこれを見ることは文字通り不可能であったとして、単に却下した。 ISSに装備された現代のカメラでさえ、それほど遠くのものを撮影することはできない。 (1:15:31)

そして、そのコンドンの報告書の大部分には、UFOとの遭遇が不思議なことに欠落していたことにも注目する必要がある。 実際、コンドンの報告書からはUFO事件全体が削除されている。では、彼らは何を隠していたのか？私たちは、彼らが何を隠していたかを知っている。 しかし、情報公開法によって、私たちは今、その記録とコンドンの報告書の完全なコピーを手に入れた。 そして、この報告書に基づいて、NASAが1966年以来、このUFO目撃に関する真実を一般大衆から隠してきたことは、火を見るよりも明らかである。私たちは現在、ジェミニNASAアーカイブとアリゾナ州立大学地球宇宙学部から、NASAから提供された対応するID番号とともに高解像度の写真を入手している。そして、これらの写真を見ると、単にそこにあるはずのない何かがそこにあることがはっきりとわかる。そしてそれは間違いなくプロトン3号衛星ではない。 (1:16:23)

一つ付け加えたいのは、1966年、ジョン・ヤングとマイケル・コリンズによってジェミニ10号の間に撮影されたこの象徴的な写真である。この写真は地球を周回するUFOの一種と考えられているが、私はこれがジェミニのアジェナ標的機で、太陽が側面に反射しているだけだと考えている。 NASAのギャラリー・シリーズの他の写真を見てみると、このように分類されているので、これがアジェナ・ターゲット・ビークルの可能性が高いことがよくわかる。 (1:16:52)

だから私はいつも、これらのUFO目撃談を一般に紹介する前に、まずそれを否定するようにしている。だが、いつも通り、君たちが決めてくれ。 (1:17:00)

そして、私の知る限り、これはコンラッドがNASAの記録の中で報告し、彼がNASAを去った後、公然と世間に話しているシリンダーUFOの唯一の写真です。そして、このシリンダーUFOをコンラッドが撮影したと思われるビデオクリップも見つけることができました。そしてもちろん、ジェミニ計画の最もよく知られた有名な写真のひとつが、この写真である。 (1:18:38)

NASAのジェミニ宇宙船を監視している2機のUFOのようなものがはっきりと見えます。そして今日に至るまで、それを否定することができた人を見たことも聞いたこともない。 この巨大な宇宙の中で、私たちは孤独なのだろうか？地球の外に生命体はいるのか？政府は何を隠しているのか？NASAは何を隠しているのか？我々はどこから来たのか？どこへ行こうとしているのか？どうやってここまで来たのか？これらは普遍的な好奇心であり、私たちはただ真実を知りたいだけなのだ。 (1:19:11)

そしてUFO現象は、かなり長い間政府によって隠蔽されてきたが、実在する。それは現実の現象であり、かなりの数の私たちがいる。すべての政府によってうまく隠蔽されています。 初期の宇宙ミッションに関する唯一の問題は、当時の宇宙飛行士が非常に忠実で従順だったため、宇宙で実際に何が観測されたかについて口が堅かったことだ。私たちはまた、NASAがUFOの異常現象に対して事実上の回答として、氷、スペースデブリ、人工衛星、あるいはそれらに類似したものに過ぎないとしてきたことも問題に加えている。 (1:19:52)

X-15ミッションが進行中であった同じ年に、NASAとブルッキングス研究所は、「平和的宇宙活動の人類への影響に関する研究（The Proposed Studies on the Implications of Peaceful Space Activities for Human Affairs）」と題する報告書を依頼した。この報告書で最も有名なのは、「地球外生命体の発見の意味合い」と題されたセクションである。このセクションでは、そのような発見がもたらす潜在的な影響を検証している。最も注目すべきは、いくつかの情報は一般公開されるべきではないということである。例えば、制御された熱核融合ロケットの動力源、地球外生命体との対面などである。 (1:20:35)

初期の宇宙時代が、長年にわたって、そして最近では2020年にCIAが発表したUFO文書によって、十分に文書化された多くの宇宙でのUFO遭遇の先駆けであったとしたら、さて、アポロ有人ミッションの間、宇宙飛行士たちは宇宙で何を見たのだろうか？ NASAジェット推進研究所、カリフォルニア工科大学 (1:22:35)

▼原文 展開

Well, I think they probably thought these particles I saw might have come from that. But there are thousands of these things, and they go out for, it looks like, miles. Gemini 5 demonstrated the eight-day endurance necessary for an Apollo lunar mission. I just want to quickly go over some of the photographic proof and evidence directly from the NASA archives. Presidents may not have the need to know on the UFO subject. (0:00:59)

Prove that man could fly into orbit around the Earth and return live and well to talk about it. Now, one of the major mission goals for our astronauts in space was to take pictures. That's the simple truth. But due to the fact that NASA reported many mission photos or mission picture archives as lost or destroyed, had it not been for the declassification of these incredible VTR transcript documents. (0:01:31)

You often hear people, like mainstream or conventional scientists or people in the media, also saying things like, it would be impossible to keep a secret on something as extraordinary as real UFOs. Are you kidding? NASA, they would love, or SETI, they would love to announce such a finding to the world. And I just laugh. I just laugh. In NASA, for example, they've had classified connections its entire existence. (0:02:14)

When it was founded in 1958, it's deeply embedded with the United States military. They've participated in numerous classified missions with the United States military. They are bound by military secrecy protocols when they are engaged in those things. And on top of that, such people who make these arguments, it's like they have not the slightest recognition that there is a classified world that exists that has been dealing with the UFO phenomenon since the beginning. (0:02:44)

