Peter Levenda:ET と政府との契約(MJ-12 の件を含め)は有り得そうにない。なぜなら…
要旨
Peter Levenda は国際貿易(とそれに纏わる諸外国との契約手続き)に関する長い経験がある。その経験を踏まえてタイトルの主張をしている。これは、他の UFO 研究者が見逃してきた独自の視点。
Peter Levenda の発言を敷衍すれば、要するに
- 契約には相手側との契約内容の細部までの理解と相互認識の一致が必要
- 中国人との貿易契約ですら、一見些細な契約条項の解釈で大揉めした
- 揉めたときに裁判になるが、ET との契約を扱える裁判機関はあるのか?
- 様々な状況証拠から、ET と人類の間でこれらの困難が取り除けたとは到底思えない
という趣旨。
Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)
うひとつは、人間以外の知的生命体との合意だった。 どう思う? ああ、どう考えればいいのかわからないよ。 (01:19:34)
ああ、どう考えたらいいのかわからない。 僕はいつもそうだった。 アイゼンハワーがある時点で、エイリアンか何かと一緒に座って、彼らが契約を取り交わしたという考えだ。 というのも、さっきも言ったように、僕はビジネスをしていて、いろんな国、いろんな言語で、いろんな契約を結んできたんだ。 (01:20:01)
そして。 もしアメリカ政府と非人間的知性との間に契約があったとしたら、その契約はどうやって守られるんだろう? 公表しない。 それだけか? そうだ。 そうしたら我々は何ができるんだ? そうだ そうだ 情報公開によって何かを失う危険はないのか? 光ファイバーとか、そういうものを失う危険はないのか? そうだね。 つまり、エイリアンが起源だと言われていたもの、すべてだ。 (01:20:32)
つまり。 どうやってそんなことを強制するんだ? つまり、どうやって、何を得るんだ? 彼らは我々から何を得たんだ? 牛の死体か? つまり、わからない。 あの切り刻まれた動物たちだ。 その議論に欠けている部分があるように思えて、私には理解できない。 そうだね。 人間以外の知性との合意はあり得るのだろうか? (01:21:00)
契約というのは、2つの対等なものが契約の条件に合意することを意味する。 私は中国で契約書にサインしたことがある。 契約書は両言語でなければならなかった。 そうだね。 僕はただ、現実の世界でのアプローチを示しただけなんだ。 つまり、中国語と英語があるよね? なぜなら英語は、正確には何も問題ないことがわかったからだ。 (01:21:27)