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Doug Auld:LSD 摂取時、普通のレンガに魅了され、驚異を覚えた (+追加)

履歴

(2024-08-01) 過去記事に文字起こし+和訳を追加し、統合。

(2020-04-29) 作成。Doug Auld : LSD 摂取時、普通のレンガに魅了され、驚異を覚えた。 (途中:その1) (2020-04-29)


抜粋

47:00 あたりから。

20200428_lsd.jpg

LSD 摂取中の体験で印象的だったのが…

  • TV のニュースやショーに登場する全ての人物の発言が空虚でタワゴトだと実感。上辺だけは綺麗事のお喋りに過ぎない、本物ではないと。以前は魅力的だと感じた素敵な音楽にももう魅力を感じなかった。

  • ただのレンガを見つめて、それに魅了され、驚異を覚えた(*3)。それは生きており、呼吸しているのが見えた。

Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(new model)

その通りです。ですから、私はサイケデリックを摂取した後、本当に、完全に酔っていない状態で、現実の生活の中で、そのような経験をしたことがあります。これは、すでに信じられないような経験、意識を高め、意識を広げる経験、つまり、それを摂取している時の経験の中で、旅行に行くようなものです。 (00:46:09)

それ以上です。それよりもずっと大きなものです。 そうですね。ウォルター、続けて。 ウォルターが話す前に、デスタ、ちょっと戻ってもいいかな。 それは素晴らしい。シニード、あなたにはそういうことが3つずつ起こるのね。 あなたには3つずつ起こっているように見えるだけです。 でも、あなたが言ったように、何かを言いたくて振り返ると、色や虹について説明している。 (00:46:33)

これを誰かに説明すると、その人は「まあ、すごい」と言うでしょう。 すべてがカラフルなのです。万華鏡を手に入れて、こうやって見ると、すべてがカラフルに見えます。 何がそんなにすごいのでしょうか?楽しい時間以外に、実際にどんな効果があるのでしょうか? 道化師のような楽しい時間というようなものではありません。 そして、いくつかの経験を振り返ってみると、いくつかのことを思い出します。 (00:46:54)

そのうちのひとつは、テレビを見ているときのことでした。ニュースに出てくる人や、誰であれ、テレビに映っている人全員が、私には透けて見えました。 それはでたらめだと言ってもいいでしょう。 完全にでたらめです。 それは空っぽで、空っぽの顔が、聞こえの良いことをたくさんおしゃべりしているだけです。でも、それは現実ではありません。 そして、たとえ素晴らしい音楽や何かであっても、私は、いや、それは私に影響を与えないと言います。 (00:47:22)

私に影響を与えると感じた音楽。 今は幻覚作用のある薬を服用しているので、それを聞いています。 いや、それは私にはあまり影響しません。 でも、レンガを見たら、これは絶対に忘れないでしょう。そして、これはグラントに繋がるかもしれませんが、私の芸術における変化の一つかもしれません。 レンガを研究したことを覚えています。分子と原子が互いに交換し、離れていくのを見ました。 (00:47:47)

再び元に戻ります。 そして、私は実際にレンガを見ているのだと思いました。壁にかけられた絵画でもなく、豪華なシャンデリアでもなく、何か素晴らしい効果を生み出すものでもありません。 レンガについて考えられる中で最もつまらないものを見ているのです。 そして、私はそれに魅了されています。 このレンガに完全に魅了されています。そして、それは生きているのです。 呼吸しています。 呼吸しているのが見えます。 (00:48:11)


That's true. So I've had experiences like that after taking psychedelics that really just, you know, while perfectly sober and and in real life, you know, and that tells me that this is this has real legitimacy beyond the already incredible experience, the consciousness raising consciousness, expanding experience of being within the experience of taking it at the time, you know, like going on a trip. (00:46:09)

It's beyond that. It's so much bigger than that. Yeah. Walter, go ahead. I'm wondering if I could just before Walter goes or Desta, I wonder if I could just trail back. That's amazing. And those things happen for you, Sinead, in threes. It only seems it's threes for you. But if I tailback to want to say something, when you describe it, like you said, colors and rainbows. (00:46:33)

If I describe this to somebody, somebody is going to go, well, big deal. So everything's colorful. I can get a kaleidoscope and go like this and see everything colorful. What's the big deal? What does it really do for you other than like a fun time? It's not like a clowny fun time kind of thing. And going back to some of my experiences, I remember a few things. (00:46:54)

I remember one of them was while watching TV, I was amazed how everybody on that television, on news or whoever they were, I could see right through them. I could I could say I could say that's BS. That is total BS. That is empty, empty faces chattering out a bunch of stuff that sounds good, but it's not real. And even like fancy music or something, I would say, nah, that doesn't affect me. (00:47:22)

Music that I felt used to affect me. And now I'm listening to it on the hallucinogenic. Nah, it doesn't really affect me. But if I looked at a brick and I'll never forget this, and this may tail into Grant, what may be one of the changes in my art. I remember studying a brick and I remember just seeing the molecules and the atoms interchanging with each other and coming apart. (00:47:47)

Going back together. And I thought that I am actually watching a brick of all things, not like art on the wall, not like wild chandelier or anything that would be great effects. I'm watching the dullest thing you could think about a brick. And it's I'm fascinated with it. I'm completely fascinated with this brick and that it's alive. It's breathing. I can see it breathing. (00:48:11)

動画(2:32:46)

GRANT CAMERON - Psychedelics Panel Discussion 1,692 views,Apr 24, 2020

(*3)

「ただのレンガを見つめて、それに魅了され、驚異を覚えた」という Doug Auld の体験は、下の過去記事でチラリと述べかけた Sadhguru の幼い頃の体験談に(部分的にだが)よく似ている。

公開インタビュー動画(1:44:51)

・Dr. Ben Doolittle in Conversation with Sadhguru at Yale School of Medicine

・(*1) Sadhguru は私ごときとは異なり、明らかに悟りを得ている。この動画の 1:13:00 からの、彼の幼い頃の体験談(*2)を聴けばそれがわかる。彼は凡人ではないし、悟ってもいる。

・(*2) この体験談については後日、記事で紹介するかも。

ref: Sadhguru :人生の目的は、人生それ自体だ。 (途中:その1) (2019-05-07)

コメント(2020-04-29)

精神世界や宗教業界では、派手な幻視や神秘体験、幽玄で難解めかした哲理がもてはやされる。アストラル世界だの高次元世界だの、OBE でどこそこを見てきただの、神や天使や仏の類を見ただのと。稲妻のような悟りも同じ類。梵我一如だの、色即是空だの、空だの無だの中観だの、慈悲だの菩薩の使命だのと言った大層なタワゴトも皆同類。

だが、そういった派手な極彩色のオハナシはいわば子供の玩具。何の変哲も不思議もない飽き飽きするようなこの日常的現実がそのまま究極の驚異だったと実感する瞬間―― Sadhguru は幼い頃にその体験に浸っていたらしい――には比べようがない。

補足 (2024-08-01)

上の記事は 2020-04-29 のものだが、その時点と現在とでは私の見解は以下のように大きく変化した。

Sadhguru の幼い頃の体験談(全体)


Whisper AI(large-v2 model) + DeepL(new model)

動画全体の 文字起こし+和訳 を折り畳み状態で以下に添付しておく。

▼展開

わかりました、どうぞ。 こんにちは。今、どこにいらっしゃるのかわかりませんが、グラント・キャメロンです。初めてのパネルを一つ行いたいと思います。オーブ、ライトランゲージ、そして今夜行うのはサイケデリックに関するものです。私は『Inspire the Paranormal World of Creativity』という本を書きましたが、その本ではサイケデリックについて一章を割いており、サイケデリックがその分野への入り口であると述べています。私は現在、その分野についての本をもう一冊執筆中です。 (00:00:31)

私はもう一冊の本を書いています。デスティンと私は『コンタクト・モダリティ』という本を書いており、その中で、私がサイケデリックをコンタクト・モダリティであると信じている事実についても説明しています。瞑想やその他のものとは何ら変わりません。ただ、少し速く、少し制御が効かないだけかもしれません。 私は、このテーマは私がこれまでに研究してきた中で非常に重要なテーマだと考えています。19世紀末まで遡ってみましょう。科学がどのようなものだったか覚えていますか?科学は基本的に、今やすべてを発見したと主張していました。今私たちがすべきことは、小数点以下6桁まで計算することだけです。 (00:01:04)

それだけです。すべて解明しました。確か1916年か17年だったと思いますが、米国特許庁のトップが「これまでに発明されたものはすべて、すべて... 発明すべき新しいものは何もない。発明されたものはすべて発明された。 そして、すべて解明したという考えから出発したのですが、そこにマックス・プランクが量子力学とともに現れたのです。 (00:01:25)

彼はノーベル賞を受賞しました。その後、相対性理論が現れました。 我々がすべてを発見したと思われた後、アインシュタインがノーベル賞を受賞しました。その後、ボーアが量子原子を提唱し、ノーベル賞を受賞しました。そして、すべてが変わりました。そして、1925年にはハイゼンベルグによる不確定性原理が提唱されました。 またしてもすべてが変わりました。そして、世界は物理的なものではないかもしれない、時間や空間は私たちが考えているようなものではないかもしれない、と私たちは気づき始めたのです。 (00:01:51)

1929年、1925年にノーベル賞を受賞した偉大な物理学者たちは皆、銀河は1つしかないと信じていました。 1929年、私たちは突然、なんと、銀河は一つだけではないことに気づきました。そして今、私たちは... チャネラーはあまり正確ではないと人々が言いたいことはさておき、科学が銀河は一つだけだと言っていたことほど不正確なことはありません。なぜなら、今では2兆個あると言われているからです。 (00:02:13)

1兆から2兆という数字よりも大きく外れることはないでしょう。つまり、私たちは、いくつかの星がある小さな銀河ではないという大きな発見をしたのです。 1947年は大きな出来事でした。UFOが目撃され始めたUFO現象の幕開けのような出来事です。 それはパラダイム全体を変え、今もパラダイム全体を変え続けています。 1943年だったと思いますが、多くの人が20世紀最大の発見と呼ぶのは、LSDの発見です。 (00:02:42)

そして、今夜私たちがそこに向かうのが、基本的にそこです。 (00:02:44)


1990年代には、アヤワスカの主要成分であるDMTの研究が行われました。1960年代には、多くの学生たちがLSDを摂取しました。その時点において、彼らは突然、ベトナムに行き、人々に爆弾を落とすことを本当に望まなくなったのです。そして、それは違法となりました。違法とされたのです。 しかし、これらは出来事の一部です。そして、LSDや幻覚剤の発見は、基本的に世界を変化させたと思います。 (00:03:16)

そして、実際に何が起こっているのかを理解していれば、LSDや幻覚剤の発見は、基本的に世界を変化させたと思います。それが今夜お話ししたいことです。 私は何人かの方々を招きました。デスタ・バーナビーさんはマニトバ大学の理学士です。シニード・ウェラハンさんはトロントから来ており、教育学の学位を持っています。そして、私は何度も彼を招いていますが、ウォルター・ローカーさんは、私と同じ分野の専門家です。彼は霊媒やチャネリングについて多くの研究をしています。 (00:03:43)

彼は霊媒やチャネリングについて多くの研究をしています。また、サイケデリックな経験についても専門知識や背景を持っています。彼にも参加してもらいたいと思っています。そして最後に、ニュージャージー州在住のアーティストで、有望なブロードウェイ・ミュージカルのプロデューサーであるダグ・オールト氏です。彼が私に語ったところによると、サイケデリック体験によって、彼自身の生き方や芸術活動が大きく影響を受けたそうです。そこで、彼がどのような生き方をして、芸術活動にどのような影響を受けたのかを詳しく聞いてみたいと思います。 (00:04:11)

このことについて人々がどう考えているのか、彼らが経験したこと、そしてなぜこれが人々が注目すべきことなのか、見ていきたいと思います。まず最初にウォルター・ルーカーに話を聞きます。あなたは先ほどダグと議論したと言いましたね。では、あなたから始めて、サイケデリックの歴史について少し触れ、なぜこれが重要だと考えるのかを話してください。 (00:04:32)

ええ、このような機会を設けてくださりありがとうございます。いつも楽しいです。そして、皆さん一人一人に個人的にご挨拶させていただきます。 幻覚剤の歴史は、実際には30年代半ばにまで遡ります。そして、アルバート・ホフマンという名の科学者がいました。アルベルト・ホフマンは、呼吸器系や心臓の疾患などに効果のある薬を探していました。 ご存知のように、多くの科学者が呼吸器系や心臓の疾患などに効果のある薬を探していました。 (00:05:08)

そして、多くの科学的研究が、ある方向から始まり、突然別の方向へと終わるのです。 ある日、彼は実験をしていたのですが、ちょっとした逸話によると、この化学式が少し手についたそうです。それはリゼルグ酸ジエチルアミド、つまりLSDでした。 彼はこのようなものを求めていたわけではありませんでしたが、うっかり少し口に入ってしまい、気分が優れないことに気づきました。 (00:05:39)

彼はひどく不安になり、極度の被害妄想に襲われました。当時は戦争中だったので、車では家に帰れませんでした。彼はエルゴットと呼ばれる有毒植物を使っており、自分が毒を盛ったのではないかと本当に心配になっていたので、友人たちに家まで送ってもらうことにしました。友人たちは自転車で家まで走り、半分ほど来たところで、合成しました。 (00:06:08)

そして彼らは自転車に飛び乗り、家までの半分ほどの距離を走ったところで、彼は本当にハイになってきました。そして今、彼は完全にパラノイア状態です。 (00:06:13)

つまり、彼には何が起こっているのかまったく分からなかったのです。このような経験を報告した人は誰もいません。 彼は、先住民や彼らの植物薬、ペヨーテサボテンやメスカリンの化学物質、あるいはシロシビンキノコなどについて学んだことはありませんでした。 彼は完全に不意をつかれたのです。家に帰ってから医者に電話し、「僕は死にかけています」と言いました。 すると医者がやって来て、あなたは死にかけていません。何なのかは分かりませんが、死にかけてはいません。 (00:06:41)

彼は「そうか、そうか」と言いました。それで、彼は不安が少なくなったのです。今ではとても楽しくなりました。 彼は笑い転げ、楽しんでおり、近所の人たちを呼び出しては、彼らは彼が気違いだと思っています。 彼は本当に楽しい時間を過ごしています。アルバート・ホフマン・デーは4月20日です。私たちはちょうどそれを過ぎました。また、420デーとも呼ばれています。これはマリファナ、大麻製品の数字の頭文字を取ったものです。 (00:07:05)

ですから、この議論を行うのは本当に時宜を得ていると思います。 ホフマン博士の実験室で事故は起こりませんでした。 また、特にLSDがあったわけでもありません。実際、博士は「私はLSDを探しに行ったわけではなく、LSDが私を探しに来たのだ」と言っています。 1940年代にしては、かなり深い発言だったと思います。 ええ、何か付け加えてよろしいですか? 彼は1万種類もの薬物のうちの1つを再実験したわけですが、実はその薬物は以前に拒絶していたものでした。 (00:07:36)

ええ。彼はなぜかそれを再び試したのです。 ええ。それは30年代のことでした。 実際、彼は40年代半ば頃まで、何らかの理由でその実験を再開しませんでした。 ですから、あなたの言うとおりです。彼はそれを脇に置いて、ただ思ったのです。これは何であれ、私が探しているものではない。私が報酬を得るためにやっていることではないと。 (00:07:55)

彼はサンドズ社で働いていましたが、サンドズ社は中央情報局(CIA)と長い交流の歴史があります。 メドカルチャー1とメドカルチャー2のプログラムに戻りますが、CIAは敵にも味方にも投与でき、真実を吐かせる血清や、相手を狂わせたり、他の種類の実験に影響を受けやすくしたりする効果のある薬を探していました。 (00:08:30)

彼らはあらゆるものを使って実験していました。 サンド社のような公的研究所や、その他多くの研究所を使って、そういったことをしていたのです。 しかし、CIAが独自の薬や研究所を持っていなかったわけではありません。 事実、シドニー・ゴットリーブはCIAの生化学者で、LSDを精製した人物でした。 彼はホフマン博士の粗野な研究を、より洗練されたものへと変えたのです。 (00:08:54)

CIAが何をしていたかというと、これはもう議論の余地がないと思いますが、彼らはそれを大学、私立大学、公立大学、特に学生の多い北東部の大学に広めました。 私は高校を69年に卒業し、妻も同じでした。 (00:09:19)


そして私たちはテネシー大学ノックスビル校に通っていました。そこはアパラチア山脈の麓にあります。 聖書ベルト地帯のベルトバックルであり、実に奇妙な場所です。 しかし、北部からの学生が多かったため、当時、主にLSD、キノコから採れるサイロシビン、ペヨーテサボテンから採れるメスカリン、人工的および自然由来のDMT、PCPといった違法薬物に触れる機会がありました。後者の2つは私はやったことがありません。 (00:10:04)

ですから、特にDMTの部分には常に興味を持っていました。シニード・シネイドは、グラントさんのアヤワスカ体験について、本当に素晴らしいインタビューを行いました。 しかし、簡単に説明すると、60年代と70年代に、諜報機関はこれを公の場に導入したいと考える多くの理由がありました。 彼らは人々を監視することができたのです。 ニクソン時代のことです。ニクソンはベトナム戦争の抗議運動を阻止し、その名誉を傷つけたいと強く思っていました。 (00:10:38)

「ドラッグ」という言葉はニクソン時代に生まれました。 彼は麻薬取締局(DEA)を設立し、すべてが政治的なものでしたが、当時「ドラッグ」と呼ばれていたものが悪いものであるという考えが社会に浸透し始めました。 ドラッグは有害で、 有害で、有害で、 卵を掲げて「これがあなたの脳です」とCMで言っていました。 (00:11:03)

卵を割ってフライパンに落とし、これが薬物使用時の脳だとか何とか言っていました。 とにかく、言いたいことはお分かりでしょう。 中傷キャンペーンだったのです。 つまり、ニクソン大統領の権限下にあるCIAが、18歳、19歳、20歳、21歳のキャンパスにこれらの薬物をばら撒き、その一方で、キャンパスに薬物を注入したのと同じ人々に対して中傷キャンペーンを展開したのです。 (00:11:30)

CIAは麻薬を運ぶ能力に長けていたことは周知の事実です。 例えば、トム・クルーズ主演の映画『アメリカン・メイド』は、バリー・シール、MENA、アーカンソー州の時代を象徴する作品でした。 麻薬と政治を結びつけたいのであれば、アーカンソー州の知事は誰だったかご存知ですか? その時代です。 その通りです。 ビル・クリントンです。 つまり、彼はこの件に深く関与していたのです。 MENA、アーカンソーは、彼が育った場所からほんの少し離れた場所にあります。 (00:12:03)

彼は、そして、トム・クルーズが『アメリカン・メイド』で演じたバリー・シールは、そこに出入りし、メデジン・カルテルとDEAの両方の側に関わるようになりました。 そして、最終的にDEAは彼を解雇しました。 ある日、彼を車の中で撃ち殺したのですが、それは、彼がある時点で彼にとって邪魔者だったからです。 とはいえ、アメリカ国外の政府と麻薬密売取引の関わりについて振り返ってみたいなら、良い映画です。 (00:12:39)

輸送はCIAが担当していました。 彼らは麻薬の売人や密売には関わらないように賢明でした。 (00:12:45)


つまり、彼らは流通には関与していなかったのです。 彼らは麻薬を国内に持ち込み、 それをマフィアに売却し、マフィアがそれを流通させていました。 そうすることで、この期間中ずっと、彼らは否認できる余地を残しておくことができたのです。 つまり、回りくどい方法ですが、これはあなたが初期に言ったことの一部で、面白いのですが、諜報機関、軍と中央の両方が、麻薬の流通を生み出し、アメリカ国民の精神に大きな変化をもたらしたと言えるでしょう。 (00:13:17)

それは、特にサイケデリックや大麻のような向精神薬の導入と直接関係があります。 それが、今日のような状況を生み出しているのです。 薬物が使用されています。 私は今でも「薬物」という言葉を使っています。 幻覚剤は、高い成功率でアルコール依存症の治療に使用されています。 今では、これらの薬物が様々な病気に非常に効果的な治療法であることが分かってきており、偏見が消えつつあります。 (00:13:58)

それについての情報が少ない理由は、ニクソン政権時代に、キャンパスで学んでいる何百万人もの学生を犯罪者扱いしたからです。 私は以前、ダグに言いました。1967年、68年には、マリファナを少し持っていただけで逮捕され、テキサス州であれば15年から30年の刑務所行きでした。 (00:14:22)

これは誇張ではありません。 信じがたいことですが、私の妻は医療用マリファナカードを取得したばかりです。 彼女がしなければならなかったことは、オンラインの医師に不安があると伝えることだけでした。 1974年にペントハウスで起こした事故についてです。 つまり、私たちはこの問題について完全に理解したということです。 しかし、この歴史は重要です。なぜなら、シニードには理解できない聖餐としての薬物使用から、娯楽としての使用へと変化したからです。 (00:14:51)

私はそこにいました。 そして今、再び臨床段階へと移行しつつあり、治療として注目されています。 これは素晴らしいことです。 心の底からそう願っています。 幻覚剤の適切な使用が、医療の主流となることを願っています。 そうなる前に、少しは状況が変わらなければなりません。 その一つとして、ダグに話を移しますが、私がダグと話した際に話題に上ったのは、私が非常に質の悪い薬を使っていた地域にいたということです。 (00:15:26)

私たちは薬を持っていました。特にLSDは、錠剤や小さな紙片ごとにLSDの量が異なっていました。 250マイクログラムはLSDのメガドーズと見なされます。 もし注意を怠れば、間違った小さな錠剤を手に取ったり、小さな紙片に多めの量が入っているものをつかんでしまうかもしれません。 そして、200または225マイクログラムものLSDを体内に取り込んでしまうかもしれません。 これは楽しくありません。 (00:16:02)

まったく楽しくありません。 (00:16:04)


しかし、50から100マイクログラムの範囲では、正直に言って、とても楽しいものです。 そして、ダグ、私たちは地理的な違いについて話しましたね。 あなたは当時、ニュージャージー州にいたと思いますが、より人口密度の高い地域で、学校なども多かったと思います。 私はテネシー州ノックスビル、ポルガムの丘陵地帯の近くにいます。 そのことについて少しお話いただけますか。実際に、あなたはより良い個人的な経験をしていますし、私もそれを証明できます。 (00:16:32)

ありがとう、ウォルター。素晴らしい概観でした。 そして、皆さんに明確にしておきたいことがあります。免責事項のようですが、その通りです。 私は本当に麻薬常習者のような人間ではありませんでした。 たむろするようなこともなく、麻薬常習者でもありませんでした。 私はタバコを吸わなかったので、ヘビースモーカーでもありませんでした。 また、何かを吸い込むことも好きではありませんでした。 ですから、高校時代には、マリファナを吸ったり、ハシシを吸ったり、あれこれやっている人たちが周りにたくさんいました。 (00:17:02)

私はそれをやらなかったというわけではありません。 ただ、私にとっては自然なことではなかったのです。 さて、ウォルター、私はニュージャージー州ハッケンサックの学校に通っていました。 ですから、ニューヨーク市まで10マイル(約16キロ)、15分で行ける距離でした。実際にはもっと近かったかもしれません。 ですから、いわゆる麻薬の一大拠点にいたことになりますね。 (00:17:27)

高校にも通っていました。 専門学校にも通っていました。 父の仕事を手伝って自動車整備士になるつもりでした。 父は車のディーラーでした。 今でもそうしていたかったのですが、それは分かりません。でも、どちらかというと内気な子供でした。 大勢の人とつるんだり、ドラッグをやるのはあまり好きではありませんでした。 (00:17:48)

私は「やあ、みんな。 分かるよね?」というタイプではありませんでした。 自分らしくなかったんです。 すべてが嫌でした。 しかし、だからこそ、この「ドラッグ」という言葉から離れなければなりません。この言葉は、テレビで宣伝されているあらゆる医薬品を含め、考えられるありとあらゆるものを包括する用語だからです。 ここで話しているのはサイケデリックについてです。 サイケデリックに興味を持ったのは、 自分の思考プロセスを広げるものだったからです。人から聞いた話や、パーティーで使うようなものではありませんでした。 (00:18:24)

乱暴になったり、踊り出したり、あるいは、今日出回っている他の多くのもののように、何かをさせるようなものではありませんでした。 私はそれに興味がありませんでした。 私は、家に持ち帰って自分の寝室に入り、ドアを閉めるような人間です。 それを置いて鏡を見ながら、自分の顔やその他について何ができるか見てみたいのです。 (00:18:43)

それについて簡単に説明させてください。 私が経験した初期の出来事のひとつで、私にとって印象深い出来事のひとつだと思いますが、私は学校のベルゲン工科大学にいて、ただの自動車整備士でした。 (00:18:58)


私はアーティストでもミュージシャンでもありませんでした。 17歳になる直前、16歳から17歳になる直前でした。 学校でLSDが流行っていて、ある人が「LSDをやってみる?」と言ったんです。 私は友人のそばにいて、「LSDって具体的にどんな効果があるの? それは何ですか?と聞くと、彼は「素晴らしい色や夢、その他いろんなものが見られるよ」と言いました。 (00:19:21)

それで、ツケで5ドルでした。 これを覚えています。私は「わかりました、5ドルですね」と言いました。 彼が手渡したものは、私の指先に乗るほどの小さな紙切れでした。 もし手から飛んでいってしまったら、5ドルを失うことになっていたでしょう。 どうやって見つけたらいいのかわかりません。 それで、私は「よし」と。 ポケットにそれを突っ込んで、どうにか家に帰ったのを覚えています。 (00:19:44)

たしかスクールバスだったと思いますが、100%確信はありません。 舌の上や舌の下にそれを乗せて、それから自分の用事を済ませました。 本当に何も起こらないと思っていました。 でも、それは素晴らしい午後で、芝を刈ろうとしていました。私たちは乗用芝刈り機を持っていました。ロープを巻きつけて引っ張ると、エンジンがかかったんです。 (00:20:07)

そして、妹のドレッタがはしゃぎ回っていたのですが、私は普段はあまり妹に注意を払わないのです。 妹は妹の好きなことをしていました。 私は芝刈り機を取り出し、車道に転がして、コードを手に取り、こうやりました。 エンジンがかかりませんでした。よし。 こうやりました。エンジンがかかりませんでした。 そして、こうやったら、バンプ、バンプ、バンプ、バンプ、バンプ、バンプ、バンプ、バンプ、バンプと音がしました。 (00:20:31)

すると、ヘリコプターがゆっくりと頭上を旋回しているような音がしました。 そして、すべてが 金色に輝くような感じがしました。それはとても不思議な感覚で、頭上ではなく、私を優しく包み込むように感じました。 そして、私は周りを見回して、今何が起こったのかと思いました。 腕が長くなったように見え、すべてが少しゆがんで見えました。 (00:21:01)

木々は美しく、まるで生きているかのようで、いつもとは違っていました。 私は妹に言いました。妹は私を見ていました。私は言いました。ねえ、ドレッタ、芝刈り機に乗って、芝生を刈ってみない? 私は妹にそんなことを言ったことはありませんでした。 両親が芝刈り機に乗って妹と一緒に何をしているのか知っていたかどうかは神のみぞ知るですが、誰も知りませんでした。 (00:21:21)

さて、芝刈りを始めます。 私はその音や感触にすっかり魅了されていました。妹は私の膝に座って、目の前で芝刈りをしている私を見つめていました。そして、私たちは花のそばを通り過ぎたのですが、妹は、子供らしい、自然な子供の想像力で、 「見て、パンジーが私たちに微笑みかけている」と言ったのです。 (00:21:42)


そして、私は下を見ると、通り過ぎる私に向かって、まるで小さな生き物のように、みんながこうしていました。 まるで、それを見たような感じでした。 それが彼女が私の頭に思い浮かべさせたのか、それともフィルターが開いたのかは分かりません。 そして、その日、彼女と一緒に芝生を刈った時に、素晴らしいような経験が始まりました。 私たちは、あれこれについて笑ったり、クスクス笑ったりしていました。 (00:22:06)

芝刈り機を片付けました。 それから私は両親と一緒に夕食の席に着きました。 さて、ちょうど、私はそこに座って、考え事をしていたのですが、被害妄想的な感じでした。 みんなが私のしていることを知っているんじゃないかと思ったんです。 なんてこと。 父はビジネスの話をし、母は誇張したようなことを言っていました。 私はマッシュポテトか何かを頂いてもいいですか?と尋ねました。 (00:22:36)

すると兄が、目の前にあるじゃないか。 なぜ取らないの? でも、私は自分の腕が10フィート以上も伸びてマッシュポテトをつかんで引き寄せたのを覚えています。 そして、周りを見回して、みんな何を見ているんだろう? この長い腕がマッシュポテトを引き寄せているのを見ているに違いない。 どうやって夕食を乗り切ったのかわかりません。 (00:22:59)

その旅のすべてを覚えているわけではありません。 私はベッドに行きました。 目を閉じると、数式や数字、積み重なるもの、横に並ぶもの、あれやこれや、あらゆる数字、あらゆるものが、私が手に取っていたものすべてを背景に、まるで数学の織物のように見えました。 私は「これはいつ終わるんだ?」と思いました。 翌日は土曜日だったと思います。 (00:23:29)

これが、初めてのLSD体験で私に最も深い影響を与えたことでした。 その土曜日にようやくそれを乗り越え、最も深い、うつ状態の自我喪失を経験しました。 自分には失うものなど何もないと思っていたので、 それがどれほど衝撃的なうつ状態だったか、 (00:24:02)

私はとても怯えていました。 みんなに見られてしまう、みんなに知られてしまうと思いました。 でも、私はとても小さく感じました。 とても小さく、取るに足らない存在だと感じました。 だから、ダグが自分だと思っていたことや、やっていたこと、あるいは、これが素晴らしいと思っていたこと、何かについて意見を持っていたことなど、すべてが破壊されました。 すべてがゼロになりました。 そこから抜け出すにはかなり時間がかかりました。 誰にも言わなかったと思います。 (00:24:28)

ただ、たぶん兄は私が何かおかしいことに気づいたのでしょう。 私たちは仲が良く、いつも一緒にいました。 それは衝撃的でした。 ありのままのすべてを見通すことから、あのうつ状態に至るまでの経験は、ストロベリー・フィールズというものを初めて経験したものでした。 当時、それは素晴らしいLSDでした。 (00:24:56)

誰もが「最高だ」と話していました。 その後、何年も、20年も経ってからでも、私は「ああ、君はストロベリー・フィールズをやったんだね」と。 (00:25:04)


あれは最高でした。 あれと、あと『オレンジ・サンシャイン』と『パープル・ヘイズ』をやって。 この3つです。 ウィンドウペイン』はちょっと覚えていません。 これが僕の初めてのLSD体験の思い出です。 何か言いたい人がいればここでやめてもいいんですが。 ちょっと聞きたいことがあるんですが、ダグ。 あなたは私に言ったと思いますが、あなたはメカニックとしてキャリアをスタートし、アーティストや音楽家としてキャリアを終えました。サイケデリックなものを摂取したことが、あなたのキャリアに何か影響を与えたと思いますか?それとも、アーティストになっていなかったと思いますか? (00:25:42)

そうですね、当時、本当にキャリアがあったとは言えないですね。 私は若かったし、いつも機械的なことをしていました。 私は昔から手先が器用でした。 そして、あの家に育つと、母がトースターが動かないと言うので、 よし、直してやろうと。 そして、それを手に取り、あれこれいじって直してしまいます。 (00:25:59)

覚えているのは、子供の頃のクリスマスのことです。エレクターセットを買ってもらいました。 グレート・ガルーという小さなモンスターももらいました。これは、昔のロボットのような電子機器で、覚えている人も多いでしょう。 そして、あっという間に、母が「グレート・ガルーはどこ?」と言いました。 でも、私は車で走り回りながら、ああ、これを使って車を作ったんだ、と言いました。 (00:26:21)

モーターを取り外しました。 エレクターセットを取り外し、組み立て、モーターを取り付けて、車を走らせました。 機械の扱いは得意でしたが、高校3年生の兄、グレッグの影響が大きかったと思います。 まず、家族の壁を乗り越えなければなりませんでした。なぜなら、私の両親は60年代が到来するなどとは夢にも思っていなかったからです。 (00:26:47)

あの頃は、誰もが変化や子供たち、革命に対して本当に準備ができていませんでした。 そして、私の兄はウッドストックに行きました。 私はウッドストックには行きませんでした。 私は犬の世話をしなければなりませんでした。 兄はウッドストックに行ったのです。 それで私は裏切られたんです。 でも、弟が工業高校で言ったことを覚えています。「ダグ、金曜日に準備しておけ。 (00:27:06)

ドアーズのライブを見にフィラデルフィアに連れて行ってやるよ。 私は「オーケー」と答えました。 ドアーズって何? バンドみたいなものだよ。 私は「オーケー、これは素晴らしいものになるわね」と言いました。 オーケー。 それで、まあ、これが私の人生を変えたと言ってもいいでしょう。それに加えて、ドアーズが私に開いてくれた道もあります。 その日以来、私と弟は少し違った方向に向かったと思います。なぜなら、私は彼が見たことのないものを見せられたからです。 (00:27:33)

それは、ほとんど不可能なことです。 シニードもウォルターもそれを知っています。 幻覚作用のある旅がどんなものかを誰かに説明するのは、ほとんど不可能です。 (00:27:45)


もしそれを経験したことがなければ、それは、それは臨死体験に近いものです。人が戻ってきて、こう言います。「どれほど明るい光だったか、あなたにも伝えたいけど、言葉がないから伝えられない」と。 そんな感じでした。 そして、ええと、それで間違いなく、間違いなく方向性が変わりました。 絵を描き始めたとき、つまり何年か経ってから、本当に変化が始まったと言えるでしょう。なぜなら、ある意味で読み取ったことや気づかされたことを決して忘れることはなかったからです。 (00:28:16)

そして、物事の見方に影響を与え始めました。 だから、私は「はい」と答えます。 そして、私の意見では、より良い方向に変化したと言えるでしょう。 私が幻覚剤を愛した理由のひとつは、中毒性がないことです。 今日やりたくなるようなものではありません。 明日、明後日とやりたくなる人は、テレンス・マッケンナのような人でない限り、正気ではないでしょう。 (00:28:38)