And they make these assumptions because, quite frankly, they don't know anything about the UFO history. It's obvious when you listen to these people talk. They just don't know it. And they haven't studied the development of the secrecy apparatus around the UFO subject, as I and many other people have done since it really sprung up in the 1940s, and significantly so. These classic UFO photographs have been seen for decades. (0:03:40)

This UFO was photographed by a sheep farmer. This was taken in 1950 from a man in Oregon. Photos like this were scoffed at by skeptics in the 1950s. This photo was taken in Madrid, Dios, Peru. This one was taken by Stephen Pratt in Yorkshire, United Kingdom. Altitude, 67 miles. Speed, Mach 6, 4,104 miles an hour. The highest and fastest a wind aircraft has ever flown. (0:04:18)

This is the X-15 in its final stage of development. This run, if successful, will mark the beginning of a whole new era of flight research. Early on in American post-World War II history, Eisenhower and his cabinet understood that there had to be a law established to protect the public, and therefore the people, from information that could cause panic or disturbance to the economy and the American way of life. (0:05:49)

That's where the executive order comes in. (0:05:53)

To the X-15 research airplane team, the scientists, engineers, technicians, and pilots of the National Aeronautics and Space Administration, the Department of Defense and North American Aviation incorporated for the conception, design, development, construction, and flight operation of the X-15 research airplane, which contributed valuable research information in the supersonic and hypersonic speed regime up to the fringes of space. And who have thereby made an outstanding contribution to American leadership in aerospace science and technology, and in the operation of manned space flight? (0:07:17)

NASA Deputy Administrator Hugh L. Dryden. 57,000 pounds of thrust, with a throttle attached. No engine like this had ever existed before, but Thiokol built one for the X-15. Now, what kind of airframe could be designed to carry such an engine? The X-15 was designed and built to take the stresses encountered at hypersonic speeds, to go to extreme high altitude, and to beat the heat. (0:08:06)

Survive the extreme high temperatures that build up on the wing, fuselage, and tail during the re-entry to the Earth's atmosphere. The engineering research contribution we made at North American Aviation to the X-15 project was to take NASA's proposal to build this aircraft and to find out how they could be met. For example, they proposed to use a new nickel alloy metal for the protective sheet, or skin, on all three of the airframes of the X-15. We had to find out how it could be used. (0:08:37)

Inconel-X was the name of the new nickel alloy. It was developed to withstand the searing temperatures at hypersonic speeds, temperatures of 1,200 degrees Fahrenheit or more. But to use Inconel-X, it had to be cross-welded, and no one had been able to do it before. A major milestone was passed when North American discovered how it could be done. North American also originated the idea of fairings along each side of the X-15 fuselage to house control cables and hydraulic lines. (0:09:13)

This left the entire fuselage volume for power plant plumbing, as well as fuel and propellant tanks. Another invaluable North American contribution was the X-15 flight simulator, permitting pilots and ground controllers to plan and practice flights without ever leaving the ground. From an exact replica of the X-15 cockpit, the pilot could actuate hydraulic and control systems identical to those on the aircraft itself. All this was tied into an analog computer that could program actual X-15 missions and simulate every conceivable in-flight problem the pilot might expect to face. (0:09:53)

Practice in the flight simulator was just one phase of pre-flight preparation. Another took place in the centrifuge at the Navy's Air Development Test Center at Johnsville, Pennsylvania. Now, the first of three X-15s was about to begin a series of test flights. The schedule called for an orderly progression of tests. In the first flights, the X-15 would remain attached to the B-52. Then a glide flight would be tried. Only then would powered flight be attempted. (0:10:29)

Attached to a specially designed wing pylon, Major White and his X-15 were carried aloft by a modified NB-52 mothership. (0:10:45)

White rapidly accelerated to a top speed of Mach 4.8. After 81 seconds of powered flight, the XLR-99 engine exhausted its fuel supply and shut down, leaving the X-15 to coast to a new FIA absolute altitude record for piloted aircraft of 317,450 feet, or 59.6 miles, above Earth. While his flight was at apogee, and he was experiencing over three minutes of zero gravity, Major White was able to look out the left side window of his X-15. There are things out there. There absolutely is. (0:11:46)

In the August 3, 1962 edition of Life magazine, Major White commented further about his UFO encounter he had while at the very edge of space. And none of this is really all that outrageous. (0:12:32)

All you have to do is a little bit of research on it and you can see how the development of, for example, black budget types of structures evolved in the 1940s and 50s. Frequently connected with the UFO phenomenon, secrecy around UFOs has been quantifiably knowable since the 1940s. We have classified, we have a number of classified documents that in the late 1970s were declassified during America's golden era of freedom of information. (0:12:58)

It was an amazing period in the late 70s. It was after Vietnam, it was after Watergate. Jimmy Carter also issued an executive order that provided a bonanza of formerly classified documents. I don't think anyone expected these things to come out, but they did come out. And they speak to this about the fact that the matter of flying saucers or UFOs is rated top secret by the intelligence community. (0:13:29)

And many, many such statements. So we know that they took it seriously. Then on the 12th of August, just eight days later, Major Bob White was up before the cameras after his 136,500 foot record breaking altitude flight. The flight today offered, I would say, no problems and nothing that could be considered a limitation as far as man's ability to fly an aircraft. Several months earlier, during one of NASA test pilot Joseph Walker's X-15 flights, the camera system captured what Walker later described as being five or six disc-shaped or cylindrical objects near his aircraft. (0:14:17)

