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Bradshaw Ranch に関する網羅的動画:文字起こし+和訳

· 124 min read

前置き

Bradshaw Ranch での UFO/orb/超常現象 については過去記事で何度も取り上げてきた(*1)。

その Bradshaw Ranch に関する網羅的な動画を記録しておく。Bradshaw Ranch の後日談(離婚や、牧場の経営)も含まれている。

例の Linda による捏造 UFO の写真のシーン(*2)も含まれる(3:07)。

コメント

以下の Tom Dongo の証言、

リンダが去ってからは、そこの活動はほぼ完全に停止しました。ですから、リンダは触媒のような存在であり、おそらく私自身もそうだったのです。 なぜなら、リンダと私が一緒にいたときに起こった出来事のいくつかは、本当に信じられないようなことだったからです。このことについて、あと2日くらいは話し続けられるでしょう。 (0:06:58)


とにかく、とにかく、私たちは、この場所にポータルがあると考えています。私たちが撮影した写真で、かなり有名なものはほとんどがこのエリアで撮影したものです。 多くのものがまず最初にこのエリアに現れたようです。しかし、夜になると私たちの周りを何かが飛び回っていました。 そして、私たちはいつも何かが匂うのを感じていました。例えば真冬にバラの匂いがしたりしました。夜でも気温が20度くらいあり、新鮮なバラの匂いがしたのです。 (0:07:25)

また、硫黄やタールが燃えるような匂いもしました。 ある夜、私はバンに戻ってカメラを入れ替えようとしましたが、何かがバンの中までついてきました。 それは硫黄が燃えるような匂いがしました。 リンダと私は、これらの現象によって傷つけられたことは一度もありません。私たちは、彼らは人間の恐怖を嫌うということを、早い段階で発見しました。 (0:07:50)

は、Linda の捏造(=香水の類を振りまいた)によるものだろう。

(*1)

Tom Dongo の証言 : Bradshaw Ranch の所有者が恐竜を目撃 → 近くにいた私に叫んだ → 私は叫び声を聞いていない (2022-10-10)

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Steven Greer : "Bradshaw ranch"(怪奇現象の多発地)に言及 (2022-08-14)

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【編】Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真(→ その正体は…w) (2022-10-10)

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Bradshaw Ranch : 風車付近で小便を済ませたカメラマンが missing-time を体験。仲間が 1時間も捜索していた (2022-10-17)

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Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真は捏造。その決定的な証拠。(+追加) (2023-03-24)

❏ Alan Megargle : Bradshaw ranch で Bigfoot を目撃したが、カメラには orb が映っていた (2024-05-09)

❏ Alan Megargle : Bradshaw ranch で portal や無数の orb を撮影した ⇒ orb の生成機序の緒となりうる重要なデータ (2024-05-10)

(*2)

Linda Bradshaw が撮影した UFO 写真は捏造。その決定的な証拠(差替) (2024-10-15)

切り出し静止画

後日、和訳の該当時刻に埋め込みたいところ。

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動画(45:46)

UFOs and paranormal activity at Bradshaw Ranch in Sedona, Arizona

www.youtube.com/watch?v=DXJENS0F8DQ

動画概要欄

10,500 views 2024/11/30 A presentation by Tom Dongo.

THIS VIDEO IS FOR EDUCATIONAL PURPOSE ONLY! FAIR USE PRINCIPLES UNDER SECTION 107 OF THE COPYRIGHT ACT.

FasterWhisper AI(large-v2 model) + DeepL(2024-07 model)

▼展開 和訳

ブラッド・ショラックさん、よろしいですか。では、ビデオテープを1つ回していただけますか。 私はこの国に50年間住んでいますが、ついにUFOと宇宙船の存在を証明するものを目にしました。 私は畏敬の念を抱きました。 ショックを乗り越えると、私はそれを写真に撮りたくなり、カメラを手にしました。 この場所が珍しいのは、この種の現象がこれほど集中して起きているという事実、その頻度、その多様性です。 (0:00:41)

ブラッドショー・ランチは、多くの点でアリゾナ州セドナ近郊の他の牧場と変わりませんが、同時に、説明のつかない現象の中心地、そして異世界への窓としても知られるようになってきました。 ご覧いただいているのは、ブラッドショー牧場で撮影された典型的な夜のUFOのビデオ映像です。 このため、この牧場は「ギャラクティック・パーク」という新しい名称で呼ばれるようになりました。私たちはすぐにこの宇宙船を見ました。40個か50個の光の玉が高速で飛んできました。 (0:01:19)

それらは丘を高速で駆け下り、牧場に突っ込んでいきました。 それは本当に素晴らしい光景でした。 ボブ・ブラッドショー氏と妻のリンダさんにとって、すべては自分たちにも説明できない奇妙な現象を目撃したことから始まりました。 私は本当に信じられないようなものを目撃しました。 赤い光の玉がまっすぐ空に向かって飛び出して行くのを見ました。 UFOも見ました。そして、これらすべてを撮影している間、背後に何かがいるのを感じました。 (0:01:56)

振り返ると、茂みの真上に脈動する光の玉があり、それが私に向かって飛んできました。 リンダが最初に息子のビクターに話したとき、彼は懐疑的でした。 私は息子に、こういうことが実際に起こっていると話しましたが、息子は私をからかっていました。息子は私の家に来て、トワイライトゾーンのテーマを鼻歌で歌い、私を困らせました。 しかし今ではビクターも信者となりました。ある日、敷地近くのハイキング中に、彼は奇妙な現象を目撃し、ビデオカメラで撮影しました。 (0:02:23)

私はこの地域の土地や動物にとても詳しく、存在を知らなかった動物もいくつか見ていました。 ブラッドショー夫妻は、説明のつかない映像を数多く撮影するようになったため、国際的に著名な作家でありUFO研究家でもあるトム・ドンゴ氏に連絡した。彼は、この地域の超常現象に関する本を共著している。 私はカメラを取り出して、いくつかの写真を撮りました。ランダムに撮った写真です。どの方向にもランダムに撮った写真です。 (0:02:52)

そして、同じようなものですが、異なるものもいくつか撮りました。 私が撮ったものは、リンダが撮ったものとは違っていました。 リンダは、空に巨大な映画スクリーンがあるように見えた奇妙な写真を撮りました。 空に巨大な明るい光が現れました。それは八角形でした。光が再び消える前に、私は2枚の写真を撮りました。 肉眼では光しか見えませんでしたが、写真を撮ると、別の場所の写真が写っていました。 (0:03:24)

そこには、空中を飛ぶ船や電信柱が映っていました。ここには電信柱はありません。まるで海辺の光景のようにも見えます。 (0:03:32)


そして左の隅には人型が映っていました。これは、この場所に別の次元があることを示しているように感じます。つながりがあるのです。開口部があるのです。 ボブとリンダの招待を受け、私たちはブラッドショー牧場にカメラクルーを派遣し、自分たちの目で確かめることにしました。 私たちの暗視カメラは、説明のつかない何かを捉えました。ブラッドショー夫妻と私たちのクルーを驚かせた、奇妙なストロボのような光です。 (0:04:00)

右側に大きなものが一つ映っています。 これは急に現れたんですよね? 拡大してみます。 おぉ、近くにあるようです。 とても小さいようです。 この奇妙なUFOは、空想上のもののように思えるかもしれませんが、トム・ドンゴ氏によると、この牧場には馴染みのある訪問者で、ほぼ毎晩見られるそうです。 (0:04:31)

さて、これがそのうちの1つです。おそらくすぐに消えるでしょうが、ほとんど動いていないことに気づくでしょう。 暗くなったり明るくなったりを繰り返します。非常に奇妙な現象です。 ある夜、トムがスポットライトを3回点滅させました。 すると、こちらに向かって3回点滅を返してきたのです。 その時点で、私たちは知性があることを知りました。 この説明のつかない目撃例は何なのでしょうか? また、なぜセドナの近くで頻繁に起こるのでしょうか? (0:05:05)

他の次元へのスターゲートやポータルがあるのでしょうか? ブライアン・マイヤーズのようなUFO研究家によると、その答えは科学にあるかもしれません。 科学界では、次元に関する多くの研究が行われてきました。同じ空間に複数の次元が存在することが証明されています。 特定の地域が、次元が混ざり合う場所や、人々がポータルと呼ぶ場所のように見える理由については、私たちは知りません。 (0:05:29)

セドナは、何世紀にもわたって神秘的な場所、不可解なことが起こる神聖な場所と考えられてきました。 今、写真による証拠がこれらの伝説を裏付けているようです。特別な契約のおかげで、ブラッドショー牧場は間もなく、多次元とUFOの研究施設となるでしょう。以上が4年前の「パラノーマル・ボーダーライン」でした。 さて、それについていくつか。銀河公園の件は実現しませんでした。資金提供者が土壇場で手を引いたのです。 (0:06:04)

IRSは、ある時点で牧場を手に入れるまであと2時間というところまで迫りました。 その牧場はもうありません。ボブとリンダは離婚しました。超常現象とは何の関係もありません。 リンダはモンタナに住んでいます。ボブは今もセドナにいます。その牧場は今では観光牧場のようなものです。 彼の息子たちは... セドナから四輪駆動車で人を連れてきています。牧場でバーベキューやジープツアー、乗馬などをやっています。 (0:06:35)

そして、その牧場の家はレストランに改装されました。 リンダが去ってからは、そこの活動はほぼ完全に停止しました。ですから、リンダは触媒のような存在であり、おそらく私自身もそうだったのです。 なぜなら、リンダと私が一緒にいたときに起こった出来事のいくつかは、本当に信じられないようなことだったからです。このことについて、あと2日くらいは話し続けられるでしょう。 (0:06:58)


とにかく、とにかく、私たちは、この場所にポータルがあると考えています。私たちが撮影した写真で、かなり有名なものはほとんどがこのエリアで撮影したものです。 多くのものがまず最初にこのエリアに現れたようです。しかし、夜になると私たちの周りを何かが飛び回っていました。 そして、私たちはいつも何かが匂うのを感じていました。例えば真冬にバラの匂いがしたりしました。夜でも気温が20度くらいあり、新鮮なバラの匂いがしたのです。 (0:07:25)

