Scott Taylor (Monroe Inst. 元トップ) の講演:文字起こし+和訳
前置き
何も知らずにこの動画を再生すると、
- スカートを履いた男が、イカれた話をしている動画
のように誤解するかも知れないが、実は Monroe Inst. の元トップ (Monroe Institute’s former president and executive director) が Monroe Inst. で
- 臨死体験 の素晴らしさ
をとくとくと語った講演動画。OBE の話も若干は含まれるが、主題は臨死体験。
Scott Taylor (*1)自身も(OBE だけではなく)臨死体験も経験しており、その体験にも触れている。
この講演から幾つか話題を拾って別記事で扱う。
(*1)
彼の bio は…
▼展開
His first-hand encounter with a shared NDE occurred in 1981 and he has been committed to researching others' experiences and raising awareness ever since.
A known researcher and speaker in the field of NDE studies, Scott wrote his doctoral dissertation on Near-Death Experiences: Discovering and living in unity.
Dr. Taylor is a skilled trainer and Monroe Institute’s former president and executive director. He is an expert at using binaural beat technology (Hemi-Sync) to enter into and hold expanded states of awareness. Scott is author and voice of six best-selling albums from Hemi-Sync, the "Into the Light" series. He also is the creator and facilitator of the 5 ½ day "NDE Intensive" which uses the pathways laid down by NDErs to explore states of consciousness.
He has twice served on the board of the International Association for Near-Death Studies and co-moderated their annual conference at least a dozen times.
Scott Taylor, Ed.D. is a retired small business mentor and educator. An accomplished business leader and former CEO, he is skilled in a broad range of leadership and business issues.
He earned his MBA from Northwestern University’s Kellogg School of Management and his doctorate in Education from University of St. Thomas. He also holds a degree in spiritual counseling from the New Seminary.
When not immersed in NDEs, Scott is passionate about the sport of curling and all things Scottish. For his 60th birthday, he committed to wearing a kilt every day during this landmark year.
He is married to the love of his life, Anne Hunter, and they make their home in the beautiful Blue Ridge mountains of Virginia.
““Scott does a fantastic job of leading the group through understanding the several forms of near-death experiences and in helping the group individually and collectively to explore the meaning of these and points beyond.”
共用NDEとの彼の最初手の遭遇は1981年に起こり、彼は他の人の経験を研究し、意識を高めることにそれ以来託された。 NDEの調査の分野の有名な研究者そしてスピーカーは、スコットNear-Death Experiencesの彼の博士論文を書いた: 単一性の発見そして生活。 テイラー博士は熟練したトレーナーおよびMonroeの協会の前の大統領およびエグゼクティブディレクターである。 バイノーラル・ビート技術(Hemi-Sync)を使って、意識の拡大状態に入り、それを保持するエキスパートでもある。スコットは、ヘミシンクのベストセラーアルバム「イントゥ・ザ・ライト」シリーズ6枚の著者であり、声優でもある。彼はまた意識の州を探検するためにNDErsによって置かれる経路を使用する5つの½日 「NDE集中的な 」の作成者そして進行係である。 彼は二度Near-Death Studiesのための国際的な連合の板で役立ち、彼らの年次会議を少なくともダース回共同司会した。 スコットテイラー、Ed.D.は引退した中小企業の指導者および教育者である。熟練したビジネスリーダーであり、元CEOでもある彼は、リーダーシップとビジネスに関する幅広い問題に精通している。 ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBA、セント・トーマス大学で教育学博士号を取得。彼はまた新しい神学校からの精神的な相談の程度を握る。 NDEsに浸っていないとき、スコットはカーリングのスポーツおよびスコットランドのすべての事について情熱的である。彼の60歳の誕生日のために、彼はこの画期的な年の間に毎日kiltを身に着けていることに託した。 彼は彼の生命、アンハンターの愛と結婚し、ヴァージニアの美しいブルーリッジ山の彼らの家を作る。 「」スコットは、臨死体験のいくつかの形態を理解し、個人的にも集団的にも、これらの意味とその先にあるものを探求する手助けをしながら、グループを導く素晴らしい仕事をしている。
ref: Scott Taylor, Ed.D. — NEAR-DEATH MEDITATIONS Scott M. Taylor, Ed.D. https://neardeathmeditations.com/scott-taylor-edd
関連
Monroe の開発した OBE 用の Gateway Affirmation は自己洗脳、自己催眠の呪文として機能している (2024-09-08)
動画(1:24:03)
The Relationship Between NDEs and OBEs. Scott Taylor at Monroe Institute
www.youtube.com/watch?v=15k5RVDdd74
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
皆さん、おはようございます。 なぜスコットはスコットランドの正装で皆さんの前に立っているのでしょうか? それは、このプレゼンテーションの準備のために、殺されて生き返った何百人もの人々と話さなければならなかったからです。 ありがとう。 こ こから下は、プレゼンテーションのハイライトです。 (0:00:47)
ちょっとしたトリビア。 スコットランドでは男性はキルトを着用し、それぞれのキルトにはそれぞれの一族が...つまり一族にはそれぞれの一族の格子柄がある。 そして今週にちなんで、私はモンローのタータンチェックを着ている。 それでは、これにて。 ご来場ありがとうございました。 そして2人の紳士に特別な感謝を。 ボブ・モンローは1971年に『Journeys Out of the Body』を書き、そこで体外離脱という言葉を生み出しました。 (0:01:29)
その本の中で、彼は非物理的な宇宙について述べている。 そして、その非物理的な宇宙には、それぞれ異なる場所があり、その場所を訪れると、以前に同じ場所を訪れた人と同じような体験をすると述べた。 レイモンド・ムーディは1975年、臨死体験をした人々の体験談を集めた。 そして彼は臨死体験という言葉を生み出した。 (0:02:02)
その本の中で彼は、臨死体験をした人たちが非物理的な宇宙を探索しているうちに、はっきりとした場所があることを発見したと述べている。 そして、その場所に行くと、以前に来た人と同じような体験をすることになる。 ですから、今日の私の目的は、皆さんに同じようなパターンがあることを示すことです。 (0:02:31)
ボブ・モンローとレイモンド・ムーディーは異なる宇宙論、非物理的な宇宙について異なる話し方をしていますが、彼らは実によく似ています。 そこで、今日は4つのパートに分けてお話しします。 最初のパートは、私の話をしたいと思います。 ひとつは、私のことを少しでも知ってもらうため、そしてもうひとつは、私がこの仕事に取り組むとき、どんなレンズを使っているのかを知ってもらうことが重要だと思うからです。 (0:03:03)
もうひとつは、モンロー研究所とボブ・モンローの宇宙論について簡単にお話しします。このことは多くの方がよくご存知だと思います。 でも、さらっと読んで、私がどんな言葉で説明しているのか聞いておくと役に立つと思います。 私の時間の大半は、臨死体験中に起こることを説明することになる。 (0:03:30)
そして、私のいとこであるキャシー・タオ・リンチについて話して、私のプレゼンテーションを終わります。彼女の変遷を説明することで、この2つの異なる宇宙論がどのように織り交ざって、彼女が私に、そして私たちみんなに贈ったもの、死の恐怖を克服するという贈り物の意味を作り出しているのか、見ていただければと思います。 私はメアリー・フランとノーランに恋をしていた。1981年、彼らは恐ろしい交通事故に巻き込まれた。 (0:04:15)
メアリー・フランは即死だった。 (0:04:18)
そして7歳になったばかりのノーランは、頭に致命傷を負った。 二人は事故現場からミネソタのロチェスター・メイヨーに運ばれ、手厚い治療を受けた。 そして、ノーランが生還するまで約5日間を要した。 メアリー・フランは9人家族の3番目だった。 ノーランは長男の孫だった。 このことは、これからお話しする場面で重要なことだからです。 (0:04:59)
ノーランが退院するまで5日かかったので、メアリー・フランの兄弟姉妹、叔父叔母、祖父母、配偶者、ボーイフレンド、ガールフレンド、いとこ、家族の友人、私の家族が病院にやってきて、警戒する時間がたっぷりあった。 ご想像の通り、朝6時頃に看護師がやってきて、そろそろ時間ですよと言った時には、かなりの人数になった。 (0:05:44)
そして私たちはこの小さな病室に入った。 私が病室に入った時には、彼の病室のベッドを囲むように4人ほどの人がいた。 私が行く場所は本当になかった。 それで、メアリー・フランの一番下の弟のウィリーと私は窓辺に座って待つことになった。 そして、移籍した人たちに立ち会ったことのある人たちは、少なくともこのケースでは、それはゆっくりとしたもので、映画のようなものではなかった。 (0:06:17)
とても穏やかだった。 人が多くて誰も見えなかったけど、モニターは確かに見えた。 でもモニターは確かに見えた。 そしてやがてモニターはフラットラインになった。 そうなったとき、私が体験したのは、5日前に亡くなったメアリー・フランがやってきて、ノーランを肉体からすくい上げたことだった。 そして二人は、母子ならではの絶妙な再会を果たした。 (0:07:02)
そして驚いたことに、二人は私の方を向いて私を抱きしめた。 さて、ここからが奇妙なことになる。 というのも、私は光の中で彼らとともに完全に意識を保っていたからだ。 そして私は、他の親戚全員と一緒に部屋にいて、完全に意識があった。 だから私は二重人格だった。 それで... ええ、普通じゃなかったということにしておきましょう。 (0:07:52)
でも光の中に入り始めたとき、私に起こったことは、喜びと恍惚と愛と報われたあこがれの次元に入ったということだった。 私は、ただ歓喜があるこの次元にいた。 歓喜と一体感と再会。 ノーランが移籍したばかりで、部屋は悲し んでいる人たちでいっぱいだった。 (0:08:46)
彼らは泣き、抱き合い、慰められ、慰められていた。 そして私は...。私は喜びと恍惚感に包まれ、ニヤニヤしながらどこかで聞いているような顔をしていた。 (0:09:07)
そしてご想像の通り、それはその部屋には全くふさわしくなかった。 だから、手で顔を覆って、光の中にいる間はずっとそうしてたんだ。 そして部屋にいた。 そしてやがて、自分の中のさまざまな部分がひとつになった。 何分だっただろう?分、2分、5分?よくわからない。 (0:09:37)
このあたりから時間が少しおかしくなる。 だから終わった後、何が起こったんだろう? 何が起こったんだろう? 私が育った長老派教会の辞書にはなかったとだけ言っておこう。 その教会では... バイロケーションとか、死はエクスタシーとか、そういう話はしなかった。 (0:10:15)
それは自分の一部ではなかった。 だから私は、自分にとって意味のあるものから完全に離れてしまった。 それでどうしたらいいのかわからなかった。 そして20年間、そのことについて話すことはなかった。 だから、臨死体験をした人について私たちが知っていることのひとつは、彼らがスピリチュアルな探求に向かうことが非常に多いということです。 私もそうでした。 (0:10:46)
人生の秘密を見つけて、ペルー、エジプト、ギリシャ、トルコ、イタリア、イギリス、日本の古代遺跡をすべて訪ねようというような、協調的なことではなかった。南米や北米のシャーマンたちとも仕事をした。ニューヨークの神学校にも通った。私は再びあの空間に触れようとしていた。 あの空間にもう一度触れたかった 。 (0:11:14)
そしてその方法を探していた。 そして誰かがその方法を知っているはずだと。 1983年、友人がモンロー研究所を紹介してくれた。私は門をくぐり、靴下を脱いだ。 私は再びあの空間に触れることができた。
(0:11:49)
ここで、再現可能で自分のコントロール下にある、デザインされた経験ができることを発見した。 TMIでコントロールできるのと同じくらいにね。言ってみただけだ。 私はもう一度、あの空間に触れてみたかった。 そしてさらに数年後、私は1985年にモンロー研究所でファシリテーターになった。あなたが生まれながらに持っている無数の経験を発見する手助けをする。 (0:12:29)
それで、このスペースに触れることができました。 ここモンロー研究所で学んだことのひとつは、私はとても謙虚になったということです。 というのも、私は自分が特別な存在ではないことを知ったからです。 このような特別な経験をすることができるのは、私だけではない。 誰もがそのような経験をすることができるのです。 そのためには、思い出して目を覚まし、自分自身でそれを発見することが必要なのです。 (0:13:12)
それからさらに10年経ち、私は真剣に探し始めた。 本当に真剣に。 私はミネソタ州のセント・トーマス大学の博士課程に入学した。この大学をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、ミネソタ州最大の私立大学です。イリノイ州エバンストンにあるノースウェスタン大学をモデルに設立されました。だから、そこがある種の拠り所になっている。 (0:13:42)
教育リーダーシップがそのプログラムでした。 私の学位論文のテーマは、臨死体験 をした人についてでした。 そのプロセスを経験した人は、その過程でいくつかの明確なポイントがあることを知っていると思います。 まず文献調査です。 そこで私は臨死体験について書かれたものをすべて読み始めた。 そしてP.M.H.アトウォーターのこの小さな本を見つけたんだ。 (0:14:12)
まあ、彼女はちっぽけな本なんて書かないから、とんでもなかった。 彼女はいつも太くて大きな本を書く。 でも、この小さな本の奥の方に、4文の段落があった。 その中には、移行する人に付き添うとき、その人と死の体験を分かち合い、旅立つ魂と一緒に光に向かう人がいる、というようなことが書かれていた。 (0:14:37)
なんてこった。ハンマーで殴られたのか、羽でひっくり返されたのかわからない。 突然、自分の身に起こったことに名前があることがわかった。 なぜ臨死体験をしたと思ったのだろう? それまで私が知っていた臨死体験とは、死ぬことだった。 つまり、体が損傷して死んでしまい、現代医学の奇跡だけがあなたを蘇らせたのだ。 (0:15:13)
それは私に起こったことではない。 私は窓辺に座って悲しんでいた。 だから今、私は夢中になっている。 学術的な興味だけでなく、ああ、これは私だったんだ。 これなら理解できる。 それで、もう少し進んだところで、人々にインタビューをすることになった。 そして運命的なことに、メアリー・フランの妹が臨死体験をし、インタビューを受けたいと告げた。 (0:15:49)
そこで私たちはある日の午後、腰を落ち着けてインタビューを行った。 彼女の体験は、肉体を離れたというものだった。 彼女は白い世界にたどり着いた。 そこにはメアリー・フランが立っていた。 妹は彼女を見て大喜びし、両手を広げて駆け寄った。メアリー・フランは彼女を見て、指を指して言った。 (0:16:17)
それに対して姉は彼女を見て言った。嬉しい再会を期待していたのに。 メアリー・フランは彼女を見て言った。 ドーン。終わった。それだけ。 メアリー・フランらしい言葉だ。とても率直だった。 インタビューが終わって、家族のことを話したり、久しぶりに会ったから話をしたりしていた。 (0:17:01)
そしてついに勇気を振り絞って、彼女に尋ねたんだ。ノーランが移籍した時、病室で何か変わったことはなかった? そしたら彼女の目がすごく大きくなったんだ。 まるでソーサーのようにね。 そして彼女は私を見て、首をかしげながら言ったんだ。 (0:17:24)
そして彼女は言った、あなたは? って。 あなたの体験を先に話して、それから私の体験を話すわ。 ノーランが意識を失ったとき、メアリーが来て、メアリー・フランが来て、ノーランを体から救い出した。そして2人は彼女の方を向いて抱き合い、3人で光の中へ行った。 (0:17:57)
私たちは間違っていた。 光に向かったのは3人ではなかった。 4人だった。 メアリー・フラン、ノーラン、私、そして彼女の妹だ。 臨死体験を共有したことを独自に確認した。 私は今、本当に夢中になっている。 これがどういうことなのか、解明しなければ。 国際臨死研究協会があってよかった。 ダイアン・コーコラン会長です。ありがとうございます。 手を挙げてください。 労働者の日に素晴らしい会議がある。毎年です。 (0:18:46)
ぜひ行ってください。 それで私はIANDSに参 加するようになり、カンファレンスにも行きました。 理事会に選ばれて会計を務め、この6年間は国際大会の司会もさせていただきました。 臨死体験をした何百人もの人たちと話をし、何が起こっているのか理解できるようになった。 さて、私は教授ですから、配布資料なしではできません。 (0:19:31)
何が起こっているのかを要約したものがすでにありますね。 ボブ・ホルブルックさん、お願いします。 もう一枚配りますが、これはリストです。 左側が意識状態のすべてで、すべてではありませんが、モンロー研究所の人々が遭遇する意識状態をうまく表現しています。 (0:20:02)
右側には臨死体験に共通する要素があり、私の話を聞きながら、この2つを一致させるのがあなたの仕事です。 これはちょっとしたアクティビティです。 これはちょっとしたアクティビティです。 ひとつは、右側の列で、臨死体験のいいところは、肉体に戻れることです。 ここTMIにいると、体外離脱体験をすると、自分の肉体に戻ってこられるんだ。 (0:20:31)
だからNはNになるんだ、わかる? 線を引けばいい、ここに入れればいい。 クイズと呼んでいるのは、今日のプレゼンテーションの中に賞品が含まれているからです。 正解者には、セント・パトリックス・デーのグリーンに包まれたアンディーズのミントをプレゼントします。
(0:21:00)
3等賞は10万ドルと臨時の給料日。 冗談じゃないよ。 10万ドルと臨時の給料日。 副賞はPMHアトウォーターの本、臨死体験大全。 今まで読んだ臨死体験の中で最高の入門書だ。 番なんてないとさえ思う。 (0:21:27)
というわけで、私のクイズに正解した人 には、そのクイズを差し上げます。 一等賞はもちろんこの素晴らしいCDで、4つの臨死体験の瞑想がヘミシンクで裏打ちされ、全く同じスポットに連れて行ってくれます。 私はそれが大好きだ。 このCDの音楽はジョン・セリエによるものなんだ。素晴らしいよ。 モンロー・プロダクツが素晴らしい仕事をしてくれました。 (0:22:06)
では、お分かりいただけたでしょうか? まあ、いろいろなものを合わせなきゃいけないんだ。 さて、みんなはこれがどうなるか、わかったかな? では次のプロセスとして、左側の列、ボブ・モンローの宇宙論と、彼が非物理的な宇宙を見たときに発見したことを簡単におさらいしましょう。本質的に彼が言ったことは、非物理的な宇宙にいるとき、さまざまな振動レベルに注意を向けることができるということです。 (0:22:44)
そうすると、その過程でさまざまなタイプの体験に出会うことができる。 これがそのリストだ。 準備のプロセスは、私たちの非物理的なエネルギー体と関わるようにデザインされています。 サーフィンはそのエネルギーと私たちをつなぎ、エネルギー変換ボックスはそのエネルギーをクリアにし、共鳴チューニングはそのエネルギーを高め、共鳴エネルギーバルーンはそのエネルギーを方向づけ、アファメーションは私たちが望むものなら何でも引き寄せたり反発したりするのに使えるエネルギーの質を創り出す。 (0:23:19)
そしてフォーカス10と呼ばれる特別な状態になる。 そしてここで、エナジーバーツールやドルフィンエナジーヒーリングのようなツールを使って、非物理的な宇宙を操作し始めるのです。 だから、もし本当に興味深 い体験をしたら、アンカーを作り、いつでもそこに戻ることができるんだ。 (0:23:48)
例えば私の場合、フォーカス12に行きたいときはユリの花壇です。 だから私はこのユリの花を思い描いて、その上に身を置く。 この状態になると、肉体的な感覚はずっと小さくなり、宇宙を知覚する新しい方法が生まれ始めるんだ。 スクーターが回転や思考ボール、テレコミュニケーションについて話していたのを思い出してください。 (0:24:18)
非物理的な宇宙の言葉は比喩的で、シンボルで表現されることを理解し始める。 サイキックや透視の機能は、物事の自然な流れとして起こり、そして私たちは自分の内なる導きを理解し始める。 私たちはそれを潜在意識、ハイヤーセルフ、内なる資源などと呼ぶのかもしれません。 それは本当に特別な状態であり、いつでも、どんなときでも、物事を訪ねに行くことができる状態です。 (0:24:49)
そして、私たちが「空虚」と呼ぶ特別な状態があります。それは、真っ黒な空間で、縁が少し紫色を帯びているかもしれません。 その中で私たちは、ただ在るということがどういうことなのかを発見し始める。 ある種の瞑想の伝統では、それは一点集中の感覚です。その表現を聞いたことがあるだろう。 (0:25:19)
それがフォーカス15です。そしてそれはまた、顕現という特徴も持っています。 物事が形になる前に存在している状態です。 必要なのは私たちの願望、意図だけで、それを15に投げかけると、15はそれを現実にすることで応えてくれるのです。 そしてマラノン・カラーランというのがあって、15から21までのフォーカス・レベルには、それぞれそれに 関連した色があるんだ。 (0:25:53)
ゲートウェイの間、私たちが人々をこのように導くとき、それぞれの色を多感覚的に体験するようにお願いしています。 つまり、15の青には匂いや味があるか? 質感はあるか? 音はあるか? 音楽はありますか? そのひとつひとつがどのような体験なのか? そして私のお気に入りは、この体験をライフセーバーロールの真ん中を突き抜けていくようだと表現する人々だ。 (0:26:29)
