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Eric Mintel : 怪奇現象多発現場で Bigfoot と思しき声 → 霧が発生 → 電子機器が誤動作 (差替+書式変換)

· 225 min read

前置き

Lee Hampel が(怪現象のことを何も知らずに)購入した広大な所有地に orb や謎の生物が頻繁に出没するという。そのため、超常現象研究グループの Eric Mintel などが現地調査し、彼らも orb や奇妙な現象を多数体験したという。

Lee Hampel と Eric Mintel が下の動画で、自らの体験を詳しく証言している。

その中からタイトルの件に絞って詳しく取り上げる。

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履歴

(2024-11-28) 書式変換、文字起こしの差替。全発言文字起こし

(2022-05-29) 作成。Eric Mintel : 怪奇現象多発現場で Bigfoot と思しき声 → 霧が発生 → 電子機器が誤動作

核心部分

Eric Mintel の証言。Bigfoot と思しき声が聞こえた。その直後に霧が湧いてくるのを目撃した。このような霧は Bigfoot 目撃でよく報告されている。さらにこの夜、電子機器への妨害も起きた。

この時、ポケットの中にホテルの入室カードがあり、ホテルに戻ったら磁気データが消えていた。

And then Scott had a GoPro set up too. We didn't get anything recorded on the GoPro. So something knocked it off. Now, this last time we were there, I just want to say this real quick, and I know Lee was blown away by this too. So this last investigation, we went into this new area where we actually saw those square tracks and we all had our hotel room cards in our pockets. (0:54:59)

And we had my hotel key was in my pocket. Dominic Sattel, my other team member, he had it in his pocket. Scott had it in his. Ellen kept hers in the truck. So we're out in that field. And when we got back to the hotel, those cards didn't work. (0:55:21)

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

私たちは基本的に... 調査を開始したのは8時半頃でした。10月3日の夜です。その日は日曜日でした。私たちが現場に到着するとすぐに... チームメンバーのドミニクが顔を上げました。 そして、彼は「一体あれは何だ?」と言いました。 そして、彼は周りを見渡しました。 それは固形の球体でした。 リーはナイトスコープでいくつかのオーブを捉えました。 (0:22:02)

これは、フィールド上空を移動する固形のオーブでした。 (0:22:06)


あらゆる意味で...それはUFOでした。飛行機が見えました。 左右に飛行機が見えました。 点滅するライトやその他もろもろ。 これは、ただの白い固形のオーブでした。 畑の上空を飛んでいました。 飛んでいる間...速いスピードで飛んでいました。 それから45度の角度で方向を変え、 そして消えました。 ビデオで全て見ることができます。 全てそこにあります。 (0:22:27)

私たちはそれが何なのか信じられませんでした。 その直後... リーがパラシュートで降下したと言ったとき、私は考えました... この球体がこれらの生き物を運んできたのでしょうか? それとも、この生き物が? その直後... 私たちはこの遠吠えを聞きました。 それは...間違いなくコヨーテではありませんでした。 オオカミでもありませんでした。 犬でもありませんでした。 キツネでもありませんでした。 フクロウです。私たちが経験したことすべて。 (0:22:56)

私たちが耳にしたことすべて。 それとは違います。 これは、まるで喉の奥から...まるで野原で男が叫んでいるような感じでした。 ゆっくりとした喉の奥からという感じでした。 それと、たしか、そのクリップもあったと思います。 それの。 でも、私たちが聞いたのはそれです。 そして、私たちは信じられませんでした。 私たちは遠くでそれを聞きました。 遠くでかすかに。 そして、もう一つ、もっと近くで聞こえました。 (0:23:20)

そして、3つ目。 それをここで聞けます。 私たちが聞いたのはそれです。 ここに音声があるかどうかはわからない。 ヴィンスが音声をアップしているのか? わからない。 でも、その特定のクリップは... なんとまあ。 それも私たちのビデオにある。 聞こえるはずだ。 ブレイ・ロードの野獣、健在だ。 でも、私たちの反応もそこにある。 (0:23:53)

私たちはショックを受けました。 それが2つ目です。 そして3つ目。 それはリーに起こっています。彼のトレイルカメラの写真を見ればわかります。 私たちはそれについて話しました。 この霧がどこからやって来るのか。 私たちはこの霧がフィールドから立ち上るのを見ました。 この霧は、ビッグフットの目撃とも関連があります。 他の未確認生物とも関連があります。 (0:24:17)

これは本当に奇妙な出来事でした。 そして... その夜、現場では電子機器に多くの障害が発生しました。 そしてその日の早い時間... 私たちのドローン操縦士のスコットが... それは... リーが私たちを餌場と呼ぶエリアに連れて行ってくれました。

▼文字起こし 原文 展開

We basically... We started the investigation about 8.30. That night of October 3rd. It was a Sunday. And as soon as we got out there... Our team member, Dominic, looked up. And he's like, what the hell is that? And he looks over. And it was a solid orb. Now, Lee has gotten some orbs on his night scope. (0:22:02)

This was a solid orb going over the field. (0:22:06)


And for all intents and purposes... It was a UFO. You could see planes. You could see the planes on either side. The flashing lights and what not. This was just a solid white orb. Going over the field. As it's going over... It's going over fast. And then it does a 45 degree angle. And disappeared. You could see it all in the video. It's all right there. (0:22:27)

So we could not believe what that was. Right after that... And this is why when Lee said, parachuting down... It got me thinking... Was this orb depositing these creatures? Or this creature? Because right after that... We heard this howl. That was not... It was definitely not a coyote. It was not a wolf. It wasn't a dog. It wasn't a fox. Owl. All these things that we've gone through. (0:22:56)

That we've listened to. It's not that. This was like a guttural... It was almost like a man screaming out in the field. And it was just a slow guttural thing. And we have a clip, I think, too. Of that. But that's what we heard. And we could not believe it. We heard it in the distance. Very faintly in the distance. And then we heard another one closer. (0:23:20)

And then the third one. That you'll hear here. Is what we heard. I don't know if you've got sound here or not. Does Vince have the sound up? I don't know. But that particular clip... Oh my God. And it's on our video, too. You can hear it. It's on the Beast of Bray Road, Alive and Well. But you can see our reactions there, too. (0:23:53)

We were shocked. That was the second thing. And the third thing. Which has been happening to Lee. And you can see it on his trail cam pictures. And we just talked about it. Where this mist comes over. We saw this mist start coming up from the field. Now, this mist has been also associated with Bigfoot sightings. It's also been associated with other cryptids. (0:24:17)

So this was very, very strange. And then... Then we had a lot of electronic disturbances out in the field that night. And earlier in the day... We had our drone operator, Scott... It's like... Lee took us down to the area where we call the bait area. Where he just told you about where you had the raccoon and the tall grass.

動画(1:34:59)

LEE HAMPEL - 'BEAST OF BRAY ROAD' EXPERIENCER & RESEARCHER - PHOTOS, VIDEO, & IMAGES - PM Radio

コメント 1

この霧の発生の機序を過去記事で述べた。磁気カードの磁気データを消すほどのEMF 異常が発生していたと証言にあるので、下の仮説はそう外れていない筈。

強力な EMF 異常が瞬間的に発生すれば下の機序によって気温低下は起きうるのではないか。

  • 急激な EMF 異常 → 大気中の水蒸気もイオン化 → 軽い水素イオンが静電力による反発で急膨張 → 大気温度の急低下 → 水素イオンが再結合し霧が発生

James Bartley : UFO との遭遇で周囲が霧に覆われたという証言が多数ある (2022-05-22)

コメント 2

この所有地で後日撮影された肉眼には見えない霧(下の映像)と、前述の霧とは別の現象だと思える。

肉眼には見えない霧の映像(下)は、カメラの CCD センサー周りへの電磁干渉によるもので、本物の霧ではない筈。実際、現場ではカメラの記憶デバイス(SD カード)が読めなくなる現象も付随している。

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おまけ:全発言 文字起こし+和訳

▼和訳 展開

こんばんは。「Phantoms and Monsters Radio」へようこそ。この番組では、奇妙なことや説明のつかないことを探求していきます。 私は司会のロン・ストリッカーです。今晩はご視聴いただきありがとうございます。 Phantoms and Monsters Radio」チャンネルは、リスナーの皆さまが番組を「いいね!」し、購読し、シェアしてくださることで成り立っています。 スーパーチャットや感謝の気持ちを込めた寄付は、皆さまにユニークなコンテンツを提供し続けるために不可欠です。 (0:01:25)

また、下記の説明文にある「Buy Me a Coffee」リンクやバナーを使用して、チャンネルを支援することもできます。 皆さんの説明文は非常に必要とされており、感謝されています。 今夜は、イリノイ州で数学と物理の教師を退職し、ウィスコンシン州エルクホーン近くのブレイロード沿いにある広さ35エーカーの謎の干草畑の所有者であるリー・ハンプル氏です。 氏の経験と研究は、リンダ・ゴドフリー著の『モンスター・アマング・アス』や、スモールタウン・モンスターズ制作の『ブレイロード・ビースト』で紹介されています。 リー氏は長年にわたり、ブレイロード・ビースト現象に関連するさらなる証拠を発見しようと、自身の農場でさらなる研究を続けています。 (0:02:12)

そして、この現象を積極的に調査している「Bucks County Paranormal Investigation」のエリック・メンデル氏にもご出演いただきます。 それでは、皆さん、今晩はありがとうございます。 ロン、元気かい?リー? やあ、元気かい、エリック?やあ、ロン。呼んでくれてありがとう。 君たちに来ていただいて嬉しいよ。 まず最初に、リーが今夜『Coast to Coast』に出演することをお伝えしておきます。ぜひ、番組を聴いてください。 (0:02:50)

ありがとうございます。 今夜は忙しくなりそうです。とにかく、皆さんがあまり退屈しないことを願っています。『Coast to Coast』に出演するとどんなことになるか、私には分かっています。へとへとに疲れ果ててしまいますから。 大丈夫です。私は35年間教師をしていましたから、1日6時間しゃべるのは慣れていますよ。 ええ、もちろん。それ自体が偉業です。脱帽です。 (0:03:25)

お聞きしたいのですが、この農場を購入したとき、どんなことになるか、見当はついていましたか? まったくありませんでした。ゼロです。ブレイロードの獣の類は聞いたこともなく、興味もありませんでした。 つまり、2007年に農場を購入しましたが、そこで農業を始めたのは2011年の最初の夏でした。 干し草を植え、地元の農家に請負で耕してもらいました。 (0:04:02)

そして2011年、母が亡くなった後、彼女から土地を借りて、エルクホーンに作業拠点を移しました。2011年、2012年、2013年と牧草を育てましたが、誰も何も言いませんでした。 そして2013年の9月、私はミスを犯し、干草を刈ってしまった。日曜日に準備ができてしまったのだ。しかし、その日曜日はベアーズ対パッカーズの試合の日だった。私は子供たちに電話をかけ、イリノイ州から手伝いに来てくれていた人たちに「日曜日に手伝ってくれないか?」と頼んだ。 (0:04:40)

彼らは「いや、ベアーズはパッカーズと試合中だから」と言いました。私はエルクホーンから2人の男に手伝ってもらっていたので、「手伝ってくれないか?」と頼みました。 (0:04:48)


彼は「いや、ベアーズはパッカーズと試合中だから」と言いました。私は「ああ、もう、この干し草を片付けなきゃ」と言いました。 それで私は自分の農場に行き、干し草を地面に落とそうとしていました。 干し草を干さなきゃならなかったので、近所の人の家の前を通りかかったら、2人が外に立っていた。 立ち止まって、「やあ、何してる?」と聞いた。 (0:05:05)

彼らは「別に」と答えた。「ベアーズ対パッカーズの試合を見てないのか?」と聞いた。 いや、見てない。 「干し草を積みたいか?」と聞いた。 彼らは「もちろん」と答えた。 私は「それで何が欲しいんだ?」と聞きました。 すると彼は「買っておいてくれ」と言いました。私はウィスコンシン州にいるので、クアーズのビールをケースで買ってきてくれと言いました。わかりました。 それで、600個の干し草を運び終えて、納屋の端に立って干し草の野原を見渡していました。 (0:05:28)

2013年の9月のことでした。すると一人の紳士が私に言ったんです。「ねえ、知ってるかい? 狼男が君の土地に住んでいるんだ」と。 私は「何のこと?」と聞き返しました。 「狼男が君の土地に住んでいる」なんて言葉は聞きたくないでしょう? すると彼は「ああ、そうだ。妻も見たんだ」と言いました。 そして隣人は、私が知っている人で見たことがある人を次々と挙げ始めました。 (0:05:56)

彼は4人か5人の名前を挙げました。 そして、それはリンダが名付けた「ブレイ・ロードの野獣」と呼ばれていると言いました。 私はまったく興味がありませんでした。 それが私の裏庭に現れたのです。 私はアライグマを追い払いました。 数日後、道路でアライグマを拾いました。 それを裏庭に追い払いました。 西側のフェンスに投げ捨てました。 (0:06:20)

そして数日後、またそこに行ってみると、 今度は切り開かれていました。 腸が外に出ていました。 今度は3フィートほどの草の中にありました。 しかし、草は乱れていませんでした。 ですから、飛んできてこれを捕まえることができるのは、タカだけだろうと思いました。 そこまで飛んで行って、 突いて開き、腸を取り出すんだろう。 (0:06:42)

これは本当に奇妙だ。 私は酪農場で育った。 屋外で過ごすことが多かった。 森や野原で狩猟やその他の活動をした。 だから、タカかもしれないと思った。 それから2日後、私が巣と呼んでいるものから出てきた。 3フィートほどの草むらでした。 邪魔するものは何もありませんでした。 そして、15フィートほど離れた場所に小さな山を作りました。 (0:07:08)

すべて磁石で小さな山に固定しました。 私は「これはタカではない」と思いました。 ブラザー・フレッドがカメラをくれました。 そして、彼はこう言いました。アライグマを追い払えば、その姿を写真に撮れるだろうと。 まあ、それは8年前のことです。 そして、私はいくつかの写真を持っています。 でも、アライグマや19頭の鹿を追い払った後には、何十枚、何百枚、何千枚もの写真があるはずです。 (0:07:36)

そのうち17頭は運び去られました。 (0:07:38)


それが、あなたの所有地に戻ってきた狼人間たちとの私の出会いでした。 リンダと連絡を取ったのはいつですか? それとも、リンダがあなたと連絡を取ったのはいつですか? 私はパソコンを持っていませんでした。 パソコンはありますが、妻が仕事で使っています。 私はそれに触れないんです。 それに、パソコンを持っている教師の友人がいました。 (0:08:07)

それで、点滅しているSDカードを彼に持って行っていました。 そこには面白い生き物がいました。 あるいは、鹿がそこにいて、霧がやって来ました。 そして鹿は消えてしまいました。 それで、彼は「誰かと話さなければならない」と言いました。 それで私はGoogleで調べました。するとリンダの名前が出てきました。 そして2013年10月に彼女にメールを送りました。興味深いですね。あなたがそこに置いた死骸以外に、何かがあなたの土地の周りに潜んでいると信じるに至った、他の種類の証拠や奇妙な出来事はありますか? (0:08:59)

足跡は事実です。 そして私は2種類の足跡を持っています。 あなたに送ったのは、5本指で7つのパッドを持つKニットの足跡です。 よく見てみると、5本の指と中央のパッド、そしてかかとのパッドがあるのが分かるでしょう。 私はこの足跡を何百回となく見てきました。 この番組に出演する前に数えてみたのですが、DNRウィスコンシンに連れて行った15人ほどがこれを見ています。 (0:09:26)

そして、あのね、私はこの足跡を足跡の専門家たちに送ったことがあるんです。 私の兄弟のフレッドも足跡の専門家たちに送りました。 でも、誰も特定できませんでした。 動物はいません。 Kニットの動物もいません。 シベリアには5本の指と6つのパッドを持つ5指猫が1匹生息しています。 しかし、これは5本の指と7つのパッドを持つ足跡です。 そして、この足跡を持つKニットや動物は知られていません。 (0:09:54)

しかし、私は自分の農場や隣人の農場のフェンス沿いで、何百回もこの足跡を見てきました。 これは事実です。 その足跡は記録されていますし、その足跡の写真もたくさん持っています。 そのような足跡を持つ動物は他にいません。 人々は、それはダブルヘッドだとか、あるいは...と言いますが、別の動物がその足跡を踏んでいます。 私は何度もその足跡を半マイル追跡しました。 (0:10:23)

そして、それは同じコースをたどり続けます。 実際には、さまざまな...これは3.5インチ×3インチほどで、オオカミの足跡の大きさです。 人々は言うでしょう。「異常なコヨーテだ」と。 まあ、異常なコヨーテは2インチから2.5インチほどです。 コヨーテの足跡よりも50%大きいのです。 だから、それは2つの頭を持つオオカミだと言う人もいます。私はその足跡を800メートルほど追跡しましたが、一貫して同じ大きさでした。 (0:10:56)

つまり、二本足ではない。異常なコヨーテでもない。 ウェルワース・エルクホーン郡地域にはオオカミは生息していません。 ですから、これは非常に、非常に、非常に独特な足跡なのです。 DNRや他の専門家がこの足跡を見たとき、その大きさと移動方法について、彼らはどのように推定したのでしょうか? (0:11:25)


彼らは何か考えを述べましたか? 誰もが、それが二足歩行であることを認めませんでした。 私の所有地を横断する際に、4フィートの歩幅で歩いた雪の足跡があります。 直線で4フィートの歩幅です。 この特定の動物のバランスと、4フィートの歩幅で400メートル歩ける能力は、非常に珍しいものです。 足跡の専門家は、非常に足の長いオオカミに違いないと私に言いました。 (0:11:55)

私は、まあ、4フィートの歩幅ですね。 歩幅ではなく、歩幅です。 二足歩行だとすると、8フィートの歩幅になります。 ですから、専門家は誰も二足歩行だとは認めませんでした。 また、人間のように90度の直角を取る写真もあります。 それを再現してもらったことがあります。90度の角を曲がるのですが、二足歩行の動物が完璧にこなすのを見ました。 (0:12:30)

私はその動物に2度遭遇しました。 あなたにはどう見えましたか? 最初の遭遇は夜の10時半でした。 私は私道から出てきました。 私の私道は実際にはバワーズに通じています。ブレイ・ロードから400メートルほどの距離です。私の実際の住所はバワーズで、ブレイ・ロードと並行する道路です。私の土地の奥行きは400メートルほどです。 (0:13:03)