また、硫黄やタールが燃えるような匂いもしました。 ある夜、私はバンに戻ってカメラを入れ替えようとしましたが、何かがバンの中までついてきました。 それは硫黄が燃えるような匂いがしました。 リンダと私は、これらの現象によって傷つけられたことは一度もありません。私たちは、彼らは人間の恐怖を嫌うということを、早い段階で発見しました。 (0:07:50)

もしその地域にいた誰かが恐怖に怯えていても、何も起こりません。しかし、もしその地域にいた人々が恐怖を感じていなければ、何かが起こります。 そして、その地域に3人か4人以上いたとしても、何も起こりません。 だから彼らは群衆を好まなかったが、馬や犬は気にしなかった。その地域にはたくさんの馬や犬、牛がいたが、彼らには何の違いもなかった。 (0:08:13)

でも、リンダと私は、ほとんどの写真をこのエリアで撮影しました。夜になると、ただ歩き回るだけでした。 この場所を見つけると、フィルムを焼き尽くすように歩き回り、あらゆる方向にフラッシュを焚いて写真を撮りました。 リンダはそういうことを感じ取ることができたのですが、私はできませんでした。彼女はカメラを正しい方向に向け、写真を撮ることができたのです。 (0:08:35)

つまり... スタッフ、カメラクルー、超常現象専門のカメラクルー、超常現象とボーダーライン上の現象を扱うカメラクルー、それは、ほぼ全ての目撃TVシリーズを撮影したのと同じカメラクルーでした。 彼らはその夜、ブラッドショー農場で1時間見たものは、目撃TVシリーズの撮影中に見たものの中で、これまでで最高のものだったと私たちに言いました。 それはかなり重要なことです。 これはその写真の1枚で、リンダが最初に送ってきた写真だと思います。 (0:09:12)

彼女は1993年だったと思いますが、手紙と写真を送ってきて、牧場ではかなり奇妙な現象が起きているので、一度見に来て欲しいと書いてありました。 それで、私は行きました。 超常現象を見逃すことはありません。 そして、これがもう1枚です。この球体は何なのか、私たちは全く分かりません。 これはリンダが撮ったものとは少し違います。 (0:09:38)

さて、これは、もしあなたが試してみれば、私たちは試したのですが、雨や雪の中で写真を撮れば、似たようなものが撮れるかもしれません。 しかし、私たちが撮った写真のほとんどは、雨も降っていなければ、湿気もありませんでしたし、空気中に埃もありませんでした。 ですから、この2つの可能性はほぼ排除できます。 (0:09:58)


さて、私たちは牧場内で多くの奇妙な生き物に出くわしました。私たちだけでなく、つまり、私の言うことを裏付けることができる人は何十人もいます。なぜなら、多くの目撃者がいるからです。 私たちは牧場内で多くの奇妙な足跡を見つけました。 大きなもの、小さなもの。 リンダは、彼女がビッグガールと呼ぶビッグフットと交流がありました。私は見たことはありませんが、私は見たのです。 (0:10:24)

私はその件については本当に苦労しました。リンダを信頼し、彼女を気に入っていたにもかかわらず、ビッグフットの件については本当に苦労しました。あまりにも奇妙な話だったからです。 古い西部劇の映画セットが牧場にあります。今でも残っています。 撮影に使われた建物は8棟ほどです。 (0:10:46)

ちなみに、1949年以来、この地域では50本もの長編映画が撮影されています。ブラッドショー・ランチは、その素晴らしい景観から、何度も映画のロケ地として使われました。 ある日、私とリンダは西部劇の町に出かけました。その日はとても暑い日でした。 風はまったく吹いておらず、微風さえなく、その日、牧場には他に誰もいませんでした。 (0:11:05)

牧場に出入りできる道は1本しかありませんでした。 リンダは、ビッグフットが彼女に合図を送る時は、木や建物の側面など、どこでもいいから、棒切れを拾ってそれを3回叩くと言っていました。 3回叩く音がするはずだ。 この町を出発する時、100ヤードほど離れたところで、とても力持ちの男が2x4材を拾い上げて建物の壁を3回叩いたような音がしました。 (0:11:26)

ものすごく大きな音でした。 それ以来、私はすっかり信者になってしまいました。 ビッグフットについてリンダが言いたいことは何でも信じます。 別のトラックです。 これは実際にセドナで撮影したものです。これらは最も奇妙なものです。 ある場所で、この生物の体重は約800ポンド(約360キロ)あるのを見つけました。 約12インチ(約30センチ)です。 写真も撮りました。つまり、この足跡の写真を撮りました。 私は体重が200ポンド(約90キロ)ちょっとで、その足跡のすぐ隣に自分の足を置きました。 (0:12:01)

私は土にほとんど跡を残さなかったが、足跡は1.5~2インチほど沈み込んでいた。 12インチの足で少なくとも800ポンドの重さだ。 地球の地殻では、それはほぼ不可能だ。 これらの足跡は一時的にどこか別の場所から来たものだと思う。なぜなら、これらの足跡を発見した荒野ツアーのガイドたちは、足跡の出発点と終点を見つけているからだ。 (0:12:21)

それらは出現したり消えたりしているようです。 別の足跡、大きなものです。 前のスライドには戻りませんが、赤いもの、3つの異なる写真がありました。そして、その赤いものは、リンダが足跡を撮影しているときに現れました。彼女が何をしているのか興味津々といった様子でした。 (0:12:44)


これは、ビッグフットが牧場で横たわっていた場所だと思われます。 足から頭まで9フィートあります。 肩、臀部、脚があり、ボブ・ブラッドショーがこの写真を撮りました。 彼は1949年から牧場主をしています。彼は、あれは馬ではないと言っています。 ブラッドショー牧場で撮影した写真の一部です。そして、この馬ですが、その夜、彼のすぐ横や頭上にこの光が写った写真が3、4枚ありました。 (0:13:21)

一晩中、彼を追っていました。 ちなみに、私たちはそれを見ることはできませんでしたが、それらは現れるのです。 時々、私たちはそれを見ることができました。しかし、ほとんどの時間は見ることができませんでした。 この件については科学的な数値もありますが、35mmフィルムは人間の目よりもずっと感度が高いのです。 ですから、私たちの目には見えないものを見ることができます。デジタルについてはよくわかりません。 デジタルについて多くの人から質問を受けましたが、よくわかりません。 (0:13:51)

デジタルはあまりにも優れすぎているのかもしれません。 しかし、35mmは素晴らしいです。 今度はまたこの光が、ジムの頭の近くに現れました。 これは、私の胸のすぐ上に現れた光です。 ある夜、私たちは実験を行いました。 私はリンダに「白い光について瞑想するから、写真を撮って」と言いました。 これが、私が白い光について瞑想しているところです。 (0:14:20)

私は白い光について瞑想していました。 目の前に白い光の玉がある。 これはヴィク・ジョンソンが撮った写真で、リンダの息子だ。 ビデオテープから取り出したものだ。 パラノーマル・ボーダーラインのクルーが牧場にいたとき、彼らはリンダを撮影しながら、彼女に夜に写真を撮るように歩き回らせた。 彼女が持っていたのは自動撮影カメラだった。 (0:14:51)

彼女はただ歩き回りながら写真を撮っていたのです。 数日後、現像してみるとフィルムには何が写っていたと思いますか? それは目に見えませんでした。 パラノーマル・ボーダーラインのクルーはすぐそこに立っていましたが、何も見えなかったのです。 これはリンダが撮った写真で、私たちはこれがポータルそのものだと考えています。 実際の写真を見ると、15フィートほどの高さにテレビ画面がぶら下がっているように見えます。 (0:15:22)

彼女はこれの写真を2枚撮りました。 他にも写真があります。 テレビ画面には他にも何か映っています。 それが何であれ。 しかし、これがポータルの実際の入り口であると考えています。 誰かが私たちをからかっていたのです。 偉大なトリックスターだと思います。 円盤と電柱があることに気づきましたか。 ラドシャウ牧場には電柱がある。一番近い電柱は約1マイル先にある。 (0:15:46)

ここに鳥のような物体がある。そして、ここに人型がある。 もっと良いものがある。 ピラミッド、空飛ぶ円盤、円盤がある。 これはコウモリのように見える。そして、点のある39と、ここに人型がある。 私はヒューマノイドの件には行かない。 これがヒューマノイドだ。 これは左下にある。 (0:16:10)


これを見てくれ。 2つの目、鼻、口が見える。 ヘルメットがある。 何らかの鎧を着ている。 何かを持っている。 ここが曲がっているものがある。 何かの装置。 その上に何かがある。 左手がある。 腕が伸びて手がある。 全部ある。 (0:16:36)

スーツには関節があるようだ。 肩や肘が曲がっている。 これが何なのか、私にはわからない。 よく聞かれるが、これは何なのか? もし知っていたら、億万長者か有名人か、何にでもなっていたでしょうね。 ここが光っています。 遠くに見えるのはコットンウッドの街灯です。 セドナとコットンウッドは約32キロ離れています。 これは写真です。 (0:17:05)

もう何年も見ていません。 でも、こういうのがこうやって点滅して飛び回るんです。 点滅して、少し飛び回って、そしてまた消える。 ここに群れがいる。 これは離陸したところだ。 そして、少し飛び回って、そして消える。 しばらくの間、この場所にとどまっていた。 (0:17:24)

これは、牧場の上にあるブラッドショー・ヒルの頂上から撮った。 光の玉が現れ、虹のすべての色を含んでいました。 それは信じられない光景でした。 そして、それらには知性がありました。 ユーモアのセンスがあり、知性がありました。 何度もカメラを構えて、これらの光の1つに焦点を合わせました。 (0:17:49)

すると彼らは瞬きをしたり、どこかへ移動したりしました。 つまり彼らは私が見えるのです。 私が彼らに焦点を合わせていることに気づいていたのです。 ええ、これは... 説明するのが難しいものもあります。 これは私たちが撮った写真の中で最も奇妙なもののひとつです。 その夜、その場所には5人の人がいましたが、これは私たちではありません。 ええ、これはかなり不気味ですよね? (0:18:19)

これは写真の拡大です。 写真ははるかに鮮明ですが、写真には明るいオレンジ色の目があります。 複製はそれほど良くありません。 スタートレックのスポックのような耳があり、鳥のような顔が前に出ています。 写真ではかなりはっきりしていますが、ここではあまりよく見えません。 そして翌日、リンダ・ブラッドショーの写真にこれが写っていました。 (0:18:46)