そして、その中心を通り抜けるときに、それぞれの色を体験するのです。フォーカス18で特別に止まる。ここで私たちは、宇宙の根底を支えるマトリックスそのものが愛であることを発見する。 そしてここで、フォーカス18のハートチャクラを通して愛とつながることができることを発見する。そしてフォーカス21は、物理的世界と非物理的世界の出会いの場であるブリッジの状態です。ここでは、コミュニケーションがすべてだ。 (0:27:06)
物理的な身体と非物理的な身体の間で、理にかなったコミュニケーションが起こる場所に今いるということです。 これは本当に、これができる場所なのです。 愛する人たち、肉体を持ったことのある人たち、あるいは肉体を持ったことのない人たちについて話しています。そして、ここは私のお気に入りの、お気に入りの場所なんだ。 ブリッジ・カフェにいるとき、私は黄色い傘の下にいて、赤ワインが飲める蛇口からそう遠くないところにいます。 (0:27:39)
いいかい? そこに僕はいる。 ワインの隣にある黄色い傘。 これはボブが話した状態でもあり、私たち一人ひとりがそれぞれのフォーカスレベルにいる能力を持っています。 私 たちの一部分が存在しているんだ。 そして、これは彼にとって、フォーカス21で自分自身を発見したり、自分自身との会話に入るという最高の仕事をしていれば、そこにいる私であることが最も簡単だった。22と23はその混乱の領域である。 (0:28:12)
パトリックを考えてみよう。ボートの中で爆破された若者を考えてみよう。彼は茫然自失となり、非物理的な身体が爆発の残骸にしがみつき、非物理的な助けを認識できなかった。 彼は恐怖のために光を見ることができなかった。 フォーカス24から26では、これが信念体系のテリトリーである。 昨夜、ビルはこのことをあるレベルで話していたが、違う言葉を使っていた。 (0:28:49)
肉体を離れたとき、自分が知っていることと最も似ている領域を見つけるという話をしたのを覚えていますか? 私たちはそれ以上のことができないのでしょうか? (0:28:58)
彼が持っていた一般的なメッセージのようなものだ。 これだ。 そしてここには、我々の歴史の中で文化が存在したのと同じくらい多くのスポットがある。 そして、あなたがこの物理的な世界を離れて、とても快適で、あなたが去った場所ととても似ている場所を見つけることができるように。 そこで少し時間を過ごすことができる。そこにいたいから、あるいは報告会のようなものだ。 (0:29:26)
移動する前に少しぶらぶらできる。 (0:29:26)次に進む前に、少しぶらぶらする。 梯子がついてて、車輪がついてるんだ。 大きな暖炉があって、革張りの椅子があって、右手にはクリスタルグラスがあって、ラフロイグ25年のスコッチウイスキーが指一本分置いてある。 (0:29:54)
水をタッチ、氷は入れない。 そして読書の時間。 そうだろ? それが私の考える信念体系のテリトリーのようなものだ。 私がカーリングというスポーツを愛していることも知っているだろう。 私が学んでいた1960年代には、世界で最も素晴らしいカーラーたちがいた。 当時はこんな感じだった。 それが今の私の姿のようなものです。 (0:30:20)
私はキルトの中で丸くなる。 それは私の競争相手をうんざりさせる。 しかし、それは私ではない。 私は左利きで、この男は右利きだ。でもね、彼はかなりいいフォームをしているよ。 それに、彼のキルトを調べちゃだめよ。 ダイアン、悪い子ね。 集中しろ、27 ボブはここを公園と呼んでいた。 奇妙なことに、そこに着くと公園があるんだ。 公園がたくさんある。 (0:30:54)
そして花畑と木々。 そして愛する人と会うことができる。 そしてレセプション・センターがあり、癒しと再生、学びのセンターがある。 自分のセンターを作ることもできる。 しかし、この特別な状態について本当に驚くべきことは、ここで、すべてが他のすべてとどのようにつながっているかを理解することができるということだ。 宇宙には一体感があるのです。 (0:31:21)
物理的な世界では、私はあなたとは違うという感覚がある。 この二元論。 そうではありません。 ここで学ぶのは、非物理的な宇宙は異なるルールで運営されているということだ。 そして、それがそのひとつなんだ。 私たちは他のすべてのものとつながっている。 そして一連の後遺症がある。 こちらはウィル、初めてフォーカス15を学んだ後、報告会にやってきたところだ。ウィル、どうだった? (0:32:08)
私たちはよくこの金魚のような表情をする。 言葉は出てくるけど、何も出てこない。 Focus15の報告会は大体そんな感じだ。 私たちがやっていることの中には、本当に言葉にできない部分があるんです。 説明するのは難しい。 他の人に説明するのが難しいような、本当に神聖な経験をここでする人もいます。 (0:32:37)
価値観の変化。 少し前に行われた素晴らしい研究によると、ここモンロー研究所の3つのプログラムに参加すると、自分の人生を生きる上での価値観が変わり、永続的に変化することが分かっています。 その理由のひとつは、ボブの言っていたことを本当に理解し始めたからです。 (0:33:09)
それはわかります。 そして、体外離脱体験をすると、それを肉体の世界で裏付けることができることがよくあります。 臨死体験について、私たちは何を知っているのだろうか? さて、教授のスライドに関する最初のルールに違反することになる。 すみません。知ってた? ルールがあるんだ 研究結果もある 1枚のスライドに書くべき言葉は7語だそうです。 ジョン・デューイは現代の体験教育の父ですが、問題をどう見るかについて多くの時間を費やしました。 (0:33:47)
そして彼は、臨死体験のことを「定義されていない問題」と呼びました。つまり、データを取って、2人の人間が同じ一連のデータを見て、異なる答えを導き出すことができるということです。 それは構わない。 それはそれで構わない。 しかし、私がこれからお見せするのは、証拠の優位性です。 (0:34:15)
実際、証拠の圧倒的優位だと思う。 だから、私がそれを見るとき、それが私があなたと共有す ることになるものです。 そして最後に、臨死体験で起こることについて話すときは、どうか大目に見てください。 これは正しい表現でしょうか?よくわからない。 でも、丸ごと出てくるわけではないんだ。 (0:34:40)
誰かが臨死体験で自分に起こったことを説明し、また別の誰かがそれを説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明し、また別の人が説明する。 そして突然、多くのデータが集まると、うわあ、ここにパターンがある。 しかし、それは一枚の布のように出てきたわけではありません。 断片的に出てきたんだ。 研究者の仕事は、出てきたデータから意味を見出そうとすることなんだ。 (0:35:09)
さあ、先へ進もう。 次のパートには3つの要素がある。 私が持ってきたリソースが何であったかをお話ししたいと思います。 臨死体験に共通する要素は何か。 そして、最後に簡単な統計データをいくつか紹介する。 ある時点で、聴衆の何人かは私を見て、スコットは何冊かの本を読んで、ここで私に話をしているのか? (0:35:47)
それとも何か真実があるのだろうか? まあ、41の科学的研究がなされている。 私は1975年から2012年まで、INの科学専門誌に掲載された論文をすべて読みました。まだ12から15に取り組んでいるところだ。欧米6カ国で行われた米国の研究は33件です。 (0:36:16)
ほとんどの研究が西洋で行われています。東洋の、東洋ではない、西洋以外の研究もいくつかあります。 本の数は少ない。 私がここ で本について話しているのは、......逸話を書いた本は何十万冊もある、ということではありません。 私が言いたいのは、規律正しく科学的な観点から臨死体験にアプローチした本についてです。 全部で3,300人以上の臨死体験者のケースを研究してきました。 (0:36:47)
そしてこのケースは私の最も困難なケースです。 レイモンド・ムーディ博士についてお話ししましょう。1975年、彼は『ライフ・アフター・ライフ』という本を書いた。彼はこの大きな赤い旗を地面に突き刺して、「何か本当に重要なことがここで起こっている。 そして世界よ、君にやってほしいことは、それを調査しに行くことだ。 (0:37:26)
というのも、彼は言ったんです。私は人間の条件の一部である何かを見つけたと思う。 もう40年も前のことだ。 40年前といえば、来月のようなものだ。 臨死体験について、その原因について、その要素について、そして知ったことをどう受け止めて生きていくのかについて、40年前よりもずっと多くのことが分かっている。 (0:37:56)
しかし、彼はそのパターンを見て、それを印刷する勇気を持った男だ。 私たちの本当に身近なところに、とてつもないリソースがある。 彼の名前はブルース・グレイソン博士で、バージニア大学にいましたが、つい最近引退しました。 彼の肩書きを読ませてください。 ブルース・グレイソン医学博士、バージニア大学医学部精神医学・神経行動科学名誉教授。彼は知覚研究部門のディレクターであり、ヴァージニア大学精神医学部精神科外来部門の教授であった。また、国際臨死学会誌の編集者でもあり、医学的見地から臨死体験を最も多く研究した研究 者でもある。 (0:38:55)
この人はやることが必要だったんだ。 彼はそれをすべてやり遂げた。 臨死体験は脳への酸素不足である、というようなアイデアを人々が思いつくんだ。 彼は顎をかきながら、それを証明したり反証したりする実験をどうやったらデザインできるだろうかと考えた。 そして彼はそれを実行した。 (0:39:23)
そして誰かがやってきて、おい、幻覚はどうなんだと言う。 彼はそれを調査する。 エンドルフィンや薬物反応はどうだろう? 私のお気に入りは、生まれてからの記憶だ。 光の中へ。 夢、ゴッドスポット、脱人格化と呼ばれる精神病の特別な状態。 彼はそれらすべてをテストし、それは違う、と言った。 そして、彼は引退するまでそれを続けていた。 これがその正体だ。 (0:39:59)
これが2度目の失敗だ。申し訳ない、言葉が多すぎる。 でも、読んであげよう。これがイアンツが使っている作業定義なのだから。 (0:40:07)
一時停止に関連した特別な意識状態の間に起こった、ある種の一般的、超常的、超越的、 神秘的な特徴を持つ深遠な心理的出来事の報告された記憶。 脅かされた。死ぬ必要はない。 死ぬかもしれないと思うだけだ。 車が走ってくる。 あなたは飛び出す。 しかし、飛び出したのは物理的でない自分の体だけだ。 そして車は道をそれるが、実際には何も起こらない。 (0:40:41)
しかし、あなたは臨死体験をした。 肉体的、心理的、感情的、精神的な死が実際に、あるいはその恐れがあり、その後にある共通の後遺症が残った。 これが臨死体験に共通する要素だ。 スコット 質問がある はい 4つを挙げてくれ 肉体的、心理的、感情的、精神的な死と その後に起こる後遺症だ ところで、これは大きな問題です。 (0:41:19)
これはあなたが使える物差しの一つです。 というのも、私はまったく記憶がない人にインタビューしたことがあるからです。 事故や出来事の記憶が全くないのですが、後遺症の申し子なのです。 そうだね。神は私を愛していない。 私は意味のあることからは外れている。 私はただ枯れていくだけ。 彼らはそのような断絶状態にある。 自分より大きなものへの執着がない。 (0:41:59)
人生の目的もない。 なぜ自分はここにいるのか? そんな感じだ。 意味がわかるだろうか? レイモンド・ムーディ。ここでもう一度、この点を強調しておきたい。 臨死体験について話すとき、私は英語を使うつもりですが、英語はその性質上、連続したものです。 順を追って話す必要はない。 すべての要素を持っている人はいない。 (0:42:32)
実際、臨死体験者になるために必要なのは、これらの要素のうちのひとつだけだ。 そしてそれぞれのケースはまったくユニークなものなのだ。 ここに共通する要素がある。 まず一つ目は、これは本当に話しにくいことです。 私がノーランと体験したようにね。スコットランドでよく言われるように、私の常識の範疇を超えたことで、それを入れる場所がないんだ......私の人生にフィットする隠し場所がないんだ。 (0:43:08)
どうしたらいいのかわからない。 どうしたらいいのかわからない。 それから、もうひとつ言っておかなければならないことがある。 時として、その体験はとても神聖で、とても素晴らしいものだから、人々はそれを言葉で表現したがらない。 なぜなら、言葉は物事に境界線をつけるからだ。 物事に定義を与えてしまう。 私も含めて、その体験に触れたくない人もいる。 (0:43:38)
言葉で説明することによって。 だからそれもある。 これは私のお気に入りです。 まだ2番目の要素です。 私のお気に入りです。 自分が死んだと宣告されるのを聞く。 場面を思い浮かべてください。 あなたは病室にいる。 救急治療室で担架に乗せられている。 私のインタビューに答えてくれた人の一人が話してくれたように、大柄な男性看護師が担架の上に立っている。 そして彼は言った。 (0:44:06)
そしてその人は担架の上に横たわり、辺りを見回しながら、何だろう? (0:44:12)
ここは本当に狭い部屋だ。 こんなところで誰も見失うわけがない。 でも、これは特別な意識状態なんだ。心が明るくて、目覚めていて、はっきりしている。 そして体は死んでいる。 言ってみただけだ。 しかし、もしこの時点で心に余裕があれば、五感が高まっていることに気づくだろう。 見える。 耳が聞こえる。
(0:44:49)
これを説明する人々は、これが夢だと言う。 そして何が起こるかというと、私たちは肉体の夢から覚め、この状態になる。 そして、身体がエネルギーで満たされ、渦巻くようなエネルギーで満たされ、そのエネルギーが聞こえ始める。 エネルギーが聞こえてきて、それが大きなブーンという音や、リンリンという音として聞こえてくるのです。 (0:45:20)
すべての人がそうなるわけではありませんが、そうなる人もいます。 そしてここに、肉体と非肉体が同じ空間に住んでいる。 私と一緒に? そして今起こっているのは、お互 いの位相がずれてしまうということです。 そして、非物理体と肉体の位相がずれた瞬間に、すべての信号が止まるんだ。 だから事故現場で担架に乗せられている人は、もう痛みを感じない。 (0:45:56)
リラックスできる。 現場を楽しむことができる。 ただそこにいるだけで、物事を恐れない。 彼らはそれが心地よく、平和で、幸福感に満ちていることに気づく。そして私たちがよく知っているのは、肉体が分離して浮き上がるということです。 それは横向きだったり、上向きだったり、下向きだったりする。 しかし、研究者である私にとって興味深いのは、人々がこのシーンを描写するときに、ああ、大変だ、何が起こっているのだろうという感覚がないことです。 (0:46:51)
これはとても奇妙だ。 そんなことはない。 これは普通だ。 これが普通なんだ。 そして、何かが始まるとしたら、それは2つの状態のうちの1つだ。 ひとつは好奇心。 好奇心が最もよく現れるのは、事故現場だと思う。 男が体の上に浮かんでいて、「あれ、俺の相棒のフレッドが俺を治療している」と思うんだ。 男性型脱毛症だ。 彼がそうだとは今まで気づかなかった。 (0:47:22)
トラウマはない。 私に何が起こっているのかもわからない。 この状態では、知覚力が変化する。 つまり、360度の視野について話しているのだ。 1マイル先の音まで聞こえる。 望遠鏡のような視野のことだ。 物が見える。 とても近くが見える。 そのすべてがこの状態に組み込まれているんだ。 そして、それは珍しいことではない。 私たちの故郷のようなものです。 (0:48:08)
そして、そこにいるのがとても心地よい。 さて 、私たちは肉体から分離しました。 これからトンネルについて話しましょう。 どこかで、たいていは部屋の隅で起こるものです。 角には神聖な何かがある。 空気そのものがトンネルになるんだ。 そして、旅立つ魂はそこに行くことになる。 トンネルの先には明るい光がある。 (0:48:36)
そしてあなたは、自分がそこに行くことになっていることを知っている。 (0:48:38)
そうする人は、たいていこのトンネルを飛んでいく。 そしてできるだけ早くそこへ行く。 光が彼らを呼んでいる。 そしてそれは、彼らが一緒にいたいと思うものなんだ。 そして実際、彼らはとても速く進むんだ。 彼らは風が顔に当たって髪を通り抜けると話す。 面白いコンセプトだね。 そこに空気はないと思う。 (0:49:07)
もちろん、一度でもやったことがある人は別だ。 私は長い間ここでトレーナーをしています。 ジョー・マクモニーグルの話は50回くらい聞いただろうか。 ジョー、君の話には注目しているよ。 そして2度目の臨死体験で、間違っていたら訂正してくれて構わないが、彼はトンネルを急がないことに決めた。 なぜなら彼はすでに光が何であるかを知っているからだ。 (0:49:43)
彼はそこに行ったことがある。 どこに行くのかも知っている。 だから何を急ぐんだ? だから彼は私に新しい言葉を教えてくれた。 それは 「サンター 」だ。 トンネルを歩いてみよう。 なぜなら、トンネルをぶらぶら歩けば、突然、ここが壮大な場所であることを発見し始めるからだ。 音と色と光がある。 素晴らしい音楽がある。 (0:50:11)
そして壁に触れると、壁が変形する。 そしてそこには、物理的 な平面には存在しない色がある。 トンネル体験をさせてくれる変わった友達がいると、こういうことが起こるんだ。 このスライドを手に入れたのは、ルームメイトのディック・ワーリングが君によく似ているからだ。 悪いな。 警告しておくよ そうか よし (0:51:15)
次。トンネルを抜けて 光を体験しよう トンネルの先には、私の人生を変えたものがある。 最も特別な体験は、この光との体験だ。 それは何十億倍もの無条件の愛だ。 光そのものはとても明るい。 人々はそれを百億の太陽だと言う。 でもとても明るいので、物理的な目でなくても痛くありません。 (0:51:52)
この光の中にいることができる。 だから見ていて心地よい。 それにちょっと...地上の光とは違うんだ。 光の中に一歩足を踏み入れると、その光に吸収されるような感じなんだ。 だから、あなたは光と違うのではない。 光の一部なんだ。 多くの人が、それを光と呼ぶのは構わないが、ただ愛と呼んでくれと言うんだ。 (0:52:26)
あなたは愛に入る。 あまり知られていないことですが、光には3つの種類があります。 メディアで紹介されやすいので、一番人気があるのはこの光です。 トンネルの先にある白い光。 僕のCDのジャケットにも描かれているよ。よし、これで行こう。 でも他にも2種類あるんだ、透明と黒。 (0:52:52)
これは『What Dreams May Come』から好きなシーンのひとつ。ロビン・ウィリアムズの後ろ姿です。そしてこれは、透明な光とは何かを完璧に表現していると思います。 (0:53:07)
クリアな光が違うのは、すべてが生きていて、光を放っているからだ。 ここに来るのとは違う。 このように、すべてが光を放射する。 そしてまた、この光には物理的な平面には存在しない色がある。 そして黒い光、紫がかった黒。 これを体験した人々は、シェルターについて話す。 彼らは育成について話す。 そして、私が知っているブラックライトを体験した人は、ほとんどみんなジェスチャーをします。 (0:53:48)
このように腕を組む。 彼らは、とても育まれ、とても抱きしめられ、とても愛されていると話します。 ブラックライトは神の子宮だと。そして、この野原にやってくる。 そしてこのフィールドでは、これが私のフィールドだ。 あなたには違う畑があるだろうけど、これは私の畑。 花でいっぱいだ。 背景には湖があり、山や木々がある。 これが私の畑です。 (0:54:27)
映画「グラディエーター」を見たい人で、まだ見ていない人はいますか? ネタバレ注意です。 映画『グラディエーター』の最後の最後、皇帝がラッセル・クロウを殺害する場面で、ラッセル・コールは門をくぐり、自分の畑にたどり着く。 彼の農場にある小麦畑だ。 そしてこの畑には、以前に亡くなった彼の家族がいる。 (0:55:00)
ここで、この畑で、研究者たちが公園と呼ぶこの場所で、最初に起こりそうなことがある。 愛する人との再会。 そして、それは単に、よぉ、拳を突き合わせただけではないのだ。 また会えて嬉しいよ。 こういうことなんだ。 会いたかったよ。 あなたがここにいてくれて本当にうれしい。 待ちきれないよ。 (0:55:32)
そういう経験ってあるよね。 ただとても幸せで、みんな飛び跳ねている。 最高だよ。 そして、社交ダンスが大好きなおじいちゃん、おばあちゃん。 病 院のベッドで鼻にチューブをつっこんでいる姿とは違う。 こんな感じだ。 居間で踊っている。 最高の時間を過ごしている。 (0:55:55)
そして12歳の時に飼っていたペットがいる。 この時点で、神聖な人物との体験をする人もいる。 マザー・マリアかもしれない。イエスかもしれない。仏陀かもしれない。自分のトーテムかもしれない。 あなたのトーテムかもしれない。 あなたがどのような文化から来たかによる。 今、最も慰めと安らぎを与えてくれるものは何だろう。 (0:56:21)
そしてこのエリアで、光を通り抜けて公園に入ると、無限の知識の世界を知ることになる。 覚えていますか、私たちは統一について話しました、そこではすべてが他のすべてとつながっているのです。 ここがその場所だ。 そして、あなたはすべてが利用可能であることに気づく。 私はこのタペストリーが大好きだ。 名前がわかればいいんだけど。 どうしても見つからない。ググってみたんだけど。 (0:56:55)
でもこれは素晴らしい。 知識は本を読む女性に象徴される。 (0:57:01)
安全です。 周りに壁がある。 育っている。 食卓には食べ物がある。 子供たちがいる。 遊んでる人がいる 動物がいる。 天使がいる。 普遍的な愛と団結を持つ、この特別な場所なのだ。 私の相棒、ラッセル・クロウの話に戻ろう。グラディエーター』の冒頭で、彼は出陣前の軍隊を称賛する素晴らしいシーンがある。 (0:57:33)
そして彼はこう言う。 緑の野原で一人、太陽に照らされながら走っている自分に気づいても、悩むことはない。 天国と死後の世界、そして何が起こるかという概念だ。 キリスト教的なも のではない。人類と同じくらい古いものだ。 私が知る限り、どの文化にも何らかの形で死後の世界がある。 (0:58:04)
光の存在の前に現れる つまり、あなたは公園にいて、たくさんの花を咲かせ、エーテルの中から光の存在が現れるのです。 もしあなたが子供なら、この存在には翼が生えていることが多い。 そうでない場合、つまりあなたが大人である場合、そうでないことが非常に多い。 それは光の存在として現れる。 もっと仲間、仲間同士。 (0:58:39)
そして光の存在は、慈愛の体現者であるという観点から、並外れた存在である。 私たちは統一の地にいるのだから、秘密はない。 そしてこの存在は、あなたを見て、あなたを感じ、あなたであることができる。 これは言葉が難しくなるところだ。 そして、あなたの魂の中にある暗い場所をすべて見つけ、光で満たすことができる。 この存在には能力があり、臨死体験は、すべての人とは言いませんが、全体として、癒しの体験になる傾向があります。 (0:59:22)
そしてここは、それが最も深く起こる場所のひとつです。 なぜなら、それは光の存在の仕事であり、人々は、大人はそれを先生の保護者のようなものと呼ぶ傾向があるからです。 天使とは呼ばない人もいるが、普通はティーチャー・プロテクターという言い方をする。 彼らが私たちを人生の見直しに導いてくれるとき、その正体はこうではない。 あなたのバケットリストに入れてください。 (0:59:54)
これはとても面白い映画だ。 でも、もっとよくあるのは、自分自身がある空間にいることに気づくことです。 あなたは白い空間にいて、その中に小さな光の玉を見つけ る。 溶岩ランプを思い浮かべてください。さまざまな色のボールが浮かんでいて、あなたはそのうちのひとつに目を奪われ、たちまち人生のワンシーンに入り込む。 (1:00:27)
そして、そのシーンを自分自身として、完全な形で再現することができる。 見て、聞いて、触って、五感をフルに使って、自分が何を考えているのか、自分の感情を知ることができる。 一緒にどうだ?オーケー。その2は、このシーンをもう1人の自分として追体験することだ。 (1:00:47)
では、食料品店でのちょっとしたシーンを思い浮かべてください。レジを打っている若い女の子は、それを理解していませんよね? そして、それが演じられるシーンです。 で、あなたはその女の子になる。 そして、今日が彼女の初日で、とても緊張していること、上司が忙しすぎて彼女を教育していないことを知ることになる。 フレッドが食肉部門に現れなかったからだ。 (1:01:19)
