Colin Saunders: 巨大三角形型 UFO の上面を目撃
前置き
この目撃者で、下の本の著者の Colin Saunders が遠隔インタビューに応じている。
Colin Saunders, "Triangular UFOs of the United Kingdom", December 9, 2022
この本について
1999年、私たち家族は幸運にも、この世のものとは思えない三角形の飛 行物体と間近で遭遇することができた。その日以来、私は同じようにトライアングルに遭遇した多くの人々と出会ってきたので、私自身の体験についてだけでなく、これらの観察も含めて本を書くことは理にかなっていると思った。この本には、ミッシング・タイムや黒装束の男たちを含む、トライアングル・クラフトとの接近遭遇に関する130以上のイギリス人の目撃証言が掲載されている!私自身の遭遇や他の目撃者の証言からすぐに気づいたことは、UFOと超常現象の間には明確なつながりがあるということだ。すべてが奇妙に思えるかもしれないが、私はこれは私たちが理解していない科学に過ぎないと信じている。
コリン・サンダースは自営業のグラフィックデザイナーで、1958年にコベントリーで生まれ、ミッドランズで育った。 コリンは生涯をテクニカル・デザイン・ドラフツマンとして過ごし、そのスキルの高さから、コートールズで働いていた1992年にはAutoCADのユーザー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。1999年、家族とともに三角形のUFOに遭遇したことで、彼の今日の世界観は一変した。
1999年、私と家族は幸運にも地球外生命体だと思われる三角形のUFOに間近で遭遇することができた。それ以来、私は三角形のUFOに遭遇した多くの人々に会ってきたので、これらの目撃談も含めて本を書くことは論理的だと思った。この本では、イギリスの三角形UFOとの遭遇を取り上げ、三角形UFO、失われた時間、黒ずくめの男たちについての記述もたくさん載せている。私自身の遭遇や他の目撃者の証言からすぐに気づいたことは、UFOと超常現象の間には明確なつながりがあるということだ。奇妙に思われるかもしれないが、これはまだ私たちが理解していない科学に過ぎないと私は信じている。
▼原文 展開
Colin Saunders is a self employed graphic designer, born in 1958 in Coventry and grew up in the Midlands. Colin has spent his whole life as a Technical Design Draughtsman and his skills earned him AutoCAD user of the year in 1992 whilst working at Courtaulds. His encounter with a triangle UFO along with his family in 1999 totally changed his view of the world we live in today.
In 1999 my family and I was fortunate to have a very close encounter with a triangle-shaped UFO that I believe is extra-terrestrial in origin, since then I have met so many people that have also had triangle UFO encounters so it seemed logical to write a book to include these sightings too. The book covers UK triangle encounters and includes lots of descriptions of triangular craft, lost time, and men in black. What I soon realised from my own encounter and other witness statements is that there is a definite link between UFOs and the paranormal, I have included a whole section about this phenomenon in the book which also touches on alien telepathy. As strange as it may seem I believe this is just a science we just do not understand as of yet.
About the book:
In 1999 my family and I was fortunate to have a very close encounter with a Triangular craft not of this world. Since that date I have met so many people that have also had Triangle encounters that it seemed only logical to write a book, not only about my own experience, but to include these observations as well. The book covers over 130 first hand UK witness accounts of close encounters with Triangular craft, including missing time and men in black! What I soon realised from my own encounter and other witness statements is that there is a definite link between UFO’s and the paranormal, I have included a whole section about this phenomenon in the book which also touches on alien telepathy. As strange as it all may seem I believe this is just a science we do not understand.
核心部分
「グラフィックデザイナーのコリン・サンダースは、1999年に遭遇した深遠なUFOについて語り、三角形の機体と接近遭遇し、小型の機体と大型の母船が合体するのを目撃したと述べている。」
さて、三角形が目の前に浮かんでくると、それはまるで生きているかのように見えた。有機物に見えた。表面には液体がついていた。液体が表面を上下しているように見えた。脈打ってたのか、コリン?脈打ってた?いや、脈打ってはいなかった。私たちが見たリアライトは脈動していたが、非常に速く、デジタル式だった。 (0:07:59)
下がってはまた点灯していた。急速に点滅していたのだ。この表面の液体は、私がそれを表現する最善の方法は、月が輝いている夜の湖のようで、わずかに波紋があり、月のマークが波紋の上部をとらえていた。私たちが見ていたのはそういう効果だった。 (0:08:16)
さて、その液体の上に、このような桁、つまりかみ合った梁があった。 まるでイギリスの田舎の庭にある昔ながらの迷路のようだった。 それらはすべて90度に回転して互いにロックし合っているようで、この液面の上にある工芸品の両側にはかなり対称的なパターンがあった。大きさはどれくらいだと思う?バスくらいの大きさだと思うので、30メートルくらいだろう。 (0:08:45)
履歴
(2024-09-28) 追加。
(2024-03-23) 作成。 ❏ 巨大三角形型 UFO の上面を目撃した珍しい事例 (途中 1)
動画(1:03:43)
"Extraordinary UFO Encounter: Triangular Craft, Merging Phenomenon, and High Strangeness"
www.youtube.com/watch?v=A6onEMcWU3Y
動画概要欄
45,500 views Premiered Jun 13, 2023 UFOs: Sightings - Crashes - Technology
"Graphic designer Colin Saunders recounts his profound UFO encounter in 1999, describing a close encounter with a triangular craft and witnessing the merging of a smaller craft with a larger mothership."
コメント
この UFO の正体は「真っ暗闇」の中での、 orb +大気中の発光現象 だと判断する。理由は、
- 彼の妻が目撃した光景と彼が目撃した光景が違いすぎる。客観的な光景ではなく、脳内で解釈された結果としての光景だから差異が生じた。
- ふたつの UFO が融合しているゆえ、固体ではない。
真っ暗闇の夜道で対向車とすれ違った時、対向車の形状はヘッドライトの眩しさのために、ほとんど認識できないのと状況は類似している。
この大気中の発光現象の揺らめきを、彼は
- 角形が目の前に浮かんでくると、それはまるで生きているかのように見えた。有機物に見えた。表面には液体がついていた。液体が表面を上下しているように見えた
と解釈したのだと判断する。
冒頭の本のカバーに描かれた金属製 UFO の絵は暗闇で眩しい光を見つめたことによる錯視的効果が生み出したものだと判断すると無理がない。
関連