ええと、今私が経験したことをただただ乗り越えるだけでも、6ヶ月は休養が必要でしょう。 だから習慣性があるわけではありません。 そう、私は本当にそれを知らないのです。 もし害があるとしたら、もしやり過ぎたとしたら、ティモシー・リアリーは確かにたくさんやっていました。 ええと、科学やそのことについては詳しくないのですが、自分自身について言えることは、本当にひどく混乱したのは記憶だけだということです。 (00:29:08)

私の記憶は混乱しています。 私が言う記憶とは、短期記憶の喪失のことです。 だから、私とゴルフをすると、いつもズルをするので嫌でしょうね。 ゴルフのスコアも、ホッケーの試合の得点も、いつも間違えてしまうんです。 みんなに笑われます。 私は「3、2」と言うと、 みんなは「いや、5、4だ」と言うんです。 (00:29:30)

私は、ああ、ええと、ええと、と言った感じですが、10年以上前の映画なら、すべてのセリフを覚えています。 ああ、ああ、あれは覚えている。 あの映画のアドレスも覚えています。 だから、ある程度は記憶力が低下していると言わざるを得ませんが、私がこれまで気づいた欠点といえば、それだけです。 わあ。 (00:29:50)

興味深いですね。 シニードまたはデスタ、何か言いたいことはありますか? シニード、あなたはアヤワスカを経験したことがありますね。そして、もう一つ経験がありますね。 だから、ある程度理解していると思います。 人々にとって重要なのは、経験したことがない限り、説明するのは基本的に不可能だということです。 人々は自分が何を知っているかと思い込んでいますが、実際には、人々はアヤワスカに強く影響されているのです。 (00:30:12)

では、この話題について何かコメントしたい人はいますか? もちろん。 ええと、そうですね、ダグが10代の頃の経験について話してくれたことについて、私はダグに共感します。 (00:30:21)


私は大きなリスクを冒すような人間ではありませんでした。 冒険好きな人間でもありませんでした。 ええと、社交的な内向的な人間でした。 矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、ええと、私は誰とでも知り合いでした。 誰とでも仲良くできました。 どんな社交的なグループにも溶け込めました。ドラッグ中毒者も含めてです。しかし、ええと、私はリスクを冒すような人間ではありませんでした。 私はとても用心深く、当時、他の人々が経験したサイケデリックやあらゆる種類の薬物の摂取について、ますます観察者になっていきました。 (00:30:51)

ですから、私にとって、それにのめり込むまでには長い時間がかかりました。 そして、私はアヤワスカを何度か、そして、チュマとして知られるサンペドロを一度だけ摂取したことがあります。 チュマという名前は、スペイン人入植者たちがサンペドロと呼び始めたものです。 とにかく、それは... (00:31:15)

私が経験したものは2つで、それから他の植物薬をいくつか、マリファナやハシシなどです。 そして、私はいつもこれらのものすべてからポジティブな経験を得てきました。 そして、ええと、また、薬物という言葉は非常に不正確だという意見に完全に同意します。 ええと、これらについて言及する際、私はそれを薬物とは見なしていません。 私にとって、ただ楽しむためだけに、あるいはパーティーで、あるいは他の人たちに感銘を与えるため、あるいは社交界の一員であるがゆえに、といった理由でやるようなものではないのです。 (00:31:46)

私にとっては、それは自分の精神的な旅、自分自身を発見し、理解を深める個人的な旅、つまり、人生の目的とは何か? なぜここにいるのか? 何のために生きているのか? 私たちは何をしているのか? といったことについてです。それが私にとって本当に重要なことなのです。 あらゆることを、より深く、より深く理解したいと望んでいました。そして、できる限り。 (00:32:08)

ですから、私がサイケデリックを試すにあたっての姿勢は、まず第一に、かなり遅い時期になってからでした。 マリファナを吸い始めたのは30代になってからでした。 ハシシは23歳の時に一度試したきりで、それから何年も何年もやっていませんでした。 そして、私はトゥーマと一緒でした。 私たち二人とも、ええと、30代後半でした。 (00:32:29)

それで、 私は、そうする前に、個人的な旅や個人的な作業をたくさんする必要があったと感じています。 そして、それは大きな利点でした。 自分自身についてあれほど多くのことを学んだのは、本当に、熱心なスピリチュアルな実践者であり、冒険家だったからです。ドラッグという意味ではなく、人生における経験という意味でです。それは、サイケデリックを摂取するにあたっての背景として本当に役立ちました。なぜなら、私は「よし、これは強烈なものになるかもしれないが、私は準備ができている」と感じたからです。 (00:32:59)

自分自身について何を見せられるのか、覚悟ができていました。人々が抱く最大の懸念は、恐ろしいものになるのではないか?ということです。 (00:33:06)


つまり、私は何を見るのでしょうか? 自分自身について、好ましくないことを発見するのでしょうか? 私は、それをする準備ができていると感じました。 それは本当に、ええと、有利でした。 私にとっては、それは間違いなくスピリチュアルな目的のためのもので、その姿勢で臨みました。 多少の不安と恐れを抱えながら臨みましたが、他のスピリチュアルな実践者たちに囲まれた環境で、私はその体験を通して導かれていました。 (00:33:33)

サポートがありました。 ええと、シャーマンもいました。そういうことです。 そして、ええと、ダグが言っているように、本当に、本当にうまく説明するのは難しいです。 そして、私は、例えばグラントとのインタビューでその経験を説明しました。それはあなたのYouTubeチャンネルにアップされていますが、正しく伝わっていないと思います。 つまり、実際にその場にいて、その体験を自分自身で経験しない限り、その体験がどんなものなのかはわからないのです。 (00:33:56)

それは、本当に説明するのが難しいものです。なぜなら、あなたはどこか別の場所に行くからです。 あなたは、もはやこの現実にはいません。 どこか別の場所に行くのです。 そして、実は今から話すのは、この話です。 これは私の話ではありません。 私の兄弟が経験したことですが、私は初めて「ああ、これは本当に、本当に興味深い」と思った出来事のひとつです。 とても面白かったんです。 (00:34:19)

お話ししますが、本当に興味深い話です。なぜなら、これは何かあるに違いないと思わせるような話だからです。つまり、私たちは、私たちは、私たちは実際にどこか別の場所へ旅しているのです。 意識的にどこか別の場所へ行くようなものですよね? 私たちの意識、私たちの心はどこか別の場所へ行くのです。 何が起こったかというと、当時、私の兄は10代後半で、かなり多くの実験的なことをしていました。 (00:34:41)

彼はレイブパーティーの常連で、パーティーに行って、あらゆる種類の違った物質を試していました。 私は物質には手を出したことがありません。 お酒もあまり飲みません。 タバコも吸ったことがありません。 今でもあまり飲みません。 そんな時期に、兄はホームパーティーに行ったのですが、そこではキノコが回っていて、誰かが兄にそれを勧めました。 (00:35:00)

キノコを少し摂取したところ、ホームパーティーが刺激が強すぎると気づきました。 それで彼はその場を離れ、家の外に出て、家の前の縁石に腰掛けました。 彼の友人で、今でも友人関係にある、本当に仲の良い友人が、その家でのパーティーにいました。 その友人にも、やはりキノコを食べた経験がありました。 そして、この騒がしい人々の中で、この環境にいられないと感じました。 (00:35:21)

結局、外に出て兄と一緒に歩こうということになりました。 そこは、彼らが以前に訪れたことのない地域でした。 彼らはそのことを知りませんでした。 家の持ち主も知りませんでした。 (00:35:30)


彼らは、自分が誰のパーティーに参加しているのかも知りませんでした。 それで、彼らは散歩に出かけたのですが、ええと、もちろんこの時点で彼らはキノコの影響を受けていたんです。 彼らは、自分がどこに向かっているのかもよくわからない状態で、いつもとは違う体験をしていました。 結局、彼らは迷子になってしまったんです。 ええと、これは今でも彼らがよく話すことなんです。 この体験は彼らに本当に大きな影響を与えました。 (00:35:51)

迷子になってしまったのです。 そして、さまよい歩き、夜もかなり更けていました。 郊外では誰も起きていませんし、人々は道を歩き回ったりしません。 それで、どうやってこの家に戻ろうかと考えていました。 そして、ある時、地面に鳩がいて、彼らはその鳩に道を尋ねました。 (00:36:09)

すると鳩が道順を教えてくれて、こう言いました。「よし、うん、あそこを左に曲がって、それから右に曲がって、それから左に曲がれば大丈夫だ」と。 その鳩には小さな人間の腕が生えていました。 つまり、鳩の体なんですが、小さな人間の腕が生えていて、こうやって歩道を歩いていると、ポンプのように動くんです。 それで、彼らはただこう思ったんです。「ああ、人間の手を持った可愛いハトだ」と。 (00:36:30)

わかりました。 道案内をどうもありがとう。 さようなら。 そして、彼らはその経験に魅了されたんです。 その時は何も考えずに。 指示は正しかったんです。 それで彼らは家に戻り、この旅から戻った翌日、2人がまったく同じものを見たことに気づいたんです。 2人とも、小さな人間の腕を持つハトがはっきりと指示を出しているのを見たんです。 (00:36:53)

すみません、ダグ、何でしたっけ? 伝書鳩だったんでしょうね。 ええ、彼らはただ、それが可能だとは知らなかったんです。 この話を聞いて、私は「本当に興味深い」と思いました。 まるで、全く異なる2人の人間が、それぞれに個別の体験をしているのに、一緒にいるのに、2人ともまったく同じものを見ているなんて。 それで、私は本当に考えさせられましたし、それを忘れたことはありません。 (00:37:19)

それから何年も経って、私は、他の人たちと心が別のレベルで交わったような、共有体験について話す人々をますます多く耳にするようになりました。 彼らは、非常に似たものを見たり、聞いたり、経験したりするのです。 私は、それは本当に興味深いことだと思いました。 ですから、私が経験したサイケデリックな体験、つまりアヤワスカやワチュマのどちらでも、そのような経験はありませんでした。しかし、もちろん、体験には共通点があります。 (00:37:47)

ワチュマで起こる現象のひとつに、多くの人々に見られるものがあると思います。それは、すべてが虹色に見えるというものです。 私にとって、それは、屋外で周りの人々が見え始めたことです。 私たちはペルーのアンデス山脈にいて、すべてが、すべてが虹色に見えました。それは本当に素晴らしい体験でした。 (00:38:09)


それはとても美しいものでした。 ワチュマとアヤワスカの両方で、両方の体験で、私はある存在を感じました。それは、ただ薬を飲んだとか、何かを飲んだというようなものではありませんでした。 まるで意識が私に働きかけているか、何かをしてくれているか、私とコミュニケーションを取っているかのようでした。 (00:38:32)

本当にそんな感じでした。 意識のある存在がそこに一緒にいるような感じでした。 そして、ワチュマでは、ありとあらゆる不思議なことが起こり始めましたが、それはすべて空の中で起こりました。 なぜなのかはわかりませんが、ただただ、空に、狂気じみた、美しい、素晴らしい、信じられないほど鮮明なイメージが見えました。 それはとても感動的で、とてもパワフルで、もっと詳しくお話しできるのですが、本当に素晴らしいものでした。 (00:39:00)

その後、ワチュマを初めて体験しました。私はそこで、地球外生命体と交信し、彼らは私にテレパシーで語りかけ、私を彼らと一緒に宇宙へ来るよう招待していると告げました。 それ以前は、私は本当に、地球外生命体のUFOに焦点を当てたことはありませんでした。 そんなことは考えもしませんでした。 私の人生にはまったく関係のないことでした。 (00:39:20)

そして、その経験がきっかけとなって、さまざまな経験を積み重ね、今日、私はUFOやUFOコミュニティに関わるようになりました。 そして、私にとって特に重要なアヤワスカの経験について、そして実際に私が経験したサイケデリックな経験について、特に言及したいことがあります。それは、ただ単にサイケデリックな影響下にある間に起こるだけで、それで終わりというものではないということです。 (00:39:45)

そして、その体験の記憶が残ります。 私の場合、それは実際に自分自身と一体化します。 人生に溶け込み、消えることはありません。 波及効果があります。 そして、起こったことのひとつとして、ペルーでアヤワスカを飲んだ後トロントに戻ったのですが、そこで本当に信じられないような経験をしたのです。 ええと、私は、オンタリオ州に戻ってまたアヤワスカを飲むことができるように導かれたのですが、その時はまったく気づいていませんでした。 (00:40:15)

ええ。 つまり、オンタリオ州では違法です。 どこかに行ってアヤワスカをすることはできません。 完全に違法です。 ですから、アヤワスカを摂取しているアヤワスカのコミュニティがどこにあるのかは全く知りません。 アヤワスカを摂取している人たちと知り合いでもありませんでした。 どこで摂取されているのかも知りませんでした。 まったく知識がなかったのです。 それで、ペルーから戻って4日後、私は友人ダニエルと一緒にトロントの通りを歩いていました。ダニエルはアメリカ人でしたが、ペルーで初めて会って、すぐに仲良くなりました。 (00:40:43)

そして、彼は様々な理由でトロントに足止めされることになりました。 それで、彼は私の家に滞在していたのです。 私たちは通りを歩いていて、前方に一人の男性がいるのが見えました。 (00:40:51)


そして、この男性は、なぜか私にとってとても目立っていました。 私はただ、この男性には何かがあるような気がしたのです。 するとダニエルが「お腹が空いた」と言い出したので、 私たちは目の前にあったレストランを指さしました。 そこで食事をすることにしました。 レストランに向かって歩いていると、その男も同時にこちらに向かって歩いてきました。そして、私たちが今入ろうとしていたレストランに入っていったのです。 (00:41:12)

私は「なるほど」と思いました。 そして私たちは店に入り、カウンターで注文しようと並びました。 私は、この男について何かあると強く感じました。 この男と話すことになるだろうと。 そして、私は自分が変だと思われるだろうと思いました。 私は、突然彼に話しかけようとしていました。 (00:41:30)

何から話そうか? そこで私は、彼が肩からとても美しい、手の込んだバッグをかけていることに気づきました。 それで私は、「ああ、とても美しいバッグですね。 どこで買ったんですか?」と尋ねました。 すると彼は、「ありがとうございます。 トルコで買ったんです。 ちょうどトルコにいたんです。 すると彼は、妻と私はそこで結婚したばかりで、文字通り戻ってきたばかりで、ペルーで結婚式を挙げる予定だったんです。 (00:41:55)

でも、事情がうまくいかなくて。 だから行きませんでした。 それでトルコに行ったんです。 そうこうしているうちに、彼が私を見ているんですが、私はペルーのジャングルで買ったネックレスを身につけていました。それはアヤワスカのつるの一部で、 おそらく石がついていたと思います。 それで彼はそれを見ているんですが、私は彼の顔が見えました。 (00:42:15)

まるで、それがアヤワスカのつるの一部だと気づき始めたかのようでした。 私は言いました。「ペルーに行かないなんておかしいわね。だって私はペルーから戻ったばかりなのよ。 友人と私、ダニエルは私の後ろにいたの。 私たちは数日前にペルーから戻ったばかりでした。 彼はまた私のネックレスを見て、私を見て言いました。「もしかして、ペルーに行った時にアヤワスカを試したの?」 (00:42:35)

私は「はい、試しました」と答えました。 そして「あなたはアヤワスカを試したことはあるの?」と聞きました。 すると彼は「はい、あります」と答えました。 私は「オンタリオに縁があるんですか?」と聞きました。 これは、彼と会ってから2秒後のことです。 彼は「はい、あります」と答えました。 私は「よし、この人ともっと話してみよう」と思いました。 そうこうしているうちに、私たちの食べ物が用意されました。 (00:42:54)

彼はレストランの裏へ出て行き、私も彼について行きました。 しばらく話をしました。 彼は私にこの場所について話しました。 トロントから車で1時間ほどの場所で、人々が集まり、北米のシャーマンがアヤワスカのセレモニーを執り行う場所があるそうです。 (00:43:09)


それは素晴らしい場所です。 しばらくその話をしていましたが、彼は場所を教えてくれませんでした。 そこは違法な場所で、彼は私のことを知らないので、そこの人々のプライバシーを守りたいのだそうです。 そうですか。しばらくその話をして、私は「わかりました。ありがとうございます。 さようなら」と言いました。 それだけです。私はがっかりしました。 本当にがっかりしました。 (00:43:26)

これはチャンスを逃したと思いました。 でも、こうなったのには理由があると感じました。 それから1か月ほどして、私は大のヒッピーなので、学区の環境会議に出席しました。 招待されたのです。 初めて招待されたんです。 正式な委員ではなかったので、それまでは一度も招待されたことがありませんでした。 (00:43:47)

私はただ、自分が教鞭をとっていた学校のクラブを手伝っていただけです。 そして、彼らはただ、行きませんか?とランダムに言っただけです。 それで私は行きました。そこには、当時休職中だった私の同僚がいました。 私は彼女に会っていませんでした。そして、これは春のことです。 前の学年度以来、彼女に会っていませんでした。 彼女はただ、来たいと思ったからそこにいたのです。 (00:44:02)

それで私は「やあ、こんにちは。 元気?」と声をかけました。ちょうどその時、会議が中断したところでした。 私たちは廊下の隅にあるベンチに座りました。そこは少しプライバシーが守られる場所でした。 私は「元気? どうしてる?」と聞きました。 すると彼女は泣き出しました。 私は「大変だね、大丈夫?」と言いました。 (00:44:20)

どうしたの?と聞くと、彼女は「ちょっと色々あって」と言いました。 そして、詳しく話してくれました。 そして、アヤワスカが本当に助けになっていると言いました。 私は「なるほど、それは本当にランダムだね」と言いました。 彼女は抗うつ剤を飲んでいるとは言いませんでした。 セラピーを受けているとか、彼女が言うには何でも。 私はアヤワスカを摂取しています。 それで、なるほど、面白いなと思いました。 そして、彼女はハワードという名の男性が私に話したのと同じ場所について、まさに同じことを話し始めたのです。 (00:44:47)

彼女はまったく同じ場所に行っているのです。 その場所を正確に知っています。 彼女は私にその場所を教えてくれました。 それだけではありません。ハワードは彼女の元パートナーだったのです。 ええ、それはおかしな話です。 つまり、そういうことがいくつかあって、それが私の人生に本当に影響を与えたんです。それは、植物の精霊が「こんにちは、私はまだここにいます。 あなたと一緒にいます。 (00:45:08)

ペルーのシャーマンたちは、一度その経験を受け入れたら、特にそれをただの娯楽や気晴らしとしてではなく、真剣に、植物の精霊を敬い、 その伝統を尊重し、 精霊を招き入れる。 そして、もし精霊がそれを受け入れ、あなたに経験を与えたら、 (00:45:31)

まあ、そうすると、それは基本的にあなたの中にあるもので、あなた自身の一部となり、あなたの人生の一部となり、あなたの意識の一部となり、あなたから離れることはありません。 (00:45:38)


そうですね。そして、あなたがすべきことは、それに対してオープンであり続けることです。 それがまさにその証明でした。 その通りです。ですから、私はサイケデリックを摂取した後、本当に、完全に酔っていない状態で、現実の生活の中で、そのような経験をしたことがあります。これは、すでに信じられないような経験、意識を高め、意識を広げる経験、つまり、それを摂取している時の経験の中で、旅行に行くようなものです。 (00:46:09)

それ以上です。それよりもずっと大きなものです。 そうですね。ウォルター、続けて。 ウォルターが話す前に、デスタ、ちょっと戻ってもいいかな。 それは素晴らしい。シニード、あなたにはそういうことが3つずつ起こるのね。 あなたには3つずつ起こっているように見えるだけです。 でも、あなたが言ったように、何かを言いたくて振り返ると、色や虹について説明している。 (00:46:33)

これを誰かに説明すると、その人は「まあ、すごい」と言うでしょう。 すべてがカラフルなのです。万華鏡を手に入れて、こうやって見ると、すべてがカラフルに見えます。 何がそんなにすごいのでしょうか?楽しい時間以外に、実際にどんな効果があるのでしょうか? 道化師のような楽しい時間というようなものではありません。 そして、いくつかの経験を振り返ってみると、いくつかのことを思い出します。 (00:46:54)

そのうちのひとつは、テレビを見ているときのことでした。ニュースに出てくる人や、誰であれ、テレビに映っている人全員が、私には透けて見えました。 それはでたらめだと言ってもいいでしょう。 完全にでたらめです。 それは空っぽで、空っぽの顔が、聞こえの良いことをたくさんおしゃべりしているだけです。でも、それは現実ではありません。 そして、たとえ素晴らしい音楽や何かであっても、私は、いや、それは私に影響を与えないと言います。 (00:47:22)

私に影響を与えると感じた音楽。 今は幻覚作用のある薬を服用しているので、それを聞いています。 いや、それは私にはあまり影響しません。 でも、レンガを見たら、これは絶対に忘れないでしょう。そして、これはグラントに繋がるかもしれませんが、私の芸術における変化の一つかもしれません。 レンガを研究したことを覚えています。分子と原子が互いに交換し、離れていくのを見ました。 (00:47:47)

再び元に戻ります。 そして、私は実際にレンガを見ているのだと思いました。壁にかけられた絵画でもなく、豪華なシャンデリアでもなく、何か素晴らしい効果を生み出すものでもありません。 レンガについて考えられる中で最もつまらないものを見ているのです。 そして、私はそれに魅了されています。 このレンガに完全に魅了されています。そして、それは生きているのです。 呼吸しています。 呼吸しているのが見えます。 (00:48:11)

まるでそこに存在しているかのように見えます。今私が信じていることは、コーヒーカップから石、木、あらゆるものすべてに宿っているのです。 そして、すべては無限に小さなものから成り立っているというメッセージが、私の作品に込められていると思います。 そして、私の2255枚のハンドペイントの蝶が1匹の大きな蝶になるのを見ると、それが表現されていることが分かります。 (00:48:39)

そして、魚の中から泳ぎ出て、その事実について考えているジム・モリソン。 (00:48:46)


これらの魚がすべてこちらに向かってきます。一部はこっちへ、一部はあなたに向かって、一部はあなたから離れて、さまざまな方向へ向かっていきます。そして、観客がこの視点に立つ場合のみ、それらが同期します。なぜなら、観客がこっちやあっちにいれば、それを見ることはできないからです。 それはまるで魔法のような瞬間です。 そして、これが私の心が考え始めた方法です。 そして、さらに進むにつれて、私はこれらすべてを自分の芸術に取り入れました。 (00:49:11)

はい、一度だけです。 そして、私は何度もそれをしました。 ただ、シニードさんのおっしゃることに同意します。一度だけだと、ジェットコースターに乗って終わったようなものではないと思います。 降りて、そこから降りてくる。 そして、来週にはもうジェットコースターは自分の中にはありません。 これは、精神のどこかに残るものです。 (00:49:33)

そして、それは自分の軌道を少し変えるようなものです。 自分の認識を変えるのです。 体験しているときだけでなく、 永続的に認識を変えるのです。 ウォルター、あるいはデスタ。 デスタに話をさせましょう。 そうですね、どうでしょう。 何を話せばいいのかよく分かりませんが、私も若い頃に皆さんと同じような経験をしました。 私は、学校で一番ヘロインをやるグループに属していたと思います。 (00:50:11)

だから、あの頃は本当にいろんなことをしました。 90年代や80年代のように、マリファナやハシシ、オイルなど、そういったものを常に吸っていました。 ある晩、パーティーでオイルを吸った後、初めて体外離脱を経験しました。 当時、私はまだとても若く、15歳か、もしかしたら14歳だったかもしれません。 (00:50:35)

だから、何が起こっているのかまったくわかりませんでした。 でも、それはつまり、意識が変容していたからだと思います。 ええ、本当に若い頃は、そういうことをたくさんしました。キノコを吸ったり、LSDがあったり、とにかくいろんなものがありました。特にあの頃は。 マリファナを吸うだけでも、とにかく何でもやっていた時期が沢山ありました。 (00:50:57)

みんながトリップし始めるだろうと人々は言っていました。 そして、なぜその夜がこれほど特別だったのか、私たちは全くわかりませんでした。 そして、私たちは気づきました。ああ、これはエンジェルダストが混入されていたんだ、私たちが手に入れた最後のバッチか何かが。 私はかなりハードコアな幻覚を経験し、自分が何を摂取したのか気づかないまま、ひどいトリップを経験しました。 (00:51:18)

でも、若い頃にキノコを摂取したりしたことで、とても良い経験もたくさんしました。 でも、ええ、あなた方が言っていることにすべて同意します。 そして、間違いなく、その多くが起こった時は若すぎたと思います。 今はまったく異なる考え方になっていて、もちろん、ずっと年を取っています。 (00:51:35)


そして、私は本当に今、キノコでマイクロドージングやその他のことを始めています。 そして、私は今現在、大麻の大ファンです。 だから子供の頃のように、パーティーやそういった場で、より社交的に使うようになりました。 もちろん、パーティーや、ただぶらぶらしたり、何をするにも使っていました。 (00:52:01)

でも今は、 ええ、もっと精神的なつながりを求めて、私はよく瞑想をします。 そして、お二人がおっしゃっているように、アートを見たり音楽を聴いたりすることで、その体験は非常に深まり、人生に大きな影響を与えるものになると思います。 (00:52:40)

ええ、ですから、他の世界や他の領域、あるいは他の平行次元で何が起こっているのかを理解しようとして、私は多くの時間を費やして心をオープンにし、瞑想し、こことは全く関係のない、異なる何かを経験できる空間に入り込もうとしています 、また、意図を持って意識的に導き、経験を自分自身で導いて、何かを理解したり、何かについてより多くの情報を得たり、あるいは、ただ異なる経験をして、何かを持ち帰って、他の場所にいる他の存在と交流したり、あるいは、他のことを試したりします。 (00:53:25)

そして、皆さんがおっしゃっているように、他の人に説明したり見せたりするのはとても難しいです。 でも、こういうことをしている間は、時間の流れが遅くなることが多いと思います。 文字通り、短い時間で複数の人生を生きているような感覚になることもあります。 そして、そのような経験から持ち帰ることができるものは、戻ってきたときに、文字通り一生分の経験のように感じられます。それは、戻ってきた後では、本当に思い出したり、理解したりできないようなものにすべて集約されているのです。 (00:54:03)

でも、何かをしているような、そして自分自身が変わっていくような、もちろん、自分の視点や現実、そして自分の肉体、つまりDNAや何かが変わっていくような感じがします。 このような経験をしていると、自分が変わっていくような感じがします。それは、私が言ったように、とても、思い出したり説明したりするのが難しいものですが、私はそれを実感しています。 家に帰ってからも、その感覚は続きますし、長い間、その感覚を感じることができます。 (00:54:28)

そして、私は変化し、神秘的な体験やその他の体験から自分が変わったことが分かりました。 ですから、薬物やこの種のことを行うことに対する私の見解は、もしあなたがそれを行うのであれば、そしてもちろん、何百万人もの人々の健康に良い影響があることは知っています。 (00:54:46)


私は多くの問題を抱えており、背中や睡眠、レストレスレッグスなど、さまざまな問題を抱えています。 ですから、特にCBDやその他の類似品を常用していました。実際に良い睡眠を得たり、痛みを和らげたり、その他にもさまざまな効果を得るためにです。 でも、摂取している間には、健康上の利益を得ようとしている場合でも、さまざまな経験ができると思います。 (00:55:13)

でも、その神秘的な部分は、説明するのが非常に難しいものだと思います。 でも、とても有益です。 もしあなたが意図的に、そこから何かを学ぼうとしたり、意識を高めたり、意識を拡大させたり、あるいは、何でもいいですが、そういったことをしようとしているのであれば、 ええ、私の意見としては、とても有益だと思います。 (00:55:38)

もしあなたがゲートウェイ・サイケデリックについて話すつもりなら、あなたが試した中で、最も良い意味での 「あの世への入り口」を開いてくれたものはどれですか? あなたがとても直感的で、それが一部であったからかもしれませんが、最も多くを学んだと言えるものはどれですか? 私ですか? ええ。 ええと、先ほども言いましたが、私は最近大麻の愛好家です。私の意見では、操縦できると思います。長い間、大量の高用量のサイケデリックはあまり試していません。 (00:56:18)

しかし、マイクロドージングは、マリファナを吸うのとほぼ同じだと思います。どこかへ連れて行かれるのではなく、より簡単に何かとつながり始めることができるからです。 間違いなく、私はそう思います。 しかし、これらの少量または軽い投与量は、自分が何をしたいかを考え、それを導き、常に自分の経験を導くのに十分な意識を持つことを可能にすると思います。私が若い頃にサイロシビンやLSDなどを使っていた時は、そうではありませんでした。 (00:56:55)

つまり、私は、つまり、あなたは、あなたは本当にそれほどコントロールできないのです。 あなたは、ある意味、運に身をゆだねているのです。 それはまったく異なる意味で有益なのかもしれません。 そう思います。でも、今は自分自身で、自分で導くことができると思います。 それは、私が年を重ねたからかもしれません。 でも、より有益だと感じます。 (00:57:12)

ええと、そうですね。 ウォルターの話に戻りたいのですが、あなたは歴史を経験しましたが、あなたと奥さんが経験したことは本当に経験したことではありません。 私はこのことに要素を追加したいと思います。 おそらくご存知のように、私はこれらのことを本当に何もしていません。 私たちはそれを追いつこうとしています。 (00:57:27)


しかし、私はこれらのことを一切やっていません。 しかし、それらをやってきた人々については、多くの研究をしてきました。 そして、私は発明のすべてを行っています。 例えば、人々が動揺するようなAAの多くのことを行っています。 ビル・ウィルソンは、AAを開発した2人のうちの1人でした。 そして、彼は1950年代にLSDに手を出しました。 1950年代には、多くの精神科医がうつ病などの治療にLSDを使用していました。 (00:57:49)

そして、ウィルソンはアルコール依存症の治療にLSDを使用することを主張しました。 1950年代に高用量のLSDを摂取した人の59%は、その後二度と酒に手を出さなかったと言われています。 もちろん、AAはこれとはまったく関係がありません。 ビル・ウィルソンが有名だったのは、彼がAAのために書かれた本に書かれた12のステップと12の伝統について、彼が転送チャンネルだったと主張したことです。 (00:58:15)

彼はエドガー・ケイシーのような存在で、15世紀の修道士ボニフェティウスという人物が書いた本の内容を、ウィジャボードを使って引き出したと主張していました。 彼らはこのようなことに夢中になっていたのです。 私がシリコンバレーとコンピュータについて多くの著作を書いたのと同じように、シリコンバレーではコンピュータの開発が進められていました。 シリコンバレーでは、コンピュータデータが存在するのはLSDのおかげだという主張が数多くなされています。 (00:58:41)

資金や研究費はすべて東海岸のハーバードやMITなどに集中していました。 しかし、コンピュータ関連のものはすべて西海岸で開発されました。なぜなら、LSDがバークレーのキャンパス周辺を飛び交っていたからです。 ヒューレット・パッカードでさえ、彼らの発明にLSDを使用していたと話していました。 彼らは毎晩エンジニアたちを座らせ、彼らに発明をさせていたのです。 (00:59:07)

彼らは彼らにLSDを与え、彼らが発明に関して何を生み出せるかを見ていました。 そして、コンピューターを発明した人物について、私は実際にこれをFacebookに投稿しようと思っています。 実際にコンピューターを開発した人物は1950年生まれです。 彼がLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが、彼はLSDを摂取した際には、彼らは彼をヒューレット・パッカード社で止めようとしましたが

彼らは彼が初めての時のようにパニックを起こすのを避けるために、彼に半分しか薬を渡さなかったので、彼は席を変え続けました。 そして、彼はまたそれを試したかったので、動き続けました。 そして、彼はマウスのバークレーでの大規模なデモンストレーションを行うことになりました。 彼はマウスを開発した人です。 1967年、バークレーで。 つまり、LSDを使って何かを復活させるという、人々の創造的な側面が見られます。 (00:59:50)

では、あなたと奥さんの良い経験、悪い経験について、少しお話いただけますか? (00:59:56)

人生を変えましたか? 今の道に進むきっかけになりましたか? 私はいつもこういったものを見ると、シフトした人たちを見ます。 彼らには、その後を追うものがあります。 LSDを経験した後の人生は、決して同じではありません。 そして、それは通常、ポジティブなものです。 グラント、それは間違いありません。 (1:00:17)

そして、私は妻と私たちの最初の幻覚体験にまで遡ることができます。 少し整理してみましょう。 私の姉は亡くなりましたが、彼女は私より10歳年上でした。 義理の兄は、私より5歳ほど年上です。 ですから、義理の兄と私はほぼ同世代です。 彼は上院仮議長となり、サンフランシスコ市長のウィリー・ブラウンと親しい友人となり、物質主義の道を歩みました。 (01:00:48)

そして、娯楽目的で幻覚作用のある経験をした後、学校に戻りました。 私たちが経験した唯一の旅は、もっと薬を手に入れるための精神的なものでした。 それで、学校に戻って座ったのですが、義理の兄とこの件について話そうとしました。 しかし、まったく通じませんでした。 つまり、私は壁に向かって話しているようなもので、彼は月に向かって話しているようなものでした。 (01:01:16)

つまり、私たちはまったく通じ合えなかったのです。 だから、ただ楽しむために、つまり、楽しい時間を過ごすためにレクリエーションとして使っていたとしても、意識レベルでは影響を受けるんです。 そして、自分自身も変わります。 それで私は、ペニーローファーを履いて、髪を短くして、刈り上げにして、そんな感じでした。 それが戻ってきて、つまり、髪を伸ばして、ジーンズを履いて、お尻をはみ出させていたんです。 (01:01:41)

つまり、私たちを完全に変えてしまったんです。 そして、もうすぐ50年になる私たちと一緒に過ごしてきたからこそ、振り返って、あれが人生の大きな転機だったと言えるのだと思います。 疑いの余地はありません。 ちょっと面白い話があります。 シャナエがハトやその他について話していました。 私は大学時代に親友がいました。 私たちは学生寮の会員でした。 (01:02:05)

南部の、ネクタイにコートを着たタイプの学生寮ではありませんでした。 ここは『アニマル・ハウス・スクエア』でした。 文字通りです。 この場所は、会ってみたいと思うような信じられない人たちの、風変わりな集まりでした。 ジョン・スマッカーは、スマッカー家の出身ですが、何かの理由でテネシーにやって来ました。 彼はペンシルベニアの裕福な家庭の出身です。