そういうことを全部知ってしまうんだ。 そして、第3の視点、全知全能の視点から同時にもう一度見ることになる。 このシーンを見て、これがあなたたち2人にどのような影響を与えたか、そしてあなたの職場、家族、地域社会、そしておそらく人類にどのような影響を与えたかを語る。 シーンの重要性に応じてね。 そのすべてを追体験できるわけです。 (1:01:46)
光の存在の役割は、この経験を通して自分の道を愛することだ。 厳しいシーンもあるからね。 自分に言い聞かせるように、ああ、私は嫌なやつだった。 でも大丈夫。 なぜなら、この存在はそこにいて、あなたを愛し、ガイダンスを提供し、あなたがそれまで気づかなかったかも しれないことを指摘するようにデザインされているのだから。 でもたいていの場合、彼らがすることは、あなたに一つの質問をすることだ。 (1:02:18)
この経験から何を学びましたか? 昨夜のビルについて考えてみて。 何を学んだ? この体験をしているとき、あなたはどのような意識を、どのようなスピリチュアルな注意を向けていましたか? さて、あなた方は上級の魂ですから、私はあなた方がここにいることを知っています。 すべては他のすべてとつながっているのだから。 でも、あることを利用すれば、このすべてのスピリチュアルな体験を高めることができます。 (1:02:56)
そしてそれは、人生の振り返りをするときだ。 そしてこの場面を見ることになる。 そしてそれは終わったことなのです。 もし私があの少女に、ああ、今日は君の初日なんだよ。 あのね。 私にも初出勤の日があったのよ。 書類仕事はいつでも直せる。 深呼吸して。 (1:03:21)
落ち着いて。もう一度やって。 そうすればうまくいく。 心配しないで。 もし私がそう言っていたら? その関係、家族、コミュニティはどうなっていただろう? どうなっていただろう? それだけでなく、A、B、Cと尋ねることもできる。 そして、あなたは実際に歴史を書くことができる。 こういったことは本当に起こることなのだ。
(1:03:47)
ベタではありませんが、複数の宇宙を考えてみてください。 そうだろ? もし私がそうしていたら? そのシーンが本当に起こったパラレルワールドに移動したんだ。 そして、そのシーンを見ることができる。 そのシーンを見るんだ。 ここからが本番だ。頭の中がグチャグチャ になってくる。 でも、私たちがしたことに挑戦し、代替案を作り出し、何が起きたらそうなるかを言うことで、人間としての経験を飛躍的に増やすことができる。 (1:04:23)
わかった。よし。さあ、始めよう。 (1:04:30)
ここに問題がある。 問題は順序だ。 時間だ。先ほども少し触れました。 しかし、私が時間について話しているとき、そして、これらすべての異なる泡を見ているとき、そして、あなたの人生の異なるシーンに入っているとき、それらは順次起こるものではありません。 とても速いんだ。 すべてが同時に起こっている。 それほど速い。 別世界、別シナリオのすべてが一瞬のうちに。 人生が目の前でフラッシュする、というのは本当のことなんだ。 (1:05:02)
さて、ここで聖典を引用しよう。 これは少しずれている。これはサイドバーです。 もしあなたが聖典を書こうとしていて、人生を見つめ直す人の視点からそれを書き、時間が一瞬として存在することを理解しているのだとしたら。 常に。その視点からは、時間の始まりも終わりもない。 (1:05:35)
なるほど。 だから、聖典を読み始めるとき、私の忠告は、彼らはどこから来たのか、ということだ。 非物理的な宇宙のどの部分から来たのだろうか。ある熟達者、ある僧侶がどこかに座っていて、このような経験をしている。 でも、私に起こったことを話すことしかできない。 (1:06:02)
そこでちょっと小休止。 さて、なぜこれが臨死体験で起こる最も重要なことの1つなのか、その理由についてお話ししなければなりません。私は彼女にインタビューし、彼女は卑劣な人間だと自称した。 ひどい。ひどい。彼 女は12人きょうだいのうちの一人で、家族の集まりで、中途半端な真実や陰口を言って、みんなが他の人たちに向かって叫ぶのにどれだけ時間がかかるかを見るのが好きだった。そして、前世の復習をしたとき、彼女はそれを自分自身として追体験したのだが、この部屋にいる他の60人プラス61人として追体験し、自分に何が起こったのか、自分はどういう人間なのか、なぜそんなことをしたのか、と愕然とした。意味がわからなかった。 (1:07:10)
彼女にとって、それが癒しだった。 彼女の場合、戻ってきたとき、11人の兄弟と仲直りすると誓った。 これは10年後の話だ。でも、その意思はあるし、もしかしたら彼女はそれを成し遂げるかもしれないし、成し遂げられないかもしれない。 (1:07:49)
よし、国境だ。 ある時点で、決断を迫られる国境がある。 もしこの土地に入ったら、おっと、そうだ、この川を渡ったら、この美しい土地は、あなたを心配してくれる親戚の人たちを愛している。 (1:08:22)
そしてそれは様々な形で起こりうる。 (1:08:28)
そうだ、ジム・レーン、君だ。(1:08:28)--------------そう、ジム・レーン、それはあなた自身よ。 時には、先生の保護者が、あなたの時間ではないので戻らなければならない、と言うこともある。 (1:09:19)
本当にボロボロになった体。ガンに侵されていて、痛くて、どうしてそんなところに戻りたいんだ? そして大きな交渉が行われる。あるいはその逆もある。 特に若い母親が、私の乳幼児や2歳児を他の誰かが育ててくれるなんてありえない、と言うようなことが起こります。若い母親と教師保護者の間で起こっている、これまでに聞いたこともないような乱暴な騒動もあります。ある母親は、腰に手を当て、かかとを雲に食い込ませて、どこにも行かないと言っていました。本当ですか? (1:10:08)
面白い例えだね、雲に踵を突っ込んだんだ。 もう一つの愚かな臨死体験笑 ここで彼らは新しい新人が入ったと思ったが、そうはならなかった笑 さて、彼らが戻ってきたときの人々の反応は、非常に多くの場合、怒りです なぜ私を連れ戻したのですか とても素晴らしかったのに この看護師はここですぐにブラウスをつかまれそうです あるいは、深い悲しみの状態かもしれません 光とのつながりを失ったからです 神の愛 知識の賜物 愛する人の存在 そのつながりを失ったことに対する深い悲しみ それから、ただただ至福に浸っている人々もいます。 (1:11:11)
話すこともできない。本当に素晴らしい。 それから、福音主義者たちは、「神は光だ!神は光だ! そして彼らはその言葉を広めようとする。 それは正確には真実ではないが、それに近い。 そして、私のようにそれを語ることができない人々もいる。 そして共通の要素もある。 戻ってきた社会構造がそういうことを受け入れないから、物事を話すことを恐れている人もいる。 (1:11:45)
戻ってきて価値観が変わる人もいる。 多くの人はよりスピリチュアルになり、宗教色が薄れます。 必ずしもそうではありませんが、傾向としてはそうなっています。 ある女性と話したのですが、その女性は自殺について話していました。 彼女は特に素晴らしい経験をした。 私は彼女に、あの場所に戻るために自殺を考えたことがあるかと尋ねた。 すると彼女はとても驚くべきことを言ったので、私はそれを今でも覚えています。 (1:12:17)
彼女はこう言ったんだ。スコット、ここにいたらやることがたくさんあるけど、行く前にやることはない。 素敵じゃない? ここにいたらやることがたくさんある。 (1:12:30)
私たちが生きているこの世界は豊かだということ。 この肉体的な経験は、私たちに学び成長するあらゆる機会を与えてくれる。 そして、昨夜ビルが話したことを実行しよう。 注意を集中し、あるべき姿になる。 でも、もし電話がかかってきたら、私はバスに乗るわ」。 後戻りはしない。 そして非常に多くの場合、体外離脱中に起こったことの協力がある。 (1:13:00)
簡単な統計。 どれくらいの人が臨死体験をするのでしょうか? ギャラップ社が1982年に行った調査がある。 当時は5%程度と言われていた。私はもはやそれを信じていない。 救急治療室では、患者を引き戻すのが驚くほどうまくなっている。 私たちが今できることは並外れたことだ。 また、戦場での活躍も並大抵のものではない。 私たちが生きている間には、ベトナムとは比べものにならないほど、兵士を死に至らしめたような場所から引き戻すことができる。では、臨死体験をした人はいるのだろうか? (1:13:50)
答えは誰にでもある。 どんな状況であろうと関係ない。 年齢、人種、性別、社会的、経済的地位、何でもいい。 みんなだ。死に方に違いはあるのか? この答えはノーだ。 人体の機能を停止させるために考えられるあらゆる方法が、臨死体験として利用できる。 その意味するところは、これまでの講義で2回お話ししたとおりである。 (1:14:19)
つまり、脳の意識という一般的なモデルは消えつつあるということだ。 新しいモデルは、私たちの意識は非物理的な肉体の中に存在するというものです。 そして脳は、非物理的なものと物理的なものとの間の翻訳器官、臓器なのです。 だから、非物理的な自分が「左手を挙げて」と言えば、実際にそうなる。 なるほど。素晴らしい本を2冊。 P.M.H.アトウォーター、まもなくどちらが勝つでしょう。 (1:14:56)
ケン・リング。素晴らしい。彼はコネチカット大学にいます。彼は一連の本を書いています。 これは彼の全人生を要約したような本です。 彼の研究人生のすべてを。 光からの教訓。 さて、10分ほど時間があるので、キャシーについて話したい。 私の従姉妹のキャシーは、私の祖母のそちらの家系に属している。 (1:15:34)
彼女はタオ家の9人兄弟の長女だった。 彼らはみんな子供を何人も産んでいたから、そっち側には何十万人ものいとこがいるんだ。 私はキャシーをよく知らなかった。 2年前、PJ叔父さんから電話があった。 彼女は末期がんなんだ。 お見舞いに行ったけど、彼女は死ぬことを恐れていないよ。 (1:16:00)
彼女は死ぬのが怖いんだ。 スコット、君は死について知っているよね? 彼女と話してきてくれないか? もちろん、喜んで話しに行くよ。 それで翌日行って、キャシーを見つけたんだ。彼女は半寝状態で、私は彼女を起こし、自己紹介をし直した。 (1:16:27)
そして彼女にとても直接話しかけて、キャシー、何が起こっているかというと、昨日PJが私に電話してきて、あなたは死ぬのが怖いと言ったんです。 (1:16:38)
そして、私はあなたが行こうとしているところに行ったことがありま す。 それについて話したい? いいえ。 これは私が思っていたような展開ではありませんね。 どうしたらいいか考えているうちに、気まずい沈黙が訪れた。 テレビにはバイキングスの試合が映っている。 これは時間の無駄だ。 (1:17:13)
バイキングスがいつも負けるからではなく、これは彼女の人生で最も重要な転機だからだ。 何とかしなきゃ。 だからCMが流れたら、共通の親戚の話をし始めたんだ。PJ叔父さんはどうしてるとか、息子のクラークはどうしてるとかね。そうして私たちは楽しい会話を交わし、やがて亡くなった親戚の話に変わっていった。 (1:17:44)
そして彼女は私の祖母のことを本当によく知っていた。 その会話の途中で、彼女は私の目を見て、わかった、と言った。 それをほんの一欠片だけ受け取って、私はドアを開けて言った。 キャシー、素晴らしいよ。 そうなの? そうね。その代わりに、私の頭の中には小さな声がある。 (1:18:22)
他のことをしなさい。 だから私は、唯一思いつくものを選んだ。 キャシー、最後に肉体を離れるとき、誰に迎えに来てほしい? 彼女は迷うことなく、ベンおじさんと言った。まあ、ミュリエルおばさんもね。 でもベンおじさんは絶対よ いいわ。 招待されたんだ。 じゃあ、どうやって招待したってわかるの?
(1:18:57)
そう。それに伴う感情はありましたか? ええ。彼は招待されている。 どうしてわかるの? ベンおじさんを愛してた? ええ 愛してた 愛されてた? まあね いつもそばにいてくれた? ええ またそばにいてくれると信じていい じゃあ、肉体を離れたら、お願いを聞いてくれる? ベンおじさんがあなたを 光のトンネルに連れて行くから (1:19:32)
サンサンと歩いてくれないか? 急がないで。 光に行くには本当に速く行きたいだろう。 でも、ゆっくり進んでください。 驚きに満ちている。 光と音楽。 そして光にたどり着いたら、パーティーが始まるんだ。 お帰りなさいパーティーだ。 ゲストを招待するんだ。
(1:19:55)
さて、いよいよ本番だ。 ママ、パパ、おじさん、いとこ。 ペットはどう? ペットはどう? そうだね。犬のサリーとマックス。猫は? ええ、猫がいました。 ではゲストをお迎えしましょう。 パーティーは中と外、どっちがいい? 外がいいな。 (1:20:19)
さて、野原にするか、それとも木々にするか? まあ、実際には、その両方が欲しいんだけどね。 だからこの写真を選んだんだ。 テントはどう? そうだね、テントがいいね。 じゃあ、何を食べたい? ピクニック料理が食べたい。 ピクニック料理は大好き どういう意味? ハンバーガーとベーコン入りベイクドビーンズ、ポテトサラダとコールスロー。 (1:20:50)
いいね。彼女は私に萎えたの キャシー、何? 天国にはビールがあるの? 天国にはビールがある ビールもある で、虫。虫はいらないって。 虫はいらない。 だから、虫を招待しないことにする。 いいね。テーブル。そうだ。ピクニックテーブル? ピクニックテーブル。 ランナーは? そう、原色のストライプが入った細長いやつ。 その上に、ストライプの原色と同じ色の花とガラスの花瓶が欲しい。 (1:21:35)
音楽。誰かがギターを弾いている。 それはとてもクールだろう。 ギターの音楽が大好きなんだ。 ゲームはどう? ゲ ームはいらない キャシー 驚いたよ どうして? みんなに会いたいから。 追いつきたい。 時間を過ごしたい。 みんなに会えたらとても嬉しい。
(1:22:10)
本当に本当に疲れた。 喜んで。 それで私は彼女の頬にキスをしてその場を去った。 翌朝電話があった。 彼女は夜中の2時頃に転校していった。 では、なぜその話をしたのか? それは臨死体験が交差しているからだ。 私はそれを知っている。 何が起こるか知っている。
(1:22:43)
それに、私はTMIにいたから、あなたが非物理的な宇宙で何を構築できるかを知っている。 だから、木やテントや原色のストライプを作ることができることも知っている。 それが起こることも知っている。 そしてあなたの人生の中で、誰かがあなたに手を差し伸べて、あなたの助けが必要だと言う時が来るでしょう。 私の恐れを克服する手助けをしてほしい。 それは死の体験にまつわることかもしれないし、そうでないかもしれない。 (1:23:14)
でも、あなたがモンロー研究所にいたこと、勉強をしたこと、この惑星で生きてきたことを信じてください。 あなたは正しい言葉を言うように導かれ、彼らを平和な場所に導くでしょう。 彼らは自由になるでしょう。 ありがとう。 ありがとう、ありがとう。
(1:23:55)
▼原文 展開
Good morning, everyone. I can see by the puzzled expressions on some of your faces, why is Scott standing up in front of you dressed in full Scottish regalia? It's because in order to prepare for this presentation, I had to talk to hundreds of people that had been killed and brought back to life again. Thank you. Just to let you know, that's the highlight of the presentation, down from here. (0:00:47)
Little trivia. In Scotland, the men wear kilts and each kilt has its own family... or each clan has its own family plaid. And in honor of this week, I'm wearing the Monroe tartan. So, there we have it. So, thank you all for coming. And a special thank you to two gentlemen. Bob Monroe, who in 1971 wrote Journeys Out of the Body, where he coined the term out-of-body experience. (0:01:29)
And in that book, he described the non-physical universe. And in that non-physical universe, he said there were distinct locales and each one of those locales, if you went to visit it, you would have a similar experience to those who had visited that same place previously. Raymond Moody, in 1975, collected a series of stories from people who had near-death experiences. And he got to coin the term near-death experience. (0:02:02)
In that book, he described that folks that had this and were exploring the non-physical universe discovered that there were distinct locales. And if you went to these locales, you would have a similar experience to those who had come previously. So, it is my objective and my intent today to show, to demonstrate to you, and I hope you'll get it by the end, that we have a similar pattern here. (0:02:31)
That even though Bob Monroe and Raymond Moody are using different cosmologies, different ways of talking about the non-physical universe, they are indeed very similar. So, what I'm going to do today is in four parts. The first part is that I'd like to tell you my story. One, so that you get to know me a little bit better, but also because I think it's important for you to know what lens I'm using when I approach this work. (0:03:03)
The second is that I'm going to briefly talk about the cosmology of the Monroe Institute and Bob Monroe. I know many of you know this very well. Some of you know it intimately, but it's helpful, I think, to breeze through it and to listen to the kinds of words that I'm using to describe it. The bulk of my time is going to be describing what happens during a near-death experience. (0:03:30)
And then I will end my presentation by talking about my cousin, Kathy Tao Lynch. And in describing her transition, I'm hoping that you'll be able to see how these two different cosmologies weave together to create a sense of what her gift was to me and to all of us, this gift of overcoming the fear of death. I was in love with Mary Fran and Nolan. In 1981, they were involved in a horrific car accident. (0:04:15)
Mary Fran was killed instantly. (0:04:18)
And Nolan, who had just turned seven, sustained a mortal head injury. And the two of them were taken from the scene of the accident to Rochester Mayo in Minnesota and received very good care. And it took Nolan about five days before he made his transition. Mary Fran was third in a family of nine. Nolan was the eldest grandchild. And I'm telling you all this because it's important to the scene, which I would like to set for you. (0:04:59)
And that is, because it took five days for Nolan to make his transition, there was plenty of time for Mary Fran's brothers and sisters to come, for the aunts and uncles, the grandparents, the spouses, the boyfriends and girlfriends, the cousins, friends of the family, my family, to come to the hospital and maintain a vigil. And as you can imagine, with all of those people, when the nurse finally came in at about six in the morning and said that it was time, there was quite a few of us. (0:05:44)
And we filed into this small hospital room. And by the time I got in, it was about four deep around his hospital bed. And there really wasn't any place for me to go. So Willie, Mary Fran's youngest brother, and I wound up sitting on a windowsill and waiting. And those of you that have attended people who've made their transition, well, at least in this case, it's slow and it's not like the movies. (0:06:17)