以下の過去記事の UFO 事件 も「orb +大気中の発光現象」という点で類似している。
2015-06-29, ジョージア州:巨大 UFO を現役の軍人とその妻が目撃 (途中:その7) (2023-01-12)
1966年、オーストラリア:巨大 UFO が高層ビルを通り抜けた(改定)
1963-10, ワシントン州:サイズが変化し、地中に沈み込んだ UFO
FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
▼和訳 展開
コースト・トゥ・コーストに戻って、ジョージ・ノリーと一緒に。コリン・サンダースは自営業のグラフィックデザイナーで、1958年にイギリスのコベントリーで生まれ、イギリスのミッドランド地方で育った。技術設計の製図技師としてキャリアを積み、1992年にはAutoCADのユーザー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。1999年に家族とともに三角形のUFOに遭遇したことで、現在の世界に対する見方が一変し、『イギリスの三角形UFO』という本を書いた。コリン、ようこそ。 (0:01:13)
ジョージ、こんにちは。おはよう。 楽しみにしているよ。では、「イギリスの三角形UFO」という本を書くきっかけとなったこの体験について話していこう。その日は義母の誕生日だった。彼女は72歳だった。私たちは妻の車で迎えに行った。妻が運転し、義母は前の助手席に座り、私と娘(当時娘は12歳)は車の後ろにいた。 (0:01:46)
義母の隣に義理の兄が住んでいて、義母の誕生日を祝うためにバーに食事に行く予定だった。彼はレンジローバーを持っていて、フランス人のパートナーがいる。彼女の祖父母もフランスからやってきて、一緒に食事に出かけることになった。 私たちは2台の車で出発し、ウォリックシャーにあるペイルトンという小さな村に行った。ペイルトンは本当に小さな村だ。 (0:02:11)
ホワイトライオンズというパブが一軒あって、そこでバーで食事をした。そこでバーで食事をしたんだけど、その道中、何もエキサイティングなことは起こらなかった。ただ、青天の霹靂だった。妻が運転し、義理の母が前に乗り、私は後ろにいた。車を停めて周りを見回すと、フランス人の老婦人がレンジローバーに乗り込もうと奮闘していた。だから私たちが先に出発し、途中で追いつかれると思っていた。 (0:02:50)
田舎道を抜けると、そこは真っ暗で、フォッセ・ウェイと呼ばれる道に出た。フォッセ・ウェイは古いローマ街道だ。人々はレイラインに興味がある。A5号線、ウォータールー・ストリートと合流し、ハイ・クロスと呼ばれる場所に出る。フォッセ・ウェイにさしかかると、誰かが、ああ、これからフォッセに入るんだ、と言った。 (0:03:21)
娘が冗談で、ああ、この辺りでは首なし馬の話があるんだよ、と言った。そして私たちは皆笑って、何も期待せずに目を開けていようと言った。 (0:03:25)
そしてフォッセ・ウェイに入った。ここでもフォッセ・ウェイには明かりがない。真っ暗闇だ。しかし、半マイル先の道路脇で、何かの光が点滅している。すぐに私たちの注意を引いた。その光は、今まで見た中で最も明るいものだった。 (0:03:48)
今まで何度も花火大会や航空ショーを見てきたが、これほど明るい光は見たことがない。主に赤い光で、少し白も混じっていた。一体あれは何なのだろう?飛行機にしては低すぎる。 (0:04:04)
飛行機やヘリコプターにしてはライトが多すぎる。金属製の鉄塔の上に警告灯があるように見えた。 でも、フォッセ・ウェイの下には何もない。私たちは何年もその下を見てきた。 だから、みんな興奮して話していたんだ。私たちはこの光に向かって車を走らせ、必要以上に車を走らせた。そして停車した。 (0:04:23)
つまり、ものすごく近かった。クリケットのボールで打てるような距離だったが、この時点では何もなかった。ただの光だった。だから私たちは車を止めた。そして言ったように、彼らは私たちから100フィート離れていた。
例えるなら、僕はいつもその距離を、アシュビー運河で友人のナローボートを操ってきたという事実に基づいてるんだ。それは全長70フィートのボートで、狭い運河の橋の上などを操ったことがある。そんなに近かったら、クリケットのボールでも当たらないよ。さて、後方には4つの大きな赤いライトがあった。これらのライトは地球に対して斜めになっていた。地球と平行ではなかった。 (0:05:09)
約30度の角度で傾いていた。私はこの4つの光、特に1つの光、傾いている中で最も高い光を見つめた。そして、その4つの光の下にもう1つの小さな赤い光が見えた。それはまるでローマン・キャンドルのように燃えているように見え、周囲には少し霧がかかっていた。 (0:05:25)
この光を見つめながら、これは信じられないことだと思った。何を見ているのかわからない。私が集中して見ていた大きな赤い光は、表面に格子状の模様があった。それは信号機のストップレンズのように見えたが、十字の効果はそこから出る光の副次的な効果だとわかる。ニュートンの環状干渉の法則に沿った何かだ。 (0:05:48)
十字効果があるのは、製造されたプラスチックカバーではなかった。では、あなたはこの物体の細部をたくさん見たということだね? ああ、そうだ。もう24年間、毎日そのことを考えてきたし、トレーニングを受けていたから、できるだけ多くの情報を取り入れようとしていた。 (0:06:03)
それで、このある特定の光を見つめていると、空がさざ波を立て始めているのに気づいた。光の周りにさざ波が立っている。そして思ったんだ、ああ、これはただの光じゃない。そこに何かがある。ライトの周りに、ライト同士を結びつけている何かがある。そう思ったとたん、この船は離陸し、実体化した。 まるでスタートレックのクリンゴン宇宙船のようだった。私たちの目の前で離脱し、金属製の物体になった。 (0:06:40)
そして私たちはその後方を見ていて、後方2つの翼の先端に、ふわふわとした白い雲が現れているのに気づいた。そしてそれに気づくと、機体は空中で上昇した。機首が浮き上がったのだ。機体は地面にとても近かったので、もし機体が真ん中から傾いたら、地面に激突していただろう...後端が地面に激突していただろう。 (0:07:02)
それほど低かった。しかし後端はそのままで、機首が空中に浮き上がった。ジョージ、信じられないような動きだった。まるで水中の潜水艦のようだった。 その浮き方はとても奇妙に見えた。そして、馬の嘶きのように目の前まで迫ると、機体の上面が見えた。 (0:07:20)
これは珍しいことだ。過去24年間で、誰かが三角形の頂点を見たというケースに出会ったのは、たった1度だけだと思う。誰もが三角形の底を見ている。実際の三角形の上面を見ることができるのは非常に稀なことだ。 (0:07:35)
さて、三角形が目の前に浮かんでくると、それはまるで生きているかのように見えた。有機物に見えた。表面には液体がついていた。液体が表面を上下しているように見えた。脈打ってたのか、コリン?脈打ってた?いや、脈打 ってはいなかった。私たちが見たリアライトは脈動していたが、非常に速く、デジタル式だった。 (0:07:59)
下がってはまた点灯していた。急速に点滅していたのだ。この表面の液体は、私がそれを表現する最善の方法は、月が輝いている夜の湖のようで、わずかに波紋があり、月のマークが波紋の上部をとらえていた。私たちが見ていたのはそういう効果だった。 (0:08:16)
さて、その液体の上に、このような桁、つまりかみ合った梁があった。 まるでイギリスの田舎の庭にある昔ながらの迷路のようだった。 それらはすべて90度に回転して互いにロックし合っているようで、この液面の上にある工芸品の両側にはかなり対称的なパターンがあった。大きさはどれくらいだと思う?バスくらいの大きさだと思うので、30メートルくらいだろう。 (0:08:45)
なるほど、とんでもなく巨大というわけではない。まだまだだ。私たちがこの飛行機を見つめたとき、3つの考えが頭に浮かんだ。まず1つ目は、なんてこった、エイリアンは存在するんだ。2つ目は、誘拐は明らかに行われている。そして3つ目は、ピラミッドなど、私たちが理解できない歴史の謎を説明するものだ。 (0:09:12)
この3つの考えはすぐに思い浮かんだ。この3つにはもう少し続きがあるのだが、それはまた後ほど。私たちが機体を見つめていると、機体が傾いた。神に出会ったようだった。 (0:09:34)
それしか表現しようがない。私にとっても、母にとっても、もう全然怖くなかった。あなたは怖くなかった?全然、いや、全く逆だった。 (0:09:39)
まるで愛と愛情のようだった。見ているだけで美しかった。一瞬にして僕の考え方 がパラダイムシフトしたんだ。まさにそんな感じだった。私が学んできたことは、すべて窓の外に出てしまった。 (0:10:03)
それで今度は妻が、とても分別のある人だったので、ハザードランプを点滅させ、多かれ少なかれこの船の下にあるゲートウェイにバックすることにした。しかし、後退を開始するために前方に車を止めると、大きな生け垣が視界を遮った。 (0:10:21)
そこで彼女は生け垣にバックで入り、私たちは車から飛び降りた。案の定、それは消えていた。そこには何もなかった。 航空燃料の匂いも、熱反応も、何もなかった。私たちは立ち尽くして辺りを見回した。遠くに、道路脇で見たのと同じように、背面に4つの大きな赤いライトをつけた機体が遠ざかっていくのが見えた。 (0:10:43)
ただし、私たちから遠ざかっていくものは巨大だった。サッカー場ほどの大きさだった。後ろに大きな赤いライトが4つ、巨大な翼が外に出ていて、それぞれの翼の端に、表面を照らす白いライトがあった。だから、機体の表面はライトアップされていたが、下から見ると、そのライトは見えないだろうし、何も見えないだろう。 (0:11:05)
それで私たちはその機体が回り込むのを見ていた。私は言った、あれだ、ほら、小さいのから大きいのに変わったぞ、と。私はUFOについて何も知らなかったので、そう言った。UFOのことは何も知らなかったから、そう言ったんだ。他に目撃者はいたのか?妻と娘だけだ。大勢でいたとかいうことは?