私が私道から出て、振り返ると、道路のすぐ脇に、地面から約90センチほどの位置に赤い目玉が2つありました。 あれはコヨーテでも鹿でもないことはすぐに分かりました。 私は何度も目にしたことがありますが、黄色や黄緑色の目があります。 それで私はライトを点灯し、自宅の私道から約200フィート離れたところでそれを確認しました。 (0:13:31)

すると、堤防を下りていきました。 その堤防は深さ4フィート半ありました。 2017年5月5日のことです。堤防の上には1フィートの草が生えていました。 その草の向こうから私を見ています。 つまり、6フィートか6フィート半の距離です。 私は明るい色の服を着て、うまく誘導しようとしました。 (0:13:59)

加速すると、一瞬にして15フィートから20フィートほど飛び上がりました。 赤い目玉が一つ見えた。 とにかく速かった。 さらに15、20フィート飛び、また何度も方向転換した。 もう一つ赤い目玉が見えた。 道路を走って戻り、弟のフレッドに電話した。見たことを誰かに話さなければと思ったからだ。 (0:14:30)

11時頃に電話したと思った。でも、時刻は10時30分だった。10時50分頃に電話したと思う。 彼は、私が電話したのは真夜中頃だったと言った。 だから、1時間どこにいたのかわからない。 その夜、私もひどく気分が悪くなった。 これらは、未確認生物のような生き物を見た他の人々から聞いた話だ。 2021年5月11日、ちょうど1年前の午後3時半、私は自分の敷地に出て、カメラを確認しようとしていました。 (0:15:15)

隣の畑を覗き込んだら、そこにいました。 (0:15:20)


1/4マイル離れていました。 私はiPhone 11で写真を撮りました。それはしゃがみこんでいましたが、立ち上がって、私から離れて森の中に入って行きました。 四つん這いになって、それから森の中に入って行きました。 それが私が目にしたものであり、私の写真が示すものです。 知り合いに、シカゴでカメラ業界で働いている人がいる。彼は以前ハリウッドで働いていた。彼にその話をしたら、アプリがあると言った。 (0:15:46)

それがどれくらいの距離にあるか分かれば、大きさを教えるよ。 Googleで検索すれば、距離が分かりますよ。 彼のアプリによると、身長は6フィート半から7フィート、肩幅は3フィート半から3フィート半だそうです。 私はそこに行きました。 弟のフレッドに電話して、そこに行き、電話を切らないで、今から行くからと言いました。 (0:16:07)

私は今、その生き物を見たところだ。 今、ブレイ・ロードの野獣を見たんだ。もし、それが外に出てきたら、検死官か誰かを呼んでくれと彼に言った。私はすぐに戻ってくるから。 それがどれほど強いか分かっているから。 そして、その生き物がしゃがみこんでいた場所には、円を描いていた。 地面に円を描いていた。 地面に新しい円が描かれていた。 (0:16:37)

そしてここに、5本指で7本の足跡が残っていました。 立ち去るところですね。 ええ、地面に円を描いていました。 すごい。あなたは、この獣には超自然的な側面がある可能性について言及しましたね。 ブレイ・ロードの獣については、多くの奇妙な側面について話を聞いています。 もちろん、ペンシルベニア州では、この直立したイヌ科の動物を何年も調査してきました。 姿を消す。 (0:17:13)

超低周波音を発しているようです。 人々を後ずさりさせます。 あなたがおっしゃったように、体調を崩す人もいます。 さまざまなことが起こっています。 では、この生物には超常現象や超自然的な能力があるとお考えですか? もちろん、そうです。 雪の上を追跡できます。 他の人も来ています。 私の兄弟のフレッドもそれを見たことがあります。 雪の上に足跡が残っているでしょう。 (0:17:43)

それは2歩分の足跡です。 別の足跡を残す別の動物もいます。 私たちはそれを「拳足跡」と呼んでいます。それは3歩分の足跡です。 しかし、足跡を追っていると、突然足跡がなくなります。 それだけです。 それが別の次元に行くのかどうかはわかりません。 弟のフレッドは「空中分解した」と言った。 でも、ただ終わるだけだ。 もう足跡はない。 (0:18:10)

そして、また始まる。 つまり、私は自分の畑にいた。 そして、ここに2つの足跡がある。横に並んで、1フィート間隔だ。 雪の降る中、私の畑に降り立った。 そして、歩いて行った。 つまり、つまり、私は...また兄のフレッドの話をします。 彼に電話をしました。 「上がって来い。これを見ろ。 ここに来い」と言いました。 彼は「パラシュートで降下した」と言いました。 私は...何かがパラシュートで降下したと思います。 (0:18:38)

しかし...彼は助かりませんでした。 (0:18:43)


しかし、彼は見た...多くの人が、これらの足跡がどこで終わっているのかを目撃しています。 まあ、それは...超常現象と呼ぶしかない。 なぜなら、自然界にこのような動物はいないからだ。 2~3フィートの足跡。 4フィートの足跡。 そして、止まる。 消える。それ以上足跡は残らない。 ええ、超常現象と呼ぶしかない。 まあ、それは...これは、数えきれないほどの未確認生物に遭遇した時に直面する問題だ。 (0:19:14)

つまり、ビッグフットとか、未確認獣の犬とか、 翼のある生物とか、 翼のあるヒューマノイドとか。 彼らが突然姿を消すという事実。 あるいは、説明のつかないことをするとか。 ええ、すごい。では、エリック、お聞きします。 あなたは、この1年間に2回、現地に行っていますね。 まあ、1年以内に、です。 ええ。そして、あなたはここにいました...どのくらい前かは分かりませんが。 5、6か月前です。 (0:19:47)

ええ、6か月前です。 2021年の10月2日から4日まででした。そうですね。そして、4月28日から5月1日まで、ちょうどそこにいました。フォローアップのために。そうですね。それで、... あなたがそこで発見したことの概要を教えてください。 あなたとリーは一緒にいて、一緒に働いていると聞いています。 私たちに教えてください。 まず第一に、リーは私たちにその物件への完全なアクセス権を与えてくれました。 (0:20:18)

だから、この調査はかなりやりやすくなりました。 そして、私たちに見せてくれた写真が...本当に衝撃的でした。 つまり...そして、リーが持っている証拠...つまり、この調査で。 彼の調査は本当に純粋だったからです。 つまり、最初からずっと。 つまり、彼がやってきたことはすべて...つまり、起こった出来事すべて...彼はそれを記録していました。 (0:20:43)

それは素晴らしいことです。 私たち研究者はそれを愛しています。 なぜなら、リアルタイムで...つまり...何が起こっているのかを記録しているからです。 10月に現地に行ったとき...文字通り...私たちは超常現象の宝くじに当たりました。 私たちがそこにいたときです。 リーが言ったことが気に入っています...パラシュートで降下する... なぜなら... 本当に衝撃的だったから。 初めて行ったときのこと。 (0:21:10)

そして、行ったとき... 10月3日の夜... 忘れられない。 調査の前に... リーが私たちに写真を見せてくれた。 そして、これらの異なる異常が起こっている。 森の中の狂気じみた光。 空に浮かぶ奇妙なオーブ。 野原の上空に。 何かが中に浮かんでいるように見える。 分かる? その夜見たものについて考えさせられた。 (0:21:36)

それで...リスナーの中には知っている人もいると思う。 簡単に振り返ってみよう。 私たちは基本的に... 私たちは8時半頃に調査を開始しました。10月3日の夜です。その日は日曜日でした。そして、私たちが現場に到着するとすぐに... チームメンバーのドミニクが顔を上げました。 そして、彼は「一体あれは何だ?」と言いました。 そして、彼は周りを見渡しました。 それは球体でした。 リーはナイトスコープでいくつかのオーブを捉えました。 (0:22:02)

これは、畑の上を移動する固形の球体でした。 (0:22:06)


どう見ても... それはUFOでした。飛行機が見えました。 左右に飛行機が見えました。 点滅するライトやその他もろもろ。 これは、ただの白い固形の球体でした。 畑の上を移動する。 移動するにつれて... 高速で移動します。 それから45度の角度で方向を変え、 消えていきました。 ビデオで全て見ることができます。 全てそこにあります。 (0:22:27)

それが何なのか信じられませんでした。 その直後... リーがパラシュートで降下したと言ったのはこのためです。私は考えました。この球体がこれらの生物を降下させたのでしょうか? それともこの生物? なぜなら、その直後に...私たちはこの遠吠えを聞いた。 それは...間違いなくコヨーテではなかった。 オオカミでもなかった。 犬でもなかった。 キツネでもなかった。 フクロウだ。私たちが経験したことすべて。 (0:22:56)

私たちが耳にしたもの。 それとは違います。 これはまるで喉から絞り出すような...まるで野原で男が叫んでいるような感じでした。 そしてそれはゆっくりとした喉から絞り出すようなものでした。 それのクリップもあったと思います。 それの。 でも私たちが聞いたのはそれでした。 私たちは信じられませんでした。 私たちは遠くでそれを聞きました。 遠くでとてもかすかに。 そして、もう一つ、より近くで聞こえました。 (0:23:20)

そして、三つ目。 それがここで聞こえます。 私たちが聞いたのはそれです。 ここに音声があるのかどうか分かりません。 ヴィンスが音声をアップしているのか? 分かりません。 でも、その特定のクリップは... なんとまあ。 私たちのビデオにも入っています。 聞こえますよ。 「ブレイロードの野獣」の「元気でやってる」にも入っています。でも、私たちの反応も見られますよ。 (0:23:53)

私たちはショックを受けました。 それが2つ目です。 そして3つ目。 それはリーに起こったことです。彼のトレイルカメラの写真にも写っています。 私たちはそれについて話しました。 霧が立ち込めてきたことです。 私たちは、この霧が野原から立ち込めてくるのを見ました。 この霧は、ビッグフットの目撃とも関連があると言われています。 また、他の未確認生物とも関連があると言われています。 (0:24:17)

これはとても、とても奇妙なことでした。 そして... その夜、現場では多くの電子障害が発生しました。 そして、その日の早い時間... 私たちのドローン操縦者、スコットが... それは... リーが私たちを餌場と呼ぶエリアに連れて行ってくれました。 彼があなたに話した場所、つまりアライグマと背の高い草が生えている場所です。 その日、私はそのエリアに杭の骨を撒いておきました。しかし、そのエリアに降りたとき、リーはトラクターに乗っていて、私たちは四輪バギーで彼について行きました。ドローンを操縦するスコットは、仮想現実のメガネを装着しなければなりませんでした。 (0:24:57)

私たちは姿を消しました。私たちが野原にいたとき、彼は私たちを見つけられませんでした。 まるで、何もない空間に入ってしまったかのようでした。 そして、どういうわけか、彼は再び私たちを見つけました。 しかし、空白の空間がありました。 その特定のエリアには、デッドゾーンのようなものがあったのです。 (0:25:15)


そして、そこで何が起こっているのか、それが原因だと思います。 リーも同意してくれると思います。なぜなら、このことについて話したことがあるからです。 そこには何らかのポータルがあるのです。 そこには本当に奇妙なエネルギーが満ちています。 私たちが遠吠えを聞いた直後に、私たちのラベリアマイクが途切れ途切れに音を拾い始めました。 それもまた別の理由でした。私たちは大きなマイクを何も持っていなかったのです。 (0:25:38)

私たちは、ジャケットに引っ掛けた小さなラベリアマイクを持っていました。 少なくとも150ヤード離れた場所からでも、これほど大きな音だったのです。 それは驚くべきことでした。 それで、最後にそこを訪れた際、偵察を行いました。 最後にそこを訪れたとき、とうもろこしは実っていました。 そして、このとうもろこしが実っていたことで、この生き物に隠れ場所を提供していたのだと思います。 (0:26:08)

なぜなら、私たちが遠吠えを聞いた直後に、そのエリアにライトを照らしたのですが、これはリーが後で教えてくれるまで気づきませんでした。 私はそこで少し混乱しました。 しかし、遠吠えが聞こえてきたのは湿地帯でした。 そこで私たちはライトを照らして、目脂があるかどうか確認しました。 そして、確かに私たちはそれを見ました。 (0:26:27)

それは樹木のラインから6、7フィート上のところでした。 そして、あなたはそれを見ることができました。 それは間違いなく私たちを見ていました。 そして、他の研究者たちもそこにいました。 そして、それは基本的に私たちが話してきたようなことです。それは、その場所から立ち去るように彼らに伝えているかのようです。 そして、一部の人々はこうコメントしました。「どうしてもっと長くそこに留まらなかったんだ?」と。 (0:26:50)

その時点では、私たちは何の防護策も講じていませんでした。 ラジオと懐中電灯だけでした。それだけです。 でも、正直に言って、それは本当に人生を変えるような体験でした。 ブレイ・ロードの野獣については、いつも耳にしていました。そして、私たちは外に出て、素晴らしいビデオを撮るつもりでいました。 素晴らしいドキュメンタリーを制作するつもりでした。 (0:27:14)

実際にその生き物に遭遇するとは思ってもいませんでした。 でも、遭遇したんです。 今夜のチャットにジェイ・パコーチャンが参加しています。 彼は、失われた時間について何か言及していました。 リーも同じことを言っていた。 他の人も同じことを言っていた。 ロン、ヴィンスがまたクリップを持っているよ。 ああ、ヴィンス、それをそこに貼ってくれ。 この遠吠えが聞こえるか? 聞こえるよ。あっちの方角から聞こえる。 (0:27:43)

ああ、やばい。 おっと。近づいてる。 そう、君が... それに、コヨーテの鳴き声を知ってるだろ。 もちろん。オオカミの鳴き声も知ってるだろ。 それはどちらでもない。 それから、リー、君はクリップを隣人に持って行ったと言わなかったか? そして、彼は、ああ、そうだ、あれは2週間前からうろついてる、と言った。 ええ、ええ。 彼は言いました。ある隣人は多くの音を聞いたことがあると。 (0:28:32)

ハイエナのような音が2年前にコヨーテを追いかけていた。 それで、私はあなたのクリップを彼に持っていった。 (0:28:41)


そして私は言いました。「ある研究者がこんなことを発見したんです。 そして、彼らは現場でこんな音を聞いたんです。」 そして、私はそれを彼に聞かせました。 すると彼は言いました。「ああ、そうだね、あれは...」なぜなら、これはあなたのビデオが公開された直後だったからです。10月の終わり頃だったと思います。あなたは本当に素早く、そして上手に編集したと思います。 そして彼は言いました。「ああ、その音は聞いたことがあるよ。 (0:29:10)

それは、私の納屋のすぐ近くで起きていた。 彼は、ああ、もう夜はここにいられないと言った。 彼は、聞いたと言った。 とても近くだった。 私は妻に電話した。 トラックを出して、出て来いと言った。なぜなら、それは彼が店を持っている離れ小屋だからだ。 彼は、出て来て私を捕まえろと言った。 そして、彼は店から納屋まで、店から家まで、おそらく200フィートか300フィートはあるだろうが、歩こうとしなかった。 (0:29:44)

フットボールのフィールド、そう。 そして彼は言った。「ああ、夜はここにいないよ。 その音はここ2週間ほど続いている」と。 つまり、ロン、私たちは外にこんなものがあるのに家から出たくない人たちのことを話しているんだ。 つまり、今私たちはそこにいたんだ。 つまり、よくわからないけど、先走りたくないんだ。 (0:30:07)

ヴィンセントに聞いてみよう。もう一度キーを上げてくれ。もう一度やってみよう。 みんな準備ができている。聞けるぞ。 どうぞ。 聞こえるか、ハル? 聞こえるよ、ハル。あっちから聞こえる。 ああ、やばい。 話せ。やばい。 近づいてる。 うわ、今まで聞いたことのないような遠吠えだ。 いや、つまり、それは興味深い。 (0:30:53)

そして、この話に付け加えると、2019年、つまりコロナ禍の前の2019年の夏、私はトラックで外出していました。 そして、ナイトスコープでオーブがやって来ては去っていく様子を眺めていました。 オーブは私のトラックに近づいてきて、いないいないばあをしていました。 フロントガラスに近づいてきては下がり、そしてサイドに回ってきました。 そして私は友人に電話して、自分が今現場にいることを伝えてくれと頼みました。 (0:31:22)

ええ、今そこにオーブがありますね。光の筋の中にオーブがあります。 私はそれを見ています。何百枚も写真を撮りました。 それはそれとは少し違う音でしたが、それにとても似た音でした。 とても似ていました。 電話で、彼は「一体何だ?」と尋ねました。 私は「わかりません。でも、湿地帯のすぐ近くです」と答えました。 (0:31:46)

私は湿地帯のすぐ近くに車を停めていました。 私は「わからないけど、でも私はトラックから降りないわ」と言いました。 なぜなら、その時、湿地帯の草むらでガサガサと音がしたからです。 草むらの中でガサガサと音が聞こえました。 もちろん、私はすでにトラックの中にいました。エリックには、外に出た方がいいと伝えていました。 (0:32:09)


私はまず第一に、撃ちたくないと思ったので、発煙筒銃を持ち出しました。 第二に、どんな種類の銃でも、それにはまったく傷を負わせられないと思ったからです。 それで発煙筒銃を持ち出し、うまくいけばそれで追い払えるだろうと考えました。 それを取りに行くときには、発煙筒銃を持っていました。 私がトラックの中で話しているとき、彼は電話越しにそれを聞いたそうです。 (0:32:30)

窓は開けていましたが...。そして、もう一度聞きました。おそらく、私のトラックから10フィートほどの距離で。 湿地帯からまたガサガサという音が聞こえ、私のトラックの後ろにやってきたと友人が言っていました。 そして、それは私の助手席のドアの横を通り過ぎました。 その時、おそらく私の助手席のドアから10~15フィート離れた場所で、うなり声か唸り声が聞こえました。 何だったのかはっきりとは分かりませんが、助手席のドアのすぐそばで聞こえました。 (0:33:02)

一部の人から、もう一度その音声を聞きたいという問い合わせをいただいています。 その動画で聞くことができます。私たちのチャンネルにあります。 「ブレイ・ロードの野獣、健在なり」というタイトルで、エリック・ミントルが調査しています。ぜひご覧ください。まだ不可解な部分がありますので、聞いてみてください。 あの夜、私たちがそこにいたこと... ええと、ロン、つまり、私たちは現場に出向いて調査をしているんです。 (0:33:29)

リーも現場に出ている。我々も現場に出ている。 我々はそこにいる。我々は研究をしている。 つまり、最近開かれたタウンホールミーティングで、ある人が私にこう言った。「この現象が誰かを攻撃したことはあるのか?」と。 私は誰も攻撃したという話を聞いたことがない。 そして私はただ...彼女はこう言った。「なぜもっと長くそこにいることができないのか?」と。 私は、いや、私は...いや、私は、そこに留まって誰かが攻撃されるかどうか確かめたくなかったんです。 (0:33:56)

けっして獣を倒すためではありません。 その通りです。その通りです。リーが言ったように、私たちは照明弾銃を持っていればよかったんです。 そうすべきでした。 それに、フレッドが言ったように、夜は状況が変わるんだ。 ああ、それは一つだ、フレッド。これは別の問題だ、ロン。フレッドに話せよ、リーの弟だ。フレッドに。彼らは...これがリーとフレッドの好きなところだ。フレッドは...IBMの人間だ。 (0:34:25)

彼はまったく興味を示さなかった人です。 でも彼と話をして、農場で自分の経験をしたことで、 今ではすっかり信奉者になってしまいました。 そして、いくつかのこと... また、前回私たちがそこにいたとき、リーとあなたとフレッドが四角いトラックを見つけました。 そして今回は... 新しい場所に行き、たくさんの四角いトラックを見ました。それは本当に、本当に興味深いものでした。 (0:34:50)

私は2013年からそれらを見ています。そして、5つ...はい。 それらは人工物のように見えますか?何らかの装置や何かのように? ええ、私はあなたにその写真を送っていませんでした。 (0:35:03)


それは4インチ×4インチのトラックです。 一番いい方法は... これは大きいし、重い。 乾いた地面では、2インチか2.5インチ沈み込む。 ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...ちょうど...