そのエリアにいた全員を確認しました。 誰もこのような服を着ていませんでした。 実際、牧場にいた誰もがそのような服を着ていませんでした。 ああ、それに何か黒いものを手に持っています。 でも、それは私たちではありませんでした。 誰だか知らないけど。 オールドウェストタウンで、何かが入り込んでいた...ある日、リンダが電話をくれて、トム、昨夜信じられないことが起こったの。 (0:19:14)

すぐに来てくれる? 私はその言葉を聞くのが大好きだった。 (0:19:17)

つまり、本当にワクワクした。 私はバックパックに荷物を全部詰め込んでバンに放り込んで、そこへ出かけました。 彼女が興奮しているなら、それが何であれ素晴らしいことだと分かっていたからです。 そして、それは何度も起こりました。 それで私たちは古い西部劇の町まで歩きました。 そこには何年も使われていないギフトショップがありました。 中にあるものはどれも古びたものでした。 (0:19:42)

バブルガムやキャンディーなど、さまざまなものが置いてありました。 前夜、何かがそこに入り込み、数百個のこれらを食べてしまったのです。 これはペッパーボールで、外側は胡椒風味の甘さ、内側は甘い味がします。 直径は約1.5インチです。 すべてのドアはロックされていて、何も壊されていませんでした。 何かがそこに入り込み、文字通り数百個のこれらを食べてしまったのです。 (0:20:06)

さて、私はこれらの包装紙をいくつか保存しています。 それが何であれ、床に置いて、これらを口に入れたのです。 そして、それはゴミを溜め込む人だったのでしょうか? いいえ、違います。なぜなら、このプラスチック容器の10インチの蓋は、この中身を手に入れるためにねじを外してありました。 ゴミを溜め込む人ならそんなことはしません。 つまり、何かがそこに入ったのですが、それは家族の誰でもありませんでした。 家族の誰も...誰もそれを望んでいませんでした。 (0:20:29)

何かがそこに入ったんだ。 まるで幽霊のように、壁を通り抜け、壁を伝って戻ってきたように見える。 それが唯一の結論だ。 その後、ひどい胃痛に襲われたに違いない。 これが「パラノーマル・ボーダーライン」で見た写真だ。これはヴィク・ジョンソンのトラックだ。 この写真を撮った時、彼は飛び跳ねて喜んでいた。 (0:20:49)

そして真ん中で揺れていました。 それでフィルムに写ったのです。 そしてまた、その明るい部分は見えませんでした。 カメラを三脚に立てておきました。 そして歩き回っていました。 カメラが勝手にシャッターを切る音がしました。 それで翌日フィルムを現像してみると、こう写っていました。 背景がぼやけているので、何かがカメラを揺らしたのです。 (0:21:21)

でもこれは違う。その間、カメラがシャッターを切っている短い時間...おそらく数秒間だったでしょう。なぜなら、私のカメラは5秒から30分の間で時間を設定できたからです。 少なくとも5秒か10秒間だったはずです。 この物体が降りてきて、このようなことをすべて行い、ちょうど真ん中で止まり、それから写真から飛び出したのです。 (0:21:41)

これらの物体が何であれ、私たちは、これらは生物であるという結論に達しました。 これらは、私たちがまったく知らない生命体です。 なぜなら、私は地球上の誰よりもこれらの物体に近づいたからです。 おそらくジョン・キールだけが、私やリンダよりもこれらの物体に近づいたことがあるでしょう。私がこの写真を撮ったとき、私はちょうどカメラをセットしていました。 (0:22:13)

カメラには300ミリのレンズを装着し、1000スピードフィルムのロールを1本用意していました。 (0:22:17)


通常は1000スピードフィルムは使わず、400を使っていたのですが。 しかし、5つの光の玉が数百ヤード南の、牧場のすぐ近くから現れ、こちらに向かってきました。 私はカメラを構えていたので、これは素晴らしいと叫びました。 この光は実際にはこの辺りにありました。とてもとても明るかったです。 明るい光の玉と数本の影のある木々ではなく、発達した光の玉で、後ろの木々の間にアーク灯があるように見えます。 (0:22:51)

実際の物体自体は長方形の氷の塊のようでした。 しかし、これがそれです。 そして、これらの物体のうちの1つが、私たちに非常に近づいてきました。 そして、私たちはこれらの物体にフラッシュを当て、それらはフラッシュを返しました。 そして、私がこれまでに見た中で最も信じられないことの1つは、リンダと私は150万キャンドルパワーの懐中電灯を持っていました。 ある夜、私はこのように懐中電灯を前後に振りました。 (0:23:14)

すると、その物体がそれと同じことをしました。 明るい光ではなかったのですが、その物体は自ら光を暗くしたり明るくしたりしました。 暗くなったり明るくなったりを繰り返したのです。 つまり、その物体は光をできる限り真似ていたのです。 それは信じられない光景でした。 ある時、リンダと私は交互に光を点滅させました。 (0:23:38)

私がこれらのことをユーモアのセンスがあると言うのは、実際にそうだからです。 ある夜、私たちはモールス信号のような光のパターンをいくつか試していました。 翌日、私は牧場に行き、車を庭に停めると、牧場の家の屋根の真上に、光の玉が一つぶら下がっているのが見えました。 (0:23:52)

まだ暗くもなかった。 それで私はそれを見つめていた。これは素晴らしい、カメラを取り出す頃には消えてしまうだろう。 そう思ったので、私はただそこに座ってそれを見つめていた。 それは、前夜私たちが照明を点滅させていたのと同じ順序で点滅し始めた。 そして、それは消えた。 これは私が「翼」と呼んでいるものだ。 (0:24:16)

これはカメラの真正面です。 ブラッドショー・ランチで撮影しました。これはとても興味深いものです。 私は人々に、このような写真の素晴らしいコレクションを持っていると話したばかりでした。 そして、このようなものの先端が写っているものは見たことがないと話したばかりでした。 なぜなら、これが何であれ、これは生き物の一部だからです。 (0:24:39)

これがまさにそれです。 これは、飛行機雲のようなものだと思います。 翌日の夜、ブラッドショー・ランチでこれを撮影しました。そして2日後、また別のものを撮影しました。 渦巻き状の、きつく巻いた渦巻きに注目してください。 これが何であれ、これがそれです。 存在、あるいは何であれ、これがそれです。 影、謎の影がありました。 (0:25:08)

カメラの前になにかがいます。ここに何かがいます。しかし、カメラの前になにかがいて影を落としているのです。 (0:25:12)


ここにもう一つある。同じものだ。 カメラのすぐ前の影だ。 そしてここにもう一つある。しかしカメラの前に影を作るものは何もない。しかしそこにある。 ここから下、後ろの席の何人かは見えないだろう...これはパッチズ、犬の1匹だ。彼らは7匹の犬を飼っていた。 ケムトレイルについては深く立ち入らないでおこう。なぜなら、彼らが一体何をしているのか、誰も知らないからだ。本当に知らないのだ。しかし、ブラッドショー牧場は3回も散布された。 (0:25:36)

パッチは結局死んだ。 彼らの動物たちは奇妙な腫瘍や奇妙な病気にかかっていたが、獣医は20年間その説明ができなかった。 彼らは、こんなものは見たことがないと話していました。 しかし、リンダは... ある日セドナでリンダに会いました。そして、私のトラックを見てください、と言いました。 そのトラックは、誰かが3ガロンの農薬をぶちまけたような臭いがしました。 (0:26:03)

本物の化学農薬の臭いがしました。 セドナは少なくとも4、5回は散布されました。 私はその一部を採取し、カーニコムのウェブサイトに掲載しました。 ウェブサイトに掲載されているものは、私が撮影したものです。 ちなみに、この物質は地面一面に蜘蛛の巣の糸くずのように広がっていました。 そこで私は棒を持って出て行き、その周りに棒を振り回してみたところ、その物質は消えてしまいました。 (0:26:24)

何も残りません。カビや菌類などではないことを確かめたかったのです。 それで、指を突っ込んでみました。 サンタフェのカーニコムに電話したところ、彼は「そんなことは絶対にやめてください。 絶対にやめてください」と言いました。 その後3週間ほど具合が悪かったです。ひどい乾いた咳が止まりませんでした。 でも、それ以外は大丈夫だったと思います。 (0:26:42)

これは説明するのが難しい。 これはリンダ・ブラッドショーのカメラだ。 何かが写真を撮っていた。 何かが夜中に、牧場内の家の中でカメラを手に取り、写真を撮っていた。 彼女はカメラをコーヒーテーブルの上に置いた。 カメラには10枚ほど写真が撮られていて、彼女が立ち上がると16枚になっていた。 牧場内の家の中で48枚ほど写真を撮った。 ある晩、私たちはダイニングテーブルの周りに座っていました。 (0:27:14)

そして私は、電球のアイデアを思いついたと話しました。 今夜、カメラにベビーパウダーを振りかけて、どうなるか見てみようと言ったんです。 それでリンダがそうしました。彼女はカメラにベビーパウダーを振りかけました。 その夜、カメラが何かを捉えました。 これがその痕跡です。 毛皮が付着しているのか、それともまだ物質化していないのか。 しかし、これがその生き物がここに残した痕跡です。 (0:27:34)

これはリンダの足跡です。 しかし、これはそれです。 その生物が何であったにせよ、これはそれです。 カメラの側面には四角いものがあります。 非常に明確な四角い足跡です。 これは写真の1枚です。 いたずら者が誰であったにせよ、 これは午前2時か3時頃に撮影されました。 (0:27:52)


さて、これは写真の専門家を悩ませます。なぜなら、これは間違いや偽物であると解明しようとするからです。 なぜなら、これは完璧にピントが合っているからです。 自動カメラでは、どうやっても不可能なことです。 さて、牧場の家の窓の外に、とても明るいものがあり、実際にフィルムを白く飛ばしています。 そして、これは午前2時か3時です。 (0:28:14)

これは夜中ですね。 そして、テーブルの上に何かあります。 リンダはそれが自分たちの電話だと思ったのですが、違います。私は電話を手に取り、コーヒーと水のグラスの隣に置きましたが、電話の大きさが違います。 テーブルの上には黒い物体が置かれていますが、それが何なのか、私たちはまったくわかりません。 (0:28:35)