(0:11:31)
いわゆるオズ効果だ。ピンが落ちる音が聞こえるだろう。何もなかった。私たちはただ呆然と立ち尽くし、この大きな船が去っていくのを見てい た。その後、道路では交通が再開され、車が上り下りし、空の交通も再開されたと思う。でも目撃している間は全く何もなかった。 (0:11:56)
で、車に戻って家に帰ると、驚いたことにレンジローバーがもうそこにいる。フランス人は家にいるだけでなく、中でお茶を飲んでいる。私たちは時計を確認した。 (0:12:14)
何時にバーン・ミルから港を出たのか正確には分からない。何か音やハムノイズを発していたか?いや、まったくなかった。何も聞こえなかった。何も聞こえなかった。でも、それは車のエンジン音の上だった。古いフォード・フィエスタだった。時間内に外に出れば、ハミングが聞こえたかもしれない 多くの人がそう語っている。しかし私たちには、いや、まったく何も聞こえなかった。 (0:12:32)
何の音もしなかった。それが基本的な目撃情報だった。引越し業者に戻り、彼女を降ろした。僕は車の後ろに座って、なんだかすべてが吹っ切れたような気分だった。 (0:12:46)
僕は外に出て、僕らが見たものについてみんなと話したくもなかった。ただ静かに、冷静になって、リラックスして、車の後ろに座っていたかった。 家に戻って、すぐに絵を描き始めた。娘と私で、表面に梁のある工芸品を描いたんだ。 (0:13:04)
運転していた妻は、飛行機が実体化したのを見たことがなかった。彼女は線だけを見ていた。私が見たものを描くように言うと、彼女は3本の赤い線を正三角形に描いた。それはとても奇妙なことで、私たちが三角形を見ていた縦横比では、そのように見えるはずがなかったからだ。 (0:13:26)
私たちが見たのは、特に車で向かっていったときには見えなか ったので、私たちが見たのは、多数の光が混ざり合ったものだけだった。長い年月を経て、なぜ機体が傾いていたのかわかった気がする。私たちの方に傾いていた。底が傾いていた。 そうすることで、機体が見えなくても、機体の中にあるすべての光がよりよく見えたんだ。わかるかい?もし機体が地球と水平だったら、あんなに明るい光は見えなかっただろう。 (0:13:57)
だからクラフトは傾いたんだと思う。コリン、この目撃の話に戻ろう。どのように物体は最終的に消えたのか? 私が言ったように、私たちがその物体、クラフトの隣に駐車していたとき、彼は私たちの前で隠蔽した。 しかし、妻が車を前進させると、その物体が視界を遮った。だから、私たちは実際に機体が消えるのを見なかった。というのも、妻がゲートウェイに引き返した時には、それは消えていたからだ。 (0:14:25)
私たちが実際に去るのを見ることができなかったとき、それは消えるためにその特別な瞬間を選んだ。拉致事件や、あなたたち全員に起こったことはあった?私の身の回りで奇妙なことがあったんだ。休憩の直前、私たちは妻が描いたライトについて話していた。 (0:14:50)
彼女は完璧な正三角形に3つの赤いライトを描いた。さて、道路脇から、そして小さな三角形のライトに近づいて、そんなものが見えるはずがない。彼女が見たのは、大きな三角形の下側だったというのが私の仮説だ。 (0:15:08)
車から降りたとき、後ろに4つの大きな赤いライトのついた巨大な船が遠ざかっていったと言ったのを覚えているだろうか。でも今になって考えてみると、あれは母船で、小さいほうの船はそこに戻ったんだと思う。 (0:15:24)
そして大きな機体の軌跡を見ると、僕らが小さな機体を見ている間に僕らの車の上を通過した可能性が高い。つまり、ほとんど待ち伏せのようなものだ。小さいのはそこにいた。それは、私たちにすべての光を見せるために傾いていた。 (0:15:33)
道路のすぐ横にあった。その前に車を止めた。その時、大きな三角形が車の上に来た可能性がある。だから妻は3つの赤いライトを完全な三角形に描いた。 小さい方はバスくらいの大きさだったんだね? そうだよ。大きいほうはサッカーのピッチくらいの大きさだったんじゃないかな。 (0:15:58)
ああ、ちょうどいい大きさだね。 そう、今まで見た中で一番大きな飛行物体だった。何年もの間、ドイツでもイギリスでも、かなりの数の航空ショーを見てきた。それは巨大な機体で、ただ静かに浮かんでいた。 とても信じられなかった。そこで私がやろうと決めたのは、その機体の模型を作ることだった。 最初は、冷たい引き出しに描いて、小さな絵を描いて、それをプリントアウトして、紙のバージョンをいくつか作った。それから、もっとしっかりした模型を作ることにしたんだ。 (0:16:30)
それで、木製のダボを入れて、三角形の形を作ったんだ。 この模型の上に印刷した画像を載せたんだ。ちょっとペラペラだった。でも、ちゃんとした3Dモデルだった。かなり興奮したよ。 この模型を作ることにほとんど取り憑かれていたよね? そうだね。スタッフが3人、家で仕事をしているからね。 (0:17:00)
だから彼らに仕事を任せて、僕は外の小屋でこの工芸品を作っていた。まず絵を描いて、それから最初のペーパークラフト、 それから最初の木製クラフト、木の土台のクラフトを作った。その工芸品を最後に見たのは、私が買ったバンの中だった。衣類を移動させるために小さなバンを買ったんだ。 (0:17:19)
それは僕の家の私道の一部だった。ある晩、そこに泥棒が入り、ステレオが持ち出されたんだ。古いカセットプレーヤーだった。何の価値もなかった。 その車を売ってくれた友人から修理に出したら、プロの手で壊されたと言われた。 (0:17:33)
彼は、彼らは素晴らしい仕事をしたと言った。そして、なぜそのような技術を持った人がバンに侵入してカセットプレーヤーを盗むことができるのか理解できなかったと言った。私が自分のモデルを探しに来たとき、それはなくなっていた。バンの中にはなかった。 カセット・プレーヤーを盗んだヤツが模型も盗んだんだ。そして、そのモデルは二度と見つからなかった。 だから、彼らが特にそれを探していたのか、あるいはただそれを見て持って行ったのか、それは誰にとっても何の意味もなさない。 (0:17:58)
だから、僕が被害妄想に陥っているだけなのかどうかわからないけど、被害妄想に陥っているからといって、狙われていないとは限らないって誰かが言っていた。 だからそのモデルは消えてしまった。でも、また別のモデルを作ることにしたんだ。 今度はもう少し手を入れた。ダボフレームの上にベニヤ板を乗せ、フラッシュライトとバッテリーパックとスイッチも持ってきて、全部配線した。そして今、実際のライトも搭載した模型を手に入れた。 (0:18:21)
コリン、記憶を頼りに全部やったのか? (0:18:24)
そうそう、全部記憶からだ。そうだ。あ の晩見たことの記憶が薄れる前に、すぐにやったんだ。こっちのUFO雑誌と連絡を取ったんだ。オマール・ファウラーという紳士に連絡を取ってくれた。オマーは私にいくつかの書類を送ってくれた。その資料の中に、1980年代だったと思うが、ベルギーでの三角形の写真があった。 (0:18:52)
そしてその三角形の下には、それを見た若い男が、表面に浮き彫りになった線が交錯している。今、私たちが見たのは後端と上部だけだ。しかし、同じ梁が下にあるベルギーの目撃は、同じ機体か同じシリーズの機体に違いないと私には思えた。 (0:19:15)
そこで私はベルギーの照準器を使って私たちの船の底を作った。最終モデルは3Dプリントしたものだ。我々は底を見たことがない。だから船底は純粋にベルギーの目撃情報に基づいている。だから、我々の機体の下には梁がなかったかもしれない。平らな面だったかもしれない。わからない。 (0:19:35)
しかし、ベルギーの目撃情報を使って、基本的に完全な船を作るのは論理的だと思った。それで私はこの2つ目の模型を作り、その模型でテレビに出たり、いくつかの雑誌に載ったりして、人々に話をすることができた。初期の頃、ブリーフケースに入れて持ち出すと、あの夜のことを思い出して興奮して震えたものだ。それからUFO会議で何度か発表したんだ。 (0:20:02)
その頃にはかなり知られるようになっていた? UFOサークルの中だけではね。フェイスブックやソーシャルメディアの登場で、少しずつ知られるようになったと思う。 エイリアン・アブダクションの専門家だった故バド・ホプキンスに会ったんだよね?
(0:20:27)
実際、かなりの人に会 ったよ。2000年代初めのことだった。昔、グレアム・バーズエルとラッセル・キャラハンという人がやっていたUFO雑誌があったんだ。この2人は素晴らしい雑誌を作っていたが、もっと重要なのは、リーズで開催された素晴らしいUFO会議だった。そこで、スタントン・トレモント、ワジャ・リア博士、スティーブン・グリア、そしてもっと重要なバド・ホプキンスに会って話をしたんだ。そう、素晴らしい人たちだ。 (0:20:51)
さて、バド・ホプキンスと交わした会話に入る前に、目撃した夜に戻って、自分自身には起こったが、他の人々には起こらなかった、高い奇妙さ、奇妙なことについて話す必要がある。 さて、ここまで話してきたのは、私が目撃談の要点と呼んでいるものだ。 目撃談の奇妙な部分については、クレイジーに聞こえるだけだったので、20年間あまり話さなかった。私はエンジニアだし、何が起こったのかとても奇妙に感じたんだ。 (0:21:26)
そして他の人たちは、私が筋書きから外れている、作り話をしていると思うだろう。 (0:21:34)
しかし、私は今、特にこの4年間で、超常現象とUFOは密接に関係していることに気づいた。その理由を説明しよう。 1999年3月31日の夜9時50分、墜落したUFOが私たちの目の前で、まるで潜水艦のように傾いたとき、3つの考えが頭に浮かんだ。 (0:22:02)
それから、一番うまく表現できるのは、誰かが双眼鏡を持ってきて目の前に置いたような感じだった。突然、水面がクローズアップされ、90度回転しながら連なる線が見えたんだ。それが最初の光景だった。 そして2つ目の光景があった。 (0:22:20)
それが上部の大きな丸い鼻だった。あまりに近かったので、表面の梁はもう見えなかった。私に見えたのは、この大きな丸い鼻だけだった。そしてそれは美しかった。製造方法は本当に信じられないほどで、エンジニアリングの粋を集めたものだった。そして3つ目の景色があった。
(0:22:40)
三角形の中心を横から見たもので、白いコア、乳白色のコアのようだった。そして三角形の上部と下部がこの中央の白い核にフィットしていた。そして上部と下部をはめ込むと、ホバークラフトの皮のように丸みを帯び、工芸品の周りを走るこの広い中心核の上に乗った。 (0:23:01)
そして上部と下部が接合されたとき、溶接もなく、継ぎ目もなく、ナットもボルトもリベットもなかった。その製造方法は本当に信じられないものだった。次に覚えているのは、車の中でこう言ったことだ。私は工芸品の隣に行きたかった。私と義理の母も乗りたかったと思う。 (0:23:19)
その時、妻が前に出て、船は消えた。 消えたというのは、コリンが瞬きしたとか、急発進したとかいうことか? 生け垣が邪魔で見えなかった。脱着したのか、再び遮蔽したのか、飛び去ったのか、船に戻ったのかはわからなかった。 でも、すぐにいなくなったよね? (0:23:38)
とても早かった。私たちが前進して、ゲートウェイに止まって、その短い時間の間に、それは完全に消えてしまった。 消えてしまった。そして言ったように、とても静かで、ピンが落ちる音が聞こえるほどだった。 あなたの意見では、この時点で、彼らはあなたにそれを見せたかったと思う?