彼は3か月で耐えられなくなり、

3か月で耐えられなくなり、

私たちが彼を追い出す頃には、

彼はクエーカー教徒になっていました。

そして、彼は追い出されました。 それ以来、彼から連絡はありません。 しかし、私たちは間違いなく彼の人生を変えたのです。 (01:02:48)


それが彼のゼリーが良くなった理由だと思います。 でも、そういうことです。 いや、本当にそうでした。 しかし、1964年から5年間の間、義理の兄弟と私はほとんど同じ教区学校に通っていました。 同じ高校、文字通り同じ高校に通いました。 彼はチューレン大学、私はカリフォルニアの南カリフォルニア大学に進学しました。

私たちは戻ってきました。 ちょうど4、5年の間、

私たちが手に入れられる純粋な形の主なものだったサイロシビンとメスカリンの娯楽用薬物を使用していたため、 彼は完全に物質主義者になっていました。 私たちはただ「一体どうなっているんだ?」という感じでした。 そして、その頃、私たちが娯楽としてやっていたことが、当時は意識レベルと呼べるものではありませんでしたが、私たちを変えていたことに気づき始めたのです。 (01:03:46)

しかし、それは別人になったということでしょう。 そして、それは私たちを永遠に変えました。 子供たちの育て方も変わりました。 子供たちにはとても正直でした。 違法薬物との関係についても真実を話しました。 それは多くの点で、私たちの結婚生活の基調を定めることになりました。 さて、面白いことがあります。 例えば、ニクソンは1972年に麻薬取締局(DEA)にいました。そして、私たちはテネシー州メンフィス出身です。 (01:04:13)

文字通り、彼はバイクでやって来るので、私たちはエルヴィス・プレスリーを兄弟のように知っています。 妻はよく、彼がバイクでやって来てガソリンを補給するのを見かけました。 そして、あなたは彼と普通の人のように話します。 私は公園に行って、彼がフットボールをするのを見ました。 彼は素晴らしい運動神経の持ち主で、素晴らしい動きでした。 それで、私たちは、つまり、彼はメンフィスの顧客の一人のようでした。 (01:04:34)

大したことではありませんでした。彼は麻薬常習者で、メンフィスでは誰もが知っていました。 そして、ニクソンは最高の知恵を働かせて、彼を麻薬取締局のトップに据え、副官にしました。 彼はそれを代行しました。 RNAの写真を見ればわかります。 エルヴィスがそこにいて、保安官のバッジをつけています。 本当にあったことなんです。 私たちはただ、これは馬鹿げている、と思いました。 (01:04:55)

本当に、これまでで最も馬鹿げたことのひとつでした。 ですから、そういうことを経験したわけです。 私たちはただ、これは何だ? と思いました。ここから南に小さな町があります。 ニクソンは、自分の、こんにちは子猫ちゃんを披露しようと決めたのです。 彼は、自分の、DEAの権力、自由主義に対する権力、その他諸々の権力を披露しようとしたのです。 (01:05:20)

エバーグレーズ市の小さな町。 当時はたった400人しかいませんでした。 今は4400人です。 彼はそこへ赴き、DEAを送り込みました。 つまり、この小さな町は、フロリダの南西の隅にある1万の島々と呼ばれる場所に位置しています。 文字通り、小さな島々が群生しているのです。 そこで彼らは、薬物を空輸し、水の中に投棄していました。 (01:05:44)

エバーグレーズシティの男たちはカヌーに乗って、マングローブの林をくぐり抜けました。アマゾンのジャングルみたいなものです。 (01:05:53)


彼らはそのルートしか知りませんでした。 彼らは麻薬を拾い集めて戻ってきました。 まあ、最終的に麻薬取締局のレーダーに引っかかりました。 彼らはその町に踏み込み、男の4分の3を逮捕しました。 4分の3です。 それが今日でも人口が4、500人しかいない理由です。 彼らは、ほとんどの男たちを刑務所にぶち込みました。 (01:06:14)

これがどれほど馬鹿げたことだったか。 話を元に戻します。 ああ、チェイニー。 親友です。 彼は友愛会の会長です。 彼にLSDを渡しました。 彼は3時間の授業に、夕方の6時から9時まで出席する予定でした。 そうでしょう? そして、休憩時間の半分、7時半か、それくらいに休憩がありました。 (01:06:38)

私は彼に言いました。ヘンリー、LSDを飲むな。 授業が終わるまで待て。 それは英語の演説の授業でした。 彼は英語専攻でした。 この授業で良い成績を取らなければなりませんでした。 それで、彼はどうしたと思いますか? 彼はトイレに行きました。 LSDを落としてしまったのです。 それで、彼は教室に戻りました。 先生が「おい、こっちに来い」と言いました。 (01:06:58)

彼は何が起こっているのかわかりませんでした。 「おい、こっちに来い」と言われ、 クラス全員の前で立ち上がって、これを読んで、それについてコメントしてほしいと言われました。 つまり、英語の演説作品です。 彼はクラスの前に立ち上がりましたが、今日まで、彼は、今は亡くなっています。 でも、よく話していたんですが、彼は何を言っているのか分かっていませんでした。 (01:07:15)

彼には概念がありません。 彼が何を言っているのか。 ある日、彼は教室から廊下に出されました。 彼は廊下を歩き、半マイル離れた学生寮に戻ろうとしました。 しかし、彼は間違った方向に曲がってしまいました。 まるであなたの兄弟のようです。 彼はぐるぐると歩き回り、どこにもいないのです。 (01:07:36)

そして突然、私たちは彼がどこにいるのかと不安になります。 9時30分、10時です。 一体どうなっているのでしょうか? それで通りを見上げると、そこは4車線の通りですが、両側に学生の車が停車していて、どこにも駐車できません。 つまり、上り1車線、下り1車線です。 彼は交通量の多い道を歩いています。 (01:07:53)

そして、彼は自分がどこにいるのか、自分が何をしているのか、まったくわかっていません。 車がクラクションを鳴らして彼に注意しているのに、彼はただ歩き続けています。私たちはそこに座って彼を見ていました。 友愛会の仲間が一人、彼を迎えに行った方がいいんじゃないかと言いました。 私はいいえ、いいえ、いいえ、彼に楽しんでもらいましょうと言いました。 彼はようやく教室に戻ってきました。 つまり、友愛会の家に戻ってきたのです。 (01:08:16)

旅で辛い思いをした人もいるでしょう。肉体的にとても疲れるからです。 (01:08:22)


私が言いたいのは、毎日できることではないということです。 ただ、肉体的に参ってしまうでしょう。 旅は12時間から24時間続くこともあります。 特に、摂取量が分からず、無理をしてしまった場合です。 それで、彼は突然やって来て、床に倒れ込み、私たちは彼をそのままにしておきました。 翌朝かそのくらいに彼を拾ったと思います。 (01:08:40)

それは、まるで、でも違います。意識レベルに影響を及ぼします。 シニードとデッサとダグが話していることは、あなた自身のことになります。 間違いなくあなた自身のことになります。 宗教的背景があるなら、育った環境や人生の主要テーマとなるようなことすべてと同じくらい、あなた自身のことになります。 幻覚剤を始めたら、それが人生の主要テーマになります。 (01:09:07)

私は、シニードの経験談を聞くのが大好きです。なぜなら、それは私が経験したことのないことだからです。 私はマシンエルフを見たことがありません。なぜなら、DMTを摂取するほどDMTに近づいたことがないからです。 私は、アヤワスカを試す勇気もありません。 いずれにしても、この年齢では死んでしまうでしょう。 つまり、ダグが言ったように、その体験を言葉で説明するのは不可能です。なぜなら、それは魂のレベルで、精神のレベルで影響を与えるものだからです。もうひとつ、私は10歳ほど年上の従姉妹がいて、とても幸運でした。 (01:09:46)

もうひとつ、私は10歳ほど年上の従姉妹がいて、彼女はとても幸運でした。 今、これは50年代後半から60年代前半のことです。 つまり、ヘロインとは何だったのか? つまり、それは裕福な子供たちがやるようなことのひとつに過ぎませんでした。 彼女はフォード車のディーラーを数店舗所有する男性と結婚しました。 (01:10:03)

彼らはその習慣を支えるために、フォードのディーラーシップをすべて売却しなければなりませんでした。 しかし、私たちには、私がそれに触れる機会がありましたが、それに手を出すことなど考えもしませんでした。 以前に話題にした「入り口となる薬物」といえば、マリファナですが、マリファナはあれにつながり、あれはこれにつながり、そしてヘロインにつながり、そして死に至る。つまり、すべてが嘘だったのです。 (01:10:27)

そして、その結論は、その経験と、特にハードロックのロックンロール時代、そして60年代から70年代前半のいわゆるアシッドロック時代を経て、ジョン・ケイはステッペンウルフというバンドを結成しました。 グラント、あなたが彼らと仕事をしたことは知っていると思いますが、彼らは幻覚剤やマリファナには肯定的で、コカインやヘロインには否定的でした。 (01:11:02)

ステッペンウルフは「プッシャーマン」という曲を、実際には「モンスター」というアルバムに収録しています。 冒頭の歌詞は、大麻もたくさん吸ったし、薬もたくさんやったが、自分の精神が殺すようなことは何もしたことはない、というものでした。 (01:11:17)


彼は、そういったものには手を出さないという事実について語っていました。そして、GDのプッシャーマンについて、つまり、彼は悪態をつき、そこに座ってただハイになって、それを聞くというログや潤滑油について話していました。 ヘロイン、ジラウディド、モルヒネなどの中毒性薬物と、幻覚剤のような中毒性はないが、非常に説得力があり、人生を変え、意識を変える薬物との間には、大きな違いがあることを理解し始めたという点で、私たちに大きな影響を与えました。 (01:11:55)

シニードが何か言いたそうにしています。 どうぞ、シニード。 ええ、ただ、それが心に残り、自分自身の一部となり、自分を変え、体験から離れても永続的な影響を及ぼすという点についてです。多くの人がそう言いますし、私もそう言いたいのですが、サイケデリックなものを摂取すると、その植物の精霊との経験をすることになり、その影響を深く受けることになります。そして、いわゆる現実に戻ってくると、それがどんなものだったか、もはや思い出せなくなります。 (01:12:29)

例えば、突然、すべての答えがわかるという経験です。 多くの人が、宇宙の本質を理解したり、人生の目的を理解したりする体験をしている間、何らかの形で信じられないほど理解が深まったと言います。 そして、いわゆる現実に戻ってくると、もうそれを思い出せなくなってしまうのです。 私は、つまり、私たちは実際にそれを忘れてはいないと本当に信じています。 (01:12:52)

私たちはこの存在の次元に戻ってくるのですが、この存在の次元は非常に気が散るものです。私たちは働かなければなりませんし、請求書の支払いも必要ですし、ある程度のレベルで機能しなければなりません。日常生活を続け、部屋を掃除し、洗濯をし、用事を済ませたりしなければなりません。そういったことは、意識や高次の波動とつながることを助けるものではありません。 (01:13:18)

ですから、この次元にいると気が散ってしまい、それを思い出せないように思えるのです。おそらく、本当に熟練した実践者や熟練した瞑想者などでない限り、そこに戻って簡単にアクセスすることはできないので、思い出せないのでしょう。 しかし、私は本当に忘れてはいないと信じています。 それは私たちにとって非常に重要な一部となり、私たちの一部である純粋で本物で真実の部分、つまり、すべてとつながっている意識がそこに定着し、そこに留まり、常にそこにあるのです。 (01:13:51)

そして、そこから私たちに影響を与えます。 私は、それと再びつながることは可能だと思いますが、そのためにはおそらく、サイケデリックを摂取し続けるか、あるいは、本当に規律正しい精神修養を続けるしかありません。もちろん、精神修養を定期的に行う人は、自分の心がどこまで行けるか、自分の精神がどこまで行けるか、自分の限界を本当に押し広げています。 (01:14:13)


無限です。 しかし、望めば、いつでも拡大し、つながる能力を高めることができます。それは、おそらく自然に起こるか、あるいはサイケデリックな影響下にある時にだけ起こるというよりも、むしろ、です。 しかし、私は本当に、私たちはそれを忘れてしまったと思っているかもしれませんが、実際には忘れてはいないと信じています。 それは本当に私たちの中に生きていると思います。 (01:14:36)

それは存在します。一度それを招き入れれば、それは私たち自身の一部となります。 そして、その一部は植物であり、私たちは自然の一部であるという理由によるものだと思います。 私たちは、そうではないと考えている文化の中で生きています。 私たちは自然から切り離されていると考えています。 私たちは別物だと考えています。 私たちは人間であり、これが私たちの社会であり文化であると考えています。 (01:14:53)

自然は、私たちが訪れることのできる別のものなのです。 あるいは、公園に行って自然を体験したり、そういったことをします。 しかし、実際には、私たちは自然なのです。 自然は私たちです。私たちはすべてとつながっています。 ですから、植物には意識があると思います。意識、精神です。 そして、いったんそれとつながれば、それは消え去るものでも、忘れてしまうものでもありません。なぜなら、それは私たち自身だからです。 (01:15:18)

私たちはそれそのものです。私たちは自然です。 自然は私たちです。私にとってはすべて同じことです。 素晴らしい。コートニー・マルケサニさんを歓迎したいと思います。 彼女は心身医学の修士課程を修了したばかりです。 私たちは、さまざまな幻覚剤を摂取した人々の体験談について話してきました。そして、どの幻覚剤が悟りを開かせてくれるのかについても話してきました。 身体、心、医療に関するあなたの経験に基づいて、私たちは最近のアンドリュー・ガリモアとのインタビューについて話し合っていました。 (01:15:58)

ガリモア、ええ。DMTについてです。 そして、それは私が人々に投げかけようとしていた質問でした。 例えば、UFOコミュニティにいるので、どれくらいの人が ですから、誰もがいつもこう言うんです。UFOって何? UFOには誰が乗っているか知ってる? DMTを経験すると、エルフと呼ぶか何と呼ぶかに関わらず、実際の存在と交流するんです。 ストラッサンは1990年代にそれを示しました。 (01:16:23)

彼はDMT実験で、半分の人が「存在」を目撃したことを突然発見しました。そして、彼は被験者に「あなたは誘拐されたことがありますか?」と尋ねました。 そして、彼は「なぜ我々はこれらの存在を目撃するのか?」を解明しようとしていました。 では、あなたがこれまでに身体、心、医学の観点から行ってきた膨大な研究に基づいて、サイケデリックについてどう考えているか、コメントしていただけますか? (01:16:43)

ええ、少し背景を説明しますと、私たちはUFOコミュニティに属していますが、現在、フィールド研究で浮上していることのひとつに、テレンス・マッケナがマシーンの中の妖精について語ったとき、また彼の研究を追ってきた人々について語ったときのことです。 彼は意識について触れ、私たちの文化がアルコールや肉、その他さまざまなものに依存していることについて語っています。それらは、実存的な不安やうつ、不安など、私たちが抱えるあらゆるものを和らげるために使われるものです。 (01:17:20)

ですから、心と身体の観点から見ると、特に意識の研究や幻覚剤の観点から見ると、今、非常に多くのことが起こっているのです。 (01:17:28)

そして、テレンス・マッケナが話していたことに立ち返るような感じです。 テレンス・マッケナは、サイコノートになることについても話していました。ユングの研究や集合的無意識、そして元型についても話していました。 そして、私がテレンス・マッケナについて本当に好きなのは、このことに触れ、それを現代にもたらしていることです。彼は、それだけでは限界があるということをたくさん話していました。ユングだけでは限界がある。 (01:18:00)

集合的無意識やその研究についてですが、このコミュニティであなたが話しているように、他の種類の知性について経験した人々には、彼らとの接触について類似したパターンがあります。 そして、あなたは接触様式について具体的に話しています。 そうですね、サイケデリックは、その一部です。 そして、私たちは意識に関する新たな分野研究で、うつ病に関する信じられないようなデータやケタミンを多く見ています。 DMTも見ています。 DMTの作用は、ご存知のように、脳の視覚野で起こります。 (01:18:37)

そこで、心と身体の観点から私が注目していることのひとつは、視覚野が特定の神経伝達物質と視覚野をどのように処理するのかということです。 幻覚は、視覚野の特定の領域が機能停止したり、障害があったり、視覚野の特定の領域に腫瘍があったりすると、異常なものを視覚したり、顔を認識できなくなったりします。 (01:19:10)

DMTと神経伝達物質について私がとても興味深いと思うのは、人々が全体論的な体験をするということです。 それは、思考プロセスが混乱した幻覚ではありません。 DMTを摂取すると、その体験は全体的で意味のあるものとなります。DMTと、人々が経験する全体的で意味があり、個人的な体験に関わる神経伝達物質は、非常に似ていると思います。 (01:19:41)

彼らは、自分たちに個人的なメッセージや癒しをもたらす存在を経験します。そして時には、特にトラウマや過去の出来事から解放され、それを乗り越え、超越的な経験を感じることができるのです。ですから、ホリスティック医療でDMTがそのように用いられる場合、心身両面から見て、DMTは本当にポジティブな効果をもたらす可能性があります。 DMTとシャーマニズムの関連性について私が興味深いと思うのは、心、身体、医療、意識、シャーマニズムの観点から見た場合、DMTを経験した人、つまりヒーラーは、コンタクト体験をした人たちと似たような経験をしているということです。 (01:20:23)

彼らは意識の広大で開放的な感覚を経験します。 通常、彼らはガイド、スピリチュアルな存在、あるいは教師によって導かれます。そして、DMTの経験者やUFOコミュニティの人々が持つこれらの類似性は、DMTの経験を持つ人々と非常に似ています。 それを無視したり、無視したりすることはできません。 DMTに関する新たな分野の研究では、テレンス・マッケナが話していたような精神の深い癒やしの側面があることがはっきりと示されています。 (01:20:55)

そして今、臨床的な観点から研究されています。 (01:20:58)


つまり、驚異的です。 意識がどのように形成されるか、サイケデリックの使用によって臨床的に症状がどのように軽減されるか、という点において、私たちは驚異的な時代に生きていると思います。 ええ。おそらく、ローランド・グリフィスが運営するHigh Dose Psilocybinの資料を読んだことがあるでしょう。そこでも同じようなことが書かれていますが、かなり強烈なトリップ体験です。 彼らは純粋なシロシビンを高用量使用しており、部屋にはモニターもいます。 (01:21:22)

しかし、彼らはこのことについて話しています。あなたが話しているのは、たいてい人がどんな悪い習慣を持っていたとしても、それを変えるためにできることは文字通り何もないという場合だと思います。しかし、彼らの説明では、それは基本的に脳を再配線するということです。 つまり、ひどく落ち込んでいる人が、6時間ほど続く高用量のシロシビンを摂取すると、完全に治ってしまうのです。 (01:21:45)

つまり、基本的に消えてしまうのです。 そして、彼らはそれを数少ないもののひとつだと言っています。DMTも同じようなもので、脳の配線をやり直すと言っています。脳をきれいに掃除して、また最初からやり直すようにするのです。 神経新生と呼ばれています。 DMTを摂取した際の神経伝達物質の働き方について、DMT単独で研究された現象ですが、DMTを短期間摂取すると神経新生が活性化します。 (01:22:14)

DMTの本当に驚くべき点は、何らかの方法で、脳が神経伝達物質を感知し、脳が自らをリセットするような働きをするということです。 私はこれを、今、断食に熱中している人たちがオートファジーについて話しているのに例えます。オートファジーは、細胞をリセットする働きをします。なぜなら、細胞は死滅モードに入るからです。 (01:22:37)

神経新生と似たようなプロセスで、ニューロンがリセットされ、脳が「DMT体験を通して、自分自身をリセットする必要がある」と認識するメカニズムに入るようです。 ですから、特にDMTにおけるこの癒しのメカニズムは本当に興味深いと思います。神経新生がサイケデリックと結びついているのです。 彼らはそれを示しました。 素晴らしい。シニードのところに行ってから、戻ってきて、あなたの話を聞きたいです。 (01:23:09)

シニードのところに行ってから、戻ってきて、あなたの話を聞きたいです。修士号を取得し、いくつかのことを行う予定ですね。 もしかしたら、次のプロジェクトについて話せるような、関連したやりたいことがあるかもしれませんね。 では、シニードさん、どうぞ。 ええ、ちょうど脳の配線について話していたところですが、ペルーで初めてアヤワスカのリトリートをした時に一緒にリトリートをした人たち、実際には3人ですが、そのうちの2人のことを考えていました。 (01:23:28)

3人とも男性でした。 そのうちの1人はオーストラリア人でした。 もう1人はフランス人で、もう1人はアメリカ人でした。 そして、3人とも、つまり、世界中から人々が集まってきたのです。 リトリートセンターに集まってきたのです。 誰も他の誰かを知りません。 2、3日かけてお互いを知り合い、それからアヤワスカのセレモニーを始めます。 (01:23:47)

お互いを知り合うために、私たちは座って雑談をしたり、輪になって、なぜここにいるのか、 (01:23:53)


私たちを動機づけているものは何なのか? 3人とも、私は麻薬中毒者だと言いました。 私は麻薬中毒と長い間、本当に長い間、闘ってきました。 彼らは皆、少なくとも15年以上麻薬中毒だったと話しました。 そして、私は本当に苦しんでいます。 こんな風に生きたくない。 こんな中毒にはなりたくない。 本当に、本当に麻薬をやりたいという衝動を止めたいのです。 (01:24:13)

そして、もう麻薬とは手を切ったと思っても、また戻ってしまうのです。 その中でも特に今、私の記憶に強く残っているのが、ケビンというオーストラリア人の男性です。彼は本当に悲惨でした。 見ていて分かるほどでした。 彼は本当に深く不幸でした。 何が起こったかというと、彼はストリートドラッグのようなハードドラッグから、医療機関から「これはあなたを良くしますよ。 (01:24:41)

これはあなたを楽にしてくれますよ。 これはあなたを幸せにしてくれますよ。 これはあなたをドラッグから解放してくれますよ。 しかし実際には、それは彼をある種の依存症から別の依存症へと導いただけでした。 そして、実際には彼をより幸せにはしませんでした。 ですから、彼は本当に苦しんでいました。医療専門家や医師たちとの葛藤を感じていたのです。人々は、健康や幸福について信頼を置くように言われていますが、彼らは私に、この依存症と人生で経験したトラウマを克服するには、これらの薬を服用する必要があると告げました。 (01:25:09)

でも、実際には私を助けてはくれません。 でも、薬を飲むのをやめるのは怖いんです。 もしやめたら、また他のものに手を出してしまうのではないかと不安なんです。 だから、彼はとても葛藤していました。 また、彼に起こったこと、つまり、彼が経験したことは、本質的には、彼の苦悩の物理的な現れでした。 そのひとつに、足のすねまで広がったひどい発疹がありました。 (1:25:33)

私たちははっきりとそれを見ることができます。 彼は常にそれを掻き、痒みを和らげようとして1日に何度も軟膏を塗っていました。 結局、彼と他の2人の男に起こったことは、3人ともアヤワスカを摂取した際に信じられないほど似た経験をしたということです。それは、蛇が体内にやって来て、蛇が体内を動き回るというものでした。 (01:25:57)

彼らは、それはひどいものだったと言いました。 つまり、それはひどい経験だったのです。 まるで本当に蛇が体内にいるような恐怖を感じたのです。 しかし興味深いのは、まず第一に、それは3人全員に起こったこと、そして彼らはグループの中で麻薬常用者であり、麻薬中毒であった唯一の人たちだったということです。 そして蛇の象徴は、ペルーの歴史や文化、シャーマニズムにおいて非常に重要なものです。 (01:26:21)

しかし、蛇は癒しや薬の象徴であり、その他にも多くの古代文化の象徴でもあります。 (01:26:27)


そして、毎晩毎晩同じビジュアライゼーションを経験し、アヤワスカがもたらす肉体浄化の非常に強烈な体験をしたのは、この3人だけでした。 儀式が終わってから、私たちは2日間、お互いの気持ちについて語り合いました。 ケビンはまるで別人のようでした。 また、私たちが気づいたのですが、彼のアトピーがすっかり治っていたのです。 (01:26:53)

20年も25年もアトピーに悩まされていたのです。 これまで何一つ効果がありませんでした。 彼は常に様々な種類の軟膏や薬、ありとあらゆるものを試していました。しかし、この発疹を消すものは何もありませんでした。 そして、アヤワスカの儀式を受けてから1週間、数日のうちに、彼の場合は4回行いましたが、信じられないほど強力な蛇が彼の体を浄化するビジュアライゼーションを経験し、発疹は完全に消えました。 (01:27:19)

それ以来、彼とはずっと連絡を取り合っています。もうすぐ3年になります。 発疹は一度も再発していません。 ですから、私たちの心が、この薬の経験をさせることによって再配線されると、どうなるのかを考えてしまいます。なぜなら、私はこれを薬だと考えています。 先ほども言いましたが、私にとっては娯楽ではありません。 心が身体に影響を与えるのです。 (01:27:39)

そうです。心の動きや心の変化が、身体にも影響を与え、身体の動きも変わります。 それで、彼は健康になりました。 発疹は消え、二度と再発しませんでした。 本当に本当に驚くべきことでした。 彼は信じられませんでした。 そして、彼は処方薬のオピオイドと抗うつ剤を飲むのをやめました。すぐにやめて、それ以来一度も飲んでいません。 (01:28:00)

そして今、彼はペルーに住み、シャーマンになるための修行をしています。 彼の人生は完全に変わりました。 本当に驚くべきことでした。 ですから、私たちの社会や文化において、私たちがいかに肉体に執着しているかを考えさせられます。私たちは、髪型が整っていて、体型が整っていれば、あれこれできると考えます。 (01:28:21)

私たちが幸せになるには肉体的なことばかりで、誰も本当に注意を払っていません。まあ、心を広げたり、心の健康を保ったりすることに注目している人は十分にはいません。それは、抗うつ剤やセラピーといったものとは別の、代替療法とみなされている方法です。 しかし、信じられないほどパワフルな植物薬の治癒を体験する場所へと自分自身を導くことを許すと、体もそれに応えるようになるというのは、私にとってとても興味深いことです。それは逆ではありません。 (01:28:49)

心が幸せになるのは、体に何かをするからではありません。 心が幸せになるのは、心に何かをするからで、そうすることで肉体も変化します。 素晴らしい。コートニーの話に戻る前に、ダグがいくつか言いたいことがあるそうです。 ええ、シニード、あなたが言ったことはとても重要なことなので、これを視聴する誰もが理解できるようにしておきたいのですが、私は薬物反対派です。 (01:29:12)

薬物という名の薬物の下にあるものはすべて反対です。 (01:29:17)


幻覚剤をやって育った時期、私はアイスホッケーもやっていました。これは気に入るでしょう、グラント。 週に3日アイスホッケーをすると、朝6時には起きていました。友達は夜出かけるために朝3時には家を出ていました。 私はその概念を理解していませんでした。 (01:29:39)

「君たちはどこかに行くのか?」と聞くと、 「ダグ、どこに行くんだ?」と聞かれました。 時刻は11時半か12時でした。 私は「家に帰る」と答えました。まるで理解していないような感じでした。 まだ出かける時間でもないのに。 どこに行くつもりだったんですか? 家に帰ってホッケーをやるつもりでした。毎朝6時半に起きてアイスホッケーをするのに慣れていました。 僕の知っていた連中は皆コカイン中毒で、街へ行っては、コカインを打ちまくっていました。僕の意見では、コカインが妹の人生を台無しにしたのです。 (01:30:07)

私はこの麻薬を嫌悪しています。 私は一度もやったことはありません。ただ、妹の人生を台無しにしたことを嫌悪しているのです。 そして、この麻薬が私たちの文化に与えた影響を嫌悪しています。 麻薬は中毒性があります。 犯罪の原因であり、重大な犯罪の原因です。 幻覚剤が原因です。 犯罪の原因ではありません。 つまり、売買では、何を作れるでしょうか? 何かを請求書で支払うことができる場合、何を作れるでしょうか? それは何でもないことです。 (01:30:30)

だから、それは私の妹の人生を台無しにし、人々のエゴを膨らませます。 実際、私が知る使用者によると、それがまさにハルマークの正体です。「もっとハイになりたい。 もっとハイになりたい。もっとハイになりたい。 あの女性に話しかけに行こう。 (01:30:48)

ハイになれる。ドカン、ドカン、ドカン。 そして、そこから抜け出したら、もっと必要になる。 幻覚剤とあれこれ混同してはいけません。 だから、全く別物なのです。 それが言いたかったことのひとつです。 私は完全に反対です。 つまり、ヘロインに手を出すと、もう絶対に必要になってしまいます。 (01:31:08)

実際、ヘロインを使う前と同じ状態に戻るためには、ヘロインが必要なのです。 そうでなければ、禁断症状やうつ状態に陥ってしまいます。幻覚剤とは何の関係もありません。 ウォルターが言及したことについて、もう一度言及したいことがあります。私はこれまで一度も考えたことがなかったのですが、私の父は、カーテンの向こうにいる魔法使いのような存在でした。父の椅子と土曜と日曜。父を邪魔しないように。 (01:31:38)

彼はニューヨーク・タイムズを読んでいます。 あそこに行って何かで彼を困らせると、それは神聖な場所のようなものでした。父親としての私、息子の母親は亡くなりましたが、私は全く正反対です。これは父親をけなしているわけではありません。 (01:31:54)


私の父は世界一素晴らしい人でした。 父は大恐慌の時代からやって来て、その時代を生き抜いてきました。しかし、私と息子は、私が息子を育てた方法、そしてウォルターが言及したように、私は息子に対してあまりにも馬鹿げたほど正直だったので、親子の関係をほとんど壊してしまいました。 私たちは外出したり、あちこち出かけたりして、人々は私たちを兄弟か何かだと思っていました。私たちの関わり方から、私が彼の父親だとは誰も思わなかったでしょう。 (01:32:29)

そして、これは、父が私にとって父親であった方法、私が自分の兄弟を見ていたと思う方法、父親が娘に対してそうであった方法、私が自分の息子に対してそうであった方法とは正反対であることに気づきました。 ウォルター、私は、それがLSDの経験の残滓であったかもしれないなどとは、一度も考えたことがありません。なぜなら、物事は見かけ通りではないというメッセージを何となく受け取っていたからです。 (01:32:56)

何もありません。私たちが演じる役、私たちが置かれている立場、私たちが着ているスーツ、私たちが身にまとっている外見。ですから、私のウェブサイトにある私の作品をご覧になれば、修道女と神父のシリーズを一通り描いており、制服、制服、そして私たちの外見についてコメントしています。 私は基本的に、窓の外を見ている『スタートレック』のマグカップに足の爪が描かれた修道女を描きました。そして、私は基本的に、彼女はただの女性であり、窓の外を見ていると言いたかったのです。 (01:33:26)

そして、私は基本的に、彼女はただの女性であり、修道女の服を着ていると言いたかったのです。しかし、その服は非常に強力です。 警官の制服は非常に強力です。 雑貨店や小さなコーヒーショップで警官を見かけると、突然現れた警官とすべてに目が行きます。 そして翌日、同じ男が普段着でいるのを見かけます。 (01:33:42)

まるで全く異なる反応です。なぜなら、私たちはこれらの外観を身につけているからです。 私たちは制服を着ています。 そして、私は人生の早い段階でそれに気づきました。 そして、これは完全な幻想だと言いました。 ウォルター、その経験は、私は考えたことがありませんでしたが、その経験が息子の父親としてのあり方を変えた可能性が非常に高いと思います。 そして、それはすべて良い方向に向かっています。 もし息子がここに現れたら、あなたにそう言うでしょう。 (01:34:05)

だから、そのことについて話したかったんです。 素晴らしい。 私たちは、あなたが取り組んでいることについて、コートニーに話を聞きます。なぜなら、あなたがこの分野で直接的に取り組んでいると思うからです。 私たちが、もし私が忘れていなければ、シニードが明日イベントについて話す予定であることを確認したいと思います。それは、テレンス・マッケンナとデニス・マッケンナへのトリビュートです。 マッケナも出演します。マッケナは出演します。 (01:34:28)

そして、調査を行った大物たちの多くが、明日もこのようにオンラインで参加しています。 デニス・マッケナと参加したい場合は、リンクをお送りします。彼は、薬理学の神のような存在であり、この全体を見守っています。彼の兄弟やその他のことについても。では、コートニー、あなたが取り組んでいることについて、そして、それが彼の兄弟やその他のこととどのように関係しているのかについて、どうぞ。 (01:34:49)

では、コートニー、あなたが取り組んでいることについて、それが今夜私たちが話していることとどう関係しているのか、話してください。 (01:34:51)

ありがとうございます、グラントさん、そして今夜ここでお話する機会をくださった皆さんにも感謝します。まるで大きな宇宙の輪に招かれたような気持ちです。 私は長年、このテーマに一生懸命取り組んできたつもりです。 しかし、輪に招かれると、さらに意識が拡大し、さらに多くのことが開かれるように感じます。 (01:35:14)

マッケナ兄弟について触れてくださったことにとても興奮しています。『神々の食べ物』を読んだとき、本当に衝撃を受けたことがありました。 それはテレンス・マッケナの考えではないと知っています。 彼は誰かからそれを聞いたのだと思います。人間がキノコに出くわし、ただ、キノコを食べるようになったのは、キノコが、つまり、葉っぱの中にあったからで、それは意識が拡大した瞬間だった。 (01:35:41)

ですから、この会話に関連して、その点について触れたいと思います。なぜなら、私はそれが素晴らしいと思ったからです。 人間は環境の中で生き、自然の一部であり、私たちはその階層の一部である、という考えは素晴らしいと思います。そして、私たちの脳や内因性カンナビノイド系、つまり大麻について考えてみましょう。 つまり、体内のエンドカンナビノイド・システムや、特定の種類のTHCや特定の種類のカンナビノイドが体内、脳内でどのように相互作用するのかについては、長い間研究されていませんでした。 (01:36:14)

この分野を掘り下げて研究する科学が今あるというのは驚異的です。DMTの話題に戻って、冒頭で言及したかったのは、脳内にある内因性物質という意味では、DMTだけではないということです。 MAOIもあります。 セロトニンも関係しています。 私たちが持つ神経伝達物質の中でも、非常に複雑なものです。 (01:36:41)

ですから、これらのものは私たちと自然に共存しているように思えます。 シャーマニズムの観点の素晴らしいところは、私が心身医学のトレーニングで学んだことや、シャーマニズムの師匠の下で学んだことですが、私たちは動物や植物を通して生命の網目でつながっているということです。 そして、DMTは今、人々が目覚めつつある奥深いものです。 (01:37:07)