畑を歩く鹿の足跡で、トウモロコシを倒していないのがあります。 この足跡は... またしても、約90センチの普通の歩幅です。 足跡の専門家でも、フレッドが... 兄のフレッドがシカゴのフィールド博物館に問い合わせたところ、ユタかワイオミングの足跡の専門家を紹介してくれたそうです。よくわかりませんが。 (0:36:02)

誰かが歩いていると、松葉杖を買ったか買ってないかはわからないが、人々が何の上を歩いているか知っていると。 今、思い出せないが、ホームセンターで、そして私の畑を歩いている。 竹馬で。 竹馬で。 竹馬、そう。 ええ、馬鹿げている。 動物でも、そう。 極めて珍しい。 まあ、どちらもそうだ。 私はその足跡を何百回も見てきましたし、多くの人も見ています。 (0:36:35)

ええと、私があなたにこれを尋ねた理由は... あなたはそれを持っています。 あなたはUFOについて何か言及しましたね。 そこに着陸しているのは宇宙船ではないかと思われますか? まあ、つまり、それは着陸したんだ。なぜなら、私は... 5本の指を持つこの生き物は、私は一度も着陸するのを見たことがない。 でも、この特定の足跡は、そう、着陸したんだ。 そして、ある時、150ポンドほどの鹿がいて、私が仕掛けてから1週間ほどそこにいたんだ。 (0:37:11)

そして、それを運び去りました。繰り返しますが、まさに... カメラがすべて作動している目の前で。 その鹿を拾い上げ、私の畑から約100フィート離れた場所まで運び去りました。 そこには10フィート四方のエリアがあり、そこにある草や干し草はすべて倒されていました。 2015年6月の出来事でした。このエリア全体が荒らされていました。 他の畑は通常通りの干草が立っていたので、非常に明白でした。 (0:37:42)

そこから外に向かう足跡はありませんでした。 獣が鹿を運んできた場所から、1本の足跡が伸びていました。 そして、私のゲームカメラにUFOが写っていました。 SDカードを確認すると、そこにUFOが写っていました。 ですから、この鹿がそのフィールドに運び込まれ、それを運んでいたものも鹿も、どちらもいなくなったことが分かります。 (0:38:15)

そして、10フィート×10フィートのエリアから外に向かう足跡はまったくありませんでした。 よく見ると、4つのポッドのようで、草が倒れたり、踏みつけられたりしていました。 ええ、私もたくさんのUFOの写真を持っています。本当にたくさんです。 興味深いですよね。 もちろん、UFO説や未確認生物の話は何度も出てきました。 (0:38:46)

私はノバスコシア州で、彼らが宇宙船を目撃し、それらのものが宇宙船から出てくるのを確認するのに携わっていました。 (0:38:56)


そして、私はただ不思議に思っていたのですが、もしかしたらそういう可能性もあるのかもしれません。 そういうことが起こっているのかもしれません。 そして、彼らはどこからともなく現れるようです。 ええ。つまり、あなた方は、あそこにこの獣の群れがいると思いますか? 私は思います。 思います。 5匹いると思います。 間違いなく5本指が2種類、7つのパッドがある足跡が、異なる大きさであります。 5本目の足跡と、ハイエナの足跡と呼んでいるもう1つの足跡があります。それは、1、2、3、4です。 (0:39:33)

でも、私は2種類いると思います。5本指と7つのパッドを持つ、3×3.5インチのサイズのものです。 なぜなら、私は雪の中でそれらが並んで私の畑に入ってくるのを見たことがあるからです。 ですから、少なくとも私の畑には5種類の未確認生物がいると思います。 はい。ロン、この話は30年代にさかのぼります。 つまり、1936年には、これが最初に目撃されたうちの1つでした。 (0:39:58)

さて、同じ生物でしょうか? 私はそうは思いません。 この生物には家族がいると思います。そして、それは、この未確認生物の末裔、あるいは子孫だと思います。 しかし、ええ、私はリーに100%同意します。 少なくとも5つ、おそらく6つはあるでしょう。なぜなら、あなたが得ている証拠の量だけでも、です。 つまり、これは、あの写真が、ブレイ・ロードで女性が見たものの目撃証言だったんです。そうです。リンダが描いたものです。 (0:40:28)

ええ。リンダ、リンダが、そしてリンダにも少し賛辞を送りましょう。なぜなら、リンダ・ゴドフリーは素晴らしい女性です。 つまり、彼女は、目撃情報が寄せられ始めた1990年代初頭に、この問題を最前線に引き上げたのです。 誰もが嘲笑を恐れてこの問題について口にしなかった長い期間がありました。 しかし今、人々は話題にするようになりました。なぜなら、政府がUFOの映像やUFO現象のすべてを機密解除したからです。 (0:40:58)

だから、特に今は、10年前はそうではなかったかもしれませんが、今ではより多くの人々が自分の経験について話すことにオープンになっていると思います。 ええ、そうですね。 そして、それは私が思うに、つまり、それは良いことだと思うのですが、少なくとも彼らは、もう馬鹿にされたりすることはないでしょう。 なぜなら、これは現実の現象だからです。 (0:41:19)

つまり、私たちはそれをビデオに収めたので、それは存在する。 何かがそこに存在する。 リーは自分の敷地内にモンスターを飼っている。 ええ、ええ。まだ汚名は残っています。 私には、それを見たことがあるという5人の知り合いがいますが、そのうちの誰一人として、おそらくどんな番組にも出演しないでしょう。 彼らは、トラベル・チャンネルの「レジェンド・ハンターズ」という番組に1度出演しましたが、それは2018年のことでした。それに、他にも、絶対にそれについて話さない近所の人たちがいます。 (0:41:55)

そうですね。 ええと、リンダが最初にこの件について公表したときのことを覚えています。私自身も長い間この件についてやってきたので。でも、リンダが公表したとき、これはゲーブルの映画『ミシガン・ドッグマン』の直後でした。そして、それは大きな騒動になりました。結局、それはただの偽物だと判明しました。 (0:42:23)

そして、リンダが報道したことに対しては、多くの反発があったことは知っています。 (0:42:29)


中西部出身のこの記者は、誰も知らない人物で、アーティストでもあります。そして、彼女はこういったことを描いています。 しかし、あなたの言うとおりです。彼女の功績を認めなければなりません。彼女は粘り強く、証拠を集め続け、それが今あるのです。本当に、本当に素晴らしい。驚くべき現象です。 信じられない。つまり、その、全体が魅力的なのです。つまり、あの、本当に様々な分野があります。 (0:43:03)

4月28日から5月1日まで戻ってきたばかりです。毎日が大変でした。 28日に町に到着したときには、タウンホールミーティングがありました。 このビデオのエグゼクティブプロデューサーであるエレン・コリンズが、このタウンホールミーティングを企画し、すべてを取り仕切りました。 (0:43:26)

そして、図書館のチャド・ルイスという男性は、これほど多くの人が集まったことにただただ驚いていました。 100人以上はいたと思います。140人近くが参加したのではないでしょうか。 すごい数ですね。 彼らの話を聞くのは素晴らしい体験でした。そして、今回特に印象に残ったのは、リーが少し前に話していた、この出来事が歩いている様子と、その足跡の印象についてです。 (0:44:00)

このゲートは奇妙だと言った人が何人かいましたね。リー、そうでしょ? 本当に奇妙なものでした。歩き方がとても、とても奇妙でした。 モデルのように歩きます。歩くと、またがるようなことはしません。 まるで滑るように歩きます。 そう、滑るというか、跳ぶというか。つまり、そう、そう、今、3度目ですが、また、4分の1マイル離れた場所で、未確認生物を3度目に目撃しました。 (0:44:31)

そして、それも写真に撮りました。それは四つん這いで歩いていました。私はそれをハイエナと呼んでいます。なぜなら、とてもぎこちなく、腰を落として歩いていたからです。 しかし、5本の指と7つのパッドを持つ未確認生物は、とてもスムーズに歩きます。 ジャンプするんです。つまり、15フィートか20フィートくらい、パッと飛ぶんです。ほら、足跡があって、もう足跡がない。そして、あるいは、あるいは、いなくなってしまうんです。 (0:45:06)

つまり、彼はジャンプするでしょう。私は見たことがあります。雪の中で、彼が9、10フィートジャンプして再び着地するのを見ました。 もちろん、他の時には、あなたが後を追っていると、足跡が突然途切れてしまうこともありました。 それが、私たちを本当に驚かせたもう一つのことでした。 私はチャド・ルイスと言いましたが、研究者のチャド・ルイスを指していたわけではありません。 (0:45:25)

チャド、図書館の館長をしていたチャドという男がいました。 ああ、そうですか。 彼は、そこで起こっていることにとてもとてもとても満足していました。彼は信じられなかったのです。 そして、私たちがこれを持っていたとき、それもまた別のことでしたが、その速さには驚きました。 (0:45:38)


そして、それは私たちが得ていた他の報告書にも書かれていました。紳士がやって来ました。 おそらく、彼はバワーズ・ロードを歩いて来て、遠くに、2本の足で7フィートもあるこの生き物が走っているのを目撃したのでしょう。 そして、それはとても速かったのです。 (0:45:59)

彼はとても驚きました。そして、彼にとって重要なのは、彼はブレイロードの野獣の話を聞いたことがなかったということです。突然、彼はその物体を目撃し、後でその話を聞いたのです。彼は「うわっ、あれは本当だったのか?」という感じでした。 10月に私たちがそこにいたとき、つまり、人々が私たちに近づいてきて、彼らがその物体を目撃したという話を私たちに語ってくれたのです。 (0:46:13)

車に沿って走ったり、車と一緒に野原を走ったりしていました。 そして、リーが撮った写真の1枚が、まさに彼らが話していた通りのものでした。 州職員の男性がいました。ビデオに彼の名前を出すわけにはいきませんでした。 ですから、彼のシルエットを映しました。そして、もう一人の友人、ドナ・フィンクも、そちらの研究者でした。 (0:46:39)

彼女が彼と私を繋いでくれたのです。そして、彼も基本的に私達と同じことを聞いていました。 彼と同僚がトラックから降りたとき、彼らも同じことを聞いたのです。そして、これは真昼間の出来事でした。 ですから、彼らはどうしていいか分からず、それが何なのかも分かりませんでした。 そこで今回、調査を行いました。リーはたくさんの新しい写真を見せてくれました。なぜなら、12月ですよね? (0:47:06)

つまり、活動は常に続いていましたが、12月は記録をはるかに超えていたと思います。 12月は非常に活発で、多くの光が見られました。そして、2016年にDNRがウォルワース郡でロードキルのシカを処分することを私に止めさせたのです。それはCWD、慢性消耗症と病気の郡と呼ばれるようになりました。そして、シカを移動させることはできなくなりました。 それ以前は、道路で鹿を見つけることができました。マディソンに電話をすれば番号を教えてくれて、その番号に連絡すれば鹿を引き取ってもらえました。 (0:47:36)

そして2016年に私は止められました。しかし2021年12月、私の隣人がやって来て、私が鹿を解体したと言いました。あなたは鹿の死骸と枝肉の入ったバケツが欲しいですか? 私は「ええ、その通りです。その通りです。ここにあります。私の農場のすぐ隣です。」と言いました。そして「ええ、それを外に出せます。」と言いました。 そうして、私はそうしました。そしてなんと、2週間、これは珍しいことではありませんが、2週間、その死骸は、主に骨でしたが、死骸の上に廃棄した廃棄物のバケツには、何も来ませんでした。 (0:48:14)

コヨーテも来ず、アライグマも来ず、2021年12月24日まで、その死骸を食べるものは何も来ませんでした。霧が立ち込めて、以前にもあったように、ほとんどの鹿が霧の中に消えていきました。 そう、その霧の写真が撮れたんです。霧がカメラに写り込んだんです。この話を最後まで聞いてください。 (0:48:45)

とにかく、それから、私が戻ってきた時には鹿はいなくなっていて、飾りの小片もすべてなくなっていました。 すべて完全に消え去っていました。 野生動物用カメラの前から完全に撤去されていたのです。 (0:49:01)


この霧、ここで見られるものは、前の写真に戻って、ヴィンセント、お願いします。 わかりました。 これは2013年だと思います。 リンダが農場を初めて訪れたときです。 リンダと話をして、一緒に昼食を食べました。 彼女が農場に来る予定だと伝えました。 そして、これは10月でしたよね? 10月、11月、11月、11月。彼女が農場に来るのは初めてだった。それで、車を停めて、私がトラックから降りた。鹿を外に出して、トラックから降りた。そして、私は4、5回嗅いだことのある匂いがした。とても悪臭で、私はそれを犬のスカンクの尿の匂いと呼んでいる。 (0:49:49)

あまりにも長い間太陽にさらされていたので、とても腐臭がするのです。そして私たちはトラックから降りて、リンダ、この匂いはここにあるよと言いました。リンダは、ああ、ひどい匂いねと言いました。私は、まあ、鹿の匂いではないことは確かだと言いました。それで、鹿がその匂いを放っているかどうか確認するために、トラックから降りて歩いて近づいて確認しようとしたのですが、そうではないことは分かっていました。私は言いました。いいえ、鹿は臭くありません。 (0:50:10)

そして、SDカードを手に入れ、トラックに戻ったとき、霧が立ち込めていました。これが最初にそこにあったものです。2時方向ですか?1時方向のように見えますが、実際には朝の10時からずっと霧が立ち込めていました。次の写真に進んでください。 鹿に近づいて、次の写真に進みます。明るく歩いて行きました。 ああ、ダメだ。 よし、戻ろう。 ごめん、戻ろう。 1つ戻って。 鹿に近づいて行きました。 ダメだ。 進んで。 そうそう、完璧だ。 鹿に近づいて行きました。 いいえ、臭いません。 そして、SDカードを取り出しました。 それを見て、10時の方を見てみようと言いました。 私は、霧がここにありますと言いました。明るく晴れた日でした。そんなことは何も見えません。 (0:50:56)

そして2時になり、私は言いました。「リンダ、私たちはここにいたんだ」。そのカメラは、私の体の半分が消えてしまっています。ここにはグリーンスクリーンはありません。これは私のMoultrieカメラか、Tascoカメラです。明るく晴れた日でした。 超常現象の霧、あるいは他に何と呼べるのか、とにかく私の体の半分が完全に消えていました。 私はその中を歩き、その匂いがしました。 鹿はまだ動かされていませんでしたが、翌日カメラを戻して撮影したところ、霧がやって来て、その鹿は10フィートほど移動していました。 (0:51:42)

でも、その写真はダメだ。どうして私の干草畑で、あんな邪魔なものをカメラに撮らせているんだ?よく見ると、まるで的のようだ。 (0:51:56)


カメラに白い霧が入ってしまいました。この多色の霧を私はこう呼んでいます。そして、黒い霧が入りました。次の写真を見ると、黒い霧があります。この黒い霧が来て、そこに鹿がいました。鹿が横たわっていると、黒い霧が来て、その鹿は10フィート運ばれて、2本の木の間に落とされました。 (0:52:22)

その黒い霧は20分ほどそこにありました。 カメラに映らないようにするための、何らかのステルス能力の類いではないかとお考えですか? ええ、間違いなく。他にも何度かあります。ある時は、私がそこに行くと鹿は完全にいなくなっていました。全ての鹿がどこかへ運ばれてしまったのです。私は鹿がいた場所まで行って写真を撮りました。 (0:52:50)

そしてSDカードを取り出そうと手を伸ばしたとき、実は私の手というか腰というか、カメラに近づいてSDカードを取り出すまで、カメラは作動しませんでした。私は完全に気づかれませんでした。カメラから15フィートも離れていたのに、私の姿を撮影しませんでした。 よし、どうぞ。 ただ言っておきたいのは、リー、どうぞ続けて。そして、また戻ってきて、そのことについてお話ししたいと思います。なぜなら、その夜の調査では、電子機器のことは忘れていたからです。 (0:53:24)

ええ、電子機器。SDカードの名前を完全に変更して、KPEGファイルを入れました。SDカードはただ...忘れていました。 カメラが動かなくなって、SDカードを交換したらまた動き出したんです。Moultrieは、カメラは自分で修理できないと言っています。でも、ある程度は修理できるんです。 皆さんにお伝えし忘れていたのですが、調査を行っていたその日、リーはトレイルカメラを設置していました。 (0:54:01)

翌朝、調査を終えて、私たちはリーと一緒に地元のダイナーで朝食を食べ、それからバックス郡に戻らなければなりませんでした。 ところがリーからメールが来て、そういえば、トレイルカメラが作動しなかったと書いてあったんです。 昨夜、あなたたちがそこにいた証拠となる写真がないんです。 5時に何かがそれをオフにして、翌朝7時まで再びオンにならなかったようです。 (0:54:29)

そして、スコットもGoProをセットアップしていました。GoProには何も記録されていませんでした。何かがそれをオフにしたのです。 さて、最後に現地に行ったときのことですが、これは本当にすぐに言っておきたいのですが、リーもこれには驚いていました。 最後の調査では、私たちは正方形の軌跡を実際に目にした新しい地域に入りました。そして、私たちは全員、ホテルのルームカードをポケットに入れていました。 (0:54:59)

私のホテルの鍵もポケットに入っていました。私のチームメイトのドミニク・サッテルもポケットに入れていました。スコットはズボンのポケットに入れていました。 エレンはトラックの中に置いていました。それで、私たちはその野原に出ました。そしてホテルに戻ったとき、そのカードは使えませんでした。 (0:55:21)