ある夜、リンダと私が並んで立っていたとき、リンダが写真を撮りました。 誰もいなかったんです。信じてください。これは偽物ではありません。 これはおそらく、異次元の男性、あるいは宇宙人の、どちらなのかは分かりませんが、本物の写真としては初めてのものだと思います。 翌日、リンダが撮った写真の中にこれが写っていました。 (0:29:05)

そして、多くの医学博士たちがこれを見ました。 非常に興味深いのは、耳が我々とは全く異なることです。 穴がなく、ただ2本の折り目があり、少しふくらんでいます。 カリフラワーのような耳ではありません。 彼の髪は青いです。 つい先日気づいたのですが、生え際がかなり奇妙です。 目もとても小さくて、見えないくらいです。 (0:29:30)

普通の人間をその角度で撮ると、目玉が飛び出してしまいます。 目もまつげも見えません。 そして、ここに何かあります。これはほくろかもしれませんが、何人かの医師に見てもらったところ、おそらく我々の知らない器官ではないかと言われました。 しかし、この写真を撮ったとき、私たちの前には誰もいませんでした。 (0:29:51)

私とリンダ以外には誰もいませんでした。そして、誰かが言いました。「もしかしたら、それはあなたの未来の姿じゃない?」 そうかもしれませんね。わかりません。 でも、これを見てください。 もみあげです。 これには本当に興味をそそられます。 初期のスタートレックシリーズ、ジーン・ロッデンベリーは、どこからこのもみあげのアイデアを得たのでしょうか? これはまさにスタートレックのクルーの顎ひげと同じだ。 (0:30:11)

つまり、同じアングルで、すべてが同じだ。 それは本当に興味深い。 ジーン・ロッデンベリーは、他の誰も知らない情報を知っていたのだろうか? たぶん、そうだったのだろう。 これだ。 私は安物のコンパクトカメラを使った。 それが私には一番良かった。 手動で巻き上げるタイプだった。 自動ではなかった。 焦点距離は約90センチだ。 だから、90センチより低いものはピントが合わない。 (0:30:39)

だから、私の目の前に立っていたのに見えなかった人がここにいます。 私は目の前に立っています。 おそらく60センチ以内です。 (0:30:45)


さて、写真には花が写っています。 後ろには広々とした野原があります。 花やその他のものが見えます。 ここに白髪の人がいます。 額が見えます。 ここにこぶがあります。 ここに稜線があります。 そして指が上がっています。 つまり、男は私が写真を撮ろうとしていることに気づいたか、 (0:31:02)

顔を隠そうとしているか、 あるいは私に中指を立てているかの いずれかでしょう。彼らは本当にユーモアのセンスがあるのかもしれません。 私たちが思っている以上にユーモアのセンスがあるのかもしれません。 これは私が撮影したコマ撮り写真です。 食事をしに入りました。 牧場での夕食です。 カメラをオンにしたままにしておきました。 30分以上経っていました。 すると、木々の間からこちらに向かってくる6つの物体が現れました。 (0:31:25)

後ろの方は見えにくいと思いますが、 木から出て飛んで行った物体が6つありました。 翌日、現像してみると、やはり木から出て飛んで行った物体が6つありました。 シャッターを開けたまま30分ほど経っていました。 これは私が撮った別のものです。 木から出て来るのが見えます。 (0:31:40)

これらは点滅して離陸します。 それが彼らの動き方です。 さて、一部の人々は、まあ、あれは飛行機だと言いました。 飛行機がどうやってスパイラルを描くというのでしょうか? これは離陸しています。 近づいてきて、きつく、きつくスパイラルを描いています。 飛行機はきつくスパイラルを描いて飛びません。 点滅したこれらの物体が5機います。 ブラッドショー・ランチの南およそ200ヤードの地点です。5機が現れました。 (0:32:10)

点滅して、飛び去りました。 5機目はフレームに入ることができませんでした。 そして、この、画面の下に見えるものは、いわゆるシャッター・スプラッシュです。 シャッターが閉じるとき、このようなスプラッシュ効果が生じます。 これは光ではありません。 この写真は、おそらく世界中で1億人もの人々が見たことでしょう。いくつかのネットワークは、インタビュー中にこれを入手しました。 (0:32:35)

この写真は世界中に広まりました。 そして、これはまた、砂漠から現れて離陸する物体です。 これは約20分間の長時間露光です。 これもまた私が撮影した写真です。 私の目の前には何もなく、ただ広々とした野原が広がっているだけです。野原の頂上はここら辺です。 それで、ここに何か写っています。 誰かの顔か背中のように見えます。 (0:33:03)

ポットベリー、誰が知る。 でもここにコードのようなものが2、3ある。それから、ここにも。これを見てくれ。 ある日、私はフィルムを現像に出した。 プリントを現像に出した。 男は間違った部分を現像したので、私はがっかりした。 でもよく見ると、足が見えた。 (0:33:23)

ここにサンダルがある。 私は思った。これは一体何だ? (0:33:28)


それでよく見てみると、目の前には何もなかった。これはパッチという犬が寝ているところだ。犬たちはみんな... 犬たちに足を引っ掛けないように気を付けないと。 そこら中にいるから。 それで、私はその物体を見て、一体何だ?と言ったんです。 真冬のことでした。 気温は20度くらいでした。私がこの写真を撮りました。 (0:33:47)

足はサンダルを履いていて、親指が見えています。 足の指がいくつか見えています。写真で確認できます。 ズボンの足の部分です。 そして、ここにはとても大きな胸か、ポッコリお腹があります。 腕が写っています。写真でははっきりと見えます。この拡大。多くのものが失われています。 そして、これは手か、何かを握っている装置です。 (0:34:07)

防御装置でしょうか?照明装置でしょうか? 不可視状態を維持するものなのか? そして、これは非常に興味深いものです。ここに影があります。 この男は完全に不可視状態でした。しかし、ここに地面に影があります。 これは物体のクローズアップです。 約12インチ×10インチです。金属製です。 金属コイルが見えます。 (0:34:39)

リンダ・ブラッドショーがこれを撮りました。彼女は窓の外を見ています。ある日、彼女は皿を洗っていました。彼女は牧場の家の窓の外を見ました。 ここに2本のバーベルがあります。 白いものです。 くっついていて、ただそこにぶら下がっていたのです。 彼女が写真を撮ると、それらは消えてしまいました。 彼女はガラス越しにこれを撮ったので、あまり良くありません。 フィルムに現れたアメーバのような物体の写真がいくつかあります。 (0:35:08)

もし同じものがすべてのショットに現れたら、それは欠陥です。 しかし、それが異なる位置に、異なるサイズで、異なる形であれば、それは欠陥ではありません。このようなものです。 ここの方がよく見えますね。かなり奇妙でしょう? 3つのショットすべてで異なっていました。まったく違っていました。まるでアメーバが動いているかのように、あるいは何かのようでした。それぞれのショットで、位置も形も大きさも異なっていました。 (0:35:31)

これは左下のリンダです。 米国政府はブラッドショー牧場を購入する予定です。議会は、牧場を購入するためにどれくらいの頻度でお金を拠出しているでしょうか? それほど頻繁ではありません。 来年9月には、ブラッドショー牧場はアメリカ政府の所有となります。なぜ彼らはそれを欲しがるのでしょうか?もし彼らが牧場の周囲に金網フェンスを張り巡らせたら、皆さん、注目してください。もし牧場を手に入れたら、金網フェンスを張り巡らせるでしょう。何かが起こっているのです。 (0:36:05)

時間がありませんので、説明を簡略にして早口で進めていきます。 これはボイントンキャニオンで撮影されたものです。私はネガを見たことがありませんが、これまで誰もこれがどうして起こり得たのか説明できませんでした。これは偽物でも欠陥でもありません。そして、繰り返しになりますが、写真の専門家の中にはこれを見た人もいます。 (0:36:26)

彼らはただただ困惑しています。これは約8年前にアリゾナ州ノガレスでミネソタ州の女性によって撮影されました。彼女はこれが何らかの欠陥ではないことを確かめたかったので、多額の費用をかけてネガを調べてもらいました。 (0:36:42)


そして、彼らはこれが本物の物体であるという結論に達しました。 本物の物体の写真です。 そして、その中を透視することができます。 これは生物なのか? 次元の間を飛び回るアメーバ状のUFOの1つなのか? そうなのかもしれない。 50年代には、この種の写真がかなり多く撮られていた。これは2年ほど前にセドナのレッドキャニオンロードにあるブラッドショー牧場の近くで撮影されたものだ。影があり、光があり、その上に影がある。 (0:37:06)

まさにここだ。 おぉ、すごいだろ? あれはデマだった。 この男が私のところに来て、こんな話をしたんだ。 すごいだろ? 象形文字だ、あの光、リベット、それを留めている。 この男は誠実で、とても真摯だった。 信じられないような話をしながら、私の目を見ていた。 最初は写真を見て、これはちょっと安っぽいと思った。 だから、これは偽物ではないと思った。 (0:37:35)

この男はとても正直だった。 それで、ええ、私はこれに多くの時間を費やした。 他の著名な研究者数名もこれに関わった。誰かは言わないが。 それで、1か月ほど経ってから、この写真をあちこちで見せ始めた。ある男に見せたら、彼は「ああ、知ってるよ。 レッド・プラネット・ダイナーの天井にあるやつだ。僕が貼ったんだ。 (0:37:56)

だから、僕はほとんど溶けてしまった。本当にそうだった。ほとんど溶けてしまった。 セドナのレッド・プラネット・ダイナーには絶対に行かない。絶対に行かない。だから、私はそこに行った。そこにある。 レッド・プラネット・ダイナーの天井に。でも、とにかく、この前のある日、私は彼と話していた。ビルと呼ぶことにする。彼と話していた。私は言った。「光の中からエイリアンが出てきたわ」と。 (0:38:13)

ただのプラスチックのエイリアンが貼り付けてあるだけです。かなりすごい外観です。 誰かが本当に手間をかけてやったことですから、これは本当に安っぽいものです。 誰かが本当に手間をかけてやったことですから、このような露出効果を得たのです。 それで私は電話しました。「ねえ、ビル、もし写真にエイリアンが写っていたら知ってる?」と。 すると彼は「ここにいるよ」と言いました。 (0:38:32)