そして、多くの人々がそれについて話し、自分の時間を使って実践しているのを目にします。 しかし、癒しのプロセスという観点では、軽視できるものではありません。 そして、この電話会議に参加されている皆さんはご存知だと思いますが、DMTは娯楽用の薬物ではありません。DMTは、飛躍のために摂取する薬物です。 これが、私自身の視点から、また植物由来の薬物や幻覚剤について私が理解していることなのですが、つまり、変容の作業を行うという真剣な意図を持って摂取し、自分だけではできないと感じている、そこにあるパターンの打破を行うのです。 (01:37:43)

そして植物があなたをそこに導いてくれます。 (01:37:44)


それだけでなく、シャーマンが何年もかけて神聖な儀式を通じて人々を導くために訓練されるという古代アマゾンの慣習に根ざし、土台をなしているのです。 今まさに臨界点に達しつつあるという意味で、私が少し怖いと思う唯一の側面は、人々が神聖な側面なしにDMT体験を受けているということです。 つまり、アマゾンの薬草が神聖なものではないという前提で摂取され、使用されているということです。しかし、私はそれが存在すればいいのにと思うことのひとつです。 (01:38:17)

でも、植物の神聖な側面についてもっと話題にされると良いと思います。 シニードさんがおっしゃるように、これはずっと昔から続いていることですね。 心身医学は植物やホリスティックな環境、そしてそれらの中でいかに癒すかということとつながっています。DMTは、そのつながりの強力な側面の一つだと思います。 (01:38:35)

今まさに起こりつつあると感じている強力な取り組み、そして、あなた方のサークルに招待していただいたことにとても感謝している理由ですが、コンタクト体験を持つ人々が、グラントが話しているような様々なコンタクトの方法を通じてつながっているのです。 薬理学的観点から研究することが重要だと私が考えるのは、それが植物であれ、UFOとのコンタクトであれ、人々がどのようにして高度な意識状態にアクセスしているのかということです。 (01:39:06)

そして、DMTを摂取しなくても高度な意識状態になることができると信じています。 しかし、そこへ到達する一つの方法であると思います。 コンタクト体験をした人々、つまり、体験によって本当に深刻な、ある種のトラウマを負い、それを否定的に捉えている人々は、DMTによって、そのトラウマ的な出来事に対する恐怖を解放できるでしょう。 コンタクト体験をした人々のスペクトラムでは、そういった話を耳にします。 非常に恐怖心を抱く人もいます。 (01:39:37)

また、それを抑圧する人もいます。 多くの人々が、コンタクト体験をしたという事実を認識し始めています。 そして、DMTは、なぜそのようなことが起こったのかを理解する手助けとなる素晴らしい薬となる可能性があると思います。 ネガティブな影響として捉えるという認識の転換です。 それは一部の人々の考えとは異なるかもしれませんが、DMTはトラウマを克服する癒しの薬になり得ると思います。 (01:40:00)

今日、セラピストをしている人と話したのですが、彼女はEMDRを治療に用いています。EMDRは、基本的に、トラウマの治療法として右脳と左脳の同調を図るものです。 ですから、私の心と体と医学に関する研究は、主にトラウマとトラウマの癒し方に焦点を当ててきました。 これは難しいことです。なぜなら、深刻なトラウマや複雑なトラウマを経験した人は、戦うか逃げるかの反応から抜け出すために体を訓練することが難しいからです。 (01:40:30)

従来の凍りついた状態や過剰な警戒心を超えて、マインドフルネスなどの心身医学的手法を用いて、シャーマニズムをトラウマを乗り越えてより良い場所へと変容する手助けとして活用する方法です。 ですから、幻覚剤にも役割があると思います。 誰にでも合うというわけではありません。もうひとつ、DMTは誰にでも合うというわけではないという点について、お話したいと思います。かなり強烈な幻覚作用があり、 (01:41:00)

かなり強烈な幻覚作用があり、その過程の一部として、気分が悪くなったり、浄化作用が起こったりします。 (01:41:04)

そして、娯楽薬について語る人なら誰でも理解できると思いますが、それは、ある意味、突き進んでいくような体験ではありません。 浄化作用です。 神経新生のリセットにより、DMTは、私たちが必ずしも理解していない治癒メカニズムを通じて、体が自然に次の段階へと進み、次の状態へと向かうための方法なのかもしれません。 (01:41:25)

私がまとめている研究は、UFO体験を通じて高度な意識状態を経験した人々について、その後の影響を調査するものです。 私自身もコンタクト体験をしたことがあり、その後の影響で、すべてが大きく開かれ、その影響を理解する道筋に立たされました。そして、その影響を示す情報がますます出てくると思います。 (01:41:55)

そして、人々が高度な意識状態を経験しており、それは子供の頃からずっと続いており、それを忘れていたり、抑圧していたり、あるいは、それに触れたくないと思っているということが、ますます多くの情報によって明らかになっていくと思います。そして、それは一種のトラウマであると私は思います。 つまり、電話で私に賛成してくれる人がどれだけいるか分かりませんが、ジョン・マックの著作を読むと、トラウマとなったと感じている出来事を乗り越えられない人々について書かれています。 (01:42:20)

あなたもそう思いますか? ええ、私はいつもコンタクト・モダリティで、トラウマについて一章をまるまる割いて書いています。トラウマは、フィルターを開くために必要なことの一部だと思います。あるいは、すべてがうまくいっている場合、ハリウッドで銀のスプーンをくわえて生まれたとしても、実際にはあまり学べないという考え方もあります。 (01:42:41)

つまり、物事を良い出来事か悪い出来事と捉えるような出来事が必要なのです。 実際には、それらは必要な出来事に過ぎません。 私がここで話している人たちと同じように、ウォルターとシニード、そしてあなたも、私と連絡を取ろうとした経験があるでしょう。その時は、誰もが私と連絡を取ろうとしていたのに、タイミングが悪かったのかもしれません。 (01:43:03)

その時が、皆が私に連絡しようとしていたのに、誰も連絡できなかったという、適切なタイミングではなかったのかもしれません。でも、あなたが現れた時は、まさに私が必要としていた材料を持って現れた、まさに適切なタイミングだったのです。 私たちはまだ数回しか会話をしていませんが、まるで「わあ」という感じでした。 つまり、まさに自分が必要としている人たちに突然出会ったような感じです。 (01:43:19)

しかし、すべてがうまくいくわけではないというトラウマの部分もあります。 あるいは、あなたが指摘したように、スティングが言ったように、アヤワスカを娯楽薬だと思っているなら、考え直すべきです。 つまり、8時間も下痢と嘔吐を繰り返したいと思う人がいるでしょうか。そして、そこが、薬物に対する考え方を変えるところなのです。 (01:43:37)

そして、そこが私たちが薬物と幻覚剤の概念を変えるところなのです。パーティー用の薬物ではありません。 (01:43:40)


私たちがここでやっているのは、人々をリセットし、正しい道に進むよう導く、非常に有益な効果をもたらすことです。 さて、異なる治療法の類似点を見始めると、接触による治療法とも一致していることがわかります。 不安を抱えている人、ひどい不安を抱えている人、つまり社会的な、好ましくない社会的出来事が起こるのではないかという恐怖を抱えている人たちの間には、パターンが見えてきます。 (01:44:09)

そして、恐怖心を持つ環境に対して脳と体が反応する様々な方法に目を向け、それらを関連付け始めます。 私はそれが好きです。 私はサイケデリックと幻覚剤に関する電話会議に招待されました。なぜなら、それは私の専門分野ではないからです。しかし、私はそれらを本当に研究し、心と体の完全なリセットプロセスに関与する神経伝達物質を研究しました。 (01:44:33)

もう一つの関連性は、人々が経験するものです。皆さんも経験があるでしょう。アルツハイマーの症状や、自分が誰なのかを忘れてしまうような認知症の症状です。 不安やうつ、気分障害など、生涯にわたって経験してきた身体的症状が軽減します。 彼らがそれを示しているのがわかります。 (01:45:04)

ええ。研究によると、アルツハイマー病にかかった人は、それまでずっと持っていた他の側面も失うことがあります。 脳と体が環境ストレスに対処する方法という観点では、心と体はそれに対処するためのパターンを身につけます。 それが、変化させるのが非常に難しい状態が生まれる理由です。なぜなら、それは体がストレスに適応する方法を学んだ結果だからです。 (01:45:29)

DMTやアルツハイマー病患者が自分自身を完全に忘れてしまい、人格が完全に変化してしまうのと同じような変化が見られます。 DMTやその他の種類の精神変容体験との違いは、意識が本当に大きく広がり、体外離脱のような人格の変化も起こります。人々は戻ってきて、知覚が大きく変化しますが、変化を経験したために、平凡な現実に戻ることが困難になります。 (01:46:05)

私が研究してきたのは、感覚知覚の部分です。 感覚知覚は感受性に関わります。人々は極端な感受性を持ちます。 私たちがどのようにしてつながったかというと、基本的には、拡張した意識に関連して、表現力や受容力に問題を抱える子供たちを通じてです。 さて、これは本当に突飛な話です。 本当に突飛な仮説です。 (01:46:32)

でも、この分野で、そういうことを話しているのはあなただけです。そして、あなたの言うとおりです。 キャリアを台無しにする可能性もあります。 でも、幼い頃から意識が発達していて、高度な感覚知覚を経験している子供たちは、そのレベルの刺激や感覚刺激が環境から入ってくると、困難に直面しているのかもしれません。そのため、言語中枢が停止してしまうのかもしれません。 (01:47:01)

学習能力を習得するのを妨げるかもしれません。 (01:47:04)


私がこれまでに研究してきたすべての研究に、そのようなものがあります。 強い不安や恐怖があると、学習能力が妨げられることを示すものがたくさんあります。言語中枢が停止します。 コートニー? ええ。 質問してもいいですか? DMTと自閉症の研究は行っていますか? 自閉症の甥がいるので、気になっていたんです。彼は生まれてから一度も言葉を話したことがないのですが、とても活発なんです。 (01:47:30)

そのことについて何か研究はしていますか? また、何か進展はありますか? いいえ、DMTと自閉症に関する研究は行っていませんが、自閉症や自閉症スペクトラムについて、失読症、ADD、ADHD、極度の不安や自閉症を抱える子供たちの意識の側面から研究しています。 ですから、私はそれについて調べています。 しかし、DMTの使用については、管理された臨床試験で実際に研究されています。 (01:48:07)

これまでに実施された研究はジョンズ・ホプキンス大学などで行われてきましたが、アルカロイドについて話しているわけですから、 つまり、アルカロイドであり、それは危険なものです。 ですから、DMTを治療者と研究する場合、また医学を学んだ人々も研究する場合、DMTはアルカロイドであり、MAOIやセロトニンとも関連しているため、ある意味危険です。 (01:48:40)

ですから、いつかそうなるだろうというお考えは正しいでしょう。 しかし、自閉症はこれまでそうした研究対象ではありませんでしたので、私はまだそれに遭遇していません。 それは私の専門分野の研究ではありません。 私の専門分野は、うまくいけば、そこに焦点を当てることができるでしょう。 承認を得ることができれば、審査委員会やその他の手続きを経なければならないかもしれませんが、私の専門は意識の側面と高度な意識、つまり体外離脱体験、テレパシー、他者とのサイキックなつながり、非言語的知性です。しかし、それはあらゆる種類のレッテルとも関連しています。 (01:49:19)

私はラベルを貼るのが好きではありませんが、自閉症や失読症、学習障害を抱える人々にはそういった傾向があると思います。 この関連性を証明する証拠はありません。 現段階では仮説に過ぎませんが、グラントの研究に惹かれたのは、グラントがそういった子供たちについて語る数少ない人物の一人だからです。 そして、おそらく私もその一人だったと思います。 ええ。 (01:49:41)

私は、家族のメンバーと奇妙なことについてコミュニケーションを取ろうとしていたと思います。でも、家族は、何が起こっているのか分からなかったのです。 例えば、私は、目が覚めた時に体が麻痺している夢を見ました。 私はとても怖かったので、姉にそのことを話しました。 (01:50:03)

そして私はこう言いました。「君は手が動かせなくなる経験をしたことがある?」 すると彼女はこう答えました。「ええ、時々ね。頭の上に手を置いて寝ると、腕が動かせなくなることがあるわ。 (01:50:12)

しかし、私が経験していたのは全身の麻痺でした。 それで、 そういう出来事から目覚めると、ベッドに横たわっていても何も動かせないのですが、深い夢を見たことを覚えていました。 ですから、私の経験は、子供の頃にそういった出来事を覚えていて、他の異常も経験しながら、それを理解しようとしていたことに大きく影響されています。 (01:50:38)

だから、意味が通じる? ええ、まあ、意味不明なやり方ではありますが、はい。 コートニー、聞いてくれ。今、皆の時間を取らせるつもりはないが、誰かを引っ掛けるつもりだ。誰かとつながりたい。 ちょうどそれについて話していたところだが、それは良い女性で、私の友人で、ある特定の人の夢をずっと見続けている。 (01:51:05)

彼は有名人です。名前は言いません。 そして、彼も亡くなっています。 わかりました。でも、彼は俳優です。 彼女は生涯を彼と共に過ごし、何度も何度も繰り返し経験しています。 彼らは会い続けています。 お互いに話し続けています。 それは継続的なものです。 彼女の話を聞いて、私はとても驚きました。 彼女はそれについて、すべてを書いています。 彼女はこう言いました。「ダグ、どうしてこうなるのかわからないけど、私は一度も会ったことのない人と関係を持っているの。 (01:51:32)

私は彼に対して深い愛情を抱いていて、彼は私を愛している。 亡くなって、そして私に会いに戻ってきました。 今、彼は50歳です。 子供の頃に亡くなったんです。 そして今、私に会いに戻ってきました。 彼女は私にこの話をすべて話しました。 とても興味をそそられる話です。 そして、彼女は誰にもこの話をしたことがないんです。 彼女は言いました。「ダグ、もしあなたが誰か知っているなら、その人に伝えてください」と。 (01:51:55)

私は、グラントのことを考えていました。彼女は、彼女自身だけで、インタビューを受ける価値がある人です。彼女だけがいて、他の人は誰もいない状態で。 あるいは、あなた、コートニーが、この素晴らしい話を聞くために。誰も知らない話です。 それで、彼女は睡眠麻痺について話しました。 明晰夢についても話しました。 しかし、彼女は、これは明晰夢ではないと言いました。 (01:52:21)

彼女は言いました。「私はその中にいない」と。 そして、自分がそれをコントロールしていることも分かっています。 でも、目が覚めると、彼女は「まるでその人と1週間一緒に過ごしたような気がする」と言います。 そして、彼女は「目が覚めると、3分か4分経っている」と言います。 タイミングが合っているのです。 時間がないのです。 時間や空間の感覚がありません。 とにかく、彼女に会って、あなたとつながってほしいので、愛していると言いたかったのです。 (01:52:45)

彼女はあなたを愛するでしょう。そして、あなたも彼女を愛するでしょう。 そう言ってくれてありがとう。なぜなら、あなたが外に出てきて、経験について話し始めると、それは結局、信念の問題になるからです。 そうですね。そして、経験者の文化はあまりにも辺境にあるため、多くの人々は自分の経験について沈黙を守ります。 (01:53:06)


しかし、私が擁護者として、そして精神医学、心身医学の分野で活動する者として望むのは、私たちが抱える偏見や汚名を打ち破ることです。なぜなら、もし幼い子供たちが高度な意識状態を経験していて、それを話すことができないとしたら、彼らはその経験において本当に孤独で孤立してしまうからです。 (01:53:26)

私は親として、そのことを心配しています。 振り返って、後戻りしているような感じです。 思い出となると、その一部を組み合わせて意味をなすようにすることは本当にできません。なぜなら、すべてが自伝的なものだからです。 しかし、今夜この電話に出る前に、娘と話していました。 そして、ええと、すでに私たちの家族にはありました。 (01:53:47)

父が若い頃に経験したことがあって、それは、私たちが聞いた解毒剤のようなものでした。父は、母と父の農場を離れて旅行をしていました。 父の乗っていた車に緑色の光が差し、父の乗っていたコルベアが動かなくなり、父は恐怖を感じました。父は、つまり、車を動かすことができなかったのです。 彼は本当に機械に詳しい人でした。 そして、父はもう亡くなってしまいましたが、娘と私が大学に連れて行ったとき、私たちにも同じような体験がありました。 (01:54:13)

それで、私は物事を関連づけ始めました。 両親にもその出来事を話しました。 父は後に亡くなりました。 そして考え始め、グラントの研究を観察し、明晰夢やシャーマニズムの研究など、これまで私がこのテーマについて研究してきたことをすべて考え始めました。 そして、私たちの家族は間違いなく体験者であると考えるようになりました。 (01:54:41)

しかし、明晰夢をひとつにまとめ始めた後、つまり、グラントの研究が私にとってとても新鮮だったのは、彼がすべてをまとめ、これらの現象はバラバラに存在しているものではないと述べたことです。 これらは、私たちのような人々が経験する連続したプロセスなのです。 ですから、私は特に子供たちの手助けをしたいと思っています。子供たちは学校に通っているので。 (01:55:04)

彼らは人生の意味を理解しようとしています。 彼らの親は、何が起こっているのか理解していないかもしれませんが、レッテルを貼らずに、今起こっていることを話すための安全な空間を彼らのために用意できれば、それは心身医学のサービスとして提供できる素晴らしいことだと思います。 カーディ、私が子供の頃にあなたがそこにいてくれたらよかったのに。なぜなら、私はそういう子供だったから。 (01:55:24)

100パーセント、私です。 私です。私は敏感でした。 たくさんの奇妙な経験をしていました。 それを誰にも説明できませんでした。 説明しようとすれば、相手にされませんでした。 それはとても孤独な状態です。 あなたがそれを考えているという事実は、本当に素晴らしいことです。 (01:55:37)

そして、あなたが子供たちのためにそのような環境を作り出すことに成功することを願っています。なぜなら、私たちは、その年齢に達したときに、私たちがそれを受け入れることができることを知る必要があるからです。 そうですね。私たちは、とても受け入れることができます。 私たちはスポンジであり、本能や純粋な意識ととてもつながっています。 そして、私たちはとても敏感で、思考や言葉や考えや言語や条件付けが邪魔をすることなく、本当に深い、深い、深いレベルで物事を理解することができます。 (01:56:05)

それはとても貴重な機会です。 そうですね。そして、本当に残念なのは、あなたがおっしゃるように、体験者であり、UFOコミュニティの一員である多くの子供たちが、 その機会を逃してしまうのはとても残念なことです。なぜなら、私には膨大な量の努力と、私が「宇宙のフライパン」と呼ぶ、E.T.に頭を強打されたような経験があったからです。 (01:56:28)

つまり、あなたはこれを人生の一部にする必要がある、と。 これはもう、自分が何者であるかを無視することはできません。 でも、ここにたどり着くまでには本当に本当に長い時間がかかりました。 ええ、そして私はよくそのことを考えます。 ああ、もし別の経験ができていたらどんなに良かっただろうと、よく考えます。ですから、あなたがそれをしているのは素晴らしいと思います。 (01:56:44)

もう行かなければなりません。 この素晴らしい会話と、これを始めたグラントに、皆さんにお礼を言いたいと思います。 グラントは、明日の夜にイベントがあることを言っておいてほしいと言っていました。 今は4月23日ではないと思います。 明日の夜にイベントがあると言っても意味があるのかどうかはわかりません。なぜなら、これがオンラインで公開されるのがいつになるかわからないからです。 (01:57:03)

でも、視聴している方にはぜひオンラインでマッケナ財団のサイトにアクセスして、彼らの活動を見ていただきたいと思います。特に今、新型コロナウイルスが猛威を振るっているこの時期には、すべてがオンラインで、今オンライン上には信じられないほど素晴らしいコンテンツがあります。 サイケデリックや医療界で彼らが何をしているかについて、本当に素晴らしい会話がいくつか行われています。 今、オンラインには素晴らしいものがたくさんあります。 (01:57:29)

そして、マッケナ・アカデミーは多くの人々を結びつけています。 ウェイド・デイビスもいます。 つまり、このテーマについて語っている人々は本当に素晴らしい人たちばかりです。 ですから、私はただ、このままにしておこうと思います。 マッケナ・アカデミーのウェブサイトに行って イベントを見てください。 参加してください。このことについて話しているサイケデリックな人々のコミュニティに参加してください。 一緒にその空間に入り、つながる素晴らしい機会です。 (01:57:53)

ええ、リンクを見つけようとしています。あなたと私はそれにサインアップしたので。 ですから、私たちみんなにリンクを渡せるリンクがあるはずです。 明日、7セントラルで開催されると思います。 どこかです。今日私たちのイベントが始まるのと同じくらいの時間です。 (01:58:07)


ありがとうございます。 そうしますので、お帰りください。 そして、おそらく閉店すべきでしょう。 私はただ、コートニーに言いたいことがあります。 あなたはアルツハイマーのことを言及していましたが、それは奇妙なことです。なぜなら、私はバンクストンのヒーリング方法でヒーラーとして訓練を受けたからです。 バンクストン。 それで私はシカゴに行き、トップトレーナーのもとに行きました。 (01:58:27)

不安やうつ状態、あるいはその他の状態にある人について話すとき、私はいつも質問します。では、不安を感じているのは誰ですか? すると、まあ、それは私です、と彼らは言います。 では、私は誰ですか? 私はエゴです。 そこで、主任トレーナーに尋ねました。バンクストンで最も成功したことは何ですか? 彼女は、アルツハイマー病と動物が1番だと言いました。 (01:58:49)

両者には共通点があります。 彼らにはエゴがありません。 エゴが消え、それらすべてが消え去ります。 不安も消え去ります。 エゴがほとんど存在しないので、憂鬱も消え去ります。 バンクストンでの取り組みの背景にある考え方は、エゴを排除することだと言われています。 ヒーラーが邪魔をせず、エネルギーが流れる状態です。 (01:59:06)

つまり、彼女は実際に講演を行ったということです。 アルツハイマー患者の信じられないほどの成功について、彼女のパワーポイントのスライドを入手しました。 彼女は、その主張は動物と同じだと言いました。 それはエゴの欠如に帰結します。 そうですね。そして、それは精神的に変容する体験の中で起こります。 意識が拡大し、宇宙の答えを得ることで、完全に変容するNDE(臨死体験)でも起こります。 (01:59:34)

あなたは宇宙の知性と一体となります。 あなたにはこの拡大があります。 そして、その拡大から離れるシフトは驚異的です。 唯一の問題は、それを経験した後に社会に再び溶け込むことと、それをどうやって、つまり、繊細な気持ちにならずにやるかということです。 ええ、それは体外離脱体験のすべてを得るようなものです。 体外離脱体験をした人の75%が離婚します。 (02:00:02)

つまり、多くの人が自殺してしまうのは、自分自身ではなくなってしまうからです。 その通りです。ですから、アルツハイマー病との類似点を挙げたのです。医療現場でも、周囲の多くの症状を失う人がいるという別の現象が起こっているからです。 うつ病や不安感は、よく知られています。 そして、私たちの議論について、本当に興味深いのは、幻覚剤の一種についてです。 (02:00:34)

これは本当に重要な部分です。 その一体感の体験をしているときは、サマーディの体験をしているようなものです。個人的な意味があります。 それは全身です。 DMTを摂取しているときに、ただ目をつぶっているだけではありません。 それがもう一つのことです。 目を開けたままトリップしているわけではありません。 目は閉じています。 (02:00:51)


内側へと向かい、内なる世界へと入っていくのです。 幻覚作用について語る際に私が思うのは、視覚野に腫瘍がある場合、その位置によって、視覚野に流れ込む情報、つまり、心で意味を理解しようとする際に、それがどのような幻覚であるかを、腫瘍や損傷のある部位に基づいて判断できるということです。 (02:01:22)

経験とは何でしょうか? 右半球で左側だけが見える人もいれば、その逆の人もいます。 大脳皮質が分離したてんかん患者のリンクを送ってくれましたが、その患者は右と左の機能が向上していましたね。 幻覚も同じです。 幻覚を見ている人は機能障害を抱えています。 DMT体験をしているときは、その機能障害は見られません。 (02:01:49)

それはその人にとって全体的で意味のある、体全体を使った経験であり、それがネガティブなものではないことを示しています。 ポジティブな癒しの機能です。 ですから、DMTを使ってパラレル・トラックを見る方法や、DMTを使用した際の脳の処理方法、そしてDMT使用後の症状の軽減や、その美しさの結果について、これらの方法が役立つと思います。 (02:02:12)

まあ、百聞は一見にしかずというところですね。 ちょっと言っておきたいことがあるんですが、たぶんコートニーさんはご存知でしょうし、もしかしたらここにいる他の誰かもご存知かもしれません。サルビア・ディビノルムというものをご存知でしょうか。 サルビアですね。 グラントさん、別にあなたを麻薬の世界に引きずり込もうというわけではないんですが、ちょっと言っておきたいことがあって。 サルビア・ディビノルム、まだ持っていますよ。 ニュージャージー州では合法です。 (02:02:36)

サルビア・ディビノルムは、ウェブサイトで入手できる地域もあります。 私はそれを手に入れました。長い間、私の棚に置いてあります。 ここ数年は使っていませんが。 サルビア・ディビノルムは、少量を手に入れ、少量の水を入れます。 とても強いです。染み込んだアルコールのような感じです。 舌の下に入れて、できるだけ長く舌の下に含んでおきます。 (02:02:57)

燃えるような感じです。でも、少なくとも私はそうでしたが、素晴らしい幻覚体験を20分から30分ほど味わうことができます。 そして、それだけです。そして、それだけです。そして、それだけです。 そして、私が最後にやったとき、私の後頭部が剥がれ落ち、時間と空間が現実であると私が考えていた塊が、すべてタフィーのように溶けました。 (02:03:26)

つまり、時間と物質と空間がすべて一緒になっていたのです。 私はそれを、つながったひとつの塊として見ました。 それを表現できる唯一の方法です。 そして私は、「ああ、今わかった」と思いました。 「ああ、今わかった。時間はこのすべてとつながっているんだ」と思いました。 (02:03:50)

自由な時間などありません。 そして、それは物質と思考の一部です。 そして、私は素晴らしいビジョンを見たのですが、それは20分しか続きませんでした。 グラント、吐き戻す必要はありませんよ。 すぐに始められます。 だから、言っておきたかったんです。 サルビアの経験についても。 サルビアを摂取した友人たちがいましたが、彼らには合わなかったようです。 (02:04:15)

だから、人によって違うと思います。 ええ。私はどんな薬にも超敏感で、タイレノールやイブプロフェンでもそうです。 だから、本当に人によって違うと思います。 摂取した際に、それらの副作用症状にどれほど深く影響されるかだと思います。 ですから、おそらく感受性の程度というものがあると思います。 コートニー、私が以前ここで、あなたがここにいなかった時に話したことと何か関係があると思いますか? (02:04:41)

私はLSDの経験について話しました。10回か12回か15回ほど経験しました。 キノコや幻覚剤は忘れました。 私は麻薬には興味がありませんでした。 ですから、今日のサルビアの経験が、それと何らかの関係があるのかどうか疑問に思っています。 私はすでに幻覚剤を経験したことがあります。 そう思います。なぜそう思うか知りたいですか? (02:05:06)

そう思います。なぜなら、あなたが信仰の飛躍を遂げたとき、つまり、学生時代にドラッグを常用していたときや、パーティーシーンで何かを常用していたとき、その頃には、経験を積んだグループのような人たちがいたでしょう。 彼らは大丈夫だと知っていました。 でも、事前に心の中に恐怖が蓄積されていきます。 (02:05:26)

だから、一度そのプロセスを経験して、もう一方の側へ出てきたなら、何が起ころうとも大丈夫だと思います。 つまり、90年代にサイケデリックをやっていて、グループでやっていた時に、誰かが完全にぶっ飛んでしまったことがありました。 彼らはただ、誰かが自分たちを追いかけてくるんじゃないかとか、被害妄想にとらわれていたんです。 (02:05:45)

だから、誰かがいつも世話人のように「落ち着けよ」と。 すべて大丈夫だ。大丈夫だ。 私は、それが大きく関係していると思います。 神経伝達物質が経験を経て、何かを見たら、 自分自身に対する信頼感が生まれます。 それは自己信頼に関わることだと思いますが、そう思いませんか?「自分は大丈夫だ」という感覚です。 (02:06:06)

そして、それはさまざまな種類があります。 つまり、化学物質と自然に育つものについて話しているのです。 もしそれが可能であれば、最も興味深い研究は、驚異的な経験や意識の変化を経験した人々を集め、そのようなことを行うことでしょう。さまざまな種類の幻覚剤を摂取し、人々が何を見、どのように感じ、どのようなメッセージを受け取るのかを観察するのです。 (02:06:33)

なぜなら、異なる感覚が内側へと流れ込むので、人それぞれ異なると思うからです。 (02:06:39)


ですから、ある人は鮮明なものを視るでしょう。 また、ある人は運動感覚的な身体意識において深い感情を持つでしょう。 あなたが言っていることの興味深いところは、つまり、あなたは それを覚えているということですね。そして、私は、あなたがそのような経験をしたとき、あなたの体はそれを覚えていると思います。それは化学的なもので、神経伝達物質がそのような形で流れているという話ですが、それは体が何かに反応しているということだと思います。 (02:07:02)

一度経験したことは、再び経験するとそれを思い出すようになります。 あなたはきっと、私にとってそれを楽にしてくれたし、恐れもなく素晴らしい経験にしてくれたと思います。 私はただ、ああ、どうでもいいや、という感じでした。 15分か20分。私にとっては楽勝です。 大学時代にドラッグをやっていたので、お伝えしておかなければなりません。ペンシルベニアの普通の農家の娘として、大学進学のために家を出るような感じで、いろいろと試してみました。 (02:07:29)

でも長い間、薬物は一切やっていませんでした。 でもシャーマニックなトレーニングを受けて、いくつかのことを試してみようという気になりました。なぜなら、それは自然なことだからです。 そして、それによって、薬物は危険だという考え方が変わりました。 90年代から現在までの大麻の使用法を少し調べただけでも、彼らは科学的に大麻を研究していることが分かります。強力です。強力です。 (02:07:55)

ですから、私はそのようなことをするのも慎重です。以前とは全く異なるからです。 植物が心や体に与える影響という点では、以前とは比べものにならないほど進歩しています。 ですから、私はそういうことにはかなり慎重です。 もしあなたが草を見たら、恐れを現しているのかもしれない、あるいは恐れを植え付けられているのかもしれない、という考えを現しているように、恐れが影響していると思いますか? (02:08:21)

もし恐れを抱いた状態で臨めば、ひどい経験をする可能性もあります。 一方で、前向きな姿勢で臨めば、そういったものすべてがうまくいく可能性が高まります。 ええ、そうですね、私はそこから完全に離脱します。 自分の視点や見通しという点では、もっと大きな影響力があります。DMTの興味深い点のひとつは、完全に変容できることだと思います。 (02:08:53)

私が言ったことです。 恐怖に基づく思考パターンを完全に変容できると思います。 それは素晴らしいことです。 それは素晴らしい薬です。なぜなら、 私たちの性格や日常生活で直面するストレスは、本当に私たちの心や脳、身体に影響を与えると私は信じています。 そして、私たちは「心は物質に勝る」ということについて、あまりにも多くのことを知りません。 (02:09:17)

でも、シニードが言っていたように、その癒しのプロセスを経験した人たちは、 (02:09:21)


何かが「開かれる」という経験をするのですね。 それは、恐怖に基づく考え方を打ち破り、同じ意識レベルにとどまる必要があることを示し、新しい現実を示してくれます。 ですから、私は、こうした経験の100パーセントは、 あなたが何を見るかという、あなた自身のプロセスに依存していると思います。 なぜ、ある人々はエルフや小人のような妖精を見るのでしょうか? また、なぜ他の人々は空に光を見るのでしょうか? (02:09:52)

また、なぜ他の人々は夜に寝室で何かを見るのでしょうか? そして、もしあなたの心が、あなたが何を見ているのかを認識しない場合、あなたの信念体系が信じているものをその上に置くことになると思います。 それが恐怖に基づくものであれば、その通りの経験をすることになります。 ええ。 ダグ、私たちが話しているのはDMTのことですよ。 (02:10:11)

20分間、話していることになります。 DMTは7分から10分間です。 そして、それはアヤワスカの6倍から7倍、6倍から7倍の強力さです。 それが彼らが話すことの1つです。 行きたくても行きたくなくても、そこに行くようなものです。 妖精たちに会うことになります。 それを見ることになります。 そこにある小さなものは、もしも、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、とか、

まるでロケットで宇宙の反対側まで一瞬で飛んでいくようなものです。 彼らはそれを表現しているようなものです。 そしてそして。 それが人々が恐れる理由だと思います。 その恐怖が募っていくように感じる理由だと思います。なぜなら、それは自分のコントロールの及ばないことだからです。もしあなたが精神的に良い状態にないなら、一体誰がそれを望むでしょうか? つまり、3分から5分間、自分がコントロールを失っていると感じるような、ひどいトリップです。しかし、DMTの良いところは、自分がコントロールを失っているという肯定的な側面を聞くことができることです。 (02:10:52)

しかし、DMTの良いところは、恐怖の壁を突破したときに肯定的な側面を聞くことができることです。 それが残るのです。 まあ、私が24時間LSDトリップをしていたという事実ですが、私は20分間逆立ちをすることができます。つまり、それはとてもとても単純なことのように思えます。 しかし同時に、はい。 つまり、私はDMTを経験したことはありません。 そこに行く必要性を一度も感じたことがありません。 (02:11:11)

それに、私は嘔吐が大嫌いなんです。 だから、嘔吐したくない。 具合が悪くなりたくない。 もう、そこには行っていないんです。 私は、この道をたどって、この旅をしてきました。 だから、それはまだ私の中にあります。 まだ、私はそれを通して世界を見ています。 まだ、私はそれを通して考えています。 それは私の芸術の中にある。私の音楽の中にある。 私の人生の一部です。 (02:11:32)

そして、私にとって、それはすでに大きな足跡を残しています。 ですから、そのことについては考えたことがあります。 ねえ、コートニー、ザピタというものを聞いたことがありますか? ああ、なんてこと、あなたがそれを言ったので、とても不思議に思います。なぜなら、今日、ちょうどそのことについて誰かと話していたところだったんです。 わあ、それはすごい。 そうですね、それはすごい。 それに、コスタリカに住んでいる友人もいて、彼女たちはカエルをやってます。 (02:12:02)