It was very gentle. And I really couldn't see no one because of all of the people, but you could certainly see the monitor. And you just watch and wait. And eventually the monitor goes to flatline. And when that happened, what I experienced was that Mary Fran, who had died five days before, came and scooped Nolan up out of his physical body. And they had this exquisite reunion, as only you could imagine a mother and child might have. (0:07:02)
And then to my surprise, the two of them turned to me, embraced me, and then the three of us went to the light. Now, this is where it gets weird. Because I was fully conscious with them in the light. And I was fully conscious in the room with all of the other relatives. So I had bilocated. And it was... Yeah, let's just leave it at it was unusual. (0:07:52)
But as I began to enter the light, what happened for me was that I entered this dimension of joy and ecstasy and love and requited longing that was almost beyond my ability to handle it. I was in this dimension where there was just rapture. Rapture and unity and reunion. I know that I was in my physical body in the room because I was supremely aware that Nolan had just made his transition and the room was filled with people who were grieving. (0:08:46)
They were crying, they were hugging each other, and being consoled and consoling. And I was... I had such joy, such ecstasy, that I had to have a grin on my face that was out to hear someplace. (0:09:07)
And as you can imagine, it was entirely inappropriate for the room. And so, you know, I wound up covering my face with my hands and stayed that way for as long as I was in that space of being in the light. And being in the room. And eventually the different parts of myself came together. What was it? A minute, two minutes, five? I'm not exactly sure. (0:09:37)
Time gets a little funky right around then. So, after it was over, all I could think of was, what just happened? I don't... what just happened? And let's just say it's not part of the lexicon of the Presbyterian Church that I grew up in. A very squattish institution where they were... You know, we just didn't talk about things like bilocation and death is ecstasy. (0:10:15)
It just wasn't part of who I was. And so I was completely set adrift from anything that made sense to me. And I didn't know what to do with it. And I didn't talk about it for 20 years. So, one of the things we know about people that have near-death experiences is very often they will go on a spiritual search. And that happened to me. (0:10:46)
Not that it was a coordinated thing, like, I'm going to find out the secret of life and go visit all of the ancient sites in Peru, and Egypt, and Greece, and Turkey, and Italy, and England, and Japan. I worked with people, shamans, in South America and North America. I attended a seminary in New York. I was trying to touch that space again. I really wanted to touch that space again. (0:11:14)
And I was looking for a way to do that. And somebody must know how. 1983, a friend of mine introduces me to the Monroe Institute. I come, I take my gateway, and I have my socks blown off. I was able to touch that space again. And I discovered that while here, I could have a similar and more varied experience than that brief moment in Nolan's hospital room. (0:11:49)
That I could have experiences here by design that were replicable and under my control. As much as we can be under control here at TMI. Just saying. I wanted to touch that space again. And flash forward a couple more years, I become a facilitator at the Monroe Institute here in 1985. Helping people to discover the myriad of experiences that you can have that are birthright. (0:12:29)
And so you could touch that space here. And one of the things that I learned early in my time here at Monroe Institute, I have to say, I got very humble. Because I discovered I was not exceptional. It wasn't just me that could have this extraordinary experience. But everybody can have that experience. And it involves remembering and waking up and discovering that for ourselves. (0:13:12)
Flash forward another 10 years, and I started to get serious about my search. Really serious. I entered a doctoral program at the University of St. Thomas in Minnesota. And if you don't know that university, it's the largest private university in Minnesota. It was started about and modeled after Northwestern University in Evanston, Illinois. So that gives you kind of an anchor there. (0:13:42)
Educational leadership was the program. And my dissertation topic was on people who had near-death experiences. And those of you that have gone through that process know that it has several distinct points that happen along the way. The first one of which is the literature search. And so I started reading all that had been written about near-death experiences. And I discovered this little bitty book by P.M.H. Atwater, which was extraordinary. (0:14:12)
Well, it was extraordinary because she doesn't write little bitty books. She always writes big, fat ones. But in this little book, way in the back, there was one paragraph, four sentences long. And in it, it said something like, there are those people who, when attending somebody who's making their transition, will share that death experience with them and go to the light with the departing soul. (0:14:37)
Oh, my God. I'm not sure whether I was hit by a sledgehammer or knocked over with a feather. All of a sudden, I discovered that what had happened to me had a name. Because why would I ever think I had a near-death experience? Because up till then, what I knew about near-death experiences was that you had to die. I mean, your body had to be so compromised with injury that it died and it was only the miracle of modern medicine that brought you back. (0:15:13)
That isn't what happened to me. I was sitting on a windowsill grieving. So now I'm hooked. And I really am pursuing this now with not only an academic interest, but, oh, my gosh, this was me. I can understand this. So a little bit farther in the process, you get to interview people. And as fate would have it, Mary Fran's sister had had a near-death experience and let it be known that she wanted to be interviewed. (0:15:49)
So we sat down one afternoon and we did that. And her experience was that she left her physical body. She wound up in this world of white. And there was Mary Fran standing there. And her sister, upon seeing her, just was overjoyed and ran to her with her arms opened up. And Mary Fran looked at her, pointed her finger and said, no, you're going back. (0:16:17)
To which her sister looked at her and said, well, nice to see you too, Mary Fran. I was hoping for like a joyful reunion. And Mary Fran just looked at her and said, no, you're going back. Boom. Done. Just like that. By the way, that was very Mary Fran. Very direct. So we finished with the interview and then we're just chitchatting about the family and kind of catching up because I hadn't seen her in a long time. (0:17:01)
And I finally screwed up my courage and asked her, did anything unusual happen when you were in the hospital room when Nolan made his transition? And her eyes got just huge. Just like saucers. And she looked at me and said, just kind of nodded her head. (0:17:24)
And she said, and you? I said, yeah. So I tell you what, you tell me your experience first and then I'll tell you mine. So her sister then related this story to me, which in essence went, when Nolan flatlined, Mary came, Mary Fran came, scooped Nolan out of his body, and they had an exquisite reunion. The two of them then turned to her, embraced her, and the three of them went to the light. (0:17:57)
We were wrong. There weren't three people that went to the light. There were four. Mary Fran, Nolan, me, and her sister. Independent confirmation of a shared near-death experience. I'm now really hooked. I have got to figure out what this is about. Well, thank goodness the International Association of Near-Death Studies exists. Diane Corcoran, President. Thank you very much. Raise your hand. They have outstanding conferences coming up over Labor Day. Every year. (0:18:46)
Please go. So I became involved with IANDS and went to their conferences. I got elected to the board and served as their treasurer, and I have had the distinct pleasure over the last six years of moderating the international convention. I got to talk to hundreds of people who had had near-death experiences, and I'm starting to get it, to understand what's going on. Okay, because I am a professor, I cannot do this without handouts. (0:19:31)
You have one already that kind of summarizes what's going on. Bob Holbrook, I need you now. I'm going to be handing out one more, and it is a listing, this little worksheet I have for you. On the left-hand side are all of the states of consciousness, not all of them, but a nice representation of the states of consciousness that people at the Monroe Institute encounter. (0:20:02)
On the right-hand side, there are the common elements of a near-death experience, and your job is to match the two of them up as I talk. So this is a little activity here. So you get the idea. One, on the right-hand column, there is one of the neat things about near-death experiences is you get to come back to your physical body. One of the nice things about being here at TMI, if you have an out-of-body experience, you get to come back to your physical body. (0:20:31)
That's why N goes to N, get it? You can draw a line, you can put them in here. And the reason that I'm calling it a quiz is that embedded in my presentation today, there will be prizes. If you get one of the matches correct, you get to have an Andy's mint wrapped in St. Patrick's Day green. They'll be back there in the bowl. (0:21:00)
Third prize is $100,000 and an extra payday. I'm not kidding. $100,000 and an extra payday. The second prize is PMH Atwater's book, the big book of near-death experiences. This is the best introduction to near-death experiences I have ever read. I don't even think there's a number two. (0:21:27)
So whoever has the correct answer to my quiz will get that one. The first prize, of course, is this wonderful CD which has four near-death experience meditations undergirded with Hemisync to take you to exactly the same spots. I love that, unsolicited. And just so you know, the music on here is by John Serie. It's beautiful. So I was very privileged to have that done by Monroe Products, and they did a great job. (0:22:06)
So you get the idea? Well, you got to match stuff up, you know? Okay, everybody got the idea about how this is going to go? All right, so this next process here is we're going to do a quick review of the left-hand column, the cosmology of Bob Monroe and what he discovered when he viewed the non-physical universe. And essentially what he said was that when you're in the non-physical universe, you can focus your attention on different vibration levels. (0:22:44)