私は言いました。「ええ、写真を縦にして下を見てください。 光の中からエイリアンが出てきますよ。 5秒ほど経ってから、彼は「なんてことだ!」と言いました。 その月は、額に「間抜け」と刻印されていたに違いありません。 私は午後いっぱいかけて、あれは偽物だと人々に電話をかけまくりました。 ロッドは現在、セドナで撮影されています。撮影者は匿名を希望しています。 (0:38:57)

彼は諜報機関のかなり上層部にいた人物です。 軍の諜報機関です。 しかし、彼はこれらの写真を持っています。 ロッドの赤外線写真も持っています。 これはおそらく初めてのことです。 なぜなら、彼は光熱源のあるロッドの写真を持っているからです。彼はこれが操縦された乗り物だと考えています。 そして、これらの物体が飛ぶ理由を発見しました。 ですから、彼はカメラをこれらの根っこに向けているのです。 (0:39:25)


これらの棒は、特定のルートをたどっているように見えます。 棒が何なのかわからない場合は、ホセ・エスカミーリャの映画『ロッド・ザ・スモーキング・ガン・エビデンス』をご覧ください。素晴らしい映画です。 これはセドナのレッドキャニオンロードで撮影されました。これは最近撮影されたもので、ほぼ同じものがワシントン州のジェームズ・ギリアランドの牧場の近くでも最近撮影されました。そこでは多くのことが起こっています。本当にホットスポットとして発展しています。 (0:39:56)

しかし、これとほとんど同じ写真がそこで撮影されました。 ある朝起きたら、足に2つの斑点ができていました。左右とも内側で、 緑色がかっていました。本当にみんなを驚かせました。しばらくの間、短パンで歩き回っていました。それで、UFO研究者の友人たち全員に電話をかけました。 (0:40:14)

「ねえ、これを割って殺菌した方がいいと思う?」と聞いたんです。でも、それはダメだって言うんで、結局3ヶ月間具合が悪かったんです。ひどい時はベッドから起き上がれない日もありました。私は文字通り死にかけている時以外は医者には行きません。 それで3ヶ月後、ついに医者に診てもらうことにしました。 すると、さまざまな検査をされました。 (0:40:30)

私には何も悪いところは見つかりませんでした。そして3日後には良くなりました。それで、私は緑がかった色合いになっていました。そして、その1年ほど前のある朝起きたら、背中に7つの三角形ができていました。最初の三角形は背骨のちょうど真ん中にありました。 7つの三角形。 その頃はピントを合わせるカメラを持っていませんでした。 (0:40:46)

だから、少しぼやけています。 でも、7つの三角形があります。 それぞれの下には同じ場所に点があります。ベルトか何かを敷いて寝ていたのでしょうか?いいえ、9日から10日間、背中に乗っていたのです。これは何だったのでしょうか?誰かの置きみやげです。 たぶん、私には分かりません。 これはセドナで撮影されたものです。この物体は約75ヤードの大きさです。どうやって偽装や捏造が可能だったのか、考えれば考えるほどおかしくなってきます。 (0:41:10)

使用された可能性があるのは、コーケンの拡散フィルターだけでしょう。 コーケンの拡散フィルターが、月や太陽、あるいはその他のものに使用された場合、これと同じようにぼやけてしまうでしょう。ですから、これは本物の異常な物体なのです。 これは夜に撮影されたものです。 そこから非常に明るい光源が出ており、レンズフレアがここに発生しています。 (0:41:32)

これはレンズフレアです。 この2つの物体が何なのかは分かりません。 多くの人がこれに気づいています。 これは興味深い話ですが、海兵隊の高官から貰ったものです。戦車大隊か何かだったと思います。 とにかく、これは1973年にカタリナ島の沖合で漁師によって撮影されたものです。 彼は数人にこのことを話したところ、FBIが彼の家に現れ、国家の安全保障のためとして、彼の持ち物をすべて没収しました。 (0:42:02)

しかし、彼らは知らなかったのですが、彼はこの写真を何人かの友人にコピーを渡していました。 (0:42:07)


そして、私もそのうちの1つを手に入れました。 これは2つです。これらはちょうど消えかかっています。これらはこれの上を飛びました。これはとても長い話です。これを全部説明するには1時間かかります。 これらは、あそこの山の向こう側に飛んでいきました。信じられないほど美しいクロムの光です。あまりにも美しいので、言葉では表現できません。しかし、クロムの光の玉が、この山の向こう側に飛んでいき、山の頂上を横切って、私の目の前で止まり、そして、光が弱まっていきました。 (0:42:42)

光が消える直前に、この写真を撮りました。午前1時頃でした。信じられないほど美しい。 クロムライトを想像できるなら。 これは私が撮ったものです。 これを撮っている女性はレネという名の女優です。彼女はどこへ行っても、このようなものを手に入れます。そして、これらは絶対に、全くの偽物ではありません。実際、彼女はこれを撮った2日後にNASAに持って行きました。 (0:43:14)

他にもいくつかあります。当時、NASAはこれらのことを真剣に受け止めていました。NASAの科学者たちです。彼らは彼女を呼び出してインタビューを行い、今でもこれらの写真の一部を保管しています。NASAの科学者たちです。 おそらく公式にはそうではないでしょうが、彼らは非常に興味を持っていました。彼らはただ彼女を笑い飛ばしたわけではありません。彼女はそれを天使だと思っています。そうかもしれません。 (0:43:33)

つまり、手があるんです。よく見えませんが、ここに手があります。顔もあります。翼のようなものもあります。体もあります。 5月6日に惑星直列の時に星の写真を撮ろうとしていた時に、これが現れたんです。彼女は使い捨てカメラを使っていました。 あと5分しかありません。 これは1994年に私が撮影した写真です。これは私の誇りと喜びの写真です。 (0:44:02)

さて、牧場の家の正面はここです。 木があります。これは牧場の家の前の芝生です。 そして、私はこの物体を見ませんでした。 これは現れました。信じられません。これが欠陥だなんてあり得ません。 あり得ない。特に、これまでに超常現象をいくつも見てきた後では。 一つや二つは超常現象かもしれないが、これは、これまで見てきた異なるタイプの何百もの現象のうちの一つだ。これがその物体だ。 (0:44:31)

さて、聖書では、聖書学者に私のものを調べてもらったことがある。 聖書には、上昇した状態にある人間について4つか5つの言及があります。炎のように見えます。もしそれが本当なら、これは非常に進化した存在なのかもしれません。 これはそのアップの写真です。 つまり、これは信じられない写真です。本当にそうです。ですから、肉体を持たない時の私たちの姿はこんな感じなのかもしれません。 (0:44:59)

さて、以上です。最後にひとつだけお話したいことがあります。先日、夜中に目が覚めました。 起き上がって、つまり、こういうことはしょっちゅうあるんです。夜中に起きて、午前3時か4時、半分眠った状態で、歩いて行ってメモ帳を取り出し、このフレーズを書き留めました。それが自分だけのためだったのか、それともみんなのためだったのかはわからないが、みんなのためだと思う。 (0:45:30)

そして、それは真実だ。なぜなら、友人を愛するしかないからだ。 (0:45:36)


だから、私はこれで終わりにしようと思う。 ありがとう。 (0:45:39)

▼展開 文字起こし 原文

Okay, Brad Shorach. Okay, if you guys would roll the video tape one now, please. I've been in this country for 50 years and I finally saw something that proved that there was UFOs and spaceships. I was awestruck. Once I overcame the shock, I grabbed my camera because I wanted to photograph it. What's unusual about this place is the fact that there's such a concentration of this type of phenomena, of the frequency of it, the variety of it that's going on here. (0:00:41)

In many ways, the Bradshaw Ranch is like any other ranch near Sedona, Arizona, but it's also becoming known as a center of unexplained phenomena and perhaps a window to other worlds. What you are seeing is videotaped footage of a UFO shot at the Bradshaw Ranch on a typical night. It is for this reason that the ranch is taking on a new name, Galactic Park. We saw this spaceship almost immediately, 40 or 50 balls of light come fast. (0:01:19)

They were traveling fast down that hillside and right into the ranch. It was really a spectacular thing to see. For Bob Bradshaw and his wife Linda, it all started when they began witnessing strange phenomena that neither could explain. I saw some really incredible things. I saw a red ball of light shoot straight into the sky and shoot out. I saw UFOs. And while I was photographing all of this, I sensed something behind me. (0:01:56)

And I turned around and right above the bush was a pulsating ball of light and it was beamed right at me. When Linda first told her son Victor, he was skeptical. I would tell him these things are out there and he used to tease me. He would come into my home humming the Twilight Zone theme to give me a hard time. But now Victor is a believer. While hiking near the property one day, he witnessed and recorded strange phenomena with his video camera. (0:02:23)

I am very familiar with the territory and the animals in this area and I had seen some animals that I had never known to exist. The Bradshaw's started capturing so many unexplainable images, they called in internationally known author and UFO researcher Tom Dongo. He's co-written a book about the paranormal activity of the area. I got my camera out and took some photographs, random photographs. These are random photographs in any direction. (0:02:52)

And I got some of the same sort of thing but different. What I got was different from what Linda got. Linda shot a strange photograph that appeared to her to be an enormous movie screen in the sky. A huge, brilliant light showed up in the sky. It was octangular. I got two frames before it flicked back out again. All I could see with my eye was the light but when I picked up the photograph, there was a picture of another place. (0:03:24)

It showed a ship flying through the air, telephone pole, there are no telephone poles here. It almost looks like it might be on the shore of an ocean. (0:03:32)


And there was a humanoid in the far left corner. We feel that this is indicative of showing us that there is another dimension right here. There is a connection. There is an opening. On Bob and Linda's invitation, we sent a camera crew to Bradshaw Ranch to see for ourselves. Our night vision cameras did capture something we can't explain. A strange strobing light that amazed the Bradshaws and our crew. (0:04:00)

We've got one of the major ones on the right with the gold. That one just popped right up, didn't it? I'm going to go to the doubler so I can increase the magnification. Oh, it looks like it's close. It seems like it's very small. These strange UFOs may seem fantastic, but Tom Dongo says they are familiar visitors to the ranch and can be seen almost nightly. (0:04:31)