ええ、カエル。 (02:12:04)


まあ、カエルね。 それから、彼らはカエルについて何と言っているんですか? それは純粋な意識の領域に入るようなものだからです。 彼らにとっては、もうそれはないんです。 それは外にあるものです。私がそれを持ち込んだときに、そこから聞いたように。 他のすべてが外にあるわけではありません。 私がそれを持ち出した理由は、メキシコ人の友人がヨガを教えているからです。 (02:12:25)

そして、前回私がそこに行ったとき、私は仲間の一人とメキシコのプラヤ・デル・カルメンに土地を所有しています。そして、前回私たちがそこに行ったとき、彼は言いました。 私はいつも理論化してきましたが、ついにそれをしました。 私はサピタをしました。 カエルの皮膚、あるいは毒、あなたがそれを何と呼びたいかは自由です。 (02:12:44)

そして、彼はその経験について、今なら分かる、と言いました。 私はただ信じていただけだ、と。 一体性、死後の世界、威厳、そういったことをすべて説明してくれました。 私はただ信じていただけだ、と。 今なら分かる、と。彼は、それは私が人生で経験した中で最も素晴らしいことだ、と言いました。 彼は多くのことをかなりよく経験していたと思います。 ザピタについて聞いたのはそういうことです。 (02:13:09)

それがあなたに聞きたかったことです。 ええ、コスタリカに何人か知人がいて、人々にヒーリング体験を提供していました。 彼らは、自分たちの私有地にある隠れ家のような場所でそれをやっていました。 ええ、彼らは、そこにはあまり多くの人はいませんが、何人かの人が彼らのリトリートに行って、とてもうまくやって、出てきたと聞いています。 (02:13:29)

それはDMTですか? DMTはカエルの成分ではないと思います。 彼らはカエルの皮膚から何かを取り出し、それを摂取します。 そして、効果が出るまで20分ほどかかります。 そして、間違いなく幻覚作用のような体験があります。 彼らはサマーディのような体験、つまり自然とつながっているような体験をします。 (02:13:55)

それに伴う胃腸障害のような肉体的な影響もあります。 専門分野ではありませんが、聞いたことがあります。 そして、植物薬について語り始めると、非常に多くのユニークな植物とその成分があり、神経伝達物質と興味深い方法で相互作用し、特定の神経伝達物質を標的にしていることが分かります。 特にアマゾンの薬については、私たちはまだ知らないことがたくさんあると思います。 (02:14:27)

そして、DMTは今まさに注目されていると思います。 人々がDMTについて知り、それを試してみようと思うようになったのは、人々が深い変化を経験したという逸話的な話があったからだと思います。 人々はつながっていると感じているのです。 動物がカエルを噛む姿を想像できますか? そして、その動物に何が起こるでしょうか? 私はずっと疑問に思っていました。つまり、私はこのことやコーヒーについて、ずっと疑問に思っていました。 (02:14:51)

つまり、私はこのことやコーヒーについて、ずっと疑問に思っていました。動物がどう反応するのか、ということです。 (02:14:53)


そして、DMTのように、植物や木と他のものを一緒にするのを考え出した人もいます。DMTは、植物がなければ胃で吸収されないので、DMTが吸収されるのを許容する必要はありません。 つまり、2つの成分が必要です。 そうですね。吸収には、さまざまなものがあります。 アヤワスカです。 アヤワスカのようなお茶の原料となる植物には、さまざまな種類があります。 (02:15:24)

アマゾン流域でアヤワスカを使用している人々は、お茶を特定の方法で淹れています。また、歌や、アカロスと呼ばれる人々が、このフライトとスピリットを経験し、コンタクトする際に、精神を保護するために歌います。 つまり、マザー・アヤワスカや森の女神の霊体や精神といったものですね。 つまり、このプロセス全体があるのですが、実際の化学成分については、それがどのように吸収されるかが解明されています。 (02:15:52)

水に脂溶性のある特定の種類の植物と、そうでない植物があるようなものです。 化学や科学の観点から、体内に吸収されるように摂取する方法が研究されています。 アヤワスカに限らず、一部の植物は吸収されません。 例えば何でしょう?アザミです。 (02:16:12)

アザミは水に溶けません。 ですから、ミルクアザミの錠剤を摂取しても、水が媒体であるため、溶けずに吸収されません。 ですから、アヤワスカの植物では、摂取によって吸収できるように、それを水に入れて飲むのです。 グラントが紹介してくれた人は、それを点滴に入れて、長時間かけて摂取できるようにしたいと考えています。 (02:16:40)

それについてどう感じたか分かりません。 直感では、私は注射は嫌だと思いました。 そして、それはどう作用するのでしょうか? つまり、薬が自然な状態で摂取された場合、その効果は3分から5分しか持続しないとしたら、心はどうなるのでしょうか?私は、自然界にはそれなりの理由があるはずだと信じています。 例えば、人間がここに晒されるのは3分から5分間だけです。もしあなたが長い期間、それに晒され続けるとしたら、どうなるでしょうか? (02:17:10)

また、誰もが覚えておかなければならないのは、俗世に戻って、悟りを開くことなく、その中で生きていかなければならないということです。 そして、私たちは皆、ほとんどが繰り返しのパターン化された世界で生きています。 何をしようとも、すべてが繰り返しです。 まったくすべてが。 どんなに素晴らしい仕事をしていても、どんなに素晴らしい友人や妻、夫、その他がいても、しばらくすると、繰り返し、繰り返し、繰り返しです。 (02:17:38)

同じことを何度も繰り返すようなものです。 (02:17:40)


幻覚剤が役立っていると思います。なぜなら、私は毎晩旅をしているからです。 そして、これについてはお話ししたと思います。 夜のほとんどの時間を、臨死体験や体外離脱体験の本を読んだり、聞いたりして過ごしています。 それが私の天職です。 大好きです。どこかに行って戻ってきて、そのことを私に話してくれる人たちみんなが大好きです。 (02:18:04)

どこかへ行って戻ってきて、長老や天使、大天使ミカエルやガブリエルについて話してくれる人たちをみんな愛しています。 信じられないことです。カトリックとは何の関係もないイスラム教徒でさえ、死の淵をさまよった経験のある人は、大天使ミカエルやガブリエルを見ます。 信じられないようなことです。 彼は、信じられなかったと言っています。 それが私が呼ばれていることなのです。 (02:18:26)

そして、それは私がこれらのものに初期の初期に触れたことによるものだと思います。 それに付け加えるとすれば、他人の経験を読むこともその一つです。しかし、DMTを摂取すると、そこに行くのです。 死ぬようなものです。 重要なのは、エゴが完全に消滅することです。 そこにいるのです。そして、それは、誰かが経験したことを読んでいるというよりも、自分が経験しているようなものです。 (02:18:49)

そして、それは、誰かが経験したことを読んでいるというよりも、自分が経験しているようなものです。 そして、そこにいるのです。 それは、まるで私たちが、私たちが、これらのすべてを行っているようなものです。 UFOを見たり、宇宙人が誰なのか、あるいは何なのかを見たりしています。 それは、あなたがフィールドに出向いて行うようなものです。それが、アンドリューが言っていたことだと思います。 (02:19:03)

彼は、最初にその存在を見たとき、圧倒的なものを感じたと言いました。本当に、とても賢い高次元の存在がそこにいたのです。 これは作り話ではありません。 そして、それを考えることは一つのことです。 実際に、非常に高度な知性を持つ存在と向き合い、話しかけられたり、叱られたり、何かをされたりすることは、また別の問題です。 DMTについてもう一つ言いたいことがあります。それは、このアルカロイドが非常に重いということです。 (02:19:36)

本当に重いものなので、自然主義的に、その緊張状態での体験が3分から5分しかない理由がそれです。 化学的には、アルカロイドが死をもたらす可能性があるため、アヤワスカを試したいと考える人が他にも数人いました。 それで、私の友人に相談したんです。 彼女は医師で、深刻な問題を抱えていた一人です。てんかんなどの身体的な問題を抱えていて、本当に身体が弱っていました。 (02:20:06)

それで、医師である友人に相談し、話し合いました。 アルカロイドが強すぎるため、彼女はアヤワスカ体験中に死ぬ可能性があるという結論に達しました。 つまり、これは深刻な薬物なのです。 ですから、もし誰かがそこから抜け出せなくなるような身体的問題を抱えている場合、それを軽視すべきではありません。今までに、そこから抜け出せなくなった人々についてのドキュメンタリーがありました。 (02:20:29)

アマゾンに行って、このようなプロセスを経て死んでしまった人々についてのドキュメンタリーもあります。 ヒーラーたちは、これはそういうものなのだ、これはプロセスの一部なのだ、と捉えています。 (02:20:42)


ですから、私は誰かを連れて行ってその経験をさせたいとは思いませんし、特に、体調が優れない人には勧めません。アヤワスカがその人にとって最後の経験になるかもしれません。 ですから、それも言っておきたいのですが、それは本当に強力なアルカロイドで、危険な場合もあります。 でも、ダグはホッケーをしています。彼は大丈夫です。 そうですか。よかった。ホッケー選手なら大丈夫ですね。 (02:21:05)

皆さん大丈夫です。 どこにも行きませんよ。 私が話しているのは、これからこれを見る人たちについてです。例えば、コートニーの簡単な紹介です。 私は持っていますが、飲んだことはありません。 クラトンは軽視してはいけないものです。なぜなら、中国から輸入されたクラトンが不正に混入されていたことがあったからです。 (02:21:31)

ニュースで見たことありますか? 全国ニュースで取り上げられました。 クラトンが輸入されたのですが、それが汚染されていたのです。 そして、多くの人が亡くなりました。 そして、多くの人が入手していたクラトムは、ある意味でサブカルチャー的なドラッグでした。ケタミンが流行り始めた時と似たような感じです。 ケタミンは、パーティーなどで人々が摂取していたサブカルチャー的なものでしたよね。クラトムも同じようなものですが、神経伝達物質についてはよく分かりません。 (02:21:57)

クラトムは同じようなものですが、それがどのような神経伝達物質に作用するのか、なぜ人々がその薬に惹きつけられたのかは正確には分かりません。 ただ、それが今不安定なのは、それが伝わってくる方法に一貫性がないからです。 ねえ、グラント、グラント、クラトムを使っていた人を知っていますか? ジョン・リーです。ジョン・リーは痛み止めとして使っていました。 (02:22:14)

本当ですか? ええ。私がそれを知ったのはそこからです。 彼のサイトで読んでいました。 彼はたくさんの人々がクラトムの素晴らしさを語っているのを紹介していました。 でも私は5年前にクラトムを注文したんですが、密封された袋に入っていて、一度も開けたことがありません。 それ以来ずっとそのままです。 いつか使いたいと思う時が来るかもしれないと思っていましたが、一度も触れたことはありません。 (02:22:34)

レッド・ドーンという映画だったか、ベトナムかどこかの映画だったか、とにかくそういう映画だったと思います。 でも何であれ、私はそれを手に入れました。 だから、供給業者によるのかもしれません。なぜなら、誰がそれを手に入れているか、そして彼らが誠実であるかどうかに依存していることは、あなたも知っているでしょう。 個人的には、私はクラトンは摂取しません。 いいえ、摂取するつもりはありません。 ええ、私はそれについて聞いたことがあり、それは間違いなくサブカルチャー的なものだと聞きました。 (02:22:56)

人によって、また求める経験によって異なると思います。 良い例があります。 私はアラスカのハイキングコースをハイキングしていたのですが、そこにはアミナータと呼ばれるキノコがあります。 アミナータは、不思議の国のアリスで耳にしたことがある、あるいは見たことがあるような古典的なキノコです。 そうですね。 大きな赤い傘に白い胞子が付いています。 (02:23:18)

そして、それはとても威圧的です。 (02:23:20)


でも、それは本当に良いキノコです。 それに、美しいので魅力的でもあります。 ですから、DMTについて私たちが今知っていることやその体験について、アミナタ・ムスカリアについて詳しく知らない人はいません。 とにかく、私はここでハイキングをしていて、キノコ狩りをする人を見かけたので、アミナタを見かけたことがあるか、また、それを摂取したことがあるかと尋ねました。 (02:23:43)

すると彼は、そんな経験は必要ない、と言いました。 私は、よし、摂取してみようと思いました。 いいですよ、と。 ええ、彼はシイタケのようなボレタ・マッシュルームを探していました。 でも、あなたが惹かれるのはそれだと思います。 そして、それは直感的な感覚だと思いますよね? あなたの薬が本当に何なのかについて。 あなたはそれに惹かれるでしょう。 (02:24:07)

ここで締めくくりとして、グラントが訴えられないように確認しておきたいことがあります。 念のため言っておきますが、幻覚剤には娯楽的な楽しみ方がたくさんあります。 第二級薬物には、癒しとなる使い方がたくさんあります。 しかし、特に、私たちが精神疾患と呼ぶ病気の可能性がある、あるいは診断されたことがある場合は、この薬物には非常に注意する必要があります。 (02:24:44)

また、そうでない場合でも、非常に注意する必要があります。 サプライチェーンに関する懸念を見てください。 少量投与と大量投与に関する懸念を見てください。 さまざまな人の反応を見てください。 本当に監督された環境が必要です。 これらのことについて、情報を得た上で教育的なアプローチを取らなければなりません。 悲しいことに、医療や臨床、あるいは家族や友人との逸話的な使用法にアクセスできるわけではありません。 (02:25:30)

ですから、どうか、どんなに楽しくても、恐ろしい結果を招く可能性もあるのです。 私は5人か6人を死なせる可能性のある経験をしました。 妻の車でドライブ中にLSDを摂取し、ハナミズキが咲き乱れる美しい場所にいました。 私は何も感じませんでした。誰も何も感じませんでした。 突然、私は一時停止の標識を無視して走り出しました。 (02:25:54)

私は何も見ませんでした。 人々を虐殺せずに済んだのは、神の思し召しか、運命のいたずらかです。 ですから、皆さんには本当に注意してほしいのです。 監督と経験のある場所に行ってください。 幸いにも、例えばここフロリダでは、私の200~300マイル北にアヤワスカの魂の隠れ家があります。 この人たちは、シニードが言うように、この道を長い間歩んできました。 (02:26:27)

つまり、彼らは医師たちよりも多くの経験を持っているのです。 免責事項として、私たちが面白いことを言ったり、どれほど楽しいものになり得るか、またどれほど恐ろしいものになり得るかについて話しているのを聞いたことがあるかもしれませんが、どうか十分に注意してください。 (02:26:46)


それからもうひとつ、グラント、お願いだから背景を切り替えるのはやめてくれない? フラッシュバックしているのかと何度も思いました。 最後に、グラントに聞いてください。 つまり、ダグに聞いてください。 ダグと私は昨日、薬なしで素晴らしい体験をしました。 少なくとも私は何もありませんでした。彼はあったかもしれません。 いいえ、私はありませんでした。 ありませんでしたか? わかりました。私たちは4人の偉大な人物と会いました。 (02:27:14)

4人の偉大な人物と会話しました。 これだけは言っておきます。 私が取り組んでいること、そしてコートニーも取り組んでいることだと思いますが、それは研究です。 ジョンズ・ホプキンス大学やニューヨーク大学、またはこれらの場所で実施されている研究に固執しようとしています。 ジョンズ・ホプキンスでは、うつ病やアルコール依存症、喫煙、ガンで死にかけている人など、あらゆる症状に高用量のシロシビンを使用しています。 (02:27:42)

8時間のコースを修了しなければなりません。 精神疾患がある場合は、参加できません。 非常に厳格なものです。 しかし、今夜私たちが何を言ったとしても、研究結果を見てください。 そして、今日、非常に厳格な条件下で研究室で行われている研究が、間違いなく世界を変えるだろうということに、コートニーも同意してくれると思います。 (02:28:03)

そこで発見されているものは驚くべきものです。 彼らが使う言葉は「驚くべき」です。 彼らが得ている結果です。 私は思います。最後に、幻覚剤の化学的な部分についてではなく、 これらの人々が完全に癒されたのを見て、起こっている効果と深い影響についてお話しします。 (02:28:29)

アクセスを提供する動きがあります。 シアトルには今、アヤワスカセンターがあります。あるいは、もうすぐオープンする予定です。宗教的な教会の下で活動しています。 ニューヨーク市には、アヤワスカに関する深い洞察力を持つ指導者がいて、ヒーリングセンターを立ち上げました。 ですから、それを経験した人々は、個人的な楽しみのためにやっているだけではありません。 彼らはまた、大きなうねりが前進できるようにする運動も起こしています。 (02:28:59)

そして、アクセスできる人々に資源を提供するという、本当に素晴らしい活動も行っています。 ですから、アヤワスカの体験から出てきた人々が何をしているかを見る必要があると思います。 それは彼ら自身のためだけではありません。 彼らは地域社会や環境のために、またその他多くの善き目的のために活動しています。 ですから、研究だけでなく、そういった側面にも目を向けることは本当にポジティブなことです。 (02:29:21)

しかし、研究は示しています。DMTに関するフィールド研究は、信じられないほどの治療効果を示しています。 ええ。そして、私たちは大麻とほぼ同じ動きをしています。 私はちょうどコロラド州にいたのですが、彼らは今、サイロシビンを用いた治療センターを認めています。 つまり、人々はこう言っているのです。「なぜ、本当に効果のない抗うつ剤に固執しなければならないのか?」と。 (02:29:48)

そして、学術的に研究している人々や、非常に厳格な管理下でこうしたクリニックを運営している人々が増え始めています。シアトルやフロリダ、コロラドなど、こうしたクリニックが存在する地域では、人々が利用できるべき他の選択肢があるというボトムアップ型の動きが見られ始めています。 (02:30:14)


ええ、確かに草の根的な側面があります。 ニューヨークのように、ダグは間違いなく、アヤワスカを経験した人々が草の根的な活動としてこれを支持している、植物療法の専門家集団の中心地です。 同時に、主要な医療センターでも研究されているというのは素晴らしいことだと思います。 つまり、収束が起こっているのです。 (02:30:39)

それらがどう絡み合うのかを見るのは本当に興味深いでしょう。 今必要なのは、世界のリーダーたちを一堂に集めて、午後いっぱいDMTをやる方法を見つけることです。 まあ、これはデスタに言った冗談のようなものだと思います。 ここマニトバには共和党の保守派がいて、カナダではマリファナを合法化しました。 (02:31:01)

保守派はこれを阻止しようと大規模な戦いを繰り広げました。 これはひどいことになるでしょう。 人々が道路から逸れて運転したり、クリニックで過剰摂取したり、そういったことが起こるでしょう。 彼らは全力で戦いました。 そして、それが合法化された後、マニトバ州で突然新型コロナが猛威を振るったとき、彼らは必要不可欠な事業のみ営業を許可しました。 (02:31:25)

そして、営業が許可された必要不可欠な事業のうちの2つは、アルコール販売店とマリファナ販売店です。 マリファナを阻止するためにあれほど戦っていたのに、今になって急にそのことで利益を得ているのです。 ですから、政府は私たちが乗り越えなければならないものの一部であり、彼らはこれを阻止しようとするでしょう。 そして、それは他のすべてのことと同じようなプロセスです。 時が来れば、それが訪れるべき時が来ます。 (02:31:51)

そして、私たちが信じるのであれば、私たちは世界にとって良いと思うことを推進しようとするだけです。 そして、最終的に、時が来れば、それは訪れるでしょう。 真の知恵のように話されています。 わかりました、この辺で終わりにしましょう。 デスタ、そして、私は、コートニーが来てくれて本当に嬉しいです。なぜなら、今、学識者がいるからです。多くのUFOコミュニティでは、学識者ではなく、UFOに興味を持っている人々がいるだけです。 (02:32:24)

意識の分野における学者が現れたのです。 あなたが参加してくれて本当に嬉しいです。 ええ、それは変わると思います。 もっと受け入れられるようになると思います。 それが、私が草の根運動の一環として行っていることです。 素晴らしい。 素晴らしい。 ありがとう、グラント。 ありがとう。 来てくれてありがとう。またやりましょう。 いいですね。 コートニー、またいつか話しましょう。 (02:32:44)

私のことについて話したいのですが。 (02:32:46)


Okay, go ahead. Okay, hello, wherever you are in your moment of time, this is Grant Cameron, and I have a one of my first panels I want to run. I've got a number of panels that I want to do, one on orbs, one on light language, and the one I'm going to do tonight is on psychedelics. I wrote a book called Inspire the Paranormal World of Creativity, where I look at a whole chapter on psychedelics, about psychedelics being a way into the field. I'm doing another book, way into the field. (00:00:31)

I'm doing another book, Destin and I are doing a book called Contact Modalities, in which we will also describe the fact that I believe that psychedelics is a contact modality. It's no different than meditation or any other sort of thing. It may be a little faster and a little more out of control. I thought this was a very important subject in terms of the research I've done on it, and if we go back to the end of the 19th century, if you remember how science was, science was basically claiming we have now discovered everything. All we have to do now is go to six decimal places. (00:01:04)

That's all we got to do. We've got it all figured out. The head of the American Patent Office said, I believe it was 1916 or 17 or something, everything that has been invented, everything that... There's nothing new to be invented. Everything that has been invented has been invented. And we started with this idea that we got all figured out, and then along comes Max Planck with quantum mechanics. (00:01:25)

He wins a Nobel Prize. Then relativity comes along. Einstein wins the Nobel Prize after we supposedly discovered everything. Then we had Bohr coming along with a quantum atom, and he won the Nobel Prize for that, and that changed everything. And then the uncertainty principle by Heisenberg in 1925. Again, everything changed again, and we started to realize that the world may not be as physical, and time and space may not be what we think it is. (00:01:51)

1929, all these great physicists who won the Nobel Prizes in 1925 all believed there was only one galaxy. 1929, we suddenly realized, oh my god, there's more than one galaxy. And now we've gone... Despite what people may want to say about channelers not being very accurate, nothing could have been more inaccurate than science saying there was one galaxy, because now they're saying there's two trillion. (00:02:13)

You can't get much farther off than one to two trillion. So you had that big discovery that we are not just some little galaxy with a couple of stars. 1947 was a big event, the sort of when the opening of the UFO event, where UFOs started to be seen. That changed the whole paradigm, and still changing the whole paradigm. 19, I think it was 1943, and a lot of people call this the greatest discovery of the 20th century, is the discovery of LSD. (00:02:42)

And that's basically where we're going to go tonight. (00:02:44)


We have the 1990s where research is done on DMT, which is the the basic core drug for ayahuasca. And in the 1960s, we had a number of people, students, taking LSD. And at that point they suddenly decided they really didn't want to go to Vietnam anymore and drop bombs on people. And it became illegal. It was made illegal. But these are some of the events. And I think the whole discovery of LSD and the psychedelics has basically changedBut these are some of the events. (00:03:16)

And I think the whole discovery of LSD and the psychedelics has basically changed everything in the world, if you understand what's actually going on. So that's what I want to discuss tonight. I brought in a couple of people. Desta Barnaby has a science degree from the University of Manitoba. I have Sinead Wellahan from Toronto, has a degree in education. And we have Walter Rooker, who I've brought on a number of times, who's an expert in a number of the same fields I'm in. He's done a lot of stuff on mediumship, on an expert in a number of the same fields I'm in. (00:03:43)

He's done a lot of stuff on mediumship, on channeling, and he has some expertise or some background in psychedelics, which I want to bring him in. And then finally, I've got Doug Ault, who's an artist in New Jersey, who is a promising upcoming Broadway musical producer. And he had, according to what he's told me, some psychedelic experiences that changed his entire sort of the way he went and influenced his art. So I want to go through and see what people sort of the way he went and influenced his art. (00:04:11)

So I want to go through and see what people think about this, the experiences they have, and why this might be something that people should pay attention to. So I'm going to go first to Walter Rooker, and you had a discussion with Doug. You were mentioning that just before. So let's start with you, and let's get into a little bit of the history of psychedelics and why you might think this is important. (00:04:32)

Yeah, well, thank you guys for this opportunity. It's always fun, and my personal hello to each and every one of you. The history of hallucinogens actually began back in the mid-30s. And there was a there was a fellow, he was a scientist by the name of Albert Hoffman. And Albert Hoffman was looking for some other kind of drug that attacked respiratory problems and heart problems and things like that. And you know, as many scientific attacked respiratory problems and heart problems and things like that. (00:05:08)

And you know, as many scientific investigations, they start in one direction and, you know, end abruptly in another. So one day he's experimenting around and he gets a little, anecdotally, they say he gets a little bit of this, this formula on his hand. It was lysergic acid diethylamide, or LSD. And he wasn't looking for this kind of thing and inadvertently swiped a bit into his mouth and decides that he's not feeling real well. (00:05:39)

He started to get extremely anxious, highly paranoid, and it was during the war period where you couldn't ride a car home. So he got his friends to say, to take him home because he was really getting to be worried that he had poisoned himself because he was working with a poisonous plant called ergot, which is the base plant for the LSD synthesis. And so they jump on their bicycles and about halfway home, synthesis. (00:06:08)

And so they jump on their bicycles and about halfway home, he really starts to get off. And now he's in full-blown paranoia. (00:06:13)


I mean, he has no idea what's happening. Nobody's ever reported any experiences like this. He never studied the indigenous people and their plant medicines, the peyote cactus and the mescaline chemicals from that, or the psilocybin mushrooms or any of those things. He was completely caught by surprise. He gets home, he calls a doctor, he says, I'm dying. And the doctor comes over and says, you're not dying. I don't know what you are, but you're not dying. (00:06:41)

He said, oh, okay. So, you know, he feels less anxious now. Now he starts to have a lot of fun. He's laughing and having fun and calling his neighbors up and they think he's nuts. And he's just having a real good time. Albert Hoffman Day is April 20th. We just passed it. And it's also called 420 Day, which is the numerical acronym for marijuana, cannabis products. (00:07:05)

And so it's really kind of synchronous that we would have this discussion. No accident in the experimental room for Hoffman. And we don't particularly have an LSD. Matter of fact, he said, I didn't go looking for LSD, it went looking for me. And I thought that was a pretty profound statement for the 1940s. Yeah. Can I add something? Can I add something? He wasn't the only drug out of 10,000 that he redid, that he had actually rejected it years earlier. (00:07:36)

Yeah. He for some reason went back and did it again. Yeah. That was the 30s. As a matter of fact, he didn't re-up the experiment for whatever reasons until like the mid 40s or so. So you're absolutely correct. He just put it aside and just thought, you know, wow, whatever this is, this is not what I'm looking for. It's not what I'm getting paid for. (00:07:55)

He worked for Sandoz and Sandoz has a long history of interaction with the Central Intelligence Agency. Going back to the MedCulture 1 programs and the MedCulture 2 programs, where the CIA was looking for drugs that they could induce into enemies or friends and get effects that would either be truth serums or could drive them crazy or could make them susceptible to other types of experimentation. (00:08:30)

And they were fooling around with everything. And they were using the public labs like Sandoz and quite a few others to do those things. Now, it's not like the CIA didn't have their own drugs and their own labs. As a matter of fact, Sidney Gottlieb was a CIA biochemist, was one that really kind of purified LSD. He kind of took Hoffman's gross research and turned it into the fine tuning of it. (00:08:54)

What the Central Intelligence Agency did with that, I don't think this is argumentative at all anymore, is that they took it and they shoved it down into the campuses, the universities, private, public, especially, and mostly up in the Northeast where there were higher concentrations of students and the like. And I was a 69 graduate from high school, my wife as well. (00:09:19)


And so we were in school at the University of Tennessee in Knoxville, which is at the foothills of the Appalachia. It's the belt buckle of the Bible Belt and a really strange place. But because we had so many students from the North, we were getting some taste of the illicit drugs, the illegal drugs at the time, which were primarily LSD, psilocybin from the mushroom, mescaline from the peyote cactus, DMT, which was coming from both artificial and natural means, and PCP, the latter two I have never done. (00:10:04)

So I was always interested in, especially the DMT part, and Sinead did a really wonderful interview with you, Grant, on her ayahuasca experience. But to kind of make it into the short, we jump into the 60s and the 70s, and the intelligence agencies had lots of reasons wanting to introduce this into the public arena. They could monitor people. It was the Nixon era. Nixon very much wanted to dissuade and dishonor the protesters of the Vietnam War. (00:10:38)

The term drug came from the Nixon era. He created the DEA, the Drug Enforcement Agency, and all of this was all political, but it left us with a beginning taste in the mouth of society that drugs, as they were called back then, were bad. They were nasty. They were harmful. They had commercials where they hold an egg up and say, this is your brain. (00:11:03)

They crack the egg and they drop it to the frying pan and say, this is your brain on drugs or something like that. But anyway, you get the point. It was a smear campaign. So here they are, the CIA under Nixon's authority, are crushing these drugs into the campuses on 18, 19, 20, 21-year-olds, and then turning around the other side and running a smear campaign against the people who were using the very same drugs they were injecting into the campuses. (00:11:30)

So the CIA had tremendous ability to transport drugs, as we know. For instance, American Made, a movie with Tom Cruise, was the highlight of the Barry Seal, MENA, Arkansas era. And if you want to start tying politics into drugs, guess who was the governor of Arkansas? During that period of time. That's correct. Bill Clinton. So he's intimately involved in this. MENA, Arkansas is within a spit from where he grew up. (00:12:03)

He was, and Barry Seal, which is the character that Tom Cruise played in American Made, would fly in and out of there and ended up on both sides of the Medellin cartel and the DEA. And the CEA finally dumped him. One day shot him up in his car because he was garbage to him at some particular point. It's a good movie, though, if you want to go back and look at the history of the involvement of governments and other governments outside the United States in the drug trafficking trade. (00:12:39)

The CIA was responsible for the transportation. They were smart enough to stay out of the dealer pusher side of things. (00:12:45)


So they weren't into the distribution. They'd bring the drugs in. They'd sell them off to the mafia, the mafia would then distribute them in. And so they would have plausible deniability during this whole period of time. So, you know, kind of roundabout way, which is part of what you said early on, Grant, is kind of funny, is that you could say that the intelligence agency, both military and central, were the creators of the drug movement and the creators of that huge swing, transformational swing in psyche in the American public. (00:13:17)

That can be directly and particularly related to the introduction of psychedelics and psychoactive drugs like cannabis as well. So that kind of brings us to where we are today. We have drugs that are being used. I'm still saying the word drugs. We have hallucinogens that are being used for the cessation of alcoholism with high results, great results, other kinds of activities, anxiety. All kinds of stuff that we're finding now that the stigma is starting to disappear, that these are highly effective treatments for a wide variety of ailments. (00:13:58)

And the only reason that we don't have more information on that is that during the Nixon era, he criminalized millions of campus students because he made all these class A drugs. I told Doug earlier, you know, in 1967, 68, if you got caught with a joint of marijuana, you went to jail, if you were in Texas, you went to jail for 15 to 30 years. (00:14:22)

That's not an exaggeration. I mean, that's hard to believe, considering that my wife just got her medical marijuana card. And the only thing that she had to do for it was tell an online doctor that she was anxious. About a 1974 crash she had in a penthouse. So, I mean, we've come kind of full swing on this thing. But the history is important because we went from the drug use being sacramental, which no Sinead understands, to being recreational. (00:14:51)

That's where I was. And to now it's moving into the clinical phases again, where it's looking at it as treatments. And this is great stuff. And I hope that with the bottom of my heart, I really do. I hope that the proper use of hallucinogens becomes mainstream medical practice. And things are going to have to change a bit before that happens. But one of the things, and I will hand this over to Doug, that came up in my conversation with Doug there, is that I was in an area which had very poor quality drugs. (00:15:26)

We had drugs, especially LSD, that had varying quantities of LSD per tablet or per little patch of paper. And 250 micrograms is considered a megadose of LSD. And if you weren't careful, you might pick up the wrong little tablet or get a little bit heavy on a piece of little paper. And you might have 200 or 225 micrograms of LSD in you. And this is not fun. (00:16:02)

This is not fun at all. (00:16:04)


But in the 50 to 100 microgram range, it's a hell of a lot of fun, to be quite honest with you. And, Doug, we talked about the geographical differences. You were up in New Jersey, I believe, at the time, in a more dense area, more schools and the like. I'm down there in Knoxville, Tennessee, in the foothills of Porgham. So tell us a little bit about that, because you actually have better personal experiences, and I can really attest to it. (00:16:32)

Thanks, Walter. That was a great overview. And one thing I want to make clear to everybody, sounds like a disclaimer, but it is. I was really never like a druggy guy. I was never a hangout guy and never a druggy guy. And I was never really a smoking smoker guy because I didn't smoke cigarettes. And I didn't like inhaling anything. So there was a whole culture of people around us in high school that were smoking pot and smoking hash and doing this and doing that. (00:17:02)

And it's not that I didn't do it. It's just that it wasn't a natural thing for me. Now, Walter, I was going to a school in Hackensack, New Jersey. So I'm within a 10 mile, 15, 10 to 15 minute trip to New York City, even shorter, actually. So I'm in a hub over here with a lot of so-called action, drug wise, I guess. (00:17:27)

And I was going to high school. I was going to technical school. I was going to be an auto mechanic for my dad's business. He was a car dealer. And I kind of wish I was still am, but we may not know, but it's kind of a shy kid. And I didn't really like hanging out with a lot of people and and doing drugs. (00:17:48)

I wasn't like a hey man. And like, you know what I mean? I wasn't in me. I didn't like the whole thing. But and that's why we actually have to get away from this word drugs, which is an umbrella term for every friggin thing you can think of, including every pharmaceutical on TV. We're talking about psychedelics here. Psychedelics interested me because. It was something for the expansion of my thought process, it wasn't from what I heard about and what I was told, it wasn't a party drug. (00:18:24)

It wasn't like make you go wild and start dancing like, you know, or whatever, like a lot of other things that are out there today are. And I wasn't interested in that. I'm the kind of person that would like to take it home, go in my bedroom, close the door. Drop it and look in the mirror and see what I could do with my face and everything like that. (00:18:43)

So let me just briefly tell you that that. One of my early experiences, and I think it's one of the ones that etched a mark in me, is I'm I'm at my school, Bergen Tech, and I'm just I'm an auto mechanic, I'm going to be an auto mechanic. (00:18:58)


I'm not an artist, not a musician. Seventeen, just ready to turn 17, 16 to 17 years old. And acid was going around my school and someone said, you want to drop some acid? And I was with a friend of mine and said, well, what exactly will it do? What is that? And he said, well, it'll give you amazing colors and dreams and this and that, everything else. (00:19:21)