And when you do that, you get to encounter different types of experiences along the way. And there's the whole list. The preparatory process is designed to engage us with our non-physical energy body. So the surf connects us with that energy, the energy conversion box clears that energy, the resonant tuning raises it, the resonant energy balloon directs that energy, and the affirmation creates the quality of energy that we can use to attract or repel whatever it is that we want. (0:23:19)
And then we get to that special state called focus 10, which is mind awake and body asleep. And here we begin to manipulate the non-physical universe using tools like the energy bar tool, dolphin energy healing, and we get to put anchors out in the non-physical universe. So if we have a really interesting experience, we can create an anchor and go back to that anytime we want. (0:23:48)
Case in point, for me, when I want to go to focus 12, it's a lily pad. So I envision this lily pad, plunk myself on it, and I'm now in focus 12, the state of expanded awareness. And in this state, our physical sensations are turned way down, and then we begin to have new ways of perceiving the universe. Like, remember, Scooter was talking about rotes, and thought balls, and telecommunication. (0:24:18)
We begin to understand that the language in the non-physical universe is metaphorical and comes in symbols. Psychic and clairvoyant functioning happens as a natural course of things, and then we begin to understand our inner guidance. Maybe we call it subconscious, higher self, inner resource, something like that. And then we get to focus 15, which is a really special state, one in which you can go and visit things anytime and any when. (0:24:49)
And then there is that special state that we call the void, which is this totally black space, maybe tinged with a little purple around the edges. And in it, we begin to discover what it's like to just be. And that in certain meditation traditions, it's that sense of one-pointedness. You've heard that expression. (0:25:19)
That is focus 15. And it also has this characteristic of manifestation. It is the state where things exist before form. And all it takes is our desire, our intention, and we throw that out in 15, and 15 responds by bringing that into reality. And then there's the Maranon color run, where each one of the focus levels between 15 and 21 has a color associated with that. (0:25:53)
And when we lead people through this during the gateway, we ask that they experience each one of those colors multisensory, that's a word. So, in other words, does the blue of 15 have a smell, a taste? Does it have a texture? Is there a sound? Is there music associated with it? What is the experience of each one of these? And my favorite are people who describe this experience as going down through the middle of a lifesaver roll. (0:26:29)
And they kind of just experience each of the colors as they move through the center of it. With a special stop off at focus 18. And here is where we discover that the very matrix of the universe, the undergirding fabric, is love. And here we discover that we can connect with that through our heart chakra at focus 18. And focus 21 is the bridge state, that meeting place between the physical and nonphysical worlds. And here, it's all about communication. (0:27:06)
It's about now being in a place where communication can happen between physical and nonphysical bodies that make sense. This is a really, this is a spot where you can do this. And we're talking about loved ones, people who have been physical or never have been physical. And this is my favorite, one of my favorite places to hang out. When you're there at the Bridge Cafe, I am underneath the yellow umbrella, not very far from the tap where they are doing red wine. (0:27:39)
Okay? That's where you find me. Yellow umbrella next to the wine. This is also the state Bob talked about, where each of us have the ability to be in each of the focus levels. There's some part of us that exists. And this was easiest for him to be the I there, had he had the best job of discovering or entering into a conversation with himself in focus 21. 22 and 23 is that area of confusion. (0:28:12)
Think Patrick. Think the young man who was blown up in a boat and he was so petrified that his non-physical body held onto the detritus that was left of the explosion and he couldn't recognize non-physical help. He couldn't see the light because of his fear. In focuses 24 through 26, this is the belief system territories. Last night, Bill talked about this at some level, but he used different words. (0:28:49)
Remember he talked about how when you leave your physical body, you will find that area that is most similar to what you know? And can't we do better than that? (0:28:58)
It's kind of the general message that he had. This is it. And this is where there are as many spots here as there have been cultures in our history. And so that you can leave this physical world and find a place that is very comfortable, very similar to what you left. So that you can spend a little time there, either because that's where you want to be or it's kind of like a debrief. (0:29:26)
You get to hang out for a little bit before you move on. If I'm going to hang out, here's a little more into Scott, I'm going to have a library that looks kind of like that. And it's going to have that ladder with a little wheelie thing on it, you know? And I'm going to have a big roaring fire, a leather chair, and off to the right is going to be a crystal glass with a finger of Laphroaig 25-year-old Scotch whiskey. (0:29:54)
Touch of water, no ice. And the time to read. Right? That's kind of my idea of what the belief system territories is all about. And you know that I love the sport of curling. Some of the most fabulous curlers in the world were in the 1960s when I was learning. That's what we looked like back then. That's kind of what I look like now. (0:30:20)
I curl in my kilt. It weirds out my competition. That is not I, however. I'm left-handed, this guy's right-handed. But you know, he's got pretty good form there. And no, you can't look up his kilt. Diane, that was naughty. Okay, focus, 27. They call this, Bob called this the park. Oddly enough, because when you get there, there is a park. Lots of park. (0:30:54)
And fields of flowers and trees. And you get to meet with loved ones. And there's a reception center, a center of healing and regeneration, learning. You can create your own center. But what is really extraordinary about this particular state is this is where you really get to understand how everything is connected to everything else. That there is this sense of unity in the universe. (0:31:21)
Where, you know, we have this sense of in the physical world, it's all about me being different than you. This dualism. Not so. What you learn here is that the non-physical universe is run by different rules. And that's one of them. That we are connected with everything else. And then there's a series of aftereffects. This is Will, who just came down to the debrief after learning for the very first time, Focus 15. Hey, Will, how did it go? (0:32:08)
So often we get this goldfish look. Well, there's words forming, but nothing comes out. That's pretty much what a debrief for Focus 15 looks like. So there's parts of what we do that are really ineffable here. It's hard to describe. And some people have some really sacred experiences here that they find difficult to explain to other people. (0:32:37)
Value changes. We know there's this wonderful study that was done some time ago that showed that if you attend three programs here at the Monroe Institute, that the values from which you live your life change and change permanently. And part of that is because we really, true, begin to understand what Bob was telling us, and that is to not be afraid of death because we are more than our physical bodies. (0:33:09)
We get that. And very often when we have out-of-body experiences, we can corroborate that with the physical world. What do we know about near-death experiences? All right, I'm going to violate the professor's first rule of slides. Sorry. Did you know? I mean, there is a rule. They've done studies on this. Seven words is what you should have on a slide. Okay, John Dewey, who is the father of modern experiential education, spent a lot of time talking about how do you look at problems. (0:33:47)
And he called what near-death experiences as an ill-defined problem, which means that you can take data, and two people can look at the same series of data and come up with different answers. That's okay. And I totally get that. But what I'm going to present to you here in the next little bit is that I think the preponderance of evidence is what I'm going to be showing you. (0:34:15)
In fact, I think it's the vast preponderance of evidence. So when I take a look at it, that's what I'm going to be sharing with you. And the last thing is that when I talk about what happens in a near-death experience, please take it with a grain of salt. Is that the right word? I'm not sure. But it doesn't come out as whole cloth. (0:34:40)
So somebody will describe something that happened to them in a near-death experience, and somebody else will describe it, and another person, and another person, another person, another person, another person, another person. And all of a sudden, when you get a lot of data, you go, wow, there's a pattern here. It didn't come out that way, whole cloth. It came out in pieces. And that's the job of researchers is to try to make sense out of all of this data that comes out. (0:35:09)
So onward we go. This next part has three bits to it. I want to tell you what the resources I brought to this. I want to tell you what the common elements of a near-death experience. And maybe a couple of quick stats at the end. So at some point, there should be some of you looking at me here in the audience going, okay, did Scott read a couple of books and is telling me a story here? (0:35:47)
Or is there some substance to it? Well, there have been 41 scientific studies that have been done. I have read every single journal article in the IN's scientific peer-reviewed journals from 1975 through 2012. I'm still working on 12 to 15. There have been 33 U.S. studies in six Western countries. (0:36:16)
Most of the studies have been done are Western. There's a couple of Eastern, not Eastern, non-Western studies. There's a small number of books. And when I'm talking about books here, I'm not talking about... there's a zillion books out there that have anecdotal stories. I'm talking about those that have approached near-death experience from a disciplined, scientific perspective. And all in all, I have studied the cases of over 3,300 near-death experiencers. (0:36:47)
And this one is my most difficult case. All right, let me tell you about Dr. Raymond Moody. In 1975, he wrote this book, Life After Life. And essentially what he did was he took this big red flag, and he stuck it in the ground, and he said, hey, something really important is happening here. And world, what I want you to do is to go investigate it. (0:37:26)