消去した。 消去した。だから、外で磁気が消えたんだ。 奇妙だ。 ええ。髪の毛の写真もあります。それについて少し話してもらえますか? ええ。いいですよ。これは、ブレイ・ロードの写真です。1つ戻して、ヴィンス、ヴィンセント、1つ戻してください。 このカメラは地面から1.5メートル離れています。これはかなり最近のものです。2021年10月17日です。かなり近くから撮った写真もあれば、遠くから撮った写真もあります。実際、エリックは知っていますが、私は彼にそれを見せたことがあります。 (0:56:01)

ブレイ・ロードのかなり良い写真もいくつか持っていますが、しばらくは非公開にしています。 このカメラは地面から1.5メートル離れた位置にあり、この毛は、コヨーテでもなく、犬でもなく、鹿でもなく、人間でもありません。私の畑には誰もいません。とてもとても孤立した場所です。 (0:56:32)

そこに迷彩服を着た人は誰もいません。地面から150センチほどの位置にいて、このような髪型をしているものは何でしょうか。 肩から腕にかけて生えている毛のようです。 ええ、そうですね。肩や腕、胸筋の写真もあります。私のコンピューターには10万枚以上の写真があります。その大半は超常現象に関連するものです。 (0:57:07)

私のカメラに写っていたものです。 2016年に、フェンス沿いの地面から2フィート離れた茂みの上に、この髪の毛を見つけました。 フェンス沿いの茂みの上にありました。 その髪の毛は今ここにあります。 写真を撮るために顕微鏡を買いました。 マディソン大学に電話したら、2000ドルもすると言われたので。 地面から2フィート離れたその茂みの上にあった髪の毛の一部です。 (0:57:50)

そして次に、顕微鏡写真があるはずです。もう1枚。そう、そこです。鞘もありません。中心もありません。覆いもありません。 まさに今、言おうとしていたところです。 ロン、今まさにその点に触れようとしていたところだね。これはステルス装置が付いているのか? まさにその通りだ。つまり、半透明の... 半透明であることが原因かもしれない。 そう、なぜなら、ビッグフットの疑いがある毛髪には栓があるからだ。 でも、こんなの見たことないね。 (0:58:29)

一致する毛髪はありません。 もしあなたが、私が2000ドルを支払って彼のDNAを検査してもらうとしても、おそらく私は何も知らないまま戻ってくるでしょう。 しかし、私の顕微鏡写真を見て、一致するかどうか確認できます。 茶色の毛は白髪です。別の写真がありますか?もっと送りますか、ヴィンセント?ええ、もっと白いです。でも茶色の毛もあります。分節化しているようです。それに小さなフックがあります。だから私のサンプルには破片がたくさんあったんです。 (0:59:07)

実際には...これには見当たらない。でも、分節化している。毛の一部にはフックがある。後ろのほうにある?この写真には見当たらない。 (0:59:23)


そこだ。 ああ、あるね。 とげみたいだ。 ああ。奇妙だね。 本当に奇妙だよ。この話はどんどん奇妙になっていく。君たちが調査に出かけるほど、そのことが分かるだろう。この前、あそこに行ったときは、残念ながら天候に邪魔された。 ビデオの編集をしているので、あまり多くは言いたくないのですが。 (0:59:55)

ああ、なるほど。 人々を驚かせたいんです。でも、これだけは言っておきます。ああ、そうそう、あの写真がありますね。 それはそのままにしておいてください。そのことについては私が話します。 餌場付近に何かとても奇妙なことが起こっています。なぜなら、私たちがその場所に歩いて行ったとき、風がものすごく強かったからです。 餌場付近で活動が活発だった場所まで降りていくと、すべてが静まり返りました。 (1:00:23)

風が止んで、そこには木々があるのですが、風を遮るものは何もありませんでした。すべて開けていて、葉は落ちていました。 つまり、そこはほとんど開けた場所だったのですが、その地域では完全に静かになっていたのです。 私には、その地域には何かがあるように思えます。 その地域で何が起こっているのか、非常に興味深いことです。 (1:00:45)

これまた、写真が近すぎたり遠すぎたりしますね。 完璧な写真もありますが。 いずれにしても、この特定のものは、私のカメラから400メートル離れた場所にあります。 今、右側に小さな木があるように見えます。あの人物の右側に。 小さな木があります。彼がその木にズームインできるかどうかはわかりません。その人物の右側に小さな木があります。 (1:01:15)

ええ、その木です。私が測ったところ、その木の高さは14フィートでした。 ですから、その人物は少なくとも身長が6~7フィート、幅もそれくらいあるでしょう。 あれは400メートル離れている。とても大きな木だ。 大きな動物がたくさんいる。 ええ、その通り。 ところで、彼の大きさはどのくらいですか? わからない。 リー、あなたが測定していたと思うのですが、その...ああ、その通り。 (1:01:54)

これはテープだ。そうか、これが外にあった時の高さだ。 うん、これは違う写真だ。これは実際、君たちは私のブログサイトからそれを入手した。 実際、私の息子がそれより上の目を見た。 その時、私の干し草畑は、雨が多すぎて刈ることができなかった。 そして、私たちはどこに行った? 君たちはどこかへ行ってしまった。 私たちはまだ君たちの声を聞くことができる。 でも、それは...ええ、つまり...聞こえてるの? (1:02:32)

ええ、聞こえてるわ。 ビデオが途切れた。 ええ。どうやったら戻れる? とにかく、それは、息子がそれより上に目があるのを見たの。それは6フィート以上あった。 それは私のブログからだ。 ええ、つまり、その土地に出かけるたびに何かが起こるんです。 そして今回は、言ったように、私たちは四角い足跡を見た地域に出かけていました。私たちはそれをナックルウォーカーと呼んでいました。なぜなら、ジズ・リーが言ったように、まるで彼らが拳で地面を叩いているように見えるからです。 (1:03:17)

そして、その奇妙な歩き方は、この調査で特に印象に残ったことです。 (1:03:25)


ビデオでもご覧になれますが、多くの人が集まってそのことについて話しています。 興味深いですね。 このことが周囲の環境に何らかの影響を与えていると思いますか? つまり、静かになったとか、静寂を感じるとか、そういうことについてです。 それについて何か影響があると思いますか? もう一度お聞きします。 質問がよく理解できませんでした。 (1:03:58)

つまり、突然静かになると言いましたね。 獣が何か影響を与えていると思いますか? 間違いなく。霧が出たり、カメラに異常な画像が映ったりしたら、私はコヨーテを見ません。 鹿も一定期間見えなくなります。 もしあなたが外に出て、コオロギやその他の生き物がいて、カエルやコオロギの鳴き声やその他の音が一切聞こえなくなったら、何か異常な出来事を経験することになるでしょう。おそらく光やオーブを目撃することになるでしょう。 (1:04:42)

リンダと私は、球体が野原を横切るのを見ました。あるいは、音が聞こえたのかもしれません。 あるいは、暗視装置を通して見ていると、何かが映るかもしれません。あるいは、球体が映るかもしれません。あるいは、白い何か、あるいは暗い何かが目に見えるかもしれません。 つまり、私の干草畑で起こったことすべてです。 人型の何か、あるいは幽霊のようなものを見たことがありますか? (1:05:15)

ああ、もちろん。見たよ。見たよ。君には何も送ってないよ。見たよ。ああ、その1つは君に送ったよ。うん、そうだね。 2週間前に、彼が立ち上がってかがんだように見える幽霊が写ったものがあります。ええ、霧や幽霊のような形をしたものもあります。ええ、確かに。 黒い形をしたものもあります。実際にカメラをセットして、3枚同時に撮影しました。私は、研究には動画よりも写真の方がずっと良いと思っています。 (1:05:56)

そして、私は同時に3枚撮影するように設定しています。最初の1枚には何も写っていません。2枚目には半透明の黒い物体が写っています。 3枚目には黒い物体がしっかりと写っています。1秒でこれです。 目の前に突然現れたような感じです。 (1:06:20)

そして、今あなたが示したような異常が、私にはたくさんあります。しかし、それは何かが飛んでいるのです。私のカメラの前を飛んでいました。それは最近のことでもあります。2021年11月のことだったと思います。つまり、バグは発生していません。 そうですね。そして、私のカメラには他にも異常があり、常に何千、何百もの誤作動が起こっています。つまり、このカメラがそれを撮影したんです。 (1:06:54)

カメラのトリガーは何だったのでしょうか? 私はMoultrie、TASCO、COVRに電話しましたが、彼らは皆、カメラのトリガーとなるのは熱と光、熱と動き、どちらか一方ではなく熱と動きだと言います。それが彼らのゲームカメラです。 (1:07:10)


では、私たちが今見ている物体、熱と運動があるあの物体は? つまり、私にはそれがどんな形なのかわからないんです。 あなたは物理の先生です。教えてください。 本当にわからないんです。 量子物理学は勉強していません。量子物理学と多元宇宙の数学にまで踏み込まないといけないと思います。 なんてことだ。ええと、ちょっと、ええと、あと、ちょっと言いたいことがあって。今夜は、メッセージを送ってくれた素晴らしい人たちが何人か聞いてくれているんだ。 (1:07:42)

超常現象の素晴らしい研究者がいる。カナダからモーガン・クヌーソンが参加している。それから、ペンシルベニア州アルトゥーナの友人ジム・クルークもいる。彼は素晴らしい質問を用意している。 おそらく質疑応答の時間も設けることになると思います。 皆さんにお伝えしておきましたが、質問がある方はチャットに大文字で入力してください。その質問をその紳士にお渡しします。 (1:08:07)

質問させてください。リーさん、お尋ねしたいのですが、あなたの家では超常現象や異常な出来事はありましたか? ええと、繰り返しになりますが、私はそこから35マイル離れた場所に住んでいます。 そうですね。 でも、夏場の干草の季節には、確かにそこに滞在します。 寝室もありますし、100フィート×120フィート×60フィートの小屋があり、そこに干草を保管しています。 (1:08:33)

つまり、その小屋の周りには超常現象が起こっているんです。 写真があります。ある時、カメラを半マイル離れた場所に置いて、その夜は私がそこに泊まっていたんです。 すると、小屋の西側と北側の全面に火が燃え移ったように見えたんです。 ただ明るくなっただけでした。そして、半マイル離れた場所に置いてあったカメラがそれを撮影したんです。 (1:09:04)

それで、私はカメラを物置に置きました。しかし、異常な映像は何も撮れていません。 しかし、SDカードに保存した映像は、完全に、完全に操作されていました。 実際、アクセスできませんでした。私のコンピューターは、スロットにSDカードが入っていることすら認識しませんでした。 友人がいて、彼女に手伝ってもらったのですが、彼女のコンピューターは、スロットにSDカードを入れただけで、クエスチョンマークを表示しました。 (1:09:43)

私の所有地で何かが操作されていると思います。 私の農場から800メートルほど奥まった場所にある小道に、2本の木があります。 私はその2本の木を「不思議の木」と呼んでいます。なぜなら、ほとんどの出来事は奥の方で起こるからです。 しかし、納屋の近くに、5本指で7つのパッドを持つ足跡が残っているのを見ました。 (1:10:09)

ある時、私と労働者がそこで寝ていた時に、何かが小屋に当たったことがありました。 今度はまた、誰かが歩いていて、私たちを怖がらせようとしていたのでしょうか? 確かに。でも真夜中に、8フィート上空から何かが小屋に当たったんです。 (1:10:27)


あそこに住んでいる人たちはそんなことはしません。 忍び歩くようなことはしません。撃たれてしまいますから。 私が12ゲージと20ゲージの散弾銃を持っていることを知っている。 農場の人たちは、人を怖がらせようとして近づいてくるようなことはしない。 だから、ああ、あれは私の畑にあるものだ。 今、そこにとても大きな人影がある。 これはいつ撮ったんだい、リー? (1:11:00)

ああ、あれはリンダだ。ああ、あれは外にいるリンダだ。 再現しているんだ。どこでそれを手に入れたのかわからないが。 彼女が来て再現したので、私が外に置いていた像の高さを伝えることができた。 彼女が再現して測ったところ、像の高さは約1.35メートルだった。 そう、リンダが再現しているところだ。もう一方のものは無いね。 (1:11:33)

わかった。4フィート半くらいの大きさだった。 この絵に戻ろう。あの木は14フィートだ。右の小さな緑の木だ。 だから、彼は6フィートか7フィートくらいだろう。 幅も広い。 体格もいい。ええ、大きいですね。 リンダが来て、私が彼女を連れて行きました。私はそこまで行ったんです。私は190センチ、100キロです。 (1:11:56)

そして彼女は私をあそこに近づけて配置した...彼女はあそこにいる生き物のところまでは私を近づけなかった。 そして彼女はカメラを倒してしまった。 エリック、君はそれを見たよね? うん。君には私が見えない。私は6フィート3インチ、230ポンドだ。 そして私は半分の大きさだ、まあ、身長は同じくらいだ。 しかし私の体はあの体とは全く違う。 あの霧もまた別のものです。なぜなら、リーと一緒に写っている写真を見たでしょう。彼は霧の中で消えていくような感じです。 (1:12:31)

鹿に覆いかぶさるように霧が迫ってくる写真があります。 これは、奇妙な霧のようなもので身を隠しているのでしょうか? ええ。次の写真では鹿が消えていて、霧も消えています。 とても奇妙なことです。 そういえば、映画『スモールタウンのモンスター』で、リーが車かトラックに乗って、道路で死んだ鹿に霧が現れて、その上に漂っている映像を撮影していたのを覚えています。 (1:13:07)

そう、実際にありました。 時々、空中に浮遊し、そして0.3秒以内に消えます。 はい、そうですね。興味深いですね。エリック、お聞きしたいのですが、あなたは2度現地に行かれましたが、ホテルに滞在されていましたね。 ホテルやレストラン、その他の場所でも、現場から離れた場所で何か奇妙なことが起こったように感じましたか? (1:13:39)

そう言われると、面白いことに、2021年10月に農場での調査を行った夜、エルクホーンの町全体が停電したんです。 翌朝起きたときも、まだあちこちで明かりが明滅している状態でした。 それで、私は自分の部屋を見ました。すると、ここに、私が、そこから棒を一本持って帰ったのですが、それは私のブーツについていたに違いありません。 (1:14:06)

私はそれを持ち帰りました。 (1:14:07)


それは私のホテルの部屋の床に落ちていました。 そしてドミニクが言うには、あなたはそれを持ち帰ったのですね? でも、まあ、でも、ええ、本当に奇妙でした。 それで、でも、今回もまた、外に出たら、Wi-Fiが途切れてしまいました。 彼らの電子機器のせいだったのでしょうか? わかりません。でも、最初の時は本当に奇妙でした。 (1:14:33)

10月の調査は最初からやり直さなければならないと思った。なぜなら、それまでは雨が降りそうな感じだったから。 本当に曇っていた。 本当にひどかった。 でも、リーを納屋から離して、四輪駆動車を降りた後、ドミニクが「四輪駆動車は置いていくべきだろうか? 」と言った。この子を怖がらせたくないから。 もちろん、怖がったりはしなかった。 (1:14:55)

それで、私たちは現場に行きました。現場に降り立ったとき、あたりは澄み渡っていました。 星も見えました。すべてが開けた感じでした。 そして、すぐにオーブが上空を通るのが見えました。 それから、超常現象が3つ同時に起こったんです。 文字通り10分以内に。 あなたがたが私の小屋に戻ってきたのがどれほど早かったかは言いません。 (1:15:20)

言いますよ、言います。あそこから急いで戻ってきたんですから。 そこから逃げ出したんです。 でも、言っておきますが、リーが、つまり、リーもあなたに言えるでしょう。 彼は私たちの顔を見ていたんです。 私たちは明らかに動揺していました。 確かに。体全体が震えていました。 ええ。ヴィンセントはリーに、自分や家族、あるいはそこにいた誰かが危険を感じたことがあるかどうか尋ねました。 (1:15:45)

ええと、つまり、つまり、この怪物が何をするか、私は知っています。 150ポンド、200ポンドの鹿を掴んで運び去るのを見ました。 肩を切り落とすのも見たことがある。 その写真があると思うが、もしそれを貼りたいなら、鹿の肩を切り落とし、前脚を切り取って運び去る写真だ。 (1:16:13)

つまり、そう、そこには、その鹿は15フィートほど離れた場所にいたが、2本の木の間を運ばれて投げ飛ばされた。 そして右の前脚が切断されました。 外科手術というほどではないですが、間違いなく噛み切られたのではありません。 切断されて運ばれて行ったのです。 そして、そして、そして、私は動物が何をするか、生き物が何をするかを知っています。 もし私を傷つけたいのであれば、何度も機会があったと思います。 (1:16:46)

ある時、私はカメラをセットし、足跡を確認しようと思ってカメラの前に立ちました。実際には隣人の畑の足跡を確認しようとしたのです。 カメラの前を歩き、15フィートか20フィートくらいカメラの前を歩きました。 それからカメラから離れて歩き続けました。 そして、10分くらい経ったでしょうか。 (1:17:10)

戻ってくると、カメラがひどく歪んでいました。 (1:17:14)


そして、そして、そして、次にあなたが目にしたのは、カメラに映っていた、黒い指の形をした指と、歪んだカメラです。 私が戻ってくると、次に目にしたのは、私の顔か、あるいは実際には私の帽子でした。 そして、カメラを元に戻しました。 私は10分ほどしか離れていませんでした。 そして、そのカメラは明らかに回転し、歪んでいました。 つまり、それはそこにあったのです。 (1:17:42)

つまり、2019年の10月か11月に、棒で私のトラックを叩いたんです。いや、2020年でした。すみません、2020年でした。私は夜7時30分頃、フェンス沿いを運転していました。 すると突然、バタンと、私のトラックが棒で叩かれたんです。それで、私は、よし、と。それでバックに入れて、15、20フィートほどバックしました。 そこには何もいませんでした。 (1:18:09)

まだ夕暮れ時でした。 9月のことでした。ですから、夕暮れ時の7時半にはまだ明るかったんです。 そして、私が見ていた森には何もありませんでした。 何も見えなかったのです。 友人に私と一緒に再現してもらいました。 彼は190cmほどあります。私はトラックでそこへ出かけ、翌朝戻ってみると、私の畑に1フィートほどの棒が横たわっていました。 (1:18:32)

運転席の右側、後部、後輪のすぐ上に傷がありました。 私の車の塗装に傷があり、そこに1フィートほどの棒が落ちていたんです。 まあ、私たちは、ご存知のように、再現していたんです。彼は、ご存知のように、棒を投げ捨てていました。 私は、いや、おそらくもっと多くなるだろうと言いました。 傷があった角度を把握する必要があります。 (1:18:54)