(0:24:04)
つまり、多くの人々がこれらのクラフトを見たいと思っていて、遠くのものを見たり、何マイル も離れた空の光を見たりしている。私たちが遭遇したような接近遭遇を見ることができるのは非常にまれだ。何年もかけて、それはイギリスで最も接近して記録されたものの1つであり、おそらく最も詳細なものだと理解している。 (0:24:25)
だから、彼らは待ち伏せのように私たちを待ち伏せして、私たちに間近で機体を見せただけでなく、私の心にこれらのイメージを植え付けたのだと思う。 (0:24:32)
さて、私は翌日、家族と会話をして、私は体外離脱体験をしたと言おうとした。というのも、この3つの映像を間近で見たからだ。 でも、もしそうだとしたら、なぜ、例えば鼻の正面から、大きな丸い鼻を見ていたのに、鼻の側面を見ていたのに、なぜ長く見れなかったのか、なぜ連続したロールフィルムではなく、3枚の写真のようだったのか、そういうことが理解できなかった。 (0:25:00)
数年間、私は体外離脱体験について考えていた。バド・ホプキンスに会ったときの会議に戻り、バドとの会話を思い出して、私はバドに起こったことを話し、模型を見せ、この体外離脱体験について話した。するとバドは、いやいや、あれは体外離脱じゃない、と言った。 (0:25:23)
あなたが体験したのは、宇宙船に乗っていたエイリアンによってあなたの脳裏に映し出された3つのイメージだった。ボブ、ボブ、私はこの近くでUFOを目撃したんだ。 (0:25:46)
それで僕は、これは珍しいことじゃないか?宇宙人があなたの心にイメージを植え付ける。体外離脱の体験にまだしがみついていて、それがとても心地よかったんだ。
(0:26:08)
でも、あるとき友人が私のために模型を作り始めて、私は3Dプ リンターを手に入れた。イギリスのバーミンガムでのことなんだけど、近くで見たときのことを話したんだ。 (0:26:35)
その時、UFOが野原に着陸し、二人の男がかなり離れたところからそれを見ていた。そして突然、エイリアンの一人が畑の向こうに自分の顔を映し出した。 それはもう一人の人間の顔の目の前まで来て、そこにいるべきではない、立ち去れと言った。 (0:26:54)
似たようなものだと思ったけど、僕が体験したこととはちょっと違う。エイリアンは見なかったんだろう? いや、残念ながらエイリアンは見ていない。ただ宇宙船と宇宙船を間近で見ただけだ。 それからどうなったかというと、このプレゼンテーションの後、偶然が重なるように、2週間も経たないうちにメールが来て、その詳細を本に書いたんだ。 (0:27:20)
アメリカからの唯一のメールだ。コネチカット州の男性からで、彼はMUFONや誰にも目撃情報を報告していない。彼はそのことを誰にも知られたくなかったので、偽名を使って彼の名前を本に載せたんだ。彼が私に言ったことは、基本的に、彼のメールは、あなたと同じように、三角形との接近遭遇で3つのイメージが私の頭の中に配置された、ということから始まった。 (0:27:39)
それで彼は、この三角形を見たこと、そしてそれが本当に自分のすぐ近くに降りてきたこと、そしてそれをじっと見ていて、後のためにすべての詳細を覚えておく必要があると思ったこと、私たちが私たちのクラフトを見たときの私のように、彼は3つのイメージが心に浮かんだと言った。 (0:28:00)
彼は、そのうちの2つは外側にあり、光の球かプラズマのようなものを見せていたと考え ている。もう1つは、表面を走っているパイプであった。3つ目は機体の内部だという。そのメールを読んだとき、私は突然衝撃を受けた。まるでユーレカの瞬間だった。バド・ホプキンスは最初から正しかったんだ。 (0:28:21)
それは私の頭の中に置かれたイメージだった。体外離脱ではなかった。私はデイヴィッド・ジェイコブスの仕事をたくさん聞いていた。彼は、宇宙船に乗船した多くの人々にインタビューしていた。 そして彼は、この訪問は少々邪悪なものだと考えている。 そうだ。その通りだ。私もそう思うかもしれない。そうかもしれないね。でも、彼のポッドキャストやYouTubeの情報を聞いていてわかったのは、人は映像を受け取るということだった。 (0:28:50)
テレパシーは... 私はずっと、テレパシーとは言葉のことで、誰かと会話をするものだと思っていた。でも彼は、人々が言葉ではなく映像を見せられるという報告をたくさんしている。そして私は、「イメージは千の言葉を描く」と思った。 (0:29:11)
百聞は一見にしかずという。だから、宇宙船に乗っていたエイリアンが私の心に3つのイメージを植え付けたのは理にかなっている。 彼らはあなたにインプラントを埋め込んだかもしれない? それはわからない。あの夜、何が起こったのか誰にもわからない。それ以来、私はたくさんの経験をしてきた。これが私の超常現象の始まりだった。 (0:29:32)
他にも遭遇した? 最初の遭遇ほどではないけど、とても不思議なことがいくつかあって、それを日付と一緒に書き留めるようになったんだ。そのすべてを本にまとめたんだ。 ウッドホプキンスは正しかったようだ。イメー ジは私の頭の中にあった。それが行われた唯一の理由は、模型を作るためだったと思う。 (0:29:59)
つまり、3Dプリントした最終モデルは、私が知る限り、あの夜見たETクラフトの正確なコピーなんだ。 コルム、UFO研究家の中には、これらは我々の銀河系、宇宙内の他の惑星系から飛来していると信じている人たちがいる。そして、これは異次元的な状況だと信じる人もいる。あなたはどこに当てはまる? (0:30:23)
休憩前に、UFOに遭遇してから私に起こった超常現象について話していたんだ。というのも、このことがUFOとそれがどこから来たものなのかについて私の考えを変えたからだ。というのも、この体験が、工芸品やどこから来たのかについて私の考えを変えたからだ。 (0:30:48)
空の光だけでなく、そういうものもかなりあった。でもある日、僕は釣りに出かけていた。釣りは大好きだ。 レスターシャーのロセスリーというところで、ソア川で釣りをしていた。今、私は4人の足音のようなものを聞いた。2人の人間が野原を歩いていた。そこはかなり人里離れたところで、時々農家の人たちが撮影をしているんだ。 (0:31:11)
そこで僕は土手に登って、そこにいる人たちに自分のことを知らせようと思った。だから川岸に登って、そこに立ってみた。しかし、4人の足音が続いた。どんどん近づいてくる。イギリスでは、何匹かの大きなネコが田舎に放されているのは知っている。 (0:31:32)
だから、ピューマかその辺の動物だと思った。そして僕は茫然とした。だから泥の穴の中に、ハンマーで地面に叩きつける大きなトゲのついた傘を入れたんだ。 (0:31:43)
それで、身を守るために大 きなスパイクを持っていった。もし猫だったら、川岸に戻って猫に飛びかからせて、自分の体重で突き刺すんだ。それが私のゲームプランだった。死ぬほど怖かった。本当に怖かった。
(0:32:04)
でも草の高さは1メートルくらいしかないし、何も動かないし、何も見えない。そしてそれが何であれ、それは私の前を歩いていった。それは左から右へ、4つの重い足音を立てて歩いた。そして去っていった。それでちょっと勇気が出て、叫び始めて、手を叩き始めて、この金属製のスパイクを持って、草を叩いて、そこに何かいないか確かめたんだ。 (0:32:25)
もちろん何もなかった。何もなかった。そしてこの音は遠ざかっていった。私はその場に立ち尽くし、大きな猫ではないと思った。つまり、大きな猫は音を立てない。超常現象だ。それはここではない何かだった。別の次元の何かだ。なぜ20年間もこのことを話さなかったかわかるだろう。 (0:32:46)
私はただ科学の基本的なことに固執し、この奇妙なことについては話さなかった。だから私は茫然と立ち尽くしていた。私が聞いたものは実際にはここにはなく、ある種の時空間の偶発的なもので、UFO以来、こうしたことが起こるようになったのは明らかだ。その日、私はそれが異次元であり、そのクラフトがある次元から来たものであり、そしてどういうわけかそれが私に何らかの残滓を残したのだと判断した。 (0:33:18)
さて、私はそれがクラフトの詳細について私の心に置かれた3つのイメージからだったと信じている。というのも、車に乗っていた他の3人のメンバー、私の妻、私の娘、そして私の義母は、私のような特別な体験をしていなかったからだ。それはただ私に起こったことなのだ。 (0:33:32)
そこで私は、UFOを目撃する前の40年間は、超常現象的な体験はまったくなかったと結論づけた。UFOを見た後、最初の1年半から2年間は、いろいろな奇妙なことが起こっていた。一番大きかったのは、川岸にいた目に見えない生き物だった。 (0:33:56)
そして言ったように、その日がこのクラフトが異次元のものだと決めた日だった。考えを変えたのか、それともまだその考えに固執しているのか?100%そう思っている。それが唯一の説明であり、唯一の論理的説明なんだ。もし我々がアポロを月に送り、小さな宇宙人がその宇宙船を見て、パブで仲間にそのことを話し、そしてアポロが地球に戻ってきたとしたら、その宇宙人が他の目撃や経験をすることは期待できないだろう。 (0:34:29)
さて、もしそれが他の惑星から来た宇宙船で、これらの距離、すべての光年を旅することができたとしたら、私はこのような他の経験をすることはなかっただろう。 (0:34:38)
しかし、目撃してから私が経験したこれらの他の体験は、私にとって、これらが次元のものであることを100%意味する。これらは地球外生命体ではない。さて、この本を書き始めたとき、私はUFO体験だけでなく、超常現象体験をしたことがあるかどうかを人々に尋ねていた。そして、「いいえ」よりも「はい」と答える人の方が多かった。だから私の本には、UFOと超常現象について書かれた章がある。UFOと超常現象は密接な関係にあるようだ。 (0:35:10)
コリン、この宇宙船が地球から飛来した可能性はあるのか?私たち、アメリカ、中国、ロシアのものなのだろうか? いや、もし地球から飛来したものだったら、もし人間が作ったものだったら、私は他の超常現象を体験することはなかったと思う。その場限りだっただろう。そして最終的には、それが人工的なものであることを私に教え、納得させることができたかもしれない。でもあの夜、それが現れたときでさえ、この世のものではないとわかった。 (0:35:39)
そう感じたんだね。私たちのものではないとすぐにわかった。そして言ったように、もしあれが僕らの仲間だったら、他の体験をすることはなかっただろう。私が発見したのは、ヒッチハイカー効果だ。もし私たちが遭遇したのなら、他の体験はしなかっただろう。 (0:36:00)
そして今、それはますます一般的になってきている。さっきも言ったように、この本には他の体験をした人たちについての章があるんだ。不思議なことのひとつは、ほとんどの人たちが、若いころに幽霊を見たりするような体験をしたと言っていることだ。そして、最終的にはUFOを見ることになる。私にとっては逆だった。 (0:36:22)
UFOから始まって、UFOの後にも他の体験があったけど、UFOの前には何もなかった。他のみんなとは少し違うんだ。他の人たちは、まず体験があって、それからUFOを見るようだ。でも、私の場合は逆だった。この本には、130人の接近遭遇の目撃者が、彼らが見た飛行機について話している。 (0:36:44)
さて、どの機体も微妙に異なっている。大きさも、色も、光も違う。全く同じ機体に出会ったことはない。だから航空機の製造に関して言えば、私はスウェーデンでの経験から知っているが、航空機を製造する場合、ゼロから75まで製造する。 (0:37:08)
大きな変更はしない。そして75から150まで作る。いちいち作るものを変えない。そのすべてを維持するのはロジスティクス上不可能だ。だから、これがTR-3Bだと言うのはクレイジーなことだ。 (0:37:25)
何千機もあるはずだ。つまり、世界中に何十万とあるに違いない。そして、それらはすべてネバダから出てきているわけではない。バックエンジニアリングや模倣を試みたことがないとは言わない。しかし、その大部分は地球外生命体ではなく、むしろ次元のものであるというのが私の意見だ。
(0:37:46)
ええ、このエピソードのおかげで、よりスピリチュアルに、より地球を意識するようになった。僕はいつも環境に優しいんだ。また、少し感情的になったこともわかった。 僕はかなり感情的な人間なんだ。気をつけないと、テレビの広告を見て泣き出してしまう。その点では、ソフトな人間に変わったと思う。 (0:38:11)
家族についてはどう?何か変化はあった?いや、全然。残念なことに、義理の母は数年前、COVIDの最中に亡くなったんだ。老衰で亡くなったんだ。不思議なことに、義母の寝室を整理したとき、タンスの下に超常現象や幽霊に関する新聞の切り抜きがたくさんあったんだ。彼女はとても物静かな女性だった。彼女はすべてを自分の胸にしまっていた。 (0:38:38)
誰もこのことを知らなかったから、マッジはある時点で、過去に何らかの体験をしたようだ。彼女はそのことを誰にも話さなかった。時間があるときに、この切り抜きも全部読んでみるよ。電話に出よう。
(0:38:54)
▼文字起こし 原 文 展開
Back to Coast to Coast, George Norrie with you. Colin Saunders is a self-employed graphic designer, born in 1958 in Coventry, England, and grew up in the Midlands in the United Kingdom. Colin has spent his entire career as a technical design draughtsman, and his skills earned him an AutoCAD User of the Year award back in 1992 while working. His encounter with a triangle UFO along with his family back in 1999 totally changed his view of the world that we live in today, and he wrote the book, Triangular UFOs of the United Kingdom. Colin, welcome to the program. (0:01:13)
Hello, George. Good morning. Looking forward to this. Then we'll get into this experience that led to the book, Triangular UFOs of the United Kingdom. Okay. So it was my mother-in-law's birthday that day. She was 72 years old. We went down to pick her up in my wife's car. Now my wife was driving, and my mother-in-law sat in the passenger seat in the front, and myself and my daughter, my daughter was 12 at the time, we were in the rear of the car. (0:01:46)
Now my brother-in-law lives next door to my mother-in-law, and he was coming with us as well for the... we were going out for a bar meal to celebrate my mother-in-law's birthday. Now he's got a Range Rover, and he's got a French partner. Now her grandparents had come over from France, and they were coming out with us for the meal as well. There were two vehicles we set off, and we went to a small village called Pailton, which is in Warwickshire, close to the Fosse Way. Pailton's a really small village. (0:02:11)
It's got one pub there, the White Lions, and that's where we went for the bar meal. So we had the bar meal, nothing exciting happened on the way, and I just like to say, well, I've never been involved with UFOs, so we wasn't looking for what happened next. It just came out of the blue. So we come to leave the pub, and it was 9.50pm, and I remember we got into the car with my wife driving and my mother-in-law in the front, and I was in the back, and I looked around as we pulled off, and I could see the old French lady struggling to get into the Range Rover. So we went off first, and we expected them to catch us up on the way. (0:02:50)
So we went through the country lane, and it's pitch black here, and we come up to a road called the Fosse Way. Now the Fosse Way is an old Roman road. It's built on ley lines, apparently, because people are interested in ley lines. And it joins the A5, the Waterloo Street, which is another Roman road, and they join a place called High Cross, which is about three or four miles from the village that we've been to, Pelton. So as we come up to the Fosse Way, somebody mentions, oh, we're turning onto the Fosse now. (0:03:21)
And as a joke, my daughter said, oh, there's been talk of headless horsemen down here. And we all laughed and said we'd keep our eyes open for him, not expecting to see anything. (0:03:25)
And then we turned onto the Fosse Way. Again, there's no lights on the Fosse Way. It's just total darkness. But there, half a mile away, by the side of the road, there's some light flashing away. Straight away, it obviously caught our attention. These lights were absolutely the brightest lights I've ever seen. (0:03:48)