And it was five dollars for a tab. I remember this. And I said, OK, five dollars. And what he handed me would fit on the tip of my finger was like a little piece of paper. If it would have blown off my hand, I would have lost five dollars. I wouldn't know how to find it. So I'm like, all right. So I remember I just like kind of stuck it in my pocket and I got home somehow. (00:19:44)

I think the school bus, if I'm not mistaken, but I'm not 100 percent sure. And I remember putting it on my tongue and under my tongue and then just going about my business. And I really didn't think anything was going to happen. But it was like a beautiful afternoon and I was going to mow the lawn and we had a riding lawnmower, you know, with you had to put the rope around and pull and it would start. (00:20:07)

And my sister, my younger sister, Doretta, was cavorting around and I would normally not be paying too much attention to her. She was doing her thing. And I pulled the lawnmower out, rolled it out into the driveway, took the cord, went like this. It didn't start. All right. Went like this. It didn't start. And then I went like this and it went bump, bump, bump, bump, bump, bump, bump, bump, bump. (00:20:31)

And the sound was like a helicopter slowly beating over my head. And everything just seemed to. Have a gilding glow to it, it was the strangest thing, it hit me, but so nicely, not over my head, it hit me and I was just in like this greatest state. And I'm looking around and I'm like, what has just happened? My arms look longer, everything look a little warped. (00:21:01)

The trees had a beautiful, like living quality to them, different than normal. And I said to my sister, she's looking at me and I said, hey, Doretta, I said, want to want to ride on the mower and we'll mow the lawn? I never would have said that to her. God only knows my parents would have known what I'm doing with her on a riding lawnmower, but no one knew. (00:21:21)

OK. And we start to mow the lawn. And I'm just in absolute love with the sound, feeling of things, and she's sitting on my lap in front of me and we're mowing the lawn and we go past these flowers and she goes, you know, a child, natural child's imagination. She goes, look, the pansies are smiling at us. (00:21:42)


And I look down and they're all going like this to me as I'm going by them, like they're like little alive little beings. It's like I saw that. I don't know if it's that she put that thought in my head or a filter open. And that began this amazing like experience where I on that day where I mowed the lawn with her. We were laughing and giggling about this and that. (00:22:06)

Put the lawnmower away. And then I had to go and sit down at dinner with my parents. OK, just and, you know, I'm like sitting there and I'm wondering, I'm paranoid. I'm figuring everyone knows what I'm doing. Oh, my God. And my father is like talking in this business way, and my mother was like saying something like very flowery. And I said, could I have the mashed potatoes or something? (00:22:36)

And I think my brother said, well, it's right in front of you. Why don't you just take it? But I just remember my arm going way out at least 10 feet and going and grabbing the mashed potatoes and bringing them in. And I'm looking around like, what is everyone seeing? They must be seeing this long arm pulling in the mashed potatoes. And I don't know how I made it through dinner. (00:22:59)

I can't remember the entire trip. I went to bed. I just remember closing my eyes and seeing equations, numbers, things stacking up, going sideways, this and that, all sorts of digits, all sorts of like, just like a mathematical fabric behind everything that I was picking up on. I was like, when is this going to stop? And I think the next day was Saturday. (00:23:29)

And this was actually what made the most profound impact on me from the LSD at first experience. I finally got through it that Saturday and I experienced the most profound, depressive loss of ego that I didn't even know that I had something to lose, if that makes sense. I had no idea that I even had something to lose. It was that impressively depressing. (00:24:02)

I was so frightened. I thought everyone's going to see, everyone's going to know. But I felt so small. I felt so little, so insignificant. So anything that Doug thought he was or doing or that this is great or had an opinion about something was destroyed. It was brought down to nothing. And it took me quite a while to get through that. I don't think I mentioned it to anybody. (00:24:28)

I think I was just, you know, probably my brother noticed something's wrong with me. We were good friends and we hung around a lot. And it was devastating. And that whole experience from the seeing everything the way it was to that depressive state was my first experience with something called Strawberry Fields, which was an amazing LSD at the time. And it was going around. (00:24:56)

Everyone talked about, oh, that's the best. You know, even later on, like years, 20 years later, I, oh, you did Strawberry Fields. (00:25:04)


That was the best stuff out there. I did that and something called Orange Sunshine and Purple Haze. Those three. I think Windowpane, I can't quite remember. But those were some of my recollections of my first LSD experience. So I could stop there if anyone wants to say anything. I just wanted to ask you a question, Doug. I think you mentioned to me, do you think, because you started off as a mechanic and you end up as an artist and a music guy, do you think doing psychedelics shifted your career any or would you have still become an artist? (00:25:42)

Well, it's hard to say that I really had sort of a career at the time. I was kind of young and I was always mechanical. I've always been good with my hands. And growing up in the house, I would, you know, my mom would say the toaster doesn't work. And I'd be like, all right, I'll fix it. And I would grab it and fix it and do this and do that. (00:25:59)

And I remember, I remember when I was a little kid during Christmas, they brought, someone got me an Erector set. Someone got me this little monster called Great Garloo, which a lot of people may remember from back in the day was electronic like robot. And I, and within no time, my mom was like, where's Great Garloo? But I was driving a car around and I said, oh, I built a car out of it. (00:26:21)

I took, I took the motor out of it. I took the Erector set, built the Erector set, built, took the motor and I made a car riding around. So I had mechanical skills, but I think my, my brother in the last year of high school, my brother, Greg was pretty, pretty good influence on me. He had to break through the family wall first, cause my mom and dad had no idea of the sixties coming. (00:26:47)

You know, at that time, no one really was prepared for the changes and kids and the revolution. And, you know, my brother went to Woodstock. I didn't go to Woodstock. I had to watch the dog. He went to Woodstock. So I got cheated on that. But, I remember my brother said in, in, in my technical high school, he said, Doug, be ready Friday. (00:27:06)

I'm taking you to Philadelphia to see the Doors. I was like, oh, okay. What's the Doors? It's like a band. So I said, oh, this is going to be great. Okay. So we're going to, well, I would say, granted that that's what changed my life in combination with, um, what Door was open to me. And from that day on, I think my brother and I took a little bit of a different turn because I had been shown something that he, he wasn't. (00:27:33)

And it's, it's almost impossible. Sinead would know this and Walter. It's almost impossible to explain to someone what a hallucinogenic journey is. (00:27:45)


If you haven't had it, it's, it's almost like the near death experiences when people come back and go, I'd like to be able to tell you how bright the light was, but I can't tell you because we don't have words. And it was sort of like that. And, uh, and so it definitely, it definitely started to change the direction. And when I first started painting, I would say that it really started to change it as some years went by because I never forgot what I was read into in a sense, or what I was made aware of. (00:28:16)

And it started to filter its way into how I saw things. So I would say yes. And I would say in my opinion for the better. And one of the reasons why I loved hallucinogenics is they're non addictive. It's not something you're going to want to do today. Then tomorrow, then the next day, you'd have to be nuts unless you're Terrence McKenna, but you'd have to be nuts to want to keep doing it over and over again. (00:28:38)

Uh, I would need six months off just, just to come down from what I just experienced. So it's not habitual. It's not, you know, I don't really know that. The extent of the damage physically, if it has one, if you do too much of it, Timothy Leary certainly did a lot. Um, I wouldn't know enough about the science and the, uh, of that, but, uh, I would say the, I would say my assessment of myself was the only thing that really messed up in me is my memory. (00:29:08)

It messed my memory from what I can tell. And, and what I mean by my memory is I have a peculiar loss of short-term memory. So you don't want to play golf with me because I'm always cheating. I can't get the numbers right on the golf course or my hockey game. All the guys laugh at me. I'm like, it's three, two. They're like, no, it's five, four. (00:29:30)

I'm like, oh, I, uh, and, uh, but I can remember every line from every movie as long as it's 10 years ago or past. And I know, oh, oh, I remember that. I remember the address of that film in there. So I would say it messed up my memory to some degree, but, um, that's all I've ever really noticed as a downfall. Wow. (00:29:50)

Interesting. Sinead or Desta, you want to jump in? Sinead, you had, you had the ayahuasca experience and the, and one other experience. So you sort of understand. I think that's an important thing to point out for people is unless you've experienced it, it's, it's, it's basically impossible to explain. It's not something where, because people assume they know what's going on, but people are very highly influenced by it. (00:30:12)

So one of you want to jump in on this and comment? Sure. Um, well, I'm relating to Doug with what you said, Doug, about your experience of being a teenager. (00:30:21)


I was not a huge risk taker. I was not a big adventure person. I was, um, a highly social introvert. I know that sounds contradictory, but, um, I knew everyone. I was friendly with everyone. I could hang out in any social group, including the, you know, the druggies, but, um, I wasn't someone who was into taking risks. I was very cautious and, um, more and more of an observer of other people's experiences of psychedelics or any kind of drug taking at the time. (00:30:51)

So for me, it took a long time before I got into it. And, um, I've taken a couple, I've taken ayahuasca more than once that I've taken what Chuma otherwise known as San Pedro, but I use the. The original indigenous name, the aboriginal name, which is what Chuma, um, it was the Spanish colonizers, sorry, who started calling it San Pedro. So anyway, um, that's. (00:31:15)

The two that I have experienced, then a couple of other plant medicines, um, marijuana and, and hashish. And I've always only had positive experiences on all of these things. And, um, also totally agree that it's, you know, the word drug is highly, highly inaccurate. Um, when referring to these, I don't see them as drugs. I don't see them as just for me, I've never been like, I'm going to go and do this just purely for fun or at a party or to impress other people or because it's part of the social crowd. (00:31:46)

For me, it's been very much about my spiritual journey, my personal journey of, you know, trying to discover myself more, trying to understand more, you know, what is the purpose of my life? Why am I here? What is all this for? Like, what are we all doing? You know, that's really what it's been about for me. Wanting to have a deeper, a deeper understanding of everything and, um, as much as possible. (00:32:08)

So my attitude going into, um, trying psychedelics was first of all, I was going into it much, much later in life. I didn't start smoking pot until I was in my thirties. Um, hash, I think I tried when I was 23 once and then didn't do it again for years and years. And I was gone with Tuma. We're both also, um, in my, in my late thirties. (00:32:29)

So. I feel like, you know, I needed to do a lot of personal journeying and personal work before doing that. And then that was a huge advantage. How they done so much work on myself and really, um, being a dedicated spiritual practitioner and, uh, an adventurer, not in terms of drugs, but in terms of experiences in life, that was really helpful as background going into taking psychedelics because then I felt like, okay, I'm ready for the intensity of what this could be. (00:32:59)

I'm ready for what this could show me about myself, you know, which is, I think the number one concern that people have is, is it going to be scary? (00:33:06)


You know, what am I going to see? What am I going to discover about myself that I might not like? So I felt ready to do that. And so that was really, um, advantageous. So for me, um, it was definitely for spiritual purposes and I went into it with that attitude. I went into it with, um, a bit of nervousness and a bit of trepidation, but, you know, doing it in an environment where I was around other spiritual practitioners, I was being guided through the experience. (00:33:33)

I had support. Um, there were shamans present, you know, that kind of thing. And it was, um, as Doug's saying, you know, it's really, really hard to articulate. And I find, I have described the experience on, in an interview with you, Grant, for example, it's on your YouTube channel, but it doesn't really do it justice. You know, unless you are actually there having the experience yourself, you know what it's like. (00:33:56)

It's, it's just really not something that's easy to explain because you go somewhere else. You're not, you're, you're no longer in this reality. You go somewhere else. And actually this is the story that I'll share right now. That isn't even my own story. It's an experience my brother had, but it's one of the first times I thought, oh, that's really, really interesting. It was also hilarious. (00:34:19)

So I'll tell you it, but it was really interesting because it made me think there's got to be something to this where, um, it's, you know, we're, we're, we're actually traveling somewhere else. Like we go somewhere else consciously, right? Our consciousness, our mind goes somewhere else. So what happened was my brother was in his late teens and he was doing quite a lot of, um, experimenting at the time. (00:34:41)

He was a raver and he was going to raves and, you know, he was going to parties and trying all kinds of different substances. Um, I've never been into substances. I've never even been much of a drinker. I've never been a smoker. I still don't really drink much this to this day. So my brother was in this phase of his life and he goes to this house party and there are mushrooms going around and somebody offers him some. (00:35:00)

So it takes some mushrooms and then realizes that being at the house party is far too overstimulating. So he leaves and he goes outside and sits on the curb outside of the house. And a friend of his, really good friend of his, who is still friends with to this day, um, was also at the house party. Also took mushrooms. Also felt like I can't be in this environment with all these people in this noise. (00:35:21)

So ended up going outside to join my brother out on the curb and they decided to go for a walk. And this isn't a neighborhood where they'd never been before. They didn't know this. They didn't even know who owned the house. (00:35:30)


They didn't know whose party they were at. So they started going for a walk and, um, and of course they're, you know, the mushrooms are hitting them at this point. And they're, they're often another experience and not really paying attention to where they're going. So eventually they get lost. And, um, this is something they still talk about. This experience really had an impact on them. (00:35:51)

They get lost. And so they're wandering around and it's very late at night. So, you know, in suburbia and nobody's awake, people are not walking around, um, on the streets. And so they're figuring, they're trying to think how are we going to get back to this house party? So eventually they walk up and they see a pigeon on the ground and they asked the pigeon for direction. (00:36:09)

And the pigeon gives them directions and, and says, you know, okay, yep, just go down there and turn left and then turn right and then turn left and you'll be fine. And the pigeon had little human arms. So it's a pigeon body, but it has little human arms that are, you know, kind of pumping as it's walking on the sidewalk like this. So they just think, Oh, look at the cute little pigeon with human arms. (00:36:30)

Okay. Thanks so much for the direction. Bye. And, you know, they're sort of charmed by the experience. Don't think anything of it at the time. And, uh, and the directions were correct. So they get back to the house and the next day after they come down from this trip is when they realized they had both seen exactly the same thing. They'd both seen this pigeon giving them clear directions with little people arms. (00:36:53)

Sorry, what was that Doug? It must've been a homing pigeon. Yeah, they just, they just didn't know how that was possible. I heard this story and I thought, that's really interesting. Like, how is it that these two totally different people are having their own individual experiences, but together, but they both see exactly the same thing. And so that kind of really got me thinking and I never really forgot that. (00:37:19)

And then over the years, I heard more and more people talking about, um, having shared experiences where it was like their minds met in this, on this other level with other people. And they would see or hear or experience very similar things. And I just thought that was really fascinating. So I did not have that experience with either of the psychedelic experiences I had with, um, ayahuasca or wachuma, but there are some commonalities of experiences, of course. (00:37:47)

And so one of the things that happens with wachuma, um, to a fair amount of people, I think, is that everything becomes rainbows. So for me, I started seeing the people around me, we were outdoors. We were in the Andes mountains in Peru and, um, everything just, everything became rainbows, um, which was really extraordinary. (00:38:09)


So that was very beautiful. And you feel like with both, um, the wachuma and the ayahuasca, both times I felt like there was a being, you know, it wasn't like I had just taken a drug or I had taken, I just drunk something. It was like there was a consciousness that was actually working on me or doing something to me, communicating with me. (00:38:32)

That's really what it felt like. It felt like there was a conscious being there with me. And, um, so all kinds of extraordinary things started to happen with the wachuma, but it was all happening in the sky. Um, I don't know why that is, but I just saw this insane, beautiful, amazing, incredibly vivid imagery in the sky. And, um, it was very moving and it was very powerful and there's more I could go into about that, but it was really quite something. (00:39:00)

And then after that was my first experience with wachuma where I was, um, communing with, um, extraterrestrials who were talking to me telepathically and telling me that I was invited to come up to space with them. And I mean, prior to that, I never really, I haven't really focused on UFOs on extraterrestrials. I wasn't thinking about that. That was not a part of my life at all. (00:39:20)

And that experience led to a whole bunch of other experiences, which led me to be in the UFO, UFO community today. And, but one thing I want to mention that's particular for me, um, particularly important about the ayahuasca experience is that, and actually any psychedelic experience I've had is that it's not just, it just happens while you're under the influence of the psychedelic and then it's over. (00:39:45)

And then you have this memory of the experience. Like for me, it actually becomes integrated into who you are. It becomes integrated into your life and it does not go away. It has ripple effects. And so one of the crazy things that happened was I came back to Toronto from Peru after having taken ayahuasca and I had a really unbelievable experience where. Um, I was, I was led back to being able to take ayahuasca again here in Ontario, having no idea. (00:40:15)

Yeah. You know, I mean, it's illegal here in Ontario. You cannot just go somewhere and do ayahuasca. It's completely illegal. Um, so I have no idea where a community of ayahuasca people who are taking ayahuasca was. I didn't have connections with anyone here who were taking ayahuasca. I didn't know where it was being done. I had no knowledge at all. And so four days after I get back from Peru, I'm walking down the street in Toronto with my friend, Daniel, who was an American actually, and met him for the first time in Peru and became good friends. (00:40:43)

And then he ended up getting stuck in Toronto for various reasons. So he was staying with me. So we're walking down the street and I see this man ahead of me. (00:40:51)


And this man just really stood out to me for some reason. I just thought, I just had this feeling like there's something about this guy. So then Daniel says he's hungry. I point out this restaurant that's ahead of us. We agreed to go in there. And as we're walking towards the restaurant and this guy is simultaneously walking down the street towards us, he turns and goes into exactly the restaurant that we just said we were going to go into. (00:41:12)

And I think, okay. And so we go in and we're standing in line at the counter about to order food. And I just have this really strong feeling about there's something about this man. I'm supposed to talk to this man. And I'm thinking he's going to think I'm weird. I'm going to, you know, I'm going to strike up a conversation with him out of nowhere. (00:41:30)

What, how can I, how can I start this conversation? So I noticed he's got this really, really beautiful sort of ornate bag over his shoulder. And so I say, oh, that's a really beautiful bag. Where did you get it? And he says, thank you so much. I got it in, in Turkey. I was just in Turkey. And then he says, my wife and I just got married there and we literally just got back and we were going to get married in Peru. (00:41:55)

But then conditions didn't work out. So we didn't go. So we went to Turkey. And, and meanwhile, he's sort of looking at me and I'm wearing this necklace that I bought in the jungle in Peru, which is a piece of ayahuasca vine that also has a. I suppose a stone on it. And so he's sort of looking at that and I can see his face. (00:42:15)

Like he's starting to sort of realize that it's a piece of ayahuasca vine. And I say, oh, that's so funny that you weren't going to go to Peru because I just got back from Peru. My friend and I, Daniel was behind me. We just got back from Peru a few days ago. And he again looks at my necklace and he looks at me and he says, did you by any chance do ayahuasca when you were there? (00:42:35)

And I said, yes, I did. And I said, have you done ayahuasca? And he says, yes, I have. And I said, do you have a connection here in Ontario? And this is, you know, two seconds after I met the guy. He says, yes, I do. And I'm thinking, okay, I'm going to talk to this guy further. So meanwhile, our food is being made and so on. (00:42:54)

So he goes out to the back of the restaurant and I joined him. We ended up talking for a while. He tells me about this place. That's about an hour outside of Toronto where you can go and people come together and there's ayahuasca ceremonies that are being led by a North American shaman there. (00:43:09)


And it's beautiful. And, you know, we talk about it for a while, but he won't tell me where it is. And he wants to protect the privacy of the people there because it's illegal and he doesn't know me. Right. So we talk about this for a while and I think, okay, thank you very much. Say goodbye. That's it. And I'm disappointed. I'm really disappointed. (00:43:26)

I'm thinking this was a missed opportunity. And but I saw this feeling that there's a reason why this happened. So about a month later, because I'm a big hippie, I was at the environmental conference for our school board. I was invited to go. First time I've ever been invited to go. Never had been invited to go before because I wasn't officially on the committee. (00:43:47)

I just helped out the club at the school where I taught. And so they just randomly said, do you want to come? So I went and there was a colleague of mine there who at the time was on leave. I hadn't seen her. And this is the spring. Hadn't seen her since the previous school year. And she's there because she just wanted to come. (00:44:02)

And so I say, oh, hi. You know, how are you? And there's a break at the time in the conference. So we go and sit down at this bench in this kind of corner of a hallway where we have some privacy. And I say, how are you? How are you doing? And she burst into tears. And I said, oh, my God, you know, are you OK? (00:44:20)

What's going on? And she said, oh, I'm just going through some stuff. And she details what it is. And then she says, but ayahuasca is really helping me get through it. And I'm like, OK, that's so incredibly random. She doesn't say I'm taking antidepressants. I'm in therapy or whatever she says. I'm taking ayahuasca. And so I think, OK, that's interesting. And so then she proceeds to tell me about exactly the same place that this guy whose name was Howard had told me about. (00:44:47)

She's going to exactly the same place. She knows exactly where it is. She can tell me where it is. And not only that, Howard is her ex-partner. Yeah, that's crazy. So, I mean, I've had several examples like that where it really bleeds over into my life and it's kind of like the spirit of the plant is saying, hi, I'm still here. I'm with you. (00:45:08)

You know, so the shamans in Peru have said to us that once you once you accept the experience, especially if you're not just doing it for fun and you're not just doing it recreationally, you're doing it seriously and you're honoring the plant spirit. You're honoring the tradition in which it's taken. You're inviting the spirit to come in. And if the spirit accepts it, gives you an experience and. (00:45:31)

Well, then it's basically in you, it becomes part of you, it becomes part of your life, it becomes part of your consciousness and it doesn't leave you. (00:45:38)


Right. And all you have to do is remain open to that. And so that was that was pretty much proof of that. That's true. So I've had experiences like that after taking psychedelics that really just, you know, while perfectly sober and and in real life, you know, and that tells me that this is this has real legitimacy beyond the already incredible experience, the consciousness raising consciousness, expanding experience of being within the experience of taking it at the time, you know, like going on a trip. (00:46:09)

It's beyond that. It's so much bigger than that. Yeah. Walter, go ahead. I'm wondering if I could just before Walter goes or Desta, I wonder if I could just trail back. That's amazing. And those things happen for you, Sinead, in threes. It only seems it's threes for you. But if I tailback to want to say something, when you describe it, like you said, colors and rainbows. (00:46:33)

If I describe this to somebody, somebody is going to go, well, big deal. So everything's colorful. I can get a kaleidoscope and go like this and see everything colorful. What's the big deal? What does it really do for you other than like a fun time? It's not like a clowny fun time kind of thing. And going back to some of my experiences, I remember a few things. (00:46:54)

I remember one of them was while watching TV, I was amazed how everybody on that television, on news or whoever they were, I could see right through them. I could I could say I could say that's BS. That is total BS. That is empty, empty faces chattering out a bunch of stuff that sounds good, but it's not real. And even like fancy music or something, I would say, nah, that doesn't affect me. (00:47:22)

Music that I felt used to affect me. And now I'm listening to it on the hallucinogenic. Nah, it doesn't really affect me. But if I looked at a brick and I'll never forget this, and this may tail into Grant, what may be one of the changes in my art. I remember studying a brick and I remember just seeing the molecules and the atoms interchanging with each other and coming apart. (00:47:47)

Going back together. And I thought that I am actually watching a brick of all things, not like art on the wall, not like wild chandelier or anything that would be great effects. I'm watching the dullest thing you could think about a brick. And it's I'm fascinated with it. I'm completely fascinated with this brick and that it's alive. It's breathing. I can see it breathing. (00:48:11)

I can see it like having a presence, like everything I believe now does from a coffee cup to a stone to a tree to everything. And I think that breaking apart and that that message to me that everything is made up of smaller things down to infinity got into my artwork. And then, you know, when you see my 2255 hand painted butterflies making one big butterfly, that's an expression of that. (00:48:39)

And my Jim Morrison out of fish swimming in different directions, thinking about the fact that. (00:48:46)


Here come all these fish this way, some this way, some at you, some leaving you going all different directions and synchronizing only if the viewer is in this point of view, because if the viewers over here or over here, you won't see it. So it's like a magical moment in time. And this is how my mind started to think. And then I took all this into my art as things went further. (00:49:11)

So, yes, doing it once. And I did it many times. But I'm just saying that I agree with you, Sinead, that I think doing it once isn't like getting on a roller coaster ride and you're done. You get off and you come down off it. And next week, the roller coaster ride really isn't in you any longer. This is this gets into something in your in your spirit. (00:49:33)

And it kind of alters your your your your trajectory. It alters your perception. And not just when you're in the experience. It permanently alters your perception. So, Walter, maybe or Desta. Let's get Desta to jump in. Well, I don't know. I don't know exactly what to say, but I had the same similar experiences as you guys did when I was younger. I was in the group of people, I guess, that were big druggies, I guess, of the school. (00:50:11)

So we did a lot of, you know, in those days. So like the 90s or 80s, I guess that was was a lot of, you know, smoking weed and hash and oil and stuff like that all the time. And I actually had my first out of body experience after smoking oil one night at a party. And I was very young, possibly 15 years old, maybe 14 even. (00:50:35)

And so I had literally no idea what was happening. But that was due to the, you know, the altered state of consciousness, I guess I was at the time. But, yeah, we did a lot of that when I was really young and we did mushrooms and there was acid and, you know, all sorts of things, especially in those days. There was lots of times when we would be doing anything, even just smoking weed. (00:50:57)

And people would say that it was everyone would start tripping. And we had no idea why it was like, you know, so extraordinary this one night. And then we'd find out, oh, it was laced with angel dust, this last batch that we got or whatever. And I had some pretty hardcore hallucinations and like bad trips from stuff that I wasn't aware of what I was taking. (00:51:18)

But a lot of very good ones from, you know, doing mushrooms and stuff when I was young. But, yeah, I agree with everything that you guys are saying. And definitely I was too young, I think, when a lot of that was happening. Now I am in a totally different mindset and, of course, much older. (00:51:35)


And I'm really I started doing micro dosing and stuff now with mushrooms. And and I'm a big fan of cannabis at the time, like right now. And so I use it more like when I was a kid and a lot more social and in parties and stuff like this all the time. And we were that's what you know, that's what we were using it for, of course, is just to be partying and, you know, hanging out or whatever. (00:52:01)

But now I find. Yeah, trying to get to a different, more spiritual connection, I often meditate after to try to, you know, to try to get some kind of expanded, different place or reality or trying to experience something different. And I definitely think that it's like you guys are both saying, whether you're, you know, looking at art or listening to music, the experience can be enhanced so much that it actually ends up making huge impacts in your life, I think. (00:52:40)

And yeah, so I think that for trying to figure out what's going on in these other worlds or other realms or other parallel dimensions or whatever it is, I spend a lot of time trying to open my mind and meditate and try and get into the space where I can try to experience something else that's totally unrelated and different than here, but also be leading it consciously with intent, leading the experience myself to try and, you know, either figure out stuff or get more information about something or, you know, just have a different experience and try and bring something back and try and like, you know, see the other beings that I'm with in these other places or whatever. (00:53:25)

And obviously, as you guys are saying, you know, it's very hard to explain and to show to other people. But I think that it's, there's a lot of time dilations while doing these kind of things. And I think that there's times where it literally feels like you could be living multiple lives when it's a very short amount of time. And I feel like what you can bring back from an experience like that feels to me, when I come back, is literally like a lifetime of experience that's all wrapped up into, you know, something that you can't even really remember and grasp that good once you're back. (00:54:03)

But I think that it feels like it is doing something and changing my, well, of course, perspective, my reality, but my physical, you know, DNA, maybe, or something. It feels like I'm changing as I'm having these experiences that is very, like I said, hard to remember, hard to describe, but I can feel it. I still feel it when I'm back and I can feel it for a long time. (00:54:28)

And I change and I can tell that I've changed from having these, you know, mystical experiences or whatever. And so in my perspective of, you know, drugs and doing this kind of thing, if you're doing it, and of course, for the millions of health, you know, effects of it. (00:54:46)


And I have many problems and back problems and sleeping problems and restless leg and all this stuff. So I, you know, used to be using cannabis, especially and CBD and all that kind of stuff for, like to be able to actually get a good sleep and or, you know, decrease the pain or whatever. But I think that there's lots of experiences that can be had with these things while taken, even if you're trying to get some kind of health benefits from it at the same time as well. (00:55:13)

But I think that the mystical part of it is the is something that is, yeah, a heart very hard to explain. And but very beneficial. And I think that if you're going at it in that kind of way with intent and trying to learn something from it or trying to, you know, elevate your consciousness or expand or, you know, whatever. I think, yeah, in my opinion, very beneficial. (00:55:38)

If you were going to talk about gateway psychedelics, which which one that you have tried gave you the best sort of. Entry into the other world, if you want to call it or because you're very intuitive and that may have been part of it, but which one would you say you learn the most from? Me? Yeah. Um, I like I said, I'm a big fan of cannabis recently, and I think that I think that you can steer, in my opinion, and I haven't done a lot of like heavy, high dosage psychedelics for a long time. (00:56:18)

But the micro dosing, I think, is almost the same as just smoking weed where you're you're starting to tap into something that is more easily directed instead of being taken somewhere where you may or may not be probably still having the experience that you need to have. Definitely, I think. But I but I think that these either smaller dosages or or lighter kind of, you know, dosing kind of lets you be able to think of what you want to do and lead it and be conscious enough to be leading your experience the entire time, where when I was younger and doing, you know, psilocybin or LSD or whatever. (00:56:55)

I mean, I had, you know, you're you don't really have that much control. You're kind of at the mercy. And that might be beneficial in totally different ways. I do think but I think now for myself, I can I can lead it myself. And I think that feels like maybe because I'm older as well. But I mean, it feels like it's more beneficial. (00:57:12)

So so yeah, I don't know. I want to go back to Walter, because you went through the history, but you didn't go really through the experiences that you and your wife had. And I want to add a component to this. I, as you probably know, I haven't really done any of these. We're trying to catch up on that. (00:57:27)


But I haven't done any of these things. And but I've done a lot of research on people who have done them. And I do the whole invention thing. Like, for example, I do a lot of AA stuff that people get upset about. Bill Wilson was the one of the two guys that developed AA. And he got into LSD in the 1950s. And you know, a lot of psychiatrists are using LSD in the 1950s for depression and stuff. (00:57:49)

And it was discovered and Wilson claimed that alcoholism he wanted AA to start using LSD for alcoholism. That 59 percent of all people who took LSD, a high dose of LSD in 1950s, never touched a drink again. And of course, AA would have nothing to do with this at all. And the other thing that Bill Wilson was famous for was he claimed that the 12 steps and the 12 traditions that the book that was written for AA was he was he was a trans channel. (00:58:15)

He was like Edgar Cayce and that he claimed that he had got the book from a 15th century monk by the name of Boniface off an Ouija board. And so they were into this sort of thing. And the same as I did a lot of writing on computers and Silicon Valley, the development of the computer in Silicon Valley. And there's a lot of claims on a lot of people in Silicon Valley who maintain the only reason we have a computer data is because of LSD. (00:58:41)

That they had all the money and all the research money was on the East Coast and Harvard and MIT and stuff. But it was all all the computer stuff was created on the West Coast because they had the LSD was moving around the Berkeley campus and stuff like that. And they talked about even the Hewlett Packard was using LSD in their inventions. They had their engineers sitting down every night and they were giving them invention. (00:59:07)

They were giving them LSD and seeing what they could come up with in terms of inventions. And the guy who invented the computer, I'm actually going to post this on Facebook. The guy who actually was the creator of the computer is 1950. And he had had an experience where he sort of just zoned out when they gave it to him and they tried to stop him at Hewlett Packard for taking the LSD. (00:59:26)

And he kept changing seats because they're only going to give him a half a dose because they didn't want him to freak out like he'd done the first time. And he kept moving because he wanted to try this again. And he ended up doing the big Berkeley demonstration of the mouse. He's the guy who created the mouse. 1967 at Berkeley. And so you see this sort of creative aspect of people bringing back stuff using LSD. (00:59:50)

So can you go a little bit through your experiences, you and your wife's experiences in terms of good experiences, bad experiences? (00:59:56)


Did it change your life? Did it put you on the path that you're on right now? Because I always look at when I look at all this kind of stuff, I see these people who sort of they shift. They have this thing that follows them. Their life is never the same after they do it. And it's usually in the positive vein. Oh, Grant, there's absolutely no doubt about that. (01:00:17)

And I can trace back to my wife and I and our first hallucinogenic experiences. And let me kind of frame this for you a little bit. I have my sister is deceased, but she was 10 years older than I was. My brother-in-law is approximately five years older than I am. So we're almost generational, my brother-in-law and I. He ended up being Senate pro tem and good friends with Willie Brown, Mayor of San Francisco, and went that whole materialistic path. (01:00:48)

And we come back from school after having our hallucinogenic experiences, which we were doing it for recreational reasons. The only journey that we had was a spiritual was to go get some more drugs. So the you know, so we come back and we sit down, but we try to have this conversation with my brother-in-law. And it's there's no connection. I mean, I might as well been talking to a wall and he might as well been talking to the moon. (01:01:16)

I mean, it was just we just absolutely couldn't connect. So even though we were using it recreationally just to have fun and, you know, a good time and all that, it affects you on a consciousness level. And it changes you. And so I went away with penny loafers and short hair and a buzz haircut and all that kind of stuff. It came back, you know, with long hair and blue jeans and my butt hanging out my breeches. (01:01:41)

So, I mean, it completely changed us. And I think because we've been together coming up on almost 50 years now, we can look back and say that was a real turning point in our life. I don't think there's any doubt about that. Now, just something a little funny. Shanae was talking about the pigeons and whatnot. I had my best friend in college. We had a we were members of a fraternity. (01:02:05)

This wasn't the southern, you know, tie, you know, coat and tie type of fraternity. This was Animal House Square. And I mean that very literally. This place was a zany collection of the most unbelievable people that you'd ever want to meet. John Smucker, who's of the Smucker family, came down to Tennessee for some reason. He leaves the family up in Pennsylvania. He's a rich kid. (01:02:34)

He comes down. In three months, he couldn't take it anymore. He was a Quaker by the time we got through with him. He was done for. And they would send him back. We never heard from him again. But we absolutely changed his life. (01:02:48)


I think that's why his jelly got better. But that's what's up. But no, it really did. But we, you know, in that five year period between 1964, my brother-in-law and I went to almost the same parochial school. We went to the same high school, literally the same high school. He went to Tulane and went out to USC out in California. I go to Knoxville in Tennessee. (01:03:16)