Well, that's one of them. Now, it'll probably blink out in a second, but you'll notice it's almost not moving. It's going to get dimmer and brighter and dimmer and brighter. Very, very odd phenomena. One evening, Tom took the spotlight and flashed three times. It flashed back at us three times. At that point, we knew that there was an intelligence. What are these unexplainable sightings? And why does it happen so frequently here near Sedona? (0:05:05)

Could there be a stargate or portal to other dimensions? According to UFO researchers like Brian Myers, the answer may be found in science. Well, the scientific community has done a lot of research on dimensions. They have established that there are multiple dimensions existing in the same space. Now, why certain areas are like bleed-through areas or merging points or what people are calling portals, you know, we don't know that. (0:05:29)

Sedona, for centuries thought to be a mystical place, a sacred location where strange and inexplicable things happen. Now, photographic evidence seems to support these legends. And thanks to a special agreement, the Bradshaw Ranch will soon be a research site on multiple dimensions and UFOs. That was Paranormal Borderline four years ago. Okay, several things about that. The Galactic Park thing didn't happen. The money guy backed out at the twelfth hour. (0:06:04)

The IRS came within two hours of getting a ranch at one point. The ranch is no longer... Bob and Linda have divorced. They had nothing to do with the paranormal activity. And Linda is living in Montana. Bob is still in Sedona. And the ranch is now a sort of a dude ranch. His sons have... they four-wheel drive people out from Sedona. So they do barbecues and jeep tours on the ranch and horseback rides and that sort of thing. (0:06:35)

And the ranch house has been turned into a restaurant. And since Linda left, the activity has almost completely stopped there. So somehow Linda was a catalyst and probably myself too. Because some of the things that happened when Linda and I were together were absolutely incredible. I could spend the next two days talking about some of these things. (0:06:58)


Anyway, at any rate, we think there is a portal right here. Almost all the photographs that we took that have gotten fairly famous were taken in this area right here. And a lot of the stuff seemed to have materialized up here first. But there were things flying around us at night. And we used to smell things. In the middle of the winter, for example, we would smell roses. It would be 20 degrees at night and we would smell fresh roses. (0:07:25)

And we also smelled things like burning sulfur and tar. And one night I went in to reload my camera in my van and something followed me into the van. And it had a burning sulfur smell. And I do need to point out that Linda and I were never hurt in any way by these things. We found out, we discovered early on, that they don't like human fear. (0:07:50)

If someone in the area is terror stricken with fear, nothing happens. But if people, if they weren't in fear, then things would happen. And if there were more than three or four people in the area, nothing would happen. So they didn't like crowds, but they didn't mind the horses or the dogs. There were lots of horses, lots of dogs, and cattle in the area and that didn't make any difference at all. (0:08:13)

But Linda and I would take our, most of the photographs again were taken in this area and we would just walk around at night. Once we discovered this spot, we would walk around just burning up film, just taking flash pictures in any direction. Linda could feel these things, I couldn't. She could kind of point the camera in the right direction and get a shot. (0:08:35)

So... Oh, the crew, the camera crew, the paranormal camera crew, the paranormal borderline camera crew, that was the same camera crew that did almost all of the sightings TV series. And they told us that night that what they saw in one hour on the Bradshaw Ranch topped anything they had ever seen before while filming the sightings TV series. That's pretty significant. This is one of the photographs, I believe this is the first photograph Linda sent me. (0:09:12)

She sent me a letter and a photograph in I think 1993 saying that there was some pretty strange activity going on on the ranch and would I come out and take a look. And I did. I would never pass up a paranormal activity. And this is another one. And what these spheres are we have no idea. This is a little bit different that Linda took. (0:09:38)

Now, you can, this is, if you take, we've tried it, if you take photographs in rain or snow you can get something sort of similar. But a lot of the photographs, most of the photographs we got, there was no rain, there was no moisture, and there was no dust in the air. So that pretty much eliminates those two. (0:09:58)


Now, we ran into a lot of strange creatures out on the ranch. Not only us, I mean there are dozens of people that can back up what I say because there are lots of witnesses. We found tracks, lots of strange tracks on the ranch. Big ones, small ones. Linda had interaction with a Bigfoot she called, it's a white Bigfoot that she called Big Girl. I never saw it, but I did. (0:10:24)

I had a real hard time with that whole, as much as I liked and trusted Linda, I had a real hard time with the whole Bigfoot thing because it was just too weird, even for me. There's an old, there's a western movie set on the ranch. It's still there. It's about eight buildings that they filmed. (0:10:46)

Incidentally, about 50 full length motion pictures had been filmed in this area since 1949. And the Bradshaw Ranch was used as a movie location many times because of the incredibly scenic spot that it's in. But Linda and I had been out to the old western town one day, and it was a hot day. There was absolutely no wind blowing, not a breeze, and there was nobody else on the ranch that day. (0:11:05)

There was only one way you could get in and out of the ranch. And Linda had claimed that Bigfoot would signal her by picking up a stick and smacking it three times on the side of a tree, or the side of a building, or whatever. It would be three raps. So as we were leaving this town, we were about 100 yards out, it sounded like a very strong man had picked up a 2x4 and hit the side of a building with it three times. (0:11:26)

It was extremely loud. And after that I was a total believer. Anything Linda wanted to say about Bigfoot, I'd believe it. Here's another track. This was actually taken in Sedona. These are the strangest. I have found in one spot, this creature weighed about 800 pounds. It's about a 12 inch foot. I have seen photographs, I mean I've taken photographs of these tracks. And I put my, I weigh a little over 200, and I put my foot right next to it. (0:12:01)

I barely made an impression on the soil, but the track was sunk in about an inch and a half, two inches. That's at least 800 pounds on a 12 inch foot. I believe that's pretty nearly anatomically impossible for our earth zone. I think these things have come somewhere else temporarily because there are wilderness tour guides that found these tracks would start and end. (0:12:21)

The things seem to materialize and dematerialize. Another track, a big one. The previous slide, I'm not going to go back to it, but the red things, there were three different photographs, and those red things, Linda was photographing some tracks, and that red thing showed up like it was curious to see what she was doing. (0:12:44)


This is supposedly where Bigfoot laid down on the ranch. It's nine feet from the feet to the top. There's shoulders, buttocks, legs, and Bob Bradshaw took this photograph. He's been a rancher since 1949. He said that wasn't a horse. These are some of the photographs we took on the Bradshaw Ranch. And this fellow here, we had three or four photographs that night of this light right beside him or on top of his head. (0:13:21)

It followed him all night. And incidentally, we couldn't see these things, but they would show up. Once in a while we could, but most of the time we couldn't see them. And I have the scientific figures for this, but 35mm film is far more sensitive than our eyes. So it can see things we can't. And digital, I'm not sure about digital. A lot of people have asked me about digital, and I'm just not sure. (0:13:51)

I think digital may be just too good. But 35mm is excellent. Now here's this light again, over here near Jim's head. This is one of me with one of these right over my chest. We tried an experiment one night. I said, Linda, I'm going to meditate on white light when I say, go ahead, take my photograph. So that's me meditating on white light. (0:14:20)

So I was meditating on white light. Here's a ball of white light right in front of me. This is a photograph that Vic Johnson took, Linda's son. It's off a videotape. When the Paranormal Borderline crew was at the ranch, they had Linda, while they were filming her, they would have her walk around as if she were taking pictures at night. It was an automatic camera that she had. (0:14:51)

She was just walking around actually taking photographs. So a couple of days later when the photographs were developed, look what's on the film. That was not visible. The Paranormal Borderline crew was standing right there and they didn't see anything. This one is, Linda took a photograph of what we think is the portal itself. Now this looks like, the actual photograph looks like a TV screen hanging about 15 feet in the air. (0:15:22)

She took two photographs of this. She has other photographs of this too. There are other things on that TV screen. Whatever it was. But we think this is the actual opening to the portal. Somebody was playing games with us. The great trickster I think. You notice there is a disc, there is a telephone pole. I know telephone poles on the Radshaw Ranch. The nearest one is about a mile away. (0:15:46)

There is a bird like object here and a humanoid down here. I've got some better stuff of that. There is a pyramid, the flying saucer, the disc. This looks like a bat and the number 39 with a dot and the humanoid down here. I'm not going to the humanoid thing. This is the humanoid. This is in the lower left corner. (0:16:10)


Check this out. You can see the two eyes, the nose, the mouth. There is a helmet. It is wearing some kind of an armored suit. It is holding something. There is something that is bent right here. Some kind of a device. There is something on the top of the device. Here is the left hand. An arm coming down with a hand. So it is all there. (0:16:36)

It seems to have joints in the suit. Wherever the shoulders or the elbows bend. I haven't a clue what these things are. I get asked a lot, what are they? If I knew that I would be a millionaire or famous or whatever. Down here this glows. The lights are Cottonwood in the distance. Sedona and Cottonwood are about 20 miles apart. Now this is a photograph. (0:17:05)

We haven't seen these in years. But these things would just blink on like this and fly around. Blink on and just fly around a little bit and then just blink out. And we have a group of them here. And this one is just starting to take off. And these things would fly around a little bit and then they would just disappear. There was a while that it was just about in this location. (0:17:24)

I took this from the top of Bradshaw Hill which is above the ranch. There was a ball of light that would materialize and it had all the colors of the rainbow in it. It was an incredible thing to see. And these things had intelligence. They had a sense of humor and they had intelligence. Because many times I would focus, I would get the camera out and focus on this, on one of these lights. (0:17:49)

And they would either blink out or jump out of the way. So they could see me. They were aware of me focusing on them. Oh yeah, this is... Some of these are hard to explain. This is one of the strangest photographs we've got. Now there were five people in the area that night and this wasn't one of us. Yeah, this is pretty freaky, right? (0:18:19)

This is a blow up of the photograph. The photograph is a lot clearer, but it has bright orange eyes on the photograph. The reproduction didn't come out quite as good. It has ears like Spock on Star Trek, kind of a bird-like face pushed forward. On the photograph it's pretty plain, but you can't see it too well here. And the next day this showed up on one of Linda Bradshaw's prints. (0:18:46)

We checked everybody that was in the area. Nobody was wearing these kinds of clothes. In fact, nobody that had been out to the ranch was wearing clothes like that. Oh, and it's holding something in its hand, some kind of a black thing. But it wasn't one of us. You know, whoever it is. On the old west town, something had gotten into the... Linda called me one day and she said, Tom, you won't believe what happened last night. (0:19:14)