During a May 11, 1962 lecture, Joe Walker also claimed that one of his mission objectives was to detect and film UFOs at high altitude. At what point did you notice the vapor trail from the engine? At the instant it cut off, that was the point at which it reached the maximum speed. And what was your altitude? On May 11, 1962, during his lecture, Walker showed several photographs to the audience of these UFOs captured on film, although NASA has since only ever made one of these frames public. (0:15:01)

Joe, how does it feel to be the fastest living human? I don't know if I feel much different than I did yesterday, except that... Dear Mr. Diehl, thank you for your letter concerning the film of the unknown objects seen by Major White on his X-15 flight to 314,750 feet. (0:16:28)

The film to which you refer is property of the National Aeronautics and Space Administration's Flight Research Center, located here at Edwards Air Force Base. We suggest you write to the below address for further information on the film. October 16, 1962. Dear Mr. Diehl, the film you request is considered a technical film. As such, it is under the control of our technical personnel. It is available only to research groups on a bona fide, need-to-know basis. (0:17:07)

For films of a general nature, I suggest you contact the Office of Educational Audiovisual National Aeronautics and Space Administration, Washington 25, D.C. Very truly yours, Ralph B. Jackson, Public Information Officer. November 23, 1962. Dear Mr. Diehl, as I explained in my letter of October 16, 1962, the film you seek are of a technical nature and therefore are available only to official technical groups on a need-to-know basis. (0:17:51)

As of this date, I am unable to find any official recognition of your group. However, as you show a great deal of enthusiasm and desire to see these films, and the films are by no means confidential, I invite you to visit us at your convenience, and at that time, I will only be too happy to show you the films. January 24, 1963. Dear Mr. Diehl, the bug-eye camera footage taken on the X-15 flights of April 30 and July 17, 1962, are public domain material and has been released to the news media. (0:18:37)

To date, there has been no production film made available to the public including this footage. This footage is designated as stock footage and we do not loan out stock footage to the general public. The reason for this is that there is no soundtrack describing what you are seeing. However, at your own expense, we can make available a work print at approximately 20 cents a foot. (0:19:08)

I hope in the near future, we will have the footage you speak of in a production film. June 11, 1981. Dear Mr. Greenwood, enclosed is the only photograph we have available which relates to an unidentified object as seen by the X-15 pilot, Major Robert White, on July 17, 1962. For further information on obtaining film on unidentified objects, please contact the addresses below. Norton Air Force Base, Film Department, San Bernardino, California. Sincerely, Marie A. Jones, Audiovisual Services Coordinator, Media Services Branch, Public Affairs Division. Dear Sir, this may be regarded as a FOIA request, 5 U.S.C., Section 552. Requested are all motion picture films, gun camera films, bug eye camera footage, and any and all photos of the still camera variety, plus all documents, notes, memos, cables, summaries, and conclusions that may be located in the files, records of NASA regarding the sighting of UFOs by X-15 pilots Joseph A. Walker and Major Robert White, 1989. Dear Mr. Giordano, enclosed are copies of all of the documents we have located concerning UFOs. With regard to any photographs, the Audiovisual Branch, located here at NASA Headquarters, was not able to locate any photographs taken of UFOs by either Joseph A. Walker or Major Robert White. Sincerely, Patricia M. Wright. Just before the time that NASA and the Air Force were successfully launching the X-15 missions, as well as capturing UFOs on camera, Eisenhower was growing weary of the power that the military-industrial complex was garnering in politics. (0:21:39)

He clearly understood that war should not be glorified to the extent of becoming like a profit-making business. (0:21:48)

I come to you with a message of leave-taking and farewell. This speech did not get very much attention. When a new president was coming to power, as John Kennedy was, the spotlight was not on Dwight Eisenhower. We have been compelled to create a permanent armaments industry of vast proportions. There was a feeling at the time that this must have been written by some speech writer who just sneaked it into the speech. (0:22:14)

In the councils of government, we must guard against the acquisition of unwarranted influence, whether sought or unsought, by the military-industrial complex. Three months ago, we got contacted by a family up in Minnesota saying that we have documents from Malcolm Moose. He was responsible, in part, for drafting the military-industrial complex speech. These new papers give us written evidence that this was not just some caprice of Eisenhower's or something by some speech writer. (0:22:48)

You see the evolution of his speech from May 1959 to 1961. And he wanted to give this speech for a long time, two years. Fighting men of World War II or Korea. There was one person in Dwight Eisenhower's life whom he really confided almost everything to, and that was his brother Milton. There's one particular document where the speech writers had already drafted their version of his speech, only to see Milton come along and totally revamp what had already been written. (0:23:22)

When Milton Eisenhower was taking notes and writing things on the drafts of these speeches, the speech writers knew that it wasn't Milton talking, it was Ike. The potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist. He would see magazines with advertisements for some new war plane or some bomb, and he got so angry he'd take the magazine and throw it into the fireplace of the Oval Office. Because he felt that defense spending should not be something that would be encouraged by companies who are seeking commercial gain. (0:23:55)

We must never let the weight of this combination endanger our liberties or democratic process. The development of space bombing systems is already being conducted by the USA at the present time under the NIBS program. This program includes a series of special reports. One of them envisages the development of carrier satellites of space-to-surface class missiles orbiting at an altitude of about 200 kilometers. The other projects envisage the creation of strategic satellite bombers in low and high orbits. (0:24:34)

The practical creation of a space bombing system is considered feasible in the near future, an important role in attaining supremacy in space. This was especially stressed by the former chief of staff of the U.S. Air Force, General Thomas White. The first steps in developing manned spaceships are the work of the experimental X-15 aircraft and the manned satellite of the Mercury Project. Subsequent phases in this direction should be orbital gliding bombers and reconnaissance aircraft being developed in the Dinosaur Project and also in the initial stage by several leading American companies. (0:25:10)