We come back. And just because there was that four or five year period and because of the recreational drug use of psilocybin and mescal, which were our primary pure forms that we could get, we were just completely disconnected. He was totally materialistic. We were just going, what the heck? You know, and it was, it was, that's when we started to realize that what we were doing recreationally was changing us on what we didn't call it a conscious level back then. (01:03:46)

But it would mean it's different people. And it changed us, you know, forever. It changed the way we raised our children. We were very honest with them. They're truthful about our relationships with illegal drugs. It really set the tone for our marriage in a lot of respects. Now, here's a funny thing. Nixon, for instance, at DEA in 1972, whatever it is, and we're from Memphis, Tennessee. (01:04:13)

Now we know Elvis Presley like he's a brother there because literally he would drive up in his motorcycle. My wife used to see him drive up his motorcycle and pump his gas. And then you talk to him like a regular person. I'd go to the park and watch him play football. He's an excellent athlete, great moves, great moves. And so we would do, you know, so he was just like one of the Memphis clients. (01:04:34)

It was no big deal, you know, and he's heavy in drugs and everybody knows it in Memphis. And so Nixon, in his ultimate wisdom, puts him as head of the DEA, makes him a deputy. He deputizes it. Now you can see the pictures on the RNA. You know, Elvis is there and he's putting the sheriff's pin on it. It's just real. We're just going, well, this is absurd. (01:04:55)

Absolutely one of the most absurd things we ever had. So, you know, that we go through that kind of thing. We're just going, what is this? There's a little town South from here. And Nixon decided that he was going to show his, hello kitten. He was going to show his, he was going to show his power, power of the DEA and the power over liberalism and all this other stuff. (01:05:20)

Little towns in Everglades city. It's only 400 people then. It was 4400 now. He goes down there and sicks the DEA on them. I mean, this little bitty town stuck in my little, it's called the 10,000 islands of the Florida, southwest corner of Florida. Literally just clumps and clumps of little islands. So they would fly the drugs in there and dump them into the, into the water. (01:05:44)

The guys in Everglades city would get in their canoes and go through all these mangrove trees and, you know, sort of like the Amazon jungle. (01:05:53)


And they'd only know the routes. They'd pick the drugs up and bring them back. Well, that finally hit the DEA's, you know, radar. They sent them in and they arrested three fourths of the males in that town. Three fourths. And that's why today it's still only has four or 500 people. They put on, they put the, almost the entire male population in jail down there. (01:06:14)

This is how absolutely absurd it was. But getting back to, to points of things. Oh, Cheney. My best friend. He's president of the fraternity. I give him a hit of acid. He's going to a three hour class, six o'clock to nine o'clock in the evening. Right? And so at the halfway break, they have, you know, they have a break at 730 or whatever it was. (01:06:38)

And I said to him, I said, look, Henry, don't take the acid. Wait till you leave class before you take the acid. Now it was an English oratory class. He's an English major. He's got to do well in this class. So what does he do? He goes to the bathroom. He drops the acid, right? So he goes back into class. The teacher says, Hey, you come here. (01:06:58)

He doesn't know what's going on. He goes, Hey, you come here. I want you to get a stand up in front of the class and read and comment on this. You know, English oratorical piece. He gets up in front of the class and to this day he's, he's now deceased. But when we used to talk about, he had no idea what he said. (01:07:15)

He has no concept. What he says. What one at sooner layer, they just kind of let him out of the class and put him out in the hallway. He walks down the hallway to leave, to come back to the fraternity house, which is a half a mile away. He turns the wrong direction. So he's like your brother. You know, he's going around in circles and he's in the middle of nowhere. (01:07:36)

And all of a sudden we're wondering where he is. It's nine 30, it's 10 o'clock. What the hell is with that? And so we look up the street and this is a four lane street, but it's blocked on both sides with cars to the students to have anywhere to park. So it's one lane up and one lane down. He's walking down the upcoming traffic. (01:07:53)

And he has no idea where he is, what he's doing. And the cars are honking at him and he's just, he's walking down the thing and we're sitting there watching him. And one of my fraternity brothers says, you think you ought to go get him? I said, no, no, no, let him have fun. He finally makes it back to the class. And I mean, back to the fraternity house. (01:08:16)

And if anybody has had a hard time on a trip, because it can be very physically exhausting as well. (01:08:22)


I was saying, it's not something you can do every day. You just, it'll physically knock you out. Because some of these trips will last 12 to 24 hours. Especially if you don't know what the doses are and you kind of pop yourself up. And so he just comes in and he just falls out on the floor and we just left him there. I think we picked him up the next morning or so. (01:08:40)

It's just like, but no, it is, it affects you on a consciousness level. So when Sinead and Dessa and Doug are talking about, it becomes a part of you. It absolutely becomes a part of you. It becomes a much a part of you as your upbringing, if you have a religious background, all these things that are major themes in your life. When you start into the hallucinogen, it becomes a major theme in your life. (01:09:07)

And I am, I've loved hearing about Sinead's encounters because that's something that I haven't done. I'd never saw the machine elves, Dessa, because I never got close enough to DMT to do it. I haven't got the guts to go do an ayahuasca thing. It'd probably kill me at my age anyway. So, but the point is, is that it's like Doug said, you can't even begin to tell somebody what it's like because it affects you at the soul level and it affects you at the spirit level. One other piece, I was very fortunate in that I had a cousin who was about 10 years level. (01:09:46)

One other piece, I was very fortunate in that I had a cousin who was about 10 years my age older and she became a heroin addict. Now, this is a late 50s, early 60s, something like that. I mean, what was heroin? I mean, it was just one of those things only rich kids did. She married a guy that owned a bunch of Ford dealerships. (01:10:03)

He had to sell all his Ford dealerships to support their habit. But we, you know, we had this, I had that introduction to it and it never occurred to us to even begin to think, to move over. Speaking of gateway type drugs that we used to talk about, marijuana, excuse me, marijuana will lead to this and this will lead to that and that will lead to heroin and then you're dead. I mean, it was all a lie. (01:10:27)

And the bottom line of it was, is that in that experience with that and then coming up in the rock and roll era of the especially hard rock and what was called acid rock era in the 60s and early 70s, John Kay had a band called Steppenwolf. And a lot of the bands, Grant, as I'm sure you know, with all the work you've done with them, they were very pro hallucinogenic, very pro cannabis and very anti cocaine and very anti heroin. (01:11:02)

And Steppenwolf wrote a song called Pusher Man, actually on the Monster album. And the lead off words were, you know, I've smoked a lot of grass and I've done a lot of pills, but I've never done anything my spirit would kill. (01:11:17)


And he was talking about the fact that he'd stay away from these things and he'd say, GD the Pusher Man, you know, and he'd swear and have this log in or lube where he'd sit there and just be stoned and listen to it. It really affected us in the fact that we began to understand that there was a significant difference between doing an addictive chemical like heroin, Dilaudid, morphine, any of those that fall into that category and the non addictive but highly persuasive and life changing, consciousness changing drugs like the hallucinogens. (01:11:55)

OK, Sinead wanted to say something. Go ahead, Sinead. Yeah, just on the note of talking about how it stays with you, it becomes part of you, it changes you and it has a permanent effect even while you're no longer inside the experience. A lot of people say that, and I would say this too, that you take a psychedelic, you have the experience with that plant spirit and you are profoundly affected by it and then you come back to so-called reality and then you can no longer remember what that was like. (01:12:29)

For example, the experience of suddenly knowing the answer to everything. A lot of people say that, that they have this incredible understanding somehow while they're inside the experience of understanding the nature of the universe or understanding the purpose of life. And then when they come back to so-called reality, they can't remember it anymore. I think, you know, for me, I really believe that we don't actually forget it. (01:12:52)

I think that we come back to this plane of existence and this plane of existence is so distracting. We have to work, we have to pay bills, we have to function on a certain level. We have to keep on trucking within daily life and clean up our rooms and do laundry and run errands and stuff like that, that doesn't really help us connect to consciousness or higher vibration. (01:13:18)

So I think it's so distracting being in this plane that we think that we can't remember it. And maybe we can't remember it, like we can't consciously just go back there and access it really easily unless you're a really, really skilled practitioner or a really skilled meditator or something. But I really believe that we don't actually forget it. I think that it becomes so much a part of us, that that part of us that is actually the pure, real, true part of who we really are, which is consciousness that's connected to everything, that that's where it lands and that it stays there and it is always there. (01:13:51)

And it does influence us from that place. And I think that it's possible to reconnect with that, but that would have to be through maybe an ongoing practice of taking psychedelics or an ongoing, really disciplined spiritual practice, which, of course, anyone who is a regular spiritual practitioner really pushes their limits of where their mind can go, where their spirit can go. (01:14:13)


It's limitless. But you can keep expanding and you can keep enhancing your ability to connect when you want to, rather than it maybe just spontaneously happening to you or happening to you only when you're under the influence of psychedelics. But I really believe that we might think that we've forgotten it, but we really don't. I think that it really it lives in us. (01:14:36)

It is there. Once we invite it in, it's part of us. And I think part of that is because it is a plant and we are one with nature. We live in this culture where we think that we're not. We think that we are disconnected from nature. We think we are separate. We think that we're human and this is our society and our culture. (01:14:53)

And nature is this other thing that we can go and visit. Or we go to a park and experience nature or something like that. But the truth is that we are nature. Nature is us. We are connected to everything. So the plant is a consciousness, I believe, a consciousness, a spirit. And then once we connect with that, that it's not something that goes away or that we forget about because it is us. (01:15:18)

We are it. We are nature. Nature is us. It's all the same thing to me. Beautiful. I want to welcome Courtney Marchesani. Who just finished her master's in body, mind, medicine. We've been talking about people's experiences with the various psychedelics and which ones give you the sort of the enlightenment. Based on your experience with body, mind, medicine, and you and I were discussing this recent interviews with Andrew Gallimore. (01:15:58)

Gallimore, yeah. About DMT. And that was the question I was going to pose to people. Like how many people that because we're in the UFO community. So everybody always says, you know, what are UFOs? You know who's in the UFOs? And when you have the DMT experience, you interact with actual beings, like whether you call them elves or whatever. And that's what Strassman had shown in 1990s. (01:16:23)

He had he suddenly discovered in the DMT experiment that half the people had seen beings. And he was asking him, have you ever been abducted? Like, and he was trying to figure out, like, why are we seeing these beings? So maybe you can comment on your your take on psychedelics based upon the lot of work that you've done in terms of body, mind, medicine. (01:16:43)

Yeah, well, just to give a little bit of context, I know we're in the UFO community, but one of the things that's emerging right now in field studies is what Terrence McKenna was talking about when he talked about the elves inside the machine and people who have followed his work. He touches on consciousness and talks about our culture being addicted to alcohol, meat and all these various things that we use to soothe our whatever it might be, existential angst, depression, anxiety. (01:17:20)

So from a mind body perspective, there's so much happening right now, especially in terms of consciousness studies and psychedelics. (01:17:28)


And and just kind of hearkening back to what Terrence McKenna was talking about. And Terrence McKenna also talked about being a you remember he talked about being a psychonaut and he talked about Jung's work and he talked about the collective unconscious and he talked about archetypes. And so the other thing I really like about Terrence McKenna just touching on this and kind of bringing into modern times is, you know, he talked a lot about that only takes you so far. Jung is only going to take you so far. (01:18:00)

The collective unconscious and studying that, whereas you're you're talking about in this community, people who have experienced other types of intelligences, they have similar patterns in terms of their contact. And you talk specifically about contact modalities. Well, psychedelics are one aspect of that. And we're seeing in emerging field studies in consciousness a lot of incredible data about depression, ketamine. We're seeing DMT. The thing with DMT is that, you know, it works off the visual cortex in the brain. (01:18:37)

And so one of the things that I've been looking at from a mind body perspective is how the visual cortex with certain neurotransmitters processes the visual field. So hallucinations, you know, if you shut down certain aspects of the visual cortex or there is a disability or there's like, say, a tumor in certain aspects of that visual cortex, people have hallucinations where they see anomaly or they don't recognize faces. (01:19:10)

And so the thing that I think that's so interesting about DMT and the neurotransmitters are people have this holistic experience. It's not a hallucination that is marked by a disorganized thought process. When you take DMT, it's a holistic, meaningful experience for the person who's going through it. The thing that I think is very similar to DMT and the neurotransmitters that are involved in the experience that people undergo, which is holistic, it has meaning, it's personal to them. (01:19:41)

They experience beings or entities that have messages for them that are personal and are healing. And sometimes people feel reduced reduction in symptoms, specifically trauma, things from the past that they're able to move through and feel transpersonal experience from. So from mind body perspective, DMT can be really positive when it's used that way in a holistic medicine. The thing I also think is interesting about DMT and its connection to shamanism, if you look at mind, body, medicine, and consciousness and shamanic perspectives, is that individuals who have go through, that are healers, have a similar experience to people who have contact experiences. (01:20:23)

They feel wide, expanded openness of consciousness. It usually follows a pattern where they're connected by a guide, a spiritual entity or a teacher. And so there is these similarities that experiencers or people in the UFO community have that are very similar with people who go through DMT experiences. And you can't neglect that or ignore it. And the emerging field studies on DMT clearly shows this, that there are deep healing aspects in the psyche, like what Terrence McKenna was talking about. (01:20:55)

And now they're studying it from a clinical standpoint. (01:20:58)


I mean, it's phenomenal. I think we're in phenomenal times to see how consciousness is shaped, how symptoms can be reduced clinically by uses of psychedelics. Yeah. You probably read the stuff from Roland Griffith, who runs the High Dose Psilocybin, which has the same sort of thing where, I mean, it's a pretty heavy trip. They're using pure psilocybin and high dose and they have the monitors in the room. (01:21:22)

But they talk about this thing, I think what you're talking about is usually when a person has whatever bad habits they have, there's literally nothing you can do to turn it around. And yet the way they describe it is it basically rewires the brain. So you have somebody who's highly depressed, will take one high dose psilocybin session lasting about six hours and they are completely cured. (01:21:45)

I mean, they're basically it's gone. And so they say it's one of the few items, and I guess DMT would be the same sort of thing, where they describe it as rewiring the brain, just cleaning the brain out and setting it to start again. It's called neurogenesis. And the thing that they've studied with DMT, that's a phenomenon of DMT alone in the way the neurotransmitter works when you take it for that brief period of time, it kicks in neurogenesis. (01:22:14)

So the really phenomenal thing about DMT is that somehow it is able to, the brain is able to sense it, the neurochemical, and the brain does kind of reset itself. So I liken the comparison to, you know how all these people are really into fasting right now, and they're talking about the autophagy, which basically resets the cells because it goes into die off mode. (01:22:37)

It's a similar kind of process with neurogenesis and that the neurons are reset and the brain seems to be able to go into a mechanism where it recognizes through the DMT experience, I need to reset myself. So I think that that's a really fascinating healing mechanism within DMT particularly, and that psychedelic where neurogenesis has been connected to it. They've shown it. Beautiful. I'll go to Sinead and then I want to come back to you to see, you finished yourBeautiful. (01:23:09)

I'll go to Sinead and then I want to come back to you to see, you finished your master's and you're looking at doing some stuff. Maybe you've got some stuff that you want to do that's related that you can tell us about your next project. So go ahead, Sinead. Yeah, just talking about the rewiring of the brain, it's making me think about two of the people, actually three of the people that were on retreat with me for my first ayahuasca retreat in Peru. (01:23:28)

All three of them were men. One of them was Australian. One was from France and one was from the United States. And all three of them came, you know, we come together, people from all over the world. You come together at the retreat center. Nobody knows anybody else. You spend two or three days getting to know each other and then you go into starting the ayahuasca ceremony. (01:23:47)

So when we're getting to know each other, we're sitting around chatting and we're having circles and sharing, you know, why are we here? (01:23:53)


What's motivating us? And all three of them said, well, I'm a drug addict. I've been struggling with drug addiction for a very, very long time. They all talked about having drug addiction for at least 15 years minimum. And and, you know, I'm really suffering. I don't want to live this way. I don't want to have this addiction. I really, really want to stop feeling this compulsion to do drugs. (01:24:13)

And, you know, I keep thinking I'm done with it and then it comes back to me. And so one of them in particular standing out to me in my memory right now, his name was Kevin, who's Australian, and he was really miserable. Like you could just see it. He was really deeply unhappy. And what had happened was he'd gone from doing hard drugs like street drugs, basically, to becoming addicted to painkillers and antidepressants and anti-anxiety medication, which he was told by the medical establishment, this is going to make you better. (01:24:41)

This is going to bring you relief. This is going to make you happy. This will get you off drugs. But really, it just brought him from from one kind of addiction to another. And it didn't actually make him any happier. And so he was he was really suffering from feeling that conflict of, you know, medical experts, doctors, people were told to trust in terms of our health and our well-being have told me that I need to be on these medications in order to get over this addiction and the traumas I've gone through in my life. (01:25:09)

But it's not really actually helping me. But I'm afraid to go off them. Because if I go off them, I'm afraid I'm going to go back to this other stuff. So he was very conflicted. And also what happened, what was happening for him was physical manifestations of his stuff, his suffering, essentially. So one of the things was that he had this really, really terrible rash that was going practically all the way down his legs. (01:25:33)

And we can see it clearly. You know, he was constantly scratching it to constantly put ointment on it several times a day to try to relieve the itching and so on. So what ended up happening for him and the other two guys was all three of them had an incredibly similar experience when they were taking the ayahuasca, which was that a snake would arrive in their body and the snake would be moving around in their body. (01:25:57)

And they said it was awful. You know, it was a terrible experience. It was terrifying feeling like there was actually a snake inside their body. But what was interesting was the fact that, first of all, it happened to all three of them and they were the only ones in the group who were drug users who were drug addiction, had drug addiction. And the symbolism of the snake is incredibly important in Peruvian history and culture and in terms of shamanism. (01:26:21)

But also that, you know, the snake is a symbol of healing, of medicine and many, many other ancient cultures. (01:26:27)


And it was only these three guys who were having the same visualization night after night, after night and having this incredibly intense experience of physical purification, which ayahuasca does to you. So so then after the ceremonies were finished, we have two days to chat about, you know, how do we feel? And Kevin was like a different person. And he also noticed all of us noticed his rash was completely gone. (01:26:53)

He'd had it for 20, 25 years. Nothing had ever helped. He'd constantly tried different kinds of ointments and medicines and all kinds of different things. And nothing got rid of this rash. And within the week, within a few days of taking the ayahuasca ceremony, which was four times for him and having these incredibly strong visualizations of the snake purifying his body, he the rash was completely gone. (01:27:19)

And I've stayed in touch with him ever since, which is almost three years ago. And the rash has never come back. So it also makes me think about how when our minds are rewired by letting ourselves have these experience of this medicine, because I see it as medicine. It's not recreational for me, as I was mentioning earlier. The mind then influences the body. (01:27:39)

Right. So the way the mind behaves and the way the mind changes, the body will also change and the body will also behave differently. And so he became healthier. His rash was gone, never came back. It was just really, really extraordinary. You know, he could not believe it. And he was he was off his prescription medications, the opioids and the antidepressants that immediately off it has never gone back on it. (01:28:00)

And now he is training to be a shaman, living in Peru. You know, it absolutely transforms his life. It was really quite something. So it makes me think about how in our society, in our culture, we're so attached to our bodies. We think that if we do certain things to the body, like if our hair looks right and we have the right shape body, we do this and we do that. (01:28:21)

It's all about the physicality that we're going to be happy and nobody's really paying attention. Well, not enough people are paying attention to expanding the mind, the health of the mind and in ways that are still deemed alternative, right outside of antidepressants and therapy and that kind of thing. But it's just fascinating to me how when you allow yourself to go to that place of experiencing the healing of these incredibly powerful plant medicines, your body also responds to that. It's not the other way around. (01:28:49)

It's not what you do to the body that makes your mind happy. It's what you do to your mind that changes your physicality as well. Beautiful. Before we go back to Courtney, Doug wanted to jump in and mention some stuff. Yeah. And listen, Sinead, it's a very important thing that you say, and I want to make sure anybody that watches this gets this, is that, you know, I'm an anti-drug guy. (01:29:12)

I don't I'm not for drugs under that umbrella called drugs. (01:29:17)


And the time that I was doing the hallucinogenics and growing up, I was also playing ice hockey. You'll like this, Grant. And so three days a week of ice hockey had me waking up at six in the morning and my friends were leaving the house at three in the morning to go out at night. And I was like, I didn't even understand that concept. (01:29:39)

I'm like, you're you're going. And they'd be like, Doug, where are you going? It's eleven thirty, twelve o'clock. I'm like, I'm going home. Like we didn't get it. Wouldn't even get going yet. Where were you going? Well, I was going home to play hockey and I got used to waking up every morning at six, thirty in the morning to play ice hockey. This band of guys that I knew were coke heads and they were going into the city and they were pounding it out with cocaine and cocaine, in my opinion, ruined my sister's life. (01:30:07)

I despise this drug. I never did it. I just despise what it did to my sister. And I've despised what I've seen it do to our culture. It's addictive. It's the cause of crime, huge crime. Hallucinogenics are it. They're not the cause of any crime. I mean, in dealing, what can you make when you can make on a tab of acid or something like that? It was nothing. (01:30:30)

So it ruined my sister's life and the ego that it inflates in people. In fact, that's the very thing that it's it's Hallmark is, according to the users that I know, is that, oh, I got to get another bump. I got to get another bump. I need to be higher. I need to I need I'm going to go up and talk to that woman. (01:30:48)

Let me get a bump. Boom, boom, boom. And it's like and then you come down off of that and the thing you need is more. Well, you can't confuse hallucinogenic with this and that. And that's why it's totally different. That's one of the things I wanted to say. I'm totally against. I mean, and then moving it to heroin where it's like you absolutely need it. (01:31:08)

In fact, you need it just to get back to ground zero prior to using it. I mean, otherwise you're going to go into withdrawal and depression and everything else. None of this has anything to do with hallucinogenic. And one of the things I wanted to circle back with that Walter had mentioned, and I never gave this any thought, but my father was a very sort of like the wizard, you know, behind the curtain, the wizard behind the curtain, his chair and Saturday and Sunday. And don't bother him. (01:31:38)

He's reading his New York Times. It was like hallowed ground if we ever went over there and like bothered him with something. Me as a dad, my son, his mom passed away, but I am completely the opposite. And this is not a knock on my father. (01:31:54)


My father was the greatest guy in the world. And he's coming from a different time frame, came out of the depression, the whole thing. But my son and I, the way I raised my son, and I think, Walter, you mentioned it, was so ridiculously honest that I almost diffused the father-son stand, you know, positioning because we're like the best friends. We'd be like going out and going places and people thought we were brothers or something. Nobody really would ever think I'm his father, the way we interacted. (01:32:29)

And I realized this is diametrically opposite to the way my father was a father to me, the way I think I saw my brother, a father to his daughter, the way I was with my son. And I never, Walter, I never really gave it any thought that it could have been a residual from my experiences with the LSD because I somehow got the message that things are not what they appear to be. (01:32:56)

Nothing. The roles we play, the positions we are, the suit we wear, the exterior we wear. And so, you know, if you see my art on my website, I did a whole series of nuns and priests making a comment about uniform, uniform and our exterior. And I was basically, I painted a nun with toenails painted in a Star Trek mug looking out the window. And I was basically trying to say, she's just a woman and she's got a out the window. (01:33:26)

And I was basically trying to say, she's just a woman and she's got a nun's outfit. But the outfit is so powerful. A cop's outfit is so powerful. See a person in a five and dime or a little coffee shop and it's a cop in the out in the blue and the whole thing. And then you see the same guy the next day in his regular clothes. (01:33:42)

It's like a completely different reaction because we carry these exteriors. We carry these uniforms. And I caught on to that very early in my life. And I said, this is a total illusion. I think, Walter, it's very possible that that experience, I never thought about it, but those experiences changed the way I fathered my son. And it's all for the better. And if my son came on here, he would tell you that. (01:34:05)

So I just wanted to come back to talk about that. Beautiful. We're going to go to Courtney to talk about what you're working on, because I think you're working directly in this field. I want to make sure that we, if I don't forget, Sinead is going to talk about an event tomorrow. It's a tribute to Terrence McKenna and Dennis McKenna. McKenna is on there. And a lot of the big name psyched out people who've done theMcKenna is on there. (01:34:28)

And a lot of the big name psyched out people who've done the research are online like this tomorrow. So we can give you the link to go there if you want to join in with Dennis McKenna, who has been sort of a god of, you know, pharmacology and watching this whole thing and his brother and stuff. So go ahead, Courtney, with what you're working on and how it his brother and stuff. (01:34:49)

So go ahead, Courtney, with what you're working on and how it ties into what we're talking about tonight. (01:34:51)


Well, thank you, Grant, and thank you guys all for being allowing me to be on here tonight, because I feel like I just got invited into the big cosmic circle. I feel like I've been, you know, really working hard on this stuff for many years. But when you get invited into the circle, things seem to open up even more and expand even more consciousness wise. (01:35:14)

I'm speaking about I am so excited that you mentioned the McKenna brothers, because when I read Food of the Gods, one of the things that really hit me was so profound. And I know that this wasn't Terrence McKenna's. I think that he got it from somebody else was that humans ran into mushrooms and just, you know, ate them because they were in the, you know, the foliage and that that was a consciousness expanding moment. (01:35:41)

And so I just wanted to go back and touch on that in terms of this conversation, because I thought that was brilliant. I thought that was brilliant that humans live in the environment and are part of nature, we're part of it in the hierarchy, and that our brains and look at the endocannabinoid system and, you know, cannabis. I mean, for a long time, there was no research about the endocannabinoid system in the body and how certain types of THC interact and certain types of cannabis interact with the body, with the brain. (01:36:14)

I mean, it's phenomenal that we have the science now to really dig down on this stuff and study it. The other thing I wanted to circle back around on with the DMT conversation and the lead in is that it's not just DMT in terms of this endogenous that's in the brain. It's also an MAOI. So there's serotonin that's connected with it. And it's a very complex neurotransmitter that we do have. (01:36:41)

And so it does seem like these things are cohabitate in nature with us. The beautiful thing about the shamanic perspective, as I've learned it in my training in terms of mind, body medicine and through an apprenticeship with a shamanic teacher, is that we are connected in the web of life through all the animals, through the plants. And that DMT is a profound thing that people are waking up to right now. (01:37:07)

And you see so many people talking about it and doing it on their own time. But it's not something to be taken lightly in terms of the healing process. And I know that you all on this call understand this, but that it is not a recreational drug. DMT is a drug that you take for that breakthrough. This is how I look at it in terms of my own perspective and how I've understood plant medicine and hallucinogenics, is that you take it with a serious intention to do that transformative work and break through the patterning of whatever is there that you feel like you haven't been able to do by yourself. (01:37:43)

And the plant helps you get there. (01:37:44)


And not only that, it's rooted and grounded in an ancient Amazonian practice that shamans are trained for for years to guide people through a sacred ceremony. So the only aspect that I think is a little scary as it's kind of hitting critical mass right now is that people are undergoing DMT experiences without that sacred aspect. I mean, but you see that taken, Amazonian medicines taken and used without the sacredness of it. But I think that's one of the things that I see that would be nice if there was of it. (01:38:17)

But I think that's one of the things that I see that would be nice if there was more talk about that, about the sacred aspects of the plants. And I agree with you, Sinead, that this has been going on forever. Mind-body medicine has been connected with the plants and holistic environments and how to heal within them. And I think DMT is one powerful aspect of that connection. (01:38:35)

So the powerful work that I feel like is coming about right now and the reason I'm so grateful to be invited into your circle is that people who are having contact experiences are connecting through different kinds of contact modalities, which you talk about, Grant. And so the thing that I think that's important to study in a medicinal way, whether it's plants, whether it's through UFO contact, is how people are accessing those advanced states of consciousness. (01:39:06)

And I don't believe that you have to take DMT to have advanced states of consciousness. But I think that's one way to get there. I think people who have contact experiences, who have been really seriously somewhat traumatized by an experience and they see it negatively, could benefit from DMT to release fear around those traumatic events. Because you hear about that on the spectrum of the continuum of people who have had contact experiences. Some people are very fearful. (01:39:37)

Some people are repressing it. I think a lot of people are waking up to the fact that they have had contact experiences. And so I think DMT could be a wonderful medicine to help people transform why it happened. The transformation of seeing it as a negative influence. I know that that might depart from some people's perspectives, but I think that DMT could be a healing type of medicine to work through that trauma. (01:40:00)

I spoke with somebody earlier today who's a therapist and she uses EMDR in her practice, which is basically the synchrony between the right and the left hemispheres in ways to treat trauma. So my studies in mind, body, medicine have been largely focused around trauma and how to heal trauma, which is difficult. Because anybody who's experienced severe or complex trauma, the difficult part is training the body to get out of the fight or flight. (01:40:30)

To move beyond the traditional freezing, hypervigilance and how to do that through mind, body medicines like mindfulness, using shamanism in a way that helps people transform through their trauma into a better place. So I think that hallucinogenics have a place. They're not for everybody. The other thing I wanted to circle back around is DMT isn't for everybody. It's a pretty intense hallucinogenic and you can get, you know, the for everybody. (01:41:00)

It's a pretty intense hallucinogenic and you can get, you know, the part of the process is to get ill, you know, and you purge and things come out. (01:41:04)


And, you know, anybody who talks about recreational drugs will understand that that is not an experience that you kind of, you know, you rush towards. It is a purging. And so with the resetting of the neurogenesis, maybe DMT is a way for the body to naturally go to that next level and go to that next state through a healing mechanism that we don't necessarily understand. (01:41:25)

So the study that I've been putting together is to look at people who have had consciousness experiences that I would describe as an advanced form of consciousness through a UFO experience and what happens in the after effects. I've experienced it personally where I had a contact experience and after it happened, it just kind of broke everything wide open and put me on that track to understand the effects. And I think that more and more information is going to come out that shows effects. (01:41:55)

And I think that more and more information is going to come out that shows that people have had advanced consciousness, have had it since the time that they were children and they either forgot about it or they repressed it or they just don't want to address it. And I do think that it is a form of trauma. I mean, I'm not sure how many of you agree with me on the call, but when I read John Mack's work, you know, these are people that are unable to move beyond the episode that they feel was traumatizing. (01:42:20)

I mean, would you agree? Yeah, I always I've written in contact modalities, I write a whole section on trauma that I think trauma is part of what you need to open the filter or to to sort of if everything's going, they have the idea that if you're born in Hollywood with a silver spoon in your mouth, you're really not going to learn a lot. (01:42:41)

It's you need that sort of event that we see things as good or bad events. And in fact, they're just they're just events that you need. Same as I'm honored to have the people that I'm talking to here that a lot of people will Walter and Sinead and you both all have the experience of trying to get a hold of me. And that time may not have been right that everybody was trying to to get a hold of me. (01:43:03)

And that time may not have been right that everybody was trying to to get a hold of me and nobody get it. But the time was right when you came along and you came with just the material I needed just when it when when it was right. And we've only had a few conversations, but it was almost like, wow. I mean, like when you suddenly run into these people who have exactly what you need. (01:43:19)

And yet there is this trauma part where not everything is going to go well. Or as you point out, like I think it was Sting said, if you think ayahuasca is a recreational drug, think again. I mean, it's like who wants to have diarrhea and throw up for eight hours that people have this idea. And that's where we're going to change the idea of drugs versus have this idea. (01:43:37)

And that's where we're going to change the idea of drugs versus psychedelics. That is not it's not a party drug. (01:43:40)


That's what we're doing here, that it has these very beneficial effects on resetting people and getting them going on the right track. Well, and that's the thing that start when you start to look at the similarities between the different healing modalities, we're also aligning them with contact modalities. You can start to see the patterns between people who have anxiety, crippling anxiety, which is like a social, a fear of adverse social things happening. (01:44:09)

And you start to look and connect that to different types of ways that the brain and the body respond to an environment with fear. And so I like that. You know, I got invited onto the call about psychedelics and hallucinogenics because they're not my expertise, but I really studied them and studied the neurotransmitters involved in that complete resetting process of the mind and body. (01:44:33)

Another connection is when people go through, I'm sure you've come across this, all of you probably have, is when people start to have, you know, Alzheimer's symptoms or any kind of form of dementia where they forget, you know, who they are. You see this reduction in symptoms, physical symptoms of what they've experienced their whole life, whether it's anxiety or depression, mood disorders. You'll see that they've shown it. (01:45:04)

Yeah. Through studies that sometimes people who go through Alzheimer's, they'll lose other aspects of themselves that they have had their whole life. So in terms of the way the brain and the body have dealt with environmental stress, the mind and the body develop a pattern to deal with it. That's how you see conditions come about that are really difficult to change because it's the way the body has kind of learned to adapt to stress. (01:45:29)

So like DMT or in an Alzheimer's patient who forgets really who they are and that personality of a complete change in personality, you see a similar shift. The difference with DMT and other types of spiritually transformative experiences which expand consciousness in a really big way and you have personality changes as well in those experiences, like out of body experiences, that people come back and their perception is so shifted, but it's difficult for them to transition back into the mundane reality because they've experienced a shift. (01:46:05)

So the part, the aspects that I have been studying have been the sense perception. And that's why I was drawn to your work because the sense perception aspect is for sensitivity. People have extreme sensitivities. And how we connected was basically through children who might have expressive or receptive communication issues related to expanded consciousness. Now, it's really far out. It's a really far out hypothesis. (01:46:32)

But you're the only other person that I found in this kind of field who is speaking along those terms. And you're right. It could be a career killer. But I also think that maybe children who have advanced consciousness from the time they're really young and experiencing high levels of sensory perception are having a difficult time in their environment with that level of stimulation and sensory stimulation coming in. So it might shut down the language centers. (01:47:01)

It might shut down learning the ability to learn. (01:47:04)


And there are some in all the research that I've been doing on it. There is a lot to show that any time there's high anxiety or fear, it shuts down the learning ability. It shuts down the language centers. Courtney? Yeah. Can I ask you something? Have you done any study with DMT and autism? Because I have an autistic nephew and I was just wondering, he's never said a word in his life, but he's like, you know, out there. (01:47:30)

Is there any have you done anything with that? And is there any breakthrough with that? No, I haven't done any studies with DMT and autism, but I am studying autism and autism spectrum in terms of the consciousness aspects of children who have dyslexia, ADD and ADHD, who have any, you know, extreme levels of anxiety and autism. So I am looking at it. But DMT, using DMT is has been really studied in controlled clinical trials. (01:48:07)