Can you come out right away? And I used to love to hear those words. (0:19:17)


I mean, it was really exciting. I had all my stuff in a backpack I'd throw out in my van and go out there. Because I knew if she was excited it was fabulous, whatever it was. And that happened many times. So we walked out to the old western town. And there was a gift shop that hadn't been used in years. And the stuff in there was real stale. (0:19:42)

There was bubble gum, there was candies, all sorts of things. So something had gotten in there the night before and eaten hundreds and hundreds of these. These are those pepper balls, they're peppery sweet on the outside and sweet on the inside. They're about an inch and a half in diameter. So all the doors were locked, nothing was broken. And something had gotten in there and eaten literally hundreds of these things. (0:20:06)

Now, I've saved some of these wrappers. Whatever it was sat on the floor and popped these things into its mouth. And was it pack rats? Hardly. Because ten inch lids were screwed off these plastic containers to get at this stuff. Pack rats can't do that. So something had gotten in there and it wasn't any of the family. Nobody in the family had... nobody wanted it anyway. (0:20:29)

So something had gotten in there. It seems like it walked right through the wall and walked back up through the wall like a ghost. That's the only conclusion we'd come to. Must have had a hell of a stomachache afterwards. This is the shot you saw on Paranormal Borderline. This is Vic Johnson's truck. He was bouncing up and down when this photograph was taken. (0:20:49)

And it was flexing in the middle. And so this showed up on the film. And again, that light area wasn't visible. I had left my camera on a tripod. And was out walking around. I heard the camera go off by itself. So when I developed the film the next day, this is what showed up. Now something jiggled the camera because the background is blurred. (0:21:21)

But this isn't. So in the meantime, when the camera, in the short time that the shutter... it was probably a few seconds because I had my camera timed anywhere from five seconds to thirty minutes. So it could have been at least five or ten seconds. So this thing came down, did all this stuff, and stopped right here in the middle and then shot out of the photograph. (0:21:41)

These things have, whatever these things are, we came to the conclusion that these are living beings. These are life forms we know absolutely nothing about. Because I've been as close to these things as anybody on the planet. I think John Keel is probably the only one that's been closer to these things than I have, or Linda and I. When I took this photograph, I had just set my camera up. (0:22:13)

I had a 300mm lens on the camera and a full roll of 1000 speed film. (0:22:17)


I didn't usually use 1000 speed film, I usually used 400. But five balls of light appeared several hundred yards south of us, just off the borders of the ranch and came towards us. I said, this is great, because I had my camera all ready to go. So this light was actually up here. It was very, very bright. So instead of a bright ball of light with a few shadowy trees, it developed, it looks like there are arc lights in the trees behind here. (0:22:51)

And the actual object itself looks like a rectangular ice cube. But this is it. And these things, this one got very close to us. And we would flash to these things, they'd flash back. And one of the most incredible things I ever saw was that Linda and I had these million and a half candle power flashlights. So one night I swung the light back and forth like this. (0:23:14)

And the thing mimicked it. It couldn't do it by, it wasn't a bright light, but it dimmed and brightened its own light. So it would dim and brighten and dim and brighten. So it was mimicking the light in the best way it could. It was an incredible thing to see. And one time Linda and I were, watch the time, were flashing in sequence. (0:23:38)

The reason I say these things have a sense of humor is because they do. We were doing kind of a Morse code sequence of these things one night. The next day I had gone to the ranch and I pulled into the yard and here was one of these balls of light hanging over the, it was right over the roof of the ranch house. (0:23:52)

It wasn't even dark yet. So I'm looking at it and I said, well this is great, by the time I dig out my camera it's going to be gone. So I decided to just sit there and look at it. It started flashing back in exactly the same sequence that we'd been flashing the lights the night before. And then it just disappeared. This is one I call the wing. (0:24:16)

This is right in front of the camera. This was taken at the Bradshaw Ranch. This one is very interesting. I had just finished telling people that I have an incredible collection of these kinds of photographs. I had just told people that I had never seen one of these things with the end of it in the print. Because this, whatever this is, this is the being of the creature. (0:24:39)

This is it right here. And this I think is just like a vapor trail or whatever this is. So the next night I got this shot at the Bradshaw Ranch. And then two days later we got another one. And you notice the spiral, the tight spirals in it. So whatever this thing is, this is it. The being or whatever, this is it. Shadows, we had mysterious shadows. (0:25:08)

There's something in front of the camera, well here's this thing up here, but there's something in front of the camera that's casting a shadow. (0:25:12)


I've got another one here, that's the same thing. A shadow right in front of the camera. And here's this thing up here, but there's nothing in front of the camera to make the shadow, but it's there. Down here, some of you guys in the back probably can't... This is Patches, one of the dogs, they had seven dogs. Now, I don't want to get into chemtrails, because nobody knows what the hell they're doing, they really don't. But the Bradshaw Ranch was sprayed three times. (0:25:36)

Patches died eventually, the dog. Their animals had strange tumors and strange diseases that veterinarians had been in business for 20 years, couldn't explain. They said they'd never seen anything like it. But Linda's... I met Linda in Sedona one day, and she said, come on, you've got to look at my truck. And the truck smelled like somebody had dumped three gallons of some kind of pesticide on it. (0:26:03)

It had a real chemical pesticide smell. And Sedona's been sprayed at least four or five times. I've collected some of this material, and it's on the Carnicom website. That stuff that you see that's on that website is stuff that I took photographs of. And incidentally, this stuff was all over the ground like spied gobs of spiderwebs. So I went out with a stick and swirled the stick around it, and the stuff disappears. (0:26:24)

There's no residue. I wanted to make sure it wasn't mold or fungus or something like that. So then I stuck my finger in it. So when I called Carnicom up in Santa Fe, he said, don't ever do that. Don't ever do that. And I was sick for about three weeks afterwards. I had a horrendous dry cough. But other than that, I was okay, I guess. (0:26:42)

These are hard to explain. This is Linda Bradshaw's camera. Something was taking photographs. Something was picking her camera up inside the ranch house, taking pictures at night. She would set the camera on the coffee table. There would be like ten exposures on the camera, and she'd get up and it'd be sixteen. It took about forty-eight pictures inside the ranch house. So, we were sitting around the dining room table one evening. (0:27:14)

And I said, hey, I got one of these light bulb ideas. I said, let's dust the camera with baby powder tonight and see what happens. So Linda did. She dusted it with baby powder. So that night it picked up the camera. And this is the print it left. It's either got fur on it, or it's not quite materialized. But this is a print that the creature left right here. (0:27:34)

This is Linda's print down here. But this is it. Whatever the creature was, this is it. And on the side of the camera there's a square. A very distinct square print. Now this is one of the photographs. Whoever this prankster was. This was taken about two or three o'clock in the morning. (0:27:52)


Now, this drives photo experts nuts trying to figure out how it could be a mistake or a hoax. Because this is perfectly in focus here. You know, that's impossible to do with an automatic camera, just about anyways. So, outside the window of the ranch house, there's something so bright it's actually washed the film out. And this is two or three o'clock in the morning. (0:28:14)

This is in the middle of the night. And there's something on the table here. Linda thought it was their phone, but it isn't. I took the phone and set it down next to a coffee, next to the water glass, and the phone is not the same size. So here's a black object sitting on the table that really, we have no idea what it was. (0:28:35)

Linda and I were standing side by side one night and Linda took some pictures. There were no one else, you have to take my word for it, these are not hoaxed in any way. But this is probably the first genuine photograph of a male interdimensional being, or an alien, I'm not sure which. But this appeared on one of Linda's shots the next day. (0:29:05)

And a bunch of M.D.'s have looked at this. Now, it's very interesting because the ear is completely different than ours. It doesn't have a hole, there's just two creases in it, it's a little bit puffy. And no, it's not cauliflower ear. His hair is blue. I noticed this just the other day, the hairline is rather odd. And the eye is so small, you can't even see it. (0:29:30)

If you turn a normal human at that angle, the eye bulges out. You can't even see the eye, or an eyelash. And here's something, this may just be a mole, but I've had a couple of M.D.'s that have looked at this and said, well maybe it's an organ that we know nothing about. But there was no one in front of us when this photograph was taken. (0:29:51)

There was no one else there, except me and Linda. And somebody said, well maybe it's a future self of you. Well, maybe it is. I don't know. But, now look at this. The sideburn. I'm really intrigued by this. The early Star Trek series, Gene Roddenberry, where did he get the idea for the sideburns? This is exactly like the sideburns of the Star Trek crew. (0:30:11)

I mean, same angle and everything. I find that really curious. You know, was Gene Roddenberry privy to information that nobody else was? Maybe he was. This one. I used a cheap point and shoot camera. It seemed to work best for me. It was a manual wind type. It wasn't automatic. The focal length is about three feet. So anything under three feet wouldn't be in focus. (0:30:39)

So here is somebody that was standing right in front of me that I couldn't see. I'm standing right in front of me. Probably less than two feet. (0:30:45)


Now, in the photograph you can see flowers. There is an open field back here. You can see flowers and what not. So here is someone with white hair. You can see the forehead. And there is a bump here. Kind of a ridge line here. And there is a finger coming up. So either the guy is realizing that I'm going to take a picture. (0:31:02)

And he is trying to cover his face. Or he is giving me the finger. Maybe they really do have a good sense of humor. Maybe they have a better sense of humor than we think. This is a time lapse photograph I took. I had gone in to eat. Supper at the ranch. I left the camera on. It was over 30 minutes. And there were six objects that came up out of the trees down here. (0:31:25)

I know it's hard to see in the back. There were six objects that came out of the trees and flew away. The next day when I developed the film, there were six objects that had come up out of the trees and flown away. And I had left the shutter open about 30 minutes. Here is another one I took. Here is one coming up out of the trees. (0:31:40)

These things just blink on and take off. That's how they operate. Now, some people said, well they are airplanes. How does an airplane spiral? This is taking off. It comes on and it's got tight, tight spirals. Airplanes don't fly in tight spirals. Here are five of these objects that blinked on. This was about 200 yards south of Bradshaw Ranch. Five of them came on. (0:32:10)