The creation of manned space stations and command posts are planned for the future. (0:25:15)

The Moon is considered to be an important element of the U.S. deterrent force in space. Its role from this point of view had already been stressed in January of 1958. Major Robert M. White steps from a van at Edwards Air Force Base to go aloft in the X-15 for an assault on the altitude record now held by that craft. The stubby-winged X-15 is carried skyward by a B-52 mothership. (0:25:46)

Today it's planned to release White and his plane 45,000 feet over Nevada. And when he reenters the Earth's atmosphere for a landing, he undergoes five times the force of gravity. Major White is now eligible for astronaut wings awarded to all pilots who fly higher than 50 miles. His speed during the flight was 3,700 miles an hour. Not a record, but he wasn't riding a local either. (0:26:09)

Seven-year-old son Gregory was a proud witness. The saga of the X-15 and its pilots is marked at the White House as the four men who have piloted the plane receive the famed Collier Trophy that is awarded for noted contributions to aviation. Along with Major White, Scott Crossfield, Joseph Walker, and Commander Forrest Peterson are honored for their work with the plane. Honors for men of daring who have contributed greatly to the conquest of space. (0:26:39)

Folded inside a canister, a 13-story balloon is hoisted into space atop a four rocket. This is a test preliminary to orbiting another space listening post next fall, which will inflate just as this one does and then orbit the Earth as Echo 2. In this test, the shiny balloon inflates perfectly and then soars 922 miles above the Earth in a completely successful test. The Queen Elizabeth sails for Europe with a distinguished passenger. (0:27:21)

Former President Eisenhower is making his first trip abroad as a private citizen since 1929, and he says this is going to be a fun trip. The general is accompanied by his wife and their two grandchildren, Dwight David, 14, and Barbara Ann, 13. Mr. Eisenhower will make but one official appearance. He will address an international teacher's conference in Stockholm. In a shipboard interview, the general says he hopes to carry abroad the message that the United States wants peace but will not be pushed around. (0:27:52)

Have a long voyage to Mr. Eisenhower, private citizen. The object that was reported to the International UFO Bureau in 1967 appeared bluish at first and then changed. The eyewitness was none other than Jimmy Carter, former President of the United States. But first I want to ask you, this is a question that I think is very important to me and very important to the country. (0:28:19)

When you were in office, and I don't know when this happened or if it happened, did you go through the secret files, the UFO documents? Because if I was president, that would be the first thing I did. You know, it's funny, my daughters asked the very same question. They did? Yeah. Would you be allowed to tell your daughters what was in those files? (0:28:39)

Uh, no. (0:28:40)

You would not? No. Now that you're out of office, you can do anything you want, right? True, yeah. But I'm not telling you. You're not telling... You're not telling me what? Are you not telling me that you looked at them? I'm not telling you nothing. Are there really great secrets that you know that you can't share with people? Yeah. Yeah, there are. All right, President Clinton, first things first before we move on. (0:29:06)

UFOs. You've been the president, you've seen all the info. Are they real? You know, they've given us an idea for our next book. What do you know? What can you tell us? The truth is that we've never proved one, but there are things flying around up there that we haven't fully identified yet. And keep in mind, there are... basically a billion galaxies in an ever-expanding universe. (0:29:29)

I mean, you can't even get your mind around the sheer number of things that are out there. But you've seen this. You've seen the data. Well, no one knows, but I think that the probability is that there's something you would call life somewhere else. When it comes to aliens, there are some things I just can't tell you on air. But what is true, and I'm actually being serious here, is that there are... there's footage and records of objects in the skies that we don't know exactly what they are. (0:30:08)

We can't explain how they moved, their trajectory. Before we go, one of the things you have as president is the access to all the information in the world. All the mysteries out there. And I was just struck in the last couple of weeks, we're reading more and more reports of Navy pilots seeing lots and lots of UFOs. Have you been briefed on that? What do you make of it? (0:30:31)

I have, I have. I think it's probably... I want them to think whatever they think. They do say, I mean, I've seen and I've read and I've heard, and I did have one very brief meeting on it, but people are saying they're seeing UFOs. Do I believe it? Not particularly. Do you think you'd know if there were evidence of extraterrestrials? Well, I think my great... our great pilots would know. (0:30:52)

And some of them really see things that are a little bit different than in the past. So we're going to see, but we'll watch it. You'll be the first to know. I won't talk to you about what I know about it, but it's very interesting. But Roswell's a very interesting place with a lot of people that would like to know what's going on. (0:31:09)

So you're saying you may declassify? You'll take it? Well, I'll have to think about that one. And you never write about them? No. Maybe at a time in your life where you're like, oh, I'm 90, I'm going to do it. No. No, nothing. It is a quite well-established truth in the UFO research field that presidents may not have the need to know on the UFO subject. (0:31:33)

This is because they come and go within a four- or eight-year term if they're lucky. (0:31:40)

But the story goes that many presidents over the years have either been rumored to have been involved with the E.T. issue or have requested to be read into the subject. For example, there's a rumor that Eisenhower had an actual face-to-face meeting with the E.T. There's also Jimmy Carter. What's more interesting is that now the last four presidents that have been in power seem to have some knowledge or have been briefed to some extent about E.T. or UFOs over the years. (0:32:20)

I asked Obama. I asked Obama if aliens were real. What did he say? What did he say? He said he wouldn't answer the question. I said, well, that's a yes. I was just thinking about that the other day. Wasn't it just like a year ago that we got the report? And then the people, like members, like the secretary of the Navy or something went on 60 Minutes and said, yeah, it's real. (0:32:51)