The studies that have been done have been done at like John Hopkins, and it's not going to be applied to children in any time in the future because of the extent of the I mean, you're talking about an alkaloid. So it's an alkaloid and that can be dangerous. So if you take and you study DMT with the healers, but people who have also studied medicine, DMT can be kind of dangerous because it has an alkaloid and it's also connected to the MAOI and serotonin. (01:48:40)

And so I'm sure you're probably right that it's going to happen at some day. But because autism hasn't been studying that way, I haven't run across it. And that's not my field studies. My field studies will hopefully focus on. If I can get approval, I may have to go through a review board and everything, but my focus is really on the consciousness aspect and advanced consciousness, which I'm calling out of body experiences, telepathy, a psychic connection to others, nonverbal intelligence, but also that's connected with any kind of label. (01:49:19)

I don't like labels, but I think those are the kind of individuals, people with autism, dyslexia, learning issues. I don't have proof of this link. It's a hypothesis at this stage, but that's really why I was drawn to Grant's work because Grant's one of the only people that talks about these kids. And I actually think that I was probably one of them. Yeah. (01:49:41)

I think that I was trying to communicate with members of my family about really bizarre stuff and they didn't know, you know, they didn't know what was going on. Things like, you know, I would have dreams that I would wake up from and my body would be paralyzed. And so I would talk to like my sister because I was so afraid of it. (01:50:03)

And I would say, do you have this experience where you can't move your hands? And and she would say, well, sometimes, you know, if I fall asleep with my hand over the top of my head, I can't move my arm. (01:50:12)


But what I was experiencing was a full body paralysis. And so. When I would wake up from those events, you know, I would be laying in bed and I would not be able to move anything, but I would remember that there would be a profound dream. So my experience has largely been through those being able to remember those events as a child and trying to understand them while also experiencing other anomaly. (01:50:38)

So does that make sense? Yeah. Well, in its own nonsensical manner, yes. Courtney, listen, I have someone I'm not going to take up everyone's time on it now, but I have someone I'm going to hook. I need to hook up with. So when we were just talking about it, it's a good woman, friend of mine who has had a continual dream of a particular person. (01:51:05)

He's well known. I won't mention him. And he's also passed on. OK, but he's in the acting field. And she's lived a lifetime with him over and over and over again. They keep seeing each other. They keep talking to each other. It's like a continual thing. And it's it's blew my mind to hear her. She's written a whole thing on it. She said, Doug, I don't know how this is happening, but I'm in a relationship with a person that I've never met that I know. (01:51:32)

That I have an affinity for a deep love for, he loves me. He's passed on and he's come back to see me. Now he's 50 years old. He passed on when he was a kid. And now he's come to see me. And she tells me this entire story. And it's so riveting. And she's not shared it with anybody. She goes, Doug, if you know anybody. (01:51:55)

And I was actually thinking of Grant, that that she is so worth a sole show, just herself, an interview, just herself with nobody else around. Or maybe you, Courtney, to to just this is an amazing story and nobody knows about it. And so she talked about the sleep paralysis. She talked about the lucid dreaming. But she said, this is not a lucid dream. (01:52:21)

She goes, I'm not in it. And I know that I'm in control of it. But I wake up and she goes, I am sure it's like I've just spent a week with this guy. And she goes, I wake up and it's three minutes, four minutes. It's the timing. There's no time. There's no sense of time or space in this thing. So anyway, I just wanted to say I love you to meet her and you to hook up. (01:52:45)

She would love you. You'd love her. Well, thanks for saying that, because, you know, when you come out and you start talking about experiences, you know, it really comes down to beliefs. Right. And so, you know, because the culture of the experiencers are so far out on the fringe, a lot of people stay silent about their experiences. (01:53:06)


But what I hope to do as an advocate and being, you know, on the mind medicine, mind, body medicine track is to kind of break open some of those, you know, prejudices and stigmas we have, because if you have little children who are experiencing these states of maybe advanced consciousness and they're not able to talk about it, they're really kind of alone and isolated in their experience. (01:53:26)

And I'm kind of concerned about that as a parent. I'm looking back and kind of backtracking. And you can't really, when it comes down to memories, piece some of this stuff together and make sense out of it because it's all autobiographical. But I was talking with my daughter before I came on this call tonight. And, you know, we were already in my family. (01:53:47)

You know, my father had an experience when he was young and it was kind of like this antidote that we heard about, that my dad was traveling off my mom and dad's farm. There was a green light that came over his car and his Corvair went dead and he was terrified. He, you know, he couldn't start it. He was really mechanical guy. And then now my dad is passed away now, but my daughter and I had an experience when I was taking her to college. (01:54:13)

So I started to put things together. I did tell my parents what happened. My dad passed later. And so I started to think and I was watching Grant's work and I was starting to think through the lucid dreaming and the work in shamanism and everything else that I've done researching this is that our family, you know, definitely are experiencers. And it took a while for me to come to that realization because the conscious mind just wants to reject it. (01:54:41)

But I think after you start to piece together the lucid dreaming, I mean, that's what's been so refreshing to me about Grant's work is that he puts it all together and says these things aren't divided in silos. They're a continuum of processes that people like us go through. And so I want to try to be one of the people that helps, especially along the lines of helping kids because they're going to school. (01:55:04)

They're trying to make sense of life. Their parents might not understand what's going on, but if we could kind of carve out a safe space for them to talk about what's going on without labels, I think that would be really great thing to provide as a service through mind body medicine because it's possible. Cardi, I wish that you were there when I was a kid because I was that kid. (01:55:24)

That was me 100 percent. That was me. I was sensitive. I was having all these crazy experiences. I couldn't explain it to anybody. If I tried to, I was dismissed. It's a very lonely place to be. So the fact that you're thinking about that is really, really wonderful. (01:55:37)


And I hope you're successful in creating that environment for children because, you know, we need to know when we're that age and we're so able to be receptive. Right. We're so able to be receptive. We're sponges and we're so connected to our instincts and our pure consciousness. And, you know, we're so sensitive and able to to understand things on a really deep, deep, deep level without the thoughts and all the words and thinking and language and conditioning getting in the way. (01:56:05)

It's such a valuable opportunity. Right. And it's just such a shame that so many of these kids, many, I'm sure, who are, as you're saying, experiencers and are in the UFO community. It's such a shame that that that opportunity is missed out because I mean, it took me such a huge amount of hard work and a very big, I call it my cosmic frying pan experience, where I was basically bombed over the head by E.T. (01:56:28)

saying to me, you know, you need to make this a part of your life. You can't ignore that this is who you are anymore. But it took me a really, really long time to get here. You know, and I've often thought about that. I've often thought, oh, it would have been so wonderful if I've been able to have a different experience. So I think it's great you're doing that. (01:56:44)

And I just I have to go. So I just want to quickly say thank you to everybody for this wonderful conversation and Grant for starting this. And Grant wanted me to mention an event that's happening tomorrow night. I don't it's April 23rd right now. I don't know if there's any point in saying that it's happening tomorrow night because we don't know when this is going to be posted online. (01:57:03)

But I really encourage anybody who's watching to to go online to the McKenna Foundation and just look at what they're doing, because especially right now during this time of the COVID virus, everything's online and there's such incredible content online right now. There's some really, really wonderful conversations happening about psychedelics and what they're doing in the medical community, in this virtual community. There's just so much wonderful stuff online right now. (01:57:29)

And the McKenna Academy is bringing a lot of people together. And there's Wade Davis. I mean, there's just really incredible people talking about this stuff. So I'm going to say that I'm just going to leave it there. Go to the McKenna Academy website. Look at their events. Join in. Join psychedelic communities of people who are talking about this. It's just such a great opportunity to connect and go into that space together. (01:57:53)

Yeah, we might try to find a link because you and I have signed up for it. So there must be a link where people we can give everybody the link. I think it takes place at 7 Central tomorrow. Somewhere. It's about the same time our event started today. (01:58:07)


So thanks for that. We'll do that and you can take off. And I guess we should maybe shut it down. I just want to make a point to Courtney. You were mentioning the Alzheimer's thing, which is kind of weird, because I was trained as a healer for the Bankston healing method, if you know what that's all about. And Bankston. So I went to Chicago and the top trainer. (01:58:27)

When you talk about somebody who's going through anxiety or depression or whatever, I always say the question, so who's going through the anxiety? And they say, well, I am. Well, who am I? I am the ego. And so when I asked the head trainer, I said to her, I said, what is the most successful thing that you can do in Bankston? She says, number one, Alzheimer's is number one and animals. (01:58:49)

They both have the same thing. They don't have an ego. The ego is gone and all that stuff goes away. The anxiety goes away. The depression goes away because the ego is not very there. And they say that's the whole idea behind the Bankston thing, is to get the ego out of the way. And that's when you get the healer out of the way and the energy flows. (01:59:06)

So it's kind of she actually did a lecture. I've got her PowerPoint slides on this whole thing about the the unbelievable success they have with Alzheimer's patients. And she said her claim was it like animals. It comes down to the lack of ego. Right. And you see that happen in spiritually transformative experiences. You see it happen in NDEs where there's a full on transformation because of this expanded consciousness where you get the answer to the universe. (01:59:34)

You're one with all cosmic intelligence. You you have this expansion. And so that shift from the expansion away is it's phenomenal. The only issue and downside of it is kind of integrating back with society once you've experienced it and how to do that without feeling, you know, sensitive. Yeah, it's like you get the whole thing with out of body experience. People that 75 percent of out of body experience people get divorced. (02:00:02)

I mean, and a lot of them commit suicide because it's you're you're not the same person. Exactly. And so I brought up the Alzheimer's parallel because it's another phenomenon that's happening in a medical setting where you have somebody who kind of loses a lot of those symptoms around. Depression, anxiety, it's out there, it's well known. And the other thing that's really interesting about our discussion just briefly is that with certain types of hallucinogenic. (02:00:34)

This is a really important part. When you're experiencing that oneness experience, it's like the Samadhi experience. It has a personal meaning. It's the whole body. It's not just, you know, your eyes are closed in DMT. So that's the other thing. You're not tripping with your eyes open. Your eyes are closed. (02:00:51)


You're going within to the inner interscapes. And so that's the profound aspect that I think when people talk about hallucinogenic, when someone has a tumor in in their visual cortex, depending on where it is, the information that streams into the visual cortex as the mind tries to make sense of it, you can tell what kind of hallucination it is based off of the area where the true tumor or an injury was, or if there is an organic disease happening by the or by the hallucination. (02:01:22)

What is experience? So some people will see in their right hemisphere, only the left side, vice versa. You sent me that link about the person who has epilepsy when they split the corpus callosum and they have better functionality on the right and left side. So it's the same with hallucinations. When somebody is having a hallucination, they'll have dysfunction. And when you have a DMT experience, you don't see that dysfunction. (02:01:49)

It's a holistic, meaningful, full embodied experience for the person, which shows that it's not a negative. It's a positive healing function. So I think those are the ways that you can use DMT to see parallel tracks and how the brain is processing it when you use it and the outcome of how beautiful it is and how you reduce symptoms after you take it. (02:02:12)

You know, I think the proof is in the pudding. I wanted to mention something, and Courtney, maybe you know it, and maybe somebody else on the group here knows something called salvia divinorum. Salvia, yes. And Grant, you know, not that I'm trying to get you into the drug world, but I wanted to mention something to you. Salvia divinorum, I still have it. It's actually legal in New Jersey. (02:02:36)

And there's actually, if you go to the website where you can get salvia divinorum, it's legal in certain areas. And I got it. I got it on my shelf for a long time. I haven't used it in years. But salvia divinorum, you would take a little bit, put a little water in. It's very strong. It's like ingrained alcohol. You put it under your tongue and you hold it under your tongue for as long as you can. (02:02:57)

It burns. But you'll have a wonderful, at least I'm speaking for myself, you'll have a wonderful hallucinogenic experience for 20 minutes to a half hour. And that's it. And then it's and then it's gone. And when I had and the last one that I did, my the back of my head peeled open and a blob of what I considered to be time and space reality, all as a taffy. (02:03:26)

So time was hooked in with material and space and matter were all together. And I saw it as one glob of connectedness. The only way I can describe it. And I went, oh, now I see. I went, oh, now I see time is linked to this whole thing. (02:03:50)


There's there's no free time. And there's a it's it's just part of matter and part of thought. And like and I had these great visions and it only lasted 20 minutes. So, Grant, you know, you don't have to vomit. You can get right into it. And so I just wanted to mention. Experiences on salvia, too. I've had friends who have taken salvia and it didn't go well with them. (02:04:15)

So I think it does depend on the person. Yeah. And I'm super sensitive to any kind of drug, even like a Tylenol or an ibuprofen. So it really does depend on the person. I think how deeply affected you are with some of those adverse symptoms when you're ingesting. So maybe there's a sensitivity scale in terms of the, you know, the. Courtney, do you think it has anything to do with the fact that I did you know, earlier in the talk here when you weren't here? (02:04:41)

I talked about my LSD experiences and I had about ten or twelve or fifteen of them. I forget mushrooms or hallucinogenic. So I wasn't into I'm not a drug person. So I wonder if my salvia today, my salvia experience has any kind of connection to that. I already came in the door already from hallucinogenic. I think it does. And you want to know why? (02:05:06)

I think it does, because when you take that leap of faith and you know, when you were back in the day, when you used to take like drugs at college or whatever on the party scene, there would be this group of people that were like hardened, you know, they'd gone through the process. They knew they were going to be OK. Right. But there's a lot of fear that kind of builds up in your mind beforehand. (02:05:26)

So I think once you've gone through the process and you've come out the other side, no matter what happens. I mean, we had times, you know, I you know, I did psychedelics back in the 90s where we'd have a group of people and somebody would just lose their shit. Yeah. They would just feel or fear that, you know, somebody was coming after them or you see paranoia. (02:05:45)

And so somebody was always like the caretaker that was like, chill, man. Everything's cool. It's you know, it's going to be all right. I think that that has a lot to do with it. Once your neurotransmitters have gone through the experience, you've seen stuff. You get that sense of trust with yourself. It's a it's a self-trust thing, don't you think, that you're going to be OK? (02:06:06)

And so it's different types. You know, you're talking about chemicals versus natural things that grow wild. I think the most fascinating study, if we could pull it off, would be to get people who are experiencers, who have had phenomenal experiences and shifts in consciousness and do something like that, where you take a different type of hallucinogenic and see the patterns and what people see, how they feel, the messages that they get. (02:06:33)

Because I do think with different sensory perception that streams inward, everybody's different. (02:06:39)


So some people see vivid things. Other people have profound feelings in that kinesthetic body awareness. The interesting thing about what you're saying is that, you know, you kind of. Remembered, and I think your body does remember when you go through like that, it's a chemical, you know, and I think when you're talking about neurotransmitters that are flowing in that way, it's your body responding to something. (02:07:02)

So once you've been through it before, it's going to be going to remember going through it again. You're sure probably made it easier for me and maybe, maybe, maybe made the experience great and like no fear. Like I just I was like, oh, whatever. 15, 20 minutes. This is this is a cakewalk for me, you know? I have to tell you, I have to tell you not doing any drugs like I did drugs in college and I, you know, experimented like any normal Pennsylvania farm girl, you know, going away to college. (02:07:29)

But I didn't do any drugs for a long time. But then when I went through the shamanic training and I was willing to like try some things because the idea about it is that it's natural. And that shifted my thinking from it being dangerous. Was radical because even doing a little bit of cannabis from the 90s to what they're doing with cannabis now, it's like these guys have this stuff down to a science, it's powerful, it's powerful. (02:07:55)

So I'm even cautious about doing anything like that because it's it's so different than what it was before. And it's so much more advanced in terms of the plant's effect on the on the mind, on the body. So I'm pretty cautious about that kind of thing. Do you think that fear plays a part like this idea that you manifest the idea that you if you see graze, you may be manifesting fear or that you take in. (02:08:21)

So if you go in a fearful state, you could have a real bad experience. Whereas if you go in with a positive set and setting, all that kind of stuff that you're going to you're you're potentially going to have a better go of it. Yeah, well, I definitely depart from some camps out there that. You know, you have a lot more influence over this in terms of your perspective and your outlook, and I do think that one of the things that's so interesting about DMT is that it can completely transform. (02:08:53)

That's what I've said. I think that it can completely transform fear based thought patterns, which is. It's incredible. That's an incredible form of medicine, because. I do believe that our personality influences and our stress that we come against in our daily life does really influence our mind and our brain and our body. And there's so much we don't know about, you know, mind over matter. (02:09:17)

But like Sinead was saying, people who go through that healing process. (02:09:21)


You're talking about having to be cracked open. It cracks open the fear based mentality that you need to stay in that same level of consciousness and shows you a new reality. And so I do think that 100 percent some of these experiences. Are dependent upon your own process of what you see. Why do some people see elves and little people and fairies? Why do other people see lights in the sky? (02:09:52)

Why do other people see things in their bedroom at night? And I think that fear based mentality, if your mind does not recognize what you're seeing, it's going to put what your belief system believes it to be on top of it. And if it's fear based, that's what you're going to experience. Yeah. Doug, you'll you'll want to know that DMT we're talking, we're talking. (02:10:11)

You're talking 20 minutes. DMT is like seven to ten minutes. And it's six to seven, six to seven times as powerful as ayahuasca. So it's like that's one of the things they talk about. It's like you're going there whether you want to go or not. You're going to see the elves. You're going to see that. The little things there's there's no ifs, ands or buts here. (02:10:29)

It's like they like a rocket to the other side of the universe instantaneously. That's sort of what they describe. And and. Well, I think that's why people are afraid. I think that's why you feel that fear building up to it, because it's out of your control. And if you're not in a good state of mind, who the hell wants to be? You know, a trip, a bad trip for even three to five minutes when you feel like you're out of control. But the good thing about DMT is you hear positive aspects you're out of control. (02:10:52)

But the good thing about DMT is you hear positive aspects when you break through the fear barrier. That's what stays. Well, the fact that I had, you know, 24 hour LSD trip, I can do 20 minutes standing on my head. I mean, that seems like very, very simple. But at the same time, yes. I mean, I never went to the DMT. I've never found the need to go there. (02:11:11)

And I absolutely abhor vomiting. So I don't want to vomit. I don't want to get sick. I'm not I'm not there anymore. I pretty much came this way and have had had this journey. So it's still in me. It's still I still see the world through it. I still think through it. It's in my art. It's in my music. It's in my life. (02:11:32)

And it's already made a great mark as far as I'm concerned. So, you know, I've thought about that. Hey, one question, Courtney, did you ever hear of something called Zapita? Oh, my God, that's so weird that you just mentioned that because I just had talked to somebody about that today. Wow, that's crazy. Right. That is crazy. And I also have friends who live down in Costa Rica and they've done the frogs. (02:12:02)

Yeah. The frog. (02:12:04)


Well, well, the frog stuff. And then they you know, what do they say about the frog stuff? Because that's supposed to be like you go into a field of pure consciousness. That is not for them anymore. That's out there. Like I was told from there when I when I brought it. Not that everything else isn't out there. The reason why I brought it up is that I have a friend of Mexico teaches yoga. (02:12:25)

And the last time I was there, I own a place in Playa del Carmen in Mexico with a buddy of mine. And last time we were there, he said, oh, he goes, listen, he goes, he just couldn't tell us enough. He goes, I've always theorized it, but I finally did it. I did Zapita. I did the skin of the frog or the poison, whatever you want to call it. (02:12:44)

And yet he said this experience, he goes, now I know it. He goes, I always just believed it. The oneness, afterlife, majesty, everything he could explain. He goes, I always only believed it. Now I know it. He says, it's the most incredible thing I've ever done in my life. And I think he was pretty well experienced in a lot of things. So that's what I heard about Zapita. (02:13:09)

That's what I wanted to ask you about. Yeah, I know a couple of friends down in Costa Rica who were providing, you know, that healing experience for people. And they did it in their private, you know, residence kind of as a retreat. And yeah, it's been, they have, there's not a lot of people, but I've heard a couple people have gone to their retreat, have done really well and come out. (02:13:29)

Is it DMT? I don't think DMT is the compound that's in the frog, you know, in the frog. They take something off the frog, off the skin of the frog, and then they ingest it. And it takes like 20 minutes for the effects to start. And then there's definitely hallucinogenic type experience. They feel a Samadhi type experience of being connected with all of nature. (02:13:55)

There are some physical effects, like gastrointestinal things that are connected to it. It's not my area of expertise, but I have heard about it. And, you know, I think that when you start talking about the plant medicines, there's so many unique plants and their constituents that, you know, interact with neurotransmitters in interesting ways, specifically targeting specific types of neurotransmitters. I think there's a lot we don't know, especially about the Amazonian medicines. (02:14:27)

And I think DMT is having its moment right now. And I think that we're hitting critical mass because people are finding out about it and they're willing to do it because of, I think, the anecdotal stories of people's profound shifts. They feel connected. Can you imagine an animal biting that frog? And then what happens to that animal? I've wondered about it. I mean, I've wondered about all this stuff and coffee and howI've wondered about it. (02:14:51)

I mean, I've wondered about all this stuff and coffee and how animals, you know, respond. (02:14:53)


And like, and even DMT, whoever figured out to put plant or tree number one together with the other. And because one doesn't one have to allow the DMT to be absorbed because without the one plant, the DMT won't be absorbed by your stomach. So you need two components to make it. Right. That goes into absorption and there's different. Ayahuasca. And there's different kinds of plants like ayahuasca is made out of the tea. (02:15:24)

And so the people who are in the Amazonian basin who are using it are making the tea a certain way. Then there's also the songs, the acaros that sing with it as a protection over the spirit as people are going through this flight and spirit and contacting. You know, the entities or the spirit of mother ayahuasca and the lady of the forest. I mean, so there is this whole process, but the actual chemical constituents, they have it down how it's absorbed. (02:15:52)

It's like there are specific types of plants that are fat soluble in water and others that aren't. And it gets all into the chemistry and the science of how you have to ingest it in order for it to be absorbed by the body. And some plants, not even, you know, ayahuasca, but other plants, you know, they don't get they don't get absorbed. Like what is it? It's it's thistle. (02:16:12)

Thistle is not soluble through water. So if you take a milk thistle pill, it doesn't get absorbed because of the solubility between right water as the water is the medium. So in the plant of ayahuasca, they're taking it and they're putting it into the water as a way to be able to absorb it through ingestion. The guy that Grant referred me to, he wants people to be able to put it in an IV and ingest it for long periods of time. (02:16:40)

And I don't know how I felt about that. My gut was like, yeah, I'm not a needle guy. And how would that work? I mean, how is your mind if the drug in taking it in its natural state only lasts for three to five minutes? I got to believe Mother Nature's got a reason for that. Like, yeah, your exposure like here, human, take three to five minutes, you know, go through this expansion where if you're going under undergoing long periods where you're going to be connected to it, how is that going to affect me? (02:17:10)

You also you also have to remember, I think everyone has to remember is that you have to return to a rather mundane, unenlightened world and you have to live within it. And we all pretty much live a repetitious patterned world. Everything, no matter what you do, it's a repetition. Absolutely everything. No matter how great your job is, how great your friends, your wife, your husband, your this, that. After a while, it's repetition, repetition, repetition. (02:17:38)

And it's like the same thing over and over again. (02:17:40)


I think the hallucinogens help me with that because I journey every night. And I think I told you this and I think I told you this. I spend most of my time at night reading and listening to near death experiences out of body experiences. It's my calling. I love it. I love everybody that's gone somewhere and come back to tell me about theI love it. (02:18:04)

I love everybody that's gone somewhere and come back to tell me about the elders and the angels and Archangel Michael and Gabriel. It's incredible. Even even a guy that experienced a near death experience, that's a Muslim that has no connection to Catholicism sees Archangel Michael and Gabriel. It was like unbelievable. He's like, I couldn't believe it. So that's the stuff I get called to. (02:18:26)

And I think that's from my early, early exposure to all these. The one thing we could add to that, though, is it's one thing to read other people's experiences. But when you do the DMT, you're going there. It's like you die. That's the whole the whole point is that your ego is completely dissolved. You are there. Then then it's like you have an experience rather than reading aboutYou are there. (02:18:49)

Then then it's like you have an experience rather than reading about somebody else having the experience. And and you're in there. It's almost like we're we're doing all this stuff. We're looking at UFOs and who are the aliens or whatever. And it's like to be in the field where you go like and that's I think what what that Andrew guy was talking about. (02:19:03)

He said the overwhelming thing where when he first saw the beings, he went, oh, there are actually higher dimensional beings that are really, really smart. This is not made up. And it's one thing to think about it. It's another thing to actually be face to face with a very highly intelligent being that is talking to you and scolding you or doing whatever. One more thing that I want to say about DMT that's really important about the alkaloid. Is it's really a heavy thing, so the other thing why naturalistically there's alkaloid. (02:19:36)

Is it's really a heavy thing, so the other thing why naturalistically there's only three to five minutes of experience in that tense state is because. Chemically, alkaloids can kill you, and so that's the other thing I've had a couple people who have wanted to do ayahuasca. And, you know, I talked to a friend of mine. She's an MD and the one person, you know, had serious issues, physical issues like, you know, epilepsy and other things that were were fragile, really fragile physically. (02:20:06)

And so I talked with my friend who was a doctor and we kind of hashed it out. And because we decided that the alkaloid was way too heavy, she could possibly die undergoing an ayahuasca experience. And so it is it is a serious drug. And so it shouldn't be taken lightly if there are physical issues that somebody might not pull out of. Now, there's been documentaries about people have gone down to the not pull out of. (02:20:29)

Now, there's been documentaries about people have gone down to the Amazon and they died, you know, going through a process like this. And, you know, the healers look at it like, OK, this is meant to be this is part of the process and, you know, you can't control it. (02:20:42)


And so my feeling is I would never want to take anybody and undergo that experience or recommend it, especially if there's a physical condition that makes them, you know, really fragile. Then ayahuasca might be their last experience. So I wanted to say that, too, that it is a really heavy alkaloid and it can be dangerous. But Doug plays hockey. He's OK. Yeah. Good. If you're a hockey player, you're good. (02:21:05)

You're all good. I take it. You're not going nowhere. I'm talking about people who are going to see this later, like, you know, you know where Courtney in brief. What is kratom? I have it, but I've never taken it. Kratom is not something that also you want to take lightly because there was a shipment of kratom that came over from, I think, China and it had been tampered with. (02:21:31)

Did you see that in the news? It was a national news story. And so kratom came over and it had been tainted. And a bunch of people died. And kratom was kratom was kind of like a subculture drug that a lot of people were getting access to. Kind of like how ketamine started. You remember ketamine was kind of a subculture thing that people were taking at parties and stuff. Kratom is the same kind of way, but it I don't know exactly what neurotransmitters stuff. (02:21:57)

Kratom is the same kind of way, but it I don't know exactly what neurotransmitters it works on and why people were attracted to that drug. I just know that it's unstable right now because the way it's coming through, it's doesn't have integrity. Hey, Grant, you know, Grant, you know who was using kratom? John Lear. And John Lear was John Lear was using it for pain. (02:22:14)

Really? Yeah. And that's where I learned about it. I was reading on his site. He had a whole bunch of people talking about the wonders of kratom. But I ordered kratom five years ago and it's in a sealed pouch and I've never opened it. And it's sitting there ever since then. I thought maybe at some point I'd want to use it, but I've never wanted to touch it. (02:22:34)

So I think it was called Red Dawn, something from Vietnam or whatever. But whatever it is, I have it. So maybe it depends on the supplier, because I'll tell you that, you know, that you know that it depends on who's getting it and whether they have integrity. I personally wouldn't take kratom. No, I'm not going to take it. Yeah, I've heard about it and I've heard that it was definitely a subculture thing. (02:22:56)

I think it depends on the person and what experience they're looking for. I'll give you a good example. I was hiking in the Alaskan hiking trails up here and we have a mushroom called the aminata. And the aminata is the classic mushroom that you hear and see on Alice in Wonderland. Okay. And it's that big red cap with white spores coming out of it. (02:23:18)

And it is intimidating as hell. (02:23:20)


But it's a really good mushroom. But it's also fascinating because it's beautiful. And so there's not people don't know a lot about aminata muscaria in terms of, you know, what we know about DMT now and the experience. So anyway, I was hiking here and I was seeing a mushroom hunter and I was like, so have you seen any aminata and have you taken any? (02:23:43)

And he's like, I don't need that experience. I was like, okay, I'm going to take it. I was like, okay, dude. Yeah, he was looking for like the boleta mushrooms, you know, that are like shiitake mushroom. But I think it's what you're drawn to. And I think that's an intuitive sense, right? About what your medicine really is. You're going to be drawn to it. (02:24:07)

I just want to jump in here as we come to a close and make sure that Grant doesn't get sued. As a disclaimer, look, there is a lot of fun recreational use of hallucinogens. There is a lot of healing use of the second level drugs. But if especially if you have the potential or have been diagnosed with any type of what we would call mental illness, you need to be very, very careful with this. (02:24:44)

And even if you haven't, you need to be very, very careful. Look at the concerns we have over the supply chain. Look at the concerns that we have about micro versus macro dosing. Look at the way different people react. You really need to have a supervised environment. You have to have an informed and educational approach to these things. And sadly enough, we don't have the access to those kinds of medical and clinical and even anecdotal uses with family and friends that we could trade stories and have safe encounters with this. (02:25:30)

So please, as much fun as it can be, it can also can be horrible. I had an acid experience that could have killed five or six people. We were driving in my wife's car and we took acid and we were in this beautiful area with dogwoods blooming and whatnot. And I wasn't getting, no one's getting off. And all of a sudden, I run a stop sign. (02:25:54)

I never saw. And there's only the luck of God or the fates kept me from massacring people. So I really want you to be careful out there. Get yourself into a place where there are supervision and experience. Fortunately, for instance, here in Florida, we have an ayahuasca soul retreat two or three hundred miles north of me. And these people have been down this road for so long, as Sinead would say. (02:26:27)

I mean, they have more experience with it than the MD community has with it. So as a disclaimer, as much as you have heard about us saying funny things and talking about how much fun it could be and also an occasion how horrible it could be, please be very, very careful out there. (02:26:46)


And one other thing, Grant, would you do me a favor and quit switching your background? I kept thinking I was having flashbacks. And lastly, you'll have to ask Grant. I mean, you'll have to have Doug. Doug and I had a beautiful experience yesterday without any drugs. At least I didn't have any. He might have. No, I didn't. You didn't? OK. We had four greats. (02:27:14)

We had a conversation with four greats. And I'll leave it with that. I think what I work on, I think Courtney works on as well, is the research. Like, we try to stick with the research that's being done at John Hopkins or at NYU or some of these places where they're doing this. And at John Hopkins, they do the high-dose psilocybin that they use for depression and alcoholism and smoking and people dying of cancer and all this kind of stuff. (02:27:42)

And they have an eight-hour course that you have to go through. And if you have any psychiatric disorder, they will not let you take it. So it's a very, very strict thing. But I think we can, whatever we said tonight, you can look at the research. And I think Courtney would agree that the research that's being done today in labs under very strict conditions is absolutely going to change the world. (02:28:03)

The stuff that they're discovering there is stunning. And that's the words they use, stunning. The results that they're getting. I think it's, I do think, I will say this just as a finishing and a closing, less about the chemical part of the hallucinogenic. But the effect and the profound effect that's happening where you see these people have been completely healed are starting movements. (02:28:29)

So there's movements to provide access. There's an ayahuasca center in Seattle now, or they're opening soon, and they're doing that underneath the religious church. There is another man, a profound thought leader on ayahuasca who started a healing center in New York City. And so the people who have done it aren't just doing it for personal pleasure. They're also creating a movement to allow the tidal wave to move forward. (02:28:59)

And they're doing really good causes that are providing resources for people who can have access. And so I think that you have to see what individuals who are coming out of the ayahuasca experience are doing. And it's not just for their self. They're doing work for the community and for the environment and a lot of other good causes. So that's really positive to look at those aspects of it, not just the research. (02:29:21)

But the research is showing, the field studies on DMT are showing incredible therapeutic effects. Yeah. And we have made the move almost like with marijuana. We have in, I was just in Colorado, and they have allowed psilocybin now for treatment centers with psilocybin. So you have this movement of people saying, why should we get stuck with antidepressants that really don't work when these people claim that this stuff is working? (02:29:48)

And so you're starting to see this groundswell of people who are doing it academically and very tight controls who are bringing these clinics, whether they're in Seattle or Florida has them, Colorado, where you're starting to see this movement from the bottom up that says there are other options that people should be able to have the right to go to. (02:30:14)


Yeah, there is definitely a grassroots aspect to this. Like New York, Doug, is definitely an epicenter where people who have done ayahuasca, there are whole collectives of plant medicine people who are there on the ground who are advocating for this as a grassroots thing. I think it's amazing that you have, you know, major medical centers studying it at the same time. So there's a convergence happening. (02:30:39)

It's going to be really interesting to see how those mesh up. All we need to do now is find a way to get all world leaders in one room and do DMT for an afternoon. Well, this is the kind of joke I think I was telling Desta about this joke. We have the Republican conservatives here in Manitoba, and we legalized marijuana in Canada. (02:31:01)

And there was this massive fight by the conservatives to stop this. This is going to be terrible. You know, we're going to have people driving off the roads and this and clinics and people overdosing and all this kind of stuff. And they fought it tooth and nail. And so when it was legalized, and then we suddenly had the COVID thing break loose here in Manitoba, they have only essential businesses are allowed to stay open. (02:31:25)

And two of the essential businesses are allowed to stay open are alcohol stores and marijuana stores. And after all the fights that they put up to stop marijuana, now suddenly they're making money on it. So the government is part of the thing that we have to overcome is that they will try to block this. And it's a process like everything else. It will, in its time, it will come when the time is right for it to come. (02:31:51)

And if we believe, then we just try to promote what we think is good for the world. And eventually, when the time is right, it'll come. Spoken with like a true wisdom. Okay, we'll leave it at that. And Desta, and I'm really happy that Courtney showed up because we've now got an academic because a lot of the UFO community, we really have just sort of people who are sort of interested that aren't academics and anybody who's an academic is really in the UFO community is in the consciousness. (02:32:24)

So now we've got an academic that's in the consciousness field. And I'm really happy that you've joined us. Yeah, I think that's going to change. I think it's going to be more accepted. That's my part of the grassroots effort in that effort. So, great. Great. Thank you, Grant. Thank you. Thank you for showing up and we'll do it again. Sounds good. Courtney, we'll talk sometime. (02:32:44)

I want to talk to you about my. (02:32:46)

(2024-08-01)