I've been to quite a few fireworks displays and quite a few air shows, but I've never seen any lights quite as bright as this. They were mainly red lights, with a bit of white mingled in. And we're all saying, what on earth could that be? It's too low to be an airplane. (0:04:04)
There's too many lights for airplanes and helicopters. It looked like there should be warning lights on top of a metal pylon, you know, to warn aircraft, that sort of thing. But there's nothing down the Fosse Way. We've been looking down there for years. So we're all talking about it, all excited. We drove towards these lights, and we drove more or less than we needed, and we stopped. They were 100 feet away from us. (0:04:23)
I mean, they were jolly close. It was like you could hit it with a cricket ball, but there was no craft at this point. It was just light. So we stopped the car, and like I say, they were 100 feet away from us. Now, as an analogy, I always base that distance on the fact I've steered my friend's narrow boat around the Ashby Canal, and that's a 70-foot-long boat, and I've steered it through tight canal bridges, etc. (0:04:53)
So when I say 100 feet, I mean 100 feet. Like I say, you couldn't hit it with a cricket ball if they were that close. Now, there were four big red lights at the back. Now, these lights were at an angle to the earth. They weren't parallel with the earth. (0:05:09)
They were tilted at an angle of about 30 degrees. So I stared at these four lights, one in particular, the highest one of the tilt, and I could see another little red light underneath those four lights, which looked sort of different. It looked like it was burning like a Roman candle, and it had got a bit of mist around it as well. (0:05:25)
So as we're staring at these lights, I'm thinking that this is unbelievable. I don't know what we're looking at. The big red lights I concentrated on have got like a grid pattern on the surface. It looked like a stop lens on a traffic light, but you can see that the crisscross effect was a side effect of the light that was coming out of it. Something along the lines of Newton's law of ring interference. (0:05:48)
It wasn't manufactured plastic cover with crisscross effect. So you saw a lot of detail on this thing? Yes, as I say, I did, and I've thought about it every day for 24 years now, and because of my training, I was trying to take in as much information as possible. (0:06:03)
So as I'm staring at this one particular light, I notice that the sky is starting to ripple, and it's rippling around the lights. And I'm thinking, oh my word, it's not just light on their own. There's something there. There's something around the lights themselves holding the lights together. And as soon as I had that thought, this craft decloaked and materialized. It was just like a Klingon starship in Star Trek. It just decloaked in front of us and became a metallic object. (0:06:40)
And we were looking at the rear of it, and the rear two wing tips, I noticed fluffy white clouds appeared around the tips of the wings. And then, as I noticed that, the craft then rose in the air. The nose rose in the air. Now the craft was so close to the ground that if it tilted from the middle, I would say it would have struck... the rear end would have struck the ground. (0:07:02)
It was that low. But the rear end stayed where it was, and the nose floated up in the air. Now the movement, George, was unbelievable. It was like a submarine underwater. The way it floated, it just looked so peculiar. And as it closed up in front of us, like a horse rearing up, we could see the top surface of the craft. (0:07:20)
Now this is unusual. In the last 24 years, I think I've only come across one case where somebody has seen the top of a triangle. Everybody sees the bottom of the triangle as it's flying over the top of them. It's very rare when you get to see the actual top surface of the triangle. (0:07:35)
Now as the triangle floats up in front of us, it looked like it was alive. It looked organic, this thing. The surface had got liquid on the surface. It looked like the liquid was running up and down the surface. Was it pulsing, Colin? Was it pulsing? No, it wasn't pulsing. No, the rear lights that we stared at were pulsing, but very quick, like in a digital fashion. (0:07:59)
They weren't going down and coming on again. They were rapidly sort of flashing, if you like. Now this liquid on the surface, the best way I can describe it, it looked like a lake of water at night with the moon shining on it, with slight ripples and the moon marks catching the top of the ripples. That's the sort of effect that we were looking at. (0:08:16)
Now on top of that liquid, there were these girders, these beams that were interlocking. They looked like an old-fashioned maze in an English country garden. They were all like turning to 90 degrees and locking within each other, and there were quite symmetrical patterns on both sides of the craft on top of this liquid surface. How big would you estimate it to be? I estimate it to be the size of a bus, so that's around 30 meters. (0:08:45)
Okay, not ridiculously huge. Not yet. So as we stared at this craft, I'm thinking three thoughts came straight into my mind. The first one was, oh my god, aliens do exist. The second one was that abductions obviously do take place. And the third one, this explains mysteries from history that we don't understand, like the pyramids and things like that. (0:09:12)
Those three thoughts came into mind straight away. Now there is a bit more to it, but we'll get around to that shortly if you don't mind, because there were some high strangeness that took place as well. So as we're staring at the craft and it tilts up, and the feeling was amazing. It was like meeting God, even though I'm not religious. (0:09:34)
It's the only way I could describe it. And it wasn't frightening at all, not for me or my mother anymore. And you weren't scared? Not at all, no, quite the opposite. (0:09:39)
It was almost like a feeling of love and affection towards it. It was just beautiful to see, and it was such a revelation. It was a paradigm shift in my way of thinking in an instant. It just happened just like that. Everything I've learned went out the window, because now we're looking at a really advanced technology. (0:10:03)
So now my wife, who was a very sensible person, she decided to put the hazard flashing lights on and to reverse into a gateway, which is more or less underneath this craft. But as you pull forward to start reversing, a large hedge blocked the view, and I thought to myself, oh no, if it's going to go, it's going to go now. (0:10:21)
So she reversed into the hedgeway, we jumped out of the car, and sure enough, it had gone. There was nothing there. There was no smell of any aviation fuel, there was no thermal signature, there was nothing. So we stood there looking around, and in the distance, there's this craft going away with four big red lights on the back of it, just like the one we'd seen by the side of the road. (0:10:43)
Except the one that was going away from us was huge. That was a football pitch-sized craft. Four big red lights at the back, huge wings that went out, and on the end of each wing, there was a white light which shone surface up. So the surface of the craft was lit up, but from underneath, I would imagine you wouldn't be able to see those lights, you wouldn't see anything. (0:11:05)
So we watched that craft going around, I said, there it is, look, it's changed from a small one into a big one. I said that because I knew nothing about UFOs. I thought this thing had somehow morphed into a larger craft. Were there other witnesses, Colin? Just my wife and my daughter. There wasn't like a whole group of people out there or anything? No, no, because we're in the middle of nowhere, and it's pitch black, and there's no one around, there's no traffic, and it's deadly silent when we get out of the car. (0:11:31)
It's what we call the Oz effect. You could hear a pin drop. There was nothing. We stood there, just absolutely gobsmacked, looking at this big craft going away. Then the traffic starts up again on the road, you know, cars are coming up and down, and I think air traffic starts up again. But there'd been nothing at all during the sighting. (0:11:56)
So we get back into the car, drive home, and then, much to our surprise, the Range Rover is already there. And the French people are not only home, they're inside having a cup of tea, so they've obviously been back some time. That was 9.50 when we saw the craft, we checked our watch. (0:12:14)