そして彼が下を見ると、さらに3本の棒が折れて、約30センチの長さに割れていました。 つまり、それはそこにあったのです。 だから私は、それが何なのか知っています。 私は、エリックが言うように、ミツバチに餌を与えたくないのです。 だから私は予防策を取ります。 もちろん。ある隣人が、自分がそこに住んでいたことを知って、結婚し、実際に私が購入した農場を所有していることが分かりました。 (1:19:28)

彼女がやって来て、60年間そこに住んでいたと話してくれました。 彼女は80歳でした。そして、リー、あなたがその写真を持っているって聞いたわ、と言いました。 私は「では、あなたはあの怪物を見たことがあるのですか?」と尋ねました。 すると彼女は「いいえ、でも私は、夜に一人でそこへは行きません。 それが彼女からのアドバイスでした。 あなたは、このミツバチたちに何か邪悪なものがあると思いますか? (1:19:59)

いいえ、邪悪なものはないと思います。 悪意はないと思います。 誰かが質問しました。 これらは悪魔なのでしょうか? 私はそうは思いません。 ええ、確かに現象は起こっていると思います。 そして、誰かが言及しました。複数の現象があるのでしょうか? ええ、多くの複数の現象が起こっていると思います。 (1:20:23)


悪に関しては、いろんなことがある。 私は、わからないんだ、リー。つまり、それがそこにあるとしても。 そう。つまり、私は、そうじゃなかった、そうじゃなかった、それがそうだったとしても、その遠吠えを聞いて驚いた。 私たちはまだしばらくそこにいた。 でも、つまり、私は、最初はそうはならなかった。 ええ。つまり、私たちは、その恐ろしいものになり得たかもしれない。 (1:20:48)

でも、私はそうならなかったし、そうなるチャンスも与えなかった。 あそこで危険地帯にいた限りは。 私は、破滅的な感覚や、そういったものを感じませんでした。 差し迫った破滅のような。 ロン、あなたは捕食について言及したことを認めますね。 捕食があると思ったのですか? 私は、そうは感じませんでした。 (1:21:09)

私が感じたのは、リーも同意すると思いますが、 彼らはそこにいるということだと思います。 我々自身がそうであるように、彼らも我々に対して興味を持っているようです。 まあ、それはおそらく真実でしょう。 他の未確認生物についても、我々は同じことを発見しました。 彼らの多くは、ただ興味を持っているだけのようです。 しかし、赤く光る目については、エレンがこれについても少し調査しました。 あれだけのエネルギーを絶え間なく発し続けているには、それ相当のエネルギーが必要でしょう。 (1:21:38)

なぜなら、リーが見たのは基本的に、常に赤く光る目だったからだよね? 私の目にはメーターはなかった。 でも、道路脇で私を見ていた時と、40フィート離れた野原から見ていた時とで、明るさは変わらなかった。 私がその時見た赤い目は、道路脇にいた時と同じくらい明るかった。 (1:22:04)

つまり、40フィート離れた野原にいたということですね。 私のライトはそれほど強くは反射していませんでした。 そうですね。そして、ロン、あなたがこの地域に来たとき、そしてもしこの地域を外から見たことがあるなら、それは広大な地域です。 つまり、これは、ビデオで見た通りです。 しかし、広大な地域であることが分かるでしょう。 つまり、美しい田舎です。 (1:22:26)

つまり、素晴らしいのです。 そして、ただ、そこには、つまり、広大な地域が広がっているのです。 でも、木々もたくさんあって、樹木限界線もある。 リーは、木々の間を縫うように進むUFOのような光の動画を撮っている。 今、私たちはその地域にいた。 あそこは森がうっそうとしているから、バイクやATVなどではないことは確かだ。 (1:22:54)

彼らは止まり、あちこち曲がらなければなりませんでした。 これはただスムーズに通り過ぎていくだけでした。 そして、それは本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、本当に、


木々の間を通り抜け、木々の周りを回りました。 ファイアメーカーがリーに尋ねます。獣はあなたの精神、あるいは他の誰かの精神に影響を与えたことがありますか?人間の精神に影響を与えることはできますか? ええ、あります。 もちろん、あります。 まず第一に、私は少なくとも2回、時間を逃したことがあります。 10月にエリックがいた1週間後にもいました。コロラド州ボルダーから来た別の撮影クルーがいました。彼らは8時半頃に外に出ました。 (1:24:06)

私は赤外線カメラとナイトスコープカメラを持って、オーブがあるかどうか確かめようと外に出ました。 エリックと彼らが外に出た時にはそんなことはしませんでした。 しかし、私は何度も外に出てただ眺めるのですが、私の視界にはオーブがかなり定期的に現れます。 つまり、私が赤外線カメラや望遠鏡で眺める時間の80パーセントは、オーブが飛び回っているのが見えるのです。 (1:24:33)

外に出て見ると、北側のフェンスに沿って光が見えました。 最初は撮影クルーがいるのかと思いました。 でも、その時彼らはビデオと私のカメラでも撮影していました。 私は湿地帯のそばにカメラを置いていました。 彼らはその向こうの野原にいました。 ですから、北側のフェンスに沿って見えた光は可視光線だったのです。 (1:25:01)

彼らもそれを見ており、ビデオにも収めていました。 しかし、私がスコープを覗き始めたとき、私はそれを見て、幽霊の火と呼んでいるのですが、それは...私が目にした中で最も異常な超常現象の物体のひとつです。 肉眼で覗いてみても、何も見えませんでした。 赤外線スコープで覗いてみると、そこに火、あるいは幽霊の火がありました。 (1:25:35)

私は、よし、これはビデオに撮らなければと思った。 しかし、カメラの操作方法が分からなかった。 カメラは、日付と時刻が正しいにもかかわらず、2016年になっていた。 すべてがめちゃくちゃになってしまい、私はカメラを操作しようとしていた。 私はできる限り一生懸命に焦点を合わせた。 私は、赤外線スコープを通して、このビデオを撮らなければならなかった。 (1:26:02)

そして、私はただひたすら集中しました。 ようやくカメラでビデオを撮影することができました。 そして、私は自分が話していると思ったのですが、私はまったく話していません。 私が話していたと思ったのは、つまり、これは火事のように見えるということでした。 しかし、肉眼で見てみると、そこには何もありませんでした。 制作クルー全員が、そこから400メートル離れた場所にいました。 彼らはその方向をスコープで見ていませんでした。 (1:26:28)

彼らが赤外線スコープを持っていたかどうかは分かりません。 しかし、彼らは確かに肉眼では見ていませんでした。 そして、私はそのビデオ全体を通して一度も話していません。 そして、私はそうしていたと思っていました。 そして、あのビデオを撮るには本当に集中しなければならなかった。 だから、ええ、私はとても混乱していたと思います。 ええと、リーもそうでしたね。あなたにも、その時、少し記憶が飛んでいる時間がありましたね。 (1:26:53)

その時間が特定の時間であることに気づいていませんでしたね。 (1:26:56)


ええ、その通りです。 それだけでなく、その撮影クルーと一緒にブレイ・ロードを1時間ほど走ったんです。 その時のことは、ビデオを見せられるまでまったく記憶にありませんでした。 わあ、私たちのチームメンバーの一人、エレンが、あなたが話しているその生き物のことを知って、彼女の心に影響を与えたんです。 彼女は夢を見ました。リーもこの生き物の夢をいくつか見たそうです。 (1:27:22)

彼女は夢の中で、その夜私たちが現場に出かけたときのことを見ていました。最初に遠吠えを聞いたとき、彼女はまるで凍りついたようでした。 彼女は、その制作の一部で、そこで彼女に起こったことについて、彼女に近づいてきたクリーチャーが手のひらを出すように言ったと言っています。 そして、そのクリーチャーは彼女の手のひらに爪を立てたのです。 (1:27:48)

そして彼女には何が起こっているのかがはっきりと見えました。なぜこの存在がここにいるのか、何を望んでいるのか、何をしようとしているのか、それは種の繁殖だったのです。 ですから、その特定の時間枠の中で、それは彼女にとって非常に鮮明でした。 しかしビデオでは、明らかに、私たちは次から次へと移っていきます。そして、私たちが目にする、あるいは現実に見ることができるような時間的経過はありませんでした。 (1:28:13)

それはまったく異なるものかもしれません。 それから、リーもそれについて夢を見たことがあると知っています。 だから、間違いなく、間違いなくそうです。私はそうではありませんが、リーの方がよりつながっています。 私は、霊界とつながっている人々がいると言いたいのです。 幽霊の状況、ビッグフット、これらの異なる未確認生物でも、非常に薄いベールに何らかのつながりがあります。 (1:28:42)

そして、私はリーがこのことに非常に繋がっていると思います。 そして、私たちがその土地にいた結果、私たちもそれに繋がりました。 最後に一つだけ質問させてください、リー。もちろん。あなたが目撃したその獣について、できるだけ詳しく説明していただけますか? わかりました。初めて見た時は、夜だったので、誰も見えませんでした。 (1:29:10)

誰か見えるはずだったんです。 堤防に降りて、15フィートか20フィートほど飛び込んだ時、私はおそらく80フィートほど離れた場所にいたと思います。 私はハイビームをつけていたので、何かが見えるはずでした。 しかし何も見えませんでした。ただ赤く光る目だけが見えました。 1/4マイル離れた場所にいたその姿は、巨大で、茶色がかった黒色に見えました。 (1:29:38)

私の写真にもそれは写っていました。 急ぐ様子はありませんでした。 しゃがみこんでいました。 さっき言ったように、私がそこに行ったとき、地面に円を描いていました。 そして、完全に二本足で、私の前から歩いていきました。 また、まっすぐで、決してまたがったりせず、モデルのように歩いているように見えました。 (1:30:05)


そして、私の足跡を見ると、ずっとそうだったことが分かります。 また、私の足跡には、引きずった跡がありません。 コヨーテやシカを見ると、引きずった跡があります。 これは、足跡のない雪の上でも歩けるのです。 尾は見えませんでした。 他の人たちは、尾を見たと言っています。 かがんだ姿勢から向きを変えました。 しっぽは見えませんでしたが、また、それは400メートル離れていました。 (1:30:34)

そして巨大でした。巨大だということは知っていましたが。 つまり、かがんでいるのを見たとき、うわっ、あれは巨大だと思いました。 そして立ち上がりました。うわっと思いました。 そしてまた、シカゴのカメラマンが言ったゲームアプリかアプリは、高さ6フィート半から7フィートで、肩幅は3フィート半から4フィートだと言っていました。 (1:30:59)

その時も尻尾は見えませんでした。 興味深いですね。皆さん、来てくれて本当に感謝しています。 リーとは長い間話したかったんです。 エリック、今夜は来てくれてありがとう。一緒に司会を務めてくれて。 いつでもいいよ、ロン。いつでも。つまり、私たちはとても素晴らしい...リーと彼の兄弟のフレッドは素晴らしい人たちだ。 つまり、私たちは友人になったんだ。それに、この調査以外にもね。 (1:31:30)

リーと話すのはいつも興味深い。本当に素晴らしい。まさに現象だ。 そして、何か答えを見つけられれば、それが私たちがやろうとしていることだ。 もしよろしければ、私たちのYouTubeページ「エリック・ミントルの調査」をチェックしてみてください。ビデオもご覧いただけます。 (1:31:52)

「ブレイ・ロードの野獣、健在」というタイトルです。 私たちのチャンネルを「いいね」して、登録していただけます。 もうすぐ新しい続編の動画を公開する予定です。 この信じられないようなタウンホールの様子をご覧いただけます。 リーがタウンホールでスピーチをしています。 信じられないような目撃証言も聞くことができます。 しかし、私たちは...農場に戻りました。 農場に戻って、この特別な調査で本当に新しい技術をたくさん試しています。 (1:32:17)

ですから、ぜひ見ていただきたいです。 いつもいつも、本当に嬉しいです。 誰がこれを考えたんですか? ええ、ヴィンセントです。ヴィンセントがパッケージを持っています。 ああ、すごく可愛いですね。大好きです。 また来てくれてありがとう。 また何かあればお知らせください。 また番組をやるかもしれませんし、何か続報があるかもしれません。 重ねて、感謝いたします。 リー、今夜の「Coast to Coast」を楽しんでください。私も聞きますよ。 (1:32:46)

OK、ありがとう。 それでは皆さん、お元気で良い週末をお過ごしください。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。 ありがとう、エリック。良い夜を。 バイバイ、ヴィンセント。バイバイ。さようなら、ヴィンス。さて、説明のつかない遭遇や目撃情報をお持ちの方は、Famous of Monstersブログサイトを通じて私までご連絡ください。 リーとエリックが今夜私に加わってくれたことに改めて感謝します。 (1:33:09)

そして、視聴してチャットに参加してくれた皆さんにも感謝します。 (1:33:11)


スーパーチャットで寄付をしてくれたら本当にありがたいです。 皆さんのサポートが、このすべてを可能にしています。 いいね!、購読、シェアをお願いします。 また、個人的なレポート番組で取り上げたい、あるいはPhantoms of Monstersに掲載したい目撃情報や遭遇報告をお持ちの方は、私のメールアドレス(phantomandmonsters.comのLon Strickler)までご遠慮なく転送してください。それでは来週、私のゲストは超常現象研究家であり著述家のスティーブ・ストックトン氏です。スティーブはいつも興味深い話をいくつか持っています。 (1:33:45)

来週の金曜日の夜は、ぜひ番組をお聴きください。 それではまた来週まで、健康で安全に、楽しい週末をお過ごしください。 おやすみなさい。 (1:33:52)

▼文字起こし 原文 展開

Good evening and welcome to another episode of Phantoms and Monsters Radio, where we explore the strange and the unexplained. I'm your host, Lon Stricker. Thanks for joining us this evening. So, the Phantoms and Monsters Radio channel is made possible by you liking, subscribing, and sharing our programming. Super chat and super thanks donations are essential for us to continue offering you our unique content. (0:01:25)

You can also support the channel by using the Buy Me a Coffee link or our banner in the description below. Your description is very much needed and appreciated. So, tonight, Lee Hample is a retired math and physics teacher from Illinois and the owner of a mysterious 35-acre hay field along Bray Road near Elkhorn, Wisconsin. His experiences and research were featured in Linda Godfrey's book, Monsters Among Us, and in the Small Town Monsters production, The Bray Road Beast. Over the years, Lee has conducted further research on his farm in an effort to discover more evidence related to the Bray Road Beast phenomenon. (0:02:12)

And Eric Mendel of Bucks County Paranormal Investigation, whose team has been actively investigating the phenomenon, will be joining us as well. So, gentlemen, thanks for joining me this evening. Hey, Lon, how you doing? Lee? Hey, how you doing, Eric? Hi, Lon. Thank you for having me. Well, it's great to have you. And first of all, let me mention that Lee will be on Coast to Coast tonight. So, you may want to tune in for that. (0:02:50)

Thank you. I think it's going to be a busy night. Anyway, I just hope you don't get too bored out from all this. I know how it is to be on Coast to Coast. It just wears you down. No problem. I was a teacher for 35 years and you're talking six hours a day. Well, yeah. Yeah, absolutely. And that in itself is an achievement. So, my hat's off to you. (0:03:25)

Let me ask you, when you bought this farm, did you have any idea of what you were getting into? Oh, absolutely none. Zero. Never had heard of any beast of Bray Road, nor had any interest in it. I mean, I purchased the farm in 2007 and I didn't farm there until 2011 was the first summer I farmed there. I planted the hay and I had a local farmer who farmed it on shares. (0:04:02)

And then 2011, after my mom passed away, bless her soul, I was renting land from her and then I moved my operation up to Elkhorn. And 2011, 2012, and 2013, I farmed it and nobody said anything. And then in 2013, in September, I made a mistake and I cut hay and it was ready on a Sunday. But that Sunday, the Bears were playing the Packers. And I called the kids, the guys were helping from Illinois and I said, can you guys help Sunday? (0:04:40)

They said, no, the Bears are playing the Packers. I had two guys from Elkhorn helping me and I said, can you guys help? (0:04:48)


He said, no, the Bears are playing the Packers. I said, oh man, I got to bail this hay. So I went to my farm and I was just going to drop the hay on the ground. I had to get it bailed and I was passing by one of my neighbors and two of them were standing out there. I stopped in and I said, hey, what are you guys doing? (0:05:05)

They go, nothing. I said, you're not watching the Bears-Packers game? No, no. I said, you want to load some hay? They said, sure. And I said, so what do you want? He said, buy us a... I'm in Wisconsin, so buy us a case of Coors. Okay, you got it. So after we did that, 600 bales of hay, we were standing at the end of my shed looking out at the hay field. (0:05:28)

This had been September of 2013. And the one gentleman said to me, he said, hey, you know, the werewolf lives back on your property. I go, what are you talking about? You don't want to hear those particular words, the werewolf lives back on your property. And he said, oh yeah, I know my wife saw it. And my neighbor started naming neighbors who I knew had seen it. (0:05:56)

He named four or five people. And he said it was called the Beast of Bray Road, based on what Linda had named it. And I had no interest. And here it was presented to me in my backyard. And I put out a raccoon. A couple days later, I picked up a raccoon on the road. I put it out back. I threw it on my west fence line. (0:06:20)

And I went back a couple days later. And here it had been cut open. And the intestines came out. Now it was down in about three feet of grass. And nothing, there was no grass disturbance. So I thought the only thing that could fly down, could get this, would be a hawk. It would go down there. I guess peck it open and take the intestines. (0:06:42)

Well this is really strange. And I had grown up on a dairy farm. I grew up outdoors a lot. Doing hunting and other activities in the woods and fields. And I thought it could be a hawk. Well then, two days later, it's out of this, what I call a nest. It was three feet of grass. And there was no disturbance. And it's put in a little pile fifteen feet away. (0:07:08)

And it's all magnets and it's put into a little pile. I go, okay, this is not a hawk. And Brother Fred gave me a camera. And he said, you know, put out a raccoon and we'll get a picture of it. Well, that was eight years ago. And I have some pictures. But I should have dozens and dozens and dozens of pictures after putting out raccoon and nineteen deer. (0:07:36)

Seventeen of them were carried away. (0:07:38)


So that was my introduction into the werewolf lives back on your property. So when did you get in contact with Linda? Or when did Linda get in contact with you? So I didn't even have a computer. We have a computer, but my wife uses it for a business. So I don't touch that one. And I had a teacher friend who had a computer. (0:08:07)