And we're all just going on with our lives. How are we just going on with our lives when we know that there are real UFOs out there? I think they're softening up the beach. They're getting like, OK, they handled the video and the proof pretty well. Now let's let them know that there are aliens because they're afraid we're going to freak out. The best part of my Mercury mission was naming it Sigma-7, meaning a sum of engineering effort, not a fancy name like Freedom or Faith or Aurora. Not that I didn't appreciate those names, but I wanted to prove that it was a team of people working together to make this vehicle go. (0:33:27)

That's why I talk so wildly about knowing the engineers, how they were brothers and buddies, and all of them were. And that's what I saw as the ultimate on that mission was an engineering test flight where we weren't going to look around for fireflies. Another space program that started up alongside the X-15 project was the Mercury project. When people first heard astronaut John Glenn's Fireflies, a now-famous incident that almost had a War of the Worlds effect, similar to Orson Welles' famous radio program that threw shock and awe into the United States when it aired. (0:34:26)

They lit up like they're luminescent. I never saw anything like it. They're coming by the capsule, and they look like little stars, a whole shower of them coming by. They swirl around the capsule and go in front of the window, and they're all brilliantly lighted. They probably average maybe seven or eight feet apart, but I can see them all down below me also. (0:34:52)

They're not going away from me more than maybe three or four miles per hour. They're going at the same speed I am, approximately. They do have a different motion, though, from me, because they swirl around the capsule and then depart back the way that I am looking. Are you receiving? Over. Nearly thousands of them. (0:35:50)

This is Friendship 7. Am I in contact with anyone? Over. Project Mercury, America's first manned space program, lasted from 1958 to 1963. The Mercury 7 test pilots all Scott Carpenter, Gordon Cooper, John Glenn, Gus Grissom, Wally Schirra, and Alan Shepard Jr. and Deke Slayton. Their task proved that man could fly into orbit around the Earth and return live and well to talk about it. (0:36:26)

Shepard was first in Freedom 7. His 15-minute suborbital hop on May 5, 1961, proved the United States was catching up with the Soviet Union. Three weeks later, President Kennedy's call for a lunar landing. (0:36:40)

America was launched into a race with the Soviets to be the first on the Moon. On February 20, 1962, John Glenn became the first American to orbit the Earth in Friendship 7. Carpenter did three orbits in May of 62. Schirra, six. Five months later, Cooper wound up the program with 22 orbits in May 1963. Now, it may be true that this wasn't a spectacular UFO event, but rather an astronaut excited by seeing an unidentified phenomenon for the first time in space history. (0:37:55)

But we do know that NASA astronauts, as well as the general public, were in awe of this event when it first happened. Which is proof enough that mankind is inherently keen and interested in what may be out there in space waiting for us. We didn't know where those things came from. There was some conjecture that there would be some sort of living critters out there at that altitude. (0:38:28)

Sounds crazy now, but we didn't know a lot of very simple answers in those early days. Now we know. It's really interesting to note the circumstances around the firing of Scott Carpenter as a NASA astronaut. Based on the interviews he did during the 90s regarding his experience with fireflies, one could deduce that NASA was trying to get a tighter control over their astronauts to prevent free will on space missions. (0:39:04)

You see, the reason that is used for firing him in the first place was that Scott became too distracted by examining the fireflies. Ending with him banging on the outer hull of the capsule in which he claims the fireflies were emanating from. But by doing this firefly research, instead of sticking to his mission checklist, some would say the Apollo program's scripted events, he overshot his reentry because he did not follow his checklist and he landed very far off target in the ocean. (0:39:46)

I'm not sure when I ran out of fuel on the entry. It was down low, but what I was able to determine is that Max Faget's design of the blunt reentry body was a good one and it had sufficient aerodynamic stability to get through the entry without fuel. And that's what Max wanted it to do. I don't want to appear to condemn Scott Carpenter. Scott Carpenter, he's a fine person, but nevertheless, he was not what I considered to be a competent test pilot. (0:40:30)

And we wanted test pilots there because they might find themselves in a position that he indeed found himself in. And he was very fortunate that he was able to get the spacecraft down without serious trouble. He and I have been on opposite sides of the appraisal of my flight. He thinks it involves the failure of the man and I think it involves the failure of the machine. And I think there is no meeting between the two of us. (0:41:09)

The reason for him missing reentry was that he ran out of fuel to properly reorient the craft and maneuver into the atmosphere quicker. (0:41:22)

That appears to be a lie. Based on Scott's answer to the fuel problem, he even states that he doesn't recall running out of fuel. Additionally, you can find a recording of Scott's remarks while reentering the atmosphere. This was recorded on a black box type of device, something like the VTR used in the Gemini program. And you can hear in that recording, he says that on his gauges that the fuel was low, not empty. (0:41:56)

This means that NASA had an answer for why they fired Scott publicly. It was a PR answer. You have to keep in mind, they wanted to make an example out of Scott for focusing way too much time on the Fireflies. Therefore, showing future NASA pilots that they shouldn't make this same mistake where they'll be fired. Scott Carpenter got involved with playing with Fireflies, which was that same water I talked about in the environmental control system that cooled you. (0:42:30)

And it came out as NH2O, one molecule of water, which froze instantaneously into one snowflake, but a very tiny, tiny snowflake. These stuck on the outside of the spacecraft, they drifted around. This is what John called Fireflies. This is what Scott got involved with, banging the spacecraft and watching them come off. And as a result, both of them lost sight of the fact they had to have fuel left to fly the mission. (0:42:52)