We don't know exactly what time we left the port from the barn mill. Was it making any kind of sound or hum? No, none at all. Nothing. We couldn't hear anything. But that's above the noise of the car engine. It was an old Ford Fiesta. And maybe if we got out in time, we might have heard some humming. That is described by a lot of people. But for us, no, we didn't hear anything at all. (0:12:32)
No noise whatsoever. So that was basically the sighting. And when we got back to the moving laws, we dropped her off. I sat in the back of the car, sort of feeling really blown away by it all. (0:12:46)
I didn't even want to get out and talk to the others about what we'd seen. I just felt quiet, sort of chilled out and relaxed and just wanted to sit in the back of the car. We went back home and straight away we started doing some drawings. My daughter and myself, we drew the craft with the beams on the surface. (0:13:04)
My wife, who had been driving, never seen the craft materialised. She only saw the lines. Now she drew, I asked her to draw what she'd seen, and she drew three red lines in a perfect equilateral triangle. Now that is so strange, because there's no way that we could have seen that on the aspect ratio that we were looking at the triangle. (0:13:26)
All we saw, especially as it was invisible at the time when we drove towards it, all we saw was a multitude of lights all mingled in. Now over the years, I think I've figured out why the craft was tilted up. It was tilted towards us. The bottom was tilted up. That would give us more of a view of all of the lights in the craft, even though the craft was invisible. You know what I mean? So if the craft had been level with the earth, we wouldn't have such a bright display of light. (0:13:57)
So I believe the craft tilted up. Colin, let's jump back into the story here of this sighting. How did the object finally disappear? Like I said, when we were parked next to the object, the craft, he cloaked in front of us. But then as my wife pulled forward, it blocked her view. So we didn't actually see the craft disappear. Because by the time she reversed back into the gateway, it was gone. (0:14:25)
It chose that particular moment to disappear when we couldn't see it actually leave. Was there any kind of abduction case or anything that happened to you, all of you? There was something strange that happened to me, which we'll get back into in a short while. Just before the break, we were talking about the lights that my wife had drawn. (0:14:50)
She drew three red lights in a perfect equilateral triangle. Now, there's no way we could have seen that from the side of the road and from approaching the lights in a small triangle. I have a theory that what she saw was the underneath of the large triangle. (0:15:08)
Do you remember I said once we got out of the car, there was a huge craft going away with four big red lights on the back, and I thought it was the smaller craft that had grown into a bigger craft. But now, on reflection after all these years, I believe that was the mothership that the smaller one went back to. (0:15:24)
And looking at the trajectory of the large craft, there's a good chance it passed over our car whilst we were looking at the small one. So it's almost like an ambush. The little one was there. It was tilted up to show us all of the lights. (0:15:33)
It was right next to the road. We stopped the car in front of it. Now, there's a possibility at that point, the large triangle came over the car, which is why my wife drew three red lights in a perfect triangle. So the smaller one was about the size of a bus, right? That's right, yes. And I'm guessing the larger one was the size of a football pitch. (0:15:58)
Ah, that's a good size. Yes, it was the biggest flying craft I've ever seen. And I've been to quite a few air shows over the years, both in Germany and the UK. It was a massive craft just silently floating away. It was quite incredible. So what I decided to do then was to make a model of the craft. Initially, I drew it on the cold drawer, did some little drawings, printed those out, made some paper versions. And then I decided to make a more solid model. (0:16:30)
So I've got some wooden dowel in and created a shape, a triangular shape. And I put the images that I printed on top of this model. It was a bit flimsy. You could poke your finger through it, but it was a proper 3D model. It was quite exciting. You were almost obsessed with building this model, weren't you? Absolutely. I mean, it came at the perfect time because I've got three members of staff working at home. (0:17:00)
So I let them run the business whilst I was in the shed outside making this craft, making several crafts. First drawing it, then the first paper craft, and then the first wooden craft, the wooden base craft. Now that craft, last time I've seen it was inside my van that I bought. I bought a small van for moving garments around. (0:17:19)
That was part of the driveway of my house. It was broken into one night, and then a stereo was taken out of it. It was an old cassette player. It wasn't worth anything. And when I took the vehicle to be repaired from a friend who sold me the vehicle, he said it had been professionally broken into. (0:17:33)
He said they made a great job of it, and he couldn't understand why somebody with those skills could break into a van and just steal a cassette player. Now when I came to look for my model, it was gone. It wasn't in the van. Whoever took the cassette player also took the model. And I never did find that model again. So whether they were looking for that in particular, or whether they just saw it and took it, it would mean nothing to anybody. (0:17:58)
So whether I'm just being paranoid, but somebody would say once that just because you're paranoid doesn't mean they're not after you. So that model disappeared. But then I decided to build another one. This time I went to town a bit more. I put some plywood on top of a doweling frame, and I also brought some flashing lights and a battery pack and a switch, and wired it all up. And now I've got a model that has got the actual lights in it as well. (0:18:21)
And you were doing all this, Colin, from memory? (0:18:24)
Yes, yes, all from memory. Yeah. And all done in straight away before the memory faded of what we'd seen that night. Now I got in touch with a UFO magazine over here. They put me in touch with a gentleman called Omar Fowler. Omar sent me some documents. And in the documents, there was a picture of a triangle in Belgium in the 1980s, I think it was. (0:18:52)
And underneath the triangle, the young guy who's seen it, I've got these lines in relief interlocking on the surface, exactly the same as we've got on the surface of our craft. Now we only saw the rear end and the top. But it seemed to me that the Belgium sighting with the same beams underneath must have been the same craft or same series of craft. (0:19:15)
So I used the Belgium sighting to create the bottom of our craft. So when you look at my finished model that I've got, and the final model is a 3D printed model. We never saw the underneath. So the underneath is just purely based on the Belgium sighting. So there may not have been beams underneath our craft. It may have been a flat surface. I don't know. (0:19:35)
But it did seem logical to me to use the Belgium sighting to make the complete craft, basically. So I built this second model and I managed to get onto television with that and into a few magazines and talk to people. And I remember in the early days when I used to take it out on a briefcase, it used to make me shake with excitement when seeing it taking me back to that night. So then I did a few presentations of that, a few UFO conferences. (0:20:02)
Were you becoming pretty well known by that time? Only within UFO circles, yes. I think with the advent of Facebook and social media, that's when things started to take off a bit more. You met the late Bud Hopkins, who was an expert in alien abductions, didn't you? I did, yes, yes. (0:20:27)
I met quite a few people, actually. It was back in the early 2000s. Now, we used to have a UFO magazine that was run by a guy called Graham Birdsell and Russell Callahan. The two of them used to produce a fantastic magazine, but more importantly, some fantastic UFO conferences in Leeds. And that was there that I met and chatted with Stanton Tremont, Dr. Wajah Lia, Stephen Greer, and more importantly, Bud Hopkins. Yeah, great people. (0:20:51)
Now, before I go into the conversation I had with Bud Hopkins, we need to go back to the night of the sighting and talk about the high strangeness, the strange things that occurred to myself, but not to the other people. Now, what I've talked about so far is what I call the nuts and bolts of the sighting. The strange part of the sighting, I didn't really talk about for 20 years because it just sounded crazy. And I'm an engineer and I found it all very weird what took place. (0:21:26)