So I was taking the SD cards over to him that I was getting that had these lights on. And it had funny creatures. Or the deer would be there, then the mist would come. And then the deer would be gone. And so he said, you got to talk to somebody. So I looked up on Google. And Linda's name came up. And I emailed her in October of 2013. Interesting. So other than the carcasses that you put out there, what other type of evidence or strange occurrences have led you to believe that something is rooming around your property? (0:08:59)

Well, tracks are facts. And I have two separate types of tracks. I sent you one, which is a five-toed, seven-pad k-knit track. And if you look at it closely, you'll see there's five toes, there's a center pad, and there's a heel pad. I've seen this track hundreds of times. I counted up before I came on the show here, I think about 15 people who I have brought to DNR Wisconsin have seen it. (0:09:26)

And, you know, and I've sent it to track experts. And my brother Fred sent it to track experts. And nobody has been able to identify anything. There's no animal. There's no k-knit animal. There's one five-toed cat that lives in Siberia that has five toes and six pads. But this is a five-toed, seven-pad track. And there's no known k-knit or no known animal that has this track. (0:09:54)

And yet I've seen it hundreds of times on my farm and right along my fence line on the neighbor's farm. And that's a fact. That track has been noted and I have castings and pictures, many pictures of it. There's just no animal that has that track. They tell me it's double-head or... but then there's another animal stepped in it. But I've tracked it half a mile many times. (0:10:23)

And it continues to be the same track. There's actually different... this one is about three and a half by three inches, which would be the size of a wolf track. People say, well, it's an abnormal coyote. Well, abnormal coyote is like two to two and a half inches. It's 50% bigger than a coyote track. And so they say, well, it's a double-head. I track it for a half mile and it stays consistent. (0:10:56)

So it is not a double-head. It's not an abnormal coyote. We have no wolves in the Wellworth-Elkhorn County area. So it's absolutely a very, very, very unique track. So when the DNR or the other experts had seen it, what was their estimate as to how big this thing was and how it was getting around? (0:11:25)


Did they give you any idea? None of them would concede that it was bipedal. I have snow tracks where it takes a four foot step all the way across my property. A four foot step in a straight line. The balance of this particular animal and the ability for it to take a four foot step for a quarter mile is very, very unusual. The one track expert told me it had to be a very long-legged wolf. (0:11:55)

I go, well, okay, four foot step. Not stride, step. That's an eight foot stride if you consider it being bipedal. So none of the experts would ever concede that it was a bipedal. I also have pictures where it takes a 90 degree right angle, just like a person could do. I've had people reenact that, take that 90 degree corner and it does perfectly with a bipedal animal. (0:12:30)

I've seen the animal two times. What did it look like to you? Well, the first time was at night, 1030 at night. I came out of my driveway. My driveway actually comes out in Bowers. I'm a quarter mile from Bray Road. My actual address is Bowers, which is a parallel road to Bray Road. The back end of my property is a quarter mile. (0:13:03)

When I pulled out of my property, I turned and right away there were two red eyes about three feet off the ground right next to the road. I knew instantly that that was not a coyote or was not a deer. I've seen many times and there are yellow, yellow green eyes. So I threw my brights on and I was approximately 200 feet from it when I turned on my driveway. (0:13:31)

Then it went down the embankment. That embankment was four and a half feet deep. It was May 5th, 2017. There was a foot of grass on top of the embankment. It's looking over the top of that at me. So that puts it right at six, six and a half feet. I threw my brights on and I tried to redirect them out towards it better. (0:13:59)

I accelerated and instantaneously it jumps 15, 20 feet. I see one red eye and I mean just quicker than quick. I don't know how to describe it even. He jumped another 15, 20 feet and he turned again and again. I saw one more red eye. I thought I went down the road, turned around, came back and called my brother Fred. I call somebody because I got to tell what I just saw. (0:14:30)

I thought I called him like maybe 11 o'clock. It's 1030. I pull up maybe 1050 sometime in there. He says I called him around midnight. So I don't know where I was for an hour. Then that night I became very ill too. Those are some things that I've heard that have occurred with other individuals who have seen a cryptid type creature. May 11th of 2021, just a year ago at 3.30 in the afternoon, I was out on my property and I was going to check my cameras. (0:15:15)

I looked into the neighbor's field and here it was. (0:15:20)


It was a quarter mile away. I took pictures with my iPhone 11. It was crouched down and then it stood up and it walked away from me into the woods. It dropped into all four and then it went into the woods. That's what I saw and that's what my pictures show. A person I know, he works in the camera industry in Chicago. He used to work in Hollywood. I told him about it and he said, I have an app. (0:15:46)

I'll tell you how big it is if you know how far away it is. You just go on Google and you can tell how far it is. His app said it was six and a half to seven feet tall and the shoulders were three to three and a half feet wide. I went over there. I called my brother Fred and I went over there and I said, stay on the phone because I'm going over. (0:16:07)

I just saw the creature. I know I just saw the Beast of Bray Road. I told him, you know, if this thing comes out, just call the coroner or somebody because I'll just be coming back. I know how strong this thing is. And where it was crouched down, it was drawing circles. It drew circles in the ground. Fresh circles were drawn in the ground. (0:16:37)

And then here were the five-toed, seven-pet tracks. You know, walking away. Yeah, it was drawing circles in the ground. Wow. Well, you mentioned the possibility of a supernatural aspect of this beast. I've heard a lot of stories about the Bray Road Beast and some of the strange aspects to it. Of course, we've been investigating these upright canines in Pennsylvania for years now. They disappear. (0:17:13)

They seem to have some type of infrasound. They cause people to back off. Some people get ill, like you said. It's a lot of different things. So, you do believe that there is some paranormal or supernatural abilities that these beings have? Oh, absolutely. I mean, you track it in the snow. I've had other people come. My brother Fred has seen it. You'd be tracking it along the snow. (0:17:43)

It takes two foot steps. There's another guy who has a different track. We call him the Fist Track. He takes about three foot steps. But you'd be tracking and all of a sudden, there's just no more tracks. It just ends. And whether it goes into another dimension. My brother Fred said it went into thin air. But it just ends. There's no more tracks. (0:18:10)

And it'll just start. I mean, I've been in my field. And here's two tracks, side by side, a foot apart. Landed in my field in snow. And walked off. I mean, you know, I called... I'll say my brother Fred again. I called him. I said, come up. You gotta see this. You gotta come out here. He told me it parachuted in. I go... I think something just parachuted there. (0:18:38)

But... He didn't make it. (0:18:43)


But he has seen... Many people have seen where these tracks just end. Well, there's no... You gotta call it supernatural. Because we have no natural animals that can be walking along. Two to three foot steps. Four foot steps. And just stop. Just disappear. There's no more steps. Yeah. You gotta go supernatural. Well, you know... This is something we run into with a myriad of cryptids. (0:19:14)

I mean, Bigfoot. Cryptid canines. Winged beings. Winged humanoids. This fact that they can suddenly disappear. Or they do things that are just not explainable. Yeah. Wow. So, Eric, let me ask you. You've been out there twice now within the past year. Well, within a year's time. Yeah. And you were on here... I don't know how long ago. About five or six months ago. (0:19:47)

Yeah, six months ago. It was October 2nd through the 4th of 2021. Right. And then we were just out there April 28th through May 1st. For the follow-up. Right. So, what have... Kind of give us a thumbnail of what you've been discovering out there. I know you and Lee have been together and working together. Tell us what you have for us. Well, I mean, first of all, Lee has given us full access to the property. (0:20:18)

So that makes it a lot easier to do this investigation. And has shown us pictures that are... Just blow you away. I mean... And the evidence that Lee has... You know, in researching this. Because his research has been so pure. You know, since the beginning here. You know, so nothing... Everything that he's been kind of going... You know, every event that's happened... He's been documenting this. (0:20:43)

Which is beautiful. And as researchers, we love that. Because then you have a real-time... You know... Documentation of what's been going on. So, when we were out there in October... I mean, literally... We hit the lottery in paranormal activity. When we were there. And I like what Lee just said about... Parachuting down. Because I have... That was something that really struck me. The first time we were there. (0:21:10)

And when we were there... The night of October 3rd... I mean, I'll never forget it. Because prior to the investigation... Lee was showing us pictures. And all these different anomalies that are going on. These crazy lights in the woods. Very strange looking orbs in the sky. Over the field. That look like they've got something inside of them. You know? Which got me thinking about what we saw that night. (0:21:36)

So... I'm sure some of your listeners know. And I'll just recap real quick. We basically... We started the investigation about 8.30. That night of October 3rd. It was a Sunday. And as soon as we got out there... Our team member, Dominic, looked up. And he's like, what the hell is that? And he looks over. And it was a solid orb. Now, Lee has gotten some orbs on his night scope. (0:22:02)

This was a solid orb going over the field. (0:22:06)


And for all intents and purposes... It was a UFO. You could see planes. You could see the planes on either side. The flashing lights and what not. This was just a solid white orb. Going over the field. As it's going over... It's going over fast. And then it does a 45 degree angle. And disappeared. You could see it all in the video. It's all right there. (0:22:27)

So we could not believe what that was. Right after that... And this is why when Lee said, parachuting down... It got me thinking... Was this orb depositing these creatures? Or this creature? Because right after that... We heard this howl. That was not... It was definitely not a coyote. It was not a wolf. It wasn't a dog. It wasn't a fox. Owl. All these things that we've gone through. (0:22:56)

That we've listened to. It's not that. This was like a guttural... It was almost like a man screaming out in the field. And it was just a slow guttural thing. And we have a clip, I think, too. Of that. But that's what we heard. And we could not believe it. We heard it in the distance. Very faintly in the distance. And then we heard another one closer. (0:23:20)

And then the third one. That you'll hear here. Is what we heard. I don't know if you've got sound here or not. Does Vince have the sound up? I don't know. But that particular clip... Oh my God. And it's on our video, too. You can hear it. It's on the Beast of Bray Road, Alive and Well. But you can see our reactions there, too. (0:23:53)

We were shocked. That was the second thing. And the third thing. Which has been happening to Lee. And you can see it on his trail cam pictures. And we just talked about it. Where this mist comes over. We saw this mist start coming up from the field. Now, this mist has been also associated with Bigfoot sightings. It's also been associated with other cryptids. (0:24:17)

So this was very, very strange. And then... Then we had a lot of electronic disturbances out in the field that night. And earlier in the day... We had our drone operator, Scott... It's like... Lee took us down to the area where we call the bait area. Where he just told you about where you had the raccoon and the tall grass. So earlier that day, I had baited that area with stake bones But when we were down in that area, Lee was taking us down, Lee was on the tractor, and we were following him down on four-wheelers. And Scott, on the drone, has to wear these virtual reality glasses. (0:24:57)

We disappeared. When we were in the field, he could not find us. It's kind of like we went into this area that was completely void of anything. And then, somehow, he found us again. But there was a blank spot. There was like a dead zone in that particular area. (0:25:15)


And I think that's what's going on there. And I think Lee will agree with me, because we talked about this. There's some kind of a portal there. There's a lot of really weird energy there. And our lavalier microphones were starting to cut in and out right after we heard the howl. And that was the other thing, too. We didn't have any huge microphones on. (0:25:38)

We had little lavalier microphones that were hooked onto our jacket. That's how loud this thing was from at least 150 yards away. And it was amazing. And so this last time we were there, we did some reconnaissance. And when we were there the last time, the corn was up. And again, I think this corn, the way it was up, it gave this creature some cover. (0:26:08)

Because right after we heard the howl, we shined our light over to that area, which I didn't realize until Lee told me later. And I kind of got disoriented when I was out there. But that was the wetlands area that we heard this howl coming from. So we shined our light over there to see if we can get any eyeshine. And sure enough, we did. (0:26:27)

And it was about six or seven feet up in the tree line. And you could see it, one of these things, going like that. So it was definitely looking at us. And other researchers have been there. And it's basically like we've talked about, Lee. It's like this thing is telling them to get out of there. And some people commented, how come you guys didn't stay longer? (0:26:50)

And it's like, at that point, we had no protection whatsoever. We had a radio and a flashlight. That was it. But it was really kind of life-changing, to be honest with you. Because I had always heard about the Beast of Bray Road. And I had thought, we're going to go out. We're going to get a great video. We're going to do this great documentary. (0:27:14)

Not thinking that we'd actually encounter the creature. But we did. You know, Jay Pacochan's in the chat tonight. He mentioned something about the lost time. And Lee has mentioned that, too. And I've heard others talk about it, as well. Hey, Lon, Vince has the clip again. Yeah, go ahead, Vince. Put it up there. Are you hearing this howl? I am hearing this howl. It's coming from over that way. (0:27:43)

Oh, shit. Uh-oh. That's getting closer. So, yeah, it was nothing that you... And you know what a coyote sounds like. Absolutely. You know what a wolf sounds like. That was neither of this. And, Lee, didn't you say you took the clip over to your neighbor? And he says, oh, yeah, that thing's been hanging around for a couple of weeks. Yes, yeah. He said, my one neighbor has heard many sounds. (0:28:32)

A hyena-type sound was chasing coyotes two years ago. And so I took your clip over to him. (0:28:41)


And I said, you know, here's what some researchers found. And here's what they heard out in the field. And I played it for him. And he said, oh, yeah, that thing... Because this was right after your video came out, which would have been end of October. I think you really edited it very quickly and very well. And he said, yes, I've been hearing that sound. (0:29:10)

That's been a lot closer up by my barns here. He said, yeah, I do not stay out here at night anymore. He said, I heard it. It was very close. I called my wife. I said, bring the truck out, come out, because it's an outbuilding that he has a shop in. He said, come out and get me. And he would not walk from the shop to his barn, from the shop to his house, which would be probably 200 or 300 feet. (0:29:44)

A football field, yeah. And he said, yeah, I don't stay out here at night. He said, that sound has been here for a couple of weeks now. See, I mean, Lon, we're talking about people that don't want to leave their houses with these things out there. You know, I mean, it's like, now we were just there. And I mean, I don't know, I don't want to get ahead of myself here. (0:30:07)

Let me ask Vincent, go ahead and key that up again, so we get a second crack at this. So everybody is ready for it, can listen to it. Go ahead. Are you hearing this, Hal? I am hearing this, Hal. It's coming from over that way. Oh, shit. Talk. Uh oh. That's getting closer. Wow, that's no coyote I've ever heard. No. I mean, you know, that's interesting. (0:30:53)

And to add on to the story, in 2019, before the COVID, yeah, summer of 2019, I was out in my truck. And I was looking through my night scope and was watching orbs come and go and play games with me. They come up to my truck and play peekaboo. They come up the front, they go down, then they come around the side. And I called a friend and I said, you know, to tell him I was out in the field. (0:31:22)

And, yeah, there's an orb you have up there now, an orb in a shaft of light. I've seen, I have hundreds and hundreds of pictures of those. And that was a little bit different sound than that, but very similar sound to that. And it was very close. And over the phone, he said, what the hell is that? I said, I don't know, but it's right here in the wetland. (0:31:46)

And I was parked very close to my wetland area. And I go, I don't know, but I'm not getting out of the truck. Because then there was rustling in the grass, in the wetland grass. You could hear the rustling in there. Of course, I was already in my truck, which I had told Eric he should take out. (0:32:09)


I take out a flare gun because I don't think, first of all, I don't want to shoot it. And second of all, I don't think any type of a gun would hurt it at all. So I take the flare gun, hopefully it would scare it. I had the flare gun with me when I go out to take that. And he heard it over the phone when I was talking in my truck. (0:32:30)

I had the windows down, but... And I've heard another time, probably just 10 feet from my truck. I heard there was a friend heard rustling again coming out of the wetland and came behind my truck. And then it went by my passenger door. And at that point, probably 10, 15 feet away from my passenger door, there was a grunt or a growl. I don't... it's kind of hard to distinguish what it was, but right next to my passenger door. (0:33:02)

Some people are asking if they can hear that audio again. They can hear it on that video. It's on our channel. It's called The Beast of Bray Road, Alive and Well, Eric Mintel Investigates. Check it out. Give it a listen, because it's still perplexing. For us to be there that night... And you know, Lon, the thing is, we're out in the field. We're doing this research. (0:33:29)

Lee is out in the field. We're out in the field. We're out there. We're doing this research. I mean, somebody had said to me at the town hall we had recently, she said, well, has this thing ever, ever attacked anyone? I've never heard it attack anyone. And I had just... she's like, well, why don't you stay out there longer? And I was like, well, I didn't want to... I didn't want to, you know, stay out there and find out if it was going to attack anybody, you know. (0:33:56)

In no sense, beating the beast. Exactly. Exactly. So, and like Lee said, we should have taken the flare gun. That's what we should have done. And also, what my brother Fred told you was it changes out there at night. Oh, that's one thing, Fred. This is the other thing, Lon. If you talk to Fred, to Lee's brother, Fred. These guys are... this is what I love about Lee and Fred. Fred came at... he's an IBM guy. (0:34:25)

He's the guy that didn't have any interest in whatsoever. But then talking to him and then having his own experiences on the farm. He's a true believer now. And some of the things that... also, the last time we were there, Lee, you and Fred found these square tracks. And this time around, we saw... we went to a new area and we saw a lot of these square tracks, which were really, really interesting. (0:34:50)

I've been seeing those since 2013. And the five... yes. Do they look man-made, like some type of device or something? Yeah, I didn't send you one of those pictures. (0:35:03)


It's a four inch by four inch track. And the best way... and this one, he's large, he's heavy. He sinks in dry ground, like two, two and a half inches. And it just looks like... it looks like if you could take... if I had to imitate, I would take my fist, dig it in the ground and spin the dirt backwards. And again, half a mile. (0:35:32)

I know it's been carrying a whole deer walking in the field and not knocking down corn. And these tracks are... again, he takes about three foot normal step. And it's a track that even the track experts that Fred is the one from... My brother Fred contacted the Field Museum in Chicago and they gave him a track expert in Utah or Wyoming. I'm not quite sure. (0:36:02)

And he said that somebody was walking around, had bought crutches or not crutches, but you know what people walk on. Now I can't remember it, at Home Depot and we're walking around in my field. On stilts. On stilts. Stilts, right. Yeah, which is ridiculous. It's even, you know, an animal. That's extremely unusual. Well, both of them are. And I've seen that track hundreds of times and many people have. (0:36:35)

You know, the reason I asked you this is... You do have that. You know, you mentioned something about UFOs. Do you think it might be craft that are landing out there? Well, I mean, I know it's landed because I have... Well, the five-toed, this one, I've never seen this one land. But this particular track, but yeah, I know it lands. And one time I had about 150-pound deer and it was only there for like a week that I'd put out. (0:37:11)

And it carried it whatever... Again, right in front of... all in front of working cameras. It picked that deer up, carried it about 100 feet out in my field. And here was an area about 10 feet by 10 feet where all the grass, all my hay field was knocked down. That was in June of 2015. And all this area had been disturbed. It was very, very evident because the rest of the field was standing like normal hay. (0:37:42)