What were your expectations? What were your family's expectations of the experience? We were going into the great unknown, to be honest with you. It was a great big unknown. I don't know, I didn't know what to expect. Certainly my wife with two small children didn't know what to expect. We kind of went there like babes in the wood. 1012 Echo, Devil Fox One. Roger, 1012 Echo, Devil Fox One, are you still on UHF? Roger, stand by. (0:43:39)

1012 Echo, Devil Fox One. Roger, 1012 Echo, Devil Fox One, Nick Houston will not be able to check with you at this time. He's too busy. We'll get you a little later. Roger. During 1965 and 1966, NASA astronauts flew an aggressive series of two-man missions into low-Earth orbit in order to gain the experience needed to make the upcoming Apollo program a success. In a mere 20 months, 16 astronauts conducted a total of 10 missions in the Gemini spacecraft. (0:44:07)

All were launched by Titan II launch vehicles. NASA's UFO incident since 1966, along with countless other UFO incidents, I believe NASA is slowly drip-feeding the general public the truth about UFOs surrounding these various space programs going all the way back to the 60s and probably even the late 40s post-Roswell. NASA can no longer hide what they have tried so hard to desperately cover up because the evidence and the proof of NASA's secrets has become overwhelming. (0:45:29)

We've heard witness testimony of former NASA employees coming forward admitting they were paid to edit, crop, and delete any UFO-related photographs from the NASA archives. It is a well-documented fact. (0:45:43)

My name is Donna Hare, and I worked at Philco Ford Aerospace from 1967 to 1981. Most of the time I worked on site in Building 8. I had the opportunity to do extra work during downtime, which was between missions, and I walked into a photo lab, which was the NASA lab, across the hallway. I had a secret clearance, which is not that high, but I was able to go into restricted areas, which this was. (0:46:24)

At the time, I was talking to one of the techs in there, and he drew my attention to a photograph, a NASA photograph. It had a dot on it, and I said, what is that? Well, he drew my attention to it, and I said, is that a dot on the emulsion? And he said, and he's smiling, and he has his hands crossed, and he said, round dots on the emulsion don't leave round shadows on the ground. (0:46:47)

And this was an aerial photograph of the earth, I'm assuming the earth, because it had pine trees on it, and the shadows of the craft, or whatever it was, were in the same angle as the trees. And by its very nature, UFO, and I wanted to clarify that to a gentleman that was talking to me, means unidentified, so I did not know what this was. (0:47:10)

But I realized at this point that it's very secret, that it was kept secret, because I asked him, what are you going to do with this piece of information? And he said, we always airbrush these out before we sell them to the public. The first two Gemini missions were flown without crews to test systems and the heat shield. The powers that be finally decided on flight systems, and I guess one of the things that they were thinking of was that astronauts should talk to astronauts. (0:48:06)

So all of you took up different positions along the line. Can you describe how that functioned, how it worked when actually the first flights began? Well, this made a lot of sense, because since we'd been training together, we were certainly the most experienced on all the different systems. And the astronaut system interface, so putting the rest of us in, when one made a flight, putting the rest of us in key positions around the world really made a lot of sense, because we knew what that astronaut making the flight was going through, and what he was, and knew the systems, and knew the cockpit, and knew all the switches, and everything better than anybody else. (0:48:53)

Gemini 3 was the first crewed mission in NASA's Project Gemini. And was the first time two American astronauts flew together into space. Now, one of the major mission goals for our astronauts in space was to take pictures. As simple as that sounds, that's the simple truth. Astronauts had to be trained how to use a Hasselblad photo camera and a motion picture DAC camera to capture as much visual data as possible out there in space. (0:49:48)

Now, some of those pictures have made their way into the public, either by NASA publishing them themselves, or in certain circumstances, some of those photos being leaked by other institutions linked to NASA. Now, unfortunately, due to the classified nature of some photos or film that would have been taken in space, NASA has declared some of their records to be lost or destroyed. (0:50:12)

Now, the public in the early days of space travel were very naive to this. However, UFO and space researchers have constantly gone over the records to find anything that may be deemed anomalous. We talked about getting a good camera, and we looked at the Hasselblad, and I finally got a Hasselblad camera. (0:50:34)

But before I got it, I talked to Ralph Morris and Carl Meidens of Life Magazine. What's the best camera? Hasselblad. Really? All four of you agree? These were individual interviews, really. But for this, but for that, we took all the but-fors out and made a perfect Hasselblad at the Cape. That was when Pan Am had the laboratory down there, and Pan Am people made all these modifications. Victor Hasselblad came out with Hasselblad 500C, which was our version, after we made those changes. We got some good pictures. I think I could have taken better pictures, but I was too busy doing other things. (0:51:07)

On Gemini 4, Ed White became the first American to make an extravehicular activity, EVA, or spacewalk, on June 3, 1965. Mounted next to the pilot seat, on the right side of the spacecraft, the VTR was used by the astronauts to verbally document many visual observations they made during each flight. Although originally classified, the VTR transcripts for all 10 Gemini missions can be today found in the NASA archives. (0:52:54)

General McDivitt, have you ever seen a UFO? Yes. During my flight on Gemini 4 in 1965, I saw an object in space, fairly close to our spacecraft, that I could not identify. It looked to me like maybe the upper stage of another rocket. I tried to take some pictures of it, but unfortunately, the pictures did not come out properly. We never were able to identify what it was, and all of our ground radar tracking data indicated that there shouldn't have been another object anywhere near us at the time. (0:54:07)

The next day, McDivitt again discusses. We are a very visual species. This is how we learn about our universe around us. And therefore, it makes sense for all space missions to be highly outfitted with camera, motion picture technology that the astronauts will use to capture this visual data. Gemini 5, August 21st to 29th, 1965, demonstrated the eight-day endurance necessary for an Apollo lunar mission, with the first use of fuel cells to generate its electric power. (0:57:09)