And I can imagine that other people would think that I was losing the plot, that I was making it up because it's just so strange what I'm about to say. (0:21:34)
But I've realized now, especially over the last four years, that paranormal activity and UFOs go hand in hand. And I'll explain the reason why. So if we go back to that night, the 31st of March, 1999, at 9.50pm, as the crash tilted up in front of us, like I say, like a submarine in the water, the three thoughts came into my mind. (0:22:02)
And then, the best way I can describe it, it was like somebody got a pair of binoculars and put them in front of my eyes. Because all of a sudden, I could see the surface close up and I could see these lines interlocking that were turning through 90 degrees, these girders on top of the liquid surface. That was the first view. Then there was a second view. (0:22:20)
That was the big round nose at the top. And I was so close to it that I couldn't see the beams on the surface anymore. All I could see was this big round nose. And it was beautiful. The way it had been manufactured was absolutely incredible, it was in all of the engineering. And then there was a third view. And that was a side view of the craft up near the nose. (0:22:40)
Now it showed the centre of the triangle from a side view, which was like a white core, a milky white core. And the top and the bottom of the triangle fitted onto this central white core. And when they fitted the top and the bottom, it was rounded over like a hovercraft skin onto this wide central core that was running around the craft. (0:23:01)
And when it was joined top and bottom, there was no welding, there were no seams, no nuts and bolts, no rivets. The way it had been manufactured was absolutely incredible. The next thing I remember is being in a car saying, Pops, I want to get out, I want to get out. I wanted to get next to the craft. I think me and my mother-in-law wanted to get on board. (0:23:19)
And that's when my wife pulled forward and the craft disappeared. Now, when you say it disappeared, Colin, like blinked out or sped off? We don't know because the hedge was in the way, so we didn't see. We didn't see whether it decloaked or cloaked itself again, or whether it shot off, or whether it went back to the ship. But it was gone quickly, though, wasn't it? (0:23:38)
Very quick, in that very short space of time that it took us to pull forward, and then we perched into the gateway, that short space of time, it just totally disappeared. Gone. And like I say, it was so quiet, you could hear a pin drop. In your opinion, at this point, do you think they wanted you to see it, the craft? Absolutely, yeah, yeah. (0:24:04)
I mean, a lot of people want to see these crafts, and we get people seeing them at distance, you know, miles away, and see lights in the sky. Very rarely, people get to see such a close encounter like we've had. I realize over the years, it's one of the closest in the UK it's ever been recorded, certainly probably the most detailed, but I seem to be in the right position to do that. (0:24:25)
So not only did they wait for us, like a bit like an ambush, and show us the craft close up, they also, I believe, put these images into my mind. (0:24:32)
Now, I was going to say, the next day, I had the conversation with my family, and I was saying, I'd had an out-of-body experience. I was pretty convinced that's what had took place, because I've got this close viewing of the surface, these three images. But I couldn't understand why, if that was the case, why, say, from the front of the nose, I was looking at the big round nose, to the side view of the nose, why I didn't see it long, why it was like three pictures, rather than a continuous rolling film, and such. (0:25:00)
So for a few years, I was thinking about the body experience, and going back to the conferences where I met Bud Hopkins, the conversation I had with Bud, I told Bud about what had occurred, I showed him the model, and I told him about this out-of-body experience. Now, Bud said to me, no, no, it wasn't an out-of-body experience. (0:25:23)
What you had there was three images placed in your mind by the aliens on board the craft. Before he got a chance to explore that anymore, this other person put it in, this woman, an Irish woman with a crystal she'd found in the forest, and she's saying, Bob, Bob, I found this nearby UFO sighting, and Bob, being a gentleman, started chatting with her, and that was my 60 seconds with Bob, basically. (0:25:46)
So I went off thinking, well, that's an unusual thing, isn't it? Aliens putting images in your mind. I couldn't really take that on board, and I was still clinging to the out-of-body experience, which I found quite comforting, because I was starting to think you could live without your body, that your soul does carry on. And I was quite clinging to that, I thought that was quite nice. (0:26:08)
But then what happened was once a friend of mine, he started building some models for me, I got a 3D printer. So I did a presentation on one of these 3D models, and I talked to the group, this was in Birmingham in the UK, and I talked about the close viewing, and saying I thought it was an out-of-body experience. (0:26:35)
Now the guy there talked about a case where a UFO had landed in the field, and two guys were watching it from quite some distance, and they saw these aliens coming out of the craft. And all of a sudden, one of the aliens projected his face across the field. It was right up in front of this other human guy's face, telling him he shouldn't be there, and that they have to leave. (0:26:54)
Now I thought, that's a similar sort of thing, but not exactly the same as what I experienced. You didn't see the aliens, or whatever they may be, right? No, I didn't see any aliens at all, unfortunately. Just the craft and the close-up views of the craft. Now, what happened then, after this presentation I did, as coincidences go, within two weeks, I had an email, and I put the details in the book. (0:27:20)
It's the only one I've got in there from America. It was from a guy in Connecticut, who's never reported his sighting to MUFON or anybody. He doesn't want anybody to know about it, and I've had to use a pseudonym and put his name in the book. Now what he said to me, basically, his email started off by saying, just like you, I had three images placed in my mind with a close encounter with a triangle. (0:27:39)
So he goes on to explain that he'd seen this triangle, and it came down really close to him, and as he was staring at it, thinking he needs to remember all the details for later on, a bit like myself when we saw our craft, he said he had three images placed into his mind, and they were close-up views of the craft. (0:28:00)
He thinks two of them were on the outside, showing them like a ball of light or plasma. Another one was the pipes running around the surface. He thinks the third view was inside the craft. So when I read that email, it suddenly struck me. It was like a Eureka moment. It was like, oh my word, Bud Hopkins was correct all along. (0:28:21)
It was images placed in my mind. It wasn't an out-of-body experience. I'd been listening to a lot of work of David Jacobs. He'd interviewed a lot of people who'd been on board crafts. And he believes that the visitations are somewhat nefarious. Yes, he does. Yes, yes. I might go along with that myself. I don't know. But what I did gather from listening to all of his podcasts and YouTube information was that people receive images. (0:28:50)
Telepathy isn't... I always assumed that telepathy was words, but you'd have a conversation with somebody but without actually speaking, just through your mind. But he has a lot of reports where people are shown images rather than words. And then it struck me that, you know, an image paints a thousand words. (0:29:11)
A picture paints a thousand words, is what they say. So it would make sense that the aliens on board the craft put three images into my mind. Might they have put an implant in you? Um, who knows? Who knows what took place that night? Because I have had a lot of experiences since then and nothing before. So this was the start of the paranormal part of my life. (0:29:32)
You've had other encounters? Um, not as close as the first one, but I've had some very strange things happen to the point where I started to write them down with the dates as well. And I put all of these into the book. And so it seems that Woodhopkins was correct. The images were placed in my mind. And the only reason I could think that was done was to build the model. (0:29:59)
I mean, the final model I've got, the 3D printed model, is an exact copy, as far as I'm concerned, of this ET craft that we we've seen that night. Colm, there are some people, ufologists, who believe that these are coming from other planetary systems within our galaxy, our universe. And then there are others who believe that this is an interdimensional situation. Where do you fit in that? (0:30:23)