Because he said, I think I found something that is part of our human condition, and we all ought to know about it, and we ought to start working on it. Well, that was 40 years ago. 40 years ago, like next month. So let's just say we know a lot more now about near-death experiences, what caused them, what are the elements, and how do people live with what they know, than we did 40 years ago. (0:37:56)
But he's the guy who saw the pattern and had the courage to print it up. We have a tremendous resource here really close to us. His name is Dr. Bruce Grayson, and he was at the University of Virginia and just recently retired. Please, let me read you his title. Bruce Grayson, M.D., Professor Emeritus of Psychiatry and Neurobehavioral Sciences at the University of Virginia Medical School. He was Director of the Division of Perceptual Study, Professor of Psychiatric Medicine in the Department of Psychiatric Medicine Division of Outpatient Psychiatry at UVA. He was also editor of the Journal of the International Association of Near-Death Studies, and he was the most prolific researcher of the near-death experiences from a medical perspective that's out there. (0:38:55)
This guy needed something to do. Wow, he got all that done. And what he said, kind of what his mission turned out to be, was that people would come up with ideas, like a near-death experience is lack of oxygen to the brain. And he would scratch his chin and go, I wonder how we could design an experiment to prove or disprove that. And he would do that. (0:39:23)
And then somebody else would come up and say, hey, what about hallucinations? And he would go and investigate that. How about endorphin or drug reactions? My favorite, memories from birth. Go to the light. Dreams, Godspot, that special state of psychosis called depersonalization. He tested them all and said, that's not it. And he had continued to do that up until he just retired. This is what it is. (0:39:59)
This is my second failure, sorry, way too many words. But let me read it to you, because this is the working definition that Ians uses. (0:40:07)
Reported memories of a profound psychological event with certain common, paranormal, transcendental, and mystical features that occurred during a special state of consciousness associated with a pause, actual or threatened. Threatened. You don't have to die. You just think you might die. Cars racing towards you. You jump out of the way. But the only thing that jumps is your nonphysical body. And then the car swerves out of the way and nothing actually happened. (0:40:41)
But you did have a near-death experience. Actual or threatened physical, psychological, emotional, or spiritual death that were followed by certain common after effects. Okay. Here's the common elements of near-death experiences. Scott, we've got a question here. Yes, sir. Can you go back and list those four things again? Sure. Physical, psychological, emotional, or spiritual death that were followed by certain common after effects. That's a big deal, by the way. (0:41:19)
That's one of the measuring sticks you can use. Because I've interviewed people that have absolutely no memory. Absolutely no memory of the accident and what happened, but they are a poster child for the after effects. Yeah. God doesn't love me. I am outside of anything that makes any sense. And I am just going to wither away. They're in that state of bereft. There is no attachment to anything larger than themselves. (0:41:59)
And there's no purpose to life. Why am I here? Kind of something on that order. Does that make sense? Raymond Moody. So here again, I just want to reemphasize this point one more time. That when we're talking about near-death experiences, I'm going to be using English language, which just by its very nature is sequential. It doesn't have to be sequential. Nobody has all of the elements. (0:42:32)
In fact, you only need one of these elements to be a near-death experiencer. And each case is absolutely unique. So here's the common elements. The first one is, this is really hard to talk about. Like what happened to me with Nolan. It was so, like they say in Scotland, it's so outside my ken that I don't... there's no place to put it into... there's no cubbyhole that fits in my life. (0:43:08)
I don't know what to do with it. There's no really good English words to describe what happens. And then there's the other part of this, which I should mention. Sometimes the experience is so sacred, so wonderful, that people don't want to put words around it. Because words put boundaries on things. They put definitions on things. And some people, me included, I didn't want to touch the experience. (0:43:38)
By describing it in words. So there's that too. This is my favorite. It's only the second element. It's my favorite. Hearing oneself pronounced dead. So picture the scene. You're in a hospital room. You're on the gurney in the emergency room. And as described to me by one of my interview people, a big male nurse is standing over the gurney. And he says, I think we've lost him. (0:44:06)
And the person's laying on the gurney looking around going, what? (0:44:12)
This is a really small room. How can you lose anybody in here? But this is that special state of consciousness where your mind is bright, awake, and clear. And your body is dead. Just saying. But if you have the presence of mind at this point, what you would discover is that your senses have heightened. That you can see. That you can hear. Everything has been turned up a notch. (0:44:49)
The folks who describe this say that this is the dream. And that what happens is that we wake up from the dream of the physical into this state. And then there's this state where the body becomes so filled with energy, swirling energy, that you begin to hear it. You can hear the energy and it comes out as a loud buzzing or a ringing noise. (0:45:20)
Not everybody has that, but some do. And then here, physical body, non-physical body inhabiting the same space. With me? And then what seems to happen right now is that they move out of phase with each other. And the second that the non-physical body and the physical body move out of phase, all of the signals stop. So the person who is in the gurney at the accident scene doesn't feel pain anymore. (0:45:56)
They can relax. They can actually enjoy the scene. Or just be there and not be afraid of things. They find it pleasant, peaceful, and with a sense of well-being. And one that we know real well around here is that the physical body then separates and floats up. And it can be sideways, it can be up, it can be down. But the interesting thing about this, for me, as a researcher, is that when people are describing this scene, there's not this sense of, oh my god, what's happening? (0:46:51)
This is just so weird. It's not like that. This is normal. This is like, oh. And if anything kicks in, it's one of two states. One is curiosity. And it most often shows up with, think accident scene. And a guy's floating above his body and he's going, huh, that's my buddy Fred working on me. Male pattern baldness. I never noticed he had that before. (0:47:22)
There's no trauma. There's no what's going on with me. In this state, our perceptual powers change. So we're talking about 360 degree vision. We're talking about the ability to hear things that are a mile away. We're talking about telescopic vision. I can see things. Very close. So all of that is incorporated into this state. And it's not unusual. It seems to be our home state. (0:48:08)
And we're very comfortable being there. Okay, we separated from the physical body. And now we're going to talk about the tunnel. So somewhere, and usually it happens in the corner of a room. There's something sacred about corners. That the air itself then forms into a tunnel. And you know, as the departing soul, that's where you're supposed to go. There's a bright light at the end of the tunnel. (0:48:36)
And you know that you're supposed to go there. (0:48:38)
And people who do that, usually they fly through this tunnel. And go there as fast as they can. And the light is calling them. And it is just something that they want to be with. And it's just, in fact, they go so fast. They talk about the wind going against their face and going through their hair. Interesting concept. I don't think there's any air out there. (0:49:07)
All this is, of course, unless you've done this once before. Now I've been a trainer here for a long time. And I probably heard Joe McMoneagle talk, what, 50 times? And actually, Joe, I pay attention when you talk. And in his second near-death experience, and you can correct me if I'm wrong, he decides to not rush down the tunnel. Because he already knows what the light is. (0:49:43)
And he's been there. And he knows where it's going to go. And so what's the rush? So he taught me a new word. Which was saunter. Let's just saunter down the tunnel. Because if you can saunter down the tunnel, all of a sudden you begin to discover that this is a magnificent place. There is sound and color and lights. There is extraordinary music. (0:50:11)
And if you touch the walls, they morph. And there are colors there that don't exist on the physical plane. Now, this is what happens when you have unusual friends who would like to give you a tunnel experience. I got this slide because I knew that my roommate, Dick Worling, that looks a lot like you. Sorry, man. Thought I'd warn you. Okay. All right. (0:51:15)
Next. Through the tunnel. We're going to experience the light. At the end of the tunnel is the thing that changed my life. The most extraordinary experience is this experience with the light. It is unconditional love times billions. The light itself is so bright. People talk about it as being a million billion suns. But it is so bright that it doesn't even hurt your non-physical eyes. (0:51:52)
You can be in this light. So it's comfortable to look at. And it's a little... it's not like light on earth, in that there's a source that shoots to you like this. It's like when you step into the light, you are absorbed by the light. So you're not different from the light. You are part of the light. And I've had so many people say, well, you can call it the light, but just call it love. (0:52:26)
You enter the love. Now here's a part that's not well known, is that there are three kinds of light. This is the one that's most popular because it's really easy to put on the media. You know, the white light at the end of the tunnel. You know, it's on the cover of my CD. All right, I'm going with that. But there are two other kinds, clear and black. (0:52:52)
This is one of my favorite scenes from What Dreams May Come. That's the back of Robin Williams. And this is, I think, a perfect description of what clear light is. (0:53:07)