Due to the fact that NASA reported many mission photos or mission picture archives as lost or destroyed, the public would have been completely in the dark about any strange UFO events that happened up there, had it not been for the declassification of these incredible VTR transcript documents. And furthermore, after that declassification, we wouldn't know what we do today without all the hard work that had been done by NASA researchers like Luna Cognita. When things went wrong with hooking up with Wally Schirra's part of that, that part of your mission, and hooking up with 6A, and that mission was juggled around and changes were suggested, you played a role in deciding what was finally going to happen. Walk us through that. (0:58:52)

Well, we were down at the Cape for the launch of Gemini 6, and the agena went off, and everybody thought they had a good target vehicle. Turns out it blew up after it was out of sight. But in any event, before we walked out of that blockhouse, John Yardley and Chris Kraft and some others were already starting, how can we use Gemini 7 as a target vehicle? (0:59:15)

Gemini 6A accomplished the first space rendezvous with its sister craft, Gemini 7, in December 1965. With Gemini 7 setting a 14-day endurance record for its flight. (0:59:39)

We had a lot of interesting things. Some of the doctors says, oh, well, in order to do that, you're going to have to simulate it on Earth and see if you can stay in 1 and 1G for 14 days. And, you know, they're out of their mind. 14 days sitting in a straight-up ejection seat on Earth? You're crazy. And so I was able... NASA, at that time, listened to the crew members in areas... so we were able to get that nonsense kicked out in a hurry. And we just went about our business doing the best we could. (1:00:59)

So they wanted you all to, what, simulate? Yeah. Two weeks in 1G. Come on, give me a break. That didn't last long. With no bathroom breaks or anything? No, no. Just in 1G. I don't think you could do that. Just doing Jim Marvel. During the late 1990s, NASA collaborated with C-SPAN to do a retired astronaut interview campaign. This was an excellent time to hear from our early astronauts some of the nuances of their missions and details that maybe people didn't understand in the public. (1:01:33)

Not surprisingly, though, every time these astronauts were interviewed, there was time taken to debunk any UFO-related rumours. Gemini 7 spacecraft was the passive target for the first crewed space rendezvous performed by the crew of Gemini 6A. Pilot, James A. Lovell. Command pilot, Frank F. Borma. This is Houston. Say again, 7? Gemini Patrol here again. The reference in that conversation was a bogey. It was Borma who reported sighting the bogey. (1:03:13)

This is Gemini Control, Houston at 4 hours, 24 minutes into the flight. This interview seems suspicious to some who will listen to and observe Frank's reaction, followed by his awkward answer in which he delivers. An interesting fact to add to all of this is that many astronauts, including the Apollo mission's Dr. Edgar Mitchell, were mysteriously attracted to the Roswell, New Mexico area in their later days. (1:03:39)

Were there any other things from your Gemini mission that, and they specifically want you to tell, maybe things that weren't in your book countdown? Any stories that you've... No. The interesting thing, one of the interesting things was flying formation with the second stage that put us into orbit and using an infrared sensor to track that. We referred to it as a bogey all the time, which is natural, normal parlance. And when we got back, True Magazine wrote a big story about how we'd been tracking a UFO and all that nonsense. (1:04:15)

So I've been plagued with that ever since. People say, well, if you go into UFO circles today, they'll still tell you, well, we saw a UFO, which is foolish. And look where you moved. I'm sorry? Look where you moved. UFO country. Over here in Roswell, that's right. Gemini 8. It's important to be clear that not everything that was photographed or discussed in Earth orbit by the Gemini astronauts was a credible UFO. Some things were most definitely space debris, possibly ice, and of course, NASA's own equipment like the Agena craft. (1:05:07)

Skepticism is important when it comes to finding the greatest truth. (1:05:13)

Gemini 8 achieved the first space docking with an unmanned Agena target vehicle. Pilot David R. Scott. Command pilot Neil A. Armstrong. In Gemini 9, the Augmented Target Docking Adapter, or ATDA's, deck only partially opened, so the Gemini spacecraft was unable to perform the docking. Nevertheless, Stafford and Cernan performed several approach maneuvers with the ATDA, including simulating the rescue of a lunar module in low Earth orbit. (1:06:23)

Command pilot Thomas Stafford. Pilot Eugene A. Searden. Gemini 10 established that radiation at high altitude was not a problem, further demonstrated the ability to rendezvous with a passive object, and was the first Gemini mission to fire the Agena's own rocket. Michael Collins would be the first person to meet another spacecraft in orbit during his second successful EVA. Command pilot John W. Young. And pilot Michael Collins. So NASA's in the mix here. (1:09:25)

NASA has, you know, it's known as a allegedly civilian organization, but it's never been a pure civilian oriented organization. We all know this, right? So they've had military connections throughout their history. And when you are engaged in any capacity with the U.S. military, a lot of those missions were not, you know, the public wasn't told that they're classified missions. Of course they're not told that because they're classified. (1:09:55)

So, but that means that they are bound by those very same classifications and secrecy protocols than anyone in the military is. And that includes the connection with UFOs. Gemini 11 first direct ascent, first orbit rendezvous with an Agena target vehicle. Docking with it one hour, 34 minutes after launch. Set a crude Earth orbital altitude record of 739.2 nautical miles or 1,369 kilometers in September 1966. Using the Agena target vehicle's propulsion system, this record still stands as of 2020. Gemini 11, 1966, September 12th to September 15th. Pete Conrad and Gordon performed the first direct ascent rendezvous with the Agena target vehicle. (1:11:54)