Um, prior to the break, we were just talking about some of the paranormal things that have happened to me since the UFO encounter. So I'll just touch on one of those, because this is the one that changed my mind about the craft and where it was from. So I've been experiencing quite a few strange paranormal experiences, if you like. (0:30:48)
Not just lights in the sky, but there was quite a few of those. But one particular day, I was out fishing. I love fishing. I'm fishing in a river, in a place called Rothesley, Leicestershire, fishing on the river Soar. Now I hear what sounds like four footsteps, two people walking across the field. That's quite remote, and sometimes there are some of the farmhands down there shooting. (0:31:11)
So I thought I'd climb up the bank and let myself be known to the people there, because I didn't want to shoot in my direction. So I climbed up the riverbank, and I stood there, and there was no one there. But the continued, these four footsteps. Now they're walking towards me, and they're getting closer and closer. And I know in the UK, some big cats have been released out into the countryside. (0:31:32)
So I thought it was going to be like a puma or something along those lines. And I was petrified. So in my mud hole, I've got an umbrella with a big spike on it that you bang into the ground with a hammer. (0:31:43)
So I took the big spike for protection, and I thought if it's a cat, what I'm going to do is go back down the riverbank and get it to jump on me and impale it on its own weight. That was my game plan. I was frightened to death. I really was. And this noise is getting louder, and it's coming towards me. (0:32:04)
But the grass is only like a foot tall, and nothing's moving, and I can't see anything. And whatever it was, it walked in front of me, like just four feet in front of me. It went from left to right, four heavy footsteps. It started going away. So then I became a bit brave, and I started shouting and clapping my hands, and I got this metal spike, and I hit the grass to see if there's anything in there. (0:32:25)
Of course there wasn't. There was nothing. And this noise then just faded away, and I stood there, and I thought, that wasn't a big cat. I mean, big cats wouldn't make noise. That was paranormal. That was something that's not here. That's something in another dimension. Now you can see why for 20 years I didn't talk about this, because people would think you're absolutely nuts. (0:32:46)
I just stuck to the nuts and bolts of the science, and didn't really talk about this weird stuff. So I stood there petrified. Once I realized that what I heard was not actually here, it was some sort of space-time contingency, and it is obvious that these things are only coming since the UFO. It was pretty obvious, George, that that day I decided that it was inter-dimensional, that that craft had come from a dimension, and somehow it had left some residue with me. (0:33:18)
Now I believe that was from the three images that were placed in my mind on the details of the craft. I think that did something to my mind that allowed these other things to come in, because the other three members of the car, my wife, my daughter, and my mother-in-law, they were not having any extra experiences like myself. It was just happening to me. (0:33:32)
So I concluded, because prior to the UFO sighting, I'd had no paranormal experiences at all for the first 40 years of my life, nothing. And after the UFO experience, for the first 18 months, two years, I was having all sorts of strange things happening. And like I said, the biggest one was this invisible creature down at the riverbank. (0:33:56)
And like I said, that was the day that I decided that this craft was inter-dimensional. And have you changed your mind at all, or are you still sticking with that? I'm still sticking with that 100%. It's the only explanation, it's the only logical explanation. You know, if we'd sent Apollo to the moon and a little alien had seen the craft and told his mates about it down at the pub, and then Apollo had come back down to Earth, you would not expect that alien to go on to have other sightings and other experiences, because it was just a metallic object from another planet that's come and gone. (0:34:29)
Now, if that had been a craft from another planet that had managed to travel all these distances, all these light years, then I wouldn't have gone on to have these other experiences. (0:34:38)
But these other experiences that I had since sighting means, for me, 100% that these are dimensional. These are not extraterrestrial. Now, when I started writing the book, I was asking people if they'd had any paranormal experiences as well as UFO experiences. And more people were saying yes than no. So, inside my book, there's a whole chapter that's dedicated to UFOs and the paranormal. They do seem to go hand in hand. (0:35:10)
Is it possible, though, Colin, that this craft could be Earth-bound? That maybe it's ours, the United States, or China's, or Russia's? No, I believe if it had been an Earth-bound, if it had been a human-manufactured craft, then I would not have gone on to have the other paranormal experiences. It would have just been a one-off. And eventually, maybe you could have told me, convinced me it was man-made. But on the night, even when it appeared, you could tell it was not from this world. (0:35:39)
You just got that feeling. You knew straight away it was not one of ours. And like I say, if it had been one of ours, I wouldn't have gone on to have these other experiences. And what I'm finding, it's the hitchhiker effect. People who are having close encounters go on to have other paranormal experiences as well. (0:36:00)
And it's becoming more and more common now. Like I said, there's a whole chapter in the book that's dedicated to people who've had other experiences. One of the strange things is that the majority of people, all of them, are saying they've had experiences when they were younger and growing up, seeing ghosts and things. And eventually, it culminates in seeing the UFOs. Whereas to me, it's been the other way around. (0:36:22)
It started with the UFOs, and then I had these other experiences after the UFOs, but nothing prior to the UFOs. It's slightly different to everybody else. They seem to have the experiences first, and then the UFOs. But like I say, mine was the other way around. And also, what you'll find in the book, I've got 130 close encounter witnesses that talk about the craft they see. (0:36:44)
Now, every craft is slightly different. These are different sizes, different colors, different lights. I haven't come across two crafts that are exactly the same. So as far as manufacturing of aircrafts are concerned, I know from my experience in Sweden, when you build aircraft, you build like from zero to 75, and you keep them all the same. (0:37:08)
You don't make any major changes. And then you do from 75 to 150. You don't change every single craft that you make. The logistics would be impossible to try and keep on top of all of that. So to say that these are TR-3Bs, it'd be crazy, because that would mean, I'm talking about 130, but I'm just crossing the surface. (0:37:25)
There's got to be thousands of these things. I mean, worldwide, there must be hundreds of thousands of these crafts. And they're not all coming out of Nevada. I'm not saying we haven't back-engineered or tried to emulate these crafts. But I'm still of the opinion that the majority of them are ET, rather dimensional, rather than extraterrestrial. Has this episode changed your life, Colin? (0:37:46)
Yeah, it's made me far more spiritual, far more aware of the planet as well. I've always been very green, if you like, but I'm more green than ever. I've also found I've become a bit more emotional. I tend to be quite an emotional person. If I'm not careful, I can start crying the adverts on the telly. I think I've changed in that respect, to become a softer person, if you like. (0:38:11)
What about your family? Any change with them? No, no, not at all. Unfortunately, my mother-in-law, she passed away a few years ago during COVID. She died of old age. Strange thing there, when we cleared out her bedroom, in the bottom of the wardrobe, she got loads of newspaper clippings on paranormal stuff, on ghosts and things. Now, she was a very quiet woman. She kept everything to herself. (0:38:38)
Nobody knew about this, so it would appear that Madge, at some point, has had some sort of an experience in the past. She's never told anybody about it. I've got all those paper cuttings, and when I've got more time, I will sit down and read them all as well. Let's go to the phones.
(0:38:54)
(2024-09-28)