Clear light differs because what it does is everything is alive and radiates the light. Different than coming here. This way, everything radiates the light. And again, there are colors in this light that don't exist here on the physical plane. And black light, black with purple tidges. The people who experience this talk about shelter. They talk about nurturing. And almost every single person that I know that has had a black light experience does a gesture. (0:53:48)
Folded arms like this. They talk about being so nurtured, so held, so loved. They talk about it as being the womb of God. And then you come to this field. And in this field, this is my field. You're going to have a different field, but this is mine. It's full of flowers. There's a lake in the background with some mountains and trees. So this is my field. (0:54:27)
Any of you want to see the movie Gladiator and haven't yet? Got a spoiler alert coming up. Okay. In the movie Gladiator, at the very end when the emperor murders Russell Crowe, Russell Cole goes through the gates and he finds himself in his field. It's a field of wheat that exists on his farm. And in this field are his family that have passed on previously. (0:55:00)
Here, in this field, in this, what researchers call the park, the very first thing that seems to happen is this. A reunion, a reunion with loved ones. And it's not just, yo, fist bump. Nice to see you back here. It's this kind of stuff. It's like, we have missed you. It is so wonderful that you are here. Oh, I can't wait to catch up. (0:55:32)
You know, that kind of experience. Just so happy and people jumping up and down. It's just great. And then your grandparents, the ones that love ballroom dancing, here they are. They don't look like when you last saw them in the hospital bed with tubes up their nose. They look like this. And they're dancing in their living room. And they're having just the best time. (0:55:55)
And there's your pet that you owned when you were 12 years old. And some people experience, at this point, experiences with divine figures. So it could be Mother Mary. It could be Jesus. It could be Buddha. It could be your totem. It could be... name it. It depends on what culture you come from. What would give you the most solace and comfort right now. (0:56:21)
And then, in this area, as you've passed through the light into the park, you become acquainted with a world of unlimited knowledge. Remember, we talked about unity, where everything is connected to everything else. This is the spot. And you become aware that everything is available to you. And I love this tapestry. And I wish I could find the name. I just can't. I googled it and I'm trying to find a reference on it. (0:56:55)
But this is great. Knowledge is represented by a woman reading a book. (0:57:01)
It's safe. There's a wall around here. It's nurturing. There's food on the table. There's children. There's people playing. There's animals. This is an angel if you want them. It is this extraordinary place that has universal love and unity. Back to my buddy, Russell Crowe. At the beginning of Gladiator, he has this amazing scene where he is extolling the troops before they go into battle. (0:57:33)
And he says this. If you find yourself alone riding in green fields with sun on your face, do not be troubled for you are in Elysium and you are already dead. The point of this is the concept of heaven and the afterlife and what happens. It is not Christian. It is as old as human beings. And in every culture that I know of, there is some form of afterlife. (0:58:04)
Appearing before a being of light. So, you are in the park and made all those flowers and out of the ether forms this being of light. And if you are a child, very often this being has wings. And if you are not, meaning you are an adult, very often it does not. It appears as a being of light. More peer, peer to peer. (0:58:39)
And the being of light is extraordinary from the standpoint that it is the embodiment of compassion. That because we are in the land of unity, there are no secrets. And this being can look at you, feel you, be you. This is where language gets hard. And find all those dark places that are within your soul and fill them with light. This being has the ability, and near-death experiences as a whole, not everyone, but as a whole, tend to be healing experiences. (0:59:22)
And this is one of the places where that happens most profoundly. Because it is the job of this being of light, which people, adults tend to call it something like teacher protector. They don't call it an angel, some do, but usually there is a languaging around teacher protector. As they lead us on a life review, here is what it is not. It is not this, although put this on your bucket list. (0:59:54)
This is a very funny movie, Defending Your Life, I just love it. But more often, what you are likely to do is to find yourself in a space where, okay, there is lots of variations on a theme here, but picture this. You are in a space that is white, and in this space you find little balls of light. Think lava lamp, right? Different color balls are floating around, and your attention is drawn to one of them, and immediately you are in a scene of your life. (1:00:27)
And you get to replay that scene as yourself, fully formed. Seeing, hearing, touching, all of the senses, you get to know what you are thinking, you get to know your emotions, you get to relive this intact. You with me? Okay. Number two is you get to relive this scene as the other. (1:00:47)
So picture a brief little scene at the grocery store, and the young girl who is running the cash register isn't getting it, right? And that's the scene that's played out. So you get to be the girl. And you get to discover that this is her first day, and she's very nervous, and her boss hasn't trained her because he's too busy. Because Fred didn't show up in the meat department. (1:01:19)
You know, you get to know all that stuff. And then you get to view it again, simultaneously from a third perspective, an omniscient perspective. That looks at this scene and says, this is how it impacted the two of you, and then your workplace, your family, your community, and maybe humanity. Depending upon the importance of the scene. So you get to relive all of that. (1:01:46)
So the role of the light being is to love your way through this experience. Because some of these scenes are going to be tough. As you're saying to yourself, oh, I was a jerk. But that's okay. Because this being is designed to be there, and love you, and to provide guidance, and to point out things that maybe you hadn't noticed before. But most often what they do is they ask you one question. (1:02:18)
What did you learn from this experience? Think about Bill last night. What did you learn? What awareness, what spiritual attention did you have when you were having this experience? Now, since you are all advanced souls, I know that because you are here. All of this experience we all know, because everything is interconnected with everything else. But you can enhance the spiritual experience of all of this if you take advantage of one thing. (1:02:56)
And that's when you're having your life review. And you get to see this scene. And it's over with. And you can turn to your teacher protector and say, what if I had said to that young girl, oh, this is your first day. You know what? I had a first day at work, too. And you can always fix the paperwork. Take a deep breath. (1:03:21)
Relax. Do it again. And you'll get it right. Don't worry. What if I had said that? What would have happened to that relationship, our family, our community? How would that have played out? And not only that, you could ask A, B, C. What if I had done all different kinds of things? And you can actually write history. These things really happen. Now, this is where it gets a little goofy. (1:03:47)
Not goofy, but think multiple universes. Right? So you're saying, okay, what if I had done that? I just moved over into a parallel universe where that scene really did happen. And you get to watch it happen. Watch it play out. This is where it gets... Your mind starts getting a little goofy. But, it allows us to exponentially increase our human experience by challenging what it is that we did and creating alternatives and saying to them what happens when. (1:04:23)
Okay. Alright. Here we go. (1:04:30)
Here's the problem. The problem is sequence. Time. I just alluded to it. But when I'm talking about time and looking at all these different bubbles and entering different scenes of your life, they don't happen sequentially. It's that fast. All of them happening at the same time. That fast. All of those alternate universes, alternate scenarios in an instant. When they talk about life flashing before your eyes, it's a real deal. (1:05:02)
Okay. Here's my nod to sacred scripture. This is a little off. This is a sidebar here. This is when I nod to the folks that believe in creationism and say, if you are trying to write a sacred text and you write it from the perspective of somebody going through a life review and you understand that time exists as an instant. Always. There is no time beginning and end from that perspective. (1:05:35)
It makes sense. So when you start to read sacred scripture, my admonition is, where are they coming from? What part of the non-physical universe may some adept, some monk sitting somewhere who's having this experience go, you know, the only way I can write this thing down is from that perspective because from here, it doesn't make sense. But I can only tell what happened to me. (1:06:02)
So, just a little pause there. Now, I have to tell you about why this is one of the most important things that happens in a near-death experience, this idea of a past life review because of a woman named Martha. I interviewed her and self-described she was a despicable human being. Horrible. Awful. She was one of 12 children and her favorite thing to do was at family gatherings to see how long it would take to get everybody screaming at everybody else by telling half-truths, innuendos. And so when she had her past life review she relived it as herself but she relived it as the 60 other people in this room plus 61 and she was horrified horrified at what had happened to her and what kind of a human being she was and why would she do such a thing? It just made no sense. (1:07:10)
So for her that's the healing that took place. It came in the form of reliving some of these scenes and in her case when she came back, she made a vow that she would make amends with her 11 siblings and the last time I talked to her she'd done reasonably well with 9 and 2 still wouldn't talk to her. This is a decade later. But the intention is there and maybe she'll get that done, maybe she won't but her life is better now because of this kind of thing. (1:07:49)