However, aside from this amazing feat by NASA, and it was an incredible feat by NASA, they encountered something that simply could not be explained. And to make things better, Pete Conrad was able to get photographs that have now been declassified. Many of you out there already know the Gemini program was littered with UFO sightings, unexplainable anomalies, classified voice recordings, photographic evidence, videos, transcripts, secrecy, the list goes on and on and on. (1:12:24)

Over the years, we've been able to piece together this mysterious puzzle left behind by NASA. It's a well-documented fact that anyone assigned to these programs, that they know more than they're willing to tell the general public, I believe they are fearful of ridicule by NASA or of losing future opportunities in the space program. And again, this is a well-documented fact. And by comparison, this is a stark, dramatic contrast to the recent comments given by one of the highest ranking people at NASA, Bill Nelson, where he goes on to say he believes we are not alone, he believes there is life outside of our planet. (1:13:13)

He also talks about closed-door meetings with the men and women involved in the USS Nimitz. So, do I think there's life out there? Yes. I cannot limit this universe to be just here. (1:13:29)

Larry, before we leave, I didn't even talk about the search for extraterrestrial life in this universe. First of all, we're looking for life right now. What do you think we're doing on Mars? What do you think we're looking for life? This is a part of NASA's mission. That's what this telescope is going to be looking for. Are there other planets elsewhere that there is life? (1:14:06)

Now, I know what you've seen is what those Navy pilots saw in 2004, and there have been some 300 sightings since then. And I've talked to those pilots, and they know they saw something, and their radars locked onto it. And then all of a sudden it was here, on the surface, and then it's there. Okay, now that we've heard from Bill Nelson, again, the highest ranking member of NASA, let's go back to 1966. Pete Conrad sends NASA a radio transmission that can be found on page 106 of the official NASA voice transcript. (1:14:43)

He goes on to say, quote, we have a large object tumbling about one revolution per second close to us, and I took photographs of it. And another very important detail, this sighting was also later analyzed in the Condon report, but ultimately labeled as simply being the Proton 3 satellite. NASA has never given any explanation to the UFO sighting. (1:15:11)

The only agency to step forward with any type of answer was, of all people, NORAD. And they simply dismissed this UFO sighting as the Proton 3 satellite that was nearly 3,000 miles away, around the curvature of the Earth, and it would have been literally impossible for Conrad to see this from his spacecraft. Even our modern day cameras equipped on the ISS are incapable of filming something that far away. (1:15:31)

And it also needs to be noted that a large part of that Condon report was mysteriously missing the UFO encounter. In fact, the entire UFO incident was removed from the Condon report. So what were they hiding? We know what they were hiding. But through the Freedom of Information Act, we now have the complete copy of that transcript and the Condon report. And based on this report, it is clear as day NASA has been hiding the truth about this UFO sighting from the public since 1966. We now have high res photographs from the Gemini NASA archives and the Arizona State University School of Earth and Space, along with the corresponding ID numbers provided by NASA. And in these photographs, we can clearly see there is something there that simply should not be there. And it's definitely not the Proton 3 satellite. (1:16:23)

One thing I would like to add is this iconic photo taken during Gemini 10 by John Young and Michael Collins, 1966. This photo is believed to be some type of UFO orbiting Earth, but I believe this is the Gemini Agena target vehicle and the sun is simply reflecting off the side. If you look at the other photos in the NASA gallery series, and that's how they categorize them, you can clearly see this is most likely the Agena target vehicle. (1:16:52)

So I always try to debunk any of these UFO sightings first before I bring them to the public. But as always, you guys decide. (1:17:00)

And as far as I know, this one here, this is the only photograph of the Cylinder UFO Conrad reported in the NASA transcripts and has openly talked about to the public after he left NASA. And I was also able to find this really quick video clip that is believed to be taken by Conrad of this Cylinder UFO. And of course, one of the most well known and famous photographs from the Gemini program is this one right here. (1:18:38)

And we can clearly see what appears to be two UFOs monitoring the NASA Gemini spacecraft. And to this day, I've never seen or never heard of anyone that was able to debunk it. So in closing, like all of you out there, I simply want to know, are we alone in this enormous universe? Is there life outside of our planet? What is our government hiding? What is NASA hiding? Where did we come from? Where are we going? How did we get here? These are universal curiosities, and we simply want the truth. (1:19:11)

And the UFO phenomenon is real, although it's been covered up by our government for quite a long time. It is a real phenomenon, and there's quite a few of us. It's been well covered up by all of our governments. The only problem that we have with our early space missions is that at that time, our astronauts were very loyal, obedient, and therefore tight-lipped about what was really observed up there. We've also added to the problem that NASA's de facto answer to any anomalous UFO events which occurred has always been that it was nothing but ice, space debris, or satellites, or something alike. (1:19:52)

During the same year in which the X-15 missions were underway, NASA and the Brookings Institution commissioned a report titled, The Proposed Studies on the Implications of Peaceful Space Activities for Human Affairs. The report is made most famous for its section titled, The Implications of a Discovery of Extraterrestrial Life. This section examines the potential implications of such a discovery. Most notably, that some information should be withheld from the public. Examples include a controlled thermonuclear fusion rocket power source, and face-to-face meetings with extraterrestrials. (1:20:35)

If the early space age has heralded so many UFO encounters in space that have been well-documented over the years, and recently by the CIA's very own UFO document release in 2020, well, you can imagine, what did the astronauts see in space during the Apollo manned missions? NASA Jet Propulsion Laboratory, California Institute of Technology (1:22:35)

(2025-03-22)