And there was no tracks going out of that. There was one track coming in where he had this creature, the beast, where it had carried the deer. And then I had a UFO on my game camera. When I checked my SD card, I had a UFO on there. So I know that this deer was carried into the field and whatever was carrying it and the deer itself were both gone. (0:38:15)

And there was no tracks going out of that 10 foot by 10 foot area. If you really look at it, it looked like four pods and then the grass had been matted or knocked down. So yeah, I have a lot of UFO pictures too, many, many UFO pictures. You know, it's interesting. Of course, UFO theory and cryptids has come up many, many times. (0:38:46)

I was involved with an habituation up in Nova Scotia where they were seeing craft and these things were getting out of the craft. (0:38:56)


And I was just wondering, maybe that's a possibility. That's what's going on. And, you know, they seem to just turn up out of nowhere. Yeah. I mean, do you think, do either one of you think there's a pack of these beasts up there? I do. I do. I think there's five. I have definitely two different five-toed, seven-pad tracks, different sizes. I have the fifth track and then I have another one I call a hyena track, which is, that'd be one, two, three, four. (0:39:33)

But I think there's, but I do believe there's two, the five-toed, seven-pad tracks that are both three by three and a half inches. Cause I, I've seen those come into my field in the snow side by side. And so I think there's five, at least five cryptids in my field. Yes. So Lon, you know, this, this story goes back to the thirties. I mean, from 1936 was one of the first sightings of this thing. (0:39:58)

Now, is it the same creature? I don't think so. I think there's a family of these things and I think it's, it's descendants or, or offspring of the, of these, these cryptids. But yeah, I agree with Lee a hundred percent. There's definitely at least five, maybe six, because just, just the amount of evidence that you're getting. I mean, this is a, that picture right there was a, was an eyewitness description of what a woman saw on Bray Road. Right. Linda drew that. (0:40:28)

Yeah. Linda, Linda got, and let's give Linda some props here too, because Linda Godfrey, incredible lady. I mean, she, she really brought this to the, to the forefront in the early nineties when, when sightings started happening. You had a large period of time when no one was talking about this because no one wanted to get ridiculed. You know, now people are talking about it because look, you know, the government's declassifying all the UFO footage, all the UFO phenomena. (0:40:58)

So I think you're, and especially now, maybe not 10 years ago, but I think now more, more and more people are open to talking about their own experiences. Oh yeah. And you know, not because I think it's, you know, and that's a good thing, you know, at least they're, you know, not being ridiculed or anything like that anymore. Cause this is a real phenomena. (0:41:19)

I mean, we are, we've captured it on video, so it's there. Something is there. Lee has a monster on his property. Yeah. Yeah. There still is a stigma. I know five people that have seen it and none of those people would probably go on any type of show. You know, they, they, they went on one show on Travel Channel Legend Hunters and since that, that was in 2018. And, but I have other, other neighbors that absolutely will not talk about it. (0:41:55)

Right. Huh. Well, you know, I remember when Linda first came out with this, like I've been doing this myself for a long time, but I remember when Linda came out and this was, this was right after the Gable film had come out with the Michigan Dog Man. And, you know, there was a big uproar about that, which, you know, it was eventually found to be just a fake, you know, fake. (0:42:23)

And I, but I know Linda got a lot of, a lot of pushback on what she was reporting. (0:42:29)


Here's this, this reporter out of the Midwest who nobody knows and who's also an artist and drawing these things. And, but I, you're right. I got to give her credit. She stuck with it and she kept gathering evidence and it is what it is now. And it's, it's, it's amazing. It's an amazing phenomenon. It's incredible. I mean, it's like the, the whole property is fascinating. I mean, you know, the and there's so many different areas. (0:43:03)

Now we just went back April 28th through May 1st. And I mean, we had our work cut out for us every single day. We, we were doing something on when we got, when we flew into town on the 28th, we had a town hall meeting. Our, our executive producer for this video, Ellen Collins, she put together this, this town hall, got it all together. (0:43:26)

And, and the guy, Chad Lewis at the, at the library, he was, he was, he was just floored with how many people showed up. I mean, we had over, well, it was a hundred and I think almost 140 people showed up. Wow. That's a lot. Telling their stories. And it was amazing. And what really struck me this time, and Lee talked about it just a little bit ago about the way this thing walks and those track impressions that he has on some of these photos. (0:44:00)

There were a few people that had said that this had a weird gate. Right, Lee? It had some kind of really weird, like just the way it walks was very, very strange. It walks like a model. It walks, there's no straddle to it. It's like glides. Oh yeah, glides or jumps. I mean, it, it, yes, it, now I have seen a third, I've seen a cryptid a third time, again, a quarter mile away, and that was on all fours. (0:44:31)

And, and I took pictures of that one also, and it walked, now that one I call the hyena one because it walked very awkwardly and with a lower back end. So, but the, the five-toed, seven-pad cryptid, he, he's very, yeah, he walks very smoothly. He jumps, I mean, he jumps 15, 20 feet at the flick of a, just a, just, you know, there's a track and there's no more tracks and, you know, and, or, or he's just gone. (0:45:06)

I mean, he will, he will jump. I have seen, I have jumped, I have, in the snow, I've seen him jump nine, 10 feet and land again. And other times, of course, you're, you're following along and they're just, the tracks just end. So... That's, that was the other thing that really struck us too. I had said Chad Lewis. I didn't mean Chad Lewis, the researcher. (0:45:25)

Chad, there was a guy, Chad, who was the director of the library. Oh, okay. He was very, very, very happy with what was going on. He couldn't believe it. And when, when we had this, and that was, that was the other thing too, how fast the thing was. (0:45:38)


And that was the other reports that we were getting. A gentleman was coming down. I guess he was coming down Bowers Road and he had seen in the distance, this creature running seven feet tall on two legs. And it was so fast. (0:45:59)

And he was blown away by that. And, and the thing is what with him, he had never heard of the Beast of Bray Road. So all of a sudden he sees this thing and then hears about it later. And he's like, wow, did I hear that? When we were out there in October, I mean, we had people coming up to us, telling us their story that they saw this thing. (0:46:13)

And running along the car, running along in the field with the car. And then one of the pictures that Lee has looks exactly like what those people were describing. We had a guy who was a state worker. We couldn't really have his name on the video. So we silhouetted him out. And, and another good friend of ours, Donna Fink, who is also another researcher out there. (0:46:39)

She, she was able to connect me with him. And he basically heard the same thing we did. He and a coworker were getting out of the truck and they heard the same thing. And this was in the middle of the day. So they didn't know what to do. They didn't know what it was. So now this particular time around, we did the investigation. Lee showed us a lot of new pictures because Lee, I mean, December, right? (0:47:06)

I mean, activity's been, been constant, but I think December was like off the chart. December was very active, many lights. And I, and I had, in 2016, the DNR stopped me from putting out roadkill deer in Walworth County. It became what was called a CWD, chronic waste and disease county. And you could not move deer. Previous to that, I could find a deer on, you know, on the road. I could call Madison and they'd give me a number and I could pick the deer up. (0:47:36)

And they stopped me in 2016. But in December of 2021, my neighbor came over and he said I had harvested a deer. Would I want a carcass and a bucket of trimmings? And I go, yeah, you're right. You're right. It's right here. He's right next to my farm. And I said, yeah, I can put that out. So, so I did. And lo and behold, for two weeks, which is not unusual, for two weeks that carcass, which was mainly was bone, but the bucket of trimmings I dumped on top of the carcass, nothing came. (0:48:14)

No coyotes came, no raccoon, nothing came to eat that whatsoever until really December 24th of 2021. A mist came, which happened, you know, previously, almost every deer, mist came. And yeah, there you got the picture of that mist, that the mist came on my camera and I'll tell you, let me finish this story and I'll get, leave that one up there, leave that, leave that one up there real quick. (0:48:45)

Anyway, and, and then the, the, the, I came and the deer was gone and every little piece of trim of the trimmings was gone. It was all completely gone, totally removed in front of a working game camera. (0:49:01)


So this mist, what you see here, now, if you go back to the previous picture, Vincent, please. Okay. So this, I think is in 2013. This is the first time Linda visited the farm. I talked to Linda and I met her for lunch and I said, she's going to come out to the farm. And, you know, this is the first time in October, right? October, November, November, November. So this is the first time she'd come to the farm. So we pulled up and I got out of the truck. I had a deer out and I got out of the truck and now there's a smell I've smelled four or five times. It is a very rancid, I call it dog skunk urine smell. (0:49:49)

It's been in the sun too long and it's very rancid. And we got out of the truck and I said, Linda, the smell is here. And Linda said, oh, that's a terrible smell. I said, well, I'll make sure it's not the deer. So I got out of the truck to walk up and check to see if the deer had that smell, but I knew it wasn't. And I said, no, the deer does not smell. (0:50:10)

And when we got, when I picked up the SD card, we got back in the truck and here that mist was there. This is the first one you got there. Is it two o'clock? It looks like, oh, one o'clock, but that mist had actually been there since 10 o'clock in the morning. And you can go ahead to the next picture. I walked up to the deer and I'll go to the next picture. I walked as a bright. Oh no. Okay. Go back. I'm sorry. Go back. Go back one. I walked up to the deer. Nope. Go. There you go. Perfect. I walked up to the deer. I said, no, it does not smell. And I picked up the SD card. And when we looked at it, we were saying, oh, look at 10 o'clock. I said, that mist is here. And this was a bright, clear day. You could not see any of that. (0:50:56)

And then it got to two o'clock and I said, Linda, we were here. Now that camera, half of my body is gone. There's no green screen here. This is my Moultrie camera or that's my Tasco camera. And that was a bright, clear day. And that paranormal mist, or what else could you call it, totally half of my body is gone. And I was walking in it and the smell was there. The deer had not been moved yet, but the next day that when I put the camera back out, the mist came and the deer was moved about 10 feet on that particular deer. (0:51:42)

But you can't have that picture. How can you have a camera taking a picture out in my hayfield that has that disturbance? And it looks like a bullseye if you look at it close. (0:51:56)


I get a white mist into my camera. I get this multicolored mist, I call this one. And then I get a black mist. And if you go to the next picture, there's a black mist. This black mist came and there was a deer. I had a deer out that was laying there and the black mist came and that deer was carried 10 feet and dropped between two trees. (0:52:22)

And that black mist was there for about 20 minutes. You think it may be some type of cloaking abilities it has to keep it from being seen on the camera? Oh, absolutely. I have another several times. One time I went and the deer was totally gone. All the deer were carried away. And I went up to take pictures. I took pictures of where the deer had been. (0:52:50)

And then when I picked up the SD card, I did not trigger that camera until my hand, actually my hip, came close to the camera to take out the SD card. I was totally cloaked. I was 15 feet from a working camera. It took no pictures of me. Okay, go ahead. I just want to say, well go ahead Lee, and I want to come back and tell you something about that because I had forgotten about the electronic stuff that night in the investigation. (0:53:24)

Yeah, electronics. I've had SD cards totally renamed and put KPEG files on it and SD cards have just been... I had forgot. I had forgot. Cameras just stopped working and then I changed the SD card. They start working again and Moultrie says our cameras don't fix themselves. I said, well, they kind of do. That's what I forgot to tell you before, guys, that when we were doing the investigation, Lee had the trail cams on that day. (0:54:01)

So we get done the investigation the next morning. We had breakfast with Lee at the local diner and then we had to fly back to Bucks County. But I got a text from Lee saying that, oh, by the way, the trail cams never went off. There's no pictures of you guys out there last night. It was like something shut it off at five o'clock and then it didn't turn on again until seven o'clock the next morning. (0:54:29)

And then Scott had a GoPro set up too. We didn't get anything recorded on the GoPro. So something knocked it off. Now, this last time we were there, I just want to say this real quick, and I know Lee was blown away by this too. So this last investigation, we went into this new area where we actually saw those square tracks and we all had our hotel room cards in our pockets. (0:54:59)

And we had my hotel key was in my pocket. Dominic Sattel, my other team member, he had it in his pocket. Scott had it in his. Ellen kept hers in the truck. So we're out in that field. And when we got back to the hotel, those cards didn't work. (0:55:21)


Wiped them. Wiped them out. So they got demagnetized somehow out there. That's bizarre. Yeah. We've got a picture of some hair as well. Can you talk a bit about that? Yeah. Okay. So this, I have some, I have pictures of the piece of Bray Road like this. If we go back one, Vince, Vincent, please go back one. This camera is five feet off the ground. And this is a fairly recent one. This is October 17th, 2021. And I have pictures of it real close. I have pictures of it far away. And I have some, actually, Eric knows, I've shown him. (0:56:01)

I have some really pretty good pictures of the piece of Bray Road, but we're keeping those hidden for a while. But here is the type of hair that this camera was five feet off the ground. And this, I mean, it's not a coyote. It's not a dog. It's not a deer. It's not a person. There's no person out in my field. It's very, very isolated. (0:56:32)

There's nobody out there in a ghillie suit. So tell me what would be five feet off the ground and would have this type of hair configuration. It kind of looks like hair that might be coming off a shoulder down an arm. Yeah, it does. And I have some pictures of shoulders and arms and pectoral muscles. I have over 100,000 pictures on my computer. And the majority of them have paranormal implications. (0:57:07)

So that was on my camera. But in 2016, I found this hair on a bush two feet off the ground on my fence line. It was on a bush on my fence line. And I have that hair. And I bought a microscope to take pictures of it because I called University of Madison and they want $2,000. That's part of the part of the hair that was on that bush two feet off the ground. (0:57:50)

And I think next you should have some microscopic pictures of it. If we go one more. Yeah, there. And there's no sheath to it. There's no center. There's no covering. I was just going to say. So you're getting to that point, Lon, where you just said, does this have a cloaking device? And there you go. I mean, it's like a translucent... Maybe it's a translucency that's causing it. Yeah. Because, you know, in hair that's suspected even a Bigfoot, it's got a cork to it. But I don't think I've ever seen anything like this before. (0:58:29)

There's no hair that matches. And, you know, I think if you go, if I would pay the $2,000 to have his DNA tested, I'd probably come back unknowing. But you can look at my microscope pictures of it and see it matches. And the brown hair, that's the white hair. Do we have another picture? Do I send you some more, Vincent? Yeah, that's more white. But the brown hair, there's the brown hair. That's like segmented. And it's got little hooks on it. And that's why there's so much debris in my sample. (0:59:07)

It's actually got... I don't see any on that one. But it's segmented. Some of the hair has a hook on it. Is that one back there? I don't see it on that particular picture. (0:59:23)


Right there. Yeah, there it is. Like a thorn. Yeah. Boy, that's bizarre. I mean, it's just so bizarre. I mean, this story gets more and more bizarre. And the more that you're out there investigating, you'll see. I mean, this last time that we were out there, unfortunately, the weather got us this time. I don't want to say too much because I'm editing the video. (0:59:55)

Oh, I get it. I want people to be surprised. But I will say this, though. Oh, yeah, there's that picture there. Leave that one there. I'll talk about that one. There's something down in that bait area that's very, very strange because when we were down there, the wind was blowing like crazy when we were walking to that area. When we got down to the bait area where we had all that activity, everything got dead quiet. (1:00:23)

The wind stopped and there was no, you know, there's trees there, but nothing's really blocking the wind. It was all open and the leaves were off. So it was everything was pretty much open there, but it had got dead quiet in that area. So to me, there's something in that area that we're going to keep looking at. And what's going on in that particular area is really of interest. (1:00:45)

This again, you know, you get the pictures too close or too far away. Although I do have some that are perfect. But anyway, this particular one, this is a quarter mile from my camera. Now there's a, looks like a small tree to the right of it, to the right of that figure. There's a small tree. I don't know if he can zoom in on that or not. There's a small tree to the right of that figure. (1:01:15)

Yeah, that tree right there. That tree I measured was 14 feet tall. So that puts that figure at least six to seven feet tall and wide. That thing is a quarter mile away. That's a very large tree. That's a bunch of large animals. Yeah, absolutely. What's his size, by the way? I don't know. I think you were doing, I think you were doing a measurement, Lee, of how... Oh, that's right. (1:01:54)

That's a tape. Okay. That's how tall it was out there. Yeah, that's a different picture. That's actually, you guys got that off my blog site. That's actually my son saw eyes above that. At that time, my hayfield, I couldn't cut it, it was too wet. And where'd we go? You guys went away. We can still hear you. Huh. But it was... Yeah, I mean it was... You can hear me? (1:02:32)

Yeah, I can hear you. I lost the video. Yeah. How do I get back on? Anyway, that was, my son had seen eyes above that, and that was over six feet tall. That's from my blog. Yeah, I mean, every time we go out to that property, there's something that happens, you know. And this particular time, like I said, we were out in that area where we saw the square tracks, which we were calling them the knuckle walkers, because it just looks like, like Jizz Lee said, it looks like they're, you know, pounding down with their knuckles. (1:03:17)

And then just the weird way this thing walks was something that really struck me on this particular investigation. (1:03:25)


And you'll see that in the video where we have a lot of people came up and we're talking about that. Hmm. Interesting. I am. Do you think this thing somehow affects the environment around it? I mean, you say about it getting quiet, feeling still. Do you think it has some type of influence on that? I ask that again. I don't think I understood your question. (1:03:58)

In other words, you mentioned that it gets quiet all of a sudden. Do you think the beast has some type of influence on that? Absolutely. If I get the mist and, you know, or I get abnormal pictures on my cameras, I see no coyotes. I see no deer for a period of time. And if you're out there and there are crickets and everything and you hear no more frogs or crickets or no sounds, there's going to be some experience of something abnormal, maybe a light and maybe an orb. (1:04:42)

Linda and I saw an orb come across the field or maybe a sound. Or if you're looking through your, you know, the night vision, you may see a figure or you may see orbs or you may see a figure, a white figure or a dark figure with your eyes. So, I mean, it's all those have have taken place in my hayfield. Have you seen any type of humanoid figures or anything like that that look like maybe like a ghost or something? (1:05:15)

Oh, sure. I have. I have. I didn't send you any of those. I have. Yeah, well, that one there I sent you. Yeah. Yes, absolutely. I just had one two weeks ago that appeared to be a ghost that he was standing up and he bent over. Yes, I have, you know, mist or ghost type figures. Yes, absolutely. I have a black. I have a black figure that actually I have my camera set, so it triggers three pictures at a time. I find pictures work much better for my study than videos. (1:05:56)

And I have a trigger take three at a time. In the first one, there's no figure. The second one, there's a translucent black figure. And the third one, there's a solid black figure. And that's one second. And it has just materialized virtually in front of your eyes. (1:06:20)