Okay, border. At some point there's a border where you will have to make a decision. If I go into this land whoops, there we go if I cross this river on the other side, this beautiful land love relatives people who care for you, know you you know that that's it, that there's no re-entry into the physical, there's some kind of a decision that's made. (1:08:22)
And it can happen lots of different ways. (1:08:28)
Yeah, Jim Lane, it's you. Sometimes you get to say the return is really quick sometimes it's a replay you take the near-death experience and you just run it backwards until you're standing over your physical body and you can jump back in or are pushed in. Sometimes there is the teacher protector says it's not your time and you have to go back and you're going uh-uh it is really nice here you know what's waiting for me back in physical? (1:09:19)
A body that is really beat up. It's got cancer it hurts why would I want to go back to that? And there's a big negotiation that takes place. Or the reverse which is it's time for you to come and to be with us. It happens especially with young mothers who say no way is somebody else raising my infant and two-year-old it's not happening and some of the wildest rouse you've ever heard about taking place between young mothers and teacher protectors I had one mother tell me that she put her hands on her hip and she dug her heels into the cloud and she wasn't going anywhere Really? (1:10:08)
That's an interesting metaphor dug your heels into a cloud that's going to do it laughter what did I do? another stupid near death experience laughter here they thought they had a new recruit didn't happen laughter alright people's reaction when they come back is very often anger why did you bring me back it was so wonderful there this nurse is going to get her blouse grabbed in a second here or it might be profound states of sadness because they've lost that connection with the light the love of God the gifts of knowledge and the presence of loved ones profound sadness over losing that connection then there's the folks that are just so It's just so blissed out. (1:11:11)
I can't even talk. It's just so wonderful. Then there's the evangelicals who go around and say, God is the light! God is the light! And they want to spread the word. And it's not exactly true, but close enough. And then there's the folks like me who just can't talk about it. And then there's the common elements. Some people are afraid to talk about things because the social structure they come back to doesn't accept that kind of thing. (1:11:45)
Some people come back and they have a change in their values. Many become more spiritual and less religious. Not necessarily so, but we see that as a trend. I talked to a woman who said, we were talking about suicide. And she had a particularly lovely experience. And I asked her if she ever considered suicide, to go back to that place. And she said something so remarkable that I remember it to this day. (1:12:17)
She said, Scott, I have so much to do if I stay, but not before I go. Isn't that lovely? I have so much to do if I stay, but not before I go. (1:12:30)
Meaning this is a rich world that we live in. This physical experience gives us all kinds of opportunities to learn and grow. And do what Bill talked about last night. Focus our attention and be the being that we're supposed to be. But if the call comes, I'm on the bus. No looking back, is what she was telling me. And very often there's cooperation of what happened during their out-of-body state. (1:13:00)
Quick statistics. How many people have near-death experiences? There's been one study done in 1982 by the Gallup organization. At that time they said about 5%. I do not believe that any longer. Here we are remarkably better at pulling people back in emergency rooms. Extraordinary what we can do now. And equally as extraordinary what we do on the battlefield. We can really pull our soldiers back from places that would have caused them to die, certainly in my lifetime, way different than Vietnam. So, who has a near-death experience? (1:13:50)
The answer is everybody. I don't care what it is you've got going on. Age, race, gender, social, economic status, whatever, whatever. Everybody. And does it make any difference how you die? The answer to this one is no. Every way that we can think of to stop the functioning of the human body is available to us as a near-death experience. The implication we've talked about now twice in previous lectures. (1:14:19)
And that is that we are, the prevailing model as brain consciousness is going away. And the new model seems to be that our consciousness exists in our non-physical body. And that the brain is actually the translating organism, organ, between the non-physical and the physical. So when our non-physical self says, raise your left hand, it actually happens. Alright. Two great books. P.M.H. Atwater, which one of you will win shortly. (1:14:56)
Ken Ring. Fabulous. He's at the University of Connecticut. And this is, he wrote a whole series of books. This is the one that kind of takes his whole life and sums it up. His whole life of research. Lessons from the light. Alright, I've got about ten minutes, and I want to tell you about Kathy, because it's important. My cousin Kathy belongs in that side of my grandmother's side of the family. (1:15:34)
She was the eldest of nine in each one of the Tao family. They all had a pastel of kids, so that side has, I have a zillion cousins. And I didn't know Kathy that well. Two years ago, I got a call from my Uncle PJ, who said, Kathy is in hospice. She has terminal cancer. And he said, I went to visit her, and she's not afraid of dying. (1:16:00)
She's terrified of dying. And he said, Scott, you know about this death stuff, right? Would you please go and talk to her? I said, sure, I'd be glad to go talk to her. So I went the next day, and I found Kathy. And she was kind of semi-sleeping, and I woke her up and reintroduced myself, just to make sure she knew who I was and how we fit into the family. (1:16:27)
And I spoke very directly to her and said, Kathy, what's going on is that PJ called me yesterday and said that you were terrified of dying. (1:16:38)
And I have been where you are going, and it's wonderful. Would you like to talk about it? No. Oh, okay. This isn't exactly going how I thought it was going to go. So then came this moment of awkward silence as I'm trying to figure out what to do. And the Vikings game is on the television. And I'm looking at it going, this is a monumental waste of time. (1:17:13)
Not because the Vikings always lose, but because this is the most important transition in her life, and we're not talking, and I'm here. I've got to figure out a way. So when the commercial comes on, I start talking about the relatives that we have in common, and Uncle PJ, how's he doing, and his son Clark. So we have this nice conversation, and it morphs into the relatives that we knew that have passed on. (1:17:44)
And she knew my grandmother really well, and I never knew that. And in the middle of that conversation, she looks at me right in the eye and says, okay. And taking that for a small sliver, I open the door and say, it's really wonderful there. Kathy, it's extraordinary. Is it? Yes. And so instead, there's this little voice in my head that said, don't butt up against your fears. (1:18:22)
Do something else. So I picked the only thing I could think of. Kathy, when you leave your physical body for the last time, who do you want to come and pick you up? And without a second's hesitation, she says, Uncle Ben. Well, and Aunt Muriel, too. But Uncle Ben, for sure. Okay, great. He's invited. Well, how do we know we invited him? And I said, well, when we talked about him, did you picture him here in the room? (1:18:57)
Yes. Was there emotion associated with that? Yes. He's invited. How do you know? Well, did you love Uncle Ben? Yes, I did. Did he love you? Well, yeah. Was he always there for you? Yes. You can trust that he will be there for you again. Okay. So, when you leave your physical body, would you please do me a favor? Because Uncle Ben is going to take you in a tunnel to the light. (1:19:32)
Would you saunter, please? Don't go fast. You're going to want to go really fast to get to the light. But go slowly. It's filled with wonder. The lights and the music. And then when you get to the light, there's going to be a party. It's going to be a party, a welcome home party. And you get to invite the guests. Who do you want to show up? (1:19:55)
Well, we're into it now. I want Mom and Dad and Uncle this and Cousin that. How about pets? Yeah, I could do pets. Yes. Okay, so there's my dogs Sally and Max. Cats? Yeah, there was a cat. So we have the guests. Would you like the party inside or outside? I'd like it outside. (1:20:19)
Okay, do you want it in a field or in trees? Well, actually, I want it in a little bit of both. That's why I picked this picture. How about a tent? Yes, I'd love a tent. Okay, what do you want to eat? I want picnic food. I love picnic food. What does that mean? I want burgers and I want baked beans with bacon and I want potato salad and coleslaw. (1:20:50)
Great. And then she got all deflated on me. Kathy, what? Does heaven have beer? Yes, heaven has beer. I could have beer. So... Bugs. No bugs, she says. I don't want any bugs. So we're going to disinvite the bugs. Great. Tables. Yes. Picnic or card table? Picnic tables. How about a runner? Yes, one of the long, narrow ones with primary stripes. And on top of that, I want flowers and a glass vase that match the primary colors on the stripe. (1:21:35)
Music. Somebody playing the guitar. That would be so cool. I love guitar music. How about games? No. I don't want games. Really, Kathy, that surprises me. How come? Because I want to see everybody. I want to catch up. I want to spend time. It would be so nice to see them all. And then she looks at me straight in the eye and says, Scott, would you please leave? (1:22:10)
I'm really, really tired. I'd be glad to. So I kissed her on the cheek and left. Got a call the next morning. She made her transition about 2 in the morning. So why did I tell you that story? It's because of the intersection of near-death experiences. I know them. I know what happens. So I could use that as building blocks to create comfort for her. (1:22:43)
And because I've been here at TMI, I know what you can construct in the non-physical universe. So I know that you can create trees and tents and primary-colored stripes. I know that that happens. And there will be some time in your life when somebody reaches out to you and says, I need your help. I need you to help overcome my fear. And maybe it's around the experience of death, maybe it's not. (1:23:14)
But trust, because you were here at the Monroe Institute, and that you have done your studies and you have lived on this planet, that you will be ready. That you will be guided to say the right words and lead them to some place of peace. They will be free. Thank you. Thank you, thank you. (1:23:55)
(2025-01-23)