Just blinked on and started flying away. The fifth one couldn't get into the frame. And this, what you see down here, is what's called shutter splash. When the shutter closes, you get kind of a splash effect. So that's really not the light. This photograph has probably been seen by 100 million people around the world. Some of the networks got it during interviews. (0:32:35)

This photograph has gone all over the world. And again, this is objects coming up off the desert and taking off. This is about a 20 minute time exposure. This one, again, I took this photograph. There's nothing in front of me but an open field. The top of the field is about here. So here is something on the print. It looks like either the front or the back of somebody. (0:33:03)

Potbelly, who knows. But there's a cord like, a couple of cord like things here. And then this thing down here. Take a look at this. So one day I had taken the film to be blown up. Taken the print to be blown up. The guy blew up the wrong part of it and I was disappointed. But then I got looking at it and I saw a foot. (0:33:23)

A sandal down here. And I'm going, well what the heck is that? (0:33:28)


So I looked. Now there was nothing in front of me. This is Patches the dog up here sleeping. And the dogs are all... You have to be careful you don't trip over them. They're all over the place. So I'm looking at this thing and I said, what the hell is that? So, I know this is in the middle of the winter. This is about 20 degrees. I took this photograph. (0:33:47)

So down here is a sandaled foot with big toes. There's some toes down here. You can see it on the photograph. Here's a pant leg. And there's either a very big chest or a pot belly here. The arm is coming. On the photograph you can see this clearly. These blow ups. You lose a lot. And this is either the hand or it's a device that it's holding. (0:34:07)

Is it a defensive device? Is it something that an illumination device? Is it what keeps it invisible? And then this is what is very interesting. There's a shadow right here. This guy was completely invisible. But there's a shadow on the ground right here. And this is a close up of the object. It's about 12 inches by 10 inches. It's metallic. You can see metallic coils in it. (0:34:39)

Linda Bradshaw took this out. She's looking out the window. She's washing dishes one day. She looked out the window of the ranch house. Here's two barbells. They're white. Stuck together and they were just hanging up there. She took the photograph and they blinked out. They disappeared. She took this through glass so it's not too good. Here are some photographs of an amoeba like object that showed up on the film. (0:35:08)

Now if you get the same thing in every shot, it's a defect. But if it's in a different position, different size, different shape, it's not a defect. It's like this. You see it better here. Pretty weird, right? And it was different in all three shots. It was completely different. It was like an amoeba moving or whatever. It was in different position, different shape, different size in each shot. (0:35:31)

This is Linda down here on the left. The U.S. government is going to buy the Bradshaw Ranch. Congress, how often does Congress appropriate money to buy a ranch? Not very often. The United States government will own the Bradshaw Ranch next September. Why do they want it? Now if they put up a chain link fence around this, everybody take note of this, if they get the ranch, they put a chain link fence around it, something's up. (0:36:05)

I'm going to, I'm running short on time so I'm going to start going faster through these with less explanation. This was taken in Boynton Canyon. And I have not seen the negative, but no one has ever been able to explain how this could have been. It's not a hoax, or how it could be a defect. And again, some of the world's experts in photography have seen this. (0:36:26)

And they're just absolutely baffled. This was taken in Nogales, Arizona about eight years ago by a woman from Minnesota. She wanted to make sure it wasn't some sort of a defect, so she spent a lot of money having the negative checked out. (0:36:42)


And they came to the conclusion this is a real object. A photograph of a real object. And you can see through it. Is this a living creature? One of these amoeba-like UFOs that fly in between dimensions? Maybe it is. They got quite a few of these types of photographs back in the 50's. This was taken about two years ago near the Bradshaw Ranch on the Red Canyon Road in Sedona. There's a shadow, there's this light and there's a shadow on it. (0:37:06)

Right here. Oh, that's neat, huh? It was a hoax. This guy came to me and he had this story. Neat, huh? Hieroglyphics, you know, the lights, rivets, holding it together. This guy was so honest, so sincere. Looked me right in the eye with this incredible story. At first I looked at the photograph and I said, this is kind of tacky. And so, I thought it couldn't possibly be a hoax. (0:37:35)

This guy was so honest. And, yeah, so I spent a lot of time on this. A few other big name researchers got involved in it too. I won't say who. So, after about a month I was showing this photograph around and I showed it to a guy and he said, oh, I know where that is. That's on the ceiling of the Red Planet Diner. I helped put it up there. (0:37:56)

So I almost melted. I really did. I almost melted. I never go into the Red Planet Diner in Sedona. I just don't. So I went down. There it is. On the ceiling of the Red Planet Diner. But anyway, one day before this I was talking to him. I'll call him Bill. I was talking to him. I said, there's an alien down here coming out of the light. (0:38:13)

It's just a plastic alien glued on there. It's a pretty awesome looking thing. Somebody really went out of the way because this thing is a real tacky thing. So somebody really went out of the way to get an exposure effect like this. So I called. I said, hey Bill, you know if there's an alien in your photograph? And he says, there he is. (0:38:32)

And I said, yeah, hold the photograph vertical and look in the bottom. There's an alien coming out of the light. About five seconds later he says, oh my god! I must have had chumps stamped on my forehead that month. I spent a whole afternoon calling people, telling them it was a hoax. Rods are now being photographed in Sedona. The fellow that's taking these wants to insist on remaining anonymous. (0:38:57)

He was very high up in intelligence circles. Military intelligence circles. But he has photographs of these. He's had infrared photographs of rods. And this is probably a first. Because he has photographs of these rods with light heat sources. So he believes these are piloted crafts. And he's found roots that these things fly. So he's been aiming his camera in these roots. (0:39:25)


These rods seem to follow certain roots. If you're not sure what rods are, see Jose Escamilla's film, Rods the Smoking Gun Evidence. It's an incredible film. This was taken in Sedona on the Red Canyon Road. This was recently taken, almost identical to this, was recently taken near James Gilliland's ranch in Washington State. A lot of stuff has been happening there. It's really a developing hot spot. (0:39:56)

But a photograph almost identical to this was taken there. I woke up one morning. I had two marks on my legs. They were identical on both sides on the inside. And they were a greenish tint. It really freaked people out. I walked around in my shorts for quite a while. So I called all my UFO researcher friends. (0:40:14)

I said, hey, do you think I should break these things and sterilize them? No. So I ended up being sick for three months. I was so sick some days I couldn't get out of bed. And I don't go to doctors unless I'm dying, literally. So finally three months later I said, I've got to go to a doctor. And they did all sorts of tests on me. (0:40:30)

Couldn't find anything wrong with me. And about three days later I was okay. So I had that. I had a greenish tint. And about a year before that I woke up one morning and I had seven triangles on my back. The first one was exactly in the center of my spine. The seven triangles. At the time I didn't own a camera that focused. (0:40:46)

So these are a little bit blurred. But there's seven triangles. Each one has a dot underneath in the same space. Did I lay on a belt or something? No, because they were on my back for nine to ten days. What were they? Somebody's calling card. Maybe I don't know. This was taken in Sedona. This object is about 75 yards across. I'm doing myself crazy trying to figure out how this could have been hoaxed or faked. (0:41:10)

A Koken diffusion filter would have been the only thing that could have been used. And if a Koken diffusion, you know, on the moon or the sun or whatever, if a diffusion filter had been used, this would be blurred too. So this is a real anomalous object. And it was taken at night. There's a light source coming out of it so bright there are lens flares here. (0:41:32)

This is a lens flare. What these two objects are, I don't know. A lot of people have noticed those. This was taken, interesting story, this was given to me by a high ranking marine officer. Tank battalion or something like that. But anyway, this was taken off the coast of Catalina Island in 1973 by fishermen. He told a few people and the FBI showed up his door and in the interest of national security, they confiscated everything he had. (0:42:02)

But unbeknownst to them, he had given copies of this to some friends. (0:42:07)


And I got one of them. These are two, these things were just blinking out. They flew over this, this is a very long story. It would take me an hour to go through this whole thing. These flew over this mountain over here. Incredible chrome light. It's impossible to describe this because it's so beautiful. But these were chrome balls of light that flew over this mountain, skimming across the top of this mountain, stopped right in front of me, and then started dimming down. (0:42:42)

I got this picture just before they blinked out. This was about one o'clock in the morning. Incredibly beautiful. If you can visualize chrome lights. This was taken that I got this in. The lady that takes these is an actress named Renee. And she gets everywhere she goes, she gets stuff like this. And these are absolutely, utterly not a hoax. In fact, she had drove these to NASA two days after this particular one. (0:43:14)

She's got some others. And at that time, NASA was taking these things seriously, or some scientists at NASA. They asked her in, interviewed her, and they've still got some of these photographs. NASA scientists. Probably not, maybe not officially, but they took a great interest. They didn't just laugh her out of the place. She thinks it's an angel. Maybe it is. (0:43:33)

I mean, there's hands, well you can't quite see them, but there's hands up here, there's a face, there's like wings, there's a body. She was trying to take a picture of the stars during the planetary alignment on May 6th when this showed up. She used a throwaway camera. I've got five minutes left. I took this photograph in 1994. And this is kind of my pride and joy photograph. (0:44:02)

Now, the front of the ranch house is right here. There's a tree. This is the lawn in front of the ranch house. And I did not see this object. This showed up, and it's incredible. There's no way this is a flaw. No way. Especially after all the other paranormal stuff we got. One or two might be paranormal stuff, but this is one of hundreds that we got that are different types. So here's this object. (0:44:31)

Now, in the Bible, I've had biblical scholars check out my stuff. In the Bible there are four or five references to humans that are in an ascended state. They look like a flame. Now, if that's true, maybe this is a being that's extremely advanced. Here's a closer up shot of it. I mean, it's an incredible photograph. It really is. So maybe that's what we look like when we don't have our physical bodies. (0:44:59)

Ok, that's it. I just want to leave you with one thought. I woke up in the middle of the night the other night. I got up. I mean, this stuff happens to me all the time. I got up in the middle of the night, 3 o'clock, 3 or 4 o'clock in the morning, half asleep. I walked over, got my notepad and scribbled this phrase down. I don't know if it was just for me or for everybody, but I think it's for everybody. (0:45:30)

And it is, love your friends because that's all you've got. (0:45:36)


So I'm going to finish with that. Thank you.

(0:45:39)

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(2024-12-02) 追加

(2024-12-01) 作成