So and I get many abnormalities like the one the one you just had up there, Vincent. But that is something that is flying by. It was going by my camera. You know, that's that's just recent, too. I think that was November 2021. I mean, there's no bugs out. Right. And I have other abnormalities that are that are in my in my camera and I get thousands, hundreds of false triggers all the time. I mean, here, this camera took a picture of that. (1:06:54)

What triggered the camera? Does that and I call Moultrie, I call TASCO and COVR and all they say it has to be heat and light, heat and motion, not one or the other and heat and motion to trigger the camera. That's what their game cameras. (1:07:10)


So is that object we're looking at there, that figure that is that have heat and motion? What I mean, it's it has no form that I can... Well, you're the physics teacher. Tell us. I really don't know. I didn't study quantum physics. I think we got to get up to quantum physics and multiverse universe math. Oh, my God. You know, just the you know, the I wanted to say also a couple of shout outs. We got some really great people listening in tonight because they've been sending me messages. (1:07:42)

We got a great paranormal researcher. Morgan Knutson is on from Canada. Also, my buddy Jim Krug from Altoona, Pennsylvania, and, you know, has got great questions here. I'm sure we're going to probably do some question and answer type things, too. I've told the folks, if you've got any questions, put it in caps on the chat and we'll go ahead and give it to the gentleman. (1:08:07)

I got to ask. I've got to ask you, Lee, have you had any type of paranormal or unusual activity inside your home there? Well, again, I live thirty five miles away. Right. And but I do stay up there, certainly during the summer hay season. And I have a bedroom and I have a shed that's 100 by 120 by 60 foot shed that I store my hay in. (1:08:33)

I mean, I have there's been paranormal around the shed. I have a picture. I have a one time the camera was a half mile away and that particular night I was staying there. And and there was this appeared to be a fire all the way along the west side and the north side of my shed. It was just all lit up. And the camera a half mile away took a picture of it. (1:09:04)

And so I have I have put the camera in my shed. I have not gotten not gotten any unusual pictures. But the SD card one when I put an SD card in the SD card was totally, totally manipulated. In fact, it was not accessible. My computer just simply would not recognize I even had an SD card in the slot. And I have a friend and she helps me and she was she I gave it to her and her computer just she put in the slot and just gave her a question mark. (1:09:43)

So there is manipulation, I think, on my property. But there are two trees that are on a lane that I have going back there about eighth of a mile from my farm. And I call those two the trees of weirdness because most of the activity does happen in the back part. But I have had tracks near the barn that have been absolutely the five-toed, seven-pad tracks. (1:10:09)

And one time about a worker and I were sleeping there and something hit the shed. Now, again, could it be somebody walking, you know, coming to scare us? Sure. But about eight feet up in the air about midnight, something hit the shed. (1:10:27)


And people up there don't do that stuff. They don't sneak around. They're going to get shot. They know I have a 12-gauge shotgun and a 20-gauge shotgun. People don't, you know, farm people do not come around and try to scare people. So, yeah, that's another one that I have in my field. A very large figure that you have up there now. When was this taken, Lee? (1:11:00)

Oh, that's Linda. Oh, that's Linda out in the field. She's reenacting. I don't know where you guys got that. She came and reenacted so we could tell how tall the image was that I had out there. It appeared that when she reenacted it and then measured out, she was about four and a half feet tall. And, yeah, that's Linda reenacting it. You don't have the other one. (1:11:33)

Gotcha. So there was a figure right there about four and a half feet. This one, again, we're back to this one, that tree is 14 feet, that little green tree to the right. So he's probably six, seven feet tall. And wide. He's wide. He's bulky, too. Yeah, he's big. And Linda came and I had her come. I went out there. I'm 6'3", 230 pounds. (1:11:56)

And she positioned me close to where... she didn't quite get me where that creature is there. And then she tripped the camera. And Eric, you've seen it, right? Yeah. You can't see me. I'm 6'3", 230 pounds. And I'm half the size, well, the height, about the same height. But my body is nothing like that body. You know, in those, the mist, this mist is another thing, too, because, you know, you saw those pictures with Lee and he kind of disappears in the mist. (1:12:31)

Those pictures of the mist coming across the deer, it's coming into the deer. Could this thing be cloaking itself in some kind of weird mist? Yeah. Because then, the next picture, the deer is gone and so is the mist. So it's very, very strange. Well, I remember in the film, the Small Towns Monsters film, and I think Lee was in his car or in his truck taking the images where this mist came out on a road-killed deer and just hovered above it. (1:13:07)

It has done that, yes. It'll be, it hovers sometimes and then within a third of a second, it's gone. Yeah. Yes. Interesting. Let me ask you this, Eric. Now, you were out there twice and you guys were staying in hotels. Did you seem to have any type of strange things happen to you away from the site, either hotel or restaurant or any place else? (1:13:39)

Well, it's funny you ask me that because the night that we did the investigation on the farm in October of 2021, the entire town of Elkhorn lost power that night. When we got up the next morning, they were still trying to figure out the lights were flickering all over the place. So I had, I looked in my room and here I had, I brought a stick back with me from the, it must've been on my boot. (1:14:06)

I brought it back. (1:14:07)


It was on my hotel room floor. And Dominic says, you brought it back with you, didn't you? So, but hey, you know, but yeah, it was just really strange. So, but this time now, again, we went out there again, the wifi went out, all the, you know, the wifi. So could that be an electronic thing on their part? I don't know. But that first time though, it was very strange. (1:14:33)

I thought we were going to have to scrub the entire investigation in October because earlier it looked like it was going to rain. It was really cloudy. It was really bad. But after we left Lee from the barn, we took the four wheelers down and Dominic was like, should we take the four wheelers? We don't want to scare this thing away. Obviously it didn't get scared. (1:14:55)

So, but we went down there when we went to the field, right over the field, everything was clear as a bell. You could see stars, everything just opened up. And that's when immediately we saw that orb go over. And, and then it was just, we had like a trifecta of, of paranormal activity. Literally within 10 minutes. We won't say, we won't say how fast you guys came back in my shed. (1:15:20)

We'll say, we'll say it because we beat feet back there, man. We got out of there. But I'll tell you, you know, cause Lee, I mean, and Lee could tell you too. He could see our faces. We were visibly shaken. Absolutely. Physically, physically shaking. Yeah. Vincent asked Lee if he or his family or anybody there had ever felt like they were in danger. (1:15:45)

Well, I mean, I mean, I know what this can, I know what this creature can do. I've seen it pick up 150, 200 pound deer and carry it away. I've seen it cut, you know, shoulder. You have that picture, I think, where it, if you want to put that one up, where it cuts the shoulder right off of a deer, a front quarter and, and takes away the front quarter. (1:16:13)

I mean, it, and yeah, there, that, that deer was like 15 feet away, carried and thrown between these two trees. And then the right front quarter was cut. It's, it's, I wouldn't say surgically, but it's definitely not chewed. It's cut off and carried away. And, and, and I know what the animal can do or what the creature can do. And so if it would want to hurt me, I think it, it has had many opportunities. (1:16:46)

One time I, I set up a camera, I walked in front of the camera because I was going to check for tracks and actually my neighbor's field. So I walked in front of the camera, like 15, you know, 20 feet in front of the camera. And I continued around, you know, around away from the camera. And, and I was gone for about 10 minutes. (1:17:10)

I came back and the camera was all twisted. (1:17:14)


And, and, and the next thing you see, you saw in the camera, there's a finger, a black type finger and the camera's twisted. And I come back and next thing you see is my face or my hat actually. And I'm straightening the camera back out. I was only been gone about 10 minutes. And, and that camera was visibly turned, twisted. So he was, it was right there. (1:17:42)

I mean, it, it hit my truck with a stick in November, October, 2019. Nope, 2020. I'm sorry, 2020. I was driving along my fence line, 730 at night. And, and all of a sudden, pow, my truck got hit with a stick, you know, and I go, okay, you know, so I threw it in reverse, backed up about 15, 20 feet. And there was nothing there. (1:18:09)

It was still dusk. It was in the, it was in September. So it was still light at 730 of dusk. And there was nothing in the woods that I was looking at. You know, I could see nothing. I had a friend reenact that with me. He's 6'5". And I went out with the truck and I, and the next morning I went back and there was a foot long stick laying in my field. (1:18:32)

And I had scratches on the, on the driver's side above my right, my rear, my rear wheel well. There were scratches on my paint and there was a foot long stick there. Well, then we were, you know, reenacting and he was, you know, throwing down. I said, no, we'll probably over more. You know, we got to get the angle, what's the scratches were at. (1:18:54)

And he looked down and here were three more sticks that would have been broken in about foot long pieces. So it was right there. So I, I, I know what it can do. I like, I don't want to give it like, like Eric says, he said, I don't want to feed the bees. So I do take precautions. Absolutely. The one, the one neighbor, when she found out she'd lived, she married and actually owned the farm that I bought, purchased from her son. (1:19:28)

And she came over and she told me she had lived there for 60 years. She was 80. And she said, Lee, you know, I hear you have pictures of it. And I said, so have you seen the beast? I said, no, but I, I don't, don't go out there at night alone. That was her advice to me. Do you think that, and I'm inferencing a comment in here that there's anything evil about these bees? (1:19:59)

No, I don't think there's any evil. I don't think there's any evil. Someone asked a question. Could these be demons? I don't think that's the case here. I do think, yeah, there's definitely a phenomena going on. And someone had mentioned, is there multiple phenomena? Yeah, I think there's a lot of multiple phenomenas going on. (1:20:23)


There's a lot of things as far as evil. I, you know, I don't know, Lee. I mean, even though it's there. Right. And I mean, I didn't, I didn't, even though it was, it was, you know, startling to hear that howl. We still stayed out there for a little while. But I mean, I didn't get like, I guess initially. Yeah. I mean, you could be like, you know, that frightening thing, which we were. (1:20:48)

But I didn't get, and I didn't want to give it the chance like we were just talking about. As far as being in the, in the danger zone there. I didn't feel like that in a sense of doom or anything like that. Like impending doom. You admit, Lon, you had mentioned predation. Did you think there was any predation? I don't, I didn't feel that. (1:21:09)

Like, I think what I felt, and I'm sure Lee maybe agrees. I think they're about there. It's curious about us as we are about it. Well, that's probably true. You know, we have found that with other cryptids. They seem to be, a lot of them seem to be just curious. But the red glowing eyes, and Ellen did some research on this too. That has got to be producing so much energy in order to have that a constant. (1:21:38)

Because that's what Lee had seen was basically, it was a constant red glowing eyes, right Lee? In my eye, I didn't have a meter. But the luminosity remained consistent from when it was looking at me beside the road and when it was 40 feet out in the field. The one red eye I saw then was just as bright as they were up by the road. (1:22:04)

So it was 40 feet out in the field. My lights were not reflecting to that degree. Right. And Lon, when you get out to this area, and if you ever see this area out there, it's a big area. I mean, this is a, you see it in the video. But you could see it's a large expanse of an area. I mean, it's beautiful country. (1:22:26)

I mean, it's amazing. And it's just, but there's, you know, there's big long expanses of area. But there are also, there's a lot of trees, tree lines. Lee has got some video, which is just phenomenal of these UFO type lights going through the trees. Now, we were down in that area. There's no way that these could be like motorcycles or ATVs or anything like that because it's in the woods are so thick there. (1:22:54)

They would be stopping and having to turn this and that. This was just smooth motion going through. And it was just, that really, really struck me as like, wow, there's really something beyond the beyond going on here. I mean, the motion was up and down. It continues in a horizontal, well, you know, actually east-west direction. But it went around the trees. (1:23:24)


It went amongst the trees and came around them. FireMaker asks, Lee, has the beast ever influenced your psyche or anyone else's? Can it affect human minds? Well, yes. Oh, yeah, absolutely. Well, first of all, I've had at least two times when I missed time. I was there was a week after Eric was there on an October. There was another production crew that was there from Boulder, Colorado. And they went out around 830 at the same time. (1:24:06)

And I took my infrared camera, my night scope camera, and I was going to see if there are any orbs out there. I did not do that when Eric and those guys went out. But many times I'll walk out and just look at, I see orbs in my field on quite regular basis. I mean, I'd say 80 percent of the time when I go look at infrared or take my scope, I'll see orbs going around. (1:24:33)

And I walked out and I looked and I saw there was a light along my north fence line. Well, I thought that was the production crew that were out there. But at that time they have video and on my camera also. I had a camera by the wetland. They were across the field. So that light on my north fence line was a visible light. (1:25:01)

And they also saw it and they have it in their video. But then when I started looking through my scope, I saw a, I call it a ghost fire because it appears to be... It's one of the most abnormal, paranormal objects I've seen. And I would look through with my eyes, I could see nothing. I looked through my infrared scope and here was this fire or ghost fire. (1:25:35)

And I was, okay, I have to get a video of this. And I could not figure out how to work the camera. The camera went to 2016 instead of the time and date were correct. And they got all messed up and I'm trying to work the camera. I'm just focusing as hard as I can. I got to get this video of, you know, through my infrared scope. (1:26:02)

And I just focus it hard. I finally got the camera to get the video. And I thought I was talking and I don't talk at all. I thought I was talking about, well, that this looks like a fire through here. But when I look with my naked eye, there's nothing there. The whole production crew was a quarter of a mile from it. They didn't look in that direction with their scopes. (1:26:28)

I don't know if they had infrared scopes. But they certainly didn't see it with the naked eye. And I never talked once through that whole video. And I thought I was. And I knew I had to focus really hard to get that video. So, yes, I knew that I was very confused. You know, and Lee had also, you had some missing time then too. (1:26:53)

You didn't realize that it was a certain time. (1:26:56)


Yes, absolutely. And not only that, but I had ridden down Bray Road with that production crew like an hour before. And I had no memory of that whatsoever until they showed me the video of it. Wow. You know, one of our team members, Ellen, had, you're talking about, has it influenced her mind. She had a dream, and I know Lee's had several dreams too about this creature. (1:27:22)

She had a dream that when we were out in the field that night, and you could see her when we first heard the howl, she kind of just froze. She says in that part of that production, what happened there with her, she had seen the creature come up to her and asked her to put her palm of her hand out. And the creature put his claw in her palm of her hand. (1:27:48)

And she could see what was going on, why this thing was here, what it wanted, what it was trying to do was procreate the species. So that was very vivid to her in that particular time frame. But in the video, obviously, we're going from one thing to the next, and there was no time lapse there that we could see or that we could, you know, in reality see. (1:28:13)

That could be something completely different. And then I know, Lee, you've had dreams about it too. So it definitely, definitely does. I have not, but I've been more of, you know, Lee is more connected. I would say that there are people that are connected to the spirit world. You know, even in the ghost situations, Bigfoot, these different cryptids, there is some kind of connection to the very thin veil. (1:28:42)

And I know that I think Lee is very connected to this. And as a result of us being on the property, we're connected to it as well. Let me give you one last question, Lee. Sure. Could you give us as much detail or description of this beast that you can, I mean, from what you saw? Well, okay. The first time, the first time it was, you know, it was at night and I could not see anybody. (1:29:10)

I should have been able to see anybody. I would say that the first, when I went down the embankment and then jumped into, jumped like 15, 20 feet, I was probably 80 feet from it. And I had my brights on and I should have been able to see body. I saw no body. I only could see those luminous red eyes. The figure that I saw a quarter mile away was just a huge, it appeared to be brownish black. (1:29:38)

And my picture showed that also. It was not in a hurry. It was crouched down. Like I said, when I went over there, it had been drawing circles on the ground. And it walked away from me on two legs, absolutely two legs. And again, in that very straight, no straddle line, it appears to walk like a model. (1:30:05)


And my snow tracks indicate that all the time. And there's also, there's no, in my snow tracks, there's no drag marks. You see the coyote or deer, they have drag marks. This can walk in foot snow and there's no drag marks. I did not see a tail. And other people have reported seeing a tail. It was crouched down and then it turned. And I did not see a tail, but again, it was a quarter mile away. (1:30:34)

And huge. I knew it was huge. I mean, it was, when I saw it crouched down, I go, whoa, that thing's huge. And that stood up. I go, whoa. And again, that game app or the app that the guy who is a camera guy in Chicago said it was six and a half to seven feet tall with shoulders of three to three and a half feet wide. (1:30:59)

So, but I did not see a tail that time either. Interesting. Well, guys, I really appreciate you coming on. I've been wanting to talk to Lee for a long time. And Eric, thanks for coming in here and co-hosting with me tonight for this. Anytime, Lon. Anytime. I mean, we had such a great... Lee and his brother Fred are awesome guys. I mean, you know, we've gotten to be friends now besides, you know, doing these investigations. (1:31:30)

And it's always fascinating talking to Lee. And, you know, it's amazing. I mean, there is just a phenomena there. And if we can get some answers, that's what we're trying to do. I would encourage people, if this is OK to say, to check out our YouTube page, Eric Mintel Investigates. And you could see the video. (1:31:52)

It's called The Beast of Bray Road, Alive and Well. You could like and subscribe to our channel. I'm going to be putting a new follow-up video out very, very soon. You're going to see this incredible town hall. Lee speaks at the town hall. You're going to hear incredible eyewitness testimony. But, you know, we're going... and we're back on the farm. We're back on the farm doing a lot of really new techniques on this particular investigation. (1:32:17)

So I definitely would encourage people to check it out. And it's always, always a pleasure. Who made up this? Yeah, it's Vincent. Vincent has a package of it. Oh, that's pretty cute. I love it. Well, thanks again for coming on. If anything else comes up, let me know. Maybe we'll have another show, any follow-up to what's going on. And again, much appreciated. Lee, enjoy yourself on Coast to Coast tonight. I'll be listening. (1:32:46)

OK, thank you. So you all take care and you have a great weekend. Thank you. Thank you. Thank you. Thank you, Eric. Have a good night. Bye, Vincent. Bye-bye. Goodbye, Vince. Now, if you have an unexplained encounter or sighting, feel free to contact me through the Famous of Monsters blog site. I want to again thank Lee and Eric for joining me this evening. (1:33:09)

And thanks to each and all of you for watching and chatting. (1:33:11)


If you made it, super chat donations truly appreciated. Your support is what makes this all possible. Please like, subscribe and share. And if you have a sighting or encounter report that you'd like to be considered for the personal report show or even posted at Phantoms of Monsters, feel free to forward to me at my email, Lon Strickler at phantomsandmonsters.com. So next week, my guest will be paranormal researcher and author, Steve Stockton. Steve always has a few interesting accounts to present. (1:33:45)

So make sure to join us next Friday night. So until next week, stay healthy and have a safe, enjoyable weekend. Good night. (1:33:52)